研究評価委員会

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1 研 究 評 価 委 員 会 太 陽 エネルギー 技 術 研 究 開 発 / 太 陽 光 発 電 システム 次 世 代 高 性 能 技 術 の 開 発 有 機 系 太 陽 電 池 実 用 化 先 導 技 術 開 発 ( 事 後 評 価 ) 分 科 会 議 事 録 日 時 : 平 成 27 年 11 月 30 日 ( 月 )9:40~18:15(1 日 目 ) 平 成 27 年 12 月 1 日 ( 火 )9:40~17:20(2 日 目 ) 場 所 :WTC コンファレンスセンター Room A( 世 界 貿 易 センタービル 3 階 ) 出 席 者 ( 敬 称 略 順 不 同 ) < 分 科 会 委 員 > 分 科 会 長 庭 野 道 夫 東 北 大 学 電 気 通 信 研 究 所 教 授 分 科 会 長 代 理 工 藤 一 浩 千 葉 大 学 大 学 院 工 学 研 究 科 人 工 システム 科 学 専 攻 教 授 委 員 宇 佐 美 章 一 般 財 団 法 人 電 力 中 央 研 究 所 材 料 科 学 研 究 所 上 席 研 究 員 委 員 垣 内 弘 章 大 阪 大 学 大 学 院 工 学 研 究 科 精 密 科 学 応 用 物 理 学 専 攻 准 教 授 委 員 田 中 良 株 式 会 社 NTT ファシリティーズソーラープロジェクト 本 部 部 長 委 員 西 尾 光 弘 佐 賀 大 学 大 学 院 工 学 系 研 究 科 電 気 電 子 工 学 専 攻 教 授 委 員 廣 瀬 文 彦 山 形 大 学 大 学 院 理 工 学 研 究 科 教 授 < 推 進 部 署 > 渡 邊 重 信 NEDO 新 エネルギー 部 総 括 主 幹 山 田 宏 之 NEDO 新 エネルギー 部 主 任 研 究 員 竿 本 仁 志 NEDO 新 エネルギー 部 主 査 佐 藤 剛 彦 NEDO 新 エネルギー 部 主 査 西 村 隆 雄 NEDO 新 エネルギー 部 主 査 穗 積 潤 一 NEDO 新 エネルギー 部 主 査 小 田 和 彦 NEDO 新 エネルギー 部 主 査 長 谷 川 真 美 NEDO 新 エネルギー 部 主 任 豊 田 富 美 穂 NEDO 新 エネルギー 部 主 査 佐 々 木 崇 水 NEDO 新 エネルギー 部 主 査 < 実 施 者 > 山 口 真 史 黒 川 浩 助 豊 田 工 業 大 学 大 学 院 工 学 研 究 科 教 授 PL 東 京 工 業 大 学 ソリューション 研 究 機 構 特 任 教 授 PL

2 大 下 祥 雄 豊 田 工 業 大 学 半 導 体 研 究 室 教 授 進 藤 勇 株 式 会 社 クリスタルシステム 代 表 取 締 役 社 長 小 倉 哲 造 株 式 会 社 コベルコ 科 研 技 術 本 部 材 料 ソリューション 事 業 部 主 席 研 究 員 髙 橋 哲 ナミックス 株 式 会 社 技 術 開 発 本 部 技 師 足 立 大 輔 株 式 会 社 カネカ 太 陽 電 池 薄 膜 研 究 所 主 任 高 川 悌 二 PVTEC 技 術 部 長 目 黒 智 巳 株 式 会 社 カネカ 太 陽 電 池 薄 膜 研 究 所 基 幹 研 究 員 杉 本 広 紀 ソーラーフロンティア 株 式 会 社 厚 木 リサーチセンター 技 術 開 発 部 課 長 山 中 英 生 富 士 フイルム 株 式 会 社 R&D 統 括 本 部 先 端 コア 技 術 研 究 所 研 究 マネー ジャー 菱 川 善 博 国 立 研 究 開 発 法 人 産 業 技 術 総 合 研 究 所 野 田 松 平 公 益 財 団 法 人 北 九 州 産 業 学 術 推 進 機 構 センター 長 浅 野 元 彦 積 水 化 学 工 業 株 式 会 社 開 発 研 究 所 天 内 英 隆 三 菱 樹 脂 株 式 会 社 グループリーダー 下 木 有 生 デュポン 株 式 会 社 村 上 照 夫 東 京 大 学 山 岸 亙 特 定 非 営 利 活 動 法 人 ナノフォトニクス 工 学 推 進 機 構 担 当 部 長 川 野 敏 史 三 菱 化 学 株 式 会 社 主 席 研 究 員 仲 濱 秀 斉 日 清 紡 メカトロニクス 株 式 会 社 担 当 部 長 福 井 篤 シャープ 株 式 会 社 松 井 浩 志 株 式 会 社 フジクラ 都 鳥 顕 司 株 式 会 社 東 芝 関 口 隆 史 パナソニック 株 式 会 社 染 井 秀 徳 太 陽 誘 電 株 式 会 社 中 山 茂 昭 日 立 造 船 株 式 会 社 坂 根 正 恭 日 本 写 真 印 刷 株 式 会 社 千 葉 恭 男 シャープ 株 式 会 社 松 井 浩 志 株 式 会 社 フジクラ 米 山 孝 裕 三 菱 化 学 株 式 会 社 < 評 価 事 務 局 等 > 吉 田 卓 生 NEDO 技 術 戦 略 研 究 センター 職 員 徳 岡 麻 比 古 NEDO 評 価 部 部 長 保 坂 尚 子 NEDO 評 価 部 統 括 主 幹 成 田 健 NEDO 評 価 部 主 査 2

3 議 事 次 第 : ( 分 科 会 1 日 目 ) ( 公 開 セッション) 1. 開 会 資 料 の 確 認 9:40~ 9:45(5 分 ) 2. 分 科 会 の 設 置 について 9:45~ 9:50(5 分 ) 3. 分 科 会 の 公 開 について 9:50~ 9:55(5 分 ) 4. 評 価 の 実 施 方 法 9:55~10:00(15 分 ) 5.プロジェクトの 概 要 説 明 5.1 事 業 の 位 置 づけ 必 要 性 研 究 開 発 マネジメント 10:00~10:30(30 分 ) 研 究 開 発 成 果 成 果 の 実 用 化 に 向 けた 取 り 組 み 及 び 見 通 し 5.2 質 疑 10:30~11:00 (30 分 ) ( 非 公 開 セッション) ( 入 替 5 分 ) 6. プロジェクトの 詳 細 説 明 および 実 用 化 事 業 化 に 向 けての 見 通 し 及 び 取 り 組 み 6.1 結 晶 シリコン 太 陽 電 池 極 限 シリコン 結 晶 太 陽 電 池 の 研 究 開 発 11:05~11:35 ( 説 明 30 分 ) 11:35~12:03 ( 質 疑 28 分 ) 赤 外 線 FZ 法 による N 型 四 角 形 状 シリコン 単 結 晶 育 成 方 法 の 研 究 開 発 ( 昼 食 休 憩 47 分 ) マルチワイヤーソーによるシリコンウエハ 切 断 技 術 の 研 究 開 発 銅 ペースト 量 産 化 技 術 と 試 験 評 価 方 法 に 関 する 研 究 開 発 12:05~12:15 ( 説 明 10 分 ) 12:15~12:23 ( 質 疑 8 分 ) 13:10~13:20 ( 説 明 10 分 ) 13:20~13:28 ( 質 疑 8 分 ) 13:30~13:40 ( 説 明 10 分 ) 13:40~13:48 ( 質 疑 8 分 ) 超 低 コスト 高 効 率 Ag フリーヘテロ 接 合 太 陽 電 池 モジュールの 研 究 開 発 6.2 薄 膜 シリコン 太 陽 電 池 ( 休 憩 12 分 ) 13:50~14:00 ( 説 明 10 分 ) 14:00~14:08 ( 質 疑 8 分 ) 次 世 代 多 接 合 薄 膜 シリコン 太 陽 電 池 の 産 学 官 協 力 体 制 による 研 究 開 発 14:20~14:40 ( 説 明 20 分 ) 14:40~14:58 ( 質 疑 8 分 ) 3

