5 交 通 機 関 のストライキ 及 び 自 然 災 害 発 生 時 等 の 授 業 措 置 について 交 通 機 関 がストライキ 等 により 運 休 の 場 合 首 都 圏 JR 各 線 がストライキ 等 により 運 休 と 報 道 された 場 合 の 授 業 の 取 り 扱 いは 次 の とお

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1 6 授 業 授 業 科 目 単 位 等 各 に 開 講 されている 授 業 科 目 および 単 位 数 は 授 業 科 目 配 当 表 に 掲 載 されている 通 りです 学 期 前 期 4 月 日 ~9 月 0 日 まで 後 期 9 月 日 ~ 翌 年 3 月 3 日 まで 3 授 業 時 間 時 限 時 間 時 限 9:00 ~ 0:30 時 限 0:40 :0 3 時 限 3:0 4:40 4 時 限 4:50 6:0 5 時 限 6:30 8:00 6 時 限 8:0 9:40 7 時 限 9:50 :0 4 休 講 補 講 集 中 講 義 () 休 講 学 校 行 事 を 行 う 場 合 科 目 担 当 教 員 の 都 合 等 で 授 業 が 休 講 になる 場 合 は 学 生 ポータル サイト DENDAI-UNIPA 及 び 掲 示 等 で 知 らせます () 補 講 授 業 回 数 が 不 足 した 場 合 には 補 講 を 行 います 補 講 の 有 無 は 科 目 担 当 教 員 によって 指 示 され 日 程 は 授 業 や 学 生 ポータルサイト DENDAI-UNIPA 及 び 掲 示 等 により 連 絡 しま す (3) 集 中 講 義 授 業 科 目 によっては 授 業 期 間 外 に 集 中 して 授 業 を 行 うことがあります なお 詳 細 な 日 程 については 決 まり 次 第 学 生 ポータルサイト DENDAI-UNIPA 及 び 掲 示 等 で 連 絡 します

2 5 交 通 機 関 のストライキ 及 び 自 然 災 害 発 生 時 等 の 授 業 措 置 について 交 通 機 関 がストライキ 等 により 運 休 の 場 合 首 都 圏 JR 各 線 がストライキ 等 により 運 休 と 報 道 された 場 合 の 授 業 の 取 り 扱 いは 次 の とおりです 午 前 6 時 において 運 休 が 解 除 されている 場 合 は 平 通 りの 授 業 を 行 います 午 前 6 時 において 運 休 の 場 合 は 午 前 中 の 授 業 は 休 講 となります 3 午 前 9 時 において 運 休 の 場 合 は 終 日 休 講 となります その 他 の 私 鉄 のみがストライキ 等 により 運 休 のときは 平 通 り 授 業 を 行 います 台 風 等 による 暴 風 警 報 が 発 令 された 場 合 東 京 3 区 に 暴 風 警 報 が 発 令 されている 場 合 の 授 業 の 取 扱 いは 次 のとおりです 午 前 6 時 において 暴 風 警 報 が 解 除 された 場 合 は 平 通 りの 授 業 を 行 います 午 前 9 時 において 暴 風 警 報 が 解 除 された 場 合 は 午 前 中 の 授 業 は 休 講 とし 午 後 は 平 通 りの 授 業 を 行 います 3 午 前 9 時 において 暴 風 警 報 が 解 除 されない 場 合 は 終 日 休 講 となります なお 暴 風 警 報 が 発 令 されていない 場 合 でも 気 象 状 況 は 時 間 の 経 過 とともに 変 化 することがありますので 状 況 に 応 じて 休 講 の 措 置 をとる 場 合 があります 大 学 発 表 の を 必 ず 確 認 してください また 授 業 開 始 以 後 に 暴 風 警 報 が 発 令 された 場 合 は 学 内 放 送 大 学 ホームページ 及 びポータルサイトで 授 業 措 置 の を 発 信 します その 他 緊 急 事 態 の 状 況 によっては 前 述 にかかわらず 別 途 の 措 置 を 講 ずる 場 合 があり ます 上 記 の 措 置 を 行 う 場 合 直 ちに 大 学 ホームページ 及 びポータルサイトへ 掲 載 するので 各 自 確 認 してください 7 シラバス( 講 義 要 目 ) シラバスには 科 目 名 配 当 学 年 配 当 期 単 位 数 必 選 区 分 担 当 者 名 目 的 概 要 達 成 目 標 関 連 科 目 教 科 書 名 評 価 方 法 テーマ 内 容 オフィスアワー 履 修 上 の 注 意 等 の 授 業 科 目 に 関 する が 掲 載 されています しっかりと 授 業 科 目 の 概 要 をつかんだ 上 で 履 修 計 画 を 作 成 すると 共 に 時 確 認 することに より 確 実 に 知 識 を 積 み 重 ねていってください なお シラバスは 学 生 ポータルサイト DENDAI-UNIPA にて 閲 覧 できます

3 8 試 験 及 び 成 績 評 価 試 験 試 験 は 原 則 としてその 授 業 の 終 了 する 学 期 末 あるいは 学 年 末 に 行 われます 授 業 科 目 によっては 平 の 成 績 またはレポート 口 頭 試 問 等 をもって 試 験 に 代 えることがあります なお 試 験 は 履 修 登 録 した 授 業 科 目 以 外 受 験 することはできません 成 績 評 価 成 績 はS A B CおよびDの 評 価 で 表 記 されます 成 績 評 価 は 次 の 評 点 に 対 応 します 合 否 評 点 成 績 評 価 GPA ポイント S 4 合 格 A B C 不 合 格 0 59 D 0 放 棄 0 R 認 定 された 科 目 GPA 計 算 には 含 まれません 成 績 証 明 書 にはD -は 表 記 されません ( 各 科 目 の 単 位 数 当 該 科 目 で 得 た GPA ポイント)の 合 計 GPA = 履 修 した 科 目 の 単 位 数 の 合 計 GPAは 小 数 点 第 4 位 を 四 捨 五 入 した 値 で 履 修 中 の 科 目 は 含 めません 3 成 績 通 知 前 年 度 末 までの 成 績 通 知 は3 月 頃 に 前 期 末 までの 成 績 通 知 は 後 期 開 始 前 9 月 に 行 います 成 績 通 知 の 方 法 期 間 は 学 生 ポータルサイト DENDAI-UNIPA にて 知 らせます 9 修 了 要 件 修 了 単 位 修 士 課 程 に 年 以 上 在 学 し 各 が 定 める 次 の 要 件 を 満 たす 所 要 科 目 30 単 位 以 上 を 修 得 し かつ 必 要 な 研 究 指 導 を 受 けた 上 修 士 論 文 の 審 査 および 最 終 試 験 に 合 格 しなければな りません また 修 士 課 程 の 目 的 に 応 じ 適 当 と 認 められるときは 特 定 の 課 題 についての 研 究 の 成 果 ( 研 究 成 果 報 告 書 )の 審 査 をもって 修 士 論 文 の 審 査 に 代 えることができます 在 学 期 間 に 関 しては 優 れた 業 績 をあげた 者 については 年 以 上 の 在 学 で 修 了 を 認 める ことができます 3

