番 組 やニュース 番 組 として 実 に 多 くの 時 間 が 動 物 の 話 題 を 伝 えています あるいは 家 でペットを 飼 っ ている 人 も 多 いと 思 います あるいは 小 学 生 のときに イヌやネコを 飼 いたいと 思 った 人 は このなか にも 必 ずたくさんいると 思 い

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1 子 どもに 生 命 を 開 く 動 物 絵 本 第 89 回 公 開 シンポジウム 子 どもに 生 命 を 開 く 動 物 絵 本 プ レ ゼ ン タ ー パ ネ リ ス ト 矢 野 智 司 京 都 大 学 大 学 院 教 育 学 研 究 科 教 授 / 教 育 人 間 学 武 藤 節 子 社 会 福 祉 法 人 子 どもの 家 福 祉 会 本 山 北 町 あすの 保 育 園 園 長 司 会 一 色 伸 夫 甲 南 女 子 大 学 総 合 子 ども 学 科 教 授 / 子 どもメディア 学 一 色 : 第 89 回 子 ども 学 公 開 シンポジウムを 始 めます 本 日 は 子 どもに 生 命 を 開 く 動 物 絵 本 と いうテーマです ピーターラビット ミッフィー ぐりとぐら 絵 本 にはウサギ クマ ネズミといっ た 多 くの 動 物 が 登 場 します 不 思 議 なことには 人 間 が 主 人 公 の 絵 本 よりも 動 物 が 主 人 公 の 絵 本 の 方 が 圧 倒 的 に 多 いのです なぜ これほど 動 物 が 絵 本 に 描 かれているのでしょうか 子 どもが 動 物 絵 本 を 通 して 成 長 することを 考 えるとき 子 どもには 動 物 を 必 要 とする 深 い 理 由 があるので はないでしょうか この 理 由 とは 一 体 何 かを 考 えてみたいと 思 います プレゼンターで 基 調 講 演 をしていただくのは 京 都 大 学 大 学 院 教 育 学 研 究 科 教 授 ご 専 門 は 教 育 人 間 学 の 矢 野 智 司 先 生 で す 矢 野 先 生 のご 略 歴 を 申 し 上 げます 京 都 大 学 を 卒 業 されて 大 阪 大 学 香 川 大 学 そして 京 都 大 学 の 方 にお 戻 りになられて 現 在 の 職 に 就 かれています ご 研 究 は 現 代 思 想 人 間 諸 科 学 の 成 果 を 元 にしながら 学 習 と 遊 戯 やスポーツ 贈 与 や 供 犠 といった 人 間 の 変 容 や 生 成 における 創 造 的 あるいは 病 理 的 な 事 象 から 人 間 とは 何 か そして 教 育 とは 何 かを 根 本 的 に 捉 え 直 すことを 目 指 して ご 研 究 をされています そして パネリストとして 武 藤 節 子 先 生 をお 招 きしています 武 藤 先 生 は 社 会 福 祉 法 人 子 どもの 家 福 祉 会 本 山 北 町 あすの 保 育 園 の 園 長 先 生 で 今 日 は 実 際 に 保 育 園 の 子 どもたちが 絵 本 をたくさん 読 んでもらっているということで 先 生 に 来 ていただき ました では 矢 野 先 生 お 願 いいたします 矢 野 : 京 都 大 学 の 矢 野 です 今 日 は タイトルにもありますように 子 どもに 生 命 を 開 く 動 物 絵 本 についてお 話 をしたいと 思 います 人 間 と 動 物 そして 子 どもと 絵 本 それらがどのように 関 係 しているかということを お 話 ししたいと 思 います 人 が 動 物 に 惹 かれる 不 思 議 皆 さんが 一 日 にどれぐらいテレビを 見 ているのかわかりませんが テレビ 番 組 には ドキュメンタリー 59

2 番 組 やニュース 番 組 として 実 に 多 くの 時 間 が 動 物 の 話 題 を 伝 えています あるいは 家 でペットを 飼 っ ている 人 も 多 いと 思 います あるいは 小 学 生 のときに イヌやネコを 飼 いたいと 思 った 人 は このなか にも 必 ずたくさんいると 思 います 皆 さんのもち 物 を 調 べると 動 物 のマスコットがあったり ひょっと したら 動 物 文 様 の 服 を 着 ている 人 もいるかもしれません なぜ 人 は 動 物 に 関 心 をもっているのか とても 不 思 議 な 感 じがします 一 般 の 方 も 来 られています から きっと 赤 ちゃんを 育 てた 方 はよくご 存 知 だと 思 いますが 赤 ちゃんが 最 初 に 覚 える 言 葉 は 何 だと 思 いますか もちろん 親 が 教 えるわけですから まず ママ パパ を 教 えますが 程 なくそれが 言 えるようになると 家 でイヌやネコを 飼 っていたりすると ワンワン や ニャンニャン という 言 葉 を 次 に 教 えたりします そしてしばらくすると 別 にサバンナに 住 んでいるわけでもないのに ゾウ や キ リン といった 動 物 の 名 前 を 教 えます なぜ 生 まれて 間 もない 赤 ちゃんに イヌやネコからゾウやキリ ンといった 言 葉 を 教 えるのか 不 思 議 に 思 った 方 がよいでしょう 動 物 をペットとして 飼 うのは 人 間 だけです それは 私 たちが 自 然 から 遠 く 離 れた 都 市 に 住 んでいる からペットを 飼 っているのだと 思 うかもしれませんが アマゾンの 奥 地 で 生 活 している 人 たちもやはり ペットを 飼 います 目 の 前 にさまざまな 野 生 動 物 が いるのに ペットでサルを 飼 ったりします ペットで 飼 っ ているサルは 食 料 として 飼 われているのではありません ここは 重 要 なところですが 一 度 ペットとし て 飼 った 動 物 は 食 べないのです ペットは 家 畜 ではないのです どうして 人 は 動 物 を 飼 うのか それは 人 間 にとって 動 物 なしでは 生 きていけない 理 由 があるからです それがどういう 理 由 なのかを 今 日 お 話 できればと 思 います 人 間 と 動 物 との 関 係 を 考 える 改 めて 人 間 と 動 物 の 関 係 を 考 えてみましょう まず 動 物 から 人 間 になるプロセス ヒトから 人 間 に なるプロセスを 想 像 してみましょう 事 態 を 単 純 化 して 捉 えてみます 段 々と 人 間 としての 意 識 が 高 まって 道 具 を 作 り 言 葉 を 発 するようになる 道 具 と 言 葉 の 出 現 は 翻 って 飛 躍 的 に 人 間 の 意 識 を 深 めたことで しょう 言 葉 によるコミュニケーションを 介 した 共 同 体 ができあがる 共 同 体 ができるようになると 周 りに 人 間 とは 違 う 生 き 物 がたくさんいることに 改 めて 驚 きます 動 物 を 目 の 前 にして 人 間 が 自 分 たちは この 動 物 たちとどこが 違 うのか まず 動 物 を 見 てこの 動 物 たちは 一 体 どこから 来 たのかということを 考 えると 共 に その 動 物 と 違 う 私 たちは 一 体 どこから 来 たのかということを 考 え 始 めるのです 他 の 人 間 集 団 との 関 係 も 重 要 ですが それとともに クマやオオカミやヘビといった 動 物 と 自 分 たちとどう 関 係 しているのかも 重 要 です さまざまな 疑 問 をもち 始 めるのです 動 物 を 狩 猟 し 食 べ 物 としつつ 旧 石 器 時 代 の 昔 から 何 万 年 もかけて 人 間 は 動 物 との 関 係 を 考 え 続 けてきました その 説 明 がなされているのが 神 話 です 動 物 という 存 在 が 人 間 にとってどれほど 不 思 議 な 存 在 だった かは 神 話 のなかの 人 間 と 動 物 との 関 係 の 描 かれ 方 を 思 い 出 してもらうとよいです 神 話 のなかには 人 間 と 動 物 との 関 係 を 描 いた 神 話 がたくさんあります(なぜ 大 国 主 命 はウサギと 出 会 うのでしょうか 八 岐 大 蛇 とは 一 体 何 ものでしょうか 昔 話 にも 鶴 女 房 鼠 浄 土 のように 動 物 がたくさん 登 場 します が それはどうしてでしょうか) 古 代 の 人 間 の 思 考 というのも 動 物 が 存 在 することによって 生 まれた と 考 えることも 可 能 です またいろいろな 民 族 や 部 族 が 自 分 たちの 神 話 的 な 先 祖 を 特 定 の 動 物 だと 60

3 子 どもに 生 命 を 開 く 動 物 絵 本 考 えています アメリカやオーストラリアの 先 住 民 の 神 話 には クマやヘビといった 実 にさまざまな 動 物 を 祖 先 と 考 える 話 が 登 場 します このような 集 団 の 象 徴 的 な 動 物 ( 植 物 の 場 合 もあります)への 信 仰 を トーテミズム と 言 います 動 物 は 宗 教 とつながっていて 人 間 と 根 源 的 な 関 係 があると 考 えているわけですが( 仏 教 では 輪 廻 転 生 しますので 前 世 では 自 分 は 人 間 ではなく 動 物 だったかもしれません) そうではない 宗 教 もあり ます ユダヤ 教 キリスト 教 といった 一 神 教 の 宗 教 は すべての 存 在 は 神 が 創 ったわけですから 動 物 を 祖 先 として 人 間 が 生 まれるとは 決 して 考 えないのです 創 世 記 によりますと 神 はまず 動 物 を 創 り その 後 に 人 間 アダムを 創 った 聖 書 のなかでアダムが 最 初 に 話 した 言 葉 は 何 かといいますと 動 物 の 名 前 なのです 神 がアダムに 動 物 に 名 前 をつけるように 命 じます ですからアダムが 動 物 たちの 名 付 け 親 となります ここでも 動 物 と 人 間 との 関 係 の 深 さを 知 ることができます キリスト 教 圏 での 人 間 の 動 物 へ の 支 配 権 もこの 話 に 由 来 します( 楽 園 からの 追 放 によって 動 物 への 支 配 権 を 失 いますが もう 一 度 ノア の 箱 船 の 出 来 事 のあとに 神 から 動 物 の 支 配 権 を 与 えられます) 人 間 が 最 初 に 話 した 言 葉 が 動 物 の 名 前 だとすると 人 間 と 動 物 は 本 当 に 抜 き 差 しならぬ 関 係 だといえます さらに 動 物 との 関 係 の 歴 史 を 考 える 上 での 重 要 な 手 がかりは 人 間 が 初 めて 創 った 芸 術 作 品 はなに かを 思 い 出 すことです 現 存 しているかぎりでの 人 間 の 最 初 の 芸 術 作 品 は 洞 窟 のなかの 動 物 を 描 い た 絵 です ラスコーの 洞 窟 画 などがそうです そこにはバイソンやウマやシカの 絵 が 実 にたくさん 描 か れています なぜ 人 間 が 洞 窟 に 立 派 な 動 物 を 描 いたのかと 考 えてみますと 動 物 がもっている 生 命 的 な 力 に 触 れたいという 思 いが 人 間 にあったのかもしれません そして 動 物 を 大 きく 立 派 に 描 くことで 動 物 と 出 会 ってそういう 力 を 得 ることができると 考 えたのかもしれません 一 種 の 呪 術 的 な 儀 式 として 動 物 を 描 き 始 めたと 考 えることもできます でも 人 間 の 芸 術 活 動 の 最 も 優 れた 痕 跡 が 動 物 の 絵 であること に 注 意 を 払 うべきです 動 物 という 存 在 を 考 えると 空 には 飛 ぶ 鳥 がおり 海 には 泳 ぐ 魚 がいる 人 間 は 鳥 のように 空 を 飛 ぶ ことができないし 魚 のように 海 を 泳 ぐことはできない あるいは クマのように 大 きな 牙 や 爪 をもって いるわけでもない 何 かそういう 動 物 たちは 人 間 と 違 うだけではなくて 人 間 以 上 の 力 を 示 している 鳥 がいなければ 空 を 飛 ぶということを 人 間 がイメージできたかどうかわかりません 鳥 がいるから 飛 ぶということがイメージできる 強 力 な 力 をもったクマがいるから 人 間 を 超 えた 偉 大 な 存 在 を 人 間 が 想 像 することができる 人 間 と 似 ている 部 分 がありながら 人 間 とは 明 らかに 違 う 存 在 者 が 側 にいること で 人 間 は 現 在 の 人 間 以 上 のことを 理 想 として 想 像 することができる 動 物 を 介 してイメージの 力 が 飛 躍 的 に 拡 張 する 畏 怖 の 念 聖 なる 感 情 宗 教 的 感 情 の 起 源 も 動 物 の 存 在 と 無 関 係 ではありません このように 考 えると 思 考 枠 組 み の 創 造 から 人 間 というアイデンティティ の 構 築 そして 宗 教 と 芸 術 の 生 まれでる 端 緒 さらに 現 実 を 超 えた 人 間 の 理 想 と 想 像 の 手 がかり 人 間 は 動 物 との 関 わりを 通 して 実 にさまざまなものを 考 えてきたのだといえます このことがどういうことかを 改 めて 考 えるためには 一 度 動 物 が 全 くいなくなった 世 界 を 想 像 してみ るとよいです このような 状 況 を 想 像 することは 難 しいことですが そういう 世 界 を 描 いた 作 家 がいます フィリップ K ディックというアメリカの SF 作 家 です アンドロイドは 電 気 羊 の 夢 を 見 るか? ( 早 川 書 房 ) 61

