( 参 考 資 料 ) 浦 添 市 の 子 育 てを 取 り 巻 く 現 状 1. 子 ども 子 育 て 家 庭 の 環 境 やひとり 親 家 庭 の 現 状 (1) 子 ども 子 育 てを 取 り 巻 く 現 状 1 総 人 口 及 び 児 童 人 口 等 平 成 25 年 3 月 末 の 住 民

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1 参 考 資 料

2 ( 参 考 資 料 ) 浦 添 市 の 子 育 てを 取 り 巻 く 現 状 1. 子 ども 子 育 て 家 庭 の 環 境 やひとり 親 家 庭 の 現 状 (1) 子 ども 子 育 てを 取 り 巻 く 現 状 1 総 人 口 及 び 児 童 人 口 等 平 成 25 年 3 月 末 の 住 民 基 本 台 帳 における 浦 添 市 の 総 人 口 は 113,752 人 で 平 成 21 年 か らの 推 移 を 見 ると 増 加 の 傾 向 にあり 平 成 21 年 と 比 較 すると 3,467 人 の 増 加 となっています また 18 歳 未 満 の 児 童 人 口 は 25,940 人 となっており 総 人 口 の2 割 強 (22.8%)を 占 めて います さらに 年 齢 3 階 層 別 人 口 をみると 年 少 人 口 (0~14 歳 )が 21,652 人 (19.0%) 生 産 年 齢 人 口 (15~64 歳 )が 75,290 人 (66.2%) 老 年 人 口 (65 歳 以 上 )が 16,810 人 (14.8%) となっています 平 成 21 年 からの 推 移 を 見 ると 年 少 人 口 及 び 生 産 年 齢 人 口 が 占 める 割 合 は 減 少 傾 向 にある 一 方 で 老 年 人 口 の 割 合 が 増 加 しており 浦 添 市 においても 少 子 高 齢 化 が 進 んで います 沖 縄 県 と 比 較 をすると 年 少 人 口 及 び 生 産 年 齢 人 口 の 占 める 割 合 が 高 く 比 較 的 若 い 世 代 が 多 いことがわかります 総 人 口 及 び 児 童 人 口 年 齢 3 階 層 人 口 各 年 3 月 末 単 位 : 人 % 総 人 口 年 少 人 口 (0~14 歳 ) 生 産 年 齢 人 口 (15~64 歳 ) 老 年 人 口 (65 歳 以 上 ) 児 童 人 口 (18 歳 未 満 ) ( 再 掲 ) 100% 平 成 21 年 平 成 22 年 平 成 23 年 平 成 24 年 平 成 25 年 実 数 110, , , , ,752 増 加 率 0.6% 0.5% 0.9% 1.2% 実 数 構 成 比 (%) 21, % 21, % 21, % 21, % 21, % 増 加 率 0.0% -0.3% 0.4% -0.2% 実 数 構 成 比 (%) 73, % 73, % 74, % 74, % 75, % 増 加 率 0.3% 0.9% 0.7% 0.6% 実 数 構 成 比 (%) 15, % 15, % 15, % 15, % 16, % 増 加 率 2.4% -0.3% 2.4% 6.1% 実 数 構 成 比 (%) 25, % 25, % 25, % 25, % 25, % 増 加 率 0.1% -0.3% 0.3% 0.1% 児 童 人 口 は 浦 添 市 統 計 資 料 90% 13.8% 14.0% 13.9% 14.1% 14.8% 17.7% 80% 70% 60% 50% 40% 66.6% 66.5% 66.7% 66.6% 66.2% 64.7% 30% 20% 10% 0% 19.7% 19.5% 19.4% 19.3% 19.0% 17.6% 平 成 21 年 平 成 22 年 平 成 23 年 平 成 24 年 平 成 25 年 < 参 考 > 沖 縄 県 (H25 年 3 月 末 ) 年 少 人 口 生 産 年 齢 人 口 老 年 人 口 75

3 2 出 生 の 動 向 ア 出 生 数 について 浦 添 市 の 平 成 23 年 の 出 生 数 は 1,541 人 となっており 平 成 19 年 からの 推 移 を 見 ると 増 減 を 繰 り 返 しながらも 増 加 傾 向 にあります 平 成 23 年 の 合 計 特 殊 出 生 率 は と 沖 縄 県 よ り 高 く 沖 縄 本 島 9 市 の 中 では4 番 目 に 高 くなっています 出 生 数 及 び 合 計 特 殊 出 生 率 単 位 : 人 浦 添 市 沖 縄 県 那 覇 市 宜 野 湾 市 名 護 市 糸 満 市 沖 縄 市 豊 見 城 市 うるま 市 南 城 市 平 成 19 年 1,487 16,588 3,399 1, , , 平 成 20 年 1,534 16,736 3,466 1, , , 平 成 21 年 1,535 16,744 3,362 1, , , 平 成 22 年 1,509 17,098 3,625 1, , , 平 成 23 年 1,541 16,918 3,386 1, , , 合 計 特 殊 出 生 率 合 計 特 殊 出 生 率 :15 歳 から 49 歳 までの 女 子 の 年 齢 別 出 生 数 の 合 計 合 計 特 殊 出 生 率 に 用 いた 分 母 : 住 民 基 本 台 帳 ( 平 成 23 年 )の5 歳 階 級 別 女 性 人 口 出 生 数 : 衛 生 統 計 年 報 資 料 : 衛 生 統 計 年 報 イ 年 齢 別 出 生 数 母 の 年 齢 別 出 生 数 をみると 平 成 7 年 ~12 年 にかけては 25~29 歳 の 出 生 数 が 最 も 多 くなっていますが 平 成 17~22 年 では 30~34 歳 の 出 生 数 が 最 も 多 く それ 以 上 の 年 齢 の 出 生 数 も 増 えてきており 子 を 産 む 母 の 年 齢 が 高 くなっている 状 況 がうかがえます 母 の 年 齢 別 出 生 数 単 位 : 人 平 成 7 年 平 成 12 年 平 成 17 年 平 成 22 年 15~19 歳 ~24 歳 ~29 歳 ~34 歳 ~39 歳 ~44 歳 ~49 歳 合 計 1,669 1,643 1,492 1,509 資 料 : 衛 生 統 計 年 報 3 婚 姻 離 婚 の 動 向 浦 添 市 における 平 成 22 年 の 婚 姻 数 は 777 件 婚 姻 率 は 7.04 (パーミル)となっていま す 平 成 7 年 以 降 の 婚 姻 数 の 推 移 をみると 平 成 7 年 から 12 年 にかけて 増 加 していますが そ の 後 減 少 に 転 じています 婚 姻 率 についても 減 少 しており 平 成 7 年 と 平 成 22 年 を 比 較 する と 1.56 ポイントの 減 少 がみられます 平 成 22 年 の 離 婚 数 は 309 件 離 婚 率 2.80 (パーミル)となっています 平 成 7 年 以 降 の 推 移 をみると 平 成 7 年 から 平 成 12 年 にかけては 離 婚 数 離 婚 率 ともに 増 加 していますが その 後 は 横 ばいで 推 移 しています 76

4 婚 姻 離 婚 の 状 況 単 位 : 件 沖 縄 県 浦 添 市 沖 縄 県 浦 添 市 婚 姻 数 婚 姻 率 婚 姻 数 婚 姻 率 離 婚 数 離 婚 率 離 婚 数 離 婚 率 平 成 7 年 8, , 平 成 12 年 9, , 平 成 17 年 8, , 平 成 22 年 8, , 平 成 22 年 の 婚 姻 率 離 婚 率 に 使 用 した 人 口 は 国 勢 調 査 人 口 婚 姻 率 = 年 間 婚 姻 届 出 件 数 /3 月 31 日 現 在 の 日 本 人 1,000 離 婚 率 = 年 間 離 婚 届 出 件 数 /3 月 31 日 現 在 の 日 本 人 1,000 資 料 : 国 勢 調 査 衛 生 統 計 年 報 4 世 帯 の 様 子 平 成 22 年 における 浦 添 市 の 世 帯 数 は 40,858 世 帯 ですが そのうち 18 歳 未 満 世 帯 員 の いる 世 帯 は 13,716 世 帯 (33.6%)となっています 18 歳 未 満 世 帯 員 のいる 世 帯 の 割 合 を 沖 縄 県 沖 縄 本 島 9 市 と 比 べると 沖 縄 県 より 高 く9 市 の 中 では3 番 目 に 高 い 割 合 となっていま す また 世 帯 の 家 族 類 型 別 で 18 歳 未 満 世 帯 員 のいる 世 帯 の 割 合 をみると 核 家 族 世 帯 (46.3%) 核 家 族 以 外 の 世 帯 (50.5%)ともに 沖 縄 県 の 値 と 比 較 すると 高 くなっていま す なお 母 子 世 帯 (91.5%)は 他 市 と 比 べてやや 低 い 割 合 となっています 世 帯 類 型 別 一 般 世 帯 数 及 び 18 歳 未 満 親 族 のいる 一 般 世 帯 数 沖 縄 県 那 覇 市 宜 野 湾 市 浦 添 市 単 位 : 世 帯 名 護 市 一 般 世 帯 数 一 般 世 帯 数 一 般 世 帯 数 総 数 519, , % 129,221 34, % 36,332 10, % 40,858 13, % 24,210 6, % A 親 族 のみの 世 帯 359, , % 81,623 33, % 23,389 10, % 29,083 13, % 14,718 6, % Ⅰ 核 家 族 世 帯 314, , % 72,086 29, % 20,812 9, % 26,084 12, % 13,004 5, % Ⅱ 核 家 族 以 外 の 世 帯 45,545 22, % 9,537 4, % 2,577 1, % 2,999 1, % 1, % B 非 親 族 を 含 む 世 帯 6, % 1, % % % % C 単 独 世 帯 152, % 45, % 12, % 11, % 9, % ( 再 掲 ) 母 子 世 帯 14,137 13, % 2,991 2, % % 1,238 1, % % ( 再 掲 ) 父 子 世 帯 1,770 1, % % % % % 糸 満 市 沖 縄 市 豊 見 城 市 うるま 市 南 城 市 一 般 世 帯 数 18 歳 未 満 世 帯 員 のいる 一 般 世 帯 数 18 歳 未 満 世 帯 員 のいる 一 般 世 帯 数 一 般 世 帯 数 18 歳 未 満 世 帯 員 のいる 一 般 世 帯 数 18 歳 未 満 世 帯 員 のいる 一 般 世 帯 数 一 般 世 帯 数 18 歳 未 満 世 帯 員 のいる 一 般 世 帯 数 18 歳 未 満 世 帯 員 のいる 一 般 世 帯 数 総 数 19,188 6, % 47,942 15, % 19,299 7, % 38,277 13, % 12,644 3, % A 親 族 のみの 世 帯 14,649 6, % 33,704 15, % 15,186 7, % 29,665 13, % 10,307 3, % Ⅰ 核 家 族 世 帯 12,924 5, % 29,705 13, % 13,488 6, % 24,436 10, % 8,764 3, % Ⅱ 核 家 族 以 外 の 世 帯 1, % 3,999 2, % 1, % 5,229 2, % 1, % B 非 親 族 を 含 む 世 帯 % % % % % C 単 独 世 帯 4, % 13, % 3, % 8, % 2, % ( 再 掲 ) 母 子 世 帯 % 1,740 1, % % 1,266 1, % % ( 再 掲 ) 父 子 世 帯 % % % % % 一 般 世 帯 数 一 般 世 帯 数 18 歳 未 満 世 帯 員 のいる 一 般 世 帯 数 18 歳 未 満 世 帯 員 のいる 一 般 世 帯 数 一 般 世 帯 数 一 般 世 帯 数 18 歳 未 満 世 帯 員 のいる 一 般 世 帯 数 18 歳 未 満 世 帯 員 のいる 一 般 世 帯 数 資 料 : 国 勢 調 査 77

