どの 混 合 診 療 の 場 合 です 基 本 的 には 自 由 診 療 と 保 険 診 療 を 併 合 した 混 合 診 療 は 認 められていませんが 一 部 認 められているものもあります 訪 問 看 護 療 養 費 は 訪 問 看 護 師 に 自 宅 で 看 護 を 提 供 してもらった 場
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- みさき なかじゅく
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1 4.ピアサポーターに 知 ってほしい 医 療 費 や 介 護 保 険 等 の 基 礎 知 識 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 名 古 屋 医 療 センター 相 談 支 援 センター 主 任 医 療 社 会 事 業 専 門 職 山 田 悦 子 講 義 の 狙 い 医 療 保 険 制 度 介 護 保 険 制 度 の 役 割 を 理 解 する 医 療 費 負 担 軽 減 策 や 利 用 者 負 担 の 軽 減 制 度 を 理 解 する 医 療 保 険 や 介 護 保 険 の 利 用 のポイントを 知 り ピアサポートに 役 立 てる はじめに 医 療 を 取 り 巻 く 社 会 的 背 景 の 変 化 に 伴 い 医 療 機 関 の 機 能 分 化 在 院 日 数 の 短 縮 化 が 進 んでいます 病 院 に 入 院 して 病 気 が 治 ったら 退 院 するのではなく 治 癒 に 至 らなくても 病 態 の 変 化 入 院 日 数 により 医 療 の 場 を 変 えていかなければなりません 退 院 の 概 念 は 病 気 が 治 った 時 ではなく 入 院 適 用 ではなくなっ た 時 へと 変 化 しています それは 寝 たきりの 方 でも 同 じです こうした 状 況 の 中 で 医 療 ソーシャルワーカーの 仕 事 も 変 化 しており 今 や 退 院 支 援 経 済 的 な 問 題 への 対 応 がほとんどです その 時 に 密 接 に 関 連 する 制 度 が 医 療 保 険 制 度 と 介 護 保 険 制 度 です 医 療 保 険 制 度 の 基 礎 知 識 医 療 保 険 制 度 は 治 療 等 が 必 要 になったときに 国 民 の 誰 もが 適 切 な 医 療 を 受 けることができるよう 協 同 して 準 備 し ておく 仕 組 みです すべての 国 民 が 加 入 し 保 険 料 を 出 し 合 い 治 療 のため 医 療 機 関 にかかった 場 合 一 部 負 担 金 を 払 う だけでサービスが 受 けられる いざというときの 備 えです 公 的 医 療 保 険 の 種 類 は 大 きく 分 けると 4 つになります 職 域 保 険 は 被 用 者 保 険 のことで 健 康 保 険 公 務 員 教 員 学 校 警 察 などの 方 たちが 加 入 している 各 種 共 済 組 合 船 員 保 険 があります 国 民 健 康 保 険 には 自 治 体 で 入 って いる 市 町 村 の 国 民 健 康 保 険 同 職 種 同 業 種 が 入 っている 国 民 健 康 保 険 組 合 があります その 他 に 70 歳 から 74 歳 まで の 人 が 対 象 の 高 齢 受 給 者 制 度 と 75 歳 以 上 の 高 齢 者 と 65 歳 以 上 の 障 害 者 が 対 象 の 後 期 高 齢 者 医 療 保 険 制 度 があ ります 自 己 負 担 割 合 は 75 歳 以 上 は 基 本 的 に 1 割 負 担 現 役 並 み の 所 得 者 は 3 割 負 担 です 70 歳 から 74 歳 までは 平 成 26 年 3 月 までは 1 割 負 担 でしたが 4 月 からは 70 歳 に 達 した 人 から 2 割 負 担 に 変 更 になっています 現 役 並 みの 所 得 者 は 3 割 負 担 です 6 歳 から 69 歳 までの 人 は 3 割 負 担 6 歳 以 下 は 2 割 負 担 です 現 役 並 み 所 得 者 は 標 準 報 酬 月 額 28 万 円 以 上 の 人 課 税 所 得 が 145 万 円 以 上 の 人 ですが 例 外 規 定 もあります 医 療 保 険 サービス( 保 険 給 付 )の 種 類 には 現 物 給 付 と 現 金 給 付 があります 現 物 給 付 の 代 表 的 なものは 病 院 にかかったときに 直 接 医 療 を 提 供 してもらえる 療 養 の 給 付 です 入 院 時 食 費 療 養 費 は 入 院 したときの 食 事 代 です 入 院 時 生 活 療 養 費 は 療 養 病 棟 に 入 ったときの 生 活 費 です 保 険 外 併 用 療 養 費 は 先 進 医 療 な
2 どの 混 合 診 療 の 場 合 です 基 本 的 には 自 由 診 療 と 保 険 診 療 を 併 合 した 混 合 診 療 は 認 められていませんが 一 部 認 められているものもあります 訪 問 看 護 療 養 費 は 訪 問 看 護 師 に 自 宅 で 看 護 を 提 供 してもらった 場 合 で す 高 額 療 養 費 は 一 定 金 額 以 上 の 医 療 費 を 支 払 った 場 合 に 払 い 戻 されるものです 高 額 介 護 合 算 療 養 費 は 医 療 保 険 と 介 護 保 険 の 一 定 金 額 を 超 えた 分 が 戻 ってくるものです 現 金 給 付 のうち 傷 病 手 当 金 は 病 気 けがをして 休 み 会 社 から 休 業 保 障 がない 場 合 に 社 会 保 険 から 出 ます 標 準 報 酬 月 額 の 3 分 の 2 が 支 給 されますが 1 年 6 カ 月 を 限 度 としています 出 産 手 当 金 は 出 産 のために 会 社 を 休 んで 給 料 がもらえない 場 合 平 均 日 額 の 3 分 の 2 が 支 給 されるものです 出 産 育 児 一 時 金 は 出 生 児 1 人 につき 42 万 円 もらえます 亡 くなったときの 埋 葬 料 は 5 万 円 が 限 度 です 療 養 費 は 緊 急 時 で 保 険 が 使 えなかった 場 合 に 後 から 請 求 することによって 戻 ってくるものです 移 送 費 は 医 師 の 指 示 により 入 院 転 院 が 必 要 で 移 送 の 車 代 が 掛 かった 場 合 申 請 によって 社 会 保 険 から 戻 ってくるものです 通 常 の 通 院 費 が 戻 るわけではありません 当 院 から 緩 和 ケア 病 棟 に 転 院 した 場 合 も 戻 りません 医 師 の 指 示 により 必 要 と 認 められた 場 合 に 社 会 保 険 から 出 るものですが かなり 特 殊 な 場 合 に 限 られるので ほと んど 利 用 することはありません 医 療 費 負 担 軽 減 策 1 高 額 療 養 費 制 度 病 院 の 窓 口 で 支 払 った 医 療 費 の 自 己 負 担 が 1 カ 月 に 自 己 負 担 限 度 額 を 超 えた 場 合 に 超 過 分 が 後 日 払 い 戻 される 制 度 です 自 己 負 担 額 は 年 齢 や 世 帯 の 所 得 により 異 なり 高 額 療 養 費 の 計 算 は 一 定 のルールがありま す 加 入 している 保 険 者 に 申 請 しますが 70 歳 以 上 は 手 続 きが 不 要 です さかのぼって 請 求 することができ ますが 2 年 以 内 に 請 求 をしなければいけません 払 い 戻 しには 3 カ 月 ぐらいかかるので 長 期 入 院 には 3 カ 月 分 の 資 金 が 必 要 になります 高 額 療 養 費 の 計 算 方 法 は 1 カ 月 に 同 じ 医 療 機 関 に 支 払 っ た 医 療 費 が 対 象 になります 歴 月 ごと 患 者 1 人 ごと 医 療 機 関 ごと 医 科 と 歯 科 は 別 入 院 と 外 来 は 別 という 計 算 になり ます 過 去 12 カ 月 以 内 に 4 回 以 上 高 額 療 養 費 に 該 当 した 場 合 ( 多 数 該 当 ) 4 回 目 以 降 か ら 自 己 負 担 が 引 き 下 げられま す 同 一 月 に 同 一 世 帯 で 2 人 以 上 の 場 合 や 同 一 人 物 が 2 つ 以 上 の 医 療 機 関 にかかった 場 合 それ ぞれ の 自 己 負 担 が 2 万 1,000 円 以 上 の 場 合 は 世 帯 合 算 が 可 能 です 70 歳 以 上 は 病 院 診 療 科 歯 科 調 剤 薬 局 の 区 別 なく 合 算 して 計 算 します 入 院 中 の 食 事 負 担 差 額 ベッド 代 などの 保 険 適 用 外 の 医 療 費 は 対 象 外 です 高 額 療 養 費 の 算 定 対 象 世 帯 に 介 護 保 険 受 給 者 が 居 る 場 合 介 護 保 険 の 利 用 者 負 担 も 合 算 でき 高 額 介 護 合 算 療 養 費 として 一 定 額 を 超 える 金 額 が 払 い 戻 さ れます 高 額 療 養 費 の 自 己 負 担 限 度 額 平 成 27 年 1 月 から 高 額 療 養 費 の 金 額 が 変 わりまし た 以 前 は 世 帯 の 種 別 が 3 段 階 でしたが 5 段 階 にな りました 例 として 1 カ 月 の 総 医 療 費 が 100 万 円 年 収 約 370 万 円 から 770 万 円 の 区 分 で 窓 口 負 担 割 合 が 3 割 の 場 合 保 険 給 付 は 70 万 円 窓 口 負 担 は 歳 未 満 の 方 世 帯 の 状 況 に 応 じて5 段 階 に 分 かれています 平 成 27 年 1 月 ~ 世 帯 の 種 別 自 己 負 担 限 度 額 ( 通 常 ) 区 分 ア : 年 収 約 1,160 万 円 以 上 健 保 : 標 準 報 酬 月 額 83 万 円 以 上 国 保 : 旧 ただし 書 き 所 得 901 万 円 超 区 分 イ : 年 収 約 770~ 約 1,160 万 円 健 保 : 標 準 報 酬 月 額 53~79 万 円 国 保 : 旧 ただし 書 き 所 得 600~901 万 円 区 分 ウ : 年 収 約 370~ 約 770 万 円 健 保 : 標 準 報 酬 月 額 28~50 万 円 国 保 : 旧 ただし 書 き 所 得 210~600 万 円 区 分 エ : 年 収 約 370 万 円 以 下 健 保 : 標 準 報 酬 月 額 26 万 円 以 下 国 保 : 旧 ただし 書 き 所 得 210 万 円 以 下 252,600 円 +( 医 療 費 の 総 額 -842,000 円 ) 1% 167,400 円 +( 医 療 費 の 総 額 -558,000 円 ) 1% 80,100 円 +( 医 療 費 の 総 額 -267,000 円 ) 1% 年 間 多 数 (4 回 目 以 降 ) 140,100 円 93,000 円 44,400 円 57,600 円 44,400 円 区 分 オ : 住 民 税 非 課 税 世 帯 35,400 円 24,600 円
