製造現場で働く方が身につけて活動する

Size: px
Start display at page:

Download "製造現場で働く方が身につけて活動する"

Transcription

1 製 造 現 場 で 働 く 方 が 身 につけ 活 用 する 事 故 ゼロ 実 践 の 技 術 ( 社 ) 日 本 能 率 協 会 専 任 講 師 中 村 茂 弘 著 URL:http://qcd.jp ご 安 全 に! 安 全 対 策 は 既 に 中 央 労 災 防 止 協 会 や 多 くの 機 関 企 業 が 資 料 を 整 備 対 策 も 提 示 している 本 書 は 安 全 確 実 で 早 い 仕 事 の 追 及 : 標 準 化 を 進 めるなかで 手 順 の 中 でやるべきことをやっていない やるべきでないことを やったことが 事 故 となる( 体 験 ) 対 策 を 身 につけて 使 うための 内 容 をまとめた 書 です 天 災 防 止 にはまだ 完 全 な 対 策 が? だが 人 災 防 止 は 技 術 的 対 策! 1ハザードMAPを 個 別 につくる 2 全 体 全 部 管 理 個 々の 職 場 にあった 詳 細 管 理 へ ( 情 報 が 少 なく 具 体 的 運 営 が 可 能 ) 2 技 術 的 手 段 を 習 得 ~ 資 格 的 運 営 2011 年 7 月 吉 日 ( 有 )QCD 革 新 研 究 所

2 製 造 現 場 で 働 く 方 が 身 につけ 活 用 する 事 故 ゼロ 実 践 の 技 術 2011 年 7 月 吉 日 ( 社 ) 日 本 能 率 協 会 中 村 茂 弘 著 はじめに この 書 を 執 筆 する 時 東 日 本 の 大 震 災 - 津 波 事 故 が 報 道 なされた この 悲 惨 な 災 害 は 人 が 想 定 した 対 策 領 域 を 大 きく 上 回 った 非 力 な 筆 者 は この 種 天 災 に 対 する 対 策 はご 専 門 の 方 々にお 任 せするしかなく ただ 単 に お 見 舞 いと 義 援 金 程 度 の 支 援 しかできない 状 況 に 歯 がゆい 日 々を 送 った だが この 時 少 なくとも 筆 者 が 関 与 する 生 産 現 場 に 関 する 事 故 だけは 防 止 したい という 思 いを 持 った そこで JMA で 研 修 を 開 始 した 安 全 対 策 を 産 業 界 にお 役 に 立 つ 一 助 とするため 書 にまとめることにした 筆 者 が 関 与 した 製 造 現 場 における 事 故 を 整 理 すると 自 然 に 似 た 災 害 は 除 き 産 業 に 関 する 事 故 の 内 容 は 関 係 者 が 行 う 手 順 の 中 で(1) 本 来 やるべき ことをやらなかった (2)やってはいけないことを 行 った という 点 にあ り (3) 事 故 を 起 こすという 内 容 (メカニズム)や 危 険 性 を 知 らなかっ た という 例 はなかった しかも 事 故 に 被 災 された 方 は 全 て 常 日 頃 か ら 安 全 教 育 や 安 全 知 識 も 十 分 に 持 ち 企 業 では KYT などの 制 度 を 運 用 して いた そこで 本 書 では より 具 体 的 実 践 的 に 安 全 対 策 を 図 るため 1 個 別 の 職 場 に 具 体 的 なハザード( 各 種 危 険 度 を 示 す)MAP をつくり 2 小 規 模 集 団 で 安 全 管 理 を 徹 底 する その 具 体 化 のためには 3 個 々の 職 場 に 合 った 安 全 対 策 訓 練 を 図 り 資 格 化 に 高 める 技 術 と 意 識 高 揚 を 実 務 的 に 図 る という 要 件 を 従 来 の 安 全 対 策 に 付 加 し その 運 用 を 示 すことにした 今 回 の 対 策 は 異 業 種 21 社 の 方 共 に 進 め 成 果 を 得 てきた 不 良 ゼロ 対 策 を 拡 大 ~ 展 開 した 内 容 である 対 策 の 重 点 は 品 質 対 策 は モノや 設 備 が 対 象 安 全 対 策 は その 対 象 が 人 と 手 順 であり 対 策 の 要 点 は 1:29 で 示 される 事 故 :ヒヤリハット 対 策 を 身 に 着 け 製 造 現 場 で 実 務 的 に 使 う 対 処 にある 本 書 をご 覧 になる 方 々の 中 には 既 に 安 全 対 策 のベテランであり 多 くの ご 指 導 やご 経 験 をお 持 ちの 方 々が 多 い 状 況 だと 考 える だが 是 非 ここに 記 載 した 局 面 の 一 部 でも 付 加 され 事 故 ゼロ 実 現 の 一 助 として ご 活 用 いただく ことを 願 う 次 第 です

3 製 造 現 場 で 働 く 方 が 身 につけ 活 用 する 事 故 ゼロ 実 践 の 技 術 目 次 第 1 章 事 例 に 見 る 事 故 他 山 の 石 解 析 の 進 め 方 1-1 事 故 ゼロ 対 策 手 順 とは? 他 山 の 石 解 析 の 進 め 方 分 けるべき 事 故 ゼロ 対 策 技 術 と 犯 罪 的 行 為 31 第 2 章 事 故 の 重 大 性 とメカニズム 解 析 2-1 労 働 災 害 の 実 情 と 全 国 的 な 対 策 ハインリッヒの 法 則 ~ 事 故 防 止 に 必 要 なメカニズム 解 析 事 故 発 生 ~ 防 止 対 策 手 順 化 の 進 め 方 60 第 3 章 ヒューマン エラー 起 因 の 事 故 ゼロ 化 対 策 3-1 エラー セーフ 対 策 製 造 現 場 関 係 者 が 当 然 知 っておくべき KYT と 活 用 法 安 全 管 理 に 必 要 なハザード MAP 作 成 ~ 活 用 法 95 第 4 章 大 脳 生 理 学 と 安 全 対 策 4-1 過 去 重 視 されたヒューマン エラー 対 策 が 持 つ 問 題 安 全 確 認 を 確 実 にするための 大 脳 生 理 学 活 用 法 CRM に 見 る 訓 練 と 危 険 回 避 対 策 の 習 慣 化 147 第 5 章 事 故 ゼロのための 安 全 管 理 の 運 用 5-1 経 営 トップと 安 全 管 理 者 の 責 務 ~ 全 員 参 画 事 故 ゼロへの 展 開 安 全 点 検 ~ 実 践 的 な 安 全 訓 練 対 策 への 展 開 (ガイドとして) 全 体 個 々の 職 場 密 接 連 携 による 事 故 ゼロ 実 現 に 向 けて 203

4 第 1 章 事 例 に 見 る 事 故 他 山 の 石 解 析 の 進 め 方 1-1 事 故 ゼロ 対 策 手 順 とは? 図 1-1 は 本 書 がこれから 示 して 行 く 事 故 ゼロ 対 策 手 順 である では ヒ ューマン エラー 対 策 を 基 盤 とした 安 全 対 策 手 順 について 解 説 を 加 えるこ とにする 筆 者 を 含 め 安 全 悪 意 による 犯 罪 行 為 と 刑 法 民 法 など ヒューマン エラー 対 策 は 犯 罪 対 策 内 容 の 対 策 に 係 る 関 係 者 峻 別 区 分 して 取 り 扱 う 適 用 範 囲 へ が 学 んだ 内 容 や 著 ヒ まず 人 が 犯 しやすいミスを 技 術 的 対 策 や ュ 書 ~ 講 習 会 などの 道 具 の 工 夫 注 ー 1 ポカヨケの 適 用 意 を 喚 起 する 簡 単 な 方 法 で カバーできる 対 象 は その 対 策 を 図 る マ の 大 半 は 安 全 対 ン まず 人 が 犯 しやすいミスがなぜ 生 じるか? 2 HEに 対 する 教 育 各 人 がチェックリストで 見 直 し 個 人 ベースで 対 策 策 に 対 する 注 意 と エ を 考 える 環 境 づくりと 対 策 意 思 を 固 める ラ ダメ 出 し( 同 じ 教 ー 対 3 簡 単 にできるHE 対 策 危 険 予 知 訓 練 方 式 で 教 育 指 差 し 確 認 や ダブルチェックを 簡 単 に 行 う 方 法 を 訓 を 繰 り 返 すべき 策 の 技 を 身 につける まず 習 得 する 範 では 無 い!)とい 囲 と 4 大 脳 生 理 学 的 の 応 用 5 CRMなど 近 代 訓 練 技 術 う 内 容 だった こ 対 による 補 完 の 種 の 情 報 は 確 策 手 図 1-1 事 故 ゼロ 具 体 化 へ 向 けた 対 策 手 順 かに 基 礎 知 識 や 順 事 故 発 生 防 止 の 基 盤 だが このままだと 水 泳 を 訓 練 するのに 書 を 読 み 知 識 を 増 すだけに 留 ま る 記 録 を 更 新 するには 知 っている 理 論 を 実 践 すべきである しかも 関 係 ない 知 識 や 理 論 的 過 ぎて 使 えない 技 の 勉 学 はムダとなる 誰 が 見 ても 1 事 故 は 人 が 被 り 2 限 られた 職 場 領 域 で 起 きる しかも 3ハインリッヒの 法 則 に ある ヒヤリハットが 目 前 に 現 出 した 時 に 起 きる このように 事 故 発 生 の 実 態 を 見 れば 製 造 現 場 で 実 際 に 技 術 知 見 を 訓 練 して 常 に 安 全 技 術 を 駆 使 でき る 人 的 対 策 を 個 人 レベルで 活 用 ~ 駆 使 する 内 容 の 良 否 が 安 全 対 策 の 要 点 となる 以 上 安 全 に 関 する 学 問 的 な 評 価 は ご 専 門 の 先 生 に 任 せることにして 筆 者 達 は 誰 が 見 ても 当 たり 前 子 供 が 見 てもわかる 自 然 原 理 を 基 にヒューマン エラー 防 止 を 実 践 的 に 進 めるため 図 1-1 を 作 成 し 安 全 対 策 を 進 めてきた 事 故 ゼロ 対 策 に 当 たって 重 要 なことは この 程 度 は 良 いだろう という 規 則 や 自 然 原 理 を 無 視 した 人 の 近 道 行 動 の 防 止 である これは 一 種 の 擬 似 的 な 犯 罪 的 行 為 である また この 種 の 問 題 の 扱 いや 問 題 につながった 事 例 は 後 で 紹 介 するが この 種 の 内 容 は 誠 意 を 持 って 努 力 する 方 々が 被 るヒューマ ン エラーによる 事 故 発 生 とは 明 確 な 区 別 が 必 要 である ヒューマン エラー 対 策 の 出 発 点 は 注 意 1 秒 ケガ 一 生! にあるように 1

5 事 故 ゼロ 対 策 に 当 たって あわてた この 程 度 は 大 丈 夫 俺 には 経 験 がある から がやっているから と 言 った 環 境 を 無 くす 対 策 である この 種 の 言 は 事 故 経 験 者 が 事 故 の 後 でもらす 反 省 に 見 られる 言 葉 だが 安 全 対 策 を 軽 く 見 て 無 視 した 結 果 事 故 という 物 理 現 象 が 発 生 する 事 象 である 従 って まず 安 全 対 策 上 知 って 実 施 すべき 内 容 は 安 全 規 則 や 禁 止 ~ 重 要 な 注 意 事 項 の 表 示 をすべきであり 危 険 な 作 業 には 第 三 者 的 に 関 係 者 の 仕 事 の 手 順 を 監 視 する 管 理 者 の 設 置 と 活 動 が 必 要 になる 多 くの 事 故 は この 種 の 基 本 的 な 対 処 を 無 視 した 結 果 個 人 や 集 団 が 事 故 に 遭 う 例 が 多 いが この 種 の 要 件 も 擬 似 不 正 行 為 として 扱 うべきである 以 上 多 少 拡 大 して 不 正 行 為 の 内 容 を 紹 介 したが この 種 の 要 件 は 既 に 全 て 製 造 現 場 で 仕 事 をされ る 方 々は 職 場 に 配 属 前 に 教 育 され 企 業 側 でも 各 種 の 安 全 対 策 上 の 環 境 を 整 え て 対 処 している 内 容 であり 事 故 ゼロ 対 策 技 術 を 個 人 や 小 規 模 集 団 で 実 施 して 行 く 前 段 に 企 業 で 規 制 や 環 境 整 備 上 適 用 を 願 ってきた では 事 故 ゼロの 技 術 的 対 策 の 解 説 に 入 ることにする まず 対 処 すべき 事 項 は 図 1-1 の1に 示 した ポカヨケ 対 策 である 21 世 紀 の 今 日 全 てを 人 の 注 意 や 訓 練 に 頼 ることだけで 事 故 ゼロ 防 止 を 図 るべきではない 要 は エラーセ ーフ 機 器 を 利 用 することで 安 全 域 に 入 らせない 工 夫 や アラームを 出 すこと によって 危 険 域 に 入 ることを 防 ぐ 対 策 があれば 即 座 に 適 用 すべきである で は ポカヨケ 適 用 に 関 し 解 説 を 加 える 前 に 読 者 の 皆 様 には 極 めて 幼 稚 とい う 内 容 で 恐 縮 だが 事 故 はなぜ 起 きるのか? という 問 題 を 解 説 した 後 ポカ ヨケ 設 置 の 必 要 性 を 解 説 することにする 事 故 発 生 原 理 の 一 こ 注 意 1 秒 ケガ 一 生! 人 の 例 を 図 1-2 に 示 した 的 注 意 は 無 料 ケガは 大 損 害! 対 前 提 が 事 故 はエネルギ 防 御? 回 避? 軽 減? 策 + は ーとの 触 れ 合 いによ 人 的 なゆとり+ 知 識 原 理 は なぜ 事 故 が 起 きるのか? 火 の 無 い り 発 生 する 物 を 足 ところに 煙 は 立 たない! 答 えは エネルギーとの 接 触 1 位 置 エネルギー: 落 下 物 落 下 挟 まれ の 上 に 落 としてケガ 事 故 発 生 の 2 回 転 エネルギー: 切 断 巻 き 込 まれ 直 接 的 原 因 は? 3 熱 エネルギー:やけど 火 事 をする とか 階 段 4 光 エネルギー: 溶 接 光 X 線 障 害 5 化 学 反 応 : 酸 アルカリ 薬 害 や 高 みから 落 ちてケ これは 結 果! ガをする と 言 った まず 行 うべき 対 策 は 起 きた 結 果 の 反 省 ではなく 原 因 の 除 去! 次 に 行 う 対 策 は 状 況 は 位 置 エネルギ 影 響 からの 防 止 のための 技 術 的 対 策 このひとつの 対 策 にポカヨケ 対 策 がある ーによるものである また ヤケドは 熱 エ 図 1-2 ケガの 発 生 理 由 ネルギー 被 爆 である このようにケガという 事 故 は 物 理 現 象 であり そこには 原 因 と 結 果 が 次 ペ ージに 示 した 図 1-3 のようなメカニズムとして 発 生 する この 代 表 的 な 例 に 2

6 2005 年 に JR 西 日 本 で 列 車 の 脱 線 転 覆 事 故 がある この 状 況 を 図 1-4 に 示 した が 残 念 なことに この 大 事 故 では 一 瞬 で 107 名 もの 貴 重 な 命 が 奪 われた また それに 加 える 形 で 多 くのケガ 人 の 発 生 更 には ビルの 崩 壊 に 伴 う 住 居 移 設 まで 多 くの 問 題 を 引 き 起 こした 確 かに 故 T 運 転 手 がオーバーラン の 時 間 を 取 り 戻 すため 無 理 をしたとか 車 掌 に 携 帯 電 話 で 連 絡 していたため 気 を 奪 われたと 火 の 無 いところには 煙 が 立 たない! という 教 えがあるが ケガ 発 生 も 全 く 同 じである 要 は 原 因 があって ケガという 結 果 を 招 く 従 って ケガの 原 因 いう 問 題 はあっ の 除 去 または ケガを 出 す 兆 しがあった 時 にに 有 効 な 防 止 策 を 適 用 するこ とが 要 点 とになる た だが 直 接 的 原 因 な 内 容 は 新 型 問 題 の 発 生 原 理 とメカニズム 結 果 ATS を 会 社 側 が 木 が 燃 える つけていなかっ 火 の 存 在 煙 がたつ 燃 える た 点 だった もし この 種 のポカヨ ケがあれば スピ ード 違 反 の 列 車 事 実 情 報 物 理 現 象 と データー + して 証 明 する を 強 制 的 に 止 め ることができた 図 1-3 事 故 発 生 メカニズム( 原 理 図 ) からだった この ため 裁 判 でも 経 営 トップには この 種 の 意 思 決 当 初 置 き 石 説 とスピードの 出 しすぎが 浮 上 物 証 よりスピードの 出 し 過 ぎが 原 因 だった 定 をしなかった 発 生 メカニズムのイメージ 激 1 直 線 走 行 時 突 事 件 が 起 きた 背 景 要 因 の 例 判 決 不 作 為 重 量 し 1 運 転 手 は 先 に3 回 もの 停 止 た 30t 位 置 のオーバーランを 行 っ が 下 された この ビ 2 右 側 の 車 輪 が 浮 く 状 態 ル ていた 2 シュミレーションでは130Km 例 を 見 ると 一 時 電 でも 大 丈 夫 としていたが この 柱 計 算 結 果 は 乗 客 ゼロ 的 な 費 用 軽 減 と 3 脱 線 の 状 態 無 風 状 態 の 計 算 だった いうことで 人 命 3 線 路 変 更 による 工 事 の 際 起 きた 内 容 は 急 カーブ 危 険 予 知 対 策 と にかかわり 事 故 物 理 現 象 新 型 ATSの 設 置 を 行 ってい なかった 防 止 に 必 須 とさ 4 過 密 ダイヤの 運 行 だった 1 70Kmの 制 限 速 度 に 対 し108Km/Hr 5 線 路 に 置 き 石 らしい 痕 跡 れる 機 器 を 管 理 2 速 度 制 限 前 で 運 転 手 は 急 ブレーキ 操 作 があったが 記 者 会 見 で 3 ATSは 旧 式 のもの 採 用 トラブル 発 生 これのみに 反 応 を 示 した 者 が 整 備 しない 以 外 では 作 動 しない 方 式 だった 6 死 者 とマンション 住 民 に 対 す る 謝 罪 態 度 に 疑 問 行 動 に 対 して 特 図 1-4 JR 西 日 本 福 知 山 線 事 故 原 因 の 解 析 別 な 理 由 が 無 い 限 り 先 に 解 説 した 犯 罪 行 為 という 扱 いが 裁 判 で 下 されることとなる 現 在 のように 安 全 対 策 上 常 識 とされる 機 器 を 科 学 技 術 が 発 達 した 社 会 で 設 置 していない 行 動 がこの 種 の 扱 いとなることは 素 人 が 見 ても 当 然 の 判 決 とな 車 両 3

7 る その 理 由 は 特 別 な 場 合 を 除 き ポカヨケ 対 策 で 安 全 が 確 保 されるのであ れば 費 用 対 効 果 という 範 囲 を 超 えるからである また もし 何 らかの 都 合 で 当 面 その 種 の 投 資 ができない 事 情 がある 場 合 は 的 確 な 安 全 訓 練 と 教 育 ~ 着 実 な 安 全 規 則 の 監 視 をすべきである 時 々 人 がケガをした 費 用 と この 種 事 故 に 要 した 費 用 の 比 較 が 事 故 と 共 に 報 告 される 例 がある だが 問 題 は 1 亡 くなった 命 は 返 らない 2 亡 くなった 方 々のご 家 族 やご 関 係 する 知 人 や 仲 間 が 一 生 苦 労 する その 後 に 3 見 積 もれば 金 額 として 算 出 可 能 な 金 額 が 提 示 された 費 用 例 えば 先 の 列 車 脱 線 事 故 の 場 合 転 居 を 余 儀 なくされた 方 々の マンションの 二 十 払 いなど 保 障 が 何 もなく 今 後 の 人 生 を 過 ごしてゆかれる 方 の 苦 痛 やご 家 族 に 及 ぼす 影 響 を 考 えると ひとつの 事 故 がとてつもない 問 題 と 損 金 を 発 生 させていることが 判 る このように この 種 の 算 定 を 試 みると 常 に 損 金 の 大 きさと それ 以 外 にお 金 に 換 算 できない 要 件 の 大 きさに 驚 嘆 してしま う というのが この 種 の 惨 事 に 対 する 皆 様 の 評 価 ではないだろうか? 同 時 に ポカヨケさえつけていれば と 考 えると 誰 もが この 種 の 議 論 や 算 定 かけ る 努 力 は 全 く 無 意 味 な 検 討 になる 従 って 現 在 特 別 な 理 由 が 無 い 限 り ポ カヨケ 投 入 による 安 全 環 境 の 整 備 は 第 1 番 目 の 対 策 技 術 手 段 に 位 置 づけられ る 以 上 第 一 段 階 の 安 全 対 策 技 術 として ポカヨケの 適 用 を 示 したが この 手 法 が 適 用 できない 場 合 図 1-1 の2 以 降 に 示 す 人 が 努 力 をして 事 故 防 止 を 進 める 段 階 となる なお ここには ポカヨケの 過 信 を 含 めた 人 間 的 側 面 に 重 視 した 安 全 対 策 が 必 要 になる では 2の 安 全 教 育 の 解 説 を 進 めることに する 安 全 教 育 : 正 規 の 処 理 ( 標 準 ) とは 作 業 着 手 : 裏 マニュアル 処 理 原 料 漏 斗 前 の 危 険 情 報 ( 粉 末 ウラン) 事 故 を 起 こした の 提 供 を 意 味 手 順 攪 拌 器 する 人 は 危 険 爆 発 攪 拌 器 なことを 知 ら なければ 事 故 を 起 こす 例 え ば トラ 模 様 の 溶 解 塔 抽 出 塔 貯 塔 沈 殿 槽 乾 燥 炉 溶 解 塔 貯 塔 安 全 リボンを リスク 対 策 より 教 育 無 しで 作 業 へ 投 入 再 生 収 益 優 先 の 活 動 爆 発 ウラン 知 らないで 通 路 を 進 んだ 結 当 然 の 事 故! 果 穴 に 落 下 す 図 年 : 茨 城 県 JCO 原 子 力 爆 発 事 故 の 状 況 る 例 や 危 険 物 の 下 敷 きに 4

8 なる 例 がある 図 1-5 は 放 射 線 被 曝 事 故 であり 1999 年 に JCO で 発 生 した その 内 容 は 安 全 教 育 を 受 けない 方 に 現 場 作 業 をさせた 結 果 だが 高 濃 度 のウラ ンに 高 濃 度 のウランを 投 入 して 中 性 子 を 発 生 させる という あってはならな い 原 子 力 爆 発 事 故 であり 原 因 は 全 くお 粗 末 と 言 った 放 射 性 物 資 の 取 扱 いだっ た この 事 故 に 至 った 理 由 は コスト 低 減 を 理 由 にアルバイト( 素 人 )を 使 う さらに 安 全 教 育 をケチって 現 場 に 作 業 員 を 投 入 する という 誰 もが 信 じ 難 い 状 況 が 発 覚 した この 種 の 現 象 は 既 に 解 説 したように 教 育 をしないで 危 険 な 職 場 に 配 属 する 行 為 であり ある 種 犯 罪 色 の 強 い 行 為 だった また 原 子 力 を 扱 う 職 場 は 定 期 的 に 国 から 監 査 を 受 けるはずだが この 点 も 疑 問 が 残 る 事 件 だった いづれにせよ この 種 の 問 題 防 止 のためには 法 的 に 厳 しい 処 置 を 適 用 すべきこととなる( 手 順 を 逆 もどりする 形 で 図 1-1 の 手 順 の 前 に 行 う 対 策 が 必 要 である) その 理 由 は この 種 の 仕 事 を 扱 う 責 任 ( 会 社 側 )が 事 前 に 作 業 者 を 教 育 して 危 険 を 知 らせる また しかるべき 作 業 指 示 関 係 者 に 対 し 作 業 者 が 危 険 を 感 じたら 経 営 権 を 持 つ 関 係 者 に 相 談 する さらには 表 示 や 注 意 書 き 赤 ランプや 回 転 灯 や 音 などの 警 報 が 知 らせる などの 環 境 がここ にあれば 絶 対 に 起 きなかった 事 件 だった 以 上 作 業 に 安 全 な 環 境 を 整 えな いで 安 全 第 一 を 唱 える といった 無 理 な 活 動 を 製 造 現 場 では 防 止 すべき 例 を 示 した 制 御 棒 燃 料 原 子 炉 圧 力 容 器 加 圧 機 一 次 系 原 始 炉 格 納 容 器 二 次 系 蒸 気 床 面 の 放 射 線 汚 染 水 で3 名 が 被 爆 した 状 況 発 電 機 復 水 器 後 悔 先 に 立 たず! 事 故 の 状 況 3 名 ともくるぶしの 高 さ15cmの 高 さまで 浸 水 1 復 旧 作 業 の 中 核 を 担 うとされる 関 電 工 の 社 員 現 場 監 督 職 2 名 が 短 靴 を 履 いていたため 汚 染 水 に 直 接 被 曝 2 他 1 名 は 関 電 工 の 協 力 会 社 員 で 実 際 に 作 業 を 担 当 する 方 (なお 3 名 の 管 理 / 作 業 などの 関 する 役 割 について 報 道 はまだない) 3 被 爆 量 は 毎 時 通 常 の2~6 倍 の 放 射 能 に 被 曝 4 被 曝 水 の 調 査 結 果 は380 万 ベクレムという 値 であり 原 子 炉 内 の 冷 却 水 より1 万 倍 高 い 状 態 だったため 原 子 炉 燃 料 から 発 生 したものと 判 定 5 3 名 は 早 急 に 福 島 県 立 病 院 に 運 ばれ 手 当 てを 開 始 した 事 故 に 至 る 安 全 対 策 の 状 況 1 本 来 なら 危 険 が 予 想 される 場 所 に おいては 作 業 員 に 同 行 した 保 安 グループの 管 理 者 が 作 業 前 に 放 射 線 量 を 想 定 の 後 作 業 の 仕 分 けを 行 う( 立 ち 入 り 可 能 / 鉛 防 御 による 作 業 / 立 ち 入 り 禁 止 の3 区 分 ) だが 未 実 施 2 東 電 では 3 名 の 作 業 者 が 入 る6 日 前 (18 日 )に1 号 機 で 高 い 放 射 線 量 を 確 認 していながら 作 業 者 に 注 意 の 喚 起 ( 連 絡 など)をしなかった 3 放 射 線 計 アラームをつけていたが アラームがなっても 止 めて 作 業 する ことがいままでもあった 作 業 員 は 複 数 で 作 業 する 規 定 だが 下 請 け 作 業 を1 人 で 行 うことが 通 常 化 して いた( 作 業 ノルマ 達 成 が 理 由 ) 4 作 業 服 は 危 険 度 に 応 じてA~Cの 3 段 階 があるが 今 回 はCランクの 最 も 軽 微 なものを 着 用 していた( 関 係 者 から 心 配 の 声 はあった) 5 作 業 前 に 点 呼 と 放 射 線 量 の 確 認 が 手 順 化 されているが 実 施 は 疑 問 図 年 3 月 24 日 福 島 県 1 号 機 での 放 射 能 被 曝 の 状 況 注 釈 : 被 ばくには 被 曝 ( 放 射 線 に 曝 される 状 況 )と 被 爆 ( 爆 撃 を 受 ける 内 容 )を 区 分 した 同 じような 誤 りは 繰 り 返 すべきではない だが 残 念 なことに 起 きている 2011 年 3 月 24 日 東 日 本 大 地 震 に 伴 う 福 島 県 の 原 子 力 事 故 の 対 策 で 人 為 的 ミ 5

