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1 Japan Geotechnical Consultants Association

2 15 第 2 号 ( 通 巻 143 号 ) 目 次 CONTENTS 総 論 新 幹 線 ネットワークの 整 備 について 村 田 智 紀 01 特 定 テーマ 新 幹 線 北 陸 新 幹 線 建 設 の 歴 史 経 緯 弘 中 知 之 5 新 幹 線 の 地 形 地 質 調 査 それをもにした 計 画 設 計 施 工 - 新 幹 線 建 設 もに 50 年 の 私 的 経 験 をもに- 八 甲 田 トンネルの 地 質 環 境 問 題 大 島 洋 志 太 田 岳 洋 東 海 道 新 幹 線 土 構 造 物 の 対 策 維 持 管 理 大 木 基 裕 28 活 断 層 に 配 慮 した 山 陽 新 幹 線 新 神 戸 駅 の 構 造 近 藤 政 弘 34 我 が 国 鉄 道 システムの 海 外 展 開 について 田 中 佑 樹 39 中 央 新 幹 線 ( 品 川 名 古 屋 間 )の 概 要 二 村 会 員 がつくるページ 北 陸 新 幹 線 の 開 業 に 沸 く 石 川 亨 44 畠 中 信 英 50 会 告 全 地 連 平 成 26 年 度 定 時 総 会 について 全 地 連 技 術 フォーラム 2015 名 古 屋 開 催 のご 案 内 平 成 27 年 度 資 格 検 定 試 験 の 実 施 地 質 調 査 技 士 地 質 情 報 管 理 士 応 用 地 形 判 読 士 地 質 リスク 学 会 第 6 回 地 質 リスクマネジメント 事 例 研 究 発 表 会 事 例 研 究 発 表 募 集 について 平 成 27 年 度 道 路 防 災 点 検 技 術 講 習 会 開 催 案 内 全 国 標 準 積 算 資 料 ( 土 質 調 査 地 質 調 査 ) 平 成 27 年 度 改 訂 歩 掛 版 の 発 行 について 土 壌 汚 染 調 査 技 術 管 理 者 試 験 事 前 講 習 会 のご 案 内

3 15 第 3 号 ( 通 巻 144 号 ) 内 容 ( 予 定 ) 平 成 27 年 12 月 発 行 小 特 集 テーマ 土 砂 災 害 土 砂 災 害 から 身 を 守 る 土 砂 災 害 への 備 え フェーズドアレイ 気 象 レーダを 用 いた 最 新 の 気 象 予 測 広 島 土 砂 災 害 伊 豆 大 島 土 砂 災 害 紀 伊 半 島 土 砂 災 害 道 路 分 野 の 土 砂 災 害 宅 地 分 野 の 土 砂 災 害 * 上 記 のタイトルは 仮 称 です 執 筆 者 により 変 更 するこがあります

4 総 論 新 幹 線 ネットワークの 整 備 について むらた 村 ものり * 田 智 紀 総 論 新 幹 線 ネ ッ ト ワ ー ク の 整 備 に つ い て Key Word 人 々の 交 流 機 会 の 増 大, 基 幹 的 な 交 通 体 系 1 新 幹 線 整 備 の 現 状 平 成 26 年 10 月, 東 海 道 新 幹 線 が, 昭 和 39 年 に 夢 の 超 特 急 して 東 京 新 大 阪 間 で 開 業 してか ら 50 周 年 を 迎 えた 東 京 名 古 屋 大 阪 の 三 大 都 市 圏 を 結 ぶ 東 海 道 新 幹 線 は, 開 業 以 来 この 50 年 間 で,56 億 人 を 輸 送 す るなど, 人 々の 交 流 の 機 会 を 増 大 させ, 我 が 国 の 基 幹 的 な 高 速 交 通 体 系 して, 国 民 経 済 の 発 展, 国 民 生 活 領 域 の 拡 大 等 に 寄 与 してきたいえる 開 業 当 時 毎 時 2 本 1 日 60 本 であった 東 海 道 新 幹 線 の 運 転 本 数 は,1 時 間 当 たり 最 大 15 本 1 日 324 本 へ 増 加 し, 最 高 時 速 は, 開 業 当 時 の 200km / 時 から 285km / 時 に 向 上 した また, 東 京 新 大 阪 間 の 所 要 時 間 を 開 業 当 時 の 4 時 間 から 最 短 で 2 時 間 22 分 へ 短 縮 するなど, 速 達 性 利 便 性 を 向 上 させてきたころである ( 平 成 27 年 3 月 ダイヤ 改 正 ) さらに, 東 海 道 新 幹 線 は,これまで 乗 客 の 死 亡 事 故 を 1 件 も 発 生 させておらず,かつ,1 時 間 に 15 本 いう 高 密 度 輸 送 を 行 っているにもかかわらず 平 均 の 遅 延 時 間 が 1 分 未 満 であるなど, 安 全 性 や 定 時 性 の 面 において 優 れた 実 績 を 残 している また, 二 酸 化 炭 素 排 出 量 も 他 の 交 通 機 関 に 比 して 極 めて 小 さ いこも 特 徴 の 1 つして 挙 げられる こうした 東 海 道 新 幹 線 の 発 展 は,その 後 の 山 陽 新 幹 線, 東 北 新 幹 線, 上 越 新 幹 線 などの 新 幹 線 整 備 に も 影 響 を 与 えてきたころである ( 新 幹 線 ネット ワークの 整 備 に 関 する 具 体 的 な 経 緯 は 表 1のお り ) 新 幹 線 ネットワークのうち, 特 に 整 備 新 幹 線 呼 ばれるのは, 全 国 新 幹 線 鉄 道 整 備 法 に 基 づく 整 備 計 画 に 定 められた 路 線 のうち, 東 北 新 幹 線 の 盛 岡 市 青 森 市 間, 北 海 道 新 幹 線 の 青 森 市 札 幌 市 間, 北 陸 新 幹 線 の 東 京 都 大 阪 市 間, 九 州 新 幹 線 の 福 岡 市 鹿 児 島 市 及 び 福 岡 市 長 崎 市 間 の 5 路 線 を 指 す このうち, 北 陸 新 幹 線 ( 高 崎 長 野 間 ), 東 北 新 幹 線 ( 盛 岡 新 青 森 間 ), 九 州 新 幹 線 ( 博 多 鹿 児 島 中 央 間 ) が 既 に 完 成 開 業 しており, 本 年 3 月 14 日 には 北 陸 新 幹 線 ( 長 野 金 沢 間 )が 開 業 したころである ( 図 1のおり ) さらに, 平 成 27 年 度 末 には 北 海 道 新 幹 線 ( 新 青 森 新 函 館 北 斗 間 )の 開 業 を 迎 えるこなり,これに よって, 北 海 道 から 九 州 まで 新 幹 線 がつながるこ になる また, 平 成 26 年 12 月 には, 超 電 導 リニア 方 式 に よる 中 央 新 幹 線 ( 東 京 名 古 屋 間 )の 着 工 がなされ たころであり, 今 後 新 幹 線 ネットワークは 着 々 充 実 していくこなる 2 新 幹 線 計 画 の 経 緯 新 幹 線 につながる 構 想 自 体 は 昭 和 10 年 頃 から 弾 丸 列 車 計 画 して 出 てきていたが, 東 海 道 新 幹 線 などの 新 幹 線 を 実 際 に 整 備 していく 構 想 について は 昭 和 30 年 代 から 具 体 化 していった この 頃 から, 政 府 は, 過 疎 過 密 問 題 を 根 本 的 に 解 決 し, 経 済 社 会 の 飛 躍 的 発 展 を 図 るためには, 国 土 利 用 の 硬 直 性 を 打 破 し, 新 しい 社 会 へ 積 極 的 に 対 応 するもに, 新 しい 環 境 を 形 成 するいう 観 点 から, 国 土 利 用 の 抜 本 的 な 再 編 成 を 図 る 以 外 にないの 認 識 を 有 する ようになっていた そこで, 全 国 総 合 開 発 計 画 の 全 面 的 な 改 定 を 行 い, 昭 和 44 年 5 月 に 新 全 国 総 合 開 発 計 画 を 決 定 し,その 中 において 中 枢 管 理 機 能 の 集 積 物 的 流 通 の 機 構 を 体 系 化 するための 全 国 的 な * 国 土 交 通 省 鉄 道 局 幹 線 鉄 道 課 企 画 係 長 2015 年 第 2 号 ( 通 巻 143 号 ) 1

5 交 通 通 信 ネットワークを 整 備 し,この 新 ネットワー クに 関 連 させながら, 各 地 域 の 特 性 を 活 かした 自 主 的, 効 率 的 な 大 規 模 開 発 プロジェクトを 実 施 するこ によって, 全 国 土 の 利 用 を 均 衡 のれたものす る 新 開 発 方 式 が 打 ち 出 された そして, 新 ネットワー クを 形 成 する 延 長 7,200 kmの 全 国 新 幹 線 鉄 道 網 の 構 想 が 示 された この 構 想 において, 青 函 トンネル もに, 具 体 的 建 設 路 線 して 挙 げられていたのが, 札 幌 に 至 る 北 海 道 新 幹 線 のほか, 東 北, 日 本 海 沿 岸, 上 越, 成 田, 第 2 東 海 道, 北 陸, 山 陽, 山 陰 新 幹 線 等 であった このような 新 全 国 総 合 開 発 計 画 の 構 想 を 踏 まえ, その 具 体 化 のため, 鉄 道 建 設 審 議 会 において, 慎 重 な 審 議 が 行 われた 結 果, 積 極 的 に 全 国 新 幹 線 の 建 設 を 推 進 するこが 決 定 され, 昭 和 45 年 5 月 18 日 全 国 新 幹 線 鉄 道 整 備 法 の 公 布 をみるに 至 った 同 法 の 制 定 により,それまでの 東 海 道 山 陽 新 幹 線 が 国 鉄 の 輸 送 力 増 強 を 目 的 して 計 画 されたのに 対 して, 以 後 の 新 幹 線 建 設 は, 国 土 の 総 合 的 かつ 均 衡 ある 発 展 に 資 するための 高 速 交 通 体 系 を 整 備 する いう 点 から 運 輸 大 臣 が 定 める 基 本 計 画 に 基 づいて 進 めるこなった 本 法 の 制 定 に 基 づき,まず, 昭 和 46 年 4 月 に, 東 北 新 幹 線 ( 東 京 盛 岡 間 ), 上 越 新 幹 線 ( 東 京 新 潟 間 ) 等 の 整 備 計 画 が 決 定 され, 工 事 が 進 められた また, 整 備 新 幹 線 である 北 海 道 新 幹 線 ( 青 森 札 幌 間 ), 東 北 新 幹 線 ( 盛 岡 青 森 間 ), 北 陸 新 幹 線 ( 東 京 大 阪 間 ), 九 州 新 幹 線 ( 福 岡 鹿 児 島 間 ), 九 州 新 幹 線 ( 福 岡 長 崎 間 )については, 昭 和 48 年 11 月 に 整 備 計 画 が 決 定 され, 累 次 の 政 府 与 党 申 合 せ 等 を 踏 まえて, 少 しずつ 整 備 が 進 められ, 現 在 に 至 った ころである さらに, 将 来 の 建 設 路 線 である 基 本 計 画 線 につい ては, 札 幌 旭 川 間 等 の 12 路 線 の 基 本 計 画 が, 昭 和 48 年 11 月 に 決 定 された おいて 財 源 上 技 術 上 の 課 題 等 について 検 討 が 行 わ れ, 平 成 27 年 1 月 14 日 に 開 催 された 政 府 与 党 整 備 新 幹 線 検 討 委 員 会 において, 整 備 新 幹 線 の 取 扱 いについて ( 政 府 与 党 申 合 せ)が 決 定 されるに 至 った この 申 合 せでは, 北 海 道 新 幹 線 ( 新 函 館 北 斗 札 幌 間 )を 5 年 前 倒 しして 平 成 42 年 度 末 に, 北 陸 新 幹 線 ( 金 沢 敦 賀 間 )を 3 年 前 倒 しして 平 成 34 年 度 末 に, 九 州 新 幹 線 ( 武 雄 温 泉 長 崎 間 )を 平 成 34 年 度 から 可 能 な 限 り 前 倒 しして 完 成 開 業 を 目 指 すこされた 新 幹 線 は, 地 域 の 産 業 や 社 会 に 大 きな 効 果 をもた らし, 我 が 国 の 国 民 生 活 や 経 済 社 会 を 支 えるために 必 要 不 可 欠 の 存 在 であるもに, 環 境 負 荷 の 小 さ い 公 共 交 通 機 関 して, 持 続 可 能 で 活 力 ある 国 土 を 築 くための 礎 なるものである このような 新 幹 線 について, 開 業 時 期 を 前 倒 しするこし, 集 中 的 な 投 資 を 行 い 早 期 に 開 業 させるこで,その 効 果 を より 早 く 発 揮 させるこは, 国 民 経 済 にっても 大 きな 意 義 がある 考 えられる 今 後 は, 政 府 与 党 申 合 せに 基 づき, 目 標 年 次 までの 完 成 開 業 に 向 けて 着 実 に 整 備 を 進 めて 参 りたい 3 整 備 新 幹 線 に 係 る 今 後 の 展 望 整 備 新 幹 線 については, 平 成 24 年 6 月, 新 たに, 北 海 道 新 幹 線 ( 新 函 館 北 斗 札 幌 間 ), 北 陸 新 幹 線 ( 金 沢 敦 賀 間 ), 九 州 新 幹 線 ( 武 雄 温 泉 長 崎 間 )が 着 工 された これらのいわゆる 新 規 着 工 3 区 間 につ いては, 平 成 25 年 5 月 以 来, 与 党 整 備 新 幹 線 建 設 推 進 プロジェクトチームにおいて, 開 業 時 期 の 前 倒 しについて 検 討 がなされ, 平 成 26 年 7 月 には 与 党 から 政 府 に 対 して,その 申 し 入 れが 行 われた その 後, 新 規 着 工 3 区 間 の 開 業 前 倒 しに 関 しては, 整 備 新 幹 線 に 係 る 政 府 与 党 ワーキンググループに 2

