埼 玉 親 の 会 麦 全 体 例 会 成 人 期 の 発 達 障 害 *おとなの 発 達 障 害 の 二 次 障 害 * 必 要 な 支 援 と 自 分 たちの 能 力 を 生 かして 地 域 社 会 に 貢 献 できるための 方 策 講 師 さいたま 市 保 健 福 祉 局 次 長 山 本 信

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1 2012 年 2 月 23 日 117 号 埼 玉 親 の 会 麦 発 行 ldmugi@hotmail.com / 1 年 間 を 振 り 返 って 代 表 H.K 昨 年 の 総 会 (3/5)の6 日 後 東 日 本 大 震 災 に 見 舞 われ 私 たちの 暮 らしは 想 像 を 超 えて 様 々な 事 が 起 こりました 交 通 機 関 の 乱 れによって 学 校 が 休 校 になり 仕 事 が 臨 時 休 暇 になり また 予 定 されていた 卒 業 式 や 入 学 式 イベントなどが 中 止 になりと いつもと 違 う 日 常 に 落 ち 着 かない 日 々でした とりわけ 発 達 障 害 のある 子 たちにとっては つらい 日 々だったのではないかと 思 われます 麦 会 員 の 方 も イベントや 行 事 の 変 更 などに 遭 遇 した 方 も 多 かったと 思 います そんな 中 で 今 年 ほど 絆 という 言 葉 が 使 われた 年 は なかったのではないでしょうか? 代 表 になり 2 年 目 絆 を 大 切 にと 思 いつつ 活 動 してきたつもりですが どれだけ 皆 さんにお 伝 えすることができたでしょうか? 気 張 らず 初 心 に 帰 り 身 の 丈 に 合 った 活 動 をと 思 い また 絆 を 大 切 にと 活 動 していたつもりが 空 回 りすること が 多 く 会 員 の 皆 様 役 員 の 皆 様 に 助 けて 頂 くばかりでした 会 員 のほとんどの 方 がだれも 知 り 合 いがいない 中 麦 に 入 会 し 活 動 してきていると 思 います 本 当 に 不 思 議 なご 縁 だと 思 いませんか? ここ 何 年 かの 麦 の 活 動 は 決 して 活 発 とはいえない 状 況 ですが このご 縁 を 大 切 に 皆 さん 一 人 一 人 が 他 人 任 せにしない 積 極 的 な 活 動 をしていただけたらと 思 います 就 労 グループの 活 動 をふりかえって 就 労 グループ 代 表 Y.Y 麦 会 員 のみなさま 今 年 度 もご 協 力 ありがとうございました ふりかえれば 東 日 本 大 震 災 という 悲 劇 から 平 穏 な 日 常 がいかに 危 ういものか 命 がいかに 尊 いものかを 考 えさせられた 一 年 でした 代 表 として 今 年 も 一 部 役 員 だけに 仕 事 が 集 中 し 企 画 に 参 加 するだけ 情 報 を 受 け 取 るだけ 会 員 を 支 え たという 一 年 になってしまいました 就 労 G 独 自 の 行 事 が 少 なかったことも 一 因 ですが 全 体 例 会 の 準 備 対 外 要 請 活 動 などのスケジュールを 代 表 副 代 表 の 仕 事 として 優 先 しなければならず 私 には 秘 書 も 分 身 もいないことから これ 以 上 イベントを 企 画 することは 無 理 でした 言 い 訳 ですが 会 員 同 士 が 仕 事 を 分 担 しないと 麦 の 活 動 はできません 一 会 員 として 独 り 言 自 画 自 賛 企 画 なのですが 夏 のキャンプは 楽 しかった 来 年 こそは 母 だけでもよい ので もっとたくさん 参 加 してほしい 忘 年 会 新 年 会 も 参 加 人 数 や 悪 天 候 で 実 施 できなかったのはたい へん 残 念 勉 強 会 例 会 の 参 加 者 が 少 ない 年 の 翌 年 は 反 動 で おしゃべり 会 やレクレーション 企 画 を 多 くし たほうがよいのだろうかと 思 う 原 点 に 返 り 私 の 子 どもの 話 私 の 話 を 聞 いてもらいたい という 会 員 気 持 ちを 受 け 止 めたい でも 私 一 人 の 力 ではできません 最 後 に 麦 は 発 達 障 害 の 子 どもを 育 てている 親 の 集 まりです 入 会 したから 安 心 ではありません 私 た ちの 子 どもに 対 する 思 いは 言 葉 にしてこそ 周 りの 人 に 伝 わります 伝 えることが 将 来 の 子 どもたちのた めになると 信 じています 会 員 のみなさま 来 年 も 麦 に 力 を 貸 してください - 1 -