9 スが 起 きた 幸 い 事 後 の 対 処 がよく 軽 傷 だったとのことである 確 かに こ の 事 故 は 暗 闇 で 切 迫 する 中 での 仕 事 だった だが 対 処 した 内 容 を 解 析 すると プロとして 危 険 作 業 の 管 理 にたずさわる 方 々が 取 る 行 動 としては とても 評 価 できない 事 態 を 繰 り 返 した 事 故 だった 事 故 の 要 点 は 放 水 で 昇 温 防 止 後 冷 水 循 環 復 旧 の 電 気 工 事 に 投 入 された 方 々に 起 きた 事 件 である だが 配 線 工 事 に 当 たる 3 名 が 高 濃 度 に 放 射 線 を 含 む 水 に 被 曝 するという 状 況 が 起 きた 1 名 は 長 靴 着 用 だったため 軽 傷 だったとのことだが 2 名 は 短 靴 だったため 大 きな 障 害 を 被 った なお 信 じられないことに この 作 業 は 外 部 業 者 へ 丸 投 げ し かも 危 険 防 止 が 重 要 な 作 業 なのに 無 管 理 状 態 だった 図 1-6 にその 内 容 を 詳 説 したが この 事 故 の 要 点 は 情 報 提 供 という 無 教 育 が 関 与 した 事 件 だった と 結 論 づけられる このように 無 教 育 は 事 故 を 誘 発 する その 結 果 社 会 避 難 的 には プロなのに ずさんな 管 理! という 批 判 や やがては 事 故 の 反 省 と 共 に 起 きた 事 故 ( 事 件 )の 後 の 処 置 が 責 任 問 題 に 発 展 して 事 後 処 理 の 結 末 ともいうべき 法 の 適 用 となる 事 前 検 討 や 正 しい 行 動 を 取 るための 連 絡 や 教 育 がされていれば ほとんど 起 きない 仕 事 に 取 り 返 しがつかない 事 象 と 多 くのムダが 発 生 する という 状 況 は 何 とも 残 念 であり 仕 事 に 安 全 面 の チェックが 含 まれるプロにあってはならない 行 動 だった だが 我 々も この 種 の 事 故 を 他 山 の 石 とすべきである 教 訓 とすべき 事 項 は まず 危 険 を 業 とするプロ 集 団 は たとえ お 互 いに 常 識 的 ある 程 度 の 経 験 を 持 つ 者 なら たとえ 注 意 しなくても 判 別 できるチェック 内 容 とされる 事 項 であっても 再 度 安 全 教 育 をして ヒューマン エラー 発 生 を 防 ぐことを 対 策 の 前 提 とすべ きであり 再 度 確 認 する 程 度 で 事 故 防 止 を 可 能 にする という 対 処 である 繰 り 返 しで 恐 縮 だが 注 意 一 言 ケガ 皆 無 というルールの 重 要 性 を 確 認 のた め 危 険 な 仕 事 には 着 手 する 前 に 必 ず 行 うべき というルールの 徹 底 を 意 味 する 以 上 最 近 起 きた 事 例 を 含 め 手 順 1の 関 門 の 後 どうしても 人 が 対 処 しなければならない 仕 事 においては 手 順 2という 形 で 関 係 者 に 仕 事 上 の 危 険 点 を 事 前 に 知 らせ 事 故 を 未 然 防 止 する 対 策 の 必 要 性 を 注 記 した 教 育 対 策 の 関 門 の 後 次 の 対 策 3は 簡 単 にできる 安 全 対 策 の 技 を 知 って 使 う という 対 処 になる この 行 動 は 実 務 を 進 める 製 造 現 場 で 仕 事 を 進 める 実 務 者 が2で 得 た 情 報 や 危 険 性 の 高 い 仕 事 上 のチェックポイントを 確 認 しながら 危 険 域 を 危 険 な 要 件 を 推 察 確 認 して 危 険 を 避 ける 行 動 を 進 める 実 務 であ る そして その 主 役 は 安 全 上 で 極 めて 言 い 古 されてきた 指 差 し 確 認 と ダブルチェック である なお 時 には 管 理 者 が 安 全 をチェックするチ ェックリストを 持 ち 仕 事 の 状 況 を 客 観 的 に 監 視 する 業 務 を 含 む 要 は この 種 の 教 育 や 作 業 準 備 環 境 で 作 業 という 実 務 に 当 たる 者 は 確 実 な 指 差 し 確 認 を 進 めて 安 全 確 保 を 図 る 対 策 である ちなみに 指 差 し 確 認 を 1 回 規 定 通 り 6

10 に 行 えば ヒューマン エラーは1/6となることをご 存 じだろうか?このこ とは 下 に 示 したURLで 中 央 労 働 災 害 防 止 協 会 が 示 しているが 誰 もが 知 って おくべき 数 値 である URL:http://www.standby-go.com/sikaku/kytt.htm) さらに ダブルチェックをここに 加 味 する 必 要 がある ダブルチェックは 大 脳 生 理 学 的 には 脳 がフェーズⅢという 冷 静 で 活 発 な 動 きをする 状 況 では 1/500 以 下 のミスしか 起 きない という 研 究 結 果 が 報 告 されているからである 従 って このような 調 査 内 容 を 利 用 するだけで ミスは 簡 単 に 防 止 できるはず である その 理 由 は 後 で 解 説 する 図 表 1-1 の4 大 脳 生 理 学 に 伴 うミス 発 生 に 関 与 する 特 殊 な 思 い 込 みや 異 常 な 環 境 条 件 の 影 響 が 無 ければ 何 でも 無 いように 見 える 指 差 し 確 認 +ダブルチェックの 実 施 で ミス 発 生 は 飛 躍 的 に 低 減 される 計 算 になる だが この 状 態 でも 計 算 結 果 は(1/500) (1/500) =1/250,000 となり ここに 先 の 指 差 し 確 認 の 数 値 を 加 算 すれば(25 万 分 の1) (1/6)=150 万 分 の1という 驚 異 的 な 数 値 になる(なお ダブルチェックに は 技 術 的 手 段 の 工 夫 が 必 要 となるが この 種 の 内 容 は 後 で 解 説 する) 以 上 こ こまでの 解 説 と ヒューマン エラー 防 止 手 順 の 活 用 で 如 何 に 危 険 防 止 が 図 れるかがご 理 解 願 えるのではないだろうか?また この 種 の 基 本 技 を 身 に 着 け て 使 う 重 要 性 もご 理 解 願 えたと 信 じる なお 当 然 ここにはこの 種 の 技 術 を 運 用 する 技 が 必 要 になる その 要 点 を 図 1-7 に 例 示 したが 1 注 意 1 秒 +α ケガ 一 生 の 考 えで ゆとりを 持 ち 2KYT( 危 険 予 知 訓 練 )で 習 得 した 内 容 を 3 現 場 現 物 と 事 故 発 生 の 現 象 ( 目 に 見 えないが 発 生 可 能 な 事 故 内 容 )を 想 定 して 行 うことが 重 要 である 当 然 この 種 の 対 策 に 当 たっては いくら 知 識 が 豊 富 指 差 し 呼 称 の 基 本 型 は 次 の 通 り 1 目 は 確 認 すべき 対 象 をはっきり 現 場 で 実 践! 形 だけでなく でも 実 際 見 る(とらえる) 本 当 に 危 険 を 2 腕 指 は 図 の 順 で 同 左 して 見 破 り 確 認 に 現 場 で 日 3 口 ははっきりした 声 で 安 全 確 認 ~ から 常 的 に 身 確 保 内 容 を 確 実 にチェックの 後 未 然 防 止 再 度 (ダブル チェック 最 終 確 認 として) へ! に 着 けて 実 ヨシ! スイッチオン と 言 う 践 しなけれ 1 対 象 を 見 る 2 指 を 差 し 3 危 険 点 3 耳 元 へ 4 振 り 下 ろす ば 意 味 をな を 把 握 する 同 時 に 同 時 に ケガが 起 きない 危 険 は 環 境 を 確 かめ ヨシと さない 知 この 場 合 未 然 防 止 で 呼 称! (1) 最 上 段 へ 上 るのは 危 険 っていても (2) 足 場 の 確 保 は 十 分 か? (3) 転 倒 の 要 因 は 周 りにないか? 行 わざるは (4) 運 動 靴 の 着 用 で 滑 り 防 止 は? (5) などと チェック 知 らざるに 目 的 :これから 行 う 作 業 に 挙 の 締 まった 人 一 さし 指 を キビキビした 動 作 で 型 をつくる まっすぐ 突 き 出 す KYTの 訓 練 内 容 を 適 用 して 確 実 に 行 う 同 じ! と 見 えない 危 険 を 察 知 する! いう 言 や 図 1-7 指 差 し 呼 称 の 手 順 と 実 施 要 点 習 って いて 行 わざる 実 情 は 無 知 の 状 態 より 悪 しき! という 言 が 示 すように 安 易 7

11 な 考 えはしないで 手 抜 きなく 必 ず 実 行 する 実 践 力 への 対 処 ( 習 慣 づけ)を お 願 いしたい 以 上 一 見 素 朴 でつまらないことに 見 えがちな 指 差 し 確 認 とダブルチェ ック 重 要 性 を 示 した なお この 種 の 行 動 を 個 人 的 に 確 実 化 する 要 点 は 単 なる 行 動 の 強 制 や 習 慣 づけや 形 式 的 な 実 施 ではなく 一 人 ひとりが 自 分 と 仲 間 のため 自 主 的 に 職 場 のプロとして 事 故 防 止 は 安 全 技 術 の 実 行 しか 無 い という 考 えで 扱 っていただきたい 要 件 のひとつである ここまで 図 1-1 の1~3を 製 造 現 場 で 実 践 する 方 法 を 記 載 した 自 然 災 害 の ような 予 期 できない( 想 定 外 とされる) 事 象 を 除 き この 三 段 階 の 手 順 で 少 なくともケガの 要 因 の 97% 以 上 が 解 消 されるはずである だが 残 りの 3% 程 度 の 問 題 が 残 る その 理 由 は 図 1-1 の4の 人 は 大 脳 の 指 令 によって 行 動 す る という 現 象 の 存 在 だが この 解 析 と 対 策 は5の CRM( 航 空 機 のパイロット 訓 練 と 資 格 で 実 施 :Crew Resource Management )の 利 用 となる これについ ては 再 度 後 の 章 で 詳 しく 紹 介 するが この 内 容 は たとえ 大 脳 生 理 学 的 ヒューマン エラーが 発 生 しそうな 環 境 にあっても 安 全 順 守 の 技 を 訓 練 ~ 資 格 にまで 高 める 対 策 であり ケガ ゼロを 追 及 する 技 術 的 手 順 の 中 身 は 大 脳 特 性 とヒューマン エラー 発 生 の 要 点 を 学 び 訓 練 して 身 につけるという 安 全 対 策 技 術 を 実 務 的 に 順 守 してゆくための 要 件 である 以 上 図 1-1 を 中 心 に 本 書 が 狙 うケガ ゼロ 対 策 を 身 に 着 け 現 場 で 実 施 願 う 手 順 を 解 説 した 本 書 では 以 下 この 詳 細 の 解 説 を 行 うだけ とお 考 え 願 い 願 えれば 多 くの 内 容 が 実 務 で 役 立 つと 信 じる ちょっと 一 息 筆 者 談 ここまで 筆 者 達 が 不 良 ゼロ 対 策 を 進 める 対 策 に 並 行 して 進 めてきたヒュー マン エラーゼロ 対 策 の 手 順 を 製 造 現 場 の 安 全 面 に 活 用 する 方 法 に 関 する 技 術 的 な 手 順 という 局 面 から 解 説 した 既 に 本 手 順 は 数 社 で 安 全 対 策 に 活 用 し 成 果 を 得 つつある 内 容 だが 学 問 的 というより 泥 臭 いが 実 務 的 な 内 容 にしぼ った 対 策 法 である このような 書 を 記 載 した 背 景 には 1 関 連 してきた 企 業 で は 絶 対 に 事 故 を 出 していただきたくない という 思 いと 共 に 2 企 業 在 勤 時 代 から 安 全 関 係 の 文 献 や 資 料 講 習 会 などで 膨 大 な 資 料 と 注 意 を 受 けて きたが 筆 者 が 受 け 持 つ 職 場 を 目 前 にして 使 う 内 容 がかなり 絞 られることや 多 くの 知 見 は 参 考 ( 教 養 的 な 知 識 )にはなるが 実 務 面 で 適 用 に 難 を 感 じる ものが 多 かったためである 加 えて 3 知 識 を 実 際 に 使 うレベルに 各 小 規 模 集 団 に 落 とし 込 まなければ 結 局 は 事 故 発 生 と 共 に 不 安 や 周 りの 方 々の 老 婆 心 8

12 から 断 れない 業 務 や 資 料 づくりなどが 発 生 し 無 意 味 な 安 全 対 策 活 動 を 膨 大 化 させるという 反 省 があったためであり (1) 小 規 模 集 団 に 適 合 した 安 全 対 策 を (2)ハザード MAP という 形 で 明 示 して (3)ケガ 防 止 のために 行 うべき 行 動 を 知 識 から 訓 練 さらには 実 施 程 度 を 資 格 化 する 対 策 の 必 要 性 が 現 場 作 業 という 実 務 を 進 める 上 で 必 要 性 が 高 いという 結 論 に 至 ったわけである 実 は 筆 者 は 安 全 に 関 して 多 くの 安 全 対 策 ご 専 門 の 方 々がお 持 ちの 威 張 れ るような 経 歴 を 持 たない 従 って 多 くの 方 々のお 知 恵 を 拝 借 して 今 回 の 安 全 対 策 手 順 を 作 成 した だが 筆 者 も 安 全 対 策 にズブの 素 人 というわけではない 個 人 的 には 事 故 との 出 会 いで 大 きなショックを 受 けたことが ケガの 少 ない 企 業 人 生 だったように 思 う そこで 以 下 つたない 経 験 談 だが 筆 者 が 関 与 し た 安 全 対 策 に 関 する 経 験 を 紹 介 することにしたい 筆 者 は 1970 年 から 日 立 金 属 に 20 年 間 在 勤 した ここでは 溶 解 や 鋳 造 とい った 危 険 性 を 伴 う 職 場 との 関 係 が 多 かったが 筆 者 が 関 与 した 方 々は 高 い 安 全 知 識 と 意 識 を 持 ち 先 に 記 載 した(1)~(3)の 内 容 を 整 然 とこなしていた このため 正 直 安 全 に 関 する 取 り 組 みはあまり 意 識 してこなかったし 担 当 もした 経 験 は 少 ないが 常 に 安 全 は 第 1 地 番 目 のチェックポイントとしてき た なお 現 在 は 専 任 講 師 という 形 で 各 社 からご 相 談 を 受 けたり 現 場 見 学 などをする 仕 事 だが 各 種 の 仕 事 の 中 で (1)~(3)を 当 たり 前 と 思 って いたことが 多 くの 安 全 標 識 や 標 語 と 注 意 さらには 立 派 な 安 全 対 策 体 系 が なされてきた 企 業 でも 欠 けていることが 判 った また これに 対 比 する 形 で 筆 者 は 米 国 AAP 社 で 導 入 したデュポン 社 の Stop システムや 事 故 ゼロを 長 年 続 けてきた 優 良 工 場 や 職 場 で 学 んだ 体 験 は 実 務 的 に(1)~(3)の 要 件 を 極 めて 自 然 に 展 開 していた 点 に 気 づいたからだった なお そのような 見 方 をした 理 由 は 筆 者 の 学 生 時 代 に 遡 る では その つたない 体 験 談 を 紹 介 させていた だくことにしたい この 事 故 は 目 前 でフライス 盤 中 学 生 が 指 を 落 とした 現 場 を 遭 遇 したこと が 関 与 する 早 稲 田 大 学 大 学 院 で 実 験 機 の 一 部 を 製 作 中 の 時 だった この 時 筆 者 は 工 作 室 で 共 に 研 究 を 進 める 4 年 生 に 旋 盤 作 業 を 教 えていた その 時 真 後 ろで 同 級 生 が 事 故 を 起 こした その 内 容 はやってはいけない 行 為 が 関 与 した その 方 が 何 を 考 えたかは 不 明 だが 禁 止 となっている 行 為 だった 具 体 的 な 所 作 は 事 故 にあった 学 生 が 平 面 切 削 で 削 る 材 料 の 表 面 を 布 で 清 掃 しようとした 時 数 千 回 転 で 刃 が 回 る 工 具 に 巻 き 込 まれた 布 と 共 に 手 が 持 って 行 かれたわけ である あの 時 の 異 音 は 今 も 筆 者 の 耳 に 残 っている 嫌 な 音 である 本 人 は 即 座 に 救 急 車 となった また 腹 の 中 に 切 断 部 を 入 れて 切 断 面 を 回 復 させる 手 術 だ った 当 時 先 の 4 年 生 が 見 舞 いにいった 報 告 は 以 外 に 元 気 だった という ことで 当 時 は ほっとした だが 40 数 年 経 った 2011 年 正 月 たまたま 9

13 恩 師 である 元 加 藤 榮 一 理 工 学 部 長 のお 祝 いの 式 典 に 出 席 した 時 その 後 談 だ が という 話 の 中 から おれ 結 婚 と 就 職 どうなるのだろうか? という 相 談 を 受 けた 話 を 聞 いた 当 時 ケガの 回 復 と 共 に 事 故 に 遭 った 方 は その 後 何 とかなった という 話 だが 私 とかつての 同 僚 の 間 では お 互 いに 大 き な 事 故 なく 健 康 な 状 態 で 会 えた 幸 せを 喜 び 合 った 同 時 に 二 人 とも この 教 訓 が 企 業 生 活 で 大 きかったことを 語 った 筆 者 は 工 場 でケガをした 体 験 が 無 い ここのは このフライス 盤 の 事 故 が 大 きく 注 意 となったように 思 う さらに 職 場 へ 配 転 毎 に 職 場 関 係 者 が 見 事 な 安 全 対 策 技 術 を 駆 使 していた 方 々にお 会 いしてきた 内 容 も 大 きい 特 に 山 陰 の 安 来 工 場 配 属 時 代 共 に 仕 事 した 魚 釣 りでもお 世 話 になった 故 吉 木 氏 は 自 他 ともに 認 める 釣 りの 名 人 と 共 に 安 全 チェックの 大 師 匠 だった 吉 木 さん は 整 備 の 仕 事 だったが 川 や 海 釣 りの 際 の 危 険 防 止 から いつも 職 場 の 安 全 チ ェックは 時 に 人 に 嫌 われるくらい 厳 しかった 彼 は 個 人 で 簡 単 な 仕 事 ~ 遊 び まで その 対 象 毎 に 安 全 チェックリストをつくり 仕 事 着 手 前 には 必 ず 指 差 し 確 認 ダブルチェックを 実 施 していた 仕 事 もプロだったが KYT の 実 践 力 もプロだった そこまで 丁 寧 にやる 必 要 は 無 いのではないか? とさえ 思 う 内 容 だが 手 を 抜 かず 確 実 に 実 施 していた このため 筆 者 は 常 に 勉 強 となった その 早 くて 確 実 な 所 作 を 筆 者 は 今 でもお 手 本 にしている このような 体 験 談 を 筆 者 は 職 場 を 受 け 持 つ 毎 に 関 係 者 に 伝 えてきたが 幸 い 関 係 者 の 安 全 意 識 が 高 く 確 実 に 安 全 チェックを 行 う 方 々の 職 場 ばかりだ った このため 幸 いして その 後 はケガと 遭 うことは 無 かった だが 油 断 があった 米 国 で 現 場 管 理 者 として 工 場 の 一 部 をレイアウト 変 更 する 際 日 本 から 応 援 に 来 た 職 長 クラスの 方 1 名 にケガをさせてしまったからである 幸 い 日 本 に 帰 国 するには 至 らなかったが 5 針 も 縫 った なお ご 本 人 も もう 少 し で 作 業 終 了 ということで 注 意 を 怠 った と 反 省 されていたが 指 先 が 床 のパネ ルの 端 で 切 り 3 週 間 仕 事 はできなかった このため やむなく 書 類 整 理 やメ ンテナンスの 指 導 にあたっていただき これは これで 良 かったわけだが 大 反 省 をした この 事 故 は 筆 者 が 現 場 監 督 していて 後 10 分 ほどで 終 了 という 矢 先 に 起 きた 事 故 だった この 時 この 仕 事 も もう 少 しなので 問 題 なさそう だ と 思 い 関 係 者 に 安 全 だけは 注 意! 最 後 まで 気 を 抜 かないように とい う 注 意 をして 夜 間 に 米 国 現 地 と 日 本 との 連 絡 をやろうと 思 い 部 屋 へ 戻 った 直 後 だった 大 ショックである 当 然 この 方 を 米 国 工 場 の 支 援 に 送 っていた だいた 方 へのお 詫 びを 中 心 に ご 家 族 を 含 め 各 所 への 謝 罪 となったが 危 険 な 作 業 は 管 理 者 が 最 後 まで 安 全 監 視 すべきことを 反 省 した 以 上 余 り 自 慢 にならないが 筆 者 が 経 験 した 事 故 との 出 会 いである 以 上 このような 3 種 の 経 験 で 個 人 生 活 でも 安 全 と 健 康 は 自 分 で 自 分 の 10

14 面 倒 を 見 る( 自 己 責 任 だけでは 済 まない) ということが 工 場 生 活 の 基 本 にな った 今 は 企 業 の 方 々と 各 種 問 題 対 策 に 安 全 問 題 を 入 れ 対 策 中 だが 是 非 以 下 に 示 してゆくような 対 処 で 事 故 ゼロ 実 現 維 持 を と 願 うわけである 以 上 泥 臭 いが 実 務 的 な 事 故 ゼロ 対 策 手 順 の 具 体 化 に 努 力 する 背 景 となった 内 容 を 紹 介 した では 図 1-1 の 事 故 ゼロを 追 求 するステップの 要 点 は 全 て 解 説 が 終 了 したの で 次 ページより 下 図 の1~3を 実 務 展 開 願 いつつ 図 1-1 の 安 全 対 策 手 順 について その 技 術 的 内 容 の 解 説 を 進 めることにする ご 安 全 に! 安 全 対 策 は 既 に 中 央 労 災 防 止 協 会 や 多 くの 機 関 企 業 が 資 料 を 整 備 対 策 も 提 示 している では 今 回 の 研 修 は 安 全 確 実 で 早 い 仕 事 の 追 及 : 標 準 化 を 進 めるなかで 手 順 の 中 でやるべきことをやっていない やるべきでないことをやったことが 事 故 となる!( 体 験 ) 天 災 防 止? 人 災 防 止 は 技 術 的 対 策 1 ハザードMAPを 個 別 につくる 2 全 体 全 部 管 理 個 々の 職 場 にあった 詳 細 管 理 へ ( 情 報 が 少 なく 具 体 的 運 営 が 可 能 ) 2 技 術 的 手 段 を 習 得 ~ 資 格 的 運 営 11