6 表 1 新 幹 線 ネットワークの 整 備 に 関 する 具 体 的 な 経 緯 昭 和 39 年 (1964 年 ) 東 海 道 新 幹 線 東 京 新 大 阪 間 開 業 45 年 (1970 年 ) 全 国 新 幹 線 鉄 道 整 備 法 制 定 46 年 (1972 年 ) 東 北, 上 越 新 幹 線 の 基 本 計 画 決 定 47 年 (1972 年 ) 北 海 道, 北 陸, 九 州 新 幹 線 の 基 本 計 画 決 定 47 年 (1972 年 ) 山 陽 新 幹 線 新 大 阪 岡 山 間 開 業 48 年 (1973 年 ) 奥 羽, 山 陰, 四 国 新 幹 線 等 の 基 本 計 画 決 定 基 本 計 画 路 線 48 年 (1973 年 ) 東 北, 北 海 道, 北 陸, 九 州 新 幹 線 の 整 備 計 画 決 定 整 備 計 画 路 線 50 年 (1975 年 ) 山 陽 新 幹 線 岡 山 博 多 間 開 業 総 論 新 幹 線 ネ ッ ト ワ ー ク の 整 備 に つ い て 57 年 (1982 年 ) 東 北 新 幹 線 大 宮 盛 岡 間 開 業 57 年 (1982 年 ) 上 越 新 幹 線 大 宮 新 潟 間 開 業 60 年 (1985 年 ) 東 北 新 幹 線 上 野 大 宮 間 開 業 62 年 (1987 年 ) 国 鉄 改 革 63 年 (1988 年 ) 政 府 与 党 申 合 せ 着 工 優 先 区 間 :1 北 陸 ( 高 崎 軽 井 沢 ),2 北 陸 ( 高 岡 金 沢 ),3 東 北 ( 盛 岡 青 森 ),4 九 州 ( 八 代 西 鹿 児 島 ),5 北 陸 ( 糸 魚 川 魚 津 ) 平 成 元 年 (1989 年 ) 政 府 与 党 申 合 せ( 財 源 措 置 等 の 決 定 ) 2 年 (1990 年 ) 政 府 与 党 申 合 せ : 東 北 ( 盛 岡 青 森 ), 九 州 ( 八 代 西 鹿 児 島 ), 北 陸 ( 軽 井 沢 長 野 ), 北 陸 ( 高 岡 金 沢 )の 着 工 3 年 (1991 年 ) 東 北 新 幹 線 東 京 上 野 間 開 業 8 年 (1996 年 ) 政 府 与 党 合 意 : 東 北 ( 八 戸 新 青 森 ), 北 陸 ( 長 野 上 越 ), 九 州 ( 船 小 屋 新 八 代 )の 着 工 9 年 (1997 年 ) 北 陸 新 幹 線 高 崎 長 野 間 開 業 12 年 (2000 年 ) 政 府 与 党 申 合 せ : 九 州 ( 博 多 新 八 代 ), 北 陸 ( 長 野 富 山 )の 着 工 14 年 (2002 年 ) 東 北 新 幹 線 盛 岡 八 戸 間 開 業 16 年 (2004 年 ) 九 州 新 幹 線 新 八 代 鹿 児 島 中 央 間 開 業 16 年 (2004 年 ) 政 府 与 党 申 合 せ : 北 海 道 ( 新 青 森 新 函 館 ), 北 陸 ( 長 野 金 沢 ), 北 陸 ( 福 井 駅 部 )の 着 工 22 年 (2010 年 ) 東 北 新 幹 線 八 戸 新 青 森 間 開 業 23 年 (2011 年 ) 九 州 新 幹 線 博 多 新 八 代 間 開 業 23 年 (2011 年 ) 27 年 (2015 年 ) 政 府 与 党 確 認 事 項 : 北 海 道 ( 新 函 館 札 幌 ), 北 陸 ( 金 沢 敦 賀 ), 九 州 ( 武 雄 温 泉 長 崎 )の 着 工 政 府 与 党 申 合 せ : 北 海 道 ( 新 函 館 札 幌 ), 北 陸 ( 金 沢 敦 賀 ), 九 州 ( 武 雄 温 泉 長 崎 )の 前 倒 し 27 年 (2015 年 ) 北 陸 新 幹 線 長 野 金 沢 開 業 27 年 度 (2015 年 度 ) 北 海 道 新 幹 線 新 青 森 新 函 館 北 斗 開 業 予 定 34 年 度 (2022 年 度 ) 九 州 新 幹 線 武 雄 温 泉 長 崎 開 業 予 定 ( 可 能 な 限 り 前 倒 し) 34 年 度 (2022 年 度 ) 北 陸 新 幹 線 金 沢 敦 賀 開 業 予 定 42 年 度 (2035 年 度 ) 北 海 道 新 幹 線 新 函 館 北 斗 札 幌 開 業 予 定 2015 年 第 2 号 ( 通 巻 143 号 ) 3

7 図 1 全 国 の 新 幹 線 鉄 道 網 の 現 状 4

8 特 定 テーマ Key Word 新 幹 線 北 陸 新 幹 線 建 設 の 歴 史 経 緯 北 陸 新 幹 線, 整 備 新 幹 線, 建 設,トンネル, 橋 りょう, 冬 季 オリンピック 長 野 大 会 ひろなか 弘 もゆき * 中 知 之 特 定 テ ー マ 新 幹 線 北 陸 新 幹 線 建 設 の 歴 史 経 緯 1 はじめに 北 陸 新 幹 線 は, 上 信 越 北 陸 地 方 を 経 由 して 東 京 都 大 阪 市 を 結 ぶ, 延 長 約 700km の 新 幹 線 鉄 道 で, 全 国 新 幹 線 鉄 道 整 備 法 ( 全 幹 法 )に 基 づき, 昭 和 48 年 に 整 備 計 画 が 決 定 された,いわゆる 整 備 新 幹 線 のうちの1 路 線 である このうち, 東 京 都 高 崎 市 間 は 上 越 新 幹 線 共 用 であるため, 北 陸 新 幹 線 の 工 事 延 長 しては, 高 崎 市 大 阪 市 間 の 約 600km である 最 高 設 計 速 度 は 260km/h している 本 稿 では, 北 陸 新 幹 線 の 建 設 の 歴 史 経 緯 につい て 述 べる 2 北 陸 新 幹 線 着 工 までの 経 緯 2-1 基 本 計 画 北 陸 新 幹 線 の 基 本 計 画 は,1972( 昭 和 47) 年 5 月 2 日 に 開 催 された 第 56 回 鉄 道 建 設 審 議 会 におけ る 諮 問 答 申 を 受 け,6 月 29 日 に 決 定 され, 日 本 国 有 鉄 道 ( 現 :JR) 及 び 日 本 鉄 道 建 設 公 団 ( 現 : 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 )に 調 査 の 指 示 が なされた なお, 調 査 報 告 書 は,およそ 1 年 後 の 1973( 昭 和 48) 年 10 月 2 日 に 運 輸 大 臣 に 提 出 され ている 基 本 計 画 においては, 起 点 を 東 京 都, 終 点 を 大 阪 市 し, 主 要 な 経 過 地 して 長 野 市 付 近, 富 山 市 付 近 が 示 されている 2-2 整 備 計 画 の 決 定 建 設 の 指 示 運 輸 大 臣 は, 上 述 の 調 査 報 告 書 を 受 け,1973( 昭 和 48) 年 10 月 17 日 に 開 催 された 第 61 回 鉄 道 建 設 審 議 会 に 整 備 計 画 を 諮 問,その 答 申 を 受 けて 11 月 13 日 に 整 備 計 画 を 決 定 し, 日 本 鉄 道 建 設 公 団 に 建 設 の 指 示 が 出 されている なお, 整 備 計 画 において, 主 要 な 経 過 地 して 小 浜 市 付 近 が 追 加 され, 東 京 都 高 崎 市 間 を 上 越 新 幹 線 共 用 するこなった 2-3 環 境 影 響 評 価 1979( 昭 和 54) 年 1 月, 運 輸 大 臣 の 通 達 整 備 五 新 幹 線 に 関 する 環 境 影 響 評 価 の 実 施 について が 出 され,ルート 選 定 等 の 調 査 の 進 捗 に 応 じ 高 崎 - 小 松 間, 小 松 - 武 生 間 に 分 けて 環 境 影 響 評 価 を 実 施 し た なお,この 運 輸 大 臣 通 達 に 基 づく 環 境 影 響 評 価 を, 当 時 大 臣 アセス 通 称 していた また, 1999( 平 成 11) 年 施 行 の 環 境 影 響 評 価 法 に 基 づき, 武 生 敦 賀 間 が 実 施 済 なっている 環 境 影 響 評 価 が 終 了 した 区 間 から 順 次, 全 幹 法 第 9 条 に 基 づく 工 事 実 施 計 画 の 認 可 申 請 をしており, 未 申 請 の 区 間 は 敦 賀 市 大 阪 市 間 を 残 すのみなっ ている 2-4 整 備 新 幹 線 計 画 の 一 時 凍 結 整 備 新 幹 線 の 建 設 の 指 示 は, 東 北 上 越 新 幹 線 に 遅 れるこ 2 年 7 ヶ 月 であったが,そこからただち に 着 工 には 至 らなかった ニクソンショックによる 変 動 相 場 制 への 移 行 に 伴 う 円 高, 二 度 にわたるオイ ルショックによる 総 需 要 抑 制, 国 の 財 政 事 情, 行 財 政 改 革, 国 鉄 の 財 政 状 況 の 悪 化 民 営 化 などから 建 設 財 源 の 見 通 しが 立 たず, 臨 時 行 政 調 査 会 による 基 本 答 申 を 受 け,1982( 昭 和 57) 年 9 月 24 日 には 整 備 新 幹 線 計 画 は, 当 面 見 合 わせる の 閣 議 決 定 が なされた * 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 鉄 道 建 設 本 部 新 幹 線 部 新 幹 線 第 一 課 総 括 課 長 補 佐 2015 年 第 2 号 ( 通 巻 143 号 ) 5

9 図 -1 北陸新幹線路線図 2-5 整備新幹線計画の再開着工 その後 政府与党は 1985 昭和 60 年 8 月に 整 備新幹線財源問題検討委員会 を設置し 整備新幹 線の財源問題等の検討を進めた 検討の結果 1987 昭和 62 年 1 月に整備新幹線計画凍結の閣議決定 が撤回された 1988 昭和 63 年 1 月 整備新幹線建設促進検 討委員会 が設けられた この委員会の下部組織 して 着工優先順位財源問題等の専門検討委員会 が置かれ 精力的に検討が進められた 限られた財 源を有効に活用するべく 投資効果の高い線区から 建設を開始 開業した線区の貸付料を含めた財源で さらに下位の線区を順次建設してゆくいう構想で あった 1988 昭和 63 年 8 月に 整備新幹線 3 線 5 区 間の着工優先順位が決められ 北陸新幹線 高崎 軽井沢間 が優先順位最上位に位置付けられた な お 軽井沢 長野間の取扱いについては 当時あっ た 1998 年冬季オリンピックの開催地問題等を考慮 して 3 年以内に結論を得るものして 同じく優 先順位最上位された この時の運輸省 現 国土 6 交通省 案においては 軽井沢 長野間については 在来線の路盤およびトンネルに新幹線用の軌道 標 準軌 を追加する 新幹線鉄道直通線 いわゆる ミ ニ新幹線 による建設されている また 糸魚川 魚津間及び高岡 金沢間は 新幹線規格の路盤およ びトンネル上に在来線同じ幅 狭軌 の軌道を引 いて 小型の高速車両を走行させる新幹線鉄道規格 新線 いわゆる スーパー特急方式 による建設 された これらの経緯を経て 1989 平成元 年 6 月に北 陸新幹線 高崎 軽井沢間 の工事実施計画が認可 なり 建設が開始されるこなった 3 北陸新幹線 高崎 長野間 3-1 北陸新幹線 高崎 長野間 の概要 当区間の内 高崎 軽井沢間においては 1989 平 成元 年 6 月の工事実施計画認可の後 8 月に建設 工事起工式 11 月には碓氷峠トンネルの工事に着 手した また 軽井沢 長野間についても 1990 平 成 2 年 12 月の政府与党申合せにより運輸省案 ミ

10 2 第 2 千曲川橋りょう 屋代架道橋 橋りょうにおいては 第 2 千曲川橋りょうでは千 曲川を薄い角度で渡るためスパンが長くなるこな 表 -1 北陸新幹線の経緯 2015 年第 2 号 通巻 143 号 7 新幹線 北陸新幹線建設の歴史経緯 写真 -1 五里ヶ峯トンネル 3-2 主な構造物の紹介 1 五里ヶ峯トンネル 五里ヶ峯トンネルは延長約 15.2km のトンネルで ある 途中数々の破砕帯や高圧湧水区間にも遭遇す る中 非常に厳しい工期の中で建設しなければなら なかったこから 単機能大型機械の組合せや長孔 発破による高速施工システムを採用した 結果 過 去の実績では困難であった平均月進 150m 以上の進 捗を可能にし 長大山岳トンネルにおける合理的な 施工技術を確立したして 土木学会技術賞を受賞 した 特定テーマ ニ新幹線 ではなく 高崎 軽井沢間同じ標準軌 新線 新幹線フル規格 で着工するこが決定され 1991 平成 3 年 8 月に工事実施計画が認可された 全体工期は 冬季オリンピック長野大会に間に合 わせるべく それぞれの部門あるいは競合する工事 部門間で綿密な打合せや管理を行った 特に軽井沢 長野間では 工期が約 6 年強いう極めて厳しい条 件であったが 地元自治体の最大限の協力を得て 予定通り長野冬季オリンピック開催前の 1997 平 成 9 年 10 月 1 日に開業した 線路延長は約 117km であり 構造物種別ごの 延長割合は 路盤約 15% 橋りょう約 9% 高架橋 約 25% トンネル約 51% である 駅部は 起点か ら高崎駅 安中榛名駅 軽井沢駅 佐久平駅 上田 駅 長野駅なっている なお 本区間では 車両技術の進歩の成果を取り 入れるこなどにより 新幹線で初めて 30 の急 勾配を連続して採用した これを群馬県長野県の 県境にある急峻な碓氷峠に適用するこにより 路 線延長を大幅に短縮するこが出来た