4 という 奇 妙 なタイトルの 小 説 を 書 いています この 小 説 を 読 んだことはなくても 映 画 は 観 たことがある かもしれません ブレードランナー というタイトルでハリソン フォードが 主 演 している 映 画 です 未 来 世 界 が 舞 台 で 酸 性 雨 がずっと 降 っています 自 然 はすっかり 破 壊 されていて 動 物 たちは 死 に 絶 え ています しかし 科 学 は 発 展 していますから レプリカント ( 人 造 人 間 )をすでに 作 り 出 しています その 世 界 は 動 物 がいなくて( 人 造 動 物 はいる) 人 間 と 人 造 人 間 だけがいる 世 界 です この 人 造 人 間 は 創 られたものにもかかわらず 偽 の 記 憶 をもっていて 自 分 が 人 造 人 間 だということを 知 らない 者 もいます 犯 罪 を 犯 した 人 造 人 間 を 追 跡 する 捜 査 官 を ハリソン フォードが 演 じています 映 画 としても 優 れて いるので 一 度 見 られるとよいと 思 います 映 画 の 原 作 の 方 では ほとんどの 動 物 が 死 にたえており 生 きた 本 物 の 動 物 に 何 とかして 手 を 触 れ たいという 話 がでてきます 生 きているものに 触 れたいという 願 いが 新 しい 宗 教 のような 形 をとって 動 物 信 仰 のようなものが 生 まれています ほとんどの 動 物 が 死 に 絶 えてしまったなかで なぜ 人 間 は 動 物 に 触 れたいと 願 うのかというと 人 間 は 動 物 という 鏡 を 通 してしか 動 物 でない 自 分 自 身 を 理 解 する ことができないからです その 自 分 たちの 鏡 であるはずの 動 物 は 失 われている 他 方 で 人 間 に 似 た 人 造 人 間 たちがいる 自 分 自 身 が 本 当 に 人 間 であるかどうかがわからなくなっているのです 動 物 という 人 間 と 違 う 生 命 の 姿 に 出 会 うことで 人 間 は 自 分 がどのような 存 在 であるのかを 知 り( 人 間 とは 何 かを 知 る) 動 物 がいることで 人 間 は 自 身 を 超 えた 生 命 生 きているものに 触 れることを 可 能 にしているのです( 人 間 を 超 える 理 想 の 手 がかり) そうだとするなら 動 物 の 全 くいない 世 界 を 想 像 することで 目 の 前 に 動 物 たちがただいることの 圧 倒 的 なありがたさが 理 解 できるのだと 思 います 動 物 というのは 人 間 にとって 重 要 な 他 者 鏡 になる 他 者 であり また 同 時 に 人 間 を 超 えた 生 命 の 形 に 触 れる 大 切 な 手 がかりと 言 うことができます 以 上 が 動 物 と 人 間 との 関 係 を 考 えるための 基 本 的 な 考 え 方 です これから 動 物 絵 本 の 話 をします 動 物 絵 本 の 世 界 もともと 私 は 絵 本 の 研 究 者 でも 幼 児 教 育 の 研 究 者 でもありません 私 の 専 門 である 教 育 人 間 学 は 人 間 とは 何 かということを 教 育 の 事 象 から 考 えていく 学 問 です ですから 子 どもにとって 大 切 なメ ディアである 絵 本 には 前 から 関 心 をもっていました でも 本 当 に 関 心 をもちはじめたのは 娘 が 生 ま れたときからです 娘 が 少 し 大 きくなってきたので 本 屋 に 行 ってどんな 絵 本 を 買 ったらよいだろうと 思 い いろいろと 絵 本 を 見 ていました そうすると 赤 ちゃんが 初 めて 出 会 う 絵 本 という 帯 をつけてい る 絵 本 がありました その 絵 本 がこれです 皆 さんもご 存 じですか これを 見 て ミッフィー と 答 える と 違 うのです これはミッフィーではなくて うさこちゃんです ミッフィーとうさこちゃんとは 違 います ミッフィーはこちらで うさこちゃんはこちらです 顔 の 輪 郭 が 少 し 違 い よく 見 ると 耳 の 形 も 違 うのです 出 版 されている 本 屋 も 違 います こちらは 福 音 館 書 店 でこちらは 講 談 社 です 作 者 はオランダの 絵 本 作 家 ディック ブルーナという 人 です どちらにしても 驚 くべきことは 赤 ちゃんが 生 まれて 初 めて 出 会 う 本 が ウサギの 本 だということで す かわいらしくて 素 敵 な 絵 本 だと 思 い ちいさなうさこちゃん ( 福 音 館 )を 買 って 帰 ったわけです が それから 何 冊 か 絵 本 を 買 っていくと どうもどの 絵 本 も 出 てくるのは 動 物 ばかりです なぜ 赤 ちゃ 62

5 子 どもに 生 命 を 開 く 動 物 絵 本 んの 絵 本 幼 児 の 絵 本 が 動 物 ばかり 描 かれているのかと 考 えはじめました これはたまたまそうではな くて 動 物 を 描 く 理 由 があるのだと 考 えたほうがよいと 思 いました そして 動 物 絵 本 について 研 究 を 始 めました まず 典 型 的 な 絵 本 というよりは 極 限 に 近 い 絵 本 かもしれませんが 絵 本 を 一 冊 見 てもらいましょう その 絵 本 を 通 して 動 物 と 子 どもとの 関 係 を 話 したいと 思 います 総 合 子 ども 学 科 3 年 の 鈴 木 茉 子 さん に モーリス センダック 作 神 宮 輝 夫 訳 かいじゅうたちのいるところ ( 冨 山 房 )を 読 んでもらいましょ う ( 当 日 は 鈴 木 さんに 絵 本 を 読 んでいただきましたが ここでは 簡 単 なあらすじだけを 紹 介 します なによりこの 絵 本 を 実 際 に 見 ていただければと 思 います ) 小 さな 男 の 子 のマックスは オオカミの 着 ぐるみをきると 家 で 大 暴 れします お 母 さ んは 怒 って このかいじゅう とマックスを 叱 りますが マックスも 負 けずに お 前 を 食 べちゃうぞ と 脅 します とうとうマックスは 夕 飯 抜 きで 寝 室 に 放 り 込 まれてしまいます するとどういうわけか 寝 室 に 木 が 生 えだし てきます そして 天 井 が 木 の 枝 と 葉 っぱに 隠 れ てしまうと 壁 も 消 えてしま い 寝 室 は すっ かり 森 や 野 原 に 変 わってしまいます そこへ どこからともなく 波 が 打 ち 寄 せてきて マックスのもとに 船 を 運 んできます マックスはその 船 にのり こ み 夜 も 昼 も 航 海 し そして か いじ ゅうた ち の い るとこ ろ に 到 着 しま す マ ックス が 上 陸 すると か いじ ゅ うたちは 恐 ろしい 声 で ウオォー を 吠 え 歯 をガチガチと 鳴 らして 目 玉 をギョロギョロさせ 爪 をむ きだしてきます ところがマックスは 驚 いたり 恐 れたりしないばかりか 腹 をたてて かいじゅうたちに しずかにしろ と 怒 鳴 りつけます それから かいじゅう 馴 らしの 魔 法 を 使 って かいじゅうたちを 睨 むと かいじゅうたちはみな 恐 れ 入 ってしまい マックスをかいじゅうの 王 にします それからみんなで かいじゅう 踊 りをしたりして 月 明 かりの 下 で 祝 祭 のような 沸 騰 した 時 間 をすごします しかし もう たくさんだ やめ とマックスは 命 じて 夕 飯 抜 きでかいじゅうたちを 眠 らせてしまいます マックスは 王 なのに 急 に 寂 しくなり お 母 さんの 元 に 帰 りたくなります ちょうどそのとき 遠 い 世 界 の 向 こうから 美 味 しい 匂 いが 流 れてきます マックスは かいじゅうたちの 王 を 辞 めることにします ところが かいじゅ うたちは 泣 きながら お 願 い 行 かないで 俺 たちは 食 べちゃいたいほどお 前 がすきなんだ 食 べてや るから 行 かないで と マックスが 帰 るのを 止 めようとします すごい 声 で 吠 え 歯 をガチガチと 鳴 らし 目 玉 をギョロギョロさせ 爪 をむきだすかいじゅうたちを 尻 目 に マックスは 家 路 につきます 来 たとき と 同 じ ように 船 に 乗 り 夜 も 昼 も 航 海 すると い つ の 間 に や ら お 母 さん に 放 り 込 ま れ た 自 分 の 寝 室 に 到 着 そこにはちゃんと 夕 飯 が 置 いてあり それはまだほかほかと 温 かったのです かいじゅうたちのいるところ は とても 有 名 な 絵 本 ですし 映 画 化 もされていますので 結 構 知 っ ている 人 も 多 いのかもしれません この 絵 本 を 描 いたモーリス センダックは 昨 年 亡 くなりましたが 63

6 アメリカを 代 表 する 絵 本 作 家 です 動 物 の 話 をしているのに なぜ 怪 獣 なのかと 訝 る 人 もいるかもしれ ませんが 怪 獣 というのは 動 物 の 野 生 性 を 強 調 した 極 限 の 姿 だと 考 えてもらったらよいです 野 生 の 世 界 のなかで 一 番 向 こうの 果 てにいるのが 怪 獣 なのです それでは 絵 本 をゆっくり 見 直 してみましょう この 絵 本 は 少 し 不 思 議 なつくりになっています 何 が 不 思 議 かというと 普 通 絵 本 は 絵 のまわりにこのような 余 白 を 入 れないのです 余 白 を 入 れて 絵 に 枠 を 作 ることは 物 語 世 界 のなかに 入 りにくくするからです それでも 枠 をつくるのは 意 識 的 にしていること です このような 画 面 の 多 くの 部 分 を 占 める 余 白 のなかで 絵 の 部 分 はとても 小 さな 世 界 になっています 物 語 の 世 界 とこの 世 界 との 距 離 をわざと 大 きくしているのです この 絵 本 はとてもうまく 作 られています ページを 開 くごとに 段 々と 絵 の 回 りの 余 白 の 部 分 が 小 さくなって 反 対 に 絵 を 描 いた 画 面 の 割 合 が 大 きくなっていきます 物 語 の 世 界 が 次 第 に 拡 張 して こちら 側 に 向 かってくるのです そしてクライマッ クスの 場 面 では 物 語 の 世 界 が 境 界 線 を 乗 りこえて こちらの 世 界 に 溢 れ 出 てきます マックスは 絵 本 の 最 初 の 場 面 から 動 物 の 着 ぐるみを 着 て 暴 れまくります ここではマックスは 動 物 になって 向 こう 側 の 怪 獣 の 世 界 へと 行 くのです マックスはいたずらをしたので 部 屋 に 閉 じ 込 めら れるのですが ここでマックスの 想 像 力 によって( 妄 想 力 と 呼 ぶべきでしょうか) 部 屋 がどんどん 変 貌 し ジャングルに 変 わってしまう このことを 子 どものイマジネーションによるごっこ 遊 びだとみることも できます この 物 語 は マックスが 怪 獣 遊 びをして 遊 び 込 んでその 世 界 にどっぷりとつかり 十 分 遊 んだあとは 遊 びをやめて 日 常 の 世 界 に 戻 ってくる 遊 びの 物 語 だということもできます さて 次 のページを 見 てみましょう 今 度 は 文 字 の 描 かれている 白 い 空 間 が 絵 本 の 下 側 にきます 言 葉 の 世 界 は 人 間 の 世 界 ですので この 文 字 が 書 かれている 空 間 は 人 間 の 世 界 です ところが この 言 葉 の 世 界 も ページを 追 うごとに 次 第 に 狭 くなっていきます そしてそれに 並 行 するように マックス は 次 第 に 怪 獣 世 界 に 慣 れ 親 しんでいきます そしてとうとう 怪 獣 の 王 になってしまいます このページがこの 絵 本 の 一 番 の 山 場 です 見 開 きのページ 全 体 が 一 枚 の 絵 になっており もう 文 字 がない 余 白 もまったくなくなる それまでは 余 白 を 作 っていて 見 ている 子 どもは 怪 獣 世 界 から 守 ら れていた 見 ている 子 どもと 絵 本 の 世 界 とが 距 離 を 取 って 守 られていた ところが 段 々と 絵 の 世 界 が 大 きくなって 守 っているはずの 白 い 余 白 の 境 界 線 がなくなってしまう 物 語 の 世 界 がこちらの 世 界 へと 溢 れ 出 てきます だから 子 どもと 一 緒 に 見 ているとわかりますが ページを 開 いたここが 子 どもが あっ! と 驚 く 場 面 です しかも 文 字 がまったくない あとで 武 藤 先 生 がお 話 されることとつながると 思 いますが 絵 本 を 読 ませているときは この 文 字 のないところをどう 見 せるか 読 み 聞 かせをすると きの 読 み 手 の 試 練 の 場 面 だろうと 思 います ここで 読 み 手 が ウオー とか 怪 獣 の 声 をあげたらつまら ない どれだけしゃべらないで 絵 を 見 せるだけで 我 慢 できるか みたいなところだと 思 います 丁 寧 に 読 み 聞 かせをしていくと 文 字 がないことがかえって 子 どもの 心 に 怪 獣 の 大 きな 咆 吼 を 響 かせることに なります クライマックス 言 葉 がないのは 子 ども( 絵 本 を 見 ている 子 どもも 一 緒 になって)が 世 界 と 一 体 化 してその 世 界 のなかに 入 りこんでいて ここではマックスが 怪 獣 そのものなっているということが できます エクスタシーの 瞬 間 私 のなくなる 脱 自 の 瞬 間 です ところがマックスは 寂 しくなって 帰 りたくなる ここが 大 事 なところで 怪 獣 の 世 界 のなかにずっと 居 64

