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1 平 成 23 年 度 外 郭 団 体 経 営 評 価 業 務 委 託 報 告 書 平 成 23 年 10 月

2 目 次 1. 本 報 告 書 の 概 要... 4 (1) 受 託 業 務 の 内 容... 4 (2) 本 報 告 書 の 位 置 付 け... 4 (3) 実 施 した 手 続 の 概 要... 5 (4) 本 報 告 書 の 作 成 にあたって 当 監 査 法 人 が 検 討 した 視 点... 6 (5) 本 報 告 書 の 取 扱 い, 監 査 法 人 の 評 価 の 視 点 と 今 後 の 課 題 評 価 対 象 団 体... 9 (1) 評 価 対 象 団 体 報 告 書 (A グループ 19 団 体 )...10 (1) 福 岡 北 九 州 高 速 道 路 公 社...11 (2) 福 岡 市 住 宅 供 給 公 社...18 (3) 財 団 法 人 福 岡 国 際 交 流 協 会 (4) 財 団 法 人 福 岡 市 施 設 整 備 公 社...37 (5) 財 団 法 人 福 岡 市 文 化 芸 術 振 興 財 団 (6) 財 団 法 人 福 岡 市 体 育 協 会 (7) 財 団 法 人 九 州 先 端 科 学 技 術 研 究 所...57 (8) 財 団 法 人 福 岡 市 中 小 企 業 従 業 員 福 祉 協 会 (9) 財 団 法 人 福 岡 観 光 コンベンションビューロー...70 (10) 財 団 法 人 福 岡 コンベンションセンター...78 (11) 財 団 法 人 博 多 駅 地 区 土 地 区 画 整 理 記 念 会 館 (12) 財 団 法 人 福 岡 市 防 災 協 会 (13) 財 団 法 人 福 岡 市 水 道 サービス 公 社 (14) 財 団 法 人 福 岡 市 交 通 事 業 振 興 会 (15) 株 式 会 社 福 岡 クリーンエナジー (16) 博 多 港 ふ 頭 株 式 会 社 (17) 株 式 会 社 博 多 座 (18) 福 岡 タワー 株 式 会 社 (19) 福 岡 地 下 街 開 発 株 式 会 社

3 4. 報 告 書 (B グループ 14 団 体 ) (1) 財 団 法 人 福 岡 市 健 康 づくり 財 団 (2) 財 団 法 人 福 岡 市 海 づり 公 園 管 理 協 会 (3) 福 岡 市 土 地 開 発 公 社 (4) 財 団 法 人 福 岡 アジア 都 市 研 究 所 (5) 社 会 福 祉 法 人 福 岡 市 社 会 福 祉 事 業 団 (6) 財 団 法 人 ふくおか 環 境 財 団 (7) 財 団 法 人 福 岡 市 水 産 加 工 公 社 (8) 公 益 財 団 法 人 福 岡 市 緑 のまちづくり 協 会 (9) 財 団 法 人 博 多 海 員 会 館 (10) 財 団 法 人 福 岡 市 学 校 給 食 公 社 (11) 財 団 法 人 福 岡 市 教 育 振 興 会 (12) 博 多 港 開 発 株 式 会 社 (13) 株 式 会 社 福 岡 ソフトリサーチパーク (14) サンセルコビル 管 理 株 式 会 社 本 報 告 書 の 記 載 事 項 についての 説 明

4 1. 本 報 告 書 の 概 要 (1) 受 託 業 務 の 内 容 当 監 査 法 人 は, 福 岡 市 との 平 成 23 年 4 月 26 日 付 の 委 託 契 約 に 基 づき, 外 郭 団 体 経 営 評 価 業 務 を 行 った 当 該 業 務 の 目 的 は, 指 定 管 理 者 制 度 の 導 入, 公 益 法 人 制 度 改 革 への 対 応, 地 方 財 政 健 全 化 法 への 対 応 な ど, 近 年, 外 郭 団 体 を 取 り 巻 く 状 況 は 大 きく 変 化 していることから, 改 めて 外 郭 団 体 の 経 営 評 価 を 実 施 し, 第 2 次 福 岡 市 外 郭 団 体 改 革 実 行 計 画 の 改 定 の 参 考 とするものである 具 体 的 には, 当 監 査 法 人 は 福 岡 市 から 次 のような 業 務 を 依 頼 された 1 第 2 次 福 岡 市 外 郭 団 体 改 革 実 行 計 画 に 位 置 付 けられている 35 団 体 中, 統 合 又 は 廃 止 予 定 となった2 団 体 を 除 く33 団 体 のうち 平 成 22 年 度 に 経 営 評 価 を 受 けていない19 団 体 ( 以 下 Aグループ という )について, 団 体 と のヒアリング, 財 務 諸 表 等 を 参 考 に, 同 実 行 計 画 の 取 組 方 針, 公 益 法 人 制 度 改 革 への 対 応 も 踏 まえながら, 事 業, 財 務, 組 織 団 体 運 営, 成 果 について 客 観 的 に 評 価 及 び 総 合 評 価 を 行 うこと 作 業 内 容 の 概 要 は 以 下 の 通 りである ⅰ. 現 状 分 析 福 岡 市 経 営 評 価 システムの 帳 票 や 財 務 等 に 関 する 資 料 を 基 に, 各 団 体 とヒアリングを 行 いながら, 各 団 体 ごとに 事 業, 財 務, 組 織 団 体 運 営, 成 果 毎 に 現 状 分 析 を 行 うこと ⅱ. 課 題 整 理 各 団 体 の 今 後 の 方 向 性 を 決 定 するために, 現 状 分 析 等 を 踏 まえながら, 各 団 体 の 存 在 意 義 や 経 営 形 態 等 における 課 題 を 整 理 すること ⅲ. 方 向 性 の 決 定 現 状 分 析 や 課 題 整 理 を 踏 まえ, 団 体 の 統 廃 合 や 類 似 業 務 の 集 約 化 専 門 化, 事 業 規 模 の 見 直 しなど, 短 期 及 び 中 長 期 的 な 視 点 から, 各 団 体 の 今 後 の 方 向 性 を 示 すこと 2 平 成 22 年 度 経 営 評 価 対 象 となった14 団 体 ( 以 下 Bグループ という )について, 新 たな 事 実 確 認 や 最 新 の 事 業, 財 務 状 況 等 を 踏 まえ, 再 評 価 を 行 うこと (2) 本 報 告 書 の 位 置 付 け 1. 第 2 次 福 岡 市 外 郭 団 体 改 革 実 行 計 画 の 改 定 に 寄 与 するためのものであること 今 回, 当 監 査 法 人 が 受 託 した 業 務 は, 福 岡 市 が 行 う 第 2 次 福 岡 市 外 郭 団 体 改 革 実 行 計 画 の 改 定 をサポー 卜 するため, 各 外 郭 団 体 の 経 営 評 価 を 外 部 の 立 場 から 行 うことが 目 的 であり,そのための 提 出 資 料 に 対 する 検 討 と 並 行 して, 短 期 間 ではあるが, 各 団 体 のヒアリングを 実 施 した 本 報 告 には 各 外 郭 団 体 に 対 する 当 監 査 法 人 の 評 価 が 記 載 されているが,これはあくまで 福 岡 市 が 実 施 する 第 2 次 福 岡 市 外 郭 団 体 改 革 実 行 計 画 の 改 定 の 参 考 となるよう, 評 価 の 視 点 や 考 え 方 の 例 を 示 したものであり, 詳 細 な 調 査 等 を 伴 う 監 査 を 実 施 した 結 果 に 基 づく 当 監 査 法 人 の 意 見 を 示 したものではない また,その 前 提 条 件 として, 当 法 人 は 福 岡 市 と 次 のような 了 解 事 項 のもとに 作 業 を 進 めており, 当 監 査 法 人 が 作 成 したヒアリング 用 フォーマットに 記 載 された 内 容 及 び 計 数, 当 該 資 料 に 添 付 された 資 料, 説 明 内 容 自 体 の 正 確 性 については 各 団 体 及 び 所 管 局 が 責 任 を 持 つこととされているため, 本 報 告 書 に 記 載 されている 数 値 や 文 書 の 具 体 的 記 載 内 容 に 関 しては, 当 監 査 法 人 は 検 証 していない なお, 当 監 査 法 人 は, 本 委 託 業 務 を 平 成 23 年 4 月 26 日 より 開 始 し, 説 明 会 の 開 催,フォーマットへの 回 答 依 頼, 所 管 局 団 体 へのヒアリング 等 による 質 問 作 業 及 び 本 報 告 書 作 成 作 業 を 平 成 23 年 10 月 28 日 に 完 了 した し たがって,その 後 に 生 じた 事 象 や 状 況 の 変 化 については 本 報 告 書 に 反 映 されていない 可 能 性 がある 4

5 了 解 事 項 1. 評 価 対 象 年 度 は 平 成 20 年 度,21 年 度 及 び22 年 度 であること なお,Bグループの 評 価 事 項 については, 平 成 22 年 度 外 郭 団 体 経 営 評 価 等 業 務 委 託 において 行 った 評 価 内 容 を 原 則 として 保 持 し, 同 評 価 内 容 に 重 大 な 影 響 を 与 えるような 事 象 の 変 化 があった 場 合 の み,それを 加 味 して 評 価 の 更 新 を 行 っていること 2. 今 回 の 調 査 で 基 礎 とした 情 報 は, 団 体 及 び 所 管 局 の 内 部 管 理 資 料,マネジメント 層 からの 説 明,あるい は 一 般 に 入 手 可 能 な 情 報 によるものであること また, 提 出 された 財 務 諸 表 等 は 正 しいことを 前 提 に 業 務 を 実 施 すること 3. あくまで, 各 団 体 や 所 管 局 から 提 出 される 資 料 を 前 提 とした,その 範 囲 内 での 一 般 的 な 評 価 であり, 具 体 的 な 提 言 等 は 一 切 求 められてないこと 4. 団 体 や 所 管 局 から 入 手 した 口 頭 又 は 文 書 による 回 答 は,その 範 囲 で 正 しいことを 前 提 として 業 務 を 実 施 すること 5. 作 成 された 各 表 は, 一 部 簡 便 な 方 法 に 基 づいて 作 成 されており, 本 報 告 書 利 用 目 的 以 外 には 使 用 で きないこと 6. 金 額 の 表 示 単 位 未 満 は 四 捨 五 入 を 基 本 としているが, 一 部 においては 表 示 単 位 未 満 切 捨 となっている こと 7. 評 価 対 象 データの 相 互 関 係 に 不 整 合 が 生 じるものもあるが, 本 報 告 書 の 目 的 は 経 営 評 価 に 際 して 必 要 となる 分 析 を 行 うことにあるため, 重 要 な 影 響 を 与 えると 判 断 したものを 除 き, 各 種 データにおける 数 値 間 の 調 整 は 行 わないこと 8. 当 監 査 法 人 はこれら 団 体 及 び 所 管 局 のマネジメントに 帰 属 する 情 報 に 対 し 責 任 を 負 わないこと 当 監 査 法 人 が 本 報 告 書 に 含 めた 情 報 は, 業 務 委 託 期 間 中 に 提 示 された 情 報 と 照 らし 合 わせて 一 貫 性 があ るものと 考 えているが, 当 監 査 法 人 はこれらの 情 報 についての 妥 当 性 は 検 証 していないこと (3) 実 施 した 手 続 の 概 要 1. 外 郭 団 体 経 宮 評 価 フォーマットの 策 定 福 岡 市 が 既 に 導 入 している 外 郭 団 体 経 営 評 価 システムの 帳 票 や, 福 岡 市 外 郭 団 体 経 営 評 価 に 関 する 報 告 書 ( 平 成 15 年 9 月 ), 第 2 次 福 岡 市 外 郭 団 体 改 革 実 行 計 画 ( 平 成 20 年 7 月 ), 福 岡 市 の 主 な 出 資 法 人 の 概 要 ( 平 成 22 年 版 ), 福 岡 市 外 郭 団 体 経 営 ビジョン( 平 成 22 年 度 版 ) を 閲 覧 し, 各 外 郭 団 体 の 概 要 を 理 解 する とともに, 外 郭 団 体 経 営 評 価 フォーマット(1 団 体 記 入 用 シート,2 所 管 局 記 入 用 シート,3 財 務 状 況 及 び 財 務 指 標 シート)を 作 成 した 2. 各 外 郭 団 体 に 対 する 資 料 依 頼 及 びレビュー 平 成 23 年 5 月 17 日 に,Aグループの 各 団 体 及 び 所 管 局 の 担 当 者 に 対 する 説 明 会 を 開 催 し, 当 業 務 の 趣 旨 及 び 外 郭 団 体 経 営 評 価 フォーマットの 記 入 方 法 に 関 して 説 明 を 行 うとともに,A,B 両 グループの 各 団 体 及 び 所 管 局 に 対 して 当 フォーマットの 他, 法 人 の 概 要 に 関 する 資 料 や 計 画 予 算 決 算 に 関 する 資 料 の 提 出 を 依 頼 した 3. 各 団 体 に 直 接 訪 問 して 行 ったヒアリング 平 成 23 年 7 月 28 日 から 平 成 23 年 8 月 30 日 までの 期 間 において,Aグループの 各 外 郭 団 体 へ 当 監 査 法 人 の スタッフが 直 接 訪 問 し, 各 団 体 が 作 成 した 経 営 評 価 フォーマットや 他 の 資 料 に 記 載 された 内 容,その 場 で 必 要 と 認 められた 事 項 等 について, 各 外 郭 団 体 の 経 営 内 容 について 責 任 ある 説 明 のできる 役 職 員 から 説 明 を 受 けた 5

