CONTENTS ごあいさつ 2 財 団 法 人 の 概 要 3 役 員 評 議 員 名 簿 6 平 成 27 年 度 財 団 の 事 業 報 告 7 Ⅰ 公 益 事 業 第 1 章 助 成 事 業 関 係 1 スポ-ツ 活 動 に 対 する 助 成 7 2 活 動 に 対 する 助 成 7 第 2

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2 CONTENTS ごあいさつ 2 財 団 法 人 の 概 要 3 役 員 評 議 員 名 簿 6 平 成 27 年 度 財 団 の 事 業 報 告 7 Ⅰ 公 益 事 業 第 1 章 助 成 事 業 関 係 1 スポ-ツ 活 動 に 対 する 助 成 7 2 活 動 に 対 する 助 成 7 第 2 章 表 彰 事 業 関 係 1 マルセン 大 9 2 マルセン 9 贈 呈 式 11 受 者 からのひとこと 1 マルセン 大 隠 﨑 隆 一 12 2 マルセン 荒 島 夕 理 13 井 上 全 悠 14 原 田 裕 成 15 日 本 雄 也 16 丸 本 大 翔 17 3 マルセン 粟 利 郷 太 刀 踊 保 存 会 岡 山 県 重 要 無 形 民 俗 財 18 小 野 耕 石 19 河 本 昭 政 2 藤 本 理 恵 子 21 森 上 光 月 22 守 屋 剛 志 23 ホットコーナー 誇 るべき 和 歌 山 国 体 11 位 24 誕 生 から 3 年 新 しい 連 携 や 展 開 に 期 待 膨 らむ 26 第 3 章 イベントの 開 催 1 スポ-ツ 第 4 章 広 報 啓 発 育 成 事 業 29 Ⅱ 財 団 の 活 動 法 人 管 理 31 参 考 活 動 助 成 事 業 広 報 実 績 のまとめ 記 載 例 (1) 33 (2) 34 資 料 事 業 の 記 録 助 成 表 彰 イベント 後 援 等 35 平 成 26 年 度 収 支 計 算 書 41 貸 借 対 照 表 42 表 紙 写 真 / 隠 﨑 隆 一 氏 緋 襷 変 わり 花 器 裏 表 紙 写 真 / 森 上 光 月 氏 改 組 新 第 1 回 日 展 特 選 梅 の 花 彩 雲 1

3 Ⅰ 概 要 財 団 法 人 の 概 要 マルセン 振 興 財 団 は 岡 山 県 の の 振 興 発 展 と 県 民 の 皆 さまが 健 康 で 豊 かな 心 をもって 生 活 できる 環 境 社 会 の 実 現 を 願 い 平 成 16 年 2 月 に 設 立 平 成 25 年 4 月 1 日 をもって 公 益 財 団 法 人 へ 移 行 新 たな 歩 みを 開 始 し3 年 目 を 迎 えました この 度 平 成 27 年 度 当 財 団 活 動 の 記 録 といたしまして 公 益 事 業 と 財 団 の 活 動 等 を 収 録 した マルセン 第 12 号 の 発 刊 の 運 びとなりま した どうぞご 高 覧 のうえご 指 摘 を 賜 れば 幸 いに 存 じます ご 協 力 を 賜 り ました 関 係 各 位 に 心 より 厚 く 御 礼 申 し 上 げます 今 後 とも 地 域 の 皆 さまの 活 動 に 貢 献 できますよう 一 層 の 努 力 を 重 ねてまいりますので 引 き 続 きご 指 導 及 びご 支 援 を 賜 りま すようお 願 い 申 し 上 げます 平 成 28 年 3 月 ごあいさつ 公 益 財 団 法 人 マルセン 振 興 財 団 理 事 長 千 原 多 美 子 財 団 法 人 マルセンスポ-ツ 振 興 財 団 は 平 成 16 年 2 月 2 日 付 けで 設 立 その 後 国 における 公 益 法 人 制 度 の 抜 本 改 革 として 制 定 された 公 益 法 人 制 度 改 革 に 係 る3 法 が 平 成 18 年 6 月 2 日 に 公 布 平 成 2 年 12 月 1 日 施 行 新 たな 公 益 法 人 制 度 に 移 行 平 成 25 年 4 月 1 日 公 益 財 団 法 人 マルセン 振 興 財 団 として 移 行 登 記 新 たに 歩 み 始 めました 当 財 団 は 定 款 第 3 条 で その 目 的 を 岡 山 県 のスポ-ツ の 振 興 発 展 を 支 援 するとともに 県 民 が 健 康 で 豊 かな 心 を 持 って 生 活 できる 環 境 社 会 の 実 現 に 寄 与 する と 規 定 し その 目 的 達 成 のため 次 の5 項 目 1 スポ-ツ 活 動 に 対 する 助 成 2 スポ-ツ 活 動 に 対 する 表 彰 3 スポ-ツ に 関 するイベントの 開 催 4 スポ-ツ に 関 する 広 報 啓 発 育 成 事 業 5 その 他 目 的 を 達 成 するために 必 要 な 事 業 を 定 め 積 極 的 に 活 動 しております Ⅱ 沿 革 ( 概 要 ) 平 成 16 年 2 月 27 日 財 団 設 立 岡 山 市 富 町 二 丁 目 4 番 4 号 に 事 務 所 を 設 置 平 成 16 年 3 月 26 日 初 代 理 事 長 に 千 原 多 美 子 就 任 平 成 16 年 12 月 14 日 第 1 回 マルセンスポ-ツ 表 彰 式 及 びスポ-ツ 活 動 助 成 金 交 付 式 の 開 催 平 成 16 年 12 月 23 日 第 1 回 スポ-ツイベント 協 賛 第 23 回 山 陽 女 子 ロードレース 大 会 平 成 17 年 2 月 28 日 晴 れの 国 おかやま 国 体 へ 助 成 2 回 目 平 成 17 年 7 月 14 日 平 成 17 年 3 月 11 日 第 1 回 イベント 岡 山 フィルハ-モニック 管 弦 楽 団 第 26 回 定 期 演 奏 会 チケット プレゼントの 実 施 平 成 18 年 1 月 13 日 財 団 のロゴマ-クの 選 考 決 定 平 成 18 年 4 月 1 日 公 益 法 人 指 導 監 督 担 当 課 の 変 更 により 岡 山 県 教 育 委 員 会 から 岡 山 県 知 事 所 管 となる コミュニティライブラリ-の 設 置 ( 岡 山 市 駅 前 岡 山 会 館 1 階 ) 平 成 18 年 8 月 4 日 晴 れの 国 おかやま 国 体 写 真 展 あの 感 動 をもう 一 度! 表 彰 者 紹 介 コーナー 映 像 コ-ナ-の 設 置 平 成 18 年 11 月 3 日 川 島 基 ピアノリサイタルの 開 催 岡 山 県 立 美 術 館 ホール 平 成 19 年 11 月 2 日 第 19 回 全 国 生 涯 学 習 フェスティバル まなびピア27 岡 山 生 涯 学 習 見 本 市 に 出 展 展 示 ブース 受 者 の 写 真 高 橋 大 輔 選 手 のコスチューム 等 展 示 平 成 2 年 3 月 8 日 マルセン 少 年 サッカー 教 室 の 開 催 ( 岡 山 湯 郷 ベル) 会 場 岡 山 ドーム 平 成 2 年 11 月 9 日 おかやま 学 びフェスタ28 マルセンバルーンアート 教 室 の 開 催 平 成 2 年 12 月 1 日 新 公 益 法 人 制 度 改 革 3 法 が 施 行 され 特 例 民 法 法 人 となる 平 成 21 年 2 月 25 日 マルセン 写 真 コンテスト 入 選 作 品 展 岡 山 天 満 屋 地 下 タウン アートスペース において 開 催 (3 月 2 日 まで) 平 成 21 年 3 月 8 日 マルセン 少 年 陸 上 競 技 教 室 の 開 催 岡 山 県 陸 上 競 技 場 補 助 グランド 平 成 21 年 6 月 24 日 第 25 回 国 民 祭 おかやま21への 助 成 金 贈 呈 2 回 目 平 成 22 年 5 月 13 日 平 成 21 年 7 月 17 日 岡 山 市 北 区 駅 前 町 一 丁 目 2 番 4 号 へ 事 務 所 を 移 転 平 成 21 年 8 月 6 日 マルセン 写 真 コンテスト 入 絵 はがき のプレゼント 平 成 21 年 1 月 18 日 マルセン 少 年 バレーボール 教 室 の 開 催 ( 岡 山 シーガルズ) 平 成 22 年 1 月 13 日 の 振 興 についての 論 文 入 者 表 彰 式 の 開 催 2 3

4 平 成 22 年 3 月 5 日 悠 久 への 回 帰 髙 橋 秀 展 チケットプレゼントの 実 施 平 成 22 年 8 月 5 日 マルセン 小 学 生 ソフトボール 教 室 in 岡 山 ドーム の 開 催 ( 平 林 金 属 女 子 ソフトボール 部 ) 平 成 22 年 8 月 12 日 新 田 佳 浩 氏 ( 大 ) 理 事 長 へ 表 敬 訪 問 平 成 23 年 7 月 8 日 新 公 益 法 人 制 度 移 行 に 伴 う 最 初 の 評 議 員 の 選 任 方 法 の 認 可 平 成 23 年 11 月 3 日 川 島 基 & 松 本 和 将 ~スーパーピアノデュオリサイタル~ 演 奏 会 の 開 催 平 成 24 年 3 月 4 日 成 通 グループ ( 財 )マルセン 振 興 財 団 PRESENTS 東 北 楽 天 ゴールデンイーグルス 野 球 教 室 の 開 催 平 成 24 年 3 月 1 日 212 プロ 野 球 オープン 戦 チケットプレゼント 平 成 24 年 9 月 15 ~ 16 日 山 陽 新 聞 レデースカップ チケットプレゼント 平 成 24 年 9 月 21 日 公 益 法 人 認 定 に 向 けて 移 行 認 定 申 請 書 を 県 知 事 あて 提 出 平 成 24 年 1 月 5 日 前 橋 汀 子 ヴァイオリンリサイタル チケットプレゼント 平 成 24 年 11 月 11 日 第 2 回 航 空 フェア フライトシュミレータによる 航 空 教 室 の 開 催 東 北 楽 天 ゴールデンイーグルス 野 球 教 室 の 開 催 平 成 25 年 2 月 9 ~ 1 日 3 月 2 3 日 バレーボール V プレミアリーグ チケットプレゼント 平 成 25 年 3 月 9 日 人 形 浄 瑠 璃 文 楽 チケットプレゼント 平 成 25 年 3 月 18 日 移 行 認 定 許 可 ( 岡 山 県 知 事 ) 平 成 25 年 4 月 1 日 公 益 財 団 法 人 マルセン 振 興 財 団 と 改 称 平 成 25 年 6 月 26 日 平 成 25 年 度 理 事 会 及 び 評 議 員 会 において 収 益 事 業 の 廃 止 及 び 定 款 の 一 部 変 更 案 並 びに 定 款 変 更 申 請 を 承 認 岡 山 県 のつどい 第 1 回 美 作 国 建 国 13 年 ~ 津 山 洋 学 知 は 海 より 来 たる~ 平 成 25 年 7 月 2 日 講 師 臼 井 洋 輔 氏 下 山 純 正 氏 同 2 回 目 9 月 19 日 日 本 から 始 まった 柔 道 講 師 古 賀 稔 彦 氏 平 成 25 年 8 月 日 創 立 1 周 年 記 念 展 表 彰 者 色 紙 展 及 び 自 然 と 遊 ぶ 写 真 展 の 開 催 平 成 25 年 1 月 24 日 第 1 回 マルセン 表 彰 式 及 び 活 動 助 成 金 贈 呈 式 の 開 催 並 びに 歴 代 表 彰 者 等 との 懇 親 会 平 成 25 年 12 月 6 日 定 款 変 更 認 定 ( 収 益 事 業 の 廃 止 )( 岡 山 県 知 事 )12 月 2 日 登 記 完 了 平 成 26 年 3 月 2 日 成 通 グループ マルセン 財 団 PRESENTS 楽 天 イーグルス 野 球 教 室 開 催 平 成 26 年 5 月 1 日 第 1 回 沙 美 アートフェストへ 協 賛 ( 今 回 で 休 止 ) 平 成 26 年 6 月 4 日 ホームページをリニューアル 平 成 26 年 8 月 7 日 第 11 回 マルセン 表 彰 式 及 び 活 動 助 成 金 贈 呈 式 の 開 催 平 成 26 年 8 月 7 日 岡 山 県 のつどい( 岡 山 県 連 盟 との 共 催 )の 開 催 川 島 基 氏 によるお 話 とピアノ 演 奏 平 成 26 年 9 月 8 日 山 陽 新 聞 レディースカップ 入 場 券 プレゼント 財 団 新 CM 放 映 開 始 平 成 26 年 9 月 15 日 マルセンバスケットボール 教 室 の 開 催 ( 共 催 高 松 ファイブアローズ) 主 管 岡 山 県 中 学 生 バスケットボール 連 盟 マルセン 親 子 写 真 教 室 の 開 催 岡 山 市 龍 の 口 グリーンシャワーの 森 平 成 26 年 9 月 27 日 講 師 : 第 1 回 マルセン 受 の 難 波 由 城 雄 氏 撮 影 作 品 選 考 後 ホームページで 入 入 選 作 の 発 表 平 成 26 年 1 月 1 日 池 田 綱 政 公 3 年 遠 諱 記 念 事 業 護 国 山 曹 源 寺 展 へ 協 賛 県 立 博 物 館 平 成 26 年 11 月 16 日 第 33 回 山 陽 女 子 ロードレース 大 会 ( 協 賛 ) 岡 山 市 内 平 成 27 年 3 月 25 日 公 益 認 定 委 員 会 職 員 による 立 ち 入 り 検 査 平 成 27 年 3 月 吉 日 広 報 誌 マルセン 11 号 の 発 刊 平 成 27 年 5 月 28 日 選 考 委 員 会 の 開 催 平 成 27 年 6 月 4 日 定 期 監 査 の 実 施 平 成 27 年 6 月 9 日 平 成 27 年 度 第 1 回 定 時 理 事 会 の 開 催 議 題 平 成 26 年 度 事 業 報 告 及 び 収 支 計 算 書 類 について 他 平 成 27 年 8 月 1 日 ~ 11 日 職 員 杉 本 瞳 高 体 連 ソフトテニス 専 門 部 強 化 事 業 の 講 師 として 派 遣 平 成 27 年 8 月 17 日 18 日 マルセン 子 どもスケート 教 室 の 開 催 会 場 ヘルスピア 倉 敷 アイスアリーナ 講 師 佐 々 木 美 行 氏 ゲストスケータ 無 良 崇 人 平 成 27 年 8 月 26 日 第 12 回 マルセン 表 彰 式 及 び 活 動 助 成 金 贈 呈 式 の 開 催 会 場 ホテルグランヴィア 岡 山 平 成 27 年 9 月 28 日 山 陽 放 送 ラジオ おかやま 元 気 応 援 団! 215 昼 からどーだい! に 関 係 7 団 体 関 係 14 団 体 計 21 団 体 が 出 演 ( 毎 週 月 曜 日 の 12 回 ) 平 成 27 年 12 月 23 日 第 44 回 山 陽 女 子 ロードレース 大 会 ( 協 賛 ) 岡 山 市 内 平 成 27 年 12 月 25 日 再 興 1 回 院 展 チケットプレゼントの 実 施 1 組 (2 名 ) 平 成 28 年 2 月 5 日 第 3 回 倉 敷 音 楽 祭 チケットプレゼント 3 月 12 日 5 組 (1 枚 ) 平 成 28 年 3 月 2 日 選 考 委 員 会 の 開 催 平 成 28 年 3 月 19 日 ファイブアローズ 岡 山 ジップアリーナ 開 催 TKbjl リーグ バスケットボール 試 合 高 松 ファイブフローズ VS 金 沢 武 士 団 の 共 催 及 びチケットプレゼント 平 成 28 年 3 月 29 日 平 成 27 年 度 第 2 回 定 時 理 事 会 及 び 第 3 回 臨 時 評 議 員 会 の 開 催 平 成 28 年 3 月 吉 日 広 報 誌 マルセン 12 号 の 発 刊 4 5

