の 導 入 問 題 だが ネイティブの 話 す 英 語 を 英 語 とするのか 日 本 人 の 話 せる 英 語 を 英 語 とするのか 根 本 的 な 基 準 が 定 まって いない 限 り この 議 論 は 絶 えないように 思 われた 集 団 討 論 : 興 味 関 心 を 抱 かせるための

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1 Ⅳ 教 職 サークル 活 動 教 職 課 程 履 修 者 全 員 を 教 職 サークルメンバーと 登 録 し 1 4 年 生 の 集 合 体 としての 教 職 に 関 する 研 究 開 発 活 動 を 通 して 教 職 への 自 覚 を 高 め 実 践 的 な 指 導 力 を 身 に 付 けるための 研 鑽 を 行 うこととした 学 生 への 活 動 内 容 紹 介 Circle Café( 仮 称 ) 毎 週 一 回 昼 休 みに 教 員 養 成 センターでサークル カフェを 開 き 教 職 担 当 教 員 と 学 生 との 語 りの 場 を 開 催 します そこでは 教 職 に 関 する 情 報 交 換 や 何 をしていくことが 大 切 なのかを 話 し 合 ったりして 今 学 んでいることの 手 応 えを 確 認 し 合 います 教 職 アドバイザー 教 員 養 成 センターの 教 職 員 が 教 職 課 程 履 修 する 学 生 の 皆 さんのアドバイザーになります 配 付 の 教 職 キャリアファイルをもとに 教 職 履 修 に 関 する 事 を 中 心 に 勉 学 について 相 談 に 乗 ります 教 職 キャリアファイルには 授 業 での 学 びや 教 育 ニューススクラップな ど 教 職 に 関 する 学 びを 綴 っていきます 研 究 開 発 活 動 教 職 課 程 を 履 修 する 皆 さんの 実 践 的 指 導 力 を 育 成 するため 半 期 単 位 で 以 下 のセクションの 一 つに 所 属 してもらい その 部 門 について 調 査 研 究 を 通 して 自 主 的 に 学 習 を 進 めてもらいます 文 法 事 項 の 効 果 的 な 指 導 発 音 音 読 の 効 果 的 な 指 導 リーディングの 効 果 的 な 指 導 リスニングの 効 果 的 な 指 導 語 彙 を 増 やす 方 法 の 指 導 補 助 プリントの 作 り 方 ITCを 使 った 教 育 活 動 教 育 ニューススクラップ 学 級 運 営 HR 活 動 生 徒 相 談 課 外 活 動 のあり 方 保 護 者 との 接 し 方 教 員 採 用 試 験 対 策 面 接 指 導 教 育 用 語 人 名 集 学 内 勉 強 会 教 え 方 教 室 や 外 部 英 語 教 育 研 究 会 へ 参 加 実 践 報 告 集 の 発 行 と 学 生 の 研 究 活 動 の 要 約 の 掲 載 現 場 の 先 生 の 実 践 報 告 や 研 究 ノートの 編 集 掲 載 とともにサークルの 研 究 活 動 の 要 約 を 記 載 します *************************** と 高 い 志 を 持 ってスタートしたが 計 画 どおりに 進 行 することはできなかった 秋 学 期 では 教 職 課 程 履 修 者 も 確 定 されて 教 員 養 成 センター 担 当 教 員 のグループごとに 一 定 の 成 果 を 上 げることができた 今 後 まだまだ 改 善 の 余 地 がある 活 動 である 学 生 によるサークル 活 動 報 告 教 職 サークル ( 水 曜 6 限 中 井 グループ) の 活 動 記 録 高 井 楓 < 主 な 活 動 内 容 > 興 味 関 心 を 抱 かせるための 指 導 とその 工 夫 というものを 討 論 の 主 題 とし 消 極 的 であったり 英 語 嫌 いな 生 徒 のやる 気 を どのように 導 き 出 すべきかを 考 えた ここでは 自 主 性 を 引 き 出 すことが 教 員 の 果 たすべき 役 割 であるとし 授 業 はおもしろくない と 生 徒 に 感 じさせないための なぜ?