契約書(案)

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1 契 約 書 ( 案 ) 1. 件 名 平 成 28 年 度 新 潟 労 働 局 所 有 管 理 の 官 用 自 動 車 に 係 る 車 検 等 点 検 整 備 業 務 委 託 に 係 る 単 価 契 約 2. 仕 様 別 冊 官 用 自 動 車 車 検 等 点 検 整 備 業 務 仕 様 書 のとおり 3. 契 約 単 価 契 約 書 別 紙 に 記 載 されている 契 約 単 価 金 額 のとおり ( 注 ) 別 紙 単 価 表 の 金 額 は 消 費 税 法 第 28 条 第 1 項 及 び 第 29 条 の 規 定 により 算 出 したもの 並 びに 地 方 税 法 第 72 条 の 82 及 び 第 72 条 の 83 の 規 定 により 算 出 される 金 額 を 含 まない 金 額 であ り 課 税 対 象 項 目 分 に 該 当 するものについては 請 求 時 に 100 分 の 8 を 加 算 する 外 税 方 式 とする 4. 契 約 期 間 平 成 28 年 4 月 1 日 から 平 成 29 年 3 月 31 日 まで 期 間 5. 履 行 場 所 受 注 者 の 自 動 車 分 解 整 備 事 業 場 等 6. 履 行 期 限 官 用 自 動 車 ごとの 履 行 期 限 は 協 議 のうえ 発 注 の 都 度 決 定 する 7. 検 査 場 所 別 添 官 用 自 動 車 を 使 用 する 官 署 一 覧 表 のとおり 8. 契 約 保 証 金 免 除 上 記 件 名 ( 以 下 業 務 と 称 す )について 支 出 負 担 行 為 担 当 官 新 潟 労 働 局 総 務 部 長 岡 勝 利 ( 以 下 甲 と 称 す )と ( 以 下 乙 と 称 す )とは 上 記 各 項 及 び 契 約 条 項 により 契 約 を 締 結 し 信 義 に 従 っ て 誠 実 にこれを 履 行 するものとする 契 約 条 項 ( 目 的 ) 第 1 条 甲 又 は 甲 の 指 定 した 職 員 は 頭 書 の 業 務 の 提 供 を 必 要 とする 場 合 は 仕 様 書 別 表 1の 自 動 車 点 検 整 備 発 注 書 ( 以 下 発 注 書 と 称 す )を 作 成 し これを 乙 に 交 付 して 業 務 履 行 の 指 示 を 行 うものとする 2 乙 は 前 項 に 定 める 発 注 書 の 交 付 を 受 けた 場 合 は 当 該 発 注 書 に 従 い 頭 書 の 業 務 を 頭 書 の 契 約 単 価 をもって 確 実 に 履 行 しなければならない 3 この 契 約 による 契 約 単 価 の 有 効 期 限 は 頭 書 の 契 約 期 間 とする ( 履 行 期 限 の 延 長 ) 第 2 条 乙 は 発 注 書 に 定 める 期 日 内 に 業 務 の 履 行 を 完 了 することができない 場 合 は あ らかじめ 甲 に 対 し 遅 延 の 理 由 及 び 業 務 の 完 了 見 込 日 を 明 らかにした 書 面 を 提 出 し て 期 限 延 長 の 承 認 を 求 めなければならない

2 ( 延 滞 金 ) 第 3 条 甲 は 乙 が 発 注 書 に 定 める 期 日 内 に 業 務 の 履 行 を 完 了 できない 場 合 において その 後 甲 の 定 める 期 限 までに 完 了 できる 見 込 みがあるときは 乙 に 対 し 延 滞 金 を 請 求 することができる ただし その 遅 滞 が 天 災 地 変 等 やむを 得 ない 理 由 によるとき は この 限 りでない 2 前 項 の 延 滞 金 は 履 行 期 限 の 翌 日 から 履 行 日 までの 遅 滞 日 数 1 日 につき 発 注 書 に 定 める 数 量 に 頭 書 の 契 約 単 価 に 乗 じて 得 た 額 の 年 2.9パーセントに 相 当 する 額 とする 3 第 1 項 の 延 滞 金 の 請 求 は 甲 がこの 契 約 を 解 除 した 場 合 における 違 約 金 の 請 求 を 妨 げるものではない ( 整 備 の 追 加 ) 第 4 条 乙 は 第 1 条 第 2 項 の 定 めにより 業 務 を 実 施 しようとするとき 又 は 実 施 した 結 果 発 注 書 に 定 められた 内 容 以 外 の 追 加 整 備 が 必 要 と 判 断 した 場 合 は ただちに 甲 又 は 甲 の 指 定 した 職 員 に 仕 様 書 