トゥルシーダース 作 ドーハーヴァリー (2) 長 崎 広 子 訳 注

Size: px
Start display at page:

Download "トゥルシーダース 作 ドーハーヴァリー (2) 長 崎 広 子 訳 注"

Transcription

1 Titleトゥルシーダース 作 ドーハーヴァリー (2) Author(s) 長 崎, 広 子 Citation 印 度 民 俗 研 究. 12 P.56-P.71 Issue Date Text Version publisher URL DOI Rights Osaka University

2 トゥルシーダース 作 ドーハーヴァリー (2) 長 崎 広 子 訳 注

3 101 シヴァ 神 にとって 愛 しくとも 私 (ラーマ)の 敵 で シヴァ 神 の 敵 でありながら 私 の 僕 である 者 は 一 劫 中 おそろしい 地 獄 に 住 む ことになる 102 [ 俗 世 とは そこから] 離 れていれば 幸 せで まみれていれば 不 幸 せなもので それは 生 死 の 理 である ラーマが[この 世 に 我 々を] 置 いて 下 さった そのままに 暮 らすべきである 悪 行 から 離 れるの がよろしい 103 行 いを 伴 わない 言 葉 など 無 駄 なだけだ 安 息 のないヨーガ 行 も 無 駄 だ トゥルシーダースは 語 る ラーマの 御 足 の 愛 がなければ すべての 方 法 は 無 駄 である 104 人 々はみなヨーガに 没 頭 するが 安 息 を 得 られないヨーガは 無 駄 である 同 様 に トゥルシーダースの 考 えでは ラーマの 愛 の ない 規 則 は 無 駄 である 105 ああラーマ 神 よ あなたの 親 切 はすべての 者 にとって 親 切 で す これが 永 遠 の 真 理 であれば トゥルシーダースにとっても 親 切 なのです 106 トゥルシーダースは 語 る ラーマ 神 が 尊 んだ 者 は 善 人 であ れ 悪 人 であれ 善 人 となる 灯 明 が 煤 を 頭 上 にいただけば 何 度 で もいただき 続 けるように [ラーマ 神 は 何 度 でも 救 って 下 さる] 107 姿 は 色 とりどりで 声 は 臆 病 で へびを 食 糧 とし 心 は 堅 固 である トゥルシーダースの 主 はその 羽 根 を[ 頭 上 に] 抱 く 者 (クリ モ ー ラ シュナ)となり そのため すべての 人 々は[ 主 を] 私 のもの (モー ラ=クジャク 私 のもの)とよぶ 108 かけたビタ 銭 ひとつ 得 られない 者 を 誰 が 何 のために 必 要 とす るだろうか? 価 値 のない 者 を 慈 しむラーマ 神 はそんな[わたくしめ] トゥルシーを 価 値 ある 者 として 下 さった 109 トゥルシーダースは 語 る 家 々で 食 糧 を 恵 んでもらった 私 の 足 をいまでは 王 が 崇 拝 する 私 はかつてはラーマ 神 を 知 らなかった 57

4 が いまやラーマ 神 が 守 護 者 となって 下 さった 110 トゥルシーダースは 語 る ラーマ 神 の 良 い 眼 差 しによって 弱 者 が 強 者 となる ヴァーリンとスグリーヴァが 敵 対 した 時 にハヌ マーンは 何 ができただろうか? トゥルシーダースは 語 る ラーマ 神 を 思 う 以 上 にラーマ 信 者 を 心 で 思 うべきである [ 忠 義 を 果 たした]ハヌマーンが 富 める 者 と なり ラーマ 王 は[それに 感 謝 し] 負 債 者 となられた 猿 ハヌマーンはよい 奉 仕 者 としての 義 務 を 果 たした 主 [ラー マ]は 心 でそれを 思 い 感 謝 した 恩 恵 をもたらす 者 に 恩 恵 を 与 える ラーマは 合 掌 して[ハヌマーンの 前 に]お 立 ちになった 113 信 者 のために 神 ラーマは 王 の 姿 を 纏 われた 一 般 の 人 間 とし て 最 高 に 神 聖 な 行 いをなされた 114 知 と 言 葉 と 感 官 を 超 越 し 始 まりがなく 迷 妄 と 意 識 と 属 性 を 越 えた 真 の 喜 びの 宝 庫 である 神 は 人 として 慈 悲 深 い 行 いをなさ る 115 ヒラニヤークシャを 兄 [ヒラニヤカシプ] 3 とともに また 強 力 なマドゥとカイタバ 4 を 倒 した 慈 悲 の 海 である 神 は[ラーマとして] 1 主 君 スグリーヴァがヴァーリンと 敵 対 していた 時 に ハヌマーンは 何 もせずに 逃 げ 回 っていたが ラーマと 出 会 ったことによって スグ リーヴァは 救 われ その 後 ハヌマーンが 大 活 躍 したことを 指 してい る 2 ラーマは 自 らの 信 者 ハヌマーンの 奉 仕 に 対 して 神 の 権 化 や 人 間 や 賢 者 の 中 にもハヌマーンに 並 ぶものはないと 称 賛 し 大 いに 感 謝 して いる また その 功 績 に 対 して 自 らは 負 債 者 であり それに 報 いるこ とは 到 底 できないと 語 る[Rāmacaritamānasa 5.31] この 文 脈 では ラ ーマ 自 身 をも 超 える 信 者 (バクト)をラーマ 以 上 に 重 んじよという 意 味 になる 3 ヒラニヤークシャとヒラニヤカシプは ヴィシュヌの 化 身 ヴァラー ハとナラシンハに 倒 された 双 子 の 悪 魔 4 マドゥとカイタバは ブラフマーを 困 らせた 時 に ヴィシュヌによ 58

5 降 臨 された 116 純 粋 で 真 の 喜 びに 満 ちた 根 ( 喜 びを 与 えるもの)であり 太 陽 族 の 御 旗 である[ラーマは ] 人 として[ふさわしい] 行 いをなされ た それは 生 死 流 転 の 海 にかかる 橋 である 117 ラグ 族 の 主 (ラーマ)はすばらしい 子 供 の 衣 装 と 装 身 具 を 身 に 纏 い その 手 足 は 埃 にまみれ 少 年 たちや 弟 たち 全 員 とともに 子 供 の 遊 びに 興 じる 118 毎 日 アヨーディヤーでは 祝 いの 歌 が 鳴 り 響 き 日 々 新 たな 幸 福 と 喜 びが 祝 われる ラグ 族 の 主 (ラーマ)の 子 供 の 遊 びを 見 て 父 も 母 も 人 々も 喜 んだ 119 コーサラ 国 の 守 護 者 である 少 年 たちは 膝 と 手 ではいはいし すばらしい 遊 戯 をし 吉 兆 と 繁 栄 の 首 飾 りのように 王 の 中 庭 を 美 しく 飾 る 120 ラグ 族 の 主 (ラーマ)の 名 は 愛 らしい 遊 びも 愛 らしい 姿 も 愛 らしい 衣 装 も 愛 らしい 装 身 具 も 愛 らしい 愛 らしい 弟 と 子 供 たちともに 121 ラーマ バラタ ラクシュマナ シャトルグナというめでた く 愛 らしい 名 をもつダシャラタ 王 のすべての 息 子 たちを 念 想 すれば あらゆる 心 の 願 いは 叶 うだろう 122 コーサラ 国 の 守 護 者 の 息 子 は 家 来 を 守 り 親 切 である ト ゥルシーダースの 心 の 湖 5 に 吉 兆 の 美 しい 白 鳥 として 住 んでおられ る って 倒 された 悪 魔 5 心 の 湖 mana mānasa の mānasa とは チベットのマーナサ 湖 であるが 白 鳥 が 住 む 美 しく 聖 なる 湖 として 作 品 の 題 名 ラームチャリットマ ーナス(ラーマ 神 の 聖 なる 行 いの 湖 ) のように トゥルシーダースが 好 んで 用 いる 比 喩 表 現 である 59

6 123 [ラーマ 神 は] 信 者 大 地 バラモン 牝 牛 神 のために 親 切 で 人 間 の 姿 となって 遊 戯 を 行 なわれる それを 聞 けば この 世 の 束 縛 は 消 滅 する 124 神 大 地 牝 牛 バラモンのために 自 らの 意 思 で 神 は 降 臨 された そこに 徳 を 備 えた 信 者 がすべての 盲 迷 を 捨 てて 付 き 従 う 125 最 高 の 喜 びであり 慈 悲 の 住 処 であり 心 を 希 望 で 満 たす 方 聖 なるラーマ 神 よ 私 に 不 滅 の 信 愛 バクティ をお 与 えください 126 たとえ 水 をかきまぜてギー( 精 製 バター)ができ たとえ 砂 から[ 食 用 ] 油 ができたとしても 確 かな 原 則 は ハリを 称 賛 しなけ れば この 世 を 渡 ることはできないということだ 127 ハリの 幻 影 によってなされた 功 罪 は ハリを 称 賛 せずに 消 え ることはない こう 心 の 中 で 考 えて すべての 欲 望 を 捨 て ラーマ を 称 えるべきである 128 意 識 を 無 意 識 とし 無 意 識 を 意 識 あるものとする そのよう な 力 のあるラグ 族 の 主 を 称 える 魂 は 幸 運 である 129 ラグ 族 の 英 雄 (ラーマ)の 威 光 によって 海 に 石 が 浮 かんだ 6 そのラーマを 捨 てて 他 の 神 のもとに 行 き 称 賛 する 者 は 愚 かである 130 心 よ どうしてラーマ 神 を 称 賛 しないのか! 彼 の 時 代 は 弓 で あり わずかな 時 間 瞬 間 微 細 な 時 ユガ 年 劫 はその 鋭 い 矢 であるのに 131 悲 しみの 住 処 である 欲 望 を 捨 て ラーマを 称 えないかぎりは 魂 に 安 寧 はなく 夢 にも 心 に 安 息 を 得 ることはない サ ト サンガ 132 真 実 の 集 会 なしのハリの 講 話 はない それなしに 盲 迷 は 消 えな い 盲 迷 が 消 えることなしに ラーマの 御 足 に 強 い 愛 着 は 生 まれな 6 ラーヴァナ 征 伐 のために ラーマの 軍 勢 がランカー 島 まで 石 を 海 に 浮 かばせて 橋 をかけた 逸 話 60

7 い 133 信 頼 のない 信 愛 はない その 信 愛 なしにラーマが 慈 悲 をかけ ることはない ラーマの 慈 悲 なしに 夢 にも 魂 は 安 息 を 得 ることはな い 134 こう 考 えて 落 ち 着 いた 考 えを 持 つ 者 (ガルダ)よ すべての 悪 い 論 理 と 疑 念 を 捨 てなさい 憐 れみ 深 く 美 しく 幸 福 を 与 える 方 であるラグ 族 の 英 雄 ラーマを 讃 えなさい 135 幸 福 の 蔵 慈 悲 の 館 である 神 は 愛 の 支 配 者 である 執 着 誇 り 高 慢 を 捨 てて 常 にシーターの 夫 (ラーマ)を 讃 えなさい 136 けがれのない 心 をもつサントは ヴェーダやプラーナを 吟 味 して 語 る シーターの 夫 (ラーマ)が 慈 悲 をかけて 下 されば この 世 の 悲 しみから 解 放 される 137 ヴェーダとプラーナは 語 る 師 なしに 知 識 が 得 られるだろう か 遁 世 せずに 知 識 が 得 られるだろうか ハリへの 信 愛 なしに 幸 福 が 得 られるだろうか 138 ラーマチャンドラを 讃 えずに 解 脱 の 境 地 を 望 む 者 は たとえ 知 者 でも 角 と 尾 のない 獣 のようなものである 139 財 産 家 幸 福 友 父 母 兄 弟 など 燃 えてしまえばいい! ラーマの 御 足 の 前 で 何 千 もの 奉 仕 をしないのならば 140 トゥルシーダースは 語 る 正 しい 聖 者 と 師 に 奉 仕 し ラーマ への 信 愛 が 不 動 である 教 えを 学 んで 理 解 しなさい 子 供 のころに 身 に 付 けた 泳 ぎは 忘 れることはないのだから 141 トゥルシーダースは 語 る すべての 者 はラーマの[ 信 者 ]といわ れ すべての 者 がラーマを 期 待 する トゥルシーダースよ ラーマ 神 が 自 らの[ 信 者 ]と 認 める 者 を 讃 えよ 61

