ごあいさつ

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1 社 会 技 術 革 新 学 会 第 9 回 学 術 総 会 予 稿 集 開 催 日 :2015 年 9 月 30 日 ( 水 ) 会 場 :お 茶 の 水 女 子 大 学 文 教 育 学 部 1 号 館 302 室 ( 東 京 都 文 京 区 大 塚 2-1-1) 社 会 技 術 革 新 学 会 ( 現 場 基 点 学 会 )

2 プログラム 時 間 議 題 演 題 発 表 者 ( 敬 称 略 ) 所 属 12:00 開 会 挨 拶 増 田 優 社 会 技 術 革 新 学 会 会 長 12:00~12:10 奨 励 賞 伝 達 式 山 田 英 雄 新 保 利 弘 正 木 英 司 12:10~13:40 一 般 発 表 12:10~12:40 統 合 報 告 における 環 境 管 理 会 計 の 役 割 筑 波 由 美 子 亜 細 亜 大 学 大 学 院 アジア 国 際 経 営 戦 略 研 究 科 アジア 国 際 経 営 戦 略 専 攻 博 士 後 期 課 程 12:40~13:10 タンザニアにおける さくら 女 子 中 等 学 校 の 理 数 系 教 科 の 事 例 研 究 ~~ 国 際 教 育 経 営 学 の 視 点 から 見 た 最 新 動 向 ~~ 萩 原 孝 信 キリマンジャロの 会 事 業 開 発 室 長 13:10~13:40 マザー 工 場 の 技 術 伝 承 に 基 づくグローバル 展 開 のビジネスモデルが 崩 れ 去 る 危 険 性 小 曽 根 茂 東 京 理 科 大 学 大 学 院 MIP 平 塚 研 究 室 13:40~13:50 13:50~18:00 休 憩 企 画 テーマ 経 営 者 が 語 るグローバル 時 代 の 経 営 と 理 念 13:50~13:55 主 旨 説 明 中 島 幹 社 会 技 術 革 新 学 会 企 画 運 営 委 員 長 13:55~14:45 綜 研 化 学 グループのアジア 戦 略 と 取 り 組 み 及 び 課 題 について 逢 坂 紀 行 綜 研 化 学 株 式 会 社 代 表 取 締 役 社 長 14:45~15:35 当 社 ( 大 川 原 化 工 機 )の 技 術 戦 略 と 事 業 戦 略 - 液 体 の 微 粒 化 乾 燥 粒 子 づくりへの 取 り 組 みー 大 川 原 正 明 大 川 原 化 工 機 株 式 会 社 取 締 役 社 長 15:35~15:45 休 憩 15:45~16:35 グローバル 時 代 における 環 境 エネルギー 技 術 を 考 える 竹 内 誠 株 式 会 社 サクション 瓦 斯 機 関 製 作 所 代 表 取 締 役 16:35~17:25 経 営 に 及 ぼすグローバリスムの 光 と 影 柳 下 幸 一 株 式 会 社 三 進 製 作 所 代 表 取 締 役 社 長 17:25~18:00 企 画 テーマ 討 論 中 島 幹 社 会 技 術 革 新 学 会 企 画 運 営 委 員 長 18:00 18:00~20:00 閉 会 挨 拶 懇 親 意 見 交 換 会 ( 会 費 制 ) 増 田 優 社 会 技 術 革 新 学 会 会 長 題 名 発 表 順 は 都 合 により 変 更 になる 場 合 があります

3 資 料 目 次 1. 奨 励 賞 (2015 年 ) 関 連 資 料 対 象 者 氏 名 および 業 績 一 般 発 表 資 料 1) 統 合 報 告 における 環 境 管 理 会 計 の 役 割 筑 波 由 美 子 ( 亜 細 亜 大 学 大 学 院 アジア 国 際 経 営 戦 略 研 究 科 アジア 国 際 経 営 戦 略 専 攻 博 士 後 期 課 程 ) )タンザニアにおける さくら 女 子 中 等 学 校 に 理 数 系 教 科 の 事 例 研 究 ~~ 国 際 教 育 経 営 学 の 視 点 から 見 た 最 新 動 向 ~~ 萩 原 孝 信 (キリマンジャロの 会 事 業 開 発 室 長 ) )マザー 工 場 の 技 術 伝 承 に 基 づくグローバル 展 開 のビジネスモデルが 崩 れ 去 る 危 険 性 小 曽 根 茂 ( 東 京 理 科 大 学 大 学 院 MIP 平 塚 研 究 室 ) 企 画 テーマ 資 料 経 営 者 が 語 るグローバル 時 代 の 経 営 と 理 念 (1) 主 旨 説 明 中 島 幹 ( 社 会 技 術 革 新 学 会 企 画 運 営 委 員 長 ) (2) 綜 研 化 学 グループのアジア 戦 略 と 取 り 組 み 及 び 課 題 について 逢 坂 紀 行 ( 綜 研 化 学 株 式 会 社 代 表 取 締 役 社 長 ) (3) 技 術 戦 略 と 事 業 戦 略 - 液 体 の 微 粒 化 乾 燥 粒 子 づくりへの 取 り 組 み- 大 川 原 正 明 ( 大 川 原 化 工 機 株 式 会 社 取 締 役 社 長 ) (4)グローバル 時 代 における 当 社 の 経 営 課 題 として 環 境 エネルギー 技 術 を 考 える 竹 内 誠 ( 株 式 会 社 サクション 瓦 斯 機 関 製 作 所 代 表 取 締 役 ) (5) 経 営 に 及 ぼすグローバリスムの 光 と 影 柳 下 幸 一 ( 株 式 会 社 三 進 製 作 所 代 表 取 締 役 社 長 )

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5 社 会 技 術 革 新 学 会 奨 励 賞 (2015 年 ) 伝 達 式 対 象 者 氏 名 および 業 績 対 象 者 氏 名 業 績 山 田 英 雄 2014 年 9 月 の 第 8 回 学 術 総 会 において 口 頭 発 表 した 後 学 会 誌 技 術 革 新 と 社 会 変 革 - 現 場 基 点 - の 第 8 巻 1 号 に 報 文 ケ ミカルズのものづくりにおける 技 術 伝 承 と 人 材 育 成 を 投 稿 し て 技 術 伝 承 と 人 材 育 成 について 新 たな 視 点 を 示 し 国 内 生 産 現 場 での 研 修 の 取 り 組 みとともに 海 外 生 産 現 場 への 技 術 移 転 の 事 例 を 社 会 に 紹 介 している 新 保 利 弘 2014 年 9 月 の 第 8 回 学 術 総 会 において 口 頭 発 表 した 後 学 会 誌 技 術 革 新 と 社 会 変 革 - 現 場 基 点 - の 第 8 巻 1 号 に 報 告 生 産 の 現 場 を 支 える 本 社 の 役 割 を 投 稿 して 本 社 と 生 産 現 場 の 係 わりについて 新 しい 事 例 を 社 会 に 紹 介 している 正 木 英 司 2014 年 9 月 の 第 8 回 学 術 総 会 において 口 頭 発 表 した 後 学 会 誌 技 術 革 新 と 社 会 変 革 - 現 場 基 点 - の 第 8 巻 1 号 に 報 告 二 次 電 池 の 評 価 と 評 価 装 置 の 品 質 を 投 稿 して 二 次 電 池 の 評 価 装 置 の 品 質 について 新 しい 事 例 を 社 会 に 紹 介 している 1

6 あいうえ

7 一 般 発 表 資 料 統 合 報 告 における 環 境 管 理 会 計 の 役 割 筑 波 由 美 子 亜 細 亜 大 学 大 学 院 アジア 国 際 経 営 戦 略 研 究 科 アジア 国 際 経 営 戦 略 専 攻 博 士 後 期 課 程 タンザニアにおける さくら 女 子 中 等 学 校 の 理 数 系 教 科 の 事 例 研 究 ~~ 国 際 教 育 経 営 学 の 視 点 から 見 た 最 新 動 向 ~~ 萩 原 孝 信 キリマンジャロの 会 事 業 開 発 室 長 マザー 工 場 の 技 術 伝 承 に 基 づくグローバル 展 開 の ビジネスモデルが 崩 れ 去 る 危 険 性 小 曽 根 茂 東 京 理 科 大 学 大 学 院 MIP 平 塚 研 究 室

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9 ( 筑 波 由 美 子 1) 社 会 技 術 革 新 学 会 第 9 回 学 術 総 会 統 合 報 告 における 環 境 管 理 会 計 の 役 割 - 社 会 的 貢 献 と 技 術 的 革 新 に 関 連 して- 亜 細 亜 大 学 大 学 院 アジア 国 際 経 営 戦 略 研 究 科 アジア 国 際 経 営 戦 略 専 攻 筑 波 由 美 子 後 期 課 程 3 年 社 会 技 術 革 新 学 茶 の 水 女 子 大 学 _ 問 題 意 識 研 究 目 的 近 年 の 地 球 環 境 問 題 は 頻 発 する 自 然 災 害 などを 例 にしても 被 害 規 模 を 年 々 拡 大 させているようにみえる 経 営 資 源 に 関 するダイアグラムを 示 した 国 際 統 合 評 議 会 (International Integrated Reporting Council, IIRC) は 事 業 活 動 と 資 源 の 関 連 性 と 循 環 をオクトパスモデルで 表 している また 6つ の 資 本 では 自 然 資 本 という 全 体 の 枠 で 資 源 を6つに 分 け 資 本 に 新 たな 概 念 を 提 示 している 本 研 究 では 多 様 化 する 環 境 経 営 情 報 を 見 える 化 するにあたり 6つの 資 本 の 自 然 資 本 に 含 まれる 水 資 源 にフォーカスして 環 境 管 理 会 計 情 報 を 用 いた 効 果 的 効 率 的 な 指 標 の 必 要 性 を 明 らかにする 注 目 の 集 まる 統 合 報 告 において 統 合 的 思 考 という 視 点 から 環 境 管 理 会 計 情 報 の 役 割 と 可 能 性 を 検 討 する 本 研 究 方 法 は 水 資 源 と 関 連 性 の 深 い 企 業 の 環 境 経 営 から 水 資 源 情 報 の 開 示 情 報 を 分 析 する 水 ビジネスの 市 場 規 模 が 拡 大 すると 見 込 まれているア ジア 地 域 において 企 業 の 社 会 的 貢 献 と 継 続 的 な 発 展 に 貢 献 する 日 本 企 業 の 技 術 的 革 新 とは 日 本 の 技 術 が 生 み 出 す 価 値 であり 企 業 の 持 続 的 な 発 展 に 欠 かせないものである 水 資 源 情 報 と 環 境 管 理 会 計 の 今 後 の 役 割 と 課 題 を 抽 出 する 3

10 ( 筑 波 由 美 子 2) 社 会 技 術 革 新 学 茶 の 水 女 子 大 学 _ 生 態 会 計 :サステナビリティ 社 会 のための 会 計 八 木 (2013) 生 態 会 計 は 社 会 的 費 用 もしくは 社 会 的 損 失 の 実 態 を 把 握 するために 環 境 に 悪 影 響 を 及 ぼす 恐 れのあるものすなわち 環 境 負 荷 を 重 視 している 1970 年 に 登 場 した 会 計 モデルとして 生 態 簿 記 があげられる 生 態 簿 記 は1 年 間 のすべての 企 業 が 及 ぼす 影 響 を 把 握 する 生 態 簿 記 で 示 された 物 質 のインプットとアウトプットから 企 業 で 発 生 する 環 境 負 荷 を 把 握 する 方 法 は ドイツ 語 圏 ではエ コビランツもしくはエコバランスを 呼 ばれている 環 境 省 の 環 境 報 告 ガイドラインとして 一 般 的 であ る 外 部 不 経 済 の 内 部 化 と 財 務 会 計 植 田 (2013) 企 業 の 環 境 対 策 活 動 の 増 大 に 伴 い 財 務 会 計 における 環 境 会 計 情 報 の 金 額 及 び 質 の 重 要 性 が 高 まっているが 重 要 性 の 高 い 環 境 会 計 情 報 は 企 業 の 財 政 状 態 経 営 成 績 キャッシュフロー に 重 大 な 影 響 を 与 え 経 済 意 思 決 定 の 重 要 な 要 素 となるため 財 務 会 計 制 度 の 中 で 適 切 に 認 識 する 必 要 がある これまで 財 務 会 計 が 扱 ってきたコストは 基 本 的 に 企 業 内 部 の 便 益 ( 経 済 効 果 )を 目 的 と して 費 やされてきたが 環 境 対 策 に 投 じる 環 境 保 全 コストは 企 業 外 部 ( 社 会 ならびに 地 球 )の 便 益 ( 環 境 保 全 効 果 )を 目 的 としている このような 社 会 的 便 益 を 目 的 とする 環 境 保 全 コストを 財 務 会 計 において 適 切 に 認 識 するためには 既 存 の 財 務 会 計 制 度 ないし 環 境 対 策 活 動 の 特 性 を 適 合 させる 必 要 があり そのために 財 務 会 計 基 準 の 整 備 あるいは 新 たな 設 定 が 必 要 になる 場 合 がある ENVIRONMENTAL MANAGEMENT ACCOUNTINGに 関 する 研 究 Stefan Schaltegger and Roger L. Burritt(2012) 環 境 会 計 とは 意 思 決 定 プロセスを 支 援 する 会 計 であり 貨 幣 情 報 と 物 量 情 報 をまとめるものであ る 環 境 会 計 によって 貨 幣 と 物 量 情 報 を 管 理 し 外 部 の 利 害 関 係 者 に 環 境 に 関 連 する 財 務 結 果 を 提 供 するものである 社 会 技 術 革 新 学 茶 の 水 女 子 大 学 _ 統 合 報 告 に 関 する 研 究 小 西 (2014) 統 合 思 考 にもとづいた 財 務 報 告 すなわち 統 合 報 告 が 世 界 各 国 で 行 わ れているが その 実 態 はさまざまである 統 合 報 告 には 開 示 情 報 の 選 択 と 結 合 に 関 する 論 点 があり それは 統 合 報 告 に 特 有 のものではなく 財 務 報 告 のあり 方 ( 財 務 報 告 の 範 囲 の 画 定 情 報 の 配 置 と 表 示 開 示 )に 影 響 を 及 ぼす ことから 英 国 のアニュアル レポートの 中 で 英 国 版 統 合 報 告 書 の 位 置 付 けを 検 討 し21 世 紀 型 の 新 しい 開 示 制 度 の 検 討 を 行 っている 統 合 報 告 の2つのアプローチ 古 賀 (2015)によれば 統 合 報 告 とは 財 務 情 報 と 非 財 務 情 報 とを 統 合 化 した 最 新 の コミュニケーション ツールである 統 合 報 告 とは 何 かについて 大 きく2つのアプ ローチが 考 えられる テクニカル アプローチ( 作 成 プロセス 指 向 アプローチ) 作 成 者 の 立 場 から 統 合 報 告 とは 財 務 的 視 点 と 戦 略 的 フォーカスの 統 合 化 であるとみて 定 義 しているもの ファンクショナル アプローチ( 利 用 プロセス 指 向 アプローチ) 利 用 者 の 立 場 に 焦 点 を 置 き 統 合 報 告 を 長 期 持 続 的 サステナビリティを 目 指 す 新 時 代 の ビジネス レポーティングとみて 定 義 づけようとするもの 4

11 ( 筑 波 由 美 子 3) 社 会 技 術 革 新 学 茶 の 水 女 子 大 学 _ 環 境 管 理 会 計 の 定 義 国 際 会 計 士 連 盟 ( International Federation of Accountants, IFAC)は 環 境 管 理 会 計 とは 適 切 な 環 境 関 連 の 会 計 システム 及 び 会 計 手 法 を 開 発 実 施 することを 通 じて 環 境 パフォーマンスと 経 済 パフォーマンスを 管 理 するものである 企 業 における 報 告 と 監 視 もこれに 含 まれる 場 合 もあるが 環 境 管 理 会 計 は 主 として ライフサイクルコスティング フルコスト 会 計 *(FCF) 便 益 評 価 環 境 管 理 のための 戦 略 計 画 の 立 案 などから 構 成 されると 定 義 している 出 所 :IFAC, 2005 *フルコスト 会 計 : 外 部 環 境 影 響 と 外 部 コストの 評 価 及 び 見 積 もり IFACの 環 境 コスト 分 類 出 所 :IFAC, 2005 環 境 管 理 会 計 情 報 とは 国 際 会 計 士 連 盟 (International Federation of Accountants, IFAC)によれば 環 境 に 関 連 するプレッシャーの 形 態 やその 強 さは 国 や 業 態 によって 大 きくことなるが 組 織 は 環 境 パフォーマンスの 向 上 による 金 銭 的 な 見 返 りの 可 能 性 があることを 認 識 し エネルギー 水 やその 他 の 原 材 料 の 使 用 に おける 効 率 を 高 めると それに 応 じて 原 材 料 の 購 入 コストと 廃 棄 物 処 理 コストが 削 減 されるので 環 境 側 面 の 改 善 ( 資 源 利 用 の 減 少 と 廃 棄 物 排 出 の 削 減 )だけでなく 金 銭 的 な 節 約 につながる 可 能 性 を 見 出 すこ とができる 出 所 :IFAC, 社 会 技 術 革 新 学 茶 の 水 女 子 大 学 _ IIRC(International Integrated Reporting Council)の6つの 資 本 出 所 :IIRC, 2013b 財 務 資 本 製 造 資 本 知 的 資 本 人 的 資 本 社 会 関 係 資 本 自 然 資 本 空 気 水 土 地 鉱 物 及 び 森 林 生 物 多 様 性 生 態 系 の 健 全 性 6 5

12 ( 筑 波 由 美 子 4) 社 会 技 術 革 新 学 茶 の 水 女 子 大 学 _ IIRCのオクトパスモデルの 変 化 出 所 : IIRC 統 合 報 告 フレームワーク コンサルテーション 草 案 アウトカムとして 増 加 した 資 本 ( 価 値 )が 還 流 され 再 度 インプットされる 点 つまり 時 間 軸 に 沿 って 組 織 活 動 が 循 環 される 点 が 加 えられている (HPMG, 2013) 出 所 : IIRC 統 合 報 告 フレームワーク 社 会 技 術 革 新 学 茶 の 水 女 子 大 学 _ アジア 地 域 の 水 環 境 世 界 でみた 自 然 災 害 リスクのランキングは 東 南 アジ ア 諸 国 連 合 (ASEAN)10ヵ 国 のうち 日 本 企 業 の 進 出 が 加 速 しているタイ マレーシア ミャンマーの3ケ 国 で タイは 北 部 および 中 部 を 中 心 に8 月 から10 月 にかけ て 降 雨 量 が 多 く 洪 水 が 発 生 することが 多 い その 他 地 滑 り 森 林 火 災 風 害 等 が 主 な 災 害 となっている ま た 地 震 については 北 部 のミャンマーとの 国 境 付 近 で 発 生 することが 多 い (2004 年 スマトラ 沖 地 震 2011 年 7 月 末 タイの 大 洪 水 ) 出 所 : 日 経 産 業 新 聞, *NARBO(Network of Asian River Basin Organizations)はアジアの 河 川 流 域 団 体 の ネットワーク 2003 年 3 月 第 3 回 世 界 水 フォーラムで 発 表 され NARBOは 正 式 にアジアの モ ン ス ー ン 地 域 に お け る 統 合 水 資 源 管 理 ( I W R M : Integrated Water Resources Management)を 促 進 するために2004 年 2 月 に 設 立 されました NARBOの 目 標 は アジア 全 域 の 河 川 流 域 における 統 合 水 資 源 管 理 の 達 成 を 支 援 する NARBOの 目 的 は 河 川 流 域 団 体 (RBO:River Basin Organization)に 関 連 する 水 部 門 機 関 と 知 識 パートナー 組 織 間 の 訓 練 との 情 報 交 換 や 経 験 を 通 じて IWRMを 促 進 し 水 ガバナンスの 改 善 にRBOの 能 力 と 有 効 性 を 強 化 する(http://www.narbo.jp/whats.html) ADB(アジア 開 発 銀 行 本 部 :フィリピン マニラ)の 技 術 支 援 プロジェクト 流 域 における 水 の 安 全 保 障 に 関 する 投 資 支 援 において インドネシア 国 ソロ 川 ネパール 国 バグマティ 川 およびウズベキスタン 国 シルダリア 川 を 対 象 に 水 の 安 全 保 障 向 上 のため 必 要 なプログラム 策 定 への 支 援 とその 実 施 に 必 要 な 能 力 開 発 支 援 を 約 1 年 半 に 渡 り 行 うこと また *NARBO ( Network of Asian River Basin Organizations)のネット ワークを 通 じ アジアの 河 川 流 域 機 関 と 本 プロジェクトの 成 果 を 共 有 し 総 合 水 資 源 管 理 の 推 進 が 図 られている 独 立 行 政 法 人 水 資 源 機 構 とADBは 平 成 22 年 11 月 15 日 にアジ アの 水 の 安 全 保 障 改 善 のための 取 組 を 交 わしている 6

