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1 国 際 緊 急 援 助 隊 の 沿 革 と 今 日 の 課 題 ~ 求 められる 大 規 模 災 害 に 対 する 国 際 協 力 の 推 進 ~ 外 交 防 衛 委 員 会 調 査 室 なかうち 中 内 やすお 康 夫 1.はじめに 2011 年 3 月 11 日 に 発 生 した 東 日 本 大 震 災 に 対 しては 海 外 から 様 々な 形 での 緊 急 援 助 が 寄 せられた これまでに 126 の 国 地 域 国 際 機 関 から 緊 急 物 資 や 寄 附 金 ( 総 額 175 億 円 以 上 1 )が 日 本 政 府 に 提 供 されたほか 24 の 国 地 域 からは 緊 急 援 助 隊 医 療 支 援 チー ム 等 が 日 本 に 派 遣 され 被 災 地 において 警 察 や 消 防 自 衛 隊 などと 協 力 し 捜 索 救 助 がれきの 撤 去 医 療 等 の 活 動 に 従 事 した 2 被 災 直 後 より 海 外 から 次 々と 緊 急 援 助 が 寄 せ られたことについて 当 時 松 本 剛 明 外 務 大 臣 3 は 援 助 として 大 変 有 効 なものであると 同 時 に 国 際 社 会 が 支 援 しているということ 自 体 が 日 本 国 民 に 対 する 励 ましになっていると いう 意 味 でも 重 要 であるとの 認 識 を 示 している 4 他 方 これとは 逆 の 形 になるが 日 本 政 府 は 従 来 より 世 界 各 地 で 大 規 模 な 自 然 災 害 が 発 生 した 際 などに 被 災 国 政 府 や 国 際 機 関 の 要 請 に 基 づき 1 国 際 緊 急 援 助 隊 の 派 遣 2 緊 急 援 助 物 資 の 供 与 5 3 緊 急 無 償 資 金 協 力 6 といった 国 際 緊 急 援 助 を 個 別 又 は 複 数 の 組 合 せの 下 に 積 極 的 に 実 施 してきている このうち 国 際 緊 急 援 助 隊 については 1987 年 9 月 に 国 際 緊 急 援 助 隊 法 7 が 施 行 されて 以 来 これまでに 121 チームが 40 の 国 地 域 で 捜 索 救 助 医 療 輸 送 災 害 対 策 の 助 言 等 の 活 動 を 行 った 本 稿 では こうした 日 本 の 国 際 緊 急 援 助 の 取 組 のうち 特 に 人 的 支 援 の 柱 となる 国 際 緊 急 援 助 隊 について 論 じる 具 体 的 には 国 際 緊 急 援 助 隊 について その 発 足 と 体 制 整 備 の 経 緯 現 在 の 派 遣 手 続 体 制 派 遣 実 績 等 を 紹 介 した 上 で 最 後 に 国 会 での 議 論 も 踏 ま え 今 後 の 課 題 になると 思 われる 点 を 指 摘 することとしたい なお 国 際 緊 急 援 助 隊 の 派 遣 実 績 等 はいずれも 2011 年 11 月 2 日 現 在 のものである 1 これには 民 間 団 体 や 個 人 からの 支 援 は 含 まれておらず 各 国 の 赤 十 字 社 や 日 本 の 在 外 公 館 は 別 途 様 々な 形 で 義 援 金 を 受 け 取 っている 2 外 務 省 ホームページ 東 日 本 大 震 災 関 連 情 報 (2011 年 11 月 14 日 現 在 ) 3 本 稿 で 取 り 上 げる 人 物 の 肩 書 きは 特 に 断 りのない 限 り 当 時 のものである 4 第 177 回 国 会 参 議 院 外 交 防 衛 委 員 会 会 議 録 第 1 号 4 頁 ( 平 ) 5 外 務 省 は 被 災 国 政 府 又 は 国 際 機 関 等 からの 要 請 を 受 け 緊 急 援 助 物 資 供 与 の 必 要 性 を 認 めた 場 合 国 際 協 力 機 構 (JICA)に 要 請 を 伝 達 し JICAは 被 災 国 等 への 緊 急 援 助 物 資 の 供 与 を 行 う なお 特 に 需 要 の 多 いテント 毛 布 等 8 品 目 は 迅 速 に 被 災 地 に 届 け 供 与 できるようにするためにJICAが 管 理 する 海 外 4か 所 (シンガポール フランクフルト マイアミ 及 びヨハネスブルグ)の 倉 庫 に 備 蓄 されている 6 外 務 省 は 海 外 における 自 然 災 害 や 紛 争 の 被 災 者 難 民 避 難 民 等 を 救 援 することを 目 的 として 被 災 国 政 府 や 被 災 地 で 緊 急 援 助 活 動 を 行 う 国 際 機 関 赤 十 字 社 に 対 し 緊 急 無 償 資 金 協 力 というスキームで 支 援 を 行 っている 緊 急 性 を 要 するこの 援 助 の 特 殊 性 から 他 の 無 償 資 金 協 力 とは 異 なる 手 続 が 採 用 されており 迅 速 に 資 金 の 提 供 等 がなされる 点 が 特 色 となっている 7 正 式 名 称 は 国 際 緊 急 援 助 隊 の 派 遣 に 関 する 法 律 ( 昭 和 62 年 9 月 16 日 法 律 第 93 号 )である 立 法 と 調 査 立 法 No.323( と 調 査 参 議 院 事 務 No.323 局 企 画 調 整 室 編 集 発 行 ) 3

