保 育 所 待 機 児 童 数 の 推 移 Ⅰ-1 60,000 1,800 50,000 保 育 所 定 員 ( 人 ) 待 機 児 童 数 ( 人 ) 1,552 1,600 40,000 1,140 1,190 保 育 所 定 員 数 を 約 5,300 人 増 やしたが 待 機 児 童 数
|
|
|
- かずまさ のじま
- 7 years ago
- Views:
Transcription
1 資 料 4 平 成 25 年 3 月 21 日 規 制 改 革 会 議 説 明 資 料 横 浜 市 こども 青 少 年 局 Ⅰ チームヨコハマでの 待 機 児 童 対 策 1 保 育 所 待 機 児 童 の 推 移 2 就 学 前 児 童 の 在 籍 状 況 3 横 浜 市 の 待 機 児 童 対 策 ~プロジェクト 提 案 ~ 量 の 提 供 から 選 択 制 の 高 い 総 合 的 対 応 へ 4 待 機 児 童 対 策 の 予 算 5 待 機 児 童 対 策 の 推 進 体 制 6 認 可 保 育 所 の 設 置 主 体 別 内 訳 7 横 浜 市 の 保 育 資 源 8 保 育 資 源 の 定 義 Ⅱ 個 別 の 取 組 紹 介 1 未 利 用 国 有 地 県 有 地 市 有 地 の 活 用 について 2 民 間 保 育 所 整 備 促 進 事 業 ( 内 装 整 備 補 助 事 業 )について 3 民 間 保 育 所 整 備 マッチング 事 業 について 4 横 浜 保 育 室 の 活 用 について 5 保 育 コンシェルジュについて 6 既 存 施 設 の 利 用 について 7 保 育 士 確 保 の 取 組 について 8 NPO 等 を 活 用 した 家 庭 的 保 育 事 業 について
2 保 育 所 待 機 児 童 数 の 推 移 Ⅰ-1 60,000 1,800 50,000 保 育 所 定 員 ( 人 ) 待 機 児 童 数 ( 人 ) 1,552 1,600 40,000 1,140 1,190 保 育 所 定 員 数 を 約 5,300 人 増 やしたが 待 機 児 童 数 は 増 加 1,290 1,400 1,200 保 育 所 定 員 数 30,000 20,000 10,000 1,040 1,123 子 育 て 支 援 事 業 本 部 が 待 機 児 童 対 策 を 実 施 3 年 間 で 保 育 所 定 員 数 を 約 8,000 人 増 やす , 待 機 児 童 数 10~12 年 度 600 の3 年 間 で 140か 所 以 上 定 員 1 万 人 を 超 える 保 育 所 を 整 備 予 定 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 保 育 所 数 保 育 所 定 員 22,770 24,125 24,983 26,689 29,888 32,994 33,944 35,582 36,871 38,295 40,007 43,607 就 学 前 児 童 数 (A) 197, , , , , , , , , , , ,770 入 所 申 込 数 (B) 23,761 25,277 26,250 28,112 31,253 33,387 35,466 36,573 39,948 41,933 44,094 45,707 申 込 率 (B/A) 12.0% 12.7% 13.0% 13.9% 15.6% 16.8% 18.0% 18.7% 20.5% 21.7% 22.9% 23.8% 入 所 児 童 数 22,003 23,401 24,400 26,306 29,264 31,971 33,442 34,249 36,652 38,331 40,705 43,332 待 機 児 童 数 1,040 1,140 1,123 1, ,290 1,
3 就 学 前 児 童 の 在 籍 状 況 (H24.4) Ⅰ-2 認 可 外 保 育 施 設 家 庭 保 育 福 祉 員 4,700 人 就 学 前 (0~5 歳 ) 児 童 数 : 191,770 人 各 年 齢 31,000~32,000 人 待 機 児 童 数 179 人 0 歳 : 30,542 人 1 歳 : 32,290 人 2 歳 : 32,305 人 11% 21% 24% 2% 1% 横 浜 保 育 室 4,500 人 6% 5% 3% 2% 低 年 齢 児 の 潜 在 ニーズが 課 題! 在 宅 77,500 人 86% 71% 68% 9 人 96 人 27 人 3 歳 : 32,048 人 27% 認 可 保 育 所 43,000 人 2% 3% 55% 13% 40 人 4 歳 : 32,359 人 26% 1% 3% 69% 幼 稚 園 62,000 人 1% 7 人 5 歳 : 32,226 人 26% 3% 67% 4% 0 人 横 浜 市 型 幼 稚 園 預 かり 保 育 幼 稚 園 の 利 用 者 数 は 平 成 24 年 3 月 時 点 2
4 横 浜 市 の 待 機 児 童 対 策 ~プロジェクト 提 案 ~ 量 の 提 供 から 選 択 性 の 高 い 総 合 的 対 応 へ 1 多 様 な 保 育 サービスの 展 開 Ⅰ-3 * 短 時 間 勤 務 を 希 望 していても フルタイム 仕 様 の 保 育 所 以 外 に こどもをあずける 場 所 がない 2 多 様 な 保 育 サービスを 適 切 に 保 護 者 と 結 び 付 ける * 保 護 者 は 預 ける= 認 可 保 育 所 と 思 っている * 区 役 所 の 窓 口 に 認 可 保 育 所 以 外 の 情 報 がない 3 区 を 主 体 とする 推 進 体 制 の 整 備 * 地 域 特 性 や 地 域 資 源 を 活 用 した 効 果 的 効 率 的 な 取 組 が 必 要 4 保 育 サービス 間 で 不 公 平 感 のない 適 正 な 料 金 設 定 * 時 間 が 長 くて 給 食 もある 保 育 園 が もっとも 安 く 利 用 できる
5 待 機 児 童 対 策 の 予 算 Ⅰ-4 100,000 90,000 80,000 70,000 60,000 50,000 40,000 30,000 20,000 10, 年 度 22 年 度 23 年 度 24 年 度 25 年 度 待 機 児 童 対 策 予 算 (A) 保 育 所 運 営 費 予 算 (B) 77.4% 一 般 会 計 に 占 める 割 合 (H25) 0.9% 5.3% 16.4% 待 機 児 童 対 策 保 育 所 運 営 費 その 他 の 子 育 て 教 育 他 の 経 費 ( 単 位 : 百 万 円 ) 年 度 21 年 度 22 年 度 23 年 度 24 年 度 25 年 度 待 機 児 童 対 策 予 算 (A) 横 浜 保 育 室 幼 稚 園 預 かり 等 の 運 営 費 を 含 む 7,241 8,466 12,841 15,727 12,427 保 育 所 運 営 費 予 算 (B) 54,405 58,352 61,782 67,685 76,305 横 浜 市 一 般 会 計 予 算 (C) 1,371,350 1,360,351 1,389,914 1,409,708 1,435,302 (A+B)/(C) 4.5% 4.9% 5.4% 5.9% 6.2% 25 年 度 一 般 会 計 予 算 額 は 24 年 度 2 月 補 正 予 算 (25 年 度 予 算 の 前 倒 し 上 乗 せ 補 正 分 )を 含 み 土 地 開 発 公 社 負 担 金 を 除 く
6 待 機 児 童 対 策 の 推 進 体 制 Ⅰ-5 緊 急 保 育 対 策 室 ( 緊 急 保 育 対 策 課 保 育 所 整 備 課 )を 設 置 し 対 策 課 と 区 を 兼 務 する 係 長 を 配 置 区 ごとに 待 機 児 童 対 策 を 進 めるための 体 制 をつくり 区 と 局 が 連 携 して 対 策 に 取 り 組 む 区 はニーズの 状 況 や 保 育 資 源 を 地 域 別 に 分 析 区 単 位 の 待 機 児 童 ゼロプラン を 作 成 各 区 役 所 緊 急 保 育 対 策 プロジェクト 区 長 副 区 長 センター 長 担 当 部 長 こども 青 少 年 局 緊 急 保 育 対 策 室 子 育 て 支 援 部 < 緊 急 保 育 対 策 課 > 室 長 1 部 長 1 課 長 3 係 長 5 職 員 2 区 政 推 進 課 こども 家 庭 支 援 課 地 域 振 興 課 地 域 力 推 進 担 当 学 校 支 援 連 携 担 当 土 木 事 務 所 等 区 兼 務 係 長 18 保 育 所 整 備 課 保 育 運 営 課 子 育 て 支 援 課 緊 急 保 育 対 策 支 援 会 議 ( 庁 内 ) 5
7 認 可 保 育 所 の 設 置 主 体 別 内 訳 Ⅰ-6 〇 25 年 4 月 1 日 現 在 579 園 ( 予 定 ) 全 体 の4 分 の1 以 上 は 企 業 立 ( 株 式 有 限 ) 15 年 度 社 会 福 祉 法 人 財 団 法 人 NPO 法 人 民 間 認 可 保 育 所 宗 教 法 人 学 校 法 人 株 式 会 社 有 限 会 社 個 人 小 計 市 立 保 育 所 合 計 年 度 年 度 〇 各 年 度 4 月 1 日 現 在 地 (25 年 度 は 予 定 ) 25 年 度 における 宗 教 法 人 1か 所 減 は 3 年 前 からの 計 画 的 な 廃 園 〇 市 立 保 育 所 には 公 設 民 営 ( 指 定 管 理 者 )2か 所 を 含 む 〇 平 成 16 年 4 月 より 市 立 保 育 所 の 民 間 移 管 ( 公 募 選 考 し 採 択 した 社 会 福 祉 法 人 へ)を 実 施 中 16 年 4 月 ~25 年 4 月 で 計 37 園 を 移 管 ( 予 定 含 む) 最 初 の 企 業 立 保 育 所 は ポピンズコーポレーションによる ポピンズ 小 机 ナーサリー ( 港 北 区 ) 平 成 14 年 6 月 に 横 浜 保 育 室 を 廃 止 し 認 可 保 育 所 へ 移 行
8 横 浜 市 の 保 育 資 源 (H25 年 4 月 1 日 見 込 ) Ⅰ-7 横 浜 市 の 保 育 資 源 か 所 数 見 込 (か 所 ) 定 員 または 入 所 数 見 込 ( 人 ) 認 可 保 育 所 市 立 民 間 ,907 家 庭 的 保 育 事 業 家 庭 保 育 福 祉 員 ( 保 育 ママ) NPO 等 を 活 用 した 家 庭 的 保 育 事 業 横 浜 保 育 室 157 5,277 認 可 外 保 育 施 設 事 業 所 内 保 育 ( 現 在 ) 71 1,108 その 他 の 認 可 外 施 設 ( 現 在 ) 195 3,453 幼 稚 園 幼 稚 園 ( 現 在 ) ,671 上 記 のうち 横 浜 市 預 かり 保 育 実 施 園 129 3,267
9 保 育 資 源 の 定 義 Ⅰ-8 保 育 所 種 別 整 備 設 置 認 可 :こども 青 少 年 局 保 育 所 整 備 課 運 営 : 各 区 こども 青 少 年 局 保 育 運 営 課 家 庭 的 保 育 事 業 家 庭 保 育 福 祉 員 こども 青 少 年 局 保 育 運 営 課 NPO 等 を 活 用 した 家 庭 的 保 育 事 業 こども 青 少 年 局 緊 急 保 育 対 策 課 認 可 外 保 育 施 設 横 浜 保 育 室 新 規 認 定 :こども 青 少 年 局 保 育 所 整 備 課 運 営 : 各 区 こども 青 少 年 局 保 育 運 営 課 一 般 認 可 外 保 育 施 設 こども 青 少 年 局 保 育 運 営 課 事 業 所 内 保 育 施 設 こども 青 少 年 局 保 育 運 営 課 ベビーホテル こども 青 少 年 局 保 育 運 営 課 幼 稚 園 神 奈 川 県 私 立 幼 稚 園 預 かり 保 育 こども 青 少 年 局 子 育 て 支 援 課 幼 児 教 育 係 = 所 管 問 い 合 わせ 先 認 定 こども 園 ( 幼 保 連 携 型 ) 定 義 日 々 保 護 者 の 委 託 を 受 けて 保 育 に 欠 けるその 乳 児 または 幼 児 を 保 育 することを 目 的 とす る 施 設 保 育 士 または 研 修 を 受 けて 市 町 村 の 認 定 を 受 けた 家 庭 的 保 育 者 が 自 宅 等 で 児 童 を 保 育 することを 目 的 とした 事 業 市 長 の 認 定 を 受 けた 福 祉 員 が 保 護 者 の 委 託 を 受 けて 保 育 に 欠 ける 低 年 齢 児 を 家 庭 的 な 雰 囲 気 の 中 で 保 育 する 制 度 ( 昭 和 35 年 12 月 事 業 開 始 平 成 22 年 4 月 法 制 化 ) NPO 法 人 等 の 保 育 に 関 するノウハウを 活 用 