13 ( 筑 波 由 美 子 5) 社 会 技 術 革 新 学 茶 の 水 女 子 大 学 _ 気 候 変 動 が 引 き 起 こす 影 響 の 将 来 予 測 現 在 の 水 資 源 問 題 は 人 口 増 加 や 都 市 化 といった 社 会 経 済 的 変 化 によるものが 多 いが 気 候 変 動 はこうした 問 題 を 激 化 させるものである 1995 年 に 十 分 な 水 資 源 にアクセスできな い 人 口 は14 億 ~16 億 人 であったが 2050 年 には28 億 人 ~49 億 人 あるいは43 億 人 ~69 億 人 に も 達 すると 予 測 される( 山 口,2015) 気 候 変 動 の 影 響 には 大 きな 地 域 性 があるため 国 や 地 域 レベルで 影 響 を 把 握 することが 重 要 であり 気 候 変 動 の 影 響 の 顕 在 化 を 防 ぐためには いうまでもなく 世 界 規 模 で 温 暖 化 対 策 の 取 組 が 必 要 である 温 室 効 果 ガス(GHG)の 排 出 削 減 と 森 林 などによる 炭 素 の 吸 収 蓄 積 を 促 進 することによって 温 暖 化 の 進 行 を 抑 制 することである( 山 口,2015) ベトナムの 用 水 路 80% of water in Asia is used for irrigation, with huge competition for the resource in the face of growing populations, urbanization, changing diets, and the threat of climate change. An irrigation canal in Viet Nam. source:http://www.adb.org/news/adb-launches-youth-video-competition-who-s-growingtomorrow-s-food 社 会 技 術 革 新 学 茶 の 水 女 子 大 学 _ 開 発 途 上 国 の 環 境 問 題 の 特 徴 開 発 途 上 国 が 直 面 している 環 境 問 題 の 特 徴 は わが 国 の 高 度 成 長 期 のよう な 深 刻 な 公 害 問 題 や 自 然 環 境 の 破 壊 が 顕 著 であるにもかかわらず 貧 困 か ら 急 速 な 経 済 開 発 を 求 める 圧 力 が 大 きいことにある( 柳, 2011) 持 続 可 能 な 社 会 1 生 命 共 同 体 の 尊 重 2 生 活 の 質 の 改 善 3 地 球 の 生 命 力 の 多 様 性 の 保 全 4 再 生 不 能 視 点 の 消 費 の 最 小 化 5 地 球 の 収 容 能 力 を 超 えないこと 6 個 人 の 生 活 態 度 習 慣 の 変 更 7 地 球 社 会 での 取 り 組 み 8 開 発 と 保 全 を 東 郷 する 国 家 的 枠 組 みの 策 定 9 地 球 規 模 の 協 力 体 制 の 創 出 など9つの 原 則 によってその 存 続 が 可 能 になるとしている( 柳,2011) 7

14 ( 筑 波 由 美 子 6) 社 会 技 術 革 新 学 茶 の 水 女 子 大 学 _ 中 国 : 環 境 問 題 解 決 のための 制 度 展 開 とその 特 色 法 による 国 家 統 治 が 否 定 された 文 化 大 革 命 が1976 年 に 終 わり 中 国 では 法 律 制 定 が 再 開 されたのは1979 年 再 開 後 環 境 問 題 関 係 の 法 律 は 早 い 時 期 に 制 定 され ている 1 環 境 保 護 のための 法 形 成 と 展 開 (1) 環 境 汚 染 分 野 の 法 律 と 発 展 海 洋 環 境 保 護 の 法 (1982 年 制 定 ) 水 汚 染 の 法 (1984 年 制 定 1996 年 改 正 ) 大 気 汚 染 の 法 (1987 年 制 定 1995 年 改 正 ) 廃 棄 物 汚 染 の 法 (1995 年 制 定 2000 年 改 正 ) 騒 音 汚 染 の 法 (1996 年 制 定 ) 放 射 性 汚 染 の 法 (2003 年 制 定 クリーナー プロダクションの 法 (2002 年 制 定 ) (2) 自 然 と 生 態 の 保 護 の 法 律 野 生 生 物 保 護 の 法 (1988 年 制 定 ) 水 と 土 の 流 出 問 題 の 法 (1991 年 制 定 ) 沙 漠 化 の 法 (2001 年 制 定 ) 海 の 島 の 保 護 (2009 年 制 定 ) 出 所 : 中 国 環 境 問 題 研 究 会 (2012) 社 会 技 術 革 新 学 茶 の 水 女 子 大 学 _ 中 国 環 境 法 の 特 色 と 課 題 環 境 影 響 評 価 制 度 の 斬 新 的 発 展 1979 年 環 境 保 護 法 ( 試 行 ) で 抽 象 的 だが 環 境 影 響 評 価 の 実 施 を 定 めている( 第 6 条 第 7 条 ) 2002 年 環 境 影 響 評 価 の 専 門 法 として 環 境 影 響 評 価 法 が 制 定 された 特 色 : 試 行 ルール 2009 年 7 月 に 国 務 院 環 境 保 護 部 が 制 定 した 限 期 治 理 管 理 弁 法 ( 試 行 ) が 示 している 同 弁 法 は 試 行 ルールであり しかも 水 汚 染 に 限 って 実 施 される 1979 年 の 最 初 の 環 境 保 護 法 ( 試 行 ) 以 来 課 題 : 汚 染 原 企 業 出 所 : 中 国 環 境 問 題 研 究 会 (2012) 8

15 ( 筑 波 由 美 子 7) 社 会 技 術 革 新 学 茶 の 水 女 子 大 学 _ 中 国 : 環 境 問 題 解 決 のための 制 度 展 開 とその 特 色 自 然 資 本 の 法 律 で 環 境 保 護 の 規 定 を 置 き また 法 改 正 に 伴 って 目 的 に 持 続 可 能 な 発 展 を 規 定 したものがある 環 境 と 関 わる 資 源 エネルギーの 法 (1) 自 然 資 源 分 野 の 法 と 保 護 草 原 の 法 (1985 年 制 定 ) 土 地 の 法 (1986 年 制 定 ) 森 林 の 法 (1979 年 制 定 ) 鉱 物 資 源 の 法 (1986 年 制 定 1996 年 改 正 ) 循 環 型 社 会 を 目 指 す 法 (2008 年 制 定 ) (2)エネルギー 分 野 の 法 と 環 境 保 護 省 エネの 法 (1997 年 制 定 ) 再 生 可 能 エネルギーの 法 (2005 年 制 定 ) 出 所 : 中 国 環 境 問 題 研 究 会 (2012) 社 会 技 術 革 新 学 茶 の 水 女 子 大 学 _ 中 国 : 水 資 源 の5 分 類 出 所 : 中 国 環 境 問 題 研 究 会 (2011) 9

16 ( 筑 波 由 美 子 8) 社 会 技 術 革 新 学 茶 の 水 女 子 大 学 _ アジアの 水 環 境 と 技 術 革 新 事 例 企 業 清 水 建 設 清 水 建 設 土 木 技 術 の 相 互 発 展 社 会 技 術 革 新 学 茶 の 水 女 子 大 学 _ プロジェクトの 概 要 パハン セランゴール 導 水 プロジェクトは 経 済 発 展 著 しい 東 南 アジア マレー シアの 首 都 クアランプール 圏 内 の 将 来 の 生 活 工 業 用 水 不 足 に 対 応 すべく 水 源 豊 富 なパハン 州 より189 万 m³/ 日 の 水 をクアランプール 圏 内 に 導 水 するものである 導 水 トンネル 延 長 44.6Kmと 東 南 アジア 最 長 であり トンネル 掘 削 工 事 にあたっては 3 台 のトンネルボーリングマシン(Tunnel Boring Machine, TBM)で 同 時 に 延 長 11 ~12Kmのトンネルを 掘 削 するという 世 界 でも 例 の 少 ない 巨 大 プロジェクト 大 量 湧 水 最 大 55 に 達 する 高 温 岩 体 などの 困 難 を 克 服 し6 年 にわたるプロジェク トが 完 成 発 注 者 マレーシア 政 府 エネルギー 環 境 技 術 水 資 源 省 施 工 管 理 東 電 設 計 ( 日 本 ) SMEC(オーストラリア) SMHB(マレーシア)の 共 同 企 業 体 工 事 担 当 清 水 建 設 西 松 建 設 UEMB JIM 建 設 共 同 企 業 体 10

17 ( 筑 波 由 美 子 9) 社 会 技 術 革 新 学 茶 の 水 女 子 大 学 _ 年 代 以 降 急 速 な 経 済 発 展 首 都 クアランプールでは 生 活 用 水 や 工 業 用 水 の 不 足 問 題 首 都 クアランプール 近 郊 のスランゴール 州 流 域 の 河 川 では 水 資 源 の 確 保 が 困 難 1997 年 から1998 年 にかけてこの 地 域 では 約 半 年 に 及 ぶ 深 刻 な 水 不 足 が 発 生 2009 年 6 月 パハン スランゴール 導 入 トンネル 事 業 がスタート パハン 州 とスランゴールド 集 を 結 ぶ 山 脈 の 下 に 直 径 5.2m 総 延 長 44.6kmに 及 ぶト ンネルを 掘 り 1 日 当 たり189 万 m³の 量 の 水 を 首 都 圏 に 送 るというアジア 最 大 級 のインフラ 整 備 マレーシア 半 島 中 心 部 で 豊 富 な 水 資 源 を 擁 するパハン 州 からスランゴールへトンネル を 掘 削 して 水 を 引 くことが 最 善 の 結 論 となった 2014 年 5 月 完 成 社 会 技 術 革 新 学 茶 の 水 女 子 大 学 _ 環 境 基 準 および 対 策 マレーシア プロジェクトの 環 境 基 準 マレーシア 政 府 の 環 境 局 で 定 められた 規 則 があり MS(Malaysian Standards)と 呼 ばれ る 日 本 のJISに 相 当 するマレーシアの 規 則 で 定 められている これらの 基 準 はイギリスのもの を 現 地 の 実 情 に 合 わせて 修 正 したものでシンガポールときわめて 近 いものとなっている 法 律 で 環 境 基 準 を 守 らない 場 合 の 工 事 の 中 断 罰 金 等 が 細 かく 規 定 されている 政 府 が 定 める 最 重 要 プロジェクト Detailed Environmental Protection Plan ( 詳 細 環 境 保 全 計 画 )と Emergency Response Plan ( 環 境 に 影 響 がある 事 故 が 工 事 中 に 発 生 した 場 合 の 緊 急 対 策 計 画 を 提 出 し 関 係 官 庁 からの 承 認 を 得 る 必 要 がある ) 本 プロジェクトの 現 場 保 全 対 策 の 特 徴 連 邦 政 府 パハン 州 セランゴールド 州 の 関 係 官 庁 およびWWF( 世 界 自 然 保 護 基 金 ) 等 の NGOが 環 境 保 全 計 画 の 説 明 会 に 出 席 し 議 論 の 後 承 認 を 得 なければならない 1 環 境 対 策 専 任 の 技 術 者 の 常 駐 2 現 場 周 辺 の 河 川 の 水 質 特 に 濁 度 の 計 測 の 実 施 3 現 場 周 辺 の 騒 音 振 動 の 計 測 4 地 上 の 掘 削 工 事 におけるシルト 分 流 出 の 防 止 5 現 場 で 使 用 する 燃 料 オイルの 在 庫 使 用 処 理 の 履 歴 管 理 * 毎 月 連 邦 政 府 パハン 州 セランゴール 州 の 環 境 局 および 発 注 者 に 提 出 する 11

18 ( 筑 波 由 美 子 10) 社 会 技 術 革 新 学 茶 の 水 女 子 大 学 _ セランゴール 州 側 Langat 工 区 の ADIT-3 工 区 は 清 流 であるチョン ガック 川 から 数 10mのところに 位 置 していたので 厳 しい 環 境 対 策 の もとにあった 社 会 技 術 革 新 学 茶 の 水 女 子 大 学 _ 多 国 籍 の 作 業 員 を 管 理 する 問 題 点 作 業 者 の 多 くが 日 本 式 の 作 業 場 にゴミを 出 さない 等 の 徹 底 した 現 場 管 理 手 法 にとまどっていたが 清 潔 で 気 持 ち 良 く 働 ける 現 場 が 結 果 的 に 安 全 性 と 作 業 効 率 につながっていることが 分 かり 徐 々に 意 識 が 変 わっていたが 作 業 者 管 理 は 非 常 に 難 しいという( 清 水 建 設 コーポレート 企 画 室 コーポレートコミュニケーション 部 / 吉 田 部 長 ) 12

19 ( 筑 波 由 美 子 11) 社 会 技 術 革 新 学 茶 の 水 女 子 大 学 _ 清 水 建 設 の 環 境 経 営 出 所 :2014, 清 水 建 設 社 会 技 術 革 新 学 茶 の 水 女 子 大 学 _ 災 害 から 建 物 と 人 を 守 る 出 所 :2014, 清 水 建 設 13

20 ( 筑 波 由 美 子 12) 社 会 技 術 革 新 学 茶 の 水 女 子 大 学 _ 清 水 建 設 資 源 エネルギーを 生 かす 創 る ゼロ エネルギー ビル(ZEB) 23 出 所 :2014, 清 水 建 設 出 所 :2012, 清 水 建 設 社 会 技 術 革 新 学 茶 の 水 女 子 大 学 _ シミズCSR 報 告 書 の 推 移 1991 年 地 球 環 境 室 2007 年 CSR 室 を 設 置 2012 年 KPI(Key Performance Indicators) の 設 定 環 境 専 門 部 会 活 動 9つの 環 境 専 門 部 会 を 設 置 建 設 トータル エコ 推 進 部 土 木 CO₂ 削 減 活 動 部 会 温 暖 化 対 策 部 会 省 資 源 部 会 グリーン 調 達 部 会 生 態 系 部 会 有 害 物 質 部 会 オフィス エコ 活 動 部 会 環 境 リニューアル 強 化 部 会 出 所 :2014, 清 水 建 設 14

21 ( 筑 波 由 美 子 13) 非 財 務 情 報 の 開 示 の 現 状 社 会 技 術 革 新 学 茶 の 水 女 子 大 学 _ 作 業 所 の 水 使 用 量 及 び 排 水 量 推 移 2. 部 門 別 作 業 所 水 使 用 量 2014 年 度 実 績 3. 環 境 保 全 コスト () 内 は2013 年 度 の 環 境 保 全 コス ト 出 所 :2015, 清 水 建 設 社 会 技 術 革 新 学 茶 の 水 女 子 大 学 _ 建 設 環 境 総 合 性 能 評 価 システム CASBEE (Comprehensive Assessment System fir Bult Environment Efficiency) CASBEEは 標 準 化 され 制 度 化 された 環 境 効 率 指 標 で 住 宅 や 建 築 物 街 づくり 都 市 の 建 築 環 境 性 能 を 総 合 的 に 評 価 し 格 付 けする 特 徴 1 建 築 物 の 企 画 新 築 既 存 改 修 といったライフステージご とに 評 価 2 建 築 物 の 環 境 品 質 (Q) と 建 築 物 の 環 境 負 荷 (L) の 両 面 か ら 評 価 3 評 価 指 標 建 築 物 環 境 性 能 効 率 で 評 価 BEE( 建 築 物 環 境 性 能 効 率 )= Q( 建 築 物 の 環 境 品 質 ) L( 建 築 物 の 環 境 負 荷 ) Lord:エネルギー 消 費 や 資 源 マテリアルの 消 費 敷 地 外 へのCO₂ 排 出 出 所 : 清 水 建 設 2015 排 熱 排 出 などの 環 境 負 荷 で 評 価 される Quality: 建 築 物 の 室 内 環 境 サービス 性 能 敷 地 内 の 室 外 環 境 などの 環 境 性 能 で 評 価 される 評 価 結 果 :Sランク( 5つ) Aランク( 4つ) B+ランク( 3つ) B-ランク( 2つ) 出 所 : 千 葉 (2013) 15

22 ( 筑 波 由 美 子 14) 社 会 技 術 革 新 学 茶 の 水 女 子 大 学 _ シミズの4R: 発 生 する 建 設 副 産 物 を 予 測 して 削 減 する Refuse Reduce Reuse Recycle まず 入 れない 次 に 減 らす 使 う 時 はくり 返 し どれもできない 時 はリサイクル 作 業 現 場 に 廃 棄 物 を 入 れない 仕 組 み 現 場 には 建 材 以 外 処 分 しなければならない 廃 棄 物 を 入 れない 削 減 効 果 を 実 現 社 会 とのつながり 余 ったタイルやパネル カーペットを 無 駄 にしないように リユースを 進 めるなど 作 業 場 では 地 域 の 方 々と 一 緒 に 資 源 活 動 に 取 り 組 んでいる 週 一 回 リサイクルコーナーを 設 置 して 作 業 場 から 出 る 物 で 利 用 できそうな 物 を 提 供 している 地 域 の 情 報 交 換 を 通 して 要 望 に 応 えていくような 取 組 も 実 施 している 例 材 料 のカットをするサービス 社 会 技 術 革 新 学 茶 の 水 女 子 大 学 _ 事 例 企 業 Thai Cane Paper Public Company Limited, Thailand 16

23 ( 筑 波 由 美 子 15) 社 会 技 術 革 新 学 茶 の 水 女 子 大 学 _ Thai cane paper( 現 SCG paper) Kanchanaburi Mill :Address: 222 Moo 1, Sangchooto Road, Wangkanai Sub-district, Tamuang District, Kanchanaburi SCG 本 社 :Bang Sue(MRT) 徒 歩 1 分 Prachinburi Mill:Address: 70 Moo 4, Nongsang-Wangtakian Road, Boatong Subdistrict, Kabinburi District, Prachinburi TCP ANNUAL REPORT 社 会 技 術 革 新 学 茶 の 水 女 子 大 学 _ SCG サステナビリティ パフォーマンスデータ 出 所 :SCG,

24 ( 筑 波 由 美 子 16) 社 会 技 術 革 新 学 茶 の 水 女 子 大 学 _ CONTENTS 財 務 ハイライト 情 報 ( ) ( 単 位 :THB million ) 出 所 :Thai Cane Paper, 2013より 作 成 事 例 企 業 社 会 技 術 革 新 学 茶 の 水 女 子 大 学 _ Baxter International Inc

25 ( 筑 波 由 美 子 17) Baxter 環 境 財 務 諸 表 (1996) The Baxter EFS(1996) 社 会 技 術 革 新 学 茶 の 水 女 子 大 学 _ 年 度 に 公 表 さ れ た Environmental Financial Statement, EFS)は 環 境 会 計 情 報 を 大 きく2つに 区 分 している 環 境 コスト 環 境 利 益 と 削 減 回 避 コスト 取 組 の 評 価 指 標 を プロアクティブ プログラムコスト 比 率 を 用 いている プロアクティブ プログラムコスト 比 率 = 総 利 益 節 約 と 回 避 コスト 合 計 /トータ ル プロアクティブ プログラムコスト 出 所 :Matteo Bartolomeo, et al. (1999)より 筆 者 作 成 33 環 境 利 益 節 約 と 回 避 コストの 明 細 社 会 技 術 革 新 学 茶 の 水 女 子 大 学 _ Baxter 環 境 財 務 諸 表 (1996) 環 境 利 益 の 主 な 項 目 無 害 廃 棄 物 - 材 料 コストの 削 減 オゾン 層 破 壊 物 質 コストの 節 減 Baxterは 製 品 の 性 質 上 から 梱 包 コス トに 多 額 の 費 用 が 発 生 していることを 認 識 し 梱 包 に 関 するコストデータを 収 集 するた め 3 種 類 以 上 の 生 産 プロセスに 分 けて データ 収 集 が 行 われた この 取 組 は 顧 客 の 廃 棄 処 理 コストまで 及 ぶものであった このデータ 収 取 の 取 組 効 果 はコスト 削 減 にとどまらず その 後 Baxterの 製 品 に 差 別 化 を 生 み 出 している ( Matteo Bartolomeo, et al., 1999) 出 所 :Matteo Bartolomeo, et al. (1999)より 筆 者 作 成 34 19

