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1 ほうじん 北 沢 第 313 号 平 成 26 年 1 月 1 日 発 行 ( 毎 月 1 回 1 日 発 行 ) 平 成 6 年 6 月 17 日 第 三 種 郵 便 物 認 可 2014 年 新 年 号 いも 煮 餅 つき 大 会 P.26に 写 真 説 明 2014 年 新 年 号 No. 313 目 次 公 益 社 団 法 人 北 沢 法 人 会 新 春 を 迎 えて 4 5 平 成 25 年 度 納 税 表 彰 式 6 7 税 制 改 正 要 望 書 提 出 7 平 成 26 年 各 支 部 長 が 語 る 新 年 の 抱 負 会 員 勧 奨 のお 礼 とご 報 告 11 新 入 会 員 のご 紹 介 17 第 27 回 青 年 部 SKT 連 絡 会 ( 公 開 講 演 会 フラッグ 伝 達 式 ) 21 女 性 部 会 絵 はがきコンクール 世 田 谷 都 税 事 務 所 感 謝 状 贈 呈 式 23 千 歳 台 船 橋 支 部 税 務 研 修 会 / 会 員 紹 介 冨 永 オリジナル デリカテッセン 24 会 員 紹 介 花 の 会 カラオケ 教 室 / ヘッドスパ 専 門 店 yawaragi 25 賀 詞 広 告 日 本 政 策 金 融 公 庫 からのお 知 らせ 2 都 税 事 務 所 からのお 知 らせ 3 北 沢 税 務 署 からのお 知 らせ 8 春 の 健 康 診 断 のご 案 内 9 法 律 相 談 借 地 の 更 新 料 について 18 経 理 の 知 識 事 業 年 度 終 了 時 に 未 払 計 上 した 見 積 費 用 の 取 扱 い 19 大 切 ですよ! 就 業 規 則 第 18 回 ~ 就 業 規 則 の 持 つ 意 味 とは 20

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4 新 春 を 飯 野 北 沢 法 人 会 会 長 新 年 のごあいさつ 新 年 明 けましておめでとうございます 法 人 会 員 の 皆 様 には 平 成 26 年 新 春 を 清 々しく 迎 えられたこと とお 慶 び 申 し 上 げます 昨 年 は 公 益 社 団 法 人 2 期 目 を 迎 え 会 員 の 皆 様 をは じめ 役 員 の 皆 様 には 法 人 会 運 営 に 多 大 なご 協 力 を 賜 り お 陰 様 で 各 事 業 を 順 調 に 推 進 することができましたこ と 御 礼 申 し 上 げます また 各 事 業 を 実 施 するにあたり 北 沢 税 務 署 長 赤 平 英 治 様 はじめ 幹 部 の 皆 様 関 連 団 体 の 皆 様 方 には 多 大 なるご 指 導 を 賜 りましたこと 衷 心 よ り 感 謝 申 し 上 げます 昨 年 は 第 2 次 安 倍 内 閣 による 大 胆 な 金 融 緩 和 策 の 実 施 により 日 本 経 済 は 円 高 デフレから 一 転 して 円 安 に 転 じデフレから 脱 却 しました さらに 公 共 投 資 の 増 加 とも 相 俟 って 公 共 事 業 関 連 輸 出 関 連 企 業 などが 日 本 の 経 済 成 長 を 牽 引 しました 一 方 業 種 地 域 企 業 規 模 により 景 況 感 は 異 なりますが 昨 夏 の 電 気 代 値 上 や 円 安 による 仕 入 価 格 高 騰 を 価 格 に 転 嫁 できない 中 小 企 業 も 多 く 中 小 企 業 の DI 値 は 改 善 されつつも 年 末 時 点 では 依 然 としてマイナスで 推 移 しました また 社 会 面 ではオリンピック 招 致 は 東 京 に 決 定 するなど 明 るい 話 題 があった 反 面 猪 瀬 都 知 事 が 徳 洲 会 5 千 万 円 問 題 で 辞 任 するなど 予 期 せぬ 出 来 事 もありました このような 経 済 社 会 状 況 の 中 当 会 は めざします 企 業 の 繁 栄 と 社 会 への 貢 献 を 北 沢 法 人 会 憲 章 と 定 め 会 員 各 位 の 企 業 が 健 全 に 発 展 することがすなわち 社 会 貢 献 の 第 一 義 であるとの 基 本 理 念 の 基 法 人 会 活 動 を 続 けて 参 りました 昨 年 は 税 知 識 の 普 及 と 納 税 意 識 の 向 上 を 目 指 した 小 学 生 対 象 の 税 の 絵 はがきコンクー 4 ル などの 租 税 教 育 の 実 施 決 算 新 設 法 人 に 対 する 説 明 会 開 催 さらには e-tax の 普 及 推 進 に 取 り 組 むな どの 税 に 関 する 公 益 活 動 や 広 く 地 域 の 皆 様 にご 参 加 を いただく 公 開 講 演 会 の 開 催 クリーンウォーク 絆 フェ スティバルなど 社 会 貢 献 活 動 を 実 施 しました 今 年 はさらに 公 益 法 人 と 呼 ばれるにふさわしい 公 益 事 業 と 会 員 のための 共 益 親 睦 事 業 をバランスよく 実 施 しますので 会 員 の 皆 様 には なお 一 層 のご 協 力 をお 願 い 申 し 上 げます また 会 員 の 皆 様 には 法 人 会 の 保 険 制 度 への 加 入 や 各 種 の 福 利 施 設 および 厚 生 制 度 の 利 用 によるメリットも 享 受 していただきますようお 願 い 申 しあげます 法 人 会 は 地 域 の 異 業 種 である 法 人 が 集 って 税 につ いて 地 域 企 業 の 発 展 について 地 域 社 会 への 貢 献 について 考 え 実 践 することができる 唯 一 の 場 です この マグネティック フィールド を 皆 様 と 一 緒 に 育 て 活 かすことによって 法 人 会 を 有 意 義 な 会 にしてい きたいと 思 います 皆 様 のご 支 援 ご 協 力 の 程 よろしく お 願 い 申 し 上 げます 今 年 は 年 明 け 早 々の 都 知 事 選 があります しっかり と 都 政 運 営 ができる 清 廉 な 人 に 都 知 事 になってもらい たいと 思 います また 4 月 には 消 費 税 の 大 幅 税 率 増 が 実 施 され 経 済 への 影 響 が 懸 念 されますが 60 年 前 の 甲 午 の 年 に 日 本 の 高 度 経 済 成 長 が 始 まったことから 皆 様 にとりまして 本 年 が 新 たな 素 晴 らしいスタートの 年 となりますことを 祈 念 申 し 上 げ 皆 様 方 のご 事 業 の 益 々のご 発 展 とご 健 勝 を 心 よりお 祈 り 申 し 上 げまして 年 頭 のごあいさつとさせて 頂 きます 会 長 飯 野 光 彦 ( DI:ディフュージョンインデックス= 景 況 感 を 表 す 指 標 のひとつ)

5 迎 えて 赤 平 北 沢 税 務 署 長 新 年 のごあいさつ 新 年 明 けましておめでとうございます 公 益 社 団 法 人 北 沢 法 人 会 の 会 員 の 皆 様 には 健 やか に 新 しい 年 をお 迎 えのこととお 慶 び 申 し 上 げます 飯 野 会 長 をはじめ 役 員 並 びに 会 員 事 務 局 の 皆 様 方 には 平 素 から 税 務 行 政 に 対 し 格 別 の 御 理 解 と 御 協 力 を 賜 り 深 く 感 謝 申 し 上 げます 北 沢 法 人 会 におかれましては 地 域 社 会 における 税 のオピニオンリーダーとして 税 に 関 する 講 演 会 や 研 修 会 をはじめ せたがや 梅 まつりでの 税 金 クイズ 小 学 生 の 税 に 関 する 絵 はがきコンクール の 開 催 な ど 税 の 啓 蒙 活 動 を 通 じた 税 知 識 の 普 及 に 努 められる と 共 に 北 澤 八 幡 神 社 例 大 祭 への 出 店 や せたが や 未 来 博 における クリーンウォーク の 開 催 などの 地 域 に 密 着 した 幅 広 い 社 会 貢 献 活 動 を 通 じた 地 域 社 会 の 健 全 な 発 展 に 努 めておられますこと 心 から 敬 意 を 表 しますとともに 今 後 も 公 益 性 の 高 い 団 体 として 皆 様 方 の 御 活 動 が 一 層 盛 んなものとなりますよう 心 から 御 期 待 申 し 上 げます さて 私 どもは 申 告 納 税 制 度 の 基 本 を 支 える 適 正 かつ 公 平 な 税 務 行 政 の 推 進 と 納 税 環 境 の 整 備 という2つの 国 民 からの 負 託 に 応 えて 国 民 から 信 頼 される 税 務 行 政 を 引 き 続 き 行 っていくことが 重 要 で あると 考 えております ただし 私 どもはこのことを 定 員 増 加 が 厳 しい 一 方 申 告 件 数 が 増 加 し 国 際 化 高 度 情 報 化 などの 社 会 経 済 状 況 の 変 化 に 伴 い 調 査 徴 収 等 の 税 務 事 務 が 複 雑 困 難 化 しているという 大 変 厳 しい 環 境 の 中 で 行 っていく 必 要 があります そのような 状 況 の 下 まもなく 平 成 25 年 分 の 確 定 申 告 の 時 期 を 迎 え 本 年 もベルサール 渋 谷 ファースト に 署 外 合 同 会 場 を 開 設 いたします 私 どもは 納 税 環 境 を 整 備 し 納 税 者 の 皆 様 の 更 な る 利 便 性 の 向 上 と 行 政 事 務 の 効 率 化 を 図 るため 本 年 の 確 定 申 告 におきましても e Taxの 普 及 促 進 に 取 り 組 んでまいります 役 員 並 びに 会 員 の 皆 様 方 には これまでもe T axの 利 用 促 進 に 積 極 的 に 取 り 組 んでいただくなど 様 々な 分 野 で 御 支 援 をいただいておりますが 昨 年 に も 増 して より 一 層 の 御 支 援 と 御 協 力 を 賜 りますよう 重 ねてお 願 い 申 し 上 げます 最 後 になりますが 本 年 は 甲 午 (きのえうま) の 年 でございます 午 の 活 発 な 行 動 力 に 甲 の 伸 びる 発 展 する という 性 質 が 加 わり 何 事 におい ても 発 展 前 進 していく 年 と 言 われております 新 しい 年 が 公 益 社 団 法 人 北 沢 法 人 会 にとりまして あらゆる 面 で 発 展 前 進 していく 年 となりますよう 心 から 祈 念 いたしまして 新 年 のあいさつとさせていた だきます 北 沢 税 務 署 長 赤 平 英 治 5