8 142 ラーマに 愛 情 を 抱 く 姿 を 高 貴 な 人 々は 尊 敬 する 愛 情 ゆえに ルドラの 姿 を 捨 てて ハヌマーンは 猿 になったのだ 143 ラーマの 奉 仕 を 最 上 のものと 知 り なすべきことを 推 察 し 理 解 しなさい 祖 先 (マハーデーヴァ 神 )が 奉 仕 者 (ジャーンバヴァ ン) 7 になり シヴァ 神 がハヌマーンになったのだから 144 トゥルシーダースは 語 る 悪 人 がラーマの 奉 仕 者 に 悪 意 をも って 咎 めるのは 大 鷹 の 子 にウズラが 目 をむくようなものである 145 ラーヴァナの 敵 であるラーマの 僕 に 臆 病 者 は 悪 事 を 働 く カ ラ ドゥーシャナ マーリーチャのように 卑 しい 者 はすぐさま 滅 びる 善 と 罪 名 誉 と 不 名 誉 の 将 来 の 担 い 手 はあふれている トゥ ルシーダースは 語 る [ラーマの] 僕 の 災 厄 は ラーマが 取 り 除 いて 下 さるだろう 147 子 供 が 蛇 と 遊 んだり 火 に 手 を 突 っ 込 めば 両 親 が 子 供 を 助 けるように 父 母 であるラーマとシーターはトゥルシーダースを 守 って 下 さる 148 トゥルシーダースは 語 る 金 貸 しにとっては 昼 が 好 ましく 泥 棒 にとっては 夜 が 好 ましい ラーマの 命 令 を 守 る 者 には 昼 も 夜 も 好 ましい 149 トゥルシーダースは ラグ 族 の 王 (ラーマ)は 慈 悲 の 海 であ る と 聞 いて 理 解 し 納 得 した この 世 で ( 金 持 ちのための) 宝 石 と 金 を 高 価 なものとし (すべての 者 のための) 水 と 穀 物 を 安 価 にして 下 さったのだから 150 愛 しい 人 [への 執 着 ]を 捨 てて [ 神 への] 奉 仕 と 美 徳 と 愛 を 意 の 7 ラーマ 軍 で 活 躍 する 熊 と 解 釈 される 8 カラ ドゥーシャナ マーリーチャはラーマに 倒 されたラーヴァナ の 家 来 62

9 ままにしなさい トゥルシーダースは 語 る すべてはラーマ[の 思 し 召 し]によって 出 会 いと 別 れにおいて 喜 びを 与 えるものとなるのだ から 151 心 は 四 つ( 法 財 愛 欲 解 脱 )を 欲 するが それらは 到 達 できないもので 四 粒 のチャナ 豆 を 得 られるだけだ 四 つ[の 目 的 を 欲 する 気 持 ち]を 捨 てて 四 つ[の 目 的 ]を 与 えて 下 さる 方 を[ 内 と 外 の] 四 つの 目 で 見 て 望 みなさい 152 真 っ 直 ぐな 心 正 直 な 言 葉 すべての 正 しい 行 い トゥルシ ーダースは 語 る ラーマの 愛 を 生 み 出 すすべての 方 法 は 真 っ 直 ぐで ある 153 トゥルシーダースは 語 る きれいな 服 を 着 て 甘 い 言 葉 を 語 っても 心 がきつくて 行 いが 卑 しく 享 楽 という 水 に 住 む 魚 になっ た 者 が ラーマを 獲 得 することはない 154 言 葉 と 着 物 で 輝 く 者 は 最 後 に 落 ちぶれる トゥルシーダー スは 語 る 心 で 輝 く 者 はラーマによっていつまでも 輝 き 続 ける 155 トゥルシーダースは 語 る 卑 しい 者 よ ラーマの 命 を 受 けて たとえ 死 がお 前 を 連 れ 去 ろうとも お 前 は 幸 せ 者 である さもなけ れば お 前 はずっと 不 幸 なのだから 156 ジャーティが 低 く 卑 しい 土 地 に 生 まれたのに そのような 女 (シャーブリー) 9 を[ラーマは] 救 済 された 愚 かな 心 よ!そのよ うな 主 を 忘 れてお 前 は 幸 福 を 望 むのか 157 弟 の 妻 に 恋 慕 したとヴァーリンに 語 り 言 い 返 せないように された 10 トゥルシーダースは 語 る (しかし) 主 はスグリーヴァの 9 シャーブリーは 篤 い 信 愛 によって ラーマに 会 うことができた 部 族 民 の 女 性 自 ら 味 わって 甘 かった 果 物 を 差 し 出 し それをラーマが 臆 することなく 食 べたというエピソードで 知 られる 10 ラーマに 倒 された 猿 のヴァーリンが 死 に 際 になぜ 自 分 が 倒 されなけ ればならないのかを 問 うと ラーマは 弟 の 妻 に 恋 した 罰 だと 答 えた 63

10 悪 事 には 全 く 目 を 向 けられなかった 158 力 持 ちで [ 軍 隊 等 の] 力 を 有 するヴァーリンを 倒 して 猿 の 王 (スグリーヴァ)を 友 とした トゥルシーダースは 語 る 慈 悲 深 い ラーマのすばらしさは 貧 しい 者 をお 助 けになることである 159 ヴィビーシャナは 何 を 土 産 に[ラーマに] 会 っただろうか ヴァ ーリンはどんな 悪 事 を 働 いたのか?トゥルシーダースは 語 る 主 は 庇 護 を 求 める 者 をいつも 守 って 来 られた 160 トゥルシーダースは 語 る コーサラ 国 の 守 護 者 (ラーマ) 以 上 に 救 いを 求 めに 来 た 者 を 守 ってくださる 方 が 他 にいるだろうか ヴィビーシャナが 兄 に 対 する 恐 怖 から[ 逃 げてラーマを] 讃 えると [ラーマは 彼 の] 貧 窮 と 死 [の 恐 怖 ]を 打 ちのめされた 161 [ 自 らの] 意 思 はダイヤモンドよりも 固 く [ 信 者 に 対 しては] 花 よりも 柔 らかい ガルダよ ラーマの 意 思 を 誰 が 理 解 できようか 162 樹 皮 が 着 物 で 果 実 が 食 事 で 草 が 寝 台 で 愛 でるのは 木 だ けであった 時 に [ヴィビーシャナに]ランカーをお 与 えになった これがラーマのなさり 方 なのである 163 十 の 頭 を 差 し 出 したことで ラーヴァナにシヴァ 神 が 授 けら れた 財 産 と 同 じ 富 (ランカー 島 )を ラグ 族 の 主 (ラーマ)は 恥 じ らいながらヴィビーシャナに 授 けられた 164 トゥルシーダースは 語 る ラグ 族 の 支 配 者 ラーマはゆるぎな い 王 国 をヴィビーシャナに 授 けられた 今 でも 自 らの 集 団 とともに [ヴィビーシャナは]ランカー 島 におられる 165 ヴィビーシャナは 何 を 土 産 に[ラーマに] 会 ったか ラグ 族 の 主 は[ 彼 に] 何 をお 与 えになったか トゥルシーダースは 語 る このこ とを 知 らずして 愚 かな 者 は 後 悔 する 166 [ヴィビーシャナは] 敵 の 弟 で 卑 しい 羅 刹 で 悪 名 に 満 ちてい たが ラーマは 見 捨 てられなかった トゥルシーダースは 語 る [し 64

11 かし] 偽 りの 罪 で 疑 いを 抱 いて 主 はシーターをお 捨 てになった 167 カイラーサ 山 を[ 手 で] 測 った 者 (ラーヴァナ)の 宮 廷 で [ア ンガダ 11 は] 困 難 な 誓 いをたてた トゥルシーダースは 語 る それは 主 の 威 光 というべきか 奉 仕 者 の 信 念 というべきなか 168 トゥルシーダースは 語 る [ドラウパディーはカウラヴァの] 集 会 と 廷 臣 を 見 て サリーを 押 さえ [ 神 を 呼 ぶために]もう 片 手 を 挙 げた ヤーダヴァ 族 の 主 (クリシュナ)は[ドラウパディーのため に] 着 物 の 姿 となって 第 11 番 目 の 権 化 となられた 169 トゥルシーダースは 語 る 王 国 の 宮 廷 でドラウパディーは3 回 助 けて と 叫 んだ 一 回 目 で 着 物 が 伸 び 二 回 目 で[クリシュナ 神 はどうしたものかと]あわて [ 三 回 目 で] 震 えながら 自 らのなすべ き 事 (カウラヴァ 征 伐 )をしようと 思 われた 幸 福 な 人 生 を 誰 もが 望 むが 幸 福 な 人 生 は 神 の 手 のうちにあ る トゥルシーダースは 語 る [その 手 のなかでは] 与 える 者 も 乞 食 も 愚 かで 主 人 を 持 たない 者 に 見 える 171 吝 嗇 家 は 与 え 落 ちている 財 を 拾 い 策 を 弄 せずとも 成 就 す る シーターの 夫 (ラーマ)の 前 で[その 恩 恵 を] 理 解 しなければな らない なされたことの 結 果 は 必 ず 吉 兆 となるのだから 172 ダンダカの 森 を 神 聖 にする 方 (ラーマ)のハスの 御 足 のおか げで 荒 地 に 芽 が 生 え 悪 人 が 輪 廻 の 海 を 渡 り 哀 れな 者 が 王 にな る 173 ラーマ ラクシュマナ シーターが 情 け 深 く 見 ると そこで 11 ヴァーリンの 息 子 で ラーマの 信 者 となり シーター 捜 索 で 活 躍 した 猿 の 忠 臣 12 マハーバーラタの 逸 話 カウラヴァとパーンダヴァ 間 の 賭 博 で 取 られたドラウパディーは 皆 の 前 でサリーを 剥 がされそうになるが ク リシュナを 念 じたことによって サリーが 伸 び 決 してサリーが 脱 げ ることはなかった 65

12 は 美 しい 木 に 季 節 外 れの 実 がなり 岩 から 水 が 勢 いよく 流 れだす 174 岩 が 美 しい 女 性 (アハルヤー) 13 になり [ 海 に] 山 が 浮 かび 死 者 が 生 き 返 ったことを 世 間 は 知 っている ラーマの 恩 恵 で 吉 兆 と すべての 安 寧 が 得 られる 175 岩 (にかえられたアハルヤー)を 呪 縛 から 解 放 した[ラーマの] 御 足 を 念 想 しなさい トゥルシーダースは 語 る 思 い 患 うなかれ 災 厄 は 消 えて 心 の 願 いは 叶 うだろう 176 トゥルシーダースは 語 る 死 んだ 熊 と 猿 アヨーディヤーの バラモンの 息 子 を 生 き 返 らせ 風 神 の 子 (ハヌマーン)を 忠 臣 とす る その 方 (ラーマ)を 念 想 しなさい 177 トゥルシーダースは 語 る 時 代 業 徳 罪 この 世 の 生 類 はあなたの 手 のうちにあります ラグ 族 の 主 シーターの 夫 (ラー マ)よ 私 があなたのもの( 信 者 )であることを 知 ってください 178 トゥルシーダースは 語 る 老 体 は 病 のかたまりで 悪 人 とも 付 き 合 いがあります ラーマよ 憐 れんで 私 を 救 ってください こ の 哀 れな 者 は 救 われるに 値 いします 179 ラグ 族 の 英 雄 よ! 私 のように 哀 れな 者 はいません あなたの ように 哀 れな 者 を 救 済 する 方 はいません こう 考 えて ラグ 族 の 宝 (ラーマ)よ 輪 廻 の 苦 しい 恐 怖 を 取 り 除 いてください 180 輪 廻 という 蛇 がトゥルシーダースというマングースを 噛 んで すべての 知 識 を 奪 った [しかし 聖 地 ]チトラクータ 14 は 薬 草 である 13 ガウタマ 仙 の 妻 アハルヤーは 岩 に 変 えられていたが ラーマが 足 で 触 れたことによって その 呪 いから 解 放 された 本 編 の が 同 一 の 逸 話 に 基 づいている 14 ラーマが 森 に 追 放 された 時 に 暮 らした 聖 地 トゥルシーダースも 実 際 にそこに 暮 らし ラームチャリットマーナス を 執 筆 したとい う 詳 しくは 拙 稿 に 記 している ラーマ 信 仰 の 聖 地 チットラクート, 説 話 伝 承 学,9, pp , 2001 年 チットラクートの 事 跡 と 伝 承, 説 話 伝 承 文 化 研 究 II,pp. 3-19,2001 年 66

