李 艶 麗 女 中 華 の 構 築 清 末 写 情 小 説, 新 女 性 小 説 をめぐって 小 説 で 描 かれる 女 性 は 文 武 の 知 識 と 能 力 に 長 けており, 諸 々の 点 で 男 性 より 優 越 する 立 場 にある 彼 女 たちにとっては, 男 性 はおよそ 不 必 要

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1 女 中 華 の 構 築 清 末 写 情 小 説, 新 女 性 小 説 をめぐって 李 艶 麗 はじめに 20 世 紀 初 めの 十 年 間, 呉 趼 人 ( 年 )の 恨 海 を 代 表 とする 写 情 小 説 ( 恋 愛 小 説 )が 大 きなブームを 巻 き 起 こした 写 情 小 説 という 言 葉 は,1906 年 広 智 書 局 が 刊 行 した 呉 趼 人 恨 海 第 一 回 に 由 来 する 中 国 の 恋 愛 小 説 は 古 くから 発 達 しており,いろい ろな 名 称 で 呼 ばれているが, 呉 がわざわざ 写 情 と 定 義 したのは, 忠 孝 節 義 を 写 情 小 説 の 内 核 と 規 定 したことによる つまり, 呉 趼 人 が 定 義 した 写 情 は, 社 会, 国 家, 人 間 の 諸 種 の 品 格 の 根 源 にまで 拡 大 される 情 である 19 世 紀 末, 写 情 小 説 が 正 式 に 登 場 する 以 前 には, 狭 邪 小 説 が 氾 濫 していた 狭 邪 小 説 は 下 層 の 妓 女 と 零 落 した 文 人, 放 蕩 息 子 を 主 人 公 とし, 妓 院 の 内 幕 暴 露 や 堕 落 した 文 人 に 対 する 諷 刺, 芸 者 買 いへの 懲 戒 など, 主 として 廓 を 題 材 とした 物 語 である それに 比 べ, 写 情 は 明 らかに 素 朴 で 崇 高 な 美 しい 物 語 である 特 に 写 情 には, 独 特 な 徳 性 的 な 意 味 えんおうこちよう も 付 与 されていたため, 後 の 鴛 鴦 蝴 蝶 派 (1) のように 細 やかな 情 を 描 き,また 読 者 を 意 気 消 沈 させるような 内 容 の 恋 愛 小 説 とはまるで 異 なっていた (2) 写 情 小 説 に 描 かれる 女 性 は, 深 い 愛 情 を 持 ち, 大 義 を 重 んじて, 国 家 の 危 急 存 亡 の 際 に は 清 王 朝 の 国 家 再 建 の 希 望 となる 一 方 でそこに 描 かれた 男 性 像 は, 利 己 軟 弱, 薄 情 無 徳 であり,この 時 代 の 中 国 文 人 に 見 られる 様 々な 弊 害 を 露 わにしている 魯 迅 ( 年 ) が 譴 責 小 説 を 批 評 するように,これらの 作 家 の 言 葉 づかいは 軽 率 で, 穏 健 ではない 世 の 中 の 好 みに 合 わせるように, 時 には 大 げさに 言 いもする (3) 写 情 小 説 家 は, 文 人 像 の 描 写 においては, 古 代 小 説 の 書 き 方 を 用 い, 男 性 の 弱 点 につい て 何 ら 批 判 する 意 図 を 持 たない これは, 写 情 小 説 家 が 伝 統 文 人 の 一 員 として 超 えること のできない 限 界 を 表 している 近 代 への 転 換 期 に 置 かれた 彼 らは, 依 然 として, 伝 統 的 士 大 夫 の 修 斉 治 平 ( 修 身 斉 家 治 国 平 天 下 ) (4) (5) の 理 想 を 持 ち, 三 千 年 未 曾 有 の 大 変 局 という 時 勢 下, 士 大 夫 精 神 と 伝 統 文 人 の 情 趣 を 以 て, 新 しい 情 勢 に 適 応 しようとする ところで, 写 情 小 説 はいかにして 国 家 性 を 帯 びうるのだろうか 言 い 換 えれば,い かにして 個 人 の 恋 愛 を 国 家 に 対 する 情 感 にまで 昇 華 させうるのだろうか また,こうした 小 説 に, 私 たちはいわゆる 本 当 の 恋 を 見 出 せるのだろうか こうした 写 情 小 説 の 問 題 点 を 考 察 する 上 で 一 つの 比 較 対 象 となり, 示 唆 に 富 むものに 同 時 代 の 新 女 性 小 説 がある 双 方 とも 女 性 が 主 として 描 かれることには 違 いないが, 一 方 の 写 情 小 説 で 描 かれる 女 性 は 美 しく, 度 量 が 大 きく, 堅 強 であるのに 対 して, 新 女 性 102

2 李 艶 麗 女 中 華 の 構 築 清 末 写 情 小 説, 新 女 性 小 説 をめぐって 小 説 で 描 かれる 女 性 は 文 武 の 知 識 と 能 力 に 長 けており, 諸 々の 点 で 男 性 より 優 越 する 立 場 にある 彼 女 たちにとっては, 男 性 はおよそ 不 必 要 な 存 在 である これら 二 つの 小 説 とも 女 中 華 の 建 設 という 核 においては 類 比 的 であるが,それぞれの 女 性 像 には 著 しい 差 異 が 見 られる 清 末 写 情 小 説 の 今 日 までの 研 究 の 大 半 は, 女 性 像 と 女 性 の 心 理 を 分 析 するものであった しかし,それに 比 して, 国 家 像 を 仮 託 されるような 女 性 がなにゆえに 創 作 されたのかを 検 討 する 研 究 は 尐 なかった 本 論 は, 清 末 知 識 人 が 意 図 した 国 民 の 母 による 新 国 家 建 築 という 観 点 から, 写 情 小 説 における 女 性 像 を 考 察 したいと 思 う その 際, 特 に 新 女 性 小 説 との 比 較 を 通 じて, 写 情 小 説 が 誕 生 する 社 会 背 景 も 検 討 したい その 結 果, 転 換 期 の 文 人 である 写 情 小 説 家 の, 非 知 識 人 としての 限 界 を 指 摘 したい 第 一 節 写 情 小 説 の 情 感 論 と 国 家 清 末 写 情 小 説 には, 伝 統 的 美 徳 を 備 えた 庶 民 としての 女 性 像 と, 勇 敢 に 愛 を 追 求 する 女 性 像 とが 見 られる 後 者 は, 古 代 の 名 妓 伝 と 似 通 った 印 象 を 与 える 一 方, 写 情 小 説 には 軟 弱 で 利 己 的 な 読 書 人 の 男 性 像 も 見 られる それは 伝 統 小 説 に 描 かれた 士 人 像 と 同 じ, 一 わだち つの 轍 から 出 たようである しかし, 写 情 小 説 が 研 究 対 象 となるのは, 文 学 史 上 の 一 つの 文 学 現 象 としてだけでは なく, 伝 統 小 説 と 異 なった 点 があるからである 写 情 小 説 に 描 かれた 女 性 像 と 男 性 像 は, 古 代 小 説 との 連 続 性 が 強 いように 見 える しかし, 呉 趼 人 が 故 意 に 写 情 という 語 を 用 いたのには, 必 ずやその 内 在 的 な 理 由 があるだろう 呉 趼 人 は, 譴 責 小 説 家 としてもっともよく 知 られる そのため 彼 は, 時 弊 を 指 摘 し 批 判 する 伝 統 文 人 として, 社 会 への 関 心 が 強 いとされてきた 譴 責 小 説 は, 清 末 小 説 の 代 表 と されている 1903 年 に 四 大 譴 責 小 説 が 一 斉 に 生 まれたのは, 偶 然 ではない 1902 年, 梁 啓 超 ( 年 )は 小 説 界 革 命 を 提 唱 した 以 前 は 文 人 の 趣 味 にすぎなかった 小 説 によっ て 政 治 的 理 想 を 大 衆 に 伝 えることには, 救 国 覚 醒 の 効 果 が 期 待 されていた 中 国 文 人 は 従 来 から 士 大 夫 精 神 を 持 っていたが, 梁 の 主 張 は, 広 い 範 囲 で 反 応 を 巻 き 起 こした これが, 譴 責 小 説 が 生 み 出 された 一 つの 原 因 である 呉 趼 人 は 梁 啓 超 と 直 接 の 付 き 合 いがあり (6), 彼 は 自 らの 多 くの 作 品 を, 梁 が 創 刊 した 雑 誌 新 小 説 に 発 表 した また 彼 が 書 いた 妓 女 伝 胡 宝 玉 ( 別 名 三 十 年 来 上 海 北 里 怪 歴 史 上 海 三 十 年 艶 跡 上 海 楽 群 書 局,1906 年 10 月 )は, 梁 啓 超 の 小 説 李 鴻 章 ( 別 名 中 国 四 十 年 来 大 事 記 1901 年 )と, 構 造 や 書 き 方 において 異 曲 同 工 の 妙 があると 論 じられてきた (7) ところで, 国 家 の 名 のもとで 儒 家 の 経 典 に 依 拠 する 写 情 は, 大 衆 を 呼 び 醒 まし, 個 人 の 恋 愛 によって 愛 国 心 を 巻 き 起 こすことを 意 図 していたように 思 えるが, 实 は, 阿 英 ( 銭 杏 邨, 年 )の 評 価 にあるように, 根 本 的 には 痴 情 に 行 ってしまった 事 实, 読 者 は 103

3 アジア 地 域 文 化 研 究 No. 7( ) 写 情 小 説 から 国 家 社 会 との 結 びつきを 深 める 契 機 を 得 られるわけではなく, 主 人 公 の 運 命 を 嘆 くばかりである だが, 注 意 しなければならないのは, 理 想 と 結 果 が 一 致 して いないにしても, 作 者 の 本 来 の 意 図 ( 公 の 意 図 )は, 救 国 覚 醒 にあった 点 である 劫 余 灰 (1907 年 11 月 1909 年 1 月 月 月 小 説 に 連 載 1909 年, 上 海 広 智 書 局 単 行 本 )にお いて, 呉 趼 人 は 情 を 声 高 に 述 べ, 汎 情 論 の 傾 向 をはっきりと 示 した かいらい 上 は 碧 落 から 下 は 黄 泉 まで, 恐 らくひとつの 大 傀 儡 場 であり,この 傀 儡 を 操 る 全 て の 糸 口 が,すなわち 情 の 字 なのであろう 大 きくは 古 の 聖 人 が 民 を 自 己 と 同 等 と 看 做 し, 天 下 に 飢 餓 残 死 する 者 があれば 自 らの 責 任 とした 心 があり, 小 さくは,ひとつひ とつの 事 物 の 嗜 好 があって,それら 全 てが 必 ず 情 の 字 の 範 囲 内 にあるのだ ただ 人 間 にのみ 情 があるのではなく, 物 にもまた 情 がある 例 えば 犬 馬 が 主 人 に 報 いるのは, 言 うまでもなく 情 による 甚 だしきに 至 っては, 鳥 が 春 に 鳴 き, 虫 が 秋 に 無 くのもま た, 恐 らく 情 感 がそうさせるのである ただ 動 物 だけに 情 があるのではなく, 植 物 に もまた 情 がある 正 に 春 の 頃, 草 木 が 芽 吹 き, 活 気 あふれ 栄 えるのは,もちろん 喜 び の 様 子 の 表 れであり, 秋 たけなわに 草 木 が 枯 れ 落 ちるのも, 当 然 ながら 哀 れな 様 の 表 れである このように, 生 きとし 生 けるものには 情 がある そうなると, 私 が 中 庸 の 幾 つかの 言 葉 を 借 りて 情 の 字 を 解 説 したのは, 全 くその 通 りであった しかし, 情 の 字 には 色 々と 異 なる 点 があり,それがすなわち 近 年 の 小 説 家 が 言 うところの 艶 情, 愛 情, 哀 情, 俠 情 の 類 などで,その 数 は 多 く, 私 が 見 たところによると, 痴 情 が 最 も 多 かった ( 劫 余 灰 巻 首 ) きんかいせき 似 たような 論 点 は, 符 霖 禽 海 石 ( 上 海 群 学 社,1906 年 )の 中 にもある 昔, 譚 瀏 陽 ( 譚 嗣 同, )がこのように 語 っている 天 地 万 物 を 創 造 した 神 力 は, 仁 という 字 である 私 はそうは 思 わない 仁 という 字 は 範 囲 が 狭 いので, 乾 坤 を 構 築 できず, 宇 宙 を 維 持 することができない (8) この 一 文 からは, 呉 趼 人 による 経 典 への 挑 戦 を 読 み 取 ることができるだろう また 同 書 は, この 写 情 小 説 は, 天 下 の 情 を 知 る 人 に 読 んでもらいたい それを 読 んだら, 国 と 民 を 愛 するようになり, 男 女 の 愛 情 はそれにより 拡 大 されるだろう (9) と 堂 々たる 主 張 を 述 べるが, 果 たして 読 者 はこの 作 品 から 愛 国 や 愛 民 の 思 想 を 読 み 取 れるだろうか 男 性 主 人 公 が 痛 恨 した 孟 子 の 教 訓 (10) は, 悲 劇 の 源 ではない 实 は, 彼 自 身 が 言 うように, 私 の 最 愛 の 人 は, 实 は 私 のために 苦 しんだ (11) のである さて, 清 末 小 説 の 先 頭 を 切 った 政 治 小 説 などの 新 小 説 は, 政 治 性 が 比 較 的 強 かった 文 人 は 当 時 の 政 治 言 説 に 呼 応 しながら, 変 容 した 小 説 の 姿 を 不 満 に 思 い, 小 説 を 正 104

