SAP BusinessObjects Analysis, edition for OLAP 管理者ガイド
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- こうしろう ままだ
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1 SAP BusinessObjects BI Suite Document Version: 4.0 Support Package SAP BusinessObjects Analysis, edition for OLAP 管 理 者 ガイド
2 目 次 1 ドキュメント 履 歴 SAP BusinessObjects Analysis, edition for OLAP の 概 要 Analysis, edition for OLAP のコンポーネント Analysis クライアント Analysis Multi-Dimensional Analysis Service このガイドについて ドキュメンテーション このガイドの 対 象 読 者 アーキテクチャ Analysis アーキクチャ 図 SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォームデプロイメントモデル Multi-Dimensional Analysis Service サーバフェールオーバー インストールと 設 定 管 理 ツール セントラル 管 理 コンソール(CMC) セントラル 設 定 マネージャ (CCM) インストールに 関 する 注 意 事 項 データソース Web アプリケーションサーバの 設 定 インストール 後 のフォントの 設 定 ファイアウォールポートの 使 用 Analysis サーバデプロイメントの 複 製 エクスポートの 制 限 セッションのタイムアウト 設 定 Oracle OLAP データソース 接 続 のインストールと 設 定 Oracle OLAP Data Provider の 概 要 Oracle OLAP Data Provider のソフトウェア 要 件 Oracle OLAP Data Provider インストールパッケージ Oracle OLAP Data Provider の 設 定 Web サーバおよび XMLA サービスの 実 行 インストールのテスト JConsole を 使 用 した Oracle OLAP Data Provider の 監 視 分 析 に 対 して Oracle OLAP Data Provider を 有 効 にする Oracle OLAP Data Provider のアンインストール SAP AG or an SAP affiliate company. All rights reserved. 目 次
3 MDX および SQL のトラブルシューティングを 行 うためのロギングの 使 用 アクセシビリティ 必 要 とされる SAP ノート セキュリティ MDAS の Secure Sockets Layer(SSL)の 設 定 アクセス 権 の 管 理 アクセス 権 およびアクセスレベルの 概 要 Analysis ワークスペースアクセス 権 の 作 成 Analysis オブジェクトのアクセス 権 Analysis オブジェクトのアクセスレベル データアクセス Analysis ワークスペースへのアクセス 権 の 変 更 MDAS メンテナンス Server Intelligence Agent の 起 動 と 停 止 Multi-Dimensional Analysis Service の 起 動 および 停 止 Multi-Dimensional Analysis Service の 再 起 動 MDAS インスタンスの 有 効 化 および 無 効 化 MDAS インスタンスの 追 加 と 削 除 MDAS サーバの 設 定 ファイル MDAS 設 定 ファイル (mdas.properties) MDAS クライアント 設 定 ファイル (mdaclient.properties) MDAS プロパティおよびメトリクス プロパティページ[フロパティページ] [メトリクス] ページ データソース 接 続 OLAP データソース 接 続 の 作 成 キューブまたはクエリの 検 索 認 証 接 続 設 定 の 変 更 接 続 の 削 除 別 のフォルダへの 接 続 の 移 動 データソース 接 続 設 定 SAP NetWeaver Business Warehouse データソースの 接 続 設 定 Microsoft Analysis Services データソースの 接 続 設 定 SAP BusinessObjects Profitability and Cost Management データソースの 接 続 設 定 SAP BusinessObjects Extended Analytics データソースの 接 続 設 定 SAP BusinessObjects Planning and Consolidation データソースの 接 続 設 定...63 目 次 2013 SAP AG or an SAP affiliate company. All rights reserved. 3
4 8.5.6 SAP HANA データソースの 接 続 設 定 Teradata データソースの 接 続 設 定 Oracle OLAP データソースの 接 続 設 定 Analysis データソース 接 続 の 管 理 Analysis データソース 接 続 のタイトルおよび 説 明 の 編 集 データソース 接 続 を 使 用 するワークスペースの 一 覧 の 表 示 Analysis データソース 接 続 へのアクセス 権 の 変 更 Analysis データソース 接 続 の 置 換 ワークスペースの 管 理 概 要 Analysis ワークスペースのタイトル 説 明 およびキーワードの 編 集 ワークスペースとリンクした 接 続 の 一 覧 の 表 示 スケーリングとパフォーマンス MDAS インスタンスのクラスタ 化 負 荷 分 散 パフォーマンスの 最 適 化 モニタリングとロギング 監 査 トレースログ[トレースログ] SAP BW サーバで Analysis の 統 計 を 有 効 にする Microsoft Analysis Services の 考 慮 事 項 MSAS 接 続 用 の IIS 設 定 必 要 なファイルのコピー アプリケーションプールの 作 成 仮 想 ディレクトリの 作 成 セキュリティの 設 定 Web サービス 拡 張 の 設 定 Analysis, edition for OLAP および Analysis Services のセキュリティ Analysis Services のロールセキュリティ より 詳 しい 情 報 の 検 索 Analysis へのワークスペースの 変 換 Voyager から Analysis, edition for OLAP へのワークスペースの 変 換 SAP AG or an SAP affiliate company. All rights reserved. 目 次
5 1 ドキュメント 履 歴 以 下 の 表 は 最 も 重 要 なドキュメント 変 更 の 概 要 です バージョン 日 付 説 明 SAP BusinessObjects Analysis, edition for OLAP 年 11 月 初 期 リリース SAP BusinessObjects Analysis, edition for OLAP 4.0 機 能 パック 3 SAP BusinessObjects Analysis, edition for OLAP 4.0 サポートパッケージ 4 SAP BusinessObjects Analysis, edition for OLAP 4.0 サポートパッケージ 年 3 月 2012 年 6 月 2012 年 11 月 SAP HANA およびその 他 のデータソースに 対 するサポートの 追 加 データソース 接 続 設 定 [ページ 60] ジャンプリンクに 関 する 設 定 の 追 加 MDAS クライアント 設 定 ファイル (mdaclient.properties) [ページ 49] PCM 7.5 に 対 する SSO サポートの 追 加 OLAP データソース 接 続 の 作 成 [ページ 53] フォント 設 定 セクションの 更 新 インストールに 関 する 注 意 事 項 [ページ 14] SAP HANA データソースの 設 定 の 節 の 削 除 SP4 では この 設 定 は 自 動 的 に 実 行 さ れます インストールに 関 する 注 意 事 項 [ペ ージ 14] Teradata データソースに 対 するサポートの 追 加 Teradata データソースの 接 続 設 定 [ページ 64] SAP BW サーバに 対 して Analysis の 統 計 を 有 効 にするためのステップの 追 加 SAP BW サーバで Analysis の 統 計 を 有 効 にす る [ページ 73] SAP BusinessObjects Analysis, edition for OLAP 4.0 サポートパッケージ 年 4 月 Oracle OLAP Data Provider for SAP BusinessObjects Business Intelligence のサポートの 追 加 Oracle OLAP Data Provider の 概 要 [ペー ジ 20] Oracle OLAP データソースの 接 続 設 定 [ペ ージ 65] SAP BusinessObjects Analysis, edition for OLAP 4.0 サポートパッケージ 年 8 月 Oracle OLAP Data Provider for SAP BusinessObjects Business Intelligence のインストールおよび 設 定 手 順 の 改 訂 ドキュメント 履 歴 2013 SAP AG or an SAP affiliate company. All rights reserved. 5
6 バージョン 日 付 説 明 Oracle OLAP Data Provider の 概 要 [ペー ジ 20] SAP AG or an SAP affiliate company. All rights reserved. ドキュメント 履 歴
7 2 SAP BusinessObjects Analysis, edition for OLAP の 概 要 2.1 Analysis, edition for OLAP のコンポーネント SAP BusinessObjects Analysis, edition for OLAP は 組 織 内 のビジネスアナリストが 組 織 の 多 次 元 データの 分 析 に 使 用 できるクエリおよび 分 析 ツールです ユーザは SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォーム ("BI プラット フォーム") の BI 起 動 パッドから Analysis にアクセスしてから BI プラットフォームリポジトリで 分 析 ワークスペースを 作 成 保 存 および 共 有 します ワークスペースがリポジトリに 保 存 されると 他 のアナリストまたはビジネスユーザは 任 意 の Web 接 続 を 通 じてそれらの 分 析 を 操 作 できます Analysis 管 理 者 は Multi-Dimensional Analysis Service (MDAS) の 設 定 および 管 理 アクセス 権 の 管 理 OLAP データソ ースへの 接 続 のセットアップ BI プラットフォームリポジトリ 内 のワークスペースやデータソースオブジェクトの 管 理 およびそ の 他 の 多 くの 管 理 タスクを 実 行 します SAP BusinessObjects Analysis, edition for OLAP は 以 下 のコンポーネントで 構 成 されます Analysis クライアント [ページ 7] Analysis Multi-Dimensional Analysis Service [ページ 7] SAP BusinessObjects Analysis, edition for Microsoft Office は SAP BusinessObjects Analysis, edition for OLAP と 密 接 に 関 連 していますが 管 理 者 ガイドなどの 独 自 のドキュメンテーションがあります Analysis クライアント Analysis クライアントアプリケーションは SAP BusinessObjects Analysis, edition for OLAP のエンドユーザコンポーネント です SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォームと 一 緒 にインストールされ BI 起 動 パッドからアクセス します データアナリストは Analysis クライアントアプリケーションを 使 用 して データ 分 析 作 業 を 実 行 し その 分 析 を BI プラットフォー ムに 保 存 します ユーザはインターネット 接 続 Web ブラウザソフトウェア および 必 要 な 権 限 があれば BI プラットフォームシステムにアクセス して Analysis ワークスペースを 作 成 または 表 示 できます Analysis Multi-Dimensional Analysis Service Analysis には Multi-Dimensional Analysis Service (MDAS) という Java BI プラットフォームサービスが 含 まれています MDAS は SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォームと 一 緒 にインストールされ BI プラットフォームセン トラル 管 理 コンソール (CMC) で 管 理 されます SAP BusinessObjects Analysis, edition for OLAP の 概 要 2013 SAP AG or an SAP affiliate company. All rights reserved. 7