し 保 護 者 の 委 託 を 受 けて 複 数 の 保 育 者 が 保 育 に 欠 ける 低 年 齢 児 を 家 庭 的 な 雰 囲 気 の 中 で 保 育 する 制 度 ( 平 成 22 年 9 月 事 業 開 始 横 浜 市 単 独 事 業 ) 保 育 所 以 外 の 保 育 施 設 であって 行 政 庁 による 設 置 認 可 を 受 けていないものの 総 称 3 歳 未 満 児 の 待 機 児 童 の 解 消 認 可 保 育 所 で 対 応 しきれない 多 様 な 保 育 ニーズへの 対 応 保 護 者 負 担 の 軽 減 などを 目 的 に 横 浜 市 が 独 自 に 定 める 設 備 や 保 育 水 準 を 満 たす 施 設 を 横 浜 保 育 室 として 認 定 した 認 可 外 保 育 施 設 ( 平 成 9 年 7 月 事 業 開 始 横 浜 市 単 独 事 業 ) 認 可 外 保 育 施 設 のうち 本 市 が 援 護 費 を 交 付 していないものであって 事 業 所 内 保 育 施 設 お よびベビーホテル 以 外 のもの 企 業 病 院 などが 従 業 員 を 確 保 するために 福 利 厚 生 施 設 の 一 環 として 設 置 している 従 業 員 のための 保 育 施 設 認 可 外 の 保 育 施 設 であって 夜 間 保 育 宿 泊 を 伴 う 保 育 または 時 間 単 位 で 一 時 預 かりのい ずれかを 行 っているもの 幼 児 を 保 育 し 適 当 な 環 境 を 与 えて その 心 身 の 発 達 を 助 長 することを 目 的 とする 施 設 市 長 の 認 定 を 受 けた 私 立 幼 稚 園 が 保 育 を 必 要 とする 園 児 又 は 弟 妹 園 児 に 対 し 幼 稚 園 の 正 規 教 育 時 間 を 含 み 日 中 11 時 間 以 上 ( 土 曜 日 は8 時 間 以 上 )の 保 育 を 実 施 する 制 度 認 定 こども 園 は 幼 稚 園 保 育 所 等 のうち 就 学 前 の 子 どもに 幼 児 教 育 保 育 を 提 供 する 機 能 と 地 域 における 子 育 て 支 援 を 行 う 機 能 を 備 える 施 設 で 神 奈 川 県 が 認 定 幼 保 連 携 型 は 幼 稚 園 と 保 育 所 がともに 認 可 を 受 けていて 両 者 が 連 携 して 一 体 的 な 運 営 を 行 う 形 態 のもの
10 Ⅱ-1 未 利 用 国 有 地 県 有 地 市 有 地 の 活 用 について 〇 横 浜 市 では 未 利 用 の 公 有 地 等 について 社 会 福 祉 法 人 等 に 貸 し 付 け 保 育 所 整 備 に 取 り 組 んでいます 〇 市 有 地 については ほぼ 活 用 しきったと 言 える 状 況 です 〇 国 有 地 については 関 東 財 務 局 からの 情 報 提 供 協 力 のもと 定 期 借 地 権 を 利 用 した 活 用 に 取 り 組 んでいます 今 後 も 国 有 地 の 活 用 に 取 り 組 んでいきます 1 未 利 用 国 有 地 の 活 用 (1) 経 過 国 ( 財 務 省 )において 新 成 長 戦 略 における 国 有 財 産 の 有 効 活 用 の 方 針 に 基 づき 平 成 22 年 6 月 に 定 期 借 地 権 を 利 用 した 未 利 用 国 有 地 の 活 用 方 針 が 示 されました これに 基 づき 協 議 を 進 めた 結 果 本 市 では 2 か 所 の 保 育 所 整 備 が 進 められることとなり ました 特 に 新 成 長 戦 略 に 基 づく 関 東 財 務 局 からの 積 極 的 な 働 きかけや 協 力 と 本 市 の 待 機 児 童 対 策 の 動 きがマッチして 短 期 間 に 国 有 地 の 活 用 を 実 現 することができました (2) 整 備 案 件 の 概 要 名 称 横 浜 小 谷 かなりや 保 育 園 ( 仮 称 )ひびき 井 土 ケ 谷 保 育 園 ( 県 下 初 の 国 有 地 活 用 ) 所 在 地 横 浜 市 旭 区 南 本 宿 町 26-5 横 浜 市 南 区 井 土 ケ 谷 上 町 敷 地 規 模 738 m m2 定 員 60 人 70 人 開 所 日 平 成 24 年 4 月 27 日 平 成 25 年 4 月 1 日 ( 予 定 ) (3) 手 続 の 流 れ 1 関 東 財 務 局 から 未 利 用 国 有 地 の 情 報 提 供 国 から 提 供 のあった 未 利 用 国 有 地 の 情 報 の 中 から 適 地 を 選 定 2 保 育 所 整 備 候 補 地 について 国 と 市 が 協 議 3 国 と 市 が 定 期 借 地 契 約 立 地 を 考 慮 して 期 間 は 30 年 間 賃 料 については 鑑 定 評 価 に 基 づき 算 出 4 運 営 法 人 募 集 5 市 と 法 人 が 賃 貸 借 契 約 現 在 は 自 治 体 を 経 由 せず 国 が 法 人 と 直 接 定 期 借 地 契 約 を 締 結 することも 可 能 6 保 育 所 整 備 独 立 行 政 法 人 所 有 地 では 事 例 あり ~ 神 奈 川 区 亀 住 町 で 認 可 保 育 所 を 運 営 中 の 社 会 7 認 可 開 所 福 祉 法 人 が 隣 接 地 ( 元 国 立 学 校 )を 定 期 借 地 契 約 の 上 認 可 申 請 (26 年 4 月 開 所 予 定 ) (4) 課 題 等 ア 面 積 が 狭 い 等 の 理 由 で 保 育 所 整 備 に 適 する 未 利 用 地 が 少 ないが 他 の 公 有 地 に 比 べる と 国 有 地 は 今 後 も 適 地 が 出 てくる 可 能 性 が 大 きいので 期 待 できます イ 定 期 借 地 のため 一 定 期 間 年 後 に 更 地 にして 返 還 しなければならないことが 事 業 者 に 負 担 感 を 与 える 場 合 があります < 参 考 その 他 の 活 用 連 携 事 例 > 1 UR 都 市 機 構 の 開 発 ビル 内 2 横 浜 国 立 大 学 慶 応 義 塾 大 学 の 敷 地 内 1
11 2 未 利 用 県 有 地 の 活 用 (1) 経 過 県 から 売 却 を 前 提 とした 利 用 照 会 があった 物 件 であったため 定 期 借 地 での 利 用 に 関 する 県 との 調 整 が 難 航 しました 今 回 は 特 例 的 な 取 扱 として 本 市 では 1 か 所 で 定 期 借 地 により 保 育 所 整 備 を 行 うことになりました (2) 整 備 案 件 の 概 要 名 称 ( 仮 称 ) 白 幡 上 町 フレール 保 育 園 所 在 地 横 浜 市 神 奈 川 区 白 幡 上 町 敷 地 規 模 m2 定 員 120 人 開 所 日 平 成 25 年 4 月 1 日 ( 予 定 ) (3) 手 続 の 流 れ 未 利 用 国 有 地 とほぼ 同 一 です (4) 課 題 等 県 のスタンスとしては 利 用 できる 土 地 は 売 却 が 原 則 であり 今 回 は 例 外 的 に 認 められ たケースです 本 市 としては 土 地 を 購 入 して 保 育 所 用 地 を 確 保 することは 困 難 です( 今 後 も) 3 未 利 用 市 有 地 の 活 用 (1) 経 過 本 市 内 部 で 全 庁 的 な 体 制 を 組 織 して 各 局 が 保 有 する 未 利 用 市 有 地 の 情 報 収 集 を 図 りまし た また 各 種 事 業 の 用 途 廃 止 後 の 土 地 を 保 育 所 用 地 として 活 用 することについて 全 庁 的 な 支 援 を 得 ることができました その 結 果 道 路 の 高 架 下 統 廃 合 による 小 学 校 跡 地 市 立 保 育 所 移 転 跡 地 などで 整 備 を 進 めることができました (2) 市 有 地 整 備 数 ( 区 分 所 有 含 む) 25 年 4 月 現 在 :95 か 所 ( 予 定 ) 22 年 度 1 か 所 23 年 度 2 か 所 24 年 度 7 か 所 このうちの 1 か 所 が 環 状 2 号 線 道 路 の 高 架 下 です (3) 手 続 の 流 れ < 参 考 情 報 > 1 全 庁 的 に 未 利 用 市 有 地 を 照 会 し 回 答 を 得 る 2 保 育 所 整 備 候 補 地 としての 方 針 決 定 高 架 下 等 にある 認 可 保 育 所 〇 道 路 1 件 ( 市 有 地 ) 3 運 営 法 人 募 集 京 浜 急 行 2 件 4 市 と 法 人 が 賃 貸 借 契 約 〇 鉄 道 4 件 JR 1 件 5 保 育 所 整 備 市 営 地 下 鉄 1 件 6 認 可 開 所 (4) 課 題 等 25 年 度 は 市 有 地 1 か 所 で 保 育 所 整 備 を 行 う 予 定 ですが 活 用 可 能 な 市 有 地 では 整 備 し 尽 くしていると 言 える 状 態 であり 適 地 がありません 2
12 Ⅱ-2 民 間 保 育 所 整 備 促 進 事 業 ( 内 装 整 備 費 補 助 事 業 )について 〇 既 存 建 物 を 改 修 することにより 認 可 保 育 所 を 整 備 する 事 業 で 改 修 に 必 要 な 建 築 費 等 の 一 部 ( 補 助 上 限 額 3,000 万 円 )を 横 浜 市 が 補 助 しています 平 成 14 年 度 整 備 (15 年 4 月 開 所 分 )より 実 施 〇 公 募 で 保 育 事 業 者 を 決 定 していますが 対 象 は 法 人 格 を 有 するものとしているため 企 業 立 ( 株 式 有 限 会 社 )も 応 募 が 可 能 で 採 択 割 合 も 高 い 状 況 です 平 成 21 年 度 整 備 (22 年 4 月 開 所 分 )より 安 心 こども 基 金 を 活 用 ( 企 業 立 も 可 能 ) 1 これまでの 実 績 株 式 会 社 等 が 公 費 補 助 を 投 入 して 整 備 できる 唯 一 の 事 業 であるため 整 備 件 数 のほとんどを 企 業 立 ( 株 式 会 社 立 及 び 有 限 会 社 立 )が 占 めています 認 可 保 育 所 の 新 設 ( 更 地 整 備 等 )に かかる 補 助 については また 最 寄 駅 から 徒 歩 圏 に 整 備 する 事 例 が 多 いのも 特 徴 です 社 会 福 祉 法 人 に 限 定 しています ( 児 童 福 祉 法 第 56 条 の2) < 参 考 1 直 近 3 年 間 の 採 択 件 数 内 訳 > 22 年 度 募 集 分 (23 年 度 開 所 ) 23 年 度 募 集 分 (24 年 度 開 所 ) 24 年 度 募 集 分 (25 年 度 開 所 予 定 ) 採 択 件 数 10 施 設 20 施 設 27 施 設 うち 企 業 立 件 数 9 施 設 19 施 設 25 施 設 駅 徒 歩 10 分 圏 内 9 施 設 20 施 設 22 施 設 うち5 分 圏 内 3 施 設 13 施 設 14 施 設 平 成 15 年 度 ~24 年 度 に 整 備 促 進 事 業 で 採 択 した 案 件 (130 件 )のうち 企 業 立 は 103 施 設 (79.2%) 2 補 助 事 業 の 概 要 整 備 する 定 員 数 により 補 助 上 限 額 は 異 なります 補 助 対 象 施 設 整 備 費 や 備 品 費 を 対 象 とし 用 地 購 入 等 は 含 みません 補 助 上 限 額 ( 平 成 24 年 度 見 込 み) 定 員 補 助 対 象 額 (A) 補 助 上 限 (B)=(A) 3/4 賃 貸 物 件 により 認 可 保 育 所 を 整 備 の 場 合 の 改 修 費 補 助 については 法 人 の 制 限 なく 株 式 会 社 も 対 象 としています 安 心 こども 基 金 (C)= 県 基 準 2/3 県 基 準 額 は 2,500 万 円 ( 端 数 切 り 下 げ) 平 成 21 年 度 募 集 分 から 基 金 を 活 用 それまでは 市 単 独 事 業 として 全 額 本 市 負 担 本 市 負 担 (D)=(B)-(C) 90 人 以 上 4,000 万 円 3,000 万 円 1,666 万 円 1,334 万 円 50 人 ~89 人 まで 3,000 万 円 2,250 万 円 1,666 万 円 584 万 円 3