6 平 成 25 年 度 納 税 表 彰 式 北 沢 税 務 署 長 表 彰 状 贈 呈 者 の 方 々 内 山 ご 夫 妻 ( 前 列 左 から2 3 番 目 )と 廣 瀬 ご 夫 妻 ( 前 列 右 から3 4 番 目 ) 平 成 25 年 11 月 13 日 ( 水 ) 16 時 から 成 城 ホールにて 毎 年 恒 例 の 納 税 表 彰 式 が 行 われまし た 表 彰 感 謝 赤 平 北 沢 税 務 署 長 状 を 受 けられた 皆 様 には 心 からお 祝 い 申 し 上 げます 当 日 は 冷 たい 北 風 が 吹 き 寒 い 日 でし たが 多 くの 方 にご 参 列 いただくこと が 出 来 ました 式 典 では 赤 平 北 沢 税 務 署 長 より 表 彰 状 ならびに 感 謝 状 の 贈 呈 が 厳 粛 な 雰 囲 気 の 中 で 執 り 行 われま した 署 長 表 彰 受 彰 者 の 中 にはご 令 室 同 伴 でご 出 席 いただき いつもより 緊 張 された 様 子 の 方 も 見 うけられ 逆 に それが 和 やかに 感 じることができまし た ご 来 賓 のあいさつの 後 最 後 に 受 彰 者 代 表 あいさつを 当 会 の 廣 瀬 貞 夫 さん が 務 められ 無 事 に 式 典 が 終 了 記 念 撮 影 後 には 会 場 を 移 し 祝 賀 会 が 催 され ました 胸 に 大 きなリボンをつけられ た 受 彰 者 の 皆 様 は お 祝 いにかけつけ た 方 々に 祝 福 の 言 葉 をかけられ 会 場 はたくさんの 笑 顔 で 溢 れました 今 年 も 法 人 会 会 員 であり 同 時 に 他 団 体 会 員 としてのご 活 躍 に 対 し 受 彰 さ れた 方 もいらっしゃいますので 受 彰 団 体 名 でご 紹 介 させていただいており ます 受 彰 者 の 皆 様 おめでとうござい ました 当 会 会 員 の 受 彰 者 一 覧 署 長 表 彰 廣 瀬 貞 夫 氏 ( 法 人 会 / 桜 上 水 支 部 ) 宍 戸 平 和 氏 ( 納 税 貯 蓄 組 合 ) 内 山 章 氏 ( 間 税 会 ) 署 長 感 謝 状 市 川 孝 氏 ( 法 人 会 / 南 烏 山 粕 谷 支 部 ) 糸 賀 成 永 氏 ( 法 人 会 / 明 大 前 支 部 ) 坂 田 裕 紀 子 氏 ( 法 人 会 / 代 沢 代 田 支 部 ) 美 山 善 太 郎 氏 ( 法 人 会 / 明 大 前 支 部 ) 喜 々 津 英 二 氏 ( 間 税 会 ) 一. 受 彰 者 代 表 あ い さ つ 北 沢 税 務 関 係 六 団 体 代 表 世 田 谷 区 長 東 京 都 世 田 谷 都 税 事 務 所 長 一. 来 賓 祝 辞 一. 式 辞 東 京 国 税 局 長 感 謝 状 受 彰 者 披 露 一. 東 京 国 税 局 長 表 彰 受 彰 者 並 び に 実 施 協 力 に 係 る 北 沢 税 務 署 長 感 謝 状 贈 呈 一. 酒 税 の 保 全 及 び 酒 類 業 組 合 等 に 関 す る 法 律 の 北 沢 税 務 署 長 感 謝 状 贈 呈 一. 租 税 教 育 推 進 校 等 一. 北 沢 税 務 署 長 感 謝 状 贈 呈 一. 北 沢 税 務 署 長 表 彰 状 贈 呈 一. 国 歌 斉 唱 式 次 第 村 上 葬 祭 6

7 平 成 25 年 度 納 税 表 彰 式 毎 年 この 時 期 になると 行 われる 税 制 改 正 要 望 書 の 提 出 であるが 長 く 続 い ている 不 景 気 ということ もあり 今 年 は 会 員 皆 様 の 気 持 ちが 凝 縮 されたよう な 要 望 書 ではあった 一 部 では 景 気 が 上 向 い て 来 たという 話 も 耳 にす るが 中 小 企 業 を 取 巻 く 状 況 はまだまだ 厳 しいものであ り 高 齢 化 後 継 者 不 足 等 の 問 題 そして 来 年 度 からは 消 費 率 が 上 がることからも 更 なる 不 安 を 感 じている 方 も 数 多 くいることと 思 う 北 沢 税 務 署 長 感 謝 状 贈 呈 者 の 方 々 喜 々 津 氏 ( 前 列 左 から3 番 目 )と( 前 列 左 から5 番 目 から 順 に 美 山 氏 赤 平 署 長 坂 田 氏 糸 賀 氏 市 川 氏 ) 今 回 は 11 月 14 日 の 越 智 隆 雄 衆 議 院 議 員 22 日 の 保 坂 展 人 世 田 谷 区 長 への 訪 問 で 主 に 法 人 税 の 軽 減 事 業 承 継 の 問 題 また 雇 用 環 境 住 宅 問 題 等 限 られた 時 間 では あったが 充 実 した 話 が 出 来 たと 思 う 税 制 改 正 要 望 書 提 出 保 坂 区 長 に 手 渡 しする 宮 城 税 制 委 員 長 ( 左 手 前 )と 玉 川 法 人 会 大 島 税 制 委 員 長 ( 左 から2 番 目 ) 左 か ら 蜂 谷 担 当 副 会 長 宮 城 税 制 委 員 長 越 智 議 員 ただ 現 在 の 社 会 を 見 てみると 経 済 面 だけでなく 世 相 全 般 が 重 苦 しい 閉 塞 感 に 包 まれている 状 態 であり その 改 善 には 一 歩 一 歩 確 実 な 舵 取 りが 求 められることになる であろう それには 当 然 のことながら 要 望 すること 以 上 に 我 々 自 身 の 努 力 が 必 要 になるであろうし 物 事 を 見 る 目 が 大 切 になってくるであろう 改 めて 自 分 の 足 許 を 見 る 良 い 機 会 であった ( 税 制 委 員 長 宮 城 直 樹 ) 7