15 1-2 他 山 の 石 解 析 の 進 め 方 (1) 大 自 然 の 驚 異 にも 危 険 予 知 を 生 かした 事 例 に 学 ぶもの リスクは 顕 在 化 して 初 めて その 重 大 影 響 が 判 る 2011 年 3 月 11 日 14:25 に 発 生 した 東 日 本 大 地 震 に 続 く 津 波 は 想 定 外 の 大 惨 事 を 日 本 にもたらした こ の 時 筆 者 は( 社 ) 日 本 能 率 協 会 の 5 階 の 事 務 所 にいた 筆 者 の 側 のキャビネ ットは 震 災 対 策 を 終 えた 棚 である だが 倒 れるのではないか?という 状 況 で 長 時 間 の 揺 れが 終 わるのを 待 った その 後 東 京 タワーの 見 える 芝 公 園 にヘル メットをかぶり 訓 練 通 りの 指 示 で 出 たが タワーの 先 端 は 曲 がり しばらく 続 く 余 震 に 恐 怖 を 感 じた 加 えて ワンセグを 持 つ 方 から 津 波 の 恐 ろしさを 見 ていただき 尋 常 ではないことを 知 った これが マグネチュード 9.0 大 津 波 が 起 きた 時 の 東 京 における 状 況 だった このため 当 然 電 鉄 は 停 止 筆 者 も 2 時 間 をかけ 歩 いて 帰 宅 遠 地 の 方 は 急 遽 の 宿 泊 となった その 後 の 大 惨 事 の 状 況 はテレビや 新 聞 で 見 る 通 りである 約 3 万 人 弱 の 死 者 と 33 万 人 もの 方 が 遠 地 や 被 災 地 で 生 活 を 強 いられる 惨 状 はいかにこの 地 震 と 津 波 更 には 原 発 事 故 の 影 響 が 大 きいかがわかる 筆 者 も 小 学 生 時 代 に 三 陸 沖 地 震 と 仙 台 の 付 近 はリアス 式 海 岸 で 津 波 が 海 岸 から 山 へ 向 かうほど 増 幅 されることや 地 球 の 反 対 側 で 起 きたチリ 地 震 による 津 波 の 影 響 は 学 んでいた また 既 に 現 地 では 多 くの 対 策 をとっていたこと に ある 程 度 は 大 丈 夫 ではないか と 思 っていた だが 実 情 は 大 きく 違 った 海 外 からも 見 学 が 多 かった 海 抜 5m 万 里 の 長 城 に 似 た 2 重 の 防 潮 堤 はあえな く 破 壊 され 多 くの 集 落 や 都 市 や 港 までも 消 えた また コンクリート 製 3 階 建 てのビルの 上 に 流 されたバスだけでなく 大 きな 船 舶 が 残 留 する 写 真 を 見 ると いかに 津 波 がいかに 予 想 を 超 え 規 模 だったかが 判 る だが このよう な 中 でも 大 船 渡 市 三 陸 町 の 吉 浜 地 区 は 1,400 名 の 住 民 の 中 で 不 明 者 1 名 だっ た という 報 道 記 事 があったので 紹 介 させていただくことにする 2011 年 3 月 26 日 の 朝 日 新 聞 によると ここの 家 屋 の 倒 壊 は 4 件 だった なお このように 被 害 が 少 ない 理 由 は 過 去 の 教 訓 を 生 かす ことを 実 践 していたか らだった 新 聞 では 先 祖 が 100 年 後 の 子 孫 を 救 う 題 していたが 三 陸 沖 の 多 くの 集 落 では 高 台 に 移 り 住 んでも 漁 をする 不 便 さから 湾 沿 いに 戻 ったそう である しかし 吉 浜 地 区 じゃ 明 治 の 三 陸 津 波 の 際 当 時 の 尊 重 が 低 地 にあっ た 吉 浜 地 区 の 集 落 を 丸 ごと 高 台 に 移 し 低 地 を 田 んぼにしたことが 町 史 に 記 載 されているという 記 録 が 残 っている これは 先 見 性 が 希 少 ともいえる 状 況 で 被 害 を 回 避 させた 例 である また 自 然 災 害 を 含 め 安 全 対 策 上 今 後 大 いに 教 訓 にすべき 取 り 組 みである さらに 3 月 29 日 には 小 学 生 が 学 校 の 誘 導 で 全 員 が 無 事 だった 事 例 が 報 じられた 加 えて 30 日 の 朝 には 海 岸 地 区 を 走 る 列 車 12

16 に 乗 っていた 警 官 2 名 が 地 震 警 報 を 受 け 列 車 停 止 と 同 時 に 乗 客 を 1Km 先 の ビルへ 誘 導 して 10 数 名 の 乗 客 全 ての 生 命 を 救 った 対 処 が 報 道 された この 2 件 は 日 頃 の 訓 練 をそのまま 実 施 したというものだが 緊 急 時 の 対 処 を 準 備 ~ 訓 練 しておく 重 要 性 を 伝 える 例 だった これ 以 外 にも 地 震 ~ 津 波 当 日 に 高 台 に 対 比 して 津 波 を 撮 影 または 見 学 するシーンが 撮 影 されていたが ここでも 訓 練 の 大 切 さが 同 時 放 送 の 形 で 語 られていた 今 回 予 想 をはるかに 超 えた 津 波 だったため 残 念 ながら 準 備 していた 避 難 訓 練 が 役 に 立 たなかった 例 は 多 い だが このような 報 道 を 見 ても 備 えあれば 憂 いなし という 原 則 の 大 切 さと リスク 程 度 の 評 価 をどのようにしておくべきか? という 内 容 が よりクロ ーズ アップしてくる 筆 者 は 東 京 の 目 黒 に 住 み 近 くに 防 災 センターがある このため 個 人 的 ではあるが 既 に 訓 練 に 参 加 した ここで 暗 闇 と 火 事 の 中 で 何 をすべきか? をはじめ 各 種 のリスク 対 策 を 勉 強 させていただいた( 皆 様 にも 参 考 になれば 幸 いである) 安 全 対 策 を 最 も 効 果 的 に 進 める 道 は 事 例 に 学 ぶという 対 策 に 尽 きる とさ れている その 理 由 は 1 重 大 事 故 を 始 め 事 例 には 必 ず 問 題 とやるべき 項 目 が 明 確 に 提 示 される 2 回 避 のため リスクの 設 定 と 回 避 策 や 緊 急 時 対 策 に 手 を 打 っている 方 々や 事 例 は 被 害 を 回 避 したり 少 ない 被 害 という 成 果 ( 結 果 )を 得 てきた 3 世 界 全 体 を 見 ていると 残 念 ながら 自 然 災 害 や 企 業 における 事 故 や 事 件 は 繰 り 返 されており 人 が 忘 れる という 特 性 に 天 が 注 意 を 与 えてい るのではないか? と 考 えたくなる 状 況 で 教 材 的 に 危 険 に 対 処 すべき 警 告 を 与 えている 以 上 のような 要 件 を 我 々は 危 険 防 止 技 術 という 形 で 製 造 職 場 では 生 かす べきことになるわけだが 既 にこの 種 の 対 処 は 坂 井 優 基 著 ジャンボ 機 長 の 危 機 管 理 術 PHP 文 庫 など 航 空 機 界 で 安 全 対 策 を 実 践 ~ 教 育 されてきた 方 々の 著 書 に 記 載 されている 要 件 である また 失 敗 学 のすすめ で 有 名 な 畑 村 先 生 を 始 め 事 故 調 査 を 研 究 して 安 全 対 策 を 研 究 された 方 々も 口 を 揃 えて 示 す 注 意 である そこで 以 下 この 他 山 の 石 解 析 の 視 点 を どのように 実 務 的 に 進 め 自 分 自 身 が 関 与 する 職 場 の 安 全 対 策 や 小 規 模 職 場 の 安 全 管 理 に 活 か すべきか?という 解 析 方 法 に 入 ることとする この 書 の 読 者 の 皆 様 が 他 で 起 きた 事 故 や 事 件 を うちでは 起 きないだろう と 高 をくくらずに 様 々な 条 件 を 変 化 させ もし 当 職 場 で 同 じ 事 象 が 起 きたら? としてとらえ リ スク 対 策 と 危 険 回 避 の 訓 練 を 実 践 して 行 く 対 策 である ここで 重 要 な 点 は (1) リスクをどのように 評 価 すべきか?ということと (2) 物 理 現 象 として 起 きる 可 能 性 を 正 確 に 分 析 できる 力 を 自 ら 築 く 点 更 には (3) 有 効 な 回 避 緊 急 時 策 を どのように 見 つけ 実 践 できる 対 処 と 訓 練 を 実 践 して 身 につける 点 ( 内 容 と 程 13

17 度 )にある 俗 に 優 等 生 有 名 な 評 論 家 と 学 者 はめったに 事 故 は 起 こさないが この 種 の 方 が 起 こす 事 故 はとんでもない 大 事 故 であることが 多 い そして 起 きると 必 ず 想 定 外 として 得 々とその 理 由 ( 言 い 訳 )を 語 り 自 分 の 自 説 の 言 い 訳 をするので 事 故 対 策 には 無 意 味 とされてきた この 注 意 が 指 摘 する 内 容 はリスクの 想 定 が 頭 の 中 の 理 解 とイメージだけであって 実 情 とは 乖 離 している という 指 摘 である 物 理 現 象 として 発 生 するケガや 事 故 は 自 然 界 の 原 理 に 従 って ある 状 況 下 で 当 然 のように 起 きる 従 って この 種 人 間 的 に 納 得 する 話 があっても 事 故 発 生 は 無 関 係 という 注 意 を 我 々は 重 視 すべきであ る では 以 下 実 際 に 起 こった 事 例 の 解 析 を 願 うことにする なお 解 析 に 当 たって リスクの 定 義 をご 参 考 願 いたい また 読 者 の 皆 様 には 聞 い た 話 ではなく ご 自 身 で 危 険 点 の 発 掘 にチャレンジをお 願 いしたい その 理 由 は 聞 いた 話 と ご 自 身 で 考 え 気 づいたチェックポイントとでは 身 に 付 け 実 務 で 活 用 する 際 に 大 きな 差 が 出 るためである (2) 事 例 解 析 の 前 に 知 っておくべき リスク 解 析 の 進 め 方 事 例 解 析 とリスク 回 避 や 軽 減 を 図 る 対 策 は (1)リスクを 感 知 する 能 力 を 高 め る (2)リスクを 評 価 する そして (3) 有 効 な 防 止 緊 急 時 策 をつくり 管 理 する という 3 種 の 能 力 増 強 と 行 動 力 の 強 化 が 必 要 になる この 中 で(2)は 知 識 であり (1)と(3)は 場 数 を 踏 もことが 求 められる そこで この 対 策 に 次 の 事 例 解 析 を 願 うことにしたい では (2)のリスクと 評 価 に 対 する 内 容 の 解 説 に 入 ることにす る なお リスクの 定 義 は 表 1-1 の 通 りである 表 1-1 辞 書 に 記 載 された リスク に 関 する 解 説 名 詞 : 危 険 冒 険 危 険 率 保 険 金 額 被 保 険 者 賭 ける 損 傷 や 損 害 や 損 失 を 招 く 可 能 性 動 詞 : 危 うくする 賭 ける 冒 険 を 冒 す 大 胆 にやってみる 一 般 に 危 険 の 可 能 性 を 言 う 実 現 の 頻 度 と 重 大 性 がここに 注 目 の 的 となる さらに 時 間 経 過 と 共 に 起 こる 影 響 度 の 拡 大 性 緊 急 性 影 響 度 の 深 刻 性 なども 注 意 を 要 する 内 容 である この 中 には 危 険 を 犯 してまでも 一 発 勝 負 の 賭 けをする とか 株 の 証 券 に 見 る 投 資 のように 危 険 があるから 保 険 を 掛 ける という 内 容 もある だが 一 般 の 企 業 において リスクは 除 去 回 避 すべき 対 象 である 具 体 的 にリスク 対 策 が 課 題 になる 状 況 は 製 造 現 場 で 多 い 安 全 面 の 対 策 や 品 質 納 期 対 策 を 14

18 始 め 出 勤 率 や 技 能 伝 承 関 係 者 の 人 間 関 係 など 多 岐 にわたる だが こ こでは 作 業 における 安 全 対 策 に 関 するリスクにしぼりリスク 評 価 の 方 法 を 解 説 することにする まず 表 1-2 を 用 いて 火 災 事 故 とリスク 発 生 の 関 係 を 簡 単 に 解 説 することに する 火 事 の 対 策 は 予 防 に 勝 る 消 化 なし! という 有 名 な 標 語 がある だが リスク 対 策 に 重 要 な 取 り 組 みは 極 めて 当 たり 前 の 対 処 予 防 である 表 1-2 問 題 発 生 の 4 区 分 No. 状 況 の 区 分 解 説 安 全 対 策 の 場 合 対 策 点 1 予 防 対 策 火 事 の 予 知 予 防 と 緊 急 時 の 各 種 作 業 着 手 前 に 行 う 予 防 対 策 と 訓 練 と 監 視 ( 定 期 的 チェック) KYT(リスク 対 策 ) 緊 急 時 の 準 備 2 小 規 模 出 火 問 題 発 生 時 の 小 火 消 化 対 策 責 任 分 担 者 による 問 題 の 発 生 時 に 準 備 3 火 災 発 生 消 防 車 の 出 動 要 請 と 大 火 類 焼 を 防 ぐ 対 策 発 生 時 対 策 ( 各 責 任 者 が 対 策 事 後 報 告 のみで 了 解 ) 火 元 の 早 期 消 化 対 策 した 緊 急 手 段 の 発 動 緊 急 会 議 によ る 善 後 策 検 討 4 大 火 類 焼 被 害 が 他 に 及 ぶ 大 災 害 致 命 的 決 定 ( 事 後 処 理 ) 被 害 最 少 の 事 後 策 発 動 一 般 に 問 題 が 起 きた 時 の 対 策 ( 事 後 対 策 の 手 段 )は 次 に 示 す 対 策 となる 1 金 をかける 2 技 術 を 導 入 する( 技 術 = 人 の 場 合 は 人 を 投 入 する)か 賠 償 金 を 払 う 3 工 数 人 を 投 入 する 要 は 期 間 を 延 長 する だが はっきり 言 っ て 表 1-2 の 上 から 下 に 行 くほど 被 害 は 大 きく 事 後 処 理 に 時 間 とお 金 がか かる では どのような 時 にリスクが 発 生 しやすいか? 何 がリスク 発 生 を 誘 発 するか?を 検 討 する 必 要 が 生 じるが これについては 下 記 の 内 容 をご 参 考 に それぞれの 場 に 合 った 各 種 場 に 応 じた 解 析 や 評 価 をお 願 いしたい 1 時 間 が 無 い 仕 事 を 急 ぐ 立 場 がからむ 場 合 など 無 理 をする 現 象 が 出 る 2 マクロに 管 理 すると あいまいさが 残 り 変 にもたれ 合 いが 起 きて 個 別 具 体 的 に 検 討 すべき 項 目 の 検 討 が 進 まない また 責 任 分 担 も 曖 昧 になり 問 題 が 露 見 するまでリスク 把 握 ができない 3 単 に 頭 でっかち しかも リスクの 経 験 や 訓 練 を 受 けたことが 無 い 方 は リスクの 大 きさ 影 響 頻 度 ( 繰 り 返 し 性 )を 無 視 しがちになる 特 に 何 とか 今 まで 何 もなく 過 ごしてきた 方 はリスク 重 視 をしない 例 が 多 い 4 自 由 に 問 題 を 発 言 する 場 が 無 いと 言 うべき 問 題 が 顕 在 化 しないため 言 っておけばよかった という 反 省 リスクが 顕 在 化 する 例 が 多 い 5 リスク 発 生 時 の 責 任 が 最 初 からはっきりしない 制 度 を 運 用 した 場 合 関 15

19 係 者 は 真 剣 にリスクの 項 目 や 影 響 を 考 えないので 問 題 の 提 出 がなされ ない また 問 題 が 出 ても たらい 回 し 的 な 扱 いのまま 事 が 進 み 結 局 真 剣 に 問 題 を 挙 げないので 問 題 が 隠 れたままになってしまう 6 その 他 トップの 姿 勢 やトップと 部 下 の 人 間 関 係 目 的 手 段 の 齟 齬 (そご)や 乖 離 矛 盾 の 存 在 など では リスクをどのように 評 価 すべきか? について 表 1-3 をご 参 考 願 い たい(この 評 価 はアポロ 計 画 を 早 急 に 進 める 中 NASA で 研 究 ~ 提 示 された 内 容 だが 現 在 産 業 界 はこの 評 価 内 容 を 基 にしてきた) 表 1-3 リスクの 要 因 と 評 価 基 準 の 例 1 リスクの 評 価 P:Probability S:Seriousness ( 発 生 可 能 性 ) ( 事 が 起 きた 時 の 重 大 性 ) P:Probability 5: 必 ず 起 きる 4: 起 きる 可 能 性 が 極 めて 高 い 3:5 分 5 分 の 可 能 性 がある 2:ほとんど 起 きないであろう 1: 絶 対 に 起 きないと 思 われる 1リスクの 大 きい 項 目 を 抽 出 する 2 2リスクの 理 由 と 程 度 を 明 らかにする S:Seriousness 5: 起 きた 時 は 致 命 的! 4:かなり 影 響 大 3: 影 響 は 出 るだろう 2: 影 響 は 少 ない 1: 影 響 は 無 いと 思 われる 31 予 防 策 を 立 てる: 予 防 とは 問 題 の 未 然 防 止 を 狙 いとしたもの 2 緊 急 時 対 策 を 立 てる: 予 防 策 を 実 施 した にもかかわらず 問 題 が 発 生 してしまったときに とる 対 策 4 対 策 成 果 の 評 価 E:Effects F:Fulfillment ( 対 策 案 適 用 の 効 果 ) ( 実 現 性 ) E:Effects 5: 効 果 は 極 めて 大 きい 4:かなり 効 果 大 きい 3: 効 果 はあるだろう 2: 効 果 はあまり 無 いだろう 1: 効 果 は 全 くない F:Fulfillment 5: 必 ず 実 現 できる 4: 実 現 性 は 高 い 3: 実 現 できるかも 知 れない 2: 実 現 は 難 しい 1: 出 来 ないと 思 う 5 低 減 程 度 の 見 積 もり: 効 果 実 現 性 が 高 いと 見 込 まれる 対 策 駆 使 した 結 果 どの 程 度 リスクが 低 減 したかを 見 積 もる( 例 : 発 生 確 率 4 2に 低 下 重 大 性 5 2) 16

20 表 に 示 したように リスクは 発 生 確 率 (P) 事 が 起 きた 時 の 重 大 性 (S) で 評 価 することを 基 本 とする だが 時 々 これ 以 外 の 項 目 を 付 加 する 例 があ る 例 えば 緊 急 性 (U)と 拡 大 指 向 性 (G)という 評 価 項 目 である U: 緊 急 性 (Urgency) 待 ったなしのタイミングで 手 を 打 たなければ 取 り 返 しがつかなくなるという 危 険 性 G : 拡 大 指 向 性 (Growth) 放 置 すると 後 で 取 り 返 せない 事 態 になると いう 危 険 性 この 項 目 は 先 の P S に 追 加 して 用 いる 例 えば 目 前 にあるリスクの 内 容 を 評 価 した 時 緊 急 に 手 を 打 たなければ 被 害 が 大 きくなる 場 合 緊 急 処 置 を 適 用 する なお 緊 急 性 は 5 段 階 評 価 P S と 同 じような 基 準 を 設 けてご 利 用 願 いたい 要 は 極 めて 緊 急 な 問 題 解 決 が 必 要 ~ 緊 急 性 は 全 くない という 内 容 までを 5 段 階 に 分 ければ リスクの 追 加 項 目 として 利 用 することができる 問 題 には 風 評 被 害 のように 緊 急 性 は 無 いが 疑 心 暗 鬼 の 状 態 を 放 置 しておく と やがて 噂 が 広 がり 手 がつけられなくなるケースがある これを 拡 大 指 向 性 というが これも 先 の 緊 急 性 と 同 様 に 評 価 基 準 を 定 めて 早 急 に 対 処 する 要 件 である(もし P S U G 以 外 にリスクの 評 価 として 加 える 項 目 があれ ば 追 加 をお 願 いしたい) リスク 対 策 の 主 目 的 は リスクの 回 避 =リスク 発 生 を 防 止 する 点 にあるが これを 予 防 策 づくり という だが もし リスク 対 策 で 充 分 な 予 防 策 が 取 られても 例 えば 火 事 に 対 する 予 防 策 をとったにも 係 わらず 問 題 が 起 きてし まった 場 合 一 般 に リスク 対 策 時 に 用 意 された 緊 急 時 のために 準 備 された 対 策 を 発 動 する しかし 緊 急 時 対 策 を 通 して あらゆる 対 策 を 施 しても 問 題 が 解 決 しない という 最 悪 のケースに 陥 ってしまった 場 合 いたしかたない 処 置 として 退 散 すなわち 準 備 していた 作 業 の 実 施 取 りやめとか 危 険 な 設 備 の 設 置 の 中 止 決 定 などとなる なお これも 一 種 のリスク 軽 減 策 の 決 定 であり リスク 対 策 上 重 視 されてきた 対 策 のひとつである 以 上 リスク 対 策 は 事 前 検 討 対 策 であり いかに 多 くの 局 面 から 評 価 してリスクを 避 けるかがテーマと なる だが リスクが 発 生 する 危 険 を 承 知 で やむを 得 ず ある 作 業 や 計 画 な どを 実 施 する 例 がある この 場 合 も リスク 発 生 の 兆 しを 早 く 捉 え ボヤ 程 度 の 段 階 で 準 備 しておいた 緊 急 時 対 策 を 発 動 して 被 害 の 軽 減 化 を 進 めること がリスク 対 策 の 要 点 である 以 上 リスクを 管 理 下 に 置 く 対 策 内 容 について 解 説 した では ここまでの 解 説 を 頼 りに 各 種 事 例 の 解 析 をお 願 いしたい (3) 事 故 事 例 の 解 析 演 習 :その1 クレーン 倒 壊 事 故 下 の 図 は 09 年 に 起 きたクレーン 倒 壊 事 故 である 死 者 1 名 と 共 に もし もう 少 し 倒 壊 が 遅 れた 場 合 6 名 の 被 害 者 だけでなく クレーンの 下 敷 きにな 17

21 ったトラック 運 転 席 にいた 3 名 も 危 うかったという 事 件 だった 総 論 は 管 理 のずさんさ となるが その 要 件 を 例 示 願 いたい なお この 種 の 解 析 は 結 果 を 見 るとコロンブスの 卵 である 要 は 自 ら 見 つけて 自 分 の 職 場 で 使 うということが この 種 の 設 問 を 用 いた 解 析 の 要 点 となる 設 問 1 事 例 に 見 るケガ 他 山 の 石 解 析 の 進 め 方 記 入 欄 死 亡 事 故 の 事 例 解 析 でつかむ 管 理 指 導 ズサンさの 実 態 設 問 1 クレーン 横 転 事 故 09 年 4 月 14 日 午 前 11 時 44 分 東 京 都 千 代 田 区 麹 町 4 丁 目 マンションの 新 築 工 事 現 場 で 太 平 洋 基 礎 所 有 のクレーンで 地 中 に 埋 められたパイプ6トン 長 さ 2mを 吊 り 上 げ 移 動 する 際 加 重 に 耐 えられず 道 路 側 に 倒 れた その 結 果 6 人 に 被 害 (クレーンオペレーターと 歩 行 者 は 重 体 ) クレーンは 片 側 3 車 線 を ふさぐ 形 で 倒 れた クレーンアームはトラックの 運 転 席 に 倒 れ3 人 が 閉 じこめ られたケガをした もし 急 停 止 が 遅 ければ 死 亡 事 故 となっていた という 状 況 だった このクレーンと 吊 り 方 の 制 限 は 10m 以 内 に 対 象 物 を 置 くとワイヤー2 本 で 13トンが 吊 り 上 げ 可 能 1 月 13 日 の 点 検 では 問 題 無 い 状 況 だった 対 象 物 は 10.5トン 4 月 18 日 の 警 視 庁 捜 査 1 課 は 距 離 が14mと 距 離 適 正 を 超 す 状 況 を 伝 えた なお このクレーンはケーシングという 吊 り 上 げ 対 象 物 から 約 20m 離 れたところで 掘 削 工 事 を 応 援 その 後 2m 弱 近 づいただけで 対 象 物 であ るケーシングの 吊 り 上 げに 入 っていた 事 実 を 公 表 した ケガ ゼロ( 再 発 ゼロを 含 む)の 立 場 から この 事 件 を 参 考 に 考 えられる 問 題 と 対 策 を 挙 げて 下 さい 解 析 例 として 次 ページ 図 1-8 に クレーン 倒 壊 事 故 の 解 析 結 果 を 例 示 した 解 析 をご 覧 願 うと 安 全 を 業 とするプロなら 当 然 解 析 しておくべきことがすべ て 抜 けていることが 判 る 要 は 事 故 は 物 理 的 に 安 全 が 保 障 できない 範 囲 すなわち 規 定 値 を 超 えた 作 業 条 件 で 作 業 を 開 始 したことが 事 故 の 原 因 だった 当 然 作 業 着 手 前 に 評 価 検 討 すべきリスクを 察 知 対 策 しなかったことが この 事 故 発 生 理 由 のひとつ であり 当 然 起 こるべき 条 件 下 で 起 きた 事 故 だった また この 例 は P( 発 生 確 率 100%) 5 S( 事 が 起 きた 時 の 重 大 性 は 致 命 的 )=5 だったリスクを 無 視 して 起 こした 事 故 である すなわち 1 神 の 世 界 である 自 然 現 象 を 人 間 の 経 験 で 無 視 した 結 果 天 が 許 さなかったという 自 然 現 象 を 誘 発 した 事 故 であり は っきり 言 って この 種 の 仕 事 においては あえて 違 反 行 為 を 断 行 した という 判 定 になる 2 図 1-9 の 下 に 記 載 したように この 企 業 は 5 年 ほど 前 に 同 じよ うな 事 故 を 起 こしていた だが その 時 にリスクを 評 価 していなかった 裁 判 18

