東 京 学 芸 大 学 -紀66 5 要人文社会科学系Ⅰ第 66 集 5 東京学芸大学紀要人文社会科学系Ⅰ66 78 李修京 アジア言語 文化研究分野 日本の多文化共生社会化への先駆け 在日女性たちの戦後の生き様 上 在日コリアン初の女性同人誌 鳳仙花 の創刊と呉文子 キーワード 在日コリアン 多文

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1 日 本 の 多 文 化 共 生 社 会 化 への 先 駆 け 在 日 女 性 たちの 戦 Title後 の 生 き 様 ( 上 ) : 在 日 コリアン 初 の 女 性 同 人 誌 鳳 仙 花 の 創 刊 と 呉 文 子 ( fulltext ) Author(s) 李, 修 京 Citation 東 京 学 芸 大 学 紀 要. 人 文 社 会 科 学 系. I, 66: Issue Date URL Publisher 東 京 学 芸 大 学 学 術 情 報 委 員 会 Rights

2 東 京 学 芸 大 学 -紀66 5 要人文社会科学系Ⅰ第 66 集 5 東京学芸大学紀要人文社会科学系Ⅰ66 78 李修京 アジア言語 文化研究分野 日本の多文化共生社会化への先駆け 在日女性たちの戦後の生き様 上 在日コリアン初の女性同人誌 鳳仙花 の創刊と呉文子 キーワード 在日コリアン 多文化共生 봉선화 在日コリアン史 たのか また 何が彼女たちの支えになったのかを論究するのが本稿の目的で 主義の影響が残る日本で生活基盤を築いて来た 異文化出身者の受け入れ策な れて来られ エスノセントリズム 自民族優越主義 が強烈に働いていた軍国 の同化政策の下で 生活のために日本に渡ったり 戦時労働力などで日本に連 朝鮮 半島で用いられた 同根同祖論 皇国臣民化政策 といった 内鮮一体 は 近代日本の帝国主義政策下で行われた植民地統治支配策の展開のために韓 在日コリアン の女性たちが如何にして様々な 本稿は戦後の日本社会で 苦境を乗り越えて生きて来たのか その一端を考察するものである 彼女たち の列強の角逐が繰り広げられる中で多重の抑圧や差別に立ち向かわざるを得な なるほど 女性たちは近代朝鮮社会の根強い家父長制の矛盾と 帝国主義下で と述べている 性の権利を取り戻し 真の男女平等社会を実現することである きた朝鮮女性たちの願いは 引き裂かれた祖国の統一であり それはまた 女 え に そ れ が 可 能 で あ っ た の だ ろ う か 中略 あらゆる犠牲を払って近代を生 ある 女性たちは差別と抑圧といかに対峙し それを跳ね返したのか なにゆ ちが封建的な桎梏と性差に苦しめられた時代を振り返ると まさに隔世の感が 性 た ち の 活 躍 ぶ り に 触 れ な が ら 家父長的な男性優位の社会の中で 女性た 朝鮮近代史において活躍した 人の女性たちを綴った呉香淑の 朝鮮近代史 3 を 駆 け ぬ け た 女 性 た ち の 中 で ま え が き を 担 当 し た 朴 日粉 は 昨 今 の 南 北 の 女 はじめに ど社会制度が整備されていなかった戦後の日本社会で 外国人女性 という 保と男女平等社会の実現に向けて闘い続けたのである 当然 時代的状況から - かった 女性たちは因習や拡大する帝国主義勢力に抵抗しつつ 女性の権利確 32 既存の封建主義的男性優位社会の抑圧に加え 外国勢力の統治支配下で展開さ ある マイノリティーに対する様々な偏見と根強い差別の中で彼女らは生き抜いて来 異 国 の 武 力 的 勢 力 に よ る 支 配 に は 抵 抗 が 生 ま れ る 歴 史 的 ア イ ロ ニ ー だ が - 4 の足跡は念頭に置きつつ 特に儒教の 本研究では 既存の 在日コリアン 2 影響を強く受けながら育った韓 朝鮮 半島出身の女性 オモニ た ち に 焦 たのである 世以後の証言や記録資 点を合わせる その際 彼女たちの生き様を見て来た 東京学芸大学 小金井市貫井北町 料などを通して 彼女らが時代の中で翻弄されながらどのように生き抜いて来 2 4

3 李 日本の多文化共生社会化への先駆け 在日女性たちの戦後の生き様 上 らの偏見と差別に立ち向かわなければならなくなっていたのである 脅かし子育て環境まで厳しい状況に追い込んだ 彼女たちは あらゆる側面か 族だという強い民族蔑視の差別が存在したのである その現実は当然 生活を ローガンとは裏腹に 異なる文化だけではなく 日本の支配下にある劣った民 本と朝鮮は同じ祖先 同じ民族だ と強引に主張する日本政府の植民地統治ス る異文化に遭遇するのである 彼女たちがそこで目の当たりにするのは 日 そのため 日本に渡った女性たちは半島内での儒教的生活環境とは大きく異な むろん 男尊女卑社会における女性の社会活動が受け入れ難い環境であった 力の構図から抜け出ることは容易ではなかった さらに 教育を受けることは な社会環境 が階級的 性的差別として存在したため 家事を含む単純労働 てきた 換言すると 父系社会の基盤が強まることで派生する女性への劣悪 高い規範とし 社会活動をする男性を家庭から支える家事労働者として存在し の一般の女性たちは長い間 儒教によって形成された良妻賢母的生き方を最も で闘いの精神を高めて 近代の空間で活躍するのである だが 近代朝鮮社会 抵抗と女性自らの権利確保のため 時代の荒波の中で展開される思想運動の中 れた近代教育に触発された限られた女性たちは それまでの男性社会に対する グローバル社会化への基盤を構築することに一翼を担ったと言っても過言では 在日コリアンの日本人との共生への努力と住処への環境作りへの努力が日本の できる共生社会の実現に向けての大きなうねりになってきたのである つまり 制的な同化よりも異文化 他民族を自文化 自民族同様に尊重し 互いが共存 の存在は社会福利制度などの改善を促し 多文化共生社会の先駆けとして 強 献してきたことは 歴史のアイロニーとしか言いようがない 在日コリアン と内的葛藤の営々たる動きが回り回って 日本の内なる国際化の基盤作りに貢 を得なかった そうした 在日コリアン の 日本への強制的な同化との格闘 を与え 自分たちの子どもや孫の世代の現在と未来への深刻な不安を抱かざる と捉えかえさせることとなった と同時に 在日コリアンにはもっと強い衝撃 生殺人事件は 良識ある日本人をして 醜い日本 鈴木道彦 梶村秀樹など ばれる不条理さへの苦悩 極めて鬱屈した感情の歪んだ現われとしての女子高 知られている 李珍宇少年の パンチョッパリ 半日本人 반쪽바리 と呼 条理さが 例えば1958年に起こった小松川事件の遠因であったことはよく 会生活を送るしかなく 民族の出自を隠さなければならない そのあまりの不 通名 日本人名を使わなければならず ハングルを覚えないまま日本語での社 継続している日本社会の中で 在日コリアンの子どもたちが生きていく上では ないものであり 彼女たちは偉大にもそれをなしえてきた 残念なのは 朝鮮 ればならない状況の中でのたたかいは女性特有の不屈の精神がなければなしえ この時代において朝鮮の男だけが過酷な闘争をしてきたのではない もっ と過酷な闘争は女たちによって行われた 民族的 性的差別と子供を育てなけ ンを含むマイノリティーとの協力による共生への模索が時代的課題になるだろ 化共生社会化はこれから 日本人自らの改善への努力も必要だが 在日コリア ど 今後の多文化共生社会に向けての課題は少なくない それらの内なる多文 も在日外国人の参政権問題やヘイトスピーチに対する人権問題としての規制な コリアンの民族教育の排除 否定と日本への強制的同化を強いる制度 政策の の生き様はある意味で闘いの歴史だったと言える とくに日本政府による在日 多くの家庭が農民や労働者出身であるため 読み書きが出来ず 低所得層と して生活習慣の異なる異国の地で我武者羅に生きるしかなかった在日女性たち 初期多文化共生社会化を切り開いた彼女たちの生き様の実状を追求してみた 出身者に対する様々な偏見 行政的処遇の変化を追究してみることで 日本の に入れつつ 家庭内外にあった女性差別 貧困や子どもの教育問題 異文化圏 民族的尊厳を失わないマイノリティーとして生きぬいた彼女たちの時代を視野 なかろう もちろん 多文化共生化がいち早く進んだ欧米社会とは違い 今で の女たちのたたかいが今なお正当に評価されておらず 少数の人々の間で話題 う 5 例えば次のような証言がある に な っ て い る だ け で あ り 書 物 も ご く 少 数 し か 発 刊 さ れ て い な い こ と で あ 下で子どもたちの民族的アイデンティティーを守り育てるための母親の苦悩と い そして 前述したように 彼女たちを支えてきたのが一体なんだったのか 6 る 本稿では そのような日本の近代史における不可欠な歴史の一部でもある在 日女性たちの歴史に焦点を当てて 異文化 異民族の日本社会において決して 奮闘は言葉では言い尽くせない厳しいものであった 自民族優越主義が戦後も 68 77