2 2. 国 際 緊 急 援 助 隊 の 発 足 と 体 制 整 備 の 経 緯 (1)カンボジア 難 民 支 援 と 国 際 緊 急 医 療 チームの 発 足 国 際 緊 急 援 助 隊 の 発 足 に 向 けての 動 きは 1970 年 代 末 内 戦 によりタイに 脱 出 した 大 量 のカンボジア 難 民 への 対 応 に 始 まる 欧 米 主 要 国 は 医 療 チームを 中 心 とする 援 助 チームを タイ カンボジア 国 境 周 辺 に 素 早 く 派 遣 したが 当 時 日 本 は 政 府 民 間 ともに 援 助 チー ムを 海 外 に 出 す 仕 組 みがなく アジアでの 人 道 危 機 に 既 に 経 済 大 国 となっていた 日 本 が 人 的 支 援 を 行 わないことへの 国 際 的 な 批 判 が 高 まった 8 そこで 1979 年 12 月 に 日 本 政 府 は 現 地 に カンボジア 難 民 救 済 実 情 視 察 団 を 派 遣 し その 報 告 に 基 づいて 翌 80 年 から 3 年 間 にわたり 全 13 チーム 延 べ 407 名 の 医 療 関 係 者 が 現 地 に 派 遣 され 難 民 に 対 する 医 療 活 動 等 を 行 った このような 当 時 の 対 応 の 遅 れへの 反 省 と 現 地 における 活 動 の 経 験 を 踏 まえ 1982 年 3 月 日 本 政 府 は 海 外 の 大 規 模 災 害 の 発 生 に 対 し 速 やかに 医 療 チームを 編 成 し 被 災 地 に 派 遣 することを 目 的 とする 国 際 緊 急 医 療 チーム(Japan Medical Team for Disaster Relief; JMTDR) を 発 足 させた また 同 年 国 際 協 力 事 業 団 (JICA)( 当 時 ) 9 の 医 療 協 力 部 に 国 際 緊 急 援 助 室 を 設 置 した これにより 平 常 時 より 医 療 関 係 者 をボランティアと して 登 録 して 訓 練 研 修 を 行 う 一 方 海 外 での 災 害 に 即 応 する 体 制 が 整 った (2) 国 際 緊 急 援 助 隊 法 の 制 定 国 際 緊 急 医 療 チームは 1984 年 に 旱 魃 (かんばつ)で 苦 しむエチオピアで 初 めての 活 動 を 行 った 後 翌 85 年 には メキシコ 地 震 及 びコロンビア 火 山 噴 火 に 対 する 支 援 活 動 にも 派 遣 された しかし メキシコ 及 びコロンビアでの 活 動 の 経 験 を 踏 まえ 医 療 関 係 者 の 派 遣 だ けではなく 捜 索 救 助 及 び 災 害 対 策 の 専 門 家 の 派 遣 を 含 めた 総 合 的 な 国 際 緊 急 援 助 体 制 の 整 備 が 必 要 であるとの 認 識 が 高 まった 10 その 結 果 1987 年 8 月 26 日 に 国 際 緊 急 援 助 隊 法 が 成 立 し 同 年 9 月 16 日 に 公 布 施 行 された 11 これにより 国 際 緊 急 援 助 隊 (Japan Disaster Relief Team;JDR) が 発 足 し 海 外 の 災 害 の 種 類 や 被 災 状 況 被 災 地 のニーズに 応 じて 1 警 察 消 防 海 上 保 安 庁 等 の 職 員 から 成 る 救 助 チーム 2JICAに 登 録 した 医 師 看 護 師 等 から 成 る 医 療 チーム 3 災 害 応 急 対 策 や 復 旧 等 に 関 する 各 省 庁 等 の 専 門 家 チームという3 種 類 のチーム を 派 遣 する 体 制 が 整 備 された 8 柳 沢 香 枝 日 本 の 国 際 緊 急 援 助 隊 30 年 を 振 り 返 る 外 交 vol.7(2011.5)56 頁 9 外 務 省 所 管 の 特 殊 法 人 で 開 発 途 上 国 に 対 する 技 術 協 力 の 実 施 無 償 資 金 の 供 与 青 年 海 外 協 力 隊 の 派 遣 緊 急 援 助 の 実 施 等 の 業 務 を 行 った 2002 年 12 月 に 独 立 行 政 法 人 国 際 協 力 機 構 法 ( 平 成 14 年 12 月 6 日 法 律 第 136 号 )が 公 布 施 行 されたことにより 翌 03 年 10 月 に 国 際 協 力 事 業 団 は 解 散 し その 業 務 の 大 半 を 引 き 継 ぐ 形 で 新 たに 外 務 省 所 管 の 独 立 行 政 法 人 として 国 際 協 力 機 構 (JICA)が 発 足 した 10 和 田 章 男 国 際 緊 急 援 助 最 前 線 - 国 どうしの 助 けあい 災 害 援 助 協 力 - ( 国 際 協 力 出 版 会 1998 年 )46 頁 なお 著 者 は 1994 年 から 1998 年 まで 外 務 省 経 済 協 力 局 政 策 課 国 際 緊 急 援 助 室 長 を 務 めている 11 国 会 審 議 の 際 衆 参 の 外 務 委 員 会 でそれぞれ 国 際 緊 急 援 助 隊 法 に 対 する 附 帯 決 議 が 付 されている( 衆 議 院 は 1987 年 8 月 19 日 参 議 院 は 同 月 25 日 ) その 主 な 内 容 は 1 派 遣 体 制 の 一 層 の 整 備 拡 充 を 図 ること 2 統 一 ある 活 動 に 留 意 し 最 大 限 の 効 果 をあげること 3 活 動 に 当 たる 参 加 者 の 生 命 身 体 の 安 全 に 努 め 補 償 等 にも 十 分 配 慮 すること 4 日 本 の 災 害 対 策 関 連 技 術 を 開 発 途 上 地 域 の 災 害 対 策 に 役 立 てるよう 努 めること 5 国 際 緊 急 援 助 活 動 に 関 して 講 じた 措 置 は 随 時 当 委 員 会 に 報 告 を 行 うことなどである 4

3 なお 同 法 の 制 定 と 合 わせて 国 際 協 力 事 業 団 法 も 改 正 され JICAにより 緊 急 援 助 物 資 を 供 与 する 体 制 も 創 設 されている (3) 国 際 緊 急 援 助 隊 法 の 改 正 と 国 際 平 和 協 力 法 との 整 理 法 律 の 制 定 後 1987 年 から 91 年 の 間 に 国 際 緊 急 援 助 隊 は ベネズエラ エチオピア スーダン 中 国 イラン トルコ サウジアラビア バングラディシュ 等 世 界 各 地 の 様 々 な 災 害 の 被 災 地 に 派 遣 され 緊 急 援 助 活 動 を 行 った しかし その 活 動 を 振 り 返 った 中 で 新 たな 課 題 として 1 個 々の 災 害 によっては 更 に 大 規 模 な 援 助 隊 を 派 遣 できるようにする 必 要 がある 2 被 災 地 において 自 給 自 足 的 に 活 動 を 行 い 