平成26年度「結婚・家族形成に関する意識調査」報告書(全体版)

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1 第 3 章 総 括

2 若 年 層 の 結 婚 観 と 家 族 形 成 - 結 婚 家 族 形 成 に 関 する 意 識 調 査 の 要 約 と 展 望 - 稲 葉 昭 英 岩 澤 美 帆 杉 野 勇 吉 田 崇 1 本 調 査 データについて 近 年 社 会 調 査 の 回 収 率 が 低 下 しているために 住 民 基 本 台 帳 を 用 いた 無 作 為 抽 出 に 基 づく 標 本 調 査 が 敬 遠 される 傾 向 がある これに 代 わって 調 査 会 社 などに 登 録 されているモニターを 対 象 としたイン ターネット 調 査 が 頻 繁 になされるようになった これについては 賛 否 両 論 があるものの われわれはあ えて 前 者 の 方 法 をとることにした 調 査 票 は 郵 送 で 配 布 したが 回 収 は 郵 送 とインターネットの 双 方 で 可 能 なようにした( 以 下 意 識 調 査 と 表 記 ) 回 収 率 は 37% 強 と 結 果 の 一 般 化 には 慎 重 であらねばならな いが 無 作 為 標 本 データであることの 意 味 は 大 きいと 考 えたい なお 意 識 調 査 に 先 立 って 仮 説 を 探 索 的 に 検 討 するために グループインタビューを 実 施 している われわれが 本 調 査 を 行 った 目 的 は 少 子 化 の 大 きな 要 因 である 未 婚 化 晩 婚 化 のメカニズムを 明 らか にし なんらかの 政 策 立 案 に 寄 与 することである 同 様 な 調 査 は 複 数 行 われているが われわれは 特 に 未 婚 者 の 意 識 や 態 度 に 焦 点 を 当 て 結 婚 への 意 欲 や 交 際 結 婚 を 実 現 するための 行 動 についての 意 見 態 度 などを 中 心 に 分 析 を 行 った 2 グループインタビューの 結 果 から グループインタビューは 東 京 都 合 計 特 殊 出 生 率 の 低 い 秋 田 県 合 計 特 殊 出 生 率 が 高 く 女 性 の 就 業 率 も 高 い 福 井 県 の 3 地 点 でそれぞれ 性 別 配 偶 者 の 有 無 別 に 計 12 グループ 各 4 人 ずつに 結 婚 やパー トナーとの 出 会 い 政 策 についての 要 望 などをさまざまに 語 ってもらった 全 体 的 には 結 婚 を 否 定 する 傾 向 はあまりみられず 未 婚 者 に 非 婚 希 望 者 はほとんどいなかった 未 婚 者 の 多 くは 交 際 相 手 を 有 していなかったが そこで 印 象 的 だったことは 特 に 所 得 の 低 い 男 性 の 非 正 規 職 従 事 者 に 交 際 に 対 して 消 極 的 な 態 度 が 再 三 示 されたことである その 理 由 は 現 在 の 稼 得 力 では 独 力 で は 家 計 を 維 持 できず このために 結 婚 が 維 持 できない というものであった 出 会 いがないというより も 出 会 いがあったとしてもそれを 活 かせる 資 源 がない だからあえて 交 際 相 手 を 探 さない というこ とのようだ 欧 米 社 会 では 所 得 の 低 いカップルが 経 済 的 な 問 題 を 解 消 するために 同 棲 事 実 婚 を 開 始 することが 多 いとされるが こうした 形 の 同 棲 や 結 婚 はほとんど 想 定 されていなかった 未 婚 女 性 の 多 くは 自 らが 結 婚 出 産 後 も 就 労 することを 希 望 しながらも 配 偶 者 には 正 規 雇 用 を 前 提 とした 稼 得 力 を 期 待 していた この 傾 向 は 女 性 の 就 労 率 が 高 いとされる 福 井 でさえも 顕 著 であり 非 正 規 同 士 だからこそ 同 棲 結 婚 する 男 性 に 所 得 がなくともかまわない といった 声 はほとんど 聞 かれなかった 女 性 が 結 婚 出 産 後 も 就 労 を 続 けること 家 事 や 育 児 を 男 性 が 担 うこと といったいわゆる 男 女 平 等 な 方 向 は 基 本 的 に 支 持 されており 一 見 性 別 役 割 分 業 志 向 は 弱 まっているように 思 われるが 男 性 に 安 定 的 な 経 済 力 を 期 待 するという 伝 統 的 な 夫 像 は 堅 固 に 維 持 されているように 思 われる その 意 味 では 共 働 きであっても 世 帯 において 男 性 が 主 たる 稼 ぎ 手 となる 男 性 稼 ぎ 手 モデル が 想 定 されていると 考 えられた 多 くの 者 は 結 婚 して 子 供 を 持 つことを 望 んでおり その 点 ではいかに 結 婚 が 成 立 するか が 重 要 にな る グループインタビューの 結 果 は まず 安 定 的 な 所 得 が 確 保 されることがその 必 要 条 件 であることを 103

3 示 唆 している この 点 は 意 識 調 査 でも 検 討 することになる また 女 性 の 妊 娠 しやすさを 意 味 する 妊 孕 性 については 今 までよく 知 らなかったとする 回 答 が 一 定 程 度 見 られた 早 く 知 りたかった もっと 早 く 知 っていればよかった といった 声 も 聴 かれた 子 供 を 持 つことをほとんどの 者 が 希 望 しているから 妊 孕 性 の 知 識 が 普 及 すれば 晩 婚 化 の 傾 向 にストップを かけられるかもしれない この 点 も 意 識 調 査 における 分 析 の 重 要 な 論 点 である 3 意 識 調 査 の 結 果 から 3-1. 