4 建 築 学 以 下 のプログラムから 択 一 必 修 とし 入 学 時 に 研 究 指 導 教 員 との 相 談 により 決 め る 入 学 時 に 決 定 したプログラムは 在 学 中 変 更 できない () 高 度 専 門 プログラム( 研 究 コース) 職 能 教 育 プログラム(スタジオコース) 建 築 技 術 知 識 演 習 Ⅱ( 必 修 ) 単 位 () 高 度 専 門 プログラム( 研 究 コース) 上 記 ()の に 加 えて 建 築 学 特 別 研 究 Ⅰ( 必 修 ) 4 単 位 建 築 学 特 別 研 究 Ⅱ( 必 修 ) 4 単 位 その 他 の 専 門 科 目 0 単 位 以 上 ( インターンシップⅤ~Ⅹ 建 築 学 専 門 研 修 Ⅰ Ⅱから 科 目 以 上 修 得 ( 選 択 必 修 )することを 含 む) (3) 職 能 教 育 プログラム(スタジオコース) 上 記 ()の に 加 えて 建 築 学 特 別 設 計 Ⅰ 単 位 建 築 学 特 別 設 計 Ⅱ 単 位 建 築 学 実 習 Ⅰ 単 位 建 築 学 実 習 Ⅱ 単 位 建 築 学 実 習 Ⅲ 単 位 その 他 の 専 門 科 目 8 単 位 以 上 ( インターンシップⅤ~Ⅹ 建 築 学 専 門 研 修 Ⅰ Ⅱから 科 目 以 上 修 得 ( 選 択 必 修 )することを 含 む) メディア 学 () 高 度 専 門 プログラム 職 能 教 育 プログラム メディア 学 特 別 演 習 ⅠA( 必 修 ) メディア 学 特 別 演 習 ⅠB( 必 修 ) メディア 学 特 別 演 習 ⅡA( 必 修 ) メディア 学 特 別 演 習 ⅡB( 必 修 ) メディア 学 特 別 研 究 ⅠA( 必 修 ) メディア 学 特 別 研 究 ⅠB( 必 修 ) () 高 度 専 門 プログラム 上 記 () の に 加 えて メディア 学 特 別 研 究 ⅡA( 必 修 ) メディア 学 特 別 研 究 ⅡB( 必 修 ) その 他 の 専 門 科 目 (3) 職 能 教 育 プログラム 上 記 () の に 加 えて メディア 学 特 別 制 作 A( 必 修 ) メディア 学 特 別 制 作 B( 必 修 ) その 他 の 専 門 科 目 単 位 単 位 単 位 単 位 単 位 単 位 単 位 単 位 4 単 位 以 上 単 位 単 位 4 単 位 以 上 4

5 ロボット メカトロニクス 学 () ロボット メカトロニクス 学 特 別 研 究 Ⅰ( 必 修 ) 4 単 位 () ロボット メカトロニクス 学 特 別 研 究 Ⅱ( 必 修 ) 4 単 位 (3) 特 別 輪 講 ⅠA 特 別 輪 講 ⅠB 特 別 輪 講 ⅡA 特 別 輪 講 ⅡB( 必 修 ) 各 単 位 (4) 専 門 科 目 ( 駆 動 システム 部 門 メカトロニクス 部 門 ロボット デザイン 部 門 ) 8 単 位 以 上 (5) 単 位 以 上 (6) 豊 かな 教 養 科 目 単 位 以 上 修 士 論 文 またはこれに 代 わる 研 究 成 果 の 審 査 基 準 修 士 論 文 または 特 定 課 題 の 研 究 成 果 は 公 表 されている 本 研 究 科 の 人 材 の 養 成 に 関 する 目 的 その 他 の 教 育 研 究 上 の 目 的 に 即 し 当 該 研 究 領 域 における 修 士 としての 確 かな 基 礎 学 力 を 有 し 独 創 性 創 造 性 のある 研 究 能 力 実 践 的 問 題 解 決 能 力 等 を 中 心 に 次 の 基 準 に 基 づき 審 査 されます なお 論 文 審 査 及 び 学 位 授 与 審 査 に 透 明 性 客 観 性 を 持 たせるため 研 究 成 果 の 発 表 は 公 聴 会 形 式 で 行 うとともに 最 終 試 験 として 研 究 指 導 教 員 を 含 む 審 査 員 による 口 答 試 問 が 行 われます () 当 該 研 究 領 域 において 修 士 としての 確 かな 基 礎 学 力 を 修 得 しているか () 研 究 課 題 の 設 定 が 修 士 として 妥 当 なものであり 研 究 遂 行 および 論 文 作 成 または 論 文 に 代 わる 作 品 等 の 制 作 にあたっての 問 題 意 識 が 明 確 であるか (3) 設 定 した 研 究 課 題 の 研 究 に 際 し 適 切 な 研 究 方 法 調 査 実 験 を 行 い それに 基 づく 具 体 的 な 分 析 考 察 がなされているか (4) 当 該 研 究 領 域 において 独 自 の 価 値 新 規 性 有 用 性 信 頼 性 を 有 するものとなって いるか (5) 問 題 点 の 的 確 な 整 理 把 握 判 断 解 決 までの 実 践 的 問 題 解 決 能 力 が 身 についているか (6) 論 文 または 研 究 成 果 物 の 報 告 書 に 関 しては 記 述 ( 本 文 図 表 文 献 引 用 など)が 適 切 であり 序 文 本 文 結 論 までが 首 尾 一 貫 した 論 理 構 成 となっているか 3 早 期 修 了 条 件 について 優 れた 業 績 をあげた 者 については 年 間 もしくは.5 年 間 の 在 学 期 間 での 修 了 を 認 めます 全 において 修 了 希 望 時 期 の 半 年 前 に 手 続 きを 行 ない 以 下 の 条 件 を 充 足 した 学 生 について 早 期 修 了 を 認 めます () 年 間 終 了 時 もしくは.5 年 間 終 了 時 に 修 了 することを 希 望 していること () 入 学 後 の 年 間 もしくは.5 年 間 で 各 が 定 める 要 件 を 満 たす 所 要 科 目 30 単 位 以 上 を 修 得 し かつ 必 要 な 研 究 指 導 を 受 けた 上 修 士 論 文 またはこれに 代 わる 研 究 成 果 物 の 審 査 及 び 最 終 試 験 に 合 格 すること 5

6 (3) 修 士 論 文 またはこれに 代 わる 研 究 成 果 物 関 連 科 目 の 成 績 評 価 が A 以 上 であること また 学 術 論 文 誌 学 会 誌 等 に 編 以 上 の 学 術 論 文 ( 査 読 付 )の 採 録 が 確 定 している こと ただし 建 築 学 及 び メディア 学 においては 研 究 成 果 物 を 当 該 分 野 において 公 表 し 権 威 ある 賞 を 受 けるなど 高 い 評 価 を 得 た 業 績 をもって 学 術 論 文 ( 査 読 付 )に 代 えることができます この 場 合 は 当 該 主 任 により 学 術 論 文 ( 査 読 付 ) と 同 等 とみなし それに 代 えることができると 認 められる 旨 の 文 書 提 出 が 必 要 です (4) 研 究 指 導 教 員 主 任 および 研 究 科 委 員 長 が 早 期 修 了 に 相 応 しいと 判 断 した 者 0 学 位 未 来 科 学 研 究 科 を 修 了 した 者 については 大 学 院 学 則 本 学 学 位 規 程 の 定 めるところにより 修 士 の 学 位 が 授 与 されます 本 研 究 科 が 授 与 できる 学 位 の 種 類 およびそれに 付 記 する 分 野 は 次 のとおりです 修 士 課 程 建 築 学 修 士 ( 工 学 ) メディア 学 修 士 ( 工 学 ) ロボット メカトロニクス 学 修 士 ( 工 学 ) 修 士 論 文 等 の 取 扱 い 修 士 論 文 またはこれに 代 わる 研 究 成 果 の 提 出 および 審 査 手 順 については 東 京 電 機 大 学 学 位 規 程 ( 後 掲 )およびそれに 基 づく 手 順 内 規 等 があるので 未 来 科 学 研 究 科 委 員 長 研 究 指 導 教 員 等 の 指 示 に 従 って 下 さい 修 士 論 文 またはこれに 代 わる 研 究 成 果 の 提 出 スケジュール 等 については 修 了 年 次 に 学 生 ポータルサイト DENDAI-UNIPA 等 で 確 認 して 下 さい 修 士 論 文 論 文 作 成 上 の 注 意 事 項 () 原 稿 は A 4 判 とし Word 等 で 作 成 します () ページ 目 は 表 紙 とし 9 ページの 表 紙 見 本 のように 作 成 します (3) 本 文 資 料 は 通 しページにします (4) 行 数 文 字 数 の 指 定 はありませんが 左 右 センチの 余 白 をとります (5) 作 成 した 論 文 を PDF ファイル 化 し 元 のデータとともに CD-ROM 等 で 提 出 します PDF ファイル 化 に 関 する 注 意 事 項 は 月 初 旬 に 学 生 ポータルサイト DENDAI- UNIPA 等 で 案 内 します (6) 提 出 された 論 文 の PDF ファイルはそのまま CD-ROM にまとめるので 丁 寧 に 作 成 して 下 さい 6

