る 平 成 30 年 春 の 一 日 一 往 復 の 新 幹 線 高 速 化 に 対 応 するため 共 用 走 行 区 間 における 防 音 壁 や 緩 衝 工 の 設 置 工 事 を 実 施 する 予 定 となっております また 新 函 館 北 斗 - 札 幌 間 につきましては 平 成 42 年
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- なつき こうい
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1 北 海 道 新 幹 線 並 行 在 来 線 対 策 協 議 会 第 4 回 渡 島 ブロック 会 議 日 時 : 平 成 28 年 2 月 16 日 ( 火 )14:00~15:00 場 所 : 渡 島 総 合 振 興 局 4 階 402 会 議 室 本 日 は お 忙 しい 中 お 集 まりいただきまして ありがとうございます ただ 今 から 北 海 道 新 幹 線 並 行 在 来 線 対 策 協 議 会 第 4 回 渡 島 ブロック 会 議 を 開 催 したいと 思 います 開 会 にあたりまして 渡 邊 交 通 企 画 監 よりご 挨 拶 申 し 上 げます 皆 さん お 疲 れ 様 でございます お 忙 しい 中 また 天 候 も 悪 い 中 北 海 道 新 幹 線 並 行 在 来 線 対 策 協 議 会 第 4 回 渡 島 ブロック 会 議 にご 出 席 をいただきまして 誠 にありがとうございます いよいよ 開 業 まで39 日 となりました 待 ちに 待 った 新 幹 線 の 開 業 がいよいよ 間 近 に 迫 ったところでございます 道 では 開 業 を 直 前 に 控 える 中 で 道 内 外 に 北 海 道 新 幹 線 の 開 業 を 広 くPRするほか 新 幹 線 の 開 業 効 果 を 全 道 に 波 及 拡 大 させるための 二 次 交 通 拡 大 に 向 けたモデル 事 業 こういったものを 進 めて いるところでございます また ここ 渡 島 管 内 では 二 次 交 通 に 関 するモデル 事 業 の 実 施 に 大 変 なご 協 力 をいただいたほか 地 元 の 企 業 様 とのタイアップ 等 を 通 じまして 北 海 道 新 幹 線 の 開 業 PRをお 手 伝 いいただいていることに この 場 をお 借 りして 感 謝 を 申 し 上 げたいと 思 います 一 方 今 日 は 並 行 在 来 線 の 協 議 会 ということでございますが 並 行 在 来 線 の 江 差 線 ( 五 稜 郭 - 木 古 内 間 )につきましては 運 行 を 担 う 道 南 いさりび 鉄 道 が 昨 年 6 月 に 鉄 道 事 業 許 可 を 取 得 しまして 北 海 道 新 幹 線 との 同 時 開 業 に 向 けて 準 備 の 最 終 段 階 に 入 っているところでございます 本 日 は 北 海 道 新 幹 線 の 開 業 を 直 前 に 控 えた 現 状 といたしまして 新 幹 線 開 業 に 向 けた 動 き 二 次 交 通 の 取 組 今 後 の 並 行 在 来 線 を 検 討 していく 中 で 一 つのベースとなる 道 南 いさりび 鉄 道 の 状 況 や 利 用 促 進 等 こ れらの3 点 について 説 明 させていただき 皆 様 と 意 見 交 換 させていただきたいと 考 えてございますの で どうぞよろしくお 願 い 申 し 上 げます それでは 早 速 議 事 に 入 りたいと 思 います これ 以 降 は 渡 邊 交 通 企 画 監 の 司 会 進 行 により 議 事 を 進 めてまいりたいと 考 えております お 願 いいたします それでは 引 き 続 き 次 第 に 沿 って 進 行 してまいります よろしくお 願 い 申 し 上 げます まず 議 題 (1) 北 海 道 新 幹 線 の 開 業 に 向 けた 動 きについて 事 務 局 の 方 から 説 明 をさせていただ きます 北 海 道 新 幹 線 推 進 室 主 幹 北 海 道 新 幹 線 の 開 業 に 向 けた 動 きについて 資 料 に 基 づいて 説 明 をさせていただきます 資 料 1-1 北 海 道 新 幹 線 の 現 況 等 をご 覧 いただきたいと 思 います 1の 北 海 道 新 幹 線 の 主 な 工 事 状 況 についてですが 新 青 森 - 新 函 館 北 斗 間 につきましては トンネルや 橋 梁 等 の 土 木 工 事 とともに 新 幹 線 の 運 行 に 必 要 な 電 気 軌 道 工 事 なども 全 て 完 了 しております 先 週 末 の13 日 ( 土 )と14 日 ( 日 )には 一 般 向 けの 試 乗 会 が 行 われており 定 員 3,000 人 のところ 9 倍 を 超 える 申 し 込 み があったということで 大 変 盛 況 であったと 伺 っているところでございます なお 新 青 森 - 新 函 館 北 斗 間 につきましては 開 業 後 も 工 事 が 行 われることになっておりまして 青 函 共 用 走 行 区 間 におけ 1 / 10
2 る 平 成 30 年 春 の 一 日 一 往 復 の 新 幹 線 高 速 化 に 対 応 するため 共 用 走 行 区 間 における 防 音 壁 や 緩 衝 工 の 設 置 工 事 を 実 施 する 予 定 となっております また 新 函 館 北 斗 - 札 幌 間 につきましては 平 成 42 年 度 末 の 完 成 に 向 けて これまでに 村 山 トンネル( 北 斗 市 ) 立 岩 トンネル( 八 雲 町 ) 昆 布 トンネル (ニセコ 町 )など 7つのトンネルで 工 事 が 実 施 されております トンネル 工 事 にあたりましては トンネル 掘 削 土 の 受 入 地 確 保 が 不 可 欠 でありますけれども ご 出 席 の 皆 様 の 受 入 地 確 保 に 向 けた 取 組 によりまして 工 事 が 進 められていることに 感 謝 申 し 上 げる 次 第 でございます 来 年 度 平 成 28 年 度 につきましては 現 在 発 注 されておりますトンネル 工 事 を 中 心 といたしまして 本 格 的 な 掘 削 工 事 が 行 われますとともに トンネル 以 外 の 明 かり 区 間 などの 調 査 設 計 が 行 われる 予 定 でありますが 建 設 主 体 の 鉄 道 運 輸 機 構 の 方 から 情 報 が 入 り 次 第 皆 様 へご 連 絡 したいと 考 えておりますので よ ろしくお 願 い 申 し 上 げます 次 に 資 料 1-2になります 平 成 27 年 度 新 幹 線 開 業 関 連 の 取 組 状 況 について ご 説 明 いたしま す 1の 道 内 でのPR 活 動 といたしまして これまで 全 道 各 地 でのお 祭 りやイベント 会 場 でのプロモ ーションを 展 開 してきております 具 体 的 には 開 業 日 100 日 前 を 祝 う 記 念 イベントを 昨 年 12 月 16 日 に 函 館 市 内 で 開 催 したほか 札 幌 雪 まつりでは 大 通 り 会 場 で 新 幹 線 大 雪 像 をつくるとともに プロジェクションマッピングを 実 施 し 国 内 外 から 訪 れる 観 光 客 に 対 し 開 業 をPRしたところでござ います また このプロジェクションマッピングでも 使 用 しておりますが ロックバンドGLAYに よる 北 海 道 新 幹 線 イメージソング Supernova Express 2016 を 制 作 していただきまして 幅 広 い 層 の 方 々に 新 幹 線 開 業 について 関 心 を 持 っていただくきっかけとなったところでございます 次 に2の 道 外 プロモーションについては 観 光 振 興 機 構 と 連 携 して 進 めておりまして これまで 東 北 交 流 イベ ントでのPR 活 動 や ツーリズムEXPO 1 月 には 函 館 市 のご 協 力 をいただき ふるさと 祭 り 東 京 への 出 展 など プロモーションを 展 開 してきております 特 に 昨 年 11 月 13 日 には 東 京 駅 構 内 を 北 海 道 一 色 で 染 め 上 げる 東 京 駅 スペシャルジャックのオープニングイベントを 開 催 し 東 京 駅 を 利 用 する 多 くの 方 々に 北 海 道 の 魅 力 をお 伝 えしたところでございます さらに 山 手 線 の 車 体 広 告 や 開 業 直 前 キャラバン 隊 による 新 幹 線 沿 線 地 域 でのPR 活 動 などを 実 施 いたしました なお これらは 道 が 参 画 したPR 活 動 でございますが 各 自 治 体 や 関 係 団 体 による 道 内 外 のPR 活 動 も 相 当 数 に 上 る ものと 承 知 してございまして 関 係 の 皆 様 方 のご 尽 力 に 感 謝 申 し 上 げるとともに 開 業 日 に 向 けて さらに 一 体 となって 取 り 組 んでまいりたいと 考 えているところでございます 資 料 2 枚 目 に 移 りまして その 他 の 取 組 といたしましては 青 森 県 との 共 同 事 業 といたしまして 3の 津 軽 海 峡 交 流 圏 構 想 を 推 進 しており 木 古 内 町 と 青 森 市 において 住 民 参 加 型 イベントである 圏 民 ショーを 開 催 したところでございます また 1 月 25 日 には 東 京 都 内 のホテルにおきまして 在 京 の 旅 行 関 係 者 やマスコミを 対 象 に 青 森 県 と 北 海 道 の 知 事 によるトップセールスセミナーを 開 催 し 両 道 県 の 観 光 や 食 文 化 の 魅 力 をアピールいたしました さらに 4の 東 北 北 関 東 地 域 との 交 流 促 進 といたしまして 首 都 圏 や 東 北 で 発 行 される 情 報 誌 などを 活 用 して 新 幹 線 沿 線 地 域 に 向 けた 効 果 的 な 情 報 発 信 を 実 施 しております また 5の 民 間 企 業 等 とのタイアップによる 取 組 といたしまして 開 業 PR 商 品 の 開 発 販 売 を 進 めており 1 月 末 時 点 で109 社 269 点 のアイテムが 作 られており 現 在 も 問 い 合 わせが 相 次 いでいるところでございます 次 に6の 開 業 前 夜 祭 開 業 前 日 の 情 報 発 信 で ございますが 3 月 25 日 に 函 館 市 内 の 金 森 倉 庫 群 におきまして 開 業 前 夜 祭 を 開 催 いたします プロ ジェクションマッピングや 音 楽 ライブ 花 火 打 ち 上 げなどで 開 業 前 夜 を 盛 り 上 げたいと 考 えておりま す また 同 じく3 月 25 日 に 全 国 紙 の 紙 面 広 告 と 東 北 新 幹 線 沿 線 地 域 での 折 込 広 告 を 実 施 し 新 幹 線 開 業 を 大 きくアピールいたします 次 に7の 開 業 当 日 の 式 典 祝 賀 会 歓 迎 イベントでございます が 開 業 日 の3 月 26 日 に 函 館 国 際 ホテルにおきまして 沿 線 自 治 体 JR 鉄 道 運 輸 機 構 青 森 県 などとの 連 携 により 北 海 道 新 幹 線 及 び 道 南 いさりび 鉄 道 竣 工 開 業 式 祝 賀 会 を 開 催 いたします 国 土 交 通 大 臣 や 国 会 議 員 をはじめ 道 内 の 行 政 機 関 経 済 団 体 などへご 案 内 し 伝 統 芸 能 の 演 舞 などで 2 / 10