を 考 えさせながら 作 業 のできるプリント 作 りをすべきだという 結 果 に 至 った また 英 語 が 分 からないから 面 白 くないと 感 じる 生 徒 に 対 しては 怒 らずに 分 かるまで 説 明 し より 容 易 に 理 解 できるよう 例 えば 一 緒 に 教 材 の 読 み 込 みを 行 ったり 身 近 なものや 実 物 を 用 いて 解 説 するなどの 工 夫 できる 力 が 教 員 には 必 要 であるとなった 秋 学 期 後 半 では 様 々な 新 聞 記 事 を 題 材 として 教 育 の 現 場 で 起 こっている 問 題 を 議 論 した 学 歴 社 会 で 知 られる 韓 国 と 比 較 し て 見 える 日 本 での 教 育 の 伸 び 悩 みや 後 退 小 学 校 での 英 語 教 育 の 是 非 などについて 考 えたが なかなか 難 しいものであった < 考 えさせられたことや 感 じたこと> 授 業 中 に 生 徒 個 人 で 作 業 をさせるのとグループワークとではどちらがよいのかについて 意 見 したが グループではシェアをする ため 円 滑 に 授 業 を 進 めることができるが 正 確 なものを 求 めている 場 合 には 適 さないなど どちらの 形 をとるにおいても ワークの 最 後 のプロダクションがどこにあるのかで 教 員 は 判 断 せねばならないことを 学 んだ 意 見 がぶつかったのは 児 童 のインターネッ ト 利 用 の 是 非 であった 利 用 することによって 授 業 内 での 疑 問 を 解 決 できたり 一 つのテーマから 派 生 して 視 野 を 広 げることがで きる 一 方 で コピー&ペーストが 多 くなることで 考 えないことに 繋 がったり パソコンリテラシーに 差 が 生 じたりするなどの 懸 念 の 声 があり 授 業 や 宿 題 にインターネットを 取 り 入 れるのは 困 難 だと 感 じた そして 世 間 でも 注 目 を 集 めている 小 学 校 での 英 語 教 育 58

2 の 導 入 問 題 だが ネイティブの 話 す 英 語 を 英 語 とするのか 日 本 人 の 話 せる 英 語 を 英 語 とするのか 根 本 的 な 基 準 が 定 まって いない 限 り この 議 論 は 絶 えないように 思 われた 集 団 討 論 : 興 味 関 心 を 抱 かせるための 指 導 とその 工 夫 ~ 教 職 サークル ( 火 曜 7 限 中 井 グループ) の 活 動 記 録 ~ 善 積 実 希 秋 学 期 は 討 論 を 中 心 に 教 職 サークル 活 動 を 行 い 自 らの 日 本 語 英 語 の 言 葉 の 表 現 力 を 養 うための 練 習 も 行 った 言 葉 の 練 習 では 討 論 を 始 める 前 に 会 話 のトピックについて 英 語 で 書 かれたカードを 使 用 し トピックに 沿 って 英 語 で 自 分 の 考 えについて 話 した 教 員 になるにあたって トピックを 与 えられて すぐに 自 分 の 考 えを 英 語 で 表 現 することができなければ 授 業 を 円 滑 に 進 めることはできない この 作 業 を 繰 り 返 すことによって 意 見 を 求 められていないときでも 常 にある 物 事 につい て 考 えを 持 っておかなければ 人 前 で 意 見 を 述 べることが 大 変 困 難 であることに 気 付 いた また 自 分 たちの 英 語 力 についても 気 付 くことができた 英 語 の 教 員 になる ために どれだけの 英 語 力 が 必 要 であるのかを 再 確 認 することができた 加 えて 教 員 を 目 指 す 上 での 勉 強 の 必 要 性 を 強 く 感 じた 日 本 語 の 練 習 においても 英 語 と 同 じく 関 心 を 持 ったトピックに 関 して 意 見 を 述 べる 練 習 を 行 った 討 論 においては さまざまなトピックについて 話 し 合 った まず 英 語 の 授 業 に 対 して 積 極 性 がない 生 徒 について 積 極 性 が ある 生 徒 は 英 語 が 分 かる 生 徒 で 積 極 性 がない 生 徒 は 英 語 が 嫌 いなのか? 