得 る 体 制 を 充 実 すべきである 3 輸 送 手 段 の 改 善 を 図 る 必 要 がある といった 指 摘 がなされた そして これらの 問 題 の 改 善 を 含 め 国 際 緊 急 援 助 隊 の 一 層 の 充 実 を 図 るた めには 大 規 模 に 部 隊 を 展 開 でき 他 の 組 織 を 頼 らずに 自 己 完 結 的 に 行 動 できる 自 衛 隊 の 能 力 を 十 分 に 活 用 することが 適 当 であると 考 えられた 12 その 結 果 1992 年 6 月 15 日 に 国 際 緊 急 援 助 隊 法 の 一 部 改 正 法 が 成 立 し 同 月 19 日 に 公 布 施 行 された これにより 1 自 衛 隊 の 隊 員 又 は 部 隊 等 に 国 際 緊 急 援 助 活 動 を 行 わせる こと 2 同 活 動 を 行 うための 人 員 や 機 材 などを 自 衛 隊 の 部 隊 等 又 は 海 上 保 安 庁 の 船 舶 等 に より 輸 送 させることが 可 能 となった 13 同 時 に 同 年 に 制 定 された 国 際 平 和 協 力 法 14 と 国 際 緊 急 援 助 隊 法 の 適 用 範 囲 が 政 府 内 で 整 理 され 戦 争 内 乱 等 の 紛 争 に 起 因 する 難 民 その 他 の 災 害 は 国 際 平 和 協 力 法 に 規 定 する 人 道 的 な 国 際 救 援 活 動 として 対 応 し 自 然 災 害 ( 地 震 火 山 噴 火 台 風 洪 水 等 ) 及 び 紛 争 に 起 因 しない 人 為 的 災 害 ( 石 油 ガスタンクの 爆 発 原 子 力 事 故 等 )は 国 際 緊 急 援 助 隊 法 を 適 用 して 対 応 することとなった 15 こうした 変 化 と 増 加 する 災 害 に 対 応 するため 1992 年 4 月 10 日 には 外 務 省 経 済 協 力 局 政 策 課 に 国 際 緊 急 援 助 室 16 JICAに 国 際 緊 急 援 助 隊 事 務 局 がそれぞれ 設 置 された さらに 1997 年 4 月 には 外 務 省 国 際 緊 急 援 助 調 査 チーム 17 が 創 設 され 現 在 の 国 際 緊 急 援 助 隊 の 派 遣 体 制 がほぼ 完 成 することとなった 12 田 村 重 信 他 編 日 本 の 防 衛 法 制 ( 内 外 出 版 2008 年 )467 頁 13 当 初 自 衛 隊 による 国 際 緊 急 援 助 活 動 等 は 自 衛 隊 法 においては 第 8 章 ( 雑 則 )の 中 の 第 100 条 の6に 規 定 され 付 随 的 任 務 と 位 置 付 けられていたが 2007 年 1 月 施 行 の 同 法 改 正 により 同 法 第 3 条 に 規 定 する 本 来 任 務 と 位 置 付 けられ 第 6 章 ( 自 衛 隊 の 行 動 )の 中 の 第 84 条 の4 第 2 項 第 3 号 に 規 定 されることとなった 14 正 式 名 称 は 国 際 連 合 平 和 維 持 活 動 等 に 対 する 協 力 に 関 する 法 律 ( 平 成 4 年 6 月 19 日 法 律 第 79 号 )である 15 第 122 回 国 会 参 議 院 国 際 平 和 協 力 等 に 関 する 特 別 委 員 会 会 議 録 第 5 号 11 頁 ( 平 ) 川 上 隆 朗 外 務 省 経 済 協 力 局 長 答 弁 和 田 章 男 国 際 緊 急 援 助 最 前 線 27~30 頁 37~41 頁 など 16 その 後 外 務 省 の 機 構 改 革 があり 現 在 国 際 緊 急 援 助 隊 の 派 遣 及 び 緊 急 援 助 物 資 の 供 与 に 関 する 業 務 は 外 務 省 国 際 協 力 局 緊 急 人 道 支 援 課 が 所 管 している 17 同 チームは 緊 急 援 助 の 迅 速 かつ 効 果 的 な 実 現 を 図 ることを 目 的 とし 海 外 ( 主 にアジア 太 平 洋 地 域 )に おいて 大 規 模 災 害 ( 主 として 地 震 火 山 噴 火 ガス 爆 発 等 の 突 発 的 な 災 害 )が 発 生 した 際 必 要 に 応 じ 外 務 省 職 員 や 民 間 専 門 家 など 数 名 で 被 災 国 に 赴 き( 原 則 として 災 害 発 生 後 48 時 間 以 内 に 日 本 を 出 発 ) 1 初 動 段 階 の 災 害 情 報 収 集 2 被 災 国 政 府 に 対 する 日 本 の 緊 急 援 助 体 制 の 説 明 3 在 外 公 館 及 びJICA 在 外 事 務 所 の 活 動 支 援 4 被 災 国 政 府 から 緊 急 援 助 の 要 請 があった 場 合 には 当 該 政 府 と 国 際 緊 急 援 助 隊 の 活 動 内 容 等 及 び 緊 急 援 助 物 資 の 配 布 計 画 等 の 協 議 などの 活 動 を 行 う( 和 田 章 男 国 際 緊 急 援 助 最 前 線 52~58 頁 ) 5

4 3. 国 際 緊 急 援 助 隊 の 現 状 と 実 績 (1) 派 遣 手 続 国 際 緊 急 援 助 隊 法 は 7 条 から 成 る 法 律 であるが その 中 で 国 際 緊 急 援 助 隊 の 派 遣 手 続 が 定 められている( 図 表 1 参 照 ) 海 外 18 において 大 規 模 な 災 害 が 発 生 し 又 は 正 に 発 生 しようとしている 場 合 において 外 務 大 臣 は 被 災 国 政 府 又 は 国 際 機 関 からの 要 請 を 受 け 国 際 緊 急 援 助 隊 の 派 遣 の 必 要 性 を 認 めた 場 合 には その 派 遣 について 協 力 を 求 めるため 関 係 行 政 機 関 19 の 長 又 は 国 家 公 安 委 員 会 と 協 議 を 行 うこととなる( 第 1 条 第 3 条 第 1 項 ) なお 外 務 大 臣 は 関 係 行 政 機 関 の 長 等 と 協 議 を 行 った 場 合 において 特 に 必 要 があ ると 認 めるとき は 自 衛 隊 の 部 