22 でも 過 去 の 教 訓 を 生 かしていなかったことが 今 回 の 事 件 に 対 する 推 察 要 件 とされた さらに 3この 作 業 管 理 でケーシングを 吊 上 げる 際 に 距 離 の 計 測 を した 記 録 はどうなっているであろうか?また 4 誰 がこの 作 業 の 安 全 を 保 障 す るのであろうか?と 見 ると 安 全 管 理 者 の 仕 事 のさせ 方 に 更 なる 疑 問 がでてく る 結 論 は この 点 が 判 決 で 有 罪 になったわけだが の 順 に 企 業 内 では 実 務 を 決 めるべき 内 容 だったと 考 える 以 上 他 にも 解 析 の 仕 方 があると 思 うが 管 理 のずさんさが 物 理 現 象 の 誘 発 を 招 く 結 果 を 見 ると この 種 の 事 件 から 学 ぶべき 点 は ここまでに 記 載 した 解 析 にたどりつくはずである その 理 由 は この 手 順 と 共 に 十 分 なリスク 対 策 を しておけば (1) 裁 判 で 管 理 者 に 有 罪 が 下 る (2)6 名 の 方 が 事 故 に 遭 う (3) 3 名 のトラック 運 転 席 の 倒 壊 という(1)~(3)は 発 生 しなかったからである 常 に 事 故 は 起 きてから 解 析 され 結 果 は 素 人 が 見 ても その 道 のプロなら 当 然 対 処 すべき! という 怒 りに 似 た 内 容 を 感 じる 例 が 多 いが この 例 は 正 にその 種 の 一 例 を 示 す 内 容 だった 事 実 として 判 明 した 問 題 点 1 この 工 事 は 東 亜 建 設 工 業 が 施 工 クレーン 作 業 はクレーン クレーン を 所 有 する 大 洋 基 礎 だった 作 業 は 現 場 責 任 者 1 名 クレーン 地 上 操 作 台 車 安 全 保 障 距 離 10m 地 面 ケーシングと 呼 ばれる 吊 り 上 げ 対 象 物 操 作 員 ほか4 人 がくい 打 ちを 進 めていた 指 摘 事 項 安 全 管 理 者 の 仕 事 とチェックに 疑 問? 2 ケーシングの 引 き 抜 きは2 本 のワイヤーで 吊 るが 2 本 なら 9.4m 以 内 なら13トンまで 可 能 10.9mなら9.2トン 13.1m 以 内 なら5.5トンとされている だが 実 際 は14mだった 指 摘 事 項 距 離 の 実 測 を 手 抜 きした? 3 資 材 (ケーシング)の 重 量 を 当 初 7トンとしていたが 実 際 には 10.5トンだった 加 えて ケーシングは 地 上 6メートルまで 地 中 に 入 っていたため 引 き 抜 き 重 量 が 加 算 される 状 況 だった 指 摘 事 項 物 理 的 に 絶 対 無 理 ( 制 限 を 超 えた) 作 業 を 許 可? 4 クレーンでケーシングを 引 き 抜 く 際 に アームを 左 右 に 振 って 引 き 抜 こうとした 指 摘 事 項 アームに 負 荷 がかかり 横 転 の 危 険 性 が 高 い ことが 知 られているが 素 人 的 判 断 か? 5 吊 り 上 げ 方 向 は クレーンに 対 して 直 線 上 になければならな いが 縦 長 の 地 上 台 車 に 対 して 対 角 線 方 向 だった 指 摘 事 項 支 えが 働 かない 位 置 関 係 で 吊 り 上 げは 素 人 的 か? 図 1-8 クレーン 横 転 事 故 の 解 析 結 果 の 例 19

23 麹 町 のクレーン 横 転 事 故 は 想 定 外 ではなく アームを 傾 けて を 傾 け 資 材 の 吊 り 上 げ 時 に 規 定 以 上 の 荷 重 がかかり 転 倒 した 警 視 庁 の 視 点 1 警 視 庁 捜 査 1 課 は4 月 15 日 に 業 務 上 過 失 致 死 容 疑 で 家 宅 捜 査 に 入 った 2 円 筒 形 資 材 ( 直 径 2.5m 長 さ7m)は7トンとしていたが その 後 の 捜 査 で 10.5トンと 判 った( 東 亜 建 設 工 業 の 報 告 内 容 は 違 っていた) 3 現 場 検 証 は 事 故 当 時 の 吊 り 上 げ 角 度 クレーンと 吊 り 上 げ 資 材 との 距 離 指 示 管 理 基 準 と 当 時 の 管 理 体 制 具 体 的 指 示 の 実 態 調 査 に 関 する 全 て を 対 象 とした 調 査 となる 目 的 は 業 務 上 過 失 致 死 の 実 証 である( 毎 日 新 聞 社 の 報 道 ) なお 事 故 当 時 の 距 離 についての 聴 取 は クレーン 操 作 員 のケガで 未 確 認 だったが その 後 資 材 吊 り 上 げ 時 にバランスを 崩 した ことを 供 述 捜 査 の 結 果 明 らかになった 事 項 ( 産 経 新 聞 4 月 17 日 ) 5 年 前 にもクレーン 横 転 ( 東 京 麻 布 )を 発 生 させていた なお この 時 は 幸 い けが 人 はなかった 図 1-9 クレーン 転 倒 事 故 に 対 する 警 視 庁 の 活 動 対 象 は 異 なるが 同 種 の 事 故 は 多 い 次 に 図 1-10 を 例 示 し 先 のクレーン 倒 壊 との 類 似 点 を 解 説 することにする 事 故 の 概 要 本 来 の 設 置 方 法 09 年 1 月 23 日 9:20 頃 大 分 県 青 崎 の 南 日 本 造 船 ( 本 社 大 分 県 臼 杵 市 ) 大 在 (おおざい) 工 場 のドッグ 内 で 建 造 中 の 自 動 車 運 搬 船 と 陸 地 とを 結 ぶタラップが 落 下 作 業 員 2 名 死 亡 23 人 が 怪 我 をして9 病 院 に 搬 送 された 事 故 開 口 部 タラップ フック ボルト 会 社 側 はこの 実 態 を 把 握 していなかったことを 発 表 大 分 県 警 は 業 務 上 過 失 致 死 労 働 安 全 法 違 反 で 取 り 調 べ タラップ 今 回 落 下 事 故 を 起 こした 設 置 の 方 法 事 故 の 状 況 1 先 端 のフックがタラップから 外 れた 2 ボルトが 荷 重 に 耐 えられなかった ( 折 損 していた) 3 タラップと 船 体 はワイヤーでつなぐことになっ ていたがワイヤーは 使 用 していなかった 4 この 設 置 は 下 請 け 業 者 任 せだった 図 1-10 南 日 本 造 船 大 在 工 場 での 桟 橋 落 下 事 故 この 事 故 は 先 の 事 故 と 同 じ 年 に 起 きた 事 故 である 造 船 中 の 船 に 作 業 員 を 早 急 に 乗 せる 際 にタラップが 落 下 した 事 件 である 理 由 は ボルトの 耐 力 以 上 の 加 20

24 重 と 振 動 が 限 界 を 超 え ボルト 破 断 タラップが 落 ち 大 けがの 方 々を 発 生 さ せたというものだった これも リスクを 無 視 した 結 果 であり 起 きる 条 件 下 で 起 きた 物 理 現 象 である また 安 全 管 理 面 からすれば 安 全 基 準 無 視 とい う 違 反 行 為 となる 先 の 事 故 とこの 事 故 の 共 通 点 は 急 ぐため つい 安 全 対 策 のチェックと 対 策 を 抜 いた 結 果 ということだったが 事 故 が 起 きた 以 降 の 事 故 処 理 と 事 前 検 討 の 時 間 比 較 すれば 全 く 意 味 の 無 い 判 断 であった ことが 子 供 でも 判 る では この 種 の 事 件 がなぜ 繰 り 返 すのか? という 局 面 に 触 れることにする この 内 容 は P.15 の リスク 発 生 を 誘 発 する 要 件 1 示 した 時 間 が 無 い 仕 事 を 急 ぐ 立 場 がからむ 場 合 など 無 理 をする 現 象 が 出 る という 要 件 が 現 出 した 例 ということになる 安 全 工 学 を 研 究 する 専 門 家 は こ の 種 の 行 動 に 対 し 図 1-11 に 示 した リンゲルマン 効 果 と 現 象 が 関 与 すると している リンゲルマ リンゲルマン 効 果 は, 約 100 年 前,ドイツの 心 理 学 者 リンゲルマンが 発 表 した 内 容 であり ン 効 果 は 右 に 社 会 的 手 抜 き 効 果 の 名 で 世 界 に 広 がった 一 種 の 法 則 として 知 られる 示 した 図 に 解 個 人 ( 何 が 違 ってくるか?) 集 団 説 の 通 りだが 100 年 も 前 に 研 究 され 提 唱 実 験 によると 1 人 で 引 っ 張 った 場 合 を100とすると 2 人 では 期 待 値 の93% 3 人 では された 原 理 で 85% 8 人 になると49%と 人 数 が 増 えると 力 が 増 すと 思 われがちな 綱 引 きで 責 任 感 の 拡 散 という 現 象 と 共 に 力 の 発 揮 度 合 いが 低 下 する 結 果 となった ある 日 本 で 集 団 に 対 する 対 策 人 間 の 心 理 は もたれ 合 1リスクとウエイトを 1 共 同 作 業 を 行 う 時 どうせ だれかがやって 明 確 にする くれる という 心 理 が 自 然 に 生 まれる 傾 向 が い と 言 うが 2 業 務 を 分 割 し 責 任 発 生 する 分 担 を 明 確 にする 人 が 多 けれ 2 歯 車 の 一 員 として 活 動 する 場 合 自 分 の 努 力 3 1+2を 管 理 する は 認 めてくれない と 思 う 心 理 が 作 用 する ば 安 全 が 維 持 管 理 者 を 定 め 規 則 を 3 問 題 があっても 誰 かが 責 任 を 持 ちやってくれる 完 全 に 守 らせる というもたれ 合 いが 生 まれる されるという 保 証 はない 図 1-11 リンゲルマン 効 果 という 点 に 警 鐘 を 鳴 らしている 同 時 に この 理 論 は リスク 対 策 に 当 たっては リスク の 項 目 を 明 確 にした 上 で リスク 項 目 毎 に 責 任 者 と 実 施 要 件 を 決 めるべき と いう 対 処 を 示 唆 してきた (4) 事 故 事 例 の 解 析 演 習 :その2 プールにおける 少 女 死 亡 事 故 では 図 1-12 に 2006 年 に 起 きた 水 が 回 転 する 中 で 泳 ぐ 通 称 : 流 れるプー ルにおいて 起 きた 事 故 である 水 を 吸 い 込 む 口 の 柵 が 外 れ 少 女 が 吸 い 込 まれ て 死 亡 した 事 件 だった では この 極 めて 残 念 で 悲 惨 な 事 故 を リスク 対 策 と いう 局 面 ( 再 発 防 止 という 視 点 )で 解 析 をお 願 いしたい 21

25 学 校 や 市 民 プールは 文 科 省 都 市 公 園 のプールは 国 交 省 が 大 まかな 規 準 を 出 す 程 度 2006 年 7 月 31 日 午 後 1 時 50 分 ごろ 埼 玉 県 ふじみ 野 市 大 井 武 蔵 野 市 営 ふじみ 野 市 大 井 プールで 女 の 子 が 吸 水 口 に 吸 い 込 まれ 死 亡 排 水 口 の 柵 が 針 金 で 止 めてあった 柵 が 外 れていた 連 絡 を 水 泳 中 の 子 供 が 監 視 員 に 報 せた 直 後 の 事 故 だった 文 部 省 の 主 な 通 知 と 85 年 8 月 28 日 水 泳 プール 対 象 に 排 水 口 に 金 網 徹 柵 などを 設 け 容 易 に 取 り 外 せない 構 造 に と 通 知 95 年 5 月 26 日 通 知 文 に 排 水 口 の 柵 を ボルトで 固 定 化 と 追 加 95 年 度 末 国 公 私 立 の 養 護 学 校 など 3 万 2 千 校 を 調 査 3 校 には 柵 が 固 定 されていない または 未 設 置 だった 96 年 5 月 20 日 学 校 プールを 対 象 に 吸 い 込 み 金 具 をつける 二 重 の 事 故 防 止 策 を 初 めて 通 知 97 年 2~3 月 再 調 査 で 柵 に 問 題 のある 学 校 は1/12だった 00 年 5 月 29 日 96 年 の 通 知 に 関 して 学 校 以 外 のプールに2 重 柵 を 要 請 03~04 年 日 本 体 育 施 設 協 会 が 国 公 立 校 3 万 8 千 校 を 調 査 柵 未 固 定 は589 校 吸 い 込 み 防 止 金 具 未 設 置 223 校 だった 今 まで 発 生 した 過 去 の 事 故 93 年 7 月 31 日 千 葉 県 小 学 6 年 女 児 浄 化 装 置 吹 き 出 し 口 に 吸 い 込 まれ 94 年 8 月 5 日 鹿 児 島 県 金 峰 町 小 学 5 年 男 児 が 排 水 溝 に 吸 い 込 まれ 95 年 8 月 1 日 宮 城 県 丸 森 町 で 小 学 6 年 男 児 が 排 水 口 に 吸 い 込 まれ 同 4 日 静 岡 県 西 伊 豆 で 小 学 5 年 男 児 が 排 水 口 に 吸 い 込 まれ 事 故 は40 年 の 間 に 55 件 も 発 生! 99 年 7 月 山 形 県 藤 島 町 で 小 学 6 年 女 児 が 排 水 口 に 吸 い 込 まれ 同 8 月 18 日 栃 木 県 葛 生 町 で 高 校 1 年 男 子 が 排 水 口 に 吸 い 込 まれ 04 年 7 月 29 日 新 潟 県 横 越 町 の 町 民 プールで 小 学 6 年 生 男 児 が 排 水 口 に 吸 い 込 まれ ずさんな 管 理 の 背 景 1 規 則 違 反 のまま 管 理 会 社 に 管 理 を 丸 投 げ 2 アルバイト 雇 用 仕 事 は プールサイドの 飲 食 や 飛 び 込 み の 注 意 と ロッカーの 掃 除 安 全 教 育 は 大 きな 疑 問? 同 種 問 題 調 査 結 果 2,339 箇 所 ( 全 国 ) 2006 年 8 月 10 日 朝 日 新 聞 記 事 吸 い 込 みパイプ と 水 流 死 体 発 見 場 所 図 1-12 プール 吸 水 口 吸 い 込 まれ 死 亡 事 故 60cm 120cm 金 柵 が 外 れ ていた 箇 所 プールの 水 流 1m 事 故 に 至 った 経 過 と 背 景 に 存 在 した 問 題 2006 年 7 月 31 日 午 後 1:30 頃 小 学 2 年 生 女 子 (7 歳 )E さんが 埼 玉 県 ふじ み 野 市 大 井 プール 流 れるプールの 吸 い 込 み 口 に 吸 い 込 まれ 死 亡 した 事 故 に は 次 に 示 すような 事 実 と 問 題 があった 1 事 故 はプール 側 面 にある 吸 水 口 で 起 こった 通 常 そこには 事 故 防 止 のための 鉄 柵 が 蓋 として 2 個 ついているが その 片 方 (60cm 60cm) が 当 時 プールの 底 に 落 ちていたのを 子 供 が 発 見 ( 事 故 発 生 前 ) 即 座 にそれを 持 って 監 視 員 に 伝 えていた 2 流 れるプールは 柵 の 内 側 にある 直 径 60cm の 穴 より 気 流 ポンプで 吸 い 込 み 排 水 しながら 流 れるプールを 形 成 しているが 女 の 子 はここに 吸 い 込 まれた 死 因 は 脳 幹 損 傷 で 勢 いよく 吸 い 込 まれた 際 に 頭 に 強 い 衝 撃 を 受 け 即 死 の 状 態 だったと 判 断 された 3 まず 吸 い 込 まれ 防 止 の 鉄 柵 であるが これは 図 のように 本 来 はボル ト 止 めのものが 針 金 で 止 めたという 簡 単 な 固 定 だった しかも この 行 為 は6~7 年 前 から 常 道 化 していた 4 監 視 員 は 蓋 がとれたことに 対 し 対 処 法 の 指 示 を 受 けていないため 1 の 連 絡 を 受 けたとき 監 視 員 は 何 の 蓋 かが 判 らず 混 乱 対 処 中 に 事 故 22

26 が 起 きた 5 今 回 市 から 管 理 を 任 されていた T 管 財 は T 管 財 の 知 り 合 いである 下 請 け 会 社 K プランニングに 業 務 を 丸 投 げしていた また 契 約 書 は 無 い 口 約 束 の 状 況 であり 本 来 やってはいけない 規 定 を 無 視 して 別 の 下 請 け 会 社 に 管 理 を 丸 投 げしていた しかも このことを 市 には 報 告 もしてい なかった 従 って T 管 財 は この 柵 の 管 理 は 全 く 知 らないことを 記 者 会 見 で 報 告 していた 6 下 請 け 会 社 のマニュアルには 単 に 吸 入 口 の 安 全 確 認 とあるだけで 詳 細 に 何 をどのように どの 頻 度 で 行 うか?という 具 体 的 記 述 は 全 くな かった また 監 視 員 はマニュアルも 受 け 取 っていない ただ 座 って 見 ていれば 監 視 業 務 の 支 払 いが 受 けられるという 内 容 で 雇 われ ひどい 場 合 には 救 助 の 際 泳 いで 助 ける 技 術 も 能 力 の 無 いアルバイトをやとう 状 況 で 流 れるプールの 監 視 らしき 対 処 がなされてきた 従 って 当 然 緊 急 の 処 置 については 何 もしらない 状 況 だったことも 判 明 した なお K プランニングのマニュアルには 監 視 員 の 教 育 訓 練 をすることとあるが 何 もやってこなかった( 練 習 すると 時 給 がかかるので 止 めるように 指 示 が 出 ていた) 7 このような 状 況 だったので 監 視 員 は 外 れた 柵 が 何 だか?まったく 判 ら なかった このため 事 故 前 にある 子 どもが 鉄 柵 を 持 って 監 視 員 に 連 絡 してきたときに 事 態 がわからず 無 線 で 監 視 塔 に 連 絡 した 8 この 連 絡 を 受 けた 別 の 監 視 員 もこの 鉄 柵 が 何 なのかわからず 管 理 責 任 者 に 連 絡 を 取 った 吸 水 口 の 柵 だと 気 づいた 管 理 責 任 者 は 急 いで 現 場 に 向 かった 吸 水 口 の 監 視 員 には 誰 にも 近 づかないで と 指 示 し 管 理 責 任 者 は 針 金 と 工 具 を 取 りに 事 務 所 に 戻 った この 時 点 では ポンプ を 停 止 するなどの 処 置 はしなかった 9 なお 監 視 員 は 高 い 台 の 上 に 座 っての 監 視 のため 図 1-13 に 示 すように 事 故 が 起 きる 状 況 である 女 の 子 が 吸 水 口 に 吸 い 込 まれそうな 危 険 な 状 況 がその 位 置 からは 見 えない 状 況 になっていた そして このような 状 況 の 直 後 に 事 故 は 起 きた 10 事 故 は 女 の 子 のお 母 さんの 悲 鳴 で 判 った その 時 監 視 員 は 吸 水 口 の 周 りであたふたするだけだった 子 供 が 吸 い 込 まれたのに 何 してるの か! という 周 りの 声 に 押 される 形 で 責 任 管 理 者 がやがてポンプを 停 止 した なお この 時 に T 管 財 の 方 は 現 場 には 全 くいなかった 11 なお アルバイトの 監 視 員 は T 管 財 が 管 理 責 任 会 社 であることは 全 く 知 らないで 勤 めていた ふじみ 野 市 も 丸 投 げの 事 実 を 把 握 していなかっ た 更 に 事 故 当 時 現 場 にいた 現 場 管 理 者 は 身 分 を 偽 って T 管 財 のス 23

27 タッフである 市 にいっていたことが 判 った また ネジ 止 めを 規 制 し ていたことに 対 処 できないため(6~7 年 前 ) K プランニング 社 長 に 報 告 していたが 対 処 しなかった このため 針 金 止 めが 行 われるようになった という 実 態 も 明 らかになった 12 プール 管 理 をまかせていたふじみ 野 市 だが この 種 の 事 故 は 過 去 もあり 重 要 な 対 策 のため 国 土 交 通 省 は 何 度 か 通 達 を 出 し その 中 には その 種 の 注 意 があったが 具 体 的 に 現 場 へ 行 って 確 認 するということも 行 っ てこなかった 監 視 員 視 野 にとらえられない 位 置 で 監 視 プール 床 面 水 流 吸 水 口 小 学 2 年 女 子 の 位 置 図 1-13 流 れるプール 事 故 発 生 時 監 視 員 と 死 亡 者 の 位 置 関 係 解 析 内 容 記 入 欄 24

28 いかがであろうか?では 解 答 例 という 形 で 多 くの 指 摘 点 (リスク 対 策 すれ ば 事 故 発 生 を 防 げた 要 件 を 列 記 して 行 くことにする この 内 容 は 法 律 違 反 という 犯 罪 と 本 来 プールを 管 理 するスタッフがやる べきことをやっていない! という 手 抜 きが 奇 妙 に 混 在 していることに 読 者 の 方 々は 気 がつかれたのではないだろうか?では 詳 細 にこの 種 の 管 理 面 から 問 題 を 整 理 することにする 1 安 全 管 理 システムのあり 方 から 見 た 問 題 と 対 策 はどうなっていたか? (1) 文 部 科 学 省 などの 通 達 と 指 示 はなされているが 具 体 的 に P-D-C 管 理 が 実 施 されていない( 関 係 者 によると 通 達 など 国 から 山 のように 来 る 対 応 不 可 麻 痺 状 態 になっているとのいい 訳 がなされた) (2) 安 全 管 理 者 の 責 務 は 定 めているが 罰 則 と 表 示 ( 見 える 化 )が 現 地 には 無 かった また これほど 重 要 な 管 理 項 目 なのに 最 高 責 任 者 が 自 ら 現 場 に 行 きチェックする 行 動 も 全 くなかった (3) 注 意 事 項 はあるが 異 常 時 の 処 置 が 個 人 任 せになっていた 2 点 検 面 から 見 た 問 題 の 存 在 と 対 策 に 対 する 状 況 は? (1) 定 期 点 検 記 録 と その 確 認 (フォロー) 責 任 と 権 限 が 重 要 管 理 項 目 との 関 係 で 定 められていない 実 施 報 告 や 実 施 しないときの 罰 則 は 何 もなかっ た (2) マニュアルだけで 対 処 できない 上 に 監 視 員 への 教 育 は 皆 無 だった また 理 由 はコストがかかるのでやっていない という 内 容 だった 更 に 安 全 教 育 と 訓 練 の 義 務 としない 場 合 の 罰 則 がない 事 実 資 格 制 度 の 運 用 は なく 今 回 事 故 の 監 視 員 の 中 に 水 泳 ぎが 出 来 ないアルバイト 雇 用 や 点 検 資 格 や 問 題 発 生 時 の 件 連 ~ 対 処 が 出 来 ない 監 視 員 を 置 くという 論 外 な 実 態 までが 報 告 された (3) 点 検 の 確 実 性 を 裏 付 ける 内 部 監 査 第 三 者 監 査 がない( 点 検 は 丸 投 げの 運 営 であり 段 階 的 に 仕 事 を 依 頼 した 管 理 者 は 管 理 業 務 であるマネジメン ト レビューを 全 くおこなっていない) 3 リスクの 評 価 上 の 問 題 と 安 全 対 策 上 の 問 題 ~ 対 策 は( 今 後 を 含 めて)? (1) 安 全 宣 言 と 安 全 対 策 上 の 重 要 実 施 事 項 の 表 示 を 顧 客 に 提 示 していない このため 危 険 個 所 の 明 示 と 管 理 状 況 が 顧 客 に 判 らない( 他 との 比 較 も 不 可 ) (2) 注 意 管 理 項 目 として 通 達 では 吸 水 口 の 重 要 性 を 一 番 目 に 挙 げては いるが リスクの 評 価 (P: 発 生 可 能 性 S: 事 が 起 きた 時 の 重 大 性 ) と 影 響 など 事 故 への 関 連 は 記 載 なく 平 板 的 な 指 示 注 意 管 理 と なっている (3) 継 続 的 改 善 の 対 処 がない 25