13 3 工 夫 した 点 保 育 ニーズが 高 く 保 育 所 整 備 を 進 めたいエリアを 整 備 が 望 ましい 地 域 として 選 定 し 公 募 期 間 が 始 まる 前 からホームページで 公 表 保 育 事 業 者 の 物 件 探 しに 要 する 時 間 をできる だけ 多 く 確 保 しました さらに 平 成 24 年 度 整 備 では 整 備 が 望 ましい 地 域 の 中 から 特 に 整 備 を 進 めたい 地 域 を 緊 急 整 備 地 域 小 規 模 保 育 所 整 備 地 域 ( ) として 厳 選 し 1 補 助 上 限 額 を 1.5 倍 (3,000 万 円 4,500 万 円 上 記 3 補 助 上 限 額 の 項 目 参 照 )に 増 額 ( ) 2 整 備 期 間 中 ( 整 備 工 事 着 手 時 から 開 所 までの 期 間 )の 賃 借 料 を 補 助 するなど 政 策 的 に 整 備 を 誘 導 してきました ( ) 小 規 模 保 育 所 整 備 地 域 本 事 業 では 定 員 60 人 以 上 の 整 備 を 標 準 としていますが 定 員 40 人 程 度 の 小 規 模 でも 評 価 上 不 利 としないよう 配 慮 した 地 域 です ( ) 整 備 期 間 中 の 賃 借 料 補 助 開 所 前 の 工 事 にかかる 数 か 月 間 は 保 育 運 営 にかかる 収 入 がない 一 方 賃 借 料 が 生 じるため 保 育 事 業 者 にとって 負 担 感 があることが 当 該 保 育 事 業 者 のヒアリングを 通 じてわかったことから 平 成 23 年 度 募 集 分 ( 平 成 24 年 度 開 所 )から 始 めた 補 助 事 業 着 工 後 の 期 間 を 対 象 に1/2 補 助 しています 4 留 意 すべき 点 既 存 建 物 の 改 修 型 を 事 業 のモデルイメージとし これまでファストフード 店 舗 や 車 販 売 店 を 改 修 した 保 育 所 整 備 もありましたが 近 年 の 応 募 案 件 は 更 地 に 地 主 が 建 物 を 新 築 して 保 育 所 を 整 備 するものが 増 えています ハウスメーカー 等 に 営 業 活 動 を 行 った 成 果 とも 言 えますが 事 務 所 等 の 既 存 建 物 を 保 育 所 整 備 するうえで 建 築 法 令 等 への 適 合 やレイアウト 上 の 困 難 さがあり 保 育 事 業 者 や 設 計 事 業 者 が 敬 遠 してきたことも 一 因 にあるものと 考 えられます 更 地 整 備 の 場 合 完 成 までの 工 期 が 短 く 厳 しい 面 があるため きめ 細 かく 進 捗 管 理 する 必 要 があります 4
14 Ⅱ-3 民 間 保 育 所 整 備 マッチング 事 業 について 〇 土 地 等 所 有 者 と 保 育 所 整 備 運 営 法 人 の 出 会 いの 場 を 市 がお 膳 立 てする マッチング 事 業 を 実 施 しました(23 年 度 24 年 度 整 備 分 ) 〇 新 たな 物 件 を 掘 り 起 こすことができ 関 心 ある 全 国 の 社 会 福 祉 法 人 企 業 等 へ 案 内 す ることができました 〇 23 年 度 整 備 分 では 土 地 のみ を 募 集 案 件 としていたため 社 会 福 祉 法 人 のみ 参 加 で きましたが 24 年 度 整 備 分 からは 新 築 の 建 物 付 土 地 新 築 のビル 床 の 一 部 も 加 えたため 企 業 立 の 法 人 も 参 加 できるようになりました 1 なぜ マッチング? 通 常 行 政 が 実 施 しない 領 域 の 事 業 ですが さまざまな 背 景 によりチャレンジすることとなりました 適 当 な 保 育 所 整 備 用 市 有 地 の 枯 渇 市 による 土 地 の 新 規 取 得 原 則 禁 止 好 立 地 の 法 人 所 有 地 不 足 そこで オーナーによる 市 への 売 り 込 み 25 年 4 月 待 機 児 童 解 消 ミッション 2 横 浜 版 マッチング 事 業 の 概 要 地 主 と 法 人 の 出 会 いの 場 を 市 がお 膳 立 てする 事 業 役 割 分 担 市 物 件 及 び 事 業 者 の 公 募 選 考 振 分 オーナー 保 育 事 業 者 条 件 交 渉 契 約 先 決 定 契 約 締 結 法 人 に 対 する 整 備 費 補 助 (= 既 存 制 度 ) 以 外 の 市 費 は 要 さない 22 年 度 は 土 地 23 年 度 はオーナーの 意 向 を 汲 んで 建 物 付 き 土 地 とビル 床 にも 対 象 拡 大 フローイメージ 5
15 3 成 果 22 年 度 実 施 分 (24 年 度 開 所 済 み) 23 年 度 実 施 分 (25 年 度 開 所 予 定 ) 募 集 対 象 物 件 種 別 1 土 地 1 土 地 2 建 物 ( 新 築 ) 付 き 土 地 3ビル 床 ( 新 築 )の 一 部 1:16 応 募 物 件 数 :40 3: 6 うち 採 択 物 件 数 : 2 2:10 3: 4 うち 整 備 物 件 数 ( 定 員 数 ) 7 (525 人 ) 11 (780 人 ) 1: 2 2: 5 3: 4 23 年 度 実 施 分 応 募 案 件 数 の 内 訳 は その 時 点 で 決 めかねている 案 件 もあったことから 合 計 数 と 一 致 しない 4 工 夫 した 点 物 件 及 び 法 人 ともに 多 数 の 応 募 が 高 い 質 につながる と 考 え それぞれ 多 数 の 応 募 につながるよう 工 夫 しました ポイント 手 間 を 惜 しまない こと 物 件 募 集 の 工 夫 1 緩 やかな 条 件 設 定 市 街 化 区 域 土 地 500 m2 以 上 床 300 m2 以 上 程 度 の 緩 やかな 条 件 としました 2 建 物 付 き 土 地 物 件 を 対 象 に 土 地 所 有 者 の 意 向 ( 更 地 で 貸 すことへの 心 理 的 不 安 節 税 のため 借 金 (= 自 ら 建 物 建 設 )した い 傾 向 )を 汲 んで 23 年 度 実 施 分 は 建 物 付 き 土 地 も 対 象 にしました 3ハウスメーカーへの 働 きかけ 資 産 活 用 コンサルタントとしての 側 面 も 持 つハウスメーカーは 多 数 の 地 主 さん を 顧 客 に 持 っていることに 着 目 し 市 担 当 者 が 直 接 会 社 に 出 向 き マッチング 事 業 の 案 内 を 行 いました 法 人 募 集 の 工 夫 1 全 国 の 運 営 事 業 者 への 案 内 全 国 の 運 営 事 業 者 ( 社 会 福 祉 法 人 企 業 等 約 7,000 法 人 WEBで 調 査 )に 対 して 事 業 を 郵 送 で 案 内 した 結 果 九 州 四 国 など 市 外 の 法 人 による 整 備 につながりました 2 候 補 地 案 内 ツアー の 実 施 土 地 勘 の 乏 しい 市 外 法 人 向 けに 市 が 仕 立 てた 車 で 回 る ツアー を 実 施 しました 5 留 意 すべき 点 丁 寧 に 行 おうとするあまり 事 務 量 ( 募 集 選 考 等 )や 精 神 的 負 担 ( 当 事 者 間 といっても どうしても 市 を 頼 りにされる)が 想 定 以 上 に 大 きく 膨 らみました 市 外 ( 特 に 遠 方 ) 法 人 の 場 合 市 との 関 わり 方 や 近 隣 対 応 などについて 本 市 との 間 に 感 覚 の 乖 離 がみられる 例 が 少 なくありませんでした ( 横 浜 市 に 頼 まれて 実 施 している との 感 覚 を 持 たれたり 市 では 行 政 がもっと 丁 寧 にサポートしてくれる など ) オーナー 側 へのメリットやインセンティブ( 税 の 減 免 や 補 助 金 など)を 求 める 声 が 多 く ありました( 市 としては 物 件 を 長 期 安 定 的 に 貸 付 けできることがオーナーのメリットと 考 え ています) 6
16 Ⅱ-4 横 浜 保 育 室 の 活 用 について 横 浜 市 が 定 めた 一 定 の 基 準 を 満 たした 認 可 外 保 育 施 設 を 横 浜 保 育 室 として 認 定 しています 待 機 が 多 い 低 年 齢 児 専 用 の 保 育 施 設 としたこと 認 可 保 育 所 よりも 小 規 模 の 面 積 で 整 備 することができたことから 待 機 児 童 対 策 として 大 きな 役 割 を 果 たすことができま した 助 成 額 を 拡 大 し 認 可 とほぼ 同 水 準 の 保 育 料 とするなど インセンティブ 増 加 に 向 け 取 り 組 んでいます 新 制 度 施 行 により 給 付 対 象 施 設 となるよう 現 在 移 行 支 援 に 取 り 組 んでいます 先 取 りプロジェクト により 平 成 23 年 度 から 横 浜 保 育 室 運 営 費 に 国 の 交 付 金 ( 約 8 億 円 )が 入 っています 1 横 浜 保 育 室 とは 平 成 9 年 度 より 本 市 が 定 めた 一 定 の 基 準 を 満 たした 認 可 外 保 育 施 設 を 横 浜 保 育 室 とし て 認 定 しています 保 育 に 欠 ける ( 認 可 の 入 所 要 件 と 同 様 ) 主 として 3 歳 未 満 児 が 良 好 な 環 境 で 保 育 されるこ とを 目 的 としています 待 機 児 童 の 多 い 低 年 齢 児 特 に 1 歳 児 の 対 策 として 大 きな 役 割 を 果 たしており 入 所 児 童 は 待 機 児 童 のカウントから 除 外 することができます 基 準 等 保 育 年 齢 及 び 定 員 3 歳 未 満 児 20 人 以 上 保 育 時 間 ( 基 本 保 育 時 間 ) 月 ~ 金 7 時 30 分 から 18 時 30 分 まで (23 時 まで 延 長 保 育 助 成 制 度 あり) 土 7 時 30 分 から15 時 30 分 まで ( 同 上 ) 職 員 等 施 設 長 ( 保 育 士 保 健 師 助 産 師 又 は 看 護 師 の 資 格 保 持 者 ) 保 育 従 事 者 調 理 員 有 資 格 者 率 必 要 となる 保 育 従 事 者 2/3 以 上 有 資 格 者 ( 上 記 4 資 格 ) 配 置 基 準 3 歳 未 満 児 4 人 に 対 して 1 名 保 育 料 月 額 58,100 円 を 上 限 に 各 施 設 で 設 定 ( 所 得 による 軽 減 助 成 (10,000 円 ~50,000 円 ) きょうだい 児 減 免 等 あり) 横 浜 保 育 室 の 施 設 数 定 員 の 推 移 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) 年 度 平 成 22 平 成 23 平 成 24 施 設 数 (か 所 ) 定 員 ( 人 ) 4,309 4,928 5,177 7
17 2 インセンティブ 増 加 の 取 組 1 賃 料 補 助 の 増 額 (1) 横 浜 保 育 室 事 業 実 施 要 綱 の 特 例 を 定 める 要 綱 みなとみらい 21 地 区 などでは 認 可 保 育 所 を 作 るスペースがなく 横 浜 保 育 室 が 待 機 児 童 解 消 の 有 効 な 手 法 と 考 えられましたが 家 賃 が 高 く 事 業 者 を 誘 導 しにくかった そのため 月 額 上 限 50 万 補 助 率 1/2 の 家 賃 補 助 を 家 賃 の 高 い 地 区 に 限 って 引 き 上 げるこ とで インセンティブとすることを 検 討 制 度 化 には 家 賃 の 高 い 地 区 の 定 義 づけが 必 要 であるため 新 規 整 備 の 必 要 度 公 示 価 格 水 準 などを 総 合 的 にみて 地 区 を 限 定 し 補 助 額 を 最 大 5 年 間 月 額 上 限 100 万 円 補 助 率 1/2 にア ップ (2) 事 業 者 の 負 担 軽 減 のため 内 装 工 事 期 間 中 ( 最 大 3 ヶ 月 )の 賃 料 補 助 を 新 設 2 保 育 料 軽 減 助 成 の 拡 大 (1) 横 浜 保 育 室 の 保 育 料 は 上 限 を 58,100 円 としています 所 得 に 応 じて 1 万 円 の 減 額 がありま したが 中 低 所 得 層 では 認 可 保 育 所 に 比 べると 高 額 になり 認 可 への 申 込 が 集 中 する 要 因 と 考 えられました 認 可 とほぼ 同 水 準 の 保 育 料 とするため 平 成 22 年 度 に 助 成 額 を 4 万 円 まで 拡 大 し 23 年 度 にはさらに 5 万 円 まで 拡 大 減 額 分 はすべて 市 負 担 としています (2) 就 労 支 援 被 保 護 世 帯 等 横 浜 保 育 室 保 育 料 臨 時 補 助 金 交 付 要 綱 横 浜 保 育 室 の 保 育 料 は 最 低 でも 5,000 円 はかかるので 認 可 で 0 円 となる 被 保 護 世 帯 および 非 課 税 ひとり 親 世 帯 には 横 浜 保 育 室 への 入 所 を 勧 めにくい そのため 求 職 中 3 ヶ 月 に 限 り 当 該 世 帯 の 保 育 料 を 全 額 補 助 することで 入 所 しやすくしました 健 康 福 祉 局 保 護 課 区 こども 家 庭 支 援 課 と 連 携 実 績 :18 世 帯 利 用 (うち 1 世 帯 は 継 続 中 ) 9 世 帯 が 就 労 につながった 3 子 ども 子 育 て 関 連 3 法 に 伴 う 支 援 策 新 制 度 下 で 給 付 対 象 施 設 となることができるよう 現 在 移 行 支 援 に 取 り 組 んでいます 給 付 対 象 施 設 〇 低 年 齢 児 専 用 の 認 可 保 育 所 従 来 は 0~5 歳 までの 年 齢 構 成 ( 原 則 )を 求 めていた 施 設 の 改 修 及 び 移 転 再 整 備 により 低 年 齢 専 用 の 認 可 保 育 所 とすることに 補 助 枠 を 新 設 しま した(25 年 度 予 算 より) 〇 認 定 こども 園 既 存 幼 稚 園 と 提 携 することで 認 定 こども 園 の 乳 児 部 門 を 担 う 〇 小 規 模 保 育 現 在 横 浜 保 育 室 の 定 員 は 20 人 以 上 と 規 定 これを 16~19 人 に 広 げる 等 検 討 中 認 可 保 育 所 として 設 置 認 可 するための 主 な 課 題 建 築 基 準 法 に 基 づく 保 育 所 用 途 ( 採 光 換 気 等 ) バリアフリー 法 バリアフリー 条 例 横 浜 市 福 祉 のまちづくり 条 例 (エレベーター 設 置 段 差 解 消 廊 下 幅 等 ) 等 への 適 合 保 育 士 確 保 などソフト 面 8
