H26 公表原案.xls

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1 水 戸 市 公 告 水 戸 市 事 行 政 の 運 営 等 の 状 況 の 公 表 に 関 する 条 例 ( 平 成 7 年 水 戸 市 条 例 第 3 号 ) 第 6 条 の 規 定 に 基 づき, 水 戸 市 事 行 政 の 運 営 等 の 状 況 について, 次 のとおり 公 表 する 平 成 6 年 9 月 8 日 水 戸 市 長 高 橋 靖 平 成 6 年 度 水 戸 市 事 行 政 の 運 営 等 の 状 況 の 公 表 職 員 の 任 免 及 び 職 員 数 に 関 する 状 況 () 採 用 退 職 者 数 の 状 況 ア 平 成 5 年 度 ( 平 成 5 年 月 日 ~ 平 成 6 年 3 月 3 日 ) 職 員 採 用 者 数 の 状 況 企 業 職 消 防 職 8 教 育 職 7 採 用 者 数 ( ) 試 験 採 用 選 考 採 用 再 任 用 一 般 行 政 職 等 一 般 行 政 職 等 には, 企 業 職, 消 防 職, 教 育 職, 技 能 労 務 職 以 外 の 全 ての 職 を 含 みます 企 業 職 とは, 水 道 部 職 員 をいいます 3 教 育 職 とは, 幼 稚 園 教 諭 及 び 指 導 主 事 をいいます 技 能 労 務 職 とは, 単 純 な 労 務 に 雇 用 される 職 員 で, 運 転 技 術 員, 清 掃 員, 給 食 調 理 員 等 をいいます 平 成 5 年 度 においては, 任 期 付 の 給 食 調 理 員 を 採 用 しています 5 選 考 採 用 は 国, 県 等 との 交 流 事 等 による 採 用 者 です 6 再 任 用 の 欄 は, 定 年 退 職 後 の 新 規 再 任 用 者 の 数 です 技 能 労 務 職 イ 平 成 5 年 度 ( 平 成 5 年 月 日 ~ 平 成 6 年 3 月 3 日 ) 退 職 者 数 の 状 況 退 職 者 数 ( ) 定 年 勧 奨 再 任 用 満 了 普 通 死 亡 免 職 一 般 行 政 職 等 企 業 職 8 消 防 職 7 3 教 育 職 3 5 技 能 労 務 職

2 () 平 成 5 年 度 及 び 平 成 6 年 度 職 員 数 の 状 況 教 育 委 員 会 消 防 本 部 市 長 部 局 等 H5.. (A),57 5 水 道 部 6 職 員 数 ( ) H6.. (B),6 3 対 前 年 増 減 数 (B)(A),6,9 3 市 長 部 局 等 には, 議 会 事 務 局, 選 挙 管 理 委 員 会 事 務 局, 監 査 委 員 事 務 局 及 び 農 業 委 員 会 事 務 局 が 含 まれています 職 員 数 は, 他 団 体 派 遣 等 の 定 数 外 職 員 及 び 休 職 者 を 含 み, 嘱 託 員 及 び 臨 時 職 員 を 除 きます 職 員 の 給 与 の 状 況 () 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 年 齢 の 状 況 ( 平 成 6 年 月 日 現 在 ) 平 均 給 料 月 額 平 均 年 齢 一 般 行 政 職 37, 円.8 歳 技 能 労 務 職 9,7 円 5.3 歳 () 経 験 年 数 別 学 歴 別 平 均 給 料 月 額 の 状 況 ( 平 成 6 年 月 日 現 在 ) 経 験 年 数 年 以 上 5 年 未 満 経 験 年 数 5 年 以 上 年 未 満 経 験 年 数 年 以 上 5 年 未 満 一 般 大 学 卒 9,8 円 337,6 円 37,5 円 行 政 職 高 校 卒 5,5 円 36,3 円 339,9 円 (3) 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 6 年 月 日 現 在 ) 学 歴 初 任 給 一 般 行 政 職 大 学 卒 7, 円 高 校 卒, 円 消 防 職 大 学 卒 97, 円 高 校 卒 58, 円 教 育 職 大 学 卒 7, 円 