4 6.2.2 高 度 構 造 制 御 薄 膜 シリコン 太 陽 電 池 の 研 究 開 発 6.3 CIS 等 化 合 物 系 太 陽 電 池 ( 休 憩 12 分 ) CIS 系 薄 膜 太 陽 電 池 の 高 効 率 化 技 術 の 研 究 開 発 6.3.2CZTS 薄 膜 太 陽 電 池 の 高 効 率 化 技 術 の 研 究 開 発 15:00~15:10 ( 説 明 10 分 ) 15:10~15:18 ( 質 疑 8 分 ) 15:30~15:45 ( 説 明 15 分 ) 15:45~15:58 ( 質 疑 13 分 ) フレキシブル CIGS 太 陽 電 池 モジュールの 高 効 率 化 研 究 6.4 共 通 基 盤 技 術 1 ( 休 憩 12 分 ) 発 電 量 評 価 技 術 等 の 開 発 信 頼 性 及 び 寿 命 評 価 技 術 の 開 発 広 域 対 象 の PV システム 汎 用 リサイクル 処 理 手 法 に 関 する 研 究 開 発 ( 公 開 セッション) 16:00~16:20 ( 説 明 20 分 ) 16:20~16:38 ( 質 疑 18 分 ) 16:40~16:50 ( 説 明 10 分 ) 16:50~16:58 ( 質 疑 8 分 ) 17:10~17:30 ( 説 明 20 分 ) 17:30~17:48 ( 質 疑 18 分 ) 17:50~18:00 ( 説 明 10 分 ) 18:00~18:08 ( 質 疑 8 分 ) 明 日 の 予 定 その 他 18:10~18:15( 説 明 5 分 ) 閉 会 18:15 4

5 ( 分 科 会 2 日 目 ) ( 非 公 開 セッション) 開 会 事 務 連 絡 9:40~9:45( 説 明 5 分 ) 6.5 共 通 基 盤 技 術 ロールツーロールプロセスを 可 能 とする 封 止 材 一 体 型 保 護 シートの 研 究 開 発 超 ハイガスバリア 太 陽 電 池 部 材 の 研 究 開 発 太 陽 電 池 発 電 システムの 据 付 工 程 簡 便 化 に 関 する 研 究 開 発 ドレスト 光 子 利 用 太 陽 電 池 技 術 の 研 究 開 発 次 世 代 長 寿 命 太 陽 電 池 モジュールの 研 究 開 発 6.6 色 素 増 感 太 陽 電 池 ( 昼 食 47 分 ) 9:45~9::55 ( 説 明 10 分 ) 9:55~10:03 ( 質 疑 8 分 ) 10:05~10:15 ( 説 明 10 分 ) 10:15~10:23 ( 質 疑 8 分 ) 10:25~10:35 ( 説 明 10 分 ) 10:35~10:43 ( 質 疑 8 分 ) 10:45~11:05 ( 説 明 20 分 ) 11:05~11:23 ( 質 疑 18 分 ) 11:25~11:35 ( 説 明 10 分 ) 11:35~11:43 ( 質 疑 8 分 ) 三 層 協 調 界 面 構 築 による 高 効 率 低 コスト 量 産 型 色 素 増 感 太 陽 電 池 の 研 究 開 発 高 効 率 高 耐 久 性 色 素 増 感 太 陽 電 池 モジュールの 研 究 開 発 6.7 有 機 薄 膜 太 陽 電 池 ( 休 憩 7 分 ) 有 機 薄 膜 太 陽 電 池 モジュール 創 製 に 関 する 研 究 開 発 12:30~12:50 ( 説 明 20 分 ) 12:50~13:08 ( 質 疑 8 分 ) 13:10~13:20 ( 説 明 10 分 ) 13:20~13:28 ( 質 疑 8 分 ) 13:35~13:55 ( 説 明 20 分 ) 13:55~14:13 ( 質 疑 18 分 ) 5

6 6.7.2 光 電 荷 分 離 ゲルによる 屋 内 用 有 機 太 陽 電 池 の 研 究 開 発 6.8 全 体 を 通 しての 質 疑 1 ( 休 憩 10 分 ) 14:15~14:25 ( 説 明 10 分 ) 14:25~14:33 ( 質 疑 8 分 ) 14:35~14:45 ( 質 疑 8 分 ) 6.9 有 機 系 太 陽 電 池 実 用 化 先 導 技 術 開 発 全 体 説 明 14:55~15:00 ( 説 明 5 分 ) プラスチック 色 素 増 感 太 陽 電 池 の 実 用 性 検 証 プラスチック 基 板 DSC 発 電 システムの 開 発 色 素 増 感 太 陽 電 池 実 証 実 験 プロジェクト 色 素 増 感 太 陽 電 池 モジュールの 実 証 評 価 有 機 薄 膜 太 陽 電 池 の 生 産 プロセス 技 術 開 発 および 実 証 化 検 討 6.10 全 体 を 通 しての 質 疑 2 ( 入 替 5 分 ) 15:00~15:10 ( 説 明 10 分 ) 15:10~15:18 ( 質 疑 8 分 ) 15:20~15:30 ( 説 明 10 分 ) 15:30~15:38 ( 質 疑 8 分 ) 15:40~15:50 ( 説 明 10 分 ) 15:50~15:58 ( 質 疑 8 分 ) 16:00~16:10 ( 説 明 10 分 ) 16:10~16:18 ( 質 疑 8 分 ) 16:20~16:30 ( 説 明 10 分 ) 16:30~16:38 ( 質 疑 8 分 ) 16:40~16:45 ( 質 疑 5 分 ) ( 公 開 セッション) 7. まとめ 講 評 16:50~17:15( 講 評 25 分 ) 8. 今 後 の 予 定 その 他 17:15~17:20( 説 明 5 分 ) 9. 閉 会 17:20 6

7 議 事 内 容 ( 公 開 セッション) 1. 開 会 資 料 の 確 認 開 会 宣 言 ののち 配 布 資 料 の 確 認 ( 評 価 事 務 局 )が 行 われた 2. 分 科 会 の 設 置 について 資 料 2に 基 づき 研 究 評 価 委 員 会 分 科 会 の 成 立 が 評 価 事 務 局 より 告 げられ 委 員 実 施 者 推 進 者 評 価 事 務 局 の 自 己 紹 介 が 行 われた 最 後 に 推 進 者 からの 挨 拶 が 行 われた 3. 分 科 会 の 公 開 について 評 価 事 務 局 より 資 料 3 に 基 づき 説 明 し 議 題 6. プロジェクトの 詳 細 説 明 を 非 公 開 と することが 了 承 された 引 き 続 き 資 料 3 に 基 づき 事 務 局 より 分 科 会 出 席 者 の 守 秘 義 務 に ついての 説 明 及 び 非 公 開 資 料 の 取 扱 いについての 説 明 が 実 施 された 4. 評 価 の 実 施 方 法 について NEDOの 評 価 の 考 え 方 について 事 務 局 より 資 料 4-1~4-5をまとめたパワーポイントによ り 評 価 の 手 順 評 価 項 目 評 価 基 準 評 価 報 告 書 の 構 成 について 説 明 があり 了 承 された 5.プロジェクトの 概 要 説 明 5.1 事 業 の 位 置 付 け 必 要 性 研 究 開 発 マネジメント 研 究 開 発 成 果 成 果 の 実 用 化 に 向 けた 取 り 組 み 及 び 見 通 し 5.2. 質 疑 応 答 推 進 部 署 により 資 料 6に 基 づき 説 明 が 行 われ 以 下 の 質 疑 応 答 が 行 われた 庭 野 分 科 会 長 どうもありがとうございました 先 ほど 評 価 委 員 の 先 生 方 に 講 評 を 本 日 お 願 いすると 申 しましたが 明 日 の 最 後 ですので 訂 正 致 します これからただいまの 説 明 に 対 しまして 御 意 見 御 質 問 お 伺 いいたしますが 時 間 を 30 分 用 意 してございますので どうぞ 委 員 の 皆 様 には 積 極 的 にコメント 等 をお 願 い 致 しま す 今 技 術 の 御 説 明 もありましたが 技 術 のほうの 詳 細 につきましては この 後 の 議 題 6 で 議 論 いたしますので ここでは 主 に 事 業 の 位 置 づけ 必 要 性 マネジメントについて の 御 意 見 をお 願 いしたいと 思 います それでは 委 員 の 皆 様 御 質 問 御 意 見 等 ありましたら どうぞよろしくお 願 いいた します 田 中 委 員 PV2030+の 目 標 値 については たしか 2020 年 に 29 ギガワットを 入 れる 云 々 という 形 になっているんですけれども 現 在 もう 既 に 今 年 の 6 月 で 約 21 ギガワットを 導 入 されているということがあるわけでして そういった 形 から 見 たときに この 計 画 と いうのはもう 少 し 見 直 す 必 要 というのがあるのかどうかということと それから もう 一 つは 現 在 太 陽 電 池 については 残 念 ながら 国 産 のメーカーさんにしても 何 にして も 海 外 技 術 からかなり 輸 入 OEM か ODM か いろいろ 言 い 方 はありますけれども か なり 輸 入 されているわけですけれども この 開 発 をした 技 術 というのは 結 果 的 に 海 外 で そこの 系 列 の 会 社 なり 何 なりが 海 外 にその 技 術 を 移 転 して 入 れるということは 可 能 なのかどうかということと せっかく 日 本 の 貴 重 な 税 金 を 使 って そういう 形 がいいの かどうかちょっと 疑 問 はあるんですけれども その 辺 のところのお 考 えというのはどう 7

