住宅ローンご利用のお客さまのた めに すまい をなが くお守り STEP まずは 建物 の補償をご確認ください 火災 失火やもらい火 などによる火災 の損害を補償し 落雷 落雷による損害 を補償 補償内容 建物 破裂 爆発 詳しくは P7 へ 風災 雹災 雪災 水災 建物外部からの物体の 落下 飛来

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1 りそな 銀 行 埼 玉 りそな 銀 行 住 宅 ローン 専 用 火 災 保 険 04 年 9 月 以 降 保 険 始 期 用 日 本 興 亜 損 保 と 損 保 ジャパンは 関 係 当 局 の 認 可 等 を 前 提 として 04 年 9 月 日 に 合 併 し 損 害 保 険 ジャパン 日 本 興 亜 株 式 会 社 になり 個 人 用 火 災 総 合 保 険 充 実 の 補 償 内 容! 建 物 が 古 くなっても 全 額 補 償! 住 宅 ローンご 利 用 のお 客 さま 専 用 の 火 災 保 険 です Point ローンご 返 済 までの 長 期 間 の 契 約 管 理 も 安 心! 住 宅 ローンの 期 間 に 合 わせたご 契 約 が 可 能 です ご 契 約 の 更 新 手 続 き 漏 れは 発 生 しません 長 期 保 険 料 を 一 括 でお 払 い 込 みいただくことで 保 険 料 もぐ んとお 得 Point 建 物 が 古 くなっても 全 額 補 償! 建 物 評 価 済 保 険 の 導 入 THEすまいの 保 険 では ご 契 約 時 に 建 物 の 新 価 ) の 評 価 を 適 正 に 行 ったうえで その 範 囲 内 で 保 険 金 額 を 設 定 し これを 維 持 保 険 金 お 支 払 時 には 保 険 金 額 を 限 度 に 実 際 の 損 害 額 を 保 険 金 としてお 支 払 いなお 保 険 の 対 象 が 建 物 で 保 険 期 間 が5 年 を 超 える 新 価 実 損 払 ( 評 価 済 ) 契 約 の 場 合 保 険 金 額 調 整 等 に 関 する 追 加 特 約 に 規 定 する 物 価 変 動 率 ) が0.80 未 満 (0%を 超 える 下 落 )となったときは 協 定 再 調 達 価 額 3) または 保 険 金 額 の 調 整 につき 当 社 からお 客 さまに 連 絡 いたその 際 には 調 整 額 に 応 じた 保 険 料 を 返 れい ) 新 価 とは 保 険 の 対 象 と 同 一 の 構 造 質 用 途 規 模 型 能 力 のものを 再 築 または 再 取 得 するのに 要 する 額 をいい ) 保 険 金 額 調 整 等 に 関 する 追 加 特 約 に 規 定 する 物 価 変 動 率 につきましては 当 社 公 式 ウェブサイトをご 覧 ください 3) 建 物 について 保 険 の 対 象 と 同 一 の 構 造 質 用 途 規 模 型 能 力 のものを 再 築 または 再 取 得 するのに 要 する 額 を 基 準 として 当 社 と 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 との 間 で 評 価 し 協 定 した 額 で 保 険 証 券 に 記 載 した 額 をいい 家 財 ご 契 約 期 間 を 通 じて ご 契 約 金 額 を 限 度 に 新 価 基 準 でお 支 払 い( 宝 石 貴 金 属 美 術 品 などを 除 き)

2 住宅ローンご利用のお客さまのた めに すまい をなが くお守り STEP まずは 建物 の補償をご確認ください 火災 失火やもらい火 などによる火災 の損害を補償し 落雷 落雷による損害 を補償 補償内容 建物 破裂 爆発 詳しくは P7 へ 風災 雹災 雪災 水災 建物外部からの物体の 落下 飛来 衝突など 自動車の飛び込みなどによる損 害を補償 不測かつ突発的な 事故 破損 汚損など 全プラン共通で自動的にセット 自己負担額 費用保険金 補償内容 地震火災費用保険金 漏水などによる水濡れ 風 雹 雪などによる 損害を補償 雨 など の 吹 込 み に よって生じた損害に つきましては 建物や その開口部が風など により直接破損した 場合にかぎり 給排水設備の事故や他人の戸室 台風や集中豪雨によ で生じた事故に伴う漏水などに る水災 床上浸水等 よる水濡れ損害を補償 の損害を補償 給排水設備自体に生じた損害を除き 騒擾 集団行動等に 伴う暴力行為 誤って自宅の壁を壊 した場合などの偶然 な事故による損害を 補償 0円 残存物取片づけ費用保険金 不測かつ突発 的 な 事 故 破 損 汚損など の自己 負担額は万円と なり 集団行動等に伴う暴力 破壊行為 による損害を補償 ガス漏れなどに よる破 裂 爆 発 などの損害を補 償 地震 噴火またはこれらによる津波 を原因とする火災で建物が半焼以 上 または保険の対象の家財が全焼 した場合は 保険金額の5 をお支 払い 盗難による盗取 損傷 汚損 盗難による盗取や損傷 汚損など の損害を補償 損害保険金が支払われる場合に損 害を受けた保険の対象の残存物の 取片づけに必要な費用をお支払い 水道管修理費用保険金 専用水道管が凍結によって損壊を 受け これを修理する場合の費用を お支払い ただし パッキン グのみに生じた損壊やマンションな どの共用部分の専用水道管にかか わる修理費用は含みません 保険の対象に建物が含まれる場合 のみ補償 水災を補償の対象外とすることもできこの場合 台風 集中豪雨などを原因とした洪水や土砂崩れなどの水災による損害は補償されません STEP 次に 大切な 家財 の補償もご検討ください 建物のみのご契約では家財の損害は補償され ません P3をご覧ください 火災 失火やもらい火 などによる火災 の損害を補償し 落雷 落雷による損害 を補償 補償内容 家財 破裂 爆発 詳しくは P7 へ 風災 雹災 雪災 水災 建物外部からの物体の 落下 飛来 衝突など 自動車の飛び込みなどによる損 害を補償 不測かつ突発的な 事故 破損 汚損など 臨時費用保険金 自己負担額 臨時費用保険金限定特約セット 火災 落雷 破裂または爆発によ る事故の際 損害保険金にプラス してお支払い 漏水などによる水濡れ 風 雹 雪などによる 損害を補償 雨 など の 吹 込 み に よって生じた損害に つきましては 建物や その開口部が風など により直接破損した 場合にかぎり 給排水設備の事故や他人の戸室 台風や集中豪雨によ で生じた事故に伴う漏水などに る水災 床上浸水等 よる水濡れ損害を補償 の損害を補償 給排水設備自体に生じた損害を除き 騒擾 集団行動等に 伴う暴力行為 集団行動等に伴う暴力 破壊行為 による損害を補償 ガス漏れなどに よる破 裂 爆 発 などの損害を補 償 盗難による盗取 損傷 汚損 盗難による盗取や損傷 汚損など の損害を補償 物を運んでいるとき に誤って家財道具を 破損させてしまった 場 合 など の 偶 然 な 事故による損害を補 償 支払割合 限度額 損害保険金 0 限度額00万円 損害防止費用 不測かつ突発 的 な 事 故 破 損 汚損など の自己 負担額は万円と なり 火災 落雷 破裂または爆発による 損害の発生および拡大の防止のた めに必要または有益な費用を支出 した場合に その損害防止費用をお 支払い 詳しくは P8 へ 3 さらに 地震保険のご加入をご検討ください P4 5 をご覧ください 地震 噴火またはこれらにより発生した津波による損害の補償には 地震保険が必要です 地震保険をおすすめ 個人用火災総合保険では 地震 噴火またはこれらによる津波 以下 地震等 といい による損害は 補償されません 地震等による火災 延焼 拡大も含み によって生じた損害だけでなく 発生原因を 問わず火災が地震等で延焼 拡大した損害も補償されません 個人用火災総合保険では 地震等を原因とする火災によって建物が半焼以上となった場合 あるいは家財をご契約の場合に家財が全焼となった場合にかぎり 地震火災費用保険金としてご契約金額 保険金額 の5%をお支払い 個人賠償責任特約 国内外での日常生活中の偶然な事故で 他人にケガを負わせたり 他人の物を壊 したりした結果 法律上の損害賠償責任 を負担することによって被る損害を補償 デパートで 陳列されている商 品をうっかり壊してしまった 偶然な事故により お風呂の水 があふれ出し 階下に損害を 与えてしまった さらに安心 損害賠償事故の示談交渉サービス 個人賠償責任特約をセットされた場合 当社が示談交渉をお引き受けし 事故の 解決にあたる 示談交渉サービス がご利 用いただけ 国内のみ 示 談交渉サービスのご利用にあたって は 被保険者 個人賠償責任の補償を受 けられる方 および被害者の方の同意が 必要となり この補償の対象となる事故にかぎり 賠 償 責 任 額 が 明らかに個 人 賠 償 責 任 特 約 の 保 険 金 額を超える場 合は対 応 できません ご注意 災保険の他 火 自動車保険や傷害保険などで この補償と同種の賠償責任を補償するご契約 がある場合 補償の重複が生じる可能性があり ますので 他のご契約の補償内容 ご契約金額 を十分にご確認ください 類焼損害特約 0円 水災を補償の対象外とすることもできこの場合 台風 集中豪雨などを原因とした洪水や土砂崩れなどの水災による損害は補償されません STEP オプション 特約 お住まいからの失火で近隣の住宅や家財に延 焼してしまった場合に 法律上の損害賠償責 任がなくても 近隣の住宅や家財を補償する 特約です ご注意. 煙損害または臭気付着損害を除き. 損害に対して保険金を支払うべき他の保険 契約等がある場合は その保険金の額を差 し引いて算出 家財を保険の対象とした場合のご注意 ①お申し込みの際にご申告いただかなければ 補償されないものがあり 貴金属 宝玉および宝石ならびに書画 骨董 彫刻物その他の美術品で 個または組の価額が30万円を超えるもの 以下 貴金属 宝石等 といい や 稿本や設計書など は お申し込み時にご申告いただき 保険証券に明記されなければ補償されません またこれらのものは 明記物件といい 損害額の算出は時価額 注 を基準と ②明記し忘れた貴金属 宝石等の取扱い 貴金属 宝石等を保険証券に明記し忘れた場合であっても 保険期間を通じて回の事故にかぎり これを保険の対象に含むものとこの場合 損害の額が個または組ごとに30 万円を超えるときは その損害の額を30万円とみなただし 回の事故につき 300万円または保険の対象である家財の保険金額のいずれか低い額を限度と ③盗難の補償限度額 損害額を限度に以下のとおりお支払い 明記物件の盗難の場合は 回の事故につき 個または組ごとに00万円または家財の保険金額のいずれか低い額を限度と 上記にかかわらず 通貨等 預貯金証書等の盗難の場合は 回の事故につき 敷地内ごとに 下表の金額を限度として 損害額をお支払い とう 事故の種類 通貨等 印紙 切手 乗車券等の盗難 預貯金証書の盗難 限度額 0万円 00万円または家財の保険金額のいずれか低い額 注 再調達価額 損害が生じた地および時において保険の対象と同一の質 用途 規模 型 能力のものを再取得するのに要する額 による評価額から 年数の経過による減価や使用 による消耗分を差し引いた額を基準にした評価額です 時価とは 保険の対象の新価から使用による消耗および経過年数などに応じた減価額を控除した額をいい P6 保険金をお支払いできない主な場合につきましては をご参照ください

