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1 第 257 号 新 幹 線 新 八 代 駅 前 風 景 URL:

2 第 257 号 表 紙 コメント 人 口 13 万 3 千 人 弱 県 下 第 二 の 都 市 八 代 市 には 新 幹 線 八 代 駅 と 在 来 線 八 代 駅 がある 単 に 八 代 駅 と 言 っても 在 来 線 か 新 幹 線 か 確 認 が 必 要 だ 普 通 は 在 来 線 の 駅 構 内 若 しくは 在 来 線 近 接 に 新 幹 線 の 駅 舎 が 併 設 される 八 代 の 場 合 は 移 動 するのに 車 で10 分 位 を 要 する 2004 年 3 月 13 日 新 幹 線 新 八 代 駅 と 鹿 児 島 中 央 駅 間 が 運 行 開 始 した 約 44 分 で 鹿 児 島 の 中 心 地 に 着 く まさに 時 速 250キロ 超 のスピー ド 感 を 満 喫 できる 下 りはトンネルずくめでビールを 飲 む 暇 もない 博 多 まで 約 44 分 新 大 阪 までは 約 3 時 間 34 分 で ある 車 窓 から 移 り 変 わる 景 色 を 眺 める 風 情 はいい 景 色 はや はり 鈍 行 に 限 る ( 八 代 支 部 瀧 本 眞 敏 ) 巻 頭 言 2 各 部 の 活 動 を 振 り 返 っ て 3 総 務 部 ( 職 務 上 請 求 書 研 修 会 報 告 ) 7 広 報 部 ( 高 校 生 の た め の 出 前 講 座 報 告 ) 8 電 子 対 策 部 ( ホ ー ム ペ ー ジ の 留 意 点 ) 9 土 地 家 屋 調 査 士 会 へ の 申 し 入 れ 10 特 集 : こ れ か ら の 行 政 書 士 業 務 を 考 え る 日 本 政 策 金 融 公 庫 関 連 11 知 的 資 産 経 営 シ ン ポ ジ ウ ム 関 連 15 権 利 義 務 事 実 証 明 部 会 交 通 事 故 部 会 登 録 相 談 員 特 別 研 修 報 告 17 県 民 百 貨 店 で の 無 料 相 談 会 終 了 18 連 載 記 事 第 三 回 安 全 運 転 19 行 政 書 士 記 念 日 事 業 で ふ せ ん を 製 作 19 平 成 27 年 度 定 時 総 会 開 催 の お 知 ら せ 20 政 連 だ よ り 21 事 務 局 だ よ り 22 熊 本 県 収 入 証 紙 販 売 に つ い て 22 会 務 日 報 編 集 後 記 23 目 次 (1)

3 第 257 号 (2) 巻 頭 言 会 長 加 藤 誠 一 早 春 の 候 会 員 の 皆 様 におかれましては 日 々 業 務 にご 精 励 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 平 素 は 会 の 運 営 にご 理 解 とご 協 力 を 頂 き 誠 に 有 難 うございます さて 早 いもので 私 の 会 長 としての 任 期 も5 月 の 総 会 まで 残 すところあと2 カ 月 となりました 二 期 4 年 を 振 り 返 ってみると 様 々なことがありましたが 中 でも 会 館 の 取 得 は 一 番 の 出 来 事 でした 取 得 については 様 々なご 意 見 を 頂 きまし たが 総 会 決 議 を 経 て 移 転 の 際 には 多 くの 皆 様 から 多 額 の 寄 付 を 頂 き 現 在 では 会 議 や 各 種 研 修 会 に 活 用 されている 状 況 ををみれば 感 慨 深 いものがあります 平 成 25 年 には 熊 本 支 部 の 分 割 を 行 いました これについても 準 備 委 員 会 の 立 ち 上 げから 新 支 部 設 立 総 会 までわずか4カ 月 でしたが 何 とか 熊 本 中 央 東 南 北 西 に 分 割 され それぞれの 支 部 で 特 徴 を 出 した 活 動 が 行 われております その 後 章 紙 制 度 の 見 直 しにも 着 手 しました 最 近 では 章 紙 の 貼 付 が 行 政 書 士 の 証 として 認 知 さ れ 始 めており 非 行 政 書 士 の 排 除 に 一 役 買 っている 事 は 大 変 喜 ばしいことだと 思 っております その 他 にも 会 員 の 皆 様 の 期 待 に 添 うべく 規 則 の 見 直 しを 行 ったり 新 設 したりして 積 極 的 な 会 の 運 営 に 努 めてまいりましが 先 の 理 事 会 において 新 たに 登 録 相 談 員 等 制 度 が 承 認 され さらに 新 入 会 員 の 実 務 研 修 制 度 を 検 討 しており 来 年 度 試 行 期 間 として 予 算 を 計 上 しております さらに 来 年 度 は 災 害 時 の 見 舞 金 積 立 として300 万 円 会 館 の 修 繕 費 積 立 として300 万 円 を 特 別 会 計 として 積 み 立 てることが 先 の 理 事 会 で 承 認 されました 業 務 に 関 しては 昨 年 10 月 に 日 本 政 策 金 融 公 庫 と 業 務 締 結 の 調 印 を 行 いました また 来 年 度 は 行 政 不 服 申 し 立 ての 代 理 権 が 特 定 行 政 書 士 に 付 与 されることになり いよいよ 法 定 研 修 が 実 施 されま す これまでの 業 務 に 加 えて 新 しい 分 野 の 業 務 拡 大 が 期 待 されますが 一 方 で 行 政 書 士 の 資 質 が 大 きく 問 われてくるのは 必 至 だと 思 います 従 って これからは 若 い 会 員 の 方 々が 会 の 運 営 に 携 わり 新 しい 行 政 書 士 像 を 確 立 していかれる ことを 期 待 するものです まだまだやり 残 した 感 は 否 めませんが 残 され た 任 期 を 全 うし 次 の 執 行 部 へバトンを 渡 したいと 思 います この4 年 間 皆 様 のご 理 解 とご 協 力 誠 にあらた めて 感 謝 申 し 上 げます ありがとうございました 大 西 一 史 熊 本 市 長 表 敬 訪 問

4 (3) 第 257 号 各 部 の 活 動 を 振 り 返 って 毎 年 4 回 ずつ 発 行 している 会 報 行 政 書 士 熊 本 ですが 現 執 行 部 での 発 行 は 今 回 の3 月 号 が 最 後 となります これまで 各 部 で 活 躍 された 部 員 の 方 々から この2 年 間 をふりかえっての 感 想 をお 聞 き しました 総 務 部 での2 年 間 を 振 り 返 り 総 務 部 員 田 代 英 夫 開 業 して 最 初 に 参 加 した 宇 城 支 部 の 総 会 にて 木 下 前 支 部 長 に 紹 介 されたのが 松 尾 先 生 で そのとき 名 刺 交 換 したご 縁 が 総 務 部 に 入 るきっかけでした 仕 事 の 内 容 は 総 会 運 営 行 政 書 士 試 験 運 営 職 務 上 請 求 書 研 修 会 公 証 人 役 場 との 交 流 会 などを 担 当 この 中 で 思 い 出 深 いのは 昨 年 の 菊 池 で 開 催 された 総 会 です 行 政 書 士 となって 初 めて 泊 まり がけの 仕 事 で 総 会 の 運 営 に 関 わるのも 初 めてでしたので 緊 張 の 連 続 でした 多 少 のハプニングはあ りましたが 諸 先 輩 の 協 力 のもと 無 事 に 総 会 を 終 え 懇 親 会 へ 恥 ずかしながら お 酒 の 席 というの が 苦 手 で 特 に 見 知 らぬ 人 とお 話 するのが 大 の 苦 手 でしたので この 数 時 間 はキツイなあと 思 ってま したが ありがたいことにまだ 面 識 のない 先 生 方 々からお 声 掛 けいただき この 時 ほど 総 務 部 の 仕 事 に 参 加 してきてよかったと 思 ったことはありませんでした またその 後 の 三 次 会 では 行 政 書 士 会 へ の 白 熱 した 議 論 が 展 開 され お 酒 がすすんだ 席 での 話 ですのでコンプライアンス 上 内 容 までは 書 けま せんが ある 意 味 総 会 以 上 に 白 熱 した 討 論 に 総 会 以 上 に 緊 張 したことも 今 となっては 良 い 思 い 出 で す 失 敗 談 としては 昨 年 の 行 政 書 士 試 験 に 松 葉 杖 で 参 加 したことでしょうか その 節 は 各 先 生 方 にご 迷 惑 をお 掛 けしたこと 深 く 反 省 しております 総 務 部 の 仕 事 は 5 月 の 定 例 総 会 まで 続 きますが 気 を 引 き 締 めて 取 組 んでまいります