5 役 員 役 職 名 理 事 長 常 務 理 事 理 事 監 事 役 員 評 議 員 名 簿 平 成 28 年 1 月 1 日 現 在 氏 名 会 社 名 千 原 多 美 子 成 通 取 締 役 千 原 秀 則 センインターナショナル 代 表 取 締 役 社 長 加 計 孝 太 郎 学 校 法 人 加 計 学 園 理 事 長 川 﨑 誠 治 学 校 法 人 川 崎 学 園 理 事 長 越 宗 孝 昌 山 陽 新 聞 社 代 表 取 締 役 会 長 吉 岡 洋 介 ( 公 財 )ワコー 振 興 財 団 理 事 長 衣 笠 和 孜 岡 山 療 護 センター センター 長 信 朝 寛 岡 山 県 元 審 議 監 五 十 音 順 敬 称 略 Ⅰ 公 益 事 業 第 1 章 平 成 27 年 度 事 業 報 告 助 成 事 業 関 係 岡 山 県 内 において の 振 興 及 び 発 展 に 寄 与 するため 下 記 の 諸 事 業 に 助 成 を 行 いました 1 活 動 に 対 する 助 成 ( 応 募 数 /15 件 採 用 件 数 /7 件 ) 番 号 団 体 名 活 動 名 活 動 目 的 ( 内 容 ) 1 2 特 定 非 営 利 活 動 法 人 岡 山 県 自 閉 症 児 を 育 てる 会 倉 敷 フィギュア スケーティング クアブ 平 成 27 年 度 自 閉 症 児 のための 水 泳 教 室 強 化 練 習 及 び イベントを 通 じて の 普 及 活 動 OSKクラブの 協 力 を 得 て 年 間 11 回 (8 月 を 除 く)の 自 閉 症 者 のための 水 泳 教 室 を 実 施 した 自 閉 症 の 特 性 に 配 慮 し コ ースは 水 慣 れコースからある 程 度 泳 げる 子 供 までコースに 分 けてなるべく 言 葉 よりも 実 際 にお 手 本 をみせるなど 視 覚 的 に 分 か るような 形 で 指 導 を 行 った コーチは ボランティアで 長 く 自 閉 症 児 の 指 導 に 当 たっていただいているコーチとOSKのスイミング コーチにお 願 いして できるだけ 毎 回 同 じメンバーで 行 うようにした はじめての 場 面 を 苦 手 とする 子 供 たちが 多 いのが 自 閉 症 の 特 徴 の 一 つであるが 逆 に 一 度 経 験 したことと 同 じ 流 れで 行 うことには 安 心 して 取 り 組 めるのも 自 閉 症 の 特 徴 の 一 つである 毎 回 それぞれに 合 わせたコースで 同 じ 流 れで 水 泳 教 室 を 行 うことで プールは 楽 しい と 水 泳 を 楽 しんで 最 後 まで 教 室 に 通 ってきて くれた 最 終 回 の3 月 2 日 には ご 褒 美 のお 菓 子 を 配 って みんなで 卒 業 のお 祝 いをする 予 定 である 自 閉 症 と 言 っても 知 的 に 遅 れのない 高 機 能 な 子 どもたちから 知 的 に 重 度 な 成 年 まで とても 幅 広 い 生 徒 たちの 水 泳 教 室 であったが 理 解 のあるコーチに 恵 まれ またOSKクラブでは プールを 水 泳 教 室 の 貸 切 で 使 用 させていただいたため みんな 穏 やかに 水 泳 を 楽 しむこ とができた 運 動 不 足 になりがちな 自 閉 症 の 思 春 期 青 年 期 にも ずっと 楽 しめる 趣 味 の 一 つになってくれたと 思 う 元 全 日 本 フィギュアスケート 選 手 権 大 会 優 勝 者 を 特 別 コーチとしてお 招 きし 全 ての 基 本 となるスケーティングの 指 導 を 仰 ぎ 更 に 各 選 手 のフリープログラムについて 技 術 的 なチェックを 行 い 選 手 の 技 術 向 上 を 図 りました また 選 手 も 親 も 一 緒 にな って 特 別 コーチに 対 して ひごろの 練 習 方 法 や 注 意 する 点 など 疑 問 点 の 解 消 も 図 ることができました 倉 敷 フィギュアスケー ティングクラブのブログにも 掲 載 しましたが 先 のスケートヒロシマ216では4 級 5 級 ノービスクラスなどで 上 位 の 成 績 を 収 める ことができました 合 宿 で 培 ったノウハウをいかに 日 頃 の 練 習 で 継 続 できるかが その 後 の 選 手 の 成 長 に 大 きく 関 わることと 思 います これからも 親 も 一 緒 になって 選 手 を 支 えて 頑 張 っていきたいと 思 います 評 議 員 役 職 名 評 議 員 氏 名 石 井 正 人 馬 越 績 川 端 英 男 北 尾 好 昭 千 原 行 喜 中 川 洋 一 中 静 敬 一 郎 野 﨑 誠 二 原 憲 一 平 松 掟 会 社 名 岡 山 エフエム 放 送 代 表 取 締 役 社 長 馬 越 績 税 理 士 事 務 所 所 長 テレビせとうち 代 表 取 締 役 社 長 瀬 戸 内 海 放 送 常 勤 顧 問 成 通 代 表 取 締 役 社 長 西 日 本 放 送 株 式 会 社 岡 山 本 社 中 国 総 支 社 支 社 長 岡 山 放 送 代 表 取 締 役 社 長 岡 山 ネットワーク 株 式 会 社 代 表 取 締 役 社 長 山 陽 放 送 代 表 取 締 役 社 長 平 松 弁 護 士 事 務 所 ( 元 日 本 弁 護 士 連 合 会 副 会 長 ) 3 神 根 っ 子 くらぶ 4 玉 野 リトルシニア 野 球 協 会 5 チーム マスカッツ 6 富 山 キャンプ 7 巻 末 に 記 載 例 北 房 サッカークラブ 少 年 団 児 童 クラブの 保 育 活 動 地 域 公 民 館 活 動 第 19 回 玉 野 市 長 旗 杯 野 球 大 会 総 社 市 教 室 ( 体 操 ) 中 学 生 バスケット ボール 交 流 大 会 サッカー 競 技 活 動 平 成 2 年 1 月 備 前 市 放 課 後 児 童 クラブ 神 根 っ 子 くらぶ 設 立 以 来 地 域 公 民 館 を 一 年 通 して 利 用 させて 頂 き 地 域 の 方 々と 交 流 を 深 め 児 童 クラブの 活 動 を 行 ってきた 今 回 の 助 成 を 受 けて 卓 球 台 を 整 備 することができ 児 童 クラブの 活 動 日 平 日 長 期 休 み( 春 夏 冬 休 み) 土 曜 日 保 育 学 校 振 替 日 においての 活 動 の 一 つに 卓 球 を 取 り 入 れることができた また 公 民 館 活 動 の 一 つとして 地 域 の 方 々による 卓 球 クラブの 設 立 ができ 交 流 の 場 のコンテンツが 加 わることになる さる 夏 休 みの8 月 7 日 紅 葉 会 館 において 児 童 クラブの 子 どもたち 地 域 の 方 々との 卓 球 大 会 がされた クラブ 児 童 12 名 中 学 生 ボランティア3 名 アルバイト2 名 指 導 員 2 名 地 域 の 方 8 名 計 28 名 勝 残 り 式 トーナメントで 行 い 小 学 生 と7 代 女 性 の 戦 いでは 勝 てると 思 っていた 小 学 生 が 負 けて 口 惜 しい 思 いをしたり 勝 ちあがるたびに サーブが 上 達 し 達 成 感 を 大 いに 感 じたりと 熱 い 戦 いが 繰 り 広 げられました 平 成 27 年 8 月 1 日 ~2 日 玉 野 総 合 運 動 公 園 野 球 場 陸 上 競 技 場 を 会 場 に 第 19 回 玉 野 市 長 杯 争 奪 野 球 大 会 を 開 催 関 西 中 四 国 か ら1チーム 選 手 226 人 指 導 者 保 護 者 の 方 々が 集 い 炎 天 下 の 中 2 会 場 2ブロックに 分 かれトーナメント 方 式 で 開 催 し 伊 予 三 島 シニアチームが 優 勝 し 玉 野 チームは 準 優 勝 でした 今 年 度 は 玉 野 チームは 関 西 大 会 秋 季 春 季 大 会 に 出 場 できたことで 参 加 した 数 チームは 交 流 会 や 他 の 大 会 で 顔 を 合 わせたこともあって 再 会 を 歓 び お 互 いの 成 長 を 肌 で 感 じていました また 指 導 者 や 保 護 者 においても 交 流 を 深 め 活 発 な 意 見 交 換 ができました 申 請 した 時 点 では 2 3 年 生 が1 名 で 試 合 ができるギリギリの 状 態 でしたが 4 月 新 入 団 が16 名 入 り 合 わせて26 名 で 活 動 してきました その 中 で 野 球 の 技 術 はもちろんのこと 先 輩 指 導 者 に 対 するマナー 保 護 者 に 対 する 感 謝 の 気 持 ちなどを 伝 えてきました 大 会 開 催 を 継 続 するには 幾 多 の 課 題 もありますが 子 どもた ちが 楽 しみにしている 大 会 なので 今 年 以 上 の 結 果 を 残 すことを 目 標 に 邁 進 します 平 成 27 年 7 月 から 平 成 28 年 2 月 まで 総 社 市 教 室 ( 体 操 )でスラックラインの 指 導 を 行 いました 今 年 はマルセン 財 団 の 助 成 制 度 でエレファントストラックラインズのスラックラックを 使 用 しての 指 導 です 両 サイドにマットを 敷 いて 小 学 生 なら 一 人 で 乗 り 降 りできる 高 さです 高 さの 恐 怖 心 がなくなり 自 発 的 に 挑 戦 してくれました 子 供 と 視 線 を 合 わせることでコミュニケーションを 取 りやすくなり 楽 しみながら 指 導 することも 出 来 ました 富 山 中 学 校 体 育 館 にて 富 山 中 上 道 中 操 山 中 操 南 中 岡 輝 中 備 前 中 中 山 中 東 山 中 の 合 計 8チームが 集 まり 大 会 形 式 でバ スケットの 試 合 を 行 った 各 チーム5 試 合 程 度 の 試 合 をこなした 試 合 は 岡 輝 中 学 校 が 優 勝 し 操 山 忠 学 校 が 準 優 勝 で 終 わった マルセン 財 団 からの 助 成 金 を 使 い ショットクロックを 準 備 し 試 合 の 運 営 に 使 用 した 各 チームの 指 導 者 にマルセン 財 団 からの 助 成 事 業 によって 運 営 できていることを 周 知 し 作 成 したチラシを 配 布 した 各 チームの 生 徒 は TO(ショットクロックオペレー)の 機 器 を 実 際 に 使 用 することができたため 貴 重 な 経 験 となり ルールの 理 解 と 競 技 力 の 向 上 が 図 れた 指 導 者 も 審 判 をする 際 に 正 式 なショットクロックのルールで 行 うことができ 審 判 のレベル 向 上 にも 寄 与 した 大 会 当 日 のアナウンス 及 び チラシで 財 団 名 の 公 表 をした 助 成 金 を 受 け サッカーゴール ラインカーを 購 入 させていただきました 以 前 は 団 の 備 品 がなく 他 のチームを 練 習 試 合 に 招 待 することもできませんでしたが 助 成 金 のおかげで 他 のサッカーチームを 招 待 できるようになりました 普 段 の 練 習 でも 高 学 年 中 学 年 と 別 れて 行 っていますが 今 までは どちらかが 仮 のゴールを 使 っていましたが どちらも 使 用 で きるようになりました また 親 子 でトレーニングや 試 合 を 行 いサッカーを 楽 しんでいます 藤 田 土 義 成 通 相 談 役 五 十 音 順 敬 称 略 2 活 動 に 対 する 助 成 ( 応 募 数 /66 件 採 用 件 数 /15 件 ) 顧 問 役 職 名 顧 問 氏 名 伊 東 香 織 大 森 雅 夫 倉 敷 市 長 岡 山 市 長 所 属 五 十 音 順 敬 称 略 番 号 団 体 名 活 動 名 活 動 目 的 ( 内 容 ) 1 公 益 財 団 法 人 岡 山 シンフォニー ホール 2 岡 山 歴 史 研 究 会 岡 山 フィルハーモニック 管 弦 楽 団 第 49 回 定 期 演 奏 会 東 日 本 大 震 災 心 の 復 興 祈 念 コンサート ドイツ レクイエム 冊 子 岡 山 県 歴 史 関 連 団 体 一 覧 の 作 成 及 び 活 用 本 事 業 は 指 揮 ハンスイェルク シェレンベルガー( 岡 フィル 首 席 指 揮 者 ) ソプラノ/ 秦 茂 子 バス/ドミニク ヴェルナー 合 唱 / 岡 山 バッハカンタータ 協 会 盛 岡 バッハ カンタータ フェライン 仙 台 宗 教 音 楽 合 唱 団 山 饗 アマデウスコア オーケストラ/ 岡 山 フィルハー モニック 管 弦 楽 団 であるアルチュール オネゲル 作 曲 交 響 曲 第 3 番 礼 拝 ( 岡 山 公 演 のみ) ヨハネス ブラームス 作 曲 ドイツレクイエ ム を 演 奏 した 本 事 業 は 岡 山 盛 岡 仙 台 山 形 の4 都 市 のコンサートホールが 連 携 して 実 施 したが 助 成 を 受 けた 事 により 演 奏 を 通 じて 東 北 の 皆 様 に 生 きる 活 力 を 与 えたいという 出 演 者 全 員 の 強 い 思 いを 伝 えることができた すべての 会 場 において 全 力 で 活 き 活 きとした 演 奏 を 披 露 したことにより 観 客 を 魅 了 し 聴 衆 からは 指 揮 者 ソリスト 合 唱 オーケストラ 聴 衆 がこんなに 一 体 となった 演 奏 会 は 初 めてだ 等 賛 の 声 が 多 く 聞 かれた 岡 山 盛 岡 仙 台 山 形 の4 都 市 で 演 奏 会 を 開 催 することにより 各 地 の 劇 場 音 楽 堂 等 との 交 流 が 図 られ また 様 々な 意 見 交 換 により 深 い 絆 を 形 成 することができた この 公 演 を 通 して 地 域 に 質 の 高 い 音 楽 を 提 供 するとともに 地 域 の のレベルの 向 上 にも 大 きく 貢 献 した また 本 演 奏 会 の 実 施 により 岡 山 唯 一 のプロオーケストラ 岡 フィル の 存 在 をアピールし 観 客 層 を 広 げることができた 岡 山 県 下 には すでに 数 多 くの 歴 史 関 係 団 体 が 精 力 的 に 活 動 され 実 績 を 上 げておられる しかし 岡 山 県 下 の 歴 史 に 関 わる 団 体 の 情 報 データをまとめたものはこれまでなかった 岡 山 歴 史 研 究 会 は 多 くの 歴 史 研 究 ( 愛 好 ) 家 団 体 等 関 係 者 の 参 加 によって 平 成 22 年 1 月 に 設 立 された 設 立 当 初 県 内 を 網 羅 した 歴 史 関 連 団 体 を 調 査 し 岡 山 県 歴 史 関 連 団 体 一 覧 の 必 要 性 が 各 人 各 界 からの 強 い 要 望 もあって 第 一 次 調 査 ( 平 成 24 年 3 月 ~ 平 成 25 年 8 月 )を 実 施 した 62 団 体 がリストアップされ 引 き 続 き 第 二 次 調 査 ( 平 成 25 年 9 月 ~ 平 成 26 年 8 月 )を 実 施 その 結 果 を 合 わせ 計 152 団 体 となり 県 下 27 全 市 町 村 全 部 をほぼ 網 羅 することができた と 考 えている 平 成 26 年 度 中 に 岡 山 県 歴 史 関 連 団 体 一 覧 の 編 集 作 業 を 実 施 今 年 度 は 冊 子 の 整 除 または 追 加 し 印 刷 製 本 を 行 った 出 来 上 がった 資 料 は 調 査 協 力 団 体 や 県 内 図 書 館 自 治 体 全 国 歴 史 研 究 会 等 96 冊 余 を 配 布 した これにより 歴 史 関 係 者 の 相 互 の 情 報 交 換 ネットワークの 拡 大 更 には 会 員 の 増 員 講 演 会 イベント 等 の 案 内 広 報 にも 役 立 つものと 考 えられる しかし ながら 今 後 は 連 絡 事 務 所 等 個 人 宅 の 場 合 は 個 人 情 報 保 護 の 観 点 から 公 にできない 風 潮 があり このような 名 簿 の 作 成 が 困 難 に なるものと 危 惧 している 6 7