8 北 沢 税 務 署 か ら の お 知 ら せ 平 成 25 年 分 の 所 得 税 確 定 申 告 期 における e-tax 及 び e-tax 作 成 コーナーヘルプデスクの 受 付 時 間 について 平 成 25 年 分 の 所 得 税 確 定 申 告 期 におけるe - Tax 及 びe Tax 作 成 コーナーヘルプデスクの 受 付 時 間 は 次 のとおりとなります (1)e Taxの 受 付 時 間 ( 送 信 可 能 時 間 ) 平 成 26 年 1 月 6 日 ( 月 ) 3 月 17 日 ( 月 ) 左 記 の 期 間 以 外 (1)1 月 6 日 ( 月 ) 1 月 13 日 ( 月 ) 月 曜 日 金 曜 日 月 曜 日 金 曜 日 ( 祝 日 を 除 く) ( 祝 日 等 及 び 12 月 29 日 1 月 3 日 を 除 く) 午 前 8 時 30 分 午 前 0 時 午 前 8 時 30 分 午 前 0 時 (2)1 月 14 日 ( 火 ) 3 月 17 日 ( 月 ) 24 時 間 (メンテナンス 時 間 を 除 く) ( 注 1)1 月 14 日 ( 火 ) は 午 前 8 時 30 分 から 利 用 できます ( 注 2)メンテナンス 時 間 は 毎 週 月 曜 日 午 前 0 時 午 前 8 時 30 分 を 予 定 しております ( 注 3)3 月 17 日 ( 月 )24 時 を 過 ぎて 受 信 した 平 成 26 年 分 の 所 得 税 及 び 復 興 特 別 所 得 税 の 確 定 申 告 贈 与 税 のデータは 確 定 申 告 期 限 後 に 提 出 されたものとなりますのでご 注 意 下 さい( 送 信 した 申 告 等 データは 即 時 通 知 及 び 受 信 通 知 に 表 示 される 受 信 日 時 に 到 達 したものとみなされます) インターネット 環 境 によっては 送 信 に 時 間 を 要 する 場 合 がありますので 余 裕 をもってお 早 めに 送 信 願 います (2)e Tax 作 成 コーナーヘルプデスクの 受 付 時 間 平 成 26 年 1 月 14 日 ( 火 ) 3 月 17 日 ( 月 ) 左 記 の 期 間 以 外 月 曜 日 金 曜 日 ( 祝 日 を 除 く) 及 び 月 曜 日 金 曜 日 2 月 日 3 月 日 の 日 曜 日 ( 祝 日 等 及 び 12 月 29 日 1 月 3 日 を 除 く) 午 前 9 時 午 後 8 時 午 前 9 時 午 後 5 時 ヘルプデスクは 大 変 混 み 合 う 場 合 があります e-tax に 関 するお 問 い 合 わせの 多 い 事 例 については よくある 質 問 (Q&A) コーナーに 特 にお 問 い 合 わ せの 多 い 事 項 として 紹 介 していますので ご 確 認 ください 2012/12/12 また 確 定 申 告 書 等 作 成 コーナーに 関 する 問 い 合 わせの 多 い 事 例 については 確 定 申 告 書 等 作 成 コーナー の よくある 質 問 に 掲 載 していますので ご 確 認 ください 会 場 に 場 及 び 場 はありま ん 作 成 みの 申 告 は 日 及 び 日 を き 税 務 署 でも 出 を 受 け 付 けています なお 1 月 6 日 ( 月 )から3 月 17 日 ( 月 )の 期 間 は 税 務 署 内 に 申 告 作 成 会 場 はありま ん 8

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10 平 成 26 年 各 支 部 長 が 語 る 新 年 の 抱 負 梅 丘 支 部 昨 年 はお 世 話 になりました 本 年 もよろしくお 願 い 申 し 上 げます ( 梅 丘 支 部 長 千 葉 繁 ) つつ 一 般 の 皆 さんの 笑 顔 を 楽 しみに 交 流 を 深 めていき たいと 思 っています ( 千 歳 台 船 橋 支 部 長 山 﨑 富 美 子 ) 経 堂 支 部 支 部 活 動 にあたり 一 設 立 から 今 日 まで 支 部 運 営 にご 尽 力 いただいた 歴 代 役 員 への 感 謝 を 忘 れてはならない 一 会 員 さんの 大 多 数 が 大 なり 小 なり 一 国 一 城 の 主 敬 意 を 持 って 支 部 活 動 を 行 う 一 ひとりでも 多 くの 会 員 さんに 支 部 事 業 に 参 加 してもら い 会 員 としての 満 足 を 体 現 してもらうよう 智 恵 を 絞 る 一 支 部 は 会 の 足 腰 足 腰 が 弱 ると 組 織 はダメになる こ の 事 を 肝 に 銘 じる 明 大 前 支 部 新 しい 年 になりました いかがお 過 ごしでいらっしゃいます か 一 昨 年 の 新 政 権 誕 生 以 来 アベノミクス の 登 場 で 我 国 の 永 年 の 閉 塞 感 からの 脱 却 が 明 らかになりました まだまだ 成 長 途 上 と 思 いますが 力 強 く 更 なる 自 律 的 発 展 を 期 待 したいと 思 い ます 今 年 は 我 々も 受 身 の 姿 勢 ではなく より 積 極 的 に 干 支 の 午 ( 馬 ) のように 飛 び 跳 ねてみませんか 跳 ねたら 眺 めが 変 わ り チョット 遠 くが 見 え 新 しい 発 見 がありましょう そして ( 経 堂 支 部 長 松 田 鉄 雄 ) 一 人 で 跳 ねるより 地 域 の 仲 間 と 共 に 飛 び 跳 ね 様 々な 事 象 を 共 有 しましょう 代 沢 代 田 支 部 明 大 前 支 部 は 本 年 も 昨 年 に 増 して 支 部 事 業 を 開 催 してい 皆 様 方 には 良 いお 年 を 御 迎 えられた 事 とお 慶 び 申 し 上 げます 特 に 代 沢 代 田 支 部 の 会 員 の 皆 様 方 には 旧 年 中 は 支 部 活 動 に 御 理 解 と 御 協 力 を 賜 り 誠 に 有 り 難 うござい ました 私 当 支 部 長 として 三 年 目 の 新 年 を 迎 えさせて 頂 きまし たが 東 日 本 大 震 災 後 の 新 基 準 による 測 量 等 また 今 年 施 行 される 消 費 税 増 税 による 駆 け 込 み 需 要 による 測 量 等 によ り 支 部 長 の 責 務 を 当 支 部 の 役 員 様 方 にお 願 い 申 し 上 げて いる 次 第 で 御 座 いました 本 年 は 早 期 に 上 記 条 件 を 克 服 し 支 部 長 の 責 務 にまい 進 させて 戴 きたく 思 っておりますので 当 支 部 の 役 員 様 及 び く 予 定 です 支 部 の 皆 々 様 当 会 の 様 々なご 協 力 とご 参 加 をお 願 いした いと 思 っております 3 月 の 年 度 末 までの 期 間 では 2 月 5 日 ( 水 ) に 初 台 の 東 天 紅 で 新 年 会 開 催 3 月 5 日 ( 水 ) に 東 松 原 のコナミスポーツクラブの 協 力 を 得 て 健 康 セミナー 開 催 3 月 18 日 ( 火 ) バス 移 動 研 修 として 横 浜 方 面 三 渓 園 称 名 寺 等 をめぐるツアー 開 催 各 々ご 案 内 させて 頂 きますので 本 年 もご 支 援 とご 協 力 を お 願 いします 会 員 の 皆 様 方 には 本 年 も 変 わりのない 御 支 援 と 御 鞭 撻 を 御 願 い 申 し 上 げます 最 後 に 当 会 会 員 及 び 御 協 力 を 戴 ける 皆 様 方 の 御 事 業 の 更 なる 御 発 展 と 御 健 勝 を 心 よりお 祈 り 申 し 上 げます ( 明 大 前 支 部 長 桜 上 水 支 部 新 年 明 けましておめでとうございます 小 野 和 眞 ) ( 代 沢 代 田 支 部 長 後 藤 寛 ) 桜 上 水 支 部 の 支 部 長 を 仰 せつかっている 野 島 といいます 仕 事 は 京 王 線 の 下 高 井 戸 駅 前 でプロパンガスや 灯 油 等 の 千 歳 台 船 橋 支 部 燃 料 販 売 業 と 消 防 設 備 点 検 業 を 営 んでいます 燃 料 販 売 業 この 支 部 は 地 域 のお 祭 りの 多 い 地 域 です 町 会 商 店 街 法 人 会 は 仲 良 くいつもお 付 き 合 いをしています お 祭 りや フリーマーケット 公 開 税 務 研 修 会 声 をかけたり かけ られたりです 法 人 会 の 税 金 クイズも 綿 あめも 段 々 定 着 してきました そして 楽 しみにしていただいています 法 人 会 の 職 場 体 験 への 協 力 も 絵 葉 書 コンクールも 少 しづつ 公 益 になった 法 人 会 の 趣 旨 を 理 解 される 良 い 機 会 になっていると 思 います 今 まで 内 部 向 きだった 事 業 内 容 が 外 向 きになっていき 一 般 の 人 達 に 理 解 されれば 高 い 信 用 度 に 繋 がっていくと 思 い ます 本 年 もコツコツとではあるけれど 税 金 への 関 心 を 高 め は 祖 父 が 大 正 15 年 に 開 業 しました その 頃 の 燃 料 はという と 豆 炭 レンタン 薪 (まき)が 中 心 だったようです 父 の 代 になってプロパンガスの 販 売 を 始 めました その 頃 の 建 設 業 は 飯 場 (はんば)に 従 業 員 が 寝 泊 まりし 食 事 も 雇 用 主 が 提 供 していたので 取 引 量 も 多 かったそうです 現 在 は 三 代 目 の 私 がプロパンガス 販 売 と 消 防 設 備 点 検 業 を 中 心 に 営 業 しています あと 12 年 は 頑 張 って 創 業 100 年 を 達 成 したいと 考 えています 本 年 は 地 元 商 店 街 のビルオー ナーを 中 心 に 消 防 設 備 点 検 の 受 注 を 増 やすことを 目 標 にして います また 法 人 会 の 方 はといいますと 今 までは 役 員 会 を 軸 に 活 動 してきましたが これですと 一 般 会 員 の 方 の 参 加 機 会 が 10