3 万 円 になりますが 後 日 21 万 2,570 円 払 い 戻 しがあります 計 算 式 は 8 万 100 円 に 総 医 療 費 の 100 万 円 から 26 万 7,000 円 を 引 いたものの 1 パーセントをかけ それを 足 したものが 8 万 7,430 円 なので こ れが 自 己 負 担 限 度 額 となります 立 て 替 えの 30 万 円 から 自 己 負 担 限 度 額 を 引 いた 21 万 2,570 円 が 高 額 療 養 費 として 支 給 されます 平 成 27 年 1 月 に 社 会 保 障 制 度 改 革 推 進 本 部 で 医 療 保 険 制 度 の 改 革 骨 子 案 を 決 定 されており 現 在 は 食 費 が 1 食 260 円 ですが 28 年 度 から 30 年 度 の 間 に 順 次 上 げられ 460 円 になる 予 定 です 低 所 得 の 方 は 変 わりません 70 歳 から 74 歳 までの 方 の 医 療 費 負 担 は 基 本 的 には 1 割 負 担 平 成 26 年 4 月 以 降 に 誕 生 日 を 迎 えた 方 から 2 割 負 担 一 定 以 上 所 得 のある 方 は 3 割 負 担 です 負 担 上 限 額 は 外 来 の 場 合 は 1~2 割 の 方 で 1 万 2,000 円 3 割 の 方 で 4 万 4,400 円 です 入 院 の 場 合 は 1~2 割 の 方 で 4 万 4,400 円 3 割 負 担 の 方 は 基 準 額 (8 万 100 円 )に 総 医 療 費 から 26 万 7,000 円 を 引 いたものに1%をかけ それを 足 した 額 になります 前 年 の 市 県 民 税 課 税 所 得 が 145 万 円 以 上 の 方 が 世 帯 に 1 人 でもいる 場 合 3 割 負 担 になります 年 収 が 520 万 円 以 下 単 身 世 帯 の 場 合 は 383 万 円 以 下 の 場 合 は 申 請 すれば 1 割 でしたが 平 成 27 年 1 月 1 日 から 新 しい 要 件 が 加 わりました 70 歳 以 上 の 方 全 員 の 市 県 民 税 課 税 所 得 の 合 計 が 210 万 円 を 超 える 場 合 にも 3 割 負 担 になります 老 夫 婦 2 人 で 収 入 額 がそれぞれ 130 万 円 ある 場 合 145 万 円 以 下 なので 以 前 は 3 割 負 担 にはならなかったのですが 合 わせて 260 万 円 なので 現 在 は 3 割 負 担 になります 収 入 額 が 520 万 円 を 下 回 る 場 合 は 申 請 により 1 割 負 担 2 割 負 担 になります 75 歳 以 上 の 方 いわゆる 後 期 高 齢 者 は 1 割 負 担 一 定 以 上 所 得 のある 方 は 3 割 負 担 です 自 己 負 担 上 限 額 は 高 齢 受 給 者 70 歳 ~74 歳 までの 方 と 同 様 です 75 歳 以 上 の 方 はやはり 優 遇 されています 高 額 療 養 費 で 戻 ってくる 限 度 額 と 介 護 で 支 払 うお 金 を 合 算 して 一 定 額 を 超 える 場 合 には 超 えた 分 が 戻 ります( 右 表 ) 医 療 費 介 護 費 用 に 支 払 った 分 案 分 されて それぞれの 保 険 から 戻 ってきます 加 入 して いる 保 険 者 に 手 続 きをすることになっています 2 限 度 額 適 用 認 定 証 あらかじめ 手 続 きをすることにより 窓 口 支 払 いを 軽 減 できる 制 度 です 高 額 療 養 費 を 計 算 した 分 だけ 窓 口 で 支 払 うものです 以 前 は 入 院 のみの 適 用 でしたが 現 在 は 外 来 も 適 用 されます 抗 がん 剤 治 療 で 高 額 にな る 場 合 限 度 額 適 用 認 定 証 を 利 用 すれば 一 定 の 金 額 だけ 窓 口 で 支 払 えばよいことになります 月 に 何 回 か 通 院 して 限 度 額 を 超 えれば それ 以 上 病 院 から 請 求 されません 全 体 の 医 療 費 は 回 数 が 増 えるとともに 増 えてくるので 若 干 の 追 加 請 求 はありますが 非 課 税 の 方 は 定 額 なので 追 加 請 求 はありません 手 続 きは 加 入 している 保 険 者 に 申 請 します 申 請 月 から 有 効 で 基 本 的 にはさかのぼることはできません 保 険 料 の 未 納 があると 利 用 できないこともあります 3 高 額 療 養 費 受 領 委 任 払 い 制 度 仕 組 みは 限 度 額 適 用 認 定 証 と 同 じで 医 療 費 の 病 院 窓 口 払 いの 負 担 が 自 己 負 担 限 度 額 まで 支 払 えばよい 制 度 です 保 険 料 支 払 いが 遅 れがちで 限 度 額 適 用 認 定 証 が 発 行 されない 方 には この 制 度 を 利 用 します 限 度 額 適 用 認 定 証 と 違 い 毎 月 手 続 きが 必 要 となります 自 治 体 によっては 行 っていないところもあります 保 険 料 未 納 が 一 定 金 額 以 上 になると 利 用 できないこともあります 職 域 保 険 加 入 者 は 対 象 外 です 4 高 額 療 養 費 貸 付 制 度 高 額 療 養 費 が 払 い 戻 されるまでの 間 高 額 療 養 費 支 給 見 込 み 額 の 8~9 割 を 無 利 子 で 貸 し 付 けてくれる 制 度 です 高 額 療 養 費 と 相 殺 され 残 りの 1~2 割 は 後 から 戻 ってきます 加 入 している 保 険 者 により 申 請 貸 付 割 合 は 異 なります 保 険 者 によっては 貸 し 付 けを 受 けられない または 一 部 負 担 金 の 支 払 いがないと 貸 し 付 けが 受 けられないこともあります 又 保 険 料 未 納 があると 利 用 できないこともあります 高 額 療 養 費 受 領 委 任 払 い 制 度 を 実 施 していない 自 治 体 は この 制 度 を 行 っているところもあります 高 額 療 養 費 の 分
4 と 残 りの 1~2 割 を 病 院 の 窓 口 で 支 払 わないと 残 りのお 金 は 借 りられないので 病 院 は 払 ってもらうまで 待 たなければいけません 職 域 保 険 の 場 合 は 高 額 療 養 費 受 領 委 任 払 い 制 度 がないため この 制 度 を 使 います 限 度 額 適 用 認 定 証 を 申 請 すればいいのですが この 制 度 も 残 っています 5 国 民 健 康 保 険 一 部 負 担 金 減 免 制 度 国 民 健 康 保 険 のみこの 制 度 があります 災 害 事 業 の 休 廃 止 失 業 生 活 困 難 などの 場 合 に 医 療 費 の 支 払 いが 免 除 減 額 猶 予 されます 自 治 体 によって 手 続 き 運 用 は 異 なります 自 営 の 方 で 急 に 病 気 になった 場 合 生 活 保 護 の 適 用 にはならないが この 制 度 を 使 えば 医 療 費 の 支 払 いが 軽 減 される 方 など 利 用 するこ とがあります 6 福 祉 給 付 金 支 給 制 度 後 期 高 齢 者 医 療 被 保 険 者 または 70 歳 以 上 の 高 齢 者 が 一 定 の 要 件 を 満 たせば 医 療 費 の 自 己 負 担 限 度 額 が 無 料 になる 制 度 です 対 象 になるのは 障 害 者 一 人 親 家 庭 等 医 療 費 助 成 制 度 の 受 給 条 件 に 該 当 する 人 寝 たきり 認 知 症 で 引 き 続 き 3 カ 月 以 上 日 常 生 活 介 護 を 受 け 本 人 所 得 が 一 定 範 囲 の 人 などです 私 た ちが 関 係 するのは 寝 たきりの 方 認 知 症 の 方 障 害 者 の 方 々です 介 護 保 険 でいうと 要 介 護 4~5 の 方 で 要 介 護 3 の 方 も 一 部 対 象 となる 方 もいます 7 医 療 費 控 除 制 度 医 療 費 負 担 が 直 接 的 に 軽 減 される 制 度 ではありませんが 間 接 的 に 負 担 が 軽 減 される 方 法 です 患 者 本 人 本 人 と 生 計 を 一 にする 配 偶 者 その 他 の 親 族 が 支 払 った 1 年 間 の 医 療 費 の 合 計 が 10 万 円 を 超 えた 場 合 超 過 分 が 所 得 から 控 除 されます 非 課 税 の 方 は 関 係 ありません 毎 年 2~3 月 の 確 定 申 告 のときに お 住 まいの 税 務 署 に 申 請 します 所 得 金 額 が 200 万 円 未 満 の 人 は 基 準 額 が 10 万 円 ではなく 所 得 金 額 の 5 パーセントになります 控 除 される 最 高 限 度 額 は 200 万 円 です 5 年 前 までさかのぼって 申 請 が 可 能 なので 忘 れている 場 合 も 申 請 でき ます 生 計 を 一 にしていなくても 保 険 が 違 っても 仕 送 り 援 助 をする 子 ども 親 などと 別 に 暮 らしていて も 合 算 は 可 能 です 源 泉 徴 収 票 医 療 費 の 領 収 証 は 原 本 を 用 意 します コピーは 不 可 です 所 得 のある 家 族 が 複 数 居 る 場 合 は 課 税 所 得 の 多 い 人 がまとめて 申 告 するほうが 有 利 です 医 療 費 控 除 は 医 療 費 として 認 められるもの 認 め られないものがあります( 右 表 ) 最 終 的 には 税 務 署 が 判 断 するので 領 収 証 を 取 っておき 確 定 申 告 の 際 に 税 務 署 で 確 認 して 下 さい 8その 他 各 種 の 所 得 控 除 を 活 用 すれば 市 町 村 民 税 を 非 課 税 にできることもあります 非 課 税 になると 医 療 費 の 自 己 負 担 限 度 額 保 険 料 率 が 軽 減 されます 医 療 費 控 除 障 害 者 控 除 寡 婦 寡 夫 控 除 扶 養 控 除 などの 控 除 があるので それらも 忘 れずに 申 告 してください 場 合 によっては 高 齢 者 と 一 定 収 入 がある 家 族 とを 世 帯 分 離 することによって 非 課 税 になることもあります 医 療 費 の 自 己 負 担 が 3 割 負 担 の 原 則 70 歳 以 上 の 高 齢 者 でも 年 収 が 2 人 世 帯 で 520 万 円 未 満 単 身 世 帯 で 383 万 円 未 満 であれば 申 請 により 2 割 もしくは 1 割 に 軽 減 されます その 他 にも 医 療 費 助 成 制 度 があり 医 療 費 の 支 払 いに 困 る 場 合 は 相 談 支 援 センターのソーシャルワーカーに 相 談 してください 最 近 はジェネリック 医 薬 品 が 出 ているので 医 師 と 相 談 して 活 用 することもできます 介 護 保 険 制 度 の 基 礎 知 識 退 院 支 援 と 大 きく 関 わってくるのが 介 護 保 険 制 度 です 医 療 保 険 と 同 様 介 護 問 題 を 社 会 全 体 で 支 えてい く 仕 組 みです 40 歳 以 上 の 国 民 が 保 険 料 を 支 払 い 介 護 が 必 要 となったときに 本 人 や 家 族 の 申 請 と 選 択 で 保 険 医 療 福 祉 サービスを 受 けることができます サービスを 利 用 するためには 手 続 きが 必 要 です
5 介 護 保 険 の 加 入 者 は 第 1 号 被 保 険 者 第 2 号 被 保 険 者 に 分 かれています 第 1 号 被 保 険 者 は 65 歳 以 上 のすべての 方 第 2 号 被 保 険 者 は 40 歳 から 64 歳 の 医 療 保 険 に 加 入 している 方 が 対 象 です 被 保 険 者 証 は 65 歳 以 上 の 全 員 に 交 付 されています 40 歳 から 64 歳 の 方 は 要 支 援 介 護 認 定 を 受 けた 方 に 被 保 険 者 証 が 交 付 されます サービスを 利 用 できる 人 は 第 1 号 被 保 険 者 の 場 合 は 要 介 護 者 要 支 援 者 です 第 2 号 被 保 険 者 の 場 合 は 特 定 疾 病 により 要 介 護 支 援 が 必 要 な 人 です 特 定 疾 病 には がんが 入 っていますが 一 定 の 条 件 があります 医 師 が 一 般 的 に 認 められている 医 学 的 知 見 に 基 づき 回 復 の 見 込 みがない 状 態 に 至 った と 判 断 した 者 に 限 るため 抗 がん 剤 治 療 を 続 けている 人 は 対 象 にならないことが 多 いです おおむね 余 命 6 カ 月 ぐらいの 方 が 目 安 になっています 介 護 保 険 料 は 第 1 号 被 保 険 者 の 場 合 は 年 金 から 引 かれ 第 2 号 被 保 険 者 の 場 合 は 医 療 保 険 の 保 険 料 と 一 括 して 徴 収 されます 保 険 料 は 自 治 体 によって 異 なります 名 古 屋 市 の 場 合 は 保 険 料 は 所 得 によって 12 段 階 になっています 平 成 26 年 度 までの 基 準 では 一 番 低 い 人 で 年 間 2 万 9,000 円 ほど 一 番 高 い 人 で 年 間 15 万 円 ほどです 介 護 保 険 サービスを 利 用 するためには 住 んでいる 市 町 村 に 要 介 護 認 定 の 申 請 をし 要 支 援 要 介 護 の 認 定 を 受 ける 必 要 があります 要 介 護 認 定 は 介 護 サービスを 必 要 とする 被 保 険 者 がどのぐらいの 介 護 量 が 必 要 かを 判 定 するものです 要 支 援 の 区 分 は 2 段 階 要 介 護 の 区 分 は 5 