目次（主要事業・新規事業一覧）

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1 平 成 27 年 度 魚 津 市 当 初 予 算 資 料 総 合 計 画 を 推 進 する 主 要 事 業 新 規 事 業 魚 津 市 イメージキャラクター ミラたん

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3 平 成 27 年 度 当 初 予 算 主 要 事 業 新 規 事 業 一 覧 ( 目 次 ) 注 ) 平 成 26 年 度 における 国 の 補 正 予 算 を 活 用 するために 3 月 補 正 予 算 で 対 応 した 前 倒 し 分 もあわ せて 掲 載 しています 重 点 施 策 少 子 化 定 住 対 策 ( 重 点 課 題 ) 施 策 名 雇 用 労 働 環 境 の 充 実 基 本 事 業 施 策 名 住 宅 対 策 の 推 進 基 本 事 業 定 住 対 策 の 充 実 事 業 名 雇 用 の 促 進 就 労 支 援 P1 未 就 業 者 雇 用 奨 励 事 業 P2 若 者 移 住 者 賃 貸 住 宅 補 助 事 業 P3 定 住 促 進 サイト 運 営 事 業 P4 職 業 能 力 開 発 支 援 事 業 P5 新 20 歳 の 挑 戦 事 業 地 方 創 生 ;3 月 補 正 予 算 P6 新 資 格 取 得 助 成 事 業 地 方 創 生 ;3 月 補 正 予 算 P7 新 創 業 者 支 援 事 業 地 方 創 生 ;3 月 補 正 予 算 P8 新 一 次 産 業 担 い 手 育 成 事 業 地 方 創 生 ;3 月 補 正 予 算 施 策 名 子 育 て 環 境 づくりの 推 進 基 本 事 業 施 策 名 学 校 教 育 の 充 実 基 本 事 業 プロジェクト 名 事 業 名 事 業 名 事 業 名 事 業 名 防 災 対 策 ( 重 点 課 題 ) 施 策 名 観 光 の 振 興 基 本 事 業 P9 新 三 世 代 同 居 推 進 奨 励 金 事 業 地 方 創 生 ;3 月 補 正 予 算 保 育 園 幼 稚 園 等 の 充 実 子 育 て 支 援 ネットワークの 構 築 P10 新 第 3 子 以 降 保 育 料 無 料 化 P11 新 子 育 て 支 援 コーディネーター 設 置 事 業 P12 市 立 保 育 所 大 規 模 修 繕 事 業 P13 新 不 育 症 治 療 費 助 成 事 業 地 方 創 生 ;3 月 補 正 予 算 豊 かな 心 を 育 む 教 育 の 推 進 教 育 環 境 の 整 備 充 実 P14 いのちの 教 育 推 進 事 業 P15 学 校 規 模 適 正 化 事 業 片 貝 吉 島 西 布 施 小 学 校 統 合 整 備 P16 新 小 学 校 整 備 事 業 ( 大 町 村 木 上 野 方 本 江 統 合 小 学 校 新 築 設 計 ) P17 中 学 校 耐 震 補 強 事 業 ( 体 育 館 武 道 場 天 井 改 修 ) こうのとりプロジェクト P18 新 こうのとりプロジェクト 婚 活 支 援 事 業 P19 こうのとりプロジェクト 異 業 種 間 交 流 事 業 施 策 名 災 害 に 強 いまちの 形 成 基 本 事 業 浸 水 対 策 の 強 化 山 地 崩 壊 対 策 等 の 強 化 事 P20 雨 水 幹 線 築 造 事 業 業 P21 新 道 路 改 良 事 業 ; 災 害 防 除 事 業 名 P22 急 傾 斜 地 崩 壊 対 策 事 業 北 陸 新 幹 線 対 策 ( 重 点 課 題 ) 事 業 名 観 光 資 源 のブランド 力 向 上 と 整 備 情 報 の 活 用 と 受 け 入 れ 体 制 の 整 備 P23 新 新 幹 線 開 業 誘 客 宣 伝 受 入 体 制 整 備 支 援 事 業 P24 食 泊 連 携 事 業 P25 観 光 資 源 強 化 事 業 ( 魚 津 水 族 館 ) P26 新 ジオパーク 普 及 事 業 P27 新 シティプロモーション 事 業 地 方 創 生 ;3 月 補 正 予 算 P28 新 市 内 主 要 施 設 Wi-Fi 設 置 事 業 地 方 創 生 ;3 月 補 正 予 算 施 策 名 総 合 交 通 体 系 の 整 備 基 本 事 業 事 業 名 在 来 線 の 利 便 性 向 上 P29 新 公 共 交 通 対 策 事 業 ; 予 約 式 乗 合 タクシー 実 験 運 行 事 業 P30 魚 津 駅 新 魚 津 駅 及 び 駅 前 広 場 等 整 備 事 業

4 一 般 施 策 施 策 名 市 民 参 画 協 働 の 推 進 基 本 事 業 市 民 協 働 体 制 の 整 備 事 地 域 振 興 事 業 業 P31 名 市 民 参 画 協 働 推 進 事 業 施 策 名 工 業 商 業 の 振 興 基 本 事 業 中 小 企 業 の 経 営 基 盤 の 強 化 魅 力 ある 商 業 活 動 の 推 進 事 P32 中 小 企 業 設 備 投 資 助 成 事 業 業 商 店 街 活 性 化 事 業 P33 新 名 ( 仮 称 )モデル 商 店 街 づくり 整 備 支 援 事 業 施 策 名 良 好 な 都 市 の 形 成 基 本 事 業 施 策 名 基 本 事 業 市 街 地 整 備 の 推 進 事 業 名 P34 経 田 地 区 土 地 区 画 整 理 事 業 計 画 的 で 効 率 的 な 行 財 政 経 営 の 推 進 事 業 名 地 方 創 生 推 進 総 合 的 計 画 的 な 行 政 運 営 の 推 進 P35 新 地 方 版 総 合 戦 略 策 定 事 業 地 方 創 生 ;3 月 補 正 予 算 地 域 住 民 生 活 等 緊 急 支 援 のための 交 付 金 事 業 3 月 補 正 予 算 で 対 応 < 先 行 型 > 事 業 名 P5 新 再 掲 20 歳 の 挑 戦 事 業 P6 新 再 掲 資 格 取 得 助 成 事 業 P7 新 再 掲 創 業 者 支 援 事 業 P8 新 再 掲 一 次 産 業 担 い 手 育 成 事 業 P9 新 再 掲 三 世 代 同 居 推 進 奨 励 金 事 業 P13 新 再 掲 不 育 症 治 療 費 助 成 事 業 P27 新 再 掲 シティプロモーション 事 業 P28 新 再 掲 市 内 主 要 施 設 Wi-Fi 設 置 事 業 P35 新 再 掲 地 方 版 総 合 戦 略 策 定 事 業 < 地 域 消 費 喚 起 生 活 支 援 型 > 事 業 名 P36 新 プレミアム 付 商 品 券 発 行 事 業 P37 新 ふるさと 旅 行 券 発 行 事 業 P38 新 低 所 得 者 向 けガソリン 券 等 購 入 助 成 事 業 P39 新 地 産 地 消 多 子 世 帯 米 消 費 支 援 事 業