5 第 257 号 (4) 法 規 部 の 活 動 を 振 り 返 って 法 規 部 員 袋 田 隆 晴 桑 田 法 規 部 長 から 声 をかけていただいて 法 規 部 員 になって 早 2 年 を 過 ぎようとしています 法 規 部 会 では 毎 回 の 議 事 録 作 成 を 担 当 し 若 い 法 規 部 員 たちの 大 学 でのゼミを 彷 彿 させるような 自 由 闊 達 な 議 論 を 傍 らで 愉 しく 聴 かせてもらいながら 仕 事 をしてきました 法 規 部 会 は 現 在 の 会 則 規 則 細 則 の 中 で 時 代 の 要 請 に 合 わなくなった 部 分 を 廃 止 したり 修 正 を 加 えたり また 新 たな 法 規 を 作 成 したりする 作 業 を 行 うことを 主 な 任 務 としていま す 本 来 なら 他 業 士 等 との 業 際 間 でトラブルが 生 じた 場 合 の 法 的 サポート 作 業 等 も 担 うべきでしょう が 現 状 はまだそれだけの 組 織 的 力 量 を 持 ち 合 わせていません しかし 2 年 間 一 緒 に 仕 事 をしてき た 私 個 人 の 感 想 としては 若 い 部 員 たちは 近 い 将 来 そんな 役 割 も 十 分 担 えるようになるだろうと 確 信 し ています 部 長 を 中 心 として 部 員 一 同 力 を 尽 くした 感 のある2 年 間 でしたが 不 充 分 な 点 も 多 々ありました それらの 課 題 の 克 服 も 含 めて という 組 織 の 近 代 化 を 推 進 し 会 員 の 皆 さんに 奉 仕 す る 法 規 部 を 次 の 新 しい 部 員 たちに 託 したいと 思 います 広 報 部 の 活 動 を 振 り 返 って 広 報 部 員 田 添 史 也 私 は 平 成 25 年 度 から 広 報 部 の 部 員 としての 活 動 に 携 わらせていただき 早 いもので 丸 2 年 の 任 期 満 了 を 迎 えようとしています 広 報 部 の 事 業 活 動 はいろいろありますが 大 きく 五 つに 分 かれます 一 つは 年 4 回 発 行 される 会 報 事 業 今 回 の 各 部 会 の2 年 間 の 活 動 についての 記 事 もそうですが 毎 回 多 くの 先 生 方 に 記 事 の 入 稿 のご 協 力 や 表 紙 の 写 真 撮 影 のご 協 力 をいただき 成 り 立 っております 二 つ 目 は 毎 年 10 月 の 行 政 書 士 制 度 広 報 月 間 事 業 この 中 で 相 談 会 の 実 施 広 報 活 動 各 支 部 での 事 業 の 支 援 などを 行 い ますが 毎 年 皆 様 方 のお 手 元 に 届 く 行 政 書 士 会 のポスターの 発 送 作 業 もこの 事 業 の 中 に 含 まれます 三 つ 目 は 公 開 講 座 事 業 市 民 公 開 講 座 の 企 画 運 営 等 を 行 い この 事 業 の 中 でも 毎 回 多 くの 先 生 方 にご 協 力 をして 頂 いております また 公 開 講 座 事 業 では 高 校 生 出 前 講 座 を 行 っており 平 成 25 年 度 は 八 代 東 高 校 平 成 26 年 度 は 松 橋 高 校 でいずれも 部 員 の 増 井 先 生 が 講 師 を 務 められました 残 りの 二 つは 対 外 的 広 報 事 業 と 広 報 部 会 の 開 催 で 行 政 書 士 会 の 広 告 と 会 議 を 行 います このように 広 報 部 の 事 業 活 動 は 多 岐 に わたりますが これらの 事 業 の 中 で 私 が 一 番 印 象 に 残 ったのは 平 成 26 年 度 の 事 業 として 行 った 行 政 書 士 フェスタ2014です 当 日 は 多 数 の 先 生 方 に 準 備 等 のお 手 伝 いをして 頂 き またご 参 加 いただきました 私 の 役 割 は 当 日 の 会 場 周 辺 でのチラシ 配 りと RKK ラジオミミー 号 への 出 演 チラシ 配 りではチラシを 手 に 取 って 会 場 に 足 を 運 んでいただきました ミミー 号 への 出 演 ではラジオを 聞 いて 直 接 ご 来 場 いただ いた 方 はおられなかったと 思 いますが フェスタ 終 了 後 地 元 に 帰 ってから 何 人 かの 人 にラジオを 聴 いて いたとのお 声 かけをいただき 改 めて 広 報 活 動 の 大 事 さを 知 ることができました

6 (5) 第 257 号 経 理 部 を 振 り 返 って 経 理 部 員 吉 野 恵 子 平 成 25 年 5 月 行 政 書 士 登 録 後 間 もなくして 行 われた 行 政 書 士 会 総 会 の 場 にて 現 部 長 である 森 脇 先 生 に 見 初 められた?らしく 数 日 後 経 理 部 へのお 誘 いの 連 絡 を 戴 きました 顔 も 覚 えていない 先 生 からのお 誘 いに 少 々 不 安 もありましたが 優 しいお 言 葉 がけによる 安 心 感 また 元 銀 行 員 だった 私 自 身 数 字 を 見 ることは 好 きでしたので お 受 けしました 我 が 部 の 活 動 は キャプテンいや 部 長 である 森 脇 先 生 の 号 令?で 集 まります 会 費 の 滞 納 について 心 や 頭 を 痛 めたり 会 全 体 のお 金 の 流 れの 精 査 及 び 次 期 の 予 算 を 組 むことを 主 な 活 動 としております 本 年 度 は 会 計 システムの 大 幅 な 変 更 により 皆 の 戸 惑 いも 多 く 何 度 も 電 卓 をたたきながら 真 剣 に 議 論 し 書 類 を 作 り 上 げる 部 員 全 員 の 姿 が 印 象 的 です 新 人 の 私 にとって 会 の 心 臓 部 分 である 経 理 部 に 関 わった2 年 間 は 大 変 有 意 義 な 時 間 でした 電 子 対 策 部 2 年 間 の 活 動 について 電 子 対 策 部 員 福 永 奈 央 子 電 子 対 策 部 へ 入 った 時 は 電 子 申 請 オンライン 申 請 に 長 けているわけでもなく 業 務 上 必 要 に 迫 られて 電 子 を 利 用 している 程 度 の 私 に 部 員 が 務 まるのか 不 安 でしかありませんでした 専 門 的 なことは 関 部 長 に 頼 りっぱなしで 申 し 訳 なかったのですが 一 部 員 として 活 動 でき とても 勉 強 になりました 活 動 の 一 つとして 各 会 員 のホームページ 掲 載 内 容 を 確 認 させていただき 表 記 の 適 正 化 をお 願 い する 取 り 組 みを 行 いました 確 認 すべき 根 拠 法 令 が 多 く 法 改 正 への 対 応 状 況 や 他 士 業 との 境 界 問 題 等 表 記 には 細 かな 注 意 が 必 要 になることを 活 動 を 通 して 学 ばせていただきました 平 成 28 年 度 からはマイナンバー 制 度 も 運 用 開 始 になり 電 子 化 の 波 は 益 々 加 速 していきます 電 子 対 策 部 として 行 った 研 修 では 電 子 定 款 電 子 内 容 証 明 を 取 り 上 げましたが 行 政 書 士 が 業 として 行 う 分 野 は 多 岐 にわたるため 取 り 上 げて 欲 しい 研 修 テーマ 等 ございましたら 是 非 ご 意 見 を お 寄 せください

7 第 257 号 (6) 監 察 部 の 活 動 を 振 り 返 って 監 察 部 員 瀧 本 眞 敏 1 初 めの1 歩 平 成 25 年 4 月 監 察 部 所 属 となった 部 署 の 異 動 は 体 験 済 みだから 違 和 感 は 無 かった それよりも これから 自 分 の 役 目 は? という 不 安 が 大 きかった 全 45p の 黄 色 い 監 察 読 本 がズシリ と 重 圧 感 を 感 じさせ そこには 基 本 原 則 から 非 違 行 為 の 態 様 が 網 羅 され 正 に 監 察 業 務 に 携 わる 者 の 道 標 バイブルであった 身 が 引 締 まるのを 感 じた 2 クライシス 業 務 の 重 責 個 人 も 家 庭 も 組 織 でも 根 幹 を 震 撼 させる 行 為 が 非 違 行 為 ではないか と 考 える 士 業 に 身 をお く 者 の 非 違 行 為 は 即 国 民 の 信 頼 感 を 崩 壊 させる クライシスは 裏 口 から 来 る という 言 葉 がある それほど 実 態 把 握 は 困 難 且 つその 根 絶 の 労 力 と 対 応 時 間 は 至 難 の 業 である 3 啓 発 活 動 と 課 題 一 昨 年 9 月 と 昨 年 10 月 の2シーズンに 広 報 月 間 を 通 じて 啓 発 活 動 に 従 事 した 郡 部 になるほど 啓 発 し 易 く 覚 め 易 い と 感 じた 監 察 部 は 当 然 だが 業 界 全 体 が 積 権 的 に 啓 発 活 動 や 広 報 活 動 等 を 展 開 す る 以 外 に 改 善 策 はない また ナンチャッテ 行 政 書 士 を 発 見 してもどこまで 責 任 追 及 できるのか 課 題 である 他 人 事 では 済 まされない 監 察 業 務 の2 年 間 だったように 思 う 企 画 研 修 部 の 活 動 を 振 り 返 って 企 画 研 修 部 員 林 田 理 一 郎 森 田 企 画 研 修 部 長 の 元 で 活 動 して2 年 間 が 経 ちました 以 前 と 変 わったところは 特 別 研 修 を 組 み やすくなった 点 です 私 が 企 画 研 修 部 に 入 った 頃 は 日 行 連 主 催 のライブ 研 修 が 年 に 数 回 開 催 されて おり 時 間 的 余 裕 がありませんでした そのライブ 研 修 が2 年 前 からなくなり 研 修 の 回 数 は 減 った のですが 熊 本 会 独 自 の 研 修 プランを 立 てやすくなりました 今 後 も 研 修 後 に 回 収 したアンケートを 参 考 に 会 員 の 皆 様 の 興 味 を 引 く 研 修 が 開 催 されると 思 います 企 画 研 修 部 員 は 少 人 数 ですので 研 修 には 原 則 として 毎 回 全 員 参 加 して 研 修 当 日 の 仕 事 を 分 担 しま すが 出 席 した 方 に 満 足 していただける 研 修 に 携 われることにやりがいを 感 じます 次 年 度 からは 特 定 行 政 書 士 の 研 修 も 始 まります 初 めてのことなので 興 味 とともに 不 安 もあります が 今 後 ともどうぞ 宜 しくお 願 い 申 し 上 げます

