目 次 共 済 組 合 の 概 要 3 組 合 員 の 資 格 4 保 険 料 について 保 険 料 率 掛 金 率 負 担 金 率 産 前 産 後 休 暇 期 間 中 の 掛 金 について 3 育 児 休 業 中 の 掛 金 について 4 介 護 保 険 第 号 被 保 険 者 にかかる 適 用

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1 平 成 年 度 共 済 組 合 の て び き 大 阪 市 職 員 共 済 組 合

2 目 次 共 済 組 合 の 概 要 3 組 合 員 の 資 格 4 保 険 料 について 保 険 料 率 掛 金 率 負 担 金 率 産 前 産 後 休 暇 期 間 中 の 掛 金 について 3 育 児 休 業 中 の 掛 金 について 4 介 護 保 険 第 号 被 保 険 者 にかかる 適 用 除 外 の 届 出 について 被 扶 養 者 ~ 国 民 年 金 第 3 号 被 保 険 者 の 届 出 組 合 員 証 被 扶 養 者 証 ~ 3 届 出 申 告 が 必 要 な 事 項 4 短 期 健 康 保 険 の 概 要 内 容 の 一 覧 ~ 業 務 外 の 病 気 やケガで 病 院 等 にかかるとき 3 立 て 替 え 払 いをしたとき 4 整 骨 院 等 にかかるとき ~ 3 交 通 事 故 にあったとき 3 勤 務 を 休 んだとき 3 ~ 3 出 産 したとき 3 ~ 3 不 慮 の 災 害 にあったとき 3 ~ 3 死 亡 したとき 3 退 職 後 も 受 けられる 4 任 意 継 続 制 度 4 ~ 4

3 長 期 年 金 の 概 要 退 職 43~4 障 害 4~4 3 遺 族 4~ 4 併 調 整 雇 用 保 険 との 併 調 整 再 就 職 による 年 金 の 支 停 止 所 得 による 制 限 在 職 中 の 受 権 者 に 対 する 退 職 及 び 障 害 共 済 年 金 の 一 部 支 について 3 離 婚 時 の 年 金 分 配 3 年 金 と 税 金 4 年 金 の 請 求 4 年 金 の 支 払 4 国 民 年 金 4 インターネットを 利 用 した 年 金 見 込 額 等 の 閲 覧 について 福 祉 事 業 の 概 要 保 健 事 業 一 覧 ~ 特 定 健 康 診 査 特 定 保 健 指 導 ~ 3 健 康 づくりヘルスアップ 事 業 4 ジェネリック 医 薬 品 を 利 用 して 医 療 費 を 節 約 しましょう 3 高 額 医 療 貸 4 出 産 貸 4 住 宅 貸 ~ 融 資 あっせん 制 度 住 宅 等 あっせん 事 業 大 阪 市 職 員 共 済 組 合 における 個 人 情 報 保 護 の 取 り 組 みについて ~

4 庶 務 共 済 組 合 の 概 要 4 共 済 組 合 の 沿 革 共 済 組 合 は 地 方 公 務 員 等 共 済 組 合 法 に 基 づき 組 合 員 被 扶 養 者 及 びその 遺 族 の 相 互 救 済 の 事 業 を 行 い これによりその 生 活 の 安 定 と 福 祉 の 向 上 を 図 り 公 務 の 能 率 的 運 営 に 資 することを 目 的 に 昭 和 3 年 月 日 に 発 足 しました 組 合 員 数 3, 人 平 成 年 4 月 日 現 在 3 事 業 の 内 容 短 期 事 業 保 健 災 害 休 業 長 期 事 業 年 金 3 福 祉 事 業 健 康 教 育 検 診 事 業 特 定 健 康 診 査 及 び 特 定 保 健 指 導 等 貸 事 業 住 宅 高 額 医 療 出 産 住 宅 等 あっせん 事 業 融 資 あっせん 事 業 4 組 合 会 議 員 及 び 役 員 平 成 年 月 日 現 在 任 命 議 員 互 選 議 員 役 名 氏 名 所 属 役 名 氏 名 所 属 理 事 長 黒 住 兼 久 人 事 室 理 事 比 嘉 一 郎 西 成 区 役 所 理 事 長 益 英 之 交 通 局 上 谷 高 正 環 境 局 職 務 代 理 者 理 事 坂 本 篤 則 人 事 室 上 野 壽 治 交 通 局 於 勢 二 郎 水 道 局 中 村 寿 夫 水 道 局 監 事 西 上 和 伸 病 院 局 監 事 黒 田 悦 治 此 花 区 役 所 議 員 上 岡 忠 人 人 事 室 議 員 宮 﨑 正 経 済 戦 略 局 阪 田 洋 西 淀 川 区 役 所 吉 田 隆 一 環 境 局 青 野 親 裕 環 境 局 日 吉 一 彦 建 設 局 岡 田 俊 樹 消 防 局 中 山 健 消 防 局 浅 野 宏 子 教 育 委 員 会 事 務 局 吉 田 彰 交 通 局 学 識 経 験 監 事 谷 川 昌 司 公 認 会 計 士 任 期 議 員 平 成 4 年 月 日 平 成 年 月 3 日 年 間 任 期 学 識 経 験 監 事 平 成 4 年 月 日 平 成 年 月 日 年 間 3

5 組 合 員 の 資 格 庶 務 資 格 の 取 得 大 阪 市 の 職 員 教 職 員 を 除 くになった 日 から 組 合 員 となります また 再 任 用 職 員 や 任 期 職 員 等 も 一 定 の 条 件 を 満 たせば 組 合 員 となることができる 場 合 があります なお 休 職 中 や 育 児 休 業 等 の 期 間 についても 組 合 員 の 資 格 は 継 続 されます 4 資 格 の 喪 失 退 職 したとき 又 は 死 亡 したときは その 翌 日 から 組 合 員 の 資 格 を 喪 失 します 任 意 継 続 組 合 員 退 職 すると その 翌 日 から 組 合 員 資 格 を 喪 失 しますが 任 意 継 続 組 合 員 になれば 退 職 後 も 最 長 年 間 短 期 事 業 および 福 祉 事 業 の 一 部 を 利 用 できます 詳 しくは 4ページの 任 意 継 続 制 度 を ご 覧 ください なお 任 意 継 続 組 合 員 の 掛 金 短 期 介 護 福 祉 は 地 方 公 共 団 体 の 負 担 分 がなくなりますので 全 額 自 己 負 担 になります 在 職 派 遣 者 の 組 合 員 資 格 政 令 で 定 める 公 益 的 法 人 等 へ 在 職 派 遣 された 職 員 は 引 き 続 き 共 済 組 合 の 組 合 員 として 短 期 長 期 福 祉 事 業 の 適 用 を 受 けます 退 職 派 遣 者 の 組 合 員 資 格 特 定 法 人 又 は 法 律 で 定 める 公 庫 等 の 職 員 となるために 退 職 した 組 合 員 は 短 期 及 び 福 祉 事 業 の 適 用 は 受 けられませんが 長 期 に 関 しては 退 職 はなかったものとみなし 引 き 続 き 当 共 済 組 合 の 組 合 員 として 資 格 が 継 続 されます 継 続 長 期 組 合 員 といいます 既 貸 者 の 返 済 については 継 続 できます 4

6 庶 務 保 険 料 について 共 済 組 合 の 事 業 短 期 長 期 福 祉 事 業 は 組 合 員 の 掛 金 と 地 方 公 共 団 体 の 負 担 金 によって 賄 われており 組 合 員 の 掛 金 は 毎 月 の 料 及 び 期 末 手 当 等 から 徴 収 しています また 4 歳 以 上 歳 未 満 である 組 合 員 介 護 保 険 第 号 被 保 険 者 からは あわせて 介 護 に る 掛 金 も 徴 収 地 方 公 共 団 体 からは 負 担 金 を 徴 収 しています 保 険 料 率 掛 金 率 負 担 金 率 平 成 年 4 月 日 現 在 単 位 : 千 分 率 組 合 員 の 区 分 組 合 員 の 掛 金 地 方 公 共 団 体 の 負 担 金 料 期 末 手 当 等 料 期 末 手 当 等 短 期 市 長 組 合 員 及 び 特 別 職.... 一 般 組 合 員 特 定 消 防 組 合 員.... 介 護 市 長 組 合 員 及 び 特 別 職.... 一 般 組 合 員 特 定 消 防 組 合 員.... 市 長 組 合 員 及 び 特 別 職 長 期 一 般 組 合 員 特 定 消 防 組 合 員 継 続 長 期 組 合 員 福 祉 事 業 市 長 組 合 員 及 び 特 別 職.... 一 般 組 合 員 特 定 消 防 組 合 員.... 注 上 記 の 数 値 は いずれも 毎 月 の 料 本 及 び 期 末 手 当 等 に 対 する 数 値 です 注 長 期 の 地 方 公 共 団 体 の 負 担 金 には 公 務 等 分 料.3/ 期 末 手 当 等.3/が 含 まれていま す 注 3 市 長 組 合 員 及 び 特 別 職 の 掛 金 の 標 準 となる 料 及 び 期 末 手 当 等 の 最 高 限 度 額 は 次 のとおりです 短 期 介 護 福 祉 事 業 長 期 料,, 円, 円 期 末 手 当 等,4, 円 年 度 累 計,, 円 注 4 一 般 組 合 員 及 び 特 定 消 防 組 合 員 の 掛 金 の 標 準 となる 料 及 び 期 末 手 当 等 の 最 高 限 度 額 は 次 のとおりです 短 期 介 護 福 祉 事 業 長 期 料, 円 4, 円 期 末 手 当 等,4, 円 年 度 累 計,, 円 注 介 護 掛 金 の 徴 収 については 次 のとおりです 徴 収 対 象 者 徴 収 対 象 月 組 合 員 からの 徴 収 方 法 介 護 保 険 第 号 被 保 険 者 4 歳 以 上 歳 未 満 である 組 合 員 原 則 として 月 の 末 日 に 介 護 保 険 第 号 被 保 険 者 である 組 合 員 で あればその 月 分 を 徴 収 します 原 則 として 当 月 の 料 または 賞 与 から 控 除 します 徴 収 開 始 月 に 組 合 員 あて 通 知 します 長 期 掛 金 率 の 推 移 長 期 の 掛 金 率 については 地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 の 定 款 に 基 づき 平 成 年 から 平 成 3 年 の 各 年 の 月 に 下 記 の 推 移 表 のとおり 引 上 げられます 単 位 : 千 分 率 平 成 年 月 平 成 年 月 平 成 年 月 平 成 年 月 ~ 平 成 年 月 ~ 平 成 年 月 ~ 平 成 年 月 ~ 平 成 3 年 月 平 成 3 年 月 以 降 の 月 分 料 期 末 手 当 等

7 産 前 産 後 休 暇 期 間 中 の 掛 金 について 庶 務 産 前 産 後 休 暇 期 間 のうち 産 前 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は4 週 間 と 産 後 週 間 出 産 日 が 出 産 予 定 日 よりも 後 になった 場 合 その 間 の 日 数 と 出 産 日 から 週 間 の 期 間 について 組 合 員 の 申 し 出 によ り 掛 金 が 免 除 されます なお 免 除 期 間 の 開 始 日 の 属 する 月 から 終 了 する 日 の 翌 日 の 属 する 月 の 前 月 までの 掛 金 が 免 除 の 対 象 となります 手 続 産 前 産 後 休 業 掛 金 免 除 申 出 書 を 所 属 所 市 長 部 局 にあっては 総 務 事 務 センターを 通 じて 提 出 してください 3 育 児 休 業 中 の 掛 金 について 掛 金 免 除 育 児 休 業 取 得 者 については 育 児 休 業 を 取 得 した 当 月 から 育 児 休 業 が 終 了 する 日 の 翌 日 の 属 する 月 の 前 月 まで 申 し 出 により 掛 金 短 期 介 護 長 期 福 祉 が 免 除 されます 掛 金 の 一 部 免 除 育 児 のための 部 分 休 業 や 短 時 間 勤 務 を 取 得 したことによって 減 額 された 料 額 地 域 手 当 を 除 く に る 長 期 掛 金 が 子 が3 歳 に 達 する 日 の 翌 日 の 属 する 月 の 前 月 まで 申 し 出 により 免 除 されます なお 期 末 手 当 等 に るもの 及 び 短 期 介 護 福 祉 掛 金 定 例 料 期 末 手 当 等 に るものについ ては 免 除 の 対 象 にはなりません 手 続 掛 金 免 除 については 育 児 休 業 手 当 金 請 求 書 / 育 児 休 業 掛 金 免 除 申 出 書 を 掛 金 の 一 部 免 除 につ いては 育 児 部 分 休 業 等 掛 金 免 除 申 出 書 を 所 属 所 市 長 部 局 にあっては 総 務 事 務 センターを 通 じ て 休 業 開 始 の 前 月 日 当 共 済 組 合 必 着 までに 提 出 してください 4 介 護 保 険 第 号 被 保 険 者 にかかる 適 用 除 外 の 届 出 について 介 護 保 険 第 号 被 保 険 者 4 歳 以 上 歳 未 満 の 加 入 者 で 次 の~3のいずれかに 該 当 す る 場 合 は 介 護 保 険 の 適 用 除 外 となるため 介 護 掛 金 を 納 する 必 要 がありません 国 内 に 住 所 を 有 しない 場 合 在 留 期 間 年 未 満 の 短 期 滞 在 の 外 国 人 3 次 のいずれかの 施 設 に 入 所 している 者 障 害 者 自 立 支 援 法 に 規 定 する 指 定 障 害 者 支 援 施 設 及 び 身 体 障 害 者 福 祉 法 第 条 第 項 の 規 定 により 障 害 者 自 立 支 援 法 に 規 定 する 障 害 者 支 援 施 設 児 童 福 祉 法 第 43 条 の4に 規 定 する 重 症 心 身 障 害 児 施 設 3 児 童 福 祉 法 第 条 第 項 の 厚 生 労 働 大 臣 が 指 定 する 医 療 機 関 4 独 立 行 政 法 人 国 立 重 度 知 的 障 害 者 総 合 施 設 のぞみの 園 法 に 規 定 する 福 祉 施 設 国 立 及 び 国 立 以 外 のハンセン 病 療 養 所 生 活 保 護 法 第 3 条 第 項 第 号 に 規 定 する 救 護 施 設 労 働 者 災 害 補 償 保 険 法 第 条 第 項 第 号 に 規 定 する 事 業 に る 施 設 手 続 介 護 保 険 適 用 除 外 に 該 当 する 場 合 は 介 護 保 険 適 用 除 外 等 該 当 非 該 当 届 を 所 属 所 市 長 部 局 にあっては 総 務 事 務 センターを 通 じて 当 共 済 組 合 に 提 出 してください また 適 用 除 外 でなくなっ た 場 合 も 同 様 の 届 出 が 必 要 です