段 階 全 部 で 7 段 階 に 分 かれています 介 護 度 別 の 状 態 像 としては 要 支 援 1 の 日 常 生 活 上 の 基 本 動 作 は ほぼ 自 分 で 行 うことが 可 能 であるが 現 在 の 状 態 が 悪 化 し 要 介 護 状 態 にならないよう 支 援 する 必 要 がある 人 から 要 介 護 5 の 最 重 度 の 介 護 を 要 する 状 態 まであります 身 体 的 には 要 介 護 4~5 が 寝 たきりの 人 要 介 護 2~3 が 車 いすの 人 要 介 護 1~2 が 歩 行 器 の 人 要 支 援 の 人 は 伝 い 歩 きぐらいのイメージです 介 護 保 険 サービスを 利 用 するための 申 請 をして 認 定 されるまで 概 ね 30 日 ぐらいの 期 間 を 要 します 申 請 日 にさかのぼるので 認 定 が 1 カ 月 後 でも サービスを 利 用 することができます 被 保 険 者 は 市 町 村 の 福 祉 課 などに 申 請 します 市 町 村 職 員 委 託 業 者 などが 被 保 険 者 の 状 態 をチェックし 市 町 村 が 主 治 医 に 意 見 書 を 依 頼 します コンピューターによる 一 次 判 定 された 後 主 治 医 が 書 いた 意 見 書 調 査 者 のコメント 等 によ り 最 終 的 な 結 果 が 出 ます 大 きな 病 院 では 意 見 書 の 遅 延 がかなりあります 認 定 を 受 けただけではサービスは 受 けられません 要 支 援 と 認 定 された 人 は 地 域 包 括 支 援 センターに 相 談 し サービスを 受 けます 要 介 護 と 認 定 された 人 は 自 宅 で 過 ごすのか 施 設 に 入 るかによって 流 れが 違 います 介 護 保 険 で 利 用 できるサービス 介 護 保 険 サービスには 要 介 護 者 と 認 定 された 人 が 対 象 の 介 護 給 付 と 要 支 援 者 と 認 定 された 人 が 対 象 の 予 防 給 付 があります 介 護 給 付 は 23 種 類 予 防 給 付 は 17 種 類 あります 介 護 サービスを 機 能 別 に 分 けると 1 自 宅 に 来 てもらうサービス 2 自 宅 の 環 境 を 整 えるサービス 3 自 宅 から 日 中 だけ 通 うサービス 4 自 宅 から 離 れて 短 期 間 泊 まるサービス 5 自 宅 から 離 れて 中 長 期 的 に 療 養 するサービス 6 自 宅 から 移 り 住 む サービス 7それ 以 外 のサービスになります 訪 問 介 護 は ホームヘルパーが 家 の 中 で 入 浴 食 事 排 泄 などの 介 護 掃 除 洗 濯 などの 日 常 生 活 上 のさ まざまな 支 援 を 行 います 訪 問 看 護 は 看 護 師 が 家 に 来 て 療 養 上 の 世 話 や 診 療 の 補 助 を 行 います 訪 問 看 護 は 介 護 保 険 の 中 のサービスと 医 療 保 険 の 中 のサービスがあります 法 律 の 優 先 順 位 があるので その 方 の 状 態 により どちらを 利 用 するかは 異 なります 医 療 費 負 担 のない 人 は 医 療 保 険 の 訪 問 看 護 を 利 用 し
6 た 場 合 毎 日 利 用 したとしても 負 担 は 生 じません 他 には 訪 問 リハビリ 訪 問 入 浴 夜 間 だけ 巡 回 してもら うサービスなどがあります 福 祉 用 具 のレンタルは 車 いす ベッド 等 は 要 介 護 2 以 上 の 人 が 対 象 です 要 支 援 要 介 護 1 の 人 は 例 外 給 付 で 利 用 できることもありますので ケアマネジャ ー ソーシャルワーカーに 相 談 してください 福 祉 用 具 の 購 入 は 風 呂 の 椅 子 ポータブルトイレなどの 直 接 肌 に 触 れる 用 具 等 が 対 象 になります 1 年 間 10 万 円 が 限 度 です 住 宅 改 修 は 手 すりの 取 り 付 け 段 差 の 解 消 などができます 支 給 限 度 は 20 万 円 で 基 本 的 には 一 生 に 1 回 の 制 度 です 例 外 的 に 状 態 がか なり 変 わり 介 護 度 が 3 ランク 上 がった 場 合 や 住 まい が 変 わった 場 合 には もう 一 度 利 用 することもできま す デイサービスは 日 常 生 活 上 の 介 護 や 趣 味 活 動 を 中 心 にサポートしてくれます デイケアはリハビリに 力 を 入 れたサービスです 認 知 症 対 応 型 通 所 介 護 は 認 知 症 の 人 だけが 利 用 できるデイサービスです 短 期 入 所 生 活 介 護 は 家 族 が 旅 行 のとき 体 調 不 良 のときなどに 特 別 養 護 老 人 ホーム 等 で 短 期 間 だけお 世 話 してもらうものです 短 期 入 所 療 養 介 護 は 老 人 保 健 施 設 等 で 日 常 生 活 上 の 介 護 のほか 医 療 や 機 能 訓 練 等 が 受 けられます 認 知 症 の 方 も 預 けられる 短 期 サ ービスもあります 自 宅 で 療 養 するのが 難 しくなったとき リハビリが 必 要 になったときに 中 長 期 的 に 利 用 できるサービ スとして 介 護 老 人 保 健 施 設 では 3 カ 月 単 位 を 基 本 としてやや 長 い 期 間 入 所 し 日 常 生 活 上 の 介 護 集 中 的 なリハビリが 受 けられます 要 支 援 の 人 は 対 象 外 で す 介 護 療 養 型 医 療 施 設 は おおむね 6 カ 月 を 目 安 と して 入 院 し 療 養 上 の 管 理 や 看 護 介 護 等 が 受 けられる 所 ですが 平 成 29 年 度 末 で 廃 止 予 定 です その 後 は 従 来 の 施 設 より 医 療 面 が 充 実 した 介 護 療 養 型 老 人 保 険 施 設 に 移 行 予 定 です 特 定 施 設 入 居 者 生 活 介 護 は 有 料 老 人 ホームなどで 日 常 生 活 上 の 介 護 や 世 話 を 受 けられるサービスです 介 護 老 人 福 祉 施 設 は 以 前 は 特 別 養 護 老 人 ホームと 呼 ばれていた 施 設 ですが 日 常 生 活 の 介 護 が 受 けられま す 終 の 棲 家 として 位 置 付 けられていますが 医 療 的 なサービスができないので がんの 痛 みのコントロー ルが 必 要 な 患 者 食 事 が 取 れないような 患 者 等 は 入 所 が 困 難 です 入 所 定 員 100 人 あたり 医 師 1 人 看 護 師 3 人 と 医 療 面 で 充 実 していないためです 多 床 室 は 料 金 的 にリーズナブルなので 所 得 の 低 い 人 に 向 いて いますが 待 機 が 2~3 年 あり 急 性 期 病 院 からの 直 接 入 所 はまずありません 認 知 症 向 けグループホームの 利 用 には 認 知 症 の 診
7 断 が 必 要 です 歩 ける 人 が 対 象 で 車 いすの 人 医 療 処 置 の 必 要 な 人 は 利 用 が 難 しいです 住 宅 型 有 料 老 人 ホーム サービス 付 き 高 齢 者 向 け 住 宅 は 24 時 間 介 護 をする 人 が 居 て 環 境 が 整 っています 介 護 付 き 有 料 老 人 ホームはサービスがパッケージになっていて 外 部 のサービスは 受 けられません 住 宅 型 有 料 老 人 ホー ムは 自 分 で 事 業 所 と 契 約 してサービスを 受 けるので 自 己 負 担 が 増 えてくることもあります その 他 のサービスとしては 小 規 模 多 機 能 型 施 設 複 合 型 サービスがあります デイサービス ホームヘ ルパー ショートステイなどを 1 つの 施 設 で 一 体 的 に 受 けられるサービスです 通 常 のショートステイだと 予 約 制 なので 急 な 利 用 がなかなかできませんが このサービスを 利 用 していると 介 護 者 の 都 合 によって 融 通 がきくので 便 利 です 介 護 保 険 サービスの 値 段 と 利 用 者 負 担 の 軽 減 制 度 介 護 報 酬 は 介 護 サービスの 値 段 のことで 居 宅 サービ ス 事 業 者 介 護 保 険 施 設 等 が 保 険 給 付 として 提 供 したサ ービスの 対 価 です サービスの 種 類 ごとに サービス 内 容 や 提 供 体 制 要 介 護 度 サービスの 提 供 時 間 回 数 日 数 地 域 等 の 要 素 の 組 み 合 わせによって 基 準 がありま す 介 護 報 酬 単 価 は 1 単 位 10 円 です 地 域 サービス 特 性 により 加 算 減 算 があります 訪 問 看 護 1 時 間 で 何 単 位 ホームヘルパー1 回 で 何 単 位 と 値 段 が 決 まって おり 患 者 は 必 要 なサービスを 必 要 な 分 だけ 受 け それ を 積 算 して 1 カ 月 分 を 計 算 します 居 宅 サービスは 要 介 護 度 ごとに 支 給 限 度 額 があり 限 度 額 を 超 えた 分 は 全 額 利 用 者 負 担 になります 介 護 度 の 枠 の 中 の 利 用 なら 1 割 負 担 です 施 設 サービスは 支 給 限 度 額 が 設 定 されず 要 介 護 度 別 に 1 日 の 給 付 額 が 設 定 され 1 割 が 利 用 者 負 担 です 施 設 サービス 等 を 利 用 した 場 合 は 居 住 費 滞 在 費 食 費 日 常 生 活 費 等 は 利 用 者 負 担 になります 月 額 の 利 用 負 担 限 度 額 は 要 支 援 1 の 人 の 5 万 30 円 から 要 介 護 5 の 人 の 36 万 650 円 まで7 段 階 に 分 かれています 平 成 26 年 4 月 に 消 費 税 が 8 パーセントに 上 がったので この 金 額 になりました 10 パーセントになると また 変 わるかも しれません 福 祉 用 具 の 購 入 は 1 年 間 で 10 万 円 住 宅 改 修 は 原 則 1 人 1 回 で 20 万 円 までです 利 用 負 担 の 軽 減 制 度 として 高 額 介 護 サービス 費 があります 1 割 の 利 用 者 負 担 が 著 しく 高 額 となる 場 合 その 超 えた 分 が 払 い 戻 しされます 所 得 段 階 別 に 上 限 額 が 設 定 され 払 い 戻 しを 受 けるには 毎 月 申 請 が 必 要 です 第 1 段 階 の 1 万 5,000 円 から 第 4 段 階 の 3 万 7,200 円 までとなっています 要 介 護 度 5 の 人 が 36 万 650 円 の 1 割 で 3 万 6,000 円 ほどなので 普 通 の 世 帯 では 要 介 護 者 が 複 数 居 ないと 該 当 しません 介 護 保 険 施 設 における 食 費 居 住 費 に 利 用 者 の 所 得 段 階 に 応 じ 負 担 限 度 額 が 適 用 されます 居 住 費 は 居 室 タイプによって 違 います この 制 度 を 利 用 するため には あらかじめ 市 町 村 に 申 請 し 負 担 限 度 額 認 定 証 を 受 けなければいけません 最 近 の 介 護 老 人 福 祉 施 設 はユニット 型 個 室 が 多 くなっています 標 準 的 な 月 額 の 負 担 は 多 床 室 で 7~8 万 円 ユニット 型 個 室 にな ると 十 数 万 円 ぐらいになります 食 費 居 住 費 の 1 日 あたりの 負 担 限 度 額 は 所 得 により 3 段 階 に 分 かれて います
