untitled

Size: px
Start display at page:

Download "untitled"

Transcription

1 満 期 戻 2014 年 7 月 作 成 ご 契 約 者 の 皆 様 へ 1 特 にご 注 意 いただきたいこと 1 クーリングオフ( 契 約 申 込 の 撤 回 等 について) 2 個 人 情 報 の 取 扱 いについて 3 ご 相 談 苦 情 事 故 受 付 窓 口 3 用 語 のご 説 明 4 あんしんニューダブル 6 1 あんしんニューダブルの 内 容 6 1.ご 契 約 内 容 について 6 2. 満 期 返 戻 金 と 契 約 者 配 当 金 について 6 2 ご 契 約 時 にご 注 意 いただきたいこと 6 1. 保 険 の 対 象 について 6 2. 責 任 開 始 期 6 3. 保 険 期 間 6 4. ご 契 約 時 にお 知 らせいただきたいこと( 告 知 義 務 等 ) 6 5.ご 契 約 時 にご 注 意 いただきたいこと 7 ご 契 約 のしおり 満 期 戻 総 合 保 険 地 震 保 険 普 通 保 険 約 款 および 特 約 集 ご 契 約 のしおり 目 次 6. 保 険 金 額 の 決 め 方 7 7. 保 険 料 について 7 8. 保 険 料 のお 支 払 いについて 7 9. 団 体 扱 のご 契 約 について 法 人 のご 契 約 者 様 へ 補 償 の 重 複 にご 注 意 ください FATCA( 外 国 口 座 税 務 コンプライアンス 法 ) および 日 米 政 府 間 声 明 について 9 3 ご 契 約 後 にご 注 意 いただきたいこと 9 1. ご 契 約 後 の 契 約 内 容 の 変 更 などの 通 知 ( 通 知 義 務 等 ) 9 2.ご 通 知 をいただいた 後 のご 契 約 の 取 扱 い 9 3. 保 険 金 額 の 自 動 増 額 について 9 4. 保 険 料 率 改 定 の 場 合 の 取 扱 いについて 9 5. 契 約 者 貸 付 制 度 について 9 6. 住 所 通 知 先 の 変 更 について 9 次 頁 に 続 く

2 ご 契 約 のしおり 目 次 7. 保 険 証 券 について 10 2 損 害 の 認 定 基 準 について 重 大 事 由 によるご 契 約 の 解 除 建 物 の 全 損 半 損 一 部 損 解 約 と 解 約 返 戻 金 家 財 の 全 損 半 損 一 部 損 無 効 取 消 失 効 について 10 3 ご 契 約 時 にご 注 意 いただきたいこと 24 4 事 故 が 起 こったときの 手 続 き 地 震 保 険 の 保 険 金 額 (ご 契 約 金 額 )について 1. 事 故 の 通 知 当 社 にご 相 談 いただきたいこと 地 震 保 険 の 保 険 期 間 について 保 険 金 請 求 に 必 要 な 書 類 保 険 料 について 保 険 金 請 求 権 の 時 効 セットで 契 約 するあんしんニューダブルとの 5 保 険 金 をお 支 払 いした 後 のご 契 約 12 関 係 25 6 満 期 返 戻 金 等 のご 請 求 の 手 続 き 対 象 となる 建 物 または 対 象 となる 家 財 を 収 容 7 税 法 上 の 取 扱 いについて 12 する 建 物 の 構 造 と 所 在 地 について 保 険 料 の 税 法 上 の 取 扱 いについて 12 4 地 震 保 険 の 割 引 制 度 について 満 期 返 戻 金 契 約 者 配 当 金 と 税 金 について 1. 免 震 建 築 物 割 引 耐 震 等 級 割 引 % 源 泉 分 離 課 税 の 対 象 となる 解 約 返 戻 金 に 3. 耐 震 診 断 割 引 26 ついて 建 築 年 割 引 26 補 償 内 容 特 約 一 覧 表 14 5 ご 契 約 後 にご 注 意 いただきたいこと 27 1.お 支 払 いする 保 険 金 および 費 用 保 険 金 14 6 事 故 が 起 こったときの 手 続 き 保 険 金 をお 支 払 いできない 主 な 場 合 18 7 保 険 金 をお 支 払 いした 後 のご 契 約 自 動 的 にセットされる 特 約 19 8 警 戒 宣 言 発 令 後 の 地 震 保 険 の 取 り 扱 いについて 地 震 保 険 地 震 保 険 の 内 容 地 震 保 険 の 対 象 地 震 保 険 の 補 償 内 容 保 険 金 をお 支 払 いできない 主 な 場 合 20

3 ご 契 約 者 の 皆 様 へ あんしんニューダブル は 満 期 戻 総 合 保 険 のペットネームです この ご 契 約 のしおり は 約 款 および 主 な 特 約 の 中 で 特 に 大 切 な 事 柄 をご 説 明 したものです この ご 契 約 のしおり では 満 期 戻 総 合 保 険 および 地 震 保 険 についてご 説 明 いたします 詳 しくは 普 通 保 険 約 款 および 特 約 をご 一 読 いただき 内 容 をよくご 確 認 の 上 ご 契 約 くださるようお 願 いいたします もし おわかりにくい 点 お 気 づきの 点 がありましたら ご 遠 慮 なく 取 扱 代 理 店 または 当 社 までご 連 絡 ください 当 社 代 理 店 では 当 社 との 委 託 契 約 に 基 づき 保 険 契 約 の 締 結 保 険 料 の 領 収 保 険 料 領 収 証 の 交 付 ご 契 約 の 管 理 業 務 等 の 代 理 業 務 を 行 っ ております したがって 当 社 代 理 店 とご 契 約 いただいて 有 効 に 成 立 したご 契 約 については 当 社 と 直 接 契 約 されたものとなります なお 取 扱 代 理 店 はご 契 約 者 のみなさまのご 契 約 状 況 を 常 に 承 知 いたしておりますので 良 き 相 談 相 手 としてご 利 用 くださいますようよろし くお 願 いいたします ご 契 約 のしおり は ご 契 約 になった 後 も 保 険 証 券 同 様 に 大 切 に 保 管 くださいますようお 願 いいたします 特 にご 注 意 いただきたいこと [ 共 通 項 目 ] 保 険 証 券 は 大 切 に 保 管 してください なお ご 契 約 後 1か 月 を 経 過 し ても 保 険 証 券 が 届 かない 場 合 は 当 社 までお 問 い 合 わせください また 保 険 証 券 に 添 付 の 控 除 証 明 書 は 地 震 保 険 料 控 除 を 受 ける 際 に 必 要 となり ますので 大 切 に 保 管 してください 保 険 料 をお 支 払 いいただきますと 当 社 所 定 の 保 険 料 領 収 証 が 発 行 され ますので お 確 かめください ただし 口 座 振 替 払 の 場 合 や 団 体 扱 に 関 する 特 約 など 特 定 の 特 約 をセットした 場 合 は 保 険 料 領 収 証 が 発 行 され ないことがあります 事 故 が 起 こった 場 合 遅 滞 なく 取 扱 代 理 店 または 当 社 までご 通 知 くださ い 遅 滞 なくご 通 知 いただけなかった 場 合 は それによって 当 社 が 被 っ た 損 害 の 額 を 差 し 引 いて 保 険 金 を 支 払 うことがありますので ご 注 意 く ださい ご 契 約 者 または 被 保 険 者 には 危 険 に 関 する 重 要 な 事 項 のうち 保 険 契 約 申 込 書 の 記 載 事 項 とすることによって 当 社 が 告 知 を 求 めた 事 項 ( 告 知 事 項 といいます )について 事 実 を 正 確 に 告 げていただく 義 務 ( 告 知 義 務 )があります 事 実 を 告 げなかった 場 合 または 事 実 と 異 なること を 告 げた 場 合 は ご 契 約 を 解 除 することや 保 険 金 をお 支 払 いできない ことがありますので ご 注 意 ください 保 険 の 対 象 の 価 額 いっぱいに 保 険 金 額 を 設 定 しておかないと 事 故 の 際 損 害 額 に 対 して 保 険 金 が 不 足 する 場 合 があります 保 険 の 対 象 の 価 額 を 超 えてご 契 約 されても その 超 過 分 に 対 して 保 険 金 をお 支 払 いすることはできませんので ご 注 意 ください 損 害 保 険 会 社 等 の 間 では 保 険 金 の 支 払 が 迅 速 確 実 に 行 われるよう 同 一 事 故 にかかわる 保 険 契 約 の 状 況 や 保 険 金 請 求 の 状 況 などについて 確 認 を 行 っています 確 認 内 容 は 上 記 目 的 以 外 の 目 的 には 利 用 しません ご 不 明 な 点 は 当 社 までお 問 い 合 わせください 引 受 保 険 会 社 が 経 営 破 綻 した 場 合 または 引 受 保 険 会 社 の 業 務 もしくは 財 産 の 状 況 に 照 らして 事 業 の 継 続 が 困 難 となり 法 令 に 定 める 手 続 きに 基 づき 契 約 条 件 の 変 更 が 行 われた 場 合 は ご 契 約 時 にお 約 束 した 保 険 金 返 戻 金 等 のお 支 払 いが 一 定 期 間 凍 結 されたり 金 額 が 削 減 されることが あります あんしんニューダブルについては ご 契 約 者 が 個 人 小 規 模 法 人 ( 引 受 保 険 会 社 の 経 営 破 綻 時 に 常 時 使 用 する 従 業 員 等 の 数 が20 名 以 下 であ る 法 人 をいいます )またはマンション 管 理 組 合 である 場 合 にかぎり 損 害 保 険 契 約 者 保 護 機 構 の 補 償 対 象 となります 補 償 対 象 となる 保 険 契 約 については 引 受 保 険 会 社 が 経 営 破 綻 した 場 合 は 保 険 金 返 戻 金 等 の8 割 まで(ただし 破 綻 時 から3か 月 までに 発 生 した 事 故 による 保 険 金 は 全 額 )が 補 償 されます なお 地 震 保 険 については 引 受 保 険 会 社 が 経 営 破 綻 した 場 合 は 保 険 金 返 戻 金 の 全 額 が 補 償 されます 損 害 保 険 契 約 者 保 護 機 構 の 詳 細 につきましては 取 扱 代 理 店 または 当 - 1 -

4 社 までお 問 い 合 わせください 保 険 の 対 象 について 再 調 達 価 額 を 下 回 る 額 で ご 契 約 されている 場 合 は 損 害 額 の 全 額 がお 支 払 いできないことがありますのでご 注 意 ください なお 普 通 保 険 約 款 第 4 条 ( 保 険 の 対 象 の 範 囲 )(3)に 掲 げる 物 ( 明 記 物 件 )は 時 価 基 準 のお 支 払 いとなります 再 調 達 価 額 とは 保 険 の 対 象 と 同 一 の 構 造 質 用 途 規 模 型 能 力 の 物 を 再 構 築 または 再 取 得 するのに 必 要 な 金 額 をいい 以 下 再 調 達 価 額 といいます 時 価 額 とは 再 調 達 価 額 から 使 用 による 消 耗 分 ( 減 価 分 )を 差 し 引 いた 金 額 をいい 以 下 時 価 額 といいます [ 地 震 保 険 について] 地 震 保 険 は 保 険 の 対 象 が 居 住 用 建 物 ( 住 居 のみに 使 用 されている 建 物 および 併 用 住 宅 )および 居 住 用 建 物 に 収 容 されている 家 財 ( 生 活 用 動 産 ) である 火 災 保 険 およびあんしんニューダブルに 付 帯 できます 地 震 保 険 にご 加 入 されていないと あんしんニューダブルでは 地 震 噴 火 またはこれらによる 津 波 ( 以 下 地 震 等 といいます )を 原 因 と する 損 壊 埋 没 流 失 による 損 害 だけでなく 地 震 等 による 火 災 ( 延 焼 拡 大 も 含 みます ) 損 害 はもちろん 火 元 の 発 生 原 因 を 問 わず 地 震 等 で 延 焼 拡 大 した 損 害 についても 損 害 保 険 金 がお 支 払 いできません これらの 損 害 を 補 償 するには 別 途 地 震 保 険 をご 契 約 されること が 必 要 となりますのでご 承 知 おきください ただし 地 震 火 災 費 用 保 険 金 のお 支 払 いについては 地 震 保 険 のご 契 約 の 有 無 とは 関 係 ありません あんしんニューダブルには ご 希 望 されない 場 合 を 除 き 地 震 保 険 をあ わせてご 契 約 いただくことになっています ただし 保 険 の 対 象 が 居 住 用 建 物 ( 住 居 のみに 使 用 されている 建 物 および 併 用 住 宅 )および 居 住 用 建 物 に 収 容 されている 家 財 ( 生 活 用 動 産 )であるときに 限 ります なお 地 震 保 険 を 単 独 でご 契 約 いただくことはできません 地 震 保 険 のご 契 約 を 希 望 されない 場 合 は 保 険 契 約 申 込 書 等 にご 確 認 の ご 署 名 または 押 印 をお 願 いいたします クーリングオフ( 契 約 申 込 みの 撤 回 等 について) た 日 のいずれか 遅 い 日 からその 日 を 含 めて8 日 以 内 であれば クー リングオフを 行 うことができます (2)クーリングオフされる 場 合 は 上 記 期 間 内 (8 日 以 内 の 消 印 有 効 ) に 当 社 の 本 社 あてに 必 ず 郵 便 にてご 通 知 ください(< 記 入 例 >をご 参 照 ください ) ご 契 約 を 申 し 込 まれた 取 扱 代 理 店 扱 者 では クー リングオフのお 申 し 出 を 受 け 付 けることはできませんのでご 注 意 く ださい (3)クーリングオフされた 場 合 には 既 にお 払 い 込 みいただいた 保 険 料 は 速 やかにお 客 様 にお 返 しいたします また 取 扱 代 理 店 または 当 社 はクーリングオフによる 損 害 賠 償 または 違 約 金 は 一 切 請 求 いた しません ただしご 契 約 を 解 除 される 場 合 は 保 険 期 間 の 開 始 日 か らご 契 約 の 解 除 日 までの 期 間 に 相 当 する 保 険 料 を 日 割 でお 支 払 いい ただくことがございます <クーリングオフできない 場 合 > 次 の 契 約 は クーリングオフはできませんのでご 注 意 ください 保 険 期 間 が1 年 以 下 のご 契 約 ( 自 動 継 続 契 約 を 付 帯 した 契 約 を 含 みま す ) 営 業 または 事 業 のためのご 契 約 法 人 または 法 人 でない 社 団 財 団 等 が 締 結 されたご 契 約 金 銭 消 費 貸 借 契 約 その 他 の 契 約 の 債 務 の 履 行 を 担 保 するためのご 契 約 ( 保 険 金 請 求 権 に 質 権 が 設 定 されたご 契 約 等 ) なお 既 に 保 険 金 をお 支 払 いする 事 由 が 生 じているにもかかわらず 知 らずにクーリングオフをお 申 し 出 の 場 合 は そのお 申 し 出 の 効 力 は 生 じ ないものとします 記 入 例 郵 便 はがき 東 京 セ 都 千 コ 代 ム 田 区 ク 損 平 ー 害 河 リ 保 町 二 ン 険 セ ー グ 株 コ 六 ム ー オ 式 損 二 フ 会 保 ビ 係 社 ル 下 記 の 保 険 契 約 をクーリングオフ します 契 約 者 住 所 契 約 者 氏 名 印 電 話 番 号 - - 申 込 日 平 成 年 月 日 保 険 種 類 証 券 番 号 満 期 戻 総 合 保 険 クーリングオフ 説 明 書 ( 契 約 申 込 みの 撤 回 等 について) ご 契 約 者 が 個 人 の 場 合 は ご 契 約 のお 申 込 み 後 であっても 次 のとおりご 契 約 のお 申 込 みの 撤 回 または 解 除 (クーリングオフ)を 行 うことができます (1)お 客 様 がご 契 約 を 申 し 込 まれた 日 または 重 要 事 項 説 明 書 を 受 領 され 行 取 扱 代 理 店 名 代 理 店 ( 取 扱 者 名 ) - 2 -

5 個 人 情 報 の 取 扱 いについて 本 契 約 をお 申 込 みの 際 は 下 記 記 載 事 項 にご 同 意 のうえお 申 込 みください 1.お 客 様 の 情 報 の 利 用 目 的 について お 客 様 からお 預 かりした 情 報 は 適 切 な 保 険 の 引 受 け 万 一 保 険 事 故 が 発 生 した 場 合 の 円 滑 かつ 適 切 な 保 険 金 のお 支 払 い 保 険 契 約 に 付 帯 されるサービスのご 提 供 のほか ご 継 続 のご 案 内 保 険 制 度 の 健 全 な 運 営 ( 再 保 険 契 約 に 伴 う 諸 手 続 きを 含 みます )および 保 険 商 品 の ご 提 案 に 利 用 したり 当 社 ホームページに 掲 載 した 当 社 関 係 会 社 およ び 提 携 先 の 商 品 サービス 等 のご 案 内 ご 提 供 などに 利 用 することが あります 2.お 客 様 の 情 報 の 第 三 者 への 提 供 または 共 同 利 用 について お 客 様 からお 預 かりした 情 報 は 下 記 の1~6の 場 合 に 提 供 または 共 同 利 用 することがあります 1 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 法 律 その 他 の 法 令 等 により 外 部 への 提 供 が 必 要 と 判 断 される 場 合 2 利 用 目 的 の 達 成 に 必 要 な 範 囲 内 において 当 社 代 理 店 を 含 む 業 務 委 託 先 等 に 提 供 する 場 合 3 商 品 サービス 等 のご 提 案 ご 提 供 を 行 うために 当 社 ホームページ に 掲 載 した 当 社 関 係 会 社 および 提 携 先 と 共 同 利 用 する 場 合 4 保 険 契 約 の 適 正 な 引 受 け 保 険 金 の 適 正 な 支 払 い および 不 適 切 な 保 険 金 の 請 求 等 の 発 生 を 未 然 に 防 止 するため 損 害 保 険 会 社 等 の 間 で 共 同 利 用 する 場 合 ( 保 険 契 約 に 関 する 事 項 について 一 般 社 団 法 人 日 本 損 害 保 険 協 会 に 登 録 され 損 害 保 険 会 社 等 の 間 で 共 同 利 用 する 場 合 を 含 みます ) 5 保 険 金 の 適 正 および 迅 速 な 支 払 いのために 必 要 な 範 囲 において 保 険 事 故 の 関 係 者 ( 当 事 者 医 療 機 関 修 理 業 者 等 )に 提 供 する 場 合 6 再 保 険 契 約 の 締 結 や 再 保 険 金 の 請 求 等 のため 本 契 約 や 保 険 金 に 関 する 情 報 を 再 保 険 会 社 等 に 提 供 する 場 合 当 社 の 個 人 情 報 の 取 扱 いに 関 する 詳 細 商 品 サービスや 当 社 関 係 会 社 提 携 先 の 範 囲 名 称 および 損 害 保 険 会 社 等 の 情 報 交 換 制 度 等 につい ては 当 社 ホームページ( 覧 いただくか 当 社 社 員 にお 問 い 合 わせください ご 相 談 苦 情 事 故 受 付 窓 口 保 険 に 関 するお 問 い 合 わせ ご 相 談 苦 情 事 故 のご 連 絡 は 当 社 へのお 問 い 合 わせ ご 相 談 苦 情 は 下 記 にご 連 絡 ください お 客 様 相 談 室 (フリーダイヤル) 受 付 時 間 : 平 日 の 午 前 9:00~12:00 午 後 1:00~6:00 ( 土 日 祝 日 年 末 年 始 はお 休 みとさせていただきます ) 事 故 が 起 こった 場 合 には ご 契 約 の 取 扱 代 理 店 当 社 にご 連 絡 いただ くか 下 記 にご 連 絡 ください 事 故 受 付 センター (フリーダイヤル) 受 付 時 間 : 夜 間 休 日 を 問 わず 365 日 24 時 間 体 制 で 受 付 して おります 指 定 紛 争 解 決 機 関 当 社 は 保 険 業 法 に 基 づく 金 融 庁 長 官 の 指 定 を 受 けた 指 定 紛 争 解 決 機 関 である 一 般 社 団 法 人 日 本 損 害 保 険 協 会 と 手 続 実 施 基 本 契 約 を 締 結 し ています 当 社 との 間 で 問 題 を 解 決 できない 場 合 には 一 般 社 団 法 人 日 本 損 害 保 険 協 会 に 解 決 の 申 し 立 てを 行 うことができます 一 般 社 団 法 人 日 本 損 害 保 険 協 会 そんぽADRセンター: (ナビダイヤル) PHS IP 電 話 からは をご 利 用 ください 受 付 時 間 : 午 前 9:15~ 午 後 5:00 [ 月 ~ 金 曜 日 ( 祝 日 休 日 および12 月 30 日 ~ 1 月 4 日 を 除 く)] 詳 しくは 一 般 社 団 法 人 日 本 損 害 保 険 協 会 のホームページをご 覧 くだ さい (

