さて ご 案 内 のとおり この4 月 から 新 しい 教 育 委 員 会 制 度 がスタ ートしたところでございます 教 育 委 員 会 制 度 は 教 育 の 中 立 性 と 継 続 性 安 定 性 を 確 保 し 民 意 を 反 映 する 仕 組 みとして 長 年 にわたり 役 割 を 果 た

Size: px
Start display at page:

Download "さて ご 案 内 のとおり この4 月 から 新 しい 教 育 委 員 会 制 度 がスタ ートしたところでございます 教 育 委 員 会 制 度 は 教 育 の 中 立 性 と 継 続 性 安 定 性 を 確 保 し 民 意 を 反 映 する 仕 組 みとして 長 年 にわたり 役 割 を 果 た"

Transcription

1 平 成 27 年 度 第 1 回 いすみ 市 総 合 教 育 会 議 1. 期 日 : 平 成 27 年 8 月 17 日 ( 月 ) 開 会 : 午 後 3 時 55 分 閉 会 : 午 後 4 時 40 分 2. 場 所 :いすみ 市 役 所 3 階 第 1 会 議 室 3. 出 席 者 いすみ 市 長 委 員 長 委 員 長 職 務 代 理 者 委 員 教 育 長 太 田 洋 赤 羽 良 明 太 田 防 夫 麻 生 学 鈴 木 智 4. 欠 席 者 委 員 松 本 勲 5. 出 席 職 員 学 校 教 育 課 長 学 校 教 育 課 課 長 補 佐 学 校 教 育 課 班 長 浅 野 洋 通 久 我 正 治 大 鐘 美 千 代 それでは 定 刻 より 若 干 前 ですが ただ 今 から 平 成 27 年 度 第 1 回 いすみ 市 総 合 教 育 会 議 を 開 会 いたします 私 は 本 日 の 司 会 進 行 を 務 め させていただきます 学 校 教 育 課 の 久 我 です どうぞよろしくお 願 いい たします 本 日 の 会 議 はお 手 元 にお 配 りしております 次 第 に 沿 って 進 めてまいりたいと 考 えております それでは 開 会 に 当 りまして よりご 挨 拶 をお 願 いいたし ます 大 変 高 い 席 から 失 礼 いたします 一 言 ご 挨 拶 を 申 し 上 げます 本 日 は 教 育 委 員 長 をはじめ 教 育 委 員 各 位 におかれましては 日 頃 から 教 育 行 政 の 発 展 にご 尽 力 をいただいておりますこと この 場 をお 借 りしまして 厚 く 御 礼 を 申 し 上 げる 次 第 であります ありがとうござ います

2 さて ご 案 内 のとおり この4 月 から 新 しい 教 育 委 員 会 制 度 がスタ ートしたところでございます 教 育 委 員 会 制 度 は 教 育 の 中 立 性 と 継 続 性 安 定 性 を 確 保 し 民 意 を 反 映 する 仕 組 みとして 長 年 にわたり 役 割 を 果 たしてまいりました しかし その 一 方 で 教 育 委 員 会 制 度 に 対 しまして 責 任 の 不 明 確 さ また 閉 鎖 的 な 体 質 危 機 管 理 能 力 の 問 題 等 を 指 摘 する 声 があったこと も 事 実 であります 今 回 の 改 正 は 教 育 の 政 治 的 中 立 継 続 性 安 定 性 を 確 保 しつつ 地 方 教 育 行 政 における 責 任 体 制 の 明 確 化 迅 速 な 危 機 管 理 体 制 の 構 築 連 携 の 強 化 を 目 的 としたものであります 今 後 は 教 育 委 員 会 と 十 分 な 協 議 を 行 いながら 教 育 の 充 実 向 上 を 進 めてまい りますので ご 協 力 のほどよろしくお 願 い 申 し 上 げます 以 上 簡 単 でございますが 挨 拶 とさせていただきます よろしくお 願 い 申 し 上 げます ありがとうございました 続 きまして 教 育 委 員 会 を 代 表 いたしまし て 赤 羽 教 育 委 員 長 よりご 挨 拶 をお 願 いいたします 赤 羽 委 員 長 赤 羽 でございます ただ 今 市 長 からお 話 がありましたとおり こ の4 月 に 新 しい 教 育 委 員 会 制 度 がスタートしたところでございまし て この 制 度 の 主 旨 は 2 点 ほどあると 思 います 1つは 今 までは 責 任 の 所 在 が 不 明 確 でしたので それを 少 しきちんと 整 理 し 明 確 にし ようとするもの もう1つは 市 長 は 市 民 の 代 表 であり 市 民 の 意 向 をくんだ 考 え 方 と 教 育 委 員 会 との 連 携 を 更 に 強 めていこうという 主 旨 でこの 制 度 が 施 行 されたということでございます 私 としても 委 員 会 としましても 責 任 を 持 って 市 長 部 局 と 連 携 しながら 今 まで 以 上 に 課 題 解 決 に 迅 速 に 取 り 組 んで 参 りたいと 考 えております 本 日 第 1 回 の 総 合 教 育 会 議 となるわけですけれど 協 議 事 項 に いすみ 市 総 合 教 育 会 議 運 営 要 綱 の 制 定 と 大 綱 の 策 定 についてが 挙 げられていま す この 総 合 教 育 会 議 は 市 長 と 教 育 委 員 会 が 対 等 な 執 行 機 関 同 士 の 協 議 調 整 の 場 でありますので 委 員 の 方 々におかれましても 忌 憚 の ないご 意 見 を 賜 りますようよろしくお 願 いしたいと 思 います ありがとうございました 協 議 事 項 に 入 ります 前 に 今 回 の 法 改 正 の 概 要 について 簡 単 に 説 明 させていただきます 法 改 正 の 背 景 ですが 一 部 自 治 体 のいじめや 体 罰 に 起 因 するとみられ る 自 殺 事 件 の 対 応 を 巡 り 責 任 の 不 明 確 さ 閉 鎖 的 体 質 危 機 管 理 能

3 力 の 低 さなどの 問 題 を 指 摘 する 声 批 判 が 高 まったことの 背 景 がござ います お 手 元 の 参 考 資 料 2をご 覧 ください 今 回 の 改 正 は 4つのポイン トがございます 1 点 目 は 教 育 委 員 長 と 教 育 長 を 一 本 化 した 新 教 育 長 の 設 置 であります 教 育 委 員 長 と 教 育 長 の 職 務 権 限 が 市 民 から 見 ると 分 かりにくいということがありました 教 育 委 員 会 の 代 表 者 で ある 教 育 委 員 長 と 事 務 の 統 括 者 である 教 育 長 を 一 本 化 した 新 教 育 長 を 置 くことにより 迅 速 な 危 機 管 理 体 制 の 構 築 を 図 ることを 含 め 教 育 行 政 の 第 一 義 的 な 責 任 者 を 明 確 化 することとしました 教 育 長 の 任 期 は3 年 となります なお この 法 律 の 施 行 の 際 現 に 在 職 する 教 育 長 は 任 期 中 に 限 り 従 前 の 例 により 在 職 することができる 経 過 措 置 がございます 本 市 の 場 合 は 平 成 30 年 1 月 25 日 までは 従 来 と 同 様 という 扱 いになります 2 点 目 は 教 育 長 へのチェック 機 能 の 強 化 と 会 議 の 透 明 化 でありま す 新 教 育 長 が 教 育 行 政 に 大 きな 権 限 と 責 任 を 有 することを 踏 まえ 教 育 委 員 会 の 委 員 による 教 育 長 のチェック 機 能 を 強 化 するとともに 市 民 に 対 して 開 かれた 教 育 行 政 を 推 進 する 観 点 から 会 議 の 透 明 化 を 図 ることとなりました これも1 点 目 と 同 様 に 経 過 措 置 となります 3 点 目 は すべての 地 方 公 共 団 体 に 総 合 教 育 会 議 を 設 置 するこ とであります 法 第 1 条 の4 第 1 項 に 地 方 公 共 団 体 の 長 は 総 合 教 育 会 議 を 設 けるものと 明 記 されています 総 合 教 育 会 議 は 地 方 公 共 団 体 の 長 及 び 教 育 委 員 会 により 構 成 することとなっていますので 6 名 の 構 成 員 となります 総 合 教 育 会 議 を 設 置 することにより 地 方 公 共 団 体 の 長 と 教 育 委 員 会 が 十 分 な 意 思 疎 通 を 図 り 地 域 の 教 育 の 課 題 やあるべき 姿 を 共 有 して より 一 層 民 意 を 反 映 し 教 育 行 政 の 推 進 を 図 ることとしております 具 体 的 な 協 議 調 整 事 項 は 大 きく3 点 あり ます 1 点 目 は 大 綱 の 策 定 2 点 目 は 教 育 の 条 件 整 備 など 重 点 的 に 講 ずべき 施 策 3 点 目 は 児 童 生 徒 等 の 生 命 身 体 の 保 護 等 緊 急 の 場 合 に 講 ずべき 措 置 であります 参 考 資 料 1の3ページの(3) 具 体 的 な 例 の1から3の 下 線 部 分 が 具 体 的 事 項 になると 考 えておりま す なお 教 科 書 採 択 個 別 の 教 職 員 人 事 等 特 に 政 治 的 中 立 性 の 要 請 が 高 い 事 項 は 協 議 題 とすることができないこととなっております 総 合 教 育 会 議 の 具 体 的 な 運 営 については 参 考 資 料 1の4ページ(6) その 他 の4 会 議 の 具 体 的 運 営 に 記 載 のとおり 総 合 教 育 会 議 の 運 営 に 関 し 必 要 な 事 項 は 法 第 1 条 の4 第 9 項 により 総 合 教 育 会 議 の 構 成 員 である 地 方 公 共 団 体 の 長 と 教 育 委 員 会 の 協 議 の 結 果 双 方 の 合