8 MDAS は Analysis クライアントからの 分 析 要 求 を 処 理 し OLAP サーバから OLAP データを 取 得 し 情 報 のフォーマット 化 フィルタ 処 理 強 調 表 示 をデータに 追 加 して 処 理 済 みデータをクライアントアプリケーションに 戻 して 表 示 します MDAS は Adaptive Processing Server (APS) 内 のサービスです APS はセントラル 管 理 コンソール (CMC) で 設 定 および 管 理 できます APS および CMC の 詳 細 については SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォーム 管 理 者 ガイドを 参 照 してください 2.2 このガイドについて ドキュメンテーション ドキュメンテーションは 次 のガイドおよびオンラインヘルプ 情 報 から 構 成 されます このガイドでは システム 管 理 者 が Analysis をインストール 構 成 および 管 理 する 際 に 役 立 つ 詳 細 情 報 について 説 明 しま す SAP BusinessObjects Analysis, edition for OLAP ユーザガイド このガイドには Analysis を 使 用 するために 必 要 な 概 念 情 報 手 順 および 参 考 資 料 が 含 まれています SAP BusinessObjects Analysis, edition for OLAP オンラインヘルプ オンラインヘルプは Analysis の 日 常 業 務 に 対 する 迅 速 な 回 答 を 提 供 できるように 最 適 化 されます この 管 理 者 ガイドは SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォーム 管 理 者 ガイドおよび SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォームインストールガイドの 補 足 資 料 で Analysis インストールの 管 理 に ついての 情 報 を 提 供 します BI プラットフォームの 各 種 ガイドの 情 報 は Multi-Dimensional Analysis Service を 含 め すべ ての SAP BusinessObjects サーバおよびサービスに 適 用 されます このガイドで 必 要 な 情 報 が 見 つからない 場 合 は BI プ ラットフォームガイドを 参 照 してください BI プラットフォームコンポーネントおよびインストール 手 順 の 説 明 および Analysis のインストール 手 順 については SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォームインストールガイドおよび SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォーム 管 理 者 ガイドを 参 照 してください パフォーマンス 最 適 化 の 詳 細 については SAP BusinessObjects BI Sizing Companion Guide を 参 照 してください SAP AG or an SAP affiliate company. All rights reserved. SAP BusinessObjects Analysis, edition for OLAP の 概 要
9 このガイドでは "UNIX" という 用 語 は UNIX 関 連 のプラットフォームの 総 称 として 使 用 しています SAP BusinessObjects Analysis, edition for Microsoft Office は SAP BusinessObjects Analysis, edition for OLAP と 密 接 に 関 連 していますが 管 理 者 ガイドなどの 独 自 のドキュメンテーションがあります このガイドの 対 象 読 者 このガイドは システム 管 理 者 を 対 象 としています SAP BusinessObjects Analysis, edition for OLAP および SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォームを 管 理 するには 管 理 者 権 限 が 必 要 です SAP BusinessObjects Analysis, edition for OLAP の 概 要 2013 SAP AG or an SAP affiliate company. All rights reserved. 9
10 3 アーキテクチャ 3.1 Analysis アーキクチャ 図 SAP AG or an SAP affiliate company. All rights reserved. アーキテクチャ
11 アーキテクチャ 2013 SAP AG or an SAP affiliate company. All rights reserved. 11
12 3.2 SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォーム デプロイメントモデル SAP BusinessObjects Analysis, edition for OLAP は より 広 範 な BI プラットフォームアーキテクチャに サーバレベルおよ びデータベースレベルでその 他 の BI プラットフォームサーバに 接 続 するクライアントサーバセットアップとして 組 み 込 まれま す 3.3 Multi-Dimensional Analysis Service Multi-Dimensional Analysis Service は BI プラットフォームと 完 全 統 合 されています 他 の BI プラットフォームサーバおよ びサービスと 同 様 Central Management Server (CMS) に 登 録 されます 登 録 すると Analysis Web クライアントで 使 用 することができます MDAS は 多 次 元 の (OLAP) データにアクセスするための 拡 張 可 能 で 効 率 的 なフレームワークを 備 えた Analysis, edition for OLAP などの BI プラットフォームクライアントアプリケーションを 提 供 します これは 多 次 元 データにアクセスできるだけで なく 未 処 理 のデータをさまざまな XML パッケージに 変 換 し リクエストしたクライアントアプリケーションはそれを 固 有 のプレ ゼンテーション 形 式 (Excel スプレッドシート PDF または Analysis のクロスタブおよびチャートなど) で 表 示 します サーバフェールオーバー 多 数 のユーザが 利 用 できるように または 何 らかの 理 由 で MDAS に 障 害 が 発 生 した 場 合 に 冗 長 性 を 提 供 できるように 複 数 の MDAS インスタンスを 実 行 することができます MDAS に 障 害 が 発 生 すると 障 害 が 発 生 した MDAS のユーザは 自 動 SAP AG or an SAP affiliate company. All rights reserved. アーキテクチャ
13 的 に 別 の 使 用 可 能 な MDAS に 移 動 します 可 能 な 場 合 失 敗 したユーザセッションは 修 復 され 他 の MDAS に 復 元 されま す アクションが 完 了 する 前 にサーバに 障 害 が 発 生 し セッションが 新 しい MDAS に 移 動 されると ユーザは 最 後 のアクショ ンをやり 直 す 必 要 があります MDAS で 障 害 が 発 生 し 他 の MDAS サービスに 障 害 が 発 生 した MDAS からのユーザセッションを 受 け 入 れる 十 分 な 残 余 能 力 がない 場 合 障 害 が 発 生 したワークスペースは BI プラットフォームの 受 信 ボックスフォルダに 自 動 保 存 され これらのユー ザには 通 知 が 送 信 されます ユーザは 後 でワークスペースを 再 ロードし 分 析 を 続 行 できます アーキテクチャ 2013 SAP AG or an SAP affiliate company. All rights reserved. 13
14 4 インストールと 設 定 4.1 管 理 ツール セントラル 管 理 コンソール(CMC) セントラル 管 理 コンソール (CMC) とは Analysis のデータソースおよびワークスペース ユーザアカウント アクセス 権 フォ ルダ およびサーバ 設 定 を 管 理 する Web ベースの 管 理 ツールです CMC を 使 用 して すべての MDAS 管 理 タスクをするこ ともできます CMC にアクセスするためには BI プラットフォーム 管 理 者 であることが 必 要 です セントラル 設 定 マネージャ (CCM) セントラル 設 定 マネージャ (CCM) とは Windows 上 で SAP BusinessObjects 製 品 のサーバの 設 定 を 行 うサーバ 管 理 ツー ルです Analysis では CCM を 使 用 して Server Intelligence Agent (SIA) を 起 動 および 停 止 します 他 のすべての 管 理 タ スクについては セントラル 管 理 コンソールを 使 用 します 関 連 リンク Starting and stopping the Server Intelligence Agent [ページ 47] Central Management Console (CMC) [ページ 14] 4.2 インストールに 関 する 注 意 事 項 Analysis, edition for OLAP は SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォーム 製 品 セットの 一 部 としてイン ストールされます Analysis, edition for OLAP など その 製 品 セットのインストールの 詳 細 については SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォームインストールガイドを 参 照 してください Analysis がサポートしているプラットフォームの 詳 細 については を 参 照 してく ださい Adaptive Processing Server インスタンスは インストール 中 に 自 動 的 に 作 成 されます 本 稼 働 環 境 にデプロイする 場 合 の 推 奨 デプロイメント 方 法 は MDAS 監 査 モニタリングサービスのみを 含 む 別 の Adaptive Processing Server インスタンス を 作 成 するという 方 法 です 詳 細 については SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォーム 管 理 者 ガイドを 参 照 してください SAP HANA データソースへの 接 続 を 作 成 できる SAP HANA クライアントは BI プラットフォームのインストール 時 に 自 動 的 に インストールされます Microsoft Analysis Services データソースに 接 続 するための IIS の 設 定 の 詳 細 については MSAS 接 続 用 の IIS 設 定 [ペ ージ 75]を 参 照 してください SAP AG or an SAP affiliate company. All rights reserved. インストールと 設 定
15 Analysis での 作 業 を 開 始 する 前 に 少 なくともデータソースオブジェクトを 1 つ 作 成 する 必 要 があります Analysis データ ソースオブジェクト 作 成 の 詳 細 については OLAP データソース 接 続 の 作 成 [ページ 53]を 参 照 してください Analysis をインストールしたら fonts.xml ファイルを 設 定 してチャートを 正 しく 表 示 できるようにする 必 要 があります こ の 操 作 方 法 に 関 する 詳 しい 説 明 は インストールに 関 する 注 意 事 項 [ページ 14]を 参 照 してください Web アプリケーションサーバも 設 定 する 必 要 があります 詳 細 については Web アプリケーションサーバの 設 定 [ページ 15]を 参 照 してください 4.3 データソース Analysis では SAP BW または Microsoft Analysis Services など サポートされている OLAP データソースに 接 続 する 必 要 があります そのため 少 なくともデータソースオブジェクトを 1 つ 作 成 し アナリストが Analysis を 使 用 してデータを 分 析 で きるようにしておく 必 要 があります 4.4 Web アプリケーションサーバの 設 定 サポートされている Web アプリケーションサーバでは 以 下 の 例 外 を 除 き Analysis を 正 常 に 機 能 させるための 特 別 な 設 定 は 不 要 です Sun Java System Application Server 9.1 追 加 オプションとして -Xmx1024m -XX:MaxPermSize=256m を JVM に 追 加 します JBoss Application Server & 5.0 GA run.conf ファイルに 以 下 の 行 を 追 加 します JAVA_OPTS= -server -Xmx1024m -XX:MaxPermSize=512m - Dsun.rmi.dgc.client.gcInterval= Dsun.rmi.dgc.server.gcInterval= インストール 後 のフォントの 設 定 日 本 語 などの Unicode フォントを 使 用 する 必 要 がある 場 合 または UNIX プラットフォームを 実 行 している 場 合 チャートおよ びエクスポートされた PDF ファイルを 正 しく 表 示 するには 手 動 で 変 更 する 必 要 があります 使 用 するフォントを 変 更 するに は fonts.xml を 編 集 します インストールと 設 定 2013 SAP AG or an SAP affiliate company. All rights reserved. 15
