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1 このたびはミニキャブバンをお 買 い 上 げいただき,あり がとうございます J この 取 扱 説 明 書 は,お 客 様 のお 車 をいつも 安 全 快 適 に 運 転 していただ くための 正 しい 取 り 扱 いについて 説 明 しています また,お 車 のお 手 入 れや 万 一 のときの 処 置 についても 記 載 してあります ので,ご 使 用 前 に 必 ずお 読 みください 安 全 なドライブのために は 重 要 ですので,しっかりお 読 みください 安 全 に 関 する 表 示 運 転 者 や 他 の 人 が 傷 害 を 受 けるおそれがあることと,その 回 避 方 法 をつぎの 表 示 で 記 載 しています 重 要 な 事 項 ですので 必 ず 読 んでお 守 りください 記 載 事 項 を 守 らないと, 死 亡 や 重 大 な 傷 害 につながるおそれがあるこ と 記 載 事 項 を 守 らないと, 傷 害 や 事 故 につながるおそれがあること 安 全 のためにしてはならない 行 為 (イラスト 内 に 表 示 されています) その 他 の 表 示 お 車 に 関 することやその 他 のは,つぎの 表 示 で 記 載 しています 取 扱 説 明 書 は 車 の 中 に 保 管 してください 保 証 および 点 検, 整 備 内 容 については, 別 冊 のメンテナンスノートをご 覧 ください お 車 をゆずられるときは, 取 扱 説 明 書 およびメンテナンスノートを 車 につけておい てください お 車 のために 守 っていただきたいこと 知 っておくと 便 利 なこと グレードにより 異 なる 装 備 やオプション 装 備 に 表 示 していま す 装 備 仕 様 の 変 更 などにより, 本 書 の 内 容 がお 客 様 のお 車 と 合 わないことがあります ので,あらかじめご 了 承 ください ご 不 明 な 点 は, 担 当 営 業 スタッフにお 問 い 合 わせください

2 目 次 絵 で 見 る 目 次 1 安 全 なドライブのために お 車 を 安 全 に 運 転 していただくための 正 しい 取 り 扱 いについて 説 明 しています 環 境 にやさしく 快 適 なドライブのために 3 各 部 の 開 閉 4 安 全 装 備 5 計 器 盤 スイッチ 6 運 転 装 置 7 室 内 装 備 8 エアコン 9 オーディオ 10 簡 単 な 整 備 車 のお 手 入 れ 11 寒 冷 時 の 取 り 扱 い 12 もしものときの 処 置 13 サービスデータ 14 さくいん 15 2

3 絵 で 見 る 目 次 計 器 盤 まわり J メーターP. 6-2 表 示 灯 警 告 灯 P. 6-7 ワイパー/ウォッシャースイッチ P 運 転 席 SRSエアバッグP ホーンスイッチP ブレーキ 液 タンクP 非 常 点 滅 灯 スイッチ P ライトスイッチP 方 向 指 示 レバーP リヤヒータースイッチ P WD 切 り 換 えスイッチ (イージーセレクト4WD 車 ) P エンジンスイッチP. 7-6 フューエルリッド オープナーP カップホルダーP. 8-7 ヘッドライトレベリングダイヤルP 装 備 仕 様 の 違 いやオプションなども 含 んでいます 1-1

4 絵 で 見 る 目 次 吹 き 出 し 口 P. 9-2 助 手 席 SRSエアバッグ P 時 計 P. 10-6,10-15 オーディオP. 10-2,10-7 エアコンP グローブボックス P. 8-6 灰 皿 P. 8-2 リヤウインドウデフォッガー ( 曇 り 取 り)スイッチP シガレットライターP. 8-3 駐 車 ブレーキP. 7-2 シフトレバー(マニュアル 車 )P. 7-9 セレクターレバー(オートマチック 車 )P 装 備 仕 様 の 違 いやオプションなども 含 んでいます 1-2

5 絵 で 見 る 目 次 室 内 J ルームランプP. 8-4 フロントパーソナルランプP. 8-5 ルームミラーP. 7-3 サンバイザー P. 8-2 シートベルトP ヘッドレストP. 5-6 リヤシートP. 5-7 ラゲッジルームランプ P. 8-6 バッテリー P ,14-6 発 炎 筒 P フロントシート P. 5-4 工 具 P ジャッキP ジャッキハンドル P パワーウインドウスイッチ P 装 備 仕 様 の 違 いやオプションなども 含 んでいます 1-3

6 絵 で 見 る 目 次 外 まわり J ドアミラーP. 7-3 サイドアンダーミラーP. 7-4 フロントワイパー ウォッシャーP アンテナP パワーウインドウP ヘッドライト P. 6-11,13-32,13-35,13-38 ドアの 施 錠 解 錠 P. 4-5 キーレスエントリーP. 4-3 方 向 指 示 灯 P. 6-14,13-32,13-35,13-39 非 常 点 滅 灯 P. 6-14,13-32,13-35,13-39 車 幅 灯 P. 6-11,13-32,13-35,13-39 装 備 仕 様 の 違 いやオプションなども 含 んでいます 1-4

7 絵 で 見 る 目 次 除 く, 福 祉 車 1 ハイマウントストップランプP ,13-42 リヤアンダーミラーP. 7-5 リヤワイパー ウォッシャーP テールゲート P. 4-9 番 号 灯 P. 6-11,13-32,13-41 スペアタイヤ P 後 退 灯 P ,13-40 方 向 指 示 灯 P. 6-14,13-32,13-40 非 常 点 滅 灯 P. 6-14,13-32,13-40 フューエルリッドP タイヤ,ホイールのサイズP タイヤの 空 気 圧 P タイヤ 交 換 P タイヤローテーションP タイヤチェーンP 制 動 灯 / 尾 灯 P. 6-11,13-32,13-40 装 備 仕 様 の 違 いやメーカーオプションなども 含 んでいます 1-5

8 絵 で 見 る 目 次 福 祉 車 1 ハイマウントストップランプP リヤアンダーミラー P. 7-5 リヤワイパー ウォッシャーP テールゲート P. 4-9 番 号 灯 P. 6-11,13-32,13-41 スペアタイヤ P 制 動 灯 P 尾 灯 P. 6-11,13-32 フューエルリッド P タイヤ,ホイールのサイズP タイヤの 空 気 圧 P タイヤ 交 換 P タイヤローテーションP タイヤチェーンP 方 向 指 示 灯 P. 6-14,13-32 非 常 点 滅 灯 P. 6-14,13-32 後 退 灯 P 装 備 仕 様 の 違 いやオプションなども 含 んでいます 1-6

9 絵 で 見 る 目 次 エンジンルーム J 除 く,ターボ 車 フロント リヤウォッシャータンクP ヒューズボックス P オートマチックトランスミッション オイルレベルゲージ コンデンスタンク ( 冷 却 水 )P エンジンオイル レベルゲージ ラジエーターキャップ P エンジンオイル 注 入 キャップ パワーステアリングオイルタンク ターボ 車 ヒューズボックス P コンデンスタンク ( 冷 却 水 )P エンジンオイル レベルゲージ オートマチックトランスミッション オイルレベルゲージ ラジエーターキャップP フロント リヤウォッシャータンクP エンジンオイル 注 入 キャップ パワーステアリングオイルタンク エンジンルームの 点 検 は,シートを 操 作 して 行 います エンジン 点 検 口 P

10 安 全 なドライブのために 2 お 車 のご 使 用 前 に 知 っておいていただきたいこと, 守 っていただきたい 警 告 注 意 をまとめて 記 載 しています 重 要 ですので,しっかりお 読 みください 日 常 点 検 出 発 前 は お 子 さまを 乗 せるときは 走 行 するときは 走 行 中 に 異 常 に 気 づいたら オートマチック 車 の 取 り 扱 い 駐 停 車 するときは こんなことにも 注 意 セルフ 式 ガソリンスタンドを 利 用 するときは

11 安 全 なドライブのために 日 常 点 検 J 点 検, 整 備 を 忘 れずに 日 常 点 検 整 備 と 定 期 点 検 整 備 は,お 客 様 の 責 任 において 実 施 していただく ことが 法 律 で 義 務 付 けられています 事 故 や 故 障 を 未 然 に 防 ぐため 必 ず 実 施 してください 日 常 点 検 整 備 は, 長 距 離 を 走 行 すると きや, 洗 車, 給 油 時 などにお 客 様 自 身 で 行 う 点 検 整 備 です 日 常 点 検 整 備 の 項 目 および 点 検 のし かたについては, 別 冊 の メンテナン スノート に 記 載 してありますので 必 ずお 読 みください エンジンルームを 点 検 すると きは エンジン 回 転 中 はエンジンルームに 手 を 入 れないでください 手 や 衣 服 がドライブベルトなどに 巻 き 込 まれるおそれがあります エンジンルーム 内 の 部 品 には 高 温 に なるものがあります やけどをするおそれがありますので, 各 部 が 十 分 冷 えてから 点 検 してくだ さい 排 気 ガスなどが 定 められた 基 準 に 合 うように 調 整 されていますので,アイ ドリング 回 転 数 などのエンジン 調 整 は 三 菱 自 動 車 販 売 会 社 で 行 ってくだ さい ラジエーターやコンデンスタ ンク( 冷 却 水 )が 熱 いときは ラジエーターやコンデンスタンク( 冷 却 水 )が 熱 いときは,ラジエーター キャップを 外 さないでください 蒸 気 や 熱 湯 が 吹 き 出 しやけどをする おそれがあります 2-2

12 安 全 なドライブのために 燃 料 は 指 定 されたものを 補 給 J 必 ず 無 鉛 ガソリンを 補 給 してくださ い 軽 油 や 有 鉛 ガソリン, 粗 悪 ガソリン, 高 濃 度 アルコール 混 合 燃 料, 三 菱 自 動 車 純 正 部 品 以 外 のガソリン 添 加 剤 ( 含 む, 水 分 除 去 剤 )を 使 用 しないでくだ さい エンジンや 燃 料 装 置 などに 悪 影 響 を およぼしたり, 排 気 ガス 浄 化 装 置 や 燃 料 噴 射 装 置 が 損 傷 するおそれがあり ます メンテナンスデータ P 三 菱 自 動 車 販 売 会 社 で 点 検 を 受 けて J つぎの 場 合 は 車 が 故 障 しているおそ れがあります そのままにしておくと 走 行 に 悪 影 響 をおよぼしたり, 思 わぬ 事 故 につなが るおそれがあります 三 菱 自 動 車 販 売 会 社 で 点 検 を 受 けて ください いつもと 違 う 音 や 臭 いや 振 動 がする とき ブレーキ 液 が 不 足 しているとき 地 面 に 油 の 漏 れたあとが 残 っている とき 2-3

13 安 全 なドライブのために 出 発 前 は J シートベルトは 必 ず 着 用 運 転 する 前 に 必 ずシートベルトを 着 用 してください シートベルト P 同 乗 者 にもシートベルトを 着 用 させ てください 燃 料 の 入 った 容 器 やスプレー 缶 類 を 車 の 中 に 持 ち 込 まない 燃 料 の 入 った 容 器 やスプレー 缶 類 を 車 の 中 に 持 ち 込 まないでください 容 器 が 破 裂 したり, 蒸 発 ガスに 引 火 し 爆 発 するおそれがあります 窓 越 しにエンジンをかけない 窓 越 しなど 車 外 からエンジンをかけ ないでください 思 わぬ 事 故 につなが るおそれがあります 正 しい 運 転 姿 勢 で 運 転 席 に 座 り,エン ジンをかける 習 慣 をつけましょう マニュアル 車 は,シフトレバーを に 入 れ,クラッチペダルをいっぱいまで 踏 み 込 みます オートマチック 車 は,セレクターレ バーが の 位 置 にあることを 確 認 し ます いずれの 場 合 も 思 わぬ 事 故 を 避 ける ため,ブレーキペダルを 右 足 でしっか り 踏 んでエンジンをかける 習 慣 をつ けてください エンジンのかけ 方 P. 7-7 マニュアル 車 はクラッチスタートシ ステムが 装 着 されています クラッチスタートシステムとは 誤 操 作 を 防 ぐため,クラッチペダルを いっぱいに 踏 み 込 まないとエンジン がかからない 装 置 です 2-4

14 安 全 なドライブのために 運 転 席 の 足 元 付 近 を 点 検 ブレーキペダルの 下 に 物 がころがり 込 むと,ブレーキ 操 作 ができなくなる おそれがあります 出 発 前 に 運 転 席 の 足 元 付 近 を 点 検 し てください フロアマットはペダルに 引 っかから ないよう, 車 にあったものを 正 しく 敷 いてください フロアマット P. 8-8 正 しく 敷 かないと,ペダル 操 作 の 妨 げ になり, 重 大 な 事 故 につながるおそれ がありますので,つぎのことをお 守 り ください ずれないようフックなどで 確 実 に 固 定 する ペダルをおおわない 重 ねて 敷 かない アクセルペダルの 下 に 敷 かない 荷 物 を 積 むときは J 荷 物 は 必 ず 指 定 積 載 重 量 までにして ください 2 人 乗 りの 場 合 :350kg 4 人 乗 りの 場 合 :250kg 荷 物 はできるだけ 低 くし,シートの 高 さ 以 上 に 積 まないでください 後 方 の 確 認 ができなくなったり, 急 ブ レーキをかけたときに 荷 物 が 前 方 に 飛 び 出 してケガをするなど, 思 わぬ 事 故 につながるおそれがあります また,コーナリングのときに 車 の 揺 れ が 大 きくなり 思 わぬ 事 故 につながる おそれがあります 重 い 荷 物 は,できるだけ 前 の 方 に 積 ん でください 後 ろの 方 が 重 くなるとハ ンドルが 不 安 定 になります 荷 物 は 荷 くずれしないように,しっか りと 固 定 してください 周 囲 が 囲 まれた 換 気 の 悪 い 場 所 でエンジンをかけたままに しない J 周 囲 が 囲 まれた 換 気 の 悪 い 場 所 でエ ンジンをかけたままにしないでくだ さい 排 気 ガスが 車 内 や 建 物 内 などに 充 満 して,ガス 中 毒 になるおそれがありま す やむを 得 ないときは, 換 気 を 十 分 に 行 ってください 2 2-5