8 介 護 保 険 外 のその 他 のサービス 名 古 屋 市 の 場 合 一 人 暮 らしの 人 の 支 援 として 日 常 生 活 用 具 の 給 付 福 祉 電 話 の 貸 与 給 食 サービス 緊 急 通 報 事 業 などがあります 家 族 介 護 者 教 室 や 家 族 介 護 慰 労 金 の 支 給 など 家 族 の 人 への 支 援 の 制 度 もあ ります 認 知 症 など 判 断 能 力 が 低 下 した 人 への 支 援 として 成 年 後 見 制 度 があります 任 意 後 見 制 度 と 法 定 後 見 制 度 があり 任 意 後 見 制 度 は 将 来 に 備 え 判 断 能 力 があるうちに あらかじめ 財 産 管 理 や 介 護 に 関 する 契 約 等 を 自 分 に 代 わって 行 ってもらえる 人 を 契 約 により 定 めておく 制 度 です 法 定 後 見 制 度 は 既 に 判 断 能 力 が 低 下 した 人 のために 家 庭 裁 判 所 が 選 任 した 後 見 人 等 が 財 産 管 理 や 契 約 の 代 理 をしたり 不 利 益 な 契 約 を 後 から 取 り 消 したりすることで 本 人 を 保 護 支 援 する 制 度 です 病 院 に 緊 急 で 運 ばれてくる 患 者 が 一 人 暮 らしで 判 断 能 力 のない 場 合 は ソーシャルワーカーが 市 長 に 後 見 申 請 をします 調 査 の 為 に 半 年 ぐらい かかり その 間 退 院 支 援 ができないケースが 出 てきています 将 来 に 備 え 高 齢 者 でご 家 族 がいない 方 など は 特 に 任 意 後 見 をしておくとよいです 社 会 福 祉 協 議 会 が 日 常 生 活 自 立 支 援 事 業 として 福 祉 サービスの 利 用 援 助 日 常 的 金 銭 管 理 サービス 書 類 等 の 預 かりサービスをしています 名 古 屋 市 では 権 利 擁 護 センターが 行 っており 比 較 的 低 額 な 料 金 です 介 護 保 険 利 用 にあたってのポイント 介 護 報 酬 介 護 保 険 は 3 年 に 1 回 見 直 し 医 療 保 険 診 療 報 酬 は 2 年 に 1 回 見 直 しがあります 平 成 27 年 4 月 から 介 護 保 険 制 度 が 変 わり 介 護 報 酬 が 2.27 パーセント 下 がります 今 回 の 介 護 保 険 改 正 のポイン トが 5 つあります 1 要 支 援 者 への 予 防 給 付 のうち 訪 問 介 護 と 通 所 介 護 が 市 町 村 の 地 域 支 援 事 業 に 移 行 し 介 護 予 防 日 常 生 活 支 援 総 合 事 業 に 再 編 されます 2 特 別 養 護 老 人 ホームの 入 居 は 要 介 護 3 以 上 の 重 度 者 に 限 定 されます 3 消 費 税 の 増 税 分 を 財 源 として 低 所 得 者 の 保 険 料 が 軽 減 されます 4 一 定 以 上 の 所 得 があ る 高 齢 者 の 自 己 負 担 が 現 状 の 1 割 から 2 割 になります 5 低 所 得 者 の 施 設 利 用 者 の 食 費 居 住 費 を 補 填 す る 補 足 給 付 の 要 件 に 資 産 などを 追 加 しています 預 貯 金 が 1,000 万 円 から 2,000 万 円 以 上 ある 人 は 制 限 があ るともいわれていますが 詳 細 はこれからです 地 域 支 援 事 業 の 充 実 が 大 きなポイントになっており 2025 年 問 題 に 備 えて 地 域 で 見 ていくことを 重 点 課 題 にしています 最 後 に 介 護 保 険 利 用 にあたってのポイントをお 伝 えしたいと 思 います 1 信 頼 できる かかりつけ 医 を 持 ってください 日 頃 から 主 治 医 との 良 好 な 関 係 をつくり 心 身 状 態 等 をしっかり 把 握 してもらい 家 族 状 況 も 主 治 医 に 伝 え ることが 大 切 です これは 介 護 保 険 の 書 類 を 書 いてもらうときに 影 響 します 2 訪 問 調 査 は 家 族 が 同 席 してください 短 時 間 の 調 査 では 見 えない 部 分 がたくさんあります 調 査 を 受 ける 本 人 は できないことでもできると 言 っ てしまうことがあるので その 場 合 は 家 族 が 補 足 して 下 さい 3 話 をよく 聞 いてくれて 頼 りになるケアマネジャーを 見 つけてください ケアマネジャーのベースとなる 資 格 は 医 療 職 から 福 祉 介 護 職 まで 幅 広 いため ケアマネジャーの 方 もそ れぞれの 強 みに 差 があるので その 方 に 合 ったケアマネジャーを 見 つけることが 大 事 です 相 談 支 援 センタ ーに 相 談 紹 介 してもらうのもいいと 思 います 4 介 護 サービスの 情 報 を 自 分 でも 収 集 してください インターネットの 介 護 サービス 情 報 公 表 センターやワムネットの 福 祉 サービス 第 三 者 評 価 情 報 等 の 利 用 も 5 介 護 保 険 は 万 能 ではないので フォーマルなサービス インフォーマルなサービスを 駆 使 してください ソーシャルワーカーを 利 用 すればサービスをうまく 利 用 できます 6 介 護 者 自 身 の 健 康 と 生 活 も 考 え 頑 張 り 過 ぎないことです 介 護 者 が 疲 れると いい 介 護 ができません 息 抜 き 手 抜 きをしながらやることも 大 事 です 介 護 者 をいか に 支 援 するかということが 大 きなポイントになります 7 相 談 相 手 を 早 目 に 見 つけておくことです 医 療 者 に 限 らず ピアサポーター ソーシャルワーカー 民 生 委 員 友 人 なども 巻 き 込 みながら 療 養 支 援 し ていけるといいと 思 います 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 名 古 屋 医 療 センター 相 談 支 援 センター 主 任 医 療 社 会 事 業 専 門 職 山 田 悦 子
Taro-iryouhoken
医 療 保 険 制 度 2014 社 会 保 障 法 1 国 民 皆 保 険 国 民 皆 保 険 医 療 保 険 全 体 図 国 民 共 済 制 度 健 康 民 間 労 働 者 公 務 員 等 保 家 族 険 自 営 業 者 無 職 他 国 民 健 康 保 険 1961( 昭 36) 年 4 月 ~ 2 健 康 保 険 制 度 の 被 保 険 者 と 被 扶 養 者 (1) 強 制 被 保 険 者
障害福祉制度あらまし目次
4 年 金 手 当 障 害 基 礎 年 金 次 の 要 件 をすべて 満 たす 方 に 障 害 基 礎 年 金 が 支 給 されます 要 年 金 額 支 給 制 限 件 1 初 診 日 が 20 歳 前 であるか 初 診 日 において 国 民 年 金 に 加 入 中 の 方 もしくは 国 民 年 金 に 加 入 したことのある 60 歳 以 上 65 歳 未 満 で 日 本 国 内 に 住 所 がある
障 害 者 政 策 委 員 会 第 2 小 委 員 会 ( 第 3 回 ) 資 料 一 覧 資 料 1-1 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減 等 )について に 関 する 厚 生 労 働 省 資 料 1 資 料 1-2 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減
有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の
消 防 法 施 行 令 別 表 第 1(6) 項 ロに 掲 げる 施 設 の 概 要 ( 細 目 欄 の 印 は275m2 未 満 の 施 設 が 想 定 されるものを 示 す ) 細 目 根 拠 法 令 規 定 規 模 要 件 根 拠 規 定 構 造 要 件 根 拠 規 定 参 考 資 料 10 老 短 期 入 所 施 設 ( ) (ショートステイ) 第 20 条 の3 ( 老 短 期 入 所 施
(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3
1. 障 害 年 金 制 度 等 (1) 障 害 年 金 障 害 年 金 は 疾 病 又 は 負 傷 し これらに 起 因 する 傷 病 について 一 定 の 障 がい 等 級 に 該 当 する 程 度 の 障 がいの 状 態 にある 時 に 支 給 される 公 的 年 金 制 度 です 支 給 要 件 障 がいの 原 因 となった 傷 病 の 症 状 を 初 めて 医 師 に 診 察 してもらった
Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第２章～第４章
第 4 章 金 要 件 と 金 額 1 ( 高 齢 になった 場 合 に 受 け 取 れる 金 ) 要 件 1 受 資 格 期 間 保 険 料 納 付 済 期 間 と 保 険 料 免 除 期 間 を 合 わせて25 以 上 あること (ただし 金 額 には 反 映 されないが 受 資 格 期 間 には 算 入 される 合 算 対 象 期 間 があります) 消 費 税 が 引 き 上 げられる 27
(Microsoft Word - \220\305\220\247\211\374\220\263.doc)
国 から 地 方 への 税 源 移 譲 による 税 率 構 造 の 改 正 平 成 18 年 度 税 制 改 正 で 所 得 税 から 個 人 住 民 税 への3 兆 円 規 模 の 本 格 的 な 税 源 移 譲 が 実 施 されます この 税 源 移 譲 にあたっては 所 得 税 及 び 個 人 住 民 税 の 役 割 分 担 を 明 確 化 する とともに 全 ての 納 税 者 の 負 担 が
<95BD90AC825138944E93782089EE8CEC95DB8CAF958992538CC093788A7A90E096BE82BF82E782B58169918B8CFB816A>
介 護 保 険 制 度 には 施 設 入 及 び 短 期 入 を 利 用 される 方 を 対 象 に 食 費 部 屋 代 の 負 担 を 軽 減 する 制 度 があります この 減 額 制 度 を 受 けるためには あらかじめ 市 へ 申 請 し 交 付 された 介 護 保 険 負 担 限 度 額 認 定 証 を 利 用 する 事 業 等 に 提 示 する 必 要 があります 世 帯 全 員 ( 世
も く じ 1 税 源 移 譲 1 2 何 が 変 わったのか 改 正 の 3 つ の ポイント ポイント1 国 から 地 方 へ 3 兆 円 規 模 の 税 源 が 移 譲 される 2 ポイント2 個 人 住 民 税 の 税 率 構 造 が 一 律 10%に 変 わる 3 ポイント3 個 々の 納
住 民 税 が 変 わす 税 源 移 譲 青 森 県 も く じ 1 税 源 移 譲 1 2 何 が 変 わったのか 改 正 の 3 つ の ポイント ポイント1 国 から 地 方 へ 3 兆 円 規 模 の 税 源 が 移 譲 される 2 ポイント2 個 人 住 民 税 の 税 率 構 造 が 一 律 10%に 変 わる 3 ポイント3 個 々の 納 税 者 の 負 担 が 増 えないようにする
後期高齢者医療制度
後 期 高 齢 者 医 療 制 度 平 成 20 年 4 か ら 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 が は じ ま り ま した これまでは75 歳 ( 一 定 の 障 害 をお 持 ちの65 歳 ) 以 上 の 方 は 国 民 健 康 保 険 などの 医 療 保 険 に 加 入 しながら 老 人 保 健 医 療 制 度 で 医 療 を 受 けていましたが 平 成 20 年 4 からは 新 しい
目 次
年 金 手 当 について 障 害 基 礎 年 金 公 的 年 金 制 度 に 加 入 している 期 間 中 に 被 った 傷 病 により 障 害 者 になった 場 合 に 年 金 や 一 時 金 が 支 給 されます( 申 請 は 原 則 65 歳 までとなりま) 制 度 の 種 類 支 給 要 件 年 金 額 中 央 窓 口 センター 国 民 年 金 係 823-9439 国 民 年 金 障 害
Microsoft Word - h28rifo
作 成 日 : 平 成 28 年 6 月 14 日 大 村 市 の 住 宅 リフォーム 支 援 事 業 住 宅 リフォームをお 考 えの 方 へ 大 村 市 では いろいろな 住 宅 のリフォーム 支 援 事 業 を 実 施 しています あなたの 目 的 に 応 じた 支 援 事 業 をご 利 用 ください 図 はあくまでイメージです 注 1) となる 部 分 は 各 支 援 事 業 によって 異
<4D6963726F736F667420576F7264202D20483238906C8E9688D993AE82C994BA82A492F18F6F8F9197DE81698DC58F49816A2E646F6378>