7 子 どもに 生 命 を 開 く 動 物 絵 本 続 けないで 帰 ることが 子 どもの 絵 本 の 特 徴 というか 大 事 な 教 え レッスンだと 思 います 言 葉 の 世 界 が 復 活 し またそのスペースが 大 きくなっていく しかもここでは マックスは 家 に 帰 ろうとするけれ ども 怪 獣 たちは 帰 らさない 待 ってくれ というわけです 好 きだから 食 べてしまいたいから 行 か ないで 食 べられるとどうなるかというと マックスは 怪 獣 の 一 部 になると 考 えられます 動 物 そのもの に なる の だと 考 えら れ ま す そして 帰 りのときも 行 くときと 同 じ パ ターン が 繰 り 返 され ま す 部 屋 に 戻 ると 寝 室 には 温 かな 料 理 が 用 意 されてあります ここでマックスは 動 物 の 着 ぐるみを 脱 いでいます 動 物 か ら 人 間 に 戻 ろうとしている こちらの 世 界 からあちらの 世 界 に 行 き そしてあちらの 世 界 から 再 びこち らの 世 界 へと 戻 ってくるわけです こちらの 世 界 は 言 葉 の 世 界 人 間 的 意 味 の 世 界 それにたいして あちらは 言 葉 のない 世 界 意 味 の 外 の 世 界 人 間 世 界 の 外 部 と 考 えることができます こちらの 世 界 とあちらの 世 界 このように 多 くの 子 どもの 絵 本 は 行 って 戻 ってくるという 図 式 で 作 られています 行 ったきりの 子 ど もの 絵 本 というのはまずないのです こちらの 世 界 に 戻 ってくるということが 大 切 なのです こちらの 世 界 とあちらの 世 界 とを 自 在 に 行 き 来 することが 大 事 なのです あちらの 世 界 が 表 しているのは 動 物 世 界 です あちらの 動 物 世 界 は こちらの 人 間 世 界 とは 違 う 規 則 によって 成 り 立 っています こちらの 人 間 の 世 界 は 言 葉 によって 作 られている 意 味 の 世 界 ですし 人 間 の 規 則 や 秩 序 によって 作 られている 人 間 中 心 主 義 の 世 界 です 私 たちが 普 段 生 きている 社 会 のことです 社 会 は 人 間 の 関 係 によって 作 り 上 げら れています 人 間 の 関 係 は 基 本 的 には 有 用 性 の 原 理 役 に 立 つか 立 たないかの 功 利 主 義 の 価 値 観 に 支 配 されている 世 界 です 世 界 は 目 的 を 実 現 するための 手 段 になります だから 私 たちは 他 の 人 た ちと 会 っていても その 人 そのものと 出 会 うことより この 人 は 目 的 の 実 現 にとって 役 に 立 つかどうかを 判 断 している また 自 分 も 絶 えず 他 者 からそのような 目 で 評 価 されている それに 対 して あちらの 世 界 は 動 物 の 世 界 言 葉 のない 世 界 です 役 に 立 つかどうかということを 超 えた 世 界 つまり 無 用 の 世 界 意 味 世 界 の 外 部 を 表 しています 同 じ 主 題 の 別 の 絵 本 を 取 りあげてみましょう この 絵 本 は おなかのすくさんぽ ( 福 音 館 )という 片 山 健 さんが 描 いた 絵 本 です 小 さな 男 の 子 が 森 にやってきます 森 は 人 間 を 超 えた 野 生 の 世 界 です 西 欧 の 昔 話 を 見 てもわかるように 森 は 人 間 の 世 界 ではありません この 子 どもは 洗 いたての 白 いシャ ツ( 野 生 と 反 対 の 文 明 の 象 徴 )を 着 て 動 物 世 界 にやってきます 子 どもは 動 物 世 界 で どろんこになり ながら 動 物 といきいきと 交 わり 次 第 に 動 物 化 していきます これは 動 物 になっている ということが できます 動 物 の 仲 間 になるとはどういうことか くまが ちょっとだけ なめて いーい? と 子 ども に 聞 きます そして 子 どもの 体 をペロペロと 本 当 に 舐 め 始 めます くまは ぺろりと いっかい なめ ました それから ペロ ペロ ペロッと さんかいなめると すばやく もう いっかい なめまし た どうもこの 子 どもは 美 味 しそうだということになります このような 野 生 の 力 に 満 ちた 優 れ た 絵 本 が 世 のなかにあるものだと 本 当 に 感 心 するのですが 子 どもは 動 物 たちに 食 べられそうです 子 ども 危 機 一 髪 というわけです グー グー グー と 動 物 たちのお 腹 がなってきます もう 食 べられて 終 わるの かと 案 じていると 男 の 子 のお 腹 がもっと 大 きな 音 で グー となるので 動 物 たちは エヘヘへへー と 言 って 帰 っていく というお 話 です 話 の 基 本 的 な 構 造 はセンダックの 絵 本 と 一 緒 だといえます こ 65

8 の 絵 本 は これまで 作 られた 絵 本 のなかで 最 も 深 い 強 度 で 野 生 の 生 命 を 描 いた 秀 逸 な 絵 本 だと 思 います こちらの 世 界 からあちらの 世 界 に 行 って あちらの 世 界 からこちらの 世 界 に 再 び 戻 って くる あちらの 世 界 はこちらの 世 界 と 違 って 言 葉 を 失 ったときに 怪 獣 になるというところ が 前 のところでの 一 番 のポイントです 怪 獣 になるとはどういうことかというと エクス タシーの 瞬 間 を 生 きることです 普 段 人 間 が 生 きているように 世 界 と 距 離 を 取 って 生 きるのではなくて 世 界 との 境 界 線 が 溶 解 して 世 界 と 一 体 になることです(このような 体 験 を 社 会 学 者 の 作 田 啓 一 氏 は 溶 解 体 験 と 呼 んでいます) 怪 獣 とと もに 生 きたあの 場 面 あの 瞬 間 の 絵 を 見 てもらうとわかりますが 子 どもは 世 界 と 一 体 になって 生 命 の 声 を 発 する そのときは 私 というものがなくなってしまう 動 物 になるということは 人 間 と 世 界 人 間 と 人 間 というように 境 界 線 で 区 切 って 生 きるのではなくて 境 界 線 が 溶 けて 一 緒 になってしまうよう な 瞬 間 を 生 きていることです そのときの 世 界 は こちらのような 有 用 な 役 に 立 つか 立 たないかのよう な 世 界 とは 違 う 世 界 です それは 人 間 はなぜ 遊 ぶのかということと 関 係 しています 私 たちは 基 本 的 には こちらの 世 界 である 人 間 社 会 に 生 きています 社 会 のなかでは 役 に 立 つ 人 生 を 生 きなければいけないので 自 分 と 世 界 との 間 に 区 切 りを 入 れて 仕 事 をするわけです 役 に 立 つ 生 き 方 は 自 分 もまた 役 に 立 つかどうかで 他 者 から 評 価 されるわけですから たいへん 苦 しいことで もあります それは 幼 児 であっても 基 本 的 には 一 緒 です そういう 役 に 立 つということを 一 度 否 定 して 世 界 と 一 体 化 する 体 験 を 人 は 生 きようとするのです ですから なぜ 人 が 仕 事 の 世 界 と 共 に 遊 びの 世 界 を 生 きているのかというと 仕 事 だけでは 人 は 生 きていけないようにできているからです 仕 事 が 食 べていくために 必 要 なのは 古 代 から 決 まっていますが( 狩 猟 採 集 から 農 耕 文 化 になることで 労 働 時 間 は 長 くなったとい います) 同 時 に 人 間 は 有 用 な 仕 事 を すると 共 に 遊 び 歌 い 踊 りとい ったように 役 に 立 つこと 以 外 のことをしていました 芸 術 がその 典 型 です それは 幼 児 であろうと 大 人 であろうと 基 本 的 には 変 わりません 幼 児 も 一 方 でこちらの 世 界 社 会 のなかで 生 きないといけない 言 葉 の 世 界 できちんと 言 葉 を 学 ばなければいけないし 人 間 化 へ の 道 を 進 み 発 達 もしなければいけない 幼 児 は 幼 児 なりにたいへんな 世 界 を 生 きているわけです し かし それだけではなくて 言 葉 を 学 ぶと 共 に もう 一 度 言 葉 のない 世 界 を 生 きることができる 怪 獣 たちのエクスタシーの 瞬 間 を 見 てもらったらわかりますが 子 どもは 吠 えているだけ あるいはうなっ ているだけ おー とか あー と 言 っているだけです 考 えてみると 私 たち 大 人 も 本 当 に 感 動 をしたときというのは 言 葉 を 失 ってしまい ただ おー! とか あー! と 言 うしかなくなります 本 当 に 美 味 しいものを 食 べたら まず おー! と 言 って 言 葉 を 失 います そのあとで 言 葉 が 追 いかけて きて まったりとした 味 なのに しかしそれでいてすっきりした 口 あたり ( 一 体 どんな 味 なのでしょうか) 66

9 子 どもに 生 命 を 開 く 動 物 絵 本 と 言 ったりして 料 理 を 批 評 するわけです 食 べた 瞬 間 に 本 当 に 美 味 しくて 感 動 したら おー とか あー とかしか 言 葉 では 言 いようがない だから 怪 獣 と 一 緒 に 踊 っているときには おー とか あー しかないのです しかし おー とか あー とかだけで 生 きているわけにはおれない おー とか あー とか 言 いながら 宇 宙 に 溶 けたり 怪 獣 と 一 緒 になって 踊 ったり それがどれほど 深 い 歓 びであっても それだけでは 十 分 ではない その 世 界 のなかで 十 分 に 踊 って 吠 えても その 後 で 必 ずこちらの 世 界 に 帰 ってこなければいけません もう 一 つ 別 の 絵 本 を 見 てみましょう マリー ホール エッツの もりのなか ( 福 音 館 )という 古 典 的 絵 本 です 色 彩 の 豊 かな 絵 本 が 多 いので あまり 見 かけることはないかもしれませんが この 絵 本 は 白 黒 で 描 かれた 優 れた 絵 本 です この 絵 本 も 小 さい 男 の 子 が 一 人 で 森 に 行 きます 森 のなかで 次 から 次 へとさまざまな 動 物 に 出 会 います 出 会 った 動 物 たちと 列 を 作 って 行 進 して そのあとで 動 物 たちと 楽 しく 食 事 をします 絵 本 のなかで 動 物 と 食 事 をする 場 面 というのは ぐりとぐら ( 福 音 館 )の 絵 本 を 思 い 出 してもらうとよいのですが とてもステキな 瞬 間 です 子 どもが 大 好 きな 場 面 です この 絵 本 はどの 場 面 をとっても 印 象 深 いのですが とくによくできているのは 最 後 の 場 面 です 食 事 のあとで 男 の 子 は 動 物 たちとかくれんぼをします 男 の 子 が 隠 れている 動 物 を 探 し 出 そうとすると いつの 間 にかお 父 さんがやってくる お 父 さんはこちらの 世 界 の 代 表 者 です 大 人 の 世 界 というより 社 会 の 代 表 者 です 子 どもが 動 物 たちと 遊 んでいたと 言 うと お 父 さんが だけど もう おそいよ う ちへ かえらなくちゃ そして きっと またこんどまで まっててくれるよ という ここがこの 絵 本 作 家 の 優 れているところです お 父 さんは 子 どもがあちらの 世 界 に 十 分 に 生 きたことを 祝 福 します でもお 父 さんはこちらの 世 界 の 住 人 ですから 一 緒 に 帰 ろうといいます 動 物 たちは 待 っててくれるよ と 話 をし 二 人 はこちらの 世 界 に 戻 ってくるわけです かいじゅうたちのいるところ は 野 生 の 力 に 溢 れていますが それと 比 較 すると このエッツの 絵 本 では 静 謐 で 深 い 愛 に 満 ちた 世 界 が 描 かれています でも 基 本 的 な 原 理 はまったく 同 じで 子 どもがあちらの 世 界 に 行 き そしてこちらの 世 界 に 戻 ってくるの です 二 つの 世 界 を 見 るレッスン 動 物 絵 本 の 世 界 をいくつか 見 てきました なぜ 絵 本 に 動 物 が 描 かれているか 結 論 に 向 かいたいと 思 います 幼 児 は 動 物 性 ( 世 界 と 溶 けたあり 方 )を 脱 して( 否 定 して) 人 間 にならなければなりません どこまでも 有 能 性 を 高 めて 発 達 しなければいけない そして 成 熟 した 大 人 にならなくてはいけない これはこちらの 世 界 での 人 間 の 課 題 です 大 人 であるとは こちらの 世 界 でしっかりと 生 きることです 生 きているさまざまなものとのつながり 方 を 生 きているものと 出 会 って そのものに 触 れて その 生 命 のうちに 溶 けるような 生 き 方 を 断 ち 切 ることです 少 年 期 の 子 ども 向 けの 本 には 動 物 との 出 会 いだ けでなく 動 物 と 別 れる 話 がたくさんでてきます アニメ あらいぐまラスカル ( 原 作 はスターリング ノース はるかなるわがラスカル 小 学 館 )の 話 もそうですし 子 鹿 物 語 ( 偕 成 社 )の 話 もそうです 動 物 と 別 れることは あちらの 世 界 と 別 れる 話 ということです 子 どもであることから 大 人 になるという ことは あちらの 世 界 と 別 れること 生 命 世 界 と 別 れることを 意 味 します 大 人 になったと 自 分 が 自 覚 するときには 何 か 喪 失 感 があるのはそのためです ですからノスタルジーは この 失 われた 幼 年 時 代 67