短 大 卒 5,8 円 () 主 な 職 員 手 当 の 状 況 ( 平 成 6 年 月 日 現 在 ) 水 戸 市 国 期 末 手 当 勤 勉 手 当 期 末 手 当 勤 勉 手 当 期 末 手 当 勤 勉 手 当 6 月 期.5 月.675 月 (.65 月 ) (.35 月 ) 月 期.375 月.675 月 (.8 月 ) (.35 月 ).6 月.35 月 (.5 月 ) (.65 月 ) ( ) 書 きは, 再 任 用 職 員 の 期 末 勤 勉 手 当 の 支 給 月 数 6 月 期.5 月.675 月 (.65 月 ) (.35 月 ) 月 期.375 月.675 月 (.8 月 ) (.35 月 ).6 月.35 月 (.5 月 ) (.65 月 )

3 内 容 管 理 職 手 当 管 理 又 は 監 督 の 地 位 にある 職 員 のうち 規 則 で 指 定 するものについて,その 職 務 の 特 殊 性 に 基 づいて 支 給 平 成 9 年 月 日 から 平 成 8 年 3 月 3 日 までの 間, 厳 しい 財 政 状 況 等 を 踏 まえ, 本 来 の 手 当 額 を% 減 額 して 支 給 しています 扶 養 手 当 地 域 手 当 住 居 手 当 通 勤 手 当 他 に 生 の 途 がなく, 主 として 職 員 の 扶 養 を 受 けている 扶 養 親 族 のある 職 員 に 支 給 民 間 の 賃 金 水 準 等 を 考 慮 し, 一 定 の 地 域 に 勤 務 する 職 員 に 支 給 ( 給 与 構 造 改 革 において, 基 本 給 の 引 き 下 げを 行 うとともに, 民 間 賃 金 の 地 域 間 格 差 を 適 切 に 公 務 員 給 与 に 反 映 するため, 新 設 された 手 当 です ) 手 当 の 月 額 は, 給 料, 管 理 職 手 当 及 び 扶 養 手 当 の 月 額 の 額 に 地 域 によっ て 定 める 率 を 乗 じた 額 となります なお, 水 戸 市 の 支 給 率 は%となります 自 ら 居 住 するため 住 宅 を 借 り 受 け, 月 額, 円 を 超 える 家 賃 を 払 っている 職 員 に 支 給 通 勤 距 離 がkm 以 上 で 交 通 機 関 などを 利 用 して 通 勤 している 職 員 に 支 給 特 殊 勤 務 手 当 危 険, 不 快, 不 健 康 又 は 困 難 な 勤 務 等 に 従 事 する 職 員 に 対 して 支 給 退 職 手 当 茨 城 県 市 町 村 総 事 務 組 ( 県 内 市 町 村 で 構 成 )の 退 職 手 当 条 例 の 規 定 に 基 づき, 給 料, 勤 務 年 数 に 応 じて 算 した 額 に, 職 責 に 応 じた 調 整 額 を 加 算 して 支 給 (5) 特 別 職 の 報 酬 等 の 状 況 ( 平 成 6 年 月 日 現 在 ) 市 議 長 副 市 長 議 長 副 議 長 員 給 報 給 料 報 酬 の 月 額 料 酬,75, 円 885, 円 7, 円 63, 円 59, 円 減 額 率 % 86, 円 3% 給 料 の 減 額 措 置 減 額 後 の 給 料 月 額 858,5 円 市 長 の 給 料 月 額 については, 平 成 3 年 8 月 日 から 任 期 満 了 までの 間,その%を 減 額 しています また,その 他 の 常 勤 特 別 職 についても, 平 成 7 年 月 日 から 平 成 8 年 3 月 3 日 ま での 間, 副 市 長 は3%, 教 育 長, 水 道 事 業 管 理 者 及 び 常 勤 監 査 委 員 は%を,それぞ れの 給 料 月 額 から 減 額 しています 期 末 手 当 6 月 期. 月 月 期.55 月.95 月 3 職 員 の 勤 務 時 間,その 他 の 勤 務 条 件 の 状 況 () 勤 務 時 間 ( 平 成 6 年 月 日 現 在 ) 一 般 職 員 の 場 勤 務 時 間 : 週 間 を 超 えない 期 間 につき 週 間 当 たり38 時 間 5 日 の 勤 務 時 間 は,7 時 間 5 ( 勤 務 時 間 : 午 前 8 時 3 から 午 後 5 時 5 まで) 休 憩 時 間 : 正 午 から 午 後 時 まで 週 休 日 : 日 曜 日 及 び 土 曜 日 ( 勤 務 時 間 を 割 り 振 らない 日 ) 特 別 の 勤 務 に 従 事 する 職 員 の 勤 務 時 間 は 上 記 とは 異 なります 3