11 平 成 26 年 各 支 部 長 が 語 る 新 年 の 抱 負 あまりないので 本 年 は 支 部 会 を 軸 に 定 例 会 を 開 催 していく 予 定 です これにより 一 般 会 員 の 方 の 参 加 機 会 を 増 やして 多 く の 会 員 の 方 に 協 力 を 賜 り 支 部 活 動 を 活 発 にしたいと 考 えて います 本 年 もどうぞよろしくお 願 いします ( 桜 上 水 支 部 長 野 島 洋 二 ) 給 田 北 烏 山 支 部 この 原 稿 を 作 成 する 時 は 1 年 で 最 も 忙 しい 時 期 だ 気 にしているが 原 稿 が 進 まない 支 部 恒 例 の 芋 煮 の 準 備 がある 旧 21 支 部 時 代 から 私 が 道 楽 で 里 芋 を 作 り 提 供 している 里 芋 の 出 来 不 出 来 は 天 候 に 大 きく 影 響 される そんな 訳 で 不 作 の 年 もある 買 ってくる 方 法 もあるが 芋 煮 の 為 の 里 芋 は 自 家 製 の 芋 にコダワッテいる 里 芋 と 共 に 薬 味 の 唐 辛 子 を 内 藤 唐 辛 子 葱 を 分 け 葱 で 決 めている 昨 年 は 大 根 を 畑 から 抜 いてくるのを 忘 れた 煮 ものに 向 く げんさく にコダワリたい イベント 前 日 までに 用 意 しな ければならない 昨 年 暮 れのイベント 前 日 雨 が 降 り 寒 い 中 芋 掘 りを 行 っ た 芋 掘 りは 会 うことの 多 い 税 務 6 団 体 に 加 入 するロー タリーの 友 人 と 女 性 会 員 の 協 力 により 無 事 に 食 材 が 確 保 出 来 助 かった 我 が 支 部 でイベント 開 催 するには 支 部 単 独 では 無 理 が ある 現 在 色 々な 方 々の 御 協 力 に 助 けられ 実 施 している 芋 煮 会 も 其 の 1 つである 旧 21 支 部 時 代 から 地 域 会 員 懇 今 年 度 は 毎 日 が 勧 奨 月 間 との 思 いでスタートしたおかげで 9 月 の 勧 奨 月 間 に 入 る 前 に 目 標 の100 社 越 え の 半 分 以 上 が 未 だかつてない 早 さで 推 進 することができました 今 年 は 新 しく 組 織 委 員 になられた 方 の 活 躍 もあり また 各 支 部 長 の 勧 奨 に 対 する 積 極 的 な 取 り 組 みで お 蔭 様 で3 年 連 続 で100 社 を 勧 平 奨 成 結 果 25 年 一 度 覧 表 会 員 勧 奨 のお 礼 とご 報 告 支 部 目 標 件 数 勧 奨 件 数 達 成 率 1 下 北 沢 % 2 代 沢 代 田 % 3 明 大 前 % 4 梅 丘 % 5 桜 上 水 % 6 経 堂 % 7 千 歳 台 船 橋 % 11 談 会 としての 芋 煮 会 を 数 年 実 施 していた 近 年 我 が 支 部 に 大 雄 電 設 という 大 きな 企 業 が 加 わり 旧 21 支 部 最 後 の 年 度 から 大 雄 電 設 で 地 域 奉 仕 の 活 動 と して 餅 つき が 企 画 された この 企 画 に 地 域 会 員 懇 談 会 としての 芋 煮 会 を 合 体 し 更 に 烏 山 区 民 センターから 会 場 まで クリーン ウォーキングを 企 画 した 他 支 部 に は 無 い 自 慢 出 来 るイベントとなった 参 加 者 は 会 員 の 他 地 域 の 老 若 男 女 大 勢 が 平 日 にも 拘 らず 大 勢 の 参 加 で 暮 れの 1 日 を 楽 しんだ クリーン ウォー キングでは 知 り 合 いをはじめ 多 くの 方 々からご 苦 労 さ んの 声 が 掛 かり 感 謝 されていることが 実 感 された 本 年 度 は 4 月 1 日 から 消 費 税 の 改 定 が 予 定 され 2 月 中 旬 の 税 務 労 務 の 2 部 構 成 による 会 員 研 修 は 北 沢 間 税 会 との 共 催 を 予 定 50 名 位 の 参 加 者 を 計 画 している 又 3 月 初 旬 には バス 研 修 会 を 予 定 している 北 沢 法 人 会 も 公 益 法 人 になり イベントを 開 催 するにし ても 非 常 に 難 しい 面 がある 公 益 と 共 益 の 境 が 理 解 出 来 な い 又 年 度 事 業 計 画 で 出 来 ないことが 確 実 になった 場 合 企 業 では 計 画 変 更 することが 当 たり 前 に 実 施 しているが 法 人 会 では 計 画 変 更 が 認 められないと 聞 いている 公 益 法 人 下 での 支 部 長 1 年 生 は 支 部 運 営 で 判 らない 事 ばかりで あるが あと 少 しで 今 期 も 終 わる 多 少 間 違 っても 良 い 位 という 感 覚 で 積 極 的 に 支 部 を 活 性 化 したい ( 給 田 北 烏 山 支 部 長 宍 戸 啓 昭 ) 超 える 事 ができ 103 社 の 勧 奨 を 達 成 する 事 ができました 本 当 にありがとうございました 組 織 委 員 長 になるものではないと 思 いつつ3 年!! 目 標 を 達 成 した 時 の 歓 喜 の 思 いを 是 非 とも 皆 様 にも 味 わって 頂 きたい と 思 いますが 如 何 でしょうか?(^_^) 私 のモットーである 何 事 も 楽 しく 今 年 も 楽 しく 勧 奨 活 動 をして 参 りましょう! ( 組 織 委 員 長 飛 田 千 賀 子 ) 支 部 目 標 件 数 勧 奨 件 数 達 成 率 8 南 烏 山 粕 谷 % 9 給 田 北 烏 山 % 10 大 同 生 命 4 11 AIU 3 12 アフラック 0 13 事 務 局 /その 他 11 計 %

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13 13

14 14

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17 新 入 会 員 のご 紹 介 ( 順 不 同 敬 称 略 平 成 25 年 9 月 11 月 までにご 入 会 いただき 広 報 誌 の 掲 載 にご 了 承 をいただいた 新 入 会 員 の 皆 様 です ご 入 会 いただきまし て 有 難 うございました ) 支 部 名 会 員 名 代 表 者 名 ご 住 所 / 所 在 地 TEL 下 北 沢 mr.kanzo 下 北 沢 店 瀬 田 稔 康 北 沢 ハンジング 北 沢 ビルⅡ 4f 下 北 沢 ユニバーサル 森 正 路 港 区 南 青 山 下 北 沢 ハステック 田 島 太 郎 渋 谷 区 神 宮 前 神 宮 前 コーホ ラス 下 北 沢 東 京 海 上 日 動 あんしん 生 命 保 険 田 口 功 太 南 烏 山 レジデンス 南 原 下 北 沢 ナガヌマ 長 沼 洋 一 郎 北 沢 下 北 沢 バーQ T 山 﨑 秀 雄 北 沢 下 北 沢 劇 団 レクラム 舎 鈴 木 弘 一 太 子 堂 下 北 沢 ( メットライフアリコ 生 命 保 険 ) 黒 澤 宏 昭 杉 並 区 上 高 井 戸 ファインクレスト 下 北 沢 ラワットさんの 店 モエツカリー マヒパルシングラワット 北 沢 澤 田 ビル B1F 下 北 沢 上 杉 裕 之 行 政 書 士 事 務 所 上 杉 裕 之 新 町 代 代 會 田 薫 税 理 士 事 務 所 會 田 薫 新 宿 区 左 門 町 6-7 鯉 江 ビル 代 代 デンショー 加 藤 健 一 赤 堤 代 代 おそうじ 本 舗 成 城 店 遠 藤 訓 代 沢 シャルマン 代 代 渡 慶 次 賀 春 練 馬 区 石 神 井 台 サンクレイドル 代 代 はんこ8ばん 結 城 達 彦 代 沢 明 大 前 リオプラス 林 俊 介 杉 並 区 和 泉 明 大 前 田 嶋 社 会 保 険 労 務 事 務 所 田 嶋 広 人 大 原 明 大 前 曽 我 和 子 桜 上 水 明 大 前 佐 々 木 芙 佐 江 新 宿 区 西 新 宿 永 谷 リヴェール 西 新 宿 610 号 明 大 前 東 松 原 駅 前 郵 便 局 清 水 浩 一 松 原 梅 丘 プルデンシャル 生 命 保 険 廣 川 哲 梅 丘 梅 丘 室 まち 中 島 聰 豪 徳 寺 梅 丘 廣 和 堂 印 房 岡 崎 廣 文 若 林 梅 丘 コルネット 髙 森 千 代 子 梅 丘 エミネント 梅 丘 栃 木 屋 肉 店 石 川 進 豪 徳 寺 パインフィールド 梅 丘 サイドゴア 加 藤 孝 一 野 沢 パティオ 柿 木 坂 弐 番 館 梅 丘 スターボード 飯 田 真 紀 宮 坂 プラウドジェム 世 田 谷 経 堂 梅 丘 アンジェリコ 渡 邊 誠 弦 巻 カーサ デ リア 桜 新 町 梅 丘 美 容 室 CASA 小 笠 原 壮 代 田 桜 上 水 エンジェルハウジング 中 野 永 子 南 烏 山 桜 上 水 高 山 自 動 車 塗 装 高 山 利 夫 玉 川 台 アサカシオン 桜 上 水 システムアドバイザー 合 同 会 社 大 澤 仁 横 浜 市 保 土 ヶ 谷 区 新 桜 ヶ 丘 経 堂 ヘッドスパ 専 門 店 yawaragi 天 野 由 希 雄 経 堂 アンティークスタシ オみのる 1F 経 堂 カフェアンドバー クレド 下 山 菜 奈 子 松 原 森 口 ビル 3F 経 堂 佐 藤 勝 税 理 士 事 務 所 佐 藤 勝 経 堂 小 沢 第 2 ビル 経 堂 ひいらぎ 治 療 院 中 田 浩 平 宮 坂 経 堂 本 田 クリニック 本 田 陽 一 宮 坂 経 堂 るる 's キッチン 篠 村 るり 子 経 堂 経 堂 マイリブズ 渡 辺 貴 美 代 川 崎 市 麻 生 区 白 山 経 堂 宿 谷 FP 保 険 事 務 所 宿 谷 勝 巳 上 祖 師 谷 千 船 若 林 歯 科 クリニック 佐 久 間 尚 志 若 林 宮 田 屋 ヒ ル 1F 千 船 花 の 会 前 田 久 恵 船 橋 南 粕 男 魚 魚 (おっとっと ) 高 橋 悦 子 南 烏 山 サンマルビル 南 粕 ローズベル 和 田 幸 世 南 烏 山 F 南 粕 Gon-soujirou 小 山 壮 二 郎 南 烏 山 南 粕 すなっく すみれ 本 間 玉 任 南 烏 山 給 北 杉 田 光 信 北 烏 山