11 どの 理 由 により, 新 幹 線 で 初 めて 斜 張 橋 を 採 用 した また, 長 野 自 動 車 道 更 埴 インターチェンジ 付 近 に 架 設 された 屋 代 架 道 橋 では, 新 幹 線 で 初 のエクストラ ドーズド 橋 ( 当 時 は 塔 の 低 いタイプの 斜 張 橋 呼 ん でいた)を 採 用 した 写 真 -2 第 2 千 曲 川 橋 りょう (3) 高 速 分 岐 器 (38 番 分 岐 器 ) 先 に 述 べたおり, 東 京 高 崎 間 は 上 越 新 幹 線 共 用 しており, 高 崎 で 上 越 新 幹 線 分 岐 する その 際 に, 下 り 線 においては 極 力 上 越 新 幹 線 共 用 する こで, 並 行 部 分 の 新 設 高 架 橋 の 距 離 を 節 約 して 建 設 費 を 縮 減 するこを 目 指 し, 分 岐 線 側 を 160km/ h で 通 過 可 能 な 38 番 分 岐 器 を 開 発, 高 崎 駅 より 約 3.3km 終 点 方 に 設 置 した この 開 発 した 38 番 分 岐 器 においては, 土 木 学 会 技 術 賞 を 受 賞 している では 約 34% の 増 であった これより 利 用 者 数 の 増 加 は 一 過 性 のものではないこが 確 認 されている 4 北 陸 新 幹 線 ( 長 野 金 沢 間 ) 4-1 北 陸 新 幹 線 ( 長 野 金 沢 間 )の 概 要 本 区 間 のうち, 高 岡 ( 石 動 ) 金 沢 間, 糸 魚 川 魚 津 間 は,1988( 昭 和 63) 年 8 月 の 政 府 与 党 申 合 せにおいて, 着 工 を 優 先 すべき 区 間 して 決 定 さ れていたこから, 新 幹 線 鉄 道 規 格 新 線 (スーパー 特 急 方 式 )による 暫 定 整 備 計 画 して,それぞれ 1992( 平 成 4) 年 8 月,1993( 平 成 5) 年 9 月 に 工 事 実 施 計 画 が 認 可 され, 工 事 が 進 められた その 後, 新 幹 線 フル 規 格 して,1998( 平 成 10) 年 3 月 に 長 野 上 越 ( 仮 称 ) 間,2001( 平 成 13) 年 4 月 に 上 越 ( 仮 称 ) 富 山 間,2005( 平 成 17) 年 4 月 に 富 山 金 沢 間 の 工 事 実 施 計 画 が 認 可 され,2006( 平 成 18) 年 4 月 の 白 山 総 合 車 両 基 地 ( 仮 称 )の 工 事 実 施 計 画 の 認 可 をもって 全 区 間 がフル 規 格 で 施 工 されるこな った そして, 今 年 の 3 月 14 日 に, 着 工 以 来 約 23 年 の 歳 月 を 経 て 無 事 開 業 を 迎 えるこができた 線 路 延 長 は 約 228km であり, 日 本 有 数 の 豪 雪 地 帯 を 通 過 する 構 造 物 種 別 ごの 延 長 割 合 は, 路 盤 約 2%, 橋 りょう 約 14%, 高 架 橋 約 40%,トンネル 約 44% である 駅 部 は, 起 点 から 長 野 駅, 飯 山 駅, 上 越 妙 高 駅, 糸 魚 川 駅, 黒 部 宇 奈 月 温 泉 駅, 富 山 駅, 新 高 岡 駅, 金 沢 駅 なっている 写 真 番 高 速 分 岐 器 3-3 開 業 後 の 状 況 本 区 間 の 開 業 により, 従 来 概 ね 3 時 間 を 要 した 東 京 長 野 間 は 半 分 以 下 の 79 分 ( 最 速 )で 結 ばれ, 沿 線 周 辺 地 域 の 発 展 交 流 拡 大 に 大 きな 役 割 を 果 たす もに,1998( 平 成 10) 年 2 月 の 長 野 冬 季 オリン ピックの 輸 送 手 段 しても 重 要 な 役 割 を 果 たした また, 開 業 前 後 の 平 均 利 用 者 数 は, 開 業 前 の 在 来 線 特 急 から 開 業 直 後 で 約 26%の 増, 更 に 開 業 13 年 目 4-2 主 な 構 造 物 の 紹 介 (1) 飯 山 トンネル 国 内 の 鉄 道 陸 上 トンネルの 中 で 3 位 の 長 さである 飯 山 トンネル( 延 長 約 22.3km)は,フォッサマグ ナの 東 縁 に 位 置 し, 褶 曲 や 断 層 帯 の 多 い 非 常 に 複 雑 な 地 質 構 造 をおっている この 区 間 では 非 常 に 大 きな 膨 張 性 を 示 す 地 山 や 高 圧 の 湧 水 が 発 生 する 区 間 が 多 く,さらには 大 半 の 区 間 で 可 燃 性 ガスの 発 生 を 伴 うため, 非 常 に 困 難 な 掘 削 を 迫 られた 特 殊 地 山 で あった 従 来 の 工 法 では, 所 定 の 工 期 内, 所 定 の 工 事 費 で 安 全 に 掘 削 するこが 困 難 である 見 込 まれ たため, 以 下 に 示 す 施 工 技 術 を 開 発, 採 用 した 1 多 重 支 保 工 による 膨 張 性 地 山 掘 削 工 法 の 確 立 2 長 尺 短 尺 ボーリング 湧 水 圧 管 理 手 法 の 開 発 3 防 爆 型 大 型 換 気 設 備 による 可 燃 性 ガスの 希 釈 これらの 施 工 技 術 により 安 全 かつ 安 定 した 掘 削 進 行 を 確 保,コストダウンにも 寄 与 するこができた 8

12 写 真 -4 多 重 支 保 工 法 ( 飯 山 トンネル) 難 工 事 なった 飯 山 トンネルの 掘 削 ではあるが, これら 技 術 の 開 発, 採 用 により 9 年 強 の 歳 月 をかけ, 平 成 19 年 12 月 に 貫 通 した 飯 山 トンネルの 施 工 に おいて 開 発 された 技 術 は, 今 後 の 類 似 した 地 質 にお ける 長 大 トンネルの 施 工 に 多 いに 寄 与 するもの 高 い 評 価 を 受 け, 平 成 20 年 土 木 学 会 技 術 賞 を 受 賞 し ている 差 する 3 径 間 連 続 充 填 鋼 管 複 合 桁,4 径 間 連 続 ダブ ル 合 成 桁, 単 純 合 成 桁 から 成 る, 橋 長 393m の 橋 り ょうである 本 橋 りょうは, 日 本 海 の 海 岸 からわずか 600m 程 度 しか 離 れていない 位 置 にあるため, 海 からの 飛 来 塩 分 の 影 響 を 考 慮 して, 世 界 で 初 めてニッケル 系 高 耐 候 性 鋼 (Ni 鋼 )を 橋 りょうの 桁 部 材 して 採 用 した また,3 径 間 連 続 充 填 鋼 管 複 合 桁 は, 道 路 の 管 理 用 施 設 の 離 隔 を 確 保 するため 桁 高 を 低 く 抑 え る 必 要 があり, 市 場 性 のある 丸 形 鋼 管 にコンクリー ト 系 材 料 を 充 填 し,コンクリート 床 板 を 複 合 した 充 填 鋼 管 複 合 桁 いう 世 界 初 の 構 造 形 式 を 採 用 した 特 定 テ ー マ 新 幹 線 北 陸 新 幹 線 建 設 の 歴 史 経 緯 (2) 姫 川 橋 りょう 姫 川 橋 りょうは, 橋 長 458m, 最 大 支 間 長 ( 橋 脚 橋 脚 間 の 距 離 )70m の 7 径 間 連 続 PC フィンバッ ク 橋 である 姫 川 橋 りょうは, 新 幹 線 の 橋 りょう して 初 めてフィンバック 形 式 を 採 用 した フィン バック は 魚 の 背 びれのような 形 状 を 意 味 し,こ の 形 状 が 周 辺 の 山 並 みに 調 和 している 本 橋 りょう では, 堤 防 管 理 用 道 路 の 空 頭 を 確 保 し, 且 つ, 新 幹 線 の 線 路 縦 断 を 低 く 抑 えるため, 桁 断 面 の 中 部 に 軌 道 を 設 ける 中 路 構 造 を 採 用 した 写 真 -6 北 陸 道 架 道 橋 4-3 開 業 後 の 状 況 本 区 間 の 開 業 により, 東 京 金 沢 間 が 従 来 の 鉄 道 利 用 に 比 べて 約 80 分 短 縮 の 2 時 間 28 分 ( 最 速 )で 結 ばれた 開 業 から 1 ヶ 月 間,2 ヶ 月 間 および 3 ヶ 月 間 の 利 用 実 績 が 公 表 されており, 新 幹 線 の 開 業 前 に 運 行 されていた 在 来 線 特 急 の 比 較 で 約 3 倍 に 増 加 し, 月 ごに 少 しずつ 利 用 が 増 えてきている 状 況 である 各 所 で 報 道 されている 今 後, 首 都 圏 北 陸 地 方 の 交 流 がますます 盛 んに なり, 北 陸 地 方 の 地 域 経 済 の 活 性 化 が 期 待 される ころである 写 真 -5 姫 川 橋 りょう なお,この 姫 川 橋 りょうは 平 成 19 年 度 PC 技 術 協 会 賞 ( 作 品 部 門 )を 受 賞 している (3) 北 陸 道 架 道 橋 北 陸 道 架 道 橋 は, 北 陸 自 動 車 道 を 斜 角 15 度 で 交 5 北 陸 新 幹 線 ( 金 沢 敦 賀 間 )の 概 要 5-1 北 陸 新 幹 線 ( 金 沢 敦 賀 間 )の 概 要 本 区 間 は,2012( 平 成 24) 年 6 月 に 北 海 道 新 幹 線 ( 新 函 館 北 斗 札 幌 間 )および 九 州 新 幹 線 ( 武 雄 温 泉 長 崎 間 ) 同 時 に 工 事 実 施 計 画 が 認 可 され 着 工 した 現 在, 中 心 線 測 量, 地 質 調 査, 設 計 協 議 等 を 行 う もに, 一 部 用 地 買 収 およびトンネルや 橋 りょう 工 事 を 開 始 したころである なお, 福 井 駅 部 の 高 架 橋 については,2005( 平 成 17) 年 4 月 に 先 行 して 認 可 を 受 けており, 土 木 構 造 物 は 既 に 出 来 上 がって 2015 年 第 2 号 ( 通 巻 143 号 ) 9

13 いる 状 態 である 線 路 延 長 は 約 125km であり, 構 造 物 種 別 ごの 延 長 割 合 は, 路 盤 約 2%, 橋 りょう 約 14%, 高 架 橋 約 51%,トンネル 約 33% である 駅 部 は, 起 点 か ら 金 沢 駅, 小 松 駅, 加 賀 温 泉 駅, 芦 原 温 泉 駅, 福 井 駅, 南 越 ( 仮 称 ) 駅, 敦 賀 駅 なっている 参 考 文 献 1) 日 本 鉄 道 建 設 公 団 北 陸 新 幹 線 建 設 局 : 北 陸 新 幹 線 工 事 誌 ( 高 崎 長 野 間 ), 主 な 構 造 物 の 紹 介 (1) 新 北 陸 トンネル 新 北 陸 トンネルは 延 長 約 19.5km の 北 陸 新 幹 線 ( 金 沢 敦 賀 間 )で 最 も 長 く,また, 北 陸 新 幹 線 全 体 を 通 しても 飯 山 トンネル( 延 長 約 22.3km)に 次 ぐ 2 番 目 に 長 いトンネルなる 本 トンネルは, 区 間 中 に 北 陸 自 動 車 道 交 差 する 計 画 であり, 施 工 に 際 し ては 技 術 的 な 配 慮 が 求 められる 工 区 である (2) 明 かり 区 間 本 区 間 は, 整 備 新 幹 線 しては 明 かり 区 間 の 延 長 比 率 が 比 較 的 高 いこが 特 徴 の 一 つである 代 表 的 な 橋 りょうして, 手 取 川 橋 りょう( 延 長 558m), 九 頭 竜 川 橋 りょう( 延 長 410m)いった 長 大 橋 り ょうが 計 画 されている 写 真 -7 新 北 陸 トンネル 6 おわりに 整 備 新 幹 線 は 都 市 間 を 有 機 的 かつ 効 率 的 に 連 結 し, 地 域 の 振 興 に 資 するこを 目 的 して 建 設 を 進 めている その 中 でも, 北 陸 新 幹 線 は 上 信 越 北 陸 地 方 の 発 展 に 寄 与 するだけでなく, 過 去 には, 長 野 冬 季 オリンピックの 輸 送 手 段 しても 重 要 な 役 割 を 果 たしてきた 当 機 構 は,これまで 完 成 開 業 に 至 った 数 々の 路 線 の 経 験 を 生 かし, 今 後 も 引 き 続 き, 関 係 者 のご 理 解 ご 協 力 を 賜 りながら, 経 済 的 かつ 品 質 に 優 れた 安 全 な 鉄 道 施 設 の 建 設 に 努 めて 参 る 所 存 である 10

14 特 定 テーマ Key Word 新 幹 線 1 はじめに 筆 者 は 東 海 道 新 幹 線 が 開 通 し, 東 京 オリンピック が 開 催 された 翌 年 の 1965 年 4 月 に 当 時 の 国 鉄 に 地 質 技 術 者 して 就 職 した 鉄 道 分 野 での 地 質 屋 の 活 動 は 1917 年 に 着 工 した 東 海 道 本 線 熱 海 函 南 間 の 丹 那 トンネルが 湧 水 地 圧 で 難 工 事 なっていたため, 地 質 の 重 要 性 を 痛 感 し た 鉄 道 省 が 1923 年 に 渡 邊 貫 を 初 めする 東 大 地 質 理 学 士 三 人 を 採 用 し, 現 場 に 配 属 したこに 始 まる そういう 背 景 があるのか, 筆 者 も 若 い 頃 は 鉄 道 技 研 を 原 籍 しつつも, 本 社 や 工 事 局 において 実 工 事 に 従 事 して 実 学 の 大 切 さを 経 験 させて 頂 いた さら にその 後 も, 本 社 で 実 務 を 兼 任 しつつ 鉄 道 建 設 に 関 わる 地 盤 問 題 の 解 決 に 関 与 させて 頂 いた 新 幹 線 の 地 形 地 質 調 査 それをもにした 計 画 設 計 施 工 - 新 幹 線 建 設 もに 50 年 の 私 的 経 験 をもに- 新 幹 線, 弾 丸 列 車 計 画, 路 線 選 定,トンネル, 地 質 おおしま 大 ひろし * 島 洋 志 1993 年 秋 までの 国 鉄 JR 合 せて 28 年 余 の 鉄 道 在 籍 時 代 を 振 り 返 ってみる, 直 轄 から 外 注 へ (insourcing outsourcing)いう 業 務 の 質 的 な 変 化 はあったが, 地 質 屋 いう 立 場 で 山 陽 新 幹 線 以 降 の 諸 新 幹 線 の 路 線 選 定 や 設 計 施 工 に 積 極 的 に 関 わ れたこは 特 筆 すべきこであった 思 う 50 歳 で 第 二 の 人 生 に 入 って 既 に 22 年 が 経 つが, その 間 もいろいろな 形 で 新 幹 線 工 事 に 関 与 させてい ただいた なかでも, 筆 者 の 故 郷 が 新 幹 線 で 繋 がる いう 特 別 な 思 いで, 深 く 関 わり 続 けた 九 州 新 幹 線 が 2011 年 春 に 全 線 開 業 したこ,1974 年 の 運 輸 大 臣 の 調 査 指 示 以 来,40 年 も 関 わり 続 けている 中 央 新 幹 線 が 2014 年 秋,JR 東 海 に 対 して 国 土 交 通 省 より 建 設 認 可 が 出 されたこにこのうえない 喜 びを 表 -1 新 幹 線 の 着 工, 開 業 等 一 覧 ( 大 島 編 集 ) 路 線 駅 間 トンネル 路 線 長 (km) 着 工 開 業 東 海 道 東 京 新 大 阪 68/ 山 陽 新 大 阪 岡 山 66.8/ 岡 山 博 多 249.3/ 東 京 上 野 /31.3 上 野 大 宮 東 北 大 宮 盛 岡 110.2/ 盛 岡 八 戸 70.5/ 八 戸 新 青 森 50.1/ 上 越 大 宮 新 潟 105.1/ 高 崎 長 野 59.9/ 北 陸 長 野 金 沢 96.0/ 金 沢 敦 賀 36.5/ 予 定 博 多 新 八 代 39.0/ 九 州 新 八 代 鹿 児 島 中 央 87.5/ 武 雄 長 崎 40.7/ 予 定 北 海 道 新 青 森 新 函 館 北 斗 96.5/ 新 函 館 北 斗 札 幌 161.0/ 予 定 中 央 品 川 名 古 屋 246/ 予 定 ( 注 )トンネル 路 線 長 は (トンネル 長 / 路 線 長 )を km 表 示 着 工, 開 業 は 西 暦 年 月 で 表 示 東 海 道 北 海 道 新 幹 線 には 弾 丸 鉄 道, 津 軽 海 峡 線 の 先 行 工 事 は 着 工 年 からは 除 外 特 定 テ ー マ 新 幹 線 新 幹 線 の 地 形 地 質 調 査 そ れ を も に し た 計 画 設 計 施 工 新 幹 線 建 設 も に 50 年 の 私 的 経 験 を も に * 国 際 航 業 ( 株 ) 技 術 本 部 最 高 技 術 顧 問 / 首 都 大 学 東 京 客 員 教 授 / NPO 法 人 地 質 情 報 整 備 活 用 機 構 会 長 2015 年 第 2 号 ( 通 巻 143 号 ) 11

