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1 CB- 講 規 -01 カルチャー カルチャーBOX BOX 利 用 規 約 < 講 師 用 > 第 1 条 カルチャー カルチャーBOX BOX カルチャーBOX ( 以 下 本 事 業 という)とは ( 財 ) 志 木 市 文 化 スポーツ 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という)が 企 画 運 営 する スキル 知 識 を 持 っている 人 ( 以 下 講 師 という)と それらのスキル 知 識 を 学 びたいと 思 っている 人 ( 以 下 生 徒 という)の 相 互 の 提 供 を 図 る ための 総 合 学 習 事 業 ( 以 下 講 座 という)およびこれに 付 随 する 各 種 情 報 提 供 サービスの 総 称 をいう 2. カルチャーBOX 利 用 規 約 < 講 師 用 > ( 以 下 本 規 約 という)は 本 事 業 上 で 講 師 にな るための 会 員 登 録 を 行 った 方 ( 以 下 講 師 という)および 講 師 となることを 希 望 する 本 事 業 の 利 用 者 の 皆 様 ( 以 下 本 事 業 利 用 者 という)に 適 用 されるものとする なお 本 規 約 には 公 社 が 講 師 および 本 事 業 利 用 者 に 対 し 別 途 提 示 するマニュアル 等 も 含 まれるものとする 第 2 条 利 用 規 約 本 事 業 利 用 者 は 本 規 約 を 熟 読 し 本 規 約 の 内 容 を 十 分 に 理 解 した 上 でこれに 承 諾 して 本 事 業 を 利 用 するものとする 2. 本 事 業 利 用 者 が 申 請 手 続 きを 行 った 場 合 には 本 規 約 に 同 意 したものとみなす 本 規 約 に 対 する 不 同 意 の 意 思 表 示 は 本 事 業 を 利 用 しないことのみをもって 認 められるものとする 3. 公 社 は 公 社 の 裁 量 で 本 規 約 を 随 時 変 更 することができるものとする 変 更 した 本 規 約 の 内 容 については 講 師 へ 通 達 また 公 社 Webサイト 上 に 変 更 した 本 規 約 を 表 示 し 2 週 間 経 過 し た 時 点 で すべての 本 事 業 利 用 者 が 承 諾 したものとみなす ただし 第 三 者 に 不 利 益 が 生 じる 恐 れがある 場 合 など 即 時 の 対 応 が 必 要 と 公 社 が 判 断 した 場 合 には 上 記 の 期 間 を 待 たずに 本 規 約 を 変 更 することができることとし 変 更 した 本 規 約 を 講 師 へ 通 達 また 公 社 Webサイト 上 に 表 示 後 直 ちにすべての 本 サービス 利 用 者 が 承 諾 したものとみなす 第 3 条 講 師 登 録 講 師 登 録 は 以 下 の 条 件 を 満 たす 方 のみが 行 うことができる (1) 満 20 歳 以 上 の 方 (2) 講 座 の 企 画 運 営 問 合 せ 応 答 面 談 授 業 を 一 貫 して 対 応 できる 方 (3) 生 徒 とのやりとりに 責 任 をもって 対 応 できる 方 2. 講 師 登 録 に 際 して 以 下 の 条 件 を 守 ること (1) 本 事 業 上 の 講 師 登 録 申 請 書 第 1 号 様 式 ( 第 3 条 関 係 ) の 記 載 事 項 欄 に 講 師 自 身 および 教 授 希 望 内 容 に 関 する 真 実 かつ 正 確 なデータを 入 力 し 提 出 する なお 生 徒 に 対 して 公 開 する 情 報 については 個 人 を 特 定 しうる 情 報 ( 住 所 電 話 番 号 電 子 メールアドレス 等 )は 控 えること Webサイト 等 への 講 師 詳 細 画 面 に 自 己 の 写 真 の 掲 載 を 希 望 する 場 合 には 自 己 の 責 任 及 び 判 断 で 行 うものとし 当 該 写 真 掲 載 に 起 因 して 生 徒 または 第 三 者 との 間 にトラブルが 発 生 した 場 合 自 己 の 責 任 にお いて 当 該 トラブルの 解 決 を 図 り 公 社 に 一 切 の 迷 惑 をかけないものとする (2) 以 下 に 掲 げる 本 人 確 認 書 類 のうちいずれかのコピーを 提 出 する

