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1 商 工 会 議 所 における 観 光 振 興 の 取 り 組 み 2015 平 成 28 年 2 月 日 本 商 工 会 議 所

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3 商 工 会 議 所 における 観 光 振 興 の 取 り 組 み 2015 目 次 1. 商 工 会 議 所 における 観 光 振 興 の 取 り 組 みに 関 する 調 査 結 果 ( 概 要 ) 1 2. 商 工 会 議 所 における 観 光 振 興 の 取 り 組 みに 関 する 調 査 結 果 13 Ⅰ. 観 光 振 興 への 取 り 組 みについて 16 Ⅱ. 昨 年 度 ( 平 成 26 年 度 )に 実 施 した 観 光 振 興 事 業 について 51 Ⅲ. 外 国 人 旅 行 者 の 誘 致 について 99 Ⅳ. 観 光 事 業 の 開 発 等 に 関 する 取 り 組 み 状 況 について 103 Ⅴ. 観 光 に 取 り 組 むうえでの 課 題 116 Ⅵ. 観 光 振 興 を 進 めるうえでの 政 府 への 要 望 事 項 等 商 工 会 議 所 による 観 光 振 興 の 取 り 組 み 事 例 123 取 り 組 みのカテゴリー 別 一 覧 124 北 海 道 ブロック 125 東 北 ブロック 127 北 陸 信 越 ブロック 130 関 東 ブロック 134 東 海 ブロック 139 関 西 ブロック 141 中 国 ブロック 144 四 国 ブロック 147 九 州 ブロック 149 付 録 155 全 国 商 工 会 議 所 観 光 振 興 大 会 開 催 実 績 157 全 国 商 工 会 議 所 きらり 輝 き 観 光 振 興 大 賞 受 賞 商 工 会 議 所 一 覧 158

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5 1. 商 工 会 議 所 における 観 光 振 興 の 取 り 組 みに 関 する 調 査 結 果 ( 概 要 )

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7 商 工 会 議 所 における 観 光 振 興 への 取 り 組 みに 関 する 調 査 結 果 ( 概 要 ) 日 本 商 工 会 議 所 では 全 国 514 商 工 会 議 所 における 平 成 26 年 度 の 観 光 振 興 への 取 り 組 み 状 況 を 把 握 するため 平 成 27 年 5 月 から8 月 にかけて 商 工 会 議 所 における 観 光 振 興 の 取 り 組 みに 関 する 調 査 を 実 施 した 調 査 結 果 は 以 下 の 通 り Ⅰ. 観 光 振 興 への 取 り 組 みについて (1) 観 光 委 員 会 観 光 部 会 の 設 置 状 況 は 約 8 割 観 光 委 員 会 観 光 部 会 の 設 置 状 況 をみると 約 8 割 の 404 ヵ 所 が 設 置 している と 回 答 規 模 別 (1) では A の 順 番 で 設 置 の 割 合 が 高 かった また ブロック 別 では 北 海 道 東 北 北 陸 信 越 中 国 九 州 が 85% 以 上 と 高 い 割 合 だったが 関 東 (65.7%) 東 海 (75.5%) 関 西 (62.0%)は8 割 に 満 たなかった [ 規 模 別 分 類 ] [ 地 区 ブロック 別 分 類 ]( 割 合 順 ) 規 模 総 数 設 置 している 設 置 している ブロック 総 数 回 答 数 % 回 答 数 % A % 九 州 % B % 東 北 % C % 北 海 道 % D % 中 国 % % 北 陸 信 越 % 合 計 % 四 国 % 東 海 % 関 東 % 関 西 % 合 計 % (2)82.5%が 観 光 振 興 を 実 施 東 北 は 95.6%と 活 発 な 取 り 組 み 平 成 26 年 度 に 観 光 振 興 に 取 り 組 んだ 商 工 会 議 所 は 82.5%(424 ヵ 所 )で 昨 年 度 の 調 査 結 果 と 比 較 すると 0.8 ポイントアップした ブロック 別 にみると 東 北 が 95.6%と 最 も 高 く 北 陸 信 越 関 東 中 国 四 国 においても8 割 を 超 えた [ 規 模 別 分 類 ] [ 地 区 ブロック 別 分 類 ]( 割 合 順 ) 規 模 総 数 取 り 組 んだ 取 り 組 んだ ブロック 総 数 回 答 数 % 回 答 数 % A % 東 北 % B % 四 国 % C % 中 国 % D % 北 陸 信 越 % % 関 東 % 合 計 % 東 海 % 九 州 % 関 西 % 北 海 道 % 合 計 % (1) 地 区 内 人 口 が 100 万 人 以 上 =A 20 万 人 以 上 100 万 人 未 満 =B 10 万 人 以 上 20 万 人 未 満 =C 5 万 人 以 上 10 万 人 未 満 =D 5 万 人 未 満 = - 3 -

8 (3) 約 半 数 の 地 域 で 観 光 客 が 増 加 平 成 25 年 度 と 比 べた 平 成 26 年 度 の 観 光 客 入 込 状 況 を 聞 いたところ 全 体 の 49.2%で ある 253 商 工 会 議 所 が 増 えている やや 増 えている と 回 答 した 規 模 別 でみると Aが 80.0%(8ヵ 所 )と 最 も 割 合 が 高 く Bが 54.1%(46 ヵ 所 ) Cが 50.5%(51 ヵ 所 )と 都 市 規 模 順 にその 割 合 が 高 い ブロック 別 では 九 州 56.4%(44 ヵ 所 ) と 東 北 55.6%(25 ヵ 所 ) が 55%を 超 えたが 北 陸 信 越 と 四 国 がそれぞれ 8.8%(19 ヵ 所 ) 37.0%(10 ヵ 所 )と 他 ブロッ クに 比 べて 割 合 が 低 かった なお 変 わらない が 32.3%(166 ヵ 所 )となり 全 体 の 81.5%(419 ヵ 所 )が 不 変 もしくは 増 加 となっている [ 規 模 別 分 類 ] [ 地 区 ブロック 別 分 類 ]( 割 合 順 ) 規 模 総 数 増 えている やや 増 えている ブロック 総 数 増 えている やや 増 えている 回 答 数 % 回 答 数 % A % 九 州 % B % 東 北 % C % 関 西 % D % 東 海 % % 関 東 % 合 計 % 北 海 道 % 中 国 % 北 陸 信 越 % 四 国 % 合 計 % なお 昨 年 度 観 光 振 興 に 取 り 組 む 424 ヵ 所 でみた 場 合 増 えている やや 増 えている と 回 答 した 商 工 会 議 所 は 52.8%(224 ヵ 所 )と 全 商 工 会 議 所 を 対 象 にした 場 合 よりも 3.6 ポイント 高 くなった [ 規 模 別 分 類 ] [ 地 区 ブロック 別 分 類 ]( 割 合 順 ) 規 模 総 数 増 えている やや 増 えている ブロック 総 数 増 えている やや 増 えている 回 答 数 % 回 答 数 % A % 九 州 % B % 北 海 道 % C % 関 東 % D % 東 北 % % 関 西 % 合 計 % 東 海 % 中 国 % 四 国 % 北 陸 信 越 % 合 計 % - 4 -

9 (4) 外 国 人 観 光 客 が 増 加 傾 向 にあるのは 43.9% 平 成 25 年 度 と 平 成 26 年 度 との 外 国 人 観 光 客 の 入 込 状 況 を 聞 いたところ 43.9%である 226 商 工 会 議 所 が 増 えている やや 増 えている と 回 答 した 規 模 別 でみると Aが 90.0%(9ヵ 所 )と 最 も 割 合 が 高 く Bが 50.6%(43 ヵ 所 ) C 48.5%(49 ヵ 所 ) と 都 市 規 模 順 にその 割 合 が 高 くなった ブロック 別 では 北 海 道 が5 割 を 超 えたが 他 のブロックは5 割 を 下 回 り 四 国 中 国 は3 割 未 満 となった [ 規 模 別 分 類 ] [ 地 区 ブロック 別 分 類 ]( 割 合 順 ) 規 模 総 数 増 えている やや 増 えている ブロック 総 数 増 えている やや 増 えている 回 答 数 % 回 答 数 % A % 北 海 道 % B % 関 西 % C % 北 陸 信 越 % D % 九 州 % % 関 東 % 合 計 % 東 海 % 東 北 % 四 国 % 中 国 % 合 計 % なお インバウンドに 取 り 組 んでいる 135 商 工 会 議 所 でみた 場 合 75.6%の 102 商 工 会 議 所 が 増 えている やや 増 えている と 回 答 しており 格 段 にその 割 合 が 高 くなった ブロック 別 に 見 ると 東 海 が 100.0%となったほか 北 陸 信 越 関 西 四 国 九 州 で8 割 を 超 え インバウンドに 取 り 込 む 商 工 会 議 所 の 効 果 が 高 いことがみえた [ 規 模 別 分 類 ] [ 地 区 ブロック 別 分 類 ]( 割 合 順 ) 規 模 総 数 増 えている やや 増 えている ブロック 総 数 増 えている やや 増 えている 回 答 数 % 回 答 数 % A % 東 海 % B % 北 陸 信 越 % C % 関 西 % D % 四 国 % % 九 州 % 合 計 % 北 海 道 % 東 北 % 関 東 % 中 国 % 合 計 % - 5 -

10 観 光 振 興 に 取 り 組 まなかった 商 工 会 議 所 に 理 由 を 聞 いてみたところ 人 材 組 織 が 不 在 が 最 多 であった 規 模 別 でみると Bは 地 域 資 源 が 見 つからない Cは 十 分 な 予 算 がない Dとでは 人 材 組 織 が 不 在 を 一 番 の 理 由 に 挙 げており 規 模 ごと に 理 由 が 異 なる 傾 向 がみられた [ 観 光 振 興 に 取 り 組 まなかった 理 由 の 第 1 位 ( 規 模 別 )] 規 模 A B C D 理 由 観 光 資 源 が 見 つからない 十 分 な 予 算 がない 人 材 組 織 が 不 在 人 材 組 織 が 不 在 また 観 光 振 興 に 取 り 組 まなかった 80 ヵ 所 を 対 象 に 今 後 の 意 向 を 聞 いたところ 平 成 27 年 度 から 取 り 組 む 予 定 平 成 28 年 度 以 降 取 り 組 む 予 定 が 18.8%(15 ヵ 所 )で 取 り 組 む 意 欲 はあるが 時 期 については 未 定 が 55.0%(44 ヵ 所 ) 当 面 取 り 組 む 予 定 はない とする 回 答 は 26.3%(21 ヵ 所 )となった - 6 -

11 Ⅱ. 昨 年 度 ( 平 成 26 年 度 )に 実 施 した 観 光 振 興 事 業 について (1) 自 治 体 や 観 光 協 会 との 協 力 事 業 が 多 数 広 域 連 携 による 取 り 組 みも 活 発 に 全 国 514 商 工 会 議 所 に 平 成 26 年 度 に 実 施 した 主 な 観 光 振 興 事 業 を3つまで 聞 いたとこ ろ 433 商 工 会 議 所 から 786 事 業 の 回 答 があった その 傾 向 をみると 商 工 会 議 所 が 中 心 となって 他 団 体 事 業 者 等 と 実 施 運 営 商 工 会 議 所 が 他 団 体 等 を 支 援 共 に 実 施 運 営 と 他 団 体 との 連 携 による 回 答 が 多 数 を 占 めた 連 携 先 としては 自 治 体 観 光 協 会 民 間 企 業 が 多 く 他 地 域 の 商 工 会 議 所 商 工 会 を 挙 げる 回 答 は 128 事 業 あった また 連 携 手 法 としては 広 域 連 携 を 進 める 344 事 業 のうち 県 内 地 域 間 での 連 携 が 3/4 にあたる 258 事 業 県 外 地 域 を 含 む 連 携 が 1/4 にあたる 86 事 業 となり 県 内 地 域 間 での 連 携 が 進 んでいることが 判 った なお その 他 の 連 携 としては 関 係 機 関 と 実 行 委 員 会 を 組 織 しての 連 携 や 市 内 観 光 業 者 との 連 携 などが 挙 げられた - 7 -