別 表 3の 不 良 個 所 報 告 書 により 通 知 するとと もに その 追 加 整 備 項 目 が 頭 書 の 契 約 に 定 めのないときは 当 該 追 加 整 備 にかかる 費 用 の 見 積 りをするものとする 2 甲 は 前 項 の 乙 の 通 知 内 容 および 費 用 が 適 当 であると 判 断 した 場 合 は 当 該 内 容 について 本 契 約 とは 別 途 の 請 負 契 約 を 乙 と 締 結 するものとする ( 検 査 ) 第 5 条 乙 は 業 務 を 完 了 したときは 甲 の 指 定 した 仕 様 書 別 表 2の 自 動 車 点 検 整 備 完 了 報 告 書 によりその 旨 を 甲 に 通 知 し 甲 の 命 じた 職 員 ( 以 下 検 査 担 当 職 員 と 称 す )の 検 査 を 受 けなければならない 2 検 査 担 当 職 員 は 前 項 の 通 知 を 受 けた 日 から 10 日 以 内 に 当 該 業 務 について 検 査 を 行 う 3 乙 は 検 査 に 立 ち 会 い 検 査 職 員 の 指 示 にしたがって 業 務 の 検 査 に 必 要 な 作 業 を 行 わなければならない 4 前 項 の 場 合 において 乙 又 はその 代 理 人 が 検 査 に 立 ち 会 わないときは 検 査 担 当 職 員 は 乙 の 欠 席 のまま 検 査 を 行 うことができる この 場 合 には 乙 は 検 査 の 結 果 に ついて 異 議 を 申 し 立 てることができない 5 検 査 担 当 職 員 は 当 該 業 務 の 全 部 又 は 一 部 について 不 当 な 箇 所 を 発 見 したときは 乙 に 対 し 適 当 な 期 限 を 定 めて 業 務 のやり 直 しを 請 求 することができる この 場 合 は 乙 はただちに 不 合 格 となった 業 務 のやり 直 しを 行 わなければならない この 場 合 において 第 2 項 に 規 定 する 期 間 は 甲 が 乙 から 業 務 のやり 直 しを 完 了 した 旨 の 通 知 を 受 けた 日 から 起 算 し 第 3 項 及 び 第 4 項 の 規 定 を 準 用 する ( 損 失 負 担 ) 第 6 条 乙 は 業 務 の 実 施 について 甲 に 損 害 を 与 えたときは 直 ちに 甲 に 報 告 をし 損 害 を 賠 償 しなければならない 2 乙 は 業 務 の 実 施 について 第 三 者 に 損 害 を 与 えたときは 直 ちに 甲 に 報 告 をし 乙 の 負 担 において 賠 償 するものとする ただし その 損 害 の 発 生 が 甲 の 責 に 帰 すべ き 事 由 によるときは その 限 度 内 において 甲 の 負 担 とする

3 3 乙 は 乙 の 責 に 帰 さない 事 由 による 損 害 については 第 1 項 又 は 第 2 項 の 規 定 に よる 賠 償 の 責 を 負 わない ( 代 金 の 請 求 及 び 支 払 ) 第 7 条 乙 は 業 務 を 完 了 し 検 査 担 当 職 員 の 検 査 に 合 格 したときは 毎 月 実 施 分 を 月 末 で 締 め とりまとめのうえ 翌 月 15 日 までに 官 署 支 出 官 新 潟 労 働 局 長 あてに に 書 面 をもって 代 金 支 払 いの 請 求 を 行 うものとする 2 官 署 支 出 官 新 潟 労 働 局 長 は 乙 が 提 出 する 適 法 な 支 払 請 求 書 を 受 理 した 日 から 30 日 以 内 ( 以 下 約 定 期 間 と 称 す )に 請 求 金 額 を 乙 に 支 払 わなければな らない ただし 受 理 した 支 払 請 求 書 が 不 当 のため 乙 に 返 送 した 場 合 には 官 署 支 出 官 新 潟 労 働 局 長 がその 返 送 した 日 から 乙 の 適 法 な 支 払 請 求 書 を 受 理 した 日 までの 期 間 は これを 約 定 期 間 に 算 入 しない ( 支 払 遅 延 利 息 ) 第 8 条 乙 は 官 署 支 出 官 新 潟 労 働 局 長 が 約 定 期 間 内 に 代 金 を 支 払 わないときは 甲 に 対 し 遅 延 利 息 を 請 求 することができる 2 前 項 の 遅 延 利 息 は 遅 延 日 数 1 日 につき 年 2.9 パーセントの 割 合 で 計 算 した 額 と する ただし 遅 延 利 息 の 額 が 100 円 未 満 であるときは 官 署 支 出 官 新 潟 