抄録集データ_修正版

Size: px
Start display at page:

Download "抄録集データ_修正版"

Transcription

1 第 23 回 群 馬 県 理 学 療 法 士 学 会 学 会 抄 録 集 医 療 の 前 後 を 考 える~ 予 防 から 慢 性 痛 まで~ 会 期 平 成 27 年 10 月 25 日 ( 日 ) 会 場 休 泊 行 政 センター 学 会 長 宇 賀 神 直 慶 友 整 形 外 科 病 院 準 備 委 員 長 宮 本 梓 慶 友 整 形 外 科 病 院 主 催 群 馬 県 理 学 療 法 士 協 会

2

3 施 設 長 様 平 成 27 年 10 月 1 日 第 23 回 群 馬 県 理 学 療 法 士 学 会 学 会 長 宇 賀 神 直 第 23 回 群 馬 県 理 学 療 法 士 学 会 出 張 許 可 について(お 願 い) 謹 啓 秋 冷 の 候 ますますご 健 勝 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 日 頃 は 本 会 会 員 の 理 学 療 法 士 に 御 指 導 御 鞭 撻 を 賜 り 深 く 感 謝 申 し 上 げます さて この 度 下 記 のとおり 第 23 回 群 馬 県 理 学 療 法 士 学 会 を 開 催 する 運 びとなりました つ きましては 貴 施 設 所 属 理 学 療 法 士 氏 の 学 会 出 張 に 際 して 格 別 の 御 配 慮 を 賜 りますよう 謹 んでお 願 い 申 し 上 げます 謹 白 記 期 日 : 平 成 27 年 10 月 25 日 ( 日 ) 会 場 : 休 泊 行 政 センター 群 馬 県 太 田 市 龍 舞 4053 日 程 : 特 別 講 演 高 齢 化 社 会 における 慢 性 疼 痛 治 療 トレンド 群 馬 大 学 大 学 院 医 学 系 研 究 科 麻 酔 神 経 科 学 分 野 教 授 斎 藤 繁 先 生 シンポジウム 予 防 理 学 療 法 の 現 状 と 展 望 群 馬 リハビリテーション 病 院 坂 本 敦 先 生 慶 友 整 形 外 科 病 院 リハビリテーション 科 加 藤 啓 祐 先 生 前 橋 市 役 所 福 祉 部 介 護 高 齢 課 北 原 絹 代 先 生 首 都 大 学 東 京 健 康 福 祉 学 部 理 学 療 法 学 科 浅 川 康 吉 先 生 教 育 セミナー 高 齢 者 の 転 倒 予 防 筑 波 大 学 大 学 院 人 間 総 合 科 学 研 究 科 准 教 授 山 田 実 先 生 一 般 演 題 発 表 以 上

4

5 第 23 回 群 馬 県 理 学 療 法 士 学 会 抄 録 集 テーマ 医 療 の 前 後 を 考 える~ 予 防 から 慢 性 痛 まで~ 目 次 第 23 回 群 馬 県 理 学 療 法 士 学 会 にあたって 2 会 場 への 交 通 案 内 3 会 場 案 内 4 参 加 者 へのお 知 らせ 5 学 会 長 賞 学 会 奨 励 賞 について 6 演 題 発 表 要 綱 6 学 会 プログラム 7 第 23 回 群 馬 県 理 学 療 法 士 学 会 式 次 第 8 特 別 講 演 高 齢 化 社 会 における 慢 性 疼 痛 治 療 トレンド 9 シンポジウム 予 防 理 学 療 法 の 現 状 と 展 望 10 教 育 セミナー 高 齢 者 の 転 倒 予 防 13 一 般 演 題 プログラム 14 協 賛 御 芳 名 35 第 23 回 群 馬 県 理 学 療 法 士 学 会 事 務 局 35

6 第 23 回 群 馬 県 理 学 療 法 士 学 会 にあたって 第 23 回 群 馬 県 理 学 療 法 士 学 会 は 平 成 27 年 10 月 25 日 ( 日 )に 太 田 市 の 休 泊 行 政 センターを 会 場 と して 開 催 されます 本 学 会 を 開 催 するにあたり 御 協 賛 頂 いた 企 業 様 団 体 様 病 院 様 養 成 校 様 に 厚 く 御 礼 申 し 上 げます 学 会 のテーマは 医 療 の 前 後 を 考 える 予 防 から 慢 性 痛 まで と 致 しました 医 療 とは 医 療 行 為 そ のものを 意 味 しておりますが 近 年 は 従 来 の 医 療 モデルでは 対 応 困 難 な 事 例 が 多 くなりました その 解 決 策 に テーマとした 予 防 や 慢 性 痛 への 対 応 が 含 まれていると 思 っております 予 防 は 決 して 医 療 であ ると 定 義 することができません しかし 私 たち 医 療 従 事 者 が 積 極 的 に 発 展 させなければならない 領 域 であることは 明 白 であります 午 前 の 特 別 講 演 は 群 馬 大 学 大 学 院 医 学 系 研 究 科 麻 酔 神 経 科 学 分 野 教 授 の 斎 藤 繁 先 生 に 高 齢 化 社 会 における 慢 性 疼 痛 治 療 トレンド と 題 して 慢 性 疼 痛 の 動 向 や 認 知 行 動 療 法 の 有 効 性 について 御 講 演 い ただきます 慢 性 疼 痛 の 定 義 は 様 々ですが 概 して 6 週 間 以 上 続 く 疼 痛 とされております 臨 床 的 に 私 たちが 慢 性 疼 痛 と 認 識 する 病 態 は 神 経 因 性 であり 治 癒 することのない 疼 痛 を 指 すと 思 いますが 神 経 因 性 疼 痛 に 該 当 する 患 者 さんの 有 病 率 は 3-4%であると 考 えられています このような 患 者 さんは 主 に 薬 物 療 法 が 実 施 されますが 十 分 な 効 果 を 得 ることのないまま 生 活 することを 余 儀 なくされます 20 年 程 前 より 欧 米 を 中 心 に 認 知 行 動 療 法 が 注 目 を 集 め 効 奏 した 結 果 が 報 告 されています 一 部 の 論 文 に おいて 慢 性 疼 痛 に 対 する 治 療 は 認 知 行 動 療 法 が 最 も 効 果 があると 言 われている 程 です 慢 性 疼 痛 は 心 理 的 な 不 安 やうつ 不 動 による 廃 用 など 負 の 側 面 が 絡 み 合 っている 病 態 です 私 たち 理 学 療 法 士 のみ では 対 処 することはできませんが 多 職 種 による 集 学 的 アプローチである 認 知 行 動 療 法 が 非 常 に 有 効 で す 私 たち 理 学 療 法 士 の 職 域 であると 認 識 して 積 極 的 に 取 り 組 むことが 重 要 と 考 えています 午 後 の 教 育 セミナーは 筑 波 大 学 大 学 院 人 間 総 合 科 学 研 究 科 准 教 授 の 山 田 実 先 生 に 高 齢 者 の 転 倒 予 防 と 題 して 転 倒 予 防 広 くは 介 護 予 防 健 康 寿 命 の 延 伸 に 関 する 御 講 演 をしていただきます また 午 前 のシンポジウムでも 予 防 理 学 療 法 の 現 状 と 展 望 として 北 原 絹 代 先 生 浅 川 康 吉 坂 本 敦 先 生 加 藤 啓 祐 先 生 に 従 事 されている 分 野 における 知 見 や 将 来 像 をご 報 告 いただきます 予 防 に 関 しては 平 成 25 年 11 月 27 日 に 厚 生 労 働 省 医 政 局 から 理 学 療 法 士 の 名 称 の 使 用 等 に 関 する 通 知 が 都 道 府 県 に 出 され 障 害 者 傷 病 者 のみに 限 定 されていた 理 学 療 法 士 の 名 称 が 予 防 活 動 においても 使 用 できるよう に 拡 大 されました 一 般 演 題 は 36 題 すべて 口 述 発 表 と 致 しました 発 表 される 皆 様 におかれては 日 頃 の 臨 床 や 研 究 の 成 果 を 伝 える 良 い 機 会 となることを 願 っております 聴 講 される 皆 様 においても 発 表 者 の 努 力 を 応 援 す べく 活 発 な 質 疑 に 努 めていただけば 幸 いです 最 後 になりましたが 本 学 会 の 運 営 準 備 にご 協 力 いただいた 皆 様 不 慣 れな 事 務 局 を 積 極 的 に 支 援 くださいました 群 馬 理 学 療 法 士 協 会 の 理 事 の 先 生 方 に 心 より 感 謝 申 し 上 げます 第 23 回 群 馬 県 理 学 療 法 士 学 会 学 会 長 宇 賀 神 直 2

7 会 場 への 交 通 案 内 会 場 : 休 泊 行 政 センター お 車 でお 越 しの 方 国 道 122 号 線 龍 舞 交 差 点 を 曲 がり 左 側 にあります 当 日 は 誘 導 スタッフが 居 ます 電 車 でお 越 しの 方 東 武 伊 勢 崎 線 太 田 駅 より 車 で 約 10 分 3

8 会 場 案 内 4

9 参 加 者 へのお 知 らせ 1. 会 場 整 理 費 群 馬 県 理 学 療 法 士 協 会 会 員 1000 円 会 費 未 納 者 4000 円 群 馬 県 理 学 療 法 士 協 会 会 員 外 2000 円 他 県 士 会 員 2000 円 学 生 ( 理 学 療 法 士 免 許 を 有 さない 学 生 ) 500 円 理 学 療 法 養 成 校 に 在 籍 中 の 学 生 は 受 付 時 に 学 生 証 の 提 示 をお 願 い 致 します 2. 受 付 受 付 場 所 : 休 泊 行 政 センター 1 階 受 付 時 間 :9:00 から 受 付 後 に 領 収 証 と 参 加 証 をお 渡 しします 参 加 証 に 所 属 と 氏 名 をご 記 入 の 上 ネームホルダー に 入 れて 確 認 できる 場 所 にお 付 け 下 さい ネームホルダーは 会 場 に 準 備 してありますのでご 使 用 ください 新 人 教 育 プログラムの 単 位 専 門 認 定 理 学 療 法 士 の 履 修 ポイントが 必 要 な 方 は 日 本 理 学 療 法 士 協 会 の 会 員 証 カードをお 持 ち 下 さい 昼 食 は 各 自 準 備 していただくようお 願 いいたします ゴミは 各 自 お 持 ち 帰 りください 3. 会 場 でのお 願 い 個 人 によるビデオ 写 真 撮 影 及 び 録 音 は 禁 止 となっております 会 場 内 での 携 帯 電 話 の 使 用 はご 遠 慮 ください 講 演 中 および 演 題 発 表 中 は 電 源 を 切 るか マナ ーモードに 設 定 してください 建 物 内 は 禁 煙 となっております 当 日 はクロークがございません 貴 重 品 の 管 理 は 参 加 者 ご 自 身 でお 願 いします 5

10 学 会 長 賞 学 会 奨 励 賞 について 学 会 奨 励 賞 は 参 加 者 の 投 票 で 決 定 されます 印 象 に 残 った 演 題 をひとつお 選 び 下 さい なお 投 票 用 紙 は 受 付 時 に 配 布 いたします 選 考 のうえ 一 般 演 題 発 表 終 了 時 までに 投 票 箱 にお 入 れ 下 さい 演 題 発 表 要 綱 1. 座 長 へのお 願 い 会 員 受 付 終 了 後 座 長 受 付 で 当 該 セッション 開 始 30 分 前 までに 受 付 をお 済 ませ 下 さい 担 当 セッションの 進 行 は 座 長 に 一 任 いたします 予 定 時 間 内 に 終 了 するようにご 配 慮 ください なお 発 表 時 間 は1 演 題 につき 8 分 ( 発 表 6 分 質 疑 応 答 2 分 )です 2. 一 般 演 題 発 表 者 へのお 願 い 発 表 時 間 は1 演 題 につき 発 表 6 分 質 疑 応 答 2 分 以 内 とします 発 表 終 了 時 間 1 分 前 および 終 了 時 に ベルでお 知 らせいたします 発 表 はすべて PC プレゼンテーションとします 発 表 者 はご 自 分 の 発 表 されるセッション 開 始 30 分 前 までに 演 者 受 付 をお 済 ませ 下 さい 当 日 のコンピュータ 操 作 は 演 者 自 身 で 行 って 下 さい やむを 得 ない 場 合 は 操 作 担 当 者 を 準 備 して 下 さい 3. 発 表 用 ファイルの 作 成 要 綱 ファイルは Microsoft PowerPoint2010 で 作 成 して 下 さい または 互 換 性 を 確 認 して 下 さい 発 表 は Windows 用 PC を 使 用 しますのでご 了 承 ください PC は 主 催 者 側 で 用 意 します ファイルの 持 ちこみ 方 法 は USB フラッシュメモリでお 願 いします スライドの 枚 数 に 制 限 はありませんが 発 表 時 間 内 におさまるようにご 配 慮 ください トラブル 防 止 のため 動 画 は 原 則 使 用 しないで 下 さい 機 種 依 存 文 字 半 角 カタカナ 外 字 は 使 用 しないで 下 さい ファイルは 一 度 保 存 した 物 を 必 ず 他 のコンピュータで 動 作 確 認 を 行 って 下 さい なお 当 日 に 演 者 受 付 でも 動 作 の 確 認 をして 頂 きますが 正 常 にファイルが 動 かないなどのトラ ブルが 生 じても 一 切 責 任 は 負 えません 予 めご 了 承 ください 6

11 学 会 プログラム 時 間 第 1 会 場 ( 多 目 的 ホール) 第 2 会 場 ( 第 1 研 修 室 ) 第 3 会 場 ( 第 2 研 修 室 ) 9:00 受 付 開 始 9:20 9:30 9:30 開 会 式 特 別 講 演 高 齢 化 社 会 における 慢 性 疼 痛 治 療 トレンド 講 師 : 群 馬 大 学 大 学 院 医 療 系 研 究 科 麻 酔 神 経 科 学 分 野 教 授 斎 藤 繁 先 生 10:30 10:40 座 長 : 宮 本 梓 先 生 シンポジウム 予 防 理 学 療 法 の 現 状 と 展 望 シンポジスト: 坂 本 敦 先 生 加 藤 啓 祐 先 生 北 原 絹 代 先 生 浅 川 康 吉 先 生 12:00 12:00 座 長 : 中 川 和 昌 先 生 次 期 学 会 長 挨 拶 12:10 上 牧 温 泉 病 院 今 野 敬 貴 先 生 12:15 13:10 休 憩 13:10 教 育 セミナー 高 齢 者 の 転 倒 予 防 講 師 : 山 田 実 先 生 ( 筑 波 大 学 大 学 院 ) 14:10 座 長 : 篠 原 智 行 先 生 ( 日 高 病 院 ) 14:20 口 述 発 表 Ⅰ(6 演 題 ) 口 述 発 表 Ⅱ(6 演 題 ) 口 述 発 表 Ⅲ(6 演 題 ) 神 経 Ⅰ 内 部 障 害 運 動 器 Ⅰ 座 長 : 浅 倉 靖 志 先 生 座 長 : 設 楽 達 則 先 生 座 長 : 川 越 誠 先 生 15:10 美 原 記 念 病 院 群 馬 県 立 心 臓 血 管 センター あさくら 診 療 所 15:10 口 述 発 表 Ⅳ(6 演 題 ) 口 述 発 表 Ⅴ(6 演 題 ) 口 述 発 表 Ⅵ(6 演 題 ) 神 経 Ⅱ 基 礎 地 域 教 育 運 動 器 Ⅱ 座 長 : 宮 田 一 弘 先 生 座 長 : 遠 藤 康 裕 先 生 座 長 : 小 保 方 祐 貴 先 生 16:00 日 高 病 院 上 武 呼 吸 器 内 科 病 院 東 前 橋 整 形 外 科 16:00 16:10 16:10 16:30 集 計 表 彰 準 備 印 刷 等 表 彰 式 閉 会 式 7

12 第 23 回 群 馬 県 理 学 療 法 士 学 会 式 次 第 開 会 式 平 成 27 年 10 月 25 日 ( 日 ) 第 1 会 場 ( 多 目 的 ホール) 9:20~9:30 1. 開 会 宣 言 第 23 回 群 馬 県 理 学 療 法 士 学 会 準 備 委 員 長 2. 挨 拶 第 23 回 群 馬 県 理 学 療 法 士 学 会 学 会 長 3. 挨 拶 群 馬 県 理 学 療 法 士 協 会 会 長 閉 会 式 平 成 27 年 10 月 25 日 ( 日 ) 15:40~ 第 1 会 場 ( 多 目 的 ホール) 1. 表 彰 式 2. 挨 拶 第 23 回 群 馬 県 理 学 療 法 士 学 会 準 備 委 員 長 8

13 特 別 講 演 高 齢 化 社 会 における 慢 性 疼 痛 治 療 トレンド 講 師 斎 藤 繁 先 生 群 馬 大 学 大 学 院 医 学 系 研 究 科 麻 酔 神 経 科 学 分 野 教 授 座 長 宮 本 梓 先 生 慶 友 整 形 外 科 病 院 本 邦 の 高 齢 者 の 活 躍 にはめざましいものがあり 80 歳 でもエベレストに 登 頂 する 人 が 登 場 しています 高 所 登 山 とまではいかなくても 豊 かな 自 然 を 楽 しみながら 健 康 増 進 活 動 として 登 山 などのアウトドアスポーツ を 愛 好 する 人 は 少 なくありません しかし ちょっと 油 断 すると あるいは 運 悪 く 自 然 の 猛 威 に 曝 されると 不 幸 な 顛 末 に 陥 る 可 能 性 があり 最 近 は 病 気 の 発 症 で 遭 難 される 方 も 増 加 しています そして 程 よく 整 備 された 登 山 道 で 転 倒 し そのまま 手 術 あるいは 慢 性 痛 となる 方 もおられます 登 山 者 の 例 は 本 邦 の 慢 性 痛 発 症 機 転 の 一 例 であり 最 近 は 若 年 者 の 外 傷 後 の 急 性 痛 よりは 高 齢 者 の 各 種 疾 患 後 の 慢 性 痛 が 増 加 しています 慢 性 痛 には 長 期 間 にわたり 侵 害 刺 激 が 加 わり 続 ける 侵 害 受 容 性 痛 と 炎 症 や 創 傷 治 癒 が 完 了 した 後 に 生 体 警 告 としての 役 割 が 乏 しい 状 態 で 数 ヶ 月 以 降 も 継 続 する 疼 痛 の 2 種 が 存 在 しま す 慢 性 痛 では 単 に 痛 みが 持 続 するのではなく 中 枢 神 経 系 に 可 塑 的 変 化 や 心 理 学 的 機 序 による 歪 みが 生 じ 明 らかな 神 経 系 全 体 の 異 常 へと 進 展 します しばしば 患 者 の QOL を 著 しく 損 なうので 慢 性 痛 診 療 では 痛 みそのものへの 治 療 ばかりでなく それに 伴 う 様 々な 身 体 的 社 会 的 困 難 に 対 処 する 必 要 が 生 じます 慢 性 痛 症 状 は 知 覚 としての 痛 み と 随 意 的 行 動 である 痛 み 行 動 pain behavior とに 分 けられ 治 療 の 対 象 と なるのは 痛 み 行 動 であるとさえ 言 われるようになりました こうした 背 景 から 慢 性 痛 治 療 では 発 症 起 点 となった 組 織 損 傷 への 処 置 や 消 炎 鎮 痛 処 置 ばかりでなく 神 経 系 全 体 の 過 敏 性 除 去 を 目 的 としたチャネルブロッカー 投 与 リハビリテーション 神 経 刺 激 治 療 認 知 行 動 療 法 などが 治 療 の 中 心 となります 理 学 療 法 の 出 番 は 増 々 増 加 し その 重 要 度 も 今 後 更 に 高 まると 予 想 されます 同 時 に 長 く 続 く 高 齢 者 の 疼 痛 治 療 においては 各 種 治 療 的 介 入 の 副 作 用 発 生 防 止 に 関 して 十 分 な 配 慮 が 必 要 であり 治 療 コンプライアンスを 高 めるための DDS (drug delivery system) の 工 夫 なども 重 要 です 現 在 慢 性 痛 治 療 の 研 究 では 下 行 性 抑 制 系 修 飾 を 目 的 とした 薬 理 学 的 アプローチが 主 流 となっています し かし 神 経 系 の 可 塑 性 が 発 症 に 関 わっていることを 考 えると 異 常 な 再 生 防 止 と 正 常 な 再 生 促 進 を 目 的 とした より 積 極 的 な 再 生 医 学 的 アプローチも 試 みられるべきでしょう 9

14 シンポジウム 予 防 理 学 療 法 の 現 状 と 展 望 < 座 長 > 中 川 和 昌 先 生 高 崎 健 康 福 祉 大 学 保 健 医 療 学 部 予 防 理 学 療 法 とは 健 康 増 進 の 一 翼 を 担 うものであり, 欧 州 を 中 心 とした 海 外 諸 国 においては, 理 学 療 法 の 分 野 の 一 つとして 当 たり 前 の 分 野 である 世 界 理 学 療 法 連 盟 (World Confederation for Physical Therapy: WCPT)が 掲 げる 理 学 療 法 の 定 義 の 中 でも,その 一 つの 職 務 として 明 確 に 定 義 されているが, 本 国 では 社 会 的 認 知 も 低 く,まだまだ 馴 染 みのない 分 野 である 2013 年 11 月 27 日 の 厚 生 労 働 省 医 政 局 からの 通 知 を 皮 切 り に, 今 後 の 予 防 活 動 への 発 展 が 期 待 される 半 面, 更 なる 社 会 的 責 任 感 が 必 要 とされる 予 防 医 学 における 予 防 の 分 類 は, 健 常 者 を 対 象 とした 1 次 予 防,ハイリスク 者 を 対 象 とした 2 次 予 防, 疾 病 や 障 がいを 抱 えた 者 を 対 象 とした 重 症 化 再 発 予 防 のための 3 次 予 防 の 3 つに 分 類 される リハ 専 門 職 とし て 予 防 理 学 療 法 は 3 次 予 防 に 分 類 されがちであるが,ひとのライフサイクル, 乳 幼 児 から 小 児 学 童 期, 思 春 期 青 年 期 から 成 人, 中 高 年 から 高 齢 者 に 至 るまで,どの 段 階 においても 予 防 理 学 療 法 の 対 象 となる その 場 所 も 病 院 だけでなく, 広 い 意 味 で 地 域 全 てであり, 地 域 活 動 の 各 支 援 センターのみならず, 職 場 や 学 校 も 当 然 活 動 の 場 であり,さらには 機 器 の 開 発 や 制 度 の 立 案 等 も 加 味 すると 研 究 機 関 や 政 治 の 世 界 も 重 要 な 場 である 今 後 は 予 防 理 学 療 法 の 活 動 を 1 次 予 防,2 次 予 防 へと 拡 大 していくことが 職 域 拡 大 のためにも 非 常 に 重 要 であ り,その 効 果 を 明 確 にしていくことに 加 え, 積 極 的 に 普 及, 発 信 していくことが 要 求 される 本 シンポジウムでは 積 極 的 に 予 防 活 動 を 実 践 している 4 名 の 理 学 療 法 士 より,その 活 動 内 容 について 紹 介 し て 頂 く 坂 本 氏 には 病 院 の 中 での 予 防 活 動 の 立 場 から, 加 藤 氏 には 病 院 と 地 域 のつながりの 中 での 予 防 活 動 の 立 場 から, 北 原 氏 には 行 政 における 予 防 活 動 の 立 場 から, 浅 川 氏 には 研 究 機 関 としての 大 学 教 員 としての 立 場 から, 各 々 違 った 視 点 からの 予 防 理 学 療 法 の 在 り 方 を 情 報 提 供 して 頂 き,フロアの 参 加 者 とともに 本 シンポジ ウムのテーマとなる 予 防 理 学 療 法 の 現 状 と 展 望 について,その 発 展 可 能 性 について 有 意 義 な 討 論 を 展 開 でき る 場 となれば 幸 いである 10

15 産 業 理 学 療 法 における 職 場 での 腰 痛 予 防 対 策 シンポジスト 坂 本 敦 先 生 群 馬 リハビリテーション 病 院 産 業 理 学 療 法 は 主 な 介 入 標 的 を 運 動 器 障 害 ( 頸 肩 腕 症 候 群 腰 痛 ) 内 部 障 害 (じん 肺 等 の 呼 吸 器 疾 患 高 血 圧 メタボリックシンドローム) メンタルヘルスなどとしている なかでも 職 業 性 腰 痛 の 問 題 は 身 近 な 問 題 であり 厚 生 労 働 省 の 調 査 でも 4 日 以 上 の 休 業 を 要 した 職 業 性 疾 患 のうち 6 割 以 上 を 腰 痛 が 占 めている とされ 医 療 職 においても 腰 痛 によるマンパワーの 低 下 を 防 ぐことが 喫 緊 の 課 題 となっている 我 々 理 学 療 法 士 の 労 働 環 境 でも 腰 痛 予 防 対 策 は 不 十 分 と 思 われるため ガイドラインに 沿 い 職 場 の 環 境 改 善 に 対 し 提 案 を 行 いたいと 考 えている 地 域 高 齢 者 の 転 倒 予 防 シンポジスト 加 藤 啓 祐 先 生 慶 友 整 形 外 科 病 院 リハビリテーション 科 地 域 高 齢 者 の 転 倒 骨 折 は 高 齢 者 における 寝 たきりの 要 因 となっており 当 院 では 平 成 15 年 に 転 倒 骨 折 予 防 医 学 センターを 設 立 し 高 齢 者 の 転 倒 予 防 に 積 極 的 に 取 り 組 んできた 地 域 での 健 康 高 齢 者 を 対 象 として 市 を 代 表 した 行 政 機 関 と 連 携 をはかり 転 倒 及 び 介 護 予 防 への 取 り 組 みを 実 践 している ここでは 整 形 外 科 専 門 病 院 として 取 り 組 んできた 地 域 での 活 動 の 実 際 と 今 後 の 課 題 について 病 院 に 勤 める 理 学 療 法 士 としての 見 解 を 述 べたい 行 政 から 見 た 予 防 理 学 療 法 の 現 状 と 展 望 シンポジスト 北 原 絹 代 先 生 前 橋 市 役 所 福 祉 部 介 護 高 齢 課 介 護 予 防 は 運 動 器 の 機 能 低 下 を 予 防 するアプローチはもとより 認 知 症 予 防 としての 運 動 プログラムの 導 入 も 注 目 され これから 最 も 理 学 療 法 士 の 活 躍 が 期 待 される 分 野 といえる ただし 介 護 予 防 の 対 象 は すべ ての 高 齢 者 であり 個 人 への 直 接 的 支 援 から 住 民 教 育 や 多 職 種 連 携 といった 総 合 的 支 援 にウェイトが 置 か れることとなる まだ 多 くの 自 治 体 が 理 学 療 法 士 を 正 規 職 員 として 配 置 していない 現 状 の 中 で 地 域 リハビ リテーション 活 動 支 援 事 業 の 展 望 も 含 めて 介 護 予 防 への 理 学 療 法 士 の 関 わりについて 考 える 11