4 東 京 学 芸 大 学 紀 要人文社会科学系Ⅰ第 66 集 5 彼女たちはどのような社会のあり方を期待していたのかを 日本の未来のあり 在日外国人受給者は少ない その結果 多くの在日外国人無年金者が現存して 対する就職差別が特に厳しかったことから厚生年金においても年金受給年齢の 年の沖縄返還のときは 国民年金に加入でき 年から始まった 内外人平等 をう なかった人々に対して経過措置をとり救済したが 旧植民地出身者には一切適 いる 年の小笠原諸島返還 方ともリンクさせながら考えてみたい 1 日本の多文化社会化への先駆けとして 用されず今日に及んだのである また 当時 歳を越えていた障害者 歳以上の高齢者は適用外として切り捨てられ たう難民条約により 在日外国人にも社会保障が受けられるようになったが 82 そして 植民地朝鮮から駆り出され 日本軍 として参戦させられた韓国 な 姿 に 目 も く れ な い 参 拝 客 の 写 真 は 戦 争 を 起 こ し た 日 本 の 戦 後 を よ く 表 す た風景とは相反する 戦後の靖国周辺で物乞いをする白衣の傷痍軍人 の悲惨 さらに 1945年 月の衆議院議員選挙法の改正の際 付則で 日本国籍 を持つ在日朝鮮人の選挙権を 当分ノ内之ヲ停止ス と規定し 在日朝鮮人の を不安にさせる要因になっている たまま 今日に至っている ため 障害年金問題も在日コリアンの生活や老後 7 朝鮮人の 白衣の傷痍軍人 たちの凄惨な生活ぶりは 大島渚監督のドキュメ 8 二度と戦争に関わらないという約束で国際社会に復帰できた日本はまず 連 合軍の空襲などで廃墟と化した日本社会の再建に走る しかし 戦時中に駆り 出された植民地の傷痍軍人や日本軍慰安婦などについては何ら社会的保障も用 意せず 日本人の福祉体制のみが優先された そこから戦後の 忘れられた在 しても 地域や社会制度に参加する権利からは排除されてきたのである また 戦後の日本では日本人以上に在日コリアンには定職がなく 1952 年 の 公 安 当 局 の 調 査 統 計 に よ る と 在 日 コ リ ア ン の 全 人 口 万 5 8 0 3 人 の を占める人たちが無業者で 有業者の多くが日雇労働者や廃品回収業 バ ちなみに 1948年に刊行された 昭和二十二年臨時国勢調査結果報告 其 日 の闘いの歴史 があり 女性たちの生活や福利問題との闘いも始まった ど 零細で不安定な生活をするしかなかったのである その中で 子どもを ラック建ての店 闇市でのマッコルリ 濁り酒 やホルモン焼きを売る食堂な は遠い地帯におかれていた 抱え 切り盛りしてきた女性たちの環境はより劣悪なものであったため それ 9 53 1950 52年には生活保護獲得要求闘争を展開する しかし貧困と差別の 対策 中小商工業 生業支援策に乗り出し 1948年の阪神教育事件を経て 聯 は生活安定対策重視に方針を転換し 朝鮮人生活擁護闘争 を決定し失業 し 高等教育を受けてもそれに見合った社会的地位を得ることが出来ないため を求め高等教育を受けたり高い技術を身に付ける人が増えた背景がある しか にはマイノリティーのハンディキャップや限界を乗り越えて より人間的環境 や社会の要職に就いたり 様々な分野で活躍している人が増加している そこ 在日外国人が排除された無年金問題を挙げることができる 厚生年金には国籍 結婚よりも日本人との結婚が増え 在日 年6000 人以上が日本に帰化している また 1975 年から在日同士の いままであった 例えば 中で少数の成功者を生み出すだけで 社会福祉における差別待遇は解決されな 今や十分とは言えないものの 戦後の状況と比べると日本社会の発展に伴う 社 会 制 度 の 改 善 も 見 受 け ら れ 在 日 コ リ ア ン の 中 で も 教 育 を 受 け て 大 手 企 業 親の教育にかける期待はむしろコンプレックスに繋がり 1980年以降 毎 選挙権を認めなかったため 現在まで多くの在日コリアンが納税義務を果た 近代化が進んだと自負していた日本であるが 無茶な戦争のあと始末は必ず しも潔いものではなかった 靖国神社で 戦争前の精神武装 で煽り立ててい ンタリー 忘れられた皇軍 で描かれているところである の四 出身地及び国籍別人口の概要 昭和二三年四月刊 によれば 日本人 年に制度化された国民年金法の国籍条項のため 0 条項がなかったので会社員などは年金に加入できたが 近年まで在日外国人に 59 世以後は多様な変容が見られるよう らの生活や社会環境を記録するための条件がなく 一世の多くは教育的環境と 6 万8905人で 女性は の総人口が7862万7000人に対し 朝鮮人は 万9605人 女100人に付き男は168人 になっている 50 生活基盤などの諸事情により日本に残るようになった在日コリアンには様々 な社会福祉問題が存在した そのため1946年 月 在日本朝鮮人聯盟 朝 8