29 (イ) 保 安 業 務 を 行 うセコムは 現 場 点 検 者 が IC カードなどで 現 地 にいかなければ 証 拠 が 残 らない 方 式 を 運 用 しているが ここで はその 種 のものはなく 単 に 点 検 簿 が 存 在 するだけだった ま た センサーの 設 置 で 警 報 この 場 合 は 吸 水 ポンプ 停 止 を 図 る 処 置 に 相 当 する 安 全 設 備 の 装 備 をしているが 今 回 の 安 全 策 は 針 金 で 止 める 内 容 で 有 り 点 検 は 口 頭 による 報 告 内 容 という 一 般 人 には 信 じられない 内 容 だった (ロ) 他 のプールでは 二 重 の 網 設 置 配 管 口 の 工 夫 をしているが そ の 種 の 対 策 はなかった (ハ) 監 視 員 の 資 格 点 検 評 価 とスキル 向 上 プログラムが 継 続 的 改 善 上 に 必 要 であるが その 種 の 対 策 は 無 かった 4 誰 が 見 ても 責 任 のある 組 織 体 がおこなうべき 事 項 (1) いつも ケガや 死 人 が 手 抜 きに 近 い 管 理 から 発 生 した 事 故 で 起 きている ことを 知 っておくべきである (2) いつも リスクを 見 逃 していても また やるべきことをやらなくても 問 題 が 起 きていないで 危 険 に 近 づいていることを 知 っていて 運 がよい ことを 自 慢 する 方 々が 多 くいることを 知 っておくべきである (3) 事 故 に 至 った 場 合 どのような 事 態 が 起 き 悪 影 響 が 及 ぶかを 知 ってお くべきである( 個 人 的 まわり 会 社 や 社 会 的 影 響 ) (4) リスクが 顕 在 化 していないが やがて 出 ることがあるメカニズムを 知 っ ておくべきである (5) 逆 に リスク 対 策 を 重 視 し 過 ぎて Too Much( 過 剰 ) 管 理 になると やがては 企 業 や 個 人 の 仕 事 上 の 支 障 が 発 生 し 一 時 的 には 行 われても やがては 問 題 発 生 の 危 険 性 は 判 っていても そのチェックを 止 めてし まうことがあることも 知 っておくべきである (6) 継 続 は 力 プロとして 真 面 目 にコツコツと 続 ける 以 外 に 5 感 に 頼 る 異 常 発 見 能 力 は 身 につかないことを 知 るべきである なお 人 は 評 価 によ って 仕 事 の 価 値 と 努 力 の 方 向 を 決 めるので ラインの 長 からの 常 日 頃 の 支 援 (コーチング)が 必 須 課 題 となる (7) 信 頼 される 企 業 と 発 展 の 基 に 安 全 管 理 が 基 本 となってきたことを 知 るべ きである (8) 自 社 の 仕 事 の 基 本 が 誇 りとなるためには 何 をすべきか? 仕 事 の 基 本 と 向 上 ステップを 知 るべきである( 維 持 向 上 問 題 の 早 期 発 見 が 機 会 損 出 コスト 発 生 防 止 に 大 きく 効 くことを 算 定 して 知 らしめるべきである) ま た 人 は 忘 れやすい 動 物 なので 定 期 的 な 教 育 が 必 要 である 教 育 を 図 ることが 企 業 やトップの 姿 勢 を 部 下 に 再 認 識 させるツールとなる 26

30 (9) 安 全 維 持 ~ 向 上 = 企 業 の 尊 厳 と 努 力 の 歴 史 = 働 く 方 々にはプロ 人 格 そ のものを 意 味 することを 知 るべきである 以 上 人 の 命 をあずかる 安 全 管 理 者 なら 当 然 行 うべき 行 為 を 列 記 した この 事 故 は ある 程 度 の 安 全 担 当 をしたものならこの 程 度 多 数 の 問 題 が 指 摘 できる のに ひとつも 実 施 されて 来 なかったことに 新 たな 疑 問 を 感 じる 事 件 だった 要 は 亡 くなった 少 女 は 実 に 残 念 であり その 要 件 は 誰 が 見 ても 安 全 対 策 を 業 とする 方 々が 手 抜 きと リスク 管 理 の 丸 投 げを 各 所 で 繰 り 返 した 結 果 当 然 のことのように 起 きた 事 故 という 内 容 になる また 当 然 この 事 故 も この 中 の 項 目 のいくつかを 実 施 していれば 確 実 に 防 げた 事 故 だった 法 律 用 語 では この 種 直 接 犯 罪 に 手 を 出 さないが 行 うべきことを 行 わないで 事 故 発 生 まで 放 置 した 行 為 を 不 作 為 という 別 名 責 務 不 履 行 ともいうが こ れも 立 派 な 犯 罪 行 為 である また その 後 2007 年 5 月 に 今 度 はジェットコー スターで 死 亡 事 故 が 起 きた 15 年 もシャフトの 交 換 をしてなかったため 金 属 の 疲 労 破 壊 が 原 因 だった これも このプール 事 故 と 同 じような 解 析 となり 管 理 すべき 人 が 重 要 管 理 ポイントを 管 理 していなかった 例 である (5) 事 故 事 例 の 解 析 演 習 :その3 伊 勢 崎 線 における 踏 切 人 身 事 故 図 1-13 に 東 武 伊 勢 崎 線 で 起 きた 事 故 を 示 した 以 下 解 説 を 加 えるので ま た 事 故 再 発 防 止 という 局 面 からリスク 解 析 をお 願 いすることにしたい 6 準 急 が 入 る 警 告 侵 入 まで1 分 20 秒 5 準 急 電 車 下 り 1 普 通 電 車 2 普 通 電 車 上 り 1 下 り 普 通 が 踏 切 通 過 2 1 分 30 秒 前 に 準 急 が 到 着 普 通 電 車 は 止 まったまま ランプ 点 灯 ハンドルは 先 の 指 示 で 下 げたままの 状 態 だった 遮 断 機 制 御 室 3 準 急 電 車 3 上 りの 準 急 が 東 部 伊 勢 埼 駅 に 到 着 踏 切 を 管 理 する 保 安 員 が 確 認 事 故 を 起 こした 踏 切 5 下 り 準 急 が 進 入 してくる 表 示 と 警 告 が 出 た 問 題 : 過 密 ダイヤと 危 険 状 態 だった! 1 連 動 盤 の 警 告 ランプ 忘 れる 2 ブザーと 警 報 人 手 で 解 除 3 遮 断 機 のロック 規 則 違 反 = 解 除 4 踏 切 に 渡 る 方 々が 殺 到 していたのを 確 認! 6 3の 準 急 停 止 を 忘 れた 早 く 待 っている 方 々を 通 してあげたいと 思 ったからだった まだ 5の 下 り 準 急 まで1 分 20 秒 あると 考 え た だが 3の 上 り 準 急 は30 秒 後 に 到 着 急 ブレーキしたが 4 名 に 衝 突 (2 名 即 死 )! 図 1-13 東 武 踏 切 事 故 の 状 況 (2005 年 3 月 15 日 16:50) 27

31 この 事 故 は 東 部 鉄 道 伊 勢 崎 竹 の 塚 駅 付 近 の 踏 切 で 2005 年 3 月 15 日 16:50 に 起 きた また その 悲 惨 な 内 容 は 電 車 が 通 過 するのになぜ 踏 切 が 開 いたの か? という 内 容 だったが この 事 件 の 一 部 に K 保 安 員 ( 踏 切 操 作 員 )の 違 反 があったことが 報 告 された その 理 由 は そこにはポカヨケがあったのだが 使 い 方 が 違 反 行 為 という 形 で 使 用 されてなかった 点 にある 事 故 の 理 由 は 確 かに K 保 安 員 の 違 反 行 為 に 関 与 する 事 故 となった だが 事 故 発 生 のメカニズ ムと 事 故 に 至 る 環 境 が 必 ずしも 個 人 の 責 任 にだけに 集 約 できる 内 容 ではな った このため この 対 策 は 結 局 多 大 な 投 資 を 要 した 立 体 交 差 というポカ ヨケ 対 策 としては 最 良 の 策 が 実 施 された なお 日 本 国 内 に まだ 同 じような 踏 切 が 59 箇 所 もあり 平 成 に 入 り 4 件 もの 人 身 事 故 が 起 きているそうである 本 件 とは 関 係 ないが 筆 者 としては 変 なことに 税 金 のムダづかいをするより 同 種 対 策 に 早 く 向 けていただくことを 願 うわけである では 早 速 事 件 の 要 点 を 解 説 することにする 事 故 現 場 では 事 故 に 至 る 前 から 手 動 式 の 遮 断 機 で 踏 切 の 上 下 を 行 い 各 種 ポカヨケの 装 備 と 共 に 2 名 の 踏 切 員 に 任 されていた この 状 態 で 18 年 勤 務 の K 保 安 員 が 担 当 していた 中 で 事 故 は 発 生 した 状 況 は 図 1-13 に 示 したように 準 急 列 車 が 踏 切 に 進 行 し ているのを 忘 れた! という 人 為 ミスが 発 端 と 報 道 された すなわち 事 故 に 至 る 状 況 は 図 に 示 す 手 順 の5 下 り 準 急 が 踏 切 へ 進 入 する 警 告 の 前 4の 踏 切 に 人 が 殺 到 していた 状 況 を 見 た 時 3の 上 り 準 急 が 踏 切 へ 30 秒 で 到 着 すること を 忘 れ 下 り 準 急 到 着 まで あと 1 分 20 秒 あれば 待 っている 方 々を 通 すこ とができる! という 判 断 ミスを 引 き 起 こしたことが 原 因 だった なお 上 り 準 急 の 運 転 手 は 踏 切 の 開 閉 に 気 づき 急 ブレーキをかけたが 残 念 にも 4 名 が はね 飛 ばされてしまった(2 名 死 亡 2 名 が 重 傷 ) また もし もう 少 し 踏 切 が 早 く 開 いていた 場 合 その 後 に 続 く 15 名 もこの 惨 事 に 巻 き 込 まれるという 状 況 だったことが 報 道 されたが これは 不 幸 中 の 幸 いだった では この 職 場 の 作 業 環 境 や 事 故 の 要 因 となった 背 景 や 問 題 とされる 事 項 を 解 説 することにする なお K 保 安 員 は 過 去 にも 同 種 事 故 を 起 こしそうな 状 況 があった だが 必 ずしも K 保 安 員 だけを 責 められない 事 情 がここにあっ た その 理 由 を 順 次 箇 条 書 きにまとめたので ご 覧 願 いたい 保 安 員 の 操 作 手 順 とポカヨケなどの 状 況 1 ランプ 点 灯 により 列 車 が 踏 切 内 に 入 る 状 況 を 保 安 員 に 連 絡 する( 単 なる 注 意 式 のポカヨケだった) 表 示 灯 を 用 いた 踏 切 操 作 がなされてきた 2 保 安 員 は 必 ず ランプ 点 灯 を 指 差 確 認 しながら ハンドルを 下 げて 踏 切 をしめる 方 式 を 踏 襲 してきた 3 ハンドルが 下 がると 自 動 的 にロックがかかり 保 安 員 が 解 放 しない 限 り 開 かない 仕 組 みだった(これは 強 制 式 ポカヨケだったがロック 解 除 した) 28

32 違 反 行 為 の 実 状 1 列 車 が 踏 切 に 入 る 連 動 盤 と 呼 ばれるパネルで 状 態 をランプ 表 示 する 2 ランプがつくと 警 報 機 が 鳴 るようになっている 3 遮 断 機 のロックを 解 除 しない 限 り 踏 切 は 開 けられない 仕 組 みである 違 反 に 対 する 監 督 と 対 策 の 状 況 1 事 故 を 起 こした K 保 安 員 は 過 去 事 故 を 起 こしかねない 状 況 で 作 業 した ことがあり 注 意 を 受 けていた 2 だが その 後 も 時 間 があると 判 断 される 時 K 保 安 員 は 踏 切 を 開 けて 踏 み 切 りを 待 つ 人 を 通 していた また 駅 長 はこの 事 実 を 知 りながら 対 策 し てなかった( 黙 認 この 種 の 作 業 は 常 道 化 していた) 3 立 体 交 差 のような 高 架 化 対 策 は 300 億 円 を 要 する なお IT 利 用 による 高 度 踏 切 制 御 システムでも 安 全 な 踏 切 開 閉 制 御 がある 程 度 可 能 だが この 種 の 対 策 は 行 う 計 画 になってなかった 以 上 のような 状 況 で 事 故 は 発 生 した なお 事 故 防 止 の 最 終 関 門 である 遮 断 機 のロック 解 除 は 禁 止 事 項 に 定 められているのに K 保 安 員 が なぜ ロック 解 除 に 至 ったか?について その 内 容 をもう 少 し 解 説 する 必 要 がある 事 故 が 起 きたら 責 任 問 題 にする という 解 析 では この 事 故 の 発 生 メカニズムはつか めず 原 因 の 除 去 が 出 来 ないからである 過 去 10 年 間 この 仕 事 をしていた 保 安 員 の 手 記 を 用 い この 職 場 の 不 安 全 極 まりない 実 状 を 整 理 することにする 1 この 職 場 は 3 交 代 2 人 一 組 だが この 事 故 に 似 たヒヤリ ハットに 相 当 する 事 態 は 何 度 か 経 験 してきた 自 分 もあやうく 踏 切 をあげるロック 解 除 ボタンに 手 を 伸 ばしそうになり ヒヤットしたこと 何 度 もあった 2 踏 切 を 開 閉 する 操 作 室 に 対 し 時 に 待 つ 方 々が 大 声 で 怒 鳴 る 石 を 投 げてガラスを 割 るということが 度 々あった また 踏 切 を 待 つ 対 策 の 改 善 を 労 働 組 合 に 言 い 会 社 側 に 改 善 や 少 なくとも お 詫 びの 放 送 など を 申 し 入 れてきたが それに 対 しては 何 も 応 えも 対 策 も 返 ってきたこと がなかった 3 1 時 間 に 3 分 程 度 の 踏 切 開 閉 で 人 が 渡 るのを 見 て いつも 渡 り 切 れるか 否 か 心 配 だった 渡 り 終 わるとほっとする 状 況 で 1 日 の 仕 事 が 終 わると ぐったりと 疲 れる 毎 日 だった 事 故 を 見 て もしかしたら 自 分 も 同 じ 事 故 を 起 こしていたかも 知 れない 今 時 人 手 でこのような 目 と 耳 にた よるだけの 危 険 また 原 始 的 な 作 業 をなぜ 残 しておくのだろうか? と いつも 思 って 仕 事 していた このように 実 際 に 仕 事 をする 方 々の 手 記 から 実 態 を 知 ると この 種 の 危 険 域 では 管 理 側 の 関 係 者 が ポカヨケをつければ 安 全 である ということだけ で 物 事 を 考 えてはいけないことが 浮 き 彫 りになる では 解 析 をお 願 いしたい 29

想 定 する 海 上 災 害 爆 発 事 故 概 要 等 船 舶 全 体 や 船 舶 周 囲 に 被 害 影 響 が 及 ぶ 又 は 多 数 の 死 傷 者 が 発 生 するような 爆 発 災 害 事 例 2012 年 韓 国 仁 川 沖 でタンカータンク 内 の 残 留 ガス 抜 取 り 作 業

想 定 する 海 上 災 害 爆 発 事 故 概 要 等 船 舶 全 体 や 船 舶 周 囲 に 被 害 影 響 が 及 ぶ 又 は 多 数 の 死 傷 者 が 発 生 するような 爆 発 災 害 事 例 2012 年 韓 国 仁 川 沖 でタンカータンク 内 の 残 留 ガス 抜 取 り 作 業 第 4 部 災 害 種 別 対 策 計 画 第 1 章 海 上 災 害 対 策 第 1 節 周 辺 海 域 の 状 況 及 び 海 上 災 害 の 態 様 1 本 市 周 辺 海 域 の 状 況 本 市 の 海 岸 及 び 周 辺 海 域 は 本 市 港 湾 区 域 を 含 む 東 京 湾 側 と 5 つの 漁 港 区 域 を 含 む 相 模 湾 側 に 分 かれる 東 京 湾 側 は その 正 面

More information

103 何 基 づ び E B 参 朝 緊 裁 共 声 E B 目 張 声 特 定 告 告 異 例 朝 野 記 団 歯 語 私 理 解 ギ 部 託 形 ぞ 接 以 来 半 ぶ 秋 ウ 溶 幅 措 輸 採 化 半 導 決 下 修 正 回 過 ハ キ 省 題 仕 林 太 郎 官 ウ 渉 渡 持 優 状

103 何 基 づ び E B 参 朝 緊 裁 共 声 E B 目 張 声 特 定 告 告 異 例 朝 野 記 団 歯 語 私 理 解 ギ 部 託 形 ぞ 接 以 来 半 ぶ 秋 ウ 溶 幅 措 輸 採 化 半 導 決 下 修 正 回 過 ハ キ 省 題 仕 林 太 郎 官 ウ 渉 渡 持 優 状 102 Vol. 津 波 活 打 撃 決 末 戦 例 襲 ェ 網 組 及 び 複 克 服 向 組 待 歯 語 野 モ 騰 計 知 回 救 戦 略 有 性 検 証 編 滝 洋 慶 應 義 塾 学 学 院 法 学 研 究 科 修 士 課 程 修 了 社 社 論 説 副 長 編 編 等 職 著 書 ゲ ム 何 救 舞 台 裏 O U S 103 何 基 づ び E B 参 朝 緊 裁 共 声 E B 目

More information

六 群 長 七 自 衛 艦 隊 司 令 官 八 護 衛 艦 隊 司 令 官 九 航 空 集 団 司 令 官 十 掃 海 隊 群 司 令 十 一 護 衛 隊 群 司 令 十 二 航 空 群 司 令 十 三 地 方 総 監 十 四 基 地 隊 の 長 十 五 航 空 隊 の 長 ( 航 空 群 司 令

六 群 長 七 自 衛 艦 隊 司 令 官 八 護 衛 艦 隊 司 令 官 九 航 空 集 団 司 令 官 十 掃 海 隊 群 司 令 十 一 護 衛 隊 群 司 令 十 二 航 空 群 司 令 十 三 地 方 総 監 十 四 基 地 隊 の 長 十 五 航 空 隊 の 長 ( 航 空 群 司 令 武 力 攻 撃 事 態 等 における 国 民 の 保 護 のための 措 置 に 関 する 法 律 施 行 令 ( 平 成 十 六 年 九 月 十 五 日 政 令 第 二 百 七 十 五 号 ) 内 閣 は 武 力 攻 撃 事 態 等 における 国 民 の 保 護 のための 措 置 に 関 する 法 律 ( 平 成 十 六 年 法 律 第 百 十 二 号 ) 並 びに 同 法 において 準 用 する

More information

TRIレポート第170号

TRIレポート第170号 メディア 情 報 工 作 全 開 総 選 挙 後 日 本 の 不 安 禁 複 写 金 利 為 替 株 価 特 報 ( 2012 年 12 月 14 日 号 )170 < 目 次 > 1. 概 観 公 共 事 業 バ ラ マ キ 金 融 緩 和 強 制 の 連 想 ゲ ー ム 2. 政 局 メ デ ィ ア 情 報 工 作 は 何 を 目 的 に 動 い た か 3. 政 策 行 き は よ い よ い

More information

を 握 っ て し ま っ た の で す こ こ が 今 回 の 事 故 に 結 び つ く 大 き な 判 断 ミ ス だ っ た の で す 友 人 を 家 ま で 送 り 届 け, そ の ま ま 仮 眠 も 取 ら ず 車 を 走 ら せ 1 時 間 く ら い し, 自 宅 ま で 残

を 握 っ て し ま っ た の で す こ こ が 今 回 の 事 故 に 結 び つ く 大 き な 判 断 ミ ス だ っ た の で す 友 人 を 家 ま で 送 り 届 け, そ の ま ま 仮 眠 も 取 ら ず 車 を 走 ら せ 1 時 間 く ら い し, 自 宅 ま で 残 交 通 事 故 防 止 ガ イ ド ラ イ ン 平 成 1 8 年 度 は じ め に 大 磯 町 教 育 委 員 会 ( 平 成 1 8 年 1 0 月 3 1 日 改 正 ) 神 奈 川 県 全 国 の 教 職 員 の 交 通 事 故 が 多 発 し て い ま す 文 部 科 学 省 の 2 0 0 2 年 度 調 査 に よ る と, 交 通 事 故 に 関 わ る 懲 戒 処 分 を 受

More information

永田3.indd

永田3.indd 状 77 状 共 要 衰 退 食 止 可 能 永 尚 西 社 准 教 授 じ 要 住 近 高 齢 減 少 平 八 点 九 七 万 平 八 七 万 減 少 背 景 都 コ ミ ニ ィ 崩 壊 モ リ ゼ シ ョ 発 達 農 若 近 隣 都 昼 働 社 環 境 変 解 決 困 難 総 省 庁 女 増 能 別 能 別 創 ハ ド 下 げ 増 試 根 解 決 繋 78 状 況 追 打 ち 東 震 東 震 被

More information

第1章 総 則

第1章 総 則 富 里 市 地 域 防 災 計 画 大 規 模 事 故 編 平 成 26 年 修 正 富 里 市 防 災 会 議 目 次 第 1 章 総 論 第 1 節 計 画 の 方 針 1 第 1 計 画 の 目 的 1 第 2 計 画 の 対 象 1 第 3 計 画 の 修 正 1 第 2 節 対 策 の 基 本 方 針 2 第 1 対 策 の 実 施 者 及 び 役 割 2 第 2 市 の 配 備 体 制

More information

第 一 章 第 一 節 第 一 項 地 震 津 波 の 想 定 地 震 の 発 生 状 況 及 び 地 震 の 想 定 稚 内 市 周 辺 における 地 震 の 発 生 状 況 1 宗 谷 地 方 は 北 海 道 の 中 でも 地 震 の 少 ない 地 域 である 1940 年 4 月 1 日 から

第 一 章 第 一 節 第 一 項 地 震 津 波 の 想 定 地 震 の 発 生 状 況 及 び 地 震 の 想 定 稚 内 市 周 辺 における 地 震 の 発 生 状 況 1 宗 谷 地 方 は 北 海 道 の 中 でも 地 震 の 少 ない 地 域 である 1940 年 4 月 1 日 から 地 震 津 波 対 策 編 第 一 章 第 一 節 第 一 項 地 震 津 波 の 想 定 地 震 の 発 生 状 況 及 び 地 震 の 想 定 稚 内 市 周 辺 における 地 震 の 発 生 状 況 1 宗 谷 地 方 は 北 海 道 の 中 でも 地 震 の 少 ない 地 域 である 1940 年 4 月 1 日 から 2014 年 3 月 31 日 の 74 年 間 のうち 稚 内 市 で

More information

震 から1946 年 の 地 震 まで9 回 知 られている 684 年 には 日 本 書 紀 にも 記 載 され 道 後 温 泉 の 湧 出 が 止 まったとある 1605 年 1707 年 185 4 年 1946 年 とそれぞれ 揺 れの 程 度 や 津 波 の 高 さが 分 かっている 17

震 から1946 年 の 地 震 まで9 回 知 られている 684 年 には 日 本 書 紀 にも 記 載 され 道 後 温 泉 の 湧 出 が 止 まったとある 1605 年 1707 年 185 4 年 1946 年 とそれぞれ 揺 れの 程 度 や 津 波 の 高 さが 分 かっている 17 原 発 廃 炉 に 向 けて 2012 年 7 月 28 日 ( 土 ) 原 水 爆 禁 止 四 国 大 会 於 高 松 市 伊 方 原 発 をとめる 会 事 務 局 長 草 薙 順 一 はじめに 原 発 稼 働 は 人 の 生 存 を 脅 かし 環 境 を 破 壊 し 倫 理 的 に 許 されない 犯 罪 行 為 である 危 険 な 原 発 稼 働 を 誰 のために 何 のために 稼 働 するのか?