16 予 防 理 学 療 法 への 関 わり 方 ~ 大 学 教 員 の 立 場 から~ シンポジスト 浅 川 康 吉 先 生 首 都 大 学 東 京 健 康 福 祉 学 部 理 学 療 法 学 科 介 護 予 防 生 活 習 慣 病 予 防 などに 関 心 をもつ 自 治 体 住 民 は 多 い 一 方 地 域 貢 献 をその 役 割 のひとつに 掲 げる 大 学 も 多 い 予 防 理 学 療 法 は 両 者 の 交 差 点 となる 分 野 であり 地 域 と 大 学 の 双 方 から 理 学 療 法 士 教 員 の 活 躍 が 期 待 されている 演 者 は 群 馬 大 学 在 職 時 に 鬼 石 (おにし)モデル と 名 づけた 介 護 予 防 事 業 の 普 及 活 動 に 取 り 組 むなかで 群 馬 大 学 地 域 貢 献 事 業 の 支 援 を 受 けた 本 シンポジウムではこの 経 験 を 踏 まえて 予 防 理 学 療 法 分 野 で 求 められ る 理 学 療 法 士 像 について 考 えてみたい 12

17 教 育 セミナー 高 齢 者 の 転 倒 予 防 講 師 山 田 実 先 生 筑 波 大 学 大 学 院 人 間 総 合 科 学 研 究 科 准 教 授 座 長 篠 原 智 行 先 生 日 高 病 院 急 性 期 リハビリ 室 2014 年 時 点 で 要 介 護 認 定 率 は 約 19% 新 規 要 介 護 認 定 率 は 約 5%とされている つまり 高 齢 者 の 5 人 に 1 人 は 要 支 援 介 護 認 定 を 既 に 受 けており 一 般 高 齢 者 の 20 人 に 1 人 は 1 年 間 に 新 たに 要 支 援 介 護 認 定 を 受 けることになる この 要 介 護 の 要 因 としては 第 1 位 に 脳 卒 中 第 2 位 に 認 知 症 そして 衰 弱 (フレイ ル) 関 節 症 転 倒 骨 折 などが 続 く なお 年 代 別 の 要 介 護 要 因 調 査 によると 歳 の 前 期 高 齢 者 では 脳 卒 中 が 主 たる 要 介 護 要 因 であるのに 対 して 75 歳 以 降 の 後 期 高 齢 者 ではフレイルや 転 倒 骨 折 が 主 要 因 に シフトシフトしている つまり 団 塊 の 世 代 が 後 期 高 齢 者 になるとされる 2025 年 に 向 けて フレイルや 転 倒 骨 折 予 防 は 重 要 な 介 護 予 防 のターゲットになる フレイルとは 健 常 と 要 介 護 の 中 間 的 な 状 態 を 指 し 要 介 護 状 態 へ 以 降 するリスクが 高 い 一 方 で 適 切 な 介 入 を 実 施 することによって 健 常 な 状 態 へと 戻 ることも 可 能 と 考 えられている 現 在 フレイルの 概 念 として 国 際 的 に 最 も 広 く 用 いられているのが Fried らの 提 唱 したものであり これには1 体 重 減 少 2 歩 行 速 度 低 下 3 握 力 低 下 4 活 動 度 低 下 それに5 活 力 低 下 が 含 まれる なお 我 が 国 におけるフレイル 有 病 率 は 約 10%と 報 告 されている 一 方 で 1 年 間 における 高 齢 者 の 転 倒 発 生 率 は 約 30%とされており 高 齢 者 の 3 人 に 1 人 は 1 年 間 に 1 回 以 上 転 倒 することになる この 転 倒 には 様 々な 関 連 因 子 が 報 告 されているが 中 でも 筋 力 低 下 を 要 因 と 挙 げる 調 査 は 多 く サルコペニア( 加 齢 に 伴 う 骨 格 筋 量 減 少 ) 高 齢 者 では 非 サルコペニア 高 齢 者 と 比 較 して 2~3 倍 も 転 倒 する 危 険 性 が 高 まることが 明 らかとなっている 加 えて フレイルやサルコペニアの 高 齢 者 を 対 象 とし たメタ 解 析 では レジスタンストレーニングを 含 む 運 動 介 入 によって 転 倒 予 防 効 果 が 得 られることが 分 かって いる しかし フレイル サルコペニアではない 高 齢 者 に 対 しては レジスタンストレーニングによって 転 倒 予 防 効 果 が 得 られるという 明 確 な 根 拠 は 得 られていない つまり 転 倒 予 防 を 行 う 際 には 高 齢 者 の 機 能 レベ ルに 応 じて 介 入 内 容 を 調 整 することが 重 要 であり 我 々は 比 較 的 運 動 機 能 の 高 い 高 齢 者 に 対 しては 二 重 課 題 条 件 下 でのトレーニングを 中 心 に フレイル サルコペニアの 高 齢 者 に 対 してはレジスタンストレーニングを 中 心 とした 転 倒 予 防 介 入 を 推 奨 している 13

18 一 般 演 題 プログラム < 第 1 会 場 多 目 的 ホール> 口 述 発 表 Ⅰ 神 経 Ⅰ 14:20-15:10 座 長 浅 倉 靖 志 先 生 美 原 記 念 病 院 1 橋 出 血 により 四 肢 麻 痺 体 幹 失 調 を 呈 した 一 症 例 沼 田 脳 神 経 外 科 循 環 器 科 病 院 柿 間 洋 信 2 脳 卒 中 片 麻 痺 患 者 への 電 気 刺 激 とペダリング 運 動 の 併 用 効 果 についての 一 考 察 刺 激 部 位 の 変 化 が 与 える 影 響 日 高 リハビリテーション 病 院 岩 本 紘 樹 3 片 麻 痺 患 者 の 足 漕 ぎ 車 椅 子 訓 練 効 果 と 徒 手 的 キッキング 練 習 との 比 較 群 馬 リハビリテーション 病 院 清 水 雄 太 4 片 麻 痺 患 者 に 対 し 非 麻 痺 側 荷 重 優 位 の 指 導 を 行 うことで 歩 容 が 変 化 した 一 例 医 療 法 人 樹 心 会 角 田 病 院 渡 辺 悠 希 5 脳 梗 塞 右 片 麻 痺 呈 し 失 語 症 による 口 頭 指 示 が 困 難 な 患 者 に 対 する 歩 行 アシストの 効 果 群 馬 リハビリテーション 病 院 依 田 雅 之 6 歩 行 アシストとトレッドミルにて 歩 行 安 定 がした 一 症 例 群 馬 リハビリテーション 病 院 杉 田 ひとみ < 第 2 会 場 第 1 研 修 室 > 口 述 発 表 Ⅱ 内 部 障 害 14:20-15:10 座 長 設 楽 達 則 先 生 群 馬 県 立 心 臓 血 管 センター 7 重 症 呼 吸 不 全 患 者 への 早 期 リハビリ 介 入 と 段 階 的 離 床 公 立 藤 岡 総 合 病 院 松 本 大 輔 8 当 院 における Respiratory Support Team の 立 ち 上 げと 活 動 について 公 立 富 岡 総 合 病 院 石 橋 邦 雄 9 心 不 全 増 悪 症 例 に 対 する Conditioning の 効 果 公 立 藤 岡 総 合 病 院 竹 渕 希 恵 10 仙 骨 尾 骨 部 褥 瘡 患 者 の 離 床 車 いす 移 乗 経 験 ( 症 例 報 告 ) 田 中 病 院 佐 藤 征 之 11 当 園 での 重 症 心 身 障 害 児 者 における 変 形 拘 縮 評 価 に 関 する 報 告 群 馬 整 肢 療 護 園 鈴 木 真 海 12 植 込 型 左 室 補 助 人 工 心 臓 (LVAD) 装 着 後 加 圧 トレーニングによるコンディショニングから 心 移 植 に 成 功 した 一 例 群 馬 県 立 心 臓 血 管 センター 設 楽 達 則 14

19 < 第 3 会 場 第 2 研 修 室 > 口 述 発 表 Ⅲ 運 動 器 Ⅰ 14:20-15:10 座 長 川 越 誠 先 生 あさくら 診 療 所 13 Light Touch における 接 触 方 向 の 相 違 が 立 位 バランスに 及 ぼす 影 響 ~ 健 常 若 年 成 人 における 予 備 的 検 討 ~ 榛 名 荘 病 院 飯 塚 隆 充 14 生 活 習 慣 指 導 及 び 脊 柱 胸 郭 の 可 動 性 改 善 により 重 度 慢 性 疼 痛 痺 れが 軽 快 した 症 例 公 益 財 団 法 人 老 年 病 研 究 所 附 属 病 院 松 村 昌 俊 15 筋 伸 張 性 に 対 するスタティックストレッチングと 超 音 波 療 法 の 単 独 及 び 併 用 効 果 群 馬 県 済 生 会 前 橋 病 院 矢 内 啓 介 16 当 法 人 における 医 療 介 護 従 事 者 の 腰 痛 調 査 について 医 療 法 人 高 徳 会 上 牧 温 泉 病 院 今 野 敬 貴 17 製 造 業 における 腰 痛 発 生 状 況 について 医 療 法 人 石 井 会 石 井 病 院 梅 澤 達 郎 18 整 形 外 科 患 者 における 入 院 時 基 本 情 報 と 離 床 後 早 期 の 歩 行 能 力 について 医 療 法 人 社 団 日 高 会 日 高 病 院 リハビリテーションセンター 急 性 期 リハビリ 室 大 谷 知 浩 < 第 1 会 場 多 目 的 ホール> 口 述 発 表 Ⅳ 神 経 Ⅱ 基 礎 15:10-16:00 座 長 宮 田 一 弘 先 生 日 高 病 院 19 振 動 刺 激 による 慢 性 期 中 枢 性 疼 痛 に 対 する 即 時 的 疼 痛 緩 和 効 果 の 検 討 公 立 藤 岡 総 合 病 院 高 橋 祐 介 20 当 院 における 急 性 期 リハビリテーションの 対 象 者 とその 効 果 の 変 遷 医 療 法 人 社 団 日 高 会 日 高 病 院 リハビリテーションセンター 急 性 期 リハビリ 室 篠 原 智 行 21 当 院 における 病 棟 内 歩 行 自 立 と 非 自 立 の 判 断 基 準 についての 検 討 沼 田 脳 神 経 外 科 循 環 器 科 病 院 小 田 原 大 昂 22 当 院 における 脳 卒 中 患 者 の 歩 行 自 立 度 の 妥 当 性 について 群 馬 リハビリテーション 病 院 加 藤 新 之 介 23 転 倒 回 数 と 薬 剤 使 用 数 の 関 係 国 立 療 養 所 栗 生 楽 泉 園 中 島 誠 24 円 背 姿 勢 における 杖 の 処 方 が 静 的 立 位 の 重 心 動 揺 に 与 える 影 響 沼 田 脳 神 経 外 科 循 環 器 科 病 院 星 野 佳 央 15

20 < 第 2 会 場 第 1 研 修 室 > 口 述 発 表 Ⅴ 地 域 教 育 15:10-16:00 座 長 遠 藤 康 裕 先 生 上 武 呼 吸 器 内 科 病 院 25 自 立 歩 行 による 自 宅 退 院 を 目 指 した 視 床 出 血 の 一 症 例 に 対 する Balance Evaluation Systems Test の 使 用 経 験 富 岡 地 域 医 療 事 務 組 合 公 立 七 日 市 病 院 長 谷 川 智 26 通 所 リハビリ 利 用 者 における 入 浴 に 関 する 調 査 榛 名 荘 病 院 大 角 哲 也 27 高 崎 市 西 部 地 区 在 住 の 通 所 リハビリ 利 用 者 における LSA とその 関 連 因 子 について 介 護 老 人 保 健 施 設 あけぼの 苑 高 崎 塩 浦 宏 祐 28 通 所 介 護 施 設 利 用 者 における 栄 養 状 態 と 運 動 機 能 及 び 認 知 機 能 の 関 連 高 崎 健 康 福 祉 大 学 保 健 医 療 学 部 高 橋 裕 子 29 継 続 利 用 することでの 障 害 者 福 祉 事 業 の 有 用 性 について 高 崎 総 合 福 祉 センター 貫 井 慎 吾 30 群 馬 大 学 医 学 部 保 健 学 科 理 学 作 業 療 法 学 専 攻 のアメリカ 研 修 の 教 育 効 果 についての 検 討 群 馬 大 学 大 学 院 保 健 学 研 究 科 久 留 利 菜 菜 < 第 3 会 場 第 2 研 修 室 > 口 述 発 表 Ⅵ 運 動 器 Ⅱ 15:10-16:00 座 長 小 保 方 祐 貴 先 生 東 前 橋 整 形 外 科 31 THA 術 後 患 者 に 対 するトレッドミル 前 進 後 進 歩 行 トレーニングの 効 果 群 馬 リハビリテーション 病 院 阿 部 高 希 32 術 後 感 染 に 対 し 二 期 的 に 人 工 股 関 節 全 置 換 術 を 施 行 した 一 症 例 サンピエール 病 院 齊 藤 菜 津 美 33 HAL が 動 作 感 覚 認 識 と 代 償 動 作 修 正 に 有 効 であった 大 腿 神 経 麻 痺 の 症 例 医 療 法 人 社 団 日 高 会 日 高 病 院 リハビリテーションセンター 急 性 期 リハビリ 室 澁 澤 佳 佑 34 両 側 弾 発 股 患 者 に 対 する MRI 画 像 を 用 いた 筋 力 トレーニングの 有 用 性 の 検 討 T2 信 号 強 度 による 比 較 真 木 病 院 藤 田 恵 梨 35 ダッシュボード 損 傷 による 膝 関 節 包 断 裂 に 伴 い 膝 屈 曲 制 限 をきたした 症 例 ~ 骨 盤 アライメントに 着 目 して~ 医 療 法 人 社 団 善 衆 会 善 衆 会 病 院 津 布 子 夏 実 36 歩 行 と 膝 歩 きにおける 前 方 移 動 および 側 方 移 動 の 筋 活 動 の 比 較 老 年 病 研 究 所 附 属 病 院 宮 澤 佳 之 16

21 神 経 Ⅰ 1. 橋 出 血 により 四 肢 麻 痺 体 幹 失 調 を 呈 し た 一 症 例 柿 間 洋 信 沼 田 脳 神 経 外 科 循 環 器 科 病 院 Key words: 橋 出 血 下 肢 装 具 CT 画 像 目 的 橋 出 血 により 四 肢 麻 痺 体 幹 失 調 を 呈 した 症 例 に 対 して 早 期 より 長 下 肢 装 具 を 使 用 した 起 立 歩 行 練 習 を 実 施 その 結 果 身 体 機 能 動 作 能 力 の 改 善 及 び 向 上 を 得 た ため その 経 過 を 報 告 する 症 例 提 示 50 代 女 性 仕 事 から 帰 宅 後 体 動 困 難 となり 当 院 救 急 搬 送 され 同 日 入 院 となる CT 画 像 上 橋 背 部 を 中 心 に 高 吸 収 域 を 認 めた 3 病 日 目 よりリハビリ 介 入 開 始 初 期 評 価 時 Glasgow Coma Scale E4 V4 M6 Brunnstrom Stage は 右 上 肢 5 手 指 5 下 肢 4 左 上 肢 4 手 指 3 下 肢 3 感 覚 は 深 部 表 在 感 覚 共 に 左 側 優 位 に 中 等 度 鈍 麻 基 本 動 作 全 般 に 介 助 を 要 する 状 態 であった なお 当 院 倫 理 審 査 委 員 会 の 承 認 を 得 て 個 人 情 報 の 保 護 に 配 慮 した 経 過 3 病 日 より 理 学 療 法 介 入 開 始 ベッド 上 での 神 経 筋 促 通 関 節 可 動 域 練 習 感 覚 入 力 もたれ 座 位 を 実 施 5 病 日 目 端 坐 位 実 施 12 病 日 目 ICU から 一 般 病 床 へ 転 床 右 片 麻 痺 の 改 善 認 めるが 右 上 下 肢 と 体 幹 に 失 調 症 状 残 存 15 病 日 目 左 下 肢 に 長 下 肢 装 具 使 用 し 立 位 歩 行 練 習 実 施 23 病 日 目 体 幹 機 能 向 上 左 片 麻 痺 の 改 善 を 認 め 短 下 肢 装 具 に 変 更 し 歩 行 練 習 継 続 30 病 日 目 両 上 下 肢 の 運 動 麻 痺 改 善 認 め 装 具 を 使 用 せずに 右 上 下 肢 体 幹 の 失 調 症 状 に 対 し 壁 伝 いでの 歩 行 練 習 を 実 施 36 病 日 目 に 病 棟 内 歩 行 見 守 り 41 病 日 目 に 病 棟 内 歩 行 自 立 歩 容 の 修 正 と バランス 能 力 向 上 を 目 的 に 介 入 継 続 し Functional Balance Scale 50/56 点 となる 52 病 日 目 転 院 となる 考 察 本 症 例 は 橋 背 部 を 中 心 とする 出 血 性 病 変 であり 橋 腹 側 部 に 散 在 する 皮 質 脊 髄 路 や 皮 質 橋 路 の 神 経 線 維 は 残 存 していると 考 えた したがって 脳 浮 腫 の 軽 減 血 腫 の 吸 収 により 神 経 症 状 の 改 善 が 見 込 めると 予 測 された 一 般 病 棟 転 床 後 は 積 極 的 に 離 床 を 進 め 立 位 歩 行 練 習 を 実 施 歩 行 は 長 下 肢 装 具 を 使 用 し 後 方 介 助 にて 一 定 のリズム スピードで 行 うことで 脊 髄 に 内 在 する Central pattern generator の 賦 活 を 図 り 運 動 麻 痺 の 改 善 を 目 的 とした 脳 浮 腫 の 改 善 と 血 腫 の 吸 収 に 伴 い 運 動 麻 痺 は 改 善 傾 向 を 示 したが 四 肢 体 幹 部 の 失 調 症 状 残 存 を 認 めた 失 調 症 状 に 対 しては 課 題 難 易 度 を 上 げることで 小 脳 系 神 経 回 路 を 賦 活 し 運 動 学 習 を 促 した これらの 治 療 が 奏 効 し 病 棟 内 歩 行 自 立 に 至 ったと 考 える まとめ 早 期 から 長 下 肢 装 具 を 使 用 した 歩 行 練 習 を 実 施 し 運 動 麻 痺 の 改 善 を 認 めた 残 存 した 失 調 症 状 に 対 して は 小 脳 系 神 経 回 路 の 賦 活 を 図 り 運 動 学 習 を 意 識 するこ とで 症 状 改 善 を 認 めた 神 経 Ⅰ 2. 脳 卒 中 片 麻 痺 患 者 への 電 気 刺 激 とペダリ ング 運 動 の 併 用 効 果 についての 一 考 察 刺 激 部 位 の 変 化 が 与 える 影 響 岩 本 紘 樹 日 高 リハビリテーション 病 院 Key words:ペダリング 運 動 脳 卒 中 経 皮 的 電 気 刺 激 目 的 近 年 脳 卒 中 者 に 対 して 運 動 閾 値 以 下 の 経 皮 的 電 気 刺 激 と 共 に 随 意 運 動 を 併 用 することの 相 乗 効 果 が 報 告 されている しかし 電 気 刺 激 部 位 については 大 腿 遠 位 ~ 下 腿 部 に 対 して 行 う 報 告 が 多 い 今 回 ABAB デザインを 用 いてペダリング 運 動 に 併 用 する 経 皮 的 電 気 刺 激 の 部 位 変 更 の 効 果 を 検 討 した 方 法 対 象 は 60 代 男 性 の 右 被 殻 視 床 出 血 後 の 左 片 麻 痺 患 者 であり 感 覚 障 害 は 軽 度 鈍 麻 であった Br.Stage は 上 肢 手 指 下 肢 :5-5-5 で 下 肢 末 梢 の 分 離 性 は 概 ね 保 たれ ているも 失 調 様 の 協 調 性 低 下 を 認 めた 発 症 後 2 ヶ 月 経 過 しており 移 動 は 独 歩 近 位 見 守 り( 左 足 の 引 っ 掛 かり+) を 要 していた 対 象 には 本 研 究 の 趣 旨 を 説 明 した 後 書 面 にて 同 意 を 得 た. 介 入 効 果 の 検 討 はシングルケースデザイ ン(ABAB)を 用 いて 行 った 介 入 期 間 を 通 して 治 療 的 電 気 刺 激 を 併 用 したペダリング 運 動 (リカンベントエルゴメ ーター)10 分 と 70 分 の 通 常 の 理 学 療 法 を 行 った ペダリ ング 運 動 は 回 転 速 度 任 意 とし 負 荷 量 は 0.7 kg W で 週 5 回 4 週 間 実 施 した A 期 の 刺 激 部 位 は 内 側 広 筋 前 脛 骨 筋 ~ 総 腓 骨 神 経 であり B 期 は 大 腿 直 筋 近 位 内 側 広 筋 とし 各 期 1 週 間 とした. 治 療 機 器 はパルスキュアープロ(OG 技 研 ) を 用 い 周 波 数 100Hz,パルス 幅 50μs の 双 方 向 性 方 形 波 の 感 覚 閾 値 強 度 の 刺 激 を 行 った 評 価 項 目 は 各 期 間 の 平 均 10M 歩 行 速 度 (m/ 分 )と 歩 幅 (cm) と 各 期 前 後 の TUG( 秒 ) 膝 伸 展 筋 力 (kgf)とした 結 果 各 期 (A1 B1 A2 B2)の 10M 歩 行 速 度 は 歩 幅 は と 介 入 期 間 を 通 して 改 善 傾 向 を 示 した TUG は であり B 期 に 比 して A 期 前 後 で 改 善 傾 向 を 認 めた 膝 伸 展 筋 力 (R/L)は 27.6/ / / / /21.3 であり 各 期 における 著 明 な 特 徴 は 認 められなかった また 介 入 期 間 を 通 じて 電 気 刺 激 併 用 前 後 での 主 観 的 な 改 善 を 示 唆 するような 発 言 は 認 めなかった 考 察 ペダリング 運 動 に 併 用 する 運 動 閾 値 以 下 の 経 皮 的 電 気 は 刺 激 部 位 の 違 いはあっても 歩 行 能 力 改 善 に 有 用 である 可 能 性 が 推 察 された ただし 今 回 はシングルケー スでの 検 討 であり 今 後 は 症 例 を 増 やしていくとともに 刺 激 部 位 方 法 等 についても 更 なる 検 討 が 必 要 と 考 える 17