8 医 療 被 扶 養 者 当 共 済 組 合 では 組 合 員 の 収 入 で 生 計 を 立 てている 一 定 の 範 囲 の 扶 養 家 族 についても を 行 って います この 扶 養 家 族 を 被 扶 養 者 と 呼 びます 被 扶 養 者 になれる 人 は 下 表 のとおりですが 一 定 の 条 件 が 必 要 になります 注 歳 以 上 の 方 については 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 被 保 険 者 となりますので 被 扶 養 者 として 認 定 できません 被 扶 養 者 になれる 人 の 範 囲 表 組 合 員 と 同 居 していても 別 居 していてもよい 人 下 図 の 網 掛 け 部 分 の 人 配 偶 者 内 縁 関 も 可 子 孫 弟 妹 父 母 祖 父 母 組 合 員 と 同 居 していることが 条 件 になる 人 以 外 の3 親 等 内 の 親 族 内 縁 関 にある 配 偶 者 の 父 母 および 子 ならびに 当 該 配 偶 者 死 亡 後 のその 父 母 および 子 被 扶 養 者 の 範 囲 図 3 曾 祖 父 母 3 曾 祖 父 母 3 伯 父 伯 母 叔 父 叔 母 3 配 偶 者 祖 父 母 祖 父 母 3 伯 父 伯 母 叔 父 叔 母 父 母 父 母 兄 姉 配 偶 者 3 甥 姪 3 配 偶 者 兄 弟 姉 妹 配 偶 者 本 人 弟 妹 配 偶 者 子 子 配 偶 者 3 甥 姪 孫 孫 配 偶 者 3 甥 姪 3 配 偶 者 3 曾 孫 3 曾 孫 3 配 偶 者 数 字 は 親 等 数 を 表 わします

9 収 入 条 件 事 実 発 生 日 以 後 将 来 に 向 かって 年 間 に 見 込 まれる 当 該 被 扶 養 者 の 恒 常 的 な 収 入 すべてを 対 象 と し 交 通 費 等 を 含 む 総 額 が3 万 円 目 安 として 月 額,334 円 日 額 3, 円 未 満 であること ただし 障 害 年 金 受 者 または 歳 以 上 の 公 的 年 金 受 者 は 万 円 目 安 として 月 額, 円 日 額, 円 未 満 であること 所 得 税 法 上 の 所 得 や 月 日 から 月 3 日 までの 年 間 収 入 ではありません 医 療 なお 他 の 健 康 保 険 又 は 船 員 保 険 等 の 被 保 険 者 になれる 人 適 用 事 業 所 に 使 用 される 人 は 被 扶 養 者 として 認 定 できません また 個 人 事 業 者 は 独 立 して 事 業 を 営 むことで 生 計 を 維 持 しているため 原 則 として 被 扶 養 者 には なれません しかしながら 個 人 事 業 者 であってもその 収 入 が 著 しく 低 く 組 合 員 の 収 入 により 生 計 を 維 持 していると 当 共 済 組 合 が 判 断 した 場 合 に 限 り 被 扶 養 者 として 認 定 することも 可 能 としています 扶 養 認 定 の 届 出 をする 際 には 当 共 済 組 合 のホームページで 掲 載 している 扶 養 に 必 要 な 添 書 類 の ほか 収 入 状 況 及 び 事 業 の 今 後 の 見 通 し 等 を 具 体 的 に 記 載 した 理 由 書 や 確 定 申 告 書 類 一 式 も 必 要 です 3 別 居 扶 養 に 関 する 経 済 的 援 助 基 準 別 居 扶 養 の 場 合 は 認 定 対 象 者 名 につき 最 低 必 要 額 年 間 万 円 3 万 円 の 半 分 以 上 なおかつ 認 定 対 象 者 に 収 入 が ある 場 合 はその 収 入 額 を 上 回 る 額 例 : 月 額 万 円 の 収 入 が あれば 月 万 円 以 上 を 認 定 対 象 者 が 組 合 員 から 生 活 を 維 持 するための 経 済 的 援 助 として 金 融 機 関 等 を 介 して 受 けて いることが 必 要 です 手 渡 しによる 仕 送 りは 認 められません 別 居 認 定 の 届 出 及 び 扶 養 の 確 認 調 査 検 認 をする 際 にも 当 共 済 組 合 のホームページに 掲 載 して いる 被 扶 養 者 認 定 に 必 要 な 添 書 類 のほか 金 融 機 関 の 振 込 票 の 写 しや 送 金 記 録 のある 預 金 通 帳 送 金 日 金 額 送 金 者 氏 名 が 記 載 されたものの 写 しなど 客 観 的 に 事 実 確 認 できる 書 類 が 必 要 です 4 夫 婦 共 同 扶 養 の 考 え 方 夫 婦 が 共 同 して 扶 養 している 場 合 の 被 扶 養 者 認 定 については 被 扶 養 者 と すべき 者 の 員 数 にかかわらず 原 則 として 収 入 の 多 い 方 の 被 扶 養 者 とします 被 扶 養 者 とすべき 者 が 複 数 いる 場 合 は そのすべてが 収 入 の 多 い 方 の 被 扶 養 者 となり 原 則 として 夫 婦 別 々の 被 扶 養 者 とすることはできません ただ し 同 居 別 居 の 別 など 個 々の 事 情 によっては 個 別 に 判 断 する 場 合 があります

10 医 療 夫 婦 相 互 扶 助 の 考 え 方 認 定 対 象 者 に 配 偶 者 が 居 る 場 合 は 夫 婦 間 における 相 互 扶 助 義 務 が 他 の 親 族 に おける 相 互 扶 助 義 務 より 優 先 します また どちらか 片 方 の 収 入 が 限 度 額 を 超 え ていなくても 人 の 合 計 収 入 がそれぞれの 収 入 限 度 額 を 合 算 した 額 を 超 える 場 合 には 被 扶 養 者 として 認 定 できません 届 出 結 婚 や 退 職 出 生 等 により 新 たに 被 扶 養 者 として 家 族 を 認 定 する 申 請 を 行 う 場 合 は 事 実 発 生 の 日 から3 日 以 内 に 届 出 することとなっています 3 日 を 経 過 してから 届 出 すると 所 属 所 市 長 部 局 に あっては 総 務 事 務 センターが 申 請 書 類 一 式 を 受 けた 日 が 認 定 日 健 康 保 険 の 資 格 取 得 日 となっ てしまいますのでご 注 意 ください 3 日 以 内 に 届 出 必 要 内 容 確 認 後 速 やかに 送 組 合 員 所 属 所 共 済 組 合 また 就 職 や 別 居 雇 用 保 険 の 手 当 受 開 始 年 金 額 の 改 定 等 により 被 扶 養 者 から 家 族 を 減 員 する 申 請 を 行 う 場 合 には 速 やかに 届 出 し 被 扶 養 者 証 高 齢 受 者 証 等 全 てを 返 却 していただきますよ うお 願 いします 届 出 が 遅 れたことで 誤 って 被 扶 養 者 証 を 使 用 された 場 合 は 減 員 日 以 降 の 医 療 費 ~ 割 を 当 共 済 組 合 に 返 還 していただくことになりますのでご 注 意 ください 同 居 から 別 居 別 居 から 同 居 など 被 扶 養 者 との 生 計 維 持 関 に 変 動 があった 場 合 は 所 属 所 市 長 部 局 にあっては 総 務 事 務 センターを 通 じて 届 出 が 必 要 です 扶 養 状 況 確 認 調 査 検 認 地 方 公 務 員 等 共 済 組 合 法 施 行 規 程 に 基 づき 毎 年 対 象 者 を 定 めて 被 扶 養 者 要 件 を 引 き 続 き 満 たしているかを 確 認 調 査 します その 際 には 被 扶 養 者 の 範 囲 内 であること 同 居 別 居 の 別 収 入 条 件 を 満 たしていること 別 居 の 場 合 は 送 金 記 録 の 確 認 できる 書 類 が 保 管 されて いること 他 の 扶 養 義 務 者 がいる 場 合 においても 主 たる 生 計 維 持 者 が 組 合 員 であることなどを 確 認 します 日 頃 から 被 扶 養 者 の 料 明 細 や 年 金 支 払 通 知 などの 書 類 で 収 入 状 況 について 確 認 しておくよう にしましょう なお 確 認 調 査 検 認 時 にはそれらの 書 類 を 添 していただく 必 要 があるため 過 去 年 間 分 の 保 管 についても 併 せてお 願 いします

11 国 民 年 金 第 3 号 被 保 険 者 の 届 出 国 民 年 金 法 では 全 ての 人 が 国 民 年 金 に 加 入 することが 義 務 けられています このうち 共 済 組 合 の 組 合 員 に 扶 養 されている 被 扶 養 者 で 歳 以 上 歳 未 満 の 配 偶 者 以 下 被 扶 養 配 偶 者 とい う は 国 民 年 金 第 3 号 被 保 険 者 となります 参 考 国 民 年 金 の 被 保 険 者 の 種 類 第 号 被 保 険 者 歳 以 上 歳 未 満 の 自 営 業 者 学 生 フリーターなどで 第 号 被 保 険 者 第 3 号 被 保 険 者 に 該 当 しない 方 第 号 被 保 険 者 共 済 組 合 の 組 合 員 や 厚 生 年 金 の 被 保 険 者 公 務 員 民 間 会 社 員 第 3 号 被 保 険 者 第 号 被 保 険 者 に 扶 養 されている 方 で 歳 以 上 歳 未 満 の 配 偶 者 被 扶 養 配 偶 者 医 療 第 3 号 被 保 険 者 の 保 険 料 は 自 分 で 負 担 する 必 要 はなく 第 号 被 保 険 者 全 体 で 負 担 しています ですから 第 3 号 被 保 険 者 に 該 当 することになった 方 また 第 号 被 保 険 者 から 第 号 被 保 険 者 に 変 更 があった 方 は 忘 れないよう 必 ず 届 出 をしてください この 第 3 号 被 保 険 者 の 加 入 及 び 住 所 変 更 等 の 手 続 きについては 共 済 組 合 を 経 由 して 日 本 年 金 機 構 へ 書 類 を 提 出 します しかし 被 扶 養 配 偶 者 でなくなり 第 3 号 被 保 険 者 から 第 号 被 保 険 者 に 該 当 することになったとき は 本 人 が 直 接 お 住 まいの 市 区 町 村 の 国 民 年 金 担 当 課 へ 行 って 種 別 変 更 手 続 きをしなくてはなりま せん この 届 出 義 務 を 知 らなかった 若 しくは 忘 れていたため 種 別 変 更 手 続 きをせず 本 来 支 払 うべ き 保 険 料 を 支 払 っていない 場 合 や 受 資 格 を 得 るのに 必 要 な 払 込 期 間 年 を 満 たさない 場 合 は 将 来 受 する 年 金 が 減 額 されたり 無 年 金 となる 可 能 性 もあります なお 平 成 4 年 月 から 平 成 年 月 までの3 年 間 に 限 り 納 めていなかった 国 民 年 金 保 険 料 を 過 去 年 分 まで 納 めることができる 後 納 制 度 の 利 用 ができる 場 合 があります 詳 しい 内 容 は 年 金 事 務 所 にお 問 い 合 わせください 届 出 が 必 要 な 主 な 事 例 届 出 先 提 出 書 類 被 扶 養 配 偶 者 に 該 当 するとき 被 扶 養 配 偶 者 が 死 亡 したとき 被 扶 養 配 偶 者 の 住 所 を 変 更 するとき 被 扶 養 配 偶 者 の 氏 名 生 年 月 日 等 を 変 更 訂 正 するとき 被 扶 養 配 偶 者 ではなくなったとき 例 収 入 超 過 のとき 自 営 業 やパートを 始 めた 場 合 認 定 基 準 以 上 の 雇 用 保 険 を 受 した 場 合 等 離 婚 したとき 3その 他 別 居 など 4 組 合 員 が 退 職 したとき 被 扶 養 配 偶 者 が 就 職 して 厚 生 年 金 や 共 済 年 金 に 加 入 したとき 当 共 済 組 合 扶 養 認 定 の 手 続 きと 同 時 に 提 出 当 共 済 組 合 お 住 まいの 市 区 町 村 国 民 年 金 第 3 号 被 保 険 者 届 年 金 手 帳 の 写 し 等 基 礎 年 金 番 号 がわかるもの 事 実 発 生 日 から3 日 を 越 えて 届 出 する 場 合 は 別 途 必 要 な 書 類 があります 国 民 年 金 第 3 号 被 保 険 者 届 国 民 年 金 被 保 険 者 住 所 変 更 届 国 民 年 金 第 3 号 被 保 険 者 届 年 金 手 帳 お 住 まいの 市 区 町 村 の 国 民 年 金 担 当 課 にお 問 い 合 わせください 第 号 被 保 険 者 該 当 勤 務 先 の 事 業 主 が 手 続 きを 行 います 平 成 年 月 日 から 第 3 号 被 保 険 者 でなくなった 場 合 には 当 共 済 組 合 を 経 由 して 第 3 号 被 保 険 者 非 該 当 の 届 出 を 行 っていただくことが 予 定 されています 当 共 済 組 合 に 届 出 する 場 合 書 類 は 組 合 員 の 所 属 所 市 長 部 局 にあっては 総 務 事 務 センターを 通 じて 提 出 してください