結 婚 についての 意 識 グループインタビュー および 国 立 社 会 保 障 人 口 問 題 研 究 所 の 出 生 動 向 基 本 調 査 などの 結 果 と 同 様 に 未 婚 者 の 多 くは 結 婚 することを 希 望 していた 未 婚 者 全 体 で 結 婚 するつもりがない 者 は7%に すぎない( 図 表 9-1) ただし 30 代 になると 未 婚 者 には わからない が 増 加 し 特 に 男 性 ではこの 数 値 が 結 婚 するつもりはない 13% わからない 22%と 両 者 合 わせて 34% 強 にまで 達 する( 女 性 は 同 28%) 理 想 の 結 婚 の 時 期 については いわゆる 結 婚 適 齢 期 に 結 婚 する としたものが 未 婚 男 性 で 50% 未 婚 女 性 で 63%と( 図 表 25-1) 結 婚 適 齢 期 の 意 識 はある 程 度 強 い ちなみに 未 婚 者 の 理 想 の 結 婚 年 齢 は 男 性 で 29.5 歳 女 性 で 27.9 歳 である( 図 表 27-1) しかしながら 同 時 に 無 理 して( 結 婚 )しなくても 良 い も 未 婚 者 全 体 で 3 割 特 に 30 代 女 性 で この 数 字 は 42%に 達 する( 図 表 8-1) こうした 結 婚 観 の 背 後 には 恋 愛 結 婚 の 普 及 が 見 え 隠 れする 未 婚 者 で 結 婚 を 希 望 する 者 の 結 婚 したい 理 由 は 家 族 を 持 ちたい 子 供 が 欲 しい で 各 7 割 である が 一 方 で 好 きな 人 と 一 緒 にいたい も 69%を 占 める( 図 表 11-1) 好 きな 人 が 出 現 しなければ 無 理 に 結 婚 する 必 要 はない ということだろう 実 際 未 婚 者 が 現 在 結 婚 していない 理 由 として 挙 げている 最 多 のものは 男 女 ともに 適 当 な 相 手 にめぐり 合 わないから で 未 婚 者 全 体 では 過 半 数 30 代 の 未 婚 者 については 男 女 ともほぼ 7 割 がそのように 回 答 している( 図 表 16-1) ところが 未 婚 者 はその 37%が 結 婚 相 手 にめぐり 合 う 可 能 性 を どちらかといえば 難 しい かなり 難 しい と 回 答 している( 図 表 17-1) この 傾 向 は 20 代 よりも 30 代 で 高 く 特 に 30 代 女 性 では 約 半 数 がそのように 回 答 している 恋 人 にめぐり 合 える 可 能 性 が 高 かった 人 が 実 際 に 結 婚 して 未 婚 者 でなく なり 未 婚 者 には 可 能 性 の 低 い 人 が 多 く 残 る といったセレクション 効 果 が 存 在 することには 注 意 しな くてはならないが 適 齢 期 を 過 ぎて 交 際 相 手 がいない 状 態 が 続 くことでこうしたあきらめに 似 た 意 識 が 生 まれるようだ 同 様 に 男 性 は 非 正 規 雇 用 の 場 合 にこの 数 値 が 過 半 数 となり( 図 表 17-2) グループ インタビューでみたような 経 済 状 態 と 交 際 可 能 性 の 関 連 がここでも 存 在 することが 示 唆 される もちろん 結 婚 することへのプレッシャーがないわけではない 周 りの 友 人 知 人 が 次 々と 結 婚 や 出 産 をする と 結 婚 を 強 く 意 識 する という 回 答 が 未 婚 の 女 性 では 7 割 強 同 男 性 では 過 半 数 ( 図 表 10-1) と 高 い しかし 適 当 な 相 手 にめぐり 合 わない 場 合 の 対 応 について 最 も 多 かったのは 無 理 に 結 婚 する ことはしない で この 数 値 も 年 齢 性 別 を 問 わず 38-48%と 高 く( 図 表 18-1) 特 に 非 正 規 の 男 性 で 51%と 高 い( 図 表 18-2) なお いろいろな 方 法 を 使 って 結 婚 相 手 を 探 す も 30% 近 くと 低 いわけではないが かつて 見 ら れたような 特 定 の 年 齢 までに 必 ず 結 婚 するといった 規 範 が 大 きく 後 退 し 消 極 的 な 姿 勢 がとられている ことを 確 認 できる この 結 果 として 将 来 結 婚 するかどうかは わからない という 回 答 が 30 代 男 性 で 22% 女 性 で 21%と( 図 表 9-1) 結 婚 しないかもしれない という 認 識 が 無 視 できない 大 きさとなっ ている 以 上 の 傾 向 は 未 婚 者 の 生 涯 独 身 でもかまわないと 思 う という 意 見 への 支 持 度 にも 表 れている 特 に 30 代 では 男 性 の 49% 女 性 の 42%がこれを 支 持 している( 当 てはまる やや 当 てはまる の 計 104

4 図 表 20-1) この 結 果 からすれば 結 婚 しない ことへの 許 容 度 が 高 まり ライフコースの 多 様 化 が 進 んでいるように 思 われるが 一 方 で 子 供 が 小 さいうちは 母 親 が 面 倒 を 見 るべきだ については 未 婚 女 性 の 54%( 男 性 34%)がこれを 支 持 し 結 婚 と 恋 愛 は 別 だ についても 未 婚 女 性 の 55% 未 婚 男 性 の 47%が 支 持 と 伝 統 的 とされる 考 え 方 がすべて 後 退 しているわけでもない( 図 表 20-1) 結 婚 相 手 に 求 める 条 件 についても 同 様 の 傾 向 がうかがえる 価 値 観 が 近 いこと 一 緒 にいて 楽 し いこと 一 緒 にいて 気 をつかわないこと といった 相 手 との 相 性 の 良 さ が 未 婚 の 女 性 では 8 割 程 度 男 性 では 6 割 から 7 割 に 支 持 されている( 図 表 12-1) 一 方 で 未 婚 女 性 の 6 割 近 くが 金 銭 感 覚 過 半 数 が 経 済 力 があること を 相 手 に 求 めている 恋 愛 関 係 が 成 立 するような 楽 しい 関 係 で あれば 結 婚 するが 同 時 に 男 性 には 稼 得 力 が 期 待 されている 未 婚 女 性 からすると 楽 しい 人 だが 稼 ぎ が 悪 い 場 合 には 無 理 して 結 婚 する 必 要 はない 対 象 として 認 識 されている 可 能 性 がある 同 時 に 未 婚 男 性 もそれを 認 識 しているために 稼 得 力 が 低 い 場 合 に 出 会 いが 現 実 的 に 難 しい と 判 断 されて いるものと 思 われる 以 上 から 見 えてくるのは 男 性 に 経 済 的 な 安 定 性 が 期 待 される 伝 統 的 な 結 婚 の 姿 であるが 一 方 で 恋 愛 感 情 も 求 められており かつてより 男 性 に 求 められるハードルが 高 くなっていることがうかがえる そのハードルの 高 さを 規 定 しているのは 無 理 してまで 結 婚 しなくてよい という 未 婚 のライフスタ イルを 許 容 する 結 婚 観 にあると 思 われる また 特 に 女 性 には 子 育 てを 重 視 する 姿 勢 がうかがえ( 図 表 11-1 未 婚 で 結 婚 希 望 の 女 性 の 75% 近 くが 結 婚 したい 理 由 に 子 供 が 欲 しい を 挙 げている) 子 供 を 大 事 に 育 てたいからこそ しっかりした 相 手 と 結 婚 したい という 意 識 を 読 み 取 ることができるようだ 以 上 のような 状 態 下 では 未 婚 化 の 解 消 にはまずは 正 規 雇 用 を 中 心 とした 男 性 の 雇 用 の 安 定 化 が 必 然 的 に 要 求 される もう 一 つの 方 向 は 男 性 に 稼 得 役 割 を 期 待 しない 貧 しくても 一 緒 になる 貧 しい からこそ 一 緒 になる 方 向 への 意 識 形 成 であるが その 場 合 でも 恋 愛 関 係 が 成 立 することが 要 求 される ため 対 応 は 簡 単 ではない 3-2. 