Taro-★H26育児休業Q&A(H26改訂版)県立学校版

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1 育 児 休 業 Q&A 平 成 26 年 改 定 県 立 学 校 版 教 育 人 事 課

2 目 次 育 児 休 業 の 意 義 目 的 1 Q1 育 児 休 業 の 目 的 は? Q2 育 児 休 業 を 取 得 することによってどういう 効 果 があるの? 育 児 休 業 をすることができる 職 員 2 Q3 誰 でも 育 児 休 業 をすることができるの? Q4 育 児 休 業 中 の 身 分 はどうなるの? Q5 配 偶 者 が 専 業 主 婦 ( 夫 )や 育 児 休 業 中 でも 職 員 は 育 児 休 業 を 取 得 できるの? 育 児 休 業 の 期 間 3 Q6 どのくらいの 期 間 請 求 できるの? 育 児 休 業 の 取 得 回 数 4 Q7 育 児 休 業 は 何 回 も 取 得 できるの? 育 児 休 業 の 対 象 となる 子 5 Q8 育 児 休 業 の 対 象 となる 子 は? その 他 5 Q9 他 の 地 方 公 共 団 体 に 派 遣 されている 間 も 取 得 できるの? Q10 公 益 法 人 等 に 派 遣 されている 間 も 取 得 できるの? 育 休 前 請 求 の 手 続 き 7 Q11 育 児 休 業 はいつ 誰 に 請 求 するの? Q12 承 認 されない 場 合 はあるの? 育 休 中 請 求 内 容 の 変 更 手 続 き 9 Q13 育 児 休 業 の 承 認 の 効 果 が 効 力 を 失 う 場 合 はあるの? Q14 育 児 休 業 の 承 認 が 取 り 消 される 場 合 があるの? Q15 延 長 請 求 は 何 回 でもできるの? Q16 男 性 職 員 の 育 児 休 業 中 に 次 子 が 誕 生 した 場 合 どうなるの? Q17 育 児 休 業 中 に 長 期 病 気 入 院 した 場 合 どうなるの? Q18 祖 父 母 に 養 育 してもらうようになった 場 合 育 児 休 業 は 取 り 消 し になるの? 職 務 復 帰 の 請 求 手 続 き 13 Q19 期 間 が 満 了 する 場 合 の 手 続 きは?

3 Q20 期 間 の 途 中 で 復 帰 できるの? 育 休 後 15 Q21 育 児 に 関 する 休 暇 制 度 等 にはどんなものがあるの? 部 分 休 業 17 Q22 部 分 休 業 と 育 児 休 業 の 違 いは? Q23 部 分 休 業 はいつ 誰 に 請 求 するの? Q24 部 分 休 業 はだれでも 取 得 できるの? Q25 部 分 休 業 をすることができる 時 間 は? Q26 夫 婦 が 共 に 職 員 の 場 合 それぞれが2 時 間 部 分 休 業 が 取 得 でき るの? 育 休 期 間 中 の 給 与 等 について 20 Q27 育 児 休 業 期 間 中 に 給 与 は 支 給 されるの? Q28 育 児 休 業 期 間 中 に 各 種 手 当 は 支 給 されるの? 共 済 組 合 関 係 補 助 について 参 考 21 Q29 育 児 休 業 期 間 中 に 何 らかの 経 済 的 援 助 はないの? Q30 育 児 休 業 手 当 金 とは 何? Q31 育 児 休 業 期 間 中 の 共 済 掛 金 はどうなるの?

4 育 児 休 業 の 意 義 目 的 Q1: 育 児 休 業 の 目 的 は? A1: 育 児 休 業 は 子 を 養 育 する 職 員 が 出 産 育 児 を 契 機 に 離 職 することなく 勤 務 を 継 続 することを 促 進 し も ってその 福 祉 を 増 進 するとともに 公 務 の 円 滑 な 運 営 に 資 することを 目 的 としたものです 地 方 公 務 員 の 育 児 休 業 に 関 しては 地 方 公 務 員 の 育 児 休 業 等 に 関 す る 法 律 ( 以 下 育 児 休 業 法 という )に 基 本 的 な 事 項 等 が 規 定 され ており その 第 1 条 にはこの 法 律 の 目 的 を 規 定 しています 参 考 育 児 休 業 法 第 1 条 この 法 律 は 育 児 休 業 等 に 関 する 制 度 を 設 けて 子 を 養 育 する 職 員 の 継 続 的 な 勤 務 を 促 進 し もって 職 員 の 福 祉 を 増 進 するとともに 地 方 公 共 団 体 の 行 政 の 円 滑 な 運 営 に 資 することを 目 的 とする Q2: 育 児 休 業 を 取 得 することによってどういう 効 果 があ るの? A2: 育 児 休 業 制 度 は 子 を 養 育 する 職 員 が 勤 務 を 継 続 し ながら 育 児 を 行 うことを 容 易 にし 職 業 生 活 と 育 児 の 調 和 を 図 ることで 職 員 の 福 祉 を 増 進 することになる と 考 えられます さらに 個 々の 職 員 が 出 産 育 児 を 契 機 として 離 職 することなく 勤 務 を 継 続 することによりその 能 力 を 発 揮 することは 地 方 公 共 団 体 の 行 政 全 体 としてみれば 公 務 の 円 滑 化 効 率 化 に 貢 献 するものと 考 え られます - 1 -

5 育 児 休 業 をすることができる 職 員 Q3: 誰 でも 育 児 休 業 をすることができるの? A3: 3 歳 に 達 しない 子 どもをもつ 一 般 職 の 男 女 の 職 員 は 原 則 として 取 得 できます 育 児 休 業 をすることができるのは 3 歳 に 達 しない 子 どもをもつ( 地 方 公 務 員 法 第 4 条 第 1 項 に 規 定 される) 一 般 職 の 男 女 の 職 員 で 以 下 に 掲 げ る 職 員 は 対 象 外 となっています( 育 児 休 業 法 第 2 条 第 1 項 及 び 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 ( 以 下 育 児 休 業 条 例 という ) 第 2 条 ) 1 非 常 勤 職 員 2 臨 時 的 に 任 用 される 職 員 3 育 児 休 業 法 第 6 条 第 1 項 の 規 定 により 任 期 を 定 めて 採 用 された 職 員 4 職 員 の 定 年 等 に 関 する 条 例 第 4 条 第 1 項 又 は 第 2 項 の 規 定 により 引 き 続 いて 勤 務 している 職 員 Q4: 育 児 休 業 中 の 身 分 はどうなるの? A4: 職 員 としての 身 分 は 保 有 しますが 職 務 には 従 事 し ません 育 児 休 業 法 第 4 条 第 1 項 には 育 児 休 業 をしている 職 員 は 育 児 休 業 を 開 始 した 時 就 いていた 職 又 は 育 児 休 業 の 期 間 中 に 異 動 した 職 を 保 有 するが 職 務 に 従 事 しない と 規 定 されています 育 児 休 業 とは 職 員 が 任 命 権 者 の 承 認 を 得 て その3 歳 に 満 たない 子 を 養 育 するため 職 員 としての 身 分 を 保 有 しつつ 職 務 に 従 事 しないこ とをいい 育 児 休 業 期 間 中 は 職 務 専 念 義 務 が 免 除 されることになりま す したがって 法 令 に 従 う 義 務 信 用 失 墜 行 為 の 禁 止 秘 密 を 守 る 義 務 政 治 的 行 為 の 制 限 営 利 企 業 等 従 事 制 限 など 職 員 としての 身 分 を 前 提 とした 服 務 上 の 制 約 は 受 けます - 2 -