8 なっているのでしょうか 山 田 主 研 ありがとうございます まず 2 点 御 質 問 いただいたと 思 いますが 1 点 目 の 導 入 量 もう 21 ギガ 入 っているのではないかという 点 については 御 指 摘 のとおりかと 思 います PV2030+まで NEDO が 掲 げていた 目 標 あるいは 上 位 施 策 に 掲 げていて 一 番 最 初 に 出 てくる 言 及 される 目 標 というのは 導 入 量 を 増 やすということでございました 私 どもも 導 入 量 を 増 やすための 施 策 ということでロードマップを 作 ってきた 経 緯 がござ います その 後 固 定 価 格 買 取 制 度 が 始 まり 導 入 量 が 急 速 に 増 えているのは 御 指 摘 のとおり です それを 踏 まえまして 計 画 を 見 直 す 必 要 はあるのかということですが まずこの PV2030+という 戦 略 自 体 を 見 直 すということを 行 いました これはどういうことかとい いますと 増 やすための 戦 略 ではなくて 増 えた 後 大 量 導 入 社 会 が 実 現 した 後 どうす るかという 戦 略 に 見 直 したということでございます これがまず 1 つ また それに 伴 って 技 術 開 発 の 計 画 を 見 直 す 必 要 があるのかということにつきまして は 現 時 点 このプロジェクトで 取 り 組 んだ 内 容 につきましては 否 定 されるものではな く 発 電 コストを 低 減 するというのは 固 定 価 格 買 取 制 度 下 においても 必 要 な 目 標 だと 考 えておりますので やったことが 無 駄 になったとは 考 えていないということをお 答 え したいと 思 います ただ 例 えば 宇 佐 美 委 員 の 御 専 門 の 御 紹 介 のところでもありましたけれども 系 統 接 続 制 約 をどう 回 避 していくのか そういった 取 組 につきましては このプロジェクトの スコープとしては 至 らないところがあったと 思 いますので 例 えばこの 制 約 の 解 消 とし て 何 かできないのかという 取 組 でありますとか 私 どものグループとは 異 なりますけれ ども 系 統 連 系 のための 技 術 開 発 というのは 別 途 グループを 立 ち 上 げて 取 り 組 んでいる ところでございます 続 きまして 2 点 目 の 御 質 問 海 外 への 移 転 につきましてですけれども 御 質 問 の 意 図 にもよりますけれども 海 外 への 移 転 というのが ほかの 企 業 への 移 転 ということであ れば 私 どもとしては 余 りそれは 歓 迎 したくない できれば 自 社 でと 思 っております ただ 一 方 で 生 産 国 を 日 本 国 内 にとどめておかなければいけないのかといいますと 決 してそうではないと もちろん 国 内 に 生 産 拠 点 があって 雇 用 も 生 んで 売 上 げも 立 ってということは 非 常 に 望 ましいことでございますけれども 今 私 どもでは 必 ずし もそこにこだわってはおりません 太 陽 電 池 メーカーでも 海 外 に 製 造 拠 点 を 置 いている ところもあります どちらがベターか 我 々として 歓 迎 すべきかというのはございます が 否 定 はしていない 以 上 で 回 答 になりましたでしょうか 田 中 委 員 はい ありがとうございます 庭 野 分 科 会 長 そのほか 宇 佐 美 委 員 どうぞ 宇 佐 美 委 員 今 の 内 容 に 関 連 して コメントを 1 点 と 質 問 を 1 点 させていただきたい と 思 うんですけれども 先 ほどの 一 部 繰 り 返 しになりますけれども 本 プロジェクトが 始 まる 時 点 と 終 了 時 点 では 社 会 の 状 況 が 大 きく 変 わっている 終 了 時 点 で 先 ほど 導 入 量 の 話 がありましたけれども 認 定 設 備 量 でいうと 8,000 万 kw 程 度 あるということなん 8

9 ですね その 1 点 としては この 事 業 期 間 中 に 固 定 価 格 買 取 制 度 があったというのが これは 無 視 できないと 思 うんですけれども ただ いくら 固 定 価 格 買 取 制 度 があったと しても 要 するに 物 としていい 物 ができていない 限 り 普 及 とか そういうことはな いと 思 うんですね そういった 意 味 で 言 いますと NEDO さんのやってこられた 技 術 開 発 というのは ある 意 味 でいうと 今 現 状 の 普 及 に 対 して 十 分 貢 献 したんじゃないかと それは 誇 っていい と 私 は 考 えております で コメントが 1 つなんですけれども それに 対 して 1 点 とすると じゃあ 認 定 設 備 が 8,000 万 kw あるということになると 要 するに 技 術 開 発 としてもう 十 分 やったと NEDO さんの 技 術 開 発 は 成 功 裏 に 終 わったんじゃないかと そんなような 指 摘 というのは どこかで 出 てくる 可 能 性 があると 思 うんですね 今 御 説 明 された それに 関 してやるこ とがある そういったところを 御 説 明 されたと 思 うんですけれども もう 少 し 詳 しく 具 体 的 に そういった 話 があったときに いや やる 必 要 があるんだと 実 際 まだこうい ったところが 必 要 なのだ そういったところを 明 らかにするために もう 少 し 詳 しくお 聞 かせ 願 えたらと 思 います 山 田 主 研 ありがとうございます 励 ましのお 言 葉 と 難 しい 御 質 問 ありがとうござい ます お 手 元 の 資 料 にはないのですが 別 の 資 料 を 少 し 御 紹 介 したいと 思 います まず 導 入 量 が 増 えているということは 間 違 いございませんし 今 後 も 系 統 接 続 制 約 はござい ますけれども 住 宅 等 を 中 心 にある 程 度 増 えていく 認 定 量 も 6 月 末 ちょうど 3 年 間 で 82 ギガに 達 しておりますので 確 実 に 認 定 量 の 達 成 に 向 けて 導 入 量 は 増 えていくと 思 います こちらに 示 しましたのは 10 キロワット 以 上 の 太 陽 光 発 電 のイニシャルですね システム 価 格 を 棒 グラフにしておりまして このブルーのバーが 太 陽 光 発 電 システムの 発 電 コストでございます このオレンジが 買 取 価 格 でございますけれども 固 定 価 格 買 取 制 度 が 始 まってから 発 電 コストは 下 がり 続 けております それに 伴 って 買 取 価 格 も 下 がっているんですけれども 実 はシステム 価 格 は 昨 年 少 し 上 がりました これは 発 電 コストを 下 げるに 当 たりまして 実 施 者 さんが 様 々な 工 夫 と 努 力 をして 設 備 利 用 率 を 上 げることで 発 電 コストを 下 げる 取 組 をしてきたんですけれども 平 均 的 に 見 るとシ ステム 価 格 が 上 昇 に 転 じていると つまりこのまま 放 っておいて 発 電 コストが 下 がり 続 けますかというと それは 否 ではないかと 考 えております 宇 佐 美 委 員 から 御 指 摘 いた だいたように 成 果 が 上 がっているのではないかということについては 大 変 ありがたい と 思 っているものの まだまだ 十 分 ではないのではないか やるべきことはあるのでは ないかと 考 えております また これは システム 価 格 太 陽 光 発 電 システムでの 議 論 でありまして 先 ほど 取 り 組 んでいたのは もちろんシステム 視 点 でもやっているんですけれども 多 くの 予 算 を 割 いていたのが 太 陽 電 池 の 部 分 であります 電 池 以 外 のシステムについては より 取 組 を 強 化 していかなければいけないと 考 えておりまして そういった 点 でも 今 後 の 技 術 開 発 については 取 り 組 んでまいりたいと 考 えております その 一 例 としまして システ ムに 特 化 した 技 術 開 発 プロジェクトも 立 ち 上 げた 次 第 です まだこの 成 果 が 出 るのには 時 間 がかかるかもしれませんけれども そうした 取 組 にも 着 手 しているという 点 御 理 9

