Taro-不登校カウンセリング講座

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1 不 登 校 カウンセリング 2015/02/04 育 ち 合 う 場 研 究 センター 山 下 和 夫 目 次 1- 身 体 症 状 2 2. 恐 怖 感 と 身 体 症 状 とが 関 係 しあっている 3 3. 恐 怖 感 を 表 出 すると 身 体 化 が 防 げる 4 4. 本 の 紹 介 : 母 子 関 係 の 重 要 性 5 5. 学 校 がすべて 原 因 だろうか 6 6. 不 登 校 の2つのタイプ- 母 子 分 離 不 安 型 と 思 春 期 型 7 7. 母 子 分 離 不 安 による 不 登 校 8 9. 不 安 定 性 愛 着 具 体 的 に 不 安 定 性 愛 着 を 見 ると 幼 児 期 以 降 の 不 安 定 性 愛 着 の 表 れ 方 今 までのまとめ 援 助 の 進 め 方 小 学 校 低 学 年 の 面 接 プロセス(1) 小 学 校 低 学 年 の 面 接 プロセス(2) もう 一 つのタイプ 思 春 期 型 の 不 登 校 (1) もうひとつのタイプ 思 春 期 型 の 不 登 校 (2) 高 学 年 になって 起 きる 母 子 分 離 不 安 型 不 登 校 の 見 分 け 方 怠 学 との 違 い 不 登 校 から 出 社 拒 否 閉 じこもりへ ひとまず 最 終 回 27 参 考 文 献 1. 黒 川 昭 登 母 とともに 治 す 登 校 拒 否 - 母 子 分 離 不 安 の 治 療 研 究 岩 崎 学 術 出 版 社 2. 黒 川 昭 登 不 登 校 へのメッセージ- 学 校 に 行 けないのには 理 由 がある 朱 鷺 書 房 3. 黒 川 昭 登 不 登 校 カウンセリング 朱 鷺 書 房 4. 黒 川 昭 登 登 校 拒 否 :こうすれば 治 る 誠 信 書 房 5. 黒 川 昭 登 親 と 教 師 のための 登 校 拒 否 読 本 誠 信 書 房 6. 山 下 和 夫 教 育 における 人 間 中 心 のアプローチを 求 めて-プレイ マウンテン プレイ ス 校 に 学 ぶ- 人 間 関 係 研 究 会 人 間 中 心 の 教 育 8 号

2 1- 身 体 症 状 さて 最 初 に 改 めて 問 いたいことがあります 次 のことを 訴 えることはなかったでしょうか あるい は 感 じたことはなかったでしょうか 朝 になって お 腹 が 痛 い これが 一 番 多 いようです 他 にも 頭 が 痛 い 肩 こり 目 まい 下 痢 吐 き 気 嘔 吐 全 身 脱 力 感 などです 実 際 に 微 熱 があったり 中 には 数 度 にわたり 授 業 中 に 突 然 倒 れたという 方 もおられました ぜん 息 を 持 っておられ る 方 も 多 いようです そして ひとつではなく 複 数 の 症 状 が 同 時 に 起 きたりします もちろん 心 配 ですから 実 際 にお 医 者 さんに 連 れて 行 ってみてもらうのですが 特 に 病 気 の 所 見 が 見 当 たりません この 倒 れた 方 もそうでした 脳 神 経 系 もみてもらったのですが 異 常 は 見 当 た りませんでした さらに これらの 体 調 不 良 は 登 校 時 間 が 過 ぎると 収 まります 昼 過 ぎになり みんなが 下 校 して くる 時 間 になるとさらに 元 気 になり 朝 の 状 態 が 嘘 のようです この 調 子 で 次 の 日 には 行 くかな 行 けるかなと 思 ったらまた 朝 になると 同 じことが 起 きます これの 繰 り 返 しです 本 当 に 不 可 解 なことです そうですから ほんとのところ 痛 くも 何 ともないのではないか たんに 学 校 に 行 きたく 無 いからその 口 実 として 使 っているのではないかと 思 えてきます なんと 情 けない 子 怠 け 者 だという 気 持 ちが 親 に 起 きてきます それで 怒 ったりします また 言 葉 に 出 さなくて も 心 で 思 ったりします 先 生 にも 起 きてくるようです 事 実 大 変 不 可 解 なのですから とはい え 解 決 への 道 筋 もわからず 親 も 子 も 悶 々とするわけです さて ここからが 大 事 ですが これは 嘘 ではなく 本 当 に 痛 い 本 当 に 体 調 が 悪 いということで す 面 接 に 来 られて これらを 質 問 すると 必 ずそれがあり 本 人 が 来 られた 場 合 はそれを 話 されま す 親 や 先 生 はここをしっかりと 理 解 してあげることが 必 要 になります ご 本 人 は 学 校 に 行 かね ばならないと 思 っているし 行 きたいとも 思 っているのです けれども 体 がいうことをきかないので す 大 変 苦 しんでおられます ご 本 人 もそのメカニズムが 解 ればずいぶん 安 心 できます これは いわゆる 怠 け 怠 学 とは 違 います いわゆる 怠 学 は 非 行 ともいえ これとまったく 様 相 が 違 います こちらは そもそもどこに 本 人 がいるのか 親 にはわからないです そして 体 調 不 良 はありません ここが 不 登 校 の 問 題 を 理 解 する 大 きなカギになります これらを 私 たちは 身 体 症 状 と 呼 んで います これが 不 登 校 になる 大 きな 原 因 です だから このように 自 分 の 意 志 に 相 反 して 起 きる 身 体 症 状 を 治 してあげること これが 大 事 なことになります 事 実 これが 消 滅 すると 登 校 できるよう になります 実 際 に 問 題 を 持 っておられる 方 は 一 度 見 つめ 直 してみてほしいと 思 っています 体 調 不 良 は なかったでしょうか そうして これを 治 すことは 今 から 述 べるカウンセリングで 可 能 なことなのです ここでは その 道 筋 について 書 いていきたいと 思 っています ところで その 道 筋 に 行 く 為 に なぜこのようなことが 起 きるのか どのようなことが 体 の 中 で 起 き ているのかそれについてふれていきます それは ストレスに 関 係 があります - 2 -

3 2. 恐 怖 感 と 身 体 症 状 とが 関 係 しあっている 身 体 症 状 が 起 きるメカニズムについて 説 明 します 心 身 一 如 という 言 葉 があります こころ ( 気 持 ち) と からだ( 体 調 ) とは 密 接 に 関 わりあっていて お 互 い 反 映 しあっていることを 表 して います そのことを 昔 の 人 はよく 知 っていたわけです 特 に 恐 怖 感 不 安 感 は 体 調 に 表 れます ジェットコースターに 乗 った 時 を 例 に 挙 げてみましょう ジェットコースターに 乗 って 一 番 高 いところに 上 がり さあこれから 降 りるぞという 時 です その 時 体 の 調 子 はどうなっているでしょうか 心 臓 がばくばくして 飛 び 出 しそうになります 体 がこわ ばります 手 には 汗 をかき 冷 たくなったりします ちょっと 気 分 が 悪 いです 気 持 ちの 方 はどうで しょう とにかく 恐 い そして わくわく 感 もあります ジェットコースターだと 自 分 からスリルを 選 んで いますから そして 落 下 が 終 わったら 安 心 ホッとして 力 が 抜 け 体 の 調 子 はもとに 戻 ります つ まり この 時 の 身 体 症 状 は 病 気 ではないわけです このように こころ と からだ は 密 接 に 関 わりあっているわけです 恐 怖 が からだ の 緊 張 をも たらすわけです これを 闘 争 逃 走 反 応 と 言 っています 私 たちは 動 物 ですから 敵 がおそってきた 時 には 逃 げ なくてはなりません あるいは 戦 わなくてはなりません これは 太 古 の 昔 からそうなっています 戦 い 逃 げるためには 筋 肉 を 収 縮 させ 血 液 を 沢 山 送 り 込 み パワーを 出 さなくてはなりません 臨 戦 態 勢 に 入 るわけです また 溜 まっている 尿 などは 出 してしまい 体 を 軽 くする 必 要 も 出 てき ます 恐 怖 感 で 尿 が 漏 れたりするのはこのせいです 膀 胱 が 縮 むのです アドレナリンが 分 泌 され ます 身 を 守 るためにそのように 出 来 ているわけです それが 残 っています 今 は 実 際 に 敵 が 襲 ってくることはまずありませんが 状 況 がそうさせることは 多 々あります 学 校 場 面 もそ 一 つでしょう 学 校 に 行 き 始 めた 頃 は 何 もかもが 心 配 です テストがあります 信 賞 必 罰 があります 中 2にもなってきますと 進 路 が 問 題 になってきます 成 績 の 重 みも 現 実 味 を 増 してきま す 友 達 関 係 の 悩 みも 加 わってきます このように 学 校 はストレスを 生 み 出 すところなのです ちな みに 申 しておきますが これは 悪 いこととは 一 概 に 言 えません 人 はその 中 で 成 長 していくのです から 人 生 はストレスに 満 ちています それとうまくやっていくことをおぼえていかねばなりません このように 人 にとって 一 番 最 初 に 出 会 う 外 界 が 学 校 だというわけです こういう 風 に 子 ども 達 は 不 安 感 恐 怖 感 を 持 って 学 校 生 活 を 送 っているわけです 中 には 怒 り もあります これが 当 然 からだ にも 反 映 するわけです 筋 肉 は 収 縮 し 血 管 も 収 縮 し 胃 腸 も 縮 んでいるわけです 食 道 もそうです これがひどくなりますと 痛 みとなります 腹 痛 頭 痛 下 痢 嚥 下 困 難 という 症 状 になってくるわけです 断 腸 の 思 い という 言 葉 がありますが 恐 怖 感 の まっただ 中 では 胃 腸 が 縮 み くびれた 状 態 になります これが 子 ども 達 に 起 きる 身 体 症 状 です ともかく 誰 にでもあるのですが 不 登 校 の 子 ども 達 は これが 激 しく 固 定 化 する 傾 向 があります ここを 良 くしてあげたいわけです とういうことで 次 の 疑 問 が 湧 きます どうしてこれが 持 続 する 子 とそうでない 子 があるのかという ことです これは 強 い 弱 いという 問 題 や 体 質 の 問 題 ではありません そういう 傾 向 があり それは 変 化 すると 言 うことです どういうときにそれが 持 続 し どういう 時 にそれがやわらぎ 変 化 するのか これが 治 してあげることのカギになります それは 気 持 ちの 表 出 と 受 け 止 めに 関 係 があります - 3 -