4 () 休 日 ( 平 成 6 年 月 日 現 在 )( 週 休 日 以 外 で, 勤 務 が 免 除 される 日 ) 国 民 の 祝 日 に 関 する 法 律 に 規 定 する 休 日 年 末 年 始 の 休 日 ( 月 9 日 から 翌 年 の 月 3 日 までの 日 ) (3) 休 暇 ( 平 成 6 年 月 日 現 在 ) 年 次 休 暇 : 月 日 を 基 準 として, 年 について 通 常 日 年 の 中 途 において 新 たに 職 員 となるもの 等 は, 当 該 年 における 在 職 期 間 に 応 じた 日 数 ( 例 えば, 月 日 付 採 用 者 は5 日 ) 療 養 休 暇 : 職 員 が 負 傷 又 は 疾 病 のため 療 養 する 必 要 があり,その 勤 務 しないことがやむを 得 ないと 認 められる 場 9 日 以 内 ( 公 務 災 害, 結 核 性 疾 患 等 の 場 は 年 以 内 )において, 必 要 と 認 める 期 間 特 別 休 暇 : 選 挙 権 の 行 使, 結 婚, 出 産, 忌 引, 子 の 看 護 その 他 特 別 な 事 由 により 職 員 が 勤 務 しないことが 相 当 であるものとして, 規 則 で 定 める 場 必 要 と 認 められる 期 間 等 介 護 休 暇 : 職 員 が 配 偶 者, 父 母, 子, 配 偶 者 の 父 母, 生 を 一 にする 親 族 で, 負 傷, 疾 病 又 は 老 齢 により, 週 間 以 上 の 期 間 にわたり 日 常 生 活 を 営 むのに 支 障 がある 者 の 介 護 をするため, 勤 務 しないことが 相 当 であると 認 められる 場 連 続 する6か 月 の 期 間 内 において 必 要 と 認 められる 期 間 勤 務 しない 期 間 ( 時 間 )は 無 給 職 員 の 限 処 及 び 懲 戒 処 の 状 況 () 限 処 者 数 ( 平 成 5 年 度 ) 降 任 免 職 休 職 降 給 勤 務 実 績 が 良 くない 場 心 身 の 故 障 の 場 職 に 必 要 な 適 格 性 を 欠 く 場 職 制, 定 数 の 改 廃, 予 算 の 減 少 により 廃 職, 過 員 を 生 じた 場 刑 事 事 件 に 関 し 起 訴 された 場 限 処 とは, 公 務 の 能 率 維 持 及 びその 適 正 な 運 営 の 確 保 を 図 る 目 的 から, 一 定 の 事 由 がある 場 に, 職 員 の 意 に 反 して 免 職 や 休 職 などの 処 を 行 うことです () 懲 戒 処 者 数 ( 平 成 5 年 度 ) 戒 告 減 給 停 職 免 職 給 与 任 用 に 関 する 不 正 一 般 服 務 違 反 関 係 一 般 非 行 関 係 収 賄 等 関 係 道 路 交 通 法 違 反 監 督 責 任 懲 戒 処 とは, 職 員 に 職 務 上 の 義 務 違 反 や 全 体 の 奉 仕 者 としてふさわしくない 非 行 が あった 場 に,その 道 義 的 責 任 を 問 うことにより, 公 務 における 規 律 と 秩 序 を 維 持 する ことを 目 的 として, 職 員 に 制 裁 として 処 を 行 うことです