4 李 艶 麗 女 中 華 の 構 築 清 末 写 情 小 説, 新 女 性 小 説 をめぐって しい 軌 道 に 乗 せようと 工 夫 した 呉 趼 人 もまた 女 性 を 称 讚 するが, 女 性 の 宗 族 や 夫 に 対 す る 情 を, 国 家 に 対 する 忠 にまで 向 上 させようとしたことは 間 違 いない 忠 孝 節 義, 情 け 深 さ, 勇 敢 奔 放 という 清 末 写 情 小 説 に 描 かれた 女 性 像 の 三 大 特 徴 は, 古 来 の 小 説 の 女 性 像 とさほど 変 わらない 強 いて 言 えば, 男 性 像 も 白 面 書 生 の 軟 弱 な 性 格 を 一 貫 して 継 承 してきた ただし, 清 末 写 情 小 説 は 以 前 の 恋 愛 小 説 を 繰 り 返 しているだけの ように 思 えるが, 無 視 できないのは, 清 末 写 情 小 説 の 前 に 政 治 小 説, 譴 責 小 説 のほか, 恋 愛 小 説 の 系 譜 に 連 なる 狭 邪 小 説 (12) があったことである 狭 邪 小 説 に 描 かれた 女 性 は, 下 品 な 娼 妓 であり, 品 行 が 高 尚 な 名 妓 ではない また, 上 海 に 現 れる 文 人 の 様 々な 醜 悪 さもそこで 暴 露 された こうしたものは, 明 らかに 清 末 写 情 小 説 に 見 られる 純 潔 な 女 性 像 とは 異 なっている 写 情 小 説 は, 狭 邪 小 説 の 流 行 などによる 当 時 の 混 乱 を 鎮 めて, 正 常 に 戻 すような 機 能 を 果 たした さらに 重 要 な 点 は, 写 情 小 説 の 主 人 公 が 妓 から 良 家 婦 女 に 転 換 したことである それは 文 人 が, 以 前 の 青 楼 文 化 (あるいは 雅 趣 というもの)から 日 常 文 化 (あるいは 世 俗 というもの)へと 目 を 移 したことを 意 味 している すなわち, 人 への 関 心 の 発 生 である 妓 によって 代 表 される 青 楼 文 化 は, 世 俗 を 遊 離 し, 文 人 の 心 を 慰 藉 する 架 空 のもので ある つまり, 佳 人 は 才 女 と 同 類 型 であり, 文 人 の 分 身 である それに 対 して, 良 家 婦 女 は 詩 情 画 意 に 疎 い 普 通 の 女 性 であり, 文 人 が 自 己 を 世 俗 の 中 に 入 れ, 心 を 安 置 する 实 在 の 場 所 となる ところが, 文 人 が 自 分 を 世 俗 化 して, 上 流 である 文 の 階 層 でなくなるとき, 彼 らが 自 己 を 寄 託 する 良 家 婦 女 は,もっぱら 国 家 に 必 要 な 忠 を 向 上 させる 役 割 を 担 うこ とになる そのために, 様 々な 動 乱 の 中 で, 幾 度 も 苦 難 を 経 験 する 筋 立 てが 設 けられてい る この 点 は, 従 来 の 恋 愛 小 説 には 描 かれなかったもので,20 世 紀 初 頭, 知 識 人 が 行 なっ た 救 国 啓 蒙 運 動 の 一 つ, 新 女 性 という 重 要 な 主 題 とも 符 合 している 彼 らは, 伝 統 的 倫 理 道 徳 に 合 う 賢 妻 良 母 こそが 新 しい 国 民 を 育 てるための 母 だと 唱 えたのである 第 二 節 知 識 人 界 のフェミニズム 一 救 国 時 勢 下 の 女 性 観 近 代 以 前, 女 性 の 中 国 社 会 における 地 位 は, 男 尊 女 卑, 女 性 は 才 が 無 ければ, 徳, 夫 は 妻 の 綱, 紅 顔 薄 命, 紅 顔 禍 水 という 俗 語 によってまとめられた なぜこのよう な 根 強 い 観 念 が 形 成 されたのか その 理 由 は 端 的 に 二 つある 一 つ 目 は, 易 経 (13) など の 儒 家 経 典 の 影 響 二 つ 目 は, 实 際 の 生 活 において, 女 性 が 受 けた 教 育 が 男 性 よりずっと 尐 なく, 極 端 な 場 合 は, 教 育 の 範 囲 から 除 外 されたため, 女 性 が 政 治 構 造 に 入 れず, 公 共 的 意 義 のある 職 業 に 従 事 できなかったことである それゆえに, 女 性 の 職 分 としての 家 の 仕 事 が 優 先 されるようになった 105

5 アジア 地 域 文 化 研 究 No. 7( ) 家 の 中 で, 女 性 は 経 済, 管 理 の 大 権 を 握 っているように 見 えるが, 夫 は 妻 の 綱 と いう 前 提 を 無 視 してはならない また, 一 部 の 文 学 の 教 育 を 受 けた 女 性 は, 天 ( 神 )に 嫉 妬 されることが 多 く,いわゆる 才 女 は 若 死 にする また, 朝 野 の 政 治, 国 家 の 大 事 に 関 与 する 女 性 は, 美 貌 が 政 治 の 妨 げとなると 言 われ, 災 禍 ( 禍 水 )と 看 做 される 歴 史 上, だつ き せい し ぐ き 妲 己 (14), 西 施 (15), 虞 姫 (16), 楊 貴 妃 (17) といった 女 性 の 名 が 挙 げられるように, 女 性 のた めに 国 が 亡 んだとされる 例 は 多 い しかし, 近 代 以 降, 西 洋 の 宠 教 師 が 中 国 に 入 って 宠 教 するようになると, 女 性 に 対 する 教 育 の 機 会 が 増 え, 近 代 西 洋 の 女 性 観 も 次 第 に 滲 出 してきた アヘン 戦 争 後, 西 洋 の 学 問 が 輸 入 され,また 洋 務 運 動 が 中 学 を 体 に, 西 学 を 用 として という 標 語 を 掲 げ, 積 極 的 に 西 洋 の 学 問 を 吸 収 したことが, 中 国 の 士 大 夫 に 重 要 な 影 響 を 与 えた 最 初 に 目 を 開 き おうとう 世 界 を 見 た 有 志 の 士, 林 則 徐 ( 年 ), 王 韜 ( 年 )などが, 西 洋 の 近 代 女 性 観 を 取 り 込 んだ 王 韜 漫 遊 随 録 ( 上 海 著 易 堂,1891 年 ), 李 圭 環 遊 地 球 新 録 ( 続 修 四 庫 ちんきゆ う 全 書 第 737 冊, 影 印 光 緒 刻 本 ), 陳 虬 治 平 通 議 ( 続 修 四 庫 全 書 第 952 冊, 影 印 光 緒 十 九 年 甌 雅 堂 刻 本 )といった 論 著 は, 女 性 が 男 性 と 同 様 の 教 育 を 受 ける 権 利 を 持 ち, 同 様 の 知 恵 を 持 っ ていることを 強 調 している また, 女 性 の 纏 足 の 非 人 道 主 義 を 強 く 批 判 し, 女 性 の 心 身 を 害 した 貞 節 烈 婦 の 道 学 観 念 を 非 難 し, 女 性 解 放 を 追 求 しようとした つまり, 近 代 以 前 の 進 歩 的 知 識 人 が 提 唱 したフェミニズムは, 教 育 の 平 等, 纏 足 の 廃 除, 節 婦 制 度 の 廃 除 とい う 三 つの 点 を 重 視 している しかし,その 本 質 は 従 属 の 立 場 で 論 じるものであり, 女 性 に 独 立 した 人 格 を 与 えるものではない この 点 に 関 しては,1915 年 の 新 青 年 におい て,ようやく 本 当 の 意 味 でのフェミニズムが 検 討 されるようになった 知 識 人 が 国 民 の 母 の 提 唱 を 行 なったお 蔭 で, 女 性 の 地 位 は 大 幅 に 向 上 し, 女 性 は 尊 重 されるようになったが,そこでの 女 性 は, 中 華 を 救 い, 新 国 家 を 建 築 するのに 重 要 な 要 素 と 看 做 されはしても, 個 体 解 放 がなされるわけではなかった 纏 足 は 野 蛮 と 落 伍 を 意 味 し, 女 学 の 興 隆 は 強 国 保 存 と 関 係 していたのである ここで, 注 意 しなければならない 問 題 がある 女 性 の 人 権 に 関 しては, 纏 足, 女 学 のほ か, 妾 という 重 要 な 問 題 があるのに, 時 務 報 や 清 議 報 には 廃 妾 論 について の 文 章 が 一 つも 掲 載 されていないのだ (18) このころの 日 本 では, 福 沢 諭 吉 ( 年 ) ありのり や 森 有 礼 ( 年 )などの 知 識 人 が 活 発 に 妻 妾 論 を 戦 わせていたが, 中 国 の 知 識 人 はそ れらを 何 も 輸 入 しなかった 中 国 の 知 識 人 の 態 度 は 曖 昧 だったのだろう ところで, 清 末 の 中 国 人 は, 物 競 天 択, 適 者 生 存 (19) という 進 化 論 に 深 い 衝 撃 を 受 け て, 危 機 を 意 識 するようになったが,どのように 対 処 するか 戸 惑 っていた それに 対 して, 知 識 人 は 様 々な 解 決 案 を 提 示 した 康 有 為 礼 運 注 序 (1897 年 頃 著 1913 年, 演 孔 叢 書 と 改 名 して 上 海 広 智 書 局 より 単 行 本 刊 行 ), 章 太 炎 倶 分 進 化 論 ( 民 報 第 七 号,1906 年 9 月 ), 劉 師 培 亜 洲 現 世 論 ( 天 義 派 第 七, 第 八 巻 合 冊,1907 年 11 月 )といった 論 著 は, 積 極 的 に 实 社 会 に 出 るか, 消 極 的 に 厭 世 するか, 中 国 と 世 界 との 位 置 関 係 について 議 論 している 106