6 Q5: 配 偶 者 が 専 業 主 婦 ( 夫 )や 育 児 休 業 中 でも 職 員 は 育 児 休 業 を 取 得 できるの? A5: 取 得 できます 配 偶 者 が 専 業 主 婦 ( 夫 )である 場 合 や 産 後 休 暇 育 児 休 業 育 児 短 時 間 勤 務 部 分 休 業 をしている 場 合 であっても 職 員 は 育 児 休 業 をするこ とができます 育 児 休 業 の 期 間 Q6: どのくらいの 期 間 請 求 できるの? A6: 子 が3 歳 に 達 する 日 まで 育 児 休 業 が 取 得 できます 育 児 休 業 は 男 性 職 員 については 子 の 出 生 の 日 から 女 性 職 員 につい ては 産 後 休 暇 終 了 日 の 翌 日 から 当 該 子 が3 歳 に 達 する 日 まで 取 得 す ることができます 3 歳 に 達 する 日 とは 満 3 歳 の 誕 生 日 の 前 日 を 指 します 参 考 育 児 休 業 法 第 2 条 職 員 ( 非 常 勤 職 員 臨 時 的 に 任 用 される 職 員 その 他 これらに 類 する 職 員 として 条 例 で 定 める 職 員 を 除 く )は 任 命 権 者 ( 地 方 公 務 員 法 第 六 条 第 一 項 に 規 定 する 任 命 権 者 及 びその 委 任 を 受 けた 者 をいう 以 下 同 じ )の 承 認 を 受 け て 当 該 職 員 の3 歳 に 満 たない 子 を 養 育 するため 当 該 子 が3 歳 に 達 する 日 ま で 育 児 休 業 をすることができる ただし 当 該 子 について 既 に 育 児 休 業 ( 当 該 子 の 出 生 の 日 から 国 家 公 務 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 法 律 第 三 条 第 一 項 ただし 書 の 規 定 により 人 事 院 規 則 で 定 める 期 間 を 基 準 として 条 例 で 定 める 期 間 内 に 職 員 ( 当 該 期 間 内 に 労 働 基 準 法 第 六 十 五 条 第 二 項 の 規 定 により 勤 務 しなかった 職 員 を 除 く )が 当 該 子 についてした 最 初 の 育 児 休 業 を 除 く )をしたことが あるときは 条 例 で 定 める 特 別 の 事 情 がある 場 合 を 除 き この 限 りでない - 3 -

7 育 児 休 業 の 取 得 回 数 Q7: 育 児 休 業 は 何 回 も 取 得 できるの? A7: 原 則 として 1 人 の 子 について 1 回 に 限 られてい ます ただし 子 の 出 生 の 日 から57 日 の 期 間 内 に 最 初 の 育 児 休 業 をした 男 性 職 員 については 再 び 育 児 休 業 を 取 得 することができます 職 員 の 育 児 休 業 の 取 得 は 条 例 で 定 める 特 別 の 事 情 がある 場 合 ( 1) を 除 き 1 人 の 子 について1 回 に 限 られていますが 男 性 職 員 につい ては 子 の 出 生 の 日 から57 日 の 期 間 内 に 最 初 の 育 児 休 業 を 取 得 すれ ば 特 別 の 事 情 がなくても 再 度 の 育 児 休 業 の 取 得 が 可 能 です ( 育 児 休 業 法 第 2 条 第 1 項 ただし 書 :Q6 参 照 ) 1 条 例 で 定 める 特 別 な 事 情 がある 場 合 とは 育 児 休 業 条 例 第 3 条 で 次 のとお り 規 定 されています 1 育 児 休 業 を し て い る 職 員 が 産 前 の 休 業 を 始 め 若 し く は 出 産 し た こ と に よ り 当 該 育 児 休 業 の 承 認 が 効 力 を 失 い 又 は 第 5 条 に 掲 げ る 事 由 ( 育 児 休 業 を し て い る 職 員 に つ い て 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 以 外 の 子 に 係 る 育 児 休 業 を 承 認 し よ う と す る と き ) に 該 当 し た こ と に よ り 当 該 育 児 休 業 の 承 認 が 取 り 消 さ れ た 後 当 該 産 前 の 休 業 若 し く は 出 産 に 係 る 子 若 し く は 同 条 に 規 定 す る 承 認 に 係 る 子 が 死 亡 し 又 は 養 子 縁 組 等 に よ り 職 員 と 別 居 す る こ と と な っ た こ と 2 育 児 休 業 を し て い る 職 員 が 休 職 又 は 停 職 の 処 分 を 受 け た こ と に よ り 当 該 育 児 休 業 の 承 認 が 効 力 を 失 っ た 後 当 該 休 職 又 は 停 職 の 期 間 が 終 了 し た こ と 3 育 児 休 業 を し て い る 職 員 が 当 該 職 員 の 負 傷 疾 病 又 は 身 体 上 若 し く は 精 神 上 の 障 害 に よ り 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 を 養 育 す る こ と が で き な い 状 態 が 相 当 期 間 に わ た り 継 続 す る こ と が 見 込 ま れ る こ と に よ り 当 該 育 児 休 業 の 承 認 が 取 り 消 さ れ た 後 当 該 職 員 が 当 該 子 を 養 育 す る こ と が で き る 状 態 に 回 復 し た こ と 4 育 児 休 業 ( こ の 号 の 規 定 に 該 当 し た こ と に よ り 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 に つ い て 既 に し た も の を 除 く ) の 終 了 後 三 月 以 上 の 期 間 を 経 過 し - 4 -