5 5 職 員 の 服 務 の 状 況 () 育 児 休 業 等 の 取 得 状 況 ( 平 成 5 年 度 ) ア 育 児 休 業 の 取 得 者 数 ( 平 成 5 年 度 の 新 規 取 得 者 ) 育 児 休 業 取 得 者 数 育 児 休 業 承 認 期 間 別 の 内 訳 6 月 超 え 年 超 え 年 6 月 超 え 年 超 え 6 月 以 下 年 6 月 超 え 年 以 下 年 6 月 以 下 年 以 下 年 6 月 以 下 男 性 職 員 女 性 職 員 地 方 公 務 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 法 律 第 条 の 規 定 に 基 づき, 職 員 は 子 を 養 育 するため, その 子 が3 歳 に 達 する 日 まで 育 児 休 業 をすることができます ( 育 児 休 業 の 期 間 中, 給 与 は 支 給 されません ) イ 部 休 業 の 取 得 者 数 ( 平 成 5 年 度 の 新 規 取 得 者 ) 男 性 職 員 部 休 業 取 得 者 数 年 以 下 年 超 え 年 以 下 部 休 業 承 認 期 間 別 の 内 訳 年 超 え 3 年 以 下 3 年 超 え 年 以 下 年 超 え 5 年 以 下 5 年 超 え 女 性 職 員 地 方 公 務 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 法 律 第 9 条 の 規 定 に 基 づき, 職 員 は 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 するまでの 子 を 養 育 するため, 日 の 勤 務 時 間 の 一 部 ( 時 間 を 超 えない 範 囲 内 )につい て 勤 務 しないことができます ( 勤 務 時 間 しない 時 間 は, 給 与 は 支 給 されません ) ウ 育 児 短 時 間 勤 務 者 数 ( 平 成 5 年 度 の 新 規 取 得 者 ) 男 性 職 員 育 児 短 時 間 勤 務 者 数 育 児 短 時 間 勤 務 承 認 期 間 別 の 内 訳 3 月 以 下 3 月 超 え 6 月 以 下 6 月 超 え 9 月 以 下 9 月 超 え 女 性 職 員 地 方 公 務 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 法 律 第 条 の 規 定 に 基 づき, 職 員 は 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 するまでの 子 を 養 育 するため, 週 間 当 たりの 勤 務 時 間 が9 時 間 5,9 時 間 35,3 時 間 5 又 は 時 間 35 のいずれかの 勤 務 形 態 で, 当 該 職 員 が 希 望 する 日 及 び 時 間 帯 において 勤 務 することができます ( 勤 務 時 間 に 応 じて, 給 料 等 は 按 して 支 給 されます ) () 介 護 休 暇 の 取 得 者 数 ( 平 成 5 年 度 の 新 規 取 得 者 ) 男 性 職 員 介 護 休 暇 取 得 者 数 月 以 下 月 超 え 月 以 下 介 護 休 暇 承 認 期 間 別 の 内 訳 月 超 え 3 月 以 下 3 月 超 え 月 以 下 月 超 え 5 月 以 下 5 月 超 え 6 月 以 下 女 性 職 員 5

6 6 職 員 の 研 修 及 び 勤 務 成 績 の 評 定 の 状 況 () 職 員 研 修 の 状 況 ( 平 成 5 年 度 ) 基 本 研 修 専 門 研 修 一 般 研 修 特 別 研 修 派 遣 研 修 自 主 研 修 職 場 研 修 研 修 課 程 研 修 対 象 者 国 土 交 通 大 学 校 全 国 建 設 研 修 センター 日 本 下 水 道 事 業 団 市 町 村 アカデミー 茨 城 県 自 治 研 修 所 安 全 運 転 中 央 研 修 所 通 信 研 修 研 修 当 りの 日 数 回 数 泊 5 日 3 泊 日 ~ 泊 5 日 5 3 泊 日 ~6 泊 7 日 泊 5 日 ~ 泊 日 5 5 日 ~ 日 7 泊 日 ~9 泊 日 3 5 日 ~ 泊 日 受 講 者 数 第 部 課 程 研 修 ( 前 期 ) 新 規 採 用 職 員 8 日 57 第 部 課 程 研 修 ( 後 期 ) 新 規 採 用 職 員 8 日 57 第 部 課 程 研 修 採 用 年 目 以 上 の 職 員 日 6 第 3 部 課 程 研 修 採 用 3 年 目 以 上 の 職 員 日 + 選 択 科 目 6 第 部 課 