22 神 経 Ⅰ 3. 片 麻 痺 患 者 の 足 漕 ぎ 車 椅 子 訓 練 効 果 と 徒 手 的 キッキング 練 習 との 比 較 清 水 雄 太 関 口 奏 恵 高 橋 由 紀 子 関 仁 志 千 田 大 貴 安 齋 一 也 鈴 木 篤 史 群 馬 リハビリテーション 病 院 Key words: 足 漕 ぎ 車 椅 子 膝 関 節 伸 展 角 度 片 麻 痺 目 的 当 院 で 治 療 機 器 の 1 つとして 導 入 され 多 くの 方 が 足 漕 ぎ 車 椅 子 (Profhand)を 使 用 しているが 改 善 して いる 理 由 が 足 漕 ぎ 車 椅 子 によるものか 普 段 の 治 療 効 果 に よるものかが 判 断 できなかった そこで 足 漕 ぎ 車 椅 子 を 実 施 したことで 膝 伸 展 の 促 通 効 果 がみられるのか(1) ま た 一 般 的 にリハビリの 中 で 用 いられているキッキングと 比 較 し 膝 伸 展 角 度 に 差 があるかどうか(2)を 検 証 した 方 法 (1) 対 象 者 は 無 作 為 に 選 出 した 脳 血 管 疾 患 を 有 する 17 例 (BRS:3~6) 平 均 年 齢 63.5±14.2 男 性 13 例 女 性 4 例 であった 同 一 者 で 足 漕 ぎ 車 椅 子 使 用 前 後 での 麻 痺 側 下 肢 膝 伸 展 角 度 をゴニオメーターで 測 定 し 比 較 した 足 漕 ぎ 車 椅 子 の 走 行 距 離 は 200m とした 使 用 前 後 の 膝 伸 展 角 度 によりウィルコクソン 符 号 付 順 位 和 検 定 を 用 い 分 析 した (2) 足 漕 ぎ 車 椅 子 群 13 例 ( 平 均 年 齢 63.5±14.1)とキッキ ング 群 13 例 ( 平 均 年 齢 58.7±13.8)の 脳 血 管 疾 患 を 有 す る 方 が 対 象 キッキングは 背 臥 位 または 座 位 で 20 回 行 い キッキング 前 後 で 膝 伸 展 角 度 を 測 定 する 足 漕 ぎ 車 椅 子 群 とキッキング 群 の 膝 伸 展 角 度 の 前 後 差 をマンホイットニー 順 位 検 定 により 分 析 した 結 果 (1) 膝 伸 展 角 度 0 を 基 準 とした 場 合 に 足 漕 ぎ 車 椅 子 使 用 前 の 膝 伸 展 角 度 は-36.2±29 使 用 後 は -25±25.6 と なり 使 用 後 で 有 意 に 角 度 の 改 善 がみられた (p<0.01) (2) 足 漕 ぎ 車 椅 子 使 用 群 とキッキング 群 との 比 較 では 足 漕 ぎ 群 の 改 善 度 が 13±11.8 キ ッ キ ン グ 群 が 2.69±3.3 であ り 足 漕 ぎ 群 で 有 意 に 膝 伸 展 角 度 の 改 善 がみられた(P< 0.01) 考 察 獲 得 したい 随 意 運 動 を 頻 回 に 繰 り 返 すことが 新 しい 神 経 回 路 や 運 動 プログラムの 形 成 に 有 利 に 作 用 すると 言 われている このことからも 足 漕 ぎ 車 椅 子 駆 動 時 に 1 回 の 負 荷 量 は 少 ないが 200m で 約 230 回 ( 片 脚 )のキッキ ングに 相 当 するため 頻 回 に 筋 収 縮 を 促 したことが 影 響 し ていると 考 える また 同 様 な 理 由 から 20 回 のキッキング 群 と 比 較 した 際 に 足 漕 ぎ 車 椅 子 群 の 方 が 良 い 結 果 が 得 られた のではないか まとめ 足 漕 ぎ 車 椅 子 を 使 用 することで 片 麻 痺 患 者 の 麻 痺 側 膝 伸 展 角 度 に 影 響 を 及 ぼす 可 能 性 が 考 えられた また キッキングとの 比 較 でも 膝 伸 展 角 度 の 改 善 度 に 差 がみられ た 実 際 の 歩 行 とどう 結 びつくのかは 今 後 の 課 題 である 神 経 Ⅰ 4. 片 麻 痺 患 者 に 対 し 非 麻 痺 側 荷 重 優 位 の 指 導 を 行 うことで 歩 容 が 変 化 した 一 例 渡 辺 悠 希 医 療 法 人 樹 心 会 角 田 病 院 Key words: 促 通 反 復 療 法 姿 勢 制 御 短 期 介 入 効 果 目 的 従 来 の 片 麻 痺 患 者 の 歩 行 指 導 は 麻 痺 側 荷 重 を 求 め る 歩 行 や 正 常 歩 行 パターンを 目 指 したものが 多 い 上 間 ら は 歩 行 指 導 に 於 いて 促 通 反 復 療 法 にある 非 麻 痺 側 荷 重 優 位 の 歩 行 を 指 導 することで 歩 行 速 度 増 加 重 心 の 側 方 移 動 距 離 減 少 が 得 られたとしている 今 回 短 期 入 院 の 慢 性 期 片 麻 痺 患 者 に 対 して 非 麻 痺 側 荷 重 優 位 の 介 入 によって 同 様 の 結 果 が 得 られたので 報 告 する 方 法 対 象 は 50 歳 代 男 性 右 被 殻 出 血 後 遺 症 ( 罹 病 期 間 18 カ 月 ) Brunstrom Recovery Stage: 上 肢 手 指 2 下 肢 3 足 底 感 覚 中 等 度 鈍 麻 オルトップ AFO と T 字 杖 使 用 で 歩 行 自 立 レベル 介 入 は 1. 立 位 で 非 麻 痺 側 下 肢 への 荷 重 促 進 2. 非 麻 痺 側 下 肢 立 位 下 での 麻 痺 側 振 り 出 し 練 習 3. 非 麻 痺 側 荷 重 優 位 の 歩 行 練 習 を 中 心 に 1 日 1 時 間 約 3 週 間 行 った 効 果 判 定 は 1. 麻 痺 側 立 脚 中 期 での 上 前 腸 骨 棘 と 肩 峰 の 側 方 移 動 距 離 2.10m 歩 行 の 歩 行 速 度 歩 幅 歩 行 率 で 行 い 評 価 は 入 院 1 日 目 と 退 院 日 に 行 なった 結 果 結 果 は 初 回 と 訓 練 (3 週 ) 後 を 示 すが 1. 麻 痺 側 立 脚 中 期 の 側 方 移 動 距 離 : 肩 峰 (cm) 上 前 腸 骨 棘 (cm) 歩 行 速 度 (m/min) 歩 幅 (m/1 歩 ) 歩 行 率 (step/min) と 非 麻 痺 側 立 脚 の 介 入 によって 麻 痺 側 への 躯 幹 の 偏 位 の 減 少 と 歩 行 指 標 の 改 善 があった 考 察 結 果 のメカニズムを 考 察 する 今 回 非 麻 痺 側 立 脚 を 強 化 する 介 入 を 行 ない 歩 行 の 改 善 を 得 た 麻 痺 側 荷 重 を 求 める 指 示 は 非 麻 痺 側 の 過 剰 な 重 心 移 動 麻 痺 側 下 肢 の 屈 筋 と 伸 筋 の 同 時 収 縮 や 連 合 反 応 による 麻 痺 側 の 過 剰 な 筋 活 動 や 痙 縮 増 強 共 同 運 動 パターンの 出 現 を 招 き 滑 らかな 重 心 移 動 を 伴 う 歩 行 を 難 しくしていることが 考 えられる 今 回 非 麻 痺 側 への 荷 重 を 求 め 姿 勢 制 御 を 促 したことで 重 心 移 動 がスムーズになり 非 麻 痺 側 下 肢 による 姿 勢 制 御 がより 可 能 となったことで 麻 痺 側 立 脚 期 への 側 方 変 位 距 離 が 小 さくな り 歩 行 速 度 の 上 昇 歩 幅 の 拡 大 歩 容 の 変 化 が 得 られた と 考 える まとめ 今 回 慢 性 期 片 麻 痺 患 者 による 検 討 を 実 施 した 結 果 非 麻 痺 側 への 荷 重 指 導 を 行 う 必 要 性 が 示 唆 された 今 後 は 麻 痺 のグレード 装 具 の 種 類 年 齢 による 比 較 で 同 様 の 結 果 が 得 られるか 臨 床 での 検 証 が 求 められる また 非 麻 痺 側 下 肢 の 重 心 動 揺 管 理 能 力 が 歩 行 に 与 える 影 響 など 今 後 の 研 究 の 一 助 となると 考 える 18

23 神 経 Ⅰ 5. 脳 梗 塞 右 片 麻 痺 呈 し 失 語 症 による 口 頭 指 示 が 困 難 な 患 者 に 対 する 歩 行 アシストの 効 果 依 田 雅 之 坂 本 敦 群 馬 リハビリテーション 病 院 Key words: 失 語 症 歩 行 アシスト 歩 容 はじめに HONDA 社 製 の 歩 行 アシストは 歩 行 時 に 股 関 節 屈 曲 と 伸 展 にトルクを 発 生 させ 歩 容 の 改 善 歩 行 スピ ードを 向 上 させる 装 着 型 歩 行 補 助 具 である 当 院 では 平 成 25 年 8 月 より 導 入 し リハビリ 時 に 使 用 している 脳 血 管 障 害 により 失 語 症 を 呈 して 歩 行 困 難 な 患 者 に 対 しては 言 語 的 なフィードバックが 困 難 なため 歩 行 自 立 度 の 向 上 に 難 渋 する 今 回 は 脳 梗 塞 片 麻 痺 を 呈 し 失 語 症 により 言 語 的 なフィードバックが 困 難 で 歩 行 能 力 向 上 に 難 渋 して いた 症 例 に 対 して 歩 行 アシストを 使 用 した 結 果 歩 容 が 改 善 し 歩 行 自 立 度 が 向 上 したので 報 告 する 症 例 紹 介 患 者 は 脳 梗 塞 右 片 麻 痺 を 呈 した 40 歳 代 の 男 性 で 介 入 前 の 麻 痺 の 程 度 はグレード 3 であり 高 次 脳 機 能 障 害 として 失 語 症 を 呈 している 歩 行 能 力 は Q-cane と SHB を 使 用 して 3 動 作 前 型 で 麻 痺 側 振 り 出 し 困 難 な 為 軽 介 助 を 要 していた 歩 行 アシストによる 歩 行 練 習 を 1 日 20 分 程 度 10 日 間 実 施 した 歩 行 の 様 子 をビデオ 撮 影 し 10 ストライド 分 の Asymmetry Index を 算 出 した Asymmetry Index は 麻 痺 側 の 遊 脚 時 間 を 非 麻 痺 側 の 遊 脚 時 間 で 除 し たものであり 対 称 的 な 歩 行 の 場 合 は 100%となる 経 過 入 院 2W:Q-cane と LLB 使 用 して 振 り 出 し 介 助 10W:Q-cane と SLB 使 用 して 振 り 出 し 介 助 12W:Q-cane と SHB を 使 用 して 振 り 出 し 介 助 22W: 歩 行 アシスト 使 用 開 始 24W: 歩 行 アシスト 使 用 終 了 Q-cane と SHB を 使 用 し 見 守 り 結 果 介 入 後 の 歩 行 能 力 は Q-cane と SHB を 使 用 して 2 動 作 前 型 で 見 守 りレベルとなった 10m 歩 行 は 介 入 前 が 32.1 秒 29 歩 介 入 後 が 18.2 秒 25 歩 であった 歩 行 アシ ストの 角 度 センサーにより 麻 痺 側 股 関 節 の 屈 曲 可 動 角 をみ ると 介 入 前 が-3.5 介 入 後 が 6.5 であった Asymmetry Index は 介 入 前 が 31.5±8%であり 介 入 後 は 58.9± 6.6%で 有 意 な 差 (p=0.000)が 見 られた 考 察 歩 行 アシストは 股 関 節 の 動 き 感 知 して 左 右 対 称 となるように 両 下 肢 をアシストしている 片 麻 痺 患 者 で 失 語 症 があると 言 語 的 フィードバックができずに 歩 容 の 改 善 には 難 渋 する 今 回 歩 行 アシストを 使 用 して 一 定 の トルクで 振 り 出 しを 介 助 した 状 態 で 歩 行 練 習 を 繰 り 返 した その 結 果 麻 痺 側 の 振 り 出 しが 可 能 となり 短 期 間 で 歩 容 が 改 善 し 歩 行 自 立 度 も 向 上 した 本 症 例 は 早 期 から 歩 行 練 習 を 開 始 したが 歩 行 自 立 度 の 向 上 に 難 渋 し リハビ リ 期 限 残 り 1 ヶ 月 の 所 で 歩 行 アシストの 使 用 を 開 始 した 歩 行 自 立 度 の 向 上 が 難 しい 状 況 だったが 歩 行 アシストの 使 用 により 短 期 間 の 内 に 歩 行 自 立 度 が 向 上 したと 考 える 神 経 Ⅰ 6. 歩 行 アシストとトレッドミルにて 歩 行 安 定 がした 一 症 例 杉 田 ひとみ 永 井 功 一 木 暮 伸 二 群 馬 リハビリテーション 病 院 Key words: HONDA 社 製 歩 行 アシスト トレッドミル 単 脚 立 脚 時 間 割 合 はじめに 脳 出 血 後 の 失 語 失 行 により 指 示 入 力 面 が 著 し く 低 下 し 感 覚 障 害 のある 患 者 に HONDA 社 製 歩 行 アシスト ( 以 下 歩 行 アシスト)およびトレッドミルを 施 行 し 歩 行 の 安 定 と 歩 容 の 改 善 があったので 報 告 する 症 例 紹 介 40 歳 代 男 性 左 被 殻 出 血 を 認 めて 開 頭 血 腫 除 去 術 施 行 WEB 失 語 検 査 で 入 力 面 64% ブローカ 失 語 観 念 観 念 運 動 失 行 陽 性 身 体 機 能 は 深 部 表 在 感 覚 重 度 鈍 麻 下 肢 の Brunnstrom Stage3 であった 歩 行 アシスト 介 入 前 は ロフストランド 杖 底 屈 制 動 付 き SHB 装 具 にて 股 膝 関 節 屈 曲 角 度 不 十 分 による 足 尖 の 引 っかかりがあり 動 揺 するため 介 助 を 要 する 状 態 であった 経 過 歩 行 アシストを 10 日 間 ( 以 下 1 期 ) トレッド ミル 10 日 間 歩 行 アシスト 10 日 間 ( 以 下 2 期 )の 順 で 施 行 した 歩 行 アシスト 1 2 期 の 初 日 最 終 日 にビデオ 撮 影 し 単 脚 立 脚 時 間 割 合 の 算 出 と 歩 容 の 変 化 を 比 較 検 討 し た 1 期 の 歩 行 自 立 度 は 一 部 介 助 トレッドミル 終 了 時 病 棟 内 自 立 であった 結 果 1 期 初 日 単 脚 立 脚 時 間 割 合 は 非 麻 痺 側 43% 麻 痺 側 26%であった 歩 容 は 麻 痺 側 遊 脚 期 に 股 膝 関 節 の 屈 曲 が 不 十 分 であるため 足 尖 の 引 っかかりによる 動 揺 が 複 数 回 あった 1 期 10 日 目 非 麻 痺 側 40% 麻 痺 側 28%と 初 日 より 左 右 の 割 合 が 近 づいた 歩 容 は 麻 痺 側 遊 脚 期 の 股 膝 関 節 屈 曲 角 度 は 増 大 し 足 尖 の 引 っかかる 回 数 は 減 少 した し かし 歩 行 アシスト 使 用 時 の 股 関 節 屈 筋 出 力 と 同 じように 振 り 出 すため 速 い 速 度 での 分 回 し 歩 行 であった 2 期 初 日 単 脚 立 脚 時 間 割 合 は 非 麻 痺 側 40% 麻 痺 側 26% 歩 容 は 一 定 速 度 での 遊 脚 期 となり 股 膝 関 節 の 屈 曲 角 度 が 増 大 し 足 尖 の 引 きずりが 減 少 した 2 期 10 日 目 非 麻 痺 側 37% 麻 痺 側 24%の 割 合 となった 歩 容 は 初 日 と 著 名 な 変 化 はなかった 考 察 歩 行 アシストは 股 関 節 屈 曲 伸 展 にトルクを 発 生 さ せ 膝 関 節 の 屈 曲 角 度 を 増 大 歩 行 の 対 称 性 の 改 善 をさせる ものである 本 症 例 も 麻 痺 側 膝 関 節 の 屈 曲 角 度 増 大 麻 痺 側 単 脚 立 脚 時 間 割 合 が 増 加 により 歩 行 の 対 称 性 が 得 られ 歩 容 の 改 善 と 安 定 性 が 得 られたと 考 えられる また 歩 行 ア シスト1 期 終 了 後 にトレッドミルで toe off による 床 面 蹴 りだし および 一 定 速 度 での 歩 行 を 学 習 することで 股 膝 関 節 屈 曲 角 度 が 更 に 増 大 し 変 化 があったと 考 える まとめ 歩 行 アシストとトレッドミルを 使 用 することで 股 膝 屈 曲 角 度 の 増 大 し 遊 脚 期 のクリアランスが 増 加 し 歩 容 の 安 定 につながり 歩 行 自 立 に 至 った 19

24 内 部 障 害 7. 重 症 呼 吸 不 全 患 者 への 早 期 リハビリ 介 入 と 段 階 的 離 床 松 本 大 輔 公 立 藤 岡 総 合 病 院 Key words: 重 症 肺 炎 体 位 ドレナージ 段 階 的 離 床 目 的 重 症 肺 炎 敗 血 症 多 臓 器 不 全 から 循 環 呼 吸 障 害 がみられ た 症 例 に 対 し 早 期 からのリハビリ 介 入 と 段 階 的 な 離 床 を 試 みた 結 果 改 善 が 認 められたため 報 告 する 方 法 65 歳 男 性 既 往 歴 に 上 行 結 腸 癌 多 発 性 肝 転 移 腹 膜 播 種 がある 2015 年 3 月 発 熱 呼 吸 困 難 出 現 し 当 院 へ 救 急 搬 送 され 重 症 肺 炎 の 診 断 で 入 院 となった その 後 呼 吸 状 態 が 悪 化 し HCU で 挿 管 人 工 呼 吸 器 管 理 となった 背 側 無 気 肺 のため 理 学 療 法 依 頼 があり 第 1 病 日 より 開 始 した 初 期 評 価 では JCS3 300 であり DOA DOB および NA を 使 用 し BP95/69 HR133 末 梢 冷 感 が 著 明 であった 合 併 症 で 両 足 趾 末 梢 壊 死 があった P/F 比 は 145 であった 循 環 動 態 が 不 安 定 で 高 リスクではあったが 酸 素 化 の 改 善 を 目 的 に 看 護 師 とともに 血 圧 測 定 しながら 側 臥 位 ~ 前 傾 側 臥 位 へと 体 位 ドレナージを 実 施 した 結 果 体 位 ドレナージ 後 は 上 側 の 呼 吸 音 や 胸 郭 可 動 性 の 改 善 を 認 めた 第 3 病 日 P/F 比 214 まで 改 善 した 第 8 病 日 DOB NA が 中 止 となった 第 17 病 日 循 環 動 態 が 安 定 してきた ため 段 階 的 な Head Up を 開 始 した 開 始 当 初 は Head Up により 血 圧 変 動 が 認 められたが 徐 々に 安 定 し 第 24 病 日 には 最 大 Head Up 位 まで 実 施 できるようになった 意 識 レ ベルも JCS1 桁 まで 改 善 し ジェスチャーでコミュニケーシ ョンも 可 能 となった 第 26 病 日 に 一 般 病 棟 へ 転 棟 となった この 時 P/F 比 は 279 まで 改 善 していた 考 察 本 症 例 は P/F 比 200 以 下 の 重 症 呼 吸 不 全 であった 背 側 無 気 肺 の 改 善 には 腹 臥 位 の 方 が 優 位 といわれているが 循 環 動 態 の 不 安 定 さに 加 え マンパワーの 問 題 もあり 側 臥 位 や 前 傾 側 臥 位 で 代 用 した その 結 果 無 気 肺 や 酸 素 化 の 改 善 を 認 め 段 階 的 な 離 床 に 繋 がったと 考 えられる また その 後 の 積 極 的 な Head Up により 呼 吸 器 だけでなく 循 環 器 系 にもアプローチをかけることができ 全 身 状 態 改 善 の 一 助 になることができたと 考 えられる まとめ 重 症 呼 吸 不 全 患 者 でも 初 期 からリハビリスタッフが 関 わり リスク 管 理 をしながら 段 階 的 な 離 床 を 行 うことで 酸 素 化 の 改 善 や 呼 吸 器 合 併 症 の 予 防 改 善 を 図 ることができると いえる 内 部 障 害 8. 当 院 における Respiratory Support Team の 立 ち 上 げと 活 動 について 石 橋 邦 雄 公 立 富 岡 総 合 病 院 Key words: RST 人 工 呼 吸 器 早 期 離 床 目 的 当 院 において 2013 年 11 月 より Respiratory Support Team を 立 ち 上 げ より 安 全 な 人 工 呼 吸 器 管 理 や 積 極 的 な 離 脱 に 向 けた 取 り 組 みを 行 っている 現 時 点 までの 活 動 内 容 等 を 報 告 する 活 動 内 容 立 ち 上 げ 当 初 はコアメンバーにて 会 議 を 続 け RST の 活 動 内 容 や 目 標 について 検 討 した 人 工 呼 吸 器 患 者 に 関 わるスタッフの 教 育 人 工 呼 吸 療 法 の 標 準 化 ラウン ドにて 評 価 の 実 施 や 離 脱 に 向 けた 支 援 を 行 う 等 を 目 標 活 動 内 容 とし まずは 勉 強 会 や 他 施 設 の RST の 見 学 などを 通 してメンバー 間 の 見 識 を 高 めつつ 活 動 のマニュアルや 書 類 関 係 の 作 成 を 行 った その 内 容 は 算 定 のための 書 類 に 関 することや RST の 基 本 的 な 活 動 に 関 することから 人 工 呼 吸 器 離 脱 のためのプロトコール 離 床 の 開 始 基 準 安 全 性 とリスクについて 等 まで 含 んでいる 準 備 が 整 ったと ころで 2014 年 度 からプレラウンドを 開 始 し 現 在 不 定 期 で 実 際 にアセスメントや 介 入 を 行 っている 現 状 当 院 における 2011 年 度 から 2014 年 度 までの 入 院 患 者 で 経 口 挿 管 での 人 工 呼 吸 器 管 理 となった 患 者 のうち 生 存 して 退 院 した 症 例 数 と 人 工 呼 吸 器 の 離 脱 までにかか った 日 数 は 2011 年 度 46 例 7.76±8.23 日 2012 年 度 46 例 7.98±11.93 日 2013 年 度 28 例 7.07± 年 度 26 例 4.31±3.97 日 であった ラウンドを 実 施 した 症 例 は 4 例 であった 症 例 60 代 男 性 交 通 外 傷 にて 救 急 搬 送 JCS-300 多 発 骨 折 出 血 性 ショック 挿 管 にて 人 工 呼 吸 器 管 理 となる 第 3 病 日 に RST 介 入 無 気 肺 ありと 評 価 され 同 日 理 学 療 法 処 方 となる 人 工 呼 吸 器 の 設 定 変 更 も 提 案 30 代 男 性 仕 事 中 に 機 械 に 挟 まれ 受 傷 多 発 骨 折 重 度 肺 挫 傷 で 挿 管 人 工 呼 吸 器 管 理 となる 第 2 病 日 に RST 介 入 早 期 に 経 腸 栄 養 開 始 可 能 と 判 断 GFO より 開 始 となる 理 学 療 法 も 同 日 より 処 方 全 身 状 態 が 安 定 したため 第 4 病 日 には 人 工 呼 吸 器 装 着 下 で 歩 行 練 習 を 開 始 結 語 RST の 介 入 により 早 期 呼 吸 器 離 脱 や 早 期 離 床 が 図 れるようになった 印 象 が 強 い また 多 職 種 の 早 期 介 入 や 目 標 の 共 通 認 識 などの 面 でも RST のメリットが 挙 げられ る 最 終 的 には 院 内 スタッフのスキルアップ 人 工 呼 吸 療 法 の 標 準 化 等 を 目 標 としており 今 後 も 活 動 を 続 けていく 20

25 内 部 障 害 9. 心 不 全 増 悪 症 例 に 対 する Conditioning の 効 果 内 部 障 害 10. 仙 骨 尾 骨 部 褥 瘡 患 者 の 離 床 車 いす 移 乗 経 験 ( 症 例 報 告 ) 竹 渕 希 恵 公 立 藤 岡 総 合 病 院 リハビリテーション 室 Key words: 心 不 全 conditioning 副 交 感 神 経 佐 藤 征 之 田 中 病 院 Key words: 褥 瘡 離 床 車 いす はじめに 心 不 全 に 対 し 早 期 から 積 極 的 な 運 動 療 法 が 効 果 的 との 報 告 は 多 い 本 症 例 はうっ 血 性 心 不 全 により 二 度 人 工 呼 吸 器 装 着 し 臥 床 が 生 じ 離 床 困 難 となった 積 極 的 な 介 入 を 実 施 したが 状 態 は 改 善 せず 離 床 は 遅 延 した そこで 抜 管 後 は conditioning を 実 施 し 一 定 の 効 果 を 得 たため 報 告 する 症 例 紹 介 経 過 年 齢 性 別 :80 代 女 性 診 断 名 :うっ 血 性 心 不 全 現 病 歴 :2/23 呼 吸 苦 あり 救 急 搬 送 後 気 管 内 挿 管 既 往 歴 : 心 肥 大 糖 尿 病 病 前 ADL: 自 立 レベル 3/5:リハビリ 開 始 3/11: 抜 管 3/29: 心 不 全 増 悪 し 再 挿 管 4/30: 抜 管 5/18: 胸 腔 穿 刺 実 施 5/20:conditioning 開 始 介 入 前 評 価 (H27.5/1~5/3) 意 識 レベル:JCSⅠ 桁 主 訴 : 呼 吸 苦 嘔 気 心 拍 数 :90bpm 運 動 時 120bpm 胸 部 x-p: 左 肺 胸 水 貯 留 無 気 肺 心 拡 大 + 尿 量 :300~500cc/ 日 浮 腫 + 呼 吸 : 右 側 臥 位 で SpO 2 90% 呼 吸 数 25~30 回 /min 呼 吸 苦 易 疲 労 性 一 回 換 気 量 低 下 左 肺 音 低 下 心 エコー:LVEDV143ml LVESV78ml EF45% 問 題 点 と program 再 立 案 問 題 点 # 心 機 能 低 下 # 長 期 臥 床 による 耐 容 能 低 下 # 呼 吸 苦 # 嘔 吐 嘔 気 # 意 欲 低 下 # 背 部 筋 緊 張 亢 進 # 腰 痛 program 温 熱 療 法 マッサージ ストレッチ 脊 柱 mobilization 開 始 介 入 後 評 価 (H27.5/30~6/1) 介 入 直 後 より 意 欲 的 な 発 言 あり ベッド 上 活 動 量 も 増 加 嘔 気 嘔 吐 や 呼 吸 苦 改 善 心 エコーでは 容 積 減 少 レント ゲン 像 改 善 尿 量 700~1000cc/ 日 と 増 加 し 浮 腫 胸 水 が 改 善 動 作 介 助 量 軽 減 がみられ 積 極 的 に 離 床 可 能 となった 考 察 conditioning は 自 律 神 経 の 安 定 化 にも 効 果 的 と 言 われて いる 本 症 例 は 心 不 全 増 悪 により 交 感 神 経 優 位 症 状 が 出 現 していた 今 回 conditioning による 二 つの 効 果 が 得 られた conditioning に 用 いた 温 熱 効 果 により 背 部 筋 緊 張 緩 和 と 腰 痛 軽 減 がみられ その 後 リハビリへの 意 欲 が 向 上 し 心 理 的 側 面 の 向 上 を 得 た 一 方 は 副 交 感 神 経 優 位 にし 血 管 拡 張 作 用 が 促 され 尿 量 増 加 心 拡 大 改 善 や 浮 腫 軽 減 によ る 身 体 的 側 面 の 向 上 結 果 バイタル 安 定 顕 著 な 胸 水 減 少 活 動 量 は 拡 大 した 心 機 能 は 悪 化 なく 経 過 し 症 状 等 は 改 善 動 作 能 力 の 向 上 に 至 ったと 考 えられた 本 症 例 を 通 し 早 期 離 床 を 促 すための conditioning の 効 果 および 重 要 性 を 知 ることができた はじめに 臥 床 等 により 仙 骨 や 尾 骨 部 に 褥 瘡 が 出 来 た 患 者 を 車 いすに て 治 癒 促 進 を 期 待 できるとの 症 例 報 告 がある( 廣 瀬 ら 2006) 今 回 仙 骨 尾 骨 部 周 辺 の 褥 瘡 患 者 1 例 の 治 療 過 程 に て 車 いす 移 乗 の 機 会 を 得 たので 報 告 する 症 例 経 過 40 代 女 性 てんかんや 脳 梗 塞 肺 炎 等 により 機 能 低 下 5 年 程 前 より 車 いす 生 活 となっていた 当 科 入 院 時 は 四 肢 麻 痺 重 度 基 本 動 作 全 介 助 座 位 保 持 は Hoffer 座 位 能 力 分 類 (JSSC 版 )3 レベル 発 声 もほとんどなく 食 事 も 嚥 下 訓 練 食 品 ( 日 本 摂 食 嚥 下 リハビリテーション 学 会 嚥 下 調 整 食 分 類 2013)を 誤 嚥 し 肺 炎 を 発 症 していた 褥 瘡 発 生 前 のブレーデンスケールは 11 点 当 院 褥 瘡 委 員 会 の 評 価 結 果 では 褥 瘡 発 生 時 DESIGN-R18 点 (d2)であった 簡 易 マス クにて 酸 素 投 与 3L/ 分 CRP3.86mg/dL 体 温 は 37 度 程 度 仙 骨 尾 骨 部 はラップ 療 法 を 開 始 エアマット 導 入 体 位 変 換 を 実 施 した 炎 症 反 応 が 軽 減 し 酸 素 投 与 も 減 量 し ていき 3 日 後 より 離 床 車 いす 移 乗 の 許 可 が 医 師 より 出 た 食 事 は 摂 取 できず 点 滴 管 理 のもと 身 体 評 価 を 実 施 し 車 いす 選 定 調 整 を 行 った 背 臥 位 では 股 関 節 屈 曲 は 他 動 にて 80 度 程 であった 血 圧 等 の 身 体 反 応 を 確 認 しなが ら ベッドギャッジアップから 徐 々に 座 位 姿 勢 へと 移 行 し た 端 座 位 は 姿 勢 反 応 乏 しくほぼ 全 介 助 体 幹 下 肢 の 伸 展 パターンが 強 く 左 右 上 肢 帯 の 筋 緊 張 のアンバランスか ら 体 幹 が 左 に 傾 き 骨 盤 は 左 回 旋 後 傾 していき 仙 骨 尾 骨 への 圧 迫 が 懸 念 された 頭 部 の 保 持 は 良 好 であった 仙 骨 尾 骨 部 への 圧 迫 を 最 小 限 に 抑 えること 摂 食 嚥 下 に 繋 げ られるような 車 いす 姿 勢 を 目 指 した 普 通 型 車 いすでは 移 乗 後 すぐに 仙 骨 座 りとなり 仙 骨 尾 骨 部 の 接 触 圧 が 高 く 危 険 と 判 断 した 背 座 張 り 調 整 ができる 軽 度 リクライニン グした 車 いすを 選 択 乗 車 した 仙 骨 尾 骨 部 の 接 触 圧 を 触 診 にて 確 認 しながら 15 分 / 日 から 徐 々に 延 長 し 最 長 1 時 間 30 分 まで 乗 車 可 能 となった 車 いす 乗 車 後 10 日 にて CRP0.66 mg/dl 肺 炎 もほぼ 治 り 約 一 ヶ 月 後 褥 瘡 は 完 治 した 一 緒 に 歌 をうたい 食 事 摂 取 を 試 すまでになった 考 察 褥 瘡 対 策 委 員 会 の 活 動 を 中 心 に 理 学 療 法 士 もポジショニ ングや 車 いす 調 整 等 で 介 入 している 本 症 例 は 全 身 状 態 の 管 理 から 褥 瘡 局 所 への 治 療 早 期 の 離 床 へと 多 職 種 が 連 携 協 力 して 安 全 な 車 いす 利 用 へと 進 むことができた 21