15 感 じた また 筆 者 は,ある 契 機 で, 新 幹 線 生 みの 親 の 一 人 である 島 秀 雄 技 師 長 に 仕 えるほか, 東 海 道 新 幹 線 の 建 設 を 工 事 局 長 して 指 揮 された 仁 杉 巖 元 国 鉄 総 裁 から 直 々にご 指 導 頂 けるようになって 十 年 余 になる 百 寿 を 過 ぎてなお 好 奇 心 旺 盛 でお 元 気 な 大 先 輩 に 接 するこで, 発 想 のあり 方 を 教 えられ, 元 気 をいただいているこを 有 り 難 く 思 う 自 分 が 長 きにわたって 関 わってきた 新 幹 線 は 今 や 工 事 中 のものも 含 め 表 -1 のように 日 本 の 陸 上 交 通 にって 必 需 の 存 在 になり,その 価 値 はますます 高 まりつつあるこを 嬉 しく 思 う 以 下, 表 -1 に 掲 げる 新 幹 線 8 路 線 の 地 形 地 質 的 諸 問 題 や 鉄 道 地 質 技 術 者 の 関 与 について, 筆 者 の 学 習 や 経 験 をもに, 特 にトンネルを 主 対 象 にして 略 述 する なお, 詳 細 については 末 尾 掲 載 の 参 考 文 献 の 他, 個 々の 新 幹 線 工 事 誌 や 専 門 誌 等 の 文 献 を 参 照 していただきたい 1) 2 新 幹 線 計 画 が 始 まるまでの 経 緯 前 述 した 仁 杉 は 新 幹 線 についてはその 前 史 を 知 る 必 要 があるして, 次 の4 点 を 記 している 1 ) 新 幹 線 を 理 解 するには,その 生 みの 親 される 十 河 信 二 国 鉄 総 裁 島 技 師 長 が 1955 年 に 就 任 されて 以 降 の 話 だけでは 不 十 分 である 2 ) 東 海 道 新 幹 線 の 計 画 は 1939 年 に 鉄 道 省 が 出 し た 東 京 下 関 間 弾 丸 列 車 計 画 が 下 敷 きである 3 ) この 計 画 の 契 機 は, 年 に 始 まった 日 中 戦 争 に 伴 って 必 要 性 の 生 じた 鉄 道 の 輸 送 力 増 強,2 当 時 の 内 地 最 高 95km/h を 上 回 る 130km/h 走 行 の 満 鉄 あじあ 号 の 成 功 によ る 刺 激,3 東 海 道 線 丹 那 トンネルや 上 越 線 清 水 トンネルの 完 成 によって 幹 線 鉄 道 網 がほぼ 出 来 上 がり 土 木 技 術 者 が 新 たな 仕 事 を 模 索 してい た,の 3 点 である 4 ) 東 海 道 新 幹 線 に 始 まるわが 国 新 幹 線 の 規 格 は 弾 丸 列 車 計 画 がもになっており,ルート 選 定 で いえば, 現 在 の 新 幹 線 は 弾 丸 列 車 の 方 針 同 じ で 各 県 庁 所 在 地 を 結 ぶのが 基 本 になっている 3 東 海 道 新 幹 線 東 海 道 新 幹 線 は 弾 丸 鉄 道 計 画 に 基 づく 既 施 工 部 分 の 活 用 を 前 提 に 1959 年 に 新 丹 那 トンネル 掘 削 に 再 着 手 したのを 皮 切 りに,5 年 後 に 開 業 している な お, 軌 間 1,435mm の 標 準 軌 を 基 本 する 東 海 道 新 幹 線 本 線 一 般 区 間 の 主 要 建 設 基 準 は 弾 丸 列 車 計 画 同 じ1 最 小 曲 線 半 径 2,500 m2 最 急 こう 配 15 をそ のまま 踏 襲 している 当 新 幹 線 のトンネルしては 南 郷 山 (5,170m), 新 丹 那 (7,959m), 蒲 原 (4,934m), 由 比 (3,993m), 日 本 坂 (2,173m), 牧 の 原 (2,917m), 関 ヶ 原 (2,809m), 音 羽 山 (5,045m), 東 山 (2,094m)などがある 当 業 務 に 関 わる 地 質 調 査 の 大 部 分 は 国 鉄 の 技 術 者 が 直 轄 で 担 当 した しかし, 日 本 全 体 が 高 度 成 長 期 へ 向 かうなか,その 後 の 新 幹 線 地 質 調 査 業 務 は 直 轄 で 全 てを 解 決 できなくなり, 外 注 を 前 提 に 地 質 調 査 標 準 示 方 書 を 整 備 するなど, 外 部 技 術 力 育 成 成 熟 を 待 って, 外 部 の 力 を 借 りながら 進 めていくいう 方 向 へシフトしていった 2) 3.1 名 古 屋 - 京 都 間 の 路 線 選 定 弾 丸 列 車 計 画 の 段 階 でも 未 定 だった 名 古 屋 から 湖 東 までのルートに 関 しては 最 短 なる 鈴 鹿 越 えも 検 討 したが 当 時 の 技 術 しては 難 航 必 至 の 10km を 超 える 長 大 トンネルになるこを 避 け, 関 ヶ 原 を 経 て 米 原 付 近 に 抜 けるいう 現 路 線 を 最 適 した しか し, 開 業 後 この 路 線 は 雪 害 問 題 で 苦 労 するこな った 3.2 熱 海 三 島 間 の 新 丹 那 トンネル 戦 前 に 両 坑 口 から 着 工 していたが, 戦 況 悪 化 に もない 1943 年 に 約 2km の 導 坑 を 掘 削 した 段 階 で 中 止 された その 後, 新 幹 線 して 1959 年 に 工 事 再 開 した 当 トンネルは 4 年 余 の 1964 年 に 完 成 した 難 航 した 丹 那 トンネルの 約 1/4 の 工 期 であった こ れは,トンネル 技 術 の 発 展 による 面 もあるが, 地 質 条 件 がほぼ 分 かった 場 所 が 最 適 して 新 トンネルを 在 来 トンネルよりも 5m 高 く, 山 側 に 50m 離 れで 平 行 させたため, 既 設 トンネルによる 水 抜 き 効 果 が 効 を 奏 したこが 大 きい 考 える 十 河 総 裁 の 新 幹 線 構 想 は, 大 部 分 の 路 線 計 画 は 終 了 し, 用 地 買 収 も 進 み, 幾 つかのトンネルは 着 手 し たが, 戦 況 の 悪 化 により 中 止 消 滅 していた 弾 丸 列 車 構 想 の 復 活 版 いえるかもしれない 3.3 静 岡 掛 川 間 の 日 本 坂 トンネル 当 トンネルは 5m 3 / 分 の 突 発 湧 水 が 一 月 ほど 続 く 事 態 があったが, 弾 丸 列 車 計 画 の 一 環 して 戦 前 に 完 成 している その 後,その 山 側 に 施 工 された 東 名 高 速 道 路 の 日 本 坂 トンネルは 200m 3 / 分 の 突 発 湧 水 があったこで 有 名 だが,そこは 新 幹 線 トンネル 湧 水 帯 の 延 長 箇 所 であった 既 に 完 成 していた 当 トン 12

16 ネルは 東 海 道 本 線 の 難 所 大 崩 海 岸 の 防 災 対 策 して 一 時 利 用 されていたが,1962 年 以 降 は 東 海 道 新 幹 線 用 に 整 備 され 今 日 に 至 っている 3) 3.4 三 島 新 富 士 間 の 愛 鷹 山 麓 軟 弱 地 盤 東 海 道 の 沼 津 から 富 士 にかけての 駿 河 湾 に 面 する 海 岸 線 には 白 砂 青 松 の 砂 浜 ( 海 岸 砂 州 )が 細 長 く 続 いている 在 来 線 の 東 海 道 本 線 もこの 砂 州 に 位 置 し ている 砂 州 の 裏 側 には 浮 島 ケ 原 呼 ばれる 沼 沢 性 の 軟 弱 地 盤 が 愛 鷹 山 々 麓 まで 広 がっている 新 幹 線 は 在 来 線 近 くに 選 定 できず, 愛 鷹 山 々 麓 部 を 通 る 路 線 なった そのため, 柳 沢 や 江 ノ 尾 など 谷 を 横 断 する 部 分 で 深 さ 50m にも 及 ぶおぼれ 谷 ( 軟 弱 地 盤 ) に 遭 遇 するこなり, 橋 梁 基 礎 の 設 計 施 工 には 苦 労 を 伴 った 後 知 恵 になるが, 三 島 以 西 でもう 少 し 早 めに 東 名 高 速 道 路 側 に 寄 せていたら 問 題 を 軽 減 できたかもしれない 2),3) 3.5 濃 尾 平 野 の 軟 弱 地 盤 区 間 名 古 屋 から 岐 阜 羽 島 間 の 濃 尾 平 野 区 間 は 木 曽 三 川 総 称 される 木 曽 長 良 揖 斐 川 が 形 成 した 沖 積 低 地 である 当 該 区 間 は, 盛 土 橋 梁 ( 高 架 橋 を 含 む) の 組 み 合 わせで 通 過 しているが, 橋 梁 基 礎 を 深 さ 10 ~ 20 mに 分 布 する 海 成 粘 土 層 ( 層 厚 10 m±,n 値 5 ±) 上 部 にある 砂 層 ( 層 厚 10m ±,N 値 25 ±) に 求 める 中 間 支 持 杭 方 式 にするこで, 構 造 物 境 界 部 での 不 等 沈 下 を 避 けた 前 節 も 含 めた 沖 積 平 野 部 の 地 質 調 査 設 計 には 地 質 技 術 者 池 田 俊 雄 ( 後 に 国 鉄 構 造 物 設 計 事 務 所 長, 長 岡 技 科 大 教 授 )が 大 きく 関 わった 4),5) 4 山 陽 新 幹 線 山 陽 新 幹 線 は, 表 -1 のように1 新 大 阪 岡 山 間, 2 岡 山 博 多 間 の2 区 間 に 分 けて 施 工 された 区 間 1には 六 甲 (16,250m), 神 戸 (7,970m), 帆 坂 (7,588m), 区 間 2 に は 備 後 (8,900m), 竹 原 (5,305m), 安 芸 (13,030 m), 己 斐 (5,960m), 五 日 市 (6,585m), 大 野 (5,388m), 岩 国 (5,132m), 新 欽 明 路 (6,822m), 富 田 (5,543m), 大 平 山 (6,640m), 新 関 門 (18,560m), 北 九 州 (11,747 m), 福 岡 (8,488 m) 等 のトンネル 群 がある この 頃 からトンネルの 地 質 調 査 して 弾 性 波 探 査 が 多 用 されるようになった その 標 準 化 伝 播 速 度 による 地 山 区 分 法 の 確 立 を 地 質 技 術 者 池 田 和 彦 ( 後 に 鉄 道 技 研 地 質 研 究 室 長 )が 主 導 した 4.1 新 大 阪 西 明 石 間 のトンネル 群 六 甲 山 地 瀬 戸 内 海 に 挟 まれた 細 長 い 市 街 地 部 に 新 幹 線 を 通 せる 余 地 はなく, 六 甲 山 地 を 縦 断 する 六 甲 神 戸 両 トンネルそれに 挟 まれた 明 かり 区 間 に 新 神 戸 駅 を 設 置 する 現 路 線 が 採 用 された 花 崗 岩 からなる 六 甲 トンネルは 多 数 の 断 層 破 砕 帯 に 伴 う 大 量 の 湧 水 や 地 圧 現 象 で 難 工 事 なった 余 談 なるが, 鉄 道 技 研 に 配 属 されて 間 もない 頃, トンネル 地 下 水 の 専 門 家 であった 高 橋 彦 治 ( 地 質 研 究 室 長 )の 指 導 の 下, 六 甲 トンネルの 水 文 調 査 に 従 事 させられそのイロハを 学 んだ また, 新 神 戸 駅 部 は 更 新 世 の 大 阪 層 群 が 中 生 代 の 花 崗 岩 中 に 潜 りこむ 諏 訪 山 断 層 ( 活 断 層 )を 斜 交 す る 箇 所 に 選 定 せざるを 得 なかった この 難 問 に 対 し, 地 盤 ごに 独 立 した 構 造 体 し,それらを 剛 結 しな い 高 架 橋 駅 するいう 前 述 の 池 田 俊 雄 の 判 断 で 対 処 した 詳 細 は 本 誌 別 稿 に 譲 る 4.2 三 原 広 島 間 のトンネル 群 三 原 広 島 間 には 標 高 200m 前 後 の 西 条 盆 地 ( 東 広 島 市 )それを 囲 む 山 地 が 難 関 して 控 えていた JR 山 陽 本 線 の 瀬 野 八 本 松 間 の 急 こう 配 区 間 が 在 来 線 における 難 所 されているこからもわかる おり, 山 陽 新 幹 線 の 路 線 選 定 においても, 盆 地 へど のように 上 り 下 りするかが 最 大 の 問 題 であった 三 原 から 西 条 盆 地 までの 路 線 は, 比 較 的 簡 単 に 決 まっ たが, 盆 地 から 広 島 までは 種 々 検 討 の 結 果, 最 終 的 に 最 短 路 線 よりは 長 いが, 工 期 短 縮 のための 作 業 坑 の 設 置 が 可 能 で, 環 境 問 題 が 少 ない 考 えられる 盆 地 の 南 側 を 迂 回 する 路 線 が 選 ばれた これにより 当 該 区 間 最 長 の 安 芸 トンネルは, 中 間 部 に3つの 斜 坑 を 擁 する5 工 区 に 分 割 施 工 できたため, 所 定 の 工 期 内 で 順 調 に 竣 工 できた これはその 後 の 路 線 選 定 の 良 き 事 例 になった 4.3 新 下 関 小 倉 間 の 新 関 門 トンネル 新 幹 線 計 画 時 点 では, 関 門 海 峡 の 直 下 大 瀬 戸 に 山 陽 線 関 門 トンネル( 上 下 線 各 々 3,605m,3,614m) が,その 北 東 の 早 鞆 瀬 戸 に 国 道 2 号 関 門 トンネル (3,461m)が 供 用 中 であった 新 幹 線 トンネルは 地 質 条 件 の 良 い 早 鞆 瀬 戸 を 水 深 30m, 土 被 り 25m で 抜 けるこし, 新 下 関 駅 端 部 を 入 口, 小 倉 駅 東 の 富 野 を 出 口 する 山 陽 新 幹 線 最 長 のトンネルして 計 画 施 工 された 当 業 務 は 地 質 技 術 者 吉 川 惠 也 が 主 導 し, 後 に 大 脇 康 孝 が 関 与 した 4.4 山 口 福 岡 県 下 の 炭 鉱 鉱 害 地 域 高 度 成 長 期 への 移 行 に 伴 う 石 油 へのエネルギー 転 特 定 テ ー マ 新 幹 線 新 幹 線 の 地 形 地 質 調 査 そ れ を も に し た 計 画 設 計 施 工 新 幹 線 建 設 も に 50 年 の 私 的 経 験 を も に 2015 年 第 2 号 ( 通 巻 143 号 ) 13