が30 ア されたとき(フルタイムの 再 雇 用 職 員 として 採 用 されたときを 含 む ) 人 事 異 動 に 伴 う 提 類 ( 共 済 組 合 互 助 会 関 係 ) 取 組 共 済 組 合, 互 助 会 の 資 格 取 得 の 届 出 1 船 得 合 員 届 員 提 出 書 当 採 組 ( 書 会 員 ) 資 格 用 合 資 格 取 得 員 届 ( 出 会 員 ) 前 人 給 通 歴
スライド 1
社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金
Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱
山 ノ 内 町 福 祉 医 療 費 給 付 金 支 給 要 綱 平 成 20 年 3 月 31 日 告 示 第 19 号 改 正 平 成 20 年 7 月 7 日 告 示 第 46 号 平 成 21 年 3 月 31 日 告 示 第 25 号 平 成 21 年 8 月 3 日 告 示 第 46 号 平 成 22 年 3 月 24 日 告 示 第 17 号 平 成 23 年 6 月 28 日 告 示
スライド 1
平 成 28 年 度 市 県 民 税 の 計 算 方 法 ( 鳥 取 市 ) まず 計 算 の 全 体 の 流 れを 示 すと 以 下 のようになります 総 所 得 金 - 所 得 控 除 = ( 千 円 未 満 切 り 捨 て ) 課 税 標 準 所 得 割 の 税 率 6% 所 得 割 の 税 率 4% 算 出 調 整 税 控 均 等 割 所 得 割 - - + 控 除 除 = 算 出 調 整
<4D6963726F736F667420576F7264202D20836E8393836883758362834E819592E88C5E83748348815B838081698251824F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A6161777795D28F57>
平 成 18 年 12 月 平 成 19 年 10 月 ( 追 加 改 正 ) 平 成 20 年 5 月 ( 改 正 ) ポジティブアクション 推 進 プロジェクト 一 人 で 悩 む 前 に まずご 相 談 ください 妊 娠 したのですが どのような 手 続 をすればいいのですか? 産 休 から 育 児 休 暇 への 流 れは 次 の 通 りです 産 前 休 暇 出 産 産 後 休 暇 育 児 休
75 歳 以 上 の 方 の 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 75 歳 になると 全 ての 方 が 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 に 加 入 して 医 療 を 受 けます 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 は 東 京 都 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 が 主 体 となり 区
高 齢 受 給 者 証 70 歳 になると 高 齢 受 給 者 証 の 対 象 となります 対 象 となる 期 間 70 歳 の 誕 生 日 の 翌 月 (1 日 が 誕 生 日 の 方 は 誕 生 月 )から 75 歳 の 誕 生 日 の 前 日 まで 内 容 対 象 の 方 には 高 齢 受 給 者 証 が 交 付 されます 医 療 機 関 にかかるときはこの 受 給 者 証 と 証 を 窓 口
Microsoft PowerPoint - 060821 22日修正最終確定.ppt
工 賃 控 除 の 見 直 しについて 入 所 施 設 工 賃 4 万 円 以 下 の 場 合 )の 利 用 者 負 担 見 直 し 後 ) 約 4 万 円 までの 工 賃 について 定 率 負 担 をゼロとする 食 費 負 担 を 行 った 後 の 手 元 金 が 現 行 2.5 万 円 に 加 え 最 大 約 2.4 万 円 年 額 28.8 万 円 )まで 残 ることとなる 2 級 年 金 と
<4D6963726F736F667420576F7264202D208B6388C491E6825282558D8681408E7390EC8E738D7390AD8EE891B182C982A882AF82E993C192E882CC8CC2906C82F08EAF95CA82B782E982BD82DF82CC94D48D8682CC97989770939982C98AD682B782E9964097A582C98AEE82C382AD8CC2906C94D48D868
議 案 第 36 号 市 川 市 行 政 手 続 における 特 定 個 人 を 識 別 するため 番 号 利 用 等 に 関 する 法 律 に 基 づく 個 人 番 号 利 用 及 び 特 定 個 人 情 報 提 供 に 関 する 条 例 制 定 について 市 川 市 行 政 手 続 における 特 定 個 人 を 識 別 するため 番 号 利 用 等 に 関 する 法 律 に 基 づく 個 人 番
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 161,7 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41
の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (22 年 度 末 ) A B B/A 21 年 度 の 件 費 率 22 年 度 158,172 44,66,25 1,13,136 7,281,69 16.3 16.7 (2) 職 員 給 与
(\202g22\214\366\225\\.xls)
別 (1) 紙 3 区 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 21 年 度 分 住 民 基 本 (21 台 年 帳 度 人 末 口 ) 歳 出 額 A 人 件 費 別 海 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (2) 職 員 給 与 16,052 費 の 状 況 ( 普 14,873,338 通 会 計 決 算 ) 586,003千 円 2,316,507 千
Microsoft Word - nagekomi栃木県特定医療費（指定難病）支給認定申請手続きのご案内 - コピー
栃 木 県 特 定 医 療 費 ( 指 定 難 病 ) 支 給 認 定 申 請 手 続 きのご 案 内 はじめに 発 病 の 機 構 が 明 らかでなく かつ 治 療 方 法 が 確 立 していない 希 少 な 疾 病 であって 当 該 疾 病 にかか ることにより 長 期 にわたり 療 養 を 必 要 とすることとなるもののうち 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 疾 病 を 指 定 難 病 といいます
老 齢 基 礎 年 金 の 計 算 式 (3) 支 給 開 始 年 齢 老 齢 基 礎 年 金 は 原 則 として 65 歳 から 受 け 取 ることができます なお 希 望 すれば 60 歳 から 64 歳 の 間 でも 年 齢 に 応 じて 一 定 割 合 を 減 額 された 年 金 を 受 け
ViewPoint 営 相 談 定 年 後 の 社 会 保 険 渡 辺 昭 部 東 京 室 定 年 後 のセカンドライフを 考 えるうえで 年 金 や 医 療 保 険 などの 社 会 保 険 の 仕 組 みや 関 わりを 知 っておくことは 重 要 です 法 律 の 定 めにより 事 業 主 に 対 し 原 則 65 歳 までの 雇 用 が 義 務 づけられ 定 年 以 降 も 働 き 続 ける 人
平成１１年度余市町私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱
余 市 町 私 立 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 1 この 要 綱 は 私 立 幼 稚 園 の 設 置 者 が 保 育 料 等 の 減 免 をする 場 合 に 余 市 町 が 行 う 私 立 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 の 交 付 について 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする 2 この 要 綱 でいう ひとり 親 世 帯 等 とは 保 護 者 又
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 最 高 号 給 の 給 料 月 額 243,7 37,8 35
別 紙 1 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (23 年 度 末 ) A B B/A 22 年 度 の 件 費 率 23 年 度 千 千 千 13,86 7,431,661 284,84 1,349,392 18.2 19.8 (2)
<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D208CE38AFA8D8297EE8ED288E397C390A7937882CC8A549776816998568AE98EBA8DEC90AC816A2E707074>
第 1 回 社 会 保 障 審 議 会 後 期 高 齢 者 医 療 の 在 り 方 に 関 する 特 別 部 会 平 成 1 8 年 1 0 月 5 日 資 料 2-1 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 概 要 現 行 の 医 療 保 険 制 度 の 基 本 構 造 老 人 保 健 制 度 75 歳 65 歳 国 保 老 人 保 健 制 度 退 職 者 医 療 制 度 75 歳 以 上 の 人
給 与 所 得 控 除 所 得 税 の 簡 易 給 与 所 得 表 により 給 与 所 得 の 金 額 を 求 めますが 控 除 額 の 計 算 については 次 のとおりです 給 与 等 の 収 入 金 額 給 与 所 得 控 除 額 180 万 円 以 下 の 場 合 180 万 円 を 超 え
個 人 県 民 税 ( 県 税 ) 個 人 市 町 村 民 税 ( 市 町 村 税 ) 県 内 に 住 所 がある 個 人 にかかります 個 人 県 民 税 と 個 人 市 町 村 民 税 をあわせて 個 人 の 住 民 税 と 呼 んでいます 住 民 税 は 市 町 村 で 賦 課 徴 収 されたあと 県 民 税 分 は 各 市 町 村 から 県 に 払 い 込 まれます 納 め る 人 毎 年
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 2 年 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制 措 置 を 行 う 前 のものです ( 単 位 : ) 3 職 員 の 平 均 給 与 月
別 紙 3 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 23 年 度 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (23 年 度 末 ) A B 73,89 18,96,951 629,218,05,29 ( 注 )1 件 費 とは 一 般 職 に 支 給 される 給 与 と 市 長
Microsoft Word - y0813040.doc
桜 井 市 規 程 要 綱 集 y0813040 桜 井 市 重 度 心 身 障 害 老 等 医 療 費 助 成 要 綱 桜 井 市 重 度 心 身 障 害 老 等 医 療 費 助 成 要 綱 昭 和 58 年 1 月 25 日 告 示 第 9 号 改 正 平 成 12 年 07 月 01 日 告 示 第 82 号 改 正 平 成 14 年 09 月 27 日 告 示 第 146 号 改 正 平 成
住民税
住 民 個 人 住 民 は 平 成 23 年 1 月 1 日 現 在 東 神 楽 町 に 住 がある 方 に 課 されます なお 他 市 町 村 に 住 がある 方 でも 生 活 関 係 の 面 で 東 神 楽 町 に 本 拠 地 をおかれている 場 合 は 課 されます ただし 次 の 方 には 課 されません 割 均 等 割 とも 非 課 生 活 保 護 法 の 規 定 による 生 活 扶 助