16 Windows の 場 合 fonts.xml ファイルは C:\Program Files (x86)\sap BusinessObjects\SAP BusinessObjects Enterprise XI 4.0\java\pjs\services\MDAS\resources\com\businessobjects \multidimensional\services フォルダ 内 にあります UNIX の 場 合 fonts.xml ファイルは <SAP BusinessObjects Business Intelligence platform installation directory>/sap_bobj/enterprise_xi40/java/pjs/services/mdas/resources/com/ businessobjects/multidimensional/services ディレクトリ 内 にあります 新 しいフォント 定 義 を fonts.xml に 追 加 します フォント 定 義 で 次 のプロパティを 指 定 します プロパティ name caption resourceurl 説 明 フォントの 名 前 この 名 前 は MDAS が 実 行 中 のオペレーティング システムのフォントパスで 使 用 できるフォントの 名 前 と 一 致 している 必 要 があります フォントのキャプション チャートの [プロパティ] パネルの [フォント] リストに 表 示 する 名 前 を 入 力 します フォントの URL 非 TrueType コレクションフォントの 場 合 URL は 次 の 形 式 になり ます file:///<ファイルシステム 上 のフォントのパス 名 > TrueType コレクションフォントファイルには 複 数 のフォントが 含 ま れており それぞれがゼロを 基 準 とするインデックス 番 号 によって 識 別 されます TrueType コレクションフォントの 場 合 resourceurl に 適 切 なインデックス 番 号 を 追 加 する 必 要 があり ます URL は 次 の 形 式 になります file:///<ファイルシステム 上 のフォントのパス 名 >,< インデックス 番 号 > TrueType コレクションフォントの resourceurl の 例 を 以 下 に 示 します Windows の MingLiU: WINDOWS/Fonts/ mingliu.ttc,0 Windows の PMingLiU: WINDOWS/Fonts/ mingliu.ttc,1 type locale フォントの 種 類 たとえば TrueType または TrueTypeCollection です このフォントが 割 り 当 てられるロケール fonts.xml ファイルでフォントが 指 定 されていないすべてのロケールに 対 してデフォルトとして 新 しいフォントを 設 定 するに は フォント 名 に universalfontname 属 性 を 設 定 します 次 に Windows ファイルリストの 例 を 示 します <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <! SAP AG or an SAP affiliate company. All rights reserved. インストールと 設 定
17 MDAS Font Configuration Replace paths to font with the correct path for the installed system example of some locale mapping ============================== English - "en" French - "fr" German - "de" Italian - "it" Japanese - "ja" Korean - "ko" Chinese - "zh" --> <fon:serverfonts universalfontname="arial" xmlns:fon=" services/fonts/server"> <fon:font name="arial" caption="arial" resourceurl="file://c:/windows/fonts/arial.ttf" type="truetype" locale="en" /> <fon:font name="ms Mincho" caption="ms Mincho" resourceurl="file://c:/windows/fonts/msmincho.ttc,0" type="truetypecollection" locale="ja" /> <fon:font name="mingliu" caption="mingliu" resourceurl="file://c:/windows/fonts/mingliu.ttc,0" type="truetypecollection" locale="zh" /> <fon:font name="batang" caption="batang" resourceurl="file://c:/windows/fonts/batang.ttc,0" type="truetypecollection" locale="ko" /> </fon:serverfonts> ヒント チャートの 表 示 に 使 用 されるフォントが 目 的 のフォントと 一 致 しない 場 合 fonts.xml ファイルの name プロパティが 正 し いことを 確 認 してください MDAS が 実 行 中 のオペレーティングシステムのフォントパスで 使 用 できるフォントと 一 致 しない 場 合 チャートを 表 示 するのに 内 部 のデフォルトフォントが 使 用 されます ヒント PDF ドキュメントの 生 成 に 使 用 されるフォントが 目 的 のフォントと 一 致 しない 場 合 fonts.xml ファイルの resourceurl プロパティが 正 しいことを 確 認 してください URL が 無 効 な 場 合 PDF ドキュメントを 生 成 するのに 内 部 のデフォルトフォント が 使 用 されます URL が 無 効 であることを 確 認 するには MalformedURLException または FileNotFoundException に 対 する MDAS のログを 確 認 できます インストールと 設 定 2013 SAP AG or an SAP affiliate company. All rights reserved. 17
18 4.6 ファイアウォールポートの 使 用 次 の 表 に Analysis が 使 用 するサーバとポート 番 号 を 示 します サーバ ポートの 要 件 デフォルト 値 CMS CMS ネームサーバポート 6400 Multi-Dimensional Analysis Service (MDAS) MDAS リクエストポート 自 動 割 り 当 て Input File Repository Server(FRS) Input File Repository Server(FRS)リク エストポート 自 動 割 り 当 て 詳 細 については SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォーム 管 理 者 ガイドの BI プラットフォームのセキ ュリティ 保 護 の 節 を 参 照 してください 4.7 Analysis サーバデプロイメントの 複 製 Multi-Dimensional Analysis Service は Adaptive Processing Server (APS) でホストされます 既 存 の APS を 複 製 ま たは MDAS およびその 他 のサービスを 含 む 新 しい APS を 作 成 できます 分 散 MDAS デプロイメント 全 体 を 複 製 することも できます たとえば テスト 環 境 を 設 定 した 後 実 稼 動 環 境 に 移 行 する 場 合 に 便 利 です Analysis サーバおよびデプロイメントの 複 製 方 法 の 詳 細 については SAP BusinessObjects Business Intelligence プラット フォーム 管 理 者 ガイドの サーバの 管 理 の 節 を 参 照 してください 4.8 エクスポートの 制 限 Excel CSV および PDF への 大 容 量 のエクスポートを 回 避 するためには デフォルトのエクスポート 制 限 を 100,000 データ 値 に 設 定 します デフォルトの 制 限 で 不 十 分 な 場 合 MDAS で 使 用 されるメモリ 量 によっては この 値 を 安 全 に 増 やすことができます 値 を 変 更 するには mdas.properties ファイルの 次 のプロパティを 変 更 します multidimensional.services.export.cells.limit= Windows では mdas.properties は 次 の 場 所 にあります C:\Program Files (x86)\sap BusinessObjects\SAP BusinessObjects Enterprise XI 4.0\java\pjs\services\MDAS\resources\com\businessobjects\multidimensional\services UNIX では mdas.properties は 次 の 場 所 にあります sap_bobj/enterprise_xi40/java/pjs/services/mdas/resources/com/businessobjects/ multidimensional/services SAP AG or an SAP affiliate company. All rights reserved. インストールと 設 定
19 4.9 セッションのタイムアウト 設 定 クライアント 側 のタイムアウト 設 定 Analysis クライアントは Web サーバコンテナ 内 で 実 行 される BI 起 動 パッド 内 で 実 行 されるため 常 に Web サーバのタイム アウトは BI 起 動 パッドのタイムアウト 以 上 になるようにしてください web.xml ファイルで 以 下 の XML ブロックを 検 索 し 必 要 に 応 じてタイムアウト 値 ( 分 単 位 ) を 変 更 します <session-config> <session-timeout>20</session-timeout> </session-config> 変 更 は 旧 Web サーバの 作 業 ディレクトリを 削 除 し Web サーバを 再 起 動 した 後 に 有 効 になります Windows (デプロイメントで Tomcat Web サーバを 使 用 していることを 前 提 ) では クライアント 側 のタイムアウト 設 定 は 次 のファイルに 保 存 されます Web サーバ: C:\Program Files (x86)\sap BusinessObjects\Tomcat6\conf\web.xml セッションのタイムアウト 設 定 は Default Session Configuration セクションにあります BI 起 動 パッド: C:\Program Files (x86)\sap BusinessObjects\Tomcat6\webapps\BOE\WEB-INF \web.xml UNIX(デプロイメントで Tomcat Web サーバを 使 用 していることを 前 提 とします)では クライアント 側 のタイムアウト 設 定 は 次 のファイルに 保 存 されます Web サーバ: <SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォームインストールディ レクトリ>/sap_bobj/tomcat/conf/web.xml セッションのタイムアウト 設 定 は Default Session Configuration セクションにあります BI 起 動 パッド: <SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォームインストールディ レクトリ>/sap_bobj/tomcat/webapps/BOE/WEB-INF/web.xml サーバ 側 のタイムアウト 設 定 サーバ 側 のタイムアウト 値 が クライアント 側 のタイムアウト 値 以 上 になっているか 確 認 します Windows の 場 合 サーバ 側 のタイムアウト 設 定 は 次 のファイルに 保 存 されます C:\Program Files (x86)\sap BusinessObjects\SAP BusinessObjects Enterprise XI 4.0\java\pjs\services \MDAS\resources\com\businessobjects\multidimensional\services\mdas.properties UNIX の 場 合 サーバ 側 のタイムアウト 設 定 は 次 のファイルに 保 存 されます <SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォームインストールディレクトリ>/sap_bobj/enterprise_xi40/java/pjs/ services/mdas/resources/com/businessobjects/multidimensional/services/ mdas.properties インストールと 設 定 2013 SAP AG or an SAP affiliate company. All rights reserved. 19