10 の 生 命 体 験 と 深 く 結 びついています 生 まれて 間 もない 幼 児 には 自 分 の 力 でコントロールできる 世 界 の 幅 はとても 狭 いものです そうい う 狭 い 世 界 のなかで 幼 児 はたえず 生 きている 実 感 や 喜 びを 日 々 体 験 していく 必 要 があります その ような 体 験 はどこから 来 るのかというと あちらの 世 界 の 生 きているものに 触 れることによってです 幼 児 の 教 育 が な ぜ 遊 びを 中 心 にしてきたかというと 遊 び はあちらの 世 界 に 触 れて こちらの 世 界 に 帰 っ てくる という 基 本 的 で 根 本 的 な 体 験 を 安 全 にもたらすからです だからこそ 子 どもがあちらの 世 界 の 生 命 性 に 支 えられながら こちらの 世 界 で 有 能 性 を 高 め 人 間 になっていくことができるのです そ のように 考 えると 動 物 絵 本 というのも 子 どもにたいして あちらの 世 界 がどのようなものかを 体 験 さ せるだけでなく こちらの 世 界 とあちらの 世 界 との 往 還 運 動 のレッスンをしているということも 言 えそう です 先 ほど 大 人 になるというのは あちらの 世 界 との 絆 が 切 れることだとお 話 しました しかし 実 相 は それほど 簡 単 な 話 ではありません 大 人 になって 本 当 にあちらの 世 界 から 切 りはなされてしまうと 生 きている 実 感 も 失 われてしまいますから 子 どものような 形 ではないのですが 大 人 になってもやはり 生 命 世 界 に 触 れる 必 要 があるのです 深 い 形 で 生 命 世 界 を 現 している 芸 術 や 宗 教 は この 延 長 線 上 にあります そして 動 物 との 交 流 も 子 どものときのようなものではありませんが 生 き 続 けます 大 人 になって なぜ 水 族 館 や 動 物 園 に 行 ったりするのか 自 分 で 不 思 議 に 思 いませんか 皆 さんのなかにも 今 でもそういったところに 行 くのが 好 きな 人 もいるでしょうし 家 に 帰 ったら 愛 犬 や 愛 猫 がいるかもしれ ません 動 物 を 象 った 置 物 やマスコットやぬいぐるみが 部 屋 のなかにまったくないとは 考 えられません それはあちらの 世 界 からの 風 生 きた 生 命 の 風 のようなものに 触 れないと 人 は 生 き 続 けることができ ないからです 人 間 はそのようにできているようです 皆 さんは これから 幼 児 教 育 の 現 場 に 観 察 や 実 習 で 行 くことがあるでしょう そこでかいじゅう 踊 り の 場 面 のように 子 どもが 我 を 忘 れて 遊 んでいたり 踊 っていたりする 姿 に 遭 遇 するかもしれません あるいは 真 剣 に 動 物 の 絵 本 を 読 んでいる 姿 を 見 るかもしれません そういった 姿 を 観 察 し 考 察 するとき 発 達 のため といってこちらの 世 界 の 基 準 で すぐに 判 断 し 理 解 するのではなく 子 どもが 二 つの 世 界 を 往 き 来 して 生 きているからだと 考 えるようになると これまで 見 えている 世 界 と 違 う 人 間 の 生 命 の 奥 行 きのようなものが 見 えてくるようになるかと 思 います そしてそのとき 自 分 自 身 もまたこの 二 つの 世 界 を 往 き 来 して 生 きていることに 気 がつくはずです 私 もまた 二 重 の 世 界 を 自 在 に 生 きる 存 在 者 です 普 段 このテーマは 何 時 間 もかけて 話 をしています 今 日 は 時 間 が 制 限 されているために 十 分 に 説 明 することができなかったかもしれません お 渡 ししております 資 料 は 少 し 難 しいかもしれませんが 最 後 まで 読 んでいただけると 説 明 の 足 らなかったところなどがわかっていただけると 思 います また 関 心 があれば 参 考 になる 本 もいろいろとありますので 読 んでいただければと 思 います それでは これで 終 わりといたします 一 色 : 矢 野 先 生 どうもありがとうございました 人 間 とはどのような 存 在 なのかということを 非 常 に 根 底 から 動 物 絵 本 を 基 にお 話 していただきました では 続 いて 武 藤 先 生 にお 話 していた 68

11 子 どもに 生 命 を 開 く 動 物 絵 本 だきます よろしくお 願 いいたします 武 藤 : 本 山 北 町 あすの 保 育 園 の 武 藤 と 申 します よろしくお 願 いいたします 今 の 矢 野 先 生 のお 話 をとても 興 味 深 く 聞 かせていただきまして 多 分 子 どもが 発 達 する 人 間 になるという 課 題 の 中 で 生 きていて それだけでは 十 分 ではなくて 動 物 になる また 有 用 性 無 用 性 の 範 疇 を 超 えて 世 界 と 一 体 となるということが 生 きる 時 間 とか 生 きる 喜 びにつながっているのではないか と 解 釈 しました とても 面 白 いお 話 だったと 思 います このようなお 話 を 伺 うのは 初 めてでした ので とても 新 鮮 で 勉 強 させていただきました 私 の 立 場 からは 動 物 になるというのは 人 間 の 本 質 に 向 かって 開 かれているという 方 がしっくりくる ような 気 がします 子 どもたちを 見 ていると 子 どもたちの 健 やかな 成 長 発 達 は 生 きる 喜 びとか 生 きる 深 さに 対 して 常 に 開 かれてそこにあるという 方 が 望 ましいのではないかと 考 えるからです 子 どもは 成 長 発 達 の 過 程 において 発 見 とか 喜 びとともに さまざまなことに 傷 ついたり さまざまなことを 諦 めたり 余 分 な 概 念 とか 知 識 とか 余 分 な 感 情 をまとって 本 来 持 っている 健 やかな 心 を 少 しずつ 曇 らせていくとい うことも 起 こります その 健 やかなこころを 曇 らせないことが 人 間 の 本 質 に 向 かって 開 かれているとい うことだと 私 は 思 って それは 先 生 の 言 われる 動 物 になるということと 通 じているのではないかと 思 い ながら 聞 かせていただいておりました 私 は 子 どもには 健 やかに 成 長 発 達 をしてほしいと 考 えていて 成 長 発 達 の 中 で 健 やかな 心 を 曇 らせ ないで いつでもそれを 生 き 生 きと 持 ちながら 生 きていける 人 になって 欲 しいと 願 っていますし それ は 十 分 可 能 なことだと 思 います 私 としては 動 物 にならなくても 子 どもは 健 やかであるというのが 本 来 の 姿 だと 思 っていますので その 点 は 解 釈 の 角 度 が 少 し 違 うのかと 思 いました そのようなことを 考 えながらお 話 を 聞 かせていただいていて 大 変 興 味 深 かったです そして 私 なりに 子 どもはどうして 動 物 絵 本 に 惹 かれるのかということを 保 育 現 場 で 見 てきたことから 考 えてお 話 させていただきたいと 思 います まず 一 点 目 として 子 どもと 動 物 は 共 通 点 が 多 いということが 言 えると 思 います 保 育 園 で 特 に 小 さなクラスの 子 どもたちを 見 ていましたら 同 じ 生 命 体 という 意 味 で 動 物 にとてもよく 似 ていると いうことを 思 います そして 人 間 も 動 物 であるということを 改 めて 思 います 0 歳 児 の 赤 ちゃんたちが 今 うちの 保 育 園 には9 人 いるのですが 保 育 室 の 中 であちらこちらをはいはいして 移 動 している 姿 はオッ トセイのようで 本 当 にかわいいです はいはいと 移 動 をして 目 的 地 で 目 的 物 を 口 に 入 れたり 舐 めたりし ては また 移 動 をします もちろん 言 葉 はありません 先 生 の 先 ほど 言 われていたように 時 々 うー とか あー とか おー とか 言 ったりして そして 笑 ったり 泣 いたりします 快 と 不 快 の 分 類 での 表 現 がわかりやすくて とてもシンプルですが 快 と 不 快 以 外 の 表 現 とか 表 情 は 曖 昧 で 漠 然 としていてそ ういうところは 霊 長 類 の 動 物 に 近 いと 思 います 赤 ちゃんの 時 期 を 卒 業 した 子 どもたちもそれぞれに 生 活 習 慣 の 自 立 とか 社 会 性 コミュニケーション 愛 着 行 動 などにおいて 動 物 的 な 要 素 をたくさん 感 じ ます まず 共 通 点 による 親 近 感 というのが 子 どもが 動 物 絵 本 が 好 きな 要 因 お 一 つに 挙 げられるの ではないかと 思 います そして 2つ 目 に 子 どもは 動 物 に 共 感 するということが 言 えるのではないかと 思 います 子 どもた 69

12 ちは 動 物 と 遊 ぶのはとても 好 きで おままごとでは 犬 は 大 事 な 家 族 の 一 員 で 私 の 保 育 園 では 生 き た 動 物 は 飼 っていないのですが 私 が 作 った 実 際 の 小 型 の 室 内 犬 ぐらいの 犬 が4 匹 いまして 子 ども たちはそれをとてもかわいがっていて おままごとで 散 歩 をさせたり ご 飯 を 食 べさせたり 一 緒 に 寝 たりお 風 呂 に 入 れたりしています そして おままごとの 中 で 子 どもが 自 ら 犬 や 猫 になったりもします お 母 さんとかお 父 さんとかお 姉 さん 赤 ちゃんという 配 役 以 外 に 犬 や 猫 も 人 気 の 配 役 で 時 には おま まごとの 家 族 がお 母 さんと 犬 ばかりということもあります 犬 や 猫 になった 子 どもたちは 四 足 で 歩 いて ごろごろと 遊 んで とても 楽 しそうです 私 も 子 どもたちとおままごとをする 時 は とても 楽 しいので よく 犬 や 猫 になります 犬 や 猫 になると 何 が 楽 しいかというと 一 番 自 由 で 一 番 のびのびできるのです 気 を 使 わなくてもいいですし 好 きなことをしていればよくて 時 々 飼 い 主 の 人 間 にたしなめられますが のびのび 自 由 に 生 きる 楽 しさは 格 別 なものがあって 子 どもたちはのびのび 自 由 なことが 大 好 きですの で そのようなところに 共 感 したり 惹 かれたりするのかと 思 います 2 番 目 の 動 物 の 自 由 さ 伸 びやか さへの 共 感 というのも 動 物 絵 本 が 好 きなことに 繋 がるのではないかと 思 います そして3 番 目 に 絵 本 に 出 てくるのが 動 物 だから 安 心 で 安 心 を 基 にわくわくどきどきの 体 験 ができる のではないかと 思 います 子 どもたちは 絵 本 を 読 んでもらいながら 物 語 を 体 験 しています 喜 んだり 怖 がったり 悲 しんだり ほっとしたり 子 どもたちの 表 情 をみていると ただお 話 を 聞 いている 絵 本 を 見 ているというだけではなくて 体 験 としての 時 間 がそこにはあるというのがよく 解 ります その 絵 本 物 語 が 動 物 による 展 開 ということで 物 語 と 現 実 世 界 が 混 同 してしまわず 子 どもたちは 安 心 してそ の 世 界 を 体 験 することができます 例 えば 狼 と7 匹 の 子 ヤギ では 子 ヤギが 食 べられてしまって 最 後 に 狼 が 井 戸 に 落 ちて 死 んでしまいますが 動 物 であるから 追 体 験 が 可 能 だと 思 います また ヤ ギと 恐 ろしいトロルが 橋 の 上 で 戦 う 三 匹 のヤギのガラガラドン などでも 同 じことが 言 えます 動 物 で あるからこそのストーリーの 展 開 と 動 物 であるからこそ 子 どもが 絵 本 の 世 界 を 安 心 して 体 験 できるの だと 思 います 絵 本 を 通 しての 体 験 はこのように 食 べられてしまうようなストーリーばかりではなくて 数 限 りなくすばらしい 物 語 があって 子 どもは 動 物 たちと 一 緒 に 絵 本 の 中 で 身 近 な 出 来 事 を 生 き 生 きとし た 視 点 で 捉 え 直 したり また 現 実 にはないファンタジーの 世 界 を 自 由 に 楽 しんで 体 験 したりします 絵 本 で 言 えば ぐりとぐら とか かばくん とか 先 ほども 紹 介 していただいた もりのなか 小 さなねこ ぞうくんのさんぽ 三 じにおちゃにきてください また バルバルさん とか うみやまがっせん な どわくわくする 楽 しい 動 物 絵 本 は 数 限 りなくあります 安 心 して 体 験 できるための 動 物 ということと 動 物 だからこそ 物 語 が 多 様 にそして 大 きく 広 がっていくということが 言 えると 思 います 動 物 はそういうわ くわくどきどきの 物 語 の 導 き 手 として 最 適 ではないかと 思 います そして 最 後 にもう 一 つ 動 物 だから 解 りやすくて 解 りやすさを 元 に 生 きる 知 恵 と 真 実 を 伝 えること ができるということを 考 えます 動 物 自 体 がその 姿 形 で 個 性 や 性 格 を 体 現 している 場 合 が 多 いです ので 子 どもにはそれらがわかりやすいのではないかと 思 います 人 間 ですと 絵 とか 文 章 の 表 現 で 怖 そうにとか 強 そうにとか 優 しそうにとかずるそうにとか 正 直 そうにとかいろいろ 示 すことができますが それでも 人 間 は 多 様 です でも 動 物 は それぞれの 個 性 や 性 格 特 徴 を 体 現 しているという 傾 向 が 顕 著 です 象 徴 としての 動 物 の 特 性 を 参 考 にしながら 子 どもにはどんなイメージがあるのか 考 えてみた 70