26 内 部 障 害 11. 当 園 での 重 症 心 身 障 害 児 者 における 変 形 拘 縮 評 価 に 関 する 報 告 鈴 木 真 海 1,2) 小 林 晴 美 1) 堤 崎 宏 美 1) 漆 原 純 子 小 和 瀬 貴 律 1,3) 臼 田 滋 2) 群 馬 整 肢 療 護 園 1) 群 馬 大 学 大 学 院 保 健 学 研 究 科 群 馬 大 学 大 学 院 医 学 系 研 究 科 小 児 科 学 分 野 Key words: 重 症 心 身 障 害 児 者 評 価 変 形 拘 縮 3) 2) 1) 目 的 当 園 では 重 症 心 身 障 害 児 者 に 対 する 変 形 拘 縮 の 定 期 的 な 評 価 として Goldsmith Index(GI)と 胸 郭 扁 平 率 の 測 定 を 平 成 18 年 より 継 続 して 行 っている 今 回 そ れらの 推 移 と 変 動 について 検 討 を 行 った 方 法 GI は 重 症 心 身 障 害 児 者 にみられる 股 関 節 と 骨 盤 の 複 合 的 な 変 形 である 風 に 吹 かれた 股 関 節 を 定 量 的 に 評 価 し その 値 が 大 きいほど 左 右 の 非 対 称 性 が 大 きいこ とを 示 す 胸 郭 扁 平 率 は 胸 郭 の 厚 さと 幅 の 比 率 であり その 値 が 小 さいほど 胸 郭 の 扁 平 化 変 形 が 進 行 していること を 示 す 測 定 肢 位 は 両 指 標 ともに 背 臥 位 で 膝 関 節 110 屈 曲 位 にて 両 踵 を 接 地 した 肢 位 とした 当 園 では 対 象 者 ご とに 測 定 の 必 要 性 等 を 判 断 し 1 対 象 者 あたり 原 則 1~2 年 に 1 回 の 測 定 を 行 っている 対 象 は 当 園 に 入 園 する 重 症 心 身 障 害 児 者 39 名 (7~56 歳 )とした 平 成 18 年 から 平 成 27 年 の 測 定 結 果 をもとに その 推 移 を 確 認 し 全 対 象 者 の 平 均 値 及 び 変 動 係 数 を 算 出 した また GI と 胸 郭 扁 平 率 の 関 連 を Pearson の 相 関 係 数 を 用 いて 検 定 した 有 意 水 準 は 5%とした 結 果 1 対 象 者 あたりの 測 定 回 数 は GI は 5.0±2.3 回 ( 0 ~9 回 ) 胸 郭 扁 平 率 は 5.5±1.9 回 (2~8 回 )であった GI の 平 均 値 は 29.2±26.7 ( 1~97.9 ) 変 動 係 数 は 40.9 ±20.2%(4.6~72.8%)であった 経 年 的 な 推 移 は 対 象 者 ごとに 様 々な 傾 向 を 示 し 大 幅 な 上 昇 と 下 降 を 繰 り 返 す 者 もみられた GI の 最 小 可 検 変 化 量 (9.4 ) 以 上 の 変 化 が 認 められた 者 は 30 名 であった 胸 郭 扁 平 率 の 平 均 値 は 0.59±0.04(0.45~0.84) 変 動 係 数 は 7.2±2.9%(0.7~ 16.7%)であった 両 指 標 において 健 常 成 人 の 平 均 値 ± 1SD 以 上 の 平 均 値 を 示 した 者 は GI で 28 名 胸 郭 扁 平 率 で 32 名 であった また GI と 胸 郭 扁 平 率 の 間 には 有 意 な 負 の 相 関 が 認 められた(r s =-0.38 p<0.05) 考 察 風 に 吹 かれた 股 関 節 と 胸 郭 扁 平 化 を 呈 する 者 が 多 くを 占 め それらの 変 形 の 進 行 が 相 互 に 関 連 することが 明 らかになった 背 臥 位 などの 臥 位 姿 勢 が 長 期 にわたるこ とで それら 変 形 がともに 進 行 することが 示 唆 され 日 常 生 活 での 適 切 なポジショニングによる 姿 勢 援 助 や 多 様 な 姿 勢 をとる 機 会 の 提 供 が 必 要 であると 考 えられた GI の 変 動 が 大 きい 要 因 として 測 定 が 対 象 者 の 精 神 状 態 やそれに 伴 う 筋 緊 張 の 変 化 に 影 響 を 受 けやすいことが 考 えられた まとめ GI 及 び 胸 郭 扁 平 率 の 経 年 的 な 測 定 により 入 園 者 の 変 形 拘 縮 の 程 度 や 変 化 を 確 認 できた 今 後 もより 精 度 の 高 い 測 定 ができるよう 検 討 を 続 ける 必 要 がある 内 部 障 害 12. 植 込 型 左 室 補 助 人 工 心 臓 (LVAD) 装 着 後 加 圧 トレーニングによるコンディショニン グから 心 移 植 に 成 功 した 一 例 1 設 楽 達 則 ) 2 安 達 仁 ) 4 田 屋 雅 信 ) 1 福 司 光 成 ) 桒 原 1 拓 哉 ) 1 松 村 亮 太 ) 1 熊 谷 秀 美 ) 1 下 田 絵 里 花 ) 猪 熊 1 正 美 ) 1 中 野 晴 恵 ) 1 風 間 寛 子 ) 1 生 須 義 久 ) 岡 田 修 3 一 ) 3 江 連 雅 彦 ) 大 島 茂 1) 群 馬 県 立 心 臓 血 管 センター リハビリテーション 課 2) 群 馬 県 立 心 臓 血 管 センター 循 環 器 内 科 3) 群 馬 県 立 心 臓 血 管 センター 心 臓 血 管 外 科 4) 東 京 大 学 医 学 部 附 属 病 院 リハビリテーション 部 循 環 器 内 科 Key words: 心 移 植 左 室 補 助 人 工 心 臓 (LVAD) 加 圧 トレーニング はじめに 植 込 型 左 室 補 助 人 工 心 臓 (LVAD) 装 着 患 者 に 対 し 装 着 術 後 の 離 床 を 経 て 3 年 間 の 心 移 植 待 機 中 も 運 動 療 法 を 継 続 し 心 移 植 に 至 った 症 例 を 経 験 した 症 例 紹 介 41 歳 (LVAD 装 着 時 ) 男 性 拡 張 型 心 筋 症 ( 左 室 駆 出 2 ) 率 24% 左 室 拡 張 末 期 径 / 収 縮 末 期 径 75/68mm)と 診 断 さ れ 心 不 全 による 入 退 院 を 繰 り 返 していた 治 療 経 過 2012 年 5 月 植 込 型 LVAD(EVAHEART) 装 着 術 施 行 術 後 1 日 目 より ICU にて 介 入 し 3 日 目 に 歩 行 を 開 始 した 23 日 目 に 400m 歩 行 階 段 昇 降 が 可 能 となり 35 日 目 に 心 臓 リハビ リテーション 室 での 運 動 療 法 ( 有 酸 素 運 動 レジスタンス トレーニング)へと 移 行 した 繰 り 返 す 心 不 全 増 悪 による 筋 力 筋 量 の 低 下 を 認 めたため 低 負 荷 (20 30%1RM)で 効 率 的 に 骨 格 筋 を 強 化 できる 加 圧 トレーニングを 併 用 した 並 行 して 屋 外 歩 行 や 外 出 時 の 機 器 管 理 についてトレーニン グし 50 日 目 に 外 泊 67 日 目 に 退 院 となった 退 院 後 も 週 1 回 加 圧 トレーニングを 行 っていた 115 日 目 に 自 宅 にて 脳 出 血 を 発 症 し 再 入 院 となった 若 干 の 高 次 脳 機 能 障 害 がみ られたが 明 らかな 運 動 麻 痺 はなかった 脳 出 血 による 症 状 が 軽 快 し 退 院 した 後 も 加 圧 トレーニングを 継 続 し 頻 度 を 週 2 回 に 増 やした 1104 日 目 に 心 移 植 術 移 植 後 34 日 で 退 院 となった 評 価 結 果 握 力 (LVAD 装 着 直 後 心 移 植 直 前 ) kg 膝 伸 展 筋 力 N 上 腕 周 径 cm 下 腿 周 径 cm 大 腿 周 径 cm 6 分 間 歩 行 距 離 m 嫌 気 性 代 謝 閾 値 mL/min/kg peak VO mL/min/kg 考 察 LVAD 装 着 後 運 動 耐 容 能 は 低 下 しており 骨 格 筋 機 能 の 低 下 が 原 因 と 考 えられた そこで 加 圧 トレーニングを 併 用 し たところ 筋 力 筋 量 運 動 耐 容 能 が 改 善 した 心 移 植 待 機 中 のコンディショニングにより 移 植 後 の 経 過 は 順 調 に 進 み 比 較 的 早 期 に 退 院 となった まとめ LVAD 装 着 後 加 圧 トレーニングにより 良 好 なコンディションを 保 つこと で 心 移 植 に 成 功 し 早 期 退 院 につながった 22

27 運 動 器 Ⅰ 13. Light Touch における 接 触 方 向 の 相 違 が 立 位 バランスに 及 ぼす 影 響 ~ 健 常 若 年 成 人 における 予 備 的 検 討 ~ 1)2) 1) 飯 塚 隆 充, 原 田 亮, 臼 田 滋 1) 榛 名 荘 病 院 リハビリテーション 部 2) 群 馬 大 学 大 学 院 保 健 学 研 究 科 Key words: Light Touch 立 位 バランス 姿 勢 制 御 目 的 立 位 姿 勢 において 固 定 点 への 1N 以 下 の 軽 い 指 先 接 触 (Light Touch: LT)で 指 先 の 触 覚 入 力 によって 姿 勢 動 揺 が 減 少 することが 報 告 されている LT における 先 行 研 究 では 接 触 方 向 の 相 違 による 動 揺 の 変 化 を 分 析 した 研 究 は 散 見 する 程 度 である 本 研 究 は 予 備 的 検 討 として 健 常 若 年 成 人 を 対 象 に LT における 接 触 方 向 の 相 違 が 立 位 バラン スに 及 ぼす 影 響 を 分 析 することを 目 的 とする 方 法 対 象 は 健 常 成 人 男 性 11 名 (28.4±4.7 歳 )とした 測 定 肢 位 は 閉 脚 立 位 とし 測 定 条 件 は 両 上 肢 を 下 垂 し た 状 態 の No Touch(NT) 条 件 右 大 転 子 の 高 さに 位 置 する 水 平 面 に LT する LT Horizontal(LTH) 条 件 右 肘 関 節 を 90 屈 曲 した 肢 位 で 前 方 に 位 置 する 垂 直 面 に LT する LT Vertical(LTV) 条 件 の 3 条 件 と それらに 開 閉 眼 を 組 み 合 わ せた 計 6 条 件 とし 順 序 は 無 作 為 に 測 定 した LT には 右 示 指 を 用 いることとした 姿 勢 動 揺 の 測 定 には 重 心 動 揺 計 G-7100(ANIMA 社 製 )を 使 用 し サンプリング 周 波 数 は 20Hz パラメータは 総 軌 跡 長 とした LTH 条 件 LTV 条 件 では 計 量 器 KS-243(DRETEC 社 製 )を 用 いて 1N(102g) 以 下 に LT が 維 持 されていることを 確 認 した 統 計 処 理 は 開 眼 条 件 と 閉 眼 条 件 別 に 反 復 測 定 1 元 配 置 分 散 分 析 を 行 い その 後 多 重 比 較 検 定 (Bonferroni)を 行 った 統 計 ソフトは IBM SPSS Statistics Version 22 を 使 用 し 有 意 水 準 は 5%とした 結 果 各 条 件 における 総 軌 跡 長 (cm)の 平 均 値 ± 標 準 偏 差 は 開 眼 条 件 における NT で 36.5±8.6 LTH で 29.1±7.3 LTV で 27.8±6.1 閉 眼 条 件 における NT で 57.6±13.1 LTH で 44.2±11.7 LTV で 43.3±9.9 であり 開 閉 眼 条 件 とも に 3 条 件 間 で 有 意 差 を 認 め(それぞれ F=27.096,p<0.01, F=13.007,p<0.01) 多 重 比 較 検 定 では LT の 有 無 では 有 意 差 を 認 めたが LT の 位 置 条 件 間 では 有 意 差 を 認 めなかった 考 察 開 閉 眼 条 件 ともに LT の 位 置 条 件 間 では 総 軌 跡 長 に 有 意 差 を 認 めなかった これは LT の 接 触 方 向 の 相 違 は 総 軌 跡 長 に 影 響 を 及 ぼさないこと あるいは 健 常 若 年 成 人 は 元 々 立 位 における 姿 勢 動 揺 が 少 なく LT が 立 位 バランス に 及 ぼす 影 響 自 体 が 少 なかったことが 考 えられる 今 後 は 前 後 左 右 方 向 別 の 軌 跡 長 や 動 揺 速 度 など 他 のパラメー タに 及 ぼす 影 響 を 分 析 する 必 要 がある まとめ 健 常 若 年 成 人 において LT は 立 位 の 総 軌 跡 長 を 減 少 させるが 接 触 方 向 の 相 違 による 変 化 は 起 こらない 2) 運 動 器 Ⅰ 14. 生 活 習 慣 指 導 及 び 脊 柱 胸 郭 の 可 動 性 改 善 により 重 度 慢 性 疼 痛 痺 れが 軽 快 した 症 例 松 村 昌 俊 公 益 財 団 法 人 老 年 病 研 究 所 附 属 病 院 Key words: 慢 性 疼 痛 Spine Dynamics 療 法 ミトコント リア はじめに 慢 性 疼 痛 には 様 々な 原 因 が 存 在 し 単 純 な 局 所 への 徒 手 運 動 物 理 療 法 や 投 薬 だけでは 完 治 しない 症 例 をしばしば 経 験 する 今 回 全 体 論 的 臨 床 推 論 に 基 づく 生 活 習 慣 の 指 導 及 び 運 動 力 学 的 生 理 学 的 な 介 入 が 慢 性 疼 痛 改 善 に 有 効 であった 症 例 を 経 験 したためここに 報 告 する 症 例 57 歳 女 性 主 訴 : 右 上 肢 の 痺 れ 疼 痛 診 断 名 は 変 形 性 頚 椎 症 (ストレートネック) 頸 椎 椎 間 板 ヘルニア 既 往 歴 なし 玩 具 店 経 営 一 日 12 時 間 労 働 の 上 家 事 もこなす 接 客 中 心 の 仕 事 中 は 多 忙 でストレスが 多 く 水 分 補 給 をす る 時 間 もない 完 璧 主 義 で 講 演 依 頼 などの 仕 事 も 断 ること ができない 右 上 肢 の 上 腕 三 頭 筋 上 腕 二 頭 筋 尺 側 手 根 屈 筋 回 内 筋 橈 側 手 根 伸 筋 総 指 伸 筋 に 圧 痛 および 収 縮 時 痛 (+) 疼 痛 NRS 上 腕 5/10 前 腕 8/10 特 にテノテ ーシスアクシ ョンにて 疼 痛 強 い 右 側 肩 甲 骨 周 囲 ~ 前 腕 に 安 静 時 痺 れあり 握 力 (2kg/14kg) 右 上 肢 筋 緊 張 亢 進 し 脱 力 困 難 胸 郭 拡 張 差 3cm FFD -20cm Fadirf-t(++/+) Fabere-t(+/++) Patrick-t(-/+) Apley Scratch-t( 右 手 上 2cm/ 左 手 上 10cm) 経 過 介 入 当 初 は 徒 手 運 動 療 法 を 実 施 しても 疼 痛 改 善 は 軽 度 かつ 一 時 的 であったが 水 分 補 給 や 積 極 的 な 深 呼 吸 睡 眠 時 間 の 確 保 などの 生 活 習 慣 の 改 善 と 共 に 外 来 PT 時 に おける 徒 手 運 動 療 法 の 疼 痛 改 善 効 果 の 反 応 性 及 び 持 続 性 が 徐 々に 改 善 方 向 へ 向 かった 外 来 PT 時 の 徒 手 運 動 療 法 実 施 に 加 え Spine Dynamics 療 法 で 推 奨 されている 脊 柱 可 動 性 改 善 運 動 及 びヨガの 呼 吸 法 を Home-ex として 指 導 し た 徐 々に 脊 柱 胸 郭 の 可 動 性 改 善 し 安 静 時 痺 れ 消 失 胸 郭 拡 張 差 9cm FFD 10cm テノテ ーシスアクション 時 の 前 腕 疼 痛 著 減 握 力 右 20kg 左 18kg に 向 上 した 考 察 本 例 では 脊 柱 胸 郭 の 可 動 性 低 下 により 末 梢 の 筋 負 荷 が 増 大 し 右 上 肢 の 筋 緊 張 亢 進 へ 至 ったこと 筋 緊 張 亢 進 した 筋 の 収 縮 時 に 筋 繊 維 内 の 侵 害 受 容 器 が 刺 激 され ることで 疼 痛 が 惹 起 されていたことが 推 察 される 疼 痛 緩 和 のためには 筋 の 適 度 な 弛 緩 が 必 要 だが 筋 の 収 縮 弛 緩 双 方 に ATP を 利 用 したエネルギー 代 謝 が 関 与 している 本 例 では 水 分 摂 取 不 足 により 細 胞 外 液 の 酸 塩 基 平 衡 及 び 浸 透 圧 調 整 の 不 全 により 細 胞 膜 での 能 動 輸 送 が 障 害 され さ らに 酸 素 摂 取 不 足 によりミトコント リアでの ATP 産 生 能 が 低 下 し ていたと 考 えられる その 結 果 徒 手 運 動 療 法 への 反 応 性 及 び 疼 痛 緩 和 効 果 の 持 続 性 が 低 下 していたと 推 察 される まとめ 運 動 力 学 的 生 理 学 的 視 点 を 持 ち 生 活 習 慣 指 導 から 介 入 することで 一 時 的 な 慢 性 疼 痛 緩 和 に 留 まらず 再 発 予 防 もできる 可 能 性 が 示 唆 された 23

28 運 動 器 Ⅰ 15. 筋 伸 張 性 に 対 するスタティックストレ ッチングと 超 音 波 療 法 の 単 独 及 び 併 用 効 果 運 動 器 Ⅰ 16. 当 法 人 における 医 療 介 護 従 事 者 の 腰 痛 調 査 について 矢 内 啓 介 1) 竹 内 伸 行 2) 1) 群 馬 県 済 生 会 前 橋 病 院 リハビリテーションセンター 2) 高 崎 健 康 福 祉 大 学 保 健 医 療 学 部 理 学 療 法 学 科 Key words: 超 音 波 療 法 ストレッチ 筋 伸 張 性 目 的 スタティックストレッチング(Static Stretching: SS)と 温 熱 療 法 を 併 用 することで 筋 伸 張 効 果 が 高 まる 超 音 波 (Ultrasound:US)は 物 理 的 刺 激 の 中 で 最 も 深 部 まで 影 響 を 及 ぼすとされるが 併 用 効 果 の 報 告 が 少 ない 本 研 究 の 目 的 は 筋 伸 張 性 に 対 する SS US 療 法 の 単 独 効 果 及 び 併 用 効 果 を 明 らかにすることである 方 法 健 常 大 学 生 10 名 に 対 し 介 入 を 行 わない 対 照 群 (C 群 ) SS 単 独 施 行 群 (SS 群 ) US 療 法 単 独 施 行 群 (US 群 ) US 療 法 と SS 併 用 群 ( 併 用 群 )を 設 定 し 介 入 を 行 った 全 対 象 は 上 記 4 群 全 てに 参 加 し 順 番 はランダムとした SS は 足 関 節 底 屈 筋 群 に 対 し チルトテーブルを 80 挙 上 し 事 前 に 測 定 した 足 関 節 最 大 背 屈 角 度 で 両 下 肢 同 時 に 2 分 間 施 行 した US は 足 関 節 底 屈 筋 群 に 対 し 筋 伸 張 性 に 影 響 を 与 える 設 定 ( 周 波 数 :1[MHz] 治 療 時 間 :10[min] 出 力 : 1.5[W/cm 2 ] 導 子 : 直 径 3.5[cm] 治 療 モード: 連 続 波 形 照 射 時 間 率 :100[%])を 用 い 照 射 した 併 用 群 は 同 一 条 件 で US SS の 順 に 施 行 した 測 定 指 標 は 足 関 節 背 屈 角 度 ( 背 屈 角 度 ) 他 動 的 足 関 節 背 屈 抵 抗 トルク( 背 屈 抵 抗 トルク)を 膝 関 節 完 全 伸 展 位 で 測 定 し 介 入 前 に 対 する 介 入 後 の 変 化 量 を 求 めた 統 計 処 理 は 一 元 配 置 分 散 分 析 又 は Kruskal-Wallis 検 定 および 多 重 比 較 検 定 (Bonferroni 法 ) を 用 いた( 有 意 水 準 5%) 厚 生 労 働 省 の 臨 床 研 究 に 関 する 倫 理 指 針 に 則 り 全 対 象 者 に 本 研 究 の 目 的 と 方 法 を 書 面 によ り 説 明 し 協 力 の 同 意 を 得 た 結 果 背 屈 角 度 の 変 化 量 は C 群 0.2±0.7[ ] SS 群 4.6±2.1[ ] US 群 4.2±2.1[ ] 併 用 群 5.8±3.1[ ] で SS 群 (p<0.01) US 群 (p<0.01) 併 用 群 (p<0.01)が C 群 に 比 して 有 意 な 拡 大 を 認 めた 背 屈 抵 抗 トルクの 変 化 量 は C 群 -0.7±0.2[Nm] SS 群 -3.4±2.0[Nm] US 群 -2.7±1.0[Nm] 併 用 群 -3.7±1.4[Nm] で SS 群 (p<0.01) US 群 (p<0.05) 併 用 群 (p<0.01)が C 群 に 比 して 有 意 な 減 少 を 認 めた 介 入 した 3 群 間 で 統 計 学 的 有 意 差 は 認 めなかった 考 察 介 入 した 3 群 共 に 筋 伸 張 性 を 改 善 できる 有 効 な 治 療 手 段 となることが 示 唆 された しかし 3 群 間 で 統 計 学 的 有 意 差 は 得 られず 要 因 として 測 定 指 標 の 限 界 US 照 射 条 件 による 影 響 が 考 えられた 本 研 究 では 併 用 による 筋 伸 張 性 相 加 的 効 果 は 確 認 できなかった しかし US 療 法 の 単 独 施 行 でも 効 果 を 認 めた US 照 射 により 伸 張 反 射 や 伸 張 痛 の 抑 制 が 可 能 であると 考 えられ この 状 態 で SS を 施 行 することは 臨 床 的 有 用 性 を 示 唆 するものであった 今 野 敬 貴 医 療 法 人 高 徳 会 上 牧 温 泉 病 院 Key words: 医 療 従 事 者 介 護 従 事 者 腰 痛 目 的 病 院 や 介 護 施 設 における 職 員 の 腰 痛 は 個 人 的 な 健 康 問 題 だけにとどまらず 離 職 休 職 等 雇 用 問 題 から 経 済 的 損 失 まで 多 方 面 から 問 題 視 されている 当 法 人 におい ても 同 様 の 問 題 があると 予 測 し 対 応 策 への 準 備 として 調 査 を 実 施 した 方 法 対 象 は 当 法 人 職 員 全 員 とした 紙 面 による 無 記 名 アンケートを 使 用 し 腰 痛 の 程 度 を NRS(Numerical Rating Scale)にて 調 査 した 倫 理 的 配 慮 として 無 記 名 であり 個 人 の 特 定 が 不 可 能 であることを 前 提 に 回 答 は 自 由 意 志 で あることを 明 記 した なお 当 法 人 倫 理 委 員 会 の 承 認 を 得 ている 結 果 150 人 へ 配 布 し 145 人 分 回 収 した 未 回 答 等 を 除 外 し 調 査 対 象 は 139 人 であった 全 体 で 腰 痛 が 全 くないという 職 員 は 37 人 で 26.6% 残 り の 73.4%の 職 員 は 何 らかの 腰 痛 があると 回 答 した NRS の 全 体 平 均 は 3.27 ポイントであった 部 署 別 の 発 生 率 では 薬 剤 医 療 技 術 部 (32 名 )が 56.3% 事 務 部 (14 名 )は 64.3% 病 院 看 護 部 (46 名 )は 76.0% 老 健 看 護 部 (47 名 )は 83.0% であった NRS の 平 均 ポイントは 薬 剤 医 療 技 術 部 1.84 ポイ ント 事 務 部 3.86 ポイント 病 院 看 護 部 2.76 ポイント 老 健 看 護 部 4.62 ポイントであった 考 察 多 くの 先 行 文 献 が 示 すとおり 当 法 人 でも 老 健 施 設 の 介 護 士 看 護 師 において 発 生 率 NRS が 高 かった この ことは 身 体 介 護 が 過 酷 な 業 務 であることを 改 めて 認 識 させ る また 事 務 部 が 高 い 数 値 なのは 施 設 管 理 課 が 含 まれる ためと 予 測 するが 本 調 査 では 限 界 がある 今 後 腰 痛 の 原 因 や 仕 事 生 活 への 影 響 等 も 継 続 調 査 し 対 応 策 を 提 案 した い 当 法 人 ではこれまでに 職 員 の 腰 痛 ケアや 予 防 に 関 して 理 学 療 法 士 が 関 与 していない 我 々 理 学 療 法 士 が 患 者 さん だけでなく すぐ 近 くの 同 僚 や 職 員 の 力 にもなれるよう 環 境 整 備 をしたいと 考 える まとめ 当 法 人 職 員 の 腰 痛 調 査 をした 結 果 全 体 の 7 割 の 人 が 腰 痛 を 訴 えた 特 に 介 護 老 人 保 健 施 設 の 介 護 士 看 護 師 においては 8 割 以 上 の 発 生 率 で 腰 痛 対 策 が 急 務 であ ると 考 えられた 24