13 それを 見 れば 意 識 が 戻 る 181 シーターの 夫 (ラーマ)が 主 人 で トゥルシーダースはその 奉 仕 者 であると 私 も 言 うし 皆 も 言 う ラーマはこの 愚 弄 に 耐 え てくださっている 182 ラーマの 王 国 では 男 も 女 も 皆 ダルマに 没 頭 し 輝 いている 執 着 怒 り 罪 悲 しみがなく 四 つの 目 的 ( 法 財 愛 欲 解 脱 ) が 得 られる 183 ラーマの 王 国 では 満 足 と 喜 びがあり 家 と 森 はあらゆる 幸 せを 与 えてくれる 木 は 如 意 樹 で 大 地 は 願 いを 叶 える 牝 牛 で 望 んだ 享 楽 と 贅 沢 が 手 に 入 る 184 トゥルシーダースは 語 る ラーマの 王 国 では 農 夫 労 働 者 商 人 召 使 職 人 (その 他 の) 美 しい 仕 事 が 如 意 樹 のように す べてすばらしい 実 を 付 ける 185 ラーマの 王 国 では 棒 は 出 家 者 の 手 にあり 15 差 別 は 踊 り 子 の 踊 りの 世 界 にしかない 勝 て は 心 に 打 ち 勝 てとしか 聞 かれない 186 トゥルシーダースは 語 る ラーマの 王 国 では 慈 しみのならわ しは 極 みまで 達 している [ 誰 かが] 怒 っても 叱 られることなく[ 逆 に] 心 配 される 仕 事 は 頼 まなくてもしてくれる 187 鏡 でラーマは[ 自 らの] 顔 を 見 て トゥルシーダースのような 悪 い 奉 仕 者 には 怒 っているように 見 えると 思 い 美 徳 に 数 えられる[ 弧 を 描 く] 眉 を 責 められる 188 賢 者 が 語 った 千 の 名 の 中 で トゥルシーを 愛 する 方 という ( 自 らの) 名 を 聞 き 卓 越 したダルマを 持 てるラーマは シーター の 方 を 見 て 笑 い ( 妻 以 外 の 者 を 愛 しているということに) 心 の 中 で 恥 じ 入 られた 15 棒 の 原 文 は daṇḍa で 刑 罰 と 棒 の 意 味 があるため ラーマの 王 国 で は 刑 罰 はなく 棒 が 苦 行 者 の 手 にあるのみという 掛 詞 になっている 67

14 189 ガウタマ 仙 の 妻 (アハルヤー)の 解 脱 を 思 い 出 し シーター は 手 で[ラーマの] 御 足 には 触 れない 16 ラグ 族 の 宝 (ラーマ)は[ 夫 に 対 するシーターの] 世 俗 を 越 えた 愛 情 を 知 って 心 の 中 で 微 笑 まれ た 190 トゥルシーダースは 語 る 月 の 出 た 秋 の 夜 は 星 がまたたき 美 しい あたかもラーマの 高 名 という 子 供 の 手 に 真 珠 の 飾 りが 輝 いて いるようだ 191 ラグ 族 の 主 の 誉 れという 美 女 をどうして 語 ることができよう か 中 秋 の 名 月 でさえ 彼 女 のあごの 綺 麗 なほくろにすぎない 192 主 [ラーマ]の 徳 の 山 は ラーマの 誉 れという 美 女 の 装 身 具 と 服 であり ひときわ 美 しい トゥルシーダースの 勤 めは [それを 飾 る] 髪 である 193 ラーマの 行 いは 月 光 のように 皆 に 喜 びを 与 える 善 人 と いうスイレンと 心 というチャコール 鳥 には 特 に 有 益 で 大 きな 恩 恵 がある 194 ラグ 族 の 英 雄 の 誉 れは 善 人 に 涼 しさを 与 え 悪 人 を 熱 く 苦 し める トゥルシーダースは 語 る あたかも 月 夜 がチャコール 鳥 の 群 れにとって 涼 しく カモには 熱 いように 195 トゥルシーダースは 語 る ラーマの 講 話 はマンダーキニー 川 で 美 しい 心 は[ 聖 地 ]チトラクータである 美 しい 愛 は 森 で シー ター 妃 とラーマ 神 が 散 歩 なさる 196 黒 い 牝 牛 のミルクはとても 清 潔 で 滋 養 があって 皆 が 飲 むよ うに 善 人 は 田 舎 のことば 17 でも シーターとラーマの 名 声 を 歌 い 16 岩 に 変 えられたアハルヤーにラーマの 足 が 触 れたことで 彼 女 が 昇 天 したことから まだ 死 にたくない 思 いで シーターは 夫 の 足 に 手 で 触 れるという 妻 がする 丁 寧 な 挨 拶 をすることをためらっている 17 田 舎 のことばとは ここでは 古 典 サンスクリットと 対 象 させて 68

15 聞 くのである 197 すばらしい 詩 人 たちはシヴァとヴィシュヌの 名 声 を 神 の 言 葉 (サンスクリット)と 人 間 の 言 葉 で 語 る 土 鍋 であろうと 金 ででき た 容 器 であろうと [どちらで] 調 理 しても 良 い 穀 物 はおいしいよう に 198 トゥルシーダースは 語 る [ラーマが] 瞳 に 全 世 界 を 置 かれたこ とを 人 々は 見 て 知 っている ラーマの 偉 大 さを 誰 が 理 解 すること ができようか 199 ラーマよ あなたのお 姿 は 言 葉 で 語 れず 知 覚 できない ヴ ェーダ 聖 典 で これでもなく あれでもない といつも 言 われるよ うに 不 可 知 で 語 れず 限 りない 200 幻 力 個 我 特 質 徳 時 代 業 偉 大 さなど すべては 神 という 数 から 増 える 神 という 数 がなければ 無 意 味 である 訳 者 解 説 本 編 は トゥルシーダース (1532?-1623) 作 ドーハーヴァリー の 101 から 200 までの 翻 訳 である トゥルシーダースはヒンディー 文 学 史 上 高 く 評 価 されるバクティ 詩 人 であるが 彼 自 身 について 多 くは 知 られていない しかし 本 編 にはトゥルシーダースが 自 身 について 語 った 詩 節 が 含 まれている 点 が 注 目 される たとえば 108 と 109 であるが 乞 食 をしていた 当 時 のことを 語 っており 星 のめぐりが 悪 いために 家 族 に 災 いをも たらすとして 家 を 出 されたこと(Kavitāvalī 6.73, 7.57, Vinaya Patrikā )が 背 景 にあるとみられる 非 常 に 苦 労 した 末 に ラーマ 神 との 出 会 いをとおして 王 が 足 下 に 額 ずくほどの 名 声 を 獲 得 したこ とが 描 かれている トゥルシーダースと 同 時 代 のナーバーダースが トゥルシーダースが 自 らの 用 いたヒンディー 語 のブラジ バーシャー やアワディー 方 言 を 指 している 69

16 1600 年 に 信 徒 列 伝 Bhaktamāla の 中 でトゥルシーダースをヴァー ルミーキの 化 身 と 記 していることやこの 詩 節 から 彼 が 存 命 中 にす でに 高 い 評 価 を 得 ていたことが 推 察 できる また トゥルシーダースの 著 作 である ラームチャリットマーナ ス の 評 判 を 妬 む 聖 都 ベナレスのバラモンたちはラーマ 物 語 がサン スクリットではなく ヒンディー 語 のアワディー 方 言 で 語 られたこ とを 非 難 してトゥルシーダースを 迫 害 したという 伝 説 があるが そ の 根 拠 になる 詩 節 が 196 と 197 である 善 人 は 田 舎 のことばでも シーターとラーマの 名 声 を 歌 い 聞 く として 自 らの 言 葉 を 田 舎 の ことばと 卑 下 しているが すばらしい 詩 人 たちはシヴァとヴィシュ ヌの 名 声 を 神 の 言 葉 (サンスクリット)と 人 間 の 言 葉 で 語 る 土 鍋 であろうと 金 でできた 容 器 であろうと [どちらで] 調 理 しても 良 い 穀 物 はおいしいように 197 と 神 のバクティを 語 るうえで 使 用 言 語 は 問 題 にならないとしている ちなみに トゥルシーダースは ラームチャリットマーナス の 中 で 各 巻 の 冒 頭 と 巻 末 の 祝 祷 お よび 人 間 から 神 に 語 りかける 部 分 ではサンスクリットを 用 い それ 以 外 ではアワディー 方 言 を 用 いて 言 語 を 使 い 分 けており 彼 自 身 は サンスクリットも 十 分 に 扱 える 知 識 を 持 っていたことが 伺 える し かし 民 衆 の 用 いるアワディー 方 言 を 主 たる 言 語 として 選 択 し ラ ーマの 聖 なる 行 いを 著 したことが 保 守 的 なベナレスのバラモンた ちの 反 発 を 招 き それは 聖 者 伝 文 学 や 今 日 の 彼 の 伝 記 でも 記 述 され ている トゥルシーダースの 功 績 は 平 明 な 言 語 を 用 いて 聖 典 を 民 衆 に 届 けた 点 にあるが この 詩 節 の すばらしい 詩 人 たち という 言 葉 は 自 らがアワディー 方 言 とサンスクリットの 両 方 を 操 るすば らしい 詩 人 のひとりであることを 自 負 してのもの 言 い 換 えれば バラモンたちの 批 判 に 対 する 反 論 と 解 釈 できる なお ラームチャリットマーナス (5.59.6)の 太 鼓 田 舎 者 シュードラ 家 畜 女 はみな 打 つものである ḍhola gavāra sudra pasu nārī sakala tāṛanā ke adhikārī の 一 節 から トゥルシーダースは 低 カ ーストと 女 性 を 蔑 視 していたと 批 判 されることが 多 いが 部 族 民 の 女 性 シャーブリーを 描 く 本 編 の 156 では ジャーティが 低 く 卑 し い 土 地 に 生 まれたのに そのような 女 (シャーブリー)を[ラーマは] 救 済 された とある シャーブリーが 果 実 を 自 ら 食 べて 味 の 良 い ものだけを 差 し 出 し それをラーマが 食 べたという 逸 話 である イ ンドでは 食 べかけたものは 食 べ 残 しとして 忌 み 嫌 われるため 共 に いた 弟 ラクシュマナは 不 愉 快 な 様 子 を 見 せるが ラーマは 臆 するこ 70

17 となく 食 べたことを 極 めて 高 徳 だとしているのである つまり 低 カーストでしかも 女 性 であれば 本 来 救 いの 対 象 ではないはずだが 慈 悲 深 いラーマはすべての 者 を 分 け 隔 てなく 救 済 することが 強 調 さ れている トゥルシーダースが 差 別 意 識 を 持 っていなかったとまで は 言 いきれないが 当 時 の 低 カーストと 女 性 に 対 する 一 般 的 な 扱 い が 伺 い 知 れる 一 節 である これら 以 外 に ラーマの 慈 悲 に 関 連 して この 世 で( 金 持 ちのた めの) 宝 石 と 金 を 高 価 なものとし 水 と 穀 物 を 安 価 にして 下 さった 149 と 自 らの 経 済 観 を 述 べている 点 も 興 味 深 い 質 素 であっても 穀 物 と 水 だけあれば 暮 らすことができるのはラーマのおかげと 感 謝 しながら 高 級 品 を 欲 しがる 者 は 好 きにすればよいと 言 わんばかり に 突 き 放 している ラーマと 異 なり 自 らは 金 持 ちに 冷 淡 で 貧 しい 者 に 共 感 していると 言 っているようで ここにトゥルシーダースの 考 えの 一 端 が 垣 間 見 られる 使 用 テキストおよび 注 釈 Śukla, Rāmacandra., ed., , Tulasī Granthāvalī, khaṇḍa 2, Vārāṇasī: Nāgarīpracārinī Sabhā. Poddār, Hanunānprasād. n.d., Dohāvalī, Gorakhpur: Gītā Press, (40th ed. saṃvat 2056). Śrīkāntaśaraṇ ed., 1955, Śrīmadgosvāmī kr ta Dohāvalī: siddhānta-tilaka, Banāras: Hindī Sāhitya Kuṭīr. 71

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運 地 本 業 務 ニ ュ ー ス J R 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 NO.1 8 2 0 1 2 年 6 月 1 9 日 発 行 者 : JR 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 山 本 繁 明 申 6 号 に 関 する 幹 事 間 折 衝 を 開 催!! 6 月 15 日 地 本 は 静 岡 車 両 区 に お け る 構 内 運 転 士 に 対 す る 誤 支 給 及 び 戻 入 に つ

More information

Taro-学校だより学力調査号.jtd

Taro-学校だより学力調査号.jtd 第 5 号 ( H2 7. 1 1. 1 7 ) 舞 鶴 小 学 校 ま い づ る 発 行 人 大 澤 正 史 本 校 の 学 習 状 況 に つ い て ( 今 年 度 6 年 生 が 実 施 し た 全 国 学 力 学 習 状 況 調 査 の 結 果 ) 今 年 度 の 全 国 学 A1 2007 年 よ り 日 本 全 国 の 小 中 学 校 の 最 高 学 年 ( 小 学 6 年 力 学

More information

平成16年度

平成16年度 平 成 28 年 度 町 県 民 税 申 告 書 の 書 き 方 ( 説 明 ) ご 自 分 で 申 告 書 を 記 入 される 方 はこの 書 き 方 を 参 考 に 申 告 書 に 記 入 のうえ 申 告 会 場 にお 持 ちくだ さい 申 告 期 限 は3 月 5 日 です 説 明 をよくお 読 みになり それぞれ 記 入 のうえ 申 告 相 談 日 においで ください この 申 告 をされないと

More information

47 高 校 講 座 モ オ モ 圏 比 較 危 述 覚 普 第 章 : 活

47 高 校 講 座 モ オ モ 圏 比 較 危 述 覚 普 第 章 : 活 46 高 校 講 座 モ オ モ 型 新 古 前 材 広 前 半 筆 覚 推 追 求 従 推 流 丁 寧 追 次 ぞ 押 捉 筆 析 構 造 後 半 始 旧 友 賀 状 転 例 図 察 深 成 子 親 友 先 周 々 方 身 選 成 長 偏 覚 性 直 今 作 エ 解 深 講 師 吉 田 光 ポイ 空 虚 二 第 二 1 2 3 第 1 好 2 3 第 章 : 活 第 章 : 活 47 高 校 講