4 3. 恐 怖 感 を 表 出 すると 身 体 化 が 防 げる では 恐 怖 や 不 安 が 起 きた 時 にどのようにすればそれが 和 らぐのか 体 調 が 悪 くなるのを 防 げ るのか ここにカウンセリングが 成 り 立 つカギがあります これは 我 々が 普 段 自 然 にしていることではあります 先 のジェットコースターの 例 をあげてみる とわかりやすいです いよいよこれから 落 下 しようとする 時 どうしているか そうです キャーっと 大 声 を 上 げていると 思 います 女 の 子 の 方 が 上 手 かもしれません 大 声 を 出 すと 恐 怖 心 が 和 らぐ のです 男 の 子 はかっこ 悪 いというのがあるのでそれを 我 慢 する 傾 向 がありますが それはかえっ ていけません 終 わってから 気 分 が 悪 くなったりします このように 気 持 ちを 表 現 すること 表 情 でも 動 作 でも 何 でも 良 い 特 に 言 葉 で 表 現 することが 大 事 になります 貯 めておかないで 表 出 するのです そうすることで 恐 怖 感 そのものも 和 らぐし 体 調 が 悪 くなる( 身 体 化 といいます)のが 防 げるのです 恐 怖 感 に 気 づき それを 表 現 すること そ ういうことが 身 についているかどうかということが 大 事 になります これを 体 内 コミュニケーション と 言 っています というわけで 身 体 化 が 激 しくなり 固 定 化 するというのは 気 持 ちに 気 がつき それを 言 葉 で 表 現 するというプロセスがあまり 起 きていないということになります さて それではこのように 表 現 出 来 るのに 何 が 必 要 かということです それは 気 持 ちの 表 出 を 受 け 止 めてくれた 他 人 がいたかどうかに 関 係 します そのような 人 がいると 気 持 ちを 言 葉 で 表 現 出 来 そのプロセスがさかんになるのです さらにいえば 大 きくなる 過 程 でそのような 人 がいたかど うかということが 大 事 になります この 観 点 からみると 不 登 校 の 子 ども 達 ( 身 体 化 する 子 ども 達 )は 気 持 ちをあまり 表 現 しないよう です 面 接 で 聞 いていきますと 皆 さん 口 を 揃 えたように それまでいい 子 だったけれど 大 人 しかっ た 我 慢 強 い 子 だった 自 己 主 張 しない 子 だったとおっしゃいます 小 2の 子 で とてもよい 子 でコーヒーを 入 れてくれたり 布 団 を 敷 いてくれたとおっしゃった 方 もおられました その 子 が 急 に 学 校 にいけなくなってと 驚 かれます そうです 自 分 の 気 持 ちや 欲 求 をため 込 んで1 人 で 処 理 することが 身 についてしまっているのです それが 登 校 時 の 体 調 不 良 ( 身 体 化 )に 表 れているわけ です 不 登 校 の 子 どもに 特 徴 的 なのは 気 持 ちを 表 出 しないで 身 体 化 ( 体 調 不 良 )する つまり 誰 か に 気 持 ちを 表 現 することが 身 についてきていないということになります このあたりが 不 登 校 カウンセリングのカギとなっていきます それはどこから 来 るのかについて 書 いていきたいと 思 います - 4 -

5 4. 本 の 紹 介 : 母 子 関 係 の 重 要 性 ここで 本 を 紹 介 しておきます この 講 座 と 直 接 関 係 しますし 私 の 記 事 を 待 つより 早 く 是 非 読 んでいただきたいと 思 います 必 ず 役 立 ちます 面 接 のスタイルは 私 とは 違 いますが 母 子 関 係 成 立 をめざしてカウンセリングを 進 めて 行 くとこ ろはまったく 同 じです これによって 子 どもに 基 本 的 信 頼 感 安 定 感 心 身 の 健 康 が 育 っていきま す お 母 さんからのタッチングは 魔 法 の 手 のようで 大 きな 力 があります お 母 さんにも 自 信 と 安 定 感 が 出 てきます これらを 面 接 で 実 感 しております 母 子 関 係 がカギです 事 例 も 豊 富 文 章 も 平 易 でわかりやすいです 黒 川 昭 登 母 とともに 治 す 登 校 拒 否 - 母 子 分 離 不 安 の 治 療 研 究 岩 崎 学 術 出 版 社 第 1 章 登 校 拒 否 こうすれば 治 る 第 2 章 乳 幼 児 期 ( 子 宮 外 胎 児 期 )の 重 要 性 母 子 関 係 の 障 害 に 由 来 する 症 状 第 3 章 母 子 関 係 の 具 体 的 な 理 解 基 地 としての 母 と 探 検 家 としての 子 第 4 章 子 どもの 幼 少 期 についての 子 どもと 母 の 回 顧 第 5 章 母 性 喪 失 とは 何 か 第 6 章 分 離 不 安 と 母 子 関 係 第 7 章 登 校 拒 否 のまま 成 人 した 人 の 問 題 第 8 章 治 療 方 法 の 基 本 原 則 第 9 章 登 校 拒 否 のまま 成 人 した 人 の 治 療 1 人 で 出 来 る 時 もありますが やはり 援 助 者 が 必 要 かと 思 います お 気 持 ちを 大 事 にじっくりと 聴 きますので 是 非 利 用 してみて 下 さい - 5 -

6 5. 学 校 がすべて 原 因 だろうか 不 登 校 の 原 因 論 としてよくある 学 校 原 因 論 について 検 討 しておこうと 思 います 学 校 にその 主 因 があるという 考 え 方 です 管 理 教 育 いじめ 教 師 の 不 適 切 な 関 わりなどなど 学 校 には 歪 みが 沢 山 あり それが 不 登 校 の 原 因 になっているという 考 え 方 です ということは 学 校 の 歪 みを 改 善 すれば 不 登 校 は 無 くなるということになります かつては 私 もそのように 考 えていた 時 期 もありま した でも 今 はそう 考 えていません 実 際 の 面 接 からもハッキリしています 児 童 養 護 施 設 に 勤 めていた 頃 です そこで 生 活 する 子 ども 達 は 保 護 される 前 の 家 族 環 境 が 大 変 悪 く テスト 成 績 の 低 い 子 どもが 多 いです もちろんすべてではありませんが その 子 ども 達 が 学 校 生 活 では 大 きなハンディを 背 負 います 一 旦 勉 強 がわからなければ 次 々とわからなくなっ ていきます でも 一 定 のカリキュラムに 基 づいて 授 業 が 行 われていきますので 子 ども 達 はどんど ん 落 ちこぼれていきます 悪 循 環 です もっと 子 どものペースに 合 わせ 情 緒 面 でサポートできる 学 校 教 育 ができないものかと 切 実 に 思 ったものです 今 もその 気 持 ちは 変 わりません そんな 時 に 出 会 ったのがロス アンジェルスにある"Play Mountain Place (PMP)"という 学 校 でし た 自 由 の 教 育 を 進 めているところでした 今 も 続 いています 私 はここで 2 年 間 インターン 教 員 として 滞 在 しました 素 晴 らしい 学 校 です そこでは 実 に 子 ども 達 が 生 き 生 きと 動 いています 先 生 も 大 変 細 やかに 子 ども 達 をサポートしています コミュニケーション 研 修 をはじめとして 常 に 研 修 を 重 ねておられます ( 詳 細 は 下 記 のリンクをみて 下 さい) でも その 中 で 子 ども 達 が 問 題 を 持 たないかというとそうではないのです 朝 になって 体 調 不 良 になる 子 もいましたし 学 校 でしんどくなる 子 もいました からかわれる 子 もいましたし からかう 子 もいました 乱 暴 な 子 どももいました やはりあるのです 大 事 なことはその 問 題 をどう 解 決 していく かです そこがこの 学 校 の 違 うところです 先 生 達 は 親 とも 一 緒 になって 子 ども 達 の 環 境 特 に 情 緒 的 な 環 境 を 作 ることに 尽 力 を 重 ねておられました そんな 中 で 子 ども 達 は 行 きつ 戻 りつしながら 確 実 に 成 長 していっていました でも 学 校 がどんなに 素 晴 らしくてもやはり 子 ども 達 は 問 題 を 持 つのです では その 問 題 はどこから 来 るのか 子 ども 自 身 に 生 来 的 な 問 題 があるのでしょうか それも 否 定 は 出 来 ないでしょう でも それより 大 事 なことは 親 子 関 係 にあるのではないかと 思 いました そ れを 改 善 すると 子 どもは 元 気 になるのですから 子 どもは 家 族 という 安 全 基 地 の 中 で 大 きくなりま す その 中 で 本 来 備 わっている 成 長 力 を 発 現 していくのです しかし それは 必 ずしもうまく 行 くと は 限 りません 親 もしんどさを 持 つからです そんな 中 で 成 長 力 の 発 現 が 妨 げられるということがあ ります PMP ではここをとても 大 事 にして 親 サポート(ペアレンティングといいます)をしっかりと 行 っていました そうです 私 の 目 は 開 かれました 学 校 のみが 原 因 ではないのです 子 どもを 育 む 親 子 関 係 に も 原 因 があるのです そこに 注 目 する 必 要 があったのです もちろん 学 校 はもっと 様 々な 取 り 組 み がされる 必 要 がありますが とはいえ これは 単 なるしつけの 仕 方 を 指 すのではありません もっと 深 いものがあります そこ で 出 会 ったのが 黒 川 昭 登 氏 のアプローチでした 大 学 院 で 先 生 のゼミに 入 り 学 ばせてもらいま した ここでも 目 が 開 かれました ( PMP; Play Mountain Place については 文 献 6.を 参 照 して 下 さい ) - 6 -