20 4.10 Oracle OLAP データソース 接 続 のインストールと 設 定 Oracle OLAP Data Provider の 概 要 Oracle OLAP Data Provider により Analysis が Oracle OLAP データベースに 直 接 接 続 されます これにより 多 次 元 デー タの 高 度 なクエリおよび 分 析 が 可 能 になります この 中 間 層 データプロバイダでは Analysis からの XMLA 要 求 が 処 理 さ れ Oracle OLAP データベースからデータが 取 得 されます 次 の 節 には Windows または Linux オペレーティングシステムおよびサポートされているいずれかの Web アプリケーション サーバ (JBoss Application Server または Apache Tomcat) が 実 行 中 のコンピュータで Oracle OLAP Data Provider をイ ンストールおよび 設 定 する 方 法 について 記 載 されています プロバイダをインストールし Oracle OLAP データソースを BI プラットフォームに 対 して 有 効 化 した 後 セントラル 管 理 コンソー ルで Oracle OLAP データソースへの 接 続 を 登 録 できます 関 連 リンク Oracle OLAP データソースの 接 続 設 定 [ページ 65] Oracle OLAP Data Provider のソフトウェア 要 件 Oracle OLAP Data Provider をインストールするには 以 下 のソフトウェアが 必 要 です Windows Server 2008 R2Service Pack 1 または SUSE Linux Enterprise Server 11(x86_64) Service Pack 2 Oracle Instant Client ODBC Driver Version 11.2 (64 ビット) Java SE Development Kit(JDK) 6 Update 35 以 上 (64 ビット) JBoss Application Server または Apache Tomcat 以 上 JBoss と Tomcat の 両 方 で Java Runtime Environment (JRE) ではなく JDK をインストールする 必 要 があります ODBC ドライバをインストールする Oracle OLAP Data Provider は ODBC (Open Database Connectivity) インタフェースを 使 用 してデータベースと 通 信 しま す 推 奨 されるドライバは 64 ビット Oracle Instant Client バージョン 11.2 です Oracle OLAP Data Provider は 64 ビットアーキテクチャを 使 用 しているため ODBC ドライバでも 64 ビットアーキテクチ ャを 使 用 する 必 要 があります 1. Web ブラウザで 次 の URL に 移 動 します SAP AG or an SAP affiliate company. All rights reserved. インストールと 設 定
21 Windows の 場 合 : Linux の 場 合 : 2. 最 新 バージョンの Instant Client Package - Basic と Instant Client Package - ODBC をダウンロードします 3. Instant Client Package - ODBC パッケージの readme ファイルを 開 き 手 順 に 従 って Oracle ODBC Instant Client を インストールします Windows 版 のパッケージでは readme ファイルは ODBC_IC_Readme_Win.html です Linux 版 のパッケージでは readme ファイルは ODBC_IC_Readme_Unix.html です Oracle ODBC Instant Client をインストールした 後 に Analysis で 接 続 する Oracle データベースの DSN を 追 加 して 環 境 変 数 を 設 定 する 必 要 があります unixodbc の 使 用 の 詳 細 については を 参 照 してください Oracle ODBC ドライバのデータソース 名 (DSN) を 作 成 する Windows の 場 合 は この 手 順 に 従 って Oracle データベースの DSN を 作 成 します Linux の 場 合 は odbc_update_ini.sh ファイルを 使 用 して DSN を 作 成 する 必 要 があります 詳 細 については Oracle ODBC Instant Client インストールパッケージに 含 まれるドキュメントを 参 照 してください 1. [ODBC データソースアドミニストレータ] ダイアログボックスを 開 きます たとえば スタート コントロールパネル 管 理 ツール データソース (ODBC) をクリックします 2. [システム DSN] タブをクリックします 3. [ 追 加 ] をクリックします 4. [データソースの 新 規 作 成 ] ダイアログボックスで [Oracle in instantclient_11_2] をクリックして [ 完 了 ] をクリックしま す 5. [Oracle ODBC ドライバ 構 成 ] ダイアログボックスで 次 の 情 報 を 入 力 します データソース 名 : データソースの 名 前 を 入 力 します 説 明 : オプションで データソースの 説 明 を 入 力 します TNS サービス 名 : <host>:<port>/<sid> と 入 力 します <host> はデータベースが 接 続 するサービス 名 また は IP アドレス <port> はデータベースが 受 信 待 機 するポート <SID> はデータベースインスタンスの 一 意 の 名 前 です たとえば :1521/ORCL や dbhost:1521/orcl と 入 力 します または フィール ドの 右 側 の 矢 印 をクリックして 適 切 な Oracle サーバのデータベースサービス 名 を 選 択 することもできます ユーザ ID: オプションで Oracle データベースへのログオンに 使 用 するユーザ 名 を 入 力 します 6. [ 接 続 テスト] をクリックします 7. [Oracle ODBC ドライバ 接 続 ] ダイアログボックスで Oracle データベースへのログオンに 使 用 する 認 証 情 報 を 入 力 しま す [OK] をクリックします 8. 接 続 に 成 功 した 場 合 は [Oracle ODBC ドライバ 構 成 ダイアログボックスで [OK] をクリックします 接 続 に 失 敗 した 場 合 は 入 力 した DSN 設 定 を 確 認 します インストールと 設 定 2013 SAP AG or an SAP affiliate company. All rights reserved. 21
22 Oracle OLAP Data Provider インストールパッケージ Oracle OLAP Data Provider は 以 下 の zip ファイルで 提 供 されます <バージョン>は プロバイダのバージョン 番 号 です Windows の 場 合 : M4OXmlaWebService_<バージョン>_windows.zip Linux の 場 合 : M4OXmlaWebService_<バージョン>_linux.zip アーカイブには 以 下 のファイルが 含 まれます M4OXmlaWebService.war このファイルは Web アーカイブファイルです これは Web アプリケーションの 配 布 に 使 用 される 圧 縮 されたアーカイブ です M4OXmlaWebService.war.dodeploy このファイルは JBoss に 対 して M4OXmlaWebService.war Web アプリケーションをデプロイするよう 指 定 する 空 の テキストファイルです このファイルは Tomcat で Web サービスをインストールする 場 合 は 使 用 されません sxo\datasetschema.xml sxo\datasources.xml sxo\tracesettings.conf Utils\Logging\Windows_Logging_Off.reg Utils\Logging\Windows_Logging_On.reg JBoss を 使 用 して Oracle OLAP Data Provider をインスト ールする 1. Oracle OLAP Data Provider をインストールするマシンで JBoss インストールの deployments フォルダに 移 動 して webapps フォルダが 存 在 することを 確 認 します たとえば C:\Program Files (x86)\jbossas final\standalone\deployments\webapps があることを 確 認 します このフォルダがまだ 存 在 して いない 場 合 は webapps フォルダを 作 成 します 2. webapps フォルダで M4OXmlaWebService.war というフォルダを 作 成 します 3. インストールパッケージを 開 いて M4OXmlaWebService.war アーカイブを 抽 出 します 4. M4OXmlaWebService.war アーカイブファイルを M4OXmlaWebService.zip という 名 前 に 変 更 してから M4OXmlaWebService.zip アーカイブに 含 まれるファイルを standalone\deployments\webapps \M4OXmlaWebService.war フォルダに 抽 出 します 5. インストールパッケージを 開 いて M4OXmlaWebService.war.dodeploy ファイルを JBoss インストールの \standalone\deployments\webapps フォルダに 抽 出 します 6. インストールパッケージを 開 いて sxo フォルダとこのフォルダに 含 まれるファイルを 抽 出 します Windows の 場 合 は コンピュータが Windows を 起 動 するドライブ ( 通 常 は C:\) のルートディレクトリに sxo フォル ダを 抽 出 します Linux の 場 合 は /etc フォルダで mdxprovider という 名 前 のフォルダを 作 成 して sxo フォルダを /etc/ mdxprovider に 抽 出 します 次 に /etc/mdxprovider/sxo フォルダで logs という 名 前 のフォルダを 作 成 します SAP AG or an SAP affiliate company. All rights reserved. インストールと 設 定