6 番 号 団 体 名 活 動 名 活 動 目 的 ( 内 容 ) 3 倉 敷 市 合 唱 連 盟 4 心 のひだ きびの 美 術 実 行 委 員 会 5 就 実 森 の 学 校 6 セ イ アート, プロジェクト 実 行 委 員 会 7 田 賀 屋 狂 言 会 巻 末 に 記 載 例 なぎ 山 麓 アート クラフトホリディ 実 行 委 員 会 ヴォーカル グループ アルゴナウティ 特 定 非 営 利 活 動 法 人 体 験 ネット 西 大 寺 子 ど も 劇 場 松 尾 山 松 本 寺 理 性 院 学 術 総 合 調 査 委 員 会 真 庭 市 立 久 世 図 書 館 みゅーじかる 劇 団 きんちゃい 座 ミルフィーユ ブラスクインテット やかげ 夏 の 行 灯 まつり 実 行 委 員 会 第 4 回 記 念 倉 敷 合 唱 フェス ティバル 第 2 回 総 社 市 芸 術 祭 215 心 のひだ きびの 美 術 - 遠 との 共 鳴 - ESD( 持 続 可 能 な 社 会 のための 教 育 )に 資 す る 里 山 再 生 活 動 SEI 備 前 遊 観 2 水 物 語 - 備 前 ホタル を 作 ろう! ワ ー ク ショップ 廃 曲 になった 狂 言 を 復 活 し 鑑 する 会 なぎ 山 麓 アート クラフトホリディ ヴォーカル グループ アルゴナウティ オペラコンサート 設 立 3 周 年 記 念 公 演 鳥 の 劇 場 すてきな 三 にん ぐみ 松 尾 山 松 本 寺 理 性 院 学 術 総 合 調 査 報 告 書 の 編 集 と 出 版 事 業 伝 承 のわらべうた ~ 人 育 てのうた~ 環 境 ミュージカルを 介 した 岡 山 県 内 児 童 並 びにその 保 護 者 を 対 象 とした 教 育 活 動 ミルフィーユ ブラスクインテット シリーズコンサート やかげ 夏 の 行 灯 まつり と 矢 掛 小 唄 おどり 倉 敷 市 合 唱 連 盟 では 例 年 開 催 の 合 唱 フェスティバル が 今 年 度 第 4 回 を 迎 えるのを 記 念 して 連 盟 傘 下 の 合 唱 団 と 市 内 外 の 合 唱 愛 好 家 に 呼 びかけ 女 声 男 声 混 声 の3つの 記 念 合 唱 団 を 編 成 し 第 4 回 記 念 倉 敷 合 唱 フェスティバル を 企 画 開 催 した 混 声 合 唱 には 関 西 合 唱 会 の 雄 清 原 浩 斗 氏 ( 関 西 合 唱 連 盟 理 事 長 大 阪 府 合 唱 連 盟 理 事 長 )を 指 揮 者 に 迎 え 氏 の 指 導 のもとに 練 り 上 げた 筑 後 川 を 演 奏 した 女 声 合 唱 男 声 合 唱 は 地 元 の 経 験 豊 かな 指 導 者 のもとに 新 しい 感 覚 の 同 声 組 曲 を 演 奏 した 加 えて 倉 敷 少 年 少 女 合 唱 団 は 上 級 生 団 員 を 中 心 に 充 実 した 歌 声 を 響 かせ 従 来 とはひと 味 違 う 倉 敷 合 唱 フェスティバル が 実 現 できた このフェスティバルのために 女 声 男 声 混 声 の 合 唱 団 をそれぞれ 一 箇 所 に 集 め 合 同 練 習 を 行 う 機 会 を 次 の 通 り4 回 に 分 け 実 施 した 第 1 回 11 月 7 日 倉 敷 市 玉 島 センターホール 練 習 室 第 2 回 12 月 13 日 倉 敷 市 民 会 館 練 習 室 及 び 芸 文 館 ア イシアター 第 3 回 1 月 17 日 倉 敷 市 民 会 館 大 会 議 室 練 習 室 第 4 回 2 月 14 日 倉 敷 市 民 会 館 大 会 議 室 練 習 室 参 加 者 は 倉 敷 少 年 少 女 合 唱 団 約 7 名 記 念 女 声 合 唱 団 約 1 名 記 念 男 性 合 唱 団 約 3 名 記 念 混 声 合 唱 団 約 18 名 合 計 延 べ38 名 であり こ のうち 約 3 名 が 倉 敷 市 合 唱 連 盟 外 からの 参 加 者 であった 聴 衆 からは 好 評 で 特 にアンコールで 最 期 に 聴 衆 と 共 に 歌 った 故 郷 は 会 場 全 体 を 暖 かい 雰 囲 気 に 包 み 大 好 評 であった 画 聖 雪 舟 ゆかりの 古 刹 宝 福 禅 寺 の 山 門 及 び 方 丈 庫 裏 その 他 の 室 内 全 域 を 使 用 して 大 規 模 な 美 術 展 覧 会 を 開 催 した 総 社 にゆかりのある8 名 の 作 家 ( 浅 野 有 紀 岡 部 玄 樫 尾 聡 美 草 間 喆 有 雄 甲 田 千 晴 児 玉 知 己 佐 藤 朋 子 島 田 清 徳 )により 場 との 共 鳴 作 家 間 の 共 存 見 て 下 さる 方 々との 共 振 の 実 現 を 通 して 魂 の 贈 与 の 場 の 立 ち 上 げを 目 指 して 行 われた 浅 野 は 絹 本 作 品 5 点 岡 部 は 流 木 による 立 体 6 点 樫 尾 はテキスタイル 作 品 の 対 策 1 点 と 他 1 点 草 間 はテキスタイル 作 品 ( 国 際 コンペ 入 作 )1 点 甲 田 は 木 彫 作 品 2 点 と 他 1 点 児 玉 は 掛 け 軸 1 点 と 絵 画 作 品 大 作 1 点 他 3 点 佐 藤 は 絵 画 作 品 7 点 島 田 は 布 による 立 体 作 品 でインスタレーション 以 上 8 名 の 作 品 で 禅 寺 の 室 内 全 域 を 構 成 した 特 別 プログラムとして 5 月 3 日 4 日 アーチストトー ク 5 月 9 日 中 ムラサトコ コンサート 5 月 1 日 岸 本 和 明 ( 奈 義 町 現 代 美 術 館 長 )によるギャリ トークが 開 催 され 総 入 場 者 数 1998 名 を 得 て おおむね 好 評 であった 特 別 プログラムも 各 5 余 名 の 参 加 者 があった 課 題 としては 伝 統 的 建 造 物 での 展 示 は 見 慣 れ た 美 術 館 での 展 示 とは 更 なる 工 夫 の 余 地 を 痛 感 した 里 山 の 荒 廃 が 憂 慮 されるようになって 久 しい 本 活 動 は 就 実 学 園 が 所 有 する 山 林 を 就 実 森 の 学 校 として 生 徒 学 生 とともに 整 備 し ESD( 持 続 可 能 な 社 会 のための 教 育 )プログラムを 開 発 することを 目 的 とする 就 実 学 園 は 昭 和 46 年 から 岡 山 市 中 区 今 谷 に 山 林 を 所 有 しているが 管 理 が 不 十 分 で 周 辺 に 迷 惑 をかけるようになり 山 林 の 整 備 をする 必 要 が 生 じた 平 成 23 年 調 査 の 結 果 竹 林 の 拡 大 が 著 しいこと 一 方 で 予 想 以 上 に 豊 かな 植 生 が 残 っていること また 校 地 内 に8 世 紀 後 半 の 古 墳 が22 基 もあること も 判 明 した この 恵 まれた 自 然 や 遺 産 を 生 きた 教 材 として 利 用 するため 活 動 を 始 めた 活 動 は 生 徒 学 生 や 一 般 の 方 に 里 山 の 良 さを 知 ってもらう 事 業 里 山 調 査 里 山 整 備 里 山 活 用 の4 分 野 に 分 けて 実 施 している 調 査 の 中 心 は 古 墳 調 査 で 古 墳 の 整 備 案 内 板 の 設 置 などを 進 めている 今 年 度 は 年 間 事 業 のうち 助 成 を 受 けて 春 のコンサート 及 び 古 墳 の 保 護 活 動 が 充 実 し たものとなりました 岡 山 県 備 前 市 における 市 政 1 周 年 記 念 事 業 の 中 で 地 域 資 源 ( 水 景 備 前 焼 粘 土 ) 等 を 生 かし 市 民 参 加 行 事 のフェス ティバルなどの 行 政 主 催 の 行 事 に ワークショップとして 併 設 し 開 催 備 前 市 において よく 行 われる 備 前 焼 土 ねり と 異 なり アー ト 作 品 に 展 開 することを お 知 らせしながら 創 作 に 参 加 していただく 主 に 小 ~ 中 学 生 の 子 どもさんの 参 加 となり 今 回 の 展 示 に は 焼 成 が 間 に 合 わないが 次 回 のアートイベント 開 催 のため 準 備 と 継 続 的 開 催 を 図 る 作 品 備 前 ホタル のおもり と 備 前 風 鈴 として 地 域 資 源 である 風 景 ( 景 観 )から 水 土 風 と 五 感 で 感 じながら 創 作 に 参 加 し ワークショップでは アート 作 品 の 一 部 と して 加 わり 共 同 制 作 した 作 品 が 備 前 市 内 を 彩 り 展 示 されることを 期 待 され 楽 しんでいただきました 岡 山 においても 能 狂 言 の 講 演 は 年 間 数 回 ではあるが 行 われているが 東 京 大 阪 京 都 などに 行 かなければ 見 ることのできな い 演 目 も 多 いのが 現 状 である 田 賀 屋 狂 言 会 は これまで 大 曲 や 稀 曲 岡 山 が 題 材 になった 演 目 などを 岡 山 に 居 ながらにして 能 狂 言 の 奥 深 さを 知 っていただける 企 画 に 取 り 組 んできたところである 昨 年 明 治 維 新 により 廃 曲 となった 狂 言 の 一 つ 察 化 (さっ か) を 復 活 上 演 したところ 大 変 な 好 評 を 得 再 演 を 求 める 声 があった このため 本 年 は 察 化 同 様 に 廃 曲 になった 狂 言 樋 の 酒 (ひのさけ) 犬 山 伏 (いぬやまぶし) 二 曲 の 復 活 に 取 り 組 み 上 演 することで 狂 言 がいかに 古 くて 新 しいかえお 知 っていただこう とするものである 今 回 動 員 数 が 2を 切 り 更 に 多 くの 市 民 の 理 解 を 得 る 努 力 が 必 要 であるが 岡 山 大 学 文 学 部 の 学 生 を 対 象 にワークショップ 当 日 の 小 中 学 生 親 子 招 待 など 実 施 し これからのファンの 増 強 にも 努 力 した 会 場 内 では 助 成 団 体 名 を 数 度 アナウンスした 事 前 PRでは 新 聞 の 他 山 陽 放 送 でも 生 放 送 ができた 5 月 2 3 日 の2 日 間 にわたり 奈 義 町 現 代 美 術 館 前 でワークショップを 中 心 としたイベントを 開 催 した 来 場 者 数 約 2 千 名 体 験 者 数 延 べ36 名 作 家 数 21 名 18ブースが 出 展 し 地 域 住 民 有 志 による 特 産 物 を 使 用 した 飲 食 ブース6 店 も 賑 わいを 添 えた 広 報 活 動 として 各 種 チラシ 総 数 9 部 を 発 行 し 各 作 家 の 顧 客 へ 送 付 の 他 町 広 報 誌 への 折 り 込 み 付 近 地 域 の 飲 食 店 宿 泊 レ ジャー 施 設 など 店 舗 に 設 置 配 布 した また FM 岡 山 エフエム 津 山 などラジオ 放 送 の 番 組 内 で 取 り 扱 われ 山 陽 新 聞 など 二 誌 で も 取 り 上 げられ 後 日 の 地 域 ケーブルテレビで 映 像 により 当 日 の 様 子 が 放 映 された 8mの 大 型 看 板 のほかのぼり 旗 2 本 など 作 成 し 視 覚 的 効 果 の 高 い 広 報 効 果 を 発 揮 した 当 日 の 安 全 確 保 として 駐 車 場 出 入 りに 交 通 誘 導 警 備 員 を 配 置 し 事 故 なく 閉 幕 できた 多 くの 来 場 者 にアート クラフトの 楽 しさを 広 めることができた また 作 家 同 士 の 交 流 も 図 れ 今 後 の 活 動 に 弾 みができたことも 大 きな 収 穫 であった 平 成 25 年 1 月 初 回 打 ち 合 わせ 会 議 において 演 奏 演 目 実 施 時 期 本 番 会 場 練 習 会 場 等 について 検 討 した フィガロの 結 婚 魔 笛 愛 の 妙 薬 を 抜 粋 で 演 奏 することと 決 定 し 演 出 家 ピアニスト 稽 古 ピアニストを 依 頼 抜 粋 する 部 分 キャスティングなど も 十 分 検 討 したうえで 26 年 5 月 から 本 格 的 に 音 楽 稽 古 を 開 始 した 毎 月 数 回 の 合 わせ 練 習 また 本 番 までに 演 出 家 に 参 加 してい ただいての 立 ち 稽 古 を 数 か 月 おきに 合 計 15 回 行 った 練 習 は 岡 山 市 内 の 公 民 館 数 か 所 を 会 場 として 利 用 した また 照 明 舞 台 監 督 衣 装 も 専 門 家 に 依 頼 し 練 習 と 平 行 して 打 ち 合 わせを 行 った カットする 部 分 のストーリーを 埋 めるための 解 説 方 法 や 演 技 の 中 での 動 き 立 ち 位 置 セリフなどの 工 夫 も 検 討 しながら 練 習 を 重 ねた さらに 本 番 に 向 けて 詳 細 な 打 ち 合 わせ 確 認 を 練 習 後 や 別 途 期 日 を 設 けて 行 った 平 成 27 年 8 月 16 日 岡 山 市 民 ホールで 公 演 を 行 った 5 名 近 い 入 場 者 があり 観 客 からは ストーリーの 面 白 さがわかった 演 出 が 楽 しかった 演 技 と 音 楽 とが 一 体 となって 迫 力 があった 等 々の 感 想 があり 総 合 芸 術 と してのオペラを 披 露 できたものと 考 える この 経 験 を 今 後 の 活 動 に 生 かしていきたい 子 どもたちに 豊 かな 創 造 性 と 未 来 を 切 り 拓 くたくましい 力 を! と 母 親 たちによって 設 立 された 西 大 寺 子 ども 劇 場 は 親 世 代 か らその 子 供 世 代 へとバトンを 繋 いでいる 質 の 高 い 舞 台 鑑 会 の 定 例 実 施 はたくさんの 親 子 に 芸 術 感 動 体 験 を 届 けてきた 3 周 年 記 念 誌 鳥 の 劇 場 すてきな 三 にんぐみ 公 演 は 観 客 と 舞 台 が 一 体 となってせりあがり いままでの 歴 史 を 結 集 したよう な 素 晴 らしい 公 演 だった また 芸 術 監 督 中 島 諒 人 氏 による 演 劇 部 中 高 校 生 22 人 に 向 けての 演 劇 ワークショップはとても 興 味 深 く 参 加 した 学 生 たち にとって 貴 重 な 学 習 の 場 となった 平 成 25 年 4 月 1 日 付 で 学 術 総 合 調 査 委 員 会 調 査 委 員 : 根 木 修 ( 文 学 博 士 ) 久 安 勝 士 ( 京 都 修 復 技 術 ) 土 井 道 弘 ( 就 実 大 学 教 授 )ら を 立 ち 上 げ 平 成 年 度 の2か 年 にわたり 総 合 的 な 学 術 調 査 を 実 施 した 平 成 27 年 度 は 調 査 で 判 明 した 成 果 を 周 知 する 講 演 会 を5 月 6 日 と8 月 2 日 の2 回 松 本 寺 客 殿 で 開 いた 講 演 会 では マルセン 振 興 財 団 の 助 成 による 事 業 であることを 紹 介 した さらに 学 術 報 告 書 とリーフレットを 作 成 し マルセン 振 興 財 団 からの 助 成 であると 明 記 した 真 庭 市 内 の 近 隣 市 内 で 活 動 する 読 み 聞 かせ 読 書 ボランティアに 向 けての 講 座 井 上 美 鈴 先 生 をお 迎 えして 伝 承 のわらべうたと 現 代 わたしたちがしているわらべうたが 変 化 している わらべうたというと 幼 い 子 どもに 向 けた 遊 び だと 思 いがちだが 1 歳 から13 歳 まで 年 齢 に 合 ったわらべうたがあり また そのわらべうたには 全 ての 人 生 を 力 強 く 生 きていく 要 素 が 含 まれていた その 子 が 意 味 が 分 かるそれなりの 年 齢 になれば 今 まで 遊 んでいたわらべうたには こんな 意 味 があっ たと 説 明 してあげる 例 えば にらめっこ には 相 手 の 目 をしっかり 見 て 悪 い 人 かどうか 見 分 ける 力 を 付 ける じゃんけん の 勝 負 には 勝 つという 意 地 を 育 てる 参 加 された 方 は 口 々に とてもいい 会 だった またこのような 会 に 参 加 したい と 言 われた 以 上 の 状 況 から 子 どもの 心 を 豊 かにし 歌 っている 本 人 の 心 も 豊 かにしてくれる わらべうたや 手 遊 びを 学 ぶことにより 読 み 聞 かせの 幅 を 広 げ 読 み 聞 かせをし てもらった 子 どもたちの 読 書 推 進 にも 役 立 てる また 近 年 では 介 護 施 設 への 読 み 聞 かせも 増 えており 老 人 の 方 々とのコミニュ ケーションにも 繋 がる これからも 活 動 を 続 けていきたい 平 成 27 年 4 月 29 日 に 衆 楽 園 迎 賓 館 において 山 北 3 区 町 内 会 総 会 が 同 年 6 月 14 日 にアルネ 津 山 において 親 子 エコフェスタ215が 同 年 1 月 24 日 に 津 山 サンヒルズにおいて 津 山 小 麦 &ショウガ 祭 が 行 われ それぞれの 場 において 申 請 活 動 である214 年 度 に 津 山 市 環 境 事 業 所 が 公 募 製 作 した3R 教 育 用 キャラクター エコくのいち3R を 主 人 公 とした 環 境 劇 を 上 演 した 観 客 は 各 回 それぞれ1 余 名 であり いずれも 好 評 の 内 に 公 演 を 終 えた また 平 成 27 年 8 月 24 日 から 同 年 11 月 にかけて 環 境 教 育 内 容 を 含 む 番 組 をテレ ビ 津 山 と 連 携 して 製 作 し 放 映 した 番 組 はDVD 化 され 津 山 市 低 炭 素 都 市 推 進 室 の 仲 介 で 津 山 市 の 全 小 中 学 校 に 配 布 された ま た 平 成 28 年 1 月 25 日 より 地 産 地 消 実 施 によるフードマイレージの 圧 縮 を 訴 える 番 組 も 制 作 し 現 在 も 放 映 中 である 事 業 中 止 宿 場 町 矢 掛 には 秋 の 大 名 行 列 春 の 流 しびな などの 名 物 催 しがあるが 夏 のイベントとして 瓦 屋 根 白 壁 格 子 窓 の 家 並 み にふさわしい 吊 り 行 灯 と6 年 ぶりに 復 活 させた 矢 掛 小 唄 おどり を 新 しい 名 物 として 育 てていきたい 多 くの 方 の 訪 問 を 迎 える ためには 広 報 活 動 が 大 切 であると 考 えており 行 灯 まつり の 吊 り 行 灯 の 追 加 製 作 ( 昨 年 1 個 本 年 15 個 ) 小 唄 おどり の 衣 装 の 追 加 製 作 ( 昨 年 3 枚 本 年 5 枚 )の 費 用 に 充 当 させていただき 一 段 と 内 容 を 拡 大 充 実 させることができました 昨 年 より 一 段 と 充 実 吊 り 行 灯 小 唄 おどり となり 大 勢 の 観 客 カメラマンから 喝 さいを 浴 びました 来 年 度 も 更 なる 充 実 拡 大 を 図 り 新 しい 矢 掛 の 名 物 催 しに 育 て 地 域 の 活 性 化 を 図 りたい 第 2 章 表 彰 事 業 関 係 ❶ マルセン 大 平 成 26 年 度 における 活 動 において 国 際 大 会 全 国 大 会 等 で 特 に 優 秀 な 成 績 業 績 を 収 めた 個 人 又 は 団 体 並 びに 活 動 において の 振 興 に 著 しく 貢 献 した 個 人 又 は 団 体 を 表 彰 しました マルセン 大 隠 﨑 隆 一 工 芸 備 前 焼 県 外 出 身 で 2 代 目 3 代 目 が 輩 出 されない 作 家 にとって 良 い 備 前 土 の 入 手 が 困 難 な 中 で 山 土 なども 使 用 した 従 来 の 備 前 焼 にな かった 造 形 感 覚 の 作 品 として 注 目 されている また 備 前 焼 では 不 可 能 だと 思 われるような 新 しい 造 形 への 制 作 力 には 目 を 見 張 るものがあり 公 募 展 出 品 個 展 開 催 には 常 に 新 しい 形 が 生 まれ 目 の 離 せない 作 家 として 内 外 から 一 目 置 かれる 存 在 である 各 種 公 募 展 での 入 選 入 国 内 外 での 個 展 招 待 出 品 は 枚 挙 に 暇 がないほど 一 窯 業 地 一 種 類 の 陶 磁 器 に 同 時 に2 人 の 例 はないが 近 年 他 窯 で 設 定 された 作 家 と 比 較 しても 決 して 遜 色 がない 岡 山 県 民 の 誇 りである マルセン 大 の 該 当 者 なし ❷ マルセン 平 成 26 年 度 活 動 において 優 秀 な 成 績 を 収 めた 個 人 団 体 又 はの 振 興 に 貢 献 した 個 人 団 体 並 びに の 振 興 に 貢 献 した 個 人 団 体 を 表 彰 しました マルセン 荒 島 夕 理 陸 上 競 技 平 成 23 年 岡 山 市 立 吉 備 中 学 校 へ 入 学 し 2 年 生 時 に4mリレーで 全 国 中 学 校 大 会 優 勝 メンバーとなり 3 年 生 時 は 1m 障 害 で 同 大 会 7 位 入 4m ハードルは 高 校 1 年 生 のシーズン 終 盤 から 本 格 的 に 取 り 組 み 始 め 森 定 照 広 監 督 の 下 で 急 速 に 力 をつけ た 高 校 最 後 のシーズンは 再 びの 全 国 3 冠 と2 年 以 上 破 られていない 日 本 高 校 記 録 (57 秒 65)の 更 新 を 目 標 に 掲 げる 井 上 全 悠 卓 球 競 技 1 歳 未 満 の 時 に 交 通 事 故 により 両 下 肢 障 害 となる 小 学 校 の 時 に 卓 球 に 出 会 い 中 学 高 校 と 金 光 学 園 卓 球 部 ( 一 般 )において 活 躍 平 成 26 年 に 行 われた 214アジアパラ 競 技 大 会 では 7クラス 個 人 において 銅 メダル 団 体 においても6 ~ 7クラスで 銅 メダ ルを 獲 得 今 年 2 月 には 岡 山 県 トップアスリート 栄 誉 を 受 している 原 田 裕 成 自 転 車 競 技 浅 口 市 金 光 中 学 校 卒 業 後 岡 山 県 立 水 島 工 業 高 等 学 校 へ 入 学 し 自 転 車 競 技 を 始 める 3 年 生 時 のインターハイでは 3キロ 個 人 追 い 抜 き ロードレースにて3 位 入 平 成 26 年 に 行 われた 第 83 回 全 日 本 自 転 車 競 技 選 手 権 大 会 トラックレースにおいて 男 子 エリートスクラッチ(15Km) 優 勝 男 子 マディソン(25Km) 優 勝 日 本 雄 也 水 泳 競 技 競 泳 南 関 東 インターハイの 競 泳 平 泳 ぎ2mで 優 勝 し 岡 山 勢 男 子 として 初 の 頂 点 に 立 った その 後 の1mも 制 し 岡 山 勢 では 1966 年 に 女 子 自 由 形 で 2 種 目 制 覇 した 木 原 光 知 子 氏 ( 山 陽 女 子 高 校 故 人 ) 以 来 となるインターハイ2 冠 の 偉 業 を 果 たした 2m 決 勝 は 驚 異 的 なラストスパートで 逆 転 1m 決 勝 では 先 行 逃 げ 切 り 勝 ちと 展 開 を 自 在 に 操 れる 巧 みさも 光 った 小 学 生 6 年 生 時 から 指 導 を 受 ける 南 條 正 行 コーチ(アクロポート= 岡 山 市 )の 下 力 強 いキックと 伸 びやかなストロークを 身 につけ 才 能 が 開 花 昨 夏 米 ハワイで 行 われた ジュニアパンパシフィック 大 会 では 1mで 4 位 入 を 果 たした 卒 業 後 は 近 畿 大 学 に 進 み 五 輪 出 場 を 目 指 す 丸 本 大 翔 ウエイトリフティング 競 技 男 子 15キロ 級 で 全 国 高 校 選 抜 南 関 東 インターハイ 長 崎 国 体 の 高 校 3 冠 を 達 成 岡 山 県 勢 では4 人 目 の 快 挙 で 2 年 生 での 達 成 は 初 めて 中 学 校 時 代 はソフトテニス 部 だったが 高 校 入 学 を 機 に 親 戚 の 薦 めも あって 重 量 挙 げに 転 向 した 今 年 1 月 に 倉 敷 市 で 行 われた 中 国 高 校 選 抜 大 会 では スナッチで 日 本 高 校 新 記 録 の 141キロをマーク し 潜 在 能 力 の 高 さを 再 び 証 明 した 重 量 級 の 選 手 に 多 いパワーだけに 頼 ったスタイルではなく 天 性 の 柔 軟 性 と 正 確 なフォーム が 躍 進 の 原 動 力 高 校 生 最 後 の 1 年 は 岡 山 県 勢 初 の 全 国 6 冠 達 成 と ジャーク トータルでも 日 本 高 校 新 の 樹 立 を 狙 う ( 昨 年 から 選 抜 大 会 インターハイ 国 体 と 高 校 3 冠 に 続 き 見 事 215わかやま 国 体 にて 絶 対 王 者 として6 冠 達 成 ) 8 9

