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1 No 資 1 科 目 名 教 職 論 ( 一 ) 期 間 前 期 担 当 教 員 元 根 俊 孝 単 位 数 2 単 位 配 当 年 次 1-4 テーマ 価 値 ある 教 育 専 門 家 をめざす 態 度 の 育 成 教 職 の 性 格 教 職 の 専 門 性 の 理 解 と 確 かな 教 育 観 を 形 成 する 態 度 能 力 を 身 につけること 教 職 の 専 門 性 教 師 文 化 教 育 制 度 改 革 等 の 考 察 を 通 して 教 職 の 意 義 及 び 教 員 の 役 割 職 務 内 容 等 について 理 解 を 深 める 授 業 では 具 体 的 な 学 校 現 場 の 事 例 に 照 らし 教 育 の 今 日 的 な 課 題 に 迫 りながら 教 員 教 職 とは 何 かを 考 えることにより 教 職 をめざすための 力 量 形 成 を 図 る 1. ガイダンス の 目 的 と 学 ぶ 意 義 2. 人 間 の 発 達 と 教 育 3. 期 待 される 教 師 像 4. 教 育 基 本 法 学 校 教 育 法 5. 教 育 公 務 員 特 例 法 指 導 要 領 6. 教 育 をめぐる 諸 問 題 7. 教 職 の 意 義 と 教 員 の 使 命 授 業 内 容 8. 学 校 の 教 員 組 織 と 職 務 9. 教 員 の 服 務 規 程 10. 教 員 の 身 分 保 障 と 分 限 懲 戒 11. 教 員 免 許 と 教 員 養 成 12. 教 員 採 用 と 研 修 13. 授 業 づくり 教 えることと 学 ぶこと 14. 学 級 経 営 学 校 経 営 学 校 評 価 15. 専 門 職 としての 教 職 (まとめ) 教 職 をめざす 者 として 教 育 の 動 向 に 敏 感 になるとともに 随 時 開 催 される 講 演 会 等 に 参 加 するな ど 専 門 職 としての 資 質 の 向 上 に 努 める 必 要 がある そのため 必 要 に 応 じて のテ ーマを 指 示 する 定 期 試 験 (50%) 課 題 レポート 授 業 中 の 課 題 等 をもとに 総 合 的 に 評 価 する 積 極 的 能 動 的 な 態 度 で 受 講 すること 高 等 学 校 指 導 要 領 文 部 科 学 省 東 山 書 房 平 成 21 テキスト 適 宜 配 付 する 講 義 資 料 随 時 紹 介 する

2 No 資 2 科 目 名 教 職 論 ( 二 ) 期 間 後 期 担 当 教 員 元 根 俊 孝 単 位 数 2 単 位 配 当 年 次 1-4 テーマ 価 値 ある 教 育 専 門 家 をめざす 態 度 の 育 成 教 職 の 性 格 教 職 の 専 門 性 の 理 解 と 確 かな 教 育 観 を 形 成 する 態 度 能 力 を 身 につけること 教 職 の 専 門 性 教 師 文 化 教 育 制 度 改 革 等 の 考 察 を 通 して 教 職 の 意 義 及 び 教 員 の 役 割 職 務 内 容 等 について 理 解 を 深 める 授 業 では 具 体 的 な 学 校 現 場 の 事 例 に 照 らし 教 育 の 今 日 的 な 課 題 に 迫 りながら 教 員 教 職 とは 何 かを 考 えることにより 教 職 をめざすための 力 量 形 成 を 図 る 1. ガイダンス の 目 的 と 学 ぶ 意 義 2. 人 間 の 発 達 と 教 育 3. 期 待 される 教 師 像 4. 教 育 基 本 法 学 校 教 育 法 5. 教 育 公 務 員 特 例 法 指 導 要 領 6. 教 育 をめぐる 諸 問 題 7. 教 職 の 意 義 と 教 員 の 使 命 授 業 内 容 8. 学 校 の 教 員 組 織 と 職 務 9. 教 員 の 服 務 規 程 10. 教 員 の 身 分 保 障 と 分 限 懲 戒 11. 教 員 免 許 と 教 員 養 成 12. 教 員 採 用 と 研 修 13. 授 業 づくり 教 えることと 学 ぶこと 14. 学 級 経 営 学 校 経 営 学 校 評 価 15. 専 門 職 としての 教 職 (まとめ) 教 職 をめざす 者 として 教 育 の 動 向 に 敏 感 になるとともに 随 時 開 催 される 講 演 会 等 に 参 加 するな ど 専 門 職 としての 資 質 の 向 上 に 努 める 必 要 がある そのため 必 要 に 応 じて のテ ーマを 指 示 する 定 期 試 験 (50%) 課 題 レポート 授 業 中 の 課 題 等 をもとに 総 合 的 に 評 価 する 積 極 的 能 動 的 な 態 度 で 受 講 すること 高 等 学 校 指 導 要 領 文 部 科 学 省 東 山 書 房 平 成 21 テキスト 適 宜 配 付 する 講 義 資 料 随 時 紹 介 する

3 No 資 3 科 目 名 教 育 原 理 ( 一 ) 期 間 前 期 担 当 教 員 中 戸 義 雄 単 位 数 2 単 位 配 当 年 次 2-4 テーマ 授 業 内 容 教 育 を 支 える 原 理 の 考 察 今 日 の 多 様 な 教 育 現 象 やこれまでの 教 育 の 歴 史 の 原 理 を 検 討 する 従 来 の 教 育 観 を 踏 まえつつ 視 野 を 広 げながら 自 分 なりの 教 育 観 を 自 覚 形 成 していくことをめざ す 現 代 社 会 の 急 激 な 変 化 の 中 で 学 校 教 育 に 代 表 される 教 育 のあり 方 もその 転 換 を 余 儀 なくされて いる 人 間 の 素 朴 な 営 みであった 教 育 が 社 会 システムとして 巨 大 化 し その 全 体 像 を 見 極 めること は 今 日 著 しく 困 難 となっている この 授 業 では こうした 教 育 を 原 理 的 に 問 い 直 し 個 別 的 な 諸 問 題 を 取 り 上 げながら 考 察 していきたい 以 下 の 通 り 実 施 する 1. イントロダクション 2. 現 代 日 本 の 教 育 状 況 をどうとらえるか 3. 教 育 言 説 を 問 い 直 す 4. 教 育 の 歴 史 と 思 想 (1)- 日 本 の 教 育 思 想 5. 教 育 の 歴 史 と 思 想 (2)- 日 本 の 学 校 教 育 史 6. 教 育 の 歴 史 と 思 想 (3)- 西 洋 の 教 育 思 想 7. 教 育 の 歴 史 と 思 想 (4)- 西 洋 の 教 育 方 法 制 度 史 8. 教 育 職 の 役 割 (1)- 教 えるということ 9. 教 育 職 の 役 割 (2)- 人 間 関 係 職 として 10. 教 育 と 時 間 - 授 業 という 時 間 11. 教 育 と 空 間 - 学 校 教 室 という 空 間 12. 教 育 のパラダイム 転 換 13. いのちと 教 育 (1)- 生 命 観 と 教 育 14. いのちと 教 育 (2)- 学 校 教 育 といのち 15. まとめ 準 備 事 後 については 受 講 者 の 理 解 度 に 応 じ 授 業 中 に 指 示 する 授 業 中 の 小 レポート(50%) 課 題 レポート(50%) 出 席 することは 当 然 の 前 提 条 件 加 えて 積 極 的 な 参 加 を 求 める テキスト 探 究 教 育 原 論 田 井 康 雄 中 戸 義 雄 編 学 術 図 書 出 版 社 2005

4 No 資 4 科 目 名 教 育 原 理 ( 二 ) 期 間 後 期 担 当 教 員 中 戸 義 雄 単 位 数 2 単 位 配 当 年 次 2-4 テーマ 授 業 内 容 教 育 を 支 える 原 理 の 考 察 今 日 の 多 様 な 教 育 現 象 やこれまでの 教 育 の 歴 史 の 原 理 を 検 討 する 従 来 の 教 育 観 を 踏 まえつつ 視 野 を 広 げながら 自 分 なりの 教 育 観 を 自 覚 形 成 していくことをめざ す 現 代 社 会 の 急 激 な 変 化 の 中 で 学 校 教 育 に 代 表 される 教 育 のあり 方 もその 転 換 を 余 儀 なくされて いる 人 間 の 素 朴 な 営 みであった 教 育 が 社 会 システムとして 巨 大 化 し その 全 体 像 を 見 極 めること は 今 日 著 しく 困 難 となっている この 授 業 では こうした 教 育 を 原 理 的 に 問 い 直 し 個 別 的 な 諸 問 題 を 取 り 上 げながら 考 察 していきたい 以 下 の 通 り 実 施 する 1. イントロダクション 2. 現 代 日 本 の 教 育 状 況 をどうとらえるか 3. 教 育 言 説 を 問 い 直 す 4. 教 育 の 歴 史 と 思 想 (1)- 日 本 の 教 育 思 想 5. 教 育 の 歴 史 と 思 想 (2)- 日 本 の 学 校 教 育 史 6. 教 育 の 歴 史 と 思 想 (3)- 西 洋 の 教 育 思 想 7. 教 育 の 歴 史 と 思 想 (4)- 西 洋 の 教 育 方 法 制 度 史 8. 教 育 職 の 役 割 (1)- 教 えるということ 9. 教 育 職 の 役 割 (2)- 人 間 関 係 職 として 10. 教 育 と 時 間 - 授 業 という 時 間 11. 教 育 と 空 間 - 学 校 教 室 という 空 間 12. 教 育 のパラダイム 転 換 13. いのちと 教 育 (1)- 生 命 観 と 教 育 14. いのちと 教 育 (2)- 学 校 教 育 といのち 15. まとめ 準 備 事 後 については 受 講 者 の 理 解 度 に 応 じ 授 業 中 に 指 示 する 授 業 中 の 小 レポート(50%) 課 題 レポート(50%) 出 席 することは 当 然 の 前 提 条 件 加 えて 積 極 的 な 参 加 を 求 める テキスト 探 究 教 育 原 論 田 井 康 雄 中 戸 義 雄 編 学 術 図 書 出 版 社 2005

5 No 資 5 科 目 名 教 育 心 理 学 ( 一 ) 期 間 前 期 担 当 教 員 大 森 亜 紀 子 単 位 数 2 単 位 配 当 年 次 3-4 テーマ 教 育 心 理 学 を 教 育 現 場 にどう 生 かしていくか 児 童 生 徒 に 関 わるうえで 参 考 になる 教 育 心 理 学 の 基 本 的 な 知 識 を 得 ることと それらを 参 考 に 各 人 が 自 分 の 考 えを 深 めたり 広 げたりする 姿 勢 を 育 むことが 目 標 です 自 分 の 感 性 や 考 えだけでは 壁 につき 当 たった 時 に 理 論 や 知 識 が 道 を 広 げてくれることがありま す 本 講 義 では 教 育 実 践 の 中 で 起 こってくるさまざまな 事 象 や 現 象 を 考 えるうえで 知 っていると 参 考 になる 教 育 心 理 学 の 基 礎 知 識 を 概 説 していきます 1. 心 理 学 史 2. (1) 3. (2) 4. 記 憶 5. 問 題 解 決 6. 動 機 づけ 7. 指 導 の 方 法 (1) 授 業 内 容 8. 指 導 の 方 法 (2) 9. 教 育 評 価 10. 学 級 集 団 11. 発 達 (1) 12. 発 達 (2) 13. 発 達 障 害 ( 理 解 と 指 導 援 助 )(1) 14. 発 達 障 害 ( 理 解 と 指 導 援 助 )(2) 15. まとめ 授 業 の 後 わからなかったところや 興 味 を 持 った 点 については 少 しでもよいので 考 えたり 復 習 した りしておいてください 平 常 点 + 最 終 授 業 で 実 施 する 到 達 度 確 認 ( 筆 記 ) 授 業 を 自 分 なりに 考 えながら 聞 いてください 受 講 態 度 の 不 適 切 な 者 には 退 席 を 求 めることがあり ます テキスト 適 宜 プリントにて 配 布 します 授 業 中 に 紹 介 します

6 No 資 6 科 目 名 教 育 心 理 学 ( 二 ) 期 間 後 期 担 当 教 員 大 森 亜 紀 子 単 位 数 2 単 位 配 当 年 次 3-4 テーマ 教 育 心 理 学 を 教 育 現 場 にどう 生 かしていくか 児 童 生 徒 に 関 わるうえで 参 考 になる 教 育 心 理 学 の 基 本 的 な 知 識 を 得 ることと それらを 参 考 に 各 人 が 自 分 の 考 えを 深 めたり 広 げたりする 姿 勢 を 育 むことが 目 標 です 自 分 の 感 性 や 考 えだけでは 壁 につき 当 たった 時 に 理 論 や 知 識 が 道 を 広 げてくれることがありま す 本 講 義 では 教 育 実 践 の 中 で 起 こってくるさまざまな 事 象 や 現 象 を 考 えるうえで 知 っていると 参 考 になる 教 育 心 理 学 の 基 礎 知 識 を 概 説 していきます 1. 心 理 学 史 2. (1) 3. (2) 4. 記 憶 5. 問 題 解 決 6. 動 機 づけ 7. 指 導 の 方 法 (1) 授 業 内 容 8. 指 導 の 方 法 (2) 9. 教 育 評 価 10. 学 級 集 団 11. 発 達 (1) 12. 発 達 (2) 13. 発 達 障 害 ( 理 解 と 指 導 援 助 )(1) 14. 発 達 障 害 ( 理 解 と 指 導 援 助 )(2) 15. まとめ 授 業 の 後 わからなかったところや 興 味 を 持 った 点 については 少 しでもよいので 考 えたり 復 習 した りしておいてください 平 常 点 + 最 終 授 業 で 実 施 する 到 達 度 確 認 ( 筆 記 ) 授 業 を 自 分 なりに 考 えながら 聞 いてください 受 講 態 度 の 不 適 切 な 者 には 退 席 を 求 めることがあり ます テキスト 適 宜 プリントにて 配 布 します 授 業 中 に 紹 介 します