29 運 動 器 Ⅰ 17. 製 造 業 における 腰 痛 発 生 状 況 について 1 梅 澤 達 郎 ) 1 五 十 嵐 将 志 ) 1 田 口 昌 宏 ) 神 庭 悠 子 2) 高 橋 慎 太 郎 (OT) 3 ) 1) 医 療 法 人 石 井 会 石 井 病 院 リハビリ 課 2) 医 療 法 人 石 井 会 渋 川 伊 香 保 分 院 リハビリ 課 3)デイサービス BLUE ROSE Key words: 製 造 業 腰 痛 アンケート はじめに 当 院 が 産 業 医 を 担 当 している 製 造 業 1 社 から の 依 頼 により 腰 痛 予 防 に 関 する 講 演 会 を 実 施 した 講 演 会 の 実 施 にあたり 事 前 に 実 際 の 作 業 姿 勢 を 観 察 した 結 果 不 良 姿 勢 での 作 業 場 面 が 多 く 散 見 され 改 めて 製 造 業 における 腰 痛 発 生 リスクが 高 いことを 再 確 認 した そこで アンケート 調 査 を 実 施 し 腰 痛 発 生 状 況 をまとめた 方 法 腰 痛 予 防 に 関 する 講 演 会 の 参 加 者 に 対 してアンケ ート 調 査 実 施 内 容 は 性 別 年 齢 腰 痛 の 有 無 診 断 の 有 無 腰 痛 発 生 条 件 腰 痛 の 程 度 (VAS にて 評 価 ) とした 結 果 アンケート 回 収 数 は 158 数 であり 性 別 年 齢 腰 痛 有 無 に 返 答 のないものを 無 効 とした 有 効 回 答 数 146 数 (93%)であった 回 答 の 内 訳 は 男 性 139 名 (95%) 女 性 7 名 (5%) 年 齢 は 10 代 3 名 (2%) 20 代 39 名 (27%) 30 代 47 名 (32%) 40 代 26 名 (18%)50 代 29 名 (20%) 60 代 2 名 (1%)であった 腰 痛 の 有 無 では 腰 痛 有 は 76 名 (52%) 腰 痛 無 が 70 名 (48%) 腰 痛 を 有 しているもので 診 断 有 は 23 名 (30%) 診 断 無 が 50 名 (70%)と 診 断 無 の 割 合 が 高 かった 腰 痛 発 生 条 件 では 長 時 間 の 同 姿 勢 24 名 (31%) 重 い 物 を 持 った 時 12 名 (16%)と 作 業 姿 勢 の 割 合 が 多 かった 腰 痛 の 程 度 は VAS5,17 名 (22%)VAS3,13 名 (17%)VAS4 11 名 (14%)と 順 に 多 かった 考 察 今 回 の 調 査 結 果 より 腰 痛 を 有 している 割 合 が 高 く 腰 痛 を 有 している 中 で 診 断 無 の 割 合 が 高 い 結 果 となり 非 特 異 的 腰 痛 を 有 している 者 が 多 いことがわかった また 腰 痛 発 生 条 件 では 長 時 間 の 同 姿 勢 重 い 物 を 持 った 時 の 割 合 が 高 いことから 腰 痛 発 症 と 作 業 姿 勢 の 関 連 性 が 高 いこと が 考 えられる そのため 作 業 姿 勢 腰 痛 予 防 体 操 の 指 導 と いった 作 業 健 康 管 理 の 視 点 から 理 学 療 法 士 が 関 与 するこ とにより 製 造 業 における 腰 痛 発 生 状 況 を 改 善 することが 可 能 になるのではないかと 考 える まとめ 製 造 業 において 腰 痛 を 有 している 者 では 非 特 異 的 腰 痛 の 割 合 が 高 く 腰 痛 発 生 原 因 として 作 業 姿 勢 が 関 連 している 可 能 性 が 高 い そのため 理 学 療 法 士 が 実 際 に 企 業 を 訪 問 し 作 業 姿 勢 の 改 善 指 導 および 腰 痛 予 防 体 操 等 に 関 与 することにより 腰 痛 発 生 状 況 を 改 善 できるの ではないかと 考 える 今 後 は 同 様 のアンケートを 用 いて 他 分 野 における 腰 痛 発 生 状 況 についても 検 討 し 分 野 におけ る 腰 痛 の 特 異 性 について 検 証 していきたい 運 動 器 Ⅰ 18. 整 形 外 科 患 者 における 入 院 時 基 本 情 報 と 離 床 後 早 期 の 歩 行 能 力 について 1 2 大 谷 知 浩 ) 臼 田 滋 2 ) 1) 医 療 法 人 社 団 日 高 会 日 高 病 院 リハビリテーション センター 急 性 期 リハビリ 室 2) 群 馬 大 学 大 学 院 保 健 学 研 究 科 Key words: 急 性 期 整 形 外 科 歩 行 FIM 目 的 急 性 期 病 院 では 在 院 日 数 の 短 縮 化 などが 求 めら れ 早 期 から 具 体 的 な 目 標 を 設 定 し 円 滑 な 退 院 転 棟 へ 繋 げていくことが 重 要 である 今 回 整 形 外 科 患 者 を 対 象 に 入 院 時 から 得 られる 情 報 と ベッド 上 安 静 から 車 椅 子 乗 車 や 歩 行 の 許 可 が 医 師 からあり 1 週 間 後 ( 離 床 後 早 期 )の 歩 行 能 力 について 関 連 性 を 検 討 した 方 法 診 療 録 および 急 性 期 リハビリ 室 データベースから 後 ろ 向 きにデータを 抽 出 した 平 成 27 年 1 月 から 平 成 27 年 5 月 に 当 院 急 性 期 病 棟 の 整 形 外 科 においてリハビリテー ションを 実 施 し 退 院 または 回 復 期 病 棟 へ 転 棟 した 56 名 の うち データ 不 備 のケースを 除 外 した 37 名 を 対 象 とした 内 訳 は 男 性 9 名 女 性 28 名 ( 平 均 年 齢 78.3±11.6 歳 ) であった 入 院 となった 原 因 は 転 倒 転 落 が 23 名 急 性 疼 痛 が 6 名 事 故 が 2 名 スポーツ 外 傷 などのその 他 が 6 名 であった 疾 患 別 では 大 腿 骨 頸 部 骨 折 が 12 名 脊 柱 圧 迫 骨 折 が 8 名 骨 盤 骨 折 が 4 名 上 肢 骨 折 が 1 名 大 腿 骨 頸 部 骨 折 以 外 の 下 肢 骨 折 が 3 名 肋 骨 骨 折 などのその 他 が 9 名 であった 離 床 後 早 期 における 病 棟 内 日 常 生 活 活 動 の 移 動 を Functional Independence Measure による 歩 行 の 実 行 状 況 ( 歩 行 FIM)で 評 価 し 4 点 以 下 を 介 助 群 5 点 以 上 を 非 介 助 群 と 分 類 した その 他 リハビリテーション 初 回 時 の 評 価 として 改 訂 長 谷 川 式 簡 易 知 能 評 価 スケール (HDS-R)と 意 欲 (Vitality Index;VI)を 調 査 した 統 計 解 析 は 歩 行 FIM と 入 院 時 基 本 情 報 やリハ 初 回 時 の 関 連 性 を Spearman の 順 位 相 関 係 数 を 用 いて 検 討 した 有 意 水 準 は 5%とした なお 本 研 究 はヘルシンキ 宣 言 に 沿 って 研 究 計 画 を 作 成 し 当 院 医 療 倫 理 委 員 会 の 承 認 を 得 た( 第 103 号 ) 結 果 介 助 群 は 24 名 (4 点 が 4 名 3 点 が 5 名 2 点 が 1 名 1 点 が 14 名 ) 非 介 助 群 は 13 名 (6 点 が 9 名 5 点 が 4 名 )であった 入 院 から 車 椅 子 または 歩 行 の 許 可 が 医 師 か ら 下 りるまでの 日 数 は 介 助 群 が 17.5±13.9 日 非 介 助 群 が 6.3±4.5 日 であった 歩 行 FIM と 年 齢 離 床 許 可 日 HDS-R VI の 相 関 係 数 は それぞれ であり いずれも 有 意 な 軽 度 から 中 等 度 の 相 関 を 認 め た 考 察 整 形 外 科 患 者 における 離 床 後 早 期 の 歩 行 FIM は 離 床 許 可 日 といった 環 境 的 な 因 子 よりも 年 齢 や 意 欲 など の 個 人 的 な 因 子 の 方 が 関 連 性 の 高 い 傾 向 にあった 疾 患 別 プロトコルに 加 えて 離 床 後 早 期 に 歩 行 見 守 り 以 上 の 目 標 を 設 定 する 際 は 個 人 因 子 も 考 慮 する 必 要 性 が 考 えられた 25

30 神 経 Ⅱ 基 礎 19. 振 動 刺 激 による 慢 性 期 中 枢 性 疼 痛 に 対 す る 即 時 的 疼 痛 緩 和 効 果 の 検 討 神 経 Ⅱ 基 礎 20. 当 院 における 急 性 期 リハビリテーショ ンの 対 象 者 とその 効 果 の 変 遷 高 橋 祐 介 公 立 藤 岡 総 合 病 院 リハビリテーション 室 Key words: 慢 性 期 中 枢 性 疼 痛 振 動 刺 激 即 時 的 疼 痛 緩 和 効 果 篠 原 智 行 医 療 法 人 社 団 日 高 会 日 高 病 院 リハビリテーションセン ター 急 性 期 リハビリ 室 Key words: 急 性 期 リハ 対 象 者 アウトカム はじめに 中 枢 性 疼 痛 は 原 因 が 不 明 確 かつ 難 治 性 であり 薬 物 療 法 の 効 果 も 低 い また 疼 痛 から 精 神 症 状 を 来 す 例 も 多 く 個 々 人 に 応 じた 身 体 的 精 神 的 対 応 が 必 要 となる 難 しい 病 態 である 今 回 中 枢 性 疼 痛 を 主 に 入 院 振 動 刺 激 を 治 療 に 用 いた 結 果 即 時 的 疼 痛 緩 和 効 果 を 認 め 手 指 自 動 運 動 練 習 を 行 う 事 ができた 1 症 例 について 紹 介 する 症 例 紹 介 評 価 50 代 男 性 塗 装 業 平 成 25 年 2 月 4 日 左 片 麻 痺 及 び 構 音 障 害 にて 来 院 右 被 殻 出 血 (23ml)を 認 め 同 日 入 院 2 月 5 日 理 学 療 法 介 入 開 始 初 期 よりコミ ュニケーション 良 好 Brunnstrome recovery stage( 以 下 BRS) 上 肢 4- 手 指 4- 下 肢 3 表 在 深 部 感 覚 共 に 重 度 鈍 麻 基 本 動 作 中 等 度 介 助 最 終 では BRS 上 肢 5 手 指 6- 下 肢 5 感 覚 評 価 上 著 変 ないが 左 半 身 強 度 の 灼 熱 痛 痺 れが 出 現 基 本 動 作 独 歩 は 自 立 し 同 年 3 月 5 日 回 復 期 病 院 へ 転 院 その 後 自 宅 退 院 平 成 27 年 6 月 2 日 左 半 身 の 疼 痛 増 悪 にて 来 院 画 像 上 新 規 脳 病 変 認 めず 脊 椎 画 像 では 頸 椎 にて 軽 度 椎 間 孔 狭 窄 ( 疼 痛 に 直 結 する 可 能 性 は 低 い)あり 中 枢 性 疼 痛 の 診 断 にて 入 院 理 学 療 法 評 価 では 左 半 身 の 灼 熱 痛 痺 れを 認 め 中 でも 左 手 指 運 動 時 の 疼 痛 を 主 とし 完 全 屈 曲 完 全 伸 展 が 困 難 ADL 上 左 手 の 使 用 が 低 下 している 状 態 治 療 方 法 評 価 方 法 振 動 刺 激 はハンディマッサージ 器 (YAMAZEN YCM-18 HS)を 使 用 対 象 は 左 手 指 とし マッサ ージ 器 先 端 部 を 握 るように 左 全 指 に 60Hz の 振 動 刺 激 を 10 分 間 (5 分 10 分 時 点 で Visual Analogue Scale{ 以 下 VAS: 単 位 mm}を 評 価 ) 施 行 結 果 振 動 刺 激 実 施 前 : 安 静 時 VAS65 動 作 時 VAS100 振 動 刺 激 5 分 時 : 安 静 時 VAS39 動 作 時 VAS62 振 動 刺 激 10 分 時 : 安 静 時 VAS24 動 作 時 VAS52 疼 痛 緩 和 にて 左 手 指 完 全 屈 曲 完 全 伸 展 が 可 能 となる 考 察 中 枢 性 疼 痛 に 対 しての 振 動 刺 激 効 果 として 1 筋 紡 錘 の 興 奮 に 伴 う 運 動 錯 覚 の 惹 起 2 後 索 - 内 側 毛 帯 路 の 刺 激 による 視 床 後 腹 側 核 及 び 体 性 感 覚 野 の 賦 活 3 マッサー ジ 効 果 による 筋 緊 張 緩 和 精 神 的 リラックスを 考 察 まとめ 中 枢 性 疼 痛 振 動 刺 激 共 に 研 究 段 階 であり 明 確 な 原 因 や 作 用 機 序 は 明 らかとなっていない しかし 本 検 証 にて 慢 性 期 の 疼 痛 に 対 する 振 動 刺 激 による 即 時 的 疼 痛 緩 和 の 有 効 性 が 示 唆 された 今 後 患 者 自 身 での 継 続 や 更 なる 検 証 治 療 に 発 展 する 糸 口 になれば 幸 いである はじめに 一 般 病 棟 入 院 基 本 料 7 対 1 の 病 床 では 重 症 患 者 の 受 入 や 在 院 日 数 の 短 縮 一 定 の 在 宅 復 帰 率 などが 求 められ リハ ビリテーション(リハ)スタッフの 関 わりは 年 々 変 化 して いる そこで 近 年 の 傾 向 を 把 握 し 急 性 期 リハに 求 めら れる 要 素 を 考 察 することを 目 的 に 当 院 の 平 成 24 年 度 から 平 成 26 年 度 のリハ 対 象 者 やアウトカムの 分 析 を 行 った 方 法 当 院 倫 理 委 員 会 の 承 認 を 得 た 上 で 調 査 を 実 施 した( 第 101 号 ) 平 成 24 年 5 月 (4 月 データなし)から 平 成 27 年 3 月 に 当 院 に 入 院 し リハを 実 施 した 3303 名 のうち データ 欠 損 を 除 いた 平 成 24 年 度 823 名 (A 群 ) 平 成 25 年 度 1115 名 (B 群 ) 平 成 26 年 度 1223 名 (C 群 )を 対 象 とした 対 象 者 の 分 析 では 年 齢 入 院 からリハ 処 方 までの 日 数 リハ 開 始 時 Functional Independence Measure (FIM) 1 日 あ たりの 単 位 数 ( 理 学 療 法 と 作 業 療 法 ) 主 治 医 科 を 集 計 した アウトカムの 分 析 では 在 院 日 数 FIM 利 得 在 宅 復 帰 率 を 集 計 した なお 個 人 情 報 の 取 り 扱 いはヘルシンキ 宣 言 に 従 い また 連 結 可 能 匿 名 化 した 結 果 年 齢 の 平 均 は A/B/C 群 の 順 に 75.4/75.9/76.1 歳 入 院 からリハ 処 方 までの 日 数 の 平 均 は 7.8/6.8/5.9 日 リハ 開 始 時 FIM の 平 均 は 63.5/59.9/57.8 点 単 位 数 の 平 均 は 3 群 とも 1 日 2.2 単 位 であった 主 治 医 科 で 多 かった 上 位 3 つは A 群 で 整 形 外 科 31.2% 内 科 23.3% 腎 臓 内 科 14.9% B 群 で 整 形 外 科 27.2% 内 科 25.5% 循 環 器 内 科 11.3% C 群 で 整 形 外 科 28.4% 内 科 23.4% 循 環 器 内 科 12.3%で あった 在 院 日 数 の 平 均 は 34.0/28.9/27.0 日 FIM 利 得 の 平 均 は 13.8/14.9/17.7 点 であった 在 宅 復 帰 率 は 75.7 /74.3/77.7%であった 考 察 リハ 対 象 者 の 年 齢 層 は 変 わらないものの より 早 期 から より 短 期 間 で 関 与 していることが 確 認 できた また 日 常 生 活 動 作 状 況 が 低 い 状 態 から 開 始 し その 改 善 幅 は 増 えて いる 傾 向 にあった 急 性 期 病 床 に 求 められる 機 能 からも リハの 効 率 性 が 求 められていると 示 唆 される この 数 年 の 変 遷 は スタッフの 意 識 や 教 育 に 必 要 な 要 素 として 考 えら れた 26

国 試 合 格 までに 必 要 な 内 容 をわかりやすい 文 章 と 文 章 に 対 応 したイラストが 充 実! 病 院 実 習 や 臨 床 の 場 に 出 ても 使 える 知 識 が 満 載!

国 試 合 格 までに 必 要 な 内 容 をわかりやすい 文 章 と 文 章 に 対 応 したイラストが 充 実! 病 院 実 習 や 臨 床 の 場 に 出 ても 使 える 知 識 が 満 載! 7 国 試 合 格 までに 必 要 な 内 容 をわかりやすい 文 章 と 文 章 に 対 応 したイラストが 充 実! 病 院 実 習 や 臨 床 の 場 に 出 ても 使 える 知 識 が 満 載! イラストで 解 説 した 講 義 用 に 最 適 なテキスト 補 足 しておくべき 事 項 や, 知 っておくと 役 立 つちょっと した 知 識 などを 解 説 Sample 75% 縮 小 日

More information

診療報酬の内容および算定の方法 (新入会員用)

診療報酬の内容および算定の方法 (新入会員用) 診 療 報 酬 の 内 容 および 算 定 の 方 法 ( 新 入 会 員 用 ) 従 事 者 1 人 / 日 の 実 施 単 位 上 限 の 緩 和 従 事 者 1 人 1 日 18 単 位 を 標 準 週 に108 単 位 まで 実 施 可 能 1 日 あたり24 単 位 を 上 限 1 単 位 : 個 別 PT OT ST 20 分 患 者 1 人 1 日 当 たり 算 定 単 位 数 の 上

More information

<4D F736F F D A874B8AB38ED B28DB897708E F188C4817A5B F F D2E646F63>

<4D F736F F D A874B8AB38ED B28DB897708E F188C4817A5B F F D2E646F63> 日 本 褥 瘡 学 会 第 3 回 実 態 調 査 患 者 用 下 記 の 質 問 に 対 して 該 当 するものの 番 号 に 印 を その 他 の 項 目 を 選 択 する 場 合 には 具 体 的 な 内 容 を 記 入 してください Q1 患 者 ID を 記 入 してください これはあなたがどの 患 者 について 解 答 したか 確 認 できるようにするための 質 問 です 訂 正 の 時

More information

● 外科初期研修プログラム 

● 外科初期研修プログラム  外 科 臨 床 研 修 プログラム Ⅰ 研 修 スケジュール 1. 研 修 期 間 は 原 則 として1 年 目 の4 週 間 とする ただし 可 能 な 範 囲 で 選 択 のため 希 望 に 応 じる < 研 修 方 法 > 1 一 般 外 科 研 修 中 に 消 化 器 外 科 呼 吸 器 ( 胸 部 ) 心 臓 血 管 外 科 内 分 泌 外 科 症 例 も 研 修 する 2 指 導 医 のもとに

More information

第 3 回 肥 満 質 質 基 本 形 酸 質 胃 腸 酵 素 酸 分 解 小 腸 吸 収 血 中 注 入 酸 各 細 胞 質 材 料 使 不 要 質 分 解 再 利 用 糖 不 足 酸 肝 臓 窒 素 除 去 糖 生 成 源 低 血 糖 時 補 充 大 栄 養 素 脂 肪 炭 水 化 物 大 栄

第 3 回 肥 満 質 質 基 本 形 酸 質 胃 腸 酵 素 酸 分 解 小 腸 吸 収 血 中 注 入 酸 各 細 胞 質 材 料 使 不 要 質 分 解 再 利 用 糖 不 足 酸 肝 臓 窒 素 除 去 糖 生 成 源 低 血 糖 時 補 充 大 栄 養 素 脂 肪 炭 水 化 物 大 栄 第 回 肥 満 日 本 人 過 食 運 動 不 足 生 活 習 慣 連 動 肥 満 人 増 欧 米 人 肥 満 度 高 内 臓 脂 肪 型 肥 満 多 安 心 肥 満 外 見 穏 人 見 調 健 康 上 良 何 主 食 事 運 動 不 足 要 因 肥 満 要 因 肥 満 者 多 見 死 亡 率 低 重 篤 合 併 症 誘 因 食 事 制 限 不 自 由 生 活 強 肥 満 自 覚 症 状 放 手 遅

More information

救急科  臨床研修プログラム

救急科  臨床研修プログラム 13. 救 急 科 初 期 臨 床 研 修 カリキュラム 特 徴 1. 内 因 性 疾 患 外 傷 熱 中 症 急 性 薬 物 中 毒 各 種 ショック ( 出 血 敗 血 症 アナフィラ キシーなど) 院 外 心 肺 機 能 停 止 など 軽 症 から 超 重 症 まで 診 るER 型 救 急 を 行 っている 2. 初 療 処 置 諸 検 査 を 行 い 診 断 がついた 時 点 で 各 科 専

More information

2 ペインクリニック ペインクリニック 科 に 関 しては 先 ずは 様 々な 痛 みの 症 例 を 正 確 に 診 断 できる 能 力 の 養 成 を 最 大 の 目 標 にします その 過 程 で 薬 物 療 法 神 経 ブロック( 超 音 波 透 視 下 を 含 む) Intervention

2 ペインクリニック ペインクリニック 科 に 関 しては 先 ずは 様 々な 痛 みの 症 例 を 正 確 に 診 断 できる 能 力 の 養 成 を 最 大 の 目 標 にします その 過 程 で 薬 物 療 法 神 経 ブロック( 超 音 波 透 視 下 を 含 む) Intervention 専 攻 医 ( 後 期 臨 床 研 修 )プログラム 西 宮 市 立 中 央 病 院 6. 麻 酔 科 ペインクリニック 科 当 院 の 麻 酔 科 は 手 術 臨 床 麻 酔 に 加 えて 活 発 なペインクリニック 科 と 緩 和 医 療 に 特 徴 があります 日 本 麻 酔 科 学 会 日 本 ペインクリニック 学 会 日 本 緩 和 医 療 学 会 の 研 修 指 定 病 院 であり 2

More information

手引き 前編

手引き 前編 診 断 書 意 見 書 1 診 断 書 の 作 成 について 身 体 障 害 者 障 害 程 度 等 級 表 においては 肢 体 不 自 由 を 上 肢 下 肢 体 幹 及 び 乳 幼 児 期 以 前 の 非 進 行 性 の 脳 病 変 による 運 動 機 能 障 害 に 区 分 している したがって 肢 体 不 自 由 診 断 書 の 作 成 に 当 たっては これを 念 頭 に 置 き それぞれの

More information

36program

36program 介 助 犬 とは 肢 体 不 自 由 者 に 落 としたものを 拾 って 渡 す, 手 が 届 かないものを 持 って 来 る 等 の 動 作 を 行 なうよう 訓 練 され 自 立 と 社 会 参 加 促 進 をする 生 きた 補 装 具 である. 将 来 介 助 犬 使 用 者 になり 得 る 生 徒 がいる 特 別 支 援 学 校 の 教 師 に 介 助 犬 についての 理 解 度 を 調 査

More information

2010 年 3 月 号 Vol.70 1 月 28 日 ( 木 )に 楽 天 の 山 崎 武 司 選 手 が 小 児 病 棟 を 激 励 に 訪 れました 写 真 はサインボールを 手 渡 す 山 崎 選 手 です ( 関 連 記 事 P 6) 平 成 21 年 度 災 害 医 療 研 修 救 護 技 術 を 習 得 2 第 9 回 QCサークル 活 動 発 表 会 4 年 連 続 最 優 秀 賞

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション めまい 目 次 めまいの 原 因 種 類 めまいの 診 察 ( 問 診 身 体 診 察 検 査 ) 末 梢 性 めまいの 症 例 中 枢 性 めまいの 症 例 まとめ めまいの 原 因 めまい= 頭 か 耳?ではない! 他 にも 低 血 糖 起 立 性 低 血 圧 頚 椎 症 疲 労 やストレスなど 原 因 は 様 々 めまいの 種 類 末 梢 性 めまい( 内 耳 ) 40% 中 枢 性 めまい(

More information

2 第 1 章 運 動 器 疾 患 に 関 する 理 学 療 法 ケーススタディ 表 1 理 学 療 法 初 期 中 間 評 価 ROM 140 155 155 MMT 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 5 5 5 図 1 問 題 点 の 要 約 155 80 4 1 3. 初 期 評

2 第 1 章 運 動 器 疾 患 に 関 する 理 学 療 法 ケーススタディ 表 1 理 学 療 法 初 期 中 間 評 価 ROM 140 155 155 MMT 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 5 5 5 図 1 問 題 点 の 要 約 155 80 4 1 3. 初 期 評 第 1 章 運 動 器 疾 患 に 関 する 理 学 療 法 ケーススタディ 第 1 節 肩 関 節 における 運 動 器 疾 患 に 対 する 理 学 療 法 症 例 1 交 通 事 故 により 左 上 腕 骨 大 結 節 骨 折 と 左 肩 関 節 腱 板 断 裂 を 受 傷 した 競 輪 選 手 の 一 症 例 12 8 1. 症 例 紹 介 34 X 9 5 12 12 X 11 1 8 2.