More information

4 教 科 に 関 する 調 査 結 果 の 概 況 校 種 学 年 小 学 校 2 年 生 3 年 生 4 年 生 5 年 生 6 年 生 教 科 平 均 到 達 度 目 標 値 差 達 成 率 国 語 77.8% 68.9% 8.9% 79.3% 算 数 92.0% 76.7% 15.3% 94

4 教 科 に 関 する 調 査 結 果 の 概 況 校 種 学 年 小 学 校 2 年 生 3 年 生 4 年 生 5 年 生 6 年 生 教 科 平 均 到 達 度 目 標 値 差 達 成 率 国 語 77.8% 68.9% 8.9% 79.3% 算 数 92.0% 76.7% 15.3% 94 4 教 科 に 関 する 調 査 結 果 の 概 況 校 種 学 年 小 学 校 2 年 生 3 年 生 4 年 生 5 年 生 6 年 生 教 科 平 均 到 達 度 目 標 値 差 達 成 率 国 語 77.8% 68.9% 8.9% 79.3% 算 数 92.0% 76.7% 15.3% 94.3% 国 語 84.7% 73.9% 10.8% 79.0% 算 数 87.7% 74.3% 13.4%

More information

0 現 代 ジオ 学 習 メモ 当 淡 マ チ 件 語 当 切 失 ( 32 34 ) 覚 ひ 読 直 良 : 未

0 現 代 ジオ 学 習 メモ 当 淡 マ チ 件 語 当 切 失 ( 32 34 ) 覚 ひ 読 直 良 : 未 09 現 代 ジオ 学 習 メモ 雪 圏 無 連 絡 誕 外 音 聞 寝 袋 ざ 寝 後 び 配 闇 捜 全 体 新 伝 雪 ぶ 晩 所 暖 灯 通 触 む 妻 酷 所 懸 テ ビ 追 仕 成 星 道 夫 動 物 有 名 メ マ メ 合 衆 国 州 雄 動 物 む 残 念 テ ビ 材 故 亡 各 展 開 催 星 残 教 材 ひ 奥 ぜ 決 読 * * * 理 解 深 講 師 佐 藤 泉 学 習 ポイト

More information

添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間

More information

Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第2章~第4章

Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第2章~第4章 第 4 章 金 要 件 と 金 額 1 ( 高 齢 になった 場 合 に 受 け 取 れる 金 ) 要 件 1 受 資 格 期 間 保 険 料 納 付 済 期 間 と 保 険 料 免 除 期 間 を 合 わせて25 以 上 あること (ただし 金 額 には 反 映 されないが 受 資 格 期 間 には 算 入 される 合 算 対 象 期 間 があります) 消 費 税 が 引 き 上 げられる 27

More information

スライド 1

スライド 1 平 成 28 年 度 市 県 民 税 の 計 算 方 法 ( 鳥 取 市 ) まず 計 算 の 全 体 の 流 れを 示 すと 以 下 のようになります 総 所 得 金 - 所 得 控 除 = ( 千 円 未 満 切 り 捨 て ) 課 税 標 準 所 得 割 の 税 率 6% 所 得 割 の 税 率 4% 算 出 調 整 税 控 均 等 割 所 得 割 - - + 控 除 除 = 算 出 調 整

More information

・モニター広告運営事業仕様書

・モニター広告運営事業仕様書 秋 田 市 新 庁 舎 動 画 広 告 放 映 事 業 仕 様 書 1 目 的 多 く の 市 民 の 目 に 触 れ る 市 役 所 の 特 性 を 活 か し 映 像 や 音 声 を 活 用 し た モ ニ タ ー に よ る 動 画 広 告 を 新 庁 舎 内 に 導 入 し 新 庁 舎 の 主 要 機 能 の 一 つ で あ る 情 報 発 信 拠 点 と し て の 役 割 を 果 た す

More information

平 成 24 年 分 年 末 調 整 チェックシート 氏 名 男 女 年 末 調 整 の 時 期 となりました 下 記 項 目 のチェックと 該 当 書 類 の 提 出 をお 願 いします 今 年 入 社 である はい 本 年 中 前 職 がある 方 は 前 職 の 源 泉 徴 収 票 を 提 出 して 下 さい 源 泉 徴 収 票 の 提 出 有 ( 社 ) 無 住 宅 借 入 金 等 特 別 控

More information

発 覚 理 由 違 反 態 様 在 日 期 間 違 反 期 間 婚 姻 期 間 夫 婦 間 の 子 刑 事 処 分 等 1 出 頭 申 告 不 法 残 留 約 13 年 9 月 約 9 年 11 月 約 1 年 10 月 2 出 頭 申 告 不 法 入 国 約 4 年 2 月 約 4 年 2 月 約

発 覚 理 由 違 反 態 様 在 日 期 間 違 反 期 間 婚 姻 期 間 夫 婦 間 の 子 刑 事 処 分 等 1 出 頭 申 告 不 法 残 留 約 13 年 9 月 約 9 年 11 月 約 1 年 10 月 2 出 頭 申 告 不 法 入 国 約 4 年 2 月 約 4 年 2 月 約 1 在 留 特 別 許 可 について 在 留 特 別 許 可 された 事 例 及 び 在 留 特 別 許 可 されなかった 事 例 について( 平 成 27 年 ) 平 成 28 年 3 月 法 務 省 入 国 管 理 局 入 管 法 第 50 条 に 規 定 する 在 留 特 別 許 可 は, 法 務 大 臣 の 裁 量 的 な 処 分 であり,その 許 否 判 断 に 当 たっては, 個 々の

More information

<485020208145944E8BE08F6D2082C682B5905690DD2E786C7378>

<485020208145944E8BE08F6D2082C682B5905690DD2E786C7378> < 年 金 塾 > ( 年 金 判 例. 1/ ) 公 的 年 金 の 逸 失 利 益 性 (その-1) H.. 課 題 < 逸 失 利 益 > 1. 街 頭 相 談 会 ( 当 塾 の 主 催 や ) で 次 のような 質 問 があったとしたら 貴 方 は どう 答 えますか? < 想 定 質 問 > 年 金 受 給 中 のお 爺 さんが 横 断 歩 道 を 通 行 中 に 信 号 無 視 の 車

More information

Microsoft Word - 目次.doc

Microsoft Word - 目次.doc 長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被

More information

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2095BD90AC3231944E9378814094ED957D977B8ED28E918A6982C982C282A282C42E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2095BD90AC3231944E9378814094ED957D977B8ED28E918A6982C982C282A282C42E646F63> 健 康 保 険 被 扶 養 者 資 格 について 平 成 21 年 4 月 測 量 地 質 健 康 保 険 組 合 健 康 保 険 の 被 扶 養 者 資 格 について 健 康 保 険 では 被 保 険 者 だけでなく 被 扶 養 者 についても 病 気 やけが 出 産 または 死 亡 に 対 して 保 険 給 付 が 行 われ ます 被 扶 養 者 となるためには 一 定 の 条 件 ( 下 記

More information

Taro-iryouhoken

Taro-iryouhoken 医 療 保 険 制 度 2014 社 会 保 障 法 1 国 民 皆 保 険 国 民 皆 保 険 医 療 保 険 全 体 図 国 民 共 済 制 度 健 康 民 間 労 働 者 公 務 員 等 保 家 族 険 自 営 業 者 無 職 他 国 民 健 康 保 険 1961( 昭 36) 年 4 月 ~ 2 健 康 保 険 制 度 の 被 保 険 者 と 被 扶 養 者 (1) 強 制 被 保 険 者

More information

いい夫婦の日2013年度アンケート

いい夫婦の日2013年度アンケート いい 夫 婦 の 日 アンケート 果 2013 いい 夫 婦 の 日 をすすめる 会 では 主 婦 の 今 を 知 り 素 敵 な 夫 婦 の 明 日 を 築 く 道 標 のなることを 願 って 既 者 を 対 象 にしたアンケート2007 から 実 施 してい ます 対 象 者 に 対 し 夫 婦 としての 現 状 の 気 持 ち 暮 らし コミュニケー ション などの 実 態 とともに いい 夫

More information

労働時間と休日は、労働条件のもっとも基本的なものの一つです

労働時間と休日は、労働条件のもっとも基本的なものの一つです 36 協 定 作 成 マニュアル 労 働 時 間 と 休 日 は 労 働 条 件 のもっとも 基 本 的 なものの 一 つです 労 働 基 準 法 では まず 第 32 条 第 1 項 で 使 用 者 は 労 働 者 に 休 憩 時 間 を 除 き 1 週 間 に 40 時 間 を 超 えて 労 働 させてはならない とし 法 定 労 働 時 間 が 1 週 40 時 間 であること を 掲 げ 次

More information

https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene.

https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene. 平 成 23 年 3 月 期 第 1 四 半 期 決 算 短 信 日 本 基 準 ( 連 結 ) 平 成 22 年 8 月 11 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コ ー ド 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 ( 役 職

More information

君 聞 着 捨 周 見 黒 埋 尽 所 華 彩 心 陣 取 げ 楽 見 浮 酷 浮 酷 光 景 君 顔 走 回 私 振 回 彼 ク ム ド メ カ 彼 教 室 寂

君 聞 着 捨 周 見 黒 埋 尽 所 華 彩 心 陣 取 げ 楽 見 浮 酷 浮 酷 光 景 君 顔 走 回 私 振 回 彼 ク ム ド メ カ 彼 教 室 寂 君 聞 着 捨 周 見 黒 埋 尽 所 華 彩 心 陣 取 げ 楽 見 浮 酷 浮 酷 光 景 君 顔 走 回 私 振 回 彼 ク ム ド メ カ 彼 教 室 寂 む 雰 囲 製 作 者 英 語 授 業 習 訳 堅 苦 役 割 メ カ ム ド ク ッ シ ャ 面 白 自 発 想 ぼ 今 度 空 読 今 入 付 会 主 導 権 握 題 換 タ ミ ン グ 全 次 第 天 然 周 来 楽 百 倍 百 倍

More information

神の錬金術プレビュー版

神の錬金術プレビュー版 みみ 増! 神 錬 術 God's alchemy Prologue ロローグ God's alchemy 4 神 錬 術! 人 非 常 重 素 ば 必 ず 幸 わ 幸 人 極 め 少 数 派 思 ぎ 困 困 大 変 起 ぎ 直 接 原 因 命 落 充 活 保 障 取 直 ず 命 安 全 味 欠 乏 人 存 重 大 危 険 有 無 私 達 非 常 密 接 関 係 代 有 無 私 達 活 直 接 左

More information

Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ

Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ Ⅰ 調 査 の 概 要 Ⅱ 札 幌 の 子 どもの 学 力 学 習 意 欲 等 について Ⅲ 学 力 調 査 の 結 果 概 要 及 び 改 善 の 方 向 等 について Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果

More information

Microsoft Word - 4 家計基準

Microsoft Word - 4 家計基準 授 業 料 免 除 に 係 る 家 計 基 準 1 授 業 料 免 除 の 対 象 となる 者 の 総 所 得 金 額 授 業 料 免 除 の 対 象 となる 者 は その 者 の 属 する ( 住 所 が 異 なる 場 合 でも 生 計 を 一 に する 者 を 含 む )の1 年 間 の 総 所 得 金 額 が 別 表 第 1 2に 定 める 収 入 基 準 表 の 収 入 基 準 額 以 下

More information

187 家 族 249 家 族 がすべて 315 自 分 の 健 康 家 族 の 健 康 188 平 和 安 定 した 生 活 250 自 分 にかかわる 人 達 316 仕 事 お 金 友 人 189 家 族 251 友 人 両 親 317 家 族 190 自 分 と 家 族 の 命 と 幸 福

187 家 族 249 家 族 がすべて 315 自 分 の 健 康 家 族 の 健 康 188 平 和 安 定 した 生 活 250 自 分 にかかわる 人 達 316 仕 事 お 金 友 人 189 家 族 251 友 人 両 親 317 家 族 190 自 分 と 家 族 の 命 と 幸 福 問 49 あなたにとって 一 番 大 切 と 思 うものは 何 ですか (サンプルNo., 回 答 ) 1 自 分 63 家 族 125 2 家 族 64 命 126 3 両 親 65 家 族 127 身 内 4 家 族 66 命 128 家 族 5 家 族 67 家 族 129 命 6 自 分 の 心 68お 金 130 命 7 家 族 69 健 康 131 環 境 8ペット( 猫 ) 70 健

More information

39_1

39_1 三 井 住 友 信 託 銀 行 調 査 月 報 215 年 7 月 号 高 齢 化 財 政 悪 化 が 変 える 個 人 消 費 構 造 < 要 旨 > 日 本 では 年 金 受 給 者 数 が 給 与 所 得 者 数 の 約 7 割 に 達 し 高 齢 者 が 消 費 全 体 に 与 え る 影 響 は 年 々 増 してきている 214 年 は 給 与 所 得 環 境 が 改 善 したにもかかわらず