6 用 語 のご 説 明 用 語 ご 説 明 用 語 ご 説 明 危 険 ご 契 約 者 ( 保 険 契 約 者 ) 再 調 達 価 額 ( 新 価 ) 損 害 の 発 生 の 可 能 性 をいいます 当 社 に 保 険 契 約 のお 申 込 をされる 方 で 保 険 料 の 支 払 義 務 を 負 う 方 をいいます 損 害 が 発 生 した 時 の 発 生 した 場 所 における 保 険 の 対 象 と 同 一 の 構 造 質 用 途 規 模 型 能 力 のものを 再 築 または 再 取 得 するのに 必 要 な 金 額 をいいます 別 居 者 家 財 保 険 価 額 被 保 険 者 配 偶 者 および 被 保 険 者 または 被 保 険 者 の 配 偶 者 と 生 計 を 共 にする 未 婚 の 子 が 常 時 居 住 する 日 本 国 内 の 保 険 証 券 記 載 以 外 の 建 物 に 収 容 された 次 のいずれかの 者 が 所 有 する 家 財 を いい 家 財 明 記 物 件 を 除 きます 保 険 の 対 象 の 評 価 額 をいいます なお 新 価 基 準 で 算 出 する 再 調 達 価 額 ( 新 価 )と 時 価 基 準 で 算 出 する 時 価 額 があります 時 価 額 敷 地 内 建 物 他 の 保 険 契 約 等 被 保 険 者 損 害 が 発 生 した 時 の 発 生 した 場 所 における 保 険 の 対 象 の 価 額 であって 再 調 達 価 額 ( 新 価 )か ら 使 用 による 消 耗 分 ( 減 価 分 )を 差 し 引 いた 金 額 をいいます 囲 いの 有 無 を 問 わず 保 険 の 対 象 の 所 在 する 場 所 およびこれに 連 続 した 土 地 で 同 一 の 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 によって 占 有 されているも のをいいます また 公 道 河 川 等 が 介 在 して いても 敷 地 内 は 中 断 されることなく これを 連 続 した 土 地 とみなします なお 保 険 証 券 記 載 の 建 物 が 共 同 住 宅 である 場 合 には その 共 用 部 分 を 含 み 第 三 者 が 占 有 する 戸 室 を 除 きます 土 地 に 定 着 し 屋 根 および 柱 または 壁 を 有 する ものをいいます この 保 険 契 約 と 全 部 または 一 部 に 対 して 支 払 責 任 が 同 じである 他 の 保 険 契 約 または 共 済 契 約 を いいます 保 険 契 約 により 補 償 を 受 けられる 方 をいいます 保 険 期 間 保 険 金 保 険 金 額 保 険 責 任 の 始 まる 日 から 終 了 する 日 までの 期 間 であって 保 険 証 券 記 載 の 保 険 期 間 をいいます 普 通 保 険 約 款 およびセットされた 特 約 により 補 償 される 損 害 が 生 じた 場 合 に 当 社 がお 支 払 いす べき 金 銭 をいいます 保 険 契 約 により 補 償 される 損 害 が 発 生 した 場 合 に 当 社 が 支 払 うべき 保 険 金 の 限 度 額 ( 補 償 限 度 額 )をいい あらかじめお 客 様 と 当 社 との 間 で 定 めた 金 額 をいいます 保 険 年 度 初 年 度 については 保 険 期 間 の 初 日 から1 年 間 次 年 度 以 降 については 毎 年 の 保 険 期 間 の 初 日 応 当 日 から1 年 間 をいいます 保 険 の 対 象 保 険 料 保 険 契 約 により 補 償 される 物 をいいます あん じゅう しんニューダブルでは 建 物 家 財 設 備 什 器 等 がこれにあたります 保 険 契 約 者 が 保 険 契 約 に 基 づいて 当 社 に 払 い 込 むべき 金 銭 をいいます - 4 -

7 用 語 明 記 物 件 持 ち 出 し 家 財 ご 説 明 次 の1および2に 掲 げるもので 保 険 金 額 を 定 め て 保 険 証 券 に 明 記 したものをいいます とう 1 貴 金 属 宝 玉 および 宝 石 ならびに 書 画 骨 董 彫 刻 物 その 他 の 美 術 品 で 1 個 または1 組 の 価 額 が30 万 円 を 超 えるもの ひな い 2 稿 本 設 計 書 図 案 雛 型 鋳 型 木 型 紙 型 模 型 証 書 帳 簿 その 他 これらに 類 する 物 保 険 の 対 象 である 家 財 のうち 被 保 険 者 または 被 保 険 者 と 生 計 を 共 にする 同 居 の 親 族 によって 保 険 証 券 記 載 の 建 物 から 一 時 的 に 持 ち 出 された 家 財 をいいます ただし 別 居 者 家 財 に 該 当 す る 場 合 を 除 きます - 5 -

8 あんしんニューダブル 1 あんしんニューダブルの 内 容 1.ご 契 約 内 容 について あんしんニューダブルでは 火 災 による 損 害 はもちろんのこと 落 雷 やガス 爆 発 風 災 や 雪 災 などの 被 害 をはじめとして 水 災 によって 生 じ た 損 害 盗 難 建 物 外 部 からの 物 の 衝 突 水 漏 れ 等 大 切 なお 住 まいや じゅう 家 財 または 設 備 什 器 等 に 対 し 長 期 にわたり 幅 広 い 補 償 が 用 意 されてい ます また 上 記 損 害 による 仮 住 まいの 費 用 焼 け 跡 の 整 理 にかかる 費 用 近 所 へのおわびにかかる 費 用 をお 支 払 いします 2. 満 期 返 戻 金 と 契 約 者 配 当 金 について 保 険 期 間 が 満 了 し 保 険 料 全 額 のお 払 い 込 みが 終 っている 場 合 には 契 約 時 の 保 険 金 額 ( 地 震 保 険 金 額 を 除 きます )の 一 定 割 合 (15% 20% 等 )を 満 期 返 戻 金 としてお 支 払 いいたします さらに この 保 険 に 剰 余 が 生 じた 場 合 には 満 期 返 戻 金 と 併 せて 契 約 者 配 当 金 をお 支 払 いいたします ただし 1 回 の 事 故 で 保 険 金 額 ( 再 調 達 価 額 が 限 度 となります )の 全 額 をお 支 払 いしたときは ご 契 約 は 終 了 となり 満 期 返 戻 金 および 契 約 者 配 当 金 はお 支 払 いいたしません ( 一 時 払 契 約 において 残 存 保 険 期 間 が1 年 超 の 場 合 には 所 定 の 方 法 により 計 算 した 額 を 返 還 いたします ) この 保 険 に 剰 余 が 生 じなかった 場 合 契 約 者 配 当 金 はお 支 払 いいた しません 2 ご 契 約 時 にご 注 意 いただきたいこと 1. 保 険 の 対 象 について (1) 保 険 の 対 象 となるもの 住 居 専 用 の 建 物 ( 専 用 住 宅 ) 事 務 所 等 専 用 の 建 物 事 務 所 等 と 住 居 を 併 用 している 建 物 ( 併 用 住 宅 ) 店 舗 ( 注 )ならびにこれ じゅう じゅう らの 建 物 に 収 容 される 家 財 設 備 什 器 等 ( 設 備 装 置 什 器 または 備 品 をいいます )の 動 産 ( 注 ) 規 模 等 によってはこの 保 険 でご 契 約 いただけない 場 合 があ りますので 詳 細 は 取 扱 代 理 店 または 当 社 にお 問 い 合 わせ ください 建 物 のみのご 契 約 では 動 産 の 損 害 は 補 償 されません 建 物 とは 別 に 動 産 の 保 険 金 額 をお 決 めになり つけもれのないよ うご 契 約 ください (2) 保 険 の 対 象 とならないもの 自 動 車 ( 自 動 三 輪 車 および 自 動 二 輪 車 を 含 み 原 動 機 付 自 転 車 ( 総 排 気 量 125cc 以 下 のもの)を 除 きます ) じゅう 通 貨 有 価 証 券 預 貯 金 証 書 印 紙 切 手 ( 家 財 または 設 備 什 器 等 を 保 険 の 対 象 とする 場 合 通 貨 預 貯 金 証 書 に 盗 難 による 損 害 が 生 じていたときにかぎり それらを 保 険 の 対 象 として 取 扱 います ) 商 品 製 品 原 材 料 機 械 器 具 など (3) 申 込 書 に 明 記 しないと 保 険 の 対 象 とならないもの 1 個 または1 組 の 価 額 が30 万 円 を 超 える 貴 金 属 宝 玉 宝 石 とう 書 画 骨 董 彫 刻 物 その 他 美 術 品 稿 本 ( 本 などの 原 稿 ) 設 計 書 図 案 証 書 帳 簿 その 他 これ らに 類 する 物 2. 責 任 開 始 期 (1) 保 険 責 任 は 保 険 期 間 の 初 日 の 午 後 4 時 ( 申 込 書 または 付 帯 される 特 約 にこれと 異 なる 時 刻 が 記 載 されているときはその 時 刻 )に 開 始 します (2) 保 険 料 は ご 契 約 およびご 契 約 の 変 更 と 同 時 にお 支 払 いください 保 険 期 間 が 始 まった 後 であっても 取 扱 代 理 店 または 当 社 が 保 険 料 を 領 収 する 前 に 生 じた 事 故 による 損 害 に 対 しては 保 険 金 をお 支 払 い できません 3. 保 険 期 間 保 険 期 間 は 年 で 設 定 できます 4.ご 契 約 時 にお 知 らせいただきたいこと( 告 知 義 務 等 ) (1)ご 契 約 者 または 被 保 険 者 になる 方 には 危 険 に 関 する 重 要 な 事 項 の うち 保 険 契 約 申 込 書 の 記 載 事 項 とすることによって 当 社 が 告 知 を 求 めた 事 項 ( 告 知 事 項 といいます )について 事 実 を 正 確 に 告 げていただく 義 務 ( 告 知 義 務 )があります 事 実 と 異 なる 内 容 を 告 げた 場 合 や 事 実 を 告 げなかった 場 合 は ご 契 約 を 解 除 することや 保 険 金 の 全 額 または 一 部 をお 支 払 いできな - 6 -

9 いことがありますので ご 注 意 ください なお 告 知 事 項 とは 以 下 の 事 項 をいいます ア. 保 険 の 対 象 の 所 在 地 イ. 建 物 ( 注 )の 種 類 用 法 ウ. 建 築 年 月 ( 共 有 部 分 のみを 補 償 の 対 象 とする 場 合 ) エ.この 保 険 契 約 の 保 険 の 対 象 と 同 一 の 敷 地 内 に 所 在 する 被 保 険 者 所 有 の 建 物 または 家 財 について 締 結 された この 保 険 契 約 と 補 償 内 容 が 重 複 する 他 の 保 険 契 約 または 共 済 契 約 の 有 無 じゅう ( 注 ) 保 険 の 対 象 が 家 財 設 備 什 器 等 の 場 合 には 保 険 の 対 象 を 収 容 している 建 物 をいいます (2)ご 契 約 者 または 被 保 険 者 になる 方 には 建 物 の 評 価 に 関 する 事 項 ( 建 物 の 構 造 および 建 築 時 における 新 築 価 額 )について 保 険 契 約 申 込 書 に 事 実 を 正 確 に 記 載 していただく 必 要 があります 事 実 と 異 なる 内 容 を 記 載 した 場 合 や 事 実 を 記 載 しなかった 場 合 は お 支 払 いする 保 険 金 が 削 減 されることがありますので ご 注 意 ください (3)この 保 険 と 補 償 内 容 が 重 複 する 他 の 保 険 契 約 または 共 済 契 約 がある 場 合 は 補 償 される 限 度 額 が 全 契 約 通 算 で 適 用 される 場 合 がありま すのでご 注 意 ください 5.ご 契 約 時 にご 注 意 いただきたいこと 保 険 契 約 申 込 書 に 記 載 されている 建 物 の 種 類 については 特 に 次 の 点 についてご 注 意 ください 木 造 建 物 であっても 耐 火 建 築 物 準 耐 火 建 築 物 省 令 準 耐 火 建 物 に 該 当 する 建 物 は 耐 火 造 の 保 険 料 となります 継 続 契 約 の 場 合 で 木 造 建 物 で 外 壁 がコンクリート 造 (ALC 造 を 含 みます ) 等 の 建 物 や 土 蔵 造 の 建 物 またはこれらに 収 容 される 動 産 を 保 険 の 対 象 とするご 契 約 は 大 幅 に 保 険 料 が 変 わる 場 合 がありますの で ご 注 意 ください 6. 保 険 金 額 の 決 め 方 保 険 金 額 を 決 める 場 合 は 次 の 点 にご 注 意 ください (1) 新 価 払 建 物 または 家 財 の 場 合 新 価 払 建 物 または 家 財 の 保 険 金 のお 支 払 いは 再 調 達 価 額 でお 支 払 いします したがって 保 険 金 額 はつけもれのないよう 再 調 達 価 額 いっぱいにお 決 めください じゅう (2) 上 記 (1) 以 外 の 建 物 および 設 備 什 器 等 の 場 合 上 記 (1) 以 外 の 保 険 金 のお 支 払 いは 自 動 付 帯 される 新 価 払 特 約 により 再 調 達 価 額 でお 支 払 いします したがって 保 険 金 額 はつ けもれのないよう 再 調 達 価 額 いっぱいにお 決 めください (3) 明 記 物 件 ( 普 通 保 険 約 款 第 4 条 (3)に 掲 げる 物 )のお 支 払 いは 時 価 額 でお 支 払 いします なお 明 記 物 件 につきましては 明 記 し ないと 保 険 の 対 象 に 含 まれませんので ご 注 意 ください (ご 注 意 ) 1 新 価 払 建 物 とは 住 居 のみに 使 用 される 建 物 および 次 に 掲 げる 条 件 のす べてに 該 当 する 住 居 のみに 使 用 される 建 物 以 外 の 建 物 をいいます イ. 延 床 面 積 が660m2 未 満 ロ. 再 調 達 価 額 に 対 する 減 価 割 合 が50% 以 下 ( 注 ) ハ. 保 険 約 款 記 載 の 職 作 業 種 別 表 に 掲 げる 用 途 に 使 用 される 部 分 を 含 まない ( 注 ) 保 険 の 対 象 となるものが 減 価 割 合 50%を 超 えている 場 合 は 原 則 あんしんニューダブルによる 引 受 ができません 2 保 険 金 額 を 決 めるにあたって 既 にご 契 約 されているあんしんニュー ダブルと 同 種 の 保 険 契 約 があるときは そのご 契 約 と 合 算 した 保 険 金 額 が 再 調 達 価 額 または 時 価 額 いっぱいとなるようお 決 めください 3 再 調 達 価 額 または 時 価 額 を 超 えた 保 険 金 額 で 契 約 されましても その 超 過 部 分 に 対 して 保 険 金 をお 支 払 いすることはできませんので ご 注 意 ください 再 調 達 価 額 または 時 価 額 について 当 社 で 定 めている 割 合 を 下 回 って 契 約 されますと 事 故 が 発 生 した 場 合 保 険 金 は 再 調 達 価 額 または 時 価 額 と 保 険 金 額 との 割 合 をもとにして 算 出 されますの で 損 害 額 の 全 額 をお 支 払 いできないことがあります 建 物 の 保 険 金 額 の 設 定 にあたっては 土 地 代 は 除 いてお 決 めいただ きます 7. 保 険 料 について 保 険 料 は 保 険 金 額 保 険 期 間 建 物 の 構 造 用 法 満 期 返 戻 金 支 払 割 合 などにより 決 定 されます また 実 際 にご 契 約 いただくにあたっての お 客 様 のご 契 約 の 保 険 料 は 申 込 書 に 記 載 されたものとなりますので 必 ず ご 確 認 ください 8. 保 険 料 のお 支 払 いについて 保 険 料 の 払 込 方 法 は 保 険 期 間 別 に 以 下 の 方 法 からお 選 びいただきます 払 込 方 法 保 険 期 間 ( 初 回 は 直 接 集 金 のみ) 5 年 6 年 10 年 一 時 払 直 接 集 金 方 式 年 払 口 座 振 替 方 式 なお 上 記 以 外 に お 勤 め 先 と 当 社 との 間 で 集 金 事 務 の 委 託 契 約 を 交 わしている 場 合 は お 勤 め 先 を 通 じて 集 金 する 団 体 扱 でのご 契 約 も 可 能 です( 団 体 扱 に 関 する 特 約 が 付 帯 されます ) 1 第 1 回 保 険 料 はご 契 約 と 同 時 にお 支 払 いください 2 団 体 扱 の 場 合 第 1 回 保 険 料 は 原 則 としてあらかじめお 約 束 した 方 法 - 7 -

10 でご 所 属 の 企 業 等 を 経 て 払 い 込 まれます 3 第 2 回 以 降 の 保 険 料 については 払 込 期 日 をお 守 りください お 支 払 いがない 場 合 は 事 故 が 発 生 しても 保 険 金 をお 支 払 いできないことが あります なお 保 険 料 が 定 められた 払 込 猶 予 期 間 までに 払 い 込 まれないとき は ご 契 約 者 からあらかじめ 反 対 の 申 し 出 がない 限 り 解 約 返 戻 金 の 一 定 額 の 範 囲 内 で 払 い 込 まれなかった 保 険 料 に 相 当 する 額 を 自 動 的 に ご 契 約 者 に 貸 し 付 け 保 険 料 に 充 当 いたします これを 保 険 料 の 自 動 振 替 貸 付 といいます 利 息 は 年 6% 以 内 の 当 社 の 定 める 利 息 で 計 算 し ご 契 約 が 終 了 とな る 保 険 金 ( 後 記 5 保 険 金 をお 支 払 いした 後 のご 契 約 参 照 ) 満 期 返 戻 金 等 のお 支 払 いの 際 にこの 貸 付 金 があるときは その 元 利 合 計 を 差 し 引 いてお 支 払 いいたします なお 地 震 保 険 の 保 険 料 につきましても 自 動 付 帯 される 地 震 保 険 契 約 の 保 険 料 への 振 替 貸 付 等 に 関 する 特 約 により この 規 定 が 適 用 されます 4 団 体 扱 でのご 契 約 の 場 合 満 期 日 近 くの 保 険 料 のお 払 込 み 手 続 きと 満 期 返 戻 金 のお 支 払 い 手 続 きとの 関 係 上 未 払 込 保 険 料 につきましては 原 則 満 期 返 戻 金 から 差 し 引 き 保 険 料 の 払 込 みに 充 当 させていただ きます 9. 団 体 扱 のご 契 約 について (1) 団 体 扱 契 約 としてご 契 約 いただけるのは ご 契 約 者 および 被 保 険 者 がそれぞれ 下 記 に 該 当 する 場 合 のみとなります ご 加 入 条 件 ( 団 体 扱 の 対 象 となる 方 ) ご 契 約 者 団 体 ( 企 業 等 )に 勤 務 し その 団 体 から 毎 月 給 与 の 支 払 いを 受 けている 方 (ご 本 人 ) など( ) ご 注 意 団 体 扱 の 対 象 とならない 方 の 例 団 体 から 給 与 の 支 払 いを 受 け ていない 方 (ご 家 族 他 団 体 からの 出 向 者 派 遣 の 方 など) 団 体 に 勤 務 していない 方 (ご 家 族 取 引 業 者 下 請 業 者 な ど) 団 体 に 引 き 続 き 雇 用 される 期 間 が1 年 未 満 の 方 (アルバイ ト 臨 時 雇 の 方 など) 団 体 の 制 度 で 退 職 者 が 対 象 となっていない 場 合 団 体 を 退 職 された 方 ( ) など 被 保 険 者 次 のいずれかに 該 当 する 方 ご 契 約 者 本 人 ご 契 約 者 の 配 偶 者 ご 契 約 者 またはその 配 偶 者 の 同 居 の 親 族 ご 契 約 者 またはその 配 偶 者 の 別 居 の 扶 養 家 族 別 居 の 結 婚 しているお 子 さま 別 居 の 扶 養 していないご 父 母 別 居 の 就 職 しているお 子 さま など ( ) 団 体 によっては 退 職 者 や 系 列 会 社 に 勤 務 されている 方 なども 対 象 となる 場 合 があります ( 注 ) 団 体 扱 のご 加 入 条 件 の 詳 細 については 取 扱 代 理 店 または 当 社 までお 問 い 合 わせください (2) 所 属 する 企 業 等 を 通 じて 保 険 料 の 払 い 込 み( 団 体 扱 )をされるお 客 様 は 次 のことにご 注 意 ください ご 所 属 の 企 業 等 と 当 社 で 締 結 している 保 険 料 集 金 契 約 が 解 除 され た 場 合 には 団 体 扱 に 関 する 特 約 は 失 効 します また ご 所 属 の 企 業 等 での 当 会 社 の 団 体 扱 に 関 する 特 約 を 付 帯 さ れたご 契 約 者 の 数 が10 名 未 満 になったときは 当 該 特 約 が 解 除 さ れることがあります その 場 合 には 特 約 が 失 効 または 解 除 された 保 険 年 度 の 未 払 い 込 み 保 険 料 を 一 括 してお 支 払 いいただき 翌 保 険 年 度 から 保 険 料 の 払 込 方 法 を 変 更 していただくことになります この 場 合 保 険 料 も 変 更 になります 10. 法 人 のご 契 約 者 様 へ 法 人 のご 契 約 者 様 については 自 己 資 金 でご 契 約 いただくことが 前 提 となりますので あらかじめご 了 承 ください なお 借 入 れを 行 い これと 保 険 料 がひも 付 きの 見 合 い 関 係 にあると された 場 合 には 借 入 れに 伴 う 支 払 利 息 と 運 用 資 産 から 生 じる 利 益 の 計 上 時 期 について 税 務 上 対 応 を 要 することがありますので 借 入 金 による ご 契 約 はお 引 き 受 けいたしておりません 11. 補 償 の 重 複 にご 注 意 ください 被 保 険 者 ( 補 償 を 受 けられる 方 )またはそのご 家 族 が 既 に 他 の 保 険 契 約 等 で 同 種 の 補 償 特 約 等 をご 契 約 されている 場 合 は 補 償 に 重 複 が 生 じることがあります ご 契 約 にあたっては 補 償 内 容 について ご 要 望 に 沿 った 内 容 であることを 必 ずご 確 認 ください なお 複 数 あるご 契 約 のうち これらの 補 償 特 約 等 が1つのご 契 約 にのみセットされてい る 場 合 は そのご 契 約 を 解 約 されると 補 償 がなくなってしまいますの でご 注 意 ください - 8 -

