Microsoft Word - 成果発表会概要案

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1 酪 農 肉 牛 部 門 日 時 平 成 24 年 2 月 7 日 火 曜 日 10 時 30 分 から 15 時 20 分 場 所 さんぶの 森 文 化 ホール(さんぶの 森 公 園 内 ) 山 武 市 埴 谷 (TEL ) 成 果 発 表 10 時 40 分 飼 料 用 米 と DDGS を 利 用 した 肉 牛 用 肥 育 飼 料 の 開 発 畜 産 総 合 研 究 センター 生 産 技 術 部 乳 牛 肉 牛 研 究 室 小 林 正 和 飼 料 用 米 はトウモロコシと 同 等 の 炭 水 化 物 や TDN(エネルギー)を 含 み 乾 燥 処 理 したバ イオエタノール 蒸 留 残 渣 ( 以 下 DDGS)は 高 蛋 白 高 脂 肪 で 繊 維 も 比 較 的 高 いという 特 徴 を 持 つことから これらを 組 み 合 わせることによりトウモロコシや 大 豆 粕 の 代 替 としての 利 用 が 考 えられる そこで これらを 組 み 合 わせた 肥 育 牛 用 飼 料 を 開 発 するため 通 常 の 肥 育 体 系 で 用 いる 場 合 を 想 定 した 市 販 配 合 飼 料 の 形 態 ( 以 下 ドライタイプ)の 給 与 試 験 および 高 水 分 の 食 品 製 造 副 産 物 を 組 み 合 わせる 事 を 想 定 した 発 酵 混 合 飼 料 ( 以 下 発 酵 TMR)を 用 いた 肥 育 試 験 を 実 施 した ドライタイプの 給 与 試 験 では トウモロコシと 大 豆 粕 を 用 いた 対 照 区 と これらに 代 えて 飼 料 用 米 ( 粉 砕 玄 米 )20% DDGS20%を 配 合 した 試 験 区 を 設 定 し 肥 育 試 験 を 行 った その 結 果 飼 料 摂 取 量 および 発 育 成 績 には 差 はなく 対 照 区 と 同 等 の 産 肉 性 が 得 られ 牛 肉 の 理 化 学 分 析 結 果 でも 両 区 とも 同 等 の 値 であった 発 酵 TMR の 給 与 試 験 では 飼 料 用 米 ( 粉 砕 玄 米 )および DDGS を 配 合 しない 0% 区 飼 料 用 米 20% DDGS10%の10% 区 同 じく 飼 料 用 米 20% DDGS20%の20% 区 の3 種 類 の 発 酵 TMR を 調 製 し 黒 毛 和 種 去 勢 牛 16 頭 を 用 いた 給 与 試 験 を 実 施 した その 結 果 各 発 酵 TMRは 発 酵 品 質 も 良 好 であり 10% 区 と 20% 区 ともトウモロコシ 等 穀 類 主 体 の 発 酵 TMR と 同 等 の 産 肉 性 が 得 られた なお DDGS の 配 合 割 合 を 20%まで 高 めると 牛 肉 中 の 総 不 飽 和 脂 肪 酸 割 合 が 増 加 することが 推 察 された これら2つの 試 験 から ドライタイプまたは 発 酵 TMR のいずれの 給 与 方 法 でも 輸 入 穀 類 であるトウモロコシや 大 豆 粕 を 飼 料 用 米 ( 粉 砕 玄 米 )および DDGS でそれぞれ 20%まで 代 替 できることが 明 らかになり 黒 毛 和 種 去 勢 牛 の 肥 育 用 飼 料 として 利 用 可 能 と 考 えられ た 情 報 提 供 11 時 05 分 黒 毛 和 種 の 子 牛 における 発 育 状 況 等 が 枝 肉 成 績 に 及 ぼす 影 響 畜 産 総 合 研 究 センター 生 産 技 術 部 乳 牛 肉 牛 研 究 室 森 知 夫 千 葉 家 畜 市 場 において 年 6 回 開 催 される 県 産 子 牛 セリ 市 では 主 に 肥 育 素 牛 として 年 間 800 頭 以 上 の 黒 毛 和 種 子 牛 が 取 引 されている このセリ 市 に 出 荷 される 子 牛 の 日 齢 は 約 300 日 齢 体 重 290 kgが 中 心 であるが 過 去 1-1 -

2 年 間 に 出 荷 された 子 牛 の 日 齢 差 は 約 150 日 体 重 差 では 約 170 kgと 発 育 状 況 の 違 いは 大 き い 低 栄 養 や 高 栄 養 で 育 成 された 黒 毛 和 種 子 牛 は 肥 育 期 の 喰 い 止 まりや 過 剰 な 蓄 積 脂 肪 など 産 肉 性 に 負 の 影 響 を 及 ぼすことが 知 られており 育 成 期 の 発 育 性 も 経 済 的 に 重 要 な 形 質 であると 考 えられている そこで 県 産 子 牛 の 発 育 状 況 の 違 いが 枝 肉 成 績 にどのような 影 響 を 及 ぼしているかを 調 査 した 調 査 材 料 は2006~2010 年 に 屠 畜 され 枝 肉 格 付 成 績 県 産 子 牛 セリ 市 結 果 および 母 牛 登 録 情 報 の 各 成 績 が 全 て 得 られた770 頭 ( 去 勢 517 頭 雌 253 頭 )のデータを 用 いた 子 牛 セリ 市 に 出 荷 された 日 齢 を5つの 月 齢 に 区 分 して 枝 肉 格 付 成 績 母 牛 情 報 と 比 較 した また 種 雄 牛 の 育 種 価 と 育 種 価 算 出 時 に 推 定 される 環 境 効 果 である 性 の 効 果 屠 畜 年 次 の 効 果 肥 育 農 家 の 効 果 を 用 いて 子 牛 の 発 育 状 況 と 母 牛 の 影 響 について 重 回 帰 分 析 を 行 った 結 果 としては 子 牛 の 出 荷 月 齢 は 9 ヵ 月 齢 以 下 で 出 荷 時 体 重 を 出 荷 時 日 齢 で 除 した 日 増 体 量 では 去 勢 子 牛 が 1.0 kg 以 上 雌 子 牛 が 0.95 kg 未 満 の 発 育 が 望 ましいことがわかっ た さらに 母 牛 年 齢 が 若 いほど その 子 牛 の 枝 肉 成 績 は 良 くなる 傾 向 が 見 られた 成 果 発 表 11 時 25 分 飼 料 イネにおける 葉 緑 素 計 を 用 いたβ-カロテン 含 量 の 簡 易 判 定 畜 産 総 合 研 究 センター 企 画 環 境 部 環 境 飼 料 研 究 室 細 谷 肇 β-カロテンの 測 定 は 分 析 前 処 理 の 工 程 が 煩 雑 で 時 間 を 要 し サンプルの 温 度 遮 光 管 理 も 必 要 とされるなど 生 産 現 場 での 迅 速 かつ 正 確 な 対 応 は 困 難 である 一 方 で 植 物 体 中 の β-カロテンは 光 合 成 に 関 与 することから 葉 緑 素 含 量 と 正 の 相 関 があるとされる イネの 葉 緑 素 を 簡 易 測 定 するハンディタイプの 葉 緑 素 計 を 用 いて 葉 色 からβ-カロテン 含 量 の 推 定 を 行 った 複 数 の 知 見 があるが いずれも 分 析 数 が 少 なく 断 片 的 で 広 い 適 用 性 に 問 題 が 残 る そこで 品 種 圃 場 栽 培 年 次 生 育 期 の 異 なる 多 様 なイネの 葉 色 からβ-カロテン 含 量 推 定 の 可 能 性 を 検 討 し 一 定 の 精 度 を 以 って 圃 場 で 簡 易 判 定 できる 基 準 を 定 めた 葉 緑 素 計 SPAD-502によるSPAD 値 は 上 位 第 3 葉 の 測 定 ( 千 葉 県 水 稲 調 査 基 準 による) 値 が 30 以 下 であれば そのイネはβ-カロテン 含 量 が 原 物 中 で 15mg/kg 以 下 乾 物 中 で 40mg/kg 以 下 に 低 減 していると 簡 易 に 判 定 される これは 品 種 圃 場 栽 培 年 次 生 育 期 の 異 なる 多 様 な 条 件 下 で 適 用 可 能 と 考 えられる 最 上 位 葉 の 葉 色 測 定 ( 三 重 県 の 方 法 による)によっても 全 く 同 様 の 判 定 が 可 能 である 全 体 的 な 精 度 は 厳 密 には 上 位 第 3 葉 で 測 定 したほうが 高 いと 考 えられるが 最 上 位 葉 の 測 定 は 作 業 的 に 容 易 で 早 く 終 えるので 簡 便 法 としての 価 値 がある 葉 色 測 定 にあたって 正 確 な 数 値 を 得 るための 留 意 点 として 病 害 虫 による 被 害 や 葉 身 組 織 の 枯 死 脱 落 のない 健 全 葉 によって 行 う 必 要 がある ただし 生 育 に 伴 う 自 然 な 枯 れ 上 がりの 場 合 はこの 限 りでない 稲 ワラのβ-カロテン 含 量 は 原 物 中 でも 乾 物 中 でもほぼ10mg/kg 以 下 に 収 まる( 日 本 標 準 - 2 -

