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1 平 成 二 十 四 年 八 月 二 十 七 日 ( 月 曜 日 ) 東 日 本 大 震 災 復 興 特 別 委 員 会 (2012 年 8 月 27 日 ) 委 員 長 ( 玉 置 一 弥 君 ) ただいまから 東 日 本 大 震 災 復 興 特 別 委 員 会 を 開 会 いたします 川 口 順 子 君 自 民 党 の 川 口 順 子 でございます まず 最 初 に 先 ほど 吉 田 副 大 臣 から 謝 罪 の 言 葉 がありましたけれども 大 変 に 遺 憾 なこと これは 国 会 議 員 としても 副 大 臣 としても 恥 ずかしいことであると 私 は 思 っております 結 果 とし て 委 員 長 の 了 解 を 得 なかったという 言 葉 がありましたけれども 私 の 了 解 も 得 てもらっていま せん 質 問 者 の 了 解 を 私 は 取 ってもらっていない 副 大 臣 としては 全 く 資 格 がないということを 申 し 上 げさせていただきます まず 質 問 に 入 りたいと 思 います 横 光 副 大 臣 にお 伺 いをいたします 横 光 副 大 臣 環 境 省 NGOの 人 たちと 一 緒 にアメリカのNGO アメリカの 政 府 当 局 と 会 合 を 八 月 に 持 った この 資 料 は 資 料 一 としてお 配 りをいたしておりますけれども いろいろな 環 境 省 の 職 員 の 方 もいらして アメリカのNOAA 等 とお 話 になったと 思 いますけれども 時 間 があ りませんので 三 点 具 体 的 にお 話 をいただきたいと 思 います この 漂 流 物 を 片 付 けるに 当 たっ ての 問 題 点 は 何 か それから 米 国 はどのような 体 制 をつくって 取 り 組 もうとしているか 日 本 に 何 が 期 待 されているか こういう 点 を 政 府 間 でもお 話 になったと 思 いますので 御 説 明 をいた だきたいと 思 います 短 くお 願 いします 副 大 臣 ( 横 光 克 彦 君 ) お 答 えをいたします 東 日 本 大 震 災 による 洋 上 漂 流 物 への 対 応 に 関 しまして 今 お 話 のように 日 米 のNGOによ る 意 見 交 換 が 去 る 八 月 四 日 から 六 日 にかけまして アメリカのオレゴン 州 ポートランド 近 郊 に て 行 われました 今 回 の 派 遣 に 当 たりましては 環 境 省 の 予 算 によりまして 意 見 交 換 にかかわ る 費 用 を 支 援 してきたところでございます 意 見 交 換 では まだ 本 格 的 な 漂 着 は 見 られていない 見 られている 状 況 ではないんですが それでも 西 海 岸 の 各 州 に 震 災 が 起 因 と 見 られる 発 泡 スチロール 等 が 漂 着 しておりまして これ らに 対 する 漂 着 状 況 あるいは 各 州 の 取 組 状 況 の 把 握 などがまず 行 われました 今 回 の 成 果 を 踏 まえまして 今 後 とも 継 続 して 意 見 交 換 をするということが 合 意 されましたし またNGO 同 士 が 協 力 してモニタリング 等 による 漂 着 状 況 を 把 握 すること さらには 今 後 どのよ うな 協 力 ができるのかといったような 具 体 的 な 行 動 計 画 を 策 定 することなどが 合 意 されたところ でございます 川 口 順 子 君 具 体 的 にという 注 文 を 出 していたんですけれども 全 く 答 弁 は 具 体 的 ではない ということは 話 合 いが 具 体 的 でなかったということであろうと 思 います これから 行 動 計 画 とお っしゃいますが 環 境 省 の 調 査 でも 十 月 からすぐもう 来 るということに 大 量 に 流 れ 着 いてくると いうときに