26 ( 筑 波 由 美 子 18) 社 会 技 術 革 新 学 茶 の 水 女 子 大 学 _ Baxter 環 境 財 務 諸 表 (2013 年 度 ) 環 境 コスト 環 境 利 益 節 約 と 回 避 コストの 明 細 出 所 :Baxter 2012, Environmental Financial Statementより 筆 者 作 成 35 社 会 技 術 革 新 学 茶 の 水 女 子 大 学 _ Baxter 節 約 と 回 避 コストモデル 図 出 所 :Baxter2012, Environmental Financial Statement, Calculating Saving and Cost Avoidance 加 筆 作 成 36 20

27 ( 筑 波 由 美 子 19) 社 会 技 術 革 新 学 茶 の 水 女 子 大 学 _ 事 例 企 業 (2) Thai Cane Paper Public Company Limited, Thailand 37 社 会 技 術 革 新 学 茶 の 水 女 子 大 学 _ Thai Cane Paper Annual Report 2013 CONTENTS 財 務 ハイライト 情 報 ( ) ( 単 位 :THB million ) 出 所 :Thai Cane Paper, 2013より 作 成 38 21

28 ( 筑 波 由 美 子 20) 社 会 技 術 革 新 学 茶 の 水 女 子 大 学 _ TCPのアニュアルレポート ( 左 )1998 年 度 ( 右 )2013 年 度 の 比 較 社 会 技 術 革 新 学 茶 の 水 女 子 大 学 _ SCG Water Management Concept SCGは 環 境 と 資 源 に 配 慮 する 取 り 組 みを3Rで 実 施 している Reduce Reuse/Recycle Replenish( 補 給 する) ting.html 22

29 ( 筑 波 由 美 子 21) 社 会 技 術 革 新 学 茶 の 水 女 子 大 学 _ 世 界 水 フォーラム 世 界 水 フォーラムは 3 年 に 一 度 世 界 中 の 水 関 係 者 が 一 堂 に 会 し 地 球 上 の 水 問 題 解 決 に 向 けた 議 論 や 展 示 などが 行 われる 世 界 最 大 級 の 国 際 会 議 2003 年 には 第 3 回 世 界 水 フォーラ ムが 日 本 の 琵 琶 湖 淀 川 流 域 ( 京 都 滋 賀 大 阪 )にて 開 催 されている 第 7 回 世 界 水 フォーラムは Water for Our Future をテーマとして 2015 年 4 月 12 日 ~17 日 に 韓 国 テグ 市 等 において 開 催 予 定 日 本 パビリオンを 設 置 開 催 期 間 : 平 成 27 年 (2015 年 )4 月 12 日 ( 日 )~17 日 ( 金 ) 会 場 : 韓 国 テグ( 大 邱 ) 市 及 び 慶 尚 北 道 主 催 : 世 界 水 会 議 (WWC) 第 7 回 世 界 水 フォーラムホスト 国 : 韓 国 ( 韓 国 国 土 交 通 部 外 交 通 商 省 大 邱 広 域 市 慶 尚 北 道 ) 第 7 回 世 界 水 フォーラム 国 際 運 営 委 員 会 ( 共 同 委 員 長 : ベネディト ブラガ 氏 イ スンタク 氏 ) 韓 国 側 の 国 内 委 員 会 ( 委 員 長 : イ ジョンム 氏 ) 及 び 世 界 水 会 議 (WWC)で 構 成 参 加 者 : 参 加 者 3 万 5 千 人 を 予 定 ( 国 際 機 関 各 国 政 府 地 方 政 府 企 業 事 業 体 大 学 研 究 者 NGO 市 民 グループ など) URL:worldwaterforum7.org 出 所 :http://www.waterforum.jp/worldwaterforum7/jp/wwf7/ 社 会 技 術 革 新 学 茶 の 水 女 子 大 学 _ アジア 水 環 境 パートナーシップ < 背 景 と 目 的 > アジアでは 水 需 要 の 高 まりと 不 適 切 な 管 理 による 水 質 汚 濁 によって 水 資 源 の 質 と 量 の 両 方 が 悪 化 している 水 問 題 は アジア 地 域 における 社 会 経 済 発 展 を 妨 げる 主 な 原 因 の 一 つとなっている アジアにおいて 持 続 可 能 な 開 発 を 行 うためには 水 資 源 を 持 続 可 能 な 方 法 で 管 理 し 健 全 な 水 環 境 を 整 える 必 要 がある WEPAパートナー 国 スリランカ 民 主 社 会 主 義 共 和 国 (スリランカ) ネパール 連 邦 民 主 共 和 国 (ネパール) 日 本 カンボジア 王 国 (カンボジア) タイ 王 国 (タイ) ラオス 人 民 民 主 共 和 国 (ラオス) マレーシア 中 華 人 民 共 和 国 ( 中 国 ) インドネシア 共 和 国 (インドネシア) 大 韓 民 国 ( 韓 国 ) フィリピン 共 和 国 (フィリピン) ベトナム 社 会 主 義 共 和 国 (ベトナム) ミャンマー 連 邦 共 和 国 (ミャンマー) *スリランカとネパールは2009 年 (WEPA 第 2フェーズ) よりWEPAに 参 加 < 実 施 構 造 > 出 所 :http://www.wepa-db.net/jp/about.htm 23

30 ( 筑 波 由 美 子 22) 社 会 技 術 革 新 学 茶 の 水 女 子 大 学 _ アジアの 水 ビジネスが 新 興 国 の 発 展 を 握 る 日 本 企 業 が 関 心 を 持 つプロジェクト CDPウォーター 出 所 : 日 経 産 業 新 聞, 水 に 関 連 する 事 業 プラン 日 本 コカコーラ:ペットボトル 環 境 配 慮 ウォーター ニュートラリティ ( 日 経 産 業 新 聞, ) 日 産 自 動 車 : 水 資 源 枯 渇 問 題 に 対 応 するための 工 業 用 水 の 削 減 ( 日 経 産 業 新 聞, ) パナソニック:インドでタタと 水 処 理 装 置 の 共 同 開 発 ( 日 経 産 業 新 聞, ) 参 考 文 献 社 会 技 術 革 新 学 茶 の 水 女 子 大 学 _ Baxter(2014) Sustainability レポート Baxter. Christian Herzig, Tobias Viere, Stefan Schaltegger and Roger L. Burritt(2012)Environmental Management Accounting, Riutledge. Elinor Ostrom, Thomas Dietz, Nives Dolsak, Paul C.Ster, Susan C.Stonich, Eike U.Weber(2002)THE DRAMA OF THE COMMONS, the National Academy of Sciences, 茂 木 愛 一 郎 三 俣 学 泉 瑠 維 ( 監 訳 )(2012) コモンズのドラマ 持 続 可 能 な 資 源 管 理 論 の15 年 和 泉 書 館. 千 葉 貴 律 (2013) 環 境 経 営 の 進 展 河 野 正 男 八 木 裕 之 千 葉 高 律 ( 編 著 ) サステナビリティ 社 会 のための 生 態 会 計 入 門 森 山 書 店. Global Compact(2014)The CEO Water Mandate CORPORATE WATER DISCLOSURE GUIDELINES, Toward a Common Approach to Reporting Water Issues, September 古 庄 修 (2013) 統 合 報 告 の 行 方 と 開 示 フレームワークの 再 構 成 産 業 経 理 第 73 巻 第 2 号, pp 范 云 涛 (2015) 中 国 の 地 球 温 暖 化 対 策 とその 取 組 第 1 章 中 国 における 気 候 変 動 対 策 の 政 策 とその 取 組 アジア 研 究 所 アジア 研 究 シリーズNo87, 亜 細 亜 大 学 アジア 研 究 所 伊 藤 嘉 博 (2010) CSR 活 動 の 経 済 性 評 価 -マテリアルフローコスト 会 計 革 新 の 可 能 性 - 日 本 管 理 会 計 学 会 誌 第 18 巻 第 2 号. IFAC(2005)Environmental Management Accounting International Guidance Document, International Federation of Accountants. 環 境 省 (2014) 環 境 白 書 循 環 型 社 会 白 書 / 生 物 多 様 性 白 書. 古 賀 智 敏 編 (2015) 統 合 報 告 革 命 ベストプラクティス 企 業 の 事 例 分 析 税 理 経 理 協 会. 小 西 範 幸 (2014) 統 合 報 告 におけるイノベーション 統 合 報 告 の 国 際 的 動 向 と 財 務 報 告 の 可 能 性 企 業 会 計 Vol.66, No.5, pp.18-27, 上 妻 義 直 (2012) 統 合 報 告 への 移 行 プロセスにおける 制 度 的 課 題 産 業 経 理 第 72 巻 第 2 号, pp 勝 山 進 (2010) CSRの 進 展 と 企 業 報 告 拡 充 化 の 課 題 税 理 士 界 第 1265 号, , pp 河 野 正 男 (2013) サステナビリティ 社 会 のための 生 態 会 計 入 門 森 山 書 店. 大 下 丈 平 (2015) 環 境 社 会 ガバナンスに 対 して 管 理 会 計 はどう 向 き 合 うか 管 理 会 計 学 日 本 管 理 会 計 学 会 誌, 第 23 巻 第 2 号. 大 下 丈 平 (2015) ガバナンス コントロールの 可 能 性 会 計 187 巻 2 月 号 第 2 号, 森 山 書 店, pp 水 口 剛 (2013) 責 任 投 資 と 非 財 務 情 報 の 開 示 植 田 和 弘 國 部 克 彦 ( 責 任 編 ) 社 会 関 連 情 報 ディスクロージャーの 展 開 中 央 経 済 社. 向 山 敦 夫 (2013) CSR 経 営 とディスクロージャー 植 田 和 弘 國 部 克 彦 ( 責 任 編 ) 社 会 関 連 情 報 ディスクロージャーの 展 開 中 央 経 済 社. 中 国 環 境 問 題 研 究 会 (2011) 中 国 環 境 ハンドブック 中 村 公 省. 宮 崎 修 行 (2013) 環 境 CSR 報 告 の 論 拠 について- 企 業 の 正 当 性 とレピュテーションに 内 在 する 情 緒 的 側 面 に 注 目 して- 社 会 科 学 ジャーナル 第 75 号, 国 際 基 督 教 大 学, pp PWC(2015) Collaboration:Preserving water through partnering that works. 清 水 建 設 (2015) 土 木 ウォータリー Vol.186. 清 水 建 設 (2015) シミズCSR 報 告 書 第 20 号. 清 水 建 設 (2013) シミズCSR 報 告 書 第 19 号. 清 水 建 設 (2012) シミズCSR 報 告 書 第 18 号. 清 水 建 設 (2007) しみず 作 業 所 環 境 読 本 建 物 づくりと 建 設 副 産 物 の 巻. Stefan Michel(2015) イノベーションには 価 値 獲 得 が 不 可 欠 である 価 値 創 造 をキャッシュに 変 える5つの 方 法 Harvard Business Review 2015 年 6 月 号, DIAMOND 社. SCG(2014) Sustainability Report SCG. 桜 井 正 光 (2013) 低 炭 素 社 会 構 築 における 産 業 界 企 業 の 役 割 日 本 規 格 協 会. 内 山 哲 彦 (2015) 企 業 の 社 会 性 人 間 性 と 企 業 価 値 創 造 統 合 報 告 と 管 理 会 計 の 役 割 管 理 会 計 学 日 本 管 理 会 計 学 会 誌, 第 23 巻 第 2 号. 内 山 哲 彦 (2014) 統 合 報 告 と 管 理 会 計 会 計 185 巻 6 月 号 第 6 号, 森 山 書 店, pp

31 ( 荻 原 孝 信 1) タンザニアにおける さくら 女 子 中 高 等 学 校 の 理 数 系 教 科 の 事 例 研 究 ~ 国 際 教 育 経 営 学 の 視 点 から 見 た 最 新 動 向 ~ 一 般 社 団 法 人 キリマンジャロの 会 新 規 事 業 開 発 室 長 萩 原 孝 信 Agenda Agenda(その1 理 論 編 ) Agenda(その2 実 践 編 ) Agenda(その3 評 価 分 析 改 善 ) 25

32 ( 荻 原 孝 信 2) Agenda(その1 理 論 編 ) タンザニアの 教 育 に 関 する 基 礎 情 報 タンザニア 連 合 共 和 国 TANZANIAの 特 徴 国 際 教 育 経 営 学 の 現 状 国 際 教 育 経 営 学 と 比 較 教 育 学 開 発 教 育 のバランス 感 覚 国 際 教 育 経 営 学 としてのESD (Education for Sustainability Development)コンテンツ 国 際 教 育 経 営 と 開 発 教 育 との 相 違 国 際 教 育 経 営 学 と 社 会 技 術 革 新 国 際 教 育 経 営 学 の 使 命 国 際 教 育 経 営 学 からの 改 革 国 際 教 育 経 営 学 の 特 性 国 際 教 育 経 営 学 の 近 未 来 思 考 国 際 教 育 経 営 学 の 使 命 タンザニアの 教 育 に 関 する 基 礎 情 報 使 用 言 語 公 用 語 英 語 スワヒリ 語 " 初 等 教 育 ( 小 中 学 校 レベル): 教 授 言 語 スワヒリ 語 初 等 教 育 ( 小 中 学 校 レベル): 教 科 として 教 えられている 言 語 英 語 ( 小 4 から) 中 等 教 育 ( 高 校 レベル): 教 授 言 語 英 語 中 等 教 育 ( 高 校 レベル): 教 科 として 教 えられている 言 語 スワヒリ 語 高 等 教 育 ( 大 学 レベル): 教 授 言 語 義 務 教 育 年 数 7 年 (2009) 識 字 率 ( 女 ) 66.3% (2008) 識 字 率 ( 男 ) 79.0% (2008) 識 字 率 ( 全 ) 72.6% (2008) 公 共 財 政 に 占 める 教 育 支 出 の 割 合 小 学 校 入 学 時 の 年 齢 7 才 (2010) 純 就 学 率 小 学 校 ( 女 ) 97.0% (2009) 純 就 学 率 小 学 校 ( 男 ) 95.8% (2009) 純 就 学 率 小 学 校 ( 全 ) 96.4% (2009) 修 了 率 小 学 校 54% (2002) 教 師 一 人 当 たりの 生 徒 数 小 学 校 54 人 (2009) 26

33 ( 荻 原 孝 信 3) タンザニア 連 合 共 和 国 TANZANIAの 特 徴 地 球 温 暖 化 は キリマンジャロ 山 の 万 年 雪 にも 影 響!? =>ESDの 必 要 性 有!!! アフリカ 東 部 英 連 邦 に 属 する 共 和 国 1964 年 タンガニーカと 呼 ばれた 本 土 とザンジバルが 合 併 して 連 合 共 和 国 となる 近 年 首 都 がダルエスサ ラームから 中 央 部 ドドマに 移 された 他 のアフリカ 諸 国 と 異 なり 同 国 は 鉱 物 資 源 に 恵 まれず 農 業 部 門 も 未 発 達 である 独 立 直 後 1967 年 に 社 会 主 義 政 策 に 基 づく 産 業 の 国 営 化 が 進 んだ 外 国 資 本 の 導 入 促 進 生 産 性 の 向 上 のために 年 代 にはこれに 逆 行 する 形 で 民 営 化 が 進 められた その 甲 斐 あってか 同 国 は 近 年 サハラ 砂 漠 以 南 のアフリカでは 最 も 大 き な 経 済 成 長 を 経 験 している アフリカ 一 の 高 峰 キリマンジャロ 山 (5895m)をはじめ 数 ある 国 定 公 園 は 同 国 の 重 要 な 観 光 資 源 である 今 後 は 国 際 教 育 経 営 学 から 派 生 する Agility Eco-Tourisms Business model 創 生 へ 期 待 値 が 高 い 国 際 教 育 経 営 学 の 現 状 本 論 で 展 開 する 国 際 教 育 経 営 学 とは どのように 学 び どのような 効 果 を 担 保 し 後 人 に 改 善 を 提 供 する という 教 え 方 学 び 方 理 解 の 仕 方 を 自 国 と 他 国 を 利 点 を 補 完 し 短 きコトを 相 互 補 完 場 作 りの 社 会 的 教 育 科 学 の 一 分 野 である 比 較 教 育 学 は 学 校 行 政 に 従 った 枠 組 みの 国 際 比 較 である 本 来 の 教 育 経 営 学 は 教 育 政 策 教 育 計 画 教 育 行 政 等 を 運 用 面 の 改 革 であり 学 校 経 営 管 理 はおも に 教 育 行 政 の 一 部 であった 教 育 経 営 学 は 日 本 の 学 校 制 度 内 の 教 育 実 践 を 海 外 でおこなうことだけではない 教 育 経 営 学 がおこなうのは (1) 子 供 の 教 育 をするPedagogy(ペダゴジー) (2) 成 人 教 育 学 Andragogy(アンドラゴジー) (3) 老 年 教 育 学 Educational Eldergogy(エルダゴジー)の 3 分 野 を 総 合 的 包 括 的 におこなう 教 育 実 践 の 場 の 統 一 性 が 教 育 経 営 学 である 既 存 の 学 校 教 育 は 学 び 方 楽 しく 理 解 する 仕 方 効 果 としての 評 価 基 準 は 殆 ど 行 われて いなかった 国 際 教 育 経 営 学 はこれらの 分 野 ; なんで 学 ぶのか => 志 の 作 り 方 自 他 と 楽 しく 理 解 する 方 策 =>Shared-situation-awarenessの 実 践 法 一 定 の 理 解 度 を 効 果 と 評 価 基 準 の 体 験 =>Commitment Evaluation Feed-back どのように 自 分 の 体 験 を 後 人 に 伝 達 するのか 方 法 の 実 践 化 するEdTech: 社 会 技 術 革 新 で 相 互 補 完 性 を 生 み 出 しながらのSelf-synchronaizted Managementを 可 能 にする 科 学 である 27

34 ( 荻 原 孝 信 4) 国 際 教 育 経 営 学 と 比 較 教 育 学 開 発 教 育 のバランス 感 覚 ESD+CSR+GENDER 国 際 教 育 経 営 学 CSR 構 造 伝 承 教 育 責 任 経 営 改 善 責 任 比 較 教 育 学 開 発 教 育 法 的 倫 理 責 任 経 済 持 続 性 責 任 ESD (Education Sustainable Development) EFA (Education For All) 国 際 教 育 経 営 学 としての ESD(Education for Sustainability Development)コンテンツ 国 際 教 育 経 営 学 のカリキュラムづくりは EFA(Education for ALLの 理 念 にもとづいたESD(Education Sustainable Development) を 基 本 コンセプトのおいた 理 数 系 教 科 の 重 点 をおく 教 授 法 SMASEに 使 うprogramのコンテンツをESDに 応 用 する ESDの 教 育 カリキュラムは 先 進 国 の 学 校 教 においては10 年 以 上 の 実 践 が あるが その 実 践 活 動 と 評 価 方 式 の 国 際 基 準 はまだ 存 在 していない EDSは 理 論 と 実 践 とその 評 価 と 改 善 後 にさらにあたらなる 志 再 生 をす る 必 要 がある EDSの 改 善 Feed-Back Loopingを 回 転 させるプロセスがこの 教 育 の 真 髄 で ある EDSのコンテンツは 人 間 の 生 き 方 多 様 性 と 相 互 扶 助 公 平 性 と 有 限 性 連 携 性 と 協 調 性 にもとづいて 理 数 系 のデーターにもとづいた 納 得 未 来 予 測 多 様 なコミュ 二 ケーション 地 域 伝 統 性 と 自 律 的 参 加 自 ら 批 判 力 と 自 習 参 加 等 の 能 力 を 身 近 な 事 前 現 象 から 議 論 をし 数 字 とリテラシーで 提 案 する 統 合 科 学 である 28