2 埼 玉 親 の 会 麦 全 体 例 会 成 人 期 の 発 達 障 害 *おとなの 発 達 障 害 の 二 次 障 害 * 必 要 な 支 援 と 自 分 たちの 能 力 を 生 かして 地 域 社 会 に 貢 献 できるための 方 策 講 師 さいたま 市 保 健 福 祉 局 次 長 山 本 信 二 氏 12 月 3 日 ( 土 ) 浦 和 コミュニティセンター 第 15 集 会 室 ( 参 加 者 会 員 一 般 合 計 55 名 ) 講 師 の 山 本 さんは さいたま 市 のケースワーカーと して 長 年 発 達 障 害 のある 大 人 たちを 支 援 してこられ た 方 です 医 師 ではないので と 前 置 きしつつ 発 達 障 害 全 体 の 解 説 が 最 初 にあり 続 く 事 例 でそれぞれ がかかえる 困 難 さと 実 際 に 発 達 障 害 者 支 援 センター がどのように 対 応 したのかを 具 体 的 にお 話 しくださ いました 良 いところを 伸 ばしつつ 特 性 に 気 をつけて 働 く ( 生 活 する) ために1 会 社 ( 社 会 )で 具 体 的 な 対 応 を 理 解 してもらう 2 自 分 の 特 性 をよく 理 解 して 対 応 を 学 ぶなど 本 人 にもがんばってもらう ことが 肝 要 とのことでした 親 はつい1への 期 待 をふくらませ ますが 事 例 を 学 んでみると 2の 視 点 を 忘 れてはいけないのだとあらためて 思 い 知 らされました 12のい ずれも どこから 始 める? が 悩 めるところですが 成 人 期 に 相 談 できる 支 援 機 関 がニーズに 応 じて 各 種 用 意 されていることを 知 り 親 として 本 当 に 心 強 いのと 同 時 に 発 達 障 害 者 支 援 法 の 着 実 な 歩 みを 感 じることがで きました 記 事 教 育 G(Y) 就 職 活 動 中 の 息 子 も 企 業 先 の 面 接 で 対 応 できずに 困 っているので 今 回 の 話 で 自 分 の 特 性 を 理 解 して 対 応 を 学 ぶというお 話 は 本 人 にも 聞 いてほしい 内 容 でした わたしにとっても 貴 重 なお 話 が 聞 けて 大 変 勉 強 になり ました ありがとうございました 記 事 就 労 G(Y) さいたま 発 送 &おしゃべり 会 大 宮 ふれあい 福 祉 センターにて11 月 29 日 ( 火 )11 名 の 方 が 印 刷 発 送 のお 手 伝 いに 集 まりました なんと 印 刷 機 が 故 障!! 急 遽 印 刷 機 修 理 までおしゃべり 会 を 先 に 行 うことになりました 私 自 身 も 子 供 の 進 路 の 悩 みを 聞 いていただき 先 輩 方 には 就 労 までを 視 野 に 入 れたアドバイスをいただきました 手 帳 の 取 り 方 から 病 院 談 義 まで お 話 は 実 際 に 役 立 つものばかり 情 報 もなく 一 人 でもやもや 悩 んでいた 私 には 本 当 にあ りがたかったです! 子 供 のことを 考 えて 真 剣 に 考 えて 実 にパワフルに 行 動 しておられる 皆 さまに 感 動 し 元 気 を 分 けていただきました 親 の 会 のありがたさを 実 感 いたしました 役 員 の 方 の 御 苦 労 で 印 刷 機 も 使 えるようになり 昼 食 をとらずに 午 後 からはフルパワーで 発 送 作 業 手 際 良 く 進 めていきました 私 は 今 回 2 回 目 のお 手 伝 いでしたが 発 送 数 の 多 さ これを 管 理 していく 役 員 の 方 のご 尽 力 に 改 めて 感 謝 しました 皆 様 ありがとうございました 記 事 (Y) - 2 -