8 た こ と ( 当 該 育 児 休 業 を し た 職 員 が 当 該 育 児 休 業 の 承 認 の 請 求 の 際 育 児 休 業 に よ り 当 該 子 を 養 育 す る た め の 計 画 に つ い て 育 児 休 業 等 計 画 書 に よ り 任 命 権 者 に 申 し 出 た 場 合 に 限 る ) 5 配 偶 者 が 負 傷 又 は 疾 病 に よ り 入 院 し た こ と 配 偶 者 と 別 居 し た こ と そ の 他 の 育 児 休 業 の 終 了 時 に 予 測 す る こ と が で き な か っ た 事 実 が 生 じ た こ と に よ り 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 に つ い て 育 児 休 業 を し な け れ ば そ の 養 育 に 著 し い 支 障 が 生 じ る こ と と な っ た こ と 育 児 休 業 の 対 象 となる 子 Q8: 育 児 休 業 の 対 象 となる 子 は? A8: 対 象 となる 子 とは 職 員 と 法 律 上 の 親 子 関 係 が ある 子 をいいます 育 児 休 業 の 対 象 となる 子 とは 職 員 と 法 律 上 の 親 子 関 係 がある 子 をいい 養 子 を 含 みますが 以 下 の 者 は 含 みません 1 職 員 と 法 律 上 の 親 子 関 係 にない いわゆる 里 子 ( 児 童 福 祉 法 第 27 条 第 1 項 第 3 号 ) 2 職 員 と 養 子 縁 組 をしていない 配 偶 者 の 連 れ 子 3 特 別 養 子 縁 組 をすることを 前 提 に 職 員 が 子 を 引 き 取 って 養 育 してい る 試 験 養 育 期 間 中 の 子 その 他 Q9: 他 の 地 方 公 共 団 体 に 派 遣 されている 間 も 取 得 でき るの? A9: 派 遣 先 との 協 議 により 取 得 は 可 能 です 地 方 自 治 法 第 252 条 の17の 規 定 に 基 づき 他 の 地 方 公 共 団 体 に 派 遣 されている 職 員 の 育 児 休 業 については 原 則 として 派 遣 元 である 大 分 県 の 職 員 として 取 り 扱 うこととされますが 大 分 県 と 派 遣 先 機 関 と の 協 議 により 取 得 は 可 能 です - 5 -

9 Q10: 公 益 法 人 等 に 派 遣 されている 間 も 取 得 できるの? A10: 派 遣 先 との 協 議 により 取 得 は 可 能 です 公 益 法 人 等 への 一 般 職 の 地 方 公 務 員 の 派 遣 等 に 関 する 法 律 に 基 づ き 公 益 法 人 等 に 派 遣 されている 職 員 の 育 児 休 業 については 派 遣 の 形 態 により 以 下 のとおり 取 得 方 法 が 異 なります 1 地 方 公 務 員 としての 身 分 を 有 している 場 合 育 児 休 業 法 が 適 用 される 地 方 公 務 員 としての 身 分 に 変 動 はないの で 派 遣 前 と 同 様 に 育 児 休 業 を 取 得 することは 可 能 です 2 退 職 派 遣 の 場 合 地 方 公 務 員 としての 身 分 を 失 うので 民 間 の 労 働 者 を 対 象 とした 育 児 休 業 介 護 休 業 等 育 児 又 は 家 族 介 護 を 行 う 労 働 者 の 福 祉 に 関 する 法 律 の 規 定 により 育 児 休 業 を 取 得 することになります しかし いずれの 場 合 も 長 期 にわたって 職 務 から 離 れることになり 派 遣 の 目 的 が 達 成 されることが 困 難 になると 予 想 されますので 派 遣 先 と 協 議 する 必 要 があります - 6 -

10 育 休 前 - 請 求 の 手 続 き Q11: 育 児 休 業 はいつ 誰 に 請 求 するの? A11: 育 児 休 業 を 始 めようとする1 月 前 までに 所 定 の 様 式 に 必 要 書 類 を 添 付 のうえ 校 長 に 提 出 して 下 さい 育 児 休 業 の 承 認 を 請 求 しようとする 職 員 は 所 定 の 様 式 に 必 要 書 類 を 添 付 のうえ 育 児 休 業 を 始 めようとする1 月 前 までに 校 長 に 提 出 して 下 さい これは 育 児 休 業 は 最 長 3 年 にわたる 長 期 の 休 業 であり 育 児 休 業 を する 職 員 の 業 務 を 他 の 職 員 が 代 わって 処 理 するため 育 休 代 替 職 員 の 配 置 等 の 措 置 を 講 ずる 必 要 があるからです 仮 に 休 業 開 始 を 希 望 する 日 の 直 前 に 請 求 があった 場 合 には 再 度 休 業 期 間 を 改 めて 請 求 していただく 可 能 性 もありますので 留 意 して 下 さい 所 定 の 様 式 及 び 必 要 書 類 については 下 記 のとおりですが 併 せて 学 校 職 員 の 育 児 休 業 制 度 等 に 関 する 取 扱 要 領 を 参 照 して 下 さい 1 所 定 の 様 式 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 1) 育 児 休 業 計 画 書 ( 様 式 2) 2 添 付 書 類 母 子 健 康 手 帳 戸 籍 謄 本 等 当 該 請 求 に 係 る 子 の 氏 名 職 員 との 続 柄 及 び 生 年 月 日 を 証 明 するもの 申 請 手 続 き 提 出 提 出 職 員 校 長 教 育 人 事 課 長 様 式 1 様 式 2 添 付 書 類 様 式 3 発 令 案 - 7 -

11 Q12: 承 認 されない 場 合 はあるの? A12: 職 員 の 希 望 に 沿 った 育 児 休 業 の 承 認 ができるよう 最 大 限 の 配 慮 がなされます 育 児 休 業 法 第 2 条 第 3 項 には 任 命 権 者 は 前 項 の 規 定 による 請 求 が あったときは 当 該 請 求 に 係 る 期 間 について 当 該 請 求 をした 職 員 の 業 務 を 処 理 するための 措 置 を 講 ずることが 著 しく 困 難 である 場 合 ( 1) を 除 き これを 承 認 しなければならない と 規 定 されています 1 著 しく 困 難 である 場 合 とは 育 児 休 業 の 承 認 の 請 求 のあった 期 間 について 育 児 休 業 をしている 職 員 の 業 務 を 代 わって 処 理 するための 業 務 分 担 の 見 直 し 育 休 代 替 職 員 の 配 置 等 あらゆる 措 置 をとるべく 相 当 の 努 力 をしても なお 業 務 の 処 理 が 難 しい 場 合 をいいますが このようなケースは 希 であり 職 員 の 希 望 に 沿 っ た 育 児 休 業 の 承 認 ができるよう 最 大 限 の 配 慮 がなされます - 8 -