7 No 資 7 科 目 名 発 達 教 育 論 ( 一 ) 期 間 前 期 担 当 教 員 塩 飽 耕 規 単 位 数 2 単 位 配 当 年 次 1-4 テーマ 発 達 という 当 たり 前 の 現 象 について 当 たり 前 でない 視 点 から 考 える 教 育 現 場 で 必 ず 向 き 合 うことになる 生 徒 の 発 達 や 成 長 をめぐる 問 題 について 当 たり 前 だとやり 過 ごすのではなく 一 旦 立 ち 止 まって 自 分 の 頭 で 考 えることができるようになること 臨 床 心 理 学 と 哲 学 の 視 点 から 発 達 障 害 という 現 代 的 テーマや 家 庭 と 教 育 現 場 の 境 というテーマ を 取 り 上 げ 教 育 者 の 立 場 やその 意 味 や 関 わり 方 を 考 える 学 生 による 研 究 発 表 も 行 う 1. 発 達 とは 何 か ー の 説 明 なども 行 うー 2. 発 達 障 害 とは 何 か ー 自 閉 症 スペクトラム 障 害 概 念 をめぐってー 3. 心 理 学 者 エリクソンのいう 発 達 段 階 から 見 える 発 達 障 害 ー 発 達 障 害 の 当 事 者 研 究 をもと にー 4. 発 達 障 害 児 のプレイセラピー ープレイセラピーから 見 た 発 達 と 障 害 ー 5. 発 達 障 害 者 の 思 春 期 ー 他 者 という 謎 をめぐってー 6. 発 達 障 害 と 犯 罪 ー 発 達 障 害 者 の 犯 罪 事 例 をもとにー 授 業 内 容 7. 大 人 の 発 達 障 害 という 生 き 方 ー 正 常 と 異 常 のはざまー 8. 発 達 障 害 とその 家 族 ー 映 画 ちずる 鑑 賞 ー 9. 不 登 校 という 現 象 ー 内 の 外 と 外 の 内 ー 10. 成 長 の 土 台 としての 家 族 成 長 の 阻 害 としての 家 族 11. 家 族 と 死 と ー 映 画 ending note 鑑 賞 ー 12. 家 族 という 単 位 とそのパラドックス 13. 復 習 ー 第 1 回 から 第 12 回 までの 振 り 返 りー 14. 教 育 と 障 害 ー 学 生 による 研 究 発 表 ー 15. 家 族 と 社 会 ー 学 生 による 研 究 発 表 ー 発 達 障 害 やアスペルガー 症 候 群 自 閉 症 スペクトラム 障 害 について 書 かれた 文 献 を 図 書 館 や 本 屋 で 探 し 各 自 で 理 解 を 深 めること 平 常 点 による 評 価 具 体 的 には 第 一 回 目 で 説 明 するので 受 講 希 望 者 は 必 ず 第 一 回 目 の 授 業 に 参 加 すること テキスト 使 用 しない 使 用 しない

8 No 資 8 科 目 名 発 達 教 育 論 ( 二 ) 期 間 後 期 担 当 教 員 渋 谷 亮 単 位 数 2 単 位 配 当 年 次 1-4 テーマ 発 達 と 発 達 上 の 諸 問 題 に 関 して 歴 史 的 理 論 的 実 践 的 な 観 点 から 学 ぶ 発 達 と 発 達 上 の 諸 問 題 に 関 して 歴 史 的 理 論 的 実 践 的 な 観 点 から 考 えることができるようにす る 授 業 では 以 下 の 二 つの 課 題 に 取 り 組 む 1 発 達 に 関 する 様 々な 理 論 をその 意 義 および 問 題 点 を 含 めて 検 討 する 2 発 達 という 観 点 から 特 別 支 援 教 育 の 歴 史 と 現 状 を 検 討 する 1. イントロダクション 2. 野 生 児 の 事 例 から 考 える1 野 生 児 から 見 る 発 達 論 3. 野 生 児 の 事 例 から 考 える2 野 生 の 少 年 と 啓 蒙 期 の 発 達 観 教 育 観 4. 野 生 児 の 事 例 から 考 える3 イタールからモンテッソーリまで 発 達 論 と 障 がい 児 教 育 の 歴 史 5. 発 達 論 の 基 礎 1 J ピアジェと 知 的 発 達 6. 発 達 論 の 基 礎 2 L S ヴィゴツキーと 対 人 関 係 の 発 達 7. 精 神 分 析 の 発 達 論 1 S フロイトとエディプス コンプレックス 授 業 内 容 8. 精 神 分 析 の 発 達 論 2 フロイト 以 後 の 精 神 分 析 的 発 達 論 9. 発 達 と 障 がい1 発 達 障 害 と 自 閉 症 10. 発 達 と 障 がい2 芸 術 から 見 る 発 達 と 障 がい 11. 発 達 と 障 がいから 見 る 教 育 と 社 会 1 発 達 保 障 とインクルーシブ 12. 発 達 と 障 がいから 見 る 教 育 と 社 会 2 特 別 支 援 教 育 の 現 在 13. 発 達 と 障 がいから 見 る 教 育 と 社 会 3 グループ 発 表 14. 発 達 論 の 展 望 出 会 いの 論 理 15. まとめ 授 業 中 に 配 付 する 資 料 を 参 考 にしてしっかりと 復 習 を 行 うこと グループ 発 表 を 担 当 する 者 はしっか りとその 準 備 をすること 授 業 態 度 グループワーク 授 業 中 に 実 施 する 到 達 度 確 認 により 総 合 的 に 評 価 を 行 う テキスト 参 考 文 献 に 関 しては 授 業 中 に 適 宣 指 示 する テキスト

9 No 資 9 科 目 名 教 育 行 政 制 度 論 ( 一 ) 期 間 前 期 担 当 教 員 津 本 幸 雄 単 位 数 2 単 位 配 当 年 次 3-4 テーマ 授 業 内 容 テキスト 教 育 現 場 の 現 状 を 踏 まえ 教 育 法 規 に 焦 点 を 当 て 教 育 行 政 学 校 教 育 の 基 本 的 枠 組 み 運 用 に ついて 理 解 を 深 める 教 育 現 場 の 実 際 を 知 り 教 育 制 度 の 根 本 となる 各 種 教 育 法 規 を 理 解 する 教 育 基 本 法 及 び 教 育 関 連 三 法 案 改 正 の 経 緯 と 現 在 の 学 校 教 育 の 状 況 を 踏 まえ 教 育 行 政 学 校 教 育 制 度 について 解 説 し その 根 本 となる 各 種 教 育 法 規 等 について 理 解 させる 1. 教 育 改 革 と 教 育 の 現 状 2. 教 育 の 基 本 理 念 と 憲 法 3. 憲 法 と 教 育 基 本 法 の 検 討 4. 教 育 基 本 法 と 学 校 教 育 法 の 検 討 教 育 関 連 法 の 検 討 5. 教 育 関 連 法 の 検 討 6. 教 育 委 員 会 制 度 7. 学 校 の 安 全 8. 学 校 組 織 9. 学 校 の 情 報 公 開 と 連 携 10. 学 校 評 価 11. 児 童 生 徒 12. 教 員 の 勤 務 の 基 本 と 服 務 13. 教 員 の 服 務 と 研 修 14. 教 員 免 許 と 更 新 制 15. 教 育 行 政 と 教 育 制 度 についてのまとめ 事 前 に 授 業 に 関 連 する 法 規 の 趣 旨 ついて する 事 後 に 授 業 内 容 に 関 連 する 法 規 の 条 文 で 確 認 する 受 講 状 況 のチェック(20%) 小 レポート(20%) 試 験 (60%) 授 業 の 都 度 資 料 配 付

10 No 資 10 科 目 名 教 育 行 政 制 度 論 ( 二 ) 期 間 後 期 担 当 教 員 津 本 幸 雄 単 位 数 2 単 位 配 当 年 次 3-4 テーマ 授 業 内 容 テキスト 教 育 現 場 の 現 状 を 踏 まえ 教 育 法 規 に 焦 点 を 当 て 教 育 行 政 学 校 教 育 の 基 本 的 枠 組 み 運 用 に ついて 理 解 を 深 める 教 育 現 場 の 実 際 を 知 り 教 育 制 度 の 根 本 となる 各 種 教 育 法 規 を 理 解 する 教 育 基 本 法 及 び 教 育 関 連 三 法 案 改 正 の 経 緯 と 現 在 の 学 校 教 育 の 状 況 を 踏 まえ 教 育 行 政 学 校 教 育 制 度 について 解 説 し その 根 本 となる 各 種 教 育 法 規 等 について 理 解 させる 1. 教 育 改 革 と 教 育 の 現 状 2. 教 育 の 基 本 理 念 と 憲 法 3. 憲 法 と 教 育 基 本 法 の 検 討 4. 教 育 基 本 法 と 学 校 教 育 法 の 検 討 教 育 関 連 法 の 検 討 5. 教 育 関 連 法 の 検 討 6. 教 育 委 員 会 制 度 7. 学 校 の 安 全 8. 学 校 組 織 9. 学 校 の 情 報 公 開 と 連 携 10. 学 校 評 価 11. 児 童 生 徒 12. 教 員 の 勤 務 の 基 本 と 服 務 13. 教 員 の 服 務 と 研 修 14. 教 員 免 許 と 更 新 制 15. 教 育 行 政 と 教 育 制 度 についてのまとめ 事 前 に 授 業 に 関 連 する 法 規 の 趣 旨 ついて する 事 後 に 授 業 内 容 に 関 連 する 法 規 の 条 文 で 確 認 する 受 講 状 況 のチェック(20%) 小 レポート(20%) 試 験 (60%) 授 業 の 都 度 資 料 配 付

11 No 資 11 科 目 名 教 育 課 程 論 ( 一 ) 期 間 前 期 担 当 教 員 中 戸 義 雄 単 位 数 2 単 位 配 当 年 次 2-4 テーマ 教 育 課 程 の 理 論 と 構 造 を 学 ぶ 授 業 内 容 教 育 課 程 の 構 造 と 諸 概 念 を 理 解 し 指 導 要 領 のあり 方 も 確 認 しながら カリキュラム 編 成 力 を 養 うことを 目 標 とする 教 育 課 程 (カリキュラム)の 構 造 と 諸 概 念 を 概 観 する 総 合 的 な の 時 間 の 実 施 などにもみられ るように これからの 教 師 にはこれまで 以 上 にカリキュラム 編 成 の 能 力 が 問 われるようになってき た そこでこの 授 業 では カリキュラムの 構 造 そしてその 編 成 について 考 えていきたい 以 下 の 通 り 実 施 する 1. イントロダクション 2. 教 育 課 程 の 構 造 3. カリキュラムの 類 型 4. カリキュラムを 規 定 するさまざまな 法 律 5. 教 育 課 程 の 諸 概 念 6. 学 力 について(1)- 学 力 観 7. 学 力 について(2)- 学 力 問 題 8. 学 校 教 育 の 目 的 目 標 9. 指 導 要 領 の 変 遷 (1)- 第 3 次 改 訂 まで 10. 指 導 要 領 の 変 遷 (2)- 第 4 次 改 訂 以 降 11. 中 学 校 教 育 課 程 の 構 成 12. 高 等 学 校 教 育 課 程 の 構 成 13. 教 育 における 評 価 とは 14. 総 合 について 15. まとめ 準 備 事 後 については 受 講 者 の 理 解 度 に 応 じ 授 業 中 に 指 示 する 授 業 中 の 小 レポート グループワーク(50%) 課 題 レポート(50%) 出 席 することは 当 然 の 前 提 条 件 加 えて 積 極 的 な 参 加 を 求 める テキスト 中 学 校 指 導 要 領 解 説 総 則 編 文 部 科 学 省 ぎょうせい 2008 高 等 学 校 指 導 要 領 解 説 総 則 編 文 部 科 学 省 東 山 書 房 2009

12 No 資 12 科 目 名 教 育 課 程 論 ( 二 ) 期 間 後 期 担 当 教 員 渋 谷 亮 単 位 数 2 単 位 配 当 年 次 2-4 テーマ 教 育 課 程 の 理 論 と 構 造 を 学 ぶ 教 育 課 程 の 構 造 と 諸 概 念 を 理 解 し 指 導 要 領 のあり 方 も 確 認 しながら 教 育 活 動 をマネ ージメントする 力 を 養 うことを 目 標 とする 現 代 の 教 育 状 況 を 踏 まえたうえで 教 育 課 程 (カリキュラム)の 構 造 や 基 本 的 概 念 について 学 び 教 育 課 程 の 歴 史 と 編 成 について 考 察 する さらに 総 合 的 な の 意 義 を 検 討 しつつ 教 育 活 動 の 全 体 をマネジメントする 力 を 身 につけていく 1. イントロダクション 2. 教 育 課 程 の 構 造 と 類 型 3. 教 育 課 程 をめぐる 諸 概 念 4. 教 育 課 程 と 活 動 についての 考 え 方 5. 学 校 教 育 の 目 的 と 目 標 6. 指 導 要 領 の 目 指 すもの1 指 導 要 領 を 概 観 する 7. 指 導 要 領 の 目 指 すもの2 指 導 要 領 における 学 力 観 授 業 内 容 8. 近 年 の 教 育 課 程 をめぐる 動 向 :PDCA とカリキュラムマネジメント 9. 教 育 課 程 と 教 育 実 践 1 いのちの 教 育 に 見 るカリキュラムのあり 方 10. 教 育 課 程 と 教 育 実 践 2 カリキュラムと 教 師 のあり 方 11. 学 校 教 育 と 教 育 課 程 の 歴 史 1 近 代 教 育 におけるカリキュラム 12. 学 校 教 育 と 教 育 課 程 の 歴 史 2 指 導 要 領 の 変 遷 13. カリキュラムを 哲 学 する:デューイとブルーナー 14. 総 合 的 な について 15. まとめ 準 備 事 後 については 受 講 者 の 理 解 度 に 応 じ 授 業 中 に 指 示 する 授 業 態 度 グループワーク 授 業 中 に 実 施 する 到 達 度 確 認 により 総 合 的 に 評 価 を 行 う 授 業 の 後 半 ではグループワークとグループ 発 表 を 行 うので 積 極 的 な 参 加 ができること テキスト 中 学 校 指 導 要 領 解 説 総 則 編 文 部 科 学 省 ぎょうせい 高 等 学 校 指 導 要 領 解 説 文 部 科 学 省 東 山 書 房