出 会 いについての 意 識 恋 人 がいない 未 婚 者 は 未 婚 者 全 体 の 約 63%( 男 性 未 婚 者 の 69% 女 性 未 婚 者 の 57%)であった な お 恋 人 がいない 未 婚 者 のうち 交 際 経 験 なし が 男 性 で 42% 女 性 で 36% 全 体 では 39%であっ た(20 頁 郵 送 調 査 結 果 数 表 頁 等 ) 恋 人 のいない 未 婚 者 の 約 38%が あなたは 今 恋 人 が 欲 しいですか という 問 いに 対 して いいえ と 回 答 していた( 図 表 1-1) その 理 由 は 恋 愛 が 面 倒 が 男 女 とも 45-47% ついで 自 分 の 趣 味 に 力 を 入 れたい が 同 じかやや 少 ない 程 度 であった( 図 表 2-1) この 未 婚 で 恋 人 がいない 者 に 対 して 交 際 への 不 安 を 尋 ねたところ 最 も 多 かったのは そもそ も 出 会 いの 場 所 がない であり 男 女 ともに 過 半 数 がそのように 回 答 していた( 図 表 3-1) この 傾 向 は 女 性 に 高 かった 一 方 で 自 分 は 魅 力 がないのではないかと 思 う も 男 女 ともに 33-36%と 高 く 特 に 交 際 経 験 なし では 43% 近 くがそのように 回 答 していた( 図 表 3-2) この 結 果 をみる 限 り 恋 愛 や 結 婚 に 興 味 がないというよりは それが 難 しい 現 状 を 正 当 化 する 意 識 が 示 されていると 考 えるべきだろう 結 婚 に 関 心 をもたずにマイペースに 生 きていくのであれば 交 際 経 験 のないことが 低 い 自 己 評 価 に 結 び 付 くことはないと 考 えられるからである 以 上 の 結 果 から 恋 人 がいない 交 際 経 験 がない 状 態 の 長 期 化 は 自 信 を 失 わせ より 交 際 に 対 し て 消 極 的 になることを 推 察 させる 実 際 交 際 経 験 なし の 42%が 恋 愛 することに 自 信 がない と 回 答 している( 図 表 4-2) 自 信 がなければ 当 然 自 分 から 積 極 的 にアプローチすることは 減 り 受 け 身 の 姿 勢 で 待 つ ことになる このように 未 婚 者 は 全 体 的 に 交 際 に 消 極 的 な 姿 勢 が 目 立 つが 多 くは 恋 人 と 交 際 するなら 結 婚 を 考 105

5 える と 回 答 しており 特 に 女 性 は 48%がそのように 回 答 している( 図 表 4-1 男 性 は 34%) 既 述 の 恋 愛 と 結 婚 とは 別 という 意 識 の 強 さとは 矛 盾 するようだが ここでは 結 婚 に 結 び 付 かない 恋 愛 はあ まり 想 定 されておらず だからこそ そんな 相 手 はなかなか 見 つからない と 考 えられているようだ このためか 恋 愛 についての 考 えも 相 手 からアプローチがあれば 考 える が 女 性 で 48% 男 性 で 33% であるのに 対 して 気 になる 相 手 には 自 分 から 積 極 的 にアプローチをする は 同 22% 23%と 受 け 身 な 傾 向 のほうが 強 い( 図 表 4-1) 一 方 で 結 婚 相 手 を 探 したいとき 周 囲 の 人 に 紹 介 して 欲 しいと 思 うか という 問 いに 対 して 恋 人 のいない 未 婚 者 のうち 紹 介 して 欲 しい は 53% 程 度 であった( 図 表 6-2) ただし 男 女 とも 年 収 が 高 い 場 合 にはこの 数 値 は 6 割 を 超 えている 未 婚 で 現 在 恋 人 がいない 者 が 出 会 いのために 行 いたいこと の 中 で 最 も 支 持 されたのは 友 人 に 紹 介 を 頼 む であり 男 性 の 43% 女 性 の 52%がそのように 回 答 していた( 図 表 5-1) この 傾 向 は 女 性 に 顕 著 であった なお 結 婚 相 手 の 紹 介 を 頼 める 者 として 男 女 ともに 8 割 近 くが 友 人 を 挙 げてい る( 図 表 7-1) 友 人 に 紹 介 を 頼 む に 次 ぐのは 合 コンやパーティに 行 く 29% 職 場 の 同 僚 や 先 輩 に 紹 介 を 頼 む 趣 味 のサークルに 入 る 各 26%といったところだが( 図 表 5-1) いずれも 社 交 性 や 自 己 効 力 感 が 低 い 場 合 には 希 望 は 少 なくなる( 図 表 5-2) お 見 合 いをする (10%) 民 間 の 結 婚 支 援 事 業 を 利 用 する (5%) 地 方 自 治 体 や NPO などの 団 体 の 結 婚 支 援 事 業 を 利 用 する (5%)など 最 初 か ら 結 婚 を 目 的 とするような 出 会 いの 希 望 は 低 い インフォーマルな 対 人 関 係 の 中 での 自 然 な 出 会 い から 交 際 が 始 まり そこから 結 婚 に 発 展 するような 形 が 標 準 型 として 望 まれているようにも 読 み 取 れる また 結 婚 相 手 を 紹 介 して 欲 しいという 意 向 があるにもかかわらず 紹 介 を 頼 みたいと 思 える 相 手 が 誰 もいない と 回 答 している 割 合 は 全 体 では 14%と 無 視 できない 大 きさである( 図 表 7-1) 交 際 相 手 以 前 に 友 人 や 信 頼 のおける 人 間 関 係 を 構 築 すること 自 体 に 困 難 を 抱 えている 様 子 もみて 取 れる 以 上 の 点 を 考 えると 結 婚 を 支 援 する 事 業 イベントなどに 参 加 すること 自 体 が 簡 単 でない 者 が 少 な からず 存 在 することが 推 測 される 地 域 の 若 年 層 にとって 参 加 することに 違 和 感 がなく 結 果 的 に 同 年 代 層 と 交 流 できるような 学 習 趣 味 の 場 を 作 っていくような 工 夫 が 時 間 はかかっても 重 要 であると 考 えられる 3-3. 