るほか 全 日 本 鉄 道 労 働 組 合 総 連 合 会 ( 昭 和 62 年 2 月 結 成 同 年 11 月 当 時 組 合 員 約 130,000 名 以 下 鉄 道 労 連 という ) 所 属 の 東 日 本 旅 客 鉄 道 労 働 組 合 ( 昭 和 62 年 8 月 結 成 同 年 1

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1 命 令 書 再 審 査 申 立 人 東 日 本 旅 客 鉄 道 株 式 会 社 再 審 査 被 申 立 人 国 鉄 労 働 組 合 東 京 地 方 本 部 再 審 査 被 申 立 人 国 鉄 労 働 組 合 東 京 地 方 本 部 八 王 子 支 部 再 審 査 被 申 立 人 国 鉄 労 働 組 合 東 京 地 方 本 部 八 王 子 支 部 新 宿 車 掌 区 分 会 主 本 件 再 審 査 申 立 てを 棄 却 する 文 理 由 第 1 当 委 員 会 の 認 定 した 事 実 1 当 事 者 等 (1) 再 審 査 申 立 人 東 日 本 旅 客 鉄 道 株 式 会 社 ( 以 下 会 社 という )は 昭 和 62 年 4 月 1 日 日 本 国 有 鉄 道 改 革 法 に 基 づき 日 本 国 有 鉄 道 ( 以 下 国 鉄 という ) が 経 営 していた 旅 客 鉄 道 事 業 のうち 東 日 本 地 域 ( 北 海 道 を 除 く 青 森 県 から 静 岡 県 の 一 部 までの 1 都 16 県 )における 事 業 を 承 継 して 設 立 された 会 社 で 肩 書 地 に 本 社 を 置 き 本 件 初 審 申 立 当 時 その 従 業 員 は 約 82,000 名 である (2) 再 審 査 被 申 立 人 国 鉄 労 働 組 合 東 京 地 方 本 部 ( 以 下 東 京 地 本 という )は 申 立 外 国 鉄 労 働 組 合 ( 以 下 国 労 という )の 下 部 組 織 である 労 働 組 合 で 会 社 の 事 業 地 域 のうち 東 京 を 中 心 とする 地 域 で 勤 務 する 者 等 で 組 織 し 本 件 初 審 申 立 当 時 の 組 合 員 は 約 13,000 名 である (3) 再 審 査 被 申 立 人 国 鉄 労 働 組 合 東 京 地 方 本 部 八 王 子 支 部 ( 以 下 八 王 子 支 部 と いう )は 東 京 地 本 の 下 部 組 織 である 労 働 組 合 で 会 社 の 従 業 員 のうち 横 浜 線 南 部 線 中 央 線 八 高 線 武 蔵 野 線 青 梅 線 及 びこれに 関 連 する 職 場 に 勤 務 す る 者 で 組 織 し 本 件 初 審 申 立 当 時 の 組 合 員 は 約 1,700 名 である (4) 再 審 査 被 申 立 人 国 鉄 労 働 組 合 東 京 地 方 本 部 八 王 子 支 部 新 宿 車 掌 区 分 会 ( 以 下 分 会 という )は 八 王 子 支 部 の 下 部 組 織 である 労 働 組 合 で 会 社 の 東 京 圏 運 行 本 部 新 宿 車 掌 区 に 勤 務 する 者 で 組 織 し 本 件 初 審 申 立 当 時 の 組 合 員 は 118 名 である (5) なお 会 社 には 国 労 の 下 部 組 織 である 東 日 本 本 部 ( 組 合 員 約 22,000 名 )があ

2 るほか 全 日 本 鉄 道 労 働 組 合 総 連 合 会 ( 昭 和 62 年 2 月 結 成 同 年 11 月 当 時 組 合 員 約 130,000 名 以 下 鉄 道 労 連 という ) 所 属 の 東 日 本 旅 客 鉄 道 労 働 組 合 ( 昭 和 62 年 8 月 結 成 同 年 11 月 当 時 組 合 員 約 50,000 名 以 下 東 鉄 労 と いう ) 日 本 鉄 道 産 業 労 働 組 合 総 連 合 ( 昭 和 62 年 2 月 結 成 同 年 11 月 当 時 組 合 員 約 30,000 名 以 下 鉄 産 総 連 という ) 所 属 の 東 日 本 鉄 道 産 業 労 働 組 合 ( 昭 和 62 年 12 月 に 結 成 された 東 日 本 鉄 道 労 働 組 合 が 昭 和 62 年 3 月 現 在 の 名 称 に 変 更 同 年 11 月 当 時 組 合 員 約 7,000 名 以 下 東 日 本 鉄 産 労 という ) 等 の 労 働 組 合 がある 2 本 件 に 至 るまでの 労 使 の 事 情 (1) 昭 和 60 年 7 月 26 日 国 鉄 管 理 委 員 会 は 国 鉄 分 割 等 を 内 容 とする 国 鉄 改 革 に 関 する 意 見 を 内 閣 総 理 大 臣 に 提 出 し 政 府 は 同 年 10 月 11 日 に 国 鉄 改 革 のための 基 本 方 針 を 同 年 12 月 13 日 に 国 鉄 余 剰 人 員 雇 用 対 策 の 基 本 方 針 について を 翌 61 年 1 月 28 日 に 国 鉄 長 期 債 務 等 の 処 理 方 針 について をそれぞれ 閣 議 決 定 した また 政 府 は 同 年 2 月 28 日 日 本 国 有 鉄 道 改 革 法 案 を 閣 議 決 定 する 等 して 国 鉄 改 革 関 連 法 案 を 順 次 国 会 に 提 出 した しかし 同 法 案 は 同 年 6 月 2 日 衆 議 院 の 解 散 により 廃 案 となり 総 選 挙 後 の 同 年 9 月 11 日 国 会 に 再 提 出 され 同 年 11 月 28 日 可 決 成 立 し 同 年 12 月 4 日 公 布 施 行 された 同 日 設 立 委 員 が 任 命 されて 以 降 設 立 委 員 会 の 開 催 希 望 退 職 者 の 募 集 承 継 法 人 の 職 員 となる 意 思 確 認 書 の 提 出 採 用 者 に 採 用 通 知 を 行 う 等 の 準 備 が 進 められ 昭 和 62 年 4 月 1 日 いわゆる 国 鉄 の 分 割 民 営 化 が 行 われ 会 社 が 設 立 された (2) 他 方 昭 和 61 年 4 月 国 労 を 脱 退 した 者 等 は 真 国 鉄 労 働 組 合 ( 以 下 真 国 労 という )を 結 成 した 同 年 7 月 18 日 真 国 労 鉄 道 労 働 組 合 ( 以 下 鉄 労 とい う ) 国 鉄 動 力 車 労 働 組 合 ( 以 下 動 労 という ) 及 び 全 国 鉄 施 設 労 働 組 合 ( 以 下 全 施 労 という )は 国 鉄 改 革 労 働 組 合 協 議 会 ( 以 下 改 革 労 協 という ) を 結 成 し 同 年 8 月 27 日 改 革 労 協 は 国 鉄 と 第 2 次 労 使 共 同 宣 言 を 締 結 した そして 昭 和 62 年 2 月 2 日 鉄 労 動 労 日 本 鉄 道 労 働 組 合 ( 昭 和 61 年 12 月 19 日 真 国 労 全 施 労 が 統 合 して 結 成 ) 及 び 鉄 道 社 員 労 働 組 合 ( 昭 和 62 年 1 月 23 日 結 成 以 下 社 員 労 という )は 鉄 道 労 連 を 結 成 した また 昭 和 61 年 12 月 から 翌 62 年 1 月 にかけて 国 労 を 脱 退 した 者 等 により 各 地 域 ごとに 東 日 本 鉄 産 労 などが 結 成 された このためもあって 国 労 の 組 合 員 は 昭 和 61 年 4 月 当 時 の 約 187,000 名 から 同 62 年 当 初 において 約 84,000 名 に 同 年 4 月 には 約 45,000 名 に 減 少 し その 後 も 減 少 傾 向 が 続 いた (3) 会 社 は 首 都 圏 の 列 車 電 車 の 運 行 を 司 る 東 京 圏 運 行 本 部 を 設 け その 下 に