18 Ⅱ-5 保 育 コンシェルジュについて 認 可 以 外 の 保 育 施 設 や 各 種 サービスの 種 類 や 量 が 増 えても 利 用 していただけなけれ ば 待 機 児 童 数 は 減 少 しません 保 育 サービスの 利 用 に 関 する 相 談 入 所 保 留 児 のアフターフォロー 保 育 資 源 保 育 サービスの 情 報 収 集 を 行 う 嘱 託 員 を 保 育 コンシェルジュ として 各 区 に 配 置 しました 事 業 の 経 過 待 機 児 童 解 消 プロジェクト(H21.10~H22.3) が 適 正 なサービス 選 択 を 促 す 仕 組 みとして メニュー 選 択 をサポートする 案 内 人 が 必 要 と 提 案 緊 急 保 育 対 策 課 の 課 題 検 討 チームで コンシェルジュの 業 務 内 容 就 業 規 則 等 を 検 討 し 要 綱 を 制 定 ( 横 浜 市 保 育 コンシェルジュ 就 業 要 綱 ) 手 をあげた3 区 が それぞれ 採 用 試 験 を 実 施 して 23 年 2 月 にモデル 事 業 がスタート モデルの 中 で 業 務 内 容 等 を 精 査 し 23 年 6 月 には 全 区 にひとりずつのコンシェルジュを 配 置 23 年 10 月 に 保 留 児 童 数 の 多 い 鶴 見 神 奈 川 港 北 にさらにひとり 追 加 配 置 された OJT 及 び 月 1 回 の 全 体 会 を 通 じてスキルアップを 図 り 現 在 マニュアル 策 定 作 業 を 進 めている コンシェルジュの 要 件 保 育 に 関 心 があり 子 育 て 中 の 方 を 応 援 したいという 意 欲 がある 方 パソコンの 操 作 ができること 採 用 日 時 点 で 満 64 歳 未 満 であること 資 格 要 件 なし 業 務 内 容 1 保 育 サービスの 利 用 に 関 する 相 談 業 務 区 窓 口 電 話 地 域 子 育 て 支 援 拠 点 入 所 説 明 会 など 2 入 所 保 留 児 のアフターフォロー 業 務 認 可 以 外 のサービスを 案 内 3 保 育 資 源 保 育 サービスの 情 報 収 集 現 地 に 行 って 生 の 情 報 を 収 集 リアルタイムの 空 き 状 況 隣 接 区 などの 情 報 も 整 理 して 提 供 相 談 実 績 相 談 件 数 23 年 度 (6 月 ~ 3 月 ) 1 ヶ 月 平 均 1,100 件 24 年 度 (4 月 ~12 月 ) 1 ヶ 月 平 均 1,486 件 年 齢 別 23 年 度 (6 月 ~3 月 ) ( 件 ) 相 談 件 数 ( 年 齢 別 ) 0 歳 児 1 歳 児 2 歳 児 3 歳 児 4 歳 児 5 歳 児 不 明 合 計 件 数 4,591 2,031 1, ,757 11,003 % 41.7% 18.5% 12.5% 6.9% 2.5% 2.0% 16.0% 100.0% 24 年 度 (4 月 ~12 月 ) ( 件 ) 相 談 件 数 ( 年 齢 別 ) 出 生 前 0 歳 児 1 歳 児 2 歳 児 3 歳 児 4 歳 児 5 歳 児 不 明 合 計 件 数 578 5,197 2,769 1, ,108 13,377 % 4% 38.9% 20.7% 13.1% 6.5% 3.3% 1.5% 15.8% 100.0% 9
19 10
20 Ⅱ-6 既 存 施 設 の 利 用 について 子 どもが 減 っている 地 域 交 通 不 便 な 場 所 にある 施 設 では 幼 稚 園 保 育 所 とも 3 歳 以 上 の 入 園 者 が 減 少 しています( 定 員 割 れ 現 象 ) 幼 稚 園 では 預 かり 保 育 ( 保 育 所 なみの 長 時 間 預 かり) 保 育 所 では 定 員 外 の 受 入 増 築 改 修 による 低 年 齢 児 の 受 入 人 数 の 拡 大 を 図 り 待 機 児 童 対 策 を 進 めています このような 既 存 資 源 の 活 用 は コスト 面 や 保 育 の 質 の 面 でもメリットがあります 幼 稚 園 の 活 用 1 私 立 幼 稚 園 預 かり 保 育 事 業 幼 稚 園 在 園 児 を 対 象 に 保 育 所 なみの 11 時 間 保 育 と 長 期 休 業 中 の 保 育 を 実 施 する 横 浜 市 の 事 業 平 成 9 年 に 3 園 から 始 め 平 成 16 年 には 51 園 となったが その 後 実 施 園 があまり 増 えなくなっ ていた 平 成 21 年 10 月 に 私 立 幼 稚 園 協 会 協 会 役 員 と これからの 横 浜 の 幼 稚 園 を 考 える 研 究 会 を 設 置 し 意 見 交 換 を 数 回 する 中 で 幼 稚 園 のハードルとなっていた 土 曜 日 と 長 期 休 業 中 の 開 所 を 緩 和 する 平 日 型 預 かり 保 育 のアイディアをまとめ 22 年 度 から 募 集 全 園 向 け 説 明 会 のほか 子 育 て 支 援 課 職 員 緊 急 保 育 対 策 課 の 区 兼 務 係 長 が 個 別 に 園 を 訪 問 し 新 規 実 施 園 を 開 拓 した 平 成 25 年 2 月 1 日 現 在 の 実 施 園 : 118 園 約 3,000 人 2 幼 稚 園 横 浜 保 育 室 連 携 モデル 事 業 預 かり 保 育 幼 稚 園 と 横 浜 保 育 室 が 連 携 し 就 学 前 までの 一 貫 した 保 育 環 境 を 確 保 また 施 設 の 相 互 利 用 や 交 流 保 育 も 実 施 している 認 定 園 9 組 (9 幼 稚 園 13 保 育 室 ):25 年 4 月 受 入 は 横 浜 保 育 室 卒 園 108 人 の 61% 66 人 が 連 携 幼 稚 園 に 入 園 見 込 み 既 存 保 育 所 の 活 用 1 待 機 児 童 解 消 促 進 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 民 間 保 育 園 が1 2 歳 の 受 入 枠 ( 定 員 定 員 外 いずれでも 可 )を 2 人 以 上 増 やす 場 合 に 250 万 円 までの 補 助 金 を 交 付 2 横 浜 市 立 保 育 園 の 増 改 修 による 受 入 枠 の 拡 大 3 その 他 区 からの 働 きかけで 整 備 予 算 を 伴 わない 定 員 外 受 入 や 定 員 構 成 の 変 更 を 進 めることで 低 年 齢 の 枠 拡 大 高 年 齢 の 定 員 割 れ 解 消 を 図 る 22 年 度 決 算 23 年 度 決 算 24 年 度 予 算 定 員 定 員 外 定 員 定 員 外 受 入 枠 3 か 年 合 計 民 間 保 育 所 市 立 保 育 所 計 1,474 11
21 12
22 Ⅱ-7 保 育 士 確 保 の 取 組 について 短 期 間 で 大 量 の 保 育 施 設 を 整 備 するとともに 増 加 する 保 育 士 需 要 に 向 け 関 係 団 体 機 関 と 連 携 しながら 保 育 士 確 保 策 に 取 り 組 みました 即 戦 力 の 確 保 として 潜 在 保 育 士 の 復 職 支 援 県 内 外 の 新 卒 保 育 士 の 就 職 支 援 等 を 実 施 しました 将 来 の 保 育 士 候 補 を 支 援 するため 保 育 所 での 高 校 生 インターンシップ を 実 施 しま した 潜 在 保 育 士 の 復 職 支 援 1 保 育 士 就 労 支 援 講 座 就 職 面 接 会 の 開 催 ハローワーク 横 浜 との 共 催 によりエリア 別 に 年 6 回 開 催 した 講 座 は 保 育 所 保 育 指 針 安 全 管 理 や 保 護 者 対 応 等 の 講 義 と 手 遊 び 歌 遊 び 等 の 実 技 面 接 会 は 保 育 士 を 求 めている 法 人 と 受 講 者 他 が 直 接 面 談 を 行 う 平 成 23 年 度 平 成 24 年 度 面 接 会 回 数 5 回 6 回 参 加 法 人 87 法 人 207 法 人 就 労 者 数 34 人 70 名 ( 見 込 み) 2 市 内 保 育 所 求 人 情 報 サイトの 開 設 こども 青 少 年 局 のホームページ 内 にサイトを 開 設 し 求 人 情 報 を 発 信 している 新 卒 保 育 士 の 就 職 支 援 1 保 育 士 就 職 説 明 会 の 開 催 横 浜 開 催 型 と 県 外 出 張 型 の2 類 型 で 開 催 した 横 浜 開 催 型 は 新 卒 保 育 士 を 対 象 に 年 2 回 開 催 し 保 育 事 情 の 説 明 園 長 との 懇 談 会 保 育 園 見 学 ツアー 等 のプログラムを 提 供 した 県 外 出 張 型 は 保 育 士 養 成 施 設 の 就 職 担 当 者 を 対 象 に4 県 8 施 設 を 訪 問 し 保 育 事 情 の 説 明 や 就 職 情 報 の 交 換 等 を 行 った 2 保 育 士 就 職 懇 談 会 の 開 催 出 張 就 職 ガイダンスの 実 施 神 奈 川 県 保 育 士 養 成 施 設 協 会 に 加 盟 する 17 の 養 成 施 設 の 就 職 担 当 者 と 園 長 会 の 代 表 が 保 育 実 習 や 採 用 試 験 等 のあり 方 について 意 見 交 換 を 行 った また 園 長 会 とともに 養 成 施 設 に 出 張 し 保 育 事 情 の 説 明 保 育 士 の 魅 力 等 を 説 明 した 保 育 士 候 補 への 支 援 1 高 校 生 インターンシップの 実 施 横 浜 市 立 高 校 の1 2 年 生 を 対 象 に 夏 季 休 業 期 間 を 利 用 して 保 育 所 見 学 を 実 施 した 処 遇 改 善 の 要 望 1 処 遇 改 善 につながる 助 成 制 度 の 創 設 都 市 部 における 保 育 所 運 営 費 の 加 算 等 について 九 都 県 市 首 脳 会 議 共 通 要 望 や 独 自 要 望 を 行 った 13
23 14
