207907_帝京_外国文学論集-6校.indb

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1 の はじめに の である については 9 (857)11 に の が されており その を うことができる は が に した に する を っ た 1 その に の を かれんとして に し た が されていることを りながら との もあり これ に できなかった は 18 (799)に の として まれ 18 で に し その を ねて に 59 でこの を るが において の の でも った を ち また として される であった しかし 9 (842)の を に の を ざされるのであっ て この が の に なからず を えたことが られる そこ で では を とする を じて の を ってこの を らかにするとともに としての の に りたい 1 の と 4 ( ) 159

2 帝 京 大 学 外 国 語 外 国 文 学 論 集 第 18 号 1 出 自 婚 姻 関 係 に してまとまった はないが の から の について を った は が の に べて の 2 で きな を することを している 2 そこで の に りつつ これらの を することにしたい まずその であるが によれば は の の であったことが できる は 9 (765) の にあって を った であり の に しては らとともに ( )の に き その に よって に されたが 2 (771)2 に 58 で し を されている は の として まれ は に ( )がいる は の であるから の の として が したことが られる の どもには の の をはじめ といった となった の となった がおり このうち は の らは の については の の であることが ら れる 3 は の は の を とした の であり の として 2 について ( ) らない り の は に っている 3 と は じ 18 (799) まれであり には なくとも 5 の がいたらしい また によれば の がおり これを めて の どもは 16 が られる による 160

3 藤 原 衛 の 境 涯 を んだ の となり を んでいる 4 は 6 (775) の は 4 (785)の まれであり 10 の があるが の に を み めた は が する 4 から の が となり 13 に に して の を えるようになる そのため の の に を とした との があった が さ れる 5 は の であり に がいる に けた は の を け の 4 (785)に ( )に した であり 6 に から への を されて いる 6 は の であること である 7 の は きいが の の は の 3 に べて と していると ってよい こうした の とも すると われるのが に げる の である 4 の の に とあり があるが 2 (811) の に 7 (816) の に とあるのが しい については ( )について- を にして ( ) 5 の - ( ) 6 の については 4 (785) 7 び 3 には とある は にみえる と ではないかとし を の と る この に う 161

4 帝 京 大 学 外 国 語 外 国 文 学 論 集 第 18 号 すなわち 2 で を くした は 5 の に を して の を させた これを に った は を に てたとい う 22 (803) が であっ た の である の は 19 (800)である は ながら も かりに が に けた どもであったとしても で 30 に している に づく であった もある につい て は が に によって されること の が にとどまり にもなっていないことを に げて な を している かに の が であっ たか かはこの からは し り い しかし が 13 (820) の に めて に かり に されていることか らすれば の という で に かったとも えられる は 8 の は を けるとしており また は による を 21 とし その を 25 としてい るからである の どものうち は 30 は 32 は 29 で に しているのに べても は に い 9 や のための ではなく の による のための であっ たと えられるとすれば は に してよい に によれば は (もしくは ) という 2 の どもを けており このうち は の の で あったことが られる は (806)に (のちの )と との に まれた であり 14 (823) 8 は 3 (812)10 に し を られて いる( 3 ) 9 162

5 藤 原 衛 の 境 涯 の に して の により に された で ある はこの を し ( の )が するが 10 (833)3 の の に あたっては である ( )が し による が される が に てられたの は 3 (826)に が したことによるものであり であれば が したものと えられる するに の は な の であり の であった と の は 10 の により に されていたが 12 (793)の によって の と の が められ この に っては と の に よ り に と の が さ れ る こ と に なった 11 に と ( した の ) の があるが と の の は 12 が された も い である 12 になるのは との の である は 22 の 10 に とあり の に した ( ) との は じられていた その 3 (706) により も とし て われた( 3 2 ) に とある 12 と の - と の の の のために- ( ) な からしても が する り の が つ は の より きい 163

6 帝 京 大 学 外 国 語 外 国 文 学 論 集 第 18 号 さで しており その は の に な に してい ないからである 13 この を える で にしたいのは の であ る は の であり 12 (821)に し 4 (837)に し 8 (840)に 20 で している その には 14 とあり また にも 15 とあって の を け を ちとして と な を んだことが えられる は の を じ に を そうとしたのであろう の を とほぼ と えて し えないとすれば には を えたはずであり この に との が した がみえてくる であれば と じく の ちがあっ たものと される そこで と の であるが 7 (830) の にかかる の に という があり に して に うことなく な で もうとする を て がその を めたことを えている の よりその を していたらしい また の に して は として の を したことが られる 16 この に されたのは であり らが の と されることを すれば も と しい に あったと えられる なお の を ないが の を に