10 解 いただければと 思 います 庭 野 分 科 会 長 よろしいでしょうか 宇 佐 美 委 員 はい 庭 野 分 科 会 長 そのほか ございませんでしょうか 垣 内 委 員 垣 内 委 員 私 も 今 の 内 容 に 関 連 した 質 問 なのですけれども まさに 今 教 えていただきた いと 思 っていたスライドを 先 ほど 出 していただいて PV2030+で 書 かれているロードマ ップがどれぐらい 達 成 できているかということが 一 番 興 味 があって 2014 年 度 の 段 階 で 2020 年 の 目 標 をクリアはしていないでしょうか 山 田 主 研 クリアはしていません 垣 内 委 員 大 体 ロードマップどおりに 進 んでいるという 理 解 でよろしいんでしょうか 山 田 主 研 はい PV2030+で 掲 げていた 発 電 コストの 目 標 というのは こうあるべきと いうことを 掲 げていて 積 み 上 げではなかったということをまず 御 理 解 いただきたいと 思 います ですから ロードマップどおりにというか ロードマップに 向 かって ロー ドマップで 掲 げた 目 標 に 向 かって 発 電 コストが 現 実 社 会 で 下 がってきているということ は 間 違 いないと 思 います ただ これがこのままずっと 下 がり 続 けるか 放 っておいて も 下 がり 続 けるか これは 固 定 価 格 買 取 制 度 導 入 時 点 で 競 争 原 理 でおのずと 下 がるん だという 議 論 もありましたけれども 放 っておいて 14 円 まで 下 がるかというのはなかな か 難 しいのではないかと 考 えています 山 口 PL 関 連 して 補 足 させていただきたいんですけれども 先 生 のおっしゃるとおり PV2030+のロードマップでいうと 大 体 目 標 を 達 成 しているのですけれども 実 際 は 世 の 中 中 国 製 品 も 出 てきて 実 際 は 次 の 2030 年 に 今 75 円 /ワットで 出 したのですけ れども それを 50 円 ぐらいにしないと 競 争 できないということになっています 一 方 パナソニックの HIT とか サンパワーのバックコンタクトのセルは モジュー ルは 1 ドル/ワットでも 売 れるんですね だから 日 本 の 生 きる 道 の 1 つは 高 性 能 で 長 寿 命 で できれば 低 コストもあるんですけれども 技 術 開 発 を 踏 まえてそういうもの を 出 していく 必 要 があると 個 人 的 には 思 っていますけど 庭 野 分 科 会 長 よろしいでしょうか そのほか ございませんでしょうか 私 のほうから これ 全 体 のプロジェクトの 位 置 づけですけれども 先 ほど 3 つの 事 業 の 説 明 がございましたが 革 新 と 次 世 代 と あと 新 しく 有 機 というのが 2012 年 に 始 まったということをご 説 明 頂 きました それぞれのプロジェクトの 位 置 づけというか 特 徴 というか そこをもう 一 度 整 理 して 頂 けませんでしょうか 山 田 主 研 次 世 代 プロジェクト 有 機 のプロジェクト 革 新 プロジェクト この 3 点 の 違 いとことでよろしいでしょうか 庭 野 分 科 会 長 はい 山 田 主 研 次 世 代 高 性 能 技 術 の 開 発 こちらは 2020 年 の 14 円 /キロワットアワーを 達 成 するための 取 組 でございます 先 ほど まだ 電 池 が 主 であったということを 申 し 上 げ ましたが システムについても 極 力 チャレンジしようとしていたプロジェクトでありま す こちらの 革 新 プロジェクトは 2050 年 という 超 長 期 な 長 期 を 更 に 超 えるような 非 10

11 常 にロングタームの 目 標 を 掲 げておりまして 太 陽 電 池 の 変 換 効 率 でいいますと 40% を 超 えるようなものを 目 指 すとか 新 概 念 の 新 しい 概 念 の 太 陽 電 池 の 技 術 を 開 発 導 入 しようという 非 常 に 野 心 的 なプロジェクトでございました そして 有 機 系 太 陽 電 池 の 実 用 化 先 導 技 術 開 発 こちらは 有 機 系 太 陽 電 池 の 技 術 開 発 が 進 んでまいりまして ただ それが 実 際 にどのように 使 えるのか 発 電 コスト 低 減 という 意 味 で 使 えるのか それともそれ 以 外 の 価 値 があるのか 用 途 使 い 道 といいま すか 市 場 開 拓 用 途 拡 大 という 意 味 でどれぐらいのポテンシャルがあるのかというの を 確 認 するために また 技 術 開 発 を 後 押 しするために これは 結 晶 シリコンや 薄 膜 に 比 べて 新 しい 技 術 でありましたので それを 加 速 するという 意 味 も 込 めて 途 中 から 追 加 して 実 施 したものでございます 庭 野 分 科 会 長 そうしますと 先 ほど 山 口 先 生 の 方 からご 説 明 頂 いた 日 本 の 強 みを 生 かすプロジェクトとして 革 新 プロジェクトがあり 最 高 の 効 率 を 目 指 して 新 しいもの を 作 り それで 世 界 と 戦 っていく 次 世 代 の 方 は PV2030+に 向 けてのプロジェクトで ある 但 し 先 ほど 御 質 問 あったように 大 分 世 の 中 の 情 勢 は 変 わっているので その 中 でこのプロジェクトをどういうように 位 置 づけるかというのは 今 後 の 課 題 ではないか なと 思 います あと 有 機 なんですけれども これはそうしますと 太 陽 電 池 というのは 性 能 等 議 論 しないといけないと 思 いますが 用 途 があっての 性 能 ということになるので どうい う 用 途 があるかというのを 検 討 した 上 で どういう 開 発 をやらないといけないかという ことでこの 事 業 を 始 められたと 捉 えてよろしいでしょうか 山 田 主 研 それで 結 構 かと 思 います 庭 野 分 科 会 長 ほかの 先 生 から 御 質 問 ありませんでしょうか もう 10 分 時 間 あります ので 田 中 委 員 さっきの PV2030+のときに その 下 の 背 景 のところもそうなんですけれども 最 初 私 ども 7 円 云 々というのは 2030 年 という 目 標 に 対 してという 形 だったのです けれども この 表 を 見 ると 2030 年 が 消 えて 急 に 2050 年 の 超 高 効 率 で 一 遍 に 飛 んでし まっているんですけれども これは 何 か 理 由 があるんですか その 次 の 表 を 見 るとそう いう 形 になっているんですが 山 田 主 研 まずこちらの 表 で 御 説 明 したいんですけれども 2030 年 の 目 標 は 7 円 でござ います そこから 先 は 7 円 未 満 未 満 というのは 6 円 がいいのか 5 円 がいいのかとい うところは 議 論 せずに 全 く 新 しい 技 術 を 導 入 することによって 差 別 化 市 場 拡 大 を 図 るというものでございまして ここの 新 材 料 新 構 造 と 小 さく 書 いてありますけれど も 7 円 未 満 を 目 指 そうと 7 円 未 満 というのは 7 円 でとどまらない 全 く 新 しい 太 陽 電 池 を 作 ろうと これが 革 新 プロジェクトの 考 え 方 でございます PV2030 これは 2004 年 に 作 った 2030 ではこの 7 円 までだったんですけれども になるときに 更 にロングタームの 目 標 を 追 加 したという 経 緯 がございます お 答 え になりましたでしょうか 全 く 新 しい 技 術 を 開 発 するという それまでとは 異 なるアプ ローチと 考 えています 庭 野 分 科 会 長 よろしいでしょうか コストの 問 題 は 大 変 難 しい 問 題 で 世 の 中 の 情 勢 11