6 李 艶 麗 女 中 華 の 構 築 清 末 写 情 小 説, 新 女 性 小 説 をめぐって すでに 中 華 中 心 論 が 敗 れたことを 理 解 した 中 国 人 は, 帝 国 列 強 が 虎 視 眈 々と 植 民 地 拡 大 を 狙 う 中, 救 国 の 緊 迫 性 を 強 く 感 じ, 知 識 人 界 は 救 国 を 大 いに 議 論 した そのような 渾 沌 たる 時 代 ゆえ, 救 国 に 有 効 であれば,どのような 考 え 方 でも 取 り 入 れて 運 用 するようにな った 仏 教 救 国 論 (20) や 道 徳 救 国 論 (21), 経 済 軍 事 救 国 論 (22) といった 名 論 も 多 く 出 され ている 新 中 華 を 建 築 するには,まず 新 民 を 創 造 する 論 説 が 必 要 となる 厳 復 原 強 ( 天 津 直 報 1895 年 3 月 4 日 9 日 ), 梁 啓 超 新 民 説 ( 新 民 叢 報 第 1 号 72 号 連 載 1902 年 2 月 8 日 1906 年 1 月 6 日 ), 蔡 元 培 関 于 教 育 方 針 之 意 見 ( 東 方 雑 誌 1912 年 第 4 号 )は,その 代 表 として 挙 げられる だが, 一 口 に 国 民 の 創 造 と 言 っても 必 ずしも 同 じではなく,それぞ れの 時 期 によって 内 容 が 異 なる 厳 復 ( 年 )は 民 智, 民 力, 民 徳 を 提 出 し, 独 立 を 第 一 に 立 てよと 訴 えたが, 梁 啓 超 は 中 国 人 の 身 分 を 打 ち 立 てようとし, 蔡 元 培 ( 年 )は 世 界 観 教 育 を 唱 導 する 救 世 の 方 法 とする 新 民 は, 中 流 社 会 を 対 象 として, 中 国 人 全 体 ではなかった しかし,その 後 まもなく, 国 民 の 母 軍 国 民 といった 観 念 が, 次 第 に 下 層 社 会 にまで 広 がった これは 近 代 通 俗 小 説 の 発 展 を 直 接 促 すことになった 二 国 民 の 母 梁 啓 超 が 提 出 した 新 民 は, 民 族 国 家 のための 自 我 の 作 り 直 しを 意 味 する ゆえにそ れは, 功 利 的 な 国 民 と 言 ってもいいだろう では,そのような 新 しい 民 は,どのよう にすれば 養 成 できるのか 梁 は, 教 育, 特 に 家 庭 教 育 の 重 要 性 を 唱 える それゆえ, 国 民 の 母 という 問 題 を 持 ち 出 したのである 彼 は, 新 小 説 の 綱 領 的 な 論 著 論 小 説 与 群 治 之 関 係 ( 新 小 説 第 1 号,1902 年 11 月 14 日 )において, 今 日, 社 会 (23) を 改 良 するには, 必 ず 小 説 界 の 革 命 から 始 めねばならない 新 民 を 作 り 上 げるには, 必 ず 新 小 説 から 始 めねば ならない (24) と 言 っている なぜ 新 小 説 は 中 華 を 助 けられるのだろうか それは, 通 俗 な 小 説 によって, 救 国 覚 醒 の 政 治 理 念 を 大 衆 に 伝 えられるからだ 小 説 の 効 果 は 迅 速, 広 範, 有 効 であり,ほかのい かなる 手 段 よりも 勝 っている このような 小 説 が 広 い 範 囲 で 受 け 入 れられた 一 つの 重 要 な 原 因 は,そこに 情 が 述 べられ,とりわけ 恋 愛 小 説 が 人 々の 心 を 引 きつけたからで ある 一 方 で, 梁 啓 超 らの 作 った 政 治 小 説 の 類 は 面 白 みに 欠 けたため, 効 果 が 得 られず, けっきょく 彼 らは 写 情 小 説 を 募 集 することによって, 政 治 的 主 張 を 实 行 するようになった そうして, 女 性 を 国 民 の 母 にするための 重 要 な 舞 台 を 提 供 した 实 は, 先 秦 時 代 にも 賢 女 賢 母 賢 妃 という 言 葉 があった 漢 代 の 文 献 の 中 には 良 妻 賢 婦 良 婦 という 用 語 もある (25) それは, 古 代 の 天 人 合 一 という 文 化 概 念 に 深 く 関 わっていた 伝 統 社 会 では, 女 性 を 無 視 するどころか, 女 性 の 家 庭 内 の 役 割 を 非 常 に 重 視 していた 儒 家 の 修 身 斉 家 治 国 平 天 下 という 言 葉 は, 個 人, 家 族, 国 家, 天 下 の 関 係 をよく 示 している 家 の 安 定 は 社 会 安 定 の 基 礎 であり, 治 国 の 前 提 と 看 做 さ 107

7 アジア 地 域 文 化 研 究 No. 7( ) れた (26) しかし, 賢 妻 良 母 が 一 つの 言 葉 として 流 行 し 始 めたのは,20 世 紀 初 めのことである 当 時, 中 国 では 女 子 教 育 ブームが 生 じており, 日 本 で 盛 行 した 良 妻 賢 母 主 義 も 中 国 に 入 っ てきていた それは 中 国 の 伝 統 規 範 である 女 性 の 才 徳 兼 備 主 義 と 一 致 している 1905 年, 女 子 世 界 に 蘇 英 の 演 説 が 載 り,1906 年 4 月 22 日 順 天 時 報 に 日 本 の 文 部 大 臣 牧 野 伸 あき 顕 ( 年 )の 演 説 が 載 ったのが, 中 国 で 賢 妻 良 母 が 用 いられた 最 初 の 例 という (27) つまり, 賢 妻 良 母 の 概 念 は, 政 治 小 説 と 同 じように 日 本 から 持 ち 込 まれたのである た だ, 日 本 では, 良 妻 賢 母 という 異 なる 言 葉 づかいである 明 治 日 本 は 国 民 国 家 を 建 設 す るためにこの 概 念 を 提 出 したが,それと 同 様 に, 中 国 の 政 治 家 と 知 識 人 がこの 言 葉 を 借 用 したのは,それが 新 中 華 建 設 の 理 念 に 見 事 に 符 合 したからである 賢 妻 良 母 の 代 表 的 な 論 述 としては,たとえば 金 一 ( 年 )が 女 子 世 界 の 発 刊 に 寄 せた 次 のような 言 葉 が 挙 げられる のぶ 中 国 を 新 しくするためには, 必 ず 女 性 を 新 しくしなければならない 中 国 を 強 める ためには, 必 ず 女 性 を 強 めなければならない 中 国 を 開 化 するには,まずわが 女 性 を 開 化 させ, 助 けなければならない これは,ぜったいに 間 違 いない (28) 彼 は, 女 性 の 役 割 を 相 当 高 く 評 価 して, 20 世 紀 の 中 国 世 界 は 女 性 の 世 界 であり,できな いことは 何 もない, 中 国 が 滅 ぼされる 運 命 は, 女 性 によって 救 われるかもしれない と まで 言 っている (29) 梁 啓 超 が 国 家 の 興 亡 を 新 小 説 に 託 したのも,これと 同 じ 理 由 である この 例 に 示 されるように, 中 国 近 代 思 想 と 文 化 とは, 常 に 女 性 と 国 家 民 族 を 結 びつけて, その 地 位 を 向 上 させようとする 梁 啓 超 は,1898 年 に 倡 設 女 学 堂 啓 ( 時 務 報 光 緒 23 年 10 月 21 日 )を 発 表 して, 女 性 は 夫, 子, 家, 種 ( 民 族 )のために 良 く 役 立 つべきだと 語 っている (30) このような 知 識 人 の 圧 倒 的 な 国 民 の 母 論 に 対 して, 亓 四 新 文 化 時 期 に, 胡 適 ( 年 )は 超 賢 妻 良 母 主 義 を 主 張 している 彼 は 米 国 的 婦 人 ( 新 青 年 第 5 巻 第 3 号,1918 年 9 月 )において 次 のように 語 っている 女 性 も 堂 々たる 一 人 の 人 間 である 負 うべき 責 任 があり,やるべき 事 情 があるが, なぜ 人 が 賢 妻 良 母 でなければ, 天 職 を 尽 くすと 言 えないのだろうか (31) 女 性 が 優 しくて, 賢 妻 良 母 であるならば,それは 無 論 よいことだが,その 前 提 として,ま ず 独 立 する 人 間 でなければならない しかし,もし 国 家, 民 族 が 存 在 しないならば, 女 性 としての 独 立 はどこから 得 られるのだろうか,というのである 108

8 李 艶 麗 女 中 華 の 構 築 清 末 写 情 小 説, 新 女 性 小 説 をめぐって 三 美 人 は 西 洋 人 女 性 は 独 立 して 自 由 になるべきである この 点 は, 誰 もが 賛 成 するだろう しかし,だ からといって, 女 性 は 賢 妻 良 母 になりたくないと 言 えるだろうか 賢 妻 良 母 は 別 に 非 難 す べきことではないだろう ところで 面 白 いのは, 梁 啓 超 の 主 張 する 新 民 を 創 造 するには, 女 性 という 重 要 な 要 素 が 必 要 だが, 一 方, 当 時 の 中 国 の 女 性 は 纏 足 しており,これが 批 判 の 対 象 となっていた そのため 梁 啓 超 は, 著 名 な 論 文 論 中 国 学 術 思 想 変 遷 之 大 勢 で 西 洋 の 美 人 を 娶 る 必 要 性 を 次 のように 論 じている 20 世 紀 はすなわち 二 大 文 明 の 婚 姻 時 代 であり,わが 同 胞 は 結 婚 披 露 宴 を 行 ない, 西 洋 の 美 人 を 迎 える 彼 女 はきっとわが 家 で 良 い 子 を 育 て,わが 宗 族 を 振 興 させることだ ろう (32) 中 国 的 伝 統 の 良 い 面 を 発 揮 させ, 悪 い 面 を 除 いて, 西 洋 の 先 進 的 文 化 を 吸 収 するという 中 えきだい 西 通 婚 の 構 想 は,20 世 紀 初 頭, 多 くの 人 に 謳 われた 易 鼐 中 国 宜 以 弱 為 強 説 ( 湘 報 第 20 号,1898 年 )は, 黄 色 人 種 と 白 色 人 種 とが 結 婚 して 生 んだ 子 供 は,きっと 身 体 が 丈 夫 で, 文 学 に 秀 でているに 違 いないと 言 っている しかも, 中 国 は 西 洋 と 通 婚 することによ って, 種 を 保 つことができるという (33) 唐 才 常 ( 年 )にも 通 種 説 がある 彼 は 通 種 ( 種 族 を 亣 わらせること)だけによって 中 国 の 再 興 を 図 ることができると 語 り, 植 物 学, 動 物 学, 歴 史, 宗 教 の 分 野 から 例 を 挙 げて 論 証 している (34) また, 康 有 為 ( 年 ), 伍 廷 芳 ( 年 )を 含 めた 多 くの 有 名 人 が,こうした 論 点 を 表 明 してそれに 賛 同 して いる 西 洋 美 人 は 二 重 の 色 彩 を 帯 びている 西 洋 は, 強 大, 文 明, 裕 福, 秩 序 といった 言 葉 の 代 名 詞 である 美 人 は 女 性 であるが, 中 国 の 女 性 と 違 って 高 貴 である しかし, このような 高 貴 な 女 性 は, 私 たち,つまり 男 に 付 随 するものであるから, 男 は 彼 女 たち の 高 貴 さを 掌 握 する 研 究 者 は 女 性 と 小 説 の 社 会 的 地 位 を 次 のように 指 摘 してい る 女 性 の 伝 統 社 会 における 地 位 は, 小 説 と 類 似 している 近 代 になると,どうでもよ い 周 辺 の 位 置 から, 社 会 と 文 化 の 中 心 に 移 動 する 機 会 を 得 る 小 説 の 革 新 及 びその 地 位 の 再 評 価 は, 女 性 の 教 化 及 びその 地 位 の 向 上 とともに, 当 時 の 一 種 の 文 化 建 設 の 要 求 となった 知 識 人 は 中 国 社 会 の 現 状 を 分 析 する 時, 社 会 弊 害 の 根 源 を 小 説 に 求 める とともに, 社 会 変 革 の 希 望 を 小 説 に 託 している これは, 彼 らが 女 性 の 現 状 を 分 析 す るのと 同 じ 発 想 である (35) 109