程 研 修 採 用 5 年 目 以 上 の 職 員 日 + 選 択 科 目 第 5 部 課 程 研 修 3, 級 職 員 ( 役 付 職 員 を 除 く) 日 + 選 択 科 目 3 5 部 地 域 ブランディング 戦 略 研 修 基 本 研 修 第 部 課 程 第 5 部 課 程 研 修 受 講 者 住 民 協 働 能 力 向 上 研 修 基 本 研 修 第 部 課 程 第 5 部 課 程 研 修 受 講 者 日 日 9 選 択 地 域 力 向 上 研 修 基 本 研 修 第 部 課 程 第 5 部 課 程 研 修 受 講 者 日 第 6 部 課 程 研 修 ( 新 任 ) 新 任 係 長 級 職 員 日 + 日 第 6 部 課 程 研 修 ( 現 任 ) 係 長 在 職 年 目 の 職 員 日 3 第 6 部 課 程 研 修 (メンタルヘルス) 第 6 部 課 程 研 修 を 受 講 した 職 員 半 日 5 第 7 部 課 程 研 修 新 任 課 長 補 佐 級 職 員 日 第 7 部 課 程 研 修 (メンタルヘルス) 第 7 部 課 程 研 修 を 受 講 した 職 員 半 日 第 8 部 課 程 研 修 新 任 課 長 級 職 員 日 行 政 法 研 修 応 募 職 員 ( 一 般 公 募 ) 3 日 財 務 事 務 ( 一 般 職 員 ) 研 修 応 募 職 員 ( 一 般 公 募 ) 半 日 + 半 日 89 財 務 事 務 ( 管 理 監 督 者 ) 研 修 庶 務 主 管 の 課 長 補 佐 又 は 係 長 半 日 3 交 渉 力 研 修 応 募 職 員 ( 一 般 公 募 + 基 本 3 部 選 択 ) 日 論 理 的 思 考 法 研 修 応 募 職 員 ( 一 般 公 募 + 基 本 3 部 選 択 ) 日 9 文 書 作 成 力 研 修 応 募 職 員 ( 一 般 公 募 + 基 本 3 部 選 択 ) 日 7 技 術 職 員 向 上 研 修 新 規 採 用 技 術 職 員 及 び 応 募 職 員 半 日 6 意 識 啓 発 (メンタルヘルス) 研 修 メンタルヘルス 研 修 未 受 講 職 員 意 識 啓 発 (ハラスメント) 研 修 未 受 講 の 課 長 級 職 員 半 日 半 日 7 権 同 和 問 題 研 修 主 幹 級 職 員 半 日 38 安 全 運 転 研 修 ( 一 般 ) 自 動 車 を 運 転 する 職 員 日 7 技 能 労 務 職 員 研 修 技 能 労 務 職 員 日 7 接 遇 向 上 研 修 応 募 職 員 ( 嘱 託 員, 臨 時 職 員 も 応 募 可 ) 半 日 5 事 評 価 ( 新 任 評 価 者 ) 研 修 新 任 課 長 補 佐 級 職 員 日 36 事 評 価 ( 新 任 被 評 価 者 ) 研 修 新 任 係 長 級 ( 主 任 保 育 士 を 含 む) 職 員 日 8 事 評 価 ( 現 任 評 価 者 ) 研 修 現 任 課 長 補 佐 級 職 員 半 日 5 自 治 大 学 校 第 部 課 程 3 歳 以 上 5 歳 未 満 の 職 員 か 月 自 治 大 学 校 政 策 専 門 課 程 係 長 又 はこれに 相 当 する 職 以 上 の 職 員 週 間 自 治 大 学 校 税 務 専 門 課 程 か 月 政 策 研 究 大 学 院 大 学 応 募 職 員 年 間 日 本 経 営 協 会 (NOMA) 行 政 管 理 講 座 新 規 採 用 職 員 指 導 者 研 修 新 規 採 用 職 員 指 導 者 CS 向 上 研 修 職 場 代 表 者 応 募 職 員 か 月 ~か 月 日 日 39 9,9 6

