原稿メモ

Size: px
Start display at page:

Download "原稿メモ"

Transcription

1 作 成 日 : 2012/8/16 石 油 調 査 部 : 伊 原 賢 公 開 可 シェール 革 命 が 引 き 起 こす 外 交 エネルギー 改 革 日 本 は 交 渉 力 強 化 と 調 達 コスト 引 き 下 げが 急 務 天 然 ガス 生 産 国 の 思 惑 石 油 メジャーの 動 向 戦 略 サウジアラビアの 石 油 輸 出 量 が 減 少 米 国 の 脱 中 東 政 策 が 及 ぼす 懸 念 日 本 が 求 められるガス 調 達 戦 略 石 油 石 炭 とのリバランス (JOGMEC 石 油 調 査 部 東 洋 経 済 新 報 社 日 刊 工 業 新 聞 社 ほか) 1. 日 本 は 交 渉 力 強 化 と 調 達 コスト 引 き 下 げが 急 務 シェールガスの 供 給 増 が 天 然 ガスの 国 際 的 な 取 引 価 格 の 低 下 圧 力 になっている 例 えば 米 国 は 従 来 天 然 ガスの 20%をカタールからの 液 化 天 然 ガス(LNG) 輸 入 で 賄 おうとしていた が 国 内 でのシェールガスの 増 産 に 伴 って 自 給 率 が 上 がり 行 き 場 を 失 った LNG が 欧 州 に 向 かったこと で 値 下 げ 要 求 に 晒 された 結 果 天 然 ガス 価 格 の 値 崩 れに 繋 がった こういった 動 きに 対 し 在 来 型 の 天 然 ガス 輸 出 国 は 連 携 を 強 めることで 国 際 的 な 影 響 力 の 拡 大 を 図 る 動 きに 出 ている 実 際 ガス 輸 出 国 12 ヵ 国 で 構 成 される ガス 輸 出 国 フォーラム(GECF) ( 加 盟 国 全 体 で 天 然 ガス 埋 蔵 量 の 70%を 占 めている)は 2011 年 11 月 に 初 めて 首 脳 会 合 を 開 催 し 原 油 価 格 に 比 べ て 伸 び 悩 むガス 価 格 の 引 き 上 げを 目 指 すことで 一 致 を 見 ている 今 後 日 本 に 対 して 価 格 引 き 上 げを 求 めてくると 見 られる 日 本 は 欧 州 に 比 べてもほぼ 倍 の 値 段 で 天 然 ガスを 調 達 している そもそも 日 本 の 調 達 価 格 が 高 いの は LNG 化 と LNG 船 による 輸 送 で それぞれ 3 ドル/100 万 Btu 合 わせて 6 ドル/100 万 Btu の 割 高 になるところまでは 現 状 仕 方 ないとしても 油 価 連 動 に 従 っているからだ 長 期 的 に 安 定 供 給 してくれるのであれば 油 価 連 動 でもよい という 判 断 もあり 得 るかもしれないが 長 期 契 約 の 切 り 替 えに 合 わせて 価 格 フォーミュラの 見 直 しなどにより 調 達 価 格 の 引 き 下 げを 図 ることが 肝 要 である(100 万 Btu = 1055MJ = 25.2 万 kcal) 1/14

2 2012 年 に 入 ってからさらに 活 発 になっているが 投 資 先 を 多 様 化 し 権 益 を 確 保 することによって 価 格 交 渉 力 は 高 まる そのためにも シェールガスなどの 新 しい 案 件 にも 投 資 しておく 必 要 がある 元 が 気 体 である 天 然 ガスは 液 体 である 石 油 と 異 なり 輸 出 手 段 が 限 られる 現 状 では パイプラインに よる 輸 送 が 9 割 で LNG では 1 割 だ このため グローバル 市 場 を 形 成 しにくい よって GECF の 影 響 力 は 限 定 的 であると 考 えられるが それでも 価 格 引 き 上 げが 徐 々に 浸 透 してくる 可 能 性 はある 日 本 としては 脱 原 発 の 動 きが 衰 えない 中 で 当 面 は 天 然 ガスによる 火 力 発 電 の 割 合 を 高 めざるを 得 ない カナダやオーストラリアなどの 天 然 ガス 田 の 開 発 権 益 取 得 や 共 同 購 入 などによって 調 達 先 を 多 様 化 して 交 渉 力 を 強 め 価 格 上 昇 の 動 きに 対 抗 していかなければならない 2. 天 然 ガス 生 産 国 の 思 惑 前 項 で 挙 げたGECF 首 脳 会 合 の 席 で カタールのハマド 首 長 は 天 然 ガスと 原 油 の( 単 位 熱 量 あたり の) 価 格 差 が 拡 大 しているのは 納 得 できない カタールは GECF を 通 じて ガス 生 産 国 の 利 益 を 守 っ ていく と 発 言 している 本 項 では GECF 加 盟 国 の 具 体 的 な 動 きについて 触 れる カタール 現 在 LNG の 輸 出 量 では カタールが 世 界 一 である 1997 年 に 日 本 への LNG 輸 出 を 開 始 して 以 来 順 調 に 輸 出 を 伸 ばし 続 け 2010 年 12 月 には 世 界 シェアの 4 分 の 1 を 超 える 巨 大 な LNG 生 産 施 設 も 完 成 させている 3.11 がきっかけとなった 日 本 の 電 力 不 足 を 救 ったのもカタールの 天 然 ガスである 原 発 の 運 転 停 止 を 余 儀 なくされた 日 本 の 電 力 会 社 が 火 力 発 電 所 の 稼 働 率 を 上 げようとした 時 に 大 量 の 天 然 ガスを 供 給 できる 余 力 を 持 っていたのはカタールだけだったからだ 同 時 に 欧 州 などにも 脱 原 発 の 動 きが 広 が る 中 昨 年 (2011 年 )のカタールの LNG 輸 出 額 は 一 昨 年 より 約 40% 増 加 し 300 億 ドルを 超 えたと 見 ら れている しかしそのカタールも 石 油 と 比 べて 天 然 ガスの 値 段 が 安 く 抑 えられる 傾 向 にあることには 不 満 を 抱 き 続 けている とくに 近 年 米 国 でシェールガスの 開 発 が 本 格 化 したことで 供 給 過 剰 による 値 崩 れも 懸 念 さ れており 先 に 述 べたように 昨 年 11 月 15 日 の 首 脳 会 合 では カタールの 主 導 で 天 然 ガスの 価 格 を 高 値 が 続 く 石 油 の 価 格 に 連 動 させるべき との 宣 言 が 採 択 され 加 盟 国 が 協 力 して 価 格 の 上 昇 を 図 ること が 確 認 されている カタールは LNG に 国 の 命 運 を 賭 けている 2/14

3 イラン 世 界 第 二 位 の 天 然 ガスの 埋 蔵 量 を 誇 るイランも 他 の 天 然 ガス 輸 出 国 との 連 携 に 活 路 を 見 出 そうとし ている イランがペルシャ 湾 に 保 有 する 南 パース ガス 田 推 定 埋 蔵 量 は 14 兆 立 方 メートル( 約 490 兆 立 方 フィート)と 世 界 最 大 級 のガス 田 である ところが 天 然 ガスを LNG に 加 工 する 施 設 現 場 は 更 地 の 状 態 が 続 いている このガス 田 の 開 発 に 取 り 組 む LNG 会 社 は 来 年 2013 年 に LNG の 生 産 を 実 現 し 日 本 などにも 売 り 込 みを 図 ることを 計 画 しているが 核 開 発 を 続 けるイランに 対 する 欧 米 諸 国 による 経 済 制 裁 という 困 難 に 直 面 している ガスの 遠 隔 地 への 輸 出 には 天 然 ガスを LNG に 加 工 する 技 術 が 不 可 欠 であるが 技 術 を 持 つ 欧 米 企 業 が 次 々と 撤 退 しているという 現 実 がある 思 うように 開 発 資 金 が 集 まらない 現 状 に 同 社 の 社 長 は 苛 立 ちを 隠 せず 次 のような 発 言 をしている この LNG プロジェクトには 資 金 が 必 要 だ 欧 米 諸 国 はイランの 天 然 ガス 資 源 の 大 きなポテンシャルを まったく 理 解 できていない こうした 状 況 を 打 開 しようと 同 社 は 昨 年 10 月 イランの 天 然 ガス 開 発 の 将 来 性 を 国 内 外 にアピールし て 投 資 を 呼 び 込 もうと 首 都 テヘランで 初 めての 国 際 会 議 を 主 催 している 天 然 ガスの 需 要 がとくに 東 アジアで 高 まっている 今 こそ 決 断 の 時 だ というメッセージであった しかし 経 済 制 裁 下 のイランでの 会 議 に 足 を 運 んだ 外 国 企 業 は 中 国 などごく 僅 かで イラン 単 独 では 状 況 を 変 えられないことは 明 白 だ 同 社 は 他 の 輸 出 国 との 連 携 を 深 めれば LNG 生 産 に 向 けた 技 術 協 力 や 投 資 が 得 られるのではない かと ガス 輸 出 国 フォーラム GECF に 期 待 を 寄 せている GECF において イランの 利 益 となるような 決 定 が 下 されることを 期 待 しているということだ 3. 石 油 メジャーの 動 向 戦 略 石 油 メジャーズ は 今 後 の 長 期 成 長 戦 略 としてLNGを 重 視 している 国 際 LNG 市 場 を 70 年 代 前 半 までの 石 油 市 場 のようにし LNG 寡 占 体 制 確 立 することを 狙 っている 各 社 とも 上 流 部 門 の 生 産 量 の 半 分 が 天 然 ガスで もはや 石 油 メジャーズ ではなくなっている しかし メジャーズが LNG を 長 期 成 長 の 要 としながら 一 方 で 価 格 付 けを 他 の 競 合 エネルギー 源 特 に 発 電 需 要 で 直 接 競 合 する 原 子 力 や 石 炭 に 対 して とても 勝 てないような 高 水 準 に 維 持 しようとするの 3/14

4 では その 長 期 成 長 戦 略 は 危 うい 現 在 の 日 本 の LNG の 長 期 輸 入 契 約 の 平 均 価 格 は 16 ドル 弱 /100 万 Btu となっており 欧 州 の 天 然 ガス 価 格 の 2 倍 米 国 の 6 倍 中 国 の LNG 輸 入 価 格 の 3 割 増 しで 原 油 換 算 で 100 ドル/バレル 程 度 である この 高 価 格 水 準 が 続 けば 需 要 は 長 期 的 に 伸 びず 天 然 ガス 黄 金 時 代 は 永 久 に 来 ないだろう 現 在 原 発 代 替 策 として 政 府 内 で 鋭 意 検 討 されている 政 策 的 支 援 もあまり 期 待 できなくなる そもそも LNG 価 格 の 石 油 価 格 準 拠 は 70 年 代 に 石 油 代 替 として LNG を 導 入 したことに 端 を 発 してい る しかし 現 在 では 発 電 用 や 産 業 用 の 石 油 需 要 が 大 きく 後 退 し かつ 今 後 のLNG 需 要 増 の 可 能 性 が コージェネレーションも 含 めた 原 発 の 代 替 として 大 きく 開 けてきたため その 合 理 性 はほとんど 失 われ ている 脱 却 すべき 因 習 と 言 えよう 古 きよき 商 人 道 のように 売 り 手 と 買 い 手 の 双 方 が 納 得 するような 適 正 価 格 が 売 り 手 自 身 の 長 期 的 な 利 益 にも 適 うはずだ LNG 新 規 案 件 のコスト 上 昇 が 変 動 幅 の 極 めて 大 きい 石 油 価 格 に 準 拠 すること に 論 理 的 にどのような 合 理 性 があるのか? 甚 だ 疑 問 である 日 本 の LNG 輸 入 価 格 は 2000 年 代 の 半 ば 頃 まで 今 の 3 分 の 1 に 近 い 5 ドル/100 万 Btu 前 後 であ った 確 かに その 後 ガス 田 の 開 発 コストや 液 化 プラントコストが 大 幅 に 上 昇 しているのは 事 実 だが いく つかの 客 観 的 な 指 標 によれば その 上 昇 幅 は 2 倍 程 度 にすぎない 現 状 の 新 規 案 件 のなかで 最 もコストが 高 いものでも その 総 コストは 10%の 投 資 収 益 率 を 見 込 んで も 100 万 Btu あたり 10 ドル 未 満 であり 既 存 案 件 ならば どれほど 利 益 を 上 げるかは 自 明 の 理 である 一 方 で 注 意 すべきは 競 合 エネルギー 源 との 競 争 性 ないしは 政 策 支 援 を 得 るための 合 理 性 が 保 た れるかどうかという 問 題 だ ドイツの 大 手 需 要 家 は 大 幅 な 値 下 げを 獲 得 すべく 仲 裁 裁 判 の 係 争 中 であり 既 存 の 長 期 契 約 の 事 情 変 更 の 原 則 条 項 の 援 用 を 狙 っている また 調 達 コストの 実 質 的 な 大 幅 軽 減 を 狙 って 上 流 (ガス 田 開 発 ) 進 出 も 積 極 的 に 実 行 している 日 本 勢 も 工 夫 努 力 リスクテイクを 大 いにすべきであろう 積 極 的 な 上 流 への 進 出 が 望 まれるところ である そして 日 本 企 業 はいずれの 側 にたったとしても 供 給 側 と 需 要 側 との 長 期 的 なウィン-ウィン の 関 係 を 築 くことが まさに 求 められている 4. サウジアラビアの 石 油 輸 出 量 が 減 少 あまり 知 られていないが 世 界 第 2 位 の 産 油 国 であるサウジアラビアの 国 内 石 油 消 費 量 が 急 増 してお り 輸 出 量 が 漸 減 してきている 4/14