望 まれる 家 族 のあり 方 結 婚 生 活 を 送 っていく 上 で 不 安 に 思 っていること について 未 婚 男 性 は 経 済 的 に 十 分 な 生 活 が できるかどうか という 経 済 力 をまず 第 1 に 挙 げており(57%) 一 方 女 性 は 配 偶 者 と 心 が 通 わなく なる 不 仲 になること を 挙 げている(61% 図 表 13-1) この 2 つの 要 因 は 男 女 どちらにも 多 く 挙 げ られているが 女 性 はこのほかに 配 偶 者 の 親 族 とのつきあい を 挙 げており(59% 男 性 は 32%) 性 別 役 割 分 業 にもとづいた 家 族 のありようが 垣 間 見 える 子 供 を 持 つことについては 持 たない という 意 向 は 未 婚 者 全 体 の6%ほどと 少 数 であり( 既 婚 者 ではほとんどなし) 男 女 とも6 割 以 上 が 結 婚 してから ある 程 度 期 間 をおいてから 子 供 を 持 つ こ とを 希 望 している( 図 表 26-1) 夫 婦 間 での 家 事 や 育 児 の 負 担 についての 希 望 は 未 婚 者 全 体 では 52%が 夫 妻 どちらも 同 じくらい 負 担 する 37%が どちらかというと 妻 のほうが 多 くを 負 担 する で 既 婚 者 ではそれぞれ 36% 41% のほか 妻 のほうが 多 く 負 担 する が 21%と 未 婚 者 のほうが 意 識 は 平 等 な 傾 向 がみられる( 図 表 14-1) また 未 婚 者 既 婚 者 ともに 女 性 のほうが 伝 統 的 なパターンの 支 持 度 が 強 く 未 婚 女 性 では 47% 既 婚 女 性 では 44%が どちらかというと 妻 のほうが 多 くを 負 担 したいと 回 答 している 少 なくとも リベ 106

6 ラルな 女 性 と 保 守 的 な 男 性 というイメージはあてはまらないようだ なお 本 人 の 年 収 や 雇 用 形 態 別 に みると 無 収 入 および 年 収 400 万 円 未 満 の 男 性 年 収 200 万 円 以 上 の 女 性 これらを 反 映 した 無 職 およ び 非 正 規 雇 用 の 男 性 正 規 雇 用 の 女 性 で どちらも 同 じくらい 負 担 する パターンへの 支 持 が 妻 の ほうが 多 く 負 担 する パターンより 高 い( 図 表 14-2) 以 上 の 傾 向 はライフステージ 別 にみた 希 望 する 結 婚 した 女 性 の 働 き 方 についての 回 答 において も 見 出 すことができる( 図 表 22-1) 結 婚 して 子 供 がいない 場 合 は 男 女 とも 急 な 残 業 もあるフルタ イムの 仕 事 が 3 割 から 4 割 で およそ 9 割 がフルタイムと 回 答 している ところが 末 子 が 3 歳 以 下 の 時 では 仕 事 は 持 たず 家 事 育 児 に 専 念 する が 男 性 で 38% 女 性 で 45%ほど フルタイムと する 者 は 男 性 で 30% 女 性 25%に 低 下 する(なお 実 際 に 末 子 が 3 歳 未 満 でフルタイム 就 業 している 女 性 は 2010 年 で 16%[ 1]とこれよりも 少 なく[ 第 14 回 出 生 動 向 基 本 調 査 ] 子 供 が 3 歳 未 満 での フルタイム 就 業 のニーズは 現 実 よりは 多 いとみられる) 一 方 末 子 が 4 歳 以 上 小 学 校 入 学 前 の 時 では 短 時 間 勤 務 制 パート アルバイト が 男 性 31% 女 性 39% 家 でできる 仕 事 が 同 14%ずつであった フルタイムの 希 望 はここでも 女 性 で 3 割 強 にす ぎない 全 体 では 末 子 が 小 学 生 の 時 においても 短 時 間 勤 務 が 最 も 好 まれる 傾 向 は 同 様 だが フル タイムだが 時 間 の 融 通 がきく 仕 事 も 男 女 で 34-35% フルタイムを 合 計 すれば 男 女 とも 過 半 数 を 占 め る(この 時 期 に 就 業 を 希 望 する 女 性 は 90%を 超 えるにもかかわらず 現 実 には 末 子 6~8 歳 の 女 性 で 就 業 している 者 は 61%[ 2]にとどまる[ 第 14 回 出 生 動 向 基 本 調 査 ]) この 時 期 の 就 業 と 子 育 ての 両 立 には 放 課 後 の 子 供 のケアが 不 可 欠 であり 文 部 科 学 省 や 厚 生 労 働 省 が 推 進 している 放 課 後 子 どもプ ラン 推 進 事 業 における 実 施 箇 所 の 増 加 など さらなる 充 実 が 期 待 されるところである 末 子 が 中 学 生 の 時 になると 短 時 間 勤 務 制 パート アルバイト は 2 割 程 度 に 減 少 し 女 性 で は フルタイムだが 残 業 のない 仕 事 フルタイムだが 時 間 の 融 通 がきく 仕 事 がそれぞれ 3 割 を 超 え る このように 基 本 的 には 男 女 ともに 女 性 の M 字 型 就 労 パターンに 沿 ったライフコースを 希 望 する 回 答 が 多 い 男 女 間 の 差 異 はそれほど 大 きなものではないが 乳 幼 児 期 の 家 事 育 児 専 業 を 意 味 する 結 婚 あるいは 出 産 の 機 会 にいったん 退 職 し 子 育 て 後 に 再 び 仕 事 を 持 つ の 希 望 は 強 く 未 婚 女 性 では 20 代 で 55% 30 代 で 41%が 既 婚 女 性 では 20 代 で 56% 30 代 で 52%がこの 再 就 職 型 ライフコー スを 希 望 している( 図 表 23-1) ただし 結 婚 し 子 供 を 持 つが 仕 事 も 一 生 続 ける 一 貫 就 労 型 も 既 婚 では 男 女 ともに 33-35% 未 婚 でも 30-32%と 少 ないわけではない 一 貫 就 労 型 