13 No 資 13 科 目 名 国 語 科 教 育 法 I 期 間 前 期 担 当 教 員 元 根 俊 孝 単 位 数 2 単 位 配 当 年 次 3-4 テーマ 言 語 の 教 育 としての 国 語 科 で 何 を 学 ばせるのか を 探 究 する 国 語 科 教 育 の 動 向 と 課 題 について 理 解 すること めざすべき 国 語 科 教 育 の 方 向 性 について 理 解 すること 国 語 科 で 何 をどう 学 ばせるのか という 授 業 の 具 体 的 イメージをもつこと 指 導 要 領 に 準 拠 して 国 語 科 の 領 域 ごとに 指 導 内 容 や 方 法 を 学 ぶとともに 指 導 案 を 作 成 し 模 擬 授 業 を 行 うことで 国 語 科 教 育 法 の 本 質 に 迫 る 1. 国 語 科 教 育 の 目 標 と 内 容 2. 指 導 要 領 の 変 遷 及 び 国 語 科 教 育 の 動 向 と 課 題 3. 国 語 科 の 授 業 開 き( 方 法 と 目 的 ) 4. 国 語 科 教 員 の 力 量 形 成 5. 国 語 科 教 育 の 実 際 ( 聞 くこと 話 すこと) 6. 国 語 科 教 育 の 実 際 ( 書 くこと 読 むこと) 7. 国 語 科 教 育 の 実 際 ( 伝 統 的 な 言 語 文 化 と 国 語 の 特 質 に 関 する 事 項 ) 授 業 内 容 8. 教 材 研 究 の 方 法 と 指 導 案 の 作 成 ( 小 説 教 材 ) 9. 模 擬 授 業 ( 小 説 教 材 ) 10. 模 擬 授 業 ( 小 説 教 材 ) 11. 模 擬 授 業 と 授 業 研 究 ( 小 説 教 材 ) 12. 教 材 研 究 の 方 法 と 指 導 案 の 作 成 ( 古 典 教 材 ) 13. 模 擬 授 業 古 典 教 材 14. 模 擬 授 業 と 授 業 研 究 ( 古 典 教 材 ) 15. 国 語 科 教 育 の 評 価 目 的 内 容 方 法 配 付 する 資 料 教 材 について 予 習 復 習 を 行 うこと 課 題 レポート 授 業 レポート 指 導 案 等 により 総 合 的 に 評 価 する 指 導 案 の 作 成 や 模 擬 授 業 の 実 施 など 積 極 的 な 受 講 態 度 が 求 められる 後 期 開 講 の 国 語 科 教 材 研 究 と 併 せて 受 講 することが 望 ましい テキスト 高 等 学 校 指 導 要 領 解 説 国 語 編 文 部 科 学 省 教 育 出 版 平 成 22 中 学 校 高 等 学 校 国 語 科 教 育 法 新 版 野 地 潤 家 湊 吉 正 おうふう 平 成 23 随 時 紹 介 する

14 No 資 14 科 目 名 国 語 科 教 育 法 II 期 間 後 期 担 当 教 員 増 田 正 子 単 位 数 2 単 位 配 当 年 次 3-4 テーマ 授 業 内 容 現 代 の 国 語 科 教 育 の 課 題 をとりあげながら 目 標 構 造 指 導 過 程 実 践 につながる 具 体 的 指 導 の あり 方 を 考 える 国 語 科 の 今 日 の 課 題 を 理 解 し 課 題 意 識 を 持 って 教 材 研 究 授 業 研 究 をすすめることができる 人 材 を 養 成 する 課 題 意 識 を 持 った 教 材 研 究 授 業 研 究 の 方 法 を 学 び 各 ジャンルの 教 材 について 教 材 研 究 を 行 う また 授 業 を 構 想 し 指 導 案 を 作 成 すること さらに 模 擬 授 業 とその 振 り 返 りとしての 授 業 分 析 に よって よりよい 授 業 へと 改 善 していくことを 目 標 とする 1. ガイダンス 2. 教 材 1( 説 明 的 文 章 教 材 )についての 教 材 研 究 と 指 導 案 作 成 ( 目 標 方 法 展 開 など) 3. 教 材 1( 説 明 的 文 章 教 材 )の 授 業 についての 具 体 的 な 指 導 方 法 ( 発 問 板 書 ノートなど) 4. 教 材 2( 説 明 的 文 章 教 材 )についての 教 材 研 究 と 指 導 案 作 成 ( 目 標 方 法 展 開 など) 5. 教 材 3( 説 明 的 文 章 教 材 )についての 教 材 研 究 と 指 導 案 作 成 ( 目 標 方 法 展 開 など) 6. 教 材 4( 説 明 的 文 章 教 材 )についての 教 材 研 究 と 指 導 案 作 成 ( 目 標 方 法 展 開 など) 7. 教 材 5( 説 明 的 文 章 教 材 )についての 教 材 研 究 と 指 導 案 作 成 ( 目 標 方 法 展 開 など) 8. 説 明 的 文 章 教 材 の 模 擬 授 業 と 授 業 分 析 (1) 9. 説 明 的 文 章 教 材 の 模 擬 授 業 と 授 業 分 析 (2) 10. 説 明 的 文 章 教 材 の 模 擬 授 業 と 授 業 分 析 (3) 11. 教 材 6( 古 典 教 材 )についての 教 材 研 究 と 指 導 案 作 成 ( 目 標 方 法 展 開 発 問 板 書 など) 12. 教 材 7( 作 文 教 材 )についての 教 材 研 究 と 指 導 案 作 成 ( 目 標 方 法 展 開 発 問 板 書 など) 13. 教 材 8( 話 す 聞 くこと に 関 わる 教 材 )についての 教 材 研 究 と 指 導 案 作 成 ( 目 標 方 法 展 開 発 問 板 書 など) 14. 古 典 作 文 教 材 の 模 擬 授 業 と 授 業 分 析 15. 話 す 聞 くこと に 関 わる 教 材 の 模 擬 授 業 と 授 業 分 析 各 ジャンルについて 予 習 復 習 をすること 事 前 に 配 布 された 資 料 を 熟 読 の 上 問 題 点 を 見 出 すこ と 事 後 として 問 題 点 について 再 考 し 考 えを 整 理 すること 平 常 点 ( 授 業 への 積 極 的 な 参 加 発 言 など)20% 授 業 中 の 課 題 ( 指 導 案 作 成 模 擬 授 業 など)60% 期 末 レポート 20% 免 許 資 格 科 目 なので それにふさわしい 真 摯 な 態 度 で 出 席 すること テキスト プリントを 配 布 随 時 紹 介

15 No 資 15 科 目 名 社 会 科 教 育 法 I( 一 ) 期 間 前 期 担 当 教 員 山 本 雅 一 単 位 数 2 単 位 配 当 年 次 3-4 テーマ 中 学 校 指 導 要 領 社 会 の 目 標 及 び 内 容 を 理 解 し 社 会 科 教 育 法 について 考 えていく 教 科 指 導 の 資 質 と 能 力 を 高 め よりよい 授 業 づくりについて 考 えるとともに 社 会 科 教 育 法 の 基 礎 を 身 に 付 ける 学 校 教 育 における 教 科 指 導 の 位 置 づけを 考 え 指 導 要 領 の 変 遷 を 辿 りながら 社 会 科 の 目 標 及 び 内 容 指 導 計 画 の 作 成 と 内 容 の 取 扱 い 等 について 理 解 を 深 める また 具 体 的 に 指 導 案 を 作 成 するとともに 社 会 科 の 指 導 事 例 研 究 や 模 擬 授 業 を 通 じて 社 会 科 教 育 法 について 考 えていく 1. ガイダンス 学 校 教 育 と 教 科 の 意 義 2. 指 導 要 領 の 変 遷 (1) 社 会 科 の 改 訂 と 趣 旨 3. 指 導 要 領 の 変 遷 (2) 現 行 の 社 会 科 4. 地 理 的 分 野 の 目 標 内 容 とその 取 扱 い 5. 歴 史 的 分 野 の 目 標 内 容 とその 取 扱 い 6. 公 民 的 分 野 の 目 標 内 容 とその 取 扱 い 7. 社 会 科 の 授 業 形 態 と 指 導 方 法 の 工 夫 授 業 内 容 8. 社 会 科 の 指 導 と 評 価 9. 社 会 科 指 導 案 の 作 成 10. 地 理 的 分 野 の 授 業 づくり 11. 地 理 的 分 野 の 授 業 研 究 12. 歴 史 的 分 野 の 授 業 づくり 13. 歴 史 的 分 野 の 授 業 研 究 14. 公 民 的 分 野 の 授 業 づくり 15. 公 民 的 分 野 の 授 業 研 究 授 業 総 括 テキストを 読 んでおくこと また 必 要 に 応 じて を 指 示 する 課 題 レポート(50%) 授 業 中 の 発 表 コメントペーパー(30%) 授 業 への 意 欲 関 心 態 度 等 (2 0%)をもとに 総 合 的 に 評 価 する 中 学 校 社 会 科 の 既 習 事 項 を 復 習 しておくこと テキスト 中 学 校 指 導 要 領 解 説 社 会 編 文 部 科 学 省 日 本 文 教 出 版 平 成 20 年

16 No 資 16 科 目 名 社 会 科 教 育 法 I( 二 ) 期 間 後 期 担 当 教 員 山 本 雅 一 単 位 数 2 単 位 配 当 年 次 3-4 テーマ 中 学 校 指 導 要 領 社 会 の 目 標 及 び 内 容 を 理 解 し 社 会 科 教 育 法 について 考 えていく 教 科 指 導 の 資 質 と 能 力 を 高 め よりよい 授 業 づくりについて 考 えるとともに 社 会 科 教 育 法 の 基 礎 を 身 に 付 ける 学 校 教 育 における 教 科 指 導 の 位 置 づけを 考 え 指 導 要 領 の 変 遷 を 辿 りながら 社 会 科 の 目 標 及 び 内 容 指 導 計 画 の 作 成 と 内 容 の 取 扱 い 等 について 理 解 を 深 める また 具 体 的 に 指 導 案 を 作 成 するとともに 社 会 科 の 指 導 事 例 研 究 や 模 擬 授 業 を 通 じて 社 会 科 教 育 法 について 考 えていく 1. ガイダンス 学 校 教 育 と 教 科 の 意 義 2. 指 導 要 領 の 変 遷 (1) 社 会 科 の 改 訂 と 趣 旨 3. 指 導 要 領 の 変 遷 (2) 現 行 の 社 会 科 4. 地 理 的 分 野 の 目 標 内 容 とその 取 扱 い 5. 歴 史 的 分 野 の 目 標 内 容 とその 取 扱 い 6. 公 民 的 分 野 の 目 標 内 容 とその 取 扱 い 7. 社 会 科 の 授 業 形 態 と 指 導 方 法 の 工 夫 授 業 内 容 8. 社 会 科 の 指 導 と 評 価 9. 社 会 科 指 導 案 の 作 成 10. 地 理 的 分 野 の 授 業 づくり 11. 地 理 的 分 野 の 授 業 研 究 12. 歴 史 的 分 野 の 授 業 づくり 13. 歴 史 的 分 野 の 授 業 研 究 14. 公 民 的 分 野 の 授 業 づくり 15. 公 民 的 分 野 の 授 業 研 究 授 業 総 括 テキストを 読 んでおくこと また 必 要 に 応 じて を 指 示 する 課 題 レポート(50%) 授 業 中 の 発 表 コメントペーパー(30%) 授 業 への 意 欲 関 心 態 度 等 (2 0%)をもとに 総 合 的 に 評 価 する 中 学 校 社 会 科 の 既 習 事 項 を 復 習 しておくこと テキスト 中 学 校 指 導 要 領 解 説 社 会 編 文 部 科 学 省 日 本 文 教 出 版 平 成 20 年

17 No 資 17 科 目 名 地 理 歴 史 科 教 育 法 ( 一 ) 期 間 前 期 担 当 教 員 東 瀬 博 司 単 位 数 2 単 位 配 当 年 次 3-4 テーマ 高 等 学 校 地 理 歴 史 科 の 目 標 理 念 と 内 容 を 精 査 し 併 せて 実 践 面 を 考 究 する 1 地 理 学 歴 史 学 を 根 底 にした 教 科 指 導 法 についての 理 解 を 深 め 指 導 力 の 向 上 を 図 る 2 国 際 化 情 報 化 の 進 展 に 伴 って 社 会 の 変 化 に 対 応 する 教 員 人 材 の 育 成 を 目 指 す 地 理 歴 史 科 の 目 標 と 理 念 を 明 確 にするなかで 今 日 に 至 る 地 理 歴 史 教 育 の 変 遷 過 程 を 追 究 してい く 続 いて 指 導 要 領 をもとに この 教 科 の 持 つ 意 義 魅 力 等 について 高 等 学 校 における 世 界 史 AとB 日 本 史 AとB 地 理 AとBこの6 科 目 の 特 徴 指 導 内 容 と 方 法 を 検 討 する 併 せて 年 間 指 導 計 画 及 び 指 導 案 の 作 成 を 通 して 授 業 展 開 評 価 についても 言 及 していきたい 1. 今 日 の 高 等 学 校 教 育 の 現 状 について 2. 高 等 学 校 指 導 要 領 の 基 本 方 針 3. 地 理 歴 史 科 の 目 標 と 科 目 編 成 4. 社 会 科 教 育 の 成 立 と 展 開 5. 地 図 の 活 用 地 誌 の 視 点 からの 地 理 6. 文 化 圏 地 域 性 を 重 視 した 世 界 史 7. 文 化 の 総 合 的 を 基 盤 とする 日 本 史 授 業 内 容 8. 時 代 の 推 移 と 地 理 歴 史 教 育 のあり 方 9. 情 報 化 国 際 社 会 における 教 育 の 推 進 10. テーマ 人 物 を 中 心 としての 教 材 研 究 11. 地 理 歴 史 教 育 の 実 践 - 板 書 教 材 の 活 用 12. 地 理 歴 史 教 育 の 具 体 例 - 指 導 案 作 成 と 評 価 13. 指 導 の 方 法 授 業 論 教 育 の 責 任 と 課 題 14. 地 理 歴 史 教 育 を 通 しての 人 間 の 育 成 15. まとめと 総 括 授 業 時 に 配 付 する 講 義 レジュメ 資 料 と 併 せてテキストの 関 連 部 分 に 目 を 通 して 授 業 の 予 習 復 習 を 必 ず 行 うこと 計 画 に 基 づく 授 業 展 開 系 統 的 考 察 に 留 意 すること 定 期 試 験 (60%) 課 題 レポート 提 出 (20%) 平 常 点 ( 授 業 への 取 り 組 み 発 言 )(20%) 高 等 学 校 指 導 要 領 解 説 地 理 歴 史 編 文 部 科 学 省 教 育 出 版 テキスト 適 宜 レジュメ 資 料 を 配 布 する 地 理 歴 史 科 教 育 戸 田 善 治 他 [ 編 ] 学 術 図 書 出 版 社 社 会 地 歴 公 民 科 教 育 法 柴 田 義 松 他 [ 編 ] 学 文 社 中 等 社 会 系 教 科 教 育 研 究 山 口 幸 男 他 [ 編 ] 学 芸 図 書