5 BRICS(ブラジル ロシア インド 中 国 南 アフリカ)をはじめとする 新 興 国 の 石 油 需 要 が 伸 びており という 記 事 を 目 にすることは 少 なくないが 意 外 にも 中 国 に 次 いでその 増 加 量 が 多 いのはサウジア ラビアである サウジアラビアはすでに 米 中 日 印 露 に 次 ぐ 世 界 第 6 位 の 石 油 消 費 国 だが 国 民 一 人 あたりでは 米 国 の 約 1.6 倍 日 本 の 約 2.8 倍 となっている いくつかある 要 因 の 中 でも 特 にはエアコンの 普 及 に 伴 う 夏 場 の 電 力 需 要 の 急 増 が 大 きいと 言 われて いる 事 実 火 力 発 電 用 の 石 油 消 費 量 はここ 数 年 で 3 倍 ほどになっている さらには 多 くの 電 力 を 必 要 とする 海 水 淡 水 化 プラントから 得 られた 水 が タダであることから 浪 費 される 構 造 が これに 拍 車 をかけて いる すでに 消 費 量 は 生 産 量 の 4 分 の 1 に 達 しており 輸 出 量 にブレーキがかかり 始 めている 状 況 だ サウジアラビアの 投 資 会 社 Jadwa Investment の 報 告 書 によると サウジアラビアの 原 油 輸 出 量 は 2005 年 の 750 万 バレル/ 日 からすでに 減 少 し 始 めており 2030 年 には 国 内 石 油 消 費 量 は 650 万 バレル/ 日 ま で 増 え 輸 出 量 は 490 万 バレル/ 日 を 下 回 ると 予 測 されている 仮 に 原 油 生 産 量 が 2005 年 と 2030 年 と では 変 わらないとしても 輸 出 量 は 生 産 量 の 2 分 の 1 を 下 回 ることになる 実 際 この 報 告 者 は 原 油 生 産 量 の 予 測 として IEA の 予 測 を 採 用 しつつ 生 産 量 が 予 想 を 上 回 ること は 期 待 していない とも 述 べている さらに 2030 年 の 石 油 消 費 量 の 予 測 を IEA は 360 万 バレル/ 日 とし ているが その 倍 を 予 測 する 経 済 学 者 も 存 在 する 英 国 の 王 立 国 際 問 題 研 究 所 (RIIA)も 2011 年 12 月 発 表 の 報 告 書 の 中 で 2038 年 にはサウジアラビ アは 石 油 輸 入 国 になる と 言 及 しており 同 様 の 見 通 しを 公 表 しているシンクタンクや 投 資 会 社 は 一 つで はない さらに Jadwa Investment は 早 ければ 2014 年 に サウジアラビアは 財 政 赤 字 国 になると 予 測 している 財 政 赤 字 化 の 懸 念 は 当 然 原 油 価 格 の 上 昇 圧 力 を 生 む サウジアラビアに 原 油 輸 入 量 の 3 割 を 依 存 し ている 日 本 が 天 然 ガスシフトを 急 がなければならない 理 由 がここにもある 実 はこのような 事 態 は サウジアラビア 以 外 の 国 ですでに 起 こっている インドネシアは 長 年 日 本 に 石 油 を 輸 出 しているが 主 には 人 口 の 増 加 や 産 業 の 発 展 による 石 油 需 要 の 高 まりで 2004 年 には 純 輸 入 国 に 転 じている 日 本 の 石 油 火 力 発 電 所 では 環 境 への 配 慮 からインドネシア 産 の 低 硫 黄 原 油 が 好 ま れており 発 電 用 石 油 の 約 半 分 はインドネシア 産 である 今 年 (2012 年 )1 月 インドネシア 政 府 は 基 本 的 には 輸 出 より 国 内 需 要 を 満 たすことを 優 先 する として 原 油 輸 出 の 停 止 を 検 討 し 始 めている この 点 も 日 本 にとっては 頭 の 痛 い 話 である 5/14

6 話 をサウジアラビアに 戻 すが サウジアラビアとの 関 係 では ピンチをチャンスとして 活 かす 道 も 考 えら れる サウジアラビアは 10 年 後 に 2 基 その 後 2030 年 までに 計 16 基 の 原 発 を 建 設 する 計 画 でいる それ によって 電 力 の 20%を 原 発 で 賄 おうというものだ オバマ 大 統 領 と 米 国 政 府 が 3.11 以 前 サウジアラビアに 熱 心 に 原 発 を 売 り 込 んでいたことは 知 る 人 ぞ 知 る 事 実 である サウジアラビアと 主 要 国 のあいだでは 米 国 が 2008 年 5 月 に 覚 書 に フランスが 2011 年 2 月 に 協 定 書 に 韓 国 が 2011 年 11 月 に 協 定 書 に そして 中 国 は 2012 年 1 月 に 協 定 書 に 署 名 するかたちで 原 子 力 に 関 する 協 力 関 係 を 結 んでいる 海 外 勢 との 競 争 は 熾 烈 であり 対 サウジアラビアに 関 して 日 本 は 完 全 に 出 遅 れており 原 発 単 体 で 争 うことは 厳 しそうである しかしながら 海 水 淡 水 化 プラント ガス+ 太 陽 光 発 電 ゴミ 処 理 施 設 や 下 水 処 理 場 などを 組 み 合 わせることで 競 争 の 枠 組 みを 大 きくしてしまえば 勝 算 が 高 まるのではないか それこ そ スマートタウン 全 体 を 輸 出 することを 考 えてみてはどうか 提 案 を 大 きくすることで バーター 的 に 石 油 の 輸 入 枠 を 確 保 することを 狙 ってもよさそうだ 次 項 とも 関 係 するが 中 東 を 相 手 に 大 きなビジネスができる 時 間 はあまり 残 されていないかもしれない なおかつ サウジアラビアの 財 政 赤 字 化 のタイミング 次 第 では その 時 間 はさらに 短 くなってしまうことを 忘 れてはならない 5. 米 国 の 脱 中 東 政 策 が 及 ぼす 懸 念 米 国 に 目 を 向 けると 近 年 のアジア 重 視 は 誰 の 目 にも 明 らかであるが ここのところ 欧 州 離 れが 加 速 し ている かつての 日 本 がとった 脱 亜 入 欧 の 真 逆 離 欧 接 亜 に 本 腰 を 入 れていると 言 っていいだろう 昨 年 (2011 年 )の 3 月 欧 州 各 国 と 共 にリビアに 軍 事 介 入 した 米 国 は 早 々に 指 揮 権 を NATO に 移 譲 した これは 内 戦 終 結 後 のリビア 国 内 の 権 益 を 仏 英 (および NATO を 構 成 する 欧 州 諸 国 )に 譲 った ことの 表 れでもある また 長 引 くギリシャの 財 政 危 機 に 対 しては 2011 年 12 月 には 早 々と 米 報 道 官 が もう 米 国 民 は 関 わらない と 突 き 放 し 同 時 に IMF への 資 金 供 出 も 否 定 している そして 5 月 31 日 の 夜 にはユーロ( 対 円 )はニューヨーク 市 場 で 11 年 半 ぶりの 安 値 (96.48 円 )をつけ さらに 翌 日 はニューヨーク 市 場 が 始 まった 直 後 に 一 時 円 まで 下 げ その 後 96 円 台 後 半 で 推 移 して いる しかもこの 両 日 とも 産 経 新 聞 の 朝 刊 には 米 国 に 関 する 非 常 に 重 要 な 記 事 が 掲 載 されている その 一 つは 論 説 副 委 員 長 高 畑 昭 男 強 いアメリカ の 悲 鳴 ( )と 題 された 記 事 である 6/14

7 昨 年 の 夏 に 成 立 した 予 算 管 理 法 の 歳 出 自 動 削 減 条 項 (セクエストレーション)のために 米 国 防 予 算 が 急 速 に 縮 小 されつつあるとの 指 摘 から 始 まり 全 体 としては 国 防 費 や 軍 備 兵 員 の 縮 小 に 危 機 感 を 覚 える 関 係 者 の 声 や 日 本 にとっても 対 岸 の 火 事 ではない という 論 調 で 占 められているが このタイミ ングで 注 目 すべきはそこではないだろう 一 部 を 引 用 する 米 国 は 昨 秋 軍 事 外 交 戦 略 の 焦 点 をアジア 太 平 洋 に 本 格 シフトさせたばかりだ ( 中 略 )... 削 減 の 主 体 は 欧 州 地 域 というが 全 体 で 陸 軍 海 兵 隊 が 計 10 万 人 近 く 削 られる ( 以 下 略 ) 強 調 は 筆 者 による すなわち 軍 事 シフト 自 体 は 昨 年 の 秋 に 終 わっており すでに 減 らすべきところを 減 らす 段 階 に 入 っ ているということだ どこが 減 るのかと 言 えば 欧 州 とアフガニスタンである したがって その 中 心 は 自 ずと 陸 上 部 隊 になるということだ もう 一 つ 注 目 しておきたいのが 米 国 の 財 政 収 支 だ 各 紙 は 今 年 (2012 年 )の 4 月 米 国 の 財 政 収 支 が 黒 字 に 転 換 したことを 伝 えている 単 月 での 財 政 黒 字 は 2008 年 9 月 以 来 3 年 7 ヵ 月 ぶりで オバマ 政 権 では 初 めてである 4 月 は 所 得 税 の 申 告 期 限 のため 財 政 黒 字 になりやすいものの 金 融 危 機 以 降 は 赤 字 が 続 いていたのが 一 転 昨 年 4 月 の 赤 字 額 よりも 今 年 の 黒 字 額 のほうが 大 きくなっている 主 な 理 由 として 税 収 増 国 防 費 の 削 減 社 会 保 障 費 の 抑 制 が 挙 げられているが( 歳 出 減 の 理 由 として 朝 日 新 聞 は 国 防 費 の 削 減 を 挙 げ 産 経 新 聞 は 社 会 保 障 費 の 抑 制 を 挙 げている 点 が 対 照 的 ) ここ 数 年 の 石 油 輸 入 量 の 漸 減 が 着 々と 寄 与 し 始 めた 表 れではないか と 筆 者 は 見 ている まず 米 国 のネット 石 油 輸 入 量 の 推 移 であるが 過 去 最 高 水 準 となった 2006 年 中 の 1300 万 バレル/ 日 をピークに 現 在 は 800 万 バレル/ 日 まで 減 少 している( 原 油 および 石 油 製 品 : 輸 入 1140 万 バレル/ 日 輸 出 290 万 バレル/ 日 ) これは 1996 年 以 来 の 低 水 準 である( 図 1) 7/14

8 図 1 米 国 のネット 石 油 輸 入 量 ( 輸 入 - 輸 出 )の 推 移 米 国 では オバマ 政 権 が 取 り 組 む 自 動 車 燃 費 の 改 善 や 価 格 政 策 による 消 費 抑 制 によって 石 油 需 要 が 着 実 に 減 退 している 一 方 で 供 給 面 でもタイトオイル/シェールオイルやバイオ 燃 料 の 生 産 量 増 大 に よって 石 油 の 輸 入 必 要 量 の 縮 減 が 顕 著 である 結 果 米 国 の 対 外 石 油 依 存 度 はピークであった 2006 年 時 の 約 60%から 大 幅 に 減 少 し 2011 年 は 45%を 下 回 っている( 図 2) 図 2 米 国 の 石 油 輸 入 依 存 度 8/14

9 実 はこの 石 油 の 純 輸 入 量 の 減 少 は 石 油 製 品 の 輸 出 増 と 原 油 輸 入 の 減 少 の 両 面 で 進 行 している 2005 年 以 降 石 油 製 品 の 輸 出 量 が 約 100 万 バレル/ 日 から 300 万 バレル/ 日 に 急 増 してきているのであ る( 図 3) なお 国 内 の 生 産 原 油 は 原 則 輸 出 不 可 であり ガソリン 留 出 油 石 油 コークス 重 油 などの 製 品 が 輸 出 されており これらは 主 にコロンビア ブラジルなどの 中 南 米 諸 国 向 けである 図 3 米 国 の 石 油 製 品 輸 出 量 の 推 移 では どの 国 からの 輸 入 を 減 らしているのだろうか? それは サウジアラビア 以 外 の OPEC 諸 国 であ る OPEC の 中 でも サウジアラビアはほぼ 横 ばいから 微 減 で 推 移 していることがわかる( 図 4) 石 油 輸 入 先 の 上 位 は 図 5 のとおりである 実 は 隣 国 のカナダからの 輸 入 量 が 最 大 であり 同 じく 隣 国..... のメキシコが 第 5 位 そしてイラクが 第 7 位 に 顔 を 出 している 9/14

10 図 4 米 国 の OPEC/ 非 OPEC 別 の 原 油 輸 入 量 の 推 移 図 5 米 国 の 石 油 輸 入 先 と 純 輸 入 量 ( 国 別 順 位 2011 年 ) 出 所 : 米 国 エネルギー 省 DOE 一 方 サウジアラビアの 最 大 の 輸 出 先 はどの 国 かと 言 えば 米 国 と 日 本 がほぼ 横 並 びであるが 中 国 への 輸 出 がここ 10 年 以 上 に 亘 って 急 増 しており 米 国 の 輸 入 量 の 漸 減 と 日 本 の 現 状 維 持 がこのまま 続 けば あと 数 年 で 最 大 の 輸 出 先 が 中 国 になる 可 能 性 が 高 い 米 国 の 石 油 輸 入 依 存 度 はかつての60%から45%へ 低 下 したが 中 国 はここ 数 年 55%を 越 える 水 準 を 10/14

11 保 っている サウジアラビアは 地 域 別 の 価 格 決 定 システム 採 用 しており 最 大 の 輸 出 先 であった 米 国 向 けが 漸 減 す ることと 中 国 向 けが 急 増 していることで サウジアラビアの 輸 出 戦 略 に 何 かしらの 変 化 が 起 こるのかどうか 注 目 される 今 春 石 油 研 究 の 第 一 人 者 である D.ヤーギン 氏 が 日 本 経 済 新 聞 の 取 材 を 受 けており 以 下 のような やり 取 りがあった( 日 本 経 済 新 聞 掲 載 ) 北 米 では 頁 岩 (けつがん) 層 に 含 まれる シェールガス や シェールオイル 石 油 を 含 む 砂 岩 オイルサンド の 開 発 が 本 格 化 している 世 界 のエネルギー 需 給 にどう 影 響 するのか これから 世 界 で 起 きるのは 石 油 の 流 れのリバランス( 再 調 整 )だ 今 後 10 年 間 で 東 ( 中 東 )から 西 ( 米 国 )への 石 油 の 流 れが 減 少 する 一 方 北 (カナダ)と 南 (ブラジル)から 米 国 への 流 れが 増 える カナダの オイルサンドと ブラジルの 深 海 油 田 プレサル の 生 産 が 増 える 結 果 米 国 の 中 東 依 存 度 は 低 下 その 分 中 東 からアジアへの 流 れが 増 える リバランス は 米 国 と 中 東 の 関 係 をどう 変 えるのか その 質 問 はまさにこれからワシントンと 北 京 で 問 われるものだ 中 東 が 世 界 経 済 にとって 極 めて 重 要 であることは 変 わらない 米 国 は 世 界 の 安 定 の 基 礎 と 考 え 中 東 に 深 く 関 与 してきた だが リバランスに よって 中 国 は 中 東 との 関 係 を 深 め シーレーン( 海 上 輸 送 路 )を 心 配 するだろう 10 年 後 を 完 全 に 見 通 すことは 難 しいが 安 全 保 障 を 含 む 戦 略 的 関 係 について なんらかの 新 たな 取 り 決 めがあるとみている また ダイヤモンド オンラインの World Voice プレミアムにも 今 年 (2012 年 )5 月 D.ヤーギン 氏 への インタビューを 掲 載 している こちらの 記 事 は 日 本 の 原 発 に 関 する 話 題 が 中 心 であるが その 中 で ヤ ーギン 氏 は 脱 原 発 に 舵 を 切 ったドイツについて 以 下 のように 述 べている ドイツの 例 を 挙 げましょう メルケル 首 相 はかつて 原 発 を 大 いに 支 持 していましたが 日 本 での 事 故 が 起 きたその 週 末 には 考 えを 変 えました これからの10 年 で 脱 原 発 の 方 向 に 行 きます ドイツはロシア から 天 然 ガスを 輸 入 し フランスから 原 発 による 電 力 を 購 入 し 沖 合 の 風 力 エネルギーの 開 発 を 加 速 す 11/14

