中能登町議会

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1 平 成 27 年 3 月 4 日 ( 水 曜 日 ) 出 席 議 員 (14 名 ) 1 番 土 本 稔 議 員 8 番 宮 下 為 幸 議 員 2 番 林 真 弥 議 員 9 番 亀 野 冨 二 夫 議 員 3 番 中 川 秀 平 議 員 10 番 甲 部 昭 夫 議 員 4 番 山 本 孝 司 議 員 11 番 古 玉 栄 治 議 員 5 番 笹 川 広 美 議 員 12 番 若 狭 明 彦 議 員 6 番 南 昭 榮 議 員 13 番 坂 井 幸 雄 議 員 7 番 諏 訪 良 一 議 員 14 番 作 間 七 郎 議 員 説 明 のため 出 席 した 者 町 長 杉 本 栄 蔵 農 林 課 長 中 井 厚 明 副 町 長 廣 瀬 康 雄 上 下 水 道 課 長 北 野 均 教 育 長 池 島 憲 雄 住 民 福 祉 課 長 平 岡 重 信 参 事 兼 総 務 課 長 堀 内 浩 一 会 計 課 長 澤 伸 一 参 事 兼 土 木 建 設 課 長 高 橋 孝 雄 参 事 兼 保 健 環 境 課 長 長 元 健 次 企 画 課 長 高 名 雅 弘 教 育 文 化 課 長 植 田 一 成 生 涯 学 習 課 長 百 海 和 夫 住 民 福 祉 課 介 護 担 当 課 長 大 谷 紀 子 情 報 推 進 課 長 正 谷 智 教 育 文 化 課 担 当 課 長 林 大 智 税 務 課 長 加 賀 忠 夫 -1-

2 職 務 のため 出 席 した 事 務 局 職 員 事 務 局 長 田 中 栄 一 書 記 横 井 正 之 水 田 祥 代 議 事 日 程 ( 第 1 号 ) 平 成 27 年 3 月 4 日 午 前 10 時 00 分 開 会 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 日 程 第 2 会 期 の 決 定 日 程 第 3 議 案 の 一 括 上 程 議 案 第 5 号 ~ 議 案 第 40 号 請 願 第 1 号 ~ 請 願 第 2 号 提 案 理 由 説 明 日 程 第 4 議 案 の 説 明 及 び 質 疑 議 案 第 5 号 ~ 議 案 第 32 号 日 程 第 5 常 任 委 員 会 付 託 議 案 第 5 号 ~ 議 案 第 32 号 請 願 第 1 号 ~ 請 願 第 2 号 日 程 第 6 特 別 委 員 会 設 置 及 び 委 員 の 選 任 委 員 会 付 託 議 案 第 33 号 ~ 議 案 第 40 号 日 程 第 7 予 算 審 査 特 別 委 員 会 委 員 長 及 び 副 委 員 長 選 任 日 程 第 8 休 会 決 定 の 件 -2-

3 午 前 10 時 00 分 開 会 開 会 開 議 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) おはようござい ま ただいまの 出 席 議 員 数 は14 名 で 定 足 数 に 達 しておりま ただいまから 平 成 27 年 第 2 回 中 能 登 町 議 会 定 例 会 を 開 会 いたしま 諸 般 の 報 告 をいたしま 地 方 自 治 法 第 121 条 の 規 定 による 本 会 議 に 出 席 する 者 を 別 紙 の 説 明 員 職 氏 名 一 覧 表 とし てお 手 元 に 配 付 しましたので ご 了 承 願 いま これより 本 日 の 会 議 を 開 きま 本 日 の 議 事 日 程 は お 手 元 に 配 付 のとおり でありま 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 を 行 いま 本 定 例 会 の 会 議 録 署 名 議 員 は 会 議 規 則 第 118 条 の 規 定 により 2 番 林 真 弥 議 員 3 番 中 川 秀 平 議 員 を 指 名 いたしま 会 期 の 決 定 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) 日 程 第 2 会 期 の 決 定 を 議 題 といたしま お 諮 りいたしま 本 定 例 会 の 会 期 は 本 日 3 月 4 日 から3 月 20 日 までの17 日 間 といたしたいと 思 いま これにご 異 議 ありませんか 異 議 なし の 声 あり 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) 異 議 なしと 認 め ま よって 会 期 は 本 日 から3 月 20 日 までの17 日 間 とすることに 決 定 いたしました 議 案 の 一 括 上 程 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) 日 程 第 3 議 案 の 一 括 上 程 議 案 第 5 号 中 能 登 町 特 定 教 育 保 育 施 設 及 び 特 定 地 域 型 保 育 事 業 の 利 用 に 要 する 費 用 徴 収 条 例 の 制 定 について 議 案 第 6 号 中 能 登 町 指 定 介 護 予 防 支 援 等 の 事 業 の 人 員 及 び 運 営 並 びに 指 定 介 護 予 防 支 援 等 に 係 る 介 護 予 防 のための 効 果 的 な 支 援 の 方 法 に 関 する 基 準 を 定 める 条 例 の 制 定 につい て 議 案 第 7 号 中 能 登 町 地 域 包 