4 意 をもって 決 定 されるものであること 具 体 的 には 地 方 公 共 団 体 の 長 による 招 集 手 続 協 議 事 項 の 提 示 及 び 決 定 方 法 総 合 教 育 会 議 の 事 務 局 を 担 当 する 部 署 議 事 録 の 作 成 及 び 公 表 に 係 る 実 施 方 法 非 公 開 とする 議 題 についての 指 針 等 が 想 定 されるものであるこ と この 後 の 協 議 事 項 (1)で 協 議 していただくことになっています 次 に 最 後 4 点 目 教 育 に 関 する 大 綱 を 首 長 が 策 定 することで あります 参 考 資 料 1の5ページの1 改 正 の 概 要 の1に 地 方 公 共 団 体 の 長 は 教 育 基 本 法 第 17 条 第 1 項 に 規 定 する 基 本 的 な 方 針 を 参 酌 し その 地 域 の 実 情 に 応 じ 当 該 地 方 公 共 団 体 の 教 育 学 術 及 び 文 化 の 振 興 に 関 する 総 合 的 な 施 策 の 大 綱 を 定 めるものと 法 第 1 条 の3 第 1 項 に 明 記 されています 5ページの2の 留 意 事 項 (1) 大 綱 の 定 義 の1に 大 綱 は 目 標 や 施 策 の 根 本 となる 方 針 を 定 めるものであり 詳 細 な 施 策 について 策 定 することは 求 めていません また 3 国 の 第 2 期 教 育 振 興 基 本 計 画 においては 主 に 第 1 部 及 び 第 2 部 のうち 成 果 目 標 の 部 分 が 大 綱 策 定 の 際 に 参 考 すべき 主 たる 対 象 となるということで 参 考 資 料 3の 下 線 部 分 が 目 標 になるものでありますので ご 覧 ください こちらも この 後 の 協 議 事 項 で 協 議 いただくこととなっておりま す 以 上 雑 駁 でしたが 今 回 の 法 改 正 について 説 明 を 終 わらせていた だきます それでは 本 日 の 協 議 事 項 に 入 ります 市 長 の 議 事 進 行 でお 願 いしま す それでは 早 速 協 議 事 項 に 入 ります いすみ 市 総 合 教 育 会 議 運 営 要 綱 ( 案 )について 事 務 局 より 説 明 をお 願 いします 学 校 教 育 課 の 浅 野 でございます よろしくお 願 いいたします 協 議 事 項 (1)について 説 明 をいたします 総 合 教 育 会 議 は 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 の 一 部 改 正 によりまして すべての 自 治 体 に 設 置 が 義 務 付 けられたものでございます 法 第 1 条 の4 第 9 項 に 運 営 に 関 し 必 要 な 事 項 については 総 合 教 育 会 議 で 定 めることとな っておりますので 今 回 会 議 の 運 営 に 関 する 要 綱 案 をお 示 しいたしま して ご 意 見 を 伺 おうとするものでございます それでは 総 合 教 育 会 議 の 運 営 要 綱 について 簡 単 に 説 明 させていただきます 資 料 1を ご 覧 ください 第 1 条 は 要 綱 を 制 定 する 趣 旨 について 規 定 しております 第 2 条 は 総 合 教 育 会 議 は 市 長 が 招 集 するもので あらかじめ 会 議

5 に 付 する 事 項 等 を 通 知 すること また 教 育 委 員 会 からも 市 長 に 対 し て 会 議 を 求 めることができることを 規 定 しているところでございま す 第 3 条 は 事 務 の 調 整 に 関 する 規 定 で 調 整 とは 教 育 委 員 会 の 権 限 に 属 する 事 務 について 市 長 の 権 限 に 属 する 事 務 との 調 和 を 図 るこ とを 意 味 するものでございます 双 方 が 合 意 をした 事 項 については 互 いにその 結 果 を 尊 重 しなければならないものになっています 第 4 条 は 会 議 は 原 則 として 公 開 するものであること なお いじ め 等 の 個 別 事 案 で 関 係 者 の 個 人 情 報 等 を 保 護 する 必 要 がある 場 合 や 次 年 度 の 新 規 予 算 事 業 に 関 する 具 体 的 な 補 助 金 の 額 や 対 象 の 選 定 等 情 報 を 公 開 することで 公 益 を 害 する 場 合 等 が 非 公 開 として 想 定 されま す 2 項 として 傍 聴 に 関 し 必 要 な 事 項 は 市 長 が 別 に 定 めることと しました 内 規 として 資 料 2の 基 準 により 実 施 したいと 考 えていま す 第 5 条 は 議 事 録 を 作 成 し 公 表 する 規 定 であります 第 6 条 は 庶 務 についてですが 市 長 が 総 合 教 育 会 議 を 設 置 し 招 集 することに 鑑 み 市 長 部 局 で 行 うことが 原 則 でありますが 市 長 部 局 に 教 育 を 全 体 的 に 所 管 する 課 がないことから 教 育 委 員 会 が 運 営 し ていく 方 が 効 果 的 であると 考 えますので 地 方 自 治 法 の 規 定 に 基 づき 補 助 執 行 により 学 校 教 育 課 が 行 うこととしました 第 7 条 は 会 議 の 運 営 に 関 し 必 要 な 事 項 は 会 議 において 定 めるこ とを 規 定 しています 附 則 としてこの 告 示 は 本 日 から 施 行 することとしております 以 上 がいすみ 市 総 合 教 育 会 議 運 営 要 綱 ( 案 )の 概 要 でございます それでは 説 明 が 終 わりましたので 質 疑 に 入 ります 何 かござい ますか よろしいですか 協 議 事 項 (1)につきまして 原 案 どおり 制 定 することでよろしい でしょうか 各 委 員 異 議 なし それでは (1) いすみ 市 総 合 教 育 会 議 運 営 要 綱 について は 原 案 どおり 承 認 されました 案 をとっていただきたいと 思 います 次 に 協 議 事 項 (2) いすみ 市 教 育 学 術 及 び 文 化 の 振 興 に 関 する 総 合 的 な 施 策 の 大 綱 ( 案 )について を 議 題 といたします 事 務 局

6 説 明 をお 願 いします それでは 続 きまして 大 綱 の 策 定 について ご 説 明 いたします 改 正 法 の1 条 の3 第 1 項 により 市 長 は 国 の 基 本 的 な 方 針 を 参 酌 して その 地 域 の 実 情 に 応 じ 大 綱 を 定 めるものとされ あらかじめ 総 合 教 育 会 議 において 協 議 するものとされています また 大 綱 を 定 めた 場 合 遅 滞 なく 公 表 する 義 務 があります なお 市 長 に 対 して 教 育 委 員 会 の 事 務 や 執 行 権 限 を 与 えるものと 解 釈 してはならないこと が 規 定 されています また 大 綱 は 目 標 や 施 策 の 根 本 となる 方 針 を 定 めるものであり 詳 細 な 施 策 の 策 定 を 求 めるものではないということです これは 先 ほど 補 佐 から 説 明 されたものでございます 大 綱 の 期 間 は 地 方 公 共 団 体 の 長 の 任 期 が4 年 であることや 国 の 教 育 振 興 基 本 計 画 が5 年 であることに 鑑 み 4から5 年 を 想 定 してお ります 大 綱 は 総 合 教 育 会 議 において 市 長 と 教 育 委 員 会 が 十 分 に 協 議 調 整 を 尽 くすことが 肝 要 であります 今 回 大 綱 のたたき 台 として 事 前 にお 配 りさせていただきました 資 料 3をご 覧 下 さい 1ページをお 開 き 下 さい 第 1 教 育 大 綱 策 定 の 趣 旨 は 法 第 1 条 の3 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 大 綱 を 策 定 するもので す 第 2 教 育 大 綱 の 性 格 は 市 の 上 位 計 画 であります いすみ 市 第 1 次 総 合 計 画 の 後 期 基 本 計 画 との 整 合 性 を 図 りながら 総 合 教 育 会 議 に おいて 市 長 と 教 育 委 員 会 が 協 議 調 整 を 行 い 策 定 するものです 第 3 実 施 期 間 は 28 年 度 から 31 年 度 までの4 年 間 を 実 施 期 間 とし ました 次 に 基 本 方 針 を5つ 定 めました 1つ 目 が 生 きる 力 を 育 む 学 校 教 育 の 充 実 2つ 目 が 確 かな 学 力 の 育 成 3つ 目 が 信 頼 される 質 の 高 い 教 員 と 学 校 づくり 4つ 目 が 生 涯 学 習 社 会 の 構 築 5つ 目 が 子 ども 子 育 ての 支 援 でございます そして 基 本 方 針 を 推 進 するため の 施 策 の 基 本 的 な 方 向 性 を 示 し 具 体 的 に 進 めるものでございます 以 上 で 説 明 を 終 わります か 以 上 で 説 明 が 終 わりましたので 質 疑 に 入 ります 何 かございます

7 麻 生 委 員 自 由 に 発 言 してよろしいですか はい 結 構 です 麻 生 委 員 大 綱 ですが 市 長 部 局 との 連 携 を 図 るという 部 分 の 上 で 教 育 施 策 にはないはっきりしたものが 打 ち 出 されてきたと 思 います 基 本 方 針 2の(4) 地 域 社 会 の 活 性 化 に 貢 献 できる 人 材 育 成 は 今 まで 考 えと して 我 々も 持 っていたことですが これを 明 確 に 出 したということ いすみ 市 の 少 子 高 齢 化 問 題 をいすみ 市 は 将 来 どのように 発 展 していく かということは 一 番 の 課 題 であることを 明 確 に 出 されたことは 大 変 すばらしい 事 だと 思 います (3)グローバル 社 会 で 活 躍 できる 人 材 の 育 成 についても 必 要 なことだと 思 います それから 8ページの 基 本 方 針 5 子 ども 子 育 ての 支 援 というもの が どうしても 家 庭 教 育 の 部 分 に 関 わりを 持 ちますので 学 校 教 育 が どこまで 踏 み 込 んでよいかわからなかったところでしたが 子 ども 子 育 ての 部 分 を 前 面 に 打 ち 出 して 子 ども 達 の 支 援 家 庭 教 育 の 支 援 子 ども 達 の 命 を 守 るということが 連 携 される 形 で 打 ち 出 され 前 向 き な 大 綱 だと 思 います もう 少 し 考 えていただければという 点 は 3ページ(6) 食 育 の 推 進 の 部 分 ですが その 下 の 文 言 で 学 校 における 安 全 安 心 な 学 校 教 育 の 提 供 や 食 育 の 指 導 体 制 とあるが 食 育 に 的 を 絞 っていった 場 合 は 学 校 における 安 全 安 心 な 給 食 の 提 供 つまりハード 面 のほうにして その 後 は 全 てソフト 面 のものになっていくと 思 います ので その 方 がわかりやすいのではないかと 思 いました 次 に4ページ(1) 基 礎 的 基 本 的 な 学 力 の 定 着 は 課 題 解 決 型 の 授 業 展 開 も 大 事 ですが やはり 反 復 練 習 というものがとてもとても 大 切 なので ドリル 学 習 などで 基 礎 的 基 本 的 な 学 力 の 定 着 になりますの で そこを 実 践 していきます の 後 に 付 け 加 えたら 確 実 に 学 力 の 定 着 が 行 われるのではないかと 思 います それから 思 考 力 判 断 力 表 現 力 の 育 成 の 部 分 は 中 身 は 課 題 解 決 の 学 習 でよいと 思 いま すが その 上 の 部 分 は 反 復 練 習 をいれておけば 違 うものになると 思 います 最 後 に 生 涯 学 習 社 会 の 構 築 の(1) 生 涯 学 習 活 動 の 充 実 は 生 涯 学 習 のサイクルがあり 学 習 したことをボランティア 活 動 に 直 接 やる ことによって そこから 学 習 したものを また ボランティア 活 動 を つなげて 地 域 を 活 性 化 するというような 生 涯 学 習 のサイクルがありま