12 (2) 地 域 資 源 の 活 用 の 中 心 は 食 材 や 文 化 財 産 業 観 光 の 取 り 組 みが 進 む 観 光 振 興 事 業 の 具 体 的 な 分 野 を 示 すキーワードは 産 業 観 光 が 最 も 多 く 都 市 観 光 街 道 観 光 が 続 いた また 事 業 を 進 めるうえで 利 活 用 している 地 域 資 源 につ いて 聞 いたところ 地 域 食 材 料 理 活 用 文 化 財 伝 統 芸 能 史 跡 自 然 景 観 の 順 となった (3) 事 業 実 施 による 直 接 効 果 は 交 流 人 口 の 増 加 観 光 事 業 の 実 施 により 得 られた 直 接 的 な 効 果 として 交 流 人 口 の 増 加 と 回 答 する 商 工 会 議 所 が 最 も 多 く 次 いで 観 光 消 費 額 の 増 加 商 品 サービスの 売 り 上 げ 増 加 ホ ームページのアクセス 数 の 増 加 の 順 となった なお その 他 では 中 心 商 店 街 の 回 遊 性 向 上 滞 在 時 間 の 延 長 事 業 者 のモ チベーションが 向 上 市 内 飲 食 店 との 連 携 が 強 化 市 民 相 互 の 心 の 触 れ 合 いが 深 まっ た 等 の 回 答 があった - 8 -

13 Ⅲ. 外 国 人 旅 行 者 の 誘 致 について (1) 大 都 市 以 外 は 取 り 組 み 遅 れる 外 国 人 旅 行 者 の 誘 致 (インバウンド)を 視 野 に 入 れた 観 光 振 興 に 取 り 組 んでいる 商 工 会 議 所 は 26.3%(135 ヵ 所 )で 昨 年 度 の 調 査 から 7.1 ポイントアップした 規 模 別 にみる と Aが 100.0%(10 ヵ 所 )であるのに 対 し Bは 43.5%(37 ヵ 所 ) Cは 34.7%(35 ヵ 所 ) Dは 18.9%(25 ヵ 所 ) は 15.1%(28 ヵ 所 )と 大 都 市 との 取 り 組 みに 大 き な 差 が 出 た ブロック 別 にみると 関 西 が 33.8%(24 ヵ 所 )と 最 も 多 く 東 北 28.9%(13 ヵ 所 ) 北 陸 信 越 28.6%(14 ヵ 所 ) の 順 となった [ 規 模 別 分 類 ] [ 地 区 ブロック 別 分 類 ]( 割 合 順 ) 規 模 総 数 取 り 組 んでいる 取 り 組 んでいる ブロック 総 数 回 答 数 % 回 答 数 % A % 関 西 % B % 東 北 % C % 北 陸 信 越 % D % 関 東 % % 北 海 道 % 合 計 % 九 州 % 中 国 % 四 国 % 東 海 % 合 計 % それぞれの 商 工 会 議 所 が 取 り 組 むインバウンド 事 業 の 内 容 を 整 理 すると 地 元 団 体 と の 連 携 強 化 接 客 に 関 する 講 座 の 開 催 免 税 店 制 度 の 普 及 などが 上 位 を 占 めた - 9 -

14 (2)ソフト ハード 両 面 の 受 け 入 れ 態 勢 の 不 備 がインバウンドの 大 きな 課 題 インバウンドに 取 り 組 んでいない 理 由 背 景 としては ハード 面 での 受 入 体 制 の 不 備 (147 ヵ 所 ) ソフト 面 での 受 入 体 制 の 不 備 (142 ヵ 所 ) 訪 日 外 国 人 観 光 客 が 少 ない (118 ヵ 所 ) 十 分 な 予 算 がない (106 ヵ 所 )といった 声 が 多 かった [ 観 光 振 興 に 取 り 組 まなかった 理 由 の 第 1 位 ( 規 模 別 )] 規 模 A B C D 理 由 ハード 面 の 不 備 ハード 面 の 不 備 ソフト 面 の 不 備 ハード 面 の 不 備 また インバウンドに 取 り 組 んでいない 313 商 工 会 議 所 に 今 後 の 意 向 について 聞 いた ところ 今 年 度 から 取 り 組 む 予 定 来 年 度 から 取 り 組 む 予 定 が 全 体 の 10.6%(33 ヵ 所 )で 意 欲 はあるが 時 期 については 未 定 48.9%(153 ヵ 所 ) 取 り 組 む 予 定 はない 35.5%(111 ヵ 所 ) が8 割 強 となった [ 規 模 別 分 類 ] [ 地 区 ブロック 別 分 類 ]( 割 合 順 ) 規 模 総 数 27 年 度 から 27 年 度 から ブロック 総 数 回 答 数 % 回 答 数 % A 0 0 東 北 % B % 北 陸 信 越 % C % 関 東 % D % 関 西 % % 東 海 % 合 計 % 中 国 % 北 海 道 % 四 国 % 九 州 % 合 計 %

15 Ⅳ. 観 光 事 業 の 開 発 等 に 関 する 取 り 組 み 状 況 について (1) 管 内 の 観 光 情 報 の 発 信 はホームページ 観 光 案 内 パンフレットが 主 流 管 内 の 観 光 情 報 の 発 信 は ホームページ 観 光 案 内 パンフレットの 活 用 が 多 かった また 近 年 マーケティング 手 法 として 注 目 されている Facebook や Twitter などの SNS を 活 用 する 商 工 会 議 所 もみられた (2) 約 5 割 で 歴 史 的 建 造 物 史 跡 空 き 建 築 物 等 を 活 用 観 光 の 観 点 から 歴 史 的 建 造 物 を 有 効 に 活 用 している 地 域 は 49.4%(254 ヵ 所 )となっ た 規 模 別 にみると Aが 80.0%(8ヵ 所 ) Bが 54.1%(46 ヵ 所 )で5 割 を 超 えた また ブロック 別 では 東 北 が 68.9%(31 ヵ 所 )と 高 く 四 国 が 59.3%(16 ヵ 所 ) 北 陸 信 越 が 55. 1%(27 ヵ 所 )と 続 く [ 規 模 別 分 類 ] [ 地 区 ブロック 別 分 類 ]( 割 合 順 ) 規 模 総 数 取 り 組 んでいる 取 り 組 んでいる ブロック 総 数 回 答 数 % 回 答 数 % A % 東 北 % B % 四 国 % C % 北 陸 信 越 % D % 関 西 % % 関 東 % 合 計 % 中 国 % 九 州 % 東 海 % 北 海 道 % 合 計 % 主 な 活 用 事 例 江 戸 時 代 に 建 設 された 大 小 10 棟 の 酒 蔵 を 改 装 し 飲 食 店 や 雑 貨 店 が 入 店 ( 古 川 ) 古 い 蔵 を 改 装 し 喜 多 方 ラーメン 神 社 &ラーメンミュージアム を 開 設 ( 会 津 喜 多 方 ) 鐘 淵 紡 績 淡 路 工 場 跡 地 の 赤 レンガ 建 築 群 を 図 書 館 やレストラン 商 業 複 合 施 設 として 再 生 ( 洲 本 )

16 (3)20.2%で 産 業 体 験 型 プログラムを 取 り 入 れた 教 育 旅 行 等 の 受 け 入 れを 実 施 伝 統 工 芸 や 地 場 産 業 農 業 漁 業 等 の 産 業 体 験 型 プログラムを 取 り 入 れた 教 育 旅 行 等 を 商 工 会 議 所 が 主 導 して 実 施 しているのは 1.2%(6ヵ 所 )と 少 なかったが 他 と 連 携 し て 実 施 しているものを 含 めると 20.2%(104 ヵ 所 )で 受 け 入 れている 結 果 となった [ 規 模 別 分 類 ] 規 模 総 数 CCI 主 導 で 受 入 行 政 や 観 光 協 会 広 域 連 携 し 受 入 他 の 体 制 で 受 入 等 と 連 携 し 受 入 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % A % 0 0.0% % % B % 6 7.1% 3 3.5% 6 7.1% C % % 2 2.0% 7 6.9% D % 9 6.8% 3 2.3% % % % 7 3.8% % 合 計 % % % % [ 地 区 ブロック 別 分 類 ] ブロック 総 数 CCI 主 導 で 受 入 行 政 や 観 光 協 会 広 域 連 携 し 受 入 他 の 体 制 で 受 入 等 と 連 携 し 受 入 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % 北 海 道 % % 2 4.8% 3 7.1% 東 北 % % 1 2.2% 3 6.7% 北 陸 信 越 % % 2 4.1% 4 8.2% 関 東 % 9 8.8% 1 1.0% % 東 海 % 2 4.1% 2 4.1% 3 6.1% 関 西 % 4 5.6% 0 0.0% 3 4.2% 中 国 % 3 5.9% 3 5.9% 2 3.9% 四 国 % % % % 九 州 % % 2 2.6% 4 5.1% 合 計 % % % % (4) 管 内 のクラブチームはJリーグが 最 多 プロスポーツや 全 国 規 模 のリーグに 参 加 しているクラブチームの 有 無 を 聞 いたところ Jリーグが 最 多 の 60 ヵ 所 で バスケットボールは 40 ヵ 所 プロ 野 球 は 24 ヵ 所 バレー ボールは 18 ヵ 所 となった

17 2. 商 工 会 議 所 における 観 光 振 興 の 取 り 組 みに 関 する 調 査 結 果

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19 商 工 会 議 所 における 観 光 振 興 への 取 り 組 みに 関 する 調 査 結 果 日 本 商 工 会 議 所 では 全 国 514 商 工 会 議 所 における 平 成 26 年 度 の 観 光 振 興 への 取 り 組 み 状 況 を 把 握 するため 平 成 27 年 5 月 から8 月 にかけて 商 工 会 議 所 における 観 光 振 興 の 取 り 組 みに 関 する 調 査 を 実 施 した 調 査 結 果 は 以 下 の 通 り 調 査 概 要 目 的 : 全 国 の 商 工 会 議 所 の 観 光 振 興 における 具 体 的 な 事 業 活 動 や 事 業 推 進 上 の 問 題 点 課 題 の 整 理 を 行 い 各 地 商 工 会 議 所 の 観 光 振 興 の 今 後 の 取 り 組 みの 参 考 にする 実 施 期 間 : 平 成 27 年 5 月 22 日 ~8 月 12 日 対 象 :514 商 工 会 議 所 調 査 方 法 :CCIスクエア FAX 等 回 答 数 ( 回 答 率 ):514 商 工 会 議 所 (100%) 備 考 :(1) 文 中 の 規 模 別 は 以 下 の 通 り < 地 区 内 人 口 別 分 類 > グループ 地 区 内 人 口 商 工 会 議 所 数 A 100 万 人 以 上 10 ( 1.9%) B 20 万 人 以 上 100 万 人 未 満 85 (16.5%) C 10 万 人 以 上 20 万 人 未 満 101 (19.6%) D 5 万 人 以 上 10 万 人 未 満 132 (25.7%) 5 万 人 未 満 186 (36.2%) 合 計 514 (100.0%) (2) 文 中 の ブロック 別 は 以 下 の 通 り <ブロック 別 商 工 会 議 所 > ブロック 名 都 道 府 県 名 商 工 会 議 所 数 北 海 道 北 海 道 42 ( 8.2%) 東 北 青 森 岩 手 宮 城 秋 田 山 形 福 島 45 ( 8.8%) 北 陸 信 越 新 潟 富 山 石 川 長 野 49 ( 9.6%) 関 東 茨 城 栃 木 群 馬 埼 玉 千 葉 東 京 神 奈 川 山 梨 静 岡 102 (19.8%) 東 海 岐 阜 愛 知 三 重 49 ( 9.6%) 関 西 福 井 滋 賀 京 都 大 阪 兵 庫 奈 良 和 歌 山 71 (13.8%) 中 国 鳥 取 島 根 岡 山 広 島 山 口 51 ( 9.9%) 四 国 徳 島 香 川 愛 媛 高 知 27 ( 5.3%) 九 州 福 岡 佐 賀 長 崎 熊 本 大 分 宮 崎 鹿 児 島 那 覇 78 (15.2%) 合 計 514 (100.0%)