6 なお, 原 則 として,そのヒアリングの 場 には 所 管 局 の 担 当 者 も 立 会 い, 両 者 の 意 見 を 参 考 とした また,その 後 各 団 体 に 対 し 必 要 に 応 じて 追 加 の 質 問 票 等 を 送 付 し, 回 答 を 求 めた 一 方,Bグループについては, 平 成 22 年 度 外 郭 団 体 経 営 評 価 等 業 務 委 託 において 行 った 評 価 内 容 に 重 大 な 影 響 を 与 えるような 事 象 の 有 無 の 確 認 を 行 い, 評 価 内 容 に 重 大 な 影 響 を 与 えるような 事 象 があった 場 合 のみ,そ れを 加 味 して 評 価 の 更 新 を 行 った 4. 経 営 評 価 報 告 書 のとりまとめ 及 び 提 出 平 成 23 年 10 月 11 日 から10 月 26 日 まで, 当 監 査 法 人 の 評 価 に 関 する 記 載 を 含 む 資 料 をA,B 両 グループの 各 団 体 及 び 所 管 局 へ 随 時 提 出 し, 当 監 査 法 人 と 各 団 体 及 び 所 管 局 との 間 で, 可 能 な 限 り 当 監 査 法 人 の 評 価 に 係 る 事 実 関 係 に 関 する 基 本 認 識 の 確 認 作 業 を 行 った 並 行 して 最 終 的 な 成 果 物 についてのとりまとめを 行 い,こ れについても 各 団 体 及 び 所 管 局 に 呈 示 して 必 要 な 字 句 訂 正 について 協 力 を 得 た その 後, 平 成 23 年 10 月 28 日 に 本 報 告 書 を 提 出 した 参 考 平 成 22 年 度 外 郭 団 体 経 営 評 価 等 業 務 委 託 において 実 施 した 内 容 について 1. 各 外 郭 団 体 に 対 する 資 料 依 頼 及 びレビュー Bグループ14 団 体 を7 団 体 ずつ 前 半 と 後 半 に 分 け, 前 半 7 団 体 は 平 成 22 年 8 月 12 日 に, 後 半 7 団 体 は 平 成 22 年 10 月 6 日 に 各 団 体 及 び 所 管 局 の 担 当 者 に 対 する 説 明 会 を 開 催 し, 当 業 務 の 趣 旨 及 び 外 郭 団 体 経 営 評 価 フォーマットの 記 入 方 法 に 関 して 説 明 を 行 うとともに, 当 フォーマットの 他, 法 人 の 概 要 に 関 する 資 料 や 計 画 予 算 決 算 に 関 する 資 料 の 提 出 を 依 頼 した 2. 各 団 体 に 直 接 訪 問 して 行 ったヒアリング Bグループの 前 半 7 団 体 は 平 成 22 年 9 月 10 日 から 平 成 22 年 9 月 17 日 まで, 後 半 7 団 体 は 平 成 22 年 10 月 26 日 から 平 成 22 年 10 月 29 日 までの 期 間 において, 各 外 郭 団 体 へ 当 監 査 法 人 のスタッフが 直 接 訪 問 し, 各 団 体 が 作 成 した 経 営 評 価 フォーマットや 他 の 資 料 に 記 載 された 内 容,その 場 で 必 要 と 認 められた 事 項 等 について, 各 外 郭 団 体 の 経 営 内 容 について 責 任 ある 説 明 のできる 役 職 員 から 説 明 を 受 けた なお, 原 則 として,そのヒアリングの 場 には 所 管 局 の 担 当 者 も 立 会 い, 両 者 の 意 見 を 参 考 とした また,そ の 後 各 団 体 に 対 し 必 要 に 応 じて 追 加 の 質 問 票 等 を 送 付 し, 回 答 を 求 めた 3. 経 営 評 価 報 告 書 のとりまとめ 及 び 提 出 平 成 23 年 2 月 16 日 から28 日 まで, 当 監 査 法 人 の 評 価 に 関 する 記 載 を 含 む 資 料 を 各 団 体 及 び 所 管 局 へ 随 時 提 出 し, 当 監 査 法 人 と 各 団 体 及 び 所 管 局 との 間 で, 可 能 な 限 り 当 監 査 法 人 の 評 価 に 係 る 事 実 関 係 に 関 する 基 本 認 識 の 確 認 作 業 を 行 った 並 行 して 最 終 的 な 成 果 物 についてのとりまとめを 行 い,これについ ても 各 団 体 及 び 所 管 局 に 呈 示 して 必 要 な 字 句 訂 正 について 協 力 を 得 た その 後, 平 成 23 年 3 月 25 日 に 報 告 書 を 提 出 した (4) 本 報 告 書 の 作 成 にあたって 当 監 査 法 人 が 検 討 した 視 点 本 業 務 の 実 施 に 当 たり, 当 監 査 法 人 が 検 討 した 外 郭 団 体 の 評 価 の 視 点 は 以 下 の 通 りである なお2. 事 業 ベー スでの 評 価 及 び3. 団 体 ベースでの 評 価 項 目 については 今 後 も 当 該 視 点 を 踏 まえ, 外 郭 団 体 経 営 評 価 に 際 して 継 続 的 に 検 証 されていくことを 希 望 する 6

7 1. 第 2 次 福 岡 市 外 郭 団 体 改 革 実 行 計 画 等 への 対 応 状 況 の 評 価 福 岡 市 外 郭 団 体 経 営 評 価 に 関 する 報 告 書 ( 平 成 15 年 9 月 ) への 対 応 状 況 は 適 切 か 第 2 次 福 岡 市 外 郭 団 体 改 革 実 行 計 画 ( 平 成 20 年 7 月 ) への 対 応 状 況 は 適 切 か 2. 事 業 ベースでの 評 価 行 政 需 要 コストの 視 点 1 外 郭 団 体 が 担 う 公 共 サービスについての 行 政 需 要 は 現 在 の 社 会 環 境 に 照 らして 適 切 か 2 事 業 全 体 の 総 行 政 コスト( 事 業 インプットフルコスト)と 事 業 全 体 のアウトカムは 適 切 に 設 定 され ているか 3 事 業 全 体 のインプットコストとして 団 体 の 人 件 費 物 件 費 減 価 償 却 費 引 当 金 繰 入 額, 福 岡 市 の 外 郭 団 体 への 公 財 政 支 出, 外 郭 団 体 の 費 用 水 準 は 適 正 であるか 4 隠 れコスト 負 債 はないか 5 事 業 のうち, 受 益 者 負 担 としての 料 金 収 入 は 適 切 に 設 定 されているか 6 事 業 全 体 の 総 行 政 コスト( 事 業 フルコスト)のうち, 外 郭 団 体 の 担 うコストは 適 正 か 担 い 手 の 視 点 ( 公 共 サービスとして 外 郭 団 体 が 担 うことが 適 正 か) 1 事 業 の 担 い 手 としての 外 郭 団 体 と 民 間 との 比 較 は 適 正 に 実 施 されているか 2 事 業 の 担 い 手 としての 外 郭 団 体 の 実 施 事 業 について 公 平 性 公 共 性 の 観 点 から 検 討 が 実 施 されているか 団 体 活 用 の 視 点 ( 専 門 性 と 効 率 性 が 発 揮 されているか) 1 外 郭 団 体 が 担 う 事 業 のアウトカムと 福 岡 市 が 求 めるアウトカムは 適 正 か 2 外 郭 団 体 と 市 の 機 能 分 担 とリスク 分 担 は 適 正 か 3 外 郭 団 体 の 担 う 機 能 として,その 団 体 特 有 の 専 門 性 が 発 揮 されているか 4 外 郭 団 体 の 担 う 機 能 として,その 団 体 特 有 の 効 率 性 が 発 揮 されているか 5 福 岡 市 及 び 外 郭 団 体 がそれぞれ 負 うリスクについてリスク 回 避 手 段 が 講 じられているか 3. 団 体 ベースでの 評 価 団 体 のミッションについて 現 在 の 社 会 環 境 に 照 らして 適 切 か 1 団 体 の 設 立 目 的 を 達 成 した, 又 は 達 成 することが 確 実 となった 団 体 や 存 在 意 義 が 薄 れている 団 体 ではないか 2 業 務 の 大 半 を 民 間 に 移 管 することが 可 能 で, 残 存 業 務 では 存 続 困 難 な 団 体 ではないか 財 務 安 定 性 の 視 点 1 外 郭 団 体 の 財 務 安 定 性 はどうか, 経 営 状 況 が 悪 化 し 今 後 も 回 復 が 見 込 めない 団 体 ではない か 2 必 要 以 上 に 団 体 で 剰 余 金 等 を 保 有 していないか 3 福 岡 市 が 負 うべき 債 務 等 については 外 郭 団 体 が 負 っていないか 4 隠 れコスト 負 債 はないか 類 似 団 体 とのシナジー 効 果 の 視 点 1 団 体 の 設 立 目 的 が 類 似 している 団 体 はないか 2 事 業 領 域 が 関 連 している 団 体 や 統 合 により 新 たな 事 業 展 開 が 図 れる 団 体 はないか 3 統 合 により 施 設 運 営 業 務 の 効 率 化 や 事 務 局 体 制 の 効 率 化 などが 図 れる 団 体 はないか 7

8 (5) 本 報 告 書 の 取 扱 い, 監 査 法 人 の 評 価 の 視 点 と 今 後 の 課 題 1. 本 報 告 書 の 取 扱 について 本 報 告 書 は, (2) 本 報 告 書 の 位 置 付 けに 記 載 したとおり, 当 監 査 法 人 が 直 接, 市 の 第 2 次 福 岡 市 外 郭 団 体 改 革 実 行 計 画 の 改 定 を 行 うことを 目 的 としたものではなく,あくまで 福 岡 市 が 行 う 計 画 改 定 をサポー 卜 するため, 各 外 郭 団 体 の 経 営 評 価 について 外 部 の 第 三 者 の 立 場 から 行 うことが 目 的 である 経 営 評 価 にあたっては, 各 外 郭 団 体 から 提 出 された 資 料 の 記 載 数 値 や 記 載 内 容 を 参 考 にしているが,その 正 確 性 や 真 実 性 の 検 証 までは 行 っていない また,(3) 実 施 した 手 続 の 概 要 に 記 載 したように 短 期 間 のヒアリング やレビューの 結 果 であることから, 本 報 告 書 に 記 載 した 内 容 が 各 団 体 の 重 要 な 課 題 を 網 羅 しているものではない し, 当 監 査 法 人 が 記 載 した 評 価 は 確 定 的 なものではなく,かつ 正 確 性, 完 全 性, 目 的 適 合 性 その 他 いかなる 点 についてもこれを 保 証 するものではない また, 当 監 査 法 人 が 記 載 した 将 来 情 報 については, 団 体 及 び 所 管 局 から 提 出 された 情 報 及 びマネジメント 層 の 認 識 を 踏 まえて 記 載 したものであり, 将 来 情 報 の 実 現 可 能 性 は 基 礎 として 使 用 されている 前 提 事 項 が 有 効 に 継 続 するか 否 かに 左 右 されるという 点 は 強 調 しておく 必 要 がある 前 提 事 項 は 将 来 の 環 境 変 化, 団 体 の 収 益 費 用 構 造, 事 業 の 方 向 性 の 変 化 を 反 映 するように 修 正 の 必 要 が 生 じる 可 能 性 があるためである 本 報 告 書 はこのように 確 定 的 なものではなく, 各 外 郭 団 体 の 改 革 の 方 向 性 を 結 論 付 けたものではない しかしながら, 本 業 務 において, 当 監 査 法 人 が 依 頼 した 資 料 や 説 明 に 対 する 各 団 体 の 協 力 度 合 い, 評 価 に 係 るディスカッション 等 を 踏 まえ, 福 岡 市 が 外 部 の 第 三 者 たる 監 査 法 人 の 評 価 結 果 を 参 照 する 方 式 を 採 用 されたこ とは, 市 担 当 者 自 らが 本 報 告 書 を 作 成 した 場 合 に 比 して, 客 観 性 が 確 保 されたものと 考 える 本 報 告 書 の 公 表 等 に 際 しては, 以 上 を 踏 まえ, 作 成 の 趣 旨 や 性 格, 方 法 等 について 十 分 説 明 され, 関 係 者 が 正 しく 利 用 されるよう 十 分 注 意 されることが 必 要 である 2. 福 岡 市 としての 外 郭 団 体 の 活 用 に 当 たっての 今 後 の 課 題 今 日 の 社 会 経 済 情 勢 の 変 化 を 踏 まえて, 福 岡 市 は 外 郭 団 体 の 公 的 サービス 分 野 における 位 置 付 けを, 行 政, 市 民, 企 業 など 他 のサービス 供 給 主 体 との 関 係 から 明 確 化 し, 今 後 も 行 政 サービスを 担 う 外 郭 団 体 についてはそ の 自 主 的 自 立 的 経 営 への 取 組 を 促 進 し,また 公 的 サービスを 担 う 責 任 ある 主 体 としての 位 置 付 けを 明 確 にすべ きと 考 える また, 福 岡 市 はその 外 郭 団 体 が 担 う 公 共 サービスについて, 定 量 定 性 目 標 について 合 意 した 上 で 外 郭 団 体 に 一 定 の 裁 量 権 を 付 与 しながら 効 率 的 かつ 効 果 的 な 事 務 事 業 の 実 施 を 行 う 必 要 があると 考 える 実 施 結 果 の 検 証 にあたっては, 合 意 した 成 果 指 標 (アウトカム)とコスト(インプット)のバランスで 評 価 し,その 際 のコストには 隠 れ 補 助 や 隠 れ 負 債 を 含 んだフルコスト 情 報 が 必 要 である そして, 福 岡 市 及 び 外 郭 団 体 の 両 者 においてインプット に 適 用 されるプロセス( 運 営 手 法 等 )の 継 続 的 評 価 により, 改 善 事 項 及 び 改 善 状 況 について 常 時 把 握 し, 行 政 に 反 映 させる 外 郭 団 体 マネジメントの 仕 組 みを 構 築 する 必 要 がある 特 に, 現 在 のみならず, 将 来 の 行 政 需 要 を 常 に 予 測 し, 特 に 更 新 投 資 等 の 将 来 コストを 考 慮 した 上 でのフルコ スト 情 報 に 従 い, 公 共 サービスのあり 方 を 検 討 する 必 要 がある 8

9 2. 評 価 対 象 団 体 (1) 評 価 対 象 団 体 当 監 査 法 人 が 経 営 評 価 の 対 象 とした 団 体 は 以 下 のとおりである 外 郭 団 体 経 営 評 価 対 象 団 体 (Aグループ 19 団 体 ) 1 福 岡 北 九 州 高 速 道 路 公 社 2 福 岡 市 住 宅 供 給 公 社 3 財 団 法 人 福 岡 国 際 交 流 協 会 4 財 団 法 人 福 岡 市 施 設 整 備 公 社 5 財 団 法 人 福 岡 市 文 化 芸 術 振 興 財 団 6 財 団 法 人 福 岡 市 体 育 協 会 7 財 団 法 人 九 州 先 端 科 学 技 術 研 究 所 8 財 団 法 人 福 岡 市 中 小 企 業 従 業 員 福 祉 協 会 9 財 団 法 人 福 岡 観 光 コンベンションビューロー 10 財 団 法 人 福 岡 コンベンションセンター 11 財 団 法 人 博 多 駅 地 区 土 地 区 画 整 理 記 念 会 館 12 財 団 法 人 福 岡 市 防 災 協 会 13 財 団 法 人 福 岡 市 水 道 サービス 公 社 14 財 団 法 人 福 岡 市 交 通 事 業 振 興 会 15 株 式 会 社 福 岡 クリーンエナジー 16 博 多 港 ふ 頭 株 式 会 社 17 株 式 会 社 博 多 座 18 福 岡 タワー 株 式 会 社 19 福 岡 地 下 街 開 発 株 式 会 社 外 郭 団 体 経 営 評 価 対 象 団 体 (Bグループ 14 団 体 ) 1 財 団 法 人 福 岡 市 健 康 づくり 財 団 2 財 団 法 人 福 岡 市 海 づり 公 園 管 理 協 会 3 福 岡 市 土 地 開 発 公 社 4 財 団 法 人 福 岡 アジア 都 市 研 究 所 5 社 会 福 祉 法 人 福 岡 市 社 会 福 祉 事 業 団 6 財 団 法 人 ふくおか 環 境 財 団 7 財 団 法 人 福 岡 市 水 産 加 工 公 社 8 公 益 財 団 法 人 福 岡 市 緑 のまちづくり 協 会 9 財 団 法 人 博 多 海 員 会 館 10 財 団 法 人 福 岡 市 学 校 給 食 公 社 11 財 団 法 人 福 岡 市 教 育 振 興 会 12 博 多 港 開 発 株 式 会 社 13 株 式 会 社 福 岡 ソフトリサーチパーク 14 サンセルコビル 管 理 株 式 会 社 9