3 教 育 グループ 活 動 報 告 ストローハット 11 月 13 日 ( 日 ) 大 宮 ラウンドワン/ボーリング 徳 寿 庵 /ランチ 参 加 者 12 名 4 家 族 ( 子 6 名 親 6 名 ) ストローハット 企 画 のボーリング 大 会 に 参 加 しました 子 供 二 人 と 私 の 三 人 の 参 加 です ガータなしのルール だったので 子 供 達 もなんとかピンが 倒 れ 楽 しかったようです その 後 お 疲 れ 様 会 のランチを 参 加 されたみなさんと 頂 きました 個 室 でしたので 子 供 も 大 人 も 和 気 あい あいと いろいろお 話 しができてよかったです ストローハットご 担 当 の 方 々 お 疲 れ 様 でした とても 楽 し かったです また 参 加 させて 頂 きたいと 思 います 記 事 (R Y) 1 月 15 日 ( 日 ) 与 野 本 町 コミュニティセンター 親 子 ですいとん おにぎり 作 りとパフェパーティ パフェパーティ 参 加 者 11 名 4 家 族 ( 子 5 名 親 6 名 ) 1 月 15 日 ( 日 ) 与 野 本 町 コミュニティセンター 調 理 室 でストローハット 親 子 で すいとん おにぎり 作 りとパフェパーティ を 行 いました 参 加 者 は 4 家 族 総 勢 11 人 でした すいとん 作 りは 初 心 者 ばかりでしたが 子 どもたちも 粘 土 感 覚 で 楽 しく 作 ることが できました おにぎりもたくさんのふりかけを 用 意 して 子 どもたちがそれぞれ 好 き な 味 のおにぎりを 作 りました みんななかなか 手 際 よくできて おなかがすいたー という 声 もずいぶん 出 て 予 定 より 早 めに 昼 食 となりました 子 どもたちはあっというまに 食 べ 終 わったあと 調 理 室 の 横 の 庭 で 遊 び はじめ お 母 さんたちは 学 校 や 家 庭 で 気 になることなどを 色 々おしゃべりしました 一 息 入 れたあとは パフェのトッピング 会 議 をしました 次 々 意 見 が 出 るのを 少 し 調 整 して 2 グループがそれぞれ 3 つずつパフェのトッピングを 協 力 しながら 買 い 物 をすることができました アイスの 上 に 思 い 思 いのトッピングをのせて 子 どもも 大 人 もたくさん 食 べました 今 年 度 のストローハットは 3 回 のみでしたが 楽 しく 過 ごすことができました と ても 感 謝 しています また 来 年 度 も 色 々 企 画 できるといいなと 思 っています みなさ んの 参 加 及 び 企 画 やお 手 伝 いもぜひぜひお 待 ちしています 記 事 (ストローハット 役 員 ) 動 作 訓 練 12 月 18 日 ( 日 ) 三 橋 公 民 館 参 加 者 2 組 今 回 先 生 には 息 子 の 右 肩 の 動 きが 硬 い 事 を 教 えていただきました その 部 分 を ゆっくりほぐし 上 手 だね~ の 声 かけも 心 地 良 いです 悩 み 多 い 日 々ですが 動 作 訓 練 の 時 間 は 母 も 息 子 も 癒 しの 空 間 となっています ご 興 味 のある 方 は 是 非 体 験 してみて 下 さい 記 事 (N T) おしゃべり 会 2 月 2 日 ( 木 ) ケンタッキー 大 宮 西 口 店 参 加 者 会 員 6 名 教 育 G 主 催 のおしゃべり 会 が 開 かれました 小 3から 高 2までの 保 護 者 が 集 まり にぎやかなひと 時 を 過 ご しました 初 対 面 の 方 がほとんどだったにもかかわらず 非 常 に 賑 やかな 楽 しい 会 となりました 話 題 も 多 岐 に 渡 り 非 常 に 中 身 の 濃 い2 時 間 でした また 情 報 交 換 も 盛 んに 行 われ 最 年 長 高 校 生 の 母 でありながら 私 自 身 はほとんど 情 報 がなく 質 問 ばかりで 恐 縮 でしたが 気 のいい 皆 さんに 色 々と 教 えていただき 非 常 に 参 考 になりました 気 晴 らしにも 情 報 を 得 る 場 にもなり 参 加 して 本 当 に 良 かったと 思 います 参 加 者 の 皆 さん ありがとうございました 今 回 参 加 されなかった 皆 さんとも 次 回 お 目 にかかれることを 楽 しみにしています 記 事 (M K) - 3 -