隊 等 による 国 際 緊 急 援 助 活 動 又 は 輸 送 の 実 施 につき 協 力 を 求 めるため 防 衛 大 臣 と 協 議 を 行 うこととなる( 第 3 条 第 2 項 ) 20 また 同 様 に 海 上 保 安 庁 の 船 舶 等 を 利 用 した 輸 送 を 行 う 必 要 がある 場 合 には 外 務 大 臣 は 海 上 保 安 庁 長 官 と 協 議 を 行 うこととなる( 第 3 条 第 3 項 ) 関 係 行 政 機 関 の 長 等 は 当 該 協 議 に 基 づき その 職 員 等 に 国 際 緊 急 援 助 活 動 等 を 行 わせ ることができる( 第 4 条 ) ( 図 表 1) 国 際 緊 急 援 助 隊 の 派 遣 手 続 ( 出 所 ) 外 務 省 資 料 18 国 際 緊 急 援 助 隊 法 の 第 1 条 では 派 遣 対 象 となる 大 規 模 災 害 の 発 生 地 域 について 海 外 の 地 域 特 に 開 発 途 上 にある 海 外 の 地 域 と 規 定 している 国 際 緊 急 援 助 隊 は 先 進 国 開 発 途 上 国 を 問 わず 世 界 各 地 に 派 遣 できる こととなっており 一 般 に 開 発 途 上 国 とは 言 えないニュージーランド ロシア 韓 国 等 に 派 遣 した 例 もある ただし 派 遣 要 請 の 多 くは 大 規 模 災 害 への 対 処 能 力 が 限 られている 開 発 途 上 国 の 政 府 からのものであり 実 際 に 国 際 緊 急 援 助 隊 を 派 遣 した 実 績 の 大 部 分 はそうした 国 々である( 具 体 的 な 派 遣 先 は 後 掲 の 図 表 3 参 照 ) 19 関 係 行 政 機 関 は 国 際 緊 急 援 助 隊 法 の 別 表 に 掲 げられており 具 体 的 には 内 閣 府 警 察 庁 総 務 省 消 防 庁 文 部 科 学 省 厚 生 労 働 省 農 林 水 産 省 経 済 産 業 省 資 源 エネルギー 庁 国 土 交 通 省 気 象 庁 海 上 保 安 庁 環 境 省 及 び 防 衛 省 の 14 省 庁 である 20 外 務 大 臣 が 特 に 必 要 があると 認 めるとき とは 被 災 国 政 府 等 からの 要 請 の 内 容 や 災 害 の 種 類 関 係 行 政 機 関 の 対 応 能 力 等 を 勘 案 して 文 民 の 援 助 隊 では 対 応 が 困 難 である 場 合 を 指 すと 解 されており( 第 177 回 国 会 衆 議 院 沖 縄 及 び 北 方 問 題 に 関 する 特 別 委 員 会 議 録 第 3 号 19 頁 ( 平 ) 松 本 外 務 大 臣 答 弁 ) そのような 場 合 に 防 衛 大 臣 との 協 議 を 経 て 日 本 の 防 衛 という 主 たる 任 務 の 遂 行 に 支 障 を 生 じない 限 度 において ( 自 衛 隊 法 第 3 条 第 2 項 ) 自 衛 隊 の 部 隊 等 が 派 遣 されることとなる 6

5 関 係 行 政 機 関 の 職 員 等 の 派 遣 が 可 能 な 場 合 外 務 大 臣 は 国 際 協 力 機 構 (JICA)に 対 し 同 職 員 等 を 国 際 緊 急 援 助 隊 として 派 遣 するよう 命 令 し JICAはそのための 派 遣 業 務 を 実 施 する( 第 5 条 第 7 条 ) (2) 体 制 現 在 国 際 緊 急 援 助 隊 は 1 救 助 チーム 2 医 療 チーム 3 専 門 家 チーム 4 自 衛 隊 の 部 隊 等 の4 種 類 のチームから 成 り 災 害 の 種 類 や 規 模 被 災 国 等 の 要 請 に 応 じて いずれ かのチームが 単 独 又 は 複 数 の 組 合 せの 下 に 派 遣 されている( 各 チームの 特 徴 は 図 表 2 参 照 ) 救 助 チームは 地 震 等 の 被 災 地 での 被 災 者 の 捜 索 救 出 収 容 応 急 処 置 移 送 等 を 主 な 任 務 とし 政 府 の 派 遣 決 定 後 24 時 間 以 内 に 日 本 を 出 発 する 準 備 を 整 えている 隊 員 は 警 察 庁 消 防 庁 海 上 保 安 庁 外 務 省 JICAなどの 職 員 から 成 り 69 名 程 度 の 人 数 で 編 成 される 現 在 都 道 府 県 警 察 の 機 動 隊 自 治 体 消 防 本 部 の 救 助 隊 海 上 保 安 庁 特 殊 救 難 隊 などを 中 心 に 約 1,600 名 の 隊 員 が 登 録 されている なお 2010 年 3 月 日 本 の 救 助 チ ームは 各 国 の 救 助 チームの 能 力 を 評 価 する 国 際 検 定 (IEC 検 定 ) 21 を 受 検 し 3 段 階 の 評 価 のうち 最 高 難 度 である ヘビー チームの 認 定 を 受 けている 医 療 チームは 被 災 者 の 診 療 又 は 診 療 の 補 助 を 行 い 必 要 に 応 じて 疾 病 の 感 染 予 防 や 蔓 延 防 止 のための 活 動 を 行 う 派 遣 される 医 療 スタッフは 自 発 的 な 意 志 に 基 づいて 予 めJ ICAに 登 録 した 約 1,000 名 の 医 師 看 護 師 薬 剤 師 等 の 中 から 選 ばれる 派 遣 が 決 まっ た 段 階 で 全 登 録 者 に 出 発 日 を 提 示 して 募 集 を 行 い 応 募 があった 者 の 中 から 派 遣 者 を 決 定 する 外 務 省 やJICAの 職 員 も 加 え 23 名 程 度 の 人 数 で 編 成 される 専 門 家 チームは 災 害 に 対 する 応 急 対 策 と 復 旧 活 動 の 助 言 指 導 を 行 う 例 えば 地 震 の 被 災 国 において 建 物 の 耐 震 性 診 断 や 仮 設 住 宅 建 設 の 指 導 を 行 ったり 噴 火 の 恐 れがある 火 山 を 調 査 し 噴 火 予 測 や 被 害 予 測 を 行 うなどの 活 動 が 含 まれる チームは 災 害 の 種 類 に 応 じて 関 