12 によってもどんどん 変 わってくるというところがあると 思 いますが できるだけいいも のを 作 ろうというのがこういうプロジェクトの 一 番 大 事 なところかなと 思 いますけれど も そのほかございませんでしょうか 工 藤 先 生 何 かございますか 工 藤 分 科 会 長 代 理 結 構 よく 分 かりました もう 一 つは 長 期 を 目 指 しているものは 結 局 全 く 新 しい 材 料 とか 今 の 有 機 の 見 込 みについては 合 体 することもあり 得 るとい う 理 解 なのか 全 く 別 のものなのか それが 実 証 とともに 何 か 次 の 展 開 という 部 分 は 似 ていて この 先 の 話 から 結 果 を 出 すと 思 われますが 何 かつながる 予 定 はあるのでし ょうか 山 田 主 研 2050 年 目 標 に 向 けて 取 り 組 んでいたものにつきましは 何 でもかんでも 新 し ければ 良 いということではなく まず 効 率 がすごく 高 いものというところで 少 し 絞 った 経 緯 がございます これは 昨 年 度 終 了 したプロジェクトですけれども このプロジェク トでは 有 機 自 体 つまり 次 世 代 プロジェクトでターゲットとしているような 色 素 増 感 あるいは 有 機 薄 膜 というものはターゲットにはしていませんでした これは 結 果 として ですね ただ 今 後 もそうですかということにつきましては 2030 年 目 標 の 7 円 /キロ ワットアワー あるいは 2020 年 目 標 の 14 円 /キロワットアワーに 向 けて 我 々は 新 し いプロジェクトを 別 途 立 ち 上 げておりまして この 中 では 有 機 薄 膜 あるいは 色 素 増 感 太 陽 電 池 の 中 から 生 まれた 成 果 の 1 つとして ペロブスカイト 型 の 材 料 を 使 った 太 陽 電 池 というのがございますけれども それをこの 新 しいプロジェクトのターゲットの 中 には 入 れております ですから 将 来 発 電 コストを 低 減 していくという 文 脈 でいいもの が 出 てくれば 2030 年 に 向 けた 技 術 開 発 に 取 り 組 む 可 能 性 はあると 思 います 要 領 を 得 なくて 恐 縮 ですけれども PV2030+では 2050 年 というターゲットを 加 えたんですけれど も 太 陽 光 発 電 開 発 戦 略 新 しく 出 した 技 術 開 発 指 針 の 中 では 今 2030 年 までをター ゲットとしておりまして 2050 年 については 現 時 点 では 一 旦 お 休 みしているところで あります その 中 で ペロブスカイトはこのプロジェクトでスコープの 中 に 入 れました 有 機 薄 膜 でありますが 色 素 増 感 につきましては 用 途 を 開 拓 する 別 の 取 組 の 中 で 一 部 御 支 援 を 継 続 しているというのが 現 状 でございます 庭 野 分 科 会 長 よろしいでしょうか その 他 ございませんでしょうか 私 の 方 からもう 1 点 細 かい 話 なのですが 成 果 の 発 表 等 のところですけれども 44 ページでしょうか CIS のところですけど 新 聞 雑 誌 等 への 掲 載 が 763 と 多 くて 特 許 がその 割 には 少 ない これは 今 注 目 されはじめたためということかもしれないですけれ ども ちょっとその 辺 の 事 情 をお 聞 かせください 山 田 主 研 フォームにあったので この 項 は 入 れているんですけれども これは 掲 載 さ れる 側 の 評 価 掲 載 する 側 の 評 価 でありまして 私 どもの 努 力 とは 違 うのかもしれませ んが こちらの 発 表 する 側 我 々 アクションを 取 った 側 としては ほかとも 余 り 変 わ らないのかなと ただ 注 目 の 度 合 いという 意 味 では 日 本 の 国 産 メーカーが 強 いとい うこともあって 大 きく 取 り 上 げていただいているのかなと 分 析 しております 庭 野 分 科 会 長 もう 少 し 特 許 も 山 田 主 研 特 許 をもっと 取 るべきということですか 庭 野 分 科 会 長 ええ 非 常 に 注 目 されているということであればという 12

13 山 田 主 研 ここは 非 公 開 セッションでも 御 議 論 いただければと 思 いますけれども 特 許 だけではなく 中 心 的 な 役 割 を 果 たしていただいているメーカーは 製 造 に 当 たってノ ウハウ レシピのところが 重 要 と 聞 いておりますので そこは 特 許 だけという 戦 略 では ないと 理 解 しています また 推 進 している 企 業 の 数 もほかと 異 なりますので 庭 野 分 科 会 長 詳 細 につきましてはこの 後 の 議 題 でも 議 論 になろうかと 思 いますけれど も その 他 ございませんか よろしいでしょうか それでは ありがとうございました そのほかの 御 意 見 御 質 問 は また 詳 細 の 内 容 につきましては この 後 詳 しく 説 明 していただきまして その 際 に 質 問 をいただき たいと 思 います ( 非 公 開 セッション) 6. プロジェクトの 詳 細 説 明 省 略 ( 公 開 セッション) 7.まとめ 講 評 庭 野 分 科 会 長 それでは 再 開 したいと 思 います 長 時 間 でしたけど 審 議 終 了 いたしましたので ここで 各 委 員 の 皆 様 から 講 評 をいただ きたいと 思 います 廣 瀬 委 員 から 始 めまして こちらのほうに 向 かって 順 番 にお 願 いしますが 二 三 分 程 度 ということで どうぞよろしくお 願 いいたします 廣 瀬 委 員 最 初 に 私 から 講 評 ということで 大 変 僣 越 でございますけれども 率 直 な 感 想 ですね この 2 日 間 見 させていただいて 成 果 は 非 常 に 著 しいということで 僕 は 大 変 驚 くとともに 皆 様 のご 努 力 に 大 変 敬 意 を 表 したいと 思 いました 特 に シリコンの 結 晶 型 それから CIS の 化 合 物 の 成 果 は 非 常 に 著 しいと 思 います 今 後 の 次 のプロジェクトでのさ らなる 発 展 を 期 待 したいと 思 っております それから 有 機 系 の 太 陽 電 池 実 用 化 先 導 技 術 開 発 も これもやっぱりやってみないとわか らないことがたくさん 出 てきてはいるんですが 非 常 に 成 果 としては 楽 しみだというふうな 印 象 を 持 ちました 一 部 で 目 標 未 達 な 課 題 もございましたが ぜひ 大 きな 壁 に 当 たっている 課 題 とかそうい ったものを 広 く 国 民 に 発 信 して 若 いプレーヤーも 参 画 できるよう 課 題 というものを 整 理 して 発 信 していただければと 思 います 非 常 にすばらしい 成 果 が 出 ていると 私 は 拝 見 いたし ました 以 上 でございます 庭 野 分 科 会 長 次 に 西 尾 委 員 お 願 いします 西 尾 委 員 何 か 同 じようなことになってしまうのですけど もう 成 果 はすばらしいと いうか 中 にはもう 世 界 トップですかね そういったものがたくさん 上 げてあり そういっ た 意 味 ではすごいものだと 私 は 思 いました 評 価 のところで せっかく 世 界 トップを 上 げているにもかかわらず 何 かさらなる 高 いハ 13

14 ードルを 上 げている やっている 方 はちょっとかわいそうだなという むしろそんな 印 象 を 持 ったんですけど それはそれだけの 切 羽 詰 まった 何 か 事 情 が 半 導 体 産 業 の 事 情 があるか と 思 って 聞 いておりましたけど そういった 方 も 高 い 評 価 は 与 えたいと 個 人 的 には 思 ってい ます それから 先 ほどと 同 じなんですけど シリコン 系 はほんとうに 連 携 がうまくとれて や れているような 印 象 を 受 けました 何 か 新 産 業 に 参 加 しようとする 意 欲 される 企 業 さんにとって 新 たなそういった 思 いもよ らない 課 題 が 入 ってくると 非 常 につらいなという そういう 印 象 を 受 けました それから CZTS ですかね あちらのほうはもう 聞 いておりまして かなり 複 雑 な 半 導 体 系 ですかね 市 場 は 高 いものがあると 思 いますので 何 らかの 形 で 支 援 していただければ 日 本 にとってまた 新 しい 材 料 が 開 かれてくるような 気 がします それから 色 素 と 有 機 のほうも 皆 さん 頑 張 っておられて それで 最 近 ぺロブスカイト 系 がすごいポテンシャルを 持 っているというような 話 の 一 方 で 鉛 が 入 っているとかいった 問 題 もあるようですので 従 来 のほうも 何 らかの 形 で 動 かしておいたほうがいいような 気 が 個 人 的 にはしました 以 上 でもう 終 わりたいと 思 います 庭 野 分 科 会 長 ありがとうございます 次 は 田 中 委 員 お 願 いいたします 田 中 委 員 これとはちょっと 違 うんですけれども 先 週 実 はもう 来 年 度 の 固 定 価 格 買 い 取 りのヒアリングを 2 時 間 ばっちりと METI さんとやり 合 ったというか 受 けまして どうするんだという 形 で 話 をして その 中 で 出 てきたのは 技 術 は 当 然 のことと 進 むんでし ょうけども やっぱりコスト コストというのが 大 前 提 で 実 は 出 てきていまして そういっ た 形 からすると 今 回 事 後 評 価 という 形 で 一 応 開 発 の 目 途 がある 程 度 ついたという 形 の 評 価 ですので 今 度 それをいかに 世 の 中 に 入 れていくのかというのが 最 も 重 要 な 要 素 になっ てくるんじゃないかと 思 うんですけれども せっかく 開 発 して いいデータなり いいもの ができたのに 使 えないことには 意 味 がないということと それから もう 一 つは やっぱ り 諸 外 国 に 負 ける 前 に 先 導 的 にやっていくというのが 非 常 に 重 要 な 要 素 になっていくんじゃ ないかと 思 いますので 今 回 の 成 果 をどういうふうに 実 用 化 して 世 の 中 に 入 れていくのか というのが 最 大 の 課 題 になるんじゃないかなというふうに 思 っています 庭 野 分 科 会 長 ありがとうございます 次 垣 内 委 員 お 願 いします 垣 内 委 員 中 間 評 価 のときにそのコストの 話 がよくわからなくて いろいろ 皆 さんか ら 指 摘 があったと 思 うんですけど 今 回 はそのあたりかなり 明 確 にしていただきまして 着 実 にロードマップに 沿 ったような 形 でコストが 下 がっているというふうな 感 じを 受 けました それは 非 常 によかったというふうに 感 じました 私 は 個 人 的 にシリコンの 薄 膜 関 連 の 研 究 をやっていますので やっぱり 薄 膜 シリコン 太 陽 電 池 ですね 中 間 評 価 の 段 階 からかなり 厳 しそうだという 話 で 大 きなブレ-クスルーが 出 てこないかなということで 非 常 に 期 待 はしていたんですけれども 技 術 レベルはもちろん 非 常 に 高 いんですけど なかなか 今 難 しいところに 来 ているというふうな 印 象 を 率 直 に 受 14