7 論 文 予 稿 の 提 出 ( 参 考 : 平 成 5 年 度 の 場 合 平 成 6 年 月 4 日 ( 金 )~ 7( 月 )まで) 原 稿 はA4 判 4 枚 とし 紙 媒 体 で 提 出 します ( 提 出 の 際 は 右 上 に 鉛 筆 でページ 数 を 記 入 して 下 さい ) レイアウトについては 修 士 論 文 予 稿 見 本 を 参 照 して 下 さい 予 稿 は 毎 に 製 本 して 修 士 論 文 および 研 究 成 果 発 表 会 前 に 配 布 します 論 文 の 提 出 ( 審 査 用 )( 参 考 : 平 成 5 年 度 の 場 合 平 成 6 年 月 3 日 ( 金 )まで) 研 究 指 導 教 員 審 査 員 に 部 ずつ 直 接 提 出 して 下 さい 表 紙 は 修 士 論 文 表 紙 見 本 を 参 照 して 下 さい 論 文 の 提 出 ( 大 学 保 存 用 )( 参 考 : 平 成 5 年 度 の 場 合 平 成 6 年 月 8 日 ( 金 )まで) 最 終 版 部 を PDF ファイル 化 し CD-ROM 等 で 工 学 部 未 来 科 学 部 事 務 部 に 提 出 して 下 さい CD-ROM 化 して 本 学 図 書 館 で 永 久 保 存 されます 論 文 審 査 論 文 ( 審 査 用 ) 提 出 後 研 究 指 導 教 員 審 査 員 による 論 文 審 査 ( 通 口 頭 又 は 文 書 )が 行 われます 試 問 日 程 については 研 究 指 導 教 員 審 査 員 の 指 示 を 受 けて 下 さい 修 士 論 文 および 研 究 成 果 発 表 会 ( 参 考 : 平 成 5 年 度 の 場 合 平 成 6 年 月 5 日 ( 土 ) 予 定 ) 発 表 会 は ポスターセッション 形 式 で 開 催 する 予 定 です 発 表 者 は 月 より 準 備 を 開 始 し て 下 さい 発 表 方 法 等 は 月 初 旬 に 学 生 ポータルサイト DENDAI-UNIPA にて 発 表 者 へ 詳 細 を 連 絡 します 修 士 論 文 に 代 わる 研 究 成 果 研 究 成 果 報 告 書 作 成 上 の 注 意 事 項 研 究 成 果 物 や 研 究 成 果 報 告 書 の 提 出 形 態 は 研 究 テーマごとに 異 なりますので 研 究 指 導 教 員 の 指 示 に 従 って 下 さい なお 研 究 成 果 報 告 書 作 成 に 係 わる 注 意 事 項 は 次 のとおりとなります () 原 稿 はA4 判 とし Word 等 で 作 成 します () ページ 目 は 表 紙 とし 9 ページの 表 紙 見 本 のように 作 成 します (3) 本 文 資 料 は 通 しページにします (4) 行 数 文 字 数 の 指 定 はありませんが 左 右 センチの 余 白 をとります (5) 作 成 した 研 究 成 果 報 告 書 を PDF ファイル 化 し 元 データとともに CD-ROM 等 で 提 出 します PDF ファイル 化 に 関 する 注 意 事 項 は 月 初 旬 に 学 生 ポータルサイト DENDAI-UNIPA 等 で 案 内 します (6) 提 出 された 研 究 成 果 報 告 書 の PDF ファイルはそのまま CD-ROM にまとめるので 丁 寧 に 作 成 して 下 さい 7

8 研 究 成 果 報 告 書 予 稿 の 提 出 ( 参 考 : 平 成 5 年 度 の 場 合 平 成 6 年 月 4 日 ( 金 )~ 7 日 ( 月 ) まで) 原 稿 はA4 判 4 枚 とし 紙 媒 体 で 提 出 します ( 提 出 の 際 は 右 上 に 鉛 筆 でページ 数 を 記 入 して 下 さい ) レイアウトについては 研 究 成 果 報 告 書 予 稿 見 本 を 参 照 して 下 さい 予 稿 は ごとに 製 本 して 修 士 論 文 および 研 究 成 果 発 表 会 前 に 配 布 します 研 究 成 果 報 告 書 の 提 出 ( 審 査 用 )( 参 考 : 平 成 5 年 度 の 場 合 平 成 6 年 月 3 日 ( 金 )まで) 研 究 指 導 教 員 審 査 員 に 部 ずつ 直 接 提 出 して 下 さい 表 紙 は 研 究 成 果 報 告 書 表 紙 見 本 を 参 照 して 下 さい 研 究 成 果 報 告 書 の 提 出 ( 大 学 保 存 用 )( 参 考 : 平 成 5 年 度 の 場 合 平 成 6 年 月 8 日 ( 金 ) まで) 最 終 版 部 を PDF ファイル 化 し CD-ROM 等 で 工 学 部 未 来 科 学 部 事 務 部 に 提 出 して 下 さい CD-ROM 化 して 本 学 図 書 館 で 永 久 保 存 されます 研 究 成 果 審 査 研 究 成 果 報 告 書 ( 審 査 用 ) 提 出 後 研 究 指 導 教 員 審 査 員 による 審 査 ( 通 口 頭 または 文 書 )が 行 われます 試 問 日 程 については 研 究 指 導 教 員 審 査 員 の 指 示 を 受 けて 下 さい 修 士 論 文 および 研 究 成 果 発 表 会 ( 参 考 : 平 成 5 年 度 の 場 合 平 成 6 年 月 5 日 ( 土 ) 予 定 ) 発 表 会 は ポスターセッション 形 式 で 開 催 する 予 定 です 発 表 者 は 月 より 準 備 を 開 始 し て 下 さい 発 表 方 法 等 は 学 生 ポータルサイト DENDAI-UNIPA にて 月 初 旬 に 発 表 者 へ 連 絡 しま す 8

9 修 士 論 文 予 稿 見 本 修 士 論 文 表 紙 見 本 研 究 成 果 報 告 書 予 稿 見 本 研 究 成 果 報 告 書 表 紙 見 本 論 文 題 目 ( 英 文 名 ) 学 籍 番 号 氏 名 研 究 指 導 教 員 教 授 氏 名 修 士 論 文 論 文 題 目 ( 英 文 名 ) 本 文 東 京 電 機 大 学 大 学 院 未 来 科 学 研 究 科 修 士 課 程 学 籍 番 号 氏 名 研 究 指 導 教 員 教 授 研 究 成 果 報 告 書 の 場 合 は 修 士 論 文 を 研 究 成 果 報 告 書 として 下 さい 9