4 就 労 グループ 活 動 報 告 特 例 子 会 社 ウェルシアオアシス( 株 )を 見 学 して 参 加 者 4 名 11 月 15 日 ( 火 ) 就 労 グループで 特 例 子 会 社 ウェルシアオアシスを 見 学 に 行 きました ウェルシアは 与 野 店 を 研 修 センターとして 障 害 者 を 雇 用 しており 当 日 は 5 名 の 方 が 働 いており 主 に 棚 への 商 品 の 陳 列 を 担 当 していました この 会 社 の 素 晴 らしいところは 社 員 を 退 職 させない というモット ーのもと その 人 に 合 った 仕 事 を 探 すということです その 店 に 合 わなかった 人 には 受 け 皿 を 変 えようとい う 発 想 です また 社 内 指 導 員 制 度 というものがあり 社 内 ジョブコーチの 役 割 をしてくれています 理 解 あ る 店 長 さんのもと 社 員 さん パートさんもこの 制 度 の 試 験 を 積 極 的 に 受 けてくれています 店 内 全 体 が 自 然 に 障 害 者 を 受 け 入 れており 明 るい 雰 囲 気 がありました 障 害 者 の 方 も 安 心 して 落 ち 着 いて 働 いているよう です 担 当 の 折 原 さんは 企 業 としての 倫 理 観 と 道 徳 観 のもと 法 定 雇 用 率 に 近 づけるよう 努 力 したいと 話 し て 下 さいました 障 害 者 も 会 社 の 対 応 次 第 では 十 分 な 戦 力 になっており このような 考 えの 企 業 があることを うれしく 思 いました そして このような 企 業 が 増 えることを 願 っています 記 事 ( 就 労 調 査 役 員 ) 障 害 者 雇 用 サポートセミナー( 障 害 者 ワークフェア 2011)に 参 加 して 埼 玉 県 障 害 者 雇 用 サポートセンター 主 催 で 11 月 22 日 ( 火 )さいたまスーパーアリーナにて 障 害 者 雇 用 サポートセミナーが 行 われました 350 人 程 が 参 加 ( 麦 からは7 人 )する 盛 会 でした まず 埼 玉 トヨペット 株 式 会 社 から はあとねっと 輪 っふる の 活 動 のお 話 がありました 埼 玉 トヨペット 本 社 ビル1F ショールーム 内 を 拠 点 に 障 害 者 団 体 を 中 心 に 子 育 て 支 援 や 高 齢 者 のグループなど 幅 広 く 参 加 し ています 関 連 会 社 も 含 めた 積 極 的 な 障 害 者 雇 用 や 就 労 体 験 受 け 入 れの 様 子 をうかがうことができました 次 に 株 式 会 社 アドバンテスト グリーンという 特 例 子 会 社 から 発 達 障 害 者 を 雇 用 する 取 り 組 みのお 話 があ りました 障 害 を 理 解 する のではなく その 人 を 理 解 する という 考 え 方 を 大 切 に 採 用 し 成 長 を 促 す 温 かく 理 解 のある 目 を 感 じました 現 在 働 く24 名 の 障 害 者 の 内 のお 一 人 からお 話 があり 自 分 が 不 安 定 にな った 時 などにはいつでも 相 談 できるから 職 場 で 困 ったことはありません という 言 葉 に 会 社 の 確 かな 体 制 が 感 じられました また 会 場 の 方 へ 職 場 への 希 望 として 口 頭 ではなく 絵 数 値 をもって 指 導 して 欲 しい 侮 辱 的 な 言 葉 暴 力 はなくして 欲 しい 他 人 と 比 較 しないで 欲 しい 話 せる 環 境 づくりをして 欲 しい という 話 