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 135,600 185,800 222,900 2
日 田 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 人 口 歳 出 額 実 質 収 支 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) 年 度 (22 年 度 末 ) A B B/A 21 年 度 の 人 件 費 率 22 71,889 39,061,738 人 % % 1,444,329 6,050,275
技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77
1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 東 庄 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) 分 ( 年 度 末 ) A B B/A 1 年 度 の 件 費 率 千 千 千 年 度 15,408 5,093,505 1,033,984 517,441 0.3 0.8 ()
2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与
の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 A 実 質 収 支 件 費 B (21 年 度 末 ) 21 年 度 58,068 22,793,598 272,455 4,911,157 件 費 率 B/A % 21.5 ( 参 考 ) 20 年 度 の 件 費 率 % 24.8 (2) 職
保 険 料 は 個 人 ごとに 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 では 被 保 険 者 一 人 ひとりに 保 険 料 を 負 担 していただくことになります 新 たに75 歳 になられた 方 (65 歳 以 上 75 歳 未 満 で 一 定 以 上 の 障 害 があり 認 定 を 受 けた 方 を
平 成 26 年 度 版 後 期 高 齢 者 医 療 保 険 料 のしおり 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 では 保 険 料 は 被 保 険 者 ごとに 算 定 されます 高 知 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 ( 電 話 /088-821-4526) 保 険 料 は 個 人 ごとに 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 では 被 保 険 者 一 人 ひとりに 保 険 料 を 負
公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 1 職 員 給 与 費 の 状 況 ア 決 算 区 分 総 費 用 純 利 益 職 員 給 与 費 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 職 員 給 与 費 比 率 22 年 度 の 総 費 用 に 占 A B B/A める 職 員 給 与
電 子 版 職 員 給 与 のあらまし < 公 営 企 業 版 > 平 成 24 年 度 目 次 公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 2 工 業 用 水 道 事 業 3 下 水 道 事 業 4 自 動 車 運 送 事 業 5 高 速 度 鉄 道 事 業 6 病 院 事 業 < 問 い 合 わせ 先 > 上 下 水 道 局 総 務 部 総 務 課 交 通 局 総 務 部 労 務 課
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別 紙 1_ 確 定 申 告 書 に 関 するファイル 記 録 項 目 1 平 成 年 分 の 所 得 税 及 び 復 興 特 別 所 得 税 の 確 定 申 告 書 A( 第 一 表 第 二 表 ) 1 平 成 年 分 の 所 得 税 及 び 復 興 特 別 所 得 税 の 確 定 申 告 書 A( 第 一 表 第 二 表 ) 2 申 告 書 第 一 表 3 申 告 書 見 出 し 部 ( 第 一
[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日
![[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日](/thumbs/42/22800091.jpg "[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日")
年 1 年 制 度 の 概 要 1 長 期 給 付 の 種 類 ( 共 済 年 と 基 礎 年 の 種 類 ) 長 期 給 付 は 組 合 員 又 は 組 合 員 であった 方 が 一 定 の 年 齢 に 達 したとき 病 気 やけがによっ て 障 害 の 状 態 になったとき 死 亡 したときなどに 給 付 され 組 合 員 又 は 組 合 員 であった 方 とそ の 家 族 の 生 活 の 安
介護保険制度改正にかかる事業所説明会
資 料 3 予 防 生 活 支 援 サー 事 業 へ 移 行 時 のポイント 杉 並 区 役 所 保 健 福 祉 部 高 齢 者 施 策 課 総 合 事 業 整 備 係 1 利 用 者 の 総 合 事 業 への 移 行 時 期 予 防 給 付 予 防 生 活 支 援 サー 事 業 給 付 平 成 27 年 度 平 成 28 年 度 平 成 29 年 度 保 険 法 改 正 予 防 生 活 支 援 サー
川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱
川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 平 成 21 年 7 月 3 日 決 裁 )の 全 部 を 改 正 する ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 保 護 者 の 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 るため 私 立 幼 稚 園 又 は 無 認 可 幼 稚 園 に 在 園 する
<323420976C8EAE81698E738BE692AC91BA94C5816A8CF6955C8366815B835E2E786C73>
富 田 林 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 平 成 4 年 度 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 人 口 出 額 実 質 収 支 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) ( 年 度 末 ) A B B/A () 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) ( 注 )1 職 員 手 当 には
目 次 事 例 法 別 5 法 別 5 70 歳 以 上 ( 患 者 負 担 割 ) 誕 生 が 昭 和 9 年 月 以 降 の 者 3 法 別 5 70 歳 以 上 ( 患 者 負 担 割 ) 特 例 措 置 対 象 者 法 別 83 70 歳 以 上 ( 患 者 負 担 割 ) 特 例 措 置
難 小 児 慢 性 東 京 都 医 費 助 成 事 業 等 に 関 する 請 求 事 例 集 平 成 7 年 月 東 京 都 国 民 健 康 団 体 連 合 会 目 次 事 例 法 別 5 法 別 5 70 歳 以 上 ( 患 者 負 担 割 ) 誕 生 が 昭 和 9 年 月 以 降 の 者 3 法 別 5 70 歳 以 上 ( 患 者 負 担 割 ) 特 例 措 置 対 象 者 法 別 83 70
目 次 1. 社 会 保 障 分 野 でできること 1 1 高 額 医 療 高 額 介 護 合 算 制 度 の 改 善 2 保 険 証 機 能 の 一 元 化 3 自 己 診 療 情 報 の 活 用 4 給 付 可 能 サービスの 行 政 側 からの 通 知 2. 年 金 分 野 でできること 5
資 料 3 番 号 制 度 で 何 ができるようになるか 2011 年 1 月 31 日 内 閣 官 房 社 会 保 障 改 革 担 当 室 ( 注 )ここで 示 される 利 用 場 面 については 関 係 者 にシステム 対 応 等 の 負 担 を 求 める 可 能 性 があることや 個 人 情 報 等 の 取 扱 い 等 に 特 に 留 意 が 必 要 な 場 合 もあることから 引 き 続 き
社会資源について
社 会 資 源 について 社 会 資 源 とは 社 会 資 源 とは 利 用 者 がニーズを 充 足 した り 問 題 解 決 するために 活 用 される 各 種 の 制 度 施 設 機 関 設 備 資 金 物 質 法 律 情 報 集 団 個 人 の 有 する 知 識 や 技 術 等 を 総 称 していう ( 精 神 保 健 福 祉 用 語 辞 典 中 央 法 規 より) 社 会 資 源 にはどのようなものがあるのか?
住宅改修の手引き（初版）
目 次 1. 介 護 保 険 制 度 における 住 宅 改 修 費 支 給 制 度 について 1 2. 対 象 要 件 2 3. 支 給 限 度 基 準 額 3 4. 支 払 方 法 5. 手 続 きの 流 れ 6 7 6. 住 宅 改 修 の 種 類 13 7. 住 宅 改 修 費 が 支 給 できない 場 合 16 8. 現 地 確 認 について 16 参 考 資 料 住 宅 改 修 費 の 支
(Microsoft Word - \213\213\227^\201E\222\350\210\365\212\307\227\235\214\366\225\\\201iH27.03.01\)\201iHP\227p\201j.doc)
津 島 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 市 職 員 の 給 与 は 地 方 自 治 法 地 方 公 務 員 法 等 の 定 めに 基 づき 市 の 条 例 規 則 により 定 められてい ます 今 回 はその 状 況 を 公 表 します 平 成 26 年 4 月 1 日 の 数 値 は 平 成 26 年 の 地 方 公 務 員 給 与 実 態 調 査 地 方 公 共 団 体 定 員 管
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 現 況 ( 平 成 22 1 号 給 の 給 料 月 額 137,9 188,9 226,7 266,4 294,3 最 高 号 給 の 給 料 月 額 247,9 314,9 362,8 399,9 415,1 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制
の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (21 年 度 末 ) A B B/A 2 年 度 の 件 費 率 21 年 度 61,319 27,554,966 1,5,665 4,594,2 % 16.7 % 19.6 (2) 職 員 給
保 険 料 の 軽 減 措 置 均 等 割 額 の 軽 減 1 以 下 の 基 準 によって 均 等 割 額 が 軽 減 されます 軽 減 割 合 は 被 保 険 者 と 世 帯 主 の 総 所 得 金 額 等 の 合 計 額 によって 判 定 します 軽 減 割 合 同 一 世 帯 内 の 被 保
保 険 料 について 保 険 料 は 被 保 険 者 が 等 しく 負 担 する 均 等 割 額 と 被 保 険 者 の 所 得 に 応 じて 決 まる 所 得 割 額 の 合 計 額 になります 保 険 料 率 等 は 香 川 県 内 のいずれの 市 町 にお 住 まいでも 同 じです ( 平 成 27 年 度 ) 保 険 料 年 額 基 礎 控 除 後 の 47,200 円 + 所 得 割 率
Microsoft Word - ....