5 李 日本の多文化共生社会化への先駆け 在日女性たちの戦後の生き様 上 になった それとともに 自分たちの記憶や親世代の在日初期の生き様を記録 ハルモニの歌 岩波書店 2014 がある また 多様な活動で生きてき た在日一世 人を綴った姜尚中と小熊英二共編の 在日一世の記憶 集英社 息子によって記録されたドキュメンタリーとして知られている 旦那の度重な ハルコ は 在日として家族を養って生きるためにヤミ商売で HARUKO 回も逮捕されながら 子どもらを育ててきた金本春子の半生が カメラマンの 2003年 月 日にフジテレビで放送された ザ ノン フ ィ 一例であるが ク シ ョ ン 母 よ 引 き 裂 か れ た 在 日 家 族 の反響に応えて映画化した 個人の紹介が綴られるのは韓流ブームが巻き起こる前後の 年代後半からだと 女や音楽家 舞踊家など 多種多様な生き様の記録が記憶されている とくに これらの書物の特徴は 既存の歴史文献などとは異なった普通の在日一世二 世の語りを綴っていることだと言える そこには平凡な母として あるいは海 新しい し 歴史として伝えて行こうとする動きも出てきた る浮気や家出 引き裂かれた家族との葛藤 手に職を持つことさえままならな 言えるが 当時の日本と韓国との友好的関係に起因し 在日女性の苦難の歳月 2008 と 姜尚中の 母 オモニ 集英社 2013 などが記憶に かった時代 路頭に迷いながらひたすら生きるしかなかった在日女性の生き様 にも注目する人々が現れるようになったと言える 中の在日100人を紹介している さらに かわさきのハルモニ ハラボジと 在日文学の第一世代である金石範らはぬけているものの 比較的多方面で活躍 の団体 良知会が編集した 100人の在日コリアン 三五館 1997 は なお 在日女性に関する本としては次のようなものがある 1996年に在 日コリアンと日本人の共生社会を実現させていこうとする趣旨で作られた在阪 かし サンフランシスコ講和条約を転機に 年代半ばより民族学校は再建さ 戦後の在日コリアンは民族文化の継承や在日のアイデンティティを確保する ために民族教育に力を入れつつ 日本の社会での共生の道を模索してきた し 2 教育を通して国際化時代の人材を育てる の中 日本式に同化しやすい構図になって行った れたが 祖国の分断を反映して 総連系の朝鮮人学校と 民団系の韓国学園に 50 の木舎 2011 そして 朝鮮新報 で連載した受難の時代を生き抜いた や いつもお天道さまが守ってくれた 在日ハルモニ ハラボジの物語 梨 駐在員の子どもの増加によって東京韓国学校が飽和状態にあるため 第二東京 2013 年 月現在 日本国内における民団系の韓国学校は東京韓国学校 京都国際学園 大阪の金剛学園 建国学校の 校が存在しており 商社マンや て快諾した枡添要一 東京都知事に対し 批判的意見も現れた 国を訪問した際 朴槿恵大統領から東京の韓国学校の増設への協力を求められ 4 2006 などがある ほかに 済州島から渡った女性たちを扱った李栄汝の 一方 少子化などで規模を縮小せざるをえない状況におかれているものの 総連系の朝鮮学校は東京都小平市に大学 朝鮮大学 が 校 高級学校が 校 0 校ある 韓国籍を有する人も在学できるが 多 と 証 言 を 綴 っ た 李 修 京 編 の 海 を 越 え る 1 0 0 年 の 記 憶 図 書 新 聞 ちなみに東京韓国学校を除く金剛学園と建国学校 京都国際学園も日本の学 くが総連系の子どもが通っている 53 2011 や日本軍 慰安婦 制度を追究してきた川田文子によって綴られた 32 マ チ ョ ゴ リ 制 服 の 民 族 誌 そ の 誕 生 と 朝 鮮 学 校 の 女 性 た ち 双 風 舎 7 中級学校が 校 初級学校が 同時代社 2004 を始め 朝鮮学校の制服 在日朝鮮人 愛 と闘いの物語 であるチマ チョゴリを通してみる在日女性史と在日文化を述べた韓東賢の チ 屈強の在日女性たち 韓国学校の建設が検討されている この問題と関連して 2014年 月に韓 個人のものとしては 朝鮮新報 の記者である朴日粉によって記録された 生 きて 愛して 闘って 在日朝鮮人一世たちの物語 朝鮮青年社 2002 女性 分かれ 日本で生まれ育った大多数は日本人学校に就学し 様々な偏見と差別 れるほど反響を呼んだ がそこには描かれている TVドキュメンタリーや映画 書物としても発売さ 52 結ぶ2000人ネットワーク生活史聞き書き 編集委員会編 在日コリアン 人の軌跡 明石書店 2009 などがある 28 若紫の無窮花 三一書房 2013 がある 最近であれば 戦時中の記憶 人の生き方を綴った朴日粉 金潤順共編の 生涯現役