10 3. 報 告 書 (A グループ 19 団 体 ) 10

11 (1) 福 岡 北 九 州 高 速 道 路 公 社 団 体 の 概 要 名 称 福 岡 北 九 州 高 速 道 路 公 社 担 当 部 課 道 路 下 水 道 局 計 画 部 高 速 道 路 対 策 課 所 在 地 福 岡 市 東 区 東 浜 2 丁 目 7 番 53 号 設 立 年 月 日 昭 和 46 年 11 月 1 日 基 本 財 産 220,256,600 千 円 市 出 資 率 36.9% 設 立 目 的 事 業 評 価 対 象 決 算 期 福 岡 市 及 び 北 九 州 市 の 区 域 並 びにその 周 辺 の 地 域 において, 指 定 都 市 高 速 道 路 を 建 設 し, 総 合 的 かつ 効 率 的 に 管 理 することにより, 交 通 の 円 滑 化 を 図 り,もって 住 民 の 福 祉 の 増 進 と 産 業 経 済 の 発 展 に 寄 与 する 福 岡 市 及 び 北 九 州 市 の 区 域 並 びにその 周 辺 の 地 域 において,その 通 行 または 利 用 につ いて, 料 金 を 徴 収 できる 指 定 都 市 高 速 道 路 の 新 設, 改 築, 維 持, 修 繕,その 他 の 管 理 平 成 20 年 度 ~ 平 成 22 年 度 財 務 諸 表 ( 単 位 : 千 円 ) 財 務 諸 表 平 成 20 年 度 平 成 21 年 度 平 成 22 年 度 資 産 合 計 1,234,357,272 1,244,612,280 1,246,168,969 純 資 産 合 計 215,551, ,089, ,020,853 経 常 収 益 51,096,796 50,454,245 51,105,660 当 期 利 益 金 47,015 37,916 56,312 平 成 23 年 7 月 1 日 現 在 役 員 数 常 勤 役 員 非 常 勤 役 員 役 員 合 計 役 員 数 (うち 市 OB) (うち 市 派 遣 ) 役 員 数 (うち 市 OB) (うち 市 職 員 ) 6 名 ( 1 名 ) ( 0 名 ) 1 名 ( 0 名 ) ( 0 名 ) 7 名 平 成 23 年 7 月 1 日 現 在 職 員 数 常 勤 職 員 非 常 勤 職 員 職 員 合 計 職 員 数 (うち 市 OB) (うち 市 派 遣 ) 職 員 数 (うち 市 OB) 141 名 ( 1 名 ) ( 16 名 ) 2 名 ( 0 名 ) 143 名 平 成 22 年 度 役 員 職 員 の 平 均 年 収 常 勤 役 員 報 酬 常 勤 職 員 給 与 役 員 のうち 常 勤 役 員 報 酬 対 象 者 ( 人 ) 常 勤 役 員 平 均 報 酬 非 常 勤 役 員 報 酬 役 員 のうち 非 常 勤 役 員 報 酬 対 象 者 ( 人 ) 非 常 勤 役 員 平 均 報 酬 60, ,031 常 勤 職 員 平 均 年 齢 ( 歳 ) 常 勤 職 員 平 均 年 収 非 常 勤 職 員 給 与 非 常 勤 職 員 平 均 年 齢 ( 歳 ) 非 常 勤 職 員 平 均 年 収 1,055, ,641 7, ,444 市 の 財 政 支 出 状 況 ( 単 位 : 千 円 ) 補 助 金 負 担 金 委 託 料 貸 付 金 債 務 保 証 限 度 額 損 失 補 償 限 度 額 平 成 20 年 度 5,094 1,662, ,907,500 平 成 21 年 度 6,433 1,750, ,303,500 平 成 22 年 度 6, , ,189,000 11

12 個 別 評 価 事 項 1. 団 体 の 自 己 評 価 及 び 今 後 の 方 針 区 分 団 体 による 自 己 評 価 及 び 課 題 等 今 後 の 方 針 ( 改 善 等 の 方 針 ) 事 業 福 岡 高 速 道 路 については, 第 12 回 整 備 計 画 変 更 ( 延 長 56.8km)により, 平 成 24 年 度 完 了 を 目 指 し 建 設 工 事 を 進 めているが, 平 成 23 年 2 月 末 の 野 芥 ~ 福 重 ( 供 用 延 長 4.1km) 供 用 により 整 備 計 画 の98%( 供 用 延 長 55.9km)を 達 成 し, 計 画 通 りの 成 果 を 上 げた 引 き 続 き 福 岡 高 速 5 号 線 福 重 JCT(5 号 -1 号 接 続 線 0.9km)の 事 業 を 推 進 する 渋 滞 対 策 の 取 り 組 みは, 安 全 安 心 か つ 円 滑 な 道 路 交 通 を 確 保 し,お 客 様 サー ビスの 改 善 向 上 を 図 るため, 事 故 渋 滞 対 策 について アクションプログラム を 策 定 し 実 施 する 引 き 続 き, 建 設 費 及 び 管 理 費 のコスト 管 理 の 徹 底 を 図 りながら 事 業 の 進 捗 を 図 る 事 故 渋 滞 対 策 の 取 り 組 みとしては,1 号 線 で 標 識 改 良 反 射 シート 設 置 グルービング 等 を 実 施 し, 渋 滞 の 減 少 を 図 った 財 務 高 速 5 号 線 の 各 区 間 が 計 画 どおり 供 用 し, 適 正 な 料 金 水 準 の 下 ( 普 通 車 600 円 : 平 成 15 年 5 月 改 定 )で 料 金 収 入 を 確 保 したこと,また, 建 設 コストの 縮 減 及 び 管 理 費 の 節 減 については,コス ト 管 理 を 徹 底 し, 適 正 な 事 業 の 進 捗 を 図 ったた め, 以 下 の 通 り, 概 ね 目 標 通 りの 達 成 をした < 目 標 > 建 設 費 6.2%(86 億 円 )の 縮 減 < 実 績 > 平 成 15 年 度 から 平 成 21 年 度 迄 に 5.6%(78 億 円 )を 削 減 建 設 コストの 縮 減 については, 従 来 採 用 していた 工 法, 規 格 の 見 直 し 等 により, 平 成 15 年 度 以 降, 平 成 24 年 度 までを 対 象 に86 億 円 の 削 減 を 目 指 す 維 持 管 理 費 の 節 減 は, 保 守 点 検 方 法 及 び 頻 度 見 直 し, 新 材 料 採 用 による 補 修 費 の 削 減, 料 金 収 受 員 交 通 管 理 管 制 員 の 人 件 費 の 見 直 しに 取 り 組 む 今 後 も 採 算 性 を 確 保 するため, 利 用 促 進 を 図 るとともに, 建 設 費, 管 理 費 のコスト < 目 標 > 管 理 費 40% 以 上 の 縮 減 < 実 績 > 平 成 14 年 度 事 業 費 を 基 準 に 平 成 2 1 年 度 迄 に41%(36 億 円 )の 削 減 を 達 成 削 減 の 徹 底 を 努 め, 建 設 投 資 額 の 返 済 を 行 っていく 組 織 団 体 運 営 以 上 の 取 り 組 みにより, 平 成 15 年 度 以 降, 各 年 度 の 償 還 準 備 金 繰 入 は 着 実 に 増 加 した 正 規 職 の 固 有 職 員 派 遣 職 員 を 効 果 的 に 配 置 し, 不 足 する 部 分 は 嘱 託 員 臨 時 職 員 でカバ ーする 効 率 的 な 組 織 体 制 を 進 めた また, 固 有 職 員 の 高 齢 化 が 進 んでいることや, 今 後 は 安 全 安 心 な 高 速 道 路 環 境 の 維 持 と, 安 定 した 料 金 収 入 の 確 保 に 不 可 欠 な 組 織 が 必 要 なことから, 固 有 職 員 の 新 規 採 用 を 再 開 した 固 有 職 員 の 新 規 採 用 を 再 開 したことで,これ からの 公 社 に 必 要 な 業 務 執 行 体 制 の 構 築 をスタ ートさせることができ, 併 せて, 安 全 安 心 な 高 速 道 路 環 境 の 維 持 と, 安 定 した 料 金 収 入 の 確 保 に 必 要 な 職 員 間 のノウハウ 技 術 の 継 承 を 進 めるこ とができた 償 還 終 了 後 の 公 社 の 取 り 扱 いについては, 公 安 全 安 心 な 高 速 道 路 環 境 の 維 持 と, 安 定 した 料 金 収 入 の 確 保 に 必 要 な 組 織 人 員 の 構 築 に 努 めるべく, 今 後 も, 安 定 し た 公 社 運 営 と, 確 実 な 料 金 償 還 を 両 立 す る 組 織 人 員 体 制 の 整 備 が 必 要 になる そのために, 固 有 職 員 派 遣 職 員 嘱 託 員 を 適 正 に 配 置 しながら, 効 果 的 効 率 的 な 組 織 人 員 を 整 備 していく 新 規 採 用 以 外 の 人 材 確 保 には,これま でどおり 派 遣 職 員 嘱 託 員 等 の 活 用 でカ バーすることとし, 当 面 は, 必 要 最 小 限 で の 新 規 採 用 の 継 続 や, 派 遣 職 員 等 の 活 用 により, 組 織 人 員 体 制 の 整 備 を 進 めて いく 12

13 区 分 団 体 による 自 己 評 価 及 び 課 題 等 今 後 の 方 針 ( 改 善 等 の 方 針 ) 社 のみでなく, 設 立 団 体 を 含 めた 場 で 協 議 する 必 要 があり, 将 来 の 検 討 課 題 と 考 える また, 限 られた 人 員 を 最 大 限 に 活 用 す るため, 積 極 的 な 若 手 職 員 の 登 用, 研 修 による 人 材 育 成 等 を 進 めていき, 安 定 した 公 社 運 営 のための 体 制 づくりを 進 めてい く 顧 客 満 足 度 成 果 等 に 関 すること 利 用 促 進 策 を 策 定 し, 広 報 や 迅 速 な 道 路 情 報 の 伝 達 等 のお 客 さまサービスの 強 化 及 び 事 故 防 止 や 渋 滞 緩 和 のための 施 設 改 善 を 行 い,お 客 さまの 利 便 性 向 上 に 努 めた また,インターネットの 活 用 によりモニターの 人 数 を 増 員 し,より 多 くの 方 から 幅 広 い 意 見 を 聴 取 するよう 努 めた モニター 増 員 や 顧 客 満 足 度 調 査 (CS 調 査 )などを 今 後 も 実 施 し, 多 くの 意 見 を 聴 取 して, 利 用 促 進, 良 好 な 道 路 管 理 を 行 い,お 客 さまの 利 便 性 を 高 めていく 2. 所 管 局 の 自 己 評 価 及 び 今 後 の 方 針 区 分 評 価 及 び 指 導 等 の 方 針 事 業 福 岡 高 速 道 路 については, 第 12 回 整 備 計 画 変 更 ( 延 長 56.8km)により, 平 成 24 年 度 完 了 となっているが, 平 成 23 年 2 月 末 に 野 芥 ~ 福 重 ( 供 用 延 長 4.1km) 供 用 で 整 備 計 画 の9 8%( 供 用 延 長 55.9km)を 達 成 し, 平 成 24 年 内 には 福 重 JCT(5 号 -1 号 接 続 線 0.9km)を 供 用 予 定 であり, 計 画 どおりの 成 果 を 上 げていることは 評 価 できる 福 岡 高 速 5 号 線 ( 月 隈 JCT~ 福 重 間 )の 供 用 により 福 岡 市 西 南 部 地 域 の 利 便 性 が 大 幅 に 向 上 し, 都 市 高 速 の 交 通 の 分 散 化 による 千 鳥 橋 JCTや 半 道 橋 付 近 などの 朝 夕 の 渋 滞 が 緩 和 されるとともに, 福 岡 市 市 街 地 の 通 過 交 通 車 両 が 都 市 高 速 へ 転 換 し, 一 般 道 の 渋 滞 緩 和 にも 寄 与 している 引 き 続 き, 福 岡 高 速 道 路 の 全 線 完 成 に 向 け, 今 後 もコスト 管 理 を 徹 底 し, 事 業 進 捗 を 図 る 必 要 がある 財 務 福 岡 高 速 道 路 は, 通 行 台 数 の 増 加 に 伴 う 料 金 収 入 の 増 加 などにより, 単 年 度 収 支 ( 償 還 準 備 金 繰 入 額 )は 平 成 7 年 度 以 降 黒 字 に 転 じ, 償 還 準 備 金 も 平 成 22 年 度 末 で 約 1,960 億 円 が 積 み 上 がるなど, 着 実 な 償 還 を 行 っている しかし, 景 気 後 退 やガソリン 価 格 高 騰 の 影 響 等 により, 平 成 18 年 度 をピークとして 平 成 19 年 度, 平 成 20 年 度 は 利 用 交 通 量 が 減 少 に 転 じている 平 成 21 年 度, 平 成 22 年 度 ではやや 回 復 傾 向 にあるものの, 将 来 交 通 需 要 の 不 確 実 性 を 踏 まえ, 平 成 22 年 度 決 算 において, 損 失 補 て ん 引 当 金 の 一 部 を 取 り 崩 し 償 還 準 備 金 への 繰 り 入 れが 行 われた コストについては, 建 設 費 6.2%(86 億 円 )の 削 減 目 標 に 対 して, 平 成 15 年 度 から 平 成 21 年 度 迄 に5.6%(78 億 円 )を 削 減 し, 管 理 費 40% 以 上 の 削 減 目 標 に 対 して, 平 成 14 年 度 事 業 費 を 基 準 に 平 成 21 年 度 迄 に41%(36 億 円 )の 削 減 を 達 成 した 今 後, 適 正 な 償 還 を 行 うためには,より 一 層 の 利 用 促 進 に 向 けた 営 業 活 動 や 収 益 率 アップ に 向 けた 経 費 削 減 等 の 経 営 努 力 を 行 い, 採 算 を 確 保 していく 必 要 がある 組 織 団 体 運 営 整 備 完 了 後 の 管 理 体 制 への 移 行 に 向 け, 計 画 的 な 人 員 削 減 を 行 うとともに, 正 規 職 の 固 有 職 員 派 遣 職 員 を 効 果 的 に 配 置 し, 不 足 する 部 分 は 嘱 託 員 臨 時 職 員 でカバーする 効 率 的 な 組 織 体 制 の 構 築 が 進 められた その 中 で, 固 有 職 員 の 高 齢 化 が 進 んでいるため, 固 有 職 員 の 新 規 採 用 を 再 開 し,これからの 公 社 に 必 要 な 業 務 執 行 体 制 の 構 築 をスタートさせ, 併 せて 職 員 間 のノウハウ 技 術 の 継 承 を 進 めてきたことは 評 価 できる 今 後 も 固 有 職 員 を 計 画 的 に 採 用 し, 13