7 () 勤 務 成 績 評 定 の 状 況 材 育 成 の 視 点 に 立 った 能 力 業 績 重 視 の 事 管 理 の 一 層 の 実 現 を 図 ることを 目 的 に, 職 員 に 必 要 とされる 能 力 や 行 動, 仕 事 の 成 果 を 評 価 基 準 として, 平 成 8 年 度 から 新 たな 事 評 価 制 度 を 導 入 しています 平 成 6 年 度 においては, 管 理 職 員 に 本 格 実 施 するとともに, 係 長 級 以 下 の 一 般 職 員 につ いて,すべての 行 政 職 及 び 一 部 の 技 能 労 務 職 を 対 象 に, 試 行 的 に 事 評 価 を 実 施 していま す 7 職 員 の 福 祉 及 び 利 益 の 保 護 の 状 況 () 福 利 厚 生 制 度 ア 茨 城 県 市 町 村 職 員 共 済 組 職 員 は, 地 方 公 務 員 等 共 済 組 法 第 3 条 の 規 定 に 基 づき 設 置 された 共 済 組 の 組 員 となっています 共 済 組 は, 職 員 とその 家 族 の 病 気 及 び 出 産 に 対 する 給 付 や 年 金 の 支 給 のほか, 福 祉 事 業 として, 生 活 習 慣 病 検 診 の 実 施, 間 ドックへの 助 成, 外 部 委 託 による 福 利 厚 生 事 業, 住 宅 資 金 の 貸 付 等 の 各 種 事 業 を 実 施 しています 幼 稚 園 教 諭 は, 公 立 学 校 共 済 組 の 組 員 となっています イ 水 戸 市 職 員 福 利 共 済 会 地 方 公 務 員 法 第 条 の 規 定 に 基 づく 職 員 の 厚 生 制 度 の 円 滑 な 運 営 を 図 るため, 職 員 の 相 互 共 済 及 び 厚 生 に 関 する 事 業 を 行 う 共 済 団 体 を 設 置 しています < 概 要 > 会 員 数, 名 特 別 職 水 戸 市 職 員 ( 再 任 用 職 員 を 含 む) 会 員 の 範 囲 水 戸 市 職 員 福 利 共 済 会 の 職 員 水 戸 市 職 員 組 の 職 員 水 戸 市 土 地 開 発 公 社 の 職 員 会 員 の 掛 金 率 給 料 月 額 5/ 会 員 掛 金 総 額 35,338, 円 ( 平 成 5 年 度 決 算 ) 市 補 助 金 の 有 無 無 市 補 助 金 額 平 成 6 年 3 月 3 日 現 在 ただし, 平 成 6 年 3 月 3 日 退 会 者 を 含 む < 事 業 内 容 > 水 戸 市 職 員 福 利 共 済 会 においては, 会 員 の 掛 金 及 び 生 命 保 険 事 務 手 数 料 等 を 財 源 とし て, 各 種 事 業 を 実 施 しています 主 な 事 業 内 容 は, 黄 門 祭 り 市 民 カーニバルへの 参 加, 職 場 対 抗 ボウリング 大 会 など 会 員 の 健 康 増 進 及 び 職 場 内 の 親 睦 を 図 るための 事 業 の 実 施, 災 害 見 舞 金 の 給 付, 生 涯 学 習 講 座 受 講 等 への 助 成, 間 ドック 利 用 者 への 助 成 等 です () 公 務 災 害 等 認 定 件 数 ( 平 成 5 年 度 ) 認 定 件 数 市 長 部 局 等 教 育 委 員 会 3 消 防 本 部 水 道 部 6 7

8 (3) 利 益 の 保 護 の 状 況 ( 平 成 5 年 度 ) 勤 務 条 件 に 関 する 措 置 の 要 求 不 利 益 処 に 関 する 不 服 申 立 て 件 数 地 方 公 務 員 法 第 6 条 又 は 第 9 条 のの 規 定 に 基 づき, 公 平 委 員 会 に 対 して 行 う 措 置 要 求 又 は 不 服 申 立 ての 状 況 です 8 職 員 採 用 試 験 の 状 況 ( 平 成 5 年 度 実 施 ) 大 卒 程 度 消 防 事 建 務 築 申 込 者 数 電 気 5 事 務 ( 高 卒 程 度 ) 事 務 ( 特 別 選 抜 ) 大 卒 程 度 3 9 受 験 者 数 A 保 育 士 高 卒 程 度 9 6 土 木 ( 民 間 経 験 者 ) 次 試 験 格 者 数 土 木 救 急 救 命 士 9 8 障 害 者 選 考 最 終 格 者 数 B 採 用 者 数 C 倍 率 A/C 倍 9 特 定 事 業 主 行 動 画 に 基 づく 措 置 の 実 施 状 況 ( 平 成 6 年 月 日 現 在 ) () 目 的 次 世 代 育 成 支 援 対 策 推 進 法 ( 平 成 5 年 法 律 第 号 )に 基 づき, 職 員 の 仕 事 と 子 育 ての 両 立 を 支 援 