7 藤 原 衛 の 境 涯 の との が した を しておきたい の の をみてきたが これらは の を えたものと えられる が したように かに は まりであって にも していない しかし その は が の であったか かに するものではない むしろ の や を り く から すべきものと える そこで では の をたどることにしたい 2 承 和 期 前 半 までの 官 歴 の について ではあらかじめ 9 の を 1 つの りとして した で り げることにする その で き な が められるからである ではまず を み めた から 9 までの を したい は の に いて のように の を している は 7 (816) 18 で に し その を して としての をスタートさせ には に されている の り の である の に し て の は の に したという ( )は の である くして の に してその ぶりを られ に され など の を ったが 165

8 帝 京 大 学 外 国 語 外 国 文 学 論 集 第 18 号 ら の を うところ となり に されて に しい いで に いた 17 そ の は の を じて でも られるところであり に の を した の には 18 と みえて の に われた とともにその が げられてい る の の とともに の とされた の であったことが かる このことは が くからその ぶりを られた であり としての を として をスタートさせ たことを わせる いで 14 には に されて に いたようである そして 3 (826)に を えるとその を されて に されている は の を の 1 つ とし これを う クラスの すなわち の を した 19 (824) の に づいて 20 を し の に されない な を し 17 の は 48 ( 18) び 84 ( 24)にみえる では - の を に- ( )を ( 5 ) は の に じて 8 (789) に められた を 30 とした の を ったもので ある 19 についてここでは の と の ( )を

9 藤 原 衛 の 境 涯 の な に しては に する を らかにしている その は を し 4 の に づいて に する を うが その に の も されている 21 は の 1 として えられてきたが と された の の については ずしも らかにさ れていない しかし の の を すれば それは 11 (820)に で した の の と するものであったと えてよい この の は 14 2 に と え られる が を し を き うという に び さら に の を して を い で に れたのに し は を して を みるも し など 7 か の を して に したという の によって が するという の を めかねない を した であった の では した は として われ 10 の を した を することになっており はその な となっていた 22 に ると の の が す るが その には などに された も くいたのであろう した の には の を つ な を つ もいた ようで ばかりではなかった からの は における たな を するものであったが の は された の に まず との を したとみられる の について ( ) 167

10 帝 京 大 学 外 国 語 外 国 文 学 論 集 第 18 号 を き んだ の は が (824)8 に を の に するという を ち したことに らかで ある 23 この は (870)12 19 に とみえ る である また に ( ) とみえる も に に するものと えられ に の が されたことが する この は 3 に 165 の に して 24 8 を とし の を えたこと 24 5 に 54 を に し たこと 25 など の が することからも え この を に の が られなくなるのもこうした と すると えら れる 26 の は 10 (819)に された であり その を き いだのが である そこで されたのは の と の であり それが にみえる ( やかな と )を したという の につながったのではないだろうか さて の は を するが の として に 23 この に ( )の を るべ しとの があったこととの も される( と の - の と の ) の と ( の と 1970 は 1964 ) 168

11 藤 原 衛 の 境 涯 27 とその が されていることから らのもとで らとともに の に したこ とが られる は の に って すべき が の や に する のために を じているという を み これを して を めることを として され たものであり 28 3 (826)10 に の を として の の が われ 6 より らによる の を て 8 に の に よって に その らを に な が められて までに して されている 29 は に の を しているが は とともに が する を した の を し の を と する である この には に した 27 と び する では に が びた に がある が であったことは に えない 7 の の に ( ) の の に ( ) とあることから 8 から 10 にかけては が を したことが かる に として の が え る は に える の とも えられる 28 の と ( の ) 29 の に しては あるが ここでは の ( )に って した 169