10 平 成 5 年 度 授 業 科 目 配 当 表 建 築 学 修 士 課 程 03( 平 成 5) 年 度 カリキュラム 開 講 年 度 部 門 科 目 名 開 講 区 分 コマ 単 位 数 H5 H6 必 修 選 択 配 当 年 配 当 期 勤 非 勤 担 当 者 備 考 教 職 形 態 建 築 士 意 設 構 匠 備 造 建 築 学 特 別 設 計 Ⅰ 建 築 学 特 別 設 計 Ⅱ 専 門 研 究 建 築 学 特 別 研 究 Ⅰ 建 築 学 特 別 研 究 Ⅱ 選 ( ) 通 年 選 ( ) 通 年 4 選 ( ) 通 年 4 選 ( ) 通 年 朝 山 秀 一 秋 田 剛 修 士 課 程 を 修 了 するためには 高 度 専 門 プログ 射 場 本 忠 彦 ラム( 研 究 コース) 又 は 職 能 教 育 プログラム(ス 今 川 憲 英 タジオコース) のいずれかを 択 一 必 修 として 履 修 合 格 しなければならない 入 学 時 に 決 定 した 立 花 正 彦 プログラム(コース)は 在 学 中 変 更 できない 土 田 寛 積 田 洋 高 度 専 門 プログラム( 研 究 コース) 履 修 者 は 建 松 下 希 和 築 学 特 別 研 究 Ⅰ Ⅱ の 修 得 が 必 要 である ま 百 田 真 史 た 建 築 学 特 別 設 計 Ⅰ Ⅱ は 履 修 できない 柳 原 隆 司 職 能 教 育 プログラム(スタジオコース) 履 修 者 は 山 川 誠 建 築 学 特 別 設 計 Ⅰ Ⅱ の 修 得 が 必 要 である 山 田 あすか また 建 築 学 特 別 研 究 Ⅰ Ⅱ は 履 修 できない 山 本 圭 介 渡 邊 朗 子 関 演 関 演 建 築 空 間 デザイン 論 選 半 期 ( 前 ) 積 田 洋 関 講 建 築 形 態 論 選 半 期 ( 後 ) 山 本 圭 介 関 講 空 間 都 市 デザイン 論 デザイン 選 半 期 ( 前 ) 土 田 寛 関 講 地 域 施 設 計 画 論 選 半 期 ( 前 ) 山 田 あすか 関 講 近 代 建 築 論 選 半 期 ( 後 ) 横 手 義 洋 関 講 環 境 デザイン 論 選 半 期 ( 後 ) 渡 邊 朗 子 関 講 建 築 鋼 構 造 論 選 半 期 ( 前 ) 山 川 誠 関 講 建 築 ハイブリット 構 造 論 選 半 期 ( 前 ) 立 花 正 彦 関 講 工 学 建 築 構 造 設 計 論 デザイン 選 半 期 ( 前 ) 未 定 関 講 コンピューターによる 骨 組 解 析 論 選 半 期 ( 前 ) 非 西 田 明 美 関 講 建 築 環 境 形 成 技 術 論 選 半 期 ( 後 ) 百 田 真 史 関 講 建 築 環 境 心 理 生 理 選 半 期 ( 前 ) 秋 田 剛 関 講 建 築 環 境 形 成 論 選 半 期 ( 後 ) 射 場 本 忠 彦 関 講 建 築 生 産 論 選 半 期 ( 後 ) 非 兼 光 知 巳 関 講 コンピューターデザイン 論 選 半 期 ( 前 ) 朝 山 秀 一 関 講 建 築 防 災 工 学 論 選 半 期 ( 後 ) 非 安 部 武 雄 関 講 安 全 都 市 システム 論 選 半 期 ( 前 ) 非 片 山 恒 雄 関 講 空 間 構 造 創 成 論 選 半 期 ( 前 ) 非 登 坂 宣 好 関 講 構 造 デザイン 認 識 論 選 半 期 ( 後 ) 今 川 憲 英 関 講 統 計 解 析 法 選 半 期 ( 後 ) 宮 崎 桂 朝 山 秀 一 秋 田 剛 射 場 本 忠 彦 建 築 学 実 習 Ⅰ ( ) 選 半 期 ( 前 ) 今 川 憲 英 イン 建 築 学 実 習 Ⅱ 建 築 学 実 習 Ⅲ 研 究 科 建 築 学 実 習 Ⅳ 建 築 技 術 知 識 演 習 Ⅰ 建 築 技 術 知 識 演 習 Ⅱ 建 築 技 術 知 識 演 習 Ⅲ インターンシップⅤ インターンシップⅥ インターンシップⅦ インターンシップⅧ インターンシップⅨ 立 花 正 彦 土 田 寛 積 田 洋 松 下 希 和 百 田 真 史 柳 原 隆 司 山 川 誠 山 田 あすか 山 本 圭 介 横 手 義 洋 渡 邊 朗 子 非 藤 江 和 子 建 築 学 実 習 Ⅰ を 担 当 非 長 友 大 輔 建 築 学 実 習 Ⅰ を 担 当 非 松 岡 恭 子 建 築 学 実 習 Ⅰ を 担 当 非 古 賀 誉 章 建 築 学 実 習 Ⅰ Ⅱ を 担 当 非 小 林 美 紀 建 築 学 実 習 Ⅰ Ⅱ を 担 当 非 角 舘 政 英 建 築 学 実 習 Ⅱ を 担 当 非 松 田 直 則 建 築 学 実 習 Ⅲ を 担 当 非 古 賀 政 好 建 築 学 実 習 Ⅲ Ⅳ を 担 当 非 佐 野 奈 緒 子 建 築 学 実 習 Ⅲ Ⅳ を 担 当 非 平 手 小 太 郎 建 築 学 実 習 Ⅲ Ⅳ を 担 当 非 三 谷 八 寿 子 建 築 学 実 習 Ⅲ Ⅳ を 担 当 朝 山 秀 一 秋 田 剛 射 場 本 忠 彦 選 半 期 ( 前 ) 関 演 今 川 憲 英 立 花 正 彦 土 田 寛 積 田 洋 松 下 希 和 百 田 真 史 在 学 中 に 級 建 築 士 を 取 得 した 場 合 は 建 築 技 必 半 期 ( 後 ) 関 演 柳 原 隆 司 術 知 識 演 習 Ⅱ の 単 位 を 認 定 する 山 川 誠 山 田 あすか 山 本 圭 介 横 手 義 洋 選 半 期 ( 前 ) 渡 邊 朗 子 関 演 非 二 宮 淳 浩 建 築 技 術 知 識 演 習 Ⅰ Ⅱ Ⅲ を 担 当 非 小 倉 高 建 築 技 術 知 識 演 習 Ⅱ Ⅲ を 担 当 四 半 期 ( 前 前 ) 朝 山 秀 一 随 時 選 イン 四 半 期 ( 後 前 ) 秋 田 剛 四 半 期 ( 前 後 ) 射 場 本 忠 彦 随 時 選 四 半 期 ( 後 後 ) 今 川 憲 英 インターンシップⅤ~Ⅹ および 建 築 学 専 門 研 イン 修 Ⅰ Ⅱ の 中 から 科 目 以 上 必 ず 修 得 すること 立 花 正 彦 随 時 4 選 四 半 期 ( 後 前 ) イン 土 田 寛 ( 一 級 建 築 士 受 験 資 格 要 件 の 実 務 経 験 年 を 取 積 田 洋 得 する 場 合 は インターンシップⅤ~Ⅹ および 随 時 4 選 四 半 期 ( 後 後 ) イン 松 下 希 和 建 築 学 実 習 Ⅰ~Ⅳ)の 中 から 計 4 単 位 以 上 修 百 田 真 史 得 する 必 要 がある 詳 細 は P.5~7( 一 級 建 築 随 時 4 選 四 半 期 ( 前 前 ) 士 受 験 資 格 要 件 )にて 確 認 のこと ) イン 柳 原 隆 司 山 川 誠 随 時 4 選 四 半 期 ( 前 後 ) イン 山 田 あすか インターンシップⅩ 建 築 学 専 門 研 修 Ⅰ 随 時 選 半 期 ( 前 ) 山 本 圭 介 建 築 学 専 門 研 修 Ⅱ 随 時 選 半 期 ( 後 ) 渡 邊 朗 子 安 田 浩 デジタル 放 送 論 選 半 期 ( 後 ) 非 工 藤 浩 輔 安 田 浩 選 半 期 ( 前 ) 非 河 野 省 二 非 長 谷 川 長 一 ITとビジネスモデルA 選 半 期 ( 前 ) 宮 武 信 春 ITとビジネスモデルB 選 半 期 ( 後 ) 宮 武 信 春 豊 かな 教 セキュリティ 実 践 概 論 養 科 目 半 期 ( 後 ) 科 学 英 語 Ⅰ 集 中 選 集 中 朝 山 秀 一 MOT 概 論 選 半 期 ( 後 ) 非 富 田 英 雄 注 ) 開 講 区 分 欄 = 昼 夜 開 講 = 昼 間 開 講 = 夜 間 開 講 随 時 = 随 時 開 講 注 ) 勤 非 勤 欄 = 客 員 教 員 注 3)イン インターンシップ 科 目 ( 実 務 経 験 年 の 場 合 は4 単 位 以 上 実 務 経 験 年 の 場 合 は4 単 位 以 上 修 得 のこと ) 関 演 インターンシップ 関 連 演 習 科 目 ( 上 限 8 単 位 ) 関 講 インターンシップ 関 連 講 義 科 目 ( 上 限 8 単 位 ) ( ) ( ) 選 選 選 半 期 ( 後 ) 半 期 ( 前 ) 職 能 教 育 プログラム(スタジオコース) 履 修 者 は 建 築 学 実 習 Ⅰ~Ⅲ を 履 修 合 格 しなければな らない 高 度 専 門 プログラム( 研 究 コース) 履 修 者 は 建 築 学 実 習 Ⅰ~Ⅳ が 履 修 可 能 コロラド 大 学 英 語 短 期 研 修 主 任 が 担 当 する e-campus 科 目 のため 理 工 学 研 究 科 授 業 時 間 に 合 わせて 開 講 イン イン イン