があり 大 変 納 得 し 参 考 になりました さらに 寸 劇 ( 社 員 で 構 成 した 劇 団 で)を 利 用 した 社 会 人 と してのルール マナー エチケット 研 修 が 実 演 され 大 変 面 白 く 分 かりやすく 思 いました 記 事 (K) 障 害 者 ワークフェア 2011in さいたま 11 月 日 さいたまスーパーアリーナで 障 害 者 ワークフェア 2011in さいたま が 開 催 され ました 今 年 は 全 国 から 企 業 支 援 機 関 が 集 まり 県 外 の 情 報 を 得 る 機 会 に 恵 まれました 23 日 の 午 後 は( 独 ) 高 齢 障 害 求 職 者 雇 用 支 援 機 構 主 催 の 働 く 障 害 者 の 経 験 交 流 会 が 発 達 障 害 を テーマに 開 催 されました 1 部 では 発 達 障 害 者 の 雇 用 事 例 について 富 士 ソフト 企 画 株 式 会 社 と 株 式 会 社 ワールドビジネスサポートの 担 当 者 と 当 事 者 3 名 の 発 表 がありました どの 方 も 自 分 のことをとてもよ く 理 解 されていて 苦 手 なことを 工 夫 して 別 の 方 法 で 解 決 されていました 又 資 格 に 挑 戦 する 前 向 きな 姿 勢 は 仕 事 への 意 欲 につながっています 企 業 側 からは 特 性 への 配 慮 や 本 人 のモチベーションを 上 げる 工 夫 環 境 の 整 備 のお 話 がありました 2 部 では 1 部 の 発 表 者 と 厚 生 労 働 省 職 業 安 定 局 地 域 支 援 室 長 厚 生 労 働 省 社 会 援 護 局 障 害 福 祉 課 課 長 補 佐 さいたま 市 障 害 者 総 合 支 援 センター 所 長 障 害 者 職 業 総 合 センター 主 任 研 究 員 の 出 席 で 行 政 からの 話 と 会 場 の 方 との 意 見 交 換 がありました H25 年 度 雇 用 率 の 見 直 し(5 年 毎 ) 診 断 書 の 中 に 発 達 障 害 者 の 項 目 追 加 厚 生 年 金 ( 障 害 年 金 の 基 準 1 部 改 定 ) 発 達 障 害 の 障 害 区 分 (1 種 2 種 3 種 )の 議 論 が 出 ているようです 記 事 (N) - 4 -

5 他 人 事 ではない 消 費 者 被 害 11 月 29 日 ( 火 ) 主 催 さいたま 市 障 害 者 総 合 支 援 センター 事 例 として 紹 介 された 話 に 発 達 障 害 の 特 徴 が 見 え 隠 れし 親 亡 きあと 親 が 高 齢 になった 時 障 害 のある 人 がトラブルに 巻 き 込 まれることがなんと 多 いことか 悪 い 人 に 出 会 ったから だまされたというわけではな く 本 人 が 社 会 の 常 識 ( 借 りたお 金 は 利 息 をつけて 返 すなど) 困 ったときは 公 的 機 関 に 相 談 を 知 らな いために たいへんなことになってしまいます わが 身 に 事 件 が 起 こる 前 に 私 が 死 んでから 家 族 が 困 らな いように 子 どもに 関 わる 人 すべてに 聞 いてもらいたい 内 容 でした 記 事 (Y.Y) 思 春 期 成 人 期 の 発 達 に 問 題 がある 子 どもをもつ 親 のための 連 続 講 座 12 月 12 日 ( 月 )こころの 健 康 センター 話 題 提 供 者 として 子 育 てのエピソードを 紹 介 しました 今 だから 笑 える 話 ってなんて 多 いことでしょう 麦 の 会 員 なら 誰 でもお 持 ちのはず そして 苦 しかったこと つらい 結 果 になったことを 忘 れられることは 幸 せだと 思 いました 事 前 の 打 ち 合 わせの 中 で 発 達 障 害 の 思 春 期 の 子 どもたちに 対 応 するシステムがない 人 間 として 生 きるには 愛 するパートナーがいることが 大 切 と 話 が 盛 り 上 がりました これからも 保 護 者 の 立 場 でさ まざまな 方 と 意 見 交 換 