12 医 療 組 合 員 証 被 扶 養 者 証 お 金 と 同 様 に 価 値 ある 大 切 なもの 当 共 済 組 合 の 組 合 員 になると 組 合 員 証 を また 申 請 こ ん な こ と し な い で ね 貸 し 借 りは NO! により 組 合 員 被 扶 養 者 証 以 下 証 という が 交 されます この 証 を 提 示 すれば 組 合 員 本 人 被 扶 養 者 扶 養 家 NO! 族 として 保 険 診 療 扱 いで 病 気 やケガなどについての 診 療 投 薬 入 院 治 療 などが 受 けられます したがってこの 証 は お 金 と 同 様 に 価 値 のある 大 切 なものといえるでしょう 病 院 に 預 けっぱなしにしたり 汚 したりすることのない ようにしましょう また 他 人 との 証 の 貸 し 借 り 等 の 不 正 使 用 は 刑 法 により 罰 せられます 預 けっぱなしは NO! 汚 したり 破 ったりは NO! 紛 失 によって 思 わぬトラブルに 遭 うこともありえますので 取 り 扱 いには 十 分 注 意 して 大 切 に 保 管 してください 万 が 一 証 を 紛 失 してしまった 場 合 は 悪 用 される 可 能 性 もあることから 必 ず 最 寄 りの 警 察 署 に 届 け 出 てください 医 療 機 関 等 を 受 診 する 際 の 心 得 受 診 しようとするときは 必 ず 証 を 保 険 医 療 機 関 等 へ 提 出 してください 診 療 が 終 わったときは 証 を 返 してもらい 大 切 に 保 管 してください 保 険 の 対 象 とならない 費 用 組 合 員 とその 被 扶 養 者 の 病 気 やケガについては 証 を 保 険 医 療 機 関 に 提 示 して 保 険 診 療 を 受 けるこ とができますが 次 のような 場 合 は 保 険 の 対 象 外 になりますので 医 療 費 等 は 全 額 自 己 負 担 になります 慢 性 的 な 肩 こり 腰 痛 等 で 柔 道 整 復 師 にかかるときの 施 術 代 症 状 の 改 善 がみられない 長 期 の 柔 道 整 復 師 の 施 術 交 通 事 故 のように 第 三 者 によって 起 こったケガや 病 気 当 共 済 組 合 へ 届 出 をすればこの 限 りではない 差 額 ベッド 代 健 康 診 断 人 間 ドッグ 予 防 注 射 虫 歯 の 予 防 処 置 健 康 診 断 等 の 結 果 診 療 や 薬 剤 の 投 与 などが 必 要 な 場 合 は その 部 分 について 保 険 の 対 象 となります 正 常 な 出 産 母 体 保 護 法 による 人 工 妊 娠 中 絶 美 容 整 形 手 術 負 傷 したあとの 処 置 を 除 く レーシック 手 術 歯 のホワイトニング 証 明 書 文 書 料 証 の 取 り 扱 い 注 意 事 項 証 の 交 を 受 けたときは 直 ちに 住 所 欄 に 住 所 を 自 署 して 大 切 に 保 管 してください 保 険 医 療 機 関 等 において 診 療 を 受 けようとするときは 必 ず 証 を 歳 の 誕 生 日 の 属 する 月 の 翌 月 誕 生 日 が 月 の 初 日 である 場 合 はその 月 以 後 の 場 合 は 証 に 高 齢 受 者 証 を 添 えて 窓 口 で 提 示 し てください 組 合 員 の 資 格 を 喪 失 したとき 又 は 被 扶 養 者 がその 要 件 を 欠 くに 至 ったときは 遅 滞 なく 証 を 所 属 所 市 長 部 局 にあっては 総 務 事 務 センターを 通 じて 当 共 済 組 合 に 返 納 してください なお 資 格 喪 失 日 以 降 に 証 を 使 って 医 療 機 関 等 で 受 診 した 場 合 は 当 共 済 組 合 が 負 担 した 医 療 費 等 を 返 還 していただくことになります 不 正 に 証 を 使 用 した 場 合 は 刑 法 により 詐 欺 罪 として 懲 役 の 処 分 を 受 けることがあります 証 の 記 載 事 項 に 変 更 があったときは 遅 滞 なく 所 属 所 市 長 部 局 にあっては 総 務 事 務 センターを 通 じ 当 共 済 組 合 に 提 出 して 訂 正 を 受 けてください 公 務 上 の 傷 病 又 は 通 勤 による 傷 病 については 証 を 使 用 して 診 療 を 受 けることができません

13 限 度 額 適 用 認 定 証 について 医 療 費 が 高 額 になった 場 合 組 合 員 が 医 療 機 関 等 で 支 払 う 額 をP 3 の 自 己 負 担 限 度 額 までとする 限 度 額 適 用 認 定 証 以 下 認 定 証 という 有 効 期 限 か 月 を 申 請 により 発 行 します 限 度 額 適 用 認 定 申 請 書 に 必 要 事 項 を 記 入 のうえ 所 属 所 市 長 部 局 にあっては 総 務 事 務 センターを 通 じ 当 共 済 組 合 へ 申 請 してください 申 請 書 については 当 共 済 組 合 のホームページよりダウンロード してください 平 成 4 年 4 月 日 より 外 来 でも 認 定 証 が 使 用 できるようになりました 医 療 認 定 証 を 使 用 すると 当 共 済 組 合 から 組 合 員 に すべき 高 額 療 養 費 を 当 共 済 組 合 が 医 療 機 関 等 に 直 接 支 払 うため 組 合 員 が 窓 口 で 負 担 する 金 額 が 軽 減 されます 使 用 するしないにかかわらず 最 終 的 な 自 己 負 担 額 に 差 はありません 認 定 証 を 使 用 した 場 合 後 日 附 加 のみが されます 認 定 証 を 使 用 しなかった 場 合 後 日 高 額 療 養 費 と 附 加 が されます 注 最 短 で3か 月 後 に されます この 場 合 の にかかる 申 請 は 不 要 です なお 4 歳 の 方 は 被 扶 養 者 証 と 高 齢 受 者 証 を 提 示 することで 窓 口 負 担 額 は P4 の 自 己 負 担 限 度 額 までとなります そのため 認 定 証 の 申 請 は 必 要 ありません また 平 成 年 月 から 予 定 されている 高 額 療 養 費 の 所 得 区 分 見 直 しに 伴 い 有 効 期 限 を 一 旦 平 成 年 月 3 日 とした 認 定 証 を 発 行 させていただきます なお 平 成 年 月 日 以 降 の 認 定 証 が 必 要 な 方 は 改 めて 申 請 していただきますようお 願 いし ます 高 額 療 養 費 と 附 加 の 詳 細 はP3とPをご 覧 ください 例 えば 所 得 区 分 が 一 般 療 養 のあった 月 の 料 が44, 円 未 満 の 方 で ひと 月 に 回 同 一 医 療 機 関 で 外 来 受 診 した 場 合 回 目 4 月 日 受 診 総 医 療 費, 円 回 目 4 月 4 日 受 診 総 医 療 費 3, 円 組 合 員 負 担 3, 円 共 済 組 合 から 医 療 機 関 へ, 円 組 合 員 負 担, 円 共 済 組 合 から 医 療 機 関 へ, 円 組 合 員 負 担 が, 円 を 超 えないので 認 定 証 は 使 えない 同 じ 月 で 認 定 証 を 使 うと 組 合 員 負 担 3, 円 共 済 組 合 から 医 療 機 関 へ, 円 組 合 員 負 担,43 円 共 済 組 合 から 医 療 機 関 へ 4, 円 自 己 負 担 限 度 額 :, 円 +, 円 +3, 円, 円 %=,43 円 回 目 の 自 己 負 担 額 3, 円 回 目 の 自 己 負 担 額,43 円 3, 円 =,43 円 認 定 証 を 使 用 しても 窓 口 での 支 払 いが 自 己 負 担 限 度 額 にならない 場 合 例 柔 道 整 復 鍼 灸 あん 摩 マッサージの 施 術 を 受 けた 場 合 使 用 すること 自 体 が 出 来 ません 同 一 月 に 同 一 医 療 機 関 で 外 来 分 と 入 院 分 の 支 払 いをした 場 合 それぞれの 自 己 負 担 額 を 支 払 ってい ただくこととなります つの 薬 局 で 複 数 の 処 方 がある 場 合 ただし 同 じ 医 療 機 関 の 分 は 合 算 されます 月 途 中 で 当 共 済 組 合 から 他 の 健 康 保 険 組 合 へ 変 更 になった 場 合

14 医 療 臓 器 の 提 供 に 関 する 意 思 表 示 について 臓 器 の 移 植 に 関 する 法 律 の 一 部 改 正 に 伴 い 証 に 臓 器 提 供 意 思 表 示 欄 を 設 けるよう 裏 面 様 式 が 変 更 されました 当 共 済 組 合 の 取 扱 いについて 新 規 交 再 交 する 証 について 臓 器 提 供 意 思 表 示 シールへの 記 入 及 び 貼 することにより 臓 器 提 供 意 思 表 示 欄 を 設 けることとしました 臓 器 の 提 供 に 関 する 意 思 表 示 について 次 の~3のシールから 一 つ 選 択 し 本 人 の 署 名 及 び 署 名 年 月 日 を 自 筆 で 記 入 して 証 の 裏 面 へ 貼 してください 臓 器 提 供 意 思 表 示 欄 の 記 入 は 任 意 であり 記 入 を 義 務 けられるものではありません なお 臓 器 提 供 意 思 表 示 欄 の 記 入 の 有 無 により 受 けられる 医 療 の 内 容 に 違 いが 生 じることはあり ません 私 は 脳 死 後 及 び 心 臓 が 停 止 した 死 後 のいずれでも 移 植 の 為 に 臓 器 を 提 供 します 私 は 心 臓 が 停 止 した 死 後 に 限 り 移 植 の 為 に 臓 器 を 提 供 します この 場 合 脳 死 後 での 臓 器 提 供 はしませんので 法 律 に 基 づく 脳 死 判 定 を 受 けることはありません 3 私 は 臓 器 を 提 供 しません 注 既 に 証 の 交 を 受 けている 方 でシールの 貼 を 希 望 する 方 については 所 属 所 市 長 部 局 に あっては 総 務 事 務 センターに 連 絡 してください 詳 細 については 公 社 日 本 臓 器 移 植 ネットワークのホームページをご 覧 ください シール 貼 イメージ 見 本 住 所 注 意 事 項 臓 器 提 供 意 思 表 示 シール 人 分 この 証 の 交 を 受 けたときには すぐに 住 所 欄 に 住 所 を 自 署 して 大 切 に 保 管 してください この 証 では 公 務 上 の 傷 病 又 は 通 勤 による 傷 病 については 診 療 を 受 けられません 3 保 険 診 療 を 受 けようとするときは この 証 を 保 健 医 療 機 関 等 の 窓 口 で 渡 してください 4 組 合 員 の 資 格 がなくなったとき その 被 扶 養 者 でなくなったとき 又 は 有 効 期 限 に 達 したとき 等 は 遅 滞 なくこの 証 を 組 合 に 返 してください 不 正 にこの 証 を 使 用 したものは 刑 法 により 詐 欺 罪 として 懲 役 の 処 分 を 受 けます この 証 の 記 載 事 項 に 変 更 があった 場 合 には 遅 滞 なく 組 合 に 提 出 して 訂 正 を 受 けてください 3の 中 から つ 選 択 して 貼 3 自 分 の 意 志 に 合 うシールをはがしてください 私 は 脳 死 後 及 び 心 臓 が 停 止 した 死 後 のいずれでも 移 植 の 為 に 臓 器 を 提 供 します 提 供 したくない 臓 器 があれば をつけてください 心 臓 肺 肝 臓 腎 臓 膵 臓 小 腸 眼 球 特 記 欄 : 署 名 署 名 年 月 日 / / 私 は 心 臓 が 停 止 した 死 後 に 限 り 移 植 の 為 に 臓 器 を 提 供 します 提 供 したくない 臓 器 があれば をつけてください 腎 臓 膵 臓 眼 球 特 記 欄 : 署 名 署 名 年 月 日 / / 私 は 臓 器 を 提 供 しません 署 名 署 名 年 月 日 / / このカードの 素 材 は 地 球 環 境 に 配 慮 した 非 塩 ビ 素 材 を 使 用 しております 貼 このシールは 臓 器 提 供 意 思 表 示 欄 に 記 入 した 後 上 から 貼 してください 3

15 届 出 申 告 が 必 要 な 事 項 こ と が ら 提 出 書 類 等 提 出 期 限 組 合 員 が 資 格 を 取 得 したとき 採 用 氏 名 を 変 更 したとき 組 合 員 証 等 を 紛 失 破 損 したとき 組 合 員 証 等 の 検 認 や 更 新 書 き 替 えのた め 提 出 を 求 められたとき 資 格 取 得 採 用 時 に 被 扶 養 者 がある 者 及 び 被 扶 養 者 の 増 減 員 住 所 変 更 があったとき 継 続 長 期 組 合 員 となったとき 退 職 派 遣 等 となったとき 継 続 長 期 組 合 員 ではなくなったとき 退 職 派 遣 等 から 復 職 したとき 組 合 員 が 退 職 したとき 退 職 や 被 扶 養 者 の 異 動 減 員 証 の 更 新 の 際 組 合 員 証 等 を 紛 失 等 により 返 納 できな いとき 組 合 員 資 格 取 得 届 書 口 座 登 録 変 更 申 出 書 市 長 部 局 交 通 局 病 院 局 を 除 く 年 金 加 入 期 間 等 報 告 書 年 金 受 権 者 再 就 職 届 出 退 職 共 済 年 金 受 者 のみ 組 合 員 証 等 再 交 申 請 書 組 合 員 証 等 氏 名 を 変 更 したことがわかる 書 類 組 合 員 証 等 再 交 申 請 書 破 損 した 組 合 員 証 等 組 合 員 証 等 検 認 の 場 合 は 調 査 票 等 検 認 更 新 を 受 けないものは 無 効 となります 被 扶 養 者 申 告 書 被 扶 養 者 の 増 減 員 住 所 変 更 により 同 別 居 が 変 わる 事 実 を 証 明 する 書 類 等 組 合 員 証 等 国 民 年 金 第 3 号 被 保 険 者 届 配 偶 者 の 異 動 増 員 死 亡 の 場 合 のみ 国 民 年 金 第 3 号 被 保 険 者 住 所 変 更 届 配 偶 者 の 住 所 変 更 の 場 合 のみ 平 成 年 月 日 から 被 扶 養 配 偶 者 でなくなった 場 合 の 届 出 が 予 定 されて います 継 続 長 期 組 合 員 資 格 取 得 届 書 組 合 員 証 等 継 続 長 期 組 合 員 資 格 喪 失 届 書 組 合 員 証 等 返 納 退 職 届 書 履 歴 書 退 職 及 びその 被 扶 養 者 に 関 する 調 査 票 組 合 員 証 等 滅 失 届 損 害 賠 償 申 告 書 事 故 発 生 状 況 報 告 書 等 当 該 傷 病 が 第 三 者 の 行 為 によって 生 じたとき 念 書 兼 同 意 書 交 通 事 故 で 組 合 員 証 等 を 使 用 したとき 等 交 通 事 故 証 明 書 交 通 事 故 の 場 合 のみ 詳 しくは 3 ページをご 覧 ください 医 療 費 助 成 制 度 の 医 療 証 を 取 得 または 更 新 したとき 医 療 証 の 写 し そのつど 3 日 以 内 そのつど 庶 務 4 4