し, 次 代 を 担 う 子 どもたちを 健 やかに 育 む 環 境 整 備 を 図 ることを 目 的 として, 平 成 年 月 に 策 定 した 水 戸 市 特 定 事 業 主 行 動 画 ( 後 期 画 ) について, 各 年 度 の 実 施 状 況 をフォローし, 当 該 画 に 定 めた 取 組 の 着 実 な 実 施 に 役 立 てるため, 同 法 第 9 条 第 5 項 の 規 定 に 基 づき 公 表 するものです () 特 定 事 業 主 行 動 画 策 定 状 況 ア 平 成 7 年 月 特 定 事 業 主 行 動 画 ( 前 期 画 ) 策 定 公 表 イ 平 成 年 月 特 定 事 業 主 行 動 画 ( 後 期 画 ) 策 定 公 表 (3) 職 員 への 周 知 ア 前 期 後 期 画 策 定 後, 庁 内 グループウェアにより 全 職 員 へ 周 知 イ 育 児 関 係 諸 制 度 をまとめたリーフレットを 作 成 し, 庁 内 グループウェアにより 全 職 員 へ 周 知 ウ 出 生 婚 姻 等 個 別 事 例 の 手 続 きをまとめたリーフレットを 作 成 し, 庁 内 グループウェア により 全 職 員 へ 周 知 8

9 () 平 成 5 年 の 年 次 有 給 休 暇 の 取 得 状 況 平 成 5 年 平 成 年 前 年 との 増 減 () 平 均 取 得 日 数 9.9 日.6 日 (5) 平 成 5 年 度 育 児 休 業 等 の 取 得 状 況 5 服 務 の 状 況 に 記 載 (6) 平 成 5 年 度 男 性 の 育 児 参 加 等 の 状 況 ア 配 偶 者 出 産 補 助 休 暇 の 取 得 状 況 平 成 5 年 度 中 に 子 が 出 生 した 男 性 職 員 5.5 日 左 の 職 員 のうち 配 偶 者 出 産 補 助 休 暇 を 取 得 した 数 ( 取 得 率 ) 35 (6.8%) 職 員 の 妻 が 出 産 する 場 に, 入 院 等 の 日 から 出 産 の 日 後 週 間 を 経 過 する 日 までの 期 間 内 に おいて, 日 を 超 えない 範 囲 内 で 認 められる 付 添 い 等 を 行 うための 休 暇 イ 育 児 参 加 休 暇 の 取 得 状 況 平 成 5 年 度 中 に 子 が 出 生 した 男 性 職 員 5 左 の 職 員 のうち 男 性 の 育 児 参 加 休 暇 を 取 得 した 数 ( 取 得 率 ) 6 (9.6%) 職 員 の 妻 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 前 の 日 から 当 該 出 産 の 日 後 8 週 間 を 経 過 する 日 までの 期 間 に において, 当 該 出 産 に 係 る 子 又 は 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 するまでの 子 を 養 育 するため,5 日 を 超 えない 範 囲 内 で 認 められる 休 暇 (7) 時 間 外 勤 務 の 状 況 平 成 5 年 度 平 成 年 度 前 年 との 増 減 () 総 時 間 数 8,3 37,3 8,9 当 たり 時 間 数 (8) 時 間 外 勤 務 の 縮 減 の 取 組 状 況 ( 平 成 5 年 度 ) ア 時 間 外 勤 務 縮 減 の 基 本 方 針 ( 職 員 の 健 康 保 持 及 び 経 費 の 縮 減 を 目 的 として 策 定 ) の 全 職 員 への 周 知 徹 底 イ 毎 週 水 曜 日 及 び 金 曜 日 のノー 残 業 デーの 実 施 ウ 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 するまでの 子 どものいる 職 員 の 深 夜 勤 務 及 び 時 間 外 勤 務 の 制 限 の 周 知 徹 底 エ 週 休 日 ( 土 曜 日 日 曜 日 ) 及 び 休 日 ( 祝 日 等 )に 勤 務 する 必 要 がある 場 の 週 休 日 の 振 替 等 及 び 代 休 日 の 指 定 の 周 知 徹 底 9