括 支 援 センタ ーの 包 括 的 支 援 事 業 の 実 施 に 関 する 基 準 を 定 める 条 例 の 制 定 について 議 案 第 8 号 中 能 登 町 行 政 手 続 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 議 案 第 9 号 中 能 登 町 議 会 の 議 員 報 酬 及 び 費 用 弁 償 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 議 案 第 10 号 中 能 登 町 常 勤 の 特 別 職 の 職 員 の 給 与 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 に ついて 議 案 第 11 号 中 能 登 町 教 育 委 員 会 教 育 長 の 給 与 及 び 勤 務 時 間 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 議 案 第 12 号 中 能 登 町 生 涯 学 習 センター 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 議 案 第 13 号 中 能 登 町 立 保 育 園 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 議 案 第 14 号 中 能 登 町 小 規 模 多 機 能 施 設 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 議 案 第 15 号 中 能 登 町 介 護 保 険 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 議 案 第 16 号 中 能 登 町 指 定 地 域 密 着 型 サー ビスの 事 業 の 人 員 設 備 及 び 運 営 に 関 する 基 準 等 を 定 める 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 につ いて 議 案 第 17 号 中 能 登 町 指 定 地 域 密 着 型 介 護 予 防 サービスの 事 業 の 人 員 設 備 及 び 運 営 に 関 する 基 準 等 を 定 める 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 議 案 第 18 号 中 能 登 町 保 健 センター 条 例 の -3-

4 一 部 を 改 正 する 条 例 について 議 案 第 19 号 中 能 登 町 企 業 誘 致 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 議 案 第 20 号 中 能 登 町 水 道 事 業 給 水 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 議 案 第 21 号 中 能 登 町 公 共 下 水 道 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 議 案 第 22 号 中 能 登 町 農 業 集 落 排 水 施 設 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 議 案 第 23 号 中 能 登 町 消 防 団 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 議 案 第 24 号 中 能 登 町 鹿 島 奨 学 基 金 条 例 を 廃 止 する 条 例 について 議 案 第 25 号 中 能 登 町 保 育 園 入 園 児 童 に 要 する 費 用 徴 収 条 例 を 廃 止 する 条 例 について 議 案 第 26 号 町 道 路 線 の 変 更 について 議 案 第 27 号 平 成 26 年 度 中 能 登 町 一 般 会 計 補 正 予 算 議 案 第 28 号 平 成 26 年 度 中 能 登 町 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 補 正 予 算 議 案 第 29 号 平 成 26 年 度 中 能 登 町 介 護 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 議 案 第 30 号 平 成 26 年 度 中 能 登 町 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 議 案 第 31 号 平 成 26 年 度 中 能 登 町 下 水 道 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 議 案 第 32 号 平 成 26 年 度 中 能 登 町 分 譲 宅 地 造 成 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 議 案 第 33 号 平 成 27 年 度 中 能 登 町 一 般 会 計 予 算 議 案 第 34 号 平 成 27 年 度 中 能 登 町 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 予 算 議 案 第 35 号 平 成 27 年 度 中 能 登 町 介 護 保 険 特 別 会 計 予 算 議 案 第 36 号 平 成 