8 (7) 第 257 号 総 務 部 戸 籍 謄 抄 本 住 民 票 の 写 し 等 職 務 上 請 求 書 に 関 する 研 修 会 の 開 催 報 告 去 る 平 成 27 年 2 月 14 日 ( 土 ) 午 後 1 時 30 分 より 熊 本 市 流 通 情 報 会 館 に 於 いて 戸 籍 謄 抄 本 住 民 票 の 写 し 等 職 務 上 請 求 書 に 関 する 研 修 会 が 行 われました 井 口 由 美 子 副 会 長 から 職 務 上 請 求 に 係 る 留 意 点 や 具 体 的 記 載 例 に 関 する 内 容 説 明 及 び 質 疑 応 答 が 行 われた 後 受 講 者 に 対 して 受 講 証 が 交 付 されました なお この 研 修 は 戸 籍 謄 抄 本 住 民 票 の 写 し 等 職 務 上 請 求 書 の 払 出 しを 受 けたい 会 員 は 必 須 の 研 修 ですので 基 本 的 に 時 間 に 遅 れた 方 は 受 講 できません 時 間 厳 守 でお 願 いします ( 総 務 部 櫻 田 ) お 知 らせ 平 成 27 年 4 月 1 日 付 で 職 務 上 請 求 書 取 扱 規 則 が 一 部 改 正 施 行 されます 改 正 した 取 扱 規 則 を 行 政 熊 本 発 刊 に 併 せて 送 付 しますので ご 確 認 く ださい

9 第 257 号 (8) 広 報 部 高 校 生 のための 出 前 講 座 報 告 広 報 部 増 井 洋 介 平 成 27 年 (2015 年 )2 月 19 日 ( 木 ) 熊 本 県 立 松 橋 高 等 学 校 ( 以 下 松 橋 高 )で 3 年 生 約 140 名 を 対 象 に 出 前 講 座 を 実 施 しました 以 下 来 年 度 以 降 の 実 施 の 参 考 になるように 準 備 部 分 に 力 点 をおいて 概 要 をご 紹 介 します 実 施 までの 経 緯 昨 年 5 月 25 日 ( 日 )に 私 が 出 身 校 である 松 橋 高 の 同 窓 会 総 会 に 出 席 し 校 長 とお 話 しした 際 昨 年 1 月 に 県 立 八 代 東 高 等 学 校 ( 以 下 八 代 東 高 )でこの 出 前 授 業 を 担 当 したことに 触 れました 校 長 は 出 前 授 業 の 内 容 と 卒 業 生 である 私 が 話 をすることによる 教 育 効 果 に 興 味 を 持 たれ 学 年 主 任 に 私 に 連 絡 をとるよう お 伝 えになったそうです 学 年 主 任 からのご 連 絡 を 受 けたのが12 月 3 日 ( 水 )でした 翌 日 講 師 派 遣 依 頼 先 をお 伝 えし 翌 週 12 日 ( 金 )に 松 橋 高 で 事 前 打 ち 合 わせをしました この 打 ち 合 わせでお 聞 きした 生 徒 さんの 状 況 卒 業 後 に 陥 る 危 険 性 がある 問 題 に 卒 業 生 の 立 場 からのメッセージを 加 えて 欲 しいとの 要 望 を 入 れ 授 業 内 容 を 構 成 し ました 打 ち 合 わせ 時 の 聞 き 取 り 事 項 は 次 の 通 りです A4 判 ぎっしりのメモができました 出 席 者 生 徒 さんの 全 体 的 な 様 子 生 徒 さんの 全 体 的 な 進 路 状 況 先 生 方 の 講 話 へのニーズ 他 の 卒 業 前 講 話 他 の 外 部 講 話 ( 昨 年 分 を 含 む) 公 民 科 の 既 習 内 容 機 材 の 適 合 性 講 話 の 全 体 的 な 方 向 性 講 話 にあたり 特 に 留 意 する 点 昨 年 度 ( 平 成 25 年 度 )は 10 月 に 計 6 校 に 行 政 書 士 会 から 公 文 書 を 送 り 八 代 東 高 1 校 での 実 施 となりま したが 今 年 度 は 公 文 書 の 送 付 をしていません 松 橋 高 からの 連 絡 がなければ この 行 事 は 実 施 されていな かったと 思 われます 行 政 書 士 の 社 会 的 認 知 度 を 高 めるのに 少 し 効 果 が 見 込 める 行 事 ですので 事 前 コンタ クトは 必 要 かもしれません 今 回 も 事 前 アンケートで 生 徒 さんの 知 りたいことを 調 査 しましたが ほとんどの 回 答 は 内 容 に 含 めること ができ 別 立 てで 触 れた 部 分 は 少 しにとどまりました 内 容 と 留 意 点 次 のように 構 成 しました 1 自 己 紹 介 2 行 政 書 士 のしごと 3 住 民 票 と 戸 籍 と 印 鑑 証 明 4 利 息 について 5カードは 多 重 債 務 行 きの 切 符? 6 悪 質 商 法 と 特 殊 詐 欺 7 消 費 者 保 護 立 法 8ご 質 問 に 答 えて 9 終 わりに それぞれについて 内 容 を 紹 介 することは 紙 面 の 都 合 で 避 けますが 生 徒 さんの 集 中 力 が 続 くよう 配 慮 して プレゼンソフト(JustSystem 社 の "Agree")を 用 い 身 近 な 事 項 や 興 味 を 持 つ 例 の 挿 入 を 心 がけました 今 回 用 意 したスライドは285 枚 でしたが その 半 数 程 度 は 昨 年 度 に 画 像 を 作 っていたもの でした 新 しく 作 ったスライドのうち17 枚 で 新 聞 記 事 を 引 用 してみました スライド 完 成 後 の1 月 23 日 ( 金 )から 前 日 まで 計 8 回 のリハーサルを 自 事 務 所 で 行 いました 家 庭 学 習 中 の 登 校 日 だからということでしょうか 疲 れていた 生 徒 さんも 見 られましたが 全 体 によく 聞 いてくれたと 思 います 行 政 書 士 会 広 報 部 から 元 田 和 博 さんと 古 市 麻 美 さんにご 一 緒 いただいたこ とも 心 強 く 感 じました 終 わったあと 学 年 主 任 から 卒 業 生 として 話 す ということは 私 たち( 同 校 教 員 )ではできないか ら 生 徒 たちに 貴 重 な 機 会 になった と 言 葉 をかけ ていただけたことを 嬉 しく 思 いました もちろん 私 にとっても 貴 重 な 経 験 でした