15 安 全 なドライブのために お 子 さまを 乗 せるときは J お 子 さまはリヤシートに 座 ら せる 助 手 席 ではお 子 さまの 動 作 が 気 にな り 運 転 の 妨 げになるだけでなく,お 子 さまが 運 転 装 置 にふれて, 重 大 な 事 故 につながるおそれがあります やむを 得 ず 助 手 席 にお 子 さまを 乗 せ るときでも,つぎのことをお 守 りくだ さい 必 ずシートベルトを 着 用 する シートに 深 く 腰 かけて, 背 もたれに 背 中 がついた 正 しい 姿 勢 で 座 らせる お 子 さまがシートベルトやチャイル ドシートを 使 用 せずにインストルメ ントパネルの 前 に 立 っていたり, 助 手 席 に 正 しい 姿 勢 で 座 っていなかった りすると,SRS エアバッグが 膨 らむ 際,SRSエアバッグにより, 命 にかか わる 重 大 な 傷 害 を 受 けるおそれがあ ります お 子 さまにもシートベルトを 必 ず 着 用 させる ひざの 上 にお 子 さまを 抱 かないでく ださい 急 ブレーキをかけたときや 衝 突 した ときなど, 腕 だけでは 十 分 に 支 えるこ とができず,お 子 さまが 重 大 な 傷 害 を 受 けるおそれがあります リヤシートでも 必 ずシートベルトを 着 用 してください 2-6

16 安 全 なドライブのために お 子 さまにはチャイルドシー トを 使 用 する シートベルトを 着 けたとき, 肩 部 ベル トが 首,あご, 顔 などに 当 たる 場 合 や, 腰 部 ベルトが 腰 骨 にかからないよう な 小 さなお 子 さまには, 体 格 に 合 った チャイルドシートを 使 用 してくださ い チャイルドシート P 通 常 のシートベルトでは, 衝 突 のとき 強 い 圧 迫 を 受 け,シートベルトにより 重 大 な 傷 害 を 受 けるおそれがありま す 6 才 未 満 のお 子 さまは,チャイルド シートの 使 用 が 法 律 で 義 務 付 けられ ています 助 手 席 に 乳 児 用 シート(ベビーシー ト)など 後 ろ 向 き 装 着 のチャイルド シートは 絶 対 に 取 り 付 けないでくだ さい 助 手 席 SRS エアバッグが 膨 らむとき, 強 い 力 が 後 ろ 向 きチャイルドシート の 上 部 にかかり, 背 もたれに 押 しつけ られて, 命 にかかわる 重 大 な 傷 害 を 受 けるおそれがあります 助 手 席 お 子 さまの 安 全 のための 装 備 お 子 さまの 安 全 のため,つぎのような 装 備 があります 使 い 方 を 一 度 お 読 みになって,お 子 さ まの 安 全 にお 役 立 てください セーフティー 機 構 付 パワーウ インドウA 万 一,お 子 さまが 手 や 首 などをはさん だとき, 自 動 的 にドアガラスが 少 し 下 がります セーフティー 機 構 P ロックスイッチA ロックスイッチを ON にすると, 助 手 席 スイッチを 操 作 してもドアガラス は 開 閉 できなくなります ロックスイッチ P チャイルドプロテクション A ドアにあるレバーを 施 錠 側 にしてお くと, 後 席 ドアが 車 内 から 開 けられな くなります チャイルドプロテクション(スラ イドドア 安 全 施 錠 装 置 ) P. 4-8 ドア,ウインドウ,シートの 操 作 は 大 人 が 行 う 手 や 顔 などをはさまないよう 注 意 し て 操 作 してください お 子 さまが 誤 って 操 作 しないよう,パ ワーウインドウにはロックスイッチ をお 使 いください 2 2-7

17 安 全 なドライブのために 2 窓 から 手 や 顔 を 出 させない 窓 から 手 や 顔 を 出 していると, 車 外 の 物 などに 当 たったり, 急 ブレーキをか けたとき, 重 大 な 傷 害 を 受 けるおそれ があります 車 から 離 れるときはキーを 抜 いてお 子 さまも 一 緒 に お 子 さまだけを 車 内 に 残 さないでく ださい 炎 天 下 での 車 内 は 高 温 となり, 熱 中 症 になるおそれがあります キーを 差 したままにしておくと,お 子 さまのいたずらにより,パワーウイン ドウなど 電 装 品 の 誤 った 操 作, 車 の 発 進, 火 災 など, 重 大 な 事 故 につながる おそれがあります お 子 さまをシートベルトで 遊 ばせない お 子 さまをシートベルトで 遊 ばせな いでください ベルトを 身 体 に 巻 き 付 けたりして 遊 んでいると, 窒 息 などの 重 大 な 傷 害 を 受 けるおそれがあります 万 一,シートベルトが 外 せなくなった ときは,はさみなどでベルトを 切 断 し てください お 子 さまを 荷 室 で 遊 ばせない 荷 室 は 人 が 乗 る 構 造 になっておりま せん お 子 さまを 乗 せたり, 遊 ばせたりしな いでください 万 一 の 場 合, 重 大 な 事 故 につながるお それがあります 2-8

18 安 全 なドライブのために 走 行 するときは J 発 進 するときは 駐 車 後 や 信 号 待 ちなどで 停 車 したあ とは, 子 どもや 障 害 物 など, 車 のまわ りの 安 全 を 十 分 確 認 してから 発 進 し てください 車 をバックさせるときは 目 で 後 方 を 確 認 してください バックミラーでは 確 認 できない 死 角 があります 同 乗 者 はシートを 倒 して 寝 こ ろばない 走 行 中, 同 乗 者 はシートを 倒 して 寝 こ ろばないでください シートを 倒 して 寝 ころんでいると, 急 ブレーキをかけたときや 衝 突 したと きなど, 身 体 がシートベルトの 下 にも ぐり 込 み, 重 大 な 傷 害 を 受 けるおそれ があります 走 行 中 はエンジンを 止 めない 走 行 中 にエンジンを 止 めると,ブレー キの 効 きが 悪 くなったり,ハンドルが 非 常 に 重 くなるため, 思 わぬ 事 故 につ ながるおそれがあります 急 発 進, 急 加 速, 急 ブレーキ, 急 ハンドルは 避 ける 急 ブレーキや 急 ハンドルは 車 両 のコ ントロールができなくなり, 思 わぬ 事 故 につながるおそれがあります スピードを 控 えめにし,ハンドルやブ レーキ 操 作 を 慎 重 に 行 い 安 全 運 転 に 心 がけてください 2 2-9

19 安 全 なドライブのために 2 雨 天 時 や 水 たまりを 走 行 する ときは J 雨 天 時 やぬれた 道 路 ではスピードを 控 えめにし,ハンドルやブレーキ 操 作 を 慎 重 に 行 い 安 全 運 転 に 心 がけてく ださい 特 に 雨 の 降 りはじめは 路 面 が 滑 りや すいため 注 意 してください 水 たまり 走 行 後 や 洗 車 後,ブレーキに 水 がかかると 一 時 的 にブレーキの 効 きが 悪 くなることがあります ブレーキの 効 きが 悪 いときは, 前 後 の 車 や 道 路 状 況 に 十 分 注 意 して 低 速 で 走 行 しながらブレーキの 効 きが 回 復 するまで 数 回 ブレーキペダルを 軽 く 踏 み,ブレーキを 乾 かしてください わだちなど 水 のたまっている 場 所 を 高 速 で 走 行 すると,ハイドロプレーニ ング 現 象 を 起 こしやすくなります タイヤがすり 減 っていたり, 空 気 圧 が 適 正 でないと,スリップしたり,ハイ ドロプレーニング 現 象 を 起 こしやす くなります ハイドロプレーニング 現 象 とは 水 のたまっている 道 路 を 高 速 で 走 行 するとき,あるスピード 以 上 になると タイヤが 路 面 の 水 を 排 除 できず, 水 上 を 滑 走 する 状 態 になり, 車 のコント ロールが 効 かなくなる 現 象 下 り 坂 ではエンジンブレーキ を 併 用 J ぬれた 道 路 や 凍 結 した 道 路 での 急 激 なエンジンブレーキは 避 けてくださ い スリップして 重 大 な 事 故 につながる おそれがあります 長 い 下 り 坂 でフットブレーキのみを 多 く 使 用 すると,ベーパロックや フェード 現 象 を 起 こし,ブレーキの 効 きが 悪 くなることがあります 坂 の 勾 配 に 応 じて 必 ずエンジンブ レーキを 併 用 してください エンジンブレーキとは 走 行 中,アクセルペダルから 足 を 離 し たときにかかるブレーキ 力 のことで, 低 速 ギヤほどよく 効 きます オートマチック 車 はセレクターレ バーを または に 入 れてくださ い マニュアル 車 はシフトレバーを, または に 入 れてください ベーパロックとは ブレーキ 液 がブレーキの 摩 擦 熱 によ り 過 熱 されて 沸 騰 することにより 気 泡 が 発 生 し,ブレーキペダルを 踏 んで も 気 泡 を 圧 縮 するだけでブレーキが 効 かなくなる 現 象 フェード 現 象 とは ブレーキパッドまたは,ブレーキライ ニングの 摩 擦 面 が 過 熱 されることに より 摩 擦 力 が 低 下 し,ブレーキの 効 き が 悪 くなる 現 象 2-10

20 安 全 なドライブのために ブレーキペダルをフットレス トがわりにしない J ブレーキペダルに 常 に 足 をのせ,フッ トレストがわりにすることは 避 けて ください ブレーキ 部 品 が 早 く 摩 耗 したり,ブ レーキが 過 熱 して, 効 きが 悪 くなるお それがあります クラッチペダルに 足 をのせた まま 走 行 しない J クラッチペダルに 足 をのせたまま 走 行 したり, 必 要 以 上 に 長 い 時 間 半 ク ラッチ 状 態 を 続 けないでください クラッチが 早 く 摩 耗 したり, 過 熱 し て, 思 わぬ 事 故 につながるおそれがあ ります スタック( 立 ち 往 生 )したと きは J スタックしたときは,タイヤを 高 速 で 回 転 させないでください タイヤがバースト( 破 裂 )したり, 異 常 過 熱 により, 思 わぬ 事 故 につながる おそれがあります タイヤがスリップして 発 進 できな い P 寒 冷 時 にブレーキの 効 きが 悪 くなったときは J 寒 冷 時 や 雪 道 走 行 ではブレーキ 装 置 に 付 着 した 雪 や 水 が 凍 結 し,ブレーキ の 効 きが 悪 くなることがあります ブレーキの 効 きが 悪 いときは, 前 後 の 車 や 道 路 状 況 に 十 分 注 意 して 低 速 で 走 行 しながらブレーキの 効 きが 回 復 するまで 数 回 ブレーキペダルを 軽 く 踏 み,ブレーキを 乾 かしてください 段 差 などを 通 過 するときは J 段 差 などを 通 過 するときは,できるだ けゆっくり 走 行 してください 段 差 や 凹 凸 のある 路 面 を 通 過 すると きの 衝 撃 によりタイヤおよびホイー ルを 損 傷 するおそれがあります またつぎのような 場 合, 車 体,バン パー,マフラーなどを 損 傷 するおそれ がありますので 十 分 注 意 してくださ い 駐 車 場 の 出 入 口 路 肩 や 車 止 めのある 場 所 勾 配 の 急 な 場 所 わだちのある 道 路

21 安 全 なドライブのために 走 行 中 に 異 常 に 気 づいたら J 万 一, 走 行 中 にエンストした ときは 走 行 中 にエンストしたときは, 運 転 操 作 に 変 化 がおきますので,つぎの 点 に 注 意 して 車 を 安 全 な 場 所 に 止 めてく ださい ブレーキ 倍 力 装 置 が 働 かなくなるた め,ブレーキの 効 きが 非 常 に 悪 くな ります 通 常 よりブレーキペダルを 強 く 踏 み 続 けてください ブレーキペダルから 足 を 離 し, 再 び 踏 み 直 すと,ブレーキの 効 きがさら に 悪 くなります 万 一,スピードが 落 ちないときは, 駐 車 ブレーキを 慎 重 にかけてくださ い このときも,ブレーキペダルは 強 く 踏 み 続 けてください パワーステアリング 装 置 が 働 かなく なるため,ハンドルが 非 常 に 重 くな ります 走 行 中 にタイヤがパンクまた はバースト( 破 裂 )したときは 走 行 中 にタイヤがパンクまたはバー ストすると, 車 両 のコントロールがで きなくなるおそれがあります ハンドルをしっかり 持 ち, 徐 々にブ レーキをかけてスピードを 落 として ください つぎのようなときは,パンクやバース トが 考 えられます ハンドルがとられるとき 異 常 な 振 動 があるとき 車 両 が 異 常 に 傾 いたとき 警 告 灯 が 点 灯 または 点 滅 した ときは 警 告 灯 が 点 灯 または 点 滅 したときは, 安 全 な 場 所 に 停 車 し, 適 切 な 処 置 をし てください 警 告 灯 が 点 灯 または 点 滅 したとき は! P 点 灯 または 点 滅 したまま 走 行 すると, 思 わぬ 事 故 を 引 き 起 こしたり,エンジ ンなどを 損 傷 するおそれがあります 車 体 床 下 に 強 い 衝 撃 を 受 けた ときは 車 体 床 下 に 強 い 衝 撃 を 受 けたときは, すぐに 安 全 な 場 所 に 車 を 止 めて 下 ま わりを 点 検 してください ブレーキ 液 や 燃 料 の 漏 れ, 損 傷 などが あると, 思 わぬ 事 故 につながるおそれ があります 漏 れや 損 傷 などが 見 つかったときは, そのまま 使 用 せず 三 菱 自 動 車 販 売 会 社 にご 連 絡 ください 2-12