More information

規 模 岡 2 6 非 番 職 招 勢 化 9 番 通 各 様 整 幸 救 搬 請 屋 根 負 傷 件 惨 堵 翌 2 請 救 2 岩 雪 舞 懸 捜 索 代 明 捜 索 岡 進 規 模 想 限 界 カ ギ 選 構 決 育 練 欠 族 育 連 携 各 種 練 研 修 施 ゆ 処 準 財 産 忘 近

規 模 岡 2 6 非 番 職 招 勢 化 9 番 通 各 様 整 幸 救 搬 請 屋 根 負 傷 件 惨 堵 翌 2 請 救 2 岩 雪 舞 懸 捜 索 代 明 捜 索 岡 進 規 模 想 限 界 カ ギ 選 構 決 育 練 欠 族 育 連 携 各 種 練 研 修 施 ゆ 処 準 財 産 忘 近 爪 痕 残 列 言 海 首 都 懸 念 振 返 太 平 洋 ピ 海 米 ユ 想 海 溝 周 辺 海 溝 型 首 都 海 振 返 2 6 三 陸 沖 源 マ グ チ 9 0 栗 7 茨 6 範 囲 揺 観 太 平 洋 沿 岸 沿 岸 晃 望 台 口 粟 野 弱 観 置 置 軽 傷 永 野 翌 前 及 ぼ 宅 困 鉄 ッ 7 校 武 鉄 乗 客 67 夜 過 ガ ソ 蛇 列 製 油 操 止 車 両 優

More information

REP02_01.exe

REP02_01.exe 第 1 編 総 則 第 1 節 計 画 の 目 的 及 び 構 成 第 1 計 画 の 目 的 この 計 画 は 災 害 対 策 基 本 法 ( 昭 和 36 年 法 律 第 223 号 ) 第 42 条 の 規 定 に 基 づき 姶 良 市 防 災 会 議 が 作 成 する 計 画 であって 市 防 災 関 係 機 関 住 民 等 がその 全 機 能 を 発 揮 し 相 互 に 有 機 的 な

More information

目 次 1. 検 討 の 背 景 1 (1) 現 在 の 帰 国 拉 致 被 害 者 等 への 拉 致 被 害 者 等 給 付 金 の 支 給 期 限 の 到 来 1 (2) 新 たな 老 後 の 支 援 策 の 必 要 性 1 (3) 今 後 の 新 たな 拉 致 被 害 者 帰 国 に 向 けた

目 次 1. 検 討 の 背 景 1 (1) 現 在 の 帰 国 拉 致 被 害 者 等 への 拉 致 被 害 者 等 給 付 金 の 支 給 期 限 の 到 来 1 (2) 新 たな 老 後 の 支 援 策 の 必 要 性 1 (3) 今 後 の 新 たな 拉 致 被 害 者 帰 国 に 向 けた 拉 致 被 害 者 等 への 今 後 の 支 援 策 の 在 り 方 について( 中 間 報 告 ) 平 成 26 年 8 月 拉 致 問 題 対 策 本 部 関 係 省 庁 拉 致 問 題 連 絡 会 ( 支 援 幹 事 会 ) 目 次 1. 検 討 の 背 景 1 (1) 現 在 の 帰 国 拉 致 被 害 者 等 への 拉 致 被 害 者 等 給 付 金 の 支 給 期 限 の 到 来 1 (2)

More information

<4D F736F F D A6D92E894C5817A96688DD08BC696B18C7689E62E646F63>

<4D F736F F D A6D92E894C5817A96688DD08BC696B18C7689E62E646F63> 防 災 業 務 計 画 平 成 27 年 4 月 西 部 ガス 株 式 会 社 目 次 第 1 章 総 則 1 第 1 節 防 災 業 務 計 画 の 目 的 第 2 節 防 災 業 務 計 画 の 基 本 構 想 第 3 節 防 災 業 務 計 画 の 運 用 第 2 章 防 災 体 制 の 確 立 2 第 1 節 防 災 体 制 第 2 節 対 策 組 織 の 運 営 第 3 節 災 害 対

More information

26 福選改 第 6 号

26 福選改 第 6 号 写 26 福 選 改 第 6 号 平 成 27 年 3 月 27 日 福 島 市 選 挙 管 理 委 員 会 委 員 長 黒 澤 勝 利 様 福 島 市 選 挙 事 務 改 善 委 員 会 委 員 長 委 員 長 職 務 代 理 者 伊 藤 宏 之 小 島 勇 人 委 員 坂 井 道 夫 委 員 宍 戸 俊 夫 福 島 市 における 選 挙 事 務 の 改 善 について( 答 申 ) 平 成 27

More information

2011年3月11日の福島第一原発事故に関連する11の奇跡

2011年3月11日の福島第一原発事故に関連する11の奇跡 2011 年 3 月 11 日 の 福 島 原 発 事 故 に 関 連 する11の 奇 跡 福 島 県 では 2011 年 3 月 の 原 発 事 故 以 降 2015 年 8 月 現 在 でも 約 12 万 人 (2015 年 2 月 現 在 )の 方 々が 避 難 をよ ぎなくされている 今 回 の 事 故 が 現 在 の 破 壊 状 況 で 収 まっているのは まさにいくつかの 奇 跡 のおかげ

More information

あってはならないようにすべきと判示したのはまさにこのことを示している

あってはならないようにすべきと判示したのはまさにこのことを示している 平 成 24 年 (ワ) 第 430 号 川 内 原 発 差 止 等 請 求 事 件 平 成 24 年 (ワ) 第 811 号 川 内 原 発 差 止 等 請 求 事 件 平 成 25 年 (ワ) 第 180 号 川 内 原 発 差 止 等 請 求 事 件 平 成 25 年 (ワ) 第 521 号 川 内 原 発 差 止 等 請 求 事 件 平 成 26 年 (ワ) 第 163 号 川 内 原 発

More information

Microsoft Word - 01 原稿

Microsoft Word - 01 原稿 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 千 葉 県 の 給 与 定 員 管 理 等 について 平 成 26 年 度 普 通 会 計 ( 決 算 額 )に 占 める 件 費 の 状 況 は 次 のとおりです ( 平 成 27 年 度 ) 件 費 の 内 訳 は 教 育 関 係 職 員 ( 市 町 村 立 小 中 学 校 の 教 員 を 含 む)が 67.5% 警 察 関

More information

11使用済燃料輸送安対書(案)

11使用済燃料輸送安対書(案) 平 成 26 年 度 伊 方 発 電 所 放 射 性 固 体 廃 棄 物 輸 送 安 全 対 策 書 ( 要 約 ) 平 成 26 年 12 月 愛 媛 県 目 次 1 概 要 1 2 輸 送 物 件 2 3 輸 送 物 の 安 全 対 策 3 4 事 故 発 生 の 未 然 防 止 対 策 5 5 法 令 に 基 づく 輸 送 時 の 安 全 確 認 10 6 安 全 評 価 11 7 結 論 13

More information

1リスクへの備え

1リスクへの備え リスクへの 備 え 福 祉 施 設 運 営 は 様 々なリスク 対 応 を 覚 悟 しなければならない 業 務 中 に 負 った 賠 償 責 任 入 所 児 童 が 他 人 に 損 害 を 負 わせた 場 合 施 設 管 理 者 は 損 害 賠 償 金 や 訴 訟 費 用 等 を 法 律 上 負 うべき 事 態 に 見 舞 われる また 財 産 の 損 害 が 生 じる 事 態 もある これらの 事

More information

1. 基 本 方 針 管 理 番 号 作 成 部 局 富 岡 甘 楽 衛 生 施 設 組 合 改 訂 履 歴 改 訂 理 由 ページ 2/19 適 用 工 程 環 境 汚 染 の 防 止 に 関 する 方 針 当 組 合 はし 尿 処 理 施 設 を 有 し 環 境 に 配 慮 した 事 業 活 動

1. 基 本 方 針 管 理 番 号 作 成 部 局 富 岡 甘 楽 衛 生 施 設 組 合 改 訂 履 歴 改 訂 理 由 ページ 2/19 適 用 工 程 環 境 汚 染 の 防 止 に 関 する 方 針 当 組 合 はし 尿 処 理 施 設 を 有 し 環 境 に 配 慮 した 事 業 活 動 富 岡 甘 楽 衛 生 施 設 組 合 衛 生 管 理 センター 適 正 管 理 計 画 取 り 扱 う 特 定 指 定 物 質 の 名 称 任 意 の 名 称 アルミニウム 及 びその 化 合 物 TKフロック 取 り 扱 う 特 定 指 定 物 質 の 名 称 任 意 の 名 称 取 り 扱 う 特 定 指 定 物 質 の 名 称 任 意 の 名 称 取 り 扱 う 特 定 指 定 物 質 の

More information

は じ め に

は じ め に 第 9 次 庄 内 町 交 通 安 全 計 画 平 成 23 年 度 ~ 平 成 27 年 度 庄 内 町 ま え が き 交 通 安 全 対 策 の 総 合 的 かつ 計 画 的 な 推 進 を 図 るため 交 通 安 全 対 策 基 本 法 ( 昭 和 45 年 法 律 第 110 号 )に 基 づき 国 においては 交 通 安 全 基 本 計 画 を また 山 形 県 および 本 町 においては

More information

Microsoft Word - 【word】自動車の点検及び整備に関する手引(告示全改正文).doc

Microsoft Word - 【word】自動車の点検及び整備に関する手引(告示全改正文).doc 国 土 交 通 省 告 示 第 三 百 十 七 号 道 路 運 送 法 等 の 一 部 を 改 正 す る 法 律 ( 平 成 十 八 年 法 律 第 四 十 号 ) 及 び 自 動 車 点 検 基 準 の 一 部 を 改 正 す る 省 令 ( 平 成 十 九 年 国 土 交 通 省 令 第 十 一 号 ) の 施 行 に 伴 い 自 動 車 の 点 検 及 び 整 備 に 関 す る 手 引 の

More information

もそれを 救 済 する 機 能 を 持 たない 行 政 の 規 制 の 目 的 は 公 益 のための 違 法 行 為 の 取 り 締 ま りであり 違 法 行 為 による 消 費 者 被 害 は 当 該 事 業 者 と 消 費 者 の 民 事 紛 争 であるとして 関 与 しないことを 旨 としてい

もそれを 救 済 する 機 能 を 持 たない 行 政 の 規 制 の 目 的 は 公 益 のための 違 法 行 為 の 取 り 締 ま りであり 違 法 行 為 による 消 費 者 被 害 は 当 該 事 業 者 と 消 費 者 の 民 事 紛 争 であるとして 関 与 しないことを 旨 としてい 東 北 大 学 消 費 者 法 問 題 研 究 会 2006.4.22. 行 政 による 消 費 者 被 害 救 済 事 業 者 制 裁 を 考 える * 細 川 幸 一 1. 問 題 意 識 消 費 者 問 題 の 解 決 には 消 費 者 自 らが 消 費 者 私 法 を 活 用 し 権 利 利 益 の 回 復 を 図 る 司 法 的 手 段 と 行 政 が 市 場 に 介 入 し 事 業 者

More information

出雲市都市計画法の施行に関する規則

出雲市都市計画法の施行に関する規則 都 市 計 画 法 開 発 許 可 制 度 の 手 引 き ( 例 規 様 式 編 ) 平 成 28 年 4 月 改 訂 版 出 雲 市 都 市 建 設 部 都 市 計 画 課 目 次 出 雲 市 都 市 計 画 法 の 施 行 に 関 する 規 則 1 公 共 施 設 管 理 者 開 発 行 為 同 意 書 7 管 理 予 定 者 との 協 議 経 過 書 8 設 計 説 明 書 9 工 事 施

More information

効果的な交通災害防止策とは

効果的な交通災害防止策とは 自 動 車 事 故 を 起 こさないための 効 果 的 な 防 止 策 について 平 成 27 年 9 月 10 日 四 国 労 働 安 全 衛 生 コンサルタント 事 務 所 1 1 自 動 車 事 故 防 止 は 国 民 的 課 題 自 動 車 事 故 が 起 これば 関 係 者 家 族 の 悲 しみは 大 きい 自 分 の 安 全 は 自 分 が 守 らなければならない 人 に 守 ってもらうことができない

More information

- 東 日 本 大 震 災 日 本 の 再 生 に 向 けて 復 興 への 提 言 - 東 日 本 大 震 災 復 興 協 力 本 部 平 成 23 年 3 月 11 日 午 後 2 時 46 分 岩 手 県 三 陸 沖 を 震 源 とするマク ニチュート 9.0の 大 地 震 が 発 生 した こ

- 東 日 本 大 震 災 日 本 の 再 生 に 向 けて 復 興 への 提 言 - 東 日 本 大 震 災 復 興 協 力 本 部 平 成 23 年 3 月 11 日 午 後 2 時 46 分 岩 手 県 三 陸 沖 を 震 源 とするマク ニチュート 9.0の 大 地 震 が 発 生 した こ 日 本 の 再 生 に 向 けて - 東 日 本 大 震 災 復 興 への 提 言 - 平 成 23 年 7 月 全 国 知 事 会 東 日 本 大 震 災 復 興 協 力 本 部 - 東 日 本 大 震 災 日 本 の 再 生 に 向 けて 復 興 への 提 言 - 東 日 本 大 震 災 復 興 協 力 本 部 平 成 23 年 3 月 11 日 午 後 2 時 46 分 岩 手 県 三 陸 沖

More information

Microsoft Word - ⑤様式編(H27_修正版.doc

Microsoft Word - ⑤様式編(H27_修正版.doc 様 式 編 様 式 目 次 様 式 番 号 名 称 様 式 ページ 様 式 第 1 非 常 配 備 日 誌 1 様 式 第 2 災 害 情 報 2 様 式 第 3(a) 第 1 報 3 様 式 第 3(b) 災 害 発 生 直 後 の 状 況 4 様 式 第 3(c) 災 害 発 生 状 況 等 ( 速 報 確 定 報 告 ) 5 様 式 第 4 人 的 被 害 6 様 式 第 5 避 難 状 況

More information

(1)

(1) (1) (2) (1) (3) 企 業 が 反 社 会 的 勢 力 による 被 害 を 防 止 するための 指 針 に 関 する 解 説 (1) 本 指 針 の 対 象 や 法 的 性 格 本 指 針 は あらゆる 企 業 を 対 象 として 反 社 会 的 勢 力 による 被 害 を 防 止 するための 基 本 的 な 理 念 や 具 体 的 な 対 応 を 定 めたものであり 法 的 拘 束

More information

研究会報告書等 No.44

研究会報告書等 No.44 出 資 金 の 運 用 益 を 事 業 費 としており 出 資 金 の 利 払 いの 一 部 を 地 方 交 付 税 措 置 している ことから 復 興 基 金 の 事 業 費 を 地 方 交 付 税 で 支 える 仕 組 みということができる なお 図 表 6-3 にあるように 事 業 費 の 一 部 だけを 交 付 税 措 置 するのは 公 的 資 金 を 被 災 者 の 住 宅 再 建 や 個

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D203139303731318A7795948C9A95A889FC8F43984A88C0836083468362834E8356815B83672E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D203139303731318A7795948C9A95A889FC8F43984A88C0836083468362834E8356815B83672E646F63> 平 成 19 年 7 月 版 安 全 衛 生 チェックリスト 総 務 部 労 務 課 安 全 衛 生 係 学 部 名 棟 名 称 階 室 名 室 番 記 入 者 氏 名 記 入 日 該 当 記 入 文 字 : 対 応 済 項 目 マーク: 未 対 応 項 目 X マーク 第 1 章 実 験 室 等 の 安 全 衛 生 チェック 1. 化 学 物 質 ( 化 学 的 危 険 等 ) 等 を 取 り 扱

More information

(Microsoft Word \220\316\220\354\216O\220\347\221\343\227v\216|.doc)

(Microsoft Word \220\316\220\354\216O\220\347\221\343\227v\216|.doc) 一 時 特 定 保 育 の 役 割 とその 課 題 児 童 学 研 究 科 児 童 学 専 攻 06-0632 0632 石 川 三 千 代 1. 研 究 の 動 機 と 目 的 少 子 化 は 1990( 平 成 2) 年 の 1.57 ショックから 大 きな 社 会 問 題 として 取 り 上 げられる ようになった 国 はエンゼルプラン 1994( 平 成 6) 年 新 エンゼルプラン 1999(

More information

図面審査指導基準

図面審査指導基準 ビル 衛 生 管 理 の 建 築 確 認 申 請 時 審 査 に 係 る 指 導 基 準 第 1 目 的 この 基 準 は 特 定 建 築 物 の 建 築 確 認 申 請 時 審 査 に 係 る 指 導 について 必 要 な 事 項 を 定 め 適 正 かつ 統 一 性 のある 指 導 を 行 うことにより 特 定 建 築 物 の 良 好 な 衛 生 的 環 境 を 確 保 し もって 町 田 市

More information

地震対応マニュアル(防災計画・避難計画などを含む)の見直しについて

地震対応マニュアル(防災計画・避難計画などを含む)の見直しについて 学 校 防 災 マニュアル ( 修 正 版 ) 本 マニュアルは 平 成 24 年 3 月 に 全 面 改 定 した 学 校 防 災 マニュアルを 平 成 25 年 3 月 に 修 正 された 目 黒 区 地 域 防 災 計 画 と 整 合 性 を 図 るため 平 成 25 年 6 月 に 一 部 修 正 したものである 平 成 25 年 6 月 目 黒 区 教 育 委 員 会 目 次 災 害 時

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2081778A43976D899890F582CC8F8094F5814591CE899E82C98AD682B782E98D9189C696688F9C8AEE967B8C7689E68178816996F3816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2081778A43976D899890F582CC8F8094F5814591CE899E82C98AD682B782E98D9189C696688F9C8AEE967B8C7689E68178816996F3816A2E646F63> 海 洋 汚 染 の 準 備 対 応 に 関 する 国 家 防 除 基 本 計 画 目 次 Ⅰ. 総 則 1. 計 画 の 目 的...1 2. 適 用 の 範 囲...1 3.その 他 の 計 画 と 関 係...1 Ⅱ. 油 汚 染 の 防 除 体 制 1. 防 除 体 制 等...2 2. 防 除 対 策 本 部...2 3. 海 洋 汚 染 防 除 対 策 委 員 会...5 4. 地 域 海

More information

本 書 は 東 京 都 認 証 保 育 所 事 業 実 施 要 綱 ( 以 下 要 綱 という )に 規 定 する 建 物 設 備 の 基 準 及 び 職 員 配 置 の 基 準 について 解 説 するものです 1 建 物 設 備 の 基 準 ( 要 綱 6) 基 本 的 な 考

本 書 は 東 京 都 認 証 保 育 所 事 業 実 施 要 綱 ( 以 下 要 綱 という )に 規 定 する 建 物 設 備 の 基 準 及 び 職 員 配 置 の 基 準 について 解 説 するものです 1 建 物 設 備 の 基 準 ( 要 綱 6) 基 本 的 な 考 H25.4.1 版 認 証 保 育 所 施 設 基 準 解 説 平 成 22 年 10 月 東 京 都 福 祉 保 健 局 少 子 社 会 対 策 部 保 育 支 援 課 0/15 本 書 は 東 京 都 認 証 保 育 所 事 業 実 施 要 綱 ( 以 下 要 綱 という )に 規 定 する 建 物 設 備 の 基 準 及 び 職 員 配 置 の 基 準 について 解 説 するものです 1 建

More information

暴 力 団 員 が 実 質 的 にその 経 営 に 関 与 している 企 業 暴 力 団 準 構 成 員 若 しくは 元 暴 力 団 員 が 実 質 的 に 経 営 する 企 業 であって 暴 力 団 に 資 金 提 供 を 行 うなど 暴 力 団 の 維 持 若 しくは 運 営 に 積 極 的 に

暴 力 団 員 が 実 質 的 にその 経 営 に 関 与 している 企 業 暴 力 団 準 構 成 員 若 しくは 元 暴 力 団 員 が 実 質 的 に 経 営 する 企 業 であって 暴 力 団 に 資 金 提 供 を 行 うなど 暴 力 団 の 維 持 若 しくは 運 営 に 積 極 的 に 宮 城 県 警 察 組 織 犯 罪 対 策 要 綱 第 1 要 綱 の 目 的 この 要 綱 は 組 織 犯 罪 が 治 安 に 重 大 な 影 響 を 与 えるものであることに 鑑 み 本 県 警 察 が 一 体 的 に 犯 罪 組 織 の 実 態 を 的 確 に 把 握 し 所 要 の 対 策 を 講 じ 効 果 的 な 打 撃 を 与 えることにより 犯 罪 組 織 の 弱 体 化 及 び 壊

More information

<94ED8A518B4C985E8F5781698CB48D65816A2E786477>

<94ED8A518B4C985E8F5781698CB48D65816A2E786477> 平 成 23 年 東 北 地 方 太 平 洋 沖 地 震 銚 子 市 被 害 記 録 集 銚 子 市 平 成 24 年 3 月 刊 行 にあたって このたびの 東 日 本 大 震 災 により 被 災 された 皆 様 にこころからお 見 舞 い 申 し 上 げます また 復 旧 復 興 に 尽 力 されている 方 々に 敬 意 を 表 します 東 日 本 大 震 災 は 我 が 国 において 戦 後

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208169837A815B83808379815B83579770816A8379815B835794D48D86905582E82E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208169837A815B83808379815B83579770816A8379815B835794D48D86905582E82E646F63> 香 川 県 人 権 教 育 啓 発 に 関 する 基 本 計 画 人 権 尊 重 社 会 の 構 築 をめざして ( 平 成 25 年 12 月 改 正 ) 香 川 県 目 次 1 は じ め に 1 2 人 権 を め ぐ る 動 き (1) 国 際 社 会 に お け る 取 り 組 み 3 (2) 国 に お け る 取 り 組 み 4 (3) 本 県 に お け る 取 り 組 み 5 3

More information

企業年金に関する制度改善要望

企業年金に関する制度改善要望 1. 企 業 の 円 滑 な 組 織 再 編 要 望 項 目 名 (1) 組 織 再 編 に 伴 う 確 定 給 付 企 業 年 金 の 分 割 時 における 年 金 資 産 の 移 換 額 算 出 方 法 の 追 加 確 定 給 付 企 業 年 金 制 度 の 分 割 又 は 権 利 義 務 承 継 に 伴 う 年 金 資 産 の 移 換 額 の 算 出 方 法 に 確 定 給 付 企 業 年 金

More information

課長00.indd

課長00.indd 3 管 受 難 代 景 低 迷 利 益 売 確 保 困 難 状 況 春 平 22 年 4 新 労 基 法 施 件 費 圧 層 強 ワ バ 叫 世 就 労 ビ ネ 統 括 代 サ グ 振 返 番 位 置 落 代 突 織 真 隊 令 作 戦 隊 質 責 任 標 達 育 管 べ 科 割 4 5 予 算 管 他 門 デ ネ ネ ゴ エ 身 レ グ ネ ャ 織 身 織 ゆ ぬ 己 啓 身 モ ベ 高 モ ベ

More information

3 依 頼 連 凶 器 身 体 危 害 加 方 更 復 様 1 超 範 囲 期 間 警 戒 域 属 危 険 30 8 危 険 警 戒 域 警 戒 域 活 46 3 3 危 険 目 警 戒 域 警 戒 域 活 手 方 面 中 30 9 30 10 4 警 戒 域 在 危 険 1 多 数 供 供 3 月

3 依 頼 連 凶 器 身 体 危 害 加 方 更 復 様 1 超 範 囲 期 間 警 戒 域 属 危 険 30 8 危 険 警 戒 域 警 戒 域 活 46 3 3 危 険 目 警 戒 域 警 戒 域 活 手 方 面 中 30 9 30 10 4 警 戒 域 在 危 険 1 多 数 供 供 3 月 青 警 組 8 5 4 8 月 3 0 属 長 殿 青 森 警 察 本 長 布 4 53 180 回 本 8 月 1 別 添 1 新 旧 照 文 別 添 布 ろ 概 遺 憾 1 運 留 意 別 途 示 市 民 活 危 険 整 備 1 抗 争 危 険 措 置 1 抗 争 発 抗 争 凶 器 身 体 危 害 加 方 抗 争 更 様 危 害 加 3 月 期 間 警 戒 域 抗 争 抗 争 15 抗 争 警

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2089EF323031352E36338D862D915390C28E6988D38CA98F9188C481698C9B964088CF88F589EF816A81798A6D92E894C5817A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2089EF323031352E36338D862D915390C28E6988D38CA98F9188C481698C9B964088CF88F589EF816A81798A6D92E894C5817A2E646F63> 全 青 司 2015 年 度 会 発 第 63 号 内 閣 総 理 大 臣 安 倍 晋 三 殿 国 土 交 通 大 臣 石 井 啓 一 殿 防 衛 大 臣 中 谷 元 殿 2015 年 11 月 26 日 全 国 青 年 司 法 書 士 協 議 会 会 長 石 橋 修 東 京 都 新 宿 区 四 谷 2 丁 目 8 番 地 岡 本 ビル 505 号 TEL03-3359-3513 FAX03-3359-3527

More information

別 図 法 令 別 送 致 件 数 の 推 移 ( 平 成 21 年 ~ 平 成 25 年 ) 82 889 9 7356 7448 721 8 7 6 417 396 5 3349 3152 2975 4 3 2 1 19 16 H21 H22 225 2248 2264 2657 2459 94

別 図 法 令 別 送 致 件 数 の 推 移 ( 平 成 21 年 ~ 平 成 25 年 ) 82 889 9 7356 7448 721 8 7 6 417 396 5 3349 3152 2975 4 3 2 1 19 16 H21 H22 225 2248 2264 2657 2459 94 平 成 26 年 2 月 19 日 海 上 保 安 庁 平 成 25 年 の 海 上 犯 罪 取 締 りの 状 況 平 成 25 年 の 海 上 犯 罪 の 送 致 件 数 は, 対 前 年 比 247 件 (3.3%) 減 の 7,21 件 でした 各 種 法 令 別 の 送 致 件 数 については 前 年 と 比 べ 大 きな 状 況 変 化 はありませんが 近 年 増 加 傾 向 にある 漁

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D20323031323131323081408D918CF08FC881408ED089EF95DB8CAF96A289C193FC91CE8DF48140838A815B8374838C83628367816982538EED97DE816A5F3230313231313230>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D20323031323131323081408D918CF08FC881408ED089EF95DB8CAF96A289C193FC91CE8DF48140838A815B8374838C83628367816982538EED97DE816A5F3230313231313230> 工 事 発 注 をされる 方 へ 発 注 先 の 事 業 者 に 対 して 労 働 者 の 社 会 保 険 加 入 を 求 めましょう ~ 発 注 先 ( 元 請 企 業 )には 下 請 企 業 の 労 働 者 の 加 入 指 導 も 求 めて 下 さい~ 従 業 員 を 社 会 保 険 に 加 入 させていない 会 社 は 法 令 違 反 の 不 良 不 適 格 業 者 です 契 未 約 加 す