10 (9) 第 257 号 電 子 対 策 部 会 員 ホームページにおける 無 料 相 談 表 記 についての 留 意 点 電 子 対 策 部 長 関 輝 明 平 成 26 年 度 第 3 回 理 事 会 レポート において 案 内 の 通 り 現 在 本 会 主 催 の 街 頭 無 料 相 談 会 講 演 会 に 派 遣 する 会 員 相 談 員 講 師 の 登 録 制 度 の 導 入 が 検 討 されています この 目 的 は 相 談 員 講 師 として 適 格 性 を 有 する 会 員 をあらかじめ 養 成 派 遣 することにより 一 般 市 民 からの 期 待 に 応 え ようとするものです 一 方 会 員 個 人 が 開 設 する 事 務 所 ホームページにおいて 見 受 けられる 無 料 相 談 の 表 記 につい ては これまで 本 会 としてガイドラインを 示 してこなかったため 無 料 の 範 囲 の 表 示 については 自 主 規 制 に 任 されてきたところです そこで 会 員 ホームページの 表 記 適 正 化 を 所 管 する 当 部 といた しまして 消 費 者 トラブル 予 防 の 観 点 から 不 当 表 示 とならないよう 以 下 の 留 意 を 呼 び 掛 けること としました 参 考 となるのが 平 成 23 年 10 月 に 消 費 者 庁 が 発 表 した インターネット 消 費 者 取 引 に 係 る 広 告 表 示 に 関 する 景 品 表 示 法 上 の 問 題 点 及 び 留 意 事 項 の 資 料 です これが 発 表 された 経 緯 は 当 時 無 料 ゲーム を 謳 ってゲーム 利 用 登 録 へ 誘 い 込 み ゲームを 有 利 に 進 行 させるための 有 料 アイ テム 購 入 漬 けに 消 費 者 を 陥 れる 悪 質 な 携 帯 ゲーム 事 業 者 が 横 行 したからでした 上 記 資 料 によれば 事 業 者 が サービスが 無 料 で 利 用 できることをことさらに 強 調 する 表 示 を 行 い 付 加 的 なサービスも 含 めて 無 料 で 利 用 できるとの 誤 認 を 一 般 消 費 者 に 与 える 場 合 には 景 品 表 示 法 上 の 不 当 表 示 として 問 題 となります そこで 事 業 者 は 無 料 で 利 用 できるサービスの 具 体 的 内 容 範 囲 を 正 確 かつ 明 瞭 に 表 示 する 必 要 がある とされます これを 無 料 相 談 に 当 てはめれば 無 料 で 利 用 できる 相 談 手 段 回 数 時 間 その 他 の 条 件 を 明 確 に 表 示 する 必 要 があります この 範 囲 を 超 えたら 付 加 的 な 業 務 となり 有 料 となることを 示 さ ないまま 対 応 すると 当 該 会 員 や 会 全 体 の 信 用 を 汚 すことになりますので 十 分 認 識 いただきたい と 存 じます

11 第 257 号 (10) お 知 らせ 群 馬 県 土 地 家 屋 調 査 士 会 会 員 が 行 った 農 地 転 用 許 可 申 請 と 開 発 行 為 許 可 申 請 に 関 して 行 政 書 士 法 違 反 により 罰 金 刑 が 確 定 したことを 受 け 平 成 27 年 1 月 28 日 に から 熊 本 県 土 地 家 屋 調 査 士 会 へ 下 記 のとおり 申 し 入 れを 行 いました

12 (11) 第 257 号 特 集 これからの 行 政 書 士 業 務 を 考 える 平 成 24 年 に 日 本 行 政 書 士 会 連 合 会 と 日 本 政 策 金 融 公 庫 ( 以 下 公 庫 という )が 締 結 した 中 小 企 業 等 支 援 に 関 する 覚 書 を 受 けて 本 会 においても 昨 年 10 月 に 県 内 2 支 店 との 業 務 提 携 を 行 いました 相 互 に 業 務 内 容 の 理 解 を 深 め 今 後 の 業 務 に 生 かすべく 本 年 1 月 9 日 に 熊 本 支 店 及 び 八 代 支 店 を 訪 問 し 意 見 交 換 を 行 いました また 2 月 16 日 には 佐 賀 で 開 催 された 知 的 資 産 についてのシンポジウムに 本 会 会 員 17 名 が 参 加 してきました 今 回 それぞれに 参 加 した 会 員 の 方 々からの 記 事 を 掲 載 しておりますが この 記 事 を 通 して 中 小 企 業 経 営 者 の 方 や 農 林 漁 業 者 の 方 との 関 わりの 中 で 行 政 書 士 の 果 たす 役 割 や これからの 行 政 書 士 の 業 務 さらに これからの 行 政 書 士 に 求 められるもの についてのヒントが 見 えてくるのではないでしょうか 井 口 由 美 子 日 本 政 策 金 融 公 庫 熊 本 支 店 八 代 支 店 を 訪 問 して 金 融 公 庫 企 画 研 修 部 長 森 田 勝 彦 日 本 行 政 書 士 会 連 合 会 と 株 式 会 社 日 本 政 策 金 融 公 庫 ( 以 下 公 庫 という )は 全 国 の 中 小 企 業 等 の 資 金 調 達 や 許 認 可 等 の 申 請 手 続 等 に 関 する 問 題 解 決 を 相 互 に 連 携 して 支 援 していくため 平 成 24 年 3 月 29 日 中 小 企 業 等 支 援 に 関 する 覚 書 を 締 結 しました これにより 各 単 位 会 においても その 都 道 府 県 に 存 する 公 庫 支 店 と 覚 書 を 締 結 し より 地 域 に 密 着 し た 活 動 を 行 うことができる 体 制 づくりができるようになりました そして においても 平 成 26 年 10 月 6 日 ( 月 ) 公 庫 熊 本 支 店 及 び 八 代 支 店 と 覚 書 の 締 結 がなされました そして この 覚 書 に 基 づく 活 動 計 画 を 立 てるべく 平 成 27 年 1 月 9 日 ( 金 )に 公 庫 熊 本 八 代 両 支 店 を 訪 問 し 相 互 の 要 望 今 後 の 大 まかな 活 動 計 画 を 話 し 合 ってきました ( 熊 本 支 店 には 井 口 副 会 長 森 田 企 画 研 修 部 長 前 之 園 企 画 研 修 部 員 の3 名 で 訪 問 公 庫 側 は 吉 原 熊 本 支 店 長 外 3 名 が 同 席 八 代 支 店 には 井 口 副 会 長 森 田 企 画 研 修 部 長 前 之 園 企 画 研 修 部 員 鶴 田 八 代 支 部 長 の4 名 で 訪 問 公 庫 側 は 内 山 八 代 支 店 長 外 2 名 が 同 席 ) 公 庫 側 の 職 員 の 方 たちは 行 政 書 士 がどのような 仕 事 をしているのかを 詳 しく 知 らない 融 資 を 受 けに 来 られたお 客 様 の 融 資 条 件 に 何 らかの 許 認 可 取 得 が 必 要 になっていたとしても 自 分 でやってください と 伝 え 専 門 家 の 紹 介 等 は 行 っていないということでした そこで まずは 行 政 書 士 会 公 庫 相 互 の 業 務 内 容 を お 互 いが 詳 しく 知 ることが 必 要 だ という 結 果 となり 勉 強 会 の 開 催 をしたいという 結 果 になりました お 互 いの 業 務 内 容 を 理 解 していないことには 密 接 した 連 携 ができませんので この 勉 強 会 は 速 やかに 行 いたいと 思 っております その 後 も 定 期 的 な 勉 強 会 等 も 開 催 し また 中 小 企 業 等 向 けの 相 談 会 の 開 催 等 を 行 い 中 小 企 業 等 の 金 融 財 務 の 問 題 や 行 政 手 続 等 の 問 題 に 対 し 総 合 的 なサポートができるような 体 制 を 構 築 できるよう 努 め てまいります 具 体 的 な 連 携 内 容 はまだ 確 定 しておりませんが 以 下 のような 事 項 が 考 えられます 1 中 小 企 業 等 向 けセミナー 相 談 会 への 講 師 派 遣 2 個 別 企 業 からの 相 談 への 対 応 3 相 互 の 情 報 交 換 内 部 研 修 への 講 師 派 遣 等 以 上 のとおり 行 政 書 士 会 と 公 庫 との 連 携 を 計 画 しておりますので 具 体 的 な 活 動 がスタートした 際 に は 会 員 の 皆 様 のご 協 力 をお 願 い 申 し 上 げます

13 第 257 号 (12) 金 融 公 庫 日 本 政 策 金 融 公 庫 熊 本 支 店 支 店 長 吉 原 孝 会 員 の 皆 さまにおかれましては 平 素 よりご 高 配 を 賜 り 厚 くお 礼 申 し 上 げます さて 中 小 企 業 小 規 模 事 業 者 や 農 林 漁 業 者 は 厳 しさを 増 す 外 部 環 境 に 対 応 するため 様 々な 経 営 課 題 の 解 決 に 取 り 組 んでいます 日 本 政 策 金 融 公 庫 ( 略 称 : 日 本 公 庫 )ではお 客 さまの 抱 える 経 営 課 題 に 対 応 するため 金 融 以 外 の 種 々の 分 野 の 専 門 家 の 方 々の 知 識 やノウハウをお 客 さまに 提 供 する 取 り 組 みを 進 め ています そのような 中 貴 会 と 日 本 公 庫 熊 本 支 店 八 代 支 店 とは 平 成 26 年 10 月 6 日 に 中 小 企 業 等 支 援 に 関 る 覚 書 を 締 結 させていただきました 貴 会 との 覚 書 締 結 はお 客 さまサービスの 向 上 につながるもの と 期 待 しております 現 在 日 本 公 庫 では 成 長 戦 略 分 野 等 への 取 り 組 みとして 創 業 や 新 たな 事 業 展 開 へのチャレンジ 事 業 の 再 生 NPO 法 人 等 のソーシャルビジネス 輸 出 や 海 外 展 開 農 林 水 産 業 の6 次 産 業 化 などへの 支 援 に 力 を 入 れております また 今 後 各 自 治 体 で 策 定 される 地 方 創 生 に 向 けた まち ひと しごと 創 生 総 合 戦 略 に 沿 って 地 域 資 源 を 活 かした 取 り 組 みなどを 積 極 的 に 支 援 していく 所 存 です 事 業 者 の 方 々が 上 記 のような 取 り 組 みを 行 う 際 には 各 種 の 許 認 可 手 続 きを 要 したり また 国 都 道 府 県 市 町 村 の 支 援 制 度 や 資 金 制 度 を 利 用 する 際 には 事 業 計 画 の 認 定 手 続 きを 要 したりする 場 合 が 多 いもの です 貴 会 と 日 本 公 庫 とが 連 携 し 許 認 可 等 の 手 続 き 面 の 支 援 やお 客 さまニーズに 合 わせた 資 金 制 度 の 紹 介 そしてセミナーの 開 催 による 情 報 提 供 まで トータルなサービスを 提 供 することは 事 業 者 の 方 々のお 役 に 立 つものと 考 えております 今 後 本 覚 書 による 連 携 スキームを 活 かすには 双 方 の 持 つ 強 み や 情 報 を 十 分 に 活 用 することが 大 切 ではないでしょうか そのためにお 客 さまから 相 談 を 受 けた 際 の 連 絡 態 勢 の 整 備 や 資 金 制 度 事 業 計 画 作 成 支 援 に 関 する 研 修 会 などで 協 力 連 携 して 参 りたいと 存 じます 最 後 になりますが 貴 会 及 び 会 員 の 皆 さまの 益 々のご 発 展 ご 健 勝 を 祈 念 いたしますとともに 今 後 も 一 層 のご 理 解 とご 支 援 を 賜 りますようお 願 い 申 し 上 げます 熊 本 支 店 にて( 前 列 中 央 : 吉 原 支 店 長 )