これから 行 動 計 画 を 作 るも 何 もないと 思 うんですね 大 変 に 後 手 であるということを 申 し 上 げたいと 思 います そこで 予 算 の 話 ですが 山 根 副 大 臣 にお 伺 いをいたしますけれども これアメリカ カナダ の 海 岸 の メキシコというのもありますけれども 漂 着 物 については 州 政 府 あるいは 地 元 のコ ミュニティーの 予 算 で 片 付 けるというのが 建 前 であるというふうに 聞 いておりますけれども 例 えばワシントン 州 オレゴン 州 それぞれ 海 外 漂 着 物 処 理 のための 予 算 をどれぐらい 持 ってい 1

2 るか ということを 実 は 聞 くということを 二 三 日 前 に 外 務 省 に 通 告 をいたしましたら それから 公 電 を 打 って 調 べますという 状 況 で まともにこの 問 題 に 取 り 組 もうとしているという 姿 が 見 え ません いずれにしても 調 べていただいたと 思 いますので 幾 つかほかにも 調 べていただいてありま すが 時 間 の 観 点 からワシントン 州 とオレゴン 州 の 二 つについて 教 えていただきたいと 思 いま す 副 大 臣 ( 山 根 隆 治 君 ) 具 体 的 なお 尋 ねでございます ワシントン 州 につきましては 通 常 の 予 算 はございませんが 追 加 予 算 として 知 事 の 緊 急 予 算 から 災 害 対 策 予 算 といたしまして 五 十 万 米 ドルの 追 加 予 算 を 計 上 をされているというふう に 承 知 をいたしております そのほかに 環 境 保 護 局 からは 廃 棄 物 の 縮 小 リサイクル ごみ 管 理 予 算 として 十 万 米 ドルを 捻 出 をされているようであります また オレゴン 州 につきましては 二 年 ごとの 財 政 年 度 を 採 用 されておられるわけであります けれども 現 会 計 年 度 である 二 〇 一 一 年 から 二 〇 一 三 年 度 の 洋 上 漂 流 漂 着 物 処 理 及 び 海 岸 清 掃 に 充 てられた 予 算 は 十 三 万 五 千 米 ドルというふうに 承 知 をいたしているところでござい ます 川 口 順 子 君 とても 少 ないと 思 うんですよね オレゴン 州 この 間 青 森 の 浮 き 桟 橋 が 流 れ 着 きました あれの 処 理 で 六 百 八 十 万 円 ぐらい 既 に 掛 かっていて 他 方 で オレゴン 州 の 二 年 間 の 予 算 で 十 三 万 五 千 ドルというのは 約 一 千 八 十 万 円 ですから 二 年 間 分 の 予 算 を 一 件 で 使 っちゃっている ほぼ 使 っちゃっているというこ とに 近 いわけであります ほかの 州 についてもほぼ 同 じようなことの 情 報 を 調 べて 外 務 省 にい ただきました 日 本 が 本 当 に 真 面 目 にこれに 対 応 するつもりであったら 六 月 に 本 部 ができているわけです から この 予 算 アメリカが 一 体 どういう 体 制 でどれぐらい 持 ってやっているんだろうかというの はイロハのイで 調 べておかなければいけない 後 手 である 遅 過 ぎる 真 面 目 に 対 応 するつも りがないということを 申 し 上 げさせていただきます それで 横 光 副 大 臣 には 廃 棄 物 処 理 NGOの 役 割 は 非 常 に 大 事 であって 今 回 の 会 議 も 環 境 省 が 御 支 援 をなさったということであります 今 後 ともNGOの 役 割 というのは 重 要 だと 思 いますけれども バックアップする 予 算 がない 聞 くところによると 今 回 の 会 議 でも 環 境 省 の 予 算 を 日 本 のNGOは 米 国 のNGOの 旅 費 にも 配 っているというような 状 況 であります 今 後 環 境 省 として これが 数 年 続 くわけですけれども