5 雇 用 促 進 就 労 支 援 若 者 雇 用 定 住 促 進 事 業 未 就 業 者 雇 用 奨 励 事 業 < 継 続 > H26 年 度 ~ 少 子 化 定 住 対 策 学 卒 未 就 業 者 を 正 規 雇 用 した 企 業 に 雇 用 奨 励 金 を 交 付 することで 若 年 層 の 雇 用 を 拡 大 し 地 域 活 力 の 向 上 を 図 る < 事 業 内 容 > 市 内 に 事 業 所 のある 企 業 が ハローワークを 通 じて 市 内 在 住 者 (もしく は 在 住 予 定 )の 学 卒 未 就 業 者 を1 年 以 上 雇 用 した 場 合 に 雇 用 奨 励 金 を 交 付 する < 対 象 企 業 > 市 内 に 事 業 所 のある 企 業 ( 雇 用 保 険 適 用 事 業 所 ) < 対 象 者 > 1 大 学 ( 院 ) 短 大 高 専 専 門 学 校 高 校 等 を 卒 業 もしくは 中 退 した 者 ( 新 規 学 卒 者 を 除 く)で 同 一 企 業 に1 年 以 上 継 続 して 正 規 雇 用 された ことがない 者 2 市 内 在 住 もしくは 雇 用 の 日 までに 在 住 予 定 で 40 歳 未 満 の 者 上 記 1 及 び2をいずれも 満 たす 者 < 助 成 額 > 正 規 雇 用 者 1 人 あたり12 万 円 1,800 千 円 市 の 負 担 1,800 千 円 1 担 当 課 : 商 工 観 光 課 商 工 労 働 係

6 雇 用 促 進 就 労 支 援 少 子 化 定 住 対 策 若 者 雇 用 定 住 促 進 事 業 若 年 移 住 者 賃 貸 住 宅 補 助 事 業 < 継 続 > H26 年 度 ~ 都 市 部 など 市 外 在 住 者 がUIJターン 等 で 魚 津 市 に 移 住 する 際 の 初 期 費 用 や 家 賃 の 一 部 を 助 成 し 魚 津 への 移 住 魚 津 での 定 住 を 促 進 する < 事 業 内 容 > 市 外 居 住 者 が UIJターン 等 で 魚 津 市 に 転 入 し 県 内 の 事 業 所 に 勤 務 し ている 場 合 転 入 時 の 住 宅 賃 貸 にかかる 費 用 の 一 部 を 助 成 する < 対 象 者 > 1 市 外 からUIJターン 等 で 魚 津 市 に 転 入 した 者 で 転 入 時 40 歳 未 満 で あること 2 県 内 の 事 業 所 に 就 業 していること 3 市 内 の 民 間 住 宅 と1 年 を 超 える 期 間 の 賃 貸 契 約 を 締 結 すること 上 記 1から3をいずれも 満 たす 者 ( 公 務 員 は 対 象 外 ) < 対 象 経 費 > 初 期 費 用 ( 敷 金 礼 金 仲 介 手 数 料 ) 及 び 家 賃 ( 最 長 36か 月 ) 市 営 住 宅 雇 用 促 進 住 宅 は 対 象 外 < 助 成 額 > 初 期 費 用 : 対 象 経 費 の3 分 の1( 上 限 8 万 円 市 内 勤 務 者 4 万 円 加 算 ) 家 賃 費 用 : 対 象 経 費 の3 分 の1( 上 限 月 1 万 円 市 内 勤 務 者 5 千 円 加 算 ) 6,000 千 円 主 な 内 訳 ; 初 期 費 用 助 成 2,400 千 円 家 賃 費 用 助 成 3,600 千 円 市 の 負 担 6,000 千 円 2 担 当 課 : 商 工 観 光 課 商 工 労 働 係

7 雇 用 促 進 就 労 支 援 少 子 化 定 住 対 策 若 者 雇 用 定 住 促 進 事 業 定 住 促 進 サイト 運 営 事 業 < 継 続 > H26 年 度 ~ 都 市 部 など 市 外 の 居 住 者 が 魚 津 市 に 移 住 するために 参 考 となる 情 報 を 総 合 的 に 発 信 し 魚 津 への 移 住 魚 津 での 定 住 を 促 進 する < 事 業 内 容 > 魚 津 市 の 企 業 情 報 就 職 情 報 空 き 家 住 宅 情 報 教 育 情 報 婚 活 情 報 などを 総 合 した 定 住 希 望 者 向 けの 専 用 情 報 サイトを 運 営 する 208 千 円 市 の 負 担 208 千 円 3 担 当 課 : 商 工 観 光 課 商 工 労 働 係

8 雇 用 促 進 就 労 支 援 少 子 化 定 住 対 策 若 者 雇 用 定 住 促 進 事 業 職 業 能 力 開 発 支 援 事 業 < 継 続 > H26 年 度 ~ 現 在 市 内 企 業 で 就 業 している 従 業 員 の 育 成 専 門 技 術 の 習 得 を 図 り 多 様 化 する 企 業 の 人 材 ニーズに 応 える < 事 業 内 容 > 市 内 に 事 業 所 のある 企 業 の 従 業 員 が 北 陸 職 業 能 力 開 発 大 学 校 の 主 催 する 能 力 開 発 セミナーを 受 講 する 場 合 その 費 用 の 一 部 を 企 業 に 対 して 助 成 する < 対 象 > 市 内 に 事 業 所 のある 企 業 ( 従 業 員 の 住 所 は 問 わない) < 助 成 率 > 受 講 料 の2 分 の1( 限 度 額 2 万 円 ) 550 千 円 市 の 負 担 550 千 円 4 担 当 課 : 商 工 観 光 課 商 工 労 働 係

9 雇 用 促 進 就 労 支 援 少 子 化 定 住 対 策 地 方 創 生 ; 先 行 型 3 月 補 正 対 応 分 若 者 雇 用 定 住 促 進 事 業 20 歳 の 挑 戦 事 業 < 新 規 > 大 都 市 圏 等 在 住 の20 歳 の 学 生 に 魚 津 市 内 企 業 でのインターンシップ を 行 うことで 地 元 企 業 を 少 しでも 知 ってもらい 将 来 のUIJターンにつなげ る < 事 業 内 容 > 魚 津 市 内 企 業 におけるインターンシップ 合 宿 (6 泊 7 日 ) 10 人 を 受 け 入 れ 予 定 参 加 者 の 旅 費 宿 泊 費 企 業 への 委 託 料 等 を 市 が 負 担 する 1,167 千 円 国 の 負 担 1,167 千 円 ( 地 域 住 民 生 活 等 緊 急 支 援 のための 交 付 金 ) 5 担 当 課 : 商 工 観 光 課 商 工 労 働 係

10 雇 用 促 進 就 労 支 援 少 子 化 定 住 対 策 地 方 創 生 ; 先 行 型 3 月 補 正 対 応 分 資 格 取 得 助 成 事 業 < 新 規 > 特 に 人 材 を 必 要 としている 業 種 に 関 連 する 資 格 の 取 得 を 助 成 することで 求 職 者 及 び 従 業 員 の 職 業 能 力 開 発 を 促 進 し 雇 用 の 定 着 につなげる 市 内 に 在 住 する 求 職 者 及 び 従 業 員 が 市 の 指 定 する 資 格 を 取 得 した 場 合 それにかかる 受 講 料 及 び 受 験 料 登 録 免 許 料 の 経 費 について2 分 の1 ( 上 限 25 万 円 )を 助 成 する 3,000 千 円 国 の 負 担 3,000 千 円 ( 地 域 住 民 生 活 等 緊 急 支 援 のための 交 付 金 ) 6 担 当 課 : 商 工 観 光 課 商 工 労 働 係