24 Ⅱ-8 NPO 等 を 活 用 した 家 庭 的 保 育 事 業 について NPO 等 を 実 施 主 体 とし 低 年 齢 児 (0~2 歳 児 )の 受 入 を 行 う 保 育 施 設 ( 定 員 6~9 人 ) を 平 成 22 年 度 より 整 備 しています マンション 等 の 一 室 を 活 用 するため ( 社 ) 神 奈 川 県 宅 地 建 物 取 引 業 協 会 等 と 協 定 を 締 結 し 物 件 情 報 システム を 構 築 し 迅 速 機 動 的 な 整 備 を 進 めました 経 過 児 童 福 祉 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 により 家 庭 的 保 育 事 業 が 平 成 22 年 4 月 1 日 に 法 定 化 さ れた これにより 保 育 者 の 資 格 要 件 保 育 内 容 及 び 研 修 などの 詳 細 な 実 施 基 準 が 省 令 家 庭 的 保 育 事 業 ガイドラインで 定 められ 位 置 づけが 確 立 された これを 受 けて 本 市 ではそれまで 取 り 組 んでいた 家 庭 保 育 福 祉 員 制 度 と 併 せて NPO 等 を 事 業 実 施 者 として 認 定 して 保 育 を 委 託 する 事 業 を 低 年 齢 児 対 策 に 向 けた 重 要 な 方 策 の 一 つとし 22 年 9 月 から 事 業 展 開 を 図 った ( 認 定 結 果 ) 22 年 度 6か 所 認 定 23 年 度 11 か 所 認 定 24 年 度 20 か 所 認 定 課 題 事 業 拡 大 を 図 る 中 で 以 下 のことが 課 題 となった 1 本 事 業 に 適 した 物 件 の 確 保 2 本 事 業 の 担 い 手 たる 事 業 者 の 確 保 3 保 育 者 の 確 保 及 びスキル 向 上 など 対 策 1 本 事 業 に 適 した 物 件 の 確 保 ( 社 ) 神 奈 川 県 宅 地 建 物 取 引 業 協 会 と( 社 ) 全 日 本 不 動 産 協 会 神 奈 川 県 本 部 との 賃 貸 物 件 情 報 提 供 の 協 定 締 結 さらに UR 都 市 機 構 神 奈 川 地 域 支 社 や 横 浜 市 住 宅 供 給 公 社 財 務 省 関 東 財 務 局 が 管 理 する 賃 貸 物 件 を 提 供 してもらう 物 件 情 報 システム を 確 立 し 必 要 エリアへの 物 件 確 保 と 事 業 者 誘 導 を 成 功 させた 2 本 事 業 の 担 い 手 たる 事 業 者 の 確 保 本 事 業 紹 介 に 併 せて 健 全 な 法 人 経 営 講 習 や 周 知 啓 発 を 図 る 事 業 者 向 けセミナーを 開 催 した 3 保 育 者 の 確 保 及 びスキル 向 上 保 育 士 不 足 と 言 われる 中 現 場 に 少 なくとも1 人 は 保 育 士 資 格 者 を 配 置 してもらうなど 各 事 業 者 の 努 力 により 体 制 を 整 えていただいている また 一 定 の 研 修 を 修 了 することで 無 資 格 者 も 配 置 できることから 本 市 主 催 による 研 修 を 実 施 し 本 事 業 に 求 められる 基 礎 知 識 の 習 得 及 び 実 際 の 保 育 現 場 における 実 習 の 徹 底 を 図 っている 15
<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378>
平 成 27 年 度 施 策 評 価 調 書 施 策 の 名 称 等 整 理 番 号 22 評 価 担 当 課 営 業 戦 略 課 職 氏 名 施 策 名 ( 基 本 事 業 ) 商 業 の 活 性 化 総 合 計 画 の 位 置 づけ 基 本 目 主 要 施 策 4 想 像 力 と 活 力 にあふれたまちづくり 商 業 の 振 興 2 施 策 の 現 状 分 析 と 意 図 施 策 の 対 象 意
17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 19 8020 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病
資 料 22 ( 別 紙 第 1 2 号 様 式 ) 平 成 24 年 度 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 における 計 画 評 価 シート 1 の 概 要 神 奈 川 県 ( 金 額 の 単 位 は 千 円 ) 補 助 金 等 名 称 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 補 助 年 度 平 成 24 年 度 担 当 課 神 奈 川 県 保 健 福 祉 局 保 健 医 療
●幼児教育振興法案
第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情
容 積 率 制 限 の 概 要 1 容 積 率 制 限 の 目 的 地 域 で 行 われる 各 種 の 社 会 経 済 活 動 の 総 量 を 誘 導 することにより 建 築 物 と 道 路 等 の 公 共 施 設 とのバランスを 確 保 することを 目 的 として 行 われており 市 街 地 環
資 料 2-2 容 積 率 規 制 等 について Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 容 積 率 制 限 の 概 要 1 容 積 率 制 限 の 目 的 地 域 で 行 われる 各 種 の 社 会 経 済 活 動 の 総 量 を 誘 導 することにより 建 築 物 と 道 路 等 の 公 共 施 設 とのバランスを 確 保
Microsoft Word - 目次.doc
長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被
(2) 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 保 育 の 必 要 な 子 どものいる 家 庭 だけでなく 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 のために 利 用 者 支 援 事 業 や 地 域 子 育 て 支 援 事 業 な
子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 に 係 る 基 準 ( 案 )の 概 要 1. 子 ども 子 育 て 新 制 度 について 平 成 24 年 8 月 幼 児 期 の 学 校 教 育 保 育 の 総 合 的 な 提 供 保 育 の 量 的 拡 大 確 保 地 域 の 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 などを 目 的 に 子 ども 子 育 て3 法 (1 子 ども 子 育 て 支 援
スライド 1
社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金
別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 100 1 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便
石 巻 市 公 募 型 買 取 市 営 住 宅 の 供 給 計 画 に 関 する 選 定 基 準 制 定 平 成 24 年 10 月 10 日 改 正 平 成 25 年 5 月 1 日 改 正 平 成 26 年 7 月 8 日 改 正 平 成 27 年 12 月 4 日 改 正 平 成 28 年 6 月 27 日 第 1 目 的 この 基 準 は 石 巻 市 公 募 型 買 取 市 営 住 宅 制
<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63>
平 成 22 年 11 月 9 日 高 校 等 の 授 業 料 無 償 化 の 拡 大 検 討 案 以 下 は 大 阪 府 の 検 討 案 の 概 要 であり 最 終 的 には 平 成 23 年 2 月 議 会 での 予 算 の 議 決 を 経 て 方 針 を 確 定 する 予 定 です Ⅰ. 検 討 案 の 骨 子 平 成 23 年 度 から 大 阪 の 子 どもたちが 中 学 校 卒 業 時 の
「一時預かり事業の実態について」の一部改正について
改 正 後 一 時 預 かり 事 業 実 施 要 綱 新 旧 対 照 表 改 正 前 27 文 科 初 第 238 号 雇 児 発 0717 第 11 号 平 成 27 年 7 月 17 日 27 文 科 初 第 238 号 雇 児 発 0717 第 11 号 平 成 27 年 7 月 17 日 一 次 改 正 28 文 科 初 第 519 号 雇 児 発 0705 第 1 号 平 成 2 8 年
災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について
参 考 資 料 7 災 害 時 の 賃 貸 住 宅 居 住 者 の 居 住 の 安 定 確 保 について 平 成 24 年 11 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 1. 東 日 本 大 震 災 で 住 居 を 失 われた 方 への 居 住 の 安 定 の 確 保 震 災 発 生 復 旧 期 復 興 期 東 日 本 大 震 災 住 宅 が 滅 失 避 難 所 等 2012.3.11 17:00 時
大 田 区 保 育 従 事 職 員 宿 舎 借 り 上 げ 支 援 事 業 Q&A 目 次 Ⅰ 補 助 事 業 全 般 について P3~P4 Ⅱ 補 助 対 象 施 設 について P5 Ⅲ 補 助 対 象 職 員 について P6~P10 Ⅳ 補 助 対 象 経 費 について P11~P13 2
待 機 児 解 消 に 向 けた 保 育 施 設 の 新 規 開 設 ラッシュにより 都 内 及 び 隣 接 県 の 自 治 体 での 保 育 士 の 需 要 が 急 増 しております これを 受 け 大 田 区 では 保 育 人 材 の 確 保 定 着 及 び 離 職 防 止 を 図 り 安 定 的 な 保 育 所 の 運 営 を 可 能 にするため 平 成 27 年 4 月 より 大 田 区 保
1 支 給 認 定 新 制 度 では 幼 稚 園 ( 新 制 度 に 移 行 する 幼 稚 園 のことで 以 下 同 じ) を 利 用 する 場 合 には お 住 まいの 市 町 村 から 支 給 認 定 証 の 交 付 を 受 ける 必 要 があります 認 定 の 区 分 は 年 齢 や 保 育
ここに 掲 載 されている 内 容 は 平 成 26 年 9 月 時 点 での 予 定 です 今 後 変 更 となる 可 能 性 があります 平 成 27 年 度 から 幼 稚 園 等 の 利 用 手 続 きが 変 わります! 幼 児 期 の 学 校 教 育 や 保 育 地 域 の 子 育 て 支 援 の 量 の 拡 充 や 質 の 向 上 を 進 めていく 子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度
1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や
参 考 資 料 1-17 民 間 都 市 整 備 事 業 建 築 計 画 に 関 わる 関 連 制 度 の 整 理 都 市 開 発 諸 制 度 には 公 開 空 地 の 確 保 など 公 共 的 な 貢 献 を 行 う 建 築 計 画 に 対 して 容 積 率 や 斜 線 制 限 などの 建 築 基 準 法 に 定 める 形 態 規 制 を 緩 和 することにより 市 街 地 環 境 の 向 上 に
公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情
資 料 2-1 公 的 年 金 制 度 の 持 続 可 能 性 の 向 上 を 図 るための 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 の 概 要 厚 生 労 働 省 年 金 局 平 成 28 年 4 月 21 日 公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1
独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき
( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び
戸 田 市 学 童 保 育 室 運 営 等 事 業 費 補 助 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 内 で 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 ( 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 6 条 の 3 第 2 項 に 規 定 する 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 をい う 以 下 同 じ )を 実 施 するものに
有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の