係 省 庁 や 地 方 自 治 体 から 推 薦 された 技 術 者 や 研 究 者 など 数 名 程 度 によって 編 成 される 自 衛 隊 の 部 隊 等 は 大 規 模 な 災 害 が 発 生 し 特 に 必 要 があると 認 められるときに 派 遣 さ れる 活 動 内 容 は 1 応 急 治 療 防 疫 活 動 等 の 医 療 活 動 2ヘリコプターなどによる 物 資 患 者 要 員 等 の 輸 送 活 動 3 浄 水 装 置 を 活 用 した 給 水 活 動 等 の 国 際 緊 急 援 助 活 動 に 加 え 自 衛 隊 の 輸 送 機 輸 送 艦 などを 活 用 した 人 員 や 機 材 の 被 災 地 までの 輸 送 業 務 を 行 うことが できる 陸 上 自 衛 隊 は 国 際 緊 急 援 助 活 動 を 自 己 完 結 的 に 行 えるよう 中 央 即 応 集 団 と 方 面 隊 が 任 務 に 対 応 できる 態 勢 を 維 持 している 22 また 海 上 自 衛 隊 は 自 衛 艦 隊 が 航 空 自 衛 隊 は 航 空 支 援 集 団 が 国 際 緊 急 援 助 活 動 を 行 う 部 隊 や 部 隊 への 補 給 品 などの 輸 送 ができ る 態 勢 を 維 持 している 21 国 際 捜 索 救 助 諮 問 グループ(INSARAG: 各 国 救 助 チーム 間 の 調 整 等 を 目 的 とした 各 国 の 専 門 家 から 成 るグループ 国 連 が 事 務 局 を 務 める )が 実 施 する 検 定 で 各 国 の 救 助 チームの 能 力 を3 段 階 で 評 価 する 各 国 チームの 体 制 能 力 の 標 準 化 救 助 チームの 活 動 サイト 等 の 調 整 の 際 に 参 考 とすることなどが 目 的 であり 2005 年 に 開 始 されて 以 来 これまでに 米 国 英 国 ドイツ 豪 州 シンガポール 中 国 等 が ヘビー チー ムの 評 価 を 取 得 済 みである 22 派 遣 命 令 後 先 遣 隊 は 48 時 間 以 内 に 出 発 主 力 部 隊 は5 日 以 内 に 出 発 を 開 始 する 態 勢 をとっている 7

6 なお 政 府 は 被 災 国 内 で 治 安 の 状 況 等 による 危 険 が 存 在 し 国 際 緊 急 援 助 活 動 等 を 行 う 人 員 の 生 命 身 体 等 の 防 護 のために 武 器 の 使 用 が 必 要 と 認 められる 場 合 には 国 際 緊 急 援 助 隊 を 派 遣 しないこととしている したがって 自 衛 隊 の 部 隊 等 も 含 め 国 際 緊 急 援 助 隊 の 隊 員 が 現 地 で 武 器 を 携 行 することはない 23 ( 図 表 2) 国 際 緊 急 援 助 隊 の 各 チームの 特 徴 派 遣 チーム 編 成 活 動 内 容 派 遣 命 令 から 出 発 まで 派 遣 期 間 救 助 チーム 警 察 消 防 海 上 保 安 庁 外 務 省 JICA 69 名 程 度 地 震 等 により 生 じた 倒 壊 建 物 から 被 災 者 の 捜 索 発 見 救 出 安 全 な 場 所 への 搬 送 等 の 救 助 活 動 を 行 う 活 動 サイトは 被 災 国 対 策 本 部 と 協 議 し 決 定 する 24 時 間 以 内 1 週 間 ~ 10 日 程 度 ( 注 1) 医 療 チーム 医 師 看 護 師 薬 剤 師 (J ICAに 登 録 され 必 要 な 研 修 を 受 けた 者 ) 外 務 省 ( 団 長 ) JICA( 業 務 調 整 ) 23 名 程 度 診 療 所 を 開 設 し 被 災 者 に 対 する 応 急 診 療 活 動 を 行 う 活 動 サイトは 被 災 国 関 係 機 関 と 協 議 し 決 定 する 48 時 間 以 内 2 週 間 程 度 ( 注 2) 専 門 家 チーム 関 係 省 庁 (14 省 庁 ) 等 の 専 門 家 3~10 名 災 害 発 生 の 制 御 災 害 の 拡 大 防 止 のために 専 門 的 な 助 言 指 導 等 を 行 う 状 況 に 応 じて 2 週 間 程 度 自 衛 隊 部 隊 ( 特 に 必 要 が ある 場 合 ) 陸 海 空 の 自 衛 隊 の 自 己 完 結 的 な 機 能 を 備 えた 部 隊 50~1,000 名 ( 派 遣 部 隊 による) 救 助 医 療 活 動 緊 急 援 助 物 資 の 輸 送 等 の 実 績 があ る ( 注 1) 災 害 発 生 から 72 時 間 経 過 後 生 存 者 救 出 の 可 能 性 は 低 くなるとされる ( 先 遣 隊 ) 48 時 間 以 内 ( 主 力 部 隊 ) 5 日 以 内 に 出 発 開 始 2 週 間 ~ 2か 月 程 度 ( 注 2) 一 般 的 に 災 害 発 生 から 10 日 程 度 経 過 した 後 被 災 地 での 急 性 患 者 の 数 は 減 少 する 傾 向 が 見 られる 引 き 続 き ニーズがある 場 合 には2 次 チームの 派 遣 も 可 能 である (3) 派 遣 実 績 ( 出 所 ) 外 務 省 JICA 及 び 防 衛 省 の 資 料 に 基 づき 作 成 1987 年 に 国 際 緊 急 援 助 隊 法 が 施 行 されて 以 降 これまでに 121 チームが 40 の 国 地 域 に 派 遣 されている 派 遣 回 数 が 最 も 多 いのは 医 療 チームで 51 件 続 いて 専 門 家 チームが 40 件 救 助 チーム 17 件 自 衛 隊 の 部 隊 等 が 13 件 となっている 地 域 別 の 派 遣 実 績 では アジアが 圧 倒 的 に 多 く 65 件 となっており 中 東 19 件 中 南 米 12 件 大 洋 州 10 件 アフ リカ 10 件 欧 州 (ロシアを 含 む)5 件 と 続 く 24 また 災 害 別 の 派 遣 実 績 では 地 震 津 波 72 件 洪 水 14 件 台 風 サイクロン ハリケーン9 件 油 流 出 5 件 などとなっている ( 詳 細 は 図 表 3 参 照 ) 23 国 際 緊 急 援 助 隊 の 派 遣 等 について (1991 年 9 月 19 日 閣 議 決 定 ) 24 地 域 区 分 は 外 務 省 資 料 国 際 緊 急 援 助 隊 の 派 遣 先 に 基 づいており 極 東 のカムチャッカ 及 びハバロフス クへの 派 遣 の2 件 もロシア 国 内 ということで 欧 州 の 区 分 に 含 めている 8