20 Ⅰ. 観 光 振 興 への 取 り 組 みについて 1. 管 内 の 観 光 の 状 況 について (1) 管 内 の 地 方 自 治 体 が 観 光 基 本 計 画 等 観 光 に 関 する 計 画 を 策 定 しているか 平 成 26 年 度 時 点 での 管 内 自 治 体 が 観 光 に 関 する 計 画 策 定 状 況 を 聞 いたところ 全 体 の 56.4%にあたる 290 商 工 会 議 所 が 策 定 している と 回 答 した 規 模 別 にみると Aが 100.0%(10 ヵ 所 ) と 最 も 割 合 が 高 く B 65.9%( 56 ヵ 所 ) C 60.4%(61 ヵ 所 ) と 続 いた ブロック 別 では 東 北 が 73.3%(33 ヵ 所 )と 最 も 高 く 北 陸 信 越 69.4%(34 ヵ 所 ) 九 州 64.1%(50 ヵ 所 ) で6 割 を こえる 策 定 状 況 となっている またその 一 方 で 関 西 49.3%( 35 ヵ 所 ) 四 国 25.9% (7ヵ 所 ) は5 割 を 下 回 った なお 都 道 府 県 別 では 島 根 県 が 87.5% と 最 も 高 く 秋 田 県 福 島 県 長 野 県 静 岡 県 福 井 県 の6 県 が8 割 を 超 える 策 定 状 況 となっている 規 模 総 数 観 光 に 関 する 計 画 の 策 定 状 況 ( 規 模 別 ) 策 定 している 策 定 していない 無 回 答 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % A % 0 0.0% 0 0.0% B % % 1 1.2% C % % 0 0.0% D % % 8 6.1% % % 3 1.6% ブロック 観 光 に 関 する 計 画 の 策 定 状 況 (ブロック 別 ) 総 数 策 定 している 策 定 していない 無 回 答 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % 北 海 道 % % 1 2.4% 東 北 % % 1 2.2% 北 陸 信 越 % % 0 0.0% 関 東 % % 2 2.0% 東 海 % % 1 2.0% 関 西 % % 0 0.0% 中 国 % % 4 7.8% 四 国 % % 1 3.7% 九 州 % % 2 2.6%

21 観 光 に 関 する 計 画 の 策 定 状 況 ( 都 道 府 県 別 ) 都 道 府 県 総 策 定 している 策 定 していない 無 回 答 数 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % 北 海 道 % % 1 2.4% 青 森 県 % % 0 0.0% 岩 手 県 % % 0 0.0% 宮 城 県 % % 0 0.0% 秋 田 県 % % 0 0.0% 山 形 県 % % % 福 島 県 % % 0 0.0% 新 潟 県 % % 0 0.0% 富 山 県 % % 0 0.0% 石 川 県 % % 0 0.0% 長 野 県 % % 0 0.0% 茨 城 県 % % 0 0.0% 栃 木 県 % % 0 0.0% 群 馬 県 % % 0 0.0% 埼 玉 県 % % % 千 葉 県 % % 0 0.0% 東 京 都 % % 0 0.0% 神 奈 川 県 % % 0 0.0% 山 梨 県 % % 0 0.0% 静 岡 県 % % 0 0.0% 岐 阜 県 % % 1 6.7% 愛 知 県 % % 0 0.0% 三 重 県 % % 0 0.0% 福 井 県 % % 0 0.0% 滋 賀 県 % % 0 0.0% 京 都 府 % % 0 0.0% 大 阪 府 % % 0 0.0% 兵 庫 県 % % 0 0.0% 奈 良 県 % % 0 0.0% 和 歌 山 県 % % 0 0.0% 鳥 取 県 % % 0 0.0% 島 根 県 % % 0 0.0% 岡 山 県 % % % 広 島 県 % % 1 7.7% 山 口 県 % % 1 7.1% 徳 島 県 % % % 香 川 県 % % 0 0.0% 愛 媛 県 % % 0 0.0% 高 知 県 % % 0 0.0% 福 岡 県 % % 0 0.0% 佐 賀 県 % % % 長 崎 県 % % 0 0.0% 熊 本 県 % % 0 0.0% 大 分 県 % % 0 0.0% 宮 崎 県 % % 0 0.0% 鹿 児 島 県 % % 0 0.0% 沖 縄 県 % % 0 0.0%

22 (2) 平 成 25 年 度 と 比 べて 26 年 度 の 管 内 の 観 光 客 は 増 えているか 平 成 25 年 度 と 比 べた 26 年 度 の 観 光 客 入 込 状 況 を 聞 いたところ 全 体 の 49.2%であ る 253 商 工 会 議 所 が 増 えている やや 増 えている と 回 答 した 規 模 別 でみると Aが 80.0%(8 ヵ 所 ) と 最 も 割 合 が 高 く Bが 54.1%( 46 ヵ 所 ) Cが 50.5%(51 ヵ 所 )と 都 市 規 模 順 に その 割 合 が 高 い ブロック 別 では 九 州 56.4%( 44 ヵ 所 ) と 東 北 55.6%(25 ヵ 所 ) が 55%を 超 え たが 北 陸 信 越 と 四 国 がそれぞれ 38.8% (19 ヵ 所 ) 37.0%(10 ヵ 所 )と 他 ブロ ックに 比 べて 割 合 が 低 かった なお 変 わらない が 32.2%(166 ヵ 所 )となり 全 体 の 81.5%(419 ヵ 所 )が 不 変 もしくは 増 加 となっている また 都 道 府 県 別 では 増 えている やや 増 えている との 回 答 は 京 都 府 が 87.5% と 最 も 多 く 山 形 県 福 島 県 群 馬 県 滋 賀 県 和 歌 山 県 長 崎 県 で7 割 を 超 えた 総 規 模 数 観 光 客 数 の 前 年 比 増 減 ( 規 模 別 ) 増 えている やや 増 えている 変 わらない やや 減 っている 減 っている 無 回 答 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % A % 0 0.0% 0 0.0% % 0 0.0% % B % % % 4 4.7% 2 2.4% 8 9.4% C % % % % 3 3.0% 5 5.0% D % % % % 3 2.3% 7 5.3% % % % % % 6 3.2% 総 ブロック 数 観 光 客 数 の 前 年 比 増 減 (ブロック 別 ) 増 えている やや 増 えている 変 わらない やや 減 っている 減 っている 無 回 答 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % 北 海 道 % % % % 1 2.4% 3 7.1% 東 北 % % % % 4 8.9% 1 2.2% 北 陸 信 越 % % % % 3 6.1% 0 0.0% 関 東 % % % 7 6.9% 2 2.0% 4 3.9% 東 海 % % % 3 6.1% 3 6.1% % 関 西 % % % 1 1.4% 0 0.0% 2 2.8% 中 国 % % % % 1 2.0% 5 9.8% 四 国 % % % 0 0.0% 2 7.4% 1 3.7% 九 州 % % % 4 5.1% 4 5.1% 6 7.7%

23 観 光 客 数 の 前 年 比 増 減 ( 都 道 府 県 別 ) 都 道 府 県 総 増 えている やや 増 えている 変 わらない やや 減 っている 減 っている 無 回 答 数 箇 所 % 箇 所 % 箇 所 % 箇 所 % 箇 所 % 箇 所 % 北 海 道 % % % % 1 2.4% 3 7.1% 青 森 県 % % % 0 0.0% % 0 0.0% 岩 手 県 % % % % % 0 0.0% 宮 城 県 % % % % 0 0.0% 0 0.0% 秋 田 県 % % % % % % 山 形 県 % % 0 0.0% % 0 0.0% 0 0.0% 福 島 県 % % % % % 0 0.0% 新 潟 県 % % % 1 6.3% 0 0.0% 0 0.0% 富 山 県 % % % % 0 0.0% 0 0.0% 石 川 県 % % % 0 0.0% % 0 0.0% 長 野 県 % % % % % 0 0.0% 茨 城 県 % % % 0 0.0% 0 0.0% % 栃 木 県 % % % 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 群 馬 県 % % % 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 埼 玉 県 % % % 1 6.7% 0 0.0% % 千 葉 県 % % % 2 9.5% 0 0.0% 0 0.0% 東 京 都 % % % 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 神 奈 川 県 % % % 0 0.0% 0 0.0% 1 7.1% 山 梨 県 % % 0 0.0% % 0 0.0% 0 0.0% 静 岡 県 % % 1 6.7% % % 0 0.0% 岐 阜 県 % % % 1 6.7% 0 0.0% 1 6.7% 愛 知 県 % % % 1 4.5% 1 4.5% % 三 重 県 % % % 1 8.3% % 0 0.0% 福 井 県 % % % 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 滋 賀 県 % % % 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 京 都 府 % % % 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 大 阪 府 % % % 1 5.0% 0 0.0% % 兵 庫 県 % % % 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 奈 良 県 % % % 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 和 歌 山 県 % % % 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 鳥 取 県 % 0 0.0% % % 0 0.0% 0 0.0% 島 根 県 % 0 0.0% 0 0.0% % % % 岡 山 県 % % % 1 8.3% 0 0.0% 1 8.3% 広 島 県 % % % 1 7.7% 0 0.0% % 山 口 県 % % % 1 7.1% 0 0.0% 1 7.1% 徳 島 県 % % % 0 0.0% 0 0.0% % 香 川 県 % % % 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 愛 媛 県 % % % 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 高 知 県 % 0 0.0% % 0 0.0% % 0 0.0% 福 岡 県 % % % 1 5.3% 0 0.0% 1 5.3% 佐 賀 県 % % % % 0 0.0% % 長 崎 県 % % % 0 0.0% % 0 0.0% 熊 本 県 % % % % % 0 0.0% 大 分 県 % % % % 0 0.0% % 宮 崎 県 % % % 0 0.0% % % 鹿 児 島 県 % % % 0 0.0% 1 9.1% 0 0.0% 沖 縄 県 % 0 0.0% % 0 0.0% 0 0.0% %