18 法 律 相 談 借 地 の 更 新 料 について < 質 問 > 私 は 昭 和 37 年 9 月 に 地 主 (A) から 普 通 建 物 所 有 目 的 で 借 地 をしま した 平 成 4 年 9 月 に 契 約 更 新 をし この 時 は 更 新 料 を 支 払 っています 今 回 の 更 新 は 平 成 24 年 9 月 でし たが 地 主 が 亡 くなった 関 係 もあっ てか この 時 は 地 主 の 方 から 何 の 連 絡 もありませんでした 最 近 になっ て 地 主 の 息 子 さん(B)から 本 件 土 地 を 相 続 したので 更 新 料 を 払 うよ うにと 言 ってきました 妥 当 な 更 新 料 であれば 地 主 との 関 係 を 悪 くした くないので 支 払 ってもよいと 考 えて いますが 地 主 (B)の 言 うままの 金 額 を 支 払 わなくてはならないので しょうか また 支 払 うとした 場 合 更 新 料 の 額 について 何 か 基 準 でもあ るのでしょうか なお 最 初 に 借 地 契 約 をした 昭 和 37 年 のときの 借 地 契 約 書 にも ま た 平 成 4 年 に 更 新 した 借 地 更 新 契 約 書 にも 更 新 料 について 何 も 書 かれて いません < 回 答 > 1. 本 件 では 借 地 期 間 満 了 後 も 借 地 権 者 が 土 地 の 使 用 を 継 続 して お り ま た 地 主 は 借 地 期 間 満 了 後 遅 滞 な く 土 地 の 返 還 請 求 をして い ま せ ん の で 法 律 ( 本 件 の 場 合 は 借 地 法 6 条 )に より 従 前 と 同 一 の 条 件 で 契 約 が 更 新 され 継 続 して い ま す( 法 定 更 新 ) 本 件 では 特 に 更 新 料 についての 特 約 が あ りま せ ん の で 借 地 人 は 更 新 料 を 支 払 う 義 務 はありません 2. 借 地 人 の 中 に は 明 渡 請 求 を さ れ ないための 安 心 料 として 更 新 料 を 支 払 って い る 人 も い ま す し か し そ の よ うな 借 地 人 や 事 例 があるからといっ て 更 新 料 の 支 払 い 特 約 が な い 場 合 で も 借 地 人 が 更 新 料 を 支 払 わ な け れ ば ならないということはありません 東 京 都 文 京 区 の 事 例 ですが 宅 地 の 賃 貸 借 契 約 の 法 定 更 新 に 際 し 借 地 人 が 地 主 に 対 し 更 新 料 を 支 払 う 旨 の 商 慣 習 や 慣 習 たる 事 実 は 存 在 しないとし て 借 地 人 は 更 新 料 を 支 払 う 義 務 は な いとした 最 高 裁 判 所 の 判 例 があります ( 最 判 昭 和 51 年 10 月 1 日 判 決 ) 東 京 地 方 裁 判 所 の 借 地 非 訟 事 件 では この 最 高 裁 の 判 例 に 従 い 地 主 から 更 新 料 の 請 求 があっても 認 めていません 3. 更 新 料 の 実 質 的 な 理 由 ないし 法 的 性 質 については ケースバイケースでい ろいろな 意 味 が 込 められているのが 実 状 で 明 渡 請 求 を さ れ な い た め の 安 心 料 地 代 の 前 払 い 又 は 後 払 い 権 利 金 ために 自 然 発 生 的 に 支 払 われる 事 例 が 出 てきたということのようです 更 新 料 を 支 払 う 理 由 として 建 物 の 増 改 築 をし た り 借 地 権 を 売 買 す る に は 地 主 の 承 諾 が 必 要 になりますが ス ムーズに 地 主 の 承 諾 がもらえるよう 更 新 の 際 に 更 新 料 を 支 払 っているという 場 合 もあります 4. 上 記 のように 支 払 い 義 務 がなくて も 更 新 料 が 支 払 われている 事 例 は 多 くあります 一 般 的 にどのくらいの 更 新 料 が 支 払 われているかは 当 事 者 間 の これまでの 関 係 ( 更 新 料 の 授 受 をする 理 由 )に よって も ま た 地 域 に よって 異 なりますが 一 般 的 に 借 地 権 価 格 ( 更 地 価 格 で は ありま せ ん )の3% ~ 5%く らいと 言 われています 借 地 面 積 が 比 較 的 大 きいところが 多 い 城 西 地 区 で3% 程 度 借 地 面 積 が 比 較 的 小 さいところが 多 い 下 町 では 5% 程 度 が 多 いとも 言 われているよう です 借 地 人 がこの 程 度 なら 支 払 って もよいという 感 覚 にも 依 存 しているか も 知 れません 目 減 りの 補 充 単 なる 慣 行 ない し 贈 与 等 がある と 言 われていま す が 戦 後 土 地 の 値 上 がりの 割 ( 月 日 金 日 10 時 5 時 ) には 地 代 の 値 上 げ が で きず それを 調 整 する ( 47 年 大 ) 18

