育 活 動 を 強 化 し,その 施 設 を 有 機 的 に 有 効 活 用 する ことが 望 まれている これにより 市 民 や 観 光 客 に 対 する 効 果 的 な 野 生 生 物 保 全 教 育 を 促 進 し, 生 態 系 保 全 に 対 する 人 々の 意 識 が 向 上 することが

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1 投 稿 論 文 ケニアにおける 野 生 生 物 保 全 のための 教 育 の 現 状 と 課 題 Current status and problem of education for wildlife conservation in Kenya * 中 川 宏 治 Koji NAKAGAWA * 京 都 大 学 農 学 研 究 科 生 物 資 源 経 済 学 専 攻 Division of Natural Resource Economics, Graduate School of Agriculture, Kyoto University 摘 要 アンケート 調 査 の 結 果,ケニアの 大 都 市 住 民 と 公 園 周 辺 の 地 方 住 民 の 間 には, 野 生 生 物 保 全 および 経 済 発 展 に 関 する 認 識 に 差 があり,また, 大 都 市 住 民 は 地 方 の 野 生 動 物 の 問 題 を 正 しく 把 握 しているとはいえないことが 分 かった また,KWS(Kenya Wildlife Service)との 情 報 交 換 については, 多 くの 住 民 が 不 十 分 と 回 答 しており, 獣 害 問 題 の 対 応 は KWS が 行 うべきであると 強 く 認 識 している 日 本 は, 今 後 もケニア の 保 全 教 育 に 関 して, 学 校 教 育 および 社 会 教 育 の 側 面 から 支 援 を 継 続 する 必 要 があろ う 学 校 教 育 に 関 しては, 野 生 動 物 に 対 する 多 様 な 視 点 を 養 う 教 育 が 求 められる 社 会 教 育 では, 大 都 市 住 民 と 地 方 住 民 の 間 にある 情 報 量 や 知 識 の 差 を 縮 減 することが 重 要 であり,そのためには,KWS 以 外 の NGO 等 の 組 織 によるアウトリーチプログラム の 内 容 を 改 善 していくことが 必 要 である また, 保 全 教 育 と 並 行 して, 地 域 活 性 化 の ための 経 済 対 策 や 動 物 被 害 調 査 などを 組 み 合 わせた 複 合 的 アプローチが 必 要 である キーワード: 学 校 教 育, 持 続 可 能 な 開 発 のための 教 育, 地 域 づくり 教 育, 保 全 教 育 Key words:school education, education for sustainable development(esd), community-building education, conservation education 1.はじめに 日 本 は1991 年 以 来, 政 府 開 発 援 助 (Official Development Assistance:ODA) 実 績 総 額 で 世 界 第 1 位 の 援 助 供 与 国 であり,サハラ 以 南 アフリカ( 以 下,アフリカ) 地 域 に 対 しては,その 二 国 間 ODA の 10%(2008 年 度 )を 配 分 している また, 日 本 は,アフリカに 対 する 国 際 援 助 において 教 育 分 野 に 優 先 的 に 取 り 組 む 姿 勢 を 見 せている 1) 日 本 ODA 大 綱 の 中 でも, 環 境 問 題 は 地 球 的 規 模 の 問 題 として 重 点 項 目 に 位 置 付 けられ, 環 境 問 題 に おける 日 本 の 成 果, 技 術,ノウハウの 活 用 が ODA の 効 果 的 実 施 のための 方 策 とされている また 日 本 のこれまでの 教 育 経 験 を 生 かすための 拠 点 システ ム が 形 成 され, 国 内 の 大 学 や NGO, 国 際 協 力 開 発 機 構 ( 以 下,JICA)などと 連 携 を 図 り, 従 来 より も 体 系 的 な 国 際 協 力 が 行 われる 努 力 がされている 2) アフリカ 諸 国 の 中 でケニア 共 和 国 は, 恵 まれた 地 理 的 条 件, 比 較 的 高 い 教 育 水 準 などサブ サハラ アフリカの 中 で 発 展 への 高 い 潜 在 能 力 を 有 し, 民 主 化 および 経 済 改 革 に 取 り 組 んでいる このようなケ ニアの 取 り 組 みを 日 本 の ODA により 支 援 すること は,ODA 大 綱 の 重 点 課 題 である 貧 困 削 減 や 持 続 的 成 長 の 観 点 からも 意 義 は 大 きい 3) ケニアは 世 界 でも 有 数 の 豊 かな 野 生 生 物 生 態 系 を 有 し, 国 内 で 27 カ 所 の 国 立 公 園 および 34 カ 所 の 国 立 保 護 区 を 設 けている 同 国 では, 野 生 生 物 を 見 せるサファリを 中 心 とした 観 光 業 が 重 要 な 外 貨 獲 得 源 となっており,これらの 自 然 資 源 の 保 全 およびそ れらを 活 用 した 観 光 業 の 発 展 を 奨 励 している しか し, 保 護 区 周 辺 では, 野 生 動 物 による 農 作 物 被 害 や 家 畜 人 身 被 害 が 頻 発 しており, 地 方 住 民 との 軋 轢 が 深 刻 化 している 4) そのため,ケニアにおける 日 本 の 教 育 支 援 の 中 で, 野 生 生 物 の 保 全 に 関 する 教 育 は 特 に 重 要 であるといえる ケニアの 公 園 保 護 区 を 管 理 しつつ, 野 生 生 物 天 然 資 源 の 持 続 的 な 保 全 管 理 を 担 当 するのが,1989 年 に 独 立 採 算 制 の 公 社 として 設 立 されたケニア 野 生 生 物 公 社 (Kenya Wildlife Service:KWS)である 日 本 政 府 は,1978 年 から 自 動 車 整 備 を 中 心 に 青 年 海 外 協 力 隊 (JOCV)を 派 遣 し,1992 年 には 車 輌 建 設 機 械 の 無 償 資 金 協 力 を 実 施 した 1992 年 から はソフト 面 を 重 視 し, 保 護 計 画, 環 境 教 育, 視 聴 覚 機 材 の 分 野 における 専 門 家 および 協 力 隊 派 遣 を 展 開 してきた これらの 協 力 を 通 して,KWS の 野 生 生 物 保 全 教 受 付 ;2012 年 5 月 30 日, 受 理 :2013 年 1 月 16 日 * 滋 賀 県 東 近 江 市 八 日 市 緑 町 2013 AIRIES 177

2 育 活 動 を 強 化 し,その 施 設 を 有 機 的 に 有 効 活 用 する ことが 望 まれている これにより 市 民 や 観 光 客 に 対 する 効 果 的 な 野 生 生 物 保 全 教 育 を 促 進 し, 生 態 系 保 全 に 対 する 人 々の 意 識 が 向 上 することが 期 待 され る しかしながら,かかる 体 制 整 備 は 不 十 分 であ り,ケニア 政 府 は KWS 本 部 および 地 方 の 国 立 公 園, 博 物 館, 関 連 NGO に 派 遣 しているボランティ アとの 連 携 を 深 め, 効 果 的 な 自 然 保 護 教 育 の 実 施 能 力 を 向 上 させるための 技 術 協 力 プロジェクトを 日 本 に 要 請 してきた 日 本 の 政 府 開 発 援 助 に 関 する 評 価 は 外 務 省 と 実 施 機 関 である JICA が 実 施 している 外 務 省 の 評 価 ガ イドラインによれば, 外 務 省 は 政 府 開 発 援 助 の 企 画 立 案 という 役 割 を 担 っていることから, 政 策 やプロ グラムを 対 象 とした 評 価 を 行 い,JICA はプロジェ クトの 実 施 および 実 施 促 進 を 担 当 していることか ら,プロジェクトの 評 価 を 重 点 的 に 行 っているとい う 5) しかし, 保 全 に 関 する 教 育 施 策 の 評 価 は 難 し く,ODA の 予 算 には 国 税 が 充 当 されていることか らも, 物 理 的 に 見 えないソフト 面 の 協 力 の 成 果 を 国 民 側 が 正 当 に 評 価 することのできる 知 見 が 問 われて おり,そのための 国 民 に 対 する 啓 発 活 動 も 求 められ る 1) ただし,ODA を 含 む 政 策 評 価 の 前 提 として, プロジェクトそのものの 内 容 が 課 題 解 決 に 向 けて 妥 当 なものであるかどうかの 評 価 が 重 要 であり,その ためには, 現 場 の 課 題 を 適 確 に 把 握 する 必 要 があ る さらに, 現 場 の 課 題 を 把 握 するうえで, 被 援 助 国 の 多 様 な 主 体 にとっての 援 助 の 効 用 を 個 別 に 調 査 することが 重 要 であるが,そのような 視 点 でケニア 国 民 の 意 識 を 把 握 した 研 究 はない そこで 本 稿 では, 環 境 教 育, 特 に 保 全 教 育 に 対 す る 開 発 援 助 が 進 められているケニアにおいて, 野 生 動 物 の 保 全 に 関 する 国 民 の 意 識 を 複 数 の 主 体 ごとに 検 証 する そして,その 結 果 を 踏 まえ, 日 本 の 保 全 教 育 の 支 援 の 望 ましいあり 方 について 考 察 する 第 1 に,メルー 国 立 公 園 周 辺 の 住 民 および 児 童 と 大 都 市 住 民 それぞれに 対 し, 意 識 調 査 を 行 い,ケニアの 野 生 動 物 の 保 全 に 関 する 市 民 の 意 識 を 整 理 する 第 2 に, 調 査 対 象 となるメルー 国 立 公 園 周 辺 の 初 等 学 校 ( Primary School)の 教 員 に 対 して 聞 き 取 り 調 査 を 行 い,その 結 果 も 踏 まえ, 初 等 学 校 の 教 育, 家 庭 教 育 および 社 会 教 育 の 観 点 から,ケニアの 環 境 教 育 の 取 り 組 みの 現 状 と 課 題 を 整 理 する 第 3 に,これら の 結 果 を 総 合 し, 日 本 の 保 全 教 育 に 関 する 国 際 支 援 の 方 向 性 を 提 起 する 2. 