5 5 就 労 状 況 等 平 成 22 年 国 勢 調 査 における 浦 添 市 の 就 業 者 総 数 は 46,871 人 ですが 労 働 力 人 口 に 占 める 割 合 は 90.1%となっており 豊 見 城 市 (90.7%)に 次 いで 高 い 値 となっています また 女 性 の 就 業 者 は 20,928 人 (44.7%)となっていますが 就 業 者 率 を 他 市 と 比 較 をす ると 名 護 市 那 覇 市 宜 野 湾 市 に 次 いで4 位 となっています さらに 女 性 の 年 齢 別 就 業 者 数 をみると 30 代 30~34 歳 (2,579 人 )+35~39 歳 (2,968 人 ) が 5,547 人 (26.5%)で 最 も 多 く 40 代 40~44 歳 (2,651 人 )+45~49 歳 (2387 人 ) が 5,038 人 (24.1%)と 続 いています 労 働 力 の 状 況 単 位 : 人 % 浦 添 市 那 覇 市 宜 野 湾 市 沖 縄 県 名 護 市 糸 満 市 沖 縄 市 豊 見 城 市 うるま 市 総 数 88, ,656 74,292 1,138,467 48,359 46, ,150 45,786 95, % 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 就 業 者 総 数 46, ,003 37, ,638 24,142 24,293 50,271 24,666 42,823 総 数 に 占 める 割 合 52.9% 50.3% 50.3% 50.8% 49.9% 52.2% 47.8% 53.9% 44.7% 男 性 就 業 者 数 25,943 71,914 20, ,552 13,205 13,891 28,011 13,799 24,534 男 性 就 業 者 率 55.3% 54.9% 55.2% 56.1% 54.7% 57.2% 55.7% 55.9% 57.3% 女 性 就 業 者 数 20,928 59,089 16, ,086 10,937 10,402 22,260 10,867 18,289 女 性 就 業 者 率 44.7% 45.1% 44.8% 43.9% 45.3% 42.8% 44.3% 44.1% 42.7% 完 全 失 業 者 総 数 総 数 に 占 める 割 合 非 労 働 人 口 総 数 に 占 める 割 合 5,129 13,798 4,386 71,669 3,046 3,242 8,532 2,531 9, % 5.3% 5.9% 6.3% 6.3% 7.0% 8.1% 5.5% 9.9% 29,875 84,412 25, ,186 17,550 17,484 38,706 15,274 36, % 32.4% 34.6% 35.6% 36.3% 37.5% 36.8% 33.4% 38.6% 男 女 別 年 齢 別 就 業 者 数 単 位 : 人 % 男 性 女 性 総 数 25, % 20, % 15~19 歳 % % 20~24 歳 1, % 1, % 25~29 歳 2, % 2, % 30~34 歳 3, % 2, % 35~39 歳 3, % 2, % 40~44 歳 3, % 2, % 45~49 歳 2, % 2, % 50~54 歳 2, % 2, % 55~59 歳 2, % 1, % 60~64 歳 1, % 1, % 65~69 歳 % % 70~74 歳 % % 75~79 歳 % % 80~84 歳 % % 85 歳 以 上 % % 資 料 : 国 勢 調 査 資 料 : 国 勢 調 査 総 数 : 労 働 力 状 態 不 詳 含 む 78

6 6 流 動 人 口 平 成 22 年 国 勢 調 査 による 就 学 通 学 による 流 動 人 口 をみると 夜 間 人 口 に 対 する 昼 間 人 口 の 割 合 は 103.2%となり 流 入 人 口 が 多 くなっています また 流 入 流 出 の 関 係 をみると 市 内 に 住 む 就 業 通 学 者 の3 割 弱 (27.2%)が 那 覇 市 へ 次 いで 1 割 弱 が 宜 野 湾 市 へ 通 っています 一 方 で 浦 添 市 内 に 流 入 する 就 業 通 学 者 をみると 那 覇 市 から2 割 弱 (18.2%) 宜 野 湾 市 から 約 1 割 (10.1%)となっており 那 覇 市 宜 野 湾 市 を 中 心 に 隣 接 市 町 村 と 結 びつきが 強 いことがうかがえます 流 動 人 口 単 位 : 人 % 平 成 22 年 総 数 就 業 者 通 学 者 実 数 % 実 数 % 実 数 % 浦 添 市 の 人 口 ( 夜 間 人 口 ) 110,351 市 内 に 住 む 就 業 通 学 者 53, % 46, % 6, % 市 外 で 就 業 通 学 する 者 23, % 20, % 3, % 総 数 27, % 24, % 3, % 県 内 計 25, % 22, % 2, % 流 1 那 覇 市 14, % 12, % 1, % 出 2 宜 野 湾 市 3, % 2, % % 人 3 西 原 町 2, % 1, % % 口 4 沖 縄 市 1, % % % 5 南 風 原 町 % % % 県 外 % % % 浦 添 市 の 人 口 ( 昼 間 人 口 ) 113,936 市 内 の 就 業 通 学 者 数 流 入 人 口 56, % 50, % 6, % 総 数 29, % 26, % 3, % 県 内 計 29, % 26, % 3, % 1 那 覇 市 10, % 9, % 1, % 2 宜 野 湾 市 5, % 5, % % 3 沖 縄 市 2, % 1, % % 4 西 原 町 1, % 1, % % 5 豊 見 城 町 1, % 1, % % 県 外 % % 3 0.0% 夜 間 人 口 を100とした 場 合 の 昼 間 人 口 103.2% 1) 従 業 地 通 学 地 不 詳 を 含 む 2) 他 市 区 町 村 に 従 業 通 学 で, 従 業 地 通 学 地 不 詳 を 含 む 資 料 : 国 勢 調 査 79

7 7 子 育 て 支 援 の 現 状 ア 教 育 保 育 の 現 状 0 歳 ~5 歳 児 童 の 保 育 状 況 をみると 認 可 保 育 所 が3 割 強 (34.0%)で 多 く 次 いで そ の 他 ( 家 庭 保 育 等 ) (31.4%) 認 可 外 保 育 施 設 (18.2%) 認 可 幼 稚 園 (16.4%)となっ ています 年 齢 別 にみると 0 歳 児 1 歳 児 では その 他 ( 家 庭 保 育 ) がそれぞれ8 割 弱 (76.4%) 5 割 弱 (45.2%)と 最 も 多 く 年 齢 が 上 がるにつれてその 割 合 は 減 少 しています 2~3 歳 児 で は 認 可 保 育 所 認 可 外 保 育 施 設 の 割 合 が 多 く 4 歳 児 では 認 可 保 育 所 認 可 幼 稚 園 の 割 合 が 多 くなっています 5 歳 児 では 認 可 幼 稚 園 が6 割 強 (63.0%)と 最 も 多 くなって います 0~5 歳 児 の 教 育 保 育 状 況 0 歳 児 1 歳 児 2 歳 児 3 歳 児 4 歳 児 5 歳 児 0~5 歳 児 の 合 計 乳 幼 児 数 認 可 保 育 所 単 位 : 人 箇 所 市 立 法 人 市 立 私 立 合 計 (4カ 所 ) (22カ 所 ) (11カ 所 ) (2カ 所 ) 合 計 1, , % 17.1% 18.6% 5.1% 0.0% 0.0% 0.0% 76.4% 1, % 29.4% 34.1% 20.8% 0.0% 0.0% 0.0% 45.2% 1, % 33.4% 39.2% 26.1% 0.0% 0.0% 0.0% 34.7% 1, % 34.5% 41.4% 27.1% 0.0% 8.2% 8.2% 23.2% 1, % 32.5% 39.7% 22.8% 19.3% 10.0% 29.3% 8.2% 1, % 26.9% 30.9% 7.1% 55.0% 8.0% 63.0% 8, ,528 2,965 1,590 1, ,427 2, % 29.0% 34.0% 18.2% 12.0% 4.3% 16.4% 31.4% 乳 幼 児 数 は 平 成 26 年 2 月 28 日 現 在 認 可 保 育 所 の 人 数 は 平 成 26 年 3 月 1 日 現 在 認 可 幼 稚 園 ( 市 立 )の 人 数 は 平 成 26 年 3 月 24 日 現 在 認 可 幼 稚 園 ( 私 立 )の 人 数 は 平 成 25 年 5 月 1 日 現 在 認 可 外 保 育 施 設 (50カ 所 ) 認 可 幼 稚 園 その 他 ( 家 庭 保 育 等 ) イ 保 育 施 設 等 の 状 況 平 成 26 年 3 月 現 在 浦 添 市 内 に 立 地 している 保 育 施 設 は 認 可 保 育 所 が 26 施 設 ( 市 立 4か 所 認 可 法 人 22 か 所 ) 認 可 外 保 育 施 設 が 54 施 設 となっています てだこ 親 子 プラン 後 期 計 画 のスタート 時 期 である 平 成 22 年 4 月 以 降 に 取 り 組 んできた 指 定 保 育 施 設 が 平 成 25 年 12 月 31 日 に 廃 止 されたことに 伴 い 4か 所 の 認 可 法 人 保 育 所 が 整 備 されました 認 可 保 育 所 の 定 員 は 市 立 保 育 所 が 430 人 認 可 法 人 が 2,317 人 認 可 外 保 育 施 設 は 2,246 人 ( 認 可 外 保 育 施 設 の 定 員 は 平 成 25 年 7 月 現 在 )となっており 浦 添 市 内 で 保 育 定 員 の4 割 強 を 認 可 外 保 育 施 設 で 占 めている 状 況 となっています 80

8 ウ 保 育 サービス 等 の 状 況 保 育 サービスの 状 況 をみると 全 ての 認 可 保 育 所 で 平 日 の 延 長 保 育 を 実 施 しています その 中 でも ありあけ 保 育 園 では 午 後 10 時 までの4 時 間 の 延 長 保 育 を 行 い 仕 事 をもつ 保 護 者 へ の 支 援 を 積 極 的 に 行 っています 特 別 保 育 は 全 ての 認 可 保 育 所 で 発 達 支 援 保 育 を 実 施 一 時 保 育 は 認 可 法 人 保 育 園 の 16 施 設 で 休 日 保 育 は 認 可 法 人 保 育 園 の1 施 設 で 実 施 しています エ 入 所 待 機 児 童 数 の 推 移 浦 添 市 の 入 所 待 機 状 況 をみると 平 成 25 年 3 月 末 現 在 の 認 可 保 育 所 定 員 数 は 2,747 人 に 対 して 入 所 児 童 数 は 2,972 人 待 機 児 童 数 は 220 人 であり 待 機 率 は 7.4%となっていま す 待 機 児 童 数 について 過 去 5 年 間 の 推 移 をみると 200~300 人 で 増 減 を 繰 り 返 しており 待 機 児 童 がなかなか 減 らない 状 況 となっています また 沖 縄 県 ( 平 成 25 年 待 機 率 5.9%)や 国 ( 待 機 率 1.0%)のデータと 比 較 しても 浦 添 市 の 待 機 率 は 高 い 状 況 になっています 待 機 児 童 数 の 推 移 と 比 較 単 位 : 人 % 浦 添 市 沖 縄 県 全 国 入 所 定 員 数 入 所 児 童 数 待 機 児 童 数 待 機 率 H21 2,345 2, % H22 2,435 2, % H23 2,612 2, % H24 2,697 2, % H25 2,747 2, % H21 29,888 32,087 1, % H22 30,748 33,114 1, % H23 32,467 34,964 2, % H24 33,497 36,556 2, % H25 34,913 37,705 2, % H21 2,131,929 2,040,934 25, % H22 2,158,045 2,080,072 26, % H23 2,204,393 2,122,951 25, % H24 2,240,178 2,176,802 24, % H25 2,288,819 2,219,581 22, % 注 ) 浦 添 市 のデータについては 浦 添 市 福 祉 保 健 課 より 沖 縄 県 のデータについては 青 少 年 児 童 家 庭 課 より 全 国 については 厚 生 労 働 省 の 速 報 値 81

9 オ 幼 稚 園 の 状 況 平 成 25 年 度 現 在 市 内 には 公 立 幼 稚 園 が 11 か 所 私 立 幼 稚 園 が2か 所 設 置 されています 公 立 幼 稚 園 では 4 歳 児 及 び5 歳 児 の2 年 保 育 を 実 施 しており 認 可 定 員 1,540 人 に 対 し 1,050 人 が 在 籍 しています 私 立 幼 稚 園 では 3 歳 児 4 歳 児 及 び5 歳 児 の3 年 保 育 を 実 施 しており 418 人 が 在 籍 して います 公 立 幼 稚 園 の 設 置 状 況 園 数 認 可 定 員 合 計 4 歳 児 5 歳 児 平 成 22 年 度 11 1,510 1, 平 成 23 年 度 11 1,520 1, 平 成 24 年 度 11 1,635 1, 平 成 25 年 度 11 1,540 1, 私 立 幼 稚 園 の 設 置 状 況 園 数 学 級 数 合 計 3 歳 児 4 歳 児 5 歳 児 平 成 22 年 度 平 成 23 年 度 平 成 24 年 度 平 成 25 年 度 資 料 : 学 校 基 本 調 査 カ 児 童 センター 等 の 設 置 状 況 児 童 センターは 遊 びを 通 した 子 ども 達 の 健 全 育 成 等 を 目 的 に 設 置 される 施 設 ですが 子 ども 会 母 親 クラブなどの 地 域 組 織 活 動 の 拠 点 としても 利 用 されており 各 小 学 校 区 に1か 所 合 計 11 か 所 が 設 置 されています 平 成 25 年 度 の 各 施 設 の 利 用 状 況 をみると 各 館 ごとに 利 用 者 のばらつきがありますが 最 も 多 い 児 童 センターの1 日 平 均 利 用 者 数 は 129 人 となっています キ 学 童 クラブの 状 況 学 童 クラブは 各 小 学 校 区 に1~3か 所 市 内 に 26 か 所 (うち1か 所 は 障 がい 児 を 受 け 入 れて いる )が 組 織 され 小 学 校 低 学 年 の 児 童 を 中 心 に 放 課 後 に 適 切 な 遊 び 及 び 生 活 の 場 を 与 えて 健 全 育 成 に 寄 与 しています 82