15 けたんですね ただ 先 ほどもちょっと 話 がありましたけれども 技 術 は 高 いので それを 有 効 に 利 用 できるところは 利 用 していっていただいて 引 き 続 き 何 らかの 大 きなブレ-クス ルーを 期 待 したいなというふうに 私 個 人 的 には 思 っています あとは 分 野 によっては コンソーシアム 連 携 がかなりうまく 機 能 して 大 きな 成 果 が 幾 つも 出 ていたと 思 うんですが まあ そうじゃない 分 野 ももちろんありました ですから 連 携 したことがどれぐらい 研 究 の 進 展 に 貢 献 したかというところを 明 確 にしていただいて それをちゃんとまとめていただいて 今 後 今 まで 連 携 がうまくいっていなかった 分 野 につ いても 難 しい 点 はあると 思 うんですけど 連 携 をどんどん 推 進 していっていただきたいと いうふうに 思 います 以 上 です 庭 野 分 科 会 長 ありがとうございました それでは 次 は 宇 佐 美 委 員 お 願 いします 宇 佐 美 委 員 冒 頭 にお 話 しさせていただいたんですけれども 本 プロジェクトの 始 ま るときと 現 在 とでは 特 に 市 況 といいますか 周 囲 の 普 及 の 状 況 が 全 然 違 うと 何 度 も 繰 り 返 しになって 恐 縮 ですが 現 状 としてはもう 2,000 万 とかを 超 える 量 が 導 入 されていて 認 定 料 量 にすると 8,000 万 以 上 あるということなんですね 私 ども 電 気 事 業 の 一 員 として 実 際 のところ もう 現 場 の 問 題 として 明 日 からぐっと 明 日 からということになるんですけ れども 実 際 の 系 統 運 用 部 門 とやりとりをして どのように 電 力 系 統 を 運 用 していくのか これはほんとうに 現 場 の 問 題 としてやっております そんな 中 で 一 方 少 なくとも 電 気 事 業 全 体 がどうかというと なかなか 難 しいと 思 うん ですが 私 はそうあってほしいと 信 じたいんですけれども 必 ずしも 太 陽 光 の 普 及 を 阻 害 し たいというわけではないんですね やっぱり 私 どもが 系 統 運 用 部 門 の 方 々と 一 緒 に 電 力 系 統 の 運 用 を 考 えているというのは いかに 太 陽 光 を 使 うようにしていくのかということをいろ いろ 知 恵 を 出 し 合 って 電 力 の 中 でやっていると そのように 考 えています そんな 中 で 特 に 今 日 も 含 めて 昨 日 から 2 日 間 聞 かせていただいた 率 直 な 感 想 として 要 は 太 陽 光 の 技 術 開 発 レベルというのは 日 本 は 非 常 に 高 くて 非 常 にいいものができて いるというふうに 感 じました そんな 中 で 今 言 ったように 普 及 というのを 阻 害 するよう にするということではなく より 普 及 していくためにはどうしたらいいのか それは 私 ども の 電 気 事 業 の 一 員 として 電 気 事 業 の 中 でも 考 えていきたいし 実 際 にやっていますし 今 回 こういったところに 出 席 させていただいているというのも 一 つではあると 思 うんですけど NEDO さんとかそういった 太 陽 電 池 にかかわる 方 とも 特 に 弊 所 はもう 少 し 自 由 な 立 場 であり ますので 協 力 させていただいて どういったふうに 普 及 をしていくのか そういったこと はぜひ 考 えさせていただきたいと そのように 感 じております そういった 意 味 で 成 果 としては 非 常 に 上 がっていて ただ ターニングポイントであっ て 今 までと 同 じようなスタンスでこれから 続 けられるのかというのは やっぱり 考 えるべ きところは 考 えるところがあるのかなと そのように 感 じました 細 かい 具 体 的 なところでいいますと それぞれの 太 陽 電 池 いろいろな 形 で 成 果 が 上 がっ ているというのは 事 実 でして 目 標 が 達 成 した しないというのはあるんですけれども 大 15

16 半 のものは 目 標 を 達 成 しておりまして そういった 意 味 でも 非 常 に 立 派 な 成 果 だと 一 方 で 目 標 を 達 成 していなくても 世 界 の 技 術 水 準 からすると 非 常 にレベルが 高 いものというの は 数 多 くあって そういった 意 味 では 十 分 な 成 果 があるんじゃないかと そのように 感 じて おります 一 方 で 今 まで 長 くやってきた 太 陽 電 池 系 とかで 今 冒 頭 で 申 したように 世 の 中 の 流 れの 中 で 実 用 化 それから 商 品 化 なかなかそういうのが 難 しいというようなものも 散 見 されるのも 事 実 でございまして ただ そういったものは 今 まで 技 術 開 発 をしてきた 中 で ほんとうに 繰 り 返 しになるんですけれども 非 常 に 高 い 技 術 レベルを 持 っているので それをうまく 使 う うまく 生 かす それはいろんな 形 があると 思 います そういったことは ぜひ 続 けていただきたいと 思 います 特 にコンソーシアム 等 を 通 して 同 じ 太 陽 電 池 系 の 中 でもいろいろと 情 報 交 換 して メー カー 間 でもやはりそういった 技 術 のやりとりをして 仮 に 事 業 化 を 断 念 したとしても 他 の メーカーの 中 でそれが 生 きるとかですね そういったものもあるかと 思 いますので いずれ にしても そういった 形 でぜひ 続 けていただきたいと 思 います 以 上 です 庭 野 分 科 会 長 ありがとうございました それでは 工 藤 委 員 お 願 いします 工 藤 分 科 会 長 代 理 改 めてこの 大 規 模 かつ 少 し 質 の 違 う 太 陽 電 池 の 開 発 プロジェクト で 次 世 代 の 高 性 能 高 効 率 を 目 指 す 目 的 と 実 用 化 に 向 けて 多 くの 違 う 素 子 をそろえて 同 じ 土 台 でスタートし どれが 実 用 化 に 向 かうかという 目 標 設 定 は 非 常 にいいプロジェクト だと 思 います また これだけ 世 の 中 が 変 わっている 中 で 山 口 先 生 黒 川 先 生 のプロジェ クトリーダーの 指 導 のもとにいろいろ 見 直 されたというのは 非 常 に 評 価 しております それで ほとんど 皆 様 が 言 われているように 世 界 最 高 レベルという 成 果 がこれから 出 て いるというのは 大 きな 成 果 だと 思 うのですが そのオールジャパンの 中 で 結 構 うまくいっ ている 部 分 と 課 題 として 残 された 部 分 が 出 されたところで 果 たしてほんとうにオールジ ャパンが 有 効 に 活 かされているかなという やや 疑 問 を 持 つところが 一 部 見 受 けられたとい うのも 事 実 です それから ここで 言 っていいのかどうかわからないですけれども 有 機 太 陽 電 池 を 屋 外 で 実 用 化 するというのは 正 直 スタートのときからやや 心 配 したところですけれども その とおりに 近 いところがかなり 多 く 見 られてきたところは 次 のプロジェクトへの 展 開 という ところだと 思 われます また 日 本 が 一 番 弱 いのが 技 術 力 は 世 界 トップレベル しかし 応 用 面 でどうも 一 歩 おくれるというのが 別 の 観 点 からも 見 えており 有 機 はやはり 産 業 デ ザインだと 思 いますね そういうところの 出 口 がほんとうに 見 つかれば 効 率 を 度 外 視 した ような 一 部 で 出 たように 安 心 感 を 求 めるような 応 用 とか 人 間 にフィードバックするよ うなところをぜひとも 見 つけていただければありがたいと 思 っています 最 後 に 一 言 諸 事 情 でやめたところもありそうですが せっかくの 成 果 にほこりが 積 もる ような また 文 書 だけが 残 っているだけじゃなくて 今 後 スタートできるときには 一 歩 も 遅 れずに すぐキャッチアップできるということを 期 待 しております 16