11 雇 用 促 進 就 労 支 援 少 子 化 定 住 対 策 地 方 創 生 ; 先 行 型 3 月 補 正 対 応 分 創 業 者 支 援 事 業 < 新 規 > 新 規 開 業 のために 必 要 な 初 期 費 用 のうち 事 務 所 等 の 入 居 費 用 家 賃 店 舗 の 改 装 費 用 を 助 成 することで 開 業 時 の 負 担 を 低 減 し 事 業 の 継 続 を 支 援 する 魚 津 市 内 において 新 規 開 業 を 行 う 事 業 者 が 事 務 所 等 を 賃 貸 する 場 合 その 入 居 費 用 及 び 家 賃 ( 事 業 所 用 駐 車 場 を 含 む)を 助 成 するもの また 空 き 家 空 き 店 舗 を 改 装 し 開 店 する 場 合 事 業 者 が 負 担 する 改 装 費 や 設 備 備 品 にかかる 費 用 を 助 成 する < 助 成 率 > 対 象 経 費 の2 分 の1 < 限 度 額 > 入 居 費 用 助 成 25 万 円 家 賃 等 助 成 月 額 5 万 円 ( 最 長 36か 月 ) 改 装 費 助 成 50 万 円 5,000 千 円 国 の 負 担 5,000 千 円 ( 地 域 住 民 生 活 等 緊 急 支 援 のための 交 付 金 ) 7 担 当 課 : 商 工 観 光 課 商 工 労 働 係

12 雇 用 促 進 就 労 支 援 一 次 産 業 担 い 手 育 成 事 業 < 新 規 > 少 子 化 定 住 対 策 地 方 創 生 ; 先 行 型 3 月 補 正 対 応 分 一 次 産 業 ( 農 業 林 業 水 産 業 )の 新 たな 担 い 手 を 育 成 確 保 するため それぞれの 業 種 において 就 業 する 機 会 を 増 やし 新 規 就 業 者 への 支 援 新 規 就 業 者 を 雇 用 する 者 への 支 援 を 行 うことにより 新 規 就 業 者 の 増 加 定 着 につなげる 1. 新 規 就 農 者 規 模 拡 大 支 援 事 業 (600 千 円 ) 新 規 就 農 者 が 農 地 中 間 管 理 機 構 から 農 地 を 借 入 れした 場 合 に 1 反 当 たり2 万 円 を 助 成 する 2. 青 年 農 雇 用 促 進 事 業 (1,000 千 円 ) 地 域 の 中 心 的 担 い 手 である 農 業 者 が45 歳 未 満 の 者 を1か 月 以 上 雇 用 した 場 合 に 賃 金 の1/2(1 月 あたり5 万 円 を 上 限 )を 助 成 する 3. 新 規 林 業 就 業 者 支 援 事 業 (570 千 円 ) 新 規 の 林 業 就 業 者 を 雇 用 した 事 業 主 に 作 業 に 必 要 な 機 械 及 び 安 全 器 具 等 の 購 入 に 係 る 費 用 を1 名 あたり19 万 円 を 上 限 に 助 成 する 4. 林 業 担 い 手 確 保 育 成 事 業 (670 千 円 ) 若 手 デザイナーや 工 芸 デザイン 科 の 学 生 を 対 象 に 木 材 加 工 場 など ものづくりの 現 場 で 研 修 を 行 った 事 業 主 に 研 修 費 を 助 成 する 5. 水 産 業 担 い 手 事 業 (1,080 千 円 ) 新 規 に 魚 津 市 の 漁 業 ( 海 上 作 業 )に 従 事 する60 歳 未 満 の 者 に 月 額 3 万 円 を1 年 間 助 成 する 6. 水 産 業 育 成 事 業 (1,080 千 円 ) 上 記 5の 新 規 に 従 事 する 者 を 雇 用 した 水 産 事 業 者 に 月 額 3 万 円 を1 年 間 助 成 する 5,000 千 円 国 の 負 担 5,000 千 円 ( 地 域 住 民 生 活 等 緊 急 支 援 のための 交 付 金 ) 8 担 当 課 : 農 林 水 産 課 農 政 振 興 係 業 務 林 政 係 水 産 振 興 係

13 定 住 促 進 三 世 代 同 居 推 進 奨 励 金 事 業 < 新 規 > 少 子 化 定 住 対 策 地 方 創 生 ; 先 行 型 3 月 補 正 対 応 分 高 齢 者 のみ 世 帯 の 増 加 や 少 子 化 が 顕 著 になっている 現 代 において 三 世 代 での 同 居 を 推 進 することにより 魚 津 市 内 に 若 い 世 代 の 定 住 が 促 進 され 安 心 して 出 産 子 育 てが 行 えるようになるとともに 高 齢 者 の 孤 立 防 止 や 家 族 介 護 者 の 確 保 など 世 代 間 でお 互 いを 支 え 合 う 機 能 の 再 生 維 持 を 図 る 新 規 世 帯 平 成 27 年 4 月 1 日 以 降 新 たに 三 世 代 同 居 となった 世 帯 に 対 し 同 居 開 始 月 から1 年 間 月 額 2 万 円 の 支 給 を 行 う ( 年 間 約 10 世 帯 を 想 定 ) 既 世 帯 平 成 27 年 4 月 1 日 現 在 で 既 に 三 世 代 同 居 世 帯 である 世 帯 に 対 し 12 万 円 ( 月 額 1 万 円 12ヶ 月 )の 支 給 を 行 う ( 約 100 世 帯 ) 三 世 代 同 居 世 帯 ( 全 世 代 において 年 齢 は 問 わない) 親 世 代 : 夫 婦 またはどちらか 一 方 子 世 代 : 夫 婦 またはどちらか 一 方 が 同 居 孫 世 代 : 夫 婦 市 外 からの 転 入 市 内 転 居 どちらも 可 住 民 基 本 台 帳 上 も 同 一 世 帯 であること ( 世 帯 分 離 は 不 可 ) 別 棟 居 住 世 帯 は 除 く 14,000 千 円 国 の 負 担 14,000 千 円 ( 地 域 住 民 生 活 等 緊 急 支 援 のための 交 付 金 ) 9 担 当 課 : 社 会 福 祉 課 高 齢 福 祉 係

14 子 育 て 支 援 少 子 化 定 住 対 策 第 3 子 以 降 保 育 料 無 料 化 < 新 規 > 出 生 可 能 年 齢 人 口 が 減 少 する 中 人 口 減 少 に 歯 止 めをかけるため 多 子 世 帯 への 経 済 的 負 担 を 軽 減 し 3 人 目 以 降 の 出 生 数 を 増 加 させて いくことを 目 的 とする 保 育 所 幼 稚 園 に 通 う 第 3 子 以 降 の 保 育 料 を 無 料 化 する ( 所 得 制 限 なし) 36,000 千 円 市 の 負 担 25,500 千 円 県 の 負 担 10,500 千 円 10 担 当 課 :こども 課 保 育 係

15 子 育 て 支 援 少 子 化 定 住 対 策 子 育 て 支 援 コーディネーター 設 置 事 業 < 新 規 > 子 ども 子 育 て 支 援 の 推 進 にあたって 子 ども 及 びその 保 護 者 等 または 妊 娠 している 方 が 教 育 保 育 施 設 や 地 域 の 子 育 て 支 援 事 業 等 を 円 滑 に 利 用 できるよう 支 援 する こども 課 の 窓 口 にコーディネーターを 配 置 し 子 育 て 家 庭 の 個 別 ニーズを 把 握 し 教 育 保 育 施 設 及 び 地 域 子 育 て 支 援 事 業 等 の 利 用 にあたっての 情 報 収 集 提 供 相 談 助 言 等 を 行 う また 子 育 て 支 援 関 係 機 関 との 連 絡 調 整 連 携 協 働 の 体 制 づくりを 行 い 地 域 の 子 育 て 資 源 の 育 成 地 域 課 題 の 発 見 共 有 等 を 行 う 2,809 千 円 市 の 負 担 943 千 円 国 の 負 担 933 千 円 県 の 負 担 933 千 円 (こども 子 育 て 支 援 交 付 金 ) 11 担 当 課 :こども 課 保 育 係