18 No 資 18 科 目 名 地 理 歴 史 科 教 育 法 ( 二 ) 期 間 後 期 担 当 教 員 東 瀬 博 司 単 位 数 2 単 位 配 当 年 次 3-4 テーマ 高 等 学 校 地 理 歴 史 科 の 目 標 理 念 と 内 容 を 精 査 し 併 せて 実 践 面 を 考 究 する 1 地 理 学 歴 史 学 を 根 底 にした 教 科 指 導 法 についての 理 解 を 深 め 指 導 力 の 向 上 を 図 る 2 国 際 化 情 報 化 の 進 展 に 伴 って 社 会 の 変 化 に 対 応 する 教 員 人 材 の 育 成 を 目 指 す 地 理 歴 史 科 の 目 標 と 理 念 を 明 確 にするなかで 今 日 に 至 る 地 理 歴 史 教 育 の 変 遷 過 程 を 追 究 してい く 続 いて 指 導 要 領 をもとに この 教 科 の 持 つ 意 義 魅 力 等 について 高 等 学 校 における 世 界 史 AとB 日 本 史 AとB 地 理 AとBこの6 科 目 の 特 徴 指 導 内 容 と 方 法 を 検 討 する 併 せて 年 間 指 導 計 画 及 び 指 導 案 の 作 成 を 通 して 授 業 展 開 評 価 についても 言 及 していきたい 1. 今 日 の 高 等 学 校 教 育 の 現 状 について 2. 高 等 学 校 指 導 要 領 の 基 本 方 針 3. 地 理 歴 史 科 の 目 標 と 科 目 編 成 4. 社 会 科 教 育 の 成 立 と 展 開 5. 地 図 の 活 用 地 誌 の 視 点 からの 地 理 6. 文 化 圏 地 域 性 を 重 視 した 世 界 史 7. 文 化 の 総 合 的 を 基 盤 とする 日 本 史 授 業 内 容 8. 時 代 の 推 移 と 地 理 歴 史 教 育 のあり 方 9. 情 報 化 国 際 社 会 における 教 育 の 推 進 10. テーマ 人 物 を 中 心 とした 教 材 研 究 11. 地 理 歴 史 教 育 の 実 践 - 板 書 教 材 の 活 用 12. 地 理 歴 史 教 育 の 具 体 例 - 指 導 案 作 成 と 評 価 13. 指 導 の 方 法 授 業 論 教 育 の 責 任 と 課 題 14. 地 理 歴 史 教 育 を 通 しての 人 間 の 育 成 15. まとめと 総 括 授 業 時 に 配 付 する 講 義 レジュメ 資 料 と 併 せてテキストの 関 連 部 分 に 目 を 通 して 授 業 の 予 習 復 習 を 必 ず 行 うこと 計 画 に 基 づく 授 業 展 開 系 統 的 考 察 に 留 意 すること 定 期 試 験 (60%) 課 題 レポート 提 出 (20%) 平 常 点 ( 授 業 への 取 り 組 み 発 言 )(20%) 高 等 学 校 指 導 要 領 解 説 地 理 歴 史 編 文 部 科 学 省 教 育 出 版 テキスト 適 宜 レジュメ 資 料 を 配 布 する 地 理 歴 史 科 教 育 戸 田 善 治 他 [ 編 ] 学 術 図 書 出 版 社 社 会 地 歴 公 民 科 教 育 法 柴 田 義 松 他 [ 編 ] 学 文 社 中 等 社 会 系 教 科 教 育 研 究 山 口 幸 男 他 [ 編 ] 学 芸 図 書

19 No 資 19 科 目 名 公 民 科 教 育 法 期 間 前 期 担 当 教 員 山 本 雅 一 単 位 数 2 単 位 配 当 年 次 3-4 テーマ 高 等 学 校 指 導 要 領 公 民 科 の 目 標 及 び 内 容 を 理 解 し 公 民 科 教 育 法 について 考 えていく 公 民 科 指 導 の 資 質 と 能 力 を 高 め よりよい 授 業 づくりについて 考 えるとともに 公 民 科 指 導 法 の 基 礎 を 身 に 付 ける 高 等 学 校 公 民 科 における 現 代 社 会 倫 理 政 治 経 済 の 各 科 目 の 性 格 目 標 及 び 内 容 各 科 目 のおける 内 容 の 取 扱 い 等 について 理 解 を 深 める また 具 体 的 に 指 導 案 を 作 成 するとと もに 公 民 科 の 指 導 事 例 研 究 や 模 擬 授 業 を 通 じて 公 民 科 教 育 法 について 考 えていく 1. ガイダンス 2. 高 等 学 校 指 導 要 領 の 変 遷 3. 現 代 社 会 の 性 格 と 目 標 及 び 内 容 とその 取 扱 い 4. 倫 理 の 性 格 と 目 標 及 び 内 容 とその 取 扱 い 5. 政 治 経 済 の 性 格 と 目 標 及 び 内 容 とその 取 扱 い 6. 現 代 社 会 の 教 材 研 究 と 指 導 方 法 7. 倫 理 の 教 材 研 究 と 指 導 方 法 授 業 内 容 8. 政 治 経 済 の 教 材 研 究 と 指 導 方 法 9. 公 民 科 指 導 案 の 作 成 10. 現 代 社 会 の 授 業 づくり 11. 現 代 社 会 の 授 業 研 究 12. 倫 理 の 授 業 づくり 13. 倫 理 の 授 業 研 究 14. 政 治 経 済 の 授 業 づくり 15. 政 治 経 済 の 授 業 研 究 授 業 総 括 テキストを 読 んでおくこと また 必 要 に 応 じて を 指 示 する 課 題 レポート(50%) 授 業 中 の 発 表 コメントペーパーなど(30%) 授 業 への 意 欲 関 心 態 度 等 (20%)をもとに 総 合 的 に 評 価 する 高 等 学 校 公 民 科 の 既 習 事 項 を 復 習 しておくこと テキスト 高 等 学 校 指 導 要 領 解 説 公 民 編 文 部 科 学 省 教 育 出 版 平 成 22 年

20 No 資 20 科 目 名 国 語 科 教 材 研 究 I 期 間 後 期 担 当 教 員 元 根 俊 孝 単 位 数 2 単 位 配 当 年 次 3-4 テーマ 言 語 の 教 育 としての 国 語 科 での よりよい 授 業 づくり について 探 究 する 確 かな 言 葉 の 学 びを 支 える 国 語 科 の 授 業 づくりを 実 践 すること 教 材 の 価 値 を 判 断 し 問 題 意 識 をもって 授 業 を 構 築 展 開 できるようになること 国 語 科 教 材 研 究 の 方 法 論 をふまえ 教 材 研 究 の 在 り 方 を 学 ぶと 共 に 模 擬 授 業 を 通 して 指 導 者 と して 者 として よりよい 授 業 づくりをめざした 授 業 研 究 に 取 り 組 む 1. 国 語 科 教 育 の 意 義 と 授 業 の 設 計 技 術 2. 国 語 科 のデザイン( 単 元 と 教 材 ) 3. 国 語 科 のデザイン( 教 材 研 究 と 教 材 開 発 指 導 案 4. 小 説 詩 歌 教 材 の 研 究 と 指 導 案 の 作 成 評 価 5. 模 擬 授 業 ( 小 説 詩 歌 教 材 ) 6. 模 擬 授 業 と 授 業 研 究 ( 小 説 詩 歌 教 材 ) 7. 評 論 論 説 文 教 材 の 研 究 と 指 導 案 の 作 成 評 価 授 業 内 容 8. 模 擬 授 業 ( 評 論 論 説 文 教 材 ) 9. 模 擬 授 業 と 授 業 研 究 ( 評 論 論 説 文 教 材 ) 10. 古 典 教 材 の 研 究 と 指 導 案 の 作 成 評 価 11. 模 擬 授 業 ( 古 典 随 筆 教 材 ) 12. 模 擬 授 業 と 授 業 研 究 ( 古 典 随 筆 教 材 ) 13. 模 擬 授 業 ( 古 典 物 語 教 材 ) 14. 模 擬 授 業 と 授 業 研 究 ( 古 典 物 語 教 材 ) 15. 模 擬 授 業 と 授 業 研 究 ( 古 典 和 歌 教 材 ) 配 付 した 資 料 教 材 について 予 習 復 習 を 行 ったうえで 授 業 に 臨 むこと 期 末 レポート 授 業 中 の 課 題 ( 指 導 案 模 擬 授 業 ) 課 題 レポート 等 により 総 合 的 に 評 価 す る 指 導 案 の 作 成 や 模 擬 授 業 の 実 施 など 積 極 的 な 授 業 態 度 が 求 められる 使 用 するテキスト は 前 期 開 講 の 国 語 科 教 育 法 と 同 じである テキスト 中 学 校 高 等 学 校 国 語 科 教 育 法 新 版 野 地 潤 家 湊 吉 正 おうふう 平 成 23 高 等 学 校 指 導 要 領 解 説 国 語 科 編 文 部 科 学 省 教 育 出 版 平 成 22

21 No 資 21 科 目 名 国 語 科 教 材 研 究 II 期 間 前 期 担 当 教 員 増 田 正 子 単 位 数 2 単 位 配 当 年 次 3-4 テーマ 授 業 内 容 中 高 等 学 校 国 語 教 育 の 内 容 方 法 に 関 わり 各 ジャンルについて 具 体 的 に 教 材 研 究 授 業 研 究 を 行 ない よりよい 授 業 作 り を 実 践 的 に 探 究 する 教 材 についてグループおよび 個 人 で 教 材 研 究 を 行 い 授 業 を 構 想 し 指 導 案 を 作 成 することが できる さらに 模 擬 授 業 とその 振 り 返 りとしての 授 業 分 析 ができる 国 語 科 教 材 研 究 Ⅰの 応 用 発 展 として 教 材 についてグループおよび 個 人 で 教 材 研 究 を 行 い 授 業 を 構 想 し 指 導 案 を 作 成 すること さらに 模 擬 授 業 とその 振 り 返 りとしての 授 業 分 析 によって よりよい 授 業 へと 改 善 していくことを 目 標 とする 1. ガイダンス 2. 教 材 1( 小 説 物 語 教 材 )についての 教 材 研 究 と 指 導 案 作 成 ( 目 標 方 法 展 開 など) 3. 教 材 1の 授 業 についての 具 体 的 な 指 導 方 法 ( 発 問 板 書 ノートなど) 4. 教 材 2( 小 説 物 語 教 材 )についての 教 材 研 究 と 指 導 案 作 成 ( 目 標 方 法 展 開 発 問 板 書 な ど) 5. 教 材 3( 小 説 物 語 教 材 )についての 教 材 研 究 と 指 導 案 作 成 ( 目 標 方 法 展 開 発 問 板 書 な ど) 6. 教 材 4( 小 説 物 語 教 材 )についての 教 材 研 究 と 指 導 案 作 成 ( 目 標 方 法 展 開 発 問 板 書 な ど) 7. 小 説 物 語 教 材 の 模 擬 授 業 と 授 業 分 析 (1) 8. 小 説 物 語 教 材 の 模 擬 授 業 と 授 業 分 析 (2) 9. 小 説 物 語 教 材 の 模 擬 授 業 と 授 業 分 析 (3) 10. 小 説 物 語 教 材 の 模 擬 授 業 と 授 業 分 析 (4) 11. 教 材 5( 詩 歌 教 材 )についての 教 材 研 究 と 指 導 案 作 成 ( 目 標 方 法 展 開 発 問 板 書 など) 12. 教 材 6( 詩 歌 教 材 )についての 教 材 研 究 と 指 導 案 作 成 ( 目 標 方 法 展 開 発 問 板 書 など) 13. 詩 歌 の 模 擬 授 業 と 授 業 分 析 (1) 14. 詩 歌 の 模 擬 授 業 と 授 業 分 析 (2) 15. 詩 歌 の 模 擬 授 業 と 授 業 分 析 (3) 各 ジャンルについて 予 習 復 習 をすること 事 前 に 配 布 された 資 料 を 熟 読 の 上 問 題 点 を 見 出 すこ と 事 後 として 問 題 点 について 再 考 し 考 えを 整 理 すること 平 常 点 ( 授 業 への 積 極 的 な 参 加 発 言 など)20% 授 業 中 の 課 題 ( 指 導 案 作 成 模 擬 授 業 など)60% 期 末 レポート 20% 免 許 資 格 科 目 なので それにふさわしい 真 摯 な 態 度 で 出 席 すること テキスト プリントを 配 布 随 時 紹 介

22 No 資 22 科 目 名 社 会 科 教 材 研 究 I 期 間 前 期 担 当 教 員 中 戸 義 雄 単 位 数 2 単 位 配 当 年 次 3-4 テーマ 中 学 校 生 徒 の 社 会 認 識 力 を 養 うための 教 材 研 究 この 時 間 では 実 際 に 社 会 科 教 材 を 作 成 し それをもとに 授 業 を 構 成 実 践 できる 基 礎 力 を 身 につけ ることを 目 標 とする 中 学 校 社 会 科 ( 地 理 的 分 野 歴 史 的 分 野 公 民 的 分 野 )の 授 業 を 構 成 していく 上 で 教 材 をどのよ うに 選 択 し 開 発 していくことが 必 要 なのかを 考 察 していく 社 会 への 関 心 が 乏 しいとされる 今 日 の 生 徒 に 広 義 の 社 会 認 識 力 を 養 うことが 一 つの 目 標 となるだろう 以 下 の 通 り 実 施 する 1. イントロダクション 2. 中 学 校 社 会 科 の 学 力 3. 社 会 科 教 育 の 現 状 と 課 題 4. 地 理 認 識 のあり 方 を 考 える- 地 理 的 分 野 5. 歴 史 認 識 のあり 方 を 考 える- 歴 史 的 分 野 6. 社 会 認 識 のあり 方 を 考 える- 公 民 的 分 野 7. 社 会 科 教 材 をどう 選 択 するか 授 業 内 容 8. 美 術 館 博 物 館 をもとにした 教 材 作 成 9. 作 成 教 材 をもとにしたグループワーク 10. 教 材 の 分 析 について 11. 指 導 案 の 検 討 12. 授 業 テーマについての 個 人 プレゼンテーション(1) 13. 授 業 テーマについての 個 人 プレゼンテーション(2) 14. 教 材 にもとづいた 授 業 方 法 授 業 展 開 15. まとめ 準 備 事 後 については 受 講 者 の 理 解 度 に 応 じ 授 業 中 に 指 示 する 授 業 内 でのプレゼンテーション 研 究 発 表 (50%)と 自 作 の 指 導 案 (50%) 中 学 校 社 会 科 の 基 礎 学 力 をつけておくこと( 高 校 受 験 レベル) プレゼンテーションに 参 加 しない 者 は 単 位 認 定 を 行 わない テキスト 教 育 実 習 生 のための 指 導 案 作 成 教 本 社 会 地 歴 公 民 科 ( 改 訂 版 ) ( 地 理 歴 史 科 教 材 研 究 と 共 通 ) 教 育 実 習 を 考 える 会 編 蒼 丘 書 林 2011