3 飼 料 成 分 表 2009 年 版 )が 今 回 示 したβ-カロテン 含 量 15mg/kg 原 物 (40mg/kg 乾 物 )と いう 値 はビタミン Aに 換 算 すると 約 6,000IU/kg 原 物 に 相 当 する 肥 育 牛 のビタミン A 要 求 量 を20,000 IU/ 日 とすると β-カロテン 含 量 15mg/kg 原 物 のイネは3kg/ 日 給 与 で 要 求 量 の 90% 強 を 占 めることになり 決 して 低 い 水 準 ではない しかし 葉 緑 素 計 ではこれより 細 密 なβ-カロテン 含 量 把 握 は 困 難 であるので 黒 毛 和 牛 や 交 雑 種 肥 育 を 対 象 とした 場 合 最 低 限 SPAD 値 30 以 下 でイネを 収 穫 するという 客 観 的 指 標 としての 活 用 が 妥 当 である 葉 緑 素 計 は 県 内 各 農 業 事 務 所 改 良 普 及 課 に 備 えられており 県 水 稲 調 査 基 準 に 準 拠 して 水 稲 の 出 穂 までを 中 心 に 生 育 状 況 施 肥 の 判 断 に 用 いられている 飼 料 イネのβ-カロテン 含 量 判 定 は 出 穂 期 以 降 の 使 用 が 中 心 であるので 圃 場 での 有 効 活 用 が 可 能 と 考 えられる 情 報 提 供 11 時 50 分 県 内 で 生 産 された 飼 料 イネサイレージの 発 酵 品 質 と 収 穫 調 製 条 件 の 関 係 畜 産 総 合 研 究 センター 企 画 環 境 部 環 境 飼 料 研 究 室 名 取 美 貴 昨 年 度 はフォローアップで 得 られた20 21 年 産 サイレージ71 点 の 発 酵 品 質 データを 集 計 し 県 内 のイネWCSの 発 酵 品 質 の 傾 向 として 情 報 提 供 した 今 年 度 は22 年 産 を 加 えた 計 108 点 についてより 詳 細 に 集 計 分 析 し 県 内 で 多 いダイレクト 収 穫 体 系 乳 酸 菌 添 加 と 牧 草 収 穫 体 系 において 品 質 を 左 右 する 収 穫 調 製 条 件 の 要 因 を 整 理 した 集 計 結 果 からみた 品 質 の 目 安 について ダイレクト 収 穫 体 系 乳 酸 菌 添 加 は 表 1に 牧 草 収 穫 体 系 は 表 2 にまとめた 分 析 依 頼 のあった 県 内 産 イネWCSにおいて ダイレクト 収 穫 体 系 乳 酸 菌 添 加 の 場 合 では 水 分 含 量 のレベルにより 収 穫 時 生 育 期 が 異 なっており 良 評 価 を 得 るには 黄 熟 期 ~ 完 熟 期 の 刈 り 取 りで 水 分 を60% 以 下 とすることが 有 効 である 一 方 水 分 含 量 が70% 以 上 となる 出 穂 期 刈 りでは 乳 酸 菌 添 加 をしても 品 質 改 善 は 難 しい さらに 黄 熟 期 刈 りでも 水 分 60~70%の 場 合 収 穫 機 械 の 能 力 として 乾 物 梱 包 密 度 150kg/m3 未 満 の 機 種 では 不 良 評 価 が 多 くなること 若 干 早 刈 りとなる 糊 熟 期 は 不 良 評 価 となる 可 能 性 があることに 留 意 す る 必 要 がある( 表 1) 牧 草 収 穫 体 系 では 土 砂 混 入 のリスクが 高 いほ 場 では 乳 酸 菌 添 加 で 発 酵 品 質 改 善 を 期 待 するよりも 水 分 50% 以 下 まで 予 乾 することにより 発 酵 自 体 を 抑 えてしまうことで 品 質 を 安 定 させることが 有 効 である( 表 2) 以 上 のことから 発 酵 品 質 を 安 定 させるためには 収 穫 時 生 育 期 と 予 乾 により 収 穫 体 系 ごとに 合 った 適 当 な 水 分 含 量 とすることが 重 要 である 表 1 ダイレクト 収 穫 体 系 乳 酸 菌 添 加 イネWCSの 集 計 結 果 からみた 品 質 の 目 安 おおよその 生 育 期 収 穫 時 水 分 含 量 (%) 梱 包 密 度 乳 酸 菌 添 加 の 効 果 発 酵 品 質 評 価 黄 熟 期 以 降 60% 以 下 効 果 あり 良 糊 熟 期 刈 りでは 効 果 良 か 不 良 の 高 い 糊 熟 期 ~ 黄 熟 期 60~70% がない 場 合 がある 二 極 化 低 い 効 果 がでにくい 不 良 が 多 い 出 穂 期 70% 越 え 効 果 なし ほぼ 不 良 乾 物 梱 包 密 度 150kg/m 3 以 上 が 高 密 度 とされる - 3 -

4 表 2 牧 草 収 穫 体 系 イネWCSの 集 計 結 果 からみた 品 質 の 目 安 収 穫 時 水 分 含 量 (%) 乳 酸 菌 添 加 の 効 果 発 酵 品 質 評 価 50% 以 下 低 水 分 のため 効 果 は 薄 い 良 50~70% 効 果 あり 良 ~ 不 良 ( 土 砂 混 入 は 不 良 化 のリスク 高 ) 成 果 発 表 12 時 50 分 家 畜 ふん 堆 肥 の 低 コストで 簡 易 な 造 粒 技 術 の 確 立 畜 産 総 合 研 究 センター 企 画 環 境 部 環 境 飼 料 研 究 室 長 谷 川 輝 明 現 在 堆 肥 の 流 通 及 び 利 用 の 拡 大 を 図 るためにペレット 化 が 提 案 され 報 告 例 もいくつ かみられる ペレット 化 に 用 いられる 成 型 機 のタイプには 低 水 分 原 料 での 成 型 に 適 した ディスクペレッター 方 式 と 高 水 分 原 料 でも 成 型 可 能 なエクストルーダー 方 式 の 2 種 類 に 大 別 される これらの 成 型 機 は 技 術 は 確 立 されているものの 設 置 費 や 維 持 管 理 費 が 高 額 で あるため なかなか 普 及 に 至 らないのが 現 状 である そこで 堆 肥 の 成 型 化 に 既 製 の 撹 拌 機 を 用 いることで 低 コストで 簡 易 な 造 粒 技 術 について 検 討 した 既 製 の 撹 拌 機 を 用 いた 堆 肥 の 造 粒 技 術 では バインダー 溶 液 の 添 加 割 合 及 び 撹 拌 時 間 の 調 整 により 様 々な 粒 度 の 造 粒 堆 肥 の 製 造 が 可 能 である また その 取 り 扱 いについては 機 械 施 用 による 均 一 な 散 布 及 び 減 容 化 が 図 れることから 近 隣 あるいは 広 域 流 通 を 介 した 活 用 ができる 製 造 過 程 では ペレット 機 は 原 料 堆 肥 の 含 水 率 を 調 整 する 必 要 があるが 撹 拌 機 ではペレット 機 ほど 水 分 調 整 を 必 要 としないことから 低 コストで 簡 易 な 造 粒 技 術 と して 期 待 できる 低 容 量 の 撹 拌 機 では 製 造 量 に 限 りが 生 じるが 扱 う 機 材 が 撹 拌 機 という 点 から 農 家 単 位 で 容 易 に 取 り 組 むことが 可 能 と 考 えられる 13 時 15 分 牛 胚 ( 受 精 卵 ) 移 植 における 受 胎 率 向 上 に 関 する 要 因 解 析 畜 産 総 合 研 究 センター 嶺 岡 乳 牛 研 究 所 久 保 田 尚 胚 ( 受 精 卵 ) 移 植 は 乳 牛 や 肉 牛 の 育 種 改 良 増 殖 に 多 大 な 成 果 が 得 られている 有 益 な 技 術 である しかし その 受 胎 率 は 新 鮮 胚 で 約 50% 凍 結 胚 で 約 40%と 低 く 推 移 しているの が 現 状 である そこで 受 胎 率 の 向 上 を 図 ることを 目 的 として 本 研 究 では 当 所 で 実 施 して いる 乳 用 牛 受 精 卵 供 給 事 業 の 記 録 データから 受 胎 率 と 各 種 要 因 ( 胚 受 胚 牛 移 植 技 術 ) の 関 係 について 解 析 を 行 った 結 果 をまとめると 受 胚 牛 は 3 産 以 内 が 望 ましい 移 植 日 と 胚 の 発 育 ステージの 同 調 性 を 厳 密 に 考 慮 することが 望 ましい 発 情 5 日 目 の 黄 体 が C ランクの 場 合 hcg を 投 与 することで 受 胎 率 の 向 上 が 期 待 でき る - 4 -

5 移 植 時 の 黄 体 は 大 きく 実 質 の 充 実 したものが 望 ましい 子 宮 に 収 縮 性 が 認 められないものに 移 植 することが 望 ましい 移 植 作 業 では 移 植 部 位 よりも 出 血 させず すみやかに 移 植 を 終 えることに 重 点 をお くことが 望 ましい 情 報 提 供 13 時 40 分 県 産 和 牛 ブランド 化 推 進 事 業 における 採 卵 及 び 移 植 成 績 畜 産 総 合 研 究 センター 生 産 技 術 部 乳 牛 肉 牛 研 究 室 利 谷 彰 彦 本 県 では 千 葉 県 肉 牛 生 産 農 業 協 同 組 合 を 事 業 主 体 として 遺 伝 的 に 優 良 な 能 力 を 持 つ 黒 毛 和 種 雌 牛 の 増 殖 を 目 的 に 平 成 18~22 年 度 まで 県 産 和 牛 ブランド 化 推 進 事 業 を 実 施 した 事 業 では 脂 肪 交 雑 及 び 枝 肉 重 量 の 育 種 価 が 高 い 繁 殖 雌 牛 を 選 抜 して 採 胚 を 行 ない 主 に 酪 農 家 が 飼 養 する 乳 用 雌 牛 に 胚 移 植 を 施 した これらの 結 果 を 踏 まえ 今 後 の 胚 移 植 技 術 の 一 層 の 向 上 に 供 する 目 的 で 本 事 業 における 採 胚 移 植 受 胎 成 績 の 取 りまとめ 及 び 検 討 を 行 なった その 結 果 は 以 下 の 通 りである 延 べ107 頭 から 113 回 の 採 胚 で 計 1,952 個 の 胚 を 回 収 した そのうち 正 常 胚 は1,012 個 ( 正 常 胚 率 51.8%)で 良 好 な 採 胚 成 績 であった 1 回 の 採 胚 当 たりの 回 収 胚 数 正 常 胚 率 及 びA+B ランク 胚 数 は 供 胚 牛 の 年 齢 が6.5~ 8.7 歳 で 高 く 加 齢 とともに 低 下 した 回 収 された 胚 の 発 育 ステージに 応 じた 発 育 値 を 設 定 して 数 値 化 し 1 採 胚 当 たりの 平 均 発 育 値 と 供 胚 牛 の 年 齢 階 層 との 関 連 を 検 討 した 結 果 年 齢 階 層 の 上 昇 とともに 平 均 発 育 値 は 低 くなり 回 収 される 胚 のステージが 若 くなった また 供 胚 牛 の 年 齢 と 発 育 値 との 間 に 負 の 相 関 が 認 められた 移 植 成 績 においては 新 鮮 正 常 胚 の5か 年 の 平 均 受 胎 率 は 全 国 平 均 と 比 較 し 低 かった が C ランク 胚 の 受 胎 率 の 低 さが 大 きな 原 因 であった これに 対 し 凍 結 正 常 胚 は 全 国 平 均 と 同 程 度 であった 事 業 を 実 施 した 5 年 間 に 延 べ107 頭 の 供 胚 牛 から 採 胚 した 747 個 の 胚 移 植 によって 雌 :123 頭 雄 :98 頭 の 計 221 頭 が 生 産 された( 平 成 23 年 3 月 時 点 ) ホルスタイン 種 を 受 胚 牛 とした 場 合 の 死 産 ( 産 子 発 見 時 に 死 亡 していた 場 合 を 含 む) が 平 成 19 年 度 まで 多 く 発 生 していたが 母 牛 が 繋 がれた 状 態 で 分 娩 し 胎 膜 の 除 去 がで きずに 窒 息 死 する 例 が 多 かった 分 娩 立 会 による 産 子 管 理 を 徹 底 することにより 死 産 率 は 大 きく 低 下 した - 5 -