2 日 本 国 籍 の 場 合 1 運 転 免 許 証 ( 現 住 所 と 同 一 のもの 現 住 所 と 異 なる 場 合 には 現 住 所 が 確 認 できるものを 併 せて 提 出 する また 本 籍 部 分 は 必 ず 消 して 提 出 する ) 2 住 民 基 本 台 帳 カード( 写 真 つきのもの) 3 健 康 保 険 証 + 現 住 所 の 記 載 がある 現 住 所 宛 郵 便 物 または 公 共 料 金 領 収 書 4 パスポート+ 現 住 所 の 記 載 がある 現 住 所 宛 郵 便 物 または 公 共 料 金 領 収 書 外 国 籍 の 場 合 1 外 国 人 登 録 証 + 現 住 所 の 記 載 がある 現 住 所 宛 郵 便 物 または 公 共 料 金 領 収 書 (3) 申 請 事 項 に 変 更 が 生 じた 場 合 速 やかに 適 宜 変 更 修 正 する また 氏 名 住 所 等 の 基 本 情 報 に 変 更 がある 場 合 には (2)に 掲 げる 本 人 確 認 書 類 を 再 度 提 出 する 3. 公 社 は 申 請 書 の 記 載 事 項 および 本 人 確 認 書 類 を 審 査 するものとし 当 該 審 査 の 結 果 講 師 になられた 方 のみ 本 事 業 上 の 各 種 機 能 を 利 用 する 権 限 を 付 与 するものとする 4. 本 事 業 利 用 者 が 第 3 条 の 規 定 に 違 反 したために 被 った 損 害 について 公 社 は 公 社 に 故 意 ま たは 重 大 な 過 失 がない 限 り 一 切 責 任 を 負 担 しない 5. 本 事 業 利 用 者 が 第 3 条 の 規 定 に 違 反 した 場 合 または 真 実 かつ 正 確 なデータが 提 供 されて いないと 公 社 が 判 断 した 場 合 公 社 は 講 師 の 講 師 登 録 を 抹 消 し 将 来 にわたって 本 事 業 の 利 用 を 禁 止 することができるものとする 第 4 条 禁 止 行 為 講 師 は 以 下 の 行 為 を 行 ってはならない (1) 虚 偽 の 情 報 を 登 録 する 行 為 (2) 著 作 権 商 標 権 プライバシー 権 氏 名 権 肖 像 権 名 誉 等 の 他 人 の 権 利 を 侵 害 す る 行 為 (3) 個 人 や 団 体 を 誹 謗 中 傷 する 行 為 (4) 生 徒 に 対 し 身 体 的 精 神 的 経 済 的 な 損 害 を 与 える 行 為 (5) 犯 罪 行 為 違 法 行 為 またはこれらの 行 為 につながる 恐 れの 高 い 行 為 (6) 公 序 良 俗 に 反 する 行 為 またはそのおそれのある 行 為 (7) 以 下 に 掲 げる 商 品 サービス 等 の 販 売 または 勧 誘 1 教 材 名 義 の 高 額 な 商 品 販 売 2 特 定 の 事 業 者 の 商 品 サービスの 販 売 または 勧 誘 3 特 定 の 金 融 商 品 や 投 資 方 法 の 販 売 または 勧 誘 4 借 り 入 れや 借 金 整 理 の 勧 誘 5 結 婚 相 手 紹 介 サービスや 異 性 間 の 出 会 い 系 サービス 等 マッチングサービスの 販 売 または 勧 誘 6 その 他 講 座 の 実 施 に 直 接 必 要 のない 商 品 やサービスの 販 売 または 勧 誘 (8) 広 告 宣 伝 営 業 活 動 公 職 選 挙 運 動 特 定 の 思 想 宗 教 への 勧 誘 またはそれら に 類 する 内 容 (9)ネットワークビジネス マルチ 商 法 ねずみ 講 などへの 勧 誘 その 他 本 事 業 を 利 用 しての 営 利 を 目 的 とした 情 報 提 供 等 の 行 為 (10) 本 事 業 の 利 用 に 関 し 知 りえた 生 徒 の 個 人 情 報 を 本 事 業 以 外 の 目 的 で 利 用 する 行 為 (11) 本 事 業 の 運 営 を 妨 げる 行 為 または 公 社 の 信 頼 を 毀 損 する 行 為