17 以 上 でございます 庭 野 分 科 会 長 ありがとうございました 私 の 番 になるわけですが もう 大 体 言 い 尽 くされていると 思 います まずこの 太 陽 光 発 電 というのはこれからも 非 常 に 重 要 だと 思 っています 特 に 私 は 大 震 災 を 経 験 して そのとき にエネルギーをどうするかということを 切 実 に 感 じまして プロジェクトの 中 にありました けれども 災 害 時 の 非 常 用 の 電 源 のようなものが 大 事 です そのような 観 点 からも 是 非 この 太 陽 光 の 発 電 の 開 発 事 業 は これからも 続 けて 頂 きたいし 性 能 を 上 げてもらいたいと 思 い ます その 一 方 で 太 陽 光 発 電 というのはエネルギーをつくる 方 なんですけれども この 事 業 と は 離 れるかもしれませんが エネルギーをどのように 利 用 するかといった システムの 問 題 をこれから 考 えないといけないと 思 います これは 黒 川 先 生 が 前 から 指 摘 されていますがこ れを どういうふうにしていくかというのは 社 会 インフラをどうするかとも 関 わって これ からの 日 本 の 大 きな 課 題 ではないかなと 思 っています 成 果 がすばらしかったというのは 私 も 同 感 です すばらしい 成 果 がこれからどのように 実 用 化 されるか どのように 生 かしていけるかがこれから 大 事 になってきて 先 ほども 話 が ありましたように 世 の 中 にどうやって 入 れていくかところを 考 えないといけないと 思 いま す 有 機 もまだ 捨 てたものではないと 私 は 思 っていますので それをこれからも 引 き 続 き 考 えてもらいたいと 思 います もう 一 つは この 事 業 が 始 まって また3 年 前 の 中 間 評 価 のときと 比 べても 世 の 中 の 情 勢 が 変 わってきています この 世 の 中 の 情 勢 にその 都 度 対 応 していかないといけないという のは 非 常 に 大 変 なことですが 日 本 が 世 界 に 引 けを 取 らない 力 を 持 つためには 情 勢 に 迅 速 に 対 応 していく 必 要 かあると 思 います この 事 業 で 変 化 に 対 応 して 成 果 を 上 げたところも あるように 思 います 最 後 に 様 々な 研 究 を 続 けて 頂 きたいと 思 います 大 学 にいると 感 じますが もちろん 実 用 化 に 近 いところは 伸 ばすというのは 大 事 ですけれども これからの 事 業 の 芽 になるような 研 究 というのは 大 事 であると 思 っています 研 究 の 多 様 性 というのは 技 術 の 力 を 向 上 させ るために 非 常 に 大 事 なことだと 思 います 選 択 と 集 中 というのは 言 われますが それだけで はなくて 様 々な 研 究 をやり 続 けていくと 日 本 独 自 の 技 術 がこれからも 続 いて 出 てくるの ではないかと 思 います 以 上 で 私 の 講 評 とさせていただきます 以 上 評 価 委 員 の 各 先 生 方 から 講 評 いただきましたので ここで 最 後 に 推 進 部 または 山 口 先 生 黒 川 先 生 から 一 言 ございましたらよろしくお 願 いいたします 山 口 PL 2 日 間 どうもありがとうございました 評 価 委 員 の 先 生 方 のおっしゃるこ と その 通 りで 先 ほどのコンソーシアムでやる 云 々というのは なかなか 結 果 というのは 証 明 できないんですけど 結 晶 シリコンの 分 野 でいうと カッパーペーストとかスライシン グとか そういった 部 分 で 連 携 して それがいい 成 果 になりつつあると 思 います 薄 膜 シリ コンもやったんですけど やっぱり 世 界 最 高 を 出 したのですが 出 口 がなかなかないので そ れが 違 った 展 開 に 各 先 生 がおっしゃったように ヘテロ 構 造 では 生 きると 思 うんですけれ 17

18 ども もう 一 つは 光 マネジメントで 多 分 結 晶 シリコンとか CIGS 系 にも 生 きると 個 人 的 には 思 っているので 今 後 そういうふうに 進 めていきたいと 思 っています もう 一 つやっぱり 普 及 を 拡 大 するにはどうしたらいいかという 宇 佐 美 先 生 のお 話 ですけ れど 個 人 的 にはさっき 委 員 長 がおっしゃったように 将 来 は 多 分 個 人 的 には 社 会 インフ ラとして PV を 含 めた 再 生 可 能 エネルギーを 主 体 にした 社 会 になると それが 何 十 年 先 かわ かりませんけれども がらっと 変 わったような 社 会 形 態 になるというふうに 思 っているので そのためにはやっぱり NEDO さんと 経 産 省 含 めて 技 術 開 発 は 少 なくともあと 15 年 はやって ほしいし できれば 30 年 ぐらいやってくれれば 本 物 になるかと 思 うので ぜひご 支 援 をお 願 いします あとはやっぱり 若 い 人 の 育 成 も 非 常 に 重 要 ですし 個 人 的 には 普 及 拡 大 する 意 味 で 今 私 のやっている 分 野 では トヨタ 自 動 車 と 車 載 応 用 を 考 えていまして やっぱり 効 率 15%ぐ らいじゃだめだと 効 率 30% 以 上 で フレキシブルで なおかつ 安 いものと 言 われている ので 最 初 は 高 くてもいいんでしょうけど 夢 としては 希 望 としてはそういうものを 開 発 していきたいと 思 っています 今 日 はどうもありがとうございました 黒 川 PL 先 ほど 庭 野 委 員 長 から 私 のコメントにご 支 持 いただいて 大 変 ありがとうご ざいます 実 はそういう 意 味 で 我 々 太 陽 光 発 電 はサンシャイン 計 画 でスタートして ほんとうに 40 年 ずっと 続 けてこられたわけですけど それのかなり 初 期 の 時 代 にどうやって 使 うのかと いう 話 はやっぱりあったんですね 太 陽 電 池 の 素 子 面 だけが 最 初 に 出 てきまして 使 うほう がなくて 太 陽 電 池 を 使 うところ 日 本 なんか 電 力 系 統 がいっぱい 走 っているから 要 らない よという 議 論 が 最 初 にありました 電 中 研 さんから 先 ほど 電 力 ネットワーク 面 の 問 題 点 のお 話 がありましたが 私 は 大 胆 にも 最 初 に 提 案 したのが 日 本 中 の 住 宅 の 屋 根 に 太 陽 光 を 載 っ けて それを 電 力 系 統 として 連 携 すると 私 はもともと 直 流 送 電 屋 なので パワエレ 使 えば そんなことはできますよと 言 って 自 分 自 身 大 蔵 省 に 直 接 予 算 をとりにいったんですね そのころは 工 業 技 術 院 でしたけど そ れがまた その 年 の 新 規 テーマ たった 一 個 でしたので 当 選 しまして それがおそらく 太 陽 電 池 とプラス 住 宅 のシステム それが 日 本 としては 例 えば 六 甲 アイランドでそういうモ デルシステムを 組 んで うまくいったから 最 初 の 政 府 の 補 助 政 策 で 立 ち 上 がったわけですよ ね そういう 経 緯 からすると 私 は 今 スマートグリッドなんて 言 ってやっていますが NEDO さん 別 々に 何 か 島 があるようですけど そうじゃなくて その 中 でやっぱりメーンプレー ヤーは 太 陽 光 なんだと 私 はいまだに 思 っていまして 電 中 研 さんにも 上 から 目 線 だけじ ゃなくて ちょっと 下 からも 攻 めていくようなロジックでやっていただきたいなと 長 い 間 思 っています これは 今 日 の 評 価 のとは 全 く 違 いますけど 個 人 的 な 希 望 はそういう 意 見 を 持 っておりま すので よろしくお 願 いいたします 山 田 主 研 では 推 進 部 署 から まず 2 日 間 ほんとうにありがとうございました 18