More information

2014_06_04 相続税関係セミナー [互換モード]

2014_06_04 相続税関係セミナー [互換モード] 相 続 税 セミナー ~ 相 続 税 改 正 と 対 策 ~ 平 成 26 年 6 月 4 日 久 納 公 認 会 計 士 事 務 所 公 認 会 計 士 税 理 士 久 納 幹 史 1 相 続 税 の 現 状 ( 平 成 24 年 データ) 相 続 税 申 告 するのは 死 亡 した 方 の 約 4% ( 昭 和 63 年 改 正 前 から 比 較 し 約 半 減 ) 年 間 の 相 続 税 申

More information

った 場 合 など 監 事 の 任 務 懈 怠 の 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 減 算 する (8) 役 員 の 法 人 に 対 する 特 段 の 貢 献 が 認 められる 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 加 算 することができる

った 場 合 など 監 事 の 任 務 懈 怠 の 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 減 算 する (8) 役 員 の 法 人 に 対 する 特 段 の 貢 献 が 認 められる 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 加 算 することができる 独 立 行 政 法 人 の 役 員 の 退 職 金 に 係 る 業 績 勘 案 率 の 算 定 ルールについて 平 成 27 年 5 月 25 日 総 務 大 臣 決 定 独 立 行 政 法 人 特 殊 法 人 及 び 認 可 法 人 の 役 員 の 退 職 金 について ( 平 成 27 年 3 月 24 日 閣 議 決 定 以 下 閣 議 決 定 という )に 基 づき 独 立 行 政 法 人

More information

後期高齢者医療制度

後期高齢者医療制度 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 平 成 20 年 4 か ら 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 が は じ ま り ま した これまでは75 歳 ( 一 定 の 障 害 をお 持 ちの65 歳 ) 以 上 の 方 は 国 民 健 康 保 険 などの 医 療 保 険 に 加 入 しながら 老 人 保 健 医 療 制 度 で 医 療 を 受 けていましたが 平 成 20 年 4 からは 新 しい

More information

定款  変更

定款  変更 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公

More information

1_2013BS(0414)

1_2013BS(0414) 貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 3 月 31 日 現 在 ) 三 井 住 友 金 属 鉱 山 伸 銅 株 式 会 社 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 25,869,002 流 動 負 債 9,707,274 現 金 及 び 預 金 987,167 買 掛 金 3,612,919 受 取 手 形 1,225,710 短 期 借

More information

<5461726F2D8E518D6C8251834183938350815B83678C8B89CA8169503531>

<5461726F2D8E518D6C8251834183938350815B83678C8B89CA8169503531> ( 参 考 Ⅱ) 千 葉 県 教 育 委 員 会 と 千 葉 大 学 教 育 学 部 との 連 携 事 業 アンケートの 結 果 A 千 葉 大 学 教 育 学 部 との 連 携 による 基 礎 教 養 講 座 受 講 者 アンケート (アンケート 回 収 数 :76 名 ).あなたは 将 来 教 員 になることを 志 望 していますか?. 教 員 になることを 目 指 している(6 名 ). 教

More information

弁護士報酬規定(抜粋)

弁護士報酬規定(抜粋) はなみずき 法 律 事 務 所 弁 護 士 報 酬 規 定 ( 抜 粋 ) 2008 年 10 月 改 訂 2014 年 4 月 * 以 下 の 弁 護 士 報 酬 は いずれも 税 込 です ただし D E L の2の 表 に 基 づき 算 出 さ れた 金 額 については 消 費 税 を 上 乗 せした 額 を 弁 護 士 報 酬 とします 目 次 A 法 律 相 談 料 B 顧 問 料 C 手

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6

<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6 様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容

More information

Microsoft PowerPoint - 基金制度

Microsoft PowerPoint - 基金制度 基 金 制 度 の 創 設 ( 医 療 法 施 行 規 則 第 30 条 の37 第 30 条 の38) 医 療 法 人 の 非 営 利 性 の 徹 底 に 伴 い 持 分 の 定 めのない 社 団 医 療 法 人 の 活 動 の 原 資 となる 資 金 の 調 達 手 段 として 定 款 の 定 めるところにより 基 金 の 制 度 を 採 用 することができるものとする ( 社 会 医 療 法

More information

目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た

目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た 市 民 税 減 免 取 扱 要 綱 函 館 市 財 務 部 目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た た め, 生 活 が 著 し く 困 難

More information

特別徴収封入送付作業について

特別徴収封入送付作業について 特 別 徴 収 の 事 務 概 要 ( 説 明 資 料 ) 新 居 浜 市 役 所 総 務 部 市 民 税 課 電 話 (0897)65-1224( 直 通 ) 特 別 徴 収 について 所 得 税 の 源 泉 徴 収 義 務 者 は 市 の 指 定 により 市 県 民 税 の 特 別 徴 収 しなければならないと 義 務 付 け られています ( 地 方 税 法 第 321 条 の 4 新 居 浜

More information

第 2 問 問 4 問 5 1ロ 2チ 3ヲ 4ホ ⅰ)Aさんは 今 年 の 誕 生 日 で 40 歳 となるので 公 的 介 護 保 険 の(1 第 2 号 ) 被 保 険 者 資 格 を 取 得 し 介 護 保 険 料 を 負 担 することになる 40 歳 以 上 65 歳 未 満 の 医 療

第 2 問 問 4 問 5 1ロ 2チ 3ヲ 4ホ ⅰ)Aさんは 今 年 の 誕 生 日 で 40 歳 となるので 公 的 介 護 保 険 の(1 第 2 号 ) 被 保 険 者 資 格 を 取 得 し 介 護 保 険 料 を 負 担 することになる 40 歳 以 上 65 歳 未 満 の 医 療 一 発 合 格!FP 技 能 士 2 級 AFP 完 全 攻 略 実 戦 問 題 集 14-15 年 版 別 冊 FP 技 能 士 2 級 AFP 2014 年 1 月 実 施 試 験 解 答 & 解 説 実 技 試 験 生 保 顧 客 資 産 相 談 業 務 ( 金 融 財 政 事 情 研 究 会 ) 問 題 解 答 解 説 第 1 問 問 1 1ハ 2ニ 3ト 国 民 年 金 の 毎 月 の 保

More information

Microsoft Word - ☆f.doc

Microsoft Word - ☆f.doc 第 1 問 問 1 正 解 2 6,000 千 円 給 与 所 得 の 金 額 は 次 の 式 より 求 める 給 与 所 得 の 金 額 = 収 入 金 額 - 給 与 所 得 控 除 額 まず 給 与 所 得 控 除 額 を 設 例 の 中 の 速 算 表 から 求 め 次 に 上 記 計 算 式 より 給 与 所 得 控 除 後 の 金 額 を 求 めることになる 給 与 所 得 控 除 額

More information

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等 私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第

More information

 

  障 害 者 政 策 委 員 会 第 2 小 委 員 会 ( 第 3 回 ) 資 料 一 覧 資 料 1-1 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減 等 )について に 関 する 厚 生 労 働 省 資 料 1 資 料 1-2 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減

More information

親 切 丁 寧 平 等 法 社 団 和 恵 会 2 みちく( 第 24 号 )2014.October 日 頃 法 社 団 和 恵 会 各 種 サ ビ ス お 使 頂 誠 有 難 ご ざ 法 職 員 代 表 場 お 借 厚 く 御 礼 申 上 げ 二 一 回 診 今 4 月 か ら 2 間 診 今

親 切 丁 寧 平 等 法 社 団 和 恵 会 2 みちく( 第 24 号 )2014.October 日 頃 法 社 団 和 恵 会 各 種 サ ビ ス お 使 頂 誠 有 難 ご ざ 法 職 員 代 表 場 お 借 厚 く 御 礼 申 上 げ 二 一 回 診 今 4 月 か ら 2 間 診 今 親 切 丁 寧 平 等 法 社 団 和 恵 会 第 24 号 2014 10 月 発 行 2 回 春 秋 発 行 お 合 せ 法 本 部 QRコドから ホムペジ ご 覧 頂 け 目 次 理 事 長 つ 2 サビス 付 向 け 住 シャト 丘 オプン 3 サビスご 案 内 4 5 スタッフ 紹 ( 事 務 所 編 ) 6 食 事 風 邪 予 防 7 排 泄 ケアつ 8 9 プ チ 美 術 館 和 恵

More information

Microsoft Word - 奨学金相談Q&A.rtf

Microsoft Word - 奨学金相談Q&A.rtf 奨 学 金 相 談 Q&A 1 奨 学 金 制 度 の 何 が 問 題 か 1 金 融 事 業 に 変 質 した 奨 学 金 制 度 日 本 育 英 会 が2004 年 に 廃 止 されて 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 に 移 行 してから 金 融 事 業 として 位 置 づけられ 返 還 金 の 回 収 強 化 が 進 められてきました 2010 年 4 月 から 返 済

More information

別 紙 軽 費 老 人 ホームの 収 入 認 定 について 平 成 22 年 3 月 9 日 千 葉 県 健 康 福 祉 部 高 齢 者 福 祉 課 本 紙 は 平 成 18 年 1 月 24 日 老 発 第 0124004 号 厚 生 労 働 省 老 健 局 長 通 知 老 人 保 護 措 置 費

別 紙 軽 費 老 人 ホームの 収 入 認 定 について 平 成 22 年 3 月 9 日 千 葉 県 健 康 福 祉 部 高 齢 者 福 祉 課 本 紙 は 平 成 18 年 1 月 24 日 老 発 第 0124004 号 厚 生 労 働 省 老 健 局 長 通 知 老 人 保 護 措 置 費 高 第 7 4 4 号 平 成 22 年 3 月 9 日 各 軽 費 老 人 ホーム 施 設 長 様 千 葉 県 健 康 福 祉 部 高 齢 者 福 祉 課 長 ( 公 印 省 略 ) 軽 費 老 人 ホームサービス 提 供 費 補 助 金 事 務 の 適 正 な 実 施 について このことについて 当 課 において 今 年 度 に 軽 費 老 人 ホームの 現 地 調 査 を 実 施 した 結 果

More information

<5461726F2D32837A815B83808379815B835797708EF68BC697BF96C68F9C>

<5461726F2D32837A815B83808379815B835797708EF68BC697BF96C68F9C> 授 業 料 免 除 の 対 象 者 及 び 判 定 基 準 について 授 業 料 免 除 の 対 象 者 及 び 判 定 基 準 1 対 象 者 授 業 料 免 除 は, 原 則 として 学 力 基 準 及 び 家 計 基 準 の 両 方 の 基 準 を 満 たす 者 が 対 象 と なります 学 力 基 準 及 び 家 計 基 準 は 次 のとおりです 2 判 定 基 準 (1) 学 力 基 準

More information

1.3. 距 離 による 比 較 距 離 による 比 較 を 行 う ( 基 本 的 に 要 求 される 能 力 が 違 うと 思 われるトラック 別 に 集 計 を 行 った ) 表 -3 に 距 離 別 の 比 較 を 示 す 表 -3 距 離 別 比 較 1000 2.27 8 1000 2.