13 子 どもに 生 命 を 開 く 動 物 絵 本 ので いくつか 挙 げてみます まず 犬 は 人 間 の 最 もよい 友 とされ 忠 実 でやさしく 暖 かさを 持 ってい る 猫 は しなやかで 優 美 な 形 から 女 性 的 なものとされている 狼 は 男 らしさの 象 徴 ライオンは 王 権 勝 利 の 象 徴 サルは 動 物 の 中 で 最 も 人 間 に 近 いもの 根 源 的 な 力 の 象 徴 そのように 表 されています 子 どももその 動 物 の 姿 や 特 性 から 普 遍 的 なイメージを 持 って 絵 本 を 楽 しむことができるのではない かと 思 います そして もう 一 歩 進 んで 考 えれば 動 物 はファンタジーの 世 界 物 語 の 世 界 で 体 現 している 特 性 を 通 して また 体 現 している 特 性 を 生 きるという 物 語 を 通 して さまざまな 真 実 や 知 恵 を 伝 えてくれま す 例 えば 三 匹 の 子 豚 は 本 来 のストーリーを 甘 く 作 り 変 えたものが 出 回 っていますが 本 当 の 三 匹 の 子 豚 は1 匹 目 2 匹 目 の 豚 は 狼 に 食 べられてしまって 一 番 下 の 豚 は 利 口 に 狼 をだまして 煙 突 から 落 ちてくる 狼 をぐつぐつ 煮 て 食 べてしまいます そして 裏 表 紙 のところでは 部 屋 に 狼 の 毛 皮 を 敷 いてその 上 でゆうゆうとくつろぐ 豚 の 姿 が 描 かれています 正 しく 真 実 と 知 恵 です 真 実 や 知 恵 は 知 識 として 学 習 したり 切 り 取 って 教 えることができにくいことだと 思 います それは 物 語 を 通 してこ そ 伝 えられるものではないでしょうか 物 語 を 通 して 子 どもたちの 心 の 奥 深 く じわじわと 染 み 込 む ように 蓄 積 されていく それが 生 きる 力 に 繋 がると 思 います その 導 き 手 として 動 物 は 子 どもたちにとっ て 最 適 であるということが 言 えるのではないかと 思 います 以 上 です どうもありがとうございました 一 色 : 武 藤 先 生 どうもありがとうございました ポイントとして 子 どもも 動 物 も 共 に 似 てい る 子 どもは 動 物 に 共 感 する 動 物 だから 安 心 そして 生 きる 知 恵 と 真 実 とても 具 体 的 なお 話 をい ただきました 矢 野 先 生 これに 対 して 先 ほどのお 話 を 含 めてコメントがあれば お 願 いします 矢 野 : 昔 ごっこ 遊 びについて 研 究 したとき アメリカの 遊 び 研 究 の 論 文 を 読 むと ペットの 役 というのは 比 較 的 低 い 役 だということが 書 いてありました 20 年 ぐらい 前 に ごっこ 遊 びを 観 察 していたときには ペットという 役 自 体 がほとんどなかったですね 今 のお 話 を 伺 っていて 日 本 ではペットの 役 の 評 価 が 高 いというのは 意 外 でとても 面 白 いと 思 いました 武 藤 : 犬 や 猫 になるのが 好 きで クビにロープを 巻 いてしまったら 絞 まってしまいますので 首 にロープを 巻 いてはいけないとなってしまうと 子 どもたちは 紐 を 口 にくわえてそれで 引 っ 張 っ てもらって 散 歩 をしています ペットというより 動 物 の 仲 間 としての 位 置 づけかと 思 います 一 色 : 武 藤 先 生 や 矢 野 先 生 のお 話 を 聞 いて もう 少 し この 辺 りはどうなのかというところ 例 えば 動 物 絵 本 というそれが 一 番 ベースとしてなければいけないのか もう 少 し 違 う 視 点 でも お 話 をされていました 子 どもたちにとって 非 常 にすばらしい 環 境 は 動 物 以 外 にもいろいろある のではないかというお 話 がありました 71

14 武 藤 :それについては 保 育 の 話 になると 思 うのですが あちらの 世 界 こちらの 世 界 というこ とを 動 物 絵 本 は 役 に 立 って 大 事 な 役 割 をしていると 思 いますが 動 物 絵 本 がなくても 本 来 子 どもは 自 分 の 中 にあちらの 世 界 とこちらの 世 界 を 併 せ 持 って 生 きているものだと 思 っていま す そういうことを 捉 えて 保 育 をしています 保 育 する 者 がそういう 観 点 で 子 どもたちを 育 て ているということです 一 色 :あちらの 世 界 とこちらの 世 界 というところが 一 番 大 元 にあればいいのではないかというお 話 ですが 矢 野 先 生 いかがですか 矢 野 :お 話 をしましたように あの 動 物 絵 本 の 構 造 は 基 本 的 に 遊 びの 構 造 と 同 じなのです で すから 別 に 動 物 絵 本 以 外 にも 遊 びという 媒 介 (メディア)を 通 して あちらの 世 界 へ 行 くこ とができます 重 要 なことは 子 どもが 自 然 にあちらの 世 界 へ 行 けるのではなくて その 行 き 来 を 作 りあげる 遊 びの 形 態 とか 遊 びのメディアみたいなものが 必 要 だということです そうい う 優 れた 媒 介 をもつことによって 子 どもはあちらの 世 界 に 行 くことができる たしかに 小 さな 子 どもだったら 単 に 体 を 使 っているだけで 楽 しいです でも 段 々と 成 長 してくると あちらの 世 界 へと 移 る 通 路 となるようなものの 媒 介 が 必 要 になります 道 具 が 媒 介 したり 物 語 が 媒 介 す ることで あちらの 世 界 へより 深 く 入 っていくことができるようになると 考 えられます ですか ら 幼 児 教 育 では 媒 介 するものを 園 のなかでどのように 選 択 して 配 置 するかということが 重 要 な 課 題 になってきます 例 えば 小 さい 子 どもだったらぐるぐる 回 っているだけで 楽 しかっ たりしますが 段 々と 成 長 すると 単 にぐるぐる 回 っているだけではつまらない 複 雑 なダンスと かリズムとつなげたりするようになります そうすると あちらの 世 界 と 入 っていく 深 度 がより 深 まっていきます このことは 幼 児 のレベルに 留 まらず 大 人 になっても 同 じです 大 人 になっ たら 文 化 や 芸 術 がそのような 媒 介 になって より 深 い 形 であちらの 世 界 に 触 れることができる ようになります 幼 児 のときのようなものでは もう 楽 しめない 深 く 入 りこむことができない のです その 媒 介 していくものを どのように 選 択 し どのように 身 につけていくのかは 自 己 形 成 にとって 重 要 な 課 題 だと 思 います 幼 児 教 育 に 戻 ると あちらの 世 界 への 通 路 を 開 くのは 動 物 絵 本 だけではなく さまざまなものがあり ます ただ 動 物 と 人 間 との 関 わりという 人 間 的 課 題 に 関 わるのは 動 物 絵 本 です また 特 に 動 物 との 実 際 の 関 わりや 動 物 の 絵 本 や 物 語 が とても 重 要 になっている 時 期 がどうも 人 間 にはありそうです 小 学 2 年 生 や3 年 生 あたりに イヌやネコを 飼 いたいと 強 く 願 う 時 期 があります なぜそういう 時 期 があ るのかと 考 えると 面 白 いと 思 います 武 藤 :おっしゃった 通 り 遊 びを 通 して あちらの 世 界 こちらの 世 界 の 行 き 来 ができるという のは 子 どもの 特 質 であると 思 いますし ただ 先 ほども 申 しましたように 一 人 の 子 どもの 中 にあれがあって 言 い 換 えれば こちらの 世 界 というのが 例 えば 建 前 の 世 界 であったり あち 72

15 子 どもに 生 命 を 開 く 動 物 絵 本 らの 世 界 が 本 音 の 世 界 であったり 言 葉 を 持 ってないけれども たくさんのエネルギーが 詰 まっ ていて たくさんの 本 心 が 詰 まっている 世 界 であるとすれば その 壁 はないほうがいいかと 思 っ て 私 としては その 丸 が 繋 がってあるのが 子 どもの 健 やかな 発 達 かと 考 えていて そこのと ころは 現 場 にいる 者 として 願 っていることかと 思 います 一 色 :ありがとうございます 実 は 今 日 は 12 時 にお 二 人 の 先 生 に 来 ていただいて 事 前 の 打 ち 合 わせをしている 中 で 総 合 子 ども 学 科 の 西 尾 先 生 もそこにいらっしゃったので コメントを 伺 い たいと 思 います 西 尾 : 矢 野 先 生 武 藤 先 生 どうもありがとうございました 先 生 方 のお 話 をたいへん 興 味 深 く 聞 かせていただきました 矢 野 先 生 は 子 どもだけではなくて 大 人 自 身 もあちらの 世 界 こちら の 世 界 を 行 き 来 していくことの 重 要 性 をお 話 になられたかと 思 うのですが 私 自 身 の 話 になりま すが 子 育 てを 始 めて 最 初 に 思 ったのが 子 どもは 本 当 に 野 生 だということです 子 育 てをす る 中 で 子 どもを 通 して 私 自 身 の 中 のある 野 生 の 中 に 触 れていくという 経 験 をしたことを 憶 えて います ということは 当 然 ここにいる 学 生 たちは 保 育 者 としてこちらの 世 界 を 生 きると 同 時 に 子 どもを 通 して 子 どもの 中 にあるあちらの 世 界 にまた 触 れていく それを 通 して 大 人 自 身 が 或 いは 保 育 者 自 身 があちらの 世 界 とこちらの 世 界 を 行 き 来 することもあるのかと 思 いました 矢 野 :メディアとして 絵 本 が 大 事 なのは 絵 本 は 大 人 が 買 って 来 て 子 どもへとプレゼントされる 点 です そして 大 人 が 子 どもに 読 んであげる そのときに 絵 本 がもっている 力 は 何 かというと 子 どもと 大 人 とをつないでいく 媒 介 物 になるだけではなくて 一 緒 に 読 むことで 大 人 自 身 も 変 わっていくことです 先 ほど もりのなか の 話 で お 父 さんが 最 後 に 登 場 する 話 をしました これは 大 人 を 変 容 させるための 絵 本 でもあります お 父 さんが 最 後 のところで 子 どもの 森 のな かでの 経 験 体 験 を 肯 定 します きっと またこんどまで まっててくれるよ と 最 後 に 書 いた ので 作 者 は 続 編 の また もりへ ( 福 音 館 )という 絵 本 を 作 ります この 絵 本 も 前 作 に 劣 らず 優 れたものですが こちらの 方 でも 最 後 の 場 面 にお 父 さんが 登 場 します 子 どもの 健 やかな 生 命 の 奥 底 から 湧 き 上 がる 笑 いを 見 て お 父 さんは 自 分 もお 前 みたいに 笑 ってみたいという 言 葉 で 終 わります 何 が 描 かれているかというと 大 人 が 子 どもを 通 して あちらの 世 界 に 触 れることの 大 切 さが 描 かれているのだと 思 います 子 育 てをしていて 一 番 面 白 いことは 子 ども 自 身 が 過 剰 な 生 命 体 だし 子 どもが 関 わる 絵 本 などがす べて 生 きているものに 触 れる 喜 びを 描 いていて 子 育 てのなかで 親 も 知 らないうちにあちらの 世 界 とつ ながってしまうことです 人 は 人 生 で 少 なくても3 回 は 動 物 園 に 行 くと 言 われています 子 どものときに は 親 に 連 れられて 親 になったときには 子 どもを 連 れて そして おじいさん おばあさんになっては 孫 を 連 れていく 子 どもが 動 物 に 触 れて 喜 んでいる 瞬 間 を 見 ることに 大 人 の 喜 びがあるのだと 思 います そういう 意 味 でいうと 動 物 絵 本 のようなメディアがもっている 力 子 どもが 大 人 に 与 えてくれる 力 は 73

16 大 人 があちらの 世 界 に 触 れる 上 で 大 きいだろうと 思 います 私 は 自 分 の 子 どもを 通 してしか 経 験 はあ りませんが 日 々 子 どもとともに 生 き 実 践 されておられる 武 藤 先 生 の 経 験 は もっと 大 きく 深 いものだろ うと 思 います 武 藤 : 先 ほど 大 人 が 行 き 来 する 重 要 性 ということをおっしゃっていまして 私 は 保 育 の 仕 事 を していましたら 子 どもは 子 どもでうまく 説 明 できないことがたくさんあって 年 齢 が 小 さけれ ば 小 さいほど 何 がどうなっていて 困 っているとか 何 がどうなっていて 悲 しいということを 説 明 できないし 子 ども 自 身 もそれを 漠 然 としか 感 じていないことがよくありますので それこそ あちらの 世 界 での 感 性 をずっと 働 かせて 子 どものことをわかってやるのが 仕 事 の 大 きな 役 割 だ と 思 っています 子 どもの 言 葉 ではなくて 身 体 の 声 とか 心 で 感 じている 声 を 聞 くということ をずっと 仕 事 にしてきましたので 自 分 はあちらの 世 界 の 人 間 で こちらの 世 界 がたいへん 難 し く あちらの 世 界 の 者 だと 思 っております 一 色 :ありがとうございました 小 野 寺 先 生 いかがですか 小 野 寺 : 矢 野 先 生 武 藤 先 生 今 日 はどうもありがとうございました 伺 っていて お 二 人 の 先 生 のお 考 えの 基 本 的 なところに 認 識 の 違 いはどこにあるのかと 考 えてみましたら 動 物 絵 本 の 定 義 この 定 義 の 仕 方 が 矢 野 先 生 の 場 合 は 人 間 と 子 どもと 動 物 の 世 界 行 ったり 来 たりするよ うな 図 式 の 中 で 描 かれている 本 を 動 物 絵 本 とおっしゃっているし 武 藤 先 生 の 場 合 は 必 ずしも そうではない 武 藤 先 生 の 立 場 からすれば 別 に 子 どもはあちらの 世 界 に 行 かなくても 本 来 しっ かり 持 っている 赤 ちゃんというのはとても 動 物 的 なものだから あちらの 世 界 に 行 かなくても あちらの 世 界 は 世 俗 的 に 体 験 しているという 違 いがあるかと 思 います 矢 野 先 生 のお 話 ではあち らの 世 界 とこちらの 世 界 を 分 けるのは 基 本 的 には 遊 びの 世 界 と 労 働 の 世 界 である 言 葉 でもっ て 有 用 性 の 世 界 を 作 る 働 き 自 分 たちの 生 活 の 糧 を 得 ながら 生 きる 苦 しみの 世 界 がこちらの 世 界 そこから 解 放 された 遊 びの 世 界 があちらの 世 界 なのだというお 話 でした そういう 設 定 とい うのは いろいろなところで このような 考 え 方 は 人 間 性 の 回 復 というのが 論 じられる 時 にはと られる 図 式 でありまして そういうような 動 物 絵 本 というのが 矢 野 先 生 がおっしゃっているの は 一 つの 例 として おっしゃられたと 思 います 今 の 若 い 人 は 知 らないと 思 いますが フーテ ンの 寅 さん という 人 がいまして 山 田 洋 二 監 督 の 何 十 作 にものぼる 作 品 がありまして 私 も 大 学 院 時 代 からずっと 見 ていました それは あちらの 世 界 でもあるし こちらの 世 界 でもあるし 行 ったり 来 たりするわけです そして おいちゃんとか 妹 とかあちらの 世 界 つまり 遊 びの 世 界 正 業 というよりも そういう 遊 びの 世 界 です 遊 びの 世 界 というものを 先 ほどセンダックの か いじゅうたちのいるところ とかを 喝 采 と 論 じるのは 妥 当 性 を 欠 いているかもしれませんが あちらの 世 界 というものはまともに 生 きている 人 にとっては おいちゃんや 妹 にしっかり 帰 って 来 いとたしなめられる 世 界 なのです そう 見 ると こちら 側 からあちら 側 を 見 た 場 合 にほっとす 74