どれぐらいの 予 算 を 環 境 省 はNGO に 対 して 出 すつもりで 考 えていらっしゃいますか 予 算 の 概 算 の 締 切 りはもうすぐです 副 大 臣 ( 横 光 克 彦 君 ) 委 員 が 御 懸 念 されておりますように 本 格 的 な 漂 流 は 十 月 ごろから 始 まるわけで 非 常 に 速 やかな 対 応 が 必 要 であると 考 えておりまして そういった 意 味 で NG Oの 皆 様 方 のお 力 をまず 借 りるということで 今 回 米 国 にも 派 遣 したわけでございますが まず これからのNGO 支 援 に 対 しましては まず 地 球 環 境 基 金 という 既 存 の 枠 組 みを 活 用 させてい ただきたいと それでNGOの 連 携 をこれからも 支 援 してまいりたい まずこのように 考 えており ます さらに 今 後 につきましては 既 存 の 枠 組 みを 活 用 しつつ 環 境 省 としてどのような 対 応 が 可 能 なのかどうかについては 検 討 してまいりたいと 今 そのような 状 況 でございます 2

3 川 口 順 子 君 地 球 環 境 基 金 から 出 せるお 金 というのは 年 間 一 千 万 とか 二 千 万 とか その 程 度 しかないわけです 概 算 要 求 がもう 締 切 り 間 近 ということになって それ 以 上 のものはない こんなのでやっていけませんよ 本 当 に それでは 吉 田 副 大 臣 にお 伺 いをしますけれども 総 合 海 洋 政 策 本 部 においても 予 算 要 求 を していらっしゃると 思 います 合 計 どれぐらいの 予 算 要 求 をしていらっしゃいますか 副 大 臣 ( 吉 田 おさむ 君 ) 東 日 本 大 震 災 によります 海 上 漂 流 物 への 対 応 につきましては 今 環 境 省 さんの 方 で 平 成 二 十 三 年 度 及 び 二 十 四 年 度 に 予 算 を 措 置 をされております 洋 上 漂 流 物 の 漂 流 予 測 を 実 施 しているというふうに 聞 いております それぞれの 省 庁 が 役 割 を 分 担 しながら 必 要 な 予 算 を 措 置 して 取 り 組 んでいるところでござい まして 今 後 も 米 国 等 沿 岸 国 への 協 力 の 在 り 方 を 検 討 する 中 で 必 要 に 応 じて 予 算 確 保 に 努 め てまいる 所 存 であります 川 口 順 子 君 何 にもお 答 えになっていらっしゃいませんね 各 省 やっている そんな 無 責 任 なことでいいんですか 吉 田 副 大 臣 は 副 本 部 長 でいらっしゃ います 総 合 海 洋 政 策 本 部 の そこが 各 省 にやらせている だから 自 分 は 何 も 知 らない 具 体 的 に 何 も 知 らないんですか 知 っているか 知 らないか お 答 えください 副 大 臣 ( 吉 田 おさむ 君 ) 今 概 算 要 求 につきましては 取 りまとめ 中 でございますので 個 別 案 件 については 具 体 的 なお 話 は 差 し 控 えたいと 思 います 川 口 順 子 君 それでは 概 算 要 求 が 出 たところで 数 字 をこの 委 員 会 に 出 していただきたいと 思 います 私 は 応 援 しようと 思 って 質 問 をしています そういうことも 分 からずに 野 党 にはアイデアない しは 対 策 の 具 体 案 を 出 さないというのは 一 体 として これはもう 日 本 の 問 題 でもありますから そういうことについて 前 向 きの 姿 勢 を 持 っていないというふうに 理 解 をさせていただきます それで 吉 田 副 大 臣 にもう 一 つ 質 問 ですけれども 前 回 の そのときにもう 吉 田 副 大 臣 は 席 をお 立 ちになっていらしたのかもしれませんけれども お 配 りした 資 料 に 笹 川 さんの 漂 着 物 処 理 に 自 