19 東 京 税 理 士 会 北 沢 支 部 伝 授 経 理 の 知 識 事 業 年 度 終 了 時 に 未 払 計 上 した 見 積 費 用 の 取 扱 い < 質 問 > 当 社 は1 月 31 日 を 事 業 年 度 終 了 の 日 とする 卸 売 業 を 営 む 会 社 です 年 末 特 別 セ-ル 期 間 中 (11 月 ~12 月 )に 一 定 額 以 上 の 仕 入 をした 得 意 先 ( 小 売 店 )を 翌 事 業 年 度 に 旅 行 に 招 待 しますが この 費 用 を 見 積 もって 当 事 業 年 度 において 未 払 計 上 をした 場 合 損 金 の 額 に 算 入 する ことはできますか < 回 答 > 当 事 業 年 度 終 了 の 時 には 貴 社 の 年 末 特 別 セ-ルは 終 了 しており 翌 事 業 年 度 にどの 得 意 先 が 旅 行 に 招 待 されるだけの 仕 入 をしたのかが 確 定 しています また 旅 行 に 招 待 するという 条 件 を 設 けたことにより 年 末 特 別 セ-ル 期 間 中 の 売 上 高 が 増 加 したわけですから 企 業 会 計 に おいては 費 用 収 益 対 応 の 原 則 からは 招 待 旅 行 の 見 積 金 額 は 未 払 計 上 により 費 用 に 計 上 されるべきこととなります これに 対 して 税 法 は 企 業 会 計 とは 異 なる 取 り 扱 いを 定 めています ( 法 人 税 法 第 22 条 第 2 項 各 事 業 年 度 の 所 得 の 金 額 の 計 算 ) 内 国 法 人 の 各 事 業 年 度 の 所 得 の 金 額 の 計 算 上 その 事 業 年 度 の 損 金 の 額 に 算 入 すべき 金 額 は 別 段 の 定 めのあるものを 除 き 次 に 掲 げる 額 とする 1. その 事 業 年 度 の 収 益 に 係 る 売 上 原 価 完 成 工 事 原 価 その 他 これら に 準 ずる 原 価 の 額 2. 1のほか その 事 業 年 度 の 販 売 費 一 般 管 理 費 その 他 の 費 用 ( 償 却 費 以 外 の 費 用 でその 事 業 年 度 終 了 の 日 までに 債 務 の 確 定 しない ものを 除 く)の 額 3. その 事 業 年 度 の 損 失 の 額 で 資 本 等 取 引 以 外 の 取 引 に 係 るもの ( 法 人 税 基 本 通 達 債 務 の 確 定 の 判 定 ) 上 記 に 掲 げる 損 金 の 額 に 算 入 される 販 売 費 一 般 管 理 費 その 他 の 費 用 ( 償 却 費 を 除 く)で その 事 業 年 度 終 了 の 日 までに 債 務 が 確 定 しているものとは 次 に 掲 げる 要 件 の 全 てを 満 たすものとする 1. 当 該 事 業 年 度 終 了 の 日 まで 当 該 費 用 に 係 る 債 務 が 成 立 している こと 2. 事 業 年 度 終 了 の 日 まで 当 該 債 務 に 基 づいて 具 体 的 給 付 をすべき 原 因 となる 事 実 が 発 生 していること 3. 事 業 年 度 終 了 の 日 までにその 金 額 を 合 理 的 に 算 定 できるもので あること つまり 税 法 では 販 売 費 一 般 管 理 費 その 他 の 費 用 ( 償 却 費 を 除 く) については 企 業 会 計 ではどのような 処 理 をしても 構 いませんよ でも 税 法 では 事 業 年 度 終 了 の 日 までに 税 法 で 掲 げる3つの 要 件 の 全 てに 該 当 した 場 合 に 限 って その 損 金 算 入 を 認 めますからね という 立 場 を 取 っているのです そして この3つの 要 件 は 以 下 です 1. 当 事 業 年 度 終 了 の 日 まで 当 該 費 用 に 係 る 債 務 が 成 立 していること 2. 当 事 業 年 度 終 了 の 日 まで 当 該 債 務 に 基 づいて 具 体 的 給 付 をすべき 原 因 となる 事 実 が 発 生 していること 3. 当 事 業 年 度 終 了 の 日 までにその 金 額 を 合 理 的 に 算 定 できるものであ ること そこで 次 に 翌 事 業 年 度 に 実 施 させる 招 待 旅 行 の 費 用 は 当 事 業 年 度 において 損 金 にできるか 否 か について 検 証 していくことにしま しょう まず 要 件 1については 招 待 旅 行 は 翌 事 業 年 度 に 実 施 されるので 当 事 業 年 度 終 了 の 日 時 点 では 債 務 は 成 立 していませんね つまり 旅 行 代 理 店 も 実 施 されていない 旅 行 の 代 金 を 請 求 できるわけもありませんの で 要 件 1は 成 立 しません 次 に 要 件 2ですが 旅 行 はまだ 実 施 されていないので 旅 行 会 社 から の 具 体 的 な 旅 行 サ-ビスの 給 付 提 供 は 埋 めていないので 要 件 2も 成 立 しません 最 後 の 要 件 3では 旅 行 金 額 が 合 理 的 に 算 定 できることを 掲 げてい ますが 招 待 旅 行 であれば 夜 には 宴 会 があるでしょうし その 宴 会 費 用 は 参 加 者 に 酒 豪 の 方 が 多 ければ 当 初 の 予 定 費 用 をあっさりとオ-バ -するでしょうから どうやら 要 件 3も 成 立 しないことがあり 得 そう です 税 法 では 3つの 要 件 の 全 てに 該 当 した 場 合 に 限 り 損 金 算 入 を 認 め ていましたが このケースでは 要 件 は 全 く 満 たしていないことから 翌 事 業 年 度 に 実 施 される 招 待 旅 行 の 費 用 は 当 事 業 年 度 において 損 金 にす ることができない ということが 分 かりました ところで 年 末 特 別 セ-ルで 一 定 額 以 上 を 購 入 した 取 引 先 に 旅 行 招 待 に 代 えて 特 別 リベ-トとして 支 払 うこととした 場 合 にはどうなるで しょうか この 場 合 には そのことが 契 約 その 他 によりあらかじめ 相 手 に 明 示 されているときは 当 事 業 年 度 の 決 算 において 見 払 金 として 損 金 の 額 に 算 入 することができますし また 交 際 費 等 にもなりません これは 次 の 税 法 の 規 定 を 論 拠 としています ( 法 人 税 基 本 通 達 売 上 割 戻 の 計 上 時 期 ) 売 上 割 戻 の 金 額 の 算 定 基 準 が 販 売 価 額 又 は 販 売 数 量 によってお り かつ その 算 定 基 準 が 契 約 その 他 の 方 法 により 相 手 方 に 明 示 さ れている 場 合 には 販 売 した 日 の 属 する 事 業 年 度 において 計 上 す る ただし 法 人 が 継 続 して 売 上 割 戻 の 金 額 の 通 知 又 は 支 払 いをし た 日 の 属 する 事 業 年 度 に 計 上 することとしている 場 合 には これを 認 める この 規 定 により 特 別 リベ-トとして 支 払 う 金 額 は 当 事 業 年 度 にお いて 損 金 とすることができることとなります 一 方 特 別 リベ-トとし て 支 払 う 金 額 を 算 定 するためには 事 務 上 の 手 間 と 時 間 を 要 しますか ら 継 続 適 用 を 条 件 として 翌 事 業 年 度 になってから ゆっくりと 費 用 に 計 上 しても 構 いませんよ という 規 定 も 併 せて 設 けられています では まとめです 年 末 特 別 セ-ルで 一 定 額 以 上 を 購 入 した 取 引 先 を 翌 事 業 年 度 で 旅 行 に 招 待 するための 見 積 費 用 は 当 事 業 年 度 の 損 金 にはなりません 一 方 特 別 リベ-トとして 支 払 う 場 合 には 契 約 その 他 によりあらかじめ 相 手 に 明 示 されているときは 原 則 としては 当 事 業 年 度 の 損 金 の 額 となりますが 継 続 適 用 を 要 件 として 翌 事 業 年 度 に おいて 損 金 にすることもできる ということが 税 法 では 定 められてい る ということになります 東 京 税 理 士 会 北 沢 支 部 の 紹 介 : 税 務 のことでお 困 りの 際 は 東 京 税 理 士 会 北 沢 支 部 までお 気 軽 にご 相 談 下 さい 東 京 税 理 士 会 北 沢 支 部 東 京 都 世 田 谷 区 松 原 アイリンマンション3B 電 話 :03(3322)7894 FAX : 03(3323)3571 mail: kitazawa-shibu@ zeirisi-kitazawa. org 執 筆 者 の 紹 介 税 理 士 : 川 辺 洋 二 事 務 所 所 在 地 : 世 田 谷 区 代 田 カ-サ 下 北 沢 103 電 話 番 号 : 03(5433)8380 主 な 著 作 : コストダウンのための 原 価 のしくみ( 日 本 能 率 協 会 ) 他 主 な 講 演 先 : 早 稲 田 大 学 日 本 FP 協 会 事 務 所 ホームページ: 19