7 第 2 章 表 彰 事 業 関 係 マルセン 粟 利 郷 太 刀 踊 保 存 会 岡 山 県 重 要 無 形 民 俗 財 伝 統 芸 能 同 保 存 会 では 毎 年 1 月 に 瀬 戸 内 市 邑 久 町 土 井 八 幡 宮 牛 窓 町 粟 利 郷 天 神 社 において 奉 納 神 事 を 行 っている 地 元 の 少 女 が 太 刀 となぎなたを 持 ち 軽 快 なリズムと 歌 に 合 わせて 踊 るもので 本 来 は1 歳 の 少 女 4 人 で 踊 りをしていたが 近 年 の 少 子 化 にともない 現 在 では 男 子 を 踊 り 子 に 加 えて 踊 り 活 動 を 行 っている 平 成 14 年 には 岡 山 を 代 表 して 中 国 四 国 ブロッ ク 民 俗 芸 能 大 会 に 出 演 し 太 刀 踊 りの 魅 力 を 県 外 の 多 くの 人 に 広 め 平 成 19 年 には おかやま 子 ども 民 俗 芸 能 大 会 に 出 演 し 県 内 の 多 くの 人 々をも 魅 了 した また 平 成 26 年 に 開 催 した 岡 山 県 民 俗 芸 能 大 会 にも 出 演 し 民 俗 芸 能 の 保 存 伝 承 普 及 啓 発 活 動 に 積 極 的 に 取 り 組 んでおり その 活 動 は 県 内 伝 統 芸 能 の 模 範 となり 今 後 の 益 々の 活 躍 が 期 待 される 小 野 耕 石 美 術 版 画 平 成 26 年 12 月 絵 画 写 真 など 若 手 平 面 美 術 家 の 登 竜 門 とされるVOCA 展 215で 最 高 であるVOCA を 受 岡 山 県 での 活 動 は 27 年 以 降 アートプロジェクト 犬 島 時 間 に 参 加 また 第 3 回 岡 山 県 新 進 美 術 家 育 成 I 氏 奨 励 を 受 215 年 には イオンモール 岡 山 内 のアートスペース アーツハレマチ に 作 品 展 示 している 書 きしるされた 資 料 は 足 を 運 んで 写 真 にとり 推 敲 された 貴 重 な 郷 土 の 歴 史 資 料 である 河 本 昭 政 美 術 洋 画 改 組 新 第 1 回 日 展 第 二 科 ( 洋 画 )にて ソファでくつろぐ 女 性 を 大 きな 空 間 の 中 に 収 めた 女 が 初 の 特 選 に 選 ばれた モデル の 妻 と 二 人 三 脚 で 描 き 続 けて35 年 いわゆる 美 人 画 的 要 素 や 衣 服 の 表 面 的 な 猫 写 などにはこだわらず 女 性 の 本 質 的 な 美 しさ 内 面 的 な 情 趣 をじっくり 描 き 出 した 佳 作 であり 今 後 の 活 躍 にも 期 待 がふくらむ 贈 呈 式 と き: 平 成 27 年 8 月 26 日 ( 水 ) 午 前 11 時 より ところ:ホテルグランヴィア 岡 山 フェニックス 式 次 第 :1 開 式 5 特 別 受 者 あいさつ 2 あいさつ 6 助 成 金 贈 呈 藤 本 理 恵 子 美 術 日 本 画 改 組 新 第 1 回 日 展 第 一 科 ( 日 本 画 )にて 池 田 動 物 園 で 取 材 したアメリカバイソンをモチーフに 選 んだ バイソンの 森 にて が 初 の 特 選 に 選 ばれた 座 り 込 んだアメリカバイソンのもこもこした 毛 を 森 に 見 立 て 色 鮮 やかなインコを 遊 ばせた 画 面 は 幻 想 味 豊 か 作 者 は 後 楽 園 の 丹 頂 鶴 を 初 め 動 物 を 題 材 に 温 かな 命 の 鼓 動 を 伝 える 作 風 を 続 けてきたが 今 後 も 動 物 シリーズの 展 開 に 期 待 がもたれる 森 上 光 月 美 術 書 道 改 祖 新 第 1 回 日 展 第 五 科 ( 書 )にて 古 筆 の 品 格 を 追 及 した 端 正 な 書 で 古 今 和 歌 集 3 首 を 表 現 した 梅 の 花 が 初 の 特 選 に 選 ばれた 審 査 では 自 然 な 運 筆 の 呼 吸 で 立 体 的 に 形 成 された 紙 面 澄 明 感 漂 う 和 様 美 が 巧 みに 表 現 された と 称 賛 され 今 後 の 発 展 にも 期 待 できる 守 屋 剛 志 音 楽 ヴァイオリン 幼 少 より ヴァイオリンの 天 才 少 年 と 多 くの 人 々から 認 められた 存 在 でしたが 自 己 の 才 能 に 溺 れず 現 在 は 益 々 技 術 力 の 高 まりを 感 じ その 上 その 音 楽 性 の 深 さと 高 貴 な 音 色 は 聴 いた 人 全 てに 感 動 を 呼 び 起 こします 近 年 はソロ 活 動 と 共 にクアルテット( 四 重 奏 団 )を 組 み その 第 一 奏 者 として 世 界 的 な 演 奏 活 動 をして 214 年 にはベルリンのコンクールで 第 3 位 又 ニューヨークのヤング コンサート アーティストオーディションにて 第 2 位 その 上 特 筆 すべきはオランダのオルランド 国 際 室 内 コンクールにて 優 勝 併 せて 聴 衆 を 受 しました この 事 はとてつもない 快 挙 です 岡 山 県 が 誇 るヴァイオリン 演 奏 者 であり 今 後 益 々 世 界 的 に 為 って 行 く 人 物 と 期 待 がもたれる 3 来 賓 祝 辞 4 表 彰 状 及 び 副 贈 呈 7 助 成 団 体 代 表 あいさつ 8 閉 式 1 11