12 るでしょう ドイツは こういうことがすべて 可 能 かどうか 壮 大 な 実 験 を 始 めたと 思 います ヤーギン 氏 の 予 測 を 敷 衍 (ふえん)すると ことエネルギーに 関 しては ユーラシア 国 家 は 東 西 の 結 び つきをより 一 層 強 め 南 北 アメリカと 東 アジア-オセアニアは 環 太 平 洋 状 にその 環 を 縮 めていくことにな る 極 論 すると 太 平 洋 は 米 国 が インド 洋 は 中 国 がシーレーンを 守 る という 新 たな 国 際 秩 序 の 構 築 に 向 かう 可 能 性 は 小 さくない(インドは 嫌 がるだろうが) 例 えば 今 年 (2012 年 )の 4 月 イラン 情 勢 で 緊 迫 するペルシャ 湾 に 米 海 軍 が 空 母 エンタープライズ を 派 遣 したことを 受 けて ニューヨークでの 討 論 会 で とある 米 国 の 著 名 な 投 資 家 が ホルムズ 海 峡 を 通 過 する 原 油 の1 割 しか 輸 入 していない 米 国 が 空 母 を 派 遣 する 必 要 があるのか と 壮 言 し 会 場 は 打 ち 水 をしたかのように 静 まり 返 ったという 話 がある その 時 に 備 えて 日 本 はどうするのか? 米 国 の 石 油 輸 入 量 の 減 少 は 単 に 需 給 ファンダメンタルズを 変 化 させるだけでなく 国 際 石 油 市 場 の パワーバランスに 大 きなインパクトを 与 えるということだ 実 際 米 エネルギー 省 の 推 計 によると 米 国 の 消 費 エネルギーに 占 める 輸 入 の 割 合 は2010 年 の22% から 2035 年 には 13%に 低 下 する 現 在 米 貿 易 赤 字 の 約 半 分 は 原 油 輸 入 が 占 めており この 減 少 は 主 に シェールガスやシェールオイルの 国 内 産 出 増 によって 石 油 の 輸 入 が 減 るためと 考 えて ほぼ 間 違 い はない 本 項 の 冒 頭 で 触 れた 産 経 新 聞 に 掲 載 されたもう 一 つの 記 事 の 話 を 戻 す 6 月 1 日 このタイミングで 天 然 ガス 輸 出 の 判 断 すぐには 無 理 日 米 首 脳 会 談 でオバマ 氏 が 見 解 米 紙 報 道 と 題 された 記 事 が 掲 載 された ところがよく 読 んでみると 報 道 によると 4 月 30 日 に 行 われた 日 米 首 脳 会 談 で 野 田 佳 彦 首 相 が 原 発 の 稼 働 停 止 で 需 要 が 急 増 している LNG の 輸 出 許 可 を 求 めたところ オバマ 大 統 領 は 政 治 的 に 微 妙 な 話 でもあり しばらく 状 況 を 注 視 する 必 要 がある と 慎 重 な 見 解 を 示 したという とある 強 調 は 筆 者 による 米 紙 ウォールストリート ジャーナル( 電 子 版 )が 5 月 30 日 関 係 筋 の 話 として 伝 えた としているが それにしても なぜ 1 ヵ 月 も 経 ってから? と 思 うのが 当 然 である しかも この 記 事 の 後 半 の 解 説 部 分 (Web には 未 掲 載 )には 米 国 では 安 全 保 障 に 直 結 するエネルギー 輸 出 には 抵 抗 感 が 根 強 く エネル 12/14

13 ギー 安 全 保 障 の 観 点 から 天 然 ガスの 輸 出 は 原 則 FTA 締 結 国 に 限 っている このため 商 社 などは 大 統 領 選 が 終 わるまで 米 国 は LNG 輸 出 を 認 めない とみていた とある さらに いまさら 感 が 強 くなる 実 はこの 前 日 (5 月 31 日 ) 大 阪 市 の 橋 下 市 長 は 記 者 団 に 大 飯 原 発 の 再 稼 動 について 事 実 上 の 容 認 だ と 初 めて 明 言 しており 6 月 1 日 の 昼 前 から 負 けたと 思 われても 仕 方 ない 大 飯 原 発 再 稼 働 容 認 で 橋 下 市 長 というニュースが 橋 下 市 長 の 会 見 の 様 子 とともに 何 度 もテレビで 流 れた これでは アメリカからの 天 然 ガスはしばらく 来 ない という 記 事 は 大 飯 原 発 再 稼 動 のための 援 護 射 撃 である と 見 做 されても 致 し 方 あるまい 政 治 家 やマスコミが 原 発 の 再 稼 動 の 是 非 ばかりに 目 を 向 けているようでは その 時 に 備 えて 日 本 は どうするのか? どころではない もっと 大 局 的 な 見 地 に 立 ってもらわねばならないことは 言 うまでもな い ヤーギン 氏 も 日 本 経 済 新 聞 の 取 材 を 受 ける 中 で 米 国 は LNG をある 程 度 は 輸 出 するだろうが LNG の 大 輸 出 国 になる 可 能 性 は 低 い と 述 べている 今 後 の 米 国 政 府 の 動 向 が 注 視 されるところであるが 国 内 の 化 学 薬 品 石 油 化 学 等 の 産 業 界 のみなら ず 国 会 議 員 環 境 団 体 など 利 害 関 係 者 も 多 く またエネルギー 安 全 保 障 に 関 わる 案 件 であることから その 方 針 決 定 には 更 なる 時 間 が 必 要 と 思 われる 6. 日 本 が 求 められるガス 調 達 戦 略 石 油 石 炭 とのリバランス 本 稿 を 締 めるにあたって これからの 日 本 のガス 調 達 戦 略 と 石 油 石 炭 とのリバランスについて その 要 点 を 整 理 しておきたい 日 本 のガス 調 達 戦 略 ガス 供 給 源 の 多 角 化 ユーザーの 上 流 への 参 画 日 本 企 業 による LNG プロジェクトの 創 設 ASEAN での 事 業 参 画 ASEAN 全 体 のエネルギー 動 向 日 本 にとってのマーケットとして 石 炭 は 発 電 において 引 き 続 き 主 役 を 演 じ 2030 年 には 域 内 の 43%を 占 める 天 然 ガスは 増 加 し 2030 年 には 全 体 の 37%を 占 めると 予 想 される 重 油 ( 石 油 )は 急 激 に 減 少 し 2040 年 までには 2%まで 下 がる 13/14

14 再 生 可 能 エネルギーは 特 に 水 力 と 地 熱 が 大 幅 に 増 加 し 風 力 太 陽 光 は 微 増 に 止 まる 原 子 力 は 2020 年 くらいにベトナムやタイで 導 入 が 図 られる(ただし 3.11 によりやや 不 透 明 さが 増 している) ERIA ASEAN Power Generation Outlook による 海 外 展 開 の 対 象 となるマーケット 天 然 ガスの 需 要 が 伸 びていくマーケット 省 エネ 環 境 ビジネスや 分 散 型 エネルギーシステム スマートビジネスの 成 長 が 見 込 めるマー ケット 日 本 企 業 の 海 外 事 業 展 開 のサポートにつながるマーケット 石 油 石 炭 とのリバランス 石 油 は 輸 送 燃 料 や 材 料 に 特 化 発 電 源 としては 発 電 コストが 安 く 安 全 性 も 高 い 石 炭 や 天 然 ガスを 優 先 する 石 炭 は クリーン コール テクノロジーを 早 期 に 導 入 する 以 上 わが 国 の 新 成 長 戦 略 (インフラの 海 外 展 開 )を 見 据 え 旺 盛 な 経 済 成 長 が 見 込 まれ 日 本 企 業 の 進 出 が 多 い 新 興 国 での LNG 天 然 ガスインフラ 整 備 事 業 へ 積 極 的 に 参 入 を 図 る この 取 り 組 みにより 新 興 国 のインフラ 整 備 省 エネ 省 CO 2 ニーズや 日 本 企 業 の 海 外 事 業 展 開 におけるエネルギーニー ズに 応 えていくことができる < 参 考 資 料 > NHK 総 合 テレビ 視 点 論 点 天 然 ガス 埋 蔵 量 の 急 増 2011 年 9 月 20 日 伊 原 賢 日 刊 工 業 新 聞 社 シェールガス 争 奪 戦 2011 年 9 月 伊 原 賢 日 本 経 済 新 聞 2012 年 4 月 1 日 シェールガス 革 命 後 の 石 油 地 図 ヤーギン 氏 に 聞 く 資 源 の 流 れ 転 換 期 米 エネ 自 給 率 高 める 中 国 中 東 と 関 係 深 化 ニーズある 限 りエネルギーのイノベーションは 続 く 世 界 が 注 視 するフクシマ 以 降 の 日 本 のエネルギー 政 策 エネルギー 問 題 の 世 界 的 権 威 ダニエル ヤーギン 博 士 に 聞 く ダイヤモンド オンライン (http://diamond.jp/articles/-/18516) NHK 総 合 テレビ 視 点 論 点 天 然 ガスの 有 効 利 用 と 可 能 性 2012 年 5 月 24 日 伊 原 賢 東 洋 経 済 新 報 社 シェールガス 革 命 とは 何 か 2012 年 7 月 伊 原 賢 以 上 14/14

情勢分析_原油価格下落の状況における中東産油国のインフラストラクチャー整備の動向

情勢分析_原油価格下落の状況における中東産油国のインフラストラクチャー整備の動向 中 東 情 勢 分 析 原 油 価 格 下 落 の 状 況 における 中 東 産 油 国 の インフラストラクチャー 整 備 の 動 向 和 光 大 学 経 済 経 営 学 部 教 授 大 学 院 研 究 科 委 員 長 岩 間 剛 一 予 想 を 超 えた 原 油 価 格 の 下 落 と 石 油 収 入 の 減 少 予 想 を 超 えた 米 国 におけるシェール オイルの 生 産 量 の 増 加,

More information

TOPICs 南 北 アメリカ 大 陸 は 石 油 と 天 然 ガスの 貿 易 にとって 重 要 な 市 場 となっている by EIA 1 月 20 日 北 米 中 米 カリブ 海 南 米 をまとめてアメリカとすれば 世 界 の 石 油 と 天 然 ガスの 貿 易 にはアメリカは 大 きな 割 合

TOPICs 南 北 アメリカ 大 陸 は 石 油 と 天 然 ガスの 貿 易 にとって 重 要 な 市 場 となっている by EIA 1 月 20 日 北 米 中 米 カリブ 海 南 米 をまとめてアメリカとすれば 世 界 の 石 油 と 天 然 ガスの 貿 易 にはアメリカは 大 きな 割 合 週 刊 原 油 世 界 の 原 油 情 報 がここに 凝 縮 されています 毎 週 木 曜 日 午 後 発 行 NY 原 油 価 格 100ドル 超 え 発 行 日 : 2014/2/13 12 日 のNY 原 油 3 月 限 は+0.43ドル 高 の100.37ドル 米 エネルギー 情 報 局 (EIA) 統 計 でのガソリン 在 庫 の 予 想 外 の 減 少 や 受 渡 場 所 となるオクラホマ

More information

世 界 平 均 地 上 気 温 の 上 昇 量 の 予 測 出 典 : 平 成 19 年 度 国 土 交 通 白 書 各 温 室 効 果 ガスの 地 球 温 暖 化 への 影 響 地 球 温 暖 化 の 原 因 となっている 温 室 効 果 ガスには 二 酸 化 炭 素 以 外 にも メタン 一 酸

世 界 平 均 地 上 気 温 の 上 昇 量 の 予 測 出 典 : 平 成 19 年 度 国 土 交 通 白 書 各 温 室 効 果 ガスの 地 球 温 暖 化 への 影 響 地 球 温 暖 化 の 原 因 となっている 温 室 効 果 ガスには 二 酸 化 炭 素 以 外 にも メタン 一 酸 Ⅱ. 運 輸 部 門 における 主 要 な 環 境 問 題 の 現 状 1 地 球 環 境 問 題 の 現 状 わたしたちの 住 む 地 球 は 地 球 温 暖 化 やオゾン 層 の 破 壊 等 深 刻 な 環 境 問 題 に 直 面 しています 次 世 代 の 人 々に 安 心 した 生 活 を 営 める 惑 星 を 受 け つぐため わたしたちの 世 代 が 早 急 な 対 策 を 講 じ ることが

More information

アメリカ大統領選挙 ― 変わるもの・変わらないもの ―

アメリカ大統領選挙 ― 変わるもの・変わらないもの ― アメリカ 大 統 領 選 挙 変 わるもの 変 わらないもの 電 力 グループ 主 任 研 究 員 杉 野 綾 子 11 月 6 日 に 投 票 が 行 われた 米 国 大 統 領 議 会 選 挙 は 7 日 には 大 勢 が 判 明 し オバマ 大 統 領 が 2017 年 1 月 までの 続 投 を 確 実 にした 今 回 の 選 挙 は 2010 年 中 間 選 挙 で 民 主

More information

本 資 料 は 調 査 研 究 の 参 考 資 料 として 作 成 されたもので 必 ずしも 国 際 協 力 銀 行 の 見 解 を 表 すもの ではありません また 本 資 料 の 無 断 転 用 公 表 等 は 固 くお 断 りします 本 資 料 の 利 用 に 際 して 損 害 が 発 生 し

本 資 料 は 調 査 研 究 の 参 考 資 料 として 作 成 されたもので 必 ずしも 国 際 協 力 銀 行 の 見 解 を 表 すもの ではありません また 本 資 料 の 無 断 転 用 公 表 等 は 固 くお 断 りします 本 資 料 の 利 用 に 際 して 損 害 が 発 生 し わが 国 製 造 業 企 業 の 海 外 事 業 展 開 に 関 する 調 査 報 告 -2013 年 度 海 外 直 接 投 資 アンケート 結 果 ( 第 25 回 )- 2013 年 11 月 国 際 協 力 銀 行 業 務 企 画 室 調 査 課 本 資 料 は 調 査 研 究 の 参 考 資 料 として 作 成 されたもので 必 ずしも 国 際 協 力 銀 行 の 見 解 を 表 すもの