8 す いすみ 市 第 1 次 総 合 計 画 後 期 基 本 計 画 の2 番 の 生 涯 学 習 の 推 進 の 現 況 と 課 題 の 文 末 にボランティア 活 動 の 支 援 がはいっておりますの で (1) 生 涯 学 習 活 動 の 充 実 の 文 脈 を 多 様 な 学 習 機 会 が 選 択 できる ような 体 制 づくりを 進 めていくとともに ボランティア 活 動 の 支 援 と 推 進 を 入 れたら 高 齢 化 社 会 が 進 むいすみ 市 としては 重 要 なこといな っていくと 思 いますので そこのところに 少 しつなげてみたらどうか と 思 います 貴 重 なご 意 見 ありがとうございました 事 務 局 どうですか 十 分 検 討 し 参 考 にさせていただきます 他 にどうですか 太 田 委 員 長 職 務 代 理 者 全 て 網 羅 した 立 派 な 大 綱 が 出 来 たと 思 います 教 育 委 員 会 が 施 策 に 基 づいて 数 多 く 実 践 をしていると 思 います た とえば 教 職 員 の 研 修 や 広 報 活 動 など 実 行 しています 自 分 は グラウ ンドゴルフやお 囃 子 や 小 学 校 の 子 ども 達 のバレーボール 等 に 関 わらせ てもらっている 中 で 子 どもにとって 大 人 の 言 動 やマスコミなどに 非 常 に 大 きく 左 右 されています 自 分 たちが 直 接 子 ども 達 に 関 わる 時 に は ここにも 書 かれておりますが 家 庭 教 育 はすべての 出 発 点 である というように 家 庭 教 育 の 真 髄 があります 感 想 になりますが 頑 張 る 子 ども 達 ががんばるのはもちろんですが 頑 張 れる 環 境 整 備 をし 自 然 と 子 供 ががんばるという 整 備 をしていただければと 思 います 今 日 報 告 会 がありましたが 広 島 へ 行 った 子 ども 達 の 体 験 を 聞 きましたが やはり 実 体 験 をさせることで 自 分 の 考 えが 確 立 されたり また 次 に 頑 張 るぞという 気 持 ちが 出 てくると 思 います 確 かに 子 ども 達 に 頑 張 れというのは 大 事 だけれど 自 分 が 子 ども 達 と 接 していて 環 境 整 備 に ついても 大 切 に 思 います 以 上 です 大 変 良 いものが 出 来 たと 思 いま す ありがとうございます 他 にございますか 赤 羽 委 員 長 事 前 にお 配 りいただいて 私 もチェックをさせてもらいましたが こ

9 れは 目 標 と 大 きな 大 綱 ですので できる 限 りのものは 入 れておかな ければならないという 性 質 のものかと 思 います 抽 象 的 な 言 葉 であっ てもやはり 入 れておくというのが 大 事 なことではあるかと 思 います 基 本 方 針 の1から 見 ていく 中 で それぞれの 基 本 方 針 の 最 初 に 書 い てあるものと 基 本 的 な 方 向 性 をもう 一 度 全 体 を 整 理 したほうがよいの ではないかと 思 います 基 本 方 針 1から 上 のほうを 読 んでいくと 少 しずつ 表 現 のトーンが 違 う いわゆる 大 切 です とか 色 々あるので すが その 表 現 を 変 えるだけでもこの 大 綱 が 良 く 整 理 されているなと 見 えてくると 思 う 中 身 ですが 同 じことの 繰 り 返 しが 方 針 の 中 であ る 基 本 方 針 1は これだけの 文 章 があるが 果 たしてこの 並 び 方 で いいのか 基 本 方 針 1の 生 きる 力 というのであれば 上 の5 行 で 良 い のでその 下 は 何 か くどくないか などトーンをあわせて 基 本 的 な 定 義 を 上 に 書 いたら その 下 に 具 体 的 な 方 針 を 書 くように その 次 の 基 本 方 針 2 確 かな 学 力 とは 何 か 定 義 を 書 いて 下 に 捕 捉 として 具 体 的 に 書 くというようなことをすべての 基 本 方 針 の 文 面 をもう 一 度 整 理 し それぞれの 基 本 方 針 との 横 の 整 合 性 をとるようにするとよいので はないか より 質 のいい 大 綱 になるのではないかと 思 いました 全 体 のイメージとしてそのように 思 いました 中 身 については 表 現 等 多 少 あとで 整 理 していただきたい それから 基 本 方 針 4の 生 涯 学 習 社 会 の 構 築 は 分 量 が 少 ないかなと 思 います 市 の 総 合 基 本 計 画 では 生 涯 学 習 関 係 は 結 構 ある 教 育 は 学 校 教 育 だけではなく 全 て 含 めて 教 育 で 先 ほども 出 ましたが スポ ーツなど 書 き 方 をもう 少 し 工 夫 し 充 実 させる 必 要 があるのではない か 教 育 とは 学 校 だけでなく 地 域 の 人 々の 力 を 借 りないと 教 育 はで きないので そうなると 基 本 方 針 4と5は 特 に 本 市 は 子 育 ての 支 援 には 力 を 入 れているので 基 本 方 針 5は 意 味 がある いかに 工 夫 し ていくかということで いい 大 綱 になるかなと 思 います 全 体 的 には 網 羅 されていると 思 います 子 育 て 支 援 と 教 育 がいよいよ 一 体 化 してきたかなということをきちん と 色 濃 く 出 すことで 本 市 の 特 徴 になるかと 思 います ありがとうございました 確 かに 言 われてみれば 第 三 者 的 な 視 点 で 書 いている 教 育 委 員 会 が 主 体 的 にこういうことをしていきます いすみ 市 はこういうこと が 必 要 なんです というように 明 確 に 打 ち 出 すように 明 確 に 書 くこ とは 難 しい 点 もありますが 今 やっていることの 反 省 を 踏 まえて 学

10 力 向 上 をこのようにやっていく と 明 確 に 出 して 来 年 は 指 導 主 事 を 2 人 増 し 計 5 人 にする 予 定 であるから 学 力 の 向 上 を 打 ち 出 して 良 い 本 来 は 県 の 事 業 であるが これを 通 して 来 年 度 の 市 の 予 算 に 反 映 していきましょう 第 2 回 目 の 会 議 を 予 算 編 成 時 期 の10 11 月 ごろにしたいと 思 い ます 大 事 な 大 綱 なので 実 現 できるように 明 確 に 書 いて 鈴 木 教 育 長 いすみ 市 教 育 施 策 には 細 かく 書 いてあるので 私 は 大 綱 なので もっと 本 当 に 必 要 な 事 項 で 良 いのでは たとえば 食 育 の 推 進 などは 省 いても 良 いのではないかと 大 綱 はまとめて 書 いてその 下 に 教 育 施 策 で 細 かくということでよいのではないか この 大 綱 は 少 し 直 しますか はい 直 します 今 後 2 回 3 回 と 協 議 をしたいと 考 えています 最 終 的 には 第 3 回 目 の 会 議 を 年 明 け2 月 か3 月 にしたいのですが 赤 羽 委 員 長 大 綱 の 施 行 は 来 年 からですか? 来 年 4 月 からです 目 標 をたて 特 色 ある 大 綱 にしていこうよ 麻 生 委 員 教 育 委 員 会 が 今 まで 打 ち 出 している 教 育 施 策 とは 違 うとわかるよう に 市 長 と 連 携 していると 表 現 で 分 かるようにするといいのでは 郷 土 愛 が 出 るように 山 口 茂 氏 も 梨 などを 配 布 しているように 故 郷 をわすれないようなものに 子 ども 達 の 本 は 足 りてる? 子 どもは 大 事 だから 大 綱 は 次 回 までに 修 正 いたします 大 綱 の 定 義 ですが お 手 元 の 参 考 資 料 1の5ページ 大 綱 の 策 定 に

11 ついての(1) 大 綱 の 定 義 にありますが 1 大 綱 は 地 方 公 共 団 体 の 教 育 学 術 及 び 文 化 に 関 する 総 合 的 な 施 策 について その 目 標 や 施 策 の 根 本 となる 方 針 を 定 めるものであり 詳 細 な 施 策 について 策 定 す ることを 求 めているものではないこと で 大 綱 ということで お 話 しいただいたことを 基 に 修 正 はいたしますが 別 の 形 で 具 体 的 な 内 容 は 下 におろしていく 形 とし 大 綱 は 大 きく 抑 えてということで 先 ほ ど 赤 羽 委 員 長 がおっしゃったように 横 のつながりを 持 たせ 文 脈 が 合 うようにいたします 社 会 の 地 域 貢 献 を 持 つような 心 の 育 成 を 小 中 高 生 すべての 子 ども 達 が 地 域 を 支 える 地 域 の 担 い 手 になるように 先 ほどボランティ アと 言 っていたが 赤 羽 委 員 長 力 強 く 前 向 きに 表 現 していくように 表 現 の 仕 方 で 市 の 顔 がみえる ように 教 育 については 頑 張 って 市 は 取 り 組 んでいるので 折 角 つ くってきた 財 産 をもっと 上 手 に 表 現 していく 力 強 く 前 向 きに 表 現 し て 書 くように 全 ての 議 題 が 終 了 致 しましたので 私 の 役 割 を 終 えます 事 務 局 に おかえしします 他 に 何 かありますか では もう 一 度 話 し 合 いましょう 統 合 小 についてもこの 中 で 相 談 していきましょう で 統 合 小 の 今 までの 経 緯 は 今 日 おこなった 定 例 会 で 報 告 しましたの 以 上 をもちまして 平 成 27 年 度 第 1 回 いすみ 市 総 合 教 育 会 議 を 終 了 いたします ありがとうございました