11 12. FATCA( 外 国 口 座 税 務 コンプライアンス 法 ) および 日 米 政 府 間 声 明 について 米 国 の 税 法 FATCA( 外 国 口 座 税 務 コンプライアンス 法 ) および 日 本 国 政 府 と 米 国 政 府 の 国 際 的 な 税 務 コンプライアンスの 向 上 及 び FATCA 実 施 の 円 滑 化 のための 米 国 財 務 省 と 日 本 当 局 の 間 の 相 互 協 力 及 び 理 解 に 関 する 声 明 に 対 応 するため 積 立 型 の 保 険 契 約 へのご 加 入 に あたっては 下 記 に 該 当 しない 旨 を 宣 誓 していただきます なお 下 記 に 該 当 する 場 合 は 所 定 の 書 面 をご 提 出 していただきますのでお 申 し 出 ください [ 個 人 のご 契 約 者 の 場 合 ] 米 国 における 納 税 義 務 者 [ 法 人 のご 契 約 者 の 場 合 ] 米 国 に 登 記 された 非 上 場 の 法 人 または 議 決 権 の25% 超 を 直 接 間 接 に 米 国 人 あるい は 米 国 法 人 に 保 有 されている 非 上 場 の 法 人 ご 契 約 者 の 事 情 の 変 化 により 上 記 に 該 当 すると 推 測 される 場 合 など ご 契 約 の 締 結 後 であっても 米 国 税 法 で 規 定 される 文 書 の 提 出 などを お 願 いすることがあります 3 ご 契 約 後 にご 注 意 いただきたいこと 1.ご 契 約 後 の 契 約 内 容 の 変 更 などの 通 知 ( 通 知 義 務 等 ) ご 契 約 後 に 次 の 変 更 等 が 発 生 した 場 合 または 変 更 をご 希 望 の 場 合 は 取 扱 代 理 店 または 当 社 までご 連 絡 ください (1) 通 知 事 項 以 下 の 項 目 についてご 連 絡 がない 場 合 は ご 契 約 を 解 除 することや 保 険 金 をお 支 払 いできないことがありますので ご 注 意 ください ア. 建 物 の 構 造 または 用 途 を 変 更 した 場 合 イ. 保 険 の 対 象 を 他 の 場 所 に 移 転 した 場 合 ウ. 前 記 2ご 契 約 時 にご 注 意 いただきたいこと 4.ご 契 約 時 にお 知 らせいただきたいこと( 告 知 義 務 等 )(1) に 記 載 のア.と イ.の 事 項 に 変 更 があった 場 合 (2) 保 険 の 対 象 の 譲 渡 保 険 対 象 を 譲 渡 する 場 合 で ご 契 約 の 継 続 を 希 望 されるときは 事 前 に 取 扱 代 理 店 または 当 社 までご 連 絡 ください 事 前 にご 連 絡 がな い 場 合 は ご 契 約 は 効 力 を 失 いますので ご 注 意 ください (3)ご 契 約 者 の 住 所 通 知 先 変 更 保 険 証 券 記 載 のご 契 約 者 の 住 所 または 通 知 先 を 変 更 する 場 合 は 遅 滞 なく 取 扱 代 理 店 または 当 社 までご 連 絡 ください ご 連 絡 いただか ないと 重 要 なお 知 らせやご 案 内 ができなくなりますので ご 注 意 ください (4) 上 記 以 外 の 変 更 ご 契 約 後 に 保 険 の 対 象 の 価 額 が 著 しく 減 少 した 場 合 ご 契 約 時 に 実 際 の 価 額 より 保 険 の 対 象 の 保 険 金 額 を 高 く 設 定 して いたことに 気 がついた 場 合 ( 保 険 の 対 象 または 保 険 の 対 象 を 収 容 する 建 物 の 用 法 が 専 用 住 宅 共 同 住 宅 または 店 舗 併 用 住 宅 の 場 合 ) など 上 記 以 外 の 変 更 をご 希 望 の 場 合 につきましても 取 扱 代 理 店 または 当 社 までご 連 絡 ください 2.ご 通 知 をいただいた 後 のご 契 約 の 取 扱 い (1) 前 記 1.(1)のご 連 絡 をいただく 場 合 において 以 下 のいずれかに 該 当 するときは ご 契 約 を 継 続 することができないため ご 契 約 を 解 除 いたしますので ご 注 意 ください 日 本 国 外 に 保 険 の 対 象 が 移 転 したとき 建 物 の 用 途 を 変 更 し 前 記 2ご 契 約 時 にご 注 意 いただきたいこ と1. 保 険 の 対 象 について(1) 保 険 の 対 象 となるもの に 該 当 しなくなった 場 合 (2) 前 記 1.(4)のご 契 約 内 容 の 変 更 等 をご 希 望 であっても その 変 更 の 内 容 によっては ご 契 約 を 継 続 することができない 場 合 がありま すので ご 注 意 ください 3. 保 険 金 額 の 自 動 増 額 について (1) 保 険 年 度 の 初 年 度 における 保 険 金 額 は 保 険 証 券 に 記 載 されたご 契 約 時 の 保 険 金 額 とします (2) 保 険 年 度 の 第 2 年 度 における 保 険 金 額 は 保 険 証 券 に 記 載 された 保 険 金 額 の5% 相 当 額 ( 自 動 増 額 金 額 といいます )を 初 年 度 の 保 険 金 額 に 加 えた 額 とし 以 降 各 保 険 年 度 の 保 険 金 額 は この 自 動 増 額 金 額 を その 前 保 険 年 度 の 保 険 金 額 に 加 えた 額 とします 4. 保 険 料 率 改 定 の 場 合 の 取 扱 いについて 保 険 期 間 の 中 途 での 保 険 料 率 改 定 による 保 険 料 の 変 更 および 満 期 返 戻 金 の 調 整 はありません 5. 契 約 者 貸 付 制 度 について 一 時 的 に 資 金 がご 入 用 となった 場 合 には ご 契 約 は 有 効 なまま 当 社 の 定 める 範 囲 内 で 資 金 をお 貸 しする 契 約 者 貸 付 制 度 がご 利 用 いただけます 資 金 のお 使 い 途 について 制 限 はありません 利 率 適 用 条 件 など 詳 しくは 取 扱 代 理 店 または 当 社 までご 連 絡 ください 6. 住 所 通 知 先 の 変 更 について ご 契 約 後 転 居 などにより 保 険 証 券 記 載 の 住 所 または 通 知 先 が 変 更 された 場 合 は 遅 滞 なく 取 扱 代 理 店 または 当 社 までご 連 絡 ください - 9 -

12 7. 保 険 証 券 について 保 険 証 券 は 保 険 金 または 満 期 返 戻 金 のお 支 払 いもしくは 契 約 者 貸 付 制 度 ご 利 用 の 際 等 に 提 出 していただく 必 要 がありますので 大 切 に 保 管 し てください 万 一 焼 失 または 紛 失 されたときは 取 扱 代 理 店 または 当 社 までご 連 絡 ください 8. 重 大 事 由 によるご 契 約 の 解 除 この 保 険 では 次 のいずれかに 該 当 する 事 由 がある 場 合 には ご 契 約 を 解 除 することがあります この 場 合 には 全 部 または 一 部 の 保 険 金 を お 支 払 いできないことがあります 1ご 契 約 者 または 被 保 険 者 が 保 険 金 を 支 払 わせる 目 的 で 事 故 を 起 こし た 場 合 2ご 契 約 者 または 被 保 険 者 が 暴 力 団 関 係 者 その 他 の 反 社 会 的 勢 力 に 該 当 すると 認 められた 場 合 3 被 保 険 者 が 保 険 金 の 請 求 について 詐 欺 を 行 った 場 合 等 9. 解 約 と 解 約 返 戻 金 ご 契 約 を 解 約 する 場 合 には 取 扱 代 理 店 または 当 社 にご 通 知 ください 未 払 込 保 険 料 がある 場 合 には 解 約 返 戻 金 から 差 し 引 かせていただきま す 解 約 返 戻 金 は 多 くの 場 合 払 い 込 まれた 保 険 料 の 合 計 額 より 少 ない 金 額 となりますので ご 契 約 はぜひ 継 続 されることをご 検 討 ください な お 解 約 に 際 しては 所 定 の 失 効 解 約 返 戻 率 による 返 戻 金 をお 支 払 い いたします 失 効 解 約 返 戻 金 率 は 保 険 期 間 払 込 方 法 満 期 返 戻 金 支 払 割 合 構 造 用 法 保 険 の 対 象 経 過 期 間 によって 決 まります 以 下 に 一 例 を 表 示 します 失 効 解 約 返 戻 率 ( 例 ) 保 険 期 間 5 年 年 払 満 期 返 戻 金 支 払 割 合 7% 非 耐 火 造 店 舗 家 財 のご 契 約 の 場 合 0 年 1 か 月 まで 78.5% 1 年 9か 月 まで 74.4% 3 年 5か 月 まで 79.5% 0 年 2 か 月 まで 77.1% 1 年 10か 月 まで 73.8% 3 年 6か 月 まで 79.3% 0 年 3 か 月 まで 75.8% 1 年 11か 月 まで 73.2% 3 年 7か 月 まで 79.0% 0 年 4 か 月 まで 74.5% 1 年 12か 月 まで 72.5% 3 年 8か 月 まで 78.7% 0 年 5 か 月 まで 73.1% 2 年 1か 月 まで 80.2% 3 年 9か 月 まで 78.4% 0 年 6 か 月 まで 71.8% 2 年 2か 月 まで 79.8% 3 年 10か 月 まで 78.1% 0 年 7 か 月 まで 70.4% 2 年 3か 月 まで 79.4% 3 年 11か 月 まで 77.8% 0 年 8 か 月 まで 69.1% 2 年 4か 月 まで 79.0% 3 年 12か 月 まで 77.5% 0 年 9 か 月 まで 67.7% 2 年 5か 月 まで 78.6% 4 年 1か 月 まで 81.2% 0 年 10 か 月 まで 66.4% 2 年 6か 月 まで 78.2% 4 年 2か 月 まで 80.9% 0 年 11 か 月 まで 65.0% 2 年 7か 月 まで 77.8% 4 年 3か 月 まで 80.7% 0 年 12か 月 まで 63.7% 2 年 8か 月 まで 77.3% 4 年 4か 月 まで 80.5% 1 年 1か 月 まで 79.6% 2 年 9か 月 まで 76.9% 4 年 5か 月 まで 80.3% 1 年 2か 月 まで 78.9% 2 年 10か 月 まで 76.5% 4 年 6か 月 まで 80.1% 1 年 3か 月 まで 78.3% 2 年 11か 月 まで 76.1% 4 年 7か 月 まで 79.8% 1 年 4か 月 まで 77.7% 2 年 12か 月 まで 75.7% 4 年 8か 月 まで 79.6% 1 年 5か 月 まで 77.0% 3 年 1か 月 まで 80.7% 4 年 9か 月 まで 79.4% 1 年 6か 月 まで 76.4% 3 年 2か 月 まで 80.4% 4 年 10か 月 まで 79.2% 1 年 7か 月 まで 75.7% 3 年 3か 月 まで 80.1% 4 年 11か 月 まで 79.0% 1 年 8か 月 まで 75.1% 3 年 4か 月 まで 79.8% 4 年 12か 月 まで 78.8% 上 記 の 契 約 条 件 と 異 なるご 契 約 の 失 効 解 約 返 戻 率 については 当 社 ホー ム ペ ー ジ( をご 覧 いただくか 取 扱 代 理 店 または 当 社 にお 問 い 合 わせください 10. 無 効 取 消 し 失 効 について 無 効 取 消 し 失 効 内 容 ご 契 約 者 が 保 険 金 を 不 法 に 取 得 する 目 的 または 第 三 者 に 保 険 金 を 不 法 に 取 得 させる 目 的 をもって 契 約 を 締 結 した 場 合 ご 契 約 者 または 被 保 険 者 の 詐 欺 または 強 迫 によっ て 契 約 を 締 結 した 場 合 1 保 険 の 対 象 の 全 部 が 失 われた 場 合 ( 注 ) 2 保 険 の 対 象 を 譲 渡 した 場 合 ( 注 ) 後 記 5 保 険 金 を お 支 払 いした 後 の ご 契 約 に 該 当 す る 場 合 を 除 きます 既 に 払 い 込 んでいただいた 保 険 料 返 還 しません 返 還 しません 4 事 故 が 起 こったときの 手 続 き 所 定 の 失 効 解 約 返 戻 率 により 返 還 します 1. 事 故 の 通 知 この 保 険 で 補 償 される 事 故 が 生 じた 場 合 は 遅 滞 なく 取 扱 代 理 店 また

13 は 当 社 にご 通 知 のうえ 保 険 金 請 求 の 手 続 きをお 取 りください 遅 滞 なく ご 通 知 いただけなかった 場 合 は それによって 当 社 が 被 った 損 害 の 額 を 差 し 引 いて 保 険 金 を 支 払 うことがありますので ご 注 意 ください また 通 知 を 行 う 際 に この 保 険 契 約 と 補 償 内 容 の 重 複 する 他 の 保 険 契 約 また は 共 済 契 約 がある 場 合 には お 申 し 出 ください 2. 当 社 にご 相 談 いただきたいこと 修 理 付 帯 費 用 の 支 出 にあたっては 事 前 に 当 社 に 連 絡 し 承 認 を 得 てく ださい 当 社 の 承 認 なく 支 出 された 費 用 に 対 しては 保 険 金 が 支 払 われ ないことがありますのでご 注 意 ください 3. 保 険 金 請 求 に 必 要 な 書 類 保 険 金 のご 請 求 にあたっては 次 に 掲 げる 書 類 のうち 当 社 が 求 めるも のをご 提 出 ください 1 当 社 所 定 の 保 険 金 請 求 書 ( 個 人 情 報 の 取 扱 いに 関 する 同 意 を 含 みます ) 2 損 害 状 況 報 告 書 事 故 日 時 発 生 場 所 事 故 状 況 および 事 故 原 因 等 を 記 載 した 書 類 を いいます 3 損 害 ( 損 失 )や 費 用 の 見 積 書 関 係 書 類 の 例 ア. 損 害 の 額 損 害 の 程 度 および 損 害 の 範 囲 等 を 確 認 することので きる 書 類 修 理 等 に 要 する 費 用 の 見 積 書 ならびに 損 害 の 程 度 等 を 確 認 することのできる 写 真 修 理 見 積 書 請 求 明 細 書 領 収 書 図 面 損 害 内 容 申 告 書 事 故 原 因 損 害 状 況 の 見 解 書 事 故 原 因 損 害 状 況 の 写 真 費 用 の 支 出 を 示 す 書 類 など イ. 家 賃 の 損 失 を 確 認 する 書 類 の 例 居 住 者 名 簿 住 民 票 賃 貸 借 契 約 書 ウ. 損 害 賠 償 の 額 を 証 明 する 書 類 の 例 損 害 状 況 の 写 真 修 理 見 積 書 請 求 明 細 書 領 収 書 診 断 書 診 療 報 酬 明 細 書 後 遺 障 害 診 断 書 施 術 証 明 書 検 査 資 料 死 亡 診 断 書 死 体 検 案 書 戸 籍 謄 本 ( 死 亡 事 故 の 場 合 相 手 方 の 相 続 人 を 確 認 するための 資 料 ) 休 業 損 害 証 明 源 泉 徴 収 票 所 得 証 明 書 災 害 補 償 規 定 保 証 金 受 領 書 交 通 費 諸 費 用 の 明 細 書 など 4 被 保 険 者 の 印 鑑 証 明 書 5 公 の 機 関 が 発 行 する 罹 災 証 明 書 またはこれに 代 わるべき 書 類 の 例 ア. 盗 難 損 害 の 場 合 所 轄 警 察 署 の 証 明 書 またはこれに 代 わるべき 書 類 など 預 貯 金 証 書 の 盗 難 の 場 合 は 該 当 口 座 の 明 細 書 ( 金 融 機 関 よ り)など イ. 火 災 爆 発 の 損 害 の 場 合 消 防 署 の 罹 災 証 明 書 など 6その 他 の 書 類 ア. 建 物 の 対 象 であることを 示 す 書 類 の 例 建 物 の 対 象 であることを 示 す 書 類 固 定 資 産 税 台 帳 写 し( 機 械 台 帳 ) 所 有 権 区 分 に 関 する 確 認 書 その 他 これに 代 わるべき 書 類 など イ. 質 権 が 設 定 されている 場 合 に 必 要 な 書 類 の 例 質 権 者 の 保 険 金 請 求 書 および 債 務 残 高 証 明 書 質 権 直 接 支 払 指 図 書 など ウ. 被 保 険 者 の 保 険 金 請 求 意 思 を 確 認 する 書 類 の 例 委 任 状 住 民 票 印 鑑 証 明 書 など エ. 公 の 機 関 や 関 係 先 などへの 調 査 のために 必 要 な 書 類 の 例 調 査 の 同 意 書 ( 賠 償 事 故 の 場 合 相 手 方 のものを 含 む)など オ.その 他 の 書 類 示 談 書 その 他 これに 代 わるべき 書 類 権 利 移 転 書 先 取 特 権 にかかわる 書 類 ( 被 害 者 の 賠 償 金 へのお 支 払 いを 証 明 する 書 類 被 害 者 の 承 諾 を 証 明 する 書 類 ) 他 の 保 険 契 約 等 がある 場 合 はその 内 容 がわかるもの など 事 故 の 内 容 ケガの 程 度 および 損 害 の 額 等 に 応 じ 上 記 以 外 の 書 類 も しくは 証 拠 の 提 出 または 調 査 等 にご 協 力 いただくことがあります 4. 保 険 金 請 求 権 の 時 効 保 険 金 請 求 権 については 時 効 (3 年 )がありますのでご 注 意 ください 保 険 金 請 求 権 が 発 生 する 時 期 等 詳 しくは 普 通 保 険 約 款 をご 覧 ください 意 思 判 断 能 力 を 著 しく 失 った 場 合 等 被 保 険 者 に 保 険 金 を 請 求 できな い 事 情 がある 場 合 には 親 族 が 代 理 人 として 被 保 険 者 に 代 わって 保 険

14 金 を 請 求 できることがあります 詳 しくは 取 扱 代 理 店 または 当 社 まで お 問 い 合 わせください 前 記 3.の 書 類 をご 提 出 いただく 等 約 款 に 定 める 請 求 手 続 きを 完 了 した 日 からその 日 を 含 めて30 日 以 内 に 当 社 が 保 険 金 をお 支 払 いするた めに 必 要 な 事 項 の 確 認 を 終 え 保 険 金 をお 支 払 いします ただし 特 別 な 照 会 または 調 査 等 が 不 可 欠 な 場 合 は 当 社 は 確 認 が 必 要 な 事 項 およ びその 確 認 を 終 えるべき 時 期 を 通 知 し お 支 払 いまでの 期 間 を 延 長 する ことがあります 詳 しくは 当 社 までお 問 い 合 わせください 5 保 険 金 をお 支 払 いした 後 のご 契 約 損 害 保 険 金 ( 通 貨 または 預 貯 金 証 書 の 盗 難 の 場 合 を 除 きます )のお 支 払 い 額 が1 回 の 事 故 で 保 険 金 額 ( 再 調 達 価 額 が 限 度 となります )と 同 額 となったときは ご 契 約 は 損 害 発 生 時 に 終 了 します( 一 時 払 契 約 に おいて 残 存 期 間 が1 年 超 の 場 合 には 所 定 の 方 法 により 計 算 した 額 を 返 還 いたします ) なお 同 額 とならない 限 り 保 険 金 のお 支 払 いが 何 回 あっても 保 険 金 額 は 減 額 されずにご 契 約 は 満 期 日 まで 有 効 です 6 満 期 返 戻 金 等 のご 請 求 の 手 続 き (1) 満 期 返 戻 金 および 失 効 解 除 の 場 合 の 返 戻 金 等 のご 請 求 にあたって は 次 の 表 に 掲 げる 書 類 のうち 当 社 が 求 めるものをご 提 出 ください 1 当 会 社 の 定 める 請 求 書 2 保 険 証 券 3ご 契 約 者 の 印 鑑 証 明 書 4 本 人 確 認 書 または 委 任 状 等 の 書 類 上 記 以 外 の 書 類 を 提 出 していただくことがあります (2)ご 契 約 者 が 上 記 (1)の 書 類 を 提 出 されないとき または 提 出 され た 書 類 について 知 っている 事 実 を 記 載 されなかったり 事 実 と 相 違 することを 記 載 されたときは これにより 返 戻 金 の 支 払 いが 遅 延 し た 期 間 については 満 期 返 戻 金 の 支 払 いまでの 期 間 に 算 入 しません (3) 保 険 料 払 込 方 法 が 団 体 扱 の 契 約 の 満 期 近 くの 保 険 料 の 払 い 込 みにつ いては お 払 い 込 み 手 続 きを 停 止 し 満 期 返 戻 金 から 差 し 引 いて 保 険 料 払 込 みに 充 当 させていただきます 7 税 法 上 の 取 扱 いについて (2014 年 ( 平 成 26 年 )7 月 現 在 の 税 法 に 基 づく 取 扱 い) 1. 保 険 料 の 税 法 上 の 取 扱 いについて あんしんニューダブルの 保 険 料 は 税 法 上 次 のとおり 取 り 扱 われます 1 個 人 のご 契 約 について 控 除 の 対 象 となるのは ご 契 約 者 自 身 ご 契 約 者 と 生 計 を 共 にさ れる 配 偶 者 その 他 の 親 族 が 所 有 し 常 時 住 宅 として 使 用 している 建 物 および 家 財 を 対 象 とする 地 震 保 険 契 約 の 保 険 料 です ( 注 ) 上 記 に 該 当 するケースでご 契 約 の 建 物 が 住 宅 とそれ 以 外 の 用 途 に 使 用 されている( 併 用 住 宅 ) 場 合 は 次 の 算 式 によって 計 算 した 額 が 控 除 の 対 象 となります 住 宅 部 分 の 面 積 建 物 の 保 険 料 建 物 の 総 床 面 積 毎 年 保 険 料 のお 支 払 いに 基 づいて( 第 1 回 分 は 保 険 証 券 と 同 封 して) 地 震 保 険 料 控 除 証 明 書 を 発 行 いたしますので 年 末 調 整 また は 確 定 申 告 のときにご 利 用 ください 長 期 保 険 保 険 料 払 込 特 約 ( 満 期 戻 総 合 保 険 付 帯 地 震 保 険 用 )を 付 帯 した 場 合 につきましても 翌 年 以 降 の 地 震 保 険 料 控 除 証 明 書 を 毎 年 発 行 いたします なお 対 象 となる 払 込 保 険 料 および 控 除 限 度 額 は 所 得 税 地 方 税 についてそれぞれ 下 記 のとおりです 所 得 税 (2007 年 ( 平 成 19 年 ) 分 以 後 ) 地 方 税 ( 住 民 税 )(2008 年 ( 平 成 20 年 ) 分 以 後 ) 対 象 となる 払 込 保 険 料 払 込 保 険 料 の 全 額 控 除 限 度 額 50,000 円 対 象 となる 払 込 保 険 料 払 込 保 険 料 の 1/2 控 除 限 度 額 25,000 円 2007 年 ( 平 成 19 年 )1 月 より 損 害 保 険 料 控 除 は 廃 止 され 新 た に 地 震 保 険 料 控 除 が 創 設 されました なお 経 過 措 置 として2006 年 ( 平 成 18 年 )12 月 31 日 までに 保 険 期 間 が 開 始 する 保 険 期 間 10 年 以 上 の 積 立 型 保 険 契 約 で2007 年 ( 平 成 19 年 )1 月 以 降 保 険 料 の 変 更 のない 契 約 については 従 前 の 損 害 保 険 料 控 除 の 対 象 となります ただし 経 過 措 置 が 適 用 される 積 立 型 火 災 保 険 に 地 震 保 険 を 付 帯 している 契 約 については 従 前 の 損 害 保 険 料 控 除 と 地 震 保 険 料 控 除 のいずれか 一 方 しか 適 用 されません