11 平 成 5 年 度 授 業 科 目 配 当 表 建 築 学 修 士 課 程 0( 平 成 4) 年 度 カリキュラム 開 講 年 度 部 門 科 目 名 開 講 区 分 コマ 単 位 数 H5 H6 必 修 選 択 配 当 年 配 当 期 勤 非 勤 担 当 者 備 考 教 職 形 態 建 築 士 意 設 構 匠 備 造 建 築 学 特 別 設 計 Ⅰ 建 築 学 特 別 設 計 Ⅱ 専 門 研 究 建 築 学 特 別 研 究 Ⅰ 建 築 学 特 別 研 究 Ⅱ 4 4 選 ( ) 選 ( ) 選 ( ) 選 ( ) 通 年 通 年 通 年 通 年 朝 山 秀 一 秋 田 剛 修 士 課 程 を 修 了 するためには 高 度 専 門 プログ 射 場 本 忠 彦 ラム( 研 究 コース) 又 は 職 能 教 育 プログラム(ス 今 川 憲 英 タジオコース) のいずれかを 択 一 必 修 として 履 修 合 格 しなければならない 入 学 時 に 決 定 した 立 花 正 彦 プログラム(コース)は 在 学 中 変 更 できない 土 田 寛 積 田 洋 高 度 専 門 プログラム( 研 究 コース) 履 修 者 は 建 松 下 希 和 築 学 特 別 研 究 Ⅰ Ⅱ の 修 得 が 必 要 である ま 百 田 真 史 た 建 築 学 特 別 設 計 Ⅰ Ⅱ は 履 修 できない 柳 原 隆 司 職 能 教 育 プログラム(スタジオコース) 履 修 者 は 山 川 誠 建 築 学 特 別 設 計 Ⅰ Ⅱ の 修 得 が 必 要 である 山 田 あすか また 建 築 学 特 別 研 究 Ⅰ Ⅱ は 履 修 できない 山 本 圭 介 渡 邊 朗 子 関 演 関 演 建 築 空 間 デザイン 論 選 半 期 ( 前 ) 積 田 洋 関 講 建 築 形 態 論 選 半 期 ( 後 ) 山 本 圭 介 関 講 空 間 都 市 デザイン 論 デザイン 選 半 期 ( 前 ) 土 田 寛 関 講 地 域 施 設 計 画 論 選 半 期 ( 前 ) 山 田 あすか 関 講 近 代 建 築 論 選 半 期 ( 後 ) 横 手 義 洋 関 講 環 境 デザイン 論 選 半 期 ( 後 ) 渡 邊 朗 子 関 講 建 築 鋼 構 造 論 選 半 期 ( 前 ) 山 川 誠 関 講 建 築 ハイブリット 構 造 論 選 半 期 ( 前 ) 立 花 正 彦 関 講 工 学 建 築 構 造 設 計 論 デザイン 選 半 期 ( 前 ) 未 定 関 講 コンピューターによる 骨 組 解 析 論 選 半 期 ( 前 ) 非 西 田 明 美 関 講 建 築 環 境 形 成 技 術 論 選 半 期 ( 後 ) 百 田 真 史 関 講 建 築 環 境 心 理 生 理 選 半 期 ( 前 ) 秋 田 剛 関 講 建 築 環 境 形 成 論 選 半 期 ( 後 ) 射 場 本 忠 彦 関 講 建 築 生 産 論 選 半 期 ( 後 ) 非 兼 光 知 巳 関 講 コンピューターデザイン 論 選 半 期 ( 前 ) 朝 山 秀 一 関 講 建 築 防 災 工 学 論 選 半 期 ( 後 ) 非 安 部 武 雄 関 講 安 全 都 市 システム 論 選 半 期 ( 前 ) 非 片 山 恒 雄 関 講 空 間 構 造 創 成 論 選 半 期 ( 前 ) 非 登 坂 宣 好 関 講 構 造 デザイン 認 識 論 選 半 期 ( 後 ) 今 川 憲 英 関 講 統 計 解 析 法 選 半 期 ( 後 ) 宮 崎 桂 朝 山 秀 一 秋 田 剛 射 場 本 忠 彦 建 築 学 実 習 Ⅰ ( ) 選 半 期 ( 前 ) 今 川 憲 英 イン 研 究 科 建 築 学 実 習 Ⅱ ( ) 選 半 期 ( 後 ) 建 築 学 実 習 Ⅲ 建 築 技 術 知 識 演 習 Ⅰ 建 築 技 術 知 識 演 習 Ⅱ 建 築 技 術 知 識 演 習 Ⅲ インターンシップⅤ インターンシップⅥ 随 時 選 立 花 正 彦 インターンシップⅦ 随 時 4 選 四 半 期 ( 後 前 ) 土 田 寛 積 田 洋 インターンシップⅧ 随 時 4 選 四 半 期 ( 後 後 ) 松 下 希 和 百 田 真 史 インターンシップⅨ 随 時 4 選 四 半 期 ( 前 前 ) 柳 原 隆 司 山 川 誠 インターンシップⅩ 随 時 4 選 四 半 期 ( 前 後 ) 山 田 あすか 建 築 学 専 門 研 修 Ⅰ 随 時 選 半 期 ( 前 ) 山 本 圭 介 建 築 学 専 門 研 修 Ⅱ 随 時 選 半 期 ( 後 ) 渡 邊 朗 子 安 田 浩 デジタル 放 送 論 選 半 期 ( 後 ) 非 工 藤 浩 輔 安 田 浩 選 半 期 ( 前 ) 非 河 野 省 二 非 長 谷 川 長 一 ITとビジネスモデルA 選 半 期 ( 前 ) 宮 武 信 春 ITとビジネスモデルB 選 半 期 ( 後 ) 宮 武 信 春 豊 かな 教 セキュリティ 実 践 概 論 養 科 目 ( ) 選 半 期 ( 前 ) 建 築 学 実 習 Ⅳ 選 科 学 英 語 Ⅰ 集 中 選 集 中 朝 山 秀 一 MOT 概 論 選 半 期 ( 後 ) 非 富 田 英 雄 注 ) 開 講 区 分 欄 = 昼 夜 開 講 = 昼 間 開 講 = 夜 間 開 講 随 時 = 随 時 開 講 注 ) 勤 非 勤 欄 = 客 員 教 員 注 3)イン インターンシップ 科 目 ( 実 務 経 験 年 の 場 合 は4 単 位 以 上 実 務 経 験 年 の 場 合 は4 単 位 以 上 修 得 のこと ) 関 演 インターンシップ 関 連 演 習 科 目 ( 上 限 8 単 位 ) 関 講 インターンシップ 関 連 講 義 科 目 ( 上 限 8 単 位 ) 随 時 立 花 正 彦 土 田 寛 積 田 洋 松 下 希 和 百 田 真 史 柳 原 隆 司 山 川 誠 山 田 あすか 山 本 圭 介 横 手 義 洋 渡 邊 朗 子 非 藤 江 和 子 建 築 学 実 習 Ⅰ を 担 当 非 長 友 大 輔 建 築 学 実 習 Ⅰ を 担 当 非 松 岡 恭 子 建 築 学 実 習 Ⅰ を 担 当 非 古 賀 誉 章 建 築 学 実 習 Ⅰ Ⅱ を 担 当 非 小 林 美 紀 建 築 学 実 習 Ⅰ Ⅱ を 担 当 非 角 舘 政 英 建 築 学 実 習 Ⅱ を 担 当 非 松 田 直 則 建 築 学 実 習 Ⅲ を 担 当 非 古 賀 政 好 建 築 学 実 習 Ⅲ Ⅳ を 担 当 非 佐 野 奈 緒 子 建 築 学 実 習 Ⅲ Ⅳ を 担 当 非 平 手 小 太 郎 建 築 学 実 習 Ⅲ Ⅳ を 担 当 非 三 谷 八 寿 子 建 築 学 実 習 Ⅲ Ⅳ を 担 当 朝 山 秀 一 秋 田 剛 射 場 本 忠 彦 今 川 憲 英 立 花 正 彦 土 田 寛 積 田 洋 松 下 希 和 半 期 ( 後 ) 百 田 真 史 在 学 中 に 級 建 築 士 を 取 得 した 場 合 は 建 築 技 柳 原 隆 司 術 知 識 演 習 Ⅱ の 単 位 を 認 定 する 山 川 誠 山 田 あすか 山 本 圭 介 横 手 義 洋 半 期 ( 前 ) 渡 邊 朗 子 非 二 宮 淳 浩 建 築 技 術 知 識 演 習 Ⅰ Ⅱ Ⅲ を 担 当 非 小 倉 高 建 築 技 術 知 識 演 習 Ⅱ Ⅲ を 担 当 四 半 期 ( 前 前 ) 朝 山 秀 一 四 半 期 ( 後 前 ) 秋 田 剛 四 半 期 ( 前 後 ) 射 場 本 忠 彦 四 半 期 ( 後 後 ) 今 川 憲 英 選 半 期 ( 前 ) 必 選 選 半 期 ( 後 ) 職 能 教 育 プログラム(スタジオコース) 履 修 者 は 建 築 学 実 習 Ⅰ~Ⅲ を 履 修 合 格 しなければな らない 高 度 専 門 プログラム( 研 究 コース) 履 修 者 は 建 築 学 実 習 Ⅰ~Ⅳ が 履 修 可 能 インターンシップⅤ~Ⅹ および 建 築 学 専 門 研 修 Ⅰ Ⅱ の 中 から 科 目 以 上 必 ず 修 得 すること ( 一 級 建 築 士 受 験 資 格 要 件 の 実 務 経 験 年 を 取 得 する 場 合 は インターンシップⅤ~Ⅹ および 建 築 学 実 習 Ⅰ~Ⅳ)の 中 から 計 4 単 位 以 上 修 得 する 必 要 がある 詳 細 は P.5~7( 一 級 建 築 士 受 験 資 格 要 件 )にて 確 認 のこと ) コロラド 大 学 英 語 短 期 研 修 主 任 が 担 当 する e-campus 科 目 のため 理 工 学 研 究 科 授 業 時 間 に 合 わせて 開 講 イン イン イン 関 演 関 演 関 演 イン イン イン イン イン イン