Microsoft Word - 101 第1章 定款.doc

Microsoft Word - 101 第1章 定款.doc 第 1 章 定 款 規 約 山 梨 県 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 定 款 昭 和 33 年 8 月 1 日 制 定 昭 和 33 年 10 月 9 日 認 可 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 会 は 土 地 改 良 事 業 を 行 う 者 ( 国 県 及 び 土 地 改 良 法 第 95 条 第 1 項 の 規 定 により 土 地 改 良 事 業 を 行 う

More information

●幼児教育振興法案

●幼児教育振興法案 第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情

More information

定款

定款 地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年

More information

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等 私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第

More information

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整

More information

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 案 ) 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 第 二 条 ) 第 二 章 子 宮 頸 がん 予 防 方 針 等 ( 第 三 条 第 六 条 ) 第 三 章 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 具 体 的 な 施 策 第 一 節 子 宮 頸 がん 及 び 子 宮 頸 がんの 予

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63> 飛 鳥 交 通 株 式 会 社 安 全 管 理 規 程 平 成 23 年 11 月 10 日 改 定 目 次 第 一 章 総 則 第 二 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 運 営 の 方 針 等 第 三 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実 施 及 びその 管 理 の 体 制 第 四 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36 独 立 行 政 法 人 駐 留 軍 等 労 働 者 労 務 管 理 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 検 証 結 果 理 事 長 は 今 中 期 計 画 に 掲 げた 新 たな 要

More information

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果 平 成 7 年 度 検 査 結 果 について () 検 査 体 制 等 農 政 部 農 地 整 備 課 の 検 査 員 名 以 上 により 土 地 改 良 区 等 あたり 日 間 から 日 間 実 施 しました 農 業 振 興 事 務 所 の 土 地 改 良 区 指 導 担 当 職 員 及 び 関 係 市 町 職 員 が 立 会 いました () 検 査 件 数 定 期 検 査 8( 土 地 改 良

More information

学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について(通知)

学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について(通知) 27 文 科 初 第 1593 号 平 成 28 年 3 月 22 日 各 都 道 府 県 知 事 各 都 道 府 県 教 育 委 員 会 各 指 定 都 市 教 育 委 員 会 殿 附 属 学 校 を 置 く 各 国 立 大 学 法 人 学 長 構 造 改 革 特 別 区 域 法 第 12 条 第 1 項 の 認 定 を 受 けた 地 方 公 共 団 体 の 長 文 部 科 学 省 初 等 中 等

More information

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案)

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案) 一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 という ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 事 務 所 を 福 岡 市 東 区 松 香 台 1 丁 目 10 番 1 号 におく 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1 独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき

More information

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年

More information

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可 ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の

More information

●電力自由化推進法案

●電力自由化推進法案 第 一 八 五 回 参 第 二 号 電 力 自 由 化 推 進 法 案 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 三 条 ) 第 二 章 電 力 自 由 化 の 基 本 方 針 ( 第 四 条 - 第 九 条 ) 第 三 章 電 力 自 由 化 推 進 本 部 ( 第 十 条 - 第 十 九 条 ) 附 則 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 平 成 二 十

More information

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾 付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )

More information

Microsoft Word - 140611行革PF法案-0概要

Microsoft Word - 140611行革PF法案-0概要 行 政 改 革 に 関 する 野 党 実 務 者 協 議 共 同 立 法 行 革 プラットフォーム 法 案 について ( 総 合 的 な 行 財 政 改 革 を 推 進 するための 基 盤 の 整 備 に 関 する 法 律 案 ) 1. 行 政 改 革 に 関 する 野 党 実 務 者 協 議 について (1) 構 成 ( 共 同 代 表 ) 前 原 誠 司 衆 議 院 議 員 ( 民 主 党 )

More information

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73> 国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会

More information

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 実 施 要 項 1 調 査 の 名 称 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 ( 以 下 市 場 調 査 という ) 2 調 査 の 目 的 等 (1) 背 景 目 的 呉 市 では, 行 政 目 的 のない 財 産 ( 土 地 建 物 )については 売 却 を 原

More information

●労働基準法等の一部を改正する法律案

●労働基準法等の一部を改正する法律案 第 一 八 九 回 参 第 六 号 労 働 基 準 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 ( 労 働 基 準 法 の 一 部 改 正 ) 第 一 条 労 働 基 準 法 ( 昭 和 二 十 二 年 法 律 第 四 十 九 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 する 第 三 十 五 条 第 一 項 中 少 くとも を 少 なくとも に 改 め 休 日 を の 下 に 直 前 の 休

More information

自衛官俸給表の1等陸佐、1等海佐及び1等空佐の(一)欄又は(二)欄に定める額の俸給の支給を受ける職員の占める官職を定める訓令

自衛官俸給表の1等陸佐、1等海佐及び1等空佐の(一)欄又は(二)欄に定める額の俸給の支給を受ける職員の占める官職を定める訓令 防 衛 省 訓 令 第 2 9 号 自 衛 隊 法 ( 昭 和 2 9 年 法 律 第 1 6 5 号 ) 第 3 0 条 の 2 第 1 項 第 5 号 の 規 定 に 基 づ き 自 衛 官 以 外 の 隊 員 の 標 準 職 務 遂 行 能 力 を 定 め る 訓 令 を 次 の よ う に 定 め る 平 成 2 6 年 5 月 3 0 日 防 衛 大 臣 小 野 寺 五 典 自 衛 官 以

More information

定款  変更

定款  変更 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公

More information

学校安全の推進に関する計画の取組事例

学校安全の推進に関する計画の取組事例 学 校 安 全 の 推 進 に 関 する 計 画 と Ⅱ 学 校 安 全 を 推 進 するための 方 策 項 目 1. 安 全 に 関 する 教 育 の 充 実 方 策 (1) 安 全 教 育 にお ける 主 体 的 に 行 動 する 態 度 や 共 助 公 助 の 視 点 (2) 教 育 手 法 の 改 善 被 災 地 へのボランティア 活 動 を 行 う 学 校 等 の 生 きる 力 をはぐくむ

More information

Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc

Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc 役 員 選 挙 規 程 昭 和 55 年 10 月 21 日 制 定 昭 和 57 年 11 月 16 日 改 正 昭 和 61 年 5 月 27 日 改 正 昭 和 62 年 2 月 23 日 改 正 昭 和 63 年 3 月 7 日 改 正 平 成 2 年 5 月 14 日 改 正 平 成 6 年 5 月 24 日 改 正 平 成 8 年 2 月 27 日 改 正 平 成 11 年 2 月 23

More information

001-00 セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設(個別要望事項:HP掲載用)

001-00 セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設(個別要望事項:HP掲載用) 平 成 28 年 度 地 方 税 制 改 正 ( 税 負 担 軽 減 措 置 等 ) 要 望 事 項 ( 新 設 拡 充 延 長 その 他 ) No 1 府 省 庁 名 厚 生 労 働 省 対 象 税 目 個 人 住 民 税 法 人 住 民 税 事 業 税 不 動 産 取 得 税 固 定 資 産 税 事 業 所 税 その 他 ( ) 要 望 項 目 名 要 望 内 容 ( 概 要 ) セルフメディケーション

More information

文化政策情報システムの運用等

文化政策情報システムの運用等 名 開 始 終 了 ( 予 定 ) 年 度 番 号 0406 平 成 25 年 行 政 レビューシート ( 文 部 科 学 省 ) 文 化 政 策 情 報 システム 運 用 等 担 当 部 局 庁 文 化 庁 作 成 責 任 者 平 成 8 年 度 なし 担 当 課 室 長 官 官 房 政 策 課 政 策 課 長 清 水 明 会 計 区 分 一 般 会 計 政 策 施 策 名 根 拠 法 令 ( 具

More information

(2) 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 保 育 の 必 要 な 子 どものいる 家 庭 だけでなく 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 のために 利 用 者 支 援 事 業 や 地 域 子 育 て 支 援 事 業 な

(2) 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 保 育 の 必 要 な 子 どものいる 家 庭 だけでなく 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 のために 利 用 者 支 援 事 業 や 地 域 子 育 て 支 援 事 業 な 子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 に 係 る 基 準 ( 案 )の 概 要 1. 子 ども 子 育 て 新 制 度 について 平 成 24 年 8 月 幼 児 期 の 学 校 教 育 保 育 の 総 合 的 な 提 供 保 育 の 量 的 拡 大 確 保 地 域 の 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 などを 目 的 に 子 ども 子 育 て3 法 (1 子 ども 子 育 て 支 援

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2083828366838B8E968BC695E58F5781698CA79770816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2083828366838B8E968BC695E58F5781698CA79770816A2E646F63> 新 しい 公 共 支 援 事 業 基 金 委 託 事 業 ( 新 しい 公 共 の 場 づくりのためのモデル 事 業 ( 県 対 象 )) の 平 成 23 年 度 募 集 について 第 1 目 的 本 事 業 は 愛 知 県 が 定 める 愛 知 県 新 しい 公 共 支 援 事 業 基 金 委 託 事 業 実 施 要 領 ( 平 成 23 年 6 月 以 下 実 施 要 領 という ) に 基

More information

Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 20140320.doc

Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 20140320.doc 資 料 基 本 条 例 P36 規 則 P38 委 員 名 簿 P39 基 本 計 画 の 策 定 に 係 る 経 過 P40-35 - 基 本 条 例 ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 交 野 の 自 然 環 境 歴 史 文 化 市 民 力 等 の 地 域 資 源 を 有 効 活 用 した 地 域 産 業 の 振 興 についての 基 本 となる 事 項 を 定 め 市 事 業 者 及