17 子 どもに 生 命 を 開 く 動 物 絵 本 る ほっとするけれども あちら 側 にいる 世 界 をこちら 側 にいる 人 間 は 必 ずしも 理 想 的 な 世 界 とは 描 いていません 寅 さんは そういうところでいうと 自 分 のところに 葛 藤 があって いつ か 真 面 目 になろうと 思 っている 結 局 あちらの 世 界 こちらの 世 界 を 立 てて 話 を 論 じるという ことは 結 局 そこの 中 で 結 論 的 には 幼 児 にしろ 大 人 にしろ 豊 かな 世 界 を 重 視 させようとい うことができる そういうことがそれなりに 言 葉 としてはわかっているのですが 帰 ってきた 時 に 豊 かな 世 界 というのが 豊 かな 内 容 がどういうものなのか その 辺 りを 教 えていただければと 思 います 一 色 :では 豊 かな 世 界 の 内 容 とはということでしたが いかがでしょうか 矢 野 :あちらの 世 界 で 体 験 されるのは 何 かと 考 えると お 話 しましたように 溶 解 体 験 と 呼 ぶ ことができるような 主 体 と 客 体 の 境 界 線 私 と 世 界 との 境 界 線 が 溶 けていくような 瞬 間 を 体 験 するのだといえます それは センダックの 絵 本 のクライマックスの 場 面 に 描 かれている 言 葉 の ない 世 界 が 出 てきた 時 に 説 明 したように 世 界 の 内 の 溶 け 込 む 脱 自 の 体 験 です 意 味 によって 作 られている 人 間 世 界 ( 言 葉 の 世 界 )の 破 壊 ( 侵 犯 )によって そのような 体 験 が 生 起 します そ の 体 験 のあとで 何 かが 豊 かな 経 験 として 残 るという 意 味 合 いでの 効 果 は 考 えないのです ただ 実 際 には 遊 びなどは 典 型 的 にそうですが 遊 びをすることによって 結 果 として 何 か 発 達 に 関 わるような 実 際 の 有 用 的 な 効 果 をもたらされはします それはあちらの 立 場 から 見 れば 二 次 的 なことです 幼 児 は 自 分 がより 社 会 的 になるために 身 体 を 丈 夫 にするために 遊 んだりす るわけではないです 幼 児 教 育 は 遊 びを 発 達 のための 手 段 のように 考 える 傾 向 がありますが 子 どもは 遊 び 自 体 が 比 類 ない 喜 びをもたらすから 遊 ぶのです 遊 びがもたらす 発 達 的 価 値 だけで はなく 遊 びの 体 験 自 体 が 一 つの 価 値 として 考 えることができるようになればと 思 います 一 色 :どうもありがとうございます では ここで 第 一 部 を 終 了 いたします 休 憩 一 色 :それでは 第 二 部 を 始 めます 今 日 は 第 一 部 で 学 生 のコメントがもらえなかったのですが ここからはディスカッション 形 式 でいきたいと 思 います では どなたかコメント ご 質 問 など ございますか 一 般 A: 最 初 の 説 明 時 に 矢 野 先 生 の 資 料 を 読 ませていただきましたが 文 章 的 にとても 面 白 かっ たです 動 物 と 人 間 の 関 係 をうまく 捉 えられており 動 物 と 人 間 の 関 係 性 が 端 的 に 現 れているの が 子 ども 向 けの 動 物 絵 本 と 知 り 関 心 致 しました 人 間 というのは 元 々 動 物 なわけで 人 間 の 中 の 動 物 性 というものを 殺 してしまうと 人 間 は 人 間 でなくなってしまうわけで 人 間 というの 75

18 は 動 物 性 の 上 にうまく 動 物 性 を 積 み 上 げるというか 組 み 立 てて 初 めて 本 当 の 人 間 になれる そういう 意 味 で 動 物 をうまく 子 どもの 中 に 植 えつけるというか 動 物 の 力 を 子 どもに 与 える ここがとても 大 事 だと 思 いました 新 しい 驚 きでした 私 は ペットを 飼 うことが 苦 手 なのですが 現 代 人 は 今 動 物 性 を 失 ってきており その 欠 乏 から 動 物 を 飼 う 人 が 出 てきているのではないかと 思 いました 新 しい 気 づきでした 一 色 :ありがとうございました これについて 何 かございますか 矢 野 : 今 日 の 話 の 中 心 を 受 け 止 めていただきまして ありがとうございます 今 のお 話 とつなげて 少 し 話 を 付 け 加 えたいと 思 います 現 在 アニマルセラピーがいろいろな 形 でなされていますが なぜ 動 物 と 触 れることがセラピーになるのかという 問 いは 今 日 の 話 とつながっています 有 用 性 の 世 界 では 役 に 立 てるために 世 界 のなかからコントロール 可 能 な 部 分 を 選 択 的 に 選 び そこ に 働 きかけることによって 目 的 を 実 現 しますが そのようなことをつづけていると 世 界 全 体 と の 交 流 を 失 い 意 識 は 孤 立 化 し 断 片 化 してしまいます この 意 識 の 孤 立 化 断 片 化 によって 世 界 も 人 もたんなるモノのように 感 じ もはや 生 き 生 きとしたものとは 感 じられなくなります 意 識 の 孤 立 化 断 片 化 は 人 を 苦 しめますが 人 は 自 意 識 からのあざむきがない 優 美 な 動 物 に 触 れる ことで 断 片 化 した 心 に 統 合 が 生 じ 生 命 的 な 力 が 呼 び 覚 まされます アニマルセラピーが 可 能 なのはこのような 原 理 によってです 現 在 日 本 のペットの 数 というのは とんでもない 数 になっ ていますが 多 くの 人 が 無 意 識 のうちにこのような 心 の 統 合 を 求 めているものだろうと 思 います そのため 動 物 が 手 段 化 されてしまい 手 放 しでよいこととは 思 えない 事 態 も 起 こっています 簡 単 に 片 がつく 問 題 ではありませんが この 講 演 が 動 物 性 なるものを 考 える 契 機 になればと 思 いま す 一 色 : 今 日 は 本 学 に 併 設 されている 甲 南 保 育 園 の 中 村 園 長 も 来 て 頂 いております 何 かコメン トいただけますでしょうか 中 村 : 甲 南 保 育 園 の 中 村 と 申 します 私 も 今 日 お 話 を 伺 って 全 くその 通 りだと 思 ったことがご ざいました それは こちらの 世 界 とあちらの 世 界 というお 話 がありましたが あちらの 世 界 に 支 えられながら 行 ったり 戻 ったりすることで 安 心 して 成 長 していくという 言 葉 がとても 身 にしみ て 自 分 自 身 も 体 感 しながら 子 どもたちに 絵 本 を 読 んでやりたいと 思 いました 一 方 同 じ 仕 事 に 携 わっております 武 藤 先 生 のお 話 も 共 感 するところがたくさんありまして 動 物 と 子 どもた ちが 似 ている 共 感 するところがたくさんある 体 感 することも 動 物 の 様 子 を 見 て 解 りやすい というその4つのことを 考 え 合 わせながらお 聞 きしていたのですが このことが 自 分 を 子 ども たちが 動 物 に 置 き 換 えて 表 現 をする 大 人 もそうかもしれませんが 表 現 しやすい 自 分 ではでき ないことも 動 物 に 置 き 換 えることで 表 現 することができるのかなと 感 じました 大 人 もそうか 76

19 子 どもに 生 命 を 開 く 動 物 絵 本 と 思 ったのは 神 話 の 世 界 でも やはりたくさんの 動 物 がでてきます それが 神 と 恐 れられたり 自 分 たちの 力 の 象 徴 になったりというような 様 子 を 見 ていると やはり 人 間 と 動 物 は 引 き 離 せな いものがあるのだなと 思 って 聞 かせていただきました どうもありがとうございました 一 色 :どうもありがとうございました 子 どもたちは 動 物 に 置 き 換 えて そこで 子 どもたちが 表 現 をできるのではないかという 部 分 ですが 矢 野 先 生 武 藤 先 生 いかがでしょうか 武 藤 : 動 物 に 置 き 換 えて 表 現 をするということが いま 一 つイメージがつかないのですが どう いったことでしょうか 中 村 : 置 き 換 えてといいますか 自 分 が 人 間 としてはなかなか 出 来 ないことも 絵 本 の 世 界 のよう に 動 物 になぞらえれば 自 分 を 変 えて 表 現 することができると 感 じました 武 藤 : 多 分 違 うかもしれませんが おままごとで 動 物 になってのびのびした 気 分 を 味 わったり とかそれから 動 物 の 絵 本 を 読 んでもらってそれを 追 体 験 することによって 自 分 が 動 物 になっ た 気 持 ちで 勇 気 をもらったり 楽 しさをもらったり 考 える 機 会 をもらったりという 意 味 で 自 分 ではできないことを 動 物 の 力 を 借 りて 実 際 にやってみるということはあるのかなと 思 います 一 色 : 矢 野 先 生 かいじゅうたちのいるところ ですと そこのところにずっとはまり 込 んでし まったら 帰 って 来 れなくなってしまったら それはどうなるのでしょうか 今 中 村 先 生 がおっ しゃってくれた 自 分 を 置 き 換 えて 少 し 違 った 自 分 を 出 せるようなところが 絵 本 の 中 ですともっ とその 中 に 行 くような 気 がするのですが その 辺 りはどこかでセーブをした 方 がいいのでしょう か しない 方 がいいのでしょうか 矢 野 :うまく 先 生 のお 話 を 捉 えられたがどうかわかりませんが かいじゅうたちのいるところ は アメリカで 発 売 されたときに 内 容 を 巡 って 議 論 になりました べッテルハイムという 学 者 が これを 子 どもに 読 ませると 危 ない 本 だから 読 まさない 方 がよいと 言 った 話 が 残 っています 先 生 はよくご 存 知 だと 思 いますが 子 どもにとって 深 い 絵 本 がもっている 力 みたいなもので 子 ども によっては 怖 いところまでいく 可 能 性 はあるだろうと 思 います 先 に 紹 介 しました おなかのす くさんぽ もそうです この 絵 本 は 最 初 発 売 されたときには 子 どもが 怖 がるというクレームが 出 版 社 に 来 たようです 私 はこの 本 がたいへん 気 に 入 っていて 動 物 絵 本 をめぐる 冒 険 ( 勁 草 書 房 )という 本 を 書 いたときに 表 紙 の 絵 をこの 絵 本 から 取 らせてもらいました 片 山 さんにお 礼 状 をお 送 りしたら 動 物 たちは 男 の 子 をペロッと 舐 めるだけで 帰 るけれども 本 当 は 食 べられ る 予 定 だったというハガキをいただきました( 詳 細 は 太 陽 別 冊 絵 本 の 作 家 たちⅡ で 読 めます) 最 終 的 な 作 品 ではやはり 食 べられずに 戻 ってきます この 絵 本 は かいじゅうたちのいるところ 77