24 なお 昨 年 度 観 光 振 興 に 取 り 組 む 424 ヵ 所 でみた 場 合 増 えている やや 増 えて いる と 回 答 した 商 工 会 議 所 は 52.8%( 224 ヵ 所 )と 全 商 工 会 議 所 を 対 象 にした 場 合 よりも 3.6 ポイント 高 くなった 規 模 別 でみると 増 えている やや 増 えている と 回 答 した 商 工 会 議 所 はAが 80.0%(8ヵ 所 )と 最 も 割 合 が 高 く 次 い でBが 60.3%(44 ヵ 所 ) Cが 52.4%(43 ヵ 所 )と 都 市 規 模 順 に 続 く ブロック 別 では 観 光 客 が 増 えている やや 増 えている と 回 答 した 商 工 会 議 所 の 割 合 は 九 州 62.9%(39 ヵ 所 ) 北 海 道 60.0%(18 ヵ 所 ) の 順 に 高 くなって おり 東 北 関 東 東 海 関 西 を 含 めた6ブロックで5 割 を 超 えている また いずれ のブロックにおいても 観 光 振 興 に 取 り 組 んだ 地 域 全 商 工 会 議 所 を 対 象 にした 調 査 より も 増 えている やや 増 えている と 回 答 した 割 合 が 高 くなっている 総 規 模 数 観 光 振 興 に 取 り 組 んだ 商 工 会 議 所 における 観 光 客 数 の 前 年 比 増 減 ( 規 模 別 ) 増 えている やや 増 えている 変 わらない やや 減 っている 減 っている 無 回 答 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % A % 0 0.0% 0 0.0% % 0 0.0% % B % % % 4 5.5% 2 2.7% % C % % % % 3 3.7% 5 6.1% D % % % % 3 2.8% 6 5.6% % % % % 8 5.3% 2 1.3% 観 光 振 興 に 取 り 組 んだ 商 工 会 議 所 における 観 光 客 数 の 前 年 比 増 減 (ブロック 別 ) ブロック 総 増 えている やや 増 えている 変 わらない やや 減 っている 減 っている 無 回 答 数 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % 北 海 道 % % % % 1 3.3% 0 0.0% 東 北 % % % % 3 7.0% 1 2.3% 北 陸 信 越 % % % % 3 7.0% 0 0.0% 関 東 % % % 6 7.3% 2 2.4% 4 4.9% 東 海 % % % 3 7.7% 3 7.7% % 関 西 % % % 1 1.8% 0 0.0% 2 3.6% 中 国 % % % % 1 2.2% 4 8.9% 四 国 % % % 0 0.0% 2 8.3% 1 4.2% 九 州 % % % 4 6.5% 1 1.6% 5 8.1%

25 (3) 平 成 25 年 度 と 比 べて 26 年 度 の 管 内 の 外 国 人 観 光 客 は 増 えているか 外 国 人 観 光 客 数 の 前 年 比 増 減 について 聞 いたところは 全 体 の 43.9%にあたる 226 商 工 会 議 所 が 増 えている やや 増 え ている と 回 答 した 規 模 別 でみると 増 えている やや 増 えている と 回 答 した 商 工 会 議 所 はAが 90.0%(9ヵ 所 )と 最 も 割 合 が 高 く 次 い でBが 50.6%(43 ヵ 所 ) Cが 48.5%(49 ヵ 所 )と 続 き 都 市 規 模 順 にその 割 合 が 高 くなった ブロック 別 では 北 海 道 が5 割 を 超 えた が 他 のブロックは 下 回 り 中 国 四 国 で は3 割 未 満 となった 都 道 府 県 別 にみると 鳥 取 県 ではすべて の 商 工 会 議 所 が 増 えている やや 増 えている と 回 答 石 川 県 東 京 都 静 岡 県 滋 賀 県 京 都 府 和 歌 山 県 長 崎 県 の7 県 は 70%を 上 回 った 総 規 模 数 外 国 人 観 光 客 数 の 前 年 比 増 減 ( 規 模 別 ) 増 えている やや 増 えている 変 わらない やや 減 っている 減 っている 無 回 答 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % A % 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% % B % % % 2 2.4% 1 1.2% % C % % % 5 5.0% 2 2.0% 7 6.9% D % % % 4 3.0% 1 0.8% % % % % 7 3.8% 3 1.6% % 総 ブロック 数 外 国 人 観 光 客 数 の 前 年 比 増 減 (ブロック 別 ) 増 えている やや 増 えている 変 わらない やや 減 っている 減 っている 無 回 答 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % 北 海 道 % % % 3 7.1% 0 0.0% 4 9.5% 東 北 % % % 2 4.4% 4 8.9% 3 6.7% 北 陸 信 越 % % % 1 2.0% 1 2.0% % 関 東 % % % 3 2.9% 0 0.0% 8 7.8% 東 海 % % % 0 0.0% 1 2.0% % 関 西 % % % 0 0.0% 0 0.0% 3 4.2% 中 国 % % % 4 7.8% 0 0.0% % 四 国 % % % 2 7.4% 0 0.0% 1 3.7% 九 州 % % % 3 3.8% 1 1.3% %

26 外 国 人 観 光 客 数 の 前 年 比 増 減 ( 都 道 府 県 別 ) 都 道 府 県 総 増 えている やや 増 えている 変 わらない やや 減 っている 減 っている 無 回 答 数 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % 北 海 道 % % % 3 7.1% 0 0.0% 4 9.5% 青 森 県 % % % 0 0.0% 0 0.0% % 岩 手 県 % % % % % 0 0.0% 宮 城 県 % % % % 0 0.0% 0 0.0% 秋 田 県 % 0 0.0% % 0 0.0% % % 山 形 県 % % % 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 福 島 県 % % % 0 0.0% % 0 0.0% 新 潟 県 % % % 0 0.0% 0 0.0% % 富 山 県 % % % 0 0.0% 0 0.0% % 石 川 県 % % % 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 長 野 県 % % % 1 5.6% 1 5.6% % 茨 城 県 % % % 0 0.0% 0 0.0% % 栃 木 県 % % % % 0 0.0% 0 0.0% 群 馬 県 % % % 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 埼 玉 県 % % % 0 0.0% 0 0.0% % 千 葉 県 % 2 9.5% % 1 4.8% 0 0.0% 1 4.8% 東 京 都 % % % 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 神 奈 川 県 % % % 0 0.0% 0 0.0% 1 7.1% 山 梨 県 % 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% % 静 岡 県 % % 1 6.7% 1 6.7% 0 0.0% % 岐 阜 県 % % % 0 0.0% 0 0.0% 1 6.7% 愛 知 県 % % % 0 0.0% 1 4.5% % 三 重 県 % % % 0 0.0% 0 0.0% 1 8.3% 福 井 県 % % % 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 滋 賀 県 % % % 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 京 都 府 % % % 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 大 阪 府 % % % 0 0.0% 0 0.0% % 兵 庫 県 % % % 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 奈 良 県 % % % 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 和 歌 山 県 % % % 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 鳥 取 県 % % 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 島 根 県 % % % % 0 0.0% % 岡 山 県 % 1 8.3% % 0 0.0% 0 0.0% 1 8.3% 広 島 県 % % % 0 0.0% 0 0.0% % 山 口 県 % 1 7.1% % 1 7.1% 0 0.0% % 徳 島 県 % % % 0 0.0% 0 0.0% % 香 川 県 % % % 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 愛 媛 県 % % % % 0 0.0% 0 0.0% 高 知 県 % % % % 0 0.0% 0 0.0% 福 岡 県 % % % 0 0.0% 0 0.0% % 佐 賀 県 % % % 0 0.0% 0 0.0% % 長 崎 県 % % 0 0.0% % % 0 0.0% 熊 本 県 % % % % 0 0.0% % 大 分 県 % % % 0 0.0% 0 0.0% % 宮 崎 県 % % % % 0 0.0% % 鹿 児 島 県 % % % 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 沖 縄 県 % % % 0 0.0% 0 0.0% %

27 また 観 光 振 興 に 取 り 組 む 424 商 工 会 議 所 (34 ページ 参 照 )でみた 場 合 増 えて いる やや 増 えている と 回 答 した 商 工 会 議 所 は 48.1%(204 ヵ 所 )と 全 商 工 会 議 所 を 対 象 とした 場 合 の 割 合 よりも 4.2 ポ イント 高 くなった 規 模 別 でみると 増 えている やや 増 えている と 回 答 した 商 工 会 議 所 はAが 90.0%(9ヵ 所 )と 最 も 割 合 が 高 く Bが 56.1%(41 ヵ 所 ) Cが 52.5%(43 ヵ 所 ) と 都 市 規 模 順 に 続 く ブロック 別 分 類 では 東 北 を 除 く8ブロ ックで 外 国 人 観 光 客 が 増 えている や や 増 えている と 回 答 した 商 工 会 議 所 の 割 合 が 全 商 工 会 議 所 を 対 象 にしたものよりも 割 合 が 高 くなっている 観 光 振 興 に 取 り 組 んだ 商 工 会 議 所 における 外 国 人 観 光 客 数 の 前 年 比 増 減 ( 規 模 別 ) 規 模 総 増 えている やや 増 えている 変 わらない やや 減 っている 減 っている 無 回 答 数 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % A % 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% % B % % % 2 2.7% 1 1.4% % C % % % 5 6.1% 2 2.4% 6 7.3% D % % % 4 3.7% 0 0.0% 9 8.4% % % % 6 3.9% 2 1.3% 7 4.6% 観 光 振 興 に 取 り 組 んだ 商 工 会 議 所 における 外 国 人 観 光 客 数 の 前 年 比 増 減 (ブロック 別 ) ブロック 総 増 えている やや 増 えている 変 わらない やや 減 っている 減 っている 無 回 答 数 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % 北 海 道 % % % 2 6.7% 0 0.0% 1 3.3% 東 北 % % % 2 4.7% 3 7.0% 3 7.0% 北 陸 信 越 % % % 1 2.3% 0 0.0% 3 7.0% 関 東 % % % 3 3.7% 0 0.0% 8 9.8% 東 海 % % % 0 0.0% 1 2.6% % 関 西 % % % 0 0.0% 0 0.0% 2 3.6% 中 国 % % % 4 8.9% 0 0.0% % 四 国 % % % 2 8.3% 0 0.0% 1 4.2% 九 州 % % % 3 4.8% 1 1.6% %

28 なお インバウンドに 取 り 組 んでいる 135 商 工 会 議 所 (89 ページ 参 照 )でみた 場 合 75.6%の 102 商 工 会 議 所 が 増 えてい る やや 増 えている と 回 答 した とく に 増 えている は 43.0%(58 ヵ 所 )と なっており 全 体 の 17.1%(88 ヵ 所 )と 比 べても 格 段 にその 割 合 が 高 くなった 規 模 別 でみると 増 えている やや 増 えている と 回 答 した 商 工 会 議 所 は Aが 90.0%(9ヵ 所 )と 最 も 割 合 が 高 かったが その 後 はD 80.0%( 20 ヵ 所 ) 75.0% (21 ヵ 所 ) C 74.3%(26 ヵ 所 ) B 70.3%(26 ヵ 所 ) の 順 になり Dや の 割 合 が 高 くなった ブロック 別 の 増 えている をみると 北 海 道 中 国 四 国 九 州 で5 割 を 超 え や や 増 えている を 含 めると 東 海 が 100.0%となったほか 北 陸 信 越 関 西 四 国 九 州 で8 割 を 超 え インバウンドに 取 り 込 む 商 工 会 議 所 の 効 果 が 高 いことがみえた インバウンドに 取 り 組 んだ 商 工 会 議 所 における 外 国 人 観 光 客 数 の 前 年 比 増 減 ( 規 模 別 ) 規 模 総 増 えている やや 増 えている 変 わらない やや 減 っている 減 っている 無 回 答 数 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % A % 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% % B % % % 0 0.0% 1 2.7% 3 8.1% C % % % 2 5.7% 0 0.0% 3 8.6% D % % % 0 0.0% 0 0.0% 2 8.0% % % % 2 7.1% 0 0.0% 0 0.0% インバウンドに 取 り 組 んだ 商 工 会 議 所 における 管 内 外 国 人 観 光 客 数 の 前 年 比 増 減 (ブロック 別 ) ブロック 総 増 えている やや 増 えている 変 わらない やや 減 っている 減 っている 無 回 答 数 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % 北 海 道 % % % 1 9.1% 0 0.0% 0 0.0% 東 北 % % % 0 0.0% 1 7.7% 0 0.0% 北 陸 信 越 % % % 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 関 東 % % % 1 3.7% 0 0.0% % 東 海 % % 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 関 西 % % % 0 0.0% 0 0.0% 1 4.2% 中 国 % 1 7.7% % 1 7.7% 0 0.0% % 四 国 % % % 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 九 州 % % % 1 5.0% 0 0.0% 1 5.0%