3 家 財 を 守 るために 知 っておくべき 3 つのポイント ポイント あなたとご 家 族 の 家 財 いくらあるかご 存 知 ですか? 家 財 は 意 外 と 大 きな 財 産 です! 災 害 後 の 暮 らしをしっかりサポート 地 震 保 険 ( 原 則 付 帯 ) 地 震 保 険 は 必 要 保 険 です! THE すまいの 保 険 だけでは 地 震 噴 火 またはこれらにより 発 生 した 津 波 による 損 害 は 補 償 されません 地 震 保 険 にご 加 入 されていないと 地 震 噴 火 またはこれらによる 津 波 ( 以 下 地 震 等 といい)を 原 因 とする 損 壊 埋 没 流 失 による 損 害 だけでなく 地 震 等 による 火 災 ( 延 焼 拡 大 を 含 み) 損 害 や 火 災 ( 発 生 原 因 を 問 いません )が 地 震 等 によって 延 焼 拡 大 したこと により 生 じた 損 害 についても 補 償 の 対 象 となりません 世 帯 主 年 齢 家 族 人 数 による 標 準 的 な 家 財 の 金 額 ( 新 価 基 準 ) 人 ( 独 身 ) 5 歳 前 後 人 家 族 30 歳 前 後 3 人 家 族 35 歳 前 後 4 人 家 族 40 歳 前 後 4 人 家 族 45 歳 前 後 4 人 家 族 地 震 保 険 の 保 険 の 対 象 保 険 の 対 象 となるのは 以 下 の 建 物 と 家 財 です 建 物 住 居 のみに 使 用 される 建 物 および 併 用 住 宅 をいい ただし 建 物 に 損 害 がなく 門 塀 垣 のみに 損 害 があった 場 合 は 保 険 金 のお 支 払 いの 対 象 とはなりません 家 財 居 住 用 建 物 に 収 容 されている 家 財 一 式 ただし 以 下 の 保 険 の 対 象 に 含 まれない ものを 除 き 家 財 の 新 価 の 目 安 ( 平 成 6 年 3 月 現 在 ) 保 険 の 対 象 と 同 一 の 質 用 途 規 模 型 能 力 のものを 再 取 得 するのに 要 する 額 をいい 名 3 名 4 名 5 名 ご 家 族 構 成 独 身 世 帯 大 人 のみ 大 人 名 子 供 名 大 人 名 子 供 名 大 人 名 子 供 3 名 世 帯 主 の 年 齢 ポイント ポイント 3 90 万 円 480 万 円 770 万 円,060 万 円,70 万 円,480 万 円 5 歳 前 後 480 万 円 560 万 円 650 万 円 740 万 円 30 歳 前 後 690 万 円 770 万 円 860 万 円 940 万 円 35 歳 前 後 890 万 円 980 万 円,060 万 円,50 万 円 40 歳 前 後,00 万 円,80 万 円,70 万 円,360 万 円 45 歳 前 後,300 万 円,390 万 円,480 万 円,560 万 円 50 歳 前 後 ( 含 以 上 ),50 万 円,600 万 円,680 万 円,770 万 円 万 一 のとき 家 財 の 損 害 は 意 外 と 高 額 になります! 損 害 額 約 0 万 円 居 間 で 火 災 が 発 生 幸 いボヤで 済 んだもの の 消 火 のための 放 水 で 電 化 製 品 タンス じゅうたんなどが 水 浸 しに! ゲリラ 豪 雨 に 伴 い 落 雷 が 発 生 過 電 流 によ りパソコンやテレビ 冷 蔵 庫 などの 家 電 製 品 が 故 障 してしまった! これらは 事 例 であり 実 際 の 事 故 によってお 支 払 保 険 金 の 額 は 異 なり 火 災 以 外 の 事 故 が 多 いことをご 存 知 ですか? 90 万 円 空 き 巣 ねらいの 被 害 にあい 腕 時 計 コート ハンドバッグなどを 盗 まれたうえ 液 晶 テレ ビを 壊 された! 家 財 の 事 故 件 数 を 見 てみると 落 雷 盗 難 不 測 かつ 突 発 的 な 事 故 ( 破 損 汚 損 など) 水 濡 れなどの 火 災 以 外 の 事 故 が 事 故 件 数 内 訳 の 上 位 に 家 財 を 守 るためには 火 災 の 補 償 だけでなく 幅 広 い 備 えが 大 切 です 家 財 の 事 故 件 数 内 訳 ( 平 成 4 年 度 個 人 用 火 災 総 合 保 険 家 財 の 保 険 金 支 払 実 績 より) 水 災 4.8% 風 災 雹 災 雪 災 6.0% 火 災 7.7% 漏 水 などによる 水 濡 れ 9.5% 不 測 かつ 突 発 的 な 事 故 ( 破 損 汚 損 など) 9.7% その 他 0.3% 落 雷 7.% 盗 難 による 盗 取 損 傷 汚 損 4.9% 損 害 額 約 40 万 円 参 考 損 害 額 約 70 万 円 住 宅 対 象 の 侵 入 窃 盗 はこんなにあります! 侵 入 窃 盗 の 認 知 件 数 内 訳 金 庫 破 り,593 件 倉 庫 荒 し 7,90 件 事 務 所 荒 し,366 件 出 店 荒 し 6,44 件 < 出 典 > 警 察 庁 平 成 4 年 の 犯 罪 情 勢 住 宅 対 象 60,938 件 学 校 荒 し,33 件 保 険 の 対 象 に 含 まれないもの 通 貨 有 価 証 券 預 貯 金 証 書 印 紙 切 手 その 他 これらに 類 するもの 自 動 車 ( 自 動 三 輪 車 および 自 動 二 輪 車 を 含 み 総 排 気 量 が5cc 以 下 の 原 動 機 付 自 転 車 を 除 き) 個 (または 組 )の 価 額 が30 万 円 を 超 える 貴 金 属 宝 石 や 書 画 彫 刻 物 などの 美 術 品 ( 明 記 物 件 ) 稿 本 ( 本 などの 原 稿 ) 設 計 書 図 案 証 書 帳 簿 その 他 これらに 類 するもの( 明 記 物 件 ) 地 震 保 険 の 保 険 金 額 の 設 定 保 険 金 額 の 設 定 : 地 震 保 険 が 付 帯 される 主 契 約 の 保 険 金 額 の30%~50%の 範 囲 内 で 設 定 保 険 金 額 の 限 度 額 : 保 険 の 対 象 ごとに 以 下 のとおりです 地 震 保 険 に 契 約 以 上 加 入 されている 場 合 は 保 険 金 額 を 合 算 して 下 記 限 度 額 を 適 用 保 険 の 対 象 建 物 家 財 地 震 保 険 の 割 引 制 度 地 震 保 険 料 控 除 について 限 度 額 の 適 用 単 位 同 一 敷 地 内 に 所 在 し かつ 同 一 被 保 険 者 の 所 有 に 属 する 建 物 同 一 敷 地 内 に 所 在 し かつ 同 一 被 保 険 者 の 世 帯 に 属 する 家 財 限 度 額 ) 5,000 万 円,000 万 円 ) 世 帯 以 上 が 居 住 する 建 物 は 世 帯 ( 戸 室 ) 数 に5,000 万 円 を 乗 じた 額 を 建 物 の 限 度 額 とす ることができる 場 合 がありま た マ ン ション 等 の 区 分 所 有 建 物 の 場 合 は 各 区 分 所 有 者 ごとに 限 度 額 が 適 用 され 地 震 保 険 には 建 物 の 免 震 耐 震 性 能 に 応 じた 保 険 料 の 割 引 制 度 があり 割 引 の 適 用 にあたっては 所 定 の 確 認 資 料 のご 提 出 が 必 要 です なお 以 下 の 複 数 の 割 引 が 適 用 できる 場 合 でも いずれかつの 割 引 のみの 適 用 となり 詳 しくは 取 扱 代 理 店 または 当 社 までお 問 い 合 わせください 割 引 の 種 類 免 震 建 築 物 割 引 耐 震 等 級 割 引 耐 震 診 断 割 引 地 震 保 険 のお 申 し 込 み 割 引 の 適 用 条 件 住 宅 の 品 質 確 保 の 促 進 等 に 関 する 法 律 に 基 づく 免 震 建 築 物 である 場 合 住 宅 の 品 質 確 保 の 促 進 等 に 関 する 法 律 に 基 づく 耐 震 等 級 ( 構 造 躯 体 の 倒 壊 等 防 止 )を 有 している 場 合 割 引 率 50% 0% 30% 50% 地 震 保 険 だけではご 契 約 できません THE すまいの 保 険 に 付 帯 して 地 震 保 険 をお 申 し 込 みください また 地 震 保 険 は 原 則 付 帯 ですが 地 震 保 険 に 加 入 されない 場 合 は 保 険 契 約 申 込 書 の 地 震 保 険 非 付 帯 確 認 欄 にご 署 名 またはご 捺 印 ください 保 険 期 間 の 途 中 から 地 震 保 険 にご 加 入 することもでき 詳 しくは 取 扱 代 理 店 または 当 社 までお 問 い 合 わせください 警 戒 宣 言 発 令 後 の 取 扱 いについて 家 財 であっても 以 下 のものは 保 険 の 対 象 に 含 まれません (THE すまいの 保 険 で 保 険 の 対 象 に 含 める 場 合 であっても 地 震 保 険 では 保 険 の 対 象 に 含 まれません ) 地 方 公 共 団 体 等 による 耐 震 診 断 または 耐 震 改 修 の 結 果 改 正 建 築 基 準 法 ( 昭 和 56 年 6 月 日 施 行 )におけ る 耐 震 基 準 を 満 たす 場 合 建 築 年 割 引 昭 和 56 年 6 月 日 以 降 に 新 築 された 建 物 である 場 合 0% 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 に 基 づく 警 戒 宣 言 が 発 令 されたときは その 時 から 地 震 保 険 に 関 する 法 律 に 定 める 一 定 期 間 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 内 に 所 在 する 保 険 の 対 象 ( 建 物 または 家 財 )について 地 震 保 険 の 新 規 契 約 および 増 額 契 約 はお 引 受 けできません( 同 一 物 件 同 一 被 保 険 者 保 険 金 額 が 同 額 以 下 の 更 改 契 約 は 除 き)のでご 注 意 ください お 支 払 いいただいた 地 震 保 険 料 が 一 定 額 を 限 度 としてその 年 の 契 約 者 の 課 税 所 得 から 控 除 され( 平 成 6 年 4 月 現 在 ) 地 震 保 険 とあわせて 地 震 火 災 特 約 をご 契 約 いただいた 場 合 は 地 震 保 険 と 地 震 火 災 特 約 の 保 険 料 の 合 計 額 が 地 震 保 険 料 控 除 の 対 象 となり 所 得 税 個 人 住 民 税 控 除 対 象 額 地 震 保 険 料 の 全 額 ( 最 高 50,000 円 ) 地 震 保 険 料 の/( 最 高 5,000 円 ) 0% 建 物 の 補 償 だけでは 生 活 の 建 て 直 しに 多 額 の 費 用 が 発 生 家 財 の 補 償 もお 忘 れなく! 3 4