19 また 講 評 も 拝 聴 していまして 大 変 参 考 になりましたので 努 力 してまいりたいと 思 いま す 推 進 部 としては まずプロジェクトという 期 間 と 目 標 を 設 定 するマネジメントの 仕 方 と 先 ほどご 指 導 あったように 長 く 続 けていく あるいはその 状 況 の 変 化 に 対 応 していく そのバランス 兼 ね 合 いの 難 しさがあるなというのを 感 じながら 聞 いておりました ただ 幸 い 今 黒 川 先 生 からお 話 あったように 縦 割 りを 乗 り 越 えていかなきゃいけないんです けれども 私 ども NEDO は 広 い 分 野 を 見 ていけますし 太 陽 光 という 分 野 に 仮 に 限 ったとし ても プロジェクトを 超 えた 視 点 でマネジメントができる 環 境 にあります 実 際 そういうこ とにチャレンジしていますので 今 日 のこのプロジェクトの 評 価 を 踏 まえて 先 生 方 には 引 き 続 きご 指 導 いただけるとうれしいなというふうに 思 っております 私 からは 以 上 です 渡 辺 統 括 主 幹 最 後 ですけれども 推 進 部 を 代 表 いたしましてお 礼 を 申 し 上 げたいと 思 います 2 日 間 にわたり ほんとうにありがとうございました 最 後 の 講 評 の 中 では 全 体 的 に 評 価 をいただいたということで 我 々 推 進 部 担 当 している 者 全 てが 非 常 に やってよか ったなと 思 っているところでございます ただ 多 分 いろいろこれから 足 りないところをさ らに 補 っていく 必 要 があると 思 っていまして 引 き 続 きご 指 導 をいただきたいと 思 っており ます いろいろ 講 評 の 中 でコメントをいただいている 中 で 黒 川 先 生 も 山 口 先 生 もおっしゃった ように これからやっぱり 再 生 可 能 エネルギーがたくさん どんどん 入 っていく 中 で これ をどうやって 使 っていくか このままだとせっかく 発 電 した 再 生 可 能 エネルギーの 電 力 を 使 わずに 捨 ててしまうことにもなりかねない そういうような 状 況 になっていくんだろうなと いう そういう 意 味 で この 再 生 可 能 エネルギーをむだにしないで 全 体 としてうまく 使 っ ていく そういうような 方 法 も 考 えていかなければいけないと 思 っています ただ これは 必 ずしも 新 エネ 部 だけではできない 部 分 もありますので NEDO 全 体 として 取 り 組 んでいく 課 題 だと 思 っていますので そういう 意 味 では NEDO の 中 の 担 当 部 局 の 連 携 をう まくやっていく 必 要 があるなと 考 えているところでございます 引 き 続 きいろいろご 相 談 にも 伺 いたいと 思 いますので ご 指 導 のほどよろしくお 願 いいた します 2 日 間 にわたりまして どうもありがとうございました 庭 野 分 科 会 長 どうもありがとうございました 8. 今 後 の 予 定 その 他 9. 閉 会 以 上 19

20 配 布 資 料 資 料 1 研 究 評 価 委 員 会 分 科 会 の 設 置 について 資 料 2 研 究 評 価 委 員 会 分 科 会 の 公 開 について 資 料 3 研 究 評 価 委 員 会 分 科 会 における 秘 密 情 報 の 守 秘 と 非 公 開 資 料 の 取 り 扱 いについて 資 料 4-1 NEDOにおける 研 究 評 価 について 資 料 4-2 評 価 項 目 評 価 基 準 資 料 4-3 評 点 法 の 実 施 について 資 料 4-4 評 価 コメント 及 び 評 点 票 資 料 4-5 評 価 報 告 書 の 構 成 について 資 料 5-1 事 業 原 簿 ( 公 開 )- 太 陽 光 発 電 システム 次 世 代 高 性 能 技 術 の 開 発 - 資 料 5-2 事 業 原 簿 ( 公 開 )- 有 機 系 太 陽 電 池 実 用 化 先 導 技 術 開 発 - 資 料 6 プロジェクトの 概 要 説 明 資 料 ( 公 開 ) 事 業 の 位 置 づけ 必 要 性 研 究 開 発 マネジメント 研 究 開 発 成 果 及 び 成 果 の 実 用 化 に 向 けた 取 り 組 み 及 び 見 通 し 資 料 極 限 シリコン 結 晶 太 陽 電 池 の 研 究 開 発 ( 非 公 開 ) 資 料 赤 外 線 FZ 法 によるN 型 四 角 形 状 シリコン 単 結 晶 育 成 方 法 の 研 究 開 発 ( 非 公 開 ) 資 料 マルチワイヤーソーによるシリコンウエハ 切 断 技 術 の 研 究 開 発 ( 非 公 開 ) 資 料 銅 ペースト 量 産 化 技 術 と 試 験 評 価 方 法 に 関 する 研 究 開 発 ( 非 公 開 ) 資 料 超 低 コスト 高 効 率 Ag フリーヘテロ 接 合 太 陽 電 池 モジュールの 研 究 開 発 ( 非 公 開 ) 資 料 次 世 代 多 接 合 薄 膜 シリコン 太 陽 電 池 の 産 学 官 協 力 体 制 による 研 究 開 発 ( 非 公 開 ) 資 料 高 度 構 造 制 御 薄 膜 シリコン 太 陽 電 池 の 研 究 開 発 ( 非 公 開 ) 資 料 CIS 系 薄 膜 太 陽 電 池 の 高 効 率 化 技 術 の 研 究 開 発 ( 非 公 開 ) 資 料 CZTS 薄 膜 太 陽 電 池 の 高 効 率 化 技 術 の 研 究 開 発 ( 非 公 開 ) 資 料 フレキシブル CIGS 太 陽 電 池 モジュールの 高 効 率 化 研 究 ( 非 公 開 ) 資 料 発 電 量 評 価 技 術 等 の 開 発 信 頼 性 及 び 寿 命 評 価 技 術 の 開 発 ( 非 公 開 ) 資 料 広 域 対 象 の PV システム 汎 用 リサイクル 処 理 手 法 に 関 する 研 究 開 発 ( 非 公 開 ) 資 料 ロールツーロールプロセスを 可 能 とする 封 止 材 一 体 型 保 護 シートの 研 究 開 発 ( 非 公 開 ) 資 料 超 ハイガスバリア 太 陽 電 池 部 材 の 研 究 開 発 ( 非 公 開 ) 資 料 太 陽 電 池 発 電 システムの 据 付 工 程 簡 便 化 に 関 する 研 究 開 発 ( 非 公 開 ) 資 料 ドレスト 光 子 利 用 太 陽 電 池 技 術 の 研 究 開 発 ( 非 公 開 ) 資 料 次 世 代 長 寿 命 太 陽 電 池 モジュールの 研 究 開 発 ( 非 公 開 ) 資 料 三 層 協 調 界 面 構 築 による 高 効 率 低 コスト 量 産 型 色 素 増 感 太 陽 電 池 の 研 究 開 発 ( 非 公 開 ) 資 料 高 効 率 高 耐 久 性 色 素 増 感 太 陽 電 池 モジュールの 研 究 開 発 ( 非 公 開 ) 20

21 資 料 有 機 薄 膜 太 陽 電 池 モジュール 創 製 に 関 する 研 究 開 発 ( 非 公 開 ) 資 料 光 電 荷 分 離 ゲルによる 屋 内 用 有 機 太 陽 電 池 の 研 究 開 発 ( 非 公 開 ) 資 料 プラスチック 色 素 増 感 太 陽 電 池 の 実 用 性 検 証 ( 非 公 開 ) 資 料 プラスチック 基 板 DSC 発 電 システムの 開 発 ( 非 公 開 ) 資 料 色 素 増 感 太 陽 電 池 実 証 実 験 プロジェクト( 非 公 開 ) 資 料 色 素 増 感 太 陽 電 池 モジュールの 実 証 評 価 ( 非 公 開 ) 資 料 有 機 薄 膜 太 陽 電 池 の 生 産 プロセス 技 術 開 発 および 実 証 化 検 討 ( 非 公 開 ) 資 料 8 今 後 の 予 定 参 考 資 料 1 NEDO 技 術 委 員 技 術 委 員 会 等 規 程 参 考 資 料 2 技 術 評 価 実 施 規 程 以 上 21

<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378>

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