7 6. 不 登 校 の2つのタイプ- 母 子 分 離 不 安 型 と 思 春 期 型 私 が 大 きく 目 を 開 かされた 黒 川 理 論 ともいうべき 氏 の 不 登 校 理 論 について 紹 介 したいと 思 いま す 理 論 と 述 べましたがこれは 実 際 の 解 決 に 直 接 役 立 つ 理 論 であります 私 自 身 も 面 接 経 験 の 中 で 検 証 し その 有 用 性 を 確 認 し 私 の 考 えでもあります まず 不 登 校 が 起 きる 年 齢 に 2 つの 山 があるということです 1 つは 小 学 校 低 学 年 特 に2 年 生 もう 一 つは 中 学 校 2 年 生 であります 低 くて 小 学 校 6 年 です いわゆる 思 春 期 であります こ の 話 をすると そういえば ほとんどの 方 がうちの 子 もとおっしゃいます 不 思 議 なものです 恐 ら く この 時 期 に 学 校 でのストレスが 最 大 になることが 関 係 していると 思 います 小 学 校 に 行 き 始 める 頃 は 子 どもにとったら 大 きなことです 見 知 らぬ 新 しい 世 界 に 入 ることになります 幼 稚 園 とは 違 って 勉 強 も 始 まっていきます それがわからないという 気 持 ちにも 直 面 します 思 春 期 もそうです 特 に 中 2は 大 変 な 時 期 です 成 績 もハッキリしてきます 進 路 も 決 めていかなければなりません 友 達 関 係 も 複 雑 になっていきます それらをこなしていくのは 大 変 なことです 特 に 気 持 ちを 表 現 することをおぼえていないくて ひとりで 抱 えてしまうことが 身 についていると 難 しくなります こ れを 自 力 救 済 といいます 甘 えられる ことが 必 要 になるのです それぞれに 共 通 点 と 相 違 点 があります 共 通 点 は どちらも 登 校 時 間 になって 激 しい 身 体 症 状 が 起 きること そして それは 登 校 時 間 を 過 ぎると 収 まることです 前 記 事 でも 述 べましたが 腹 痛 頭 痛 下 痢 倦 怠 感 発 熱 などです そ れによって 登 校 できないのです 苦 しいものがあります これに 周 りの 無 理 解 も 加 わり 自 分 ひとり で 抱 えて さらに 苦 しくなります 相 違 点 は その 原 因 によります まず 小 学 校 低 学 年 で 起 きるのは 母 子 分 離 不 安 が 原 因 で す 母 子 分 離 不 安 型 と 呼 んでいます 思 春 期 で 起 きるものはその 母 子 分 離 不 安 が 解 決 せずに 引 きずってきたものと そうではない 学 校 場 面 での 心 的 外 傷 の 抑 圧 から 起 きるものがあります こ れを 思 春 期 型 と 呼 んでいます 最 近 では 母 子 分 離 不 安 がほとんどで 思 春 期 になって 起 きる 不 登 校 もこの 未 解 決 によるも のがほとんどではないかとすら 思 っています では それについて 書 いていきましょう - 7 -

8 7. 母 子 分 離 不 安 による 不 登 校 それでは 母 子 分 離 不 安 型 について 書 いていきます これは 文 字 通 り 母 親 から 離 れられない ということであります 人 は 乳 児 期 に 重 要 な 他 人 からの 絶 対 的 な 保 護 があって 始 めて 成 長 して いきます この 時 期 は 絶 対 依 存 の 時 期 であります 子 宮 外 胎 児 期 とも 呼 んでいます 母 親 の 胎 内 から 出 てきたもののまだまだ 胎 児 なのであります 服 を 着 せる 授 乳 おしっこや うんちの 処 理 といった 物 理 的 な 保 護 だけではなく だっこ スキンシップ(タッチング) あやしたり 笑 いかけ たり 笑 い 返 したりといった 情 緒 的 な 交 流 が 不 可 欠 です 子 どもが 泣 いて 発 信 し 親 はそれを 受 け 止 め 子 どもにそれを 返 す 授 乳 やおむつ 交 換 などケアーもその 中 で 行 われます これが 最 低 で も1 年 間 は 必 要 というわけです さらに 大 事 なことはこれは 母 親 が 中 心 になってなされる 必 要 が あります やはりお 父 さんやおばあちゃんではダメなのです この 時 に 人 は 何 を 学 ぶのでしょうか そうです 基 本 的 信 頼 感 をその 基 盤 に 育 てていきま す これは 知 的 な 学 習 ではありません 体 を 通 して 行 われものであります 体 の 感 覚 であります 自 分 は 信 頼 できる 他 人 は 信 頼 できる この 世 の 中 は 信 頼 できる そういう 感 覚 を 人 は 育 てていきます そうして やがて 歩 けるようになり この 信 頼 感 を 基 盤 に 母 親 から 離 れていきま す つまり 探 検 を 始 めるわけです そうして 少 しずつ1 人 でも 安 定 していけるようになります ち ょうどリンゴが 熟 れて 始 めて 幹 から 離 れるのと 同 じです 熟 れなかったリンゴは 幹 から 落 ちることは ありません 逆 に これが 欠 けていますとこの 信 頼 感 が 育 たず 探 検 へと 旅 立 って 行 けないわけです 焼 け 付 くような 依 存 欲 求 愛 情 欲 求 と 共 に 離 れようとした 時 に 不 安 感 や 恐 怖 感 が 襲 い しかも それに 気 づかないために 身 体 症 状 として 表 れるわけです とはいえ これは 見 えにくいところがあります 外 から 見 えるのは 大 きくなっても 母 親 にくっつこう としたり 母 と 一 緒 でないと 登 校 で 出 来 ないといった 形 で 表 れますので いつまでも 甘 えん 坊 のよ うに 見 えて 母 は 思 いきって 突 き 放 すことが 大 事 であるかのように 見 えます ですが 事 実 は 逆 で 乳 児 期 に 十 分 に 甘 えていないので 安 定 感 が 育 っていなく て 離 れていけないのです ここをしっかり 理 解 しないとカウンセリングが 逆 方 向 を 目 指 すことになってしまいます 大 事 なこ とは 乳 児 期 に 不 充 分 であった 母 子 密 着 をきっちりと 作 り 直 すことであります そうして 始 めて 子 ど もはその 本 来 持 っている 力 を 発 揮 して 母 から 離 れていくわけであります その 結 果 として 子 どもが 登 校 するようになります これが 母 子 分 離 不 安 から 起 きる 不 登 校 です 現 在 この 要 因 が 大 変 大 きく ほとんどの 不 登 校 の 要 因 を 占 めるではないかと 私 は 思 っています 逆 に ここを 大 事 にしていきますと 子 どもが 元 気 になって( 身 体 症 状 が 治 り) 登 校 を 始 める 事 になります 面 接 の 中 でこの 事 実 を 確 認 させらる ばかりです これは 母 親 が 悪 いわけではありません 母 親 には 母 親 の 事 情 があります それまで 寂 しくて 不 安 な 人 生 だった それを 克 服 して 自 分 ひとりでがんばってきた さらに 子 どもを 抱 えてさらに 不 安 がつのる ストレスが 溜 まる そんな 中 でひたすらがんばってこられたのではないかと 思 います ま た 家 庭 内 の 事 情 を 抱 えておられたり 仕 事 で 大 きな 責 任 のある 時 期 で その 機 会 を 逃 してしまっ たということもあるでしょう お 母 さんにこそ 援 助 が 必 要 です 安 心 して 話 せ 聞 いてもらえ 道 筋 を 示 してもらえる 場 が 必 要 なのです これについては 大 変 重 要 なことなので さらに 具 体 的 に 見 ていきたいと 思 います - 8 -

9 8. 母 子 分 離 不 安 の 正 しい 捉 え 方 母 子 分 離 不 安 は 極 めて 重 要 なことですので 黒 川 氏 の 考 えをたどりながらさらに 深 めてみよう と 思 います ( 文 献 1.) 母 子 分 離 不 安 の 2 つの 捉 え 方 について 述 べられています 1 つは 乳 児 期 から 心 の 温 か い 母 親 に 育 てられていて 学 校 という 規 律 を 重 んずる 集 団 生 活 に 入 る 場 合 に 親 離 れが 出 来 ずに 恐 怖 感 や 不 安 感 が 生 じて 登 校 できない という 考 え 方 です( 文 献 p.140 ) もう 1 つは まず 生 物 として 人 間 の 子 は 出 生 と 同 時 に 未 熟 児 同 然 に 生 まれてくるのであ るから 絶 対 的 無 条 件 な 愛 情 承 認 を 与 えられなければまともに 育 たないという 大 前 提 を 承 認 した 上 で 母 親 自 身 の 資 質 や 性 格 か あるいは 周 囲 の 状 況 事 情 によって 子 どもが 必 要 とし ている 愛 情 に 恵 まれない 場 合 は 健 全 な 母 子 関 係 が 成 立 しなくなる そのため 子 どもは 母 親 から 離 れることができない という 考 え 方 です( 文 献 p.140 ) つまり 乳 児 期 の 母 の 絶 対 的 愛 情 ( 関 心 )が 不 可 欠 であり それがないと 母 子 関 係 が 成 立 せ ず 安 心 して 離 れていけないということになります 子 どもの 側 からいうと 乳 児 期 に 大 事 なのは 母 親 への 絶 対 依 存 であり それは 授 乳 やおむつ 交 換 という 物 理 的 なものだけではなく だっこ タッ チング( 皮 膚 接 触 ) あやし 笑 い 笑 い 返 す 言 葉 の 交 流 といった 情 緒 的 な 側 面 でも 交 流 と 依 存 と が 必 要 であるということになります このようにして 出 来 ていくのが 基 本 的 信 頼 感 あるいは さら に 根 源 的 信 頼 感 です これがないから 離 れていけない つまり 登 校 できないということになりま す この 2 つの 考 え 方 では 治 療 面 接 の 目 標 が 真 反 対 になります 前 者 でいきますと 過 保 護 の 子 どもの 親 離 れ を 促 進 すること 過 保 護 を 起 こさせている 親 の 子 離 れ を 助 長 しなければなら ない ということになります つまり 自 立 を 強 調 する 立 場 になります 後 者 でいきますと 不 充 分 な 母 子 関 係 を 成 立 させることが 目 標 になります つまり 欠 けてい た 絶 対 依 存 甘 えの 欲 求 愛 情 欲 求 を 満 たすことが 目 標 になります タッチング( 皮 膚 接 触 )を 中 心 に 情 緒 的 な 交 流 を 深 めることになります いうまでもなく これは 母 との 依 存 関 係 を 深 めること になります 父 や 祖 母 ではダメなのです 自 立 つまり 分 離 はその 結 果 として 起 こってきます どちらが 正 しいのでしょうか すでにおわかりのように 黒 川 氏 は 後 者 が 正 しいと 考 えています 私 もそう 思 っています これには 詳 細 な 原 典 研 究 も 必 要 になるでしょうが 実 際 の 面 接 によって 証 明 されていっています 面 接 では 母 から 十 分 に 気 持 ちや 考 えを 聞 いた 上 で タッチング 添 い 寝 入 浴 を 薦 め 実 行 していってもらいます それがうまく 行 きますと 子 どもは 赤 ちゃんの 状 態 に 戻 り 母 は 自 分 の 状 態 に 気 づき 気 持 ちを 表 出 し それをしっかりとカウンセラーに 受 け 止 めてもらうこと になります 同 時 に その 道 筋 を 指 し 示 すこともします これがうまく 行 きますと 子 どもは 見 違 えるよ うに 元 気 になります 母 も 家 族 も 自 信 を 深 められます この 詳 細 については 紹 介 文 献 に 詳 しく 述 べ られていますが ここでは 下 記 の 記 事 を 参 考 にしていただきたいと 思 います ところで この 理 解 をわかりにくくしているいくつかの 事 象 があります これについて 述 べてい きたいと 思 います 不 安 定 性 愛 着 欲 求 表 出 の 断 念 による 身 体 化 がキーワードになります - 9 -