17 換 が 起 きるまでは 石 炭 が 日 本 の 主 要 エネルギー 源 で あり, 両 県 はその 産 地 して 繁 栄 していた 東 海 道 新 幹 線 建 設 が 始 まった 頃 から 石 炭 産 業 は 斜 陽 化 し, 両 県 下 に 多 数 あった 石 炭 山 は 閉 山 に 追 い 込 まれてい った 新 幹 線 予 定 線 内 にも 採 掘 跡 が 空 洞 ( 古 洞 ) して 地 下 に 多 数 残 った これらの 古 洞 は 陥 没 や 盆 状 沈 下 の 危 険 性 があった そのため, 路 線 選 定 に 際 し てはこれらを 極 力 避 けるこを 前 提 したが, 避 け られなかった 箇 所 で, 陥 没 の 可 能 性 のある 浅 所 の 古 洞 は 徹 底 的 に 充 填 し, 盆 状 沈 下 の 可 能 性 が 懸 念 され た 室 木 トンネル(1,163m)では 断 面 の 上 部 や 左 右 に 余 裕 を 持 たせるなどした 4.5 小 倉 博 多 間 の 福 岡 トンネル 鞍 手 糟 屋 両 郡 界 の 西 山 々 塊 を 貫 く 福 岡 トンネル は 東 西 両 工 区 に 分 けて 施 工 されたが, 筆 者 が 関 与 し た 東 工 区 は 大 量 の 突 発 湧 水 それに 伴 う 渇 水 問 題 の 発 生 により 難 工 事 なった 風 化 花 崗 岩 を 数 100m 掘 削 し, 西 山 断 層 ( 活 断 層 ) を 問 題 なく 突 破 して 緑 色 片 岩 主 体 の 三 郡 変 成 岩 区 間 に 入 って 300m ほどした 頃 に 20m 3 / 分 超 の 突 発 湧 水 を 伴 う 切 羽 大 崩 壊 に 見 舞 われ,4 ヶ 月 の 工 程 遅 延 なった その 後 もなお 大 量 湧 水 が 続 いたため,1 両 側 水 抜 坑,2 高 速 先 進 ボーリング,3 強 制 排 水 の 三 工 法 の 併 用,ならびに 深 さ 100m 余 の 立 坑 を 設 ける などして 工 程 の 回 復 を 図 った 当 該 区 間 は 大 量 の 坑 内 湧 水 のため, 国 会 でも 取 り 上 げられるほどの 渇 水 問 題 福 岡 県 が 計 画 していた 犬 鳴 ダム 建 設 への 支 障 問 題 が 発 生 し,その 解 決 に 努 力 した また, 西 工 区 区 間 では 開 業 24 年 後 の 1999 年 にコ ールドジョイントからコンクリート 塊 が 落 下 する 事 件 が 発 生 した この 事 件 は, 維 持 管 理 における 点 検 の 大 切 さを 喚 起 する 契 機 なった なお, 渇 水 問 題 解 決 の 苦 労 を 現 場 で 直 接 体 験 した 筆 者 は,この 種 の 問 題 解 決 には 路 線 選 定 の 段 階 でし っかりした 水 文 調 査 をもにした 判 断 がなされる べき 考 えるようになった 現 場 から 技 研 に 戻 った 筆 者 は 水 文 地 質 調 査 の 体 系 化 水 収 支 解 析 法 の 実 用 化 に 努 め,さらに,その 手 法 を 全 国 的 に 展 開 しつつ あった 整 備 新 幹 線 の 路 線 選 定 に 適 用 しそのレベルア ップを 図 った 今 にして 思 えば,トンネル 地 下 水 問 題 の 専 門 家 しての 筆 者 の 技 術 者 人 生 を 方 向 付 けた 貴 重 な 現 場 経 験 であった 5 東 北 新 幹 線 東 北 新 幹 線 は, 表 -1 に 示 すように1 大 宮 盛 岡 間, 2 上 野 大 宮 間,3 東 京 上 野 間,4 盛 岡 八 戸 間, 5 八 戸 新 青 森 間 に 分 けて 施 工 された なお, 区 間 45は JR 移 行 後 に 鉄 道 建 設 公 団 ( 後 に 鉄 道 運 輸 機 構 )の 手 で 施 工 されている 区 間 1には 那 須 (7,030m), 白 坂 (2,965m), 福 島 (11,705m), 蔵 王 (11,215m), 一 関 (9,730m), 区 間 4には 岩 手 一 戸 (25,808m), 金 田 一 (8,725m), 区 間 5には 八 甲 田 (26,455m)のトンネル 群 がある 5.1 白 石 蔵 王 仙 台 間 の 河 川 後 背 湿 地 当 該 区 間 付 近 にある JR 大 河 原 駅 一 帯 の 集 落 は 阿 武 隈 川 支 流 白 石 川 に 沿 う 自 然 堤 防 上 に 発 達 してい る 自 然 堤 防 の 西 側 には 第 三 紀 層 の 丘 陵 地 を 背 後 する 広 大 な 後 背 湿 地 が 広 がっている 東 北 新 幹 線 は 白 石 川 を 横 断 して 後, 仙 台 に 向 け 東 北 東 に 一 直 線 で 丘 陵 地 内 の 8 つの 谷 を 串 刺 しに 抜 け ている 谷 の 横 断 部 分 は 深 さ 30m 前 後 の 軟 弱 地 盤 からなり,これも 先 に 紹 介 の 池 田 俊 雄 の 指 導 による 特 殊 設 計 の 耐 震 構 造 が 採 用 されている 当 該 区 間 は 日 本 の 新 幹 線 で 25.7km の 最 長 直 線 区 間 であるが, 個 人 的 には,そういうこを 優 先 させ るよりは 少 し 大 きな 曲 線 でこの 軟 弱 地 盤 区 間 を 極 力 避 ける 配 慮 ができなかったものだろうか 疑 問 に 感 じた 路 線 選 定 である 5.2 盛 岡 以 北 の 新 幹 線 トンネル 群 筆 者 自 身, 当 時 の 国 鉄 時 代 に 青 森 までの 路 線 選 定 に 関 わった 記 憶 にあるいくつかを 紹 介 する 1 ) 岩 手 沼 宮 内 二 戸 駅 間 は 東 北 本 線 ( 現 いわて 銀 河 鉄 道 )の 小 繋 駅 東 側 を 橋 梁 で 通 過 する 計 画 で あったが, 線 路 下 を 通 るこし, 岩 手 一 戸 の 長 大 トンネルが 生 まれるこなった 2 ) 海 成 段 丘 が 広 く 分 布 する 八 戸 七 戸 十 和 田 駅 間 は 小 トンネル 群 で 計 画 していたが, 雪 害 対 策 を 考 慮 し, 六 戸 (3,811m), 三 本 木 原 (4,280m), 牛 鍵 (2,085m) 等 数 本 のトンネルにまめた なお, 牛 鍵 では 地 表 陥 没 を 伴 う 崩 落 事 故 で 驚 か された 3 ) 七 戸 新 青 森 間 には 上 北 鉱 山 跡 地 付 近 を 通 過 す る 案 を 含 め 複 数 の 比 較 路 線 があったが, 筆 者 も 関 与 したみちのく 有 料 道 路 に 沿 う 八 甲 田 トンネ ルを 含 む 現 路 線 が 採 用 された( 八 甲 田 トンネル の 詳 細 は 本 誌 別 稿 参 照 ) なお, 青 森 の 駅 は 貨 物 ヤード 敷 地 内 に 想 定 したこもあったが, 最 終 的 には 奥 羽 線 津 軽 新 城 駅 を 新 駅 するこで 14

18 決 着 した なお, 前 記 2),3)については, 実 施 段 階 で 地 質 技 術 者 服 部 修 一 が 深 く 関 与 した 2),6) 6 上 越 新 幹 線 高 崎 - 新 潟 間 の 上 越 新 幹 線 は 東 北 新 幹 線 同 時 着 手 し, 同 時 開 業 を 目 指 して, 当 時 の 鉄 道 公 団 が 初 め て 担 当 した 新 幹 線 である しかし, 表 -1 に 示 すよ うに 東 北 新 幹 線 より 半 年 遅 れの 開 業 なった 本 稿 では,その 元 凶 なった 中 山 トンネルなど 上 越 国 境 のトンネル 群 に 関 する 紹 介 に 止 める 高 崎 - 長 岡 駅 間 の 上 越 国 境 には 榛 名 (15,350m), 中 山 (15,350m), 月 夜 野 (7,295m), 大 清 水 (22,221m), 塩 沢 (11,217m), 浦 佐 (6,087m), 魚 沼 (8,625m) 等 のトンネル 群 が 連 続 している これらのトンネル 群 は 個 々に 固 有 の 問 題 で 苦 労 しつつ 竣 工 している 中 山 トンネルは 小 野 上 北 工 区 が 軽 石 流 出 に 伴 う 斜 坑 閉 塞 で 異 例 の 工 区 解 約 がなされ,さらに 四 方 木 工 区 高 山 工 区 で 発 生 した 2 度 にわたる 異 常 出 水 によ る 水 没 事 故 で 路 線 変 更 を 余 儀 なくされ, 開 業 を 遅 ら せる 元 凶 なった( 図 -1 参 照 ) 地 質 技 術 者 北 川 修 三 は 当 工 事 で 大 変 な 苦 労 をした また, 浦 佐 は 僅 か 600m 間 の 突 破 に 6 年 を 要 した トンネルして, 魚 沼 は 2004 年 の 中 越 地 震 で 被 災 した 代 表 的 トンネルの 一 つして 有 名 である なお, 中 山 トンネルに 関 し 仁 杉 は 筆 者 が 監 修 した 本 の 推 薦 文 の 中 で 次 のように 述 べている 6) 私 は 最 近, 土 木 屋 はもっ 地 学 の 勉 強 をするよう に 主 張 しています それは, 私 の 長 い 鉄 道 建 設 屋 生 活 の 中 で, 一 番 悩 まされたのはトンネル 屋 が 戦 う べき 相 手 の 地 形 地 質 を 十 分 知 るこが 出 来 ないた めに 起 こったトラブルが 多 々あったからです 一 例 を 挙 げる 上 越 新 幹 線 中 山 トンネルの 難 工 事 はトン ネル 屋 がもっ 地 形 地 質 の 知 識 を 持 っていたら 避 けるこが 出 来 たトラブルであった 思 っていま す 幸 い 犠 牲 者 は 出 ませんでしたが,あれだけの 工 費 労 力 を 使 い, 完 成 を 半 年 遅 らせたのはトンネル 屋 の 地 形 地 質 に 対 する 知 識 不 足 が 主 因 考 えざる を 得 ません しかし, 担 当 した 技 術 屋 さんの 勉 強 不 足 だけを 責 めるのは 片 手 落 ちで,そうした 指 導 をし なかったわれわれ 幹 部 にも 責 任 があった 思 ってい ます 7 北 陸 新 幹 線 表 -1 に 示 すように 北 陸 新 幹 線 は1 高 崎 - 長 野 間, 2 長 野 - 金 沢 間 が 既 に 開 業 し,3 金 沢 - 敦 賀 間 が 現 在 施 工 中 である それより 先 は 現 時 点 では 確 定 して いない 当 新 幹 線 の 詳 細 は 本 誌 別 稿 に 譲 る 区 間 1 に は 秋 間 (8,295m), 一 ノ 瀬 (6,165m), 碓 氷 峠 (6,092m), 御 牧 原 (6,984m), 五 里 ケ 峰 (15,175m), 区 間 2 に は 髙 丘 (6,944m), 髙 社 山 (4,680m), 飯 山 (22,251m), 松 ノ 木 (6,777m), 峰 山 (7,035m), 青 海 (4,300m), 新 親 不 知 (7,336m), 朝 日 (7,570m), 第 2 魚 津 (3,097m), 新 倶 利 伽 羅 (6,978m), 区 間 3 に は 柿 原 (2,493m), 第 2 福 井 (3,447m), 武 生 (2,399m), 新 北 陸 (20,009m)のト ンネル 群 がある 2),6) 7.1 高 崎 軽 井 沢 間 の 路 線 選 定 碓 氷 峠 の 難 所 が 控 えている 当 区 間 は 直 線 距 離 で 約 34km, 標 高 差 は 約 850m であり, 在 来 の 信 越 線 は 横 川 まで 碓 井 川 沿 いに 上 り, 横 川 から 軽 井 沢 までの 峠 を 66.7 いう 急 こう 配 で 越 えていた 当 区 間 を 従 来 の 新 幹 線 規 格 12 で 軽 井 沢 まで 計 画 する, 最 低 71km(850m/12 )を 要 するこ になる これではあまりに 遠 回 りになり 過 ぎる な らば, 大 深 度 地 下 駅 いう 考 えもあるが, 非 現 実 的 いうこで, 高 崎 から 佐 久 へ 直 行 させる 方 向 で 計 画 が 進 んでいた しかしそれでは 新 幹 線 の 価 値 が 半 減 するいう 国 鉄 の 意 見 があり, 鉄 道 公 団 総 裁 就 任 直 後 の 仁 杉 が, 軽 井 沢 を 地 上 駅 する 路 線 の 検 討 に 着 手 した その 結 果,30 こう 配 を 許 容 するならば, 高 崎 から 北 へ 榛 名 山 の 南 山 麓, 安 中 秋 間 の 丘 陵 部 ( 途 中 に 安 中 榛 名 駅 を 設 置 )を 経 て 軽 井 沢 の 地 上 駅 に 至 る 総 延 長 41.8km( 在 来 線 同 程 度 )の 路 線 が 可 能 結 論 した( 図 -1 参 照 ) もちろん, 仁 杉 氏 の 要 請 によりこの 急 こう 配 を 走 行 可 能 な 車 両 を 開 発 できたこが 背 景 にあるが,こ の 英 断 がなければ, 新 幹 線 軽 井 沢 駅 はなく, 北 陸 ( 長 野 ) 新 幹 線 の 成 功 もなかったかもしれない これは,その 後 の 新 幹 線 路 線 選 定 を 容 易 にしたエ ポックメイキングな 大 英 断 であったいえる 7.2 長 野 - 上 越 妙 高 間 のトンネル 群 当 区 間 には 第 7 章 冒 頭 に 記 したトンネル 群 があ る このうち, 高 速 道 路, 住 宅 団 地, 送 電 線 柱 や 電 話 中 継 塔 の 直 下 を 小 土 かぶりで 抜 ける 高 丘 トンネル は 細 心 の 注 意 を 必 要 した 長 野 新 潟 県 境 の 飯 山 トンネルでは,190m の 土 かぶり 部 での 湧 水 を 伴 う 切 羽 崩 壊 で 地 表 に 陥 没 孔 を 生 じる 事 故 をはじめ し, 多 重 支 保 を 要 する 膨 張 性 地 山 対 策, 開 業 直 前 ま で 路 盤 部 のインバート 補 修 工 事 などで 苦 労 を 強 いら れた 当 区 間 の 路 線 選 定 や 設 計 施 工 には, 前 述 の 北 川 修 三 が 深 く 関 わった 特 定 テ ー マ 新 幹 線 新 幹 線 の 地 形 地 質 調 査 そ れ を も に し た 計 画 設 計 施 工 新 幹 線 建 設 も に 50 年 の 私 的 経 験 を も に 2015 年 第 2 号 ( 通 巻 143 号 ) 15