10 ク その 他 の 子 育 て 支 援 施 設 子 育 て 支 援 センター つどいの 広 場 ともに 乳 幼 児 をもつ 親 が 気 軽 におしゃべり( 情 報 交 換 )をしたり 子 ども 同 士 が 遊 んだりする 場 として 提 供 されており 育 児 相 談 子 育 て に 関 する 講 座 等 も 行 っています 子 育 て 支 援 センターは 市 内 に3か 所 設 置 されており 港 川 中 学 校 区 浦 添 中 学 校 区 神 森 中 学 校 区 にそれぞれ1か 所 設 置 されています つどいの 広 場 は 市 内 に4か 所 設 置 されており 港 川 中 学 校 区 仲 西 中 学 校 区 浦 添 中 学 校 区 浦 西 中 学 校 区 にそれぞれ1か 所 設 置 されています 83

11 (2)ひとり 親 家 庭 の 推 移 本 市 に 居 住 する 母 子 家 庭 父 子 家 庭 の 実 数 については 正 確 な 数 字 が 把 握 できない 状 況 にあ りますが 児 童 扶 養 手 当 受 給 者 数 と 国 勢 調 査 をみると 児 童 扶 養 手 当 受 給 者 数 ( 支 給 停 止 者 含 む) とほぼ 近 い 数 値 と 考 えられます 児 童 扶 養 手 当 の 受 給 者 数 の 推 移 をみると 平 成 15 年 末 から 平 成 25 年 度 までの 10 年 間 に 増 減 しながらも 全 体 的 には 微 増 傾 向 にあります 平 成 15 年 末 と 比 べて 約 130 世 帯 増 加 しています 児 童 扶 養 手 当 受 給 者 数 の 推 移 2,000 1,831 1,819 1,800 1,800 1,666 1,700 1,714 1,725 1,721 1,698 1,652 1,762 1,600 1,400 1,200 1, H15 年 H16 年 H17 年 H18 年 H19 年 H20 年 度 H21 年 度 H22 年 度 H23 年 度 H24 年 度 H25 年 度 H15 年 ~H19 年 は 12 月 末 現 在 資 料 : 浦 添 市 福 祉 部 児 童 家 庭 課 平 成 22 年 の 国 勢 調 査 より 浦 添 市 の 母 子 父 子 世 帯 をみると 母 子 世 帯 が 1,238 世 帯 父 子 世 帯 は 120 世 帯 となっています 推 移 をみると 母 子 世 帯 は 昭 和 60 年 以 降 増 加 傾 向 にありますが 平 成 22 年 調 査 では 若 干 の 減 少 がみられました 父 子 世 帯 についても 平 成 17 年 より 減 少 しています 世 帯 数 1,400 1,250 1,266 1,238 1,200 1, S60 H2 H7 H12 H17 H22 母 子 世 帯 数 父 子 世 帯 数 資 料 : 国 勢 調 査 84

12 国 勢 調 査 の 数 値 は 他 の 世 帯 員 が 同 居 しているケースは 含 まれない 児 童 扶 養 手 当 の 受 給 者 と 定 義 が 異 なる 参 考 各 種 調 査 等 におけるひとり 親 家 庭 の 定 義 総 務 省 統 計 局 国 勢 調 査 報 告 書 : 母 子 世 帯 未 婚 死 別 又 は 離 別 の 母 親 と 未 婚 の 20 歳 未 満 の 子 どものみで 構 成 されている 一 般 世 帯 ( 他 の 世 帯 員 が いないもの) 父 子 世 帯 未 婚 死 別 又 は 離 別 の 父 親 と 未 婚 の 20 歳 未 満 の 子 どものみで 構 成 されている 一 般 世 帯 ( 他 の 世 帯 員 が いないもの) 厚 生 労 働 省 児 童 扶 養 手 当 受 給 者 : 父 母 の 離 婚 等 により 父 又 は 母 と 生 計 を 同 じくしていない 児 童 の 父 又 は 母 や 父 又 は 母 に 代 わって 児 童 を 養 育 している 人 に 対 し 支 給 される 制 度 ( 児 童 とは 18 歳 に 到 達 した 日 以 降 の 最 初 の3 月 31 日 までの 間 にある 者 又 はある 一 定 の 障 害 の 状 況 に ある 20 歳 未 満 の 者 ) ( 平 成 22 年 8 月 1 日 より 父 子 世 帯 も 該 当 ) 85

13 平 成 25 年 度 沖 縄 県 ひとり 親 世 帯 等 実 態 調 査 にみる 現 状 以 下 平 成 25 年 度 沖 縄 県 ひとり 親 世 帯 等 実 態 調 査 報 告 書 から 抜 粋 整 理 をおこなった Ⅰ) 調 査 の 概 要 調 査 の 目 的 県 内 の 母 子 世 帯 および 父 子 世 帯 ならびに 寡 婦 の 生 活 実 態 などを 総 合 的 に 把 握 し ひとり 親 世 帯 などの 福 祉 施 策 を 強 化 推 進 するための 基 礎 資 料 を 得 ることを 目 的 とする 調 査 の 対 象 および 調 査 数 日 本 国 籍 を 有 し 平 成 25 年 8 月 1 日 現 在 県 内 の 居 住 する 母 子 世 帯 および 父 子 世 帯 ならび に 寡 婦 を 調 査 の 対 象 とする 調 査 数 は 母 子 世 帯 2,239 世 帯 父 子 世 帯 542 世 帯 寡 婦 世 帯 526 世 帯 総 数 3,307 世 帯 である 調 査 方 法 調 査 方 法 は 郵 送 法 によった 市 町 村 は 住 民 基 本 台 帳 ならびにこれに 変 わる 資 料 により 平 成 25 年 8 月 1 日 現 在 の 母 子 世 帯 および 父 子 世 帯 ならびに 寡 婦 世 帯 の 名 簿 を 無 作 為 抽 出 により 作 成 し 県 に 提 出 した 調 査 の 時 期 : 平 成 25 年 11 月 7 日 に 発 送 し 締 切 は 平 成 25 年 11 月 25 日 とした 回 収 状 況 調 査 票 配 布 世 帯 数 および 回 収 数 ( 世 帯 数 平 成 25 年 8 月 1 日 現 在 ) 世 帯 総 数 調 査 票 配 布 数 宛 先 不 明 数 有 効 配 布 数 回 収 数 回 収 率 調 査 年 度 A( 調 査 対 象 B( 世 帯 ) C( 世 帯 ) D( 世 帯 ) E( 世 帯 ) E/D(%) 世 帯 数 ) 世 帯 総 数 41,623 3, ,288 1, 母 子 世 帯 29,894 2, , 父 子 世 帯 4, 寡 婦 世 帯 6, 世 帯 総 数 については 沖 縄 県 の 推 計 人 口 の 平 成 25 年 8 月 1 日 現 在 の 市 町 村 別 人 口 総 数 及 び 世 帯 数 より 転 載 本 調 査 において 世 帯 累 計 ( 母 子 父 子 寡 婦 ) 別 の 世 帯 数 Aは 8. 調 査 対 象 世 帯 等 の 定 義 により 市 町 村 が 作 成 した 名 簿 を 集 計 し たものであり 市 町 村 が 既 存 の 資 料 ( 住 民 基 本 台 帳 等 )を 利 用 した 結 果 の 推 計 である 上 述 したように 本 調 査 における 世 帯 累 計 別 の 世 帯 数 は 推 計 であるが 特 に 寡 婦 世 帯 数 については 住 民 基 本 台 帳 等 既 存 の 資 料 によっ ては 40 歳 以 上 70 歳 未 満 の 配 偶 者 のいない 女 子 かつ 寡 婦 控 除 を 受 けている 者 等 で 抽 出 できるのみであり その 者 がかつて 児 童 を 扶 養 していたかどうかまでを 把 握 するのは 困 難 であった よって 特 に 寡 婦 世 帯 については 沖 縄 県 における 当 該 世 帯 数 の 実 数 との 差 異 があることが 推 察 される 宛 先 不 明 数 とはあて 先 不 明 として 返 送 されてきた 値 である 86

14 Ⅱ) 調 査 結 果 の 概 要 ひとり 親 世 帯 になった 時 の 状 況 1ひとり 親 家 庭 になった 理 由 母 子 世 帯 父 子 世 帯 ともに 離 婚 が 79.3% 80.4%で 最 も 多 いが 母 子 世 帯 は 父 子 世 帯 に 比 べて 未 婚 の 母 が 父 子 世 帯 は 母 子 世 帯 に 比 べて 病 死 事 故 死 が 多 くなっている これらは 父 子 世 帯 に 比 べて 母 子 世 帯 が 低 年 齢 の 子 を 持 つ 理 由 の 一 つと 考 えられる ( 単 位 :%) 平 成 20 年 度 平 成 25 年 度 選 択 肢 N=786 N=202 N=757 N=143 1 離 婚 未 婚 の ( ) 病 死 事 故 死 死 ( 殺 ) 不 明 失 踪 など 遺 棄 相 の 障 害 相 からの 暴 その 他 不 明 合 計 養 育 費 について 2 養 育 費 の 受 け 取 りの 有 無 母 子 世 帯 父 子 世 帯 ともに 最 初 から 全 く 受 け 取 っていない が 7 割 を 超 えて 多 く 特 に 父 子 世 帯 では 92.2%となっている ( 単 位 :%) 平 成 20 年 度 平 成 25 年 度 選 択 肢 N=600 N=115 1 現 在 も 定 期 的 に 受 け 取 っている 現 在 も 定 期 的 ではないが 時 々 受 け 取 っている 途 中 までは 受 け 取 っていたが 現 在 は 受 け 取 っていない 最 初 から 全 く 受 け 取 っていない すでに 受 け 取 りは 完 了 した その 他 不 明 合 計 離 婚 と 回 答 した 人 のみ 87

15 3 養 育 費 の 取 り 決 めの 有 無 母 子 世 帯 父 子 世 帯 ともに 取 り 決 めをしていない がともに 多 くなっているが 父 子 世 帯 は 68.7%となっている また 取 り 決 めをしている 割 合 は 母 子 世 帯 が 19.0% 父 子 世 帯 が 7.9%と 差 がみられる ( 単 位 :%) 平 成 20 年 度 平 成 25 年 度 選 択 肢 N=757 N=115 1 書 などを 交 わして 取 り 決 めをしている 書 を 交 わしていないが 取 り 決 めをしている 取 り 決 めをしていない 不 明 合 計 あなたの 仕 事 について 4 仕 事 や 働 き 方 に 困 難 を 感 じた 理 由 ( 複 数 回 答 ) 母 子 世 帯 父 子 世 帯 はともに 子 どもの 保 育 世 話 が 46.2% 46.8% 寡 婦 世 帯 は 年 齢 制 限 が 厳 しい が 41.7%で 最 も 多 くなっている 母 子 世 帯 で ひとり 親 家 庭 が 就 職 に 不 利 と 回 答 している 割 合 が 高 く 30.8%となっている 平 成 25 年 度 ( 単 位 :%) 選 択 肢 寡 婦 N=494 N=47 N=94 1 ひとり 親 家 庭 が 就 職 に 不 利 希 望 に 合 う 求 がない 相 談 窓 や 情 報 の 年 齢 制 限 が 厳 しい 資 格 技 術 が 少 ない 職 業 経 験 が 少 ない どもの 保 育 世 話 その 他 不 明 母 数 は 無 職 だったが 仕 事 を 始 めた 仕 事 を 辞 めて 無 職 になったなど 働 き 方 に 変 化 のあった 人 のみ 5 取 得 を 希 望 する 資 格 技 術 について( 複 数 回 答 ) 母 子 家 庭 では 回 答 した 割 合 が 高 い 順 に 1 パソコンの 資 格 24.8% 2 看 護 師 准 看 護 師 の 資 格 19.9% 3 医 療 事 務 の 資 格 18.8% 4 理 容 師 美 容 師 の 資 格 18.0%で ある 父 子 世 帯 では 回 答 した 割 合 が 高 い 順 に 1 医 療 事 務 の 資 格 24.5% 2 大 型 自 動 車 運 転 免 許 ( 一 種 二 種 ) 23.8% 3 土 木 建 築 電 気 水 道 等 技 師 の 資 格 15.4% 4 パ ソコンの 資 格 14.7%である 寡 婦 世 帯 では 回 答 した 割 合 が 高 い 順 に 1 パソコンの 資 格 12.8% 2 理 容 師 美 容 師 の 資 格 8.8% 3 調 理 師 栄 養 士 の 資 格 8.0%となっている 88