15 2 法 人 個 人 事 業 者 のご 契 約 について 当 期 に 支 払 った 保 険 料 のうち 次 の 算 式 によって 計 算 した 金 額 を 課 税 所 得 の 計 算 上 損 金 または 必 要 経 費 に 算 入 することができます 一 時 払 の 場 合 ( 払 込 保 険 料 - 平 準 積 立 保 険 料 の 額 満 期 返 戻 金 1 10 万 円 保 険 期 間 =1 年 分 の 損 金 ( 必 要 経 費 ) 算 入 額 年 払 の 場 合 (1 回 の 払 込 保 険 料 - 平 準 積 立 保 険 料 の 額 満 期 返 戻 金 同 一 事 業 年 度 10 万 円 の 払 込 回 数 =1 年 分 の 損 金 ( 必 要 経 費 ) 算 入 額 満 期 返 戻 金 10 万 円 に 対 する 平 準 積 立 保 険 料 払 込 方 法 構 造 5 年 契 約 6 年 契 約 10 年 契 約 一 時 払 年 払 非 耐 火 造 92,714 91,325 85,973 耐 火 造 92,798 91,422 86,118 非 耐 火 造 19,099 9,185 耐 火 造 19,116 9,200 ご 注 意 :ご 契 約 いただきましたあんしんニューダブルにつきましては 自 己 資 金 による 契 約 であることを 前 提 としてお 引 受 けさせてい ただいております なお 借 入 れを 行 いこれと 保 険 料 とがひも 付 きの 見 合 い 関 係 にあるとされた 場 合 には 借 入 れに 伴 う 支 払 利 息 と 運 用 資 産 から 生 じる 利 益 の 計 上 時 期 について 税 務 上 対 応 を 要 することがあります 2. 満 期 返 戻 金 契 約 者 配 当 金 と 税 金 について 満 期 返 戻 金 契 約 者 配 当 金 は 個 人 ( 個 人 事 業 主 を 含 みます )の 場 合 所 得 税 法 上 の 一 時 所 得 に 該 当 し また 法 人 の 場 合 はその 期 の 益 金 となり これらの 一 時 所 得 または 益 金 の 課 税 対 象 額 は 次 のとおり 取 扱 われます なお 税 務 の 取 扱 いにつきましては 今 後 の 税 制 改 正 により 変 更 とな る 場 合 がありますのでご 注 意 ください 1 個 人 の 場 合 満 期 返 戻 金 契 約 者 配 当 金 ( 受 取 額 )は 税 法 上 一 時 所 得 となり 課 税 対 象 額 は 次 の 算 式 で 計 算 されます ( 満 期 返 戻 金 + 契 約 者 配 当 金 - 支 払 った 保 険 料 の 総 額 - 特 別 控 除 額 50 万 円 ) 1 = 課 税 対 象 額 2 ( 所 得 税 法 施 行 令 第 184 条 所 得 税 法 第 34 条 第 2 項 第 3 項 所 得 税 法 第 22 条 第 2 項 第 2 号 ) ( 注 )1. 他 に 一 時 所 得 がある 場 合 には これを 満 期 返 戻 金 契 約 者 配 当 金 に 合 算 してください 2.1か 所 から 給 与 を 得 ている 年 収 2,000 万 円 以 下 の 給 与 所 得 者 の 場 合 上 記 () 内 の 計 算 の 結 果 20 万 円 を 超 え なければ 確 定 申 告 をする 必 要 がありません ( 所 得 税 法 第 121 条 第 1 項 ) 2 個 人 事 業 者 の 場 合 満 期 返 戻 金 契 約 者 配 当 金 は 一 時 所 得 として 取 扱 われ 課 税 対 象 額 は 次 の 算 式 で 計 算 されます ( 満 期 返 戻 金 + 契 約 者 配 当 金 - 積 立 保 険 料 の 総 額 - 特 別 控 除 50 万 円 ) 1 = 課 税 対 象 額 2 ( 所 得 税 法 基 本 通 達 共 -18の6 所 得 税 法 第 34 条 第 2 項 第 3 項 ) 他 に 一 時 所 得 がある 場 合 には これを 満 期 返 戻 金 契 約 者 配 当 金 に 合 算 してください 積 立 保 険 料 の 総 額 ( 仮 払 金 の 総 額 )は 前 記 1.2に 基 づき 毎 期 ( 毎 年 ) 必 要 経 費 に 算 入 した 額 を 控 除 した 残 額 ( 資 産 計 上 した 積 立 保 険 料 )の 累 計 総 額 です 3 法 人 の 場 合 法 人 契 約 の 場 合 で 満 期 返 戻 金 契 約 者 配 当 金 を 受 取 った 場 合 には 益 金 に 算 入 するとともに 既 に 支 払 った 保 険 料 のうち 資 産 に 計 上 してあった 積 立 保 険 料 の 総 額 を 損 金 に 算 入 します したがって 課 税 対 象 額 は 次 の 算 式 で 計 算 されます 満 期 返 戻 金 + 契 約 者 配 当 金 - 積 立 保 険 料 の 総 額 = 課 税 対 象 額 ( 法 人 税 法 基 本 通 達 9-3-9) 3.20% 源 泉 分 離 課 税 の 対 象 となる 解 約 返 戻 金 について 保 険 期 間 6 年 の 一 時 払 で 満 期 返 戻 金 を 保 険 金 額 の30%とする 契 約 について 保 険 開 始 後 5 年 以 内 に 解 約 をした 場 合 にお 支 払 いする 解 約 返 戻 金 は20%( 注 ) 源 泉 分 離 課 税 の 対 象 となります ( 満 期 返 戻 金 契 約 者 配 当 金 については 前 記 2.の 取 扱 いとなります ) 税 額 は 次 の 式 で 計 算 されます ( 解 約 返 戻 金 - 払 込 保 険 料 総 額 ) 20%( 注 )= 税 額 ( 注 )2013 年 ( 平 成 25 年 ) 分 から2037 年 ( 平 成 49 年 ) 分 まで は 復 興 特 別 所 得 税 が 加 算 され %となります 解 約 返 戻 金 が 払 込 保 険 料 以 下 の 場 合 は 課 税 対 象 となりません 保 険 期 間 5 年 10 年 の 契 約 の 解 約 返 戻 金 および 保 険 期 間 6 年 の 契 約 の 最 終 保 険 年 度 における 解 約 返 戻 金 については 前 記 2.に 準 じた 取 扱 い( 一 時 所 得 扱 い)となります

16 補 償 内 容 特 約 一 覧 表 1.お 支 払 いする 保 険 金 および 費 用 保 険 金 ( 保 険 金 をお 支 払 いできない 場 合 につきましては P18 2. 保 険 金 をお 支 払 いできない 主 な 場 合 をご 覧 く ださい ) 保 険 金 をお 支 払 いする 場 合 保 険 金 の 算 出 方 法 および 保 険 金 をお 支 払 いできない 場 合 は 下 表 のとおりです 保 険 金 をお 支 払 いする 場 合 保 険 金 の 算 出 方 法 損 害 保 険 金 保 険 の 対 象 が 次 の 事 故 によって 損 害 を 受 けた 場 合 ( 消 防 または 避 難 に 必 要 な 処 置 によって 生 じた 損 害 を 含 みます ) (1) 火 災 (2) 落 雷 (3) 破 裂 爆 発 ( 気 体 または 蒸 気 の 急 激 な 膨 張 を 伴 う 破 裂 ま たはその 現 象 をいいます ) ひょう (4) 風 災 雹 災 または 雪 災 (20 万 円 以 上 の 損 害 の 場 合 ) (5) 建 物 の 外 部 からの 物 体 の 落 下 飛 来 激 突 または 倒 壊 (6) 給 排 水 設 備 に 生 じた 事 故 または 他 人 の 占 有 する 戸 室 で 生 いっ じた 事 故 に 伴 う 漏 水 放 水 または 溢 水 による 水 濡 れ じょう (7) 騒 擾 およびこれに 類 似 の 集 団 行 動 または 労 働 争 議 に 伴 う 暴 力 行 為 もしくは 破 壊 行 為 (8) 保 険 の 対 象 である 家 財 ( 通 貨 預 貯 金 証 書 を 除 きます ) が 保 険 証 券 記 載 の 建 物 内 に 収 容 されている 間 に 上 記 (1) ~(7) (9)の 事 故 および 水 害 保 険 金 の 事 故 以 外 の 不 測 かつ 突 発 的 な 事 故 ( 以 下 不 測 かつ 突 発 的 な 事 故 とい います ) (9) 盗 難 1 保 険 の 対 象 について 生 じた 盗 取 損 傷 または 汚 損 の 損 害 じゅう 2 家 財 設 備 什 器 等 を 保 険 の 対 象 としたときの 保 険 証 券 記 載 の 建 物 内 における 通 貨 預 貯 金 証 書 の 盗 難 損 害 次 の 算 式 によりお 支 払 いいたします (ただし 保 険 金 額 が 限 度 となりま す ) 保 険 金 額 損 害 額 = お 支 払 保 険 金 保 険 価 額 実 損 払 付 保 割 合 ( 注 ) 実 損 払 付 保 割 合 は1 耐 火 造 建 物 30%2 耐 火 造 建 物 以 外 60%です 保 険 金 額 が 保 険 価 額 に 実 損 払 付 保 割 合 を 乗 じて 得 た 額 より 低 い 場 合 下 例 のとおりお 支 払 いできる 保 険 金 の 額 は 実 際 の 損 害 額 を 下 回 ることになりますので 保 険 金 額 は 再 調 達 価 額 または 時 価 額 いっぱいにお 決 めになることが 大 切 です ( 例 ) 保 険 の 対 象 が 耐 火 造 建 物 以 外 の 場 合 150 万 円 ( 損 害 額 ) 200 万 円 ( 保 険 金 額 ) = 500 万 円 ( 保 険 価 額 ) 60% 100 万 円 (お 支 払 保 険 金 ) ( 注 ) 保 険 金 額 が 保 険 価 額 ( 再 調 達 価 額 または 時 価 額 )を 上 回 っている 場 合 は 保 険 価 額 ( 再 調 達 価 額 または 時 価 額 )までしか 保 険 金 をお 支 払 いいたしません 不 測 かつ 突 発 的 な 事 故 によって 生 じた 家 財 の 損 害 については 1 個 また は1 組 ごとに 損 害 の 額 から3 万 円 差 し 引 いた 残 額 を 損 害 の 額 とみなし 10 万 円 を 限 度 とし かつ1 回 の 事 故 につき 保 険 金 額 を 限 度 とします 貴 金 属 美 術 品 等 の 明 記 物 件 の 盗 難 の 場 合 の 保 険 金 の 算 出 方 法 は 上 記 算 式 によります (ただし 1 回 の 事 故 につき 1 個 または1 組 ごとに 100 万 円 がお 支 払 いの 限 度 となります ) 通 貨 の 盗 難 の 場 合 1 回 の 事 故 につき 1 敷 地 内 ごとに 生 活 用 の 通 貨 の 盗 難 の 場 合 には20 万 円 また 業 務 用 の 通 貨 の 盗 難 の 場 合 には30 万 円 を 限 度 として 実 際 の 損 害 額 をお 支 払 いいたします 預 貯 金 証 書 の 盗 難 の 場 合 1 回 の 事 故 につき 1 敷 地 内 ごとに 生 活 用 の 預 貯 金 証 書 の 盗 難 の 場 合 に は200 万 円 または 家 財 の 保 険 金 額 のいずれか 低 い 額 また 業 務 用 の 預 貯 金 証 書 の 盗 難 の 場 合 には300 万 円 または 設 備 什 器 等 の 保 険 金 額 の いずれか 低 い 額 を 限 度 として 実 際 の 損 害 額 をお 支 払 いいたします

17 険 金 保 険 金 をお 支 払 いする 場 合 持 家 保 保 険 の 対 象 である 家 財 ( 通 貨 預 貯 金 証 書 を 除 きます )が 旅 行 ち 出 等 のため 一 時 的 に 持 ち 出 され 日 本 国 内 の 他 の 建 物 内 および 屋 し財 外 において 損 害 保 険 金 の(1)~(7)または(9)1の 事 故 に よる 損 害 を 受 けた 場 合 家 財 を 保 険 の 対 象 とした 場 合 に 被 保 険 者 被 保 険 者 の 配 偶 者 別 家 保 またはそれらと 生 計 を 共 にする 別 居 の 未 婚 の 子 ( 以 下 被 保 険 者 等 といいます )が 常 時 居 住 する 日 本 国 内 の 証 券 記 載 以 外 の 建 物 ( 被 保 険 者 等 が 所 有 する 建 物 を 除 きます )の 家 財 ( 貴 金 属 財 美 術 品 等 の 明 記 物 件 通 貨 および 預 貯 金 証 書 を 除 きます )が 損 害 保 険 金 (1)~(7)または(9)1の 事 故 による 損 害 を 受 け たとき 居 者 険 金 水 害 保 険 金 残 片 保 づ け険 費 用 金 存 物 取 台 風 暴 風 雨 等 による 洪 水 融 雪 洪 水 高 潮 土 砂 崩 れ 等 の 水 災 によって 保 険 の 対 象 である 建 物 または 家 財 が 損 害 を 受 け そ の 損 害 の 状 況 が 次 のいずれかに 該 当 する 場 合 イ. 損 害 額 が 保 険 価 額 の30% 以 上 となった 場 合 建 物 家 財 設 備 じゅう 什 器 等 上 記 イ. 以 外 ロ. 損 害 額 が 保 険 価 額 の15% 以 で 床 上 浸 水 ( 居 上 30% 未 満 の 場 合 住 の 用 に 供 す ハ. 損 害 額 が 保 険 価 額 の15% 未 る 部 分 の 床 を 満 の 場 合 超 える 浸 水 ) または 地 盤 面 よ り45cmを 超 える 浸 水 に よる 損 害 二. 床 上 浸 水 または 地 盤 面 より45cmを 超 える 浸 水 による 損 害 損 害 保 険 金 の(1)~(7)の 事 故 によって 損 害 を 受 けた 保 険 の 対 象 の 残 存 物 の 取 片 づけを 必 要 とした 場 合 保 険 金 の 算 出 方 法 家 財 の 保 険 金 額 の20%を 限 度 に 損 害 の 額 をお 支 払 いいたします (ただし 1 回 の 事 故 につき100 万 円 が 限 度 となります ) 家 財 の 保 険 金 額 の20%を 限 度 に 損 害 の 額 をお 支 払 いいたします (ただし 1 回 の 事 故 につき200 万 円 が 限 度 となります ) 損 害 額 保 険 金 額 70% 保 険 金 額 が 保 険 価 額 を 超 えるときは 保 険 価 額 とします 保 険 価 額 保 険 金 額 10% 左 記 ロ.とハ. 二.との 保 険 金 が 同 時 に [1 事 故 1 敷 地 内 につき 支 払 われる 場 合 保 険 金 の 合 計 額 は 万 円 限 度 ] 事 故 1 敷 地 内 につき 200 万 円 限 度 保 険 金 額 5% [ハ.と 二.の 保 険 金 を 合 わせ1 事 故 1 敷 地 内 に つき 100 万 円 限 度 ] 損 害 保 険 金 に10%を 乗 じた 額 を 限 度 に 残 存 物 の 取 片 づけに 要 する 費 用 をお 支 払 いいたします

18 保 険 金 をお 支 払 いする 場 合 保 険 金 の 算 出 方 法 地 費 用 保 険 金 震 火 災 失 費 用 保 険 金 火 見 舞 地 震 もしくは 噴 火 またはこれらによる 津 波 を 直 接 または 間 接 の 原 因 とする 火 災 によって 保 険 の 対 象 が 損 害 を 受 け その 損 害 の 状 況 が 次 に 該 当 する 場 合 1 保 険 の 対 象 が 建 物 の 場 合 には 当 該 建 物 が 半 焼 以 上 となっ たとき 2 保 険 の 対 象 が 家 財 の 場 合 には 家 財 を 収 容 する 建 物 が 半 焼 以 上 となったとき または 家 財 が 全 焼 となったとき じゅう 3 保 険 の 対 象 が 設 備 什 器 等 の 場 合 には これらを 収 容 する 建 物 が 半 焼 以 上 となったとき じゅう 保 険 の 対 象 である 建 物 または 保 険 の 対 象 である 家 財 設 備 什 器 等 を 収 容 する 建 物 から 発 生 した 損 害 保 険 金 (1)または(3) の 事 故 により 第 三 者 の 所 有 物 に 滅 失 損 傷 または 汚 損 の 損 害 を 与 えた 場 合 ( 注 ) 第 三 者 の 所 有 物 が 動 産 の 場 合 は その 所 有 物 によって 占 有 されている 物 で その 者 の 占 有 する 敷 地 内 にあるもの に 限 ります 全 の保 損 特 損 害 保 険 金 (1)~(7)の 事 故 により 保 険 の 対 象 が 全 損 ( 全 焼 の別 険 全 壊 )となった 場 合 場 費 合 用 金 ( 注 ) 全 損 に 至 らない 損 害 では 保 険 金 はお 支 払 いできません 臨 費 保 険 損 害 保 険 金 (1)~(7)の 事 故 により 損 害 保 険 金 が 支 払 われる 時 用 金 場 合 修 理 付 帯 費 用 保 険 金 損 害 保 険 金 (1)~(3)の 事 故 により 保 険 の 対 象 である 建 物 じゅう 設 備 什 器 などが 損 害 を 受 けた 結 果 その 対 象 の 復 旧 にあたり 必 要 かつ 有 益 な 次 の 費 用 を 当 社 の 承 認 を 得 て 支 出 した 場 合 1 損 害 が 生 じた 保 険 の 対 象 を 復 旧 するために 要 するその 損 害 の 原 因 の 調 査 費 用 ( 被 保 険 者 またはその 親 族 もしくは 使 用 人 等 にかかわる 人 件 費 を 除 きます ) 次 の 算 式 によりお 支 払 いいたします 保 険 金 額 5%=お 支 払 保 険 金 (ただし 1 回 の 事 故 につき1 敷 地 内 ごとに300 万 円 が 限 度 となります ) 次 の 算 式 によりお 支 払 いいたします 被 災 世 帯 20 万 円 =お 支 払 保 険 金 (ただし 1 回 の 事 故 につき 保 険 金 額 の20%が 限 度 となります ) 損 害 保 険 金 の10%を 全 損 の 場 合 の 特 別 費 用 とみなして 保 険 金 を 上 乗 せし てお 支 払 いいたします ( ただし 1 回 の 事 故 につき1 敷 地 内 ごとに200 万 円 が 限 度 となりま す ) 損 害 保 険 金 の30%を 災 害 に 際 しての 臨 時 費 用 とみなして 保 険 金 に 上 乗 せ してお 支 払 いいたします (ただし 1 回 の 事 故 につき1 敷 地 内 ごとに 専 用 住 宅 の 場 合 は100 万 円 それ 以 外 の 場 合 は500 万 円 が 限 度 となります ) 損 害 が 生 じた 保 険 の 対 象 が 所 在 する 敷 地 内 ごとに 次 の 算 式 により 算 出 し た 額 の 範 囲 内 でお 支 払 いいたします 当 該 敷 地 内 の 総 保 険 金 額 30%=お 支 払 保 険 金 (ただし 1 回 の 事 故 につき1 敷 地 内 ごとに1,000 万 円 を 限 度 となりま す )

19 保 険 金 をお 支 払 いする 場 合 保 険 金 の 算 出 方 法 修 理 付 帯 費 用 保 険 金 水 費 道 用 管 保 修 険 理 金 2 保 険 の 対 象 に 生 じた 損 害 の 範 囲 を 確 定 するために 要 する 調 査 費 用 ただし 復 旧 期 間 を 超 える 期 間 に 対 応 する 費 用 を 除 きます 3 損 害 が 生 じた 保 険 の 対 象 である 設 備 または 装 置 を 再 稼 働 す るために 要 する 保 険 の 対 象 の 点 検 費 用 調 整 費 用 または 試 運 転 費 用 ただし 副 資 材 または 触 媒 の 費 用 を 除 きます 4 損 害 が 生 じた 保 険 の 対 象 の 仮 修 理 の 費 用 ただし 本 修 理 の 一 部 と 認 められる 部 分 の 費 用 および 仮 修 理 のために 取 得 した 物 の 復 旧 完 了 時 における 価 額 を 除 きます 5 損 害 が 生 じた 保 険 の 対 象 の 代 替 物 件 の 賃 借 費 用 ただし 損 害 が 生 じた 保 険 の 対 象 をその 地 において 借 用 する 場 合 に 要 する 賃 借 費 用 を 超 えるものを 除 きます 6 損 害 が 生 じた 保 険 の 対 象 の 代 替 物 件 である 仮 設 物 の 設 置 費 用 ( 保 険 の 対 象 の 復 旧 完 了 時 における 仮 設 物 の 価 額 を 除 き ます )および 撤 去 費 用 ならびにこれに 付 随 する 土 地 の 賃 借 費 用 7 損 害 が 生 じた 保 険 の 対 象 を 迅 速 に 復 旧 するための 工 事 に 伴 う 残 業 勤 務 深 夜 勤 務 または 休 日 勤 務 に 対 する 割 増 賃 金 の 費 用 ( 注 ) 住 居 のみに 使 用 される 建 物 または 店 舗 併 用 住 宅 のうち 住 居 部 分 の 復 旧 にあたり 生 じた 費 用 については この 保 険 金 の 対 象 となりません 保 険 の 対 象 または 保 険 の 対 象 を 収 容 する 建 物 の 専 用 水 道 管 が 凍 結 によって 損 壊 を 受 けこれを 修 理 した 場 合 1 回 の 事 故 につき 1 敷 地 内 ごとに10 万 円 を 限 度 として 復 旧 に 必 要 な 費 用 の 額 をお 支 払 いいたします 損 害 防 止 費 用 損 害 保 険 金 (1)~(3)の 事 故 が 生 じたときに 損 害 の 発 生 お よび 拡 大 の 防 止 のために 必 要 または 有 益 な 次 の 費 用 を 支 出 した 場 合 1 消 火 活 動 のために 費 消 した 消 火 薬 剤 等 の 再 取 得 費 用 2 消 火 活 動 に 使 用 したことにより 損 傷 した 物 ( 消 火 活 動 に 従 事 した 者 の 着 用 物 を 含 みます )の 修 理 費 用 または 再 取 得 費 用 次 の 算 式 によりお 支 払 いいたします (1) 保 険 金 額 が 保 険 価 額 の 実 損 払 付 保 割 合 以 上 の 場 合 損 害 防 止 費 用 の 全 額 をお 支 払 いいたします (2) 保 険 金 額 が 保 険 価 額 の 実 損 払 付 保 割 合 未 満 の 場 合 保 険 金 額 損 害 防 止 費 用 の 額 = お 支 払 いの 額 保 険 価 額 実 損 払 付 保 割 合