3 北 海 道 新 幹 線 開 業 を 盛 大 に 祝 う 予 定 であります また 新 函 館 北 斗 駅 前 におきまして 北 斗 市 と 道 の 共 催 により 歓 迎 イベントを 予 定 しております 飲 食 物 販 の 出 店 や ステージイベントで 到 着 客 のお もてなしと 道 内 各 地 の 魅 力 を 効 果 的 に 発 信 していく 考 えでございます なお 函 館 駅 木 古 内 駅 七 飯 町 の 大 沼 公 園 駅 の 各 駅 におきましても 歓 迎 イベントが 予 定 されており これらのイベントが 相 乗 効 果 を 持 って 新 幹 線 開 業 を 最 大 限 に 盛 り 上 げていきたいと 考 えております 次 に 資 料 1-3ですが 開 業 前 日 及 び 開 業 日 の 主 要 行 事 についてご 説 明 いたします この 資 料 は 開 業 日 前 日 と 開 業 日 の 流 れを 整 理 したものです 開 業 日 となります3 月 26 日 は 新 函 館 北 斗 駅 と 木 古 内 駅 におきまして 一 番 列 車 出 発 式 到 着 列 車 歓 迎 セレモニーを 行 いまして 続 いて 函 館 駅 におき ましては 函 館 ライナーと 道 南 いさりび 鉄 道 の 出 発 式 が 開 催 される 予 定 となっております その 後 12 時 半 からは 新 幹 線 道 南 いさりび 鉄 道 開 業 記 念 祝 賀 会 15 時 からブルーインパルスによる 展 示 飛 行 が 予 定 されております この 他 にも 各 市 町 で 官 民 による 歓 迎 イベントが 予 定 されており 北 海 道 にとって 歴 史 的 な 日 を 道 民 挙 げてお 祝 いしたいと 考 えておりますので ご 協 力 をお 願 い 申 し 上 げま す 資 料 の 説 明 は 以 上 となります ただ 今 資 料 1-1から1-3まで 事 務 局 から 説 明 がありました ご 案 内 の 部 分 も 多 いかと 思 いま すけれども せっかくの 機 会 でございますので 情 報 共 有 をさせていただいたところでございます 今 ご 説 明 いたしました 内 容 につきまして 何 かご 質 問 ご 意 見 等 あれば いただきたいと 思 います 長 万 部 町 長 先 ほどの 説 明 の 中 で 大 沼 公 園 駅 でも 開 業 イベントというお 話 がございましたけれども 長 万 部 で も 新 函 館 北 斗 駅 からJRの 特 急 で 通 過 するお 客 様 が 来 るのかなと 思 っております 駅 前 に3 月 26 日 までイルミネーションを 飾 って 機 運 醸 成 を 図 ろうとやっておりますが そういった 各 町 村 に 対 して イベントを 開 催 する しないを 照 会 するとか 申 し 込 みがあればどういう 形 であるか 例 えば 応 援 を するという 話 にはならないのですか 今 のご 意 見 は それぞれの 沿 線 この 新 函 館 北 斗 駅 周 辺 だけではなく さらに 沿 線 の 方 に 在 来 線 を 使 ったアクセスがなされていく 中 での 様 々な 取 組 についてのご 意 見 でございましたけれども 事 務 局 の 方 から 発 言 等 はありますか 北 海 道 新 幹 線 推 進 室 主 幹 照 会 とか 集 約 といったところは 私 の 方 では 承 知 していない 部 分 がございます 北 海 道 新 幹 線 推 進 室 開 業 推 進 グループで 対 応 をさせていただきたいと 思 いますので よろしくお 願 いいたします 情 報 のあるところ あるいはまだ 入 っていないところ つかみ 切 れていないところ 色 々あると 思 いますので 改 めてご 意 見 を 踏 まえまして 各 自 治 体 での 取 組 について 把 握 をさせていただき 効 果 的 なPRができるように 努 めさせていただきます 他 に 何 かございますか ( 発 言 等 なし) 3 / 10
4 よろしいですか 最 後 にまた お 時 間 を 取 ります それでは 議 題 (2) 二 次 交 通 の 取 組 について 説 明 してください それでは 資 料 2-1をご 覧 ください 新 幹 線 駅 からの 二 次 交 通 の 整 備 状 況 の 概 要 ということで ご 報 告 を 申 し 上 げます まず 四 角 の 上 の 方 でございますけれども 道 南 における 移 動 といたしまして JR 北 海 道 が 新 函 館 北 斗 駅 から 函 館 駅 にアクセス 列 車 を 運 行 しまして 一 日 16 往 復 ということでご ざいます さらに この 資 料 にはございませんけれども アクセス 列 車 以 外 も 新 函 館 北 斗 駅 に 停 車 す るということで 情 報 をいただいているところでございます さらに 二 つ 目 のマルでございますが 函 館 バスなどが 函 館 や 大 沼 鹿 部 江 差 など 各 方 面 に 路 線 バスを 運 行 する 予 定 でございます その 下 でございますけれども 函 館 タクシーが 函 館 市 内 の 定 額 タクシーを 運 行 するということで 情 報 を いただいております それから 大 沼 交 通 なども 観 光 バスや 観 光 タクシーを 運 行 すること 函 館 帝 産 バ スが 新 函 館 北 斗 駅 と 函 館 空 港 を 結 ぶ 路 線 バスを 運 行 する 予 定 ということで 聞 いてございます その 下 道 南 から 道 内 各 地 域 への 展 開 ということでございますけれども JR 北 海 道 では 新 函 館 北 斗 駅 から 札 幌 駅 間 に 特 急 列 車 を 運 行 しております 今 スーパー 北 斗 と 北 斗 が9 往 復 ですが 3 往 復 増 やしま して 12 往 復 ということで 聞 いてございます それから 二 つ 目 のマルでございますが 都 市 間 高 速 バスについても 新 函 館 北 斗 駅 を 経 由 するということで 聞 いてございます それから 新 幹 線 新 函 館 北 斗 駅 から 登 別 などに 企 画 観 光 バスを 運 行 する 予 定 ということで 聞 いてございます 空 については 四 番 目 のマルでございますけれども 函 館 空 港 から 丘 珠 空 港 新 千 歳 空 港 での 乗 り 継 ぎ さらには 札 幌 圏 での 鉄 道 の 乗 り 継 ぎによりまして 道 東 道 北 への 展 開 を 促 進 するということで FDAの 直 通 チャーター 便 により 展 開 されるモニターツアーなども 実 施 したところでございます その 下 には 新 函 館 北 斗 駅 発 着 の 二 次 交 通 の 整 備 状 況 さらにもう 一 枚 めくっていただきまして 2ページ 目 の 上 の 方 には 木 古 内 駅 からの 二 次 交 通 の 整 備 状 況 が 記 されておりますので 後 ほどご 覧 いただければと 思 い ます 今 後 のスケジュールでございますけれども 2 月 には 二 つ 目 のマルにございます 新 幹 線 二 次 交 通 ポータルサイトを 開 設 し 情 報 発 信 を 行 っていく 予 定 となっておりまして 3 月 の 開 業 を 迎 えたいと 考 えてございます 次 に 資 料 2-2をご 覧 いただければと 思 います 北 海 道 新 幹 線 二 次 交 通 等 整 備 事 業 についてという ことで 二 次 交 通 の 試 験 運 行 の 状 況 をご 報 告 申 し 上 げます まず この 事 業 の 概 要 でございますが 一 番 目 にございますとおり 新 幹 線 を 利 用 して 来 道 する 観 光 客 を 地 域 に 呼 び 込 むためということで 地 域 の 関 係 者 が 中 心 となって 実 施 する 需 要 動 向 の 把 握 や 試 験 運 行 について 道 が 支 援 をしていくとい う 事 業 でございます この 点 に 関 しては 冒 頭 交 通 企 画 監 の 挨 拶 にもありましたとおり 地 域 の 皆 様 に 大 変 ご 協 力 をいただいたということで 改 めてお 礼 申 し 上 げます 具 体 的 には 2の 取 組 状 況 と いうところに 記 載 されておりますので ご 説 明 申 し 上 げます まず 一 番 目 渡 島 地 域 におけるタクシ ー 整 備 交 通 事 業 ということでございます 一 番 最 初 に 環 駒 ヶ 岳 地 域 における 観 光 タクシーの 検 討 と いうことでございますけれども 9 月 5 日 から11 月 21 日 にかけまして 試 験 運 行 を 実 施 したところ でございまして 利 用 実 績 といたしましては 95 台 260 名 様 にご 利 用 いただいたという 状 況 でご ざいます 利 用 の 実 績 としては 下 の 表 にございますとおり 4つのコースがございまして 函 館 市 街 地 発 大 沼 公 園 駅 発 鹿 部 町 内 発 森 町 発 ということで それぞれ 先 ほど 申 し 上 げた 利 用 実 績 がご ざいまして 表 のとおりでございます そのときの 利 用 者 アンケートの 結 果 でございますけれども 一 番 目 のマルにございますとおり 全 体 の9 割 近 い 方 のご 利 用 が 満 足 であったということで 評 価 を いただいております 二 つ 目 のマルでございますけれども 立 ち 寄 り 箇 所 数 や 昼 食 に 対 する 評 価 は 低 めであったということで 時 間 を 持 て 余 す 利 用 者 が 少 なくなかったのかなというようなことも 分 析 さ 4 / 10
5 れているところでございます それから 二 つ 目 といたしまして 新 幹 線 の 駅 から 定 額 タクシーの 運 行 に 向 けた 検 討 ということで 東 北 新 幹 線 の 新 青 森 開 業 時 などの 先 行 事 例 を 調 査 したところでございま す この 調 査 結 果 を 踏 まえまして 函 館 タクシー 道 南 ハイヤーなど 複 数 の 事 業 者 で 新 函 館 北 斗 駅 から 函 館 市 内 中 心 部 それから 湯 の 川 などへの 定 額 運 賃 の 導 入 を 決 定 していただいたところでござい ます 1 枚 めくっていただきまして2ページ 目 でございますけれども 後 志 胆 振 南 空 知 でも 二 次 交 通 の 整 備 事 業 を 行 ってございますので 後 ほどご 覧 いただければ 思 います それから 資 料 にはございませんけれども ここまで 簡 単 にバスやタクシーの 二 次 交 通 の 動 きをご 説 明 申 し 上 げましたが せっかくの 機 会 でございますので 在 来 線 の 動 きについて 簡 単 にご 説 明 さ せていただきます まず 皆 さんご 案 内 かと 思 いますが JR 北 海 道 では 在 来 線 に 関 して 先 ほどご 紹 介 しました 札 幌 までの 特 急 の 増 便 ということで さらには 函 館 までのアクセス 列 車 一 日 16 往 復 ということとともに 全 道 で 極 端 に 利 用 の 少 ない 駅 ということで 無 人 駅 の 廃 止 を 決 定 したところで ございます 当 管 内 では 八 雲 町 の 鷲 ノ 巣 駅 が 廃 止 対 象 となっているところでございます さらに 全 道 的 に 普 通 列 車 の 運 行 本 数 を548 本 のうち79 本 を 減 便 していくということで ダイヤの 改 正 が 決 まったところでございます これについては 当 管 内 函 館 本 線 においては 全 道 では 平 均 14.4% の 減 便 であったのに 対 して 函 館 - 長 万 部 間 で8.2%の 減 便 ということで 他 の 管 内 に 比 べると やや 緩 和 された 減 便 数 になってございます 道 としましては こういった 無 人 駅 減 便 の 対 応 につい ては 今 後 地 域 に 与 える 影 響 の 把 握 に 努 めていくことが 必 要 と 思 ってございまして 道 民 の 皆 様 の 視 点 それから 地 域 の 立 場 に 立 って JR 北 海 道 に 既 に 働 きかけをしているところでございますが さらに 必 要 な 対 応 を 行 ってまいりたいと 考 えてございます それから もう 一 つの 話 題 といたしまして 在 来 線 を 利 用 した 形 で 平 成 29 年 春 になりますけれ ども JR 東 日 本 のクルーズトレイン 四 季 島 が 北 海 道 に 乗 り 入 れということで 皆 様 方 もご 存 知 かと 思 いますが 簡 単 にご 紹 介 をさせていただきます これは JR 東 日 本 の 発 表 によりますと 3 泊 4 日 のコースで ルートとしては 道 南 いさりび 鉄 道 を 経 由 いたしまして 北 海 道 に 入 ります さらに 函 館 本 線 を 北 上 いたしまして 登 別 まで 行 って 登 別 で 宿 泊 をして また 新 函 館 北 斗 駅 まで 戻 ってくる ということで 豪 華 列 車 が 管 内 にも 入 ってくるというような 情 報 もございます 在 来 線 の 情 報 として 併 せてご 紹 介 をさせていただきました 次 の 資 料 であります 資 料 2-3 以 降 でございますけれども これは 新 幹 線 駅 を 起 点 とする 交 通 ネッ トワークとしてまとめた 資 料 でございまして 今 後 の 開 業 効 果 の 拡 大 に 向 けまして 来 道 される 方 々 に 道 内 を 広 く 周 遊 していただきたいということで 各 市 町 村 などの 協 力 を 得 ながら 道 内 交 通 ネット ワークの 整 備 を 進 めていくための 一 つの 目 安 として 資 料 を 添 付 させていただいておりますので 後 ほどご 覧 いただければと 思 います 資 料 2の 説 明 は 以 上 でございます 今 二 次 交 通 の 関 係 の 説 明 さらに 資 料 はなかったのですが 並 行 在 来 線 を 含 めた 在 来 線 を 取 り 巻 く 厳 しい 話 四 季 島 のような 明 るい 話 題 も 含 めてご 説 明 させていただきました 今 の 内 容 につきまし て 何 かご 質 問 ご 意 見 等 があれば 発 言 をお 願 いしたいと 思 います ( 発 言 なし) それでは 議 題 (3) 冒 頭 でも 申 し 上 げましたけれども 並 行 在 来 線 の 対 策 を 考 えていくにあたり まして おそらく 一 つの 基 準 になる 道 南 いさりび 鉄 道 がいよいよ 開 業 ということでございます 経 営 のことについてはご 案 内 のことだと 思 いますけれども その 辺 に 若 干 触 れながら 利 用 促 進 等 につい 5 / 10