6 東 京 学 芸 大 学 紀 要人文社会科学系Ⅰ第 66 集 5 ている点やカリキュラム編成問題などを理由に 各種学校扱いとされている となっている 総連系の学校も日本の教育職資格を有しない人が教員になっ ているが 東京韓国学校だけは自由なカリキュラムが編成できる各種学校扱い 校教育法一条に定める学校として日本のカリキュラムを使う 一条校 になっ 自国中心主義ではもはや国際社会で通用出来ない現状である そして 国際 化 多文化社会とは 自文化を認識し 自文化同様 他文化も理解する相互 る ト ス ピ ー チ の 禁 止 な ど を 求 め る 最 終 見 解 と 題 し た 改 善 勧 告 を 出 し て い おり 国連規約人権委員会は日本政府に対し 人種差別や対立をあおる ヘイ 文部科学省による制度的差別措置 民族教育権の否定や朝鮮学校卒業生の大学 いう意思を阻害する要因へと繋がりやすい 中でも 個々人レベルではなく く 日本で生まれ 育ったにもかかわらず日本の未来のために素直に働こうと 的差別構図にすることはその社会の発展性に疑念を抱かせることだけではな を繰り広げている しかし かねてから言うとおり 外国人という違いを社会 このような不利な教育的問題に直面している民族学校に対して昨今の右傾化 の動きは追い打ちをかけるように 民族差別やヘイトスピーチで嫌がらせ行為 できた在日コリアンの多文化共生社会への働きかけも無視できない 化社会へと向かわせたその根底には日本社会の改善と共生への努力に力を注い 満者たちによる右傾化現象が台頭するものの 戦後 年の間 日本をより国際 のように 激しいグローバル化の変容と競争社会について行けない人や生活不 を助長するような言葉を叫びつつ 主要都市の街頭デモを行っている在特会 性がバランスよく存在する時にこそ実現可能となってくる 昨今の無差別殺人 受験資格問題 などは 日本が唱える国際化社会に相反する対応になるのであ 3 在日コリアンの初の女性同人誌 鳳仙花 の創刊と呉文子 2 世 以 後 は 大 き な 流 れ と し て は 日締結の日韓 基本 条約 韓国では 韓日基本条約 韓 3 る 大きな差別構図が結局 そこの構成員である生徒や教師に対する個人攻撃 3 年 2 月 7 日 在特会のデモでは韓国人に対する無差 別殺人を促すプラカードが目立った 70 前述したように 戦後の在日コリアンの 世は異邦人として様々な苦境 に立たされ 逼迫した現実と闘い 時代の状況に翻弄されながらも屈すること 月 の な い 世 代 で あ っ た そ れ に 対 し て 19 65 年 22 世以後の世代だと言えよう ひたすら生きるしかなかった前の世代に比べる 境を吐露する環境が作られるようになった そういう状況の中で生きる世代が 響下で親の世代についても思い起こせる余裕や 胸中に堪えてきた鬱積した心 ざまな形で模索され また 日本の社会的 経済的安定とともに福利改善の影 化運動の進展と相呼応して在日コリアンにおける ワンコリア の動きがさま 面させられることとなった その後 韓国における軍事独裁政権の終焉と民主 在日コリアンのあいだでの分断 家族の中での分断という三重四重の分断に直 国籍か朝鮮籍かという深刻な選択を突きつけられるものとなり 本国の分断 着という問題を積み残したままである 在日コリアンにとっては日韓条約は韓 的な側面があまりにも多く 日本による戦争と植民地統治の歴史的清算の未決 日協定 とも称す 以降に生まれた世代に当たる 日韓条約には理不尽な否定 6 と客観的に自分を見つめる条件を持てるようになったと言える の差別にも繋がる この状況については国際社会からも懸念の声が上がって

7 李 日本の多文化共生社会化への先駆け 在日女性たちの戦後の生き様 上 韓国の青巌大学の総長を勤める在日出身の姜明運は 在日コリアンの役割の 重要性について言及しつつ 次のように在日女性たちの生き様を讃えている 自宅を訪問し 年間見て来た日本と韓半島における在日女性たちのための活 動などについて聞いて来たので紹介する 的に子供達を教育し 次の世代のために努力してきた賜物だと私は考えてお 子供達を育て 夫を支えた このお婆さんたち世代が決して諦めずに 積極 パワーだと思います 若い頃 日本へ来て堪え難い差別を経験しながらも すべきです こうした在日コリアンの力を支えているのは お婆さんたちの て韓国と日本の間には 在日コリアンがとても重要な存在であることを理解 を過ごしたが 音楽に強く惹かれ 念願の音楽の勉強のため 東洋音楽短期大 進学させる 卒業後は千葉県船橋市にある全寮制の朝鮮師範専門学校で一年間 育った 彼は女性の教育の重要性を主張し 彼女を県内の山陽女子高等学校に 人商工連合会の理事などの役職に就いていたため 呉文子は生活苦を知らずに 会意識が高かった父 呉貴星 は岡山県の朝鮮商工会の理事長と 在日本朝鮮 南北コリアと日本との狭間で翻弄され 桎梏の時代を生きた歴史の証人でも ある呉文子 敬称省略 は1937年 岡山市で在日 世として生まれた 社 ①自らが波乱の在日女性史である呉文子代表 ります そんなお婆さん世代に頭を下げ 心より感謝申し上げます 韓国と日本との峡間で 両国をよく知る在日コリアンは 国際社会にお ける新しい役割を果たすことになるでしょう 要するに 明るい未来に向け 77 戦後 在日コリアンの帰国事業が展開されていた1959年 月 日 真冬 の寒さの中で北朝鮮への帰国船 北送船 第一船が新潟港を出港する歴史的歓 朝鮮解放 日女性たちが多文化社会の基盤作り インフラ整備への働きかけ役を担ったと が生まれたかも知れないが 何よりも 成長した在日 世以後の世代が一定の 周年慶祝使節団の一員 として招待され 北朝鮮に向かう 搭乗した一行には北を礼賛した 度線の 4 に存在する弱者層としてしか見ていなかった歴史的経緯がある その女性たち 月に日朝協会に入っていた父親は 60 2 北 の著者 寺尾五郎もいた 滞在中 平壌から帰国船が入港する清津に向か 女性であり 母親であり 家族の世話役であり 経済や力の論理によって日本 送会の前夜祭で 北の 地上の楽園 を讃える歌を歌った人物でもある 年 の指導者として活躍されてきた 学 現在の東京音楽大学 に進学する 卒業後は音楽講師を経てオモニ合唱団 2 5 の 苦 難 の 人 生 に つ い て や っ と 注 目 す る よ う に な っ た の が 前 述 し た よ う に 5 う列車の中で 寺尾は数人の帰国青年に囲まれ 僕たちはあなたの本を読んで 8 捉える動きは皆無に等しい 彼女たちの忍苦の時間は単に植民地出身者であり この瞬間 長い間虐げられてきた在日女性たちの生き様が少しは報われる場 面が開かれたかも知れない しかし 日本では女性運動は展開されつつも 在 1990年代後半からだと言える 韓流ブームの中で韓国の女性たちにも関心 8 女は東京の調布市で 異文化を愉しむ会 を続けながら地域住民たちに異文化 在は大きい 鳳仙花 の休刊や 地に舟をこげ が廃刊となった今なお 彼 在日女性たちの生き様を表出できる場を作り続けた呉文子 オムンジャ の存 その中でも戦後の在日女性による同人誌 鳳仙花 を創刊し 才能のある在 日文学者の発掘を趣旨とした 地に舟をこげ 社会評論社 刊行に参加して 動者家族として総連側から批判されるようになる 最終的に朝鮮総連と決別後 者扱いされ さらには反共声明まで出した ため 娘の呉文子夫妻 までもが反 てからは北朝鮮の実状を総連側に訴える だが 父は帰国事業を妨害した反逆 されると 地上の楽園 という宣伝の無責任さを感じるようになり 日本に戻っ 日 日 の午後 関貴星は1962年に 楽園の夢破れて 全貌社 を通して初めて北の実態 と詰め寄られる場面を目撃し て一生棒に振った僕たちをどうしてくれる たり さらに地元の岡山からの帰国住民との面会が出来ず 北での行動も規制 この国へやってきたんだ あなたの書いたものと全く反対ではないか 騙され 38 としての韓半島の多様な文化の紹介を続けている その呉文子代表を訪問し 月 なる を告発し 歴史学者であった娘婿の李進熙も朝鮮大学や組織と決別することに タビューした 調布市花火大会が開催された2014年 24 在日女性史を体験し 日韓交流の架け橋を実践してきた経緯や思いなどをイン 社会的地位を得られるようになったからかも知れない 2 8