16 医 療 短 期 の 概 要 平 成 年 月 日 現 在 内 容 の 一 覧 組 合 員 が 対 象 となる 種 別 内 容 公 務 によらない 病 気 又 は 負 傷 について 保 険 医 療 機 関 において 保 険 診 療 を 受 けたとき 療 養 の されます については 共 済 組 合 が 医 療 機 関 へ 支 払 うこととなります 公 務 によらない 病 気 又 は 負 傷 について 療 養 の に 併 せて 入 院 時 に 食 事 療 養 を 受 けた 入 院 時 食 事 療 養 費 とき されます については 原 則 として 共 済 組 合 が 医 療 機 関 へ 支 払 うこととなります 入 院 時 生 活 療 養 費 療 養 病 床 に 入 院 する~4 歳 の 組 合 員 が 公 務 によらない 病 気 又 は 負 傷 について 療 養 の に 併 せて 生 活 療 養 を 受 けたとき されます については 原 則 として 共 済 組 合 が 医 療 機 関 へ 支 払 うこととなります 保 険 外 併 用 療 養 費 公 務 によらない 病 気 又 は 負 傷 について 保 険 医 療 機 関 において 保 険 診 療 に 併 せて 評 価 療 養 又 は 選 定 療 養 を 受 けたとき されます については 原 則 として 共 済 組 合 が 医 療 機 関 へ 支 払 うこととなります 保 訪 問 看 護 療 養 費 公 務 によらない 病 気 又 は 負 傷 について 居 宅 において 継 続 して 療 養 を 受 ける 状 態 にあり 主 治 医 の 指 示 により 指 定 訪 問 看 護 事 業 者 から 指 定 訪 問 看 護 を 受 けたとき されます については 原 則 として 共 済 組 合 が 訪 問 看 護 事 業 者 へ 支 払 うこととなります 健 療 養 費 治 療 用 装 具 の 購 入 や 再 交 手 続 き 等 のため 組 合 員 証 等 が 手 元 にない 場 合 など 共 済 組 合 が 療 養 の 等 をすることが 困 難 であると 認 めたときや やむを 得 ない 事 情 により 医 療 費 を 立 て 替 え 払 いしたとき されます 高 額 療 養 費 高 額 介 護 合 算 療 養 費 別 表 P3~P4のとおり 別 表 P~Pのとおり 移 送 費 公 務 によらない 病 気 又 は 負 傷 により 移 動 が 困 難 な 組 合 員 が 療 養 の を 受 けるため に 緊 急 やむを 得 ない 事 情 により 移 送 され 移 送 費 用 を 支 払 ったとき されます 出 産 費 出 産 したとき されます 妊 娠 4か 月 日 以 上 であることが の 条 件 です 早 産 流 産 死 産 異 常 分 娩 又 は 母 体 保 護 法 に 基 づく 人 工 妊 娠 中 絶 も 対 象 となります 埋 葬 料 公 務 によらない 事 由 で 死 亡 したとき されます 死 亡 当 時 に 被 扶 養 者 であって 埋 葬 を 行 った 方 に されます ただし 該 当 者 がいない 場 合 においては 実 際 に 埋 葬 を 行 った 方 に されます 申 請 書 類 は 当 共 済 組 合 ホームページからダウンロードし 所 属 所 市 長 部 局 にあっては 総 務 事 務 センター

17 額 請 求 書 類 備 考 関 連 頁 療 養 食 事 療 養 等 を 除 くに 要 した 費 用 から 一 部 負 担 金 Pの 外 来 入 院 の 自 己 負 担 額 参 照 を 控 除 した 額 当 該 食 事 療 養 に 要 した 費 用 から 標 準 負 担 額 原 則 食 につき 円 を 控 除 した 額 食 事 居 住 費 の 一 部 として 支 払 った 額 から 標 準 負 担 額 原 則 食 事 食 につき 4 円 居 住 費 日 につき3 円 を 控 除 した 額 保 険 診 療 分 について 療 養 の 入 院 時 食 事 療 養 費 入 院 時 生 活 療 養 費 に 準 じて 算 定 した 額 不 要 原 則 不 要 原 則 不 要 原 則 不 要 当 該 訪 問 看 護 に 要 した 費 用 から 一 部 負 担 金 Pの 外 来 入 院 の 自 己 負 担 額 参 原 則 不 要 照 を 控 除 した 額 療 養 費 請 求 書 診 療 報 酬 領 収 済 明 細 書 傷 病 名 治 療 内 容 等 の 分 かる 明 細 書 例 診 保 険 診 療 として 算 定 した 額 療 報 酬 明 細 書 レセプ トの 写 し 領 収 書 等 明 細 も 必 要 医 師 の 意 見 書 装 具 購 入 の 場 合 評 価 療 養 とは 医 学 的 な 価 値 が 定 まっていない 新 しい 治 療 法 や 新 薬 など 先 進 医 療 や 医 薬 品 医 療 機 器 の 治 験 にかかる 診 療 など 将 来 的 に 保 険 導 入 をするか 評 価 される 療 養 のことです 選 定 療 養 は 特 別 な 療 養 環 境 など 患 者 が 自 ら 希 望 して 選 ぶ 療 養 予 約 診 療 や 時 間 外 の 診 療 日 以 上 の 入 院 などで 保 険 導 入 を 前 提 としな い 療 養 のことです P P P P 医 療 最 も 経 済 的 な 経 路 方 法 で 算 定 した 額 3, 円 在 胎 週 数 週 以 上 で 産 科 医 療 補 償 制 度 に 加 入 する 分 娩 機 関 で 出 産 した 場 合 は 4, 円, 円 被 扶 養 者 以 外 の 方 が 埋 葬 した 場 合 は 埋 葬 に 要 した 費 用 に 相 当 する 額 ただし, 円 以 内 とする に 提 出 してください 移 送 費 請 求 書 領 収 書 経 路 等 を 証 明 する 明 細 も 必 要 移 送 を 必 要 とする 旨 の 医 師 の 意 見 書 出 産 費 同 附 加 金 請 求 書 代 理 受 取 額 及 び 産 科 医 療 補 償 制 度 加 入 機 関 スタンプの 有 無 が 確 認 できる 領 収 明 細 書 写 直 接 支 払 制 度 の 合 意 文 書 写 直 接 支 払 制 度 を 利 用 して 出 産 す る 場 合 は 共 済 組 合 から 所 属 所 を 通 じて 組 合 員 に 請 求 書 を 送 します 埋 葬 料 同 附 加 金 請 求 書 埋 火 葬 許 可 証 の 写 もしくは 死 亡 の 事 実 が 分 かる 書 類 原 本 埋 葬 に 要 した 費 用 がわかる 領 収 書 明 細 書 等 被 扶 養 者 以 外 が 請 求 する 場 合 の み 原 本 が 必 要 です 口 座 登 録 変 更 申 出 書 経 路 については 必 要 な 医 療 を 行 える 最 寄 りの 医 療 機 関 まで その 傷 病 の 状 態 に 応 じ 最 も 経 済 的 な 経 路 で 算 定 します 災 害 現 場 等 から 医 療 機 関 への 緊 急 移 送 や 離 島 等 で 疾 病 に かかり 又 は 負 傷 し その 症 状 が 重 篤 であり かつ 近 の 医 療 施 設 では 必 要 な 医 療 が 受 けられない 場 合 等 支 要 件 を 満 たす 場 合 のみ されます 組 合 員 期 間 が 年 以 上 あれば 退 職 後 月 以 内 に 出 産 した 場 合 も されます 直 接 支 払 制 度 を 利 用 すると 出 産 費 を 共 済 組 合 が 医 療 機 関 等 に 直 接 支 払 うため 法 定 額 を 限 度 として 窓 口 で 支 払 う 出 産 費 用 が 軽 減 されます 法 定 額 が 出 産 費 用 を 上 回 る 場 合 は 共 済 組 合 に 請 求 することで 差 額 が されます 受 取 代 理 制 度 を 利 用 できる 場 合 はP3 参 照 P P3~ P3 退 職 後 3 月 以 内 に 死 亡 の 場 合 も されます P3

18 医 療 傷 病 手 当 金 種 別 内 容 公 務 によらないで 病 気 にかかり 又 は 負 傷 し 療 養 のため 引 き 続 き 勤 務 に 服 せず 料 の 全 部 又 は 一 部 が 支 されないとき されます 休 出 産 手 当 金 出 産 のために 勤 務 に 服 せず 料 の 全 部 または 一 部 が 支 されないとき されます 業 休 業 手 当 金 次 の 事 由 により 欠 勤 したとき されます 被 扶 養 者 の 病 気 又 は 負 傷 組 合 員 の 配 偶 者 内 縁 含 むの 出 産 4 日 以 内 組 合 員 の 公 務 によらない 不 慮 の 災 害 又 は 被 扶 養 者 にかかる 不 慮 の 災 害 日 以 内 組 合 員 の 結 婚 配 偶 者 内 縁 含 むの 死 亡 被 扶 養 者 などの 結 婚 や 葬 祭 日 以 内 被 扶 養 者 でない 配 偶 者 内 縁 含 む 子 父 母 の 病 気 または 負 傷 日 以 内 育 児 休 業 手 当 金 歳 に 達 するまでの 子 を 養 育 するために 育 児 休 業 を 取 得 したとき されます 子 が 歳 に 達 するまでに 両 親 ともに 育 児 休 業 を 取 得 した 場 合 歳 か 月 に 達 するまでの 間 されます 注 上 限 は 出 生 日 以 後 の 産 休 期 間 を 含 む 年 間 となります 介 護 休 業 手 当 金 家 族 の 介 護 のために 介 護 休 暇 を 取 得 したとき されます 災 害 弔 慰 金 非 常 災 害 により 死 亡 したとき されます 災 害 見 舞 金 非 常 災 害 により 住 居 や 家 財 に 損 害 を 受 けたとき されます 申 請 書 類 は 当 共 済 組 合 ホームページからダウンロードし 所 属 所 市 長 部 局 にあっては 総 務 事 務 センター

19 額 請 求 書 類 備 考 関 連 頁 日 につき 料 日 額 /3. 対 象 日 に 料 年 金 等 が 支 され ている 場 合 は その 支 額 を 基 準 とし て 共 済 組 合 が 算 定 した 額 との 差 額 が されます 日 につき 料 日 額 /3. 対 象 日 に 料 が 支 されている 場 合 は その 支 額 を 基 準 として 共 済 組 合 が 算 定 した 額 との 差 額 が されます 傷 病 手 当 金 同 附 加 金 請 求 書 同 意 書 年 金 証 書 等 の 写 し 年 金 等 を 受 している 場 合 のみ 出 産 手 当 金 請 求 書 起 算 日 は 勤 務 に 服 さなくなって 引 き 続 き3 日 を 経 過 した 日 4 日 目 からとなります 支 料 額 が 傷 病 手 当 金 額 よりも 下 回 っている 必 要 があります 一 部 でも 支 が 始 まった 時 点 から 起 算 し 起 算 日 を 選 ぶことはできま せん 期 間 は 開 始 日 から 年 か 月 となります 期 間 中 に 復 職 した 場 合 は 復 職 期 間 は 期 間 に 算 入 されませんが 再 び 傷 病 等 のために 勤 務 しなかった 日 は 傷 病 手 当 金 の 支 がなくても 期 間 に 算 入 し 前 後 の 期 間 を 通 算 します 土 日 は 期 間 に 算 入 されますが 対 象 日 とはな りません 出 産 手 当 金 と 併 できる 場 合 は 出 産 手 当 金 が 優 先 され ます 組 合 員 期 間 が 年 以 上 あり 退 職 時 に 傷 病 手 当 金 を 受 できる 状 態 にあれば 退 職 後 も 引 き 続 き 残 期 間 分 が されます 期 間 は 産 前 4 日 多 胎 の 場 合 は 日 産 後 日 となります 組 合 員 期 間 が 年 以 上 あり 退 職 時 に 出 産 手 当 金 を 受 できる 状 態 にあれば 退 職 後 も 引 き 続 き 残 期 間 分 が されます P3 P33 医 療 日 につき 料 日 額 / 対 象 日 に 料 が 支 されている 場 合 は その 支 額 を 基 準 として 共 済 組 合 が 算 定 した 額 との 差 額 が されま す 休 業 手 当 金 請 求 書 共 済 組 合 が 必 要 と 認 め る 書 類 傷 病 手 当 金 出 産 手 当 金 と 併 できる 場 合 傷 病 手 当 金 出 産 手 当 金 が 優 先 されます P33 日 につき 料 日 額 4/. 割 合 については 暫 定 措 置 により 当 分 の 間 は/ 育 児 休 業 期 間 が 日 に 達 するまでは/となってい ます 対 象 日 に 料 が 支 されている 場 合 は その 支 額 を 基 準 として 共 済 組 合 が 算 定 した 額 との 差 額 が されま す 日 額 の 上 限 は 割 合 が / の 場 合 は, 円 / の 場 合 は,3 円 注 料 額 が 34, 円 以 上 の 方 が 対 象 です 育 児 休 業 手 当 金 請 求 書 / 育 児 休 業 掛 金 免 除 申 出 書 育 児 休 業 承 認 書 写 注 の 場 合 育 児 休 業 手 当 金 請 求 書 / 育 児 休 業 掛 金 免 除 申 出 書 両 親 ともに 育 児 休 業 を する 場 合 の 特 例 用 育 児 休 業 承 認 書 写 住 民 票 の 写 し 世 帯 全 員 分 続 柄 入 りのもの 配 偶 者 の 育 児 休 業 が 確 認 できる 書 類 写 日 につき 料 日 額 4/. 対 象 日 に 料 が 支 されている 場 合 は その 支 額 を 基 準 として 共 済 組 合 が 算 定 した 額 との 差 額 が されま 介 護 休 業 手 当 金 請 求 書 す 日 額 の 上 限 は,4 円 注 3 料 額 が 34, 円 以 上 の 方 が 対 象 です 料 のか 月 分. 損 害 の 程 度 に 応 じて 料 の.か 月 分 ~ 3か 月 分. に 提 出 してください 弔 慰 金 請 求 書 死 亡 状 況 等 にかかる 市 区 町 村 長 又 は 警 察 署 長 の 証 明 書 請 求 者 の 遺 族 の 順 位 を 証 明 する 書 類 その 他 共 済 組 合 が 必 要 と 認 める 書 類 災 害 見 舞 金 請 求 書 り 災 証 明 書 等 災 害 見 舞 金 り 災 状 況 報 告 書 その 他 共 済 組 合 が 必 要 と 認 める 書 類 事 由 により 育 児 休 業 の 対 象 となる 子 が 歳 か 月 に 達 するまで 延 長 が 可 能 です 注 日 額 の 上 限 は 毎 年 月 日 に 見 直 し されます つの 介 護 休 暇 につき 介 護 休 暇 開 始 の 日 から 3か 月 を 超 えない 期 間 されます 日 単 位 で 介 護 休 暇 を 取 得 した 場 合 のみが 対 象 となります 注 3 日 額 の 上 限 は 毎 年 月 日 に 見 直 し されます 非 常 災 害 とはおもに 水 害 地 震 火 災 などを 指 し ますが その 他 の 予 測 しがたい 事 故 も 含 みます 埋 葬 料 との 併 ができます 非 常 災 害 とはおもに 水 害 地 震 火 災 などを 指 し ますが その 他 の 予 測 しがたい 事 故 も 含 みます 別 居 扶 養 している 被 扶 養 者 がいる 場 合 は その 被 扶 養 者 の 住 居 家 財 についても 組 合 員 の 住 居 家 財 の 一 部 とします 損 害 状 況 確 認 のために 現 地 調 査 を 要 します P33~ P34 P34 P3 P3~ P3