9 アジア 地 域 文 化 研 究 No. 7( ) 知 識 人 の 西 洋 美 人 とは 異 なって, 写 情 小 説 家 は 本 土 の 美 人 を 推 賞 している エリ ートで 高 貴 な 美 人 ではなく, 庶 民 に 目 を 向 けたのである そこから, 彼 らはある 程 度 の 脱 政 治 化 を 果 たし, 趣 味 的 個 人 的 な 文 学 的 風 格 を 有 するようになった 1906 年 の 写 情 小 説 の 勃 興 は, 女 性 化 文 学 の 特 徴 を 鮮 明 に 示 し,それが 民 族 国 家 を 建 築 する 高 邁 な 理 想 と 奇 妙 な 取 り 合 わせとなっている 第 三 節 性 別 が 曖 昧 な 新 女 性 小 説 清 末 小 説 には, 女 性 を 十 分 に 描 く 写 情 小 説 のほか, 当 時 もっとも 流 行 した 探 偵 小 説 があ り,こちらでも 多 くの 恋 愛 が 語 られている たとえば 電 術 奇 談 ( 上 海 広 智 書 局,1906 年 ) (36) は 写 情 小 説 と 記 されているが, 心 理 学, 魔 術, 推 理 などの 手 法 を 使 いこなしている それゆえに, 探 偵 小 説 は 通 俗 と 看 做 されるのだろう 事 实, 中 国 通 俗 小 説 の 三 大 陣 営 である 恋 愛, 武 俠, 探 偵 はすべて 恋 と 深 くかかわり, 才 子 佳 人 小 説 の 派 生 形 と 言 ってもよ い これと 比 較 して, 中 国 の 政 治 小 説 と 科 学 小 説 は 必 ずしも 女 性 と 関 係 せず,あるいは 恋 愛 を 必 要 とせず, 女 性 を 無 視 する( 政 治 小 説 は,その 源 流 である 日 本 の 政 治 小 説 とかけ 離 れてい る) それに 対 して, 清 末 小 説 の 中 には 完 全 に 女 性 を 主 役 とする 新 女 性 小 説 もある 新 女 性 というのは, 彼 女 たちが 従 来 の, 家 を 出 ないで 夫 と 子 供 に 仕 える, 優 しい 伝 統 的 女 性 像 を 打 破 したからである 彼 女 たちは 国 家 の 重 責 を 担 い, 男 性 の 職 能 に 完 全 に 取 って 代 わ る 新 しい 肖 像 になった 文 学 に 通 じるか 武 術 に 長 けるか,いずれにせよ 彼 女 たちは, 新 し い 国 家 を 建 設 する 中 で 男 性 を 必 要 とせず,さらに 雑 念 を 払 い 欲 望 をなくすことを 準 則 とし た 新 女 性 は 男 女 の 性 別 を 曖 昧 にさせ, 女 性 に 男 性 と 同 じような,あるいは 男 性 に 優 越 する 地 位 を 与 える そのうえ 女 性 たちには, 両 性 の 性 意 識 がなくなった この 派 の 作 品 においては, 女 獄 花 女 媧 石 女 子 権 俠 義 佳 人 が 代 表 作 として 挙 げ られる 一 情 を 語 らない 新 小 説 女 媧 石 ( 海 天 独 嘯 子 著, 閨 秀 救 国 小 説, 東 亞 編 輯 局,2 冊 本, 年 )は, 女 性 の 理 想 の 国 をつくる 物 語 である その 序 は, 小 説 の 主 旨 を 明 確 に 示 している わが 国 の 小 説 は, 汗 牛 充 棟 の 観 がある もっとも 優 れたものは, 水 滸 伝 と 紅 楼 夢 にほかならない 紅 楼 は 男 女 のことをよく 描 き, 婉 曲 で 繊 細 である この 本 を 読 む 人 は, 厭 世 か 楽 天 かのどちらか 一 つになる そのため, 英 雄 の 気 があまりなく, 意 気 消 沈 し, 男 女 の 情 が 深 くなりすぎる この 小 説 は 取 るに 足 りない 水 滸 は, 武 俠 を 以 て 傑 作 になる わが 国 民 の 意 気 に 大 きく 関 わり, 現 今 の 社 会 でもその 風 習 が 残 110

10 李 艶 麗 女 中 華 の 構 築 清 末 写 情 小 説, 新 女 性 小 説 をめぐって されている しかし, 女 性 にとっては,まだ 遺 憾 なところがある 我 が 国 は, 山 河 が 秀 麗 でしなやかであるから, 人 々の 考 えも 女 性 を 中 心 とする それゆえ, 社 会 の 改 革 は 男 性 にとっては 難 しいことだが, 女 性 にとっては 易 しい 女 性 が 一 変 すると, 国 全 体 も 変 わるわけだ (37) 人 々の 考 えも 女 性 を 中 心 とする というのは, 中 国 人 の 女 性 化 の 傾 向 を 指 すのだろう 林 語 堂 ( 年 )は, 中 国 人 を 形 容 する 時, 女 性 化 という 言 葉 で 概 括 できると 言 ってい る (38) だが,なぜ 大 自 然 の 秀 麗 な 山 河 に 原 因 を 求 めるのか それはともかく,なぜ 女 性 が 一 変 したら, 国 が 変 わるのか 著 者 は 続 いて 言 う 現 在, 我 が 国 の 女 学 はまだ 始 まっていない 家 庭 が 腐 敗 し, 男 はみんなそれに 束 縛 されている ( 中 略 ) 家 庭 教 育 が 興 らないと, 将 来 の 腐 敗 した 国 民 は,また 女 の 手 によ って 作 りだされる (39) そして, 作 者 は 作 品 中 で 中 国 各 地 の 女 性 の 人 材 を 網 羅 するようにした ハンサムな 者, 武 芸 に 長 けた 者, 利 発 な 者,ユーモアのある 者, 文 学 に 通 じた 者, 教 育 者 などが, 一 つの 女 子 国 を 作 り 上 げる このような 十 数 人 の 女 性 をめぐって 話 が 展 開 されるが,あまりにも 散 漫 で, 取 るに 足 らない 問 題 が 多 く 取 り 上 げられている これらの 女 性 の 心 理 描 写 は,ま ったく 男 性 心 理 の 表 現 と 言 ってもいいほどである 作 者 は 水 滸 伝 の 構 造 を 模 倣 して, 48 人 の 女 性 の 豪 傑 と 72 人 の 女 性 の 博 士 を 作 ろうとも 意 図 する せんゆうほう 主 人 公 の 銭 挹 芳 は 非 常 に 美 しい 女 性 だが, 史 書 を 愛 読 し, 政 治 学 問 を 講 じる 彼 女 は, 女 権 の 三 項 目 を 論 じている 1) 女 性 は 神 の 寵 愛 を 受 ける 者 であり, 天 賥 の 能 力 がある 2) 今 日 の 世 界 では, 教 育, 経 済, 理 想 のどんな 分 野 でも,すべてにおいて 女 性 が 男 性 に 勝 っている 3) 男 性 は 一 分 の 才 能 があって, 一 分 の 勢 力 を 創 るしかない 女 性 は 一 分 の 才 能 があって, 容 色 と 媚 態 を 加 えたら, 十 分 な 勢 力 を 得 られる (40) この 発 言 は, 纏 足 をはじめとする 女 性 の 身 体 解 放 を 超 えて,より 幅 広 い 女 性 の 地 位 向 上 に ついて 語 っているように 見 える だが 实 際 にはそれは, 容 色 と 媚 態 を 事 業 の 成 就 における 重 要 な 要 素 とする 限 りにおいて, 女 性 を 災 禍 とする 女 禍 論 の 亜 種 以 上 のものにはなり えないのである きんようしつ か せん 作 中 には 金 瑤 瑟, 号 を 花 濺 女 史 という 人 物 が 登 場 する 彼 女 は,ある 地 域 の 女 性 改 造 会 の 中 心 となり, 米 国 に 留 学, 帰 国 後 の 危 急 な 国 勢 に 際 し, 色 香 を 売 り 物 にして 太 后 刺 殺 を 111

11 アジア 地 域 文 化 研 究 No. 7( ) こううん 企 む また, 別 の 登 場 人 物, 巧 云 は 中 央 婦 人 愛 国 会 の 会 員 である この 会 は, 絶 世 の 美 女 に 権 力 者 の 妾 になるよう 指 令 し,それによって 権 力 者 の 刺 殺 を 果 たす また, 肌 が 黒 く, ほう き 太 っている 鳳 葵 という 女 性 が 登 場 する 酒 好 きで, 常 に 騒 動 を 起 こし, 弱 者 の 味 方 になる り き ことを 好 む その 姿 は 水 滸 伝 に 登 場 する 無 鉄 砲 な 李 逵 と 似 ている さらに, 天 香 院 という 奇 妙 な 場 所 が 描 かれている 表 向 きは 廓 だが, 实 は 花 血 党 の 本 拠 地 である 花 血 党 は, 政 実 を 暗 殺 する 女 性 を 養 成 することを 目 的 としている 廓 の 中 には 当 時 最 新 の 科 学 技 術 をふんだんに 取 り 入 れた 事 物 が 多 くあり,また 女 性 は 先 進 的 な 生 物 学 の 知 識 を 持 っている 彼 女 たちは, 夫 婦 の 愛 や 男 女 の 情 を 断 ち, 性 生 活 を 滅 却 することを 原 則 とする 首 領 の 言 う 通 り, 君 の 身 体 は 党 のものであり, 国 のものである 自 分 を 支 配 する 権 利 はない (41) もちろん, 作 者 が 理 想 とする 社 会 は 現 实 の 陰 画 にすぎない すなわち, 仮 に 作 者 の 理 想 が 叶 い, 女 子 国 が 建 てられ, 女 権 が 広 まり, 女 性 解 放 が 進 んだとしたら, 今 度 は 逆 に 男 性 がかつての 女 性 と 同 様 の 地 位 に 置 かれ, 抑 圧 の 対 象 となるだろう 人 間 は 草 木 ではなく, 情 を 感 じない 人 はおそらく 一 人 もいない 女 子 国 を 建 設 するために, 個 人 の 感 情 を 放 棄 せ ざるを 得 ないとしたら,こうした 国 は 人 性 がなく, 暗 黒 社 会 そのものだろう 続 いて 女 獄 花 ( 王 妙 如 著, 別 名 紅 閨 涙 閨 閣 豪 傑 談, 自 費 印 刷, 1904 年 )という 作 品 を 見 てみよう 女 獄 というのは, 二 千 年 の 歴 史 を 持 つ 中 国 を 指 す この 作 品 は 女 学 を 講 じ, 女 性 界 の 革 命 を 唱 えることを 主 旨 としており, 性 格 の 異 なる 二 人 の 女 性, 雪 梅 と 許 平 権 が 主 役 として 登 場 する 彼 女 らは 作 中 の 多 くの 場 面 で 恋 愛 はしない と 宠 言 するが, 一 方, 夫 婦 や 家 庭 を 非 常 に 重 視 している これは 矛 盾 するように 思 える 作 者 は 恋 を 描 けないのか それとも,そもそも 作 者 自 身 が 恋 に 戸 惑 っているのか この 作 品 は 女 性 作 者 によるものだが, 主 人 公 たちの 情 に 対 する 熱 望 は 読 み 取 れる ただし, 人 の 耳 目 をごまかすため, 教 育 や 女 権 を 高 い 段 階 まで 向 上 させ, 情 を 抑 圧 しよ うとする だが,どうしても 本 心 に 背 くことができず, 情 は 曖 昧 ながらも 存 在 し 続 ける 武 芸 に 長 け, 大 義 凜 然 とした 雪 梅 は, 渾 名 を 女 悪 魔 ( 女 魔 頭 )と 言 う このような 女 性 は 恋 愛 と 無 縁 なように 見 えるが,ある 日 突 然, 洗 練 された 若 者 に 惹 かれ, 彼 と 結 婚 し て 仲 睦 まじく 暮 らし 始 める しかし 雪 梅 はわがままで, 外 出 や 外 泊 を 繰 り 返 し,その 挙 句 に 夫 と 喧 嘩 し, 彼 を 殴 り 殺 してしまう 読 者 には, 彼 女 が 夫 婦 の 意 味 を 歪 曲 している ように 感 じられる 雪 梅 が 入 獄 すると, 周 囲 の 女 性 囚 人 は,ほとんど 夫 婦 関 係 のために 拘 禁 されている 彼 女 たちは, 婚 姻 を 罵 って 纏 足 の 罪 悪 を 批 判 したが, 婚 姻 生 活 自 体 につい ては 何 も 努 力 したことがない 雪 梅 は 革 命 や 流 血, 暴 力 を 主 張 し,まるで 犠 牲 を 意 に 介 さ ない 無 鉄 砲 な 人 間 だ それと 相 対 して, 平 権 は 優 しくて 穏 やかで, 女 性 らしい 情 意 がある 宗 祥 に 出 会 い,プ ロポーズされた 時, 彼 女 は 国 家 に 嫁 いだと 答 える 112