6 て 事 務 局 から 説 明 をお 願 いしたいと 思 います それでは 資 料 3-1をご 覧 ください 道 南 いさりび 鉄 道 地 域 応 援 隊 の 設 立 についてということで まず 最 近 の 道 南 いさりび 鉄 道 を 巡 る 動 きをご 紹 介 申 し 上 げます この 地 域 応 援 隊 でございますけれ ども 沿 線 地 域 における 官 民 が 一 体 となりまして 利 用 促 進 に 向 けた 具 体 的 な 行 動 を 行 う 組 織 として 平 成 27 年 11 月 13 日 に 設 立 をされたところでございます 下 の 体 制 のところにございますけれど も 沿 線 の3 市 町 の 推 薦 によりまして 官 民 合 わせて15 名 の 応 援 隊 員 が 選 出 されたところでござま して その 名 簿 は2 枚 めくっていただきました3ページ 目 に 参 考 として バラエティに 富 んだメン バーが 参 加 していただいていますので 後 ほどご 覧 いただければと 思 います そのページの 一 つ 前 2ページ 目 をご 覧 ください 応 援 隊 の 活 動 ということで 伺 っております 内 容 でございますけれども 真 ん 中 の 内 容 のところにございますとおり 平 成 28 年 度 における 各 市 町 の 活 動 状 況 ということで 応 援 隊 がどういった 活 動 を 地 域 において 展 開 していただくかというのを 今 まさに 協 議 していただ いている 真 最 中 でございまして さらにもう 一 つ 3 月 26 日 の 開 業 日 の 記 念 行 事 の 実 施 内 容 につい ても 現 在 ご 検 討 いただいている 状 況 でございます これが 今 の 応 援 隊 の 状 況 でございまして さらに 次 のページでございます3-2の 資 料 をご 覧 い ただければと 思 います 道 南 いさりび 鉄 道 では いさりび 観 光 列 車 ながまれ 号 を2 月 5 日 に 発 表 し ました これは 道 南 地 域 の 食 や 観 光 文 化 といった 地 域 の 魅 力 を 広 く 発 信 する 列 車 ということで 道 の 方 から その 整 備 の 補 助 をさせていただいたところでございまして 車 両 の 整 備 については 道 南 いさりび 鉄 道 は 車 両 を9 両 保 有 しておりますけれども そのうちの2 両 を 観 光 利 用 にも 使 用 できる タイプに 改 造 したものでございます いさりび 観 光 列 車 ながまれ 号 については 今 後 5 月 下 旬 か ら 月 2 回 程 度 の 運 行 される 予 定 と 聞 いてございまして 一 般 の 乗 客 が 乗 車 する 定 期 運 行 の 中 でも 地 域 情 報 発 信 等 を 展 開 する 予 定 と 聞 いてございます さらに 観 光 列 車 の 運 営 については( 株 ) 日 本 旅 行 に 委 託 する 予 定 と 聞 いてございます その 他 に 車 両 のデザインも 資 料 に 載 せております 次 に 資 料 3-3をご 覧 ください 企 画 切 符 や 旅 行 商 品 の 販 売 についてということで 道 南 いさり び 鉄 道 に 関 連 いたします 企 画 旅 行 商 品 の 状 況 を 報 告 いたします まず 一 番 最 初 にある 函 館 旅 するパ スポートでございますが これはJR 北 海 道 が 発 行 しておりますパスポートの 対 象 エリアの 中 に 新 た に 道 南 いさりび 鉄 道 を 追 加 して 販 売 される 予 定 でございまして このパスポートは 二 日 間 乗 り 放 題 と いうことで フリーエリアの 中 ではここにありますお 値 段 の 中 で 自 由 に 乗 り 降 りができるという 商 品 でございます 2 番 目 江 差 と 松 前 周 遊 フリーパスということで これについては 道 南 いさりび 鉄 道 が 周 遊 エリアに 入 っているわけではないのですが このフリーパスを 持 った 希 望 者 には 道 南 いさりび 鉄 道 の 割 引 切 符 を 販 売 するということで 連 携 した 取 組 が 進 んでいるところでございます それから 1ページめくっていただきまして 2ページ 目 ですが 3 番 目 といたしまして 青 春 18きっぷ こ れはJR6 社 が 発 売 しているものでございますけれども これについては 奥 津 軽 いまべつから 木 古 内 間 の 新 幹 線 と さらには 道 南 いさりび 鉄 道 の 区 間 の 乗 車 が 可 能 ということでございまして こういっ たものからも 本 州 の 鉄 道 ファンの 方 の 集 客 が 期 待 できると 考 えてございます その 他 といたしまし て 道 南 いさりび 鉄 道 の 乗 車 をテーマとした 旅 行 商 品 も 一 部 旅 行 会 社 では 発 売 されておりますし そ れから 道 南 いさりび 鉄 道 を 利 用 しました 鉄 道 旅 などを 紹 介 する 雑 誌 等 も 増 えているというところで ございます 資 料 4は 並 行 在 来 線 対 策 関 係 の 要 請 状 況 ということで これは 後 ほどご 覧 いただければと 思 いま す さらに 先 進 事 例 ということで 資 料 5として 北 陸 新 幹 線 開 業 に 伴 う 並 行 在 来 線 各 社 の 状 況 につ いての 資 料 をまとめてございますので 後 ほどご 覧 ください 資 料 6ですが これは 道 南 いさりび 鉄 道 の 経 営 計 画 でございます 簡 単 に 触 れさせていただきたい 6 / 10
7 と 思 います 資 料 6の1ページめくっていただきまして 2ページ 目 の 並 行 在 来 線 経 営 計 画 の 概 要 と いうところをご 覧 ください 先 ほどご 説 明 申 し 上 げましたが 道 南 いさりび 鉄 道 において 地 域 も 含 め ました 積 極 的 な 利 用 促 進 策 を 展 開 している 背 景 ということで 概 要 をご 説 明 させていただきたいと 思 います まず 資 料 中 段 のⅡ 経 営 区 間 に 関 する 事 項 ということでございます 道 南 いさりび 鉄 道 の 経 営 区 間 の 概 要 といたしまして 一 日 あたり 上 下 37 本 2173 人 を 輸 送 しておりまして 貨 物 列 車 も 一 日 上 下 51 本 が 運 行 されている 線 区 でございます 将 来 的 な 旅 客 需 要 予 測 としましては 10 年 後 には2,173 人 が1,805 人 と 16%の 減 少 が 見 込 まれている 会 社 でございます 1ページ めくっていただきまして 3ページ 目 の 下 の 表 をご 覧 ください 5 番 目 の 収 支 状 況 のところでござい ますけれども この 表 が 開 業 後 10 年 間 の 累 積 の 収 支 予 測 を 示 したものでございます この 表 の 一 番 下 にございますとおり 道 と 沿 線 市 町 の 実 質 負 担 額 これはいわゆる 赤 字 相 当 額 になりますけれども 先 ほどの 収 支 予 測 からいたしますと 10 年 間 で23 億 円 程 度 の 公 的 負 担 が 見 込 まれる 会 社 でござい ますので そういった 背 景 もございまして 先 ほど 冒 頭 で 申 し 上 げました 会 社 の 方 では 開 業 当 初 か ら 利 用 促 進 策 を 積 極 的 に 展 開 されているという 状 況 でございます 私 からの 説 明 は 以 上 でございます ただ 今 この 度 開 業 を 迎 える 道 南 いさりび 鉄 道 に 関 するご 説 明 がありました 厳 しい 経 営 状 況 の 中 様 々な 工 夫 をして スタートから 少 しでも 利 用 を 増 やしたいということで 鋭 意 取 り 組 んでいるとこ ろでございます また 今 ご 説 明 の 中 でありました 参 考 資 料 5 北 陸 新 幹 線 開 業 に 伴 う 並 行 在 来 線 各 社 の 状 況 ということで これにつきましても 引 き 続 き 私 どもで 実 際 の 状 況 どのくらいの 利 用 がな されていくか そういったものにつきましても 引 き 続 き 情 報 収 集 をした 上 で 皆 様 方 にもご 提 供 させ ていただきたいと 思 ってございます ただ 今 一 連 のご 説 明 につきまして ご 質 問 ご 意 見 等 があれ ば 発 言 をお 願 いいたします 七 飯 町 長 私 どもには 現 時 点 で 直 接 関 係 はないのですが 今 度 小 樽 から 函 館 まで 廃 止 になったときには 道 南 いさりび 鉄 道 が 前 例 になっていくということですね 色 々な 企 画 を 出 していさりび 鉄 道 に 沢 山 乗 っ てもらおうということで 割 引 切 符 など 色 々な 企 画 があるようですが 本 州 から 来 るお 客 様 は Suica カードとか Pasmo カードを 持 っているので そういったものが 使 えなければちょっと 降 りて 別 の 列 車 に 乗 ってみようと 思 わないのではないでしょうか 例 えば 先 ほどご 紹 介 のあった いさりび 観 光 列 車 ながまれ 号 に 乗 ろうと 思 っても 降 りたら 現 金 で 切 符 を 買 わないと 乗 れないということになら ないよう Suica なり Pasmo なり あるいは Kitaca カードを 使 えるようにするべきではないでしょう か この 区 間 は JR 北 海 道 が 運 行 する 鉄 道 であるにも 関 わらず kitaca カードも 使 えません 利 便 性 というのはお 客 様 の 利 便 性 が 高 まることであって 鉄 道 事 業 者 あるいは 第 三 セクターの 利 便 性 が 高 ま るということではありません 利 用 者 の 利 便 性 が 高 まる 方 法 を もう 少 しいさりび 鉄 道 でやって 欲 し かったと 思 っております 機 械 を 導 入 することは 簡 単 ではないと 思 いますけれども 開 業 に 間 に 合 わ なかったから 良 いのではなく 開 業 には 間 に 合 わなかったけれどもできるだけ 早 くそういった 取 組 を 進 めるという 方 針 は 取 れないのでしょうか というのは それが 次 の 小 樽 - 函 館 間 の 第 三 セクターの 鉄 道 にもしっかり 使 えるようにならないと お 客 様 の 利 便 性 が 向 上 せずに ますます 乗 らないという ことになるからです そういう 意 味 では 北 海 道 ではJR 北 海 道 に 取 締 役 を 出 しているのですから そういうところで 十 分 に 意 見 を 反 映 しているのでしょうか していないとすれば 是 非 これからで も 良 いですから 北 海 道 からしっかりそういうことをJR 北 海 道 に 意 見 を 出 していただきたい それ が 私 の 意 見 です それともう 一 つ 先 ほど 長 万 部 町 長 も 発 言 しておりました 資 料 1-2の2 枚 目 にある 新 函 館 北 斗 駅 7 / 10
8 における 北 斗 市 との 連 携 による 歓 迎 イベントの 実 施 についてです 北 海 道 と 北 斗 市 が 連 携 し 道 内 各 地 のPR 飲 食 物 販 ブースの 出 店 と 記 載 されています 木 古 内 駅 では 西 部 4 町 と 檜 山 5 町 の9 町 で 盛 り 上 げていますので こちらに 来 てくださいって 言 うわけにはいきません 木 古 内 駅 があります ので 一 方 新 函 館 北 斗 駅 は 道 南 に 二 つあるうちの 一 つの 駅 ですけれども ここが 終 着 駅 です こ れはやっぱり 全 国 で 一 番 注 目 される 駅 だと 思 っています そこで 何 かしらやりたいけれども 参 加 するものがないから じゃあこの 駅 に 来 るお 客 様 に 対 して 歓 迎 の 意 を 示 そうという 動 きになった 際 本 来 であれば 新 駅 の 新 函 館 北 斗 駅 に 皆 さん 集 まってきてください なんかやりましょうよという 話 に なれば それは 本 当 であれば 駅 でやるべきだと 思 うのです 私 は そして 北 斗 と 長 万 部 と 渡 島 の 幹 部 がそこに 集 中 するような 既 に 開 業 の39 日 前 ですから 難 しいとは 思 いますが こう 言 ったら 悪 い ですけど 一 体 感 がないですよね 今 日 は 本 来 であれば 並 行 在 来 線 の 対 策 協 議 会 ですから そんな 話 ではないとは 思 うのですが 最 初 のICカードの 話 は 並 行 在 来 線 に 馴 染 む 話 かもしれないですけれど これが39 日 前 になって じゃあこういう 風 にしましょうとはならないということが 心 の 底 になん か 引 っかかるものがあるのです ありがとうございました 特 に 後 段 のお 話 について 今 日 は 並 行 在 来 線 の 協 議 会 ではありますけ れども 私 どもでこういった 資 料 を 用 意 して ご 説 明 をしておりますので ご 意 見 をいただくことは 全 く 問 題 ないと 思 っています せっかくですから まず1 点 目 の Suica Kitaca Pasmo こういった ICカードによる 利 便 性 の 向 上 策 について 事 務 局 で 説 明 できることはありますか 今 町 長 が 仰 ったご 意 見 の 中 で 色 々な 形 で 本 州 など 外 の 需 要 を 取 り 込 んでいくという 意 味 では ICカードによる 利 便 性 の 向 上 は 最 大 の 武 器 ではないかと 考 えてございます ただ 現 実 の 状 況 とい たしまして Kitaca との 連 携 といった 設 備 投 資 を 考 えますと 道 南 いさりび 鉄 道 で 直 ちに 対 応 できる という 状 況 になってはおりません この 度 のお 話 も 含 めまして 今 後 先 ほどの 利 用 促 進 策 を 拡 大 し ていただき 収 益 を 伸 ばしていただくような 努 力 をやっていただきながら その 中 でさらに こうい った 利 便 性 の 向 上 をして お 客 様 を 需 要 を 取 り 込 んでいただくというようなことも 含 めまして 道 南 いさりび 鉄 道 における 将 来 的 な 課 題 としてご 検 討 いただけるようなことも 含 めて お 伝 えをしてい きたいと 考 えてございます この 件 については 現 在 JR 北 海 道 では 需 要 と 供 給 のバランスの 問 題 設 備 投 資 の 問 題 があると 思 いますが JR 北 海 道 でもそういう 形 になっていないという 中 では やはり 道 南 いさりび 鉄 道 に 頑 張 っていただくという 形 になるのでしょうか はい 現 状 としてはそういう 状 況 になるかと 思 います 七 飯 町 長 JRが 設 備 投 資 できないものを 道 南 いさりび 鉄 道 が 設 備 投 資 なんかできるのですか いや 難 しいでしょうね 8 / 10