23 No 資 23 科 目 名 社 会 科 教 材 研 究 II 期 間 後 期 担 当 教 員 中 戸 義 雄 単 位 数 2 単 位 配 当 年 次 3-4 テーマ 生 きる 力 に 結 びつく 社 会 科 のための 教 材 研 究 この 時 間 では 社 会 科 教 材 研 究 Ⅰの 内 容 も 踏 まえ 授 業 を 構 成 実 践 できる 実 践 力 を 身 につけること を 目 標 とする どのような 時 代 の 流 れの 中 で( 歴 史 的 分 野 ) どんな 場 所 で( 地 理 的 分 野 ) どのようなかかわりの 中 で( 公 民 的 分 野 ) 生 きているのかを 生 徒 自 身 が 問 うためにも 社 会 科 は 重 要 な 科 目 であるといえ る こういった いわば 生 きる 力 に 結 びつく 社 会 科 であるために 教 材 をどのように 選 択 開 発 し 提 示 していくことが 必 要 なのかを 考 察 していく 1. イントロダクション 2. 教 材 研 究 の 意 義 と 目 的 3. 生 きる 力 の 再 検 討 4. 生 きる 力 と 社 会 科 - 地 理 的 分 野 5. 生 きる 力 と 社 会 科 - 歴 史 的 分 野 6. 生 きる 力 と 社 会 科 - 公 民 的 分 野 7. 地 理 的 分 野 教 材 の 検 討 授 業 内 容 8. 歴 史 的 分 野 教 材 の 検 討 9. 公 民 的 分 野 教 材 の 検 討 10. 社 会 科 教 材 研 究 の 視 点 11. 指 導 案 の 検 討 12. 受 講 者 が 選 択 した 社 会 科 テーマについての 模 擬 授 業 (1) 13. 受 講 者 が 選 択 した 社 会 科 テーマについての 模 擬 授 業 (2) 14. 教 材 にもとづいた 授 業 方 法 授 業 展 開 15. まとめ 準 備 事 後 については 受 講 者 の 理 解 度 に 応 じ 授 業 中 に 指 示 する 授 業 内 でのプレゼンテーション 模 擬 授 業 (50%)と 自 作 の 指 導 案 (50%) 中 学 校 社 会 科 の 基 礎 学 力 をつけておくこと( 高 校 受 験 レベル) 時 間 的 に 可 能 であれば 主 として 中 学 校 社 会 科 教 員 を 目 指 す 受 講 者 を 中 心 に 教 材 研 究 にもとづいた 模 擬 授 業 を 積 極 的 に 行 いたい テキスト 教 育 実 習 生 のための 指 導 案 作 成 教 本 社 会 地 歴 公 民 科 ( 改 訂 版 )( 社 会 科 教 材 研 究 Ⅰと 共 通 ) 教 育 実 習 を 考 える 会 [ 編 ] 蒼 丘 書 林 2011 中 学 校 指 導 要 領 解 説 社 会 編 文 部 科 学 省 日 本 文 教 出 版 2008

24 No 資 24 科 目 名 地 理 歴 史 科 教 材 研 究 期 間 後 期 担 当 教 員 中 戸 義 雄 単 位 数 2 単 位 配 当 年 次 3-4 テーマ 生 徒 教 師 がともに 興 味 関 心 をもちうる 教 材 研 究 をめざす 実 際 に 地 理 歴 史 科 教 材 を 作 成 し それをもとに 授 業 を 構 成 実 践 できる 基 礎 力 を 身 につけることを 目 標 とする 地 理 歴 史 分 野 への 興 味 関 心 を 高 め 地 理 的 視 点 歴 史 的 視 点 を 獲 得 していくための 教 材 のあり 方 を 考 える その 際 に 教 師 自 身 が 興 味 関 心 をもちうるものであることが 一 つの 重 要 な 条 件 となる だろう 高 等 学 校 で 実 際 に 地 理 歴 史 科 の 授 業 ができる 指 導 案 を 作 成 することが 最 終 課 題 であ る 以 下 の 通 り 実 施 する 1. イントロダクション 2. 地 理 歴 史 科 の 学 力 とは 3. 地 理 的 視 点 について(1)- 自 然 地 理 学 分 野 4. 地 理 的 視 点 について(2)- 人 文 地 理 分 野 5. 歴 史 的 視 点 について(1)- 日 本 史 分 野 6. 歴 史 的 視 点 について(2)- 世 界 史 分 野 7. 地 理 歴 史 科 教 材 をどう 選 択 するか 授 業 内 容 8. 具 体 的 な 地 理 歴 史 科 教 材 の 検 討 9. 市 区 町 村 をもとにした 教 材 開 発 10. 作 成 教 材 をもとにしたグループワーク 11. 教 材 の 分 析 について 12. 授 業 テーマについての 個 人 プレゼンテーション(1) 13. 授 業 テーマについての 個 人 プレゼンテーション(2) 14. 教 材 にもとづいた 授 業 方 法 授 業 展 開 15. まとめ 準 備 事 後 については 受 講 者 の 理 解 度 に 応 じ 授 業 中 に 指 示 する 授 業 内 での 小 レポート プレゼンテーション 研 究 発 表 (50%)と 自 作 の 指 導 案 (50%) 高 校 地 歴 の 基 礎 学 力 をつけておくこと(センター 試 験 レベル) プレゼンテーションに 参 加 しない 者 は 単 位 認 定 を 行 わない なお テキストは 社 会 科 教 材 研 究 Ⅰと 共 通 教 育 実 習 生 のための 指 導 案 作 成 教 本 社 会 地 歴 公 民 科 ( 改 訂 版 ) 教 育 実 習 を 考 える 会 テキスト 編 蒼 丘 書 林 2011 高 等 学 校 指 導 要 領 解 説 地 理 歴 史 編 文 部 科 学 省 教 育 出 版 2010

25 No 資 25 科 目 名 公 民 科 教 材 研 究 期 間 後 期 担 当 教 員 山 本 雅 一 単 位 数 2 単 位 配 当 年 次 3-4 テーマ 高 等 学 校 公 民 科 の 指 導 内 容 を 踏 まえ 公 民 科 の 教 材 研 究 教 材 開 発 の 方 法 を 学 び よい 教 材 設 定 とその 活 用 を 通 して 豊 かで 深 い 公 民 科 の 授 業 について 考 えていく 公 民 科 の 教 材 研 究 教 材 開 発 の 方 法 の 基 礎 を 身 に 付 け よい 教 材 設 定 とその 活 用 を 通 して 豊 かで 深 い 公 民 科 の 授 業 を 構 想 できるようにする 公 民 科 の 全 体 の 目 標 各 科 目 各 単 元 の 目 標 を 達 成 させるために 必 要 な 教 材 研 究 教 材 開 発 の 方 法 及 び 教 材 設 定 とその 活 用 について 考 えていく また 授 業 づくりのための 教 材 研 究 や 教 材 開 発 について モデルになる 授 業 の 指 導 事 例 研 究 や 模 擬 授 業 を 通 じて 具 体 的 に 考 察 する 1. ガイダンス 2. 公 民 科 の 目 標 内 容 と 教 材 研 究 の 方 法 3. 公 民 科 の 教 材 設 定 と 活 用 方 法 4. 現 代 社 会 政 治 経 済 政 治 における 教 材 研 究 の 視 点 5. 現 代 社 会 政 治 経 済 政 治 における 教 材 設 定 と 活 用 方 法 6. 現 代 社 会 政 治 経 済 経 済 における 教 材 研 究 の 視 点 7. 現 代 社 会 政 治 経 済 経 済 における 教 材 設 定 と 活 用 方 法 授 業 内 容 8. 倫 理 < 先 哲 の 思 想 > 教 材 の 取 扱 い 方 と 活 用 方 法 9. 倫 理 < 宗 教 芸 術 > 教 材 の 取 扱 い 方 と 活 用 方 法 10. 教 材 を 活 用 した 授 業 構 想 11. 現 代 社 会 の 授 業 構 想 ( 演 習 ) 12. 倫 理 の 授 業 構 想 ( 演 習 ) 13. 政 治 経 済 の 授 業 構 想 ( 演 習 ) 14. 公 民 科 模 範 指 導 事 例 の 研 究 15. 授 業 総 括 高 等 学 校 指 導 要 領 公 民 編 を 読 んでおくこと また 必 要 に 応 じて を 指 示 する 課 題 レポート(50%) 授 業 中 の 発 表 コメントペーパー(30%) 授 業 への 意 欲 関 心 態 度 等 (2 0%)をもとに 総 合 的 に 評 価 する 高 等 学 校 公 民 科 の 既 習 事 項 を 復 習 しておくこと テキスト 高 等 学 校 指 導 要 領 解 説 公 民 編 文 部 科 学 省 教 育 出 版 平 成 22 年

26 No 資 26 科 目 名 道 徳 教 育 の 研 究 ( 一 ) 期 間 前 期 担 当 教 員 中 戸 義 雄 単 位 数 2 単 位 配 当 年 次 2-4 テーマ 道 徳 教 育 実 践 のための 基 礎 的 考 察 道 徳 教 育 の 広 がりを 理 解 し 道 徳 授 業 のテーマを 自 ら 設 定 し それをもとに 授 業 を 構 成 実 践 できる 基 礎 力 を 身 につけることを 目 標 とする 道 徳 的 ということは 堅 苦 しく 融 通 の 利 かないイメージとしてとらえられることが 多 い しかし 道 徳 は 自 分 自 身 他 者 そして 社 会 などと 自 分 とのかかわりのあり 方 をとらえたものであり その 点 からも 動 的 であることが 理 解 される 受 講 者 は 授 業 で 取 り 上 げるテーマについて 自 分 自 身 と 重 ね 合 わせな がら 考 察 を 進 めていくことが 望 まれる 以 下 の 通 り 実 施 する 1. イントロダクション 2. 道 徳 とは 何 か 3. 道 徳 教 育 の 現 状 4. 対 話 と 教 育 5. 道 徳 教 育 の 歴 史 6. 指 導 要 領 と 道 徳 教 育 7. 道 徳 性 の 発 達 -ピアジェ コールバーグ 授 業 内 容 8. モラルジレンマとは 9. 道 徳 教 育 と 生 徒 指 導 10. 道 徳 教 材 の 分 析 について 11. 授 業 テーマについての 個 人 プレゼンテーション(1) 12. 授 業 テーマについての 個 人 プレゼンテーション(2) 13. 興 味 関 心 がもてる 教 材 のあり 方 とは 14. 教 材 にもとづいた 道 徳 教 育 の 進 め 方 15. まとめ 準 備 事 後 については 受 講 者 の 理 解 度 に 応 じ 授 業 中 に 指 示 する 授 業 中 の 小 レポート(30%) プレゼンテーション 研 究 発 表 (20%)と 自 作 の 指 導 案 (50%) 出 席 することは 当 然 の 前 提 条 件 加 えて 積 極 的 な 参 加 を 求 める プレゼンテーションに 参 加 しない 者 は 単 位 認 定 を 行 わない テキスト 道 徳 教 育 の 可 能 性 中 戸 義 雄 他 編 ナカニシヤ 出 版 2005 中 学 校 指 導 要 領 解 説 道 徳 編 文 部 科 学 省 日 本 文 教 出 版 2008

27 No 資 27 科 目 名 道 徳 教 育 の 研 究 ( 二 ) 期 間 後 期 担 当 教 員 中 戸 義 雄 単 位 数 2 単 位 配 当 年 次 2-4 テーマ 道 徳 教 育 実 践 のための 基 礎 的 考 察 道 徳 教 育 の 広 がりを 理 解 し 道 徳 授 業 のテーマを 自 ら 設 定 し それをもとに 授 業 を 構 成 実 践 できる 基 礎 力 を 身 につけることを 目 標 とする 道 徳 的 ということは 堅 苦 しく 融 通 の 利 かないイメージとしてとらえられることが 多 い しかし 道 徳 は 自 分 自 身 他 者 そして 社 会 などと 自 分 とのかかわりのあり 方 をとらえたものであり その 点 からも 動 的 であることが 理 解 される 受 講 者 は 授 業 で 取 り 上 げるテーマについて 自 分 自 身 と 重 ね 合 わせな がら 考 察 を 進 めていくことが 望 まれる 以 下 の 通 り 実 施 する 1. イントロダクション 2. 道 徳 とは 何 か 3. 道 徳 教 育 の 現 状 4. 対 話 と 教 育 5. 道 徳 教 育 の 歴 史 6. 指 導 要 領 と 道 徳 教 育 7. 道 徳 性 の 発 達 -ピアジェ コールバーグ 授 業 内 容 8. モラルジレンマとは 9. 道 徳 教 育 と 生 徒 指 導 10. 道 徳 教 材 の 分 析 について 11. 授 業 テーマについての 個 人 プレゼンテーション(1) 12. 授 業 テーマについての 個 人 プレゼンテーション(2) 13. 興 味 関 心 がもてる 教 材 のあり 方 とは 14. 教 材 にもとづいた 道 徳 教 育 の 進 め 方 15. まとめ 準 備 事 後 については 受 講 者 の 理 解 度 に 応 じ 授 業 中 に 指 示 する 授 業 中 の 小 レポート(30%) プレゼンテーション 研 究 発 表 (20%)と 自 作 の 指 導 案 (50%) 出 席 することは 当 然 の 前 提 条 件 加 えて 積 極 的 な 参 加 を 求 める プレゼンテーションに 参 加 しない 者 は 単 位 認 定 を 行 わない テキスト 道 徳 教 育 の 可 能 性 中 戸 義 雄 他 編 ナカニシヤ 出 版 2005 中 学 校 指 導 要 領 解 説 道 徳 編 文 部 科 学 省 日 本 文 教 出 版 2008