7 ( 図 表 3) 国 際 緊 急 援 助 隊 派 遣 及 び 緊 急 援 助 物 資 供 与 の 実 績 年 度 派 遣 先 災 害 派 遣 チーム( 態 様 派 遣 数 ) 救 助 医 療 専 門 家 自 衛 隊 1987 ベネズエラ 洪 水 1 ヴァヌアツ サイクロン 1 エチオピア 旱 魃 スーダン 洪 水 1 ジャマイカ ハリケーン 1 ソ 連 (アルメニア) 地 震 中 国 洪 水 1 象 牙 海 岸 難 民 1 イラン 地 震 フィリピン 地 震 サウジアラビア 油 流 出 事 故 1 イラン 難 民 5 トルコ 難 民 サウジアラビア 油 流 出 事 故 1 バングラディシュ サイクロン 1 フィリピン 台 風 1 ニカラグア 地 震 エジプト 地 震 1 インドネシア 地 震 ネパール 洪 水 1 1 マレーシア ビル 倒 壊 事 故 インドネシア 火 山 噴 火 インドネシア 地 震 バングラディシュ 竜 巻 1 エジプト ビル 倒 壊 事 故 1 24 マレーシア 大 気 汚 染 インドネシア 森 林 火 災 2 18 シンガポール 油 流 出 事 故 1 パプア ニューギニア 津 波 1 バングラディシュ 洪 水 ドミニカ 共 和 国 ハリケーン 1 ホンジュラス ハリケーン 1 29 ニカラグア ハリケーン 1 コロンビア 地 震 1 1 トルコ 地 震 台 湾 地 震 トルコ 地 震 1 22 モザンビーク 洪 水 1 インドネシア 地 震 エルサルバドル 地 震 1 11 インド 地 震 パプア ニューギニア 火 山 噴 火 1 ベトナム SARS 1 22 中 国 SARS アルジェリア 地 震 イラン 地 震 モロッコ 地 震 1 インドネシア 津 波 3 1 タイ 津 波 スリランカ 津 波 モルディブ 津 波 1 1 インドネシア 地 震 1 インドネシア 地 震 ロシア(カムチャッカ) 潜 水 艇 事 故 1 19 パキスタン 地 震 インドネシア 地 震 1 1 フィリピン 油 流 出 事 故 韓 国 油 流 出 事 故 中 国 地 震 1 1 ミャンマー サイクロン 1 23 台 湾 台 風 インドネシア 地 震 ハイチ 地 震 チリ 地 震 1 パキスタン 洪 水 インドネシア 火 山 噴 火 1 15 ニュージーランド 地 震 ロシア(ハバロフスク) 工 場 火 災 1 タイ 洪 水 4 15 合 計 ( 派 遣 チーム 数 ) ( 注 ) 本 表 は 1987 年 9 月 に 国 際 緊 急 援 助 隊 法 が 施 行 されて 以 降 2011 年 11 月 2 日 時 点 までの 実 績 である 緊 急 援 助 物 質 の 供 与 ( 件 数 ) ( 出 所 ) 外 務 省 資 料 に 基 づき 作 成 9

8 最 近 の 主 な 災 害 への 派 遣 実 績 を 見 ていくと まず 過 去 最 大 のミッションとなった 2004 年 12 月 のスマトラ 沖 地 震 津 波 では スリランカ モルディブ インドネシア タイの4 か 国 に 救 助 医 療 専 門 家 自 衛 隊 部 隊 の 合 計 14 チームを 派 遣 し 緊 急 対 応 から 復 旧 復 興 支 援 への 継 続 的 な 支 援 を 実 施 した 2005 年 10 月 のパキスタン 地 震 では 救 助 チーム 医 療 チーム 自 衛 隊 部 隊 が 同 一 地 域 に 集 中 して 相 互 に 協 力 し 救 援 活 動 を 実 施 した 医 療 チームの 活 動 は 日 本 のNGOに 引 き 継 ぐなど 広 く 国 内 関 係 者 が 協 力 しあうオールジャパン 体 制 での 活 動 となった 2008 年 5 月 の 中 国 四 川 大 地 震 では 初 めてチャーター 機 が 活 用 され 今 まで 以 上 に 迅 速 に 被 災 地 に 向 かうことができ 効 果 的 な 活 動 につながったとされる また 日 本 の 国 際 緊 急 援 助 隊 の 活 動 は 中 国 メディアにも 大 きく 取 り 上 げられ 中 国 国 民 の 対 日 感 情 の 改 善 に つながったとも 言 われている 25 首 都 を 直 下 型 地 震 が 襲 い 大 災 害 となった 2010 年 1 月 のハイチ 地 震 では 医 療 チームと 自 衛 隊 部 隊 が 活 動 を 行 った 本 災 害 では 多 くの 国 やNGOが 救 援 に 参 加 し 国 際 調 整 の 重 要 性 や 医 療 チームの 機 能 拡 充 の 必 要 性 など 緊 急 援 助 に 当 たっての 様 々な 課 題 を 認 識 させ るものとなった 2011 年 2 月 のニュージーランド 地 震 では 救 助 チームの 被 災 地 への 移 動 に 政 府 専 用 機 が 使 用 されたことが 特 筆 される 自 衛 隊 部 隊 以 外 では 政 府 専 用 機 が 使 用 された 初 の 事 例 であ り 地 震 発 生 2 日 後 の 救 助 チームによる 捜 索 救 助 活 動 の 開 始 につながった 直 近 の 事 例 では 2011 年 8 月 のロシア ハバロフスクにおける 石 油 精 製 工 場 火 災 や 同 年 夏 以 降 のタイにおける 洪 水 被 害 に 際 し 専 門 家 チームの 派 遣 が 行 われている 4. 