14 区 分 顧 客 満 足 度 成 果 等 に 関 すること 評 価 及 び 指 導 等 の 方 針 職 員 間 のノウハウ 技 術 の 継 承 を 進 めていく 必 要 がある また, 維 持 管 理 体 制 への 移 行 に 向 けた 計 画 的 な 人 員 削 減 を 行 ってきたが, 現 在 でも 公 社 は 組 織 が 細 分 化 されていると 思 われるため, 今 後 とも 経 営 の 健 全 化, 効 率 化 を 追 求 するとともに, 事 務 事 業 量 に 応 じた 組 織 の 簡 略 化, 効 率 化 に 努 める 必 要 があると 考 える 渋 滞 解 消 及 び 交 通 事 故 削 減 のためのアクションプログラムを 公 社 にて 策 定 実 施 した そし て,より 多 くの 利 用 者 から 幅 広 い 意 見 を 聴 取 するため,インターネットを 活 用 したモニター 制 度 が 導 入 された このように, 事 故 防 止 や 渋 滞 緩 和 のための 施 設 改 善 及 び 迅 速 な 道 路 情 報 の 伝 達 などの 利 用 者 サービス 改 善 を 行 い, 利 用 者 の 利 便 性 向 上 に 努 めた 今 後 も 福 岡 高 速 の 定 時 制 を 確 保 するために 事 故 渋 滞 対 策 を 推 進 する 必 要 がある モニター 増 員 や 顧 客 満 足 度 調 査 (CS 調 査 )などを 今 後 とも 実 施 し, 多 くの 意 見 を 聴 取 して, 利 用 促 進, 良 好 な 道 路 管 理 を 行 い, 利 用 者 の 利 便 性 を 高 めていく 必 要 がある 14

15 3. 監 査 法 人 評 価 区 分 事 業 財 務 監 査 法 人 評 価 公 社 は, 福 岡 市 及 び 北 九 州 市 の 区 域 並 びにその 周 辺 の 地 域 において, 指 定 都 市 高 速 道 路 を 建 設 し, 総 合 的 かつ 効 率 的 に 管 理 することにより, 交 通 の 円 滑 化 を 図 り,もって 住 民 の 福 祉 の 増 進 と 産 業 経 済 の 発 展 に 寄 与 することを 目 的 として 設 立 さ れた 設 立 以 来, 都 市 圏 の 交 通 混 雑 の 解 消, 所 要 時 間 の 短 縮 等 を 図 ることにより, 市 民 生 活 の 快 適 性 の 向 上 及 び 経 済 社 会 活 動 の 圏 域 の 拡 大 に 貢 献 するとともに, 交 通 事 故 の 減 少, 排 気 ガス 騒 音 の 軽 減 等 の 道 路 交 通 環 境 の 改 善 を 図 るべく 事 業 を 行 っ てきた 福 岡 都 市 圏 における 主 な 成 果 として, 平 成 23 年 2 月 までに 福 岡 高 速 5 号 線 ( 月 隈 JCT~ 福 重 間 )の 供 用 により, 整 備 計 画 ( 延 長 56.8km)の98%( 供 用 延 長 55.9k m)を 達 成 した 平 成 24 年 内 には 福 重 JCT(1 号 -5 号 接 続 線 )0.9kmを 供 用 予 定 であり,1 号 線 から5 号 線 を 接 続 し, 広 域 幹 線 道 路 の 放 射 環 状 型 ネットワークが 完 成 する 見 込 みとなり, 利 便 性 の 大 幅 な 向 上 が 期 待 されている このように, 上 記 目 的 に 照 らして 計 画 通 りの 成 果 を 上 げていると 評 価 できる また 建 設 コストについても 縮 減 の 取 り 組 みがなされており, 評 価 できる ただし, 建 設 終 了 後 は, 保 全 管 理 営 業 等 が 主 たる 業 務 となり,また, 償 還 終 了 後 は, 解 散 することが 地 方 道 路 公 社 法 の 趣 旨 であるため, 中 長 期 的 視 点 から 市 職 員 の 派 遣 のあり 方, 将 来 の 管 理 体 制 等 のあり 方 を 検 討 しておく 必 要 がある 今 後 の 公 社 のあり 方 の 検 討 はこれから 行 うとのことであるが, 平 成 24 年 度 中 には 現 在 建 設 中 の 区 間 も 完 成 し,それ 以 降 は 全 面 的 に 現 在 と 業 務 内 容 が 変 わるため, 出 来 る 限 り 早 く 検 討 の 開 始 が 必 要 である 債 務 償 還 計 画 は 供 用 する 都 度, 見 直 しを 行 っており, 現 状 では, 今 後 急 激 な 交 通 量 の 落 ち 込 みなどがなければ 問 題 なく 償 還 できる 範 囲 で 作 成 されている 債 務 償 還 計 画 を 計 画 通 りに 実 行 していくために, 償 還 計 画 に 基 づく 予 算 実 績 分 析 を 通 じた 毎 年 度 の 予 算 執 行 への 反 映 が 重 要 である 福 岡 高 速 道 路 の 採 算 性 確 保 のため, 建 設 コストや 維 持 管 理 費 の 削 減 について 目 標 を 定 め,それぞれの 削 減 目 標 を 達 成 してきたことは 評 価 できる しかし, 近 年 の 景 気 後 退 等 の 影 響 により 都 市 高 速 利 用 者 数 が 伸 び 悩 んでいることや, 将 来 交 通 需 要 予 測 も 厳 しくなることが 想 定 されることから, 今 後 適 正 な 償 還 を 行 うためには,より 一 層 の 利 用 促 進 に 向 けた 営 業 活 動 や 収 益 率 アップに 向 けた 経 費 削 減 等 の 経 営 努 力 を 行 い, 採 算 を 確 保 していく 必 要 がある これを 受 け, 平 成 22 年 度 決 算 において, 将 来 の 交 通 需 要 の 不 確 実 性 を 踏 まえ, 損 失 補 填 引 当 金 ( 毎 年 度, 料 金 収 入 の5%を 繰 入 )の 一 部 (17,310 百 万 円 )を 取 り 崩 し, 償 還 準 備 金 への 繰 り 入 れが 行 われた この 損 失 補 填 引 当 金 は, 将 来 の 損 失 に 対 する 補 填 のため 北 九 州 都 市 高 速 と 別 採 算 でそれぞれ 積 み 立 てているものである 積 立 時 は 別 採 算 であっても, 引 当 金 の 使 用 の 際 には 他 路 線 ( 北 九 州 高 速 道 路 )の 損 失 補 填 に 充 当 される 可 能 性 がある そ のため, 福 岡 高 速 道 路 のみならず, 北 九 州 高 速 道 路 に 未 償 還 残 高 が 残 った 場 合 の 損 失 負 担 のあり 方 についても 検 討 しておく 必 要 がある 金 利 減 免 のための 債 務 の 繰 上 償 還 については 減 免 額 とほぼ 同 額 のペナルティ が 発 生 する 仕 組 みのものであるため 行 っていないが, 償 還 期 間 は 換 算 起 算 日 から 40 年 以 内 という 制 度 上 の 制 約 があるため,それに 基 づいた 債 務 償 還 計 画 が 作 成 さ 15

16 区 分 組 織 団 体 運 営 顧 客 満 足 度 成 果 等 に 関 する こと 監 査 法 人 評 価 れている 人 件 費 については, 県 や 市 からの 派 遣 については, 派 遣 元 と 全 く 同 じ 水 準 であ り,プロパー 職 員 については 国 家 公 務 員 給 与 に 準 じて 支 給 されている 役 員 報 酬 については 公 社 の 規 程 によって 決 められており,この 規 程 は 設 立 団 体 ( 県, 市 )の 承 認 を 得 ているものであり, 現 状 では 適 正 な 水 準 であると 考 えられる 今 後 は, 業 務 内 容 も 変 化 し, 必 要 人 員 数 なども 変 化 することになるため, 適 正 な 人 員 数 を 確 保 し, 事 業 に 見 合 った 人 件 費 水 準 を 維 持 することが 必 要 である 福 岡 高 速 5 号 線 完 成 後 は, 組 織 としての 主 な 業 務 が 保 全 管 理 営 業 等 になること から, 現 在 の 組 織 団 体 運 営 を 大 幅 に 変 更 させる 必 要 がある これについて, 維 持 管 理 体 制 への 移 行 に 向 け, 計 画 的 な 人 員 削 減 を 行 うととも に, 正 規 職 の 固 有 職 員 派 遣 職 員 を 効 果 的 に 配 置 し, 不 足 する 部 分 は 嘱 託 員 臨 時 職 員 でカバーする 効 率 的 な 組 織 体 制 の 構 築 が 進 められ,また, 固 有 職 員 の 高 齢 化 が 進 んでおり, 今 後 は 安 全 安 心 な 高 速 道 路 環 境 の 維 持 と, 安 定 した 料 金 収 入 の 確 保 に 不 可 欠 な 組 織 が 必 要 なことから, 固 有 職 員 の 新 規 採 用 を 平 成 15 年 度 より 再 開 している ただし, 新 規 採 用 を 再 開 するまでの 約 20 年 は, 全 く 採 用 を 行 ってい なかったため, 人 員 構 成 がいびつな 状 態 になっている 今 後 は, 公 社 解 散 までの 期 間, 資 産 管 理 を 徹 底 して, 確 実 な 料 金 収 入 を 確 保 し, 債 務 償 還 計 画 に 沿 った 確 実 な 債 務 償 還 を 行 うため, 適 切 な 人 員 配 置 を 含 めた 組 織 作 りが 必 要 である 特 に 償 還 終 了 後 の 公 社 については 公 社 のみでなく, 設 立 団 体 を 含 めた 場 で 協 議 する 必 要 があり, 将 来 の 検 討 課 題 であり, 固 有 職 員 の 採 用 が 制 約 条 件 とならないような 雇 用 形 態 の 検 討 が 必 要 と 考 える また,アイランドシティ 延 伸 事 業 についても, 公 社 が 担 う 場 合 には, 償 還 期 間 が 延 長 となり, 公 社 存 続 期 間 が 延 びるため, 適 切 な 組 織 人 員 の 決 定 が 必 要 となってく る 渋 滞 解 消 及 び 交 通 事 故 削 減 のためのアクションプログラムを 公 社 にて 策 定 実 施 し,より 多 くの 利 用 者 から 幅 広 い 意 見 を 聴 取 するため,インターネットを 活 用 したモニ ター 制 度 が 導 入 された アクションプログラムとはサービスの 改 善 向 上 を 図 るために 事 故 渋 滞 対 策 について 策 定 している 行 動 計 画 であり, 補 助 標 識 の 設 置 や 車 線 の 整 備 を 行 い, 事 故 渋 滞 の 削 減 を 図 っており, 対 策 を 施 したものについては 一 定 の 効 果 をあげている モニター 制 度 は 平 成 23 年 度 より, 福 岡, 北 九 州 でそれぞれ50 人 ずつ 計 100 名 のモニターから 年 に5,6 回 様 々な 意 見 を 聴 収 し, 今 後 の 取 り 組 みに 反 映 させていく ものである これらの 取 り 組 みにより, 事 故 防 止 や 渋 滞 緩 和 のための 施 設 改 善 及 び 迅 速 な 道 路 情 報 の 伝 達 などの 利 用 者 サービス 改 善 を 行 い, 利 用 者 の 利 便 性 向 上 に 努 めて いると 評 価 できる 16

17 総 括 経 営 評 価 事 項 監 査 法 人 総 括 経 営 評 価 平 成 24 年 内 には 福 重 JCT(5 号 -1 号 接 続 線 )を 供 用 予 定 であり,これによって 現 在 の 整 備 計 画 をすべて 達 成 する ことから, 今 後 は, 公 社 の 業 務 内 容 や 組 織 体 制 等, 今 までとは 大 幅 な 変 更 が 必 要 となってくるため,それに 柔 軟 に 対 応 するための 準 備 をできるだけ 早 く 行 う 必 要 がある 債 務 償 還 計 画 は 新 区 間 の 供 用 が 開 始 される 都 度 見 直 されて 新 たな 計 画 が 作 成 される 仮 に 公 社 がアイランドシテ ィへの 道 路 延 伸 事 業 を 担 わないことになれば, 福 重 JCT(5 号 -1 号 接 続 線 ) 供 用 の 際 に 作 成 される 計 画 が 最 後 の 債 務 償 還 計 画 となる 従 って 当 該 計 画 は 将 来 の 福 岡 都 市 圏 の 交 通 事 情 の 予 測 を 踏 まえて 慎 重 に 作 成 されなければなら ない なお,アイランドシティ 線 の 事 業 を 公 社 が 事 業 主 体 として 実 行 することになれば, 改 めてそのための 人 員 配 置 を 含 めた 組 織 作 りが 必 要 となり,また 債 務 償 還 期 間 も 延 長 することになる 現 状, 設 立 目 的 に 照 らして, 事 業 内 容 など 特 段 の 問 題 はなく, 今 後 もこれを 適 切 に 維 持 管 理 し, 公 社 解 散 までに 債 務 償 還 を 終 えるという 命 題 を 達 成 できるように 努 力 することが 求 められる 17

18 (2) 福 岡 市 住 宅 供 給 公 社 団 体 の 概 要 名 称 福 岡 市 住 宅 供 給 公 社 担 当 部 課 住 宅 都 市 局 総 務 部 企 画 耐 震 推 進 課 所 在 地 福 岡 市 博 多 区 店 屋 町 4 番 1 号 設 立 年 月 日 昭 和 40 年 11 月 1 日 基 本 財 産 10,000 千 円 市 出 資 率 100% 設 立 目 的 住 宅 を 必 要 とする 勤 労 者 に 対 し, 住 宅 の 積 立 分 譲 等 の 方 法 により 居 住 環 境 の 良 好 な 集 団 住 宅 及 びその 用 に 供 する 宅 地 を 供 給 し,もって 住 民 の 生 活 の 安 定 と 社 会 福 祉 の 増 進 に 寄 与 する 事 業 1. 分 譲 住 宅 事 業 2. 賃 貸 住 宅 事 業 3. 市 営 住 宅 管 理 等 事 業 評 価 対 象 決 算 期 平 成 20 年 度 ~ 平 成 22 年 度 財 務 諸 表 ( 単 位 : 千 円 ) 財 務 諸 表 平 成 20 年 度 平 成 21 年 度 平 成 22 年 度 資 産 合 計 7,185,821 6,731,406 7,197,287 資 本 合 計 3,028,890 3,115,219 3,110,830 事 業 収 益 合 計 7,914,946 6,730,083 7,386,379 当 期 純 利 益 33,008 86,329 4,389 平 成 23 年 7 月 1 日 現 在 役 員 数 常 勤 役 員 非 常 勤 役 員 役 員 合 計 役 員 数 (うち 市 OB) (うち 市 派 遣 ) 役 員 数 (うち 市 OB) (うち 市 職 員 ) 3 名 ( 2 名 ) ( 1 名 ) 8 名 ( 0 名 ) ( 8 名 ) 11 名 平 成 23 年 7 月 1 日 現 在 職 員 数 常 勤 職 員 非 常 勤 職 員 職 員 合 計 職 員 数 (うち 市 OB) (うち 市 派 遣 ) 職 員 数 (うち 市 OB) 63 名 ( 2 名 ) ( 47 名 ) 57 名 ( 31 名 ) 120 名 平 成 22 年 度 役 員 職 員 の 平 均 年 収 常 勤 役 員 報 酬 常 勤 職 員 給 与 役 員 のうち 常 勤 役 員 報 酬 対 象 者 ( 人 ) 常 勤 役 員 平 均 報 酬 非 常 勤 役 員 報 酬 役 員 のうち 非 常 勤 役 員 報 酬 対 象 者 ( 人 ) 非 常 勤 役 員 平 均 報 酬 28, ,442 常 勤 職 員 平 均 年 齢 ( 歳 ) 常 勤 職 員 平 均 年 収 非 常 勤 職 員 給 与 非 常 勤 職 員 平 均 年 齢 ( 歳 ) 非 常 勤 職 員 平 均 年 収 411, , , ,146 市 の 財 政 支 出 状 況 ( 単 位 : 千 円 ) 補 助 金 負 担 金 委 託 料 貸 付 金 債 務 保 証 限 度 額 損 失 補 償 限 度 額 平 成 20 年 度 18, ,364,714 2,550 平 成 21 年 度 18,024 1,373 4,340,675 1,400 平 成 22 年 度 18,024 1,444 4,251,640 18