は 正 規 雇 用 の 女 性 所 得 の 高 い 女 性 のほぼ 半 数 に 望 まれており 再 就 職 型 は 非 正 規 雇 用 の 女 性 所 得 の 低 い 女 性 に 望 まれてい る( 図 表 23-2) また 既 述 のように 男 性 に 稼 得 役 割 を 期 待 する 傾 向 は 強 く 結 婚 生 活 における 家 計 の 担 い 手 について 夫 が 家 計 の 担 い 手 となる どちらかというと 夫 が 家 計 の 主 な 担 い 手 となる を 合 計 すると 男 性 の 65% 女 性 の 68%に 達 し 未 婚 既 婚 を 問 わず 一 貫 して 高 い( 図 表 24-1) 以 上 を 総 合 すれば 男 女 いずれの 未 婚 者 も 男 性 には 稼 得 役 割 を 女 性 には 育 児 役 割 を 大 きく 期 待 し ている 点 では 伝 統 的 な 色 彩 が 強 いといえる 男 女 ともに 結 婚 後 の 女 性 の 就 労 は 当 然 のように 認 める ようになっているが 未 就 学 児 を 抱 えた 育 児 期 については 女 性 が 育 児 の 主 たる 担 当 者 になる という 伝 1 予 定 した 子 供 の 人 数 を 生 み 終 え その 末 子 が 3 歳 未 満 であり 正 規 の 職 員 として 就 業 している 女 性 の 割 合 2 予 定 した 子 供 の 人 数 を 生 み 終 え その 末 子 が 6~8 歳 であり 就 業 している 女 性 の 割 合 107

7 統 的 な 性 別 役 割 分 業 を 理 想 とするものが 多 い 大 事 な 点 は 男 女 ともにこれを 支 持 しており 女 性 に 支 持 が 低 くない 点 である こうしたパターンの 実 現 には 育 児 期 に 男 性 一 人 で 家 計 が 成 立 するような 安 定 的 な 所 得 が 必 要 とされる そうであれば 結 婚 相 手 の 男 性 には 正 規 職 であることが 望 まれるし 男 性 自 身 も 安 定 した 稼 得 力 が 見 込 めないうちは 結 婚 を 現 実 的 なものとしては 考 えられない ということになる 実 際 に 結 婚 や 子 育 ての 不 安 要 素 として 経 済 的 にやっていけるか を 選 択 した 割 合 は 非 正 規 雇 用 の 男 性 で 76%と 高 い( 図 表 31-2) つまり 育 児 期 の 性 別 役 割 分 業 パターン 特 に 男 性 稼 ぎ 手 の 期 待 を 変 えない 限 りは 非 正 規 職 や 稼 得 力 の 低 い 男 性 の 結 婚 は 難 しくならざるを 得 ない 現 状 の 男 性 稼 ぎ 手 期 待 を 前 提 とすれば 対 策 としては 安 定 的 な 雇 用 を 提 供 することがまず 求 められることになる 一 方 育 児 期 に 共 働 きのパターン が 一 般 化 した 場 合 でも 男 性 に 稼 得 役 割 が 求 められる 限 り 結 果 はあまり 変 わらないと 予 想 できる 稼 得 役 割 を 男 性 に 求 めない 換 言 すれば 非 正 規 雇 用 の 男 女 が 結 婚 したり 稼 得 力 の 低 い 男 性 と 高 い 女 性 が 結 婚 するようなパターンが 増 えてこないかぎり 稼 得 力 の 低 い 男 性 の 不 利 は 変 わらない 稼 得 役 割 の 性 別 平 等 化 を 進 め 稼 得 力 の 低 い 男 性 を 包 摂 するような 方 向 が 検 討 されるべきである 3-4. 妊 孕 性 と 出 産 意 向 女 性 の 身 体 的 な 妊 娠 のしやすさを 示 す 概 念 が 妊 孕 性 であり 妊 娠 のしやすさは 30 歳 以 降 徐 々に 低 下 35 歳 以 降 は 大 きく 低 下 するという この 妊 孕 性 については 全 体 では 84% 未 婚 男 性 では 71% 未 婚 女 性 では 88%が 知 っている と 回 答 している( 図 表 35-1) 正 確 に 理 解 されているかどうかは 別 とし て 年 齢 と 妊 娠 のしやすさの 関 係 については 多 くの 者 がそれなりの 知 識 を 有 しているということになる 子 供 は 欲 しくない とする 未 婚 者 は 全 体 で 12%と 無 視 できない 数 ではあるが やはり 少 ない( 図 表 29-1) 第 一 子 が 欲 しい 理 想 の 年 齢 は 理 想 の 結 婚 年 齢 と 連 動 し 平 均 で 男 性 30 歳 女 性 28 歳 であっ た( 表 28-1) この 数 字 は 妊 孕 性 を 知 っている 場 合 にはやや 早 く そうでない 場 合 にはやや 遅 くなるが 平 均 値 だけみれば 両 者 に 大 きな 差 異 はない( 図 表 28-2) ただ こうした 出 産 適 齢 期 の 存 在 ゆえか 30 代 の 未 婚 男 性 の 20%ほど 同 女 性 の 16%が 子 供 は 欲 しくない と 回 答 している( 図 表 29-1) また 男 性 の 非 正 規 雇 用 では 18%が 同 様 に 回 答 している( 図 表 29-2) 現 状 との 認 知 的 な 不 協 和 を 低 減 させるためにこうした 意 識 が 形 成 されている 側 面 もあるよう に 思 われるが 未 婚 期 間 が 長 期 化 することで 結 婚 出 産 いずれについても あきらめ られていく 傾 向 が 存 在 するように 思 われる 妊 孕 性 の 情 報 を 知 ったことでどう 思 うか という 問 いに 対 しては 男 性 では 36% 女 性 では 48%の 者 が 早 く 子 供 を 持 とうと 思 う と 回 答 しており 特 に 既 婚 女 性 では 52%に 達 する( 図 表 36-1) 一 方 行 動 や 考 え 方 は 特 に 変 化 しないと 思 う は 男 性 で 36% 女 性 で 29%ほどに 達 しており 特 に 30 代 の 未 婚 男 性 で 47% 同 女 性 で 42%と 高 い( 図 表 36-1) 未 婚 時 にも 妊 孕 性 を 身 近 な 問 題 として 捉 えられ るような 情 報 提 供 のあり 方 を 考 える 必 要 があるようだ 希 望 の 子 供 数 ( 子 供 を 実 際 に 何 人 くらい 欲 しいですか )については 30 代 未 婚 女 性 で 1 人 がやや 多 い(13%)が 2 人 の 希 望 が 過 半 数 を 占 めている( 図 表 30-1) 既 婚 者 は 結 婚 した 時 期 が 早 いこともあ り 未 婚 者 よりも 3 人 の 希 望 が 増 加 する なお 3 人 以 上 は 夫 の 親 と 同 居 妻 の 親 と 近 居 の 場 合 には 半 数 程 度 となる 点 が 興 味 深 いが( 図 表 30-2) 妻 の 親 との 同 居 夫 妻 ( 両 方 の) 親 との 近 居 等 の 場 合 はそこまでは 高 くはなく 単 に 育 児 の 担 い 手 がいれば 産 みたい 子 供 の 数 も 増 加 する という わけではないようだ 子 育 ての 不 安 要 素 については 出 生 動 向 基 本 調 査 などと 同 様 に 経 済 的 にやっていけるか が 多 く 未 婚 既 婚 男 女 を 問 わず 6 割 程 度 がそのように 回 答 している( 図 表 31-1) ただし 未 婚 女 性 は 仕 108