することは 大 切 だと 思 いました 記 事 (Y.Y) JDD ネット 第 7 回 年 次 大 会 報 告 12 月 4 日 ( 日 ) 成 蹊 大 学 において JDD ネット 第 7 回 年 次 大 会 が 発 達 障 害 とそのひろがり~さまざまな 分 野 における 発 達 障 害 という 大 会 テーマで 開 催 されました 麦 代 表 が 全 国 LD 親 の 会 から スタッフとして 参 加 しました 当 日 は 800 名 ほどの 参 加 があり どの 会 場 も 盛 況 でした 今 年 は 東 日 本 大 震 災 を 受 け JDD ネット 災 害 支 援 活 動 の 報 告 もされました セミナー 参 加 報 告 発 達 障 害 のある 人 の 就 労 における 課 題 と 支 援 のあり 方 向 後 礼 子 氏 ( 近 畿 大 学 ) まず 始 めに 向 後 先 生 より 発 達 障 害 のある 人 の 理 解 と 支 援 においては 診 断 名 にこだわらないこと 大 切 なの は 困 っていること への 理 解 と 支 援 であるというお 話 がありました そのことを 踏 まえたうえで 自 己 理 解 は 障 害 理 解 のための 第 一 歩 であるとお 話 をされました 自 己 評 価 と 他 者 評 価 には ずれがあるということ そ のことを 理 解 し 必 要 な 時 に 必 要 な 支 援 を 求 めることが 発 達 障 害 のある 人 にとっては 難 しいのだろうなとつ くづく 思 いました また 就 労 に 向 けて どのような 準 備 が 必 要 かというお 話 の 中 で 1 職 業 適 性 2 基 本 的 労 働 習 慣 3 社 会 生 活 能 力 対 人 技 能 4 日 常 生 活 管 理 基 本 的 な 生 活 のリズム5 心 と 体 の 健 康 管 理 を 上 げられ これらは 掛 け 算 で 考 える(ひとつ0があると 全 部 0 になってしまう)と 言 われたことが 印 象 強 かったです 記 事 ( 麦 代 表 ) - 5 -

6 平 成 23 年 度 第 2 回 発 達 障 害 者 支 援 体 制 整 備 検 討 委 員 会 H ( 木 )に 発 達 障 害 者 支 援 体 制 整 備 検 討 委 員 会 が さいたま 共 済 会 館 で 行 われ 関 係 団 体 とし て 埼 玉 県 手 をつなぐ 育 成 会 より 田 中 秦 江 さん 埼 玉 県 自 閉 症 協 会 より 小 材 由 美 子 さん 埼 玉 親 の 会 麦 よ り 就 労 G 役 員 が 参 加 しました 埼 玉 県 の 23 年 度 の 取 り 組 みの 説 明 と 今 後 のスケジュールの 確 認 の 後 障 害 者 就 業 生 活 支 援 センターZAC の 梅 澤 さんと ( 株 )アドバンテスト グリーンの 青 木 さんから 事 例 を 交 え た 支 援 のお 話 がありました ZAC では 幕 張 版 ワークサンプルを 活 用 して 本 人 の 気 づきを 促 し 自 己 理 解 を 深 めることで 特 性 に 合 った 訓 練 を 進 めます できること できないこと 得 意 なこと 不 得 意 なこと を 本 人 と 支 援 者 が 共 有 し 職 業 適 性 へ 繋 げていきます 3 人 の 方 の 事 例 の 紹 介 がありました 3 名 とも 普 通 高 校 又 は 専 門 学 校 を 卒 業 後 様 々な 理 由 で 転 職 離 職 をされ 手 帳 を 取 得 ZAC の 支 援 を 受 けて 就 労 しています アドバンテスト グリーンの 青 木 さんから 事 例 で 紹 介 された 方 は 大 卒 の 男 性 で 企 業 側 からの 支 援 のお 話 が ありました 又 本 社 社 員 には 理 工 系 技 術 者 が 多 く 発 達 障 害 の 傾 向 を 持 つ 人 も 居 るとのことでした 麦 からは 発 達 障 害 であると 理 解 している 保 護 者 ( 学 齢 期 )も 進 学 を 望 んでいること 発 達 障 害 者 向 けの 就 労 情 報 が 少 ないこと