20 損 害 防 止 保 全 損 害 行 賠 償 使 請 に 求 要 権 す の る 費 用 保 険 金 をお 支 払 いする 場 合 3 消 火 活 動 のために 緊 急 に 投 入 された 人 員 または 器 材 にかか わる 費 用 ( 人 身 事 故 に 関 する 費 用 損 害 賠 償 費 用 または 謝 礼 に 属 するものを 除 きます ) 当 社 が 保 険 金 を 支 払 うことにより 取 得 する 他 人 に 対 する 損 害 賠 償 請 求 権 の 保 全 行 使 に 必 要 な 費 用 を 支 出 したとき 実 費 保 険 金 の 算 出 方 法 2. 保 険 金 をお 支 払 いできない 主 な 場 合 (1) 次 のような 事 由 によって 生 じた 損 害 に 対 しては 保 険 金 をお 支 払 いいたしません 1ご 契 約 者 被 保 険 者 保 険 金 受 取 人 それらの 法 定 代 理 人 の 故 意 重 大 な 過 失 法 令 違 反 2ご 契 約 者 または 被 保 険 者 が 所 有 運 転 する 車 両 またはその 積 載 物 の 衝 突 接 触 3 被 保 険 者 または 被 保 険 者 側 に 属 する 者 の 労 働 争 議 に 伴 う 暴 力 行 為 もしくは 破 壊 行 為 4 火 災 等 の 事 故 の 際 の 紛 失 盗 難 じゅう 5 保 険 の 対 象 である 家 財 設 備 什 器 等 が 屋 外 にある 間 に 生 じた 盗 難 (ただし 持 ち 出 し 家 財 を 除 きます ) 6 持 ち 出 し 家 財 である 自 転 車 または 原 動 機 付 自 転 車 ( 総 排 気 量 が125cc 以 下 のものをいいます )の 盗 難 7 運 送 業 者 または 寄 託 の 引 受 をする 業 者 に 託 している 間 の 事 故 (2) 次 のような 事 由 によって 生 じた 損 害 に 対 しては 保 険 金 をお 支 払 いいたしません ( 下 記 の 事 由 によって 発 生 した 上 記 1.の 損 害 保 険 金 (1)~(9) 持 ち 出 し 家 財 保 険 金 別 居 者 家 財 保 険 金 水 害 保 険 金 の 事 故 の 延 焼 拡 大 お よび 発 生 原 因 のいかんを 問 わずその 事 故 が 下 記 の 事 由 によって 延 焼 拡 大 して 生 じた 損 害 を 含 みます ) 1 戦 争 外 国 の 武 力 行 使 革 命 政 権 奪 取 内 乱 武 装 反 乱 その 他 これらに 類 似 の 事 変 または 暴 動 ( 群 衆 または 多 数 の 者 の 集 団 の 行 動 によって 全 国 または 一 部 の 地 区 において 著 しく 平 穏 が 害 され 治 安 維 持 上 重 大 な 事 態 と 認 められる 状 態 をいいます ) 2 地 震 噴 火 またはこれらによる 津 波 (ただし これらを 原 因 とする 地 震 火 災 費 用 保 険 金 の 保 険 金 をお 支 払 いする 場 合 に 該 当 すれば 地 震 火 災 費 用 保 険 金 をお 支 払 いいたします ) 3 核 燃 料 物 質 に 起 因 する 事 故 (3) 次 の 損 害 に 対 しては 上 記 1.の 損 害 保 険 金 (1)~(9) 持 ち 出 し 家 財 保 険 金 別 居 者 家 財 保 険 金 水 害 保 険 金 の 事 故 による 場 合 を 除 き 保 険 金 をお 支 払 いいたしません 1 電 気 的 事 故 による 炭 化 または 溶 融 の 損 害 2 発 酵 または 自 然 発 熱 の 損 害 3 機 械 の 運 動 部 分 または 回 転 部 分 の 作 動 中 に 生 じた 分 解 飛 散 の 損 害 き 4 亀 裂 変 形 その 他 これらに 類 似 の 損 害

21 (4) 上 記 1.の 損 害 保 険 金 (8)の 損 害 については 上 記 (1)~(3)に 加 えて 次 の 損 害 に 対 しても 保 険 金 をお 支 払 いいたしません 1 差 押 え 収 用 没 収 破 壊 等 国 または 公 共 団 体 の 公 権 力 の 行 使 に 起 因 する 損 害 ただし 消 防 または 避 難 に 必 要 な 処 置 として 行 われた 場 合 を 除 きます 2 保 険 の 対 象 の 自 然 の 消 耗 または 性 質 によるさび かび 変 質 変 色 その 他 類 似 の 事 由 またはねずみ 食 い 虫 食 い 等 に 起 因 する 損 害 3 不 測 かつ 突 発 的 な 外 来 の 事 故 に 直 接 起 因 しない 電 気 事 故 または 機 械 的 事 故 に 起 因 する 損 害 4 保 険 の 対 象 の 置 き 忘 れまたは 紛 失 によって 生 じた 損 害 5 保 険 の 対 象 の 欠 陥 に 起 因 する 損 害 ただし ご 契 約 者 被 保 険 者 またはこれらの 者 に 代 わって 保 険 の 対 象 を 管 理 する 者 が 相 当 の 注 意 をもって しても 発 見 できなかった 欠 陥 によって 生 じた 事 故 に 起 因 する 損 害 を 除 きます 6 保 険 の 対 象 のすり 傷 かき 傷 または 塗 料 のはがれ 落 ち 等 単 なる 外 観 上 の 損 傷 であって 保 険 の 対 象 の 機 能 に 支 障 をきたさない 損 害 7 義 歯 義 肢 コンタクトレンズ 眼 鏡 その 他 これらに 類 するものの 不 測 かつ 突 発 的 な 事 故 によって 生 じた 損 害 8 楽 器 の 弦 (ピアノ 線 を 含 みます )の 切 断 または 打 楽 器 の 打 皮 の 破 損 ただし 楽 器 の 他 の 部 分 と 同 時 に 損 害 を 被 った 場 合 を 除 きます 9 楽 器 の 音 色 または 音 質 の 変 化 ひな い 10 稿 本 ( 本 などの 原 稿 ) 設 計 書 図 案 雛 型 鋳 型 木 型 紙 型 模 型 証 書 帳 簿 その 他 これらに 準 ずるものの 不 測 かつ 突 発 的 な 事 故 によっ て 生 じた 損 害 とう 11 貴 金 属 宝 玉 または 宝 石 ならびに 書 画 骨 董 彫 刻 物 その 他 の 美 術 品 の 不 測 かつ 突 発 的 な 事 故 によって 生 じた 損 害 12 動 物 または 植 物 の 不 測 かつ 突 発 的 な 事 故 によって 生 じた 損 害 13 携 帯 電 話 等 の 移 動 体 通 信 端 末 機 器 携 帯 式 電 子 機 器 ラジオコントロール 模 型 自 転 車 原 動 機 付 自 転 車 およびこれらの 付 属 品 の 付 属 品 の 不 測 かつ 突 発 的 な 事 故 によって 生 じた 損 害 14ヨット モーターボート 水 上 オートバイ ボート カヌー 雪 上 オートバイ ゴーカートその 他 これらに 類 する 物 およびこれらの 付 属 品 の 不 測 かつ 突 発 的 な 事 故 によって 生 じた 損 害 15ハンググライダー パラグライダー サーフボード ウインドサーフィンその 他 これらに 類 する 物 およびこれらの 付 属 品 の 不 測 かつ 突 発 的 な 事 故 によって 生 じた 損 害 (5) 上 記 1.の 失 火 見 舞 費 用 保 険 金 については 上 記 (1)~(4)に 加 えて 次 の 損 害 に 対 しても 保 険 金 をお 支 払 いたしません 1 第 三 者 の 所 有 物 で 被 保 険 者 以 外 の 者 が 占 有 する 部 分 から 発 生 した 火 災 破 裂 または 爆 発 による 損 害 2 煙 損 害 または 臭 気 付 着 の 損 害 (6) 上 記 1.の 水 道 管 修 理 費 用 保 険 金 について 次 の 損 害 に 対 しては 保 険 金 をお 支 払 いたしません パッキングのみに 生 じた 損 壊 を 修 理 したときの 費 用 については この 保 険 金 の 対 象 となりません 3. 自 動 的 にセットされる 特 約 新 価 払 特 約 じゅう 時 価 基 準 となる 新 価 払 建 物 以 外 の 建 物 および 設 備 什 器 等 を 新 価 基 準 にする 特 約 です 保 険 金 額 一 定 割 合 相 当 額 満 期 返 戻 金 特 約 契 約 時 の 保 険 金 額 に 満 期 返 戻 金 支 払 割 合 を 乗 じた 額 を 満 期 返 戻 金 とする 特 約 です 植 物 特 約 保 険 の 対 象 に 観 賞 用 植 物 が 含 まれている 場 合 の 補 償 内 容 についての 特 約 です 動 物 特 約 保 険 の 対 象 に 動 物 が 含 まれている 場 合 の 補 償 内 容 についての 特 約 です

22 地 震 保 険 1 地 震 保 険 の 内 容 1. 地 震 保 険 の 対 象 (1) 対 象 となるもの( 保 険 の 対 象 ) 居 住 用 建 物 ( 住 居 のみに 使 用 される 建 物 および 併 用 住 宅 ) 居 住 用 建 物 に 収 容 されている 家 財 ( 生 活 用 動 産 ) (2) 対 象 とならないもの 店 舗 や 事 務 所 のみに 使 用 されている 建 物 およびその 建 物 に じゅう 収 容 されている 営 業 用 什 器 備 品 や 商 品 などの 動 産 通 貨 有 価 証 券 預 貯 金 証 書 印 紙 切 手 自 動 車 とう 貴 金 属 宝 石 書 画 骨 董 等 で1 個 または1 組 の 価 額 が30 万 円 を 超 えるもの 稿 本 ( 本 などの 原 稿 ) 設 計 書 図 案 証 書 帳 簿 その 他 これ らに 類 する 物 セットでご 契 約 いただくあんしんニューダブルの 対 象 に 含 めてい る 場 合 であっても 地 震 保 険 では 対 象 となりません ( 注 ) 建 物 と 家 財 のそれぞれでご 契 約 いただく 必 要 があります 保 険 の 対 象 が 建 物 だけの 場 合 建 物 に 収 容 されている 家 財 に 損 害 が 生 じても 保 険 金 は 支 払 われません 2. 地 震 保 険 の 補 償 内 容 地 震 噴 火 またはこれらによる 津 波 ( 以 下 地 震 等 といいます ) を 原 因 とする 火 災 損 壊 埋 没 流 失 によって 建 物 家 財 に 次 の 損 害 が 生 じた 場 合 に 保 険 金 をお 支 払 いします 建 物 損 害 の 程 度 お 支 払 いする 保 険 金 全 損 のとき 建 物 の 地 震 保 険 金 額 の 全 額 [ 時 価 額 限 度 ] 半 損 のとき 建 物 の 地 震 保 険 金 額 の50%[ 時 価 額 の50% 限 度 ] 一 部 損 のとき 建 物 の 地 震 保 険 金 額 の5%[ 時 価 額 の5% 限 度 ] 家 財 全 損 のとき 家 財 の 地 震 保 険 金 額 の 全 額 [ 時 価 額 限 度 ] 半 損 のとき 家 財 の 地 震 保 険 金 額 の50%[ 時 価 額 の 50 % 限 度 ] 一 部 損 のとき 家 財 の 地 震 保 険 金 額 の5%[ 時 価 額 の 5 % 限 度 ] 損 害 の 程 度 が 一 部 損 に 至 らない 場 合 は 保 険 金 は 支 払 われません 損 害 の 程 度 である 全 損 半 損 一 部 損 については 後 記 2 損 害 の 認 定 基 準 について をご 参 照 ください 1 回 の 地 震 等 による 損 害 保 険 会 社 全 社 の 支 払 保 険 金 総 額 が7 兆 円 を 超 える 場 合 お 支 払 いする 保 険 金 は 下 記 の 算 式 により 計 算 した 金 額 に 削 減 されることがあります (2014 年 ( 平 成 26 年 )7 月 現 在 ) 7 兆 円 お 支 払 いする 保 険 金 = 全 損 半 損 または 一 部 損 の 算 出 保 険 金 算 出 保 険 金 総 額 3. 保 険 金 をお 支 払 いできない 主 な 場 合 建 物 家 財 が 地 震 等 により 損 害 を 受 けても 地 震 等 が 発 生 した 日 の 翌 日 から 起 算 して10 日 を 経 過 した 後 に 生 じた 損 害 や 保 険 の 対 象 ( 保 険 をつけた 物 )の 紛 失 盗 難 の 場 合 には 保 険 金 をお 支 払 いできません 2 損 害 の 認 定 基 準 について 前 記 1 地 震 保 険 の 内 容 2. 地 震 保 険 の 補 償 内 容 の 全 損 半 損 一 部 損 の 認 定 は 地 震 保 険 損 害 認 定 基 準 1 にしたがって 次 のとおり 行 い ます 1. 建 物 の 全 損 半 損 一 部 損 損 害 の 程 度 1 主 要 構 造 部 2 ( 軸 組 基 礎 屋 根 外 壁 等 ) の 損 害 額 認 定 の 基 準 (12または3) 2 焼 失 または 流 失 した 床 面 積 3 床 上 浸 水 全 損 ( 3) 建 物 の 時 価 額 の 50% 以 上 建 物 の 延 床 面 積 の70% 以 上

23 半 損 一 部 損 建 物 の 時 価 額 の 20% 以 上 50% 未 満 建 物 の 時 価 額 の 3% 以 上 20% 未 満 建 物 の 延 床 面 積 の20% 以 上 70% 未 満 - - 建 物 が 床 上 浸 水 または 地 盤 面 より45cmを 超 える 浸 水 を 受 け 損 害 が 生 じた 場 合 で 当 該 建 物 が 全 損 半 損 一 部 損 に 至 らないとき 1 国 が 定 める 災 害 に 係 る 住 家 の 被 害 認 定 基 準 運 用 指 針 とは 異 な ります 2 地 震 保 険 でいう 主 要 構 造 部 とは 建 築 基 準 法 施 行 令 第 1 条 第 3 号 に 掲 げる 構 造 耐 力 上 主 要 な 部 分 をいい 損 害 調 査 においては 建 物 の 機 能 を 確 保 する 部 位 で 損 害 が 外 観 上 発 生 することが 多 い 箇 所 を 着 目 点 としています 3 地 震 等 を 原 因 とする 地 すべりその 他 の 災 害 による 現 実 かつ 急 迫 し た 危 険 が 生 じたため 建 物 全 体 が 居 住 不 能 ( 一 時 的 な 場 合 を 除 き ます )となったときは 全 損 とみなします 建 物 の 主 要 構 造 部 の 損 害 額 に 基 づく 損 害 程 度 の 認 定 方 法 (1) 建 物 部 位 の 被 害 程 度 に 着 目 した 損 害 の 認 定 基 準 1 木 造 建 物 在 来 軸 組 工 法 の 場 合 は 軸 組 ( 小 屋 組 内 壁 を 含 みます ) 基 礎 屋 根 外 壁 枠 組 壁 工 法 の 場 合 は 外 壁 内 壁 ( 床 組 を 含 みます ) 基 礎 屋 根 に 着 目 して 被 害 程 度 を 調 査 し 工 法 ごとの 損 害 認 定 基 準 表 ( 在 来 軸 組 工 法 : 表 1-1 枠 組 壁 工 法 : 表 1-2を 参 照 願 います )から 損 害 割 合 を 求 め それらを 合 算 し 全 損 半 損 一 部 損 の 認 定 を 行 います より 詳 細 な 調 査 を 要 する 場 合 には 第 二 次 査 定 を 実 施 することがあります 2 非 木 造 建 物 建 物 全 体 の 沈 下 または 傾 斜 の 程 度 を 調 査 し 沈 下 傾 斜 による 損 害 認 定 基 準 表 ( 鉄 筋 コンクリート 造 : 表 2-1 鉄 骨 造 : 表 2-3を 参 照 願 います )から 沈 下 傾 斜 の 損 害 割 合 を 求 めます この 損 害 割 合 が50% 以 上 の 場 合 は その 建 物 を 全 損 と 認 定 します 沈 下 傾 斜 がない 場 合 や 沈 下 傾 斜 の 損 害 割 合 が50%に 達 し ない 場 合 には 構 造 ごとに 定 めた 着 目 点 の 被 害 程 度 を 調 査 し 部 分 的 被 害 による 損 害 認 定 基 準 表 ( 鉄 筋 コンクリート 造 : 表 2-2 鉄 骨 造 : 表 2-4を 参 照 願 います )から 部 分 的 被 害 の 損 害 割 合 を 求 めます 沈 下 傾 斜 による 損 害 割 合 と 部 分 的 被 害 の 損 害 割 合 を 合 算 し 全 損 半 損 一 部 損 の 認 定 を 行 います (2) 津 波 による 損 害 の 認 定 基 準 木 造 建 物 ( 在 来 軸 組 工 法 枠 組 壁 工 法 ) 共 同 住 宅 を 除 く 鉄 骨 造 建 物 ( 鉄 骨 系 プレハブ 造 建 物 等 の 戸 建 住 宅 )の 場 合 津 波 による 浸 水 の 高 さ に 着 目 して 被 害 程 度 を 調 査 し 津 波 による 損 害 の 認 定 基 準 ( 表 3を 参 照 願 います )を 基 に 全 損 半 損 一 部 損 の 認 定 を 行 います (3) 地 震 等 を 原 因 とする 地 盤 液 状 化 による 損 害 の 認 定 基 準 木 造 建 物 ( 在 来 軸 組 工 法 枠 組 壁 工 法 ) 共 同 住 宅 を 除 く 鉄 骨 造 建 物 ( 鉄 骨 系 プレハブ 造 建 物 等 の 戸 建 住 宅 )の 場 合 地 盤 液 状 化 によ る 建 物 の 傾 斜 または 最 大 沈 下 量 に 着 目 して 被 害 程 度 を 調 査 し 地 盤 液 状 化 による 損 害 の 認 定 基 準 ( 表 4を 参 照 願 います )を 基 に 全 損 半 損 一 部 損 の 認 定 を 行 います 2. 家 財 の 全 損 半 損 一 部 損 損 害 の 程 度 全 損 半 損 一 部 損 認 定 の 基 準 家 財 の 損 害 額 が 家 財 の 時 価 額 の80% 以 上 家 財 の 損 害 額 が 家 財 の 時 価 額 の30% 以 上 80% 未 満 家 財 の 損 害 額 が 家 財 の 時 価 額 の10% 以 上 30% 未 満 家 財 の 損 害 程 度 の 認 定 方 法 個 々の 家 財 の 損 傷 状 況 によらず 家 財 を 大 きく5つ(1 食 器 陶 器 類 2 電 気 器 具 類 3 家 具 類 4 身 回 品 その 他 5 衣 類 寝 具 類 )に 分 類 し その 中 で 一 般 的 に 所 有 されていると 考 えられる 品 目 の 損 傷 状 況 から 家 財 全 体 の 損 害 割 合 を 算 出 し 全 損 半 損 一 部 損 の 認 定 を 行 います 区 分 所 有 建 物 ( 分 譲 マンション 等 )の 損 害 割 合 の 取 り 扱 い 1 建 物 :1 棟 建 物 全 体 で 損 害 認 定 し 専 有 部 分 の 損 害 が1 棟 建 物 全 体 より 大 きい 場 合 には 個 別 に 認 定 します 2 家 財 : 家 財 全 体 についてこれを 収 容 する 各 専 有 部 分 ごとに 行 います

24 地 震 保 険 損 害 認 定 基 準 表 ( 抜 粋 ) ( 表 1-1) 木 造 建 物 在 来 軸 組 工 法 損 害 認 定 基 準 表 主 要 構 造 部 被 害 の 程 度 ( 物 理 的 損 傷 割 合 ) 軸 組 基 礎 屋 根 外 壁 損 害 割 合 (%) 平 家 建 2 階 建 3 階 建 13% 以 下 ~8 略 12~41 13~45 14~ %を 超 える 場 合 全 損 とします 15% 以 下 ~5 略 5~11 4~11 5~ %を 超 える 場 合 全 損 とします 1 10 % 以 下 ~4 略 4~8 2~4 1~ %を 超 える 場 合 % 以 下 ~5 略 3~10 5~15 5~ %を 超 える 場 合 物 理 的 損 傷 割 合 の 求 め 方 損 傷 柱 本 数 全 柱 本 数 損 傷 布 コンクリート 長 さ 外 周 布 コンクリート 長 さ 屋 根 の 葺 替 え 面 積 全 屋 根 面 積 損 傷 外 壁 面 積 全 外 壁 面 積 建 物 の 基 礎 全 体 が1/20( 約 3 ) 以 上 傾 斜 している 場 合 は 建 物 全 損 と 認 定 します 傾 斜 が1/20( 約 3 ) 以 上 ある 柱 の 本 数 が 建 物 全 体 の 柱 の 本 数 の40% を 超 える 場 合 は 建 物 全 損 と 認 定 します 沈 下 している 柱 の 本 数 が 建 物 全 体 の 柱 の 本 数 の40%を 超 える 場 合 は 建 物 全 損 と 認 定 します ( 表 1-2) 枠 組 壁 工 法 損 害 認 定 基 準 表 主 要 構 造 部 被 害 の 程 度 ( 物 理 的 損 傷 割 合 ) 損 害 割 合 (%) 物 理 的 損 傷 割 合 の 求 め 方 外 壁 内 壁 基 礎 屋 根 13% 以 下 2 2~6 略 725%を 超 える 場 合 4~39 全 損 13% 以 下 3 2~4 略 515%を 超 える 場 合 5~35 全 損 13% 以 下 1 2~7 略 835%を 超 える 場 合 2~10 全 損 13% 以 下 1 2~8 略 2~9 955%を 超 える 場 合 10 1 階 の 損 傷 外 壁 水 平 長 さ 1 階 の 外 周 延 べ 長 さ 1 階 の 入 隅 損 傷 箇 所 合 計 階 の 入 隅 全 箇 所 数 損 傷 布 コンクリート 長 さ 外 周 布 コンクリート 長 さ 屋 根 の 葺 替 え 面 積 全 屋 根 面 積 建 物 の 基 礎 全 体 が1/20( 約 3 ) 以 上 傾 斜 している 場 合 は 建 物 全 損 と 認 定 します ( 表 2-1) 非 木 造 建 物 鉄 筋 コンクリート 造 沈 下 傾 斜 による 損 害 認 定 基 準 表 建 物 全 体 の 被 害 最 大 沈 下 量 ( 沈 下 とは 建 物 が 地 表 面 より 沈 み 込 むもの) 傾 斜 ( 傾 斜 とは 沈 下 を 伴 う 傾 斜 ) 被 害 の 程 度 損 害 割 合 (%) 15cmを 超 え 10cm 以 下 3 2~10 略 11100cmを 超 える 場 合 10.2/100( 約 0.1 )を 超 え 0.3/100( 約 0.2 ) 以 下 2~7 略 5~45 全 損 3 5~ /100( 約 1.2 )を 超 える 場 合 全 損