19 個 別 評 価 事 項 1. 団 体 の 自 己 評 価 及 び 今 後 の 方 針 区 分 団 体 による 自 己 評 価 及 び 課 題 等 今 後 の 方 針 ( 改 善 等 の 方 針 ) 事 業 1. 分 譲 住 宅 事 業 分 譲 住 宅 事 業 について, 市 の 住 宅 政 策 上 必 要 な 事 業 において 採 算 性 を 十 分 に 検 証 した 上 で 事 業 参 画 するなど, 健 全 な 事 業 運 営 に 努 めてい る 百 道 浜 一 丁 目 (18 戸 )においては, 事 業 採 算 性 等 について 検 討 を 行 った 結 果, 十 分 な 事 業 性 が 確 認 できたため, 市 から 用 地 を 取 得 し, 公 社 が 土 地 を, 民 間 事 業 者 が 建 物 を 分 譲 する 共 同 分 譲 事 業 を 実 施 した アイランドシティ 照 葉 地 区 及 び 市 5 工 区 等 地 区 においては, 住 宅 開 発 を 総 合 的 にコーディネー トするため, 住 宅 開 発 事 業 について, 事 業 提 案 公 募 の 実 施, 住 宅 開 発 用 地 の 取 得 及 び 事 業 者 への 処 分 を 行 うなど, 市 の 住 宅 政 策 上 必 要 な 分 野 について, 採 算 性 に 留 意 しながら 事 業 を 実 施 した レークヒルズ 野 多 目 事 業 (8 棟 616 戸 )につい ては, 平 成 19 年 度 の 第 4 期 7 番 館 竣 工 完 売 をも って 終 了 した 環 境 共 生 型 の 住 宅 開 発 を 目 指 し たが,バブル 崩 壊 にともない, 不 動 産 市 場 が 激 変 するなかで,コスト 面 や 販 売 価 格 の 面 で 柔 軟 かつ 迅 速 な 対 応 ができなかったため, 業 績 が 悪 化 し, 多 額 の 損 失 を 計 上 した 1. 分 譲 住 宅 事 業 量 の 確 保 のみを 目 的 とした 分 譲 住 宅 の 供 給 は 行 わないものとし, 市 の 住 宅 政 策 上 必 要 な 分 野 について 実 施 するものとす る アイランドシティ 照 葉 地 区 については, 引 き 続 き, 事 業 推 進 のための 側 面 支 援 を 行 っていく また, 市 5 工 区 等 地 区 につい ては, 公 社 の 役 割 を 確 実 に 遂 行 し, 参 画 期 間 の 延 伸 及 び 第 2 期 事 業 への 参 画 等 にあたっては 事 業 の 採 算 性 を 十 分 にふま え, 対 応 を 決 定 する 2. 賃 貸 住 宅 事 業 都 心 部 等 におけるファミリーや 高 齢 者 向 けの 賃 貸 住 宅 事 業 を 市 の 施 策 として 実 施 している 公 社 借 上 型 特 定 優 良 賃 貸 住 宅 事 業 につい て,オーナーには100%の 賃 料 を 支 払 い, 空 室 リスク 等 は 公 社 が 負 うという 制 度 的 な 課 題 によっ て 損 失 を 計 上 してきたが, 新 婚 子 育 て 世 帯 を 対 象 に 家 賃 負 担 を 軽 減 する 新 婚 子 育 て 世 帯 住 まい 支 援 事 業 を 活 用 するなど, 入 居 促 進 をはか っている 建 物 等 の 老 朽 化 や 新 婚 子 育 て 世 帯 住 まい 支 援 事 業 の 対 象 外 団 地 の 入 居 率 低 下 により 収 支 が 悪 化 してきている 2. 賃 貸 住 宅 事 業 新 婚 子 育 て 住 まい 支 援 事 業 の 対 象 団 地 及 び 枠 の 拡 大 を 市 に 対 して 要 望 して いくとともに,フリーレントの 採 用 及 び 不 動 産 業 者 との 連 携 強 化 など, 公 社 における 取 り 組 みを 推 進 していく 建 物 等 の 老 朽 化 などによる 入 居 率 の 低 下 について, 今 後 の 方 針 を 市 と 協 議 して いく 3. 市 営 住 宅 管 理 等 事 業 平 成 18 年 度 から3 年 間 を 指 定 管 理 者 として, 3. 市 営 住 宅 管 理 等 事 業 今 後 も 管 理 代 行 者 及 び 指 定 管 理 者 とし 19

20 区 分 団 体 による 自 己 評 価 及 び 課 題 等 今 後 の 方 針 ( 改 善 等 の 方 針 ) 平 成 21 年 度 から3 年 間 は 管 理 代 行 者 及 び 指 定 管 理 者 として 業 務 を 受 託 している て, 市 営 住 宅 の 管 理 業 務 を 継 続 的 に 受 託 し,より 安 定 して 質 の 高 い 業 務 を 行 う 公 平 かつ 安 定 的 なサービスの 提 供 を 行 うととも に, 入 居 者 及 び 入 居 希 望 者 の 利 便 性 向 上 のた め, 営 業 時 間 の 延 長 や 公 社 ホームページでの 市 営 住 宅 情 報 の 提 供 などを 実 施 してきた 財 務 アイランドシティ 照 葉 地 区 に 緑 地 空 間 用 地 2, 987m2を 保 有 しており, 固 定 資 産 税 等 の 保 有 コ ストを 負 担 している 当 該 地 区 の 開 発 期 間 延 伸 にともない, 保 有 コストを 継 続 的 に 負 担 する 状 況 となっているため, 緑 地 空 間 の 早 期 整 備 や 整 備 前 の 公 共 移 管 の 可 能 性 等 について 市 と 協 議 す るなど 経 費 削 減 について 検 討 する 経 営 改 善 計 画 は, 平 成 22 年 度 をもって 計 画 期 間 終 了 となるため, 公 社 の 使 命 や 経 営 改 善 計 画 期 間 中 における 課 題 を 明 確 にした 上 で, 一 層 の 経 営 改 善 及 び 健 全 で 安 定 的 な 経 営 基 盤 の 確 立 を 図 ることを 目 的 として, 平 成 23 年 度 に 新 経 営 計 画 を 策 定 することとしている 平 成 18 年 3 月 に 経 営 改 善 計 画 を 策 定 し, 経 営 の 健 全 化 を 目 指 して, 事 業 及 び 組 織 の 効 率 化 等 に 取 り 組 んできた 平 成 19 年 度 に 目 標 である 当 期 純 損 益 の 黒 字 化 を 達 成 したものの, 平 成 22 年 度 において, 公 社 借 上 型 特 定 優 良 賃 貸 住 宅 の 入 居 率 低 下 等 による 収 支 悪 化 のため, 当 期 純 損 益 は 再 び 赤 字 となった 組 織 団 体 運 営 平 成 18 年 3 月 策 定 の 経 営 改 善 計 画 に 基 づ き,コスト 意 識 等 の 経 営 感 覚 を 高 めるなど, 職 員 の 意 識 改 革 を 行 うとともに, 事 業 管 理 部 と 市 営 住 宅 部 の 統 合 や 賃 貸 住 宅 管 理 と 市 営 住 宅 管 理 の 窓 口 部 門 を 集 約 するなど, 適 切 な 組 織 及 び 人 員 配 置 を 行 い,サービスの 向 上 と 業 務 の 効 率 化 を 実 現 した 基 本 的 な 業 務 習 得 は, 職 場 におけるOJT 研 修 であり,そのほか 引 継 書 や 業 務 マニュアルによ り, 窓 口 等 の 対 応 を 行 っている その 他, 全 体 研 修 の 実 施 や 内 部 リーダーの 育 成 などを 計 画 的 に さらなる 合 理 的 かつ 効 率 的 な 組 織 を 目 指 す 特 に 分 譲 事 業 部 門 については,ア イランドシティ 市 5 工 区 等 への 対 応 や 既 分 譲 住 宅 の 相 談 業 務 への 対 応 をふまえた 検 討 を 行 う 市 の 行 政 改 革 プラン 等 を 参 考 として, 他 の 外 郭 団 体 との 統 合 なども 視 野 に 組 織 の 改 善 改 革 に 取 り 組 む 職 場 におけるOJT 研 修 のほか, 全 体 研 修 の 実 施 や 内 部 リーダーの 育 成 などを 計 画 的 に 実 施 していく 実 施 していく 市 職 員 の 派 遣 期 間 は 原 則 として3 年 間 であるため,ノウハウの 継 承 や 人 材 の 育 成 が 課 題 となっている 福 岡 市 の100% 出 資 であるため, 現 在 の 役 員 はすべて 市 の 関 係 者 であるが, 各 事 業 の 実 施 に あたっては, 民 間 事 業 者 の 活 用 や 協 力 などを 積 極 的 に 行 っている 役 員 の 選 任 にあたり, 民 間 の 役 員 登 用 をはかるため, 複 数 の 団 体 に 就 任 依 頼 を 行 ったが, 実 現 までには 至 っていない 顧 客 満 足 度 成 果 等 に 関 すること 分 譲 住 宅 事 業 については,レークヒルズ 野 多 目 事 業 や 百 道 浜 一 丁 目 事 業 など,より 市 民 のニ ーズに 沿 った 住 宅 宅 地 の 供 給 を 行 った 賃 貸 住 宅 や 市 営 住 宅 の 入 居 者 及 び 入 居 希 望 者 に 対 しては,これまでの 取 り 組 みを 継 続 するとともに, 多 様 化 するニーズ 20

21 区 分 団 体 による 自 己 評 価 及 び 課 題 等 今 後 の 方 針 ( 改 善 等 の 方 針 ) レークヒルズ 野 多 目 は, 環 境 共 生 型 の 住 宅 開 発 を 目 指 し, 百 道 浜 一 丁 目 は, 住 民 参 加 型 の 住 まいづくり として, 市 民 の 多 様 なニーズに 対 応 した 顧 客 満 足 度 の 高 い 住 宅 づくり, 将 来 の 住 宅 の 適 切 な 維 持 管 理 活 動 が 期 待 できる 住 宅 づく りを 実 施 した 民 間 住 宅 市 場 が 成 熟 し, 供 給 が 活 発 であるこ とから, 公 社 の 役 割 は 小 さくなっており, 量 の 確 保 のみを 目 的 とした 従 来 の 事 業 展 開 を 見 直 し, 市 の 住 宅 政 策 上 必 要 な 分 野 について 実 施 して いる アイランドシティの 住 宅 開 発 について, 市 の 住 宅 政 策 の 実 施 機 関 として, 市 が 示 すまちづくりビ ジョン 等 に 基 づき,アイランドシティにおける 住 宅 開 発 を 総 合 的 にコーディネートすることにより, 事 業 の 円 滑 な 実 施 誘 導 とコンセプトに 則 した 魅 力 あるまちづくりの 実 現 をはかっている 賃 貸 住 宅 や 市 営 住 宅 の 入 居 者 及 び 入 居 希 望 者 に 対 しては, 窓 口 の 一 元 化 や 公 社 ホームペー ジの 改 善, 個 人 情 報 保 護 の 徹 底 等 により 顧 客 満 足 度 の 向 上 をはかっている 一 方, 市 に 対 しては, 市 営 住 宅 の 効 率 的 な 管 理 及 び 新 婚 子 育 て 世 帯 支 援 制 度 の 推 進 並 び に 市 の 住 宅 まちづくり 政 策 に 基 づく 事 業 の 実 施 により, 公 社 の 使 命 を 果 たしている を 適 確 に 把 握 し,よりきめ 細 かいサービス の 提 供 をはかっていく 市 に 対 しては, 市 の 住 宅 まちづくり 政 策 の 実 現 に 貢 献 していく 住 宅 セーフティネットの 一 翼 を 担 い, 市 民 生 活 の 安 定 等 に 寄 与 する 21