8 受 者 からのひとこと マルセン 大 工 芸 備 前 焼 隠 﨑 隆 一 マルセン 陸 上 競 技 荒 島 夕 理 この 度 の 思 いもよらぬマルセン 大 は 備 前 の 土 に 触 れた39 年 間 を 充 分 に 思 い 返 させていただき 感 謝 しています 岡 山 の 地 で 備 前 焼 という に 触 れたのは 何 かの 縁 か 運 なのか 計 り 知 れませんが 修 行 に 入 った 当 初 は 目 の 前 には 土 しかなく 岡 山 の も 気 候 風 土 も 知 る 由 がなく 予 期 せぬ 出 来 事 の 日 々でした ようやくここに 来 て 少 し 振 り 返 ると 信 念 らしきものが 見 えた 気 がしています 築 窯 独 立 して 約 3 年 創 作 衝 動 の 原 点 は 生 まれ 育 った 五 島 列 島 の 自 然 を 備 前 陶 土 の 物 質 性 に 据 えて 壮 美 なイメージを 重 ねていたのかも しれない 当 初 より 外 来 者 は 近 未 来 的 な 造 形 作 品 を 入 手 可 能 な 土 で 制 作 する 使 命 は 自 覚 していました 焼 き 物 は 縄 文 弥 生 時 代 から 続 いてい る 日 本 の です 無 釉 焼 締 の 備 前 は1 年 の 歴 史 がありますが 備 前 焼 を 支 える 田 土 の 減 少 は 近 代 備 前 には 痛 手 です 近 年 は 廃 棄 処 分 されている 土 も 使 い 情 趣 と 緊 張 感 のある 作 品 を 意 識 しています 人 間 の 血 や 肉 も 大 地 に 還 るのに クズ 土 という 表 現 はしたくない オブ ジェよりも 実 用 を 意 識 するのは 土 に 生 かされている ことを 実 感 したい からだと 思 う これは 自 然 に 囲 まれ 人 が 少 ない 地 域 で 育 った 影 響 かも 知 れません 土 の 秘 める 力 を 引 き 出 そうとする 作 風 は 当 初 は 批 判 も 浴 びましたが それらは 大 切 な 糧 に 成 っています 備 前 の 気 候 風 土 歴 史 があったから こそ 今 の 形 に 繋 がっている 事 はしっかり 認 識 し 感 謝 しなければなりませ ん 作 っているというより 生 まれ 来 るものに 手 を 添 えているにすぎない そ の 添 え 方 が 作 家 の 個 性 で 土 が 形 を 変 え そしてまた 土 に 還 って 行 く 日 常 生 活 がその 一 部 になり 空 腹 感 を 満 たす 感 じで 土 に 触 れていたい 受 は もっとど ん ど ん や っ て よ と 受 け 止 め 名 誉 や 権 威 名 品 や 名 作 よりも 自 分 の 思 いを 大 切 にする 人 材 が 残 るような 事 に 手 助 け 出 来 ればと 思 っています この 度 は マルセン という 栄 誉 ある をいただき 大 変 光 栄 に 思 います 私 は 小 さいころから 走 ることが 大 好 きで 小 学 校 4 年 生 の 時 に 陸 上 競 技 を 始 めました 中 学 3 年 生 の 時 には1mHで 全 国 大 会 7 位 入 をす ることができました 高 校 に 入 学 し 1 年 目 は 個 人 種 目 でインターハイに 出 場 することはできませんでしたが 4 4mRのメンバーの 一 人 としてイ ンターハイという 舞 台 で 走 らせてもらい 来 年 は 自 分 の 種 目 でもここで 走 り 勝 負 したいと 思 いました 2 年 生 になり 4mHを 本 格 的 に 始 めました 初 めはうまくいかなかったハードル 間 の 歩 数 も 普 通 の 人 より1 歩 2 歩 少 ない 15 歩 という 歩 数 で 試 してみたところ スムーズに 速 く 走 れるようになり ました 待 ちに 待 ったインターハイは 驚 くほど 調 子 がよく 優 勝 という 結 果 も 本 当 に 信 じられませんでした それから 走 る 度 に 自 信 もついてきて その 後 の 日 本 ユース 国 体 も 優 勝 することができました そして 今 シーズンに 向 けて 自 己 記 録 を 更 新 するために 冬 季 練 習 で 新 しい 取 り 組 みをしっか りやってきました しかし 3 年 生 になり いよいよシーズンインという 時 に 自 分 の 不 注 意 で 怪 我 をしてしまいました 思 うように 治 らず ようやく 走 れるよ うになってからもなかなか 自 分 の 走 りが 戻 らなくて 不 安 な 日 々が 続 きまし たが インターハイは 何 とか 故 障 も 治 り ベストな 状 態 で 臨 むことができま した 結 果 優 勝 はできませんでしたが もらったメダルはとても 嬉 しかっ たです 調 子 も 戻 り 優 勝 を 狙 った 国 体 そして 日 本 ジュニアは どちらも2 位 という 結 果 でした 勝 負 の 世 界 の 厳 しさを 感 じた 今 シーズンでした こ の 経 験 を 糧 に 次 につなげていきたいです この 3 年 間 を 生 かし この 先 も 精 進 して 22 年 の 東 京 オリンピックを 目 指 して 頑 張 りたいと 思 います 感 動 に 出 会 い た い 夢 に 向 か っ て 12 13

9 マルセン 卓 球 競 技 井 上 全 悠 マルセン 自 転 車 競 技 原 田 裕 成 この 度 はこのような 素 晴 らしい に 選 出 して 頂 き 感 謝 申 し 上 げます ま この 度 は マルセン を 頂 きまして 誠 にありがとうございまし た 心 よりお 礼 申 し 上 げます 現 在 私 は 鹿 児 島 にあります 鹿 屋 体 育 大 学 自 転 車 競 技 部 に 所 属 して おります この 大 学 四 年 間 は 私 にとって 非 常 に 濃 い 四 年 間 だった 事 は 間 違 いありません 現 在 の 活 動 は 七 年 前 自 転 車 競 技 を 始 めたものとはまる で 違 う 環 境 で 活 動 しています 七 年 前 はひたすら 自 転 車 が 好 きで 強 くなりたくて24 時 間 自 転 車 のこ とばかり 考 えていました 今 でもその 気 持 ちは 変 わりません 七 年 間 の 中 で 環 境 は 刻 一 刻 と 変 わっていきます 好 きだという 気 持 ちは 一 切 変 わり ません これからも 変 わる 事 はないと 思 います そして 自 転 車 競 技 を 初 め た 頃 夢 見 ていた 憧 れた 世 界 へ 今 一 歩 を 踏 み 出 そうとしています あの とき 憧 れた 選 手 と 走 れることに 高 揚 感 を 抱 いています 気 がついて 見 れ ば 以 前 の 自 分 が 憧 れたところへ 夢 をまっすぐに 見 続 けると 確 実 に 夢 に 近 づいていけると 言 う 事 を 経 験 的 に 学 ぶことができました 僕 の 夢 は 東 京 オリンピックで 金 メダルを 獲 得 することです!! 簡 単 な 事 ではありませんが 叶 うはずない 事 でもないと 僕 は 思 います そして 一 人 の 力 ではここまで 成 長 する 事 は 当 然 無 理 でした そしてこ れからも 一 人 では 無 理 だと 思 います 誰 かの 力 を 借 りて 支 援 いただき 応 援 いただくことでの 価 値 や 感 動 を 見 いだせると 私 は 思 います だからこそ 今 まで 以 上 に 感 謝 しながら 今 後 も 活 動 していきたいと 思 いま す 自 転 車 競 技 の 発 展 を 心 から 願 っています ( 自 転 車 競 技 鹿 屋 体 育 大 学 総 合 課 程 ) たこれまでの 私 の 活 動 が 評 価 して 頂 けたことを 誠 に 嬉 しく 思 います 今 回 は214 年 に 韓 国 の 仁 川 で 行 われたアジアパラリンピックにおい てシングルスで3 位 という 成 績 を 評 価 して 頂 き この に 選 出 して 頂 けた ことと 思 います これまで 多 くの 国 際 大 会 に 出 場 して 参 りましたが 名 称 振 こ り れ 返 ま っ で て の 卓 球 人 生 を にパラリンピックと 付 く 大 会 には 初 めて 出 場 させて 頂 きました まだアジア ではありますが パラリンピックという 大 会 に 出 場 させて 頂 き このような 成 績 を 残 すことができたことを 誇 りに 思 います そして またこの 舞 台 に 帰 ってきたいと 強 く 思 っているところでございます 現 在 の 私 の 最 終 目 標 は 東 京 パラリンピックにおいての 金 メダル 獲 得 です 大 きいことを 口 にしているとは 思 いますが 目 指 さなければ 掴 み 取 ることは 不 可 能 だと 思 っているからです また 自 分 が 現 役 の 選 手 で 戦 っ ている 間 に 自 国 でパラリンピックが 開 催 されるということも 本 当 に 幸 せに 思 います そのため 4 年 間 の 月 日 をかけて 最 高 の 準 備 をして 活 躍 したい と 思 っております また 私 は 一 流 の 選 手 になることと 同 様 の 思 いで 障 がい 者 卓 球 また 障 がい 者 の 発 展 に 貢 献 したいと 思 っております 現 在 の 日 本 では 障 がい 者 卓 球 また 障 がい 者 共 に 認 知 度 が 低 いと 思 われます そのため 私 は 卓 球 という 競 技 を 通 しながら 少 しでも 多 くの 方 々に 障 が い 者 の 素 晴 らしさを 伝 えていきたいと 思 っております 最 後 になりましたが この 度 のマルセン に 携 わって 下 さった 方 々には 大 変 感 謝 申 し 上 げます 誠 にありがとうございました 振 り 返 っ て 夢 に 向 か っ て 年 を 14 15