20 医 療 種 別 内 容 附 一 部 負 担 金 払 戻 金 療 養 の 保 険 外 併 用 療 養 費 食 事 療 養 生 活 療 養 分 を 除 く 訪 問 看 護 療 養 費 療 養 費 食 事 療 養 生 活 療 養 分 を 除 くにかかる 一 部 負 担 金 が 高 額 になったとき されます 加 出 産 費 附 加 金 出 産 費 の を 受 けられるとき されます 埋 葬 料 附 加 金 埋 葬 料 の を 受 けられるとき されます 傷 病 手 当 金 附 加 金 傷 病 手 当 金 終 了 後 療 養 のため 引 き 続 き 勤 務 に 服 せず 料 の 全 部 又 は 一 部 を 支 されないとき されます 被 扶 養 者 が 対 象 となる 種 別 内 容 家 族 療 養 の 家 族 訪 問 看 護 療 養 費 保 険 医 療 機 関 において 保 険 診 療 や 食 事 療 養 生 活 療 養 等 を 受 けたとき されます については 共 済 組 合 が 医 療 機 関 へ 支 払 うこととなります 居 宅 において 継 続 して 療 養 を 受 ける 状 態 にあり 主 治 医 の 指 示 により 指 定 訪 問 看 護 事 業 者 から 指 定 訪 問 看 護 を 受 けたとき されます については 原 則 として 共 済 組 合 が 訪 問 看 護 事 業 者 へ 支 払 うこととなります 保 健 家 族 療 養 費 治 療 用 装 具 の 購 入 や 再 交 手 続 き 等 のため 被 扶 養 者 証 等 が 手 元 にない 場 合 など 共 済 組 合 が 家 族 療 養 の 等 をすることが 困 難 であると 認 めたときや やむを 得 ない 事 情 により 医 療 費 を 立 て 替 え 払 いしたとき されます 高 額 療 養 費 高 額 介 護 合 算 療 養 費 別 表 P3~P4のとおり 別 表 P~Pのとおり 家 族 移 送 費 病 気 又 は 負 傷 により 移 動 が 困 難 な 被 扶 養 者 が 家 族 療 養 の を 受 けるために 緊 急 やむを 得 ない 事 情 により 移 送 され 移 送 費 用 を 支 払 ったとき されます 申 請 書 類 は 当 共 済 組 合 ホームページからダウンロードし 所 属 所 市 長 部 局 にあっては 総 務 事 務 センター

21 額 請 求 書 類 備 考 関 連 頁 自 己 負 担 金 の 額 からレセプト 件 組 合 員 請 求 の 場 合 は 請 求 書 件 につき 高 額 療 養 費 と, 円 上 位 所 得 者 は, 円 を 控 除 した 額 算 定 額 に 円 未 満 の 端 数 があるときは 切 り 捨 てた 額 ただし その 額 が, 円 未 満 の 場 合 は されません 不 要 高 額 療 養 費 が 合 算 処 理 されている 場 合 療 養 費 請 求 等 にかかる は 合 算 高 額 療 養 費 と, 円 上 位 の 場 合 は その 請 求 所 得 者 は, 円 を 控 除 した 額 端 書 が 一 部 負 担 金 払 戻 金 の 数 処 理 は 同 様 ただし 合 算 対 象 とな 請 求 と 兼 用 となっていま るレセプトの 自 己 負 担 額 が, 円 上 す 位 所 得 者 は, 円 以 上 のものが 件 のみで かつ それ 以 外 の 合 算 さ れたレセプトの 自 己 負 担 額 の 合 計 A が, 円 上 位 所 得 者 は, 円 未 満 である 場 合 に 限 り 控 除 額 は 合 算 高 額 療 養 費 と, 円 上 位 所 得 者 は, 円 +Aとなります, 円 出 産 費 の 請 求 に 同 じ 同 上, 円 被 扶 養 者 以 外 の 方 が 埋 葬 した 場 合 で 埋 葬 に 要 した 費 用 が, 円 未 満 であ る 場 合 は 当 該 費 用 の 額 から 埋 葬 料 の 額 を 控 除 した 額 傷 病 手 当 金 の 算 出 方 法 に 同 じ 組 合 員 または 任 意 継 続 組 合 員 の 資 格 喪 失 後 は されません 埋 葬 料 の 請 求 に 同 じ 同 上 P3 傷 病 手 当 金 の 請 求 に 同 じ 期 間 は 開 始 日 からか 月 となります 期 間 中 に 復 職 した 場 合 は 復 職 期 間 は 期 間 に 算 入 されませんが 再 び 傷 病 等 のために 勤 務 しなかった 日 は 傷 病 手 当 金 附 加 金 の 支 がなくても 期 間 に 算 入 し 前 後 の 期 間 を 通 算 します 土 日 は 期 間 に 算 入 されますが 対 象 日 とはな りません 資 格 喪 失 後 は されません P P3~ P3 P3 医 療 額 請 求 書 類 備 考 関 連 頁 療 養 等 に 要 した 費 用 から 自 己 負 担 額 P の 外 来 入 院 の 自 己 負 担 額 参 照 不 要 P 標 準 負 担 額 等 を 控 除 した 額 当 該 訪 問 看 護 に 要 した 費 用 から 自 己 負 担 額 Pの 外 来 入 院 の 自 己 負 担 額 原 則 不 要 参 照 を 控 除 した 額 保 険 診 療 として 算 定 した 額 家 族 療 養 費 請 求 書 診 療 報 酬 領 収 済 明 細 書 傷 病 名 治 療 内 容 等 の 分 かる 明 細 書 例 診 療 報 酬 明 細 書 レセプ トの 写 し 領 収 書 等 明 細 も 必 要 医 師 の 意 見 書 装 具 購 入 の 場 合 P 最 も 経 済 的 な 経 路 方 法 で 算 定 した 額 に 提 出 してください 家 族 移 送 費 請 求 書 領 収 書 経 路 等 を 証 明 する 明 細 も 必 要 移 送 を 必 要 とする 旨 の 医 師 の 意 見 書 経 路 については 必 要 な 医 療 を 行 える 最 寄 りの 医 療 機 関 ま で その 傷 病 の 状 態 に 応 じ 最 も 経 済 的 な 経 路 で 算 定 しま す 災 害 現 場 等 から 医 療 機 関 への 緊 急 移 送 や 離 島 等 で 疾 病 に かかり 又 は 負 傷 し その 症 状 が 重 篤 であり かつ 近 の 医 療 施 設 では 必 要 な 医 療 が 受 けられない 場 合 等 支 要 件 を 満 たす 場 合 のみ されます P

22 医 療 保 健 家 族 出 産 費 種 別 内 容 出 産 したとき されます 妊 娠 4か 月 日 以 上 であることが の 条 件 です 早 産 流 産 死 産 異 常 分 娩 又 は 母 体 保 護 法 に 基 づく 人 工 妊 娠 中 絶 も 対 象 となります 家 族 埋 葬 料 共 済 組 合 の 被 扶 養 者 として 認 定 されている 方 が 死 亡 したとき されます 災 害 家 族 弔 慰 金 共 済 組 合 の 被 扶 養 者 と 認 定 されている 方 が 非 常 災 害 により 死 亡 したとき されます 附 家 族 療 養 費 附 加 金 家 族 療 養 の 食 事 療 養 生 活 療 養 分 を 除 く 家 族 療 養 費 食 事 療 養 生 活 療 養 分 を 除 く にかかる 自 己 負 担 額 が 高 額 になったとき されます 加 家 族 訪 問 看 護 療 養 費 附 加 金 家 族 訪 問 看 護 療 養 費 にかかる 自 己 負 担 額 が 高 額 になったとき されます 家 族 出 産 費 附 加 金 家 族 埋 葬 料 附 加 金 家 族 出 産 費 の を 受 けられるとき されます 家 族 埋 葬 料 の を 受 けられるとき されます 医 療 機 関 等 で 自 己 負 担 額 を 軽 減 されている 方 は 届 出 を! お 住 まいの 市 町 村 都 道 府 県 が 行 っている 医 療 費 助 成 制 度 重 度 障 がい 者 医 療 費 助 成 ひとり 親 家 庭 医 療 で 支 払 う 自 己 負 担 額 を 軽 減 されている 方 は 当 共 済 組 合 まで 申 し 出 てください ただし 大 阪 府 にお 住 まいの 方 は 小 児 ぜん 息 等 医 療 費 助 成 制 度 に 該 当 した 場 合 のみ 申 し 出 てください なお 医 療 費 助 成 制 度 の 適 用 を 受 けているにもかかわらず 金 が された 場 合 には 返 還 していただ また これらの 助 成 制 度 の 適 用 を 受 けなくなった 時 についても 申 し 出 てください 金 の を 再 開 し 申 請 書 類 は 当 共 済 組 合 ホームページからダウンロードし 所 属 所 市 長 部 局 にあっては 総 務 事 務 センタ

23 額 請 求 書 類 備 考 関 連 頁 3, 円 在 胎 週 数 週 以 上 で 産 科 医 療 補 償 制 度 に 加 入 する 分 娩 機 関 で 出 産 した 場 合 は 4, 円, 円 料 のか 月 分.. 自 己 負 担 額 からレセプト 件 組 合 員 請 求 の 場 合 は 請 求 書 件 につき 高 額 療 養 費 と, 円 上 位 所 得 者 の 被 扶 養 者 は, 円 を 控 除 し た 額 算 定 額 に 円 未 満 の 端 数 があるときは 切 り 捨 てた 額 ただし その 額 が, 円 未 満 の 場 合 は されません 高 額 療 養 費 が 合 算 処 理 されている 場 合 は 合 算 高 額 療 養 費 と, 円 上 位 所 得 者 の 被 扶 養 者 家 族 出 産 費 同 附 加 金 請 求 書 代 理 受 領 額 及 び 産 科 医 療 補 償 制 度 加 入 機 関 スタンプの 有 無 が 確 認 できる 領 収 明 細 書 写 直 接 支 払 制 度 の 合 意 文 書 写 直 接 支 払 制 度 を 利 用 して 出 産 する 場 合 は 共 済 組 合 か ら 所 属 所 を 通 じて 組 合 員 に 請 求 書 を 送 します 家 族 埋 葬 料 同 附 加 金 請 求 書 埋 火 葬 許 可 証 の 写 も し く は 死 亡 の 事 実 が 分 かる 書 類 原 本 家 族 弔 慰 金 請 求 書 死 亡 状 況 等 にかかる 市 区 町 村 長 又 は 警 察 署 長 の 証 明 書 そ の 他 共 済 組 合 が 必 要 と 認 める 書 類 不 要 家 族 療 養 費 請 求 等 に かかる の 場 合 は その は, 円 を 控 除 した 額 端 数 処 理 は 同 様 ただし 合 算 対 象 となるレセプトの 自 己 負 担 額 請 求 書 が 家 族 療 養 費 附 加 が, 円 上 位 所 得 者 の 被 扶 養 者 は, 円 金 の 請 求 と 兼 用 となって 以 上 のものが 件 のみで かつ それ 以 外 の 合 います 算 されたレセプトの 自 己 負 担 額 の 合 計 Aが, 円 上 位 所 得 者 の 被 扶 養 者 は, 円 未 満 である 場 合 に 限 り 控 除 額 は 合 算 高 額 療 養 費 と, 円 上 位 所 得 者 の 被 扶 養 者 は, 円 +Aとなります 自 己 負 担 額 からレセプト 件 組 合 員 請 求 の 場 合 は 請 求 書 件 につき 高 額 療 養 費 と, 円 上 位 所 得 者 の 被 扶 養 者 は, 円 を 控 除 した 額 算 定 額 に 不 要 円 未 満 の 端 数 があるときは 切 り 捨 てた 額 ただし その 額 が, 円 未 満 の 場 合 は されません 直 接 支 払 制 度 を 利 用 すると 家 族 出 産 費 を 共 済 組 合 が 医 療 機 関 等 に 直 接 支 払 うため 法 定 額 を 限 度 として 窓 口 で 支 払 う 出 産 費 用 が 軽 減 されます 法 定 額 が 出 産 費 用 を 上 回 る 場 合 は 共 済 組 合 に 請 求 することで 差 額 が さ れます 受 取 代 理 制 度 を 利 用 できる 場 合 はP3 参 照 非 常 災 害 とはおもに 水 害 地 震 火 災 などを 指 し ますが その 他 の 予 測 しがたい 事 故 も 含 みます 家 族 埋 葬 料 との 併 ができます, 円 家 族 出 産 費 の 請 求 に 同 じ P3~ P3, 円 家 族 埋 葬 料 の 請 求 に 同 じ P3 P3~ P3 P3 P3 P P 医 療 費 助 成 乳 幼 児 医 療 費 助 成 こども 医 療 費 助 成 制 度 小 児 ぜん 息 等 医 療 費 助 成 等 の 適 用 を 受 け 病 院 等 の 窓 口 くことになりますのでご 注 意 ください ます ーに 提 出 してください