29 (4) 観 光 客 の 増 加 に 伴 い 地 域 内 にどのような 影 響 が 見 られるか 管 内 の 観 光 客 数 または 外 国 人 観 光 客 数 が 前 年 より 増 えている やや 増 えている と 回 答 した 商 工 会 議 所 に 地 域 内 の 経 済 的 な 影 響 について 聞 いたところ ホテルをは じめとする 宿 泊 施 設 の 建 設 予 定 がある ホテル 飲 食 土 産 品 などの 消 費 が 拡 大 商 店 街 に 新 規 出 店 が 生 まれた Wi-Fi 免 税 店 などのインバウンド 対 策 が 進 んでいる な どの 回 答 があった 主 な 記 述 内 容 は 以 下 の 通 り 都 道 府 県 北 海 道 青 森 県 商 工 会 議 所 観 光 客 数 増 減 外 国 人 観 光 客 数 増 減 函 館 やや 増 増 小 樽 増 増 札 幌 やや 減 増 旭 川 増 増 釧 路 増 増 地 域 内 産 業 への 影 響 各 種 表 記 の 多 言 語 化 や 免 税 店 登 録 外 国 人 向 けの 品 揃 えを 強 化 する 店 舗 が 増 えるなど インバウンド 対 策 が 進 められている 宿 泊 関 連 では 一 部 回 復 の 動 きが 見 られるものの 雇 用 や 設 備 投 資 の 増 加 には 結 びついていない ホテル 土 産 品 店 等 の 売 上 増 加 観 光 関 連 業 界 での 雇 用 増 加 の 動 きがあるものの 人 材 確 保 が 難 し い 状 況 外 国 人 観 光 客 をターゲットとしたドラッグストア 等 が 市 内 中 心 部 に 出 店 地 域 内 でホテル 等 の 建 設 が 進 められている また 市 内 の 免 税 店 が 増 加 しており 中 心 部 の 大 型 店 (デパート)では 周 辺 11 店 舗 の 免 税 手 続 きを 一 括 で 請 け 負 うカウンターが 設 置 された 中 心 市 街 地 のシャッター 街 に 徐 々にではあるが 新 規 出 店 が 出 て いるなど 賑 わい 創 出 につながっている 北 見 やや 増 やや 増 地 域 内 にホテル 等 の 建 設 が 予 定 されている 網 走 やや 増 増 宿 泊 数 でみると 平 成 25 年 の 24,825 人 から 26 年 は 31,651 人 に 増 加 しており ホテル 関 連 業 の 売 上 に 貢 献 している 稚 内 やや 増 変 わらず 震 災 当 時 に 大 幅 に 減 っており そこからの 微 増 のため 深 川 やや 増 やや 増 観 光 関 連 施 設 の 新 設 および 改 装 美 唄 やや 増 やや 増 夕 張 増 増 留 辺 蘂 やや 増 やや 増 余 市 増 増 恵 庭 増 やや 減 サイクリングイベント 第 1 回 北 海 道 そらちグルメフォンド の 開 催 により 外 国 からの 参 加 者 および ボランティアスタッフ( 台 湾 大 学 からのインターン)が 集 まった 海 外 ( 香 港 台 湾 中 国 タイなど)からの 観 光 客 が 多 く 訪 れ 全 体 の 半 数 を 占 めている これにより ホテル 付 近 の 屋 台 村 では 売 上 が 増 加 している 道 の 駅 内 にある 水 族 館 リニューアルにより 観 光 客 が 増 加 しホテ ルや 売 店 飲 食 店 に 波 及 効 果 があった 連 続 テレビ 小 説 マッサン の 放 送 に 伴 い ホテル 飲 食 土 産 品 などを 中 心 に 消 費 が 拡 大 観 光 需 要 の 獲 得 を 目 標 とした 事 業 展 開 ( 多 角 化 新 規 創 業 の 双 方 を 含 む)の 機 運 が 高 まっている 弘 前 変 わらず やや 増 個 人 旅 行 客 の 増 加 に 伴 う 宿 泊 客 数 の 増 加 十 和 田 やや 増 やや 増 土 産 品 開 発 事 業 の 推 進 岩 手 県 花 巻 やや 増 やや 増 春 と 秋 の 台 湾 からの 定 期 チャーター 便 により 温 泉 施 設 への 宿 泊 増 加 がみられた 宮 城 県 白 石 やや 増 やや 増 片 倉 小 十 郎 真 田 幸 村 関 連 の 観 光 振 興 事 業 をはじめている 山 形 県 新 庄 やや 増 やや 増 駅 内 駅 周 辺 の 土 産 品 店 の 売 上 が 好 調 である 福 島 県 会 津 若 松 減 増 増 加 しているものの 震 災 前 の7 割 程 度 の 戻 りで かつ 元 来 の 母 数 が 大 きくないため 経 済 的 なインパクトは 小 さい

30 都 道 府 県 福 島 県 商 工 会 議 所 観 光 客 数 増 減 外 国 人 観 光 客 数 増 減 いわき やや 増 変 わらず 白 河 やや 増 変 わらず 地 域 内 産 業 への 影 響 観 光 交 流 人 口 数 の 数 値 は 震 災 後 の 落 ち 込 みから7 割 程 度 まで 回 復 しているが 実 際 には 原 発 作 業 関 係 者 復 興 工 事 関 係 者 など 様 々 な 要 因 が 含 まれての 上 昇 観 光 関 係 者 の 現 場 感 覚 では 震 災 前 の 半 分 程 度 それにも 満 たないといわれている 復 興 特 需 等 ではあるが 地 域 内 での 人 の 流 れが 増 えており 飲 食 業 スーパーやコンビニなどの 小 売 関 係 に 活 気 がみられる 原 発 警 戒 区 域 に 近 距 離 地 域 (いわき 北 部 )には 簡 易 宿 泊 施 設 の 建 設 やホテルなどの 建 設 がある また 温 泉 街 などでは 従 来 の 観 光 客 から 現 場 関 係 やビジネス 客 層 を 主 とした 営 業 形 態 への 変 化 がみ られる ふくしまプレDCをはじめ 相 次 ぐイベントの 開 催 に 伴 い 地 元 の 飲 食 店 や 土 産 物 屋 に 立 ち 寄 る 人 が 増 えた 新 潟 県 糸 魚 川 やや 増 やや 増 宿 泊 する 外 国 人 などが 増 加 している 富 山 県 石 川 県 長 野 県 茨 城 県 栃 木 県 群 馬 県 富 山 増 増 北 陸 新 幹 線 開 業 に 伴 う 新 商 品 新 サービスの 開 発 が 進 められている 高 岡 やや 増 やや 増 地 域 の 商 店 が 免 税 店 の 許 可 申 請 に 関 心 を 持 ちはじめた 事 業 者 の 土 産 品 開 発 に 対 する 意 識 の 醸 成 射 水 増 やや 増 通 過 型 観 光 のせいか そこまで 大 きな 影 響 は 見 られない 砺 波 やや 増 やや 増 地 域 内 にホテル 等 の 建 設 が 予 定 されている 金 沢 増 増 小 松 やや 増 やや 増 平 成 27 年 3 月 に 北 陸 新 幹 線 の 金 沢 開 業 があったことから その 前 後 より 飲 食 店 土 産 品 店 を 中 心 に 客 数 が 増 加 観 光 関 連 業 等 では 人 手 不 足 も 指 摘 されている 公 共 交 通 機 関 の 利 用 者 も 増 えている 当 地 では 平 成 27 年 9 月 に 中 心 市 街 地 で 再 開 発 ビルの 開 業 も 予 定 されているほか ホテルの 建 設 も 計 画 されている 企 業 の 海 外 進 出 によるビジネス 客 や 訪 日 外 国 人 旅 行 者 の 増 加 による 小 松 空 港 国 際 線 旅 客 数 の 増 加 七 尾 やや 増 やや 増 観 光 関 連 産 業 の 求 人 が 増 えている 加 賀 減 やや 増 小 松 空 港 の 台 湾 便 のデイリー 化 と 機 材 の 大 型 化 が 寄 与 している 長 野 やや 増 やや 増 飲 食 観 光 サービス 業 の 売 上 が 増 加 している 松 本 やや 減 やや 増 市 内 宿 泊 業 者 の 客 室 稼 働 率 がアップ 岡 谷 増 やや 増 地 域 内 の 博 物 館 が 受 け 入 れのための 取 り 組 みをはじめた 地 域 内 の 飲 食 店 との 協 力 体 制 が 整 いはじめた 諏 訪 変 わらず 増 国 内 旅 行 者 が 減 少 しており 宿 泊 業 からの 経 済 波 及 が 減 少 している 大 町 減 やや 増 外 国 人 観 光 客 はやや 増 えているが 宿 泊 客 は 増 えていない 茅 野 やや 増 やや 増 Wi-Fi の 設 置 施 設 が 増 加 している 石 岡 やや 増 やや 増 地 域 内 にホテルが 建 設 された 結 城 やや 増 やや 増 地 場 産 業 の 企 業 の 雇 用 が 伸 びてきている 栃 木 やや 増 増 平 成 24 年 度 の 減 少 が 戻 った 程 度 宇 都 宮 増 やや 減 観 光 地 域 へのバス 本 数 の 増 加 バス 利 用 者 増 階 に 伴 う 回 遊 性 の 上 昇 足 利 増 増 観 光 施 設 周 辺 への 新 店 舗 出 店 が 増 加 傾 向 日 光 やや 増 やや 増 観 光 関 連 産 業 を 中 心 に 雇 用 が 伸 びている 佐 野 増 増 佐 野 プレミアムアウトレットへの 観 光 客 が 多 くなっている 真 岡 変 わらず 増 高 崎 やや 増 変 わらず 沼 田 やや 増 やや 増 富 岡 増 やや 増 平 成 25 年 度 より 外 国 人 観 光 客 は 増 加 しているが 特 に 目 立 った 影 響 は 見 られない 富 岡 製 糸 場 と 絹 産 業 遺 産 群 の 世 界 遺 産 登 録 に 伴 い バスツアー に 対 応 できる 飲 食 店 を 中 心 に 需 要 が 伸 びている インバウンドが 増 加 し 観 光 施 設 などを 中 心 にややにぎわいが 生 じ ている 中 心 市 街 地 の 空 き 店 舗 を 活 用 した 新 規 出 店 者 が 昨 年 1 年 間 で 20 店 舗 ほどあった