3 現 業 機 関 として 車 掌 区 電 車 区 等 を 置 いている 新 宿 車 掌 区 は 東 京 圏 運 行 本 部 の 現 業 機 関 の 一 つであり その 担 当 範 囲 は 列 車 区 間 として 新 宿 から 南 小 谷 までと 千 葉 まで 及 び 電 車 区 間 として 三 鷹 から 千 葉 までと 中 野 から 三 鷹 までの 営 団 地 下 鉄 東 西 線 であって その 行 路 総 数 は 67 従 業 員 は 昭 和 62 年 4 月 会 社 発 足 当 初 約 165 名 であった なお 国 鉄 当 時 の 新 宿 車 掌 区 は 東 京 西 鉄 道 管 理 局 の 下 の 現 業 機 関 の 一 つで あり その 職 員 は 昭 和 60 年 当 時 約 200 名 昭 和 61 年 4 月 当 時 約 185 名 であ った (4) 国 鉄 当 時 の 就 業 規 則 の 別 表 によると 車 掌 区 の 指 揮 命 令 系 統 は 次 のとおりで あり 各 職 の 任 命 は 各 鉄 道 管 理 局 長 名 で 発 令 されていた そして 区 長 は 車 掌 区 の 業 務 全 般 の 管 理 運 営 を 助 役 は 区 長 の 補 佐 代 理 を 運 用 教 導 掛 ( 以 下 運 教 という )は 各 助 役 の 補 佐 を 車 掌 長 は 優 等 列 車 ( 特 急 急 行 )に 乗 務 する 車 掌 の 長 を 専 務 車 掌 は 優 等 列 車 の 乗 務 を 車 掌 は 緩 行 電 車 又 は 列 車 の 乗 務 を それぞれ 担 当 業 務 としていた また 当 時 の 新 宿 車 掌 区 の 運 転 作 業 内 規 によると 指 揮 命 令 系 統 は 次 のとお りであった このうち 助 役 は 首 席 1 名 指 導 1 名 事 務 1 名 及 び 当 直 3 名 で 構 成 され それぞれの 業 務 を 分 担 していた また 運 教 は 泊 まり 勤 務 の 操 縦 担 当 (3 名 ) 概 算 担 当 (3 名 ) 派 出 担 当 (3 名 )と 日 勤 勤 務 の 行 路 担 当 (1 名 ) 営 業 運 転 担 当 (2 名 )があって 日 勤 勤 務 の 運 教 は 泊 まり 勤 務 の 運 教 経 験 者 から 指 名 される 運 用 がなされていた そして 各 担 当 運 教 の 業 務 内 容 の 概 要 は 次 のとおりであった

4 分 担 業 務 内 容 備 考 操 縦 担 当 ⅰ 交 番 表 出 退 表 等 の 作 成 及 び 要 員 の 操 配 ⅱ 運 転 達 示 類 の 抜 すい ⅲ 当 直 助 役 の 代 行 及 び 補 佐 交 番 表 とは 車 掌 の 乗 務 する 行 路 を 日 別 に 記 載 した 勤 務 指 定 表 ⅳ 乗 務 員 指 導 ( 含 む 添 乗 ) ⅰ 担 当 業 務 及 び 特 に 指 定 され 概 算 担 当 とは 概 算 担 当 た 業 務 車 内 補 充 券 ( 切 符 )の ⅱ 当 直 助 役 の 代 行 及 び 補 佐 受 け 渡 しと その 収 入 金 を 管 理 すること ⅰ 乗 務 員 の 出 退 確 認 派 出 担 当 とは 派 出 担 当 ⅱ 行 路 整 理 及 び 要 員 操 配 中 野 派 出 所 において ⅲ 当 直 助 役 の 補 佐 左 記 業 務 を 担 当 する ⅳ 乗 務 員 指 導 ( 含 む 添 乗 ) こと ⅰ 乗 務 行 路 関 係 全 般 にわたる 行 路 担 当 業 務 ⅱ 乗 務 員 指 導 ( 含 む 添 乗 ) ⅲ 担 当 助 役 の 補 佐 各 担 当 助 役 を 補 佐 し 命 じられ 営 業 運 転 担 当 た 業 務 を 行 うとともに 添 乗 その 他 乗 務 員 の 指 導 訓 練 車 掌 見 習 の 養 成 指 導 等 の 業 務 を 行 う なお 車 掌 から 専 務 車 掌 へ 及 び 専 務 車 掌 から 車 掌 長 への 昇 職 は ほぼ 年 功 序 列 的 に 運 用 されていた これに 対 し 運 教 への 昇 職 は 通 常 車 掌 長 ないし 専 務 車 掌 の 経 験 者 で 本 人 が 希 望 する 者 の 中 から 区 長 が 推 薦 し 東 京 西 鉄 道 管 理 局 の 面 接 試 験 に 合 格 することが 必 要 とされていた そして 給 与 上 の 最 低 職 群 が 専 務 車 掌 は 5 職 群 車 掌 長 は 7 職 群 運 教 は 7 職 群 とされていたため 運 教 に 発 令 された 職 員 が 未 だ 運 教 の 最 低 職 群 に 達 していなかった 場 合 には 最 低 職 群 に 昇 級 するため 基 本 給 がアップすることもあった また 新 宿 車 掌 区 の 職 員 は 転 勤 転 職 希 望 等 を 記 載 する 身 上 調 書 を 毎 年 1 回 提 出 していたが それによると 第 1 希 望 を 新 宿 車 掌 区 の 運 教 とした 職 員 数 は 次 のとおりであった