27 年 度 中 能 登 町 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 予 算 議 案 第 37 号 平 成 27 年 度 中 能 登 町 下 水 道 事 業 特 別 会 計 予 算 議 案 第 38 号 平 成 27 年 度 中 能 登 町 分 譲 宅 地 造 成 事 業 特 別 会 計 予 算 議 案 第 39 号 平 成 27 年 度 中 能 登 町 ケーブル テレビ 事 業 特 別 会 計 予 算 議 案 第 40 号 平 成 27 年 度 中 能 登 町 水 道 事 業 会 計 予 算 請 願 第 1 号 ヘイトスピーチ 対 策 について 法 整 備 を 含 む 強 化 策 を 求 める 請 願 書 請 願 第 2 号 核 兵 器 のない 世 界 に 向 けた 法 的 枠 組 み 構 築 への 取 組 みを 求 める 請 願 書 以 上 議 案 36 件 請 願 2 件 を 一 括 議 題 とい たしま 提 案 理 由 説 明 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) 議 案 についての 提 案 理 由 説 明 を 求 めま 町 長 杉 本 栄 蔵 町 長 登 壇 杉 本 栄 蔵 町 長 おはようございま 提 案 理 由 の 説 明 を 行 いま 本 日 ここに 平 成 27 年 第 2 回 中 能 登 町 議 会 定 例 会 を 招 集 いたしましたところ 議 員 各 位 には 公 私 ともに 何 かとご 多 用 の 中 ご 出 席 を いただきまして まことにありがとうござい ま 去 る3 月 1 日 に 石 川 県 知 事 を 初 め 多 くの 来 賓 の 方 々をお 迎 えし 町 制 施 行 10 周 年 記 念 式 典 を 挙 行 いたしましたところ 議 員 の 皆 様 を 初 めたくさんの 町 民 の 方 々にご 臨 席 をいた だき 厚 くお 礼 を 申 し 上 げま 中 能 登 町 が 融 和 のうちに 発 展 し 10 周 年 を 迎 えられたこ とに 感 謝 し 次 の10 年 に 向 けてさらなる 発 展 のため まちづくりを 推 進 してまいりたいと 思 いま まちづくりにつきましては 国 が 最 重 要 法 と 位 置 づけておりますまち ひと しごと 創 生 法 が 制 定 され 東 京 圏 への 過 度 な 一 極 集 中 を 是 正 し 人 口 減 少 に 歯 どめをかけるため 国 の 人 口 の 将 来 像 を 示 す 長 期 ビジョンと そ れを 実 現 するための 総 合 戦 略 の 策 定 が 進 めら れ 全 国 の 自 治 体 においても 国 の 戦 略 を 勘 案 して 地 域 の 実 情 に 応 じた 地 方 版 の 総 合 戦 略 -4-

5 の 策 定 に 努 めることとされたところで 地 方 創 生 の 推 進 には 担 当 業 務 だけでな く 全 職 員 が 当 事 者 意 識 を 持 って 一 体 となっ て 連 携 し アイデアを 出 していかなければな りません 中 能 登 町 においても 先 般 少 子 化 と 人 口 減 少 を 克 服 し 将 来 にわたって 活 力 ある 地 域 を 維 持 していくための 各 課 にわたる 全 庁 的 な 施 策 を 推 進 するために 中 能 登 町 まち ひ と しごと 創 生 本 部 を 設 置 いたしました 合 併 から10 年 が 過 ぎ 第 2 次 中 能 登 町 総 合 計 画 の 作 成 と 並 行 して 速 やかに 総 合 戦 略 の 策 定 と 実 行 に 取 り 組 む 考 えで 地 方 創 生 は 地 方 の 個 性 を 尊 重 し やる 気 熱 意 知 恵 のある 地 方 を 応 援 する 制 度 で ありまそのような 意 味 でも 先 般 国 から 認 定 を 受 けましたどぶろく 特 区 は 中 能 登 町 での 先 駆 的 な 試 みとして 取 り 組 んでいきたい と 考 えておりま また 2 月 末 には 能 越 自 動 車 道 が 七 尾 イン ターチェンジまで 開 通 し 富 山 方 面 から 全 国 へのネットワークがつながり 今 月 14 日 には 北 陸 新 幹 線 が 金 沢 まで 開 業 しま 石 川 県 を 取 り 巻 く 高 速 交 通 網 が 整 備 され 人 の 流 れが 大 きく 変 わる 中 これを 好 機 と 捉 え 中 能 登 町 の 商 業 集 積 地 域 にある 道 の 駅 を 拠 点 とし 交 流 人 口 の 拡 大 に 生 かしていかなければなら ないと 考 えておりますので 皆 様 のご 協 力 を お 願 いいたしま それでは 本 定 例 会 に 提 案 をいたしました 議 案 の 主 な 内 容 について 順 次 説 明 をいた しま 最 初 に 議 案 第 5 号 中 能 登 町 特 定 教 育 保 育 施 設 及 び 特 定 地 域 型 保 育 事 業 の 利 用 に 要 する 費 用 徴 収 条 例 の 制 定 についてでありま この 条 例 は 子 ども 子 育 て 支 援 法 の 制 定 に 伴 い 中 能 登 町 における 利 用 者 負 担 額 を 条 例 で 定 める 必 要 が 生 じたため 制 定 するもので ありま 次 に 議 案 第 6 号 中 能 登 町 指 定 介 護 予 防 支 援 等 の 事 業 の 人 員 及 び 運 営 並 びに 指 定 介 護 予 