4 契 約 上 重 要 となるご 注 意 点 地 震 保 険 の 補 償 内 容 地 震 等 を 原 因 とする 火 災 損 壊 埋 没 流 失 によって 保 険 の 対 象 である 建 物 または 家 財 が 損 害 を 受 けた 場 合 に 保 険 金 をお 支 払 い 地 震 保 険 金 のお 支 払 いについて 軸 組 基 礎 屋 根 外 壁 等 の 損 害 額 が 建 物 の 時 価 額 の 0% 以 上 50% 未 満 焼 失 流 失 した 部 分 の 床 面 積 が 建 物 の 延 床 面 積 の 0% 以 上 70% 未 満 お 支 払 例 地 震 保 険 は 通 常 の 火 災 保 険 とは 異 なり 実 際 の 損 害 額 を 保 険 金 としてお 支 払 いするものではありません 損 害 の 程 度 によって 全 損 半 損 一 部 損 の 認 定 を 行 い それぞれ 地 震 保 険 金 額 の00% 50% 5%を 定 額 でお 支 払 い 損 害 の 程 度 が 一 部 損 に 至 らない 場 合 は 保 険 金 は 支 払 われ ません なお 保 険 の 対 象 が 建 物 の 場 合 建 物 の 主 要 構 造 部 ( 軸 組 基 礎 屋 根 外 壁 等 )の 損 害 の 程 度 を 確 認 全 損 半 損 一 部 損 軸 組 基 礎 屋 根 外 壁 等 の 損 害 額 が 焼 失 流 失 した 部 分 の 床 面 積 が 損 害 認 定 に 関 する 注 意 点 建 物 の 時 価 額 の 50% 以 上 建 物 の 延 床 面 積 の 70% 以 上 軸 組 基 礎 屋 根 外 壁 等 の 損 害 額 が 建 物 の 時 価 額 の 3% 以 上 0% 未 満 全 損 半 損 に 至 らない 建 物 が 家 財 の 損 害 額 が 家 財 の 損 害 額 が 30% 以 上 80% 未 満 地 震 保 険 金 額 の 00% ( 時 価 額 が 限 度 ) 地 震 保 険 金 額 の 50% ( 時 価 額 の50%が 限 度 ) 損 害 の 程 度 の 認 定 は 地 震 保 険 損 害 認 定 基 準 に 従 い( 国 が 定 める 災 害 に 係 る 住 家 の 被 害 認 定 基 準 運 用 指 針 とは 異 なり) 保 険 の 対 象 が 建 物 の 場 合 建 物 の 主 要 構 造 部 ( 軸 組 基 礎 屋 根 外 壁 等 )の 損 害 の 程 度 に 応 じて 全 損 半 損 一 部 損 を 認 定 門 塀 垣 のみに 損 害 があっ た 場 合 など 主 要 構 造 部 に 該 当 しない 部 分 のみの 損 害 は 保 険 金 のお 支 払 対 象 となりません 損 害 の 程 度 が 一 部 損 に 至 らない 場 合 の 注 意 点 建 物 損 害 の 程 度 床 上 浸 水 または 地 盤 面 から45cmを 超 える 浸 水 家 財 全 体 の 時 価 額 の 家 財 の 損 害 額 が 家 財 全 体 の 時 価 額 の 損 害 の 程 度 が 上 記 損 害 認 定 の 基 準 の 一 部 損 に 至 らない 場 合 は 保 険 金 は 支 払 われません 地 震 による 火 災 家 財 家 財 全 体 の 時 価 額 の 80% 以 上 0% 以 上 30% 未 満 地 震 による 倒 壊 地 震 を 原 因 とする 津 波 お 支 払 いする 保 険 金 地 震 保 険 金 額 の 5 5% ( 時 価 額 の5%が 限 度 ) お 支 払 いする 保 険 金 は 回 の 地 震 等 による 損 害 保 険 会 社 全 社 の 支 払 保 険 金 総 額 が7 兆 円 を 超 える 場 合 算 出 された 支 払 保 険 金 総 額 に 対 する7 兆 円 の 割 合 によって 削 減 されることがあり( 平 成 6 年 4 月 現 在 ) 7 時 間 以 内 に 生 じた 以 上 の 地 震 等 はこれらを 一 括 して 回 とみな 保 険 金 をお 支 払 いできない 主 な 場 合 THE すまいの 保 険 次 の から までのいずれかに 該 当 する 事 由 によって 生 じた 損 害 または 費 用 に 対 しては 保 険 金 をお 支 払 いできません 保 険 契 約 者 被 保 険 者 )またはこれらの 者 の 法 定 代 理 人 の 故 意 もしくは 重 大 な 過 失 または 法 令 違 反 被 保 険 者 でない 者 が 保 険 金 の 全 部 または 一 部 を 受 け 取 るべき 場 合 に おいては その 者 )またはその 者 )の 法 定 代 理 人 の 故 意 もしくは 重 大 な 過 失 または 法 令 違 反 ただし 他 の 者 が 受 け 取 るべき 金 額 に ついては 除 き 被 保 険 者 または 被 保 険 者 側 に 属 する 者 の 労 働 争 議 に 伴 う 暴 力 行 為 または 破 壊 行 為 3 ご 注 意! 以 下 の 事 項 は 保 険 金 をお 支 払 いできない 主 な 場 合 です 必 ずご 確 認 ください 詳 細 につきましては 普 通 保 険 約 款 および 特 約 をご 確 認 ください 次 の から までのいずれかに 該 当 する 事 由 によって 生 じた 損 害 または 費 用 3)に 対 しては 保 険 金 をお 支 払 いできません た だ し 次 の に 該 当 する 場 合 であっても 地 震 火 災 費 用 保 険 金 ( P8. 費 用 保 険 金 の )をお 支 払 いできる 場 合 があり 戦 争 外 国 の 武 力 行 使 革 命 政 権 奪 取 内 乱 武 装 反 乱 その 他 これら に 類 似 の 事 変 または 暴 動 4) 地 震 もしくは 噴 火 またはこれらによる 津 波 ( 地 震 保 険 を 付 帯 することで 地 震 もしくは 噴 火 またはこれらによる 差 押 え 収 用 没 収 破 壊 等 国 または 公 共 団 体 の 公 権 力 の 行 使 に 起 因 する 損 害 ただし 消 防 または 避 難 に 必 要 な 処 置 によって 生 じた 損 害 については 除 き 被 保 険 者 と 生 計 を 共 にする 親 族 の 故 意 に 起 因 する 損 害 ただし 被 保 険 者 に 保 険 金 を 取 得 させる 目 的 でなかった 場 合 を 除 き 保 険 の 対 象 に 対 する 加 工 修 理 等 の 作 業 ( 保 険 の 対 象 が 建 物 の 場 合 は 建 築 増 改 築 等 を 含 み) 中 における 作 業 上 の 過 失 または 技 術 の 拙 劣 に 起 因 する 損 害 保 険 の 対 象 の 電 気 的 事 故 または 機 械 的 事 故 に 起 因 する 損 害 ただし これらの 事 故 が 不 測 かつ 突 発 的 な 外 来 の 事 故 の 結 果 として 発 生 した 場 合 を 除 き 詐 欺 または 横 領 によって 保 険 の 対 象 に 生 じた 損 害 土 地 の 沈 下 隆 起 移 動 等 に 起 因 する 損 害 保 険 の 対 象 のすり 傷 かき 傷 もしくは 塗 料 のはがれ 等 の 外 観 上 の 損 傷 または 保 険 の 対 象 の 汚 損 ( 落 書 きを 含 み)であって 保 険 の 対 象 の 機 能 に 支 障 をきたさない 損 害 義 歯 義 肢 コンタクトレンズ 眼 鏡 その 他 これらに 類 する 物 に 生 じた 損 害 楽 器 の 弦 (ピアノ 線 を 含 み)の 切 断 または 打 楽 器 の 打 皮 の 破 損 ただし 楽 器 の 他 の 部 分 と 同 時 に 損 害 を 被 った 場 合 を 除 き 保 険 の 対 象 である 家 財 の 置 き 忘 れまたは 紛 失 保 険 の 対 象 である 家 財 が 保 険 証 券 記 載 の 建 物 ( 保 険 の 対 象 である 家 財 を 収 容 している 付 属 建 物 を 含 み) 外 にある 間 に 生 じた 事 故 運 送 業 者 または 寄 託 の 引 受 けをする 業 者 に 託 されている 間 に 保 険 の 対 象 について 生 じた 事 故 P7. 損 害 保 険 金 の から までの 事 故 または P8. 費 用 保 険 金 の 地 震 火 災 費 用 保 険 金 の 事 故 の 際 における 保 険 の 対 象 の 盗 難 津 波 による 損 害 を 補 償 することができ 詳 細 につきましては P4 地 震 保 険 をご 参 照 ください ) 核 燃 料 物 質 5)もしくは 核 燃 料 物 質 5)によって 汚 染 された 物 6)の 放 射 性 爆 発 性 その 他 の 有 害 な 特 性 またはこれらの 特 性 による 事 故 発 生 原 因 がいかなる 場 合 でも 次 の から までのいずれかに 該 当 する 損 害 に 対 しては 不 測 かつ 突 発 的 な 事 故 ( 破 損 汚 損 など)( P7. 