10 9. 不 安 定 性 愛 着 母 子 分 離 不 安 の 理 解 をわかりにくくさせているいくつかのことがありますので 書 いておきたいと 思 います 依 存 欲 求 表 出 の 断 念 による 身 体 化 と 不 安 定 性 愛 着 です 一 つ 目 は このような 母 子 分 離 不 安 が 解 消 するかということです 最 初 に 現 れ 始 めるのは 保 育 園 か 幼 稚 園 登 園 時 です 子 どもは 行 き 渋 りをします 泣 いたり お 母 さんにしがみついたりです そうして 次 第 に 子 どもはその 環 境 に 慣 れたのか 登 園 するようになります ここが 大 事 なことになり ます これを 解 消 と 見 てよいのかどうかです 中 には よい 場 合 もありましょう そのまま 小 学 校 に 上 がり 学 校 生 活 に 慣 れていき 友 達 も 出 来 ていく 子 もいます しかし そうでない 子 どもがいます 1 年 では 順 調 だったのに 小 学 校 2 年 になって 学 校 に 行 けなくなるのです 前 記 事 で 述 べたように 激 しい 体 調 不 良 つまり 身 体 症 状 となって 表 れます これはどういうことなのでしょうか それは 克 服 されたのではなく 子 どもは 感 情 表 出 を 断 念 した と 捉 えるべきです もともと 子 どもは 依 存 欲 求 愛 情 欲 求 の 塊 なんですがその 子 ども 達 は 乳 児 期 にそれが 満 たされていない 上 に 親 がそれに 無 関 心 で 登 園 を 強 いるものですからそれを 要 求 する ことを 断 念 したに 過 ぎないのです 先 生 達 の 無 関 心 もそれを 後 押 しします 当 然 この 気 持 ちは 消 えるものではありません どこかで 表 現 する 必 要 があります それが 身 体 症 状 となってあらわれる のです ここを 見 抜 く 必 要 があるのです 二 つ 目 に 押 さえておかなければならないことがあります それは 不 安 定 性 愛 着 ということで す この 方 が 母 子 分 離 不 安 より 実 態 を 表 した 言 葉 かと 思 います 外 から 見 ると 逆 に 見 えるので す 母 親 から 離 れようとしない べったりくっつこうとする 母 子 一 緒 だと 登 校 できる 1 日 親 といる ということになり 子 どもは 甘 えているように 見 えます いつまでも 甘 えてということになります しか し これをよく 見 る 必 要 があります 実 は 子 どもは 甘 えようとするのですが いつまでも 親 がその 欲 求 に 応 えていないと 見 るべきなのです 親 の 側 からしますと 子 どもが 甘 えてくるとしんどい もっ としっかりせよと 思 って 否 定 する 気 持 ちで 関 わっています 実 際 にはそれに 気 づかず 無 意 識 で していることが 多 いようですが ちょうど 寒 い 冬 の 日 にぬるいお 風 呂 に 入 ってしまったら 暖 まら ずにいつまでも 出 られないのとよく 似 ています これを 不 安 定 性 愛 着 ( 文 献 P.76 )と 呼 んでいま す まさにくっついているのですが 不 安 定 なままくっついているのです ここがこの 問 題 を 理 解 す るカギであります なぜこうなるのかです 黒 川 氏 の 考 えから 私 なりに 整 理 してみますと 1 は 単 純 にその 重 要 性 を 知 らないということです 現 在 の 日 本 は 自 立 は 善 それをさせなければならないという 価 値 観 に 満 ちあふれています それにのっとって 自 立 させなければならないと 思 い 込 んでしまうというのが あります 中 には これを 知 っただけで 解 消 する 場 合 もあります いろんな 事 情 でたまたま 乳 児 期 に 母 親 と 一 緒 にいる 時 期 を 失 ってしまった でも それを 知 って 依 存 させるように 努 めていったら それが 出 来 てという 場 合 です 状 況 性 といいます 2 は そもそも 母 親 にしんどさがあって 受 け 入 れようとしても 出 来 ないということです 母 が 幼 少 期 からその 母 に 十 分 甘 えた 経 験 がなく それを 押 さえて 孤 独 で 過 酷 でしかもがんばって 生 きて 来 られた 場 合 です そもそもしんどい 人 生 でした でも がんばって 自 力 でそれを 克 服 されてきたの です この 場 合 は そもそも 愛 情 とか 甘 えとかがわからず 子 どもがそれを 出 してきても 受 け 止 めるこ とが 出 来 ません ここのところでも 1 人 悩 んでおられる 方 が 多 いのではないでしょうか 中 には 気 づいておられない 場 合 もあるようです あまりにもしんどい 体 験 は 受 け 止 めがたく 押 さえてしまいま

11 す ちょうど 風 船 を 水 の 中 に 沈 めようとするような 場 合 です 莫 大 な 心 のエネルギーでそれを 押 さ えています ほんとよくがんばってこられたと 思 います 3 は 関 わり( 関 係 )には 手 段 的 な 関 わりと 表 現 的 な 関 わりがあり この 見 分 けが 意 外 と 難 しいと いうことです 授 乳 やおむつ 交 換 という 物 理 的 な 関 わり( 手 段 的 関 わり)だけでは 不 充 分 なので す だっこ タッチング( 皮 膚 接 触 ) あやし 笑 い 笑 い 返 す 言 葉 の 交 流 といった 情 緒 的 な 側 面 で も 交 流 と 依 存 ( 表 現 的 関 わり)とが 必 要 であるということになります というより これが 欠 けていると 根 源 的 信 頼 感 が 出 来 ないのです ところが この 見 分 けがわかりにくくなっているのです 長 くなりました 理 屈 ばかりになったように 思 います もう 少 し 具 体 的 に 述 べてみたいと 思 ってい ます

12 10. 具 体 的 に 不 安 定 性 愛 着 を 見 ると 不 安 定 性 愛 着 ( 正 確 には 安 全 を 感 じることのない 愛 着 行 動 かと 思 います)についてさらに 具 体 的 に 見 てみたいと 思 います 次 のようなことがなかったか 振 り 返 っていただくといいです 養 育 状 況 祖 父 母 は 子 どもが 生 まれると 可 愛 くて 仕 方 がなく 自 分 たちの 部 屋 で 育 てたようなものであ る 母 親 は 自 分 で 育 てたかったが 心 ならずも 事 を 荒 立 てたくなかったので 祖 父 母 に 育 て てもらった 子 どもが 出 来 て 産 休 明 けから 乳 児 保 育 に 預 けたが 自 分 で 子 どもを 育 てるといっても 栄 養 や 下 着 のことだけ 気 を 配 って それが 育 児 だと 思 っていたので 抱 いたり あやしたりすること には 思 い 至 らなかった 子 どもの 養 育 に 主 として 関 わったのは 夫 であった 遊 ばせるのも 夫 の 方 が 上 手 であったし 風 呂 に 入 れるのも 夫 であり これが 新 しい 時 代 の 夫 婦 のあり 方 だと 思 っていた 母 親 が 歌 手 であるとか 美 容 院 婦 人 服 専 門 店 など 女 が 主 となって 働 かねばならない 多 忙 な 場 合 育 児 には 手 がまわらず 仕 事 に 没 頭 していた 家 庭 内 に 気 むずかしい 姑 がいて 気 を 使 ったり 寝 たきりの 病 人 がいて 子 どもが 声 をたてると 口 先 に 指 を 立 て 制 止 し 母 親 の 気 持 ちはほとんど 子 どもに 向 けられることはなかった 母 親 自 身 が 神 経 症 心 身 症 うつ 病 のため 子 どものことに 気 を 配 るより 自 分 のことが 心 配 で 心 の 安 まる 暇 がなかった 子 どもの 幼 児 期 のようす 母 より 父 になついた 乗 り 物 酔 い 母 親 から 離 れなかったことがあった 暗 いところを 恐 れた トイレを 怖 がった 幼 少 期 登 園 登 校 をしぶった 甘 えようとした 給 食 を 嫌 がった よく 病 気 をして 医 者 通 いをした 母 の 様 子 母 親 にいつも 心 配 事 があった( 不 倫 家 庭 内 不 和 飲 酒 借 金 など) 自 分 を 育 ててくれた 母 親 との 関 係 は 疎 遠 だった 育 児 は 好 きではない 子 どもを 見 ると 腹 が 立 つ 身 体 症 状 ( 登 校 できなくなった 時 の 体 の 不 調 ) 頭 痛 肩 こり 目 まい 腹 痛 下 痢 トイレに 何 度 も 行 く 吐 き 気 嘔 吐 全 身 脱 力 感 微 熱 ( 文 献 2 p.28, ) 年 齢 があがると 子 どもの 様 子 は 複 雑 で 読 み 取 りにくくなります それについて 次 回 に 述 べます