22 安 全 なドライブのために オートマチック 車 の 取 り 扱 い J オートマチック 車 の 特 性 エンジンをかける 前 に クリープ 現 象 とは セレクターレバーを, 以 外 に 入 れ ると 動 力 がつながった 状 態 となり,ア クセルペダルを 踏 まなくても 車 が ゆっくりと 動 き 出 すオートマチック 車 特 有 の 現 象 キックダウンとは 走 行 中 にアクセルペダルを 深 く 踏 み 込 むと, 自 動 的 に 低 速 ギヤに 切 り 換 わ り 急 加 速 ができます これをキックダ ウンといいます J アクセルペダルとブレーキペダルの 踏 み 間 違 いを 防 ぐため, 各 ペダルの 位 置 を 右 足 で 確 認 してください アクセルペダルをブレーキペダルと 間 違 えて 踏 んだり, 両 方 のペダルを 同 時 に 踏 んでしまうと, 車 が 急 発 進 し, 重 大 な 事 故 につながるおそれがあり ます 2 ブレーキペダルは 右 足 で 左 足 でのブレーキ 操 作 は 緊 急 時 の 反 応 が 遅 れるなど 適 切 な 操 作 ができず, 重 大 な 事 故 につながるおそれがあり ます セレクターレバーが の 位 置 にある ことを 確 認 してください 2-13

23 安 全 なドライブのために 2 エンジンをかけるときは J ブレーキペダルを 右 足 で 踏 んだまま エンジンをかけます アクセルペダルを 踏 まないとエンジ ンがかかりにくいときは,エンジンを かけてから 足 をブレーキペダルに 踏 みかえます エンジンのかけ 方 P. 7-7 エンジン 始 動 後 J エンジン 始 動 直 後 は, 自 動 的 にエンジ ン 回 転 数 が 高 くなり,クリープ 現 象 が 強 くなります ブレーキペダルをしっかり 踏 んでく ださい セレクターレバーを 操 作 する ときは J ブレーキペダルを 右 足 で 踏 んだまま セレクターレバーを 操 作 します ブレーキペダル アクセルペダルを 踏 み 込 みながらセ レクターレバーを 操 作 しないでくだ さい 急 発 進 し, 重 大 な 事 故 につながるおそ れがあります また,トランスミッションの 故 障 の 原 因 になります に 入 れるとブザーが 鳴 ります ブザーは 車 の 外 には 聞 こえませんの で 注 意 してください 2-14

24 安 全 なドライブのために 発 進 するときは J 発 進 するときは,ブレーキペダルから 徐 々に 足 を 離 し,アクセルペダルを ゆっくり 踏 み 込 んでください 走 行 中 は J 走 行 中 は,セレクターレバーを に 入 れないでください エンジンブレーキがまったく 効 かな くなり, 思 わぬ 事 故 につながるおそれ があります また, 誤 って, に 入 れてしまった 場 合,トランスミッションの 故 障 の 原 因 になります 高 速 走 行 中 にセレクターレバーを に 入 れないでください 急 激 なエンジンブレーキがかかり, 思 わぬ 事 故 の 原 因 になります 停 車 中 は J エアコン 作 動 時 などは, 自 動 的 にエン ジン 回 転 数 が 高 くなり,クリープ 現 象 が 強 くなります ブレーキペダルをしっかり 踏 んでく ださい 停 車 中 は,むやみに 空 ぶかしをしない でください 万 一,セレクターレバーが, 以 外 に 入 っていた 場 合, 思 わぬ 急 発 進 の 原 因 になります 駐 車 するときは J 駐 車 するときは,ブレーキペダルを 踏 んだまま 駐 車 ブレーキを 確 実 にかけ, セレクターレバーを に 入 れます 車 が 完 全 に 止 まらないうちに に 入 れると, 急 停 止 してけがをするおそれ があります また,トランスミッションの 故 障 の 原 因 になります 車 から 離 れるときは, 必 ずエンジンを 止 め,キーを 抜 いてください エンジンをかけたままにしておくと, 万 一,セレクターレバーが, 以 外 に 入 っていた 場 合,クリープ 現 象 で 車 がひとりでに 動 き 出 したり, 乗 り 込 む ときに 誤 ってアクセルペダルを 踏 み, 急 発 進 するおそれがあります

25 安 全 なドライブのために その 他 に 気 をつけること 2 J 車 を 少 し 移 動 させるときでも, 正 しい 運 転 姿 勢 をとり,ブレーキペダルとア クセルペダルが 確 実 に 踏 めるように してください 少 しだけ 後 退 したときなどは,セレク ターレバーが に 入 っていることを 忘 れてしまうことがあります 後 退 した 後 は,すぐに から または に 戻 す 習 慣 をつけましょう 車 を 後 退 させるときは, 身 体 を 後 ろに ひねった 姿 勢 になり,ペダルの 操 作 が しにくくなります ブレーキペダルが 確 実 に 踏 めるよう に 注 意 してください 切 り 返 しなどで から, から と 何 度 もレバーを 操 作 するときは, そのつどブレーキペダルをしっかり と 踏 み, 車 を 完 全 に 止 めてから 行 って ください 車 が 動 いているうちに や に 入 れ ると,トランスミッションの 故 障 の 原 因 になります 2-16

26 安 全 なドライブのために 駐 停 車 するときは J 燃 えやすいものの 近 くには 車 を 止 めない 枯 草 や 紙 など 燃 えやすいものの 近 く には 車 を 止 めないでください 走 行 後 の 排 気 管 は 高 温 になっている ため, 火 災 になるおそれがあります 長 時 間 のアイドリングは 避 け る 長 く 停 車 するときは,エンジンを 止 め てください 燃 料 の 無 駄 使 いであると 同 時 に, 騒 音 や 排 気 ガスにより 周 辺 への 迷 惑 とな ります 車 から 離 れるときは 車 が 無 人 で 動 き 出 したり, 盗 難 にあう おそれがありますので, 車 から 離 れる ときは 必 ずつぎのことをお 守 りくだ さい 駐 車 ブレーキをかける マニュアル 車 はシフトレバーを ま たは に,オートマチック 車 はセレ クターレバーを に 入 れる エンジンを 止 める キーを 抜 き,ドアを 施 錠 する また, 施 錠 していても 車 内 に 貴 重 品 を 置 いたままにしないでください 車 を 移 動 するときは 必 ずエン ジンを 始 動 する エンジンがかかっていないと,ブレー キの 効 きが 非 常 に 悪 くなったり,ハン ドルが 非 常 に 重 くなるため, 思 わぬ 事 故 につながるおそれがあります 坂 道 で 車 を 移 動 させるときも, 必 ずエ ンジンをかけてください

27 安 全 なドライブのために 2 仮 眠 するときは 必 ずエンジン を 止 める 排 気 ガスが 車 内 に 侵 入 して,ガス 中 毒 になるおそれがあります 無 意 識 にシフトレバーやセレクター レバーを 動 かしたり,アクセルペダル の 踏 み 込 みにより, 不 用 意 な 発 進 な ど, 重 大 な 事 故 につながるおそれがあ ります 無 意 識 にアクセルペダルを 踏 み 続 け たときに,オーバーヒートを 起 こした り,エンジンや 排 気 管 などの 異 常 過 熱 により, 火 災 事 故 が 発 生 するおそれが あります 坂 道 に 駐 車 するときは 坂 道 に 駐 車 するときは, 駐 車 ブレーキ を 確 実 にかけ,マニュアル 車 はシフト レバーを または,オートマチック 車 はセレクターレバーを に 入 れて ください さらに 輪 止 めをすると 効 果 があります 輪 止 めは 標 準 装 備 されておりません 三 菱 自 動 車 販 売 会 社 でお 買 い 求 めく ださい 輪 止 めがないときは,タイヤを 固 定 で きる 大 きさの 石 などで 代 用 できます 急 な 坂 道 での 駐 車 は 避 けてください 無 人 で 車 が 動 き 出 すなど, 思 わぬ 事 故 につながるおそれがあります 雪 が 積 もった 場 所 や 降 雪 時 に 駐 車 するときは 必 ずエンジン を 止 める エンジンがかかった 状 態 で, 車 のまわ りに 雪 が 積 もると 排 気 ガスが 車 内 に 侵 入 して,ガス 中 毒 になるおそれがあ ります ハンドルをいっぱいにまわし た 状 態 を 長 く 続 けない パワーステアリング 装 置 が 損 傷 する おそれがあります 2-18

28 安 全 なドライブのために こんなことにも 注 意 J 運 転 中 に 自 動 車 電 話 や 携 帯 電 話 を 使 用 しない 運 転 中, 運 転 者 が 自 動 車 電 話 や 携 帯 電 話 を 使 用 すると 周 囲 の 状 況 に 対 する 注 意 が 不 十 分 になり, 思 わぬ 事 故 につ ながるおそれがあります 運 転 中, 運 転 者 がハンズフリー 以 外 の 自 動 車 電 話 や 携 帯 電 話 を 使 用 するこ とは 法 律 で 禁 止 されています オーディオなどの 操 作 は 停 車 してから 走 行 中 にオーディオまたは,カーナビ ゲーションなどの 操 作 をしないでく ださい 操 作 に 気 をとられて, 思 わぬ 事 故 につ ながるおそれがあります 車 内 にライター 炭 酸 飲 料 缶 メガネなどを 放 置 しない 強 い 直 射 日 光 にさらされると 車 内 が 高 温 になるため,ライターなどの 可 燃 物 は 自 然 発 火 したり, 炭 酸 飲 料 やビー ルなどの 缶 は 破 裂 するおそれがあり ます また,プラスチックレンズまた はプラスチック 素 材 のメガネは 変 形, ひび 割 れをおこすおそれがあります 2 喫 煙 しながらの 運 転 は 控 える 喫 煙 しながらの 運 転 は 控 えてくださ い 注 意 がおろそかになり, 思 わぬ 事 故 を 招 くことがあります 灰 皿 を 使 用 したあとは 灰 皿 を 使 用 したあとは,マッチやタバ コの 火 は 確 実 に 消 し, 必 ず 閉 めてくだ さい 万 一 の 場 合, 火 災 になるおそれがあり ます 2-19

29 安 全 なドライブのために 2 アクセサリー 取 り 付 け 時 の 注 意 ウインドウガラスなどにアクセサ リーをつけたり,インストルメントパ ネルの 上 に 芳 香 剤 などを 置 かないで ください 運 転 の 妨 げになったり, 吸 盤 や 芳 香 剤 の 容 器 がレンズの 働 きをして 火 災 な ど, 思 わぬ 事 故 の 原 因 となります タイヤ,ホイールは 指 定 サイ ズを 使 用 タイヤ,ホイールのサイズなどは 三 菱 自 動 車 工 業 が 国 土 交 通 省 に 届 け 出 を しています 指 定 サイズ 以 外 のタイヤを 使 用 した り, 種 類 の 異 なったタイヤを 混 ぜて 使 用 することは, 安 全 走 行 に 悪 影 響 をお よぼしますので, 避 けてください タイヤ,ホイールのサイズ P ホイールは,リムサイズやオフセット (インセット) 量 が 同 じでも, 車 体 に 干 渉 したり, 強 度 が 不 足 して 使 えない ことがありますので,お 客 様 のお 車 に 設 定 されている 三 菱 自 動 車 純 正 ホ イール 以 外 は 使 用 しないでください 塗 装 が 施 されている 部 分 にはアクセ サリーなどをつけないでください 吸 盤 に 含 まれる 特 殊 な 成 分 により, 塗 装 面 がはがれたり, 変 色 したりするお それがあります ジャッキアップしたままエン ジンをかけない ジャッキアップしたままエンジンを かけると,ジャッキから 車 体 が 外 れ, 重 大 な 事 故 につながるおそれがあり ます 2-20

30 安 全 なドライブのために 違 法 改 造 はしない 法 律 で 認 められている 改 造 以 外 は 行 わないでください また, 三 菱 自 動 車 純 正 部 品 以 外 の 部 品 を 装 着 すると, 車 の 性 能 や 機 能 に 影 響 し, 思 いがけない 事 故 が 発 生 するおそ れがあります 2 電 装 品 や 無 線 機 などの 注 意 電 装 品 や 無 線 機 などを 取 り 付 けると きは, 三 菱 自 動 車 販 売 会 社 にご 相 談 く ださい 配 線 が 車 体 に 干 渉 したり, 保 護 ヒュー ズがないなど 取 付 け 方 法 が 適 切 でな いと, 電 子 機 器 部 品 に 悪 影 響 をおよぼ したり, 火 災 など, 思 わぬ 事 故 につな がるおそれがあります 2-21