More information

漁 獲 の 不 良 が 続 く 漁 場 が 顕 在 化 してきた 特 に, 三 国 川 合 流 点 より 下 流 側 で 大 きく 減 少 し, 上 流 側 と 比 較 して 減 少 の 程 度 が 著 し い( 図 ) 河 川 生 態 系 は, 様 々な 要 因 の 複 雑 な 相 互 作 用 に

漁 獲 の 不 良 が 続 く 漁 場 が 顕 在 化 してきた 特 に, 三 国 川 合 流 点 より 下 流 側 で 大 きく 減 少 し, 上 流 側 と 比 較 して 減 少 の 程 度 が 著 し い( 図 ) 河 川 生 態 系 は, 様 々な 要 因 の 複 雑 な 相 互 作 用 に -- 魚 野 川 におけるアユ 不 振 原 因 の 解 明 伊 藤 陽 人 小 池 利 通 樋 口 正 仁 野 上 泰 宏 森 直 也 新 潟 県 内 水 面 水 産 試 験 場 要 旨 魚 野 川 では,アユ 種 苗 の 放 流 を 行 っているにも 関 わらずアユの 漁 獲 が 不 良 な 漁 場 が 顕 在 化 してい る このため,アユの 漁 獲 が 良 好 な 漁 場 と 不 良 な 漁

More information

税 務 事 例 研 究 /148 目 次 法 人 税 < 事 例 > みなし 配 当 の 適 用 に 関 するいくつかの 問 題 吉 村 政 穂 1 Ⅰ 問 題 の 所 在 1 Ⅱ 事 例 の 検 討 1 はじめに 3 2 事 例 1の 検 討 (みなし 配 当 の 計 算 の 基 礎 となる 額

税 務 事 例 研 究 /148 目 次 法 人 税 < 事 例 > みなし 配 当 の 適 用 に 関 するいくつかの 問 題 吉 村 政 穂 1 Ⅰ 問 題 の 所 在 1 Ⅱ 事 例 の 検 討 1 はじめに 3 2 事 例 1の 検 討 (みなし 配 当 の 計 算 の 基 礎 となる 額 ISSN 2187-1329 税 務 事 例 研 究 Vol. 148 2015/11 法 人 税 みなし 配 当 の 適 用 に 関 するいくつかの 問 題 吉 村 政 穂 所 得 税 必 要 経 費 判 定 における 債 務 の 確 定 の 意 義 田 中 治 資 産 税 重 婚 的 内 縁 関 係 をめぐる 相 続 税 法 上 の 課 税 関 係 高 野 幸 大 公 益 財 団 法 人 日 本

More information

(5) 給 与 改 定 の 状 況 1 月 例 給 人 事 委 員 会 の 勧 告 区 分 民 間 給 与 公 務 員 給 与 較 差 勧 告 A B AB ( 改 定 率 ) 24 年 度 386,022 381,317 4,705 ( 注 ) 月 例 給 については 県 国 ともに 勧 告 が

(5) 給 与 改 定 の 状 況 1 月 例 給 人 事 委 員 会 の 勧 告 区 分 民 間 給 与 公 務 員 給 与 較 差 勧 告 A B AB ( 改 定 率 ) 24 年 度 386,022 381,317 4,705 ( 注 ) 月 例 給 については 県 国 ともに 勧 告 が 福 島 県 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 人 口 歳 出 額 実 質 収 支 人 件 費 23 年 度 (23 年 度 末 ) 人 1,991,865 2,231,214,824 A 5,986,441 275,881,976 B 人 件 費 率 ( 参 考 ) B/A 22 年

More information

判 例 評 論 147 判 決 録 行 政 電 気 事 業 法 施 行 規 則 九 三 条 の 三 の 規 定 による 経 済 産 業 大 臣 の 定 期 検 査 終 了 証 の 交 付 が 行 政 事 件 訴 訟 法 三 条 二 項 の 処 分 に 当 たらないとされた 事 例 ( 大 阪 高 判

判 例 評 論 147 判 決 録 行 政 電 気 事 業 法 施 行 規 則 九 三 条 の 三 の 規 定 による 経 済 産 業 大 臣 の 定 期 検 査 終 了 証 の 交 付 が 行 政 事 件 訴 訟 法 三 条 二 項 の 処 分 に 当 たらないとされた 事 例 ( 大 阪 高 判 判 例 時 報 平 成 25 年 12 月 1 日 号 < 最 新 判 例 批 判 > 箱 井 崇 史 西 川 佳 代 外 川 英 明 松 原 久 利 黒 澤 睦 斎 藤 司 判 決 録 < 行 政 > 1 件 3 < 民 事 > 7 件 17 < 知 的 財 産 権 > 1 件 79 < 労 働 > 1 件 126 < 刑 事 > 1 件 142 最 高 裁 判 例 要 旨 ( 平 成 25 年

More information

Taro-外国人研修生意見書(弁連)

Taro-外国人研修生意見書(弁連) 外 国 人 研 修 技 能 実 習 制 度 の 法 改 正 に 対 する 意 見 書 2009 年 2 月 9 日 内 閣 総 理 大 臣 麻 生 太 郎 殿 法 務 大 臣 森 英 介 殿 外 務 大 臣 中 曽 根 弘 文 殿 厚 生 労 働 大 臣 舛 添 要 一 殿 経 済 産 業 大 臣 二 階 俊 博 殿 国 土 交 通 大 臣 金 子 一 義 殿 外 国 人 研 修 生 問 題 弁 護

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2082508255824F82538251824F81408381838B837D834B98418DDA81408FEE95F1835683588365838082CC967B8EBF82C9949782E981408250824F82568140906B8DD0959C8BBB82CC8FEE95F183568358836583808A7781698FB3914F816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2082508255824F82538251824F81408381838B837D834B98418DDA81408FEE95F1835683588365838082CC967B8EBF82C9949782E981408250824F82568140906B8DD0959C8BBB82CC8FEE95F183568358836583808A7781698FB3914F816A2E646F63> 芳 賀 正 憲 新 国 立 競 技 場 の 建 設 費 は 2012 年 デザイン 公 募 時 の 目 標 が1300 億 円 でしたが 採 用 された 案 では 設 計 業 者 の 見 積 もりが3000 億 円 を 超 え その 後 修 正 を 重 ねましたが 最 終 的 に 目 標 値 をはるかにオーバーすることが 確 実 になり 2015 年 7 月 白 紙 撤 回 仕 切 り 直 しとなりました

More information

目 次 はじめに 2 1 市 立 高 校 入 試 における 採 点 ミスの 概 要 2 検 討 委 員 会 の 設 置 第 1 章 入 試 事 務 全 体 の 流 れ 5 第 2 章 採 点 事 務 の 現 状 と 課 題 6 1 採 点 事 務 の 現 状 2 採 点 事 務 の 課 題 第 3

目 次 はじめに 2 1 市 立 高 校 入 試 における 採 点 ミスの 概 要 2 検 討 委 員 会 の 設 置 第 1 章 入 試 事 務 全 体 の 流 れ 5 第 2 章 採 点 事 務 の 現 状 と 課 題 6 1 採 点 事 務 の 現 状 2 採 点 事 務 の 課 題 第 3 熊 本 市 立 高 校 入 試 事 務 改 善 に 関 する 報 告 書 平 成 24 年 6 月 熊 本 市 立 高 校 入 試 事 務 改 善 検 討 委 員 会 目 次 はじめに 2 1 市 立 高 校 入 試 における 採 点 ミスの 概 要 2 検 討 委 員 会 の 設 置 第 1 章 入 試 事 務 全 体 の 流 れ 5 第 2 章 採 点 事 務 の 現 状 と 課 題 6 1 採

More information

費 についての 支 出 とは 認 められず 法 第 100 条 第 14 項 及 び 条 例 第 1 条 に 反 し 違 法 である カ 札 幌 地 方 裁 判 所 平 成 26 年 7 月 11 日 判 決 ( 以 下 7 月 11 日 判 決 という )は 主 に 道 議 会 の 平 成 21

費 についての 支 出 とは 認 められず 法 第 100 条 第 14 項 及 び 条 例 第 1 条 に 反 し 違 法 である カ 札 幌 地 方 裁 判 所 平 成 26 年 7 月 11 日 判 決 ( 以 下 7 月 11 日 判 決 という )は 主 に 道 議 会 の 平 成 21 住 民 監 査 請 求 監 査 結 果 第 1 監 査 の 請 求 1 請 求 人 札 幌 市 中 央 区 南 1 条 西 10 丁 目 タイムスビル3 階 札 幌 市 民 オンブズマン 代 表 太 田 賢 二 2 請 求 書 の 提 出 年 月 日 平 成 26 年 11 月 12 日 3 請 求 の 内 容 次 の(1) 及 び(2)は 本 件 住 民 監 査 請 求 を 要 約 したものである

More information

第1編  総   則

第1編  総   則 国 民 保 護 業 務 計 画 平 成 19 年 4 月 昭 島 ガス 株 式 会 社 目 次 第 1 編 総 則 1 第 1 章 総 則 1 第 1 節 国 民 保 護 業 務 計 画 の 目 的 1 第 2 節 国 民 保 護 措 置 の 実 施 に 関 する 基 本 方 針 1 第 3 節 国 民 保 護 業 務 計 画 の 運 用 2 第 4 節 用 語 の 定 義 2 第 5 節 想 定

More information

2 初 めて 統 合 任 務 部 隊 が 編 成 された 阪 神 淡 路 大 震 災 等 の 教 訓 を 踏 まえ 2005 年 3 月 に 統 合 幕 僚 監 部 が 新 編 され これを 契 機 に 自 衛 隊 の 運 用 は 統 合 運 用 を 基 本 とされてい たが 統 合 任 務 部 隊

2 初 めて 統 合 任 務 部 隊 が 編 成 された 阪 神 淡 路 大 震 災 等 の 教 訓 を 踏 まえ 2005 年 3 月 に 統 合 幕 僚 監 部 が 新 編 され これを 契 機 に 自 衛 隊 の 運 用 は 統 合 運 用 を 基 本 とされてい たが 統 合 任 務 部 隊 東 日 本 大 地 震 に 対 する 海 上 自 衛 隊 の 活 動 状 況 平 成 23 年 3 月 11 日 午 後 2 時 46 分 に 東 北 地 方 太 平 洋 沖 一 帯 を 震 源 地 とするマグニチュー ド 9.0 の 大 地 震 が 発 生 した 発 災 から 約 3 時 間 後 に 自 衛 隊 に 対 して 大 規 模 震 災 災 害 派 遣 命 令 が 発 出 され 翌 々 日

More information

- 目 次 - Ⅰ 復 興 の 進 捗 状 況 2 Ⅱ 復 興 財 源 フレームの 設 定 5 Ⅲ 前 半 5 年 間 ( 集 中 復 興 期 間 )の 対 応 9 Ⅳ 後 半 5 年 間 ( 復 興 創 生 期 間 )の 対 応 17 Ⅴ 将 来 への 論 点 22 1

- 目 次 - Ⅰ 復 興 の 進 捗 状 況 2 Ⅱ 復 興 財 源 フレームの 設 定 5 Ⅲ 前 半 5 年 間 ( 集 中 復 興 期 間 )の 対 応 9 Ⅳ 後 半 5 年 間 ( 復 興 創 生 期 間 )の 対 応 17 Ⅴ 将 来 への 論 点 22 1 資 料 3 復 興 関 係 について 平 成 28 年 4 月 4 日 0 - 目 次 - Ⅰ 復 興 の 進 捗 状 況 2 Ⅱ 復 興 財 源 フレームの 設 定 5 Ⅲ 前 半 5 年 間 ( 集 中 復 興 期 間 )の 対 応 9 Ⅳ 後 半 5 年 間 ( 復 興 創 生 期 間 )の 対 応 17 Ⅴ 将 来 への 論 点 22 1 Ⅰ 復 興 の 進 捗 状 況 2 平 成 23 年

More information

服務規律確保のための取組事例集(H27.9)

服務規律確保のための取組事例集(H27.9) 服 務 規 律 確 保 のための 取 組 事 例 集 平 成 27 年 9 月 群 馬 県 教 育 委 員 会 学 校 人 事 課 1 体 罰 2 個 人 情 報 の 盗 難 3 交 通 違 反 4 交 通 死 亡 事 故 5 飲 酒 運 転 6 校 務 用 パソコンの 目 的 外 使 用 7 Web 上 の 信 用 失 墜 行 為 8 不 適 切 なインターネット スマートフォンの 使 用 9 児

More information

(Microsoft Word - \214f\216\246\227p\201[.doc)

(Microsoft Word - \214f\216\246\227p\201[.doc) 市 県 民 税 に 係 る 業 務 上 横 領 事 件 の 調 査 報 告 書 平 成 24 年 3 月 9 日 ( 金 ) 大 津 市 目 次 1 はじめに 1P 2 退 職 所 得 に 係 る 市 県 民 税 の 納 入 の 仕 組 み 1P 3 事 件 の 主 な 経 過 2P 4 元 職 員 の 経 歴 3P 5 被 害 額 4P 6 事 件 を 防 止 できなかった 組 織 的 な 問 題

More information

報道資料

報道資料 平 成 24 7 月 5 日 消 防 庁 平 成 23 (1 月 ~12 月 )における 火 災 の 状 況 ( 確 定 値 ) 総 火 災 件 数 は 50,006 件 で おおよそ 1 日 あたり 137 件 11 分 に 1 件 の 火 災 が 発 生 したことになります また 東 日 本 大 震 災 による 火 災 は 330 件 でした 1 総 出 火 件 数 は 50,006 件 でした

More information

首 都 直 下 地 震 における 具 体 的 な 応 急 対 策 活 動 に 関 する 計 画 の 概 要 具 体 計 画 の 位 置 づけ 首 都 直 下 地 震 対 策 特 別 措 置 法 ( 平 成 25 年 法 律 第 88 号 ) 第 4 条 に 規 定 する 首 都 直 下 地 震 緊

首 都 直 下 地 震 における 具 体 的 な 応 急 対 策 活 動 に 関 する 計 画 の 概 要 具 体 計 画 の 位 置 づけ 首 都 直 下 地 震 対 策 特 別 措 置 法 ( 平 成 25 年 法 律 第 88 号 ) 第 4 条 に 規 定 する 首 都 直 下 地 震 緊 首 都 直 下 地 震 における 具 体 的 な 応 急 対 策 活 動 に 関 する 計 画 の 概 要 救 助 救 急 消 火 等 医 療 物 資 燃 料 1 都 3 県 以 外 の43 道 府 県 の 広 域 応 援 部 隊 の 派 遣 ( 最 大 値 ) 警 察 : 約 1.4 万 人 消 防 : 約 1.6 万 人 自 衛 隊 : 約 11 万 人 ( ) 等 航 空 機 450 機 船

More information

1/5 ページ なだしお 事 件 出 典 : フリー 百 科 事 典 ウィキペディア(Wikipedia) なだしお 事 件 (なだしおじけん)は1988 年 ( 昭 和 63 年 )7 月 23 日 に 海 上 自 衛 隊 潜 水 艦 と 遊 漁 船 が 衝 突 し 遊 漁 船 が 沈 没 した 海 難 事 故 海 難 審 判 での 事 件 名 は 潜 水 艦 なだしお 遊 漁 船 第 一 富 士

More information

(Microsoft Word - \211^\215s\212\307\227\235\213K\222\366)

(Microsoft Word - \211^\215s\212\307\227\235\213K\222\366) 運 行 管 理 規 程 平 成 制 定 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 規 程 は ( 事 業 者 名 ) 運 行 管 理 規 程 と 称 する ( 目 的 ) 第 2 条 この 規 程 は 旅 客 自 動 車 運 送 事 業 運 輸 規 則 ( 以 下 運 輸 規 則 という ) 第 48 条 の2の 定 めに 基 づき 運 行 管 理 者 の 職 務 及 び 権 限 並 びに

More information

テ ー マ 1 簡 易 裁 判 所 へ の ア ク セ ス 拡 大 に つ い て テ ー マ 2 裁 判 員 制 度 に 関 す る よ り 効 果 的 な 広 報 の 手 法 等 に つ い て ( 7 ) そ の 他 報 告 要 旨 は, 別 紙 5 の と お り ア イ 千 葉 地 方 裁

テ ー マ 1 簡 易 裁 判 所 へ の ア ク セ ス 拡 大 に つ い て テ ー マ 2 裁 判 員 制 度 に 関 す る よ り 効 果 的 な 広 報 の 手 法 等 に つ い て ( 7 ) そ の 他 報 告 要 旨 は, 別 紙 5 の と お り ア イ 千 葉 地 方 裁 千 葉 地 方 裁 判 所 委 員 会 ( 第 4 回 ) 議 事 概 要 千 葉 地 方 裁 判 所 委 員 会 1 日 時 平 成 1 7 年 5 月 2 7 日 ( 金 ) 午 後 1 時 1 5 分 か ら 午 後 4 時 0 0 分 ま で 2 場 所 千 葉 地 方 裁 判 所 第 1 会 議 室 3 出 席 者 委 員 ( 1 号 委 員 9 人 ) 青 木 佐 登 至 ( 千 葉 テ

More information

Microsoft PowerPoint - 沖縄県国民保護計画の概要 - コピー

Microsoft PowerPoint - 沖縄県国民保護計画の概要 - コピー 沖 縄 県 国 民 保 護 計 画 の 概 要 沖 縄 県 武 力 攻 撃 事 態 対 処 法 対 処 に 関 する 基 本 理 念 国 地 方 公 共 団 体 及 び 指 定 公 共 機 関 が 国 民 の 協 力 を 得 つつ 相 互 に 連 携 協 力 し 万 全 の 措 置 が 講 じられなければならない 日 本 国 憲 法 の 保 障 する 国 民 の 自 由 と 権 利 が 尊 重 されなければならず

More information

1. 平 成 28 年 2 月 から 適 用 する 公 共 工 事 設 計 労 務 単 価 について 決 定 した 都 道 府 県 別 職 種 別 の 公 共 工 事 設 計 労 務 単 価 一 覧 を 平 成 28 年 2 月 から 適 用 する 公 共 工 事 設 計 労 務 単 価 に 示 す

1. 平 成 28 年 2 月 から 適 用 する 公 共 工 事 設 計 労 務 単 価 について 決 定 した 都 道 府 県 別 職 種 別 の 公 共 工 事 設 計 労 務 単 価 一 覧 を 平 成 28 年 2 月 から 適 用 する 公 共 工 事 設 計 労 務 単 価 に 示 す 平 成 28 年 1 月 20 日 土 地 建 設 産 業 局 平 成 28 年 2 月 から 適 用 する 公 共 工 事 設 計 労 務 単 価 について 農 林 水 産 省 及 び 国 土 交 通 省 が 平 成 27 年 10 月 に 実 施 した 公 共 事 業 労 務 費 調 査 に 基 づき 平 成 28 年 2 月 からの 公 共 工 事 の 工 事 費 の 積 算 に 用 いるための

More information

4 保 安 業 務 担 当 者 は 事 業 場 の 点 検 を 自 ら 行 うこと ただし 保 安 業 務 担 当 者 が 保 安 業 務 従 事 者 に 事 業 場 の 点 検 を 行 わせる 場 合 は 以 下 に 掲 げるすべての 要 件 に 該 当 していること イ 保 安 業 務 担 当

4 保 安 業 務 担 当 者 は 事 業 場 の 点 検 を 自 ら 行 うこと ただし 保 安 業 務 担 当 者 が 保 安 業 務 従 事 者 に 事 業 場 の 点 検 を 行 わせる 場 合 は 以 下 に 掲 げるすべての 要 件 に 該 当 していること イ 保 安 業 務 担 当 四 日 市 港 ポートビル 自 家 用 電 気 工 作 物 保 安 管 理 業 務 仕 様 書 1 目 的 本 仕 様 書 は 委 託 者 ( 以 下 甲 という )が 設 置 した 自 家 用 電 気 工 作 物 の 保 安 管 理 業 務 に 係 わる 委 託 契 約 の 内 容 について 当 該 業 務 のみを 内 容 とし 統 一 的 な 解 釈 及 び 運 用 を 図 るととも に その

More information

(2)3 月 2 日 の 県 北 低 空 飛 行 井 口 さん 方 の 土 蔵 崩 壊 学 校 幼 稚 園 などを 襲 った 恐 怖 (3)9 月 26 日 の 県 南 低 空 飛 行 (4) 抗 議 要 請 申 し 入 れ 日 本 共 産 党 民 主 団 体 の 調 査 と 要 請 行 動 津 山

(2)3 月 2 日 の 県 北 低 空 飛 行 井 口 さん 方 の 土 蔵 崩 壊 学 校 幼 稚 園 などを 襲 った 恐 怖 (3)9 月 26 日 の 県 南 低 空 飛 行 (4) 抗 議 要 請 申 し 入 れ 日 本 共 産 党 民 主 団 体 の 調 査 と 要 請 行 動 津 山 安 保 破 棄 岡 山 県 実 行 委 員 会 学 習 会 2011 年 10 月 17 日 ( 岡 山 市 勤 労 者 福 祉 センター) 米 軍 機 の 低 空 飛 行 を 許 さないために 中 尾 元 重 1. 低 空 飛 行 の 被 害 とその 後 (1) 全 国 の 低 空 飛 行 (2)3 月 2 日 の 県 北 低 空 飛 行 (3)9 月 26 日 の 県 南 低 空 飛 行 (4)

More information

3分の1ビル破壊031203

3分の1ビル破壊031203 大 規 模 空 間 に 設 置 された 耐 震 吊 り 天 井 の 耐 震 余 裕 度 検 証 実 験 結 果 速 報 1.はじめに 2011 年 東 北 地 方 太 平 洋 沖 地 震 で 発 生 した 吊 り 天 井 の 脱 落 被 害 を 受 け 関 係 各 機 関 では 各 種 法 規 の 整 備 や 既 存 施 設 の 早 急 な 点 検 対 策 の 推 進 などの 対 応 が 進 められています

More information

H28_江東区地域防災計画 _ノンブル付.indd

H28_江東区地域防災計画 _ノンブル付.indd 6 章 広 域 的 な 視 点 からの 応 急 対 応 力 の 強 化 基 本 方 針 予 防 対 策 1 節 初 動 対 応 体 制 の 整 備 2 節 事 業 継 続 体 制 の 確 保 3 節 消 火 救 助 救 急 活 動 体 制 の 整 備 4 節 応 急 活 動 拠 点 の 整 備 応 急 対 策 1 節 初 動 態 勢 2 節 消 火 救 助 救 急 活 動 3 節 応 援 協 力 派

More information

第1章 総則

第1章 総則 第 1 章 総 則 第 1 章 総 則 第 1 節 計 画 の 策 定 方 針 第 1 計 画 の 目 的 この 計 画 は 災 害 対 策 基 本 法 ( 昭 和 36 年 法 律 第 223 号 ) 第 42 条 の 規 定 に 基 づき 八 代 市 防 災 会 議 が 作 成 する 計 画 であり 市 県 防 災 関 係 機 関 公 共 的 団 体 及 び 市 民 が 総 力 を 集 結 し

More information

地 形 と 地 盤 沈 下 状 況 ゼロメー トル 地 帯 124km 2 東 京 湾 北 部 地 震 による 揺 れ 液 状 化 被 害 想 定 結 果 ( 東 京 都 による) 震 度 分 布 液 状 化 危 険 度 数 字 はAPか らの 高 さ(m) 0 10 (km) 7 8 東 京 湾

地 形 と 地 盤 沈 下 状 況 ゼロメー トル 地 帯 124km 2 東 京 湾 北 部 地 震 による 揺 れ 液 状 化 被 害 想 定 結 果 ( 東 京 都 による) 震 度 分 布 液 状 化 危 険 度 数 字 はAPか らの 高 さ(m) 0 10 (km) 7 8 東 京 湾 少 子 高 齢 化 社 会 に 向 けての 地 震 防 災 分 野 の 課 題 1. 地 震 防 災 で 少 子 化 が 問 題 になってくると 考 えられる 段 階 2. 都 市 密 集 地 における 被 災 および 対 応 に 関 して 3. 中 山 間 地 における 被 災 および 対 応 に 関 して 4. 海 岸 における 津 波 による 被 災 および 対 応 に 関 して 東 京 電

More information

参 考 資 料 国 土 強 靱 化 基 本 計 画 - 強 くて しなやかなニッポンへ- 平 成 26 年 6 月 3 日 目 次 ( 頁 ) はじめに 1 第 1 章 国 土 強 靱 化 の 基 本 的 考 え 方 2 第 2 章 脆 弱 性 評 価 10 第 3 章 国 土 強 靱 化 の 推 進 方 針 14 第 4 章 計 画 の 推 進 と 不 断 の 見 直 し 30 おわりに 34

More information

狙 障 配 番 躍 ぶ 局 帰 骨 視 露 骨 略 施 閣 ニ ポ 億 総 躍 勝 流 遡 帰 略 施 駆 官 僚 織 庁 造 小 泉 聖 域 造 骨 太 針 枠 庁 降 治 般 司 令 塔 与 門 失 テ ィ 切 開 枠 向 具 像 略 車 両 輪 趣 旨 ひ 展 開 道 熟 失 滑 ぎ 維 援