More information

untitled

untitled 平 成 22 年 (2010 年 )3 月 1 日 NO.2010-09 韓 国 経 済 プレゼンス 拡 大 の 背 景 韓 国 は グローバル 金 融 危 機 後 世 界 的 にみて 比 較 的 早 い 段 階 で 景 気 が 持 ち 直 した ほか 家 電 や 自 動 車 といった 主 力 製 品 の 世 界 市 場 でのシェア 拡 大 など 躍 進 が 目 立 っ ている 以 下 では 最 近

More information

スライド 1

スライド 1 ZESDAプロデュースカフェ 特 別 版 未 来 予 測 2014-2025 ~ 第 2 回 サスティナビリティ ~ 株 式 会 社 アクアビット 代 表 取 締 役 チーフ ビジネスプランナー 田 中 栄 1 未 来 予 測 レポート シリーズ 全 産 業 /マスター 版 2011 年 4 月 サスティナビリティ ( 環 境 資 源 エネルギー) 2013 年 7 月 ライフ イノベーション 食

More information

Microsoft Word - レポートフォーマット1

Microsoft Word - レポートフォーマット1 NYマーケットレポート(2015 年 3 月 13 日 ) NY 市 場 では 序 盤 に 発 表 された 米 生 産 者 物 価 指 数 が 予 想 外 の 悪 化 となり 4ヵ 月 連 続 のマイナスとなったことや ミシガン 大 学 消 費 者 信 頼 感 指 数 が 昨 年 11 月 以 来 4ヵ 月 ぶりの 低 水 準 となったことを 受 けて 米 経 済 に 対 する 楽 観 的 な 見

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2090F68DDD8BA3918897CD323030375F977696F194C52E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2090F68DDD8BA3918897CD323030375F977696F194C52E646F63> 世 界 50カ 国 潜 在 力 調 査 2007 年 ( 要 約 ) 社 団 法 人 日 本 経 済 研 究 センター Japan Center for Economic Research 2008 年 1 月 50 カ 国 の 潜 在 競 争 力 ランキング 日 本 は 13 位 にやや 後 退 50 カ 国 を 対 象 に 潜 在 競 争 力 ランキングを 作 成 した 潜 在 競 争 力 とは

More information

ドがCO 2 等 排 出 国 の 上 位 を 占 めるようになり 地 球 温 暖 化 対 策 の 実 効 性 を 高 めるうえで 全 ての 国 が 参 加 する 枠 組 みを 構 築 することの 重 要 性 が 強 まってきた そこで 2010 年 にメキシコのカンクンで 開 催 されたCOP16で

ドがCO 2 等 排 出 国 の 上 位 を 占 めるようになり 地 球 温 暖 化 対 策 の 実 効 性 を 高 めるうえで 全 ての 国 が 参 加 する 枠 組 みを 構 築 することの 重 要 性 が 強 まってきた そこで 2010 年 にメキシコのカンクンで 開 催 されたCOP16で みずほインサイト 政 策 2015 年 12 月 18 日 COP21 がパリ 協 定 を 採 択 地 球 温 暖 化 抑 止 に 向 けた 今 後 の 課 題 政 策 調 査 部 主 任 研 究 員 堀 千 珠 03-3591-1304 chizu.hori@mizuho-ri.co.jp 2015 年 11 月 末 からフランスで 開 催 された 気 候 変 動 枠 組 条 約 第 21 回 締

More information

中国の環境汚染と日中環境協力

中国の環境汚染と日中環境協力 2013 年 5 月 1 日 全 6 頁 中 国 の 環 境 汚 染 と 日 中 環 境 協 力 常 務 理 事 金 森 俊 樹 [ 要 約 ] 本 年 初 から 北 京 を 始 めとする 中 国 各 地 で 大 気 中 の PM2.5( 直 径 2.5 マイクロメートル の 微 粒 子 中 国 では 正 式 名 称 として 細 顆 粒 物 と 呼 ぶようになっている)の 値 が 急 上 昇 し 改

More information

経済・物価情勢の展望(2016年4月)

経済・物価情勢の展望(2016年4月) 2016 年 4 月 28 日 日 本 銀 行 経 済 物 価 情 勢 の 展 望 (2016 年 4 月 ) 基 本 的 見 解 1 < 概 要 > わが 国 の 景 気 は 新 興 国 経 済 の 減 速 の 影 響 などから 輸 出 生 産 面 に 鈍 さが みられるものの 基 調 としては 緩 やかな 回 復 を 続 けている 2018 年 度 まで を 展 望 すると 当 面 輸 出 生

More information

賛助会セミナー

賛助会セミナー 金 正 日 総 書 記 死 去 これからの 北 朝 鮮 とその 対 外 関 係 をどう 見 るか ERINA 調 査 研 究 部 長 主 任 研 究 員 三 村 光 弘 金 正 日 総 書 記 死 去 のインパクト ある 意 味 既 定 事 項 織 り 込 み 済 み 2008 年 8 月 にすでに 健 康 異 常 が 報 道 2010 年 5 月 8 月 2011 年 5 月 に 中 国 訪 問

More information

十 分 な 透 明 性 を 欠 く 形 で 軍 事 力 を 広 範 かつ 急 速 に 強 化 している また 海 空 域 等 における 活 動 を 急 速 に 拡 大 活 発 化 し 力 を 背 景 とした 現 状 変 更 の 試 みを 示 している こうした 軍 事 動 向 等 については 我 が

十 分 な 透 明 性 を 欠 く 形 で 軍 事 力 を 広 範 かつ 急 速 に 強 化 している また 海 空 域 等 における 活 動 を 急 速 に 拡 大 活 発 化 し 力 を 背 景 とした 現 状 変 更 の 試 みを 示 している こうした 軍 事 動 向 等 については 我 が 平 成 26 年 度 以 降 に 係 る 防 衛 計 画 の 大 綱 ( 概 要 ) Ⅰ 策 定 の 趣 旨 今 後 の 我 が 国 の 防 衛 の 在 り 方 について 国 家 安 全 保 障 戦 略 (NSS) を 踏 まえ 新 たな 指 針 を 示 す Ⅱ 我 が 国 を 取 り 巻 く 安 全 保 障 環 境 グローバルな 安 全 保 障 環 境 国 家 間 の 相 互 依 存 関 係 が

More information

経済・物価情勢の展望(2016年7月)

経済・物価情勢の展望(2016年7月) 2016 年 7 月 29 日 日 本 銀 行 経 済 物 価 情 勢 の 展 望 (2016 年 7 月 ) 基 本 的 見 解 1 < 概 要 > わが 国 の 景 気 は 新 興 国 経 済 の 減 速 の 影 響 などから 輸 出 生 産 面 に 鈍 さが みられるものの 基 調 としては 緩 やかな 回 復 を 続 けている 先 行 きを 展 望 すると 暫 くの 間 輸 出 生 産 面

More information

海賊対策の強化に向けた提言

海賊対策の強化に向けた提言 海 賊 対 策 の 強 化 に 向 けた 提 言 2011 年 10 月 18 日 ( 社 ) 日 本 経 済 団 体 連 合 会 ソマリア 沖 アデン 湾 はアジアと 欧 州 を 結 ぶ 海 上 輸 送 の 要 衝 であり 同 海 域 に 出 没 する 海 賊 問 題 への 対 応 は 世 界 各 国 の 海 上 輸 送 の 安 全 の 確 保 にとって 重 要 な 鍵 である そこで NATO(

More information

Microsoft Word - 20120601003.docx

Microsoft Word - 20120601003.docx 18 兆 円 に 達 した 東 日 本 大 震 災 の 復 旧 復 興 経 費 求 められる 震 災 からの 復 旧 復 興 と 財 政 規 律 の 維 持 予 算 委 員 会 調 査 室 さきやま 﨑 山 たてき 建 樹 甚 大 な 被 害 をもたらした 東 日 本 大 震 災 から1 年 余 りが 経 ち これまでの 間 被 災 地 の 復 旧 復 興 に 向 けて 累 次 の 補 正 予 算

More information

ロシア 株 価 と 原 油 価 格 は 見 事 な 相 関 性 を 示 しており このことが 冒 頭 で 紹 介 したジョー ジソロスのロシアの 制 裁 方 法 に 繋 がります 原 油 放 出 を 行 い 原 油 価 格 を 引 き 下 げよ 原 油 価 格 の 引 き 下 げをすることができれば

ロシア 株 価 と 原 油 価 格 は 見 事 な 相 関 性 を 示 しており このことが 冒 頭 で 紹 介 したジョー ジソロスのロシアの 制 裁 方 法 に 繋 がります 原 油 放 出 を 行 い 原 油 価 格 を 引 き 下 げよ 原 油 価 格 の 引 き 下 げをすることができれば ソロスは ロシアの 制 裁 方 法 で 最 も 効 果 的 なのが 原 油 放 出 だと 語 っています Speaking at a panel in Berlin on 20 March, Soros said that the United States had the power to pressure Putin most effectively by selling oil reserves

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D203033332090A28A4582CC90CE96FB8E598BC68B7982D1974191979770945297BF82CC8FAB97889357965D2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D203033332090A28A4582CC90CE96FB8E598BC68B7982D1974191979770945297BF82CC8FAB97889357965D2E646F63> ミニレポート 2010-033 平 成 23 年 2 月 21 日 世 界 の 石 油 産 業 及 び 輸 送 用 燃 料 の 将 来 展 望 ~ 米 ハート 社 による 2030 年 までの 長 期 予 測 ~ 本 レポートでは 2010 年 11 月 に 米 国 ハート エネルギー コンサルティング 社 が 発 表 した 2030 年 までの 世 界 の 石 油 需 給 と 精 製 業 界 輸

More information

日本経済見通し:何故、個人消費は低迷しているのか?

日本経済見通し:何故、個人消費は低迷しているのか? 日 本 経 済 予 測 Monthly 216 年 6 月 21 日 全 頁 日 本 経 済 見 通 し: 何 故 個 人 消 費 は 低 迷 して いるのか? 国 内 要 因 が 景 気 下 支 え 役 となるが 海 外 発 の 景 気 下 振 れリスクは 残 存 エコノミック インテリジェンス チーム 執 行 役 員 チーフエコノミスト 熊 谷 亮 丸 シニアエコノミスト 長 内 智 エコノミスト

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D208179485094C5817A4E6F2E32353190BB91A28BC682CC8A438A4F90B68E5983568374836782C697418F6F82CC8D82957489C189BF926C89BB2E70707478>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D208179485094C5817A4E6F2E32353190BB91A28BC682CC8A438A4F90B68E5983568374836782C697418F6F82CC8D82957489C189BF926C89BB2E70707478> 今 月 のトピックス No.251-1(216 年 3 月 17 日 ) (21 年 =1) 95Q2 98Q2 14 実 質 実 効 為 替 レート( 右 目 盛 ) 12 1 8 製 造 業 の 海 外 生 産 シフトと 輸 出 の 高 付 加 価 値 化 1.リーマンショック 以 降 の 日 本 の 輸 出 の 弱 さの 背 景 には 構 造 的 要 因 日 本 の 輸 出 を 数 量 ベースでみると

More information

発 表 内 容 2 1. 世 界 のエネルギー 需 給 見 通 し 2. 25 年 の 日 本 のエネルギー 需 給

発 表 内 容 2 1. 世 界 のエネルギー 需 給 見 通 し 2. 25 年 の 日 本 のエネルギー 需 給 世 界 日 本 の 長 期 エネルギー 需 給 の 見 通 し 平 成 21 年 9 月 3 日 第 1 回 エネルギーベストミックス 研 究 会 財 団 法 人 日 本 エネルギー 経 済 研 究 所 計 量 分 析 ユニット 主 任 研 究 員 松 尾 雄 司 1 発 表 内 容 2 1. 世 界 のエネルギー 需 給 見 通 し 2. 25 年 の 日 本 のエネルギー 需 給 1. 世 界

More information

リーマンショック 後 の 貿 易 動 向 図 EU(7ヵ 国 )での 国 別 輸 入 シェアの 変 化 1 1 1 米 国 中 国 スイス ロシア ( 出 所 )E os より 作 成 日 本 ル 年 1 月 9 年 1 月 韓 国 インドブラジル 図 3 ASEAN 主 要 ヵ 国 の 輸 出 額

リーマンショック 後 の 貿 易 動 向 図 EU(7ヵ 国 )での 国 別 輸 入 シェアの 変 化 1 1 1 米 国 中 国 スイス ロシア ( 出 所 )E os より 作 成 日 本 ル 年 1 月 9 年 1 月 韓 国 インドブラジル 図 3 ASEAN 主 要 ヵ 国 の 輸 出 額 リーマンショック 後 の 貿 易 動 向 社 団 法 人 日 本 貿 易 会 調 査 グループ 米 国 での 金 融 不 安 の 発 生 とそれに 拍 車 を 掛 けた 年 9 月 のリーマンショックから1 年 が 経 過 した 米 国 経 済 の 急 速 な 景 気 後 退 は 米 国 と 相 互 依 存 関 係 を 深 める 世 界 各 国 の 実 体 経 済 にも 波 及 し 世 界 貿 易

More information

香 港 & 中 国 中 国 紙 新 京 報 などは10 月 に 続 き11 月 も 資 金 が 海 外 へ 流 出 したとみられると 伝 えた 高 成 長 を 続 けてきた 中 国 経 済 の 減 速 と 欧 州 債 務 危 機 の 影 響 により 投 資 家 が 保 有 株 を 減 らす 後 押

香 港 & 中 国 中 国 紙 新 京 報 などは10 月 に 続 き11 月 も 資 金 が 海 外 へ 流 出 したとみられると 伝 えた 高 成 長 を 続 けてきた 中 国 経 済 の 減 速 と 欧 州 債 務 危 機 の 影 響 により 投 資 家 が 保 有 株 を 減 らす 後 押 2011 年 12 月 26 日 米 国 新 規 失 業 保 険 申 請 件 数 は36.4 万 件 に 減 少 08 年 4 月 以 来 の 低 水 準 となった 11 月 の 中 古 住 宅 販 売 件 数 は 前 月 比 で4% 増 を 示 し 10か 月 ぶりの 高 水 準 となった 米 議 会 が 給 与 減 税 の2ヶ 月 延 長 で 合 意 に 達 し オバマ 大 統 領 の 支 持

More information

Microsoft Word - insight0410jp[1]

Microsoft Word - insight0410jp[1] 2008 年 4 月 4 日 イーストヒル ジャパン 株 式 会 社 から ある 上 有 海 名 総 な 合 株 指 ストラテジストはある 数 はせいぜい4000 番 点 組 で でこう 底 打 ちと 言 った 思 ったが まさか 中 国 株 式 市 場 底 は の 今 下 ブルトレンドだろう だ ドル 円 100 割 れ G7 が 介 入 するか の 下 これは に 地 最 獄 近 があるとは 流