6 14 時 00 分 泌 乳 牛 への 飼 料 用 米 籾 サイレージの 給 与 効 果 畜 産 総 合 研 究 センター 生 産 技 術 部 乳 牛 肉 牛 研 究 室 笠 井 史 子 前 回 試 験 では 籾 SGSを 配 合 飼 料 と 乾 物 換 算 で20%および40% 置 き 換 えたTMR( 混 合 飼 料 ) を 給 与 して 比 較 したところ 20% 置 き 換 え( 乳 量 35kgの 場 合 で 概 ね 配 合 飼 料 2.6kg を 籾 SGS3.2kgで 置 き 換 え)では 乳 生 産 に 全 く 影 響 しないが 配 合 飼 料 との 単 純 な 置 き 換 えで40% 程 度 まで 高 めると 乳 量 の 低 下 傾 向 が 現 れてくるという 結 果 を 得 た これは 籾 SGS のデンプン 部 分 の 消 化 性 は 粉 砕 等 の 加 工 処 理 を 行 うことで 高 くなるが 消 化 性 が 著 しく 低 い 籾 殻 を 約 20% 含 むために 配 合 飼 料 に 比 べて TDN 濃 度 が 低 いためと 考 え られた そこで 本 試 験 では 籾 SGS を 配 合 飼 料 と40% 置 き 換 えた 上 で 飼 料 のエネルギー 濃 度 を 下 げないよう 籾 殻 相 当 分 程 度 の 粗 飼 料 やビートパルプなどの 繊 維 質 飼 料 の 配 合 割 合 を 少 なくして 給 与 乾 物 中 のエネルギー 濃 度 が 下 がらないように 調 整 し 大 豆 粕 等 で 粗 蛋 白 質 を 補 給 するとともに 給 与 方 法 として 酪 農 家 で 一 般 的 に 用 いられている 粗 飼 料 と 濃 厚 飼 料 を 別 々に 給 与 する 分 離 給 与 法 とTMR 給 与 法 を 比 較 検 討 した その 結 果 籾 SGSを40%まで 高 める 場 合 に 籾 殻 給 与 量 の 増 加 に 伴 うエネルギー 濃 度 の 低 下 を 防 げば 乳 量 を 低 下 させないことが 確 認 された また 本 試 験 では TMR および 1 日 4 回 の 分 離 給 与 の 2 形 態 で 給 与 比 較 したが 飼 料 乾 物 摂 取 量 乳 生 産 第 一 胃 内 発 酵 などへの 影 響 がみられず 分 離 給 与 でも 問 題 なく 籾 SGS を 利 用 できることが 確 認 された 14 時 20 分 トウモロコシサイレージを 用 いた 泌 乳 牛 用 発 酵 TMR の 給 与 効 果 畜 産 総 合 研 究 センター 生 産 技 術 部 乳 牛 肉 牛 研 究 室 石 崎 重 信 本 試 験 では 収 穫 時 の 熟 期 が 異 なるトウモロコシサイレージを 用 い 細 断 型 ロールベ ーラで 調 製 した 泌 乳 牛 用 発 酵 TMR について 泌 乳 牛 における 給 与 効 果 嗜 好 性 飼 槽 での 変 腐 状 況 等 について 検 討 した その 結 果 乳 熟 期 黄 熟 期 完 熟 期 に 収 穫 したトウモロコシサイレージを 飼 料 乾 物 中 に 15.3~ 16.4% 配 合 して 調 製 した3 種 類 の 発 酵 TMR を 給 与 したところ 泌 乳 牛 の 飼 料 摂 取 量 乳 生 産 第 一 胃 内 発 酵 血 液 性 状 について 収 穫 時 期 による 差 はみられなかった 飼 料 の 消 化 率 は 乳 熟 区 が 高 かったが トウモロコシサイレージの 茎 葉 部 分 の 消 化 率 が 乳 熟 期 で 高 かったためと 推 察 される 発 酵 TMR の 嗜 好 性 は 当 場 慣 行 TMR(トウモロコシサイレージを 配 合 )と 2 者 択 一 方 式 で 比 較 した 場 合 には 同 等 であった 給 与 飼 料 の 全 量 を 発 酵 TMR に 変 更 すると 牛 の 個 体 により 採 食 性 が 大 きく 異 なり 慣 行 飼 料 から 切 り 替 えた 直 後 に 飼 料 摂 取 量 の 数 日 間 の 低 下 や 十 分 に 摂 取 できない 個 体 が 出 る 場 合 もある 特 に サイレージ 類 の 給 与 を 行 っていない 農 家 では 馴 致 に 十 分 時 間 をかけて 発 酵 TMRに 置 き 換 える 必 要 があると 考 えられる 発 酵 TMR では 乳 酸 に 加 えて 制 菌 作 用 がある 酢 酸 が 生 成 されるため 夏 季 においても - 6 -

7 飼 槽 での 変 腐 が 抑 制 される 14 時 40 分 千 葉 県 酪 農 における6 次 産 業 化 条 件 の 検 討 畜 産 総 合 研 究 センター 企 画 環 境 部 企 画 経 営 室 西 山 厚 志 県 内 で 先 行 している6 次 産 業 化 事 例 を 調 査 し その 結 果 から 6 次 産 業 化 を 目 指 す 県 内 酪 農 家 にとって 必 要 な 条 件 を 検 討 した 本 研 究 における 調 査 対 象 は 県 内 酪 農 家 が 生 産 した 生 乳 を その 酪 農 家 が 直 接 的 ある いは 間 接 的 に 加 工 販 売 する 事 例 とした 聞 き 取 り 調 査 は 6 次 産 業 化 した 理 由 のほか 労 働 負 担 や 商 品 販 売 価 格 製 造 コスト 売 り 上 げに 影 響 する 要 因 などを 中 心 に 実 施 した また これらの 結 果 から アイスクリーム 及 びナチュラルチーズ( 以 下 NC )の 販 売 シミ ュレーションを 実 施 し 損 益 分 岐 点 を 求 めた さらに 県 内 消 費 者 におけるNC の 価 格 感 度 を 調 査 するため 平 成 23 年 6 月 25 日 に 千 葉 市 稲 毛 区 の 団 地 内 で 行 われた 酪 農 イベントにおいて アンケート 調 査 を 実 施 した ディッシュアップアイスクリーム 製 造 事 例 では フレッシュミルクフレーバー シング ルで 平 均 272 円 230 円 ~300 円 の 価 格 帯 であった モッツァレラタイプのNC の 販 売 価 格 は 商 品 1 個 当 たり 平 均 508 円 だったが 100g 当 たりの 商 品 価 格 で 揃 えると 平 均 487 円 とな った それぞれのシミュレーション 結 果 から これらの 価 格 は 製 造 原 価 等 から 見 て 適 正 な 価 格 と 判 断 された 一 方 消 費 者 アンケートから 導 きだされた NCの 消 費 者 感 度 の 適 正 価 格 は250 円 ~360 円 であった 消 費 者 感 度 の 適 正 価 格 とNCの 実 売 価 格 の 差 を 何 らかの 方 法 で 埋 める 必 要 があり その 方 法 は 例 えば 独 特 な 美 味 しさ であったり 牧 歌 的 な 雰 囲 気 であったり 休 日 遊 びに 出 掛 けた 先 で 寄 れるアクセスの 良 さ だったりするのかもしれない 調 査 対 象 としたNC 製 造 事 例 では すでに 固 定 客 が 付 いていることが 多 く すなわち 何 らかの 方 法 を 持 ってこの 価 格 差 が 埋 められていると 考 えられることから これらの 方 法 の 検 討 については 次 年 度 の 課 題 としたい - 7 -

8 養 鶏 部 門 日 時 平 成 24 年 2 月 8 日 水 曜 日 10 時 から 14 時 場 所 成 田 国 際 文 化 会 館 成 田 市 土 屋 303 (TEL ) 成 果 発 表 10 時 10 分 赤 玉 卵 産 出 鶏 における 誘 導 換 羽 後 の 卵 重 の 制 御 畜 産 総 合 研 究 センター 生 産 技 術 部 養 豚 養 鶏 研 究 室 脇 雅 之 現 在 数 社 から 低 タンパク 低 エネルギー 飼 料 を 給 与 しながら 換 羽 を 誘 導 する 誘 導 換 羽 用 飼 料 が 市 販 化 されている 我 々は 市 販 の 誘 導 換 羽 用 飼 料 を 用 い 調 査 を 実 施 したところ 白 玉 卵 産 出 鶏 では 良 好 な 結 果 が 得 られたが 赤 玉 卵 産 出 鶏 では 銘 柄 によっては 卵 重 の 増 加 により 規 格 外 卵 が 増 える 等 の 問 題 点 がみられた 前 回 の 試 験 では 2 銘 柄 の 赤 玉 卵 産 出 鶏 で 誘 導 換 羽 飼 料 による 換 羽 ののち 低 蛋 白 質 飼 料 (CP15.3% ME2,850kcal/kg)を 給 与 して 卵 重 等 に 与 える 影 響 を 調 査 したところ シェー バーブラウンでは 卵 重 の 増 加 が 抑 制 されたが ボリスブラウンでは 卵 重 は 抑 制 されず 産 卵 率 が 低 下 する 傾 向 がみられた このため 今 回 は ボリスブラウンには 誘 導 換 羽 飼 料 による 換 羽 ののち シェーバーブラ ウンには 絶 食 法 による 換 羽 ののちに 再 給 餌 の 初 期 のみに 低 蛋 白 質 飼 料 を 給 与 して 産 卵 成 績 等 を 調 査 した ボリスブラウンでは 誘 導 換 羽 飼 料 による 換 羽 ののち 再 産 卵 初 期 に 低 蛋 白 質 飼 料 (CP14.5% ME2,520kcal/kg)を 給 与 することによって 特 に 初 期 の 体 重 増 加 が 抑 制 され るとともに 卵 重 が 低 い 値 で 推 移 した このため LL 卵 以 上 の 規 格 外 卵 の 発 生 が 減 少 し 産 卵 日 量 は 低 下 したものの 販 売 額 は 一 般 的 な 採 卵 鶏 飼 料 のみを 給 与 した 区 よりも 高 く 試 算 された シェーバーブラウンは 前 回 の 試 験 で 誘 導 換 羽 飼 料 による 換 羽 ののち 試 験 終 了 まで 低 蛋 白 質 飼 料 を 給 与 したところ 卵 重 が 抑 制 されるとともに 産 卵 率 が 向 上 し 産 卵 日 量 が 増 加 し た 一 方 今 回 絶 食 による 換 羽 ののち 産 卵 初 期 に 低 蛋 白 質 飼 料 を 給 与 することによって 体 重 および 卵 重 も 低 い 値 で 推 移 したが 規 格 外 卵 の 発 生 減 はボリスブラウンよりも 少 なか った このため 産 卵 日 量 の 低 下 により 販 売 額 の 試 算 額 は 一 般 的 な 採 卵 鶏 飼 料 のみを 給 与 した 区 よりも 低 い 値 であった 以 上 のことから 産 卵 日 量 の 低 下 が 懸 念 されるが 換 羽 後 の 再 産 卵 初 期 に 低 蛋 白 質 飼 料 を 給 与 することは 卵 重 の 増 加 を 抑 え 規 格 外 卵 の 発 生 を 減 少 する 可 能 性 があるものと 考 えら れた 10 時 30 分 採 卵 鶏 への 天 粕 搾 油 残 さ 給 与 が 産 卵 性 に 及 ぼす 影 響 畜 産 総 合 研 究 センター 生 産 技 術 部 養 豚 養 鶏 研 究 室 斉 藤 健 一 今 回 天 丼 チェーン 店 から 排 出 される 天 ぷら 粕 の 搾 油 残 さ 物 ( 以 下 天 粕 飼 料 )が - 8 -