防 支 援 等 に 係 る 介 護 予 防 のための 効 果 的 な 支 援 の 方 法 に 関 する 基 準 を 定 める 条 例 の 制 定 についてでありま この 条 例 は 介 護 保 険 法 の 改 正 に 伴 い こ れまで 厚 生 労 働 省 令 等 で 定 められていた 基 準 について 条 例 で 定 める 必 要 が 生 じたため 制 定 するものでありま 次 に 議 案 第 7 号 中 能 登 町 地 域 包 括 支 援 センターの 包 括 的 支 援 事 業 の 実 施 に 関 する 基 準 を 定 める 条 例 の 制 定 についてでありま この 条 例 は 介 護 保 険 法 の 改 正 に 伴 い 厚 生 労 働 省 令 等 で 定 められていた 基 準 につい て 条 例 で 定 める 必 要 が 生 じたため 制 定 する ものでありま 次 に 議 案 第 8 号 中 能 登 町 行 政 手 続 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 についてでありま この 条 例 は 行 政 手 続 法 の 一 部 改 正 に 伴 い 手 続 きの 拡 充 拡 大 を 図 るため 改 正 す るものでありま 次 に 議 案 第 9 号 中 能 登 町 議 会 の 議 員 報 酬 及 び 費 用 弁 償 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 第 10 号 中 能 登 町 常 勤 の 特 別 職 の 職 員 の 給 与 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 議 案 第 11 号 中 能 登 町 教 育 委 員 会 教 育 長 の 給 与 及 び 勤 務 時 間 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 についてでありま これらの 条 例 は 中 能 登 町 特 別 職 報 酬 等 審 議 会 の 答 申 に 基 づき 報 酬 給 与 等 の 額 を 改 定 するものでありま 次 に 議 案 第 12 号 中 能 登 町 生 涯 学 習 セン ター 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 についてであ りま この 条 例 は 保 健 センター かしま の 廃 止 に 伴 い 該 当 条 項 を 削 るものでありま 次 に 議 案 第 13 号 中 能 登 町 立 保 育 園 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 についてでありま この 条 例 は 子 ども 子 育 て 支 援 法 等 の 改 正 に 伴 い 所 要 の 改 正 を 行 うものでありま -5-

6 次 に 議 案 第 14 号 中 能 登 町 小 規 模 多 機 能 施 設 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 についてであ りま この 条 例 は ラポールみおや 内 の 学 童 保 育 の 廃 止 に 伴 い 該 当 条 項 を 削 るものでありま 次 に 議 案 第 15 号 中 能 登 町 介 護 保 険 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 についてでありま この 条 例 は 介 護 保 険 法 施 行 規 則 等 の 一 部 改 正 に 伴 い 介 護 保 険 料 率 の 基 準 を6 段 階 か ら9 段 階 に 改 める 等 の 改 正 を 行 うもので 次 に 議 案 第 16 号 中 能 登 町 指 定 地 域 密 着 型 サービスの 事 業 の 人 員 設 備 及 び 運 営 に 関 する 基 準 等 を 定 める 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 についてでありま この 条 例 は 介 護 保 険 法 施 行 規 則 等 の 一 部 改 正 に 伴 い サービス 名 称 の 変 更 及 び 利 用 定 員 の 改 正 等 を 行 うものでありま 次 に 議 案 第 17 号 中 能 登 町 指 定 地 域 密 着 型 介 護 予 防 サービスの 事 業 の 人 員 設 備 及 び 運 営 に 関 する 基 準 等 を 定 める 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 についてでありま この 条 例 は 介 護 保 険 施 行 規 則 等 の 一 部 改 正 に 伴 い 利 用 定 員 の 改 正 等 を 行 うものであ りま 次 に 議 案 第 18 号 中 能 登 町 保 健 センター 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 についてでありま この 条 例 は 保 健 センター かしま の 廃 止 に 伴 い 該 当 条 項 を 削 るものでありま 次 に 議 案 第 19 号 中 能 登 町 企 業 誘 致 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 についてでありま この 条 例 は 町 内 に 事 業 所 を 有 していない 企 業 の 町 内 への 事 業 所 の 設 置 を 促 進 