損 害 保 険 金 の )の 損 害 保 険 金 をお 支 払 いできません 楽 器 の 音 色 または 音 質 の 変 化 じん 風 雨 雹 もしくは 砂 塵 の 吹 き 込 みまたはこれらのものの 漏 入 により 生 じた 損 害 移 動 電 話 (PHSを 含 み) 等 の 携 帯 式 通 信 機 器 およびこれらの 付 属 品 について 生 じた 損 害 ラップトップまたはノート 型 パソコン 等 の 携 帯 式 電 子 事 務 機 器 および これらの 付 属 品 について 生 じた 損 害 電 球 ブラウン 管 等 の 管 球 類 に 生 じた 損 害 ただし 他 の 部 分 と 同 時 に 損 害 を 受 けた 場 合 を 除 き 動 物 または 植 物 について 生 じた 損 害 自 転 車 もしくは 総 排 気 量 が5cc 以 下 の 原 動 機 付 自 転 車 またはこれら の 付 属 品 について 生 じた 損 害 保 険 の 対 象 の 自 然 の 消 耗 もしくは 劣 化 または 性 質 によるさび かび 変 質 変 色 発 酵 発 熱 ひび 割 れ 肌 落 ちその 他 のこれらに 類 似 の 事 由 またはねずみ 食 い 虫 食 い 等 に 起 因 する 損 害 保 険 の 対 象 の 欠 陥 に 起 因 する 損 害 ただし 保 険 契 約 者 被 保 険 者 ) またはこれらの 者 に 代 わって 保 険 の 対 象 を 管 理 する 者 が 相 当 の 注 意 を もってしても 発 見 し 得 なかった 欠 陥 を 原 因 とする 事 故 による 損 害 を 除 き 損 害 の 程 度 が 全 損 と 認 定 された 場 合 の 注 意 点 損 害 の 程 度 が 全 損 と 認 定 された 場 合 には 地 震 保 険 の 補 償 はその 損 害 が 生 じた 時 に 遡 って 終 了 しますので 終 了 後 に 発 生 した 地 震 等 による 損 害 は 補 償 されません 主 契 約 火 災 保 険 に 関 する 注 意 点 地 震 保 険 金 が 支 払 われる 場 合 主 契 約 の 火 災 保 険 では 損 害 保 険 金 だけでなく 各 種 費 用 保 険 金 ( 残 存 物 取 片 づけ 費 用 など)も 支 払 われません ( 地 震 火 災 費 用 保 険 金 は 地 震 等 による 火 災 にかぎり お 支 払 いの 対 象 となる 場 合 があり) 保 険 金 をお 支 払 いできない 主 な 場 合 詳 しくは P6 へ 地 震 等 が 発 生 した 日 の 翌 日 から 起 算 して0 日 経 過 後 に 生 じた 損 害 保 険 の 対 象 の 紛 失 盗 難 の 場 合 など 5 6 地 震 保 険 4 次 の から までのいずれかに 該 当 する 事 由 によって 生 じた 損 害 に 対 しては 地 震 保 険 金 をお 支 払 いできません 保 険 契 約 者 被 保 険 者 )またはこれらの 者 の 法 定 代 理 人 の 故 意 もし くは 重 大 な 過 失 または 法 令 違 反 被 保 険 者 でない 者 が 保 険 金 の 全 部 または 一 部 を 受 け 取 るべき 場 合 に おいては その 者 )またはその 者 )の 法 定 代 理 人 の 故 意 もしくは 重 大 な 過 失 または 法 令 違 反 ただし 他 の 者 が 受 け 取 るべき 金 額 に ついては 除 き 保 険 の 対 象 の 紛 失 または 盗 難 ) 保 険 契 約 者 被 保 険 者 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が 法 人 である 場 合 は その 理 事 取 締 役 または 法 人 の 業 務 を 執 行 するその 他 の 機 関 をいい )その 者 ( 被 保 険 者 でない 保 険 金 を 受 け 取 るべき 者 ) 被 保 険 者 で ない 保 険 金 を 受 け 取 るべき 者 が 法 人 である 場 合 は その 理 事 取 締 役 または 法 人 の 業 務 を 執 行 するその 他 の 機 関 をいい 3) から までのいずれかに 該 当 する 事 由 によって 生 じた 損 害 または 費 用 から までの 事 由 によって 発 生 した P7. 損 害 保 険 金 の から P8. 費 用 保 険 金 の から に 掲 げる 事 故 が 延 焼 または 戦 争 外 国 の 武 力 行 使 革 命 政 権 奪 取 内 乱 武 装 反 乱 その 他 これら に 類 似 の 事 変 または 暴 動 4) 核 燃 料 物 質 5)もしくは 核 燃 料 物 質 5)によって 汚 染 された 物 6)の 放 射 性 爆 発 性 その 他 の 有 害 な 特 性 またはこれらの 特 性 による 事 故 地 震 が 発 生 した 日 の 翌 日 から 起 算 して0 日 を 経 過 した 後 に 生 じた 損 害 拡 大 して 生 じた 損 害 または 費 用 をいいまた 発 生 原 因 がいか なる 場 合 でも P7. 損 害 保 険 金 の から P8. 費 用 保 険 金 の から に 掲 げる 事 故 が から までの 事 由 によって 延 焼 または 拡 大 して 生 じた 損 害 または 費 用 を 含 み 4) 暴 動 群 衆 または 多 数 の 者 の 集 団 の 行 動 によって 全 国 または 一 部 の 地 区 において 著 しく 平 穏 が 害 され 治 安 維 持 上 重 大 な 事 態 と 認 められる 状 態 をいい 5) 核 燃 料 物 質 使 用 済 燃 料 を 含 み 6) 核 燃 料 物 質 5)によって 汚 染 された 物 原 子 核 分 裂 生 成 物 を 含 み

5 THE すまいの 保 険 のあらまし. 損 害 保 険 金 選 択 した 契 約 プランで 補 償 する 事 故 について 以 下 のとおり 保 険 金 をお 支 払 い. 費 用 保 険 金 事 故 の 区 分 ( 損 害 保 険 金 ) 保 険 金 をお 支 払 いする 場 合 お 支 払 いする 損 害 保 険 金 の 額 費 用 の 区 分 ( 費 用 保 険 金 ) 保 険 金 をお 支 払 いする 場 合 お 支 払 いする 費 用 保 険 金 の 額 火 災 落 雷 破 裂 爆 発 3 水 災 風 災 ) 雹 災 雪 災 ) 4 建 物 外 部 からの 物 体 の 落 下 飛 来 衝 突 5 漏 水 などによる 水 濡 れ 6 騒 擾 集 団 行 動 等 に 伴 う 暴 力 行 為 7 盗 難 による 盗 取 損 傷 汚 損 8 通 貨 等 預 貯 金 証 書 等 の 盗 難 家 財 が 保 険 の 対 象 に 含 まれる 場 合 のみ 補 償 9 不 測 かつ 突 発 的 な 事 故 ( 破 損 汚 損 など) 火 災 落 雷 破 裂 または 爆 発 によって 保 険 の 対 象 が 損 害 を 受 けた 場 合 風 災 ) 雹 災 または 雪 災 )によって 保 険 の 対 象 が 損 害 3)を 受 けた 場 合 台 風 暴 風 雨 豪 雨 等 による 洪 水 融 雪 洪 水 高 潮 土 砂 崩 れ 等 の 水 災 に よって 保 険 の 対 象 が 損 害 を 受 け その 損 害 の 状 況 が 次 の(ア)または(イ) のいずれかに 該 当 する 場 合 ( 津 波 による 浸 水 等 は 補 償 されません ) (ア) 建 物 が 保 険 の 対 象 である 場 合 は 協 定 再 調 達 価 額 の 家 財 が 保 険 の 対 象 である 場 合 は 再 調 達 価 額 の30% 以 上 の 損 害 が 生 じた 場 合 (イ) 保 険 の 対 象 である 建 物 または 保 険 の 対 象 である 家 財 を 収 容 する 建 物 が 床 上 浸 水 4) を 被 った 結 果 保 険 の 対 象 に 損 害 が 生 じた 場 合 建 物 の 外 部 からの 物 体 の 落 下 飛 来 衝 突 接 触 もしくは 倒 壊 または 建 物 内 部 での 車 両 もしくはその 積 載 物 の 衝 突 もしくは 接 触 によって 保 険 の 対 象 じん じん ばい が 損 害 を 受 けた 場 合 ただし 雨 雪 あられ 砂 塵 粉 塵 煤 煙 その 他 これ らに 類 する 物 の 落 下 もしくは 飛 来 土 砂 崩 れまたはの 風 災 雹 災 雪 災 もしくは3の 水 災 の 事 故 による 損 害 を 除 き 騒 擾 およびこれに 類 似 の 集 団 行 動 5) または 労 働 争 議 に 伴 う 暴 力 行 為 もしくは 破 壊 行 為 によって 保 険 の 対 象 が 損 害 を 受 けた 場 合 盗 難 によって 保 険 の 対 象 について 生 じた 盗 取 損 傷 または 汚 損 盗 取 され た 保 険 の 対 象 を 回 収 することができた 場 合 は そのために 支 出 した 必 要 な 費 用 ( 以 下 回 収 に 要 した 費 用 といい)は 損 害 額 6) に 含 み 家 財 が 保 険 の 対 象 である 場 合 において 保 険 証 券 記 載 の 建 物 内 における 生 活 用 の 通 貨 等 預 貯 金 証 書 印 紙 切 手 または 乗 車 券 等 ( 小 切 手 以 外 の 有 価 証 券 およびその 他 これらに 類 する 物 を 除 き)の 盗 難 ただし 小 切 手 の 盗 難 による 損 害 については 次 の(ア)および(イ)に 掲 げる 事 実 があったこと 預 貯 金 証 書 の 盗 難 による 損 害 については 次 の(ウ)および (エ)に 掲 げる 事 実 があったこと 乗 車 券 等 の 盗 難 については 次 の(オ)に 掲 げる 事 実 があったことを 条 件 と 盗 取 された 保 険 の 対 象 を 回 収 することができた 場 合 は 回 収 に 要 した 費 用 は 損 害 額 6) に 含 み (ア) 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が 盗 難 を 知 った 後 ただちに 小 切 手 の 振 出 人 7) および 支 払 金 融 機 関 あてに 被 害 の 届 出 をしたこと (イ) 盗 難 にあった 小 切 手 に 対 して 支 払 金 融 機 関 による 支 払 がなされたこと (ウ) 