12 帝 京 大 学 外 国 語 外 国 文 学 論 集 第 18 号 がおり のもとで を ったのであろう に されたのは 7 であり この から の を に われた を する で に したものと えられる の に する の は したが が を える 9 には その には 2 の を けて に されている の を じて の が も な に する の が して が すると は に に し を ねている は まで 8 に び の で も い そして 7 6 には に されている を 5 とする もあるが 30 が 7 5 に しており の であったと えておきたい の は への ルートでもあり の は をその とする がほとんどであった では 3 (850)までに に した 36 の は が 23 に う が であり が 1 である これが である でも れたように から は の であった 31 するが の を える の として の であった の ( 14 ) ( 4 )の 2 があるのでここで れておきたい 11 には の に した が されている に 5 6 とあるが に 7 6 とあり 91 も 7 6 とする この は に が した にも され ている 170

13 藤 原 衛 の 境 涯 が に されたのは 4 (827)であり は のものと えられるが であったことは に えない は より 2 に に を めて の を しており 33 に の をとって られた の 1 つであろう には の に いで の が められている は の ( )の をふまえたものである は より であったが 2 (811)に が より した を し の で んで まれている 34 には が に のあった ( ) び ( を んだ )の の として 28 の の が されており その に と 33 は と における の を す 34 ( 1976 ) には らが した の を した が する 171

14 帝 京 大 学 外 国 語 外 国 文 学 論 集 第 18 号 がみえる 35 にどのような があったのかは からないが された の には ら の の があるほか に を す の が く まれている 36 と が のもとで り がった サロンの に を いた ことが かる 3 大 宰 大 弐 辞 譲 表 と 承 和 9 年 以 後 の 動 向 の にあった は 9 に に される その については で り げたので ここでは に する をみていくことにしたい より する を すれば の りである 35 の ( ) に されるのは である 36 と ( ) 172

15 藤 原 衛 の 境 涯 の を した な になっているが は の では の に えられないとし の が りであること なお の に えたい を したものであり に に った が つ おおよその を めて を すれば の りである では を り を したが は を し は しているとし を しても の を すことは な いという がなされている は の を し も を とする のことを う いで に ぶ に の いは なく を く に の がないように にその はない に よって まった の は らかであり における がもたらす も らかであるとして の りを いている そして の に ついて 20 に まれて を したこと さらに に んでいることを げ を したとはいえ の は るに りない であって その は となっては く ずべきものであると する その で ( から する )は ず の を するものであり の きつまらない を てるべきではない その ような は が を うようなものであって を しても は られないと この の が りであると を り している は にみえる と の いの に する であり ここでは いごとを すものと われる は の からすれば を す とは び に されたこと を うが で したように は に に され その を められているから ここに に の が った があったことが する では と とは の する であり を することは ないとして の に する を す に を えるのは を める を しくすることが 173

16 帝 京 大 学 外 国 語 外 国 文 学 論 集 第 18 号 の に まるのを れるからであって の とした りを みるものではないと べて の に えたいと うている は に される の の を した であっ て からも の を る にあった が の に した や の を していたことが える の は の をふまえ その を されてのことであったらしい し かし として に える にあった としては できない まして の にも がある そこで の に ったのである が はこれを めなかった に う をみると まず の には が している 37 として とも のあった は に として の を えた で は の と なって を けている は 9 の で と ( )の 2 であったが 38 の に には が わっている は の で の にあった の であり の となった を に つ は の として を し の を えた である 39 この の は の に して ( )と の への を ける となる 4 が され 37 8 には に ( の ) に が されている( 12 9 (842)8 15 の ) の で に と の 2 に の 2 4 で されており 12 に に が を して 2 の が いていた の に ついては 39 については ( ) 174

17 藤 原 衛 の 境 涯 10 に を された が するなど に こっ た の きな に んでいる 40 また も の 7 25 に に している こうした における の は の を に されていた の と して けられるものである では を に がせていた が に して し の たち( )が の い として する こうし た を えれば および を が した は もともと とも しい にあった を の に する という であったと えるかもしれない とすれば を じた は のもとを れることで れる の を しての で あったと えられる に への (847)に を えて し た の を れば 3 (850)6 に (851) 10 に 2 (855) に 42 の (857)に に されたに ぎず も (854) に に されたのを としている 7 に から に されて 14 ぶりの である このように の は らか および には に された の が され ている に していた の において の に しい な が されている を したものであ り はこれに じて の から を して の に てるよう じている に とある 175