12 平 成 5 年 度 授 業 科 目 配 当 表 メディア 学 修 士 課 程 03( 平 成 5) 年 度 カリキュラム 開 講 年 度 必 修 勤 部 門 科 目 名 開 講 区 分 コマ 単 位 数 配 当 年 配 当 期 担 当 者 備 考 教 職 選 択 非 勤 H5 H6 絹 川 博 之 平 成 5 年 度 担 当 者 メディア 学 特 別 演 習 ⅠA 必 半 期 ( 前 ) 鉄 谷 信 二 星 野 坦 之 矢 島 敬 士 平 成 5 年 度 担 当 者 メディア 学 特 別 演 習 ⅠB 必 半 期 ( 後 ) 中 島 克 人 星 野 坦 之 絹 川 博 之 平 成 5 年 度 担 当 者 メディア 学 特 別 演 習 ⅡA 必 半 期 ( 前 ) 鉄 谷 信 二 星 野 坦 之 矢 島 敬 士 平 成 5 年 度 担 当 者 メディア 学 特 別 演 習 ⅡB 必 半 期 ( 後 ) 中 島 克 人 星 野 坦 之 岩 井 将 行 メディア 学 特 別 研 究 ⅠA 必 半 期 ( 前 ) 専 門 研 究 小 坂 直 敏 川 澄 正 史 メディア 学 特 別 研 究 ⅠB 必 半 期 ( 後 ) 絹 川 博 之 小 山 裕 徳 メディア 学 特 別 研 究 ⅡA 選 ( ) 半 期 ( 前 ) 齊 藤 剛 佐 々 木 良 一 高 度 専 門 プログラム 履 修 者 は メディ ア 学 特 別 研 究 ⅡA と メディア 学 特 別 研 メディア 学 特 別 研 究 ⅡB 選 ( ) 半 期 ( 後 ) 髙 橋 時 市 郎 究 ⅡB の 履 修 が 必 要 である 鉄 谷 信 二 中 島 克 人 職 能 教 育 プログラム 履 修 者 は メディ メディア 学 特 別 制 作 A 選 ( ) 半 期 ( 前 ) 増 田 英 孝 ア 学 特 別 制 作 A と メディア 学 特 別 制 作 宮 添 輝 美 B の 履 修 が 必 要 である 矢 島 敬 士 メディア 学 特 別 制 作 B 選 ( ) 半 期 ( 後 ) 安 田 浩 星 野 坦 之 音 メディア 特 論 選 半 期 ( 前 ) 小 坂 直 敏 コンピュータグラフィックス 特 論 選 半 期 ( 後 ) 齊 藤 剛 ビジュアルコンピューティング 特 論 選 半 期 ( 前 ) 髙 橋 時 市 郎 画 像 システム 工 学 特 論 選 半 期 ( 前 ) 星 野 坦 之 メディア 応 用 特 論 選 半 期 ( 前 ) 鉄 谷 信 二 メディア 言 語 メディア 特 論 選 半 期 ( 後 ) 絹 川 博 之 安 田 浩 デジタル 放 送 論 選 半 期 ( 後 ) 非 工 藤 浩 輔 造 形 デザイン 特 論 選 半 期 ( 前 ) 非 谷 口 守 孝 ユーザビリティと 心 理 学 選 半 期 ( 後 ) 非 黒 須 正 明 人 間 システム 特 論 選 半 期 ( 前 ) 川 澄 正 史 ビジネス システム 特 論 選 半 期 ( 後 ) 矢 島 敬 士 ソフトウェアアーキテクチャ 特 論 選 半 期 ( 後 ) 増 田 英 孝 データベース 特 論 選 半 期 ( 前 ) 非 安 達 淳 セキュリティ 特 論 選 半 期 ( 後 ) 佐 々 木 良 一 ユビキタスネットワーク 特 論 選 半 期 ( 前 ) 平 成 5 年 度 開 講 せず インテリジェントコンピューティング 特 論 選 半 期 ( 後 ) 中 島 克 人 オペレーティングシステム 特 論 選 半 期 ( 前 ) 非 並 木 美 太 郎 生 体 学 特 論 選 半 期 ( 後 ) 小 山 裕 徳 平 成 6 年 度 は 前 期 に 開 講 教 育 工 学 特 論 選 半 期 ( 後 ) 宮 添 輝 美 安 田 浩 セキュリティ 実 践 概 論 選 半 期 ( 前 ) 非 河 野 省 二 非 長 谷 川 長 一 岩 井 将 行 小 坂 直 敏 川 澄 正 史 絹 川 博 之 小 山 裕 徳 齊 藤 剛 豊 かな 教 養 科 目 研 究 科 佐 々 木 良 一 インターンシップ 随 時 選 随 時 髙 橋 時 市 郎 鉄 谷 信 二 中 島 克 人 増 田 英 孝 宮 添 輝 美 矢 島 敬 士 安 田 浩 星 野 坦 之 安 全 都 市 システム 論 選 半 期 ( 前 ) 非 片 山 恒 雄 ITとビジネスモデルA 選 半 期 ( 前 ) 宮 武 信 春 ITとビジネスモデルB 選 半 期 ( 後 ) 宮 武 信 春 科 学 英 語 Ⅰ 集 中 選 集 中 絹 川 博 之 MOT 概 論 選 半 期 ( 後 ) 非 富 田 英 雄 修 士 課 程 を 修 了 するためには 高 度 専 門 プログラム または 職 能 教 育 プログラム のいずれかを 択 一 必 修 として 履 修 合 格 しなければならない 注 ) 開 講 区 分 欄 = 昼 夜 開 講 = 昼 間 開 講 = 夜 間 開 講 随 時 = 随 時 開 講 コロラド 大 学 英 語 短 期 研 修 主 任 が 担 当 する e-campus 科 目 のため 理 工 学 研 究 科 授 業 時 間 に 合 わせて 開 講