研 究 方 法 筆 者 は,2008 年 6 月 から 2010 年 6 月 まで,JOCV としてケニアのメルー 国 立 公 園 に 派 遣 された その 期 間 に, 配 属 先 である KWS における 参 与 観 察 およ び KWS が 実 施 するアウトリーチプログラムにおけ る 教 員 および 児 童 に 対 する 意 識 調 査,さらに 国 立 公 園 周 辺 の 住 民 およびナイロビ 市 民 に 対 して,フィー ルドワークによる 意 識 調 査 を 実 施 した 調 査 の 対 象 は, 公 園 周 辺 地 域 ( 地 方 住 民, 初 等 学 校 の 教 員 および 児 童 )であり 比 較 対 象 として 大 都 市 住 民 (ナイロビ 市 民 )を 取 り 上 げた 本 稿 では, 地 方 住 民 と 大 都 市 住 民 の 意 識 の 比 較 を 軸 に 論 考 を 進 める その 理 由 は,1 野 生 生 物 の 保 全 対 策 は 観 光 業 の 振 興 を 通 して 大 都 市 住 民 にも 社 会 経 済 的 影 響 を 及 ぼすこと,2 大 都 市 住 民 と 地 方 住 民 と の 経 済 的 格 差 および 野 生 動 物 による 負 の 影 響 の 有 無 などの 対 照 性 が 認 められること,の 2 点 である KWS の 環 境 教 育 に 関 する 施 策 の 分 析 は, 主 に 文 献 調 査 により 実 施 し, 筆 者 の 所 属 していたメルー 国 立 公 園 の 取 り 組 み 状 況 は, 聞 き 取 り 調 査 ( 留 置 法 )およ び 個 別 の 聞 き 取 りによりまとめた 有 意 差 検 定 はカ イ 二 乗 検 定 を 用 い,p < 0.05 で 有 意 差 ありとした 2010 年 3 月 から 6 月 にかけて 調 査 票 を 用 いた 意 識 調 査 を 実 施 した 調 査 対 象 者 の 属 性 内 訳 は 表 1 に 示 す 通 りである 1) 公 園 周 辺 住 民 :Kawiru 市 および Kina 市 で 英 語 で 作 成 した 調 査 票 を 用 いて 個 人 面 接 法 により 聞 き 取 りを 行 った 必 要 に 応 じて,スワヒリ 語 お よびボラナ 語 に 通 訳 した 有 効 サンプル 数 113 2) 大 都 市 住 民 :ナイロビ 市 内 の 大 型 スーパー NAKUMAT の 玄 関 前 で 買 い 物 客 に 調 査 票 を 配 布 し 直 後 に 回 収 した 有 効 サンプル 数 104 3) 学 校 教 員 : 初 等 学 校 を 訪 問 し, 調 査 票 を 配 布 回 収 した 有 効 サンプル 数 95 4) 児 童 :KWS の 巡 回 指 導 で 初 等 学 校 を 訪 問 し, 指 導 の 対 象 学 年 の 全 児 童 に 調 査 票 を 配 布 した 教 室 で 教 員 が 1 問 ずつ 読 み 上 げ, 必 要 に 応 じスワ ヒリ 語 およびメルー 語 での 補 足 説 明 を 行 った 記 入 終 了 後 回 収 した 有 効 サンプル 数 ケニアの 野 生 動 物 保 全 政 策 ケニアの 野 生 生 物 の 保 全 の 取 り 組 みに 対 して 世 界 中 の 援 助 機 関 から 年 間 5,000 万 米 ドル 以 上 の 支 援 が ある 6) 観 光 収 益 は, 年 間 14.4 億 米 ドル(2011 年 ) にのぼり, 世 界 中 から 約 100 万 人 の 観 光 客 が 訪 れて いる しかし,ケニア 環 境 鉱 物 資 源 省 の DRSRS (Department of Resource Surveys and Remote Sensing)が, 1977 年 以 降 の 野 生 動 物 および 家 畜 の 個 体 群 のサイズおよび 分 布 についてケニア 全 域 でモ ニタリング 調 査 を 実 施 した 結 果 によると, 政 府 の 政 策 の 失 敗 のため, 過 去 18 年 間 で, 家 畜 の 個 体 数 は ほぼ 一 定 であったが,44%の 野 生 生 物 が 減 少 し, 特 に 地 方 でこの 傾 向 は 顕 著 であった 7)- 9) このような 観 光 の 目 玉 である 野 生 動 物 の 個 体 数 の 減 少 は,ケニ アの GDP のおよそ 4.5%を 占 める 観 光 産 業 の 振 興 に 負 の 影 響 を 及 ぼしている このことは, 観 光 産 業 178

3 Vol.18 No 表 1 調 査 対 象 者 の 属 性. a) 地 方 住 民 の 属 性 項 目 人 数 割 合 (%) 性 別 男 女 ~24 歳 ~ 年 齢 35~ 歳 以 上 無 回 答 a 以 下 a~1 ha 農 地 面 積 1 ha~10 ha ha~100 ha ha 以 上 ,000 シル 以 下 所 得 10,000~100, ,000~1,000, ,000,000 シル 以 上 ,000 シル 以 下 ,000~100, 貯 蓄 額 ( 現 金 ) 100,000~1,000, ,000,000 シル 以 上 0 0 銀 行 口 座 ある なし ある トイレの 有 無 なし 無 回 答 2 2 b) 大 都 市 住 民 の 属 性 項 目 人 数 割 合 (%) 男 性 別 女 無 回 答 ~18 歳 ~ 年 齢 25~ ~ 歳 以 上 無 回 答 3 3 非 就 学 0 0 初 等 学 校 7 7 中 等 学 校 最 終 学 歴 専 門 学 校 ( 初 級 ) 専 門 学 校 ( 上 級 ) 大 学 無 回 答 ,000 シル 以 下 ,000~100, 所 得 100,000~1,000, ,000,000~10,000, ,000,000 シル 以 上 3 3 無 回 答 ,000 シル 以 下 ,000~100, 貯 蓄 額 ( 現 金 ) 100,000~1,000, ,000,000 シル 以 上 1 1 無 回 答 シル ,000 以 下 ,000~50, 貯 蓄 額 ( 家 畜 ) 50,000~100, ,000 シル 以 上 0 0 無 回 答 8 8 あり 地 方 の 親 戚 の なし 8 8 有 無 無 回 答 3 3 c) 教 員 の 属 性 項 目 人 数 割 合 (%) 男 性 別 女 無 回 答 ~18 歳 ~ 年 齢 25~ ~ 歳 以 上 非 就 学 0 0 初 等 学 校 0 0 中 等 学 校 最 終 学 歴 専 門 学 校 ( 初 級 ) 専 門 学 校 ( 上 級 ) 大 学 3 3 無 回 答 d) 児 童 の 属 性 項 目 人 数 割 合 (%) 性 別 男 女 歳 年 齢 ~ 歳 以 上 13 3 無 回 答 27 7 ある テレビの 有 無 なし 無 回 答 が 全 産 業 の 雇 用 の 9.9%(64 万 3,000 人 )を 生 み 出 し ていることも 勘 案 すると, 国 立 公 園 およびその 周 辺 地 域 の 経 済 に 限 らず,ケニア 全 体 の 社 会 経 済 に 関 わ る 国 民 的 課 題 であるといえる 10) ケニアでは, 歴 史 的 にみると 1900 年 にロンドン で 開 催 された 植 民 地 政 府 の 会 議 で 野 生 動 物 の 保 護 に 関 する 協 定 と 保 護 区 (game reserve)の 設 定 が 決 めら れ 11), 独 立 後 も, 植 民 地 主 義 的 な 原 生 自 然 保 護 (Protectionism) をモデルとし, 住 民 を 強 制 的 に 他 所 に 移 住 させて 国 立 公 園 の 設 置 を 行 い, 野 生 動 物 を 保 護 してきた 12) KWS は, 許 認 可 業 務 や 管 理 計 画 を 厳 格 に 執 行 す るため, 地 方 住 民 の 反 発 を 受 けることが 多 い 1977 年 以 降, 野 生 生 物 に 関 するすべての 商 業 的 利 用 や 取 引 が 禁 止 されたことを 契 機 に, 土 地 所 有 者 が 野 生 生 物 から 受 ける 収 益 は 激 減 した さらに,1998 年 9 月 には,David Western が 総 裁 を 辞 職 し, 初 代 総 裁 であった Richard Leakey が 復 職 したため, 厳 格 な 指 揮 統 制 の 体 質 に 逆 戻 りし, 土 地 所 有 者 に 保 全 のイ ンセンティブを 付 与 することがますます 困 難 になっ たという 13) ケニアでは, 以 上 の 背 景 もあり, 公 園 外, 特 に 公 園 周 辺 での 保 全 教 育 の 充 実 が 喫 緊 の 課 題 である 179