必 ずしもそうでは なく 積 極 性 がある 生 徒 の 中 には 英 語 が 得 意 である または 好 きであるために 積 極 的 であ る 生 徒 や 英 語 が 苦 手 であるために 積 極 的 に 授 業 を 受 けている 生 徒 または 英 語 が 苦 手 で あるが 英 語 が 好 きな 生 徒 そして 英 語 担 当 の 教 員 のことが 好 きな 生 徒 がいる など 英 語 の 授 業 に 積 極 的 である= 英 語 が 得 意 であるとは 必 ずしも 言 えないという 結 論 に 達 した では 好 かれる 教 員 とはどういう 教 員 か 教 え 方 が 上 手 い 英 語 の 語 源 を 教 えてくれる または 英 語 以 外 にも 知 識 があるなどである また そのような 教 員 であることに 加 え 英 語 の 授 業 に 消 極 的 な 生 徒 が 積 極 的 になるように 導 くには 教 員 自 身 の 英 語 に 対 する 経 験 英 語 を 学 ぶことの 必 要 性 を 生 徒 に 話 すこと つまり 教 員 には 授 業 と 生 徒 の 関 わり を 生 徒 に 認 識 させる 必 要 がある 次 に 義 務 教 育 で 一 定 の 決 められた 教 科 書 を 使 って 授 業 を 行 うことについて 義 務 教 育 で 決 められた 教 科 書 を 使 うのは 生 徒 全 員 を 平 等 にするためという 意 見 が 出 た 例 えば 東 京 いわゆる 都 会 と 呼 ばれる 地 域 と 奈 良 とでは 同 じ 教 育 が 行 われるのか 各 都 道 府 県 によって 塾 の 数 も 違 い 外 国 人 の 数 も 違 う つまり 都 道 府 県 によって 教 育 の 環 境 が 違 う ということは 東 京 と 奈 良 都 会 とそうでない 地 域 の 進 学 率 にも 差 が 出 てしまうのではないか 義 務 教 育 における 学 校 の 教 育 では このような 差 が 出 ることを 防 ぐために 一 定 の 教 科 書 の 使 用 の 推 進 を 行 っている とう 結 論 に 達 した 前 述 した 生 徒 の 積 極 性 を 引 き 出 す という 討 論 に も 出 てきたように 英 語 の 授 業 に 消 極 的 な 生 徒 には ただ 単 に 教 科 書 に 載 っていることをだけを 授 業 で 取 り 上 げるだけではいけ ない これは 一 定 の 教 科 書 を 用 いることによって 英 語 の 授 業 のマンネリ 化 が 起 こりやすいことにも 影 響 がある また 最 近 よく 言 われている 若 者 の 内 向 き 志 向 について このテーマで 書 かれている 新 聞 記 事 を 用 いて 討 論 を 行 った デー タにおいても 海 外 へ 留 学 する 日 本 人 の 学 生 の 数 は 年 々 減 少 している 一 方 で 韓 国 や 中 国 の 学 生 の 留 学 数 は 増 加 している 新 聞 では 日 本 人 の 英 語 力 を 鍛 えることが 若 者 の 外 向 き 指 向 を 生 みだすきっかけとなると 述 べられている 英 語 力 を 鍛 えるには 情 報 通 信 技 術 を 活 用 した 英 語 の 授 業 の 改 善 生 徒 が 英 語 でコミュニケーションをする 機 会 を 増 やす そして 教 員 自 身 の 英 語 力 を 高 める 必 要 がある なぜ 若 者 が 内 向 き 志 向 であるか しんどいことから 逃 げる つま り 安 全 志 向 の 若 者 が 増 えているからではないか という 意 見 が 出 た これは 大 学 を 出 たところで や 留 学 したところで と 考 えてしまうからである 就 職 難 と 呼 ばれる 現 代 の 中 で 大 学 を 卒 業 しても なかなか 就 職 先 を 見 つけることができないため 将 来 へ の 不 安 を 感 じている 若 者 が 大 変 多 い また 評 価 されえる ことを 拒 否 する 学 生 もいるが 評 価 なくて 進 歩 はない 一 方 で 答 えをすぐにききたがる どうしたらよいか と 指 示 を 求 める 指 示 待 ち 族 という 学 生 が 最 近 では 問 題 となっていることにも 原 因 があるので はないか このような 学 生 に 教 員 が 外 向 きな 志 向 を 引 き 出 す 必 要 がある 内 向 き 志 向 の 学 生 が 増 えているという 中 でも 外 向 き 志 向 の 学 生 も 必 ずいる しかし 留 学 するには 経 済 面 を 考 慮 する 必 要 がある 経 済 面 から 留 学 を 諦 める 学 生 もいる 経 済 の 格 差 が 教 育 の 格 差 を 生 んではならない そのため 行 政 や 機 関 学 校 が 経 済 的 なサポートを 行 えば たくさんの 学 生 が 海 外 へ 行 く 機 会 を 得 ることができるのではないか このように 教 育 にはさまざまな 問 題 が 存 在 し 教 員 はこのような 問 題 に 取 り 組 まなければならない そのためにも 教 員 を 目 指 59