More information

Microsoft Word - 文書 2

Microsoft Word - 文書 2 中 国 進 出 外 資 企 業 の 選 択 肢 - 人 件 費 上 昇 への 対 応 ( 大 和 総 研 常 務 理 事 金 森 俊 樹 ) 1990 年 代 から 日 系 企 業 も 含 め 多 くの 外 資 企 業 が 無 尽 蔵 とも 思 われた 安 価 な 労 働 力 を 求 め 沿 海 部 を 中 心 に 積 極 的 に 中 国 に 進 出 してきた 外 資 企 業 の 進 出 は 特 に

More information

1 東 アジアに 迫 るイスラム 過 激 派 拡 散 の 脅 威 国 際 社 会 は 今 日 イラク レバントのイスラム 国 (ISIL)に 代 表 さ れるイスラム 過 激 派 の 拡 散 の 脅 威 に 直 面 している 地 上 戦 を 担 うイラク 軍 の 能 力 構 築 が 進 んでいない

1 東 アジアに 迫 るイスラム 過 激 派 拡 散 の 脅 威 国 際 社 会 は 今 日 イラク レバントのイスラム 国 (ISIL)に 代 表 さ れるイスラム 過 激 派 の 拡 散 の 脅 威 に 直 面 している 地 上 戦 を 担 うイラク 軍 の 能 力 構 築 が 進 んでいない 序 章 2015 年 の 東 アジア - 厳 しさを 増 す 戦 略 環 境 - 1 東 アジアに 迫 るイスラム 過 激 派 拡 散 の 脅 威 国 際 社 会 は 今 日 イラク レバントのイスラム 国 (ISIL)に 代 表 さ れるイスラム 過 激 派 の 拡 散 の 脅 威 に 直 面 している 地 上 戦 を 担 うイラク 軍 の 能 力 構 築 が 進 んでいない 上 に シリア 領

More information

産業トピックス

産業トピックス 平 成 2 年 (28 年 )9 月 12 日 ~オリンピック 後 難 度 を 増 す 政 策 運 営 ~ 1. 経 済 動 向 (1)オリンピック 後 の 景 気 後 退 回 避 策 中 国 では 未 だ 実 質 GDP が 二 桁 成 長 ながら 景 気 は 減 速 傾 向 にあり オ リンピックという 節 目 を 経 て 景 気 後 退 に 陥 るのではないかという 危 惧 が 広 がっている

More information

2

2 1 2 3 2013 年 度 コマツの 連 結 売 上 高 は 前 年 比 +3.6% 増 収 の1 兆 9,536 億 円 営 業 利 益 は 前 年 比 +13.7% 増 益 の2,404 億 円 となりました 営 業 利 益 率 も1.1ポイント 改 善 し 12.3%となりました 建 設 機 械 車 両 : 中 国 日 本 において 建 機 需 要 が 増 加 しましたが 鉱 山 機 械 需

More information

b 稼 働 後 40 年 を 経 過 した 原 発 は 順 次 廃 炉 とし 延 長 を 認 めず 新 設 も 認 めない c 重 要 な 電 源 として 今 後 もリプレイス( 建 て 替 え)や 新 設 が 必 要 d その 他 (その 他 の 場 合 は300 字 以 内 で 具 体 的 にお

b 稼 働 後 40 年 を 経 過 した 原 発 は 順 次 廃 炉 とし 延 長 を 認 めず 新 設 も 認 めない c 重 要 な 電 源 として 今 後 もリプレイス( 建 て 替 え)や 新 設 が 必 要 d その 他 (その 他 の 場 合 は300 字 以 内 で 具 体 的 にお 参 議 院 選 挙 に 向 けた 政 策 アンケート 地 球 温 暖 化 対 策 についてのアンケート 調 査 の 結 果 の 公 開 CASAは7 月 の 参 議 院 選 挙 に 向 け 各 党 に 地 球 温 暖 化 対 策 についてのアンケート 調 査 を 行 い ました アンケートは 公 明 党 おおさか 維 新 の 会 新 党 改 革 日 本 のこころを 大 切 にする 党 に 送 付 し

More information

経済百葉箱 第48号

経済百葉箱 第48号 第 4 号 ( ) 公 益 社 団 法 人 日 本 経 済 研 究 センター Japan Center for Economic Research 2 年 3 月 2 日 公 表 資 源 高 のもたらす 消 費 者 物 価 への 影 響 原 油 高 は 農 産 物 高 よりも 転 嫁 が 進 むが デフレ 脱 却 には 要 時 間 問 題 意 識 資 源 高 の 物 価 への 影 響 短 期 予 測

More information

<32303135303932348E9E935F5F938C8B9E834B835895AA90CD2E786C7378>

<32303135303932348E9E935F5F938C8B9E834B835895AA90CD2E786C7378> PEST 項 目 顧 客 のビジネスを 取 り 巻 く 動 向 変 化 要 するに 顧 客 にとってどのような 環 境 か?( 顧 客 にとっての 機 会 / 脅 威 ) Political ( 政 治 法 制 度 動 向 ) 地 域 独 占 の 弊 害 をふまえた 電 力 ガス 自 由 化 の 加 速 2017 年 ガス 参 入 全 面 自 由 化 ( 電 力 会 社 は 発 電 所 燃 料 としてLNGを

More information

経済・物価情勢の展望(2016年1月)

経済・物価情勢の展望(2016年1月) 2016 年 1 月 29 日 日 本 銀 行 経 済 物 価 情 勢 の 展 望 (2016 年 1 月 ) 基 本 的 見 解 1 < 概 要 > わが 国 の 景 気 は 輸 出 生 産 面 に 新 興 国 経 済 の 減 速 の 影 響 がみられるもの の 緩 やかな 回 復 を 続 けている 2017 年 度 までを 展 望 すると 家 計 企 業 の 両 部 門 において 所 得 から

More information

タイトル

タイトル Economic Trends マクロ 経 済 分 析 レポート テーマ: 原 油 2ドル/バレルの 衝 撃 発 表 日 :8 年 5 月 23 日 ( 金 ) ~ 今 年 度 1ドル=1 円 想 定 で 家 計 負 担 増 74,756 円 / 年 経 常 利 益 13.3% 押 下 げ~ 第 一 生 命 経 済 研 究 所 経 済 調 査 部 主 席 エコノミスト 永 濱 利 廣 (3-5221-4531)

More information

IMF理事会、対日4条協議を完了; プレスリリースNo. 14/374; 2014年7月31日

IMF理事会、対日4条協議を完了; プレスリリースNo. 14/374; 2014年7月31日 国 際 通 貨 基 金 コミュニケー ション 局 ( 参 考 仮 訳 ) プレスリリース No. 14/374 即 時 解 禁 国 際 通 貨 基 金 (IMF) 米 国 ワシントン DC 2014 年 7 月 31 日 IMF 理 事 会 対 日 4 条 協 議 を 完 了 2014 年 7 月 23 日 国 際 通 貨 基 金 (IMF) 理 事 会 は 対 日 4 条 協 議 を 完 了 した

More information

第4章:国連が取り組む人権、環境、難民問題、グローバルコンパルと

第4章:国連が取り組む人権、環境、難民問題、グローバルコンパルと 1989 1991 1993 1995 1997 1999 2001 2003 2005 2007 2009 2011 2013 論 説 混 迷 する 中 東 の 行 方 を 探 る: 難 民 問 題 解 決 のカギは? 滝 澤 三 郎 東 洋 英 和 女 学 院 大 学 大 学 院 客 員 教 授 国 連 UNHCR 協 会 理 事 長 1 始 めに 2015 年 の 難 民 と 難 民 申 請

More information

      Uchida Report  42

      Uchida Report  42 Uchida Report 42 原 油 1 バレル 100 ドルの 時 代 - 金 融 不 信 ドル 離 れ 政 情 不 安 Ⅰ. 金 融 帝 国 米 国 から 資 金 流 出 - 原 油 価 格 高 騰 の 引 き 金 1. 米 国 金 融 の 混 迷 経 済 減 速 信 用 収 縮 米 国 経 済 は 2007 年 第 3 四 半 期 の GDP は 前 年 比 年 率 3.9% 成 長 の

More information

Microsoft PowerPoint - 1_MOFA_rev_【再セット】160120外務省中野講演資料(COP21報告) .pptx

Microsoft PowerPoint - 1_MOFA_rev_【再セット】160120外務省中野講演資料(COP21報告) .pptx COP21の 概 要 について 2016 年 1 月 20 日 外 務 省 国 際 協 力 局 気 候 変 動 課 長 中 野 潤 也 2020 年 以 降 の 国 際 枠 組 みに 向 けた 国 際 交 渉 京 都 議 定 書 採 択 時 と 比 べ 世 界 のエネルギー 起 源 CO2 排 出 量 における 途 上 国 のシェ アが 急 速 に 拡 大 2010 年 時 点 において 京 都 議

More information

多 大 な 犠 牲 を 強 いた 先 の 大 戦 に 対 する 痛 切 な 反 省 に 基 づく 国 際 的 な 宣 言 と 言 っていいだ ろう その 後 日 米 安 全 保 障 条 約 で 米 軍 の 日 本 駐 留 を 認 め 実 力 組 織 である 自 衛 隊 を 持 つには 至 ったが 自

多 大 な 犠 牲 を 強 いた 先 の 大 戦 に 対 する 痛 切 な 反 省 に 基 づく 国 際 的 な 宣 言 と 言 っていいだ ろう その 後 日 米 安 全 保 障 条 約 で 米 軍 の 日 本 駐 留 を 認 め 実 力 組 織 である 自 衛 隊 を 持 つには 至 ったが 自 社 説 安 保 法 成 立 1 年 違 憲 性 は 拭 い 去 れない 東 京 新 聞 2016 年 9 月 20 日 安 全 保 障 関 連 法 の 成 立 から 一 年 違 憲 立 法 の 疑 いは 消 えず 既 成 事 実 化 だけが 進 む 戦 後 日 本 の 平 和 主 義 とは 何 か その 原 点 に 立 ち 返 るべきである 与 野 党 議 員 が 入 り 乱 れる 混 乱 の 中

More information

Microsoft Word - UT_20120130.2012年米選挙の行方.doc

Microsoft Word - UT_20120130.2012年米選挙の行方.doc U.S.Trends 米 国 大 統 領 選 挙 議 会 選 挙 の 行 方 ~オバマ 氏 優 位 だが 議 会 は 共 和 党 支 配 となり 米 国 は 再 び 小 さな 政 府 へ~ 発 表 日 :2012 年 1 月 30 日 ( 月 ) ポイント 第 一 生 命 経 済 研 究 所 経 済 調 査 部 主 任 エコノミスト 桂 畑 誠 治 03-5221-5001 2012 年 11 月

More information

公営地下鉄の建設資金と収益状況

公営地下鉄の建設資金と収益状況 Economic Report 公 営 地 下 鉄 の 建 設 資 金 と 収 益 状 況 ネットワーク 拡 大 から 収 益 向 上 へ 2012 年 5 月 17 日 全 14 頁 金 融 調 査 部 中 里 幸 聖 [ 要 約 ] わが 国 の 地 下 鉄 は 地 方 公 営 企 業 として 運 営 されている 場 合 がほとんどであり 札 幌 市 仙 台 市 東 京 都 横 浜 市 名 古

More information

証 レビュ 第 56 巻 第 5 号 聞 先 輩 夢 ね 同 様 多 代 係 子 孫 代 ビ 係 受 止 活 N G 懸 命 む 感 私 D 制 企 他 担 当 京 戻 聴 衆 最 距 離 感 般 論 係 絞 京 識 差 私 何 申 証 明 再 ビ 係 重 伝 ぜ ぜ ょ 整 理 ペ 当

証 レビュ 第 56 巻 第 5 号 聞 先 輩 夢 ね 同 様 多 代 係 子 孫 代 ビ 係 受 止 活 N G 懸 命 む 感 私 D 制 企 他 担 当 京 戻 聴 衆 最 距 離 感 般 論 係 絞 京 識 差 私 何 申 証 明 再 ビ 係 重 伝 ぜ ぜ ょ 整 理 ペ 当 1 玉 木 林 太 郎 証 皆 様 協 構 D 勤 玉 木 申 ぞ 願 証 研 究 与 私 九 八 六 夏 八 八 夏 ブ 差 時 蔵 省 証 局 補 佐 務 当 時 証 館 建 物 当 時 名 前 風 何 回 聞 損 ぜ ひ 耳 傾 昨 春 京 へ 応 少 般 形 証 レビュ 第 56 巻 第 5 号 聞 先 輩 夢 ね 同 様 多 代 係 子 孫 代 ビ 係 受 止 活 N G 懸 命 む 感

More information

燃 料 池 車 (FCV: Fuel Cell Vehicle) 果 たす 役 割 FCV 持 つ 経 済 的 ポテンシャル 非 常 源 してポテンシャル 製 品 部 品 材 FCV FCスタック 極 材 非 常 時 力 消 費 非 常 時 1 日 間 維 持 必 要 な FCバス (455kWh/

燃 料 池 車 (FCV: Fuel Cell Vehicle) 果 たす 役 割 FCV 持 つ 経 済 的 ポテンシャル 非 常 源 してポテンシャル 製 品 部 品 材 FCV FCスタック 極 材 非 常 時 力 消 費 非 常 時 1 日 間 維 持 必 要 な FCバス (455kWh/ 2014 2 月 13 日 自 由 民 主 党 資 源 エネルギー 戦 略 調 査 会 社 会 推 進 小 委 員 会 説 明 資 料 FCV( 燃 料 池 車 ) 中 心 した 社 会 促 進 する 研 究 会 事 務 局 長 衆 議 院 議 員 ふくだ 峰 之 1 燃 料 池 車 (FCV: Fuel Cell Vehicle) 果 たす 役 割 FCV 持 つ 経 済 的 ポテンシャル 非 常

More information

奨学金制度の拡充とそれに伴う財政的視点からの課題

奨学金制度の拡充とそれに伴う財政的視点からの課題 奨 学 金 制 度 の 拡 充 とそれに 伴 う 財 政 的 視 点 からの 課 題 予 算 委 員 会 調 査 室 藤 井 亮 二 人 材 こそが 日 本 が 世 界 に 誇 る 最 大 の 資 源 である 平 成 25 年 6 月 14 日 に 閣 議 決 定 された 日 本 再 興 戦 略 -JAPAN is BACK- の 一 文 である 今 夏 の 参 院 選 において 各 政 党 は 就

More information

(Microsoft PowerPoint - 02.\214\247\223\340IR\216\221\227\2772013\202\2261.0.pptx)

(Microsoft PowerPoint - 02.\214\247\223\340IR\216\221\227\2772013\202\2261.0.pptx) 会 社 説 明 会 資 料 2013 年 3 月 1 日 地 域 とともに 地 域 のために 証 券 コード 9511 沖 縄 電 力 の 概 要 当 社 の 特 徴 広 大 な 海 域 に 点 在 する 沖 縄 本 島 および37 37の の 島 々に 電 力 を 供 給 沖 縄 県 の 発 展 とともに 今 後 も 成 長 本 土 と 送 電 線 が 繋 がっていない 単 独 系 統 のため ため