4 DRSRS のデータによると, 多 くの 野 生 生 物 が 公 園 以 外 の 場 所 に 生 息 しており,70% 以 上 の 動 物 が 一 時 的 もしくは 継 続 的 に 公 園 外 の 土 地 に 生 息 している さらに, 公 園 内 外 の 過 去 18 年 間 の 個 体 数 の 減 少 率 は, 前 者 で 約 31%と 後 者 の 48%と 比 較 して 低 く, 公 園 内 では 一 定 の 保 全 施 策 の 成 果 が 確 認 されてい る 14) したがって, 住 民 の 生 活 圏 である 公 園 外 での 対 策 が 重 要 となる KWS は,1990 年 代 から, 住 民 が 野 生 生 物 からよ り 多 くの 経 済 的 恩 恵 を 受 けることができるように 政 策 転 換 を 図 ってきた 15)- 17) この 中 には,60 種 類 以 上 の 野 生 生 物 の 栽 培 や 飼 育 を 許 可 するものや, 複 数 の 隣 接 する 土 地 を 所 有 する 住 民 が 野 生 生 物 協 議 会 を 設 置 することができる 制 度 の 設 立 のほか, 観 光 収 益 を 原 資 とする 基 金 (Wildlife Development Funds)か ら 土 地 所 有 者 や 使 用 者 に 資 金 援 助 するもの,さらに は 住 民 が 運 営 するキャンプサイトやキャメルトレッ キングなどのサービスの 設 立 および 運 営 に 補 助 金 を 投 入 し, 既 存 の 観 光 業 の 競 合 企 業 に 対 する 競 争 力 を 与 える,といったものがある 一 方, 環 境 教 育 については, 政 府 の I-PRSP(Interim Poverty Reduction Strategy Paper 2000)において, 生 態 系 保 全 の 重 要 性 に 関 する 国 民 への 教 育 の 必 要 性 が 認 識 されている また,WILDLIFE POLICY にお いても,2008 年 の 改 正 以 降, 保 全 教 育 および 普 及 啓 発 の 重 要 性 に 触 れている 18) KWS の 最 も 重 要 な 事 業 の 1 つが 地 域 社 会 での 巡 回 指 導 (アウトリーチ プログラム)である ナイロビ,ナクル,ツァボ 東,メルーの 4 つの 国 立 公 園 にそれぞれ 教 育 センタ ーが 設 立 されたほか, 複 数 の 国 立 公 園 に 12 のイン フォメーションセンターが 置 かれている これらの 施 設 では 教 育 プログラムを 実 施 しているほか, 学 校 等 に 宿 泊 サービスを 提 供 している ケニアの 教 育 分 野 に 対 する 援 助 については, 二 国 間 援 助 は 日 本 だけが 行 っている 教 育 分 野 では 1992 年 から 専 門 家 および JOCV を 派 遣 しており, 日 本 の 環 境 教 育 分 野 の 支 援 のあり 方 が 今 後 のケニア の 野 生 生 物 の 保 全 の 推 進 に 向 けた 重 要 な 試 金 石 とい える 特 に 専 門 家 携 行 機 材, 単 独 供 与 機 材 として AV 編 集 機 材 や 教 育 目 的 専 用 バス,4WD などを 提 供 しており,2005 年 から 3 年 間 の 技 術 協 力 プロジェ クト 野 生 生 物 保 全 教 育 強 化 :Strengthening of Wildlife Conservation Education(SOWCE) を 実 施 し,JOCV と 連 携 しながら KWS の 組 織 的 な 教 育 能 力 の 向 上 を 図 ってきた 4. 調 査 地 の 概 要 メルー 北 部 県 (Meru North District)( 4,057 km 2 )は ケニア 北 東 部, 首 都 ナイロビから 約 350 km に 位 置 する 住 民 の 多 くは,メルー 族 であり,ボラナ 族 や ソマリ 族 の 住 民 も 生 活 している メルー 国 立 公 園 (833 km 2 )は, 県 の 東 部 に 位 置 し, 野 生 のエルザ の 舞 台 として,またグレービーゼブラなど 多 様 な 野 生 動 物 の 生 息 地 として 人 気 の 高 い 国 立 公 園 である 国 立 公 園 の 年 間 降 水 量 は 平 均 380 mm である 公 園 周 辺 の 土 地 を 使 用 している 住 民 のほとんどは, 土 地 の 不 動 産 権 利 証 書 を 持 たず, 所 有 権 の 獲 得 を 主 張 せ ず,さらに 地 方 政 府 による 土 地 の 境 界 確 定 に 対 して 抵 抗 をしている 県 には 初 等 学 校 が 約 300 校 あり,メルー 国 立 公 園 は Schad 基 金 の 支 援 (9 万 6,000 米 ドル)を 受 け, 周 辺 校 および 集 落 を 対 象 に 2003 年 から 巡 回 教 育 を 実 施 している メルー 国 立 公 園 では,ムレラ 教 育 セン ターが 1980 年 に 設 立 され, 環 境 教 育 を 実 施 してき た SOWCE プロジェクトによって, 車 両 やパソコ ン,プロジェクターなどの 機 材 が 整 備 され,KWS が 地 域 の 普 及 啓 発 活 動 をけん 引 するための 環 境 整 備 は,ハード 面 ではある 程 度 達 成 されているといえ る 5. 地 方 住 民 および 大 都 市 住 民 の 意 識 について 5.1 地 方 住 民 の 意 識 ( 表 2) 獣 害 に 関 する 項 目 獣 害 の 被 害 は, 年 間 被 害 額 が 1 万 シル(122 米 ド ル)から 10 万 シル(1,223 米 ドル)の 世 帯 が 最 も 多 い ことからも 公 園 周 辺 で 深 刻 な 被 害 が 発 生 していると いえる 地 方 住 民 の 平 均 損 失 額 は 平 均 年 間 総 所 得 の 約 144%と 甚 大 であった また, 獣 類 が 農 地 に 侵 入 してきた 場 合 の 対 応 については,80% 以 上 の 回 答 者 が 動 物 を 追 い 出 す を 選 んでおり, 立 ち 去 るま で 我 慢 する を 合 わせるとほぼすべての 回 答 者 が, Kenya Wildlife Act の 順 守 事 項 に 準 じた 行 動 をとっ ていることが 分 かる 地 域 への 関 心 KWS の 巡 回 指 導 プログラムおよび 地 域 での 住 民 団 体 の 活 動 などに 参 加 したいと 考 えている 回 答 者 が 多 数 を 占 めている また,9 割 以 上 の 回 答 者 が 今 の 居 住 地 域 に 魅 力 を 感 じており, 地 域 への 愛 着 および 保 全 への 高 い 関 心 が 共 に 確 認 された KWS の 取 り 組 みに 対 する 意 見 85%の 回 答 者 が,KWS から 観 光 業 の 恩 恵 を 受 け ていないと 考 えている また, 半 数 以 上 の 回 答 者 が, 国 立 公 園 を 管 理 する KWS と 住 民 の 間 の 情 報 交 換 が 不 十 分 であると 答 えた 5.2 大 都 市 住 民 ナイロビ 市 民 の 回 答 を 表 3に 示 す 多 くの 回 答 者 が 公 園 周 辺 で 地 方 住 民 が 獣 害 問 題 の 発 生 に 悩 まされてきたことを 認 識 しており(94% ), 大 都 市 住 民 も 獣 害 問 題 の 解 決 に 向 けて 何 らかの 貢 献 をする 必 要 があると 考 えている(83%) 一 方 で, 約 40%の 回 答 者 が, 地 方 住 民 は 観 光 収 入 を 十 分 得 てき たと 考 えており, 地 方 住 民 の 考 えと 対 照 的 な 傾 向 が 180