24 医 療 別 表 高 額 療 養 費 平 成 年 月 日 に 改 正 予 定 あり 若 年 者 歳 未 満 のみの 場 合 内 容 同 一 の 月 で 組 合 員 又 は 被 扶 養 者 が 療 養 を 受 けた 際 レセプト 単 位 同 一 の 月 で 同 一 の 医 療 機 関 から 受 け た 療 養 入 院 外 来 別 になります 療 養 費 請 求 等 も 含 まれます での 自 己 負 担 額 食 事 療 養 生 活 療 養 にかかる 負 担 金 は 含 まれません が, 円 以 上 のものを 合 算 件 でも 可 し 下 表 のAの 金 額 を 超 えたときに されます 高 齢 受 者 歳 以 上 のみの 場 合 ア 外 来 のみの 場 合 若 年 者 のみの 場 合 と 同 様 に 同 一 の 月 で 組 合 員 又 は 被 扶 養 者 が 療 養 を 受 けた 際 レセプト 単 位 での 自 己 負 担 額, 円 未 満 でも 可 を 個 人 単 位 で 合 算 件 でも 可 し 下 表 のBの 金 額 を 超 えたときに されます イ 入 院 のみの 場 合 若 年 者 のみの 場 合 と 同 様 に 同 一 の 月 で 組 合 員 又 は 被 扶 養 者 が 療 養 を 受 けた 際 レセプト 単 位 での 自 己 負 担 額, 円 未 満 でも 可 を 合 算 件 でも 可 し 下 表 のCの 金 額 を 超 えたときに されます 保 険 診 療 を 受 けた 場 合 は 窓 口 で 支 払 う 額 は 下 表 のCの 金 額 までとなります ウ 外 来 入 院 が 混 在 する 場 合 上 記 アにおける 自 己 負 担 額 高 額 療 養 費 を 除 く と 入 院 の 自 己 負 担 額, 円 未 満 でも 可 の 合 計 額 を 合 算 し 下 表 のCの 金 額 を 超 えたときに されます 若 年 者 と 高 齢 受 者 の 合 算 上 記 ア イ ウにおける 自 己 負 担 額 高 額 療 養 費 を 除 く と 若 年 者 のレセプト 単 位 での 自 己 負 担 額 が, 円 以 上 のものの 合 計 額 とを 合 算 し 下 表 のAの 額 を 超 えたときに されます 限 度 額 適 用 認 定 証 限 度 額 適 用 標 準 負 担 額 減 額 認 定 証 の 交 当 共 済 組 合 に 申 請 することにより 組 合 員 が 医 療 機 関 等 での 窓 口 で 支 払 う 額 を 下 記 表 のAの 金 額 までとし 本 来 は 組 合 員 に される 高 額 療 養 費 を 当 共 済 組 合 が 医 療 機 関 等 へ 支 払 うようにすることができます 当 共 済 組 合 に 申 請 すると 限 度 額 適 用 認 定 証 又 は 限 度 額 適 用 標 準 負 担 額 減 額 認 定 証 が 交 され ます 当 該 認 定 証 を 医 療 機 関 等 に 提 示 することによって 窓 口 で 支 払 う 額 が 自 己 負 担 限 度 額 下 表 の A までとなります 特 定 疾 病 療 養 受 療 証 の 交 当 共 済 組 合 に 申 請 することにより 血 友 病 慢 性 腎 不 全 で 人 工 透 析 をしている 場 合 等 で 長 期 に 高 額 な 療 養 を 受 けているとき 歳 未 満 の 上 位 所 得 者 及 びその 被 扶 養 者 は 自 己 負 担 額 が, 円 その 他 の 方 は 自 己 負 担 額 が, 円 を 越 えたとき その 超 過 分 が 高 額 療 養 費 として されます 当 共 済 組 合 に 申 請 すると 特 定 疾 病 療 養 受 療 証 が 交 されます 対 象 となる 傷 病 で 保 険 診 療 を 受 けた 場 合 当 該 受 療 証 を 医 療 機 関 等 に 提 示 することによって 窓 口 で 支 払 う 額 が, 円 又 は, 円 までとなります 歳 未 満 の 方 の 自 己 負 担 限 度 額 所 得 区 分 A, 円 + 総 医 療 費, 円 % 上 位 所 得 者 3,4 円, 円 + 総 医 療 費, 円 % 一 般 44,4 円 3,4 円 低 所 得 者 4, 円 は 多 数 該 当 です 多 数 該 当 とは 当 月 を 含 む 過 去 か 月 以 内 に 高 額 療 養 費 に 該 当 した 月 が3か 月 以 上 あった 場 合 4 回 目 以 降 は 自 己 負 担 限 度 額 が 低 くなる 制 度 です 所 得 区 分 の 判 定 組 合 員 が 歳 未 満 の 若 年 者 で 料 月 額 が 44, 円 以 上 である 場 合 組 合 員 と その 歳 未 満 の 被 扶 養 者 の 所 得 区 分 は 上 位 所 得 者 となります この 場 合 歳 以 上 の 被 扶 養 者 の 所 得 区 分 は 一 般 になります 組 合 員 が 市 町 村 民 税 非 課 税 者 等 である 場 合 歳 未 満 の 組 合 員 と 被 扶 養 者 の 所 得 区 分 は 低 所 得 者 となります 上 記 に 該 当 しない 組 合 員 被 扶 養 者 の 所 得 区 分 は 一 般 となります 3

25 下 表 のAの 金 額 を 超 えた 額 額 請 求 書 類 備 考 不 要 低 所 得 者 に 該 当 する 場 合 市 町 村 民 税 非 課 税 等 の 場 合 は 市 町 村 民 税 非 課 税 者 等 に 該 当 する 証 明 書 が 必 要 です 療 養 費 請 求 等 にかかる の 場 合 は その 請 求 書 が 高 額 療 養 費 の 請 求 と 兼 用 となっています 医 療 下 表 のBの 金 額 を 超 えた 額 下 表 のCの 金 額 を 超 えた 額 上 記 アに 基 づき 外 来 の 個 人 ごとの 高 額 療 養 費 を 算 定 します の 算 定 後 なお 残 る 自 己 負 担 額 と 入 院 の 自 己 負 担 額 を 合 算 し 下 表 のCの 金 額 を 超 えた 額 を 算 定 します 3 との 合 計 額 が 額 となります 下 表 のAの 金 額 を 超 えた 額 と 上 記 ア イ ウで 算 出 された 高 額 療 養 費 との 合 算 額 上 記 で 算 出 された 高 額 療 養 費 の 額 が 当 共 済 組 合 から 医 療 機 関 等 へ 支 払 われます 不 要 低 所 得 者 Ⅰ Ⅱ に 該 当 する 場 合 市 町 村 民 税 非 課 税 等 の 場 合 は 市 町 村 民 税 非 課 税 者 等 に 該 当 する 証 明 書 低 所 得 者 Ⅰ に 該 当 の 場 合 は 世 帯 全 員 分 が 必 要 です 療 養 費 請 求 等 にかかる の 場 合 は その 請 求 書 が 高 額 療 養 費 の 請 求 と 兼 用 となっています 不 要 低 所 得 者 Ⅰ Ⅱ に 該 当 する 場 合 市 町 村 民 税 非 課 税 等 の 場 合 は 市 町 村 民 税 非 課 税 者 等 に 該 当 する 証 明 書 低 所 得 者 Ⅰ に 該 当 の 場 合 は 世 帯 全 員 分 が 必 要 です 療 養 費 請 求 等 にかかる の 場 合 は その 請 求 書 が 高 額 療 養 費 の 請 求 と 兼 用 となっています 低 所 得 者 以 外 の 場 合 限 度 額 適 用 認 定 申 請 書 低 所 得 者 の 場 合 限 度 額 適 用 標 準 負 担 額 減 額 認 定 申 請 書 市 町 村 民 税 非 課 税 者 等 に 該 当 する 証 明 書 低 所 得 者 Ⅰ に 該 当 の 場 合 は 世 帯 全 員 分 の 証 明 書 が 必 要 証 の 有 効 期 限 については 当 共 済 組 合 が 申 請 書 を 受 した 日 の 属 する 月 の 初 日 からか 月 間 となります 注 平 成 年 月 日 以 降 は 下 表 区 分 が 改 正 される 予 定 のた め 再 度 の 申 請 が 必 要 です, 円 もしくは, 円 を 超 えた 額 特 定 疾 病 療 養 受 療 証 交 申 請 書 ~ 4 歳 の 方 の 自 己 負 担 限 度 額 所 得 区 分 C B 外 来 のみ, 円 + 総 医 療 費, 円 % 現 役 並 み 所 得 者 44,4 円 44,4 円 一 般, 円 44,4 円 Ⅱ 4, 円 低 所 得 者, 円 Ⅰ, 円 は 多 数 該 当 です 多 数 該 当 とは 当 月 を 含 む 過 去 か 月 以 内 に 高 額 療 養 費 に 該 当 した 月 が3か 月 以 上 あった 場 合 4 回 目 以 降 は 自 己 負 担 限 度 額 が 低 くなる 制 度 です 所 得 区 分 の 判 定 組 合 員 が 歳 以 上 の 高 齢 受 者 で 料 月 額 が 4, 円 以 上 である 場 合 組 合 員 と その 歳 以 上 の 被 扶 養 者 の 所 得 区 分 は 現 役 並 み 所 得 者 となります この 場 合 歳 未 満 の 被 扶 養 者 の 所 得 区 分 は 一 般 になります なお 収 入 額 の 再 判 定 については P の 外 来 入 院 の 自 己 負 担 額 を 参 照 してください 組 合 員 が 市 町 村 民 税 非 課 税 者 等 である 場 合 歳 以 上 の 組 合 員 と 被 扶 養 者 の 所 得 区 分 は 低 所 得 者 Ⅱ となります 組 合 員 の 医 療 保 険 上 の 世 帯 全 員 が 市 町 村 民 税 非 課 税 者 等 である 場 合 歳 以 上 の 組 合 員 と 被 扶 養 者 の 所 得 区 分 は 低 所 得 者 Ⅰ となります 上 記 に 該 当 しない 組 合 員 被 扶 養 者 の 所 得 区 分 は 一 般 となります 4

26 医 療 別 表 高 額 介 護 合 算 療 養 費 若 年 者 歳 未 満 のみの 合 算 内 容 月 3 日 を 基 準 日 として その 時 点 で 医 療 保 険 上 の 世 帯 に 属 している 組 合 員 及 び 被 扶 養 者 が 過 去 年 間 前 年 月 日 ~ 当 年 月 3 日 に 負 担 した 医 療 にかかる 自 己 負 担 額 及 び 介 護 にかかる 自 己 負 担 額 の 合 算 額 が 下 表 のBの 金 額 を 超 える 場 合 に されます ただし その 額 が 支 基 準 額 以 下 である 場 合 は されません 医 療 にかかる 自 己 負 担 額 又 は 介 護 にかかる 自 己 負 担 額 のいずれかが 円 である 場 合 は 対 象 となりません 高 齢 受 者 歳 以 上 のみの 合 算 月 3 日 を 基 準 日 として その 時 点 で 医 療 保 険 上 の 世 帯 に 属 している 組 合 員 及 び 被 扶 養 者 が 過 去 年 間 前 年 月 日 ~ 当 年 月 3 日 に 負 担 した 医 療 にかかる 自 己 負 担 額 及 び 介 護 にかかる 自 己 負 担 額 の 合 算 額 が 下 表 のAの 金 額 を 超 える 場 合 に されます ただし その 額 が 支 基 準 額 以 下 である 場 合 は されません 医 療 にかかる 自 己 負 担 額 又 は 介 護 にかかる 自 己 負 担 額 のいずれかが 円 である 場 合 は 対 象 となりません ア 高 齢 受 者 が 受 けた 医 療 介 護 にかかる 自 己 負 担 額 医 療 と 介 護 のどちらか 一 方 の 負 担 しかない 場 合 と 若 年 者 が 受 けた 医 療 介 護 にかかる 自 己 負 担 額 医 療 と 介 護 の 両 方 の 負 担 がある 場 合 の 両 方 があるとき 月 3 日 を 基 準 日 として その 時 点 で 医 療 保 険 上 の 世 帯 に 属 している 組 合 員 及 び 被 扶 養 者 が 過 去 年 間 前 年 月 日 ~ 当 年 月 3 日 に 負 担 した 医 療 にかかる 自 己 負 担 額 及 び 介 護 にかかる 自 己 負 担 額 の 合 算 額 が 下 表 のBの 金 額 を 超 える 場 合 に されます ただし その 額 が 支 基 準 額 以 下 である 場 合 は されません 若 年 者 と 高 齢 受 者 の 合 算 イ 高 齢 受 者 が 受 けた 医 療 介 護 にかかる 自 己 負 担 額 医 療 と 介 護 の 両 方 の 負 担 がある 場 合 と 若 年 者 が 受 けた 医 療 介 護 にかかる 自 己 負 担 額 医 療 と 介 護 の 両 方 もし くは 一 方 の 負 担 がある 場 合 の 両 方 があるとき 高 齢 受 者 のみの 合 算 により 高 額 介 護 合 算 療 養 費 を 算 定 した 後 なお 残 る 自 己 負 担 額 と 若 年 者 の 自 己 負 担 額 の 合 算 額 が 下 表 のBの 金 額 を 超 える 場 合 に されます 他 の 医 療 保 険 者 に 提 出 するために 当 共 済 組 合 の 自 己 負 担 額 証 明 書 が 必 要 な 場 合 は 各 所 属 所 市 長 部 局 にあっ 支 基 準 額 は 円 です 介 護 合 算 算 定 基 準 額 所 得 区 分 現 役 並 み 所 得 者 上 位 所 得 者 A 共 済 組 合 被 用 者 保 険 又 は 国 保 + 介 護 保 険 ~4 歳 の 場 合 万 円 一 般 万 円 Ⅱ 3 万 円 低 所 得 者 Ⅰ 万 円 所 得 区 分 の 判 定 については P3~P4の 高 額 療 養 費 の 所 得 区 分 の 判 定 を 参 照 してください