More information

Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx

Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx 全 国 エリアマネジメントネットワーク 規 約 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 会 は 全 国 エリアマネジメントネットワーク( 以 下 本 会 という )と 称 する ( 目 的 ) 第 2 条 本 会 は 全 国 のエリアマネジメント 組 織 による 連 携 協 議 の 場 を 提 供 し エリアマネジメン トに 係 る 政 策 提 案 情 報 共 有 及 び 普 及 啓

More information

<817993FA967B8E E A E815B817A B F976C8EAE82502D322E786C73>

<817993FA967B8E E A E815B817A B F976C8EAE82502D322E786C73> 日 本 司 法 支 援 センター( 法 人 番 号 2011205001573)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 センターの 主 要 事 業 は 総 合 法 律 支 援 に 関 する 事 業 である 役

More information

Taro-データ公安委員会相互協力事

Taro-データ公安委員会相互協力事 公 安 委 員 会 相 互 協 力 事 務 処 理 要 綱 の 制 定 について( 例 規 ) 最 終 改 正 平 成 26.2.7 例 規 組 二 第 5 号 京 都 府 警 察 本 部 長 から 各 部 長 各 所 属 長 あて 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 事 務 取 扱 いに 関 する 訓 令 ( 平 成 4 年 京 都 府 警 察 本

More information

m07 北見工業大学 様式①

m07 北見工業大学 様式① 国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役

More information

人 に 使 用 される 者 としての 勤 続 期 間 を 当 該 職 員 となつた 者 の 職 員 としての 勤 続 期 間 に 通 算 することと 定 められている 法 人 に 限 る )をいう 3 第 一 項 の 退 職 手 当 通 算 予 定 職 員 とは 任 命 権 者 又 はその 委 任

人 に 使 用 される 者 としての 勤 続 期 間 を 当 該 職 員 となつた 者 の 職 員 としての 勤 続 期 間 に 通 算 することと 定 められている 法 人 に 限 る )をいう 3 第 一 項 の 退 職 手 当 通 算 予 定 職 員 とは 任 命 権 者 又 はその 委 任 地 方 公 務 員 法 ( 抜 粋 ) 第 六 節 の 二 退 職 管 理 ( 再 就 職 者 による 依 頼 等 の 規 制 ) 第 三 十 八 条 の 二 職 員 ( 臨 時 的 に 任 用 された 職 員 条 件 付 採 用 期 間 中 の 職 員 及 び 非 常 勤 職 員 ( 第 二 十 八 条 の 五 第 一 項 に 規 定 する 短 時 間 勤 務 の 職 を 占 める 職 員 を 除

More information

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加 別 添 事 務 連 絡 平 成 27 年 12 月 18 日 日 本 年 金 機 構 厚 生 年 金 保 険 部 長 殿 厚 生 労 働 省 年 金 局 事 業 管 理 課 長 持 続 可 能 な 医 療 保 険 制 度 を 構 築 するための 国 民 健 康 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 による 健 康 保 険 法 及 び 船 員 保 険 法 改 正 内 容 の 一 部 に

More information

消 費 生 活 センターに 関 する 条 例 の 制 定 施 行 規 則 第 8 条 地 方 消 費 者 行 政 ガイド ライン 施 行 規 則 において 都 道 府 県 及 び 消 費 生 活 センターを 設 置 する 市 町 村 が 消 費 生 活 センターの 組 織 及 び 運 営 及 び 情

消 費 生 活 センターに 関 する 条 例 の 制 定 施 行 規 則 第 8 条 地 方 消 費 者 行 政 ガイド ライン 施 行 規 則 において 都 道 府 県 及 び 消 費 生 活 センターを 設 置 する 市 町 村 が 消 費 生 活 センターの 組 織 及 び 運 営 及 び 情 資 料 2-2-1 消 費 者 安 全 法 の 改 正 に 伴 う 関 係 内 閣 府 令 及 びガイドラインの 概 要 ( 案 ) 1. 趣 旨 不 当 景 品 類 及 び 不 当 表 示 防 止 法 等 の 一 部 を 改 正 する 等 の 法 律 ( 平 成 26 年 法 律 第 71 号 以 下 景 表 法 等 改 正 等 法 という )により 消 費 者 安 全 法 ( 平 成 21 年

More information

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 58 条 第 1 項 に 定 める 財 政 再 計 算 の 実 施 第 2 号 議 案 : 基 金 規

More information

公表表紙

公表表紙 国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 の 役 の 報 酬 給 与 等 について 国 立 大 学 法 人 等 の 役 員 の 報 酬 等 及 び の 給 与 の 水 準 の 公 表 方 法 等 について(ガイドライン) ( 平 成 17 年 2 月 7 日, 総 務 大 臣 策 定 )に 基 づく 公 表 平 成 26 年 9 月 国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 国 立 大 学 法 人 山

More information

国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 検 討 を 進 めるものとする 平 成 19 年 法 案 をベースに 一 元 化 の 具 体 的 内 容 について 検 討 する 関 係 省 庁 間 で 調 整 の 上 平 成 24 年 通 常 国 会 への 法 案 提

国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 検 討 を 進 めるものとする 平 成 19 年 法 案 をベースに 一 元 化 の 具 体 的 内 容 について 検 討 する 関 係 省 庁 間 で 調 整 の 上 平 成 24 年 通 常 国 会 への 法 案 提 国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 財 務 省 主 計 局 給 与 共 済 課 長 調 査 主 任 土 谷 晃 浩 加 塩 雄 斗 1.はじめに ( 以 下 19 年 一 元 化 法 案 という )において 厚 退 職 給 付 ( 退 職 金 + 年 金 ( 事 業 主 分 ))の 官 民 均 衡 を 図 る 観 点 から 国 家 公 務 員 の 退 職 手

More information

国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 防 災 業 務 計 画 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 25 年 3 月 8 日 修 正 平 成 26 年 6 月 19 日 修 正 平 成 27 年 12 月 1 日 修 正 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力

More information

< F2D8AC493C CC81698EF3928D8ED2816A2E6A7464>

< F2D8AC493C CC81698EF3928D8ED2816A2E6A7464> 5. 滋 賀 県 建 設 工 事 監 督 要 領 5-1 滋 賀 県 工 事 監 督 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 滋 賀 県 建 設 工 事 執 行 規 則 ( 昭 和 58 年 4 月 20 日 滋 賀 県 規 則 第 30 号 以 下 執 行 規 則 という )に 定 めるもののほか 県 が 施 行 する 請 負 工 事 の 監 督 について 必 要 な 事 項 を 定

More information

4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H27.12.18 H28.1

4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H27.12.18 H28.1 松 山 市 条 制 定 時 の 市 民 意 見 聴 取 経 過 表 ( 3 月 市 議 会 提 出 分 ) 総 務 部 文 書 法 制 作 成 条 名 条 の 概 要 提 出 日 番 号 手 続 の 種 別 実 施 日 ( 期 間 ) 実 施 した 聴 取 手 続 の 内 容 を 実 施 しない 場 合 はその 理 由 担 当 1 松 山 市 職 員 の 分 限 に 関 する 条 等 の 一 部 を

More information

 三郷市市街化調整区域の整備及び保全の方針(案)

 三郷市市街化調整区域の整備及び保全の方針(案) 三 郷 市 市 街 化 調 整 区 域 の 計 画 開 発 に お け る 地 区 計 画 の 取 り 扱 い 方 針 ( 案 ) 平 成 2 4 年 12 月 三 郷 市 ま ち づ く り 推 進 部 三 郷 市 市 街 化 調 整 区 域 の 計 画 開 発 における 地 区 計 画 の 取 り 扱 い 方 針 都 市 計 画 法 第 34 条 第 10 号 に 該 当 する 開 発 行 為

More information

一般競争入札について

一般競争入札について ( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります

More information

平成17年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱

平成17年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱 高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 募 集 要 領 第 1 趣 旨 この 要 領 は 高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 に 基 づき 当 該 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 者 を 公 募 して 選 定 する 手 続 等 当 該 事 業 の 円 滑 な 実 施 を 図 るために 必 要 な 事 項 を 定

More information

老発第    第 号

老発第    第 号 事 務 連 絡 平 成 23 年 10 月 7 日 各 都 道 府 県 介 護 保 険 主 管 部 ( 局 ) 御 中 厚 生 労 働 省 老 健 局 介 護 保 険 計 画 課 高 額 医 療 合 算 介 護 ( 予 防 )サービス 費 の 受 給 権 及 び 介 護 報 酬 の 返 還 請 求 権 の 消 滅 時 効 の 取 扱 いに 関 する 事 務 連 絡 等 の 一 部 改 正 について

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2097988976918A94BD837D836C83578381839383678B4B92F62E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2097988976918A94BD837D836C83578381839383678B4B92F62E646F6378> 一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 利 益 相 反 マネジメント 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 ( 以 下 本 学 会 と 略 す)は その 活 動 におい て 社 会 的 責 任 と 倫 理 性 が 求 められていることに 鑑 み 利 益 相 反 マネジメント 規 程 を 策 定 する その 目

More information

とする (1) 多 重 債 務 や 過 剰 債 務 を 抱 え 返 済 が 困 難 になっている 人 (2) 債 務 整 理 を 法 律 専 門 家 に 依 頼 した 直 後 や 債 務 整 理 途 上 の 人 (3) 収 入 よりも 生 活 費 が 多 くお 金 が 不 足 がちで 借 金 に 頼

とする (1) 多 重 債 務 や 過 剰 債 務 を 抱 え 返 済 が 困 難 になっている 人 (2) 債 務 整 理 を 法 律 専 門 家 に 依 頼 した 直 後 や 債 務 整 理 途 上 の 人 (3) 収 入 よりも 生 活 費 が 多 くお 金 が 不 足 がちで 借 金 に 頼 高 浜 市 生 活 困 窮 者 家 計 相 談 支 援 事 業 実 施 要 綱 平 成 27 年 9 月 1 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 生 活 困 窮 者 自 立 支 援 法 ( 平 成 25 年 法 律 第 1 05 号 以 下 法 という ) 第 6 条 第 1 項 第 3 号 の 規 定 に 基 づ き 市 が 実 施 する 生 活 困 窮 者 家 計 相 談 支 援

More information

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について 様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 研 究 開 発 法 人 土 木 研 究 所 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について 別 添 Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 研 究 所 は 土 木 技 術 に 関 する 研 究 開 発 技 術