More information

( 平 成 25 年 4 月 1 日 現 在 ) 月 火 水 木 金 1 水 澤 神 神 内 治 験 神 経 心 理 神 神 経 心 理 神 三 條 神 三 條 神 横 田 神 横 田 神 水 澤 神 水 澤 神 合 第 2 2* 石 原 神 石 原 神 神 経 内 新 患 神 経 内 1* 石 原

( 平 成 25 年 4 月 1 日 現 在 ) 月 火 水 木 金 1 水 澤 神 神 内 治 験 神 経 心 理 神 神 経 心 理 神 三 條 神 三 條 神 横 田 神 横 田 神 水 澤 神 水 澤 神 合 第 2 2* 石 原 神 石 原 神 神 経 内 新 患 神 経 内 1* 石 原 ( 平 成 25 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 平 成 25 年 4 月 1 日 現 在 ) 月 火 水 木 金 1 水 澤 神 神 内 治 験 神 経 心 理 神 神 経 心 理 神 三 條 神 三 條 神 横 田 神 横 田 神 水 澤 神 水 澤 神 合 第 2 2* 石 原 神 石 原 神 神 経 内 新 患 神 経 内 1* 石 原 神 * 石 原 神 2* 佐 藤 神 佐 藤 神

More information

科 目 名 生 理 学 Ⅱ 講 師 名 山 美 喜 子 開 講 期 前 期 後 期 通 身 体 の 正 常 な 機 能 を 国 家 試 験 の 出 題 内 容 と 関 連 付 けて 理 解 する 成 績 評 価 方 法 試 験 :00 点 受 講 態 度 :0 点 ( 減 点 方 式 ) 生 理 学

科 目 名 生 理 学 Ⅱ 講 師 名 山 美 喜 子 開 講 期 前 期 後 期 通 身 体 の 正 常 な 機 能 を 国 家 試 験 の 出 題 内 容 と 関 連 付 けて 理 解 する 成 績 評 価 方 法 試 験 :00 点 受 講 態 度 :0 点 ( 減 点 方 式 ) 生 理 学 科 目 名 解 剖 学 Ⅱa 単 講 師 名 渡 邊 利 明 開 講 期 前 期 後 期 通 位 人 体 を 構 成 する 細 胞 組 織 器 官 の 位 置 機 能 及 び 形 態 を 理 解 させ 医 療 従 事 者 として 必 要 な 解 剖 学 的 知 識 を 習 得 させる 国 家 試 験 対 策 として 出 題 基 準 に 関 係 ある 部 分 に 重 点 をおいて 授 業 を 進 め

More information

2

2 NEWS NEWS H26 年 度 東 北 ブロック DMAT 参 集 訓 練 2 平 成 26 年 度 東 北 AIDS/HIV 看 護 研 修 / 宮 城 県 総 合 防 災 訓 練 NEWS 東 西 南 北 4 9 月 管 理 診 療 会 議 報 告 / 地 域 医 療 連 携 室 だより 5 仙 台 市 医 師 会 主 催 第 26 回 病 院 親 善 野 球 大 会 / 第 3 回 仙 台

More information

目 次 Ⅰ 保 険 診 療 等 に 関 する 事 項 1 診 療 録 01 2 傷 病 名 02 3 基 本 診 療 料 32 4 医 学 管 理 等 34 5 在 宅 医 療 6 6 検 査 8 7 画 像 診 断 8 8 投 薬 注 射 8 9 リハビリテーション 精 神 科 専 門

目 次 Ⅰ 保 険 診 療 等 に 関 する 事 項 1 診 療 録 01 2 傷 病 名 02 3 基 本 診 療 料 32 4 医 学 管 理 等 34 5 在 宅 医 療 6 6 検 査 8 7 画 像 診 断 8 8 投 薬 注 射 8 9 リハビリテーション 精 神 科 専 門 平 成 24 年 度 に 実 施 した 個 別 指 導 において 保 険 医 療 機 関 ( 医 科 )に 改 善 を 求 めた 主 な 指 摘 事 項 四 国 厚 生 支 局 平 成 26 年 2 月 目 次 Ⅰ 保 険 診 療 等 に 関 する 事 項 1 診 療 録 01 2 傷 病 名 02 3 基 本 診 療 料 32 4 医 学 管 理 等 34 5 在 宅 医 療 6 6 検 査 8

More information

4. 手 術 により 期 待 される 効 果 手 術 は 直 腸 癌 に 対 する 治 療 として 最 も 確 実 な 方 法 とされていますが これに よりすべての 直 腸 癌 が 治 癒 するわけではありません 肉 眼 的 にすべての 癌 が 取 り 除 けた 場 合 でも 目 には 見 えない

4. 手 術 により 期 待 される 効 果 手 術 は 直 腸 癌 に 対 する 治 療 として 最 も 確 実 な 方 法 とされていますが これに よりすべての 直 腸 癌 が 治 癒 するわけではありません 肉 眼 的 にすべての 癌 が 取 り 除 けた 場 合 でも 目 には 見 えない 直 腸 癌 の 手 術 ( 肛 門 温 存 )に 対 する 説 明 書 1. 直 腸 癌 とは 直 腸 癌 は 粘 膜 より 発 生 し 徐 々に 大 きくなり 進 行 していきます 進 行 の 形 式 には 1 直 腸 壁 を 壊 し 徐 々に 深 く 浸 潤 して( 壁 浸 潤 ) さらに 進 行 すると 腸 壁 を 貫 いて 他 の 臓 器 へ 直 接 浸 潤 する 形 式 ( 直 接 浸 潤

More information

第8回地方独立行政法人神戸市民病院機構評価委員会

第8回地方独立行政法人神戸市民病院機構評価委員会 平 成 23 年 度 第 4 回 神 戸 市 保 健 医 療 審 議 会 保 健 医 療 連 絡 協 議 専 門 分 科 会 ( 議 事 録 ) 日 時 : 平 成 23 年 10 月 17 日 ( 月 ) 午 後 1 時 30 分 ~2 時 32 分 場 所 : 神 戸 市 役 所 1 号 館 14 階 大 会 議 室 議 題 : 病 院 開 設 許 可 事 務 に 係 る 意 見 について 神

More information

3 肩 こりの 分 類 (1) 肩 こりの 発 生 因 子 からみた 分 類 肩 こりは,その 発 生 因 子 からみて, 本 態 性 ( 原 発 性 ), 症 候 性, 心 因 性 に 分 類 される( 参 考 文 献 1 17 頁, 参 考 文 献 2 1) 1 本 態 性 ( 原 発 性 )

3 肩 こりの 分 類 (1) 肩 こりの 発 生 因 子 からみた 分 類 肩 こりは,その 発 生 因 子 からみて, 本 態 性 ( 原 発 性 ), 症 候 性, 心 因 性 に 分 類 される( 参 考 文 献 1 17 頁, 参 考 文 献 2 1) 1 本 態 性 ( 原 発 性 ) 肩 こり 2011 年 9 月 3 日 文 責 : 今 井 力 第 1 肩 こりの 定 義 1 定 義 肩 こり を 明 確 に 定 義 する 教 科 書 的 な 記 載 は 見 当 たらない しかも, 肩 こり と 一 般 的 にいわれるものには, 肩 のこり 背 中 のこり 首 の 筋 肉 の こり 頭 痛 までもが 含 まれる よって,さまざまな 自 覚 的 な 症 状 群 をまと めて 表

More information

血清アルブミン濃度と      6分間歩行距離の関係について

血清アルブミン濃度と      6分間歩行距離の関係について 低 栄 養 状 態 時 における 運 動 療 法 の 進 め 方 研 究 発 表 報 告 血 清 アルブミン 濃 度 と6 分 間 歩 行 距 離 の 関 係 について 血 清 アルブミン 濃 度 と 握 力 体 重 の 関 係 について 理 学 療 法 実 施 患 者 の 栄 養 状 態 に 関 する 調 査 研 究 低 栄 養 状 態 時 における 運 動 療 法 の 進 め 方 公 立 長 生

More information

(Microsoft Word -

(Microsoft Word - 第 2 節 脳 卒 中 1. 現 状 と 課 題 (1) 脳 卒 中 の 発 症 状 況 脳 卒 中 ( 脳 血 管 疾 患 )とは 脳 の 血 管 に 血 栓 が 詰 まって 起 こる 脳 梗 塞 脳 の 細 い 血 管 が 破 れて 起 こる 脳 出 血 脳 の 血 管 にできたこぶ( 動 脈 瘤 )が 破 れること 等 によって 起 こる くも 膜 下 出 血 等 の 症 状 をあわせた 総

More information

3. 健 康 保 険 の 規 定 以 外 の 特 例 的 取 扱 い 目 診 察 料 3 [ 初 診 料 (3) 救 急 医 療 管 理 加 算 (3) 再 診 料 (4) 外 来 管 理 加 算 に 関 する 特 例 (4)] 監 視 料 5 [ 特 別 監 視 料 (5)] 指 導 管 理 料

3. 健 康 保 険 の 規 定 以 外 の 特 例 的 取 扱 い 目 診 察 料 3 [ 初 診 料 (3) 救 急 医 療 管 理 加 算 (3) 再 診 料 (4) 外 来 管 理 加 算 に 関 する 特 例 (4)] 監 視 料 5 [ 特 別 監 視 料 (5)] 指 導 管 理 料 労 災 診 療 費 算 定 基 準 ( 平 成 26 年 4 月 1 日 現 在 ) 1. 単 価 昭 和 36 年 11 月 11 日 11 円 50 銭 ( 武 見 会 長 大 野 労 災 補 償 部 長 協 定 ) 昭 和 45 年 4 月 1 日 改 定 私 的 医 療 機 関 12 円 公 的 医 療 機 関 等 ( 非 課 税 医 療 機 関 ) 11 円 50 銭 2. 点 数 昭 和

More information

深く靭帯の伸長と短縮を考えたい

深く靭帯の伸長と短縮を考えたい 靭 帯 の 伸 長 と 短 縮 を 考 えたい 聞 きたかった 疑 問 を 患 者 さんのためにはっきり させたい のような 同 じ 疑 問 を 持 つ 仲 間 のため に なぜ と 聞 き 深 く 理 解 をして 施 術 効 果 通 電 効 果 を 最 大 限 に 引 き 出 したい 身 体 に 無 駄 な 機 能 は 有 りません 靭 帯 の 機 能 は 運 動 器 系 を 守 っています 総

More information

別 添 第 1 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 療 養 告 示 について 1 第 1 号 関 係 について (1) 介 護 保 険 適 用 病 床 に 入 院 している 要 介 護 被 保 険 者 である 患 者 が 急 性 増 悪 等 により 密 度 の 高 い 医 療 行 為 が 必 要

別 添 第 1 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 療 養 告 示 について 1 第 1 号 関 係 について (1) 介 護 保 険 適 用 病 床 に 入 院 している 要 介 護 被 保 険 者 である 患 者 が 急 性 増 悪 等 により 密 度 の 高 い 医 療 行 為 が 必 要 保 医 発 0325 第 8 号 平 成 28 年 3 月 25 日 地 方 厚 生 ( 支 ) 局 医 療 課 長 都 道 府 県 民 生 主 管 部 ( 局 ) 国 民 健 康 保 険 主 管 課 ( 部 ) 長 都 道 府 県 後 期 高 齢 者 医 療 主 管 部 ( 局 ) 後 期 高 齢 者 医 療 主 管 課 ( 部 ) 長 殿 厚 生 労 働 省 保 険 局 医 療 課 長 ( 公

More information

糖 尿 病 内 科 助 教 野 田 紗 恵 子 糖 尿 病 内 科 助 教 長 尾 恵 理 子 糖 尿 病 内 科 助 教 笠 置 里 奈 糖 尿 病 内 科 助 教 浅 野 栄 水 糖 尿 病 内 科 助 教 吉 田 実 加 糖 尿 病 内 科 助 教 島 内 理 紗 神 経 内 科 助 教 福

糖 尿 病 内 科 助 教 野 田 紗 恵 子 糖 尿 病 内 科 助 教 長 尾 恵 理 子 糖 尿 病 内 科 助 教 笠 置 里 奈 糖 尿 病 内 科 助 教 浅 野 栄 水 糖 尿 病 内 科 助 教 吉 田 実 加 糖 尿 病 内 科 助 教 島 内 理 紗 神 経 内 科 助 教 福 各 教 員 が 有 する 学 位 ( 平 成 27 年 5 月 1 日 現 在 ) 附 属 病 院 所 属 職 名 氏 名 学 位 消 化 管 内 科 講 師 舟 木 康 医 学 博 士 消 化 管 内 科 講 師 海 老 正 秀 医 学 博 士 消 化 管 内 科 助 教 井 澤 晋 也 医 学 博 士 消 化 管 内 科 助 教 柳 本 研 一 郎 消 化 管 内 科 助 教 伊 藤 義 紹 医

More information

Microsoft Word - 腰痛.doc

Microsoft Word - 腰痛.doc 第 41 回 東 北 鍼 灸 学 会 青 森 大 会 ( 八 戸 市 ) 平 成 19 年 9 月 鍼 灸 臨 床 研 修 会 講 演 第 2 席 腰 痛 福 島 県 鍼 灸 師 会 三 瓶 真 一 はじめに 開 業 鍼 灸 院 にて 腰 痛 はもっとも 来 院 頻 度 の 多 い 疾 患 であろう 海 外 では 生 涯 罹 患 率 が 84.1% 年 間 罹 患 率 が 48.9%(1998,Cassidy)という

More information

2) 効 果 の 高 い 治 療 薬 が 限 定 されているので 病 診 間 で 意 思 統 一 した 薬 物 治 療 を 行 いやすい 3) 薬 物 治 療 などの 効 果 が 緩 徐 であるので 長 期 の 通 院 が 必 要 である 4) 手 術 が 必 要 になる 場 合 でも 徐 々に 増

2) 効 果 の 高 い 治 療 薬 が 限 定 されているので 病 診 間 で 意 思 統 一 した 薬 物 治 療 を 行 いやすい 3) 薬 物 治 療 などの 効 果 が 緩 徐 であるので 長 期 の 通 院 が 必 要 である 4) 手 術 が 必 要 になる 場 合 でも 徐 々に 増 地 域 医 療 連 携 のシステムを 利 用 した 腰 部 脊 柱 管 狭 窄 症 の 治 療 循 環 型 地 域 医 療 連 携 システムは 長 期 の 通 院 や 治 療 を 要 する 疾 患 の 患 者 を 維 持 期 には 診 療 所 で 診 療 し 精 密 検 査 や 入 院 手 術 が 必 要 になった 場 合 には 病 院 で 診 療 する さらに 症 状 が 安 定 化 したらまた

More information

目 次 1. 筑 後 市 立 病 院 のあゆみ... 2 2. 筑 後 市 立 病 院 の 施 設 概 要... 4 1. 所 在 地 等... 4 2. 病 院 の 理 念... 4 3. 構 造 等... 4 4. 診 療 時 間 等... 4 5. 病 床 数... 4 6. 標 榜 診 療

目 次 1. 筑 後 市 立 病 院 のあゆみ... 2 2. 筑 後 市 立 病 院 の 施 設 概 要... 4 1. 所 在 地 等... 4 2. 病 院 の 理 念... 4 3. 構 造 等... 4 4. 診 療 時 間 等... 4 5. 病 床 数... 4 6. 標 榜 診 療 資 料 5 筑 後 市 立 病 院 概 要 平 成 22 年 度 版 視 察 団 体 埼 玉 県 東 松 山 市 市 議 会 視 察 日 平 成 17 年 10 月 20 日 ( 木 ) 筑 後 市 立 病 院 目 次 1. 筑 後 市 立 病 院 のあゆみ... 2 2. 筑 後 市 立 病 院 の 施 設 概 要... 4 1. 所 在 地 等... 4 2. 病 院 の 理 念... 4 3.

More information

094-149_新_臨床研修-2_cs5.indd

094-149_新_臨床研修-2_cs5.indd 高 齢 医 学 科 科 長 のメッセージ 皆 さんが 活 躍 する10 年 後 20 年 後 には 65 歳 以 上 が 全 人 口 の35 40%となり 高 齢 医 学 のニー ズはより 高 まっていきます チーム 医 療 地 域 医 療 を 学 ぶために 最 適 の 環 境 を 提 供 しています 科 長 森 本 茂 人 (もりもと しげと) 教 授 老 年 病 学 高 血 圧 高 齢 者 肺

More information

2014 14 12

2014 14 12 2014 26 2014 14 12 Ⅰ. 医 療 保 健 学 部 授 業 一 覧 (カリキュラム 表 ) (1)-1 看 護 学 授 業 (2009 度 以 降 に 入 学 した 学 生 用 ) 2 (1)-2 看 護 学 授 業 (2012 度 以 降 に 入 学 した 学 生 用 ) 4 (1)-3 看 護 学 ( 編 入 学 生 ) 授 業 (2014 度 以 降 に 入 学 した 学 生

More information

- 糖 結 合 質 変 性 劣 化 糖 - 炭 水 化 物 糖 + 食 物 繊 維 理 解 助 糖 取 上 酸 化 - 酸 化 合 病 気 酸 化 酸 化 活 性 酸 素 言 葉 目 機 会 多 思 比 言 葉 聞 思 体 内 酸 化 直 接 的 病 気 老 化 惹 起 遠 巻 病 気 老 化 要

- 糖 結 合 質 変 性 劣 化 糖 - 炭 水 化 物 糖 + 食 物 繊 維 理 解 助 糖 取 上 酸 化 - 酸 化 合 病 気 酸 化 酸 化 活 性 酸 素 言 葉 目 機 会 多 思 比 言 葉 聞 思 体 内 酸 化 直 接 的 病 気 老 化 惹 起 遠 巻 病 気 老 化 要 第 回 歳 過 目 立 皮 膚 大 原 因 現 象 分 体 内 組 織 進 行 蓄 積 心 筋 梗 塞 脳 梗 塞 血 管 症 糖 尿 病 合 併 症 骨 粗 鬆 症 起 原 因 分 他 病 白 内 障 関 係 質 糖 分 勝 手 結 合 質 性 質 変 質 糖 体 成 分 毎 日 食 事 摂 日 常 的 起 避 反 応 蓄 積 老 化 病 気 人 本 質 的 課 題 今 後 研 究 待 事 項 早

More information

神 経 系 統 の 機 能 神 経 系 統 の 機 能 の 著 しい 障 害 とは 脳 の 器 質 障 害 四 肢 その 他 の 神 経 の 損 傷 によって 生 じる 灼 熱 痛 脳 神 経 及 び 脊 髄 神 経 の 外 傷 その 他 の 原 因 による 神 経 痛 等 により 特 に 軽 易

神 経 系 統 の 機 能 神 経 系 統 の 機 能 の 著 しい 障 害 とは 脳 の 器 質 障 害 四 肢 その 他 の 神 経 の 損 傷 によって 生 じる 灼 熱 痛 脳 神 経 及 び 脊 髄 神 経 の 外 傷 その 他 の 原 因 による 神 経 痛 等 により 特 に 軽 易 障 害 に 係 る 認 定 基 準 ( 別 添 ) 障 害 の 区 分 留 意 事 項 視 覚 (1) 両 眼 の 視 力 の 和 とは 各 眼 毎 の 視 力 を 別 々に 測 定 した 数 値 を 合 算 したものをいう (2) 矯 正 視 力 とは 眼 科 的 に 最 も 適 正 な 常 用 し 得 る 矯 正 眼 鏡 コン タクトレンズ 又 は 眼 内 レンズによって 得 られた 視 力 をいう

More information

アフターケア.indd

アフターケア.indd 仕 事 によるケガや 病 気 で 療 養 中 の 方 治 った 方 へ アフターケア 制 度 のご 案 内 仕 事 によるケガや 病 気 で 療 養 されている 方 は そのケガ や 病 気 が 治 った 後 も 再 発 や 後 遺 障 害 に 伴 う 新 たな 病 気 を 防 ぐため 労 災 指 定 医 療 機 関 でアフターケア( 診 察 や 保 健 指 導 検 査 など)を 無 料 で 受 診

More information

スライド 1

スライド 1 脳 機 能 とリハビリテーション 研 究 会 News Letter Aug, 2015, Vol 11 発 行 脳 機 能 とリハビリテーション 研 究 会 事 務 局 第 21 回 脳 機 能 とリハビリテーション 研 究 会 学 術 集 会 2014 年 4 月 20 日 に 開 催 されました 第 21 回 脳 機 能 とリハビリテーション 研 究 会 学 術 集 会 のご 報 告 をさせて

More information

<5461726F2D318AEE967B906697C397BF81698AAF95F193FC8D658CE390D4>

<5461726F2D318AEE967B906697C397BF81698AAF95F193FC8D658CE390D4> 別 表 第 一 医 科 診 療 報 酬 点 数 表 [ 目 次 ] 第 1 章 基 本 診 療 料 第 1 部 初 再 診 料 通 則 第 1 節 初 診 料 第 2 節 再 診 料 第 2 部 入 院 料 等 通 則 第 1 節 入 院 基 本 料 第 2 節 入 院 基 本 料 等 加 算 第 3 節 特 定 入 院 料 第 4 節 短 期 滞 在 手 術 基 本 料 第 2 章 特 掲 診 療

More information

指 導 担 当 医 山 谷 秀 喜 (やまや ひでき) 講 師 日 本 腎 臓 学 会 所 属 日 本 移 植 学 会 所 属 日 本 アフェレシス 学 会 所 属 慢 性 腎 臓 病 の 管 理 内 シャント 拡 張 術 奥 山 宏 (おくやま ひろし) 講 師 日 本 腎 臓 学 会 専 門 医

指 導 担 当 医 山 谷 秀 喜 (やまや ひでき) 講 師 日 本 腎 臓 学 会 所 属 日 本 移 植 学 会 所 属 日 本 アフェレシス 学 会 所 属 慢 性 腎 臓 病 の 管 理 内 シャント 拡 張 術 奥 山 宏 (おくやま ひろし) 講 師 日 本 腎 臓 学 会 専 門 医 腎 臓 内 科 科 長 のメッセージ 腎 炎 から 腎 臓 移 植 まですべての 領 域 をカバーしている 日 本 唯 一 といっていい 総 合 腎 臓 内 科 であ り 6つの 専 門 医 が 取 得 可 能 です One for all, all for one の 精 神 で 皆 が 連 帯 しています 科 長 横 山 仁 (よこやま ひとし) 教 授 腎 臓 内 科 学 腎 炎 ネフローゼ

More information

〇 効 率 的 かつ 質 の い 訪 問 看 護 の 推 進 在 宅 医 療 を 受 ける 難 病 がん 児 の 利 者 が 増 加 し 訪 問 看 護 のニーズは 多 様 化 しており 増 加 する 需 要 や 多 様 なニーズに 対 応 するためには 効 率 的 かつ 質 の い 訪 問 看 護

〇 効 率 的 かつ 質 の い 訪 問 看 護 の 推 進 在 宅 医 療 を 受 ける 難 病 がん 児 の 利 者 が 増 加 し 訪 問 看 護 のニーズは 多 様 化 しており 増 加 する 需 要 や 多 様 なニーズに 対 応 するためには 効 率 的 かつ 質 の い 訪 問 看 護 訪 問 看 護 について 診 療 報 酬 改 定 の 主 な 改 正 点 は 次 のとおりです なお 詳 しくは このあとの 表 で 医 療 保 険 と 介 護 保 険 との 較 訪 問 看 護 ステーションが う 訪 問 看 護 について 記 載 しています 平 成 26 年 改 定 同 建 物 居 住 者 訪 問 看 護 指 導 料 において 同 に3 以 上 訪 問 した 場 合 の 点 数

More information

37 Vol. 111 37 Vol. 111 ノ ロ ゼ 称 最 称 末 梢 筋 肉 起 梗 塞 血 パ キ ソ 発 硬 化 脊 椎 小 変 進 筋 ジ ロ フ ィ 三 叉 例 消 化 吸 臓 種 様 臓 種 発 過 影 響 態 腰 潰 瘍 ピ ギ 鼻 顎 節 管 支 ぜ 26ペ ジ 覧 例 苦

37 Vol. 111 37 Vol. 111 ノ ロ ゼ 称 最 称 末 梢 筋 肉 起 梗 塞 血 パ キ ソ 発 硬 化 脊 椎 小 変 進 筋 ジ ロ フ ィ 三 叉 例 消 化 吸 臓 種 様 臓 種 発 過 影 響 態 腰 潰 瘍 ピ ギ 鼻 顎 節 管 支 ぜ 26ペ ジ 覧 例 苦 36 36 野 崎 京 子 野 崎 長 阪 府 推 薦 136 奈 川 県 ペ 麻 酔 京 都 部 卒 京 都 部 麻 酔 入 局 後 北 野 阪 市 国 立 京 都 阪 赤 十 字 住 友 阪 市 17 3 月 阪 府 豊 中 市 ペ 野 崎 長 阪 府 面 肝 玉 母 ド 頼 長 福 田 正 博 氏 評 博 3 男 1 女 母 顔 著 書 安 向 マガジハ 野 崎 http://www.myclinic.ne.jp/nozaki/

More information

国 保 小 見 川 総 合 病 院 建 て 替 え 整 備 検 討 委 員 会 委 員 名 簿 区 分 所 属 氏 名 1 医 療 に 関 わる 有 識 者 千 葉 大 学 医 学 部 附 属 病 院 副 病 院 長 企 画 情 報 部 教 授 高 林 克 日 己 2 医 療 に 関 わる 有 識

国 保 小 見 川 総 合 病 院 建 て 替 え 整 備 検 討 委 員 会 委 員 名 簿 区 分 所 属 氏 名 1 医 療 に 関 わる 有 識 者 千 葉 大 学 医 学 部 附 属 病 院 副 病 院 長 企 画 情 報 部 教 授 高 林 克 日 己 2 医 療 に 関 わる 有 識 第 1 回 国 保 小 見 川 総 合 病 院 建 て 替 え 整 備 検 討 委 員 会 次 第 日 時 平 成 26 年 7 月 23 日 ( 水 ) 午 後 1 時 30 分 から 場 所 国 保 小 見 川 総 合 病 院 附 属 看 護 専 門 学 校 3 階 講 堂 1. 開 会 2. 委 嘱 状 交 付 3. 組 合 長 挨 拶 4. 委 員 紹 介 事 務 局 職 員 紹 介 5.