5 Vol.18 No 表 2 地 方 住 民 の 各 設 問 に 対 する 回 答. ( 単 位 :%,N=113) 調 査 項 目 はい いいえ 分 からない 植 林 活 動 があなたの 家 の 近 くで 行 われたら 参 加 したいと 思 いますか 農 薬 を 使 用 していますか メルー 国 立 公 園 のツーリズムから 地 域 住 民 は 十 分 な 経 済 的 恩 恵 を 受 けていますか 地 域 住 民 はメルー 国 立 公 園 (KWS)と 適 切 で 十 分 な 情 報 交 換 を 行 ってきましたか メルー 国 立 公 園 は, 地 域 住 民 を 対 象 とした 保 全 教 育 の 巡 回 指 導 を 行 っています が,あなたは 参 加 したいと 思 いますか あなたの 地 域 はあなたにとって 魅 力 がありますか 環 境 保 全 に 取 り 組 んでいる 住 民 団 体 を 知 っていますか 環 境 保 全 団 体 が 設 立 されたら,あなたは 参 加 したいと 思 いますか 野 生 動 物 が 農 地 に 侵 入 した 場 合,あなたはどのように 対 応 しますか ( 単 位 :%) 殺 害 する 動 物 を 追 い 出 す 立 ち 去 るまで 我 慢 する 分 からない 表 3 大 都 市 住 民 の 各 設 問 に 対 する 回 答. ( 単 位 :%,N=104) 調 査 項 目 はい いいえ 分 からない いくつかの 国 立 公 園 の 周 辺 では 地 域 住 民 が 獣 害 に 悩 まされてきたと 思 う 都 市 住 民 は 獣 害 問 題 の 解 決 に 貢 献 する 必 要 があるか 国 立 公 園 周 辺 に 住 む 住 民 は 既 に 観 光 業 により 多 くの 収 益 を 得 てきた まずは 同 じ 民 族 の 間 で 協 力 するべきかどうか われわれが 観 光 収 入 を 得 るためには, 地 方 住 民 の 獣 害 問 題 の 代 償 は 仕 方 がない 国 立 公 園 はケニア 人 にとっても 観 光 地 として 重 要 である 都 市 住 民 は 地 方 の 獣 害 問 題 と 全 く 関 係 がないので 対 策 に 関 して 何 も 貢 献 する 必 要 はない 地 方 住 民 は,たとえ 生 まれ 育 った 地 域 に 愛 着 があったとしても, 獣 害 問 題 が 頻 発 する 地 域 に 固 執 する 必 要 はないと 思 うか KWS および 国 立 公 園 周 辺 に 住 む 住 民 は 観 光 業 の 恩 恵 を 受 けるために, 公 園 に 来 た 観 光 客 が 地 域 に 足 を 運 ぶようさらに 努 力 をするべきである 国 立 公 園 は, 公 園 外 の 魅 力 的 な 情 報 を 発 信 することで,より 多 くの 観 光 客 を 公 園 に 呼 び 寄 せることができると 思 う 確 認 された 獣 害 問 題 に 対 する 対 応 策 としては, 多 くの 回 答 者 が 民 族 の 垣 根 を 越 えて 協 力 していくべき( 約 82%) と 考 えている また, 観 光 収 入 を 得 るためなら 地 方 住 民 の 獣 害 被 害 による 代 償 は 問 題 ではないと 考 えて いる 者 は 19%と 少 なくなく,さらに 地 方 住 民 が 獣 害 被 害 の 少 ない 他 地 域 に 移 住 することに 対 して 仕 方 ない と 考 えている 者 が 約 39%いる 一 方 で,6 割 以 上 が 地 方 住 民 が 観 光 収 入 を 得 るために, 観 光 客 を 周 辺 地 域 に 呼 び 込 むための 努 力 を KWS および 住 民 が 継 続 するべきである としており, 観 光 産 業 に 対 する 期 待 が 大 きいことが 確 認 された 5.3 共 通 項 目 の 設 問 について 地 方 住 民 および 大 都 市 住 民 に 共 通 する 質 問 項 目 の 結 果 を 示 したのが 表 4である 両 者 で 日 常 生 活 で 環 境 問 題 について 考 えることがある 野 生 動 物 を 保 全 すれば, 地 域 は 経 済 発 展 する という 回 答 がと もに 多 数 となっている また, 環 境 保 全 と 経 済 発 展 の 関 係 については 対 照 的 な 結 果 となり, 地 方 住 民 は 経 済 発 展 を 遅 らせてでも, 環 境 保 全 に 取 り 組 むべ きである が 約 53%を 占 めているのに 対 し, 大 都 市 住 民 では 29.8%に 留 まった これに 対 して, 大 都 市 住 民 では 環 境 保 全 により 経 済 発 展 が 加 速 する が 52.9%と 多 数 を 占 めたが, 地 方 住 民 では 23%に 留 まった さらに, 獣 害 問 題 の 責 任 の 所 在 に 関 しては, 地 方 住 民 の 大 半 (91.2%)が KWS と 答 えたのに 対 し, 大 都 市 住 民 では 61.5%と 幾 分 低 かった ただ, 大 都 市 住 民 の 19.2%が すべての 利 害 関 係 者 を 選 択 し ていることは 特 徴 的 である( 地 方 住 民 では 2.7% ) 6. 児 童 の 保 全 意 識 ( 表 5) 6.1 国 立 公 園 に 関 して ケニア 国 内 8 地 域 で 調 査 を 行 った 結 果, 野 生 のア フリカゾウを 目 撃 したことがあると 答 えた 高 校 生 は 181

6 表 4 共 通 項 目 に 対 する 回 答. ( 単 位 :%, 公 園 周 辺 :N=113,ナイロビ:N=104) 調 査 項 目 はい いいえ 分 からない 日 常 生 活 で 環 境 問 題 について 考 えることはありますか 公 園 周 辺 ナイロビ 数 年 前 と 比 べて 気 候 の 変 化 は 感 じますか 公 園 周 辺 ナイロビ 野 生 動 物 を 保 全 すれば, 地 域 は 経 済 発 展 すると 思 いますか 公 園 周 辺 ナイロビ 環 境 保 全 と 経 済 発 展 の 関 係 について どのように 考 えますか 公 園 周 辺 ナイロビ 環 境 保 全 により 経 済 発 展 が 加 速 する 環 境 保 全 よりも 経 済 発 展 を 優 先 する べき 経 済 発 展 を 遅 らせてでも, 環 境 保 全 に 取 り 組 むべき その 他 分 からない 獣 害 対 策 の 責 任 は 誰 が 負 うべきですか 公 園 周 辺 ナイロビ 政 府 国 立 公 園 (KWS) 地 域 住 民 都 市 住 民 外 国 人 観 光 客 すべての 利 害 関 係 者 分 からない 表 5 児 童 の 各 設 問 に 対 する 回 答. <KWS 国 立 公 園 に 関 して> はい いいえ 分 からない 人 数 割 合 (%) 人 数 割 合 (%) 人 数 割 合 (%) 今 までメルー 国 立 公 園 を 訪 れたことがあるか メルー 国 立 公 園 に 行 ってみたいか 他 の 国 立 公 園 を 訪 れたことがあるか 国 立 公 園 や KWS に 対 する 不 平 不 満 をよく 耳 にするか 国 立 公 園 はあなたにとって 必 要 ないと 思 うか < 保 全 に 対 する 考 え 方 > はい いいえ 分 からない 人 数 割 合 (%) 人 数 割 合 (%) 人 数 割 合 (%) 野 生 生 物 の 保 全 は 重 要 であると 考 えるか 日 常 生 活 の 中 で 環 境 保 全 に 関 して 気 をつけていることはあるか 日 常 的 に 友 達 と 環 境 に 関 する 話 題 を 話 すことがあるか 野 生 動 物 を 守 ることは 自 分 たちの 生 活 のために 必 要 であると 思 うか ごみを 道 路 に 投 げ 捨 てることが 時 々あるか < 地 域 と 生 活 > はい いいえ 分 からない 人 数 割 合 (%) 人 数 割 合 (%) 人 数 割 合 (%) あなたの 住 む 地 域 には 十 分 な 森 林 があると 思 うか あなたの 地 域 は 魅 力 的 でずっと 住 み 続 けたいと 思 うか 学 校 を 卒 業 した 後 も 今 の 地 域 に 住 み 続 けたいか 中 等 学 校 に 進 学 したいか よく 家 族 のために 洗 濯 物 を 川 で 洗 うか 家 族 のために 近 隣 で 薪 を 集 めることがよくあるか 観 光 業 は 高 収 入 を 得 ることのできる 仕 事 であると 思 うか < 基 本 的 な 知 識 > はい いいえ 分 からない 人 数 割 合 (%) 人 数 割 合 (%) 人 数 割 合 (%) 野 生 生 物 とは 何 か 知 っているか 住 民 は 国 立 公 園 の 中 に 住 むことができると 思 うか 野 性 動 物 が 農 作 物 に 被 害 を 及 ぼせば,あなたは 動 物 を 殺 すか 昆 虫 は 野 性 動 物 の 仲 間 であると 考 えているか メルー 国 立 公 園 を 訪 れる 外 国 人 はとても 少 ないと 思 うか 多 くのゾウやサイがメルー 国 立 公 園 に 導 入 されてきたか