27 額 請 求 書 類 備 考 下 表 のBの 金 額 を 超 えた 額 ただし 組 合 員 及 び 被 扶 養 者 が 過 去 年 間 に 加 入 していた 医 療 保 険 者 介 護 保 険 者 において 加 入 当 時 負 担 した 医 療 費 介 護 サービス 費 の 割 合 に 応 じて 額 を 按 分 し 各 保 険 者 から されるため 当 共 済 組 合 から 全 額 が されるわけで はありません 下 表 のAの 金 額 を 超 えた 額 ただし 組 合 員 及 び 被 扶 養 者 が 過 去 年 間 に 加 入 していた 医 療 保 険 者 介 護 保 険 者 において 加 入 当 時 負 担 した 医 療 費 介 護 サービス 費 の 割 合 に 応 じて 額 を 按 分 し 各 保 険 者 から されるため 当 共 済 組 合 から 全 額 が されるわけで はありません 下 表 のBの 金 額 を 超 えた 額 ただし 組 合 員 及 び 被 扶 養 者 が 過 去 年 間 に 加 入 していた 医 療 保 険 者 介 護 保 険 者 において 加 入 当 時 負 担 した 医 療 費 介 護 サービス 費 の 割 合 に 応 じて 額 を 按 分 し 各 保 険 者 から されるため 当 共 済 組 合 から 全 額 が されるわけで はありません 上 記 高 齢 受 者 歳 以 上 のみ の 合 算 の 算 定 方 法 に 基 づき 各 医 療 保 険 者 介 護 保 険 者 の 額 を 算 定 します の 算 定 後 なお 残 る 高 齢 者 の 方 の み の 負 担 額 に 若 年 者 の 負 担 額 を 加 え 上 記 若 年 者 歳 未 満 のみ の 合 算 の 算 定 方 法 に 基 づき 各 医 療 保 険 者 介 護 保 険 者 の 額 を 算 定 します 3 との 合 計 額 が 各 医 療 保 険 者 介 護 保 険 者 からの 額 となります 高 額 介 護 合 算 療 養 費 請 求 書 各 医 療 保 険 者 介 護 保 険 者 の 発 行 する 自 己 負 担 額 証 明 書 低 所 得 者 に 該 当 する 場 合 市 町 村 民 税 非 課 税 等 の 場 合 は 市 町 村 民 税 非 課 税 者 等 に 該 当 する 証 明 書 高 額 介 護 合 算 療 養 費 請 求 書 各 医 療 保 険 者 介 護 保 険 者 の 発 行 する 自 己 負 担 額 証 明 書 低 所 得 者 Ⅰ Ⅱ に 該 当 す る 場 合 市 町 村 民 税 非 課 税 等 の 場 合 は 市 町 村 民 税 非 課 税 者 等 に 該 当 する 証 明 書 低 所 得 者 Ⅰ に 該 当 の 場 合 は 世 帯 全 員 分 高 額 介 護 合 算 療 養 費 請 求 書 各 医 療 保 険 者 介 護 保 険 者 の 発 行 する 自 己 負 担 額 証 明 書 低 所 得 者 に 該 当 する 場 合 市 町 村 民 税 非 課 税 等 の 場 合 は 市 町 村 民 税 非 課 税 者 等 に 該 当 する 証 明 書 高 額 介 護 合 算 療 養 費 請 求 書 各 医 療 保 険 者 介 護 保 険 者 の 発 行 する 自 己 負 担 額 証 明 書 市 町 村 民 税 非 課 税 者 等 に 該 当 する 証 明 書 低 所 得 者 Ⅰ Ⅱ に 該 当 する 場 合 のみ 低 所 得 者 Ⅰ に 該 当 の 場 合 は 世 帯 全 員 分 の 証 明 書 が 必 要 ては 総 務 事 務 センターを 通 じて 当 共 済 組 合 へ 申 請 してください 医 療 及 び 介 護 にかかる 自 己 負 担 額 は 高 額 療 養 費 附 加 高 額 介 護 サービス 費 高 額 介 護 予 防 サー ビス 費 等 の を 受 けた 後 に なお 残 る 負 担 金 額 と なります 計 算 期 間 の 途 中 で 組 合 員 又 は 被 扶 養 者 が 死 亡 等 により 医 療 保 険 の 資 格 を 失 った 場 合 は 資 格 喪 失 日 の 前 日 が 基 準 日 となります 当 共 済 組 合 を 資 格 喪 失 しても 他 の 医 療 保 険 に 加 入 できる 場 合 は 除 きます 医 療 にかかる 自 己 負 担 額 については 高 額 療 養 費 と 同 様 に レセプト 単 位 での 一 部 負 担 額 が, 円 以 上 のもののみが 対 象 となり それ 未 満 のものは 合 算 対 象 となりません 医 療 及 び 介 護 にかかる 自 己 負 担 額 は 高 額 療 養 費 附 加 高 額 介 護 サービス 費 高 額 介 護 予 防 サー ビス 費 等 の を 受 けた 後 に なお 残 る 負 担 金 額 と なります 計 算 期 間 の 途 中 で 組 合 員 又 は 被 扶 養 者 が 死 亡 等 により 医 療 保 険 の 資 格 を 失 った 場 合 は 資 格 喪 失 日 の 前 日 が 基 準 日 となります 当 共 済 組 合 を 資 格 喪 失 しても 他 の 医 療 保 険 に 加 入 できる 場 合 は 除 きます 医 療 及 び 介 護 にかかる 自 己 負 担 額 は 高 額 療 養 費 附 加 高 額 介 護 サービス 費 高 額 介 護 予 防 サー ビス 費 等 の を 受 けた 後 に なお 残 る 負 担 金 額 と なります 計 算 期 間 の 途 中 で 組 合 員 又 は 被 扶 養 者 が 死 亡 等 により 医 療 保 険 の 資 格 を 失 った 場 合 は 資 格 喪 失 日 の 前 日 が 基 準 日 となります 当 共 済 組 合 を 資 格 喪 失 しても 他 の 医 療 保 険 に 加 入 できる 場 合 は 除 きます 若 年 者 の 医 療 にかかる 自 己 負 担 額 については 高 額 療 養 費 と 同 様 に レセプト 単 位 での 一 部 負 担 額 が, 円 以 上 のもののみが 対 象 となり それ 未 満 の ものは 合 算 対 象 となりません 医 療 B 共 済 組 合 被 用 者 保 険 又 は 国 保 + 介 護 保 険 歳 未 満 の 場 合 参 考 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 + 介 護 保 険 万 円 万 円 万 円 万 円 34 万 円 3 万 円 万 円

28 医 療 業 務 外 の 病 気 やケガで 病 院 等 にかかるとき 歳 未 満 の 人 の 場 合 組 合 員 本 人 が 病 気 やケガをした 場 合 外 来 入 院 にかかわらず 医 療 機 関 等 の 窓 口 へ 組 合 員 証 を 提 示 し 医 療 費 の3 割 分 を 窓 口 で 支 払 えば 残 りの 医 療 費 は 共 済 組 合 が 負 担 します この を 療 養 の といいます 被 扶 養 者 の 場 合 も 外 来 入 院 ともに 被 扶 養 者 証 を 提 示 し 小 学 校 入 学 後 ~ 歳 以 下 の 人 はかかっ た 医 療 費 の3 割 分 を 小 学 校 入 学 前 の 人 は 割 分 を 窓 口 で 支 払 えば 残 りの 医 療 費 は 共 済 組 合 が 負 担 します この を 家 族 療 養 の といいます ~4 歳 の 人 の 場 合 ~4 歳 の 人 は 高 齢 受 者 といい 医 療 機 関 等 の 窓 口 での 自 己 負 担 は 割 ただし 昭 和 年 4 月 日 以 前 生 まれの 方 は 割 現 役 並 み 所 得 者 は3 割 となります 受 診 の 際 は 医 療 機 関 等 に 組 合 員 証 又 は 被 扶 養 者 証 とともに 高 齢 受 者 証 を 提 示 してください なお 歳 一 定 の 障 害 がある 場 合 は 歳 以 上 の 人 は すべて 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 に 加 入 す ることになります ~4 歳 の 現 役 並 み 所 得 者 とは? 療 養 のあった 月 の 料 月 額 が 4, 円 以 上 の 方 とその 被 扶 養 者 ただし 収 入 額 による 再 判 定 を 行 い 歳 以 上 の 被 扶 養 者 がいない 方 で 年 収 額 33 万 円 未 満 の 場 合 歳 以 上 の 被 扶 養 者 旧 被 扶 養 者 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 被 保 険 者 となったことにより 被 扶 養 者 でなくなった 方 被 扶 養 者 でなくなっ た 日 の 属 する 月 以 後 年 を 経 過 するまでの 間 に 限 るがいる 方 で 合 計 年 収 額 万 円 未 満 の 場 合 は 申 請 により 一 般 区 分 になります 外 来 入 院 の 自 己 負 担 額 療 養 に 要 した 費 用 の 額 に 次 の 区 分 に 応 じた 割 合 を 乗 じた 額 注 入 院 の 場 合 は 食 事 療 養 に 要 した 費 用 のうち 標 準 負 担 額 分 原 則 食 につき 円 を 加 算 療 養 病 床 に~4 歳 の 方 が 入 院 した 場 合 は 生 活 療 養 に 要 した 費 用 のうち 標 準 負 担 額 分 原 則 食 事 食 につき4 円 居 住 費 日 につき3 円 を 加 算 ~4 歳 割 負 担 歳 に 達 する 月 の 翌 月 日 生 まれのときは 誕 生 月 から 現 役 並 み 所 得 者 は3 割 負 担 歳 に 達 する 日 の 前 日 日 生 まれのときは 前 月 末 まで 小 学 校 入 学 後 ~ 歳 3 割 負 担 小 学 校 入 学 前 割 負 担 負 担 軽 減 のための 特 別 措 置 延 長 により 平 成 年 3 月 末 までに 歳 に 到 達 した 方 は 割 となっています 請 求 附 加 療 養 を 受 けた 際 自 己 負 担 額 からレセプト 件 につき, 円 上 位 所 得 者 及 びその 被 扶 養 者 は, 円 及 び 高 額 療 養 費 を 控 除 した 額 が 支 されます また 合 算 対 象 となるレセプトにおいては 自 己 負 担 額 から, 円 上 位 所 得 者 及 びその 被 扶 養 者 は, 円 と 合 算 高 額 療 養 費 を 控 除 した 額 が 支 されます 算 定 額 に 円 未 満 の 端 数 があるときは 切 り 捨 てし, 円 未 満 の 時 は 支 されません

29 3 立 て 替 え 払 いをしたとき 組 合 員 又 は 被 扶 養 者 が 業 務 外 で 病 気 やケガをしたときは 組 合 員 証 被 扶 養 者 証 以 下 証 という を 提 示 して 保 険 診 療 を 受 けるのが 原 則 で それ 以 外 の 方 法 で 診 療 を 受 けても 共 済 組 合 から 医 療 費 は 支 払 われません しかし 出 張 先 で 急 病 になって 証 を 持 っていなかったとき 保 険 医 でない 医 療 機 関 にかつぎこ まれたなど やむを 得 ない 事 情 で 診 療 を 受 けた 場 合 は 組 合 員 がとりあえず 医 療 費 を 全 額 支 払 い あとで 共 済 組 合 に 請 求 をして 現 金 で 払 い 戻 しを 受 けることができます この 方 法 はあくまで 例 外 で 当 共 済 組 合 が 保 険 診 療 を 受 けることがむずかしいと 認 めたとき またはやむを 得 ないと 認 めた 場 合 以 外 は 支 されません このような を 療 養 費 被 扶 養 者 の 場 合 は 家 族 療 養 費 といいます 立 て 替 え 払 いには このほか 治 療 用 装 具 の 購 入 輸 血 の 際 の 血 液 代 医 師 の 指 示 によって 柔 道 整 復 師 やマッサージ 師 などの 手 当 を 受 けた 場 合 の 代 金 などがあります 医 療 注 証 を 提 示 できずに 診 療 を 受 ける 場 合 保 険 適 用 になる 医 療 費 よりも 高 くなることがあります が 共 済 組 合 からの 支 額 は 保 険 点 数 で 算 定 して 決 定 するため 実 際 に 支 払 った 額 よりも 少 なく なることがあります また 保 険 点 数 で 算 定 した 額 よりも 実 際 に 支 払 った 額 の 方 が 低 い 場 合 は 実 費 額 を 基 に 支 します 立 て 替 え 払 いをしたあとで 払 い 戻 しがあるもの 医 療 の 理 由 と 内 容 やむを 得 ず 保 険 医 以 外 の 医 療 機 関 にかかった 場 合 やむを 得 ず 証 が 提 出 できなかった 場 合 払 い 戻 し 額 健 康 保 険 の 治 療 の 範 囲 の 中 で 算 定 された 金 額 から 自 己 負 担 分 を 差 し 引 いた 額 上 に 同 じ 輸 血 生 血 の 血 液 代 治 療 用 装 具 を 購 入 したとき 既 製 品 を 購 入 した 場 合 を 除 く はり きゅう マッサージ 代 妥 当 と 認 められる 額 上 に 同 じ 基 準 料 金 から 自 己 負 担 分 を 差 し 引 いた 額 海 外 で 医 療 を 受 けた 場 合 療 養 の 目 的 で 海 外 に 行 き 治 療 を 受 けた 場 合 を 除 く 国 内 での 健 康 保 険 の 基 準 によって 算 定 され た 額 か 実 際 に 支 払 った 額 どちらか 低 い 額 から 自 己 負 担 分 を 差 し 引 いた 額 歩 行 困 難 な 患 者 の 入 院 や 転 医 のときの 移 送 で 緊 急 その 他 やむを 得 ないときP 移 送 費 の 備 考 欄 参 照 妥 当 と 認 められる 額

30 医 療 4 整 骨 院 等 にかかるとき 接 骨 院 整 骨 院 柔 道 整 復 師 の 場 合 業 務 上 の 事 由 や 通 勤 時 以 外 の 急 性 又 は 亜 急 性 の 外 傷 性 傷 病 で 柔 道 整 復 師 の 施 術 を 受 けた 場 合 に 限 り 共 済 組 合 の が 受 けられます 保 険 適 用 が 受 けられる 場 合 骨 折 不 全 骨 折 脱 臼 応 急 手 当 を 除 き 医 師 の 同 意 が 必 要 打 撲 捻 挫 挫 傷 肉 離 れなど 注 骨 折 不 全 骨 折 脱 臼 に 対 する 施 術 には 応 急 手 当 の 場 合 を 除 き 医 師 の 同 意 が 必 要 です 次 のような 症 状 で 受 療 した 場 合 は 共 済 組 合 の は 受 けられません 自 費 診 療 となります 保 険 適 用 が 受 けられない 場 合 日 常 生 活 における 単 なる 疲 れ 肩 こり 腰 痛 など スポーツなどによる 肉 体 疲 労 筋 肉 痛 3 医 師 が 治 療 すべき 腰 椎 椎 間 板 ヘルニア 4 脳 疾 患 後 遺 症 などの 慢 性 病 症 状 の 改 善 がみられない 長 期 の 施 術 腰 部 捻 挫 など 医 師 の 同 意 がない 骨 折 不 全 骨 折 脱 臼 上 記 の 保 険 適 用 できない 場 合 を 含 め 原 因 不 明 の 痛 み 等 による 症 状 の 改 善 がみられない 長 期 施 術 及 び 同 一 の 負 傷 で 同 時 期 に 整 形 外 科 の 治 療 と 重 複 した 柔 道 整 復 師 の 施 術 に 関 しては 傷 病 内 容 及 び 治 療 内 容 によりますが 原 則 全 額 自 己 負 担 していただくこととなります はり きゅうの 場 合 医 師 の 同 意 を 得 て 神 経 痛 やリウマチ 五 十 肩 腰 痛 症 など 慢 性 的 な 痛 みのある 病 気 で 鍼 灸 師 の 施 術 を 受 けた 場 合 に 限 り 共 済 組 合 の が 受 けられます

31 治 療 院 あんま マッサージ 師 の 場 合 医 師 の 同 意 を 得 て 関 節 拘 縮 などでマッサージ 師 の 施 術 を 受 け た 場 合 に 限 り 共 済 組 合 の が 受 けられます 単 なる 肩 こり 腰 痛 などのような 症 状 で 受 療 した 場 合 には 共 済 組 合 の は 受 けられず 自 費 診 療 となります 医 療 療 養 費 の 適 正 化 のために 当 共 済 組 合 では 治 療 内 容 の 確 認 のため 整 骨 院 等 で 受 診 された 方 に 照 会 文 書 を 送 しております 照 会 文 書 の 発 送 には 一 定 の 基 準 を 設 けており 整 骨 院 等 にかかった 方 全 員 に 送 しているわけでは ありません いただいた 回 答 は 整 骨 院 等 から 当 共 済 組 合 へ 送 される 請 求 書 の 内 容 確 認 のため 利 用 していま す なお 照 会 文 書 の 送 については 当 共 済 組 合 が 内 容 を 把 握 したうえで 民 間 事 業 者 に 委 託 して おります 民 間 事 業 者 から 照 会 文 書 が 届 きましたら 回 答 をお 願 いします 整 骨 院 等 柔 道 整 復 師 はり きゅう マッサージ 指 圧 師 施 術 を 受 ける 署 名 をする 一 部 負 担 金 を 支 払 う 組 合 員 被 扶 養 者 3 請 求 療 養 費 支 申 請 書 支 払 施 術 内 容 に 関 する 照 会 確 認 施 術 内 容 に 関 する 照 会 確 認 回 答 大 阪 市 職 員 共 済 組 合 4 業 務 委 託 結 果 報 告 民 間 事 業 者 長 期 的 に 継 続 して 整 骨 院 等 に 通 院 されている 方 に 対 しては 民 間 事 業 者 からの 照 会 とは 別 に 当 共 済 組 合 から 直 接 お 知 らせ 文 書 や 照 会 文 書 を 送 させていただく 場 合 があります その 際 には 領 収 書 の 提 出 をお 願 いすることもありますので 整 骨 院 等 で 受 療 された 場 合 は 必 ず 領 収 書 をもらい 約 年 間 は 保 管 しておいてくださるようお 願 いします これらの 照 会 事 務 は 地 方 公 務 員 等 共 済 組 合 法 及 び 厚 生 労 働 省 通 知 等 に 基 づき 療 養 費 適 正 化 の ため 行 っているものです 皆 さんのご 理 解 とご 協 力 をお 願 いします 3