13 平 成 5 年 度 授 業 科 目 配 当 表 メディア 学 修 士 課 程 0( 平 成 4) 年 度 カリキュラム 開 講 年 度 必 修 勤 部 門 科 目 名 開 講 区 分 コマ 単 位 数 配 当 年 配 当 期 担 当 者 備 考 教 職 選 択 非 勤 H5 H6 絹 川 博 之 平 成 5 年 度 担 当 者 メディア 学 特 別 演 習 ⅠA 必 半 期 ( 前 ) 鉄 谷 信 二 星 野 坦 之 矢 島 敬 士 平 成 5 年 度 担 当 者 メディア 学 特 別 演 習 ⅠB 必 半 期 ( 後 ) 中 島 克 人 星 野 坦 之 絹 川 博 之 平 成 5 年 度 担 当 者 メディア 学 特 別 演 習 ⅡA 必 半 期 ( 前 ) 鉄 谷 信 二 星 野 坦 之 矢 島 敬 士 平 成 5 年 度 担 当 者 メディア 学 特 別 演 習 ⅡB 必 半 期 ( 後 ) 中 島 克 人 星 野 坦 之 岩 井 将 行 メディア 学 特 別 研 究 ⅠA 必 半 期 ( 前 ) 専 門 研 究 小 坂 直 敏 川 澄 正 史 メディア 学 特 別 研 究 ⅠB 必 半 期 ( 後 ) 絹 川 博 之 小 山 裕 徳 メディア 学 特 別 研 究 ⅡA 選 ( ) 半 期 ( 前 ) 齊 藤 剛 佐 々 木 良 一 高 度 専 門 プログラム 履 修 者 は メディ ア 学 特 別 研 究 ⅡA と メディア 学 特 別 研 メディア 学 特 別 研 究 ⅡB 選 ( ) 半 期 ( 後 ) 髙 橋 時 市 郎 究 ⅡB の 履 修 が 必 要 である 鉄 谷 信 二 中 島 克 人 職 能 教 育 プログラム 履 修 者 は メディ メディア 学 特 別 制 作 A 選 ( ) 半 期 ( 前 ) 増 田 英 孝 ア 学 特 別 制 作 A と メディア 学 特 別 制 作 宮 添 輝 美 B の 履 修 が 必 要 である 矢 島 敬 士 メディア 学 特 別 制 作 B 選 ( ) 半 期 ( 後 ) 安 田 浩 星 野 坦 之 音 メディア 特 論 選 半 期 ( 前 ) 小 坂 直 敏 コンピュータグラフィックス 特 論 選 半 期 ( 後 ) 齊 藤 剛 ビジュアルコンピューティング 特 論 選 半 期 ( 前 ) 髙 橋 時 市 郎 メディア 応 用 特 論 選 半 期 ( 前 ) 鉄 谷 信 二 メディア 言 語 メディア 特 論 選 半 期 ( 後 ) 絹 川 博 之 安 田 浩 デジタル 放 送 論 選 半 期 ( 後 ) 非 工 藤 浩 輔 造 形 デザイン 特 論 選 半 期 ( 前 ) 非 谷 口 守 孝 認 知 心 理 学 特 論 選 半 期 ( 後 ) 非 黒 須 正 明 人 間 システム 特 論 選 半 期 ( 前 ) 川 澄 正 史 ビジネス システム 特 論 選 半 期 ( 後 ) 矢 島 敬 士 ソフトウェアアーキテクチャ 特 論 選 半 期 ( 後 ) 増 田 英 孝 データベース 特 論 選 半 期 ( 前 ) 非 安 達 淳 セキュリティ 特 論 選 半 期 ( 後 ) 佐 々 木 良 一 ユビキタスネットワーク 特 論 選 半 期 ( 前 ) 平 成 5 年 度 開 講 せず インテリジェントコンピューティング 特 論 選 半 期 ( 後 ) 中 島 克 人 オペレーティングシステム 特 論 選 半 期 ( 前 ) 非 並 木 美 太 郎 生 体 学 特 論 選 半 期 ( 後 ) 小 山 裕 徳 平 成 6 年 度 は 前 期 に 開 講 教 育 工 学 特 論 選 半 期 ( 後 ) 宮 添 輝 美 安 田 浩 セキュリティ 実 践 概 論 選 半 期 ( 前 ) 非 河 野 省 二 非 長 谷 川 長 一 岩 井 将 行 小 坂 直 敏 川 澄 正 史 絹 川 博 之 小 山 裕 徳 齊 藤 剛 佐 々 木 良 一 インターンシップ 随 時 選 随 時 髙 橋 時 市 郎 鉄 谷 信 二 中 島 克 人 増 田 英 孝 宮 添 輝 美 矢 島 敬 士 安 田 浩 星 野 坦 之 安 全 都 市 システム 論 選 半 期 ( 前 ) 非 片 山 恒 雄 豊 かな 教 ITとビジネスモデルA 選 半 期 ( 前 ) 宮 武 信 春 養 科 目 ITとビジネスモデルB 選 半 期 ( 後 ) 宮 武 信 春 研 究 科 科 学 英 語 Ⅰ 集 中 選 集 中 絹 川 博 之 MOT 概 論 選 半 期 ( 後 ) 非 富 田 英 雄 修 士 課 程 を 修 了 するためには 高 度 専 門 プログラム または 職 能 教 育 プログラム のいずれかを 択 一 必 修 として 履 修 合 格 しなければならない 注 ) 開 講 区 分 欄 = 昼 夜 開 講 = 昼 間 開 講 = 夜 間 開 講 随 時 = 随 時 開 講 コロラド 大 学 英 語 短 期 研 修 主 任 が 担 当 する e-campus 科 目 のため 理 工 学 研 究 科 授 業 時 間 に 合 わせて 開 講

14 平 成 5 年 度 授 業 科 目 配 当 表 ロボット メカトロニクス 学 修 士 課 程 03( 平 成 5) 年 度 カリキュラム 開 講 年 度 必 修 勤 部 門 科 目 名 開 講 区 分 コマ 単 位 数 配 当 年 配 当 期 担 当 者 備 考 教 職 選 択 非 勤 H5 H6 石 川 潤 ロボット メカトロニクス 学 特 別 研 究 Ⅰ 4 必 通 年 国 吉 光 汐 月 哲 夫 ロボット メカトロニクス 学 特 別 研 究 Ⅱ 4 必 通 年 畠 山 省 四 朗 花 﨑 泉 特 別 輪 講 ⅠA 必 半 期 ( 前 ) 宮 武 信 春 専 門 研 究 桧 垣 博 章 特 別 輪 講 ⅠB 必 半 期 ( 後 ) 横 山 智 紀 岩 瀬 将 美 特 別 輪 講 ⅡA 必 半 期 ( 前 ) 釜 道 紀 浩 鈴 木 聡 特 別 輪 講 ⅡB 必 半 期 ( 後 ) 中 村 明 生 コンピュータネットワーク 特 論 選 半 期 ( 前 ) 桧 垣 博 章 コンピュータシミュレーション 特 論 選 半 期 ( 前 ) 非 古 賀 雅 伸 最 適 化 法 特 論 選 半 期 ( 前 ) 汐 月 哲 夫 駆 動 システム 非 線 形 制 御 特 論 ( 英 語 対 応 ) 選 半 期 ( 前 ) 岩 瀬 将 美 英 語 対 応 : 平 成 6 年 度 開 講 については 履 修 者 の 希 望 システムと 信 号 特 論 ( 英 語 対 応 ) 選 半 期 ( 後 ) 畠 山 省 四 朗 により 英 語 による 授 業 または 英 語 による 質 疑 応 答 への 汐 月 哲 夫 アドバンストコントロール 特 論 ( 英 語 対 応 ) 選 半 期 ( 後 ) 対 応 を 可 能 とする 科 目 石 川 潤 信 号 処 理 特 論 選 半 期 ( 前 ) 花 﨑 泉 アドバンストメカトロニクス 特 論 選 半 期 ( 前 ) 釜 道 紀 浩 駆 動 システム 部 門 メカトロニクス 部 門 ロボット デ 非 大 園 成 夫 ザイン 部 門 の 科 目 から8 単 位 以 上 必 ず 修 得 すること メカトロニクス 計 測 標 準 論 選 半 期 ( 後 ) 非 高 増 潔 非 松 本 弘 一 コンピュータシミュレーション 特 論 は 集 中 講 義 で 開 講 インフォメーションインターフェース 特 論 選 半 期 ( 後 ) 横 山 智 紀 ロボットインターフェース 特 論 選 半 期 ( 前 ) 鈴 木 聡 ロボットプランニング 特 論 選 半 期 ( 前 ) 非 山 北 昌 毅 石 川 潤 非 荒 井 裕 彦 ロボット アドバンスト ロボティクス 選 半 期 ( 前 ) 非 梶 田 秀 司 デザイン 非 黒 河 治 久 非 吉 見 隆 エネルギー 変 換 学 特 論 選 半 期 ( 後 ) 国 吉 光 知 能 システム 特 論 選 半 期 ( 後 ) 中 村 明 生 ロボット 設 計 特 論 選 半 期 ( 前 ) 石 川 潤 産 業 別 企 業 研 究 特 論 選 半 期 ( 前 ) 非 小 泉 寿 男 平 成 6 年 度 担 当 者 は 未 定 エンジニアリング ビジネスA 選 半 期 ( 前 ) 宮 武 信 春 エンジニアリング ビジネスB 選 半 期 ( 後 ) 宮 武 信 春 石 川 潤 国 吉 光 汐 月 哲 夫 畠 山 省 四 朗 花 﨑 泉 桧 垣 博 章 プロジェクト 型 ワークショップ 選 半 期 ( 前 ) 横 山 智 紀 岩 瀬 将 美 釜 道 紀 浩 鈴 木 聡 中 村 明 生 非 京 藤 康 正 部 門 の 科 目 から 単 位 以 上 必 ず 修 得 する 非 広 田 和 洋 こと 石 川 潤 国 吉 光 汐 月 哲 夫 畠 山 省 四 朗 花 﨑 泉 桧 垣 博 章 インターンシップ 随 時 選 随 時 宮 武 信 春 横 山 智 紀 岩 瀬 将 美 釜 道 紀 浩 鈴 木 聡 中 村 明 生 ITとビジネスモデルA 選 半 期 ( 前 ) 宮 武 信 春 ITとビジネスモデルB 選 半 期 ( 後 ) 宮 武 信 春 安 全 都 市 システム 論 選 半 期 ( 前 ) 非 片 山 恒 雄 安 田 浩 デジタル 放 送 論 選 半 期 ( 後 ) 豊 かな 教 非 工 藤 浩 輔 豊 かな 教 養 科 目 部 門 の 科 目 から 単 位 以 上 必 ず 修 得 養 科 目 安 田 浩 すること セキュリティ 実 践 概 論 選 半 期 ( 前 ) 非 河 野 省 二 非 長 谷 川 長 一 コロラド 大 学 英 語 短 期 研 修 研 究 科 科 学 英 語 Ⅰ 集 中 選 集 中 桧 垣 博 章 主 任 が 担 当 する e-campus 科 目 のため 理 工 学 研 究 科 授 業 時 間 に 合 わせ MOT 概 論 選 半 期 ( 後 ) 非 富 田 英 雄 て 開 講 注 ) 開 講 区 分 欄 = 昼 夜 開 講 = 昼 間 開 講 = 夜 間 開 講 随 時 = 随 時 開 講