消 防 法 施 行 令 別 表 第 1(6) 項 ロに 掲 げる 施 設 の 概 要 ( 細 目 欄 の 印 は275m2 未 満 の 施 設 が 想 定 されるものを 示 す ) 細 目 根 拠 法 令 規 定 規 模 要 件 根 拠 規 定 構 造 要 件 根 拠 規 定 参 考 資 料 10 老 短 期 入 所 施 設 ( ) (ショートステイ) 第 20 条 の3 ( 老 短 期 入 所 施
Microsoft PowerPoint - 【資料５】社会福祉施設職員等退職手当共済制度の見直し（案）について
資 料 5 社 会 福 祉 施 設 職 員 等 退 職 手 当 共 済 制 度 の 見 直 し( 案 )について 社 会 福 祉 施 設 職 員 等 退 職 手 当 共 済 制 度 ( 現 行 制 度 )の 概 要 目 的 社 会 福 祉 施 設 職 員 等 退 職 手 当 共 済 制 度 は 民 間 社 会 福 祉 施 設 経 営 者 の 相 互 扶 助 の 精 神 に 基 づき 昭 和 36 年
代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第
代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 58 条 第 1 項 に 定 める 財 政 再 計 算 の 実 施 第 2 号 議 案 : 基 金 規
平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について
平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援
東久留米市訓令乙第 号
東 久 留 米 市 就 学 援 助 費 事 務 処 理 要 綱 ( 目 的 ) 第 この 要 綱 は 就 学 困 難 な 児 童 及 び 生 徒 に 係 る 就 学 奨 励 についての 国 の 援 助 に 関 す る 法 律 ( 昭 和 3 年 法 律 第 40 号 ) 学 校 給 食 法 ( 昭 和 29 年 法 律 第 60 号 ) 及 び 学 校 保 健 安 全 法 ( 昭 和 33 年 法
【公表資料】28.3.28緊急対策資料
待 機 児 童 解 消 に 向 けて 緊 急 的 に 対 応 する 施 策 について 平 成 28 年 3 月 28 日 厚 生 労 働 省 待 機 児 童 解 消 までの 緊 急 的 な 取 組 として 平 成 27 年 4 月 1 日 現 在 の 待 機 児 童 数 が50 人 以 上 いる114 市 区 町 村 及 び 待 機 児 童 を 解 消 するために 受 け 皿 拡 大 に 積 極 的
<8BB388F58F5A91EE82A082E895FB8AEE967B95FB906A>
恵 庭 市 教 員 住 宅 のあり 方 基 本 方 針 平 成 25 年 2 月 恵 庭 市 教 育 委 員 会 目 次 1. 教 員 住 宅 の 現 状 (1) 教 員 住 宅 の 役 割 1 (2) 教 員 住 宅 の 実 態 1 (3) 環 境 の 変 化 1 (4) 教 員 の 住 宅 事 情 1 2 2. 基 本 方 針 の 目 的 2 3.あり 方 検 討 会 議 の 答 申 内 容
就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学
幼 児 教 育 の 無 償 化 について 資 料 3-1 就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 (
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41
の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (23 年 度 末 ) A B B/A 22 年 度 の 件 費 率 23 年 度 93,8 33,985,381 9,329 5,769,881 17. 17.8 (2) 職 員 給 与 費 の
事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用
駐 輪 場 ( 都 市 整 備 部 総 合 交 通 課 所 管 ) 市 が 設 置 している 有 料 駐 輪 場 は 市 内 に 2か 所 あります 松 山 駅 前 駐 輪 場 基 本 情 報 施 設 名 所 在 地 敷 地 面 積 構 造 階 層 延 べ 面 積 建 築 年 管 理 形 態 敷 地 の 状 態 松 山 駅 前 駐 輪 場 三 番 町 八 丁 目 364-6 681.25 m2 軽
私立大学等研究設備整備費等補助金（私立大学等
私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第
<4D6963726F736F667420576F7264202D20313431323235817988C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B8343836883898343839381698A4F8D91906C8DDE8A889770816A>
外 国 人 建 設 就 労 者 受 入 事 業 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン 第 1 趣 旨 復 興 事 業 の 更 なる 加 速 を 図 りつつ 2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 の 関 連 施 設 整 備 等 による 一 時 的 な 建 設 需 要 の 増 大 に 対 応 するため 2020 年 度 までの 緊 急 かつ 時 限 的 な 措 置 として 国
平 成 22 年 度 女 性 雇 用 環 境 調 査 結 果 報 告 書 長 野 県 商 工 労 働 部 目 次 第 1 調 査 の 概 要... 2 第 2 調 査 結 果 の 概 要... 6 1 事 業 所 調 査... 6 (1) 回 答 事 業 所 の 属 性... 6 (2) 雇 用 管 理 について... 7 ア 新 規 学 卒 者 及 び 中 途 採 用 者 の 採 用 状 況...
(2) 支 状 況 保 育 所 ( 定 員 60 人 以 上 ) 支 状 況 は 次 とおりです 1 総 入 構 成 比 は 割 合 が88.1% 活 動 外 入 が2.1% 特 別 入 が9.8%でした 2 構 成 比 は 運 営 費 入 が80.1% 経 常 経 費 補 助 金 入 が17.8%
認 可 保 育 所 経 営 析 参 考 指 標 ( 平 成 22 年 度 決 算 ) 1. 保 育 所 ( 定 員 60 人 以 上 ) (1) 機 能 性 状 況 保 育 所 ( 定 員 60 人 以 上 ) 有 効 集 対 象 3,086 施 設 機 能 性 状 況 は 次 とおりです 1 平 均 認 可 定 員 数 は108.5 人 で 利 用 率 は110.0%でした 2 在 所 児 1 人
弁護士報酬規定（抜粋）
はなみずき 法 律 事 務 所 弁 護 士 報 酬 規 定 ( 抜 粋 ) 2008 年 10 月 改 訂 2014 年 4 月 * 以 下 の 弁 護 士 報 酬 は いずれも 税 込 です ただし D E L の2の 表 に 基 づき 算 出 さ れた 金 額 については 消 費 税 を 上 乗 せした 額 を 弁 護 士 報 酬 とします 目 次 A 法 律 相 談 料 B 顧 問 料 C 手
Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt
市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整
別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾
付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )
資料2 利用者負担（保育費用）
新 制 度 の 保 育 料 ( 利 用 者 負 担 額 )について 資 料 2 新 制 度 における 保 育 料 については 子 ども 子 育 て 支 援 法 に 基 づき 現 行 の 保 育 制 度 と 同 様 世 帯 の 所 得 の 状 況 その 他 の 事 情 を 勘 案 し 国 が 定 める 水 準 を 上 限 として 市 町 村 が 定 めることになりま す 国 が 定 める 水 準 については
Microsoft Word - 奨学金相談Ｑ＆A.rtf
奨 学 金 相 談 Q&A 1 奨 学 金 制 度 の 何 が 問 題 か 1 金 融 事 業 に 変 質 した 奨 学 金 制 度 日 本 育 英 会 が2004 年 に 廃 止 されて 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 に 移 行 してから 金 融 事 業 として 位 置 づけられ 返 還 金 の 回 収 強 化 が 進 められてきました 2010 年 4 月 から 返 済
1_扉-配布用.indd
私 立 高 校 の 学 費 負 担 を 軽 減 する 制 度 のご 案 内 平 成 26 年 度 の 内 容 です 私 立 高 等 学 校 等 に 通 学 する 生 徒 の 学 費 負 担 を 軽 くする 制 度 をご 紹 介 します 下 記 の3つの 制 度 はあわ せて 受 けることができます また いずれも 保 護 者 の 所 得 による 制 限 があります ⑴ 就 学 支 援 金 : 私 立
m07 北見工業大学 様式①
国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役
<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378>
山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 ( 以 下 助 成 金 という )の 交 付 については 山 梨 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 36 年 山 梨 県 規 則 第 25 号 以 下 規 則 という )に 定 め るところによるほか この 要 綱 に 定 めるところによる ( 目
川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱
川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 平 成 21 年 7 月 3 日 決 裁 )の 全 部 を 改 正 する ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 保 護 者 の 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 るため 私 立 幼 稚 園 又 は 無 認 可 幼 稚 園 に 在 園 する
小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全 面 自 由 化 以 降 申
資 料 3-1 小 売 全 面 自 由 化 に 関 する 進 捗 状 況 平 成 28 年 7 月 1 日 資 源 エネルギー 庁 小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全
は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし
3 会 計 基 準 の 見 直 しの 主 な 内 容 (1) 借 入 金 借 入 金 制 度 を 廃 止 し 建 設 又 は 改 良 に 要 する 資 金 に 充 てるための 企 業 債 及 び 一 般 会 計 又 は 他 の 特 別 会 計 からの 長 期 借 入 金 は に 計 上 することとなりまし た に 計 上 するに 当 たり 建 設 又 は 改 良 等 に 充 てられた 企 業 債 及
技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77
1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 東 庄 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) 分 ( 年 度 末 ) A B B/A 1 年 度 の 件 費 率 千 千 千 年 度 15,408 5,093,505 1,033,984 517,441 0.3 0.8 ()
03 平成28年度文部科学省税制改正要望事項