28 No 資 28 科 目 名 特 別 活 動 の 指 導 法 ( 一 ) 期 間 前 期 担 当 教 員 元 根 俊 孝 単 位 数 2 単 位 配 当 年 次 2-4 テーマ 望 ましい 集 団 活 動 を 通 して という 方 法 原 理 を 軸 にしながら 特 別 活 動 のあるべき 姿 とその 指 導 法 を 探 究 する 特 別 活 動 の 目 標 を 達 成 する 指 導 理 論 と 実 践 の 基 礎 を 身 につける 特 別 活 動 についての 基 本 的 な 知 識 を 得 るとともに 特 別 活 動 の 指 導 で 果 たす 教 師 の 役 割 などにつ いて 理 解 する 授 業 では 指 導 要 領 の 解 説 に 基 づき 理 論 と 実 践 を 展 開 するとともに その 性 質 を 踏 まえて 学 生 の 発 表 質 疑 を 適 宜 取 り 入 れる 1. ガイダンス( 特 別 活 動 と 教 育 関 係 法 規 ) 2. 指 導 要 領 の 改 訂 と 特 別 活 動 の 変 遷 3. 特 別 活 動 の 目 標 4. 特 別 活 動 の 特 質 と 教 育 的 意 義 5. 学 級 経 営 と 指 導 計 画 6. 特 別 活 動 と 各 教 科 道 徳 総 合 的 な の 時 間 生 徒 指 導 等 との 関 係 7. 特 別 活 動 における 学 校 力 教 師 力 授 業 内 容 8. 特 別 活 動 の 内 容 (1) ホームルーム 活 動 9. 特 別 活 動 の 内 容 (2) 生 徒 会 活 動 10. 特 別 活 動 の 内 容 (3) 学 校 行 事 11. 特 別 活 動 の 内 容 の 取 り 扱 いと 評 価 12. ホームルーム 活 動 指 導 案 の 作 成 演 習 13. ホームルーム 活 動 指 導 案 に 基 づくホームルーム 活 動 の 展 開 の 作 成 演 習 14. ホームルーム 活 動 の 展 開 と 評 価 演 習 15. 特 別 活 動 の 指 導 法 の 授 業 総 括 (まとめ) 必 要 に 応 じて のテーマを 指 示 する 定 期 試 験 50% 授 業 中 の 課 題 発 表 小 レポート ホームルーム 活 動 指 導 案 の 作 成 課 題 レポー ト 等 により 総 合 的 に 評 価 する 特 別 活 動 の 性 質 上 知 識 伝 達 方 の 方 法 に 加 え 実 践 討 論 の 授 業 形 式 を 取 り 入 れるので 授 業 に は 積 極 的 能 動 的 な 態 度 で 臨 むこと テキスト 高 等 学 校 指 導 要 領 解 説 特 別 活 動 編 文 部 科 学 省 海 文 堂 出 版 平 成 21 適 宜 講 義 資 料 を 配 付 する 随 時 紹 介 する

29 No 資 29 科 目 名 特 別 活 動 の 指 導 法 ( 二 ) 期 間 後 期 担 当 教 員 山 本 雅 一 単 位 数 2 単 位 配 当 年 次 2-4 テーマ 望 ましい 集 団 活 動 を 通 して という 方 法 原 理 を 軸 にしながら 特 別 活 動 のあるべき 姿 とその 指 導 法 を 探 求 する 特 別 活 動 の 目 標 を 達 成 する 指 導 理 論 と 実 践 の 基 礎 を 身 に 付 ける 特 別 活 動 についての 基 本 的 な 知 識 を 得 るとともに 特 別 活 動 の 指 導 で 果 たす 教 師 の 役 割 などにつ いて 理 解 する 授 業 では 指 導 要 領 の 解 説 に 基 づき 理 論 と 実 践 を 展 開 するとともに 演 習 や 指 導 事 例 研 究 を 通 して 特 別 活 動 の 指 導 法 を 探 求 する 1. ガイダンス 学 校 教 育 と 特 別 活 動 の 意 義 2. 指 導 要 領 の 改 訂 と 特 別 活 動 の 変 遷 3. 特 別 活 動 の 目 標 4. 特 別 活 動 の 特 質 と 教 育 的 意 義 5. 特 別 活 動 と 各 教 科 道 徳 総 合 的 な の 時 間 生 徒 指 導 等 との 関 連 6. 特 別 活 動 における 学 校 力 教 師 力 7. 特 別 活 動 の 内 容 (1)ホームルーム 活 動 授 業 内 容 8. ホームルーム 活 動 指 導 案 の 作 成 9. ホームルーム 活 動 の 指 導 事 例 研 究 10. 特 別 活 動 の 内 容 (2) 生 徒 会 活 動 11. 生 徒 会 活 動 の 指 導 計 画 と 展 開 12. 特 別 活 動 の 内 容 (3) 学 校 行 事 13. 学 校 行 事 の 指 導 計 画 と 展 開 14. 特 別 活 動 と 評 価 15. 授 業 総 括 高 等 学 校 指 導 要 領 特 別 活 動 を 読 んでおくこと また 必 要 に 応 じて を 指 示 す る 定 期 試 験 (50%) 授 業 中 の 課 題 発 表 コメントペーパー(30%) 授 業 への 意 欲 関 心 態 度 等 (2 0%)をもとに 総 合 的 に 評 価 する テキスト 高 等 学 校 指 導 要 領 解 説 特 別 活 動 編 文 部 科 学 省 海 文 堂 出 版 平 成 21 年

30 No 資 30 科 目 名 教 育 方 法 メディア 論 ( 一 ) 期 間 前 期 担 当 教 員 樋 口 幸 三 単 位 数 2 単 位 配 当 年 次 2-4 テーマ 確 かな 学 力 向 上 のための 授 業 のデザインとそのための 教 育 メディアの 活 用 授 業 をデザインするために 必 要 な 要 素 を 理 解 するとともに 各 種 メディアを 活 動 に 有 効 に 活 用 できるスキルを 身 につける 社 会 の 国 際 化 情 報 化 が 一 層 進 むなかで 学 校 教 育 においても 生 徒 の への 興 味 関 心 を 高 めるとともに それぞれの 個 性 を 生 かした 主 体 的 な 取 組 が 求 められている 本 講 座 では 授 業 をデザインするために 必 要 な 要 素 を 理 解 するとともに 各 種 情 報 メディアを 活 動 に 生 かすスキルを 身 につけ 生 徒 の 生 きる 力 を 育 む 授 業 の 方 法 を 考 える 1. ガイダンス 教 育 方 法 の 概 論 2. 授 業 の 構 造 と 働 き 3. 授 業 の 方 法 による 指 導 の 形 態 4. 指 導 における 教 育 メディアの 活 用 5. 授 業 の 設 計 (1) 教 科 の 目 標 と 授 業 のねらい 6. 授 業 の 設 計 (2) 指 導 案 の 構 成 7. 授 業 の 設 計 (3) 指 導 案 の 作 成 授 業 内 容 8. 授 業 の 設 計 (4) 授 業 の 展 開 9. 授 業 の 設 計 (5) 授 業 の 評 価 10. 教 育 メディアの 特 性 (1) 映 像 11. 教 育 メディアの 特 性 (3)コンピュータ(ICT) 12. 教 育 メディアの 活 用 における 留 意 点 13. 映 像 の 授 業 への 活 用 ( 演 習 ) 14. コンピュータ(ICT)の 授 業 への 活 用 ( 演 習 ) 15. 講 義 全 体 のまとめ 活 用 できるメディア 情 報 に 着 目 し 日 常 的 に 収 集 する 態 度 を 形 成 する 板 書 技 術 の 向 上 を 図 る 努 力 を 日 常 的 に 行 うこと その 基 本 である 漢 字 を 正 しく 書 けるようにする 最 終 授 業 時 に 実 施 する 到 達 度 確 認 (60%) 課 題 ( 演 習 )レポート(20%) 授 業 中 の 発 表 態 度 等 (20%)を 基 準 とし 総 合 的 に 評 価 する テキストは 使 用 しないが 講 義 メモ 及 び 適 宜 配 布 する 資 料 による は 随 時 紹 介 する テキスト 教 師 を 目 指 す 人 のための 教 育 方 法 技 術 論 小 野 賢 太 郎 小 柳 和 喜 雄 平 井 尊 士 宮 本 浩 治 編 著 学 芸 図 書 株 式 会 社 2012

31 No 資 31 科 目 名 教 育 方 法 メディア 論 ( 二 ) 期 間 後 期 担 当 教 員 樋 口 幸 三 単 位 数 2 単 位 配 当 年 次 2-4 テーマ 確 かな 学 力 向 上 のための 授 業 のデザインとそのための 教 育 メディアの 活 用 授 業 をデザインするために 必 要 な 要 素 を 理 解 するとともに 各 種 メディアを 活 動 に 有 効 に 活 用 できるスキルを 身 につける 社 会 の 国 際 化 情 報 化 が 一 層 進 むなかで 学 校 教 育 においても 生 徒 の への 興 味 関 心 を 高 めるとともに それぞれの 個 性 を 生 かした 主 体 的 な 取 組 が 求 められている 本 講 座 では 授 業 をデザインするために 必 要 な 要 素 を 理 解 するとともに 各 種 情 報 メディアを 活 動 に 生 かすスキルを 身 につけ 生 徒 の 生 きる 力 を 育 む 授 業 の 方 法 を 考 える 1. ガイダンス 教 育 方 法 の 概 論 2. 授 業 の 構 造 と 働 き 3. 授 業 の 方 法 による 指 導 の 形 態 4. 指 導 における 教 育 メディアの 活 用 5. 授 業 の 設 計 (1) 授 業 の 目 標 ねらい 等 6. 授 業 の 設 計 (2) 指 導 案 7. 授 業 の 展 開 授 業 内 容 8. 授 業 の 評 価 9. 教 育 メディアの 特 性 (1) 活 字 音 声 10. 教 育 メディアの 特 性 (2) 映 像 11. 教 育 メディアの 特 性 (3) コンピュータ(ICT) 12. 教 育 メディアの 活 用 における 留 意 点 13. 映 像 の 授 業 への 活 用 ( 演 習 ) 14. コンピュータ(ICT)の 授 業 への 活 用 ( 演 習 ) 15. 講 義 全 体 のまとめ 活 用 できるメディア 情 報 に 着 目 し 日 常 的 に 収 集 する 態 度 を 形 成 する 板 書 技 術 の 向 上 を 図 る 努 力 を 日 常 的 に 行 うこと その 基 本 である 漢 字 を 正 しく 書 けるようにする 最 終 授 業 時 に 実 施 する 到 達 度 確 認 (60%) 課 題 ( 演 習 )レポート(20%) 授 業 中 の 発 表 態 度 等 (20%)を 基 準 とし 総 合 的 に 評 価 する テキストは 使 用 しないが 講 義 メモ 及 び 適 宜 配 布 する 資 料 による は 随 時 紹 介 する テキスト 教 師 を 目 指 す 人 のための 教 育 方 法 技 術 論 小 野 賢 太 郎 小 柳 和 喜 雄 平 井 尊 士 宮 本 浩 治 編 著 学 芸 図 書 株 式 会 社 2012

32 No 資 32 科 目 名 生 徒 指 導 論 ( 一 ) 期 間 前 期 担 当 教 員 元 根 俊 孝 単 位 数 2 単 位 配 当 年 次 2-4 テーマ 生 徒 の 自 己 指 導 能 力 の 育 成 をめざした 実 践 につながる 生 徒 指 導 論 の 探 究 生 徒 理 解 の 上 に 立 って 計 画 的 組 織 的 な 指 導 援 助 支 援 が 図 れる 実 践 的 な 態 度 を 身 につける 生 徒 指 導 の 基 礎 基 本 は 生 徒 理 解 の 上 に 立 って 生 徒 の 人 間 形 成 をどのように 指 導 援 助 支 援 し ていくかである そのために 教 員 が 取 るべき 態 度 と 方 法 を 身 につけることが 不 可 欠 である 授 業 で は 生 徒 指 導 に 関 わる 今 日 的 課 題 にそって 生 徒 指 導 の 基 本 的 な 事 項 の と 事 例 演 習 等 につ いて 実 践 的 な 考 察 をする 1. ガイダンス 生 徒 指 導 の 意 義 2. 生 徒 指 導 の 原 理 3. 生 徒 指 導 の 領 域 と 方 法 4. 指 導 要 領 と 生 徒 指 導 5. 生 徒 指 導 体 制 の 確 立 と 生 徒 指 導 の 計 画 6. 生 徒 理 解 の 基 本 と 方 法 7. 問 題 行 動 への 理 解 と 対 応 と 指 導 (1) 反 社 会 的 行 動 授 業 内 容 8. 問 題 行 動 への 理 解 と 対 応 と 指 導 (2) 非 社 会 的 行 動 9. 問 題 行 動 への 理 解 と 対 応 と 指 導 (3)その 他 10. 生 徒 指 導 と 保 護 者 地 域 関 係 機 関 団 体 との 連 携 協 議 11. 生 徒 指 導 と 進 路 指 導 キャリア 教 育 12. 特 別 支 援 教 育 13. 生 徒 指 導 の 実 際 と 事 例 演 習 14. 教 育 相 談 進 路 指 導 の 実 際 と 事 例 演 習 15. 生 徒 指 導 の 総 括 授 業 のまとめ 必 要 に 応 じて のテーマを 指 示 する 定 期 試 験 50% 授 業 中 の 課 題 発 表 小 レポート 課 題 レポート 等 を 基 に 総 合 的 に 評 価 する 講 義 の 内 容 を 深 めるため 学 生 の 発 表 や 質 疑 を 適 宜 取 り 入 れるので 授 業 には 積 極 的 能 動 的 な 態 度 で 臨 むこと テキスト 生 徒 指 導 提 要 文 部 科 学 省 教 育 図 書 平 成 22 適 宜 講 義 資 料 を 配 付 する 随 時 紹 介 する

33 No 資 33 科 目 名 生 徒 指 導 論 ( 二 ) 期 間 後 期 担 当 教 員 元 根 俊 孝 単 位 数 2 単 位 配 当 年 次 2-4 テーマ 生 徒 の 自 己 指 導 能 力 の 育 成 をめざした 実 践 につながる 生 徒 指 導 論 の 探 究 生 徒 理 解 の 上 に 立 って 計 画 的 組 織 的 な 指 導 援 助 支 援 が 図 れる 実 践 的 な 態 度 を 身 につける 生 徒 指 導 の 基 礎 基 本 は 生 徒 理 解 の 上 に 立 って 生 徒 の 人 間 形 成 をどのように 指 導 援 助 支 援 し ていくかである そのために 教 員 が 取 るべき 態 度 と 方 法 を 身 につけることが 不 可 欠 である 授 業 で は 生 徒 指 導 に 関 わる 今 日 的 課 題 にそって 生 徒 指 導 の 基 本 的 な 事 項 の と 事 例 演 習 等 につ いて 実 践 的 な 考 察 をする 1. ガイダンス 生 徒 指 導 の 意 義 2. 生 徒 指 導 の 原 理 3. 生 徒 指 導 の 領 域 と 方 法 4. 指 導 要 領 と 生 徒 指 導 5. 生 徒 指 導 体 制 の 確 立 と 生 徒 指 導 の 計 画 6. 生 徒 理 解 の 基 本 と 方 法 7. 問 題 行 動 への 理 解 と 対 応 と 指 導 (1) 反 社 会 的 行 動 授 業 内 容 8. 問 題 行 動 への 理 解 と 対 応 と 指 導 (2) 非 社 会 的 行 動 9. 問 題 行 動 への 理 解 と 対 応 と 指 導 (3)その 他 10. 生 徒 指 導 と 保 護 者 地 域 関 係 機 関 団 体 との 連 携 協 議 11. 生 徒 指 導 と 進 路 指 導 キャリア 教 育 12. 特 別 支 援 教 育 13. 生 徒 指 導 の 実 際 と 事 例 演 習 14. 教 育 相 談 進 路 指 導 の 実 際 と 事 例 演 習 15. 生 徒 指 導 の 総 括 授 業 のまとめ 必 要 に 応 じて のテーマを 指 示 する 定 期 試 験 50% 授 業 中 の 課 題 発 表 小 レポート 課 題 レポート 等 を 基 に 総 合 的 に 評 価 する 講 義 の 内 容 を 深 めるため 学 生 の 発 表 や 質 疑 を 適 宜 取 り 入 れるので 授 業 には 積 極 的 能 動 的 な 態 度 で 臨 むこと テキスト 生 徒 指 導 提 要 文 部 科 学 省 教 育 図 書 H22 適 宜 講 義 資 料 を 配 付 する 随 時 紹 介 する