8 事 をしながら 子 育 てすることが 難 しそう がそれ 以 上 に 多 い より 詳 細 に 検 討 すると 正 規 雇 用 の 女 性 で は 7 割 以 上 がそのように 回 答 し( 図 表 31-2) 仕 事 との 両 立 が 楽 観 視 されていないことを 確 認 できる (これ 以 上 ) 子 供 が 欲 しくない 者 (すでに 子 供 がいるものを 含 む)にその 理 由 を 尋 ねた 結 果 でも 男 女 未 既 婚 を 問 わず 最 多 は 将 来 の 教 育 費 が 心 配 ついで 育 児 にかかる 費 用 が 心 配 経 済 的 に 難 し い と 経 済 的 な 理 由 が 挙 げられている( 図 表 32-1) この 傾 向 は 夫 婦 の 年 収 が 低 いほど 大 きい( 図 表 32-2) 子 供 を 大 事 に 育 てようとするからこそ 子 供 数 が 限 定 されているようだ 結 果 として どのようなことがあれば(もっと) 子 供 が 欲 しいと 思 うか という 問 いに 対 しては 将 来 の 教 育 費 に 対 する 補 助 が 男 女 ともに 6 割 から 7 割 に 達 する( 図 表 33-1) この 傾 向 は 既 婚 者 に 顕 著 に 高 い ついで 幼 稚 園 保 育 所 などの 費 用 の 補 助 妊 娠 出 産 に 伴 う 医 療 費 の 補 助 といった 経 済 的 支 援 に 対 する 要 望 が 男 女 ともに 過 半 数 を 占 めている これらの 傾 向 は 夫 婦 の 年 収 が 400 万 未 満 の 世 帯 では 顕 著 に 高 く 経 済 状 態 と 出 生 意 向 の 関 連 を 改 めて 示 している( 図 表 33-2) 一 方 育 児 に 対 するサポートはやはり 妻 方 の 親 が 圧 倒 的 に 望 まれているようだ 出 産 後 の 住 まいの 希 望 について 既 婚 女 性 の 76% 既 婚 男 性 の 63%が 妻 の 親 との 近 居 を 望 んでいる( 図 表 34-1) 未 婚 女 性 でもこの 数 値 は 73% 未 婚 男 性 でも 44%と 高 いが とりわけ 正 規 職 の 女 性 で 78%と 高 い( 図 表 34-2) 妻 の 親 との 世 代 間 関 係 が 重 要 な 役 割 を 果 たしていることを 改 めて 確 認 できる 以 上 の 回 答 は 伝 統 的 とされる 育 児 観 家 族 観 を 反 映 したものといえる 子 供 はできるだけ 手 をかけ そのために 母 親 が 仕 事 を 辞 することもいとわない 子 供 を 大 事 に 育 てようとするからこそ 子 供 の 数 は 限 定 せざるを 得 ない これらは 子 育 てに 強 い 責 任 感 を 有 しているからこそ 意 識 されているのだとも 考 え られるだろう 妊 孕 性 については 多 くの 者 が 子 供 を 持 つことを 希 望 する 以 上 その 知 識 の 普 及 は 重 要 であろう その 時 期 については 男 女 ともに 7 割 以 上 が 中 学 生 高 校 生 の 頃 大 学 生 の 頃 と 回 答 し ており( 図 表 37-1) 学 校 教 育 の 中 に 組 み 込 んでいく 必 要 性 を 改 めて 確 認 することができる 3-5. コミュニケーション 力 と 交 際 恋 愛 関 係 がほぼ 結 婚 の 必 要 条 件 になっている 以 上 恋 愛 関 係 を 形 成 維 持 できる 他 者 とのコミュニケ ーション 力 が 重 要 な 意 味 を 持 つと 考 えられる 本 調 査 では コミュニケーション 力 の 中 でも 対 人 関 係 へ の 積 極 性 である 社 交 性 と 必 要 とされる 行 動 を 自 分 自 身 が 適 切 に 遂 行 できる 可 能 性 ( 自 己 効 力 )につい ての 自 己 評 価 ( 自 己 効 力 感 )を 測 定 し 諸 変 数 との 関 連 を 検 討 した なお 両 者 ともに 男 女 間 で 平 均 値 に 有 意 差 はなく 高 / 中 / 低 の 区 分 はどちらも 同 じ 基 準 とした 未 婚 者 で 恋 人 がいない 者 において 社 交 性 が 高 い 女 性 の 77% 自 己 効 力 感 が 高 い 女 性 の 67%が 恋 人 が 欲 しい と 回 答 しているのに 対 して 低 い 女 性 はそれぞれ 52% 51%と 顕 著 な 差 異 が 示 されてい る( 図 表 1-2) なお 女 性 は 社 交 性 の 高 低 によって 大 きな 差 異 が 示 されているが 男 性 は 自 己 効 力 感 に よる 差 異 が 大 きく 恋 人 が 欲 しい という 回 答 は 自 己 効 力 感 の 高 い 群 では 74% 低 い 群 では 52%とい う 結 果 が 示 されている また 結 婚 相 手 にめぐり 合 う 可 能 性 については 社 交 性 の 低 い 男 性 では 67% 女 性 では 60%が かなり 難 しいと 思 う どちらかといえば 難 しいと 思 う と 回 答 している( 社 交 性 の 高 い 場 合 はそれぞれ 16% 18%; 図 表 17-2) もちろん 社 交 性 や 自 己 効 力 についての 自 己 評 価 が 他 者 からの 評 価 と 一 致 するとは 限 らない けれど も これらの 主 観 的 な 評 価 の 低 さは 異 性 への 交 際 やそのための 努 力 を 不 活 発 化 させ 結 婚 しなくてよ い という 意 識 を 形 成 促 進 するものと 思 われる 社 交 性 の 低 い 男 性 の 47% 女 性 の 36%が 出 会 い のために 行 いたいこと について 特 に 何 もしない と 回 答 し( 図 表 5-2) 適 当 な 相 手 にめぐり 合 わな い 時 の 対 応 についても それぞれ 71% 60%が 行 動 を 起 こさない という 結 果 が 示 されている( 図 表 18-2) 未 婚 者 で 恋 人 がいない 者 のうち 社 交 性 が 低 い 者 の4 割 強 が 自 分 は 魅 力 がないのではない 109