5 年 度 57 年 度 58 年 度 59 年 度 60 年 度 61 年 度 名 名 名 名 名 職 員 数 運 教 希 望 内 訳 車 掌 長 専 務 車 掌 車 掌 なお 昭 和 61 年 度 の 車 掌 長 31 名 のうち 希 望 を 記 載 した 職 員 は 他 区 ( 東 京 西 鉄 道 管 理 局 内 で 他 の 車 掌 区 )1 名 運 教 1 名 の 計 2 名 であり 専 務 車 掌 67 名 の うち 希 望 を 記 載 した 職 員 は 他 区 2 名 管 外 ( 東 京 西 鉄 道 管 理 局 外 へ 転 出 )6 名 運 教 2 名 の 計 10 名 であった (5) 会 社 の 就 業 規 則 の 別 表 によると 車 掌 区 の 指 揮 命 令 系 統 は 次 のとおりである これは 国 鉄 当 時 に 10 職 群 以 上 の 運 教 及 び 車 掌 長 が 主 任 車 掌 とされ 9 職 群 以 下 の 運 教 車 掌 長 及 び 専 務 車 掌 はすべて 車 掌 に 統 一 されたものであり 新 宿 車 掌 区 においては その 職 への 発 令 は 東 京 圏 運 行 本 部 長 が 行 うこととなった また 新 宿 車 掌 区 の 運 転 作 業 要 領 によると 指 揮 命 令 系 統 は 次 のとおりとさ れた このうち 操 縦 等 の 各 担 当 車 掌 は 内 勤 車 掌 と 呼 称 され 国 鉄 当 時 の 運 教 の 業 務 を 行 っているが 就 業 規 則 上 の 職 名 でないため その 指 名 は 区 長 の 権 限 とさ れ 区 長 は 車 掌 の 中 から 人 選 して 担 当 業 務 の 指 定 をするという 形 式 をとるよ

6 うになった このため 内 勤 車 掌 に 指 定 されても 運 教 に 昇 職 した 場 合 のように 基 本 給 が アップすることはなくなった しかし 内 勤 車 掌 の 業 務 内 容 各 担 当 の 人 数 泊 まり 勤 務 経 験 者 から 日 勤 勤 務 の 担 当 となる 人 選 がなされる 等 の 運 用 は 国 鉄 当 時 の 運 教 と 同 様 であり また 各 人 が 着 用 するネームプレートには 国 鉄 当 時 と 同 じく 教 導 と 記 載 されており さらに 列 車 電 車 に 乗 務 する 車 掌 の 腕 章 には 国 鉄 当 時 と 同 じく 車 掌 長 専 務 車 掌 又 は 車 掌 と 記 載 されて いた なお 会 社 では 発 足 時 から 昭 和 63 年 7 月 頃 までは 上 位 の 職 に 昇 進 する 基 準 が 定 められておらず その 間 の 昇 職 はほとんどなかった (6) 新 宿 車 掌 区 においては 国 鉄 当 時 は 区 長 及 び 助 役 が 管 理 職 とされ 労 働 組 合 に 加 入 できないこととされていたが 会 社 では 助 役 も 労 働 組 合 に 加 入 できるこ ととされ 首 席 助 役 以 下 の 助 役 は 昭 和 62 年 5 月 9 日 結 成 された JR 東 日 本 鉄 輪 労 働 組 合 (その 後 同 年 8 月 東 鉄 労 に 組 織 統 合 以 下 鉄 輪 労 という ) に 加 入 した また 昭 和 61 年 9 月 当 時 は 運 教 の 12 名 以 下 組 合 員 資 格 を 有 する 者 のほぼ 100% を 国 労 が 組 織 していたが 同 年 12 月 以 降 運 教 を 中 心 に 国 労 を 脱 退 する 者 があり 昭 和 62 年 4 月 当 時 国 労 に 所 属 する 分 会 員 は 128 名 と その 組 織 率 は 約 80%とな った そして 4 月 当 時 の 内 勤 車 掌 12 名 中 国 労 の 組 合 員 は 4 名 東 日 本 鉄 産 労 の 組 合 員 は 3 名 社 員 労 の 組 合 員 は 5 名 となり また 6 月 9 日 以 降 国 労 の 組 合 員 は 2 名 東 日 本 鉄 産 労 の 組 合 員 は 4 名 社 員 労 の 組 合 員 は 6 名 となってい る 3 X1 の 勤 務 状 況 等 (1) 国 労 に 所 属 する 分 会 員 X1( 以 下 X1 という )は 昭 和 46 年 3 月 国 鉄 に 正 式 採 用 され 同 年 8 月 から 新 宿 駅 に 勤 務 し 昭 和 49 年 8 月 30 日 新 宿 車 掌 区 の 車 掌 見 習 となり 同 年 10 月 1 日 車 掌 昭 和 60 年 4 月 1 日 専 務 車 掌 となった そして X1 は 同 62 年 3 月 9 日 から 泊 まり 勤 務 の 派 出 担 当 運 教 の 業 務 を 事 実 上 行 うようになり 同 月 27 日 区 長 の 推 薦 を 受 け 東 京 西 鉄 道 管 理 局 の 面 接 試 験 に 合 格 した 同 年 4 月 1 日 X1は 会 社 に 採 用 され 職 名 は 車 掌 と 変 更 になった が 業 務 はそれ 以 前 と 変 わらず 派 出 担 当 の 内 勤 車 掌 の 業 務 であったところ 同 年 5 月 1 日 同 人 は 日 勤 勤 務 の 運 転 担 当 の 内 勤 車 掌 に 担 当 業 務 の 指 定 替 えを された なお 新 宿 車 掌 区 長 は X1 の 勤 務 実 績 を 評 価 し 職 場 活 性 化 のための 若 手 と してのリーダーシップを 期 待 して 専 務 車 掌 の X1 に 対 して 派 出 担 当 運 教 の 業 務