9 七 飯 町 長 逆 ですよ 今 私 は 道 南 いさりび 鉄 道 と 関 係 がありませんが 将 来 の 札 幌 延 伸 の 時 にそのような やり 方 では 納 得 できないです だから JR 北 海 道 がきちんと 整 備 した 中 で どこの 会 社 が 経 営 する のかは 分 かりませんが きちんと 第 三 セクターに 引 き 継 いでもらう 形 にしてもらわなかったら 小 さ い 第 三 セクターの 鉄 道 会 社 なんかではできないですよ JR 北 海 道 さえ 設 備 投 資 に 二 の 足 踏 むものを 道 南 いさりび 鉄 道 にはできないじゃないですか ちゃんと 設 備 更 新 したものを 第 三 セクターの 方 に 引 き 継 ぐという 形 がベストです これから 設 備 投 資 をした 中 で 取 り 残 した 部 分 だからということで 道 南 いさりび 鉄 道 がJR 北 海 道 にやってもらって 良 いのではないかと 思 っています 私 どもが 小 樽 まで 札 幌 延 伸 の 後 に 引 き 継 ぐものについては そういうことではなく 事 前 にきちんと 整 備 したもの を 第 三 セクターの 方 に 引 き 継 いでもらいたい そういう 思 いでありますので 是 非 よろしくお 願 いし ます お 話 の 趣 旨 は 分 かりました 道 南 いさりび 鉄 道 に 関 しましては ちょっと 話 が 戻 りますけれども 今 後 に 向 けて JR 北 海 道 と 話 をするべきとのご 意 見 だということでありました 二 つ 目 の 新 函 館 北 斗 駅 周 辺 における 各 自 治 体 のPRに 関 しては 資 料 は 北 斗 市 との 連 携 により 実 施 となっておりますけ れども その 内 容 は 必 ずしも 北 斗 市 の 中 身 だけということではないです そのあたりを 何 かご 説 明 い ただけませんか 北 海 道 新 幹 線 推 進 室 主 幹 先 ほど 七 飯 町 長 からお 話 のありました 件 につきましては 先 ほどの 長 万 部 町 長 のお 話 にも 通 じる 部 分 があるかと 思 います せっかくの 開 業 日 に 全 道 へ 開 業 効 果 を 波 及 させるという 中 で 七 飯 町 長 か らお 話 のありました 一 体 感 がないということについては 大 変 厳 しいご 指 摘 をいただいたと 思 ってお ります ご 指 摘 にもありましたように 開 業 まで40 日 を 切 った 中 どういった 形 でさらなる 連 携 がで きるのかについて 持 ち 帰 って 検 討 させていただければと 思 います 開 業 日 からできるのが 一 番 良 いですけれども 本 件 はその 後 も 継 続 してやっていかなければならな い 取 組 だと 思 いますので そういった 趣 旨 も 含 めて 私 どもの 方 で 検 討 させていただきたいと 思 いま す 他 に 何 かご 意 見 ありますでしょうか 北 海 道 渡 島 総 合 振 興 局 長 補 足 ということでお 話 しさせていただきますと 先 ほどのICカードのお 話 は 皆 様 もご 存 知 かと 思 いますが 函 館 市 が 函 館 バスと 共 同 でICカード 導 入 を 検 討 されていまして 早 ければ 来 年 の3 月 と いうことを 目 処 に 今 検 討 を 進 められております そういった 意 味 で 管 内 の 路 線 バスと 函 館 市 内 の 市 電 については ICカード 化 に 向 けた 取 り 組 みが 進 められているという 中 当 然 JR 北 海 道 に 対 しても 同 じような 取 組 をしていただきたいということは これまでも 申 し 入 れや 要 望 等 をされ てきたものと 考 えているところですが なかなかJR 北 海 道 も 経 営 状 況 が 難 しい 中 で 現 実 的 にはそ れに 応 えていただいていないという 現 状 かと 思 います 私 の 記 憶 でいきますと 札 幌 圏 でも 実 は 札 幌 周 辺 の 千 歳 空 港 と 小 樽 と 岩 見 沢 の 間 だけがICカードを 使 えるところで 実 はNHKの 連 ドラ(マ ッサン)の 関 係 で 余 市 町 がすごくお 客 さんが 増 えた 時 に 非 常 にトラブルが 多 く 実 際 にICカード で 乗 ったお 客 様 が 小 樽 を 乗 り 越 してしまうと 精 算 するのが 大 変 だということで 余 市 駅 でICカード 9 / 10
10 を 導 入 できないかというお 話 もありましたが そこも 結 果 的 にJR 北 海 道 としては 対 応 できなかった という 経 過 があるようです ただ これは 今 七 飯 町 長 さんからもお 話 のありましたとおり 利 用 者 の 利 便 性 ということを 考 えれば 当 然 そういったことを 前 向 きに 検 討 していただくことも 必 要 かと 思 っておりますので 引 き 続 きJR 北 海 道 への 要 請 等 は 必 要 なのかなと 思 っています ありがとうございました そのほか 何 かご 意 見 等 はございますでしょうか ( 発 言 等 なし) それでは 今 日 事 務 局 で 用 意 した 資 料 につきましては これで 全 てということになりますので 他 に 何 かなければ 以 上 をもちまして 本 日 のブロック 会 議 を 終 了 させていただきたいと 思 います お 忙 しい 中 色 々な 意 見 を 色 々いただきまして ありがとうございました 引 き 続 き よろしくお 願 いいたします 10 / 10
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平 成 27 年 度 施 策 評 価 調 書 施 策 の 名 称 等 整 理 番 号 22 評 価 担 当 課 営 業 戦 略 課 職 氏 名 施 策 名 ( 基 本 事 業 ) 商 業 の 活 性 化 総 合 計 画 の 位 置 づけ 基 本 目 主 要 施 策 4 想 像 力 と 活 力 にあふれたまちづくり 商 業 の 振 興 2 施 策 の 現 状 分 析 と 意 図 施 策 の 対 象 意
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平 成 22 年 11 月 9 日 高 校 等 の 授 業 料 無 償 化 の 拡 大 検 討 案 以 下 は 大 阪 府 の 検 討 案 の 概 要 であり 最 終 的 には 平 成 23 年 2 月 議 会 での 予 算 の 議 決 を 経 て 方 針 を 確 定 する 予 定 です Ⅰ. 検 討 案 の 骨 子 平 成 23 年 度 から 大 阪 の 子 どもたちが 中 学 校 卒 業 時 の
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平 成 25年 度 事 業 計 画 書 1. 基 本 方 針 観 光 立 国 の 実 現 を 図 るためには 観 光 の 主 体 である 地 域 におけ る 観 光 振 興 のための 活 動 を 支 援 し その 促 進 を 図 るとともに 地 域 と 産 業 界 の 幅 広 い 連 携 を 促 進 し 提 言 活 動 や 各 種 の 事 業 等 を 行 うことが 重 要 である 今 年 度 より
4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世
呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 実 施 要 項 1 調 査 の 名 称 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 ( 以 下 市 場 調 査 という ) 2 調 査 の 目 的 等 (1) 背 景 目 的 呉 市 では, 行 政 目 的 のない 財 産 ( 土 地 建 物 )については 売 却 を 原
添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間
続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ
簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要
平成24年度税制改正要望 公募結果 153. 不動産取得税
項 目 : 153. 不 動 産 取 得 税 岩 手 県 ( 商 工 労 働 観 光 部 企 業 立 地 推 進 課 ) 被 災 地 域 の 企 業 が 投 資 する 再 生 可 能 エネルギー 設 備 に 対 する 課 税 免 除 大 震 災 津 波 において 被 災 地 域 では 電 気 水 道 ガスなどのインフラ 機 能 が 喪 失 し 工 場 では 稼 働 再 開 まで 長 期 間 を 要
●電力自由化推進法案
第 一 八 五 回 参 第 二 号 電 力 自 由 化 推 進 法 案 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 三 条 ) 第 二 章 電 力 自 由 化 の 基 本 方 針 ( 第 四 条 - 第 九 条 ) 第 三 章 電 力 自 由 化 推 進 本 部 ( 第 十 条 - 第 十 九 条 ) 附 則 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 平 成 二 十
目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行 区 位 置 図 1 (3) 施 行 区 の 区 域 1 (4) 施
北 部 大 阪 都 市 画 事 業 JR 高 槻 駅 北 東 土 区 画 整 理 事 業 事 業 画 書 高 槻 市 JR 高 槻 駅 北 東 土 区 画 整 理 組 合 目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行
事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用
駐 輪 場 ( 都 市 整 備 部 総 合 交 通 課 所 管 ) 市 が 設 置 している 有 料 駐 輪 場 は 市 内 に 2か 所 あります 松 山 駅 前 駐 輪 場 基 本 情 報 施 設 名 所 在 地 敷 地 面 積 構 造 階 層 延 べ 面 積 建 築 年 管 理 形 態 敷 地 の 状 態 松 山 駅 前 駐 輪 場 三 番 町 八 丁 目 364-6 681.25 m2 軽
添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間
小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全 面 自 由 化 以 降 申
資 料 3-1 小 売 全 面 自 由 化 に 関 する 進 捗 状 況 平 成 28 年 7 月 1 日 資 源 エネルギー 庁 小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全
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長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被
Microsoft Word ）40期決算公開用.doc