労 働 局 長 は 前 項 の 規 定 にかかわらず 遅 延 利 息 を 支 払 うことを 要 しない また 100 円 未 満 の 端 数 については その 端 数 を 切 り 捨 てるものとする 3 第 1 項 及 び 第 2 項 の 場 合 において 支 払 遅 延 が 天 災 地 変 等 やむを 得 ない 理 由 によ るときは 当 該 理 由 の 継 続 する 期 間 はこれを 約 定 期 間 に 算 入 せず また 遅 延 利 息 を 支 払 う 日 数 に 計 算 しないものとする ( 保 証 ) 第 9 条 乙 は 当 該 業 務 の 完 了 後 6 か 月 または 当 該 業 務 を 実 施 した 対 象 車 両 が 業 務 を 完 了 したときからの 走 行 距 離 が 1 万 キロメートルに 達 したときのいずれか 早 い 日 ま での 期 間 において 業 務 を 実 施 した 箇 所 に 当 該 業 務 が 原 因 で 不 具 合 が 生 じた 場 合 であって かつ その 不 具 合 が 当 該 業 務 が 原 因 で 生 じたものと 乙 が 認 めたときは その 不 具 合 箇 所 を 乙 の 負 担 において 再 度 整 備 するものとする その 他 保 証 の 詳 細 は 乙 の 発 行 する 整 備 保 証 書 による ( 契 約 の 変 更 ) 第 10 条 経 済 情 勢 の 激 変 等 により 頭 書 に 定 める 契 約 単 価 が 著 しく 不 適 当 であると 認 めら れる 場 合 は 甲 乙 協 議 して 契 約 単 価 を 変 更 することができる ( 契 約 の 解 除 ) 第 11 条 甲 乙 は 相 手 方 が 次 の 各 号 の 一 に 該 当 するときは この 契 約 の 全 部 又 は 一 部 を 解 除 することができる (1) この 契 約 を 履 行 しない 又 は 履 行 しないおそれがあると 認 めたとき (2) その 他 この 契 約 に 関 し 不 正 行 為 を 行 ったとき ( 違 約 金 ) 第 12 条 甲 は 前 条 によりこの 契 約 の 全 部 又 は 一 部 について 解 除 するときは 乙 に 対 し

4 違 約 金 として 契 約 期 間 中 に 必 要 とする 数 量 に 契 約 単 価 を 乗 じて 得 た 額 の 100 分 の 10 に 相 当 する 額 を 請 求 することができる ただし 甲 は 乙 が 天 災 地 変 等 やむを 得 ない 理 由 により 契 約 の 全 部 又 は 一 部 について 解 除 した 場 合 においては 違 約 金 を 請 求 しないものとする ( 談 合 等 の 不 正 行 為 に 係 る 解 除 ) 第 13 条 甲 は 本 契 約 に 関 して 次 の 各 号 の 一 に 該 当 するときは 本 契 約 の 全 部 又 は 一 部 を 解 除 することができる (1) 公 正 取 引 委 員 会 が 乙 又 は 乙 の 代 理 人 ( 乙 又 は 乙 の 代 理 人 が 法 人 の 場 合 にあっ ては その 役 員 又 は 使 用 人 以 下 同 じ )に 対 し 私 的 独 占 の 禁 止 及 び 公 正 取 引 の 確 保 に 関 する 法 律 ( 昭 和 22 年 法 律 第 54 号 以 下 独 占 禁 止 法 という ) 第 7 条 又 は 同 法 第 8 条 の2( 同 法 第 8 条 第 1 項 第 1 号 若 しくは 第 2 号 に 該 当 す る 行 為 の 場 合 に 限 る )の 規 定 による 排 除 措 置 命 令 を 行 ったとき 同 法 第 7 条 の 2 第 1 項 ( 同 法 第 8 条 の3において 読 み 替 えて 準 用 する 場 合 を 含 む )の 規 定 に よる 課 徴 金 の 納 付 命 令 を 行 ったとき 又 は 同 法 第 7 条 の2 第 18 項 若 しくは 第 2 1 項 の 規 定 による 課 徴 金 の 納 付 を 命 じない 旨 の 通 知 を 行 ったとき (2) 乙 又 は 乙 の 代 理 人 が 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 第 96 条 の6 若 しくは 同 法 第 198 条 又 は 独 占 禁 止 法 第 89 条 第 1 項 の 規 定 による 刑 の 容 疑 により 公 訴 を 提 起 されたとき( 乙 の 役 員 又 はその 使 用 人 が 当 該 公 訴 を 提 起 されたときを 