22 2. 所 管 局 の 自 己 評 価 及 び 今 後 の 方 針 区 分 評 価 及 び 指 導 等 の 方 針 事 業 公 社 は, 福 岡 市 の 住 宅 政 策 の 実 施 機 関 としての 役 割 のもと,アイランドシティにおけるコー ディネート 業 務 や 土 地 の 取 得 処 分 により 円 滑 な 事 業 推 進 に 努 めるとともに, 都 心 部 や 地 下 鉄 七 隈 線 沿 線 など, 居 住 誘 導 が 必 要 な 地 域 において, 市 場 だけでは 不 足 しがちな 中 堅 所 得 フ ァミリー 向 けの 優 良 な 賃 貸 住 宅 を 供 給 するなど, 市 の 住 宅 政 策 に 沿 った 事 業 展 開 を 図 ってい る また, 市 営 住 宅 の 管 理 業 務 については, 平 成 13 年 度 に 設 置 した 市 営 住 宅 センター で 公 社 と 市 の 連 携 強 化 により 一 元 的 な 運 営 を 行 うとともに, 公 平 で 安 定 的 な 居 住 環 境 サービスの 提 供 を 図 っている 平 成 21 年 度 から 市 の 管 理 代 行 者 及 び 指 定 管 理 者 として 業 務 を 委 託 して おり, 公 平 で 安 定 的 な 居 住 環 境 サービスの 提 供 を 図 っている 課 題 としては,1 公 社 借 上 型 特 定 優 良 賃 貸 住 宅 事 業 の 収 支 改 善 及 び 借 上 期 間 満 了 への 対 応,2 市 営 住 宅 管 理 等 事 業 における 管 理 代 行 者 及 び 指 定 管 理 者 としての 継 続 的 な 管 理 業 務 の 実 施,3 分 譲 住 宅 事 業 における 三 原 則 の 明 確 化 ( 市 の 政 策 的 な 必 要 性, 事 業 性, 共 同 分 譲 やコーディネーターとしての 関 与 ),アイランドシティ 市 5 工 区 等 地 区 第 2 期 事 業 への 参 画 可 能 性 等 がある 今 後 は, 公 社 借 上 型 特 定 優 良 賃 貸 住 宅 事 業 の 収 支 改 善 及 び 借 上 期 間 満 了 への 対 応 を 早 急 に 図 るとともに, 市 営 住 宅 管 理 等 事 業 については, 福 祉 的 配 慮 やコミュニティの 維 持 等 の 課 題 への 対 応 を 進 めるとともに, 引 き 続 き, 適 切 な 管 理 方 法 について 検 討 していく 分 譲 事 業 に ついては, 市 の 住 宅 政 策 上 必 要 な 事 業 において, 採 算 性 を 十 分 検 証 した 上 で 事 業 参 画 する など, 健 全 な 事 業 運 営 に 努 めるように 指 導 助 言 を 行 う また, 収 支 だけでなく, 公 社 の 使 命 市 民 サービス という 視 点 からどのような 事 業 ができる のかについても 検 討 する 財 務 分 譲 住 宅 事 業 について, 百 道 浜 一 丁 目 (18 戸 )においては, 事 業 採 算 性 等 について 検 討 を 行 った 結 果, 十 分 な 事 業 性 が 確 認 できたため, 市 から 用 地 を 取 得 し, 公 社 が 土 地 を, 民 間 事 業 者 が 建 物 を 分 譲 する 共 同 分 譲 事 業 を 実 施 した 市 の 住 宅 政 策 上 必 要 な 事 業 において 採 算 性 を 十 分 に 検 証 した 上 で 事 業 参 画 するなど, 健 全 な 事 業 運 営 に 努 めている アイランドシティ 照 葉 地 区 及 び 市 5 工 区 等 地 区 において, 住 宅 開 発 を 総 合 的 にコーディネー トするため, 住 宅 開 発 事 業 について, 事 業 提 案 公 募 の 実 施, 住 宅 開 発 用 地 の 取 得 及 び 事 業 者 への 処 分 を 行 うなど, 市 の 住 宅 政 策 上 必 要 な 分 野 について, 採 算 性 に 留 意 しながら 事 業 を 実 施 した 分 譲 住 宅 事 業 及 び 賃 貸 住 宅 事 業 による 収 益 の 悪 化 により 平 成 14 年 度 から17 年 度 におい て, 赤 字 経 営 の 状 況 が 続 いたが, 平 成 18 年 度 に 経 営 改 善 計 画 を 策 定 し, 市 営 住 宅 管 理 事 業 を 公 社 事 業 の 柱 とし, 新 婚 子 育 て 制 度 の 活 用 による 公 社 借 上 型 特 定 優 良 賃 貸 住 宅 事 業 の 収 支 改 善, 新 規 分 譲 事 業 の 実 施, 組 織 及 び 人 員 の 削 減 により, 平 成 19 年 において 当 期 純 損 益 の 黒 字 化 を 果 たした しかしながら 平 成 22 年 度 において, 公 社 借 上 型 特 定 優 良 賃 貸 住 宅 の 入 居 率 の 低 下 等 による 収 支 の 悪 化 により, 再 び 赤 字 となったが, 当 該 計 画 期 間 においての 累 計 赤 字 等 の 縮 減 等 においては, 概 ねの 成 果 を 果 たしている 課 題 としては,1 公 社 借 上 型 特 定 優 良 賃 貸 住 宅 事 業 で 予 想 される 累 積 赤 字 の 拡 大,2アイ ランドシティ 住 宅 開 発 事 業 への 中 長 期 的 な 参 画,3 公 社 建 設 型 賃 貸 住 宅 及 び 公 社 社 屋 等 の 計 画 的 な 修 繕 等 がある 今 後 も, 更 なる 業 務 の 効 率 化 や 人 件 費 等 の 経 費 削 減 等 により, 一 層 の 経 営 改 善 及 び 健 全 で 安 定 的 な 経 営 基 盤 の 確 立 を 図 る また, 平 成 23 年 度 に 策 定 する 新 経 営 計 画 においては, 公 社 の 使 命 や 経 営 改 善 計 画 期 間 中 22

23 区 分 組 織 団 体 運 営 顧 客 満 足 度 成 果 等 に 関 すること 評 価 及 び 指 導 等 の 方 針 ( 平 成 18 年 度 から 平 成 22 年 度 まで)における 課 題 を 明 確 にした 上 で 策 定 するとともに, 市 の 財 源 以 外 の 収 益 確 保 の 方 策 についても 検 討 する 平 成 18 年 3 月 策 定 の 経 営 改 善 計 画 に 基 づき, 事 業 管 理 部 と 市 営 住 宅 部 の 統 合 や 賃 貸 住 宅 管 理 と 市 営 住 宅 管 理 の 窓 口 部 門 を 集 約 するなど, 適 切 な 組 織 及 び 人 員 配 置 を 行 った 役 員 の 選 任 にあたり, 民 間 の 役 員 登 用 をはかるため, 複 数 の 団 体 に 就 任 依 頼 を 行 ったが, 実 現 までには 至 っていない 平 成 18 年 度 に 策 定 された 経 営 改 善 計 画 のもと, 積 極 的 な 組 織 及 び 人 員 の 削 減 を 行 い 収 支 の 改 善 に 寄 与 することができた コスト 意 識 等 の 経 営 感 覚 を 高 めるなど, 職 員 の 意 識 改 革 を 行 う とともに, 市 派 遣 職 員 を 嘱 託 員 に, 役 員 を 市 派 遣 職 員 から 市 退 職 者 に 切 替 えを 行 うなど, 適 切 な 組 織 及 び 人 員 配 置 を 推 進 してきたところである しかしながら, 人 員 の 減 少 による 技 術 力 機 動 力 の 低 下, 新 たな 政 策 における 対 応, 技 術 者 の 育 成 等 の 課 題 が 発 生 している 今 後 は,アイランドシティ 市 5 工 区 等 地 区 への 対 応 や 既 分 譲 住 宅 の 相 談 業 務 への 対 応 を 踏 まえた 組 織 体 制 のあり 方 を 検 討 するとともに, 公 社 が 培 ってきたノウハウの 継 承, 職 員 教 育 等 に よる 人 材 の 育 成, 民 間 のプロフェッショナル 人 材 の 活 用 等 を 図 る また, 公 社 の 使 命 市 民 サービス という 視 点 からどのような 運 営 ができるのかについても 検 討 する 分 譲 住 宅 事 業 については,レークヒルズ 野 多 目 事 業 や 百 道 浜 一 丁 目 事 業 など,より 市 民 の ニーズに 沿 った 住 宅 宅 地 の 供 給 を 行 った 民 間 住 宅 市 場 が 成 熟 し, 供 給 が 活 発 であることから, 公 社 の 役 割 は 相 対 的 に 小 さくなってお り, 量 の 確 保 のみを 目 的 とした 従 来 の 事 業 展 開 を 見 直 し, 市 の 住 宅 政 策 上 必 要 な 分 野 につい て 実 施 している 賃 貸 住 宅 や 市 営 住 宅 の 入 居 者 及 び 入 居 希 望 者 に 対 しては, 窓 口 の 一 元 化 や 公 社 ホームペ ージの 改 善, 個 人 情 報 保 護 の 徹 底 等 により 顧 客 満 足 度 の 向 上 を 図 っている また, 市 営 住 宅 の 効 率 的 な 管 理 及 び 新 婚 子 育 て 世 帯 支 援 制 度 の 推 進 並 びに 市 の 住 宅 まちづくり 政 策 に 基 づく 事 業 の 実 施 により, 公 社 の 使 命 を 果 たしている 今 後 も, 賃 貸 住 宅 や 市 営 住 宅 の 入 居 者 入 居 希 望 者 に 対 しては,これまでの 取 り 組 みを 継 続 するとともに, 多 様 化 するニーズを 適 確 に 把 握 し,よりきめ 細 かいサービスの 提 供 を 図 る 特 に, 市 営 住 宅 管 理 業 務 においては,コミュニティの 支 援 や 福 祉 的 配 慮 への 対 応 が 求 められて おり,そうした 視 点 を 踏 まえて 引 き 続 き 検 証 を 行 う また, 市 民 サービス という 視 点 から, 市 の 住 宅 行 政 の 総 合 窓 口 としてどのような 役 割 が 果 た せるのかを 検 討 する 23

24 3. 監 査 法 人 評 価 事 業 区 分 監 査 法 人 評 価 公 社 は, 住 宅 を 必 要 とする 勤 労 者 に 対 し, 住 宅 の 積 立 分 譲 等 の 方 法 により 居 住 環 境 の 良 好 な 集 団 住 宅 及 びその 用 に 供 する 宅 地 を 提 供 し,もって 住 民 の 生 活 の 安 定 と 社 会 福 祉 の 増 進 に 寄 与 することを 目 的 として 設 立 された 福 岡 市 の 住 宅 政 策 の 実 施 機 関 としての 役 割 のもと, 分 譲 住 宅 事 業, 賃 貸 住 宅 事 業 及 び 市 営 住 宅 管 理 事 業 を 実 施 している 1. 分 譲 住 宅 事 業 公 社 はこれまで, 高 度 経 済 成 長 期 における 住 宅 不 足 を 解 消 するため, 住 宅 の 量 の 供 給 を 通 じて 住 環 境 の 向 上 に 寄 与 してきたといえるが, 民 間 住 宅 市 場 が 成 熟 し, 供 給 が 活 発 である ことから, 公 社 の 担 う 役 割 は 従 前 より 小 さくなっており, 公 社 が 当 該 事 業 を 実 施 する 意 義 は 低 下 していると 考 える また, 分 譲 完 了 物 件 については, 公 社 が 瑕 疵 担 保 責 任 を 負 っており, 将 来 に 向 けて 不 確 実 性 が 残 存 し 続 けることとなる したがって, 不 要 なリスクを 回 避 するためにも 新 たな 住 宅 建 設 等 のハード 整 備 は 行 わず, 市 の 住 宅 政 策 上 必 要 な 分 野 に 注 力 すべきであ る アイランドシティ 市 5 工 区 等 地 区 については, 市, 博 多 港 開 発, 事 業 者 と 平 成 22 年 12 月 に 住 宅 開 発 事 業 の 実 施 に 関 する 基 本 協 定 書 及 び 土 地 売 買 契 約 を 締 結 し, 平 成 23 年 3 月 に 画 地 A(34,945m2)の 取 得 及 び 処 分 を 行 っている アイランドシティにおける 住 宅 住 環 境 の 整 備 にあたっては,アイランドシティ 整 備 事 業 の 埋 立 免 許 での 位 置 づけを 踏 まえ,これまでの 埋 立 事 業 で 住 宅 開 発 の 実 績 がある 公 社 の 参 画 を 得 るとの 市 の 方 針 が 表 明 されており, 公 社 が 当 該 地 区 において 住 宅 開 発 の 総 合 的 なコーディネートを 行 う 必 要 性 がある 今 後, 参 画 の 可 能 性 がある 第 2 期 事 業 にあたっては, 市 との 役 割 分 担 の 明 確 化 並 びに 採 算 性 及 び 事 業 リスク を 十 分 に 検 証 する 必 要 があると 考 える 2. 賃 貸 住 宅 事 業 賃 貸 住 宅 事 業 においては,ファミリー 向 け 民 間 賃 貸 住 宅 について 供 給 を 促 進 し, 中 堅 所 得 者 の 居 住 水 準 の 向 上 と 都 心 居 住 の 推 進 を 図 り,もって 福 岡 市 民 の 住 生 活 の 向 上 に 寄 与 する ことを 目 的 として, 公 社 建 設 型 賃 貸 住 宅 事 業 及 び 公 社 借 上 型 特 定 優 良 賃 貸 住 宅 事 業 を 実 施 している 公 社 借 上 型 特 定 優 良 賃 貸 住 宅 事 業 について,オーナーには100%の 賃 料 を 支 払 い, 空 室 リスク 等 は 公 社 が 負 うという 制 度 的 な 課 題 によって 損 失 を 計 上 してきたが, 新 婚 子 育 て 世 帯 を 対 象 に 家 賃 負 担 を 軽 減 する 新 婚 子 育 て 世 帯 住 まい 支 援 事 業 を 活 用 するなど, 入 居 促 進 を 図 っていることは 評 価 できる しかしながら, 現 在, 目 標 入 居 率 には 至 っておらず, 公 社 の 経 営 を 圧 迫 しているため,フリーレントの 採 用 及 び 不 動 産 業 者 との 連 携 強 化 によって, 更 なる 入 居 促 進 を 図 るとともに,コスト 削 減 に 努 める 必 要 がある 平 成 26 年 度 から 平 成 31 年 度 までの 期 間 の 借 上 期 間 満 了 に 向 けて 市 と 協 議 中 であり, 市 の 方 針 決 定 を 依 頼 している 状 況 にあるが, 当 該 事 業 については, 損 失 を 計 上 している 現 状 及 び 制 度 課 題 を 考 えると, 期 間 満 了 後 は 契 約 更 新 を 行 わず, 物 件 はオーナーへ 返 却 し, 事 業 を 終 了 すべきであると 考 える 公 社 建 設 型 賃 貸 住 宅 事 業 についても, 設 立 当 初, 民 間 市 場 では 不 足 していた 都 心 部 等 に おける 良 質 な 賃 貸 住 宅 の 供 給 に 関 して 一 定 の 成 果 を 上 げてきたと 考 えられるが, 現 在 は 民 間 市 場 も 成 熟 し 住 宅 不 足 は 解 消 していると 考 えられることから, 当 該 事 業 を 公 社 が 行 う 意 義 は 乏 しいと 考 える 高 齢 化 等 に 対 応 した 住 宅 整 備 も,ニーズがあれば, 民 間 業 者 で 十 分 対 応 可 能 であるし,また, 低 所 得 者, 高 齢 者 向 けの 住 宅 提 供 の 必 要 性 に 関 しては, 特 定 優 良 賃 貸 住 宅 ではなく, 低 所 得 者, 高 齢 者 への 直 接 補 助 で 対 応 するといった 方 法 も 考 えられる したがっ 24