衛 隊 を 派 遣 せよということの 説 明 をいたしました 自 衛 隊 自 衛 隊 だけではなくて 私 の 同 僚 の 宇 都 参 議 院 議 員 のアイデアでは 予 備 自 衛 官 と かOBとかそういう 派 遣 が 考 えられないかということで いいアイデアだと 私 も 思 うんですけれど も 受 入 れの 先 方 の 合 意 が 前 提 ではもちろんありますけれども 事 務 方 に 聞 いたときには 自 衛 隊 員 チームと 呼 ばせていただきますけれども その 派 遣 については 議 論 をしていない 本 部 では 議 論 していないと 言 いました 事 実 確 認 です していますか していませんか 委 員 長 ( 玉 置 一 弥 君 ) 吉 田 国 交 副 大 臣 副 大 臣 ( 吉 田 おさむ 君 ) 国 交 副 大 臣 ではなく 多 分 海 洋 政 策 の 担 当 の 副 大 臣 でございまし て ただし 残 念 ながらそういう 証 書 はいただいておりませんので 呼 び 名 という 形 でお 答 えを させていただきますならば 今 自 衛 隊 派 遣 についての 検 討 という 形 でございますが 政 府 とし てはそのような 検 討 はしておりません 川 口 順 子 君 民 間 の 方 が 日 米 関 係 民 主 党 政 権 になってから 極 めて 傷 んだ 日 米 同 盟 関 係 の 強 化 ということも 考 えてアイデアを 出 していらっしゃるときに 政 権 では 何 も 考 えていないとい うことですけれども 渡 辺 副 大 臣 防 衛 省 の 中 でも 全 然 そういうことは 検 討 していませんか 3

4 副 大 臣 ( 渡 辺 周 君 ) 笹 川 さんが 書 かれたこの 新 聞 記 事 等 読 ませていただいて こういうこと はということで こういう 御 意 見 があることは 認 識 しておりますけれども 防 衛 省 内 において 自 衛 官 あるいはOBを これ OBといえども 民 間 人 でございますので こうした 方 々を 派 遣 すると いう 仕 組 みはないということで 検 討 はしておりません 川 口 順 子 君 仕 組 みはないとおっしゃいました 仕 組 みがなければ 何 も 検 討 しないんですか 仕 組 みがなければ 必 要 だと 思 えばつくるということを 考 えるのが 政 府 の 役 割 だと 思 います 送 る そこまで 対 応 をする 必 要 はない これだけ 日 本 にある 瓦 れきの 十 二 三 分 の 一 が 流 れ 着 こうとしているときに トモダチ 作 戦 であれだけの 大 きな 海 兵 隊 が 手 伝 ってくれたときに 自 衛 隊 は 重 機 も 使 えるし 組 織 として 動 く 力 も 持 っている OBの 方 もいらっしゃいます 予 備 自 衛 官 もいます それでも 全 くもう 何 もやるつもりがないということをおっしゃっているわけですね 副 大 臣 ( 渡 辺 周 君 ) これは 外 務 省 の 所 管 のことでございますので 私 が 答 えるよりは 本 来 なら 山 根 外 務 副 大 臣 かと 思 うんですが 一 般 論 として 申 せば 一 国 のやはり 実 体 的 に 軍 です ね 自 衛 隊 も この 自 衛 隊 が 国 際 緊 急 援 助 法 によらないで 行 くとなれば これはやっぱり 一 つ の 法 的 根 拠 の 部 分 において 現 在 なかなか 苦 しいだろうと それともう 一 つ もし 行 くとなれば 長 期 間 何 千 キロと 及 ぶアラスカからアメリカの 西 海 岸 に 例 えば 実 体 的 に 軍 である 日 本 の 自 衛 隊 が 駐 留 一 定 期 間 するとなれば 当 然 重 機 も 持 ち 込 ん で 一 定 期 間 そこに 駐 留 をすると これは 一 般 論 としてやはり 地 位 協 定 を 結 ばなければいけな いような 議 論 も 出 てくるであろうと そうしますと この 点 については 