16 子 育 て 支 援 少 子 化 定 住 対 策 市 立 保 育 所 大 規 模 修 繕 事 業 < 継 続 > 保 育 設 備 の 充 実 衛 生 管 理 の 徹 底 が 求 められていることから 老 朽 化 した 施 設 について 計 画 的 に 施 設 改 修 を 行 い 良 好 な 保 育 環 境 の 整 備 保 育 の 質 の 向 上 及 び 施 設 の 長 寿 命 化 を 図 ることを 目 的 とする 平 成 27 年 度 は 青 島 保 育 園 について 調 理 室 のドライ 化 外 壁 の 塗 装 トイレ 及 び 内 装 の 改 修 等 を 実 施 する 24,000 千 円 市 の 負 担 24,000 千 円 (うち 市 債 21,600 千 円 ) 12 担 当 課 :こども 課 保 育 係

17 少 子 化 対 策 不 育 症 治 療 費 助 成 事 業 < 新 規 > 少 子 化 定 住 対 策 地 方 創 生 ; 先 行 型 3 月 補 正 対 応 分 不 育 症 の 治 療 を 受 けるご 夫 婦 に 対 し 不 育 症 治 療 費 の 助 成 を 行 うことで 経 済 的 な 負 担 を 軽 減 し 安 心 して 出 産 ができるようにし 少 子 化 対 策 を 図 る 保 険 診 療 適 用 外 の 不 育 症 治 療 費 に 対 し 助 成 を 行 う 助 成 額 30 万 円 (1 組 あたり 年 間 限 度 額 ) 不 育 症 とは 妊 娠 しても2 回 以 上 流 産 死 産 もしくは 生 後 1 週 間 以 内 の 赤 ちゃんの 死 亡 によって 結 果 的 に 赤 ちゃんを 授 かれない 場 合 をいう これらの 約 半 数 は 偶 発 的 な 流 産 だが 残 り 半 数 にリスク 要 因 が 認 められることがある 900 千 円 国 の 負 担 900 千 円 ( 地 域 住 民 生 活 等 緊 急 支 援 のための 交 付 金 ) 周 囲 の 人 も 理 解 して 見 守 ることが 大 事 です 13 担 当 課 : 健 康 センター 母 子 保 健 係

18 学 校 教 育 の 充 実 少 子 化 定 住 対 策 いのちの 教 育 推 進 事 業 < 継 続 > H25 年 度 ~ 命 を 大 切 にする 学 習 や 体 験 活 動 をとおして 命 の 尊 さを 学 び 児 童 生 徒 が お 互 いに 相 手 を 思 いやりいたわる 優 しい 心 を 育 む いのちの 教 育 推 進 委 員 会 の 設 置 命 の 大 切 さを 学 ぶ 授 業 発 表 研 究 会 の 開 催 人 権 道 徳 教 育 の 連 携 乳 児 とのふれあいや 施 設 での 体 験 活 動 助 産 師 や 保 健 師 など 命 にかかわる 仕 事 についている 方 の 講 演 や 講 義 1,091 千 円 主 な 内 訳 ;コーディネーター 講 師 等 の 謝 礼 市 の 負 担 1,091 千 円 命 の 大 切 さ について 助 産 師 さんから 聞 く 実 際 の 赤 ちゃんとのふれあい 体 験 14 担 当 課 : 学 校 教 育 課 学 校 教 育 係

19 学 校 教 育 の 充 実 少 子 化 定 住 対 策 学 校 規 模 適 正 化 事 業 < 継 続 > ( 片 貝 吉 島 西 布 施 小 学 校 統 合 整 備 ) 平 成 28 年 4 月 に 片 貝 小 学 校 吉 島 小 学 校 西 布 施 小 学 校 の3 校 を 統 合 し 現 在 の 吉 島 小 学 校 を 利 用 して 新 たな 統 合 小 学 校 を 開 校 するにあたり 統 合 小 学 校 のスタートにふさわしい 教 育 環 境 の 確 保 を 目 的 に 必 要 な 整 備 を 行 う また 円 滑 な 統 合 を 進 めるための 準 備 及 び 閉 校 記 念 事 業 を 実 施 する 集 会 室 の 普 通 教 室 化 に 伴 う 改 修 普 通 教 室 の 収 納 棚 の 更 新 及 び 床 の 改 修 整 備 児 童 玄 関 下 足 箱 及 び 傘 立 ての 更 新 並 びにプールトイレの 改 修 統 合 資 料 室 の 設 置 駐 車 場 ( 約 670m2) 造 成 事 業 ( 新 たに 約 29 台 分 を 整 備 ) 統 合 準 備 会 及 び 閉 校 記 念 事 業 等 の 実 施 52,495 千 円 市 の 負 担 34,495 千 円 (うち 市 債 10,500 千 円 ) 国 の 負 担 18,000 千 円 ( 学 校 統 廃 合 補 助 金 ) 片 貝 吉 島 西 布 施 小 学 校 児 童 交 流 事 業 友 達 いっぱい 大 作 戦 15 担 当 課 : 教 育 総 務 課 総 務 係

20 学 校 教 育 の 充 実 少 子 化 定 住 対 策 小 学 校 整 備 事 業 < 新 規 > ( 大 町 村 木 上 野 方 本 江 統 合 小 学 校 ) 平 成 30 年 4 月 に 統 合 予 定 の 大 町 小 学 校 村 木 小 学 校 上 野 方 小 学 校 本 江 小 学 校 の 統 合 校 舎 を 現 在 の 本 江 小 学 校 敷 地 に 新 たに 建 設 するにあたり 基 本 設 計 及 び 実 施 設 計 を 行 う 設 計 業 者 は プロポーザル 方 式 による 提 案 を 受 けて 選 定 し 基 本 設 計 及 び 実 施 設 計 を 委 託 する 平 成 27 年 度 中 に 設 計 を 完 了 し 平 成 28 年 度 平 成 29 年 度 の2か 年 で 新 校 舎 建 築 工 事 を 実 施 する また 新 校 舎 完 成 後 に 既 存 校 舎 の 解 体 及 び 外 構 工 事 を 実 施 する 95,000 千 円 内 訳 ; 統 合 小 学 校 校 舎 新 築 事 業 設 計 業 務 委 託 市 の 負 担 95,000 千 円 (うち 市 債 85,500 千 円 ) 16 担 当 課 : 教 育 総 務 課 総 務 係

21 学 校 教 育 の 充 実 安 全 安 心 な 暮 らし 少 子 化 定 住 対 策 中 学 校 耐 震 補 強 事 業 < 継 続 > H18 年 度 ~ 東 日 本 大 震 災 では 屋 内 運 動 場 の 天 井 等 をはじめとした 非 構 造 部 材 の 崩 落 等 により 生 徒 が 負 傷 した 例 も 発 生 したことから 構 造 体 の 耐 震 化 と 同 様 に 天 井 等 の 非 構 造 部 材 の 耐 震 対 策 を 実 施 する 西 部 中 学 校 体 育 館 天 井 撤 去 改 修 工 事 吊 天 井 の 撤 去 天 井 塗 装 天 井 防 球 ネット 張 壁 床 補 修 照 明 LED 化 西 部 中 学 校 及 び 東 部 中 学 校 武 道 場 天 井 撤 去 改 修 工 事 吊 天 井 の 撤 去 天 井 に 断 熱 材 吹 付 壁 補 修 照 明 LED 化 155,397 千 円 内 訳 ; 体 育 館 武 道 場 天 井 改 修 市 の 負 担 103,255 千 円 (うち 市 債 103,200 千 円 ) 国 の 負 担 52,142 千 円 ( 学 校 施 設 環 境 改 善 交 付 金 ) 西 部 中 学 校 体 育 館 東 部 中 学 校 武 道 場 17 担 当 課 : 教 育 総 務 課 総 務 係