9 採 卵 鶏 の 飼 料 原 料 として 利 用 可 能 かどうか 検 討 を 行 った また 採 卵 鶏 用 飼 料 への 籾 米 利 用 に 伴 うエネルギー 不 足 の 補 給 源 として 天 粕 飼 料 の 利 用 が 有 効 かどうか 併 せて 検 討 を 行 った 本 試 験 で 用 いた 天 粕 飼 料 原 料 は 粗 脂 肪 含 量 が 31.0%~40.7%と 約 10%の 範 囲 内 に ばらつきが 見 られたが 粗 蛋 白 質 含 量 では 5.46%~6.38%と 約 1%の 範 囲 内 にあり 比 較 的 安 定 していた 今 回 本 成 分 の 天 粕 飼 料 原 料 を 225 日 齢 の 採 卵 鶏 へ 7 カ 月 間 以 上 の 長 期 間 に 渡 り 飼 料 中 に 5~10%まで 配 合 し 給 与 させた 結 果 対 照 飼 料 区 と 同 等 の 産 卵 成 績 を 示 すことが 出 来 た また 卵 質 成 績 体 重 および 排 泄 糞 中 水 分 含 量 等 でも 対 照 飼 料 区 と 同 様 の 傾 向 を 示 していたことから 栄 養 成 分 が 要 求 量 充 足 するように 配 合 設 計 を 行 えば 採 卵 鶏 用 飼 料 として 十 分 利 用 可 能 であると 考 えられた また 配 合 飼 料 に 用 いるトウモロコシの 一 部 を 籾 米 で 代 替 する 場 合 籾 米 の 配 合 割 合 を 高 めると 代 謝 エネルギーが 低 下 するため 油 脂 分 の 添 加 が 必 要 となってくる 今 回 の 試 験 結 果 から 天 粕 飼 料 原 料 の 代 謝 率 は 78.4%と 非 常 に 高 く 代 謝 エネルギーは 4,871kcal/kg であり 籾 米 給 与 時 の 代 謝 エネルギーを 補 う 油 脂 源 としても 有 効 な 飼 料 原 料 と 考 えられる 今 後 天 粕 飼 料 原 料 の 実 用 化 には 効 率 的 な 回 収 方 法 など 解 決 しなければいけない 課 題 が 残 されているが 天 粕 飼 料 原 料 を 給 与 した 鶏 から 生 産 された 卵 を 天 丼 店 で 利 用 するリサ イクルループなどの 取 り 組 みにより 解 決 していく 事 が 望 ましいと 思 われる 10 時 50 分 採 卵 鶏 への 玄 米 の 上 乗 せ 給 与 試 験 畜 産 総 合 研 究 センター 生 産 技 術 部 養 豚 養 鶏 研 究 室 脇 雅 之 トウモロコシの 代 替 に 考 えられる 飼 料 用 米 は 家 畜 への 利 用 に 大 きな 期 待 がかけられ 我 々は 今 までに 丸 粒 玄 米 あるいは 丸 粒 籾 を 他 の 単 味 の 飼 料 原 料 と 配 合 して 日 本 飼 養 標 準 に 示 された 栄 養 水 準 を 満 たす 飼 料 となるよう 設 計 し 給 与 試 験 を 行 ってきた その 結 果 玄 米 ではトウモロコシの 全 量 籾 では 半 量 程 度 まで 代 替 してもトウモロコシ 主 体 の 飼 料 と 同 程 度 の 産 卵 成 績 が 得 られた しかし 単 味 飼 料 を 組 み 合 わせて 配 合 飼 料 を 調 製 することは 生 産 者 自 らが 行 うには 負 担 が 大 きいと 考 えられる 本 試 験 では 配 合 設 計 を 省 き 一 般 的 な 採 卵 鶏 用 飼 料 に 丸 粒 玄 米 を 上 乗 せ 混 合 給 与 した 2 銘 柄 (ジュリア ボリスブラウン)の 産 卵 諸 性 能 や 卵 質 などに 及 ぼ す 影 響 を 調 査 した 今 回 供 試 した 玄 米 は 粗 蛋 白 質 含 量 が 6.28% 代 謝 エネルギー 含 量 は 3235kcal/kg であ った 粗 蛋 白 含 量 が17% 程 度 代 謝 エネルギー 含 量 が2800 kcal/kg 程 度 の 一 般 的 な 配 合 飼 料 に 玄 米 を 上 乗 せ 混 合 することにより 飼 料 全 体 の 粗 蛋 白 質 は 減 少 し 代 謝 エネルギーは 増 加 した 両 銘 柄 ともに 玄 米 の 上 乗 せ 量 が 多 くなると 産 卵 日 量 が 低 下 する 傾 向 にあった これは 飼 料 の 粗 蛋 白 質 含 量 およびアミノ 酸 含 量 の 低 下 による 影 響 と 考 えられた また 販 売 額 につ いても 上 乗 せ 量 を 増 加 させると 減 少 する 傾 向 がみられた 一 方 玄 米 の 入 手 価 格 が 配 合 飼 料 よりも 安 価 であれば 玄 米 の 上 乗 せ 混 合 により 飼 料 単 価 は 減 少 する 一 般 的 な 採 卵 鶏 用 配 合 飼 料 の 価 格 を 円 /kg 玄 米 の 入 手 価 格 を

10 円 /kg として 試 算 すると 玄 米 を5% 10% 20% 上 乗 せ 配 合 することによって 全 体 の 飼 料 単 価 はそれぞれ 2.1% 4.1% 7.5% 減 少 した このため ボリスブラウンでは 上 乗 せ 量 を 増 すと 飼 料 費 が 低 減 し 販 売 額 と 飼 料 費 の 差 額 は 増 加 する 傾 向 にあった また ジュリアでは 5% 区 および10% 区 の 飼 料 摂 取 量 が 多 か ったことから 飼 料 費 が 増 加 し 販 売 費 との 差 額 が 対 照 区 よりも 低 い 値 であったが 摂 取 量 の 増 加 の 要 因 は 明 らかでない 以 上 のことから 最 適 な 上 乗 せ 量 は 卵 価 飼 料 価 格 および 玄 米 の 入 手 価 格 により 変 動 す るが 銘 柄 によっては 卵 殻 強 度 の 低 下 が 懸 念 されることから5~10% 程 度 までとした 方 が 良 いと 考 えられた また 玄 米 を 上 乗 せすることによって 卵 黄 色 が 低 下 するため あらかじめ 配 合 飼 料 中 の キサントフィル 含 量 を 高 めに 設 定 するか 玄 米 と 同 時 にパプリカ 抽 出 物 等 を 添 加 する 必 要 があると 思 われる 情 報 提 供 11 時 10 分 粗 蛋 白 質 水 準 の 違 い 及 び 籾 米 上 乗 せ 給 与 が 産 卵 中 期 以 降 の 卵 重 に 及 ぼす 影 響 畜 産 総 合 研 究 センター 生 産 技 術 部 養 豚 養 鶏 研 究 室 斉 藤 健 一 鶏 卵 の 取 引 は 主 に 卵 重 規 格 別 に 分 けて 行 われているが その 規 格 は LL から SS まで の 6 段 階 に 区 分 されている 一 般 的 に 鶏 卵 の 市 場 取 引 価 格 は 季 節 などの 影 響 により 変 動 するが おおむねL 及 びMサイズが 高 値 で 取 引 されている 採 卵 鶏 は 140 日 齢 頃 から 産 卵 を 開 始 し 150 日 齢 過 ぎには 50% 産 卵 に 到 達 するが 産 卵 初 期 での 鶏 卵 サイズは 小 さく その 後 日 齢 の 経 過 と 伴 に 徐 々に 大 きくなり 産 卵 後 期 では LL サイズ 以 上 の 過 大 卵 の 発 生 割 合 が 増 加 してくる このため 規 格 出 荷 を 行 っている 採 卵 鶏 農 家 にとっては 取 引 価 格 の 高 い 規 格 卵 を 生 産 することが 経 営 の 安 定 化 につながる そこで 今 回 産 卵 中 期 以 降 の 採 卵 鶏 に CP 含 量 が 異 なる 2 種 類 の 市 販 採 卵 鶏 用 飼 料 と さらにそれらに 籾 米 を 10~20% 上 乗 せ 配 合 した 試 験 飼 料 を 給 与 させ 卵 重 と 産 卵 諸 性 能 さらに 収 益 性 に どのような 影 響 を 及 ぼすか 検 討 をおこなった 飼 料 中 の CP 含 量 を 低 下 させると 卵 重 の 増 大 を 抑 制 できる 事 が 知 られている 本 試 験 でも 卵 重 がおおむね L 規 格 に 到 達 する 281 日 齢 以 降 に CP17%から CP16%の 市 販 飼 料 へ の 切 り 替 え 給 与 をすることで 卵 重 増 加 を 抑 制 できた さらに 市 販 飼 料 に 籾 米 を 上 乗 せ 配 合 し 飼 料 中 の CP 含 量 を 低 下 させることでも 卵 重 増 大 が 抑 制 され LL 規 格 以 上 の 生 産 重 量 割 合 が 減 少 し M 規 格 卵 の 増 加 につながった しかし 市 販 飼 料 への 籾 米 の 上 乗 せ 配 合 は 産 卵 率 の 低 下 を 招 く 結 果 ともなり 鶏 卵 販 売 額 では CP 含 量 の 一 番 高 かった CP17% 区 が 最 も 良 好 な 結 果 となった 一 方 鶏 卵 販 売 額 から 飼 料 代 を 差 引 いた 収 益 では CP16% 区 が CP17% 区 よりも 良 好 と なった 一 般 的 に 飼 料 中 の CP 含 量 が 低 い 方 が 飼 料 単 価 は 安 くなることから 低 CP 飼 料 給 与 の 方 が 収 益 性 は 高 くなるものと 考 えられた また 籾 米 上 乗 せ 配 合 による 卵 重 抑 制 技 術 を 考 えた 場 合 CP17%+ 籾 米 20% 区 では 籾 米 価 格 が 8 円 /kg まで 低 下 した 場 合 に 収 益 が