8 東 京 学 芸 大 学 紀 要人文社会科学系Ⅰ第 66 集 5 私たちは分断によって それを機に 呉文子は1976 年調布に移り住み 不信 対立 混乱の不毛な時代を生きてきた 総連も負の歴史があったこと 仙花 をいっぱい咲かせてみたいと希っています かに新しい在日の日々を編みつづけることで いつの日か女たちの美しい 鳳 2000年からは地域住民との触れ合いや韓国文化をより豊かな異文化として 楽しめるように 調布 異文化を愉しむ会 を立ち上げ 日本の地域住民たち に様々な韓国文化を紹介する企画を立て 文化交流の場を展開している その 月 日本大使館公邸占拠事件の人質となったことや 娘 京順の突然の死 間 ペールの駐在員として派遣されていた商社マンの息子 李明浩が1996 年 など 苦悩の半生を綴った パンソリに想い秘めるとき ある在日家族のあゆ 周留城出版社 2009 み 学生社 2007 아버님 죄 송합니다 などを出版している ②初の在日女性の同人誌 鳳仙花 1991年 月 日に発行された 鳳仙花 はその後 度の表紙替えをす る その創刊辞を担当した呉は誌名の 鳳仙花 について 次のように説明し ている 3 でも 今は日陰に咲いてる花のイメージでなく夏の暑い陽射を も 浴びて しおたれても しおたれてもまた蘇る逞しい花 根強く大地に種を 蒔きつづける花となって 私の胸に咲き続けています したたかに しなや を教訓に 次の歴史を歩まなければならない 二度と同じ過ちを繰り返しては いけない と力説する氏は 1991年 統一日報 でコラム欄を担当する 女 性 記 者 金 明 美 と 作 家 志 望 の 沈 光 子 ら と 共 に 在 日 女 性 の つ ぶ や き の マ ダ ン 家の平らな庭 場 という意味 として同人誌 鳳仙花 を創刊している その間 地域での活動にも力を入れ 1994年から1996年までは調布 市の女性問題広報紙 新しい風 の編集委員としての役割を担いながら コラ 期歴任した ム 隣の国の女たち も執筆した また 1998年から1999年までは調 布市の 町づくり市民会議 の諮問委員を 2005年の 号まで 鳳仙花 の代表を務めた後 在日女性文学誌 地に 舟をこげ 2 0 0 6 2 0 1 2 終 刊 の 編 集 委 員 を 務 め た そ の 後 2 前略 幼い頃 鳳仙花は好きな花ではありませんでした 暗い哀しい歴 史を背負っている花のように思えたからです 恨みながら咲いているように 休刊までの 鳳仙花 27 号全巻 鳳仙花 の前開きには伝統文化のカットも掲載 2

9 李 日本の多文化共生社会化への先駆け 在日女性たちの戦後の生き様 上 新たに在日の日々を生きることへの強い決意が見える創刊辞には 在日女性 たちの文学活動に対する大きな期待も内在し 力強く感じ取られる文章になっ 号までであり 号からは趙栄順が後を継ぐ 巻 で 休 刊 を 迎 え る の だ が 呉 が 代 表 を 務 め た の は 1 9 9 1 年 か ら ている それらの趣旨を理解した金明美 沈光子の同人と共に始めた 鳳仙花 は計 2005年の 代体制で行われている 次第に書き手も豊富になり 女性史研究者の山下英愛 や作家の姜信子 金真須美らが それから第 号には韓国の歌人として知られ 号 の 発 刊 記 念 講 演 会 や 田 内 千 鶴 子 韓 国 木 浦 の 共 生 園 で 訣別までの心情を赤裸々に吐露している 総連に属していた当時 社会主義の の思い出 在日を生きる意味 そして 呉の ある訣別 では本人の総連との マル 母語 への想いやキムチなどの食べ物に関するエッセイやアボジ 父親 の声を吐露する場となった 鳳仙花 だったが 書き手や読者を確保すること 称される人物 の息子夫妻のインタビューなど 多彩な企画で様々な女性たち 1968年に亡くなるまで3千名余りの孤児を育てあげた 韓国孤児の母 と 号で休刊に入っている その間 確かな在日女性たちの声 が難しくなり 第 人 気 が 高 ま っ た てからその趣旨に賛同し 在日から世界へ向けて などの原稿を寄せるほど 付く 日韓女性親善協会の相馬雪香会長も憲政記念館のパーティで呉に出会っ 後に代表を受け継ぐ趙栄順は 儒教の化石 など ざん新な内容を毎回紹介 している 中には日本人女性の作品も多く見られ 時々男性による投稿も目に る故 孫戸妍による 故国だより が目次を飾っている 4 勝利は歴史発展の法則と信じ 生後一カ月にもならない乳飲み子を抱え夢中 創刊号には 人のエッセイが載せられ カットは李君子が担当している 中 には在日コリアンとして生きる上 本名と通名の狭間で葛藤する様子や ウリ 2 で突っ走っていた私は 愚かにも 機関車 というニックネームまで授るのだっ 要な在日女性史の資料にもなっている や日本人女性たちの参加 男性からの応援エッセイなどが寄せられ 極めて重 越えて時代の流れは今大きく移り変わろうとしている 東西の冷戦構造が崩れ 去り 在日にとっても無意味な 狂乱の時代 は去り 新しい風が吹き始めて いる この新しい風が母国に真実の 地上の楽園 をもたらす風圧になるまで 吹き荒れてくれるといい という願いが述べられている 祖国の分断により二 ①子どもの教育について 筆者のインタビューに対し 呉文子は以下のように語っている 翻弄された時代の証言ともなっている 呉は 父親が在日一世の歴史家であり強い民族意識の持ち主であったため 中学までは民族教育を受けさせた 家庭環境もしかり 教育の現場も民族学校 中には 夫が呉の父と絶縁して 年目の1971年 月に職場の朝鮮大学に 辞職を出した経緯などについても書いてある 鳳仙花 は 呉の胸中に閉ざ 頁で始まった 鳳仙花 は 時を待たず支持者が 4 て生きる心境にまで至っている 扉の題字はのちに代表となる趙栄順が担当し 基本的にはなじみの同人らのエッセイが掲載されるが 扱っている題材を見 ると実にさまざまである 時事問題や歴史から身近な話題 家族史 在日とし たという 限り 先のことは子どもたちの判断に委ねたいと呉は語る まうが 韓国人として誇りをもって堂々と生きている姿を見るのは うれしい ないと不安になるときもあったという 必ずしも良かったかどうかを考えてし ろ と言われ続けて来た 今の時代から考えると あまりにも強い 重い民族 意識を持ち過ぎているため 子どもたちの視野を狭めてしまっているかもしれ ている 雑誌の代金は500円 郵送料別途 で カットはその後 数人の交 たら韓国人が悪口を言われるようになるから 外に出たら責任のあることをし 通称名をもたず社会生活をしている 幼い時から 子どもらが悪いことをし だったから民族意識は強いしアイデンティティも揺るがない 国籍を変えず 分化されていた長い在日コリアンの社会状況のなかで 政治やイデオロギーに 4 在日女性からの今の在日コリアンへの期待 た という記述もあるほど犠牲的に活動を続けていたのである そして 時を 27 していた負の記憶を吐き出し 新たな出発と再生のための役割をも担った雑誌 だったかも知れない 合計 0 増え 次第に全国的に広がるようになり 一時には1000部を刷るまでになっ