35 ( 荻 原 孝 信 5) 国 際 教 育 経 営 と 開 発 教 育 との 相 違 開 発 教 育 1970 年 代 から 日 本 でもスタートし 1982 年 に 国 立 教 育 研 究 所 内 に 開 発 教 育 カリキュラム 研 究 会 は 発 足 し 日 本 初 の 国 際 開 発 教 育 カリ キュラム を 作 成 している 1990 年 代 の 低 開 発 国 の 克 服 の 対 応 から 2000 年 になり 開 発 国 とともに 現 代 社 会 を 構 成 する 資 本 主 義 と 民 主 主 義 の 内 実 の 再 考 教 育 と ESD が 中 核 になってきている 国 際 教 育 経 営 学 2002 年 あたりから 教 育 経 営 学 の 復 活 があり 学 校 教 育 行 政 とは 乖 離 した 位 置 付 である 開 発 教 育 では 困 難 とされていきた 日 本 の 地 域 社 会 とGlobalな 地 域 をつなぐ 実 践 活 動 の 運 用 の 柔 軟 性 支 援 体 制 の 堅 牢 性 にあわせて 企 業 との 連 携 による 本 格 的 CSRを 含 めたPLA (Participatory Learning and Appraisement, Kaizen Action){ 参 加 型 学 習 評 価 改 善 }によりカリキュラム 作 成 をする Complex Endeavor( 複 雑 な 課 題 にチャレンジし 課 題 発 見 と 改 善 策 を xx 実 践 する 集 合 的 努 力 形 態 )として 活 動 できるようなAgility Advantageを xx 共 有 しながらプログラムの 改 善 をすることである. ESD とCSRをBusiness Agilityの 観 点 から 対 応 するのが 大 きな 相 違 点 で ある 国 際 教 育 経 営 学 と 社 会 技 術 革 新 学 校 教 育 行 政 とは 一 線 を 画 したあたらしい 教 育 経 営 の 新 分 野 が 国 際 教 育 経 営 学 社 会 技 術 革 新 の 教 育 ビジネスモデルの 実 践 場 所 を 提 供 する 理 論 が 国 際 教 育 経 営 学 EdTech(Education with Technology)が 活 躍 する 場 所 と 人 材 育 成 の 好 機 創 生 が 国 際 教 育 経 営 学 全 世 界 の 教 育 産 業 市 場 規 模 は 約 400 兆 円 であり 2018 年 予 測 のEdTech 市 場 は 約 6 兆 円 国 際 教 育 経 営 の 和 づくり には 市 民 民 間 投 資 増 加 の 傾 向 可 能 能 性 が あり CSRの 積 極 活 用 法 を 見 出 すこと 自 体 がカリキュラムに 組 み 入 れる 自 然 資 本 人 的 資 本 社 会 関 係 資 本 等 の 蓄 積 は 必 ず 複 数 の 国 地 域 社 会 に おける 集 合 的 学 習 過 程 である 国 際 教 育 経 営 学 を 通 じて 社 会 技 術 革 新 の 進 展 人 間 の 絶 えることのない 知 識 知 恵 デザイン アルゴリズム 改 善 を 通 じて 初 めて 生 産 性 や 創 造 性 の 潜 在 力 を 引 き 上 げることが 可 能 となり それ らの 過 程 を 通 過 することで 初 めて 社 会 的 受 容 可 能 なイノベンションが 発 生 し 新 しい 産 業 の 創 出 が 図 れることになる 29

36 ( 荻 原 孝 信 6) 国 際 教 育 経 営 学 の 使 命 教 育 ビジネスとしての 社 会 技 術 革 新 とは 日 本 的 国 際 教 育 経 営 のGlobal 展 開 である 20 世 紀 までの 経 済 発 展 優 先 の 人 材 育 成 の 経 済 モデルは 終 焉 していることを 再 認 識 する 必 要 が ある 2015 年 以 降 は Global Educational Management ( 国 際 教 育 経 営 学 ) が 社 会 技 術 革 新 に 貢 献 する ことになる 発 展 と 途 上 国 の 特 定 の 地 域 と 日 本 の 地 域 との 人 道 安 全 平 和 持 続 性 憲 法 議 論 を 後 押 し する 民 主 主 義 の 後 方 支 援 からスタートする 統 合 科 学 である 国 際 教 育 経 営 学 からの 改 革 国 際 教 育 経 営 学 の 事 例 の 一 つが カリキュラム 作 成 改 革 である 2015 年 以 降 は 教 える 側 に 階 級 は 必 要 としない 教 授 法 と 教 わる 側 の 享 受 者 のIntelligenceの 獲 得 の 効 果 をその 改 善 策 を 重 視 するTeam Educational Methodが 確 立 する 国 際 教 育 経 営 学 のMethodology は Self-synchronized Studying である 30

37 ( 荻 原 孝 信 7) 国 際 教 育 経 営 学 の 特 性 国 際 教 育 経 営 学 は 既 存 のHardware としての 学 校 施 設 教 室 等 は 使 用 する 国 際 教 育 経 営 学 の 骨 格 は 既 存 の 学 校 制 度 をさ らにExtended self-synchronizing study space( 学 ぶ 場 と 好 機 )に 改 善 作 業 をおこなうことである 国 際 教 育 経 営 学 は 20 世 紀 までの 近 代 欧 米 追 随 型 教 育 を 止 揚 し すでに1970 年 代 の 古 典 的 議 論 の Deschooling Society を 乗 り 越 えた 3 dimension picture oriented ICT educational system である 国 際 教 育 経 営 学 の 近 未 来 思 考 普 遍 化 しつつあるSmartPhone Toolが 進 化 し 個 人 で1cm 立 方 体 Dice 型 Ultra Super K-computerを 携 行 する 時 代 になる 国 際 教 育 経 営 学 はそのような 時 代 に どのような Educational Business-Agilityとして 社 会 技 術 革 新 の 社 会 的 受 容 過 程 が 必 要 となるかの 予 兆 科 学 とし て 研 究 していくのが[Grand-Charter : 志 ]である 2013 年 推 計 での 世 界 中 の 教 育 産 業 の 規 模 は400 兆 円 である 10 年 後 には 数 倍 になる 可 能 性 有 その 兆 しを 現 実 のビジネスモデルに 創 生 すること が 今 回 の 全 体 像 の 提 案 である 31

38 ( 荻 原 孝 信 8) Agenda(その2 実 践 編 ) さくら 女 子 中 等 学 校 創 生 プロジェクトの 概 要 さくら 女 子 中 等 校 理 数 系 強 化 の 本 質 本 プロジェクトの 運 営 方 法 と 国 際 教 育 経 営 学 の 役 割 と 展 望 全 寮 制 女 子 中 学 校 ( 理 数 系 強 化 校 を 創 生 の 意 義 市 民 と 日 本 政 府 機 関 が 連 携 で 学 校 教 育 をアフリカに 創 生 する 志 と 大 義 女 子 教 育 の 理 数 系 教 科 重 視 の 意 義 =>ESD+CSR+GENDER 国 際 教 育 経 営 学 としての 具 体 的 なカリキュラム 開 発 の 目 的 国 際 教 育 経 営 学 の 具 体 的 Action Plan さくら 女 子 中 等 学 校 創 生 プロジェクトの 概 要 本 プロジェクトの 目 的 EDS(Education for Sustainable Development)の 基 本 概 念 を 推 UNESCOの DESDの 成 果 は 今 後 の 地 球 環 境 への 具 体 的 な 標 語 として グリーン 経 済 の 推 進 が 今 後 の10 年 には 必 要 との 方 針 そのグリーン 経 済 の 担 い 手 は 後 進 国 の 多 くの 都 市 を 離 れた 地 方 では 女 性 の 労 働 力 に 依 存 する 経 済 社 会 が 多 く 散 見 近 代 化 された 都 会 にする 住 民 とは 別 世 界 に 生 活 をする 地 方 に 取 り 残 された 村 落 共 同 社 会 の 教 育 におけるGender GAPは 現 代 のおいてもほとんどその 解 決 策 を 見 いだせていないのが 現 状 本 プロジェクトはこのような 村 落 社 会 においても 向 学 心 のある 女 性 に 教 育 の 機 会 を 提 供 し 地 域 内 の 自 律 支 援 策 の 支 援 を 促 すこと 東 アフリカ タンザニアにおける さくら 女 子 中 等 学 校 の 教 育 指 針 の 特 徴 として 理 数 系 科 目 とESD+CSR+Gender 志 向 実 践 教 科 を 融 合 カリキュラムで 生 徒 中 心 の 対 話 型 教 育 Programとする 実 践 用 のシステム ツールとして ICTアンサンブル 学 習 法 (Ensemble Learning method) のアルゴリズム 開 発 を 国 際 教 育 経 営 学 比 較 教 育 学 開 発 教 育 の 視 点 からプロジェクトの 推 進 する 32

39 ( 荻 原 孝 信 9) さくら 女 子 中 等 校 理 数 系 強 化 の 本 質 Tanzaniaには 理 数 系 女 子 中 等 学 校 を 強 化 した 事 例 はあまり 存 在 しない 先 行 研 究 としては ケニアのSMASE(Strengthen mathematics and Scientific Education)による 理 数 系 教 員 のCapability Development は 一 定 の 成 果 がある そのSMASEの 成 果 を 生 徒 とその 家 族 親 族 や 地 域 住 民 までもInclusiveな 国 際 教 育 経 営 学 としての 成 果 は 結 びついてはいないのが 実 態 である 本 プロジェクトではこの 間 隙 を 埋 める 一 つの 手 法 として ICTアンサン ブル 学 習 法 が 有 効 であるとの 仮 説 をたて 教 科 プログラム 開 発 をする ICTアンサンブル 学 習 の 概 要 機 能 としては 各 生 徒 が 一 人 一 台 のICT 携 帯 端 末 機 で 自 らの 考 えを 文 字 と 画 像 音 声 で 表 現 し そのアイデアを 他 の 生 徒 教 員 家 族 親 族 とShared Situation Awareness 機 能 で 共 有 し その 応 答 からさらに 生 徒 本 人 がSelf-synchronization 機 能 で 改 善 が できる 一 連 のFeed-Backシステムであり 各 生 徒 のPersonalized Dataを Archivesできる 機 能 等 を 持 つ 一 連 の 学 習 方 法 である この ICTアンサンブル 学 習 を 使 用 することにより 教 室 内 の 学 習 と 課 外 活 動 の 自 然 との 共 生 を 学 ぶ 実 践 授 業 と 家 族 親 族 との つなが り の 構 築 にも 貢 献 することが 可 能 となる 本 プロジェクトの 運 営 方 法 と 国 際 教 育 経 営 学 の 役 割 と 展 望 本 プロジェクトの 対 象 地 域 東 アフリカ タンザニア 国 のアル シャ 市 郊 外 にある 国 立 自 然 公 園 Mt Meru 山 麓 に 外 務 省 草 の 根 人 間 の 安 全 保 障 の 支 援 金 で 建 設 中 さくら 女 子 中 等 学 校 (http://sakura-project.info)を 国 際 教 育 経 営 学 と 比 較 教 育 学 開 発 教 育 の 成 果 を 敷 衍 しながら 調 査 研 究 対 象 の 実 践 的 場 所 とする 同 校 にて 使 用 するESD+CSR+GENDERカリキュラム 開 発 とその 実 践 的 方 法 に 本 研 究 の 特 性 である ICTアンサンブル 学 習 を 活 用 する 具 体 的 な 項 目 例 としては 食 育 健 康 手 帳 小 水 力 発 電 活 用 法 雨 水 浄 水 活 用 法 籾 殻 固 形 燃 料 活 用 法 生 徒 中 心 対 話 型 ESD+CSR+GENDER 運 用 法 等 である 仮 説 的 な 成 果 と 展 望 本 研 究 の 対 象 をESD+CSR+GENDERモデル 校 に 発 展 させ 日 欧 米 のESD+CSR+GENDER 学 習 法 との つながり を ICTアンサン ブル 学 習 法 構 築 する さらにESD 専 門 の 高 等 学 校 大 学 大 学 院 を 創 生 していきたい 33

40 ( 荻 原 孝 信 10) 全 寮 制 女 子 中 学 校 ( 理 数 系 強 化 校 の 創 生 の 意 義 設 立 の 発 端 と 経 緯 => 一 般 社 団 法 人 キリマンジャロの 会 代 表 理 事 が 自 らのUSA 体 験 の 御 恩 返 しをTanzaniaで 実 現 化! キリマンジャロの 会 は アジア アフリカの 貧 困 とNG O を 都 内 の 某 大 学 で 履 修 した 学 生 が 途 上 国 における 貧 困 と 女 子 教 育 の 問 題 を 学 び2014 年 3 月 に 代 表 者 と 相 談 し 自 発 的 に 設 立 した 団 体 である その 後 タンザニアにモデル 校 さくら 女 子 中 等 学 校 を 開 設 する ことが 決 まり 会 の 活 動 はモデル 校 における 事 業 の 支 援 を 中 心 に 一 般 社 団 法 人 化 をして 実 践 活 動 を 行 うこととなった キリマンジャロの 会 は タンザニアにおいて22 年 にわたる 学 校 運 営 の 豊 富 な 経 験 をもち 更 に2008 年 以 来 会 の 代 表 が 関 わってきたタンザニア 政 府 登 録 NGO Hope for Better Future Initiatives in Tanzania( 以 下 Hope という)の 組 織 を キリ マンジャロの 会 のなかに 取 り 込 み 現 地 における 事 業 と 支 援 を 展 開 することになり 日 本 と 現 地 タンザニアとの 地 域 間 支 援 を 国 際 教 育 経 営 学 の 視 点 で 活 動 をおこなっている 市 民 と 日 本 政 府 機 関 が 連 携 で 学 校 教 育 を アフリカに 創 生 する 志 と 大 義 キリマンジャロの 会 設 立 の 意 義 は アフリカ 特 にタンザニアが 抱 える 問 題 について 掘 り 下 げて 学 び 現 地 の 視 点 についても 理 解 し 自 分 ができる 貢 献 を 望 んだ 人 々が 集 って 設 立 した 賛 同 者 はグローバルな 世 界 における 日 本 の 役 割 を 改 めて 意 識 し タンザ ニアの 教 育 支 援 に 強 い 関 心 があり これまでの 人 生 で 培 った 経 験 や 能 力 を 生 かして 熱 心 に 活 動 して 中 高 年 の 豊 かな 生 き 方 と 生 き 甲 斐 を 示 す 国 際 教 育 経 営 学 の 一 環 である 本 会 の 設 立 と 活 動 は 長 寿 社 会 少 子 高 齢 社 会 日 本 の 国 際 教 育 経 営 学 の 具 体 的 モデルでもあり 他 の 中 高 年 者 に 第 二 の 人 生 での 活 躍 や 貢 献 の 姿 と 可 能 性 を 魅 力 的 な 形 で 示 す 実 例 としての 国 際 教 育 経 営 学 実 践 版 である 本 事 業 は 派 遣 教 職 員 と 現 地 教 職 員 の 双 方 が 力 を 合 わせて 作 り 上 げるも のであり 教 え 合 い 学 び 合 いの 場 であることを 常 に 意 識 して 活 動 する という 国 際 教 育 経 営 学 の 海 外 バージョンでもある 本 事 業 実 施 を 通 じて 当 団 体 が 経 験 し 学 ぶことは いずれ 日 本 にフィード バックされ 日 本 の 状 況 の 改 善 につながり 海 外 の 地 域 社 会 と 日 本 の 各 地 域 をつなぐモデル プロジェクトとして 国 際 教 育 経 営 学 の 志 があ ると 確 信 している 34

41 ( 荻 原 孝 信 11) 女 子 教 育 の 理 数 系 教 科 重 視 の 意 義 =>ESD+CSR+GENDER 対 象 地 域 の 概 要 からみたカリキュラム モデル 校 の 機 能 を 持 たす さくら 女 子 中 等 学 校 は タンザニア 連 合 共 和 国 ア ルーシャ 州 アルーシャ 県 アルーシャ 市 から10キロのバンガタ 村 に 創 生 中 アルーシャ 州 の 人 口 は2012 年 の 調 査 で16 万 4 千 人 うち 男 9 万 3 千 人 女 7 万 1 千 人 である( 現 地 役 所 提 供 情 報 ) 部 族 構 成 の 多 数 派 はマサイ 族 であり 次 がメル 一 族 である 最 近 は 経 済 的 移 住 が 職 を 求 めて 全 国 からさまざまな 部 族 が 流 入 しているのが 実 態 アルシャー 州 には 初 等 学 校 が625 校 中 等 学 校 が220 校 ある 中 等 学 校 の 就 学 状 況 は 州 でも 正 確 な 統 計 的 データは 未 完 OECDなどの 支 援 で 初 等 教 育 は 一 応 存 在 する 中 等 学 校 の 不 足 と 質 が 当 面 の 課 題 解 決 である 中 等 学 校 の 就 学 者 数 は 女 子 よりも 男 子 の 方 がやや 多 く この 男 女 差 は 長 距 離 徒 歩 通 学 や 家 事 負 担 などで 女 子 は 十 分 な 学 習 ができず 成 績 不 良 で 進 級 あるいは 卒 業 不 可 となる アルーシャ 州 にはキリマンジャロ 山 やメルー 山 をはじめ アフリカ 有 数 の 国 立 公 園 や 動 物 保 護 区 などが 多 数 あり 観 光 産 業 が 主 な 産 業 である マサイが 多 いこと から 牛 の 飼 育 やミルクの 販 売 などの 仕 事 に 従 事 する 者 も 少 なくない 州 政 府 の 情 報 では 年 収 は2007 年 平 均 で400ドルであり 今 でも1 日 2ドルが 一 般 的 な 収 入 といわれている 以 上 の 基 本 情 報 から 国 際 教 育 経 営 学 として この 女 子 中 高 等 学 校 のプログラ ムにESD+CSR+GENDERのカリキュラムを 作 成 する 予 定 である 国 際 教 育 経 営 学 としての 具 体 的 なカリキュラム 開 発 の 目 的 対 象 地 域 における 現 状 および 住 民 が 抱 える 課 題 ニーズ タンザニアの 女 性 の 多 くは 適 切 な 教 育 がなく 貧 困 から 抜 け 出 せず 社 会 発 展 を 遅 らせる 状 況 が 顕 在 化 している 女 子 に 適 切 な 教 育 機 会 が 与 え ESD+CSR+GENDERが 経 済 社 会 発 展 の 牽 引 役 になる 可 能 性 にチャレンジ をする 国 際 教 育 経 営 学 としての 実 践 がこの 状 況 を 改 善 するトリガーになる 女 子 を 将 来 のリーダーに 育 成 し 国 際 教 育 経 営 学 の 実 践 として 有 効 な 教 育 モデルの 確 立 と 普 及 に 貢 献 することが 大 義 である 対 象 地 域 に 多 く 住 むマサイは 伝 統 的 に 女 子 への 教 育 は 無 駄 と 考 える 傾 向 がある 彼 ら 個 人 とその 社 会 心 理 の 意 識 変 革 が 大 きな 課 題 である マサイの 女 子 は 中 等 学 校 に 進 学 しないと10 代 のはじめに 結 婚 させられ 多 数 の 子 供 を 産 み 貧 困 層 の 拡 大 再 生 産 を 放 置 が 課 題 解 決 であり 貧 困 削 減 策 が 未 達 である 国 際 教 育 経 営 学 の 視 点 からも 日 本 の 女 子 教 育 が 出 産 数 の 抑 制 につな がる 事 例 があり モデル 校 で 教 育 を 受 けた 女 子 がリーダーシップを 発 揮 して 社 会 で 活 躍 することは 地 域 住 民 の 女 子 教 育 に 対 する 考 え 方 を 大 き く 変 えることにつながるという 連 鎖 反 応 をうみだすことが 使 命 である 35