含 む ) 2 乙 は 本 契 約 に 関 して 乙 又 は 乙 の 代 理 人 が 独 占 禁 止 法 第 7 条 の2 第 18 項 又 は 第 21 項 の 規 定 による 通 知 を 受 けた 場 合 には 速 やかに 当 該 通 知 文 書 の 写 しを 甲 に 提 出 しなければならない ( 談 合 等 の 不 正 行 為 に 係 る 違 約 金 ) 第 14 条 乙 は 本 契 約 に 関 し 次 の 各 号 の 一 に 該 当 するときは 甲 が 本 契 約 の 全 部 又 は 一 部 を 解 除 するか 否 かにかかわらず 違 約 金 ( 障 害 賠 償 金 の 予 定 )として 甲 の 請 求 に 基 づき 請 負 ( 契 約 ) 金 額 ( 本 契 約 締 結 後 請 負 ( 契 約 ) 金 額 の 変 更 があった 場 合 には 変 更 後 の 請 負 ( 契 約 ) 金 額 )の100 分 の10に 相 当 する 額 を 甲 が 指 定 する 期 日 までに 支 払 わなければならない (1) 公 正 取 引 委 員 会 が 乙 又 は 乙 の 代 理 人 に 対 し 独 占 禁 止 法 第 7 条 又 は 同 法 第 8 条 の2( 同 法 第 8 条 第 1 項 第 1 号 若 しくは 第 2 号 に 該 当 する 行 為 の 場 合 に 限 る ) の 規 定 による 排 除 措 置 命 令 を 行 い 当 該 排 除 措 置 命 令 又 は 同 法 第 66 条 第 4 項 の 規 定 による 当 該 排 除 措 置 命 令 の 全 部 を 取 り 消 す 審 決 が 確 定 したとき (2) 公 正 取 引 委 員 会 が 乙 又 は 乙 の 代 理 人 に 対 し 独 占 禁 止 法 第 7 条 の2 第 1 項 ( 同 法 第 8 条 の3において 読 み 替 えて 準 用 する 場 合 を 含 む )の 規 定 による 課 徴 金 の 納 付 命 令 を 行 い 当 該 納 付 命 令 又 は 同 法 第 66 条 第 4 項 の 規 定 による 当 該 納 付 命 令 の 全 部 を 取 り 消 す 審 決 が 確 定 したとき (3) 公 正 取 引 委 員 会 が 乙 又 は 乙 の 代 理 人 に 対 し 独 占 禁 止 法 第 7 条 の2 第 18 項 又 は 第 21 項 の 規 定 による 課 徴 金 の 納 付 を 命 じない 旨 の 通 知 を 行 ったとき (4) 乙 又 は 乙 の 代 理 人 が 刑 法 第 96 条 の6 若 しくは 同 法 第 198 条 又 は 独 占 禁 止 法 第 89 条 第 1 項 の 規 定 による 刑 が 確 定 したとき 2 乙 は 契 約 の 履 行 を 理 由 として 前 各 項 の 違 約 金 を 免 れることができない 3 第 1 項 の 規 定 は 甲 に 生 じた 実 際 の 損 害 の 額 が 違 約 金 の 額 を 超 過 する 場 合 におい て 甲 がその 超 過 分 の 損 害 につき 賠 償 を 請 求 することを 妨 げない

5 ( 違 約 金 に 関 する 遅 延 利 息 ) 第 15 条 乙 が 前 条 に 規 定 する 違 約 金 を 甲 の 指 定 する 期 日 までに 支 払 わないときは 乙 は 当 該 期 日 を 経 過 した 日 から 支 払 をする 日 までの 日 数 に 応 じ 年 2.9パーセントの 割 合 で 計 算 した 額 の 遅 延 利 息 を 甲 に 支 払 わなければならない ( 属 性 要 件 に 基 づく 契 約 解 除 ) 第 16 条 甲 は 乙 が 次 の 各 号 の 一 に 該 当 すると 認 められるときは 何 らの 催 告 を 要 せず 本 契 約 を 解 除 することができる (1) 法 人 等 ( 個 人 法 人 又 は 団 体 をいう )の 役 員 等 ( 個 人 である 場 合 はその 者 法 人 である 場 合 は 役 員 又 は 支 店 若 しくは 営 業 所 ( 常 時 契 約 を 締 結 する 事 務 所 をいう ) の 代 表 者 団 体 である 場 合 は 代 表 者 理 事 等 その 他 経 営 に 実 質 的 に 関 与 してい る 者 をいう )が 暴 力 団 ( 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 ) 第 2 条 第 2 号 に 規 定 する 暴 力 団 をいう 以 下 同 じ) 又 は 暴 力 団 員 ( 