25 区 分 監 査 法 人 評 価 て, 当 該 事 業 についても, 公 社 が 新 規 供 給 するニーズがあるかどうかについて 検 討 する 必 要 があると 考 える 財 務 3. 市 営 住 宅 管 理 等 事 業 平 成 18 年 度 から3 年 間 を 指 定 管 理 者 として, 平 成 21 年 度 から3 年 間 は 管 理 代 行 者 及 び 指 定 管 理 者 として 業 務 を 受 託 し, 平 成 22 年 度 末 現 在, 市 営 住 宅 180 団 地,31,766 戸 の 管 理 業 務 を 行 っている 平 成 13 年 度 に 設 置 した 市 営 住 宅 センター で 公 社 と 市 の 連 携 強 化 により 一 元 的 な 運 営 を 行 うとともに, 公 平 で 安 定 的 な 居 住 環 境 サービスの 提 供 を 図 っている また, 入 居 者 及 び 入 居 希 望 者 の 利 便 性 向 上 のため, 営 業 時 間 の 延 長 や 公 社 ホームページでの 市 営 住 宅 情 報 の 提 供 などを 実 施 している 家 賃 収 納 率 は96% 程 度 で 安 定 して 推 移 しており, 公 社 の 活 動 は 一 定 の 成 果 を 得 ていると 評 価 できる 一 方 で, 市 の 財 政 等 に 貢 献 する 効 率 的 な 市 営 住 宅 の 管 理 の 実 施 や 住 宅 困 窮 者 に 対 する きめ 細 かいサービスの 提 供 といった 観 点 からすると, 管 理 代 行 制 度 の 活 用 がなされているが, 更 なる 管 理 の 効 率 化 の 余 地 があると 考 えられる 民 間 賃 貸 住 宅 市 場 においては, 豊 富 な 管 理 実 績 により, 住 宅 の 経 営, 管 理 ノウハウや 顧 客 サービスが 充 実, 集 積 されていることから, 民 間 で 対 応 可 能 な 業 務 については, 民 間 で 行 うことが 望 ましいとも 考 えられる 指 定 管 理 者 として 民 間 業 者 を 選 定 している 政 令 指 定 都 市 としては, 札 幌 市, 仙 台 市, 横 浜 市, 神 戸 市, 広 島 市 等 が 挙 げられる 所 管 局 の 評 価 の 中 では 今 後 も 公 社 へ 継 続 して 本 業 務 を 委 託 することを 前 提 としているが, 市 営 住 宅 の 管 理 に 関 しては,そもそも 公 社 に 今 後 も 継 続 して 委 託 していくことについて 合 理 性 があるかどうかについて 検 討 する 必 要 があると 考 える 市 営 住 宅 管 理 に 関 してより 一 層 の 事 務 の 効 率 化 やサービス 向 上 を 図 るためには, 民 間 業 者 のノウハウ 等 の 積 極 的 活 用,さらには 民 間 業 者 への 開 放 を 検 討 すべきと 考 える 今 後, 市 営 住 宅 の 管 理 代 行 制 度 の 運 用 状 況 や 他 都 市 の 状 況 の 踏 まえ, 現 在 公 的 住 宅 が 一 体 的 管 理 となっている 市 の 管 理 のあり 方 について 検 討 する 必 要 がある 公 社 の 経 営 状 況 を 適 切 に 開 示 し, 公 社 経 営 に 関 する 適 正 な 評 価 のためには 財 務 諸 表 の 開 示 が 必 要 との 観 点 から, 全 国 住 宅 供 給 公 社 等 連 合 会 において, 平 成 14 年 4 月 に 企 業 会 計 を 取 り 入 れた 地 方 住 宅 供 給 公 社 会 計 基 準 が 定 められ, 全 国 の 住 宅 供 給 公 社 では,これに 基 づく 会 計 処 理 が 実 施 されている 平 成 18 年 3 月 に 経 営 改 善 計 画 を 策 定 し, 経 営 の 健 全 化 を 目 指 して, 事 業 及 び 組 織 の 効 率 化 等 に 取 り 組 んでいる 平 成 19 年 度 に 目 標 である 当 期 純 損 益 の 黒 字 化 を 達 成 しており, 当 該 計 画 期 間 においての 累 計 赤 字 等 の 縮 減 等 においては 概 ねの 成 果 を 果 たしているといえ る 平 成 22 年 度 については, 損 益 計 算 書 によると, 全 体 の 損 益 は4 百 万 円 の 赤 字 となってい る 公 社 の 主 要 事 業 である 管 理 受 託 住 宅 管 理 事 業 では 事 業 収 益 約 4,957 百 万 円, 事 業 原 価 約 4,769 百 万 円 と 経 営 は 成 立 している しかし, 賃 貸 管 理 事 業 では, 事 業 収 益 約 1,104 百 万 円, 事 業 原 価 約 1,123 百 万 円 であり, 差 し 引 き 約 31 百 万 円 の 赤 字 が 発 生 している 賃 貸 管 理 事 業 のうち, 借 上 賃 貸 住 宅 管 理 事 業 の 損 失 が 公 社 経 営 に 大 きな 影 響 を 与 えており, 約 71 百 万 円 の 赤 字 を 計 上 している 市 が 公 社 借 上 型 に 関 しては, 新 婚 子 育 て 住 まい 支 援 事 業 を 導 入 し, 公 社 は 入 居 率 の 向 上 に 取 り 組 んではいるものの, 入 居 率 は 平 成 20 年 度 95. 3%, 平 成 21 年 度 90.9%, 平 成 22 年 度 90.3%と 下 落 傾 向 に 推 移 しており, 採 算 ラインであ る 目 標 入 居 率 95%には 至 っていない 現 状 では, 当 該 賃 貸 住 宅 事 業 の 制 度 的 課 題 を 抜 本 的 に 解 決 するための 方 策 はないため, 公 社 の 経 営 改 善,ひいては 市 の 健 全 な 財 政 運 営 のため にも, 目 標 入 居 率 の 達 成 及 びコストの 削 減 に 努 めなければならないと 考 える 25

26 区 分 監 査 法 人 評 価 分 譲 事 業 について, 公 社 の 財 政 状 態 をより 正 確 に 把 握 するためには, 分 譲 完 了 後 物 件 の 瑕 疵 担 保 責 任 に 関 してその 不 確 実 性 の 見 積 りをより 精 緻 に 行 い, 会 計 上 の 引 当 金 を 計 上 する とともに 支 払 資 金 を 留 保 する 必 要 があると 考 える また,アイランドシティ 地 区 においては 公 社 が 市 の 要 請 により 用 地 を 取 得 してから 事 業 者 が 再 取 得 するまでの 期 間 は, 諸 経 費 が 流 動 資 産 ( 棚 卸 資 産 )に 蓄 積 され, 事 業 者 に 再 取 得 されてはじめて 当 該 用 地 に 関 する 収 益 や 原 価 が 公 社 の 損 益 計 算 書 に 計 上 される そのため 公 社 の 業 績 は 事 業 の 進 捗 に 依 存 する 構 造 になって いる 当 該 保 有 コストの 多 寡 及 び 発 生 時 期 は 市 の 方 針 に 依 存 しており, 市 と 公 社 との 役 割 分 担 同 様,コスト 負 担 に 関 しても 適 正 な 負 担 関 係 となるよう 改 めるべきである 経 営 改 善 計 画 は, 平 成 22 年 度 をもって 計 画 期 間 終 了 となるため, 公 社 の 使 命 や 経 営 改 善 計 画 期 間 中 における 課 題 を 明 確 にした 上 で, 一 層 の 経 営 改 善 及 び 健 全 で 安 定 的 な 経 営 基 盤 の 確 立 を 図 るため 平 成 23 年 度 に 新 経 営 計 画 を 策 定 することとしている 市 の 財 源 以 外 の 収 益 確 保 の 方 策 についても 検 討 する 必 要 があると 考 える 組 織 団 体 運 営 公 社 組 織 は, 役 員 のほか,5 課 で 構 成 されており, 常 勤 役 職 員 66 名 ( 役 員 3 名, 職 員 63 名 ) のほか, 非 常 勤 役 職 員 65 名 ( 役 員 8 名, 職 員 57 名 )の 体 制 で 運 営 している 人 員 減 少 による 技 術 力 機 動 力 の 低 下, 新 たな 政 策 における 対 応, 技 術 者 の 育 成 等 の 課 題 が 発 生 している 常 勤 職 員 のうち 約 75%が 市 からの 派 遣 職 員 であり, 市 職 員 の 派 遣 期 間 は 原 則 として3 年 間 であるため,ノウハウの 継 承 や 人 材 の 育 成 が 課 題 となっている 基 本 的 業 務 習 得 は, 職 場 におけるOJT 研 修 であり,そのほか 引 継 書 や 業 務 マニュアルにより, 窓 口 等 の 対 応 を 行 っているが, 上 記 人 材 育 成 の 課 題 の 観 点 から, 全 体 研 修 の 実 施 や 内 部 リーダーの 育 成 などを 計 画 的 に 実 施 していくことが 望 ましい 公 社 は, 今 後, 組 織 のスリム 化 や 一 部 民 営 化 等 様 々な 選 択 肢 をもって, 各 事 業 の 適 正 な 規 模 への 移 行 や 廃 止 等 による 財 務 の 健 全 化 をめざす 必 要 があり,より 一 層 厳 しい 経 営 判 断 が 求 められると 考 えるが,こうした 機 会 に, 公 社 が 果 たすべき 役 割 に 応 えられるよう, 適 切 な 人 員 配 置 や 人 材 確 保 について 計 画 的 に 取 り 組 み, 自 主 自 立 的 かつ 機 動 的 に 意 思 決 定 を 行 い,コス ト 管 理 やリスク 管 理 が 行 える 組 織 形 態 への 改 革 が 必 要 であると 考 える 顧 客 満 足 度 成 果 等 賃 貸 住 宅 や 市 営 住 宅 の 入 居 者 及 び 入 居 希 望 者 に 対 して, 窓 口 の 一 本 化 や 公 社 ホームペ に 関 すること ージの 改 善, 個 人 情 報 保 護 の 徹 底 等 により 顧 客 満 足 度 の 向 上 を 図 っている 点 は 評 価 できる また, 市 営 住 宅 の 家 賃 収 納 率 は 平 成 22 年 度 末 で 約 96%であり, 他 都 市 と 比 べても 高 く, 市 の 財 政 等 に 貢 献 する 効 率 的 な 市 営 住 宅 管 理 の 実 施 についても 一 定 の 成 果 があるといえる 今 後, 少 子 高 齢 化 の 進 行 等 による 社 会 経 済 情 勢 の 変 化 に 伴 い, 住 宅 政 策 は 従 来 の 量 の 確 保 から 住 生 活 の 質 の 向 上 へと 政 策 の 転 換 が 図 られていると 考 えられ,これに 伴 い, 公 社 の 役 割 も 時 代 に 応 じて 変 化 するものと 考 えられる そのため,こうした 社 会 経 済 情 勢 の 変 化 や 住 宅 まちづくりへのニーズの 変 化 に 対 応 し, 市 と 公 社 との 役 割 分 担 を 明 確 にした 上 で, 住 環 境 の 向 上 を 通 じて 地 域 住 民 の 生 活 の 安 定 と 社 会 福 祉 の 増 進 に 貢 献 することが 期 待 される 26

27 総 括 経 営 評 価 事 項 監 査 法 人 総 括 経 営 評 価 公 社 は, 市 の 住 宅 政 策 の 実 施 機 関 として, 市 の 住 宅 政 策 の 一 翼 を 担 っており, 福 岡 市 の 事 務 事 業 を 実 施 するため には 必 要 な 団 体 といえる 一 方, 一 部 において 目 的 を 達 成 している 事 業 やより 一 層 の 事 務 の 効 率 化 やサービス 向 上 のために 民 間 への 開 放 を 検 討 すべき 事 業 があると 考 えるため, 公 社 から 切 り 離 して 民 営 化 可 能 なものは 民 営 化 する 等 の 方 法 でより 健 全 で 効 率 的 な 経 営 ができないか, 方 策 を 検 討 すべきである 今 後 も 公 社 のノウハウや 法 的 権 限 等 を 活 かした 役 割 が 期 待 されるが, 社 会 的 ニーズを 的 確 に 把 握 し, 市 と 公 社 との 役 割 分 担 及 びリスク 分 担 を 明 確 にした 上 で,その 関 与 のあり 方 を 検 討 評 価 し, 必 要 最 低 限 の 関 与 に 絞 っていくべきで あると 考 える 今 後, 分 譲 住 宅 事 業 においては, 市 の 住 宅 政 策 上 必 要 な 分 野 においてのみ 実 施 することとし,その 他 の 事 業 は 民 間 での 実 施 に 委 ねることを 原 則 とすべきと 考 える なお, 過 去 の 分 譲 事 業 に 伴 う 瑕 疵 担 保 責 任 に 伴 う 将 来 の 給 付 額 に ついては,その 必 要 額 を 見 積 もって 資 金 を 留 保 する 必 要 があると 考 える 賃 貸 住 宅 事 業 については, 公 社 建 設 型 賃 貸 住 宅 事 業 については 事 業 の 採 算 性 を 考 慮 し, 保 有 物 件 の 民 間 売 却 や 事 業 譲 渡 も 視 野 に 入 れてその 縮 小 及 び 廃 止 を 検 討 すべきであり, 公 社 借 上 型 特 定 優 良 賃 貸 住 宅 事 業 については 公 社 の 経 営 を 圧 迫 していることから 契 約 期 間 満 了 後 については 契 約 を 継 続 すべきではないと 考 える 市 営 住 宅 管 理 等 事 業 については, 他 市 の 取 り 組 みでもあるように, 民 間 への 開 放 を 推 進 すべきと 考 えるが, 公 社 を 引 き 続 き 担 い 手 として 活 用 する 場 合 でも, 例 えば 市 営 住 宅 の 指 定 管 理 業 務 をいくつかに 分 割 し, 公 社 と 民 間 との 市 場 化 テストを 実 施 することにより, 効 果 的 効 率 的 に 実 施 する 団 体 の 活 用 を 検 討 するなど, 市 全 体 としてのコスト 削 減 の 面 からもその 管 理 手 法 についても 検 討 する 必 要 があると 考 える 27