7 Vol.18 No わずか 約 10%であり, 子 どもたちが 野 生 生 物 を 見 る 触 れる 感 じるという 体 験 が 求 められている 2) 今 回 の 調 査 では, 児 童 の 国 立 公 園 に 対 する 関 心 は 高 く, 近 隣 のメルー 国 立 公 園 を 訪 れたことがあると いう 回 答 者 (59%)は 比 較 的 多 い 反 面, 他 の 国 立 公 園 については 少 ない(24%) なお, 国 立 公 園 に 関 する 不 満 の 声 をよく 聞 く 者 は 29%と 多 く, 地 方 住 民 の 結 果 と 類 似 している 6.2 保 全 に 対 する 考 え 方 大 部 分 の 児 童 が 野 生 生 物 の 保 全 は 重 要 であり, 自 分 たちの 生 活 にも 関 わる 問 題 であると 認 識 してい る また,7 割 以 上 の 者 が 日 常 的 に 保 全 に 気 を 使 う, 友 達 との 会 話 の 話 題 として 取 り 上 げる と 回 答 した 野 生 動 物 を 保 全 する 理 由 については, 外 貨 獲 得 ( 79%), 観 光 客 誘 致 (52%), 雇 用 創 出 (48% )な どが 上 位 を 占 めているが, 例 えば 存 在 すること 自 体 の 価 値 のような 利 用 価 値 に 基 づかない 本 質 的 価 値 を 認 める 回 答 はなかった ケニアでは, 野 生 生 物 の 価 値 や 保 全 の 意 義 を 国 民 に 伝 える 場 合,どうして も 経 済 的 価 値 を 強 調 する 傾 向 があるといわれてお り 4),KWS によるアウトリーチプログラムが 実 施 されている 本 調 査 地 でも 同 様 の 傾 向 が 認 められた 6.3 地 域 と 生 活 地 域 に 魅 力 を 感 じずっと 住 み 続 けたいと 思 う 者 は 全 体 の 22.8%, 卒 業 後 も 継 続 して 同 じ 地 域 に 住 み 続 けたい 者 は 全 体 の 22.6%とともに 少 なかった ま た, 地 域 に 十 分 な 森 林 が 存 在 しないと 考 えている 者 の 割 合 は 36.3%に 及 んだ 回 答 者 の 41.4%は 中 等 学 校 に 進 学 したいと 考 えており, 進 学 を 希 望 する 者 は 非 常 に 多 い 一 般 的 に 公 園 周 辺 で 比 較 的 高 い 利 益 を 確 保 できると 考 えられる 観 光 業 に 対 しては, 約 23.6% の 回 答 者 が 高 収 入 を 得 ることができない と 否 定 的 に 考 えている 日 常 生 活 の 中 で 重 要 な 自 然 体 験 の 機 会 として, 川 で 洗 濯 を 選 ぶ 者 は 少 なく(17.8% ), 逆 に 薪 拾 いは 42.9%と 多 かった 6.4 基 本 的 な 知 識 公 園 や 野 生 動 物 に 関 する 基 本 的 な 知 識 レベルを 確 認 するため, 複 数 の 質 問 を 行 った まず, 野 生 生 物 とは 何 か 知 っている と 答 えた 者 は 54.6%にのぼ り, 昆 虫 は 野 生 動 物 に 含 まれるか という 質 問 に 対 しては 39.1%が 含 まれる と 答 えた また, 農 作 物 に 被 害 を 与 えた 野 生 動 物 を 殺 してもよいかとい う 質 問 に 対 しては, 回 答 者 の 約 54.9%が 殺 さな い と 答 えた 一 方, 住 民 が 国 立 公 園 の 中 に 住 む ことができる と 考 えている 者 は 約 25.8%に 及 んで いる メルー 国 立 公 園 がこれまでにゾウやサイを 他 地 域 から 導 入 してきたことについては, 約 36.3%が 認 識 している 7. 教 員 の 意 識 初 等 学 校 の 教 員 が, 学 校 で 取 り 組 んでいる 環 境 教 育 のテーマについて, 環 境 汚 染 対 策 (ブラウンイシ ュー)および 生 態 系 保 全 (グリーンイシュー)の 2 分 野 に,(どちらが 多 いかはともかく) 両 方 とも 取 り 組 んでいると 答 えた 割 合 が 88%と 大 半 を 占 め,さら に, 生 態 系 保 全 が 環 境 汚 染 対 策 より 多 い が 48% と 約 半 数 を 占 めた( 図 1) 次 に, 児 童 にとって 重 要 な 環 境 教 育 の 分 野 について 尋 ねたところ, 密 猟 問 題 ( 60%), エコツーリズム (56%), 森 林 伐 採 (52%), 地 球 温 暖 化 (48%)が 高 い 割 合 を 占 めた ( 図 2) また, 地 球 環 境 問 題 に 関 しては, 砂 漠 化 分 からない 4% 生 態 系 保 全 が 環 境 汚 染 対 策 より 多 い 48% 環 境 汚 染 対 策 のみ 8% 環 境 汚 染 対 策 が 生 態 系 保 全 より 多 い 40% 図 1 初 等 学 校 で 取 り 組 む 環 境 教 育 のテーマ. 密 猟 エコツーリズム 森 林 伐 採 地 球 温 暖 化 生 態 系 の 仕 組 み 農 薬 ゴミ 問 題 水 不 足 獣 害 大 気 汚 染 生 物 多 様 性 (%) 図 2 初 等 学 校 の 教 員 が 重 要 と 考 えている 学 校 で 取 り 組 む 環 境 教 育 の 内 容. 183

8 半 年 に1 回 8% 1 年 に1 回 20% 週 に1 回 16% 月 に1 回 56% 図 3 初 等 学 校 で 取 り 組 む 環 境 教 育 の 頻 度. や 熱 帯 雨 林 の 破 壊 などに 多 くの 回 答 者 が 取 り 組 んでいるが, 生 物 多 様 性 や 酸 性 雨 を 選 んだ 者 は 少 なかった さらに, 授 業 で 環 境 教 育 に 取 り 組 む 頻 度 を 見 ると, 月 に 1 回 ( 56%)が 半 数 以 上 を 占 め た( 図 3) 環 境 教 育 に 取 り 組 むうえでの 課 題 につ いては, 教 育 手 法 の 理 解 と 実 践 (72% ), 取 り 組 むべきテーマの 決 定 (48%), 環 境 問 題 とその 原 因 の 正 確 な 理 解 (44%), 教 育 教 材 の 入 手 と 活 用 (44%)が 高 い 割 合 を 占 めた 8. 学 校 教 育, 家 庭 教 育 および 社 会 教 育 の 観 点 から の 考 察 環 境 教 育 は ESD(Education for Sustainable Development)の 枠 組 みの 中 で 推 進 する 必 要 がある ESD は 持 続 可 能 な 開 発 をあらゆる 教 育 に 組 み 込 む 教 育 の 再 方 向 付 けであり 19), 年 齢 に 関 わらず, 学 校, 家 庭 および 社 会 が 連 携 して 地 域 教 育 力 を 高 める ことが 必 要 である そこで,ここではまず 教 育 の 場 に 関 して 論 考 する 8.1 学 校 教 育 学 校 教 育 は, 意 識 化 に 関 わる 自 然 教 育 の 機 会 提 供 の 場 として,また 自 己 意 識 化 の 前 段 階 として 重 要 な 環 境 学 習 の 場 となる 20) 現 在,ケニアの 学 習 指 導 要 領 で 位 置 づけられてい る 科 目 は 12 科 目 であり,それらは 算 数, 英 語,ス ワヒリ 語, 科 学, 社 会 科,キリスト,イスラム,ヒ ンドゥーの 各 宗 教, 芸 術, 体 育, 民 族 語,Life Skills Education である Life Skills Education は,2002 年 の 新 学 習 指 導 要 領 で 導 入 されたもので,この 年 に は,HIV, 児 童 労 働, 環 境 破 壊,ジェンダー 等 の 社 会 問 題 への 対 応 の 必 要 性 から 社 会 科 の 内 容 も 大 幅 に 改 正 している 教 員 へのアンケートの 結 果 から, 学 校 で 生 態 系 保 全 (グリーンイシュー)および 環 境 汚 染 対 策 (ブラウ ンイシュー)の 教 育 が 平 均 的 にみればほぼ 同 程 度 の 頻 度 で 行 われていることが 分 かったが,これはケニ アの 時 代 的 社 会 的 文 脈 から 妥 当 なものといえる ( 図 1) ケニアの 経 済 成 長 は 独 立 後 も 長 く 低 いレベ ルにとどまっており, 直 接 生 存 に 関 わる 問 題 の 解 決 が 優 先 され, 学 校 教 育 で 保 全 の 問 題 を 位 置 づける 段 階 にはまだ 到 達 していないのかもしれない 21), 22) また, 前 述 のとおり, 山 積 する 社 会 問 題 への 対 応 として, 社 会 科 が 導 入 され, 社 会 科 の 学 習 指 導 要 領 で 環 境 問 題 が 取 り 上 げられているが,あくまでも 多 くの 社 会 問 題 の 1 つの 事 例 として 扱 われており, 具 体 的 な 指 導 方 法 も 確 立 していないことから, 各 学 校 で 取 り 組 みに 温 度 差 が 見 られる この 状 況 は 現 在 の 日 本 における 総 合 学 習 の 課 題 と 類 似 しており, 日 本 の 課 題 を 分 析 し, 社 会 科 での 保 全 教 育 の 導 入 に 向 け た 解 決 策 をケニア 側 に 提 示 することの 意 義 は 大 き い 今 回 の 調 査 結 果 から, 学 校 で 行 われている 環 境 教 育 の 分 野 は, 密 猟,エコツーリズム, 森 林 伐 採, 地 球 温 暖 化 が 上 位 を 占 めており, 地 球 温 暖 化 を 除 いて は 地 域 の 課 題 に 関 連 している( 図 2) なお, 地 球 環 境 問 題 では, 砂 漠 化 や 森 林 破 壊 が 挙 げられており, これらは 国 内 においても 深 刻 な 課 題 である また, 環 境 教 育 の 頻 度 では 月 に 1 回 以 上 が 70%を 占 めて お り( 図 3), 時 間 数 では 環 境 汚 染 対 策 と 生 態 系 保 全 がそれぞれ 約 半 数 を 占 めている このような 現 状 に 対 して, 教 員 は 時 間 数 や 予 算 の 確 保 については 問 題 視 せず, 教 育 手 法,テーマの 決 定, 環 境 問 題 の 理 解, 教 材 の 入 手 など 積 極 的 