25 ( 表 2-2) 非 木 造 建 物 鉄 筋 コンクリート 造 部 分 的 被 害 による 損 害 認 定 基 準 表 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 被 害 の 程 度 被 害 の 程 度 ( 物 理 的 損 傷 割 合 ) 損 害 割 合 (%) 近 寄 らないと 見 えにくい 程 度 のひ び 割 れがある 肉 眼 ではっきり 見 える 程 度 のひび 割 れがある 部 分 的 にコンクリートが 潰 れた り 鉄 筋 接 合 鉄 筋 接 合 鋼 板 が 見 える 程 度 のひび 割 れがある 大 きなひび 割 れやコンクリートの 潰 れが 広 い 範 囲 に 生 じ 手 で 突 くとコンクリートが 落 下 し 鉄 筋 接 合 鉄 筋 接 合 鋼 板 が 部 分 的 または 全 部 見 えるような 破 壊 がある 鉄 筋 の 曲 り 破 断 脱 落 座 屈 がある 1 10 % 以 下 0.5 2~5 略 1~ %を 超 える 場 合 5 15% 以 下 0.5 2~10 略 1~ %を 超 える 場 合 13 13% 以 下 2 2~11 略 3~ %を 超 える 場 合 30 13% 以 下 3 2~11 略 5~ %を 超 える 場 合 全 損 すべての 構 造 について 損 傷 の 最 も 大 きい 階 に 着 目 します (ただし 最 上 階 は 除 く ) 壁 式 構 造 壁 式 プレキャスト 構 造 中 高 層 壁 式 ラーメン 構 造 については 建 物 の 長 辺 方 向 短 辺 方 向 のうち 損 傷 の 大 きい 方 向 がわかる 場 合 には 損 傷 の 大 きい 方 向 に 着 目 し 物 理 的 損 傷 割 合 の 調 査 を 行 います ラーメン 構 造 壁 式 構 造 壁 式 プレキャスト 構 造 中 高 層 壁 式 ラーメン 構 造 についてそれぞれ 以 下 の 着 目 点 における 物 理 的 損 傷 割 合 を 調 査 し 認 定 基 準 表 から 損 害 割 合 を 求 め 最 も 大 きいものを 部 分 的 被 害 の 損 害 割 合 とします それに 建 物 の 沈 下 傾 斜 による 損 害 割 合 を 加 えて 建 物 全 体 の 損 害 割 合 を 求 め 損 害 認 定 を 行 います ラーメン 構 造 : 柱 ( 柱 はり 接 合 部 を 含 む) はり 壁 式 構 造 : 外 部 耐 力 壁 外 部 壁 ばり 壁 式 プレキャスト 構 造 : 外 部 耐 力 壁 外 部 壁 ばり プレキャスト 鉛 直 接 合 部 プレキャスト 水 平 接 合 部 中 高 層 壁 式 ラーメン 構 造 : 長 辺 方 向 は 柱 ( 柱 はり 接 合 部 を 含 む) はり 短 辺 方 向 は 外 部 耐 力 壁 外 部 壁 ばり ( 表 2-3) 非 木 造 建 物 鉄 骨 造 沈 下 傾 斜 による 損 害 認 定 基 準 表 建 物 全 体 の 被 害 最 大 沈 下 量 ( 沈 下 とは 建 物 が 地 表 面 より 沈 み 込 むもの) 傾 斜 ( 傾 斜 とは 沈 下 を 伴 う 傾 斜 ) 被 害 の 程 度 損 害 割 合 (%) 110cmを 超 え 15cm 以 下 3 2~5 略 640cmを 超 える 場 合 10.4/100( 約 0.2 )を 超 え 0.5/100( 約 0.3 ) 以 下 2~5 略 63.0/100( 約 1.7 )を 超 える 場 合 10~40 全 損 3 10~40 全 損 ( 表 2-4) 非 木 造 建 物 鉄 骨 造 部 分 的 被 害 による 損 害 認 定 基 準 表 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 被 害 の 程 度 被 害 の 程 度 ( 物 理 的 損 傷 割 合 ) 損 害 割 合 (%) 建 具 に 建 付 不 良 がみられる 外 壁 および 目 地 にわずかなひび 割 れ かすかな 不 陸 がある 建 具 に 開 閉 困 難 がみられる 外 壁 の 目 地 ずれ ひび 割 れがある 建 具 の 開 閉 不 能 全 面 破 壊 がある 外 壁 に 大 きなひび 割 れや 剥 離 浮 きだし 目 地 や 隅 角 部 に 破 壊 があ る 外 壁 の 面 外 への 著 しいはらみ 出 し 剥 落 破 壊 崩 落 がある 1 10 % 以 下 1 2~4 略 2~ %を 超 える 場 合 5 15% 以 下 1 2~9 略 2~ %を 超 える 場 合 15 13% 以 下 2 2~10 略 3~ %を 超 える 場 合 25 13% 以 下 3 2~9 略 %を 超 える 場 合 5~45 全 損 建 物 のすべての 階 に 着 目 します 開 口 部 ( 窓 出 入 口 )および 外 壁 の 物 理 的 損 傷 割 合 を 調 査 し 損 害 認 定 基 準 表 から 損 害 割 合 を 求 め 最 も 大 きい 損 害 割 合 を 部 分 的 被 害 の 損 害 割

【労働保険事務組合事務処理規約】

【労働保険事務組合事務処理規約】 労 働 保 険 事 務 組 合 事 務 処 理 規 約 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 約 は 熊 本 商 工 会 議 所 ( 以 下 本 所 という )の 定 款 第 7 条 第 18 項 の 規 定 により 本 所 が 労 働 保 険 の 保 険 料 の 徴 収 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 という ) 第 4 章 及 び 石 綿 による 健 康 被 害 の

More information

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び 戸 田 市 学 童 保 育 室 運 営 等 事 業 費 補 助 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 内 で 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 ( 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 6 条 の 3 第 2 項 に 規 定 する 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 をい う 以 下 同 じ )を 実 施 するものに

More information

Taro-事務処理要綱250820

Taro-事務処理要綱250820 大 分 県 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 事 務 処 理 要 綱 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 知 事 は 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 の 貸 付 事 務 を 円 滑 に 処 理 するため 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 ( 昭 和 54 年 法 律 第 25 号 ) 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 施 行 令 ( 昭 和 54 年 政 令 第 124

More information

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱 新 ひだか 町 住 宅 新 築 リフォーム 耐 震 等 支 援 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 26 年 6 月 27 日 要 綱 第 15 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 住 宅 の 新 築 工 事 増 改 築 工 事 リフォーム 工 事 又 は 耐 震 補 強 工 事 ( 以 下 新 築 リフォーム 等 工 事 という ) を 行 う 者 に 対 し その 工 事 費 の

More information

(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等

(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等 8 資 料 ( 1 ) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) ( 2 ) 最 近 の 主 な 制 改 正 一 覧 (1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し

More information

マスミューチュアル 定 額 終 身 保 険 の 特 徴 としくみ Point 1 健 康 状 態 の 告 知 は Point 2 ありません 固 定 利 率 で る 保 険 す 契 約 積 立 す * 被 保 険 者 が 入 院 中 の 場 合 など ご 加 入 いただけない 場 合 がございます

マスミューチュアル 定 額 終 身 保 険 の 特 徴 としくみ Point 1 健 康 状 態 の 告 知 は Point 2 ありません 固 定 利 率 で る 保 険 す 契 約 積 立 す * 被 保 険 者 が 入 院 中 の 場 合 など ご 加 入 いただけない 場 合 がございます 2016 年 5 月 マスミューチュアル 定 額 終 身 保 険 の 特 徴 としくみ Point 1 健 康 状 態 の 告 知 は Point 2 ありません 固 定 利 率 で る 保 険 す 契 約 積 立 す * 被 保 険 者 が 入 院 中 の 場 合 など ご 加 入 いただけない 場 合 がございます イメージ 図 : 契 約 年 齢 ( 被 保 険 者 の 満 年 齢 )が 70

More information

奨学資金の受領から返還までの手続

奨学資金の受領から返還までの手続 奨 学 資 金 の 受 領 から 返 還 までの 手 続 Ⅰ 奨 学 資 金 の 受 領 1 奨 学 資 金 の 交 付 スケジュールと 貸 与 月 額 奨 学 資 金 は 新 規 採 用 時 や 年 度 初 め 年 度 末 などの 特 別 な 場 合 を 除 いて 毎 月 15 日 頃 に 交 付 されます (4 5 月 分 は 進 級 確 認 に 時 間 を 要 するため 5 月 中 旬 に 交

More information

損 益 計 算 書 ( 自 平 成 25 年 4 月 1 日 至 平 成 26 年 3 月 31 日 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 75,917 取 引 参 加 料 金 39,032 上 場 関 係 収 入 11,772 情 報 関 係 収 入 13,352 そ

損 益 計 算 書 ( 自 平 成 25 年 4 月 1 日 至 平 成 26 年 3 月 31 日 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 75,917 取 引 参 加 料 金 39,032 上 場 関 係 収 入 11,772 情 報 関 係 収 入 13,352 そ 貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 3 月 31 日 現 在 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 85,772 流 動 負 債 22,025 現 金 及 び 預 金 49,232 営 業 未 払 金 1,392 営 業 未 収 入 金 6,597 未 払 金 1,173 前 払 費 用 313 未

More information

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案) 高 松 市 民 間 建 築 物 耐 震 改 修 等 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 耐 震 改 修 等 事 業 を 実 施 す る 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 又 は 要 安 全 確 認 計 画 記 載 建 築 物 の 所 有 者 ( 以 下 所 有 者 という )に 対 し 予 算 の 範 囲 内 に お い て 高 松 市

More information

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入 入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州

More information

<4D F736F F D20975A817C D9195DB8FD88F5A91EE838D815B F824F A2E646F63>

<4D F736F F D20975A817C D9195DB8FD88F5A91EE838D815B F824F A2E646F63> 商 品 名 < 愛 称 > 全 国 保 証 保 証 付 住 宅 ローン 200% 借 換 住 宅 ローン 保 証 次 の 各 号 すべてに 該 当 する 方 1 団 体 信 用 生 命 保 険 に 加 入 が 認 められる 方 2 借 入 申 込 時 年 齢 が 満 20 歳 以 上 満 65 歳 未 満 の 方 で かつ 最 終 返 済 時 の 年 齢 が 満 80 歳 を 超 えない 方 ただし

More information

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に 契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 契 約 担 当 役 石 井 信 芳 ( 以 下 甲 という) と ( 以 下 乙 という)の 間 に 医 療 情 報 データベースに 関 するデータマッピング 業 務 ( 千 葉 大 学 医 学 部 附 属 病 院 )( 以 下 業 務 という)について 下 記 条 項 により 請 負 契 約 を 締 結 する

More information

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5>

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5> 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 会 計 事 務 取 扱 規 則 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 規 則 第 36 号 制 定 平 成 16 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 17 年 2 月 23 日 一 部 改 正 平 成 18 年 2 月 28 日 一 部 改 正 平 成 19 年 3 月 30 日 一 部 改 正 平 成

More information

公共債のご案内

公共債のご案内 1 頁 / 全 5 頁 ( 契 約 締 結 前 交 付 書 面 ) 公 共 債 のご 案 内 この 書 面 は 金 融 商 品 取 引 法 第 37 条 の3の 規 定 ( 契 約 締 結 前 の 書 面 交 付 )によりお 渡 しするものです 公 共 債 とは 国 地 方 公 共 団 体 政 府 関 係 機 関 等 が 発 行 する 債 券 です この 書 面 には 公 共 債 の 売 買 等 のお

More information

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上 蕨 市 三 世 代 ふれあい 家 族 住 宅 取 得 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 子 育 て 中 の 子 世 帯 及 びその 親 世 帯 の 同 居 又 は 近 居 ( 以 下 同 居 等 と い う ) を 促 進 す る た め 住 宅 の 取 得 に 係 る 費 用 の 一 部 を 補 助 す る こ と に よ り 三 世 代 の 市 内 定 住

More information

平成16年度

平成16年度 平 成 28 年 度 町 県 民 税 申 告 書 の 書 き 方 ( 説 明 ) ご 自 分 で 申 告 書 を 記 入 される 方 はこの 書 き 方 を 参 考 に 申 告 書 に 記 入 のうえ 申 告 会 場 にお 持 ちくだ さい 申 告 期 限 は3 月 5 日 です 説 明 をよくお 読 みになり それぞれ 記 入 のうえ 申 告 相 談 日 においで ください この 申 告 をされないと

More information

(1) この 貯 金 は 預 入 の 日 から 起 算 して10 年 が 経 過 した 日 に 払 戻 金 の 全 部 を 同 一 のこ の 貯 金 に 継 続 して 預 入 する 取 扱 いをします (2) 継 続 預 入 後 の 利 率 は 継 続 日 における 当 行 所 定 の 利 率 とし

(1) この 貯 金 は 預 入 の 日 から 起 算 して10 年 が 経 過 した 日 に 払 戻 金 の 全 部 を 同 一 のこ の 貯 金 に 継 続 して 預 入 する 取 扱 いをします (2) 継 続 預 入 後 の 利 率 は 継 続 日 における 当 行 所 定 の 利 率 とし 財 産 形 成 定 額 貯 金 規 定 1 財 産 形 成 定 額 貯 金 財 産 形 成 定 額 貯 金 ( 以 下 この 貯 金 といいます )は 勤 労 者 財 産 形 成 促 進 法 ( 以 下 財 形 法 といいます )に 規 定 する 勤 労 者 財 産 形 成 貯 蓄 契 約 ( 以 下 財 産 形 成 貯 蓄 契 約 といいます )に 基 づき 預 入 される 定 額 貯 金 です

More information

[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日

[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日 年 1 年 制 度 の 概 要 1 長 期 給 付 の 種 類 ( 共 済 年 と 基 礎 年 の 種 類 ) 長 期 給 付 は 組 合 員 又 は 組 合 員 であった 方 が 一 定 の 年 齢 に 達 したとき 病 気 やけがによっ て 障 害 の 状 態 になったとき 死 亡 したときなどに 給 付 され 組 合 員 又 は 組 合 員 であった 方 とそ の 家 族 の 生 活 の 安

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20483238906C8E9688D993AE82C994BA82A492F18F6F8F9197DE81698DC58F49816A2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20483238906C8E9688D993AE82C994BA82A492F18F6F8F9197DE81698DC58F49816A2E646F6378> が30 ア されたとき(フルタイムの 再 雇 用 職 員 として 採 用 されたときを 含 む ) 人 事 異 動 に 伴 う 提 類 ( 共 済 組 合 互 助 会 関 係 ) 取 組 共 済 組 合, 互 助 会 の 資 格 取 得 の 届 出 1 船 得 合 員 届 員 提 出 書 当 採 組 ( 書 会 員 ) 資 格 用 合 資 格 取 得 員 届 ( 出 会 員 ) 前 人 給 通 歴

More information

の 基 礎 の 欄 にも 記 載 します ア 法 人 税 の 中 間 申 告 書 に 係 る 申 告 の 場 合 は 中 間 イ 法 人 税 の 確 定 申 告 書 ( 退 職 年 金 等 積 立 金 に 係 るものを 除 きます ) 又 は 連 結 確 定 申 告 書 に 係 る 申 告 の 場

の 基 礎 の 欄 にも 記 載 します ア 法 人 税 の 中 間 申 告 書 に 係 る 申 告 の 場 合 は 中 間 イ 法 人 税 の 確 定 申 告 書 ( 退 職 年 金 等 積 立 金 に 係 るものを 除 きます ) 又 は 連 結 確 定 申 告 書 に 係 る 申 告 の 場 第 20 号 様 式 記 載 の 手 引 1 この 申 告 書 の 用 途 等 (1) この 申 告 書 は 仮 決 算 に 基 づく 中 間 申 告 ( 連 結 法 人 以 外 の 法 人 が 行 う 中 間 申 告 に 限 ります ) 確 定 した 決 算 に 基 づく 確 定 申 告 及 びこれらに 係 る 修 正 申 告 をする 場 合 に 使 用 します (2) この 申 告 書 は 千

More information

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで 定 年 後 再 雇 用 職 員 就 業 規 則 01- 一 般 -00006 平 成 13 年 4 月 1 日 改 正 03- 一 般 -00030 平 成 15 年 12 月 4 日 改 正 06- 一 般 -00117 平 成 18 年 4 月 1 日 改 正 09- 一 般 -00109 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 10- 一 般 -00258 平 成 22 年 6 月 30 日

More information

スライド 1

スライド 1 平 成 28 年 度 市 県 民 税 の 計 算 方 法 ( 鳥 取 市 ) まず 計 算 の 全 体 の 流 れを 示 すと 以 下 のようになります 総 所 得 金 - 所 得 控 除 = ( 千 円 未 満 切 り 捨 て ) 課 税 標 準 所 得 割 の 税 率 6% 所 得 割 の 税 率 4% 算 出 調 整 税 控 均 等 割 所 得 割 - - + 控 除 除 = 算 出 調 整

More information

損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一

損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一 貸 借 対 照 表 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 内 訳 金 額 科 目 内 訳 金 額 流 動 資 産 千 円 千 円 流 動 負 債 千 円 千 円 預 金 5,145,515 預 り 金 240, 有 価 証 券 2,000,000 未 払 金 274, 前 払 費 用 61,184 未 払 収 益 分 配 金 789 未 収 入 金 未

More information

4. 購 入 方 法 (1) 購 入 最 低 金 額 (2) 購 入 単 位 (3) 購 入 対 価 のお 支 払 方 法 5 万 円 5 万 円 単 位 新 しく 発 行 される 国 債 のご 購 入 で 発 行 日 の 前 営 業 日 までに 約 定 された 場 合 は 発 行 日 が 受 渡

4. 購 入 方 法 (1) 購 入 最 低 金 額 (2) 購 入 単 位 (3) 購 入 対 価 のお 支 払 方 法 5 万 円 5 万 円 単 位 新 しく 発 行 される 国 債 のご 購 入 で 発 行 日 の 前 営 業 日 までに 約 定 された 場 合 は 発 行 日 が 受 渡 国 債 商 品 概 要 説 明 書 ( 兼 契 約 締 結 前 交 付 書 面 ) (この 書 面 は 法 令 の 規 定 に 基 づく 契 約 締 結 前 交 付 書 面 です ) この 書 面 には 国 債 のお 取 引 を 行 っていただく 上 でのリスクや 留 意 点 が 記 載 されています あらかじめよくお 読 みいただき ご 不 明 な 点 はお 取 引 開 始 前 にご 確 認 ください

More information

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は 加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 賃 貸 共 同 住 宅 等 を 新 築 した 者 に 対 して 補 助 金 を 交 付 することにより 賃 貸 共 同 住 宅 等 の 建 設 を 促 進 し 人 口 の 増 加 に 資 することを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次

More information

Ⅲ 相 続 財 産 の 分 割 に 関 する 確 認 事 項 1 遺 言 がありますか? 有 遺 言 公 正 証 書 又 は 家 公 証 人 役 場 等 要 月 日 無 庭 裁 判 所 の 検 認 を 受 否 ( 通 ) けた 遺 言 書 2 死 因 贈 与 があります 有 贈 与 契 約 書 要

Ⅲ 相 続 財 産 の 分 割 に 関 する 確 認 事 項 1 遺 言 がありますか? 有 遺 言 公 正 証 書 又 は 家 公 証 人 役 場 等 要 月 日 無 庭 裁 判 所 の 検 認 を 受 否 ( 通 ) けた 遺 言 書 2 死 因 贈 与 があります 有 贈 与 契 約 書 要 相 続 人 様 へ の お 願 い 相 続 税 の 申 告 にあたり 以 下 の 各 項 目 についてのご 確 認 をお 願 い 致 します Ⅰ 被 相 続 人 に 関 する 確 認 事 項 1 被 相 続 人 について 有 被 相 続 人 の 戸 籍 ( 除 本 籍 地 の 市 区 町 村 要 月 日 籍 ) 謄 本 ( 出 生 から 役 所 ( 場 ) 否 ( 通 ) 相 続 開 始 まで) 被

More information

住宅税制について

住宅税制について Ⅱ 住 宅 借 入 金 等 特 別 控 除 1 制 度 の 概 要 (1) 住 宅 借 入 金 等 特 別 控 除 居 住 者 が 一 定 の 要 件 を 満 たす 居 住 用 家 屋 の 新 築 新 築 住 宅 若 しくは 既 存 住 宅 の 取 得 又 は 増 改 築 等 ( 以 下 住 宅 の 取 得 等 といいます )をして 平 成 11 年 1 月 1 日 から 平 成 25 年 12 月

More information

(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新

(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新 事 務 取 扱 要 領 この 事 務 取 扱 要 領 は 防 火 防 災 訓 練 災 害 補 償 等 共 済 契 約 約 款 第 37 条 に 基 づき 防 火 防 災 訓 練 災 害 補 償 等 共 済 に 係 る 市 町 村 特 別 区 及 び 市 町 村 の 一 部 事 務 組 合 ( 以 下 市 町 村 等 という )と 公 益 財 団 法 人 日 本 消 防 協 会 ( 以 下 協 会 という

More information

個 人 所 得 課 税 ~ 住 宅 ローン 控 除 等 の 適 用 期 限 の 延 長 2 4. 既 存 住 宅 に 係 る 特 定 の 改 修 工 事 をした 場 合 の 所 得 税 額 の 特 別 控 除 居 住 年 省 エネ 改 修 工 事 控 除 限 度 額 バリアフリー 改 修 工 事 平