12 育 休 中 - 請 求 内 容 の 変 更 手 続 き Q13: 育 児 休 業 の 承 認 の 効 果 が 効 力 を 失 う 場 合 はあるの? A13: 育 児 休 業 の 承 認 を 受 けた 後 子 を 養 育 しなくなった 等 の 事 情 が 生 じた 場 合 には 当 該 承 認 は 効 力 を 失 うこ とになります 育 児 休 業 法 第 5 条 第 1 項 には 育 児 休 業 の 承 認 は 当 該 育 児 休 業 をし ている 職 員 が 産 前 の 休 業 を 始 め 若 しくは 出 産 した 場 合 当 該 職 員 が 休 職 若 しくは 停 職 の 処 分 を 受 けた 場 合 又 は 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 が 死 亡 し 若 しくは 当 該 職 員 の 子 でなくなった 場 合 には その 効 力 を 失 う と 規 定 されています 職 員 が 育 児 休 業 の 承 認 を 受 けた 後 以 下 のような 事 情 が 生 じた 場 合 に は 当 該 承 認 は 失 効 することになります 1 育 児 休 業 をしている 職 員 が 産 前 の 休 業 を 始 めた 場 合 2 育 児 休 業 している 職 員 が 出 産 した 場 合 3 育 児 休 業 をしている 職 員 が 休 職 若 しくは 停 職 の 処 分 を 受 けた 場 合 ( 休 職 停 職 期 間 の 終 了 後 育 児 休 業 に 係 る 子 が3 歳 に 達 していない 場 合 は 再 度 育 児 休 業 の 承 認 の 請 求 をすることができます ) 4 育 児 休 業 に 係 る 子 が 死 亡 した 場 合 5 育 児 休 業 に 係 る 子 が 職 員 の 子 でなくなった 場 合 ( 職 員 と 法 律 上 の 親 子 関 係 ( 養 子 を 含 む )がなくなった 場 合 ) 育 児 休 業 している 職 員 は 以 上 に 掲 げる 事 情 が 生 じた 場 合 には 遅 滞 なく 育 児 休 業 等 失 効 終 了 届 ( 様 式 4)を 校 長 に 届 け 出 てください 失 効 終 了 手 続 き 提 出 提 出 職 員 校 長 教 育 人 事 課 長 様 式 4 発 令 案 - 9 -

13 Q14: 育 児 休 業 の 承 認 が 取 り 消 される 場 合 があるの? A14: 育 児 休 業 をしている 職 員 が 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 を 養 育 しなくなったこと 等 が 認 められる 場 合 には 育 児 休 業 の 承 認 が 取 り 消 されることとなります 育 児 休 業 法 第 5 条 第 2 項 には 任 命 権 者 は 育 児 休 業 をしている 職 員 が 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 を 養 育 しなくなったこと( 1)その 他 条 例 で 定 める 事 由 ( 2)に 該 当 すると 認 めるときは 当 該 育 児 休 業 の 承 認 を 取 り 消 すものとする とあり 外 形 上 明 確 な 事 由 に 基 づく 前 述 (Q 13)の 失 効 と 異 なり 任 命 権 者 による 取 り 消 し 行 為 によってはじめて 承 認 の 効 力 がなくなります 1 子 を 養 育 しなくなったこと とは 以 下 に 該 当 する 場 合 などが 考 えられます 1 職 員 と 育 児 休 業 に 係 る 子 とが 同 居 しないこととなった 場 合 2 職 員 が 負 傷 疾 病 又 は 精 神 若 しくは 身 体 上 の 障 害 により 育 児 休 業 の 期 間 中 常 態 的 に 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 の 日 常 生 活 上 の 世 話 をす ることができない 状 態 になった 場 合 3 その 他 職 員 が 常 態 的 に 育 児 休 業 に 係 る 子 の 日 常 生 活 上 の 世 話 に 専 念 しないこととなった 場 合 ( 例 えば 保 育 所 に 託 児 するなど) 2 その 他 条 例 で 定 める 事 由 は 育 児 休 業 条 例 で 次 のとおり 規 定 さ れています 第 5 条 育 児 休 業 法 第 5 条 第 2 項 の 条 例 で 定 める 事 由 は 育 児 休 業 をしている 職 員 について 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 以 外 の 子 に 係 る 育 児 休 業 を 承 認 しようと するときとする 育 児 休 業 している 職 員 は 以 上 に 掲 げる 場 合 には 遅 滞 なく 育 児 休 業 等 失 効 終 了 届 ( 様 式 4)を 校 長 に 届 け 出 てください

14 Q15: 延 長 請 求 は 何 回 でもできるの? A15: 育 児 休 業 の 期 間 の 延 長 は 特 別 の 事 情 がある 場 合 を 除 き 1 回 に 限 られます 育 児 休 業 法 第 3 条 第 2 項 には 育 児 休 業 の 期 間 の 延 長 は 条 例 で 定 め る 特 別 の 事 情 がある 場 合 ( 1)を 除 き 1 回 に 限 るものとする と あり 延 長 の 請 求 期 間 は 一 の 請 求 につき1 年 を 限 度 とし 1 回 目 の 延 長 については 事 情 を 問 いません 1 条 例 で 定 める 特 別 の 事 情 がある 場 合 とは 育 児 休 業 条 例 第 4 条 で 次 のとおり 規 定 しています 第 4 条 育 児 休 業 法 第 3 条 第 2 項 の 条 例 で 定 める 特 別 の 事 情 は 配 偶 者 が 負 傷 又 は 疾 病 により 入 院 したこと 配 偶 者 と 別 居 したことその 他 の 育 児 休 業 の 期 間 の 延 長 の 請 求 時 に 予 測 することができなかった 事 実 が 生 じたことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 育 児 休 業 の 期 間 の 再 度 の 延 長 をしなければその 養 育 に 著 しい 支 障 が 生 じることとなったこととする また 当 初 の 育 児 休 業 請 求 期 間 及 び1 回 目 の 延 長 請 求 期 間 がともに1 年 である 場 合 には 特 別 の 事 情 がある 場 合 に 該 当 するものとみなし 育 児 休 業 の 再 度 (2 回 目 )の 延 長 ができることとしています 育 児 休 業 の 期 間 の 延 長 について 承 認 を 受 けようとする 職 員 は 延 長 し ようとする 期 間 の 初 日 及 び 末 日 を 明 らかにして 原 則 として 延 長 の 期 間 の 初 日 の1ヶ 月 前 までに 校 長 に 届 け 出 て 下 さい 延 長 手 続 き 提 出 提 出 職 員 校 長 教 育 人 事 課 長 様 式 1 様 式 2 添 付 書 類 様 式 3 発 令