かつ 前 向 きな 課 題 が 認 識 されている 点 は 日 本 と 対 照 的 であ る 初 等 学 校 の 完 全 無 償 化 が 施 行 されてから, 学 校 現 場 の 大 きな 課 題 は 教 員 数 の 確 保 や 教 科 書 の 不 足 な ど 教 育 活 動 の 土 台 となる 事 項 であるが,そのような 現 状 の 中 でも, 現 場 の 教 員 が 環 境 教 育 に 対 し 前 向 き に 取 り 組 もうとしている 姿 勢 が 窺 える 上 述 の 課 題 は 大 きく 2 つに 分 けられる 1 つは 教 員 の 能 力 に 関 するもので,2 つ 目 は 教 材 の 確 保 であ る 教 材 の 開 発 と 導 入 にはある 程 度 の 予 算 が 必 要 な ため, 実 態 に 応 じた 導 入 のあり 方 を 検 討 する 必 要 が ある また, 教 育 手 法,テーマの 決 定, 環 境 問 題 の 理 解 等 の 課 題 の 解 決 のためには 教 員 の 能 力 の 向 上 が 不 可 欠 である 特 筆 すべき 傾 向 として,ケニアの 児 童 には 野 生 動 物 の 物 質 的 経 済 的 価 値 が 強 く 認 識 される 一 方 で, 非 物 質 的 な 価 値 や 本 質 的 価 値 はほとんど 認 識 されて いないことである 日 本 でも 環 境 問 題 が 社 会 的 に 受 容 されてきた 1990 年 代 にこれらの 価 値 が 認 識 され てきたが 23),どのようにアメニティ 価 値 の 理 解 を 推 進 していくかが 課 題 といえる 今 後 野 生 動 物 の 非 利 用 価 値 を 児 童 が 理 解 することで, 野 生 動 物 に 対 する 住 民 および 国 民 が 認 識 する 経 済 以 外 の 評 価 も 高 まっ ていくと 考 えられる 今 回, 教 員 の 考 える 学 校 現 場 での 環 境 教 育 に 関 す る 課 題 が 確 認 されたが, 後 述 のように, 家 庭 教 育 の 中 である 程 度 の 自 然 体 験 が 達 成 されており, 学 校 で は 知 識 の 定 着 を 図 るため 適 切 な 手 法 およびツールの 184

9 Vol.18 No 組 み 合 わせが 求 められる メルー 国 立 公 園 では,2003 年 から KWS の 職 員 が 学 校 に 出 向 き, 講 義 や 視 聴 覚 教 材 を 活 用 したプログ ラムを 行 ってきた 児 童 の 58.9%が メルー 国 立 公 園 を 訪 れたことがある と 回 答 しており, 公 園 内 で の 学 習 の 実 績 が 示 されたといえる KWS では 職 員 の 人 事 異 動 が 頻 繁 にあり, 各 公 園 には 地 元 の 民 族 出 身 者 は 少 ないため, 地 域 の 情 報 に 精 通 し, 地 域 に 愛 着 をもった 指 導 者 の 確 保 が 課 題 である また,ケニアの 他 地 域 では 既 にいくつかの CBO (Community Based Organization)が 学 校 に 講 師 を 派 遣 し, 授 業 の 一 環 として 環 境 教 育 を 行 っている メ ルー 国 立 公 園 周 辺 でも,NEMA(National Environment Management Authority)や KFS(Kenya Forest Service) などの 外 郭 団 体,および Arid Land,IFAW(International Fund for Animal Welfare)などの NGO が 出 前 授 業 や 教 員 対 象 の 研 修 会 などを 実 施 している しかし, 教 育 委 員 会 が 主 体 となり 学 校 教 育 に 組 み 込 まれた 環 境 教 育 はまだ 行 われていない 例 えば,NEMA は,2007 年 に Arid Land の 助 成 事 業 ALRMP II の 支 援 を 受 け,ティガニア 県 お よびイゲンベ 県 の 初 等 学 校 の 教 員 300 名 を 対 象 と し, 環 境 クラブ(Environmental Club)の 活 動 で 教 員 が 児 童 に 知 識 を 効 果 的 に 伝 える 能 力 を 養 成 すること を 目 的 とする 啓 発 プログラムに 取 り 組 んだ プログ ラムには,ESD や Forest Act 2005 を 事 例 にした 環 境 法 と 住 民 参 加, 各 学 校 における 環 境 クラブの 活 動 の 推 進,Eco-schools での 植 林 や 地 域 での 保 全 活 動 への 協 力 の 取 り 組 み 事 例 など 最 近 のトピックスが 盛 り 込 まれている 今 後 は, 教 員 の 指 導 能 力 を 高 めるとともに, 教 育 委 員 会 と 外 部 機 関 が 連 携 した, 学 校 教 育 に 位 置 づけ られたプログラムの 開 発 が 求 められる 特 に, 初 等 学 校 では, 月 に 1 回 程 度 の 頻 度 で 環 境 教 育 に 取 り 組 んでいるが, 野 生 動 物 の 保 全 の 問 題 は, 生 態 系 観 光 および 地 域 振 興 獣 害 および 農 業 振 興 など の 複 眼 的 な 切 り 口 で 教 育 に 取 り 組 むことが 求 められ る 複 数 の 科 目 に 野 生 動 物 の 保 全 を 位 置 づけるため のノウハウを, 日 本 の 経 験 を 生 かして 導 入 すること が 重 要 である JOCV の 活 動 報 告 書 の 文 章 分 析 により 環 境 教 育 活 動 の 実 施 動 態 を 調 査 した 佐 藤 ら 24) によると, 環 境 教 育 分 野 の JOCV の 多 くは, 官 庁 事 務 所 などの 配 属 先 に 派 遣 されており, 現 場 勤 務 型 (72.3%) の 方 が 学 校 等 の 教 室 型 (13.8%) よりも 圧 倒 的 に 多 い 一 方, 活 動 内 容 は, 学 校 教 育 住 民 教 育 業 務 支 援 等 の 複 数 の 活 動 にまたがり, 分 野 領 域 横 断 的 な 環 境 教 育 活 動 の 特 徴 が 見 られるが,その 中 で も 学 校 教 育 (50.7%) が 最 も 多 い これは JOCV そのものが 公 教 育 を 主 とした 教 育 協 力 が 中 心 である ためである JICA は,ケニアにおいて,KWS と WCK(Wildlife Clubs of Kenya)の 2 団 体 に 環 境 教 育 隊 員 を 派 遣 し ている 今 後 は, 前 述 の 組 織 風 土 の 観 点 からも, NEMAや 教 育 委 員 会 などの 団 体 への 派 遣 を 検 討 し, より 効 果 的 に 目 標 を 達 成 できるよう, 人 材 をどの 機 関 に 配 置 するのか 追 求 する 必 要 があろう 8.2 家 庭 教 育 学 校 教 育 における 環 境 教 育 は, 主 に 知 識 の 習 得 や 体 験 学 習 を 通 した 意 識 化 であるといえるが, 家 庭 教 育 は, 自 己 意 識 化 に 関 わる 生 活 環 境 教 育 といえ る その 意 味 で, 家 庭 生 活 の 中 で 実 践 を 通 して 得 た 知 見 は, 学 校 教 育 で 学 習 した 内 容 を 補 完 し 定 着 させ る 効 果 が 期 待 される この 場 合 の 家 庭 教 育 は, 親 や 兄 弟 からの 児 童 に 対 する 教 育 と 位 置 づける メルー 北 部 県 の 世 帯 の 家 族 構 成 を 見 ると,72.8% の 世 帯 で 子 ども(0 ~ 14 歳 )が 両 親 と 同 居 しており, 8.2%の 世 帯 では 家 長 が 孫 と 同 居 している 25) メル ー 族 を 構 成 する 7 亜 族 ( sub-tribe)は 同 一 地 域 で 比 較 的 まとまって 生 活 していることからも, 子 どもは 家 庭 や 地 域 で 家 族 および 親 戚 と 交 流 する 頻 度 が 高 く, 生 活 に 密 着 したテーマである 環 境 問 題 は 話 題 にのぼ る 機 会 が 多 いと 思 われる また,2009 年 に 実 施 された 国 勢 調 査 の 結 果 から, 地 方 では 30.4%の 家 庭 で 川 の 水 を 生 活 用 水 として 利 用 しており, 井 戸 や 湧 水 を 利 用 する 42.6%に 次 いで 多 くなっている 地 方 では 住 民 の 8 割 以 上 が 料 理 に 薪 を 使 用 しており 25), 公 園 周 辺 地 域 でも 女 子 児 童 に 限 らず, 男 子 児 童 の 多 く(59%)も 薪 集 めの 労 働 に 協 力 している また, 川 で 洗 濯 を 手 伝 う 児 童 も 約 18% いることから( 表 5), 自 然 環 境 に 接 する 機 会 が 日 常 的 に 多 く, 環 境 問 題 について 家 庭 で 話 し 合 う 動 機 に もつながると 考 えられる なお,25.9%の 地 域 で 1 km 以 内 に 初 等 学 校 があるが,51.4%の 地 域 では 5 km 以 上 離 れた 場 所 にある 25) 実 際 に, 現 地 では, 