13 11. 幼 児 期 以 降 の 不 安 定 性 愛 着 の 表 れ 方 不 安 定 性 愛 着 は 要 するに 母 に 寄 っていっても( 依 っていっても) 母 がそれを 受 け 止 められる 状 態 ではないのでいつまでも 満 足 が 出 来 ない 状 態 です 正 確 には 安 全 を 感 じることのない 愛 着 行 動 と 呼 んだ 方 がよいのではないかと 思 えます それは 幼 児 期 から 小 学 校 低 学 年 を 過 ぎると 欲 求 表 出 の 断 念 がさらに 進 むので 少 し 複 雑 にな ってきます 二 通 りあるかと 思 います 一 度 振 り 返 っていただけるとうれしいです まず 感 情 を 表 出 しないことです 大 人 しかった 自 己 主 張 をしない 気 持 ちの 表 現 をしない 自 室 に 閉 じこもる 家 族 と 話 をしない という 様 子 があげられます これはわかりやすいです 次 は 親 を 困 らせるという 形 での 表 出 です これは 真 の 意 味 がわかりにくいです ものを 買 えと 言 う 無 理 難 題 を 言 う ひどくなりますと 家 庭 内 暴 力 が 出 てきます 親 への 暴 力 きょうだいどうしの 暴 力 があります 親 として これは 本 当 に 困 ります 当 面 これが 一 番 困 ることなのでこのことで 相 談 を 受 けること が 多 いです 面 接 もこの 話 に 終 始 したりします どうしたらよいのでしょうか ということになります 無 理 もありません 深 刻 ですから まずはこの 悩 みを 表 出 して 気 持 ちが 軽 くなってもらう 必 要 があ ります 子 どもの 側 からもこれは 深 刻 です 親 に( 特 に 母 親 ) 自 分 の 本 当 気 持 ち つまり 甘 えたい 依 存 したい 物 ではなく 心 の 関 心 を 持 って 欲 しい やさしい 言 葉 が 欲 しいという 欲 求 の 表 れなので す しかし 今 までこれを 出 しても 関 心 をもってもらえなかったり 厳 しく 当 たられたりして 大 変 寂 しい 思 いをしているので そのまま 表 現 したらもっと 傷 つくのでそれをストレートに 出 すことを 避 け ているこということになります でも 出 さないではおれない ということで 一 番 安 全 な 方 向 をとっ ています 心 の 放 任 無 視 をされるよりも 怒 られる 方 が 安 全 だし 親 からの 関 わりが 得 られるからで す 子 どももつらいです まことに 切 ないことです ここのところを 正 確 に 理 解 してあげる 必 要 があります 関 わり 方 つまり 方 法 ではないのです 大 事 なのは 気 持 ちの 理 解 です といっても 親 もここは 大 変 苦 手 なのです そうといわれても 心 と 体 がついていかないということがしんどいところです また 子 どもも 自 分 の 本 当 の 気 持 ちに 気 づい ていないことが 多 いようです 正 体 のわからない 体 調 不 良 となって 表 れています いじめなど 学 校 でのしんどさにも 直 面 し まずは それへの 防 御 が 必 要 になります これには カウンセラーの 援 助 が 必 要 です さらに 関 係 は 外 へと 広 がっていかなくなります 人 と 会 わない 友 達 が 少 ない 恥 ずかしがり 屋 である 自 己 主 張 しない ということになります 関 係 が 家 族 から 外 に 広 がっていくためには まずは 家 族 内 で 気 持 ちが 表 現 出 来 ることが 前 提 になります それがあって 始 めて 外 の 人 達 と 関 係 が 結 べていくのです ということで 閉 じ 込 められた 欲 求 は 体 の 不 調 となって 表 れます 人 は 欲 求 を 出 さないで 生 きて いくことは 出 来 ないです ずっと 述 べてきた 腹 痛 頭 痛 をはじめとして 深 夜 まで 起 きている 朝 が 起 きられない 昼 夜 が 逆 転 するといった 生 活 リズムの 乱 れとなって 出 てきます 以 上 が 小 学 校 低 学 年 になって 表 れる 不 登 校 つまり 母 子 分 離 不 安 型 - 不 安 定 性 愛 着 ( 黒

14 川 )の 捉 え 方 です 今 まで 問 題 点 や 原 因 ばかりを 取 り 上 げてきたかと 思 います 希 望 が 欲 しいところです もちろ ん 希 望 があるからこれらを 述 べています 不 登 校 の 原 因 とメカニズムが 正 確 にわかれば 事 態 は 解 決 の 方 向 に 向 かえます また 同 時 に その 捉 え 方 が 正 しいかどうかという 実 証 になります 正 しけ れば 状 態 は 改 善 します 状 態 はいつからでも 変 わるのです 次 回 からは 当 センターではどのよう にカウンセリング 面 接 を 進 めて 行 くかについて 述 べていきたいと 思 います そのまえに ひとまず 今 までの 要 約 をしておきたいと 思 います 今 までのことをわかりやすく 図 表 にまとめたチェックリストがあります 当 センターまで 連 絡 くださ ればお 送 りします また 下 記 の 本 を 参 考 にして 下 さい

15 12. 今 までのまとめ 今 までのところを 要 約 しておきます 1. 学 校 に 行 けないのには 理 由 があって それは 登 校 時 の 体 調 不 良 にあり 登 校 時 間 を 過 ぎると それは 収 まる 身 体 症 状 といいます 2. こころ と からだ は 密 接 に 関 係 していて こころ を 表 現 しないと からだ で 表 現 することにな る 3. こころ を 表 現 することは 気 持 ちを 受 け 止 めてもらえてきた 人 間 関 係 があって 始 めて からだ でそれを 憶 えていく 4. 受 け 止 めてもらえなかった 様 相 には 2 つある それによって 母 子 分 離 不 安 型 と 思 春 期 型 に 分 けられる 5. 母 子 分 離 不 安 型 の 不 登 校 は 小 学 校 低 学 年 で 表 れることが 多 い それが 解 消 できないと 後 々に 持 ち 越 していくことになる 6. 母 子 分 離 不 安 型 は 乳 児 期 の 母 子 関 係 が 成 立 していないところから 起 きる 私 たち 人 間 は 乳 児 期 には 重 要 な 他 人 への 絶 対 依 存 が 必 要 である それは 母 が 中 心 である 母 子 関 係 には おむ つ 授 乳 などの 手 段 的 な 関 わりと 抱 っこ あやす 言 葉 の 交 流 といった 気 持 ちの 交 流 の 両 面 が 必 要 である そのことによって 人 は 根 源 的 信 頼 感 を 持 って 行 くことになる それがないと 安 心 し て 自 立 していけない 7.その 状 態 は 不 安 定 性 愛 着 と 表 現 したほうがより 正 確 なようである 離 れていても 不 安 定 母 といても 不 安 定 という 状 態 である いわば 寒 い 冬 の 日 にぬるいお 風 呂 に 入 ってしまったようなも のである 8.その 状 態 が 起 きるのには 理 由 がある 子 どもと 一 緒 に 居 ることを 難 しくさせた 周 囲 の 状 況 があっ た 場 合 かお 母 さんが 絶 えず 不 安 と 孤 独 を 抱 えて 大 きくなってきて 十 分 に 子 どもが 受 け 止 めきれな いという 場 合 かである 9.これは いわゆる 机 上 の 空 論 ではなく 実 践 に 即 した 捉 え 方 である 改 善 のための 指 針 となる ものである それでは どのように 面 接 を 進 めて 行 くのかについて 書 いていきます

16 13. 援 助 の 進 め 方 不 登 校 問 題 の 解 決 にはやはり 個 別 カウンセリングの 積 み 重 ねが 適 切 だと 思 います 面 接 室 とい う 場 所 を 定 め 時 間 を 決 めて 定 期 的 に 会 っていくという 実 践 です 原 則 は 一 週 間 に 一 回 一 時 間 です それも 今 までから 述 べているとおり 家 族 をひとまとまりにしたカウンセリングです 特 に 親 子 関 係 母 子 分 離 不 安 型 ですと 母 子 関 係 に 焦 点 を 当 てていくことが 大 事 になります 小 学 校 低 学 年 で 起 きる 不 登 校 は 確 実 にこれだと 考 えられます これは 経 験 的 事 実 から 述 べていることでありま す ここに 焦 点 を 当 てますと 実 際 に 子 どもが 元 気 になる つまり 身 体 症 状 がよくなり 結 果 として 登 校 を 始 めるのです 今 のところこのようなカウンセリングがまだまだ 少 ないのを 残 念 に 思 っていま す 結 果 カウンセリングで 不 登 校 が 治 るはずがないという 疑 問 が 広 まっているかのように 思 えて います 事 例 を 基 に 具 体 的 に 述 べていく 必 要 がありますが 秘 密 厳 守 との 兼 ね 合 いもあるのでまずは 概 略 を 述 べたいと 思 います 当 センターホームページに 掲 載 していますのでそれをここにも 掲 載 い たします さらには 個 別 にお 会 いする 必 要 があります 是 非 お 会 いして 進 めていけることを 心 から 望 ん でいます 遠 方 の 方 には 少 なくとも 実 際 にお 会 いする 必 要 がありますが スカイプか 電 話 との 組 み 合 わせも 可 能 かと 思 っています 次 回 は このような 面 接 を 進 めて 行 く 中 で 私 が 痛 感 していることを 述 べたいと 思 います