42 ( 荻 原 孝 信 12) 国 際 教 育 経 営 学 の 具 体 的 Action Plan 今 日 タンザニアの 中 等 教 育 は ESD+CSR+Gender-gapなどの 諸 課 題 の 解 決 策 の 発 見 1 不 十 分 な 施 設 と 教 科 書 参 考 書 の 不 足 2 教 員 のレベルの 低 さと 教 師 中 心 の 教 え 方 3 生 徒 の 受 動 的 な 学 習 態 度 4 教 科 の 教 育 に 終 始 し 必 要 な 全 人 教 育 が 行 われて いないこと などいずれも 早 急 な 改 善 が 求 められる => 指 標 化 と 評 価 策 の 開 発 を 検 討 中 家 事 育 児 は 女 性 が 担 うものとされ それは 教 育 に 存 在 するGender-gapとらえる 男 子 にはない 家 事 手 伝 いが 女 子 だけに 求 められ 女 子 が 下 校 後 勉 強 に 充 てられる 時 間 的 制 約 => 指 標 化 と 評 価 策 の 開 発 を 検 討 中 学 業 をおえた 女 性 が 仕 事 があっても 男 性 優 位 の 社 会 であり 女 性 が 意 思 決 定 に 参 画 し リーダーシップを 発 揮 は 期 待 されていない 女 性 がリーダーシップを 発 揮 し て 社 会 発 展 の 牽 引 役 をなるための 国 際 教 育 経 営 学 を 運 用 する ESD+CSR+GENDERの 志 をつくり 理 数 系 の 能 力 を 有 効 な 手 段 となるカリキュ ラムを 開 発 し その 効 果 を 顕 示 する 指 標 化 する => 指 標 化 と 評 価 策 の 開 発 検 討 中 タンザニアの 幸 福 指 数 向 上 に 必 要 や 技 術 者 医 療 従 事 者 科 学 者 数 字 に 強 い 経 営 者 を 目 指 す 志 を 個 人 の 生 活 感 覚 にする => 指 標 と 評 価 策 の 開 発 検 討 中 理 数 系 の 知 識 としてESDを 満 足 のいくレベルに 向 上 させ 理 数 科 目 を 深 く 楽 しく 学 ぶ 機 会 の 提 供 度 合 を 定 期 的 にはかる 指 数 化 をする => 指 標 と 評 価 策 の 開 発 検 討 中 Agenda(その3 評 価 分 析 改 善 ) 評 価 分 析 改 善 としてのSocial Technology Commitment Approach 国 際 教 育 経 営 学 からみた 既 存 の 教 育 者 との Needs 分 析 国 際 教 育 経 営 学 としての 地 域 と 学 校 の 連 携 デザイン 国 際 教 育 経 営 学 からみた 既 存 の 教 育 者 との Needs 分 析 36

43 ( 荻 原 孝 信 13) 評 価 分 析 改 善 としての Social Technology Commitment Approach (その1) Social Technology Commitment Approach( 以 下 STCA という)とはESD+CSR+GENDERへのpractitionersと しての 実 践 の 評 価 分 析 改 善 ツールである これまでのお 仕 着 の 開 発 教 育 援 助 としての 教 育 借 用 (Educational borrowing ) 方 式 からの 脱 却 可 能 な 理 論 の 構 築 が 必 要 であり その 理 論 構 築 に 国 際 教 育 経 営 学 を 活 用 する 具 体 的 には 開 発 教 育 を 必 要 とする 地 域 が 自 主 的 に 自 律 的 に その 地 域 文 化 制 度 を 温 存 させることを 前 提 に さらに 次 世 代 の3 歳 から23 歳 ぐらいの 間 の 男 女 Gender 教 育 +ESD+CSRの 具 体 的 実 践 過 程 の 公 開 手 法 をshared-situation-awareness と Self-sychronization 理 論 を 敷 衍 した 方 法 論 を 開 発 す る Social Technology Commitment Approach(STCA) とはなにか?(その2) ESD +CSR+GENDER practitioners( 以 下 ESDP)がおこなう 開 発 教 育 の 具 体 的 実 践 デザイン 手 法 がSocial Technologyの 一 環 であること ESDPはその 地 域 の 言 語 習 得 を 最 優 先 し 通 訳 を つかわない 実 践 活 動 であること ESDP 自 身 が 理 数 系 と 文 化 系 の 領 域 に 精 通 した 素 養 をMasterしから 事 業 支 援 をすること ESDPが 地 域 に 既 存 の 制 度 風 習 慣 行 伝 統 な どの 先 行 経 験 があり 地 域 住 人 とともに ESD 活 動 をすることが 可 能 な 人 間 としての 尊 厳 をたもて るCapacity buildingができること 37

44 ( 荻 原 孝 信 14) Social Technology Commitment Approach(STCA)の 対 象 者 はなにか?(その3) ESDPは 自 らがその 地 域 の 住 人 のPartnerとなっ て 既 存 の 教 育 制 度 を 体 験 し 行 政 システムの 特 徴 をつかみ 教 育 システムの 歴 史 観 を 捉 えて 現 在 必 要 とする 教 育 ニーズを 発 見 し そのニー ズをESD+CSR+GENDERの 重 要 課 題 として 地 域 住 人 とのPartner 関 係 を 構 築 し ESDPのプロセ スに 係 わるすべの 人 間 と 地 域 の 生 物 群 のすべて を 主 体 者 として 位 置 づけ 相 互 に 学 びあう 学 習 意 欲 を 維 持 するためのアンサンブル 学 習 方 式 の 実 践 者 として 関 係 するの 体 系 がSTCPである Social Technology Commitment Approach(STCA) とはなにか?(その4) 国 際 教 育 経 営 学 とは1つの 国 のSocial Technologyを 他 の 地 域 の 特 性 をいかしながら 移 転 統 合 科 学 でもある イタリア ルネッサンスの 成 果 の 一 つは 人 間 がいまどこに 位 置 しいている 現 実 を 再 認 識 する 可 能 性 を 発 見 したこと=> 天 動 説 から 地 動 説 へ STCAの 使 命 大 義 Grand-Charterは 志 づく り 教 育 であり そのプロセスを 評 価 できる 科 学 であることを 再 認 識 することである 38

45 ( 荻 原 孝 信 15) Social Technology Commitment Approach(STCA) の 具 体 的 内 容 とはなにか?(その5) STCAとしてのESD+CSR+GENDERのコンテンツとして のSUBJECT &OBJECTはなにかを 具 体 的 指 標 開 発 をする SUBJECTは 現 状 の 斬 新 な 変 換 であり 安 心 安 全 安 泰 安 逸 安 価 である 本 プロジェクトのおいてはOBJECTは PURE DRINKABLE WATER ORGANIC FOODS RENEWABLE ELECTRICY BATTERY STRORAGE の3の 社 会 技 術 と 運 用 技 術 と 管 理 技 術 と 改 善 技 術 自 律 移 転 技 術 である 国 際 教 育 経 営 学 からみた 既 存 の 教 育 者 とのNeeds 分 析 現 地 中 等 教 育 の 施 設 と 教 員 のレベルは タンザニア 政 府 の 方 針 が 量 の 拡 大 に 力 点 を 置 き 教 育 の 質 を 行 ってきていないために 多 くの 問 題 と 課 題 を 特 定 する => 指 標 と 評 価 法 の 開 発 検 討 中 現 地 政 府 も 理 数 科 目 の 強 化 を 打 ち 出 しているが 資 金 不 足 のため 実 現 へ の 取 り 組 み 方 法 開 発 => 指 標 と 評 価 法 の 開 発 検 討 中 教 育 のレベルアップを 必 要 とする 教 員 の 指 導 力 と 指 導 法 の 現 状 にはどの ような 問 題 と 課 題 の 発 見 => 指 標 と 評 価 法 の 開 発 検 討 中 教 科 書 が 高 価 で 大 半 の 生 徒 は 教 科 書 をもっていない そのため 生 徒 は 教 師 が 正 答 を 板 書 するのを 待 ってそれをノートにボールペンで 書 き 写 の 現 状 打 破 への 方 策 開 発 => 指 標 と 評 価 法 の 開 発 検 討 中 生 後 が 主 体 的 に 考 えることをせず 受 動 的 な 学 習 に 終 始 し 理 解 しないま ま 丸 暗 記 する 傾 向 が 強 い 現 状 打 破 へ 方 策 開 発 => 指 標 と 評 価 法 の 開 発 検 討 中 各 生 徒 のテストの 結 果 にみられる 間 違 いには 一 貫 性 がなく ランダムに なる 特 徴 があると 報 告 を 再 分 析 し 課 題 発 見 => 指 標 と 評 価 法 の 開 発 検 討 中 タンザニア 人 教 師 の 指 導 力 が 低 いため 教 師 は 生 徒 中 心 対 話 型 の 指 導 の 運 用 法 提 供 する 方 策 と 課 題 発 見 => 指 標 と 評 価 法 の 開 発 検 討 中 日 本 から 派 遣 するベテラン 教 員 の 技 術 支 援 体 制 の 効 果 と 問 題 発 見 => 指 標 と 評 価 法 の 開 発 によるレベルアップに 向 けた 改 善 Feed-Back Loopの 実 践 39

46 ( 荻 原 孝 信 16) 国 際 教 育 経 営 学 としての 地 域 と 学 校 の 連 携 デザイン 中 等 教 育 でも 生 徒 中 心 対 話 型 の 指 導 が 不 足 しており 派 遣 するベテラ ン 教 員 の 技 術 支 援 による 貢 献 が 期 待 値 の 計 測 開 発 化 => 指 標 と 評 価 法 の 開 発 検 討 中 派 遣 教 員 は 教 授 者 と 学 習 者 が 共 に 学 ぶ 共 学 の 効 果 を 日 本 に 持 ち 帰 り 海 外 の 地 域 と 日 本 の 地 域 の 連 携 化 促 進 => 指 標 と 評 価 法 の 開 発 検 討 中 貧 困 削 減 中 等 教 育 の 提 供 質 の 高 いESD+CSR+GENDERの 理 数 科 教 育 未 来 の 母 親 に 相 応 しい 全 人 教 育 => 指 標 と 評 価 法 の 開 発 検 討 中 全 人 教 育 は 1 食 育 を 含 む 健 康 教 育 2 環 境 保 全 教 育 3 国 際 理 解 教 育 4 丁 寧 な 仕 事 ぶり 5 細 部 への 注 意 5たゆまぬ 努 力 6 改 善 とモノづくりの 背 後 にある 行 動 性 向 => 指 標 と 評 価 法 の 開 発 検 討 中 4 丁 寧 な 仕 事 ぶりで きちんと 仕 上 げることができれば 収 入 増 が 期 待 できる にも 関 わらず 雑 な 仕 事 ぶりが 当 たり 前 と 考 えている 女 性 が 多 い その 社 会 文 化 人 類 学 的 分 析 => 指 標 と 評 価 法 の 開 発 検 討 中 状 況 を 踏 まえて 日 本 初 の 国 際 教 育 経 営 学 が 提 供 できることは 多 方 面 に 応 用 しその 効 果 をAgility Advantageとして 具 体 的 に 参 加 者 全 員 が その 改 善 に 各 自 の 志 と 一 体 になり 行 動 をするような 教 育 機 関 にする => 指 標 と 評 価 法 の 開 発 検 討 中 ( 以 上 ) Q&A ご 質 問 の 答 えて 40

47 ( 小 曽 根 茂 1) 産 業 インターネット フ ラットフォーム 米 国 Insutrial Internet 独 Industry4.0 の 進 展 が 日 本 のマザー 工 場 の 技 術 伝 承 に 基 づく 国 際 ヒ シ ネス 展 開 モテ ルを 崩 す 危 険 性 について 小 曽 根 茂 東 京 理 科 大 学 大 学 院 MIP イノベーション 研 究 科 知 的 財 産 戦 略 専 攻 院 生 1.IoT 時 代 に 起 きる 製 造 メーカーが 直 面 する5つの 現 象 最 近 IoT(モノのインターネット)という 言 葉 をよく 耳 にする 今 世 界 では Google Amazon Facebook Uber という Network 企 業 のモノ 進 出 と GE Apple を 中 心 とした 製 造 メ ーカーのサービス 化 が 激 しく 顧 客 の 争 奪 を 始 めている IoT というモノから 広 く 言 えば あらゆるものがインターネットにつながると 5つの 従 来 にないビジネスを 形 づくる 大 きな 変 化 を 招 くサービス 化 の 現 象 が 出 来 てくる まず 第 1 には 今 まで 隔 たっていた 距 離 と 時 間 の 制 約 がなくなり 物 理 的 にボーダレス 化 とリアルタイム 環 境 をもたらすということである 第 2には B to B to B to B to C という 情 報 の 連 携 からエンドユーザーあるいはエンド 端 末 の 情 報 が 直 接 に 製 造 メーカー 側 で 見 えるようになることである 第 3 には 需 要 と 供 給 の 新 た な 提 供 が 新 ビジネスとして 成 り 立 つということ 第 4 には 製 造 業 がサービス 武 装 [ 妹 尾 (2015)]あるいはサービス 付 加 型 [ 藤 本 (2015)]となるということ 第 5 にはメーカー 側 から のエンドユーザーに 対 する 提 案 が JustFit を 志 向 するにつれエンドユーザーの 選 択 が 提 供 される 側 から 選 ぶのではなく 自 らが 望 むものを 選 ぶ むしろ 創 り 出 す 方 向 にシフトをする いわゆるカスタマイズ 傾 向 が 強 くなるということ これらの5つの 現 象 は 今 後 益 々 製 造 業 の 生 産 のあり 方 に 著 しく 変 化 を 強 いることとなる 特 にサービス 化 するということはその 4 大 特 徴 である1 形 が 見 えない2 生 産 と 消 費 が 同 時 に 行 われる つまり 在 庫 自 体 を 持 たなく なる3 顧 客 にあわせ 個 別 化 される4 顧 客 との 共 同 生 産 化 する という 傾 向 を 益 々 強 めていく ということである 41

48 ( 小 曽 根 茂 2) 2. 米 国 GEは Industrial Internet を 活 用 しサービス 武 装 化 した BririantFactory に GE の 前 CEO Jack Welch( 在 任 1981 年 ~2001 年 )は No1 No2 戦 略 で GE を 社 会 インフラ 事 業 と 金 融 にコングリマリット 化 して 20 世 紀 最 高 の 経 営 者 として 称 せられた その 後 任 の JeffImmelt( 在 任 2001 年 ~ 現 在 )は GE の 航 空 機 部 門 の 技 術 者 を 父 にもち プラスチック 家 電 医 療 部 門 を 経 て CEO に 就 任 し 朝 起 きたら GE はソフト 会 社 になっている という 言 葉 通 り GE のサービス 武 装 化 という 大 変 革 を 実 施 している GE が 目 指 す 製 造 とは 航 空 エンジ ンや 発 電 タービンなどの GE 端 末 に 各 種 センサーを 多 数 搭 載 しそのビッグデーターを 予 兆 予 知 をはじめ 40 のソフトを 持 つ Predix というインターネット プラットフォームのソフト ウェアでリアルタイムに 解 析 をし データーアナリスティックをベースとしたオペレーショ ンで 最 適 化 と 大 幅 なコストダウンをユーザーに 提 供 する また 一 方 では 自 社 工 場 に 新 しい 製 造 のスタイルとして IoT を 製 造 工 程 に 取 り 込 み 各 工 場 設 備 とコンピューターが 定 期 的 にコ ミュニケートし 工 程 と 品 質 をリアルタイムで 管 理 することでタイムロスを 抑 え 指 定 通 り の 納 品 を 目 指 すというものである GE 流 のものづくりの 変 革 として 更 に 重 要 な 点 は 端 末 と IoT で 直 結 していることでユーザー 使 用 端 末 の データー 起 点 で 機 器 の 改 良 点 を GE 側 が 直 接 把 握 し 次 なる 製 品 開 発 に 反 映 できるという 点 である これらはガスタービンを 製 造 し ている 米 国 グリーンビル 工 場 インドチャンカ 工 場 をモデルとして 展 開 されている またエ ンジンは 販 売 ではなく 稼 動 課 金 モデルを 採 用 したことが LLC の 躍 進 に 拍 車 をかけ 業 績 に 貢 献 することとなった また GE の 事 業 範 囲 外 のビジネスに 関 しては GE Cisco Intel IBM AT&T の 5 社 を 中 心 に GE の Predix を 有 償 で 活 用 した Industrial Internet Consosium( 設 立 2014 年 3 月 )を 通 じ 参 加 企 業 を 募 集 し 現 在 約 200 社 以 上 の 参 加 を 得 てエリアごとにソリュー ションビジネスの 創 出 を 図 っている これらも 起 点 となる データー も GE が 抑 えること に 意 味 があるように 思 える 42

49 ( 小 曽 根 茂 3) 3.ドイツ Industry4.0 は CPS とモシ ュール 化 による 製 造 工 程 の 変 革 によるマスカスタマイズ 一 方 データー 起 点 の Google Apple Amazon などの Net 企 業 に 加 え GE の 製 造 のサ ービス 武 装 化 という 米 国 の 動 きに 危 機 感 を 覚 えたのは 製 造 業 が 全 産 業 の 約 1/4を 占 めるド イツである ドイツは モノ と 工 場 起 点 で 国 策 レベルに 引 き 上 げてその 解 決 を 図 ろうとし ている その 基 本 設 計 は SAP とフランホ-ファ-など 各 研 究 所 に 加 え Siemense Bosch Volkswagen Deutch Telecom などで 構 築 されている Industry4.0 の 4.0 とは 動 力 と 生 産 方 法 に 着 目 し 第 1 次 産 業 革 命 は 水 を 中 心 とした 蒸 気 機 関 第 2 次 産 業 革 命 は 電 気 と 分 業 シス テム 第 3 次 産 業 革 命 は IT とエレクトロニクスを 活 用 したオートメーション そして 次 の 第 4 次 産 業 革 命 はサーバーフィジカルシステム(CPS)と 呼 ばれる ICT のバーチャルな 世 界 と 実 世 界 ( 製 造 工 程 )を 結 び ICT 上 でシミュレーションしたその 最 適 化 した 解 のもと 実 世 界 で 最 適 解 として 製 造 を 行 うというものである その 解 としてはコストであったり 納 期 で あったり 部 品 組 み 合 わせであったりする その 結 果 目 指 すものは 少 量 多 品 種 生 産 の 更 なる 先 個 別 + 個 量 も 含 めた 変 種 変 量 生 産 である そのため 製 造 工 程 としては 生 産 するモデルに 応 じて 究 極 は 自 動 で 自 在 に 工 程 を 組 み 替 えて 生 産 を 行 えるようにし ユーザーの 要 望 に 既 製 品 価 格 で 応 じられるように 製 品 をモジュルー 化 することでカスタマイズをマス 化 =マ スカスタマイズに 対 応 した 考 える 工 場 Smart Factory を 目 指 している これら Smart Factory を 実 現 するためには 完 成 製 品 をモジュール 設 計 し 各 々の 部 品 に 当 初 は2 次 元 (カラー)コードでスタートしても RFID など 通 信 機 能 をすべての 部 品 に 装 着 しすべ ての 工 程 と 装 置 をデジタル 化 稼 動 可 能 な 設 計 とそれを 的 確 に 動 作 させるソフトウェアと 可 動 性 が 必 要 となる 4.ドイツの 本 気 度 は 2014 年 15 年 のハノーバーメッセに 現 れてきた ドイツはハノーバーメッセに Angela Merkel 首 相 自 らが 各 年 のパートナー 首 相 とともに ドイツ 企 業 の 展 示 を 説 明 している 2015 年 はインド 2016 年 は 米 国 がパートナーに 選 ばれ 43