通 学 途 中 に 大 型 哺 乳 類 を 目 撃 したことがあるという 話 を 児 童 から 頻 繁 に 聞 く 住 民 が KWS に 対 して 不 満 をもっていることはア ンケート 調 査 の 結 果 から 明 らかであるが, 男 女 別 の クロス 集 計 結 果 から, 女 子 児 童 の 方 が 男 子 児 童 より も KWS に 対 する 不 満 に 関 する 話 をよく 聞 く 傾 向 が 認 められた(p<0.05) これは, 地 域 住 民 対 象 の 調 査 の 中 で, KWS と 十 分 な 情 報 交 換 ができていない と 答 えた 者 の 割 合 が, 女 性 が 男 性 よりも 有 意 に 高 く (p<0.01), 情 報 量 や KWS 職 員 と 接 触 する 機 会 が 男 女 で 差 がある と 発 言 する 住 民 が 複 数 いたことから も, 交 流 機 会 の 不 均 等 が 不 満 や 不 信 感 の 大 きな 理 由 であると 考 えられる したがって, 学 校 教 育 と 家 庭 教 育 が 相 互 に 補 完 的 なものであるから, 学 校 教 育 あ るいは 両 者 に 対 する 調 整 機 能 をもつ 社 会 教 育 におい て,ジェンダー 間 の 認 識 の 差 を 減 らす 工 夫 が 必 要 と なる 8.3 社 会 教 育 鈴 木 ら 20) は, 自 然 教 育 や 生 活 環 境 教 育 な 185

10 どの 多 様 な 環 境 学 習 を 援 助 組 織 化 し, 実 践 論 的 に 構 造 化 する 地 域 環 境 教 育 の 展 開 の 重 要 性 を 指 摘 している ここでの 社 会 教 育 は,この 地 域 環 境 教 育 の 考 え 方 に 準 じており,すべての 住 民 を 対 象 とする 教 育 である 公 園 周 辺 での 保 全 教 育 は, 地 域 経 済 の 発 展 と 同 時 に 進 める 必 要 があり, 地 域 への 関 心 や 愛 着 の 醸 成 と 不 可 分 である これに 関 して, 今 回 の 結 果 から,93% の 住 民 が 地 域 に 愛 着 を 感 じている( 表 2) 一 方 で, 3 割 以 上 の 児 童 が, 学 校 を 卒 業 した 後 も 今 の 地 域 に 住 み 続 けたい とは 考 えていない( 表 5)ことが 分 かった 都 市 部 への 人 口 流 出 による 農 村 部 の 過 疎 化 の 問 題 は 全 国 的 に 始 まっており, 人 口 流 出 の 防 止 は, 保 全 教 育 と 同 様 に, 地 域 経 済 の 発 展 のために 必 要 であるといえる 野 生 獣 との 軋 轢 が 恒 常 的 に 発 生 している 地 域 で 野 生 生 物 保 全 教 育 を 効 果 的 なものに するためには, 調 査 研 究 に 基 づいた 野 生 生 物 管 理 策 を 推 進 するとともに, 地 方 住 民 との 継 続 的 な 対 話 を 通 して 生 計 支 援 策 を 促 進 することが 前 提 になり,こ れらを 組 み 合 わせた 複 合 的 アプローチが 求 められ る 4) そのため, 学 校 教 育 や 家 庭 教 育 に 加 え, 地 方 住 民 の 所 得 向 上 の 支 援 策 を 含 めた 社 会 教 育 が 重 要 に なる 地 方 住 民 は 大 都 市 住 民 と 比 較 しても, 保 全 の 重 要 性 を 高 く 認 識 していることが 分 かった 周 辺 地 域 の 獣 害 問 題 は 非 常 に 深 刻 な 状 況 であることが 示 された が, 地 方 住 民 の 環 境 問 題 に 対 する 意 識 レベルは 比 較 的 高 く, 地 域 に 対 する 愛 着 や 環 境 保 全 団 体 の 活 動 へ の 積 極 的 な 参 加 の 意 識 も 確 認 された さらに, 住 民 は 環 境 問 題 について 日 常 的 に 考 えることが 多 く, 地 球 温 暖 化 の 影 響 についても 十 分 に 認 識 している し かし, 環 境 保 全 と 経 済 発 展 の 比 較 に 関 しては, 大 都 市 住 民 が 経 済 発 展 を 優 先 する 傾 向 があったのに 対 し, 地 方 住 民 の 多 くは 経 済 発 展 を 遅 らせてでも 環 境 保 全 に 取 り 組 むべきであると 考 えており, 両 者 に 差 が 見 られた 実 際 には, 国 立 公 園 周 辺 の 農 業 被 害 の 程 度 は 深 刻 であり, 地 方 住 民 が 許 容 する と 答 えた 経 済 発 展 の 遅 れは 避 ける 必 要 があろう GOK 8) は, 観 光 業 が 発 展 している 地 域 で 野 生 動 物 の 減 少 率 が 低 かったこ とを 示 しており, 土 地 所 有 者 や 使 用 者 に 収 益 が 還 元 されている 地 域 では 野 生 生 物 の 個 体 数 が 増 えている ケースさえある 26), 27) しかし, 多 くの 国 立 公 園 で は 観 光 収 益 の 数 パーセントしか 地 方 住 民 に 行 き 渡 っ ていない 28)- 32) メルー 国 立 公 園 周 辺 地 域 において も, 社 会 教 育 の 枠 組 みの 中 で, 地 域 経 済 の 活 性 化 に 関 する 支 援 が 必 要 であろう さらに, 地 方 住 民 は, 獣 害 対 策 の 責 任 を 国 立 公 園 および 地 方 住 民 が 負 うべきであると 考 えている 割 合 が 高 く, 大 都 市 住 民 の 19%がすべての 利 害 関 係 者 が 負 うべきと 考 えているのとは 対 照 的 である( 表 4) このことから, 地 域 での 教 育 のもう 1 つの 課 題 とし て, 政 府,KWS, 観 光 産 業, 都 市 住 民 を 含 めた 利 害 関 係 者 と 野 生 動 物 の 関 係 をより 深 く 幅 広 く 理 解 さ せることが 必 要 である ただし,これらは 発 達 段 階 の 児 童 に 対 する 教 育 においても 共 通 の 課 題 といえ る 2011 年 に 成 立 した 新 憲 法 では,47 州 で 徹 底 的 に 地 方 分 権 化 を 推 進 することとしており, 今 後 は 住 民 の 行 政 末 端 への 参 加 が 中 央 政 府 の 機 能 を 補 完 するよ うになる 点 に 注 意 を 向 ける 議 論 が 必 要 となる 33) 地 域 環 境 教 育 は, 自 治 体 教 育 計 画 を 推 進 するうえで 基 本 となり, 時 代 的 文 脈 においてもケニアで 重 要 な 実 践 的 課 題 となっている 一 般 に, 同 じコミュニティ 内 部 においてメンバー 間 に 資 産 や 所 得 面 での 差 があ るため, 階 級 階 層 的 視 点 は 継 続 的 参 加 や 社 会 資 本 の 議 論 において 不 可 欠 なものであり 34),この 点 も 考 慮 しながら, 地 域 発 展 を 前 提 とした 保 全 の 普 及 啓 発 を 進 めるべきである 特 に, 保 全 に 伴 う 便 益 を 受 け 取 るべき 地 方 住 民 と 被 害 者 のズレの 問 題 が 大 都 市 住 民 の 回 答 から 示 唆 されることから, 公 園 周 辺 地 域 における 被 害 の 実 態 を 明 らかにし, 被 害 者 の 状 況 について 都 市 住 民 も 含 めて 国 民 の 共 通 認 識 を 形 成 する 必 要 がある 獣 害 において, 負 の 被 害 認 識 は 対 人 関 係 を 通 して 地 域 社 会 で 共 有 され, 場 面 を 経 て 階 層 的 に 先 鋭 化 される 35) 本 稿 ではこの 傾 向 が 男 女 の KWS に 対 する 評 価 の 差 からも 示 唆 された このため, 地 域 社 会 では, 軋 轢 生 成 要 因 の 解 明 と 解 消 を 目 指 す 軋 轢 管 理 ( wildlife conflict management)の 視 点 の 導 入 が 効 果 的 である 36) また, 行 政 依 存 の 対 策 が 実 施 されて きた 地 域 では 住 民 自 らが 主 体 的 に 取 り 組 む 獣 害 対 策 の 方 法 論 に 関 する 知 識 がほとんどない 場 合 が 多 く 35), 集 落 の 被 害 発 生 要 因 の 解 消 などの 手 法 に 関 する 普 及 啓 発 や 指 導 が 重 要 である 37), 38) KWS は 2003 年 から 学 校 および 地 方 住 民 対 象 のア ウトリーチプログラムを 実 施 しているが, 社 会 教 育 の 観 点 からは,KWS 以 外 の 組 織 が 住 民 に 対 する 普 及 啓 発 を 行 い,KWS に 対 して 現 実 的 かつ 論 理 的 な 発 言 のできる 人 材 を 育 成 し, 地 域 社 会 の 持 続 的 発 展 に 貢 献 できるソーシャル アントレプレナーを 育 成 することが 重 要 である 実 際 に,ケニアでは, 保 全 教 育 を 行 っている NGO は,ケニア 野 生 生 物 クラブ (WCK), 絶 滅 危 惧 野 生 生 物 アフリカ 基 金 (AFEW), 国 際 動 物 福 祉 基 金 (IFAW) 等 多 数 あり, 海 外 からの 資 金 援 助 を 受 けて 活 発 な 活 動 を 続 けている 4) 公 園 周 辺 のアウトリーチプログラムでは, 地 域 の CBO や SHG(Self Help Group)といった 住 民 団 体 が 参 画 する 余 地 も 多 く, 現 在,メルー 国 立 公 園 周 辺 におい ても,CBO の 2 団 体 がキャンプ 場 の 運 営 やイベン トのサポートなどの 活 動 を 行 っている KWS と 住 民 のコミュニケーションの 不 足 を 補 う ためには, 住 民 の 発 言 能 力 を 高 めるという 視 点 も 不 可 欠 であり,そのような 人 材 を 育 成 することによっ 186