23 Apache Tomcat を 使 用 して Oracle OLAP Data Provider をインストールする 1. Oracle OLAP Data Provider をインストールするマシンでインストールパッケージを 開 き M4OXmlaWebService.war アーカイブファイルを Tomcat インストールの webapps フォルダに 抽 出 します たとえば C:\Program Files (x86)\sap BusinessObjects\tomcat\webapps に 抽 出 します 2. インストールパッケージを 開 いて sxo フォルダとこのフォルダに 含 まれるファイルを 抽 出 します Windows の 場 合 は コンピュータが Windows を 起 動 するドライブ ( 通 常 は C:\) のルートディレクトリに sxo フォル ダを 抽 出 します Linux の 場 合 は /etc フォルダで mdxprovider という 名 前 のフォルダを 作 成 して sxo フォルダを /etc/ mdxprovider に 抽 出 します Oracle OLAP Data Provider の 既 存 インストールをアップグ レードする Oracle OLAP Data Provider の 以 上 のバージョンから 最 新 バージョンへのアップグレードは 以 下 の 手 順 に 従 ってく ださい 1. Web サーバを 停 止 します 2. Oracle OLAP Data Provider がインストールされている 場 所 の webapps フォルダで 存 在 する 以 下 のすべてのファイ ルおよびフォルダを 削 除 します M4OXmlaWebService.war M4OXmlaWebService.war.deployed M4OXmlaWebService 3. sxo フォルダの 名 前 を sxo_old に 変 更 します Windows の 場 合 通 常 このフォルダは C:\sxo に 置 かれます Linux の 場 合 は etc\mdxprovider\sxo です 4. Oracle OLAP Data Provider の 最 新 バージョンをインストールするには 適 切 な 手 順 に 従 ってください 5. sxo フォルダにあるファイル DataSources.xml を sxo_old フォルダにあるファイル DataSources.xml の 設 定 に 基 づいて 更 新 します この 手 順 が 完 了 したら sxo_old フォルダを 削 除 することができます 6. デフォルトの 場 所 に sxo フォルダを 抽 出 していなかった 場 合 ファイル xmla.properties を 再 度 設 定 する 必 要 があり ます 7. Web サーバを 開 始 します 関 連 リンク Web サーバおよび XMLA サービスの 実 行 [ページ 29] JBoss を 使 用 して Oracle OLAP Data Provider をインストールする [ページ 22] Apache Tomcat を 使 用 して Oracle OLAP Data Provider をインストールする [ページ 23] DataSources.xml ファイルを 設 定 する [ページ 24] xmla.properties ファイルを 設 定 する [ページ 25] インストールと 設 定 2013 SAP AG or an SAP affiliate company. All rights reserved. 23
24 Oracle OLAP Data Provider の 設 定 Oracle OLAP Data Provider for SAP BusinessObjects Business Intelligence を 設 定 するには 複 数 の 設 定 を 指 定 する 必 要 があります データソース 設 定 XMLA サービスプロパティ 環 境 変 数 メモリ 使 用 率 オプション DataSources.xml ファイルを 設 定 する DataSources.xml ファイルで Oracle OLAP Data Provider で 使 用 するデータソース 名 (DSN) を 指 定 します 1. テキストエディタで sxo フォルダにある DataSources.xml ファイルを 開 きます 2. <DataSourceName> 要 素 に データソースの 名 前 を 入 力 します 3. <DataSourceDescription> 要 素 に データソースについて 任 意 の 関 連 詳 細 情 報 を 入 力 します 4. <DataSourceInfo> 要 素 に 次 の 構 文 を 使 用 して データソースの 接 続 文 字 列 を 入 力 します <DataSourceInfo>Data Source=<DataSourceName>;User ID=<UserID>;Password=<Password></DataSourceInfo> この 例 では <DataSourceName> はデータプロバイダ 用 に 作 成 した Oracle ODBC ドライバデータソース <UserID> はデータベースに 接 続 するのに 使 用 するユーザ 名 <Password> はこのユーザ 名 に 対 応 するパスワードです ユーザ ID とパスワードは Analysis からデータベースへの 接 続 を 作 成 するときに 提 供 されるため これらの 認 証 情 報 を 入 力 する 必 要 はありません 5. <URL> 要 素 に Oracle OLAP Data Provider 仮 想 フォルダの URL を 入 力 して Web サーバがサービスのデプロイ 済 みファイルにアクセスする 手 段 を 指 定 します たとえば Web サーバのインストールでデフォルトのポートを 使 用 し この ポートをデフォルトの IP アドレス にバインドする 場 合 は 次 の URL を 入 力 します <URL> localhost:8080/m4oxmlawebservice/</url> IP アドレスは Web サーバの 設 定 によって 異 なります 6. DataSources.xml ファイルを 保 存 して 閉 じます XMLA サービスの 実 行 中 に Oracle OLAP Data Provider を 設 定 した 場 合 は このサービスを 停 止 して 起 動 し 変 更 を 適 用 する 必 要 があります 関 連 リンク Web サーバおよび XMLA サービスの 実 行 [ページ 29] SAP AG or an SAP affiliate company. All rights reserved. インストールと 設 定
25 xmla.properties ファイルを 設 定 する Oracle OLAP Data Provider をデフォルトの 場 所 にインストールしない 場 合 は xmla.properties ファイルを 設 定 する 必 要 があります 1. Oracle OLAP Data Provider をインストールするため M4OXmlaWebService.war アーカイブファイルを 抽 出 したフォ ルダに 移 動 します 2. このフォルダから テキストエディタでファイル \M4OXmlaWebService.war\WEBINF\classes\com\customer \xmla.properties を 開 きます 3. DatasourcesURI プロパティを DataSources.xml ファイルの 絶 対 パスに 設 定 します たとえば Linux では 以 下 に 設 定 します DatasourcesURI=/etc/mdxprovider/sxo/DataSources.xml Windows では URI (Uniform Resource Identifier) 構 文 を 使 用 します 例 : DatasourcesURI=file:///C:/sxo/DataSources.xml 4. DatasetSchemaURI プロパティを DatasetSchema.xml ファイルの 絶 対 パスに 設 定 します たとえば Linux では 以 下 に 設 定 します DatasetSchemaURI=/etc/mdxprovider/sxo/ DatasetSchema.xml Windows では URI 構 文 を 使 用 します 例 : DatasetSchemaURI=file:///C:/sxo/DatasetSchema.xml 5. xmla.properties ファイルを 保 存 して 閉 じます 環 境 設 定 の 変 数 Java Development Kit がインストールされ JBoss または Tomcat がインストールされるフォルダを 指 定 するために 環 境 変 数 を 設 定 する 必 要 があります 注 意 環 境 変 数 の 変 更 を 有 効 化 するには オペレーティングシステムからログアウトしてから 再 度 ログインする 必 要 がありま す Windows の 環 境 変 数 設 定 Windows の JAVA_HOME 環 境 変 数 を 設 定 する 1. [システムプロパティ] ダイアログボックスを 開 きます たとえば スタート コントロールパネル システムとセキュリ ティ システム の 順 にクリックしてから [システムの 詳 細 設 定 ] をクリックします 2. [システムプロパティ] ダイアログボックスで [ 詳 細 設 定 ] タブをクリックし [ 環 境 変 数 ] をクリックします 3. [システム 環 境 変 数 ] 領 域 で JAVA_HOME 変 数 を 設 定 します JAVA_HOME 変 数 が 存 在 しない 場 合 は [ 新 規 ] をクリックします [ 新 しいシステム 変 数 ] ダイアログボックスの [ 変 数 名 ] フィールドに JAVA_HOME と 入 力 します [ 変 数 値 ] フィールドに コンピュータにおける Java Development インストールと 設 定 2013 SAP AG or an SAP affiliate company. All rights reserved. 25
26 Kit インストールのルートフォルダへのパスを 入 力 します たとえば パスは C:\Program Files\Java \jdk1.6.0_37 のようになります [OK] をクリックします JAVA_HOME 環 境 変 数 の 値 を /bin サブフォルダのパスに 設 定 しないでください JAVA_HOME 変 数 が 存 在 する 場 合 コンピュータにおける JDK インストールのルートフォルダへのパスとして 変 数 値 が 正 しく 設 定 されていることを 確 認 してください Windows の JBOSS_HOME 環 境 変 数 を 設 定 する JBoss Application Server を Windows オペレーティングシステムで 使 用 している 場 合 以 下 の 手 順 に 従 って JBOSS_HOME 環 境 変 数 を 設 定 し JBoss がインストールされるフォルダを 指 定 します 1. [システムプロパティ] ダイアログボックスを 開 きます たとえば スタート コントロールパネル システムとセキュリ ティ システム の 順 にクリックしてから [システムの 詳 細 設 定 ] をクリックします 2. [システムプロパティ] ダイアログボックスで [ 詳 細 設 定 ] タブをクリックし [ 環 境 変 数 ] をクリックします 3. [システム 環 境 変 数 ] 領 域 で JBOSS_HOME 変 数 を 設 定 します JBOSS_HOME 変 数 が 存 在 しない 場 合 は [ 新 規 ] をクリックします [ 新 しいシステム 変 数 ] ダイアログボックスの [ 変 数 名 ] フィールドに JBOSS_HOME と 入 力 します [ 変 数 値 ] フィールドに コンピュータにおける JBoss Application Server インストールのルートフォルダへのパスを 入 力 します [OK] をクリックします JBOSS_HOME 変 数 が 存 在 する 場 合 コンピュータにおける JBoss インストールのルートフォルダへのパスとして 変 数 値 が 正 しく 設 定 されていることを 確 認 してください Windows の CATALINA_HOME 環 境 変 数 を 設 定 する Tomcat を Windows オペレーティングシステムで 使 用 している 場 合 以 下 の 手 順 に 従 って CATALINA_HOME 環 境 変 数 を 設 定 し Tomcat がインストールされるフォルダを 指 定 します 1. [システムプロパティ] ダイアログボックスを 開 きます たとえば スタート コントロールパネル システムとセキュリ ティ システム の 順 にクリックしてから [システムの 詳 細 設 定 ] をクリックします 2. [システムプロパティ] ダイアログボックスで [ 詳 細 設 定 ] タブをクリックし [ 環 境 変 数 ] をクリックします 3. [システム 環 境 変 数 ] 領 域 で CATALINA_HOME 変 数 を 設 定 します CATALINA_HOME 変 数 が 存 在 しない 場 合 は [ 新 規 ] をクリックします [ 新 しいシステム 変 数 ] ダイアログボックスの [ 変 数 名 ] フィールドに CATALINA_HOME と 入 力 します [ 変 数 値 ] フィールドに コンピュータにおける Tomcat イ ンストールのルートフォルダへのパスを 入 力 します [OK] をクリックします CATALINA_HOME 変 数 が 存 在 する 場 合 コンピュータにおける Tomcat インストールのルートフォルダへのパスとし て 変 数 値 が 正 しく 設 定 されていることを 確 認 してください SAP AG or an SAP affiliate company. All rights reserved. インストールと 設 定