個 人 所 得 課 税 ~ 住 宅 ローン 控 除 等 の 適 用 期 限 の 延 長 2 4. 既 存 住 宅 に 係 る 特 定 の 改 修 工 事 をした 場 合 の 所 得 税 額 の 特 別 控 除 居 住 年 省 エネ 改 修 工 事 控 除 限 度 額 バリアフリー 改 修 工 事 平 個 人 所 得 課 税 ~ 住 宅 ローン 控 除 等 の 適 用 期 限 の 延 長 1 消 費 税 率 10%の 引 上 げ 時 期 が 平 成 29 年 4 月 1 日 へ 変 更 されたことに 伴 い 消 費 税 率 の 引 上 げによる 住 宅 投 資 への 影 響 の 平 準 化 及 び 緩 和 の 推 進 のため 次 に 掲 げる 住 宅 取 得 等 に 係 る 措 置 について 適

More information

スライド 1

スライド 1 社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金

More information

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同 半 田 市 立 学 校 職 員 に 係 る 自 家 用 自 動 車 の 公 務 使 用 に 関 する 取 扱 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 公 務 の 円 滑 な 執 行 に 資 するため 半 田 市 立 学 校 に 勤 務 する 県 費 負 担 教 職 員 ( 以 下 学 校 職 員 という )が 出 張 に 際 し 職 員 等 の 旅 費 に 関 する 条 例 ( 昭 和

More information

ただし 当 該 事 故 が 本 特 典 の 適 用 対 象 となった 会 員 の 直 近 の 事 故 発 生 日 から 起 算 して 1 年 以 内 に 発 生 した 事 故 である 場 合 補 償 の 対 象 とはなりません 対 象 端 末 について 当 社 が 別 途 提 供 する ケータイ 補

ただし 当 該 事 故 が 本 特 典 の 適 用 対 象 となった 会 員 の 直 近 の 事 故 発 生 日 から 起 算 して 1 年 以 内 に 発 生 した 事 故 である 場 合 補 償 の 対 象 とはなりません 対 象 端 末 について 当 社 が 別 途 提 供 する ケータイ 補 dカードケータイ 補 償 規 約 dカードケータイ 補 償 規 約 ( 以 下 本 規 約 といいます)は 当 社 がdカードの 会 員 に 対 し 提 供 する dカードケータイ 補 償 ( 以 下 本 特 典 といいます)の 内 容 および 提 供 条 件 等 の 基 本 的 事 項 を 定 めるものです 第 1 条 ( 定 義 ) 本 規 約 において 使 用 する 用 語 の 定 義 は 以

More information

<5461726F2D31313034323720938C93FA967B91E5906B8DD082CC94ED8DD0>

<5461726F2D31313034323720938C93FA967B91E5906B8DD082CC94ED8DD0> 総 税 市 第 2 4 号 平 成 23 年 4 月 27 日 各 道 府 県 総 務 部 長 東 京 都 総 務 主 税 局 長 殿 総 務 省 自 治 税 務 局 市 町 村 税 課 長 ( 公 印 省 略 ) 東 日 本 大 震 災 の 被 災 者 に 対 する 勤 労 者 財 産 形 成 住 宅 ( 年 金 ) 貯 蓄 の 不 適 格 払 出 し に 係 る 還 付 の 取 り 扱 いについて

More information

Microsoft Word - 05_roumuhisaisoku

Microsoft Word - 05_roumuhisaisoku 医 療 介 護 ロボット 未 来 戦 略 事 業 における 労 務 費 の 計 算 に 係 る 実 施 細 則 ( 健 保 等 級 ルール) 平 成 26 年 9 月 公 益 財 団 法 人 鳥 取 県 産 業 振 興 機 構 平 成 26 年 9 月 以 降 に 実 施 される 医 療 介 護 ロボット 未 来 戦 略 事 業 ( 以 下 本 事 業 と いう )に 係 る 労 務 費 の 算 出

More information

平 成 24 年 4 月 1 日 から 平 成 25 年 3 月 31 日 まで 公 益 目 的 事 業 科 目 公 1 公 2 公 3 公 4 法 人 会 計 合 計 共 通 小 計 苦 情 相 談 解 決 研 修 情 報 提 供 保 証 宅 建 取 引 健 全 育 成 Ⅰ. 一 般 正 味 財

平 成 24 年 4 月 1 日 から 平 成 25 年 3 月 31 日 まで 公 益 目 的 事 業 科 目 公 1 公 2 公 3 公 4 法 人 会 計 合 計 共 通 小 計 苦 情 相 談 解 決 研 修 情 報 提 供 保 証 宅 建 取 引 健 全 育 成 Ⅰ. 一 般 正 味 財 1. 平 成 24 年 度 正 味 財 産 増 減 計 算 書 平 成 24 年 4 月 1 日 から 平 成 25 年 3 月 31 日 まで 科 目 当 年 度 前 年 度 増 減 Ⅰ. 一 般 正 味 財 産 増 減 の 部 1. 経 常 増 減 の 部 (1) 経 常 収 益 弁 済 業 務 保 証 金 運 用 益 869,730,392 846,525,434 23,204,958 弁 済

More information

情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関

情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関 所 得 税 確 定 申 告 等 ( 平 成 23 年 分 ) 手 続 名 所 得 税 申 告 帳 票 名 平 成 年 分 の 所 得 税 の 確 定 申 告 書 A( 第 一 表 第 二 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税 の 申 告 書 B( 第 一 表 第 二 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税 の 申 告 書 ( 分 離 課 税 用 )( 第 三 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税

More information

年 支 給 開 始 年 齢 図 特 別 支 給 の 老 齢 厚 生 年 ( 給 料 比 例 部 分 ) 昭 和 29 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 特 別 支 給 の 退 職 共 済 年 老 齢 厚 生 年 昭 和 25 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 退 職 共 済 年

年 支 給 開 始 年 齢 図 特 別 支 給 の 老 齢 厚 生 年 ( 給 料 比 例 部 分 ) 昭 和 29 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 特 別 支 給 の 退 職 共 済 年 老 齢 厚 生 年 昭 和 25 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 退 職 共 済 年 年 1 年 制 度 の 概 要 1 厚 生 年 と 基 礎 年 の 種 類 組 合 員 又 は 組 合 員 であった 方 が 一 定 の 年 齢 に 達 したとき 病 気 やけがによって 障 害 の 状 態 になったとき 死 亡 したときなどに 給 付 され 組 合 員 又 は 組 合 員 であった 方 とその 家 族 の 生 活 の 安 定 を 図 ることを 目 的 としています 厚 生 年 (

More information

定款  変更

定款  変更 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2095BD90AC3231944E9378814094ED957D977B8ED28E918A6982C982C282A282C42E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2095BD90AC3231944E9378814094ED957D977B8ED28E918A6982C982C282A282C42E646F63> 健 康 保 険 被 扶 養 者 資 格 について 平 成 21 年 4 月 測 量 地 質 健 康 保 険 組 合 健 康 保 険 の 被 扶 養 者 資 格 について 健 康 保 険 では 被 保 険 者 だけでなく 被 扶 養 者 についても 病 気 やけが 出 産 または 死 亡 に 対 して 保 険 給 付 が 行 われ ます 被 扶 養 者 となるためには 一 定 の 条 件 ( 下 記

More information

弁護士報酬規定(抜粋)

弁護士報酬規定(抜粋) はなみずき 法 律 事 務 所 弁 護 士 報 酬 規 定 ( 抜 粋 ) 2008 年 10 月 改 訂 2014 年 4 月 * 以 下 の 弁 護 士 報 酬 は いずれも 税 込 です ただし D E L の2の 表 に 基 づき 算 出 さ れた 金 額 については 消 費 税 を 上 乗 せした 額 を 弁 護 士 報 酬 とします 目 次 A 法 律 相 談 料 B 顧 問 料 C 手

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378> 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 ( 以 下 助 成 金 という )の 交 付 については 山 梨 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 36 年 山 梨 県 規 則 第 25 号 以 下 規 則 という )に 定 め るところによるほか この 要 綱 に 定 めるところによる ( 目

More information

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 美 作 市 防 犯 カメラ 設 置 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 告 示 は 地 域 の 防 犯 活 動 を 推 進 し 安 全 安 心 のまちづくりの 実 現 を 図 るため 犯 罪 等 の 防 止 を 目 的 に 防 犯 カメラの 設 置 を 行 う 住 民 団 体 に 対 し 予 算 の 範 囲 内 において その 設 置 に 要 する 経 費

More information

3 地 震 保 険 の 割 引 地 震 保 険 に 加 入 されている 場 合 耐 震 改 修 後 保 険 料 の 割 引 (10%)が 受 けられる 場 合 があ ります ご 加 入 の 保 険 会 社 にお 問 合 せになり 宅 耐 震 改 修 証 明 書 の 写 し あるいは 固 定 資 産

3 地 震 保 険 の 割 引 地 震 保 険 に 加 入 されている 場 合 耐 震 改 修 後 保 険 料 の 割 引 (10%)が 受 けられる 場 合 があ ります ご 加 入 の 保 険 会 社 にお 問 合 せになり 宅 耐 震 改 修 証 明 書 の 写 し あるいは 固 定 資 産 川 崎 市 木 造 宅 耐 震 改 修 制 度 を 利 用 された 方 へ 得 税 額 の 特 別 控 除 固 定 資 産 税 ( 家 屋 )の 減 額 資 料 3 についての 御 案 内 平 成 26 年 4 月 1 日 以 降 に 耐 震 改 修 を 行 った 場 合 1 得 税 の 特 別 控 除 耐 震 改 修 が 完 了 した 年 の 翌 年 に 必 要 書 類 を 添 付 して 管 の

More information

第316回取締役会議案

第316回取締役会議案 貸 借 対 照 表 ( 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 30,235,443 流 動 負 債 25,122,730 現 金 及 び 預 金 501,956 支 払 手 形 2,652,233 受 取 手 形 839,303 買 掛 金 20,067,598 売 掛 金 20,810,262

More information

Taro-契約条項(全部)

Taro-契約条項(全部) 糧 食 品 売 買 契 約 条 項 ( 総 則 ) 第 1 条 甲 及 び 乙 は 契 約 書 記 載 の 糧 食 品 売 買 契 約 に 関 し 契 約 書 及 び こ の 契 約 条 項 に 基 づ き 乙 は 甲 の 示 し た 規 格 仕 様 又 は 見 本 品 同 等 の 糧 食 品 ( 以 下 契 約 物 品 と い う ) を 納 入 期 限 ( 以 下 納 期 と い う ) ま で

More information

科 売 上 原 価 売 上 総 利 益 損 益 計 算 書 ( 自 平 成 26 年 4 月 1 日 至 平 成 27 年 3 月 31 日 ) 目 売 上 高 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 営 業 利 益 営 業 外 収 益 受 取 保 険 金 受 取 支 援 金 補 助 金 収 入 保

科 売 上 原 価 売 上 総 利 益 損 益 計 算 書 ( 自 平 成 26 年 4 月 1 日 至 平 成 27 年 3 月 31 日 ) 目 売 上 高 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 営 業 利 益 営 業 外 収 益 受 取 保 険 金 受 取 支 援 金 補 助 金 収 入 保 貸 借 対 照 表 ( 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 ) 資 産 の 部 負 債 の 部 1 流 動 資 産 8,394,416 流 動 負 債 12,053,662 現 金 及 び 預 金 234,676 買 掛 金 1,838,002 受 取 手 形 15,672 関 係 会 社 短 期 借 入 金 3,352,137 売 掛 金 4,409,667 1 年 内 償 還 予 定 の

More information

日 雇 い 等 の 収 入 の 場 合 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分 所 得 額 証 勤 務 先 が 不 特 定 の 日 雇 いをしている 方 前 年 分 確 定 申 告 書 ( 控 ) 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分

日 雇 い 等 の 収 入 の 場 合 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分 所 得 額 証 勤 務 先 が 不 特 定 の 日 雇 いをしている 方 前 年 分 確 定 申 告 書 ( 控 ) 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分 書 類 審 査 に 必 要 なもの 書 類 審 査 には 次 の1~5の 該 当 する 全 ての 書 類 が 必 要 です 必 要 な 書 類 が 提 出 されない 場 合 は 失 格 になります なお 必 要 事 項 の 記 入 漏 れや 証 明 者 等 の 印 鑑 のないもの およびコピーは 無 効 な 書 類 となります また 提 出 された 書 類 はお 返 しできません 1. 世 帯 員

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208169959F93878CA797708F4390B3816A819A95CA8B4C976C8EAE91E682538B4C8DDA97E12E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208169959F93878CA797708F4390B3816A819A95CA8B4C976C8EAE91E682538B4C8DDA97E12E646F6378> ( 別 様 式 第 4の1-1/3-) 復 興 産 業 集 積 区 域 における 研 究 開 発 税 制 の 特 例 等 ( 法 第 39 条 ) 指 定 を 行 った 認 定 地 方 公 共 法 人 の 場 合 事 業 年 度 又 は 連 結 事 業 年 度 終 了 後 団 体 の 長 の 氏 名 を 載 してく 1か 月 以 内 に 提 出 し ださい 個 人 の 場 合 事 業 年 度 ( 暦

More information

控 除 を 受 けるための 要 件 と 必 要 な 添 付 書 類 (マイホームの 新 築 や 購 入 増 改 築 等 をして 平 成 28 年 中 に 居 住 の 用 に 供 した 場 合 ) 1 新 築 住 宅 2 中 古 住 宅 増 改 築 等 要 件 イ 住 宅 取 得 後 6か 月 以 内 に 入 居 し 引 き 続 き 居 住 していること ロ 家 屋 の 床 面 積 ( 登 記 面 積

More information

このたびの地震に関連するよくあるご質問

このたびの地震に関連するよくあるご質問 このたびの 地 震 に 関 連 するよくあるご 質 問 2011 年 3 月 このたびの 地 震 に 関 連 して よくお 問 い 合 わせいただく 質 問 を 掲 載 しています Q. 地 震 保 険 とはどのような 保 険 ですか? 地 震 保 険 は 地 震 もしくは 噴 火 またはこれらによる 津 波 を 原 因 とした 建 物 や 家 財 の 損 害 を 補 償 するための 保 険 で 火

More information

<88F38DFC81693132944E8F8A93BE92BC914F979D985F837D8358835E815B816A>

<88F38DFC81693132944E8F8A93BE92BC914F979D985F837D8358835E815B816A> 平 成 23 年 平 成 24 年 改 正 等 に 伴 う 理 論 マスタ-の 改 訂 ( 理 論 マスターに 貼 付 可 能 ) 平 成 23 年 改 正 等 2ー4 給 与 所 得 者 の 特 定 支 出 控 除 の 特 例 Ⅲ 申 告 要 件 ( 法 57の23) この 規 定 は 確 定 申 告 書 修 正 申 告 書 又 は 更 正 請 求 書 にこの 規 定 の 適 用 を 受 け る

More information

中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利

中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利 自 由 金 利 型 定 期 預 金 M 型 (スーパー 定 期 ) 規 定 1.( 取 扱 店 の 範 囲 ) (1) 個 人 のお 客 さま この 預 金 は 当 店 のほか 当 金 庫 本 支 店 および 当 金 庫 が 提 携 した 他 の 労 働 金 庫 ( 以 下 提 携 金 庫 といいます )のどこの 店 舗 でも 預 入 れができます (2) 団 体 のお 客 さま この 預 金 は

More information

後期高齢者医療制度

後期高齢者医療制度 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 平 成 20 年 4 か ら 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 が は じ ま り ま した これまでは75 歳 ( 一 定 の 障 害 をお 持 ちの65 歳 ) 以 上 の 方 は 国 民 健 康 保 険 などの 医 療 保 険 に 加 入 しながら 老 人 保 健 医 療 制 度 で 医 療 を 受 けていましたが 平 成 20 年 4 からは 新 しい

More information

就 業 規 則 ( 福 利 厚 生 ) 第 章 福 利 厚 生 ( 死 亡 弔 慰 金 等 ) 第 条 法 人 が 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 民 間 社 会 福 祉 施 設 等 職 員 共 済 規 程 に 基 づき 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 との 間 において 締 結 す

就 業 規 則 ( 福 利 厚 生 ) 第 章 福 利 厚 生 ( 死 亡 弔 慰 金 等 ) 第 条 法 人 が 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 民 間 社 会 福 祉 施 設 等 職 員 共 済 規 程 に 基 づき 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 との 間 において 締 結 す 9 退 職 金 事 務 に 関 する 注 意 事 項 1 労 務 管 理 の 観 点 から( 労 働 契 約 法 労 働 基 準 法 関 係 ) そもそも 退 職 金 の 支 給 は 法 人 の 任 意 で 必 ず 支 払 わなくてはならないものではありませんが 賃 金 の 後 払 いとして あるいは 長 年 の 功 労 への 報 償 や 退 職 後 の 生 活 保 障 として 制 度 を 設 ける

More information

目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た

目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た 市 民 税 減 免 取 扱 要 綱 函 館 市 財 務 部 目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た た め, 生 活 が 著 し く 困 難

More information

失 によって 告 知 事 項 について 事 実 を 告 げずまたは 不 実 のことを 告 げたときは 共 済 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって 共 済 契 約 を 解 除 することができます た だし 当 組 合 がその 事 実 を 知 りまたは 過 失 によってこれを 知

失 によって 告 知 事 項 について 事 実 を 告 げずまたは 不 実 のことを 告 げたときは 共 済 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって 共 済 契 約 を 解 除 することができます た だし 当 組 合 がその 事 実 を 知 りまたは 過 失 によってこれを 知 自 動 車 損 害 賠 償 責 任 共 済 約 款 ( 責 任 の 範 囲 ) 第 1 条 当 組 合 は 自 動 車 損 害 賠 償 責 任 共 済 証 明 書 ( 以 下 証 明 書 といいます ) 記 載 の 自 動 車 ( 以 下 被 共 済 自 動 車 といいます )の 日 本 国 内 ( 日 本 国 外 における 日 本 船 舶 内 を 含 みます )における 運 行 によって 他 人

More information

税制面での支援

税制面での支援 税 制 面 での 支 援 平 成 28 年 熊 本 地 震 によって 直 接 間 接 的 に 被 害 を 受 けた 中 小 企 業 個 人 に 対 しては さ まざまな 税 制 面 での 支 援 が 行 われています ( 確 定 申 告 などの 期 間 延 長 については その 他 手 続 きなどの 支 援 ( 特 例 措 置 ) をご 参 照 ください) 1. 災 害 に 関 するおもな 税 務

More information

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の 地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 交 付 に 関 する 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 川 西 市 地 域 分 権 の 推 進 に 関 する 条 例 ( 平 成 26 年 川 西 市 条 例 第 10 号 以 下 条 例 という ) 第 14 条 の 規 定 に 基 づく 地 域 づくり 一 括 交 付 金 ( 以 下 交 付 金 という )の 交 付 に 関 し 必 要

More information

1 ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 の 事 業 税 の 課 税 について ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 は 収 入 金 額 を 課 税 標 準 として 収 入 割 の 申 告 となります ( 法 72 条 の2 72 条 の 12 第 2 号 ) ガス 供 給 業 とその 他 の 事

1 ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 の 事 業 税 の 課 税 について ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 は 収 入 金 額 を 課 税 標 準 として 収 入 割 の 申 告 となります ( 法 72 条 の2 72 条 の 12 第 2 号 ) ガス 供 給 業 とその 他 の 事 ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 の 事 業 税 の 申 告 について 埼 玉 県 県 税 事 務 所 平 成 28 年 4 月 凡 例 法 地 方 税 法 政 令 地 方 税 法 施 行 令 規 則 地 方 税 法 施 行 規 則 通 ( 県 ) 地 方 税 法 の 施 行 に 関 する 取 扱 いについて( 道 府 県 関 係 ) 1 ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 の 事 業 税 の

More information

とする ( 減 免 額 の 納 付 ) 第 6 条 市 長 は 減 免 を 受 け た 者 が 偽 り そ の 他 不 正 な 方 法 に よ り 減 免 の 決 定 を 受 け た こ と を 知 っ た と き 前 の 申 告 が あ っ た と き 又 は 同 条 第 2 項 の 規 定 によ

とする ( 減 免 額 の 納 付 ) 第 6 条 市 長 は 減 免 を 受 け た 者 が 偽 り そ の 他 不 正 な 方 法 に よ り 減 免 の 決 定 を 受 け た こ と を 知 っ た と き 前 の 申 告 が あ っ た と き 又 は 同 条 第 2 項 の 規 定 によ 羽 曳 野 市 固 定 資 産 税 減 免 事 務 取 扱 要 綱 制 定 平 成 2 8 年 3 月 2 5 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は 羽 曳 野 市 税 条 例 ( 昭 和 57 年 羽 曳 野 市 条 例 第 28 号 以 下 条 例 という ) 第 75 条 に 規 定 す る 固 定 資 産 税 の 減 免 ( 以 下 減 免 と い う )の 取 扱 い に つ

More information

スライド 1

スライド 1 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 について 厚 生 労 働 省 年 金 局 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 63 号 )の 概 要

More information

所令要綱

所令要綱 租 税 特 別 措 置 法 施 行 規 則 等 の 一 部 を 改 正 する 省 令 要 旨 一 租 税 特 別 措 置 法 施 行 規 則 の 一 部 改 正 ( 第 1 条 関 係 ) 1 個 人 所 得 課 税 ⑴ 次 に 掲 げる 書 類 等 については それぞれ 次 に 定 める 個 人 番 号 の 記 載 を 要 しな いこととする ( 租 税 特 別 措 置 法 施 行 規 則 第 3

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208F7493FA95948E738A4A94AD8E968BC682CC8EE891B18B7982D18AEE8F8082C98AD682B782E98FF097E182C98AD682B782E98F9590AC8BE093998CF0957497768D6A7665725B315D2E3781698B4E88C49770816A>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208F7493FA95948E738A4A94AD8E968BC682CC8EE891B18B7982D18AEE8F8082C98AD682B782E98FF097E182C98AD682B782E98F9590AC8BE093998CF0957497768D6A7665725B315D2E3781698B4E88C49770816A> 春 日 部 市 開 発 事 業 の 手 続 及 び 基 準 に 関 する 条 例 に 関 する 助 成 金 等 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 春 日 部 市 開 発 事 業 の 手 続 及 び 基 準 に 関 する 条 例 ( 平 成 24 年 条 例 第 37 号 以 下 条 例 という ) 第 43 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 助 成 金 を 交 付