11 CP16% 区 を 上 回 る 試 算 となった これは 言 い 換 えると 籾 米 価 格 が 8 円 /kg 以 下 で 購 入 可 能 な 場 合 には 卵 重 抑 制 による 収 益 の 増 加 が 見 込 まれることになるが この 8 円 /kg という 価 格 は 通 常 の 籾 米 流 通 価 格 よりもかなり 低 い 価 格 であり また 籾 米 配 合 等 の 作 業 性 を 考 え ると 普 及 可 能 な 技 術 としては 更 なる 検 討 が 必 要 であるが 夏 季 にあたる 7 月 から 9 月 に かけては CP17% 区 でも 卵 重 が 大 幅 に 低 下 していたことから 卵 重 が 低 下 し 始 める 初 夏 ま での 限 定 的 な 籾 米 利 用 方 法 など まだ 検 討 する 余 地 は 残 されていると 考 えられた 11 時 25 分 グリットを 利 用 した 飼 料 用 米 の 採 卵 鶏 への 給 与 畜 産 総 合 研 究 センター 生 産 技 術 部 養 豚 養 鶏 研 究 室 脇 雅 之 トウモロコシの 代 替 に 考 えられる 飼 料 用 米 は 家 畜 への 利 用 に 大 きな 期 待 がかけられる また 鶏 では 摂 取 した 飼 料 が 筋 胃 によりすり 潰 されるため 飼 料 用 米 の 利 用 方 法 として 粉 砕 しない 丸 粒 の 籾 を 給 与 することが 可 能 である 花 崗 岩 珪 石 などの 小 石 であるグリットは 鶏 の 筋 胃 における 物 理 的 消 化 を 助 けるため 穀 実 の 荒 い 粒 や 繊 維 質 の 多 い 飼 料 を 給 与 した 際 はグリットを 与 えることによって 産 卵 率 の 改 善 がみられるとされる 本 試 験 は 採 卵 鶏 に 県 が 作 付 けを 奨 励 している 飼 料 専 用 品 種 の べこあおば を 丸 粒 籾 の 形 状 で 給 与 し グリットを 与 えた 場 合 に 産 卵 諸 性 能 や 卵 殻 質 などに 及 ぼす 影 響 を 調 査 し グリット 給 与 の 必 要 性 について 検 討 した 丸 粒 籾 を 給 与 した 区 給 与 しなかった 区 ともにグリットの 給 与 により 産 卵 率 および 平 均 卵 重 が 高 い 値 で 推 移 し 試 験 全 期 間 の 産 卵 率 および 平 均 卵 重 も 有 意 な 差 はみられないもの の 高 い 値 となる 傾 向 がみられた また 全 期 間 飼 料 摂 取 量 は 籾 区 が 対 照 区 よりも 有 意 に 低 い 値 を 示 した(p<0.05)が 籾 グ リット 区 では 対 照 区 との 間 に 差 はみられなかった また グリット 区 についても 有 意 な 差 はみられなかったが 対 照 区 よりも 高 い 値 を 示 した 一 方 摂 取 された 籾 の 代 謝 率 はグリットの 有 無 に 影 響 されなかった これらのことから 籾 給 与 の 有 無 にかかわらず グリットを 給 与 することにより 飼 料 摂 取 量 の 増 加 それに 伴 う 産 卵 率 の 向 上 と 卵 重 の 増 加 により 日 産 卵 量 が 増 加 したものと 考 えられた 筋 胃 重 量 は 籾 を 給 与 した 両 区 が 籾 を 給 与 しない 区 よりも 有 意 に 重 い 値 を 示 した (p<0.05) これは 丸 粒 の 籾 をすり 潰 すために 筋 胃 の 筋 肉 が 発 達 したためと 考 えられる また 籾 を 給 与 した 両 区 で 腸 の 長 さが 籾 を 給 与 しない 試 験 区 よりも 有 意 に 低 い 値 を 示 し た(p<0.05) これは 籾 により 飼 料 中 の 粗 繊 維 含 量 が 増 え 飼 料 の 消 化 管 内 の 残 留 時 間 が 増 えるため 腸 が 短 くなることによって 適 応 した 可 能 性 が 考 えられるが 明 らかな 原 因 は 不 明 である 以 上 のことから トウモロコシの 50% 程 度 を 丸 粒 籾 で 代 替 した 飼 料 を 給 与 する 際 に グ リットを 与 えることにより 飼 料 要 求 率 までには 影 響 はみられないが 飼 料 摂 取 量 の 減 少 を 防 ぎ 産 卵 日 量 の 増 加 が 期 待 できると 考 えられた

12 成 果 発 表 11 時 40 分 丸 粒 飼 料 用 米 によるブロイラーへの 給 与 技 術 の 検 討 畜 産 総 合 研 究 センター 生 産 技 術 部 養 豚 養 鶏 研 究 室 赤 木 友 香 ブロイラー 用 飼 料 中 の 約 6 割 を 占 める 輸 入 トウモロコシを 飼 料 用 米 で 代 替 給 与 する 技 術 の 確 立 を 目 的 として 試 験 Ⅰでは 前 期 用 飼 料 における 飼 料 用 米 の 給 与 形 態 として 玄 米 およ び 籾 について 試 験 Ⅱでは 飼 料 用 米 の 後 期 用 飼 料 における 利 用 およびトウモロコシの 全 量 代 替 の 可 能 性 について 検 討 した 試 験 Ⅰについて 21 日 齢 時 の 体 重 は 雌 の 玄 米 区 が 対 照 区 に 比 べ 低 い 値 であったが そ の 他 の 区 は 雄 雌 ともに 対 照 区 と 同 等 かそれ 以 上 の 成 績 を 示 し 飼 料 要 求 率 についても 対 照 区 と 同 等 の 成 績 であったことから トウモロコシの 半 量 代 替 として 丸 粒 玄 米 籾 は 十 分 利 用 可 能 であると 考 えられる また 雄 雌 ともに 籾 を 馴 致 せずに6 日 齢 から 給 与 した 場 合 対 照 区 と 発 育 成 績 に 差 がないことから 馴 致 を 必 要 とせず 6 日 齢 から 丸 粒 籾 の 給 与 が 可 能 であることがわかった 試 験 Ⅱについて 丸 粒 籾 によりトウモロコシの 全 量 代 替 した 場 合 雄 雌 ともに 著 しく 増 体 量 が 低 下 した 肥 育 後 期 には 籾 全 量 区 の 体 重 は 回 復 傾 向 がみられたが 試 験 終 了 時 まで に 他 の 区 の 成 績 には 達 しなかった 肉 質 については 飼 料 用 米 給 与 区 の 水 分 含 量 が 多 く 加 えて 加 熱 損 失 も 高 い 傾 向 があった 畜 種 は 異 なるが 牛 肉 においては 加 熱 損 失 と 水 分 含 量 およびせん 断 力 価 の 間 には 正 の 相 関 があり 水 分 含 量 が 多 いと 加 熱 損 失 が 多 くなり せ ん 断 力 価 の 値 の 大 きく( 硬 く)なるという 報 告 がある しかし 肉 の 柔 らかさの 指 標 とな るせん 断 力 価 は 差 がないものの 対 照 区 に 比 べ 低 い 値 を 示 し 柔 らかくなる 傾 向 がみられ た 試 験 Ⅰ Ⅱを 通 して 丸 粒 籾 を 給 与 した 区 は 筋 胃 が 大 きくなる 傾 向 がみられ 育 すう 時 から 籾 を 給 与 することで 筋 胃 の 発 達 が 促 されることが 示 唆 された 以 上 の 結 果 から ブロイラーへの 飼 料 用 米 の 給 与 形 態 は 丸 粒 籾 丸 粒 玄 米 とも 利 用 可 能 であり 栄 養 水 準 を 整 えれば 前 期 飼 料 および 後 期 飼 料 のトウモロコシの 代 替 利 用 として 丸 粒 玄 米 は 全 量 丸 粒 籾 は 半 量 代 替 が 可 能 であると 考 えられた また 丸 粒 籾 については トウモロコシの 半 量 代 替 であれば 餌 付 け 時 から 給 与 可 能 であると 考 えられ 丸 粒 の 籾 お よび 玄 米 は 飼 料 原 料 として 利 用 価 値 があることが 示 唆 された 情 報 提 供 13 時 00 分 産 卵 鶏 に 発 生 した 鶏 大 腸 菌 症 東 部 家 畜 保 健 衛 生 所 衛 生 指 導 課 片 山 雅 一 近 年 比 較 的 まれと 考 えられてきた 産 卵 鶏 における 大 腸 菌 症 の 発 生 が 国 内 外 で 報 告 さ れ 国 内 では 1996 年 以 降 数 例 が 報 告 されている 2007 年 産 卵 鶏 に 大 腸 菌 症 が 発 生 した 農 場 において 2010 年 6 月 病 性 鑑 定 を 実 施 したところ 産 卵 鶏 に 再 び 同 疾 病 の 発 生 が 確 認 さ れた そのため 本 農 場 における 発 生 要 因 感 染 源 を 探 る 目 的 で 両 症 例 の 発 生 状 況 分 離 菌 株 を 比 較 し さらに 農 場 の 汚 染 状 況 及 び 菌 株 の 病 原 因 子 保 有 状 況 調 査 等 を 実 施 したので その 概 要 を 報 告 する