同 法 第 2 条 第 6 号 に 規 定 する 暴 力 団 員 をいう 以 下 同 じ )であるとき (2) 役 員 等 が 自 己 自 社 若 しくは 第 三 者 の 不 正 の 利 益 を 図 る 目 的 又 は 第 三 者 に 損 害 を 加 える 目 的 をもって 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 を 利 用 するなどしているとき (3) 役 員 等 が 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 に 対 して 資 金 等 を 供 給 し 又 は 便 宜 を 供 与 す るなど 直 接 的 あるいは 積 極 的 に 暴 力 団 の 維 持 運 営 に 協 力 し 若 しくは 関 与 して いるとき (4) 役 員 等 が 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 であることを 知 りながらこれを 不 当 に 利 用 する などしているとき (5) 役 員 等 が 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 と 社 会 的 に 非 難 されるべき 関 係 を 有 していると き ( 行 為 要 件 に 基 づく 契 約 解 除 ) 第 17 条 甲 は 乙 が 自 ら 又 は 第 三 者 を 利 用 して 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 行 為 をした 場 合 は 何 らの 催 告 を 要 せず 本 契 約 を 解 除 することができる (1) 暴 力 的 な 要 求 行 為 (2) 法 的 な 責 任 を 超 えた 不 当 な 要 求 行 為 (3) 取 引 に 関 して 脅 迫 的 な 言 動 をし 又 は 暴 力 を 用 いる 行 為 (4) 偽 計 又 は 威 力 を 用 いて 支 出 負 担 行 為 担 当 官 の 業 務 を 妨 害 する 行 為 (5) その 他 前 各 号 に 準 ずる 行 為 ( 表 明 確 約 ) 第 18 条 乙 は 前 2 条 各 号 のいずれにも 該 当 しないことを 表 明 し かつ 将 来 にわたって も 該 当 しないことを 確 約 しなければならない 2 乙 は 前 2 条 各 号 の 一 に 該 当 する 者 ( 以 下 解 除 対 象 者 という )を 下 請 負 人 等 ( 下 請 負 人 ( 下 請 が 数 次 にわたるときは すべての 下 請 負 人 を 含 む ) 及 び 再 委 託 者 ( 再 委 託 以 降 のすべての 受 託 者 を 含 む ) 並 びに 自 己 下 請 負 人 又 は 再 受 託 者 が 当 該 契 約 に 関 して 個 別 に 契 約 する 場 合 の 当 該 契 約 の 相 手 方 をいう 以 下 同 じ ) としないことを 確 約 しなければならない

6 ( 下 請 負 契 約 等 に 関 する 契 約 解 除 ) 第 19 条 乙 は 契 約 後 に 下 請 負 人 等 が 解 除 対 象 者 であることが 判 明 したときは 直 ちに 当 該 下 請 人 等 との 契 約 を 解 除 し 又 は 下 請 負 人 等 に 対 し 契 約 を 解 除 させるようにしな ければならない 2 甲 は 乙 が 下 請 負 人 等 が 解 除 対 象 者 であることを 知 りながら 契 約 し 若 しくは 下 請 負 人 等 の 契 約 を 承 認 したとき 又 は 正 当 な 理 由 がないのに 前 項 の 規 定 に 反 して 当 該 下 請 負 人 等 との 契 約 を 解 除 せず 若 しくは 下 請 負 人 等 に 対 し 契 約 を 解 除 させるた めの 措 置 を 講 じないときは 本 契 約 を 解 除 することができる ( 契 約 解 除 に 基 づく 損 害 賠 償 ) 第 20 条 甲 は 第 16 条 第 17 条 及 び 第 19 条 第 2 項 の 規 定 により 本 契 約 を 解 除 した 場 合 は これにより 乙 に 生 じた 損 害 について 何 ら 賠 償 ないし 補 償 することは 要 しない 2 乙 は 甲 が 第 1 条 第 2 条 及 び 第 4 条 第 2 項 の 規 定 により 本 契 約 を 解 除 した 場 合 において 甲 に 損 害 が 生 じたときは その 損 害 を 賠 償 するものとする ( 不 