10 マルセン 水 泳 競 技 競 泳 日 本 雄 也 マルセン ウエイトリフティング 競 技 丸 本 大 翔 この 度 はマルセン という 栄 誉 ある を 受 させていただき ありがとうございます また 同 時 に 今 まで 以 上 の 結 果 を 残 すために 努 力 していこうという 決 意 を 新 たにしました 私 は 物 心 がつく 前 から 二 人 の 姉 が 水 泳 をしていた 事 もあり 親 に 勧 め られて 水 泳 を 始 めました 小 さい 頃 から 特 別 に 速 く 泳 げるという 事 はな かったですが 小 学 6 年 生 の 時 に 出 会 った 南 條 コーチのもとで 水 泳 の 楽 しさを 知 り 水 泳 を 頑 張 っていこうと 思 いました それからきつい 練 習 に 挫 折 しそうになる 時 もありましたが 私 の 中 で 決 めている やる 前 に 諦 めるな 何 もせずに 結 果 は 出 ない という 言 葉 を 思 い 出 しながらきつい 練 習 も 乗 り 越 えることが 出 来 ました そして 高 校 3 年 生 の 時 1 年 生 の 頃 から 目 標 にしてきた 全 国 高 校 総 体 (インターハイ)で 優 勝 することができました 1 年 生 の 時 はインターハイ 出 場 が 限 界 で 優 勝 は 夢 でしたが 3 年 生 の 時 にそれを 叶 えることができ 本 当 に 嬉 しい 気 持 ち でいっぱいでした また 優 勝 すると 同 時 に 緊 張 した 中 でのレースの 仕 方 や 緊 張 のほぐし 方 などさまざまな 経 験 をつむことができました この 優 勝 や 経 験 は 自 分 一 人 だけで 掴 めたものではなく 両 親 やコーチ 水 泳 部 の 仲 間 たちのおかげで 掴 めたものと 本 当 に 感 謝 しています 今 後 の 抱 負 としては まずは 日 本 の 中 でトップ 選 手 となり 世 界 で 戦 える 力 をつけたいと 思 っています 私 は 平 泳 ぎを 専 門 種 目 としています 日 本 の 平 泳 ぎは 世 界 でもトップクラスなので その 中 でトップクラスの 力 をつけ 日 本 でも 優 勝 争 いをする 選 手 になる 事 を 目 指 しています そして22 年 の 東 京 オリンピックでは 日 本 代 表 とし 世 界 で 戦 える 選 手 となり 活 躍 する 事 を 最 大 の 目 標 に 掲 げ 頑 張 っていきたいと 思 います この 度 はマルセン という 栄 誉 ある を 受 させていただき 大 変 光 栄 に 思 っています 私 自 身 このような をいただけるとは 思 って もいませんでした 思 い 返 せば 2 年 前 の 春 に 水 島 工 業 高 校 に 入 学 し 河 島 監 督 に 声 を かけていただいたことがすべての 始 まりでした ウエイトリフティング 部 に 入 部 した 当 初 は 全 国 大 会 に1 回 くらい 出 場 できればいいなと 思 ってい ました ですが 監 督 の 熱 心 な 指 導 と 同 期 や 先 輩 たちより 重 い 物 を 挙 げ たいという 負 けん 気 で 記 録 を 伸 ばすことができ 全 国 大 会 出 場 が 目 標 だったはずなのに 一 気 に 全 国 優 勝 してしまいました 高 校 日 本 一 という 称 号 に 家 族 や 他 の 人 よりも 驚 いていたのが 自 分 自 身 でした 嬉 しさよりも 信 じられないという 気 持 ちでした ですが 次 の 大 会 から 負 けることがで きないというプレッシャーと 戦 うことになりましたが 家 族 や 監 督 の 支 えも あり インターハイ 国 体 と 優 勝 することができ215 年 1 月 にスナッチ 日 本 高 校 新 記 録 を 樹 立 することができました この 度 は 全 国 三 冠 とスナッチの 高 校 記 録 更 新 を 評 価 していただきま したが 2 年 連 続 の 全 国 三 冠 と 三 種 目 全 ての 高 校 記 録 更 新 への 励 みと なりました 受 させていただいた 喜 びも 加 わり 和 歌 山 国 体 で 六 冠 を 達 成 すると 共 に 三 種 目 で 高 校 新 を 樹 立 できました これらの 結 果 は 自 分 だけの 力 ではなく 監 督 や 家 族 岡 山 県 のスポー ツへの 支 援 のおかげです 本 当 にウエイトリフティングをしていて 良 かっ たと 思 います 今 後 は 大 学 へ 進 学 して 以 前 マルセン を 受 された 田 中 太 郎 さんをはじめとする 日 本 のトップと 戦 い 自 分 をもっと 成 長 させ 世 界 へ 挑 戦 できるよう 努 力 していきたいと 思 います 受 に あ た っ て マ ル セ ン ス ポ ー ツ 受 に あ た っ て マ ル セ ン ス ポ ー ツ 16 17

11 マルセン 伝 統 芸 能 粟 利 郷 太 刀 踊 保 存 会 マルセン 美 術 版 画 小 野 耕 石 このたびマルセン をいただき 大 変 ありがとうございました 当 太 刀 踊 が をいただく 事 に 大 変 驚 いています 当 太 刀 踊 りは 大 変 素 朴 で 地 味 な 踊 りなもので 最 近 のイメージとかけ 離 れその 地 味 さで を いただけたと 自 負 しています そもそもの 始 まりは 今 から13 年 以 上 昔 神 社 建 立 と 計 画 して 西 国 第 一 の 霊 場 たる 宇 佐 八 幡 宮 を 歓 進 することに 決 めて 神 官 二 人 と 氏 子 総 代 が 宇 佐 に 参 拝 し 神 事 を 厳 修 し ご 神 体 を 捧 持 して 瀬 戸 内 海 を 帰 る 途 中 に 大 嵐 にあい 苦 しい 航 海 を 続 けようやく 帰 り 着 いた 時 には 神 官 も 氏 子 総 代 もすっかり 疲 れ 殊 に 空 腹 を 抱 えて 大 弱 りし そこで 村 人 たちは 飯 を 神 前 に 供 えて 疲 れ 果 てた 彼 らを 癒 すために 今 の 小 学 校 4 年 生 ぐらいの 少 女 4 人 が 太 刀 となぎなたに 分 かれ 舞 ったのがきっかけで 今 日 に 至 っていま す 最 初 は 座 舟 のスイタを 清 めて 舞 台 とし 敷 板 を 拍 子 木 様 の 木 片 で 叩 いて 調 子 を 取 り 歌 い 踊 りをしたのが 始 まりです 近 年 は 1 月 第 2 日 曜 日 に 大 土 井 正 八 幡 宮 第 3 日 曜 日 を 粟 利 郷 天 神 社 に 奉 納 する 踊 りが 伝 えら れています しかし 気 がかりな 事 は 少 子 高 齢 化 に 伴 い 当 地 区 でも 踊 り 子 がいなくなる 恐 れが 大 いにあります もともと 伝 統 芸 能 は 地 方 が 多 く 都 市 は 少 ないためどこも 無 形 財 の 存 続 が 危 ぶまれています 当 地 区 も 例 外 ではなく 今 後 踊 りを 存 続 するために 色 々と 考 えを 取 り 入 れて 行 かな ければ 一 度 休 んでしまえば 再 開 は 困 難 だと 思 います 例 えば 地 区 の 大 人 の 人 に 踊 ってもらうとか 嫁 いだ 人 に 踊 ってもらう とか 色 々と 考 えています 今 後 も 末 永 く 伝 統 行 事 を 続 けていきたいと 思 います 会 長 神 宝 正 行 215 年 マルセン をいただく4 年 ほど 前 今 後 の 自 分 の 芸 術 活 動 に 対 する 簡 潔 な 理 念 をノートに 記 している その 一 部 ではあるがここに 残 したいと 思 う 今 表 現 者 である 諸 君 は 自 分 の 持 っている 表 現 手 段 各 々 流 れ 着 い た 場 所 で 自 己 表 現 をしていると 思 うが 自 ら 選 んできた 数 々の 手 札 には 各 々の 持 つ 概 念 というものがある その 手 札 の 持 つ 概 念 の 中 には 物 質 的 な 基 本 観 念 や 技 法 の 持 つ 固 定 概 要 先 人 たちの 建 設 的 な 理 念 と 破 壊 運 動 の 上 に 固 定 化 されようとしている それを 模 倣 することは 芸 を 教 え 込 まれたサル 同 様 の 行 為 に 似 て 人 間 的 な 表 現 であるとは 言 い 難 い つまり 人 間 が 人 間 としての 表 現 行 為 とは 自 分 の 選 び 取 ってきた 手 札 に 自 分 という 手 札 を 加 え その 手 札 の 持 つ 既 成 概 念 を 疑 い こねくり 回 し タダシイともマチガイともつかないものを 正 しい として 表 出 すること 抵 抗 的 な 自 由 と 言 ってもいい そここそに 未 来 の 芸 術 という 意 味 合 い の 持 つ 底 知 れない 可 能 性 をみるのである もちろんここに 書 かれている 芸 術 性 が 評 価 としての 役 割 を 果 たすこと は 難 しい なぜならそれらは 明 らかな 形 として 表 れてくることはなく 表 現 者 はむしろその 事 実 を 隠 そうとするものだからだ しかしその 抵 抗 は 違 和 感 として 表 に 現 れてくる あなたはそのサインを 見 逃 してはいけない 時 代 の 流 れ 小 野 耕 石 の 文 章 ここで 言 う 手 札 とは 自 分 にとっては 版 画 技 法 であり あらゆるものを 選 択 してきた 自 分 である 他 者 への 語 りかけるような 口 調 も 自 分 に 対 する 理 解 不 満 だと 解 釈 すると 人 間 らしい 今 後 まだまだ 人 生 も 変 わって いく どうせ 泥 臭 い 芸 術 家 にしかなれないんだから 精 々 製 作 18 19

12 マルセン 美 術 洋 画 河 本 昭 政 マルセン 美 術 日 本 画 藤 本 理 恵 子 この 度 思 いもかけず 栄 えあるマルセン を 受 いたしました ご 推 薦 頂 きました 上 西 先 生 マルセン 財 団 千 原 理 事 長 を 始 め 関 係 各 位 に 感 謝 申 し 上 げます 広 報 誌 への 寄 稿 のご 依 頼 がありましたので 私 の 制 作 についての 雑 感 を 述 べたいと 思 います 私 は 長 い 間 女 性 像 をモチーフにして 制 作 してきました 最 初 の 頃 は 画 面 に 人 物 をどう 入 れるかと 言 うことだけを 考 え 存 在 感 を 求 めて 描 いて きました 今 でもその 気 持 ちは 強 いのですが 最 近 になって 少 しずつある 空 間 の 中 にどう 美 しく 存 在 させるかという 意 識 が 強 くなってきました そし て そういう 意 識 が 強 くなってくればくるほど 私 の 本 当 のモチーフは 女 性 像 自 体 ではなく 対 象 に 当 たっている 光 とそれによってできている 陰 の 美 しいグラデーションなのではないかと 考 えるようになりました 対 象 は 同 じでも 光 の 当 たり 方 陰 の 付 き 方 によって 全 く 違 った 絵 になります 坂 本 繁 二 郎 は 光 こそ 自 然 が 語 りかけてくれることばとさえ 思 いました アトリエの 光 のぐあいは 制 作 する 私 にとって 生 死 をきめる 問 題 です ひと つ ふたつと 窓 を 閉 ざしていくうちに アトリエ 中 の 窓 を 全 部 板 で 打 ちつけ 窓 からはいる 乱 反 射 や 雑 光 を 断 ち 天 窓 からの 純 光 で 仕 事 をするくせが ついてしまいました と 語 っています これは 絵 を 描 く 場 合 何 を 描 くかというより どう 観 るかということのほう が 大 切 だということを 言 っているのだと 思 います これからも 広 い 空 間 のなかに 静 かにひっそりと 存 在 している 対 象 物 の 美 しさを 捉 えるために じっくりと 光 と 陰 のドラマ を 追 求 していきたいと 思 います このたびのマルセン の 受 誠 に 有 難 く 光 栄 に 存 じます 芸 術 には 評 価 の 物 差 しがありません 基 準 があって 無 いようなもので 技 術 的 な 上 手 い 下 手 はある 程 度 分 かりますが 上 手 な 絵 が 必 ずしも 人 に 感 動 をあたえるとは 限 りません 逆 に 稚 拙 な 絵 でも 何 か 心 に 響 いて 印 象 に 残 るものがあります 決 し て 点 数 では 表 せないものですし その 意 味 でも を 頂 くというのは 他 人 から 褒 められたということ 以 上 に 対 外 的 に 認 められたという 事 で 本 当 に 嬉 しく 思 います 私 は 2 年 間 内 弟 子 という 形 で 修 業 して 参 りました その 間 唯 一 個 展 を 発 表 の 場 としておりましたので このような 大 きな というものには 全 く 無 縁 な 所 に 居 たわけです その 後 いろいろな 方 のご 縁 を 得 て 発 表 の 場 を 広 げることができ この 栄 を 頂 くに 至 った 次 第 です 暗 中 模 索 して いた 中 で 先 に 少 し 光 が 見 えたようで 向 かっていく 方 向 は 間 違 っていな いと 背 中 を 押 してもらって 前 へ 進 む 覚 悟 が 出 来 たように 思 います 色 紙 の 指 毫 には 心 という 一 字 を 描 かせていただきました 絵 は 心 を 映 すというか 描 く 者 の 人 間 性 精 神 性 が 現 れます ですから 普 段 から 自 分 を 律 して 心 を 磨 く 努 力 をしていかないといけません 絵 を 描 くという ことは 自 己 表 現 ですが 自 己 満 足 で 終 わらないよう 観 る 人 の 心 に 少 し でも 響 いてもらえる 残 像 として 印 象 に 残 る そんな 絵 が 一 枚 でも 描 けた らなと 思 います これから 先 表 現 方 法 はいろいろ 有 りますし 変 化 していくでしょうが 自 分 の 中 で 1 本 ぶれないもの 心 を 持 っていたいと 思 います 到 達 点 など 無 い 厳 しい 世 界 だと 思 いますが 好 きな 道 これからも 日 々 精 進 して 参 り たいと 思 っています 有 難 うございました 私 の 制 作 受 に あ た っ て マ ル セ ン 文 化 色 紙 心 バイソンの 森 にて 2 21

13 マルセン 美 術 書 道 森 上 光 月 マルセン 音 楽 ヴァイオリン 守 屋 剛 志 この 度 改 組 新 第 一 回 日 展 における 特 選 受 を 受 けて 幸 運 にも 栄 えあ るマルセン を 受 させて 頂 くことが 出 来 身 に 余 る 光 栄 と 存 じてお ります そもそもこの は 郷 土 の 振 興 を 発 展 に 寄 与 することを 目 的 に 県 内 で 功 績 があった 芸 術 関 係 者 に 贈 られる と 認 識 しておりました それ 故 自 分 が 選 ばれるとは 夢 にも 思 っておらず 心 より 感 謝 申 し 上 げる 次 第 でございます 書 の 道 を 志 してから3 数 余 年 ただひたすら 上 手 くなり たい 自 分 の 感 性 を 最 大 限 に 生 かして 自 分 にしか 出 来 ない 仮 名 作 品 が 書 ける 書 道 家 になりたいと 思 って 精 進 して 参 りました 特 選 と 受 した 作 品 は 恩 師 髙 木 聖 鶴 先 生 の 醸 し 出 す 平 安 の 雰 囲 気 に 少 しでも 近 付 きた いと 願 い 私 なりの 作 品 構 成 によりひたすら 書 き 込 んだ 作 品 であり それ が 評 価 されましたことには 無 上 の 喜 びを 感 じました そして 又 この 度 の 受 私 の 生 涯 においても 決 して 忘 れることのできない 褒 で あったと 思 っております これから 後 は 自 らの 修 業 のみならず その 目 的 と 後 輩 を 育 成 し 県 の 振 興 を 担 う 気 持 ちを 胸 の 内 に 秘 めて 創 作 活 動 に 励 み 多 くの 人 々に 仮 名 書 道 のすばらしさ 魅 力 を 伝 えていけたらと 思 っ ております 仮 名 書 道 は 日 本 独 自 の 優 れた 遺 産 であります 日 本 人 に 生 まれ 日 本 の に 携 わり そうすることが 自 分 自 身 をも 磨 き 自 分 の 人 生 を 豊 かにしてくれる それが 更 に 県 の 振 興 の 一 端 を 担 うなら もう 何 も 語 る 必 要 はなくこれからも 一 層 の 精 進 を 続 けて 参 りたいと 思 っており ます 改 めまして この 度 の 受 誠 に 有 難 うございました 心 より 厚 く 御 礼 申 し 上 げます ベルリンの 州 立 絵 画 ギャラリーでボッティチェリ 展 が 開 かれ ほぼ 毎 日 通 いました ボッティチェリの 絵 の 美 しさには 平 安 やすらぎ 慈 愛 の 雰 囲 気 があり これはカタログでは 全 然 伝 わってこないものです こちらの 日 々のコンディションによっても 見 え 方 が 異 なり 絵 も 音 楽 と 同 じように いま の ライヴ なのだと 感 じます 名 画 の 前 へ 立 つと ある 集 中 力 を 求 められます 見 ようとすると 入 って こないものが 見 ようとしないで 委 ねると 吸 い 込 まれるように 時 間 から 抜 け 出 て 思 考 も 止 まります 罠 にかかったネズミのような 固 まった 執 着 と は 逆 の 解 放 された 安 らぎの 広 がりには 癒 されます ぼーっとしているよ うでいて 実 は 宇 宙 の 星 の 数 に 身 を 委 ねるような 集 中 力 もあるように 思 います 最 近 まで 忙 しさや 不 安 を 行 動 もモチベーションにしていましたが いろ いろな 経 験 の 中 で 平 安 へのプロセスを 学 びました ボッティチェリはそれ に 確 信 を 与 えてくれました 身 体 の 中 で 一 番 大 きな 空 間 は 頭 ではなく ボ ディです 入 ったり 出 たりする 空 気 を 感 じ そのたびに 不 安 や 憂 いがキラ キラと 跡 形 もなく 消 えていくイメージのみで この 内 なる 宇 宙 は 濁 るという ことを 知 りません 美 術 館 の 隣 の 協 会 でミサを 聴 いていると 牧 師 さんが 蝋 燭 の 火 を 手 に 言 いました 私 たちは 火 から 来 て 火 に 帰 っていく 一 度 だって 独 りき りだったことはない この 明 かりを 仏 教 では 照 明 (しょうみょう) とい います 最 後 になりましたが マルセン をいただきまして 心 より 御 礼 申 し 上 げます 感 謝 を 忘 れず 明 かりを 少 しでも 灯 せるような 演 奏 活 動 を 続 け ます 受 マ ル セ し ン て 文 化 を 感 謝 の 文 色 紙 平 常 心 22 23