3 す 私 たちは 日 頃 から 考 える 力 日 本 語 英 語 と 共 に 自 分 の 考 えを 言 葉 で 表 現 する 力 を 養 う 必 要 がある 生 徒 に 関 する さまざまな 問 題 は 学 生 である 今 の 私 たちであれば 生 徒 に 近 い 立 場 で 考 えることができる 教 員 になってから 教 育 に 関 わる 問 題 を 考 えるのではなく 教 員 を 目 指 している 今 も しっかりと 考 える 必 要 がある 教 職 サークル 活 動 学 生 報 告 ( 月 曜 6 限 夫 グループ) 小 島 縁 10 月 から 約 4ヶ 月 間 教 職 サークルで 中 学 校 の 英 語 の 授 業 の 指 導 案 の 作 成 に 取 り 組 みました 私 は 中 学 校 2 年 生 の 教 科 書 New Horizon を 使 いました 文 法 事 項 の 理 解 と 自 分 の 授 業 のオリジナリティーをどう 組 み 合 わせるかが 難 しかったです 難 しすぎ ても 簡 単 すぎても 生 徒 のモチベーションはあがらないと 思 うので その 難 度 をどのくらいにすればいいのかは やはり 実 際 に 授 業 をしてみて 生 徒 の 反 応 を 見 て 感 じてでしか 工 夫 していけないと 感 じました 先 生 になったとしても 同 じ 授 業 の 繰 り 返 しではなく 試 行 錯 誤 を 繰 り 返 して 工 夫 した 授 業 を 心 がけないと つまらないものにしかならないと 感 じました 以 下 は 私 が Unit4 の Home stay in the USA の 指 導 案 を 作 成 した 最 終 版 です 6 時 間 分 の3 時 間 目 の 指 導 案 を 作 りました 全 体 の 目 標 コミュニケーションへの 関 心 意 欲 態 度 *アメリカや 他 の 国 の 文 化 を 知 り 理 解 しようとする * have to, don t have to, has to, doesn t have to を 使 って 相 手 の 言 っていることを 理 解 し 自 分 の 言 いたいことを 積 極 的 に 伝 えようとする 表 現 の 能 力 * 助 動 詞 を 使 って 自 分 の 生 活 の 中 でどう 表 現 できるかを 考 え 話 す 書 くことを 通 して 相 手 に 伝 える 理 解 の 能 力 * 本 文 の 内 容 を 読 み 理 解 する *ターゲットの 助 動 詞 を 使 って 文 をつくり 話 し 書 く * 相 手 が 話 していることを 聞 き 理 解 する 言 語 や 文 化 についての 知 識 理 解 *アメリカの 生 活 と 日 本 の 生 活 の 違 いを 理 解 する * 助 動 詞 の 意 味 を 理 解 し 話 す 書 くことを 通 し 使 う 本 時 の 目 標 3 時 間 目 /6 時 間 (1 2 時 間 目 have to と don t have to また has to と doesn t have to 文 法 の 事 項 と 本 文 の 内 容 確 認 を 行 う ) have to, don t have to, has to, doesn t have to の 理 解 ができているかを 確 認 する 自 分 や 家 族 の 日 常 生 活 の 表 現 を 学 ぶ グループでの 発 表 を 通 し have to,don t have to, has to, doesn t have to の 表 現 を 言 えるようにする 森 下 好 香 初 回 のサークル 時 に 今 後 当 サークルで 何 をしていくかを 決 めました それぞれの 