16 平 成 25 年 度 選 択 肢 N=662 N=132 ( 単 位 :%) 寡 婦 N=94 1 教 員 保 育 などの 資 格 看 護 師 准 看 護 師 の 資 格 理 容 師 美 容 師 の 資 格 エステティシャン 美 容 関 係 の 仕 事 医 療 事 務 の 資 格 医 師 薬 剤 師 の 資 格 理 学 療 法 作 業 療 法 の 資 格 建 築 電 気 道 等 技 師 の 資 格 簿 記 の 資 格 パソコンの 資 格 外 国 語 検 定 の 資 格 介 護 福 祉 ホームヘルパーの 資 格 調 理 師 栄 養 の 資 格 普 通 動 運 転 第 種 免 許 型 動 運 転 免 許 ( 種 種 ) その 他 仕 事 に 関 する 支 援 で 特 に 望 むもの( 複 数 回 答 ) 母 子 世 帯 父 子 世 帯 では 技 術 資 格 取 得 の 支 援 が 41.7% 40.6% 寡 婦 世 帯 では 訓 練 受 講 の 際 の 経 済 的 援 助 が 31.2%で 最 も 多 くなっている 母 子 世 帯 では 父 子 世 帯 や 寡 婦 世 帯 に 比 べて 保 育 所 や 学 童 保 育 の 整 備 延 長 保 育 や 休 日 保 育 の 充 実 病 児 保 育 の 充 実 など 保 育 に 関 する 項 目 が 多 くなっている 平 成 25 年 度 ( 単 位 :%) 選 択 肢 寡 婦 N=757 N=143 N=125 1 仕 事 の 紹 介 技 術 資 格 取 得 の 援 職 業 訓 練 の 機 会 の 充 実 訓 練 受 講 の 際 の 経 済 的 援 助 仕 事 に 関 する 相 談 窓 の 充 実 ホームヘルパー 等 の 派 遣 保 育 所 や 学 童 保 育 の 整 備 延 保 育 や 休 保 育 の 充 実 病 児 保 育 の 充 実 その 他 不 明

17 生 活 と 住 まいについて 7 世 帯 の 年 間 総 収 入 について 母 子 世 帯 では 150 万 円 以 上 ~200 万 円 未 満 が 多 くなっており 全 体 の 約 2 割 を 占 めて いる 母 子 世 帯 全 体 の 平 均 をみると 259 万 円 となっている 父 子 世 帯 は 200 万 円 以 上 ~250 万 円 未 満 が 10.5% 最 も 多 く 次 いで 300 万 円 以 上 ~400 万 円 未 満 が 9.8%となっている 父 子 世 帯 全 体 の 平 均 をみると 297 万 円 となって いる 平 成 25 年 度 ( 単 位 :%) 選 択 肢 N=757 N=143 寡 婦 N= 万 円 以 上 50 万 円 未 満 万 円 以 上 100 万 円 未 満 万 円 以 上 150 万 円 未 満 万 円 以 上 200 万 円 未 満 万 円 以 上 250 万 円 未 満 万 円 以 上 300 万 円 未 満 万 円 以 上 400 万 円 未 満 万 円 以 上 500 万 円 未 満 万 円 以 上 無 回 答 合 計 現 在 の 暮 らしについて 大 変 苦 しい 苦 しい やや 苦 しい を 足 した 値 でみると 母 子 世 帯 父 子 世 帯 は 約 8 割 寡 婦 世 帯 は 約 5 割 となっている 平 成 25 年 度 ( 単 位 :%) 選 択 肢 N=757 N=143 寡 婦 N=125 1 変 苦 しい 苦 しい やや 苦 しい ふつう ややゆとりがある ゆとりがある 不 明 合 計

18 9 現 在 の 不 安 悩 み( 複 数 回 答 ) 母 子 世 帯 父 子 世 帯 はともに 家 計 ( 生 活 費 ) が 75.7% 68.5%で 最 も 多 く 次 いで 子 育 て 教 育 が 40.4% 46.2%となっている 寡 婦 世 帯 は 自 分 の 健 康 が 56.0%で 最 も 多 く 次 いで 家 計 ( 生 活 費 ) が 44.0%とな っている 選 択 肢 N=786 平 成 20 年 度 N=202 寡 婦 N=235 N=757 平 成 25 年 度 N=143 ( 単 位 :%) 寡 婦 N=125 1 活 費 住 宅 仕 事 家 事 育 て 教 育 相 談 相 精 神 的 苦 痛 孤 独 感 分 や 家 族 の 健 康 元 の 配 偶 者 等 とのトラブル 家 族 関 係 実 家 親 戚 との 関 係 近 所 との 関 係 借 ローンの 返 済 ひとり 親 世 帯 への 偏 その 他 特 になし 無 回 答 無 効 現 在 の 住 まい 母 子 世 帯 は 民 間 の 借 家 が 47.7% 父 子 世 帯 は 持 ち 家 ( 父 母 等 の 家 に 同 居 ) が 33.6% 寡 婦 世 帯 は 持 ち 家 ( 自 己 所 有 の 住 宅 マンション) が 51.2%で 最 も 多 くなっている 平 成 25 年 度 ( 単 位 :%) 選 択 肢 N=757 N=143 寡 婦 N=125 1 持 ち 家 ( 所 有 の 住 宅 マンション) 持 ち 家 ( 等 の 家 に 同 居 ) 公 営 住 宅 ( 県 営 市 町 村 営 住 宅 ) 間 の 借 家 (アパート 賃 貸 マンション) 借 間 ( 部 屋 を 借 りている) 活 援 施 設 ( 寮 ) その 他 不 明 合 計

19 11 健 康 状 態 について いずれの 世 帯 も 健 康 と おおむね 健 康 と 回 答 した 割 合 が 高 いが 一 方 病 気 がち と 自 宅 療 養 中 入 院 中 をあわせてみると 母 子 世 帯 が 17.7% 父 子 世 帯 が 13.3% 寡 婦 世 帯 が 16.8%となっている 平 成 25 年 度 ( 単 位 :%) 選 択 肢 N=757 N=143 寡 婦 N=125 1 健 康 おおむね 健 康 病 気 がち 宅 療 養 中 院 中 不 明 合 計 子 育 てに 関 する 悩 み 不 安 ( 複 数 回 答 ) 母 子 世 帯 父 子 世 帯 ともに 進 学 と しつけ が 上 位 2つになっており 母 子 世 帯 ではそれ ぞれ 36.5% 32.2% 父 子 世 帯 ではともに 32.9%となっている 選 択 肢 N=786 平 成 20 年 度 N=202 N=757 平 成 25 年 度 ( 単 位 :%) N=143 1 発 育 発 達 育 児 しつけ 病 気 障 害 いじめ 不 登 校 暴 学 校 成 績 進 学 就 職 結 婚 その 他 特 になし 無 回 答 無 効

20 2. 浦 添 市 子 ども 子 育 てに 関 するニーズ 調 査 結 果 から (1) 調 査 の 概 要 本 調 査 においては 就 学 前 の 保 護 者 小 学 生 の 子 どもの 保 護 者 に 対 しアンケート 調 査 を 下 記 の 通 り 実 施 しました 調 査 の 種 類 対 象 者 抽 出 方 法 調 査 期 間 と 実 施 方 法 有 効 回 収 数 ( 率 ) 就 学 前 児 童 調 査 0 歳 ~5 歳 児 市 内 に 居 住 する 就 学 前 児 童 のいる 世 住 民 基 本 台 帳 よ り 5,000 世 帯 を 平 成 25 年 12 月 13 日 ~27 日 1,558 件 (31.2%) 帯 を 対 象 として その 保 護 者 に 実 施 無 作 為 抽 出 郵 送 による 調 査 票 の 配 付 回 収 就 学 児 童 調 査 小 1~ 小 6 年 生 市 内 に 居 住 する 就 学 児 童 のいる 世 帯 を 対 象 として そ の 保 護 者 に 実 施 市 立 11 小 学 校 の 全 児 童 数 の 按 分 により 1,000 世 帯 を 抽 出 平 成 26 年 2 月 18 日 ~26 日 各 小 学 校 を 通 した 調 査 票 の 配 付 回 収 946 件 (94.6%) (2) 調 査 の 結 果 < 就 学 前 児 童 > お 子 さんと 家 族 の 状 況 について 問 3 あて 名 のお 子 さんの 同 居 近 居 の 状 況 についてお 伺 いします 同 居 近 居 の 状 況 についてみると 夫 婦 と 子 ( 祖 父 祖 母 近 居 あり) が4 割 強 (41.6%) で 最 も 多 く 次 いで 夫 婦 と 子 ( 祖 父 祖 母 近 居 なし) が 約 4 割 (40.8%)となっており 夫 婦 と 子 世 帯 が8 割 強 (82.4%)を 占 めています ひとり 親 (4.7%)をあわせた9 割 弱 (87.1%) が 核 家 族 世 帯 となり 3 世 代 同 居 は 約 1 割 (10.5%)にとどまっています 問 3 世 帯 類 型 0% 20% 40% 60% 80% 100% 件 数 その 他 割 合 (%) 夫 婦 と 子 ( 祖 父 祖 母 近 居 なし) 2 夫 婦 と 子 ( 祖 父 祖 母 近 居 あり) 3ひとり 親 と 子 ( 祖 父 祖 母 近 居 なし) 4ひとり 親 と 子 ( 祖 父 祖 母 近 居 あり) 53 世 代 ( 両 親 ) 63 世 代 (ひとり 親 ) 7その 他 93

21 問 9 日 頃 お 子 さんをみてもらえる 親 族 知 人 はいますか 面 倒 をみてくれる 親 族 知 人 については 緊 急 時 や 用 事 の 際 には 祖 父 母 等 の 親 族 にみてもら える が6 割 強 を 占 め 日 常 的 に 祖 父 母 等 の 親 族 にみてもらえる は3 割 弱 となっています 一 方 で いずれもいない が 約 1 割 と 子 どもの 面 倒 をみてもらえる 親 族 知 人 がいない 世 帯 もみられます 問 9 日 頃 面 倒 をみてくれる 親 族 知 人 の 有 無 ( 複 数 回 答 :すべて) (%) 日 常 的 に 祖 父 母 等 の 親 族 にみてもらえる 2. 緊 急 時 や 用 事 の 際 には 祖 父 母 等 の 親 族 にみてもらえる 日 常 的 に 子 どもをみてもらえる 友 人 知 人 がいる 緊 急 時 や 用 事 の 際 にはみてもらえる 友 人 知 人 がいる いずれもいない 12.5 無 回 答 0.3 n=1,558 問 11 子 育 てをする 上 で 周 囲 ( 身 近 な 人 行 政 など)からどのようなサポートがあればよい とお 考 えでしょうか 子 育 てをする 上 で 必 要 なサポートとしては 経 済 的 な 支 援 を 求 める 意 見 や 保 育 所 の 増 設 病 児 病 後 児 保 育 の 充 実 が 上 位 を 占 めており 経 済 的 な 支 援 や 子 どもを 預 けやすい 環 境 整 備 を 求 める 声 が 多 くなっています 子 育 てに 関 する 経 済 的 支 援 保 育 所 を 増 やしてほしい 病 児 病 後 児 保 育 の 充 実 緊 急 時 に 子 どもをみてもらえる 台 風 時 24 時 間 誰 もが 気 軽 に 利 用 できるサービス 専 門 的 な 相 談 窓 口 定 期 的 な 健 診 保 健 師 による 相 談 子 育 てに 関 する 情 報 提 供 一 時 保 育 の 充 実 土 日 等 も 預 かってもらえる 身 近 な 相 談 体 制 の 整 備 や 人 の 確 保 預 かり 保 育 の 充 実 児 童 センターなど 親 子 が 安 心 して 集 まれる 身 近 な 場 所 イベン 職 場 の 理 解 親 同 士 が 気 軽 に 集 まれ 子 育 てに 関 する 悩 みを 相 談 したり 情 延 長 保 育 の 充 実 お 迎 えへの 対 応 保 育 所 の 入 所 要 件 の 緩 和 医 療 費 助 成 制 度 の 充 実 各 種 手 続 きの 際 の 支 援 簡 素 化 家 事 など 保 護 者 に 対 する 支 援 土 日 に 子 どもが 安 全 に 遊 べる 施 設 子 育 てに 関 する 講 座 や 講 演 会 を 開 催 してほしい 幼 稚 園 での 給 食 の 実 施 習 い 事 ができる 場 所 学 童 を 増 やしてほしい その 他