今 後 の 課 題 ~ 最 近 の 国 会 論 議 から~ 国 際 緊 急 援 助 隊 については 活 動 の 実 効 性 をより 高 める 観 点 から 様 々な 課 題 が 指 摘 さ れているが ここでは 最 近 の 活 動 を 踏 まえ 国 会 で 議 論 となった 以 下 の 点 を 取 り 上 げる (1)より 迅 速 な 派 遣 決 定 大 規 模 な 災 害 が 発 生 した 場 合 における 人 命 救 助 の 時 間 的 な 目 安 は 一 般 に 72 時 間 と 言 わ れており 緊 急 援 助 では 迅 速 さが 求 められる 2010 年 1 月 のハイチ 地 震 では 首 都 を 直 下 型 地 震 が 襲 ったことから 現 地 の 行 政 機 能 が 麻 痺 してしまい 地 震 直 後 にハイチ 政 府 が 各 国 に 緊 急 援 助 を 要 請 することは 困 難 であったと される こうした 状 況 下 において 米 国 中 国 欧 州 各 国 などが 救 助 チームを 派 遣 する 中 26 日 本 政 府 は 救 助 チームを 派 遣 せず 地 震 発 生 から5 日 後 に 医 療 チームが 現 地 入 りしたが 要 請 主 義 を 厳 格 にとらえすぎたため 他 国 と 比 べて 派 遣 決 定 が 遅 れたのではないかとの 指 摘 がなされた これに 対 し 岡 田 克 也 外 務 大 臣 は 国 際 緊 急 援 助 隊 法 の 国 会 審 議 の 際 に 委 員 会 で 隊 員 の 安 全 配 慮 を 求 める 附 帯 決 議 が 行 われている 27 地 震 発 生 前 からハイチでは 国 連 25 小 泉 崇 特 別 インタビュー 国 際 緊 急 援 助 隊 の 使 命 を 果 たして 中 国 四 川 大 地 震 被 災 の 現 場 で 外 交 フォー ラム No.240(2008.7)10~16 頁 26 ハイチへ 各 国 援 助 隊 朝 日 新 聞 ( 平 ) 27 前 掲 脚 注 11 参 照 10

9 のPKO 部 隊 が 現 地 の 治 安 維 持 を 行 っていたが そのPKO 部 隊 が 被 災 したということで 屋 外 で 活 動 する 救 助 チームについては 安 全 が 確 保 できるか 不 明 であったため 派 遣 を 見 送 った と 当 時 の 状 況 を 説 明 した さらに 海 外 の 支 援 を 受 け 入 れるかどうかについて 当 該 主 権 国 家 の 判 断 は 最 大 限 尊 重 されるべき と 述 べた 上 で ハイチの 事 例 も 踏 まえ 災 害 の 影 響 で 被 災 国 政 府 が 直 ちに 支 援 要 請 ができない 場 合 にどのように 対 応 すべきか 改 めて 検 討 しておく 必 要 があるとの 考 えを 示 した 28 その 後 前 原 誠 司 外 務 大 臣 は 2011 年 2 月 のニュージーランド 地 震 の 際 の 対 応 について 相 手 国 政 府 から 要 請 を 受 ける 前 に 調 査 団 を 派 遣 し また 前 もって 国 際 緊 急 援 助 隊 を 近 くまで 派 遣 をしようと 準 備 していたことでスピードアップにつながった と 説 明 し 今 後 も 大 規 模 な 自 然 災 害 が 発 生 をした 場 合 には 被 災 国 政 府 の 要 請 を 受 ける 前 に 国 際 緊 急 援 助 隊 を 被 災 国 の 近 くまで 派 遣 しておくことも 一 つのモデルになるとして より 迅 速 に 対 応 で できるよう 運 用 面 を 更 に 改 善 していきたいとの 考 えを 示 した 29 なお 国 会 における 議 論 の 中 では 災 害 のため 被 災 国 政 府 の 機 能 が 麻 痺 している 場 合 に は 在 京 大 使 の 要 請 や 事 前 に 結 んだ 二 国 間 協 定 に 基 づき 派 遣 決 定 できるような 枠 組 みを 検 討 すべきとの 提 案 などもなされており 30 更 に 議 論 を 深 めていく 必 要 があろう (2) 被 災 地 までの 輸 送 手 段 の 問 題 救 助 チーム 等 の 迅 速 な 被 災 地 入 りを 目 指 すに 当 たり 最 も 問 題 となるのが 輸 送 手 段 の 確 保 である 商 用 便 で 何 十 人 という 人 員 と 大 量 の 機 材 を 運 ぶことは 容 易 ではない 最 近 では 民 間 航 空 会 社 のチャーター 機 を 活 用 する 事 例 も 増 えており 今 まで 以 上 に 迅 速 に 被 災 地 に 向 かうことができるようになったが チャーター 機 を 依 頼 後 すぐに 手 配 できるとは 限 らず 出 発 までに 時 間 を 要 する 事 例 もあるとされる 31 また ニュージーランド 地 震 の 際 に 用 いられた 政 府 専 用 機 は その 機 数 が2 機 であるこ と また 国 賓 等 の 輸 送 や 在 外 邦 人 等 の 輸 送 といった 他 の 任 務 があることから 国 際 緊 急 援 助 活 動 などのための 待 機 態 勢 は 取 っておらず 32 毎 回 利 用 できる 状 況 にはない 国 会 においては 政 府 専 用 機 のより 柔 軟 な 運 用 や 自 衛 隊 の 輸 送 機 の 活 用 の 在 り 方 をめ ぐる 議 論 も 行 われており 33 実 現 可 能 な 施 策 は 検 討 を 進 めていくべきであろう (3) 武 器 携 行 の 議 論 前 述 のとおり 国 際 緊 急 援 助 隊 の 隊 員 は 現 地 で 武 器 を 携 行 しないこととなっており こ れは 治 安 が 悪 い 状 況 での 派 遣 を 前 提 としていないからである 28 第 174 回 国 会 参 議 院 予 算 委 員 会 会 議 録 第 5 号 38 頁 ( 平 ) 参 議 院 決 算 委 員 会 会 議 録 第 5 号 6~7 頁 ( 平 ) 29 第 177 回 国 会 参 議 院 予 算 委 員 会 会 議 録 第 2 号 38 頁 ( 平 ) 30 第 174 回 国 会 参 議 院 予 算 委 員 会 会 議 録 第 5 号 38 頁 ( 平 ) 31 柳 沢 香 枝 日 本 の 国 際 緊 急 援 助 隊 30 年 を 振 り 返 る 外 交 vol.7(2011.5)60 頁 32 平 成 23 年 版 防 衛 白 書 377 頁 33 第 177 回 国 会 参 議 院 決 算 委 員 会 会 議 録 第 6 号 26 頁 ( 平 ) 第 174 回 国 会 参 議 院 決 算 委 員 会 会 議 録 第 5 号 7 頁 ( 平 ) 第 174 回 国 会 衆 議 院 予 算 委 員 会 議 録 第 13 号 10 頁 ( 平 ) 第 163 回 国 会 参 議 院 郵 政 民 営 化 に 関 する 特 別 委 員 会 会 議 録 第 3 号 17~18 頁 ( 平 ) 11