20 ワンポイント アドバイス 大 切 ですよ! 就 業 規 則 第 18 回 社 会 保 険 労 務 士 松 崎 直 彦 ~ 就 業 規 則 の 持 つ 意 味 とは 1. 就 業 規 則 とは これまで 就 業 規 則 の 大 切 さという 観 点 から いくつ かの 事 例 について 述 べてまいりましたが 今 回 は 新 年 号 ということで 改 めて 就 業 規 則 の 持 つ 意 味 について 考 えてみたいと 思 います 就 業 規 則 とは 一 言 でいえ ばその 会 社 の 中 で 従 業 員 が 働 く 上 での 細 かなルール を 定 めたものです 労 働 条 件 については 労 働 基 準 法 に よって 最 低 限 のルールが 定 められており これを 下 回 ることはできません また 同 じく 労 働 基 準 法 にその 就 業 規 則 の 作 成 上 のルールも 定 められています つまり 必 ず 記 載 しなければならないもの( 絶 対 的 必 要 記 載 事 項 ) 定 めがあるのならば 記 載 しなければな らないもの( 相 対 的 必 要 記 載 事 項 ) 作 成 にあたっての 手 続 き 上 のルール 作 成 後 の 運 用 などについて 等 々で す 細 かな 点 は 省 略 しますが 一 言 にいえば 会 社 が 定 める 社 内 のルールブックであり 従 業 員 の 意 見 を 聴 い た 上 で 所 轄 の 監 督 署 に 届 け 出 なければならないもの ということになります 2. 就 業 規 則 が 無 かったら 御 存 知 のように 就 業 規 則 は 常 時 10 人 以 上 の 労 働 者 を 使 用 する 事 業 場 では 作 成 して 所 轄 労 働 基 準 監 督 署 に 届 け 出 ること となっております 逆 に 言 えば 10 人 に 満 たない 労 働 者 を 使 用 する 事 業 場 は 作 成 しなくても 良 い ということです ですから 10 人 未 満 の 事 業 所 で あれば 作 成 をしなくても 法 違 反 にはなりません とこ ろが 昨 今 は 労 使 のトラブル それも 個 人 が 会 社 を 相 手 取 って 訴 えてくるケースが 後 を 絶 ちません このよう なときに きちんとした 就 業 規 則 があれば このような ブラック 社 員 から 会 社 を 守 ることができます もしも 就 業 規 則 が 無 かったら きちんとしたルールがない 状 態 では 労 働 者 側 からの 訴 えに 対 してきちんと 反 論 で きないことになるので ある 意 味 相 手 ( 従 業 員 )の 言 い なりに 対 応 せざるを 得 なくなることがあります 労 働 法 は 決 して 会 社 を 守 るための 法 律 ではないのです! 3. 労 使 紛 争 の 激 増 先 ほども 述 べましたように 最 近 は 労 使 の 紛 争 が 激 増 しているように 思 います 昔 のような 労 働 組 合 運 動 ではなく 個 人 の 労 働 者 として 会 社 を 相 手 取 って 訴 え てくるという 個 別 労 使 紛 争 が 増 えています この 背 景 にはインターネットをはじめとする 情 報 の 洪 水 があり ます 賃 金 や 解 雇 といったキーワードを 入 力 する と 簡 単 に 膨 大 な 情 報 を 入 手 することができます この ために 従 業 員 側 の 知 識 が 豊 富 になり 権 利 意 識 が 高 揚 されているものと 思 われます 先 ほどのインターネットのページを 見 てみますと 会 社 の 訴 え 方 教 えます であるとか 泣 き 寝 入 りしな いで こうすれば 会 社 からお 金 が 取 れます などのアド バイスが 多 く 掲 載 されています これらに 対 抗 するた めに 会 社 側 もきちんとした 就 業 規 則 を 作 って 理 論 武 装 しておきたいものです 就 業 規 則 があると 自 社 が 縛 られるのではないか?とお 考 えの 経 営 者 の 方 もおられ るかもしれませんが 決 してそうではなく 就 業 規 則 は 会 社 を 守 るためのものであると 認 識 していただきたい のです 4. 就 業 規 則 のポイント これからの 時 代 に 必 要 な 就 業 規 則 のポイントは 以 下 の3 点 にあると 思 います 1 解 雇 トラブルに 対 応 できること 以 前 の 号 でも 書 きましたが 会 社 が 従 業 員 を 懲 戒 する ためには その 根 拠 が 必 要 になります その 根 拠 となる ものは 就 業 規 則 の 懲 戒 規 程 です 規 則 に 定 めた 内 容 に 対 して 違 反 しているので 規 則 で 定 めた 方 法 で 懲 戒 する としなければなりません 2 サービス 残 業 の 問 題 を 解 消 できること マスコミの 報 道 などで よくサービス 残 業 をさせて いて 監 督 署 に 摘 発 され 多 額 の 未 払 い 残 業 代 の 支 払 い を 命 ぜられたというニュースを 耳 にすることがありま す 皆 様 方 の 会 社 も サービス 残 業 になっていると 言 わ れないように 就 業 規 則 を 活 用 することが 必 要 です 3 賃 金 の 見 直 しが 容 易 にできること 労 使 間 のトラブルで 最 も 多 いのが 賃 金 の 問 題 です 会 社 側 から 言 えば 成 果 を 上 げてくれれば 賃 金 を 上 げ るが 仕 事 の 成 果 が 出 なければ 賃 金 は 下 げることもあ り 得 る のが 当 然 だと 思 いますが このあたりも 就 業 規 則 にその 旨 を 決 まりごととしてきちんと 定 めておかな いと なかなか 下 げるのが 難 しいことになる 場 合 があ ります 松 崎 社 会 保 険 労 務 士 事 務 所 人 事 労 務 管 理 を 通 じて 働 きやすい 職 場 を 作 り 会 社 の 業 績 アップのお 手 伝 いをします TEL.03(3307)3723 FAX.03(6909) mzk11450@xpost.plala.or.jp HP : 愉 快 な 生 活 の 創 造 と 果 敢 な 挑 戦 リネンサプライ クリーニング 株 式 会 社 玉 川 繊 維 工 業 所 本 社 東 京 都 世 田 谷 区 松 原 パインフィールドビル 6 階 TEL 03(3327)1111( 代 表 ) 20

21 第 27 回 青 年 部 SKT 連 絡 会 ( 公 開 講 演 会 フラッグ 伝 達 式 ) 当 会 の 山 﨑 青 年 部 会 長 から 玉 川 法 人 会 中 村 部 会 長 へフラッグを 伝 達 平 成 25 年 11 月 26 日 ( 火 )に 第 27 回 SKT 連 絡 会 が 成 城 大 学 に て 北 沢 法 人 会 主 幹 で 行 われました 第 一 部 公 開 講 演 会 では 50 名 を 超 える 一 般 の 方 々を 含 む 約 200 名 の 方 々にお 越 しいただき 災 害 危 機 管 理 アドバイザーとしてご 活 躍 の 和 田 隆 昌 氏 を 講 師 としてお 迎 えし 震 災 サバイバルその 時 あなたはどうす る! と 題 して 講 演 を 行 いました 現 在 想 定 されている 首 都 直 下 型 地 震 の 被 害 状 況 被 災 した 場 合 の 行 動 や 心 づもり 事 前 の 備 えなど 世 田 谷 区 の 防 災 マップなどを 使 いなが ら より 現 実 的 な 話 として 捕 らえる ことが 出 来 真 剣 に 考 えなくてはい けないと 感 じさせる 内 容 でした また 後 半 のパネルディスカッショ ンでは 成 城 大 学 の 学 生 さん NPO 法 人 せたふくの 方 にパネラーとして 登 壇 していただき 講 演 内 容 を 踏 ま えながらパネラー 自 身 が 感 じている ことや 今 後 の 対 応 行 動 など 議 題 と して 取 り 上 げ 年 齢 や 立 場 の 違 いに よって 幅 広 い 視 点 での 中 身 の 濃 いデ イスカッションが 行 われました 第 二 部 では 約 80 名 の 方 を 迎 え 開 催 いたしました 赤 平 北 沢 税 務 署 長 よりお 祝 いのお 言 葉 をいただいた 後 飯 野 会 長 の 乾 杯 のご 発 声 により 21 開 会 いたしました 部 会 員 アジアン トリニティの2 人 による 生 演 奏 で 華 を 添 え たいへん 優 雅 な 懇 親 会 とな りました またフラッグ 伝 達 式 においては 当 会 山 﨑 部 会 長 より 次 回 当 番 会 玉 川 法 人 会 中 村 部 会 長 へと 手 渡 され 第 28 回 へ 向 けた 意 気 込 みなどお 話 い ただきました 一 部 二 部 を 通 じて 約 3 時 間 半 の 長 い 会 となりました が 多 くの 方 々にご 参 加 いただき 大 変 盛 況 のうちに 閉 会 する 事 が 出 来 ま した 改 めて 皆 様 に 御 礼 申 し 上 げます ( 第 27 回 SKT 連 絡 会 実 行 委 員 長 青 年 部 会 副 部 会 長 安 藤 英 和 )

22 女 性 部 会 絵 はがきコンクール 表 彰 式 北 沢 法 人 会 女 性 部 会 では 租 税 教 育 活 動 の 一 環 として 小 学 生 を 対 象 に 税 を 考 える 週 間 の 11 月 21 日 ( 木 ) 午 後 4 時 から 北 沢 法 人 会 館 大 会 議 室 に 於 いて 税 に 関 する 絵 はがきコンクール 第 1 回 表 彰 式 を 開 催 しました 第 一 部 表 彰 式 では 受 賞 者 の 生 徒 さん 34 名 と 赤 平 北 沢 税 務 署 長 はじめ 喜 名 世 田 谷 都 税 事 務 所 長 北 沢 税 務 署 および 世 田 谷 都 税 事 務 所 幹 部 の 方 々 飯 野 会 長 各 小 学 校 の 校 長 先 生 ご 担 当 担 任 の 先 生 方 保 護 者 の 皆 様 審 査 委 員 長 審 査 委 員 のご 出 席 のもと 明 るく しかし 粛 々と 表 彰 式 が 進 行 し 表 彰 された 生 徒 さん 1 人 1 人 にお 褒 めの 言 葉 をかけてくださり 受 賞 者 の 小 学 生 の 皆 様 も 真 剣 な 表 情 で 頷 き 感 動 の 表 彰 式 でした 写 真 撮 影 では 全 員 の 記 念 撮 影 御 父 毋 御 祖 父 母 の 方 々がカメラ 目 線 の 生 徒 さんにニッコリ 笑 顔 で 微 笑 まれ 幸 せそうでした お 子 様 お 孫 さんが 賞 を 頂 く 事 は 何 よりも 嬉 しい 事 かしら? と 改 めて 感 じ 来 年 度 は 受 賞 者 の 数 が 増 えたら 作 品 が 増 えたらいいかも と 頭 の 中 をよぎりました 第 二 部 の 懇 談 会 はケーキとお 茶 での 和 気 あいあいの 中 桂 川 審 査 委 員 長 飯 野 ( 玲 子 ) 審 査 委 員 に ご 挨 拶 とご 講 評 を 頂 き 絵 はがき コンクール により 一 層 の 光 と 重 みを 加 えて 頂 き 女 性 部 会 一 同 感 動 しました 閉 会 後 も 皆 様 各 校 長 先 生 が 御 誘 導 くださったり 仲 良 く 声 を 掛 け 合 いながら 階 段 を 下 りたり ご 家 族 で 楽 しそうに 手 を 繋 いだりし て とても 規 律 正 しく 素 晴 しい 小 学 生 の 皆 様 でした ( 女 性 部 会 部 会 長 熊 﨑 恵 美 子 ) 千 歳 台 小 学 校 / 山 崎 小 学 校 / 赤 堤 小 学 校 笹 原 小 学 校 花 見 堂 小 学 校 上 北 沢 小 学 校 / 花 見 堂 小 学 校 池 之 上 小 学 校 上 北 沢 小 学 校 22