15 Q16: 男 性 職 員 の 育 児 休 業 中 に 次 子 が 誕 生 した 場 合 どう なるの? A16: 男 性 職 員 が 次 子 の 育 児 休 業 に 係 る 承 認 の 請 求 を 行 った 場 合 は 現 の 承 認 されている 育 児 休 業 は 取 り 消 さ れ 次 子 の 育 児 休 業 が 承 認 されることになります Q17: 育 児 休 業 中 に 長 期 病 気 入 院 した 場 合 どうなるの? A17: 長 期 間 病 気 入 院 した 場 合 には 育 児 休 業 が 取 り 消 さ れることになります 育 児 休 業 の 期 間 中 に 職 員 が 長 期 の 療 養 安 静 等 を 要 する 疾 病 等 にか かり 当 該 育 児 休 業 の 全 期 間 にわたって 子 の 養 育 をすることができ ないような 状 態 となった 場 合 には 育 児 休 業 が 取 り 消 され 病 気 休 暇 等 に 切 り 替 わることとなります ただし 職 員 の 入 院 等 が 短 期 間 であり 再 び 子 の 養 育 等 が 可 能 となる ような 場 合 には その 入 院 期 間 回 復 後 の 育 児 休 業 の 期 間 及 び 回 復 後 に 育 児 ができるか 等 を 考 慮 して 育 児 休 業 が 取 り 消 されるか 否 かの 判 断 がなされることになります なお 育 児 休 業 が 取 り 消 され 病 気 休 暇 となった 後 に 病 気 が 治 癒 した 場 合 で 育 児 ができる 状 態 となった 場 合 は 再 度 育 児 休 業 を 取 得 するこ とができます

16 Q18: 祖 父 母 に 養 育 してもらうようになった 場 合 育 児 休 業 は 取 り 消 しになるの? A18: 祖 父 母 が 養 育 可 能 ということのみでは 取 り 消 さ れることはありません 職 員 の 祖 父 母 兄 弟 等 が 育 児 休 業 に 係 る 子 を 養 育 することが 可 能 であ っても 育 児 休 業 中 の 職 員 が 常 態 として 養 育 に 当 たらない 場 合 等 (Q14 参 照 )でなければ 承 認 を 取 り 消 されることはありません 育 休 中 - 職 務 復 帰 の 請 求 手 続 き Q19: 期 間 が 満 了 する 場 合 の 手 続 きは? A19: 満 了 日 の1 月 前 までに 口 頭 により 校 長 に 連 絡 して 下 さい 復 帰 のための 申 請 書 類 で 職 員 から 校 長 あてに 提 出 するものはありま せんが 期 間 満 了 の 事 前 確 認 をするためにも 少 なくとも 期 間 満 了 日 の1 月 前 までに 口 頭 により 校 長 に 職 務 復 帰 する 旨 を 連 絡 して 下 さい 育 児 休 業 の 期 間 が 満 了 したときには 職 員 は 期 間 満 了 日 の 翌 日 からそ の 保 有 している 職 に 復 帰 します 満 了 手 続 き 口 頭 連 絡 提 出 職 員 校 長 教 育 人 事 課 長 発 令 案

17 Q20: 期 間 の 途 中 で 復 帰 できるの? A20: 早 期 復 帰 の 意 向 を 持 った 時 点 で 速 やかに 校 長 に 内 諾 を 得 て 少 なくとも1 月 前 までに 校 長 あてに 必 要 書 類 を 提 出 して 下 さい 育 児 休 業 期 間 を 繰 り 上 げて 職 場 復 帰 するには 任 命 権 者 が 育 児 休 業 の 承 認 を 取 り 消 すという 方 法 がとられます 具 体 的 には 職 員 が 学 校 職 員 の 育 児 休 業 制 度 等 に 関 する 取 扱 要 領 にある 育 児 休 業 等 失 効 終 了 届 ( 様 式 4) を 任 命 権 者 に 提 出 し こ れを 受 けて 任 命 権 者 が 承 認 を 取 り 消 すことになります 育 休 代 替 職 員 の 処 遇 等 の 関 係 もありますので 職 員 は 早 期 復 帰 の 意 向 を 持 った 時 点 で 速 やかに 校 長 に 内 諾 を 得 て 少 なくとも 復 帰 の1 月 前 には 校 長 あてに 様 式 4を 提 出 して 下 さい 終 了 手 続 き 提 出 提 出 職 員 校 長 教 育 人 事 課 長 様 式 4 発 令 案

18 育 休 後 Q21: 育 児 に 関 する 休 暇 制 度 等 にはどんなものがあるの? A21: 育 児 休 業 のほか さまざまな 休 暇 制 度 があります 育 児 休 業 法 とは 子 を 養 育 する 職 員 が 勤 務 を 継 続 しながら 育 児 を 行 う ことを 容 易 にし 職 業 生 活 と 育 児 の 調 和 を 図 ることで 職 員 の 福 祉 を 増 進 することを 目 的 につくられたものですが このほかにも 職 員 の 職 業 生 活 と 家 庭 生 活 の 両 立 を 支 援 する 制 度 として 育 児 に 関 するさまざ まな 休 暇 制 度 等 があります 以 下 に 掲 げる 出 産 補 助 子 育 てのための 休 暇 制 度 等 について 全 ての 職 員 が 理 解 を 深 め 積 極 的 に 活 用 することにより 家 庭 生 活 のさらなる 充 実 を 図 っていただきたいと 思 います 1. 育 児 時 間 職 員 が 生 後 2 年 3 月 に 達 しない 子 を 育 てる 場 合 ( 男 性 職 員 女 性 職 員 ともに 対 象 です ) 取 得 可 能 な 日 数 等 : 生 後 2 年 まで 1 日 2 回 1 回 60 分 生 後 2 年 3 月 まで 1 日 2 回 1 回 45 分 (1)1 日 1 回 120 分 (または90 分 )の 使 用 も 可 能 です (2) 両 親 とも 職 員 である 場 合 両 者 が 利 用 する 育 児 時 間 を 合 計 して120 分 (または90 分 )の 範 囲 内 で 時 間 帯 が 重 複 しないように 取 得 するこ とができます (3) 女 性 職 員 は 配 偶 者 が 育 児 休 業 取 得 中 であっても 取 得 可 能 です 2. 配 偶 者 の 出 産 補 助 休 暇 ( 男 性 職 員 が 対 象 です ) 取 得 可 能 な 日 数 等 :3 日 を 越 えない 範 囲 でその 都 度 必 要 と 認 める 日 又 は 時 間 ( 分 割 取 得 可 ) 出 産 予 定 前 4 週 間 (その 前 に 入 院 した 場 合 は 入 院 した 日 )から 出 産 日 以 後 2 週 間 まで 取 得 可 能 です 3. 子 の 看 護 休 暇 ( 男 性 職 員 女 性 職 員 ともに 対 象 です ) 中 学 校 就 学 の 始 期 に 達 するまでの 子 ( 配 偶 者 の 子 を 含 む )を 養 育 す る 職 員 が その 子 の 看 護 ( 負 傷 し 又 は 疾 病 にかかったその 子 の 世 話 を 行 うことをいう ) その 子 の 母 子 保 健 法 第 十 二 条 若 しくは 第 十 三 条 に 規 定 する 健 康 診 査 学 校 保 健 安 全 法 ( 昭 和 三 十 三 年 法 律 第 五 十 六 号 )