31 安 全 なドライブのために セルフ 式 ガソリンスタンドを 利 用 するときは J 燃 料 の 取 り 扱 いに 注 意 燃 料 を 補 給 するときは 火 気 厳 禁 です 燃 料 は 引 火 しやすいため 火 災 や 爆 発 のおそれがあります 必 ずエンジンを 止 めてください たばこ,ライター, 携 帯 電 話 などは 使 用 しないでください 気 化 した 燃 料 を 吸 わないように 注 意 してください 燃 料 には 有 毒 な 成 分 を 含 んでいるものもあります 給 油 中 はドアおよびドアガラスを 閉 めてください 車 内 に 気 化 した 燃 料 が 侵 入 するおそれがあります 燃 料 をこぼさないように 注 意 してく ださい 塗 装 の 変 色,シミ,ひび 割 れ の 原 因 になります 付 着 したときは, 柔 らかい 布 などでふき 取 ってくださ い 静 電 気 は 確 実 に 除 去 する フューエルキャップを 外 す 前 に 車 体 や 給 油 機 の 金 属 部 分 に 触 れて, 必 ず 身 体 の 静 電 気 を 除 去 してください 静 電 気 を 帯 びていると, 放 電 による 火 花 で 気 化 した 燃 料 に 引 火 するおそれ があります リッド( 補 給 口 )の 開 口,フューエル キャップの 取 り 外 しなど, 給 油 操 作 は 必 ず 一 人 で 行 い, 補 給 口 に 他 の 人 を 近 づけないでください 複 数 で 行 うと 他 の 人 が 帯 電 していた 場 合, 気 化 した 燃 料 に 引 火 するおそれ があります 給 油 が 終 わるまで 補 給 口 から 離 れな いでください 途 中,シートに 座 るな どすると, 再 帯 電 するおそれがありま す フューエルキャップの 取 り 扱 いに 注 意 フューエルキャップを 開 けるときは, 急 激 に 回 さないでください 燃 料 タン ク 内 の 圧 力 により, 補 給 口 から 燃 料 が 吹 き 返 すおそれがあります フューエルキャップをゆるめたとき にシューッという 音 がしたときは, 音 がしなくなるまで 待 ってから,フュー エルキャップをゆっくり 回 してくだ さい フューエルキャップを 閉 めたときは, 確 実 に 閉 まっていることを 確 認 して ください 確 実 に 閉 まっていないと 燃 料 が 漏 れ, 火 災 になるおそれがありま す 三 菱 自 動 車 純 正 部 品 以 外 のフューエ ルキャップは 使 用 しないでください ガソリンスタンドの 注 意 事 項 を 守 る ガソリンスタンドに 掲 示 されている 注 意 事 項 を 守 ってください 補 給 口 に 給 油 ノズルを 確 実 に 差 し 込 んでください 給 油 ノズルが 正 しく 差 し 込 まれてい ないと, 燃 料 がこぼれるおそれがあり ます 給 油 ノズルが 自 動 的 に 停 止 したら 給 油 を 終 了 してください つぎ 足 しを 繰 り 返 すと 燃 料 があふれ 出 るおそれがあります 給 油 方 法 についてご 不 明 な 点 は,ガソ リンスタンドの 係 員 にご 相 談 くださ い 2-22

32 環 境 にやさしく 快 適 なドライブのために 経 済 的 な 運 転 をするために 機 能 を 上 手 く 使 うために 環 境 保 護 のために 守 っていただきたいこと

33 環 境 にやさしく 快 適 なドライブのために 3 経 済 的 な 運 転 をするために 無 駄 な 荷 物 を 載 せない J 不 要 な 荷 物 を 降 ろして 重 量 を 軽 くし てください 発 進, 加 速 はスムーズに 不 必 要 な 急 発 進, 急 加 速, 急 減 速 など, アクセルペダルをバタつかせるよう な 運 転 は 避 け,アクセルペダルの 操 作 はゆるやかに 行 ってください スピードに 応 じた 変 速 位 置 に 変 速 位 置 は, 走 行 速 度 に 応 じた 正 しい 位 置 を 選 択 してください 速 度 はできるだけ 一 定 に 法 定 速 度 を 守 り,できるだけ 一 定 のス ピードで 運 転 してください 空 ぶかしは 禁 物 空 ぶかしは, 燃 料 の 無 駄 使 いであると 同 時 に, 騒 音 や 排 気 ガスにより 周 辺 へ の 迷 惑 となりますので 避 けてくださ い タイヤの 空 気 圧 は 定 期 的 に チェック タイヤの 空 気 圧 はこまめに 点 検 し, 常 に 規 定 の 空 気 圧 に 調 整 してください エアコンは 控 えめに エアコンは 燃 費 に 影 響 します 冷 やしすぎに 注 意 して 適 温 を 心 がけ てください その 他 に 気 を 付 けること 車 間 距 離 を 十 分 にとり, 不 必 要 なブ レーキをかけないようにしてくださ い 下 り 坂 では 早 めにアクセルペダルを 戻 し,エンジンブレーキを 使 用 してく ださい 高 速 道 路 でも 不 必 要 な 高 速 走 行 は 避 けてください 駐 車 時 はエンジンストップ 携 帯 電 話 の 使 用 や 休 憩 などで 長 い 間, 車 を 止 めるときは,エンジンを 止 めて ください 燃 料 の 無 駄 使 いであると 同 時 に, 騒 音 や 排 気 ガスにより 周 辺 への 迷 惑 となります 3-2

34 環 境 にやさしく 快 適 なドライブのために 機 能 を 上 手 く 使 うために J 携 帯 電 話 やパソコンなどの 電 子 機 器 からの 影 響 車 内 で 携 帯 電 話 を 使 用 すると,オー ディオから 雑 音 が 出 ることがありま す このときは, 携 帯 電 話 をオーディオか らできるだけ 離 して 使 用 してくださ い 車 内 や 車 の 近 くでパソコンなどの 電 子 機 器 を 使 用 すると,カーナビゲー ションが 正 常 に 作 動 しないことがあ ります このときは, 電 子 機 器 を 車 からできる だけ 離 して 使 用 してください 環 境 保 護 のために 守 ってい ただきたいこと 廃 棄 物 を 処 理 するときは J バッテリーは, 鉛 や 希 硫 酸 が 使 われて います 使 用 済 みのバッテリーは, 新 品 バッテ リーを 購 入 した 販 売 店 に 処 分 を 依 頼 してください タイヤを 燃 やすと, 有 害 なガスを 発 生 させます 使 用 済 みのタイヤは, 新 品 タイヤを 購 入 した 販 売 店 に 処 分 を 依 頼 してくだ さい エンジンオイルを 地 下 や 河 川 などに 流 すと, 水 質 汚 濁 の 原 因 となります エンジンオイルを 交 換 する 場 合 は 三 菱 自 動 車 販 売 会 社 にご 相 談 ください 冷 却 水 を 地 下 や 河 川 などに 流 すと, 水 質 汚 濁 の 原 因 となります 冷 却 水 を 交 換 する 場 合 は, 三 菱 自 動 車 販 売 会 社 にご 相 談 ください エアコンの 冷 媒 ガスについて J エアコン 冷 媒 は,オゾン 層 を 破 壊 させ ない 代 替 フロンガスHFC-134a (R134a) を 使 用 していますが,この 代 替 フロンガスにも 地 球 を 温 暖 化 させ る 働 きがあります エアコンの 効 きが 悪 い 場 合 は 三 菱 自 動 車 販 売 会 社 でガ ス 漏 れの 点 検 を 行 い,ガスの 大 気 放 出 を 防 止 してください 3 3-3

35 MEMO

36 各 部 の 開 閉 キー キーレスエントリー ドア センタードアロック チャイルドプロテクション(スライドドア 安 全 施 錠 装 置 ) テールゲ-ト マニュアルウインドウ パワーウインドウ エンジン 点 検 口 フューエルリッド( 燃 料 補 給 口 )

37 各 部 の 開 閉 4 キー 除 く,キーレスエントリー 付 き 車 1: マスターキー 2: キーナンバープレート キーレスエントリー 付 き 車 J キーレスエントリーキーは 信 号 発 信 機 が 内 蔵 された 精 密 な 電 子 機 器 部 品 です 故 障 を 防 ぐため,つぎの 点 をお 守 りくださ い ダッシュボードの 上 など 直 射 日 光 が 当 たる 場 所 には 放 置 しない 分 解, 改 造 をしない キーを 無 理 に 曲 げたり, 強 い 衝 撃 を 与 え ない 水 にぬらさない 磁 気 を 帯 びたキーホルダーなどを 近 づ けない オーディオ,パソコン,テレビなど 磁 気 を 帯 びた 機 器 の 近 くに 置 かない 超 音 波 洗 浄 器 などで 洗 浄 しない 万 一,キーを 紛 失 したときは, 盗 難 など を 防 ぐため,ただちに 三 菱 自 動 車 販 売 会 社 にご 相 談 ください また,キーナンバー を 三 菱 自 動 車 販 売 会 社 へ 連 絡 していただ ければ,キーを 作 ることができます キー ナンバーはキーナンバープレートに 打 刻 してあります キーナンバープレートは, キーとは 別 に 大 切 に 保 管 してください 1: マスターキー 2: マスターキー (キーレスエントリー 用 キー) 3: キーナンバープレート 警 告 航 空 機 内 にキーレスエントリーキーを 持 ち 込 むときは, 機 内 でキーのスイッ チを 押 さないでください スイッチを 押 すと 電 波 が 発 信 され, 航 空 機 の 運 航 に 悪 影 響 をおよぼすおそれがありま す かばんなどに 入 れて 持 ち 込 むときも, 簡 単 にスイッチが 押 されないようにし てください 4-2

38 各 部 の 開 閉 キーレスエントリー A J リモコンスイッチですべてのドアおよび テールゲートの 施 錠 解 錠 をすることが できます また,パワーウインドウを 操 作 すること もできます LOCKスイッチ 作 動 表 示 灯 UNLOCK スイッチ ドアおよびテールゲートの 施 錠 解 錠 LOCK スイッチを 押 すとすべてのドアお よびテールゲートが 施 錠 し,UNLOCKス イッチを 押 すとすべてのドアおよびテー ルゲートが 解 錠 します UNLOCKスイッチを 押 して 解 錠 しても 約 30 秒 以 内 にドアおよびテールゲートを 開 けなければ 自 動 的 に 施 錠 されます リモコンスイッチを 押 すと 作 動 表 示 灯 が 点 灯 します 施 錠 解 錠 時 の 作 動 確 認 つぎの 通 り 作 動 を 確 認 することができま す ただし,ルームランプの 点 滅 点 灯 はルームランプのスイッチが 中 間 ( ) 位 置 のときに 限 られます 施 錠 時 : ルームランプと 非 常 点 滅 灯 が 2 回 点 滅 解 錠 時 : ルームランプが 約 15 秒 間 点 灯 し, 非 常 点 滅 灯 が1 回 点 滅 つぎの 機 能 を 変 更 することができます 詳 しくは 三 菱 自 動 車 販 売 会 社 にご 相 談 く ださい 作 動 確 認 の 機 能 ( 非 常 点 滅 灯 の 点 滅 )を 施 錠 時 のみまたは 解 錠 時 のみにする 作 動 確 認 の 機 能 ( 非 常 点 滅 灯 の 点 滅 )を 働 かなくする 4 4-3

39 各 部 の 開 閉 パワーウインドウの 閉 じ 方 電 池 交 換 のしかた 4 パワーウインドウ 付 き 車 LOCK スイッチを 押 して 施 錠 した 後, 約 30 秒 以 内 に LOCK スイッチを 再 度 約 1 秒 以 上 押 し 続 けると 前 席 のドアガラスが 閉 まります 途 中 で 止 めたいときは LOCK または UNLOCKスイッチを 押 します リモコンスイッチによるつぎの 操 作 を 変 更 することができます 詳 しくは 三 菱 自 動 車 販 売 会 社 にご 相 談 ください パワーウインドウの 閉 じる 操 作 をで きなくする パワーウインドウの 開 ける 機 能 を 追 加 する リモコンスイッチは 車 から 約 1m 以 内 で 作 動 します 近 くにTV 塔 や 変 電 所, 放 送 局 があるなど 周 囲 の 状 況 により 作 動 距 離 が 変 わること があります つぎのようなときはリモコンスイッチは 作 動 しません エンジンスイッチにキーが 差 してある とき ドア,テールゲートが 開 いている,また は 半 ドアのとき リモコンスイッチを 紛 失 したときや, 新 しいリモコンスイッチを 作 りたいときは 三 菱 自 動 車 販 売 会 社 にご 相 談 ください 最 大 4 個 まで 作 ることができます つぎのときは 電 池 の 消 耗 が 考 えられま す 正 しい 距 離 でリモコンスイッチを 押 し ても 施 錠 解 錠 しないとき 作 動 表 示 灯 が 暗 い,または 点 灯 しないと き 電 池 が 消 耗 した 場 合 は, 新 しい 電 池 に 交 換 してください 電 池 交 換 のしかた P. 4-4 J 警 告 電 池 および 取 り 外 した 部 品 は, 誤 って お 子 さまが 飲 み 込 まないように 注 意 し てください 電 池 交 換 をする 際 は,キーを 破 損 するお それがあるため, 三 菱 自 動 車 販 売 会 社 で の 交 換 をおすすめします キーは 信 号 発 信 機 が 内 蔵 された 精 密 な 電 子 機 器 部 品 です 故 障 を 防 ぐため, 内 部 の 金 属 部 分 や 回 路 に 触 れないでくださ い また 水 やゴミを 付 着 させないでくだ さい 電 池 は 三 菱 自 動 車 販 売 会 社, 時 計 店 また はカメラ 店 などでお 買 い 求 めください 使 用 電 池 :CR