貸 借 対 照 表 [ 株 式 会 社 ニラク] ( 平 成 21 年 3 月 31 日 現 在 ) ( 単 位 : 千 円 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 現 金 及 び 預 金 売 掛 金 有 価 証 券 商 品 貯 蔵 品 前 払 費 用 短 期 貸 付 金 未 収 入 金 繰 延 税 金 資 産 貸 倒 引 当 金 固 定
<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6
様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容
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株 式 会 社 化 に 伴 う から 特 定 の 員 への 株 式 譲 渡 に 係 る 課 税 関 係 と 手 続 きについて 平 成 20 年 2 月 商 工 中 金 当 資 料 は 貴 において 本 件 取 引 に 関 する 検 討 をされるに 際 して ご 参 考 のための 情 報 提 供 のみを 目 的 として 国 税 庁 の 確 認 を 受 けた 内 容 に 基 づき 商 工 中 金 が
(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている
清 瀬 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) 25 年 度 千 74,247 27,195,534 A 768,602 千 4,616,550 B 千 17.0 B/A 昨 年 度 の 件 費 率 17.3
(3) 調 査 の 進 め 方 2 月 28 日 2 月 28 日 ~6 月 30 日 平 成 25 年 9 月 サウンディング 型 市 場 調 査 について 公 表 松 戸 市 から 基 本 的 な 土 地 情 報 サウンディングの 実 施 活 用 意 向 アイデアのある 民 間 事 業 者 と
公 民 連 携 によるサウンディング 型 市 場 調 査 の 実 施 要 領 1 調 査 の 名 称 公 民 連 携 によるサウンディング 型 市 場 調 査 ( ) 2 調 査 の 対 象 松 戸 市 東 松 戸 二 丁 目 5 番 地 1 および 14 番 地 4 他 6 筆 ( 以 下 ( 旧 ) 紙 敷 土 地 区 画 整 理 66 65 街 区 と 言 う)の 土 地 約 13,876 m2
1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )の 構 成 構 成 記 載 内 容 第 1 章 はじめに 本 マニュアルの 目 的 記 載 内 容 について 説 明 しています 第 2 章 第 3 章 第 4 章 第 5 章 第 6 章 林 地
( 資 料 3) 林 地 台 帳 及 び 地 図 整 備 マニュアル( 案 ) 概 要 本 資 料 は 現 時 点 での 検 討 状 況 を 基 に 作 成 したものであり 今 後 事 務 レベルの 検 討 会 等 を 経 て 成 案 を 得 ることとしてい ます 平 成 28 年 7 月 林 野 庁 計 画 課 1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル(
(Microsoft Word - \220\340\226\276\217\221.doc)
南 丹 市 建 設 業 新 分 野 進 出 支 援 事 業 補 助 金 申 請 用 紙 記 入 説 明 書 様 式 第 1 号 ( 第 7 条 関 係 )の 記 入 方 法 南 丹 市 長 様 市 長 名 を 記 入 元 号 年 月 日 を 記 入 平 成 年 月 日 申 請 者 情 報 を 記 入 ( 代 表 企 業 ) ( 申 請 者 ) 所 在 地 南 丹 市 園 部 町 小 桜 町 47 番
b) 参 加 表 明 書 の 提 出 時 において 東 北 地 方 整 備 局 ( 港 湾 空 港 関 係 を 除 く) における 平 成 27 28 年 度 土 木 関 係 建 設 コンサルタント 業 務 に 係 る 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 認 定 を 受 けて
簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 き 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 27 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 三 陸 国 道 事 務 所 長 永 井 浩 泰 1. 業 務 概 要 (1)
検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 簡 易 収 支 の 世 帯 からサンプリング 世 帯 名 作 成 事 務 の 廃 止 4 5 必 要 な 世 帯 数 の 確 保 が 可 能 か 簡 易 収 支 を 実 施 している 民 間 事 業 者 との 連 絡 等 に 伴 う 事 務 の 複 雑
等 の 当 初 見 直 し 案 の 検 討 状 況 について 資 料 1-1 項 目 名 検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 都 道 府 県 担 当 者 との 意 見 交 換 では 結 果 精 度 の 低 下 に 伴 い 結 果 が 活 用 されなくなった 場 合 の 員 のモチベーション 低 下 の 可 能 性 や 員 の 配 置 換 え 等 についての 考 慮 が 必 要 との 意
定款 変更
公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公
( 別 途 調 査 様 式 1) 減 損 損 失 を 認 識 するに 至 った 経 緯 等 1 列 2 列 3 列 4 列 5 列 6 列 7 列 8 列 9 列 10 列 11 列 12 列 13 列 14 列 15 列 16 列 17 列 18 列 19 列 20 列 21 列 22 列 固 定
資 料 10 減 損 損 失 及 び 資 本 金 の 変 動 に 関 する 調 査 記 載 上 の 注 意 事 項 当 調 査 は 減 損 損 失 を 認 識 するに 至 った 経 緯 資 本 金 の の 変 動 等 を 把 握 するために 調 査 する ものである 調 査 対 象 は 地 方 公 営 企 業 状 況 調 査 の 対 象 となっている 法 適 用 企 業 とする Ⅰ 提 出 物 について
文化政策情報システムの運用等
名 開 始 終 了 ( 予 定 ) 年 度 番 号 0406 平 成 25 年 行 政 レビューシート ( 文 部 科 学 省 ) 文 化 政 策 情 報 システム 運 用 等 担 当 部 局 庁 文 化 庁 作 成 責 任 者 平 成 8 年 度 なし 担 当 課 室 長 官 官 房 政 策 課 政 策 課 長 清 水 明 会 計 区 分 一 般 会 計 政 策 施 策 名 根 拠 法 令 ( 具
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1
独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき
佐渡市都市計画区域の見直し
都 市 計 画 区 域 の 拡 大 について 佐 渡 市 建 設 課 都 市 計 画 とは 土 地 の 使 い 方 や 建 物 の 建 て 方 についての ルールをはじめ まちづくりに 必 要 なことがら について 総 合 的 一 体 的 に 定 め まちづく り 全 体 を 秩 序 だてて 進 めていくことを 目 的 と した 都 市 計 画 法 という 法 律 で 定 められた 計 画 です 住
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北 の 防 人 大 湊 地 区 都 市 再 生 整 備 計 画 事 業 事 後 評 価 原 案 の 概 要 平 成 27 年 12 月 1 事 業 計 画 概 要 地 区 名 : 北 の 防 人 大 湊 地 区 面 積 :510 ha 交 付 期 間 : 平 成 23 年 度 ~ 平 成 27 年 度 事 業 費 :1,316 百 万 円 ( 交 付 対 象 額 ) 国 費 率 :0.4 計 画 段
その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農
国 営 かんがい 排 水 事 業 石 垣 島 地 区 事 業 の 概 要 本 事 業 は 沖 縄 本 島 から 南 西 約 400kmにある 石 垣 島 に 位 置 する 石 垣 市 の4,338haの 農 業 地 帯 において 農 業 用 水 の 安 定 供 給 を 図 るため 農 業 水 利 施 設 の 改 修 整 備 を 行 うものである 事 業 の 目 的 必 要 性 本 地 区 は さとうきびを
損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一
貸 借 対 照 表 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 内 訳 金 額 科 目 内 訳 金 額 流 動 資 産 千 円 千 円 流 動 負 債 千 円 千 円 預 金 5,145,515 預 り 金 240, 有 価 証 券 2,000,000 未 払 金 274, 前 払 費 用 61,184 未 払 収 益 分 配 金 789 未 収 入 金 未
( の 復 旧 ) 3. 南 相 馬 市 エリアの 避 難 指 示 解 除 準 備 区 域 及 び 居 住 制 限 区 域 内 の 路 線 数 ( ) 10 路 線 うち 被 災 した 路 線 ( 工 区 ) 数 10 路 線 52 箇 所 うち 応 急 対 策 を 実 施 した 路 線 ( 工 区
道 路 ( 高 速 道 路 の 復 旧 整 備 ) 1. 常 磐 自 動 車 道 1 箇 所 名 : 常 磐 自 動 車 道 の 供 用 中 区 間 の 被 災 箇 所 及 び 整 備 区 間 2 供 用 中 区 間 の 被 災 箇 所 については 応 急 復 旧 により 平 成 23 年 4 月 28 日 までに 旧 警 戒 区 域 にかかる 区 間 ( 常 磐 道 広 野 IC~ 常 磐 富 岡
公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情
資 料 2-1 公 的 年 金 制 度 の 持 続 可 能 性 の 向 上 を 図 るための 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 の 概 要 厚 生 労 働 省 年 金 局 平 成 28 年 4 月 21 日 公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可
主要生活道路について
議 題 2 資 料 1. 本 日 の 検 討 テーマ 主 要 生 活 道 路 について 基 本 構 想 ( 平 成 23 年 3 月 の 中 間 報 告 資 料 )では 主 要 生 活 道 路 A~C 主 要 生 活 道 路 D~G の2 種 類 の 主 要 生 活 道 路 整 備 を 提 言 しています 各 路 線 の 具 体 的 な 整 備 手 法 については 地 区 計 画 制 度 の 適 用
資 料 1-1 2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 における ホストシティ タウン 構 想 (イメージ) 1. 趣 旨 経 済 財 政 運 営 と 改 革 の 基 本 方 針 2014( 平 成 26 年 6 月 24 日 閣 議 決 定 )を 踏 まえ 2020 年 オリン
2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 における ホストシティ タウン 構 想 に 関 する 関 係 府 省 庁 連 絡 会 議 ( 第 1 回 ) 平 成 26 年 7 月 18 日 ( 金 )14:00~14:30 於 : 総 理 大 臣 官 邸 4 階 大 会 議 室 1 開 会 2 下 村 東 京 オリンピック パラリンピック 担 当 大 臣 挨 拶 3 世 耕 内 閣
平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について
平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援
預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可
ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の
1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や