22 こうのとりプロジェクト 少 子 化 定 住 対 策 こうのとりプロジェクト 婚 活 支 援 事 業 < 新 規 > 歯 止 めのかからない 少 子 化 に 対 応 するため 対 策 の 入 り 口 である 出 会 い 結 婚 に 働 きかける 企 画 と 事 業 を 支 援 し 人 口 減 少 にブレーキをかける うおづ 縁 結 び 委 託 事 業 (ぐるーぷトゥモロー) 30~40 代 の 未 婚 男 女 を 対 象 に 結 婚 への 第 一 歩 を 踏 み 出 すための 各 種 セミナーの 開 催 と 併 せて 男 女 の 出 会 いイベントの 開 催 を 委 託 する 縁 結 び 支 援 事 業 補 助 金 結 婚 を 希 望 する 独 身 の 男 女 の 出 会 いを 創 出 するイベント 等 を 企 画 する 団 体 に 事 業 費 の 一 部 を 補 助 する 600 千 円 市 の 負 担 600 千 円 18 担 当 課 : 地 域 協 働 課 地 域 協 働 推 進 係

23 こうのとりプロジェクト 少 子 化 定 住 対 策 こうのとりプロジェクト 異 業 種 間 交 流 事 業 < 継 続 > H26 年 度 ~ 市 内 で 勤 務 する 独 身 の 若 手 従 業 員 が 人 生 設 計 やワークライフバラン スを 学 ぶとともに 異 業 種 間 交 流 の 機 会 を 設 けることで 従 業 員 の 資 質 向 上 を 図 り 市 内 企 業 への 定 着 を 促 進 する 若 手 従 業 員 を 対 象 とした 研 修 会 を3 回 経 営 者 人 事 管 理 者 を 対 象 とし た 研 修 会 1 回 を 開 催 研 修 会 には 企 業 体 験 見 学 等 も 含 む 500 千 円 市 の 負 担 500 千 円 19 担 当 課 : 商 工 観 光 課 商 工 労 働 係

24 安 全 安 心 な 暮 らし 防 災 対 策 雨 水 幹 線 築 造 事 業 < 継 続 > 多 発 するゲリラ 豪 雨 や 宅 地 化 道 路 整 備 などが 要 因 と 思 われる 浸 水 被 害 を 早 急 に 解 消 し 安 全 で 安 心 な 暮 らしやすいまちづくりを 目 指 す こうなぎ 川 排 水 区 上 流 域 の 宅 地 化 や 国 道 8 号 入 善 黒 部 バイパスが 供 用 開 始 されることによ り 雨 水 排 水 量 の 増 加 が 見 込 まれることから 計 画 的 にこうなぎ 川 1 号 雨 水 幹 線 の 整 備 を 実 施 する 村 木 排 水 区 排 水 区 域 を 明 確 にし 基 本 計 画 の 策 定 と 詳 細 な 実 施 設 計 を 行 い 早 期 に 整 備 効 果 を 発 現 するよう 事 業 を 推 進 していく 51,004 千 円 主 な 内 訳 : 村 木 排 水 区 基 本 計 画 実 施 設 計 作 成 費 12,000 千 円 こうなぎ 川 1 号 雨 水 幹 線 工 事 費 30,000 千 円 移 設 補 償 費 6,000 千 円 市 の 負 担 27,504 千 円 (うち 市 債 24,000 千 円 ) 国 の 負 担 23,500 千 円 ( 社 会 資 本 整 備 総 合 交 付 金 ) 20 村 木 排 水 区 の 溢 水 状 況 担 当 課 : 下 水 道 課 下 水 道 工 務 係

25 安 全 安 心 な 暮 らし 防 災 対 策 道 路 改 良 事 業 台 風 豪 雨 地 震 などの 異 常 な 自 然 現 象 に 伴 う 落 石 や 斜 面 崩 壊 などの 土 砂 災 害 が 懸 念 される 箇 所 について 災 害 が 発 生 する 前 に 法 面 対 策 等 を 実 施 し 災 害 を 未 然 に 防 ぎ 安 全 安 心 な 道 路 空 間 の 確 保 を 図 る 災 害 防 除 事 業 < 新 規 > 市 道 南 又 線 において 法 面 工 を 実 施 する 市 道 日 尾 1 号 線 において 法 面 工 を 実 施 する 市 道 観 音 堂 室 田 線 において 法 面 工 を 実 施 する 45,000 千 円 うち20,000 千 円 は3 月 補 正 予 算 へ 前 倒 し 市 の 負 担 20,250 千 円 (うち 市 債 19,100 千 円 ) 国 の 負 担 24,750 千 円 ( 防 災 安 全 交 付 金 ) 市 道 南 又 線 法 面 対 策 箇 所 市 道 観 音 堂 室 田 線 法 面 対 策 箇 所 21 担 当 課 : 建 設 課 整 備 改 良 係

26 安 全 安 心 な 暮 らし 防 災 対 策 急 傾 斜 地 崩 壊 対 策 事 業 < 継 続 > 崩 壊 するおそれのある 傾 斜 度 30 度 以 上 高 さ5m 以 上 で 崩 壊 により5 戸 以 上 の 人 家 に 危 害 が 生 ずるおそれのある 区 域 について 急 傾 斜 地 崩 壊 危 険 区 域 として 指 定 し 擁 壁 工 や 法 面 工 等 の 急 傾 斜 地 崩 壊 防 止 工 事 を 実 施 し がけ 崩 れから 人 命 の 保 護 を 図 る 東 蔵 地 区 において 急 傾 斜 地 崩 壊 危 険 区 域 を 指 定 し 防 止 工 事 ( 擁 壁 工 )を 実 施 する 天 神 野 新 地 区 において 急 傾 斜 地 崩 壊 危 険 区 域 を 指 定 し 防 止 工 事 ( 法 面 工 )を 実 施 する 30,000 千 円 市 の 負 担 15,000 千 円 (うち 市 債 15,000 千 円 ) 県 の 負 担 15,000 千 円 ( 小 規 模 急 傾 斜 地 崩 壊 対 策 補 助 金 ) 東 蔵 地 区 天 神 野 新 地 区 担 当 課 : 建 設 課 22 整 備 改 良 係

27 観 光 振 興 北 陸 新 幹 線 対 策 受 入 体 制 整 備 事 業 北 陸 新 幹 線 開 業 誘 客 宣 伝 受 入 体 制 整 備 支 援 事 業 < 新 規 > 北 陸 新 幹 線 開 業 を 契 機 に 市 内 各 団 体 が 独 自 の 観 光 施 策 に 積 極 的 に 取 り 組 むことが 出 来 る 環 境 を 整 備 する 観 光 ビジネス 客 の 受 入 体 制 を 多 面 的 に 充 実 させることで 魚 津 市 の 交 流 人 口 を 拡 大 させ 幅 広 い 分 野 の 地 域 経 済 の 活 性 化 を 図 る < 事 業 内 容 > 市 内 各 団 体 の 積 極 的 な 独 自 の 取 り 組 み( 誘 客 宣 伝 受 入 体 制 整 備 等 の 事 業 )に 対 し 経 費 の 一 部 を 補 助 する < 助 成 額 > 対 象 経 費 の2 分 の1( 限 度 額 500 万 円 ) 平 成 30 年 3 月 31 日 をもってこの 事 業 は 終 了 する < 対 象 者 > 観 光 事 業 者 等 の 団 体 ( 観 光 協 会 商 工 会 議 所 ホテル 旅 館 組 合 飲 食 業 組 合 交 通 事 業 者 観 光 ボランティア 自 治 会 農 協 漁 協 など) 10,000 千 円 市 の 負 担 10,000 千 円 23 担 当 課 : 商 工 観 光 課 観 光 係