23 女 性 部 会 絵 はがきコンクール 表 彰 式 左 か ら 女 性 部 会 長 賞 審 査 員 賞 北 沢 税 務 署 長 賞 都 税 事 務 所 長 賞 会 長 賞 の 受 賞 者 の 皆 さん 上 北 沢 小 学 校 上 北 沢 小 学 校 入 賞 者 の 皆 さん 入 賞 者 の 皆 さん 上 北 沢 小 学 校 世 田 谷 都 税 事 務 所 感 謝 状 贈 呈 式 上 北 沢 小 学 校 平 成 25 年 10 月 7 日 ( 木 )に 世 田 谷 都 税 事 務 所 にて 世 田 谷 都 税 事 務 所 感 謝 状 贈 呈 式 が 開 催 され ました 当 会 からは 前 桜 上 水 支 部 長 の 大 石 恵 さんが 受 彰 されまし た 大 石 さんは 地 域 において 都 税 に 関 する 広 報 活 動 ( ポスターの 掲 示 eltax:エルタックスの 普 及 啓 蒙 など ) に 法 人 会 役 員 と して 積 極 的 に 協 力 し 納 税 意 識 の 高 揚 と 税 の 正 しい 知 識 の 普 及 にご 尽 力 されたことが 認 められまし た おめでとうございました 喜 名 都 税 事 務 所 長 ( 前 列 右 から5 番 目 )と 受 彰 された 大 石 氏 ( 前 列 右 から3 番 目 ) 23

24 千 歳 台 船 橋 支 部 税 務 研 修 会 平 成 25 年 11 月 18 日 ( 月 ) に 行 われた 公 開 税 務 研 修 会 は 日 頃 は 世 田 谷 信 用 金 庫 さんの 会 議 室 で 行 われていましたが 今 回 初 めて 平 安 世 田 谷 さ んで 行 われました 参 加 人 数 は 一 般 の 方 約 20 名 も 含 めて 48 名 でいつもと 同 じ 小 出 絹 恵 氏 程 度 の 人 数 の 出 席 者 でしたが 税 務 研 修 にはもったいないくらいの 大 変 広 くて 綺 麗 な 会 場 で 8 人 づつで6つのテーブルという 事 で 余 裕 が ありました 今 回 の 税 務 研 修 の 担 当 講 師 は 小 出 先 生 で 例 題 を 挙 げて 解 り 易 く 話 をして 頂 きました 最 後 に 平 安 世 田 谷 様 からエンディングノートを 出 席 者 全 員 に 無 料 で 配 布 してもらい わかるところから 書 いていき 遺 言 にし たい 事 は 公 正 証 書 に 記 しておく 事 をお 薦 め 致 しますと 広 くて 綺 麗 なスペースでの 税 務 研 修 と 落 語 でした の 事 でした なお 税 務 研 修 のあとはお 楽 しみの 春 風 亭 柳 好 さん の 落 語 で 一 段 落 となりました ( 千 歳 台 船 橋 支 部 副 支 部 長 川 森 進 ) 梅 丘 支 部 会 員 会 員 紹 介 冨 永 オリジナル デリカテッセン 年 から 試 験 的 にドイツハムを 手 が 住 所 : 世 田 谷 区 豪 徳 寺 け 店 を 引 き 継 いだ 平 成 7 年 より TEL: 主 力 商 品 に 切 り 替 えました 製 法 は FAX : ドイツ 式 に 基 づいていますが 味 は 営 業 時 間 : 09:00 19:00 独 自 で 開 発 したオリジナルレシピ 定 休 日 : 日 曜 日 月 曜 日 です お 肉 屋 さんが 作 るハム ソー セージの 店 として おかげさまで 地 元 に 定 着 しています ロースハム ウ インナー ベーコン サラミ ロース 山 下 駅 より 徒 歩 2 分 の 冨 永 精 肉 店 トビーフなども 当 店 のオリジナル は 昭 和 35 年 から 続 く 老 舗 として 贈 答 品 にもお 勧 めです 店 内 には オープンしています 北 沢 法 人 会 に コーヒーサービスもありますので は 先 代 から 加 入 しています 是 非 お 待 ちしております ソーセー 2 代 目 の 冨 永 正 人 さんが 昭 和 60 ジの 看 板 とドイツの 旗 が 目 印 です 24

25 千 歳 台 船 橋 支 部 会 員 会 員 紹 介 花 の 会 カラオケ 教 室 第 16 回 花 の 会 歌 と 踊 りの 集 い H 烏 山 区 民 センター 第 10 回 花 の 会 歌 と 踊 りの 集 い H 毎 年 烏 山 区 民 センターで 歌 と 舞 踊 の 花 の 会 を 開 催 し 歌 のレッスン 教 室 は20 年 前 に 歌 の 指 導 は 勿 論 人 生 て17 回 を 迎 え 125 曲 のプログラムで 盛 大 に 終 わるこ の 余 暇 を 楽 しむため 出 会 いと 仲 間 作 りを 目 的 に 始 めま とが 出 来 ました これもひとえに 多 くの 皆 様 方 のご 支 援 した と 御 協 力 の 賜 物 と 感 謝 しています レッスン 教 室 は 少 人 数 制 で 船 橋 を 始 め 経 堂 明 大 前 代 表 : 前 田 久 恵 ( 名 取 名 若 柳 弥 花 ) 千 駄 木 調 布 等 で 行 っています ボイストレーニングを TEL&FAX: 中 心 にアットホームがモットーです 住 所 : 船 橋 経 堂 支 部 会 員 2010 年 経 堂 すずら ん 通 りにヘッドスパの 専 門 店 をオープンしま したyawaragi です み な さ んyawaragi はヘッドスパの 定 説 で ある 美 容 的 効 果 をあえ て 捨 てました 社 長 さんが 元 気 なら 業 績 は 赤 丸 急 上 昇 間 違 いなし! 長 引 く 不 況 世 の 中 の 複 雑 化 いろいろと 頭 を 悩 まさな ければならない 状 況 が 多 くあります 経 営 者 であるからこそ 社 員 とその 家 族 のの 為 に 日 々 奮 闘 されているのではないでしょうか? そのような 状 態 において 頭 は 常 にフル 回 転 さらに 頭 を 本 気 で 休 める 事 はされていないのが 現 状 です ヘッドスパ 専 門 店 yawaragi 頭 の 疲 れは 気 力 を 低 下 させ とくに 気 力 が 低 下 すると 新 しい 発 想 も 生 まれなくなり 向 上 心 かなくなります 向 上 心 が 欠 落 すると 私 も 年 かな なんて 言 葉 が 出 る ようになったら 悲 しいです yawaragi はそのような 状 態 になる 前 の 頭 の 疲 れを 取 るサロンのです 頭 の 疲 れを 取 れば 気 力 が 湧 き 発 想 が 豊 かになり 若 さを 取 りもどせます 社 長 さんが 元 気 なら 業 績 は 赤 丸 急 上 昇 間 違 いなし は 根 拠 の 無 い 話 ではないのです 情 熱 をもって 元 気 に 施 術 させていただきま す どうぞ 宜 しくお 願 い 申 し 上 げます 営 業 時 間 :10:00 20:00( 時 間 外 相 談 可 ) 不 定 休 所 在 地 : 世 田 谷 区 経 堂 アンティークスタジオミノル1F 予 約 お 問 合 せ: 店 主 : 天 野 由 希 雄 25

26 給田 北烏山支部 いも煮 餅つき 平成 25 年 12 月 20 日 金 に給田 北烏山支部と大雄 電設工業 の共催にて行われた いも煮 餅つき 大会 例年 烏山区民センターから掃除をしながら歩いて当所 に集まるクリーン ウォークが行われ その後ひき続き参 加者への感謝の意も意も込めて いも煮 餅つき 大会が 行われており 当支部の恒例事業となっている 前日までに給田 北烏山支部長である宍戸啓昭氏の畑で 取れた里芋などを中心とした新鮮な食材で作られ 手間ひ ま掛かった暖かい御汁 そして 威勢の良いかけ声と共にお 米からその場でついた柔らかいお餅はどちらも格別 特に今回は 開催前日と開催日の両日共に雨降りだった ため 雨中の芋掘りとなり また屋内での餅つきとなるな ど開催者側のご苦労も堪えなかったが 当日は近隣住民の 方々も大勢訪れ 御汁とお餅のごちそうに大満足 毎年大変好評な 日本の冬の風物が一度に堪能出来る当 支部ならではの年末恒例の お も て な し の行事です 本年もよろしくお願い申し上げます 広報委員会では 本年もより良い広報誌 づくりを目指して邁進してまいります 本部事業 支部事業を問わず さまざま な情報での御協力や原稿 写真のご提供を お願い致します また ご意見やご希望などございました らご一報をお待ち申し上げております 訃 報 謹んでご冥福を お祈り申し上げます 下北沢支部 会員 平成 25 年 10 月ご逝去 有限会社恵甲商事 金 子 恵美子 氏 ほうじん北沢 新年号 平成 26 年 1 月 1 日発行 定価 100 円 発行所 東京都世田谷区梅丘 公益社団法人 北沢法人会 発行人 飯野 光彦 編集人 塩原 孝夫 TEL FAX 当誌は全頁にて再生紙を使用し デジタル印刷機で印刷しています 26

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