19 第 十 一 条 に 規 定 する 健 康 診 断 若 しくは 予 防 接 種 の 付 添 い 又 は 感 染 症 の 予 防 のための 幼 稚 園 等 の 臨 時 休 業 により 自 宅 待 機 する 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 するまでの 子 ( 配 偶 者 の 子 を 含 む )の 世 話 のため 勤 務 しないこ とが 相 当 であると 認 められる 場 合 に 取 得 できる 休 暇 です 取 得 可 能 な 日 数 等 : 一 の 年 において5 日 を 超 えない 範 囲 内 でその 都 度 必 要 と 認 める 日 又 は 時 間 ( 中 学 校 就 学 の 始 期 に 達 する までの 子 を 複 数 養 育 する 職 員 は10 日 ) (1) 子 とは 職 員 が 養 育 する 実 子 養 子 及 び 配 偶 者 の 子 をいいま す (2) 看 護 とは 負 傷 疾 病 による 治 療 療 養 中 の 看 病 及 び 通 院 等 の 世 話 をいい 後 遺 障 害 の 機 能 回 復 訓 練 (リハビリ)の 介 助 は 含 みま せん (3) 負 傷 疾 病 には 負 傷 疾 病 が 治 った 後 の 社 会 復 帰 のための 機 能 回 復 訓 練 は 含 みません (4) 母 子 保 健 法 第 12 条 若 しくは 第 13 条 に 規 定 する 健 康 診 査 とは 1 歳 6か 月 健 康 診 査 や3 歳 児 健 康 診 査 をはじめ 市 町 村 が 実 施 する 乳 幼 児 健 康 診 査 をいいます (5) 学 校 保 健 安 全 法 第 11 条 に 規 定 する 健 康 診 断 とは 就 学 時 の 健 康 診 断 をいいます (6) 予 防 接 種 とは 予 防 接 種 法 第 2 条 第 2 項 に 規 定 する 疾 病 に 対 す る 予 防 接 種 及 びインフルエンザの 予 防 接 種 をいいます (7) 幼 稚 園 等 とは 幼 稚 園 特 別 支 援 学 校 の 幼 稚 部 及 び 保 育 所 ( 個 人 または 法 人 が 経 営 する 託 児 所 等 の 認 可 外 保 育 所 を 含 む )のことを いいます 4. 男 性 職 員 の 育 児 参 加 休 暇 ( 男 性 職 員 が 対 象 です ) 配 偶 者 が 出 産 する 場 合 であって 当 該 出 産 に 係 る 子 又 は 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 するまでの 子 ( 配 偶 者 の 子 を 含 む )を 養 育 する 職 員 が こ れらの 子 の 養 育 のため 勤 務 しないことが 相 当 であると 認 められる 場 合 に 取 得 できる 休 暇 です 取 得 可 能 な 日 数 等 : 出 産 予 定 日 の8 週 間 ( 多 胎 妊 娠 の 場 合 にあっては 14 週 間 ) 前 の 日 から 出 産 日 以 後 8 週 間 を 経 過 する 日 までの 間 において 5 日 を 超 えない 範 囲 内 でその 都 度 必 要 と 認 める 日 又 は 時 間 配 偶 者 の 出 産 予 定 日 前 8 週 間 に 取 得 できるのは 当 該 出 産 に 係 る 子 以 外 の 子 を 養 育 する 場 合 出 産 日 以 降 8 週 間 に 取 得 できるのは 当 該

20 出 産 に 係 る 子 及 び 当 該 出 産 に 係 る 子 以 外 の 子 を 養 育 する 場 合 に 取 得 可 能 です 5. 育 児 短 時 間 勤 務 制 度 ( 男 性 職 員 女 性 職 員 ともに 対 象 です ) 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 するまでの 子 を 養 育 する 職 員 が これらの 子 の 養 育 のため 短 時 間 勤 務 を 行 うことができる 制 度 です 勤 務 形 態 : 週 19 時 間 35 分 勤 務 等 (1 日 3 時 間 55 分 週 5 日 等 ) 配 偶 者 が 専 業 主 婦 ( 夫 )である 場 合 や 産 後 休 暇 育 児 休 業 育 児 短 時 間 勤 務 部 分 休 業 をしている 場 合 であっても 職 員 は 育 児 短 時 間 勤 務 を 行 うことができます なお 両 親 とも 職 員 である 場 合 両 者 が 同 じ 時 間 帯 に 育 児 短 時 間 勤 務 を 行 うことができます 育 休 後 - 部 分 休 業 Q22: 部 分 休 業 と 育 児 休 業 の 違 いは? A22: 一 定 の 期 間 職 務 に 従 事 しない 育 児 休 業 とは 異 なり 部 分 休 業 は 1 日 の 勤 務 時 間 の 一 部 について 育 児 のた めに 勤 務 しないことを 認 める 制 度 で 勤 務 しながらの 育 児 が 可 能 です 子 を 養 育 する 職 員 の 継 続 的 な 勤 務 を 促 進 し 職 員 の 福 祉 と 公 務 の 円 滑 な 遂 行 を 確 保 するための 制 度 として 育 児 休 業 法 では 育 児 休 業 制 度 の ほかに 部 分 休 業 制 度 を 定 めています 部 分 休 業 制 度 とは 職 員 が 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 するまでの 子 を 育 児 休 業 を 取 得 せず 養 育 しつつ 勤 務 する 場 合 公 務 に 支 障 のない 範 囲 で1 日 の 勤 務 時 間 の 一 部 を 勤 務 しないことを 認 めることにより 仕 事 と 育 児 の 両 立 調 和 が 図 られるとの 趣 旨 から 設 けられているものです この 制 度 のメリットとしては 職 員 は 仕 事 をしながら 育 児 ができるた め 一 定 の 所 得 が 得 られること 及 び 長 期 休 業 後 の 職 場 復 帰 への 不 安 が 少 ないこと 等 があります