1.3. 距 離 による 比 較 距 離 による 比 較 を 行 う ( 基 本 的 に 要 求 される 能 力 が 違 うと 思 われるトラック 別 に 集 計 を 行 った ) 表 -3 に 距 離 別 の 比 較 を 示 す 表 -3 距 離 別 比 較 1000 2.27 8 1000 2. 1. 性 別 による 競 争 能 力 の 違 い 競 走 馬 にとって 性 別 による 競 争 能 力 にどのくらいの 違 いがあるのかについて 集 計 したデータを 基 に 解 析 する 1.1. 全 成 績 の 比 較 全 成 績 による 比 較 を 行 う 表 -1 に 競 争 成 績 比 較 を 示 す 表 -1 全 成 績 比 較 1 着 2 着 3 着 4 着 5 着 着 外 全 数 勝

More information

Microsoft PowerPoint - エントリー04_結婚TextVoice

Microsoft PowerPoint - エントリー04_結婚TextVoice エントリー04 結 婚 についてのテキスト 分 析 分 析 概 要 分 析 目 的 消 費 者 の 結 婚 観 を 把 握 する 分 析 データ MyEL19618/ 結 婚 ( 第 3 回 ) 調 査 性 年 代 構 成 に 分 析 が 影 響 されてしまう? 8ページ 以 降 では 男 女 20~60 代 が 均 等 になるように ランダムに 各 200 件 ずつ 計 2000 件 抽 出 した

More information

二 資本金の管理

二 資本金の管理 外 商 投 資 企 業 の 資 本 金 に 関 する 外 貨 規 制 屠 錦 寧 ( 中 国 律 師 ) 中 国 では 外 資 による 中 国 の 不 動 産 や 株 式 などの 市 場 への 参 入 が 厳 格 な 管 理 や 制 限 を 受 けている そのため 海 外 の 投 機 的 資 金 がこれらの 規 制 を 回 避 しようと 通 常 の 外 商 投 資 企 業 の 資 本 金 を 装 うことは

More information

untitled

untitled 髙 山 定 子 - 1 - - 2 - - 3 - - 4 - - 5 - 3 38 3 4 38-6 - 4 12 3 10 40 3 10 1 24-7 - - 8 - 忙 しいとは 思 うけれど 学 校 では 教 えられないことが 沢 山 あって 学 校 でも 教 えているので しょうが 松 本 先 生 の 話 にもありましたが 君 は 社 会 で 必 要 だという 意 識 を 持 てるのは

More information

第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 (

第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 ( 一 般 社 団 法 人 日 本 競 走 馬 協 会 定 款 第 1 章 総 則 認 可 平 成 25 年 12 月 24 日 施 行 平 成 26 年 1 月 6 日 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 社 団 法 人 日 本 競 走 馬 協 会 ( 以 下 協 会 という ) と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 協 会 は 主 たる 事 務 所 を 東 京 都 港 区

More information

特 別 徴 収 制 度 とは 市 県 民 税 の 納 め 方 のひとつです 従 業 員 の 市 県 民 税 を 事 業 主 が 毎 月 給 与 から 天 引 きし 従 業 員 に 代 わって 市 に 納 める 制 度 です 所 得 税 の 源 泉 徴 収 に 対 応 するものが 市 県 民 税 では

特 別 徴 収 制 度 とは 市 県 民 税 の 納 め 方 のひとつです 従 業 員 の 市 県 民 税 を 事 業 主 が 毎 月 給 与 から 天 引 きし 従 業 員 に 代 わって 市 に 納 める 制 度 です 所 得 税 の 源 泉 徴 収 に 対 応 するものが 市 県 民 税 では 市 県 民 税 特 別 徴 収 事 務 説 明 会 平 成 26 年 10 月 15 日 ( 水 ) 午 後 2 時 から 会 場 : 葛 生 あくとプラザ 平 成 26 年 10 月 16 日 ( 木 ) 午 後 2 時 から 会 場 : 田 沼 中 央 公 民 館 平 成 26 年 10 月 17 日 ( 金 ) 午 後 2 時 から 会 場 : 佐 野 市 文 化 会 館 佐 野 市 役 所

More information

安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 が 平 成 25 年 10 月 30 日 に 決 定 した 安 芸 太 田

安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 が 平 成 25 年 10 月 30 日 に 決 定 した 安 芸 太 田 安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 安 芸 太 田 町 平 成 26 年 10 月 12 日 安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委

More information

「節電に対する生活者の行動・意識

「節電に対する生活者の行動・意識 節 電 に 対 する 生 活 者 の 行 動 意 識 に 関 する 調 査 -2014 年 調 査 - みずほ 情 報 総 研 株 式 会 社 環 境 エネルギー 第 1 部 2015 年 3 月 9 日 目 次 要 旨 調 査 の 背 景 と 目 的 調 査 方 法 調 査 の 主 な 結 果 調 査 結 果 1. 回 答 者 の 基 本 属 性 2. 電 力 不 足 地 球 温 暖 化 への 意

More information

( 減 免 の 根 拠 等 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は, 地 方 税 法 第 4 5 4 条 の 規 定 に 基 づ く 市 税 条 例 第 6 9 条 の 2 の 規 定 を 根 拠 と す る 身 体 障 害 者 等 に 対 す る 軽 自 動 車 税 の 減 免 の 具 体 的 な 対

( 減 免 の 根 拠 等 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は, 地 方 税 法 第 4 5 4 条 の 規 定 に 基 づ く 市 税 条 例 第 6 9 条 の 2 の 規 定 を 根 拠 と す る 身 体 障 害 者 等 に 対 す る 軽 自 動 車 税 の 減 免 の 具 体 的 な 対 軽 自 動 車 税 減 免 取 扱 要 綱 函 館 市 財 務 部 ( 減 免 の 根 拠 等 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は, 地 方 税 法 第 4 5 4 条 の 規 定 に 基 づ く 市 税 条 例 第 6 9 条 の 2 の 規 定 を 根 拠 と す る 身 体 障 害 者 等 に 対 す る 軽 自 動 車 税 の 減 免 の 具 体 的 な 対 象 お よ び 処 理 方 法

More information

Microsoft Word - 公表用答申422号.doc

Microsoft Word - 公表用答申422号.doc 答 申 第 1 審 議 会 の 結 論 名 古 屋 市 長 ( 以 下 実 施 機 関 という )が 本 件 異 議 申 立 ての 対 象 とな る 保 有 個 人 情 報 を 一 部 開 示 とした 決 定 は 妥 当 である 第 2 異 議 申 立 てに 至 る 経 過 1 平 成 27 年 5 月 29 日 異 議 申 立 人 は 名 古 屋 市 個 人 情 報 保 護 条 例 ( 平 成 17

More information

(5 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業 所 の 新 規 に 採 用 し た 全 て の 居 宅 介 護 従 業 者 に 対 し 熟 練 し た 居 宅 介 護 従 業 者 の 同 行 に よ る 研 修 を 実 施 し て い る こ と (6 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業

(5 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業 所 の 新 規 に 採 用 し た 全 て の 居 宅 介 護 従 業 者 に 対 し 熟 練 し た 居 宅 介 護 従 業 者 の 同 行 に よ る 研 修 を 実 施 し て い る こ と (6 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業 厚 生 労 働 大 臣 が 定 め る 基 準 ( 平 成 十 八 年 九 月 二 十 九 日 ) ( 厚 生 労 働 省 告 示 第 五 百 四 十 三 号 ) 障 害 者 自 立 支 援 法 に 基 づ く 指 定 障 害 福 祉 サ ー ビ ス 等 及 び 基 準 該 当 障 害 福 祉 サ ー ビ ス に 要 す る 費 用 の 額 の 算 定 に 関 す る 基 準 ( 平 成 十 八 年

More information

2016年夏のボーナス見通し

2016年夏のボーナス見通し 216 年 4 月 6 日 経 済 レポート 216 年 夏 のボーナス 見 通 し ~ 小 幅 ながらも 2 年 ぶりに 増 加 へ~ 調 査 部 研 究 員 藤 田 隼 平 216 年 夏 の 民 間 企 業 ( 調 査 産 業 計 事 業 所 規 模 人 以 上 )の ボ ー ナ ス は 2 年 ぶりに 増 加 すると 予 測 する 労 働 需 給 がタイトな 中 今 年 の 春 闘 では 基

More information

東京都立産業技術高等専門学校

東京都立産業技術高等専門学校 東 京 都 立 産 業 技 術 高 等 専 門 学 校 卒 業 生 を 対 象 とした 調 査 (OB OG アンケート)の 結 果 について 1 は じ め に 東 京 都 立 産 業 技 術 高 等 専 門 学 校 で は 本 校 の 教 育 水 準 の 向 上 や 教 育 内 容 の 充 実 と 改 善 を 目 的 と し て 本 校 の 前 身 校 で あ る 東 京 都 立 工 業 高 等

More information

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年

More information

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 実 施 要 項 1 調 査 の 名 称 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 ( 以 下 市 場 調 査 という ) 2 調 査 の 目 的 等 (1) 背 景 目 的 呉 市 では, 行 政 目 的 のない 財 産 ( 土 地 建 物 )については 売 却 を 原

More information

目 標 を 達 成 するための 指 標 第 4 章 計 画 における 環 境 施 策 世 界 遺 産 への 登 録 早 期 登 録 の 実 現 史 跡 の 公 有 地 化 平 成 27 年 度 (2015 年 度 )までに 235,022.30m 2 施 策 の 体 系 1 歴 史 的 遺 産 とこ

目 標 を 達 成 するための 指 標 第 4 章 計 画 における 環 境 施 策 世 界 遺 産 への 登 録 早 期 登 録 の 実 現 史 跡 の 公 有 地 化 平 成 27 年 度 (2015 年 度 )までに 235,022.30m 2 施 策 の 体 系 1 歴 史 的 遺 産 とこ Ⅲ 歴 史 的 文 化 的 環 境 の 確 保 古 都 鎌 倉 の 歴 史 的 遺 産 を 保 全 活 用 し 世 界 遺 産 に 登 録 されることをめざしま 現 状 と 課 題 わが 国 初 めての 武 家 政 権 が 誕 生 した 本 市 南 東 部 は 三 方 を 山 に 囲 まれ 南 に 相 模 湾 を 望 む 特 徴 ある 地 形 をしており この 地 形 を 生 かした 独 自 の 都

More information

保 険. 甚 害 準 意 義 次 福 祉 士 従 喫 緊 意 義 認 優 先 急 性 期 経 験 豊 富 ベ 沿 岸 確 幅 広 躍 レ 量 住 民 啓 発 I T 母 葵 木 村 幸 博 代 外 来 特 フ 常 勤 非 常 勤 勢 車 片 道 圏 暮 ぼ 生 働 東 起 全 国 園 ~ 聞 東 レ

保 険. 甚 害 準 意 義 次 福 祉 士 従 喫 緊 意 義 認 優 先 急 性 期 経 験 豊 富 ベ 沿 岸 確 幅 広 躍 レ 量 住 民 啓 発 I T 母 葵 木 村 幸 博 代 外 来 特 フ 常 勤 非 常 勤 勢 車 片 道 圏 暮 ぼ 生 働 東 起 全 国 園 ~ 聞 東 レ M O N T H L Y 保 険. 甚 害 準 意 義 次 福 祉 士 従 喫 緊 意 義 認 優 先 急 性 期 経 験 豊 富 ベ 沿 岸 確 幅 広 躍 レ 量 住 民 啓 発 I T 母 葵 木 村 幸 博 代 外 来 特 フ 常 勤 非 常 勤 勢 車 片 道 圏 暮 ぼ 生 働 東 起 全 国 園 ~ 聞 東 レポ 9 保 険. 特 集 べ 視 象 徴 堂 ぞ 呼 9 称 使 程 毎

More information

158 高 校 講 座 習 モ 現 ラ 習 モ 距 離 置 示 終 向 据 示 唆 与 取 ょ 第 7576 回 第 :

158 高 校 講 座 習 モ 現 ラ 習 モ 距 離 置 示 終 向 据 示 唆 与 取 ょ 第 7576 回 第 : 157 高 校 講 座 習 モ 現 第 7576 回 ラ 習 モ 全 回 杉 卓 第 : 第 : 題 高 低 違 善 善 悪 立 観 項 立 怒 始 身 近 エ ソ 訓 進 ぜ 起 客 観 姿 勢 深 ポ 身 近 来 析 視 点 批 判 リ カ リ 力 エ ソ 例 踏 ビ ラ ネ 表 隅 々 込 改 般 利 発 達 結 果 過 去 戻 標 ぼ 質 せ 反 埋 ゆ 過 知 利 益 被 ょ 少 立 止

More information

異 議 申 立 人 が 主 張 する 異 議 申 立 ての 理 由 は 異 議 申 立 書 の 記 載 によると おおむね 次 のとおりである 1 処 分 庁 の 名 称 の 非 公 開 について 本 件 審 査 請 求 書 等 について 処 分 庁 を 非 公 開 とする 処 分 は 秋 田 県

異 議 申 立 人 が 主 張 する 異 議 申 立 ての 理 由 は 異 議 申 立 書 の 記 載 によると おおむね 次 のとおりである 1 処 分 庁 の 名 称 の 非 公 開 について 本 件 審 査 請 求 書 等 について 処 分 庁 を 非 公 開 とする 処 分 は 秋 田 県 諮 問 庁 : 秋 田 県 知 事 諮 問 日 : 平 成 19 年 5 月 17 日 ( 諮 問 第 89 号 ) 答 申 日 : 平 成 19 年 11 月 16 日 ( 答 申 第 51 号 ) 事 件 名 : 国 民 健 康 保 険 審 査 会 に 係 る 文 書 の 部 分 公 開 決 定 処 分 に 対 する 異 議 申 立 てに 関 する 件 答 申 第 1 審 査 会 の 結 論 秋

More information

サッカーの話をしよう 旅するワールドカップ 立ち読み版

サッカーの話をしよう 旅するワールドカップ 立ち読み版 8 旅 ケ 番 号 頼 着 席 ゴ 裏 ポ 中 * 9 7 年 西 ツ 次 グ 第 3 戦 ポ 対 生 初 め 最 終 年 前 オ ピ ク 優 ゼ ハ 連 高 評 価 受 ポ 予 定 ひ お 苦 労 ケ 入 手 シ ュ ツ ガ 陸 上 競 技 ゴ 裏 前 列 席 ほ ピ 高 ャ 周 囲 ぐ 立 上 ょ 立 前 男 め 瞬 間 ピ 視 野 消 陽 楽 シ ュ ツ ガ ツ 南 部 町 ぐ 南 下 縦 断

More information

しかし 主 に 欧 州 の 一 部 の 回 答 者 は 受 託 責 任 について 資 源 配 分 の 意 思 決 定 の 有 用 性 とは 独 立 の 財 務 報 告 の 目 的 とすべきであると 回 答 した 本 ED に 対 する ASBJ のコメント レターにおける 意 見 経 営 者 の 受