10 東 京 学 芸 大 学 紀 要人文社会科学系Ⅰ第 66 集 5 冊の 鳳仙花 が如実に語っ 創刊当時 在日の女性たちが文字を書くことは普通とは言えない頃で 在日 女性たちが発行する同人誌は皆無であった 李良枝さんが在日女性として初め ②同人誌 鳳仙花 を創刊し 続けてきた理由 周年記念の時 海外から来られた来客から 在日を知るには 鳳仙花 が 極めて役に立った と言われるまでになった ている の意義は大きい そして記録することの大切さを て芥川賞を受賞し脚光を浴びていたのが稀有なこととして印象深く 眩しくも あったのである い生活がそのまま綴られていて それが読者の共感を呼び起こしたのも事実で た二世たちが代わって綴った 身世打鈴 シンセタリョン 嘆 - き が多くの 誌面を占めていた 決して洗練された文章ではないけれど むき出しの荒々し まる時代になってきたのも事実である 日 本 人 の 在 日 に 対 す る 意 識 も 変 化 を 見 せ る 中 共生 というキーワードが広 う 鳳仙花と女性たち あ る 私 の 苦 労 話 も 載 せ て と 地 方 か ら も 原 稿 が 寄 せ ら れ る よ う に な り 日本人社会における在日との仲間意識 調布市民としての 地域社会の一員 としての垣根がなくなっていることは肌で感じられる が芽生え 強いネット 点ができて 全国的に広がっていった それと同時に創刊当時と比較すると そこで編集者たちは 地方での読者獲得や同人発掘の拠点づくりに励み 発行 ワークができた 鳳仙花 の誌面を通して 日韓の人々が互いを知り 対話 できる 言葉の交差点 のマダンともなった 感じる喜怒哀楽を呟くマダンを設けたのが創刊の趣旨でもあったから オモニ できるマダン 在日女性の力でもって女性たちの歴史を 日々の暮らしの中で 初期段階の 鳳仙花 は女性たちの 身世打鈴 のマダンだったと言っても 過言ではない 文章が書けるごく一部の人たちがオモニとしての生き様を吐露 り返ってみる文章も寄せられ 人権を深く考える契機ともなった 政治やイデオロギーに翻弄された過去を 人権の視点で捉え直そうと自身を振 されるようになった また 在日が二分化されていた長い社会状況のなかで 親子間の軋轢やギャップなど 在日の多様な生き方 暮らしぶりが誌面に投影 タブー視されていた帰化問題や国際結婚のことなども寄稿されるようになり く問う女性などなど 等身大の自分を正直にさらけ出せるようになってきた こぎ出した れの得意分野をかかげ 七人のこぎ手が日本の出版文化という大海原に小舟を が小説 李光江が俳句 朴民宜が挿絵 朴和美が評論 呉文子が随筆とそれぞ 誌名を 地に舟をこげ に決めたのは 銀河にも鉄道が敷けるのなら 地に 舟がこげないはずはないとの想いから 高英梨が短歌 李美子が詩 山口文子 してみせること そのために の儒教的在日社会で 女であるが故の生き難さを 文学的想像力 の場で拮抗 現できたらと2006年に 在日女性文芸協会 を設立し創刊した 男性優位 編集委員として加わった文芸誌 在日女性文学地に舟をこげ は 高英梨 の多額の出資をもとに朝鮮半島にルーツを持つ女性たちが 在日の多様性を表 ③ 地に舟をこげ について 呉にとって 何よりもうれしいことは 不充分とはいえ時代の証言集として の使命を経て アーカイブの役割を果たしていることであると言えよう たちの恨 ハン 多い人生を 日々の暮らしを 私たちが記録しないで誰に託 人の編集委員の共同作業が始まる せようかとの想いだった この間に紡いだ在日女性たちの歴史の重さははかり 性たち また 儒教風土の濃い在日社会に対して もう我慢ならない と厳し ねばならぬ といった縛りから抜け出し 在日の生き様や在り方を問い直す女 時を経て 在日コリアンの社会も様変わりし 女性たちの意識の変化にも大 きな波を実感せざるを得ない 在日コリアンだから 在日女性だからこう生き 部数も当初の200部から1000部にまで広がっていった は 文字をもたないオモニたちの過酷な人生を 親の背中を見て育っ 鳳仙花 号 またたく間に読者 筆者が増え 各地域に拠 支援者の中には男性も多く 時たまカンパが贈られてきたりした 京都建国 学校の姜永祐校長先生からも熱いエールが送られ 玉稿もいただいた とい 27 そして在日女性の文化の力を養うために 共に修練し励まし合うという志の もと 多くの在日女性の支持を得 賞 地に舟をこげ では4名の受賞者を 知れない 何よりも在日女性による女性の同人誌の先駆的役割を果たしたこと