27 Linux の 環 境 変 数 設 定 Linux の JAVA_HOME 環 境 変 数 を 設 定 する 1. テキストエディタで 以 下 のファイルを 開 きます /etc/profile.local ファイル /etc/profile.local が 存 在 しない 場 合 は このファイルを 作 成 します 2. profile.local ファイルで 以 下 の 行 を 追 加 します export JAVA_HOME= <JDKRootFolder> <JDKRootFolder> は コンピュータにおける Java Development Kit インストールのルートフォルダへのパスを 表 しま す たとえば パスは /usr/java/jdk1.7.0_17 のようになります JAVA_HOME 環 境 変 数 の 値 を /bin サブフォルダのパスに 設 定 しないでください 3. profile.local ファイルを 保 存 して 閉 じます Linux の JBOSS_HOME 環 境 変 数 を 設 定 する JBoss Application Server を Linux オペレーティングシステムで 使 用 している 場 合 以 下 の 手 順 に 従 って JBOSS_HOME 環 境 変 数 を 設 定 し JBoss がインストールされるフォルダを 指 定 します 1. テキストエディタで 以 下 のファイルを 開 きます /etc/profile.local 2. profile.local ファイルで 以 下 の 行 を 追 加 します export JBOSS_HOME= <JBossRootFolder> <JBossRootFolder> は コンピュータにおける JBoss インストールのルートフォルダへのパスを 表 します 3. profile.local ファイルを 保 存 して 閉 じます Linux の CATALINA_HOME 環 境 変 数 を 設 定 する Tomcat を Linux オペレーティングシステムで 使 用 している 場 合 以 下 の 手 順 に 従 って CATALINA_HOME 環 境 変 数 を 設 定 し Tomcat がインストールされるフォルダを 指 定 します 1. テキストエディタで 以 下 のファイルを 開 きます /etc/profile.local 2. profile.local ファイルで 以 下 の 行 を 追 加 します export CATALINA_HOME= <TomcatRootFolder> インストールと 設 定 2013 SAP AG or an SAP affiliate company. All rights reserved. 27
28 <TomcatRootFolder> は コンピュータにおける Tomcat インストールのルートフォルダへのパスを 表 します 3. profile.local ファイルを 保 存 して 閉 じます JVM メモリ 使 用 率 の 設 定 以 下 のパラメータを 使 用 して Web サーバ Java 仮 想 マシン (JVM) に 対 してメモリを 割 り 当 てます パラメータ -Xms64M -Xmx4096M -XX:MaxPermSize=512M -Xss256k 説 明 最 低 メモリ 要 件 をヒープ 領 域 の 64MB に 設 定 します 最 大 ヒープサイズを 4GB に 設 定 します 最 大 常 駐 生 成 メモリを 512 MB に 設 定 します 最 大 スタックフレームサイズを 256 KB に 設 定 します これらのパラメータを 設 定 する 手 順 は Web サーバによって 異 なります JBoss の JVM メモリ 使 用 率 を 設 定 する 1. テキストエディタで JBoss インストールの bin フォルダにおけるファイル standalone.conf.bat を 開 きます Linux では ファイル 名 は standalone.conf です 2. JAVA_OPTS 変 数 を 定 義 するコードの 行 を 追 加 または 更 新 し 適 切 なメモリ 使 用 率 パラメータを 設 定 します たとえば 以 下 の 行 を 追 加 します set "JAVA_OPTS=-Xms64M -Xmx4096M -XX:MaxPermSize=512M -Xss256k" 3. standalone.conf.bat ファイルを 保 存 して 閉 じます Tomcat の JVM メモリ 使 用 率 を 設 定 する 1. テキストエディタで Tomcat インストールの bin フォルダにおけるファイル startup.bat を 開 きます Linux では フ ァイル 名 は startup.sh です 2. CATALINA_OPTS 変 数 を 定 義 するコードの 行 を 追 加 または 更 新 し 適 切 なメモリ 使 用 率 パラメータを 設 定 します たとえば 以 下 の 行 を 追 加 します set "CATALINA_OPTS=-Xms64M -Xmx4096M -XX:MaxPermSize=512M -Xss256k" 3. startup.bat ファイルを 保 存 して 閉 じます SAP AG or an SAP affiliate company. All rights reserved. インストールと 設 定
29 Web サーバおよび XMLA サービスの 実 行 テスト 中 に コマンドラインを 使 用 して Web サーバを 起 動 および 停 止 することにより Oracle OLAP Data Provider を 起 動 お よび 停 止 できます 本 稼 働 システムでは Web サーバで 提 供 されるツールを 使 用 して Web サーバを 管 理 することで Web サーバを 停 止 することなく Oracle OLAP Data Provider を 管 理 できます 詳 細 については Web サーバのドキュメントを 参 照 してください JBoss Application Server の 管 理 については Documentation で JBoss ドキュメントを 参 照 してください Tomcat の 管 理 については を 参 照 してください Windows の JBoss の 起 動 および 停 止 Windows の JBoss を 起 動 する 1. 新 しいコマンドプロンプトウィンドウを 開 きます たとえば スタート すべてのプログラム アクセサリ の 順 にクリッ クし コマンドプロンプトを 右 クリックして 管 理 者 として 実 行 をクリックします 新 しいコマンドプロンプトウィンドウを 開 き Oracle OLAP Data Provider の 設 定 時 に 行 った 環 境 変 数 の 変 更 を 確 認 す る 必 要 があります 2. コマンドプロンプトウィンドウで JBoss がインストールされたルートフォルダに 移 動 します 3. cd bin と 入 力 して Enter キーを 押 します 4. standalone.bat と 入 力 して Enter キーを 押 します パラメータなしで standalone.bat を 実 行 すると JBoss が localhost IP アドレス にバインドされます その 結 果 リモートコンピュータから XMLA サービスにアクセスできなくなります テスト 目 的 で standalone.bat b と 入 力 してすべての IP アドレスにバインドし XMLA サービスにすべてのリモートコンピュータからアク セスできるようにすることで JBoss を 起 動 できます JBoss をすべての IP アドレスにバインドすることは セキュリテ ィ 上 の 問 題 により 本 稼 働 システムでは 推 奨 されません 詳 細 については JBoss のドキュメントを 参 照 してください 通 常 JBoss は 30 秒 以 内 に 起 動 します Windows の JBoss を 停 止 する 1. JBoss を 起 動 したコマンドプロンプトウィンドウを 選 択 し Ctrl + C を 押 します 2. バッチジョブを 終 了 するよう 指 示 されたら y を 入 力 し Enter キーを 押 します インストールと 設 定 2013 SAP AG or an SAP affiliate company. All rights reserved. 29
30 Linux の JBoss の 起 動 および 停 止 Linux の JBoss を 起 動 する 次 のコマンドを 実 行 します : $JBOSS_HOME/bin/standalone.sh パラメータなしで standalone.sh を 実 行 すると JBoss が localhost IP アドレス にバインドされます そ の 結 果 リモートコンピュータから XMLA サービスにアクセスできなくなります テスト 目 的 で standalone.sh b と 入 力 してすべての IP アドレスにバインドし XMLA サービスにすべてのリモートコンピュータからアク セスできるようにすることで JBoss を 起 動 できます JBoss をすべての IP アドレスにバインドすることは セキュリテ ィ 上 の 問 題 により 本 稼 働 システムでは 推 奨 されません 詳 細 については JBoss のドキュメントを 参 照 してください 通 常 JBoss は 30 秒 以 内 に 起 動 します Linux の JBoss を 停 止 する JBoss を 起 動 したターミナルウィンドウで Ctrl + C を 押 します また 以 下 のコマンドを 実 行 して JBoss を 停 止 することもできます $JBOSS_HOME/bin/jboss-cli.sh --connect --command=:shutdown Windows の Tomcat の 起 動 および 停 止 Windows の Tomcat を 起 動 する この 手 順 では Tomcat のインストールに Windows Service Installer を 使 用 しなかったと 想 定 しています Windows Service Installer を 使 用 して Tomcat をインストールした 場 合 は グラフィカルユーザインタフェース (GUI) を 使 用 して Tomcat を 起 動 します 1. 新 しいコマンドプロンプトウィンドウを 開 きます たとえば スタート すべてのプログラム アクセサリ の 順 にクリッ クし コマンドプロンプトを 右 クリックして 管 理 者 として 実 行 をクリックします 新 しいコマンドプロンプトウィンドウを 開 き Oracle OLAP Data Provider の 設 定 時 に 行 った 環 境 変 数 の 変 更 を 確 認 す る 必 要 があります SAP AG or an SAP affiliate company. All rights reserved. インストールと 設 定
31 2. コマンドプロンプトウィンドウで JBoss がインストールされたルートフォルダに 移 動 します 3. cd bin と 入 力 して Enter キーを 押 します 4. startup.bat と 入 力 して Enter キーを 押 します デフォルトでは Tomcat はすべての IP アドレスにバインドされます Tomcat をすべての IP アドレスにバインドする ことは セキュリティ 上 の 問 題 により 本 稼 働 システムでは 推 奨 されません Apache Tomcat サーバ 設 定 の 詳 細 につ いては を 参 照 してください Windows の Tomcat を 停 止 する この 手 順 では Tomcat のインストールに Windows Service Installer を 使 用 しなかったと 想 定 しています Windows Service Installer を 使 用 して Tomcat をインストールした 場 合 は グラフィカルユーザインタフェース (GUI) を 使 用 して Tomcat を 停 止 します Tomcat を 起 動 したコマンドプロンプトウィンドウで shutdown.bat と 入 力 し Enter キーを 押 します Linux の Tomcat の 起 動 および 停 止 Linux の Tomcat を 起 動 する ルートユーザとして 次 のコマンドを 実 行 します $CATALINA_HOME/bin/startup.sh デフォルトでは Tomcat はすべての IP アドレスにバインドされます Tomcat をすべての IP アドレスにバインドする ことは セキュリティ 上 の 問 題 により 本 稼 働 システムでは 推 奨 されません Apache Tomcat サーバ 設 定 の 完 全 な 詳 細 については を 参 照 してください Linux の Tomcat を 停 止 する ルートユーザとして 次 のコマンドを 実 行 します $CATALINA_HOME/bin/shutdown.sh インストールと 設 定 2013 SAP AG or an SAP affiliate company. All rights reserved. 31