17 14-1. 小 学 校 低 学 年 の 面 接 プロセス(1) 面 接 援 助 の 進 み 方 について 少 し 具 体 的 に 書 いてみたいと 思 います まずは 小 学 校 低 学 年 で 起 きる 不 登 校 についてです 概 ね 次 のようなプロセスを 経 て 進 んでいきます まず 面 接 室 で 会 っていきます 1 週 間 に1 回 1 時 間 が 原 則 で それを 守 るようにします カウン セラーもです 大 抵 のクライエントは 面 接 について 御 存 知 ないですからこちらからその 趣 旨 につい て 説 明 し 理 解 していただく 必 要 があります 原 則 は 親 と 子 の 合 同 面 接 で 行 います 前 記 事 でも 書 いたとおり 親 子 関 係 特 に 母 子 関 係 がこの 問 題 のカギだからです 低 学 年 の 子 どもの 場 合 大 抵 子 どもは 親 についてきて 来 談 します そして 丁 寧 にききます 問 診 の 形 ではききません 自 由 に 語 ってもらいます 親 の 立 場 に 立 っ て 子 どもの 立 場 に 立 って 内 側 から 理 解 する 姿 勢 で 聴 いていきます これは 終 始 必 要 なことで す 気 持 ちと 事 柄 両 方 を 聴 きます いじめにあっている 学 業 が 遅 れている 学 校 が 面 白 くない 先 生 の 対 応 がまずい でも ともかく 不 可 解 である どこが 原 因 なんだろう このようなことが 話 されることが 多 いです 大 抵 は 身 体 症 状 や 母 子 関 係 のことに 目 が 行 っておられる 方 はないようで す 不 登 校 カウンセリング 講 座 (その1)- 身 体 症 状 しかし このプロセスは 大 変 大 事 なことです そのことで 気 持 ちの 安 定 が 得 られ 余 裕 が 出 来 て きます この 問 題 は 親 子 共 々しんどいことです 一 時 も 気 の 休 まることはありません 気 持 ちを 吐 き 出 し 理 解 してもらうことが 大 変 重 要 なことになります そして こちらの 方 は 親 が 子 の 問 題 をど う 捉 えているかを 理 解 していく 手 がかりになります 同 時 に これは 親 の 側 でも 何 を 感 じ 考 えてい るか 気 づき ハッキリしてくるようです 次 です こちらの 方 からもきいていくことがあります これは 尋 ねていく あるいは 温 ねていく 行 った 方 が 正 確 かもしれません こちらの 枠 組 みからも 温 ねるのです まず 落 としてならないのは 体 のこと( 身 体 症 状 )です クライエントの 話 の 中 から 出 てきた 時 には それを 確 認 する 姿 勢 できき ます 皆 さん 口 を 揃 えてそれをおっしゃいます 前 記 事 で 述 べた 通 りです 余 裕 があれば 子 ども を 育 てる 時 にどんな 思 いでしていたか どんな 感 じで 行 っていたか 誰 が 中 心 に 行 っていたかと 言 うこともききます また 幼 稚 園 や 保 育 園 の 時 に 行 き 渋 ったことはなかったか 温 ねます 大 抵 あ ります 不 登 校 カウンセリング 講 座 (その9)- 不 安 定 性 愛 着 このようにきいていきますと 状 況 がほんとによくわかってきます 前 記 事 で 述 べてきたことが 実 証 されるかのように 事 実 が 集 まってきます もっとも 前 記 事 は 面 接 経 験 から 帰 納 的 に 出 てきたも のなのですから 当 たり 前 と 言 えば 当 たり 前 です 不 登 校 カウンセリング 講 座 (その7)- 母 子 分 離 不 安 による 不 登 校 不 登 校 カウンセリング 講 座 (その10)- 具 体 的 に 不 安 定 性 愛 着 を 見 ると 同 時 に これは 親 の 理 解 が 深 まっていくことになります 子 どもにも 体 のことを 中 心 に 丁 寧 に 聞 きます おそらくこのような 大 人 に 接 するのは 初 めてではないかと 思 われます こちらに 状 況 がわかってくるということは クライエントご 自 身 でも 状 況 がよくわかってくることになり ます クライエントの 内 的 世 界 と こちらの 専 門 的 な 枠 組 み これらが 干 渉 しあう 面 白 い 時 間 となり ます そして 不 登 校 の 原 因 について こちらが 説 明 をします 今 までの 記 事 の 通 りです できれば 事 前 に 読 んでおられると 時 間 の 節 約 になります どちらにしろ 丁 寧 に 説 明 をします すぐに 理 解 を される 方 そうではない 方 様 々におられます 親 子 の 思 いを 内 的 世 界 からしっかり 聴 くプロセスが

18 出 来 ていればいるほどよいようです また 大 事 なことは 状 況 がわかってよかったです きっとよく なりますというメッセージも 伝 えることです 事 実 そうなのですから ここが うまくいくかどうかがこの 面 接 のカギになります 継 続 が 必 要 です

19 14-2. 小 学 校 低 学 年 の 面 接 プロセス(2) さらに では 一 緒 に 解 決 していきましょう 親 御 さん 特 にお 母 さんの 力 を 借 りることが 必 要 で す と 伝 えます 次 の3つを 実 行 してもらうように 提 案 します 1. 添 い 寝 をしていただくこと 2.タッチング(10 分 程 度 お 腹 をさするのがよい)をしていただくこと 3. 一 緒 にお 風 呂 に 入 っていただくこと 三 点 セットと 呼 んでいます これは お 母 さんにしていただきます お 父 さんではないのです お 母 さんの 魔 法 の 力 なのですという 時 もあります また これは 子 どもの 前 で 言 います 子 どもは 理 解 者 が 現 れたと 喜 びます また お 父 さんにも 理 解 してもらいます おばあさん おじいさんにも 理 解 してもらうことが 必 要 な 時 もあります 特 に おばあさんの 理 解 は 重 要 なようです そのようにして 家 族 全 体 でお 母 さんを 支 え 子 どもを 育 んでいく 状 況 を 作 り 出 すようにします 三 点 セットが 始 まります(ともかく うち 1つでも) 実 行 していただくと 子 どもは 喜 びます その 喜 びは 母 にも 伝 わります こんなこと 初 めてだったと 親 も 喜 ばれ 驚 かれます 面 接 ではこれを 支 え 継 続 してもらうようにします 決 して 途 中 で 止 めてはいけないことも 伝 えます すると ここからがまた 面 白 い 子 どもが 赤 ちゃん 返 りを 始 めます お 母 さんに 抱 きついていった り キスをもとめてきたり おっぱいを 触 ってきたり お 母 さんに 甘 えていくようになります 言 葉 まで 赤 ちゃん 言 葉 を 使 うようになる 子 もいます 親 は 大 変 驚 きます これが 始 まるとよいことが 起 きてき たとこちらも 喜 びます 退 行 と 言 います ちょうど 高 くジャンプするには しっかりと 屈 んで 始 めて 出 来 るということと 似 ています 前 進 のための 後 退 です と 同 時 に お 母 さんの 方 にもいろんな 気 持 ちが 起 きて 来 ます 喜 びもありますが 戸 惑 いや 気 持 ち 悪 さが 出 てくるようです そうでない 方 もおられますが 中 には お 母 さん 自 身 に 身 体 症 状 ( 吐 き 気 肩 こりなど)が 出 てくる 時 もあります また 同 時 に 学 校 への 不 満 学 校 の 先 生 との 関 わりで 傷 ついていること しんどさについても 語 られるようです 人 によって 違 いますが 夫 とのしんどさを 語 られることもあります ( 逆 もあり) とにもかくにも これは 大 変 大 事 なことです カウンセラーはこの 気 持 ちを 尊 重 し 理 解 し 丁 寧 に 聴 いて 行 くことが 大 事 です このあたりになりますと 親 面 接 が 大 事 になります 子 どもとは 会 わ なくてもよいとさえいえます これを 手 がかりにお 母 さんに 幼 少 期 のことを 語 ってもらいます これは 不 思 議 とそのような 流 れ になっていくことが 多 いです 過 酷 で 寂 しかった 幼 少 期 十 分 に 甘 えたかったのに 甘 えさせてもら えなかったしんどさ そのようなことを 語 られていきます そうです お 母 さん 自 身 が 実 親 に 十 分 に 甘 えられなかった 体 験 愛 情 がもらえなかった 体 験 があったので 子 どもにそれが 出 せないので す また どのようにして 出 したらよいのかがわからないのです お 母 さんを 責 めることなどまったく 出 来 ません これも 丁 寧 に 聞 き 理 解 し 十 分 に 吐 き 出 してもらうことが 重 要 になります 次 のさらなる 不 思 議 です では 愛 された 体 験 がなければどうしようもないのかと 言 うことです が それはそうではありません 変 わるのです このようにそれを 思 い 出 して 充 分 に 感 じとり カウ ンセラーに 理 解 し 聴 いてもらい 表 出 することで 変 わことが 出 来 るのです 子 どもをかわいがるこ とが 出 来 るようになります 不 思 議 ですが 事 実 です このようにお 母 さんが 変 化 することで 子 どもはさらに 安 心 して 甘 えられるようになります この 期 間 は 一 月 ぐらいです 子 どもが 満 足 してきますと いよいよ 母 から 離 れる 時 がやってきます 元 気

20 になってきます 気 持 ちが 外 に 向 かっていきます 身 体 症 状 もなくなっていきます こちらは その 動 きをハッキリと 感 じとることができます 今 までと 違 うのですよね とおっしゃいます 子 どもも 僕 私 大 丈 夫 やで と 言 ったりします このあたりで 試 験 登 校 をする 時 もありますし しない 時 もあり ます いろんな 状 況 が 揃 ってきます 友 達 が 遊 びに 来 たり 学 校 に 行 きかけたらたまたま 担 任 の 先 生 にあって 手 を 添 えてもらうようになったり それぞれいろんな 事 が 起 きるようです このよう にして 母 から 離 れ 身 体 症 状 が 消 えていきます 子 どもは 子 どもの 世 界 に 飛 び 立 っていきます こちらは あっけないです でも 親 にも 大 きな 喜 びと 自 信 が 湧 いてくるようです このようなプロセスがあります これは1つの 典 型 いくらかの 個 別 性 がありますが でも 不 思 議 な ぐらいよく 似 たプロセスをたどっていきます

21 15-1.もう 一 つのタイプ 思 春 期 型 の 不 登 校 (1) 今 まで 小 学 校 低 学 年 で 起 きる 母 子 分 離 不 安 型 の 不 登 校 について 述 べてきました とはいえ 不 登 校 がすべて 母 子 分 離 不 安 によって 起 きるとは 考 えていません 様 々な 分 類 がなされているよ うですが それを 発 生 原 因 別 にみて もうひとつの 不 登 校 があると 考 えています それを 思 春 期 型 と 呼 んでいます その6- 不 登 校 の2つのタイプ( 文 献 4,5 ) これは その 名 前 の 通 り 思 春 期 特 に 中 学 校 2 年 で 多 く 発 生 します 低 くても 小 学 校 6 年 で す これまた 激 しい 身 体 症 状 があります 腹 痛 頭 痛 吐 き 気 嘔 吐 下 痢 などです いずれも 感 情 欲 求 を 抑 圧 し 言 葉 で 表 現 できないことから 起 きます その1- 身 体 症 状 でも その 原 因 は 母 子 分 離 不 安 とは 違 うようです これは 学 校 場 面 で 心 の 面 で 傷 ついた 体 験 ( 心 的 外 傷 体 験 )があり それを 心 の 中 にため 込 んでしまうことから 起 きます 心 的 外 傷 体 験 には 様 々あります 先 生 から 注 意 を 受 ける( 例 えば 声 が 小 さいとか) 友 達 にからかわれる 成 績 優 秀 だったのにも 関 わらずわからなくなり 授 業 中 に 答 えられなかった 陸 上 競 技 をしていて タイムが 優 秀 だったのにも 関 わらず それが 落 ちてきて 思 うような 成 績 が 上 げられなかった などがありま す ここで 大 事 なことは この 体 験 には 個 別 性 があるということです 本 人 に 特 別 なものなのです 他 から 見 て そんなことぐらいで 私 なんかもっと 悪 い 成 績 でも 平 気 だった と 判 断 することは 禁 物 であります 本 人 は きわめて 真 面 目 で 努 力 家 その 本 人 に 個 別 の 外 傷 体 験 を 味 わうわけで す それを 抑 圧 してしまうのです 友 達 や 両 親 に でくやしかった 腹 が 立 った と 言 えばよいの ですが そこが 難 しいのです この 子 ども 達 の 性 格 には 特 徴 があります 大 変 几 帳 面 ( 漫 画 の 本 にビニールカバーをきっちりかけてきちっと 整 理 していた 子 がいました) 真 面 目 努 力 家 自 分 への 要 求 水 準 が 高 い 完 全 壁 などがあります かくある 自 分 イメージが 大 変 高 いのです そして 大 人 しいです 欲 求 や 不 満 を 出 さないのです 我 慢 強 い 子 だった 雨 の 日 に 傘 を 持 ってきてと 要 求 すればよいのに 言 わずに 濡 れたまま 帰 ってきた 穴 の 開 いた 靴 下 をはいていても 買 ってくれと は 言 わないなど 親 御 さんが 述 懐 されていたことがありました なぜ そうなるか 様 々にあると 思 いますが 家 族 関 係 の 特 徴 を 重 視 しています 本 来 几 帳 面 真 面 目 はいいことです でも これが 欲 求 を 出 さないということになるとしんどくなります 気 持 ちや 欲 求 をあまり 出 さない 家 族 関 係 なのです 感 情 抑 圧 的 家 族 関 係 と 言 います 特 に 弱 音 を 吐 いてはいけないというのがあります どの 両 親 も 勤 勉 努 力 家 でがんばってこられた 方 です 家 で もそうなのです その 中 で 子 どもは 当 然 欲 求 を 出 さないで 大 きくなります 自 分 を 抑 えて 両 親 の 性 格 傾 向 を 取 り 入 れ 自 分 の 欲 求 を 出 さない 傾 向 になります これは 体 がおぼえてしまうの で いくらこちらが 気 持 ちを 出 したらと 助 言 してもなかなか 出 来 ないということになります このことで 学 校 場 面 での 心 的 外 傷 体 験 を 抑 圧 してしまい 身 体 症 状 となって 表 れるわけです 大 変 しんどいです 閉 じこもってしまうとますますそれを 加 速 させます 家 でも 表 現 しませんから 大 変 です ひどい 時 には 幻 聴 となって 出 てくる 場 合 もあります 適 切 な 援 助 が 必 要 と 思 います 外 からの 声 が 聞 こえるというわけですが 実 は 抑 圧 された 自 分 の 内 面 の 声 なのです これでだいぶ 援 助 の 方 向 が 見 えてきたと 思 います 次 に 述 べていきます