3 第 5 条 登 録 できないレッスン( 講 座 ) 公 社 は 講 師 が 申 請 した 講 座 情 報 を 審 査 し その 内 容 や 方 法 が 以 下 のいずれかに 該 当 すると 判 断 した 場 合 には 講 師 に 対 して 通 知 後 当 該 講 座 の 登 録 を 断 り または 本 事 業 のご 利 用 を 停 止 する 場 合 がある なお 本 事 業 を 利 用 して 生 徒 を 以 下 のいずれかに 該 当 する 講 座 へ 勧 誘 する 場 合 も 含 む (1) 医 師 獣 医 師 薬 剤 師 など 免 許 がない 者 が 行 うと 違 法 となる 施 術 や 処 方 (2)プライバシー 侵 害 を 助 長 する 可 能 性 が 高 いもの( 探 偵 術 盗 聴 器 の 取 扱 方 法 錠 前 師 養 成 など) (3) 断 食 絶 食 などの 無 理 なダイエット (4) 非 科 学 的 かつ 非 論 理 的 で 学 習 しても 一 般 的 には 再 現 が 不 可 能 なもの( 超 能 力 透 視 催 眠 遠 隔 療 法 など) (5) 人 の 心 理 に 関 係 するもの( 心 理 学 心 理 療 法 カウンセリング セラピー 瞑 想 など) (6) 自 己 啓 発 ( 精 神 修 養 生 き 方 講 座 人 生 講 座 コーチングなど) (7) 能 力 開 発 ( 速 読 記 憶 力 アップ 術 集 中 力 アップ 術 など) (8) 占 い( 易 学 四 柱 推 命 風 水 西 洋 占 星 術 タロット オーラソーマなど) (9) 民 間 療 法 ( 人 体 の 健 康 の 回 復 症 状 の 改 善 などを 行 う 技 術 整 体 カイロプラクテ ィック アーユルヴェーダ タイ 古 式 マッサージ オステオパシー リフレクソロジ ーなど) (10)エステ( 手 技 器 具 化 粧 品 それに 類 するものを 用 いて 人 の 皮 膚 を 清 潔 にも しくは 美 化 し 体 型 を 整 え または 体 重 を 減 ずるための 施 術 フェイシャルケア タ ラソテラピーなど) (11) 芸 能 界 デビューを 目 的 とするもの( 俳 優 モデル タレント ナレーターなどの 養 成 ) (12) 語 学 講 座 パソコン 講 座 塾 家 庭 教 師 など 特 定 継 続 的 役 務 提 供 の 規 制 対 象 とな るもののうち 2ヶ 月 を 超 える 期 間 にわたり 5 万 円 を 超 える 金 額 ( 入 学 金 受 講 料 教 材 費 関 連 商 品 代 金 消 費 税 などを 含 む 契 約 の 総 額 )を 生 徒 から 受 け 取 るもの か つ 特 定 商 取 引 に 関 する 法 律 特 定 継 続 的 役 務 提 供 の 規 制 に 違 反 しているもの (13)その 他 上 記 1~12に 類 すると 公 社 が 判 断 するもの 第 6 条 受 講 料 講 座 に 係 る 受 講 料 の 設 定 は 講 師 の 提 出 する 講 座 企 画 書 に 基 づき 公 社 と 講 師 双 方 の 協 議 によ り 設 定 する 2. 生 徒 からの 受 講 料 の 徴 収 は 公 社 が 行 う 第 7 条 講 座 契 約 の 成 立 本 事 業 における 講 座 契 約 の 成 立 は 公 社 および 講 師 双 方 の 協 議 により 設 定 する 受 講 者 数 ( 以 下 最 少 敢 行 人 数 という)を 満 たした 場 合 にのみ 成 立 するものとし 最 少 敢 行 人 数 に 満 たない 場 合 は 公 社 および 講 師 ともにその 責 を 負 わない