40 1. 電 池 交 換 をする 前 に 部 屋 のドアノブ などの 金 属 部 分 に 触 れて, 身 体 の 静 電 気 を 除 去 してください 2. 三 菱 マークを 上 にしてネジを 取 り 外 します 先 端 に 布 をかぶせたマイナスドライ バーなどを 差 し 込 んでケースを 外 し, トランスミッターを 取 り 出 します ケース ネジ トランスミッター 3. 先 端 に 布 をかぶせたマイナスドライ バーなどを 差 し 込 んでトランスミッ ターを 開 きます 新 しい 電 池 は- 極 を 上 にして 取 り 付 けます ドア 各 部 の 開 閉 J 警 告 車 から 離 れるときは, 火 災 や 盗 難 など を 未 然 に 防 ぐため, 必 ずエンジンを 止 めドアを 施 錠 してください 法 的 にも 義 務 づけられています お 子 さま 連 れのときは 必 ずお 子 さまも 一 緒 に 連 れて 出 てください また 車 内 に 貴 重 品 を 置 いたままにしな いでください 注 意 ドアを 閉 めるときは, 確 実 に 閉 め,メー ター 内 の 半 ドア 警 告 灯 が 消 灯 している ことを 確 認 してください 半 ドアでは, 走 行 中 にドアが 開 き 思 わぬ 事 故 につな がるおそれがあります 4 電 池 4. 取 り 付 けるときは, 取 り 外 したときと 逆 の 手 順 で 行 います 4-5

41 各 部 の 開 閉 車 外 から 施 錠 解 錠 するとき は J キーを 使 って 施 錠 解 錠 する ときは キーを 車 両 前 方 に 回 すと 施 錠, 車 両 後 方 に 回 すと 解 錠 されます リヤスライドドア 1. ドア 内 側 のロックノブを 車 両 前 方 に 倒 し, 2. ドアを 閉 じます 4 解 錠 施 錠 注 意 スライドドアを 閉 めるときは 手 をはさ まないように 気 をつけてください キーを 使 わずに 施 錠 するとき は フロントドア 1. ドア 内 側 のロックノブを 車 両 前 方 に 倒 し, 2. ドアハンドルを 引 いたまま 3. ドアを 閉 じます キー 抜 き 忘 れ 防 止 機 構 J エンジンスイッチを 切 り,キーを 差 した まま 運 転 席 ドアを 開 くとブザーが 断 続 的 に 鳴 り,キーの 抜 き 忘 れを 知 らせます また,キーレスエントリー 付 き 車 はキー を 差 したまま 運 転 席 ドアを 開 け,ロック ノブを 車 両 前 方 に 倒 して 施 錠 しようとし ても 施 錠 されません キー 抜 き 忘 れ 防 止 のためキーを 持 ってド アを 閉 じてください 4-6

42 各 部 の 開 閉 車 内 から 施 錠 解 錠 するとき は フロントドア J ロックノブを 車 両 前 方 へ 倒 すと 施 錠 し, 車 両 後 方 へ 戻 すと 解 錠 します 施 錠 解 錠 センタードアロック A J つぎの 操 作 ですべてのドアおよびテール ゲートの 施 錠 解 錠 ができます 施 錠 と 解 錠 を 交 互 に 連 続 操 作 すると 保 護 回 路 が 働 いてセンタードアロックが 一 時 的 に 作 動 しなくなることがあります このようなときはしばらくしてから( 約 1 分 後 ) 操 作 してください キーを 使 って 施 錠 解 錠 する ときは 4 リヤスライドドア ロックノブを 車 両 前 方 へ 倒 すと 施 錠 し, 車 両 後 方 へ 倒 すと 解 錠 します 運 転 席 ドアのキーを 車 両 前 方 に 回 すとす べてのドアおよびテールゲートが 施 錠 し, 車 両 後 方 に 回 すとすべてのドアおよ びテールゲートが 解 錠 します 施 錠 解 錠 解 錠 施 錠 センタードアロック 付 き 車 は 施 錠 と 解 錠 を 交 互 に 連 続 操 作 すると 保 護 回 路 が 働 い て 集 中 ドアロックが 一 時 的 に 作 動 しなく なることがあります このようなときはしばらくしてから( 約 1 分 後 ) 操 作 してください 4-7

43 各 部 の 開 閉 4 ロックノブを 使 って 施 錠 解 錠 するときは 運 転 席 ドア 内 側 のロックノブを 車 両 前 方 へ 倒 すとすべてのドアおよびテールゲー トが 施 錠 し, 車 両 後 方 へ 倒 すとすべての ドアおよびテールゲートが 解 錠 します 施 錠 解 錠 チャイルドプロテクション (スライドドア 安 全 施 錠 装 置 ) J A お 子 さまを 乗 せるときはレバーを LOCK 側 にしてドアを 閉 めてください 車 内 か らドアは 開 けられなくなります ドアを 開 けるときは 車 外 のドアハンドル で 開 けてください レバーを FREE 側 にするとチャイルドプ ロテクションは 働 きません 注 意 お 子 さまを 後 席 に 乗 せるときは, 安 全 のためチャイルドプロテクションをご 使 用 ください FREE LOCK 4-8

44 各 部 の 開 閉 テールゲ-ト J 車 内 から 施 錠 解 錠 するとき は 警 告 走 行 前 に 必 ずテールゲートが 確 実 に 閉 じていることを 確 認 してください 開 けたまま 走 行 すると, 車 内 に 排 気 ガ スが 侵 入 し, 一 酸 化 炭 素 中 毒 になるお それがあります テールゲートを 開 閉 するときは,まわ りに 人 がいないことを 確 認 し, 頭 をぶ つけたり, 手 や 首 などをはさまないよ うに 注 意 してください センタードアロック 付 き 車 運 転 席 のロックノブを 車 両 前 方 に 倒 すと 施 錠, 車 両 後 方 に 倒 すと 解 錠 されます 施 錠 解 錠 4 注 意 ラゲッジルームの 荷 物 を 出 し 入 れする ときは, 排 気 管 の 後 方 に 立 たないでく ださい 排 気 熱 によりやけどをするおそれがあ ります 車 外 から 施 錠 解 錠 するとき は キーを 差 し 込 み, 右 に 回 すと 施 錠, 左 に 回 すと 解 錠 されます 施 錠 と 解 錠 を 交 互 に 連 続 操 作 すると 保 護 回 路 が 働 いてセンタードアロックが 一 時 的 に 作 動 しなくなることがあります このようなときはしばらくしてから( 約 1 分 後 ) 操 作 してください 解 錠 施 錠 センタードアロックまたはキーレスエン トリーを 使 って 運 転 席 ドアを 施 錠 解 錠 すると,テールゲートも 同 時 に 施 錠 解 錠 されます 4-9

45 各 部 の 開 閉 開 けるときは 解 錠 後,ハンドルを 引 いて 持 ち 上 げます ラゲッジルームランプ 付 き 車 はテール ゲートを 開 くとラゲッジルームランプが 点 灯 し, 閉 じると 消 灯 します 閉 めるときは 注 意 テールゲートを 閉 じた 後 は 必 ずテール ゲートが 確 実 に 閉 じていることを 確 認 してください 走 行 中 に 開 くと, 荷 物 が 落 ちて 思 わぬ 事 故 につながるおそれ があります 4 除 く,テールゲートストラップ 付 き 車 テールゲートを 引 き 下 げ,ハンドルの 上 から 押 さえつけて 閉 じます 注 意 テールゲートを 開 けるときはまわりに 人 がいないことを 確 認 してください 4-10

46 各 部 の 開 閉 テールゲートストラップ 付 き 車 テールゲートストラップを 使 ってテール ゲートを 途 中 まで 引 き 下 げた 後,スト ラップから 手 を 離 してハンドルの 上 から 押 さえつけて 閉 じます テールゲートを 支 えるためのガススプリ ングがつぎの 位 置 についています ストラップ 注 意 テールゲートストラップを 使 ってテー ルゲートを 最 後 まで 閉 じようとしない でください 手 や 腕 をはさみ,けがを するおそれがあります ガス スプリング 損 傷 や 作 動 不 良 を 防 ぐため,つぎのこと をお 守 りください ガススプリングに 手 をかけてテール ゲートを 閉 めたり, 押 したり 引 いたりし ないでください ビニール 片,テープなどがガススプリン グに 付 着 しないようにしてください ひもなどをガススプリングに 巻 き 付 け ないでください ガススプリングに 物 をかけないでくだ さい テールゲートを 閉 めるときは,テール ゲートやガススプリングと 荷 物 が 干 渉 し ていないことを 確 認 してください 干 渉 したままテールゲートを 閉 めるとテール ゲートやガススプリングが 損 傷 し,テー ルゲートを 閉 めることができなくなるお それがあります

47 各 部 の 開 閉 マニュアルウインドウ A J ハンドルを 車 両 前 方 へ 回 すと 開 き, 車 両 後 方 へ 回 すと 閉 じます パワーウインドウ A 開 ける 閉 じる J 開 ける 閉 じる 後 席 ドアガラスは 全 開 しません 警 告 パワーウインドウを 閉 じるときは, 安 全 のため 同 乗 者 が 窓 から 顔 や 手 を 出 し ていないことを 確 認 してください 安 全 のためパワーウインドウの 操 作 は お 子 さまではなく 大 人 が 行 ってくださ い 車 を 離 れるときは 必 ずキーを 抜 い て,お 子 さまも 一 緒 に 連 れて 出 てくだ さい キーを 差 したままだとお 子 さまがいた ずらをして 手 や 首 をはさむおそれがあ ります キーレスエントリー 付 き 車 は,リモコン スイッチでもパワーウインドウを 閉 じる ことができます キーレスエントリー P

48 各 部 の 開 閉 運 転 席 スイッチ タイマー 機 構 助 手 席 側 運 転 席 側 J エンジンスイッチを 切 った 後 でも 約 30 秒 間 はガラスを 開 閉 することができます この 時 間 内 に 運 転 席 ドアを 開 けるとさら に 約 30 秒 間 ガラスを 開 閉 できます ただ し, 一 旦 運 転 席 ドアを 閉 めるとガラスの 開 閉 はできなくなります ロックスイッチ J 運 転 席 スイッチで 前 席 のドアガラスの 開 閉 をすることができます エンジンス イッチが ON のときにスイッチを 押 すと 開 き, 引 き 上 げると 閉 まります スイッチを 強 く 押 したり, 強 く 引 き 上 げ ると 自 動 的 に 全 開, 全 閉 します 途 中 で 止 めたいときはスイッチを 軽 く 操 作 します お 子 さまを 乗 せるときはロックスイッチ をONにしてください 助 手 席 スイッチを 操 作 してもドアガラス は 開 閉 できなくなります 解 除 するときはもう 一 度 押 します 助 手 席 スイッチ エンジンスイッチが ON のときにスイッ チを 押 すと 開 き, 引 き 上 げると 閉 まりま す ロックスイッチが ON でも 運 転 席 スイッ チでは 助 手 席 のドアガラスを 開 閉 するこ とができます 4-13

49 各 部 の 開 閉 4 セーフティー 機 構 J 万 一, 手 や 首 などをはさんだ 場 合 は 安 全 のため 自 動 的 にドアガラスが 少 し 下 がり ます ドアガラスが 下 がった 後, 再 度 スイッチ を 引 き 上 げるとドアガラスを 閉 めること ができます 注 意 ドアガラスを 確 実 に 閉 めるため, 閉 め 切 り 直 前 ではセーフティー 機 構 が 働 か ないようになっています 指 などをは さまないように 注 意 してください エンジン 点 検 口 J フロントシートを 操 作 することにより, エンジンルームの 点 検 をすることができ ます 1. 運 転 席 シートは 後 方 へいっぱいまで 移 動 します 2. シートクッション 下 側 のカーペット をめくります 環 境 や 走 行 条 件 により, 手 や 首 などをは さんだときと 同 じ 衝 撃 が 加 わると,セー フティー 機 構 が 働 くことがあります 3 回 以 上 連 続 してセーフティー 機 構 が 働 いたときは,セーフティー 機 構 が 解 除 さ れ,ドアガラスが 正 常 に 閉 まらなくなり ます つぎの 方 法 でドアガラスを 処 置 してくだ さい ドアガラスが 開 いているときは,パワー ウインドウスイッチを 繰 り 返 し 引 き 上 げ て,ドアガラスを 一 度 全 閉 します 全 閉 後, 一 旦 スイッチから 手 を 離 し, 再 度 約 1 秒 間 スイッチを 引 き 上 げてください こ れにより, 元 通 りドアガラスの 開 閉 操 作 ができるようになります 3. シートクッション 下 側 のレバーを 引 き 上 げロックを 外 します 4-14