50 ( 小 曽 根 茂 4) ている ドイツは 前 述 の Smart Factory の 難 題 を 各 地 区 に 66 以 上 もあるといわれている フランホ-ファ- 研 究 所 を 主 体 にホロン ホロニック 的 に 各 大 手 企 業 に 分 散 して 課 題 解 決 を 図 っているように 見 受 けられる あくまでリサーチした 個 人 的 な 見 解 ではあるが 各 企 業 のテーマは Siemense にはプロダクト ライフサイクルマネジメント(PLM)と 製 造 実 行 システ ム(MES) Bosch にはモジュール 設 計 とモジュール 化 Volkswagen には 独 :Modulare Quer Baukasten(MQB) 英 :Modular Transvese Matrix というモジュル 化 された 幅 広 い 車 種 間 で 共 有 される 車 台 ホイルサイズ シートポジションが 変 更 でき Wagen-TDI をはじめ 将 来 的 に EV Golf Blue-e-Motion まで 幅 広 い 車 種 がこのモジュールシステムで 対 応 可 能 となり 販 売 世 界 No1 を 目 指 す 切 り 札 のシステム 設 計 である また 産 業 用 ロボットを KUKA 工 場 内 の 製 品 機 器 移 動 は Cableless liner Motor と 複 数 種 あるプロトコールの1つを BECHOFF が 担 当 し SAP が 基 幹 業 務 システム(ERP) サプライチェーンマネジメント(SCM)など 従 来 では 従 来 の 製 品 開 発 工 程 と 受 発 注 工 程 に 加 え 設 備 開 発 工 程 技 術 開 発 工 程 まで 4 軸 から CPS で 生 産 現 場 を 最 適 化 する 検 討 がなされている Industry4.0 の 当 初 のメリットはコストの 削 減 と 短 期 化 である 5. 更 に 注 視 しなくてはならない 事 項 はこれらシステムの 自 律 化 自 動 化 自 在 化 Industry4.0 の 後 期 設 計 構 想 では IoT に 基 づく 生 産 の 自 律 化 自 動 化 自 在 化 がある つまり 当 初 部 品 IC チッフ 通 信 機 能 付 部 品 に 設 計 と 基 本 工 程 が I/P され それが 通 信 とホス ト 経 由 の 分 散 型 コンピューターとのコミュニケーションで 部 品 と 部 品 部 品 と 工 場 部 品 と 製 品 製 品 と 施 品 製 品 と 工 場 を 自 動 で 自 在 にドイツから 海 外 まで OPEN にグローバル で 最 適 生 産 を 求 めて 移 動 しながら 完 成 品 となって 発 注 者 のもとに 届 くという 夢 のようなシ ステムである これらに 関 して 実 現 性 について 疑 問 を 持 つ 日 本 の 業 界 人 も 多 い ただ 製 造 の プラットフォームを 同 一 企 業 体 に 捉 われずグローバルに 構 想 し 国 際 標 準 を 進 めているとこ ろに 不 安 を 感 じざるを 得 ない 44

51 ( 小 曽 根 茂 5) 6. 技 術 伝 承 型 マザー 工 場 スタイルで 大 丈 夫 なのか?ニッポン! GE の 場 合 は データー 起 点 で IoT を 介 したモノの 改 善 修 理 とデーターアナリステック による 新 製 品 開 発 ドイツの 場 合 には CPS とモジュール 化 と 製 造 工 程 の 自 動 化 によるマスカ スタマイズとコストダウン 短 納 期 化 が 可 能 となる 従 来 伝 統 的 な 技 術 伝 承 的 なニッポンの マザー 工 場 のように 過 去 の 蓄 積 された 匠 の 技 や 工 程 を 日 本 発 の 輸 出 スタイルで 閉 じた 型 で 国 際 展 開 するのでは 産 業 インターネット プラットフォームが 進 展 するにつれ その 共 通 枠 に 入 れずガラパゴス 化 が 免 れない また CCLink で でいち 早 く ICT を 活 用 した 三 菱 電 機 グループも Closed した 会 員 企 業 内 で 展 開 しているところに 拡 大 の 限 界 がある 7.ニッポンの 生 産 製 造 技 術 革 新 を 願 って 日 本 にも 企 業 努 力 よりオリジナルのシステムを 持 つ 優 れた 企 業 も 多 い 例 えばマツダはフ レキシブルなモジュール 生 産 を 構 築 してきているし コマツは KOMTRAX[ 発 明 名 称 : 作 業 機 械 の 管 理 装 置 および 作 業 機 械 の 通 信 装 置 (2013)]を 更 に 進 化 させ COMCONECT では 施 工 完 成 図 面 を 立 体 データー 化 して 測 量 図 面 と 照 合 しながら 無 人 の 自 動 制 御 で 可 能 な 作 業 またその 生 産 工 程 に IoT を 使 って 製 造 工 程 まで 活 用 し 始 めている 自 動 車 産 業 に 限 らずエレクトロニクス 産 業 も 含 めて 社 会 インフラ 米 国 Indusrial Internet ならび 独 Industry4.0 という 産 業 インターネット プラットフォームの 大 きな 進 展 によって ビジネスモデル 自 体 が 大 きく 転 換 され 始 めてきている 従 来 型 の 日 本 の 製 造 技 術 と 高 品 質 の 追 求 に 過 信 し 技 術 プッシュ 型 の 国 際 展 開 でなく IoT 時 代 に 対 応 したユーザー 起 点 でグロ ーバル 型 を 見 据 えた 製 造 の 新 たな 展 開 を 見 据 えた 再 構 築 を 経 営 者 は 基 よりエンジニア しい ては 電 気 情 報 通 信 機 械 ロボットなど 学 会 の 垣 根 を 取 り 去 った 国 家 戦 略 レベルでどう 対 処 していくのかが 今 喫 緊 に 問 われている 我 々の 課 題 である 45

52 ( 小 曽 根 茂 6) 追 記 独 フォルクスワーゲンの 世 界 No1 への 焦 り が 招 く Nox 不 正 ソフト 使 用! Volkswagen グループは 2008 年 以 降 Q.B.M 戦 略 の 下 モジュール 化 と 車 台 の 共 通 プラッ トフォーム 化 戦 力 的 な M&A により 生 産 販 売 数 を 伸 ばし 2014 年 には 1,014 万 台 世 界 第 2 位 を 達 成 した 翌 2015 年 上 期 には 当 初 計 画 より 3 年 も 前 倒 して 504 万 台 の 販 売 台 数 を 達 成 しで 502 万 台 のトヨタグループを 抜 いて 上 期 世 界 第 1 位 を 得 るに 至 った この 急 速 な 展 開 は Q.B.M 戦 略 のモジュラー 化 のコンセプトがなければ 達 成 できないスピードであった しかし 2015 年 9 月 18 日 米 国 環 境 保 護 局 (EPA)は 独 Volkswagen グループに 対 して 米 大 気 汚 染 防 止 法 の NOx 排 ガス 規 制 に Volkswagen のエンジン EA189 を 搭 載 しているディ ーゼル 車 5 車 種 が 違 反 していることを 公 表 した Volkswagen は Think Blue を 標 榜 しな がら Defeat Device( 無 効 化 )ソフトを 使 って 規 制 性 能 テストと 実 走 行 とで NOx 発 生 の 制 御 を 変 えて 対 応 していたという Volkswagen の 早 く 世 界 1 位 への 経 営 陣 の 焦 りがもたらせた 大 事 件 であった ただ 今 企 業 倫 理 とは 別 に Industry4.0 の 主 要 コンセプトであるモジュー ル 化 での 課 題 の 一 部 が 顕 わになろうとしている この 事 件 の 教 訓 は 企 業 モラル 実 行 の 重 要 性 とともに Q( 品 質 ).C(コスト).D(デリバリー)という 製 造 テーマに 関 して Industry4.0 のコンセ プトのひとつであるモジュール 化 は C(コスト) D(デリバリー) 面 はかなり 有 利 になるものの Q( 品 質 )では 当 初 のトータル 設 計 以 上 の 性 能 は 生 み 出 せない!ということ Intel の CPU が 全 体 の 性 能 を 決 するように モジュラー 化 の 場 合 でも 全 体 設 計 のレベルの 高 低 が 重 要 と なる 現 段 階 では 燃 焼 エンジンにおいてはモジュール 自 体 が 発 展 進 化 してもやはり 車 全 体 と しての Q( 品 質 )の 管 理 が 必 要 である つまりトータル 設 計 段 階 で 要 望 基 準 要 望 仕 様 以 上 の ものをいかに 見 通 して 先 行 開 発 し モジュール 化 で 達 成 する 技 術 力 をもつことが 肝 要 である ことが 明 白 になった 事 件 であった ただこれが 電 気 自 動 車 (EV)となると 規 制 面 での 制 約 のハ ードルが 低 くなり 製 造 産 業 の 様 相 が 一 変 する 可 能 性 もある 以 上 46

53 企 画 テーマ 資 料 企 画 テーマ: 経 営 者 が 語 るグローバル 時 代 の 経 営 と 理 念 1) 主 旨 説 明 中 島 幹 社 会 技 術 革 新 学 会 企 画 運 営 委 員 長 2) 綜 研 化 学 グループのアジア 戦 略 と 取 り 組 み 及 び 課 題 について 逢 坂 紀 行 綜 研 化 学 株 式 会 社 代 表 取 締 役 社 長 3) 当 社 ( 大 川 原 化 工 機 )の 技 術 戦 略 と 事 業 戦 略 - 液 体 の 微 粒 化 乾 燥 粒 子 づくりへの 取 り 組 み- 大 川 原 正 明 大 川 原 化 工 機 株 式 会 社 取 締 役 社 長 4)グローバル 時 代 における 環 境 エネルギー 技 術 を 考 える 竹 内 誠 株 式 会 社 サクション 瓦 斯 機 関 製 作 所 代 表 取 締 役 5) 経 営 に 及 ぼすグローバリスムの 光 と 影 柳 下 幸 一 株 式 会 社 三 進 製 作 所 代 表 取 締 役 社 長

54

55 あいうえ

56 ( 中 島 幹 1) 企 画 テーマ グローバル 化 における 経 営 のあり 方 と 理 念 中 島 幹 社 会 技 術 革 新 学 会 企 画 運 営 委 員 長 主 旨 説 明 社 会 経 済 のグローバル 化 が 進 んだ その 間 日 本 の 企 業 は 世 界 に 進 出 し 現 地 における 業 務 拡 大 に 積 極 的 に 取 り 組 んできたことによって 世 界 の 様 々な 地 域 で 工 場 を 作 り 営 業 活 動 を 行 ってきた その 結 果 それぞれの 企 業 の 海 外 売 上 高 比 率 が 増 大 するだけでなく 海 外 従 業 員 比 率 も 年 々 上 昇 している このような 状 況 の 中 で 企 業 のグローバル 化 のあり 方 について 振 り 返 り 経 営 者 の 方 々からの 貴 重 なお 話 を 伺 うことによって 今 後 を 考 えてみたい 永 年 続 いた 円 高 により 製 品 の 輸 出 競 争 力 が 低 下 した 打 開 策 として 人 件 費 や 諸 経 費 が 安 上 が りだからと 製 造 拠 点 を 海 外 に 求 め 産 業 の 空 洞 化 が 言 われた 時 期 があった 中 国 への 日 本 か らの 直 接 投 資 がピークとなったのはおととしである アベノミクス 政 策 の 円 安 誘 導 により 2012 年 の 1 米 ドル 80 円 台 から 現 時 点 で 120 円 台 になり 輸 出 型 産 業 にとっては 競 争 優 位 の 状 況 が 生 じている この 円 高 は 輸 出 価 格 の 低 下 効 果 のみを 評 価 することで 良 いのであろうか 海 外 拠 点 の 問 題 として 現 地 従 業 員 の 定 着 率 の 低 さが 現 地 管 理 者 にとって 悩 みの 種 となった 将 来 を 担 う 人 材 を 育 成 しようと 日 本 本 社 への 研 修 や OJT 教 育 などに 努 めたにもかかわらず い ともあっさりと 転 職 をする 長 期 的 な 視 点 で 人 材 育 成 を 計 る 日 本 での 経 営 方 式 が 通 用 しないの かと 欧 米 式 雇 用 方 式 にと 割 り 切 った 企 業 もある 日 本 での 蓄 積 した 技 術 が 簡 単 に 模 倣 され 類 似 品 が 格 安 で 市 場 に 出 回 ったので 調 べてみたら 工 場 内 からデータが 無 断 で 流 出 していた 事 例 も 少 なからず 報 告 されている グローバル 化 における 経 営 とは 必 ずしも 海 外 に 生 産 拠 点 を 設 けることによって 事 業 展 開 を 拡 大 することに 限 らないが 様 々な 予 期 せぬ 難 題 を 乗 り 越 えるには 企 業 経 営 の 基 本 とする 理 念 こそが 大 きな 役 割 を 果 たすのではなかろうか なお これまでの 学 術 総 会 における 企 画 テーマ; 2012 年 日 本 企 業 のアジア 展 開 を 左 右 する 各 国 の 構 造 的 な 変 化 2013 年 東 日 本 大 震 災 と 国 際 エネルギー 情 勢 の 変 化 がもたらすサプライチェーンの 構 造 変 化 2014 年 技 術 伝 承 とマザー 工 場 を 支 える 新 たなイノベーションの 探 求 - 世 代 と 国 境 を 越 えた 人 材 育 成 と 実 践 教 育 の 構 築 - 47

57 48

58 ( 逢 坂 紀 行 1) 綜 研 化 学 グループのアジア 戦 略 と 取 り 組 み 及 び 課 題 について 逢 坂 紀 行 綜 研 化 学 株 式 会 社 代 表 取 締 役 社 長 当 社 グループは 創 業 以 来 受 け 継 がれてきた 小 なりといえども 研 究 開 発 により 最 優 の 会 社 となって 社 会 に 貢 献 しよう という 精 神 のもと 独 自 に 開 発 した 技 術 により 革 新 性 と 特 殊 機 能 性 を 追 求 した 製 品 をお 客 さまにご 提 供 することで 豊 かな 社 会 の 実 現 に 参 画 し 貢 献 できるよう 努 めている 本 学 術 総 会 においては 創 業 から 現 在 に 至 る 社 会 環 境 の 変 化 と 経 営 方 針 戦 略 及 び 技 術 製 品 の 変 遷 将 来 に 向 けて 新 たな 価 値 創 造 を 目 指 す 連 結 中 期 経 営 計 画 New Value-2016 の 骨 子 について 報 告 する 1) 当 社 グループの 事 業 内 容 について ケミカルズと 装 置 システム 主 な 使 用 例 の 紹 介 2) 会 社 成 長 の 軌 跡 売 上 高 資 本 金 の 推 移 技 術 製 品 の 発 展 プロセス 設 備 技 術 機 能 化 学 品 の 製 品 作 り ( 設 備 製 品 の 変 遷 ) 発 展 の 時 代 市 場 背 景 3) 中 小 企 業 から 中 堅 企 業 へ 経 営 理 念 中 期 経 営 計 画 の 重 要 性 個 人 から 組 織 への 転 換 4) 選 択 と 集 中 ケミカルズ 事 業 へ 経 営 資 源 集 中 電 子 情 報 材 料 分 野 への 経 営 資 源 集 中 海 外 展 開 と 中 国 への 戦 略 的 投 資 5) 現 状 の 課 題 連 結 中 期 経 営 計 画 New Value-2016 (アジアでなくてはならない 企 業 を 目 指 して) 変 わらないことと 変 えること( 新 たな 取 り 組 み) 企 業 の 責 任 以 上 49

59 ( 逢 坂 紀 行 2) 2015 年 9 月 30 日 ( 水 ) 社 会 技 術 革 新 学 会 第 9 回 学 術 総 会 経 営 者 が 語 るグローバル 時 代 の 経 営 と 理 念 わが 社 の 経 営 戦 略 綜 研 化 学 グループのアジア 戦 略 と 取 り 組 み 及 び 課 題 について アジア 市 場 でなくてはならない 企 業 集 団 を 目 指 して 綜 研 化 学 株 式 会 社 取 締 役 社 長 逢 坂 紀 行 1 会 社 概 要 グループの 拠 点 ( 国 内 海 外 ) 綜 研 化 学 株 式 会 社 Soken Chemical & Engineering Co., Ltd. 設 立 資 本 金 株 式 公 開 従 業 員 数 1948 年 9 月 2 日 33 億 6156 万 円 2001 年 4 月 (JASDAQ 証 券 コード 4972) 連 結 986 名 / 単 体 353 名 (2015 年 3 月 31 日 現 在 ) 本 社 : 東 京 都 豊 島 区 高 田 国 内 事 業 所 (2ヶ 所 ) : 埼 玉 県 狭 山 市 / 静 岡 県 御 前 崎 市 関 係 会 社 国 内 1 社 : 綜 研 テクニックス 株 式 会 社 中 国 4 社 : 寧 波 綜 研 化 学 有 限 公 司 綜 研 化 学 ( 蘇 州 ) 有 限 公 司 綜 研 高 新 材 料 ( 南 京 ) 有 限 公 司 盤 錦 遼 河 綜 研 化 学 有 限 公 司 タイ 1 社 : Soken Chemical Asia Co., ltd. 盤 錦 遼 河 綜 研 化 学 遼 寧 省 盤 錦 市 綜 研 化 学 ( 蘇 州 ) 江 蘇 省 蘇 州 市 綜 研 高 新 材 料 ( 南 京 ) 江 蘇 省 南 京 市 綜 研 化 学 綜 研 テクニックス 東 京 都 豊 島 区 R&Dセンター 狭 山 事 業 所 埼 玉 県 狭 山 市 寧 波 綜 研 化 学 浙 江 省 寧 波 市 浜 岡 事 業 所 静 岡 県 御 前 崎 市 Soken Chemical Asia Thailand Chonburi 50

60 ( 逢 坂 紀 行 3) 事 業 内 容 ケミカルズ 粘 着 剤 微 粉 体 特 殊 機 能 材 加 工 製 品 透 明 な 合 成 樹 脂 溶 液 用 途 :LCD 他 光 学 用 両 面 テーフ 用 ラヘ ル 用 装 置 システム ナノからミクロンの 大 きさ の 合 成 樹 脂 粒 子 用 途 : LCD 光 拡 散 用 化 粧 品 用 トナー 関 連 材 料 透 明 な 合 成 樹 脂 溶 液 用 途 : 電 子 回 路 材 料 トナー 関 連 材 料 粘 着 剤 を 用 いた 製 品 製 品 : 両 面 テーフ 保 護 テーフ 2015 年 3 月 期 セグメント 別 売 上 高 ( 連 結 ) 大 型 翼 攪 拌 装 置 (Hi-F) 熱 媒 体 熱 媒 ボイラー メンテナンス 大 型 翼 攪 拌 装 置 熱 媒 ボイラー 3 企 業 の 成 長 を 目 指 して 1970,80 年 代 規 模 の 拡 大 へ 装 置 からエンジニアリング 事 業 化 学 品 (アクリル 樹 脂 ) 事 業 1980,90 年 代 売 上 100 億 円 の 壁 を 超 えたい 中 期 計 画 新 規 事 業 海 外 進 出 1990 年 代 後 半 個 人 の 能 力 から 組 織 力 へ 収 益 力 の 向 上 ケミカル 工 房 から 組 織 重 視 への 歩 み(5S 活 動,ISOシステム, 株 式 公 開 準 備 ) 中 国 事 業 展 開 2000 年 代 ケミカルズへの 集 中 地 域 投 資 技 術 投 資 人 員 投 資 株 式 公 開 4 51

61 ( 逢 坂 紀 行 4) 2014 年 中 期 計 画 (New Value ) アジア 展 開 中 国 を 基 軸 とする 地 域 展 開 東 南 アジアでの 事 業 育 成 国 内 事 業 の 再 構 築 用 途 拡 大 シェア 向 上 合 理 化 効 率 化 の 推 進 新 規 事 業 の 育 成 ナノインプリント 事 業 育 成 5 創 業 の 精 神 小 なりといえども 研 究 開 発 により 最 優 の 会 社 となって 社 会 に 貢 献 しよう 経 営 理 念 1982 年 中 期 経 営 計 画 創 造 貢 献 自 己 実 現 ケミカル 工 房 < 創 造 > わが 社 は 活 発 な 創 造 活 動 により 企 業 の 繁 栄 と 社 員 の 幸 福 の 道 をひらく 2002 年 中 期 経 営 計 画 考 動 協 働 2014 年 組 織 力 私 たちは 常 に 誠 実 であるとともに 創 造 と 工 夫 に 情 熱 と 責 任 を 持 って 挑 戦 し 続 けます < 貢 献 > わが 社 は 顧 客 の 信 用 に 応 え 日 本 と 世 界 の 産 業 技 術 文 化 の 発 展 に 貢 献 する 地 球 環 境 の 保 全 を 指 向 しつつ 社 会 に 役 立 つ 革 新 的 製 品 を 提 供 します < 自 己 実 現 > わが 社 は 各 自 が 職 責 を 自 覚 し 個 性 豊 かに して 多 彩 な 能 力 の 発 揮 を 期 待 する お 客 様 には 心 からの 満 足 を 株 主 の 方 々には 共 感 を そして 私 たちは 働 く 喜 びを 実 現 していく ことに 最 善 を 尽 くします 52