31 都 道 府 県 商 工 会 議 所 観 光 客 数 増 減 外 国 人 観 光 客 数 増 減 地 域 内 産 業 への 影 響 群 馬 県 藤 岡 やや 増 変 わらず 土 産 品 消 費 の 増 加 で 工 場 を 増 設 したところがある 埼 玉 県 千 葉 県 東 京 都 神 奈 川 県 秩 父 やや 増 やや 増 外 国 人 の 受 入 強 化 の 動 きがある(Wi-Fi の 設 置 カード 端 末 の 導 入 免 税 店 登 録 など) 深 谷 増 変 わらず 世 界 遺 産 ( 富 岡 ) 渋 沢 栄 一 関 連 で 増 えている 木 更 津 やや 増 増 地 域 内 にホテル 等 の 増 築 が 予 定 されている アウトレットの 増 床 が 早 まった 佐 原 やや 増 やや 増 地 域 内 商 店 の 活 性 化 につながった 館 山 やや 増 変 わらず 震 災 の 影 響 から 回 復 東 金 増 増 市 原 増 変 わらず 佐 倉 変 わらず やや 増 浦 安 増 増 流 山 増 変 わらず 東 京 増 増 八 王 子 やや 増 増 武 蔵 野 やや 増 やや 増 むさし 府 中 変 わらず やや 増 町 田 変 わらず やや 増 東 金 市 と 出 資 して 地 元 物 産 品 を 販 売 する みのりの 郷 東 金 をオー プンした 3 月 から5 月 にかけ 国 際 芸 術 祭 が 実 施 された 今 後 3 年 に 一 度 の 開 催 を 予 定 している 市 内 ホテルの 外 国 人 宿 泊 客 稼 働 率 が 毎 年 増 加 している 商 店 街 に 古 民 家 を 改 造 した 簡 易 宿 泊 所 ( 外 国 人 観 光 客 向 け)が 平 成 27 年 3 月 に 設 置 された 地 域 内 の 飲 食 店 に 外 国 人 観 光 客 が 来 店 するようになった ビジネスホテルを 大 人 数 で 予 約 する 等 日 本 人 のビジネスホテル 予 約 が 取 りにくくなった 半 日 旅 というフレコミで 市 内 の 一 部 に 古 民 家 を 利 用 した 店 舗 が 開 業 ( 飲 食 店 物 販 店 など) つるし 雛 の 催 事 を 行 うなどして 交 流 人 口 を 増 加 させた 空 港 宿 泊 施 設 貸 切 バス 等 の 需 給 が 逼 迫 特 にビジネスホテル シティホテルの 客 室 稼 働 率 は 85% 前 後 と 極 めて 高 い 東 京 における 免 税 店 数 は 2014 年 4 月 の 2673 店 から 2015 年 4 月 に 5469 店 と1 年 間 で 倍 増 市 内 にホテルの 建 設 予 定 がある アジアからの 観 光 客 がホテルを 多 く 利 用 している ただし 八 王 子 を 訪 れるりゆうは 宿 泊 するためだけで 他 の 産 業 への 影 響 は 少 ない 外 国 人 観 光 客 ( 特 にアジア 圏 )の 増 加 に 伴 い 家 電 量 販 店 やドラッ グストア その 他 免 税 店 での 売 上 が 伸 びている 平 成 26 年 度 が 市 制 施 行 60 周 年 で 国 分 寺 府 中 観 光 アプリ ぶら り 国 府 ( 観 光 お 店 巡 る 学 ぶ)を 製 作 した ビジネスホテル 宿 泊 者 の 比 率 が 外 国 人 の 割 合 の 方 が 多 くなってきて いる 横 浜 増 増 市 内 ホテルの 稼 働 率 が 伸 びている 横 須 賀 増 やや 増 軍 港 めぐり 猿 島 への 市 外 からの 観 光 客 が 着 実 に 増 えている 川 崎 増 増 ホテルの 客 室 がビジネス 用 からツインへ 変 更 が 進 んでいる 小 田 原 箱 根 増 増 直 接 的 な 関 連 ではないが 箱 根 登 山 鉄 道 で 新 型 車 両 アレグラ 号 が 運 行 開 始 された 山 梨 県 富 士 吉 田 やや 増 増 お 土 産 施 設 の 建 設 があった 静 岡 県 浜 松 やや 増 増 インバウンドビジネスがようやく 注 目 されてきた 三 島 増 増 地 元 食 材 を 使 った 観 光 土 産 品 の 開 発 に 取 り 組 んでいる 富 士 宮 やや 増 やや 増 地 域 内 にホテルの 建 設 が 着 工 されている 富 士 やや 増 やや 増 伊 東 やや 減 増 地 域 内 にホテル 等 の 建 設 が 予 定 されている しらすや 工 場 夜 景 など 新 たな 観 光 資 源 が 発 掘 された Wi-Fi 環 境 の 整 備 外 国 語 の 案 内 表 記 免 税 店 登 録 など 外 国 人 の 受 け 入 れ 体 制 に 関 心 を 持 つ 事 業 者 の 増 加 と それに 伴 う 当 所 の 支 援 体 制 の 強 化

32 都 道 府 県 静 岡 県 岐 阜 県 愛 知 県 三 重 県 商 工 会 議 所 観 光 客 数 増 減 外 国 人 観 光 客 数 増 減 熱 海 増 増 島 田 減 増 地 域 内 産 業 への 影 響 地 域 内 にホテル 等 の 建 設 が 予 定 されている 宿 泊 施 設 における 外 国 語 対 応 ができるスタッフが 増 え 求 人 採 用 の 枠 の 変 化 が 出 てきた 観 光 関 連 業 種 を 中 心 に 従 業 員 不 足 が 懸 念 されている 菓 子 製 造 販 売 業 者 を 中 心 に 業 況 が 好 調 に 推 移 している 市 内 の 大 型 ショッピングセンターに 免 税 カウンターを 設 置 する 動 きがある 藤 枝 やや 増 やや 増 シティホテルが 建 設 中 岐 阜 変 わらず やや 増 居 酒 屋 チェーン 店 の1 店 では 中 国 語 のメニューを 作 成 している 市 内 ビジネスホテルに 週 1~2 便 確 実 に 大 型 バス1 台 分 の 宿 泊 が 発 生 但 し 夕 食 はコンビニで 調 達 している 模 様 アジアからの 観 光 客 が 増 えホテルの 稼 働 率 は 上 がっているが 地 域 内 の 産 業 に 影 響 を 及 ぼすに 至 っていない 関 やや 増 変 わらず ブラウザゲーム 刀 剣 乱 舞 の 影 響 で 日 本 刀 への 関 心 が 高 まる 美 濃 やや 増 変 わらず 可 児 やや 増 やや 増 名 古 屋 増 増 本 美 濃 和 紙 の 手 すき 和 紙 技 術 が 11 月 27 日 にユネスコ 無 形 文 化 遺 産 登 録 された 観 光 施 設 の 増 床 イベント 開 催 に 伴 う 増 加 のため 現 時 点 では 地 域 内 産 業 への 波 及 効 果 は 少 ない 百 貨 店 や 家 電 小 売 店 等 における 外 国 人 観 光 客 による 消 費 が 増 えてい る 蒲 郡 変 わらず やや 増 インバウンド 対 策 を 推 進 しはじめた 豊 川 増 外 国 人 観 光 客 の 地 元 ホテル 利 用 者 が 増 加 刈 谷 やや 増 変 わらず 自 治 体 が 刈 谷 駅 前 に 観 光 案 内 所 を 設 置 犬 山 やや 増 やや 増 伊 勢 減 やや 増 尾 鷲 増 変 わらず 鳥 羽 減 増 城 下 町 周 辺 のみが 集 中 増 加 している 現 状 宿 泊 者 は 増 加 していな い 通 過 型 であるため 連 携 した 観 光 客 誘 致 が 重 要 式 年 遷 宮 が 斎 行 された 平 成 25 年 は 過 去 最 高 の 参 拝 者 数 であった が 遷 宮 後 年 々 参 拝 者 数 が 減 少 している 平 成 28 年 に 伊 勢 志 摩 サミットが 開 催 されることが 決 定 し 海 外 へ の 情 報 発 信 等 その 効 果 に 大 きな 期 待 が 寄 せられている 当 市 の 高 速 道 路 は 二 つの IC 間 は 国 道 を 通 る 形 態 となっているため 国 道 沿 いに 新 規 店 舗 の 立 地 ( 大 型 電 気 店 飲 食 店 コンビニ)が 続 いている 当 所 が 事 務 局 を 務 める 伊 勢 鳥 羽 志 摩 インバウンド 協 議 会 への 加 入 施 設 が 増 加 している 免 税 店 登 録 が 増 えている 宿 泊 施 設 の 外 国 語 サイトや Wi-Fi 整 備 がはじまっている 熊 野 やや 増 変 わらず 昼 食 利 用 宿 泊 者 等 が 増 加 している 福 井 県 小 浜 やや 増 変 わらず 滋 賀 県 舞 鶴 若 狭 自 動 車 道 開 通 北 陸 新 幹 線 開 通 効 果 だと 思 われるが 新 規 出 店 する 飲 食 店 が 増 加 大 津 増 増 ホテルの 稼 働 率 が 上 がっている 長 浜 やや 増 やや 増 彦 根 やや 増 やや 増 Wi-Fi の 普 及 促 進 を 図 っている 免 税 店 舗 の 開 店 地 域 土 産 品 の 開 発 をしている 宿 泊 事 業 者 による 英 語 版 ホームページの 開 設 相 談 免 税 店 申 請 の 相 談 申 請 手 続 き 近 江 八 幡 増 増 地 元 の 大 規 模 な 和 洋 菓 子 店 が 店 舗 を 増 設 した 草 津 変 わらず やや 増 JR 京 都 駅 から 20 分 という 利 便 性 から 京 都 市 観 光 客 の 宿 泊 地 とな っている 守 山 やや 増 変 わらず 免 税 店 の 申 請 についての 問 い 合 せがある

33 都 道 府 県 京 都 府 大 阪 府 兵 庫 県 奈 良 県 和 歌 山 県 鳥 取 県 岡 山 県 商 工 会 議 所 観 光 客 数 増 減 外 国 人 観 光 客 数 増 減 舞 鶴 増 やや 増 土 産 物 の 売 上 が 大 幅 増 加 地 域 内 産 業 への 影 響 綾 部 やや 増 やや 増 個 店 の 売 上 の 増 加 業 者 間 でのコラボレーション 商 品 の 開 発 など 宇 治 増 増 観 光 関 連 産 業 を 中 心 に 業 績 が 伸 びている 宮 津 増 増 亀 岡 やや 増 増 大 阪 増 増 茨 木 やや 増 変 わらず 吹 田 変 わらず やや 増 池 田 やや 増 やや 増 泉 佐 野 増 増 神 戸 増 増 姫 路 やや 増 変 わらず インバウンドに 関 心 が 高 まっている 免 税 店 制 度 に 対 して 関 心 が 高 まっている Wi-Fi 環 境 への 関 心 が 高 まっている 平 成 29 年 に サッカー 京 都 サンガ F.F. 本 拠 地 として 京 都 スタジア ム( 仮 称 )が 亀 岡 に 完 成 する 予 定 ホテルの 稼 働 率 が 向 上 商 業 施 設 商 店 街 の 売 上 が 向 上 市 内 食 品 メーカーが ホームページをリニューアルし 工 場 見 学 の 申 込 みをしやすくした ガンバ 大 阪 が 強 かった 地 域 内 のホテルにおいて 中 国 等 からの 団 体 客 の 受 け 入 れが 拡 大 し ているが 大 阪 市 内 京 都 神 戸 への 観 光 客 で 地 域 内 での 観 光 と いう 形 ではない 観 光 客 増 を 図 るため 観 光 バス 駐 車 場 を 建 設 観 光 施 設 近 くに 観 光 案 内 所 を 設 置 し 観 光 客 の 市 内 回 遊 を 図 っている ホテル 建 設 が 予 定 されている レンタカー 会 社 の 営 業 所 が 新 規 オープンした 市 内 主 要 ホテルの 客 室 稼 働 率 が 約 8 割 に 達 し 統 計 史 上 最 高 を 記 録 した NHK 大 河 ドラマ 軍 師 官 兵 衛 の 放 映 に 伴 う 新 たな 商 品 開 発 や 各 種 イベントの 実 施 明 石 やや 増 やや 増 飲 食 店 店 舗 数 の 増 加 売 上 増 加 西 宮 やや 増 やや 増 にしのみや 観 光 案 内 所 がオープン 小 野 やや 増 増 奈 良 やや 増 やや 増 平 成 26 年 8 月 にビジネスホテルが 204 室 でオープンし 外 国 人 団 体 観 光 客 が 増 加 近 隣 の 飲 食 店 やスーパー 等 への 客 が 増 えた 地 域 内 にホテル 建 設 が 予 定 されている 留 学 生 の 交 流 会 館 ( 仮 称 )が 建 設 予 定 橿 原 やや 増 やや 増 橿 原 市 がホテル 誘 致 を 実 施 している 和 歌 山 増 増 田 辺 やや 増 増 橋 本 増 増 鳥 取 やや 減 やや 増 米 子 やや 減 増 境 港 やや 減 増 岡 山 やや 増 増 主 要 な 宿 泊 施 設 やその 近 隣 のコンビニ 飲 食 店 及 び 大 型 量 販 店 など は 外 国 人 観 光 客 ( 特 にアジア 系 )の 来 客 数 が 多 くなっている 熊 野 古 道 が 世 界 文 化 遺 産 に 登 録 されたことで 古 道 歩 きの 観 光 客 数 など 海 外 も 含 めて 誘 客 できている 地 域 内 にビジネスホテルがオープンし 関 西 を 訪 れた 中 国 人 を 中 心 とした 外 国 人 の 利 用 が 増 えている 免 税 店 の 設 置 ハラール 対 応 多 言 語 による 案 内 Wi-Fi の 設 置 など 外 国 人 観 光 客 への 対 応 策 が 急 速 に 整 備 されはじめた 消 費 税 免 税 制 度 の 改 正 もあり 免 税 店 が 増 えた 境 港 への 外 航 クルーズ 客 船 の 寄 港 時 に 募 集 する 乗 客 乗 員 向 けの 物 販 ブースへの 出 店 の 申 込 み 問 い 合 せが 増 えた 外 国 人 観 光 客 受 け 入 れの 取 り 組 みに 利 用 できる 支 援 メニューへの 問 い 合 わせが 増 え ホテル 旅 館 などで 実 際 に 取 り 組 んでいると ころがある 日 韓 定 期 便 航 空 路 線 日 韓 定 期 便 航 路 の 客 数 増 加 クルーズ 客 船 寄 港 の 増 加 ホテル 建 設 など 免 税 店 が 増 えている 商 店 街 店 舗 が 域 内 にある 百 貨 店 へ 手 続 きを 委 託 する 方 式 での 対 応 も 開 始 した 玉 野 やや 増 やや 増 地 域 内 にホテル 等 の 建 設 が 予 定 されている