相 手 国 のやはり 緊 急 援 助 という 法 の 枠 でいえば 相 手 国 若 しくは 国 際 機 関 からの 要 請 があって 初 めて 外 務 大 臣 と 協 議 を するということでございます 今 その 前 提 がない 以 上 は 現 在 防 衛 省 で 検 討 しているという 段 階 にはないことは 重 ねて 御 答 弁 申 し 上 げたいと 思 います 川 口 順 子 君 全 く 先 取 り 的 に 物 事 を 考 えていない よく 官 僚 が 固 いと 言 いますけれども そん な 政 治 家 だったら 政 治 主 導 できませんよ 先 ほどおっしゃった 法 律 ですけれども 法 律 では 読 めないということをおっしゃっていらっしゃ るわけですけれども 国 際 緊 急 援 助 隊 の 派 遣 に 関 する 法 律 では 読 めないということをおっしゃ ったと 思 いますが 自 衛 隊 法 災 害 派 遣 で 送 ることができることになっていますし 地 位 協 定 云 々の 話 も これは 自 衛 隊 員 を 大 量 に 送 るということももちろん 考 えられるでしょうけれども 指 令 要 員 というか 連 絡 要 員 向 こうの 政 府 との 連 絡 要 員 として 現 役 自 衛 官 を 少 数 送 って あとは 予 備 自 衛 官 の 方 とかOBの 方 で 仕 事 をするということも 考 えられるというふうに 私 は 思 います そういうことがまず 必 要 最 初 にありきであって それから 法 律 上 それが 手 当 て 可 能 か もしそ うでなかったらば 新 しい 何 かが 必 要 かという 方 に 考 える 発 想 それがまさに 政 治 主 導 縦 割 り を 超 えた 政 治 主 導 であると 思 います 民 主 党 の 方 に 政 治 主 導 のレクチャーをすることになるとは 思 ってもいませんでしたけれども 自 衛 隊 の 八 十 三 条 現 存 の 自 衛 隊 法 ではこういったことは 読 めないんでしょうか それについ てお 伺 いします 副 大 臣 ( 渡 辺 周 君 ) 災 害 派 遣 ということにおいては やはり 当 然 これ 要 請 がまずあるという ことが 大 前 提 でございまして 現 在 アメリカ 政 府 から 現 時 点 で 災 害 派 遣 の 要 請 がないわけで ございます また 海 外 からのこれ 要 請 となりますと これ 国 際 緊 急 援 助 法 の 根 拠 ということに なるわけでございまして 現 在 のところ このアメリカに 漂 着 した あるいはこれから 漂 着 するで 4

5 あろう 廃 棄 物 の 瓦 れきの 除 去 のために 自 衛 隊 が 災 害 派 遣 という 形 で 行 くということは 現 在 では 考 えられないと そのように 御 答 弁 を 申 し 上 げたいと 思 います 川 口 順 子 君 今 の 法 律 では 読 めないというお 答 えをいただいたと 思 います 要 請 がなければというふうにおっしゃいますけれども これ アメリカとの 関 係 では 自 らが 行 って 手 伝 いたいんですがと 言 うことに 意 味 があるんですね それは 法 律 が そういうような 形 の 法 律 はないということであれば これは 特 別 法 を 作 ればいいんです 現 に 自 民 党 では そういう 形 の 法 律 を 作 ることも 視 野 に 入 れて 今 この 問 題 の 議 論 をしております 政 府 がそういうことを おやりになるということであれば 我 々は 喜 んで 支 援 をいたします アメリカ 州 政 府 は 予 算 もない 日 米 同 盟 関 係 も 非 常 に 傷 んでいる 実 際 に 困 る NGOの 支 援 する 予 算 もない 全 体 としてどれぐらいの 予 算 を 取 って 何 をやろうとしているのか 政 府 の 具 体 的 な 取 組 は 全 く 見 えません こういうことで 外 交 そして 