10 しかし ハイチ 地 震 の 際 現 地 の 治 安 状 況 に 対 する 懸 念 などを 理 由 として 政 府 が 救 助 チ ームを 派 遣 しなかったことに 対 しては 他 国 は 治 安 状 況 が 不 透 明 な 場 合 でも 援 助 隊 を 派 遣 しているとして 同 様 の 対 応 ができるように 体 制 を 見 直 すべきとの 指 摘 もなされた 34 また 2010 年 夏 に 発 生 したパキスタン 中 部 の 洪 水 では 自 衛 隊 のヘリ 部 隊 が 輸 送 活 動 を 行 ったが 当 時 現 地 の 治 安 状 況 は 不 透 明 であり テロが 起 きる 可 能 性 もあるとして 部 隊 を 丸 腰 で 派 遣 することに 懸 念 を 示 す 見 解 もあった 35 こうした 事 例 を 受 け 国 会 における 議 論 の 中 では 対 外 関 係 等 も 踏 まえて 治 安 状 況 が 不 透 明 な 地 域 でも 国 際 緊 急 援 助 隊 を 派 遣 せざるを 得 ない 場 合 があるとして 国 際 平 和 協 力 法 に 基 づくPKO 協 力 活 動 や 人 道 救 援 活 動 と 同 様 に 状 況 に 応 じて 隊 員 が 武 器 を 携 行 し 使 用 することを 認 めるべきとの 主 張 も 行 われている 36 また そのための 国 際 緊 急 援 助 隊 法 の 改 正 案 が 議 員 立 法 として 衆 議 院 に 提 出 されており 37 今 後 の 議 論 の 推 移 が 注 目 される 5.おわりに~ 求 められる 大 規 模 災 害 に 対 する 国 際 協 力 の 推 進 ~ 国 際 緊 急 援 助 隊 の 派 遣 を 含 め 日 本 が 国 際 緊 急 援 助 を 行 っていることには 1 困 難 な 状 況 にある 海 外 の 被 災 者 の 救 援 に 貢 献 していること 2 日 本 政 府 国 民 の 顔 の 見 える 援 助 として 当 該 国 や 国 際 社 会 から 高 い 評 価 を 得 ていること 3 人 道 支 援 の 観 点 から それ まで 関 係 の 薄 い 国 地 域 に 対 しても 援 助 を 実 施 するなど 様 々な 局 面 で 外 交 上 の 効 果 を 発 揮 していること といった 意 義 成 果 があると 指 摘 されている 38 さらに 言 えば 今 般 の 東 日 本 大 震 災 の 際 に 海 外 から 多 くの 支 援 が 寄 せられたことに 示 さ れるように 率 先 して 国 際 緊 急 援 助 を 行 うことは 大 規 模 災 害 に 対 する 国 際 的 な 協 力 体 制 の 構 築 拡 充 にもつながり 自 然 災 害 の 多 い 日 本 にとって 直 接 的 な 利 益 にもなってこよう 東 日 本 大 震 災 直 後 の 2011 年 3 月 15 日 から 19 日 には ASEAN 地 域 フォーラム(A RF)の 枠 組 みにおいて インドネシアのマナドで 第 2 回 ARF 災 害 救 援 実 動 演 習 が 行 わ れた 本 演 習 には 共 催 国 である 日 本 及 びインドネシアを 含 め ASEAN 諸 国 豪 州 中 国 EU インド 等 25 を 超 える 国 地 域 機 関 から 4,000 名 以 上 が 参 加 し 捜 索 救 助 津 波 避 難 患 者 搬 送 医 療 活 動 等 の 演 習 が 行 われた 39 日 本 としては 大 規 模 災 害 に 対 す る 各 国 の 対 処 能 力 を 向 上 させ その 上 で 国 際 的 な 協 力 体 制 の 構 築 拡 充 を 目 指 していく べきであり 今 後 も 上 記 演 習 のような 取 組 を 積 極 的 に 推 進 していくべきであろう ( 内 線 75163) 34 第 174 回 国 会 衆 議 院 予 算 委 員 会 第 三 分 科 会 議 録 第 3 号 5~6 頁 ( 平 ) 35 陸 自 ヘリ 部 隊 なぜ 丸 腰 の 派 遣 なのか 産 経 新 聞 ( 平 ) 丸 腰 自 衛 隊 不 安 も パキスタ ン 被 災 地 洪 水 救 援 テロと 隣 り 合 わせ 読 売 新 聞 ( 平 ) 36 第 174 回 国 会 衆 議 院 安 全 保 障 委 員 会 議 録 第 2 号 6 頁 ( 平 ) 年 5 月 26 日 自 由 民 主 党 は 国 際 緊 急 援 助 活 動 等 に 従 事 する 警 察 官 海 上 保 安 官 自 衛 官 等 が 一 定 の 場 合 に 武 器 を 使 用 することができるとの 内 容 の 国 際 緊 急 援 助 隊 の 派 遣 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 ( 第 174 回 国 会 衆 法 第 25 号 )を 国 会 に 提 出 した その 後 同 法 案 は 審 議 されておらず 現 在 の 第 179 回 国 会 (2011 年 10 月 20 日 - )まで 衆 議 院 で 継 続 審 査 となっている 38 和 田 章 男 国 際 緊 急 援 助 最 前 線 193~195 頁 39 日 本 からは 当 初 自 衛 隊 の 部 隊 や 国 際 緊 急 援 助 隊 の 登 録 要 員 など 約 400 名 が 本 演 習 に 参 加 する 予 定 であっ たが 東 日 本 大 震 災 が 発 生 したため 自 衛 隊 の 部 隊 派 遣 を 取 りやめ 規 模 を 縮 小 して 約 40 名 が 参 加 した 12

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