More information

【分割ファイル4-4】

【分割ファイル4-4】 4 糖 尿 病 - 81 - 糖 尿 病 の 医 療 連 携 体 制 ( 不 可 ) 重 症 急 性 増 悪 時 治 療 目 標 糖 尿 病 昏 睡 等 重 症 な 急 性 合 併 症 の 治 療 を 実 施 すること 求 められる 主 な 機 能 糖 尿 病 昏 睡 等 急 性 合 併 症 の 治 療 が4 時 間 実 施 可 能 であること 等 支 援 機 関 血 糖 コントロール 不 可 例

More information

2. 入 院 1 延 入 院 患 者 数 H27 H28 ( 単 位 : 人 ) 区 分 8 月 9 月 1 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 合 計 一 般 障 害 ( 西 42 床 ) 1,218 1,154 1,266 1,161 1,17 1,2

2. 入 院 1 延 入 院 患 者 数 H27 H28 ( 単 位 : 人 ) 区 分 8 月 9 月 1 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 合 計 一 般 障 害 ( 西 42 床 ) 1,218 1,154 1,266 1,161 1,17 1,2 1. 診 療 圏 直 近 12ヶ 月 分 1 年 間 の 診 療 圏 ( 市 ) 東 大 和 市 4% 国 分 寺 市 1% 府 中 市 2% 小 金 井 市 3% 清 瀬 市 3% 立 川 市 1% その 他 7% 東 村 山 市 41% 東 村 山 市 小 平 市 西 東 京 市 東 久 留 米 市 東 大 和 市 清 瀬 市 小 金 井 市 東 久 留 米 市 7% 府 中 市 国 分 寺 市

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 摂 食 機 能 障 害 リハビリテーション 部 課 長 補 佐 言 語 聴 覚 士 長 谷 川 和 子 経 管 栄 養 3 食 経 口 摂 取 ( 経 管 離 脱 率 ) 入 院 患 者 数 654 人 699 人 342 人 入 院 時 経 管 44 人 28 人 28 人 72.2 歳 72.4 歳 肺 炎 発 症 率 20.8% 10.7% 人 50 40 40 3030 2020 10 10

More information

(10) 療 養 病 棟 の 在 宅 復 帰 機 能 強 化 加 算 在 宅 復 帰 率 の 計 算 式 及 び 指 標 見 直 す (11) 障 害 者 施 設 等 入 院 基 本 料 特 殊 疾 患 病 棟 入 院 料 等 について 対 象 疾 患 評 価 見 直 し 意 識 障 害 を 有 す

(10) 療 養 病 棟 の 在 宅 復 帰 機 能 強 化 加 算 在 宅 復 帰 率 の 計 算 式 及 び 指 標 見 直 す (11) 障 害 者 施 設 等 入 院 基 本 料 特 殊 疾 患 病 棟 入 院 料 等 について 対 象 疾 患 評 価 見 直 し 意 識 障 害 を 有 す 平 成 28 年 度 診 療 報 酬 改 定 情 報 基 本 方 針 の 決 定 ~ 諮 問 書 ~1 平 成 28 年 1 月 13 日 厚 生 労 働 省 から 中 央 社 会 保 険 医 療 協 議 会 に 向 けて 平 成 28 年 度 診 療 報 酬 改 定 の 諮 問 書 が 発 出 されました いよいよ 中 医 協 で 細 部 にわたる 審 議 が 行 われることになります それと 同

More information

鈴木隆雄委員資料

鈴木隆雄委員資料 社 会 保 障 審 議 会 介 護 保 険 部 会 ( 第 58 回 ) 平 成 28 年 5 月 25 日 鈴 木 隆 雄 委 員 提 出 資 料 後 期 高 齢 者 の 保 健 事 業 のあり 方 に 関 する 研 究 (ポイント) 平 成 27 年 度 厚 生 労 働 科 学 研 究 特 別 研 究 ( 班 長 : 鈴 木 隆 雄 ( 国 立 長 寿 医 療 研 究 センター 理 事 長 特

More information

Microsoft Word - 第120回抄録(最終).doc

Microsoft Word - 第120回抄録(最終).doc 第 120 回 北 海 道 整 形 外 科 外 傷 研 究 会 抄 録 平 成 21 年 8 月 30 日 ( 日 ) 9:30~ 於 :かでる2 7 820 研 修 室 会 長 : 旭 川 赤 十 字 病 院 整 形 外 科 小 野 沢 司 先 生 共 催 : 北 海 道 整 形 外 科 外 傷 研 究 会 大 日 本 住 友 製 薬 株 式 会 社 第 120 回 北 海 道 整 形 外 科 外

More information

15レクチャーシリーズ 理 学 療 法 テキスト/ 運 動 器 障 害 理 学 療 法 学 Ⅱ 目 次 執 筆 者 一 覧 ii 刊 行 のことば 序 文 v iii 16 頸 部 疾 患 (1) 総 論 三 木 屋 良 輔 1 1. 頸 部 の 構 造 2 1) 頸 椎 脊 髄 神 経 2 2)

15レクチャーシリーズ 理 学 療 法 テキスト/ 運 動 器 障 害 理 学 療 法 学 Ⅱ 目 次 執 筆 者 一 覧 ii 刊 行 のことば 序 文 v iii 16 頸 部 疾 患 (1) 総 論 三 木 屋 良 輔 1 1. 頸 部 の 構 造 2 1) 頸 椎 脊 髄 神 経 2 2) 15レクチャーシリーズ 理 学 療 法 テキスト 運 動 器 障 害 学 Ⅱ 序 文 一 般 の 人 たち,あるいは 入 学 間 もない 学 生 がイメージする リハビリテーション といえば, 運 動 器 障 害 に 対 する 理 学 療 法 ではないでしょうか.たとえば, 牽 引 やホッ トパックなどを 受 け, 足 首 に 重 りを 巻 いて 膝 関 節 を 伸 展 させたり, 滑 車 運 動

More information

Microsoft Word - 【11.生活期リハ】報告書_最終版

Microsoft Word - 【11.生活期リハ】報告書_最終版 平 成 24 年 度 介 護 報 酬 改 定 の 効 果 検 証 及 び 調 査 研 究 に 係 る 調 査 ( 平 成 25 年 度 調 査 ) (11) 生 活 期 リハビリテーションに 関 する 実 態 調 査 報 告 書 ( 表 紙 裏 ) ( 表 紙 の 次 ) ( 表 紙 の 次 裏 ) - 目 次 - 調 査 検 討 組 織 設 置 要 綱 調 査 研 究 の 概 要 第 1 部 調

More information

症例紹介

症例紹介 リハビリってなんだろう はじめまして! 吉 祥 寺 千 賀 整 形 外 科 です 医 療 保 険 対 応 送 迎 車 サービス 有 そ~らの 家 吉 祥 寺 千 賀 整 形 外 科 共 催 西 東 京 市 富 士 町 西 武 新 宿 線 東 伏 見 駅 より 徒 歩 1 分 平 成 12 年 4 月 ~ 武 蔵 野 市 吉 祥 寺 南 町 4 丁 目 平 成 26 年 4 月 ~ 院 長 紹 介 リハビリテーションとは?

More information

自衛官等の採用のための身体検査に関する訓令

自衛官等の採用のための身体検査に関する訓令 防 衛 庁 訓 令 第 14 号 自 衛 隊 法 施 行 規 則 ( 昭 和 29 年 総 理 府 令 第 40 号 ) 第 27 条 及 び 第 36 条 の 規 定 に 基 き 自 衛 官 及 び 防 衛 大 学 校 の 学 生 の 採 用 のための 身 体 検 査 に 関 する 訓 令 を 次 のように 定 める 昭 和 29 年 9 月 13 日 防 衛 庁 長 官 木 村 篤 太 郎 自

More information

№ 平 成 24 年 度 保 険 事 例 研 究 会 実 施 スケジュール( 東 京 ) 平 成 24 年 4 月 報 告 者 報 告 予 定 月 項 目 判 決 言 渡 日 内 容 1 平 成 24 年 5 月 9 日 ( 水 ) 弁 護 士 天 野 康 弘 氏 不 慮 の 事 故 の 該 否 ( 睡 眠 剤 中 毒 によ る 死 亡 は 外 来 の 事 故 か) 東 京 地 判 平 23.5.30

More information

13_1304_ xlsx

13_1304_ xlsx 160-0017 東 京 都 新 宿 区 左 門 町 18 診 療 時 間 やアクセス 方 法 等 情 報 はこちら 機 能 区 分 選 択 状 況 (2014( 平 成 26) 年 7 月 1 日 時 点 機 能 ) 病 床 機 能 区 分 高 度 急 性 期 急 性 期 回 復 期 慢 性 期 未 回 答 機 能 区 分 選 択 状 況 (6 年 が 経 過 した 日 における 病 床 機 能

More information

目 次

目          次 Ⅴ 教 員 組 織 1 医 学 部 (1) 教 員 組 織 円 滑 で 効 率 的 な 教 育 研 究 活 動 ができるように 適 切 に 教 員 を 配 置 する 教 員 は 本 学 における 教 育 研 究 診 療 を 直 接 担 っている 教 員 をいかに 適 切 に 配 置 するか という 課 題 には 重 要 事 項 を 審 議 する 企 画 委 員 会 及 びその 下 部 組 織 である

More information

無症候性頸動脈高度狭窄症の治療成績に関する観察研究

無症候性頸動脈高度狭窄症の治療成績に関する観察研究 Web 掲 示 用 (2008 年 2 月 7 日 版 ) 2009 年 4 月 から 開 始 する 循 環 器 病 委 託 研 究 (20 公 1) 全 国 共 同 研 究 無 症 候 性 頚 動 脈 狭 窄 症 の 自 然 経 過 と 治 療 成 績 に 関 する 観 察 研 究 のプロトコールを 名 古 屋 市 立 大 学 脳 神 経 外 科 ホームページ http://www.med.nagoya-cu.ac.jp/noge.dir/indexj.htm

More information

かしわぎ Vol.43

かしわぎ Vol.43 東 京 医 科 大 学 病 院 総 合 相 談 支 援 センターだより 平 成 25 年 7 月 1 日 43 Vol. CONTENTS 小 児 科 就 任 挨 拶 2 脳 神 経 外 科 就 任 挨 拶 2 腎 臓 内 科 就 任 挨 拶 3 高 齢 診 療 科 就 任 挨 拶 3 神 経 内 科 就 任 挨 拶 4 2013 年 ( 平 成 25 年 ) 東 京 医 科 大 学 病 院 市 民

More information

平成27年4月1日付け人事異動の概要

平成27年4月1日付け人事異動の概要 平 成 27 年 3 月 25 日 相 模 原 市 発 表 資 料 平 成 27 年 4 月 1 日 付 け 人 事 異 動 の 概 要 1 人 事 異 動 の 規 模 平 成 27 年 4 月 1 日 付 け 人 事 異 動 1,541 名 その 他 採 用 245 名 (4 月 2 日 付 け1 名 を 含 む ) ( ): 平 成 26 年 4 月 1 日 付 け 職 階 局 級 部 級 参

More information

(Microsoft Word -

(Microsoft Word - 基 本 方 針 患 者 さんそれぞれのニーズに 対 応 したリハビリテーションの 計 画 を 作 成 し 定 期 的 に 効 果 判 定 や 必 要 に 応 じた 方 針 の 変 更 を 行 い 思 いやり と 優 しさ のある 患 者 さん 中 心 のリハビリテーションを 行 います 各 専 門 職 種 が 常 に 連 絡 を 取 り 合 い チームアプローチを 実 践 し 質 の 高 いリハビリテーションを

More information

日本医師会認定健康スポーツ医制度健康スポーツ医学再研修会一覧

日本医師会認定健康スポーツ医制度健康スポーツ医学再研修会一覧 日 本 医 師 会 認 定 健 康 スポーツ 医 制 度 健 康 スポーツ 医 学 再 研 修 会 一 覧 平 成 26 年 度 第 5 次 主 催 共 催 北 海 道 医 師 会 申 請 医 師 会 北 海 道 医 師 会 1 開 催 日 時 平 成 27 年 3 月 21 日 ( 土 ) 16:00~18:00 3 演 題 : 1. 最 近 のドーピングコントロールの 状 況 [ 足 寄 町 国

More information

国 立 病 院 機 構 佐 賀 病 院 医 師 臨 床 研 修 プログラム (1) 研 修 目 的 及 び 目 標 医 療 という 社 会 的 重 要 性 又 公 共 性 の 高 い 職 域 の 中 で 臨 床 研 修 は 個 人 のみならず 社 会 的 必 要 性 の 強 いものである その 社

国 立 病 院 機 構 佐 賀 病 院 医 師 臨 床 研 修 プログラム (1) 研 修 目 的 及 び 目 標 医 療 という 社 会 的 重 要 性 又 公 共 性 の 高 い 職 域 の 中 で 臨 床 研 修 は 個 人 のみならず 社 会 的 必 要 性 の 強 いものである その 社 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 佐 賀 病 院 医 師 臨 床 研 修 プ ログラ ム 平 成 25 年 度 版 国 立 病 院 機 構 佐 賀 病 院 臨 床 研 修 管 理 委 員 会 国 立 病 院 機 構 佐 賀 病 院 医 師 臨 床 研 修 プログラム (1) 研 修 目 的 及 び 目 標 医 療 という 社 会 的 重 要 性 又 公 共 性 の 高 い 職 域 の

More information

血 液 浄 化 療 法 の 機 能 効 率 に 関 する 小 委 員 会 川 西 秀 樹, 峰 島 三 千 男, 小 川 智 也, 川 崎 忠 行, 久 野 勉, 佐 藤 隆, 篠 田 俊 雄, 武 本 佳 昭, 土 田 健 司, 友 雅 司, 深 澤 瑞 也, 政 金 生 人, 水 口 潤, 山

血 液 浄 化 療 法 の 機 能 効 率 に 関 する 小 委 員 会 川 西 秀 樹, 峰 島 三 千 男, 小 川 智 也, 川 崎 忠 行, 久 野 勉, 佐 藤 隆, 篠 田 俊 雄, 武 本 佳 昭, 土 田 健 司, 友 雅 司, 深 澤 瑞 也, 政 金 生 人, 水 口 潤, 山 委 員 会 委 員 名 簿 総 務 委 員 会 新 田 孝 作, 川 西 秀 樹, 衣 笠 えり 子, 篠 田 俊 雄, 峰 島 三 千 男, 森 石 みさき HP 電 算 機 小 委 員 会 峰 島 三 千 男, 山 下 明 泰, 川 崎 忠 行, 川 西 秀 樹, 芝 本 隆, 武 本 佳 昭, 花 房 規 男 ( 外 部 委 員 ) 田 代 嗣 晴 腎 不 全 看 護 師 栄 養 管 理 士

More information

11 切 断 又 は 離 断 変 形 麻 痺 11 切 離 断 部 位 手 関 節 前 腕 肘 関 節 上 腕 肩 関 節 左 リスフラン 関 節 部 位 左 ショパール 関 節 足 関 節 下 腿 膝 関 節 大 腿 股 関 節 左 左 手 ( 足 ) 関 節 手 ( 足 ) 指 の 切 離 断

11 切 断 又 は 離 断 変 形 麻 痺 11 切 離 断 部 位 手 関 節 前 腕 肘 関 節 上 腕 肩 関 節 左 リスフラン 関 節 部 位 左 ショパール 関 節 足 関 節 下 腿 膝 関 節 大 腿 股 関 節 左 左 手 ( 足 ) 関 節 手 ( 足 ) 指 の 切 離 断 診 断 書 ( 肢 体 の 障 害 用 )[ 様 式 第 120 号 の3] 新 旧 対 照 表 ( 傍 線 部 分 は 改 訂 部 分 ) ( 表 面 ) (フリガナ) 氏 名 改 訂 案 現 行 ( 表 面 ) (フリガナ) 氏 名 昭 和 生 年 月 日 平 成 年 月 日 生 ( 歳 ) 性 別 男 女 昭 和 平 成 年 月 日 生 ( 歳 ) 男 女 住 所 住 所 地 の 郵 便 番

More information

5 月 19 日 5 新 生 児 の 呼 吸 障 害 GIO: 新 生 児 期 に 生 じる 呼 吸 障 害 の 病 態 の 特 徴 を 説 明 でき 胸 部 XPから 診 断 できる SBO: 1. 新 生 児 呼 吸 障 害 の 病 態 に 基 づく 症 状 の 特 徴 を 説 明 できる 2.

5 月 19 日 5 新 生 児 の 呼 吸 障 害 GIO: 新 生 児 期 に 生 じる 呼 吸 障 害 の 病 態 の 特 徴 を 説 明 でき 胸 部 XPから 診 断 できる SBO: 1. 新 生 児 呼 吸 障 害 の 病 態 に 基 づく 症 状 の 特 徴 を 説 明 できる 2. 日 付 時 限 4 月 7 日 5 小 児 医 療 GIO: 小 児 科 学 とは 何 か を 学 ぶ SBO: 1. 小 児 疾 病 の 特 徴 について 概 説 できる 内 容 2. 新 生 児 幼 児 学 童 思 春 期 青 年 期 の 発 育 発 達 を 説 明 できる 発 育 過 程 の 各 年 齢 におけるエネルギー 蛋 白 質 所 要 量 を 説 明 できる 小 児 薬 用 量 について

More information

スライド 1

スライド 1 全 国 健 康 保 険 協 会 広 島 支 部 データヘルス 計 画 ~ 安 定 した 経 営 は 従 業 員 の 健 康 づくりから~ 概 要 版 ~ ヘルスケア 通 信 簿 に 基 づく 事 業 所 毎 の 健 康 課 題 の 把 握 と 特 徴 に 合 った 保 健 事 業 の 提 案 ~ ヘルスケア 通 信 簿 は 全 国 健 康 保 険 協 会 の 商 標 登 録 です 平 成 27 年

More information

先行研究のサマリー

先行研究のサマリー 健 診 事 後 措 置 就 業 上 の 措 置 に 関 する 医 師 の 意 見 就 業 判 定 について( 産 業 医 バージョン) 想 定 : 産 業 医 が 就 業 判 定 を 行 う 際 に 参 照 するマニュアル Ⅰ はじめに 職 場 における 健 康 診 断 の 目 的 は 健 診 結 果 を 基 に 健 康 状 態 を 評 価 し 有 所 見 者 には 受 診 勧 奨 や 保 健 指

More information

著 に 現 れることがあります その 他 の 問 題 鎮 静 剤 を 使 用 し 意 識 レベ ルが 低 下 している 場 合 は, 自 発 呼 吸 のみでガス 交 換 が 十 分 に 行 われなければ, 再 挿 管 を 余 儀 なくされること もあります 事 故 抜 管 vs 自 己 抜 管 計

著 に 現 れることがあります その 他 の 問 題 鎮 静 剤 を 使 用 し 意 識 レベ ルが 低 下 している 場 合 は, 自 発 呼 吸 のみでガス 交 換 が 十 分 に 行 われなければ, 再 挿 管 を 余 儀 なくされること もあります 事 故 抜 管 vs 自 己 抜 管 計 現 場 対 応 策 1 人 工 呼 吸 器 の 目 的 は, 高 濃 度 酸 素 の 投 与,ガ ス 交 換 の 改 善 および 呼 吸 仕 事 量 の 軽 減 です 気 管 チューブは,その 重 要 な 役 割 の 橋 渡 しをして います 気 管 チューブにひとたびトラブルが 生 じると, 場 合 によっては 生 命 に 危 険 を 及 ぼす 可 能 性 があります そのため,できるだけ 気 管

More information

目 次 第 1 部 メディカルタウン 構 想 の 策 定 にあたって 1 構 想 策 定 の 意 義 1 2 地 域 の 特 徴 強 み 2 3 構 想 の 目 指 すところ 4 第 2 部 構 想 実 現 に 向 けた 取 組 み 5 1 医 療 機 器 の 研 究 開 発 の 促 進 6 2 地

目 次 第 1 部 メディカルタウン 構 想 の 策 定 にあたって 1 構 想 策 定 の 意 義 1 2 地 域 の 特 徴 強 み 2 3 構 想 の 目 指 すところ 4 第 2 部 構 想 実 現 に 向 けた 取 組 み 5 1 医 療 機 器 の 研 究 開 発 の 促 進 6 2 地 延 岡 市 メディカルタウン 構 想 平 成 23 年 2 月 21 日 宮 崎 県 延 岡 市 目 次 第 1 部 メディカルタウン 構 想 の 策 定 にあたって 1 構 想 策 定 の 意 義 1 2 地 域 の 特 徴 強 み 2 3 構 想 の 目 指 すところ 4 第 2 部 構 想 実 現 に 向 けた 取 組 み 5 1 医 療 機 器 の 研 究 開 発 の 促 進 6 2 地 場

More information

目 次 1 巻 頭 言 1 2 津 島 市 民 病 院 基 本 理 念 2 3 津 島 市 民 病 院 基 本 方 針 2 4 病 院 からのお 願 い 2 5 各 局 理 念 3 6 津 島 市 民 病 院 の 沿 革 4 7 指 定 関 係 8 8 承 認 関 係 10 9 認 定 関 係 12

目 次 1 巻 頭 言 1 2 津 島 市 民 病 院 基 本 理 念 2 3 津 島 市 民 病 院 基 本 方 針 2 4 病 院 からのお 願 い 2 5 各 局 理 念 3 6 津 島 市 民 病 院 の 沿 革 4 7 指 定 関 係 8 8 承 認 関 係 10 9 認 定 関 係 12 津 島 市 民 病 院 病 院 年 報 [ 平 成 22 年 度 ] 2 0 1 0 目 次 1 巻 頭 言 1 2 津 島 市 民 病 院 基 本 理 念 2 3 津 島 市 民 病 院 基 本 方 針 2 4 病 院 からのお 願 い 2 5 各 局 理 念 3 6 津 島 市 民 病 院 の 沿 革 4 7 指 定 関 係 8 8 承 認 関 係 10 9 認 定 関 係 12 10 年 度

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208748938B8FE68ED28F9D8A51816993FC92CA8940815E88EA8E9E8BE0816A93C196F1303730372E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208748938B8FE68ED28F9D8A51816993FC92CA8940815E88EA8E9E8BE0816A93C196F1303730372E646F63> 搭 乗 者 傷 害 ( 入 通 院 / 一 時 金 ) 特 約 < 用 語 のご 説 明 - 定 義 > この 特 約 において 使 用 される 次 の 用 語 は それぞれ 次 の 定 義 によります (1) 正 規 の 乗 車 装 置 乗 車 人 員 が 動 揺 衝 撃 等 により 転 落 または 転 倒 することなく 安 全 な 乗 車 を 確 保 できる 構 造 を 備 えた 道 路 運 送

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 在 宅 サービス 提 供 者 交 流 会 Copyright 2012 SAKURANOMORI All Rights Reserved. 株 式 会 社 さくらの 杜 代 表 取 締 役 ごあいさつ SAKURA 訪 問 看 護 リハビリステーション 昭 島 株 式 会 社 さくらの 杜 代 表 取 締 役 越 阪 部 修 一 自 己 紹 介 おさかべ しゅういち 越 阪 部 修 一 2000 年