参 考 資 料 1-17 民 間 都 市 整 備 事 業 建 築 計 画 に 関 わる 関 連 制 度 の 整 理 都 市 開 発 諸 制 度 には 公 開 空 地 の 確 保 など 公 共 的 な 貢 献 を 行 う 建 築 計 画 に 対 して 容 積 率 や 斜 線 制 限 などの 建 築 基 準 法 に 定 める 形 態 規 制 を 緩 和 することにより 市 街 地 環 境 の 向 上 に
Microsoft Word - H27概要版
本 市 は 大 正 14 年 4 月 の 都 市 計 画 法 の 適 用 を 受 け 大 正 15 年 4 月 30 日 に 都 市 計 画 区 域 の 決 定 をしました 昭 和 6 年 には 都 市 計 画 道 路 翌 昭 和 7 年 には 用 途 地 域 昭 和 10 年 には 風 致 地 区 が それぞれ 計 画 決 定 され 本 市 における 都 市 計 画 の 礎 が 定 められました
Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想（案）.doc
佐 野 市 生 活 排 水 処 理 構 想 ( 案 ) 平 成 27 年 12 月 佐 野 市 目 次 1. 生 活 排 水 処 理 構 想 について 1.1 生 活 排 水 処 理 構 想 とは P.1 1.2 生 活 排 水 処 理 施 設 の 種 類 P.1 2. 佐 野 市 の 現 状 と 課 題 2.1 整 備 状 況 P.2 2.2 主 な 汚 水 処 理 施 設 P.2 2.3 生 活
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(2) 生 活 再 建 支 援 プロジェクト 全 県 民 が 将 来 の 生 活 設 計 を 描 くことができ 生 活 再 建 を 進 めることができるようにするため 早 期 に 帰 還 する 避 難 者 長 期 避 難 者 など 被 災 者 それぞれのおかれた 状 況 に 応 じた よりきめ 細 かな 支 援 を 行 う 取 組 を 進 め 1 県 内 避 難 者 支 援 一 新 1 里 山 いきいき
私立大学等研究設備整備費等補助金（私立大学等
私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第
Microsoft Word - 資料３（用途）
姶 良 用 途 地 域 見 直 し 方 針 について 資 料 4 1 用 途 地 域 現 状 都 計 画 区 域 内 に 地 域 地 区 として 用 途 地 域 を 定 めることができます 用 途 地 域 は 地 域 地 区 制 うち 最 も 基 本 的 なもで 建 築 物 用 途 形 態 高 さなどに 制 限 を 加 えることにより 都 機 能 維 持 増 進 居 住 環 境 保 護 商 工 業
https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene.
平 成 23 年 3 月 期 第 1 四 半 期 決 算 短 信 日 本 基 準 ( 連 結 ) 平 成 22 年 8 月 11 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コ ー ド 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 ( 役 職
スライド 1
第 11 回 賃 貸 住 宅 市 場 景 況 感 調 査 日 管 協 短 観 年 度 ( 年 10 月 ~2014 年 3 月 ) 公 益 財 団 法 人 日 本 賃 貸 住 宅 管 理 協 会 日 管 協 総 合 研 究 所 目 次 1 Ⅰ 調 査 の 概 要 1. 調 査 の 目 的 2. 調 査 方 法 対 象 期 間 3. 回 答 社 数 4. の 対 象 都 府 県 5. 項 目 の 数
平 成 28 年 価 公 示 概 要 ( 札 幌 市 価 動 向 ) 平 成 28 年 (2016 年 )3 月 担 当 : 札 幌 市 市 民 まちづくり 局 都 市 計 画 部 都 市 計 画 課 調 査 係 TEL:011 211 2506 価 公 示 制 度 の 概 要 1. 目 的 価 公 示 は 都 市 及 びその 周 辺 の 域 等 において 国 土 交 通 省 が 設 置 する 土
代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第
代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 58 条 第 1 項 に 定 める 財 政 再 計 算 の 実 施 第 2 号 議 案 : 基 金 規
4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の
地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 交 付 に 関 する 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 川 西 市 地 域 分 権 の 推 進 に 関 する 条 例 ( 平 成 26 年 川 西 市 条 例 第 10 号 以 下 条 例 という ) 第 14 条 の 規 定 に 基 づく 地 域 づくり 一 括 交 付 金 ( 以 下 交 付 金 という )の 交 付 に 関 し 必 要
小山市保育所整備計画
第 1 章 計 画 策 定 にあたり 1. 計 画 策 定 の 趣 旨 (1) 本 格 的 な 少 子 化 時 代 の 到 来 近 年 合 計 特 殊 出 生 率 の 急 速 な 低 下 とともに 総 人 口 が 減 少 傾 向 にあるなど 我 が 国 は 本 格 的 な 少 子 化 時 代 を 迎 えようとしています 少 子 化 の 進 行 は 家 族 生 活 や 地 域 社 会 の 変 容 のほか
第３１６回取締役会議案
貸 借 対 照 表 ( 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 30,235,443 流 動 負 債 25,122,730 現 金 及 び 預 金 501,956 支 払 手 形 2,652,233 受 取 手 形 839,303 買 掛 金 20,067,598 売 掛 金 20,810,262
は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし
3 会 計 基 準 の 見 直 しの 主 な 内 容 (1) 借 入 金 借 入 金 制 度 を 廃 止 し 建 設 又 は 改 良 に 要 する 資 金 に 充 てるための 企 業 債 及 び 一 般 会 計 又 は 他 の 特 別 会 計 からの 長 期 借 入 金 は に 計 上 することとなりまし た に 計 上 するに 当 たり 建 設 又 は 改 良 等 に 充 てられた 企 業 債 及
平成１７年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱
高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 募 集 要 領 第 1 趣 旨 この 要 領 は 高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 に 基 づき 当 該 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 者 を 公 募 して 選 定 する 手 続 等 当 該 事 業 の 円 滑 な 実 施 を 図 るために 必 要 な 事 項 を 定
Microsoft Word - 07②-2 補足説明資料１.docx
補 足 説 明 資 料 1 期 末 連 結 決 算 概 要 平 成 27 年 4 月 28 日 東 海 旅 客 鉄 道 株 式 会 社 当 社 の 運 輸 収 入 は ビジネス 観 光 ともにご 利 用 が 順 調 に 推 移 したことから 好 調 だった 前 年 度 を 上 回 り 増 収 グループ 会 社 については 減 収 となったものの 連 結 営 業 収 益 全 体 では 増 収 営 業
Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx
全 国 エリアマネジメントネットワーク 規 約 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 会 は 全 国 エリアマネジメントネットワーク( 以 下 本 会 という )と 称 する ( 目 的 ) 第 2 条 本 会 は 全 国 のエリアマネジメント 組 織 による 連 携 協 議 の 場 を 提 供 し エリアマネジメン トに 係 る 政 策 提 案 情 報 共 有 及 び 普 及 啓
Microsoft Word - 【QA】外貨MMF受付停止.doc
投 資 者 の 皆 さまへ 販 売 補 助 資 料 ダイワ 外 貨 MMF ユーロ ポートフォリオに 関 するQ&A 平 成 24 年 8 月 1 日 ( 水 )より 新 規 のご 購 入 ( 買 付 )の 申 込 みはできませんのでご 注 意 ください Q.1 新 規 の 買 付 停 止 の 新 規 とはどういう 意 味 ですか 外 貨 MMF(ユーロ ポートフォリオ)を 既 に 保 有 している
財政再計算結果_色変更.indd
私 たちの 共 済 年 金 財 政 再 計 算 結 果 と 新 保 険 料 率 について 組 合 員 の 皆 さまに これまでリーフレットなどでお 知 らせしてきましたように 本 年 は 組 合 員 の 皆 さまが 加 入 している 共 済 年 金 で5 年 に 一 度 の 財 政 再 計 算 を 行 う 年 になっています 去 る5 月 27 日 に 財 務 省 から 財 政 再 計 算 に 関
入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入
入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州
001-00 セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設（個別要望事項：ＨＰ掲載用）
平 成 28 年 度 地 方 税 制 改 正 ( 税 負 担 軽 減 措 置 等 ) 要 望 事 項 ( 新 設 拡 充 延 長 その 他 ) No 1 府 省 庁 名 厚 生 労 働 省 対 象 税 目 個 人 住 民 税 法 人 住 民 税 事 業 税 不 動 産 取 得 税 固 定 資 産 税 事 業 所 税 その 他 ( ) 要 望 項 目 名 要 望 内 容 ( 概 要 ) セルフメディケーション
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外 国 人 建 設 就 労 者 受 入 事 業 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン 第 1 趣 旨 復 興 事 業 の 更 なる 加 速 を 図 りつつ 2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 の 関 連 施 設 整 備 等 による 一 時 的 な 建 設 需 要 の 増 大 に 対 応 するため 2020 年 度 までの 緊 急 かつ 時 限 的 な 措 置 として 国
Microsoft PowerPoint - 110201 説明資料（地方ブロック説明会）14 [互換モード]
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別 紙 3 地 域 公 共 交 通 確 保 維 持 改 善 事 業 について 注 意 本 資 料 で 説 明 する 内 容 は 平 成 23 年 1 月 末 時 点 のものであって 今 後 の 調 整 等 により 変 更 がありうる 国 土 交 通 省 総 合 政 策 局 交 通 計 画 課 地 域 公 共 交 通 確 保 維 持 改 善 事 業 ~ 生 活 交 通 サバイバル 戦 略 ~( 新 規
目 次 Ⅰ 概 要 3 Ⅱ 平 成 18 年 度 産 業 技 術 センター 利 用 に 関 するアンケート 調 査 結 果 ( 依 頼 試 験 ) 4 Ⅲ 平 成 18 年 度 産 業 技 術 センター 利 用 に 関 するアンケート 調 査 結 果 ( 機 器 開 放 ) 8 Ⅳ 平 成 18 年
平 成 18 年 度 産 業 技 術 センター 利 用 に 関 する アンケート 調 査 結 果 報 告 書 平 成 19 年 10 月 群 馬 県 産 業 技 術 センター 1 目 次 Ⅰ 概 要 3 Ⅱ 平 成 18 年 度 産 業 技 術 センター 利 用 に 関 するアンケート 調 査 結 果 ( 依 頼 試 験 ) 4 Ⅲ 平 成 18 年 度 産 業 技 術 センター 利 用 に 関 するアンケート
(Microsoft Word - \221\346\202P\202U\201@\214i\212\317.doc)
(1) 1 ア 調 査 すべき の 手 法 情 報 できる 主 要 な 眺 望 地 点 及 び 主 要 で 身 近 な 視 点 の 状 況 な 実 視 施 点 地 ( 区 点 不 域 のうち 特 周 定 辺 の 多 主 数 の 要 な なものをいう 人 々 眺 望 又 地 は 点 周 ( 辺 の 不 以 住 特 下 民 定 が 同 多 じ ) 数 の する 人 及 々が 場 び 所 対 利 で 象