More information

北 米 地 域 統 合 と 途 上 国 経 済 解 明 に 向 かっている 筆 者 は これを 取 り 上 げる 理 由 として 産 業 集 積 自 体 そ してそれとの 多 国 籍 企 業 との 関 わりについては これまでも 研 究 が 蓄 積 されてき たが この 議 論 を 一 国 民 経

北 米 地 域 統 合 と 途 上 国 経 済 解 明 に 向 かっている 筆 者 は これを 取 り 上 げる 理 由 として 産 業 集 積 自 体 そ してそれとの 多 国 籍 企 業 との 関 わりについては これまでも 研 究 が 蓄 積 されてき たが この 議 論 を 一 国 民 経 書 評 所 康 弘 著 北 米 地 域 統 合 と 途 上 国 経 済 NAFTA 多 国 籍 企 業 地 域 経 済 西 田 書 店 2009 年 東 京 外 国 語 大 学 田 島 陽 一 1. 本 書 の 分 析 視 点 本 書 は メキシコを 輸 入 代 替 工 業 化 戦 略 から 新 自 由 主 義 的 開 発 戦 略 に 転 換 を 遂 げた 途 上 国 開 発 モデルの 先 駆 的

More information

方 から 支 えた 朝 鮮 戦 争 は それ 程 までに わが 国 への 兵 站 的 依 存 度 が 大 きかったので ある 万 一 朝 鮮 半 島 有 事 になれば 米 軍 中 心 の 国 連 軍 並 びに 韓 国 軍 の 生 命 線 はわが 国 へつ ながり 日 本 は 後 方 兵 站 基 地

方 から 支 えた 朝 鮮 戦 争 は それ 程 までに わが 国 への 兵 站 的 依 存 度 が 大 きかったので ある 万 一 朝 鮮 半 島 有 事 になれば 米 軍 中 心 の 国 連 軍 並 びに 韓 国 軍 の 生 命 線 はわが 国 へつ ながり 日 本 は 後 方 兵 站 基 地 韓 国 は 日 本 なしには 北 朝 鮮 と 戦 えない それでも 反 日 政 策 を 続 けるのか? 樋 口 譲 次 日 本 は 韓 国 防 衛 の 生 命 線 わが 国 に 在 韓 国 連 軍 後 方 司 令 部 が 置 かれている 事 実 を 知 っている 国 民 は それほど 多 くはないであろう 在 韓 国 連 軍 は 1950 年 6 月 の 朝 鮮 戦 争 勃 発 にともない 国 連

More information

Microsoft PowerPoint - 日本安全保障貿易学会20100925.ppt

Microsoft PowerPoint - 日本安全保障貿易学会20100925.ppt 日 本 安 全 保 障 貿 易 学 会 第 11 回 研 究 大 会 イランと 国 連 等 の 制 裁 レジーム 2010 年 9 月 25 日 財 団 法 人 日 本 エネルギー 経 済 研 究 所 中 東 研 究 センター 田 中 浩 一 郎 1 本 報 告 の 焦 点 1. イラン 核 問 題 の 系 譜 2. 制 裁 レジームの 狙 い 3. 国 連 安 保 理 制 裁 の 強 化 4. 独

More information

経済・物価情勢の展望(2015年4月)

経済・物価情勢の展望(2015年4月) 経 済 物 価 情 勢 の 展 望 (2015 年 4 月 ) 基 本 的 見 解 1 < 概 要 > 2015 年 4 月 30 日 日 本 銀 行 2017 年 度 までの 日 本 経 済 を 展 望 すると 2015 年 度 から 2016 年 度 にか けて 潜 在 成 長 率 を 上 回 る 成 長 を 続 けると 予 想 される 2017 年 度 にかけ ては 消 費 税 率 引 き 上

More information

Microsoft PowerPoint _Promotional_i_44号-3 中古住宅平成25年1月・住宅着工見通し

Microsoft PowerPoint _Promotional_i_44号-3 中古住宅平成25年1月・住宅着工見通し 213. 2. 22 ( 第 45 号 -1) 新 設 住 宅 着 工 見 通 し 213. 2. 15 ( 第 44 号 -3) 中 古 住 宅 平 成 25 年 1 月 の 動 向 213.2.22 ( 第 45 号 ) 新 設 住 宅 着 工 戸 数 の 見 通 し 1~12 月 期 GDP1 次 速 報 後 ( 注 ) 前 回 の 予 測 はPromotional i 33 号 (11/22)

More information

Economic Trends    マクロ経済分析レポート

Economic Trends                                                         マクロ経済分析レポート Economic Trends マクロ 経 済 分 析 レポート テーマ: 景 気 回 復 の 重 石 になる 原 油 価 格 2014 年 7 月 10 日 ( 木 ) ~2008 年 並 上 昇 で 家 計 負 担 増 +2.1 万 円 / 年 今 年 度 経 済 成 長 率 0.22pt 押 し 下 げ~ 第 一 生 命 経 済 研 究 所 経 済 調 査 部 主 席 エコノミスト 永 濱 利

More information

本 誌 に 関 する 問 合 せ 先 みずほ 総 合 研 究 所 調 査 本 部 アジア 調 査 部 香 港 駐 在 稲 垣 博 史 852-2103-3590

本 誌 に 関 する 問 合 せ 先 みずほ 総 合 研 究 所 調 査 本 部 アジア 調 査 部 香 港 駐 在 稲 垣 博 史 852-2103-3590 2004 年 10 月 22 日 発 行 来 港 中 国 人 旅 行 者 の 増 加 と 香 港 経 済 本 誌 に 関 する 問 合 せ 先 みずほ 総 合 研 究 所 調 査 本 部 アジア 調 査 部 香 港 駐 在 稲 垣 博 史 852-2103-3590 E-mail hiroshi.inagaki@mizuho-cb.com 活 気 を 取 り 戻 す 香 港 観 光 セクター 香 港

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208179835A83628367817A91E58D6A8169955C8E86816A816988C48367838C816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208179835A83628367817A91E58D6A8169955C8E86816A816988C48367838C816A2E646F63> 平 成 23 年 度 以 降 に 係 る 防 衛 計 画 の 大 綱 について 平 成 22 年 12 月 17 日 安 全 保 障 会 議 決 定 閣 議 決 定 平 成 23 年 度 以 降 に 係 る 防 衛 計 画 の 大 綱 について 別 紙 のとおり 定 める これに 伴 い 平 成 16 年 12 月 10 日 付 け 閣 議 決 定 平 成 17 年 度 以 降 に 係 る 防 衛

More information

2 < 目 次 > 電 気 料 金 制 度 について 1. 現 行 の 電 気 料 金 制 度 電 気 事 業 者 の 取 り 組 みについて 2. 経 営 効 率 化 3. 負 荷 平 準 化 4. 効 率 化 成 果 の 還 元 財 務 体 質 の 強 化 5. 情 報 公 開 6.おわりに

2 < 目 次 > 電 気 料 金 制 度 について 1. 現 行 の 電 気 料 金 制 度 電 気 事 業 者 の 取 り 組 みについて 2. 経 営 効 率 化 3. 負 荷 平 準 化 4. 効 率 化 成 果 の 還 元 財 務 体 質 の 強 化 5. 情 報 公 開 6.おわりに 1 現 行 の 電 気 料 金 制 度 と 電 気 事 業 者 の 取 り 組 みについて 平 成 24 年 2 月 3 日 2 < 目 次 > 電 気 料 金 制 度 について 1. 現 行 の 電 気 料 金 制 度 電 気 事 業 者 の 取 り 組 みについて 2. 経 営 効 率 化 3. 負 荷 平 準 化 4. 効 率 化 成 果 の 還 元 財 務 体 質 の 強 化 5. 情 報

More information

電 力 システム 改 革 ( 電 力 自 由 化 ) 1

電 力 システム 改 革 ( 電 力 自 由 化 ) 1 資 料 2 電 力 システム 改 革 ( 電 力 自 由 化 ) と 原 子 力 発 電 について 平 成 26 年 10 月 資 源 エネルギー 庁 電 力 システム 改 革 ( 電 力 自 由 化 ) 1 電 力 システム 改 革 の 目 的 2 1. 安 定 供 給 を 確 保 する 震 災 以 降 多 様 な 電 源 の 活 用 が 不 可 避 な 中 で 送 配 電 部 門 の 中 立 化

More information

<4D F736F F D A6A8AEB8B4082CC8D7395FB82C689E482AA8D9182D682CC89658BBF2E646F6378>

<4D F736F F D A6A8AEB8B4082CC8D7395FB82C689E482AA8D9182D682CC89658BBF2E646F6378> 平 和 研 所 内 会 議 報 告 ( 概 要 ) 2012 年 5 月 7 日 ( 月 ) 開 催 テーマ: イラン 核 危 機 の 行 方 と 我 が 国 への 影 響 報 告 者 : 大 澤 淳 ( 主 任 研 究 員 ) 概 要 1. 同 時 並 行 的 に 進 行 する 二 つの 危 機 北 朝 鮮 とイラン 本 年 4 月 13 日 北 朝 鮮 は 銀 河 3 号 ロケットと 称 するミサイル

More information

以 上 の 通 り ファンダメンタルズの 改 善 を 背 景 にインド 経 済 の 成 長 見 通 しは 引 き 続 き 有 望 です 215 年 7~9 月 期 のGDP ( 国 内 総 生 産 ) 成 長 率 は+7.4%と 引 き 続 き 旺 盛 な 需 要 や 政 府 支 出 の 伸 び 商

以 上 の 通 り ファンダメンタルズの 改 善 を 背 景 にインド 経 済 の 成 長 見 通 しは 引 き 続 き 有 望 です 215 年 7~9 月 期 のGDP ( 国 内 総 生 産 ) 成 長 率 は+7.4%と 引 き 続 き 旺 盛 な 需 要 や 政 府 支 出 の 伸 び 商 216 年 のインド 投 資 展 望 ~ 成 長 見 通 しは 引 き 続 き 強 気 を 維 持 ~ ご 参 考 資 料 216 年 1 月 6 日 世 界 経 済 の 成 長 鈍 化 が 懸 念 され 米 国 が 利 上 げに 踏 み 切 るなかで インドは 依 然 として 魅 力 的 な 投 資 対 象 となっています インドは216 年 も215 年 214 年 の 経 済 成 長 率 を

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D203034204C50834B835882CC8BD98B7D8E9E8B9F8B8B91CC90A782C98C5782E98CBB8FF382C689DB91E82E70707478>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D203034204C50834B835882CC8BD98B7D8E9E8B9F8B8B91CC90A782C98C5782E98CBB8FF382C689DB91E82E70707478> 資 料 4 LPガスの 緊 急 時 供 給 体 制 に 係 る 現 状 と 課 題 平 成 26 年 4 月 資 源 エネルギー 庁 資 源 燃 料 部 1. 対 策 の 現 状 と 課 題 LPガスサプライチェーンの 強 靱 化 1 LPガスサプライチェーンの 意 義 と 直 面 する 課 題 LPガスサプライチェーンの 意 義 LPガスは 大 規 模 災 害 等 により 電 力 都 市 ガス 供

More information

Microsoft Word - 20160407 経済 インド・利下げ.docx

Microsoft Word - 20160407 経済 インド・利下げ.docx グローバル マクロ トピックス 01/ /7 投 資 情 報 部 シニアエコノミスト 折 原 豊 水 インド 中 銀 は 利 下 げ 実 施 底 堅 いルピー インド 準 備 銀 行 は 月 会 合 で 政 策 金 利 (レポ)を0.% 引 き 下 げ.0%に 事 前 の 市 場 予 想 通 りの 結 果 利 下 げの 理 由 として 物 価 見 通 しの 安 定 や 投 資 等 の 弱 含 み 1

More information

注 記 事 項 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) : 無 (2) 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 :

注 記 事 項 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) : 無 (2) 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 : 平 成 28 年 3 月 期 第 3 四 半 期 決 算 短 信 日 本 基 準 ( 連 結 ) 平 成 28 年 2 月 2 日 上 場 会 社 名 横 河 電 機 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コード 番 号 6841 URL http://www.yokogawa.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 代 表 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 西 島 剛 志 問 合 せ 先

More information

情勢分析_ドバイをはじめ上向き始めたGCC不動産市場

情勢分析_ドバイをはじめ上向き始めたGCC不動産市場 ドバイをはじめ 上 向 き 始 めた GCC 不 動 産 市 場 ( 一 財 ) 国 際 開 発 センター エネルギー 環 境 室 研 究 顧 問 畑 中 美 樹 不 動 産 取 引 手 数 料 を 引 き 上 げたドバイ 土 地 庁 ドバイ 土 地 庁 のスルタン ビン メジュレン 長 官 は,2013 年 9 月 26 日, 記 者 会 見 で 次 のよう に 語 り,10 月 6 日 以 降,

More information

https://www.online3.tdnet.info/onre/jsp/tdzz.download?uji.verb=

https://www.online3.tdnet.info/onre/jsp/tdzz.download?uji.verb= 平 成 24 年 3 月 期 第 1 四 半 期 決 算 短 信 日 本 基 準 ( 連 結 ) 平 成 23 年 7 月 29 日 上 場 会 社 名 アストマックス 株 式 会 社 上 場 取 引 所 大 コード 番 号 8734 URL http://www.astmax.com 代 表 者 ( 役 職 名 ) 代 表 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 本 多 弘 明 問 合 せ 先 責 任

More information

基 本 的 な 考 え 方 と 大 局 観 資 源 小 国 の 日 本 では エネルギーの 選 択 肢 を 安 易 に 放 棄 すべきではない 大 胆 なシフトとバランスの 維 持 でエネルギーの ベストミックスを 追 求 してきたところに 日 本 人 の 知 恵 がある その 意 味 では 安 易

基 本 的 な 考 え 方 と 大 局 観 資 源 小 国 の 日 本 では エネルギーの 選 択 肢 を 安 易 に 放 棄 すべきではない 大 胆 なシフトとバランスの 維 持 でエネルギーの ベストミックスを 追 求 してきたところに 日 本 人 の 知 恵 がある その 意 味 では 安 易 2012.05.11/ 日 本 記 者 クラブ10 階 ホール( 東 京 都 千 代 田 区 ) シリーズ 企 画 3.11 大 震 災 エネルギー 政 策 の 見 直 しと 日 本 電 力 業 の 今 後 橘 川 武 郎 (きっかわ たけお) 一 橋 大 学 大 学 院 商 学 研 究 科 教 授 kikkawa09@gmail.com 1 基 本 的 な 考 え 方 と 大 局 観 資 源 小

More information

..[ ] 融 財 ビ 種 郵 便 認 因 均 引 荷 デ 換 友 好 向 循 尽 態 系 災 布 具 数 値 掲 ヘ シ 背 景 帰 観 察 回 締 驚 拒 否 脳 談 マ 領 官 僚 座 司 仰 何 座 Mark Lynas, How do I kno w hi na wrecked t he