するため に 町 内 に 事 業 所 を 新 設 する 場 合 の 投 資 額 及 び 常 用 雇 用 従 業 員 の 要 件 を 見 直 し あわせて 助 成 金 の 額 の 見 直 しを 行 うものでありま 次 に 議 案 第 20 号 中 能 登 町 水 道 事 業 給 水 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 についてでありま この 条 例 は 月 の 中 途 において 使 用 開 始 ま たは 廃 止 した 場 合 の 使 用 料 の 算 定 方 法 の 改 正 及 び 止 水 栓 開 栓 閉 栓 手 数 料 を 改 定 するもの でありま 次 に 議 案 第 21 号 中 能 登 町 公 共 下 水 道 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 及 び 議 案 第 22 号 中 能 登 町 農 業 集 落 排 水 施 設 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 についてでありま これらの 条 例 は 月 の 中 途 において 使 用 開 始 または 廃 止 した 場 合 の 使 用 料 の 算 定 方 法 を 改 正 するものでありま 次 に 議 案 第 23 号 中 能 登 町 消 防 団 に 関 す る 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 についてであり ま この 条 例 は 消 防 団 を 中 核 とした 地 域 防 災 力 の 充 実 強 化 に 関 する 法 律 の 制 定 に 伴 い 消 防 団 員 確 保 のため 消 防 団 員 の 任 命 要 件 を 拡 大 する 改 正 を 行 うものでありま 次 に 議 案 第 24 号 中 能 登 町 鹿 島 奨 学 基 金 条 例 を 廃 止 する 条 例 についてでありま 鹿 島 奨 学 基 金 につきましては 全 額 を 鹿 島 小 学 校 建 設 事 業 に 充 当 し その 基 金 の 目 的 を 達 成 したことにより 廃 止 するものでありま 鹿 島 地 区 の 教 育 施 設 の 充 実 に 活 用 させて いただきましたことに ご 寄 付 をいただいた 方 々に 厚 くお 礼 を 申 し 上 げま 次 に 議 案 第 25 号 中 能 登 町 保 育 園 入 園 児 童 に 要 する 費 用 徴 収 条 例 を 廃 止 する 条 例 につ いてでありま この 条 例 は 子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 に 対 応 した 費 用 徴 収 条 例 の 制 定 に 伴 い 既 存 の 条 例 を 廃 止 するものでありま 次 に 議 案 第 26 号 町 道 路 線 の 変 更 につい てでありま 今 回 小 竹 地 内 の1 路 線 について 起 点 の 変 更 を 行 うものでありま 次 に 議 案 第 27 号 平 成 26 年 度 中 能 登 町 一 般 会 計 補 正 予 算 につきましては 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 から 歳 入 歳 出 それぞれ1 億 2,320 万 -6-

7 9,000 円 を 減 額 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ122 億 6,759 万 9,000 円 とする ものでありま また 第 2 表 地 方 債 補 正 につきましては 事 業 の 進 捗 に 伴 い 所 要 額 を 計 上 したものであ りま まず 歳 入 では 各 事 業 の 完 了 見 込 みによ り 減 額 し 分 譲 宅 地 ニュータウン 良 川 の 土 地 売 払 代 を 分 譲 宅 地 造 成 特 別 会 計 から 繰 り 入 れ るものでありま なお ふるさと 応 援 寄 附 金 として 6 名 の 方 々から 合 わせて45 万 5,000 円 をいただきま した ここに 改 めて 厚 くお 礼 を 申 し 上 げまし て まちづくりに 活 用 させていただきま 次 に 歳 出 では 各 事 業 の 完 了 見 込 みによ り 減 額 するとともに 総 務 費 で 職 員 の 早 期 退 職 に 対 応 するため 職 員 退 職 手 当 組 合 負 担 金 を 増 額 するほか 保 健 衛 生 総 務 費 で 保 険 基 盤 安 定 負 担 金 等 に 対 する 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 繰 出 金 を 増 額 するものでありま 次 に 議 案 第 28 号 平 成 26 年 度 中 能 登 町 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 補 正 予 算 につきまして は 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 納 付 金 の 減 額 に より 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 から 歳 入 歳 出 それ ぞれ460 万 1,000 円 を 減 額 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ2 