4 第 8 条 事 業 事 務 手 数 料 公 社 は 講 師 に 対 し 講 座 契 約 が 終 了 した 場 合 または 別 途 定 める 講 座 の 規 定 回 数 終 了 時 におい て 成 立 した 講 座 契 約 1 件 につき 公 社 が 本 条 2 項 に 定 める 事 業 事 務 手 数 料 ( 以 下 手 数 料 とい う)を 請 求 する なお 講 座 受 講 契 約 は 講 座 1 件 につき 1 件 ずつ 成 立 するものとし 講 師 ま たは 生 徒 が 同 一 であったとしても 複 数 の 異 なる 種 の 講 座 に 係 る 合 意 がなされた 場 合 には 複 数 の 講 座 受 講 契 約 が 成 立 したものとみなす 2. 講 座 にかかる 手 数 料 は 受 講 料 から 使 用 する 施 設 の 附 属 設 備 を 含 む 利 用 料 金 ( 以 下 利 用 料 金 という)を 控 除 した 受 講 料 残 額 ( 以 下 控 除 後 受 講 料 という)の10%の 額 ( 以 下 基 本 手 数 料 という)とし 最 少 敢 行 人 数 の150%を 超 える 受 講 者 数 の 応 募 があった 場 合 定 員 数 までの 受 講 者 数 に 応 じて 公 社 及 び 講 師 双 方 の 協 議 により 加 算 手 数 料 割 合 を 決 定 する また その 割 合 は 控 除 後 受 講 料 の40%を 上 限 とし 加 算 手 数 料 を 合 わせて 請 求 する ただし 基 本 手 数 料 が 利 用 料 金 に 満 たない 場 合 は 利 用 料 金 相 当 額 を 手 数 料 とする 3. 公 社 は 講 座 の 終 了 1ヶ 月 以 内 に 講 師 の 指 定 する 銀 行 口 座 へ 所 定 の 方 法 により 手 数 料 と 送 金 に 係 る 振 込 手 数 料 を 引 いた 額 の 控 除 後 受 講 料 を 支 払 うものとする 4. 前 条 に 定 める 受 講 料 を 講 師 が 徴 収 した 場 合 かつ 公 社 が 当 該 手 数 料 の 支 払 を 催 促 したにも かかわらず 講 師 がこれに 応 じない 場 合 には 公 社 は 当 該 講 師 の 登 録 を 取 り 消 し また 今 後 の 利 用 について 拒 否 できるものとする 5. 手 数 料 に 係 る 詳 細 な 定 めについて 講 師 は 本 規 約 の 内 容 を 十 分 に 理 解 したうえでこれに 承 諾 して 本 事 業 を 利 用 するものとする なお 当 該 説 明 事 項 は 本 規 約 第 1 条 第 2 項 に 基 づき 本 規 約 の 一 部 を 構 成 するものとする 第 9 条 講 師 料 公 社 は 講 座 契 約 が 終 了 した 場 合 または 別 途 定 める 講 座 の 規 定 回 数 終 了 時 において 公 社 が 講 座 の 講 師 料 を 講 師 に 対 して 支 払 う 場 合 講 師 の 提 出 する 講 座 企 画 書 に 基 づき 講 師 の 指 定 する 銀 行 口 座 に 講 師 料 を 支 払 うものとする 第 10 条 キャンセル 料 講 座 受 講 申 込 後 の 生 徒 の 自 己 都 合 による 解 約 にかかるキャンセル 料 及 び 返 金 額 については 以 下 のとおりとする (1) 講 座 開 始 日 の7 日 前 無 料 (2) 講 座 開 始 日 の6 日 前 から 前 日 事 務 手 数 料 ( 受 講 料 の10%)をキャンセル 料 として 生 徒 から 徴 収 する (3) 講 座 開 始 後 の 途 中 解 約 残 存 受 講 数 から 次 回 受 講 1 回 分 を 差 し 引 いた 数 にあた る 受 講 料 から 事 務 手 数 料 ( 受 講 料 の10%)を 引 いた 額 を 生 徒 へ 返 金 する 2. 前 項 (3) 講 座 開 始 後 の 途 中 解 約 にかかる 受 講 料 については 前 条 に 基 づき 消 化 回 数 および 次 回 受 講 1 回 分 を 第 9 条 2 項 の 受 講 料 に 加 算 して 精 算 するものとする 第 11 条 本 事 業 の 利 用 停 止 講 師 は 本 事 業 の 利 用 を 一 定 期 間 停 止 したい 場 合 生 徒 募 集 休 止 を 申 請 することで 本 事 業 の 全 部 または 一 部 の 利 用 を 一 定 期 間 停 止 することができる なお 生 徒 募 集 休 止 は 登 録 した 講 座 の 分 野 ごとに 利 用 することができる ただし 講 座 が 途 中 である 場 合 既 に 日 時 が 決 定 して