34 No 資 34 科 目 名 教 育 相 談 心 理 学 ( 一 ) 期 間 前 期 担 当 教 員 大 森 亜 紀 子 単 位 数 2 単 位 配 当 年 次 3-4 テーマ 実 践 的 な 教 育 相 談 心 理 学 について 学 ぶ 児 童 生 徒 に 関 わるうえで 参 考 になる 教 育 相 談 心 理 学 の 基 本 的 な 知 識 を 得 ることと それらを 参 考 に 各 人 が 自 分 の 考 えを 深 めたり 広 げたりする 姿 勢 を 育 むことが 目 標 です 教 育 現 場 で 教 師 が 直 面 する 難 しい 問 題 は いじめ 不 登 校 非 行 暴 力 学 業 進 路 や 生 活 上 の 諸 問 題 のみならず 心 の 病 特 別 支 援 教 育 など 多 岐 にわたります そのため 教 師 自 身 もカウンセリ ングの 知 識 を 基 にした 対 応 や 多 角 的 な 視 点 が 求 められています そこで 本 講 義 では 事 例 をもと にするなどして 実 践 的 な 部 分 に 重 きを 置 きつつ カウンセリングについての 基 本 的 な 知 識 を 紹 介 し ます 1. イントロダクション 2. 予 防 的 開 発 的 教 育 相 談 3. 不 登 校 4. いじめ 5. 児 童 虐 待 反 社 会 的 問 題 行 動 6. 保 護 者 支 援 7. 児 童 期 思 春 期 の 精 神 病 理 の 基 礎 知 識 (1) 授 業 内 容 8. 児 童 期 思 春 期 の 精 神 病 理 の 基 礎 知 識 (2) 9. 心 理 検 査 (1)パーソナリティ 検 査 10. 心 理 検 査 (2) 知 能 検 査 11. 発 達 障 害 (1) 12. 発 達 障 害 (2) 13. さまざまな 心 理 療 法 理 論 (1) 14. さまざまな 心 理 療 法 理 論 (2) 15. まとめ 授 業 の 後 わからなかったところや 興 味 を 持 った 点 については 少 しでもよいので 考 えたり 復 習 した りしておいてください 平 常 点 + 最 終 授 業 で 実 施 する 到 達 度 確 認 ( 筆 記 ) 授 業 を 自 分 なりに 考 えながら 聞 いてください 受 講 態 度 の 不 適 切 な 者 には 退 席 を 求 めることがあり ます テキスト 適 宜 プリントにて 配 布 します 授 業 中 に 紹 介 します

35 No 資 35 科 目 名 教 育 相 談 心 理 学 ( 二 ) 期 間 後 期 担 当 教 員 大 森 亜 紀 子 単 位 数 2 単 位 配 当 年 次 3-4 テーマ 実 践 的 な 教 育 相 談 心 理 学 について 学 ぶ 児 童 生 徒 に 関 わるうえで 参 考 になる 教 育 相 談 心 理 学 の 基 本 的 な 知 識 を 得 ることと それらを 参 考 に 各 人 が 自 分 の 考 えを 深 めたり 広 げたりする 姿 勢 を 育 むことが 目 標 です 教 育 現 場 で 教 師 が 直 面 する 難 しい 問 題 は いじめ 不 登 校 非 行 暴 力 学 業 進 路 や 生 活 上 の 諸 問 題 のみならず 心 の 病 特 別 支 援 教 育 など 多 岐 にわたります そのため 教 師 自 身 もカウンセリ ングの 知 識 を 基 にした 対 応 や 多 角 的 な 視 点 が 求 められています そこで 本 講 義 では 事 例 をもと にするなどして 実 践 的 な 部 分 に 重 きを 置 きつつ カウンセリングについての 基 本 的 な 知 識 を 紹 介 し ます 1. イントロダクション 2. 予 防 的 開 発 的 教 育 相 談 3. 不 登 校 4. いじめ 5. 児 童 虐 待 反 社 会 的 問 題 行 動 6. 保 護 者 支 援 7. 児 童 期 思 春 期 の 精 神 病 理 の 基 礎 知 識 (1) 授 業 内 容 8. 児 童 期 思 春 期 の 精 神 病 理 の 基 礎 知 識 (2) 9. 心 理 検 査 (1)パーソナリティ 検 査 10. 心 理 検 査 (2) 知 能 検 査 11. 発 達 障 害 (1) 12. 発 達 障 害 (2) 13. さまざまな 心 理 療 法 理 論 (1) 14. さまざまな 心 理 療 法 理 論 (2) 15. まとめ 授 業 の 後 わからなかったところや 興 味 を 持 った 点 については 少 しでもよいので 考 えたり 復 習 した りしておいてください 平 常 点 + 最 終 授 業 で 実 施 する 到 達 度 確 認 ( 筆 記 ) 授 業 を 自 分 なりに 考 えながら 聞 いてください 受 講 態 度 の 不 適 切 な 者 には 退 席 を 求 めることがあり ます テキスト 適 宜 プリントにて 配 布 します 授 業 中 に 紹 介 します

36 No 資 36 科 目 名 教 育 実 習 指 導 ( 一 ) 期 間 通 年 担 当 教 員 テーマ 授 業 内 容 テキスト 山 口 洋 之 辻 寛 司 元 根 俊 孝 中 戸 義 雄 単 位 数 - 単 位 配 当 年 次 3 教 育 実 習 の 事 前 指 導 次 年 度 の 教 育 実 習 を 立 派 に 実 践 できる 力 を 身 につける 教 育 実 習 は 学 生 が 教 育 実 践 に 携 われる 初 めての 機 会 である 短 期 間 であるが 実 習 校 で 一 般 教 職 員 として 教 育 実 習 をすることになるのであるから その 責 任 は 極 めて 重 大 である 現 在 の 教 育 界 の 動 向 を 見 据 えながら 教 職 員 としての 自 覚 意 欲 や 学 校 教 職 員 生 徒 のあり 方 等 を 把 握 し 次 年 度 の 教 育 実 習 を 前 向 きに 確 実 に 実 践 できるように 下 記 の 内 容 について 講 義 を 進 め また 模 擬 授 業 を 通 じて 理 解 を 深 めさせる 教 育 実 習 ガイ ダンスにて 配 付 する 教 職 課 程 日 程 表 のとおり 1. 授 業 の 進 め 方 教 育 実 習 とは 16. 模 擬 授 業 の 実 施 2. 教 育 実 習 と 学 校 法 規 17. 模 擬 授 業 の 実 施 3. 教 育 実 習 と 学 力 向 上 18. 模 擬 授 業 の 実 施 4. 教 育 実 習 と 生 徒 指 導 19. 模 擬 授 業 の 実 施 5. 教 育 実 習 と 人 権 20. 模 擬 授 業 の 実 施 6. 指 導 案 の 作 成 21. 模 擬 授 業 の 実 施 7. 模 擬 授 業 班 分 け 個 別 指 導 模 擬 授 業 の 実 施 8. 模 擬 授 業 班 分 け 個 別 指 導 模 擬 授 業 の 実 施 9. 模 擬 授 業 班 分 け 個 別 指 導 模 擬 授 業 の 実 施 10. 模 擬 授 業 の 実 施 25. 模 擬 授 業 の 実 施 11. 模 擬 授 業 の 実 施 26. 模 擬 授 業 の 実 施 12. 模 擬 授 業 の 実 施 27. 模 擬 授 業 の 実 施 13. 模 擬 授 業 の 実 施 28. 模 擬 授 業 の 実 施 14. 模 擬 授 業 の 実 施 29. 模 擬 授 業 の 実 施 15. 模 擬 授 業 の 実 施 30. 模 擬 授 業 の 実 施 / 模 擬 授 業 のまとめ 模 擬 授 業 を 実 施 する 前 に 十 分 に して 教 材 等 の 準 備 をし 各 自 リハーサルを 行 うこ と 模 擬 授 業 実 施 の 後 反 省 点 等 をまとめ 教 育 実 習 に 資 すること レポート( 指 導 案 等 ) 模 擬 授 業 の 出 来 ばえ 及 び 参 加 態 度 等 を 総 合 評 価 する 教 職 課 程 ハンドブック を 熟 読 のこと また 年 間 予 定 表 は 教 職 課 程 ガイダンスにて 配 付 する 次 年 度 は 実 習 校 で 教 職 員 として 生 徒 を 指 導 する 立 場 であることを 自 覚 して 授 業 に 臨 むこと 追 試 験 対 象 事 由 以 外 での 欠 席 及 び 遅 刻 は 認 めない プリントを 配 付 する

37 No 資 37 科 目 名 教 育 実 習 指 導 ( 二 ) 期 間 通 年 担 当 教 員 山 口 洋 之 辻 寛 司 元 根 俊 孝 単 位 数 1 単 位 配 当 年 次 4 中 戸 義 雄 テーマ 教 育 実 習 の 直 前 および 事 後 の 指 導 事 前 段 階 では 教 育 実 習 の 準 備 を 十 分 行 なうこと 事 後 では 教 育 実 習 を 振 り 返 り 今 後 の 課 題 を 整 理 検 討 すること 教 育 実 習 直 前 の 指 導 としてガイダンスを 行 なう 教 育 実 習 生 としての 心 構 え 服 務 内 容 の 概 略 教 科 指 導 生 徒 指 導 学 級 運 営 校 務 分 掌 などに 関 わる 留 意 事 項 や 注 意 点 について 理 解 を 深 める また 実 習 後 は 実 習 報 告 会 への 参 加 や 体 験 記 の 執 筆 を 通 して 自 己 評 価 自 己 点 検 を 行 なう 事 前 には 各 自 実 習 教 科 を 深 く し 教 材 を 準 備 し 指 導 案 を 作 成 して 指 導 教 官 の 指 導 を 仰 ぐ 事 後 は 実 習 の 成 果 反 省 点 などをまとめて 報 告 し 今 後 の 教 育 実 践 に 役 立 てる 上 記 に 関 わる 提 出 物 報 告 会 等 への 参 加 態 度 による 総 合 評 価 とする 無 断 欠 席 については 実 習 後 であっても 単 位 認 定 を 行 なわない テキスト 使 用 しない

38 No 資 38 科 目 名 教 育 実 習 I 期 間 その 他 元 根 俊 孝 担 当 教 員 単 位 数 4 単 位 配 当 年 次 4 中 戸 義 雄 テーマ 学 校 現 場 における 教 育 実 習 1 教 職 に 対 する 自 覚 を 深 めること 2 十 分 な 教 材 研 究 をもとにした 授 業 を 展 開 できること 3 生 徒 理 解 生 徒 指 導 を 積 極 的 におこなうこと 4 学 校 運 営 にかかわる 事 務 処 理 を 適 切 に 遂 行 するこ と 教 職 課 程 の 総 仕 上 げとして 中 学 校 において 教 師 になるための 実 習 を 行 なう この 実 習 には それ までに 専 門 科 目 教 養 科 目 教 職 科 目 を 通 して 学 んだ 知 識 や 技 術 また 培 ってきた ものの 見 方 考 え 方 が 反 映 されることとなる 同 時 に この 実 習 によって それぞれの 専 門 領 域 の 研 究 について 再 吟 味 され 自 己 の 生 き 方 に 新 たな 目 を 開 く 契 機 ともなるだろう 準 備 段 階 からの 注 意 事 項 など 詳 細 については 教 職 課 程 ハンドブック に 記 載 されているので それをよく 読 んで 理 解 しておくこと そ して 前 もって(3 年 生 の 間 に) 実 習 予 定 校 に 実 習 受 け 入 れのお 願 いをしておくことが 必 要 である ま た 実 習 が 始 まる 前 に 実 習 校 を 訪 問 し 指 導 教 諭 の 指 示 を 受 けて 授 業 の 参 観 や 教 材 研 究 などに 早 めに 取 りかかっておくことが 望 ましい なお 実 習 は4 週 間 教 育 実 習 校 において 従 事 する 実 習 中 は 勤 務 と 同 じである したがって 非 常 事 態 でないかぎり 無 遅 刻 無 欠 勤 であること 指 導 教 諭 の 指 示 のもと 生 徒 理 解 や 教 材 研 究 について 積 極 的 な 姿 勢 を 示 すことが 必 要 である 教 育 実 習 ガイダン スにて 配 付 する 教 職 課 程 日 程 表 のとおり 事 前 実 習 指 導 等 の 教 職 課 程 での 授 業 などを 通 して 教 科 指 導 生 徒 指 導 学 級 運 営 に 関 す る 理 解 を 深 める 事 後 実 習 記 録 の 作 成 検 討 などを 通 して 自 己 評 価 自 己 点 検 をおこな い 今 後 の 改 善 につなげる 実 習 校 からの 成 績 が 中 核 をなすが 加 えて 実 習 日 誌 を 確 認 するとともに 実 習 に 関 する 提 出 物 等 をもとに 総 合 的 に 評 価 する 指 導 教 諭 の 指 導 のもとに 学 校 教 育 の 実 践 を 体 験 するわけであるが それに 際 して 指 導 案 教 育 実 習 日 誌 実 習 体 験 記 などを 作 成 記 入 し 提 出 しなければならない 実 習 直 前 に 直 前 オリ エンテーション を 実 習 後 に 反 省 会 を 実 施 する 出 席 しないものには 単 位 認 定 を 行 わない テキスト