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が 盗 難 を 知 った 後 ただちに 預 貯 金 先 あてに 被 害 の 届 出 をしたこと (エ) 盗 難 にあった 預 貯 金 証 書 により 預 貯 金 口 座 から 現 金 が 引 き 出 されたこと (オ) 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が 盗 難 を 知 った 後 ただちに 乗 車 券 等 の 発 行 者 あてに 被 害 の 届 出 をしたこと 不 測 かつ 突 発 的 な 事 故 (から8までの 事 故 については 損 害 保 険 金 の 支 払 の 有 無 にかかわらず 除 き)によって 保 険 の 対 象 が 損 害 を 受 けた 場 合 ただし 凍 結 によって 専 用 水 道 管 について 生 じた 損 壊 の 損 害 を 除 き ( P6 次 の(ア)もしくは(イ)のいずれかに 該 当 する 事 故 に 伴 う 漏 水 放 水 または いっ あふ 溢 水 ( 水 が 溢 れることをいい)による 水 濡 れによって 保 険 の 対 象 が 損 害 を 受 けた 場 合 ただし の 風 災 雹 災 雪 災 もしくは3の 水 災 の 事 故 による 損 害 または 給 排 水 設 備 自 体 に 生 じた 損 害 を 除 き (ア) 給 排 水 設 備 に 生 じた 事 故 (イ) 被 保 険 者 以 外 の 者 が 占 有 する 戸 室 で 生 じた 事 故 保 険 金 をお 支 払 いできない 主 な 場 合 の3もご 参 照 ください ) 建 物 次 の 算 式 により 算 出 した 額 と ただし 主 契 約 の 保 険 金 額 を 限 度 と 損 害 額 とは 協 定 再 調 達 価 額 を 基 準 として 算 出 し 保 険 の 対 象 を 事 故 発 生 直 前 の 状 態 に 復 旧 するために 必 要 な 費 用 をいい ( 協 定 再 調 達 価 額 限 度 ) 建 物 を 復 旧 できない 場 合 または 建 物 の 損 害 の 額 が 協 定 再 調 達 価 額 に 達 した 場 合 は 自 己 負 担 額 を 差 し 引 かず 協 定 再 調 達 価 額 を 損 害 保 険 金 としてお 支 払 い ただし 主 契 約 の 保 険 金 額 を 限 度 と 建 物 のみが 保 険 の 対 象 である 場 合 は 8の 通 貨 等 預 貯 金 証 書 等 の 盗 難 は 補 償 されません 家 財 8) 次 の 算 式 により 算 出 した 額 と ただし 主 契 約 の 保 険 金 額 を 限 度 と 損 害 額 とは 再 調 達 価 額 を 基 準 と して 算 出 し 保 険 の 対 象 を 事 故 発 生 直 前 の 状 態 に 復 旧 するため に 必 要 な 費 用 をいい( 再 調 達 価 額 限 度 ) ただし 明 記 物 件 の 場 合 は 時 価 額 を 基 準 に 算 出 明 記 物 件 の 盗 難 の 場 合 は 回 の 事 故 につき 個 または 組 ごとに 00 万 円 または 家 財 の 保 険 金 額 の いずれか 低 い 額 を 限 度 と 上 記 にかかわらず 通 貨 等 預 貯 金 証 書 等 の 盗 難 の 場 合 は 回 の 事 故 につき 敷 地 内 ごとに 下 表 の 金 額 を 限 度 として 損 害 額 をお 支 払 いし 事 故 の 種 類 限 度 額 通 貨 等 印 紙 切 手 0 万 円 乗 車 券 等 の 盗 難 預 貯 金 証 書 の 盗 難 00 万 円 または 家 財 の 保 険 金 額 の いずれか 低 い 額 ) 風 災 台 風 旋 風 暴 風 暴 風 雨 等 をいい 洪 水 高 潮 等 を 除 き 6) 損 害 額 次 の 額 を 限 度 と なだれ 建 物 については 協 定 再 調 達 価 額 ) 雪 災 豪 雪 雪 崩 等 をいい 融 雪 洪 水 を 除 き じん 明 記 物 件 以 外 の 家 財 については 再 調 達 価 額 3) 風 災 雹 災 または 雪 災 による 損 害 雨 雪 雹 または 砂 塵 の 吹 込 みに 3 明 記 物 件 については 時 価 額 よって 生 じた 損 害 については 建 物 またはその 開 口 部 が 風 災 ) 雹 災 7) 小 切 手 の 振 出 人 被 保 険 者 が 振 出 人 である 場 合 を 除 き または 雪 災 ) によって 直 接 破 損 したために 生 じた 場 合 にかぎり 8) 家 財 家 財 に 動 物 が 含 まれている 場 合 のその 動 物 の 損 害 について 4) 床 上 浸 水 居 住 の 用 に 供 する 部 分 の 床 ( 畳 敷 または 板 張 等 のもの は その 動 物 を 収 容 する 保 険 証 券 記 載 の 建 物 または 付 属 建 物 内 で をいい 土 間 たたきの 類 を 除 き)を 超 える 浸 水 または 地 盤 面 損 害 を 受 けたため 損 害 発 生 後 7 日 以 内 に 死 亡 したときにのみ 保 険 ( 床 面 が 地 盤 面 より 下 にある 場 合 はその 床 面 をいい)より45cm 金 をお 支 払 いまた 家 財 に 鑑 賞 用 植 物 が 含 まれている 場 合 の を 超 える 浸 水 をいい その 鑑 賞 用 植 物 の 損 害 については その 鑑 賞 用 植 物 を 収 容 する 保 険 証 券 記 載 の 建 物 または 付 属 建 物 内 で 損 害 を 受 けたため 損 害 発 生 後 7 日 5) 騒 擾 およびこれに 類 似 の 集 団 行 動 群 衆 または 多 数 の 者 の 集 団 の 行 動 以 内 に 枯 死 (その 植 物 の 生 命 が 全 く 絶 たれた 状 態 をいい)した によって 数 世 帯 以 上 またはこれに 準 ずる 規 模 にわたり 平 穏 が 害 される 状 態 ときにのみ 保 険 金 をお 支 払 い または 被 害 を 生 ずる 状 態 であって 暴 動 9) に 至 らないものをいい 9) 暴 動 群 衆 または 多 数 の 者 の 集 団 の 行 動 によって 全 国 または 一 部 の 地 区 において 著 しく 平 穏 が 害 され 治 安 維 持 上 重 大 な 事 態 と 認 め られる 状 態 をいい ( ) ( ) 損 害 額 - 自 己 負 担 額 = 損 害 保 険 金 損 害 額 - 自 己 負 担 額 = 損 害 保 険 金 地 震 火 災 費 用 保 険 金 残 存 物 取 片 づけ 費 用 保 険 金 3 水 道 管 修 理 費 用 保 険 金 保 険 の 対 象 が 家 財 のみの 場 合 は 補 償 されません 4 臨 時 費 用 保 険 金 臨 時 費 用 保 険 金 限 定 特 約 がセットされてい 地 震 もしくは 噴 火 またはこれらによる 津 波 を 直 接 または 間 接 の 原 因 とする 火 災 に よって 保 険 の 対 象 が 損 害 を 受 け その 損 害 の 状 況 が 以 下 の(ア)または(イ)のいずれ かに 該 当 する 場 合 ( 地 震 等 により 保 険 の 対 象 が 滅 失 ( 建 物 が 倒 壊 した 場 合 等 )し た 後 に 火 災 による 損 害 が 生 じた 場 合 を 除 き)この 場 合 において 損 害 の 状 況 の 認 定 は 保 険 の 対 象 が 建 物 であるときはその 建 物 ごとに 保 険 の 対 象 が 家 財 であるとき はこれを 収 容 する 建 物 ごとに それぞれ 行 い また 門 塀 または 垣 が 保 険 の 対 象 に 含 まれるときは これらが 付 属 する 建 物 の 損 害 の 状 況 の 認 定 によるものと (ア) 保 険 の 対 象 が 建 物 である 場 合 は その 建 物 が 半 焼 以 上 となったとき ) (イ) 保 険 の 対 象 が 家 財 である 場 合 は その 家 財 を 収 容 する 建 物 ( 共 同 住 宅 である 場 合 は その 家 財 を 収 容 する 戸 室 )が 半 焼 以 上 となったとき ) またはその 家 財 が 全 焼 となったとき ) ) 建 物 が 半 焼 以 上 となったとき 建 物 の 主 要 構 造 部 の 火 災 による 損 害 額 が その 建 物 の 協 定 再 調 達 価 額 の0% 以 上 となった 場 合 または 建 物 の 焼 失 した 部 分 の 床 面 積 のその 建 物 の 延 べ 床 面 積 に 対 する 割 合 が0% 以 上 となった 場 合 をいい ) 家 財 が 全 焼 となったとき 家 財 の 火 災 による 損 害 額 が その 家 財 の 再 調 達 価 額 の80% 以 上 となった 場 合 をいいこの 場 合 における 家 財 には 明 記 物 件 は 含 みませ ん P7. 損 害 保 険 金 のから9までの 損 害 保 険 金 が 支 払 われる 場 合 において それ ぞれの 事 故 によって 残 存 物 の 取 片 づけに 必 要 な 費 用 が 発 生 した 場 合 保 険 の 対 象 が 建 物 の 場 合 建 物 の 専 用 水 道 管 が 凍 結 によって 損 壊 ) を 受 け これを 修 理 した 場 合 ただし 区 分 所 有 建 物 の 共 用 部 分 の 専 用 水 道 管 にかか わる 修 理 費 用 に 対 しては 水 道 管 修 理 費 用 保 険 金 はお 支 払 いしません )パッキングのみに 生 じた 損 壊 を 除 き P7. 損 害 保 険 金 のの 損 害 保 険 金 が 支 払 われる 場 合 3. 