62 ( 逢 坂 紀 行 5) CSR 1) 工 場 は 地 域 社 会 の 一 員 化 学 会 社 にとって 安 全 操 業 が 最 大 の 責 任 地 域 との 積 極 的 な 交 流 2) 企 業 は 人 を 育 成 個 人 の 成 長 は 企 業 の 成 長 伝 えることは 難 しい 経 験 が 何 よりの 育 成 策 7 まとめ 1. 会 社 の 成 長 と 経 営 戦 略 創 業 の 精 神 の 継 承 と 時 代 ( 経 営 環 境 )の 変 化 に 応 じた 成 長 戦 略 ニッチ 分 野 ではあるが 高 いシェアを 有 する 粘 着 剤 事 業 を 生 み 出 した 車 の 両 輪 2. 企 業 としての 成 長 発 展 を 目 指 して 具 体 的 にどんなことを 考 え 何 をしたか 中 期 経 営 計 画 経 営 理 念 経 営 資 源 の 集 中 ケミカルズ 事 業 情 報 電 子 材 料 開 発 中 国 への 事 業 展 開 3.CSRの 視 点 から 企 業 の 使 命 人 材 育 成 と 安 全 責 任 8 53

63 ( 大 川 原 正 明 1) テーマ; グローバル 化 における 経 営 のあり 方 と 理 念 演 題 当 社 ( 大 川 原 化 工 機 )の 技 術 戦 略 と 事 業 戦 略 ( 液 体 の 微 粒 化 乾 燥 粒 子 づくりへの 取 り 組 み) 大 川 原 正 明 大 川 原 化 工 機 代 表 取 締 役 社 長 1.はじめに まずはこの 演 題 が グローバル 化 における 経 営 のあり 方 と 理 念 にかなう 内 容 か というところから 始 めたい もともと 経 営 理 念 の 原 型 が わが 社 創 立 の 精 神 (1980 大 川 原 製 作 所 ) として 次 のようなものが 創 業 者 達 ( 父 親 と 兄 弟 )により 作 られていた わが 社 は 最 新 の 理 論 と 最 高 の 技 術 を 駆 使 して 世 界 最 秀 の 商 品 を 廉 価 に 作 ろう そうして われわれは 企 業 の 発 展 を 通 じて 平 和 で 豊 かで 健 康 な 社 会 を 作 り 科 学 と 自 然 の 調 和 した 次 代 文 化 のさきがけとなろう + 経 営 方 針 2 ; われわれは 適 正 な 利 潤 を 確 保 し 企 業 の 発 展 社 員 の 幸 福 社 会 への 貢 献 を 永 続 させよう この 大 川 原 製 作 所 の 子 会 社 として1980 年 発 足 し 乾 燥 装 置 ( 大 川 原 製 作 所 の 不 得 意 な 分 野 の 乾 燥 機 )の 開 発 を 都 会 で 技 術 者 が 集 まりやすい 環 境 で 行 いたいとの 考 えが 初 めにあった その 後 噴 霧 乾 燥 機 を 主 に 扱 っていた 小 知 和 化 工 機 を 吸 収 合 併 し 5 年 後 には 他 の 装 置 を 大 川 原 製 作 所 に 移 管 し 噴 霧 乾 燥 装 置 の 専 門 メーカの 道 を 歩 むことになった その 後 紆 余 曲 折 しながらも 客 の 信 頼 を 得 て 国 内 での 市 場 占 有 率 を 伸 ばし 海 外 への 輸 出 や 技 術 供 与 合 弁 会 社 などを 作 ってきた そして 2008 年 改 正 経 営 理 念 として 全 社 員 の 幸 福 を 追 求 するとともに 最 適 な 技 術 を 用 いて 平 和 で 健 康 的 な 社 会 作 りに 貢 献 する とし 中 堅 の 化 学 機 械 製 造 を 主 とした 専 門 会 社 を 目 指 そうとしている この 仲 で いくつかのグローバル 化 ともい えることをしてきたと 思 われるので 紹 介 し 振 り 返 りをしたい 2. 噴 霧 乾 燥 装 置 スプレードライヤ とは 話 を 進 めるにあたって 噴 霧 乾 燥 装 置 の 概 要 を 説 明 する 噴 霧 乾 燥 装 置 の 源 流 は 二 つあり 一 つは 牛 乳 を 粉 ミルクにする 装 置 として もう 一 つは 泥 状 陶 土 を 乾 燥 粉 と しプレス 成 形 してタイルをつくる 原 料 加 工 装 置 として 開 発 された 即 ち 液 状 原 料 を 粉 状 の 半 製 品 にするためのものとして 1880 年 ころから 欧 米 で 開 発 され 発 達 してきた 54

64 ( 大 川 原 正 明 2) さらに 1950 年 以 降 電 気 洗 濯 機 の 普 及 とともに 粉 末 合 成 洗 剤 の 製 造 に 活 躍 した 日 本 は1970 年 代 までもっぱら 欧 米 から 機 械 の 輸 入 や 模 倣 品 を 作 ってきていた 加 え て 世 界 的 に 圧 倒 的 に 強 いN 社 が 日 本 でも 合 弁 企 業 を 作 り50%を 越 すシェアーを 持 っていた そして 噴 霧 乾 燥 装 置 は いかに 大 量 に ある 程 度 の 品 質 で 安 定 して 安 く( 省 エネ ルギーで) 作 るかで 議 論 され また 圧 倒 的 多 くの 実 績 や 対 象 物 のデータの 集 積 と 整 理 力 建 設 力 で 勝 負 されていた この 噴 霧 乾 燥 の 歴 史 についてと 噴 霧 乾 燥 装 置 の 詳 細 についてはP.P.で 説 明 をする また 当 社 の 概 要 と 沿 革 についても P.P. 用 いて 説 明 し 全 体 の 流 れをつかんで 頂 きたい 3. 当 社 の 技 術 の 特 徴 はどう 作 られたか 技 術 的 にも 企 業 の 規 模 的 にも 比 較 にならない 状 態 からの 始 まりであったが いくつ かの 光 明 が 見 えていた それは 日 本 独 自 の 製 品 (アミノ 酸 系 調 味 料 ; 醤 油 とインスタ ントスープ ラーメンなど)と 電 子 部 品 産 業 の 強 さと 日 本 の 産 業 全 体 が 高 品 質 化 へと 向 かう 開 発 指 向 の 企 業 が 増 加 してきたことであった まずは 従 来 の 技 術 の 確 認 と 客 の 要 求 事 項 を 集 めることから 始 まった 吸 収 合 併 し た 技 術 で 作 った 1 機 の 試 験 機 に 加 え 客 のニーズを 探 すため 先 行 したN 社 の 資 料 を 参 考 に 原 型 となる 試 験 機 を3 台 作 り 改 造 を 重 ねながら 客 先 と 一 緒 に 粉 作 りを 始 め た この 後 調 味 料 (その 当 時 はインスタントラーメンが 第 一 目 的 ) 漢 方 薬 エキス 製 剤 や 抗 生 物 質 用 に 高 温 高 湿 の 日 本 の 夏 場 をどう 乗 り 越 えて 製 造 することを 目 標 にし た セラミックスと 電 子 部 品 材 料 については 粒 子 が 緻 密 で 粒 度 がそろった 粉 を 作 る ことがターゲットになり これも 大 手 の 企 業 との 共 同 開 発 作 業 となった 続 いて 超 硬 合 金 や 工 具 構 造 用 セラミックスなどの 原 料 の 造 粒 の 要 求 があり 有 機 溶 媒 を 使 った 乾 燥 造 粒 システムの 開 発 に 取 り 組 んだ これらは 工 作 機 械 ひいて は 自 動 車 産 業 などの 金 属 加 工 の 基 礎 となる 技 術 となっているものである これらの 開 発 を 進 めるにあたって バルクとしての 粉 から 造 粒 された 一 粒 一 粒 に 注 目 し 粒 度 分 布 や 形 状 の 違 い 粒 子 内 部 の 構 造 の 違 いを 観 察 し 少 しでも 制 御 で きることを 目 指 すことで 当 社 の 特 徴 を 作 り 上 げることに 結 果 としてなった 具 体 的 には 講 演 の 中 でP.Pを 用 いて 説 明 をする 4.なぜグローバルを 目 指 すのか 当 社 にとって いつから 始 まったグローバル 時 代 と 考 えてみると この 分 野 には 1960 年 代 からグローバル 企 業 がいた(もちろん 日 本 の 中 にも 合 弁 企 業 として)ことが 55

65 ( 大 川 原 正 明 3) 第 一 に 挙 げられる この 専 門 装 置 分 野 にはすでにグローバルな 企 業 があり それに 対 抗 ( 対 抗 とはとても 言 えるものではなく 隙 間 を 縫 うことから 始 まった)するためにも グローバル 時 代 に 対 応 は 必 然 性 があった しかし 企 業 規 模 の 差 と, 技 術 の 差 が 歴 然 ( 雲 泥 の 差 からの 出 発 )としている 中 で まず 技 術 で ポイントを 稼 ぐことから 始 め て 国 内 の 顧 客 からの 信 頼 を 得 ることを 重 ね 日 本 の 技 術 的 に 強 い 産 業 とのつながり 強 化 を 計 った これは 大 川 原 製 作 所 との 関 係 を 生 かしながら 創 業 者 を 始 め 当 社 が 大 学 大 手 企 業 とのつながりを 比 較 的 うまく 使 えてきた 結 果 によるものも 大 きい 5. 周 辺 諸 国 中 国 への 創 業 者 の 思 い 周 辺 諸 国 中 国 への 創 業 者 の 思 い 入 れは 強 いものがあり 戦 争 体 験 と 抑 留 体 験 さ らに 戦 後 の 混 乱 期 の 体 験 に 基 づいたものであり 平 和 共 存 と 技 術 立 国 への 思 いで あった それを 受 けて まずは 10 年 で 技 術 を 高 め 合 わせて 出 来 るところから 海 外 と 積 極 的 に 交 流 を 持 とうとした この 間 に 台 湾 韓 国 に 提 携 代 理 店 を 作 り 中 国 人 社 員 ( 後 に 日 本 に 帰 化 )を 雇 用 し 化 学 工 学 会 粉 体 工 学 会 の 先 生 方 と 周 辺 国 中 国 へ 毎 年 のように 出 かけることをし て 日 本 の 中 小 企 業 のがんばりと 技 術 力 日 本 人 の 対 応 のまじめさ 謙 虚 さをアピー ルした その 結 果 が 現 れたのは 1996 年 に 中 国 との 合 弁 会 社 を 設 立 し 2004 年 に 独 資 会 社 の 設 立 を 通 じて 社 員 90 名 の 中 の 中 国 出 身 者 が 7 名 中 国 語 を 理 解 する 社 員 も 10 名 を 超 えるようになり 利 益 も 還 元 されている 6. 海 外 展 示 会 海 外 代 理 店 技 術 提 携 先 の 模 索 先 に 代 理 店 について 触 れたが 現 在 まで 続 くのは 台 湾 だけで 韓 国 は 代 理 店 から 技 術 提 携 法 人 設 置 の 併 用 に 東 南 アジア 地 域 は 研 究 設 備 の 代 理 店 はあるが あま り 活 発 ではない 欧 州 については 2006 年 にドイツに 代 理 店 を 持 つが 進 展 せず 2014 年 に 技 術 提 携 先 を 選 出 し 進 展 中 である また インドの 企 業 とも 2012 年 に 技 術 提 携 を 結 んだが あまり 進 展 していない 現 在 も 模 索 中 である 展 示 会 については 中 国 は.1990 年 から 展 示 会 に 参 加 をし 始 め 今 日 まで 年 2,3 回 の 出 展 を 続 けている 欧 州 向 けでは ACHEMA に 2006 年 から POWTECH に 2013 年 から 参 加 し 知 名 度 の 向 上 と 新 技 術 の 紹 介 に 勤 めている 欧 州 の 展 示 会 の 効 果 は ここ 2,3 年 の 欧 州 地 区 内 での 引 き 合 いの 増 加 や 他 の 地 域 でのブランド 作 りに 役 立 つ ことでその 結 果 が 現 れつつある 56

66 ( 大 川 原 正 明 4) 7. 技 術 の 観 点 技 術 の 面 でのグローバル 化 についてみると やはり 一 番 は 地 の 利 に 恵 まれたことと 言 える 日 本 と 言 う 工 業 国 の 中 に 立 地 し 先 進 的 な 客 についていき さらに 一 緒 に 開 発 が 出 来 る 環 境 は グローバル 社 会 での 競 争 力 作 りには 幸 運 であった その 中 で 当 社 がとって 来 たのはオリジナリティの 尊 重 範 囲 を 狭 めて 深 い 開 発 技 術 客 先 の 製 品 作 りを 一 緒 に 行 う 精 神 と 言 える オープンラボと 称 した 試 験 分 析 設 備 の 充 実 開 発 志 向 を 持 ち 続 けること 技 術 分 野 を 特 定 し その 分 野 でプロになろうとすることが 挙 げられる 8. 経 営 の 観 点 経 営 の 観 点 から 振 り 返 ってみると 東 京 で 創 業 (1980 年 )より 工 場 を 持 つことが 出 来 ず 営 業 と 技 術 の 働 く 事 務 所 から 始 まり 試 験 分 析 設 備 を 置 く 場 所 を 求 め 横 浜 に 移 り バブル 時 にはまだ 力 がなく 乗 れず バブルがはじけた 後 は 熾 烈 な 競 争 時 を 何 と か 乗 り 越 え 94 年 の 大 事 故 と 95 年 の 震 災 を 受 けながらも はるか 先 を 行 く 競 争 会 社 に 近 づこうと がむしゃらに 海 外 を 向 こうとしていた グローバルを 成 し 遂 げた 競 争 会 社 は 合 併 を 繰 り 返 し 現 在 はわれわれの 200 倍 の 会 社 規 模 ( 同 じ 専 門 分 野 だけでも 50 倍 以 上 )にまでなっている 規 模 的 には 手 の 届 く 範 囲 ではない しかしながら 日 本 では 50%を 越 す 市 場 占 有 率 中 国 でも 10% 程 度 の 市 場 占 有 率 と なっており 特 に 日 本 の 強 い 産 業 を 支 える 粉 体 技 術 としての 噴 霧 乾 燥 技 術 を 核 にして 展 開 していくことは 世 の 中 の 必 要 な 企 業 としてある 程 度 の 規 模 で 存 在 することが 出 来 グローバル 化 を 進 めていけると 考 えている 9. 現 状 とまとめ 現 状 の 当 社 は 国 内 市 場 の 縮 小 と 競 争 激 化 のなかで 技 術 的 に 優 れた 開 発 装 置 品 を 国 内 海 外 を 問 わず 送 り 出 していかなければ 生 き 残 れないと 考 え グローバル 化 は 必 然 であるとしている 大 きくなることは 良 いとはいえないが オリジナリティを 保 つた めにも 2 倍 程 度 の 売 り 上 げ 規 模 を 目 指 そうとしている 経 営 理 念 が 立 派 であることは 必 要 であるが 実 行 は 努 力 と 時 間 がなければ 企 業 は 成 り 立 っていかない 当 社 でも 世 代 交 代 を 迎 えて さまざまな 取 り 組 みを 始 めているところである 57

67 ( 大 川 原 正 明 5) 社 会 技 術 革 新 学 会 グローバル 化 における 経 営 のあり 方 と 理 念 当 社 ( 大 川 原 化 工 機 )の 技 術 戦 略 と 事 業 戦 略 ( 液 体 の 微 粒 化 乾 燥 粒 子 づくりへの 取 り 組 み) 2015 年 9 月 30 日 大 川 原 化 工 機 ( 株 ) 大 川 原 正 明 1.はじめに 目 次 2. 主 たる 事 業 ; 噴 霧 乾 燥 装 置 スプレードライ ヤ の 製 造 販 売 3. 噴 霧 乾 燥 の 歴 史 と 大 川 原 化 工 機 の 沿 革 4.なぜグローバルを 目 指 すのか? 5. 技 術 の 観 点 6. 経 営 の 観 点 7. 現 状 とまとめ 58

68 ( 大 川 原 正 明 6) はじめに-1 グローバル 化 における 経 営 のあり 方 と 理 念 にかなう 内 容 か? 経 営 理 念 の 原 型 ;わが 社 創 立 の 精 神 (1980 大 川 原 製 作 所 ) わが 社 は 最 新 の 理 論 と 最 高 の 技 術 を 駆 使 して 世 界 最 秀 の 商 品 を 廉 価 に 作 ろう そうして われわれは 企 業 の 発 展 を 通 じて 平 和 で 豊 かで 健 康 な 社 会 を 作 り 科 学 と 自 然 の 調 和 した 次 代 文 化 のさきがけとなろう + 経 営 方 針 2 ; われわれは 適 正 な 利 潤 を 確 保 し 企 業 の 発 展 社 員 の 幸 福 社 会 への 貢 献 を 永 続 させよう 2008 年 改 正 経 営 理 念 : 全 社 員 の 幸 福 を 追 求 するとともに 最 適 な 技 術 を 用 いて 平 和 で 健 康 的 な 社 会 作 りに 貢 献 する とした はじめに-2 当 社 にとって いつから 始 まったグローバル 時 代 1.この 分 野 には 初 めからグローバル 企 業 がいた(もちろん 日 本 の 中 にも 合 弁 企 業 として) グローバル 時 代 に 対 応 は 必 然 性 があった? 2. 企 業 の 差 と, 技 術 の 差 が 歴 然 ( 雲 泥 の 差 からの 出 発 ) 3.まず 技 術 で ポイントを 稼 ぐ 4. 中 国 への 創 業 者 の 思 い 入 れ 5. 日 本 の 技 術 的 に 強 い 産 業 とのつながり 強 化 6. 海 外 展 示 会 海 外 代 理 店 技 術 提 携 先 の 模 索 7. 少 しではあるが グローバル 時 代 に 対 応 できてきたか? 59

69 ( 大 川 原 正 明 7) 2. 乾 燥 操 作 の 意 義 と 目 的 1. 物 質 の 水 分 を 減 じることで 保 存 性 を 高 める ( 食 品 ( 米 お 茶 香 辛 料 乾 麺 ) 医 薬 品 等 ) 2. 次 工 程 の 為 の 前 処 理 としての 活 用 ( 化 学 品 化 成 品 陶 磁 器 セラミッ クス 電 子 部 品 材 料 等 ) 3. 乾 燥 品 の 特 性 を 利 用 するもの ( 食 品 ( 高 野 豆 腐 切 り 干 し 大 根 ) 乾 物 ( 昆 布 椎 茸 鮑 海 鼠 スルメ 干 瓢 果 物 等 ) 吸 水 性 樹 脂 ( 紙 おむつ) 塗 料 フィルム 等 ) 4. 使 い 易 さ( 粉 ミルク 漢 方 エキス 製 剤 乾 燥 わかめ ふりかけ 等 ) 5. 運 搬 のし 易 さ( 寒 天 粉 ミルク 粉 末 調 味 料 穀 物 等 ) 6. 環 境 保 全 公 害 処 理 衛 生 保 健 その 他 ( 汚 泥 乾 燥 処 理 減 温 塔 調 湿 洗 濯 物 ( 衣 類 ) 建 材 ( 床 材 壁 財 屋 根 材 ) 等 世 界 の 噴 霧 乾 燥 装 置 の 歴 史 (1) : 噴 霧 乾 燥 の 特 許 ( 卵 牛 乳 血 液 など)が でる ( 米 英 独 ) 年 数 ー1918: 第 一 次 世 界 大 戦 ( 粉 乳 製 品 の 需 要 大 ) ー1938: 初 期 の 工 業 化 の 進 展 日 本 も 大 型 装 置 を 導 入 粉 乳 の 生 産 開 始 ー1945: 第 二 次 世 界 大 戦 粉 乳 コーヒー コンソメ 日 本 では 粉 末 醤 油 の 需 要 増 大 ー1970: 戦 後 の 復 興 期 化 学 品 (シリカ マグネシウム 塩 ビなど) 食 品 ( 粉 乳 アミノ 酸 粉 飴 など) 合 成 洗 剤 粉 末 冶 金 陶 土 などの 乾 燥 粉 末 化 に 使 われる 25 60