平 成 28 年 度 文 部 科 学 省 税 制 改 正 要 望 事 項 平 成 27 年 8 月 28 日 H27 税 制 改 正 要 望 事 項 1. 寄 附 税 制 の 拡 充 (1) 国 立 大 学 法 人 等 への 個 人 寄 附 に 係 る 税 額 控 除 の 導 入 等 所 得 税 等 新 設 (2) 学 校 法 人 への 個 人 寄 附 に 係 る 所 得 控 除 上 限 額 の 引
平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の 支 給 等 に 関 する 特 別 措 置 法 の 概 要 配 付 資 料 趣 旨 現 下 の 子 ども 及 び 子 育 て 家 庭 をめぐる 状 況 に 鑑 み 平 成 24 年 度 からの 恒 久 的 な 子 どものための 金 銭 の 給 付 の 制 度 に 円 滑 に 移 行 できるよう 平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の
Microsoft PowerPoint - 基金制度
基 金 制 度 の 創 設 ( 医 療 法 施 行 規 則 第 30 条 の37 第 30 条 の38) 医 療 法 人 の 非 営 利 性 の 徹 底 に 伴 い 持 分 の 定 めのない 社 団 医 療 法 人 の 活 動 の 原 資 となる 資 金 の 調 達 手 段 として 定 款 の 定 めるところにより 基 金 の 制 度 を 採 用 することができるものとする ( 社 会 医 療 法
続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ
簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要
小山市保育所整備計画
第 1 章 計 画 策 定 にあたり 1. 計 画 策 定 の 趣 旨 (1) 本 格 的 な 少 子 化 時 代 の 到 来 近 年 合 計 特 殊 出 生 率 の 急 速 な 低 下 とともに 総 人 口 が 減 少 傾 向 にあるなど 我 が 国 は 本 格 的 な 少 子 化 時 代 を 迎 えようとしています 少 子 化 の 進 行 は 家 族 生 活 や 地 域 社 会 の 変 容 のほか
子ども・子育て支援新制度とは
子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 新 制 度 について:こども 政 策 課 620-1625 保 育 所 幼 稚 園 認 定 こども 園 について: 保 育 幼 稚 園 課 620-1638 学 童 保 育 について: 学 童 保 育 課 620-1801 利 用 者 支 援 について: 子 育 て 支 援 課 620-1633 新 制 度 の 詳 しい 内 容 は 内 閣 府 HP http://www8.cao.go.jp/shoushi/shinseido/index.html
<3034204832358EE597768E968BC688EA97972D372E786477>
(2) 生 活 再 建 支 援 プロジェクト 全 県 民 が 将 来 の 生 活 設 計 を 描 くことができ 生 活 再 建 を 進 めることができるようにするため 早 期 に 帰 還 する 避 難 者 長 期 避 難 者 など 被 災 者 それぞれのおかれた 状 況 に 応 じた よりきめ 細 かな 支 援 を 行 う 取 組 を 進 め 1 県 内 避 難 者 支 援 一 新 1 里 山 いきいき
<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>
国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会
Taro-01 議案概要.jtd
資 料 1 平 成 28 年 第 1 回 志 木 市 議 会 定 例 会 市 長 提 出 議 案 等 概 要 1 2 第 1 号 議 案 企 画 部 政 策 推 進 課 志 木 市 将 来 ビジョン( 第 五 次 志 木 市 総 合 振 興 計 画 将 来 構 想 )の 策 定 について ( 政 策 推 進 課 ) 1 将 来 ビジョンとは? 2 志 木 市 がおかれている 状 況 3 まちづくりの
通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら) 作 成 交 付 主 な 記 載 事 項 全 国 ( 外 国 人 含 む)に 郵 送 で 配 布 希 望 者 に 交
1 マイナンバー 制 度 の 導 について( 案 ) 平 成 27 年 7 22 日 部 会 議 資 料 総 務 部 ( 政 管 理 課 情 報 政 策 課 庶 務 課 ) 市 活 部 ( 市 窓 課 籍 住 記 録 課 ) 通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら)
延長保育料について
資 料 3 子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 事 業 及 び 一 時 預 かり 事 業 について 平 成 27 年 1 月 桐 生 市 保 健 福 祉 部 子 育 て 支 援 課 教 育 委 員 会 教 育 部 学 校 教 育 課 1 1. 事 業 について (1) 概 要 就 労 形 態 の 多 様 化 等 に 伴 う の 需 要 に 対 応 するための 事 業 につい ては 平 成 27
預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可
ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の
<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63>
社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 平 成 27 年 6 月 18 日 一 般 社 団 法 人 日 本 電 設 工 業 協 会 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 について 1. 調 査 の 目 的 社 会 保 険 加 入 促 進 計 画 の 計 画 期 間 (H24 年 度 ~H28 年 度 までの5 年 間 )の 中 間 時 点 として 1
001-00 セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設（個別要望事項：ＨＰ掲載用）
平 成 28 年 度 地 方 税 制 改 正 ( 税 負 担 軽 減 措 置 等 ) 要 望 事 項 ( 新 設 拡 充 延 長 その 他 ) No 1 府 省 庁 名 厚 生 労 働 省 対 象 税 目 個 人 住 民 税 法 人 住 民 税 事 業 税 不 動 産 取 得 税 固 定 資 産 税 事 業 所 税 その 他 ( ) 要 望 項 目 名 要 望 内 容 ( 概 要 ) セルフメディケーション
長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要
平 成 27 年 度 版 お 問 合 せ 先 長 崎 市 建 築 指 導 課 指 導 係 電 話 095-829-74 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 に 対 する 助 成 事 業 の 概 要 平 成 25 年 月 25 日 に 施 行 された 改 正 耐 震 改 修 促 進 法 により 一 定 規 模 以 上 の 大 規 模 建 築 物 について 耐 震 診 断 の 実 施 と
１公募の主旨
平 成 28 年 度 賃 貸 物 件 による 認 可 保 育 所 開 設 事 業 者 の 募 集 について 平 成 28 年 3 月 22 日 新 宿 区 Ⅰ 募 集 概 要 1 趣 旨 新 宿 区 は 保 育 所 の 待 機 児 童 解 消 対 策 を 区 政 の 重 要 課 題 に 位 置 付 け 新 宿 区 子 ども 子 育 て 支 援 事 業 計 画 ( 平 成 27 年 度 から 平 成
平成１１年度余市町私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱
余 市 町 私 立 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 1 この 要 綱 は 私 立 幼 稚 園 の 設 置 者 が 保 育 料 等 の 減 免 をする 場 合 に 余 市 町 が 行 う 私 立 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 の 交 付 について 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする 2 この 要 綱 でいう ひとり 親 世 帯 等 とは 保 護 者 又
4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H27.12.18 H28.1
松 山 市 条 制 定 時 の 市 民 意 見 聴 取 経 過 表 ( 3 月 市 議 会 提 出 分 ) 総 務 部 文 書 法 制 作 成 条 名 条 の 概 要 提 出 日 番 号 手 続 の 種 別 実 施 日 ( 期 間 ) 実 施 した 聴 取 手 続 の 内 容 を 実 施 しない 場 合 はその 理 由 担 当 1 松 山 市 職 員 の 分 限 に 関 する 条 等 の 一 部 を
16 日本学生支援機構
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 ( 法 人 番 号 7020005004962)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 日 本 学 生 支 援 機
奨学事業戦略部個人情報ファイル簿
日 本 学 生 支 援 機 構 ファイ 簿 等 名 1 2 ファ イの 名 称 ファイ 奨 学 金 振 込 明 奨 学 事 業 細 データファ 戦 略 イ 貸 与 債 権 管 奨 学 スター 奨 学 事 業 データファイ 戦 略 貸 与 債 権 管 1 奨 学 金 の 定 期 送 金 又 は 手 作 業 送 金 時 金 融 機 関 に 振 込 みを 依 頼 するた 2 金 融 機 関 店 舗 等 の
接 支 払 制 度 を 活 用 するか 意 思 を 確 認 する 確 認 に 当 たっては 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 について 書 面 により 世 帯 主 の 合 意 を 得 て 代 理 契 約 を 締 結 するものとする (1) 医 療 機 関 等 が 本 市 に 対 し 世 帯 主
綾 瀬 市 国 民 健 康 保 険 出 産 育 児 一 時 金 直 接 支 払 制 度 取 扱 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 綾 瀬 市 国 民 健 康 保 険 事 務 取 扱 規 則 ( 昭 和 58 年 綾 瀬 市 規 則 第 2 5 号 以 下 規 則 という ) 第 14 条 第 2 項 に 規 定 する 被 保 険 者 等 が 病 院 診 療 所 又 は 助 産 所
Microsoft Word - 1-3 利子補給金交付要綱
宮 城 県 新 しい 公 共 支 援 事 業 つなぎ 融 資 利 子 補 給 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 県 は,NPO 等 との 協 働 業 務 を 促 進 して 新 しい 公 共 の 拡 大 と 定 着 を 図 るため, 行 政 から 受 託 した 業 務 の 実 施 に 際 して 金 融 機 関 等 からの 借 入 れ(つなぎ 融 資 )を 利 用 するNPO 等 に 対
社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または 法 案 提 出 を 検 討 する と された 事
資 料 5 これまでの 取 組 状 況 と 今 後 の 課 題 ( 年 金 分 野 ) 平 成 24 年 12 月 7 日 神 野 委 員 提 出 資 料 社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または
(4) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている.