15 平 成 5 年 度 授 業 科 目 配 当 表 ロボット メカトロニクス 学 修 士 課 程 0( 平 成 4) 年 度 カリキュラム 開 講 年 度 必 修 勤 部 門 科 目 名 開 講 区 分 コマ 単 位 数 配 当 年 配 当 期 担 当 者 備 考 教 職 選 択 非 勤 H5 H6 石 川 潤 ロボット メカトロニクス 学 特 別 研 究 Ⅰ 4 必 通 年 国 吉 光 汐 月 哲 夫 ロボット メカトロニクス 学 特 別 研 究 Ⅱ 4 必 通 年 畠 山 省 四 朗 花 﨑 泉 特 別 輪 講 ⅠA 必 半 期 ( 前 ) 宮 武 信 春 専 門 研 究 桧 垣 博 章 特 別 輪 講 ⅠB 必 半 期 ( 後 ) 横 山 智 紀 岩 瀬 将 美 特 別 輪 講 ⅡA 必 半 期 ( 前 ) 釜 道 紀 浩 鈴 木 聡 特 別 輪 講 ⅡB 必 半 期 ( 後 ) 中 村 明 生 コンピュータネットワーク 特 論 選 半 期 ( 前 ) 桧 垣 博 章 コンピュータシミュレーション 特 論 選 半 期 ( 前 ) 非 古 賀 雅 伸 最 適 化 法 特 論 選 半 期 ( 前 ) 汐 月 哲 夫 駆 動 非 線 形 制 御 特 論 選 半 期 ( 前 ) 岩 瀬 将 美 システム システムと 信 号 特 論 選 半 期 ( 後 ) 畠 山 省 四 朗 汐 月 哲 夫 アドバンストコントロール 特 論 選 半 期 ( 後 ) 石 川 潤 信 号 処 理 特 論 選 半 期 ( 前 ) 花 﨑 泉 駆 動 システム 部 門 メカトロニクス 部 門 ロ アドバンストメカトロニクス 特 論 選 半 期 ( 前 ) 釜 道 紀 浩 ボット デザイン 部 門 の 科 目 から8 単 位 以 上 必 非 大 園 成 夫 ず 修 得 すること メカトロニクス 計 測 標 準 論 選 半 期 ( 後 ) 非 高 増 潔 非 松 本 弘 一 コンピュータシミュレーション 特 論 は 集 中 講 義 で 開 講 インフォメーションインターフェース 特 論 選 半 期 ( 後 ) 横 山 智 紀 ロボットインターフェース 特 論 選 半 期 ( 前 ) 鈴 木 聡 ロボットプランニング 特 論 選 半 期 ( 前 ) 非 山 北 昌 毅 石 川 潤 非 荒 井 裕 彦 ロボット アドバンスト ロボティクス 選 半 期 ( 前 ) 非 梶 田 秀 司 デザイン 非 黒 河 治 久 非 吉 見 隆 エネルギー 変 換 学 特 論 選 半 期 ( 後 ) 国 吉 光 知 能 システム 特 論 選 半 期 ( 後 ) 中 村 明 生 ロボット 設 計 特 論 選 半 期 ( 前 ) 石 川 潤 産 業 別 企 業 研 究 特 論 選 半 期 ( 前 ) 非 小 泉 寿 男 平 成 6 年 度 担 当 者 は 未 定 エンジニアリング ビジネスA 選 半 期 ( 前 ) 宮 武 信 春 エンジニアリング ビジネスB 選 半 期 ( 後 ) 宮 武 信 春 石 川 潤 国 吉 光 汐 月 哲 夫 畠 山 省 四 朗 花 﨑 泉 桧 垣 博 章 プロジェクト 型 ワークショップ 選 半 期 ( 前 ) 横 山 智 紀 岩 瀬 将 美 釜 道 紀 浩 鈴 木 聡 中 村 明 生 豊 かな 教 養 科 目 研 究 科 非 京 藤 康 正 非 広 田 和 洋 石 川 潤 国 吉 光 汐 月 哲 夫 畠 山 省 四 朗 花 﨑 泉 桧 垣 博 章 インターンシップ 随 時 選 随 時 宮 武 信 春 横 山 智 紀 岩 瀬 将 美 釜 道 紀 浩 鈴 木 聡 中 村 明 生 ITとビジネスモデルA 選 半 期 ( 前 ) 宮 武 信 春 ITとビジネスモデルB 選 半 期 ( 後 ) 宮 武 信 春 安 全 都 市 システム 論 選 半 期 ( 前 ) 非 片 山 恒 雄 安 田 浩 デジタル 放 送 論 選 半 期 ( 後 ) 非 工 藤 浩 輔 安 田 浩 セキュリティ 実 践 概 論 選 半 期 ( 前 ) 非 河 野 省 二 非 長 谷 川 長 一 コロラド 大 学 英 語 短 期 研 修 科 学 英 語 Ⅰ 集 中 選 集 中 桧 垣 博 章 主 任 が 担 当 する MOT 概 論 選 半 期 ( 後 ) 非 富 田 英 雄 注 ) 開 講 区 分 欄 = 昼 夜 開 講 = 昼 間 開 講 = 夜 間 開 講 随 時 = 随 時 開 講 部 門 の 科 目 から 単 位 以 上 必 ず 修 得 すること 豊 かな 教 養 科 目 部 門 の 科 目 から 単 位 以 上 必 ず 修 得 すること e-campus 科 目 のため 理 工 学 研 究 科 授 業 時 間 に 合 わせて 開 講