22 保 護 者 の 就 労 状 況 について 問 12 宛 名 のお 子 さんの 保 護 者 の 現 在 の 就 労 状 況 ( 自 営 業 家 族 従 事 者 含 む)をうかがいます 保 護 者 の 就 労 状 況 をみると 母 親 では フルタイムで 就 労 しており 産 休 育 休 介 護 休 業 中 ではない が3 割 強 (31.7%)で 最 も 多 く パート アルバイト 等 で 就 労 しており 産 休 育 休 介 護 休 業 中 ではない (21.1%)をあわせた 半 数 以 上 (52.8%)が 現 在 就 労 しています また 就 労 しているが 産 休 育 休 介 護 休 業 中 もあわせて1 割 強 (14.1%)となっています 父 親 では フルタイムで 就 労 しており 産 休 育 休 介 護 休 業 中 ではない が9 割 弱 (87.9%) を 占 めています 問 12 就 労 状 況 0% 20% 40% 60% 80% 100% 凡 例 無 回 答 母 親 (n=1,550) 父 親 (n=1,467) フルタイムで 就 労 しており 産 休 育 休 介 護 休 業 中 ではない 2フルタイムで 就 労 しているが 産 休 育 休 介 護 休 業 中 である 3パート アルバイト 等 で 就 労 しており 産 休 育 休 介 護 休 業 中 ではない 4パート アルバイト 等 で 就 労 しているが 産 休 育 休 介 護 休 業 中 である 5 以 前 は 就 労 していたが 現 在 は 就 労 していない 6これまで 就 労 したことがない 無 回 答 問 15-1 問 15 で 平 日 教 育 保 育 の 事 業 を 1. 利 用 している に をつけた 方 にうかがいます 宛 名 のお 子 さんは 平 日 どのような 教 育 保 育 の 事 業 を 利 用 していますか 平 日 に 定 期 的 に 利 用 している 教 育 保 育 事 業 をみると 認 可 保 育 所 が 約 5 割 (49.5%)で 最 も 多 く 次 いで その 他 の 認 可 外 の 保 育 施 設 (21.8%) 公 立 幼 稚 園 ( 通 常 の 就 園 時 間 の 利 用 ) (11.9%)となっています 問 15-1 平 日 に 定 期 利 用 している 教 育 保 育 事 業 ( 複 数 回 答 :すべて) (%) 公 立 幼 稚 園 ( 通 常 の 就 園 時 間 の 利 用 ) 2. 公 立 幼 稚 園 の 預 かり 保 育 3. 私 立 幼 稚 園 ( 通 常 の 就 園 時 間 の 利 用 ) 4. 私 立 幼 稚 園 の 預 かり 保 育 5. 認 可 保 育 所 6. 認 定 こども 園 7. 家 庭 的 保 育 8. 事 業 所 内 保 育 施 設 9. 自 治 体 の 認 証 認 定 保 育 施 設 10.その 他 の 認 可 外 の 保 育 施 設 11. 居 宅 訪 問 型 保 育 12.ファミリー サポート センター 13その 他 無 回 答 n=1,149 95

23 問 15-4 平 日 に 定 期 的 に 教 育 保 育 の 事 業 を 利 用 されている 理 由 についてうかがいます 主 な 理 由 として 当 てはまる 番 号 すべてに をつけてください 平 日 に 教 育 保 育 事 業 を 利 用 している 理 由 をみると 子 育 てをしている 方 が 現 在 就 労 してい る が7 割 強 (73.7%)で 最 も 多 く 次 いで 子 どもの 教 育 や 発 達 のため (69.0%)となっ ています 利 用 している 教 育 保 育 事 業 との 関 係 でみると 幼 稚 園 ( 公 立 幼 稚 園 私 立 幼 稚 園 )では 子 どもの 教 育 や 発 達 のため が 多 く 認 可 保 育 所 では 子 育 てをしている 方 が 現 在 就 労 している が 多 くみられました なお 幼 稚 園 ( 公 立 幼 稚 園 私 立 幼 稚 園 )においても 子 育 てをしてい る 方 が 現 在 就 労 している が4 割 程 度 みられる 状 況 にあります 問 15-4 平 日 に 教 育 保 育 事 業 を 利 用 している 理 由 ( 複 数 回 答 :すべて) (%) 子 どもの 教 育 や 発 達 のため 子 育 てをしている 方 が 現 在 就 労 している 子 育 てをしている 方 が 就 労 予 定 がある/ 求 職 中 である 子 育 てをしている 方 が 家 族 親 族 などを 介 護 している 子 育 てをしている 方 が 病 気 や 障 害 がある 子 育 てをしている 方 が 学 生 である その 他 2.9 無 回 答 1.4 n=1,149 問 16 すべての 方 にうかがいます 現 在 利 用 している 利 用 していないにかかわらず 宛 名 の お 子 さんの 平 日 の 教 育 保 育 の 事 業 として 定 期 的 に 利 用 したいと 考 える 事 業 をお 答 え ください 平 日 に 利 用 したい 教 育 保 育 事 業 をみると 認 可 保 育 所 が7 割 弱 (66.4%)で 最 も 多 く 次 いで 幼 稚 園 (42.6%) 幼 稚 園 の 預 かり 保 育 (25.7%)となっています 問 16 平 日 に 定 期 的 に 利 用 したい 教 育 保 育 事 業 ( 複 数 回 答 :すべて) (%) 公 立 幼 稚 園 2. 幼 稚 園 の 預 かり 保 育 3. 私 立 幼 稚 園 4. 私 立 幼 稚 園 の 預 り 保 育 5. 認 可 保 育 所 6. 認 定 こども 園 7. 小 規 模 な 保 育 施 設 8. 家 庭 的 保 育 9. 事 業 所 内 保 育 施 設 10. 自 治 体 の 認 証 認 定 保 育 施 設 11.その 他 の 認 可 外 の 保 育 施 設 12. 居 宅 訪 問 型 保 育 13.ファミリー サポート センター 14.その 他 無 回 答

24 問 16-1 教 育 保 育 事 業 を 利 用 したい 場 所 について あてはまるもの1つに をつけてください 教 育 保 育 事 業 を 利 用 したい 場 所 は 浦 添 市 内 が9 割 弱 (85.5%)を 占 めています ど ちらでもよい も1 割 程 度 (11.6%)みられます 問 16-1 教 育 保 育 事 業 を 利 用 したい 場 所 0% 20% 40% 60% 80% 100% 凡 例 1. 浦 添 市 内 2. 他 の 市 町 村 3.どちらでもよい 無 回 答 割 合 (%) n=1, 問 19 問 18 のような 地 域 子 育 て 支 援 拠 点 事 業 について 今 は 利 用 していないが できれば 今 後 利 用 したい あるいは 利 用 日 数 を 増 やしたいと 思 いますか 地 域 子 育 て 支 援 拠 点 事 業 の 今 後 の 利 用 意 向 をみると 新 たに 利 用 したり 利 用 日 数 を 増 やし たいとは 思 わない が5 割 強 (53.3%)で 利 用 していないが 今 後 利 用 したい は3 割 強 (33.9%) すでに 利 用 しているが 今 後 利 用 日 数 を 増 やしたい は 約 4%となっています 問 19 地 域 子 育 て 支 援 拠 点 事 業 の 今 後 の 利 用 意 向 0% 20% 40% 60% 80% 100% 凡 例 1. 利 用 していないが 今 後 利 用 したい 2.すでに 利 用 しているが 今 後 利 用 日 数 を 増 やした い 3. 新 たに 利 用 したり 利 用 日 数 を 増 やしたいとは 思 わない 無 回 答 割 合 (%) 子 どもが 病 気 の 時 父 または 母 が 仕 事 を 休 んだと 回 答 した 方 におたずねします 問 23-2 その 際 できれば 病 児 病 後 児 のための 保 育 施 設 等 を 利 用 したい と 思 われましたか 病 児 病 後 児 のための 保 育 施 設 等 の 利 用 意 向 をみると 利 用 したいとは 思 わない が 約 6 割 (59.3%)を 占 め できれば 病 児 病 後 児 保 育 施 設 等 を 利 用 したい は 約 4 割 (39.6%)と なっています 問 23-2 病 児 病 後 児 のための 保 育 施 設 等 の 利 用 意 向 0% 20% 40% 60% 80% 100% 凡 例 1.できれば 病 児 病 後 児 保 育 施 設 等 を 利 用 したい 2. 利 用 したいとは 思 わない 無 回 答 割 合 (%) n=

25 問 26 この1 年 間 に 保 護 者 の 用 事 ( 冠 婚 葬 祭 保 護 者 家 族 の 病 気 など)により 宛 名 のお 子 さんを 泊 りがけで 家 族 以 外 にみてもらわなければならないことはありましたか( 預 け 先 が 見 つからなかった 場 合 も 含 みます) この1 年 間 に 保 護 者 の 用 事 で 泊 まりがけで 預 けたことの 有 無 をみると なかった が 約 7 割 (70.9%)で あった は2 割 強 (24.8%)となっています 泊 まりがけで 預 けた 際 の 対 処 方 法 をみると ( 同 居 者 を 含 む) 親 族 知 人 にみてもらった が 9 割 弱 (88.3%)と ほとんどの 回 答 者 が 親 族 や 知 人 に 子 どもの 面 倒 を 頼 んでいる 状 況 にあり ます 一 方 仕 方 なく 子 どもを 同 行 させた も1 割 強 (14.0%)となっています 問 26 この1 年 間 に 保 護 者 の 用 事 で 泊 りがけで 預 けたことの 有 無 0% 20% 40% 60% 80% 100% 凡 例 1.あった 2.なかった 無 回 答 割 合 (%) 問 26 泊 りがけで 預 けた 際 の 対 処 方 法 ( 複 数 回 答 :すべて) (%) ア.( 同 居 者 を 含 む) 親 族 知 人 にみてもらった 88.3 イ. 子 育 て 短 期 支 援 事 業 を 利 用 した 0.0 ウ.イ 以 外 の 保 育 事 業 を 利 用 した 1.0 エ. 仕 方 なく 子 どもを 同 行 させた 14.0 オ. 仕 方 なく 子 どもだけで 留 守 番 をさせた 1.3 カ.その 他 2.6 n=386 地 域 の 子 育 て 環 境 や 支 援 に 対 する 満 足 度 について 問 32 お 住 まいの 地 域 における 子 育 ての 環 境 や 支 援 への 満 足 度 について 当 てはまる 番 号 に1つに をつけてください 地 域 における 子 育 て 環 境 や 支 援 への 満 足 度 をみると 満 足 度 はふつう が4 割 強 (42.0%) で 最 も 多 くなっています 満 足 度 が 低 い と やや 低 い をあわせた 低 い は3 割 強 (34.7%) 高 い と やや 高 い をあわせた 高 い は 約 2 割 (20.4%)となり 地 域 における 子 育 て 環 境 や 支 援 の 満 足 度 はやや 低 いものとなっています 問 32 地 域 における 子 育 て 環 境 や 支 援 への 満 足 度 0% 20% 40% 60% 80% 100% 凡 例 満 足 度 が 低 い 満 足 度 が やや 低 い 満 足 度 は ふつう 満 足 度 が やや 高 い 満 足 度 が 高 い 無 回 答 割 合 (%)

26 < 就 学 児 童 ( 小 学 生 )> 問 6 日 頃 お 子 さんをみてもらえる 親 族 知 人 はいますか 日 頃 子 どもをみてもらえる 親 族 知 人 の 有 無 については 緊 急 時 もしくは 用 事 の 際 には 祖 父 母 等 の 親 族 にみてもらえる が6 問 6 子 どもをみてもらえる 人 の 有 無 ( 複 数 回 答 ) 割 強 (61.1%)を 占 め 次 いで 日 常 的 に 祖 父 母 等 の 親 族 にみてもらえる 1. 日 常 的 に 祖 父 母 等 の 親 族 に 預 かって 31.8 もらえる が3 割 強 (31.8%)となっています 2. 緊 急 時 もしくは 用 事 の 際 には 祖 父 母 等 61.1 の 親 族 に 預 かってもらえる 一 方 で いずれもいない が 約 1 割 (9.6%)となっています 日 常 的 に 子 どもを 預 けられる 友 人 知 人 がいる (%) 緊 急 時 もしくは 用 事 の 際 には 子 どもを 預 けられる 友 人 知 人 がいる 5.いずれもいない 無 回 答 1.4 保 護 者 の 就 労 状 況 について 問 7 保 護 者 の 就 労 状 況 について 保 護 者 の 就 労 状 況 をみると 母 親 では フルタイムで 就 労 しており 産 休 育 休 介 護 休 業 中 ではない が3 割 強 (34.9%)で 最 も 多 く パートタイム アルバイト 等 で 就 労 しており 産 休 育 休 介 護 休 業 中 ではない (25.9%)をあわせた 半 数 以 上 (60.8%)が 現 在 就 労 しています 問 7 保 護 者 の 現 在 の 就 労 状 況 0% 20% 40% 60% 80% 100% 凡 例 無 回 答 母 親 (N=942) 父 親 (N=877) フルタイムで 就 労 しており 産 休 育 休 介 護 休 業 中 ではない 2フルタイムで 就 労 しているが 産 休 育 休 介 護 休 業 中 である 3パートタイム アルバイト 等 で 就 労 しており 産 休 育 休 介 護 休 業 中 ではない 4パートタイム アルバイト 等 で 就 労 しているが 産 休 育 休 介 護 休 業 中 である 5 以 前 は 就 労 していたが 現 在 は 就 労 していない 6これまで 就 労 したことがない 無 回 答 99