提 案 を 考 えた 結 果 指 導 案 の 作 り 方 を 勉 強 しようとなり 11 月 1 日 にはサークルの 参 加 者 3 名 がそれぞれ 中 学 校 の 英 語 教 師 となった 上 での 指 導 案 を 作 成 してきました それぞれ 3 名 は 1 年 2 年 3 年 の 担 当 教 員 と 分 かれるようにしました 指 導 案 では まず 教 科 書 のどの 単 元 にどれくらいの 授 業 数 を 使 うのか その 授 業 の 目 標 どのような 形 で 授 業 をするのか (Group) などを 決 めました そして その 中 の 1 時 間 をどのよ 60

4 うに 使 うのかを 詳 しく 書 き 何 を 生 徒 に 求 めるのか (skill) 彼 らの 評 価 をどのようにして 決 めるのかを 考 えて 作 成 しました その 次 に その 授 業 でプリント 類 などを 使 うのならば そのプリントも 作 成 し 担 当 者 以 外 の 2 名 を 自 分 の 生 徒 と 仮 定 した 上 で その 2 名 に 評 価 してもらいました 例 えば この 部 分 はこのように 改 善 修 正 すれば よりわかりやすい などということです 他 には もし そのプリントが 小 テストなどの 問 題 用 紙 ならば その 彼 女 たちの 答 えをどのように 評 価 するのかということも 考 えました このサークルを 受 ける 前 は 教 師 になったら 指 導 案 などを 作 成 しないといけないということすら 知 らなかったので すごくために なりました また その 指 導 案 には 何 を 書 かなければならないのか どういったことを 考 えないといけないのかということを 知 ること ができました 今 後 の 課 題 としては 以 下 の 2 点 を 挙 げたいと 思 います 1. もっと 自 分 の 日 本 語 の 力 を 伸 ばさなければならないこと 例 えば 問 題 を 作 る 際 にはどういった 日 本 語 が 適 しているのかを 適 切 に 判 断 し 表 現 できるようになること 2. もっと 生 徒 の 立 場 になって 考 えなければならないということ 授 業 で 発 表 という 形 を 取 るのならば 聞 く 生 徒 たちは 何 をするのか 何 もしないでただ 聞 くといった 形 にすれば 生 徒 たちは 聞 かないかもしれない 集 中 力 が 切 れるだろうといったことも 考 慮 しな いといけないということ 上 記 の 問 題 点 を 改 善 して もっと 指 導 案 を 詳 しく 書 き 力 を 伸 ばしていきたいです そのために サークルにこれからも 参 加 し 他 の 人 たちからの 評 価 をもらい 話 し 合 い いろいろなことを 知 ることが 必 要 だと 思 います 教 職 サークル ( 火 曜 日 5 限 東 條 グループ) の 活 動 記 録 酒 井 未 貴 田 口 真 弓 私 たちのグループでは 毎 週 火 曜 日 の 5 限 目 に 英 語 や 英 語 教 育 に 関 する 新 聞 記 事 もしくはインターネット 上 のニュース 記 事 を 毎 週 一 人 が 持 ってきて 内 容 をよく 吟 味 し 自 分 はこの 問 題 についてどう 感 じたか もっとこうするべきではないか という 議 論 を 行 っ ている 同 時 に 英 語 教 育 への 関 心 をより 深 め 学 習 のモチベーションを 高 めている 私 たちは 東 條 先 生 を 合 わせて 3 人 という 少 人 数 のグループではあるが 一 人 一 人 の 意 見 をじっくり 聞 くことができ それぞれの 意 見 が 尊 重 されている 頻 繁 に 取 り 上 げられているテーマとして 来 年 度 より 全 国 の 小 学 校 5,6 年 生 に 必 修 化 とされる 外 国 語 活 動 ( 英 語 ) の 小 学 校 英 語 教 育 問 題 がある 外 国 語 活 動 ( 英 語 ) とは 小 学 生 時 代 から 英 語 に 親 しむことでコミュニケーション 能 力 を 向 上 させようとい う 狙 いだが そこにはいくつもの 問 題 があるように 思 える 例 えば 日 本 語 も 十 分 でない 時 期 に 英 語 を 教 えることや 英 語 