28 観 光 振 興 北 陸 新 幹 線 対 策 食 泊 連 携 事 業 < 継 続 > H25 年 度 ~ 魚 津 駅 前 を 中 心 に 賑 やかな 飲 食 店 街 と 数 多 くの 宿 泊 施 設 が 立 地 するという 観 光 インフラの 特 性 を 活 かし 食 の 魅 力 をPRしながら 観 光 客 の 誘 客 や 延 泊 を 図 るとともに 県 内 外 からの 交 流 人 口 の 拡 大 地 域 活 性 化 を 推 進 する 食 が 関 わる 体 験 プランの 造 成 を 推 進 する 生 産 者 団 体 や 宿 泊 施 設 等 と 連 携 し 体 験 型 観 光 プランの 造 成 に 取 り 組 む 観 光 商 品 化 にむけた 体 験 会 の 実 施 体 験 宿 泊 プランをPRし 誘 客 を 図 る 飲 み 歩 きを 宿 泊 に 結 びつける スタンプラリー 形 式 の 飲 み 歩 き 事 業 の 開 催 イベント 開 催 による 飲 食 店 街 への 誘 導 と 宿 泊 者 の 延 泊 を 図 る 食 の 魅 力 を 発 信 し 飲 食 店 宿 泊 施 設 への 誘 客 効 果 を 図 るイベント 開 催 を 支 援 する 8,370 千 円 市 の 負 担 8,370 千 円 主 な 内 訳 ; 魚 津 グルメフェスタinミラージュランド 補 助 金 3,000 千 円 魚 津 d e バル 街 事 業 補 助 金 1,000 千 円 よっしゃ 来 い!!CHOUROKUまつり 補 助 金 1,000 千 円 魚 津 飲 み 歩 き 事 業 補 助 金 北 陸 DCキャンペーン 事 業 24 1,000 千 円 500 千 円 担 当 課 : 商 工 観 光 課 観 光 係

29 観 光 振 興 生 涯 学 習 推 進 北 陸 新 幹 線 対 策 観 光 資 源 強 化 事 業 ( 魚 津 水 族 館 )< 継 続 > H26 年 度 ~ 北 陸 新 幹 線 開 業 に 合 わせて 魚 津 水 族 館 の 魅 力 向 上 を 図 ると 共 に 首 都 圏 からの 来 訪 者 に 魅 力 をアピールし 魚 津 市 への 観 光 客 誘 致 につなげる テングノタチの 模 型 展 示 富 山 湾 で 捕 獲 された 希 少 魚 テングノタチの 模 型 を 製 作 し 平 成 26 年 に 展 示 を 始 めたリュウグウノツカイの 模 型 と 一 緒 に 展 示 を 行 う 3 館 合 同 キャンペーン( 魚 津 水 族 館 のとじま 水 族 館 越 前 松 島 水 族 館 ) 北 陸 の3つの 水 族 館 が 協 力 して 情 報 発 信 を 強 化 し 3つの 水 族 館 を 訪 れ るごとに 入 館 料 を10% 20% 30% 割 引 きとする ( 平 成 27 年 3 月 14 日 から8 月 31 日 まで) 北 陸 新 幹 線 黒 部 宇 奈 月 温 泉 駅 タッチパネル 式 広 告 60インチのタッチパネル 式 デジタル 広 告 を 埋 没 林 博 物 館 とともにPRする ( 平 成 27 年 3 月 14 日 から 平 成 28 年 3 月 31 日 まで) 2,000 千 円 市 の 負 担 2,000 千 円 テングノタチ 25 担 当 課 : 水 族 博 物 館 管 理 係

30 観 光 振 興 北 陸 新 幹 線 対 策 ジオパーク 普 及 事 業 < 新 規 > 埋 没 林 や 蜃 気 楼 洞 杉 水 循 環 などを 有 する 魚 津 市 は 立 山 黒 部 ジオ パークの 中 でも 特 色 ある 地 域 である 魚 津 埋 没 林 博 物 館 のリニューアルで ジオパーク 関 連 の 展 示 を 設 置 するが 新 規 の 普 及 事 業 を 合 わせて 実 施 す ることで 立 山 黒 部 ジオパークを 訪 れる 観 光 客 等 の 利 用 促 進 利 便 性 向 上 を 図 り 拠 点 施 設 としての 機 能 を 充 実 させる 野 外 観 察 会 やジオを 題 材 とした 教 室 等 の 普 及 講 座 の 開 催 魚 津 市 内 のジオの 見 どころを 紹 介 するモデルルートマップの 作 成 立 山 黒 部 ジオパークの 支 援 1,400 千 円 主 な 内 訳 ;モデルルートマップ 作 成 480 千 円 富 山 県 東 部 地 域 ジオパーク 支 援 自 治 体 会 議 負 担 金 600 千 円 市 の 負 担 1,400 千 円 26 担 当 課 : 埋 没 林 博 物 館 管 理 係

31 観 光 振 興 シティプロモーション 事 業 < 新 規 > 少 子 化 定 住 対 策 北 陸 新 幹 線 対 策 地 方 創 生 ; 先 行 型 3 月 補 正 対 応 分 魚 津 市 の 特 徴 産 物 見 所 などを 動 画 で 紹 介 し ヒト カネ モノ 情 報 を 市 内 に 呼 び 込 み 地 域 経 済 の 活 性 化 を 図 る 具 体 的 には 様 々な 長 さの 動 画 を 用 意 し それに 合 わせた 配 信 を 行 う 特 に 世 界 的 にもまれな 魚 津 の 地 形 に 起 因 する 魚 津 の 水 循 環 にスポッ トをあて 全 国 に 配 信 し 魚 津 を 訪 れる 観 光 客 の 増 加 を 目 指 す 魚 津 市 CMの 制 作 30 秒 5 本 観 光 宣 伝 用 動 画 制 作 DVD 作 成 15 分 1 本 3 分 1 本 うおづ 水 循 環 遺 産 紹 介 動 画 制 作 3 分 25 本 うおづ 水 循 環 遺 産 特 別 番 組 制 作 配 信 30 分 1 本 観 光 モデルコース 紹 介 番 組 制 作 配 信 30 分 1 本 観 光 情 報 CM 制 作 配 信 1 分 1 本 ARカード 印 刷 4,413 千 円 国 の 負 担 4,413 千 円 ( 地 域 住 民 生 活 等 緊 急 支 援 のための 交 付 金 ) 27 担 当 課 : 企 画 政 策 課 地 域 資 源 推 進 班

32 観 光 振 興 北 陸 新 幹 線 対 策 地 方 創 生 ; 先 行 型 3 月 補 正 対 応 分 市 内 主 要 施 設 Wi-Fi 設 置 事 業 < 新 規 > 市 内 の 観 光 施 設 等 に 公 衆 無 線 LANを 設 置 することで 施 設 の 利 便 性 を 向 上 させ 魚 津 市 を 訪 れやすい 街 にする 魚 津 市 を 訪 れる 観 光 客 及 びビジネス 客 に 周 知 PRを 行 い 交 流 人 口 拡 大 を 目 指 す 市 内 の 観 光 施 設 への 公 衆 無 線 LAN 設 置 海 の 駅 蜃 気 楼 魚 津 埋 没 林 博 物 館 魚 津 水 族 館 観 光 案 内 所 ほか 周 知 PR 各 種 パンフレット 市 及 び 観 光 協 会 のHP 等 に WiFi 使 えます の 記 載 施 設 入 口 等 にステッカー 等 の 掲 示 5,000 千 円 国 の 負 担 5,000 千 円 ( 地 域 住 民 生 活 等 緊 急 支 援 のための 交 付 金 ) 28 担 当 課 : 商 工 観 光 課 観 光 係