目 次 出 題 傾 向 1 (1) わが 国 の 人 口 動 向 等 3 (2) わが 国 の 公 的 年 金 制 度 の 現 況 3 (3) 公 的 年 金 制 度 の 沿 革 ( 主 な 内 容 を 抜 粋 ) 4 (4) 公 的 年 金 のしくみ 6 (5) 国 民 年 金 の 被 保 険 者 8 (6) 国 民 年 金 の 被 保 険 者 資 格 の 取 得 と 喪 失 10 (7) 被 保
Taro-01 議案概要.jtd
資 料 1 平 成 28 年 第 1 回 志 木 市 議 会 定 例 会 市 長 提 出 議 案 等 概 要 1 2 第 1 号 議 案 企 画 部 政 策 推 進 課 志 木 市 将 来 ビジョン( 第 五 次 志 木 市 総 合 振 興 計 画 将 来 構 想 )の 策 定 について ( 政 策 推 進 課 ) 1 将 来 ビジョンとは? 2 志 木 市 がおかれている 状 況 3 まちづくりの
17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 19 8020 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病
資 料 22 ( 別 紙 第 1 2 号 様 式 ) 平 成 24 年 度 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 における 計 画 評 価 シート 1 の 概 要 神 奈 川 県 ( 金 額 の 単 位 は 千 円 ) 補 助 金 等 名 称 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 補 助 年 度 平 成 24 年 度 担 当 課 神 奈 川 県 保 健 福 祉 局 保 健 医 療
3 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 ( ベース) 43.7 歳 32,743 353,826 341,321
平 成 24 年 度 職 員 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (23 年 度 末 ) A B B/A 22 年 度 の 件 費 率 千 千 千 23 年 度 16,465 1,969,859 183,816 2,34,765 21.3
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年 金 や 医 療 保 険 は 安 心 して 退 職 後 の 生 活 を 送 るために 欠 かせないものです このコーナーでは 退 職 後 の 年 金 や 医 療 保 険 制 度 についてお 知 らせします 職 域 部 分 は 経 過 的 職 域 加 算 額 として 支 給 されます! 昨 年 の10 月 1 日 から 被 用 者 年 金 一 元 化 法 が 施 行 され 公 務 員 も 厚 生 年
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熊 取 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 総 括 () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 決 算 ) 平 成 年 度 住 民 基 本 台 帳 口 ( 平 成 年 度 末 ) 歳 出 額 A 実 質 収 支 件 費,7,8,,88,7, B 件 費 率 ( 参 考 ) B/A 平 成 年 度 の 件 費 率 8. 8. () 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 普 通 会 決 算 ) 平
第 2 問 問 4 問 5 1ロ 2チ 3ヲ 4ホ ⅰ)Aさんは 今 年 の 誕 生 日 で 40 歳 となるので 公 的 介 護 保 険 の(1 第 2 号 ) 被 保 険 者 資 格 を 取 得 し 介 護 保 険 料 を 負 担 することになる 40 歳 以 上 65 歳 未 満 の 医 療
一 発 合 格!FP 技 能 士 2 級 AFP 完 全 攻 略 実 戦 問 題 集 14-15 年 版 別 冊 FP 技 能 士 2 級 AFP 2014 年 1 月 実 施 試 験 解 答 & 解 説 実 技 試 験 生 保 顧 客 資 産 相 談 業 務 ( 金 融 財 政 事 情 研 究 会 ) 問 題 解 答 解 説 第 1 問 問 1 1ハ 2ニ 3ト 国 民 年 金 の 毎 月 の 保
別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾
付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 135,600 185,800 222,900 261,900 289,200 320,600
本 巣 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 21 年 度 住 民 基 本 台 帳 口 (21 年 度 末 ) (A) (B) 35,523 歳 出 額 14,360,892 実 質 収 支 件 費 999,985 2,521,801 件 費 率 ( 参 考 ) B/A 17.6 20 年 度 の 件 費 率 18.8
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261,
別 紙 3 宇 治 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 (23 年 度 末 ) A B B/A 23 年 度 19,158 6,283,229 364,56 11,757,664 19.5 ( 参 考 ) 22 年 度 の 件 費 率 2.9
就 業 規 則 ( 福 利 厚 生 ) 第 章 福 利 厚 生 ( 死 亡 弔 慰 金 等 ) 第 条 法 人 が 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 民 間 社 会 福 祉 施 設 等 職 員 共 済 規 程 に 基 づき 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 との 間 において 締 結 す
9 退 職 金 事 務 に 関 する 注 意 事 項 1 労 務 管 理 の 観 点 から( 労 働 契 約 法 労 働 基 準 法 関 係 ) そもそも 退 職 金 の 支 給 は 法 人 の 任 意 で 必 ず 支 払 わなくてはならないものではありませんが 賃 金 の 後 払 いとして あるいは 長 年 の 功 労 への 報 償 や 退 職 後 の 生 活 保 障 として 制 度 を 設 ける
(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) 110 105 (H25.4.1) 104.1 (H25.4.1) (H25.7.1) 105.2 104.1 (H25.7.1) 103.1 (H25.4.1) 106.9 (H25.7.1) 104.0 100 9
茅 野 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 人 口 歳 出 額 実 質 収 支 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) ( 24 年 度 末 ) A B B/A 23 年 度 の 人 件 費 率 24 年 度 人 % % 55,760 22,775,329 804,761 3,955,168
tokutei2-7.xls
出 産 育 児 に 関 する 制 度 一 覧 親 になる ことが 判 明 子 どもが 生 まれる 前 出 産 子 育 て 期 間 中 1 妊 娠 障 害 休 暇 ( 女 性 のみ) 2 妊 娠 中 の 通 勤 緩 和 職 免 ( 女 性 のみ) 3 妊 産 婦 の 就 業 制 限 ( 女 性 のみ) 4 保 健 指 導 職 免 除 ( 女 性 のみ) 5 産 前 産 後 休 暇 ( 女 性 のみ)
給 与 所 得 控 除 控 除 額 の 計 算 については 次 のとおりです 給 与 等 の 収 入 金 額 給 与 所 得 控 除 額 180 万 円 以 下 の 場 合 180 万 円 を 超 え 360 万 円 以 下 の 場 合 360 万 円 を 超 え 660 万 円 以 下 の 場 合
個 人 県 民 税 ( 県 税 ) 個 人 市 町 村 民 税 ( 市 町 村 税 ) 県 内 に 住 所 がある 個 人 にかかります 個 人 県 民 税 と 個 人 市 町 村 民 税 をあわせて 個 人 の 住 民 税 と 呼 んでいます 住 民 税 は 市 町 村 で 賦 課 徴 収 されたあと 県 民 税 分 は 各 市 町 村 から 県 に 払 い 込 まれます 納 め る 人 毎 年
年 支 給 開 始 年 齢 図 特 別 支 給 の 老 齢 厚 生 年 ( 給 料 比 例 部 分 ) 昭 和 29 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 特 別 支 給 の 退 職 共 済 年 老 齢 厚 生 年 昭 和 25 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 退 職 共 済 年
年 1 年 制 度 の 概 要 1 厚 生 年 と 基 礎 年 の 種 類 組 合 員 又 は 組 合 員 であった 方 が 一 定 の 年 齢 に 達 したとき 病 気 やけがによって 障 害 の 状 態 になったとき 死 亡 したときなどに 給 付 され 組 合 員 又 は 組 合 員 であった 方 とその 家 族 の 生 活 の 安 定 を 図 ることを 目 的 としています 厚 生 年 (
Q1 4 月 から 児 童 手 当 の 支 給 額 はどうなるのですか? Q2 児 童 手 当 には 所 得 制 限 が 設 けられるとのことですが 具 体 的 な 基 準 はどのよう になるのですか? Q3 4 月 以 降 児 童 手 当 を 受 け 取 るためには 手 続 きが 必 要 ですか?
児 童 手 当 Q&A ~ 平 成 24 年 4 月 から 新 しい 児 童 手 当 が 始 まります!~ 厚 生 労 働 省 Q1 4 月 から 児 童 手 当 の 支 給 額 はどうなるのですか? Q2 児 童 手 当 には 所 得 制 限 が 設 けられるとのことですが 具 体 的 な 基 準 はどのよう になるのですか? Q3 4 月 以 降 児 童 手 当 を 受 け 取 るためには 手
賦課の根拠となった法律及び条例（その２）
平 成 26 年 度 税 額 の 算 出 方 法 等 ( 賦 課 の 根 拠 となった 法 律 及 び 条 例 ) [ 凡 例 ] 法 : 地 方 税 法 都 : 東 京 都 都 税 条 例 区 : 新 宿 区 特 別 区 税 条 例 条 :1 2 3 項 :1 2 3 号 :Ⅰ Ⅱ Ⅲ 東 日 本 : 東 日 本 大 震 災 からの 復 興 に 関 し 地 方 公 共 団 体 が 実 施 する 防
接 支 払 制 度 を 活 用 するか 意 思 を 確 認 する 確 認 に 当 たっては 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 について 書 面 により 世 帯 主 の 合 意 を 得 て 代 理 契 約 を 締 結 するものとする (1) 医 療 機 関 等 が 本 市 に 対 し 世 帯 主
綾 瀬 市 国 民 健 康 保 険 出 産 育 児 一 時 金 直 接 支 払 制 度 取 扱 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 綾 瀬 市 国 民 健 康 保 険 事 務 取 扱 規 則 ( 昭 和 58 年 綾 瀬 市 規 則 第 2 5 号 以 下 規 則 という ) 第 14 条 第 2 項 に 規 定 する 被 保 険 者 等 が 病 院 診 療 所 又 は 助 産 所
改 正 後 医 療 費 控 除 の 対 象 となる 在 宅 療 養 の 介 護 費 用 の 証 明 について 改 正 前 医 療 費 控 除 の 対 象 となる 在 宅 療 養 の 介 護 費 用 の 証 明 について 平 成 2 年 7 月 27 日 老 福 第 145 号 平 成 2 年 7 月
改 正 後 医 療 費 控 除 の 対 象 となる 在 宅 療 養 の 介 護 費 用 の 証 明 について 改 正 前 医 療 費 控 除 の 対 象 となる 在 宅 療 養 の 介 護 費 用 の 証 明 について 平 成 2 年 7 月 27 日 老 福 第 145 号 平 成 2 年 7 月 27 日 老 福 第 145 号 厚 生 省 大 臣 官 房 老 人 保 健 福 祉 部 厚 生 省
退職手当とは
第 3 退 職 手 当 について 1 退 職 手 当 とは 退 職 手 当 は 教 職 員 が 退 職 ( 又 は 死 亡 )した 場 合 に その 者 又 は 遺 族 に 一 時 金 として 支 給 される 給 与 で 給 料 の 補 充 的 な 性 格 をもつ 他 の 手 当 とは 異 なり 勤 続 報 償 的 な 性 格 を 有 する 手 当 であ って その 取 扱 いは 教 職 員 及 び
(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的
矢 掛 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 総 括 () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) A B B/A 24 年 度 の 件 費 率 25 年 度 5,055 千 7,78,45 千 48,9 千 877,259.3 2.8 (2) 職 員 給
(2) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 17 年 4 月 1 日 現 在 ) 初 任 給 2 年 後 の 給 料 初 任 給 2 年 後 の 給 料 一 般 行 政 職 技 能 労 務 職 大 学 卒 171,1 151,5 19,2 164,7 17,7 184,4 中 学 卒 1
の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 (16 年 度 末 ) A 千 16 年 度 実 質 収 支 千 件 費 B 千 件 費 率 ( 参 考 ) B/A 15 年 度 の 件 費 率 (2) 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 予 算 ) 職 員 数 給 与 費 A
昨 年 今 年 退 職 した< 雇 用 保 険 に 関 すること> 1. 雇 用 保 険 ( 失 業 給 付 )を 受 給 予 定 (または 受 給 している) 雇 用 保 険 受 給 資 格 証 のコピー ( 退 職 日 基 本 日 額 処 理 状 況 のわかる 面 ) 日 額 3,611 円 未
被 扶 養 認 定 に 必 要 な 提 出 書 類 申 請 書 全 員 対 象 該 当 する 場 合 必 要 健 康 保 険 被 扶 養 ( 新 規 異 動 ) 届 被 扶 養 ( 子 ) 現 況 届 被 扶 養 ( 子 供 ) 現 況 届 被 扶 養 ( 子 外 ) 現 況 届 全 員 及 び15 歳 上 ( 中 学 除 く)の 子 供 ( が 扶 養 家 族 で 無 い 全 年 齢 の) 子 供
技 能 労 務 職 平 均 年 齢. 7. 9.9 歳,7 平 均 給 料 月 額 歳 7,,8, 歳,9,57, 7,7 7,9 9,5 - (8,85) (5,) 類 似 団 体 5. 歳 9,8 9, 85, ( 注 ) 平 均 給 料 月 額 とは 平 成 5 年 月 日 現 在 における
の 給 与 定 員 管 理 等 について 職 員 の 給 与 などは 村 議 会 の 審 議 を 経 て 給 与 条 例 で 定 められています その 内 容 についてお 知 らせします 新 島 村 の 職 員 は 平 成 5 年 月 日 で ( 特 別 職 の 村 長 副 村 長 教 育 長 を 含 む) 福 祉 医 療 教 育 土 木 観 光 産 業 など みなさんの 暮 らしに 関 わるさまざまな
(2) 保 育 料 等 減 免 措 置 に 関 する 調 書 (3) 地 方 税 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 226 号 ) 第 5 条 第 2 項 第 1 号 に 規 定 する 市 町 村 民 税 の 課 税 の 状 況 を 証 明 する 書 類 又 は 生 活 保 護 法 ( 昭 和
福 山 市 私 立 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 家 庭 の 所 得 状 況 に 応 じて 保 護 者 の 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 るとともに, 公 私 立 幼 稚 園 間 の 保 護 者 負 担 の 格 差 の 是 正 を 図 るため, 予 算 の 範 囲 内 において 福 山 市 が 行 う 私 立 幼 稚 園 就 園 奨