34 都 道 府 県 岡 山 県 広 島 県 商 工 会 議 所 観 光 客 数 増 減 外 国 人 観 光 客 数 増 減 児 島 増 増 笠 岡 やや 増 変 わらず 総 社 やや 増 変 わらず 地 域 内 産 業 への 影 響 平 成 26 年 度 は 瀬 戸 内 海 国 立 公 園 指 定 80 周 年 とのことで 数 多 くの 事 業 を 実 施 県 内 外 より 多 数 の 観 光 客 が 集 まった 道 の 駅 への 来 場 者 が 増 えている 傾 向 だが( 季 節 ごとの 花 :ポピー やひまわり 等 100 万 本 単 位 で 植 えている) 干 拓 地 内 にあり 市 街 地 とは 離 れているため 道 の 駅 での 販 売 業 者 以 外 への 影 響 はあまりな い 観 光 産 業 へ 影 響 を 与 えるほどの 増 え 方 ではないが 一 部 企 業 におい ては 6 次 産 業 化 に 取 り 組 み また 新 商 品 の 開 発 販 売 に 取 り 組 む 様 子 も 見 受 けられる 尾 道 増 増 中 心 市 街 地 を 中 心 に 観 光 産 業 の 新 規 創 業 が 増 えている 呉 やや 増 変 わらず 観 光 関 連 の 飲 食 業 商 店 が 潤 っている 東 広 島 やや 増 やや 増 イベントの 認 知 が 広 がった 山 口 県 長 門 やや 増 変 わらず 徳 島 県 徳 島 増 増 昨 年 は2 年 間 で7 万 人 を 集 客 したイベントのおかげで 若 干 伸 びてい るが 実 質 的 には 観 光 客 は 減 少 傾 向 地 域 内 にホテルを 建 設 中 旅 館 ホテル 小 売 店 等 における 外 国 観 光 客 ( 免 税 店 も 含 む)の 対 応 が 必 要 香 川 県 坂 出 変 わらず やや 増 外 国 人 の 方 がお 遍 路 している 姿 を 見 ることが 多 くなった 愛 媛 県 福 岡 県 佐 賀 県 長 崎 県 松 山 増 増 中 心 市 街 地 で 観 光 (ロープウェー 街 )と 商 業 ( 大 街 道 )の 結 節 点 である 一 番 町 交 差 点 に 商 業 施 設 を 伴 うホテルが2 棟 オープンする 予 定 交 差 点 周 辺 の 空 間 整 備 (アーケード 歩 行 者 動 線 滞 留 空 間 駐 輪 施 設 整 備 等 )が 完 成 し 観 光 客 が 中 心 商 店 街 に 来 街 する 環 境 整 備 が 整 う 予 定 (8 月 ) 宇 和 島 増 やや 増 宿 泊 客 が 増 えている 八 幡 浜 やや 増 変 わらず 福 岡 増 増 久 留 米 やや 増 やや 増 北 九 州 やや 増 増 飯 塚 増 増 港 に 道 の 駅 みなとオアシスの 施 設 が2 年 前 にでき 市 場 の 新 設 等 もあって 人 の 流 れが 増 え 周 辺 部 にも 買 物 施 設 ができ 食 品 関 連 の 施 設 も 近 々 新 設 されるなど 飲 食 関 連 で 好 影 響 がでている ホテルの 予 約 が 取 れない 観 光 バスが 足 りないなどの 話 が 多 数 ある 商 業 施 設 にも 観 光 客 が 押 し 寄 せている 状 況 外 国 人 に 人 気 の 高 い フルーツ 狩 り ができる 観 光 農 園 への 旅 行 客 が 増 加 地 元 ホテルの 稼 動 率 が 上 昇 商 店 街 に 外 国 人 観 光 客 が 増 加 し 免 税 店 が 登 場 または 検 討 する 店 主 が 出 てきた NHK 朝 ドラ 花 子 とアン の 登 場 人 物 のモデルとなった 柳 原 白 蓮 伊 藤 伝 右 衛 門 のゆかりの 地 として 注 目 を 浴 び 旧 伊 藤 伝 右 衛 門 邸 で は 昨 年 度 315,000 人 と 前 年 度 6 倍 近 くの 観 光 客 が 訪 れ それに 伴 い 観 光 関 連 産 業 ( 飲 食 お 土 産 )が 好 調 であった 田 川 やや 増 変 わらず 地 元 観 光 拠 点 施 設 の 増 改 築 工 事 が 予 定 されている 柳 川 やや 増 増 筑 後 やや 増 やや 増 中 間 やや 増 変 わらず 飲 食 店 などで 外 国 人 観 光 客 の 受 入 体 制 の 強 化 ( 英 語 や 中 国 語 韓 国 語 などの 簡 単 な 挨 拶 )が 進 んでいる 地 域 内 で 観 光 名 所 となっている 恋 木 神 社 への 参 拝 が 外 国 人 向 けツア ーに 盛 り 込 まれている 世 界 遺 産 登 録 勧 告 を 受 けて 観 光 客 が 増 加 それに 伴 い 飲 食 店 グルメ マップ 作 成 やお 土 産 品 の 開 発 等 が 計 画 中 鳥 栖 やや 増 やや 増 飲 食 店 数 が 増 加 している 鹿 島 やや 増 増 外 国 人 観 光 客 の 対 応 が 遅 れているので 早 急 な 対 応 が 必 要 ( 観 光 地 の Wi-Fi 設 置 は 完 了 ) 佐 世 保 増 増 観 光 客 による 消 費 額 が 伸 びている( 前 年 比 106.6%) 諫 早 増 やや 増 飲 食 店 (ウナギ 等 ) 大 村 やや 増 増 最 近 ホテルが 建 設 された

35 都 道 府 県 熊 本 県 商 工 会 議 所 観 光 客 数 増 減 外 国 人 観 光 客 数 増 減 荒 尾 やや 増 やや 増 地 域 内 産 業 への 影 響 絶 対 数 が 大 きいわけではないので 影 響 はまだ 少 ないが 明 治 日 本 の 産 業 革 命 遺 産 の 世 界 遺 産 登 録 後 には 今 後 影 響 が 大 きくなる 可 能 性 は 高 い 人 吉 増 やや 増 市 内 中 心 にある 国 宝 青 井 神 社 の 参 拝 客 が 増 加 している 大 分 県 佐 伯 やや 増 変 わらず 宮 崎 県 鹿 児 島 県 沖 縄 県 延 岡 増 変 わらず 道 の 駅 等 の 整 備 日 向 増 増 日 南 増 増 西 都 増 やや 減 川 内 やや 増 変 わらず 平 成 26 年 度 末 に 高 速 道 路 が 開 通 し 宮 崎 県 と 繋 がり それにあわせて 新 たな 観 光 施 設 が 開 業 した また 既 存 の 施 設 等 もソフトを 強 化 し 入 り 込 み 客 の 囲 い 込 みに 力 を 入 れている 地 域 内 にホテルが 建 設 された 旅 行 関 連 施 設 の 稼 働 率 が 上 昇 観 光 案 内 所 の 機 能 の 充 実 ( 多 言 語 対 応 ) 地 場 産 品 の 売 上 増 当 所 が 事 務 局 を 務 めるご 当 地 グルメのパンフレットで 外 国 語 版 ( 英 語 中 国 語 韓 国 語 )を 作 成 した 年 間 を 通 して 気 候 に 恵 まれたことにより 西 都 原 の 大 きなイベント 時 や 花 の 時 期 に 観 光 客 が 大 幅 に 増 えた 港 地 区 に 甑 島 への 高 速 船 ターミナルが 新 設 され 新 たな 観 光 施 設 と なった 枕 崎 やや 増 やや 増 飲 食 業 の 客 数 増 加 や 特 産 品 の 売 上 増 加 につながっている 奄 美 大 島 増 増 指 宿 変 わらず やや 増 いちき 串 木 野 増 変 わらず 観 光 バス 事 業 への 新 規 参 入 計 画 通 訳 ガイド 育 成 事 業 計 画 中 国 圏 内 からの 旅 行 客 の 増 加 に 伴 い 指 宿 春 節 フェスティバルを 実 施 薩 摩 藩 英 国 留 学 生 記 念 館 という 施 設 が 平 成 26 年 7 月 20 日 に 開 館 したことにより 流 入 人 口 の 増 加 が 見 られる 旅 行 会 社 の 日 帰 りツ アーや 地 域 の 任 意 団 体 等 の 旅 行 に 利 用 されることが 多 く そのコー スとして 市 内 の 食 品 関 係 工 場 や 飲 食 店 が 組 み 込 まれ お 土 産 や 食 事 などで 消 費 活 動 が 生 まれている また 周 辺 に 個 人 飲 食 店 が2~3 件 開 業 した 那 覇 増 増 沖 縄 県 外 及 び 外 資 系 ホテルの 進 出 が 増 加 している 宮 古 島 増 やや 増 ホテル 等 の 建 設 が 増 えた 居 酒 屋 等 の 飲 食 店 が 増 えた

36 2. 観 光 関 係 の 部 会 委 員 会 の 設 置 状 況 について (1) 観 光 関 係 の 部 会 は 設 置 されているか 10% 台 と 低 かった 観 光 関 係 の 部 会 を 設 置 していると 回 答 した 商 工 会 議 所 は 全 体 の 58.4%にあたる 300 ヵ 所 であった 規 模 別 にみると の 62.4%( 116 ヵ 所 ) が 最 も 多 く 以 下 Aの 60.0%(6ヵ 所 ) Cの 58.4%(59 ヵ 所 )が 続 く ブロック 別 では 東 北 中 国 九 州 が7 割 を 超 えた 一 方 で 関 東 関 西 は5 割 を 下 回 った 都 道 府 県 別 にみると 山 形 県 山 梨 県 鳥 取 県 島 根 県 佐 賀 県 沖 縄 県 の6 県 で はすべての 商 工 会 議 所 に 観 光 関 連 の 部 会 が 設 置 されている また 14 県 で8 割 以 上 となったが 埼 玉 県 東 京 都 大 阪 府 では 規 模 総 数 観 光 関 係 部 会 の 設 置 状 況 ( 規 模 別 ) 設 置 している 設 置 していない 無 回 答 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % A % % 0 0.0% B % % 1 1.2% C % % 2 2.0% D % % 2 1.5% % % 2 1.1% ブロック 総 数 観 光 関 係 部 会 の 設 置 状 況 (ブロック 別 ) 設 置 している 設 置 していない 無 回 答 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % 北 海 道 % % 0 0.0% 東 北 % % 1 2.2% 北 陸 信 越 % % 0 0.0% 関 東 % % 3 2.9% 東 海 % % 0 0.0% 関 西 % % 0 0.0% 中 国 % % 0 0.0% 四 国 % % 1 3.7% 九 州 % % 2 2.6%