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E9197BF332D3120939C9441956181418C7689E68169916688C4816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E9197BF332D3120939C9441956181418C7689E68169916688C4816A2E646F63> 糖 尿 病 の 医 療 体 制 構 築 について 第 1 糖 尿 病 の 現 状 1 糖 尿 病 の 疫 学 状 況 糖 尿 病 は 血 液 中 のブドウ 糖 ( 血 糖 )が 過 剰 に 増 える 疾 病 で 血 糖 値 を 下 げるホルモンである インスリンの 不 足 により 主 に 幼 児 から 小 児 期 に 発 症 する1 型 糖 尿 病 と 過 食 運 動 不 足 肥 満 な どによりインスリンの

More information

ても 1 日 の 業 務 量 が 一 定 せず 例 えば 次 の(ア) 又 は(イ)に 該 当 するような 状 態 が 発 症 直 前 に3か 月 程 度 継 続 しているような 場 合 をいうものであるこ と (ア) 通 常 の1 日 の 業 務 量 のおおむね20% 以 上 業 務 量 が 増

ても 1 日 の 業 務 量 が 一 定 せず 例 えば 次 の(ア) 又 は(イ)に 該 当 するような 状 態 が 発 症 直 前 に3か 月 程 度 継 続 しているような 場 合 をいうものであるこ と (ア) 通 常 の1 日 の 業 務 量 のおおむね20% 以 上 業 務 量 が 増 上 肢 業 務 に 基 づく 疾 病 の 取 扱 いについて の 実 施 について 平 成 9 年 4 月 1 日 地 基 補 第 104 号 各 支 部 事 務 長 あて 補 償 課 長 第 1 次 改 正 平 成 16 年 4 月 19 日 地 基 補 第 105 号 標 記 の 件 については 下 記 事 項 に 留 意 のうえ その 実 施 に 遺 漏 のないように 取 り 扱 われたい なお

More information

障 害 程 度 等 級 表 級 別 体 幹 機 能 障 害 指 数 1 級 体 幹 の 機 能 障 害 により 坐 っていることができないもの 18 2 級 1 体 幹 の 機 能 障 害 により 坐 位 又 は 起 立 位 を 保 つことが 困 難 なもの 2 体 幹 の 機 能 障 害 により

障 害 程 度 等 級 表 級 別 体 幹 機 能 障 害 指 数 1 級 体 幹 の 機 能 障 害 により 坐 っていることができないもの 18 2 級 1 体 幹 の 機 能 障 害 により 坐 位 又 は 起 立 位 を 保 つことが 困 難 なもの 2 体 幹 の 機 能 障 害 により 第 4の3 体 幹 機 能 障 害 障 害 程 度 等 級 表 級 別 体 幹 機 能 障 害 指 数 1 級 体 幹 の 機 能 障 害 により 坐 っていることができないもの 18 2 級 1 体 幹 の 機 能 障 害 により 坐 位 又 は 起 立 位 を 保 つことが 困 難 なもの 2 体 幹 の 機 能 障 害 により 立 ち 上 ることが 困 難 なもの 3 級 体 幹 の 機 能

More information

vol.54.pmd

vol.54.pmd 平 成 25 年 度 神 奈 川 県 立 がんセンター がん 臨 床 講 座 予 定 表 ( 毎 週 水 曜 日 18:30-19:30 管 理 医 局 棟 3 階 総 合 診 断 室 ) 日 付 曜 日 演 題 名 所 属 講 師 名 ( 敬 称 略 ) 平 成 25 年 4 月 17 日 水 病 理 診 断 の ABC 病 理 診 断 科 横 瀬 智 之 24 日 水 放 射 線 治 療 総 論

More information

<9561894096BC95EB>

<9561894096BC95EB> 東 区 病 名 称 医 療 法 人 相 生 会 福 岡 みらい 病 813-0017 東 区 香 椎 照 葉 3 丁 目 5 医 療 法 人 相 生 会 病 名 簿 内 科 リウマチ 科 外 科 整 形 外 科 脳 神 経 外 科 リハビリテー ション 科 神 経 内 科 麻 酔 科 循 環 器 内 科 179 239 0 0 0 418 662-3001 平 成 27 年 6 月 1 日 石 束

More information

第5回Mindsセミナー

第5回Mindsセミナー Mindsの 概 要 説 明 日 本 医 療 機 能 評 価 機 構 EBM 医 療 情 報 部 部 長 国 際 医 療 福 祉 大 学 臨 床 医 学 研 究 センター 教 授 吉 田 雅 博 日 本 医 療 機 能 評 価 機 構 の 事 業 1) 医 療 情 報 サービス 事 業 Minds ( 平 成 15 年 度 より) 厚 生 労 働 省 の 補 助 金 事 業 医 療 関 係 者 患

More information

障 害 厚 生 年 金 厚 生 年 金 に 加 入 中 の 病 気 やけがによって 障 害 者 になったとき 障 害 の 程 度 が 障 害 等 級 表 のいずれかの 状 態 になっている 場 合 障 害 の 程 度 により 障 害 厚 生 年 金 (1から3 級 ) 又 は 障 害 手 当 金 (

障 害 厚 生 年 金 厚 生 年 金 に 加 入 中 の 病 気 やけがによって 障 害 者 になったとき 障 害 の 程 度 が 障 害 等 級 表 のいずれかの 状 態 になっている 場 合 障 害 の 程 度 により 障 害 厚 生 年 金 (1から3 級 ) 又 は 障 害 手 当 金 ( 年 金 手 当 など 1 各 種 障 害 年 金 制 度 障 害 基 礎 年 金 支 給 要 件 国 民 年 金 に 加 入 中 又 は 加 入 していた 方 が 病 気 やけがによって65 歳 の 誕 生 日 の 前 々 日 までに 障 害 者 となり 医 療 機 関 を 受 診 していたとき また20 歳 前 に 障 害 者 となった 方 は20 歳 から 障 害 等 級 表 のいずれかの 状

More information

地域ケアネットワーク事業

地域ケアネットワーク事業 飛 鳥 晴 山 苑 地 域 包 括 支 援 センター 包 括 的 継 続 的 ケアマネジメント 事 業 地 域 ケアネットワーク 事 業 在 宅 医 療 を 支 援 しよう! 在 宅 医 療 基 本 のき 2011 年 1 月 14 日 祐 ホームクリニック 在 宅 医 療 連 携 室 室 長 高 橋 由 利 子 1 自 己 紹 介 虎 の 門 病 院 勤 務 2010 年 3 月 慶 應 義 塾

More information

L006 球 後 麻 酔 及 び 顔 面 頭 頸 部 の 伝 達 麻 酔 ( 瞬 目 麻 酔 及 び 眼 輪 筋 内 浸 潤 麻 酔 を 含 む ) 150 点 L007 開 放 点 滴 式 全 身 麻 酔 310 点 L008 マスク 又 は 気 管 内 挿 管 による 閉 鎖 循 環 式 全 身

L006 球 後 麻 酔 及 び 顔 面 頭 頸 部 の 伝 達 麻 酔 ( 瞬 目 麻 酔 及 び 眼 輪 筋 内 浸 潤 麻 酔 を 含 む ) 150 点 L007 開 放 点 滴 式 全 身 麻 酔 310 点 L008 マスク 又 は 気 管 内 挿 管 による 閉 鎖 循 環 式 全 身 第 11 部 麻 酔 通 則 1 麻 酔 の 費 用 は 第 1 節 及 び 第 2 節 の 各 の 所 定 点 数 により 算 定 する ただし 麻 酔 に 当 た って 薬 剤 又 は 別 に 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 保 険 医 療 材 料 ( 以 下 この 部 において 特 定 保 険 医 療 材 料 という )を 使 用 した 場 合 は 第 1 節 及 び 第 2 節 の 各

More information

特定疾患医療受給者証交付申請書

特定疾患医療受給者証交付申請書 第 1 号 様 式 の1 申 請 種 類 特 定 疾 患 医 療 給 証 交 付 申 請 書 新 規 更 新 医 療 機 関 追 加 転 入 再 登 録 給 生 計 中 心 療 医 療 機 関 ( 給 証 に 記 載 ) 重 要 事 項 フリガナ 氏 名 疾 患 名 給 番 号 ( 新 規 転 入 以 外 ) 生 年 月 日 明 大 昭 平 年 月 日 生 性 別 職 住 氏 住 業 所 名 所 収

More information

<504446977020513037208E8E919695CE8DB788EA97972E786C73>

<504446977020513037208E8E919695CE8DB788EA97972E786C73> 試 走 偏 差 一 覧 データ 抽 出 条 件 12011 年 4 月 1 日 ~2012 年 3 月 31 日 2 良 走 路 の 成 績 3 妨 害 を 受 けた 競 走 事 故 不 成 立 の 成 績 は 除 く 4 試 走 偏 差 が 0.2 以 上 の 成 績 は 除 く 試 走 偏 差 : 競 走 タイム( 秒 /100m)と 試 走 タイムの 差 ( 競 走 タイム- 試 走 タイム)

More information

Microsoft Word - h26_syokugyou_sagyou.doc

Microsoft Word - h26_syokugyou_sagyou.doc ( 別 紙 様 式 4) 職 業 実 践 専 門 課 程 の 基 本 情 報 について 校 名 設 置 認 可 年 月 日 校 長 名 所 在 地 あいち 福 祉 医 療 専 門 平 成 4 年 3 月 9 日 熊 崎 正 実 456-000 校 名 古 屋 市 熱 田 区 金 山 町 一 丁 目 7 番 3 号 ( 電 話 )05-678-80 設 置 者 名 設 立 認 可 年 月 日 代 表

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208BE38F428140967B959489F1939A814081408B638E96985E>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208BE38F428140967B959489F1939A814081408B638E96985E> 九 州 ブロック 医 療 保 険 協 議 会 社 会 保 険 委 員 協 議 会 議 事 録 平 成 26 年 10 月 25 日 15:00~17:30 場 所 : 別 府 ロイヤルホテル 4. 協 議 事 項 1) 提 案 事 項 1. 超 音 波 の 算 定 について 1 子 宮 内 胎 児 死 亡 で 自 然 流 産 を 待 つ 場 合 経 過 観 察 として 超 音 波 断 層 法 を1

More information

アプルウェイ 市販直後調査 発売4ヵ月間の副作用発現状況

アプルウェイ 市販直後調査 発売4ヵ月間の副作用発現状況 市 販 直 後 調 査 平 成 26 年 5 月 ~ 平 成 26 年 11 月 製 造 販 売 :サノフィ 株 式 会 社 163-1488 東 京 都 新 宿 区 西 新 宿 三 丁 目 20 番 2 号 発 売 4 ヵ 月 間 の 副 作 用 発 現 状 況 謹 啓 先 生 方 におかれましては 時 下 ますますご 清 祥 のことと お 慶 び 申 し 上 げます 平 素 は 弊 社 が 製

More information

別 紙 児 童 福 祉 法 第 19 条 の3 第 1 項 に 規 定 する 指 定 医 の 指 定 に 係 る 事 務 取 扱 要 領 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 以 下 法 という ) 第 19 条 の3 第 1 項 に 規 定 する 診 断 書 ( 以 下

別 紙 児 童 福 祉 法 第 19 条 の3 第 1 項 に 規 定 する 指 定 医 の 指 定 に 係 る 事 務 取 扱 要 領 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 以 下 法 という ) 第 19 条 の3 第 1 項 に 規 定 する 診 断 書 ( 以 下 雇 児 母 発 1211 第 2 号 平 成 26 年 12 月 11 日 都 道 府 県 各 指 定 都 市 衛 生 主 管 部 ( 局 ) 長 殿 中 核 市 厚 生 労 働 省 雇 用 均 等 児 童 家 庭 局 母 子 保 健 課 長 ( 公 印 省 略 ) 小 児 慢 性 特 定 疾 病 指 定 医 の 指 定 について 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 )

More information

15byouinn.xls

15byouinn.xls 医 療 局 病 院 経 営 本 医 療 局 病 院 経 営 本 病 院 経 営 本 長 髙 橋 俊 毅 (67-480),408 病 院 経 営 ( 事 ) 城 博 俊 副 本 長 (67-4800) < 医 療 局 長 併 任 > 病 院 経 営 再 整 備 職 員 は 医 療 局 医 療 政 策 総 務 課 職 員 課 病 院 経 営 再 整 備 職 員 を 併 任 病 院 経 営 長 ( 事

More information

くも 膜 下 出 血 の 症 状 頭 を 殴 られたような 突 然 の 激 しい 頭 痛 意 識 が 朦 朧 (もうろう)とする 意 識 を 失 う 嘔 吐 血 圧 上 昇 物 が 二 重 に 見 えるなどの 症 状 があります 手 足 の 麻 痺 は 必 ず 起 こるとは 限 りません 発 症 前

くも 膜 下 出 血 の 症 状 頭 を 殴 られたような 突 然 の 激 しい 頭 痛 意 識 が 朦 朧 (もうろう)とする 意 識 を 失 う 嘔 吐 血 圧 上 昇 物 が 二 重 に 見 えるなどの 症 状 があります 手 足 の 麻 痺 は 必 ず 起 こるとは 限 りません 発 症 前 破 裂 脳 動 脈 瘤 に 対 する 開 頭 クリッピング 術 とは くも 膜 下 出 血 について 頭 蓋 骨 の 内 側 には 硬 膜 くも 膜 軟 膜 と 呼 ばれる 脳 組 織 を 包 んで いる 組 織 があります くも 膜 と 軟 膜 のすき 間 は くも 膜 下 腔 と 呼 ば れています くも 膜 下 腔 に 出 血 を 起 こした 状 態 がくも 膜 下 出 血 で す くも 膜

More information

メイン・サブ記事一覧2

メイン・サブ記事一覧2 591 ガンの 三 大 療 法 ( 外 科 抗 ガン 剤 放 射 線 ) 後 遺 症 副 作 用 に 可 視 総 合 光 線 療 法 で 効 果 が 見 られた 症 例 いぼに 対 する 可 視 総 合 光 線 療 法 平 成 27 年 8 月 590 589 588 587 586 585 584 583 582 581 580 579 578 577 576 575 574 573 股 関 節

More information

口 述 3 第 4 会 場 (1 号 館 3F 133 134) 生 活 環 境 支 援 理 学 療 法 1 10:00~11:00 座 長 : 渡 辺 病 院 壹 岐 英 正 O-11 介 入 困 難 な 症 例 に 対 し 賞 賛 が 有 効 であった 一 例 愛 知 県 済 生 会 リハビリテ

口 述 3 第 4 会 場 (1 号 館 3F 133 134) 生 活 環 境 支 援 理 学 療 法 1 10:00~11:00 座 長 : 渡 辺 病 院 壹 岐 英 正 O-11 介 入 困 難 な 症 例 に 対 し 賞 賛 が 有 効 であった 一 例 愛 知 県 済 生 会 リハビリテ 一 般 演 題 プログラム < 口 述 発 表 > 口 述 1 第 2 会 場 (4 号 館 3F 431 432) 神 経 理 学 療 法 1 10:00~10:50 座 長 : 辻 村 外 科 病 院 和 田 陽 介 O-01 回 復 期 脳 卒 中 片 麻 痺 患 者 に 対 する 歩 行 練 習 アシストを 用 いた 歩 行 訓 練 の 経 験 医 療 法 人 珪 山 会 鵜 飼 リハビリテーション

More information

陸 上 幕 僚 監 部 監 理 部 総 務 課 監 理 班 長 を 命 ずる ( 中 央 即 応 集 団 司 令 部 人 事 部 長 ) 1 等 陸 佐 島 守 英 次 陸 上 幕 僚 監 部 監 理 部 会 計 課 会 計 監 査 班 長 を 命 ずる ( 西 部 方 面 総 監 部 総 務 部

陸 上 幕 僚 監 部 監 理 部 総 務 課 監 理 班 長 を 命 ずる ( 中 央 即 応 集 団 司 令 部 人 事 部 長 ) 1 等 陸 佐 島 守 英 次 陸 上 幕 僚 監 部 監 理 部 会 計 課 会 計 監 査 班 長 を 命 ずる ( 西 部 方 面 総 監 部 総 務 部 防 衛 省 発 令 防 衛 研 究 所 主 任 研 究 官 を 命 ずる ( 第 3 高 射 特 科 群 長 ) 1 等 陸 佐 山 口 尚 彦 統 合 幕 僚 監 部 総 務 部 総 務 課 勤 務 を 命 ずる ( 航 空 幕 僚 監 部 監 理 監 察 官 付 ) 2 等 空 佐 泉 山 正 司 統 合 幕 僚 監 部 防 衛 計 画 部 防 衛 課 付 を 命 ずる ( 第 7 高 射 特

More information

人 事 異 動 の 内 容 全 体 の 異 動 者 297 人 ( 対 前 年 50 人 増 ) うち 行 政 事 務 職 の 異 動 173 人 ( 対 前 年 33 人 増 ) 部 長 級 5 人 ( 昇 格 4 人 配 置 異 動 1 人 ) 課 長 級 29 人 ( 昇 格 7 人 配 置

人 事 異 動 の 内 容 全 体 の 異 動 者 297 人 ( 対 前 年 50 人 増 ) うち 行 政 事 務 職 の 異 動 173 人 ( 対 前 年 33 人 増 ) 部 長 級 5 人 ( 昇 格 4 人 配 置 異 動 1 人 ) 課 長 級 29 人 ( 昇 格 7 人 配 置 1 報 道 資 料 平 成 27 年 4 月 1 日 付 け 人 事 異 動 平 成 27 年 3 月 25 日 京 丹 後 市 役 所 解 禁 日 3 月 26 日 異 動 に 係 る 主 な 概 要 Ⅰ 組 織 機 構 は 従 来 どおり 297 人 の 人 事 異 動 1 組 織 機 構 は 従 来 どおりとし 行 政 事 務 職 での 係 体 制 と 組 織 横 断 的 な 連 携 体 制

More information

<453A5C89FC8A76837683898393816991E6318E9F89FC92F9816A955C8E862E646F63>

<453A5C89FC8A76837683898393816991E6318E9F89FC92F9816A955C8E862E646F63> ~ 健 全 で 自 立 した 病 院 経 営 を 目 指 して~ 第 1 次 改 訂 ( 平 成 23~25 ) 平 成 23 年 11 月 岡 山 県 備 前 市 目 次 1 はじめに 1 2 計 画 期 間 1 3 備 前 病 院 1 (1) 現 況 及 び 役 割 1 (2) 経 営 効 率 化 計 画 3 4 日 生 病 院 5 (1) 現 況 及 び 役 割 5 (2) 経 営 効 率 化

More information

参 考 資 料 第 7 次 岡 山 県 保 健 医 療 計 画 岡 山 県 保 健 医 療 計 画 の 策 定 経 過 ( 平 成 27 年 ) 3 月 23 日 岡 山 県 保 健 医 療 計 画 策 定 協 議 会 同 地 域 医 療 構 想 部 会 の 設 置 協 議 会 : 保 健 医 療 関 係 者 住 民 代 表 学 識 経 験 者 及 び 行 政 関 係 者 29 名 地 域 医 療

More information

Taro-20160325記載要領通知(溶け

Taro-20160325記載要領通知(溶け 別 添 3 訪 問 看 護 療 養 費 請 求 書 等 の 記 載 要 領 について ( 平 成 18 年 3 月 30 日 保 医 発 第 0330008 号 ) 別 紙 Ⅰ 一 般 的 事 項 訪 問 看 護 療 養 費 請 求 書 等 の 記 載 要 領 1 訪 問 看 護 療 養 費 請 求 書 及 び 訪 問 看 護 療 養 費 明 細 書 ( 以 下 請 求 書 等 という )については

More information

2003年  月  日

2003年  月  日 骨 髄 バンク 団 体 傷 害 保 険 で 後 遺 障 害 適 用 となった 事 例 について (2014.3 末 現 在 ) 2013.3 末 以 降 6 例 追 加 され 32 例 となっています 1 左 手 尺 骨 神 経 障 害 骨 髄 採 取 中 の 尺 骨 神 経 圧 迫 が 原 因 と 推 定 される 尺 骨 神 経 障 害 を 発 症 し 左 手 尺 側 ( 第 4 5 指 )に 知

More information

図 表 1 1,000 万 円 以 上 高 額 レセプト ( 平 成 25 年 度 ) 順 位 月 額 医 療 費 主 傷 病 名 順 位 月 額 医 療 費 主 傷 病 名 順 位 月 額 医 療 費 主 傷 病 名 順 位 月 額 医 療 費 主 傷 病 名 順 位 月 額 医 療 費 主 傷

図 表 1 1,000 万 円 以 上 高 額 レセプト ( 平 成 25 年 度 ) 順 位 月 額 医 療 費 主 傷 病 名 順 位 月 額 医 療 費 主 傷 病 名 順 位 月 額 医 療 費 主 傷 病 名 順 位 月 額 医 療 費 主 傷 病 名 順 位 月 額 医 療 費 主 傷 平 成 25 年 度 高 額 レセプト 上 位 の 概 要 健 保 連 が 行 う 平 成 25 年 度 の 高 額 医 療 交 付 金 交 付 事 業 に 申 請 された 医 療 費 のうち 1ヵ 月 の 医 療 費 が1,000 万 円 以 上 のものは 前 年 度 比 82 件 増 (32.28% 増 )の336 件 で 過 去 最 高 となった 全 336 件 のうち 先 天 性 疾 患 が125

More information

”ƒ.pdf

”ƒ.pdf 24. 脳 卒 中 退 院 患 者 からみた 在 宅 療 養 生 活 開 始 時 の 課 題 退 院 支 援 および 退 院 後 の 困 りごと キーワード: 脳 卒 中 在 宅 療 養 者 退 院 時 の 心 身 の 状 況 退 院 指 導 退 院 前 後 の 困 りごと 藤 野 美 代 子 ( 旧 所 属 公 立 高 島 総 合 病 院 現 所 属 大 阪 保 健 福 祉 専 門 学 校 ) 松

More information

北海道臨床工学技士会ニュース

北海道臨床工学技士会ニュース 2015-(1) 公 益 社 団 法 人 北 海 道 臨 床 工 学 技 士 会 ニュース 2015 年 2 月 公 益 社 団 法 人 北 海 道 臨 床 工 学 技 士 会 ニュース No.121 ホームページ http://hcea.umin.ac.jp 事 務 局 へのお 問 い 合 わせは 上 記 Homepage お 問 い 合 わせフォームより 発 行 人 : 室 橋 高 男 060-8543

More information

4. 申 請 に 必 要 な 書 類 等 全 員 が 提 出 す る も の 〇 1569 様 式 は 広 島 市 ホームページよりダウンロードできます 〇 28 医 療 意 見 書 は 小 児 慢 性 特 定 疾 病 情 報 センターホームページ(http://www.shouman.jp/) 1

4. 申 請 に 必 要 な 書 類 等 全 員 が 提 出 す る も の 〇 1569 様 式 は 広 島 市 ホームページよりダウンロードできます 〇 28 医 療 意 見 書 は 小 児 慢 性 特 定 疾 病 情 報 センターホームページ(http://www.shouman.jp/) 1 (H28.4 新 規 申 請 用 ) 小 児 慢 性 特 定 疾 病 医 療 費 助 成 事 業 申 請 手 続 きの 御 案 内 〇 小 児 慢 性 特 定 疾 病 医 療 費 助 成 事 業 とは 小 児 慢 性 特 定 疾 病 にかかっている 児 童 等 について 健 全 育 成 の 観 点 から 患 児 家 庭 の 医 療 費 の 負 担 軽 減 を 図 るため その 医 療 費 の 一 部

More information

栄養管理手順について

栄養管理手順について 栄 養 管 理 手 順 について 平 成 27 年 6 月 29 日 管 理 栄 養 士 栄 養 管 理 の 意 義 患 者 様 の 病 気 の 治 癒 回 復 を 支 援 し 手 術 などの 合 併 症 の 予 防 に 貢 献 すること 栄 養 ケア マネジメント 平 成 17 年 に 介 護 保 険 制 度 に 導 入 給 食 の 提 供 者 栄 養 療 法 を 担 う 医 療 チームの 一 員

More information

<32303036918D91CC8FDA8DD72E786C73>

<32303036918D91CC8FDA8DD72E786C73> 1R1 2 2-0 3 1R2 7 2-0 8 中 野 誠 2 石 井 諒 3 西 野 純 平 3 石 黒 慶 3 須 藤 雄 太 2 中 村 翔 3 玉 木 祐 介 3 河 野 太 郎 3 S1 今 田 利 希 3 石 渡 達 也 3 S1 見 目 悠 平 2 判 治 康 久 3 S2 藤 崎 勇 樹 3 磯 野 一 宏 3 S2 伊 藤 克 麻 2 尾 張 拓 也 3 1R3 10 2-0 9

More information

は 健 患 側 間 で 有 意 差 は 認 めなかった 動 作 前 SP(PMSP) 動 作 時 SP(SSP)は 患 側 が 健 側 に 比 べて 延 長 はしていたが 有 意 差 はなかった 一 方 手 術 後 平 均 13 か 月 における 同 様 の 検 討 では 患 側 が 健 側 に 比

は 健 患 側 間 で 有 意 差 は 認 めなかった 動 作 前 SP(PMSP) 動 作 時 SP(SSP)は 患 側 が 健 側 に 比 べて 延 長 はしていたが 有 意 差 はなかった 一 方 手 術 後 平 均 13 か 月 における 同 様 の 検 討 では 患 側 が 健 側 に 比 スポーツ 医 学 研 究 室 教 授 : 丸 毛 啓 史 膝 関 節 外 科 ( 整 形 外 科 兼 任 ) 准 教 授 : 舟 﨑 裕 記 肩 関 節 外 科 スポーツ 傷 害 ( 整 形 外 科 兼 任 ) 教 育 研 究 概 要 Ⅰ. 女 子 バレエ 選 手 の 骨 代 謝 動 態 女 性 バレエ 選 手 13 名 ( 平 均 年 齢 22 歳 )に 対 して 骨 質 マーカー 骨 代 謝 マーカー

More information