賦課の根拠となった法律及び条例（その２）
平 成 28 年 度 税 額 の 算 出 方 法 等 ( 賦 課 の 根 拠 となった 法 律 及 び 条 例 ) [ 凡 例 ] 法 : 地 方 税 法 都 : 東 京 都 都 税 条 例 区 : 新 宿 区 特 別 区 税 条 例 条 :1 2 3 項 :1 2 3 号 :Ⅰ Ⅱ Ⅲ 東 日 本 : 東 日 本 大 震 災 からの 復 興 に 関 し 地 方 公 共 団 体 が 実 施 する 防
定款
地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年
国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 検 討 を 進 めるものとする 平 成 19 年 法 案 をベースに 一 元 化 の 具 体 的 内 容 について 検 討 する 関 係 省 庁 間 で 調 整 の 上 平 成 24 年 通 常 国 会 への 法 案 提
国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 財 務 省 主 計 局 給 与 共 済 課 長 調 査 主 任 土 谷 晃 浩 加 塩 雄 斗 1.はじめに ( 以 下 19 年 一 元 化 法 案 という )において 厚 退 職 給 付 ( 退 職 金 + 年 金 ( 事 業 主 分 ))の 官 民 均 衡 を 図 る 観 点 から 国 家 公 務 員 の 退 職 手
弁護士報酬規定（抜粋）
はなみずき 法 律 事 務 所 弁 護 士 報 酬 規 定 ( 抜 粋 ) 2008 年 10 月 改 訂 2014 年 4 月 * 以 下 の 弁 護 士 報 酬 は いずれも 税 込 です ただし D E L の2の 表 に 基 づき 算 出 さ れた 金 額 については 消 費 税 を 上 乗 せした 額 を 弁 護 士 報 酬 とします 目 次 A 法 律 相 談 料 B 顧 問 料 C 手
毎 月 の 給 与 等 ( )を 一 定 の 等 級 区 分 にあてはめた 標 準 月 額 の 上 限 が 現 行 の47 等 級 から50 等 級 に 改 正 されます ( 別 紙 健 康 保 険 料 額 表 参 照 ) なお 法 改 正 に 伴 い 標 準 月 額 が 改 定 される 方 につい
事 業 主 殿 健 保 事 務 担 当 者 殿 平 成 28 3 月 15 日 観 光 産 業 健 康 保 険 組 合 ( 公 印 省 略 ) 健 康 保 険 法 等 の 一 部 改 正 について 時 下 ますますご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 平 素 は 当 健 康 保 険 組 合 の 事 業 運 営 に 格 別 のご 協 力 を 賜 り 厚 く 御 礼 申 し 上 げます さて
目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た
市 民 税 減 免 取 扱 要 綱 函 館 市 財 務 部 目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た た め, 生 活 が 著 し く 困 難
職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 年 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 福 岡 県 技 能 労 務 職 歳 1,19,98 9,9 歳 8,
1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 の 給 与 定 員 管 理 等 について 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) ( 年 度 末 ) A B B/A 年 度 の 件 費 率 年 度,,1,9 1, 9,9 1.1 1. 件 費 には 村 長 副 村 長 教 育 長 の 給 与 議 会 議 員 各 種 委 員
別紙３
美 濃 加 茂 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 人 口 (24 年 度 末 ) 歳 出 額 A 実 質 収 支 人 件 費 B 人 件 費 率 B/A ( 参 考 ) 23 年 度 の 人 件 費 率 24 年 度 55,018 人 17,404,089 1,057,991 2,446,300
(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等
8 資 料 ( 1 ) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) ( 2 ) 最 近 の 主 な 制 改 正 一 覧 (1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し
資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適 用 対 象 となる 場 合 には 国
高 齢 者 医 療 制 度 に 関 する Q&A ( 平 成 21 年 2 月 分 ) 今 後 逐 次 加 除 修 正 を 行 う 予 定 資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適
税 市 民 税 県 民 税 家 屋 敷 課 税 の 申 告 書 の 提 出 豊 川 市 外 にお 住 まいで 1 月 1 日 現 在 で 市 内 に 事 務 所 事 業 所 または 家 屋 敷 を 有 する で 申 告 書 を 提 出 される 平 成 29 年 度 以 後 の 年 度 分 の 申 告
市 役 所 窓 口 等 においてマイナンバーの 記 入 が 必 要 となる 手 続 き 等 手 続 きの 通 知 カード 通 知 カード 通 知 カードの 記 載 内 容 ( 住 所 氏 名 等 )の 変 更 等 引 越 し 婚 姻 などで 通 知 カードの 記 載 内 容 ( 住 所 氏 名 等 )に 変 更 が 生 じた 市 民 課 住 民 登 録 係 0533-89-2272 手 続 時 には
別紙３
別 紙 3 1 総 括 平 成 26 年 度 栃 木 市 の 給 与 定 員 管 理 等 に つ い て (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (26 年 1 月 1 日 ) A B B / A 24 年 度 の 件 費 率 % % 25 年 度 146,544 56,331,297
平 成 28 年 度 版 岩 出 市 誕 生 10 周 年 記 念 ロゴマーク 2,749 円 1,717 円 1,358 円 1,135 円 1,090 円 889 円 607 円 301 円 154 円 平 成 26 年 度 1 課 税 所 得 金 額 に 応 じた 税 額 を 負 担 16 歳 未 満 の 扶 養 親 族 も 含 みます 3,500 2,000 2 公 的 年 金 等 の 雑
目 次 1 個 人 基 本 情 報 個 人 基 本 情 報 入 力 画 面 の 分 散 4 申 告 区 分 および 申 告 種 類 の 選 択 方 法 5 繰 越 損 失 入 力 年 別 の 繰 越 損 失 額 入 力 に 対 応 6 作 成 手 順 作 成 手 順 の 流 れを 提 供 7 所 得
所 得 税 R4 機 能 アップ 内 容 Ver.13.1 所 得 税 R4 主 な 機 能 アップ 内 容 についてご 説 明 いたします 当 資 料 は2014 年 3 月 時 点 のものです 内 容 や 画 像 は 予 告 なく 変 更 される 場 合 がございます Rev.1.1 1 目 次 1 個 人 基 本 情 報 個 人 基 本 情 報 入 力 画 面 の 分 散 4 申 告 区 分
<5461726F2D32837A815B83808379815B835797708EF68BC697BF96C68F9C>
授 業 料 免 除 の 対 象 者 及 び 判 定 基 準 について 授 業 料 免 除 の 対 象 者 及 び 判 定 基 準 1 対 象 者 授 業 料 免 除 は, 原 則 として 学 力 基 準 及 び 家 計 基 準 の 両 方 の 基 準 を 満 たす 者 が 対 象 と なります 学 力 基 準 及 び 家 計 基 準 は 次 のとおりです 2 判 定 基 準 (1) 学 力 基 準
Taro-事務処理要綱250820
大 分 県 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 事 務 処 理 要 綱 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 知 事 は 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 の 貸 付 事 務 を 円 滑 に 処 理 するため 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 ( 昭 和 54 年 法 律 第 25 号 ) 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 施 行 令 ( 昭 和 54 年 政 令 第 124
(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 11. 15. 1. 95. H.4.1 94.6 H5.4.1 15.1 H5.4.1 ( 参 考 値 ) 97.1 H5.7.1 14.9 H.4.1 97.1 H5.4.1 14.5 H5.4.1 H5.7.1 13. 1. H5.4.1 ( 参 考
石 井 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (4 年 度 末 ) A B B/A 3 年 度 の 件 費 率 4 年 度 6,69 8,136,675 373,713 1,54,11 18.95 19.18 () 職 員 給 与
種 類 控 除 額 小 規 模 企 業 共 済 等 掛 金 控 除 生 命 保 険 料 控 除 地 震 保 険 料 控 除 支 払 った 小 規 模 共 済 心 身 障 害 者 扶 養 共 済 の 掛 金 の 金 額 生 命 保 険 料 控 除 額 = 一 般 生 命 保 険 料 控 除 額 + 個
所 得 税 ( 国 税 )のあらまし 税 額 の 計 算 方 法 市 県 民 税 所 得 割 の 計 算 方 法 とほぼ 同 じです 総 合 課 税 ( 所 得 金 額 - 所 得 控 除 額 ) 税 率 - 税 額 控 除 額 ( 課 税 される 所 得 金 額 ) 分 離 課 税 退 職 所 得 山 林 所 得 土 地 建 物 株 式 等 の 譲 渡 所 得 などは 他 の 所 得 と 分 離
<483233944E937895AA8CF6955C976C8EAE904588F58B8B975E2E786C73>
別 紙 3 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) の 給 与 定 員 管 理 等 について 住 民 基 本 台 帳 口 (22 年 度 末 ) 歳 出 額 A 実 質 収 支 件 費 B 件 費 率 B/A ( 参 考 ) 21 年 度 の 件 費 率 22 年 度 44,247 千 千 千 24,155,948 435,246 3,573,53 14.8 14.2
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41
の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (23 年 度 末 ) A B B/A 22 年 度 の 件 費 率 23 年 度 93,8 33,985,381 9,329 5,769,881 17. 17.8 (2) 職 員 給 与 費 の
次 世 代 育 成 支 援
次 世 代 育 成 支 援 [ 保 育 編 ] 町 では 平 成 17 年 度 ~26 年 度 までの10 年 間 次 世 代 育 成 支 援 対 策 ( 子 育 て 支 援 )を 行 っています 保 護 者 の 皆 さんから 保 育 に 関 して 寄 せられた 疑 問 質 問 をま とめましたので 参 考 にしてください 1. 入 園 について Q1 保 育 園 に 入 れる 場 合 は? 保 育
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 135,600 円 185,800 円 222,900 円 261,900 円
1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 燕 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 住 民 基 本 台 帳 口 ( 平 成 22 年 度 末 ) 歳 出 額 A 実 質 収 支 件 費 B 件 費 率 B / A ( 参 考 ) H21 年 度 の 件 費 率 H22 年 度 83,216 33,869,103 1,012,644 4,927,440 14.5%
1 支 給 認 定 新 制 度 では 幼 稚 園 ( 新 制 度 に 移 行 する 幼 稚 園 のことで 以 下 同 じ) を 利 用 する 場 合 には お 住 まいの 市 町 村 から 支 給 認 定 証 の 交 付 を 受 ける 必 要 があります 認 定 の 区 分 は 年 齢 や 保 育
ここに 掲 載 されている 内 容 は 平 成 26 年 9 月 時 点 での 予 定 です 今 後 変 更 となる 可 能 性 があります 平 成 27 年 度 から 幼 稚 園 等 の 利 用 手 続 きが 変 わります! 幼 児 期 の 学 校 教 育 や 保 育 地 域 の 子 育 て 支 援 の 量 の 拡 充 や 質 の 向 上 を 進 めていく 子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度
2 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 (26 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 静 岡 県 国 類 似 団 体 2 技 能 労 務 職 区 41.8 歳 42.6 歳 43.5
の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 一 般 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 )24 年 度 の (26 年 1 月 1 日 ) A B B/A 件 費 率 25 年 度 千 円 千 円 千 円 % % 61,419 20,666,887 1,276,279 4,024,627
東久留米市訓令乙第 号
東 久 留 米 市 就 学 援 助 費 事 務 処 理 要 綱 ( 目 的 ) 第 この 要 綱 は 就 学 困 難 な 児 童 及 び 生 徒 に 係 る 就 学 奨 励 についての 国 の 援 助 に 関 す る 法 律 ( 昭 和 3 年 法 律 第 40 号 ) 学 校 給 食 法 ( 昭 和 29 年 法 律 第 60 号 ) 及 び 学 校 保 健 安 全 法 ( 昭 和 33 年 法
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 135,6 243,7 185,8 222,9 261,9
木 津 川 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) ( 平 成 21 年 度 末 ) A B B/A 2 年 度 の 件 費 率 年 度 21 69,31 26,452,32 316,21 4,13,296 15.5 17.9 (2)
2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (26 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 区 分 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与
1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 人 口 歳 出 額 実 質 収 支 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) (26 年 1 月 1 日 ) A B B/A 24 年 度 の 人 件 費 率 人 千 千 千 % % 25 年 度 41,213 25,799,074 423,690 4,234,063 16.4 18.0 (2)