18 帝 京 大 学 外 国 語 外 国 文 学 論 集 第 18 号 であり であったはずの の も っている が コー スから れたことが されるのである さて この の の について は 2 (849)5 5 の において の として し にその を されたことを げて のように えている この への は の としての の を する がかりにな ると われるので にこの を することにしたい した は 12 に 100 を いて に した を とする である 43 8 (841) 8 ぶりと なる の であったが が 14 (823)に に し た の に するものであって ならば は められ ないはずであった 44 も に させた に は にそぐわないと の を しており 45 に することを していた の を けた は けの 2 に を として に して の を するとともに の を させて の を し 3 28 には を に して の にかかる を の については の から た をめぐる ( と の )に う の の に とある 176

19 藤 原 衛 の 境 涯 させ に された らは 4 28 に を たし に されている その はこの までに された に って による の 5 5 への らによる における といった の に し 5 12 に し の に いている の や に を つ 5 5 の は の や をもたらす を い を することを な として われ に や の を とする として され ていく 46 が に した としては 7 (883)の が あり 40 に とあって らが で の を し を っているが には に を いた であり また の の は であった 47 これに して 2 の は 19 にも 46 と ( ) 47 の 5 として 14 (872)の (5 15 ) 7 (883)の (4 28 ) 7 (895) の (5 7 ) 8 (908)の (5 10 ) 19 (919)の (5 8 )の がある 8 の では 4 26 の に して に じて に する を させ 5 5 にこれを し 10 させている に つ の が され の 5 5 が られている の も より であ りながら されたものと えられる 177

20 帝 京 大 学 外 国 語 外 国 文 学 論 集 第 18 号 とあって ( )を して を めば と を るとその を に えたことが さ れており の と じく の であった よりも の められた として に っていることを とする の では を した について の を みて に を したことを している 48 しかし これは を とした けに ぎない 2 は の 40 にあたり 1 を じて による が さ れた である すなわち 3 26 に に していた の の を とし 10 に 11 に 12 に によって の が われてい る 49 もともと であった は 3 に する に を ったのを に を するが それが を し には が いていたのである それは により を していった らが える の でもあった の の は な を えて われたということができよう とりわけ による は 40 とともに を げ る や を た に じた など な を する 40 を り 300 を える にその と の (849)5 の に とみえ に とある

21 藤 原 衛 の 境 涯 を み んで を べるという かりなものであった そして の はそのわずか 2 に われている この に を めるならば には の ムードが された と えられる を する たちは を に して させ ることにより を えた の で の を しよう としたのではないだろうか が よりも を に けて するという に を いた をとるのもそのためであろう のように 2 の 5 5 に の した には な が み れる として における の を した は で もあり の でもあって であったに いない は 12 (821) 4 (827)に く 3 の であり の には を し や と したことが にみえる 50 であった は に えた もあ る しかし の らによる には とあって に する の が され という で の い であった への が と されている 51 こう した が り まれた が されるなか に の を え る が する だが の に えば は の を して したのであり として ばれたのではなかった が いた に については の ( ) - アジアと - ( ) 179

22 帝 京 大 学 外 国 語 外 国 文 学 論 集 第 18 号 とあるように の たる は を じて の に す る な であった 52 の もその を された 1 であり ( )と される のない や の からは としての の が われる しかし の により は としての の を う の で を り く はまったく なっており ま で めた は し の としてその を めて いく その が すると で が を いて を に させ が を じるなか 53 は の を じられている 10 には ( )に を すべく され 54 の 4 には に されて の にかかる を する 55 を とする によって された から へという において を える りを じ た に としての はない ここに としての の を るこ とができるのではないだろうか おわりに では の について じた による の の を けての

23 藤 原 衛 の 境 涯 の の を に つ の さ の との 18 での 24 での としての への に われる としての と など までの はいずれも すべ き を つものであった しかし の はそれまでと すれ ば 2 の の を けば ったところもなく という をもって を じる ここではその が にあったことを した また の により の の が の 1 つであったことを の の より とも い にあった を から ざけようとした を した の に されて を された は この によって の を う その の として に するが を の とした の それに う を て の もその も きく したようである また の の を みれば は とは 24 の があり むしろ には ( 21 ) ( 23 )と であった が を み める には はすでに の の にあり 56 の その どもたちへと が むなか における の は を っていくとみられる こうした も の の を したのであろう に が して ( 11 )が になっている( ) 181

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