億 1,969 万 9,000 円 とするものでありま 次 に 議 案 第 29 号 平 成 26 年 度 中 能 登 町 介 護 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 につきましては 介 護 サービス 等 諸 費 の 増 額 により 歳 入 歳 出 予 算 総 額 に 歳 入 歳 出 それぞれ5,069 万 2,000 円 を 追 加 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それ ぞれ21 億 5,546 万 6,000 円 とするものでありま 次 に 議 案 第 30 号 平 成 26 年 度 中 能 登 町 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 につきまして は 療 養 給 付 費 負 担 金 の 増 額 により 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 に 歳 入 歳 出 それぞれ5,765 万 9,000 円 を 追 加 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ21 億 4,436 万 3,000 円 とするも のでありま 次 に 議 案 第 31 号 平 成 26 年 度 中 能 登 町 下 水 道 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 につきましては 事 業 実 績 見 込 みにより 減 額 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 から 歳 入 歳 出 それぞれ1,709 万 8,000 円 を 減 額 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 そ れぞれ14 億 4,596 万 8,000 円 とするものであり ま 次 に 議 案 第 32 号 平 成 26 年 度 中 能 登 町 分 譲 宅 地 造 成 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 につきまし ては 土 地 売 払 収 入 を 増 額 するとともに 一 般 会 計 への 繰 出 金 を 増 額 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 に 歳 入 歳 出 それぞれ4,360 万 1,000 円 を 追 加 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞ れ8,430 万 1,000 円 とするものでありま 続 いて 議 案 第 33 号 から 議 案 第 40 号 までの 平 成 27 年 度 当 初 予 算 についてご 説 明 をいたし ま 最 初 に 議 案 第 33 号 平 成 27 年 度 中 能 登 町 一 般 会 計 予 算 につきましては 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ104 億 8,500 万 円 と するもので 前 年 度 比 11.2%の 減 となってお りま これは 鹿 島 小 学 校 の 建 設 を 終 えて 合 併 特 例 債 を 活 用 した 大 型 建 設 事 業 が 完 了 したこ とによるものでありま 第 2 表 地 方 債 では 各 事 業 費 の 地 方 債 限 度 額 を 総 額 で7 億 3,656 万 円 とするものであり ま 平 成 27 年 度 の 主 な 事 業 としまして 継 続 事 業 では 土 木 費 で 社 会 資 本 整 備 総 合 交 付 金 事 業 道 整 備 交 付 金 事 業 で 町 道 路 網 整 備 計 画 に 基 づき 安 全 で 安 心 な 利 便 性 の 高 い 道 路 整 備 に 係 る 費 用 を 計 上 いたしました また 県 営 土 地 改 良 事 業 として より 効 率 的 な 営 農 を 目 指 して 圃 場 整 備 に 係 る 経 費 を 計 上 しました 新 規 事 業 として 総 務 費 で 統 合 庁 舎 基 本 設 計 業 務 委 託 料 企 画 総 務 費 で 第 2 次 中 能 登 町 総 合 計 画 策 定 に 係 る 経 費 観 光 振 興 費 で 中 能 -7-

8 登 町 をPRするシンボルサイン 看 板 の 設 置 費 課 税 徴 収 事 務 事 業 費 で 適 正 な 評 価 を 実 施 するために 固 定 資 産 土 地 評 価 システムの 構 築 費 農 業 振 興 費 でイノシシ 被 害 を 防 止 するた めのイノシシ 捕 獲 奨 励 金 消 防 費 で 中 能 登 消 防 署 消 防 ポンプ 車 の 更 新 費 学 校 教 育 事 務 費 でふるさと 学 習 資 料 の 作 成 費 用 小 学 校 管 理 費 で 教 育 環 境 の 充 実 を 図 るため 鳥 屋 小 学 校 及 び 鹿 西 小 学 校 の 大 規 模 改 造 事 業 公 共 施 設 の 統 廃 合 により 効 率 的 な 行 政 運 営 を 図 るため 老 朽 施 設 の 鹿 西 公 民 館 及 び 励 志 館 の 解 体 工 事 費 などの 経 費 を 計 上 いたしました 次 に 議 案 第 34 号 平 成 