More information

理化学研究所の役職員への兼業(兼職)依頼について

理化学研究所の役職員への兼業(兼職)依頼について 理 化 学 研 究 所 の 役 職 員 への 兼 業 ( 兼 職 ) 依 頼 について 役 職 員 が 兼 業 を 行 なう 場 合 事 前 に 弊 所 の 承 認 が 必 要 です 役 職 員 へ 兼 業 を 依 頼 さ れる 場 合 は 下 記 を 御 一 読 戴 き 役 職 員 本 人 宛 に 御 依 頼 くださいますようお 願 い 致 し ます 1. 兼 業 依 頼 から 承 認 までの 流

More information

質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定

質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定 62 (Q&A) 目 次 1 鑑 定 評 価 の 委 託 は 入 札 か 随 意 契 約 か またその 理 由 は 何 か 2 委 託 料 は 他 県 と 比 べて 妥 当 性 のある 金 額 か 3 地 価 公 示 ( 国 の 調 査 )との 違 いは 何 か また 国 の 調 査 結 果 はどう 活 用 しているか 4 路 線 価 を 利 用 しない 理 由 は 何 か 5 委 託 料 の 算

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208CF689768ED092639640906C8FE395FB978E8CEA8BA689EF814592E88ABC2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208CF689768ED092639640906C8FE395FB978E8CEA8BA689EF814592E88ABC2E646F63> 公 益 社 団 法 人 上 方 落 語 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 上 方 落 語 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 大 阪 府 大 阪 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 上 方 落 語 を 中

More information

安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 が 平 成 25 年 10 月 30 日 に 決 定 した 安 芸 太 田

安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 が 平 成 25 年 10 月 30 日 に 決 定 した 安 芸 太 田 安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 安 芸 太 田 町 平 成 26 年 10 月 12 日 安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委

More information

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について 平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援

More information

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情 資 料 2-1 公 的 年 金 制 度 の 持 続 可 能 性 の 向 上 を 図 るための 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 の 概 要 厚 生 労 働 省 年 金 局 平 成 28 年 4 月 21 日 公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可

More information

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この 現 員 退 された 元 地 方 公 務 員 の 退 管 理 の 適 正 の 確 保 について 員 のかたは ご 留 意 願 います 地 方 公 務 員 法 及 び 地 方 独 立 行 政 法 人 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 26 年 法 律 第 34 号 )が 公 布 され 地 方 公 共 団 体 における 退 管 理 の 確 保 にため 以 下 のことについて 規 定 され

More information

スライド 1

スライド 1 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 について 厚 生 労 働 省 年 金 局 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 63 号 )の 概 要

More information

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同 半 田 市 立 学 校 職 員 に 係 る 自 家 用 自 動 車 の 公 務 使 用 に 関 する 取 扱 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 公 務 の 円 滑 な 執 行 に 資 するため 半 田 市 立 学 校 に 勤 務 する 県 費 負 担 教 職 員 ( 以 下 学 校 職 員 という )が 出 張 に 際 し 職 員 等 の 旅 費 に 関 する 条 例 ( 昭 和

More information

学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程

学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程 学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 利 益 相 反 マネジメント 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 ( 以 下 本 法 人 という )が 本 法 人 利 益 相 反 マネジメントポリシー( 平 成 18 年 12 月 1 日 制 定 )の 精 神 に 則 り 教 職 員 等 の 産 学 官 連 携 活 動 に 伴 い

More information

( 会 員 の 資 格 喪 失 ) 第 8 条 会 員 が 次 のいずれか に 該 当 する 場 合 には その 資 格 を 喪 失 する (1) 退 会 したとき (2) 成 年 被 後 見 人 又 は 被 保 佐 人 となったとき (3) 死 亡 し 若 しくは 失 踪 宣 告 を 受 け 又

( 会 員 の 資 格 喪 失 ) 第 8 条 会 員 が 次 のいずれか に 該 当 する 場 合 には その 資 格 を 喪 失 する (1) 退 会 したとき (2) 成 年 被 後 見 人 又 は 被 保 佐 人 となったとき (3) 死 亡 し 若 しくは 失 踪 宣 告 を 受 け 又 一 般 社 団 法 人 青 森 県 計 量 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 本 協 会 は 一 般 社 団 法 人 青 森 県 計 量 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 本 協 会 は 主 たる 事 務 所 を 青 森 県 青 森 市 に 置 く ( 目 的 ) 第 3 条 本 協 会 は 県 民 の 正 しい 計 量 思 想 の 啓 発 及 び

More information

年 金 払 い 退 職 給 付 制 度 における 年 金 財 政 のイメージ 積 立 時 給 付 時 給 付 定 基 (1/2) で 年 金 を 基 準 利 率 で 付 利 給 付 定 基 ( 付 与 利 の ) 有 期 年 金 終 身 年 金 退 職 1 年 2 年 1 月 2 月 ( 終 了 )

年 金 払 い 退 職 給 付 制 度 における 年 金 財 政 のイメージ 積 立 時 給 付 時 給 付 定 基 (1/2) で 年 金 を 基 準 利 率 で 付 利 給 付 定 基 ( 付 与 利 の ) 有 期 年 金 終 身 年 金 退 職 1 年 2 年 1 月 2 月 ( 終 了 ) 共 済 組 合 員 の 皆 さんへ 年 金 払 い 退 職 給 付 制 度 に 係 る 付 与 率 掛 金 率 等 について 昨 年 11 月 にも 組 合 員 の 皆 様 にお 知 らせしましたとおり 本 年 10 月 に 施 行 される 被 用 者 年 金 制 度 の 一 元 化 により これまでの 職 域 年 金 相 当 部 分 は 廃 止 され 新 たに 年 金 払 い 退 職 給 付 制

More information

第 63 回 ( 平 成 26 年 度 ) 横 浜 文 化 賞 選 考 委 員 会 日 時 平 成 26 年 8 月 22 日 ( 金 ) 午 後 2 時 ~ 場 所 市 庁 舎 2 階 応 接 室 次 第 1 開 会 2 開 会 あいさつ 横 浜 市 副 市 長 渡 辺 巧 教 3 委 員 紹 介

第 63 回 ( 平 成 26 年 度 ) 横 浜 文 化 賞 選 考 委 員 会 日 時 平 成 26 年 8 月 22 日 ( 金 ) 午 後 2 時 ~ 場 所 市 庁 舎 2 階 応 接 室 次 第 1 開 会 2 開 会 あいさつ 横 浜 市 副 市 長 渡 辺 巧 教 3 委 員 紹 介 第 63 回 ( 平 成 26 年 度 ) 横 浜 文 化 賞 選 考 委 員 会 会 議 録 日 時 平 成 26 年 8 月 22 日 ( 金 )14 時 ~15 時 40 分 開 催 場 所 市 庁 舎 2 階 応 接 室 出 席 者 窪 田 吉 信 委 員 長 並 木 裕 之 副 委 員 長 新 井 鷗 子 委 員 稲 田 奈 緒 美 委 員 逢 坂 恵 理 子 委 員 佐 々 木 謙 二

More information

(2)大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員(教職員および学生)に周知され、社会に公表されているか

(2)大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員(教職員および学生)に周知され、社会に公表されているか 平 成 23 年 度 自 己 報 告 書 1 理 念 目 的 (1) 大 学 学 部 研 究 科 等 の 理 念 目 的 は 適 切 に 設 定 されているか 平 成 19 年 6 月 に の 目 標 として 大 学 の 発 展 に 貢 献 する 力 のある 組 織 とい う 共 通 の 目 標 を 掲 げ この 目 標 を 常 に 念 頭 に 置 きながら 日 々の 業 務 に 当 たっている さらに

More information

通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら) 作 成 交 付 主 な 記 載 事 項 全 国 ( 外 国 人 含 む)に 郵 送 で 配 布 希 望 者 に 交

通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら) 作 成 交 付 主 な 記 載 事 項 全 国 ( 外 国 人 含 む)に 郵 送 で 配 布 希 望 者 に 交 1 マイナンバー 制 度 の 導 について( 案 ) 平 成 27 年 7 22 日 部 会 議 資 料 総 務 部 ( 政 管 理 課 情 報 政 策 課 庶 務 課 ) 市 活 部 ( 市 窓 課 籍 住 記 録 課 ) 通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら)

More information

(2) 検 体 採 取 に 応 ずること (3) ドーピング 防 止 と 関 連 して 自 己 が 摂 取 し 使 用 するものに 責 任 をもつこと (4) 医 師 に 禁 止 物 質 及 び 禁 止 方 法 を 使 用 してはならないという 自 己 の 義 務 を 伝 え 自 己 に 施 される

(2) 検 体 採 取 に 応 ずること (3) ドーピング 防 止 と 関 連 して 自 己 が 摂 取 し 使 用 するものに 責 任 をもつこと (4) 医 師 に 禁 止 物 質 及 び 禁 止 方 法 を 使 用 してはならないという 自 己 の 義 務 を 伝 え 自 己 に 施 される 日 本 水 中 スポーツ 連 盟 ドーピング 防 止 規 程 1. 世 界 ドーピング 防 止 規 程 日 本 ドーピング 防 止 規 程 及 び CMAS ドーピング 防 止 規 程 1.1 日 本 水 中 スポーツ 連 盟 ( 以 下 JUSF という )は 世 界 ドーピング 防 止 規 程 ( 以 下 WADA 規 程 という ) 日 本 ドーピング 防 止 規 程 ( 以 下 JADA 規

More information

子 ども 手 当 の 支 給 対 象 や 支 給 額 等 の 仕 組 みはどのようになっていますか 平 成 22 年 度 の 子 ども 手 当 は 中 学 校 修 了 までの 子 ども 一 人 に つき 月 額 1 万 3 千 円 を 父 母 等 に 支 給 します 支 給 要 件 は 子 どもを

子 ども 手 当 の 支 給 対 象 や 支 給 額 等 の 仕 組 みはどのようになっていますか 平 成 22 年 度 の 子 ども 手 当 は 中 学 校 修 了 までの 子 ども 一 人 に つき 月 額 1 万 3 千 円 を 父 母 等 に 支 給 します 支 給 要 件 は 子 どもを 子 ども 手 当 は 所 得 制 限 を 設 けない 理 由 は 何 ですか 高 所 得 者 優 遇 となっていませんか 年 少 扶 養 控 除 (15 歳 以 下 に 適 用 )が 廃 止 されることとなり 子 ども 手 当 が 支 給 された 場 合 高 額 所 得 者 ほどその 手 取 りは 減 少 し 相 対 的 に 支 援 の 必 要 な 人 に 有 利 となる 仕 組 みです 子 ども