21 Q23: 部 分 休 業 はいつ 誰 に 請 求 するの? A23: 所 定 の 様 式 に 必 要 書 類 を 添 付 のうえ 部 分 休 業 を 始 めようとする1 月 前 までに 校 長 に 提 出 して 下 さい 部 分 休 業 は 育 児 時 間 と 併 せて 取 得 されることが 多 いと 思 いますが 取 得 方 法 については1 日 単 位 また 朝 夕 に 分 割 して 行 うこともできま す このため 育 児 休 業 の 前 後 に また 反 復 継 続 して 部 分 休 業 を 行 うこ とができますが 学 校 の 業 務 への 影 響 等 を 考 慮 して その 承 認 の 請 求 は 必 要 な 期 間 及 び 時 間 を 一 括 して 行 って 下 さい なお 上 記 にあります 所 定 の 様 式 及 び 必 要 書 類 については 下 記 のとおりですが 併 せて 学 校 職 員 の 育 児 休 業 制 度 等 に 関 する 取 扱 要 領 を 参 照 して 下 さい 1 所 定 の 様 式 部 分 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 5) 2 添 付 書 類 母 子 健 康 手 帳 戸 籍 謄 本 等 当 該 請 求 に 係 る 子 の 氏 名 職 員 との 続 柄 及 び 生 年 月 日 を 証 明 するもの 申 請 手 続 き 提 出 報 告 職 員 校 長 教 育 人 事 課 長 様 式 5 添 付 書 類 承 認 の 写 し

22 Q24: 部 分 休 業 はだれでも 取 得 できるの? A24: 原 則 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 するまでの 子 どもをも つ 一 般 職 の 男 女 の 職 員 は 取 得 できます 育 児 休 業 法 第 19 条 第 1 項 には 任 命 権 者 は 職 員 ( 非 常 勤 職 員 そ の 他 これに 類 する 職 員 として 条 例 で 定 める 職 員 を 除 く )が 請 求 した 場 合 において 公 務 の 運 営 に 支 障 がないと 認 めるときは 条 例 の 定 める ところにより 当 該 職 員 がその 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 するまでの 子 を 養 育 するため1 日 の 勤 務 時 間 の 一 部 (2 時 間 を 超 えない 範 囲 内 の 時 間 に 限 る )について 勤 務 しないことを 承 認 できる と 規 定 されていま す 部 分 休 業 をすることができるのは ( 地 方 公 務 員 法 第 4 条 第 1 項 に 規 定 さ れる) 一 般 職 の 男 女 の 職 員 であり このうち 以 下 に 掲 げる 職 員 について は 対 象 外 となっています 1 非 常 勤 職 員 (ただし 短 時 間 勤 務 の 再 任 用 職 員 は 除 く) 2 育 児 短 時 間 勤 務 又 は 育 児 休 業 法 第 十 七 条 の 規 定 に よ る 短 時 間 勤 務 を し て い る 職 員 Q25: 部 分 休 業 をすることができる 時 間 は? A25: 1 日 を 通 じて 2 時 間 を 越 えない 範 囲 内 で 取 得 可 能 です 育 児 休 業 法 第 19 条 第 1 項 には 1 日 の 勤 務 時 間 の 一 部 (2 時 間 を 超 え ない 範 囲 内 の 時 間 に 限 る )について 部 分 休 業 を 承 認 することができる と 規 定 されており また 育 児 休 業 条 例 第 25 条 には 部 分 休 業 の 承 認 は 正 規 の 勤 務 時 間 の 始 め 又 は 終 わりにおいて 30 分 を 単 位 として 行 うもの とし 育 児 時 間 を 承 認 されている 職 員 に 対 する 部 分 休 業 の 承 認 については 1 日 につき2 時 間 から 当 該 育 児 時 間 を 減 じた 時 間 を 超 えない 範 囲 内 で 行 うものとする と 規 定 されています 部 分 休 業 の 請 求 は 正 規 の 勤 務 時 間 の 始 め 又 は 終 わりの 時 間 帯 におい て 行 う 必 要 があります( 時 差 通 勤 や 育 児 介 護 のための 時 差 通 勤 の 対 象 者 についても 取 得 要 領 は 同 じ )

23 また 部 分 休 業 の 承 認 は 1 日 を 通 じて2 時 間 を 超 えない 範 囲 内 で 必 要 とされる 時 間 について30 分 を 単 位 として 行 います ただし 育 児 時 間 を 既 に 承 認 されている 職 員 については 2 時 間 から 当 該 育 児 時 間 を 減 じた 時 間 について 部 分 休 業 の 承 認 がなされます Q26: 夫 婦 が 共 に 職 員 の 場 合 それぞれが2 時 間 部 分 休 業 が 取 得 できるの? A26: 取 得 できます 夫 婦 が 共 に 職 員 である 場 合 それぞれが2 時 間 まで 部 分 休 業 すること ができます また 夫 婦 が 同 一 日 同 一 時 間 に 部 分 休 業 をすることが できます 配 偶 者 が 専 業 主 婦 ( 夫 )である 場 合 や 産 後 休 暇 育 児 休 業 育 児 短 時 間 勤 務 をしている 場 合 であっても 職 員 は 部 分 休 業 をすることができま す 育 休 期 間 中 の 給 与 等 について Q27: 育 児 休 業 期 間 中 に 給 与 は 支 給 されるの? A27: 育 休 期 間 中 は 原 則 無 給 です 育 児 休 業 法 第 4 条 第 2 項 には 育 児 休 業 をしている 期 間 については 給 与 を 支 給 しない とあり 育 児 休 業 をしている 期 間 については 原 則 無 給 です また 育 児 休 業 条 例 第 26 条 には 職 員 が 部 分 休 業 の 承 認 を 受 けて 勤 務 しない 場 合 には 職 員 の 給 与 に 関 する 条 例 第 15 条 の 規 定 にかかわら ず その 勤 務 しない1 時 間 につき 同 条 例 第 19 条 に 規 定 する 勤 務 1 時 間 当 たりの 給 与 額 を 減 額 して 給 与 を 支 給 する とあり 部 分 休 業 によ り 勤 務 しない 時 間 については 給 与 が 減 額 されます