14 ホ ット コ ー ナ ー 国 体 岡 山 県 選 手 団 誇 る べ き 和 歌 山 国 体 1 1 位 堂 々と 誇 るべき 11 位 だ 215 年 秋 の 和 歌 山 国 体 で 岡 山 県 選 手 団 は 天 皇 杯 順 位 ( 男 女 総 合 成 績 ) 11 位 をマークした 男 女 総 合 優 勝 した5 年 地 元 国 体 以 降 でみると 6 年 兵 庫 と 並 ぶ 最 高 順 位 都 道 府 県 の 競 技 力 指 標 となる 天 皇 杯 順 位 は 人 口 や 企 業 立 地 などの 県 勢 に 比 例 するとされ 1 位 以 内 は 東 京 大 阪 愛 知 などの 大 都 市 圏 ばかり 人 口 2 万 人 を 切 る 岡 山 の 健 闘 ぶりが 光 る 1 月 6 日 国 体 閉 会 式 を 前 にした 和 歌 山 市 紀 三 井 寺 陸 上 競 技 場 で 岡 山 の 選 手 たちが 躍 動 した 陸 上 少 年 男 子 B3メートルで 名 合 治 紀 選 手 ( 倉 敷 高 ) が 爆 発 的 なラストスパートで 初 優 勝 直 後 の 成 年 少 年 女 子 共 通 4メートルリレーでも 1メートル11 秒 台 の4 選 手 が 県 新 記 録 で4 位 入 し 男 女 総 合 得 点 を 点 に 伸 ばした 追 いすがる 兵 庫 県 とわずか7 点 差 で 前 日 からの 天 皇 杯 順 位 11 位 を 死 守 14 年 長 崎 国 体 から 二 つ 順 位 を 上 げた 県 選 手 団 は 閉 会 式 で 感 慨 に 浸 った 掲 げていた 目 標 順 位 は1 位 台 前 半 中 国 ブロッ ク 予 選 の 突 破 率 はこの1 年 間 で 最 低 の46.1%とな り 不 安 とともに 迎 えた 本 大 会 だったが 県 体 育 協 会 が 危 機 感 をばねに 各 競 技 が 力 を 結 集 し 総 合 力 の 高 さを 示 してくれた とたたえるように 予 想 を 上 回 る 好 結 果 となった その 原 動 力 となったのが 少 年 勢 だ 会 期 前 競 技 2 日 目 の9 月 13 日 体 操 少 年 男 子 団 体 で 関 西 高 のメ ンバーが 今 大 会 で 岡 山 勢 初 の 頂 点 に 輝 いたのを 皮 切 りに 馬 術 の 福 岡 珠 緒 ( 就 実 中 )が2 種 目 制 覇 重 量 挙 げ15キロ 級 では 丸 本 大 翔 ( 水 島 工 高 )が 完 全 優 勝 を 飾 るなど 13を 数 えた 岡 山 の 栄 冠 のうち 少 年 勢 は 九 つを 占 めた 特 にソフトボール 少 年 女 子 県 選 抜 の 初 優 勝 は 中 盤 までの 勢 いが 減 速 するかと 思 われたタイミングで 多 くの 競 技 得 点 を 得 ただけに 大 きなインパクトがあった 開 催 県 の 威 信 をかけて 優 勝 を 勝 ち 取 った 地 元 国 体 の 後 天 皇 杯 順 位 が 右 肩 下 がりになるケースが 多 い しかし 岡 山 は 天 皇 杯 を 獲 得 した5 年 以 降 も1 位 台 を 維 持 しており 関 係 者 の 注 目 を 集 めている 山 陽 新 聞 社 運 動 部 では 昨 年 栄 光 の 遺 産 岡 山 国 体 から1 年 を 長 期 連 載 し タイトル 通 り 国 体 が 地 域 に 残 したものについて 検 証 したが 今 回 の 好 成 績 はまさに 遺 産 の 存 在 を 裏 付 けたといえる 競 技 現 場 では 今 も 国 体 に 対 するモチベーション が 維 持 されており 選 手 指 導 者 の 国 体 に 懸 ける 気 持 ちの 強 さと 経 験 値 の 向 上 が 成 績 につながってい る と 県 体 育 協 会 は 分 析 する その 背 景 には 岡 山 国 体 に 向 け 県 が 全 競 技 を 万 遍 なく 強 化 した 点 がある ようだ また 国 体 に 合 わせて 誘 致 発 足 させたバ レーボールの 岡 山 シーガルズ サッカーのファジアー ノ 岡 山 岡 山 湯 郷 ベルなどのトップチームが 地 域 に 定 着 し 熱 が 飛 躍 的 に 高 まったことを 忘 れ てはなるまい 隣 県 広 島 は1996 年 の 地 元 国 体 優 勝 以 降 天 皇 杯 順 位 1 位 台 を 保 ってきたが 昨 年 は21 位 に 終 わ った 地 元 紙 は 検 証 記 事 の 中 で 1 位 台 前 半 を 維 持 する 岡 山 の 事 例 を 取 り 上 げ その 要 因 を 県 体 育 協 会 を 中 心 とした 組 織 力 と 書 いた かつてのスポ ーツ 王 国 広 島 に 取 って 代 わった 岡 山 が 中 国 地 方 ナンバー 1の 地 位 を 維 持 し さらなる 飛 躍 を 図 るに は トップチームの 大 半 を 市 民 クラブが 占 める 特 徴 を とらえた 強 化 体 制 や 中 国 インターハイ 全 国 中 学 校 大 会 を 踏 まえたジュニア 層 の 育 成 システムを す べての 競 技 関 係 者 の 連 携 によって 一 層 堅 固 なもの にすることが 求 められている ( 本 文 写 真 ともに 山 陽 新 聞 社 提 供 ) 開 会 式 で 入 場 行 進 する 県 選 手 団 大 会 最 終 日 に4 位 入 した 陸 上 成 年 少 年 女 子 共 通 4メートルリレーのメンバー 岡 山 勢 の 優 勝 第 1 号 となった 体 操 少 年 男 子 の 関 西 高 ソフトボール 少 年 女 子 で 初 優 勝 し 歓 喜 する 岡 山 県 選 抜 チーム 24 25

15 都 市 岡 山 の 顔 岡 山 カルチャーゾーン 誕 生 から 3 年 新 しい 連 携 や 展 開 に 期 待 膨 らむ 1 月 の 週 末 カルチャー 散 歩 と 決 め 込 んで 家 を 出 た 向 かったのは 岡 山 市 中 心 部 午 前 1 時 半 岡 山 市 立 オリエント 美 術 館 の 地 下 講 堂 にすべりこん だ 年 代 物 の 蓄 音 機 から 温 かみのあるオーケストラ 演 奏 が 流 れてくる 7 年 以 上 前 に 録 音 されたシベ リウス 交 響 曲 第 7 番 フィンランディア レコード 盤 を 返 しては 針 を 替 え 少 しの 中 断 を 挟 みながら1 時 間 余 り 愛 好 者 に 交 じって 耳 を 傾 ける SPレコードコンサート 198 年 代 から 月 1 回 無 料 で 開 かれている 歴 史 ある 音 楽 の 時 間 だ 運 営 に 当 たる 宗 恭 弘 さんと 山 田 敏 弘 さんが 一 発 勝 負 の 吹 き 込 みだから 演 奏 家 の 意 気 込 みが 違 う 面 白 い 音 楽 です と 笑 顔 で 魅 力 を 教 えてくれた さて 次 はどこに 行 こう 施 設 が 集 積 する 岡 山 市 中 心 部 が 岡 山 カル チャーゾーン と 名 付 けられて3 年 になる 215 年 度 は 県 立 博 物 館 に 各 施 設 の 名 品 を 一 堂 にそろ えた 岡 山 カルチャーゾーンの 魅 力 展 岡 山 市 出 身 の 工 業 デザイナー 水 戸 岡 鋭 治 氏 デザインによるロゴ マークの 作 成 など 記 念 行 事 が 続 いた 1985 年 都 市 岡 山 の 顔 に と 岡 山 城 後 楽 園 県 立 博 物 館 オリエント 美 術 館 林 原 美 術 館 夢 二 郷 土 美 術 館 の6 施 設 が 県 市 民 間 の 枠 を 超 えて 連 絡 協 議 会 を 発 足 スタンプラリーの 企 画 や 割 引 券 付 きマップの 作 成 などで 観 光 客 らの 回 遊 性 向 上 に 努 めた その 後 音 楽 ホール 図 書 館 なども 加 わって 現 在 は 半 径 1キロ 圏 内 に12の 施 設 が 集 う 全 国 屈 指 の ゾーンになっている 後 楽 園 や 美 術 館 など 有 料 7 施 設 の 利 用 者 は 214 年 度 約 11 万 人 瀬 戸 大 橋 開 通 に 沸 いた1988 年 の ピーク 時 ( 約 23 万 人 )に 比 べれば 半 減 したものの 24 年 に 開 館 した 県 立 図 書 館 は1 年 連 続 で 入 館 者 数 が1 万 人 を 超 え 14 年 度 県 天 神 山 プラザ(5 年 開 館 )は 約 21 万 人 ルネスホール( 同 ) も 約 5 万 6 人 が 利 用 一 帯 には 映 画 館 のほか ギャラリーも 多 く 観 光 客 だけでなく カルチャーを 楽 しむ 人 が 自 然 に 集 まってくる 午 後 は 画 家 宮 忠 子 さん( 岡 山 市 )の 展 示 を 目 当 てに 県 立 美 術 館 へ 墨 だけを 用 いて 四 季 折 々の 光 と 風 に 揺 れる 岡 山 の 自 然 風 景 を 描 いた 作 品 が 並 ぶ 植 物 の 柔 らかさや 太 陽 のぬくもりが 伝 わってくる お 隣 の 県 天 神 山 プラザに 行 くと ファッションデ ザイナー 山 本 哲 也 さん( 岡 山 市 )の 個 展 会 場 で ダ ンサーによる 魅 惑 的 なパフォーマンスが 繰 り 広 げら れていた 林 原 美 術 館 では 浅 利 尚 民 学 芸 課 長 が ギャラリートーク 中 途 中 から 加 わって 揚 羽 蝶 の 紋 が 優 美 な 装 束 や 調 度 品 から 岡 山 藩 主 池 田 家 草 創 期 に 思 いを 巡 らせた 午 後 4 時 漆 喰 仕 上 げの 広 い 空 間 にピアノの 美 し い 音 色 が 響 く ピアニスト 松 本 和 将 さん( 倉 敷 市 出 身 )のルネスホール 公 演 は ベートーベン プログラ ム ピアノソナタ4 曲 を 表 情 豊 かに 弾 ききると 満 席 の 会 場 から 大 きな 拍 手 が 沸 いた 外 は すっかり 日 が 落 ちて 冷 気 に 包 まれていた でも 心 がじんわりと 温 かい 余 韻 に 浸 れる カルチャー 散 歩 は 帰 路 も また 楽 しい これまでの 広 報 協 力 から 学 芸 員 の 企 画 協 力 へ と 連 携 は 深 まりつつある 県 立 博 物 館 総 括 参 事 の 片 山 明 浩 さん(カルチャーゾーン 連 絡 協 議 会 事 務 局 長 )は この1 年 に 手 応 えを 感 じている カルチャーゾーンの 魅 力 展 では 各 館 の 学 芸 員 が 初 めて 共 同 で 取 り 組 み それぞれの 名 品 を 自 慢 し 合 うトークバトルを 繰 り 広 げた その 後 県 立 美 術 館 とオリエント 美 術 館 は おとなり 美 術 館 と 銘 打 ち 所 蔵 品 1 点 ずつの 交 換 展 示 を 開 始 県 立 博 物 館 と 林 原 美 術 館 の 学 芸 員 2 人 と 一 緒 に2 館 を 巡 るユニ ークな 展 示 解 説 や 各 施 設 のボランティアらの 合 同 講 座 も 実 現 した 片 山 さんは いずれ12 施 設 の 特 長 を 生 かした 岡 山 の 魅 力 展 といった 展 示 企 画 や ボランティア 連 携 に 発 展 していけば と 話 す 岡 山 市 は14 年 都 心 創 生 まちづくり 構 想 を 策 定 し 岡 山 カルチャーゾーンを< 各 施 設 を 有 機 的 につな ぎ 回 遊 できる 空 間 >と 定 義 表 町 なども 含 めた 城 下 町 エリアのまちづくり にぎわいの 創 出 に 乗 り 出 している その 一 環 で16 年 1 11 月 には 国 内 外 の 現 代 芸 術 家 が 集 結 する 県 天 神 山 プラザ 林 原 美 術 館 などを 会 場 に 現 代 アートの 祭 典 岡 山 芸 術 交 流 サミットOkayama Art Summit 216 が 初 開 催 される もっと 面 白 く もっと 魅 力 的 に 31 年 目 の 岡 山 カルチャーゾーン の 新 展 開 に 期 待 が 膨 らむ ( 本 文 写 真 ともに 山 陽 新 聞 社 提 供 ) 後 楽 園 ではお 正 月 鶴 が 優 雅 に 舞 う 今 年 創 立 5 年 を 迎 える 夢 二 郷 土 美 術 館 空 から 見 た 岡 山 カルチャーゾーン 旭 川 の 流 れと 後 楽 園 の 緑 も 美 しい 建 築 家 岡 田 新 一 設 計 の 岡 山 県 立 美 術 館 通 算 3 回 を 超 えたSPレコードコンサート ( 岡 山 市 立 オリエント 美 術 館 ) 山 本 哲 也 展 で 行 われたパフォーマンス ( 岡 山 県 天 神 山 プラザ) ピアニスト 松 本 和 将 さんの 演 奏 会 (ルネスホール) 池 田 家 伝 来 品 などのコレクションを 研 究 する 浅 利 学 芸 課 長 ( 林 原 美 術 館 ) 26 27