More information

平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の 支 給 等 に 関 する 特 別 措 置 法 の 概 要 配 付 資 料 趣 旨 現 下 の 子 ども 及 び 子 育 て 家 庭 をめぐる 状 況 に 鑑 み 平 成 24 年 度 からの 恒 久 的 な 子 どものための 金 銭 の 給 付 の 制 度 に 円 滑 に 移 行 できるよう 平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の

More information

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の 消 防 法 施 行 令 別 表 第 1(6) 項 ロに 掲 げる 施 設 の 概 要 ( 細 目 欄 の 印 は275m2 未 満 の 施 設 が 想 定 されるものを 示 す ) 細 目 根 拠 法 令 規 定 規 模 要 件 根 拠 規 定 構 造 要 件 根 拠 規 定 参 考 資 料 10 老 短 期 入 所 施 設 ( ) (ショートステイ) 第 20 条 の3 ( 老 短 期 入 所 施

More information

 

  障 害 者 政 策 委 員 会 第 2 小 委 員 会 ( 第 3 回 ) 資 料 一 覧 資 料 1-1 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減 等 )について に 関 する 厚 生 労 働 省 資 料 1 資 料 1-2 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 法 人 の 長 A 18,248 11,166 4,897 119 2,066 6,42

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 法 人 の 長 A 18,248 11,166 4,897 119 2,066 6,42 独 立 行 政 法 人 北 方 領 土 問 題 対 策 協 会 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 北 方 領 土 問 題 対 策 協 会 は 北 方 領 土 問 題 その 他 北 方 地 域 に 関 する

More information

Microsoft Word - 19年度(行個)答申第94号.doc

Microsoft Word - 19年度(行個)答申第94号.doc 諮 問 庁 : 国 税 庁 長 官 諮 問 日 : 平 成 19 年 9 月 6 日 ( 平 成 19 年 ( 行 個 ) 諮 問 第 86 号 ) 答 申 日 : 平 成 20 年 1 月 30 日 ( 平 成 19 年 度 ( 行 個 ) 答 申 第 94 号 ) 事 件 名 : 本 人 に 係 る 公 的 年 金 等 の 源 泉 徴 収 票 の 不 開 示 決 定 ( 存 否 応 答 拒 否

More information

財団法人山梨社会保険協会寄付行為

財団法人山梨社会保険協会寄付行為 一 般 財 団 法 人 山 梨 社 会 保 険 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 山 梨 社 会 保 険 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 山 梨 県 甲 府 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 山 梨

More information

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢 企 画 競 争 に 係 る 募 集 公 告 平 成 25 年 12 月 16 日 独 立 行 政 法 人 農 畜 産 業 振 興 機 構 契 約 事 務 責 任 者 理 事 馬 場 一 洋 平 成 25 年 度 消 費 税 確 定 申 告 に 係 る 事 前 準 備 ( 補 助 金 等 の 使 途 の 特 定 等 ) 及 び 確 定 申 告 書 作 成 等 委 託 業 務 に 係 る 企 画 競 争

More information

いう )は 警 告 をしたときは 速 やかに その 内 容 及 び 日 時 を 当 該 警 告 を 求 める 旨 の 申 出 をした 者 に 通 知 しなければならないこととされ また 警 告 をし なかったときは 速 やかに その 旨 及 び 理 由 を 当 該 警 告 を 求 める 旨 の 申

いう )は 警 告 をしたときは 速 やかに その 内 容 及 び 日 時 を 当 該 警 告 を 求 める 旨 の 申 出 をした 者 に 通 知 しなければならないこととされ また 警 告 をし なかったときは 速 やかに その 旨 及 び 理 由 を 当 該 警 告 を 求 める 旨 の 申 ストーカー 行 為 等 の 規 制 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 の 施 行 について ( 平 成 25 年 7 月 16 日 付 け 通 達 香 生 企 第 311 号 ) ストーカー 行 為 等 の 規 制 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 73 号 以 下 改 正 法 という( 別 添 官 報 参

More information

就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学

就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学 幼 児 教 育 の 無 償 化 について 資 料 3-1 就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 (

More information

スライド 1

スライド 1 社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金

More information

マーケティングに 要 する 経 費 技 術 指 導 受 入 れに 要 する 経 費

マーケティングに 要 する 経 費 技 術 指 導 受 入 れに 要 する 経 費 総 行 応 第 2 3 2 号 平 成 2 6 年 1 2 月 3 日 各 都 道 府 県 担 当 部 局 長 殿 ( 財 政 担 当 課 市 町 村 担 当 課 扱 い) ( 地 域 おこし 協 力 隊 担 当 課 扱 い) 総 務 省 地 域 力 創 造 グループ 地 域 自 立 応 援 課 長 ( 公 印 省 略 ) 地 域 おこし 協 力 隊 推 進 要 綱 の 一 部 改 正 について(

More information

った 場 合 など 監 事 の 任 務 懈 怠 の 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 減 算 する (8) 役 員 の 法 人 に 対 する 特 段 の 貢 献 が 認 められる 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 加 算 することができる

った 場 合 など 監 事 の 任 務 懈 怠 の 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 減 算 する (8) 役 員 の 法 人 に 対 する 特 段 の 貢 献 が 認 められる 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 加 算 することができる 独 立 行 政 法 人 の 役 員 の 退 職 金 に 係 る 業 績 勘 案 率 の 算 定 ルールについて 平 成 27 年 5 月 25 日 総 務 大 臣 決 定 独 立 行 政 法 人 特 殊 法 人 及 び 認 可 法 人 の 役 員 の 退 職 金 について ( 平 成 27 年 3 月 24 日 閣 議 決 定 以 下 閣 議 決 定 という )に 基 づき 独 立 行 政 法 人

More information

<4D F736F F D2095BD90AC E D738FEE816A939A905C91E D862E646F63>

<4D F736F F D2095BD90AC E D738FEE816A939A905C91E D862E646F63> 諮 問 庁 : 国 税 庁 長 官 諮 問 日 : 平 成 2 1 年 6 月 1 8 日 ( 平 成 2 1 年 ( 行 情 ) 諮 問 第 2 9 5 号 ) 答 申 日 : 平 成 2 2 年 2 月 8 日 ( 平 成 2 1 年 度 ( 行 情 ) 答 申 第 5 1 4 号 ) 事 件 名 : 法 人 課 税 部 門 における 消 費 税 還 付 申 告 に 係 る 事 務 処 理 手

More information

社会福祉法人みなと工房定款

社会福祉法人みなと工房定款 社 会 福 祉 法 人 港 福 会 定 款 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 社 会 福 祉 法 人 ( 以 下 法 人 という )は 多 様 な 福 祉 サービス がその 利 用 者 の 意 向 を 尊 重 して 総 合 的 に 提 供 されるよう 創 意 工 夫 することに より 利 用 者 が 個 人 の 尊 厳 を 保 持 しつつ 自 立 した 生 活 を 地 域 社 会

More information

<6D33335F976C8EAE825081698CF6955C9770816A2E786C73>

<6D33335F976C8EAE825081698CF6955C9770816A2E786C73> 国 立 大 学 法 人 新 潟 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 18 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 本 学 が 定 める 役 員 に 支 給 する 期 末 特 別 手 当 (ボーナス)において, 役 員 の 本 給

More information

答申第585号

答申第585号 別 紙 諮 問 第 722 号 答 申 1 審 査 会 の 結 論 平 成 23 年 月 日 区 営 業 所 で 起 きた 物 損 事 故 に 関 する 全 ての 内 容 の 文 書 の 開 示 請 求 に 対 し 終 業 点 呼 記 録 簿 ほか7 件 を 対 象 公 文 書 として 特 定 し 一 部 開 示 と した 決 定 は 妥 当 である 2 審 査 請 求 の 内 容 (1) 審 査

More information

1 正 規 団 員 希 望 者 は 入 団 希 望 日 から1ヶ 月 間 の 仮 団 員 期 間 を 経 て 団 員 となることができる 仮 団 員 期 間 は 団 費 は 発 生 せず 入 団 届 けに 明 記 した 入 団 日 がその 月 の15 日 以 前 ならば 当 月 16 日 以 降 な

1 正 規 団 員 希 望 者 は 入 団 希 望 日 から1ヶ 月 間 の 仮 団 員 期 間 を 経 て 団 員 となることができる 仮 団 員 期 間 は 団 費 は 発 生 せず 入 団 届 けに 明 記 した 入 団 日 がその 月 の15 日 以 前 ならば 当 月 16 日 以 降 な ( 名 称 ) 第 1 条 1 当 団 は うらかぜ 吹 奏 楽 団 と 称 する うらかぜ 吹 奏 楽 団 規 約 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 2 条 1 当 団 の 主 たる 目 的 は 演 奏 活 動 であり これを 通 じて 豊 かな 音 楽 性 と 技 術 的 な 向 上 および 地 域 社 会 への 文 化 的 貢 献 をめざす ( 事 業 ) 第 3 条 1 当 団 は 前

More information

教員免許更新制ハンドブック2

教員免許更新制ハンドブック2 問 5 教 員 が 定 年 退 職 後 再 任 用 に より 教 職 に 就 く こ と を 希 望 す る 場 合 は どうす ればよいです か? ( 答 ) 新 規 に 臨 時 講 師 非 常 勤 講 師 に 採 用 される 場 合 と 同 様 です なお 現 在 免 許 状 をお 持 ちの 方 のうち 平 成 23 年 3 月 31 日 において56 歳 以 上 の 方 ( 昭 和 30 年

More information

3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議

3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議 第 6 回 税 理 士 試 験 固 定 資 産 税 はじめに 第 一 問 については 個 別 理 論 題 の 出 題 であった 1については 固 定 資 産 評 価 員 及 び 固 定 資 産 評 価 補 助 員 に 関 する 出 題 であったが 個 別 理 論 での 出 題 であり 判 断 に 迷 う 点 もなく 高 得 点 を 取 ることが 可 能 な 問 題 であった については 区 分 所