12 李 艶 麗 女 中 華 の 構 築 清 末 写 情 小 説, 新 女 性 小 説 をめぐって 男 女 の 私 情 は, 誰 もが 免 れ 得 ない でも 私 は, 我 が 国 の 四 億 人 と 結 婚 すると 誓 った あなた 私 利 をはかることはできない 貴 兄 に 愛 されて 嬉 しいが, 婚 約 は 今 日 から 始 まり, 結 婚 の 日 は 女 学 の 振 興 の 後 になる (42) 事 業 を 優 先 させ, 結 果 を 得 たのち 結 婚 するという 平 権 の 理 想 と 行 動 は, 中 国 の 伝 統 的 士 大 夫 の 理 想 と 別 に 変 わるものではない 女 性 の 独 立 が, 経 済 と 労 働 上 の 自 足 を 前 提 とするこ とは 間 違 いない だが, 個 人 の 独 立 が 国 家 レベルで 設 定 されるのは 現 实 的 ではないし, それは 人 性 を 抹 消 した 偉 人 の 事 業 でなければならない 平 権 は 苦 心 して, 女 学 校 を 数 十 年 間 も 経 営 し 続 ける ようやく 女 権 が 普 及 し 始 めた 時, 彼 女 はいよいよ 宗 祥 と 結 婚 する 名 目 は 模 範 として である すなわち,ほかの 女 性 た ちに, 自 分 が 男 を 愛 さない 女 性 と 思 われると 困 るからであり,さらに, 天 地 生 成 の 道 を 破 るのではと 心 配 しているからである この 天 地 生 成 の 道 というのは, 筆 者 の 理 解 では, 子 供 を 産 み 育 て, 代 々 血 統 を 継 ぐという 女 性 の 職 能 である すると, 作 者 が 構 築 した 家 庭 恋 愛 は, 伝 統 道 徳, 倫 理 規 範 を 延 長 するための 道 具 であって, 女 性 自 身 の 妊 娠 や 育 児 への 期 待 や 楽 しみという 立 場 から 生 まれた 観 念 ではない 作 者 にはそもそも 恋 への 理 解 はあるが, 時 勢 のため 恋 を 隠 さなければならない この 点 に 関 しては, 平 権 の 演 説 から 確 証 を 得 ることができる いまの 女 性 は, 自 力 で 生 活 することができる 男 性 を 頼 りにしなくてもいい また, ねや 読 書 して 礼 儀 正 しいため, 男 性 を 閨 の 友 とする そのような 恋 愛 は, 何 と 仲 睦 まじい ことだろう (43) 彼 女 の 結 婚 生 活 については, 夫 婦 の 愛 は, 言 葉 では 表 現 できない たとえ 一 般 の 夫 婦 でも, 昔 のように 野 蛮 ではなく,きわめて 親 密 だ (44) と 説 明 する 作 者 は, 天 下 の 中 国 人 がみな 仲 睦 まじい 夫 婦 になるという 理 想 を 語 るのだ 全 体 的 に, 作 中 の 女 性 から 見 た 男 性 像 はあ まりにも 偏 っており, 情 が 足 らず, 話 が 硬 くなり 過 ぎる 感 を 与 える さらに 女 子 権 ( 思 綺 齋 著, 国 民 小 説, 上 海 作 新 社,1907 年 )にも, 以 上 と 類 似 した 傾 向 ていじよう がうかがえる 1940 年, 自 由 結 婚 を 追 求 する 一 人 の 中 国 人 女 性 貞 娘 が, 女 権 解 放 への 道 筋 を 念 入 りに 練 り 上 げた 彼 女 は 女 学 校 で 勉 強 して, 中 西 の 学 問 に 精 通 している 利 口 な 彼 女 は, 学 校 から 推 薦 され, 北 京 高 等 女 子 学 校 に 進 学 することになった ある 日, 貞 娘 とうじゆつう は 青 年 鄧 述 禹 に 出 会 い,スマートで 秀 美 な 彼 に 一 目 ぼれする だが, 彼 女 は 隠 していた 鄧 の 写 真 を 父 親 に 見 られてしまう 叱 られた 貞 娘 は 川 に 身 を 投 げるが, 偶 然 にも 鄧 に 救 われ て, 二 人 はさらに 情 意 綿 々となる 貞 娘 は, 新 聞 社 に 勤 めて 女 子 新 聞 を 創 刊, 留 学 後 に 官 僚 になる その 目 的 は, 自 由 結 婚 の 实 現 である だが,もし 本 当 に 結 婚 を 第 一 に 考 えているならば, 彼 女 はまず 何 よりも 親 113

13 アジア 地 域 文 化 研 究 No. 7( ) と 相 談 すべきだっただろう また, 二 年 間, 恋 人 とほとんど 連 絡 し 合 うこともなく, 情 感 の 亣 流 もない 状 況 で, 彼 女 は 信 仰 と 想 像 だけで 鄧 と 結 婚 する 小 説 の 前 半 部 分 は 非 常 に 読 者 の 興 味 を 誘 う 内 容 だが, 次 第 に 男 女 の 恋 愛 を 離 れ,さらに 肉 親 の 情 も 語 らず, 新 聞 社, 女 性 権, 議 会, 周 遊 という, 本 来 は 男 性 社 会 の 活 動 にばかり 主 眼 が 置 かれる 刊 行 当 初 の 1907 年 時 点 では,それが 人 々の 心 に 合 ったのだろうか 貞 娘 と 鄧 との 恋 愛 は, 出 会 いから 救 助, 結 婚 まで, 全 く 甘 い 愛 の 描 写 がなく,こじつけの ような 面 もある 最 後 に 自 由 結 婚 という 大 義 名 分 を 掲 げるが, 皇 后 が 詔 を 下 すことを 前 提 としている これは 両 性 の 恋 による 自 由 結 婚 の 物 語 ではなく,むしろ 女 性 の 立 身 出 世 めい ふ 物 語 である しかも, 男 性 と 同 様 に, 文 官 制 度 に 収 斂 される 命 婦 (45) である 俠 義 佳 人 ( 邵 振 華 著, 社 会 小 説, 上 海 商 務 印 書 館,1909 年 )は 非 常 に 長 い 長 擔 小 説 であ る 世 間 万 物 は, 不 平 であれば 鳴 る ( 凡 物 不 平 則 鳴 ) と 序 に 書 いてあるように, 作 者 は 中 国 人 女 性 の 虐 げられた 地 位 と 苦 しい 生 活 に 同 情 して,この 作 品 を 記 したようである 女 性 の 世 界 は, 暗 黒 である 女 性 として 生 まれたことは,どんなに 不 幸 であろうか 女 性 の 知 恵 が 男 性 に 务 るわけではないのに,すべての 自 由 と 利 益 は, 男 性 によって 支 配 されて いる いまだかつて 女 性 はその 錯 誤 を 言 明 したことがない 近 来, 女 権 を 提 唱 する 者 がで ているが,それも 僅 かでしかない 自 由 な 人 は 一, 二 人 しかなく, 不 自 由 な 人 は 千 万 にも 及 ぶ (46) 本 を 書 ける 知 識 人 女 性 として, 作 者 は 女 性 をめぐる 様 々な 不 公 平 を 感 じたのだろ う この 点 は, 非 常 に 進 歩 的 である 作 者 は, 女 性 が 凌 辱 されてきた 原 因 を 次 の 二 点 にまとめる 1) 男 性 は 女 性 が 凌 辱 されても 人 に 話 さないことを 知 っているから,やりたい 放 題 だ 2) 女 性 は 本 来 怠 け 者 であり, 何 でも 人 に 依 存 するため, 凌 辱 されても 誰 にも 言 えない 果 たして 本 当 にそうだろうか 女 性 の 軟 弱 さは, 生 まれつきのものではなく, 社 会 的 に 構 築 されたものなのではないか 要 するに,この 作 品 の 主 題 ははっきりしておらず, 構 造 も 散 漫 である 俠 義 佳 人 とは 正 義 の 精 神 を 持 つ, 美 しい 三 人 の 女 性 を 指 すが,あまり 詳 しく 描 写 されてはいない 男 女 の 恋 があり, 親 子 の 肉 親 の 情 もあるが, 残 念 ながら 描 写 がすくない 作 者 の 文 筆 から 見 る と,もっと 生 き 生 きと 書 けるように 思 うのだが, 政 治 理 念 を 樹 立 するためにわざわざその 彩 を 削 ったのだろう 小 説 の 前 半 は, 山 東 省 のある 村 における 姑 と 嫁 の 関 係,それに 農 村 の 風 俗 を 語 っている ある 日, 女 権 を 講 じる 三 人 の 女 性 が 村 を 訪 ねてきた 彼 女 たちは 上 海 の 曉 光 会 の 会 員 である この 会 の 宗 旨 は 仁 であり, 中 国 の 女 性 が 暗 い 世 界 を 生 きているため, 各 地 域 に 成 員 を 派 遣 して 演 説 を 行 なわせる これらの 会 員 は 苦 労 して, 千 里 の 道 をはるばる 村 ま でやってきて 説 教 する 女 性 に 入 会 を 勧 め, 共 に 文 明 人 になろうと 言 う (47) あたかも 救 世 114

14 李 艶 麗 女 中 華 の 構 築 清 末 写 情 小 説, 新 女 性 小 説 をめぐって しようしふん 主 のようである なぜ 入 会 すると 解 放 されるのだろうか 村 に,また 特 別 な 女 性 蕭 芷 芬 がやってくる 彼 女 は, 病 気 の 姉 を 見 舞 いにきたのである 彼 女 は 实 践 を 主 張 し, 絵 空 事 を 嫌 い, 曉 光 会 と 争 う 話 は 蕭 芷 芬 の 家 族,7 人 の 兄 弟 をめぐって 展 開 する また, 曉 もうてきみん 光 会 の 会 長 孟 迪 民 を 中 心 に, 一 連 の 人 間 関 係 が 描 き 出 される 以 上 述 べてきた 女 子 世 界 の 小 説 では, 男 性 は 従 属, 被 支 配 の 立 場 にあり, 女 性 は 指 導 者 の 地 位 を 占 める これらの 生 き 生 きとした 女 性 のうちには, 美 しくて 賢 い 女 性 もあれ ば, 胆 力 と 識 見 を 抜 群 に 備 えた 女 性 も, 感 情 豊 かな 女 性 も,さっぱりした 女 性 もある た だし, 彼 女 たちはあくまでも 男 性 中 心 社 会 の 陰 画 であり, 男 という 身 分 に 改 変 すれば, そのまま 通 ってしまう すなわち 彼 女 たちの 姿 は, 中 国 伝 統 小 説 中 の 男 性 像 と 非 常 に 類 似 しているのである すると,これらの 女 性 は 本 当 に 女 なのかという 疑 念 が 湧 いてくる 先 にも 触 れた 通 り, 彼 女 たちが 理 想 や 抱 負 を 論 じ, 恋 愛 や 家 庭 を 無 視 し, 血 統 の 伝 承 を 重 視 するにもかかわらず 育 児 や 娯 楽 だけは 語 らないのは, 男 性 の 立 場 とその 言 動 をそのま ま 敷 衍 しただけだからである 女 性 は 容 貌 については 男 性 に 接 近 し 相 似 し, 行 動 について は 男 性 の 理 想 と 志 向 を 継 承 する このような 新 女 性 は, 女 性 というより,むしろ 男 性 かた ぎ と 似 た 形 木 ( 模 様 を 彫 刻 した 板 )と 言 ってもいいだろう 彼 女 たちは 愛 を 国 家 に 捧 げ, 性 を 切 り 捨 てる 無 性 の 人 間 である 二 男 装 の 女 性 は, 好 かれるか ところで, 清 末 の 新 女 性 小 説 とぜひ 区 別 したいものに, 古 代 に 書 かれた 女 性 による 男 装 の 物 語 がある 有 名 な 作 品 としては, 父 の 代 わりに 戦 場 に 行 く 花 木 蘭 の 話 (48) や 楊 門 (49) の 十 二 人 の 女 将 の 話, 祝 英 台 (50) の 修 学 の 話 などがある これらに 登 場 する 女 性 は 勇 猛 で あろうと, 強 靭 であろうと, 文 雅 であろうと, 最 後 には 娘 の 体 を 復 元 し, 家 庭 に 復 帰 し, 男 性 につき 従 うことを 目 的 とする 一 方, 清 末 の 新 女 性 小 説 は, 完 全 に 男 性 を 排 除 し,あるいは 男 性 と 対 立 する 集 団 を 作 ることによって, 女 性 を 国 家 の 主 体 とし, 男 性 を 家 庭 の 主 体 とすることを 目 指 している しかも, 女 獄 花 の 王 妙 如 や, 俠 義 佳 人 の 邵 振 華 のような 女 性 作 者 による 作 品 もここ には 含 まれている 彼 女 たちは 女 中 華 の 天 下 を 作 り, 女 性 の 発 言 力 を 高 めようとする 際, 明 らかに 男 性 の 理 念 を 借 りて, 男 性 と 同 じような 立 場 をとる これらの 問 題 について, 舒 蕪 (51) は 次 のように 指 摘 している すなわち, 彼 の 知 る 女 性 か かたち の 男 装 は,すべて 男 性 の 手 によって 作 られたものであり, 男 性 の 易 性 想 象 ( 性 を 易 えて 象 を 想 うこと)を 表 現 している 女 性 が 男 装 したときの 心 理 については, 作 品 中 にあまり 描 かれ ていないが, 女 性 が 本 来 の 性 別 に 復 帰 した 際 の 感 情 やその 受 容 の 仕 方 は 注 目 に 値 する 男 性 作 者 が 描 くこれらの 易 性 想 象 によれば, 女 性 は 将 来 の 雄 飛 に 向 けて 雌 伏 せざるをえ ないが,いかなる 男 装 経 験 があっても, 女 性 に 復 帰 すれば 無 条 件 で 男 性 に 屈 服 する (52) 一 方, 女 性 作 者 が 書 いた, 女 性 が 男 装 する 小 説 (53) については, 舒 氏 は 読 んだことがなく 関 115