50 各 部 の 開 閉 4. シート 全 体 をゆっくり 後 ろに 倒 しま す フューエルリッド( 燃 料 補 給 口 ) J フューエルリッド( 燃 料 補 給 口 )は 車 両 の 右 側 前 方 にあります 5. 元 に 戻 すときは 逆 の 手 順 で 行 います 6. 元 に 戻 した 後 はシートを 軽 くゆすり, シートが 確 実 に 固 定 されていること を 確 認 します 注 意 シートを 後 ろに 倒 すときは,シート 後 方 に 人 や 荷 物 がないことを 確 認 してか ら 行 ってください シートパン(シートの 裏 側 )が 熱 いこ とがありますので,やけどをしないよ うに 注 意 してください 警 告 燃 料 を 補 給 するときは 火 気 厳 禁 です 燃 料 は 引 火 しやすいため 火 災 や 爆 発 の おそれがあります 必 ずエンジンを 止 めてください たばこ,ライター, 携 帯 電 話 などは 使 用 しないでください フューエルキャップを 外 す 前 に 車 体 や 給 油 機 の 金 属 部 分 に 触 れて, 必 ず 身 体 の 静 電 気 を 除 去 してください 静 電 気 を 帯 びていると, 放 電 による 火 花 で 気 化 した 燃 料 に 引 火 するおそれが あります リッド( 補 給 口 )の 開 口,フューエル キャップの 取 り 外 しなど, 給 油 操 作 は 必 ず 一 人 で 行 い, 補 給 口 に 他 の 人 を 近 づけないでください 複 数 で 行 うと 他 の 人 が 帯 電 していた 場 合, 気 化 した 燃 料 に 引 火 するおそれが あります 給 油 が 終 わるまで 補 給 口 から 離 れない でください 途 中,シートに 座 るなど すると, 再 帯 電 するおそれがあります 4 燃 料 は 必 ず 指 定 された 燃 料 をご 使 用 くだ さい 燃 料 は 指 定 されたものを 補 給 P. 2-3 メンテナンスデータ: 燃 料 の 量 と 種 類 P

51 各 部 の 開 閉 開 けるときは J 計 器 盤 右 下 のレバーを 引 いてリッド ( 補 給 口 )を 開 けます 注 意 給 油 中 に 運 転 席 ドアを 開 けるときは, 運 転 席 ドアと 給 油 ノズルおよび 給 油 ホースが 接 触 しないように 注 意 してく ださい 給 油 ノズルの 挿 入 または 給 油 ホースの 引 き 回 し 状 態 によっては, 給 油 ノズル が 補 給 口 から 外 れるおそれがありま す 4 閉 めるときは J フューエルキャップをカチッカチッ と 音 がするまで 右 に 回 して 閉 めます 2. フューエルキャップのつまみを 持 ち, ゆっくり 左 に 回 して 外 します フューエルキャップ 警 告 フューエルキャップが 確 実 に 閉 まって いることを 確 認 してください 確 実 に 閉 まっていないと 燃 料 がもれ, 火 災 に なるおそれがあります 2. フューエルリッドを 手 で 軽 く 押 して 閉 めます 警 告 急 激 にフューエルキャップを 回 さない でください 燃 料 タンク 内 の 圧 力 によ り, 補 給 口 から 燃 料 が 吹 き 返 すおそれ があります フューエルキャップをゆるめたときに シューッという 音 がしたときは, 音 が しなくなるまで 待 ってから,フューエ ルキャップをゆっくり 回 してくださ い 4-16

52 安 全 装 備 シート シート シートアレンジ シート 調 整 フロントシート ヘッドレスト 荷 室 の 作 り 方 フラットシートの 作 り 方 シートベルト シートベルト プリテンショナー 機 構 /フォースリミッター 機 構 付 シートベルト チャイルドシート チャイルドシート SRSエアバッグ SRSエアバッグ

53 安 全 装 備 シート J フロントシート リヤシート 5 フロントシート 前 後 調 整 ( 運 転 席 )P. 5-5 背 もたれの 角 度 調 整 P. 5-5 背 もたれの 前 倒 し( 助 手 席 )A P. 5-5 リヤシートA 折 りたたみP

54 安 全 装 備 シートアレンジ お 好 みに 合 わせて,つぎのようなシートアレンジをすることができます J リヤベンチシート 付 き 車 リヤスプリットシート 付 き 車 通 常 の 使 い 方 背 もたれの 前 倒 し ( 助 手 席 ) P 荷 室 の 作 り 方 P. 5-7 フラットシート P

55 安 全 装 備 5 シート 調 整 J シート 各 部 の 調 整 は 走 行 前 に 行 ってくだ さい 警 告 シートの 調 整 は 必 ず 走 行 前 に 行 ってく ださい 走 行 中 にシートを 調 整 すると 必 要 以 上 に 動 くことがあり, 重 大 な 事 故 につながるおそれがあります シートの 調 整 をした 後 は,シートが 確 実 に 固 定 されていることを 確 認 してく ださい シートが 固 定 されていないと シートが 動 き, 重 大 な 事 故 につながる おそれがあります シートの 背 もたれを 必 要 以 上 に 倒 して 走 行 しないでください 急 ブレーキを かけたときや 衝 突 したときなどに, 身 体 がシートベルトの 下 にもぐり, 重 大 な 傷 害 を 受 けるおそれがあります フロントシート J 正 しい 運 転 姿 勢 がとれるように,つぎの 点 に 注 意 してシートを 調 整 してくださ い ハンドルが 楽 に 操 作 できる ペダルが 十 分 に 踏 み 込 める ヘッドレスト 付 き 車 は ヘッドレストの 中 央 部 を できるだけ 耳 の 高 さにする 注 意 シートの 調 整 は 必 ず 大 人 が 行 ってくだ さい お 子 さまが 操 作 すると 思 わぬ 事 故 を 起 こすおそれがあります シートを 操 作 しているときは,シート の 下 や 動 いている 部 分 に 手 足 を 近 づけ ないでください シートベルトが 正 しく 着 用 できる P 背 すじをのばし 背 もたれに 軽 くつける 警 告 背 もたれと 背 中 の 間 にクッションなど を 入 れないでください 正 しい 運 転 姿 勢 がとれないため, 思 わ ぬ 事 故 につながるおそれがあります 注 意 後 方 へシートを 移 動 したり, 背 もたれ を 倒 すときは 乗 員 に 注 意 してくださ い 5-4

56 安 全 装 備 前 後 調 整 ( 運 転 席 ) J レバーを 引 いたまま 調 整 します 調 整 後 はシートを 前 後 に 軽 くゆすり, シートが 確 実 に 固 定 されたことを 確 認 し ます 背 もたれの 角 度 調 整 J レバーを 引 いたまま 調 整 します 調 整 後 は 背 もたれを 軽 くゆすり, 背 もた れが 確 実 に 固 定 されたことを 確 認 しま す 背 もたれの 前 倒 し( 助 手 席 ) A J 助 手 席 シートの 背 もたれを 前 倒 しするこ とにより, 大 きな 荷 物 を 積 むことができ ます 警 告 背 もたれを 前 倒 しにした 状 態 で 人 を 乗 せて 走 行 しないでください 急 ブレーキをかけたときや 衝 突 したと きなどに 重 大 な 傷 害 を 受 けるおそれが あります 注 意 レバーを 操 作 するときは, 背 もたれに 手 を 添 えて 行 ってください 背 もたれ が 急 に 戻 り 顔 などにあたるおそれがあ ります 倒 すときは レバーを 引 いたまま 背 もたれを 前 へ 倒 し ます 5 注 意 レバーを 操 作 するときは, 背 もたれに 身 体 を 添 わせるか, 手 を 添 えて 行 って ください 背 もたれが 急 に 戻 り 顔 などにあたるお それがあります 戻 すときは 背 もたれを 確 実 にロックするまで 起 こし ます 戻 したあとは, 背 もたれが 確 実 に 固 定 されていることを 確 認 します 5-5

57 安 全 装 備 5 ヘッドレスト A J 警 告 ヘッドレストの 固 定 できる 高 さを 超 え て 使 用 しないでください 万 一 のとき 安 全 確 保 に 役 立 ちません 背 もたれと 背 中 の 間 にクッションなど を 入 れると 安 全 確 保 に 役 立 ちません ヘッドレストを 取 り 外 したままで 走 行 しないでください 走 行 前 に 必 ず 取 り 付 けてください 衝 突 したときなどに 重 大 な 傷 害 を 受 けるおそれがありま す 上 下 調 整 ヘッドレストの 中 央 部 ができるだけ 耳 の 高 さになるように 調 整 します 耳 の 高 さに 届 かない 場 合 ( 特 に 背 の 高 い 人 など)は, 固 定 できる 範 囲 で 一 番 高 い 位 置 に 調 整 してください 上 げるときはそのまま 引 き 上 げ, 下 げる ときは 固 定 ボタンを 押 しながら 下 げま す 取 り 付 けるときは J 切 り 欠 きのあるヘッドレストステーが, 固 定 ボタン 側 になるように 取 り 付 け, 固 定 ボタンを 押 しながら 差 し 込 みます 注 意 ヘッドレストを 取 り 付 けた 後, 固 定 ボ タンがロックされていることを 確 認 し てください ロックされた 状 態 切 り 欠 き 固 定 ボタン 固 定 ボタン 固 定 ボタン 前 後 の 向 きを 間 違 えて 取 り 付 けると, ヘッドレストが 固 定 されません 固 定 ボタン 取 り 外 すときは J 固 定 ボタンを 押 したまま,いっぱいに 引 き 上 げて 取 り 外 します 5-6

58 安 全 装 備 荷 室 の 作 り 方 A J リヤシートを 折 りたたむことにより, 大 きな 荷 物 を 積 むことができます 警 告 荷 室 を 作 るときは 必 ず 走 行 前 に 行 って ください 走 行 中 にシートを 操 作 する と 必 要 以 上 に 動 くことがあり, 重 大 な 事 故 につながるおそれがあります シートを 折 りたたんだり,または 元 に 戻 したときは,シートが 確 実 に 固 定 さ れていることを 確 認 してください シートが 固 定 されていないとシートが 動 き, 重 大 な 事 故 につながるおそれが あります 走 行 中 に 荷 室 に 人 が 乗 ったり,お 子 さ まを 遊 ばせないでください 急 ブレーキをかけたときや 衝 突 したと きなどに 重 大 な 傷 害 を 受 けるおそれが あります 折 りたたむときは ベンチシート J シートベルトのバックルを 荷 室 側 へ 押 し 出 します 2. ノブを 引 き 上 げたまま, 背 もたれを 前 へ 倒 します 5 注 意 室 内 にはシートの 高 さ 以 上 に 荷 物 を 積 まないでください また, 荷 物 は 確 実 に 固 定 してください 後 方 の 確 認 ができなくなったり, 急 ブ レーキをかけたときに 荷 物 が 飛 び 出 し て 思 わぬ 事 故 につながるおそれがあり ます シートを 操 作 するときは, 手 足 をはさ まないように 注 意 してください けが をするおそれがあります 3. シート 後 方 のバンドを 引 いてロック を 外 し,シート 全 体 を 前 方 へ 倒 しま す 5-7

59 安 全 装 備 4. シートベルトのバックルをフロアの 切 り 抜 き 部 に 格 納 します 4. シート 後 方 のバンドを 引 いてロック を 外 します 格 納 後 5 切 り 抜 き 部 スプリットシート 1. シートベルトのバックルを 格 納 しま す リヤシートベルトの 格 納 のしか た P ヘッドレストを 取 り 外 します ヘッドレスト: 取 り 外 すときは P 折 りたたみたい 側 のレバーを 引 き 上 げたまま, 背 もたれを 前 へ 倒 します 5. バンドを 引 き 上 げ,シート 後 方 を 持 ち 上 げてシート 全 体 を 前 方 へ 移 動 しま す 警 告 背 もたれを 立 てたまま 前 方 へ 移 動 した 状 態 で 人 を 乗 せたりお 子 さまを 遊 ばせ ないでください 急 ブレーキをかけた ときなど 重 大 な 傷 害 を 受 けるおそれが あります 5-8

60 安 全 装 備 戻 すときは J ノブを 引 き, 背 もたれを 確 実 にロック するまで 起 こします ベンチシート 1. シート 全 体 を 後 方 へ 起 こします 4. 背 もたれとクッションの 間 を 通 して シートベルトのバックルを 元 の 位 置 に 戻 します 5 2. シート 後 部 をカチッと 音 がするまで 押 し 付 けるか,またはシートを 少 し 持 ち 上 げた 位 置 ( 約 30cm)から 離 し 確 実 に 固 定 します 5. 操 作 後 はシートを 軽 くゆすり,シート が 確 実 に 固 定 されたことを 確 認 しま す スプリットシート 1. カバーの 取 っ 手 部 を 持 ち 上 げてシー ト 全 体 を 後 方 へ 移 動 します 取 っ 手 部 5-9