5 いる 場 合 その 他 当 該 時 点 において 本 事 業 の 利 用 を 停 止 することで 不 都 合 が 生 じる 場 合 には 当 該 講 座 分 野 における 全 ての 必 要 な 講 座 を 終 了 させてから 利 用 停 止 手 続 きを 行 うものとする 第 12 条 退 会 講 師 は 自 己 の 都 合 により 本 事 業 の 利 用 を 停 止 したい 場 合 退 会 申 請 することで 退 会 する ことができる ただし 講 座 が 途 中 である 場 合 既 に 日 時 が 決 定 している 場 合 その 他 当 該 時 点 において 本 事 業 の 利 用 を 停 止 することで 不 都 合 が 生 じる 場 合 には 全 ての 必 要 な 講 座 を 終 了 させてから 退 会 手 続 きを 行 うものとする 第 13 条 強 制 退 会 公 社 は 講 師 が 本 規 約 に 違 反 した 場 合 当 該 講 師 を 強 制 的 に 退 会 させることができる 強 制 退 会 処 分 を 受 けた 講 師 は 以 後 本 事 業 を 一 切 利 用 できない 第 14 条 本 事 業 の 一 時 的 な 中 止 変 更 廃 止 公 社 は 以 下 の 事 由 に 該 当 すると 判 断 した 場 合 には 事 前 の 通 知 や 承 諾 なしに 本 事 業 の 一 時 的 な 中 断 を 行 うことがある (1) 天 災 事 変 その 他 非 常 事 態 が 発 生 し または 発 生 するおそれがあり 本 事 業 の 運 営 が 困 難 な 場 合 (2)その 他 公 社 が 必 要 やむをえないと 認 めた 場 合 第 15 条 著 作 権 等 の 取 扱 本 事 業 に 基 づき 講 師 が 作 成 したプロフィール 等 の 著 作 権 等 の 権 利 ( 著 作 権 法 第 27 条 第 28 条 の 権 利 を 含 む)は 講 師 に 帰 属 するものとする ただし 講 師 は 公 社 が 講 師 の 承 諾 を 得 るこ となく 掲 載 されたプロフィール 等 の 全 部 または 一 部 を 本 事 業 およびこれに 付 帯 関 連 する 公 社 メディアにおいて 何 らの 制 限 なく 自 由 に 使 用 することにつき 許 諾 するものとする また 講 師 は かかる 利 用 に 対 して 著 作 者 人 格 権 を 一 切 行 使 しないものとし その 他 理 由 の 如 何 を 問 わ ず 公 社 に 対 して 請 求 クレーム 等 をなさないものとする 2. 本 事 業 において 使 用 されている 公 社 の 商 標 公 社 の 商 品 サービス 名 称 等 は 公 社 の 知 的 財 産 であり これらを 公 社 の 事 前 の 承 諾 なく 使 用 することを 禁 ずる 第 16 条 個 人 情 報 公 社 が 本 事 業 で 知 りえた 個 人 情 報 については 公 社 個 人 情 報 保 護 規 定 を 遵 守 し 保 護 する 第 17 条 不 可 抗 力 公 社 は 通 常 講 ずるべき 対 策 では 防 止 できない 被 害 もしくは 天 変 地 異 による 被 害 が 生 じた 場 合 またはその 他 公 社 の 責 によらない 事 由 による 被 害 が 生 じた 場 合 には 一 切 責 任 を 負 わない 第 18 条 免 責 事 項 本 事 業 の 利 用 は すべて 講 師 自 己 の 責 任 において 行 うものとする 2. 公 社 は 講 師 の 本 事 業 の 利 用 または 利 用 不 能 により 生 じる 一 切 の 損 害 につき 通 常 かつ 直 接 の 損 害 および 公 社 の 故 意 または 重 過 失 による 損 害 を 除 き 一 切 責 任 を 負 わないものとする

6 第 19 条 準 拠 法 及 管 轄 本 事 業 および 本 規 約 の 解 釈 および 適 用 は 日 本 国 法 に 準 拠 する 2. 本 事 業 に 関 わる 全 ての 訴 訟 については 浦 和 地 方 裁 判 所 をもって 第 一 審 の 専 属 的 合 意 管 轄 裁 判 所 とする 附 則 本 規 約 は 平 成 23 年 4 月 1 日 から 実 施 する