教 育 に ついて 経 験 のない 小 学 校 教 師 の 負 担 それによる ALT の 雇 用 問 題 また 地 域 差 等 だ 私 たちがなぜこのテーマを 取 り 上 げたか それは 中 高 の 英 語 教 師 を 目 指 す 私 たちにも 国 際 化 といわれている 現 代 社 会 において 避 けて 通 れない 問 題 だと 思 うからだ しか し このテーマを 掘 り 下 げていくうちに 良 い 部 分 と 不 安 定 な 部 分 も 明 白 に 見 えてきた この 問 題 はこれから 施 行 されることで ま だまだ 改 善 の 余 地 はあるし 結 果 を 見 ての 議 論 も 必 要 であろう 私 たちはこのサークル 活 動 を 通 して 現 代 における 英 語 教 育 の 現 場 における 様 々な 問 題 を 知 ることができ 将 来 教 壇 に 立 とうと 思 っている 私 たちにとっては 非 常 に 有 益 な 活 動 内 容 であったと 実 感 している 教 えられ 教 えられながら 教 職 サークル ( 金 曜 日 7 限 中 垣 グループ) の 活 動 記 録 堀 田 真 由 OJC 教 職 サークルで 秋 学 期 を 通 して 自 分 を 人 に 合 わせることの 大 切 さを 学 びました 教 職 の 課 題 である 数 学 は 私 にとっ て 高 校 時 代 最 大 の 苦 手 科 目 もちろん 他 のひとにも 苦 手 科 目 は 当 然 あります その 科 目 を 克 服 するために 友 人 に 聞 き 友 人 か ら 教 えを 乞 い 友 人 と 共 に 考 える 事 で 問 題 を 解 決 させる わからない 部 分 があれば 相 手 がわかるまで 説 明 する 自 分 の 考 えを 押 し 付 けるのではなく 相 手 の 考 え 方 を 理 解 して 説 明 するむずかしさ そういった 共 同 作 業 の 中 でひとつの 事 を 成 し 遂 げる 大 切 さを 改 めて 感 じました 他 人 との 違 いを 感 じとりお 互 いが 刺 激 しあって 成 長 したような 気 がします 教 職 概 論 などの 授 業 から 得 る 知 識 だ けでなく 色 んな 人 と 意 見 交 換 をし 体 験 を 分 かち 合 い それぞれの 経 験 値 をあげていくことが 必 要 であると 改 めて 感 じました これから 教 職 に 関 する 科 目 が 段 階 的 に 増 えていきますが それぞれを 単 位 単 語 としてとらえるのではなく 自 分 なりに 考 えて 人 との 会 話 の 中 から 自 分 なりのフレーズを 考 えて 吸 収 していきたいと 思 います 教 職 キャリアファイルでは 教 職 を 志 そうとした 自 分 の 考 えを 書 いたり 自 分 の 実 際 の 習 熟 度 を 客 観 的 に 見 る 事 ができました これ を 利 用 することは 自 分 を 評 価 して 自 己 の 考 えを 整 理 することに 役 立 ちました ファイルの 製 作 はこれからの 授 業 の 中 で 必 要 な 作 業 であると 感 じました 教 職 への 道 はとても 険 しく 勉 強 することがはてしなく 山 積 みされています 教 職 への 確 かな 自 覚 をもって 人 と 将 来 の 夢 を 共 有 しながら 進 んで 行 きたいと 思 います 教 職 採 用 試 験 対 策 の 授 業 については 必 修 授 業 と 重 なった 為 に 受 ける 事 ができませんでした 一 般 教 養 試 験 対 策 として 力 を つけるための 授 業 は 高 等 学 校 での 各 科 目 の 知 識 教 養 を 復 習 するのに 役 立 ったと 受 講 者 から 聞 きました 自 分 自 身 の 高 等 学 校 61