13 2 症 例 の 発 生 日 齢 はほぼ 一 致 しており 強 換 後 の 産 卵 ピーク 近 辺 では 本 菌 の 侵 襲 を 受 け やすくなると 考 えられた また 浸 潤 調 査 でも 大 腸 菌 O78 が 分 離 されたのは 強 換 後 の 鶏 群 だった 欧 米 における 調 査 では 採 卵 鶏 の 大 半 は 産 卵 開 始 から 産 卵 ピークまでに 発 生 し 産 卵 開 始 のストレスが 関 係 していると 考 えられている 強 換 後 の 産 卵 においても 同 様 だと 考 えられた 農 場 には 横 断 換 気 方 式 とトンネル 換 気 方 式 の 鶏 舎 が 半 数 づつあるが 発 生 2 鶏 舎 とも 横 断 換 気 方 式 だった 一 般 に 横 断 換 気 方 式 は 空 気 の 流 れを 行 き 渡 らせることが 困 難 で 熱 射 病 の 発 生 ホコリの 蓄 積 等 の 問 題 が 指 摘 されている 本 病 の 発 生 に 何 らか 影 響 を 及 ぼした かもしれない PFGE 薬 剤 感 受 性 試 験 の 結 果 から 2007 年 2010 年 の 発 生 はそれぞれ 症 例 毎 に 同 一 の 株 もしくは 近 縁 な 株 によるものと 考 えられた 死 亡 状 況 浸 潤 調 査 結 果 から 集 ふんベ ルト ホコリ 等 を 介 して 鶏 舎 内 全 体 にまん 延 したものと 思 われた また 2007 年 2010 年 の 発 症 鶏 由 来 株 と 環 境 から 分 離 された4 株 を 比 較 したところ バンドパターンは 一 致 せず それぞれ 別 由 来 の 可 能 性 が 考 えられた このことから 農 場 内 には 由 来 の 異 なる 複 数 の 株 が 存 在 していることが 判 明 した 病 原 性 関 連 遺 伝 子 保 有 状 況 調 査 では 発 生 鶏 及 び 発 生 鶏 舎 由 来 株 と 非 発 生 鶏 舎 由 来 株 と の 間 に 明 らかな 違 いが 認 められた 既 知 の 報 告 では 発 生 への 関 与 が 比 較 的 大 きいと 考 え られているものは 付 着 因 子 鉄 獲 得 因 子 血 清 抵 抗 性 であり これらそれぞれに 違 いが 認 められた このことから 本 症 の 発 病 には 病 原 性 関 連 遺 伝 子 が 大 きく 関 与 している 可 能 性 が 考 えられた 病 原 遺 伝 子 の 特 定 発 病 機 序 の 解 明 等 まだまだ 不 明 な 点 が 多 く 今 後 更 なる 研 究 の 進 展 が 期 待 される 同 一 鶏 舎 で 鶏 と 環 境 から 分 離 された 株 は 別 由 来 だと 考 えられたが 病 原 性 遺 伝 子 の 保 有 状 況 は 同 じであった これら 遺 伝 子 が 伝 達 性 プラスミド ファージ 等 により 移 動 した 可 能 性 も 考 えられた 農 場 の 対 策 として 飼 養 管 理 の 改 善 向 上 はもちろんの 事 発 症 に 関 係 した 菌 を 減 らす 持 ち 出 さないという 感 染 症 としての 対 策 がより 重 要 であると 考 えられた 13 時 15 分 採 卵 鶏 主 要 銘 柄 経 済 性 能 比 較 調 査 畜 産 総 合 研 究 センター 生 産 技 術 部 養 豚 養 鶏 研 究 室 溝 井 つかさ 養 鶏 農 家 におけるひな 選 定 の 参 考 に 寄 与 する 目 的 で 県 下 に 採 卵 実 用 鶏 として 飼 養 さ れている 主 な 銘 柄 について 育 成 成 績 産 卵 諸 性 能 卵 質 および 糞 中 含 水 率 について 調 査 を 実 施 した 本 年 度 の 調 査 銘 柄 は ボリスブラウン デカルブブラウン ゴトウもみじ ジ ュリア ジュリアライト ハイラインマリア バブコック B-400FS デカルブ TX の 計 8 銘 柄 であった

14 養 豚 部 門 日 時 平 成 24 年 2 月 22 日 水 曜 日 10 時 から 13 時 30 分 場 所 印 旛 合 同 庁 舎 2 階 大 会 議 室 ( 印 旛 農 業 事 務 所 隣 ) 佐 倉 市 鏑 木 仲 田 町 8-1 (TEL ) 成 果 発 表 10 時 10 分 未 利 用 資 源 の 養 豚 用 飼 料 への 利 用 - 規 格 外 せんべいの 利 用 - 畜 産 総 合 研 究 センター 生 産 技 術 部 養 豚 養 鶏 研 究 室 赤 木 友 香 飼 料 自 給 率 の 向 上 と 低 未 利 用 資 源 の 利 用 促 進 を 目 的 に せんべいの 製 造 過 程 で 排 出 廃 棄 されている 規 格 外 せんべいを 粉 砕 し 15%および 25% 配 合 した 飼 料 を 肥 育 後 期 豚 に 給 与 し 発 育 および 肉 質 に 及 ぼす 影 響 を 調 査 した 規 格 外 せんべいを 体 重 75kg から 115kg まで 肥 育 豚 に 給 与 した 場 合 発 育 について 有 意 な 差 はみられないが せんべい 給 与 区 が 対 照 区 より 良 い 成 績 を 示 した と 体 成 績 はロースの 長 さを 示 す 背 腰 長 Ⅱで 15% 区 が 対 照 区 より 高 い 値 を 示 した その 他 の 項 目 について 差 はみられなかった 脂 肪 酸 組 成 については 内 層 脂 肪 のリノール 酸 (C18-2) 割 合 が 給 与 飼 料 からの 摂 取 量 に 比 例 して 対 照 区 が 最 も 低 く せんべいの 配 合 割 合 が 増 えるにつれて 高 い 値 を 示 す 結 果 であった 脂 肪 の 融 点 に 差 はみられないが せんべいの 配 合 割 合 が 高 くなるにつれ 低 くなる 傾 向 がみられた 脂 肪 酸 組 成 の 結 果 と 併 せて せんべいを 25% 配 合 した 場 合 は 軟 脂 の 発 生 が 危 惧 される 以 上 のことから 15% 程 度 までの 配 合 であれば 発 育 も 良 好 で 対 照 区 と 遜 色 ない 豚 肉 生 産 が 可 能 と 考 えられた 10 時 30 分 飼 料 用 米 ( 玄 米 )とエコフィードの 配 合 割 合 の 違 いが 肥 育 豚 の 発 育 および 肉 質 に 及 ぼす 影 響 畜 産 総 合 研 究 センター 生 産 技 術 部 養 豚 養 鶏 研 究 室 新 垣 裕 子 今 回 生 産 現 場 で 簡 単 に 利 用 できる 方 法 として 一 般 飼 料 への 飼 料 用 米 やエコフィード の 上 乗 せ 給 与 試 験 を 実 施 した 詳 細 な 飼 料 設 計 はなさずに 一 般 飼 料 に 飼 料 用 米 エコフ ィード 及 び 飼 料 用 米 +エコフィードをそれぞれ 上 乗 せ 配 合 した 飼 料 を 豚 の 肥 育 後 期 に 給 与 し 肥 育 豚 の 発 育 と 豚 肉 質 に 及 ぼす 影 響 を 調 査 した 飼 料 用 米 は 平 成 23 年 産 の 千 葉 県 産 べこあおばの 玄 米 を 用 い 当 センターで 粉 砕 した エ コフィードは( 株 ) 農 業 技 術 マーケティングのVミックスを 用 いた Vミックスは 食 品 副 産 物 事 業 系 調 理 残 さ 事 業 系 食 べ 残 しなどを 蒸 気 間 接 乾 燥 方 式 によって 脱 水 乾 燥 したも のである 飼 料 用 米 エコフィード 市 販 肥 育 後 期 用 飼 料 の 配 合 割 合 により 下 図 のように 区 を 設 定 した

15 米 区 飼 料 用 米 市 販 肥 育 後 期 用 飼 料 米 +エコ 区 飼 料 用 米 エコフィード 市 販 肥 育 後 期 用 飼 料 エコ 区 対 照 区 エコフィード 市 販 肥 育 後 期 用 飼 料 市 販 肥 育 後 期 用 飼 料 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 発 育 成 績 では 1 日 平 均 増 体 量 がエコ 区 に 比 べ 米 +エコ 区 が 劣 った これは 市 販 肥 育 後 期 飼 料 の 70%を 代 替 したため 飼 料 摂 取 量 は 多 くなるものの 飼 料 中 のエネルギー 量 や 蛋 白 質 アミノ 酸 バランスが 悪 くなったためと 考 える 今 回 の 試 験 ではアミノ 酸 分 析 は 行 わなかったが 玄 米 の 粗 タンパク 質 含 量 から 推 定 すると 飼 料 中 のリジンの 量 は 肥 育 後 期 に 必 要 な 量 から 見 て 約 18%も 不 足 するため 発 育 成 績 が 劣 ったと 考 えられる 筋 肉 内 脂 肪 含 量 で 米 区 米 +エコ 区 が 高 い 傾 向 にあったが 筋 肉 内 脂 肪 含 量 はリジン 含 量 に 影 響 を 受 けるといわれており この 影 響 を 受 けたとも 考 えられる 飼 料 用 米 を 給 与 することで 肉 色 脂 肪 色 の 赤 味 が 薄 くなり 全 体 として 淡 い 肉 色 白 い 脂 肪 になることが 確 認 できた 背 脂 肪 中 の 脂 肪 酸 組 成 については オレイン 酸 が 米 区 米 +エコ 区 で 対 照 区 やエコ 区 より 高 く リノール 酸 は 逆 に 米 区 米 +エコ 区 が 対 照 区 やエコ 区 より 低 いことがみとめら れた これは 飼 料 中 の 脂 肪 酸 組 成 の 影 響 と 考 えられる 以 上 のことから 飼 料 用 米 50% 飼 料 用 米 50%+エコフィード 20%の 市 販 肥 育 後 期 用 飼 料 との 代 替 は 肉 色 が 淡 く 脂 肪 が 白 く また 背 脂 肪 中 の 脂 肪 酸 組 成 では リノール 酸 が 低 くオレイン 酸 含 量 の 高 い 特 徴 ある 豚 肉 が 生 産 することができることが 示 唆 されたが 1 日 平 均 増 体 量 から 考 えると 代 替 量 が 多 すぎたと 思 われる しかしエコフィード20%の 代 替 は 成 績 も 良 好 であり 簡 易 な 利 用 方 法 として 採 用 できると 思 われた 情 報 提 供 10 時 50 分 効 率 的 な 豚 精 子 の 保 存 方 法 の 検 討 畜 産 総 合 研 究 センター 生 産 技 術 部 養 豚 養 鶏 研 究 室 沼 尾 真 人 機 械 的 に 温 度 低 下 速 度 を 調 節 する 装 置 を 用 いて 保 存 温 度 を15 から5 に 時 間 をかけ て 低 下 させた 後 輸 送 温 度 が 安 定 している 低 温 宅 配 便 を 利 用 した 人 工 授 精 用 精 液 の 宅 配 シ ステムの 構 築 について 検 討 している 今 回 は 温 度 調 整 装 置 による 温 度 低 下 が 精 液 の 保 存 性 に 及 ぼす 影 響 と 人 工 授 精 を 実 施 した 際 の 授 精 能 について 検 討 を 行 った 結 果 を 報 告 する 精 液 は 豚 ランドレース 種 のオスから 手 圧 法 により 採 取 した 採 取 した 精 液 は 中 温 保 存 用 希 釈 液 として 幅 広 く 使 用 されているモデナ 液 を 基 本 にポリビニルアルコールと 抗 生 物 質 を 添 加 したものを 作 製 し これを30 に 加 温 したものを 用 いて1 億 個 /ml の 精 子 濃 度 に 希 釈 した 本 試 験 では 精 液 の 温 度 を15 から5 に 低 下 処 置 する 時 間 を 2 時 間 と6 時 間 で 検 討 し