22 15-2.もうひとつのタイプ 思 春 期 型 の 不 登 校 (2) これも 親 子 に 焦 点 をあてた 援 助 が 有 効 です まず 来 談 ですが 親 のみが 来 ることがほとんど です 本 人 は 出 てきません では 家 庭 訪 問 をするのかということですが 必 ずしもそれは 必 要 で はありません まず 親 御 さんに 会 ってじっくりと 面 接 します 親 御 さんは 大 抵 は 口 には 出 さなくても うちの 子 はほんとしっかりしない 子 だ 怠 けている こんな 状 況 でいたら 進 学 出 来 ないのは 当 たり 前 なのになんで 出 来 ないんだ もっとしっかりせえ と 内 面 では 思 っておられます 怒 っておられます その 根 底 には あんなしっかりした 子 が なん でこんなことになったのかという 大 きな 落 胆 や 情 けなさ 絶 望 嘆 き があります でも 子 どもには しっかりせえ と 思 うのです 親 御 さんも 気 持 ちを 聴 いて 欲 しい 嘆 きたい 悲 しみたい それを 吐 き 出 したいという 欲 求 があります でも そのような 機 会 はあまりなかったし 今 もないのです 面 接 でこれらをしっかりと 吐 き 出 してもらう 必 要 があります 父 母 私 と3 人 で フーっ とため 息 をついた ことがありました これが 非 常 に 大 切 です そうして こちらからも 温 (たず)ねます 腹 痛 頭 痛 など 体 調 が 悪 いということがなかったかで す そんなことに 目 もくれていなかった 親 御 さんもおられます また すぐに ああ そういえば と 思 いつかれ 話 していかれる 方 もおられます 私 の 質 問 が 気 づきを 起 こさせるわけです それを 基 になぜそうなるかをゆっくり 話 し 合 っていきます ここが 面 接 のカギかなと 思 います なかなか 難 し い 時 もありますね じっくり 続 けます このようにして 親 御 さんが 気 持 ちを 和 らげ 理 由 がわかってきますと 子 どもさんを 見 るまなざ しが 変 わってきます 不 必 要 に 責 めていたなと 不 思 議 なもので 子 どもさんはこの 親 の 変 化 を 感 じとっています とても 敏 感 に 感 じとっています ここからカウンセラーに 関 心 を 持 ち 始 めるわけ です これが 起 き 始 めますと 子 どもさんは 面 接 に 来 ます 不 思 議 です そうして 子 どもさんが 面 接 に 来 られたら 最 初 から 身 体 症 状 なんて 聞 きません 親 から 聞 いて おいた 趣 味 の 話 などを 中 心 にして 話 を 聞 いていきます 慣 れてきますとちょっとずつですが 自 分 を 語 るようになります 学 校 場 面 での 不 満 やしんどかったことを 語 ってくれるようになったらほんとう れしいことです このようにして 子 どもさんの 心 が 和 らいでいくというわけです これが 思 春 期 型 の 特 徴 です スクールカウンセラーや 担 任 の 先 生 にこのような 線 で 協 力 して いただければさらに 援 助 がスムーズにいくなと 思 うこの 頃 です さらに 重 要 な 補 足 です このように 思 春 期 型 は 中 2を 中 心 に 不 登 校 が 起 き 始 めるわけですが では この 年 齢 の 不 登 校 がすべてこのタイプかということです そうではないのです 同 じようにこの 年 齢 から 発 生 するのですが 中 には 前 述 した 母 子 分 離 不 安 が 低 学 年 で 解 消 せず 無 理 して 登 校 を 続 けた 結 果 中 2になって 起 きるということがあります 母 子 分 離 不 安 の 引 きずりとでもいいましょうか 実 は このタイプの 方 が 多 いと 思 っています 次 第 に 増 えていっているように 思 っています じっ くり 温 ねていきますと 小 学 校 低 学 年 で 不 登 校 気 味 だったり 不 登 校 だったり さらには 保 育 園 幼 稚 園 の 頃 に 行 き 渋 りがあったりすることがあります この 年 齢 の 子 どもはまだまだ 無 力 ですから 親 や 先 生 が 登 校 を 強 要 すればそれに 従 います そして 何 より 本 人 が 登 校 したいと 願 っています から 無 理 をしてでも 登 校 します それが 尾 を 引 いていくというわけです このあたり 援 助 者 はしっかり 注 意 しておく 必 要 があります 対 症 療 法 ではなく 原 因 治 療 が 必 要 なのです 中 2 年 齢 ではまだまだ 遅 くはありません 前 述 のように 母 にタッチングや 添 い 寝 時

23 には 入 浴 をすすめていくことで 子 どもが 退 行 し 力 を 蓄 えていきます 同 時 にお 母 さんにも 状 況 を 振 り 返 っていただいたり しんどかった 時 の 思 いを 語 ってもらい 援 助 をしていきます こうすること で 原 因 療 法 が 出 来 るのです これを 逃 しますと 高 校 でしんどくなったり 大 学 でしんどくなった り さらには 就 職 後 にしんどくなり 出 社 拒 否 ということになっていきます

24 16. 高 学 年 になって 起 きる 母 子 分 離 不 安 型 不 登 校 の 見 分 け 方 中 学 校 2 年 を 中 心 に 高 学 年 になって 起 きる 不 登 校 の 中 には 母 子 分 離 不 安 型 と 思 春 期 型 があ ると 書 きましたが( 前 記 事 参 照 ) ここではその 見 分 け 方 について 書 いておきたいと 思 います な ぜなら より 適 確 つまり 原 因 療 法 的 な 援 助 を 進 めるためです 特 に 母 子 分 離 不 安 型 には 注 意 をしないとその 後 も 同 じ 問 題 を 引 きずっていくことになります 次 の5 点 があります( 黒 川 昭 登 母 とともに 治 す 登 校 拒 否 岩 崎 学 術 出 版 社 p ) 1.6 歳 前 後 に 保 育 園 幼 稚 園 小 学 校 入 学 時 に 登 校 を 渋 った また その 後 風 邪 腹 痛 な どを 訴 えてよく 欠 席 した 2. 子 どもは 学 校 へ 行 くことを 恐 れたというよりも 母 親 と 離 れることを 恐 れた また 一 時 期 母 親 とベタベタとひっつきまわって トイレの 中 にも 一 緒 に 入 りたがった 3. 夜 寝 付 きが 悪 い とか 喘 息 アトピー 性 皮 膚 炎 などの 皮 膚 症 状 があった あるいは 学 校 給 食 等 で 皆 んな 一 緒 に 食 事 することが 苦 痛 ( 吐 き 気 嚥 下 困 難 など)であった 4. 小 学 校 入 学 後 も 指 しゃぶり 爪 噛 み 夜 尿 があった 5. 幼 少 期 から おとなしい 子 で 聞 き 分 けがよく 手 がかからなかった よい 子 で 聞 き 分 けが 良 い( 感 情 欲 求 を 出 さない)ということがあるうえに 小 学 校 低 学 年 の 子 ども 達 はまだまだ 無 力 です 親 が 身 体 症 状 をはじめとするこれらのことに 無 関 心 で 無 理 矢 理 登 校 を 進 めようとすると 子 どもはその 意 志 にしたがってがんばってでも 登 校 を 続 けるわけです もちろ ん それは 親 だけではありません 学 校 の 先 生 幼 稚 園 保 育 園 の 先 生 達 がこのことに 無 関 心 で 登 校 を 無 理 強 いしたということもあります 無 理 強 いのやり 方 はいろいろでしょう 明 確 にそうする 場 合 もあれば 家 庭 訪 問 をしたりして 暗 黙 のうちにそれをしていることがあります ご 本 人 も 気 づか れない 時 もあります 残 念 ながらこのようなことが 大 変 多 いのではないかと 思 っています もちろ ん それは 親 へのプレッシャーでもあり 当 然 子 どもにも 大 きなプレッシャーになるわけです 子 どもを 取 り 巻 くあらゆる 人 達 にこのことを 理 解 して 欲 しいと 心 からそう 思 うのです 現 状 とのギャ ップに 大 変 歯 がゆい 思 いをしています もし このような5 点 があれば 母 子 分 離 不 安 の 引 きずりといってよいと 思 います 前 述 したような 3 点 セットを 中 心 に 母 親 を 援 助 支 援 する 面 接 が 必 要 になります( 前 記 事 参 照 ) でないと 一 生 に 禍 根 を 残 すことになります