11 李 日本の多文化共生社会化への先駆け 在日女性たちの戦後の生き様 上 出すことができた の 交 流を通して在日コリアンの実情を理解し が 日常的な FACE TO FACE 互いの文化や生活習慣の違いを認め合い 楽しむことのできる仲間づくりをめ 舞踊から民俗音楽 カヤグム 弦楽器 創作劇 クッノリ など 在日コリ ざしている 主な参加者は多摩地域の日本人で 具体的に言うと 韓国の民俗 在日女性史上 在日女性たちの力だけで編集 発行し書店に並ぶ文芸誌は 地 呉はこう語っている 性だけを考えれば得策だろうが は 日本国籍を取得しなければならないのが現状である 諸権利を獲得し利便 権がないのはとても残念でならない 日本人と同等の諸権利を獲得するために ば 日本の地域住民と同じ義務をすべて果たしていても地方参政権を含む選挙 可能な限りではあるが 私の希望としては 国籍は変えないでほしい しか しながら日本社会はまだまだ外国人に対して開かれたとは言いきれない 例え 持してほしいと切望している あってほしい 在日民族として日本社会で生きるためにも このスタンスを堅 化をプラス志向で考えてほしい ダブルの文化を共有でき認めあえる子どもで 同時に 日本の風土の中で同じ空気を吸って生活している私たちは 日本の 地域住民でもある ゆえに日本と韓国の両方の文化を理解し 互いの異なる文 ル ー ツ を 明 ら か に し 本 名 を 伏 せ る こ と な く 堂 々 と 生 き て ほ し い 隠 す こ とは自分を否定することでもあるのだから の永遠の命題でもある ⑤オモニとして在日の今後の教育を考える 現状からすると統一は死語になりつつある 在日民族として生きるという前 提が確固たる以上 在日コリアンとしていかに生きるべきか 在日コリアン している など多様である 地域での仲間づくりの楽しさを満喫しながら等身大の交流を 違いなど K p op の話 音楽 料理講習を通して音楽 食文化を紹介する かけに 韓国 日本の両方で翻訳された絵本の読み比べをしたり 生活習慣の アンの様々な文化を紹介し 韓国の絵本が日本語に翻訳出版されたことをきっ ニューを訴えたのである 3 を 通 し て 在 日 コ リ ア ン の 歴 史 的 な 背 景 や 民 族 文 化 を 視 野 に 入 れ た 福 祉 メ モニたちの多くが文字が読めないこと 食事のマナーが違うことなど入院体験 市報にも寄稿することとなり 市民にも広く知られることとなった 一世のオ のことを 朝日新聞 の論壇に投稿し 配 慮ある福祉を在日高齢者に が掲載 されたことが直接の契機となった 掲載されてからの反響は大きく 調布市の ④ 一地域住民としての地域との触れ合い 異文化を愉しむ会 を発足させ代表となったのは 呉のオモニ 母親 が 第 腰椎破裂骨折で入院し 生活習慣や文化の違いを痛感したことによる そ に舟をこげ 誌が初めてであったため その意義は大きい しかしやっと地歩が固まったところであったが 残念ながら 経済的問題も 生じ また昨今の出版事情とも絡んで 号で終刊となってしまった だが 7 そして入院生活で見えた違いと相互理解のために在日文化を紹介したいと 2001年に 異文化を愉しむ会 を調布市で発足した 今年で 年目になる 書斎での呉文子代表 76 69

12 東 京 学 芸 大 学 紀 要人文社会科学系Ⅰ第 66 集 5 国籍は符号に等しいとも言われて久しい 一方 ルーツを明らかにして 本名 で国籍を変えるということも視野に入れるべきかもしれない しかし 在日コリアンだからこそ この日本で存在価値を また その違い を誇示する意味も大きい 異なること が差別というマイナスイメージでなく カルチャーカラーとして プラスの特色として日本社会に調和できればいい むしろ韓国人ならではのプラス面を活かして したたかに しなやかに在日民 次号に続く 族として生きて行ける教育が望ましいと呉は静かに述べていた 注 1 個 人的な思想信条や所属団体 あるいは現在の民族分断状況による国籍で分ける場 合 詳細かつ複雑な説明が伴われるため 本稿では韓半島出身者及びその子孫たち が同じルーツを有するという意味から在日韓国 朝鮮人を 在日コリアン として 表記する 1897 年からの 大韓帝国 という呼称と 1910 年の日韓併合等 1989年 号 神 奈 川 大 学 20 1 4 年 7 ジ ョ ン ダ ワ ー 敗 北 を 抱 き し め て 上 三 浦 陽 一 高 杉 忠 明 訳 岩 波 書 店 2004年 頁の掲載写真参照 人 前 後 と も 言 わ れ る 在 日 朝 鮮 人 人 口 数 は わ ず か 二 ヶ 月 半 後 の 同 年 一 一 月 一 日 に 総 理庁統計局の資料を用いた長澤秀は 一九四五年八月一五日現在で推定二〇〇万 8 李 修 京 終 わ ら な い 戦 争 神 奈 川 大 学 評 論 第 頁参照 9 一 一 五 万 五 五 九 四 人 に そ の さ ら に 約 二 年 後 の 一 九 四 七 年 一 〇 月 一 日 に は 五〇万八九〇五人まで激減している これらの数字は 解放直後の在日朝鮮人の故 郷への帰還熱がいかに激しかったかをよく示している と述べている 長澤秀編 戦 後初期在日朝鮮人人口調査資料集1 緑蔭書房 2011年 ⅷ頁 なお 朝鮮人 戦時動員者の帰還のために 最も早く準備したのは軍部である 金賛汀 韓国併合 百年と 在日 新潮社 2010年 121頁 上掲書 長澤秀編 戦後初期在日朝鮮人人口調査資料集1 ⅷ頁参照 鄭早苗 在日コリアンと日本社会 李修京編 グローバ社会と人権問題 人権保障 と共生社会の構築に向けて 明石書店 2014年 歴史教科書在日コリアンの歴史 作成委員会編 歴史教科書在日コリアンの歴 史 明石書店 2006年 頁参照 上掲書 歴史教科書在日コリアンの歴史 作成委員会編 歴史教科書在日コリ アンの歴史 頁参照 69 の公文書から見ると半島全体を指す地域名として韓国 韓半島 そこの集団全体を 指す用語として韓民族 韓国人と表記すべきであると言えるが 半島には朝鮮とい う国家が実在し 半島にルーツを有する在日コリアンの中には朝鮮出身だという意 識を持つ人も少なくないため 韓国 朝鮮の一方の名称は避けることとする 78 5 ることができる 型化研究 立命館国際地域研究第 号 2008 年 月号 からその詳細を知 般 に お け る 企 業 家 を 扱 っ た の は 林 永 彦 の 在 日 コ リ ア ン 企 業 家 の 起 業 動 機 と 企 業 類 グループのオーナー 兪奉植ら諸氏をあげることができるが 在日コリアン全 MK 在日 企業家 として は ロ ッ テ グ ル ー プ の 辛 格 浩 会 長 や ソ フ トバ ン ク社 の 孫 正 義 社 長 80 小沢有作 民族教育 伊藤亜人ほか監修 朝鮮を知る事典 平凡社 1986年 160 頁参照 なお 在日コリアンの戦後の民族教育については次の論稿から詳細 が確認できる 李修京 井竿富雄 呉永鎬 日本における外国人学校政策と在日朝 尹 健 次 在 日 の 二 世 三 世 伊 藤 亜 人 ほ か 監 修 朝 鮮 を 知 る 事 典 平 凡 社 1986年 161頁参照 2 2 本 稿では特に子育ての負担を背負いつつ 家庭内外の様々な差別を受けながら生き 抜いてきた母親たちが抱いてきた生きる希望と 子どもの教育との関連性について 頁 28 考察するため 日本社会におけるマイノリティである在日の女性たちが子どもの教 頁 育への情熱が生きる支えになっていたことを考察したい 3 195 4年 島根県で生まれた氏は在日 世の生き様を風化させることなく 後世 に伝えるために証言を取り続けている 現在 朝鮮新報 の文化部記者 志編 多言語 多文化社会へのまなざし 白帝社 2008年 李 修京 アジアの美意識と化した儒教文化と韓国 赤司英一郎 荻野文隆 松岡榮 4呉香淑 朝鮮近代史を駆けぬけた女性たち 梨の木舎 2008年 5 4 6張 錠 壽 在 日 六 〇 年 自 立 と 抵 抗 在 日 朝 鮮 人 運 動 史 へ の 証 言 社 会 評 論 社