11 Vol.18 No て,NGO や CBO などが 外 から 地 方 住 民 に 対 する KWS の 姿 勢 の 改 善 を 働 きかけることも 必 要 であろ う 9.まとめ ODA の 政 策 を 評 価 するための 手 法 の 1 つとし て, 支 援 対 象 国 の 国 民 の 中 の 多 様 な 主 体 の 効 用 を 把 握 することが 重 要 であり, 本 研 究 ではその 前 段 階 と して 複 数 の 主 体 に 対 してアンケート 調 査 を 実 施 し た その 結 果, 大 都 市 住 民 と 公 園 周 辺 の 地 方 住 民 の 間 には, 保 全 に 関 する 認 識 に 差 があり,また, 大 都 市 住 民 は 地 方 の 野 生 動 物 の 問 題 を 正 しく 把 握 してい るとはいえないことが 分 かった メルー 国 立 公 園 周 辺 では 深 刻 な 農 業 被 害 が 発 生 し ており, 動 物 の 保 全 教 育 の 必 要 性 は 高 く, 日 本 の 教 育 支 援 が 求 められる 地 方 住 民 は, 動 物 が 出 現 した 際 の 対 応 などに 関 して 法 律 をある 程 度 理 解 してお り, 地 域 の 任 意 団 体 の 保 全 活 動 への 参 加 の 意 欲 もあ り, 児 童 と 同 様 に 保 全 への 高 い 関 心 が 確 認 された また, 深 刻 な 獣 害 被 害 を 受 けているにもかかわら ず, 多 くの 住 民 が 地 域 への 愛 着 を 示 している た だ,KWS との 情 報 交 換 については, 多 くの 住 民 が 不 十 分 と 回 答 しており, 獣 害 問 題 の 対 応 は KWS が 行 うべきであると 強 く 認 識 している さらに, 経 済 発 展 に 対 する 認 識 が 大 都 市 住 民 と 異 なり, 保 全 のた めに 経 済 発 展 を 犠 牲 にしてもいいと 考 えている 一 方 で, 公 園 周 辺 の 児 童 は, 自 然 体 験 の 機 会 も 多 く, 野 生 動 物 に 関 する 基 本 的 知 識 も 習 得 している さらに, 国 立 公 園 KWS に 関 する 不 満 の 声 を 聞 く 児 童 が 多 く,これは 地 方 住 民 の 結 果 と 一 致 する た だ, 野 生 動 物 を 保 全 する 理 由 は, 外 貨 獲 得, 観 光 客 誘 致, 雇 用 創 出 など 現 実 生 活 に 即 した 項 目 が 多 く, また, 多 くの 児 童 が, 観 光 業 では 高 収 入 を 得 られな いと 否 定 的 にとらえている 以 上 をふまえて 日 本 は,ケニアの 保 全 教 育 に 関 し て, 学 校 教 育 および 社 会 教 育 の 側 面 から 支 援 を 継 続 する 必 要 があろう 学 校 教 育 に 関 しては, 野 生 動 物 に 対 する 多 様 な 視 点 を 養 う 教 育 が 求 められる 自 然 や 生 物 がもつ 不 思 議 さ 面 白 さ 素 晴 らしさを 伝 え, 豊 かな 感 受 性 と 多 様 な 価 値 観 を 育 む 自 然 教 育 は, 先 進 国 途 上 国 の 別 なく 児 童 にとって 大 切 なことである 4) 教 育 委 員 会 が 実 施 主 体 となり, 大 都 市 の 学 校 も 含 めて 幅 広 い 主 体 に 対 し, 継 続 的 に 教 育 活 動 を 行 う 制 度 の 導 入 が 課 題 であり,そのための 側 面 支 援 を 行 う 必 要 があろ う 社 会 教 育 では, 大 都 市 住 民 と 地 方 住 民 の 間 にある 情 報 量 や 知 識 の 差 を 縮 減 することが 重 要 であり,そ のためには,アウトリーチプログラムの 内 容 を 改 善 していくことが 必 要 である また, 保 全 教 育 と 並 行 して, 地 域 活 性 化 のための 経 済 対 策 や 動 物 被 害 調 査 などを 組 み 合 わせた 複 合 的 アプローチが 必 要 であ る さらに,KWS のみでなく,NGO などに 対 する 支 援 も 必 要 となろう 特 に,KWS の 経 済 支 援 に 対 する 地 方 住 民 の 評 価 は 芳 しくなく,KWS の 取 り 組 みの 問 題 点 を 外 部 から 改 善 していくという 視 点 も 必 要 である 謝 本 稿 の 執 筆 にあたり,JOCV の 派 遣 先 であるメル ー 国 立 公 園 の 職 員 のみなさま, 快 く 通 訳 を 引 き 受 け ていただいたムティンダ ムシオカ 氏 に 感 謝 申 し 上 げます JOCV として 派 遣 されるにあたり, 暖 かい 激 励 をいただいた 故 岸 本 奈 津 代 ( 旧 姓 三 村 )さんに 心 より 感 謝 申 し 上 げます 辞 引 用 文 献 1) 澤 村 信 英 (2001) 対 アフリカ 教 育 援 助 に 関 する 一 考 察 : 日 本 の 役 割 と 可 能 性 をめぐって. 国 際 教 育 協 力 論 集,4, ) 由 佐 泰 子 エチェニケディアズ ラザロ ミゲル 渡 辺 孝 男 斉 藤 千 映 美 松 村 隆 ( 2010) 環 境 教 育 分 野 における 青 年 海 外 協 力 隊 支 援 :アンケート 調 査 か ら. 宮 城 教 育 大 学 環 境 教 育 研 究 紀 要,12, ) 外 務 省 (2012) 政 府 開 発 援 助 (ODA) 国 別 データブッ ク kuni/12_databook/index.html 4) 新 田 和 弘 (2008)ケニアの 野 生 生 物 保 全 教 育 : 持 続 的 な 社 会 の 発 展 に 向 けて.Animate,7,1-4. 5) 外 務 省 (2009)ODA 評 価 ガイドライン, 第 5 版. 6) Norton-Griffiths, M. (1995)Economic incentives to develop the rangelands of the Serengeti: implications for wildlife management. In: A. R. E. Sinclair and P. Arcese eds., Serengeti II: Research, Management and Conservation of an Ecosystem, , Chicago University Press, Chicago. 7)Norton-Griffiths, M. (1998)The economic of wildlife conservation policy in Kenya. In: E. J. Milner-Gulland and R. Mace, eds., Conservation of Biological Resources, , Blackwells, Oxford. 8) GOK (1995)Data Summary Report for the Kenyan Rangelands Ministry of Planning and National Development, Dept of Resource Surveys and Remote Sensing, Nairobi. 9)GOK (1995)National Rangelands Report: Summary of Population Estimates for Wildlife and Livestock. Ministry of Planning and National Development, Department of Resource Surveys and Remote Sensing, Nairobi. 10) Kenya Economic Impact Report (2013) 187

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付 属 資 料 1. 事 業 事 前 評 価 表 ( 開 発 調 査 ) 2. 実 施 細 則 (S/W)( 和 文 中 文 ) 付 属 資 料 1 事 業 事 前 評 価 表 ( 開 発 調 査 ) 1. 案 件 名 首 都 周 辺 風 砂 被 害 地 域 植 生 回 復 モデル 計 画 調 査 2. 協 力 概 要 (1) 事 業 の 目 的 本 事 業 の 目 的 は 北 京 や 天 津 周

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