More information

平 成 28 年 度 版 岩 出 市 誕 生 10 周 年 記 念 ロゴマーク 2,749 円 1,717 円 1,358 円 1,135 円 1,090 円 889 円 607 円 301 円 154 円 平 成 26 年 度 1 課 税 所 得 金 額 に 応 じた 税 額 を 負 担 16 歳 未 満 の 扶 養 親 族 も 含 みます 3,500 2,000 2 公 的 年 金 等 の 雑

More information

Microsoft Word - 制度の概要_ED.docx

Microsoft Word - 制度の概要_ED.docx 退 職 手 当 制 度 について 制 度 の 概 要 1 退 職 手 当 の 支 給 根 拠 退 職 手 当 は 地 方 自 治 法 第 204 条 第 2 項 ( 諸 手 当 )の 規 定 に 基 づき 地 方 公 共 団 体 が 職 員 に 支 給 する 手 当 の 一 つです 同 条 第 3 項 において その 額 及 びその 支 給 方 法 は 条 例 で 定 めなければならな いとしており

More information

死 亡 後 の 手 続 きリスト 2 14 日 以 内 住 民 票 の 抹 消 届 の 提 出 市 町 村 役 場 の 戸 籍 住 民 登 録 窓 口 届 出 人 の 印 鑑 本 人 確 認 できる 証 明 書 類 ( 運 転 免 許 証 パスポ-ト) 世 帯 主 変 更 届 の 提 出 市 町 村

死 亡 後 の 手 続 きリスト 2 14 日 以 内 住 民 票 の 抹 消 届 の 提 出 市 町 村 役 場 の 戸 籍 住 民 登 録 窓 口 届 出 人 の 印 鑑 本 人 確 認 できる 証 明 書 類 ( 運 転 免 許 証 パスポ-ト) 世 帯 主 変 更 届 の 提 出 市 町 村 死 亡 後 の 手 続 きリスト 1 5 日 以 内 死 後 5 日 以 内 国 民 健 康 保 険 以 外 の 健 康 保 険 証 の 返 却 勤 務 先 社 会 保 険 事 務 所 7 日 以 内 期 限 項 目 手 続 き 先 提 出 先 必 要 書 類 備 考 死 後 知 った 時 から7 日 以 内 死 亡 届 の 提 出 市 町 村 役 場 の 戸 籍 住 民 登 録 窓 口 医 師 による

More information

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶 国 立 大 学 法 人 富 山 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 平 成 22 年 6 月 30 日 改 正 平 成 24 年 4 月 1 日 改 正 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は, 国 立 大 学 法 人 富 山 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 以 下 職 員 就

More information

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主 設 立 認 可 申 請 書 必 要 書 類 とチェック 事 項 必 要 書 類 チェック 事 項 基 本 書 類 設 立 認 可 申 請 書 定 款 添 付 書 類 目 録 財 産 目 録 土 関 係 土 不 動 産 登 記 事 項 証 明 書 図 面 ( 周 辺 図 配 置 図 平 面 図 ) 土 公 図 土 土 契 約 書 ( 写 ) 身 分 証 明 書 印 鑑 登 録 証 明 書 成 年 被

More information

Microsoft Word 日本年金機構職員退職手当規程(規程第36号)

Microsoft Word 日本年金機構職員退職手当規程(規程第36号) 規 程 第 36 号 理 事 長 決 定 平 成 22 年 1 月 1 日 制 定 施 行 平 成 24 年 4 月 1 日 改 正 施 行 平 成 25 年 4 月 1 日 改 正 施 行 平 成 26 年 4 月 1 日 改 正 施 行 日 本 年 金 機 構 職 員 退 職 手 当 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 日 本 年 金 機 構 職 員 就 業 規 則 ( 規 程

More information

Taro-H26改正_溶け込み_中学授業

Taro-H26改正_溶け込み_中学授業 鳥 取 県 私 立 中 学 校 生 徒 授 業 料 減 免 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 鳥 取 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 32 年 鳥 取 県 規 則 第 22 号 以 下 規 則 とい う ) 第 4 条 の 規 定 に 基 づき 鳥 取 県 私 立 中 学 校 生 徒 授 業 料 減 免 補 助 金 ( 以 下 本 補 助 金

More information

240709

240709 綾 瀬 市 在 日 外 国 人 高 齢 者 障 害 者 等 福 祉 給 付 金 支 給 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 在 日 外 国 人 の 高 齢 者 障 害 者 等 に 福 祉 給 付 金 を 支 給 し 福 祉 の 向 上 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次 の 各 号 に 掲 げる 用 語 の 意 義 は 当 該

More information

個人向け国債の事務取扱いに関する細則

個人向け国債の事務取扱いに関する細則 個 人 向 け 国 債 の 事 務 取 扱 いに 関 する 細 則 目 次 1.この 細 則 の 適 用 2. 用 語 の 定 義 3. 募 集 に 関 する 事 務 4. 払 込 等 に 関 する 事 務 5. 中 途 換 金 に 関 する 事 務 6. 手 数 料 に 関 する 事 務 7. 振 替 先 口 座 の 確 認 8. 所 要 事 項 の 決 定 等 9. 雑 則 [ 参 考 1] 計

More information

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 公 告 第 83 号 平 成 28 年 度 における 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 職 員 に 対 するストレスチェック 制 度 実 施 等 に 関 する 業 務 の 委 託 に 係 る 単 価 契 約 ( 単 価 の 設 定 を 契 約 の 主 目 的 とし 一 定 の 期 間 内 において 供 給

More information

1 変更の許可等(都市計画法第35条の2)

1 変更の許可等(都市計画法第35条の2) 第 12 章 市 街 化 調 整 区 域 内 の 土 地 における 建 築 等 の 制 限 1 開 発 許 可 を 受 けた 土 地 における 建 築 等 の 制 限 ( 都 市 計 画 法 第 42 条 ) 法 律 ( 開 発 許 可 を 受 けた 土 地 における 建 築 等 の 制 限 ) 第 四 十 二 条 何 人 も 開 発 許 可 を 受 けた 開 発 区 域 内 においては 第 三 十

More information

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ 簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要

More information

賦課の根拠となった法律及び条例(その2)

賦課の根拠となった法律及び条例(その2) 平 成 26 年 度 税 額 の 算 出 方 法 等 ( 賦 課 の 根 拠 となった 法 律 及 び 条 例 ) [ 凡 例 ] 法 : 地 方 税 法 都 : 東 京 都 都 税 条 例 区 : 新 宿 区 特 別 区 税 条 例 条 :1 2 3 項 :1 2 3 号 :Ⅰ Ⅱ Ⅲ 東 日 本 : 東 日 本 大 震 災 からの 復 興 に 関 し 地 方 公 共 団 体 が 実 施 する 防

More information

<4D F736F F D2088E78E998B788BC C98AD682B782E98B4B92F62E646F63>

<4D F736F F D2088E78E998B788BC C98AD682B782E98B4B92F62E646F63> 育 児 休 業 等 に 関 する 規 程 (2) 子 が1 歳 に 達 する 日 を 超 えて 雇 用 関 係 が 継 続 することが 見 込 まれること (3) 子 が1 歳 に 達 する 日 から1 年 を 経 過 する 日 までに 労 働 契 約 期 間 が 満 了 し 更 新 されないことが 明 らかでないこと 第 1 章 目 的 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 学 校 法 人

More information

の 提 供 状 況 等 を 総 合 的 に 勘 案 し 土 地 及 び 家 屋 に 係 る 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 減 額 せずに 平 成 24 年 度 分 の 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 課 税 することが 適 当 と 市 町 村 長 が 認 め

の 提 供 状 況 等 を 総 合 的 に 勘 案 し 土 地 及 び 家 屋 に 係 る 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 減 額 せずに 平 成 24 年 度 分 の 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 課 税 することが 適 当 と 市 町 村 長 が 認 め 総 税 企 第 168 号 平 成 23 年 12 月 14 日 各 都 道 府 県 知 事 殿 総 務 省 自 治 税 務 局 長 ( 公 印 省 略 ) 東 日 本 大 震 災 に 係 る 地 方 税 の 取 扱 い 等 について 地 方 税 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 23 年 法 律 第 120 号 以 下 改 正 法 という ) 地 方 税 法 施 行 令 の 一

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2081798A6D92E894C5817A30318F5A91EE838D815B839392CA926D95B62E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2081798A6D92E894C5817A30318F5A91EE838D815B839392CA926D95B62E646F6378> 総 税 市 第 5 3 号 平 成 21 年 11 月 6 日 各 道 府 県 総 務 部 長 東 京 都 総 務 主 税 局 長 殿 総 務 省 自 治 税 務 局 市 町 村 税 課 長 住 宅 借 入 金 等 特 税 額 控 除 に 係 る 取 扱 いについて 地 方 税 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 226 号 以 下 法 という ) 附 則 第 5 条 の 4 及 び 第 5 の

More information

(7) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 における 延 床 面 積 の 合 計 が 5,000 m2 以 上 )の 劣 化 につ いての 調 査 ( 劣 化 度 調 査 健 全 度 調 査 等 )の 実 績 があること (8) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 に

(7) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 における 延 床 面 積 の 合 計 が 5,000 m2 以 上 )の 劣 化 につ いての 調 査 ( 劣 化 度 調 査 健 全 度 調 査 等 )の 実 績 があること (8) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 に 西 宮 市 告 示 甲 第 号 制 限 付 き 一 般 競 争 入 札 を 行 うので 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の6の 規 定 により 次 のとおり 公 告 する 平 成 28 年 09 月 30 日 西 宮 市 長 今 村 岳 司 1 入 札 に 付 する 事 項 (1) 件 名 西 宮 市 役 所 本 庁 舎 保 全 計 画

More information

( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低

( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低 宿 泊 施 設 無 線 LAN 設 置 支 援 補 助 金 交 付 要 綱 27 公 東 観 総 観 第 13 号 平 成 27 年 5 月 15 日 ( 通 則 ) 第 1 条 公 益 財 団 法 人 東 京 観 光 財 団 ( 以 下 財 団 という )が 実 施 する 宿 泊 施 設 無 線 LAN 設 置 支 援 補 助 金 ( 以 下 補 助 金 という )の 交 付 について この 要

More information

桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱

桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱 桜 井 市 外 国 人 高 齢 者 及 び 外 国 人 重 度 心 身 障 害 者 特 別 給 付 金 支 給 要 平 成 7 年 3 月 31 日 告 示 第 21 号 改 正 平 成 12 年 12 月 28 日 告 示 第 151 号 改 正 平 成 14 年 04 月 01 日 告 示 第 59 号 改 正 平 成 22 年 05 月 27 日 告 示 第 132 号 改 正 平 成 24

More information

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし 3 会 計 基 準 の 見 直 しの 主 な 内 容 (1) 借 入 金 借 入 金 制 度 を 廃 止 し 建 設 又 は 改 良 に 要 する 資 金 に 充 てるための 企 業 債 及 び 一 般 会 計 又 は 他 の 特 別 会 計 からの 長 期 借 入 金 は に 計 上 することとなりまし た に 計 上 するに 当 たり 建 設 又 は 改 良 等 に 充 てられた 企 業 債 及

More information

目 次 1 報 酬 給 与 額 事 例 1 報 酬 給 与 額 に 含 める 賞 与 の 金 額 が 誤 っていた 事 例 1 事 例 2 役 員 退 職 金 ( 役 員 退 職 慰 労 金 )を 報 酬 給 与 額 として 申 告 して いなかった 事 例 1 事 例 3 持 株 奨 励 金 を

目 次 1 報 酬 給 与 額 事 例 1 報 酬 給 与 額 に 含 める 賞 与 の 金 額 が 誤 っていた 事 例 1 事 例 2 役 員 退 職 金 ( 役 員 退 職 慰 労 金 )を 報 酬 給 与 額 として 申 告 して いなかった 事 例 1 事 例 3 持 株 奨 励 金 を 外 形 標 準 課 税 に 関 する 申 告 誤 り 事 例 ( 調 査 で 判 明 した 事 例 ) 平 成 28 年 3 月 福 井 県 税 事 務 所 目 次 1 報 酬 給 与 額 事 例 1 報 酬 給 与 額 に 含 める 賞 与 の 金 額 が 誤 っていた 事 例 1 事 例 2 役 員 退 職 金 ( 役 員 退 職 慰 労 金 )を 報 酬 給 与 額 として 申 告 して いなかった

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20836E8393836883758362834E819592E88C5E83748348815B838081698251824F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A6161777795D28F57>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20836E8393836883758362834E819592E88C5E83748348815B838081698251824F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A6161777795D28F57> 平 成 18 年 12 月 平 成 19 年 10 月 ( 追 加 改 正 ) 平 成 20 年 5 月 ( 改 正 ) ポジティブアクション 推 進 プロジェクト 一 人 で 悩 む 前 に まずご 相 談 ください 妊 娠 したのですが どのような 手 続 をすればいいのですか? 産 休 から 育 児 休 暇 への 流 れは 次 の 通 りです 産 前 休 暇 出 産 産 後 休 暇 育 児 休

More information

災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について

災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について 参 考 資 料 7 災 害 時 の 賃 貸 住 宅 居 住 者 の 居 住 の 安 定 確 保 について 平 成 24 年 11 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 1. 東 日 本 大 震 災 で 住 居 を 失 われた 方 への 居 住 の 安 定 の 確 保 震 災 発 生 復 旧 期 復 興 期 東 日 本 大 震 災 住 宅 が 滅 失 避 難 所 等 2012.3.11 17:00 時

More information

若 しくは 利 益 の 配 当 又 はいわゆる 中 間 配 当 ( 資 本 剰 余 金 の 額 の 減 少 に 伴 うものを 除 きます 以 下 同 じです )を した 場 合 には その 積 立 金 の 取 崩 額 を 減 2 に 記 載 す るとともに 繰 越 損 益 金 26 の 増 3 の

若 しくは 利 益 の 配 当 又 はいわゆる 中 間 配 当 ( 資 本 剰 余 金 の 額 の 減 少 に 伴 うものを 除 きます 以 下 同 じです )を した 場 合 には その 積 立 金 の 取 崩 額 を 減 2 に 記 載 す るとともに 繰 越 損 益 金 26 の 増 3 の 別 表 五 別 ( 表 一 五 )( 一 ) 利 益 積 立 金 額 及 び 資 本 金 金 等 等 の 額 の 額 計 の 算 計 に 算 関 に する 関 明 する 細 書 明 細 書 1 利 益 積 立 金 額 の 計 算 に 関 する 明 細 書 ⑴ この 明 細 書 の 用 途 この 明 細 書 は 法 第 2 条 第 18 号 及 び 令 第 9 条 (( 利 益 積 立 金 額 ))に

More information

賦課の根拠となった法律及び条例(その2)

賦課の根拠となった法律及び条例(その2) 平 成 28 年 度 税 額 の 算 出 方 法 等 ( 賦 課 の 根 拠 となった 法 律 及 び 条 例 ) [ 凡 例 ] 法 : 地 方 税 法 都 : 東 京 都 都 税 条 例 区 : 新 宿 区 特 別 区 税 条 例 条 :1 2 3 項 :1 2 3 号 :Ⅰ Ⅱ Ⅲ 東 日 本 : 東 日 本 大 震 災 からの 復 興 に 関 し 地 方 公 共 団 体 が 実 施 する 防

More information

郵 便 為 替 により 公 売 保 証 金 を 納 付 する 場 合 郵 便 為 替 証 書 は 発 効 日 から 起 算 して 175 日 を 経 過 していないものに 限 ります 4) 現 金 及 び 銀 行 振 出 の 小 切 手 で 平 川 市 に 直 接 納 付 銀 行 振 出 の 小 切

郵 便 為 替 により 公 売 保 証 金 を 納 付 する 場 合 郵 便 為 替 証 書 は 発 効 日 から 起 算 して 175 日 を 経 過 していないものに 限 ります 4) 現 金 及 び 銀 行 振 出 の 小 切 手 で 平 川 市 に 直 接 納 付 銀 行 振 出 の 小 切 1. 手 続 きに 入 る 前 に (1) 手 続 きに 入 る 前 にYahoo! オークションガイドライン 平 川 市 インターネット 公 売 ガイドラインなどを 必 ずお 読 みください (2)Yahoo!JAPAN の 取 得 などを ID行 い Yahoo! オークション 内 の 平 川 市 インターネット 公 売 の 公 売 物 件 詳 細 画 面 より 公 売 参 加 申 し 込 みを

More information

定款

定款 地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年

More information

○ 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 22 年 10 月 1 日 ) 平 成 22 年 規 則 第 9 号 改 正 平 成 22 年 11 月 30 日 規 則 第 11 号 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 10 年 愛 知 県 都 市 職 員 共 済

More information

 

  障 害 者 政 策 委 員 会 第 2 小 委 員 会 ( 第 3 回 ) 資 料 一 覧 資 料 1-1 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減 等 )について に 関 する 厚 生 労 働 省 資 料 1 資 料 1-2 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減

More information

2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに

2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに 第 7 章 会 計 規 程 1. 会 計 規 程 の 概 要 (1) 規 程 及 び 目 的 平 成 18 年 度 に 病 院 事 業 管 理 者 を 設 置 して 札 幌 市 病 院 局 会 計 規 程 ( 平 成 18 年 札 幌 市 病 院 局 規 程 第 37 号 以 下 この 章 で 規 程 という )を 定 め これに 則 って 会 計 処 理 が 行 わ れていなお 規 程 の 具 体

More information

Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱

Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱 山 ノ 内 町 福 祉 医 療 費 給 付 金 支 給 要 綱 平 成 20 年 3 月 31 日 告 示 第 19 号 改 正 平 成 20 年 7 月 7 日 告 示 第 46 号 平 成 21 年 3 月 31 日 告 示 第 25 号 平 成 21 年 8 月 3 日 告 示 第 46 号 平 成 22 年 3 月 24 日 告 示 第 17 号 平 成 23 年 6 月 28 日 告 示

More information

教育資金管理約款

教育資金管理約款 教 育 資 金 管 理 約 款 ( 約 款 の 趣 旨 ) 第 1 条 この 約 款 は お 客 様 ( 以 下 申 込 者 といいます )が 租 税 特 別 措 置 法 第 70 条 の2 の2 第 1 項 の 適 用 を 受 けるため 同 条 第 2 項 第 2 号 に 規 定 する 教 育 資 金 管 理 契 約 を 締 結 し 同 項 に 規 定 される 要 件 及 び 当 社 との 権 利

More information

平成24年度税制改正要望 公募結果 153. 不動産取得税

平成24年度税制改正要望 公募結果 153. 不動産取得税 項 目 : 153. 不 動 産 取 得 税 岩 手 県 ( 商 工 労 働 観 光 部 企 業 立 地 推 進 課 ) 被 災 地 域 の 企 業 が 投 資 する 再 生 可 能 エネルギー 設 備 に 対 する 課 税 免 除 大 震 災 津 波 において 被 災 地 域 では 電 気 水 道 ガスなどのインフラ 機 能 が 喪 失 し 工 場 では 稼 働 再 開 まで 長 期 間 を 要

More information

1. 商 品 ( 契 約 )の 概 要 一 般 外 貨 定 期 預 金 とは 外 貨 預 金 ( 本 邦 通 貨 以 外 の 外 貨 建 ての 預 金 )のうち あらかじめ 預 金 の 期 間 を 定 め 原 則 としてその 期 間 中 は 払 い 戻 しの 請 求 に 応 じないことを 条 件 と

1. 商 品 ( 契 約 )の 概 要 一 般 外 貨 定 期 預 金 とは 外 貨 預 金 ( 本 邦 通 貨 以 外 の 外 貨 建 ての 預 金 )のうち あらかじめ 預 金 の 期 間 を 定 め 原 則 としてその 期 間 中 は 払 い 戻 しの 請 求 に 応 じないことを 条 件 と 一 般 外 貨 定 期 預 金 本 書 をよくお 読 みいただき 商 品 の 内 容 リスク 等 を 十 分 ご 理 解 のうえ お 申 し 込 み くださいますようお 願 い 申 しあげます 外 貨 預 金 は 外 貨 建 ての 預 金 ( 預 金 保 険 の 対 象 外 の 預 金 )であり 外 国 為 替 相 場 の 動 向 等 によっては 払 戻 時 の 円 貨 額 がお 預 入 時 の 円

More information

Microsoft Word - H27市・府民税のしくみ原稿(白黒)

Microsoft Word - H27市・府民税のしくみ原稿(白黒) 市 府 民 税 ( 住 民 税 )の 課 税 のしくみ( 平 成 27 年 度 ) 平 成 27 年 度 の 市 府 民 税 の 課 税 は 平 成 27 年 1 月 1 日 現 在 の 住 所 地 の 市 町 村 で 課 税 されます 平 成 27 年 1 月 2 日 以 降 亀 岡 市 に 在 住 しなくなった 場 合 ( 転 出 した 場 合 または 死 亡 した 場 合 )に ついても 平

More information

職 員 の 等 に 関 する 条 例 第 24 条 の 承 認 は 正 規 の 勤 務 時 間 の 始 め 又 は 終 わりにおいて 30 分 を 単 位 として 行 う ものとする 2 育 児 を 原 因 とする 特 別 休 暇 を 承 認 されている 職 員 に 対 する の 承 認 については

職 員 の 等 に 関 する 条 例 第 24 条 の 承 認 は 正 規 の 勤 務 時 間 の 始 め 又 は 終 わりにおいて 30 分 を 単 位 として 行 う ものとする 2 育 児 を 原 因 とする 特 別 休 暇 を 承 認 されている 職 員 に 対 する の 承 認 については 2015/3/10 8. 事 例 別 事 務 処 理 へ 職 員 が 満 3 歳 に 満 たない 子 を 養 育 する 場 合 特 別 な 事 情 がある 場 合 を 除 き1 回 に 限 り 延 長 できる ( 男 性 職 員 の 場 合 は 配 偶 者 の 出 産 後 8 週 間 以 内 に 最 初 の を 取 得 していれば 特 別 な 事 情 がなくても 再 度 取 得 することができる )

More information

新居浜市印鑑登録及び証明書発行保護事務取扱要領

新居浜市印鑑登録及び証明書発行保護事務取扱要領 四 国 中 央 市 木 造 住 宅 耐 震 改 修 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 23 年 9 月 26 日 告 示 第 182 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 告 示 は 木 造 住 宅 の 耐 震 改 修 の 促 進 に 努 め 地 震 に 対 する 住 宅 の 安 全 性 の 向 上 を 図 る た め 社 会 資 本 整 備 総 合 交 付 金 交 付 要 綱 ( 平

More information