14 (13) 第 257 号 金 融 公 庫 日 本 政 策 金 融 公 庫 八 代 支 店 を 訪 問 して 今 後 に 期 待 すること 八 代 支 部 長 鶴 田 稔 これまでに 経 験 したことのない と 言 う 形 容 詞 を 良 く 耳 にするようになりました 主 に 気 象 用 語 とし て 使 われておりますが 超 高 齢 化 社 会 と 人 口 減 少 社 会 は 確 実 に 訪 れており これは 正 に 日 本 人 がこれまで に 経 験 したことのない 社 会 であります 社 会 を 構 成 する 人 口 ピラミッドが 変 われば それに 呼 応 するように 行 政 書 士 へ 依 頼 される 業 務 内 容 も 変 化 してきます 身 近 な 街 の 法 律 家 を 標 榜 する 行 政 書 士 としては 市 民 の 要 請 に 敏 感 に 反 応 し 対 応 できるよ う 随 所 にアンテナを 張 り 巡 らして 日 々の 研 鑽 を 積 む 必 要 があります 安 倍 政 権 の 第 3の 矢 がなかなか 地 方 には 届 かないようですが 熊 本 県 では 県 南 地 域 を 対 象 に フードバ レー 構 想 を 提 唱 し 活 動 しております 肥 沃 で 広 大 な 平 野 と 外 国 航 路 を 活 かして 県 南 地 域 は 八 代 市 を 中 心 に 農 業 関 連 施 設 の 集 積 及 び 販 路 拡 大 を 図 る 施 策 が 進 められており 今 後 少 しずつその 成 果 が 表 れてくる ものと 思 います 長 引 く 経 済 不 況 で 地 方 の 中 小 企 業 は 疲 弊 している 状 況 下 にあっても 自 治 体 の 政 策 や 経 済 情 勢 を 読 み 取 り 着 実 に 業 績 をあげている 企 業 もあります 又 時 代 の 求 めに 敏 感 に 反 応 して 新 規 事 業 を 立 ち 上 げる 人 もいます その 時 に 必 要 になるのが 資 金 であり その 供 給 先 として 先 ず 思 いつくのが 日 本 政 策 金 融 公 庫 でしょう 融 資 の 申 し 込 みには 事 業 計 画 書 や 資 金 計 画 書 等 が 必 要 になることは 想 像 に 難 くありません そこに 行 政 書 士 として 企 業 をサポート 出 来 る 可 能 性 があります しかし 身 近 な 街 の 法 律 家 でありながら 企 業 と 金 融 公 庫 との 橋 渡 し 役 としての 業 務 を 本 格 的 に 始 動 させられるほど 我 々 行 政 書 士 が 金 融 公 庫 の 業 務 をしっ かり 把 握 しているとは 思 えません また 金 融 公 庫 も 行 政 書 士 の 業 務 について 他 士 業 ほど 理 解 していな いとの 事 であります 公 庫 と 行 政 書 士 との 関 係 が 相 互 理 解 のもとに 強 固 なものとなり もって 地 域 住 民 や 地 場 企 業 が 求 める 新 規 事 業 或 いは 事 業 の 拡 大 が 速 やかに 図 られ 地 域 経 済 の 発 展 に 寄 与 できるならば 行 政 書 士 として 本 望 で あり 大 いに 期 待 するところであ ります 八 代 支 店 にて( 前 列 中 央 : 内 山 支 店 長 )

15 第 257 号 平 成 ₂₇ 年 3 月 号 (14) 金 融 公 庫 前 之 園 博 一 1/9 株 式 会 社 日 本 政 策 金 融 公 庫 の 熊 本 支 店 と 八 代 支 店 を 訪 問 しました 日 本 政 策 金 融 公 庫 は 政 府 系 金 融 機 関 であった 国 民 生 活 金 融 公 庫 農 林 漁 業 金 融 公 庫 中 小 企 業 金 融 公 庫 の3 公 庫 が 平 成 20 年 10 月 に 統 合 されて 発 足 したものです 現 在 それぞれ 公 庫 の 内 部 では 国 民 生 活 事 業 農 林 水 産 事 業 中 小 企 業 事 業 の3 事 業 に 分 かれ て 業 務 を 行 っています 熊 本 県 では 熊 本 支 店 に3 事 業 八 代 支 店 に 国 民 生 活 事 業 があります 熊 本 支 店 は 熊 本 市 中 央 区 安 政 町 にありますが 2 3 階 が 国 民 生 活 事 業 4 5 階 が 農 林 水 産 事 業 6 階 が 中 小 企 業 事 業 です 特 に 農 林 水 産 事 業 では 熊 本 に 農 政 局 があることもあり 九 州 を 統 括 する 部 署 が 置 かれています( 他 の2 事 業 は 福 岡 が 九 州 を 統 括 ) 私 は 平 成 26 年 3 月 まで 日 本 公 庫 の 熊 本 支 店 農 林 水 産 事 業 に5 年 半 在 籍 しておりましたので 訪 問 し た 際 も 懐 かしく 感 じました 熊 本 支 店 長 ( 農 林 水 産 事 業 統 轄 )からは 熊 本 支 店 として 行 政 書 士 会 とのパイプとなる 担 当 者 を 設 置 す るとの 力 強 いコメントをいただきました このたび 公 庫 熊 本 支 店 と 本 行 政 書 士 会 が 業 務 提 携 を 結 びましたが 具 体 的 な 取 組 みはこれからと 聞 い ています 公 庫 の 職 員 は 行 政 書 士 の 職 務 内 容 をほとんど 知 りませんが 公 庫 側 が 求 めるのは 新 規 顧 客 の 紹 介 融 資 の 条 件 となる 各 種 許 認 可 のスムーズな 実 施 の2 点 であろうと 思 います それに 対 し 本 会 が 組 織 的 に 対 応 することで 公 庫 及 び 本 会 双 方 にメリットが 出 てきます これにより 熊 本 県 の 中 小 企 業 への 支 援 がより 手 厚 く 実 施 されることにもなります 中 小 企 業 支 援 という 観 点 等 から このたびの 業 務 提 携 は 大 きく 意 味 のあることだと 思 いますので 今 後 より 具 体 的 に 提 携 のあり 方 システム 化 を 進 めていくことを 期 待 したいと 思 います お 知 らせ 路 面 電 車 の 車 内 広 告 について 現 在 熊 本 市 電 の 熊 本 城 市 役 所 前 ~ 花 畑 町 の 上 り 区 間 で 放 送 されている 行 政 書 士 会 の 車 内 アナウンスですが 本 年 4 月 より 商 業 高 校 前 ~ 市 立 体 育 館 前 の 上 り 区 間 が 追 加 され 来 年 3 月 まで 下 記 のとおり 放 送 されます 継 続 広 告 内 容 放 送 区 間 : 熊 本 城 市 役 所 前 ~ 花 畑 町 上 り 区 間 放 送 内 容 : 行 政 書 士 はあなたの 街 の 法 律 家 ゆいごん 契 約 書 内 容 証 明 書 官 公 署 に 提 出 する 書 類 の 作 成 遺 言 相 続 等 身 近 なご 相 談 は へ 新 広 告 内 容 放 送 区 間 : 商 業 高 校 前 ~ 市 立 体 育 館 前 上 り 区 間 放 送 内 容 : 行 政 書 士 はあなたの 街 の 法 律 家 ゆいごん 遺 言 や 相 続 契 約 など 身 近 なご 相 談 は へ 行 政 書 士 会 館 へお 越 しの 方 は 次 でお 降 りください