27 年 度 中 能 登 町 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 補 正 予 算 につきまして は 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 納 付 金 等 の 予 算 を 計 上 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 そ れぞれ2 億 1,583 万 円 とするものでありま 次 に 議 案 第 35 号 平 成 27 年 度 中 能 登 町 介 護 保 険 特 別 会 計 予 算 につきましては 地 域 づ くりによる 介 護 予 防 事 業 に 係 る 経 費 等 を 計 上 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ 22 億 4,660 万 円 とするものでありま 次 に 議 案 第 36 号 平 成 27 年 度 中 能 登 町 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 予 算 につきましては 一 般 及 び 退 職 被 保 険 者 に 係 る 医 療 給 付 費 や 後 期 高 齢 者 支 援 金 並 びに 保 険 財 政 共 同 安 定 化 事 業 拠 出 金 等 を 計 上 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ22 億 8,100 万 円 とするもので ありま 次 に 議 案 第 37 号 平 成 27 年 度 中 能 登 町 下 水 道 事 業 特 別 会 計 予 算 につきましては 社 会 資 本 整 備 総 合 交 付 金 事 業 として 鹿 島 中 部 ク リーンセンターバイオマスメタン 発 酵 施 設 建 設 工 事 費 の 予 算 を 計 上 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ17 億 3,680 万 円 とする ものでありま 次 に 議 案 第 38 号 平 成 27 年 度 中 能 登 町 分 譲 宅 地 造 成 事 業 特 別 会 計 予 算 につきまして は ニュータウン 良 川 の 販 売 に 関 する 予 算 を 計 上 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それ ぞれ2,250 万 1,000 円 とするものでありま 次 に 議 案 第 39 号 平 成 27 年 度 中 能 登 町 ケ ーブルテレビ 事 業 特 別 会 計 予 算 につきまして は 町 ケーブルテレビの 加 入 促 進 を 図 り 放 送 サービスの 運 営 費 や 音 声 告 知 端 末 サービス の 管 理 に 係 る 予 算 を 計 上 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ1 億 830 万 円 とする ものでありま 次 に 議 案 第 40 号 平 成 27 年 度 中 能 登 町 水 道 事 業 会 計 予 算 につきましては 収 益 的 収 入 を4 億 5,478 万 4,000 円 収 益 的 支 出 を4 億 5,418 万 5,000 円 とし 資 本 的 収 入 を3 億 5,422 万 4,000 円 とし 資 本 的 支 出 を4 億 8,570 万 円 とするものでありま 主 な 事 業 として 老 朽 管 更 新 事 業 や 緊 急 時 給 水 拠 点 確 保 事 業 を 行 うものでありま 以 上 本 日 提 出 をいたしました 議 案 各 件 に つきその 大 要 をご 説 明 申 し 上 げましたが 予 算 の 執 行 に 当 たっては 十 分 な 検 討 を 行 い 効 率 的 な 運 営 に 最 大 限 努 めてまいりま 議 員 各 位 におかれましては 慎 重 なるご 審 議 をいただき 適 切 なる 議 決 を 賜 りますよう お 願 いを 申 し 上 げまして 提 案 理 由 の 説 明 を 終 わりま 訂 正 させていただきま 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 予 算 で 補 正 が 入 ったとのこと で 21ページでございま 上 から2 段 目 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 予 算 で 補 正 予 算 が 入 ったことで 補 正 を 削 除 していただき ま 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) 提 案 理 由 の 説 明 が 終 わりました 議 案 説 明 及 び 質 疑 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) 日 程 第 4 議 案 の 説 明 及 び 質 疑 これより 第 2 回 定 例 会 に 上 程 されました 議 案 第 5 号 から 議 案 第 32 号 までの 議 案 28 件 に ついて 一 括 して 議 案 の 説 明 及 び 質 疑 を 行 い -8-