7 を 事 実 上 行 わせ また 日 勤 勤 務 の 内 勤 車 掌 に 担 当 業 務 の 指 定 替 えを 行 ったも のである また X1 は 昭 和 46 年 9 月 国 労 に 加 入 すると 同 時 に 東 京 地 本 の 新 宿 駅 分 会 に 所 属 し 同 47 年 同 48 年 に 同 分 会 青 年 部 常 任 委 員 同 50 年 から 同 52 年 まで 新 宿 車 掌 区 分 会 の 青 年 部 常 任 委 員 同 57 年 以 降 分 会 委 員 ( 同 60 年 7 月 から 同 62 年 3 月 まで 分 会 運 転 班 の 班 長 )を 歴 任 している (2) 新 宿 車 掌 区 では 会 社 が 発 足 した 昭 和 62 年 4 月 以 降 10 項 目 の 管 理 目 標 を 定 め 1 項 目 毎 に 助 役 1 名 内 勤 車 掌 2 名 を 担 当 者 として 配 置 し 業 務 改 善 を 図 っている そして 管 理 目 標 中 の 提 案 については 国 鉄 当 時 も 同 様 に 行 われ ていたところ X1 はこれに 参 画 し 昭 和 61 年 度 に 採 用 された 26 件 の 提 案 のう ち 同 人 のものが 2 件 採 用 されている また X1 は 管 理 目 標 中 の フロント サービス に 参 画 し 同 人 の 応 募 し た 標 語 が 採 用 されている さらに X1 は 管 理 目 標 中 の 増 収 活 動 に 参 画 し 昭 和 62 年 のゴールデンウィークの 際 他 の 内 勤 者 らとともに 増 収 活 動 に 取 り 組 み 内 勤 車 掌 の 中 でトップの 成 績 を 挙 げている (3) 新 宿 車 掌 区 では 昭 和 61 年 9 月 頃 から 職 場 の 体 質 改 善 職 員 1 人 ひとりの 隠 れた 能 力 を 引 き 出 すこと 等 を 目 的 として 3 名 ~8 名 程 度 のグループを 作 り 日 常 の 仕 事 とは 別 に 自 主 的 に 職 場 の 身 近 かな 問 題 を 解 決 するための 小 集 団 活 動 を 進 めてきた 会 社 においても 引 き 続 き 小 集 団 活 動 を 推 進 することとなり 上 記 管 理 目 標 の 1 項 目 とされた X1 は 内 勤 車 掌 としてそれの 担 当 者 の 1 人 とされ 全 員 参 加 全 員 実 践 を 目 標 にグループの 指 導 育 成 等 を 行 うよう 期 待 されていた しかしながら 昭 和 62 年 5 月 当 時 新 宿 車 掌 区 内 の 小 集 団 活 動 グループは あ ずさ 会 が 東 日 本 鉄 産 労 の 組 合 員 により 研 鑽 会 及 び 宿 研 会 が 鉄 道 労 連 を 構 成 する 組 合 の 組 合 員 により 飛 燕 会 が 助 役 クラスにより 構 成 されていた ことから X1 は 国 労 の 組 合 員 であるためそれに 参 加 しなかった なお 上 記 グループの 活 動 事 例 として あずさ 会 による 沿 線 案 内 資 料 の 作 成 研 鑽 会 による 都 区 内 の 中 央 線 等 の 沿 線 案 内 ガイドの 作 成 宿 研 会 に よる 営 業 七 曜 日 カレンダーの 作 成 及 び 飛 燕 会 による 運 転 事 故 防 止 研 究 会 の 開 催 等 が 挙 げられる また X1 は 首 席 助 役 Y1( 以 下 Y1 首 席 助 役 という )から 小 集 団 活 動 に 参 加 するよう あるいは 自 ら 小 集 団 を 組 織 するよう 勧 められたが 積 極 的 な 態 度 を 示 すことはなかったものの 鉄 道 マニアのグループによる 業 務 研 究 会 のようなものを 作 ってみたい 等 と 述 べたこともあった

8 4 X1 に 対 する 担 当 業 務 の 指 定 替 えと 区 長 らの 言 動 等 (1) 昭 和 62 年 5 月 23 日 新 宿 車 掌 区 の 内 勤 車 掌 等 は 成 田 山 に 運 転 事 故 防 止 祈 願 を 行 った その 帰 途 神 田 の 飲 み 屋 で Y1 首 席 助 役 は X1 に 対 し 内 勤 は 国 労 では 困 る 区 長 から 再 三 いわれている という 趣 旨 のことをいった (2) 5 月 25 日 開 かれた 内 勤 研 修 会 ( 区 長 助 役 内 勤 車 掌 らで 毎 週 月 曜 日 に 開 催 )の 席 上 新 宿 車 掌 区 長 Y2( 以 下 Y2 区 長 という )は この 中 にも 意 識 改 革 のできていない 者 がいる 内 勤 は 国 労 ではだめだ うちの 分 会 は 組 織 率 が 高 い 狙 われている ましてや 国 労 がいるのはまずい という 趣 旨 のことを 述 べた この 席 には 10 名 ほどの 者 が 出 席 していたが 分 会 所 属 の 内 勤 車 掌 は X1 を 含 め 2 名 のみであった (3) 5 月 25 日 昼 食 後 新 宿 車 掌 区 で 開 催 された 幹 部 会 ( 区 長 及 び 首 席 指 導 事 務 当 直 の 各 助 役 により 構 成 )において X1 が 小 集 団 の 育 成 に 取 り 組 まず 職 場 活 性 化 に 消 極 的 であり 内 勤 車 掌 として 期 待 に 反 するので 担 当 業 務 の 指 定 替 えをしようかという 意 見 が 出 された (4) 6 月 5 日 Y2 区 長 は 勤 務 終 了 後 の X1 を 呼 び 決 心 はついたか 上 から いわれているので 国 労 では 内 勤 はだめだ 変 わってくれ という 趣 旨 のこと をいった これに 対 し X1 が 就 職 以 来 国 労 にいたので そう 簡 単 に 変 わる わけにはいかない と 答 えたところ Y2 区 長 は 周 りに 何 回 も 変 わったのが いる 一 回 ぐらい 変 わってもかまわない という 趣 旨 のことをいった そして 同 席 していた Y1 首 席 助 役 は X1 に 対 し 月 曜 日 (8 日 )までにもう 一 度 考 えるよ う といった (5) 同 月 8 日 朝 の 点 呼 終 了 後 X1 が 区 長 室 に 赴 いたところ Y2 区 長 は 決 心 はついたか と 尋 ね X1 は 考 えは 変 わらない と 答 えた 同 日 昼 休 み Y1 首 席 助 役 は X1 に 対 して 本 当 にこれでいいんだな と 述 べた 同 日 午 後 緊 急 幹 部 会 が 開 催 され X1 を 内 勤 の 運 転 担 当 車 掌 から 電 車 乗 務 の 車 掌 に 担 当 業 務 の 指 定 替 え( 以 下 本 件 担 務 替 え という )をすることに 決 定 した そして 同 日 午 後 4 時 頃 指 導 助 役 Y3( 鉄 輪 労 組 合 員 以 下 Y3 指 導 助 役 という )は X1 に 対 して 上 記 決 定 及 び 翌 9 日 から 電 車 に 乗 務 するよ う 口 頭 で 通 知 した その 際 Y3 指 導 助 役 は 電 車 に 降 りるとみじめになるよ 等 と 述 べた X1 は 翌 9 日 から 電 車 に 乗 務 しており 同 人 の 後 任 の 運 転 担 当 内 勤 車 掌 には 営 業 担 当 内 勤 車 掌 の X2( 東 鉄 労 組 合 員 )が 指 定 替 えをされた ちなみに 新 宿 車 掌 区 では 国 鉄 当 時 から 運 教 で 身 体 不 調 を 理 由 に 電 車 乗 務 を 希 望 した 例 もあったが 運 教 ないし 内 勤 車 掌 から 電 車 乗 務 に 指 定 替 えとなった