37 観 光 関 係 部 会 の 設 置 状 況 ( 都 道 府 県 別 ) 都 道 府 県 総 設 置 している 設 置 していない 無 回 答 数 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % 北 海 道 % % 0 0.0% 青 森 県 % % 0 0.0% 岩 手 県 % % 0 0.0% 宮 城 県 % % % 秋 田 県 % % 0 0.0% 山 形 県 % 0 0.0% 0 0.0% 福 島 県 % % 0 0.0% 新 潟 県 % % 0 0.0% 富 山 県 % % 0 0.0% 石 川 県 % % 0 0.0% 長 野 県 % % 0 0.0% 茨 城 県 % % 0 0.0% 栃 木 県 % % 0 0.0% 群 馬 県 % % 0 0.0% 埼 玉 県 % % 1 6.7% 千 葉 県 % % 2 9.5% 東 京 都 % % 0 0.0% 神 奈 川 県 % % 0 0.0% 山 梨 県 % 0 0.0% 0 0.0% 静 岡 県 % 1 6.7% 0 0.0% 岐 阜 県 % % 0 0.0% 愛 知 県 % % 0 0.0% 三 重 県 % % 0 0.0% 福 井 県 % % 0 0.0% 滋 賀 県 % % 0 0.0% 京 都 府 % % 0 0.0% 大 阪 府 % % 0 0.0% 兵 庫 県 % % 0 0.0% 奈 良 県 % % 0 0.0% 和 歌 山 県 % % 0 0.0% 鳥 取 県 % 0 0.0% 0 0.0% 島 根 県 % 0 0.0% 0 0.0% 岡 山 県 % % 0 0.0% 広 島 県 % % 0 0.0% 山 口 県 % 1 7.1% 0 0.0% 徳 島 県 % % 0 0.0% 香 川 県 % % 0 0.0% 愛 媛 県 % % % 高 知 県 % % 0 0.0% 福 岡 県 % % 0 0.0% 佐 賀 県 % 0 0.0% 0 0.0% 長 崎 県 % 0 0.0% % 熊 本 県 % % % 大 分 県 % % 0 0.0% 宮 崎 県 % % 0 0.0% 鹿 児 島 県 % 1 9.1% 0 0.0% 沖 縄 県 % 0 0.0% 0 0.0%

38 (2) 観 光 関 係 の 委 員 会 は 設 置 されているか 観 光 関 係 の 委 員 会 を 設 置 していると 回 答 した 商 工 会 議 所 は 全 体 の 51.9%にあた る 267 ヵ 所 であった 規 模 別 にみると Aの 80.0%( 80 ヵ 所 ) の 54.8%(102 ヵ 所 )の 順 に 高 くなって いた ブロック 別 では 北 海 道 東 北 北 陸 信 越 九 州 で 設 置 率 が6 割 を 超 えていたが 関 東 東 海 関 西 四 国 は5 割 未 満 だった 都 道 府 県 別 にみると 熊 本 県 ではすべて の 商 工 会 議 所 に 観 光 関 係 の 委 員 会 が 設 置 されている また 青 森 県 秋 田 県 石 川 県 長 野 県 大 分 県 鹿 児 島 県 の7 県 で8 割 を 超 えた 規 模 総 数 観 光 関 係 委 員 会 の 設 置 状 況 ( 規 模 別 ) 設 置 している 設 置 していない 無 回 答 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % A % % 0 0.0% B % % 0 0.0% C % % 1 1.0% D % % 2 1.5% % % 0 0.0% ブロック 観 光 関 係 委 員 会 の 設 置 状 況 (ブロック 別 ) 総 数 設 置 している 設 置 していない 無 回 答 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % 北 海 道 % % 1 2.4% 東 北 % % 1 2.2% 北 陸 信 越 % % 0 0.0% 関 東 % % 0 0.0% 東 海 % % 0 0.0% 関 西 % % 0 0.0% 中 国 % % 1 2.0% 四 国 % % 0 0.0% 九 州 % % 0 0.0%

39 観 光 関 係 委 員 会 の 設 置 状 況 ( 都 道 府 県 別 ) 都 道 府 県 総 設 置 している 設 置 していない 無 回 答 数 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % 北 海 道 % % 1 2.4% 青 森 県 % % 0 0.0% 岩 手 県 % % 0 0.0% 宮 城 県 % % % 秋 田 県 % % 0 0.0% 山 形 県 % % 0 0.0% 福 島 県 % % 0 0.0% 新 潟 県 % % 0 0.0% 富 山 県 % % 0 0.0% 石 川 県 % % 0 0.0% 長 野 県 % % 0 0.0% 茨 城 県 % % 0 0.0% 栃 木 県 % % 0 0.0% 群 馬 県 % % 0 0.0% 埼 玉 県 % % 0 0.0% 千 葉 県 % % 0 0.0% 東 京 都 % % 0 0.0% 神 奈 川 県 % % 0 0.0% 山 梨 県 % % 0 0.0% 静 岡 県 % % 0 0.0% 岐 阜 県 % % 0 0.0% 愛 知 県 % % 0 0.0% 三 重 県 % % 0 0.0% 福 井 県 % % 0 0.0% 滋 賀 県 % % 0 0.0% 京 都 府 % % 0 0.0% 大 阪 府 % % 0 0.0% 兵 庫 県 % % 0 0.0% 奈 良 県 % % 0 0.0% 和 歌 山 県 % % 0 0.0% 鳥 取 県 % % 0 0.0% 島 根 県 % % 0 0.0% 岡 山 県 % % 0 0.0% 広 島 県 % % 1 7.7% 山 口 県 % % 0 0.0% 徳 島 県 % % 0 0.0% 香 川 県 % % 0 0.0% 愛 媛 県 % % 0 0.0% 高 知 県 % % 0 0.0% 福 岡 県 % % 0 0.0% 佐 賀 県 % % 0 0.0% 長 崎 県 % % 0 0.0% 熊 本 県 % 0 0.0% 0 0.0% 大 分 県 % % 0 0.0% 宮 崎 県 % % 0 0.0% 鹿 児 島 県 % 1 9.1% 0 0.0% 沖 縄 県 % % 0 0.0%

40 3. 昨 年 度 ( 平 成 26 年 度 )の 事 業 計 画 において 観 光 に 関 連 する 事 項 を 掲 げたか 平 成 26 年 度 の 事 業 計 画 に 観 光 関 連 事 項 を 掲 げた 商 工 会 議 所 は 全 体 の 84.4%の 434 ヵ 所 であった 規 模 別 にみると Aが 100%(10 ヵ 所 ) で 次 いでの 87.6%(163 ヵ 所 ) Bの 83.5%(71 ヵ 所 )と 続 いた ブロック 別 では 東 北 が 95.6%(43 ヵ 所 )と9 割 を 超 えたほか 北 海 道 関 西 以 外 の7ブロックで8 割 を 超 えている 都 道 府 県 別 にみると 青 森 県 宮 城 県 秋 田 県 山 形 県 福 島 県 富 山 県 石 川 県 茨 城 県 山 梨 県 三 重 県 福 井 県 滋 賀 県 和 歌 山 県 鳥 取 県 島 根 県 徳 島 県 長 崎 県 熊 本 県 沖 縄 県 の 19 県 では 全 ての 商 工 会 議 所 が 観 光 に 関 する 事 項 を 事 業 計 画 に 掲 げている 一 方 で 大 阪 府 のみ5 割 を 下 回 っ た 規 模 事 業 計 画 に 観 光 に 関 する 事 項 を 掲 げたか( 規 模 別 ) 総 数 掲 げた 掲 げなかった 無 回 答 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % A % 0 0.0% 0 0.0% B % % 2 2.4% C % % 3 3.0% D % % 4 3.0% % % 3 1.6% ブロック 事 業 計 画 に 観 光 に 関 する 事 項 を 掲 げたか(ブロック 別 ) 総 数 掲 げた 掲 げなかった 無 回 答 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % 北 海 道 % % 2 4.8% 東 北 % 1 2.2% 1 2.2% 北 陸 信 越 % % 0 0.0% 関 東 % % 3 2.9% 東 海 % % 2 4.1% 関 西 % % 0 0.0% 中 国 % 5 9.8% 2 3.9% 四 国 % % 0 0.0% 九 州 % 7 9.0% 2 2.6%

41 事 業 計 画 に 観 光 に 関 する 事 項 を 掲 げたか( 都 道 府 県 別 ) 都 道 府 県 総 掲 げた 掲 げなかった 無 回 答 数 回 答 数 % 回 答 数 % 回 答 数 % 北 海 道 % % 2 4.8% 青 森 県 % 0 0.0% 0 0.0% 岩 手 県 % % % 宮 城 県 % 0 0.0% 0 0.0% 秋 田 県 % 0 0.0% 0 0.0% 山 形 県 % 0 0.0% 0 0.0% 福 島 県 % 0 0.0% 0 0.0% 新 潟 県 % % 0 0.0% 富 山 県 % 0 0.0% 0 0.0% 石 川 県 % 0 0.0% 0 0.0% 長 野 県 % 1 5.6% 0 0.0% 茨 城 県 % 0 0.0% 0 0.0% 栃 木 県 % % 0 0.0% 群 馬 県 % % 0 0.0% 埼 玉 県 % % 0 0.0% 千 葉 県 % % 0 0.0% 東 京 都 % % % 神 奈 川 県 % % 0 0.0% 山 梨 県 % 0 0.0% 0 0.0% 静 岡 県 % 1 6.7% 1 6.7% 岐 阜 県 % % 1 6.7% 愛 知 県 % % 1 4.5% 三 重 県 % 0 0.0% 0 0.0% 福 井 県 % 0 0.0% 0 0.0% 滋 賀 県 % 0 0.0% 0 0.0% 京 都 府 % % 0 0.0% 大 阪 府 % % 0 0.0% 兵 庫 県 % % 0 0.0% 奈 良 県 % % 0 0.0% 和 歌 山 県 % 0 0.0% 0 0.0% 鳥 取 県 % 0 0.0% 0 0.0% 島 根 県 % 0 0.0% 0 0.0% 岡 山 県 % % 0 0.0% 広 島 県 % % 1 7.7% 山 口 県 % 0 0.0% 1 7.1% 徳 島 県 % 0 0.0% 0 0.0% 香 川 県 % % 0 0.0% 愛 媛 県 % % 0 0.0% 高 知 県 % % 0 0.0% 福 岡 県 % % % 佐 賀 県 % % 0 0.0% 長 崎 県 % 0 0.0% 0 0.0% 熊 本 県 % 0 0.0% 0 0.0% 大 分 県 % % 0 0.0% 宮 崎 県 % % 0 0.0% 鹿 児 島 県 % 1 9.1% 0 0.0% 沖 縄 県 % 0 0.0% 0 0.0%

統 計 表 1 措 置 入 院 患 者 数 医 療 保 護 入 院 届 出 数, 年 次 別 措 置 入 院 患 者 数 ( 人 ) ( 各 年 ( 度 ) 末 現 在 ) 統 計 表 2 措 置 入 院 患 者 数 ( 人 口 10 万 対 ) ( 各 年 ( 度 ) 末 現 在 ) 主 な 生

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