16 第 3 章 イベントの 開 催 ( 主 催 共 催 ) 第 4 章 広 報 啓 発 育 成 事 業 1 マルセン 子 どもスケート 教 室 日 時 平 成 27 年 8 月 17 日 ( 月 ) 18 日 ( 火 ) 各 1 時 ~ 11 時 2 分 会 場 ヘルスピア 倉 敷 アイスアリーナ 共 催 倉 敷 市 スケート 協 会 フィギュア 部 後 援 岡 山 県 教 育 委 員 会 倉 敷 市 教 育 委 員 会 岡 山 県 スケート 連 盟 参 加 者 17 日 :49 名 18 日 :39 名 合 計 88 名 講 師 佐 々 木 美 行 先 生 ( 倉 敷 フィギュアスケーテイィング)クラブ 監 督 ゲストスケーター 無 良 崇 人 日 本 スケート 連 盟 特 別 強 化 選 手 ( 所 属 洋 菓 子 のヒロタ) 1 転 び 方 2 立 ち 方 3 前 や 後 ろへ 進 む 基 本 4 楽 しく 滑 ってみよう 競 技 等 及 び 芸 術 性 の 高 い 音 楽 演 劇 等 の 鑑 の 機 会 の 提 供 を 通 じて の 振 興 発 展 に 寄 与 する 1 啓 発 育 成 事 業 ア チケットプレゼント 1 関 係 山 陽 新 聞 レディースカップ チケットプレゼント 平 成 27 年 9 月 19 日 ( 土 )~ 2 日 ( 日 ) 会 場 : 東 児 が 丘 マリンヒルズゴルフクラブ 招 待 者 :2 組 4 名 応 募 :53 通 プロバスケットボール 試 合 高 松 ファイブアローズ 対 金 沢 武 士 団 チケットプレゼント 平 成 28 年 3 月 19 日 ( 土 ) 会 場 : 岡 山 市 ジップアリーナ 招 待 者 :4 組 8 名 応 募 :はがき15 通 メール 25 通 計 4 通 プロバスケットボール 試 合 高 松 ファイブアローズ 対 金 沢 武 士 団 ( 共 催 ) 平 成 28 年 3 月 19 日 ( 土 ) 開 催 :ジップアリーナ 岡 山 ( 岡 山 県 立 体 育 館 ) 開 場 :17: 試 合 開 始 :19:~ 2 ( 公 社 ) 岡 山 県 連 盟 講 演 会 のつどい ( 名 義 共 催 ) 平 成 27 年 9 月 17 日 ( 木 ) 天 神 山 プラザホール 講 演 : アート 文 学 おかやま- 私 を 育 んだ 岡 山 の 講 師 : 作 家 原 田 マハ 第 1 回 日 本 ラブスト-リー 大 第 25 回 山 本 周 五 郎 岡 山 を 舞 台 にした 女 子 高 校 生 の 友 情 を 描 いた でーれーガールズ が 映 画 化 2 関 係 フェルメール 光 の 王 国 展 期 日 : 平 成 27 年 4 月 14 日 ( 火 )~ 5 月 6 日 ( 水 祝 ) 会 場 : 岡 山 シティミュージアム 招 待 者 :4 組 8 名 応 募 :37 通 再 興 第 1 回 院 展 岡 山 展 期 日 : 平 成 28 年 1 月 2 日 ( 土 )~ 1 月 17 日 ( 日 ) 会 場 : 岡 山 天 満 屋 6 階 招 待 者 :1 組 2 名 応 募 :はがき 39 通 FAX 68 通 計 458 通 倉 敷 のヴィルトゥオーゾ ピアノクインテット 期 日 : 平 成 28 年 3 月 12 日 ( 土 ) 会 場 : 倉 敷 市 芸 文 館 ホール 招 待 者 :5 組 1 名 応 募 :はがき15 通 FAX 21 通 計 126 通 イ ホームページを 通 じての 広 報 ウ 機 関 誌 マルセン 12 号 の 発 刊 エ 活 動 助 成 団 体 ラジオ 番 組 への 出 演 RSKラジオ おかやま 元 気 応 援 団!215 パーソナリティ:メイン 奥 富 亮 子 アナウンサー サブ 落 語 家 桂 小 鯛 昼 からどーだい (13: ~ 16:3 放 送 内 ) 期 間 : 平 成 27 年 9 月 28 日 ~ 12 月 14 日 毎 週 月 曜 日 全 12 回 出 演 者 : 平 成 27 年 度 助 成 団 体 対 象 関 係 :7 団 体 関 係 :14 団 体 計 :21 団 体 出 演 井 手 康 人 夢 覚 一 如 28 29

17 第 4 章 広 報 啓 発 育 成 事 業 Ⅱ 財 団 の 活 動 2 協 賛 後 援 事 業 ア 関 係 第 34 回 山 陽 女 子 ロードレース 大 会 ( 協 賛 ) 主 催 : 中 国 陸 上 競 技 協 会 岡 山 県 岡 山 市 岡 山 市 教 育 委 員 会 ( 公 財 ) 岡 山 体 育 協 会 岡 山 市 体 育 協 会 山 陽 新 聞 社 主 管 :( 一 財 ) 岡 山 陸 上 競 技 協 会 期 日 : 平 成 27 年 12 月 23 日 ( 水 祝 ) 開 催 会 場 : 岡 山 市 内 213 に 続 き 今 年 世 界 ハーフマラソン 選 手 権 の 日 本 代 表 選 考 会 出 場 者 数 :ハーフ 12 名 1 km 登 録 13 名 一 般 84 名 スタート イ 関 係 岡 山 カルチャーゾーン3 周 年 記 念 事 業 岡 山 カルチャーゾーンの 魅 力 ( 協 賛 ) 会 場 : 主 会 場 岡 山 県 立 博 物 館 及 び 後 楽 園 を 中 心 としたカルチャーゾーン 一 帯 期 間 :7 月 16 日 ( 水 )~ 9 月 13 日 ( 日 ) 岡 山 県 立 博 物 館 他 入 館 者 数 :6,779 名 関 連 行 事 : 約 6 名 岡 山 県 連 盟 設 立 1 周 年 記 念 天 神 山 プラザ 開 館 1 周 年 記 念 オペラ ファンタジー ヘンゼルとグレーテル ( 協 賛 ) 第 1 回 : 平 成 27 年 1 月 31 日 ( 土 ) 午 後 6 時 3 分 ~ 8 時 3 分 参 加 者 :236 人 第 2 回 : 平 成 27 年 11 月 1 日 ( 日 ) 午 後 3 時 ~ 5 時 参 加 者 :24 人 会 場 : 岡 山 県 天 神 山 プラザホール 倉 魂! 高 校 生 コミック イラストコンクール 215( 協 賛 ) 募 集 : 平 成 27 年 6 月 1 日 ~ 平 成 27 年 8 月 31 日 応 募 数 :416 点 応 募 校 数 :168 校 入 選 52 点 (うち 2 点 受 ) 大 ( 最 優 秀 ) 1 点 アナログ 部 門 優 秀 (1 点 ) デジタル 部 門 優 秀 (1 点 ) 学 長 1 点 ファットウェア 特 別 (1 点 ) アムス 特 別 2 点 佳 作 13 点 会 場 : 倉 敷 市 倉 敷 公 民 館 1F 展 示 室 期 間 : 平 成 27 年 12 月 2 日 ( 水 )~ 6 日 ( 日 ) 大 作 品 法 人 管 理 1 会 議 等 評 議 員 会 ⑴ 臨 時 第 1 回 評 議 員 会 平 成 27 年 6 月 9 日 ( 火 ) 1 平 成 27 年 度 収 支 予 算 書 の 書 式 変 更 について 承 認 ⑵ 書 面 による 定 時 評 議 員 会 平 成 27 年 6 月 24 日 ( 水 ) 同 意 1 平 成 26 年 度 事 業 報 告 及 び 収 支 計 算 報 告 について 2 理 事 任 期 満 了 に 伴 う 次 期 理 事 候 補 者 の 選 任 について ⑶ 書 面 による 臨 時 第 2 回 評 議 員 会 平 成 27 年 7 月 1 日 施 行 7 月 15 日 同 意 1 評 議 員 辞 任 に 伴 う 補 欠 選 任 について ⑷ 臨 時 第 3 回 評 議 員 会 平 成 28 年 3 月 29 日 ( 火 ) 承 認 1 平 成 28 年 度 事 業 計 画 案 について 2 平 成 28 年 度 予 算 案 について 理 事 会 ⑴ 書 面 による 第 1 回 臨 時 理 事 会 平 成 27 年 5 月 13 日 施 行 5 月 22 日 同 意 1 臨 時 評 議 員 会 の 開 催 について 平 成 27 年 6 月 9 日 ( 火 ) ⑵ 第 1 回 定 時 理 事 会 平 成 27 年 6 月 9 日 ( 火 ) 1 平 成 26 年 度 事 業 報 告 及 び 収 支 計 算 報 告 について 承 認 2 平 成 27 年 度 収 支 予 算 書 の 書 式 変 更 について 承 認 3 平 成 27 年 度 マルセン 候 補 者 について 承 認 4 任 期 満 了 に 伴 う 次 期 理 事 候 補 者 の 推 薦 について 承 認 5 顧 問 の 選 任 について 承 認 6 選 考 委 員 の 交 代 について 承 認 7 平 成 27 年 度 書 面 による 定 時 評 議 員 会 の 招 集 について 承 認 ⑶ 書 面 による 第 2 回 臨 時 理 事 会 平 成 27 年 6 月 9 日 ( 火 ) 6 月 24 日 同 意 1 理 事 長 の 選 定 について 2 常 務 理 事 の 選 定 について ⑷ 書 面 による 第 3 回 臨 時 理 事 会 平 成 27 年 7 月 3 日 ( 金 ) 7 月 1 日 同 意 1 評 議 員 辞 任 に 伴 う 補 欠 候 補 者 の 推 薦 について 2 書 面 による 第 2 回 臨 時 評 議 員 会 の 開 催 について ⑸ 書 面 による 第 4 回 臨 時 理 事 会 平 成 28 年 2 月 1 日 ( 月 ) 施 行 2 月 9 日 同 意 1 平 成 27 年 度 臨 時 評 議 員 会 の 開 催 について ⑹ 第 2 回 定 時 理 事 会 平 成 28 年 3 月 29 日 ( 火 ) 1 平 成 28 年 度 事 業 計 画 案 について 承 認 2 平 成 28 年 度 収 支 予 算 案 について 承 認 3 平 成 28 年 度 マルセン 活 動 助 成 事 業 案 について 承 認 3 31

18 活 動 助 成 事 業 広 報 実 績 のまとめ 記 載 例 1 監 査 平 成 27 年 6 月 4 日 ( 木 ) 選 考 委 員 会 ⑴ 表 彰 協 賛 後 援 事 業 平 成 27 年 5 月 28 日 ( 木 ) ⑵ 助 成 協 賛 後 援 事 業 平 成 28 年 3 月 2 日 ( 水 ) 2ホームページの 管 理 リュー ア ル 平 成 23 年 7 月 3 日 新 CM 更 新 平 成 26 年 6 月 4 日 財 団 からのお 知 らせ 財 団 について 表 彰 事 業 について 助 成 事 業 について イベント 事 業 について 広 報 啓 発 育 成 事 業 について メディア/ギャラリー 3 機 関 誌 マルセン 12 号 の 発 刊 財 団 の 事 業 報 告 等 公 益 事 業 財 団 の 活 動 4ラジオ 番 組 への 出 演 ( 再 掲 ) RSKラジオ おかやま 元 気 応 援 団!215 (15:1 ~ 15:2) 期 間 : 平 成 27 年 9 月 28 日 ~ 12 月 14 日 毎 週 月 曜 日 全 12 回 出 演 者 : 関 係 7 団 体 関 係 14 団 体 計 21 団 体 の 出 演 32 33

19 活 動 助 成 事 業 広 報 実 績 のまとめ 記 載 例 2 DATA 資 料 事 業 の 記 録 1 助 成 の 記 録 第 11 回 交 付 式 (ホテルグランヴィア 岡 山 ) 月 日 区 分 予 算 応 募 数 助 成 数 助 成 額 万 円 13 万 円 21 件 57 件 12 件 14 件 1,119, 円 1,378, 円 合 計 26 件 2,497, 円 累 計 252 件 29,28,313 円 第 1 回 交 付 式 (ホテルグランヴィア 岡 山 ) 月 日 区 分 予 算 応 募 数 助 成 数 助 成 額 万 円 1 万 円 18 件 57 件 13 件 17 件 1,3, 円 1,7, 円 合 計 3 件 3,, 円 累 計 226 件 26,711,313 円 第 9 回 交 付 式 (ホテルグランヴィア 岡 山 ) 月 日 区 分 予 算 応 募 数 万 円 24 件 1 万 円 56 件 助 成 数 1 件 14 件 助 成 額 97, 円 1,4, 円 美 作 国 建 国 13 年 記 念 事 業 実 行 委 員 会 3 万 円 合 計 25 件 2,67, 円 累 計 196 件 23,711,313 円 第 8 回 交 付 式 (ホテルグランヴィア 岡 山 ) 月 日 区 分 予 算 応 募 数 助 成 数 助 成 額 万 円 1 万 円 25 件 46 件 1 件 11 件 986, 円 1,25,628 円 合 計 21 件 2,11,628 円 累 計 171 件 21,41,313 円 第 7 回 交 付 式 (ホテルグランヴィア 岡 山 ) 月 日 区 分 予 算 応 募 数 万 円 11 件 1 万 円 43 件 助 成 数 8 件 13 件 助 成 額 717,2 円 1,26, 円 第 25 回 国 民 祭 おかやま21 1 万 円 合 計 22 件 2,977,2 円 累 計 15 件 19,29,685 円 第 6 回 交 付 式 (ホテルグランヴィア 岡 山 ) 月 日 区 分 予 算 応 募 数 万 円 19 件 1 万 円 42 件 助 成 数 1 件 14 件 助 成 額 959,115 円 1,299, 円 第 25 回 国 民 祭 おかやま21 1 万 円 合 計 25 件 3,258,115 円 累 計 128 件 16,52,665 円 第 5 回 交 付 式 (ホテルグランヴィア 岡 山 ) 月 日 区 分 予 算 応 募 数 万 円 34 件 1 万 円 45 件 助 成 数 1 件 1 件 助 成 額 996,41 円 1,, 円 県 立 総 社 南 高 等 学 校 ダンス 部 保 護 者 会 1 万 円 合 計 21 件 2,996,41 円 累 計 13 件 12,794,55 円 第 4 回 交 付 式 (ホテルグランヴィア 岡 山 ) 月 日 区 分 予 算 応 募 数 助 成 数 助 成 額 万 円 1 万 円 31 件 53 件 1 件 11 件 964,5 円 1,3, 円 合 計 21 件 1,994,5 円 累 計 82 件 9,798,14 円 第 3 回 交 付 式 (ホテルグランヴィア 岡 山 ) 月 日 区 分 予 算 応 募 数 助 成 数 助 成 額 万 円 1 万 円 36 件 27 件 1 件 1 件 97, 円 9 9 2, 円 合 累 計 2 件 1,962, 円 計 61 件 7,83,64 円 第 2 回 交 付 式 (ホテルグランヴィア 岡 山 ) 月 日 区 分 予 算 応 募 数 助 成 数 万 円 34 件 1 件 1 万 円 24 件 1 件 助 成 額 988,64 円 1,, 円 晴 れの 国 おかやま 国 体 1 万 円 合 計 21 件 2,988,64 円 累 計 41 件 5,841,64 円 34 35

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