16 (15) 第 257 号 知 的 資 産 知 的 資 産 経 営 WEEK2014シンポジウム in 佐 賀 一 日 の 総 括 中 央 支 部 古 市 麻 美 佐 賀 に 出 向 くことがほとんどありませんので 今 回 のシンポ ジウムは 楽 しみにしておりました 朝 早 くの 集 合 だったにも 関 わらず 車 中 は 楽 しいムード 先 生 方 と 貸 切 マイクロバスで 一 緒 に 移 動 する ということも 滅 多 にないため とっても 新 鮮 な 気 持 ちでした 休 憩 を 取 りながら 10:20に 佐 賀 城 址 へ 到 着 すっきりと 整 えられた 場 内 に 心 が 清 められるようでした 建 物 内 に 上 がる 時 間 は 取 れませんでしたが 兵 器 製 造 でその 名 を 轟 かせた 鍋 島 藩 が 製 作 したアームストロング 砲 を 見 ながら 往 時 を 偲 ぶのでし た 次 の 見 学 地 は 大 隈 記 念 館 落 ち 着 いた 内 装 の 館 内 の1 階 には 常 設 の 資 料 や 写 真 が 展 示 されていました その 中 には 大 隈 重 信 が 実 際 に 使 っていたアメリカ 製 の 義 足 が 来 島 恒 喜 による 襲 撃 で 失 った 右 足 の 代 わりに 装 着 していたものでした 大 隈 重 信 の 不 撓 不 屈 の 精 神 の 象 徴 赤 絨 毯 が 敷 き 込 まれた 階 段 の 踊 り 場 には 緋 色 のアカデミックドレス( 復 刻 版 )が 堂 々たる 面 持 ちで 飾 られていました 紙 と 絹 を 特 殊 な 縫 製 でつなぎあわせた とても 珍 しいものだそうです 2 階 には 早 稲 田 大 学 から 借 り 受 けている 貴 重 な 展 示 物 がズラリ その 中 でもひときわ 存 在 感 を 放 つ 裾 が 破 れたコートや 帽 子 靴 襲 撃 の 際 に 身 につけていたものだそうです!あまりの 生 々しさに 目 が 釘 付 けになりました 資 料 の 状 態 が 悪 くなるのを 避 けるため 早 稲 田 大 学 は 今 後 これらの 資 料 を 貸 し 出 すこと はないということです 大 変 貴 重 な 展 示 物 の 数 々でした( 撮 影 不 可 でした) 資 料 館 横 にある 大 隈 重 信 が 幼 少 を 過 ごした 生 家 にも 上 がらせていただき 大 隈 重 信 ワールドを 五 感 で 感 じることができました 見 学 にあたっては 若 くてとっても 可 愛 らしく 博 識 な 学 芸 員 さんが 詳 しい 説 明 をたくさんしてくださいました そのご 説 明 のどれもが 大 隈 愛 に 溢 れていました 大 隈 重 信 という 人 物 が 内 閣 総 理 大 臣 を 歴 任 し 早 稲 田 大 学 を 作 ったということ までは 知 っていても それ 以 上 の 見 識 は 全 く 持 ちあわせてい なかった 私 です 国 家 の 一 大 転 機 を 担 った 重 要 人 物 を 身 近 に 感 じることができ 学 芸 員 さんに 感 謝 佐 賀 錦 ストラップをおみやげにいただき 最 終 目 的 地 の グランデはがくれ へ 数 名 の 先 生 方 と 合 流 し 20 数 名 で 昼 食 をとりました そして 予 定 通 り13 時 からシンポジウムが 開 催 詳 しい 説 明 は 櫻 田 先 生 に 譲 りたいと 思 います 行 政 書 士 の 新 たな 業 務 のヒントが 詳 らかになった 大 変 重 要 なシンポジウムでした これで 終 わりにするのではな く シンポジウムの 内 容 をたくさんの 会 員 さんに 知 っていただき 業 務 拡 大 に 繋 げられたらいいな と 思 い ました 他 地 域 に 出 向 いて いろんな 情 報 に 接 することの 重 要 性 が 身 にしみてよく 分 かる 一 日 でした ご 準 備 く ださいました 企 画 研 修 部 の 先 生 方 大 変 お 世 話 になりました 道 中 ご 一 緒 いただきました 先 生 方 楽 しい 時 間 をありがとうございました

17 第 257 号 (16) 知 的 資 産 知 的 資 産 経 営 WEEK2014シンポジウム in 佐 賀 に 参 加 して 玉 名 支 部 櫻 田 直 己 平 成 27 年 2 月 16 日 に 佐 賀 県 で 開 催 された 知 的 資 産 経 営 WEEK2014シンポジウム in 佐 賀 に 参 加 しま した これまで 知 的 と 呼 ばれる 権 利 等 には 知 識 が 乏 しく ぼんやりとしたイメージしか 持 てませんで したが 龍 谷 大 学 政 策 学 部 の 中 森 孝 文 教 授 が 知 的 資 産 について 詳 しくわかりやすく 説 明 をしてくださいま した 例 えば 知 的 資 産 と 言 っても 分 類 ができる 私 が 今 まで 言 葉 として 接 してきた 知 的 資 産 や 知 的 財 産 は 広 義 の 知 的 資 産 であり 分 類 すると 特 許 権 等 の 知 的 財 産 権 ブランド 等 の 知 的 財 産 がある これら 以 外 に 人 的 資 産 や 組 織 力 経 営 理 念 顧 客 とのネットワーク 技 能 等 目 に 見 えない 数 字 や 形 と して 表 れにくい 物 も 知 的 資 産 として 自 社 の 競 争 力 や 成 長 力 の 源 泉 となることを 学 びました 中 森 教 授 の 講 演 後 は 知 的 資 産 を 活 用 した 事 例 発 表 がありました その 中 で 私 が 興 味 を 持 ったのは 事 業 承 継 の 為 に 自 社 の 知 的 資 産 を 書 面 にしたという 事 例 でした 事 業 承 継 をする 上 で 企 業 や 経 営 者 自 身 の 現 状 を 把 握 することは 当 然 大 事 ですが 目 に 見 えない 資 産 を 次 の 世 代 に 引 き 継 ぐ 為 に 知 的 資 産 を 書 面 として 残 すことはとても 意 義 あることだと 感 じました なぜなら 次 期 経 営 者 が 実 際 に 経 営 を 始 めてわかる 実 情 や 仕 事 に 対 する 従 業 員 の 思 いや 考 え 方 企 業 の 強 み 弱 み 等 を 承 継 する 時 点 で 多 角 的 な 目 線 で 分 析 し 書 面 に 残 しておけば 次 期 経 営 者 はそれが 良 い 経 営 指 針 となるはずだからです または 次 期 経 営 者 が 新 たな 目 線 で 経 営 を 行 う 上 で 社 会 や 時 代 の 流 れに 順 応 する 為 に 企 業 として 残 すもの 残 さないものを 判 断 していく 材 料 にもなります 知 的 資 産 を 企 業 と 連 携 し 行 政 書 士 として 書 面 にすることで その 企 業 が 事 業 承 継 後 も5 年 10 年 15 年 と 益 々 発 展 していくサポートができるのではないかと 思 いました 行 政 書 士 という 第 三 者 からでなくて は 見 えない 隠 れた 知 的 資 産 が 必 ずある その 隠 れた 資 産 が 企 業 にとって 新 たな 飛 躍 の 糧 となる 可 能 性 があ ります 企 業 の 未 来 の 発 展 に 携 われる 仕 事 となる 要 素 が 知 的 資 産 には 満 ちていると 今 回 のシンポジウムを 通 して 感 じました 知 的 資 産 経 営 WEEK2014シンポジウム in 佐 賀 行 程 表 13:00 知 的 資 産 経 営 WEEK2014シンポジウム in 佐 賀 開 催 開 会 来 賓 挨 拶 第 一 部 基 調 講 演 地 方 創 成 のヒントー 無 形 の 強 みを 付 加 価 値 につなげるために 講 師 : 龍 谷 大 学 政 策 学 部 教 授 中 森 孝 文 様 第 二 部 事 例 発 表 1. 株 式 会 社 藤 正 2. 佐 賀 冷 凍 食 品 株 式 会 社 3. 有 限 会 社 いづみや 珈 琲 第 三 部 パネルディスカッション 質 疑 応 答 講 評 17:30 閉 会

18 (17) 第 257 号 権 利 義 務 事 実 証 明 部 会 平 成 26 年 度 第 1 回 登 録 相 談 員 特 別 研 修 開 催 報 告 部 会 事 務 局 藤 山 義 之 県 民 百 貨 店 の 閉 店 に 伴 い 12 年 にわたり 交 通 事 故 部 会 と 共 催 してきた 交 通 事 故 遺 言 相 続 無 料 相 談 会 が 終 了 となります そこで 平 成 27 年 度 からは 部 会 において 登 録 相 談 員 制 度 を 開 始 することとし 本 会 や 各 種 内 外 団 体 から 相 談 員 推 薦 ないし 派 遣 の 依 頼 があった 場 合 には 専 門 的 知 識 を 備 えた 部 会 相 談 員 名 簿 登 録 者 の 中 から 目 的 に 応 じて 世 話 人 会 で 候 補 者 をその 都 度 決 定 し 被 登 録 者 本 人 の 同 意 を 得 たうえで 各 種 相 談 会 場 へ 推 薦 ないし 派 遣 をすることになりました 以 上 を 踏 まえ 下 記 の 通 り 第 1 回 登 録 相 談 員 特 別 研 修 が 開 催 されました 記 日 時 : 平 成 27 年 2 月 7 日 ( 土 ) 場 所 : 熊 本 市 流 通 情 報 会 館 出 席 者 :59 名 研 修 内 容 1. 無 料 相 談 会 の 運 営 方 針 について( 山 内 悟 司 部 会 代 表 ) 2. 相 談 員 のマナーについて( 赤 星 憲 志 業 務 ハンドブック 編 纂 委 員 ) 3. 業 際 問 題 について( 平 川 理 業 務 ハンドブック 編 纂 委 員 ) 4. 身 じまいについて( 日 髙 義 治 部 会 アドバイザー) 5. 効 果 測 定 問 題 と 解 説 ( 日 髙 義 治 部 会 アドバイザー)