9 かと 思 う と 回 答 している( 図 表 3-2) また 社 交 性 や 自 己 効 力 感 自 体 が 各 個 人 の 生 活 史 の 中 で 形 成 されるものであるから これら 自 体 が 交 際 経 験 がない 結 果 である 側 面 も 存 在 する 実 際 に 恋 人 なし 交 際 経 験 なしの 未 婚 男 性 の 67% 未 婚 女 性 の 59%が 社 交 性 低 群 であり 自 己 効 力 感 については 同 58% 40%という 結 果 であった( 郵 送 調 査 結 果 数 表 頁 ) 過 去 の 交 際 経 験 は 他 の 要 因 よりも 顕 著 に 社 交 性 や 自 己 効 力 感 の 差 異 と 関 連 している この 側 面 を 強 調 すれば 交 際 経 験 がない 状 態 の 長 期 化 は 社 交 性 や 自 己 効 力 感 を 低 下 さ せ 交 際 への 消 極 性 を 生 み 出 し 結 婚 へのあきらめにつながると 考 えられる この 意 味 では 若 年 期 の 交 際 経 験 がその 後 の 人 生 に 持 つ 意 味 は 大 きいことになる 既 述 のように 未 婚 者 で 交 際 相 手 のいない 者 の 多 くは 交 際 相 手 を 友 人 等 から 紹 介 してもらうという 形 を 望 んでいるが 男 女 とも 社 交 性 や 自 己 効 力 感 が 高 い 場 合 にはその 傾 向 が 強 く 低 い 場 合 には 弱 い 傾 向 がみられる( 図 表 5-2) 男 女 ともに 結 婚 を 前 提 とした お 見 合 い を 望 む 者 は 少 なく 友 人 関 係 から 交 際 結 婚 へと 発 展 していくことが 望 まれているようだ 友 人 関 係 から 交 際 結 婚 への 発 展 には 一 緒 に いて 気 をつかわない 価 値 観 が 同 じ といった 認 識 を 双 方 が 持 つことが 重 要 であるようだが このた めには 他 者 への 思 いやりや 社 交 性 といった 対 人 的 なスキルや それを 下 支 えする 自 尊 心 や 自 己 効 力 感 が 必 要 とされることを 意 味 する 社 交 性 や 自 己 効 力 感 が 子 供 や 生 徒 同 士 の 交 流 といった 対 人 関 係 の 中 で 長 期 間 かけて 獲 得 されていく ものであるとすれば 学 校 教 育 や 社 会 教 育 の 中 でそうしたスキルの 形 成 を 促 進 するような 工 夫 が 求 めら れる 4 望 まれる 政 策 4-1. 経 済 的 支 援 と 雇 用 の 安 定 化 対 象 者 の 最 も 多 くが 行 政 への 要 望 として 挙 げていたのが 保 育 施 設 や 子 育 て 支 援 の 充 実 であり 既 婚 未 婚 いずれも 7 割 程 度 が 希 望 をしていた この 傾 向 は 女 性 に 高 い ついで 妊 娠 出 産 に 伴 う 医 療 費 の 無 料 化 への 希 望 も 多 く 既 婚 者 では 男 女 ともに 75%ほどが 希 望 を 表 明 していた( 図 表 38-1) こ れ 以 外 にも 妊 娠 出 産 に 関 する 医 療 サービスの 向 上 をはじめとして 要 望 は 多 いが 基 本 的 には ど のようなことがあればもっと 子 供 が 欲 しいと 思 うか という 問 いに 対 して 得 られた 回 答 とほぼ 一 致 する そこでも 将 来 の 教 育 費 に 対 する 補 助 が 圧 倒 的 に 強 く 要 望 されており ついで 幼 稚 園 保 育 所 な どの 費 用 の 補 助 妊 娠 出 産 に 伴 う 医 療 費 の 補 助 幼 稚 園 保 育 所 などの 充 実 が 回 答 されている( 図 表 33-1) 経 済 的 な 支 援 への 要 請 が 目 立 つが この 理 由 は 既 述 のように 男 女 ともに 多 くが M 字 型 就 労 を 希 望 し ており 育 児 期 には 世 帯 の 稼 得 者 が 男 性 一 人 になることを 想 定 している(あるいは 実 際 にそのような 状 況 にある)ことと 関 連 している こうした 育 児 期 の 世 帯 への 経 済 的 支 援 は 非 正 規 や 所 得 の 低 い 男 性 の 結 婚 を 可 能 にする 側 面 があり こうした 点 でも 検 討 されてよいのかもしれない そうした 所 得 の 低 い 世 帯 への 支 援 は 子 供 の 福 祉 という 視 点 からも 検 討 されるべき 性 格 のものといえるだろう 少 子 化 対 策 にとってはいかに 未 婚 者 の 異 性 との 交 際 を 活 発 化 させるかが 重 要 になる なぜなら 交 際 が 開 始 されればそこから 結 婚 が 意 識 されることは 多 く 結 婚 が 成 立 すれば 多 くの 場 合 子 供 が 生 まれるか らだ 本 調 査 を 通 じてまずいえることは 未 婚 男 女 の 約 半 数 が 育 児 期 に 女 性 が 育 児 に 主 たる 役 割 を 担 うよう な 育 児 期 専 業 主 婦 モデル が 望 ましいと 考 えている ということだ このモデルでは 育 児 期 の 稼 得 者 は 主 に 男 性 となるから 男 性 には 稼 得 力 が 期 待 され それが 見 込 めない 場 合 には 交 際 自 体 が 成 立 しな い 可 能 性 が 高 くなる もし 女 性 が 出 産 退 職 すれば 世 帯 収 入 は 大 きく 減 少 する 出 産 育 児 に 関 する 費 110