9 例 はない (6) 同 月 9 日 分 会 執 行 委 員 長 X3( 以 下 X3 合 分 会 長 という )は 分 会 員 X4 某 の 乗 務 停 止 処 分 問 題 に 関 して Y2 区 長 に 面 会 を 求 め 午 後 2 時 頃 から 約 30 分 間 区 長 室 において Y2 区 長 Y1 首 席 助 役 と 面 談 した その 話 の 中 で Y2 区 長 は 新 宿 車 掌 区 は K( 国 労 のこと)の 組 織 率 が 高 い 本 部 ( 東 京 圏 運 行 本 部 のこと)から 注 目 の 的 になっている 本 部 からは 運 教 といわれる 内 勤 車 掌 に K をおいているのは 間 違 いで 管 理 が 悪 いといわれている 私 はもう X1 君 に 乗 ってもらう( 電 車 に 乗 務 させること) 本 部 は 担 当 課 長 本 物 の 人 長 ( 東 京 圏 運 行 本 部 人 事 課 長 のことで 担 当 課 長 でないという 意 味 )が 実 態 ( 新 宿 車 掌 区 の)を 見 に 来 ている 等 という 趣 旨 のことを 述 べた なお 面 談 の 際 X3 分 会 長 はテープレコーダーを 持 参 し 話 の 内 容 を 区 長 ら の 了 解 を 得 ることなく 録 音 し 再 審 査 被 申 立 人 は その 反 訳 文 を 本 件 の 証 拠 と して 提 出 している (7) 6 月 9 日 Y2 区 長 は 区 長 名 で 区 内 の 担 当 指 定 の 変 更 について と 題 し 今 回 新 企 業 体 に 働 く 社 員 として 各 自 のレベルアップを 図 るとい う 観 点 から 従 来 の 延 長 線 からの 対 応 から 一 歩 踏 み 出 した 考 え 方 に 立 ち 区 内 の 担 当 業 務 の 指 定 変 更 を 順 次 実 施 してゆきますので 了 知 されたい 担 当 業 務 の 指 定 変 更 は 基 本 的 には 7 月 1 日 以 降 順 次 実 施 してゆくこととし 毎 月 の 勤 務 指 定 時 に 公 表 することとする との 文 書 を 掲 示 ( 以 下 掲 示 という )した また 6 月 15 日 付 け 新 宿 車 掌 区 報 (エスペランサ)( 以 下 区 報 という )に も 上 記 掲 示 文 書 とほぼ 同 旨 の 内 容 が 掲 載 されたが その 中 で 6 月 25 日 に 担 当 業 務 の 指 定 変 更 (7 月 分 )の 発 表 を 行 う 旨 述 べられており さらに 長 距 離 交 番 (A B C) 車 改 ( 車 内 改 札 のこと ) 交 番 運 転 交 番 内 勤 担 当 等 含 め 相 互 間 の 指 定 変 更 を 実 施 いたします と 注 記 されていた これらの 掲 示 及 び 区 報 の 内 容 について 分 会 員 らは 国 鉄 当 時 から 踏 襲 され てきた 車 掌 専 務 車 掌 車 掌 長 泊 まり 勤 務 運 教 日 勤 勤 務 運 教 という 担 当 業 務 の 指 定 替 えとは 異 なる 運 用 がなされうることを 予 告 したものと 理 解 し X1 に 対 する 担 当 業 務 の 指 定 替 えとあわせて 内 勤 車 掌 であっても 電 車 乗 務 とされ あるいは 優 等 列 車 乗 務 から 電 車 乗 務 とされるのではないかと 理 解 する 者 もあ った (8) 同 月 19 日 午 後 3 時 30 分 過 ぎ 頃 Y3 指 導 助 役 は 列 車 乗 務 が 終 了 した 車 掌 X5( 分 会 員 国 鉄 当 時 車 掌 長 であり 会 社 においても 引 き 続 き 優 等 列 車 に 乗 務 以 下 X5 という ) 及 び 車 掌 X6( 分 会 員 国 鉄 当 時 専 務 車 掌 であり 会 社 にお いても 引 き 続 き 優 等 列 車 に 乗 務 以 下 X6 という )を 順 次 自 席 に 呼 んだ

10 午 後 3 時 50 分 頃 から 2~3 分 間 Y3 指 導 助 役 は X5 に 対 し 考 えて 行 動 をと らないと X1 君 のようになる 今 度 の 区 長 はやる 時 はやるんだから 現 在 の 交 番 にいられなくなるかも 知 れない という 趣 旨 のことを 述 べた また 午 後 3 時 55 分 頃 から 約 5 分 間 Y3 指 導 助 役 は X6 に 対 し ここに 7 月 分 の 交 番 予 定 表 がある 氏 名 欄 は 今 は 鉛 筆 書 きしてあるが 意 識 改 革 がない 場 合 は この 交 番 で 乗 れないこともあるので よく 考 えるように という 趣 旨 のことを 述 べた (9) X5 及 び X6 は Y3 指 導 助 役 の 発 言 は 上 記 掲 示 区 報 及 び X1 に 対 する 本 件 担 務 替 えとも 照 らし 合 わせると 国 労 を 脱 退 しない 場 合 7 月 分 の 担 当 業 務 を 優 等 列 車 乗 務 から 電 車 乗 務 に 指 定 替 えをされる あるいは 乗 務 から 外 されるの ではないかという 不 安 危 惧 を 抱 いた そのためもあり 分 会 は 当 日 及 び 翌 20 日 夕 刻 非 番 者 集 会 を 開 き 対 応 策 を 協 議 した そして 分 会 らは 同 月 22 日 本 件 救 済 申 立 てを 行 った (10) 新 宿 車 掌 区 では 毎 月 25 日 に 翌 月 の 交 番 表 を 発 表 して 従 業 員 各 人 の 翌 月 の 担 当 業 務 及 び 行 路 を 周 知 しているが 6 月 25 日 発 表 された 交 番 表 では 従 前 の 担 当 業 務 等 が 大 幅 に 変 更 されることはなかった 第 2 当 委 員 会 の 判 断 1 X1 に 対 する 担 当 業 務 の 指 定 替 えについて (1) 会 社 は 初 審 命 令 が 昭 和 62 年 6 月 8 日 付 けの 本 件 担 務 替 えをもって 不 当 労 働 行 為 に 当 たると 判 断 したことは 誤 りであり 取 り 消 されるべきであるとして 次 のとおり 主 張 する 国 鉄 当 時 の 職 制 は 細 分 化 され 現 場 段 階 で 問 題 が 生 じていたため 会 社 は それを 改 め 柔 軟 で 機 動 的 な 業 務 の 執 行 ができるように 職 名 の 簡 素 化 を 図 った 車 掌 区 においては 国 鉄 当 時 の 14 職 名 から 8 職 名 に 整 理 し そのうち 運 教 車 掌 長 専 務 車 掌 車 掌 の 4 職 名 を 主 任 車 掌 と 車 掌 の 2 職 名 に 統 合 した その 結 果 指 揮 命 令 系 統 上 同 一 レベルに 属 する 同 一 職 名 の 中 に 比 較 的 責 任 の 重 い 業 務 や 比 較 的 指 導 的 な 業 務 とそうでない 業 務 が 含 まれることとなるが その 職 名 内 の 担 当 業 務 の 指 定 は 従 業 員 の 能 力 適 性 業 務 の 特 性 等 を 考 慮 して 適 材 を 適 所 に 指 定 する 現 場 長 の 専 権 事 項 としたものである したがって 同 一 職 名 内 の 担 当 業 務 には 適 不 適 の 問 題 がありうるとしても それを 有 利 不 利 の 評 価 の 対 象 とすることはできない そして X1 に 対 する 本 件 担 務 替 えは 同 一 職 名 内 における 内 勤 の 運 転 担 当 車 掌 から 電 車 乗 務 車 掌 への 指 定 替 えにすぎず 業 務 内 容 勤 務 時 間 賃 金 等 の 面 はもちろん 組 合 活 動 の 面 でも 不 利 益 性 がある ということはできない しかも 国 鉄 当 時 の 運 教 は 職 制 上 車 掌 長 専 務 車 掌