当 介 入 に 関 する 通 報 報 告 ) 第 21 条 乙 は 自 ら 又 は 下 請 負 人 等 が 暴 力 団 暴 力 団 員 社 会 運 動 政 治 運 動 標 ぼうゴ ロ 等 の 反 社 会 的 勢 力 から 不 当 要 求 又 は 業 務 妨 害 等 の 不 当 介 入 ( 以 下 不 当 介 入 という ) を 受 けた 場 合 は これを 拒 否 し 又 は 下 請 負 人 等 をして これを 拒 否 させるとともに 速 やかに 不 当 介 入 の 事 実 を 甲 に 報 告 するとともに 警 察 への 通 報 及 び 捜 査 上 必 要 な 協 力 を 行 うものとする ( 相 殺 等 ) 第 22 条 甲 が 乙 に 対 して この 契 約 及 び 特 約 条 項 に 基 づく 延 滞 金 違 約 金 又 は 賠 償 金 に 関 し 金 銭 債 権 を 有 するときは これと 乙 が 甲 に 対 し この 契 約 に 基 づいて 有 する 支 払 代 金 額 の 金 銭 債 権 とを 相 殺 することができる ( 秘 密 の 保 持 ) 第 23 条 乙 は この 契 約 の 実 施 に 際 して 知 り 得 た 相 手 方 の 秘 密 をこの 契 約 の 終 了 後 におい ても 第 三 者 に 漏 らし 又 はほかの 目 的 に 利 用 してはならない ( 権 利 義 務 の 譲 渡 等 ) 第 24 条 乙 は この 契 約 により 生 ずる 権 利 又 は 義 務 を 書 面 による 甲 の 承 諾 を 得 ずに 第 三 者 に 譲 渡 し 又 は 承 継 させてはならない ただし 信 用 保 証 協 会 法 ( 昭 和 28 年 法 律 第 196 号 )に 基 づき 設 立 された 信 用 保 証 協 会 資 産 の 流 動 化 に 関 する 法 律 ( 平 成 10 年 法 律 第 105 号 ) 第 2 条 第 3 項 に 規 定 する 特 定 目 的 会 社 信 託 業 法 ( 平 成 16 年 法 律 第 154 号 ) 第 2 条 第 2 項 に 規 定 する 信 託 会 社 又 は 中 小 企 業 信 用 保 険 法 施 行 令 ( 昭 和 25 年 政 令 第 350 号 ) 第 1 条 の 2 に 規 定 する 金 融 機 関 に 対 して 売 掛 債 権 を 譲 渡 す る 場 合 にあっては この 限 りでない 2 乙 がこの 契 約 により 行 うこととされたすべての 給 付 を 完 了 する 前 に 前 項 ただし 書 に 基 づいて 売 掛 債 権 の 譲 渡 を 行 い 甲 に 対 して 民 法 ( 明 治 29 年 法 律 第 89 号 ) 第 467 条 又 は 動 産 及 び 債 権 の 譲 渡 の 対 抗 要 件 に 関 する 民 法 の 特 例 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 10 年 法 律 第 104 号 以 下 債 権 譲 渡 特 例 法 という ) 第 4 条 第 2 項 に 規 定 する 通 知 又 は 承 諾 の 依 頼 を 行 った 場 合 甲 は 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 を 主 張 する 権 利 を 保

7 留 し 又 は 次 の 各 号 に 掲 げる 異 議 を 留 めるものとする (1) 甲 は 乙 に 対 して 有 する 請 求 債 権 については 譲 渡 対 象 債 権 金 額 と 相 殺 し 又 は 譲 渡 対 象 債 権 金 額 を 軽 減 する 権 利 を 保 留 すること (2) 乙 から 売 掛 債 権 を 譲 り 受 けた 者 ( 以 下 譲 受 人 という )は 譲 渡 対 象 債 権 を 前 項 ただし 書 に 規 定 する 者 以 外 の 者 への 譲 渡 又 はこれへの 質 権 の 設 定 その 他 債 権 の 帰 属 及 び 行 使 を 害 すべきことを 行 わないこと (3) 甲 は 乙 による 売 掛 債 権 の 譲 渡 後 も 乙 との 協 議 のみにより 履 行 場 所 の 変 更 契 約 金 額 の 変 更 その 他 契 約 内 容 の 変 更 を 行 うことがあり この 場 合 譲 受 人 は 異 議 を 申 し 立 てないものとし 当 該 契 約 の 変 更 により 譲 渡 対 象 債 権 の 内 容 に 影 響 が 及 ぶ 場 合 の 対 応 については もっぱら 乙 と 譲 受 人 の 間 の 協 