..[ ] 融 財 ビ 種 郵 便 認 因 均 引 荷 デ 換 友 好 向 循 尽 態 系 災 布 具 数 値 掲 ヘ シ 背 景 帰 観 察 回 締 驚 拒 否 脳 談 マ 領 官 僚 座 司 仰 何 座 Mark Lynas, How do I kno w hi na wrecked t he ..[ ] 融 財 ビ 種 郵 便 認 6 代 害 病 頻 石 油 危 舞 活 課 基 閣 域 属 品 残 留 土 壌 絶 模 倍 グ ロ 歴 史 程 複 雑 活 服 維 6 略 換 次 循 促 G D 単 省 酸 硫 黄 び 農 森 林 被 覆 概 次 小 康 ゆ 突 握 伊 藤 忠 評 論 石 田 暖 析 説 命 初 8 億 満 億 6 億 億 突 急 浪 ヘ シ 概 模 左 右 所 迫 広 卒

More information

5 AF CC - JAAGA Convention 2014 QDR Speech_J.docx

5 AF CC - JAAGA Convention 2014 QDR Speech_J.docx 皆 様 こんばんは 只 今 ご 紹 介 に 与 りました アンジェレラでございます 米 空 軍 幹 部 達 にとって 名 高 いイベントである 日 米 エアフォース 友 好 協 会 総 会 へお 招 き 頂 きまして まこ とにありがとうございます 素 晴 らしいメンバーの 方 々の 前 で 講 演 する 場 を 設 けてくださった 協 会 会 長 吉 田 元 空 将 にも 感 謝 を 申 し 上

More information

経済・物価情勢の展望(2015年10月)

経済・物価情勢の展望(2015年10月) 経 済 物 価 情 勢 の 展 望 (2015 年 10 月 ) 2015 年 10 月 30 日 日 本 銀 行 基 本 的 見 解 1 < 概 要 > 2017 年 度 までの 日 本 経 済 を 展 望 すると 2015 年 度 から 2016 年 度 にかけて 潜 在 成 長 率 を 上 回 る 成 長 を 続 けると 予 想 される 2017 年 度 にかけては 消 費 税 率 引 き 上

More information

Microsoft Word - 20120524_ 体裁微修正 中国セミナー第7回講演録ウェブ掲載用(0420).doc

Microsoft Word - 20120524_ 体裁微修正 中国セミナー第7回講演録ウェブ掲載用(0420).doc フォーラム 中 国 ビジネスを 理 解 する シリーズ 第 7 回 (4 月 20 日 ) 講 演 録 第 7 回 中 国 経 済 の 実 情 日 時 :2012 年 4 月 20 日 ( 金 ) 場 所 : 早 稲 田 大 学 日 本 橋 キャンパス ホール 報 告 急 成 長 を 遂 げてきた 中 国 経 済 が 失 速 しつつある 中 国 政 府 は 悪 化 する 財 政 を 立 て 直 すため

More information

「中国における地方財政問題と地方債発行の実行可能性についての研究」

「中国における地方財政問題と地方債発行の実行可能性についての研究」 中 国 における 地 方 財 政 問 題 と 地 方 債 発 行 の 実 行 可 能 性 についての 研 究 李 建 偉 中 国 国 務 院 発 展 研 究 中 心 マクロ 経 済 研 究 部 副 処 長 1. 中 国 の 地 方 財 政 が 直 面 している 主 要 な 問 題 1.1. 分 税 制 改 革 実 施 後 中 央 と 地 方 における 財 政 管 理 権 と 事 務 処 理 権 の

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2089EF323031352E36338D862D915390C28E6988D38CA98F9188C481698C9B964088CF88F589EF816A81798A6D92E894C5817A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2089EF323031352E36338D862D915390C28E6988D38CA98F9188C481698C9B964088CF88F589EF816A81798A6D92E894C5817A2E646F63> 全 青 司 2015 年 度 会 発 第 63 号 内 閣 総 理 大 臣 安 倍 晋 三 殿 国 土 交 通 大 臣 石 井 啓 一 殿 防 衛 大 臣 中 谷 元 殿 2015 年 11 月 26 日 全 国 青 年 司 法 書 士 協 議 会 会 長 石 橋 修 東 京 都 新 宿 区 四 谷 2 丁 目 8 番 地 岡 本 ビル 505 号 TEL03-3359-3513 FAX03-3359-3527

More information

Microsoft Word - GBI欧米 doc

Microsoft Word - GBI欧米 doc September 12, 2014 1.ブラジルの 貸 出 金 利 はなぜ 高 いのか 2.ドバイの 財 政 状 態 は 依 然 ぜい 弱 と 診 断 した IMF 1.ブラジルの 貸 出 金 利 はなぜ 高 いのか 1.ブラジル 民 間 銀 行 の 高 い 貸 出 金 利 ブラジルが 高 金 利 の 国 であることはよく 知 られていることである ブラジル 国 立 銀 行 の 政 策 金 利 であるSelic

More information

関 係 しない 内 容 を 叫 んで 自 分 の 非 を 認 めなかった 他 の 出 演 者 は 他 人 の 意 見 に 頷 くこ とも 多 々あるが 田 嶋 氏 は 他 のテーマでも 他 人 の 意 見 に 頷 くことは 少 なく 議 論 で 不 利 になると 大 声 でテーマとずれた 発 言 を

関 係 しない 内 容 を 叫 んで 自 分 の 非 を 認 めなかった 他 の 出 演 者 は 他 人 の 意 見 に 頷 くこ とも 多 々あるが 田 嶋 氏 は 他 のテーマでも 他 人 の 意 見 に 頷 くことは 少 なく 議 論 で 不 利 になると 大 声 でテーマとずれた 発 言 を 私 の 意 見 そこまで 言 って 委 員 会 2014.10.23 碇 本 岩 男 1 まえがき 前 回 の 投 稿 では 報 道 番 組 を 謳 っていること テレビの 影 響 は 大 きいことから 反 原 発 に 偏 った 報 道 を 意 図 的 にしていることを 承 知 の 上 で あえて 報 道 ステーション の 放 送 内 容 の 問 題 点 について 取 り 上 げた 今 回 は たかじんのそこまで

More information

要約平成19年度安全保障環境の変化が我が国の防衛機器産業に及ぼす影響に関する調査研究報告書

要約平成19年度安全保障環境の変化が我が国の防衛機器産業に及ぼす影響に関する調査研究報告書 調 査 研 究 報 告 書 の 要 約 19 事 業 環 境 1 署 名 平 成 19 年 度 安 全 保 障 環 境 の 変 化 が 我 が 国 の 防 衛 機 器 産 業 に 及 ぼす 影 響 に 関 する 調 査 研 究 報 告 書 発 行 機 関 名 社 団 法 人 日 本 機 械 工 業 連 合 会 日 本 戦 略 研 究 フォーラム 発 行 年 月 平 成 20 年 3 月 頁 数 190

More information

Microsoft Word - 16_2

Microsoft Word - 16_2 三 井 住 友 信 託 銀 行 調 査 月 報 213 年 8 月 号 ユーロ 圏 中 核 国 に 広 がる 経 済 悪 化 の 影 響 < 要 旨 > 昨 年 9 月 以 降 ユーロ 圏 の 金 融 市 場 は 落 ち 着 いているが 周 縁 国 のみならず 中 核 国 においても 実 体 経 済 の 悪 化 が 長 引 くと 銀 行 の 経 営 状 況 ひいては 金 融 システムの 安 定 性

More information

STT141_H1-4

STT141_H1-4 1 2 3 種 類 特 徴 在 来 型 ガス 浸 透 率 の 高 いガスの 流 れやすい 岩 石 層 に 蓄 積 されている 天 然 ガス 非 在 来 型 ガス タイトガス 浸 透 率 の 低 い 周 密 な 砂 岩 層 に 蓄 積 されている 天 然 ガス 浸 透 率 (ガスの 流 れやすさ)は 在 来 型 天 然 ガスよりも 低 い コールベッドメタン 石 炭 層 に 蓄 積 されているメタンガス

More information

<4D F736F F D B8C9A82C4955C8EA690A782A982E B90E68D7382AB82F08CA982E92E646F63>

<4D F736F F D B8C9A82C4955C8EA690A782A982E B90E68D7382AB82F08CA982E92E646F63> 2007 年 12 月 24 日 周 知 の 通 り 石 油 は 現 代 文 明 に 欠 かせない 最 も 重 要 なエネルギー 物 質 である 石 油 は 世 界 経 済 の 血 液 と 言 われるほど 重 要 な 資 源 だから 各 国 の 争 奪 の 的 でもある 石 油 資 源 が 限 られたところに 集 中 していることから 世 界 貿 易 総 額 の 10%のシェアを 占 める 重 要

More information

ができないという 問 題 点 がある 足 元 一 年 の 投 融 資 等 の 増 加 については 株 高 や 円 安 による 時 価 上 昇 が 含 まれており その 点 は 割 り 引 いてみる 必 要 があろう 長 期 的 な 視 点 から 足 元 の 動 きを 評 価 するため 年 度 ベース

ができないという 問 題 点 がある 足 元 一 年 の 投 融 資 等 の 増 加 については 株 高 や 円 安 による 時 価 上 昇 が 含 まれており その 点 は 割 り 引 いてみる 必 要 があろう 長 期 的 な 視 点 から 足 元 の 動 きを 評 価 するため 年 度 ベース みずほインサイト 日 本 経 済 13 年 1 月 7 日 日 本 企 業 のマネーフローに 変 化 は みられるか みずほ 総 合 研 究 所 調 査 本 部 市 場 調 査 部 金 融 調 査 部 3-3591-18/3-3591-1351 13 年 7~9 月 期 における 日 本 企 業 の 資 金 運 用 ( 資 金 の 使 い 途 )は 大 企 業 では 投 融 資 の 増 加 を 背

More information

ベトナム 建 設 省 及 び 政 府 官 房 が 集 計 した 受 注 金 額 データによると 計 上 額 に 偏 在 が 見 ら れるが 全 体 的 な 傾 向 としては 受 注 を 伸 ばしたいという 日 本 の 意 向 に 拘 わらず 特 に 韓 国 に 大 きな 差 をつけられている 状 態

ベトナム 建 設 省 及 び 政 府 官 房 が 集 計 した 受 注 金 額 データによると 計 上 額 に 偏 在 が 見 ら れるが 全 体 的 な 傾 向 としては 受 注 を 伸 ばしたいという 日 本 の 意 向 に 拘 わらず 特 に 韓 国 に 大 きな 差 をつけられている 状 態 建 設 分 野 における 競 合 国 に 関 する 調 査 研 究 概 要 (1) 調 査 研 究 の 目 的 技 術 力 等 の 強 みを 活 かした 海 外 展 開 の 取 組 が 進 められているところ 日 本 の 技 術 力 品 質 信 頼 等 に 関 する 定 評 に 拘 わらず 受 注 に 結 びつかない 状 況 が 生 じている また 人 口 減 少 に 伴 う 日 本 国 内 市 場

More information

宮 本 悟 著 北 朝 鮮 ではなぜ 軍 事 クー デターが 起 きないのか? 政 軍 関 係 論 で 読 み 解 く 軍 隊 統 制 と 対 外 軍 事 支 援 潮 書 房 光 人 社 2013 年 295ページ Ⅰ 本 書 の 紹 介 本 書 のテーマは, 北 朝 鮮 ではどうして 軍 事 クー

宮 本 悟 著 北 朝 鮮 ではなぜ 軍 事 クー デターが 起 きないのか? 政 軍 関 係 論 で 読 み 解 く 軍 隊 統 制 と 対 外 軍 事 支 援 潮 書 房 光 人 社 2013 年 295ページ Ⅰ 本 書 の 紹 介 本 書 のテーマは, 北 朝 鮮 ではどうして 軍 事 クー 宮 本 悟 著 北 朝 鮮 ではなぜ 軍 事 クーデターが 起 きないの Titleか? -- 政 軍 関 係 論 で 読 み 解 く 軍 隊 統 制 と 対 外 軍 事 支 援 ( 書 評 ) Author(s) 柳, 学 洙 Citation アジア 経 済 55.2 (2014.6): 109-112 Issue Date 2014-06 URL http://hdl.handle.net/2344/1346

More information

まえがき目次.indd

まえがき目次.indd ま え が き 本 書 新 石 油 読 本 は 石 油 製 品 販 売 店 の 皆 さまを 中 心 に 油 田 がどのように 探 鉱 開 発 され 生 産 されて 日 本 に 輸 送 されるのか また 日 本 に 到 着 した 原 油 が 製 品 化 され 給 油 所 で 販 売 されるまでのサプライチェーン 全 般 の 基 礎 知 識 をやさしく 解 説 した 書 籍 が 欲 しい という 要 望

More information

食品廃棄物等のリサイクルに関する課題と解決策

食品廃棄物等のリサイクルに関する課題と解決策 vol.9 2015 社 会 動 向 レポート 食 品 廃 棄 物 等 のリサイクルに 関 する 課 題 と 解 決 策 チーフコンサルタント 環 境 エネルギー 第 1 部 高 木 重 定 食 品 リサイクル 法 の 見 直 しの 議 論 を 踏 まえ 家 庭 から 発 生 する 食 品 廃 棄 物 等 のリサイクルが 進 まない 理 由 と 解 決 策 について 考 察 を 行 った 1. 食

More information

Microsoft PowerPoint - BCC100523.ppt

Microsoft PowerPoint - BCC100523.ppt ベトナムの 不 動 産 市 場 ベトナム 不 動 産 市 場 を 取 り 巻 く 要 因 質 の 高 い 労 働 力 安 定 性 将 来 性 を 求 めて グローバル 企 業 がベトナムへ 進 出 住 宅 ベトナム 駐 在 外 国 人 数 の 増 加 による 需 要 拡 大 オフィス 国 内 企 業 外 資 企 業 の 業 容 拡 大 に 伴 う 必 要 床 面 積 の 増 加 商 業 施 設 国

More information

要 望 事 項

要 望 事 項 平 成 28 年 度 自 動 車 関 係 諸 税 に 関 する 要 望 書 平 成 2 7 年 7 月 自 動 車 総 連 ( 全 日 本 自 動 車 産 業 労 働 組 合 総 連 合 会 ) 会 長 相 原 康 伸 目 次 < 要 望 事 項 > 1. 車 体 課 税 を 抜 本 的 に 見 直 し 簡 素 化 負 担 の 軽 減 を 図 る 1) 自 動 車 取 得 税 を 廃 止 する 2)