20 と 双 璧 で とても 深 いところまで 子 どもを 連 れていく 可 能 性 があって 優 れているのですが どち らも 最 後 には 子 どもが 戻 るつくりになっているのが よいところだと 思 います 娘 がまだ 小 さかったときに 自 分 で 作 った 物 語 を 語 ったってあげていた 時 期 があります 一 緒 にお 風 呂 に 入 りながら 今 日 お 父 さんが 学 校 から 帰 るときにペンギンに 会 ったよ ペンギンがお 父 さんの 前 を 歩 いていたんだ といった 話 をします それで 娘 は それからどうなったの と 聞 きます それで 終 わり と 答 えると 怒 ってしまいました それでは 子 どもの 物 語 のパターンにはならないのです 子 どもには 子 どもの 物 語 の 展 開 への 期 待 がある ペンギンが 無 事 に 家 に 帰 りました とならなくてはいけない 子 どもが 物 語 りの 構 造 を 理 解 するようになって 元 の 世 界 に 戻 るということが 基 本 的 な 原 理 であることに 気 づいているからです それは 子 どもが 安 心 を 求 めているからです ですから 行 った 子 どもは 行 った ままになってはいけない やはり 戻 らなくてはいけない 冒 険 でも 旅 でも 迷 子 でも 元 に 戻 る という のが 小 さな 子 どもの 物 語 の 鉄 則 です 本 はある 深 さを 作 るけれども 子 どもの 本 は 深 すぎてはいけない 深 く 作 っても 戻 ることで 安 心 させないといけないのだと 思 います 一 色 :それに 対 して 子 どもがある 深 さまで 行 って 戻 ってくる 今 子 どもがゲームとかに 結 構 深 みにはまってなかなか 戻 らないという 状 況 があります 絵 本 については そのようなセーブが 効 いているけれども 効 いていないものについては 戻 ってくる 必 要 があるということですね 矢 野 :コンピュータゲーム 世 界 というのは 私 には 経 験 がなくてよくわからないのです どれぐ らい 子 どもに 本 当 に 深 い 世 界 を 子 どもに 開 いているのか また 可 能 性 として 開 いていくことがで きるのか その 評 価 には 自 信 がありません ただ 電 子 ゲームはある 一 定 の 年 齢 になったから 始 め ればいいので 小 さい 子 どもの 頃 から 外 で 遊 びたいと 思 わないほど 刺 激 的 で 面 白 いゲームを 与 えてはいけないと 考 えています 幼 児 の 成 長 のことを 考 えると ゲーム 的 なデジタルの 世 界 に 早 くから 参 入 するのではなく アナログ 的 な 身 体 が 実 際 にものに 触 れていく 遊 びの 方 がよいでしょ う その 意 味 でいうと 絵 本 は 電 子 ゲームのように 一 人 で 受 動 的 に 完 結 することはできず ペー ジをめくる 行 為 や 読 んでくれる 人 の 声 が 関 わっているので とてもアナログ 的 なメディアです ただ ゲーム 世 界 もいろいろな 可 能 性 があるので 最 初 から 駄 目 だと 否 定 することはできません そ れというのも 人 類 というのは メディアの 発 展 を 通 して 自 身 の 経 験 の 在 り 方 を 作 り 変 えてきている からです 例 えば 初 めて 文 字 が 生 まれたときのことを 考 えてみる 文 字 が 生 まれることによって 人 の 経 験 の 仕 方 は 大 きく 変 わりました 知 識 や 記 憶 の 在 り 方 が 大 きく 変 わります また 印 刷 術 の 発 明 によ り 本 が 一 般 的 に 印 刷 されるようになってからは 本 の 世 界 が 人 の 経 験 を 大 きく 変 容 させています 音 読 からも 黙 読 への 読 み 方 の 変 化 だけでもとても 大 きなものです 写 真 映 画 の 発 明 は 人 間 の 映 像 世 界 を 開 いているわけで 知 覚 の 在 り 方 を 変 えていきます 現 在 のコンピュータ 世 界 がこれからどれほど 人 間 を 変 化 させていくかについては 予 断 を 許 さない 状 態 ですが もはや 否 定 することなどできないことは いうまでもありません ゲーム 世 界 の 可 能 性 を 肯 定 しなければいけない しかし 同 時 に ゲーム 世 界 の 子 どもの 世 界 への 浸 食 によって 失 われる 経 験 のことを 考 える 必 要 がある 特 に 基 本 的 な 経 験 を 欠 い 78

21 子 どもに 生 命 を 開 く 動 物 絵 本 ている 幼 児 期 には 自 分 で 判 断 できるわけではないので 親 や 保 育 者 はできるだけアナログの 遊 びを 選 ぶ 方 がよい 幼 児 教 育 が 感 覚 教 育 を 重 視 してきた 理 由 でもあります 電 子 ゲームをするよりは 砂 場 で 遊 ぶ 方 がよい 砂 場 というのは とてもよくできた 媒 介 物 (メディア)で もし 子 どもの 教 育 についてのノーベ ル 賞 があるとしたら 砂 場 を 発 明 した 人 がノーベル 賞 ものだと 思 います 子 どもを 森 に 連 れていく 自 然 のなかに 連 れていくのが 一 番 いい 教 育 だという 人 がいます しかし 幼 児 が 実 際 に 自 分 の 身 体 で 自 然 と 向 かい 合 うことができる 場 所 というのは そんなに 広 いわけではない 優 れた 導 き 手 がいれば いろいろ 発 見 することができるかもしれませんが でも 幼 児 の 力 で 掘 り 返 すことができる 場 所 など 自 然 のうちにはそれほどあるとは 思 えません しかし 砂 場 ではそれができます 子 どものために 作 られた 人 工 の 自 然 だけれども 子 どもをどこまでも 深 い 形 で 想 像 の 世 界 を 生 み 出 していくことができる 自 然 です そのようなものが 幼 児 が 自 分 の 力 であちらの 世 界 に 安 全 にしかもどこまでも 行 くことのでき る 優 れた 媒 介 物 なのです このような 優 れたメディアを 創 造 し 適 切 に 配 置 していくのが 幼 児 教 育 にとっ て 重 要 です 家 に 戻 ればテレビも 見 るし ゲームもするのだから 幼 稚 園 や 保 育 園 ではテレビなど 見 な くてもいい むしろ 他 の 子 どもと 一 緒 に 遊 ぶことで 初 めて 体 験 できるような 深 い 遊 び 世 界 に 子 どもを 導 くことの 方 がよいと 思 います それを 工 夫 することが 保 育 幼 児 教 育 では 大 事 ではないかと 思 います 一 色 :ありがとうございます では どなたかいらっしゃいますか 一 般 B: 大 阪 から 参 りました 私 が 最 初 に 就 職 した 学 校 が 聴 覚 障 害 児 の 教 育 の 場 でした 50 年 ぐらい 前 では 先 生 がお 書 きになった 図 が 私 たちの 新 任 研 修 の 時 に 何 度 か 説 明 されまして こち らの 世 界 というのは 言 葉 の 世 界 なのだ 言 葉 の 世 界 というのは 人 間 の 世 界 である 人 間 だか ら 言 葉 を 持 っている 言 葉 を 持 っているのは 口 話 法 で 手 話 法 はあちらの 世 界 で 言 葉 を 失 って いる 世 界 である 言 葉 を 失 っている 世 界 は 動 物 の 世 界 である だから 君 たちは 聴 覚 障 害 者 を 言 葉 の 世 界 に 引 き 戻 さなければいけないと 言 葉 の 世 界 に 引 き 戻 すということは 手 話 の 世 界 を 否 定 することであり 口 話 法 の 世 界 が 唯 一 聴 覚 障 害 児 教 育 の 唯 一 の 方 法 であると 教 えられたわ けです 今 先 生 のお 話 を 聞 いて 言 葉 を 持 っている 世 界 の 方 が 優 位 であって あちらの 世 界 動 物 の 世 界 は 少 し 一 段 下 がった 段 階 にあるのかと 話 を 伺 いながら 思 ったのですが 今 障 害 児 教 育 は 手 話 も 一 つの 言 葉 だという 形 で 50 年 程 前 の 考 え 方 とは 変 わってきていますが こちらの 世 界 とあちらの 世 界 の 図 を 見 ながら 50 年 程 前 を 振 り 返 りまして やはり 言 葉 を 持 っているこち らの 世 界 の 方 が 有 利 であると 心 の 中 にかすめるところがあるのですが その 辺 りはいかがでしょ うか 矢 野 : 誤 解 があってはいけませんので まず 第 一 に 手 話 というのは 音 声 言 語 と 違 う 形 で 言 語 世 界 を 作 り 出 しているので 手 話 の 世 界 も 言 葉 の 世 界 です ですから 手 話 の 世 界 もこちらの 世 界 としてこの 図 では 理 解 します それから 2 番 目 にこちらの 世 界 とあちらの 世 界 というのは 人 79

22 間 中 心 主 義 的 な 意 味 の 世 界 と 世 界 と 連 続 する 動 物 性 の 世 界 と 言 い 直 してもいいのです こ のとき 動 物 性 というのは 世 界 と 一 体 になって 世 界 に 触 れる 体 験 命 に 触 れるような 体 験 の ことです ですから ここでは 動 物 性 という 言 葉 には 否 定 的 な 意 味 はまったくありません こちらの 世 界 が 結 局 本 当 の 世 界 で あちらの 世 界 は 偽 の 世 界 のように 思 われるかもしれませんが そ うではありません どちらもリアルな 世 界 です そしてこの 二 つの 世 界 を 行 き 来 をしている 運 動 が 人 間 と 呼 ばれているものです ですから こちらの 世 界 のためにあちらの 世 界 があるわけではない 両 方 の 世 界 を 往 還 することで 人 間 というものは 健 やかに 生 きている 子 どもだけでなく 大 人 にとって もそうです 仕 事 だけで 生 きているという 人 がいたら それは 仕 事 のなかにあちらの 世 界 がある 人 だろ うと 思 います 手 仕 事 をする 職 人 のなかには 毎 日 同 じ 仕 事 をしながら 仕 事 に 熱 中 し 我 を 忘 れ 仕 事 が 糧 を 得 るためのたんなる 手 段 ではなく そのこと 自 体 に 喜 びを 見 出 す 人 がいます 素 材 と 出 会 い 素 材 との 身 体 的 交 流 を 通 して 一 体 化 する 瞬 間 を 生 きる 人 です そういう 手 仕 事 をしている 人 は 仕 事 の なかで 二 つの 世 界 がうまく 結 びついているので わざわざ 仕 事 以 外 のことをする 必 要 がないのです しかし 多 くの 人 は 一 方 で 仕 事 をし 他 方 で 仕 事 でないことをする それは 趣 味 ( 遊 び)と 呼 ば れたりしますが 仕 事 より 価 値 が 低 いわけではありません そういう 二 つの 世 界 の 運 動 のなかに 人 は 生 きていて その 運 動 の 振 幅 のなかで どれだけ 深 く 両 方 の 世 界 を 作 っていけるかが 人 生 の 課 題 なの です 子 どもの 場 合 だったら どこまでもこちらの 世 界 の 人 間 として 社 会 的 に 有 能 な 発 達 をすることと 他 方 でどこまでも 深 く 命 に 触 れて 生 きていくこと これが 課 題 です 私 がこの 世 界 に 存 在 するというこ とは 単 に 社 会 のなかであるというだけではない 別 にクラスの 友 だちが 自 分 を 認 めてくれようとくれま いと 自 分 には 自 分 の 固 有 の 生 命 世 界 がある そのような 確 信 は あちらの 世 界 とのつながりをもつこ とによって 生 まれます 二 つの 世 界 を 往 還 するダイナミズムのなかを 大 人 も 子 どもも 生 きていて その 運 動 の 幅 を 小 さくさせることなく どこまでも 大 きく 作 っていけると 人 生 も 楽 しくまた 深 くなるのだろう と 思 います 一 色 : 聴 覚 障 害 児 の 人 も 今 矢 野 先 生 がおっしゃったようなあらゆる 世 界 命 に 触 れるような 経 験 みたいなものは もちろんされていたでしょうか 一 般 B: 私 が 最 初 に 就 職 した 聾 学 校 の 中 では 所 謂 口 話 法 というのが 唯 一 の 世 界 であって 言 葉 の 世 界 である だから 言 葉 を 持 っていないのは 動 物 の 世 界 なのだという 考 え 方 が 非 常 に 強 かったので 言 葉 がない 世 界 というのは 動 物 の 世 界 にいるものだ 動 物 の 世 界 は 人 間 ではな いのだ 人 間 より 劣 るものだ だから 聴 覚 障 害 者 は 言 葉 がないから 人 間 より 劣 るものだという 考 え 方 が 非 常 に 強 かった 時 代 です 最 近 は 手 話 が 非 常 に 復 権 して 参 りました テレビなどでも 手 話 通 訳 の 方 が 出 ていたり 手 話 というのは 一 つの 言 葉 なのだという 形 になってきておりますの で 手 話 というのも 一 つの 言 葉 で こちらの 世 界 だという 今 のお 話 のような 考 え 方 が 今 の 聴 覚 障 害 児 教 育 の 中 では 主 流 になってきているのではないかと 思 います 80