61 安 全 装 備 5 2. シート 後 部 をカチッと 音 がするまで 押 し 付 け, 確 実 に 固 定 します 3. レバーを 引 き 上 げ, 背 もたれをカチッ と 音 がするまで 起 こします 4. 操 作 後 はシートを 軽 くゆすり,シート が 確 実 に 固 定 されたことを 確 認 しま す 5. ヘッドレストを 取 り 付 けます ヘッドレスト: 取 り 付 けるときは P. 5-6 フラットシートの 作 り 方 A J シートを 倒 して 大 きな 空 間 を 作 ることが できます 警 告 フラットにした 状 態 で 人 や 荷 物 を 乗 せ て 走 行 しないでください 急 ブレーキをかけたときや 衝 突 したと きなどに, 重 大 な 傷 害 を 受 けたり, 荷 物 が 飛 び 出 して 重 大 な 事 故 につながる おそれがあります 注 意 フラットにするときは, 必 ず 車 を 安 全 な 場 所 に 止 めてから 行 ってください フラットにする 操 作 は 必 ず 大 人 が 行 っ てください お 子 さまが 操 作 すると 思 わぬ 事 故 につ ながるおそれがあります シートを 移 動 するときは, 手 足 をはさ まないように 注 意 してください けが をするおそれがあります 背 もたれを 元 に 戻 すときは, 背 もたれ に 身 体 を 添 わせるか, 手 を 添 えて 操 作 してください 背 もたれが 急 に 戻 り 顔 などに 当 たるおそれがあります フラットにしたときは,シートの 上 を 歩 き 回 らないでください シートから 足 を 踏 み 外 すと 危 険 です 必 ずシート の 中 央 を 踏 んで,ゆっくり 移 動 してく ださい フラットにしたときは, 背 もたれ 上 部 に 飛 び 乗 ったり, 強 い 衝 撃 を 与 えないでく ださい シートが 損 傷 することがありま す 5-10

62 安 全 装 備 1. フロントシートのヘッドレストを 取 り 外 します ヘッドレスト: 取 り 外 すときは P. 5-6 シートベルト J シートベルトは 万 一 の 場 合, 運 転 者 と 同 乗 者 の 安 全 を 守 ります シートベルトは つぎの 使 用 方 法, 注 意 を 守 り, 運 転 する 前 に 必 ず 着 用 してください 2. レバーを 引 き 上 げたまま, 助 手 席 シー トの 背 もたれを 倒 します 肩 に 十 分 かかるように 上 体 を 起 こし 深 く 座 り シートを 正 しい 位 置 に 調 整 する ねじれて いない ように 5 腰 部 ベルトは 必 ず 腰 骨 の できるだけ 低 い 位 置 にかける 3. 運 転 席 シートは 助 手 席 シートと 同 じ 位 置 に 調 整 し, 背 もたれを 倒 します 前 後 調 整 ( 運 転 席 ) P. 5-5 これでフラットシートの 完 成 です 元 に 戻 すときは 逆 の 手 順 で 行 います 警 告 肩 部 ベルトは 脇 の 下 を 通 さないで, 肩 に 十 分 かかるように 着 用 してくださ い ベルトが 肩 に 十 分 かかっていない と 衝 突 したときなどに 身 体 が 前 方 に 投 げ 出 され, 重 大 な 傷 害 を 受 けるおそれ があります 腰 部 ベルトは 腹 部 にかけないでくださ い 衝 突 したときなどに 腹 部 などに 強 い 圧 迫 を 受 け,シートベルトにより 重 大 な 傷 害 を 受 けるおそれがあります ベルトは1 人 用 です 2 人 以 上 で 使 用 し ないでください 衝 突 のときなどにベ ルトが 正 常 に 働 かず, 重 大 な 傷 害 を 受 けるおそれがあります 5-11

63 安 全 装 備 5 警 告 シートの 背 もたれを 必 要 以 上 に 倒 して 走 行 しないでください 急 ブレーキを かけたときや 衝 突 したときなどに, 身 体 がシートベルトの 下 にもぐり, 重 大 な 傷 害 を 受 けるおそれがあります 車 に 乗 るときは 必 ず 全 員 がシートベル トを 着 用 してください ベルトを 着 用 しないと 急 ブレーキをかけたときや 衝 突 したときなどに 身 体 がシートに 保 持 されず, 車 外 に 投 げ 出 されたりして, 重 大 な 傷 害 を 受 けるおそれがあります シートベルトは 上 体 を 起 こして,シー トに 深 く 腰 かけた 状 態 で 着 用 してくだ さい 正 しい 姿 勢 で 着 用 しないと 十 分 な 効 果 を 発 揮 しないおそれがありま す 正 しい 姿 勢 については フロント シート を 参 照 してください P. 5-4 シートベルトはねじれのないように 着 用 してください ねじれがあるとベル トの 幅 が 狭 くなり, 衝 突 したときなど に 局 部 的 に 強 い 力 を 受 けてシートベル トにより 重 大 な 傷 害 を 受 けるおそれが あります ハンドルやインストルメントパネルに 必 要 以 上 に 近 づいて 運 転 しないでくだ さい 衝 突 したときなどにシートベル トが 十 分 な 効 果 を 発 揮 しないおそれが あります お 子 さまでもシートベルトを 必 ず 着 用 させてください ひざの 上 でお 子 さま を 抱 いていても, 急 ブレーキをかけた ときや 衝 突 したときなどに 十 分 に 支 え ることができず,お 子 さまが 重 大 な 傷 害 を 受 けるおそれがあります 警 告 妊 娠 中 の 女 性 や 疾 患 のある 方 も, 万 一 のときのためにシートベルトを 着 用 し てください ただし, 局 部 的 に 強 い 圧 迫 を 受 けるおそれがありますので, 医 師 にご 相 談 のうえ 注 意 事 項 を 確 認 して からご 使 用 ください 妊 娠 中 の 方 は, 腰 部 ベルトを 腹 部 を 避 けて 腰 部 のできるだけ 低 い 位 置 にぴっ たりと 着 用 してください 肩 部 ベルト は 確 実 に 肩 を 通 し, 腹 部 を 避 けて 胸 部 にかかるように 着 用 してください シートベルトを 着 用 する 場 合 は 洗 たく ばさみやクリップなどでベルトにたる みをつけないでください ベルトにた るみがあると 十 分 な 効 果 を 発 揮 しない おそれがあります ほつれや 切 り 傷 ができたり, 金 具 部 な どが 正 常 に 動 かなくなったときは, シートベルトを 交 換 してください 異 常 がある 状 態 で 使 用 すると 衝 突 時 に 正 常 に 動 かず, 性 能 を 十 分 発 揮 できない おそれがあります 万 一, 事 故 にあって,シートベルトに 強 い 衝 撃 を 受 けた 場 合 は, 外 観 に 異 常 がなくても 必 ず 交 換 してください 軽 い 事 故 の 場 合 も 三 菱 自 動 車 販 売 会 社 で 点 検 を 受 けてください ベルト 自 体 が 壊 れている 場 合 があり, 性 能 を 十 分 発 揮 できないおそれがあります シートベルトを 修 理 または 交 換 する 場 合 は 三 菱 自 動 車 販 売 会 社 へご 相 談 くだ さい バックルや 巻 き 取 り 装 置 の 内 部 に 異 物 などを 入 れないようにしてください またシートベルトの 改 造 や 取 り 付 け, 取 り 外 しをしないでください 衝 突 し たときなどに 十 分 な 効 果 を 発 揮 できな いおそれがあります ベルトが 汚 れた 場 合 は, 中 性 洗 剤 を 使 用 してください ベンジンやガソリン などの 有 機 溶 剤 の 使 用 や 漂 白, 染 色 は 絶 対 にしないでください シートベルトの 性 能 が 落 ち, 十 分 な 効 果 を 発 揮 できなくなるおそれがありま す 5-12

64 安 全 装 備 3 点 式 シートベルト J ベルトの 長 さを 調 整 する 必 要 はありませ ん ベルトは 身 体 の 動 きに 合 わせて 伸 縮 しますが, 強 い 衝 撃 を 受 けたときは,ベ ルトが 自 動 的 にロックされ 身 体 を 固 定 し ます ベルトをすばやく 引 き 出 すことにより, ベルトがロックするか 確 認 できます 着 用 するときは J プレートを 持 ってシートベルトを ゆっくりと 引 き 出 します シートベルトがロックしたまま 引 き 出 せ ないときは, 一 度 ベルトを 強 く 引 いてか らベルトをゆるめ, 再 度 ゆっくりと 引 き 出 してください 3. 腰 部 ベルトを 腰 骨 のできるだけ 低 い 位 置 にかけ,ベルトを 引 いて 腰 部 に 密 着 させます 腰 骨 のできるだけ 低 い 位 置 外 すときは 引 く J プレートを 持 ってバックルのボタンを 押 します ベルトは 自 動 的 に 巻 き 取 られますので, プレートに 手 を 添 えて,ゆっくり 戻 して ください 5 2. ベルトがねじれていないか 確 認 した 後,プレートをバックルにカチッと 音 がするまではめ 込 みます ボタン プレート バックル 警 告 お 子 さまをシートベルトで 遊 ばせない でください ベルトを 身 体 に 巻 き 付 けたりして 遊 ん でいると, 窒 息 などの 重 大 な 傷 害 を 受 けるおそれがあります 万 一,シートベルトが 外 せなくなった ときは,はさみなどでベルトを 切 断 し てください 5-13

65 安 全 装 備 シートベルト 警 告 灯 J エンジンスイッチが ON で 運 転 席 のシー トベルトを 着 用 していないと 点 灯 し, 運 転 者 にシートベルトの 着 用 をうながしま す シートベルトを 着 用 すると 消 灯 します プリテンショナー 機 構 / フォースリミッター 機 構 付 シートベルト J プリテンショナー 付 シートベルトは, 運 転 席 および 助 手 席 に 装 備 されています プリテンショナー 機 構 5 プリテンショナー 機 構 は,エンジンス イッチが ON のときに 運 転 者 または 助 手 席 同 乗 者 に 重 大 な 危 害 がおよぶような 強 い 衝 撃 を 車 両 前 方 より 受 けたときに, シートベルトを 瞬 時 に 引 き 込 み,シート ベルトの 効 果 をいっそう 高 める 装 置 で す リヤシートベルトの 格 納 のし かた スプリットシート J シートベルトを 使 用 しないときは 図 のよ うに 格 納 します 警 告 プリテンショナー 付 シートベルトの 効 果 を 十 分 に 発 揮 させるため,つぎのこ とをお 守 りください シートを 正 しい 位 置 に 調 整 してくだ さい フロントシート P. 5-4 シートベルトを 正 しく 着 用 してくだ さい シートベルト P 注 意 プリテンショナー 付 シートベルトやフ ロアコンソール 付 近 の 修 理,カーオー ディオなどの 取 り 付 けをする 場 合 はプ リテンショナー 機 構 に 影 響 をおよぼす おそれがありますので, 三 菱 自 動 車 販 売 会 社 にご 相 談 ください 廃 車 するときは 三 菱 自 動 車 販 売 会 社 へ ご 相 談 ください プリテンショナー 付 シートベルトが 思 いがけなく 作 動 し, けがをするおそれがあります 5-14

66 安 全 装 備 プリテンショナー 付 シートベルトはシー トベルトを 装 着 していなくても, 前 方 か らの 強 い 衝 撃 を 受 けると 作 動 します プリテンショナー 付 シートベルトは 一 度 作 動 すると 再 使 用 できません 三 菱 自 動 車 販 売 会 社 で 運 転 席, 助 手 席 側 を 同 時 に 交 換 してください フォースリミッター 機 構 J 衝 突 時 に,シートベルトにかかる 荷 重 を 効 果 的 に 吸 収 し, 乗 員 への 衝 撃 をやわら げる 装 置 です SRS エアバッグ/プリテン ショナー 機 構 警 告 灯 J 正 常 なときはエンジンスイッチを ON に すると 点 灯 し, 数 秒 後 に 消 灯 します また,SRS エアバッグおよびプリテン ショナー 機 構 が 作 動 すると, 点 灯 したま まとなります SRS エアバッグ 警 告 灯 はプリテンショ ナー 機 構 警 告 灯 と 兼 用 しています 5 注 意 警 告 灯 がつぎのようになったときはシ ステムの 異 常 が 考 えられます 衝 突 したときなどに SRS エアバッグお よびプリテンショナー 付 シートベルト が 正 常 に 作 動 せずけがをするおそれが ありますので 三 菱 自 動 車 販 売 会 社 で 点 検 を 受 けてください エンジンスイッチを ON にしても 警 告 灯 が 点 灯 しない,または 点 灯 したまま 走 行 中 に 警 告 灯 が 点 灯 する 5-15

67 安 全 装 備 5 チャイルドシート J 警 告 シートベルトは 大 人 の 体 格 に 合 わせて 設 計 されています シートベルトを 着 けたとき 肩 部 ベルトが 首,あご, 顔 な どに 当 たる 場 合 や, 腰 部 ベルトが 腰 骨 にかからないような 小 さなお 子 さまは 通 常 のシートベルトでは 衝 突 のとき 強 い 圧 迫 を 受 け,シートベルトにより 重 大 な 傷 害 を 受 けるおそれがあります 体 格 に 合 ったチャイルドシートを 使 用 してください 6 才 未 満 のお 子 さまはチャイルドシー トの 使 用 が 法 律 で 義 務 付 けられていま す チャイルドシートは 後 席 に 取 り 付 けて ください 助 手 席 に 乳 児 用 シート(ベビーシート) など 後 ろ 向 き 装 着 のチャイルドシート は 絶 対 に 取 り 付 けないでください また, 幼 児 用 シート(チャイルドシー ト)など 前 後 向 きとも 装 着 可 能 なシー トでも 後 ろ 向 きには 絶 対 に 取 り 付 けな いでください 助 手 席 SRS エアバッグが 膨 らむとき, 強 い 力 が 後 ろ 向 きチャイルドシートの 上 部 にかかり, 背 もたれに 押 しつけら れて 命 にかかわる 重 大 な 傷 害 を 受 ける おそれがあります 警 告 ターボ 付 き 車 は, 助 手 席 に 後 ろ 向 き 装 着 のチャイルドシートを 取 り 付 けるこ とを 禁 止 するラベルが,サンバイザー に 貼 り 付 けてあります やむを 得 ず 助 手 席 にチャイルドシート を 取 り 付 ける 場 合 は, 必 ず 前 向 きの チャイルドシートを 取 り 付 けてくださ い 助 手 席 5-16