27 放 課 後 児 童 クラブ( 学 童 保 育 )の 利 用 状 況 や 今 後 の 利 用 希 望 について 問 13 平 日 土 曜 日 にお 子 さんは 放 課 後 児 童 クラブ( 学 童 保 育 )を 利 用 されていますか 低 学 年 問 13 放 課 後 児 童 クラブの 利 用 経 験 や 利 用 希 望 ( 平 日 ) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 凡 例 1 週 4 日 以 上 利 用 している 2 週 に1~3 日 利 用 している 3 利 用 していない 無 回 答 割 合 (%) 高 学 年 問 13 放 課 後 児 童 クラブの 利 用 経 験 や 利 用 希 望 ( 平 日 ) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 凡 例 1 週 4 日 以 上 利 用 している 2 週 に1~3 日 利 用 している 3 利 用 していない 無 回 答 割 合 (%) 放 課 後 子 ども 教 室 利 用 について 放 課 後 子 ども 教 室 の 週 間 利 用 状 況 をみると 4 年 生 まで( 利 用 している 利 用 していた) が4 割 強 (42.3%)と 多 く 次 いで 6 年 生 まで が 30.8%となっています 一 方 で 利 用 希 望 と しては 6 年 生 まで( 利 用 したい) が7 割 弱 (67.9%)を 占 め 6 年 生 まで 放 課 後 子 ども 教 室 を 利 用 したいとするニーズが 高 いことがうかがえます 高 学 年 問 11,12 放 課 後 子 ども 教 室 の 週 間 利 用 状 況 と 希 望 学 年 0% 20% 40% 60% 80% 100% 凡 例 4 年 生 まで 5 年 生 まで 6 年 生 まで 無 回 答 現 在 (N=26) 希 望 (N=81)

28 子 育 てについて 問 16 子 育 て 支 援 でもっと 力 を 入 れてほしいものは 何 ですか 子 育 て 支 援 でもっと 力 を 入 れてほしいものをみると 子 どもだけで 安 心 して 遊 べる 場 所 づく り が 約 7 割 (70.3%)で 最 も 多 く 次 いで 豊 かな 自 然 が 十 分 にあって 自 然 とふれあう 外 遊 びができる 場 の 整 備 (58.8%) 児 童 手 当 の 充 実 (57.2%) 公 園 や 歩 道 の 整 備 (56.3%) がそれぞれ6 割 弱 安 心 して 子 どもが 医 療 機 関 にかかれる 体 制 の 整 備 が5 割 弱 (47.9%)と 続 いています 安 心 して 遊 べる 場 所 や 自 然 とふれあえる 場 所 公 園 など 周 囲 の 環 境 整 備 を 求 める 回 答 が 多 い 一 方 で 児 童 手 当 や 医 療 機 関 の 整 備 など 子 育 て 世 帯 が 暮 らしやすい 支 援 を 求 める 声 も 多 くなって います 問 16 子 育 て 支 援 でもっと 力 を 入 れてほしいもの( 複 数 回 答 ) (%) 安 心 して 出 産 できる 医 療 体 制 の 充 実 2. 親 子 が 安 心 して 集 まれる 身 近 な 交 流 の 場 や 機 会 の 提 供 3. 子 育 てに 困 ったときに 相 談 したり 情 報 が 得 られる 場 の 充 実 4. 安 心 して 子 どもが 医 療 機 関 にかかれる 体 制 の 整 備 5. 子 どもだけで 安 心 して 遊 べる 場 所 づくり 6. 豊 かな 自 然 が 十 分 にあって 自 然 とふれあう 外 遊 びができる 場 の 整 備 7. 親 子 で 楽 しめる 観 劇 音 楽 会 等 の 文 化 事 業 の 充 実 8. 障 がいのある 子 どもや 発 達 発 育 に 不 安 のある 子 どもの 支 援 体 制 や 相 談 窓 口 の 充 実 9. 就 職 や 再 就 職 するための 保 育 サービスの 充 実 10. 残 業 時 間 の 短 縮 や 休 暇 育 児 休 業 介 護 休 暇 の 取 得 促 進 など 企 業 に 対 する 働 きかけ 11. 子 育 てサークルへの 支 援 12. 子 どもに 関 する 行 政 サービスの 総 合 窓 口 の 充 実 13. 公 園 や 歩 道 の 整 備 14. 児 童 手 当 の 充 実 15. 家 事 育 児 支 援 サービスの 充 実 (ヘルパー 派 遣 など) 16.その 他 無 回 答

29 問 21 子 育 てに 関 して 日 頃 悩 んでいること また 気 になることはどのようなことですか 子 育 てに 関 して 日 頃 悩 んでいること また 気 になることをみると 15. 子 どもを 叱 りす ぎているような 気 がすること (35.4%)が 最 も 多 く 4 割 弱 が 子 どもを 叱 りすぎているのでは と 悩 んでいます 次 いで 1. 子 どもの 発 育 発 達 に 関 すること (25.6%) 2. 食 事 や 栄 養 に 関 すること (24.1%) 6. 子 どもとの 時 間 を 十 分 にとれないこと (23.3%) 10. 子 どもの 友 だちづきあい(いじめ 等 を 含 む)に 関 すること (21.7%)と 続 いています 問 21 子 育 てに 関 して 日 頃 悩 んでいることや 気 になること( 複 数 回 答 ) (%) 子 どもの 発 育 発 達 に 関 すること 2. 食 事 や 栄 養 に 関 すること 子 どもとの 接 し 方 に 自 信 が 持 てないこと 4. 子 どもの 病 気 や 障 害 に 関 すること 話 し 相 手 や 相 談 相 手 がいないこと 子 どもとの 時 間 を 十 分 にとれないこと 近 所 に 子 どもの 遊 び 友 だちがいないこと 8. 仕 事 や 自 分 のやりたいことが 十 分 できないこと 不 登 校 等 の 問 題 に 関 すること 10. 子 どもの 友 だちづきあい(いじめ 等 を 含 む)に 関 すること 11. 配 偶 者 と 子 育 てに 関 して 意 見 が 合 わないこと 子 育 てに 関 しての 配 偶 者 の 協 力 が 少 ないこと 13. 配 偶 者 以 外 に 子 育 てを 手 伝 ってくれる 人 がいな いこと 14. 自 分 の 子 育 てについて 親 族 近 隣 の 人 職 場 な どまわりの 見 る 目 が 気 になる 15. 子 どもを 叱 りすぎているような 気 がすること 16.その 他 無 回 答

30 3. 第 2 次 てだこ 親 子 プラン 浦 添 市 次 世 代 育 成 支 援 行 動 計 画 ( 後 期 計 画 ) 第 2 次 浦 添 市 ひとり 親 家 庭 自 立 促 進 計 画 の 評 価 と 課 題 (1) 第 2 次 てだこ 親 子 プラン( 浦 添 市 次 世 代 育 成 支 援 行 動 計 画 )の 評 価 子 ども 子 育 て 支 援 法 に 基 づく 基 本 指 針 には 子 ども 子 育 て 支 援 事 業 計 画 の 策 定 にあた っては 次 世 代 育 成 支 援 対 策 に 係 る 部 分 の 分 析 評 価 を 行 うこととされています 今 年 度 は 次 世 代 育 成 支 援 行 動 計 画 の 計 画 期 間 中 であるため 概 ね 平 成 25 年 度 までの 取 り 組 み 状 況 平 成 26 年 度 の 実 績 見 込 みの 状 況 を 確 認 し 基 本 方 針 別 に 評 価 を 取 りまとめました 基 本 方 針 (1) 地 域 における 子 育 て 支 援 の 充 実 ア 子 育 て 支 援 の 多 様 なネットワークの 充 実 子 育 て 家 庭 の 不 安 や 負 担 を 軽 減 し 地 域 で 親 子 が 孤 立 しないよう 身 近 なところで 気 軽 に 利 用 できる 相 談 の 場 や 交 流 の 機 会 の 充 実 をめざし 取 り 組 んできました 地 域 の 子 育 て 支 援 の 拠 点 となる 子 育 て 支 援 センター(センター 型 )は3か 所 つどいの 広 場 (ひ ろば 型 )は4か 所 設 置 しています これらは 親 や 子 どもが 交 流 する 場 として 育 児 相 談 や 子 育 て 講 座 なども 行 っています また 保 育 士 からのアドバイスが 受 けられることから 子 育 てに 対 する 不 安 軽 減 や 親 子 支 援 に 寄 与 しています 今 後 とも 地 域 ぐるみで 子 育 てをサポートしてい くために コミュニティソーシャルワーク 事 業 との 連 携 や 地 域 の 方 々との 見 守 り 体 制 の 強 化 が 求 められます 地 域 の 会 員 同 士 で 育 児 の 援 助 を 行 うファミリー サポート センター 事 業 は 平 成 26 年 度 現 在 会 員 数 は 1,850 人 となっています 会 員 間 で 子 育 ての 相 談 を 行 うなどの 交 流 も 見 られ 特 に 若 い 保 護 者 への 支 援 につながっています このような 重 要 な 役 割 を 担 う まかせて 会 員 の 中 で 柔 軟 に 調 整 できる 会 員 が 限 られているため 安 定 した 預 かりができるよう まかせて 会 員 の 確 保 に 向 け 事 業 を 市 民 に 広 く 周 知 し 理 解 をしてもらう 必 要 があります 病 児 病 後 児 の 預 かりの 際 の 安 全 対 策 の 充 実 やまかせて 会 員 のさらなるスキルアップを 行 う 必 要 がありま す 子 育 てに 関 する 情 報 については ホームページ 広 報 誌 などを 通 して 発 信 していますが あら ゆる 媒 体 や 機 会 を 活 用 した 情 報 発 信 が 求 められています イ 待 機 児 童 解 消 に 向 けた 保 育 サービスの 質 的 量 的 充 実 本 市 の 保 育 ニーズは 高 く これまで 分 園 等 の 整 備 を 行 い 保 育 の 定 員 増 に 努 めてきましたが 依 然 として 待 機 児 童 が 生 じており その 解 消 が 大 きな 課 題 となっています このため 適 切 な 環 境 で 子 どもを 保 育 していくために 引 き 続 き 受 け 入 れ 体 制 の 質 的 量 的 充 実 が 求 められてい ます 同 時 に 保 育 士 などのさらなる 質 を 高 めるため 研 修 などの 機 会 創 出 に 努 める 必 要 があ ります 103