2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運
地 本 業 務 ニ ュ ー ス J R 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 NO.1 8 2 0 1 2 年 6 月 1 9 日 発 行 者 : JR 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 山 本 繁 明 申 6 号 に 関 する 幹 事 間 折 衝 を 開 催!! 6 月 15 日 地 本 は 静 岡 車 両 区 に お け る 構 内 運 転 士 に 対 す る 誤 支 給 及 び 戻 入 に つ
東内委員長（開会） 午前１０：３４
( 開 会 )13:00 ただいまから 議 会 運 営 委 員 会 を 開 会 いたします まず 宇 治 田 委 員 の 代 幹 で 浦 平 議 員 が 出 席 しております よろしくお 願 いします それでは 議 長 から 御 挨 拶 をお 願 いします 尾 﨑 議 長 ( 挨 拶 ) また 報 告 なんですが 先 月 末 全 国 市 議 会 議 長 会 において 和 歌 山 市 が 副 会 長
為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設
暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年
https://www.online4.tdnet.info/onre/jsp/tdzz.download?uji.verb=
添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 2 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間
経 常 収 支 差 引 額 等 の 状 況 平 成 26 年 度 予 算 早 期 集 計 平 成 25 年 度 予 算 対 前 年 度 比 較 経 常 収 支 差 引 額 3,689 億 円 4,597 億 円 908 億 円 減 少 赤 字 組 合 数 1,114 組 合 1,180 組 合 66
平 成 26 年 度 健 保 組 合 予 算 早 期 集 計 結 果 の 概 要 平 成 26 年 4 月 18 日 健 康 保 険 組 合 連 合 会 問 い 合 わせ 先 : 健 保 連 企 画 部 調 査 分 析 グループ :03-3403-0926 本 概 要 は 平 成 26 年 度 における 健 保 組 合 の 財 政 状 況 等 を 早 期 に 把 握 するため 26 年 度 予 算
<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D20303282D382E982B382C68AF1958D8BE090A7937882C98AD682B782E9834183938350815B83678C8B89CA81698CF6955C9770816A2E70707478>
ふるさと 納 税 に 関 する 調 査 結 果 ( 概 要 ) ( 対 象 団 体 : 都 道 府 県 47 団 体 市 区 町 村 1,742 団 体 ) 総 務 省 自 治 税 務 局 1 寄 附 金 の 納 付 手 続 きについて ふるさと 納 税 に 関 する 調 査 結 果 ( 概 要 ) 寄 附 手 続 きに 係 る 改 善 すべき 点 としては クレジットカード 決 済 コンビニ 納
定款
地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年
Microsoft Word - 101 第１章 定款.doc
第 1 章 定 款 規 約 山 梨 県 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 定 款 昭 和 33 年 8 月 1 日 制 定 昭 和 33 年 10 月 9 日 認 可 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 会 は 土 地 改 良 事 業 を 行 う 者 ( 国 県 及 び 土 地 改 良 法 第 95 条 第 1 項 の 規 定 により 土 地 改 良 事 業 を 行 う
個人住民税徴収対策会議
個 人 住 民 税 徴 収 対 策 会 議 平 成 26 年 8 月 7 日 税 収 に 占 める 個 人 住 民 税 の 割 合 個 人 住 民 税 は 県 市 町 村 いずれも 税 収 の 約 3 割 を 占 めており 重 要 な 財 源 となっている 岡 山 県 現 年 繰 越 合 計 市 町 村 その 他 18.5% 自 動 車 税 13.1% 個 人 県 民 税 29.6% その 他 15.0%
数 値 も 目 標 事 業 赤 米 PR 事 業 赤 米 PR 事 業 KPI 赤 米 生 産 量 増 赤 米 製 品 売 上 額 年 月 申 請 時 28 俵 4 万 円 H28.3 初 年 度 30 俵 100 万 円 H29.3 2 年 目 32 俵 125 万 円 H30.3 3 年 目 3
地 域 再 生 計 画 1 地 域 再 生 計 画 の 名 称 日 本 で3か 所 赤 米 を 活 用 した 農 業, 観 光 振 興 2 地 域 再 生 計 画 の 作 成 主 体 の 名 称 総 社 市 3 地 域 再 生 計 画 の 区 域 総 社 市 の 全 域 4 地 域 再 生 計 画 の 目 標 総 社 市 に 伝 わる 赤 米 は, 日 本 の 中 で3か 所 でしか 栽 培 されていない
総合評価点算定基準（簡易型建築・電気・管工事）
別 記 3 総 合 評 価 点 算 定 基 準 ( 簡 易 型 建 築 電 気 管 工 事 ) 1 総 合 評 価 点 の 算 定 方 法 総 合 評 価 点 は 以 下 すべてを 満 たす 者 について 次 の 算 式 により 算 定 する 1 入 札 書 が 無 効 でない 者 2 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 の 者 ( 失 格 となった 者 を 除 く ) 3 施 工 計 画
平成１８年1月４日
各 位 平 成 27 年 6 月 24 日 株 式 会 社 豊 和 銀 行 ほうわ 空 き 家 解 体 ローン ほうわ 空 き 家 活 用 ローン の 取 扱 い 開 始 について 株 式 会 社 豊 和 銀 行 ( 頭 取 権 藤 淳 )は 地 方 創 生 の 取 り 組 みの 一 環 として 平 成 27 年 7 月 1 日 ( 水 ) から 新 商 品 ほうわ 空 き 家 解 体 ローン ほうわ
Microsoft Word - ★ＨＰ版平成２７年度検査の結果
平 成 7 年 度 検 査 結 果 について () 検 査 体 制 等 農 政 部 農 地 整 備 課 の 検 査 員 名 以 上 により 土 地 改 良 区 等 あたり 日 間 から 日 間 実 施 しました 農 業 振 興 事 務 所 の 土 地 改 良 区 指 導 担 当 職 員 及 び 関 係 市 町 職 員 が 立 会 いました () 検 査 件 数 定 期 検 査 8( 土 地 改 良
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各 位 平 成 28 年 5 月 12 日 会 社 名 特 種 東 海 製 紙 株 式 会 社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 松 田 裕 司 (コード 番 号 3708 東 証 一 部 ) お 問 合 せ 先 総 務 人 事 本 部 長 田 中 浩 之 03(3273)8281 株 式 併 合 単 元 株 式 数 の 変 更 および 定 款 の 一 部 変 更 に 関 するお 知 らせ
１ 調査名称：太田市総合交通体系調査
( 様 式 -1 表 紙 ) 1 調 査 名 称 : 太 田 市 総 合 都 市 交 通 体 系 調 査 2 調 査 主 体 : 太 田 市 3 調 査 圏 域 : 群 馬 県 太 田 市 ( 両 毛 都 市 圏 ) 4 調 査 期 間 : 平 成 23 年 度 ~ 平 成 24 年 度 5 調 査 費 :7,980 千 円 ( 当 年 度 までの 合 計 :7,980 千 円 ) ( 総 合 都
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-1- -2- -3- < 別 表 > FLP 演 習 教 育 活 動 補 助 費 の 補 助 項 目 および 補 助 支 出 基 準 ( 取 扱 要 綱 第 3 条 関 係 ) ( 注 記 ) 補 助 額 は 特 段 の 注 記 がない 場 合 は 税 込 額 を 表 示 している 1. 見 学 調 査 補 助 項 目 支 払 対 象 補 助 額 備 考 交 通 費 学 生 参 加 学 生 1 人
<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63>
飛 鳥 交 通 株 式 会 社 安 全 管 理 規 程 平 成 23 年 11 月 10 日 改 定 目 次 第 一 章 総 則 第 二 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 運 営 の 方 針 等 第 三 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実 施 及 びその 管 理 の 体 制 第 四 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実
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愛 知 県 競 馬 組 合 ( 名 古 屋 競 馬 )の 運 営 形 態 に 関 するシミュレーション 結 果 ( 本 場 維 持 ) 資 料 3-4 H22-24の 販 売 ルート 別 伸 び 率 実 績 により H25 以 降 の 売 上 構 成 を 計 算 売 上 は 前 年 比 98%とし 上 記 の 売 上 構 成 率 により 計 算 単 位 千 円 前 提 条 件 参 照 年 度 H22
の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補
美 作 市 防 犯 カメラ 設 置 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 告 示 は 地 域 の 防 犯 活 動 を 推 進 し 安 全 安 心 のまちづくりの 実 現 を 図 るため 犯 罪 等 の 防 止 を 目 的 に 防 犯 カメラの 設 置 を 行 う 住 民 団 体 に 対 し 予 算 の 範 囲 内 において その 設 置 に 要 する 経 費
通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら) 作 成 交 付 主 な 記 載 事 項 全 国 ( 外 国 人 含 む)に 郵 送 で 配 布 希 望 者 に 交
1 マイナンバー 制 度 の 導 について( 案 ) 平 成 27 年 7 22 日 部 会 議 資 料 総 務 部 ( 政 管 理 課 情 報 政 策 課 庶 務 課 ) 市 活 部 ( 市 窓 課 籍 住 記 録 課 ) 通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら)
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新 しい 公 共 支 援 事 業 基 金 委 託 事 業 ( 新 しい 公 共 の 場 づくりのためのモデル 事 業 ( 県 対 象 )) の 平 成 23 年 度 募 集 について 第 1 目 的 本 事 業 は 愛 知 県 が 定 める 愛 知 県 新 しい 公 共 支 援 事 業 基 金 委 託 事 業 実 施 要 領 ( 平 成 23 年 6 月 以 下 実 施 要 領 という ) に 基
長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要
平 成 27 年 度 版 お 問 合 せ 先 長 崎 市 建 築 指 導 課 指 導 係 電 話 095-829-74 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 に 対 する 助 成 事 業 の 概 要 平 成 25 年 月 25 日 に 施 行 された 改 正 耐 震 改 修 促 進 法 により 一 定 規 模 以 上 の 大 規 模 建 築 物 について 耐 震 診 断 の 実 施 と
2 定 期 旅 客 運 賃 通 勤 通 学 ともにこれまでどおり10 円 単 位 で 改 定 いたします (2) 改 定 率 平 均 2.857%( 上 限 ) 別 紙 の2 旅 客 運 輸 収 入 表 参 照 定 期 定 期 外 料 金 通 勤 通 学 計 合 計 3.260% 2.343% 2.