11 より 上 位 の 職 とされていたが 新 宿 車 掌 区 における 職 員 の 身 上 調 書 の 希 望 内 容 によると 運 教 になるよりは 乗 車 業 務 の 希 望 が 圧 倒 的 に 多 かったのであり 必 ずしも 運 教 への 昇 職 が 有 利 とはいえなかったのである ところが 初 審 命 令 は 国 鉄 当 時 の 運 教 への 昇 職 が 実 質 的 に 有 利 であると 事 実 を 誤 認 し 会 社 の 職 制 組 織 の 認 識 を 誤 り 本 件 担 務 替 えに 不 利 益 性 を 認 める 誤 った 判 断 をしている また 会 社 は 国 鉄 当 時 に 引 き 続 き 小 集 団 活 動 を 重 視 し 新 宿 車 掌 区 では 管 理 目 標 の 1 項 目 として 掲 げ その 担 当 者 に X1 を 起 用 し 小 集 団 活 動 の 指 導 育 成 具 体 的 推 進 を 実 施 するよう 指 示 し 自 ら 小 集 団 活 動 を 組 織 するなり 同 活 動 に 参 加 するよう 説 得 した これに 対 して X1 は その 指 示 に 従 わず 小 集 団 活 動 に 否 定 的 態 度 を 取 り 続 けた そこで Y2 区 長 は 小 集 団 活 動 の 指 導 育 成 に 力 を 発 揮 することを 期 待 して 内 勤 車 掌 に 起 用 した X1 が 3 カ 月 を 経 過 しても 否 定 的 態 度 であったため 従 前 の 担 当 業 務 である 電 車 乗 務 に 変 更 したものであり 本 件 担 務 替 えには 合 理 的 理 由 がある (2) 本 件 担 務 替 えに 不 利 益 なところがあるかどうかをみると なるほど 前 記 第 1 の 2 の(4) 及 び(5) 認 定 のとおり 日 勤 勤 務 の 内 勤 車 掌 は 現 場 長 の 新 宿 車 掌 区 長 により 主 任 車 掌 車 掌 の 職 にある 従 業 員 の 中 から 担 当 業 務 の 指 定 替 えと いう 手 続 によりなされ それによって 経 済 的 に 有 利 となるところがない 等 の 点 において 国 鉄 当 時 の 運 教 とは 就 業 規 則 上 の 地 位 任 命 手 続 等 の 面 で 差 異 があ る しかしながら 前 記 第 1 の 2 の(4) 及 び(5) 認 定 のとおり 会 社 発 足 時 の 内 勤 車 掌 は 国 鉄 当 時 の 運 教 が 退 職 者 を 除 いてそのまま 指 定 され その 後 も 車 掌 の 職 にある 従 業 員 の 中 から 勤 務 実 績 適 格 性 及 び 協 調 性 をみて 車 掌 区 長 が 指 定 しており また その 呼 称 は 国 鉄 当 時 の 運 教 から 内 勤 車 掌 に 変 化 したが そ の 人 数 や 業 務 内 容 は 国 鉄 当 時 と 同 じであり 着 用 するネームプレートにも 国 鉄 当 時 と 同 じく 教 導 と 記 載 されている さらに 日 勤 勤 務 の 内 勤 車 掌 は 泊 まり 勤 務 の 内 勤 車 掌 の 中 から 指 定 される 運 用 がなされていることも 国 鉄 当 時 と 同 様 であり また 運 教 ないし 内 勤 車 掌 から 電 車 乗 務 にされた 前 例 のないこと が 認 められる しかも 内 勤 車 掌 は 乗 務 員 を 点 呼 し あるいは 添 乗 指 導 する 立 場 にあるのに 対 し 電 車 乗 務 の 車 掌 は 内 勤 車 掌 から 点 呼 や 添 乗 指 導 を 受 け る 立 場 となる これらよりみると 日 勤 勤 務 の 内 勤 車 掌 から 電 車 乗 務 の 車 掌 に 担 当 業 務 の 指 定 替 えをすることは 形 式 的 には 指 揮 命 令 系 統 上 同 一 レベルの 同 一 職 名 内 で 担 当 業 務 を 変 更 するにすぎないといえるが 実 質 的 には 日 勤 勤 務 の 内 勤 車 掌 泊 まり 勤 務 の 内 勤 車 掌 電 車 乗 務 車 掌 と 2 段 階 下 位 の 業 務 を 指 定 するものとい

12 うべきである なお 前 記 第 1 の 4 の(5) 認 定 のとおり Y3 指 導 助 役 が 本 件 担 務 替 えを X1 に 伝 えた 際 に 電 車 に 降 りるとみじめになるよ と 述 べていると ころからみても 新 宿 車 掌 区 では 一 般 的 に 実 質 的 な 格 下 げとみられていたこと が 推 認 できる したがって 本 件 担 務 替 えは 不 利 益 な 取 扱 いであると 認 めることが 相 当 であ り 会 社 の 主 張 は 採 用 できない なお 会 社 は 国 鉄 当 時 の 新 宿 車 掌 区 では 車 掌 長 及 び 専 務 車 掌 の 多 くが 運 教 を 希 望 していないところからすれば 職 員 は 運 教 に 昇 職 することを 有 利 と 認 識 していなかったというべきであり 会 社 においても 内 勤 車 掌 と 乗 車 業 務 車 掌 と の 間 に 有 利 不 利 の 差 はないと 主 張 する 前 記 第 1の2の(4) 認 定 のとおり 国 鉄 当 時 の 車 掌 長 及 び 専 務 車 掌 は 多 くが 乗 車 業 務 を 希 望 し 運 教 希 望 者 は 少 ないのであるが それは 車 掌 区 の 職 員 の 多 くは 乗 車 業 務 に 愛 着 をもち 運 教 の 業 務 に 積 極 的 関 心 を 示 すことが 少 ないとい う 職 場 の 雰 囲 気 を 反 映 したものと 推 認 される しかしながら 運 教 に 昇 職 する ことが 助 役 への 昇 職 のワンステップとみられていたのであるから 運 教 の 希 望 者 が 少 ないからといって 運 教 の 地 位 と 車 掌 長 ら 乗 車 業 務 職 員 との 間 に 有 利 不 利 の 差 があることを 否 定 する 理 由 とはなし 難 いのである したがって この 点 に 関 する 会 社 の 主 張 をもって 上 記 判 断 の 結 論 を 左 右 しうるものではない (3) 次 に 会 社 は X1 が 小 集 団 活 動 に 否 定 的 態 度 を 取 り 続 けたことを 理 由 に 本 件 担 務 替 えを 行 ったもので その 理 由 には 合 理 性 があると 主 張 する なるほど 前 記 第 1の3の(3) 認 定 のとおり 会 社 は 国 鉄 当 時 から 小 集 団 活 動 を 推 進 し 新 宿 車 掌 区 では 昭 和 62 年 5 月 当 時 東 日 本 鉄 産 労 の 組 合 員 及 び 鉄 道 労 連 を 構 成 する 組 合 の 組 合 員 並 びに 助 役 クラスを 構 成 員 とする 四 つのグループが 沿 線 案 内 を 作 成 する 等 の 活 動 を 行 っていたことが 認 められる しかしながら 前 記 第 1 の 2 の(2) 及 び(6) 認 定 のとおり 新 宿 車 掌 区 では 国 労 から 脱 退 した 従 業 員 が 社 員 労 東 日 本 鉄 産 労 に 助 役 が 鉄 輪 労 に 加 入 し 国 労 の 分 会 員 と 対 立 する 状 況 にあり また 上 記 の 小 集 団 活 動 グループは 労 働 組 合 別 に 組 織 されていたのであって 国 労 に 所 属 する X1 がそれら 既 存 のグル ープの 活 動 に 参 加 することは 困 難 であったと 認 められる そして X1 は 前 記 第 1の3の(3) 認 定 のとおり Y1 首 席 助 役 の 説 得 に 対 し 業 務 研 究 会 のようなも のを 作 ってみたい 等 と 述 べているのであって 積 極 的 に 小 集 団 を 組 織 すること はなかったものの 小 集 団 活 動 を 否 定 する 態 度 をとっていたとは 認 められない また 前 記 第 1の3の(1) 認 定 のとおり Y2 区 長 ら 新 宿 車 掌 区 幹 部 は X1 の 勤 務 実 績 を 評 価 し 職 場 活 性 化 のため 若 手 としてのリーダーシップを 期 待 して