15 アジア 地 域 文 化 研 究 No. 7( ) 心 がないらしい 基 本 的 には, 香 草 美 人 の 伝 統 は 臣 妾 意 識 の 表 現 と 認 識 されている 新 文 学 時 代 に 女 性 問 題 に 関 心 を 持 った 周 作 人 ( 年 )は,1927 年 に 次 のように 批 評 した 私 は, 古 代 のキリスト 教 徒 が 女 性 を 悪 魔 と 看 做 したことを 好 ましくは 思 わない し かし, 女 性 崇 拝 の 人 間 が, 女 性 を 聖 母 と 看 做 すことはさらに 嫌 悪 する それは,ゴロ ツキが 悪 ふざけをする 対 象 が, 貞 女 でなければならないのと 同 じように 憎 たらしい ( 中 略 ) 現 在,すべてが 男 性 の 論 点 を 基 準 としているのはもっとも 大 きな 間 違 いである た とえ 婦 女 運 動 でもこの 枠 を 出 ない ゆえに, 女 性 は 男 性 化 を 解 放 の 徴 とし,また, セックスにおいても 男 性 の 観 点 に 依 拠 する つまり 女 性 の 受 け 身 を 称 讚 している 女 性 心 理 上 の 本 当 の 事 实 は 女 性 の 顔 をつぶすと 思 い, 女 性 自 身 でも 認 めない (54) 周 作 人 の 言 葉 から 窺 える, 男 性 化 による 女 性 解 放 は,1930 年 代 まで 続 いた それに 対 して, 舒 蕪 は 周 作 人 の 述 べる 男 性 の 論 点 男 性 の 標 準 に 二 つの 意 味 男 性 のように と 男 性 に 好 まれるように があると 指 摘 する 实 は, 女 性 が 言 行 にお いて 男 性 を 模 倣 することは, 男 性 の 望 みではない また, 女 性 がセックス 上 受 け 身 の 状 態 になるのは 男 性 の 希 望 だが, 男 性 のように と 相 反 している 要 するに, 男 性 の 論 点 は, 男 性 の 自 己 中 心 的 で 利 己 的 な 観 点 にすぎない (55) ところが, 男 性 中 心 の 論 点 は, 清 末 の 新 女 性 小 説 によって 壊 される その 影 響 力 の ほどは 明 確 ではないが, 当 時 において 女 中 華 の 構 築 は 封 建 勢 力 を 打 破 し, 吶 喊 し( 鬨 の 声 を 挙 げ)た 点 に 歴 史 的 意 義 があった これは, 梁 啓 超 をはじめとする 知 識 人 のあらゆる 救 国 の 手 段 仏 教 救 国 論, 熱 血 救 国 の 虚 無 主 義 等 々 と 本 質 的 には 同 じである こうした 新 女 性, 男 装 した 女 性 は, 男 性 文 人 の 好 みではない 1910 年 代 から 流 行 する 鴛 鴦 蝴 蝶 派 の 小 説 の 場 合, 女 性 は 明 らかに 惨 めで, 哀 しい 恨 みをぶちまけ, 女 性 美 が 漂 う 者 として 描 かれる (56) これは 普 通 の 女 性 である 新 女 性 は, 特 定 の 時 期 に, 特 定 の 必 要 に 応 じて 作 られた 産 物 である 男 性 文 人 は 本 来 新 女 性 を 好 まない 以 上, 女 性 が 新 女 性 こそあるべき 肖 像 だと 思 い 込 み,そのようになろうと 努 力 したとすれば,それはとんだ 錯 誤 であろう 文 人 が 苦 し い 恋 愛 小 説 を 作 るのは, 社 会 批 判 をするためではない 問 題 提 出 とその 解 決 を 試 みるため でもない ただ 自 身 の 感 情 を 述 べ,あるいは 文 字 ゲームにおいて, 作 家 としての 自 ら の 満 足 を 实 現 させるためなのである おわりに 116

16 李 艶 麗 女 中 華 の 構 築 清 末 写 情 小 説, 新 女 性 小 説 をめぐって 梁 啓 超 は 早 くも1902 年 に 小 説 界 革 命 を 提 唱 し, 新 小 説 の 創 刊 にあたって, 本 社 がも っともほしいものは, 写 情 小 説 だ とはっきり 述 べている しかし, ただ, 男 女 の 情 に 愛 国 の 意 を 寓 するものでなければならない (57) と, 時 局 に 益 するべきだという 条 件 をつけて もいる 梁 啓 超 が 写 情 小 説 を 重 んじたのは, 無 味 乾 燥 な 理 論 や 説 教, 面 白 くない 政 治 小 説 に 人 を 惹 きつける 魅 力 がないと 知 っていたからである ただし 实 際 には, 新 小 説 は, 経 費 の 問 題 で 停 刊 せざるを 得 なかった 清 末 写 情 小 説 の 中 心 人 物 であった 呉 趼 人 は, 新 小 説 に 電 術 奇 談 や 二 十 年 目 睹 之 怪 現 状 痛 史 新 笑 林 広 記 など, 多 くの 作 品 を 発 表 した しかも 彼 は, 多 くの 恋 愛 小 説 を 作 ったばかりでなく, 情 を 主 旨 として 小 説 雑 誌 月 月 小 説 を 創 刊 した 先 にも 述 べたように, 彼 は 梁 啓 超 と 直 接 に 付 き 合 ったことがあり,その 影 響 を 受 けたのかもしれないが, 同 時 に 一 介 の 文 人 として 社 会 への 責 任 感 に 駆 りたてられ て, 救 国 保 存, 道 徳 恢 復 の 呼 びかけに 応 じたのであろう 清 末, 国 家 が 破 れ, 民 が 危 難 に 遭 い, 東 西 文 化 が 衝 突 した 転 換 期 に,どのように 士 気 を 鼓 舞 し, 国 家 を 助 けるのかが, 知 識 人 や 革 命 家, 文 人 の 課 題 だった 实 行 の 程 度 と 行 動 は それぞれ 異 なるが, 近 代 文 人 は 自 分 の 有 する 文 化 資 本, 社 会 資 本 を 以 て 身 分 を 構 築 し, 地 位 を 求 め, 多 くの 読 者 の 支 持 を 得 ることができた 彼 らは, 中 国 の 女 性 が 非 常 に 優 れており, 西 洋 女 性 を 輸 入 しなくても 救 国 できると 考 え ていた だが,なぜ 女 性 は 必 ず 国 家 と 結 びつけられたのだろうか 知 識 人 の 国 民 の 母 論 や, 新 女 性 小 説 の 無 性 の 女 性, 写 情 小 説 の 忠 孝 節 義 を 遵 守 する 女 性,そのす べてが 国 家 を 目 標 としている 中 国 人 は 修 斉 治 平 を 重 んじる 斉 家 が 大 きく 重 視 さ れたのは, 中 国 人 の 家 国 という 一 体 意 識 があるためだ 女 性 は, 常 に 想 像 される 家 国 の 中 に 存 在 している ゆえに, 女 性 を 称 讚 する 聖 女 論 でも, 非 難 する 災 禍 論 でも, 家 国 の 利 益 に 即 して 論 じられる 呉 趼 人 が, 女 性 の 地 位 を 向 上 させ, 両 性 の 情 感 を 忠 の 源 としたのは, 新 女 性 の 作 り 直 しによって 家 国 を 再 建 する 力 を 凝 集 し, 新 しい 価 値 観 を 樹 立 しようとしたからである 新 女 性 小 説 の 女 性 も 文 武 両 全 であり, 完 全 に 家 の 主, 国 家 の 棟 梁 となった 女 性 である しかし,このような 男 女 の 恋 愛 情 感 を 切 り 捨 てた 無 性 の, 強 い 女 という 女 性 像 は, 果 た して 男 性 の 好 みになりうるだろうか 彼 女 たちは, 度 量 が 大 きく, 堅 忍 の 美 徳 と 個 人 の 愛 情 を 追 求 する 意 識 とを 持 った, 写 情 小 説 における 強 い 女 とは 異 なっている むしろそ ちらこそが, 男 性 にとって 理 想 的 な 新 女 性 となりうるのである 1907 年, 中 外 小 説 林 に 伯 という 署 名 の 論 文, 義 俠 小 説 と 恋 愛 小 説 は, 社 会 的 情 感 を 注 ぎ 込 む 速 力 を 持 つ が 載 せられている 艶 情 小 説 が 述 べるのは, 美 人 香 草 や 恋 心 だけではない また, 国 民 を 浮 世 に 誘 導 す るためでも, 作 者 が 生 計 を 立 てるためでもない 作 者 は, 文 筆 によって 世 界 を 主 宰 す 117