19 8 九 州 新 幹 線 九 州 新 幹 線 鹿 児 島 ルートは, 表 -1 に 示 すように 1 新 八 代 - 鹿 児 島 中 央 間,2 博 多 - 新 八 代 間 に 分 け て 施 工 された 終 点 方 の1 区 間 を 先 行 着 工 し 開 業 さ せた 特 異 な 新 幹 線 いえる 区 間 1には 第 2 今 泉 (4,680m), 田 上 (6,991m), 吉 尾 (6,040m), 新 津 奈 木 (5,160m), 第 3 紫 尾 山 (9,987m), 塩 鶴 (4,175m), 薩 摩 田 上 (3,302m), 区 間 2には 筑 紫 (12,115m), 三 池 (5,360m), 玉 名 (6,800m), 新 田 原 坂 (2,940m) 等 のトンネル 群 が ある 九 州 新 幹 線 西 九 州 ルート 武 雄 長 崎 間 は 表 -1 に 記 したように 現 在 施 工 中 である 当 区 間 には 俵 坂 (5,675m), 木 場 (2,885m), 久 山 (4,980m), 新 長 崎 (7,460m) 等 のトンネル 群 がある 8.1 新 八 代 新 水 俣 間 のトンネル 群 当 該 区 間 は 北 縁 を 中 央 構 造 線 の 九 州 への 延 長 さ れる 臼 杵 - 八 代 構 造 線, 南 縁 を 仏 像 構 造 線 いう 地 質 構 造 線 に 挟 まれた 秩 父 帯 からなる 山 地 である 新 幹 線 路 線 は 当 初 八 代 海 沿 いの 路 線 が 考 えられていた が, 筆 者 の 主 導 で, 改 めて 海 岸 部 から 球 磨 川 までの 広 い 範 囲 内 で 考 えるこにした そのうえで, 最 終 的 に1 日 奈 久 温 泉 への 影 響 を 避 ける2 蛇 紋 岩 等 の 不 良 地 山 をできるだけ 明 かり あるいは 短 く 小 さい 土 被 りのトンネルで 抜 ける3 石 灰 岩 の 洞 穴 水 に 遭 遇 するこは 極 力 避 ける4 不 良 地 質 区 間 はなるべく 短 くするために 走 向 に 直 交 させ, 良 好 な 地 質 の 部 分 で 走 向 に 平 行 させる,いうこに 配 慮 した 現 路 線 が 選 定 された 7) 8.2 しらす 地 山 を 貫 くトンネル 群 筆 者 が 主 導 した 川 内 鹿 児 島 中 央 駅 間 のしらす 地 山 のトンネルにおいては,7.1 節 で 紹 介 した 高 崎 軽 井 沢 間 よりも 急 な 35 こう 配 透 水 性 水 砕 スラ グ 路 盤 を 採 用 するこで 懸 念 された 地 下 水 浸 食 ( 坑 内 路 盤 噴 泥 ) 問 題 を 解 決 した 縦 断 こう 配 を 変 更 す るこで 地 下 水 位 以 下 のトンネル 長 を 11.5km から 7km へ, 最 大 水 頭 を 70m から 20m へ 改 善 でき, ウェルポイント 工 法 での 施 工 が 可 能 なった 8.3 博 多 新 鳥 栖 間 の 筑 紫 トンネル 6),8) 筆 者 は 旧 国 鉄 の 時 代 に 福 岡 佐 賀 県 境 に 跨 る 背 振 山 地 を 南 北 に 貫 く 筑 紫 トンネルの 路 線 選 定 に 深 く 関 わった 当 初 は 直 行 路 線 が 本 命 されていた しか し,4.5 節 で 紹 介 した 福 岡 トンネルにおける 大 量 湧 水 それに 伴 う 減 渇 水 問 題 を 体 験 していた 筆 者 は, 本 命 案 の 線 形 は 平 面 縦 断 もに 素 晴 らしいが, 水 環 境 問 題 で 難 工 事 なるこ 必 至 確 信 し, 広 範 囲 の 調 査 検 討 を 改 めて 行 った そういう 中 で,8.2 節 で 紹 介 した 最 急 こう 配 を 採 用 すれば, 水 問 題 を 小 さくできる 可 能 性 のある 現 路 線 を 見 つけ 出 した すなわち, 西 側 に 迂 回 するこ を 前 提 に 車 両 基 地 付 近 から 35 で 一 気 に 上 げつつ トンネルに 入 り, 県 境 の 九 千 部 山 の 直 下 付 近 までは 5 で 上 り, 県 境 から 先 を 35 で 一 気 に 下 って 新 鳥 栖 駅 に 抜 けるいう 線 形 である トンネルは 4 工 区 に 分 割 して 施 工 された 最 大 湧 水 量 は 佐 賀 県 側 工 区 における 10m 3 / 分 であったが, 他 の 工 区 はそれより,かなり 少 量 であり, 水 利 用 へ の 問 題 は 驚 くほど 軽 微 なものですんだ なお, 北 坑 口 近 くの 河 川 の 交 差 部 では 線 路 高 さ に 対 する 河 床 高 さの 余 裕 があまりなかったため 交 差 部 より 下 流 側 に 堰 堤 を 設 け,その 背 後 に 明 かり 巻 き トンネルを 築 造 して, 河 川 水 はトンネルの 上 を 流 す いう 渓 流 災 害 防 止 策 をった 6) 8.4 新 玉 名 熊 本 間 のトンネル 群 当 区 間 は 菊 池 川 を 渡 河 後, 西 南 戦 争 の 激 戦 地 田 原 坂 を 抜 けて 熊 本 に 至 る 路 線 である 田 原 坂 は 溶 結 凝 灰 岩 や 火 山 灰 等 からなる 台 地, 台 地 西 側 の 金 峰 山 や 三 ノ 岳 等 の 古 い 火 山 体 の 境 界 部 にある 新 幹 線 は 当 初, 古 い 火 山 体 をトンネルで 抜 ける 計 画 であったが, 山 麓 部 には 随 所 に 湧 泉 があり, 大 き な 環 境 問 題 になる 恐 れがあった そこで, 在 来 線 が 走 る 台 地 西 裾 に 近 い 側 で, 湧 泉 の 水 頭 よりも 高 い 施 工 基 面 をもつ 路 線 を 検 討 し, 新 田 原 坂 トンネルのほ か 5 つのトンネルをもつ 現 路 線 を 選 定 した 新 田 原 坂 トンネルの 最 大 土 かぶりは 約 30m で, 約 700m 東 北 側 を 平 行 する 在 来 線 田 原 坂 トンネル 同 様 に 溶 結 凝 灰 岩 の 中 にあり, 渇 水 問 題 を 引 き 起 こすような トンネル 湧 水 はなかった 他 のトンネル 群 も 同 様 に, 小 土 かぶりのトンネルいう 問 題 はあったが 水 環 境 問 題 は 回 避 できた 8.5 武 雄 - 長 崎 間 のトンネル 群 当 区 間 の 66km 間 にも 第 8 章 冒 頭 に 示 した 多 くの トンネルがある 嬉 野 駅 南 の 俵 坂 トンネルは 西 側 に 併 走 する 高 速 道 路 の 同 名 のトンネル 同 様 に 泥 質 地 山 で 難 航 したが 2015 年 7 月 に 無 事 貫 通 した 住 宅 地 直 下 を 掘 る 木 場 トンネル, 終 点 長 崎 駅 手 前 の 住 宅 密 集 地 直 下 を 掘 る 新 長 崎 トンネルは 難 工 事 が 予 想 さ れるが,2015 年 7 月 現 在, 前 者 は 着 工 準 備 中, 後 者 は 施 工 中 である 16

20 9 北 海 道 新 幹 線 新 青 森 - 札 幌 間 の 新 幹 線 については,1 新 青 森 - 津 軽 海 峡 線 始 点 間,2 青 函 トンネルを 含 む 津 軽 海 峡 線 部 分,3 津 軽 海 峡 線 終 点 - 新 函 館 北 斗 間,4 新 函 館 北 斗 - 札 幌 間 に 分 割 施 工 された 1は 施 工 済 み, 2は 在 来 線 して 開 業 していたものを 新 幹 線 供 用 するこで 三 線 軌 条 化 を 終 え,2016 年 春 の 函 館 開 業 に 向 け 最 終 段 階 を 迎 えている 3は 2031 年 開 業 を 目 指 し 現 在 工 事 中 である 区 間 1には 津 軽 蓬 田 (6,190m), 区 間 2には 津 軽 (5,880m), 青 函 (53,850m), 渡 島 当 別 (8,073m), 区 間 3には 村 山 (53,850m), 渡 島 (26,470m), 野 田 迫 (8,170m), 立 岩 (16,980m), 内 浦 (15,560m), 昆 布 (10,410m), 羊 蹄 (9,750m), 二 ツ 森 (12,630m), 手 稲 (18,750m)の 長 大 トンネル 群 がある 青 函 トンネルには, 伊 崎 晃, 持 田 豊 を 代 表 する 鉄 道 地 質 技 術 者 らが,その 路 線 選 定 や 設 計 施 工 段 階 で 深 く 関 わったこを 追 記 しておきたい 9) 10 中 央 新 幹 線 筆 者 中 央 新 幹 線 の 関 わりは,1974 年 に 運 輸 大 臣 が 国 鉄 総 裁 に 対 して 中 央 新 幹 線 のうち 甲 府 市 付 近, 名 古 屋 市 付 近 間 の 山 岳 トンネル 部 に 係 る 区 間 の 調 査 について 題 する 調 査 指 示 を 出 した 時 に 始 まる 当 時, 私 の 本 務 は 鉄 道 技 研 であったが, 地 質 的 問 題 に 関 わる 実 務 調 整 も 担 当 する 国 鉄 本 社 課 長 補 佐 も 兼 務 していた そのため 本 業 務 に 深 く 関 わるよ うになり,40 年 後 の 今 なお 自 分 のライフワーク もいえるまで 関 与 し 続 けている 国 鉄 が 担 当 していた 時 代 は 東 京 から 甲 府 へ 至 る 区 間 も 対 象 したが, 主 対 象 は 中 部 山 岳 地 帯 であった この 赤 石 木 曽 の 中 部 山 岳 を 通 る 路 線 して, 木 曽 谷, 伊 那 谷, 南 ア 横 断 の 三 路 線 ( 順 に A,B,C ル ート 略 称 した)を 考 え,それらを 対 象 に 広 域 の 地 形 地 質 調 査 を 実 施 した しかし, 三 路 線 全 てを 対 象 に 進 めるこは 困 難 であり, 最 も 現 実 的 みなさ れていた B 路 線 に 重 きをおいたものにならざるを 得 なかった 個 人 的 には A は 受 益 者 が 他 比 較 し て 少 ないこ,C は 赤 石 山 地 いう 巨 大 な 山 塊 を 貫 く 大 土 被 りの 長 大 トンネルにならざるを 得 ず, 国 費 を 用 いてやる 限 り B 路 線 にならざるを 得 ないから だろう 理 解 していた その 中 で 出 てきた 課 題 が, 甲 府 から 諏 訪 に 至 る 甲 信 国 境 の 富 士 見 峠 を 越 えるに 際 しての 二 つの 問 題 で あった 一 つは, 八 ヶ 岳 山 麓, 赤 石 山 地 北 麓 のいず れを 選 ぶかいう 地 質 条 件 に 絡 んだ 平 面 線 形 の 問 題,もう 一 つは 従 来 の 新 幹 線 規 格 で 計 画 する 限 り 長 大 トンネルは 避 けられないので 特 認 の 急 こう 配 を 検 討 できないかであった 後 者 に 関 しては,その 頃 か ら 国 鉄 が 開 発 を 進 めていた 浮 上 式 鉄 道 を 採 用 すれば この 問 題 の 軽 減 が 図 れるされた JR 移 行 後, 約 43km の 山 梨 リニア 実 験 線 建 設 が JR 東 海 鉄 道 総 研 の 手 で 着 手 された 工 事 は 二 期 に 分 けて 行 われ,2013 年 に 完 工 した 他 の 区 間 に 関 しては JR 東 海 が 主 体 なって C ル ートを 中 心 に 検 討 を 進 めるこなった これは, JR 東 海 がこれに 挑 むなれば,1 極 力 短 い,2 他 社 の 営 業 圏 内 に 重 ならない,3 当 該 区 間 のトンネ ルは,わが 国 のトンネルが 未 経 験 の 地 形 地 質 条 件 であるため, 難 工 事 になる 可 能 性 があるが, 総 合 的 に 見 て,そのリスクを 覚 悟 で 挑 戦 する 価 値 が 十 分 にある 優 れた 路 線 で,それを 突 破 する 技 術 力 もあ る,いう 観 点 から 導 かれたトップ 判 断 だったので はなかろうか 筆 者 はその 方 向 で 地 質 調 査 の 推 進 や 路 線 選 定 に 関 しそれなりの 助 言 役 を 務 めた そ の 結 果, 国 交 省 から JR 東 海 に 対 する 建 設 主 体 の 指 名 ( ), 環 境 影 響 評 価 準 備 書 の 提 出 ( ) などを 経 て 建 設 認 可 ( )がなされ, 着 工 の 運 びなった 筆 者 の 最 大 の 興 味 は 大 土 かぶりの 長 大 トンネル なる 赤 石 山 地 の 施 工 である 切 羽 からの 地 質 調 査 が 重 要 であるいう 点 では 陸 の 青 函 トンネル 称 しても 良 い 環 境 にある そこで, 青 函 トンネルの 秘 密 兵 器 の 一 つであった 先 進 ボーリング 技 術 を, 方 向 制 御 可 能, 大 口 径, 超 長 尺, 高 速 の 機 能 を 持 たせた ものに 改 良 した 機 器 でチャレンジしよう 考 えてい る 10) 当 区 間 には 大 深 度 法 に 基 づく 首 都 圏, 中 京 圏 下 の 計 65km 余 の 都 市 トンネル 部 は 除 いて, 藤 野 (10,449m), 御 坂 笹 子 (14,613m), 南 アルプス (25,019m), 中 央 アルプス (23,288m), 日 吉 (14,572m) 等 の 長 大 トンネル 群 ( 名 称 は 仮 称 )がある なお, 当 新 幹 線 の 詳 細 は 本 誌 別 稿 に 譲 る 11 おわりに 本 稿 の 執 筆 依 頼 を 受 けてまもない 頃,たまたまテ レビ 東 京 が 開 局 40 周 年 記 念 して 2004 年 に 製 作 し た 新 幹 線 をつくった 男 たち いうドラマを 鑑 賞 する 機 会 があった これを 観 て,1 十 河 が 70 数 歳 の 高 齢 で 国 鉄 総 裁 に 就 任 した 経 緯,2その 彼 が 逼 迫 した 状 態 にあった 東 海 道 本 線 の 輸 送 力 増 強 を 鉄 道 省 が 進 めていたが 中 断 のやむなきに 至 っていた 弾 丸 鉄 道 計 画 の 構 想 で 解 決 しようし, 技 術 的 全 権 を 委 任 するいう 条 件 で 島 を 技 師 長 して 三 顧 の 礼 で 迎 え 特 定 テ ー マ 新 幹 線 新 幹 線 の 地 形 地 質 調 査 そ れ を も に し た 計 画 設 計 施 工 新 幹 線 建 設 も に 50 年 の 私 的 経 験 を も に 2015 年 第 2 号 ( 通 巻 143 号 ) 17