13 派 出 担 当 の 運 教 の 業 務 を 命 じ また 日 勤 勤 務 の 運 転 担 当 内 勤 車 掌 に 担 当 業 務 の 指 定 替 えをしている さらに 前 記 第 1 の 3 の(2) 及 び(3) 認 定 のとおり X1 は 小 集 団 活 動 に 積 極 的 でなかったとはいうものの 新 宿 車 掌 区 で 定 めた 管 理 目 標 の 提 案 活 動 や フロント サービス 活 動 増 収 活 動 に 積 極 的 に 参 画 し その 実 績 を 挙 げている そして 会 社 は 同 人 が 小 集 団 活 動 に 否 定 的 で あるという 点 以 外 運 転 担 当 内 勤 車 掌 として その 仕 事 振 りが 不 適 切 であると の 疎 明 をしていない このような 状 況 の 下 で 会 社 が 泊 まり 勤 務 の 運 教 の 業 務 を 行 うようになっ てから 約 3 カ 月 日 勤 勤 務 の 内 勤 車 掌 となってから 1 ヵ 月 余 りの 時 期 に X1 は 小 集 団 活 動 に 否 定 的 で 内 勤 車 掌 として 適 格 性 に 欠 けると 判 断 して 本 件 担 務 替 えを 行 ったことは いかにも 性 急 にすぎるといわざるをえず 本 件 担 務 替 えの 合 理 性 には 疑 問 がある (4) 他 方 前 記 第 1の2の(2) 及 び(6) 認 定 のとおり 昭 和 61 年 後 半 から 会 社 発 足 後 の 昭 和 62 年 6 月 頃 にかけて 国 労 を 脱 退 した 者 等 により 社 員 労 東 日 本 鉄 産 労 等 が 結 成 され それらの 組 合 により 鉄 道 労 連 鉄 産 総 連 が 結 成 される 等 して 国 労 の 組 合 員 は 一 般 的 に 減 少 する 傾 向 にあるなかで 新 宿 車 掌 区 においては 国 労 を 脱 退 した 運 教 等 が 東 日 本 鉄 産 労 や 社 員 労 に 加 入 したり 助 役 が 鉄 輪 労 に 加 入 することもあったが 比 較 的 国 労 の 組 織 率 が 高 い 傾 向 が 続 いた そのよう な 状 況 の 下 において Y2 区 長 は 前 記 第 1の4の(2) (4) 及 び(6) 認 定 のとお り 1 昭 和 62 年 5 月 25 日 の 内 勤 研 修 会 において X1 ほか 1 名 の 分 会 所 属 組 合 員 が 参 加 している 席 上 で この 中 にも 意 識 改 革 のできていない 者 がいる 内 勤 は 国 労 ではだめだ うちの 分 会 は 組 織 率 が 高 い 狙 われている 等 と 述 べ 2 6 月 5 日 X1に 対 して 上 からいわれているので 国 労 では 内 勤 はだめだ 変 わってくれ という 趣 旨 のことを 述 べ 3 同 月 9 日 X3 分 会 長 に 対 して 新 宿 車 掌 区 は K の 組 織 率 が 高 い 本 部 からは 運 教 といわれる 内 勤 車 掌 に K を おいているのは 間 違 いで 管 理 が 悪 いといわれている という 趣 旨 のことを 述 べている これらのうち 上 記 1の Y2 区 長 の 発 言 にある 意 識 改 革 の 趣 旨 は 昭 和 61 年 8 月 に 国 鉄 監 査 委 員 会 が 昭 和 60 年 度 監 査 報 告 書 において 親 方 日 の 丸 意 識 を 払 拭 し 企 業 意 識 の 発 揮 に 努 めるよう 指 摘 していることに 由 来 するも のであるが 上 記 1ないし3の Y2 区 長 の 発 言 は 前 後 の 事 情 及 び 表 現 の 趣 旨 か らみて 新 宿 車 掌 区 において 分 会 の 組 織 率 が 高 いのは 望 ましくなく 国 労 に 所 属 する 組 合 員 は 内 勤 車 掌 の 業 務 に 従 事 すべきでなく 国 労 所 属 の 内 勤 車 掌 は 国 労 から 脱 退 するように 勧 奨 したものと 認 められる また Y1 首 席 助 役 は 前 記 第 1の4の(1) 認 定 のとおり 同 年 5 月 23 日 X1に 対 して 酒 席 の 上 で 内 勤 は