特 約 セットした 特 約 に 応 じて 以 下 のとおり 保 険 金 をお 支 払 い 心 安 まかせて 示 談 交 渉 サービス 類 焼 損 害 特 約 保 険 の 対 象 の 建 物 もしくはその 収 容 家 財 または 保 険 の 対 象 の 家 財 もしくはそれを 収 容 する 保 険 証 券 記 載 の 建 物 から 発 生 した 火 災 破 裂 爆 発 の 事 故 により 近 隣 の 住 宅 家 財 が 損 害 を 受 け た 場 合 ただし 煙 損 害 または 臭 気 付 着 の 損 害 を 除 き 保 険 金 額 5% 実 費 ( 損 害 保 険 金 0% 限 度 ) 実 費 ( 回 の 事 故 につき 敷 地 内 ごとに0 万 円 を 限 度 と ) 損 害 保 険 金 に0%を 乗 じた 額 ただし 回 の 事 故 につ き 敷 地 内 ごとに00 万 円 を 限 度 と 損 害 防 止 費 用 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が 火 災 落 雷 破 裂 または 爆 発 による 損 害 の 発 生 および 拡 大 の 防 止 のために 必 要 または 有 益 な 費 用 ) を 支 出 した 場 合 に その 損 害 防 止 費 用 の 実 費 をお 支 払 いただし 地 震 もしくは 噴 火 またはこれらによる 津 波 を 直 接 または 間 接 の 原 因 とする 火 災 による 損 害 の 発 生 および 拡 大 の 防 止 の ために 支 出 した 費 用 は 負 担 しません )たとえば 保 険 の 対 象 に 火 災 が 発 生 した 際 の 以 下 の 費 用 が 該 当 消 火 活 動 に 使 用 した 消 火 器 の 再 取 得 費 用 消 火 活 動 に 使 用 したことにより 損 傷 した 物 の 修 理 費 用 または 再 取 得 費 用 実 費 ( 保 険 金 額 限 度 ) 消 火 活 動 に 従 事 した 方 の 着 用 物 の 修 理 費 用 または 再 取 得 費 用 など ただし 消 火 活 動 に 伴 う 人 身 事 故 に 関 する 費 用 損 害 賠 償 に 要 する 費 用 または 謝 礼 に 属 するものを 除 き 特 約 の 種 類 個 人 賠 償 責 任 特 約 保 険 金 をお 支 払 いする 場 合 日 本 国 内 外 において 発 生 した 以 下 のいずれかの 場 合 ( 職 務 遂 行 に 起 因 する 場 合 等 を 除 き) 被 保 険 者 ) が 日 常 生 活 に 起 因 する 偶 然 な 事 故 により 他 人 にケガを 負 わせたり 財 物 を 損 壊 した 結 果 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 することにより 損 害 を 被 った 場 合 被 保 険 者 ) の 居 住 の 用 に 供 される 住 宅 ( 別 荘 等 一 時 的 に 居 住 の 用 に 供 される 住 宅 を 含 み)または 保 険 証 券 記 載 の 建 物 の 所 有 使 用 または 管 理 に 起 因 する 偶 然 な 事 故 に より 他 人 にケガを 負 わせたり 財 物 を 損 壊 した 結 果 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 することにより 損 害 を 被 った 場 合 ) 被 保 険 者 とは 次 のから5までのいずれかに 該 当 する 方 をいい 記 名 被 保 険 者 記 名 被 保 険 者 の 配 偶 者 ) 3 記 名 被 保 険 者 またはその 配 偶 者 ) の 同 居 の 親 族 4 記 名 被 保 険 者 またはその 配 偶 者 ) の 別 居 の 未 婚 の 子 5から4までのいずれにも 該 当 しない 記 名 被 保 険 者 の 親 権 者 またはその 他 の 法 定 の 監 督 義 務 者 ただし 記 名 被 保 険 者 が 未 成 年 の 場 合 であって 記 名 被 保 険 者 に 関 する 事 故 にかぎり ) 配 偶 者 婚 姻 の 相 手 方 をいい 婚 姻 の 届 出 をしていないが 事 実 上 婚 姻 関 係 と 同 様 の 事 情 にある 方 を 含 み 国 内 の 事 故 にかぎり 損 害 賠 償 に 関 する 示 談 交 渉 サービスを 行 い お 支 払 いする 特 約 保 険 金 の 額 損 害 賠 償 金 訴 訟 費 用 弁 護 士 費 用 など( 回 の 事 故 につき 保 険 証 券 記 載 の 保 険 金 額 を 限 度 にお 支 払 い) 近 隣 の 住 宅 家 財 の 再 調 達 価 額 を 基 準 として 算 出 した 損 害 額 ただし 損 害 に 対 して 保 険 金 を 支 払 うべき 他 の 保 険 契 約 等 がある 場 合 は その 保 険 金 の 額 を 差 し 引 いて 算 出 ( 契 約 年 度 ごとに 億 円 を 限 度 と) 7 8

6 ご 契 約 時 にご 注 意 いただきたいこと 債 務 者 集 団 扱 について 債 務 者 集 団 扱 契 約 としてご 契 約 いただけるのは 契 約 者 および 保 険 の 対 象 がそれぞれ 下 記 に 該 当 する 場 合 のみとなり 保 険 契 約 者 住 宅 ローン 等 の 債 務 者 の 方 建 物 住 宅 ローン 等 により 取 得 した 建 物 または 抵 当 権 設 定 等 の 債 権 保 全 措 置 が 講 じられた 建 物 保 険 の 対 象 家 財 上 記 建 物 に 収 容 された 家 財 金 融 機 関 が 取 扱 代 理 店 となる 場 合 金 融 機 関 が 取 扱 代 理 店 となる 場 合 この 保 険 商 品 のお 申 込 みの 有 無 が 金 融 機 関 とのその 他 の 取 引 に 影 響 を 与 えることはありません また 住 宅 ローンのお 申 込 みにあたり 火 災 保 険 等 にご 加 入 いただくことは 融 資 の 条 件 ではありません なお THE すまいの 保 険 は 損 害 保 険 であり 預 金 等 ではありません したがいまして 元 本 保 証 はありません また 預 金 保 険 法 第 53 条 に 規 定 する 保 険 金 の 支 払 対 象 とはなりません クーリングオフ(ご 契 約 のお 申 し 込 みの 撤 回 等 )について ご 契 約 のお 申 し 込 み 後 であっても お 客 さまがご 契 約 を 申 し 込 まれた 日 から その 日 を 含 めて8 日 以 内 であれば ご 契 約 のお 申 し 込 みの 撤 回 または 解 除 ( 以 下 クーリングオフといい)を 行 うことができ 保 険 期 間 が 年 を 超 えるご 契 約 をお 申 し 込 みの 際 は 必 ず クーリングオフ 説 明 書 の 内 容 をご 確 認 のうえ お 申 し 込 みください 詳 細 は 重 要 事 項 等 説 明 書 ( 契 約 概 要 注 意 喚 起 情 報 )をご 覧 くださるか 取 扱 代 理 店 または 当 社 にお 問 い 合 わせください 保 険 の 対 象 について とう 保 険 の 対 象 について お 客 さまが 事 故 に 備 えたいものと 一 致 しているかご 確 認 ください 貴 金 属 宝 玉 および 宝 石 ならびに 書 画 骨 董 彫 刻 物 その 他 の 美 術 品 で 個 ま たは 組 の 価 額 が30 万 円 を 超 えるものや 稿 本 や 設 計 書 など( 明 記 物 件 といい)は お 申 し 込 み 時 にご 申 告 いただき 保 険 証 券 に 明 記 しなければ 補 償 されません 保 険 の 対 象 となる 建 物 (または 家 財 を 収 容 する 建 物 )の 用 途 について りそな 銀 行 埼 玉 りそな 銀 行 のTHE すまいの 保 険 でご 契 約 いただけるのは 日 本 国 内 に 所 在 する 専 用 住 宅 です 保 険 の 対 象 となる 建 物 または 家 財 の 所 有 者 について 保 険 の 対 象 となる 建 物 または 家 財 の 所 有 者 をご 確 認 ください ご 契 約 者 と 所 有 者 が 異 なる 場 合 は ご 契 約 の 際 に 保 険 契 約 申 込 書 等 に 記 載 する 必 要 がありまた 保 険 金 をお 受 け 取 りいただける 方 は 所 有 者 の 方 です 保 険 の 対 象 となる 建 物 (または 家 財 を 収 容 する 建 物 )の 所 在 地 について 保 険 の 対 象 となる 建 物 (または 家 財 を 収 容 する 建 物 )の 所 在 地 をご 確 認 ください 保 険 の 対 象 の 所 在 地 は 保 険 料 を 決 める 際 に 重 要 となりご 契 約 者 住 所 と 保 険 の 対 象 の 所 在 地 が 異 なる 場 合 は ご 契 約 の 際 に 保 険 契 約 申 込 書 等 に 記 載 する 必 要 があり 保 険 の 対 象 である 家 財 を 修 理 再 取 得 するのに 必 要 な 額 を 基 準 とした 新 価 で 評 価 を 行 い 新 価 の 目 安 については P3 の 家 財 の 新 価 の 目 安 を 参 照 してください 保 険 金 額 の 設 定 はこの 評 価 額 の 範 囲 内 であれば 任 意 の 額 で 設 定 することができ 異 なる ご 契 約 者 ( 例 : 夫 ) 保 険 の 対 象 の 所 有 者 ( 例 : 夫 妻 ) M 構 造 T 構 造 H 構 造. 下 記 の(a)~(d)のいずれかに. 下 記 の(a)~(e)のいずれかに 該 当 する 建 物 該 当 する 共 同 住 宅 (a)コンクリート 造 建 物 (b)コンクリートブロック 造 建 物 (a)コンクリート 造 建 物 (b)コンクリートブロック 造 建 物 (c)れんが 造 建 物 (d) 石 造 建 物 (e) 鉄 骨 造 建 物 M 構 造 およびT 構 造 に 該 当 しない 建 物 (c)れんが 造 建 物 (d) 石 造 建 物. 耐 火 建 築 物 3. 準 耐 火 建 築 物. 耐 火 建 築 物 の 共 同 住 宅 4. 省 令 準 耐 火 建 物 以 下 の.または.の 条 件 に 合 致 する 場 合 は ご 注 意 ください. 木 造 構 造 であっても 以 下 のから3のいずれかに 該 当 する 場 合 は T 構 造 となり( 共 同 住 宅 で 耐 火 建 築 物 の 場 合 はM 構 造 となり) 耐 火 建 築 物 準 耐 火 建 築 物 3 省 令 準 耐 火 建 物 左 記 に 該 当 する 場 合 は 所 定 の 確 認 が 必 要 となり.H 構 造 の 建 物 のうち 前 契 約 の 構 造 級 別 がB 構 造 または 級 構 造 である 継 続 契 約 の 場 合 は 経 過 措 置 を 適 用 し H 構 造 の 料 率 から 引 き 下 げた 料 率 を 適 用 継 続 契 約 が 他 の 保 険 会 社 からの 切 替 契 約 の 場 合 は 所 定 の 確 認 が 必 要 となり. 