21 る 同 時 にその 実 現 に 向 けて 全 身 全 霊 を 傾 注 したこ,3 島 が 弾 丸 鉄 道 ではなく 新 幹 線 命 名 した 電 車 方 式 の 輸 送 方 式 を 考 え, 鉄 道 技 研 の 技 術 者 達 の 協 力 を 得 ながらその 完 成 に 邁 進 したこ 等 をあらためて 認 識 した 新 幹 線 は 十 河 島 の 名 コンビの 強 力 なリ ーダーシップそれを 支 えた 多 くの 方 々の 努 力 がな ければ 実 現 しなかったのだ 感 じた その 島 技 師 長 の 下 で から 2 年 半 ほど 技 師 長 室 長 して 仕 えた 仁 杉 は, 後 に 名 古 屋 東 京 の 新 幹 線 工 事 局 長 して 新 幹 線 建 設 を 指 揮 している そ の 後, 鉄 道 建 設 公 団 総 裁 の 時 に 中 山 トンネルの 路 線 変 更 (6 章 で 概 述 ),そして 高 崎 軽 井 沢 間 でのこ う 配 に 関 する 新 幹 線 建 設 基 準 の 大 幅 緩 和 (7.1 節 で 概 述 )いった 大 英 断 も 主 導 している 特 に 後 者 は 土 木 系 だけでなく 車 両 系 技 術 者 の 協 力 もあってなし 得 たものである 新 幹 線 を 良 き 方 向 に 導 いてくれる 仁 杉 のような 良 き 指 導 者 が 国 鉄 内 にいたこ,そこ で 育 まれた 鉄 道 技 術 者 集 団 の 底 力 があったこ 等 が その 後 の 新 幹 線 の 順 調 な 発 展 に 結 びついたのではな かろうか その 仁 杉 は 新 幹 線 に 関 わる 土 木 技 術 者 に 必 要 な 三 素 養 がある 述 べている 1) 筆 者 自 身 感 動 を 覚 えた 主 張 であるので 本 稿 の 結 びにあたり,やや 長 くなる がその 概 要 を 引 用 紹 介 する 鍵 なるのが 用 地 買 収 である 高 速 性 を 担 保 す るためには 取 得 不 可 能 な 個 所 のみをう 回 するこ はできない 現 在 の 建 設 技 術 であれば, 工 期 に 大 きく 影 響 するのは 用 地 買 収 の 成 否 である 今 までの 土 木 界 ではマネジメントいう 仕 事 は あまり 重 要 視 されていなかったが, 今 後, 教 育 や 養 成 のなかで 力 を 入 れるべきである 3 地 質 学 の 必 要 性 : 国 土 のほんどが 山 地 を 占 めるわが 国 でこう 配 カーブの 緩 やかな 線 形 の 線 路 を 建 設 しよう すれば, 否 応 なく 長 大 トンネルを 建 設 せざるを 得 ない トンネル 工 事 は 外 からは 見 えない 地 質 によって 膨 張 圧 や 出 水 が 生 じ,その 成 否 が 左 右 されるいう 難 しさがある 高 速 化 の 要 求 から トンネルは 一 層 長 大 化 し,それに 伴 いより 高 い 困 難 に 挑 まなければならない 宿 命 にある ま た, 地 震 その 他 の 防 災 などでも 地 質 学 が 基 礎 なる 新 幹 線 の 中 には 地 質 の 問 題 で 大 変 苦 労 し, 巨 費 を 投 じざるを 得 なくなった 例 もあった 地 質 学 の 一 層 の 進 歩 が 期 待 されるもに, 土 木 技 術 者 が 地 質 屋 の 知 識 を 十 分, 吸 収 し 生 かせ るための 勉 強 をする 必 要 がある 高 速 走 行 かつ 大 量 輸 送 を 可 能 にしている 現 在 の 新 幹 線 を 技 術 的 に 成 立 させているのは, 別 線 線 増, 交 流 電 化, 電 車 列 車 の 三 技 術 である そして, 新 幹 線 整 備 に 際 して 土 木 技 術 者 に 求 めら れる 素 養 は 在 来 型 の 土 木 技 術 を 前 提 するこはい うまでもないが,あえて 三 つに 絞 れば,1 長 期 計 画, 2マネジメント,3 地 質 学 になる 思 う これらは 在 来 線 からのしがらみを 断 ち 切 った 別 線 線 増 の 高 速 専 用 線 である 新 幹 線 の 特 質 から 必 要 性 が 特 に 高 い いうこである 1 長 期 計 画 の 必 要 性 : 東 海 道 新 幹 線 が 成 功 したからいってどこにで も 新 幹 線 をつくればよいいうものではない 国 の 貴 重 な 投 資 資 金 で 必 要 性 の 高 いものはつく るべきだが, 利 用 度 の 少 ないものはつくるべき ではない 要 は 国 がしっかりした 総 合 交 通 政 策 を 練 り 上 げるべきで,われわれ 土 木 技 術 者 もし っかりした 意 見 を 表 明 すべきである 2マネジメントの 必 要 性 : 新 幹 線 は 線 形 の 良 い 線 路 をかなりのままった 距 離 で 一 度 に 建 設 する 必 要 がある その 成 否 の 丹 那 トンネルの 難 工 事 で 地 質 学 の 大 切 さを 鉄 道 省 が 認 識 したいう 歴 史 があるにしても, 国 鉄 総 裁 を 務 められたほどの 大 官 が,こういう 思 想 で 国 鉄 建 設 陣 を 指 導 しておられたこは 大 きい 思 う 1965 年, 国 鉄 に 入 社 した 筆 者 は, 宮 崎 政 三, 伊 崎 晃, 高 橋 彦 治, 池 田 俊 雄, 池 田 和 彦, 持 田 豊, 吉 川 惠 也, 大 脇 康 孝 いった 鉄 道 地 質 の 諸 先 輩 の 指 導 を 得 つつ,あるいは 櫻 井 孝, 北 川 修 三, 服 部 修 一, 木 谷 日 出 男, 太 田 岳 洋 続 く 後 輩 等 切 磋 琢 磨 しつ つ, 鉄 道 地 質 技 術 者 して 新 幹 線 の 路 線 選 定 や 設 計 施 工 あるいはその 維 持 管 理 に 従 事 させていただい た JR 移 行 後,さらに 第 二 の 人 生 に 転 職 後 もその 延 長 上 で 仕 事 を 続 けさせて 頂 いている こういう 充 実 感 のある 仕 事 に 従 事 できたのは, 上 述 した 国 鉄 建 設 陣 の 中 に 流 れる 空 気 いうか 文 化 があったからこ そだ 感 謝 を 申 し 上 げたい 最 後 に, 仁 杉 巖, 宮 崎 政 三 を 初 めする 鉄 道 土 木 地 質 分 野 の 多 くの 諸 先 輩 や 同 期 後 輩,そしてご 支 援 を 頂 いた 学 協 会 仲 間 や 建 設 会 社 地 質 コンサル 会 社 の 関 係 者,ならびに 古 稀 を 過 ぎた 私 ごき 老 骨 に 執 筆 の 機 会 を 与 えて 頂 いた 当 誌 編 集 者 に 謝 意 を 表 して 結 びする 18

22 参 考 文 献 1) 仁 杉 巖 : 新 幹 線 を 知 る 第 1 回 総 論, 土 木 学 会 誌, Vol.96,No2,pp.42-43, ) 仁 杉 巖 : 挑 戦 鉄 道 コンクリート 共 に 六 〇 年, 交 通 新 聞 社,p.313,2003.7, 3) 池 田 俊 雄 : 東 海 道 における 沖 積 層 の 研 究, 東 北 大 学 理 学 部 地 質 古 生 物 学 教 室 報 文 報 告,60 号,p.85,1964 4) 池 田 和 彦,ほか: 山 陽 新 幹 線, 岡 山 博 多 間 の 路 線 地 質 概 要, 応 用 地 質,Vol. 12,No1,pp.51-63, ) 斉 藤 徹, 大 島 洋 志,ほか: 特 集 山 陽 新 幹 線 ( 岡 山 博 多 間 ) 建 設 工 事, 土 木 学 会 誌,Vol.60,No2,pp.2-58, ) 大 島 洋 志 監 修 : トンネル 技 術 者 のための 地 相 入 門, 土 木 工 学 社,p.200,2014.4, 7) 松 本 雄 二,ほか: 地 下 水 面 下 のシラス 地 山 に 透 水 性 路 盤 を 採 用 - 九 州 新 幹 線 麦 生 田 トンネル -,トンネル 地 下,Vol.31, No.8,pp7-14, ) 吉 野 美 喜 男,ほか: 土 石 流 危 険 渓 流 交 差 部 を 明 り 巻 きトンネ ルで 施 工 - 九 州 新 幹 線 筑 紫 トンネル( 梶 原 工 区 )-,トンネル 地 下,Vol.40,No.2,pp15-20, ) 大 島 洋 志 : 増 補 私 の 地 質 工 学 随 想,( 自 費 出 版 ),pp , ) 二 村 亨,ほか: 先 進 ボーリング 技 術 のブレークスルーを 目 指 して, 長 尺 高 速 掘 進 孔 曲 がり 制 御 などの 技 術 開 発,トン ネル 地 下,Vol.41,No.8,pp.37-47, 注 次 ページ 図 -1 の 説 明 図 は 上 信 越 国 境 付 近 を 示 した ELSAMAP( 図 中 に 説 明 あり)に, 新 幹 線 や 高 速 道 路 及 び JR 在 来 線 私 鉄 を 表 示 したものである 上 越 新 幹 線 榛 名 トンネルは 榛 名 山 の 東 山 麓 を 通 過 して いるこ, 中 山 トンネルは 小 野 子 山 子 持 山 の 間 の 鞍 部 を 通 過 しているこがわかる 良 く 見 れば 右 カーブの 後 左 カーブしているこも 読 み 取 れるだろう ここが 6 章 で 紹 介 した 路 線 変 更 部 分 である 北 陸 新 幹 線 高 崎 軽 井 沢 間 は 7.1 節 で 紹 介 したように 軽 井 沢 を 地 上 駅 するために, 新 幹 線 で 初 めての 30 の 急 こう 配 を 採 用 し, 榛 名 山 の 南 山 麓, 安 中 秋 間 の 丘 陵 部 を 迂 回 する 路 線 を 選 定 している 特 定 テ ー マ 新 幹 線 新 幹 線 の 地 形 地 質 調 査 そ れ を も に し た 計 画 設 計 施 工 新 幹 線 建 設 も に 50 年 の 私 的 経 験 を も に 2015 年 第 2 号 ( 通 巻 143 号 ) 19

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24 2015 年 第 2 号 ( 通 巻 143 号 ) 21 特 定 テ ー マ 新 幹 線 新 幹 線 の 地 形 地 質 調 査 そ れ を も に し た 計 画 設 計 施 工 新 幹 線 建 設 も に 50 年 の 私 的 経 験 を も に 国 際 航 業 株 式 会 社 向 山 栄 氏 提 供

25 特 定 テーマ 新 幹 線 八 甲 田 トンネルの 地 質 環 境 問 題 おおた 太 たけひろ * 田 岳 洋 Key Word 掘 削 残 土, 鉱 化 作 用, 鉱 化 変 質 岩,IP 法 電 気 探 査, 酸 性 水, 重 金 属, 管 理 型 土 捨 場, 浸 出 水,モニタリング 1 はじめに 日 本 各 地 に 分 布 する 鉱 山 および 鉱 山 跡 地 では, 坑 道 からの 地 下 水 や 掘 削 残 土 処 分 地 からの 浸 出 水 が 強 酸 性 を 示 し 重 金 属 を 多 く 含 むこから,それらが 流 入 する 周 辺 の 河 川 水 などの 汚 染 が 社 会 問 題 なって いる 1) また, 近 年 の 土 木 工 事 では 周 辺 環 境 への 影 響 が 問 題 されるこが 多 く, 掘 削 残 土 からの 酸 性 水 の 浸 出 や 重 金 属 類 の 溶 出 が 問 題 なった 事 例 も 報 告 されている 2) これらの 問 題 は, 掘 削 残 土 に 天 然 に 含 まれる 黄 鉄 鉱 などの 鉱 物 が 酸 素 を 含 んだ 降 水 や 地 下 水 接 触 し, 分 解 するこが 原 因 考 えられて いる 3) 2003 年 2 月 に 土 壌 汚 染 対 策 法 ( 平 成 14 年 5 月 29 日 法 律 第 53 号, 以 下 土 対 法 )が 施 行 されたこに もない 自 然 的 原 因 により 有 害 物 質 を 含 有 する 掘 削 残 土 についても, 当 該 土 地 以 外 に 搬 出 する 場 合,た えば 掘 削 区 域 外 の 残 土 処 分 地 に 埋 め 立 て 処 分 する 場 合 などは 土 対 法 に 準 拠 した 対 策 をするよう 環 境 省 から 通 達 ( 平 成 15 年 2 月 4 日 環 水 土 20 号 )が 出 さ れ, 土 木 研 究 所 の 監 修 によりマニュアル 4) が 作 成 された さらに 2010 年 4 月 には 土 壌 汚 染 対 策 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 が 施 行 され, 自 然 的 な 原 因 で 土 壌 に 含 有 される 有 害 物 質 についても 法 の 対 象 なっ た これらにより 鉱 山 地 域 における 掘 削 工 事 だけで なく, 都 市 部 を 含 めて 一 般 的 な 泥 岩 や 泥 質 堆 積 物 を 対 象 した 掘 削 工 事 でも, 土 対 法 に 定 められた 溶 出 基 準 を 満 足 せず, 同 法 に 準 じた 対 策 を 講 じざるを 得 ない 事 例 5) が 生 じている 2005 年 2 月 に 貫 通 した 東 北 新 幹 線 八 戸 新 青 森 間 の 八 甲 田 トンネルも 旧 鉱 山 の 分 布 地 域 に 位 置 する ( 図 1)こから, 掘 削 残 土 からの 酸 性 水 や 重 金 属 の 溶 出 が 懸 念 され 6),それらに 関 する 評 価 法 を 確 立 するために 調 査 検 討 が 行 われた 7),8) 八 甲 田 トン ネルでは 酸 性 水 発 生 に 関 する 岩 石 の 判 定 手 法 9) を 確 立 し,この 判 定 手 法 により 酸 性 化 が 懸 念 される 判 定 された 掘 削 残 土 を, 産 業 廃 棄 物 処 理 技 術 を 応 用 した 管 理 型 土 捨 場 に 埋 め 立 て 処 理 するこし た 10) さらに, 管 理 型 土 捨 場 からの 浸 出 水 水 質 に ついて 施 工 中 から 施 工 後 までモニタリングを 行 い, 分 別 処 理 の 妥 当 性 が 検 討 されている 11) 新 幹 線 は 高 速 走 行 するために, 線 形 の 直 線 性 が 求 められる 構 造 物 である 現 在 建 設 が 進 められている 北 海 道 新 幹 線 をはじめする 整 備 新 幹 線 においても 直 線 性 を 確 保 するために, 八 甲 田 トンネル 地 域 同 様 の 鉱 山 地 帯 の 通 過 を 余 儀 なくされる 場 合 があろ う その 際 には, 重 金 属 や 酸 性 水 による 環 境 への 影 響 に 関 する 地 質 調 査 から 評 価 手 法, 対 策 方 法 につい て 検 討 するこになるが, 八 甲 田 トンネルでの 経 験 が 参 考 になるであろう そこで 本 報 告 では, 八 甲 田 トンネル 地 域 の 地 質 鉱 化 作 用 について 紹 介 し, 鉱 化 変 質 帯 の 分 布 を 推 定 するために 行 われた 調 査 につ いて 述 べる さらに 酸 性 水 や 重 金 属 の 溶 出 に 関 して 実 施 した 掘 削 残 土 の 判 定 手 法, 分 別 処 理 方 法,モニ タリング 結 果 について 述 べる 最 後 に 八 甲 田 トンネ ルでの 手 法 の 妥 当 性, 自 然 由 来 重 金 属 を 含 有 する 掘 削 残 土 処 理 に 関 する 今 後 の 課 題 について 論 じる 2 八 甲 田 トンネル 地 域 の 地 質 鉱 化 作 用 (1) 地 質 8),12) 八 甲 田 トンネルは 八 甲 田 山 北 東 部 に 位 置 する 標 高 約 400m の 屋 形 森 四 本 桂 山, 約 900m の 折 紙 山, 約 400m の 葉 抜 橋 樽 木 森 山 からなる 山 地 に 位 置 す る 急 峻 な 山 地 地 形 を 呈 し, 東 から 小 坪 川, 大 坪 川, 唐 川 沢, 上 折 紙 沢, 下 折 紙 沢, 大 辺 田 貝 沢 などの 河 * 公 益 財 団 法 人 鉄 道 総 合 技 術 研 究 所 防 災 技 術 研 究 部 22