33 交 通 体 系 整 備 北 陸 新 幹 線 対 策 公 共 交 通 対 策 事 業 予 約 式 乗 合 タクシー 実 験 運 行 事 業 < 新 規 > 北 陸 新 幹 線 金 沢 開 業 後 は 魚 津 駅 に 特 急 が 停 車 しなくなり 大 幅 な 移 動 利 便 性 の 低 下 が 懸 念 される 魚 津 市 からの 最 寄 駅 である 黒 部 宇 奈 月 温 泉 駅 と のアクセス 手 段 として 第 一 に 富 山 地 方 鉄 道 の 電 車 はあるが 様 々なニーズ に 応 える 他 の 移 動 手 段 を 確 保 し ビジネス 観 光 等 で 本 市 を 訪 れる 来 訪 者 市 民 の 移 動 の 利 便 性 を 高 めることを 目 的 とする お 客 様 からの 予 約 に 基 づく 運 行 とし 黒 部 宇 奈 月 温 泉 駅 と 魚 津 市 内 間 を 結 ぶ 路 線 とする 停 留 所 として 市 役 所 魚 津 駅 市 内 ショッピングセンター ホテル 等 を 想 定 運 賃 は 一 乗 車 1 人 1,000 円 ( 未 就 学 児 無 料 )とし 運 賃 面 でも 地 鉄 線 との 棲 み 分 けを 図 る 実 際 の 実 験 運 行 と 併 せて お 客 様 や 市 内 企 業 へのアンケート 聞 き 取 り 調 査 を 実 施 し ニーズの 把 握 に 努 める 魚 津 タクシー 協 会 が 実 験 運 行 の 実 施 主 体 となり 運 行 費 の 一 部 を 市 が 支 援 す る 実 験 期 間 は1 年 間 とし 運 行 実 績 を 検 証 し 2 年 目 以 降 の 運 行 体 制 を 検 討 する 10,487 千 円 市 の 負 担 7,671 千 円 県 の 負 担 2,816 千 円 ( 新 幹 線 アクセス 路 線 バス 等 実 証 運 行 支 援 事 業 補 助 金 ) 29 担 当 課 : 商 工 観 光 課 市 街 地 活 性 化 室

34 交 通 体 系 整 備 北 陸 新 幹 線 対 策 魚 津 駅 新 魚 津 駅 及 び 駅 前 広 場 等 整 備 事 業 < 継 続 > H26 年 度 ~ 北 陸 新 幹 線 金 沢 開 業 を 見 据 え 現 JR 魚 津 駅 と 富 山 地 方 鉄 道 新 魚 津 駅 及 び 駅 前 広 場 等 整 備 を 行 うことにより 魚 津 駅 新 魚 津 駅 の 乗 り 換 えの 利 便 性 向 上 新 魚 津 駅 のバリアフリー 化 を 図 るとともに 駅 周 辺 での 駐 車 場 整 備 ニーズの 高 まりに 応 え 市 民 来 訪 者 の 移 動 の 利 便 性 の 向 上 を 図 る 上 記 整 備 を 行 うにあたり 平 成 27 年 度 においては 魚 津 駅 新 魚 津 駅 の 周 辺 整 備 に 向 けた 基 本 設 計 を 行 う 30,270 千 円 主 な 内 訳 ; 駅 周 辺 整 備 の 基 本 設 計 業 務 30,000 千 円 市 の 負 担 13,770 千 円 国 の 負 担 16,500 千 円 ( 社 会 資 本 整 備 総 合 交 付 金 ) イメージ 図 30 担 当 課 : 商 工 観 光 課 市 街 地 活 性 化 室

35 市 民 自 治 の 推 進 地 域 振 興 事 業 < 継 続 > 市 民 参 画 協 働 推 進 事 業 < 継 続 > 自 分 たちの 暮 らす 地 域 は 自 分 たちでつくる という 市 民 自 治 の 理 念 に 基 づき 市 民 と 市 がお 互 いに 知 恵 と 力 を 出 し 合 い 協 働 してまちづくりを 行 うことで 地 域 の 課 題 解 決 を 図 り 地 域 コミュニティを 活 性 化 する 13 地 区 公 民 館 をコミュニティ 活 動 の 拠 点 施 設 として 整 備 し 地 域 の 活 性 化 や 振 興 など 地 域 が 必 要 としている 事 業 を 市 民 自 ら 企 画 し 展 開 できる 体 制 づくりと 人 材 育 成 を 図 る また 市 民 参 画 協 働 指 針 の 推 進 に 努 め 市 民 自 治 の 意 識 の 醸 成 を 図 るため 下 記 の 事 業 に 取 り 組 む 人 づくり 事 業 まちづくりコーディネーター 養 成 講 座 市 民 自 治 の 推 進 啓 発 事 業 まちづくりフォーラムの 実 施 H18 年 度 ~ H23 年 度 ~ 活 動 資 金 交 付 事 業 ( 補 助 金 ) 地 域 特 性 事 業 市 民 公 募 型 提 案 事 業 まちづくりフォーラム 環 境 整 備 事 業 13 地 区 公 民 館 にコミュニティ 機 能 を 併 設 地 域 振 興 会 事 務 職 員 の 配 置 ( 公 民 館 職 員 併 任 ) 公 民 館 施 設 の 整 備 主 な 内 訳 ; 76,254 千 円 地 域 特 性 事 業 西 布 施 山 間 地 の まちづくりコーディネーター 養 成 事 業 まちづくりフォーラム 事 業 地 域 特 性 事 業 補 助 金 市 民 公 募 型 提 案 事 業 補 助 金 地 域 振 興 事 務 員 等 配 置 不 法 投 棄 防 止 柵 設 置 事 業 879 千 円 235 千 円 13,678 千 円 54,489 千 円 市 の 負 担 76,254 千 円 31 担 当 課 : 地 域 協 働 課 地 域 協 働 推 進 係

36 産 業 振 興 ( 商 工 労 働 ) 中 小 企 業 設 備 投 資 助 成 事 業 < 継 続 > H26 年 度 ~ 市 内 中 小 企 業 における 設 備 投 資 を 促 進 し 地 場 産 業 の 活 性 化 雇 用 の 拡 大 を 図 る < 事 業 内 容 > 市 内 に 事 業 所 のある 企 業 の 取 得 価 額 1,000 万 円 以 上 の 設 備 投 資 ( 構 築 物 機 械 装 置 )に 対 し 取 得 額 の10%を 助 成 ( 上 限 500 万 円 )する 15,000 千 円 市 の 負 担 15,000 千 円 32 担 当 課 : 商 工 観 光 課 商 工 労 働 係

37 産 業 振 興 ( 商 工 労 働 ) 商 店 街 活 性 化 事 業 ( 仮 称 )モデル 商 店 街 づくり 整 備 支 援 事 業 < 新 規 > 商 店 街 への 来 街 者 を 増 加 させ 顧 客 増 加 や 賑 わい 創 出 を 図 るため 1つの 商 店 街 を 選 定 してモデル 商 店 街 として 活 性 化 施 策 を 重 点 的 にサポートすること で 他 の 商 店 街 の 活 性 化 施 策 の 参 考 とする 商 店 街 が 実 施 する 下 記 の 事 業 等 を 支 援 する 1ニーズ 調 査 の 実 施 対 象 商 店 街 が 期 待 する 利 用 者 ( 商 店 街 周 辺 地 区 の 住 民 観 光 客 など)を 対 象 にニーズ 調 査 を 実 施 する 2 商 店 街 活 性 化 プランの 作 成 商 店 街 が 目 指 す 方 向 性 を 定 め ニーズ 調 査 等 を 踏 まえた 活 性 化 プランを 作 成 する 3 活 性 化 事 業 の 実 施 活 性 化 プランに 基 づく 具 体 的 な 事 業 を 実 施 する 4,000 千 円 全 体 事 業 費 12,000 千 円 市 の 負 担 4,000 千 円 県 の 負 担 4,000 千 円 ( 県 負 担 分 は 要 望 額 ) 事 業 主 体 の 負 担 4,000 千 円 担 当 課 : 商 工 観 光 課 33 市 街 地 活 性 化 室