24 Q28: 育 児 休 業 期 間 中 に 各 種 手 当 は 支 給 されるの? A28: 期 末 手 当 等 が 支 給 される 場 合 があります 育 児 休 業 法 第 7 条 には 育 児 休 業 をしている 職 員 については 育 児 休 業 法 第 4 条 第 2 項 の 規 定 にかかわらず 国 家 公 務 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 法 律 第 8 条 に 規 定 する 育 児 休 業 をしている 国 家 公 務 員 の 期 末 手 当 勤 勉 手 当 又 は 期 末 特 別 手 当 の 支 給 に 関 する 事 項 を 基 準 として 定 め る 条 例 の 定 めるところにより 期 末 手 当 勤 勉 手 当 又 は 期 末 特 別 手 当 を 支 給 することができる と 規 定 されています 職 員 が 期 末 手 当 勤 勉 手 当 又 は 期 末 特 別 手 当 ( 以 下 期 末 手 当 等 という )の 支 給 基 準 日 に 育 児 休 業 をしている 場 合 において 基 準 日 以 前 6ヶ 月 以 内 の 期 間 において 勤 務 した 期 間 があれば 期 末 手 当 等 が 支 給 されます 共 済 組 合 関 係 補 助 について( 参 考 ) Q29: 育 児 休 業 期 間 中 に 何 らかの 経 済 的 援 助 はないの? A29: 公 立 学 校 共 済 組 合 から 育 児 休 業 手 当 金 の 支 給 を 受 けられます 組 合 員 ( 地 方 公 務 員 等 共 済 組 合 法 第 144 条 の2 第 2 項 に 規 定 する 任 意 継 続 組 合 員 を 除 く )が 育 児 休 業 をした 場 合 には 地 方 公 務 員 等 共 済 組 合 法 第 70 条 の2により 育 児 休 業 手 当 金 が 支 給 されます Q30: 育 児 休 業 手 当 金 とは 何? A30: 育 児 休 業 期 間 中 の 職 員 に 対 して 休 業 期 間 中 の 経 済 的 援 助 を 行 うことを 目 的 につくられた 手 当 金 です 育 児 休 業 手 当 金 とは 育 児 休 業 期 間 中 の 職 員 ( 組 合 員 )が 育 児 のため に 休 業 した 場 合 に その 養 育 する 子 が1 歳 ( 事 情 によっては 1 歳 6 ヶ 月 まで 対 象 )に 達 する 日 までの 間 経 済 的 援 助 を 行 うことを 目 的 と

25 してつくられた 手 当 金 です なお 両 親 とも 育 児 休 業 をする 場 合 は 子 が1 歳 2 月 に 達 する 日 までの 間 が 手 当 金 の 支 給 対 象 となりますが 支 給 期 間 は1 年 間 が 上 限 となり ます 両 親 とも 教 職 員 の 場 合 で 両 親 とも 育 児 休 業 をする 場 合 は それぞれ に 手 当 金 が 支 給 されます また 配 偶 者 が 教 職 員 以 外 で 育 児 休 業 中 の 場 合 や 専 業 主 婦 ( 夫 )の 場 合 でも 職 員 が 育 児 休 業 をする 場 合 は 当 該 職 員 に 対 して 手 当 金 が 支 給 されます 1 支 給 期 間 の 特 例 育 児 休 業 法 による 育 児 休 業 の 対 象 となっている 子 が1 歳 に 達 した 日 以 後 1 歳 6ヶ 月 までの 間 について 以 下 の 事 情 が 続 く 間 は 育 児 休 業 手 当 金 給 付 の 対 象 となります 育 児 休 業 の 申 し 出 に 係 る 子 について 保 育 所 における 保 育 の 実 施 を 希 望 し 申 し 込 みを 行 っているが その 子 が1 歳 に 達 する 日 後 の 期 間 について 当 面 その 実 施 が 行 われない 場 合 常 態 として 育 児 休 業 の 申 し 出 に 係 る 子 の 養 育 を 行 っている 配 偶 者 であって その 子 が1 歳 に 達 する 日 後 の 期 間 について 常 態 とし てその 子 の 養 育 を 行 う 予 定 であった 方 が 以 下 のいずれかに 該 当 し た 場 合 - 死 亡 したとき - 負 傷 疾 病 又 は 身 体 上 若 しくは 精 神 上 の 障 害 により 育 児 休 業 の 申 し 出 に 係 る 子 を 養 育 することが 困 難 な 状 態 になったとき - 婚 姻 の 解 消 その 他 の 事 情 により 配 偶 者 が 育 児 休 業 の 申 し 出 に 係 る 子 と 同 居 しないこととなったとき - 6 週 間 以 内 ( 多 胎 妊 娠 の 場 合 にあっては 14 週 間 )に 出 産 する 予 定 であるか 又 は 産 後 8 週 間 を 経 過 しないとき 2 支 給 額 育 児 休 業 期 間 中 1 日 につき 給 料 月 額 1/ /100 ただし 支 給 額 の 基 礎 となる 日 額 が 給 付 上 限 相 当 額 を 超 える 場 合 は 給 付 上 限 相 当 額 となります

26 Q31: 育 児 休 業 期 間 中 の 共 済 掛 金 はどうなるの? A31: 育 児 休 業 期 間 中 は 職 員 ( 組 合 員 )の 申 し 出 により 共 済 掛 金 が 免 除 されます 育 児 休 業 期 間 中 の 掛 金 は 育 児 休 業 を 開 始 した 日 の 属 する 月 から 育 児 休 業 が 終 了 する 日 ( 最 長 その 育 児 休 業 に 係 る 子 が3 歳 に 達 する 日 ) の 翌 日 の 属 する 月 の 前 月 までの 期 間 について 免 除 されます また 3 歳 に 満 たない 子 を 養 育 するため 育 児 部 分 休 業 等 を 取 得 してい る 者 の 掛 金 は その 子 を 養 育 することとなった 日 の 属 する 月 から 子 が3 歳 に 達 したとき 等 の 日 の 翌 日 の 属 する 月 の 前 月 までの 各 月 におい て 給 料 が 減 額 された 額 に 応 じて 長 期 掛 金 のみ 免 除 されます 育 児 休 業 手 当 金 の 取 得 申 請 及 び 共 済 掛 金 の 免 除 申 請 の 手 続 きについて は 以 下 のとおりです 1 育 児 休 業 手 当 金 所 定 の 申 請 書 に 該 当 事 由 及 びこれに 係 る 期 間 を 記 載 して 申 請 を 行 う ことになります 育 児 休 業 手 当 金 ( 変 更 ) 請 求 書 辞 令 の 写 し 等 なお 育 児 休 業 期 間 の 変 更 があった 場 合 には 遅 滞 なく 育 児 休 業 手 当 金 変 更 請 求 書 を 提 出 して 下 さい また Q301に 該 当 する 場 合 には 該 当 事 由 及 びこれにかか る 記 載 内 容 が 確 認 できる 保 育 所 の 入 所 に 関 する 市 町 村 長 の 証 明 書 等 を 添 付 して 申 請 を 行 うことになります ( 注 ) 保 育 所 とは 児 童 福 祉 法 第 39 条 に 規 定 する 保 育 所 をいい いわゆる 無 認 可 保 育 施 設 はこれに 含 まれません 2 共 済 掛 金 免 除 育 児 休 業 等 掛 金 免 除 育 児 部 分 休 業 等 掛 金 免 除 申 出 書 辞 令 の 写 し なお 育 児 休 業 期 間 が 延 長 された 場 合 には 育 児 休 業 等 掛 金 免 除 変 更 育 児 部 分 休 業 等 掛 金 免 除 変 更 申 出 書 を 提 出 して 下 さい

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