23 子 どもに 生 命 を 開 く 動 物 絵 本 一 色 :どうも ありがとうございます 当 然 矢 野 先 生 のおっしゃる 命 に 触 れるようなこととい うのは また 手 話 とは 別 のところで そのような 経 験 をしているというように 考 えられますね ありがとうございました では 次 の 方 どうぞ 一 般 C: 大 阪 から 参 りました 保 育 士 の 者 です 今 日 は 興 味 深 くお 聞 きしました 矢 野 先 生 の 図 示 された こちらの 世 界 あちらの 世 界 を 便 宜 上 A Bとしましたら 子 どもたちの 遊 びの 中 で 遊 びの 構 造 というお 話 をされましたが 時 間 的 空 間 的 に 往 還 することで 子 どもたちはいろい ろなことを 体 験 していくのですが それが 幼 児 期 から 小 学 生 へと 大 きくなるにつれて やはりB (あちらの 世 界 )がどんどんと 縮 小 されてしまって A(こちらの 世 界 )が 大 きくなるので B(あ ちらの 世 界 )の 体 験 を 意 図 的 にしていくことが 大 事 であると 思 うのですが その 時 にこの 図 が A(こちらの 世 界 )がB(あちらの 世 界 )の 中 に 含 まれているということに 二 重 性 を 生 きるとい うか 先 ほど 武 藤 先 生 も 仰 られていましたが 私 も 大 事 だと 思 っており 実 は 人 間 が 大 自 然 の 中 で 二 重 性 を 生 きているということを 自 覚 していく 最 終 的 には そこに 気 がついて 大 事 に 生 きて いくことが 人 間 にとって 本 来 の 人 間 性 に 気 づいていくのではないか それがとても 大 事 なのだと 本 日 気 づかせていただきました 小 学 生 に 対 し 色 々な 語 りをしているのですが やはりB(あ ちらの 世 界 )の 体 験 がとても 大 事 なことなのだと 改 めて 学 びました ありがとうございました 矢 野 : 幼 少 連 携 ということで 幼 稚 園 と 小 学 校 教 育 とをどう 接 続 するかが 課 題 になっています 小 学 校 の 先 生 からみると 幼 稚 園 の 教 育 は 子 どもを 遊 ばせているだけではないかと 評 価 され な かなか 幼 児 教 育 が 理 解 されない 小 学 校 に 入 学 したときには イスに 座 って 授 業 を 聞 く 訓 練 をし ておいて 欲 しいという 話 がされたりします 別 に 小 学 生 中 学 生 になっても 子 どもにはあちら の 世 界 との 関 わりがなくなるわけではありません 当 然 のことながら 学 校 教 育 においてもなく なるものではありません 小 学 校 教 育 のなかで あちらの 世 界 との 関 係 が 一 番 明 確 に 出 てくるのは 音 楽 や 図 画 工 作 かもしれ ませんが 他 の 教 科 もまた 関 わっているのです 国 語 教 育 を 取 りあげてみましょう なぜ 国 語 教 育 の 教 材 に 詩 もあれば 小 説 もあるのか 国 語 教 育 はただ 正 確 に 相 手 に 意 見 や 情 報 を 伝 えるための 言 葉 を 教 育 しているわけではありません 言 葉 の 世 界 の 奥 行 きは 喩 やリズムによって 作 られる 詩 や 現 実 にはあり えないものまで 生 みだす 仮 構 の 物 語 を 味 わったり 作 り 出 したりする 能 力 と 密 接 に 関 わっています こ のメタファーとか 比 喩 を 作 ったり 理 解 する 能 力 は ごっこ 遊 びのコミュニケーション 能 力 と 基 本 的 に 同 じ 能 力 なのです 文 章 を 単 に 字 義 どおりに 読 んでいるかぎり 詩 や 物 語 は 読 むことも 楽 しむことも 解 釈 す ることもできません 同 様 に 字 義 どおりの 理 解 では 土 の 団 子 はどこまでいっても 土 の 団 子 のまま です 土 でできた 団 子 を あたかも 本 物 の 団 子 であるかのように 食 べる ふり ができる といった 遊 ぶ 力 が 詩 や 物 語 理 解 の 言 語 能 力 を 支 えているのです その 意 味 で 言 うと 小 学 校 も 幼 児 教 育 と 同 じく 両 方 の 世 界 に 関 わっているのです 小 学 校 の 先 生 が 自 分 たちが 教 えている 教 科 が あちらの 世 界 と 関 わった 体 験 を 根 拠 にしていることを 知 らないことが 問 題 です 81

24 ですから 幼 少 連 携 は 幼 稚 園 の 小 学 校 化 のことではありません 小 学 校 が 幼 児 教 育 から 生 命 的 な 関 わりの 重 要 性 を 学 んでいくことでもあります 自 分 たちが 教 育 しているその 基 盤 が 幼 児 教 育 のなかで 遊 びとして 作 られていることを 認 識 することでもあります そして 小 学 校 教 育 の 課 題 は あちらの 世 界 との 関 わりを 小 さくすることでなく 教 科 のなかでより 一 層 深 めることにあることを 知 ることです 物 語 の 体 験 がより 深 くなるためには 国 語 教 育 できちんと 文 章 が 読 め 漢 字 も 覚 えないといけない 文 章 の なかの 指 示 語 それ が 一 体 何 を 指 しているかを 読 解 できなければ 正 確 には 読 めない ですが 物 語 がまず 面 白 いと 思 える 体 験 は 幼 児 のときに 学 んでいる 物 語 の 面 白 さの 体 験 は 幼 児 教 育 のなか にあるのです 武 藤 : 先 ほどの 二 重 性 ということで 思 ったのは 子 どもの 遊 びというのは 決 して 無 用 なもので はなくて 保 育 の 現 場 で 言 えば 子 どもの 遊 びというのもこちらの 世 界 にも 含 まれるし 遊 びの 特 性 から 言 えばあちらの 世 界 というのも 含 まれる それが 二 重 性 ということかと 思 って 遊 びは ゲームなどの 娯 楽 ではなくて 子 どもはやはり 遊 びを 通 してこそ 考 える 力 も 養 いますし 自 分 の 身 体 を 鍛 えたり 身 体 を 育 てたりということもしますし 想 像 力 も 養 いますし また 友 だちと 遊 びの 中 で 出 会 って 社 会 性 というのも 遊 びの 中 で 育 てるものだと 思 いますので 子 どもの 遊 び があちらの 世 界 だけに 存 在 しているものではなくて こちらの 世 界 と 重 なったもの それも 包 括 した 一 つの 円 にあるものかと 先 ほどの 話 で 考 えました それから 絵 本 にとっては 行 って 帰 ってくるというのはとても 大 事 で 行 って 帰 ってこれるからこそ お 話 の 世 界 を 楽 しめるのだと 思 うのですが 子 どもにとっても 大 人 にとっても 例 えば 日 常 生 活 の 中 で 行 って 帰 ってくるところは あちらの 世 界 でもいいのかと 思 います 私 も 仕 事 では まだ 園 長 になって2 年 目 ですので 必 死 でこちらの 世 界 で 仕 事 をして 家 に 帰 ったらあちらの 世 界 ということで 思 いますし 子 どもも 行 って 帰 ってくる 場 所 がこちらの 世 界 ではなくて 日 常 生 活 の 中 で あちらの 世 界 に 帰 ってくる 豊 かさであったりとか 命 の 大 切 さであったりとか そういう 動 物 性 の 元 に 帰 ってくるのも 大 切 なのかと 思 ったり 有 能 な 人 というのは こちらの 世 界 で 長 けているだけではなくて あちらの 世 界 を 豊 かに 持 っ ている 人 こそ 有 能 で 初 めは 冴 えなくてもあちらの 世 界 を 持 っている 人 が 粘 り 強 く これから 花 開 く 素 質 があるのかと 思 って こちらの 世 界 で 有 能 なだけで あちらの 世 界 を 持 っていない 人 は 折 れやすい とか 心 が 虚 弱 とかと 思 って そのような 連 想 をしていたら あちらの 世 界 こちらの 世 界 というのもいろ いろな 考 え 方 があって 面 白 いと 思 いました 一 色 : 他 にいらっしゃいますか 一 般 D: 今 あちらの 世 界 こちらの 世 界 という 話 題 が 盛 んに 出 てきますが 武 藤 先 生 のお 話 を 伺 っ ている 中 で 少 し 感 じたことですが あちらの 世 界 こちらの 世 界 というのは 幼 児 が 動 物 になっ て 動 物 がまた 幼 児 にというような 往 復 の 関 係 です 同 時 にもう 一 つは 幼 児 が 動 物 になるとい う 前 提 以 外 に 幼 児 とは 動 物 である 本 来 幼 児 に 限 ったことではないのですが 人 間 とは 動 物 で 82

25 子 どもに 生 命 を 開 く 動 物 絵 本 あるという 発 想 もあっていいのではないかと 思 います 現 実 問 題 としましては 人 間 中 心 主 義 的 に あちら こちら 人 間 の 世 界 動 物 の 世 界 言 語 無 言 語 という 方 法 論 でやっていくのが 現 実 の 合 理 的 なやり 方 なのですが もう 少 し 根 本 的 というか 人 間 というよりも 命 という 次 元 で ものを 考 えた 場 合 には これは 一 元 化 してものを 考 えるということも 在 りうるのではないかと 思 うのです そういう 点 であちら こちらということのもう 一 つ 根 底 には 人 とか 動 物 でなくて 命 という 視 点 で 論 ずることができないかと 感 じました もちろんこれは 根 本 論 であって 現 実 的 具 体 的 なことではないのですが 幼 児 につきましても やはり 0 歳 児 から 小 学 生 まで どの 次 元 がそういう 一 元 的 に 考 えていいのか 或 いは 二 元 的 にあちらとこちらと 考 えた 方 がいいのか ということもいろいろ 研 究 課 題 になるのではないかと 思 います 矢 野 : 時 間 に 制 約 があるため 詳 しい 話 ができず 初 めから 二 つの 世 界 があるかのように 話 しまし たが 私 が 考 える 基 本 原 理 も 二 つの 世 界 の 分 化 以 前 の 動 物 性 = 連 続 性 からはじまるものです( 少 し 雑 駁 な 言 い 方 を 許 していただければ 西 田 幾 多 郎 の 主 客 未 分 の 純 粋 経 験 をイメージしてみ ればよいです) 元 々の 出 発 点 は 分 裂 以 前 の 生 命 的 統 一 ですが その 動 物 性 = 連 続 性 が 否 定 され て 主 と 客 という 形 で 分 かれたものとして 発 展 していくのが 人 間 化 への 道 です こちらの 世 界 とは 意 識 によって 世 界 と 自 分 とを 区 別 する 世 界 です しかし この 意 識 の 世 界 は 有 用 性 ( 労 働 ) の 原 理 にしたがって 手 段 目 的 関 係 に 支 配 されているため 世 界 の 事 物 化 をもたらします 同 時 に 意 識 の 方 にも 孤 立 化 断 片 化 をもたらします そこでもう 一 度 その 有 用 性 のあり 方 を 否 定 することで( 役 に 立 たせるはずであった 時 間 とエネルギーを 無 用 なことに 惜 しげもなく 使 い 果 たす= 遊 び 蕩 尽 贈 与 ) 一 端 分 かれたものが 溶 けてしまう 体 験 を 生 起 させます あちらの 世 界 とは そのような 体 験 のことを 指 しています その 体 験 は 正 確 には 最 初 の 動 物 性 の あり 方 とは 違 うものに 変 わるのですが 原 理 的 には 主 と 客 に 別 れていない 次 元 に 再 び 立 ち 戻 るの です 生 命 は 生 命 である と 言 うだけでは 生 命 に 生 じる 自 発 自 展 の 分 節 化 を 説 明 することができないの で 生 命 からはじめ それがどうして 否 定 されて 分 節 化 するのか そうしたものがどうしてまた 再 度 否 定 されて 生 命 そのものに 溶 けていくのかを 論 理 として 説 明 することが 理 論 的 課 題 となります 命 か らはじまり 命 へと 帰 っていくのでいいのではないかと 考 えられるかもしれませんが それだとなぜこの 世 界 がこのようにあるかがうまく 説 明 できないので 分 節 化 した 世 界 の 説 明 を 中 間 に 入 れておく 必 要 が あります 分 節 化 した 生 命 が 再 び 一 元 的 な 命 へと 帰 っていく 生 命 のダイナミズムを 具 体 的 に 説 明 した いというのが 基 本 的 なモチーフです そしてこのダイナミズムを 人 間 存 在 の 根 本 事 象 として 捉 えたと きに 教 育 の 事 象 をどのように 捉 え 直 すことができるかが 教 育 人 間 学 の 課 題 となります 難 しい 話 になっ てきましたが 理 論 としての 詳 細 な 説 明 については 拙 著 自 己 変 容 という 物 語 ( 金 子 書 房 ) また 贈 与 と 交 換 の 教 育 学 ( 東 京 大 学 出 版 会 )を 参 照 いただければと 思 います 一 色 : 今 日 は 興 味 深 お 話 をありがとうございました 特 に 動 物 という 人 間 とは 違 った 生 命 を 見 る 83

26 ことによって 自 分 自 身 を 認 識 するというか 人 間 の 鏡 となる 動 物 という 他 者 を 見 ることによって 自 分 が 人 間 であるということを 認 識 をするお 話 とても 興 味 深 かったです 単 純 な 質 問 なので すが おなかのすくさんぽ ですが 例 えば 他 のピーターラビットとか ミッフィーなどの 色 彩 が 多 くて 明 るくてわかりやすいものに 比 べると 全 体 がモノトーンで 暗 い 感 じがします 示 唆 には 富 んでいるけれども 何 となく 暗 い 絵 本 を 見 せた 時 の 子 どのも 反 応 を 知 りたいのです 他 のわかりやすい 絵 本 に 比 べて このような 本 を 読 み 聞 かせた 時 の 子 どもの 反 応 はどうなのでしょ うか 武 藤 : 子 どもは 明 るい 絵 本 も 好 きですし このような 絵 本 も 好 きです ただ 条 件 としては 色 彩 を 抑 えてあろうが 明 るかろうが どれもきちんとした 絵 本 であることが 基 本 としてあれば 色 彩 を 抑 えてあっても 明 るくても 子 どもは 本 物 の 絵 の 力 に 共 鳴 してしっかり 見 ています もりの なか にしても 大 人 が 見 ても 本 当 にわくわくする それは 絵 の 力 絵 本 の 力 だと 思 います 一 色 : 子 どもに 生 命 というより 命 を 開 く 動 物 絵 本 を たくさん 読 んであげることが 大 切 です 本 日 の 資 料 はとても 詳 しく 矢 野 先 生 が 作 ってくださいました その 資 料 を 読 ませていただくと こ の 絵 本 論 に 留 まらず ここには 哲 学 文 学 歴 史 学 宗 教 学 人 類 学 とか 心 理 学 そういったもの も 動 物 の 問 題 の 中 に 織 り 込 まれているということを 感 じました そういうことを 総 合 して 子 ども の 問 題 を 考 える 子 ども 学 の 講 演 会 にも 合 ったテーマであったと 思 います 今 日 はどうもありが とうございました 84

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