70 ( 大 川 原 正 明 8) 世 界 の 噴 霧 乾 燥 装 置 の 歴 史 (2) :システム 装 置 的 な 一 応 の 完 成 の 時 期 NIRO 社 の 技 術 が 世 界 で 標 準 となる : 日 本 での 噴 霧 乾 燥 の 特 許 ( 粉 乳 用 )が 出 る 持 田 教 授 らが 化 学 装 置 に1000 頁 の 解 説 を 書 く K.Masterが 同 時 期 ハンドブックを 書 く 1975 年 頃 : 排 煙 脱 硫 用 SDが 実 用 化 粉 乳 の2 段 造 粒 SDから 流 動 造 粒 SDへ 年 数 : 日 本 においてファインセラミックス 漢 方 薬 などの 需 要 が 広 まる : 電 気 製 品 電 子 部 品 の 小 型 化 が 進 む コンピュータ 自 動 車 の 電 子 制 御 化 : IT 化 携 帯 電 話 環 境 対 策 用 SDの 開 発 噴 霧 乾 燥 機 (SPRAY DRYER)とは 液 状 物 を 乾 いた 粉 状 に 一 工 程 でする 装 置 ( 牛 乳 から 粉 ミルクを 作 るに 代 表 される) 61

71 ( 大 川 原 正 明 9) 噴 霧 乾 燥 装 置 Spry Dryer 発 展 の 経 緯 世 界 日 本 ~1910 年 粉 乳 製 造 用 に 開 発 タイル 製 造 用 に 開 発 ~1945 年 粉 乳 製 造 用 で 発 達 粉 乳 製 造 用 に 技 術 導 入 ~1975 年 合 成 洗 剤 用 で 発 達 合 成 洗 剤 用 で 発 達 ~1980 年 即 席 麺 の 発 達 粉 末 調 味 料 用 に 発 展 ~1985 年 ウオークマンなどの 電 子 部 品 材 料 の 造 粒 用 に 発 展 小 型 電 気 製 品 漢 方 エキス 製 剤 製 造 に 用 いられる ~1990 年 コンピュータの 発 達 噴 霧 熱 分 解 法 が 出 てくる ~2000 年 インターネットの 発 達 コンデンサー コイル 材 料 の 乾 燥 用 に 発 展 携 帯 電 話 の 普 及 ~2003 年 ナノテク ナノ 材 料 の 製 造 用 に 使 用 ~2008 年 二 次 電 池 リチウムイオン 二 次 電 池 材 料 スプレードライの 工 程 原 液 の 供 給 原 液 の 微 粒 化 液 滴 と 熱 風 の 接 触 蒸 発 乾 燥 乾 燥 排 ガスとの 分 離 製 品 粉 末 の 回 収 62

72 ( 大 川 原 正 明 10) 熱 風 と 液 滴 の 接 触 方 式 ノズルスプレードライヤ 回 転 円 板 並 流 式 並 流 式 向 流 式 混 合 流 式 スプレードライ 製 品 例 アルミナ タングステン カーバイド 漢 方 薬 染 料 粉 末 油 脂 63

73 ( 大 川 原 正 明 11) スプレードライ 製 品 例 醤 油 ワックス 塩 ビ グルコース 大 川 原 化 工 機 の 概 要 と 沿 革 大 川 原 製 作 所 の 子 会 社 として 設 立 5 名 小 知 和 化 工 機 を 吸 収 SDを 開 始 25 名 横 浜 に 移 転 東 京 中 小 企 業 投 資 育 成 の 投 資 代 表 取 締 役 社 長 に 売 上 15 億 円 ; 50 名 バブル 崩 壊 80 名 60 名 受 注 28 億 円 から17 億 円 へ 急 落 , 11 F 社, K 社 の 工 事 中 の 事 故 発 生 売 上 15 億 円 へ 下 落 中 国 合 弁 立 上 開 始 ISO9001 認 証 取 得 売 上 18 億 前 後 で 推 移 横 浜 市 産 学 協 同 センターに 開 発 部 入 居 64

74 ( 大 川 原 正 明 12) 大 川 原 化 工 機 の 概 要 と 沿 革 試 験 室 更 新 計 画 開 始 ISO14001 認 証 取 得 パルテック 社 を 引 き 受 け パルスジェットの 開 発 開 始 億 円 26 億 円 の 売 上 60 名 から85 名 に 増 加 富 士 宮 に 粉 体 技 術 研 究 所 ( 試 験 室 ) 開 所 リーマンショックを 受 け 世 界 不 況 へ 本 社 リニューアル 移 転 受 注 8 割 減 が5ヶ 月 (2009.1から) 続 く 受 注 回 復 基 調 に 受 注 18 億 円 損 失 3 億 円 ~ 受 注 30 億 円 ただし 内 容 は 大 きく 変 化 新 規 開 発 新 分 野 開 発 はなかなか 進 まず 電 子 部 品 材 料 ファインケミカルの 不 況 続 く ~ また 受 注 環 境 悪 化 が 続 く 受 注 24 億 円 規 模 に ~ 円 安 による 輸 出 競 争 力 回 復 日 本 における 噴 霧 乾 燥 技 術 の 進 捗 プロセス/システム + 粒 子 設 計 / 粒 子 加 工 粉 づくり から 粒 子 づくり へ 1980 年 代 初 頭 から 粉 から 粒 子 への 新 しい 考 え 方 が 出 て 来 る (バルクから 粒 子 一 粒 一 粒 を 考 える) ) 1984 年 第 1 回 製 剤 と 粒 子 設 計 シンポジウム 2013 年 第 30 回 製 剤 と 粒 子 設 計 シンポジウム 2015 年 第 32 回 製 剤 と 粒 子 設 計 シンポジウム 65

75 ( 大 川 原 正 明 13) 日 本 ( 当 社 )の 技 術 の 変 化 1950ー1980: 噴 霧 乾 燥 技 術 の 導 入 と 国 産 化 年 数 ( 小 知 和 製 作 所 芦 沢 鉄 工 他 ) 多 くの 生 産 設 備 が ニロ 形 式 (70% 程 度 ) : 大 川 原 化 工 機 設 立 小 知 和 吸 収 : 噴 霧 乾 燥 技 術 の 基 礎 の 解 析 と 改 良 京 セラ TDK, 鐘 紡 への 開 発 協 力 ー1991: 噴 霧 乾 燥 の 応 用 製 品 の 開 発 と 改 良 噴 霧 熱 分 解 装 置 BDPの 開 発 ー1996: 日 本 のバブル 崩 壊, 海 外 への 展 開 と 模 索 SD; 日 本 でのトップシェアに(30% 超 え) ー2003: 電 子 部 品 の 高 品 質 化 と 環 境 対 策 への 対 応 SD; 日 本 でのシェア50% 越 えになる ー2008: 材 料 の 高 機 能 化 への 対 応 携 帯 電 話 の 普 及 インターネットの 普 及 ー2014:リーマンショックと 国 内 電 子 電 気 製 品 会 社 の 変 調 スマートフォンの 普 及 当 社 の 技 術 の 変 化 -1/2 年 機 種 技 術 解 決 点 特 徴 噴 霧 乾 燥 技 術 参 入 L-12,OC-16 基 準 型 Mテ ィスク 短 飛 距 離 クロース ト 型 SD 圧 力 制 御 Fタイフ SD 粒 子 飛 跡 の 制 御 ローキャッフ 微 粉 分 離 大 型 アトマイサ 225kW L-8 基 準 型 改 良 エアーシ ャケット 最 適 化 ; 温 度 風 量 改 良 エアースィハ ー 省 エネ 化 1987ー 噴 霧 熱 分 解 装 置 小 型 良 製 品 回 収 加 圧 二 流 体 ノズル 粒 子 径 制 御 新 FOC 型 熱 風 フィルター 付 GNU 流 動 層 内 蔵 SD 制 御 範 囲 大 BDPスプレーバッグ 布 製 乾 燥 室 66

76 ( 大 川 原 正 明 14) L 年 背 景 日 本 での 合 弁 会 社 を 含 め 世 界 ではNIRO 社 が 席 巻 し 日 本 のメーカーは 特 色 を 出 せない 状 況 であった また N 社 のK.MastersのSpray Dryer Handbookが 発 行 されていた 課 題 1 NIRO 社 P.M.(Production Miner)に 対 抗 1980 年 当 時 は 世 界 の 小 型 テスト 機 での 標 準 型 とされていた 2 日 本 では 食 品 用 を 主 に 少 ない 処 理 量 での 実 験 機 を 希 望 されていた 特 長 1 食 品 用 も 対 応 できるシーズヒータ 加 熱 (N 社 は ガスorニクロム 線 ) 2 処 理 量 を1/3 程 度 に 抑 えサンプル 作 りに 焦 点 3 静 かなベルト 駆 動 のアトマイザーと 回 転 数 表 示 回 転 ディスク 式 (どの 型 も 選 べる) 椀 型 ケスナー 型 (K 型 ) ピン 型 (M 型 ) ベーン 型 (VS 型 ) ベーン 型 (VN 型 ) 67

77 ( 大 川 原 正 明 15) F-Type SD 1984 年 課 題 できるだけ 小 さい 容 積 ( 低 い 高 さ)で 大 きい 粒 子 (100μ m) 程 度 を 安 定 的 に 欲 しい 特 にファインセラミックス 類 粉 体 回 収 後 水 分 調 整 時 間 を 短 くしたい もっと 高 水 分 (1% 前 後 通 常 は0.2% 前 後 ) にしたい 特 長 FOC-16で70μ m 程 度 FOC-25で90μ m 程 度 の 粒 子 を 作 ることができる 直 胴 を 短 くし コーン 角 度 を60 45 に することで 大 粒 子 は 滞 留 時 間 が 長 く 小 粒 子 は 短 くして 出 口 水 分 のバラツキを 少 なく した 平 均 水 分 は1%で 90% 径 で3% 程 度 ( 従 来 は7~8%) 流 動 性 の 悪 い 食 品 等 には 不 向 き L-8 (1985 年 商 品 化 ) 課 題 当 時 世 界 のラボ 機 の 標 準 といわれた N 社 M.M. 型 への 対 抗 がそろそろ 欲 しい データの 計 測 と 再 現 性 を 向 上 したい 操 作 性 洗 浄 性 を 日 本 人 向 けに 直 したい ブローダウン テークアップ 両 方 作 りたい 特 長 ベルト 駆 動 (M.M.は 圧 縮 空 気 )で 回 転 の 安 定 化 マンホールは 側 面 (M.M.は 上 部 開 口 )とし シーズヒータ 使 用 熱 風 室 を 洗 浄 可 能 とした M 型 ディスクを 標 準 とし 他 のディスクも 可 広 い 操 作 範 囲 とした 68

78 ( 大 川 原 正 明 16) 回 転 ディスク 式 アトマイザ( 大 川 原 化 工 機 ) OCA-040B OCA-008B OCA-022DG OCA-040DG OCA-111B OCA-022B 加 圧 2 流 体 ノズル 1987 年 圧 力 ノズル + 2 流 体 ノズルの 両 方 の 良 い 特 長 を 持 ちたい [ 当 初 の 課 題 ] 1 圧 力 ノズルの 初 期 製 品 が 不 良 となる 2 高 圧 ポンプの 圧 力 が 高 すぎる (10~20MPa) 3 噴 霧 停 止 時 にノズルが 詰 まる 4 水 噴 霧 - 原 液 噴 霧 - 水 と 切 換 えたい (ディスクの ように) そうすれば13は 解 決 する 5 2 流 体 ノズルは 大 容 量 には 不 向 き [ 特 長 ] 1 水 噴 霧 時 には 空 気 を 出 し 原 液 時 にはパージ 空 気 のみとすることで 上 記 課 題 1 3 4の 解 決 になる 2 空 気 量 を 調 整 することで 粒 径 制 御 ができる 3 高 圧 ポンプは 適 当 な 圧 力 でよい (5MPa 程 度 ) 69

79 ( 大 川 原 正 明 17) GNU 流 動 層 内 蔵 SD 1988 年 課 題 1 N 社 は2 流 体 ノズルを 使 用 して 流 動 層 内 蔵 SDを 作 っていた (10 年 前 より) (マルチステージ 型 ) 2 調 味 料 などの 造 粒 は 操 作 範 囲 が 狭 く 困 難 特 長 1 加 圧 2 流 体 ノズルを 使 用 することで 微 粒 化 即 ち 乾 燥 度 合 造 粒 度 合 のコント ロールが 容 易 となった 2 更 に 下 部 に 造 粒 用 ノズルを 設 けることで 調 味 料 などの 造 粒 が 容 易 になった スプレーバッグドライヤ BDPー20 型 70

80 ( 大 川 原 正 明 18) 積 層 コンデンサー( 構 造 ) 積 層 セラミックコンデンサの 概 要 図 (a) および 内 部 構 造 (b) 素 子 圧 1.0μm 積 層 コンデンサ(a) および 誘 電 材 料 の 構 造 当 社 の 技 術 の 変 化 -2/2 年 機 種 技 術 解 決 点 特 徴 IPA 部 品 洗 浄 乾 燥 機 クロース ト 化 上 海 合 弁 (OJN) 設 立 中 国 拠 点 ガステム 急 冷 乾 粉 回 収 CL-8i 二 連 熱 交 過 熱 水 蒸 気 乾 燥 おからの 殺 菌 乾 燥 蘇 州 大 川 原 (SOC) 設 立 受 託 加 工 の 開 始 ツインシ ェットノス ルRJ,TJ 省 エネ 型 改 良 TJノス ル 再 現 性 の 良 いノス ル 音 熱 SD;ハイハ ルコン 大 音 響 ; 高 乾 燥 速 度 二 次 電 池 材 料 製 造 用 SD 微 粒 子 再 現 性 が 良 い 高 生 理 活 性 薬 物 用 SD 封 じ 込 め 再 現 性 洗 浄 性 ATEX 対 応 防 爆 対 応 欧 州 規 格 対 応 71

81 ( 大 川 原 正 明 19) ガステム 1997 年 背 景 ガラス 炉 排 ガス(B As 等 ) 焼 却 炉 の 排 ガス(ダイオキシン 類 )のクリーン 化 ダスト 回 収 の 必 要 性 課 題 1 ガスを 急 冷 できること 2 含 塵 ガスの 塵 は 乾 いた 物 を 欲 しい 3 壁 面 付 着 の 少 ないこと 偏 りの 少 な いこと 特 長 1 加 圧 2 流 体 ノズルの 改 良 適 用 によ り 微 粒 化 100μ m 以 下 省 動 力 で 急 冷 できる 2 SDの 技 術 の 応 用 で 粉 体 回 収 廃 液 リサイクル 処 理 用 として 活 用 でき る 場 合 がある 納 入 装 置 例 ディスク 型 ( 調 味 料 他 ) ディスク 型 ( 電 子 セラミックス) 72

82 ( 大 川 原 正 明 20) 納 入 装 置 例 医 薬 品 用 スプレードライヤ ナノ(NANO) 粒 子 などの 乾 燥 と 製 造 10ミクロン 以 下 粒 子 の 大 量 製 造 -トナー ナノ 粒 子 の 良 分 散 造 粒 粒 子 - 電 子 材 料 良 分 散 マトリックス 型 粒 子 の 製 造 - 医 薬 品 良 結 晶 度 で 微 小 な 粒 子 の 製 造 - 発 光 材 料 触 媒 電 子 材 料 など 73

83 ( 大 川 原 正 明 21) 2 段 階 微 粒 化 機 構 微 粒 化 エア 原 液 第 1 段 階 外 部 混 合 部 原 液 微 粒 化 エア 第 2 段 階 衝 突 部 ノズル 噴 霧 部 断 面 図 ツインジェットノズル 2004 年 背 景 1 トナー 粉 体 塗 料 医 薬 品 などの 微 粒 化 (10μ m 台 数 μ mに) 要 求 2 効 率 は 良 くないが 大 量 微 粒 化 ノズルが 上 市 さ れてきた (F 社 ) 3 ジェットエンジン 等 では 従 来 より 使 われた 微 粒 化 ノズルが 特 許 (F 社 )となってしまった 課 題 1 少 量 2 流 体 ノズル 並 みの 性 能 が 中 大 量 でも 可 としたい 2 できれば2 液 噴 霧 型 としたい 3 できるだけ 省 エネルギー 型 としたい ヒント 1 ジェットエンジンノズル( 薄 膜 ノズル) イケウチ マイクロフォッグノズル 藤 崎 (F 社 )ノズル 特 長 1 形 状 はF 社 ノズルに 似 ているが 別 機 構 で 微 粒 ガス 量 を3~5 割 減 2 少 量 にはRJ 中 大 容 量 にはTJ 型 をシリーズ 化 3 2 液 噴 霧 型 も 可 で 他 の 特 殊 型 も 開 発 中 74

84 ( 大 川 原 正 明 22) 微 粒 子 製 造 用 スプレードライヤ:ツインジェッターNL-5 特 徴 コンパクト 本 体 直 胴 部 をステンレス ろ 布 に 変 更 が 可 能 2 液 混 合 部 構 造 MAN 水 溶 液 ポリマー 溶 液 MAN 水 溶 液 ポリマー 溶 液 空 気 ポリマー 析 出 2 液 混 合 部 スリットから 流 れ 込 んだポリマー 溶 液 がMAN 水 溶 液 と 旋 回 して 混 合 anti-solvent effect ナノサイズのポリマーが 析 出 75

85 ( 大 川 原 正 明 23) EC/MAN 粒 子 径 測 定 結 果 EC/MAN 粒 子 ECナノ 粒 子 ろ 過 50nm フィルター 平 均 粒 子 径 3 μm 10μm 1μm 粉 体 技 術 研 究 所 会 議 室 76

86 ( 大 川 原 正 明 24) 粉 体 技 術 研 究 所 FGA-20 粉 体 技 術 研 究 所 OUDT-25 77

87 ( 大 川 原 正 明 25) 粉 体 技 術 研 究 所 FOC-20 粉 体 技 術 研 究 所 BDP-12 78

88 ( 大 川 原 正 明 26) 粉 体 技 術 研 究 所 応 接 室 粉 体 技 術 研 究 所 屋 上 から 79

89 ( 大 川 原 正 明 27) 工 場 廃 液 排 水 の 無 排 水 システム 工 場 から 排 出 される 廃 液 及 び 排 水 を 熱 風 中 に 噴 霧 し 水 分 は 大 気 へ 無 害 なガス 状 で 放 出 され 固 形 分 は 粉 末 回 収 するため リサイクル 化 減 量 化 がおこなえる 連 続 式 の 乾 燥 装 置 です 噴 射 水 ポンプ P 工 場 廃 液 排 水 タンク P ルーツブロワ 熱 交 換 器 送 風 機 排 風 機 乾 燥 塔 集 塵 機 脱 臭 器 付 き 熱 風 炉 再 利 用 固 形 化 スラグ 化 粉 体 輸 送 機 粉 体 技 術 研 究 所 ; 無 廃 水 処 理 80

90 ( 大 川 原 正 明 28) まとめ 1980 年 代 : 創 業 期 : 先 行 者 の 調 査 と 技 術 改 良 開 発 1985 年 代 ; 試 験 室 の 充 実 と 信 用 蓄 積 粒 子 設 計 粒 子 加 工 の 概 念 導 入 1990 年 代 ; バブル 崩 壊 に 耐 え 技 術 力 と 信 用 の 保 持 蓄 積 1995 年 代 ; 中 国 合 弁 開 始 と 国 内 での 信 頼 作 り 液 体 の 微 粒 化 乾 燥 粒 子 づくりの 概 念 導 入 2000 年 代 ; 電 子 部 品 材 料 ( 携 帯 電 話 パソコン)に 乗 り 成 長 2005 年 代 ; 25 年 を 超 えた 設 備 の 更 新 ; 新 試 験 室 本 社 棟 建 設 とリーマンショックで 瀕 死 ながら 生 き 延 びを 計 る 2010 年 代 ; 二 次 電 池 材 料 向 けと 海 外 向 けで 立 ち 直 り 2015 年 代 ; 世 代 交 代 をしつつ 海 外 展 開 と 開 発 に 重 点 50 億 円 100 人 企 業 を 目 指 して 中 期 計 画 作 成 御 清 聴 ありがとうございました ~ 富 士 山 ~ 粉 体 技 術 研 究 所 81

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