25 17. 怠 学 との 違 い 今 まで 不 登 校 とひとくくりにして 述 べてきましたが ここで いわゆる 怠 学 ( 怠 け)と 区 別 して おきたいと 思 います 学 校 に 行 かないということでは 共 通 しているのですが それは 怠 け や 非 行 とはまた 違 うのです 特 に その 大 きな 違 いは 親 が 子 どもの 所 在 を 知 っているかどうか かと 思 います また 盗 み 虚 言 徘 徊 破 壊 行 為 不 純 異 性 交 遊 など 反 社 会 的 な 行 為 があるかどうかも 違 いとなって 出 てきます 特 に この 居 所 を 知 っているかどうか は 一 見 単 純 なようでことの 本 質 をあらわした 重 要 な 点 ではないかと 思 います 怠 学 の 子 ども 達 はほんとどこにいるかがわかりません その 内 にわか ってくるのですが またわからなくなります これに 比 べて 今 まで 述 べてきた 子 ども 達 の 場 合 は 家 に 閉 じこもっていることが 多 いですが 外 に 出 ることもあります コンビニとか 親 しい 友 達 の 家 と かです しかし 親 はその 居 所 がわかります 文 献 から 引 用 しておきます (1) 登 校 困 難 で しばしば 長 期 間 の 欠 席 となる 場 合 (2) 登 校 しなければならない 場 合 身 体 疾 患 がないにもかかわらず 身 体 症 状 を 訴 え 過 度 の 恐 怖 情 緒 不 安 定 を 示 す (3) 学 校 に 行 かねばならないにもかかわらず 自 宅 に 引 き 込 もっていて そのことを 親 も 知 って いること (4) 盗 み 虚 言 徘 徊 破 壊 行 為 不 純 異 性 交 遊 など 反 社 会 的 行 為 がないこと ( 文 献 4 p.4 ) やはり 身 体 症 状 が 大 事 なカギになるのです ( 前 記 事 参 照 ) 行 かなくてはならない と 思 っていても 実 際 に 腹 痛 などが 起 きていけないのです 一 方 怠 学 の 子 ども 達 には 身 体 症 状 はありません 行 動 によって 存 在 を 表 現 しようとします 親 や 先 生 を 怒 らせようとするのです そうして 一 見 自 由 でいるように 見 えて 一 時 も 心 は 安 まらず やけっぱちな 気 持 ちにすらなっています 無 力 感 もあります それこそ 援 助 が 必 要 なのですが 彼 らからそれを 求 めてくることはありません ここの 区 別 は 大 変 大 事 かと 思 います 判 断 を 誤 り 身 体 症 状 で 悩 まされている 子 ども 達 を 怠 け ているとみなしてしまうと 子 ども 達 を 追 い 詰 め それこそ 傷 口 に 塩 を 塗 るようなことになります ま た 怠 学 の 子 ども 達 にはそれとはまた 違 う 対 応 をしないと 援 助 にはならないわけです これについ ては 次 の 図 書 を 参 考 にしていただくとよいです この 講 座 ほぼ 終 わりに 近 づいてきているようです その 前 に もう 一 つ 大 事 な 補 足 をしておこ うと 思 っています

26 18. 不 登 校 から 出 社 拒 否 閉 じこもりへ 学 齢 期 に 起 きた 不 登 校 の 問 題 が 解 決 せず 特 に 母 子 分 離 不 安 を 引 きずり 成 人 していきます と 一 時 はそのことが 解 決 したかに 見 えて その 問 題 をぶり 返 すことになります 大 検 を 受 けて 大 学 に 入 学 したものの 登 校 できずに 中 退 になったり なんとか 就 職 をしたものの 出 社 できない 状 態 になったり そのまま 引 きこもってしまったり うつ 状 態 になったりという 問 題 が 起 きてきます 身 体 症 状 が 残 っていますからいざ 自 分 がやりたいことをやろうとすると 体 調 が 悪 くなって 閉 じこもってし まうわけです 現 在 この 状 態 の 人 達 が 増 えているようです もちろんこれもあきらめる 必 要 はありません 定 期 的 に 面 接 を 続 けていく 中 で 必 ず 変 わってこら れます この 時 にも 本 人 だけの 面 接 だけではなく 家 族 をひとつにした 面 接 が 必 要 になってきま す 押 さえるところは 同 じです 身 体 症 状 のこと 乳 幼 児 期 のこと 不 安 定 性 愛 着 のこと 母 子 関 係 のことをしっかりと 理 解 してもらう 必 要 があります と 同 時 に 本 人 との 面 接 が 必 要 になります とも かくゆっくりと 自 分 自 身 であることができる 関 係 の 中 で 自 分 を 語 り 聞 いてもらう 体 験 が 必 要 にな ってきます 安 心 して 何 もしない 状 態 がんばらなくてもいい 状 態 になれることが 大 事 になってきま す ちょうど 乳 児 がお 母 さんに 抱 かれていて 何 もしなくても 無 条 件 に 愛 されていた 状 態 を 心 理 的 に 体 験 することが 大 事 になります 成 人 期 になりますと 母 のタッチングや 添 い 寝 や 入 浴 はむずかし くなると 思 います 疎 遠 という 態 度 を 身 につけていますから しかし 親 がこのことをよく 理 解 して 成 人 期 の 子 どもを 見 つめるのと 見 つめないのとは 大 きく 違 います 家 族 関 係 が 変 わってきます 本 人 にもゆったりした 語 りの 中 でそのことを 探 っていけることが 大 事 になるかと 思 います 私 のところ でも 数 年 にわたる 長 い 面 接 を 続 けながらアルバイトを 始 め 紆 余 曲 折 ありながらもそれを 続 け 結 局 正 社 員 になった 方 がおられます もちろん 正 社 員 になるかどうかが 中 心 問 題 ではありません 体 の 状 態 が 改 善 し しんどい 時 も 元 気 なときにもバランスをくずさない 感 覚 を 身 につけられました 現 在 は 家 庭 を 持 っておられます ほんとうにこつこつと 通 って 下 さったなと 思 っています しかしながら 小 学 校 低 学 年 のときのようにすみやかに 行 くわけでありません 時 間 がかかること になります 職 場 復 帰 もそう 簡 単 にできるものでもないようです これもまさに 早 期 発 見 早 期 対 応 が 大 変 大 事 です 特 に 小 学 校 低 学 年 でこれを 解 消 しておくことは 大 変 大 事 です 子 どもを 甘 えさせやすいし 子 どもも 赤 ちゃん 返 りがしやすい 年 齢 です 小 学 校 高 学 年 でもまだまだ 大 丈 夫 です 次 は 中 2です このころですとまだ 遅 くはありません このころまでにしっかりと 今 まで 述 べ てきたような 原 因 療 法 をすることが 大 事 になってくると 痛 感 しております これらについてはまた 稿 を 改 めて 取 り 上 げることがあるかと 思 います ということで この 不 登 校 カウンセリング 講 座 は ひとまず 区 切 りかなと 思 います 次 回 は まとめ に 代 えて 私 が 痛 感 していることを 書 きます

27 19.ひとまず 最 終 回 不 登 校 カウンセリング 講 座 一 通 り 書 き 終 えたと 思 いますので ひとまず 終 了 にいたします も ちろん これからも 私 の 体 験 を 盛 り 込 みながら 折 にふれてさらに 詳 しくこの 問 題 について 取 り 上 げ ていきたいと 思 います より 読 みやすくすることも 大 事 だなと 思 っております ということで 私 の 大 事 にしたかったことについてまとめておきたいと 思 います 1. 不 登 校 というけれど 学 校 に 行 く 行 かないが 根 本 的 な 問 題 ではないこと 2.その 中 核 は 子 どもにとっての 初 めての 社 会 である 学 校 に 行 く 際 に 身 体 疾 患 がないにも 関 わらず 腹 痛 頭 痛 などの 体 調 不 良 を 訴 えて 行 けないということである もちろん 本 人 は 学 校 に 行 かねばならない 行 けたらよいのにと 思 い 続 けている 3.それは 登 校 心 身 反 応 と 呼 ぶ 方 がより 適 切 な 表 現 である 4.その 心 身 反 応 には 子 どもの 生 育 過 程 の 中 で 落 としてきた 大 事 な 心 理 的 社 会 的 問 題 が 関 係 している 5. 不 登 校 は 原 因 別 に 思 春 期 型 と 母 子 分 離 不 安 型 に 分 けられる 現 在 では 母 子 分 離 不 安 型 が 多 くを 占 めると 思 われる 6. 母 子 関 係 は やはり 子 どもの 成 長 にとって 基 盤 的 な 意 味 を 持 ち 大 変 重 要 であること ただ し 重 要 であるといっているだけで 母 親 が 悪 いとは 言 っていない 7.この 問 題 の 解 決 には 居 場 所 作 りやフリースクールではなく それらは 補 助 手 段 であり 中 心 には 時 間 と 場 所 を 決 めた 構 造 的 なカウンセリング 面 接 が 必 要 であり それが 大 変 有 用 であ ること 8.このカウンセリング 面 接 は 子 どもだけに 焦 点 を 当 てるのではなく 家 族 を 視 点 においたアプ ローチが 必 要 であること 特 に 母 子 関 係 を 支 えることが 重 要 である 9.この 中 で 子 どもにしろ 親 にしろ どんな 気 持 ちもありのままに 表 現 できることが 大 変 大 事 で ある しんどい 時 はしんどい 何 も 我 慢 する 必 要 はない もちろん 楽 しい 時 は 楽 しい ありのま まの 自 分 で 居 られる 場 が 大 変 大 事 になる それには 真 摯 で 受 容 的 共 感 的 なカウンセラー の 存 在 がとても 大 事 である 10.この 問 題 は 必 ずよくなる 11. 早 期 発 見 早 期 対 応 が 大 変 大 事 である 発 生 時 期 には2つのピークがある 1つは 小 2を 中 心 とした 小 学 校 低 学 年 もう 一 つは 中 2を 中 心 にした 思 春 期 である 特 に 小 学 校 低 学 年 は 改 善 もしやすくこの 時 期 に 母 子 関 係 に 焦 点 をあてた 適 切 な 援 助 が 必 要 になる 12. 母 子 関 係 の 重 要 性 に 今 一 度 目 を 向 け 本 人 家 族 はもとより 社 会 全 体 でそれを 大 事 にして いく 状 況 を 整 えることが 急 務 であり 必 須 であること これによってこの 問 題 を 予 防 することが 出 来 る

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