狙 障 配 番 躍 ぶ 局 帰 骨 視 露 骨 略 施 閣 ニ ポ 億 総 躍 勝 流 遡 帰 略 施 駆 官 僚 織 庁 造 小 泉 聖 域 造 骨 太 針 枠 庁 降 治 般 司 令 塔 与 門 失 テ ィ 切 開 枠 向 具 像 略 車 両 輪 趣 旨 ひ 展 開 道 熟 失 滑 ぎ 維 援 パ レ 団 展 望 示 運 道 示 C T S 章 習 料 章 粋 像 根 歴 史 ざ 閣 造 次 チ ャ レ 唱 億 総 躍 兼 チ ャ レ 是 掃 述 画 視 建 害 調 査 慣 習 公 表 織 三 式 採 I L 際 踏 府 映 建 委 薦 貴 族 建 ぽ 歯 措 加 承 認 降 図 退 ド ド 是 常 流 ぜ ぜ ざ ざ 表 側 閣 僚 公 歴 然 蔵 岩 盤 直 難 習 料 狙 障 配 番

More information

Taro-職員給与規程(最終改正20141

Taro-職員給与規程(最終改正20141 公 立 大 学 法 人 奈 良 県 立 医 科 大 学 職 員 給 与 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 公 立 大 学 法 人 奈 良 県 立 医 科 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 以 下 就 業 規 則 という ) 第 28 条 の 規 定 に 基 づ き 公 立 大 学 法 人 奈 良 県 立 医 科 大 学 ( 以 下 法 人 という )に 勤 務 する 職 員 (

More information

Ⅰ 交 通 法 規 (40 問 ) 次 の 設 問 について 正 しいと 思 うものについては 解 答 用 紙 の の 欄 に 誤 っていると 思 うもの については 解 答 用 紙 の の 欄 に マークを 付 けなさい 問 1. 車 両 通 行 帯 が 設 けられていない 道 路 を 通 行 中

Ⅰ 交 通 法 規 (40 問 ) 次 の 設 問 について 正 しいと 思 うものについては 解 答 用 紙 の の 欄 に 誤 っていると 思 うもの については 解 答 用 紙 の の 欄 に マークを 付 けなさい 問 1. 車 両 通 行 帯 が 設 けられていない 道 路 を 通 行 中 第 44 回 全 国 トラックドライバー コンテスト 学 科 競 技 問 題 用 紙 ( 制 限 時 間 :60 分 間 ) 平 成 24 年 10 月 27 日 実 施 注 意 事 項 1 2 3 解 答 はすべて 別 紙 の 解 答 用 紙 (マークシート 方 式 )に 記 入 すること 解 答 用 紙 (マークシート 方 式 )は 鉛 筆 を 使 用 して 必 要 な 箇 所 にマークし 誤

More information

証 レビュ 第 56 巻 第 5 号 聞 先 輩 夢 ね 同 様 多 代 係 子 孫 代 ビ 係 受 止 活 N G 懸 命 む 感 私 D 制 企 他 担 当 京 戻 聴 衆 最 距 離 感 般 論 係 絞 京 識 差 私 何 申 証 明 再 ビ 係 重 伝 ぜ ぜ ょ 整 理 ペ 当

証 レビュ 第 56 巻 第 5 号 聞 先 輩 夢 ね 同 様 多 代 係 子 孫 代 ビ 係 受 止 活 N G 懸 命 む 感 私 D 制 企 他 担 当 京 戻 聴 衆 最 距 離 感 般 論 係 絞 京 識 差 私 何 申 証 明 再 ビ 係 重 伝 ぜ ぜ ょ 整 理 ペ 当 1 玉 木 林 太 郎 証 皆 様 協 構 D 勤 玉 木 申 ぞ 願 証 研 究 与 私 九 八 六 夏 八 八 夏 ブ 差 時 蔵 省 証 局 補 佐 務 当 時 証 館 建 物 当 時 名 前 風 何 回 聞 損 ぜ ひ 耳 傾 昨 春 京 へ 応 少 般 形 証 レビュ 第 56 巻 第 5 号 聞 先 輩 夢 ね 同 様 多 代 係 子 孫 代 ビ 係 受 止 活 N G 懸 命 む 感

More information

近 年 発 生 状 況 我 国 国 であり 近 年 日 本 全 国 お 発 生 ( 気 象 庁 ホームページり) ( 平 成 8 年 ~ 平 成 17 年 ) ( 平 成 18 年 ~ 平 成 25 年 4 月 ) 将 来 予 測 将 来 予 測 お 日 本 全 国 で き 発 生 可 能 性 あ

近 年 発 生 状 況 我 国 国 であり 近 年 日 本 全 国 お 発 生 ( 気 象 庁 ホームページり) ( 平 成 8 年 ~ 平 成 17 年 ) ( 平 成 18 年 ~ 平 成 25 年 4 月 ) 将 来 予 測 将 来 予 測 お 日 本 全 国 で き 発 生 可 能 性 あ 1. 促 進 正 概 要 1 近 年 発 生 状 況 我 国 国 であり 近 年 日 本 全 国 お 発 生 ( 気 象 庁 ホームページり) ( 平 成 8 年 ~ 平 成 17 年 ) ( 平 成 18 年 ~ 平 成 25 年 4 月 ) 将 来 予 測 将 来 予 測 お 日 本 全 国 で き 発 生 可 能 性 あ 主 海 溝 型 評 価 結 果 主 要 活 層 評 価 結 果 文 部

More information

<5461726F2D32343038323081408E7392AC816991678D87816A8BB388E792B7>

<5461726F2D32343038323081408E7392AC816991678D87816A8BB388E792B7> 資 料 5 府 内 市 町 ( 組 合 ) 教 育 委 員 会 教 育 長 会 議 の 開 催 概 要 1 日 時 平 成 24 年 8 月 20 日 ( 月 ) 午 後 1 時 ~3 時 2 場 所 ルビノ 京 都 堀 川 ひえいの 間 3 出 席 者 (1) 京 都 府 教 育 委 員 会 田 原 教 育 長 小 橋 管 理 部 長 永 野 指 導 部 長 田 中 教 育 企 画 監 古 市 指

More information

<8C7689E68F91816982508FCD814182518FCD81605038816A2E786477>

<8C7689E68F91816982508FCD814182518FCD81605038816A2E786477> 佐 賀 県 耐 震 改 修 促 進 計 画 平 成 19 年 3 月 佐 賀 県 県 土 づくり 本 部 建 築 住 宅 課 目 次 はじめに 1 第 1 章 計 画 の 概 要 1. 計 画 策 定 の 趣 旨 3 2. 計 画 策 定 の 位 置 づけ 3 3. 計 画 の 期 間 4 4. 計 画 の 基 本 構 成 4 第 2 章 建 築 物 の 耐 震 診 断 及 び 耐 震 改 修 の

More information

目 次 1 主 題 2 2 主 題 設 定 2 3 授 業 改 善 へ 視 座 (1) 授 業 改 善 阻 害 す 三 誤 解 2 (2) 授 業 改 善 向 け 3 4 研 究 仮 説 4 5 研 究 実 際 (1) 中 1 教 材 分 析 5 2 既 有 知 識 や 験 掘 起 5 3 教 材

目 次 1 主 題 2 2 主 題 設 定 2 3 授 業 改 善 へ 視 座 (1) 授 業 改 善 阻 害 す 三 誤 解 2 (2) 授 業 改 善 向 け 3 4 研 究 仮 説 4 5 研 究 実 際 (1) 中 1 教 材 分 析 5 2 既 有 知 識 や 験 掘 起 5 3 教 材 PISA 型 読 解 力 向 上 へ 授 業 改 善 説 明 的 文 章 取 組 み 通 熊 本 市 立 壺 川 小 学 校 佐 藤 俊 幸 目 次 1 主 題 2 2 主 題 設 定 2 3 授 業 改 善 へ 視 座 (1) 授 業 改 善 阻 害 す 三 誤 解 2 (2) 授 業 改 善 向 け 3 4 研 究 仮 説 4 5 研 究 実 際 (1) 中 1 教 材 分 析 5 2 既 有

More information

Ordinance for Enforcement of the Civil Aeronautics Act

Ordinance for Enforcement of the Civil Aeronautics Act 航 空 法 施 行 規 則 ( 昭 和 二 十 七 年 七 月 三 十 一 日 運 輸 省 令 第 五 十 六 号 ) 第 一 章 総 則 ( 航 空 保 安 施 設 ) 第 一 条 航 空 法 ( 昭 和 二 十 七 年 法 律 第 二 百 三 十 一 号 以 下 法 という ) 第 二 条 第 五 項 の 規 定 による 航 空 保 安 施 設 は 次 のとおりとする 一 航 空 保 安 無 線

More information

平 成 28 年 2 月 から 適 用 する 公 共 工 事 設 計 労 務 単 価 農 林 水 産 省 国 土 交 通 省 1. 平 成 28 年 2 月 から 適 用 する 公 共 工 事 設 計 労 務 単 価 ( 以 下 労 務 単 価 という )は 農 林 水 産 省 及 び 国 土 交

平 成 28 年 2 月 から 適 用 する 公 共 工 事 設 計 労 務 単 価 農 林 水 産 省 国 土 交 通 省 1. 平 成 28 年 2 月 から 適 用 する 公 共 工 事 設 計 労 務 単 価 ( 以 下 労 務 単 価 という )は 農 林 水 産 省 及 び 国 土 交 平 成 2 8 年 2 月 か ら 適 用 す る 公 共 工 事 設 計 労 務 単 価 表 平 成 2 8 年 1 月 農 林 水 産 省 国 土 交 通 省 平 成 28 年 2 月 から 適 用 する 公 共 工 事 設 計 労 務 単 価 農 林 水 産 省 国 土 交 通 省 1. 平 成 28 年 2 月 から 適 用 する 公 共 工 事 設 計 労 務 単 価 ( 以 下 労 務

More information

箕 面 市 廃 棄 物 の 発 生 抑 制 資 源 化 適 正 処 理 等 に 関 する 条 例 の 一 部 改 正 ( 素 案 ) に 対 する 意 見 募 集 (パブリックコメント)の 実 施 結 果 番 号 ご 意 見 等 ご 意 見 に 対 する 市 の 考 え 方 1 賛 成 持 ち 去

箕 面 市 廃 棄 物 の 発 生 抑 制 資 源 化 適 正 処 理 等 に 関 する 条 例 の 一 部 改 正 ( 素 案 ) に 対 する 意 見 募 集 (パブリックコメント)の 実 施 結 果 番 号 ご 意 見 等 ご 意 見 に 対 する 市 の 考 え 方 1 賛 成 持 ち 去 みどりと 子 どもを 育 むまち 箕 面 市 平 成 22 年 11 月 9 日 環 境 整 備 課 空 き 缶 等 の 持 ち 去 り 禁 止 にかかる 条 例 改 正 (1) 検 討 の 経 過 について 8 月 16 日 罰 則 付 きでの 資 源 物 の 無 断 持 ち 去 り 禁 止 の 条 例 化 に 向 け 検 察 庁 と 協 議 を 開 始 9 月 24 日 パブリックコメント 実

More information

指 揮 活 動 要 綱

指 揮 活 動 要 綱 指 揮 活 動 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 別 に 定 めがあるもののほか 船 橋 市 警 防 活 動 に 関 する 規 程 ( 平 成 6 年 消 防 局 訓 令 第 4 号 ) 第 30 条 第 1 項 第 4 号 及 び 第 34 条 の 規 定 に 基 づき 指 揮 隊 及 び 現 場 最 高 指 揮 者 等 の 任 務 と 活 動 について 必 要 な 事 項 を

More information

Microsoft Word - (H )現場技術業務共通仕様書.doc

Microsoft Word - (H )現場技術業務共通仕様書.doc 現 場 技 術 業 務 共 通 仕 様 書 沖 縄 県 土 木 建 築 部 平 成 25 年 7 月 1 日 現 場 技 術 業 務 共 通 仕 様 書 第 101 条 適 用 範 囲 1. 現 場 技 術 業 務 共 通 仕 様 書 ( 以 下 共 通 仕 様 書 という )は 沖 縄 県 土 木 建 築 部 の 発 注 する 現 場 技 術 業 務 に 係 る 土 木 設 計 業 務 等 請

More information

Microsoft Word - 第1編 序説(案)1

Microsoft Word - 第1編 序説(案)1 南 島 原 市 地 域 防 災 計 画 平 成 27 年 5 月 長 崎 県 南 島 原 市 目 次 第 1 編 序 説 第 1 章 総 則 1 第 1 節 計 画 の 目 的 1 第 2 節 計 画 の 性 格 1 第 3 節 計 画 の 構 成 1 第 4 節 計 画 の 前 提 2 第 2 章 南 島 原 の 概 況 3 第 1 節 自 然 的 条 件 3 第 2 節 気 象 と 災 害 4

More information

高速増殖原型炉「もんじゅ」の保守管理問題

高速増殖原型炉「もんじゅ」の保守管理問題 高 速 増 殖 原 型 炉 もんじゅ の 保 守 管 理 問 題 原 子 力 規 制 委 員 会 の 勧 告 までの 経 緯 環 境 委 員 会 調 査 室 大 嶋 健 志 1. はじめに 平 成 27 年 11 月 13 日 原 子 力 規 制 委 員 会 は 馳 浩 文 部 科 学 大 臣 に 対 して 高 速 増 殖 原 型 炉 もんじゅ に 関 連 して 勧 告 を 行 った この 勧 告

More information

地方独立行政法人三重県立総合医療センター役員報酬等規程

地方独立行政法人三重県立総合医療センター役員報酬等規程 地 方 独 立 行 政 法 人 三 重 県 立 総 合 医 療 センター 職 員 給 与 規 程 平 成 24 年 4 月 1 日 規 程 第 29 号 [ 沿 革 ] 平 成 24 年 8 月 30 日 一 部 改 正 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 程 は 地 方 独 立 行 政 法 人 三 重 県 立 総 合 医 療 センター 職 員 就 業 規 則 ( 以 下 就 業 規 則 という

More information

Microsoft Word - 01 【確定報】中越地震

Microsoft Word - 01 【確定報】中越地震 平 成 16 年 (2004 年 ) 新 潟 県 中 越 地 震 ( 確 定 報 ) 平 成 21 年 10 月 21 日 ( 水 )10 時 00 分 消 防 庁 1 地 震 の 概 要 震 度 6 弱 以 上 のもの (1) 発 生 日 時 平 成 16 年 10 月 23 日 17 時 56 分 頃 1 震 央 地 名 新 潟 県 中 越 地 方 ( 北 緯 37 度 18 分 東 経 138

More information

<4D F736F F D20959F93878CB494AD8E968CCC82CC D E646F63>

<4D F736F F D20959F93878CB494AD8E968CCC82CC D E646F63> 福 島 原 発 事 故 の 法 的 責 任 を 検 証 する 2014/12/12 文 責 : 吉 岡 律 夫 2014 年 12 月 6 日 の 失 敗 学 会 年 次 大 会 において 福 島 原 発 事 故 の 法 的 責 任 を 検 証 する という 講 演 が 古 川 元 晴 淵 上 正 朗 吉 岡 律 夫 の 3 名 の 講 師 によって 行 なわれました 当 日 のスライドなどを 掲

More information

2 市 町 村 分 都 道 府 県 名 山 形 県 千 葉 県 山 形 市 市 原 市 の 無 福 祉 推 進 部 生 活 福 祉 課 地 域 福 祉 係 主 幹 保 健 福 祉 部 生 活 福 祉 課 主 任 36 22 当 該 職 員 が 公 用 パソ コンを 使 用 し 業 務 に 関 係 の

2 市 町 村 分 都 道 府 県 名 山 形 県 千 葉 県 山 形 市 市 原 市 の 無 福 祉 推 進 部 生 活 福 祉 課 地 域 福 祉 係 主 幹 保 健 福 祉 部 生 活 福 祉 課 主 任 36 22 当 該 職 員 が 公 用 パソ コンを 使 用 し 業 務 に 関 係 の 5. 財 務 関 係 (3) 職 員 の に 関 する 調 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 から 平 成 26 年 3 月 31 日 まで) ア 法 第 243 条 の2によるもの 1 都 道 府 県 分 所 属 部 課 名 等 事 実 関 係 監 査 委 員 による 監 査 関 係 都 道 府 県 名 名 及 び 職 名 し を た 日 又 は 事 実 知 った の 無 の 存 し 団 体

More information

電 車 をご 利 用 のみなさま 地 域 のみなさまへ 日 頃 より 私 どもの 事 業 に 対 しまして ご 理 解 とご 協 力 を 賜 り 心 よりお 礼 申 し 上 げます 私 どもは 基 本 理 念 である 安 全 三 原 則 安 全 最 優 先 の 原 則 法 令 遵 守 の 原 則 継

電 車 をご 利 用 のみなさま 地 域 のみなさまへ 日 頃 より 私 どもの 事 業 に 対 しまして ご 理 解 とご 協 力 を 賜 り 心 よりお 礼 申 し 上 げます 私 どもは 基 本 理 念 である 安 全 三 原 則 安 全 最 優 先 の 原 則 法 令 遵 守 の 原 則 継 2015 年 安 全 報 告 書 電 車 をご 利 用 のみなさま 地 域 のみなさまへ 日 頃 より 私 どもの 事 業 に 対 しまして ご 理 解 とご 協 力 を 賜 り 心 よりお 礼 申 し 上 げます 私 どもは 基 本 理 念 である 安 全 三 原 則 安 全 最 優 先 の 原 則 法 令 遵 守 の 原 則 継 続 的 改 善 の 原 則 を 堅 実 に 履 行 し 安 全 で

More information

クレーム 回 収 対 応 マニュアル 記 載 項 目 ( 例 ) 1.クレーム 対 応 ( 例 ) 項 目 参 考 (1) (2) (3) (4) クレーム 対 応 責 任 者 の 設 置 クレーム 対 応 方 針 対 応 方 法 回 収 判 断 の 方 法 体 制 クレーム 処 理 経 過 の 記

クレーム 回 収 対 応 マニュアル 記 載 項 目 ( 例 ) 1.クレーム 対 応 ( 例 ) 項 目 参 考 (1) (2) (3) (4) クレーム 対 応 責 任 者 の 設 置 クレーム 対 応 方 針 対 応 方 法 回 収 判 断 の 方 法 体 制 クレーム 処 理 経 過 の 記 参 考 資 料 集 クレーム 回 収 対 応 マニュアル 記 載 項 目 ( 例 ) 1.クレーム 対 応 ( 例 ) 項 目 参 考 (1) (2) (3) (4) クレーム 対 応 責 任 者 の 設 置 クレーム 対 応 方 針 対 応 方 法 回 収 判 断 の 方 法 体 制 クレーム 処 理 経 過 の 記 録 管 理 方 法 ( 参 考 資 料 1)クレーム 対 応 2.(2) 自 主

More information

随 想 費 個 特 別 助 底 実 来 夢 耳 傾 具 資 金 助 相 談 画 ね 心 底 期 準 備 貨 情 極 端 般 航 禁 止 想 像 困 難 厄 介 第 門 蔵 省 航 審 議 得 慣 官 庁 街 幾 足 二 名 文 省 航 審 議 得 貧 乏 相 警 戒 耳 依 頼 了 承 品 各 願

随 想 費 個 特 別 助 底 実 来 夢 耳 傾 具 資 金 助 相 談 画 ね 心 底 期 準 備 貨 情 極 端 般 航 禁 止 想 像 困 難 厄 介 第 門 蔵 省 航 審 議 得 慣 官 庁 街 幾 足 二 名 文 省 航 審 議 得 貧 乏 相 警 戒 耳 依 頼 了 承 品 各 願 8 夢 火 翌 敗 工 場 閉 鎖 制 放 験 由 色 掃 授 業 定 徒 等 専 門 野 定 勉 強 深 有 志 誕 装 備 料 グ 単 独 般 皆 南 央 跋 渉 尽 足 袋 3 級 縦 走 冬 単 極 必 研 究 併 慣 習 果 然 系 専 門 誌 例 雑 誌 採 飼 育 発 誇 積 極 性 道 研 究 仲 朝 勝 級 敬 称 彼 京 都 合 組 織 コ ズ 草 存 告 書 松 編 ワ ズ 紀

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D203493FA96618CFA90B6944E8BE08AEE8BE02089F08E5582CC8B4C985E208FAC899681409590>

<4D6963726F736F667420576F7264202D203493FA96618CFA90B6944E8BE08AEE8BE02089F08E5582CC8B4C985E208FAC899681409590> 日 本 紡 績 業 厚 生 年 金 基 金 解 散 の 記 録 岡 山 県 元 ゼンセン 同 盟 正 織 労 組 組 合 長 小 塩 武 日 本 紡 績 業 厚 生 年 金 基 金 ( 以 下 日 紡 基 金 という)を 厚 生 省 は 平 成 6 年 11 月 16 日 付 で 解 散 を 認 可 する 日 紡 基 金 の 解 散 は 19 番 目 業 種 別 では 日 紡 基 金 を 含 めて

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208CB48D65814093FA8AA78C9A90DD8BC6905695B7208F4390B32E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208CB48D65814093FA8AA78C9A90DD8BC6905695B7208F4390B32E646F63> 日 刊 建 設 産 業 新 聞 : 平 成 8 年 5 月 5 日 掲 載 次 世 代 の 耐 震 設 計 法 : 地 震 リスクを 考 える 武 蔵 工 業 大 学 教 授 吉 川 弘 道 篠 塚 研 究 所 主 席 研 究 員 中 村 孝 明 リスク とは 将 来 における 不 確 かな 損 失 あるいは 不 利 益 と 定 義 できる これを 定 量 的 に 記 述 すると 被 害 の 発 生

More information

. 使 エ ム 阪 名 古 屋 地 ご エ ム 索 筆 D D ロ 析 低 調 像 縦 横 世 紀 投 票 右 ほ 近 づ 角 唱 達 成 二 着 バ 可 察 昨 来 K Y 漢 字 読 麻 太 郎 批 郎 献 件 直 ゴ ゴ 首 並 び 率 影 響 与 遣 村 経 済 暮 必 少 来 推 移 析

. 使 エ ム 阪 名 古 屋 地 ご エ ム 索 筆 D D ロ 析 低 調 像 縦 横 世 紀 投 票 右 ほ 近 づ 角 唱 達 成 二 着 バ 可 察 昨 来 K Y 漢 字 読 麻 太 郎 批 郎 献 件 直 ゴ ゴ 首 並 び 率 影 響 与 遣 村 経 済 暮 必 少 来 推 移 析 逢 坂 巌 教 学 学 助 教 福 岡 県 学 法 学 卒 学 学 法 学 学 研 究 科 博 士 程 退 同 研 究 科 助 手 経 職 共 著 第 投 票 席 獲 得 圧 通 初 成 就 圧 際 圧 原 因 惑 批 相 次 同 圧 敗 北 声 ャ ズ ム ほ む 反 省 約 丁 寧 紹 型 付 刊 肯 世 界 指 摘 声 押 非 難 歴 史 画 ケ 可 世 紀 型 他 批 渦 巻 状 歴 史 健

More information

<5461726F2D8C928D4E8AC7979D82CC8EE888F882AB2E6A7464>

<5461726F2D8C928D4E8AC7979D82CC8EE888F882AB2E6A7464> 災 害 発 生 後 における 児 童 生 徒 の 健 康 管 理 の 手 引 き 北 海 道 教 育 庁 学 校 教 育 局 健 康 体 育 課 ま え が き こ の た び の 東 日 本 大 震 災 で は 児 童 生 徒 を 含 む 多 く の 尊 い 命 が 失 わ れ 現 在 も 安 否 が 不 明 な 方 や 被 災 さ れ 避 難 所 等 で の 生 活 を 余 儀 な く さ れ

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2081798A6D92E894C5817A94AA89A48E7182CC93738E738C7689E63230313289FC92F994C52E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2081798A6D92E894C5817A94AA89A48E7182CC93738E738C7689E63230313289FC92F994C52E646F63> 都 市 計 画 全 般 7 8 Ⅱ 八 王 子 市 の 都 市 計 画 1. 都 市 計 画 全 般 (1) 都 市 計 画 の 内 容 と 決 定 状 況 都 市 計 画 は 農 林 漁 業 との 健 全 な 調 和 を 図 りつつ 健 康 で 文 化 的 な 都 市 生 活 及 び 機 能 的 な 都 市 活 動 を 確 保 するために 土 地 利 用 都 市 施 設 の 整 備 及 び 市 街

More information

Microsoft PowerPoint - 防災気象講習会_20130531_地震.pptx

Microsoft PowerPoint - 防災気象講習会_20130531_地震.pptx 防 災 気 象 講 習 会 1 平 成 25 年 2 月 25 日 の 栃 木 県 北 部 で 発 生 した 地 震 とその 後 の 状 況 について 2 緊 急 地 震 速 報 を 活 用 した 避 難 訓 練 について 平 成 25 年 5 月 31 日 宇 都 宮 地 方 気 象 台 防 災 業 務 課 藤 崎 発 生 時 刻 平 成 25 年 2 月 25 日 16 時 23 分 震 源 栃

More information

(Microsoft Word -

(Microsoft Word - 国 民 保 護 業 務 計 画 平 成 21 年 5 月 苫 小 牧 ガス 株 式 会 社 目 次 第 1 編 総 則 1 第 1 章 総 則 1 第 1 節 国 民 保 護 業 務 計 画 の 目 的 1 第 2 節 国 民 保 護 措 置 の 実 施 に 関 する 基 本 方 針 1 第 3 節 国 民 保 護 業 務 計 画 の 運 用 2 第 4 節 用 語 の 定 義 2 第 5 節 想

More information