平 成 26 年 3 月 4 日 東 京 地 下 鉄 株 式 会 社 旅 客 運 賃 の 認 可 及 び 改 定 について 東 京 地 下 鉄 株 式 会 社 ( 本 社 : 東 京 都 台 東 区 社 長 : 奥 義 光 )では 平 成 25 年 12 月 19 日 ( 木 )に 鉄 道 旅 客 運 賃 の 改 定 に 伴 う 変 更 認 可 申 請 を 行 いましたが 本 日 申 請 どおり 国
(1) 3 8 (2) (3) 3 (1) ( ) 3 8
2015 6 20 2014 4 2 (1) 3 8 (2) (3) 3 (1) ( ) 3 8 2 4 118 2 5 4 3 8 cf. 15 6 7 (2) 9 4 22 5 1 264 5 27 172 10 5 27 11 TV 12 人 文 学 部 学 務 第 一 係 清 家 ( 029-228-8106) までご 連 絡 いただけると 幸 いです 13 (3) 2013 " " 15
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5. 滋 賀 県 建 設 工 事 監 督 要 領 5-1 滋 賀 県 工 事 監 督 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 滋 賀 県 建 設 工 事 執 行 規 則 ( 昭 和 58 年 4 月 20 日 滋 賀 県 規 則 第 30 号 以 下 執 行 規 則 という )に 定 めるもののほか 県 が 施 行 する 請 負 工 事 の 監 督 について 必 要 な 事 項 を 定
4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社
北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施
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平 成 27 年 度 第 1 回 調 布 市 総 合 交 通 計 画 策 定 等 検 討 委 員 会 資 料 1 公 共 交 通 ネットワークの 今 後 の 方 向 性 について < 目 次 > 1. 公 共 交 通 不 便 地 域 の 対 応 について 1 2. 路 線 バス 再 編 の 方 向 性 について 21 平 成 28 年 2 月 3 日 調 布 市 1. 公 共 交 通 不 便 地 域
第1号様式 その1
別 記 第 1 号 様 式 ( 第 6 条 関 係 ) ( 宛 先 ) 大 田 区 長 ( 第 1 面 ) 事 業 計 画 書 ( 提 出 者 ) 現 住 所 ( - ) 年 月 日 企 業 名 代 表 者 役 職 氏 名 印 大 田 区 研 究 開 発 企 業 等 拠 点 整 備 助 成 事 業 実 施 要 綱 第 6 条 の 規 定 により 次 のとおり 提 出 します 1 業 種 大 分 類
<4D F736F F D2091E F18CB48D C481698E7B90DD8F9590AC89DB816A2E646F63>
平 成 18 年 7 月 独 立 行 政 法 人 国 立 大 学 財 務 経 営 センター 国 立 大 学 法 人 等 による 国 立 大 学 財 務 経 営 センターへの 土 地 譲 渡 収 入 の 一 部 納 付 の 仕 組 みについて 国 立 大 学 法 人 等 が 国 から 出 資 された 土 地 を 譲 渡 した 場 合 文 部 科 学 大 臣 が 定 める 基 準 に より 算 定 した
PowerPoint プレゼンテーション
平 成 24 25 年 度 補 正 予 算 創 業 補 助 金 事 業 完 了 後 の 各 種 報 告 書 作 成 に 関 する 手 順 書 事 業 化 等 状 況 報 告 書 事 業 化 状 況 報 告 書 補 助 ツール の 記 入 ポイント 取 得 財 産 等 処 分 承 認 申 請 書 登 録 変 更 届 など 当 資 料 は 福 岡 事 務 局 採 択 者 の 方 向 けに 作 成 しております
目 標 を 達 成 するための 指 標 第 4 章 計 画 における 環 境 施 策 世 界 遺 産 への 登 録 早 期 登 録 の 実 現 史 跡 の 公 有 地 化 平 成 27 年 度 (2015 年 度 )までに 235,022.30m 2 施 策 の 体 系 1 歴 史 的 遺 産 とこ
Ⅲ 歴 史 的 文 化 的 環 境 の 確 保 古 都 鎌 倉 の 歴 史 的 遺 産 を 保 全 活 用 し 世 界 遺 産 に 登 録 されることをめざしま 現 状 と 課 題 わが 国 初 めての 武 家 政 権 が 誕 生 した 本 市 南 東 部 は 三 方 を 山 に 囲 まれ 南 に 相 模 湾 を 望 む 特 徴 ある 地 形 をしており この 地 形 を 生 かした 独 自 の 都
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第 1 編 共 通 業 務 共 通 仕 様 書 平 成 27 年 7 月 第 1 章 一 般 1.1 目 的 業 務 共 通 仕 様 書 ( 以 下 技 研 仕 様 書 という )は 阪 神 高 速 技 研 株 式 会 社 ( 以 下 会 社 という )が 発 注 する 調 査 検 討 資 料 作 成 設 計 補 助 測 量 作 業 その 他 こ れらに 類 する 業 務 に 係 る 業 務 請 負
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H18.6.21 連 絡 会 資 料 資 料 1 国 道 43 号 沿 道 環 境 改 善 に 向 けた 社 会 実 験 の 実 験 概 要 1. 実 験 の 内 容 ( 別 紙 チラシ 参 照 ) 一 般 国 道 43 号 の 沿 道 環 境 改 善 を 図 るため 阪 神 高 速 5 号 湾 岸 線 を 活 用 した 環 境 ロードプライシ ング 社 会 実 験 を 実 施 し 交 通 実 態
若者の住宅確保の支援制度
高 島 市 若 者 定 住 促 進 条 例 に 基 づく 若 者 の 住 宅 確 保 の 支 援 制 度 そうだ! 高 島 で 暮 らそう! 平 成 28 年 4 月 高 島 市 市 民 協 働 課 目 次 1 4 7 申 請 窓 口 および 問 い 合 わせ 先 高 島 市 新 旭 町 北 畑 565 番 地 高 島 市 役 所 市 民 協 働 課 TEL 25-8526( 直 通 ) FAX 25-8156
国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 研 究 開 発 法 人 土 木 研 究 所 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について 別 添 Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 研 究 所 は 土 木 技 術 に 関 する 研 究 開 発 技 術
<9056976C8EAE81698B4C93FC8FE382CC97AF88D38E968D80814595CA8E86816A2E786C73>
厚 生 労 働 省 職 業 安 定 局 需 給 調 整 事 業 課 労 働 者 派 遣 事 業 書 記 入 のポイント 実 際 の 記 入 にあたっては 様 式 第 11 号 ( 第 3 面 )の 記 載 要 領 をご 覧 の 上 正 確 に 記 入 して 下 さい 一 般 派 遣 元 事 業 主 及 び 特 定 派 遣 元 事 業 主 は 労 働 者 派 遣 事 業 を 行 う 事 業 所 ごとに
スライド 1
公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 について 厚 生 労 働 省 年 金 局 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 63 号 )の 概 要
の 処 理 であり 費 用 計 上 の 際 に 現 金 の 支 出 は 伴 いません 資 本 的 収 入 支 出 資 本 的 収 支 とは 公 営 企 業 の 将 来 の 経 営 活 動 に 備 えて 行 う 建 設 改 良 費 や 建 設 改 良 に 係 る 企 業 債 償 還 金 などの 投 資
公 営 企 業 会 計 関 連 資 金 不 足 比 率 公 営 企 業 の 資 金 不 足 の 状 況 を 公 営 企 業 の 事 業 規 模 である 料 金 収 入 の 規 模 と 比 較 して 指 標 化 し 経 営 状 況 の 悪 化 の 度 合 いを 示 すものです 公 営 企 業 の 経 営 状 況 を 公 営 企 業 の 料 金 収 入 に 対 する 資 金 不 足 の 規 模 で 表
国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 防 災 業 務 計 画 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 25 年 3 月 8 日 修 正 平 成 26 年 6 月 19 日 修 正 平 成 27 年 12 月 1 日 修 正 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力