19 第 257 号 権 利 義 務 事 実 証 明 部 会 (18) 交 通 事 故 部 会 県 民 百 貨 店 交 通 事 故 遺 言 相 続 無 料 相 談 会 終 了 の 報 告 権 利 義 務 事 実 証 明 部 会 事 務 局 藤 山 義 之 交 通 事 故 部 会 事 務 局 川 上 賢 一 平 成 27 年 2 月 25 日 県 民 百 貨 店 の 閉 店 に 伴 い 同 店 8 階 において12 年 にわたり 開 催 してきた 交 通 事 故 遺 言 相 続 無 料 相 談 会 が 終 了 となりました 平 成 15 年 3 月 研 鑽 を 積 んでいた 自 動 車 事 故 部 会 員 ( 現 交 通 事 故 部 会 )から 広 く 社 会 に 貢 献 で きないか? と 無 料 相 談 会 の 開 催 を 求 める 声 が 上 がり 故 堂 園 純 男 部 会 代 表 及 び 田 代 史 彦 副 代 表 がくまもと 阪 神 ( 現 県 民 百 貨 店 ) 丸 本 文 紀 社 長 に 依 頼 したと ころ 丸 本 社 長 の 県 民 の 為 になることであれば すぐ 実 施 しなさい! との 一 声 で 開 催 が 決 定 しました 翌 年 からは 権 利 義 務 部 会 も 共 催 に 加 わり 交 通 事 故 に 加 え て 遺 言 相 続 を 中 心 に 幅 広 く 相 談 に 応 じてきました 今 日 まで 延 べ1000 人 を 超 える 市 民 の 皆 様 が 来 場 され 行 政 書 士 制 度 及 び 専 門 部 会 の 広 報 活 動 並 びに 市 民 へ 問 題 解 決 の 糸 口 を 提 供 するという 目 的 は 多 少 なりと も 達 成 できたのではないかと 自 負 しているところです 今 後 は さらにパワーアップした 相 談 会 を 各 種 会 場 で 実 施 し ボランティア 精 神 をもって より 一 層 の 社 会 貢 献 をして いければと 考 えております 翌 日 の 新 聞 に 掲 載 されました!!

20 (19) 第 257 号 交 通 事 故 部 会 安 全 運 転 交 通 事 故 部 会 顧 問 田 代 史 彦 三. 事 故 が 一 番 多 い 場 所 は 交 差 点 安 全 運 転 の 三 回 目 は 交 差 点 です 交 差 点 は 三 方 や 四 方 場 合 によっては 五 差 路 や 六 差 路 と 複 数 の 道 路 が 交 差 するところ で 危 険 きわまりない 場 所 である 事 はご 理 解 頂 けましょう 交 通 事 故 の 六 割 以 上 が 交 差 点 および 交 差 点 付 近 の 事 故 です いわば 交 差 点 は 事 故 の 巣 であると 言 えます 逆 に 申 しますと 交 差 点 および 交 差 点 付 近 は 事 故 が 多 いから 絶 対 に 事 故 を 発 せさせな いようにしようとドライバーの 誰 もが 考 え 注 意 して 進 行 すれば 全 体 の 交 通 事 故 は 半 減 し ます 交 差 点 は 最 大 に 注 意 すべき 場 所 である 事 を 知 り 確 実 に 安 全 を 保 ちましょう 連 載 しています 内 容 の 一 部 は 自 費 出 版 の 著 交 通 事 故 を 考 える に 掲 載 されています 興 味 のある 方 は もう 少 し 残 りの 本 がありますので お 申 し 出 下 さい 他 にも if も し 交 通 事 故 が 発 生 したら があります なお 熊 本 県 立 図 書 館 熊 本 市 立 図 書 館 合 志 町 立 図 書 館 にも 寄 贈 しています 各 図 書 館 でも ご 覧 になれます 貸 し 出 しは 原 則 していないようです お 知 らせ 行 政 書 士 記 念 日 事 業 で ふせん を 製 作 しました! 毎 年 2 月 22 日 は 行 政 書 士 記 念 日 ですが 平 成 26 年 度 広 報 部 の 行 政 書 士 記 念 日 事 業 としまして 相 談 会 での 相 談 者 や 各 種 イベント への 参 加 者 に 対 して 配 布 するため ノベルティグッズを 製 作 致 しまし た 写 真 のとおり ユキマサくんがデザインされた 黄 色 の 付 箋 紙 50 枚 一 組 のセットを3000 部 製 作 しています 今 回 の 会 報 誌 と 一 緒 に 会 員 のみ なさまへ1 部 ずつ 同 封 しておりますのでご 活 用 下 さい 相 談 会 や 各 種 イベントを 通 して 可 愛 らしいユキマサくんと 共 に 行 政 書 士 の 知 名 度 を 高 めて 行 ってくれることを 期 待 しています

21 第 257 号 (20)

22 (21) 第 257 号 政 連 だより 政 治 連 盟 活 動 報 告 政 治 連 盟 副 幹 事 長 林 誠 会 員 の 皆 様 には 日 頃 より 政 治 連 盟 に 対 しての 格 別 のご 支 援 とご 協 力 をいただき 誠 にありがと うございます また 昨 年 12 月 の 衆 議 院 議 員 選 挙 においては 小 選 挙 区 推 薦 候 補 者 全 員 の 当 選 という 結 果 で 終 わ ることが 出 来 たことをご 報 告 するとともに 師 走 の 忙 しい 時 期 にも 関 わらず 会 員 の 皆 様 方 の 多 大 なるご 支 援 とご 協 力 をいただいたことにお 礼 申 し 上 げます 去 る1 月 16 日 に 日 本 行 政 書 士 連 合 会 政 治 連 盟 主 催 の 賀 詞 交 歓 会 が 東 京 の ANA インターコンチネ ンタルホテルにて 開 催 され 政 治 連 盟 熊 本 支 部 の 役 員 として 布 田 会 長 他 4 名 にて 県 行 政 書 士 会 加 藤 会 長 等 と 共 に 参 加 してまいりました 私 は 昨 年 に 続 き2 回 目 の 参 加 でしたが やはり 悲 願 であった 行 政 書 士 法 一 部 改 正 ( 行 政 不 服 申 立 代 理 権 の 獲 得 )を 達 成 したということもあり 本 年 の 交 歓 会 は 昨 年 に 比 べ 非 常 に 和 やかで 穏 やかな 雰 囲 気 であったと 感 じました また この 交 歓 会 に 先 立 ち 当 日 早 朝 より 政 治 連 盟 役 員 と 本 会 参 加 者 にて 熊 本 県 選 出 の 衆 参 両 国 会 議 員 の 国 会 議 員 会 館 事 務 所 へ 挨 拶 まわりに 行 っ てまいりました さらに 前 日 には 港 区 虎 ノ 門 4 丁 目 へと 移 転 した 日 本 行 政 書 士 連 合 会 及 び 政 治 連 盟 の 事 務 局 の 視 察 へ 政 治 連 盟 役 員 と 本 会 参 加 者 で 行 ってまいりました 非 常 に 高 度 なセキュリティを 備 えており 素 晴 らしい 景 観 を 望 むことのできる まさに 本 部 と 呼 ぶにふさわしいオフィスでありました 本 年 は 特 に 特 定 行 政 書 士 という 新 しい 制 度 が 始 まる 年 でもあり 我 々 行 政 書 士 を 取 り 巻 く 環 境 がますます 変 化 していくものと 思 われます そのよ うな 中 きちんと 対 応 していくためには 我 々 個 々 人 が 時 代 を 意 識 し 研 鑽 を 続 けることはもちろんのこと 国 や 地 方 公 共 団 体 との 連 携 や 関 係 も 密 にしていくことが 非 常 に 重 要 になってくるだろうと 思 っております 眼 前 に 迫 っております 統 一 地 方 選 挙 も 含 め 本 年 も 政 治 連 盟 の 活 動 にご 理 解 いただくと ともに 会 員 の 皆 様 の 引 き 続 きのご 支 援 とご 協 力 を 賜 りますよう よろしくお 願 い 申 し 上 げます