建 物 の 保 険 金 額. 家 財 の 保 険 金 額 3. 明 記 物 件 の 保 険 金 額 保 険 の 対 象 である 建 物 を 修 理 再 築 再 取 得 する のに 必 要 な 額 を 基 準 とした 新 価 で 評 価 を 行 い 保 険 金 額 の 設 定 はこの 評 価 額 の 範 囲 内 であれば 任 意 の 額 で 設 定 することがで き ま す た だ し 評 価 額 の 0% 未 満 の 額 を 保 険 金 額 とすることはできません ご 契 約 者 の 住 所 保 険 の 対 象 となる 建 物 (または 家 財 を 収 容 する 建 物 )の 構 造 について THE すまいの 保 険 の 構 造 級 別 は M 構 造 T 構 造 H 構 造 の3 区 分 です 保 険 料 は 構 造 級 別 によって 異 なり 異 なる 保 険 の 対 象 の 保 険 金 額 の 設 定 について 保 険 の 対 象 となる 建 物 家 財 または 明 記 物 件 の 保 険 金 額 の 設 定 については それぞれ 以 下 の 方 法 によって 算 出 保 険 の 対 象 の 所 在 地 明 記 物 件 の 評 価 額 は 家 財 の 保 険 金 額 と は 別 に 時 価 を 基 準 に 算 出 ご 契 約 後 にご 注 意 いただきたいこと ご 契 約 後 の 契 約 内 容 の 変 更 などの 通 知 ご 契 約 後 に 以 下 の 変 更 などが 発 生 した 場 合 または 変 更 をご 希 望 の 場 合 は 取 扱 代 理 店 または 当 社 までご 連 絡 ください 特 に 以 下 のから7までの 項 目 について ご 通 知 がない 場 合 は ご 契 約 を 解 除 することや 保 険 金 の 全 額 または 一 部 をお 支 払 いできないことがありますので ご 注 意 ください 建 物 の 構 造 用 途 の 変 更 4 建 物 の 建 築 年 月 地 震 保 険 の 建 築 年 割 引 を 適 用 された 場 合 8 保 険 の 対 象 の 譲 渡 9ご 契 約 者 の 住 所 通 知 先 変 更 0 上 記 以 外 の 変 更 ご 通 知 をいただいた 後 のご 契 約 の 取 扱 い 上 記 のご 連 絡 をいただく 場 合 において 以 下 のア.またはイ.のいずれかに 該 当 するときは ご 契 約 を 継 続 することができません ご 契 約 を 解 除 させて いただきますので ご 注 意 ください ア. 住 居 部 分 がなくなったとき イ. 日 本 国 外 に 保 険 の 対 象 が 移 転 したとき 事 故 が 起 こった 場 合 この 保 険 で 補 償 される 事 故 が 生 じた 場 合 は 遅 滞 なく 当 社 取 扱 代 理 店 または 事 故 サポートセンターまでご 通 知 ください 遅 滞 なくご 通 知 いただけ なかった 場 合 は 保 険 金 の 全 額 または 一 部 をお 支 払 いできないことがありますので ご 注 意 ください 賠 償 事 故 などに 関 わる 示 談 につきましては 必 ず 当 社 とご 相 談 のうえ 交 渉 をおすすめください ご 連 絡 先 はパンフレット 裏 面 をご 確 認 ください また 損 害 保 険 金 のお 支 払 額 が 回 の 事 故 につき 保 険 金 額 の80%に 相 当 する 額 を 超 えた 場 合 は この 保 険 契 約 は その 損 害 が 発 生 したときに 終 了 地 震 保 険 においては 損 害 の 認 定 が 全 損 と なり 保 険 金 をお 支 払 いした 場 合 その 損 害 が 発 生 した 時 に 終 了 主 契 約 が 終 了 した 場 合 は 地 震 保 険 は 効 力 を 失 いご 契 約 が 終 了 した 場 合 は 払 込 方 法 によって 手 続 きが 異 なりますので 詳 細 につきましては 当 社 または 取 扱 代 理 店 までお 問 い 合 わせください 重 大 事 由 による 解 除 Aさん 昭 和 58 次 に 該 当 する 場 合 ご 契 約 を 解 除 することや 保 険 金 をお 支 払 いできない 場 合 があり 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が 保 険 金 を 支 払 わせることを 目 的 として 損 害 または 費 用 を 生 じさせた 場 合 被 保 険 者 が この 保 険 契 約 に 基 づく 保 険 金 の 請 求 について 詐 欺 を 行 い または 行 おうとした 場 合 3 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が 暴 力 団 関 係 者 その 他 の 反 社 会 的 勢 力 に 該 当 すると 認 められた 場 合 4から3までに 掲 げるもののほか 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が から3までの 事 由 がある 場 合 と 同 程 度 に 当 会 社 のこれらの 者 に 対 する 信 頼 を 損 ない この 保 険 契 約 の 存 続 を 困 難 とする 重 大 な 事 由 を 生 じさせた 場 合 引 受 保 険 会 社 が 破 綻 した 場 合 は Bさん 5 建 物 内 の 職 作 業 作 業 規 模 の 変 更 保 険 の 対 象 の 移 転 4h 3 住 居 部 分 が なくなった 6 割 増 引 の 変 更 ( 地 震 保 険 の 割 引 を 適 用 された 場 合 ) 7 増 築 改 築 一 部 取 りこわしまたは 補 償 対 象 外 の 事 故 に よる 一 部 滅 失 に 伴 う 建 物 の 価 額 の 増 加 または 減 少 ( 建 物 を 保 険 の 対 象 とした 新 価 実 損 払 のご 契 約 のみ) 保 険 の 対 象 を 譲 渡 する 場 合 で ご 契 約 の 継 続 を 希 望 される 場 合 は 事 前 にご 連 絡 ください 事 前 にご 連 絡 がない 場 合 は ご 契 約 は 効 力 を 失 いますので ご 注 意 ください なお ご 契 約 の 継 続 を 希 望 されない 場 合 も 譲 渡 された 後 遅 滞 なくご 連 絡 ください 保 険 証 券 記 載 のご 契 約 者 の 住 所 または 通 知 先 を 変 更 する 場 合 は 遅 滞 なくご 連 絡 ください ご 連 絡 いただかないと 重 要 なお 知 らせやご 案 内 ができなくなり なお 改 姓 等 によりご 契 約 者 の 氏 名 を 変 更 された 場 合 もご 連 絡 ください 上 記 以 外 の 変 更 をご 希 望 の 場 合 は 事 前 にご 連 絡 ください 引 受 保 険 会 社 が 経 営 破 綻 した 場 合 または 引 受 保 険 会 社 の 業 務 もしくは 財 産 の 状 況 に 照 らして 事 業 の 継 続 が 困 難 となり 法 令 に 定 める 手 続 きに 基 づき 契 約 条 件 の 変 更 が 行 われた 場 合 は ご 契 約 時 にお 約 束 した 保 険 金 返 れい 金 等 のお 支 払 いが 一 定 期 間 凍 結 されたり 金 額 が 削 減 されることがあり 火 災 保 険 については ご 契 約 者 が 個 人 小 規 模 法 人 ( 引 受 保 険 会 社 の 経 営 破 綻 時 に 常 時 使 用 する 従 業 員 等 の 数 が0 名 以 下 である 法 人 をいい ま す )またはマンション 管 理 組 合 である 場 合 にかぎり 損 害 保 険 契 約 者 保 護 機 構 の 補 償 対 象 となり 補 償 対 象 となる 保 険 契 約 については 引 受 保 険 会 社 が 経 営 破 綻 した 場 合 は 保 険 金 返 れい 金 等 の8 割 まで(ただし 破 綻 時 から3か 月 までに 発 生 した 事 故 による 保 険 金 は 全 額 )が 補 償 され なお 地 震 保 険 については 引 受 保 険 会 社 が 経 営 破 綻 した 場 合 は 保 険 金 返 れい 金 の 全 額 が 補 償 され 損 害 保 険 契 約 者 保 護 機 構 の 詳 細 に つきましては 取 扱 代 理 店 または 当 社 までお 問 い 合 わせください ( 平 成 6 年 4 月 現 在 ) 保 険 証 券 について 保 険 証 券 は 大 切 に 保 管 してください なお ご 契 約 手 続 き 後 か 月 を 経 過 しても 保 険 証 券 が 届 かない 場 合 は 当 社 までお 問 い 合 わせください また 保 険 証 券 に 添 付 の 控 除 証 明 書 は 地 震 保 険 料 控 除 を 受 ける 際 に 必 要 となりますので 大 切 に 保 管 してください 保 険 金 額 調 整 等 に 関 する 追 加 特 約 について ( 例 ) 専 用 住 宅 店 舗 兼 住 宅 や 事 務 所 兼 住 宅 への 変 更 保 険 の 対 象 が 建 物 で 保 険 期 間 が5 年 を 超 える 新 価 実 損 払 ( 評 価 済 ) 契 約 の 場 合 この 特 約 に 規 定 する 物 価 変 動 率 )が0.80 未 満 ( 0%を 超 え る 下 落 )と なったときは 協 定 再 調 達 価 額 または 保 険 金 額 の 調 整 につき 当 社 からお 客 さまに 連 絡 いたその 際 には 調 整 額 に 応 じた 保 険 料 の 返 還 を 行 い ) 保 険 金 額 調 整 等 に 関 する 追 加 特 約 に 規 定 する 物 価 変 動 率 につきましては 当 社 公 式 ウェブサイトをご 覧 くださるか 取 扱 代 理 店 または 当 社 に ご 照 会 ください つの 保 険 の 対 象 について 複 数 のご 契 約 に 分 けてご 加 入 いただく 場 合 は ご 契 約 をまとめてご 加 入 いただくよりも 保 険 料 の 合 計 が 高 くなることがありますので ご 注 意 ください 保 険 の 対 象 の 価 額 を 超 えてご 契 約 されても その 超 過 分 はむだになりまた 複 数 のご 契 約 に 分 けて 加 入 する 場 合 は すべての 保 険 契 約 等 の 合 計 保 険 金 額 が 保 険 の 対 象 の 価 額 を 超 えないようご 注 意 ください 9 0