28 (3) 財 団 法 人 福 岡 国 際 交 流 協 会 団 体 の 概 要 名 称 財 団 法 人 福 岡 国 際 交 流 協 会 担 当 部 課 総 務 企 画 局 国 際 部 国 際 課 ( 国 際 企 画 担 当 ) 所 在 地 福 岡 市 中 央 区 天 神 1 丁 目 10 番 1 号 設 立 年 月 日 昭 和 62 年 3 月 20 日 基 本 財 産 200,200 千 円 市 出 捐 率 99.9% 設 立 目 的 福 岡 を 中 心 とした 近 県 地 域 において,この 地 域 の 歴 史, 文 化,その 他 の 特 性 を 生 かした 国 際 交 流 活 動 を 行 うことにより, 市 民 レベルの 相 互 理 解 と 友 好 親 善 を 深 め,もって 普 遍 的 な 国 際 平 和 に 寄 与 する 事 業 1. 国 際 交 流 を 促 進 する 事 業 の 啓 発 及 び 育 成 2. 国 際 交 流 を 促 進 する 人 物 交 流 の 実 施 3. 国 際 交 流 に 関 する 講 演, 研 修, 催 し 等 の 実 施 4. 国 際 交 流 活 動 に 対 する 助 成 5. 国 際 交 流 のための 調 査, 研 究 及 び 広 報 等 評 価 対 象 決 算 期 平 成 20 年 度 ~ 平 成 22 年 度 財 務 諸 表 ( 単 位 : 千 円 ) 財 務 諸 表 平 成 20 年 度 平 成 21 年 度 平 成 22 年 度 資 産 合 計 868, , ,413 正 味 財 産 合 計 838, , ,841 経 常 収 益 合 計 284, , ,067 当 期 正 味 財 産 増 減 額 9,882 7,629 34,206 平 成 23 年 7 月 1 日 現 在 役 員 数 常 勤 役 員 非 常 勤 役 員 役 員 合 計 役 員 数 (うち 市 OB) (うち 市 派 遣 ) 役 員 数 (うち 市 OB) (うち 市 職 員 ) 1 名 ( 1 名 ) ( 0 名 ) 14 名 ( 0 名 ) ( 2 名 ) 15 名 平 成 23 年 7 月 1 日 現 在 職 員 数 常 勤 職 員 非 常 勤 職 員 職 員 合 計 職 員 数 (うち 市 OB) (うち 市 派 遣 ) 職 員 数 (うち 市 OB) 11 名 ( 0 名 ) ( 9 名 ) 11 名 ( 0 名 ) 22 名 平 成 22 年 度 役 員 職 員 の 平 均 年 収 常 勤 役 員 報 酬 常 勤 職 員 給 与 役 員 のうち 常 勤 役 員 報 酬 対 象 者 ( 人 ) 常 勤 役 員 平 均 報 酬 非 常 勤 役 員 報 酬 役 員 のうち 非 常 勤 役 員 報 酬 対 象 者 ( 人 ) 非 常 勤 役 員 平 均 報 酬 * 1 * 常 勤 職 員 平 均 年 齢 ( 歳 ) 常 勤 職 員 平 均 年 収 非 常 勤 職 員 給 与 非 常 勤 職 員 平 均 年 齢 ( 歳 ) 非 常 勤 職 員 平 均 年 収 119, ,419 3,

29 市 の 財 政 支 出 状 況 ( 単 位 : 千 円 ) 補 助 金 負 担 金 委 託 料 貸 付 金 債 務 保 証 限 度 額 損 失 補 償 限 度 額 平 成 20 年 度 241,754 平 成 21 年 度 238,699 平 成 22 年 度 225,115 個 別 評 価 事 項 1. 団 体 の 自 己 評 価 及 び 今 後 の 方 針 区 分 団 体 による 自 己 評 価 及 び 課 題 等 今 後 の 方 針 ( 改 善 等 の 方 針 ) 事 業 市 民 の 国 際 理 解 国 際 協 力 の 感 性 の 涵 養 と 外 国 人 にとっても 住 みやすいまちづくりを 一 層 進 め るため, 情 報 サービス 事 業, 国 際 理 解 協 力 事 業, 外 国 人 学 生 支 援 事 業, 市 民 交 流 事 業 の4 項 目 を 柱 に, 在 住 外 国 人 や 市 民 に 対 しての 情 報 提 供 や 市 民 交 流, 外 国 人 学 生 への 支 援 を 行 うとと もに, 市 民 の 国 際 協 力 への 理 解 を 深 めていくた めの 幅 広 い 活 動 を 実 施 した 市 民 や 企 業 等 が 福 岡 市 と 協 力 して 外 国 人 学 生 支 援 の 気 運 を 醸 成 する あったか 福 岡 外 国 人 学 生 支 援 プログラム などの 事 業 が 定 着 してお り, 市 民 の 国 際 理 解 国 際 協 力 の 感 性 の 涵 養 に, 一 定 の 成 果 があった また,レインボープラザにおける 相 談 情 報 提 供 事 業 については,HPのビュー 数 が120 万 件 を 超 えている 外 国 人 が 福 岡 で 快 適 に 過 ごすた めの 一 助 となる 役 割 を 果 たしていると 評 価 してい る 奨 学 金 の 支 給 については,( 財 )よかトピア 記 念 国 際 財 団 から, 平 成 23 年 3 月, 奨 学 金 を 使 途 に 指 定 する4,000 万 円 の 寄 付 を 受 けており, 支 給 方 法 などの 検 討 を 行 っている 育 英 奨 学 金 については, 留 学 生 育 英 奨 学 金 推 進 事 業 により 寄 付 者 の 社 会 的 貢 献 を 顕 彰 す るなど, 寄 付 者 の 増 加 に 努 めている 不 況 の 中, 寄 付 者 や 寄 付 額 の 低 下 を 招 かないよう 努 めてい る 団 体 は, 福 岡 市 や 民 間 団 体 と 連 携 協 力 の 下, 地 域 の 国 際 化 施 策 を 実 現 するため,その 役 割 を 果 たしてきたが, 社 会 のあらゆる 面 において グローバル 化 が 急 速 に 進 展 しており,その 影 響 は 社 会 のあらゆる 面 に 及 んでいる このような 状 況 の 中 で, 福 岡 市 を 取 り 巻 く 環 境 も 大 きく 変 化 し 今 後 どのような 方 向 性 で 事 業 を 実 施 す るかを, 福 岡 市 の 国 際 化 施 策 等 と 照 らし 合 わせながら 早 急 に 確 立 する 必 要 があ る 平 成 23 年 3 月 の 理 事 会 において, 平 成 23 年 度 中 を 目 途 に 公 益 財 団 法 人 移 行 申 請 を 行 うことを 意 思 決 定 した 今 後, 時 代 のニーズを 踏 まえ, 新 定 款 の 整 備 を 行 う が, 新 定 款 の 目 的 に 合 わせて, 事 業 の 見 直 しを 行 う 29

30 区 分 団 体 による 自 己 評 価 及 び 課 題 等 今 後 の 方 針 ( 改 善 等 の 方 針 ) ており,こうした 変 化 へ 対 応 していくことが 求 めら れている 財 務 団 体 は 財 団 法 人 ではあるが,その 基 本 財 産 は 小 さく 運 用 益 はわずかで, 財 源 のほとんどを 市 の 補 助 金 に 頼 っている 近 年, 市 財 政 の 悪 化 から 補 助 金 が 毎 年 削 減 さ れる 中, 事 業 の 実 施 に 関 してより 効 率 的 な 執 行 を 図 るため, 内 部 ワーキンググループの 活 用 によ り 既 存 事 業 の 整 理 統 合 を 行 うとともに, 民 間 団 体 の 能 力 を 引 き 出 すことにより, 交 流 事 業 の 主 たる 団 体 の 性 格 上, 収 益 事 業 の 増 大 が 困 難 であり, 自 主 財 源 を 確 保 することが 困 難 である 公 益 財 団 法 人 移 行 に 伴 う 事 業 見 直 しの 中 で,これまでと 同 様 にスクラップアンドビ ルドと 民 間 能 力 活 用 の 視 点 で 事 業 見 直 し を 行 い, 限 られた 予 算 で 効 率 的 な 事 業 運 営 が 行 えるよう 努 める 役 割 を 民 間 に 移 行 することについても 積 極 的 に 行 ってきた 常 にスクラップアンドビルドと 民 間 能 力 活 用 の 視 点 で 事 業 見 直 しを 行 い, 一 定 の 成 果 があったが, 今 後 も 継 続 して 見 直 しを 行 う 必 要 が あると 考 える 基 本 財 産 や 基 金 の 運 用 に 関 しては,ローリスク ながらも 金 利 が 高 い 公 的 な 債 券 の 活 用 などに 努 めた 基 本 財 産 等 の 運 用 については, 近 年 の 低 金 利 傾 向 のため, 大 幅 な 運 用 益 の 増 は 困 難 であ るが, 今 後 も 効 率 的 な 運 用 に 努 める 必 要 がある 前 回 経 営 評 価 で 指 摘 のあった 貸 付 金 につい ては, 平 成 15 年 度 末 に 貸 倒 処 理 済 みである 組 織 団 体 運 営 事 業 実 施 が 効 率 的 となるよう, 事 務 局 の 体 制 については 適 宜 見 直 しを 行 った 事 務 局 の 体 制 については, 今 後 も 継 続 して 適 宜 見 直 しを 行 っ ていく また, 市 民 ボランティア,NPOやNGOとの 協 働 により 各 種 事 業 を 実 施 した 前 述 の あったか 福 岡 外 国 人 学 生 支 援 プログラム など, 市 民 等 との 協 働 による 事 業 が 定 着 しており, 一 定 の 成 果 今 後 も 福 岡 県 国 際 交 流 センターとの 連 携 協 力 を 継 続 する 平 成 23 年 度 中 を 目 途 に 行 う 公 益 財 団 法 人 移 行 申 請 のために 関 係 法 令 に 基 づ き, 評 議 員 会 理 事 会 の 役 割 を 整 理 する 今 後, 時 代 のニーズを 踏 まえ, 新 定 款 の 整 備 を 行 い, 新 定 款 の 目 的 に 合 わせて, 事 業 の 見 直 しを 行 う があった 団 体,( 財 ) 福 岡 県 国 際 交 流 センター 及 び 北 九 州 国 際 交 流 センターを 含 む 三 者 で 定 期 的 に 連 絡 会 議 を 開 始 し, 連 携, 情 報 交 換 に 努 めるとと もに, 事 業 ごとに 必 要 な 場 合 は, 個 別 に 協 議 を 行 い,より 効 果 的 に 事 業 を 行 えるように 努 めてい る 財 団 法 人 においては, 公 益 法 人 制 度 改 革 へ の 対 応 を5 年 以 内 に 求 められている その 中 で, 評 議 員 会 理 事 会 等 の 役 割 を 充 実 していくことが 求 められている 顧 客 満 足 度 成 果 等 に 関 すること 留 学 生 の 実 態 調 査 を 行 い 留 学 生 のニーズを 事 業 に 反 映 させるように 取 り 組 むとともに,HPの 今 後 も 団 体 HPを 活 用 するなどにより 顧 客 である 在 住 外 国 人 のニーズ, 市 民 意 見 30

31 区 分 団 体 による 自 己 評 価 及 び 課 題 等 今 後 の 方 針 ( 改 善 等 の 方 針 ) 活 用 により 市 民 意 見 を 取 り 入 れるよう 努 めた の 把 握 に 努 め,それらを 取 り 入 れた 事 業 実 施 に 努 める 把 握 した 内 容 は, 公 益 財 団 法 人 移 行 に おける 事 業 の 見 直 しにおいて 取 り 入 れる よう 努 める 2. 所 管 局 の 自 己 評 価 及 び 今 後 の 方 針 区 分 評 価 及 び 指 導 等 の 方 針 事 業 団 体 は, 情 報 サービス 事 業, 国 際 理 解 協 力 事 業, 外 国 人 学 生 支 援 事 業, 市 民 交 流 事 業 の4 項 目 を 柱 に 事 業 を 実 施 している 情 報 サービス 事 業 の 中 心 施 設 であるレインボープラザは, 市 民 の 国 際 交 流 活 動 や 在 住 外 国 人 来 訪 外 国 人 の 生 活 や 観 光 の 情 報 拠 点 相 談 窓 口 として 認 知 されており, 本 市 の 国 際 化 に 欠 かせない 施 設 であるが, 情 報 サービス 事 業 の 情 報 提 供 の 方 法 は,レインボープラザでの 対 面 式 情 報 提 供 に,ホームページを 通 じた 情 報 提 供 ( 生 活 情 報, 医 療 機 関, 奨 学 金,イベン ト, 災 害 など)を 加 えた2 本 柱 に 移 行 している それは,レインボープラザの 入 場 者 数 がピーク ( 平 成 14 年 度 266,282 人 )から 半 減 ( 平 成 22 年 度 122,419 人 )している 一 方,ホームペー ジのページビュー 数 が 年 々 増 加 していることからもうかがえる その 状 況 の 変 化 に 対 応 し,ホ ームページに 医 療 機 関 ガイドや, 防 災 生 活 ルール マナー 紹 介 動 画 を 掲 載 するなどしている 点 は, 在 住 外 国 人 のニーズに 対 応 していると 言 える 国 際 理 解 協 力 事 業 においては, 各 種 イベント 講 座 の 開 催 を 継 続 し, 市 民 の 国 際 理 解 協 力 への 意 識 高 揚 を 図 っている 増 加 する 外 国 人 学 生 に 対 し,ごみ 出 し 等 のマナーや 自 転 車 の ルールを 紹 介 する 出 前 講 座 を 平 成 22 年 度 から 開 始 し, 市 民 とのトラブルを 未 然 に 防 ぐように 努 めている 外 国 人 学 生 支 援 事 業 については, 奨 学 金 の 給 付 や 留 学 生 資 金 貸 付 など, 留 学 生 の 生 活 支 援 を 行 い,また 留 学 生 と 地 域 との 交 流 活 動 を 実 施 することにより, 本 市 の 国 際 化 を 担 う 人 材 育 成 と, 地 域 の 国 際 化 への 留 学 生 の 活 用 を 図 っている 予 算 削 減 の 中, 選 択 と 集 中 を 行 い, 住 宅 保 証 制 度 を 終 了 させる 一 方, 企 業 や 市 民 による 寄 附 や 協 力 により 奨 学 金 事 業 やその 他 の 留 学 生 支 援 事 業 を 実 施 するなど, 年 々 増 加 する 留 学 生 の 支 援 をしている また, 六 本 松 学 生 交 流 会 館 の 運 営 事 業 を 廃 止 し, 大 学 等 が 直 接 借 り 受 ける 制 度 を 市 に 検 討 させるなど 費 用 対 効 果 の 上 がる 手 法 を 模 索 しつつある 団 体 が 運 営 する 奨 学 金 事 業 については, 厳 正 な 選 考 と 給 付 者 の 実 態 把 握 に 努 めており, 本 市 の 国 際 化 の 重 要 な 担 い 手 である 留 学 生 への 経 済 的 支 援 施 策 としては,おおむね 適 正 に 運 営 されていると 評 価 できる 市 補 助 事 業 である 福 岡 市 レインボー 奨 学 金 については, 学 業 人 物 ともに 優 秀 で, 国 際 理 解 及 び 地 域 との 交 流 に 関 心 を 持 って 貢 献 でき, 学 費 の 捻 出 が 困 難 な 留 学 生 という 条 件 で 大 学 に 推 薦 させ, 受 給 者 を 決 定 する なお, 本 市 補 助 事 業 であるため,より 福 岡 市 の 留 学 生 施 策 が 反 映 された 制 度 となるよう, 奨 学 金 の 効 果 の 検 証,より 効 果 的 な 制 度 の 検 討, 留 学 生 が 福 岡 を 離 れた 後 の 本 市 とのネットワ ーク 継 続 の 仕 組 みなどについて, 運 営 者 である 団 体 と 協 議 している 補 助 金 に 依 拠 しない 奨 学 金 制 度 の 拡 充 については, 経 済 情 勢 の 低 迷 もあり, 民 間 からの 寄 附 に 依 拠 した 奨 学 金 制 度 を 現 行 以 上 に 拡 充 することには 限 界 があると 思 われる そのような 中, 平 成 18 年 度 からは, 支 給 人 員 の115 名 を 変 えずに,レインボー 奨 学 金 の 年 間 予 算 27,6 00 千 円 のうち, 半 額 の13,800 千 円 を 市 からの 補 助 金 によることとし, 残 る 半 額 を 奨 学 金 基 金 31

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