16 たが 両 時 間 とも 15 保 存 の 精 子 生 存 指 数 と 同 様 に 緩 慢 な 低 下 の 推 移 を 示 した しかし 一 般 の 冷 蔵 庫 で 低 下 処 置 した 冷 蔵 庫 区 では 急 激 な 生 存 指 数 の 低 下 がみられた この 結 果 か ら 今 回 用 いた 温 度 降 下 プログラムは 精 子 の 活 力 に 影 響 を 与 えずに 低 温 保 存 精 液 を 作 製 することに 有 効 であると 考 えられた 受 精 率 試 験 では 冷 蔵 庫 区 は 受 精 が 確 認 できなかっ たが 2 時 間 区 と 6 時 間 区 では15 区 と 比 較 して 受 精 率 はやや 低 下 したものの ほぼ 同 様 の 成 績 を 得 たことから 精 液 の 授 精 能 も 本 処 置 によって 維 持 されていることが 分 かった 以 上 のことから 温 度 調 整 装 置 のような 厳 密 な 温 度 管 理 下 では 低 温 保 存 精 液 の 作 成 が 可 能 であることを 示 され 温 度 調 整 装 置 の 有 効 性 が 実 証 された また 冷 蔵 庫 での 直 接 冷 却 保 存 は 精 子 生 存 指 数 の 低 下 と 授 精 能 の 無 力 化 を 招 き 人 工 授 精 には 用 いることはできな い 結 果 を 示 した 精 液 の 低 温 保 存 輸 送 システムの 構 築 には 人 工 授 精 所 などにおける 温 度 調 節 装 置 で 低 温 保 存 精 液 を 作 成 した 後 宅 配 便 を 利 用 した 低 温 輸 送 によって 農 場 へ 提 供 し 冷 蔵 庫 で 保 存 する 体 制 が 必 要 であると 考 える 現 在 本 試 験 は 精 子 活 力 と 受 精 能 を 維 持 した 低 温 保 存 精 液 の 作 成 に 成 功 した 段 階 であり 今 後 低 温 保 存 精 液 の 輸 送 後 に 受 胎 試 験 を 行 う 予 定 である 11 時 05 分 捕 獲 されたイノシシの 利 用 技 術 の 検 討 畜 産 総 合 研 究 センター 生 産 技 術 部 養 豚 養 鶏 研 究 室 新 垣 裕 子 平 成 18 年 度 から 野 生 鳥 獣 研 究 チームによるプロジェクト 研 究 により イノシシの 肉 質 調 査 を 実 施 し 有 効 利 用 について 検 討 しているが 捕 獲 の 状 況 は 季 節 体 重 性 別 など 様 々 であることに 加 え 親 イノシシと 一 緒 に 捕 獲 されることが 多 い 若 齢 イノシシについてはそ の 有 効 利 用 法 が 少 ないのが 現 状 である そこで 捕 獲 ステージ 別 の 利 用 を 図 るべく 季 節 別 生 育 ステージ 別 ( 体 重 別 )の 肉 質 調 査 及 び 加 工 利 用 の 検 討 を 行 った 県 内 で 捕 獲 したイノシシ 肉 40 検 体 を 肉 質 調 査 に 用 いた 1 肉 質 脂 肪 質 の 季 節 別 比 較 肉 質 成 績 から 冬 の 肉 は 水 分 加 圧 保 水 力 圧 搾 肉 汁 率 が 高 いことから 生 肉 加 熱 肉 ともにジューシーであること また 筋 肉 内 脂 肪 含 量 も 高 く 食 肉 に 適 していると 考 え られる 冬 の 肉 より 夏 の 肉 は 硬 く 味 が 落 ちるといわれているが 今 回 の 試 験 でも 夏 の 肉 は 硬 い 傾 向 にあり 筋 肉 内 脂 肪 含 量 も 低 く やはり 冬 の 肉 よりも 食 肉 としてのおいしさ は 劣 るであろうと 考 えられた 生 肉 の 保 水 性 を 示 す 指 標 であるドリップロスは 冬 が 夏 に 対 し 劣 る 結 果 となったが イノシシ 肉 についての 報 告 は 少 なく 今 回 の 調 査 では 生 肉 の 水 分 が 高 い 分 滲 出 した 水 分 もまた 高 かったと 考 えられるが 原 因 は 不 明 である 背 脂 肪 中 の 脂 肪 酸 組 成 で 秋 のリノール 酸 含 量 が 高 いのは 冬 に 備 えてエネルギーを 蓄 えるためにドングリ 等 のエサをよく 食 べており 植 物 性 の 油 脂 はリノール 酸 割 合 が 比 較 的 高 いことから このような 結 果 となったと 考 えられる リノール 酸 は 軟 脂 の 要 因 とも なるため リノール 酸 割 合 が 高 い 餌 を 食 した 秋 のイノシシ 肉 の 脂 肪 の 融 点 が 他 の 季 節 に 対 し 低 い 傾 向 を 示 したと 考 えられる 一 方 飽 和 脂 肪 酸 は 脂 肪 のしまりを 良 くし 脂 肪

17 融 点 を 高 めることが 知 られており 飽 和 脂 肪 酸 のひとつであるミリスチン 酸 は 他 の 季 節 と 比 べ 高 い 傾 向 がみられるが 他 の 飽 和 脂 肪 酸 であるパルミチン 酸 ステアリン 酸 との 合 計 は 他 の 季 節 と 比 べ 高 い 傾 向 はみられなかった 2イノシシ 肉 質 脂 肪 質 の 生 育 ステージ 別 比 較 肉 質 成 績 のせん 断 力 価 加 熱 損 失 圧 搾 肉 汁 率 から 30kg 未 満 の 肉 が30kg 以 上 の 肉 に 比 べ 柔 らかく 加 熱 肉 はジューシーな 傾 向 であった しかし 脂 肪 酸 組 成 のリノール 酸 含 量 は30kg 未 満 の 肉 が 30kg 以 上 の 肉 に 比 べて 高 く 脂 肪 融 点 も 低 い 傾 向 がみられたこと から 生 肉 としてのしまりは 30kg 以 上 の 方 が 良 い 傾 向 であったといえる 3イノシシ 肉 の 加 工 利 用 の 検 討 と 官 能 検 査 平 成 21 年 度 にもイノシシ 肉 ロースハムの 試 作 を 行 っており 並 行 して 作 った 豚 肉 のロ ースハムと 比 較 したアンケート 調 査 を 実 施 している その 結 果 は 線 維 感 硬 さ 肉 色 の 好 ましさの 項 目 で イノシシ 肉 ロースハムの 評 点 が 低 く 総 合 評 価 においても 豚 肉 のロ ースハムに 劣 る 成 績 であったが 味 の 強 さ(こく)ではイノシシ 肉 ロースハムの 方 が 評 価 は 高 かった 今 回 はイノシシ 肉 でロースハム パストラミハムを 試 作 し 豚 肉 のハムと 比 較 せずに イノシシ 肉 のハムとして 評 価 したところ 総 合 的 には おいしい という 結 果 を 得 た また 煮 込 み 料 理 である 東 坡 肉 ブラウンシチューを 試 作 し 官 能 評 価 を 行 った 結 果 総 合 的 にはどちらも おいしい という 評 価 が 得 られた 香 りの 項 目 において 東 坡 肉 がブ ラウンシチューに 比 べ 高 い 評 点 が 得 られたのは 調 理 方 法 香 辛 料 調 理 した 肉 の 部 位 の 違 いによるものであると 思 われる 通 常 煮 込 み 料 理 にはスネやスジなどの 硬 い 肉 を 使 うが 柔 らかくジューシーな30kg 未 満 の 若 齢 イノシシの 肉 でも 今 回 の 試 験 のような 煮 込 み 料 理 には 適 していたと 考 えられ る イノシシは 成 長 するにつれ 肉 のしまりがよくなり 硬 さが 増 すと 考 えられ 冬 以 外 の 季 節 では 筋 肉 内 脂 肪 含 量 も 低 下 するため 調 理 方 法 によってはぱさついた 肉 になっ てしまうと 思 われる そのような 肉 の 有 効 的 な 活 用 法 としては ミンチ 肉 にし 脂 肪 スパイス 香 りの 強 い 野 菜 と 組 み 合 わせて 料 理 することや 赤 身 肉 が 適 しているジャー キー 等 に 加 工 する 方 法 などが 考 えられる イノシシ 肉 はジビエ 料 理 の 素 材 として 人 気 が 高 いが 道 の 駅 等 でイノシシ 肉 を 調 理 し て 販 売 するには より 簡 易 な 料 理 法 が 求 められる 今 回 試 験 したハムやソーセージ 煮 込 み 料 理 等 は イノシシ 肉 特 有 のくさみを 消 しながらおいしく 食 べられる 料 理 法 として 活 用 できると 考 えられた 11 時 20 分 バイオベッド 豚 舎 で 発 生 したサルモネラ 症 東 部 家 畜 保 健 衛 生 所 衛 生 指 導 課 菅 賢 明 バイオベッド 方 式 とは 畜 舎 内 に 厚 く 敷 いた 敷 料 上 で 家 畜 を 飼 育 し 排 せつ 物 をその 場 で 敷 料 と 混 合 し 発 酵 させ 家 畜 飼 育 と 排 せつ 物 処 理 を 同 時 に 畜 舎 内 で 済 ませる 方 式 と されている 今 回 バイオベッド 豚 舎 において 肥 育 豚 が 下 痢 嘔 吐 及 び 食 欲 不 振 を 呈 し 死 亡 (107/475 頭 )した 病 性 鑑 定 の 結 果 死 亡 豚 の 肝 臓 腸 間 膜 リンパ 節 から Salmonella