別 紙 高 山 村 の 給 与 定 員 管 理 等 について 総 括 () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (26 年 月 日 ) A B B/A 24 年 度 の 件 費 率 年 度 千 千 千 2,9 2,64,628 6,8 467,928 8. 2.4 (2) 職 員 給 与 費
18 国立高等専門学校機構
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 当 機 構 役 員 給 与 規 則 で 文 部 科
1. 本 市 の 保 育 所 運 営 費 と 保 育 料 の 現 状 2 (1) 前 回 (5/29 5/29) 児 童 福 祉 専 門 分 科 会 資 料 国 基 準 に 対 する 本 市 の 保 育 料 階 層 区 分 別 軽 減 率 国 基 準 に 対 する 本 市 の 保 育 料 階 層 区
資 料 4-1 第 2 回 長 野 市 社 会 福 祉 審 議 会 児 童 福 祉 専 門 分 科 会 平 成 26 年 7 月 15 日 保 育 課 作 成 1 新 制 度 における 利 用 者 負 担 ( 保 育 料 )の 設 定 について( 案 ) ~ 保 育 所 等 (2 号 3 号 ) 保 育 料 ~ 平 成 26 年 7 月 こども 未 来 部 保 育 課 1. 本 市 の 保 育 所
Taro-08国立大学法人宮崎大学授業
国 立 大 学 法 人 宮 崎 大 学 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 程 平 成 19 年 3 月 30 日 制 定 改 正 平 成 19 年 9 月 10 日 平 成 20 年 3 月 25 日 平 成 21 年 1 月 29 日 平 成 21 年 9 月 3 日 平 成 21 年 11 月 27 日 平 成 23 年 3 月 30 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規
とする (1) 多 重 債 務 や 過 剰 債 務 を 抱 え 返 済 が 困 難 になっている 人 (2) 債 務 整 理 を 法 律 専 門 家 に 依 頼 した 直 後 や 債 務 整 理 途 上 の 人 (3) 収 入 よりも 生 活 費 が 多 くお 金 が 不 足 がちで 借 金 に 頼
高 浜 市 生 活 困 窮 者 家 計 相 談 支 援 事 業 実 施 要 綱 平 成 27 年 9 月 1 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 生 活 困 窮 者 自 立 支 援 法 ( 平 成 25 年 法 律 第 1 05 号 以 下 法 という ) 第 6 条 第 1 項 第 3 号 の 規 定 に 基 づ き 市 が 実 施 する 生 活 困 窮 者 家 計 相 談 支 援
技術専門委員会
資 料 No. 業 務 1-20 自 治 体 業 務 アプリケーションユニット 標 準 仕 様 法 改 正 対 応 状 況 と 留 意 事 項 V2.1 財 団 法 人 全 国 地 域 情 報 化 推 進 協 会 目 次 本 書 の 位 置 づけ 1 1. 業 務 ユニットの 法 改 正 対 応 状 況 および 固 有 の 留 意 事 項 2 2. 法 改 正 への 対 応 の 考 え 方 8 本
定款
地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年
高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱（案）
高 松 市 民 間 建 築 物 耐 震 改 修 等 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 耐 震 改 修 等 事 業 を 実 施 す る 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 又 は 要 安 全 確 認 計 画 記 載 建 築 物 の 所 有 者 ( 以 下 所 有 者 という )に 対 し 予 算 の 範 囲 内 に お い て 高 松 市
<6D33335F976C8EAE825081698CF6955C9770816A2E786C73>
国 立 大 学 法 人 新 潟 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 18 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 本 学 が 定 める 役 員 に 支 給 する 期 末 特 別 手 当 (ボーナス)において, 役 員 の 本 給
<9056976C8EAE81698B4C93FC8FE382CC97AF88D38E968D80814595CA8E86816A2E786C73>
厚 生 労 働 省 職 業 安 定 局 需 給 調 整 事 業 課 労 働 者 派 遣 事 業 書 記 入 のポイント 実 際 の 記 入 にあたっては 様 式 第 11 号 ( 第 3 面 )の 記 載 要 領 をご 覧 の 上 正 確 に 記 入 して 下 さい 一 般 派 遣 元 事 業 主 及 び 特 定 派 遣 元 事 業 主 は 労 働 者 派 遣 事 業 を 行 う 事 業 所 ごとに
目 次 1. 社 会 保 障 分 野 でできること 1 1 高 額 医 療 高 額 介 護 合 算 制 度 の 改 善 2 保 険 証 機 能 の 一 元 化 3 自 己 診 療 情 報 の 活 用 4 給 付 可 能 サービスの 行 政 側 からの 通 知 2. 年 金 分 野 でできること 5
資 料 3 番 号 制 度 で 何 ができるようになるか 2011 年 1 月 31 日 内 閣 官 房 社 会 保 障 改 革 担 当 室 ( 注 )ここで 示 される 利 用 場 面 については 関 係 者 にシステム 対 応 等 の 負 担 を 求 める 可 能 性 があることや 個 人 情 報 等 の 取 扱 い 等 に 特 に 留 意 が 必 要 な 場 合 もあることから 引 き 続 き
平成１７年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱
高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 募 集 要 領 第 1 趣 旨 この 要 領 は 高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 に 基 づき 当 該 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 者 を 公 募 して 選 定 する 手 続 等 当 該 事 業 の 円 滑 な 実 施 を 図 るために 必 要 な 事 項 を 定
ず 第 1 段 階 目 の 選 抜 に 係 る 額 は4,000 円 とし 第 2 段 階 目 の 選 抜 に 係 る 額 は13,000 円 と する 4 第 1 項 に 規 定 する 幼 稚 園 小 学 校 及 び 中 学 校 並 びに 特 別 支 援 学 校 の 小 学 部 中 学 部 及 び
国 立 大 学 法 人 高 知 大 学 における 授 業 料 等 費 用 に 関 する 規 則 平 成 16 年 4 月 1 日 規 則 第 8 3 号 最 終 改 正 平 成 27 年 3 月 31 日 規 則 第 166 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 国 立 大 学 法 人 高 知 大 学 ( 以 下 本 学 という )における 授 業 料 等 費 用 に 関 して は 法 令 等 に 定 めるもののほか
資料2－2 定時制課程・通信制課程高等学校の現状
資 料 2-2 定 時 制 課 程 通 信 制 課 程 高 等 学 校 の 現 状 1 学 校 の 設 置 形 態 及 び 規 模 組 織 形 態 等 1-1 高 等 学 校 の 学 校 数 ( 校 ) 6,000 5,000 4,856 4,812 4,960 5,222 5,466 5,518 5,506 5,507 5,476 5,517 5,505 5,488 5,477 5,452 5,383
Microsoft PowerPoint - 060821 22日修正最終確定.ppt
工 賃 控 除 の 見 直 しについて 入 所 施 設 工 賃 4 万 円 以 下 の 場 合 )の 利 用 者 負 担 見 直 し 後 ) 約 4 万 円 までの 工 賃 について 定 率 負 担 をゼロとする 食 費 負 担 を 行 った 後 の 手 元 金 が 現 行 2.5 万 円 に 加 え 最 大 約 2.4 万 円 年 額 28.8 万 円 )まで 残 ることとなる 2 級 年 金 と
別記
富 山 大 学 における 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 則 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 18 年 4 月 1 日 改 正 平 成 18 年 9 月 21 日 改 正 平 成 19 年 4 月 1 日 改 正 平 成 20 年 4 月 1 日 改 正 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 平 成 22 年 4 月 1 日 改 正 平 成 27 年 4
スライド 1
公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 について 厚 生 労 働 省 年 金 局 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 63 号 )の 概 要
ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の
3 月 1 日 ( 火 )HP 公 表 基 本 関 係 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 に 関 する 想 定 問 答 問 1 社 会 保 険 等 とは 何 か 社 会 保 険 ( 健 康 保 険 及 び 厚 生 年 金 保 険 )と 労 働 保 険 ( 雇 用 保 険 )を 指 します 問 2 どのような 場 合 でも 元 請 と 未 加 入 業 者 との 一 次 下 請 契 約 が 禁 止
Microsoft Word - H27概要版
本 市 は 大 正 14 年 4 月 の 都 市 計 画 法 の 適 用 を 受 け 大 正 15 年 4 月 30 日 に 都 市 計 画 区 域 の 決 定 をしました 昭 和 6 年 には 都 市 計 画 道 路 翌 昭 和 7 年 には 用 途 地 域 昭 和 10 年 には 風 致 地 区 が それぞれ 計 画 決 定 され 本 市 における 都 市 計 画 の 礎 が 定 められました
4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世
呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 実 施 要 項 1 調 査 の 名 称 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 ( 以 下 市 場 調 査 という ) 2 調 査 の 目 的 等 (1) 背 景 目 的 呉 市 では, 行 政 目 的 のない 財 産 ( 土 地 建 物 )については 売 却 を 原
損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一
貸 借 対 照 表 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 内 訳 金 額 科 目 内 訳 金 額 流 動 資 産 千 円 千 円 流 動 負 債 千 円 千 円 預 金 5,145,515 預 り 金 240, 有 価 証 券 2,000,000 未 払 金 274, 前 払 費 用 61,184 未 払 収 益 分 配 金 789 未 収 入 金 未
<4D6963726F736F667420576F7264202D2083828366838B8E968BC695E58F5781698CA79770816A2E646F63>
新 しい 公 共 支 援 事 業 基 金 委 託 事 業 ( 新 しい 公 共 の 場 づくりのためのモデル 事 業 ( 県 対 象 )) の 平 成 23 年 度 募 集 について 第 1 目 的 本 事 業 は 愛 知 県 が 定 める 愛 知 県 新 しい 公 共 支 援 事 業 基 金 委 託 事 業 実 施 要 領 ( 平 成 23 年 6 月 以 下 実 施 要 領 という ) に 基
2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与
の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 A 実 質 収 支 件 費 B (21 年 度 末 ) 21 年 度 58,068 22,793,598 272,455 4,911,157 件 費 率 B/A % 21.5 ( 参 考 ) 20 年 度 の 件 費 率 % 24.8 (2) 職
(2) 就 業 規 則 の 状 況 就 業 規 則 は 90.0%の 事 業 所 が 整 備 している このうち 就 業 規 則 を 周 知 している 事 業 所 は 84.0%で 周 知 の 方 法 ( 複 数 回 答 )については 常 時 掲 示 または 備 え 付 け が 最 も 多 く 64
平 成 21 年 度 労 働 関 係 総 合 実 態 調 査 調 査 結 果 の 概 要 1 諸 制 度 の 状 況 (1) 採 用 時 における 労 働 条 件 の 明 示 従 業 員 の 採 用 時 における 労 働 条 件 の 明 示 の 方 法 は 労 働 ( 雇 用 ) 契 約 書 を 取 り 交 わ している が 34.3%でもっとも 多 く 次 いで 口 頭 による 説 明 が 30.2%
<5461726F2D819A8B638E968E9197BF82528E968BC68C7689E68F918145975C>
平 成 25年 度 事 業 計 画 書 1. 基 本 方 針 観 光 立 国 の 実 現 を 図 るためには 観 光 の 主 体 である 地 域 におけ る 観 光 振 興 のための 活 動 を 支 援 し その 促 進 を 図 るとともに 地 域 と 産 業 界 の 幅 広 い 連 携 を 促 進 し 提 言 活 動 や 各 種 の 事 業 等 を 行 うことが 重 要 である 今 年 度 より
<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D208CE38AFA8D8297EE8ED288E397C390A7937882CC8A549776816998568AE98EBA8DEC90AC816A2E707074>
第 1 回 社 会 保 障 審 議 会 後 期 高 齢 者 医 療 の 在 り 方 に 関 する 特 別 部 会 平 成 1 8 年 1 0 月 5 日 資 料 2-1 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 概 要 現 行 の 医 療 保 険 制 度 の 基 本 構 造 老 人 保 健 制 度 75 歳 65 歳 国 保 老 人 保 健 制 度 退 職 者 医 療 制 度 75 歳 以 上 の 人
(Microsoft Word - \220\340\226\276\217\221.doc)
南 丹 市 建 設 業 新 分 野 進 出 支 援 事 業 補 助 金 申 請 用 紙 記 入 説 明 書 様 式 第 1 号 ( 第 7 条 関 係 )の 記 入 方 法 南 丹 市 長 様 市 長 名 を 記 入 元 号 年 月 日 を 記 入 平 成 年 月 日 申 請 者 情 報 を 記 入 ( 代 表 企 業 ) ( 申 請 者 ) 所 在 地 南 丹 市 園 部 町 小 桜 町 47 番
<5461726F2D945F8A778CA48B8689C88F438E6D89DB92F695E58F5797768D80>
平 成 21 年 度 宮 崎 大 学 大 学 院 農 学 研 究 科 修 士 課 程 社 会 人 特 別 選 抜 学 生 募 集 要 項 ( 第 3 次 ) 平 成 21 年 2 月 宮 崎 大 学 大 学 院 農 学 研 究 科 社 会 人 の 受 け 入 れについて 急 速 な 技 術 革 新 や 社 会 経 済 の 進 展 等 により 様 々な 分 野 で 活 躍 している 社 会 人 の 間
一般競争入札について
( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります
入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入
入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州
<6E32355F8D918DDB8BA697CD8BE28D C8EAE312E786C73>
株 式 会 社 国 際 協 力 銀 行 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 国 会 で 認 められた 予 算 に 従 い 国 家 公 務 員 指 定 職 に 準 じた 水 準 としている なお 役 員
住み慣れたこの町で最期まで 安心して暮らすために
第 6 次 出 入 国 管 理 政 策 懇 談 会 新 宿 区 1 新 宿 区 は 外 国 人 住 民 が 全 国 で 一 番 多 く 暮 らす 自 治 体 で 全 区 民 の10%を 超 えています 地 域 別 全 国 平 成 26 年 1 月 1 日 現 在 住 民 記 録 人 口 総 数 ( 人 ) 日 本 人 住 民 人 口 外 国 人 住 民 人 口 人 数 ( 人 ) 割 合 (%) 人
<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6
様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容
<81696D373188A4955191E58A77816A3233944E93788D9191E5834B83438368838983438393976C8EAE82502E786C73>
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 大 学 法 人 愛 媛 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 22 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 の 期 末 特 別 手 当 の 額 は 国 立 大 学 法 人 愛