32 インストールのテスト インストールをテストし Web サーバおよび XMLA サービスが 実 行 中 であることを 確 認 できます Web サーバのテスト Web サーバを 起 動 した 後 Web ブラウザを 使 用 して 以 下 の 構 造 を 持 つ URL に 移 動 することで Web サーバが 実 行 中 であ ることを 確 認 できます Address>>:<<port>> (<<IP Address>> は Web サーバがバインドされた IP アドレス <<port>> は Web サーバが 受 信 待 機 しているポート) たとえば Web サーバでデフォルトポートが 使 用 され Web サーバを IP アドレス にバインドした 場 合 は を 入 力 します Web サーバが 正 常 にインストールされた 場 合 ブラウザには Web サーバが 実 行 中 であることを 通 知 するページが 表 示 され ます XMLA サービスのテスト Web サーバが 実 行 中 である 場 合 以 下 の 構 造 を 持 つ URL に 移 動 することで XMLA サービスが 実 行 中 であることを 確 認 で きます Address>>:<<port>>/M4OXmlaWebService/ (<<IP Address>> と <<port>> は Web サーバのテストに 使 用 した 値 と 同 じ) 最 後 のスラッシュ 文 字 (/) は 必 須 です Web サーバで XMLA サービスが 正 常 にデプロイされた 場 合 ブラウザには [XmlaWebService] ヘッダの 下 に Execute お よび Discover メソッドが 一 覧 にされる XMLA サービス 開 始 ページが 表 示 されます JConsole を 使 用 した Oracle OLAP Data Provider の 監 視 JConsole 監 視 ツールは Java プラットフォームで 実 行 中 のアプリケーションのパフォーマンスおよびリソース 消 費 に 関 する 情 報 を 提 供 します 詳 細 については 使 用 中 の Web サーバまたは JDK のドキュメントを 参 照 してください JBoss で 属 性 をモニタする JBoss は クライアントが XMLA サービスをモニタするために 使 用 できる JConsole のバージョンを 提 供 します JBoss で XMLA サービスをモニタするには このバージョンの JConsole を 使 用 する 必 要 があります JDK に 付 属 する JConsole は 使 用 しないでください SAP AG or an SAP affiliate company. All rights reserved. インストールと 設 定
33 XMLA サービスをモニタしている 各 クライアントには JBoss がローカルコンピュータにインストールされている 必 要 がありま す また 正 しいクラスパスを 設 定 するために 必 ず jconsole.bat または jconsole.sh を 実 行 して JConsole を 起 動 してください 1. Linux のターミナルウィンドウまたは Windows のコマンドプロンプトウィンドウを 使 用 して JBoss インストールの bin フ ォルダを 参 照 します 2. 次 のコマンドを 入 力 し Enter キーを 押 します Windows の 場 合 : jconsole.bat Linux の 場 合 : sh jconsole.sh 3. [JConsole: 新 しい 接 続 ] ダイアログボックスで [リモートプロセス] を 選 択 します. 4. [リモートプロセス] ラジオボタンの 下 のフィールドで 次 の 構 造 の URL を 入 力 します service:jmx:remotingjmx://<host>:<port> <Host> には JBoss を 実 行 しているコンピュータの IP アドレ ス <Port> には JBoss ネイティブマネジメントインタフェースが 受 信 待 機 するポートを 入 力 します デフォルトのポート 番 号 は 9999 です 5. [ユーザ 名 ] フィールドで JMX エージェントへのログイン 用 ユーザ 名 を 入 力 します 6. [パスワード] フィールドで ユーザ 名 に 対 応 するパスワードを 入 力 します 7. [ 接 続 ] をクリックします 8. [Java Monitoring & Management Console] ウィンドウで [MBeans] をクリックします 9. 左 ペインで MDX Provider for Oracle XMLA XMLA Attributes をクリックします 10. 属 性 を 選 択 して 属 性 の 詳 細 を 表 示 します Tomcat で 属 性 をモニタする クライアントは Tomcat で XMLA サービスをモニタするために JDK に 付 属 する JConsole ツールを 使 用 することができま す XMLA サービスをモニタしている 各 クライアントには JDK がローカルコンピュータにインストールされている 必 要 があります 1. Linux のターミナルウィンドウまたは Windows のコマンドプロンプトウィンドウを 使 用 して JDK インストールの bin フォ ルダを 参 照 します 2. 次 のコマンドを 入 力 し Enter キーを 押 します Windows の 場 合 : jconsole.exe Linux の 場 合 : jconsole 3. [JConsole: 新 しい 接 続 ] ダイアログボックスで [リモートプロセス] を 選 択 します. 4. [リモートプロセス] ラジオボタンの 下 のフィールドで 次 の 構 造 の URL を 入 力 します <Host>:<Port> <Host> には Tomcat を 実 行 しているコンピュータの IP アドレス <Port> にはモニタ 用 に 設 定 されたポートを 入 力 します 5. [ユーザ 名 ] フィールドで JMX エージェントへのログイン 用 ユーザ 名 を 入 力 します 6. [パスワード] フィールドで ユーザ 名 に 対 応 するパスワードを 入 力 します 7. [ 接 続 ] をクリックします 8. [Java Monitoring & Management Console] ウィンドウで [MBeans] をクリックします 9. 左 ペインで MDX Provider for Oracle XMLA XMLA Attributes をクリックします インストールと 設 定 2013 SAP AG or an SAP affiliate company. All rights reserved. 33
34 10. 属 性 を 選 択 して 属 性 の 詳 細 を 表 示 します JConsole 属 性 参 照 下 の 表 には Oracle OLAP Data Provider に 対 して JConsole で 監 視 される 属 性 が 一 覧 にされています 属 性 CurrentSessionCount TotalSessionCreated CellDataQueryCount CellDataQueryAvgSecond CellDataQueryMaxSecond ConnectionQueryCount ConnectionQueryAvgSecond ConnectionQueryMaxSecond DrillThroughQueryCount DrillThroughQueryAvgSecond DrillThroughQueryMaxSecond MetaDataQueryCount MetaDataQueryAvgSecond MetaDataQueryMaxSecond TotalQueryCount TotalQueryAvgSecond TotalQueryMaxSecond XmlaExecuteCount XmlaExecuteAvgSecond 説 明 現 在 開 かれているセッションの 総 数 ユーザがデータソースに 接 続 してから 登 録 されたセッションの 総 数 ビジネスデータにアクセスするクエリの 総 数 セルデータクエリの 実 行 に 要 した 平 均 時 間 ( 秒 ) セルデータクエリの 実 行 に 要 した 最 長 時 間 ( 秒 ) セキュリティ ユーザアカウントおよび 接 続 プロセスに 関 連 するクエ リの 総 数 接 続 クエリの 実 行 に 要 した 平 均 時 間 ( 秒 ) 接 続 クエリの 実 行 に 要 した 最 長 時 間 ( 秒 ) メジャーに 対 して 集 計 されたデータにアクセスするクエリの 総 数 ドリルスルークエリの 実 行 に 要 した 平 均 時 間 ( 秒 ) ドリルスルークエリの 実 行 に 要 した 最 長 時 間 ( 秒 ) ビジネスインテリジェンスリポジトリのデータに 対 するクエリの 総 数 メタデータクエリの 実 行 に 要 した 平 均 時 間 ( 秒 ) メタデータクエリの 実 行 に 要 した 最 長 時 間 ( 秒 ) Oracle OLAP Data Provider のインストール 後 に 処 理 されたすべ てのクエリの 総 数 クエリの 実 行 に 要 した 平 均 時 間 ( 秒 ) クエリの 実 行 に 要 した 最 長 時 間 ( 秒 ) XMLA 実 行 関 数 の 総 呼 出 回 数 XMLA 実 行 関 数 に 要 した 平 均 時 間 ( 秒 ) SAP AG or an SAP affiliate company. All rights reserved. インストールと 設 定
35 分 析 に 対 して Oracle OLAP Data Provider を 有 効 にする Oracle OLAP データベースへのデータソース 接 続 を 作 成 するには BI プラットフォームの mdas_oda.properties ファイ ルでプロパティを 設 定 する 必 要 があります 1. 以 下 のファイルを 開 きます <<install_dir>> は BI プラットフォームのルートインストールフォルダです <<install_dir>>\sap BusinessObjects Enterprise XI 4.0\java\pjs\services\MDAS \resources\com\businessobjects\multidimensional\services\mdas_oda.properties 2. Oracle OLAP のプロパティ 設 定 が true に 設 定 されていることを 確 認 します ENABLE_ORACLE_OLAP = true 3. ファイルを 保 存 して 閉 じます 4. セントラル 管 理 コンソールを 開 き MDAS のインスタンスをホストする 各 Adaptive Processing Server を 再 起 動 します CMC における OLAP データソース 接 続 の 処 理 時 に [プロバイダ] リストに [Oracle OLAP] がオプションとして 表 示 されま す Oracle OLAP サーバに OLAP データソース 接 続 を 作 成 できるようになりました 関 連 リンク Creating OLAP data source connections [ページ 53] Connection settings for Oracle OLAP data sources [ページ 65] Oracle OLAP Data Provider のアンインストール Windows の Oracle OLAP Data Provider をアンインストー ルする 1. Oracle OLAP Data Provider 以 外 の Web サービスが 実 行 されていない 場 合 は Web サーバを 停 止 します 2. [ODBC データソースアドミニストレータ] ダイアログボックスを 開 きます たとえば スタート コントロールパネル 管 理 ツール データソース (ODBC) をクリックします 3. [システム DSN] タブをクリックします 4. データベースに 接 続 するための Oracle OLAP Data Provider 用 に 作 成 した DSN を 選 択 して [ 削 除 ] をクリックします 5. [OK] をクリックします 6. Windows をブートしているコンピュータからのドライブ 上 のルートディレクトリの 場 合 ( 通 常 は C:\) は sxo フォルダを 削 除 します 7. 次 のファイルとフォルダを 削 除 します JBoss の 場 合 \standalone\deployments\webapps\ フォルダから M4OXmlaWebService.war および M4OXmlaWebService.war.deployed を JBoss インストールから 削 除 します Tomcat の 場 合 \webapps\ フォルダから M4OXmlaWebService.war および M4OXmlaWebService を Tomcat インストールから 削 除 します 関 連 リンク Running the web server and XMLA service [ページ 29] インストールと 設 定 2013 SAP AG or an SAP affiliate company. All rights reserved. 35
36 Linux の Oracle OLAP Data Provider をアンインストール する 1. Oracle OLAP Data Provider 以 外 の Web サービスが 実 行 されていない 場 合 は Web サーバを 停 止 します 2. データベースに 接 続 するための Oracle OLAP Data Provider 用 に 作 成 した DSN を 削 除 します 3. フォルダ /etc/mdxprovider を 削 除 します 4. 次 のファイルとフォルダを 削 除 します JBoss の 場 合 /standalone/deployments/webapps フォルダから M4OXmlaWebService.war および M4OXmlaWebService.war.deployed を JBoss インストールから 削 除 します Tomcat の 場 合 /webapps フォルダから M4OXmlaWebService.war および M4OXmlaWebService を Tomcat インストールから 削 除 します 関 連 リンク Running the web server and XMLA service [ページ 29] MDX および SQL のトラブルシューティングを 行 うためのロギン グの 使 用 エラーメッセージで 問 題 のトラブルシューティングを 行 うのに 十 分 な 情 報 が 提 供 されない 場 合 Oracle OLAP Data Provider でロギングを 有 効 化 する 必 要 がある 可 能 性 があります ロギングが 有 効 化 されたら エラーの 原 因 となっているステップを 繰 り 返 します 問 題 の 特 定 に 必 要 な 間 だけ ロギングを 有 効 化 します ロギングによってデータプロバイダの 処 理 速 度 が 低 下 し 大 量 の ディスク 領 域 が 消 費 される 場 合 があります Windows でロギングを 有 効 化 する この 手 順 を 実 行 する 前 に MDAS および Oracle OLAP Data Provider を 停 止 してください 1. IOracle OLAP Data Provider インストールパッケージで \Utils\Logging サブフォルダへ 移 動 し レジストリファイル Windows_Logging_On.reg をダブルクリックします ファイル Windows_Logging_On.reg は ログファイルが 保 存 されるパスを 含 みます デフォルトでは パスは C: \Logs です パスを 変 更 するには テキストエディタでファイルを 開 いて Path = の 値 を 更 新 します バックスラッシュ (\) は 2 つ 目 のバックスラッシュでエスケープする 必 要 があります 例 : "PATH"="C:\\Users\\Administrator" SAP AG or an SAP affiliate company. All rights reserved. インストールと 設 定