More information

税制抜本改革に伴う車体課税及び地方法人課税の見直し

税制抜本改革に伴う車体課税及び地方法人課税の見直し 税 制 抜 本 改 革 に 伴 う 車 体 課 税 及 び 地 方 法 人 課 税 の 見 直 し 地 方 税 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 総 務 委 員 会 調 査 室 星 友 佳 1.はじめに 平 成 24 年 8 月 社 会 保 障 税 一 体 改 革 の 一 環 として 消 費 税 率 の 引 上 げ 等 を 内 容 とす る 税 制 抜 本 改 革 法 1 が 成 立

More information

第 図 投 資 消 費 比 率 の 推 移 : 投 資 比 率 は 高 止 まり (%) 消 費 率 投 資 率 ( 備 考 ). 中 国 国 家 統 計 局 より 作 成 ( 年 ). 消 費 率 = 最 終 消 費 名 目 投 資 率 = 総 資 本 形 成 名 目 第 図 : 主 な 中 進

第 図 投 資 消 費 比 率 の 推 移 : 投 資 比 率 は 高 止 まり (%) 消 費 率 投 資 率 ( 備 考 ). 中 国 国 家 統 計 局 より 作 成 ( 年 ). 消 費 率 = 最 終 消 費 名 目 投 資 率 = 総 資 本 形 成 名 目 第 図 : 主 な 中 進 第 2 節 安 定 成 長 を 模 索 する 中 国 経 済 中 国 経 済 が 大 規 模 な 景 気 刺 激 策 に 頼 ることなく 自 律 的 かつ 安 定 的 な 成 長 を 実 現 するた めには 過 剰 投 資 過 剰 生 産 過 剰 信 用 の 調 整 と 投 資 から 消 費 への 移 行 を 進 めるとと もに 人 口 減 少 高 齢 化 の 進 展 に 伴 う 問 題 に 対 処

More information

問 題 意 識 石 炭 天 然 ガス 石 炭 は 供 給 の 安 定 性 やコスト 面 の 優 位 性 に 優 れ 中 国 など 新 興 国 の 経 済 発 展 を 支 え 需 要 急 増 地 球 温 暖 化 問 題 米 国 における シェール 革 命 新 興 国 の 経 済 減 速 で 需 要 が

問 題 意 識 石 炭 天 然 ガス 石 炭 は 供 給 の 安 定 性 やコスト 面 の 優 位 性 に 優 れ 中 国 など 新 興 国 の 経 済 発 展 を 支 え 需 要 急 増 地 球 温 暖 化 問 題 米 国 における シェール 革 命 新 興 国 の 経 済 減 速 で 需 要 が 石 炭 と 天 然 ガス 市 場 の 動 向 等 について ~ 競 合 相 手 を 理 解 する~ 2016 年 3 月 2 日 調 査 部 / 石 炭 開 発 部 1 問 題 意 識 石 炭 天 然 ガス 石 炭 は 供 給 の 安 定 性 やコスト 面 の 優 位 性 に 優 れ 中 国 など 新 興 国 の 経 済 発 展 を 支 え 需 要 急 増 地 球 温 暖 化 問 題 米 国 における

More information

2 政 策 目 的 達 成 時 期 我 が 国 皮 革 産 業 及 び 革 靴 産 業 が 構 造 改 善 を 行 い アジア 諸 国 からの 低 価 格 品 及 び 欧 州 からの 高 価 格 品 と 対 抗 しうる 国 際 競 争 力 が 備 わるまで 本 制 度 を 維 持 する 必 要 があ

2 政 策 目 的 達 成 時 期 我 が 国 皮 革 産 業 及 び 革 靴 産 業 が 構 造 改 善 を 行 い アジア 諸 国 からの 低 価 格 品 及 び 欧 州 からの 高 価 格 品 と 対 抗 しうる 国 際 競 争 力 が 備 わるまで 本 制 度 を 維 持 する 必 要 があ 整 理 番 号 : 経 済 産 業 省 7 平 成 28 年 度 関 税 率 関 税 制 度 改 正 要 望 事 項 調 査 票 ( 延 長 ) 要 望 元 : 経 済 産 業 省 製 造 産 業 局 紙 業 服 飾 品 課 品 名 ( 関 税 率 関 係 ) 又 は 皮 革 革 靴 の 関 税 割 当 制 度 制 度 名 ( 関 税 制 度 関 係 ) 改 正 要 望 の 内 容 改 正 を 要

More information

次世代RTGS第1期対応実施後の決済動向

次世代RTGS第1期対応実施後の決済動向 9-J- 次 世 代 RTGS 第 期 対 応 実 施 後 の 決 済 動 向 決 済 機 構 局 9 年 5 月 日 本 銀 行 は 8 年 月 に 次 世 代 RTGS 第 期 対 応 を 実 施 した この 間 わが 国 の 金 融 環 境 は 厳 しい 状 態 が 続 いているが そうした 中 にあっても 第 期 対 応 実 施 後 の 日 本 銀 行 金 融 ネットワークシステムは 順 調

More information

Microsoft Word - 第6回アジアの風・中東の嵐

Microsoft Word - 第6回アジアの風・中東の嵐 アジアの 風 中 東 の 嵐 第 6 回 ロシア 東 岸 東 進 するロシア 極 東 シベリア 開 発 の 展 望 石 油 天 然 ガス 開 発 で 日 露 がスクラム ロシアが 東 に 向 かって 走 り 始 めている 国 土 の 約 6 割 を 占 める 東 シベリア 極 東 地 域 の 開 発 に 力 を 注 いでいる とくにウラジオストクに 大 きな 脚 光 が 当 り その 周 辺 には

More information

震 災 の 経 済 効 果 2

震 災 の 経 済 効 果 2 東 日 本 大 震 災 からの 経 済 復 興 の 課 題 と 提 言 佐 藤 主 光 一 橋 大 学 1 震 災 の 経 済 効 果 2 震 災 の3つの 影 響 第 1 次 災 害 第 2 次 災 害 第 3 次 災 害 インフラ 住 宅, 工 場 等 の 震 災 の 直 接 的 被 害 内 閣 府 の 試 算 ( 平 成 23 年 3 月 23 日 ) 約 16 兆 円 ~ 最 大 25 兆

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D203230313630353132208C6F8DCF2095C48D912083678389839383768E8182AA8BA49861937D82CC91E5939D97CC8CF395E28E7796BC8A6C93BE82D62E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D203230313630353132208C6F8DCF2095C48D912083678389839383768E8182AA8BA49861937D82CC91E5939D97CC8CF395E28E7796BC8A6C93BE82D62E646F6378> グローバル マクロ トピックス 2016/ 5/12 投 資 情 報 部 シニアエコノミスト 宮 川 憲 央 トランプ 氏 が 共 和 党 の 大 統 領 候 補 指 名 獲 得 へ ドナルド トランプ 氏 が11 月 の 米 大 統 領 選 挙 における 共 和 党 の 候 補 指 名 獲 得 をほぼ 確 実 に 現 時 点 で 判 明 しているトランプ 氏 の 経 済 政 策 は1 大 規 模

More information

Microsoft Word - 陳レジュメ.doc

Microsoft Word - 陳レジュメ.doc 2006.4.29 台 湾 における 憲 法 と 市 民 社 会 陳 志 明 本 報 告 では まず 台 湾 における 憲 法 の 変 遷 とその 歴 史 的 社 会 的 背 景 をたどった 上 で 憲 法 と 市 民 社 会 との 関 わり そして 東 アジア 規 模 での 課 題 について 考 える Ⅰ 蒋 介 石 蒋 経 国 政 権 期 1. 中 華 民 国 憲 法 の 制 定 台 湾 の 憲

More information

< E C93878BE693968F89975C8E5A82CC8A E786477>

< E C93878BE693968F89975C8E5A82CC8A E786477> 平 成 26 年 度 (2014 年 度 ) 豊 島 区 当 初 予 算 の 概 要 平 成 26 年 3 月 豊 島 区 - 目 次 - 1 編 成 方 針 1 2 財 政 規 模 2 3 26 年 度 予 算 の 特 徴 3 4 歳 入 の 概 要 4 5 歳 出 の 概 要 6 6 消 費 税 率 引 き 上 げに 伴 う 区 財 政 への 影 響 12 7 基 金 と 起 債 の 残 高 15

More information

凡 例 1. 統 計 地 域 本 表 は 長 崎 ( 長 崎 外 郵 ( 平 成 11 年 6 月 まで)を 含 む ) 長 崎 空 港 佐 世 保 ( 松 浦 港 伊 万 里 港 福 島 地 区 を 含 む ) 三 池 ( 久 留 米 を 含 む ) 八 代 ( 熊 本 ( 平 成 13 年 3

凡 例 1. 統 計 地 域 本 表 は 長 崎 ( 長 崎 外 郵 ( 平 成 11 年 6 月 まで)を 含 む ) 長 崎 空 港 佐 世 保 ( 松 浦 港 伊 万 里 港 福 島 地 区 を 含 む ) 三 池 ( 久 留 米 を 含 む ) 八 代 ( 熊 本 ( 平 成 13 年 3 平 成 22 年 (2010 年 ) 外 国 貿 易 年 表 長 崎 税 関 凡 例 1. 統 計 地 域 本 表 は 長 崎 ( 長 崎 外 郵 ( 平 成 11 年 6 月 まで)を 含 む ) 長 崎 空 港 佐 世 保 ( 松 浦 港 伊 万 里 港 福 島 地 区 を 含 む ) 三 池 ( 久 留 米 を 含 む ) 八 代 ( 熊 本 ( 平 成 13 年 3 月 まで)を 含 む )

More information

ASEAN NOW (Vol.15)

ASEAN NOW (Vol.15) 東 南 アジア 経 済 1 年 月 日 全 13 頁 ASEAN NOW (Vol.) アセアンへの 外 国 人 観 光 客 事 情 経 済 調 査 部 佐 藤 清 一 郎 [ 要 約 ] 外 国 人 観 光 客 数 の 増 加 は 旅 行 サービス 輸 出 増 や 消 費 増 を 通 じて 訪 問 国 の 経 済 活 動 にプ ラスとなる 11 年 世 界 の 観 光 収 入 は 初 めて 1 兆

More information

1974 1976 1978 198 1982 1984 1986 1988 199 1992 1994 1996 1998 2 22 24 26 28 面 積 率 1974 1976 1978 198 1982 1984 1986 1988 199 1992 1994 1996 1998 2 22

1974 1976 1978 198 1982 1984 1986 1988 199 1992 1994 1996 1998 2 22 24 26 28 面 積 率 1974 1976 1978 198 1982 1984 1986 1988 199 1992 1994 1996 1998 2 22 参 考 資 料 2 ヒートアイランド 現 象 の 要 因 変 化 の 推 定 方 法 本 マニュアルではヒートアイランド 現 象 が 顕 著 な 大 都 市 ( 東 京 都 区 部 名 古 屋 市 大 阪 市 福 岡 市 )を 対 象 に ヒートアイランド 現 象 の 主 な 要 因 である1 地 表 面 被 覆 の 人 工 化 2 都 市 形 態 の 高 密 度 化 3 人 工 排 熱 の 増 加

More information

Microsoft Word - ML_’¢−E‡Ì”s‘ê_0609_.doc

Microsoft Word - ML_’¢−E‡Ì”s‘ê_0609_.doc 投 資 家 の 皆 さまへ 2006 年 9 月 世 界 の 株 式 金 利 為 替 市 場 9 月 の 注 目 点 大 和 証 券 投 資 信 託 委 託 株 式 会 社 株 式 市 場 < 日 本 株 > 相 場 変 動 要 因 多 いが 決 め 手 に 欠 ける 8 月 の 株 式 市 場 は 好 調 な 4~6 月 期 決 算 や 海 外 株 式 の 上 昇 を 受 け 堅 調 に 推 移

More information

NRIメディアフォーラム:中国人訪日旅行者の実態とニーズ①

NRIメディアフォーラム:中国人訪日旅行者の実態とニーズ① 第 228 回 メディア フォーラム 中 国 人 訪 日 旅 行 者 の 実 態 とニーズ1 - 統 計 等 からみた 概 況 - 2015 年 10 月 29 日 株 式 会 社 野 村 総 合 研 究 所 社 会 システムコンサルティング 部 産 業 インフラグループ グループマネージャー 岡 村 篤 100-0005 東 京 都 千 代 田 区 丸 の 内 1-6-5 丸 の 内 北 口 ビル

More information

(3) 国 際 海 峡 における 通 過 通 航 権 についての 考 え 方 日 本 は 領 海 法 により 宗 谷 海 峡 津 軽 海 峡 対 馬 海 峡 東 水 道 対 馬 海 峡 西 水 道 及 び 大 隅 海 峡 を 特 定 海 域 とし 例 外 的 に 領 海 の 幅 を 3 カイリとして

(3) 国 際 海 峡 における 通 過 通 航 権 についての 考 え 方 日 本 は 領 海 法 により 宗 谷 海 峡 津 軽 海 峡 対 馬 海 峡 東 水 道 対 馬 海 峡 西 水 道 及 び 大 隅 海 峡 を 特 定 海 域 とし 例 外 的 に 領 海 の 幅 を 3 カイリとして 第 9 章 日 本 の 海 洋 安 全 保 障 政 策 カントリー プロファイル 小 谷 哲 男 1. 海 洋 法 の 解 釈 (1) 領 海 における 無 害 通 航 権 についての 考 え 方 日 本 は 1996 年 に 国 連 海 洋 法 条 約 を 批 准 した 後 同 条 約 による 海 域 の 区 分 に 応 じて 領 海 及 び 接 続 水 域 に 関 する 法 律 ( 領 海 法

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D208179485094C5817A4E6F2E32353295C48D9182C58D4C82AA82E98F8A93BE8A698DB782C697CD8BAD82B382F08C8782AD8CC2906C8FC194EF2E70707478>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D208179485094C5817A4E6F2E32353295C48D9182C58D4C82AA82E98F8A93BE8A698DB782C697CD8BAD82B382F08C8782AD8CC2906C8FC194EF2E70707478> 今 月 のトピックス No.-( 年 月 日 ) 米 国 で 広 がる 所 得 格 差 と 力 強 さを 欠 く 個 人 消 費. 景 気 回 復 の 中 でも 米 国 の 個 人 消 費 は 力 強 さを 欠 く 米 国 の 個 人 消 費 は GDPの 割 を 占 め 経 済 成 長 を 牽 引 してきた しかし 9 年 第 四 半 期 に 始 ま る 現 在 の 景 気 拡 大 期 の 消 費

More information

Microsoft Word - 09d0306.DOC

Microsoft Word - 09d0306.DOC 09-D-0306 2009 年 6 月 10 日 タイヤ 業 界 の 動 向 と 格 付 けの 視 点 需 要 が 急 減 する 下 原 材 料 価 格 低 下 で 収 益 確 保 できるか はじめに 世 界 的 な 需 要 拡 大 を 背 景 に 原 材 料 価 格 高 騰 への 対 応 に 苦 慮 しつつも 高 成 長 を 享 受 してきたタイヤ 業 界 は 金 融 危 機 と 景 気 後 退

More information