31 発 達 支 援 保 育 については 全 認 可 園 ( 市 立 保 育 所 3か 所 法 人 保 育 園 23 か 所 )で 実 施 してお り 引 き 続 き 受 け 入 れを 支 援 するとともに 市 民 に 広 く 障 がいなどに 対 する 理 解 を 深 めても らうよう 周 知 が 求 められます 認 可 外 保 育 施 設 については 平 成 26 年 4 月 1 日 現 在 54 か 所 が 立 地 しており 約 1,650 人 の 児 童 が 通 園 しています そのうち 2か 所 が 認 可 化 移 行 支 援 事 業 を 受 け 認 可 化 にむけて 取 り 組 みを 行 っています 認 可 外 保 育 施 設 は 待 機 児 童 の 受 け 皿 となっていることから 引 き 続 き 連 携 に 努 めるとともに 児 童 の 処 遇 保 育 環 境 の 向 上 への 取 り 組 みの 継 続 が 求 められます ウ 多 様 なニーズに 対 応 した 保 育 等 サービスの 展 開 女 性 の 社 会 進 出 就 労 形 態 の 多 様 化 等 に 伴 い 延 長 保 育 や 休 日 保 育 をはじめ 幼 稚 園 終 了 後 の 預 かりなど 多 様 化 する 保 育 ニーズに 応 えられるよう 各 種 サービスの 実 施 に 努 めてきました 延 長 保 育 については 平 成 26 年 度 現 在 全 ての 認 可 保 育 園 において 実 施 しており 保 護 者 の 多 様 な 勤 務 形 態 などから 延 長 保 育 の 利 用 児 童 は 増 加 傾 向 にあります 引 き 続 き 延 長 保 育 事 業 の 充 実 を 図 る 必 要 があるとともに 長 時 間 利 用 する 児 童 の 福 祉 向 上 が 課 題 となっています 一 時 預 かりについては 平 成 26 年 度 現 在 補 助 事 業 で1 園 自 主 事 業 として 17 の 認 可 保 育 園 で 実 施 しています ある 一 定 の 広 さを 確 保 しなければならないので 実 施 園 は 限 られていま すが 今 後 増 改 築 が 予 定 されている 園 に 対 し 広 さの 拡 充 とともに 一 時 預 かりの 実 施 を 促 進 する 必 要 があります 病 児 病 後 児 保 育 事 業 については 保 護 者 の 子 育 てと 就 労 の 両 立 を 支 援 するため 実 施 していま すが 平 成 25 年 度 より 実 施 施 設 が1か 所 になったことで 時 期 によって 需 要 に 応 えられな い 状 況 があり 今 後 受 け 皿 の 確 保 については 医 療 機 関 だけでなく 他 方 策 を 検 討 する 必 要 が あります ショートステイについては 保 護 者 の 疾 病 家 庭 環 境 上 の 問 題 により 緊 急 に 保 護 が 必 要 とな った 児 童 や DV 等 による 保 護 が 必 要 な 母 子 の 対 応 を 行 っています 特 に 緊 急 一 時 保 護 に 関 し ては 引 き 続 き 関 係 機 関 との 連 携 のもと 対 象 者 等 の 状 況 把 握 とその 対 応 に 努 める 必 要 があり ます 幼 稚 園 での 預 かり 保 育 については 平 成 22 年 度 の 11 クラスから 平 成 26 年 の 19 クラスへ と 拡 充 を 図 り そのニーズに 対 応 してきました しかし 預 かり 保 育 のニーズが 高 いことから 希 望 するすべての 園 児 が 利 用 できるよう 環 境 ( 人 材 施 設 )の 整 備 を 行 う 必 要 があります 預 かり 保 育 の 午 後 7 時 までの 時 間 延 長 については 市 民 ニーズを 受 け 平 成 27 年 度 から 一 部 の 園 で 試 行 実 施 します 28 年 度 以 降 その 課 題 を 検 討 し 全 園 実 施 に 向 けて 取 り 組 んでいきます エ 児 童 の 健 全 育 成 異 年 齢 児 童 子 育 て 親 子 の 交 流 の 場 として また 安 全 に 過 ごすことのできる 活 動 の 場 として 児 童 センターが 小 学 校 区 に 1 か 所 ずつ 立 地 しており 引 き 続 き 児 童 センターの 利 用 促 進 に 努 める 必 要 があります 放 課 後 子 ども 教 室 については 放 課 後 や 週 末 等 の 安 全 な 居 場 所 として 地 域 の 協 力 のもと 勉 104

32 強 やスポーツ 文 化 活 動 など さまざまな 取 り 組 みを 実 施 しています また 子 どもの 放 課 後 の 健 全 な 居 場 所 づくりにむけ 関 係 機 関 との 連 携 や 活 動 を 支 えるボランティアの 確 保 や 運 営 の 強 化 を 促 進 する 必 要 があります 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 については 大 規 模 学 童 クラブに 対 し 規 模 の 適 正 化 を 促 進 すること で 学 童 クラブ 数 の 増 設 につながり 平 成 26 年 度 は 27 か 所 となっています 引 き 続 き 児 童 の 健 全 育 成 を 図 るため 規 模 の 適 正 化 など 環 境 改 善 に 向 けた 取 り 組 みを 支 援 する 必 要 がありま す ひまわり 学 童 クラブについては 障 がい 福 祉 サービスの 充 実 とともに 利 用 者 が 減 少 して きているため 福 祉 サービスの 状 況 を 把 握 しながら 利 用 促 進 に 努 める 必 要 があります 児 童 デイサービスの 利 用 者 数 は 増 加 しています また 発 達 障 がい 等 に 関 しての 相 談 対 応 を 充 実 させるため 相 談 体 制 を 整 える 必 要 があります 要 保 護 児 童 対 策 については 各 種 の 会 議 が 行 われ 関 係 機 関 との 連 携 協 力 がとりやすく ケー スの 状 況 把 握 や 支 援 の 充 実 が 図 られています 虐 待 防 止 に 向 けた 職 員 のスキルアップを 図 るな ど さらなる 相 談 支 援 体 制 の 強 化 が 求 められているとともに 職 員 相 談 員 の 体 制 を 整 えるこ とが 課 題 となっています 青 少 年 の 健 全 育 成 に 向 けた 地 域 での 見 守 りについて PTAや 地 域 住 民 学 校 自 治 会 青 少 年 相 談 員 指 導 員 等 との 協 力 のもと 愛 の 声 かけ 運 動 や 巡 回 街 頭 指 導 を 行 っています 相 談 員 や 指 導 員 は 声 かけだけでなく 積 極 的 に 家 庭 訪 問 をし 保 護 者 を 含 めた 支 援 を 行 い 子 どもと の 良 好 な 関 係 も 築 かれつつあります 一 方 青 少 年 相 談 員 の 人 材 確 保 や 育 成 が 課 題 となってい ます 基 本 方 針 (2) 母 性 並 びに 乳 幼 児 等 の 健 康 の 確 保 増 進 ア 子 どもや 母 親 の 健 康 の 確 保 母 子 の 健 康 の 確 保 増 進 のため 妊 娠 前 から 健 康 について 気 を 配 ることができ 安 心 して 妊 娠 出 産 期 がむかえられるよう 健 康 管 理 への 支 援 に 努 めています 親 子 健 康 手 帳 の 交 付 について 保 健 師 による 面 談 をしながらの 直 接 交 付 となったことから 市 民 が 各 種 サービスの 案 内 や 相 談 を 受 けられるようになりました 妊 婦 が 自 分 の 健 康 状 態 や 胎 児 の 成 長 を 把 握 しながら 適 切 な 健 康 管 理 ができるよう 妊 婦 一 般 健 康 診 査 を 実 施 しています 親 子 健 康 手 帳 交 付 時 に 妊 娠 出 産 に 支 障 を 及 ぼすおそれのある 疾 病 等 を 確 認 し 早 期 に 初 回 の 妊 婦 健 診 受 診 ができるよう 促 す 必 要 があります 加 えて 出 産 や 産 後 の 育 児 に 備 えて 各 種 教 室 への 参 加 促 進 に 努 める 必 要 があります 産 後 直 後 の 母 親 のメンタルケアについても 訪 問 指 導 健 康 教 室 等 母 子 の 健 康 管 理 の 支 援 体 制 の 充 実 が 求 められます 保 健 相 談 センターに 保 健 師 や 栄 養 士 などの 専 門 職 を 配 置 して 妊 婦 や 母 親 などからの 妊 娠 出 産 育 てにくさなどの 不 安 や 悩 みなどに 対 応 しています 支 援 が 必 要 な 家 庭 については 地 区 担 当 保 健 師 等 へつなぎ 地 域 の 中 で 孤 立 しないよう 継 続 的 な 支 援 を 行 っています 乳 幼 児 健 康 診 査 については これまで 受 診 勧 奨 に 努 めてきました さらなる 受 診 率 の 向 上 にむ けて 待 ち 時 間 対 策 の 工 夫 や 健 診 の 大 切 さについての 周 知 活 動 を 行 う 必 要 があります また 105

33 未 受 診 者 は 何 らかのリスクがあることが 懸 念 されることから 訪 問 事 業 と 連 携 し 未 受 診 者 対 策 に 取 り 組 む 必 要 があります 感 染 症 予 防 については 予 防 接 種 が 集 団 接 種 から 個 別 接 種 へと 移 行 したことで かかりつけ 医 のもとで 安 全 に 受 けられるようになりました 接 種 率 の 向 上 にむけて 関 係 機 関 との 連 携 のもと 予 防 接 種 勧 奨 を 行 う 必 要 があります 障 がいや 疾 病 のある 子 どもやその 家 族 へ 支 援 を 行 い 子 どもの 健 やかな 発 育 の 促 進 に 努 める 必 要 があります 平 成 25 年 度 より 未 熟 児 教 室 を 開 始 しており 保 護 者 同 士 の 交 流 の 場 として 活 用 してもらい 育 児 不 安 が 軽 減 できるよう 教 室 の 充 実 に 努 める 必 要 があります イ 思 春 期 保 健 対 策 の 充 実 思 春 期 の 保 健 対 策 として 本 市 においても 学 校 を 中 心 に 性 教 育 が 行 われています しかし 学 ぶ 内 容 について 明 確 な 位 置 付 けがされていないため 各 学 校 で 内 容 も 異 なっています 各 学 年 で 何 を 学 ぶべきか 成 長 に 応 じた 目 標 を 明 確 に 定 めて 学 校 のカリキュラムに 取 り 組 む 必 要 があります 子 どもたちが 適 切 な 判 断 力 を 持 つことができるよう 支 援 することが 求 められています した がって 予 期 しない 妊 娠 や 感 染 症 の 予 防 策 等 個 人 の 自 己 決 定 権 や 男 女 の 平 等 を 尊 重 した 取 り 組 みの 強 化 や 関 連 教 科 特 別 活 動 などと 結 びつけた 教 育 等 を 進 めていきます さらに 思 春 期 に 向 かう 子 どもを 持 つ 保 護 者 に 対 しても 学 習 提 供 の 場 の 充 実 に 努 める 必 要 があります 子 どもたちを 喫 煙 飲 酒 薬 物 の 害 から 守 るために それらが 体 に 与 える 悪 影 響 について 講 話 を 行 ったり 喫 煙 飲 酒 等 の 防 止 対 策 が 取 られていますが 依 然 として 問 題 となっています 引 き 続 き 喫 煙 等 の 防 止 教 育 を 推 進 するとともに 禁 煙 等 に 関 する 相 談 支 援 体 制 の 充 実 をは じめ 地 域 で 声 かけを 行 い たばこ 等 を 入 手 しにくい 環 境 づくりも 行 う 必 要 があります ウ 食 を 通 じた 教 育 の 推 進 食 の 大 切 さを 理 解 し 望 ましい 食 生 活 を 実 践 していくことができるよう 各 種 健 康 教 室 や 社 会 教 育 学 級 学 校 地 域 等 で 食 に 関 する 学 習 機 会 の 創 出 に 努 めました 生 活 スタイルの 多 様 化 や 保 護 者 の 生 活 習 慣 と 子 どもの 食 習 慣 は 密 接 に 関 係 しているため 保 護 者 に 対 する 意 識 啓 発 の 工 夫 が 求 められます 保 育 所 幼 稚 園 小 中 学 校 などにおいては 食 育 が 進 められており 家 庭 や 地 域 と 連 携 した 取 り 組 みの 充 実 に 努 める 必 要 があります 106

34 基 本 方 針 (3) 次 代 の 親 と 子 を 育 む 教 育 環 境 の 充 実 ア 豊 かな 心 生 きる 力 の 育 成 に 向 けた 教 育 文 化 環 境 等 の 整 備 子 どもたちが さまざまな 経 験 を 通 して 豊 かな 心 や 生 きる 力 を 育 むために 学 校 では エコ アイランドに 向 けた 人 材 育 成 及 びキャリア 教 育 事 業 ( 旧 セカンドスクール)を 実 施 しており 子 どもたちにとっても 貴 重 な 体 験 となっています 幼 児 期 は 生 涯 にわたる 基 礎 を 培 う 大 切 な 時 期 であるため 引 き 続 き 幼 児 教 育 の 質 の 向 上 とそ の 充 実 に 努 めていく 必 要 があります 感 受 性 豊 かな 人 間 としての 育 成 を 図 るために 図 書 館 や 美 術 館 では 工 夫 を 凝 らした 教 室 や 講 座 を 開 き また 音 楽 祭 や 演 劇 のワークショップなども 実 施 しています しかし 参 加 が 少 ない 取 り 組 みもあり 文 化 に 触 れ 創 造 活 動 へ 参 加 することの 楽 しさを 伝 えていく 必 要 があります 児 童 生 徒 にとって 学 校 が 楽 しく 魅 力 的 な 場 所 だと 感 じられるように 保 護 者 や 地 域 と 意 見 交 換 をしながら 開 かれた 学 校 づくりをすすめる 必 要 があります 子 どもたちにとってよりよい 環 境 づくりをめざし たばこ 自 動 販 売 機 の 実 態 調 査 など 社 会 環 境 浄 化 活 動 を 展 開 してきました 教 育 相 談 事 業 では 児 童 生 徒 及 び 保 護 者 学 校 等 の 教 育 上 の 問 題 や 悩 みに 対 応 しており 相 談 件 数 も 伸 びています 引 き 続 き 不 登 校 対 策 推 進 委 員 会 との 連 携 強 化 を 図 り 様 々な 相 談 に 対 応 していく 必 要 があります 子 ども 会 等 の 活 動 についても 各 地 域 の 子 ども 会 の 代 表 がリーダー 養 成 などの 研 修 会 に 参 加 し ており 子 ども 会 の 活 性 化 へとつながっています 今 後 は 未 加 入 地 区 の 子 ども 会 の 発 掘 と 人 材 育 成 事 業 への 参 加 促 進 を 行 う 必 要 があります イ 子 どもを 生 み 育 てる 知 識 と 知 恵 の 習 得 将 来 自 立 し 次 代 の 親 として 成 長 するため 乳 幼 児 ふれあい 体 験 を 実 施 してきましたが 現 在 は 幼 稚 園 などへの 職 場 体 験 のなかでのふれあいとなっています 今 後 は 授 業 のなかで 展 開 する とともに 単 発 的 な 活 動 にならないよう 工 夫 が 求 められます 社 会 教 育 学 級 の 委 託 事 業 には 家 庭 教 育 学 級 や 中 央 婦 人 学 級 たんぽぽ 家 庭 教 育 学 級 があり 親 の 学 び に 関 する 学 習 子 育 てなどに 関 する 学 習 を 通 じて 子 どもを 生 み 育 てる 親 としての 知 識 や 知 恵 が 習 得 でき 家 庭 の 教 育 力 の 向 上 につながっています そのほか 中 央 婦 人 学 級 で は 子 育 て 中 の 若 い 保 護 者 の 身 近 な 相 談 者 としての 役 割 を 地 域 活 動 をとおして 担 っています ふれあい 出 前 講 座 では 平 成 22 年 以 降 子 育 てに 関 する 講 座 利 用 はほとんどないことから 広 報 の 充 実 や 利 用 促 進 に 努 める 必 要 があります 中 央 公 民 館 講 座 では これまで 親 学 びや 遊 びを 通 じて 子 どもと 触 れ 合 う 取 り 組 みや 食 育 など に 関 する 内 容 が 行 われています 107