26 2015 年第 2 号 通巻 143 号 23 新幹線 八 甲田トンネルの地質環境問題 図 1 八甲田トンネル周辺の地質図 12 上図 地質平面図鉱床分布図 中図 鉱化変質岩分布域実績図 下図 鉱化変質岩分布予測図 2 鉱化作用 8 八甲田トンネル周辺にはいくつかの鉱山が分布す るが その規模は小さく稼行期間も短いため 論文 等の公表された記録はない そのため 現地で旧坑 調査を行ない 鉱山の分布を把握するもに 鉱 山会社が保有していた売山調査時の報告書を元に 鉱化作用のタイプ 鉱種 規模等を明らかにした これらから本トンネルを中心した幅 2km の範囲 に計 7 鉱山が存在していたこが判明した 図 1 これらは全て鉱脈型鉱床であり 下北 - 上北鉱床帯 に属し 鉱化作用の時期は女川期以降考えられて いる 13 鉱化作用のタイプは銅 鉛 亜鉛の浅熱 水性鉱化作用であり 大正 昭和 30 年代に稼行さ れ 総出鉱量が 1 万トンを越えるものはほんどな い推定される また 八甲田トンネル中央部の南方約 6km に黒 鉱型鉱床からなる上北鉱山が位置する 本鉱山は 1973 年 昭和 48 年 の閉山までに総粗鉱量 500 万 トンを産した 本鉱山には本坑 立石 奥の沢およ び上の沢の 4 鉱床がある これらは四沢層相当層の 白色変質した酸性火砕岩中に胚胎している 14 特定テーマ 川 渓流が分布する 八甲田トンネル地域の地質は 下位より新第三系 中新統の金ヶ沢層 四沢層 和田川層 市ノ渡層 および第四系の田代平溶結凝灰岩からなる 図 1 12 金ヶ沢層は鍵取山から高森にかけて分布し そ の周辺に四沢層 さらにその外周部に和田川層が分 布する 市ノ渡層は本トンネルの東側入口周辺 そ して田代平溶結凝灰岩は西側出口周辺に分布する 八甲田連峰火山岩類は上北鉱山より南方に分布し 八甲田トンネル周辺には存在しない 図 1 金ヶ沢層は男鹿半島の門前階に相当し 主にプロ ピライト化した安山岩質溶岩火砕岩 泥岩からな る 四沢層は西黒沢階に相当し 泥岩 安山岩質溶 岩火砕岩 デイサイト 凝灰岩 玄武岩質溶岩か らなる 和田川層は女川階 船川階下部に相当し 玄武岩質溶岩 火山円礫岩 凝灰角礫岩 凝灰岩 成層凝灰岩 デイサイト 泥岩 安山岩からなる 市ノ渡層は船川階上部 北浦階に相当し 主に砂岩 軽石凝灰岩からなる 固結度が低く 本層基底部に は礫岩が多い 閃緑岩 デイサイトおよび安山岩の 貫入岩類が市ノ渡層を除く中新統に貫入している

27 3 鉱 化 変 質 帯 分 布 推 定 のための 調 査 鉱 化 変 質 帯 の 分 布 を 推 定 のために 行 なった 調 査 は, 地 質 図 作 成,ボーリング 調 査 および 前 述 の 旧 坑 調 査 である 地 質 図 は, 通 商 産 業 省 資 源 エネルギー 庁 が 金 属 鉱 床 探 査 のために 作 成 した 地 質 図 14) を 基 に, 計 画 時 に 実 施 された 各 種 調 査 の 結 果 を 加 えて 修 正 した 前 述 したように 各 鉱 化 変 質 帯 における 鉱 化 変 質 の 詳 細 は 旧 坑 調 査 によった また, 黄 鉄 鉱 鉱 染 の 最 も 強 い 地 区 に 対 して IP 法 電 気 探 査 が 行 なわれ た 以 下 にボーリング 調 査 IP 法 電 気 探 査 の 結 果 について 紹 介 する (1) ボーリング 調 査 ルート 選 定 のため, 昭 和 53 年 度 ~ 昭 和 59 年 度 に かけて 計 92 孔, 全 掘 進 長 17,178m のボーリング 調 査 が 行 なわれた これらのうち, 本 トンネル 上 に 位 置 するボーリングは 24 孔, 全 掘 進 長 3,756m であ る ボーリングは 地 表 からの 垂 直 ボーリングである コアについて 地 質 層 序 および 岩 相 区 分 を 明 確 にした 後, 成 分 分 析 それに 基 づく 肉 眼 鑑 定 により 黄 鉄 鉱 の 鉱 染 の 程 度 を 調 査 した 黄 鉄 鉱 鉱 染 の 程 度 の 分 類 は 弱 (S 含 有 量 0.1 ~ 1%, 肉 眼 で 見 え 始 める 程 度 ), 中 (S 含 有 量 1 ~ 5%, 肉 眼 で 認 められる), 強 (S 含 有 量 5% 以 上, 非 常 に 多 い)の 3 段 階 である 調 査 結 果 に 基 づきルート 沿 いの 黄 鉄 鉱 の 分 布 状 況 を 予 測 した( 図 1 下 図 ) 黄 鉄 鉱 鉱 染 の 強 い 区 間 は 本 トンネルの 中 央 部 に 分 布 する 予 測 された 地 質 は 金 ヶ 沢 層 の 安 山 岩 であり, 大 盛 鉱 山, 和 銅 鉱 山 およ び 冷 水 鉱 山 の 地 域 周 辺 である (2) IP 法 電 気 探 査 ボーリング 調 査 結 果 から 黄 鉄 鉱 鉱 染 が 最 も 強 い 推 定 された 大 盛 鉱 山 周 辺 において,IP 法 電 気 探 査 を 実 施 した IP 法 は 岩 盤 に 異 なる 周 波 数 の 矩 形 波 電 流 を 流 し, 電 位 差 の 変 化 を 測 定 する 方 法 で, 硫 化 鉱 物 を 含 む 鉱 床 や 鉱 化 帯 の 探 査 に 有 効 な 方 法 で ある 調 査 は 3Hz 0.3Hz の 周 波 数 を 用 いた 周 波 数 領 域 IP であり, 電 極 配 置 はダイポールダイポー ル 法 で 測 定 を 行 なった 測 線 は 計 6 本, 総 測 線 長 は 11.6km である ここでは,インバージョン 法 によ り 解 析 を 行 なった 結 果 を 紹 介 する 八 甲 田 トンネルレベル( 標 高 170m)のFE (Frequency Effect) 分 布 図 を 図 2に 示 す 高 い FE 値 を 示 す 領 域 は 調 査 地 域 中 央 部 の 唐 川 沢 東 方 地 域 東 端 の 2 箇 所 に 分 布 する 唐 川 沢 の 高 FE 値 分 布 域 について,その 地 質 黄 鉄 鉱 の 分 布 状 況 を 確 認 するために,1996 年 に 唐 川 調 査 坑 から 水 平 ボーリ ング( 掘 進 長 480m)を 実 施 した コアでは 金 ヶ 沢 図 2 トンネルレベル 付 近 における FE 分 布 図 24

28 層 のプロピライト 化 した 安 山 岩 中 に 黄 鉄 鉱 が 全 体 的 に 認 められ, 特 に 深 度 350m ~ 479m にかけて S 含 有 量 が 5% 前 後 を 示 した 8) コアの S 含 有 量 FE 値 を 比 較 する,S 含 有 量 2% 程 度 が FE 値 9,S 含 有 量 5% 程 度 が FE 値 12 に 相 当 する 8) FE 値 9 以 上 (S 含 有 量 2% 以 上 に 相 当 ), FE 値 12 以 上 (S 含 有 量 5% 以 上 に 相 当 ),それぞ れの 分 布 域 を 地 質 図 ( 図 1 参 照 ) 比 較 する,S 含 有 量 2% 以 上 の 範 囲 は 金 ヶ 沢 層 安 山 岩 中 に 分 布 し, デイサイト 貫 入 岩 中 にはほんど 認 められない 8) IP 法 電 気 探 査 結 果 のインバージョン 解 析 結 果 か ら 得 られた S 含 有 量 2% 以 上 の 範 囲 は 大 盛 鉱 山 の 旧 坑 を 包 含 おり,さらに 垂 直 ボーリングコアの 肉 眼 鑑 定 による 黄 鉄 鉱 鉱 染 程 度 インバージョン 解 析 結 果 が 一 致 していた 8) このこから,IP 法 電 気 探 査 の 解 析 結 果 は 岩 石 中 の 黄 鉄 鉱 鉱 染 の 程 度 を 良 く 表 し ている 考 えられる 4 酸 性 水 の 発 生 に 関 する 掘 削 残 土 の 判 定 方 法 八 甲 田 トンネルで 実 施 された 酸 性 水 発 生 に 関 わる 岩 石 の 判 定 方 法 は, 以 下 の 通 りである( 図 3) 本 報 告 では, 酸 性 水 の 発 生 が 予 想 され 管 理 型 土 捨 場 に 処 分 すべき 判 断 された 岩 石 を 管 理 型,それ 以 外 の 岩 石 を 一 般 型 称 する まず, 肉 眼 鑑 定 により 鉱 脈 あるいは 鉱 石 判 断 さ れる 岩 石 は 管 理 型 判 定 する 次 に, 火 山 岩 に ついては 帯 磁 率 測 定 を 行 い, 岩 石 の 帯 磁 率 (κ cgs =κ SI/4π)が emu/cm 3 以 上 を 示 す 岩 石 を 一 般 型 する 鉱 脈 鉱 石 以 外 の 全 岩 種 に 対 して 簡 易 溶 出 試 験 を 行 い,1 時 間 後 の 溶 出 水 の ph が 6.0 以 下 を 示 す 岩 石 を 管 理 型 する 次 に1 時 間 後 溶 出 水 の ph が 6.0 を 超 える 岩 石 について 全 岩 化 学 組 成 分 析 を 行 い, 硫 黄 含 有 量 が 2.0wt% 以 上 の 岩 石 を 管 理 型 し,さらに 泥 岩 については 硫 黄 含 有 量 が 2.0wt% 未 満 でも S/Ca モル 比 が 1.0 以 上 を 示 す 場 合 も 管 理 型 する また, 鉛,ヒ 素, セレンの 重 金 属 元 素 含 有 量 がいずれも 150ppm 以 上 の 岩 石 は 管 理 型 する 簡 易 溶 出 試 験 や 全 岩 化 学 組 成 分 析 の 方 法 およびそれぞれの 基 準 値 の 設 定 の 詳 細 については 服 部 ほか 7),9) を 参 照 していただき たい なお, 八 甲 田 トンネルでは 検 証 を 目 的 して, 分 析 した 全 試 料 について 上 記 のすべての 試 験 を 実 施 し, 簡 易 溶 出 試 験 は 56 日 間 継 続 した 図 3に 示 し た 判 定 方 法 の 妥 当 性 については, 服 部 ほか 11) に 詳 しく 論 じられているので, 参 照 していただきたい 5 掘 削 残 土 の 分 別 処 理 方 法 (1) 処 理 の 基 本 概 念 鉱 化 ずりの 処 理 については,いったん 酸 性 水 や 重 金 属 類 の 溶 出 が 発 生 する 長 期 間 処 理 を 続 ける 必 要 性 が 想 定 されるこから, 施 工 段 階 での 十 分 な 対 策, つまりこれらの 溶 出 を 発 生 させない 処 理 が 必 要 であ る 鉱 化 ずりからの 酸 性 水 発 生 を 防 止 するには, 次 のような 処 理 方 法 が 考 えられる 1 酸 化 防 止 のため, 十 分 な 深 さの 海 底 に 投 棄 するこ 等 により 還 元 状 態 を 保 つ 還 元 状 態 維 持 型 2 選 鉱 設 備 で 硫 化 鉱 物 を 除 去 後, 土 捨 する 処 理 プ ラント 型 3 酸 性 水 を 石 灰 岩 等 で 中 和 する 中 和 処 理 型 4 産 業 廃 棄 物 処 理 技 術 を 応 用 し, 鉱 化 ずりを 地 下 水 降 水 空 気 遮 断 する 管 理 型 服 部 ほか 7) による 実 験 的 検 討 などから, 八 甲 田 トンネルでは 上 記 4の 管 理 型 を 処 理 方 法 して 採 用 した また, 八 甲 田 トンネルでは, 掘 削 残 土 量 が 膨 大 ( 地 山 で 約 230 万 m 3 )なるため, 残 土 全 量 を 酸 性 水 が 発 生 するして 一 様 に 処 置 する, 多 大 な 経 費 を 要 する このため 掘 削 残 土 を, 前 述 のよ うに 管 理 型 一 般 型 に 分 別 し, 前 者 を 産 業 廃 棄 物 最 終 処 分 場 同 様 の 遮 水 性 能 を 有 する 土 捨 場 ( 以 下 管 理 型 土 捨 場 称 す)に 処 分 し, 掘 削 残 土 からの 浸 出 水 が 下 流 域 の 地 下 水 や 公 共 水 域 に 悪 影 響 を 及 ぼさないこを 基 本 した 図 3 酸 性 水 等 溶 出 に 関 する 岩 石 判 定 フロー 11) 特 定 テ ー マ 新 幹 線 八 甲 田 ト ン ネ ル の 地 質 環 境 問 題 2015 年 第 2 号 ( 通 巻 143 号 ) 25

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