議 により 決 定 されな ければならないこと 3 前 項 の 場 合 において 譲 受 人 が 甲 に 対 して 債 権 譲 渡 特 例 法 第 4 条 第 2 項 に 規 定 す る 通 知 又 は 民 法 第 467 条 若 しくは 同 項 に 規 定 する 承 諾 の 依 頼 を 行 った 場 合 について も 同 様 とする 4 第 1 項 ただし 書 に 基 づいて 乙 が 第 三 者 に 売 掛 債 権 の 譲 渡 を 行 った 場 合 において は 甲 が 行 う 弁 済 の 効 力 は 甲 が 予 算 決 算 及 び 会 計 令 ( 昭 和 22 年 勅 令 第 165 号 ) 第 42 条 の 2 に 基 づき センター 支 出 官 に 対 して 支 出 の 決 定 の 通 知 を 行 った 時 点 で 生 ずるものとする ( 再 委 託 ) 第 25 条 乙 は 委 託 業 務 の 全 部 を 第 三 者 に 委 託 することはできない 2 乙 は 再 委 託 する 場 合 には 甲 に 対 し 再 委 託 に 係 る 承 認 申 請 を 行 い その 承 認 を 受 けなければならない ただし 当 該 再 委 託 が50 万 円 未 満 の 場 合 は この 限 りでない 3 乙 は 委 託 業 務 の 一 部 を 再 委 託 するときは 再 委 託 した 業 務 に 伴 う 当 該 第 三 者 ( 以 下 再 委 託 者 という )の 行 為 について 甲 に 対 しすべての 責 任 を 負 うもの とする 4 乙 は 委 託 業 務 の 一 部 を 再 委 託 するときは 乙 がこの 契 約 を 遵 守 するために 必 要 な 事 項 について 本 委 託 契 約 書 を 準 用 して 再 委 託 者 と 約 定 しなければならない ( 再 委 託 先 の 変 更 ) 第 26 条 乙 は 再 委 託 先 を 変 更 する 場 合 当 該 再 委 託 が 第 25 条 第 2 項 ただし 書 に 該 当 す る 場 合 を 除 き 甲 に 対 し 再 委 託 に 係 る 変 更 承 認 申 請 を 行 い その 承 認 を 受 けなけ ればならない ( 履 行 体 制 ) 第 27 条 乙 は 再 委 託 の 相 手 方 からさらに 第 三 者 に 委 託 が 行 われる 場 合 には 当 該 第 三 者 の 商 号 又 は 名 称 及 び 住 所 並 びに 委 託 を 行 う 業 務 の 範 囲 を 記 載 した 履 行 体 制 図 を 甲 に 提 出 しなければならない 2 乙 は 履 行 体 制 図 に 変 更 があるときは 速 やかに 履 行 体 制 図 変 更 届 出 書 を 甲 に 届 けなければならない ただし 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 については 届 出 を 要 しない (1) 受 託 業 務 の 実 施 に 参 加 する 事 業 者 ( 以 下 事 業 参 加 者 という )の 名 称 のみ の 変 更 の 場 合

8 (2) 事 業 参 加 者 の 住 所 の 変 更 のみの 場 合 (3) 契 約 金 額 の 変 更 のみの 場 合 3 前 項 の 場 合 において 甲 は 本 契 約 の 適 正 な 履 行 の 確 保 のため 必 要 があると 認 めた ときは 乙 に 対 して 変 更 の 理 由 等 の 説 明 を 求 めることができる ( 契 約 に 関 する 紛 争 の 解 決 ) 第 28 条 この 契 約 に 関 し 甲 と 乙 との 間 に 紛 争 を 生 じたときは 甲 乙 協 議 の 上 一 致 して 指 名 する 者 に 調 停 を 依 頼 するものとする (その 他 ) 第 29 条 この 契 約 書 に 定 めない 事 項 については 必 要 に 応 じて 甲 乙 協 議 の 上 定 めるも のとする る 以 上 の 締 結 の 証 として 本 書 2 通 を 作 成 し 当 事 者 記 名 押 印 のうえ 各 自 1 通 を 保 有 す 平 成 年 月 日 発 注 者 ( 甲 ) 新 潟 県 新 潟 市 中 央 区 美 咲 町 1 丁 目 2 番 1 号 支 出 負 担 行 為 担 当 官 新 潟 労 働 局 総 務 部 長 岡 勝 利 印 受 注 者 ( 乙 ) 印