13 李 日本の多文化共生社会化への先駆け 在日女性たちの戦後の生き様 上 血で死亡 享年 呉文子 ある訣別 鳳仙花 創刊号 1991年 月 頁参照 夫の故 李進熙博士は 季刊三千里 の編集長や朝鮮大学と和光大学の教授を歴任 広開土王碑の研究を始め 古代史研究者として知られる 2012年 月 日 肺 5 1984年に韓国籍取得 2003 年に韓国政府より国 48 年 月 php?category=0&newsid=787 頁 呉文子さん波乱の半生を語る歴史資料館 土曜セミナー 民団新聞 2009 日 韓 国 語 版 日 本 語 版 参 照 民褒章の 牡丹章 を受章 お墓は故郷の韓国金海の地に がんのため死去 享年 鮮人の教育事情 東京学芸大学紀要 人文社会科学系 Ⅰ 第 集 2010年 日 参 照 日 ネ ッ ト 版 参 照 4 韓 国 だ け 便 宜 は 困 難 韓 国 学 校 増 設 都 知 事 は 快 諾 し た け れ ど 担 当 者 用 地 がない 産 経 新 聞 ネ ッ ト 版 2 0 1 4 年 月 月 82 com/life/news/408/edc n.htm 亜 日 報 日 本 語 版 2 0 1 3 年 東 com/srv/service.php3?biid= 集 2010 年 144 前掲 李修京 井竿富雄 呉永鎬 日本における外国人学校政策と在日朝鮮人の教 育事情 東京学芸大学紀要 人文社会科学系 Ⅰ 第 72 鳳仙花 創刊号 1991年 月 5 頁参照 日 本 に ヘ イ ト ス ピ ー チ 禁 止 求 め る 国 連 規 約 人 権 委 が 勧 告 朝 日 新 聞 20 1 4 年 月 日 れる 近所に朝鮮学校があった北九州市の八幡西区にある県立高校を卒業後 上京 日の渋谷にて でハーケンクロイツを靡かせな 1914 1986 全羅南道順天郡出身 195 1年に日本人 関貫一郎との養 子縁組で日本国籍を取得し 関貴星となる 1955 年 月 1956 年 月まで 月の二度 北朝 1963年に 真っ二つの祖国 両方とも全貌社 を出版する 1986年 脳溢 1 9 6 2 年 初 め て 北 朝 鮮 の 現 状 を 告 発 し た 楽 園 の 夢 破 れ て を 翌 年 の 鮮 に 招 待 さ れ る そ こ で 見 た 地 上 の 楽 園 と 宣 伝 さ れ た 北 朝 鮮 の 実 態 に つ い て 在日本朝鮮人総連合会岡山県本部議長 1957 年と1960 年 夜間警備などの仕事を経て 反韓 反在日デモを行う 在特会は現在 ヘイトスピー チを展開しつつ 月 6 では法的整備が整っていないため これらの度合いが過ぎる行動を人権問題として 規制することが出来ないのが現状である などのネットを通して各種ゼノフォビア活動や ヒットラー SNS の生誕祝賀デモ 2014年 がら叫びのデモなどを動画で撮って発信し 国際的な批判を集めた しかし 日本 同上 在日特権を許さない市民の会の略称 会長は桜井誠で 本名は高田誠 在特会を率 いる高田は197 2年 朝鮮人炭鉱労働者の町として知られる筑豊炭鉱の町で生ま 25 姜明運 재일코리안 할 머니와 한 국의 파 워 韓国麗水 青巌大学在日コリアン研究所 2012年 頁 なお 本稿は 東北大地震の翌年の2012年に東京 で開催された麗水世界博覧会の国際シンポジウムで行われた講演の内容からの抜粋

14 東 京 学 芸 大 学 紀 要人文社会科学系Ⅰ第 66 集 5 일본의 다문화 공생사회의 선구 재일동포 여성들의 전후의 삶 상 재일코리안 첫 여성동인지 봉선화 의 창간과 오문자 이 수경 Keywords 재일코리안, 다문화 공생, 봉선화, 재일코리안 역사 요 지 이 연구는 전후 일본 사회 속에서 재일코리안 여성들이 어떻게 수 많은 편견과 차별 속에서 살아왔는지 그 일단을 밝히려한 것이다. 재일코리안은 동근동조 신민화 정책 이라는 허울 아래 황국신민화 정책을 펴는 일본의 식민지 통치 지배 아래서 살아남기 위한 방편으로 일본에 건너오기도 했고, 전시 노동력으로 강제로 끌려오기도 하여 갖은 편견과 차별 속에서 일본에서 의 생활기반을 구축해 왔다. 전후에도 에스노센터리즘 자민족우월주의 이 강하게 작용하고, 타문화권 출신자를 받아 들이려는 사회제도가 제대로 정비되지 않았던 일본 사회에서 형언할 수 없는 고난을 겪으며 살 아야만 했다. 이 연구에서는 기존의 재일코리안의 발자취를 염두에 두면서, 특히 유교의 영향을 받고 자 란 한반도 출신의 여성 ( 어머니 ) 들에게 초점을 맞추어 본다. 그녀들이 살아온 모습을 보아 온 2 세 이후 세대의 증언, 기록 자료를 참고로 삼으며 그녀들이 어떻게 시대의 거칠고 험한 파도에 시달리면서도 꿋꿋이 버티며 살아나올 수 있었는지, 그런 삶을 지탱한 것은 과연 무엇이었는지 를 찾아보려 했다. 그 구체적인 사례로서 재일코리안 여성 동인지 鳳仙花 ( 봉선화 ) 를 창간 한 오문자 대표와의 인터뷰를 중심으로 재일코리안 여성들의 삶의 자취를 찾아가는 과정에서 다 음과 같은 사실을 확인할 수 있었다. ①그녀들의 삶의 중요한 버팀목의 하나는 자녀의 미래를 위한 교육에 대한 정열이었다. ②일본 사회 안에서의 자신들의 존재가치를 발견하려는 긍정적인 자세로 생활에 임해왔다. ③그러한 그녀들의 자세, 의식에서 비롯된 다양한 활동이 일본의 다문화 상생 사회화 실현에 많 은 영향을 미쳤다고 할 수 있다. 도쿄가쿠게이대학교 인문사회과학계 소속

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:. 蔿 蔿 蔿 蔿, 蔿 Title 旺 山 許 蔿 [ウィ](ワンサン ホウィ)の 逮 捕 後 の 動 向 考 察 ( fulltext ) Author(s) 李, 修 京 Citation 東 京 学 芸 大 学 紀 要. 人 文 社 会 科 学 系. I, 63: 119-135 Issue Date 2012-01-31 URL http://hdl.handle.net/2309/125470 Publisher

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