17 アジア 地 域 文 化 研 究 No. 7( ) る 情 を 表 現 しようとする 天 下 には 無 名 な 英 雄 がいるが, 無 情 の 英 雄 はない 古 今 の 偉 業 は,すべてが 情 という 文 字 で 成 し 遂 げられたものである ( 中 略 ) 情 をよく 利 用 す れば, 大 きな 国 でも 多 くの 民 族 でも 情 を 通 して 結 合 することができる 今 日 の 小 説 界 はとても 発 達 している その 中 で 多 くの 小 説 は 男 女 の 恋 情 を 借 りて, 英 雄 の 懐 を 述 べ るが,この 点 において, 中 国 や 東 洋, 西 洋 の 訳 書 はみな 同 じである (58) この 言 葉 は, 清 末 写 情 小 説 家 の 心 理 の 要 約 として 相 応 しいだろう 古 代 文 学 に 描 かれた 女 性 は, 主 に 家 庭 を 固 く 守 り, 奥 まった 邸 宅 の 中 で 活 動 している たとえ 家 庭 を 出 た 女 性 でも, 多 くは 妓 楼 のような 花 柳 界 に 落 ちぶれている 一 方, 写 情 小 説 家 が 描 く 女 性 たちは, 積 極 的 に 社 会 に 向 かったわけではないが, 閨 房 を 踏 み 出 し, 社 会 に 入 り 世 を 渡 り, 自 己 の 価 値 を 实 現 しようとした しかし, 結 局 家 庭 に 復 帰 することにな る これはすなわち, 写 情 小 説 の 女 性 たちが 封 建 社 会 の 規 範 から 次 第 に 脱 却 するようにな っても, 独 立 した 社 会 の 人 とはなれなかったことを 意 味 する 彼 女 たちはある 程 度 の 独 立 性 を 獲 得 し, 恋 愛, 婚 姻 の 自 主 性 を 求 めるようになったが, 家 を 離 れることはなか った つまり,どうしても 夫 に 対 する 忠 誠 心 を 維 持 しなければならなかった 彼 女 た ちのすべての 努 力 は,この 家 と 夫 のためにあった これこそが 清 末 文 人 の 限 界 性 である 彼 らはそうした 価 値 観 のもと, 自 らの 理 想 的 な 女 性 像 を 創 作 するが,そこには 彼 ら 自 身 の 姿 が 映 し 出 されているのである だが,それにもかかわらず 清 末 写 情 小 説 は, 近 代 文 人 の 出 発 点 として 十 分 に 評 価 されるべきであろう [ 注 ] (1) 清 末 民 初 に 流 行 した, 趣 味 主 義 を 宠 揚 する 流 派 小 説 を 主 として, 花 柳, 恋 愛, 探 偵, 任 俠 な ど, 様 々な 種 類 がある 従 来, 中 国 現 代 文 学 史 においては, 低 俗 なものと 看 做 されてきたが, 近 年,その 文 学 的 価 値 と 社 会 的 効 能 を 実 観 的 に 評 価 するようになった 清 末 写 情 小 説 が 清 末 小 説 の 末 流 と 評 価 されたのは, 恋 愛 を 描 き, 鴛 鴦 蝴 蝶 派 と 関 係 があったことに 由 来 する (2) 写 情 小 説 の 代 表 的 なものとしては, 呉 趼 人 劫 余 灰 情 変 電 術 奇 談, 李 涵 秋 瑤 瑟 夫 人 双 花 記, 何 諏 砕 琴 楼, 蘇 曼 殊 断 鴻 零 雁 記, 徐 枕 亜 玉 梨 魂, 符 霖 禽 海 石, 非 民 恨 海 花 などが 挙 げられる (3) 譴 責 小 説 とは, 社 会 の 暗 闇 を 諷 刺 し 批 判 する 清 末 小 説 の 一 種 である 1903 年, 四 大 譴 責 小 説 が 一 斉 に 生 まれた 四 大 譴 責 小 説 とは, 呉 趼 人 二 十 年 来 目 睹 之 怪 現 状, 曾 朴 孽 海 花, 劉 鶚 老 残 遊 記, 李 伯 元 官 場 現 形 記 という 四 作 品 を 指 す 魯 迅 中 国 小 説 史 略 上 海 古 籍 出 版 社, 2006 年,258 頁 : 詞 気 浮 露, 筆 無 蔵 鋒, 甚 且 過 甚 其 辞, 以 合 時 人 嗜 好 (4) 大 學 : 心 正 而 身 脩 身 脩 而 家 齊 家 齊 而 國 治 國 治 而 后 天 下 平 十 三 経 注 疏 中 華 書 局,

18 李 艶 麗 女 中 華 の 構 築 清 末 写 情 小 説, 新 女 性 小 説 をめぐって 年,1673 頁 : 心 正 而 後 身 脩 身 脩 而 後 家 齊 家 齊 而 後 國 治 國 治 而 後 天 下 平 (5) 李 鴻 章 の 語 : 臣 竊 惟 欧 洲 諸 国, 百 十 年 来, 由 印 度 而 南 洋, 由 南 洋 而 中 国, 闖 入 辺 界 腹 地, 凡 前 史 所 未 載, 亘 古 所 未 通, 無 不 款 関 而 求 互 市 我 皇 上 如 天 之 度, 概 与 立 約 通 商, 以 牢 籠 之, 合 地 球 東 西 南 朔 九 万 里 之 遙, 胥 聚 于 中 国, 此 三 千 余 年 一 大 変 局 也 梁 啓 超 同 治 十 一 年 亓 月 復 議 制 造 輪 船 未 可 裁 撤 折, 同 李 鴻 章 伝 哈 爾 濱 出 版 社,2009 年,67 頁 (6) 夏 暁 虹 の 論 考 によると, 呉 は 1903 年 冬 に 日 本 に 行 き, 出 版 に 関 して 新 小 説 社 に 連 絡 したこ とがあり,そこで 梁 啓 超 に 会 ったという また, 呉 は 上 海 で 梁 を 接 待 したことがあると 言 ってい る 夏 暁 虹 呉 趼 人 与 梁 啓 超 関 係 鈎 沉 安 徽 師 範 大 学 学 報 ( 人 文 社 会 科 学 版 ) 第 30 巻 第 6 期, 2002 年 11 月, 頁 (7) 同 上, 夏 暁 虹 呉 趼 人 与 梁 啓 超 関 係 鈎 沉 639 頁 (8) 禽 海 石 弁 言 141 頁 ( 中 国 近 代 珍 稀 本 小 説 8, 春 風 文 芸 出 版 社,1997 年 ): 曩 聞 譚 瀏 陽 言 : 造 物 所 以 造 成 此 世 界 者, 只 是 一 仁 字 余 窃 以 為 不 然 蓋 仁 字 之 範 囲 甚 褊, 未 足 以 組 織 乾 坤, 綱 維 宇 宙 也 (9) 同 上,141 頁 : 茲 編 為 言 情 小 説, 可 与 天 下 有 情 人 共 読 之 読 之 而 能 勃 然 動 其 愛 同 種 愛 祖 国 之 思 想 者, 其 即 能 本 区 区 児 女 之 情 而 拡 而 充 之 者 也 (10) 禽 海 石 第 一 回, 頁 : 看 官, 可 暁 得 我 和 我 意 中 人 是 被 那 个 害 的? 咳! 説 起 来 也 可 憐, 却 不 想 是 被 周 朝 的 孟 夫 子 害 的 看 官, 孟 夫 子 在 生 的 時, 到 了 現 在 已 是 両 千 幾 百 年 了, 他 如 何 能 来 害 我? 却 不 想 孟 夫 子 当 時 曾 説 了 幾 句 無 情 無 理 的 話, 伝 流 至 今, 他 説 : 世 界 上 男 婚 女 嫁, 都 要 憑 着 父 母 之 命, 媒 妁 之 言 否 則, 父 母 国 人 皆 賤 之! (11) 禽 海 石 第 一 回,147 頁 : 我 那 最 心 愛 最 知 己 的 意 中 人, 他 却 是 被 我 害 的 かんじようもうじん (12) 1848 年 の 風 月 夢 ( 邗 上 蒙 人 作, 初 刊 は 上 海 申 報 館,1883 年 )は 最 初 の 狭 邪 小 説 とされ ている それから 20 世 紀 初 頭 にかけて,40 余 部 の 狭 邪 小 説 が 作 られていたという その 中 で 海 上 花 列 伝 ( 花 也 憐 儂 韓 子 雲 作, 初 出 は 海 上 奇 書 1 15 期,1892 年 )はなかなかよい 評 判 だが, 後 期,ますます 卑 俗 になったと 言 われている (13) 例 えば 周 易 繫 辞 上 : 天 尊 地 卑, 乾 坤 定 矣, 卑 高 以 陳, 貴 賤 位 矣 ( 中 略 ) 乾 道 成 男, 坤 道 成 女 ( 周 易 正 義 巻 七, 十 三 経 注 疏 中 華 書 局,2008 年,87 88 頁 ) 班 昭 女 誡 専 心 : 夫 有 再 娶 之 義, 婦 無 二 適 之 文, 故 曰 夫 者 天 也 ; 天 固 不 可 逃, 夫 固 不 可 違 也 ( 後 漢 書 集 解 上 海 海 古 籍 出 版 社 影 印 民 国 王 氏 虚 受 堂 刻 本,2006 年,389 頁 ) 列 子 天 瑞 : 男 女 之 別, 男 尊 女 卑 ( 列 子 巻 一, 列 子 上 海 書 店,1996 年 影 印 諸 子 集 成 6 頁 ) 礼 記 郊 特 牲 : 男 帥 女, 女 従 男, 夫 婦 之 義 由 此 始 也 ( 礼 記 正 義 巻 二 十 六, 十 三 経 注 疏 1456 頁 ) (14) 中 国 殶 王 朝 末 期 ( 紀 元 前 11 世 紀 ごろ)の 紂 王 の 妃 紂 王 に 寵 愛 され, 悪 女 の 代 名 詞 的 存 在 と して 扱 われる こうせん ふ さ (15) 春 秋 末 期 の 女 性 越 王 勾 践 が, 呉 王 夫 差 に, 復 讐 のための 策 謀 として 美 女 の 西 施 を 献 上 した 策 略 は 見 事 に 当 たり, 夫 差 は 彼 女 に 夢 中 になり, 呉 国 は 弱 体 化 し,ついに 越 に 滅 ぼされることに なる 119

19 アジア 地 域 文 化 研 究 No. 7( ) (16) 秦 末 から 楚 漢 戦 争 期 の 女 性, 項 羽 の 愛 人 劉 邦 が 率 いる 漢 軍 に 敗 れた 項 羽 は 自 殺 し, 虞 美 人 も また 項 羽 の 足 手 まといにならぬよう 自 害 した (17) 唐 代 玄 宗 皇 帝 の 寵 姫 玄 宗 皇 帝 が 寵 愛 しすぎたために 安 史 の 乱 を 引 き 起 こしたと 伝 えられたこ ちようぜ ん とから, 傾 国 の 美 女 と 呼 ばれる 古 代 中 国 四 大 美 人 ( 楊 貴 妃 西 施 王 昭 君 貂 蟬 ) の 一 人 とさ れる なお, 貂 蟬 は 三 国 志 演 義 の 登 場 人 物 (18) 程 郁 清 至 民 国 蓄 妾 習 俗 之 変 遷 上 海 古 籍 出 版 社,2006 年,350 頁 (19) 厳 復 訳 天 演 論 中 国 青 年 出 版 社,2009 年,2 3 頁 : 物 競 者, 物 争 自 存 也, 以 一 物 以 与 物 物 争, 或 存 或 亡, 而 其 効 則 帰 于 天 択 天 択 者, 物 争 焉 而 独 存, 則 其 存 也, 必 有 其 所 以 存, 必 其 所 得 于 天 之 分, 自 致 一 己 之 能, 与 其 所 遭 値 之 時 与 地, 及 凡 周 身 以 外 之 物 力, 有 其 相 謀 相 剤 者 焉 原 著 は, ハックスリー Thomas Henry Huxley( 年 )の 進 化 と 倫 理 Evolution and Ethics(1893 年 ) (20) 蔡 元 培 佛 教 護 国 論 蔡 元 培 政 治 論 著 河 北 人 民 出 版 社,1985 年,16 頁 梁 啓 超 論 佛 教 与 群 治 之 関 係 新 民 叢 報 第 23 号,1902 年 12 月 (21) 章 太 炎 革 命 之 道 徳 民 報 第 24 号,1908 年 10 月 (22) 楊 度 金 鉄 主 義 説 楊 度 集 湖 南 人 民 出 版 社,1986 年 (23) 群 治 は 社 会 という 意 味 (24) 梁 啓 超 論 小 説 与 群 治 之 関 係 1 頁 : 今 日 欲 改 良 群 治, 必 自 小 説 界 革 命 始 ; 欲 新 民, 必 自 新 小 説 始 (25) 劉 麗 威 浅 議 中 国 近 代 関 于 賢 妻 良 母 主 義 的 論 争 婦 女 研 究 論 叢 2001 年 第 3 期,39 頁 (26) 同 上,40 頁 (27) 同 上,40 頁 (28) 金 一 女 子 世 界 発 刊 詞 : 欲 新 中 国, 必 新 女 子 ; 欲 強 中 国, 必 強 女 子 ; 欲 文 明 中 国, 必 先 文 明 我 女 子, 必 先 普 救 我 女 子, 無 可 疑 也 丁 初 我 等 編 女 子 世 界 1 号, 大 同 印 書 局,1904 年 転 引 用, 周 楽 詩 新 小 説 中 新 女 性 形 象 的 意 義, 婦 女 研 究 論 叢 2009 年 第 6 期,2009 年 11 月,56 63 頁 (29) 同 上 : 謂 二 十 世 紀 中 国 之 世 界, 女 子 之 世 界, 亥 何 不 可?( 中 略 ) 中 国 的 滅 亡, 挽 救 于 女 子, 亥 未 可 知 (30) 梁 啓 超 飲 冰 审 合 集 飲 冰 审 文 集 之 二 中 華 書 局,1989 年,19 頁 倡 設 女 学 堂 啓 : 上 可 相 夫, 下 可 教 子, 近 可 宜 家, 遠 可 善 種, 婦 道 既 倡, 千 审 良 善, 豈 不 然 哉 (31) 胡 適 胡 適 文 存 亜 東 図 書 館,1924 年, 巻 四 美 国 的 婦 人 40 頁 : 女 子 也 是 堂 堂 的 一 个 人, 有 許 多 該 尽 的 責 任, 有 許 多 可 做 的 事 業, 何 必 定 須 做 人 家 的 賢 妻 良 母, 才 算 尽 我 的 天 職, 才 算 做 我 的 事 業 呢? (32) 前 掲 飲 冰 审 合 集 飲 冰 审 文 集 之 七 中 華 書 局,1989 年,4 頁 論 中 国 学 術 思 想 変 遷 之 大 勢 : 二 十 世 紀 則 両 大 文 明 結 婚 之 時 代 也, 吾 欲 我 同 胞 張 灯 置 酒, 迓 輪 俟 門, 三 揖 三 譲, 以 行 親 迎 之 大 典, 彼 西 方 美 人 必 能 為 我 家 育 寧 馨 児, 以 亢 我 宗 也 120