35 基 本 方 針 (4) 快 適 な 生 活 環 境 の 充 実 ア 子 育 て 家 庭 を 支 える 快 適 な 生 活 環 境 の 整 備 住 宅 環 境 における 取 り 組 みについては 障 がい 者 世 帯 やひとり 親 世 帯 に 対 し 市 営 住 宅 におけ る 入 居 選 考 時 に 当 選 率 を 一 般 に 比 べ 高 くする 措 置 をとっています 空 室 自 体 が 少 ないため 実 績 は 少 ない 状 況 にありますが 引 き 続 き 抽 選 の 優 遇 措 置 を 講 じていく 必 要 があります 子 どもたちやその 保 護 者 をはじめ 全 ての 人 に 優 しい 住 宅 住 環 境 づくりをめざすため 計 画 に 基 づき 公 園 や 歩 道 の 整 備 を 進 めています 歩 道 が 設 置 されたことにより 車 道 と 分 離 され 安 全 性 が 向 上 しています 道 路 沿 いの 広 場 や 花 壇 の 整 備 については 緑 化 推 進 事 業 により 潤 い のある 空 間 が 創 出 されています 基 本 方 針 (5) 子 どもの 安 全 の 確 保 ア 交 通 安 全 対 策 の 充 実 子 どもが 地 域 で 安 心 して 育 つことができるよう 新 入 園 児 や 新 入 学 児 童 等 を 対 象 とした 交 通 安 全 教 育 信 号 機 の 設 置 による 交 通 安 全 対 策 の 強 化 通 学 路 の 安 全 確 保 等 に 努 めました しかし 信 号 機 などの 交 通 安 全 施 設 の 設 置 については 進 捗 が 遅 く 警 察 署 に 引 き 続 き 要 請 を 行 う 必 要 が あります イ 防 犯 教 育 等 の 強 化 子 どもが 犯 罪 にあわないための 情 報 発 信 メール てぃだメーリングシステム は 平 成 22 年 度 に 市 内 小 中 学 校 に 導 入 されましたが 受 信 する 端 末 機 器 の 多 様 化 などにより 不 具 合 が 生 じた りするなど その 利 用 は 進 んでいません 当 システムの 利 用 状 況 等 を 確 認 するとともに 関 係 課 や 関 係 機 関 と 連 携 し 問 題 の 解 決 と シス テムの 利 便 性 を 高 めるための 対 策 を 講 じる 必 要 があります 児 童 生 徒 の 不 審 者 からの 避 難 訓 練 については 学 校 からの 要 請 により 行 われています 防 犯 標 語 いかのおすし の 下 敷 きを 新 入 学 児 童 に 対 し 配 布 しており 引 き 続 き 標 語 の 普 及 や 警 察 との 連 携 による 訓 練 の 実 施 に 努 める 必 要 があります 地 域 においては 子 ども 110 番 の 家 の 設 置 巡 回 パトロール 等 による 地 域 の 活 動 によりその 効 果 を 上 げています 一 方 防 犯 パトロール 未 結 成 の 地 域 に 対 しては 学 校 と 連 携 しながら 結 成 の 促 進 を 図 る 必 要 があります 108

36 基 本 方 針 (6) 子 育 てと 就 労 の 両 立 を 支 える 就 労 環 境 の 充 実 ア 男 性 を 含 めた 働 き 方 の 見 直 しと 男 性 の 子 育 て 参 加 の 促 進 事 業 所 に 対 して 男 性 の 育 児 休 業 の 取 得 に 特 化 した 働 きかけを 行 うことはできませんでしたが 今 後 国 や 県 の 刊 行 物 や 情 報 を 活 用 しながら 各 種 制 度 や 事 業 の 周 知 に 取 り 組 む 必 要 があります 男 女 共 同 参 画 の 視 点 から 男 女 平 等 意 識 の 醸 成 をめざし ワーク ライフ バランスに 関 する 講 座 や 男 性 の 育 児 参 加 を 促 進 するための 啓 発 活 動 等 を 実 施 しています 引 き 続 き 男 女 共 同 参 画 に 関 わる 事 業 について 取 り 組 むとともに 子 育 て 支 援 センター 等 との 連 携 を 図 りながら 啓 発 活 動 に 取 り 組 む 必 要 があります 父 親 としての 役 割 等 を 学 ぶ 機 会 として マタニティースクールなどへの 父 親 の 参 加 を 促 進 する 必 要 があります イ いきいきした 暮 らしを 支 える 就 労 支 援 の 充 実 安 定 して 働 くことのできる 環 境 づくりをめざし 重 要 な 法 律 や 各 種 制 度 の 情 報 発 信 を 行 ってき ました 今 後 は 子 育 てと 就 労 の 両 立 について より 積 極 的 な 働 きかけを 行 う 必 要 があります 女 性 の 再 就 職 への 支 援 については 県 などからの 情 報 をHPに 掲 載 したり パンフレットを 紹 介 するなど 情 報 発 信 に 努 めています ひとり 親 家 庭 への 就 労 支 援 については 自 立 支 援 教 育 訓 練 給 付 金 や 高 等 職 業 訓 練 促 進 給 付 金 等 事 業 について 活 用 の 促 進 に 努 めています また 平 成 25 年 度 より 父 子 家 庭 の 父 も 対 象 となって いることから 周 知 の 必 要 があります 基 本 方 針 (7) 要 保 護 要 支 援 児 童 への 対 応 ア 児 童 虐 待 防 止 の 充 実 虐 待 防 止 推 進 月 間 などにあわせて 小 中 学 校 や 医 師 会 をはじめとした 関 係 機 関 への 虐 待 防 止 月 間 ポスターの 配 布 や コミュニティFMを 活 用 した 児 童 虐 待 の 防 止 に 向 けた 意 識 啓 発 に 取 り 組 みました 加 えて 市 内 の 量 販 店 やスーパーにおける チラシ オレンジリボン ティッシュ ステッカーなどの 広 報 啓 発 用 品 の 配 布 や 児 童 虐 待 の 防 止 に 関 する 講 演 会 やワークショップ の 開 催 などにより 地 域 住 民 の 児 童 虐 待 防 止 への 意 識 が 高 まったものと 思 われます 妊 娠 の 早 い 時 期 での 保 健 師 との 面 談 の 実 施 や 訪 問 活 動 事 業 の 実 施 要 保 護 児 童 対 策 地 域 協 議 会 の 設 置 や 相 談 員 等 の 配 置 など 児 童 虐 待 防 止 や 早 期 対 応 のための 体 制 が 強 化 されつつあります 虐 待 は 実 態 がつかめないものが 多 い 状 況 にありますが 引 き 続 き 市 民 に 対 し 虐 待 防 止 に 対 する 意 識 啓 発 に 努 めるとともに 児 童 相 談 所 や 医 療 機 関 警 察 等 の 関 係 機 関 と 連 携 を 密 にし 虐 待 を 防 止 する 必 要 があります イ ひとり 親 家 庭 の 自 立 支 援 の 推 進 ひとり 親 家 庭 の 自 立 を 促 進 するため 第 2 次 浦 添 市 ひとり 親 家 庭 自 立 促 進 計 画 を 策 定 し ひとり 親 家 庭 の 母 や 父 そしてその 子 どもの 福 祉 が 一 体 となり 保 障 されることを 目 109

37 的 とし 母 子 自 立 支 援 員 による 支 援 や 各 種 事 業 の 充 実 に 努 め 社 会 全 体 で 支 えていく 仕 組 みづくりの 構 築 に 努 めています 養 育 費 を 受 け 取 っていない 家 庭 も 多 く 養 育 費 の 確 保 に 関 する 支 援 が 求 められます 母 子 寡 婦 福 祉 会 の 会 員 数 が 年 々 減 少 していることから 会 の 活 性 化 にむけ 人 材 の 確 保 や 活 動 内 容 の 見 直 し 等 により 会 員 数 の 増 加 に 取 り 組 み 組 織 強 化 を 促 す 必 要 があります ウ 障 がい 児 福 祉 施 策 の 充 実 平 成 24 年 3 月 に 策 定 した 第 3 次 てだこ 障 害 者 プラン では アンケート 調 査 を 行 いな がら 乳 幼 児 から 児 童 生 徒 さらに 学 校 卒 業 後 の 社 会 へと 一 貫 した 療 育 教 育 が 展 開 できるよう 関 係 機 関 や 事 業 所 と 連 携 を 図 ることとし 取 り 組 んできました てだこ 障 害 者 プランに 基 づくサービス 提 供 体 制 の 充 実 促 進 制 度 の 周 知 等 が 引 き 続 き 必 要 となっています 障 がい 福 祉 サービスは 利 用 者 の 望 む 暮 らしを 実 現 するためのきめ 細 かなサービスの 提 供 が 求 められています サービスを 利 用 するためには サービス 等 利 用 計 画 を 作 成 する 必 要 がありますが 相 談 支 援 事 業 所 相 談 支 援 専 門 員 が 不 足 していることから 計 画 作 成 の 遅 れが 見 られます サービス 提 供 事 業 所 との 連 携 強 化 を 図 る 必 要 があり 相 談 支 援 専 門 員 不 足 の 解 消 に 向 けての 取 り 組 みを 行 う 必 要 があります 短 期 入 所 事 業 の 利 用 者 は 平 成 22 年 度 以 降 増 加 傾 向 にあり ニーズの 高 いことがうかが えます 入 浴 排 せつ 食 事 のほか 必 要 な 介 護 を 短 期 間 入 所 し 受 けることができるこ とから 一 時 的 に 介 護 が 困 難 となった 介 護 者 の 支 援 にも 寄 与 しています 補 装 具 費 給 付 事 業 や 日 常 生 活 用 具 給 付 事 業 の 利 用 により 家 族 など 介 護 者 の 負 担 軽 減 に もつながっていることから 引 き 続 きサービスの 事 業 の 案 内 を 行 います 相 談 支 援 については 自 立 支 援 協 議 会 を 中 心 に 関 係 機 関 の 連 携 が 図 られ スムーズな 支 援 ができるよう 取 り 組 みが 進 んでいます また 発 達 障 がいに 対 する 理 解 を 促 進 するため のリーフレット 等 を 作 成 するなど その 周 知 に 取 り 組 んでいます 相 談 対 応 については 保 護 者 への 支 援 も 含 め きめ 細 やかな 対 応 が 求 められています 110

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の 消 防 法 施 行 令 別 表 第 1(6) 項 ロに 掲 げる 施 設 の 概 要 ( 細 目 欄 の 印 は275m2 未 満 の 施 設 が 想 定 されるものを 示 す ) 細 目 根 拠 法 令 規 定 規 模 要 件 根 拠 規 定 構 造 要 件 根 拠 規 定 参 考 資 料 10 老 短 期 入 所 施 設 ( ) (ショートステイ) 第 20 条 の3 ( 老 短 期 入 所 施

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