しかし 主 に 欧 州 の 一 部 の 回 答 者 は 受 託 責 任 について 資 源 配 分 の 意 思 決 定 の 有 用 性 とは 独 立 の 財 務 報 告 の 目 的 とすべきであると 回 答 した 本 ED に 対 する ASBJ のコメント レターにおける 意 見 経 営 者 の 受 第 337 回 企 業 会 計 基 準 委 員 会 資 料 番 号 日 付 審 議 (2)-3 2016 年 5 月 31 日 プロジェクト 項 目 概 念 フレームワーク 概 念 フレームワークの 見 直 しに 関 する IASB における 議 論 の 状 況 Ⅰ. 本 資 料 の 目 的 1. 2016 年 5 月 の 国 際 会 計 基 準 審 議 会 (IASB)ボード 会 議 では 公 開

More information

平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~

平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~ 第 2 回 社 会 保 険 料 労 働 保 険 料 の 賦 課 対 象 となる 報 酬 等 の 範 囲 に 関 する 検 討 会 平 成 24 年 9 月 20 日 資 料 1 通 勤 手 当 について 1 これまでの 通 勤 に 要 する 費 用 に 関 する 考 え 方 では 通 勤 手 当 の 金 額 が 実 費 弁 償 的 に 算 定 される 場 合 でも それは 通 常 使 用 者 が 負

More information

目 次 事 務 手 引 き 住 民 税 特 別 徴 収 の 義 務 個 人 住 民 税 について 1 特 別 徴 収 事 務 の 手 引 き 特 別 徴 収 義 務 者 の 指 定 2 特 別 徴 収 税 額 決 定 通 知 書 の 送 付 特 別 徴 収 税 額 の 決 定 通 知 書 ( 特 別

目 次 事 務 手 引 き 住 民 税 特 別 徴 収 の 義 務 個 人 住 民 税 について 1 特 別 徴 収 事 務 の 手 引 き 特 別 徴 収 義 務 者 の 指 定 2 特 別 徴 収 税 額 決 定 通 知 書 の 送 付 特 別 徴 収 税 額 の 決 定 通 知 書 ( 特 別 ( 個 人 市 民 税 県 民 税 ) ~ 平 成 25 年 度 版 ~ 美 しい 田 園 風 景 と 不 知 火 海 の 文 化 に 彩 られた 未 来 に 輝 くフロンティアシティ 宇 城 宇 城 市 税 務 課 目 次 事 務 手 引 き 住 民 税 特 別 徴 収 の 義 務 個 人 住 民 税 について 1 特 別 徴 収 事 務 の 手 引 き 特 別 徴 収 義 務 者 の 指 定 2

More information

豆 知 識 2 やまがた 緑 環 境 税 について ~やまがた 緑 環 境 税 とは?~ やまがた 緑 環 境 税 は 荒 廃 が 進 む 森 林 の 整 備 や 県 民 参 加 による 森 づくり 活 動 に 取 り 組 むことなどを 目 的 として 県 民 の 皆 様 から 広 く ご 負 担

豆 知 識 2 やまがた 緑 環 境 税 について ~やまがた 緑 環 境 税 とは?~ やまがた 緑 環 境 税 は 荒 廃 が 進 む 森 林 の 整 備 や 県 民 参 加 による 森 づくり 活 動 に 取 り 組 むことなどを 目 的 として 県 民 の 皆 様 から 広 く ご 負 担 この 税 金 は 個 人 の 市 町 村 民 税 とあわせて 住 民 税 と よばれ 市 町 村 で 賦 課 徴 収 し あとで 県 へ 払 い 込 まれ ます 納 める 人 1 月 1 日 現 在 で 1 県 内 に 住 所 のある 人 均 等 割 と 所 得 割 を 納 めます 2 県 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 持 っている 人 で その 所 在 する 市 町 村

More information

添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間

More information

積 載 せず かつ 燃 料 冷 却 水 及 び 潤 滑 油 の 全 量 を 搭 載 し 自 動 車 製 作 者 が 定 める 工 具 及 び 付 属 品 (スペアタイヤを 含 む )を 全 て 装 備 した 状 態 をいう この 場 合 に おいて 燃 料 の 全 量 を 搭 載 するとは 燃 料

積 載 せず かつ 燃 料 冷 却 水 及 び 潤 滑 油 の 全 量 を 搭 載 し 自 動 車 製 作 者 が 定 める 工 具 及 び 付 属 品 (スペアタイヤを 含 む )を 全 て 装 備 した 状 態 をいう この 場 合 に おいて 燃 料 の 全 量 を 搭 載 するとは 燃 料 別 添 72 後 退 灯 の 技 術 基 準 1. 適 用 範 囲 等 この 技 術 基 準 は 自 動 車 に 備 える 後 退 灯 に 適 用 する( 保 安 基 準 第 40 条 関 係 ) ただし 法 第 75 条 の2 第 1 項 の 規 定 によりその 型 式 について 指 定 を 受 けた 白 色 の 前 部 霧 灯 が 後 退 灯 として 取 付 けられている 自 動 車 にあっては

More information

Taro-別紙1 パブコメ質問意見とその回答

Taro-別紙1 パブコメ質問意見とその回答 別 紙 1 国 際 連 合 安 全 保 障 理 事 会 決 議 第 千 二 百 六 十 七 号 等 を 踏 まえ 我 が 国 が 実 施 す る 国 際 テ ロリ スト の 財 産 の 凍 結 等 に 関 す る 特 別 措 置 法 施 行 令 案 等 に 対 す る 御 意 見 御 質 問 に 対 する 警 察 庁 の 考 え 方 について 1 国 際 連 合 安 全 保 障 理 事 会 決 議

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2093FC8A7797BF81438EF68BC697BF96C68F9C8ED28B7982D192A58EFB9750975C8ED291498D6C8AEE8F802D312E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2093FC8A7797BF81438EF68BC697BF96C68F9C8ED28B7982D192A58EFB9750975C8ED291498D6C8AEE8F802D312E646F63> 九 州 工 業 大 学 入 学 料, 授 業 料 免 除 者 及 び 徴 収 猶 予 者 選 考 基 準 平 成 16 年 5 月 12 日 制 定 改 正 平 成 23 年 4 月 27 日 平 成 23 年 11 月 7 日 平 成 26 年 3 月 24 日 平 成 26 年 11 月 21 日 九 州 工 業 大 学 入 学 料, 授 業 料 免 除 者 及 び 徴 収 猶 予 者 選 考

More information

所 得 の 種 類 と 所 得 金 額 の 計 算 方 法 所 得 の 種 類 要 件 計 算 方 法 事 業 雑 営 業 等 農 業 小 売 業 製 造 業 飲 食 業 理 容 業 保 険 外 交 員 大 工 集 金 人 ピアノ 講 師 など 農 産 物 の 生 産 果 樹 の 栽 培 家 畜 の

所 得 の 種 類 と 所 得 金 額 の 計 算 方 法 所 得 の 種 類 要 件 計 算 方 法 事 業 雑 営 業 等 農 業 小 売 業 製 造 業 飲 食 業 理 容 業 保 険 外 交 員 大 工 集 金 人 ピアノ 講 師 など 農 産 物 の 生 産 果 樹 の 栽 培 家 畜 の 平 成 27 年 度 市 民 税 道 民 税 ( 国 民 健 康 保 険 税 ) 申 告 の 手 引 き この 手 引 きは 平 成 27 年 度 市 民 税 道 民 税 ( 国 民 健 康 保 険 税 ) 申 告 書 の 記 載 にあたって 一 般 的 な 事 項 について 説 明 しています 申 告 や 各 種 計 算 方 法 などについてお 分 かりにならない 点 がありましたら 北 広 島

More information

財団法人山梨社会保険協会寄付行為

財団法人山梨社会保険協会寄付行為 一 般 財 団 法 人 山 梨 社 会 保 険 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 山 梨 社 会 保 険 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 山 梨 県 甲 府 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 山 梨

More information

<947A957A8E9197BF8253817C8250816082532E786C73>

<947A957A8E9197BF8253817C8250816082532E786C73> 資 料 1 資 料 2 資 料 3 資 料 4 資 料 5 資 料 6 保 護 観 察 新 規 受 理 人 員 の 推 移 資 料 7 ( 千 人 ) ( 昭 和 24 年 ~ 平 成 17 年 ) 80 70 60 保 護 観 察 処 分 少 年 50 40 30 20 10 保 護 観 察 付 執 行 猶 予 者 仮 釈 放 者 0 少 年 院 仮 退 院 者 24 年 30 35 40 45

More information

130117_『高齢社会をむかえた東京23区の将来 人口と建物の関係から見て

130117_『高齢社会をむかえた東京23区の将来 人口と建物の関係から見て 第 60 回 (n300)nsri 都 市 環 境 フォーラム 2013.1.17 超 高 齢 社 会 をむかえた 東 京 23 区 の 将 来 人 口 と 建 物 の 関 係 から 見 て 早 稲 田 大 学 特 命 教 授 伊 藤 滋 1 総 人 口 の 推 移 予 測 東 京 23 区 の 人 口 東 京 23 区 の 総 人 口 は 2010 年 の907 万 人 から 2030 年 には985

More information

ブライダル総研 第1回恋愛観調査

ブライダル総研 第1回恋愛観調査 2012 1 月 25 日 対 積 極 アプローチ 恋 づ 鍵 ~ 恋 約 7 割 ち6 割 恋 欲 ~ 株 式 会 社 リクルート 本 社 : 東 京 都 千 代 田 区 代 表 取 締 役 社 長 兼 CEO: 柏 木 斉 運 営 ブライダル 総 研 結 婚 トレンド わ 基 礎 資 料 20 代 30 代 未 婚 者 2000 対 象 恋 愛 観 調 査 第 1 回 首 都 圏 東 海 関 西

More information

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果 平 成 7 年 度 検 査 結 果 について () 検 査 体 制 等 農 政 部 農 地 整 備 課 の 検 査 員 名 以 上 により 土 地 改 良 区 等 あたり 日 間 から 日 間 実 施 しました 農 業 振 興 事 務 所 の 土 地 改 良 区 指 導 担 当 職 員 及 び 関 係 市 町 職 員 が 立 会 いました () 検 査 件 数 定 期 検 査 8( 土 地 改 良

More information

<5461726F2D87442DFA4220957D977B82CC905C97A78F9181698B4C93FC97E1>

<5461726F2D87442DFA4220957D977B82CC905C97A78F9181698B4C93FC97E1> 記 入 例 A( 表 ) 扶 養 の 申 立 書 1. 認 定 を 受 けようとする 者 ( 被 扶 養 者 ) 氏 名 高 専 花 子 性 別 ( 男 女 ) 大 生 年 月 日 昭 25 年 3 月 5 日 (60 歳 ) 組 合 員 と 平 の 続 柄 妻 2. 認 定 を 必 要 とする 事 情 (1) 扶 養 の 実 態 ( 扶 養 事 実 発 生 日 扶 養 の 状 況 等 いつから どのように)

More information

連結計算書

連結計算書 第 54 期 決 算 公 告 貸 借 対 照 表 ( 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 728,213 流 動 負 債 527,973 現 金 及 び 預 金 22,917 短 期 借 入 金 398,450 営 業 貸 付 金 714,350 1 年 内 返

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2095BD90AC3231944E398C8E323793FA95D78BAD89EFDABCDEADD22E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2095BD90AC3231944E398C8E323793FA95D78BAD89EFDABCDEADD22E646F6378> 平 成 21 年 9 月 27 日 社 会 保 険 労 務 士 栗 原 勝 遺 族 の 年 金 について 遺 族 給 付 の 種 類 給 付 の 種 類 死 亡 した 人 の 要 件 遺 族 の 範 囲 遺 族 基 礎 年 金 11 被 保 険 者 の 死 亡 12 被 保 険 者 であった 方 で 日 本 国 内 に 住 所 を 有 する60 歳 以 上 65 歳 未 満 の 人 の 死 亡 3

More information

年 間 収 入 が 130 万 円 未 満 (60 歳 以 上 75 歳 未 満 の 人 や 一 定 障 害 者 の 場 合 は 180 万 円 未 満 )であって かつ 被 保 険 者 の 年 間 収 入 の 2 分 の 1 未 満 である 場 合 は 被 扶 養 者 となります ( 同 居 の

年 間 収 入 が 130 万 円 未 満 (60 歳 以 上 75 歳 未 満 の 人 や 一 定 障 害 者 の 場 合 は 180 万 円 未 満 )であって かつ 被 保 険 者 の 年 間 収 入 の 2 分 の 1 未 満 である 場 合 は 被 扶 養 者 となります ( 同 居 の 入 社 時 の 社 会 保 険 料 計 算 ( 給 与 計 算 )と 保 険 料 納 付 多 くの 企 業 では 社 員 が 入 社 し 社 会 保 険 ( 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 介 護 保 険 )の 資 格 を 取 得 した 翌 月 の 給 与 支 払 い 時 に 社 会 保 険 料 を 徴 収 します たとえば 4 月 分 の 社 会 保 険 料 は 5 月 に 支 払 われる

More information

エッセイ508・梨香「アイデンティティ」.indd

エッセイ508・梨香「アイデンティティ」.indd 1 梨 香! べ 五 塾 講 師 英 徒 職 位 づ 現 ゆ 諸 未 産 残 欧 諸 姿 姿 映 画 様 欧 批 判 合 多 決 控 恥 重 古 典 瞬 助 功 頃 表 舞 台 好 活 動 古 典 想 幻 互 食 互 心 解 至 攻 撃 予 誰 2 筈 ナ 知 離 珍 友 流 行 S N S 士 旦 那 様 現 限 昔 未 産 恥 誇 難 痛 育 べ ぱ 二 頃 小 授 業 興 由 二 英 ェ ピ?