14 国 労 では 困 る 区 長 から 再 三 いわれている という 趣 旨 のことを 述 べている これは 酒 席 の 上 における 発 言 であるとはいえ Y2 区 長 の 意 を 体 して 区 長 と 同 趣 旨 の 発 言 をしたものと 認 められる そして 前 記 第 1の4の(5) 認 定 のとおり 6 月 8 日 Y2 区 長 は X1 の 担 当 業 務 を 内 勤 車 掌 から 電 車 乗 務 とする 本 件 担 務 替 えを 決 定 し 同 日 Y3 指 導 助 役 は X1 にその 旨 を 告 げ X1 は 翌 9 日 から 電 車 乗 務 の 業 務 に 従 事 している (5) これらの 事 情 を 併 せ 考 えると Y2 区 長 は 内 勤 車 掌 が 国 労 に 所 属 したままで いることは 困 ると 考 え X1 をはじめとして 分 会 員 らに 国 労 を 脱 退 するよう 勧 奨 する 発 言 を 行 い 国 労 から 脱 退 しない X1 が 小 集 団 活 動 に 積 極 的 に 取 り 組 まない ことを 口 実 にして 同 人 に 対 し 国 労 に 所 属 していることの 故 をもって 本 件 担 務 替 えを 行 ったものといわざるをえず これは 会 社 が X1 に 対 して 組 合 所 属 を 理 由 に 行 った 不 利 益 取 扱 いであるとともに 分 会 とその 上 部 組 織 である 八 王 子 支 部 東 京 地 本 及 び 国 労 の 組 織 の 動 揺 を 狙 った 支 配 介 入 に 当 たると 判 断 するの が 相 当 である したがって 初 審 命 令 の 判 断 に 誤 りはない (6) なお 会 社 は 発 言 者 に 無 断 で 録 音 したテープは 録 音 の 目 的 手 段 方 法 が 著 しく 反 社 会 的 であるから その 反 訳 文 は 証 拠 能 力 を 有 しないというべきとこ ろ 初 審 命 令 は Y2 区 長 の 言 動 について 発 言 者 に 無 断 で 録 音 したテープの 反 訳 文 を 証 拠 として 採 用 し 本 件 判 断 をしているのであるから 取 消 しを 免 れないと 主 張 する しかしながら 会 社 の 主 張 する 録 音 テープは 前 記 第 1の4の(6)に 認 定 した 昭 和 62 年 6 月 9 日 午 後 2 時 頃 から 約 30 分 間 新 宿 車 掌 区 長 室 において X3 分 会 長 が Y2 区 長 及 び Y1 首 席 助 役 と 面 談 した 際 同 分 会 長 が 同 区 長 らの 了 解 を 得 る ことなく 録 音 したものであるが 同 区 長 らの 了 解 を 得 ていない 一 事 をもって 証 拠 能 力 を 否 定 すべき 理 由 とは 認 められず この 点 に 関 する 会 社 の 主 張 は 採 用 で きない 2 Y3 指 導 助 役 の 言 動 について (1) 会 社 は 昭 和 62 年 6 月 19 日 にY3 指 導 助 役 が X5 及 び X6 に 対 して 乗 務 行 路 や 収 入 確 保 運 転 事 故 防 止 の 話 をしたのみであるにかかわらず 初 審 命 令 が 同 助 役 の 言 動 をもって 支 配 介 入 に 当 たると 判 断 したことは 事 実 を 誤 認 するも ので 取 り 消 されるべきであると 主 張 する (2) しかしながら 上 記 1 の(4) 判 断 のとおり 新 宿 車 掌 区 の Y2 区 長 ら 最 高 幹 部 は 昭 和 62 年 5 月 下 旬 から6 月 上 旬 にかけて X1 ら 分 会 員 に 対 して 内 勤 車 掌 が 国 労 に 所 属 していることは 困 る 旨 の 発 言 を 繰 り 返 している また 前 記 第 1 の 4 の(7) 認 定 のとおり 6 月 9 日 の 掲 示 及 び 同 月 15 日 付 けの 区 報 において

15 新 宿 車 掌 区 としては 従 来 の 運 用 と 異 なる 担 当 業 務 の 指 定 替 えを 順 次 実 施 する 旨 を 公 表 し それに 対 して 分 会 員 の 中 には 国 労 から 脱 退 しない 場 合 担 当 業 務 が 不 利 益 に 指 定 替 えされるのではないかと その 内 容 を 理 解 する 者 もあった このような 状 況 の 下 において 区 長 及 び 首 席 助 役 に 次 ぐ 新 宿 車 掌 区 の 幹 部 であ る Y3 指 導 助 役 は 6 月 19 日 に X5 及 び X6 と 面 談 した 際 前 記 第 1の4の(8) 認 定 のとおり 考 えて 行 動 をとらないと X1 君 のようになる 現 在 の 交 番 に いられなくなるかも 知 れない とか ここに 7 月 分 の 交 番 予 定 表 がある 意 識 改 革 がない 場 合 は この 交 番 で 乗 れないこともある という 趣 旨 のことを 述 べたものと 認 められる そして これらの 発 言 は 単 に 乗 務 行 路 に 関 するも のというよりも 当 時 の 新 宿 車 掌 区 の 状 況 よりすれば 考 えて 行 動 をとるとか 意 識 改 革 をするとかいうことは 国 労 から 脱 退 することを 意 味 するものであっ て Y3 指 導 助 役 の 発 言 の 趣 旨 は 国 労 から 脱 退 しない 場 合 には 従 来 の 交 番 表 に よって 乗 務 できなくなるとの 不 利 益 を 示 唆 するものである したがって 一 般 的 な 乗 務 行 路 等 の 話 をしたのみであるとの 会 社 の 主 張 は 採 用 できない (3) そうとすれば 担 当 業 務 の 指 定 替 えの 権 限 がもっぱら 区 長 に 委 ねられている 本 件 にあっては Y3 指 導 助 役 が Y2 区 長 の 意 を 体 して 分 会 員 に 対 し 国 労 から 脱 退 しない 場 合 担 当 業 務 を 不 利 益 に 指 定 替 えすることがありうる 旨 を 述 べて 国 労 からの 脱 退 を 慫 慂 したものといわざるをえず これは 会 社 が 分 会 とその 上 部 組 織 である 八 王 子 支 部 東 京 地 本 及 び 国 労 の 組 織 の 動 揺 を 狙 った 支 配 介 入 に 当 たると 判 断 するのが 相 当 である したがって 初 審 命 令 の 判 断 に 誤 りはない 以 上 のとおり 本 件 再 審 査 申 立 てにはいずれも 理 由 がない よって 労 働 組 合 法 第 25 条 及 び 第 27 条 並 びに 労 働 委 員 会 規 則 第 55 条 の 規 定 に 基 づき 主 文 のとおり 命 令 する 昭 和 63 年 12 月 7 日 中 央 労 働 委 員 会 会 長 石 川 吉 右 衛 門 印

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

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就 業 規 則 ( 福 利 厚 生 ) 第 章 福 利 厚 生 ( 死 亡 弔 慰 金 等 ) 第 条 法 人 が 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 民 間 社 会 福 祉 施 設 等 職 員 共 済 規 程 に 基 づき 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 との 間 において 締 結 す 9 退 職 金 事 務 に 関 する 注 意 事 項 1 労 務 管 理 の 観 点 から( 労 働 契 約 法 労 働 基 準 法 関 係 ) そもそも 退 職 金 の 支 給 は 法 人 の 任 意 で 必 ず 支 払 わなくてはならないものではありませんが 賃 金 の 後 払 いとして あるいは 長 年 の 功 労 への 報 償 や 退 職 後 の 生 活 保 障 として 制 度 を 設 ける

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