18 04:i:- ( 以 下 O4:i:-)が 分 離 され 抗 サルモネラ 血 清 を 用 いた 免 疫 染 色 で 病 変 部 に 陽 性 抗 原 が 確 認 されたことから サルモネラ 症 と 診 断 した 農 場 内 の 汚 染 状 況 を 把 握 し 適 切 な 衛 生 対 策 を 講 ずる 目 的 で 環 境 検 査 ( 給 餌 器 給 水 器 豚 舎 壁 敷 料 堆 肥 舎 床 堆 肥 元 床 直 腸 スワブ)および 抗 体 検 査 を 実 施 した 1 環 境 検 査 最 初 に 行 った 農 場 全 体 の 調 査 では 150 日 齢 を 飼 養 していた 1 号 舎 160 日 齢 を 飼 養 して いた2 号 舎 から O4:i:-が 分 離 された 3 号 舎 5 号 舎 6 号 舎 堆 肥 舎 床 堆 肥 元 床 から は 分 離 されなかった なお 3 号 舎 についてはオールアウト 後 で 消 毒 直 後 であった その 後 の 系 時 的 調 査 では 6 号 舎 において 導 入 直 後 の60 日 齢 時 (8 月 17 日 )に 直 腸 ス ワブ 及 び 給 水 器 から 別 の 血 清 型 O4:d:-が 分 離 された その 後 120 日 齢 時 (10 月 16 日 ) 150 日 齢 時 (11 月 17 日 )ではO4:d:-は 分 離 されず O4:i:-が 分 離 された また 60 日 齢 の 検 査 時 に 堆 肥 舎 床 からO4:i:- 分 離 された 3 号 舎 からは 分 離 されなかった 2 抗 体 検 査 サルモネラが 分 離 された 6 号 舎 で 60 日 齢 時 は 全 頭 陰 性 であったが 120 日 齢 時 には 全 頭 陽 性 となった サルモネラが 分 離 されなかった 3 号 舎 の 陽 性 率 は 20% 以 下 で 推 移 した 3 当 該 農 場 のバイオベッドの 仕 組 み 竹 やぶより 採 取 した 土 壌 菌 とオガコを 混 ぜ 発 酵 させ 種 菌 の 増 殖 したぼかしを 作 る これと 間 伐 材 であるチップを 混 ぜ 合 わせてさらに 発 酵 させ 元 床 とする 空 の 豚 舎 へ 発 酵 堆 肥 をローダーで 運 び 全 体 に 敷 き そのうえに 元 床 を 敷 く 3 週 間 後 豚 を 導 入 し 出 荷 まで 飼 養 する 豚 のオールアウト 後 豚 舎 の 敷 料 をローダーでかき 出 し 堆 肥 舎 へ 運 搬 する 運 搬 した 敷 料 を 積 み 上 げ 切 り 返 しを 行 ない 7 週 間 発 酵 させ 堆 肥 化 する その 後 新 しい 元 床 とともに 再 びバイオベッドに 用 いる 4 汚 染 拡 大 の 原 因 汚 染 拡 大 の 原 因 として 給 餌 器 給 水 器 床 壁 など 豚 舎 内 全 体 の 石 灰 塗 布 は 実 施 して いたものの 排 水 が 困 難 なため 豚 舎 内 豚 舎 周 囲 及 びローダーの 洗 浄 消 毒 を 実 施 してい なかったことが 考 えられた また 堆 肥 の 状 況 をみたところ 長 さ 20cmほどの 塊 が 多 数 あ り 中 心 部 まで 発 酵 が 進 んでいないことがわかった 堆 肥 からサルモネラは 分 離 されなか ったが 発 症 豚 舎 の 敷 料 が 十 分 に 発 酵 せず サルモネラが 死 滅 しないうちに 戻 し 堆 肥 とし て 敷 料 に 用 いられ サルモネラが 農 場 内 を 循 環 していた 可 能 性 も 考 えられた 対 策 として 給 水 器 給 餌 器 の 定 期 的 な 消 毒 好 発 日 齢 への 有 効 薬 剤 投 与 浸 潤 度 の 指 標 となる 定 期 的 な 環 境 検 査 等 を 実 施 した これらの 対 策 を 進 めることにより 発 症 豚 は 見 ら れなくなった 現 在 は 堆 肥 を 完 熟 させる 方 法 を 検 討 している 11 時 35 分 初 産 豚 の 授 乳 期 における 高 蛋 白 質 飼 料 の 給 与 効 果 畜 産 総 合 研 究 センター 生 産 技 術 部 養 豚 養 鶏 研 究 室 細 野 真 司 授 乳 期 における 母 豚 の 損 耗 を 抑 える 飼 料 として 高 エネルギー 高 蛋 白 質 飼 料 の 給 与 が 効 果 的 と 言 われている 特 に 授 乳 期 における 母 豚 の 粗 蛋 白 質 (CP) 要 求 量 について 日 本 飼 養 標 準 ( 豚 )の 値 とアメリカにおける 豚 の 飼 養 標 準 ( 以 下 NRC)の 値 とで 比 較 すると

19 後 者 の 方 が 約 3.5% 高 くなっている それに 伴 い 各 アミノ 酸 要 求 量 の 基 準 値 にも 差 がで ている 当 センターでは 現 在 ランドレース 種 の 系 統 造 成 中 で 特 に3 週 齢 における1 腹 総 体 重 の 改 良 に 重 点 をおいており 平 成 26 年 度 を 目 標 に 70kg となる 種 豚 群 の 造 成 中 である こ れらを 達 成 するためには 種 豚 の 能 力 に 見 合 った 飼 養 管 理 なかでも 繁 殖 性 能 や 発 情 再 帰 日 数 などの 連 産 性 に 関 与 する 能 力 を 発 揮 できる 飼 料 の 栄 養 価 の 見 直 しが 必 要 となってきて いる そこで 我 々は NRCの 標 準 値 に 近 いCPを 含 む 飼 料 を 給 与 することで 母 豚 の 損 耗 を 抑 え 理 想 的 な 繁 殖 サイクルを 営 むことができるかを 検 討 するべく LW 母 豚 に 対 し 授 乳 期 間 中 に 高 蛋 白 質 飼 料 (CP20.7% TDN76.3%)の 給 与 を 行 い 飼 料 摂 取 量 授 乳 期 間 中 の 子 豚 の 体 重 の 推 移 母 豚 の 体 重 と 体 重 減 少 率 発 情 再 帰 日 数 について 調 査 した 生 時 から 離 乳 までの1 腹 総 体 重 については 対 照 区 試 験 区 で 有 意 差 はみられなかった 飼 料 の 摂 取 量 は 対 照 区 試 験 区 で 有 意 差 はみられなかった 飼 料 摂 取 量 からみたCP 量 は 対 照 区 試 験 区 で 有 意 差 が 認 められた 発 情 再 帰 日 数 は 対 照 区 の1 頭 が16 日 と 遅 延 したのを 除 き 両 区 とも5~6 日 であった 飼 料 摂 取 量 からみたME 量 は 対 照 区 が 試 験 区 より 充 足 率 が 高 かったが これは 授 乳 期 間 中 の 体 重 減 少 に 伴 う 体 脂 肪 の 利 用 によるものと 推 測 された また 試 験 区 で 低 かったの は 泌 乳 期 間 中 の 体 重 減 少 量 が 少 なかったためで これが 泌 乳 量 に 影 響 を 与 えていたの か または 個 体 におけるエネルギー 必 要 量 に 近 かったのかは 不 明 であった 飼 料 摂 取 量 からみた 必 須 アミノ 酸 の 摂 取 量 は 対 照 区 と 試 験 区 の 間 に 有 意 差 が 認 められ 対 照 区 では トレオニンとリジンにおいて 要 求 量 を 満 たしていなかった 試 験 区 では 今 回 調 査 した 必 須 アミノ 酸 7 成 分 においてすべて 要 求 量 を 満 たした 以 上 の 結 果 から 飼 料 摂 取 量 の 少 ない 初 産 豚 や 夏 季 の 分 娩 では 授 乳 期 間 中 のアミノ 酸 の 要 求 量 を 満 たすには 高 蛋 白 質 飼 料 の 給 与 が 必 要 であることが 判 明 した 12 時 40 分 豚 (ランドレース 種 )の 系 統 造 成 試 験 ( 第 2 世 代 ) 畜 産 総 合 研 究 センター 生 産 技 術 部 養 豚 養 鶏 研 究 室 高 橋 圭 二 現 在 供 用 中 の 系 統 豚 ボウソウ L3 の 後 継 として 繁 殖 能 力 飼 料 要 求 率 に 優 れ 肢 蹄 の 強 健 な 次 期 ランドレース 種 の 系 統 造 成 を 平 成 20 年 度 より 開 始 し 平 成 26 年 度 の 完 了 を 目 指 し 試 験 を 実 施 している 本 年 度 は 第 1 世 代 豚 の 繁 殖 と 第 2 世 代 豚 の 育 成 を 行 ったのでその 成 績 について 報 告 する 改 良 形 質 と 改 良 目 標 値 は 表 のとおりである 1 次 選 抜 は 子 豚 の 体 重 が 約 20kg の 時 点 で 1 腹 あたり 雄 1~2 頭 雌 2~3 頭 を 選 抜 する その 後 2 次 選 抜 は 90kg 到 達 時 点 の 1 日 平 均 増 体 量 飼 料 要 求 率 および 母 豚 の 生 存 産 子 数 と3 週 齢 1 腹 総 体 重 の 繁 殖 形 質 を 含 めた 4 項 目 の 総 合 育 種 価 を 算 出 し 上 位 の 豚 から 種 豚 を 選 抜 する なお 総 合 育 種 価 が 良 好 であっても 肢 蹄 の 強 健 性 にか かる 項 目 と 体 型 ( 特 に 乳 器 生 殖 器 ) 等 の 評 価 によっては 選 抜 より 除 外 することと した

20 表 改 良 形 質 と 改 良 目 標 値 選 抜 形 質 目 標 値 現 在 能 力 改 良 量 生 存 産 子 数 ( 頭 ) * 週 齢 1 腹 総 体 重 (kg) * 日 平 均 増 体 量 (g) 雄 1, ** 雌 1, ** +166 飼 料 要 求 率 *** -0.1 後 肢 内 外 蹄 比 率 (%) 80 以 上 80 以 上 ** *: 基 礎 豚 初 産 の 成 績 **:ボウソウ L3 認 定 時 の 成 績 ***: 第 1 世 代 豚 の 成 績 各 選 抜 形 質 の 値 ( 表 現 型 値 )は 生 存 産 子 数 が 10.1 頭 3 週 齢 1 腹 総 体 重 が 64.0kg 1 日 平 均 増 体 量 が 雄 で 990.8g 雌 で 895.4g 飼 料 要 求 率 が 2.94 と 生 存 産 子 数 が 第 1 世 代 と 同 様 の 成 績 であったが その 他 の 形 質 は 望 ましい 改 良 方 向 に 進 んでいる 肢 蹄 の 強 健 性 に 係 る 後 肢 内 外 蹄 比 率 は 雄 79.4% 雌 で 79.2%であり 第 1 世 代 と 同 様 そろった 蹄 であった この 内 外 蹄 比 率 については 現 状 維 持 を 目 標 としたい 種 豚 の 選 抜 は 第 2 世 代 より 個 体 ごとの 各 選 抜 形 質 の 遺 伝 的 能 力 評 価 値 ( 育 種 価 ) を 求 め 上 位 の 豚 より 選 抜 を 実 施 したので 今 後 の 改 良 効 果 に 期 待 したい

目 次 Ⅰ 酪 農 及 び 肉 用 牛 生 産 の 近 代 化 に 関 する 方 針 1 福 井 県 における 酪 農 及 び 肉 用 牛 生 産 の 位 置 付 け 並 びに 基 本 的 な 展 開 方 向 飼 持 料 続 給 可 与 能 な 酪 農 及 び 肉 用 牛 生 産 のための 取 組

目 次 Ⅰ 酪 農 及 び 肉 用 牛 生 産 の 近 代 化 に 関 する 方 針 1 福 井 県 における 酪 農 及 び 肉 用 牛 生 産 の 位 置 付 け 並 びに 基 本 的 な 展 開 方 向 飼 持 料 続 給 可 与 能 な 酪 農 及 び 肉 用 牛 生 産 のための 取 組 別 記 様 式 第 1 号 計 画 期 間 平 成 年 度 ~ 平 成 3 年 度 福 井 県 酪 農 肉 用 牛 生 産 近 代 化 計 画 書 平 成 3 年 3 月 福 井 県 目 次 Ⅰ 酪 農 及 び 肉 用 牛 生 産 の 近 代 化 に 関 する 方 針 1 福 井 県 における 酪 農 及 び 肉 用 牛 生 産 の 位 置 付 け 並 びに 基 本 的 な 展 開 方 向 飼 持

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