32 医 療 交 通 事 故 にあったとき 保 険 診 療 で 治 療 は 受 けられるか 交 通 事 故 のように 第 三 者 によって 起 こったケガや 病 気 は 当 然 その 第 三 者 である 加 害 者 が 治 療 費 や 休 業 補 償 費 を 支 払 うわけですが さしあたって 被 害 者 は 自 身 が 加 入 している 共 済 組 合 に 届 出 を することによって 保 険 診 療 による 治 療 を 受 けることができます すぐに 共 済 組 合 に 届 けをする 組 合 員 や 被 扶 養 者 が 第 三 者 の 行 為 によって 病 気 やケガをしたり また 亡 くなった 場 合 は 電 損 害 賠 償 を 請 求 話 連 絡 とともに すぐに 所 属 所 市 長 部 局 にあっ ては 総 務 事 務 センターを 通 じて 当 共 済 組 合 損 害 賠 償 申 告 書 を 提 出 へ 損 害 賠 償 申 告 書 事 故 発 生 状 況 報 告 書 念 書 兼 同 意 書 交 通 事 故 証 明 交 通 事 故 の 場 合 のみを 提 出 してください なお 損 害 賠 償 申 告 書 等 をご 提 出 してい ただくことによって 保 険 診 療 による 治 療 を 受 治 療 けた 場 合 の 損 害 賠 償 請 求 権 は 共 済 組 合 に 移 るこ とになります つまり 共 済 組 合 が 被 害 者 であ るみなさんにかわって を 行 った 範 囲 内 で 加 害 者 に 損 害 賠 償 を 請 求 するわけです ご 自 身 で 負 担 した 医 療 費 については ご 自 身 で 損 害 賠 償 請 求 してください 組 合 員 証 被 扶 養 者 証 以 下 証 という を 使 用 する 場 合 の 届 出 は 地 方 公 務 員 等 共 済 組 合 法 施 行 規 程 第 3 条 により 義 務 づけられています 示 談 は 慎 重 に 示 談 後 も 当 共 済 組 合 の を 受 けられるかどうかは 示 談 内 容 によって 決 まりますので 示 談 する 場 合 は 事 前 に 必 ず 当 共 済 組 合 に 相 談 して 慎 重 に 行 う 必 要 があります 業 務 中 や 通 勤 途 上 で 事 故 にあった 場 合 業 務 中 や 通 勤 途 上 の 事 故 については 地 方 公 務 員 災 害 補 償 基 金 等 から 補 償 される 場 合 証 は 使 用 で きません 症 状 が 固 定 したときは 必 ず 当 共 済 組 合 へご 連 絡 ください 3

33 勤 務 を 休 んだとき 組 合 員 が 公 務 によらない 病 気 やケガ 出 産 育 児 介 護 などで 休 職 又 は 欠 勤 したため 料 の 全 部 又 は 一 部 が 支 されないときは 休 業 として 傷 病 手 当 金 出 産 手 当 金 育 児 休 業 手 当 金 介 護 休 業 手 当 金 又 は 休 業 手 当 金 が 支 されます 医 療 病 気 やケガで 勤 務 を 休 んだとき 傷 病 手 当 金 共 済 組 合 の の 目 的 は 業 務 外 での 病 気 やケガの 治 療 と その 療 養 期 間 に 失 われる 賃 金 のために 生 活 が 苦 しくなる 危 険 を 避 けることにありま す 業 務 上 及 び 通 勤 途 上 の 傷 病 は 地 方 公 務 員 災 害 補 償 基 金 等 で 扱 われ ます ですから 業 務 外 の 病 気 やケガが 原 因 で 働 くことができなくなり 料 がもらえなくなったり 減 されたりした 場 合 には 組 合 員 の 生 活 を 支 えるために 傷 病 手 当 金 が 支 されます 料 傷 病 手 当 金 支 期 間 年 か 月 間 同 一 の 傷 病 で 障 害 共 済 年 金 障 害 基 礎 年 金 障 害 一 時 金 の 受 ができる 場 合 には 支 されなくなりますが それらの 額 が 傷 病 手 当 金 より 少 ないときには その 差 額 分 が 年 ヶ 月 間 の 支 期 間 の 範 囲 内 で 支 されます また 老 齢 及 び 退 職 を 支 事 由 とする 年 金 の 受 ができる 場 合 も 調 整 されます 支 期 間 についてはPもご 覧 ください 支 額 日 につき 料 日 額 の/3. 支 を 受 けるときの 条 件 ~4の 全 てを 満 たす 必 要 があります 療 養 のためであること 病 気 ケガのために 医 師 の 指 示 で 療 養 しているのであれば 自 宅 療 養 でもかまいません 仕 事 につけないこと 病 気 やケガのために 今 までしていた 仕 事 につけない 場 合 をいいます 3 3 日 間 以 上 連 続 して 仕 事 を 休 んだとき 3 日 間 は 待 期 期 間 として 支 されません 4 日 目 から 支 されます 4 料 が 支 払 われていないこと 事 業 主 から 料 が 支 払 われている 場 合 その 額 から 算 定 した 額 が 傷 病 手 当 金 より 多 いときは 支 されません 料 から 算 定 した 額 のほうが 少 ないときは その 差 額 だけ 支 されます 傷 病 手 当 金 同 附 加 金 の 支 可 否 の 判 定 のため 共 済 組 合 から 医 療 機 関 等 に 照 会 を 行 った 場 合 は 支 が 遅 れたり 医 師 の 回 答 内 容 によっては 支 できない 場 合 があります 3

34 医 療 当 共 済 組 合 の 附 加 傷 病 手 当 金 附 加 金 傷 病 手 当 金 の 支 終 了 後 引 き 続 きか 月 間 傷 病 手 当 金 附 加 金 が 支 されます 支 される 金 額 は 傷 病 手 当 金 と 同 じです ただし 退 職 後 は 附 加 を 受 けられません 出 産 のため 休 んだとき 出 産 手 当 金 出 産 のために 仕 事 を 休 み その 期 間 料 が 支 払 われないときには 出 産 手 当 金 が 支 されます 支 期 間 出 産 の 日 実 際 の 出 産 が 予 定 日 後 のときは 出 産 の 予 定 日 以 前 4 日 目 多 胎 妊 娠 の 場 合 は 日 目 から 出 産 の 日 の 翌 日 以 後 日 目 までを 期 限 として 休 んだ 期 間 支 額 日 につき 料 日 額 の/3. 出 産 日 は 産 前 として 取 り 扱 います 家 族 の 病 気 などのため 休 んだとき 休 業 手 当 金 被 扶 養 者 の 病 気 またはケガや 配 偶 者 の 出 産 等 の 理 由 により 欠 勤 し 料 が 支 されない 場 合 に は 休 業 手 当 金 として 日 につき 料 日 額 の 分 のに 相 当 する 金 額 が 支 されます 勤 怠 は 欠 勤 に 限 るので 介 護 休 暇 や 病 気 休 暇 等 では 支 されません また 傷 病 手 当 金 や 出 産 手 当 金 の 支 対 象 となっている 期 間 についても それらの が 優 先 とな り 支 されませんのでご 注 意 ください 育 児 のため 休 んだとき 育 児 休 業 手 当 金 3 歳 に 満 たない 子 の 育 児 のために 育 児 休 業 を 取 るときは その 子 が 歳 に 達 す る 日 まで 取 得 した 休 業 期 間 について 育 児 休 業 手 当 金 が 支 されます 両 親 とも 育 児 休 業 を 取 得 する 場 合 には 子 が 歳 か 月 に 達 する 日 までの 休 業 期 間 のうち 年 間 について 育 児 休 業 手 当 金 が 支 されます 両 親 ともに 育 児 休 業 する 場 合 の 特 例 支 期 間 育 児 のために 勤 務 を 休 んだ 期 間 育 児 休 業 に る 子 が 歳 に 達 する 日 までの 間 支 額 料 日 額 料 月 額 /. 4/ 各 月 の 育 児 休 業 日 数 4/の 支 割 合 については 当 分 の 間 は/とする 暫 定 措 置 があります 平 成 年 4 月 日 以 降 に 育 児 休 業 を 開 始 した 場 合 休 業 を 開 始 した 日 から 日 間 は/となります 33

35 両 親 ともに 育 児 休 業 する 場 合 の 特 例 支 期 間 育 児 のために 勤 務 を 休 んだ 期 間 組 合 員 の 配 偶 者 が 当 該 育 児 休 業 に る 子 の 歳 に 達 する 日 以 前 のいずれかの 日 において 育 児 休 業 を 取 得 している 場 合 に 歳 か 月 に 達 する 日 までの 間 に 最 大 年 間 母 の 休 業 の 場 合 は 出 産 日 と 産 後 休 暇 期 間 も 含 めて 年 間 が 上 限 となり ます 医 療 支 額 同 上 一 定 の 条 件 を 満 たす 場 合 については 子 が 歳 か 月 に 達 する 日 までの 育 児 休 業 期 間 まで 延 長 して 支 さ れます 育 児 休 業 手 当 金 の 日 額 には 上 限 があります この 上 限 額 は 雇 用 保 険 法 に る 厚 生 労 働 省 告 示 によ り 毎 年 月 に 見 直 しが 行 われます 支 期 間 の 延 長 次 の 条 件 に 該 当 する 場 合 には 育 児 休 業 の 対 象 となる 子 が 歳 か 月 に 達 する 日 までの 育 児 休 業 期 間 まで 支 期 間 が 延 長 されます 育 児 休 業 の 対 象 となる 子 の 歳 の 誕 生 日 前 日 までに 保 育 所 への 入 所 を 申 請 したが 歳 以 降 の 保 育 がされないとき 歳 以 降 育 児 休 業 の 対 象 となる 子 の 養 育 を 行 う 予 定 であった 配 偶 者 が イ~ニの 理 由 により 当 該 子 の 養 育 ができなくなり 組 合 員 が 育 児 休 業 期 間 を 延 長 したとき イ 死 亡 したとき ロ 病 気 やケガにより 育 児 休 業 に る 子 の 養 育 ができなくなったとき ハ 離 婚 等 により 配 偶 者 が 育 児 休 業 に る 子 と 同 居 しなくなったとき ニ 週 間 多 胎 妊 娠 にあっては 4 週 間 以 内 に 出 産 する 予 定 であるかまたは 産 後 週 間 を 経 過 しないとき その 他 育 児 休 業 取 得 者 については 申 し 出 により 掛 金 が 免 除 されます また 共 済 貸 償 還 中 の 組 合 員 が 育 児 休 業 を 取 得 した 場 合 は 申 し 出 により 休 業 期 間 中 の 償 還 金 の 返 済 猶 予 を 受 けることができます 介 護 のため 休 んだとき 介 護 休 業 手 当 金 組 合 員 が 要 介 護 の 状 態 にある 家 族 の 介 護 のために 介 護 休 暇 を 取 るときは 介 護 休 業 手 当 金 が 支 されます 支 期 間 介 護 休 暇 開 始 の 日 から3か 月 を 超 えない 期 間 支 額 料 日 額 料 月 額 /. 4/ 介 護 休 暇 日 数 介 護 休 業 手 当 金 の 日 額 には 上 限 があります この 上 限 額 は 雇 用 保 険 法 に る 厚 生 労 働 省 告 示 によ り 毎 年 月 に 見 直 しが 行 われます 介 護 休 業 手 当 金 の 支 対 象 となるのは 介 護 休 暇 を 日 単 位 で 取 得 した 場 合 に 限 ります 34

36 医 療 その 他 共 済 貸 償 還 中 の 組 合 員 が 介 護 休 暇 を 取 得 した 場 合 は 申 し 出 により 休 暇 期 間 中 の 償 還 金 の 返 済 猶 予 を 受 けることができます 出 産 したとき 組 合 員 が 出 産 したとき 出 産 費 被 扶 養 者 が 出 産 したとき 家 族 出 産 費 妊 娠 4か 月 日 以 上 の 出 産 については 児 につき 産 科 医 療 補 償 制 度 加 入 分 娩 機 関 で 出 産 し た 場 合 は 4, 円 死 産 を 含 み 在 胎 週 数 第 週 以 降 の 出 産 に 限 ります それ 以 外 の 場 合 は 3, 円 が 支 されます 早 産 死 産 人 工 妊 娠 中 絶 のいずれについても 支 の 対 象 となります 異 常 出 産 で 入 院 して 出 産 したときも 同 様 に 支 されます 当 共 済 組 合 の 附 加 出 産 費 附 加 金 家 族 出 産 費 附 加 金 児 につき, 円 児 につき, 円 出 産 費 等 の 直 接 支 払 制 度 出 産 する 医 療 機 関 等 で 退 院 するまでの 間 に 手 続 きを 行 うことにより 共 済 組 合 が 出 産 費 等 を 直 接 医 療 機 関 等 へ 支 払 うことができます これにより 組 合 員 は 出 産 費 等 の 額 を 超 えた 分 の 出 産 費 用 実 費 を 医 療 機 関 等 へ 支 払 えばよいことになります なお 出 産 費 用 実 費 が 出 産 費 等 の 額 を 下 回 る 場 合 差 額 分 を 共 済 組 合 に 請 求 できます また 附 加 金 についても 共 済 組 合 に 請 求 が 必 要 です 差 額 附 加 金 の 請 求 については 当 共 済 組 合 から 医 療 機 関 等 への 支 払 いが 終 わった 後 組 合 員 に 専 用 の 請 求 書 を 送 しますので その 請 求 書 により 請 求 してください 出 産 の 際 に 医 療 機 関 等 で 組 合 員 証 又 は 被 扶 養 者 証 を 提 示 し 直 接 支 払 制 度 についての 説 明 を 受 け 制 度 を 利 用 することを 書 面 で 承 諾 してください 直 接 支 払 制 度 を 利 用 しなかった 場 合 は 従 来 通 りの 請 求 手 続 きを 行 ってください この 場 合 一 旦 全 額 を 医 療 機 関 等 にお 支 払 いいただくことになります 3

目  次

目  次 年 金 手 当 について 障 害 基 礎 年 金 公 的 年 金 制 度 に 加 入 している 期 間 中 に 被 った 傷 病 により 障 害 者 になった 場 合 に 年 金 や 一 時 金 が 支 給 されます( 申 請 は 原 則 65 歳 までとなりま) 制 度 の 種 類 支 給 要 件 年 金 額 中 央 窓 口 センター 国 民 年 金 係 823-9439 国 民 年 金 障 害

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