37 2. Oracle OLAP Data Provider を 再 起 動 します 3. MDAS を 再 起 動 します ログファイルは OracleMdxProvider.<<timestamp>>.log のようなファイル 名 で 保 存 されます ログファイルは 自 動 的 に 5 MB のファイルに 分 割 されるため 連 番 のファイルになる 場 合 があります Windows でロギングを 無 効 化 する この 手 順 を 実 行 する 前 に MDAS および Oracle OLAP Data Provider を 停 止 してください 1. IOracle OLAP Data Provider インストールパッケージで \Utils\Logging サブフォルダへ 移 動 し レジストリファイル Windows_Logging_Off.reg をダブルクリックします 2. Oracle OLAP Data Provider を 再 起 動 します 3. MDAS を 再 起 動 します Linux でロギングを 有 効 化 する この 手 順 を 実 行 する 前 に MDAS および Oracle OLAP Data Provider を 停 止 してください 1. テキストエディタで 設 定 ファイル /etc/mdxprovider/sxo/tracesettings.conf を 開 きます この 設 定 ファイルで ログファイルが 保 存 されるパスを 設 定 します デフォルトのパスは /etc/mdxprovider/sxo/ logs です パスを 変 更 するには 設 定 ファイル 内 の LogEx.LogWriter.LogFile.Path= で 始 まる 行 の 値 を 更 新 します 2. 行 LogEx.Enabled=false を LogEx.Enabled=true に 変 更 してファイルを 保 存 します 3. Oracle OLAP Data Provider を 再 起 動 します 4. MDAS を 再 起 動 します ログファイルは OracleMdxProvider.<<timestamp>>.log のようなファイル 名 で 保 存 されます ログファイルは 自 動 的 に 5 MB のファイルに 分 割 されるため 連 番 のファイルになる 場 合 があります Linux でロギングを 無 効 化 する この 手 順 を 実 行 する 前 に MDAS および Oracle OLAP Data Provider を 停 止 してください 1. テキストエディタで 設 定 ファイル /etc/mdxprovider/sxo/tracesettings.conf を 開 きます 2. 行 LogEx.Enabled=true を LogEx.Enabled=false に 変 更 してファイルを 保 存 します 3. Oracle OLAP Data Provider を 再 起 動 します 4. MDAS を 再 起 動 します インストールと 設 定 2013 SAP AG or an SAP affiliate company. All rights reserved. 37
38 4.11 アクセシビリティ Analysis には 視 覚 障 害 または 運 動 障 害 を 持 つユーザのためのアクセシビリティモードがあります アクセシビリティモードを オンにする 方 法 の 詳 細 については Analysis ユーザガイドを 参 照 してください 4.12 必 要 とされる SAP ノート SAP BW データソースを 使 用 する 際 の 更 新 SAP BW データソースを 使 用 する 際 のパフォーマンスを 最 大 化 するには システムに 必 要 な 更 新 の 詳 細 を 説 明 している SAP ノート を 参 照 してください これらの 更 新 はいくつかの 既 知 の 問 題 を 解 決 すると 同 時 に Analysis クライアント における 大 文 字 小 文 字 を 区 別 しない 検 索 など 新 しい 機 能 を 追 加 します [レベルの 表 示 ] と [お 気 に 入 りフィルタの 作 成 ] パフォーマンス 上 の 理 由 により [ レベルの 表 示 ] および [ お 気 に 入 りフィルタの 作 成 ] は BW サーバ 以 上 でのみ 使 用 できます SAP BW SP3 または SP4 については SAP ノート が 必 要 となります SAP AG or an SAP affiliate company. All rights reserved. インストールと 設 定
39 5 セキュリティ 5.1 MDAS の Secure Sockets Layer(SSL)の 設 定 MDAS は 他 の BI プラットフォームサーバや CORBA (Common Object Request Broker Architecture) と 呼 ばれる 通 信 メカニズムを 使 用 する Web サーバと 通 信 します CORBA は SSL を 使 用 するように 設 定 できます SSL は CORBA 上 で 機 密 データを 送 信 する 場 合 に 暗 号 化 された 接 続 を 構 築 するために 使 われるセキュリティプロトコルです MDAS を 含 め BI プラットフォームサーバおよびサービスの SSL 設 定 の 詳 細 については SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォーム 管 理 者 ガイドの サーバの SSL 設 定 の 節 を 参 照 してください セキュリティ 2013 SAP AG or an SAP affiliate company. All rights reserved. 39
40 6 アクセス 権 の 管 理 6.1 アクセス 権 およびアクセスレベルの 概 要 Analysis でタスクを 実 行 するには ユーザに 特 定 のアクセス 権 が 必 要 です たとえば ワークスペースを 変 更 する 場 合 は ユ ーザに [ 編 集 ] アクセス 権 を 付 与 する 必 要 があります ローカルのフォルダやネットワーク 上 のフォルダにワークスペースを 保 存 する 必 要 があるユーザには ワークスペースを 保 存 するフォルダに 対 する 十 分 なアクセス 権 を 許 可 する 必 要 があります 新 しいワークスペースを 作 成 するには ユーザにセントラル 管 理 コンソール (CMC) の Analysis アプリケーションに 対 する Analysis ワークスペースの 作 成 権 限 を 付 与 する 必 要 があります ユーザにこの 権 限 が 付 与 されていなくても 表 示 および 編 集 権 限 がある 場 合 は 既 存 のワークスペースを 表 示 および 編 集 することができます 特 定 のアクセス 権 を 許 可 または 拒 否 する 以 外 に ユーザまたはグループにアクセスレベルを 割 り 当 てることができます アク セスレベルを 使 用 すると 共 通 するセキュリティレベルをすばやく 一 律 に 設 定 できます 個 別 のアクセス 権 を 1 つずつ 設 定 する 必 要 はなくなります セントラル 管 理 コンソールを 使 用 して ユーザおよびグループを 追 加 し Analysis ワークスペースおよび 接 続 など 製 品 セット のさまざまなコンポーネントに 対 するアクセス 権 およびアクセスレベルを 設 定 できます 6.2 Analysis ワークスペースアクセス 権 の 作 成 新 規 ワークスペースを 作 成 できるようにするには ユーザに Analysis ワークスペースの 作 成 権 限 を 付 与 する 必 要 がありま す Analysis ワークスペースの 作 成 権 限 を 付 与 する 1. セントラル 管 理 コンソール (CMC) を 起 動 します たとえば Windows の 場 合 スタート すべてのプログラム SAP Business Intelligence SAP BusinessObjects BI プラットフォーム 4 SAP BusinessObjects BI プラットフォームセントラル 管 理 コンソール をクリックします 2. CMC にログオンします 3. CMC の [ 管 理 ] エリアで [アプリケーション] を 選 択 します 4. [Analysis edition for OLAP] を 選 択 し 管 理 ユーザセキュリティ をクリックします [ユーザセキュリティ]ダイアログボックスが 表 示 されます 5. ユーザまたはグループを 選 択 し [セキュリティ 割 り 当 て] をクリックします 6. [ 詳 細 ] タブで [ 権 限 の 追 加 / 削 除 ] をクリックします 7. [アプリケーション] を 展 開 し [Analysis edition for OLAP] をクリックします 8. Analysis ワークスペースの 作 成 権 限 を 付 与 します SAP AG or an SAP affiliate company. All rights reserved. アクセス 権 の 管 理
41 6.3 Analysis オブジェクトのアクセス 権 Analysis ワークスペースおよびデータソースオブジェクトは セントラル 管 理 コンソールの 一 般 オブジェクトアクセス 権 をサポ ートしていますが すべての 一 般 アクセス 権 が Analysis オブジェクトに 関 連 するわけではありません たとえば スケジュール 権 限 は Analysis オブジェクトが BI プラットフォームでスケジュールされないため Analysis オブジェクトに 関 係 ありません OLAP 接 続 フォルダのアクセス 権 表 示 権 限 は 新 しい Analysis ワークスペースの 作 成 時 に ユーザがセントラル 管 理 コンソールまたは 使 用 可 能 なデータ ソースの 一 覧 に データソースを 表 示 できるかどうかを 制 御 します 編 集 権 限 は ユーザが CMC でデータソースオブジェクトを 編 集 できるかどうかを 制 御 します 特 定 のユーザに 対 して OLAP 接 続 フォルダの 表 示 権 限 を 拒 否 すると そのユーザは Analysis で OLAP 接 続 を 表 示 ま たは 使 用 することはできません 特 定 の OLAP データソースオブジェクトの 表 示 権 限 を 拒 否 すると ユーザはそのデータソースに 基 づく Analysis ワークス ペースを 表 示 できません Analysis ワークスペースアクセス 権 の 作 成 ユーザがワークスペースを 作 成 できるようにするには セントラル 管 理 コンソールでユーザにこの 権 限 を 付 与 する 必 要 が あります ワークスペースの 表 示 権 限 特 定 のワークスペースに 対 する 表 示 権 限 が 拒 否 されると ユーザはそのワークスペースを 開 けません さらに ワークス ペースで 使 用 される OLAP データソースがそのユーザに 対 して 拒 否 されると ワークスペースはロードされません ワークスペースを 受 信 ボックスに 送 信 する 権 限 ユーザが Analysis ワークスペースを 他 の BI プラットフォームユーザの 受 信 ボックスに 送 信 するには ユーザにその 受 信 ボッ クスに 対 する 表 示 および フォルダへのオブジェクト 追 加 権 限 が 付 与 されている 必 要 があります アクセス 権 の 割 り 当 ての 他 に 定 義 済 みのアクセスレベルのいずれかを 使 用 して ユーザに 一 連 のアクセス 権 を 付 与 したり 組 織 のユーザに 適 切 なアクセスレベルを 定 義 することができます アクセスレベルの 詳 細 については Analysis オブジェクト のアクセスレベル [ページ 42]を 参 照 してください アクセス 権 を 個 別 に 許 可 および 拒 否 する 場 合 は [ 詳 細 ]アクセスレベル を 選 択 します アクセス 権 の 管 理 2013 SAP AG or an SAP affiliate company. All rights reserved. 41
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