68 安 全 装 備 シート 位 置 別 チャイルドシートの 適 合 性 一 覧 表 (シートベルト 使 用 による 取 り 付 け) 下 の 表 から, 装 着 位 置 に 応 じてチャイルドシートを 選 択 してください 質 量 グループ (お 子 さまの 体 重 ) リヤベンチシート 付 き 車 助 手 席 リヤシート 左 右 席 J リヤスプリットシート 付 き 車 助 手 席 リヤシート 左 右 席 0 10kgまで X U X X 0+ 13kgまで X U X L *1 Ⅰ 9~18kg UF, L *2 U, L *2 UF, L *2 L *2 Ⅱ 15~25kg UF, L *3 U, L *3 UF, L *3 L *3 Ⅲ 22~36kg UF, L *3 U, L *3 UF, L *3 L *3 5 注 意 チャイルドシートを 取 り 付 けるときに,ヘッドレストとチャイルドシートが 干 渉 する 場 合 は,ヘッドレストを 取 り 外 すか, 高 さを 調 整 してください 記 号 の 説 明 U: 国 連 の 安 全 基 準 ECE-R44 に 適 合 している 汎 用 型 (ユニバーサル)カテゴリーの チャイルドシートのみが 取 り 付 け 可 能 です UF: 国 連 の 安 全 基 準 ECE-R44に 適 合 している 汎 用 型 (ユニバーサル)カテゴリーの 前 向 きチャイルドシートのみが 取 り 付 け 可 能 です L: 以 下 のリストに 示 す 三 菱 自 動 車 純 正 チャイルドシートの 取 り 付 けが 可 能 です X: チャイルドシートを 取 り 付 けることはできません 三 菱 自 動 車 純 正 チャイルドシート ご 購 入,ご 使 用 に 関 しては 三 菱 自 動 車 販 売 会 社 へご 相 談 ください 記 号 純 正 部 品 番 号 ECE NO. L *1 MZ E L *2 MZ E L *3 MZ E

69 安 全 装 備 ECE-R44に 適 合 したチャイルドシートには,つぎの 認 可 マークが 表 示 されています 法 規 番 号 カテゴリー 体 重 範 囲 国 番 号 認 可 番 号

70 チャイルドシートの 取 り 付 け 方 J チャイルドシートを 取 り 付 けるときは, つぎの 手 順 で 確 実 に 取 り 付 けてくださ い 取 り 付 けるときは 警 告 チャイルドシートの 種 類 によって 取 り 付 け 方 法 が 異 なります 必 ずチャイルドシートの 取 扱 説 明 書 に したがって 正 しく 取 り 付 けてくださ い チャイルドシートによってはチャイル ドシートに 付 属 のロッキングクリップ での 固 定 が 必 要 です ロッキングクリップ 安 全 装 備 1. チャイルドシートを 取 り 付 けたい 席 に 置 きます 2. チャイルドシートに 添 付 の 取 扱 説 明 書 にしたがって,チャイルドシートを シートベルトで 固 定 します 注 意 チャイルドシートを 取 り 付 けるとき に,ヘッドレストとチャイルドシート が 干 渉 する 場 合 は,ヘッドレストを 取 り 外 すか, 高 さを 調 整 してください ヘッドレスト P チャイルドシートを 前 後 左 右 にゆす り, 確 実 に 固 定 されていることを 確 認 します 取 り 外 すときは プレートをバックルから 外 して,シート ベルトをチャイルドシートから 取 り 外 し ます ベルトは 自 動 的 に 巻 き 取 られますので, プレートに 手 を 添 えて,ゆっくり 戻 して ください

71 安 全 装 備 SRSエアバッグ J SRSとはSupplemental Restraint System の 略 語 で 補 助 拘 束 装 置 の 意 味 です エンジンスイッチが ON のときに, 運 転 者 または 助 手 席 同 乗 者 に 重 大 な 危 害 がお よぶような 強 い 衝 撃 を 車 両 前 方 から 受 け たときに,シートベルトの 働 きを 補 って, 運 転 者 または 助 手 席 同 乗 者 の 頭 部 や 胸 部 への 衝 撃 をやわらげる 装 置 です 注 意 SRS エアバッグが 収 納 されている 部 分 に 傷 がついていたり,ひび 割 れがある ときは 三 菱 自 動 車 販 売 会 社 で 点 検 を 受 けてください 衝 突 したときなどに SRS エアバッグが 正 常 に 作 動 せずけがをするおそれがあ ります 運 転 席 SRS エアバッグ 5 警 告 SRS エアバッグはシートベルトに 代 わ るものではありません シートベルト は 必 ず 着 用 してください シートベルトをしていないと 急 ブレー キなどで 身 体 が 前 方 へ 放 り 出 されるこ とがあり,その 際 に SRS エアバッグが 膨 らむとその 強 い 衝 撃 で 命 にかかわる 重 大 な 傷 害 を 受 けるおそれがありま す シートベルトはつぎの 理 由 により 必 ず 着 用 してください SRSエアバッグが 膨 らんだとき,シー トベルトがあなたの 身 体 を 正 しい 位 置 に 保 ちます SRS エアバッグが 作 動 しないときで も,シートベルトによりけがを 軽 減 す ることができます シートは 正 しい 位 置 に 調 整 し, 背 もた れに 背 中 をつけた 正 しい 姿 勢 でシート に 座 ってください SRS エアバッグは 非 常 に 速 い 速 度 で 膨 らむため,SRS エアバッグに 近 づきす ぎた 姿 勢 で 乗 車 していると SRS エア バッグが 膨 らむ 際,エアバッグにより 命 にかかわる 重 大 な 傷 害 を 受 けるおそ れがあります SRS エアバッグ 構 成 部 品 およびその 周 辺 は 膨 らんだ 後, 高 温 になりますので さわらないでください やけどをする おそれがあります 助 手 席 SRS エアバッグ SRS エアバッグは 非 常 に 速 い 速 度 で 膨 ら むため,SRS エアバッグとの 接 触 により すり 傷 や 打 撲 などを 受 けることがありま す SRS エアバッグが 膨 らむときかなり 大 き な 音 がし, 白 煙 が 出 ますが 火 災 ではあり ません また 人 体 への 影 響 もありません ただし, 呼 吸 器 系 の 疾 患 がある 人 や 皮 膚 が 弱 い 人 の 場 合, 一 時 的 にのどや 皮 膚 に 刺 激 を 感 じることがあります また, 残 留 物 (カスなど)が 目 や 皮 膚 など 身 体 に 付 着 したときは,できるだけ 早 く 水 で 洗 い 流 してください 皮 膚 が 弱 い 人 の 場 合,まれに 皮 膚 を 刺 激 することがあります 膨 らんだSRSエアバッグはすぐにしぼむ ので 視 界 を 妨 げません SRS エアバッグは 一 度 膨 らむと 再 使 用 で きません 三 菱 自 動 車 販 売 会 社 でSRSエ アバッグ 構 成 部 品 を 交 換 してください 衝 撃 や 助 手 席 SRSエアバッグが 膨 らむこ とにより, 前 面 ガラスが 破 損 する 場 合 が あります 5-20

72 安 全 装 備 運 転 席 SRSエアバッグ 助 手 席 SRSエアバッグ J 運 転 席 SRSエアバッグはハンドルの 中 に 装 備 されています J 助 手 席 SRSエアバッグはグローブボック ス 上 のインストルメントパネルの 中 に 装 備 されています 助 手 席 SRSエアバッグは 同 乗 者 がいなく ても 運 転 席 SRSエアバッグと 同 時 に 作 動 します 5 警 告 ハンドルの 交 換 や,パッド 部 にステッ カーを 貼 ったり,カバーを 付 けること はしないでください SRS エアバッグ が 正 常 に 作 動 せず 重 大 な 傷 害 を 受 ける おそれがあります パッド 部 ステッカー ハンドルに 顔 や 胸 を 近 づけた 姿 勢 で 運 転 しないでください SRS エアバッグが 膨 らむ 際,エアバッ グにより 命 にかかわる 重 大 な 傷 害 を 受 けるおそれがあります 警 告 インストルメントパネルの 上 に 物 を 置 いたり, 前 面 ガラスやルームミラーに アクセサリーなどを 取 り 付 けたりしな いでください SRS エアバッグが 膨 ら むときにこれらの 物 が 飛 んで 重 大 な 傷 害 を 受 けるおそれがあります また,インストルメントパネルの 上 に ステッカーを 貼 ったりしないでくださ い SRS エアバッグが 正 常 に 膨 らむの を 妨 げるおそれがあります ステッカー 5-21

73 安 全 装 備 警 告 お 子 さまを 乗 せるときには, 必 ずつぎのことをお 守 りください SRS エアバッグが 膨 らむときの 強 い 衝 撃 でお 子 さまの 命 にかかわる 重 大 な 傷 害 を 受 けるおそれがあります お 子 さまはリヤシートに 座 らせて 必 ずシートベルトを 着 用 させてください シートベルトを 正 しく 着 用 できない 小 さなお 子 さまには,チャイルドシートをリヤ シートに 装 着 してご 使 用 ください 6 才 未 満 のお 子 さまはチャイルドシートの 使 用 が 法 律 で 義 務 付 けられています 助 手 席 に 乳 児 用 シート(ベビーシート)など 後 ろ 向 き 装 着 のチャイルドシートは 絶 対 に 取 り 付 けないでください また, 幼 児 用 シート(チャイルドシート)など 前 後 向 きとも 装 着 可 能 なシートでも 後 ろ 向 きには 絶 対 に 取 り 付 けないでください 助 手 席 SRSエアバッグが 膨 らむとき, 強 い 力 が 後 ろ 向 きチャイルドシートの 上 部 にか かり, 背 もたれに 押 しつけられて 命 にかかわる 重 大 な 傷 害 を 受 けるおそれがあります 5 助 手 席 ターボ 付 き 車 は, 助 手 席 に 後 ろ 向 き 装 着 のチャイルドシートを 取 り 付 けることを 禁 止 するラベルが,サンバイザーに 貼 り 付 けてあります やむを 得 ず 助 手 席 にチャイルドシートを 取 り 付 ける 場 合 は, 必 ず 前 向 きのチャイルド シートを 取 り 付 けてください 5-22

74 安 全 装 備 警 告 助 手 席 同 乗 者 は,シートの 前 端 に 座 っ たり,インストルメントパネルに 手 や 足 を 乗 せたり, 顔 や 胸 を 近 づけた 姿 勢 で 座 らないでください また,お 子 さ まをインストルメントパネルの 前 に 立 たせたり,ひざの 上 に 抱 いたりしない でください SRS エアバッグが 膨 らむ 際,SRS エアバッグにより 命 にかかわ る 重 大 な 傷 害 を 受 けるおそれがありま す SRS エアバッグ/プリテン ショナー 機 構 警 告 灯 J 正 常 なときはエンジンスイッチを ON に すると 点 灯 し, 数 秒 後 に 消 灯 します また,SRS エアバッグおよびプリテン ショナー 機 構 が 作 動 すると, 点 灯 したま まとなります SRS エアバッグ 警 告 灯 はプリテンショ ナー 機 構 警 告 灯 と 兼 用 しています 5 助 手 席 同 乗 者 は,かばんなどの 荷 物 を ひざの 上 にかかえるなど,SRS エア バッグとの 間 に 物 を 置 いたりしないで ください SRS エアバッグが 膨 らむ 際 に 物 が 飛 ばされ 重 大 な 傷 害 を 受 けるお それがあります 注 意 警 告 灯 がつぎのようになったときはシ ステムの 異 常 が 考 えられます 衝 突 したときなどに SRS エアバッグお よびプリテンショナー 付 シートベルト が 正 常 に 作 動 せずけがをするおそれが ありますので 三 菱 自 動 車 販 売 会 社 で 点 検 を 受 けてください エンジンスイッチを ON にしても 警 告 灯 が 点 灯 しない,または 点 灯 したまま 走 行 中 に 警 告 灯 が 点 灯 する 5-23

75 安 全 装 備 運 転 席 助 手 席 SRSエアバッグの 作 動 条 件 J 作 動 するとき 乗 員 に 重 大 な 危 害 がおよぶような 強 い 衝 撃 を 車 両 前 方 から 受 けたときに 作 動 します 約 25km/h 以 上 の 速 度 でコンクリートのような 固 い 壁 に 正 面 から 衝 突 したとき 車 両 の 前 方 左 右 約 30 度 以 内 の 方 向 から 強 い 衝 撃 ( 左 記 と 同 等 )を 受 けたとき 5 コンクリートのような 固 い 壁 でなく, 衝 撃 を 吸 収 できるもの( 車 やガードレールのように 変 形, 移 動 するもの)に 衝 突 した 場 合 は,エアバッグが 作 動 するときの 衝 突 速 度 ( 車 速 )は 高 くなります 5-24

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