39 No 資 39 科 目 名 教 育 実 習 II 期 間 その 他 元 根 俊 孝 担 当 教 員 単 位 数 2 単 位 配 当 年 次 4 中 戸 義 雄 テーマ 学 校 現 場 における 教 育 実 習 1 教 職 に 対 する 自 覚 を 深 めること 2 十 分 な 教 材 研 究 をもとにした 授 業 を 展 開 できること 3 生 徒 理 解 生 徒 指 導 を 積 極 的 におこなうこと 4 学 校 運 営 にかかわる 事 務 処 理 を 適 切 に 遂 行 するこ と 教 職 課 程 の 総 仕 上 げとして 実 際 の 教 育 現 場 ( 高 等 学 校 )において 教 員 になるための 実 習 を 行 な う この 実 習 には それまでに 専 門 科 目 教 養 科 目 教 職 科 目 を 通 して 学 んだ 知 識 や 技 術 また 培 ってきた ものの 見 方 考 え 方 が 反 映 されることとなる 同 時 に それぞれの 専 門 領 域 の 研 究 に ついても 教 える という 場 面 を 通 じて 再 吟 味 でき さらには 自 己 の 生 き 方 に 新 たな 目 を 開 く 契 機 と もなるだろう 準 備 段 階 からの 注 意 事 項 など 詳 細 については 教 職 課 程 ハンドブック をよく 読 んで 理 解 しておくこと ついては 事 前 に(3 年 次 の 間 に) 実 習 予 定 校 に 実 習 受 入 れをお 願 いしておくこと が 必 要 である また 実 習 が 始 まる 迄 に 実 習 校 を 訪 問 し 指 導 教 諭 の 指 示 を 受 けるなどして 授 業 の 参 観 や 教 材 研 究 等 早 めに 準 備 に 取 りかかっておくことが 望 ましい なお 2 週 間 の 実 習 であって も 実 習 期 間 中 は 勤 務 と 同 じである 非 常 時 でないかぎり 無 遅 刻 無 欠 勤 であることはもちろんのこ と 指 導 教 諭 の 指 導 のもと 生 徒 理 解 や 教 材 研 究 について 積 極 的 真 摯 な 姿 勢 で 臨 むことが 肝 要 で ある 教 育 実 習 ガイダンスにて 配 付 する 教 職 課 程 日 程 表 のとおり 事 前 実 習 指 導 等 の 教 職 課 程 での 授 業 などを 通 して 教 科 指 導 生 徒 指 導 学 級 運 営 に 関 す る 理 解 を 深 める 事 後 実 習 記 録 の 作 成 検 討 などを 通 して 自 己 評 価 自 己 点 検 をおこな い 今 後 の 改 善 につなげる 実 習 校 からの 成 績 が 中 核 をなすが 加 えて 実 習 日 誌 を 確 認 するとともに 実 習 に 関 する 提 出 物 等 をもとに 総 合 的 に 評 価 する 指 導 教 諭 の 指 導 のもとに 学 校 教 育 の 実 践 を 体 験 するわけであるが それに 際 して 指 導 案 教 育 実 習 日 誌 実 習 体 験 記 などを 作 成 記 入 し 提 出 しなければならない 実 習 直 前 に 直 前 オリ エンテーション を 実 習 後 に 反 省 会 を 実 施 する 出 席 しないものには 単 位 認 定 を 行 わない テキスト

40 No 資 40 科 目 名 担 当 教 員 テーマ 授 業 内 容 テキスト 教 職 実 践 演 習 ( 中 高 )( 一 ) 教 職 実 践 演 習 ( 中 高 )( 二 ) 期 間 後 期 教 職 実 践 演 習 ( 中 高 )( 三 ) 教 職 実 践 演 習 ( 中 高 )( 四 ) 津 本 幸 雄 山 本 雅 一 単 位 数 2 単 位 配 当 年 次 4 元 根 俊 孝 中 戸 義 雄 大 学 での 学 びや 教 育 実 習 教 員 採 用 試 験 等 の 体 験 をもとに 自 己 の 課 題 を 把 握 し 自 らがめざすべ き 教 師 像 を 確 認 するとともに 教 職 専 門 職 として 求 められる 資 質 能 力 を 磨 く 教 師 として 必 要 な 基 礎 的 資 質 の 形 成 について 以 下 の 項 目 について 確 認 していく 1 教 育 に 対 する 使 命 感 や 責 任 感 をもち 生 徒 に 対 する 愛 情 をもっていること 2 生 徒 の 成 長 に 寄 与 し 教 職 員 や 保 護 者 と 連 携 していくための 社 会 性 やコミュニケーション 能 力 を 身 につけていること 3 生 徒 理 解 や 学 級 経 営 等 に 関 する 能 力 の 基 礎 を 身 につけていること 4 教 科 に 関 する 十 分 な 知 識 や 指 導 力 の 基 礎 を 形 成 していること 学 生 がこれまでの 教 職 課 程 および 教 育 実 習 で 学 び 経 験 してきた 内 容 事 項 を 確 認 しながら グル ープ 討 論 や 事 例 研 究 などを 行 っていく とくに 今 日 困 難 の 増 している 生 徒 指 導 については 事 例 研 究 と 並 んでロールプレイを 取 り 入 れることでより 実 践 的 な 検 討 を 重 ねていく また 各 教 科 の 指 導 に ついてもモデル 授 業 の 検 討 や 模 擬 授 業 の 実 施 によって 基 礎 的 能 力 の 充 実 を 図 っていく 1. イントロダクション 本 演 習 の 目 的 と 概 要 ( 全 体 講 義 ) 2. 教 職 科 目 を 学 んで 教 員 のあり 方 をどうとらえたか(グループ 討 論 ) 3. 教 員 としての 役 割 職 務 内 容 について(グループ 討 論 ) 4. 生 徒 とのコミュニケーションについて(ロールプレイを 中 心 に) 5. 保 護 者 家 庭 への 対 応 と 連 携 について(グループ 討 論 ) 6. 学 級 経 営 案 の 作 成 と 現 職 教 員 の 実 例 ( 作 成 と 検 討 ) 7. カウンセリングマインドの 実 際 (ロールプレイを 中 心 に) 8. いじめや 不 登 校 の 問 題 についてⅠ( 事 例 研 究 ) 9. いじめや 不 登 校 の 問 題 についてⅡ(ロールプレイを 中 心 に) 10. 特 別 に 支 援 を 要 する 子 どもについて( 事 例 研 究 ) 11. 学 校 の 見 学 及 び 現 職 教 員 の 講 話 ( 見 学 講 義 ) 12. 教 科 の 指 導 についてⅠ( 指 導 案 の 作 成 モデル 授 業 の 検 討 ) 13. 教 科 の 指 導 についてⅡ( 模 擬 授 業 ) 14. 教 科 の 指 導 についてⅢ( 模 擬 授 業 ) 15. これからの 学 校 教 育 について(グループ 討 論 ) 必 要 に 応 じて のテーマを 指 示 する 各 授 業 時 に 提 出 する 小 レポート 等 :50% 模 擬 授 業 に 関 する 指 導 案 及 びその 模 擬 授 業 :50% 積 極 的 能 動 的 な 態 度 で 受 講 すること 必 要 に 応 じ 指 示 配 布 する 予 定

41 No 資 41 科 目 名 人 権 教 育 の 研 究 ( 一 ) 期 間 前 期 担 当 教 員 元 根 俊 孝 単 位 数 2 単 位 配 当 年 次 3-4 テーマ 授 業 内 容 人 権 が 尊 重 され 擁 護 される 社 会 を 築 く 人 権 文 化 の 創 造 をめざした 人 権 教 育 の 推 進 人 権 尊 重 の 視 点 に 立 った 学 校 づくりを 推 進 するための 理 論 とスキルの 習 得 人 権 教 育 を 通 じて 育 てたい 資 質 能 力 を 明 らかにし 生 きる 力 として 人 権 問 題 を 考 え 解 決 に 取 り 組 もうとする 意 思 と 意 欲 を 醸 成 するための 教 育 及 び 啓 発 の 進 め 方 を 探 究 する 1. ガイダンス 人 権 教 育 推 進 の 基 本 的 な 考 え 方 2. 人 権 教 育 推 進 上 の 課 題 固 定 観 念 偏 見 差 別 3. 学 校 における 人 権 教 育 の 成 立 基 盤 4. 人 権 確 立 に 向 けた 潮 流 5. 世 界 人 権 宣 言 と 子 どもの 権 利 条 約 6. 子 どもの 権 利 条 約 と 児 童 憲 章 グループワーク 7. 子 どもの 権 利 条 約 演 習 8. 学 校 教 育 における 人 権 教 育 の 現 状 と 課 題 9. 学 校 教 育 における 人 権 教 育 の 進 め 方 10. 個 別 の 人 権 課 題 に 対 する 取 組 の 観 点 11. 授 業 づくり 演 習 (1) 教 材 と 指 導 案 12. 授 業 づくり 演 習 (2) 模 擬 授 業 13. 授 業 づくり 演 習 (3) 模 擬 授 業 14. 授 業 づくり 演 習 (4) 模 擬 授 業 と 相 互 評 価 15. 人 権 教 育 と 生 涯 必 要 に 応 じて のテーマを 指 示 する 課 題 レポート 授 業 レポート 研 究 発 表 状 況 討 議 参 加 状 況 等 により 総 合 的 に 評 価 する 講 義 の 内 容 を 深 めるために 学 生 の 発 表 や 質 疑 を 適 宜 取 り 入 れるので 課 題 意 識 を 持 って 積 極 的 能 動 的 な 態 度 で 受 講 すること テキスト 適 宜 配 付 する 講 義 資 料 随 時 紹 介 する

42 No 資 42 科 目 名 人 権 教 育 の 研 究 ( 二 ) 期 間 後 期 担 当 教 員 元 根 俊 孝 単 位 数 2 単 位 配 当 年 次 3-4 テーマ 授 業 内 容 人 権 が 尊 重 され 擁 護 される 社 会 を 築 く 人 権 文 化 の 創 造 をめざした 人 権 教 育 の 推 進 人 権 尊 重 の 視 点 に 立 った 学 校 づくりを 推 進 するための 理 論 とスキルの 習 得 人 権 教 育 を 通 じて 育 てたい 資 質 能 力 を 明 らかにし 生 きる 力 として 人 権 問 題 を 考 え 解 決 に 取 り 組 もうとする 意 思 と 意 欲 を 醸 成 するための 教 育 及 び 啓 発 の 進 め 方 を 探 究 する 1. ガイダンス 人 権 教 育 推 進 の 基 本 的 な 考 え 方 2. 人 権 教 育 推 進 上 の 課 題 固 定 観 念 偏 見 差 別 3. 学 校 教 育 における 人 権 教 育 の 成 立 基 盤 4. 人 権 教 育 に 向 けた 潮 流 5. 世 界 人 権 宣 言 と 子 どもの 権 利 条 約 6. 子 どもの 権 利 条 約 と 児 童 憲 章 グループワーク 7. 子 どもの 権 利 条 約 演 習 8. 学 校 教 育 における 人 権 教 育 の 現 状 と 課 題 9. 学 校 教 育 における 人 権 教 育 の 進 め 方 10. 個 別 の 人 権 課 題 に 対 する 取 組 の 観 点 11. 授 業 づくり 演 習 (1) 教 材 と 指 導 案 12. 授 業 づくり 演 習 (2) 模 擬 授 業 13. 授 業 づくり 演 習 (3) 模 擬 授 業 14. 授 業 づくり 演 習 (4) 模 擬 授 業 と 相 互 評 価 15. 人 権 教 育 と 生 涯 必 要 に 応 じて のテーマを 指 示 する 課 題 レポート 授 業 レポート 研 究 発 表 状 況 討 議 参 加 状 況 等 により 総 合 的 に 評 価 する 講 義 の 内 容 を 深 めるために 学 生 の 発 表 や 質 疑 を 適 宜 取 り 入 れるので 課 題 意 識 を 持 って 積 極 的 能 動 的 な 態 度 で 受 講 すること テキスト 適 宜 配 付 する 講 義 資 料 随 時 紹 介 する

43 No 資 43 科 目 名 生 涯 概 論 ( 一 ) 期 間 前 期 担 当 教 員 佐 々 木 暢 子 単 位 数 2 単 位 配 当 年 次 2-4 テーマ 授 業 内 容 生 涯 学 び 続 ける 人 びとが 生 き 生 きと 暮 らせるように 支 援 するための 理 論 と 実 践 生 涯 に 関 する 基 礎 知 識 を 理 解 する また 生 涯 に 関 して 歴 史 的 理 論 的 実 践 的 に 考 え る 能 力 を 養 う 生 涯 に 関 して 歴 史 的 理 論 的 実 践 的 に 学 ぶ そのために 以 下 の 二 つの 課 題 に 取 り 組 む 1 生 涯 を 歴 史 心 理 学 社 会 学 などの 観 点 から 理 論 的 に 検 討 する 2 生 涯 の 現 状 問 題 点 可 能 性 について 検 討 する 1. イントロダクション( 開 講 にあたっての 諸 注 意 と 講 義 概 要 の 説 明 ) 2. 生 涯 の 必 要 性 3. 西 洋 における 社 会 教 育 生 涯 の 歴 史 (1) 近 代 以 前 4. 西 洋 における 社 会 教 育 生 涯 の 歴 史 (2) 近 代 5. 西 洋 における 社 会 教 育 生 涯 の 歴 史 (3) 現 代 6. 日 本 における 社 会 教 育 生 涯 の 歴 史 (1) 近 代 以 前 7. 日 本 における 社 会 教 育 生 涯 の 歴 史 (2) 近 代 8. 日 本 における 社 会 教 育 生 涯 の 歴 史 (3) 現 代 9. 生 涯 発 達 から 見 た 課 題 と 生 涯 の 実 際 (1) 幼 児 児 童 期 10. 生 涯 発 達 から 見 た 課 題 と 生 涯 の 実 際 (2) 青 年 期 11. 生 涯 発 達 から 見 た 課 題 と 生 涯 の 実 際 (3) 成 人 期 12. 生 涯 発 達 から 見 た 課 題 と 生 涯 の 実 際 (4) 老 年 期 13. 生 涯 のこれから- 生 涯 プログラムを 構 想 してみよう-(1) 14. 生 涯 のこれから- 生 涯 プログラムを 構 想 してみよう-(2) 15. まとめ テキスト 配 布 資 料 等 で 予 習 復 習 を 行 い 授 業 に 臨 むこと 第 13 回 第 14 回 は 社 会 教 育 施 設 に 各 自 で 訪 問 し 資 料 や 情 報 を 収 集 して 臨 むこと 詳 しくは 授 業 中 に 説 明 する 平 常 点 ( 毎 回 授 業 の 最 後 に 提 出 するミニレポート)50%+ 期 末 レポート 50% グループ にも 積 極 的 に 取 り 組 むこと テキスト 不 確 実 性 の 時 代 に 向 けての 教 育 原 論 田 井 康 雄 編 学 術 図 書 出 版 社 2011

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