10 用 の 助 成 についての 要 望 もこうした 文 脈 から 理 解 することができる とすれば これまでの 少 子 化 対 策 でも 再 三 指 摘 されてきたように 雇 用 の 安 定 化 を 達 成 することがまず 望 まれることになる 現 実 にはこ れは 簡 単 ではないが 男 性 に 稼 得 役 割 を 期 待 すること 自 体 を 変 えない 限 り 経 済 的 な 不 況 期 には 非 正 規 低 所 得 の 男 性 の 交 際 の 停 滞 と 結 婚 難 が 深 刻 化 することになる 稼 得 力 の 低 い 男 性 でも 結 婚 できる ようにするには 育 児 期 に 夫 の 稼 得 力 をあてにしない モデ ル つまり 共 働 きモデルを 想 定 せざるを 得 ない その 場 合 に 想 定 される 共 働 きは 非 正 規 雇 用 の 男 性 を 含 んだ 共 働 きである もともと 共 働 きは 所 得 の 低 い 世 帯 で 経 済 的 な 必 要 からとられる 一 般 的 な 家 族 戦 略 であった こうした 世 帯 を 支 援 する 政 策 としては 低 所 得 者 向 けの 住 宅 費 補 助 や 医 療 費 保 育 料 の 補 助 な どが 考 えられるが 育 児 期 の 女 性 の 就 労 支 援 もこうした 点 から 有 効 であると 考 えられる これらの 政 策 は 子 供 の 福 祉 という 観 点 を 含 めて 検 討 されるべきだろう 男 女 共 同 参 画 が 進 み 出 産 後 の 女 性 の 就 労 継 続 が 一 般 化 すれば 男 性 に 稼 得 役 割 を 期 待 する 傾 向 は 現 在 よりは 弱 まっていくと 考 えられる その 意 味 では 即 効 性 は 小 さいが 根 気 強 く 男 女 の 平 等 化 を 進 めて いくことが 長 期 的 には 有 効 な 少 子 化 対 策 になるように 思 われる 4-2. 他 者 とのコミュニケーション 力 さて 本 調 査 からみえてきたもうひとつの 知 見 は 男 女 ともに 結 婚 相 手 には 一 緒 にいて 楽 しい 気 をつかわない 価 値 観 が 同 じ といった 対 人 関 係 能 力 が 期 待 されており 友 達 として 付 き 合 える こ とが 前 提 となっていることであった 本 調 査 ではこの 対 人 関 係 能 力 としてコミュニケーション 力 を 想 定 し 具 体 的 には 社 交 性 と 自 己 効 力 感 という 2 つの 次 元 から 測 定 を 行 った 上 で さまざまな 意 識 との 関 連 を 検 討 した 稼 得 力 のみが 期 待 される 時 代 なら 男 性 は 安 定 的 な 就 業 先 を 見 つけさえすれば 配 偶 者 の 選 択 にはあ まり 困 ることはなかったに 違 いない しかしながら 結 婚 しない 選 択 肢 が 女 性 側 に 出 現 するように なったことで 稼 得 力 があってもコミュニケーション 力 が 低 い 場 合 には 相 手 から 交 際 を 拒 否 される 可 能 性 が 大 きくなった 男 性 自 身 が 自 分 のコミュニケーション 力 の 低 さを 自 覚 している 場 合 には 対 人 関 係 形 成 に 消 極 的 になるだろうし そのことが 交 際 や 結 婚 へのあきらめにつながっていく 一 方 で 交 際 相 手 がいない 期 間 が 長 期 化 するほど コミュニケーション 力 についての 自 信 は 失 われていく 社 交 性 や 自 己 効 力 感 といったコミュニケーション 力 は 一 朝 一 夕 に 形 成 されるものではなく 幼 少 期 か らの 友 人 関 係 などを 通 じて 長 期 的 に 形 成 される この 点 で 学 校 教 育 内 部 において 社 交 性 や 自 己 効 力 感 の 問 題 を 考 えていくことは 重 要 である コミュニケーション 力 の 形 成 にはクラブ 活 動 サークル 活 動 その 他 友 人 との 頻 繁 な 自 主 的 交 流 が 不 可 欠 に 思 えるが 改 めてこれらの 意 義 に 注 目 すべきだろう また そうした 活 動 は 男 女 別 々に 行 うのではなく 男 女 混 合 で 行 っていくことが 望 ましいようにも 思 われる 性 別 をこえて 友 人 関 係 を 形 成 していくことも コミュニケーション 力 の 涵 養 にとっては 重 要 で あり そうした 点 でも 男 女 共 同 参 画 をさまざまな 領 域 で 進 展 させていくことが コミュニケーション 力 を 高 めることにもつながると 考 えられる 異 性 との 交 際 経 験 の 乏 しさはコミュニケーション 力 について の 自 己 評 価 を 低 める こうした 点 で 学 校 教 育 や 社 会 教 育 において 男 女 が 一 緒 に 活 動 する 機 会 が 増 加 す れば 結 果 として 異 性 との 交 際 も 増 加 することは 予 測 でき 長 期 的 にはそれが 少 子 化 対 策 となりうると 考 えられる 5 おわりに 雇 用 の 安 定 化 や 非 正 規 雇 用 のカップルへの 財 政 的 援 助 といった 大 きな 財 政 出 動 を 伴 う 政 策 を 別 とす れば 未 婚 化 晩 婚 化 に 対 する 少 子 化 政 策 が 短 期 的 に 成 果 を 挙 げることは 容 易 なことではないと 思 われ 111

11 る それは 家 族 のあり 方 についてのイメージ コミュニケーション 力 といった 個 人 がその 生 活 史 の 中 で 長 時 間 かけて 形 成 してきたものに 働 きかけねばならないからだ かといって 即 効 性 のない 政 策 に は 意 味 がない ということにはならない ワークライフバランスの 推 進 子 育 てへの 様 々な 支 援 はたと え 少 子 化 の 解 決 に 短 期 的 な 効 果 を 有 さないとしても 長 期 的 には 最 も 有 効 な 方 法 であると 考 えたい 結 局 のところ 時 間 はかかっても 社 会 の 中 で 男 女 共 同 参 画 を 推 進 し そのことによって 個 々 人 のコ ミュニケーション 力 を 高 め また 男 性 稼 ぎ 手 を 想 定 するような 考 え 方 を 相 対 化 していくことが 有 効 な 少 子 化 対 策 であるように 思 われる また 少 子 化 をめぐる 議 論 は 往 々にして いかにして 結 婚 させるか いかにして 出 産 の 妨 げになっ ている 要 因 を 取 り 除 くか といった 議 論 に 終 始 してしまうが 同 時 に 子 供 の 幸 福 という 視 点 を 含 めて 検 討 することを 忘 れてはならないように 思 う 112

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