キャリア 教 育 の 重 要 性 を 説 明 しました 全 体 に 高 学 歴 者 の 増 加 と 本 人 保 護 者 の 意 識 の 変 化 を 理 解 していただけたかと 思 います 記 事 ( 就 労 G 役 員 ) 12/22( 木 )プラザウェストにおいて 第 2 回 さいたま 市 誰 もが 共 に 暮 らすための 市 民 会 議 が 行 われまし た 今 回 の 議 題 は さいたま 市 障 害 者 総 合 支 援 計 画 2012~2014 の 策 定 に 対 して 市 民 の 目 線 で 意 見 を 伺 うことでした この 障 害 者 総 合 支 援 計 画 には 発 達 障 害 の 支 援 も 含 まれます 私 はファシリテーターとして A グループ 10 名 の 議 事 進 行 を 務 めさせていただきました A~H まで 8 グループの 討 議 からは 障 害 者 の 地 域 移 行 支 援 障 害 者 への 差 別 や 虐 待 市 職 員 全 体 の 理 解 促 進 障 害 者 の 権 利 保 障 支 援 計 画 の 明 確 化 就 労 現 場 における 生 活 介 助 障 害 者 の 居 住 支 援 災 害 時 の 支 援 親 亡 き 後 の 不 安 などたくさんの 意 見 が 出 されました 市 民 会 議 で 出 された 意 見 は パブリックコメントと 同 様 に 扱 われ 次 期 の 計 画 に 反 映 されます さいたま 市 に 限 らず 行 政 の 障 害 者 総 合 計 画 は 一 般 市 民 には 難 解 で 読 みにくいものです しかし 私 たちの 子 どもの 一 生 に 関 係 する 施 策 なので 親 として 関 心 を 持 ち 意 見 提 出 して 欲 しいと 思 います 特 に 世 間 に 不 満 を 感 じている 会 員 は このような 機 会 に 積 極 的 に 自 ら 行 動 することをお 勧 めします 記 事 ( 対 外 活 動 役 員 ) 1/31( 火 ) さいたま 市 障 害 者 施 策 推 進 協 議 会 に 対 外 活 動 役 員 が 委 員 として 出 席 いたしました 内 容 は 上 記 の 市 民 会 議 報 告 と さいたま 市 障 害 者 総 合 支 援 計 画 2012~2014 パブリックコメント 結 果 報 告 でし た 私 は この 次 期 計 画 に 対 して 18 の 意 見 を 提 出 いたしましが 特 に 重 視 した 意 見 は 発 達 障 害 の 位 置 づ けの 明 確 化 でした 平 成 22 年 12 月 の 障 害 者 自 立 支 援 法 改 正 と 平 成 23 年 8 月 の 障 害 者 基 本 法 改 正 によっ て 発 達 障 害 の 対 応 が 改 善 されたので さいたま 市 においても 発 達 障 害 や 高 次 脳 障 害 を 追 加 した 障 害 者 定 義 の 見 直 しが 必 要 でした この 発 達 障 害 の 位 置 づけ に 関 しては 私 の 意 見 はそのまま 認 められ 計 画 案 は 修 正 されました しかし 全 ての 意 見 修 正 が 認 められる 訳 ではないので 私 からの 埼 玉 県 と 同 様 に 特 別 支 援 教 育 の 行 政 会 議 に 保 護 者 も 参 画 させること 読 み 障 害 を 持 った 発 達 障 害 者 に 音 声 資 料 を 提 供 すること を 再 意 見 しました これらは 後 日 担 当 課 に 再 検 討 を 促 すことになりました 配 布 された 資 料 は 120 ページを 超 えます 関 心 のある 方 は 例 会 役 員 会 等 で 回 覧 いたしますので 対 外 活 動 役 員 までお 声 掛 けお 願 いします 記 事 ( 対 外 活 動 役 員 ) - 6 -