More information

2004年度第2回定期監査(学校)事情聴取事項

2004年度第2回定期監査(学校)事情聴取事項 写 10 町 監 第 75 号 の3 2010 年 7 月 29 日 請 求 人 様 町 田 市 監 査 委 員 小 西 弘 子 同 木 下 健 治 同 佐 藤 洋 子 同 藤 田 学 町 田 市 住 民 監 査 請 求 監 査 結 果 通 知 書 ( 町 田 市 職 員 措 置 請 求 について) 2010 年 6 月 2 日 付 けで 請 求 のあった 標 記 のことについて 地 方 自 治 法

More information

退職手当とは

退職手当とは 第 3 退 職 手 当 について 1 退 職 手 当 とは 退 職 手 当 は 教 職 員 が 退 職 ( 又 は 死 亡 )した 場 合 に その 者 又 は 遺 族 に 一 時 金 として 支 給 される 給 与 で 給 料 の 補 充 的 な 性 格 をもつ 他 の 手 当 とは 異 なり 勤 続 報 償 的 な 性 格 を 有 する 手 当 であ って その 取 扱 いは 教 職 員 及 び

More information

<5461726F2D8740919D93878376838D837C815B8355838B8EC08E7B97768D80>

<5461726F2D8740919D93878376838D837C815B8355838B8EC08E7B97768D80> 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 調 理 室 改 修 設 計 施 工 プロポーザル( 公 募 型 ) 実 施 要 項 平 成 23 年 8 月 飛 騨 市 -1- 1 目 的 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 は 平 成 24 年 度 より 指 定 管 理 者 制 度 を 導 入 する 予 定 です 給 食 については 現 在 3 歳 未 満 児 ( 以 下 未 満 児 という )を 含 め 外

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2030322090AC90D1955D92E8977697CC82CC895E9770816990DD8C76939995D2816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2030322090AC90D1955D92E8977697CC82CC895E9770816990DD8C76939995D2816A2E646F63> 土 木 部 建 築 設 計 及 び 工 事 監 理 等 委 託 業 務 成 績 評 定 要 領 の 運 用 ( 建 築 設 計 等 委 託 業 務 編 ) ( 評 定 の 方 法 ) 第 1 評 定 者 は 評 定 を 行 おうとする 業 務 ( 以 下 対 象 業 務 という )について 別 添 の 採 点 表 により 評 定 を 行 うものとし 評 価 項 目 評 価 の 視 点 及 び 評 価

More information

1 リーダーシップと 意 思 決 定 1-1 事 業 所 が 目 指 していることの 実 現 に 向 けて 一 丸 となっている 評 価 項 目 事 業 所 が 目 指 していること( 理 念 基 本 方 針 )を 明 確 化 周 知 している 1. 事 業 所 が 目 指 していること

1 リーダーシップと 意 思 決 定 1-1 事 業 所 が 目 指 していることの 実 現 に 向 けて 一 丸 となっている 評 価 項 目 事 業 所 が 目 指 していること( 理 念 基 本 方 針 )を 明 確 化 周 知 している 1. 事 業 所 が 目 指 していること 第 三 者 の 道 具 箱 訪 問 調 査 表 ( 組 織 マネジメント) 訪 問 調 査 日 訪 問 先 評 価 者 1 リーダーシップと 意 思 決 定 1-1 事 業 所 が 目 指 していることの 実 現 に 向 けて 一 丸 となっている 評 価 項 目 1-1-1 事 業 所 が 目 指 していること( 理 念 基 本 方 針 )を 明 確 化 周 知 している 1. 事 業 所 が 目

More information

16 日本学生支援機構

16 日本学生支援機構 様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 ( 法 人 番 号 7020005004962)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 日 本 学 生 支 援 機

More information

持 TFでの 検 討 を 踏 まえ 対 策 を 講 ずることといたしますが 貴 職 におかれまし ては 現 段 階 において 下 記 事 項 につきご 対 応 いただきますようお 願 い 申 し 上 げます 記 1. 貴 会 会 員 に 対 して 今 回 の 厚 生 労 働 省 からの 緊 急 要

持 TFでの 検 討 を 踏 まえ 対 策 を 講 ずることといたしますが 貴 職 におかれまし ては 現 段 階 において 下 記 事 項 につきご 対 応 いただきますようお 願 い 申 し 上 げます 記 1. 貴 会 会 員 に 対 して 今 回 の 厚 生 労 働 省 からの 緊 急 要 社 労 連 第 200 号 平 成 25 年 5 月 9 日 都 道 府 県 社 会 保 険 労 務 士 会 会 長 殿 全 国 社 会 保 険 労 務 士 会 連 合 会 会 長 金 田 修 ( 公 印 省 略 ) 厚 生 労 働 省 からの 社 会 保 険 労 務 士 の 不 正 行 為 防 止 に 係 る 緊 急 要 請 への 対 応 について 平 素 は 連 合 会 の 事 業 運 営 につきまして

More information

(Microsoft Word - \212\356\226{\225\373\220j2014220_\217C\220\263\201j.doc)

(Microsoft Word - \212\356\226{\225\373\220j2014220_\217C\220\263\201j.doc) 平 成 26 年 2 月 20 日 日 本 医 師 従 業 員 国 民 年 金 基 金 年 金 資 産 運 用 の 基 本 方 針 日 本 医 師 従 業 員 国 民 年 金 基 金 ( 以 下 当 基 金 という)は 年 金 給 付 等 積 立 金 ( 以 下 年 金 資 産 という)の 運 用 にあたり 以 下 の 基 本 方 針 を 定 める 当 基 金 から 年 金 資 産 の 管 理 又

More information

Taro-事務処理要綱250820

Taro-事務処理要綱250820 大 分 県 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 事 務 処 理 要 綱 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 知 事 は 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 の 貸 付 事 務 を 円 滑 に 処 理 するため 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 ( 昭 和 54 年 法 律 第 25 号 ) 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 施 行 令 ( 昭 和 54 年 政 令 第 124

More information

異 議 申 立 人 が 主 張 する 異 議 申 立 ての 理 由 は 異 議 申 立 書 の 記 載 によると おおむね 次 のとおりである 1 処 分 庁 の 名 称 の 非 公 開 について 本 件 審 査 請 求 書 等 について 処 分 庁 を 非 公 開 とする 処 分 は 秋 田 県

異 議 申 立 人 が 主 張 する 異 議 申 立 ての 理 由 は 異 議 申 立 書 の 記 載 によると おおむね 次 のとおりである 1 処 分 庁 の 名 称 の 非 公 開 について 本 件 審 査 請 求 書 等 について 処 分 庁 を 非 公 開 とする 処 分 は 秋 田 県 諮 問 庁 : 秋 田 県 知 事 諮 問 日 : 平 成 19 年 5 月 17 日 ( 諮 問 第 89 号 ) 答 申 日 : 平 成 19 年 11 月 16 日 ( 答 申 第 51 号 ) 事 件 名 : 国 民 健 康 保 険 審 査 会 に 係 る 文 書 の 部 分 公 開 決 定 処 分 に 対 する 異 議 申 立 てに 関 する 件 答 申 第 1 審 査 会 の 結 論 秋

More information

Taro-結果概要

Taro-結果概要 平 成 26 年 4 月 11 日 文 部 科 学 省 初 等 中 等 教 育 局 財 務 課 高 校 修 学 支 援 室 公 立 高 等 学 校 に 係 る 授 業 料 の 不 徴 収 及 び 高 等 学 校 等 就 学 支 援 金 の 支 給 に 関 する 法 律 施 行 令 の 一 部 を 改 正 する 政 令 等 に 関 するパブリックコメント ( 意 見 公 募 手 続 )の 結 果 について

More information

18 国立高等専門学校機構

18 国立高等専門学校機構 様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 当 機 構 役 員 給 与 規 則 で 文 部 科

More information

する 婦 人 相 談 所 その 他 適 切 な 施 設 による 支 援 の 明 記 禁 止 命 令 等 をすることが できる 公 安 委 員 会 等 の 拡 大 等 の 措 置 が 講 じられたものである 第 2 改 正 法 の 概 要 1 電 子 メールを 送 信 する 行 為 の 規 制 ( 法

する 婦 人 相 談 所 その 他 適 切 な 施 設 による 支 援 の 明 記 禁 止 命 令 等 をすることが できる 公 安 委 員 会 等 の 拡 大 等 の 措 置 が 講 じられたものである 第 2 改 正 法 の 概 要 1 電 子 メールを 送 信 する 行 為 の 規 制 ( 法 1 0 年 保 存 平 成 35 年 12 月 31 日 満 了 FNo.-20120102 崎 安 (ス) 第 6 6 号 平 成 25 年 7 月 12 日 各 所 属 長 殿 長 崎 県 警 察 本 部 長 ストーカー 行 為 等 の 規 制 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 の 施 行 につ いて( 通 達 ) ストーカー 行 為 等 の 規 制 等 に 関 する

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208DE3905F8D8291AC8B5A8CA48A948EAE89EF8ED0208BC696B18BA492CA8E64976C8F91816995BD90AC3237944E378C8E89FC92F994C5816A>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208DE3905F8D8291AC8B5A8CA48A948EAE89EF8ED0208BC696B18BA492CA8E64976C8F91816995BD90AC3237944E378C8E89FC92F994C5816A> 第 1 編 共 通 業 務 共 通 仕 様 書 平 成 27 年 7 月 第 1 章 一 般 1.1 目 的 業 務 共 通 仕 様 書 ( 以 下 技 研 仕 様 書 という )は 阪 神 高 速 技 研 株 式 会 社 ( 以 下 会 社 という )が 発 注 する 調 査 検 討 資 料 作 成 設 計 補 助 測 量 作 業 その 他 こ れらに 類 する 業 務 に 係 る 業 務 請 負

More information

Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想(案).doc

Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想(案).doc 佐 野 市 生 活 排 水 処 理 構 想 ( 案 ) 平 成 27 年 12 月 佐 野 市 目 次 1. 生 活 排 水 処 理 構 想 について 1.1 生 活 排 水 処 理 構 想 とは P.1 1.2 生 活 排 水 処 理 施 設 の 種 類 P.1 2. 佐 野 市 の 現 状 と 課 題 2.1 整 備 状 況 P.2 2.2 主 な 汚 水 処 理 施 設 P.2 2.3 生 活

More information