More information

税制面での支援

税制面での支援 税 制 面 での 支 援 平 成 28 年 熊 本 地 震 によって 直 接 間 接 的 に 被 害 を 受 けた 中 小 企 業 個 人 に 対 しては さ まざまな 税 制 面 での 支 援 が 行 われています ( 確 定 申 告 などの 期 間 延 長 については その 他 手 続 きなどの 支 援 ( 特 例 措 置 ) をご 参 照 ください) 1. 災 害 に 関 するおもな 税 務

More information

給 与 支 払 報 告 書 ( 総 括 表 )の 書 き 方 給 与 支 払 報 告 書 ( 総 括 表 ) 宇 城 市 長 様 平 成 25 年 1 月 20 日 提 出 種 別 整 理 番 号 指 定 番 号 ( 宇 城 市 提 出 用 ) 給 与 の 支 払 期 間 平 成 24 年 1 月

給 与 支 払 報 告 書 ( 総 括 表 )の 書 き 方 給 与 支 払 報 告 書 ( 総 括 表 ) 宇 城 市 長 様 平 成 25 年 1 月 20 日 提 出 種 別 整 理 番 号 指 定 番 号 ( 宇 城 市 提 出 用 ) 給 与 の 支 払 期 間 平 成 24 年 1 月 給 与 支 払 報 告 書 ( 個 別 明 細 書 )の 提 出 について 所 得 税 の 源 泉 徴 収 義 務 がある 給 与 支 払 者 は 法 個 を 問 わず すべての 従 業 員 等 ( 事 業 専 従 者 等 も 含 む)について 前 年 中 に 支 払 った 給 与 について 給 与 支 払 報 告 書 を 提 出 して いただくことになっています 地 方 税 法 第 317 条 の6

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1 独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき

More information

発 表 の 流 れ 1 事 業 概 要 2 評 価 票 の 記 載 内 容 について 3 指 標 について 4 事 業 内 容 について 5 提 案 のまとめ 2

発 表 の 流 れ 1 事 業 概 要 2 評 価 票 の 記 載 内 容 について 3 指 標 について 4 事 業 内 容 について 5 提 案 のまとめ 2 平 成 26 年 度 事 務 事 業 評 価 サポーター 活 動 報 告 資 料 孤 立 死 防 止 推 進 事 業 について 京 都 大 学 公 共 政 策 大 学 院 岡 田 秀 介 木 上 雄 介 福 島 雅 博 古 田 崇 寿 佳 不 破 佑 太 1 発 表 の 流 れ 1 事 業 概 要 2 評 価 票 の 記 載 内 容 について 3 指 標 について 4 事 業 内 容 について 5

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2081838269826181848D9196AF944E8BE08AEE5B315D2E2E2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2081838269826181848D9196AF944E8BE08AEE5B315D2E2E2E646F63> 柔 道 整 復 師 国 民 年 金 基 金 柔 道 整 復 師 は その 多 くが 個 人 単 位 での 自 営 業 者 であり 国 民 年 金 加 入 者 で あると 思 われます そのため 国 民 年 金 に 上 乗 せして 厚 生 年 金 に 加 入 している サラリーマンなどの 給 与 所 得 者 と 国 民 年 金 だけにしか 加 入 していない 自 営 業 者 などとでは 将 来 受 け

More information

月 収 額 算 出 のながれ 給 与 所 得 者 の 場 合 年 金 所 得 者 の 場 合 その 他 の 所 得 者 の 場 合 前 年 中 の 年 間 総 収 入 を 確 かめてください 前 年 中 の 年 間 総 収 入 を 確 かめてください 前 年 中 の 年 間 総 所 得 を 確 かめ

月 収 額 算 出 のながれ 給 与 所 得 者 の 場 合 年 金 所 得 者 の 場 合 その 他 の 所 得 者 の 場 合 前 年 中 の 年 間 総 収 入 を 確 かめてください 前 年 中 の 年 間 総 収 入 を 確 かめてください 前 年 中 の 年 間 総 所 得 を 確 かめ 1. 月 収 額 を 計 算 する 前 に 月 収 額 を 計 算 する 前 に 次 のことを 確 かめてください あなたの 同 居 親 族 又 は 同 居 しようとする 親 族 と 扶 養 親 族 の 数 は 何 人 ですか? 同 居 親 族 とは 入 居 しようとする 親 族 ( 本 人 を 除 く)のことをいいます 扶 養 親 族 とは 入 居 しようとする 扶 養 親 族 及 び 入 居 しない

More information

ただし 平 成 26 年 1 月 から3 月 までの 間 に 失 職 し 平 成 26 年 4 月 以 降 も 引 き 続 き 失 職 している 場 合 ( 平 成 26 年 度 に 新 入 学 ( 編 転 入 学 を 含 む )をした 者 であって 平 成 25 年 度 に 私 立 高 校 等 に

ただし 平 成 26 年 1 月 から3 月 までの 間 に 失 職 し 平 成 26 年 4 月 以 降 も 引 き 続 き 失 職 している 場 合 ( 平 成 26 年 度 に 新 入 学 ( 編 転 入 学 を 含 む )をした 者 であって 平 成 25 年 度 に 私 立 高 校 等 に 平 成 26 年 度 大 阪 府 私 立 高 等 学 校 等 授 業 料 減 免 事 業 補 助 金 事 務 処 理 要 領 1 趣 旨 この 要 領 は 大 阪 府 私 立 高 等 学 校 等 授 業 料 減 免 事 業 補 助 金 の 事 務 処 理 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする 2 補 助 事 業 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 は 大 阪 府 京

More information

(2) 勤 続 5 年 を 超 え 10 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の140 (3) 勤 続 10 年 を 超 え 20 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の180 (4)

(2) 勤 続 5 年 を 超 え 10 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の140 (3) 勤 続 10 年 を 超 え 20 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の180 (4) 独 立 行 政 法 人 労 働 政 策 研 究 研 修 機 構 職 員 退 職 手 当 支 給 規 程 ( 平 成 15 年 10 月 1 日 施 行 ) ( 平 成 19 年 3 月 1 日 改 正 ) ( 平 成 26 年 3 月 31 日 改 正 ) ( 平 成 26 年 5 月 31 日 改 正 ) ( 目 的 ) 第 1 条 独 立 行 政 法 人 労 働 政 策 研 究 研 修 機 構

More information

Microsoft Word - 短大奨学金

Microsoft Word - 短大奨学金 東 筑 紫 短 期 大 学 奨 学 金 について 本 学 に 募 集 がある 奨 学 制 度 は 日 本 学 生 支 援 機 構 山 口 県 ひとづくり 財 団 宮 崎 県 育 英 資 金 交 通 遺 児 育 英 会 あしなが 育 英 会 ( 病 気 災 害 遺 児 )です 多 数 の 学 生 が 採 用 されている 奨 学 制 度 は 日 本 学 生 支 援 機 構 の 奨 学 制 度 ですが 大

More information

Ⅰ 平成14年度の状況

Ⅰ 平成14年度の状況 資 料 3-2 平 成 23 度 の 国 民 金 の 加 入 保 険 料 納 付 状 況 目 次 Ⅰ 平 成 23 度 の 被 保 険 者 の 状 況 1 国 民 金 被 保 険 者 の 動 向 1 2 第 1 号 被 保 険 者 の 動 向 (1) 第 1 号 被 保 険 者 の 資 格 取 得 者 数 の 状 況 2 (2) 第 1 号 被 保 険 者 数 の 齢 構 成 の 変 化 2 Ⅱ 平

More information

第316回取締役会議案

第316回取締役会議案 貸 借 対 照 表 ( 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 30,235,443 流 動 負 債 25,122,730 現 金 及 び 預 金 501,956 支 払 手 形 2,652,233 受 取 手 形 839,303 買 掛 金 20,067,598 売 掛 金 20,810,262

More information

(5) 特 定 施 設 の 使 用 の 方 法 (6) 色 等 の 処 理 の 方 法 (7) 排 出 水 の 色 等 の 汚 染 状 態 及 び 量 2 一 の 施 設 が 特 定 施 設 となった 際 現 にその 施 設 を 設 置 している 者 ( 設 置 の 工 事 をしている 者 を 含

(5) 特 定 施 設 の 使 用 の 方 法 (6) 色 等 の 処 理 の 方 法 (7) 排 出 水 の 色 等 の 汚 染 状 態 及 び 量 2 一 の 施 設 が 特 定 施 設 となった 際 現 にその 施 設 を 設 置 している 者 ( 設 置 の 工 事 をしている 者 を 含 和 歌 山 市 排 出 水 の 色 等 規 制 条 例 平 成 3 年 10 月 5 日 条 例 第 44 号 改 正 平 成 12 年 3 月 27 日 条 例 第 58 号 平 成 13 年 7 月 9 日 条 例 第 34 号 平 成 14 年 12 月 26 日 条 例 第 52 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 排 出 水 の 色 等 を 規 制 することにより 公 共 用

More information

(2) 懲 戒 については 戒 告 は 3 ヵ 月 減 給 は 6 ヵ 月 停 職 は 9 ヵ 月 4 病 気 休 暇 休 職 欠 勤 により 勤 務 しなかった 職 員 が 再 び 勤 務 するに 至 った 場 合 において 他 の 職 員 との 均 衡 上 必 要 があると 認 められるときは

(2) 懲 戒 については 戒 告 は 3 ヵ 月 減 給 は 6 ヵ 月 停 職 は 9 ヵ 月 4 病 気 休 暇 休 職 欠 勤 により 勤 務 しなかった 職 員 が 再 び 勤 務 するに 至 った 場 合 において 他 の 職 員 との 均 衡 上 必 要 があると 認 められるときは 財 団 法 人 大 分 県 文 化 スポーツ 振 興 財 団 プロパー 職 員 給 与 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 財 団 法 人 大 分 県 文 化 スポーツ 振 興 財 団 職 員 就 業 規 程 ( 以 下 就 業 規 程 という ) 第 31 条 の 規 定 に 基 づき プロパー 職 員 の 給 与 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする

More information

○ 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 22 年 10 月 1 日 ) 平 成 22 年 規 則 第 9 号 改 正 平 成 22 年 11 月 30 日 規 則 第 11 号 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 10 年 愛 知 県 都 市 職 員 共 済

More information

Q IFRSの特徴について教えてください

Q IFRSの特徴について教えてください Q 改 正 後 の 退 職 給 付 に 関 する 会 計 基 準 と 改 訂 IAS 第 19 号 との 差 異 を 教 え てください A 数 理 計 算 上 の 差 異 過 去 勤 務 費 用 の 会 計 処 理 退 職 給 付 見 込 額 の 期 間 配 分 方 式 および 期 待 運 用 収 益 という 概 念 の 廃 止 が 主 な 差 異 として 残 っています 平 成 24 年 5 月

More information

美 目 ト 頑 ゃ 娘 答 返 父 周 囲 淡 努 皆 紋 投 野 打 込 父 春 期 巻 族 鮮 野 飛 び 始 帰 回 数 競 ポ ツ 公 聞 達 励 若 合 始 老 立 朝 光 老 温 風 ぎ 腹 ぽ ぽ 点 在 電 向 住 隣 絡 四 徳 島 祖 谷 昔 絡 段 呼 び ご ナ ウ サ 原

美 目 ト 頑 ゃ 娘 答 返 父 周 囲 淡 努 皆 紋 投 野 打 込 父 春 期 巻 族 鮮 野 飛 び 始 帰 回 数 競 ポ ツ 公 聞 達 励 若 合 始 老 立 朝 光 老 温 風 ぎ 腹 ぽ ぽ 点 在 電 向 住 隣 絡 四 徳 島 祖 谷 昔 絡 段 呼 び ご ナ ウ サ 原 動 違 与 果 未 来 提 示 海 信 満 希 教 科 明 願 美 目 ト 頑 ゃ 娘 答 返 父 周 囲 淡 努 皆 紋 投 野 打 込 父 春 期 巻 族 鮮 野 飛 び 始 帰 回 数 競 ポ ツ 公 聞 達 励 若 合 始 老 立 朝 光 老 温 風 ぎ 腹 ぽ ぽ 点 在 電 向 住 隣 絡 四 徳 島 祖 谷 昔 絡 段 呼 び ご ナ ウ サ 原 点 熱 熱 絶 歓 喜 似 絵 圧 倒

More information