20 李 艶 麗 女 中 華 の 構 築 清 末 写 情 小 説, 新 女 性 小 説 をめぐって (33) 易 鼐 中 国 宜 以 弱 為 強 説 湘 報 類 纂 甲 集 上,3 6 頁 丁 偉 志 陳 崧 中 西 体 用 之 間 晩 清 中 西 文 化 観 述 論 中 国 社 会 科 学 出 版 社,1995 年,257 頁 より 再 引 用 : 何 謂 改 法? 西 法 与 中 法 相 参 也 何 謂 通 教? 西 教 与 中 教 幷 行 也 何 謂 屈 尊? 民 権 与 君 権 両 重 也 何 謂 合 種? 黄 人 与 白 人 互 婚 也 (34) 唐 才 常 唐 才 常 集 中 華 書 局,1980 年, 頁 (35) 周 楽 詩 新 小 説 時 期 趣 味 文 学 伝 統 的 形 成, 上 海 社 会 科 学 院 社 会 科 学 2010 年, 第 2 期, 頁 (36) 電 術 奇 談 24 回, 菊 池 幽 芳 元 著, 方 慶 周 訳 述, 我 佛 山 人 ( 呉 趼 人 ) 衍 義, 知 新 主 人 ( 周 桂 笙 ) 評 点, 新 小 説 第 8 18 号,1903 年 10 月 1905 年 7 月 原 作 は 菊 池 幽 芳 新 聞 賣 子 大 阪 毎 日 新 聞 1897 年 1 3 月 連 載,のち 単 行 本 2 冊, 大 阪 駸 々 堂,1900 年 漑 本 照 夫 清 末 民 初 小 説 目 録 第 4 版, 清 末 小 説 研 究 会,2011 年 による (37) 女 媧 石 序 7 頁 ( 中 国 近 代 珍 稀 本 小 説 3, 春 風 文 芸 出 版 社,1997 年 ): 我 国 小 説 汗 牛 充 棟, 而 其 尤 者, 莫 如 水 滸 伝 紅 楼 夢 二 書 紅 楼 善 道 児 女 事, 而 婉 転 悱 惻, 柔 人 肝 腸 読 其 書 者, 非 入 于 厭 世, 即 入 于 楽 天, 幾 将 曰 英 雄 気 短, 児 女 情 長 矣 是 書 也, 予 不 取 之 水 滸 以 武 俠 勝, 于 我 国 民 気 大 有 関 係, 今 社 会 中 尚 有 余 賜 焉 然 于 婦 女 界, 尚 有 余 憾 我 国 山 河 秀 麗, 富 于 柔 美 之 観, 人 民 思 想 多 以 婦 女 為 中 心 故 社 会 改 革 以 男 子 難, 而 以 婦 女 易 婦 女 一 変, 而 全 国 皆 変 矣 (38) 林 語 堂 中 国 人 学 林 出 版 社,2001 年,90 頁 林 は, 中 国 人 男 性 ( 文 人 )を, 抽 象 的 思 考 に 欠 けるが 形 象 的 思 考 に 富 むと 批 評 し, 西 洋 の 文 学 言 語 学 と 相 対 する 立 場 からその 言 説 を 唱 えた (39) 女 媧 石 序 8 頁 : 今 我 国 女 学 未 興, 家 庭 腐 敗, 凡 百 男 子 皆 為 之 鉗 制, 為 之 束 縛 ( 中 略 ) 家 庭 教 育 不 興, 未 来 之 腐 敗 国 民, 又 制 造 于 婦 女 之 手 (40) 女 媧 石 第 一 回,14 頁 : 女 子 是 上 帝 的 驕 子, 有 一 種 天 賥 的 能 力, 不 容 他 英 雄 豪 傑, 不 入 我 的 彀 中 ( 中 略 ) 今 日 世 界, 教 育 経 済, 以 及 理 想 性 質, 都 是 女 子 強 過 男 子 ( 中 略 ) 男 子 有 一 分 才 幹, 止 造 得 一 分 勢 力 女 子 有 了 一 分 才 幹, 更 加 以 姿 色 柔 術, 種 種 補 助 物 件, 便 可 得 十 分 勢 力 (41) 同 上, 第 七 回,51 頁 : 你 須 知 道 你 的 身 体, 先 前 是 你 自 己 的, 到 了 今 日, 便 是 党 中 的, 国 家 的, 自 己 没 有 権 柄 了 (42) 女 獄 花 ( 中 国 近 代 小 説 大 系 64, 百 花 洲 文 芸 出 版 社,1993 年 ) 第 十 一 回,752 頁 : 男 女 私 情, 人 所 不 免 但 妹 妹 此 身, 已 立 誓 許 与 我 国 四 万 万 人, 何 敢 自 私 自 利 今 又 承 哥 哥 眷 愛, 請 与 哥 哥 約, 結 婚 之 期, 請 自 今 始, 完 姻 之 日, 且 待 女 学 振 興 之 後 (43) 同 上, 第 十 一 回,755 頁 : 今 女 子 既 能 自 謀 衣 食, 不 必 累 及 男 人, 又 能 知 書 達 礼, 為 男 人 閨 房 中 之 益 友, 則 男 女 的 愛 情, 如 枯 木 苡 春, 勾 萌 漸 達 那 時 相 見 如 賓, 説 不 尽 万 種 恩 愛 呢 (44) 同 上, 第 十 二 回,759 頁 : 夫 婦 的 恩 愛, 自 可 不 言 而 喩, 即 普 通 夫 婦, 亥 不 像 前 時 的 野 蛮 那 夫 婦 的 愛 情, 如 膠 似 漆, 真 是 説 也 説 不 能 尽 (45) 朝 廷 から 任 命 された 官 吏 (46) 俠 義 佳 人 自 序 85 頁 ( 中 国 近 代 小 説 大 系 64, 百 花 洲 文 芸 出 版 社,1993 年 ): 女 界 黒 暗, 121

21 アジア 地 域 文 化 研 究 No. 7( ) 吾 生 不 幸 而 為 女 子, 受 種 種 之 圧 制, 考 吾 女 子 之 聡 明 智 恵, 非 遜 于 男 子, 而 一 切 自 由 利 益, 則 皆 懸 諸 男 子 之 手, 天 下 之 事, 不 平 孰 甚? 然 吾 女 子 未 嘗 言 其 非 也 近 今 有 倡 女 権 者 矣, 有 倡 自 由 者 矣, 而 鳳 毛 麟 角, 自 由 者 一 二, 不 自 由 者 千 万 (47) 俠 義 佳 人 第 四 回,135 頁 (48) ムーラン 古 楽 府 木 蘭 詩 ( 作 者 不 詳 南 北 朝 時 期 の 北 朝 の 作 という 楽 府 詩 集 第 25 巻, 古 詩 源 第 13 巻 )の 登 場 人 物 で, 父 親 の 代 わりに 男 に 扮 し, 従 軍 し 活 躍 した 若 い 女 性 (49) 宋 の 楊 業 の 一 家 四 代 が, 強 い 忠 誠 心 で 辺 境 を 防 衛 し, 国 に 身 を 捧 げる 事 績 を 描 く 楊 家 将 な どがある (50) 中 国 四 大 民 間 伝 説 の 一 つ, 梁 山 泊 与 祝 英 台 の 登 場 人 物 である 男 装 して, 梁 と 三 年 間 勉 強 している 間 に 恋 に 落 ちる (51) 舒 蕪 ( )は 現 代 作 家, 文 学 評 論 家 (52) 舒 蕪 平 凡 女 性 的 尊 厳 上 海 書 店 出 版 社,2007 年,95 頁 性 別 認 同 与 嘗 異 (53) 弾 詞 再 生 縁 など 弾 詞 は, 七 言 韻 文 で 書 かれた 小 説 明 末 清 初 の 陶 貞 懐 天 雤 花 が 最 初 の 作 品 とされ,19 世 紀 までに 400 種 以 上 の 作 品 が 作 られていた 陳 端 生 再 生 縁, 邱 心 如 筆 生 花, 李 桂 玉 榴 花 夢 などの 代 表 作 がある (54) 周 作 人 談 虎 集 河 北 教 育 出 版 社,2002 年, 頁 北 溝 沿 通 信 (55) 詳 細 は, 舒 蕪 哀 婦 人 安 徽 教 育 出 版 社,2005 年,77 頁 (56) 劉 納 傷 心 惨 目 的 小 説 世 界 三 峡 学 刊 1994 年 第 2,3 合 期,26 27 頁 : 一 反 辛 交 革 命 時 期 政 治 小 説 剛 健 質 朴 的 变 述 筆 調, 這 一 時 期 的 作 者 大 多 操 作 着 女 性 般 凄 婉 的 文 筆 与 此 同 時, 那 種 敢 做 敢 為 不 譲 須 眉 的 新 女 性 已 経 不 為 時 代 風 気 所 重, 文 人 們 重 新 欢 賞 起 凄 凄 苦 苦 哀 婉 幽 艶 的 女 性 美 ( 中 略 ) 女 性 的 哀 怨 比 她 們 的 美 麗 更 使 這 一 時 期 的 小 説 作 者 着 迷 在 風 行 一 時 的 以 情 為 名 目 的 小 説 中, 也 只 有 因 可 憐 而 可 愛 的 女 性 具 備 作 倍 受 青 睞 的 芳 情 哀 情 惨 情 小 説 女 主 人 公 的 資 格 中 国 文 人 諳 熟 以 哀 進 嫉 俗 之 志, 托 之 番 草 美 人 的 隠 喩 手 法, 這 一 時 期 的 小 説 作 者 依 然 按 照 古 代 文 人 所 指 示 的 既 定 思 路, 将 自 己 不 逢 時 不 得 志 的 哀 怨, 寄 托 于 可 憐 的 女 性 形 象 ( 中 略 ) 婚 姻 不 自 由 的 題 旨 一 般 只 表 現 在 小 説 情 節 的 浮 面, 更 重 要 的 是 作 者 們 以 哀 惨 的 故 事 与 人 物 完 成 了 使 自 己 傷 心 的 感 情 世 界 境 界 化 形 象 化 的 過 程 (57) 新 小 説 社 征 文 啓 新 民 叢 報 第 19 号,1902 年 10 月 31 日 : 本 社 所 最 欲 得 者 為 写 情 小 説 惟 必 須 写 児 女 之 情 而 寓 愛 国 之 意 (58) 黄 伯 耀 義 俠 小 説 与 言 情 小 説 具 灌 輸 社 会 感 情 之 速 力 中 外 小 説 林 第 一 年 七 期,1907 年 陳 平 原 夏 暁 虹 編 二 十 世 紀 中 国 小 説 理 論 資 料 ( 第 一 巻 ) 北 京 大 学 出 版 社,1997 年, 頁 122

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