7 万 一 事 故 にあわれたら 事 故 が 起 こった 場 合 は ただちに 当 社 取 扱 代 理 店 または 右 記 事 故 サポートセンターまでご 連 絡 ください 商 品 に 関 するお 問 い 合 わせ のサポート 体 制 ご 契 約 から 事 故 対 応 のアドバイスまで 当 社 がトータルにサポート 事 故 サポートセンター おかけ 間 違 いにご 注 意 ください おかけ 間 違 いにご 注 意 ください 損 保 ジャパン 日 本 興 亜 カスタマーセンター 日 本 興 亜 損 保 カスタマーセンター 受 付 時 間 平 日 : 午 前 9 時 ~ 午 後 8 時 土 日 祝 日 : 午 前 9 時 ~ 午 後 5 時 ( 月 3 日 ~ 月 3 日 は 休 業 ) ご 契 約 内 容 の 詳 細 や 事 故 に 関 するお 問 い 合 わせは 取 扱 代 理 店 当 社 営 業 店 保 険 金 サービス 課 へお 取 次 ぎさせていただく 場 合 がござい 保 険 会 社 との 間 で 問 題 を 解 決 できない 場 合 ( 指 定 紛 争 解 決 機 関 ) 当 社 は 保 険 業 法 に 基 づく 金 融 庁 長 官 の 指 定 を 受 けた 指 定 紛 争 解 決 機 関 である 一 般 社 団 法 人 日 本 損 害 保 険 協 会 と 手 続 実 施 基 本 契 約 を 締 結 してい 当 社 と の 間 で 問 題 を 解 決 できない 場 合 は 一 般 社 団 法 人 日 本 損 害 保 険 協 会 に 解 決 の 申 し 立 てを 行 うことができ 窓 口 : 一 般 社 団 法 人 日 本 損 害 保 険 協 会 そんぽADRセンター [ 通 話 料 有 料 ]PHS IP 電 話 からは をご 利 用 ください おかけ 間 違 いにご 注 意 ください 受 付 時 間 平 日 : 午 前 9 時 5 分 ~ 午 後 5 時 ( 土 日 祝 日 年 末 年 始 はお 休 みとさせていただき) 詳 しくは 一 般 社 団 法 人 日 本 損 害 保 険 協 会 のホームページをご 覧 ください ( 取 扱 代 理 店 について 取 扱 代 理 店 は 当 社 との 委 託 契 約 に 基 づき お 客 さまからの 告 知 の 受 領 保 険 契 約 の 締 結 保 険 料 の 領 収 契 約 の 管 理 業 務 等 の 代 理 業 務 を 行 っておりしたがいまして 取 扱 代 理 店 とご 締 結 いただいて 有 効 に 成 立 したご 契 約 につきましては 当 社 と 直 接 契 約 されたものとなり 個 人 情 報 の 取 扱 いについて 当 社 は 保 険 契 約 に 関 する 個 人 情 報 を 保 険 契 約 の 履 行 損 害 保 険 等 当 社 の 取 り 扱 う 商 品 各 種 サービスの 案 内 提 供 等 を 行 うために 取 得 利 用 し 業 務 委 託 先 再 保 険 会 社 等 に 提 供 を 行 いなお 保 健 医 療 等 の 特 別 な 非 公 開 情 報 (センシティブ 情 報 )につきましては 保 険 業 法 施 行 規 則 により 限 定 された 目 的 以 外 の 目 的 に 利 用 しません 詳 細 につきましては 当 社 公 式 ウェブサイトに 掲 載 の 個 人 情 報 保 護 宣 言 をご 覧 くださるか 取 扱 代 理 店 または 当 社 までお 問 い 合 わせ 願 い THE すまいの 保 険 は 個 人 用 火 災 総 合 保 険 のペットネームです このパンフレットは 集 団 扱 に 関 する 特 約 ( 債 務 者 集 団 扱 )をセットした 個 人 用 火 災 総 合 保 険 ( 新 価 実 損 払 ) の 概 要 を 説 明 したものです 詳 しい 内 容 や 用 語 の 説 明 につきましては ご 契 約 のしおり をご 覧 ください なお ご 不 明 な 点 は 取 扱 代 理 店 または 当 社 までお 問 い 合 わせください ご 契 約 者 ( 加 入 者 )と 被 保 険 者 ( 補 償 を 受 けられる 方 )が 異 なる 場 合 は 被 保 険 者 となる 方 にもこのパンフレットに 記 載 した 内 容 をお 伝 えください 充 実 のサービスを 無 料 付 帯! 日 常 生 活 やお 住 まいのトラブルに 安 心 のサービスをご 用 意! 提 携 会 社 による 以 下 のサービスをご 利 用 いただけ すまいとくらしのアシスタントダイヤル 00-6ロ ックつ 4 時 間 [ 365 日 対 応 ] 0ま る -9 番 9 サービス 概 要 サービス 名 概 要 サービスのご 利 用 が 可 能 な 時 間 帯 水 まわりのトラブル 応 急 サービス 居 住 建 物 内 ( 専 有 占 有 部 分 )の 水 まわりトラブル 時 に 水 漏 れを 止 めるための 応 急 処 置 を 無 料 で 行 い 居 住 建 物 内 ( 専 有 占 有 部 分 * )の 玄 関 かぎ 紛 失 時 など 一 般 的 な 住 宅 かぎの 開 錠 破 錠 を 無 料 で 行 い かぎのトラブル 応 急 サービス * 専 有 占 有 部 分 には 分 譲 マンション 等 の 各 戸 室 の 玄 関 ドアを 含 み 防 犯 機 能 アップ 応 援 サービス すまいの 防 犯 機 能 アップに 役 立 つ ピッキングに 強 い 錠 や 防 犯 センサーなどの 設 置 業 者 をご 紹 介 住 宅 相 談 サービス( 原 則 予 約 制 )すまいの 維 持 管 理 やリフォームなど すまいに 関 するさまざまなご 相 談 に 対 して 電 話 でお 応 え 法 律 相 談 サービス( 原 則 予 約 制 ) さまざまな 法 律 相 談 に 対 して 弁 護 士 が 電 話 で 適 切 なアドバイスを 行 い 弁 護 士 に 正 式 に 委 託 される 場 合 の 費 用 は お 客 さまのご 負 担 となり 税 務 相 談 サービス( 原 則 予 約 制 ) さまざまな 税 務 のご 相 談 に 対 して 税 理 士 が 電 話 で 適 切 なアドバイスを 行 い 税 理 士 に 正 式 に 依 頼 される 場 合 の 費 用 は お 客 さまのご 負 担 となり 次 のような 健 康 医 療 に 関 するさまざまなご 相 談 に 対 して 電 話 でお 応 え 健 康 医 療 相 談 サービス カウンセラー( 保 健 師 看 護 師 など)による 日 常 生 活 での 健 康 相 談 医 師 による 医 療 相 談 臨 床 心 理 士 によるメンタルヘルスの 相 談 ) 医 療 機 関 情 報 などの 提 供 介 護 に 関 するさまざまなご 相 談 に 対 して 電 話 でお 応 え 実 際 に 介 護 サービスを 受 けたい 方 に 対 介 護 関 連 相 談 サービス し サービス 提 供 業 者 のお 取 次 ぎを ご 利 用 時 には お 客 さまのお 名 前 と 証 券 番 号 をお 知 らせください 4 時 間 365 日 平 日 : 午 前 0 時 ~ 午 後 5 時 土 日 祝 日 /3~/3を 除 き 4 時 間 365 日 )メンタルヘルス 相 談 サービスの 利 用 時 間 は 以 下 のとおりとなり 平 日 : 午 前 9 時 半 ~ 午 後 7 時 土 曜 : 午 前 時 ~ 午 後 6 時 ( 日 曜 祝 日 /9~/4は 除 き) サービスご 利 用 にあたってのご 注 意 事 項 水 漏 れを 止 めたり 紛 失 したかぎを 開 ける 作 業 などの 応 急 処 置 費 用 ( 出 張 料 および 作 業 料 )が 無 料 です ただし 本 修 理 や 交 換 部 品 代 など 応 急 処 置 を 超 える 修 理 費 用 はお 客 さま 負 担 ( 有 料 )となり サービスの 対 象 は 保 険 の 対 象 となる 建 物 または 保 険 の 対 象 となる 家 財 を 収 容 する 建 物 のうち 被 保 険 者 が 専 有 占 有 する 居 住 部 分 にかぎり 屋 外 やベランダの 水 道 など 同 一 敷 地 内 の 居 住 部 分 以 外 で 生 じた 詰 まり 水 漏 れはサービスの 対 象 外 となり トラブルの 原 因 が 地 震 噴 火 またはこれらによる 津 波 風 災 や 水 災 などその 他 の 自 然 災 害 戦 争 暴 動 および 故 意 による 場 合 は サービスの 対 象 外 となり トラブルの 原 因 が 給 排 水 管 の 凍 結 による 場 合 は サービスの 対 象 外 となり 住 宅 建 物 内 のかぎ( 住 宅 用 金 庫 のかぎなど)の 開 錠 は サービスの 対 象 外 となり 上 記 サービスは 平 成 6 年 7 月 時 点 のものです 地 域 によってはご 利 用 できない 場 合 やサービス 内 容 が 予 告 なく 変 更 される 場 合 などがございますので あらかじめご 了 承 願 い 詳 細 につきましては ご 契 約 のしおり ご 契 約 後 に 送 付 される とりせつ( 取 扱 説 明 書 ) 記 載 の すまいとくらしのアシスタントダイヤル サービス 利 用 規 約 をご 参 照 ください 東 京 都 新 宿 区 西 新 宿 -6- TEL URL 東 京 都 千 代 田 区 霞 が 関 TEL URL お 問 い 合 わせ 先 取 扱 代 理 店 株 式 会 社 りそな 銀 行 東 京 都 江 東 区 木 場 深 川 ギャザリア W 棟 株 式 会 社 埼 玉 りそな 銀 行 埼 玉 県 さいたま 市 浦 和 区 常 盤 ジェイアンドエス 保 険 サービス 株 式 会 社 東 京 都 中 央 区 日 本 橋 茅 場 町 お 問 い 合 わせはジェイアンドエス 保 険 サービス 株 式 会 社 にて 承 り( 東 京 )TEL この 保 険 商 品 は 株 式 会 社 りそな 銀 行 と 株 式 会 社 埼 玉 りそな 銀 行 のいずれか 社 また 両 社 と ジェイアンドエス 保 険 サービス 株 式 会 社 が 共 同 して 取 扱 代 理 店 となりまた 上 記 に 加 え 他 の 代 理 店 が 共 同 取 扱 代 理 店 に 追 加 される 場 合 があり SJNK 年 5 月 3 日

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