38 都 市 形 成 経 田 地 区 土 地 区 画 整 理 事 業 < 継 続 > H17 年 度 ~ 経 田 地 区 は 市 内 でも 特 に 防 災 上 危 険 な 木 造 密 集 市 街 地 であり 環 境 改 善 による 災 害 に 強 いまちづくり を 推 進 することが 緊 急 かつ 重 要 な 課 題 である 道 路 が 狭 隘 で 宅 地 への 接 道 条 件 の 悪 い 当 地 区 について 住 宅 及 び 敷 地 が 少 なくとも 幅 員 4m 以 上 の 道 路 に 接 するよう 土 地 区 画 整 理 の 手 法 による まち の 再 生 を 図 る 仮 換 地 指 定 に 基 づき 家 屋 の 移 転 老 朽 建 築 物 の 買 取 解 体 道 路 公 園 整 備 などを 行 う 第 1 期 計 画 (H18~22 年 度 ) 海 側 約 1.6ha( 全 体 3.5ha) 第 2 期 計 画 (H23~27 年 度 ) 山 側 約 1.9ha 55,315 千 円 施 行 前 施 行 後 主 な 内 訳 ; 確 定 測 量 委 託 公 園 築 造 工 事 水 道 電 柱 の 移 転 補 償 道 路 改 良 工 事 市 の 負 担 28,670 千 円 (うち 市 債 23,700 千 円 ) 国 の 負 担 26,645 千 円 ( 社 会 資 本 整 備 総 合 交 付 金 ) 34 担 当 課 : 都 市 計 画 課 区 画 整 理 係

39 地 方 版 総 合 戦 略 地 方 創 生 ; 先 行 型 3 月 補 正 対 応 分 地 方 版 総 合 戦 略 策 定 事 業 < 新 規 > 地 方 における 人 口 の 現 状 を 分 析 し 今 後 目 指 すべき 将 来 の 方 向 と 人 口 の 将 来 展 望 をまとめた 地 方 人 口 ビジョン を 踏 まえて 地 域 の 実 情 に 応 じ た 今 後 5か 年 の 目 標 や 施 策 の 基 本 的 方 向 具 体 的 な 施 策 をまとめた 地 方 版 総 合 戦 略 を 策 定 する 客 観 的 な 効 果 の 検 証 を 実 施 し 必 要 に 応 じて 改 訂 する 地 方 版 総 合 戦 略 において 記 載 する 事 項 基 本 目 標 講 ずべき 施 策 に 関 する 基 本 的 方 向 具 体 的 な 施 策 と 客 観 的 な 指 標 地 方 版 総 合 戦 略 の 対 象 期 間 : 平 成 27 年 度 ~ 平 成 31 年 度 の5 年 間 5,520 千 円 市 の 負 担 340 千 円 国 の 負 担 5,180 千 円 ( 地 域 住 民 生 活 等 緊 急 支 援 のための 交 付 金 ) 35 担 当 課 : 企 画 政 策 課 企 画 係

40 域 内 消 費 喚 起 地 方 創 生 ; 地 域 消 費 喚 起 生 活 支 援 型 3 月 補 正 対 応 分 プレミアム 付 商 品 券 発 行 事 業 < 新 規 > 地 域 振 興 に 貢 献 する 商 店 等 に 共 通 して 使 用 できるプレミアム 付 商 品 券 を 発 行 することにより 地 元 消 費 の 拡 大 地 域 経 済 の 活 性 化 に 資 することを 目 的 とする 事 業 に 対 し プレミアム 分 及 び 事 務 費 を 発 行 者 に 補 助 する 発 行 者 魚 津 商 工 会 議 所 発 行 内 容 1セット1,000 円 12 枚 を1 万 円 で 販 売 (プレミアム20%) 発 行 数 15,000セット 補 助 対 象 はプレミア 分 3,000 万 円 と 商 品 券 印 刷 費 広 告 宣 伝 費 等 事 務 費 38,456 千 円 市 の 負 担 161 千 円 国 の 負 担 38,295 千 円 ( 地 域 住 民 生 活 等 緊 急 支 援 のための 交 付 金 ) プレミアム 付 36 担 当 課 : 商 工 観 光 課 商 工 労 働 係

41 域 外 消 費 喚 起 地 方 創 生 ; 地 域 消 費 喚 起 生 活 支 援 型 3 月 補 正 対 応 分 ふるさと 旅 行 券 発 行 事 業 < 新 規 > 地 域 の 観 光 資 源 に 対 する 消 費 を 喚 起 拡 大 するために 地 元 を 旅 行 で きる ふるさと 旅 行 券 を 対 象 に 消 費 者 ( 旅 行 者 )が 本 来 の 価 格 から 割 り 引 かれた 価 格 で 購 入 できるよう 販 売 実 績 に 応 じて 割 引 分 を 事 業 者 に 助 成 する ( 消 費 者 には 間 接 補 助 ) 事 業 主 体 魚 津 市 観 光 協 会 発 行 内 容 5,000 円 の 宿 泊 券 を3,000 円 で 販 売 ( 割 引 率 40%) 発 行 数 5,000 枚 補 助 対 象 は 割 引 分 1,000 万 円 とサイトの 構 築 改 修 費 用 広 告 宣 伝 費 等 事 務 費 11,000 千 円 国 の 負 担 11,000 千 円 ( 地 域 住 民 生 活 等 緊 急 支 援 のための 交 付 金 ) 37 担 当 課 : 商 工 観 光 課 観 光 係

42 低 所 得 者 支 援 地 方 創 生 ; 地 域 消 費 喚 起 生 活 支 援 型 3 月 補 正 対 応 分 低 所 得 者 向 けガソリン 券 等 購 入 助 成 事 業 < 新 規 > 国 からの 地 域 住 民 生 活 等 緊 急 支 援 の 交 付 金 を 活 用 し 障 がいのある 方 々にガソリン 券 タクシー 券 を 交 付 することにより 障 がい 者 ( 児 )の 生 活 行 動 範 囲 を 広 げ 積 極 的 に 社 会 活 動 に 参 加 するなどの 外 出 機 会 の 拡 大 と 生 活 支 援 を 図 る 助 成 対 象 者 ( 約 1,700 人 ) 身 体 障 がい 者 手 帳 療 育 手 帳 精 神 障 がい 者 福 祉 手 帳 の 所 持 者 で あって 1 障 がい 者 は 市 県 民 税 が 非 課 税 の 者 2 障 がい 児 は 市 県 民 税 の 非 課 税 世 帯 の 者 助 成 内 容 対 象 者 にガソリン 券 タクシー 券 5,000 円 分 (500 円 10 枚 )を 交 付 する 11,344 千 円 国 の 負 担 11,344 千 円 ( 地 域 住 民 生 活 等 緊 急 支 援 のための 交 付 金 ) 38 担 当 課 : 社 会 福 祉 課 福 祉 保 護 係

43 多 子 世 帯 支 援 地 方 創 生 ; 地 域 消 費 喚 起 生 活 支 援 型 3 月 補 正 対 応 分 地 産 地 消 多 子 世 帯 米 消 費 支 援 事 業 < 新 規 > 食 べ 盛 りである 小 学 生 から 高 校 生 までの 子 供 が3 人 以 上 の 世 帯 に 対 し 魚 津 産 米 (ミラージュ 米 )の 購 入 助 成 をすることにより 多 子 世 帯 の 食 費 支 援 並 びに 魚 津 産 米 の 消 費 拡 大 を 図 る 一 世 帯 当 たり 年 間 の 米 消 費 約 75kgの 約 半 分 程 度 30kgに 対 し 購 入 し た 金 額 の 約 2 分 の1(6 千 円 )を 上 限 に 助 成 する < 参 考 > ミラージュ 米 単 価 :1 袋 10kg 約 4 千 円 小 学 生 から 高 校 生 までの 子 供 が3 人 以 上 の 世 帯 :200 世 帯 を 想 定 1,200 千 円 国 の 負 担 1,200 千 円 ( 地 域 住 民 生 活 等 緊 急 支 援 のための 交 付 金 ) 39 担 当 課 : 農 林 水 産 課 農 政 振 興 係