7 1/26( 木 )さいたま 市 発 達 障 害 者 支 援 体 制 整 備 検 討 委 員 会 が 行 われ 対 外 活 動 役 員 が 委 員 として 出 席 いたし ました 詳 細 は 対 外 活 動 役 員 までお 問 い 合 わせください ( 配 布 資 料 は 例 会 役 員 会 等 で 回 覧 いたします) (1) さいたま 市 発 達 障 害 者 支 援 センターの 活 動 状 況 平 成 23 年 度 上 半 期 の 相 談 人 数 は 459 人 その 内 120 人 が 前 年 からの 継 続 相 談 者 継 続 相 談 者 の 6 割 位 は 発 達 障 害 の 診 断 あり もしくは 診 断 準 備 の 段 階 にある 人 相 談 当 初 医 療 機 関 の 受 診 歴 がない 人 でも 発 達 障 害 者 支 援 センターを 通 じて 医 療 連 携 が 行 われていくケースが 多 い 高 校 を 中 退 して その 後 進 路 が 決 まらず 行 き 場 を 失 った 人 や 専 門 学 校 生 への 支 援 が 課 題 (2)さいたま 市 障 害 者 総 合 支 援 計 画 2012~ の 策 定 について 別 頁 さいたま 市 障 害 者 施 策 推 進 協 議 会 で 詳 細 は 掲 載 済 私 は 発 達 障 害 の 位 置 づけを 明 確 にするよう この 検 討 委 員 会 で 意 見 いたしました (3) 平 成 23 年 度 さいたま 市 発 達 障 害 理 解 講 演 会 について 日 時 3/3( 土 )13:30~15:30 会 場 さいたま 市 産 業 文 化 センター ホール テーマ 乳 幼 児 期 における 発 達 障 害 の 支 援 について 参 加 費 無 料 ( 定 員 300 名 ) (4) 理 解 啓 発 パンフレットについて 過 去 6 年 間 に 作 成 した 発 達 障 害 理 解 啓 発 パンフレットの 総 集 編 を 作 成 予 定 記 事 ( 対 外 活 動 役 員 ) 2/10( 金 ) 加 須 保 健 所 で 発 達 障 害 の 研 修 会 が 行 われ 対 外 活 動 役 員 が 講 師 として 招 かれました 保 育 士 小 学 校 教 諭 学 童 指 導 員 保 健 師 など 幼 少 期 の 関 係 者 約 30 名 の 参 加 でした 私 に 与 えられたテーマは 親 子 を 支 えるサポートづくり です 事 前 に 依 頼 された 内 容 を 組 み 入 れながら 保 護 者 の 立 場 でお 話 させていた だきました 参 加 者 が 最 も 関 心 を 示 した 内 容 は 子 どもの 問 題 を どのように 保 護 者 に 伝 えたらよいか と いうことでした 私 は いきなり 保 護 者 に 子 どもの 障 害 を 伝 えることはせず 段 階 を 追 って 専 門 機 関 を 効 果 的 に 紹 介 する 術 をお 話 いたしました 私 の 講 話 の 後 3 つのグループに 分 かれてグループワークがありました グループワークには 騎 西 特 別 支 援 学 校 の 増 子 幸 子 先 生 と 増 田 忠 男 先 生 行 田 特 別 支 援 学 校 の 中 越 美 保 子 先 生 の 3 名 が 助 言 者 として 加 わり 私 は 各 グループの 意 見 を 伺 わせていただきました どのグループも 熱 心 な 議 論 が 行 われ それらの 内 容 からサポートする 側 の 悩 みに 胸 が 痛 くなりました 私 たち 保 護 者 はもちろんですが サポートする 関 係 者 のみなさまも どうか 1 人 で 何 でも 頑 張 ろうとせず チームの 力 で 支 援 いただきたいと 思 います それぞれが 得 意 分 野 で 子 どもを 支 え 地 域 の 資 源 を 有 効 に 活 用 し てください 加 須 保 健 所 および 参 加 いただいたみなさま 当 日 はお 世 話 になり ありがとうございました み なさまのご 活 躍 をお 祈 りいたします 記 事 ( 対 外 活 動 役 員 ) あ と が き 皆 様 1 年 間 麦 機 関 紙 にご 協 力 頂 き ありがとうございました これからも 麦 機 関 紙 にご 協 力 のほど よろしくお 願 いいたします 機 関 紙 一 同 - 7 -

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