9 件 名 ( 項 目 ) 車 検 ( 継 続 検 査 24ヶ 月 点 検 ) 5ナンバー 基 本 整 備 料 車 検 ( 継 続 検 査 24ヶ 月 点 検 ) 3ナンバー 基 本 整 備 料 車 検 ( 継 続 検 査 12ヶ 月 点 検 ) 4ナンバー 基 本 整 備 料 車 検 ( 継 続 検 査 24ヶ 月 点 検 ) 軽 自 動 車 基 本 整 備 料 定 期 点 検 (12ヶ 月 点 検 ) 5ナンバー 基 本 整 備 料 定 期 点 検 (12ヶ 月 点 検 ) 3ナンバー 基 本 整 備 料 定 期 点 検 (12ヶ 月 点 検 ) 軽 自 動 車 基 本 整 備 料 保 安 確 認 検 査 料 ( 総 合 検 査 料 ) 継 続 検 査 代 行 手 数 料 車 両 陸 送 ( 往 復 分 で1 式 とする) スチーム 洗 浄 契 約 書 別 紙 トヨタ プラッツ NCP16 1 式 日 産 マーチ BNK12 1 式 日 産 ティーダラティオ SC11 2 式 日 産 ADバン VAY12 1 式 トヨタ カローラバン AE109V 2 式 ミツビシ ランサー CS2A 3 式 トヨタ ベルタ NCP96 2 式 スバル インプレッサ GC2 3 式 日 産 サニー FNB15 2 式 スズキ スイフト HT51S 1 式 スバル インプレッサ GC3 1 式 ミツビシ ランサー CK1A 1 式 ダイハツ ミラ L275S 2 式 トヨタ ベルタ KSP92 1 式 スズキ アルト HA24S 1 式 スバル プレオ RA2 1 式 日 産 ADバン YFY11 1 式 日 産 ADバン VHNY11 2 式 ホンダ フィット GK3 1 式 スズキ アルト HA35S 2 式 スズキ ワゴンR MH22S 1 式 スバル ステラ RN2 1 式 トヨタ ベルタ NCP96 3 式 トヨタ プラッツ NCP16 4 式 日 産 サニー FNB15 3 式 ミツビシ コルトベリー Z22A 1 式 ミツビシ ギャランフォルティス CY3A 1 式 スズキ アルト HA36S 1 式 ミツビシ ミニカ H47A 1 式 トヨタ ベルタ KSP92 1 式 ダイハツ ミラ L250S 1 式 日 産 マーチ AK12 2 式 ミツビシ ミニカバン H47V 3 式 スズキ スイフト HT51S 1 式 数 量 単 位 契 約 単 価 金 額 ( 円 ) 18 式 0 式 6 式 4 式 16 式 1 式 10 式 28 式 28 式 55 式 28 式

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11 契 約 書 別 紙 件 名 ( 項 目 ) 数 量 単 位 契 約 単 価 金 額 ( 円 ) ワイハ ーフ レート コ ム 交 換 スズキ スイフト HT51S 運 転 席 2 式 助 手 席 2 式 後 窓 2 式 ワイハ ーフ レート コ ム 交 換 スズキ アルト HA24S 運 転 席 1 式 ワイハ ーフ レート コ ム 交 換 スズキ アルト HA35S 運 転 席 2 式 助 手 席 2 式 後 窓 2 式 ワイハ ーフ レート コ ム 交 換 スズキ アルト HA36S 運 転 席 1 式 ワイハ ーフ レート コ ム 交 換 スズキ ワゴンR MH22S 運 転 席 1 式 ワイハ ーフ レート コ ム 交 換 スバル インプレッサ GC2 運 転 席 4 式 GG3 助 手 席 4 式 ワイハ ーフ レート コ ム 交 換 スバル ステラ RN2 運 転 席 1 式 ワイハ ーフ レート コ ム 交 換 スバル プレオ RA2 運 転 席 1 式 ワイハ ーフ レート コ ム 交 換 ダイハツ ミラ L250S 運 転 席 3 式 L275S 助 手 席 3 式 後 窓 3 式 トヨタ プラッツ NCP16 2 式 日 産 マーチ BNK12 1 式 日 産 ティーダラティオ SC11 1 式 日 産 ADバン VAY12 3 式 トヨタ カローラバン AE109V 1 式 ミツビシ ランサー CS2A 3 式 トヨタ ベルタ NCP96 2 式 スバル インプレッサ GC2 1 式 日 産 サニー FNB15 2 式 スズキ スイフト HT51S 1 式 スバル インプレッサ GC3 1 式 ミツビシ ランサー CK1A 2 式 ダイハツ ミラ L275S 2 式 トヨタ ベルタ KSP92 1 式 スズキ アルト HA24S 1 式 スバル プレオ RA2 1 式 日 産 ADバン YFY11 1 式 日 産 ADバン VHNY11 2 式

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