23 (15) 第 238 号 平 成 22 年 7 月 号 第 257 号 (22) 事 務 局 だより 珊 珊 珊 珊 珊 珊 珊 珊 珊 珊 珊 珊 珊 珊 珊 珊 珊 珊 珊 珊 珊 1~2 珊 珊 珊 珊 月 珊 度 珊 珊 会 珊 員 珊 の 珊 珊 異 珊 動 珊 珊 珊 珊 珊 珊 珊 珊 珊 珊 珊 珊 珊 珊 珊 珊 珊 珊 珊 珊 珊 新 規 登 録 番 号 登 録 年 月 日 会 員 名 支 部 事 務 所 の 名 称 事 務 所 の 所 在 地 事 務 所 TEL 事 務 所 FAX 兼 業 備 考 H 竹 原 久 美 子 熊 本 中 央 熊 本 市 中 央 区 新 屋 敷 1 丁 目 4 番 20 号 行 政 書 士 竹 原 事 務 所 司 H 森 田 知 晴 熊 本 東 南 熊 本 市 南 区 上 之 郷 2 丁 目 ハル 行 政 書 士 事 務 所 H 松 村 義 之 熊 本 中 央 熊 本 市 中 央 区 保 田 窪 2 丁 目 3 番 55 号 柚 原 第 3ビル A-3 行 政 書 士 まつむら 事 務 所 税 H 齋 藤 正 昭 菊 池 合 志 市 豊 岡 109 番 地 行 政 書 士 齋 藤 正 昭 事 務 所 H 伊 藤 琢 熊 本 北 西 熊 本 市 北 区 龍 田 1 丁 目 13 番 1 号 105 伊 藤 琢 行 政 書 士 事 務 所 変 更 支 部 氏 名 変 更 後 変 更 箇 所 熊 本 中 央 大 塚 正 法 熊 本 市 中 央 区 大 江 6 丁 目 4 番 10 号 所 在 地 廃 業 支 部 氏 名 廃 業 年 月 日 備 考 阿 蘇 山 村 アキミ H 死 亡 球 磨 前 田 まり 子 H 支 部 氏 名 廃 業 年 月 日 備 考 熊 本 北 西 古 閑 本 明 H 死 亡 天 草 石 本 田 島 H 阿 蘇 坂 本 博 子 H お 知 らせ 熊 本 県 収 入 証 紙 の 販 売 について 建 設 業 許 可 申 請 など 熊 本 県 への 各 種 申 請 手 続 きの 手 数 料 を 納 付 するために 熊 本 県 収 入 証 紙 を 購 入 されていると 思 いま すが 本 会 事 務 局 においても 熊 本 県 収 入 証 紙 を 取 り 扱 ってお ります 販 売 手 数 料 として 本 会 の 収 入 にもなりますので 是 非 事 務 局 での 証 紙 購 入 にご 協 力 下 さい

24 (23) 第 257 号 自 平 成 27 年 1 月 1 日 至 平 成 27 年 2 月 28 日 1 月 5 日 ( 月 ) 仕 事 始 め 1 月 9 日 ( 金 ) 日 本 政 策 金 融 公 庫 熊 本 八 代 支 店 訪 問 (12:00~16:30) 井 口 副 会 長 他 3 名 1 月 14 日 ( 水 ) 登 録 証 交 付 (9:30~12:00) 於 : 会 議 室 登 録 者 : 竹 原 久 美 子 1 月 15 日 ( 木 ) 日 行 連 理 事 会 (13:00~16:00) 於 : 虎 ノ 門 タワーズオフィス 出 席 : 加 藤 会 長 1 月 16 日 ( 金 ) 日 行 連 新 年 賀 詞 交 歓 会 (12:00~13:30) 於 :ANA インターコンチネンタルホテル 東 京 出 席 : 加 藤 会 長 他 7 名 1 月 20 日 ( 火 ) 法 規 部 会 (13:30~16:30) 於 : 会 議 室 出 席 : 桑 田 法 規 部 長 他 5 名 1 月 21 日 ( 水 ) 南 九 州 税 理 士 会 熊 本 県 連 合 会 新 年 賀 詞 交 歓 会 (17:30~) 於 :ホテルニューオータニ 熊 本 出 席 : 加 藤 会 長 1 月 22 日 ( 木 ) 登 録 相 談 員 等 制 度 検 討 会 (13:30~16:00) 於 : 会 議 室 出 席 : 井 口 副 会 長 他 3 名 1 月 23 日 ( 金 ) 熊 本 県 社 会 保 険 労 務 士 会 賀 詞 交 歓 会 (17:30~) 於 : 熊 本 交 通 センターホテル 出 席 : 髙 木 副 会 長 1 月 26 日 ( 月 ) 企 画 研 修 部 会 (15:00~17:00) 於 : 会 議 室 出 席 : 森 田 企 画 研 修 部 長 他 4 名 1 月 27 日 ( 火 ) 熊 本 市 長 表 敬 訪 問 (13:20~13:50) 於 : 熊 本 市 中 央 区 役 所 加 藤 会 長 他 2 名 1 月 29 日 ( 木 ) 熊 本 県 中 小 企 業 家 同 友 会 2015 賀 詞 交 歓 会 (18:00~21:00) 於 : 熊 本 ホテルキャッスル 出 席 : 加 藤 会 長 1 月 31 日 ( 土 ) 大 分 県 行 政 書 士 会 新 年 賀 詞 交 歓 会 (11:30~) 於 : 大 分 センチュリーホテル 出 席 : 加 藤 会 長 他 1 名 2 月 3 日 ( 火 ) 会 館 運 営 委 員 会 (13:30~14:30) 於 : 会 議 室 出 席 : 加 藤 会 長 他 4 名 三 役 会 (15:30~17:30) 於 : 会 議 室 出 席 : 加 藤 会 長 他 3 名 2 月 4 日 ( 水 ) 広 報 部 会 (13:30~16:00) 於 : 会 議 室 出 席 : 下 田 広 報 部 長 他 8 名 2 月 5 日 ( 木 ) 電 子 対 策 部 会 (15:00~16:30) 於 : 会 議 室 出 席 : 関 電 子 対 策 部 長 他 3 名 2 月 9 日 ( 月 ) 監 察 部 会 (13:30~15:30) 於 : 会 議 室 出 席 : 坂 田 監 察 部 長 他 4 名 2 月 10 日 ( 火 ) 登 録 証 交 付 (9:00~11:30) 於 : 会 議 室 登 録 者 : 森 田 知 晴 松 村 義 之 2 月 12 日 ( 木 ) 常 任 理 事 会 (15:00~17:30) 於 : 会 議 室 出 席 : 加 藤 会 長 他 11 名 2 月 14 日 ( 土 ) 職 務 上 請 求 書 研 修 会 (13:30~14:30) 於 : 熊 本 市 流 通 情 報 会 館 2 月 15 日 ( 日 ) 平 成 26 年 熊 本 県 男 女 共 同 参 画 フォーラム(13:30~) 於 : 熊 本 大 学 工 学 部 百 周 年 記 念 館 出 席 : 井 口 副 会 長 2 月 16 日 ( 月 ) 知 的 資 産 経 営 WEEK2014シンポジウム in 佐 賀 (13:00~17:00) 於 :グランデはがくれ 出 席 : 加 藤 会 長 他 14 名 2 月 19 日 ( 木 ) 高 校 生 出 前 講 座 (9:40~10:40) 於 : 熊 本 県 立 松 橋 高 校 出 席 : 増 井 広 報 部 員 他 2 名 2 月 20 日 ( 金 ) 法 規 部 会 (13:30~17:00) 於 : 会 議 室 出 席 : 桑 田 法 規 部 長 他 3 名 2 月 24 日 ( 火 ) 総 務 部 会 (14:00~17:00) 於 : 会 議 室 出 席 : 松 尾 総 務 部 長 他 7 名 2 月 26 日 ( 木 ) 中 小 企 業 支 援 フォーラム(13:00~17:00) 於 :イイノホール&カンファレンスセンター 出 席 : 森 田 企 画 研 修 部 長 他 3 名 2 月 28 日 ( 土 ) 九 州 地 方 協 議 会 会 長 会 (1 日 目 )(13:30~) 於 :ホテル 金 水 苑 出 席 : 加 藤 会 長 他 4 名 編 集 後 記 発 行 所 桃 の 節 句 も 過 ぎ ようやく 春 らしくなってきました 早 くも?1 年 の1/4が 過 ぎ 来 月 はもう4 月 行 政 にとって4 月 は1 年 の 始 まりです また 日 本 では 入 学 式 入 社 式 の 季 節 でもあり 希 望 に 満 ちた 月 でもあります 昨 今 は 海 外 でも 国 内 でも 暗 いニュースが 多 々 報 道 されていますが うれ しい 話 題 もちらほらと 熊 本 でラグビーワールドカップ 開 催 のニュース! ラグビーファンとしては うまかな よかなスタジアムにオールブラッ クスがもし 来 たらと 考 えると それだけでワクワクします 平 成 27 年 度 が 穏 やかで 明 るい 話 題 の 多 い1 年 になることを 期 待 します ( 広 報 部 髙 見 洋 一 ) 発 行 人 会 長 加 藤 誠 一 編 集 人 広 報 部 長 下 田 典 子 熊 本 市 中 央 区 水 前 寺 公 園 TEL(096) FAX(096) 印 刷 所 シモダ 印 刷 株 式 会 社 TEL(096)

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