5 での 再 復 習 をする 必 要 性 があると 思 います また 外 部 講 師 の 方 の 話 では 生 徒 が 理 解 できるまで 自 分 で 考 える 習 慣 が 無 い 英 語 の 点 数 がとれる 生 徒 でも 英 語 が 読 めない と 言 われた 事 を 覚 えています これは 自 分 に 当 てはまることであり 自 分 が 人 を 教 える 教 職 の 立 場 になるために 身 につけなければならない 事 がたくさんあるように 思 い 参 加 したいと 考 えました 教 育 と 人 間 夏 季 集 中 講 座 では いかに 生 徒 の 名 前 を 覚 えるかが 大 切 か と 聞 き 先 生 と 生 徒 という 関 係 はまず 相 手 を 理 解 することから 始 まることも 教 えられました とにかく 参 加 人 数 が 少 なく 教 職 サークルの 授 業 というよりは 先 生 から 実 体 験 を 聞 き 教 職 の 楽 しさを 教 えてもらった 気 がします 自 分 が 教 職 の 立 場 になればそういう 体 験 ができるという 希 望 もできました また 反 面 自 分 が 教 職 にすすんでも 良 いのかと 考 えること にもなりました 教 職 サークル ( 春 学 期 中 垣 グループ) の 活 動 記 録 岡 野 紗 英 私 たちのグループは 教 育 関 係 の 新 聞 を 切 り 抜 き スクラップをした そしてスクラップごとにカテゴリを 決 め またそれを 分 類 し 保 存 した 中 には 教 育 と 関 係 があるのかよく 分 からないものも 紛 れていたが だいたいが 教 育 と 関 係 があるものだった 分 け るにあたってその 記 事 をじっくりと 読 みそれからどのカテゴリに 分 類 できるかをと その 記 事 についてどう 思 ったかを 述 べていっ た これらが 私 たちの 主 な 活 動 だった この 活 動 を 通 して 教 育 のさまざまな 問 題 に 触 れることができた 例 えば 教 員 に 対 するクレームが 教 員 を 退 職 に 追 いやるとい う 問 題 を 記 事 にしたものがあった これは 最 近 問 題 になっているモンスターペアレントが 関 連 している モンスターペアレントと 言 われると 子 供 のいうことだけを 信 じ 学 校 の 意 見 を 全 く 受 け 入 れない 困 った 親 を 思 い 浮 かべてしまう だが 記 事 を 読 んでいく うちにモンスターペアレントだけが 悪 いだけではないことに 気 づいた 同 じ 事 件 の 記 事 を 見 比 べてみると 全 く 内 容 が 違 ったか らだ ある 新 聞 社 は 主 に 教 員 側 を 擁 護 する 内 容 を 書 いていたのに 対 し 違 う 新 聞 社 はモンスターペアレントを 擁 護 する 文 章 を 書 いていた また 書 き 手 の 意 見 が 入 っている ないというのも 印 象 的 だった ある 物 事 を 一 方 的 に 解 釈 するのではなく 多 方 面 から 情 報 を 収 集 していくことが 大 切 で 書 き 手 の 意 見 を 丸 呑 みしてしまうのは 危 険 だという 結 論 に 至 った それからこの 記 事 で 一 番 問 題 なのはモンスターペアレントという 呼 び 方 ではないか という 話 になった モンスターと 言 われれ ばやはり 悪 いイメージしか 浮 かばない 確 かに 中 にはモンスターと 呼 ばれるような 親 もいるかもしれない だが そんな 親 の 中 にも 教 員 側 に 不 手 際 がありそれを 言 いに 来 た 親 もいる 可 能 性 がある 後 者 の 親 をモンスターペアレントに 含 んでしまうと 全 く 話 が 違 ってくるだろう その 顕 著 な 例 が 上 記 の 記 事 たったように 思 う 私 たちに 必 要 なものは 情 報 をいかに 多 方 面 から 集 め その 情 報 を 一 方 的 に 解 釈 しない 柔 軟 な 考 えが 必 要 だとこの 活 動 から 改 めて 感 じ 取 った 62

Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ

Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ Ⅰ 調 査 の 概 要 Ⅱ 札 幌 の 子 どもの 学 力 学 習 意 欲 等 について Ⅲ 学 力 調 査 の 結 果 概 要 及 び 改 善 の 方 向 等 について Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果

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