災 害 対 策 こういうことをやっていく これ で 今 の 政 権 にはこんなことができないということがますます 分 かってしまったということになる のが 非 常 に 残 念 であります やはり 日 本 これは 震 災 日 本 の 震 災 から 出 たごみがほとんどということであって 日 本 が アメリカにとってみたら 遅 れて 来 た 震 災 であるというふうに 理 解 をしなければいけないんだと 思 います そこを 日 本 として 日 本 も 苦 しいけれども 人 が 見 える 形 で 行 って 助 けるということが トモダチ 作 戦 の 例 を 考 えてみても いかに 日 本 がやっているというイメージを 国 際 社 会 で 強 くす るか アメリカの 西 海 岸 の 人 の 対 日 感 情 を 良 くするか 総 合 的 にそういうことを 考 えてやりたい やってほしいと 思 いますが 最 後 に 時 間 なくなってしまいましたが この 点 について 山 根 副 大 臣 とそれから 最 後 に 平 野 副 大 臣 のそれぞれコメントをお 願 いをします そういうことが 必 要 だと 思 うか 思 わないかというこ とです 副 大 臣 ( 山 根 隆 治 君 ) 先 ほど 来 の 御 議 論 を 聞 かせていただいております 見 える 形 での 支 援 をというのが 前 回 での 御 質 問 の 趣 旨 でもございました その 思 い 自 衛 隊 派 遣 ということに ついては 私 どもは 三 つの 条 件 がクリアされれば 可 能 かというふうにも 思 っております 一 つは 国 内 法 の 中 でそれがクリアできるのかどうか それからもう 一 つは 具 体 的 な 作 業 仕 事 というものがどのようなものであるのかということが 確 認 をされること そしてもう 一 つは 軍 といいましょうか 日 本 では 自 衛 隊 の 派 遣 ということにつきましてはやはり 丁 寧 でなくてはい けませんし アメリカにとってやっぱりウエルカムなもの 歓 迎 されるものでなくてはいけない この 点 いろいろな 主 権 の 問 題 等 での 議 論 災 害 派 遣 といえどもあろうかと 思 いますけれども そうした 三 つの 条 件 がクリアされて 後 行 われるものだろうというふうに 思 っております 以 上 でございます 国 務 大 臣 ( 平 野 達 男 君 ) 災 害 の 瓦 れきの 量 漂 着 するであろう 瓦 れきの 量 もかなりの 量 だ というふうに 見 込 まれています あわせて 木 質 系 が 多 いということで 聞 いていて 思 ったんですけれども 多 分 海 水 をたっぷ り 吸 っております 海 水 をたっぷりと 吸 った 木 質 系 を 例 えば 燃 やすということについては これ はかなり 難 しい 問 題 もあったりします そういう 中 で コスト 負 担 ということにつきましては 通 常 のやっぱり 漂 着 瓦 れき 等 については 違 ったコスト 負 担 も 出 てくる 可 能 性 もあります そういうことをちょっと 今 頭 に 浮 かべながらお 聞 きしておりましたけれども いずれ この 出 ど 5

6 ころが 東 日 本 大 震 災 からに 基 づく 漂 着 瓦 れきだということについては 私 自 身 はきちっとこれを 頭 に 入 れながら 臨 む 必 要 があるだろうというふうに 思 います ただ 何 ができるかということにつきましては 今 各 関 係 省 の 副 大 臣 も 御 答 弁 されたとおり かと 思 いますが いずれ 漂 着 瓦 れきについては 少 なくとも 日 本 としても 復 興 大 臣 としても 無 関 心 ではいられないということは 事 実 だというふうに 思 います 川 口 順 子 君 強 い 政 治 主 導 を 期 待 をします 以 上 です 6

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