9 ま 執 行 部 におかれましては 簡 潔 明 瞭 で 的 確 なものとされるよう 要 請 をいたしておきま それでは これより 議 案 の 説 明 及 び 質 疑 を 行 いま 最 初 に 議 案 第 5 号 中 能 登 町 特 定 教 育 保 育 施 設 及 び 特 定 地 域 型 保 育 事 業 の 利 用 に 要 する 費 用 徴 収 条 例 の 制 定 について 説 明 を 求 め ま 議 案 書 は1ページから6ページとなりま 平 岡 住 民 福 祉 課 長 平 岡 重 信 住 民 福 祉 課 長 登 壇 平 岡 重 信 住 民 福 祉 課 長 それでは 1ペー ジをお 願 いしま 議 案 第 5 号 中 能 登 町 特 定 教 育 保 育 施 設 及 び 特 定 地 域 型 保 育 事 業 の 利 用 に 要 する 費 用 徴 収 条 例 の 制 定 について 説 明 をさせていただ きま 議 案 書 の3ページをお 願 いしま 4 月 に 新 たにスタートする 子 ども 子 育 て の 新 制 度 に 伴 い 就 労 時 間 教 育 ニーズや 保 育 の 必 要 性 の 有 無 などにより 児 童 が1 号 から 3 号 の 認 定 区 分 に 分 けられ 入 園 できる 施 設 や 保 育 を 受 けることの 時 間 さらには 保 育 料 も 異 なりまこの 条 例 では 区 分 ごとの 保 育 料 月 額 を 定 めるとともに 延 長 保 育 等 の 料 金 や 多 子 世 帯 に 対 する 減 免 措 置 などを 新 たに 定 めるものでございま 第 1 号 では 趣 旨 ということで 国 が 定 め る 基 準 により 算 定 した 範 囲 内 において 町 が 費 用 徴 収 することを 定 めておりま それから 第 2 条 におきましては 1 項 では 認 定 区 分 ごとの 保 育 料 をそれぞれ 別 表 のとお り 定 めるもので 第 2 項 では 算 定 の 基 準 は 町 民 税 の 額 を 基 準 と 定 めるものでございま それから 第 3 条 では 保 育 料 の 減 免 に 関 す る 事 項 を 定 めるもので それから 施 行 日 につきましては 平 成 27 年 4 月 1 日 からで 4ページのほうをお 願 いしま 別 表 第 1の 説 明 をさせていただきま 1 号 認 定 3 歳 以 上 で 教 育 認 定 に 係 る 保 育 料 徴 収 基 準 額 表 では 幼 稚 園 の 保 育 料 を 定 め るもので 従 来 は 幼 稚 園 独 自 で 定 めていたも のを 町 が 所 得 に 応 じて 定 めることになりま これに 当 たっては 当 町 から 児 童 が 通 園 している 七 尾 市 の 幼 稚 園 の 金 額 を 参 考 に 一 番 下 の 第 5 階 層 の 金 額 を1 万 8,000 円 と 定 め 第 4 階 層 から2 階 層 については 国 の 定 め る 差 額 に 応 じて 減 額 し 設 定 したものでござ いま 下 段 になりますけれども 別 費 用 2でござ いま2 号 3 歳 以 上 で 保 育 を 希 望 する 場 合 及 び3 号 で3 歳 未 満 で 保 育 を 希 望 する 場 合 これらの 認 定 に 係 る 保 育 料 徴 収 基 準 額 表 では 保 育 園 の 保 育 料 を 定 めるもので 保 護 者 の 勤 務 時 間 に 応 じて 保 育 時 間 が 最 大 11 時 間 の 標 準 時 間 と8 時 間 の 短 時 間 に 分 けられま この 第 2 表 では 区 分 については7 階 層 7 区 分 としておりま 第 1 階 層 につきまし ては 生 活 保 護 世 帯 第 2 階 層 につきましては 町 民 税 非 課 税 世 帯 第 3 階 層 は 町 民 税 課 税 均 等 割 のみの 世 帯 及 び 町 民 税 所 得 割 課 税 世 帯 4 万 8,600 円 未 満 それから 第 4 階 層 から7 階 層 はそれぞれ 税 額 の 区 分 によるものでござい ま それぞれの 階 層 ごとの 標 準 時 間 の 方 の 利 用 者 負 担 額 は 3 歳 未 満 児 3 歳 以 上 児 ともに 従 前 と 同 額 の 保 育 料 としておりま 短 時 間 の 保 育 8 時 間 の 保 育 につきましては 国 の 定 める 基 準 額 に1 日 の 延 長 保 育 分 約 500 円 を 上 乗 せして 減 額 をさせていただくもので 少 しでも 短 時 間 保 育 の 方 が 安 価 になり 帰 り のお 迎 えの 時 間 がこれまでと 大 きく 変 わらな いようにすることにより 保 育 士 の 勤 務 体 制 に 負 担 にならないように 考 慮 するもので それから 5ページの 備 考 について 説 明 を -9-

10 させていただきま 2 項 では 年 齢 の 基 準 日 を 示 しておりま それから 第 3 項 では ひとり 親 家 庭 障 害 者 等 に 係 る 世 帯 について 減 免 等 をここにうた ってございま それから4 項 では 多 子 世 帯 の 保 育 料 につ いて 定 めるものでございま(1)につきま しては 1 号 認 定 教 育 に 係 る 世 帯 のものを 示 しておりま 同 一 世 帯 で 小 学 校 3 年 生 以 下 の 範 囲 で 最 年 長 の 子 供 から 順 番 に2 人 目 は 2 分 の1 3 人 目 以 降 は 無 料 とするもので また 同 一 世 帯 で 満 18 歳 に 達 する 日 以 後 最 初 の3 月 31 日 までの 間 の 児 童 を3 人 以 上 養 育 している 場 合 は 最 年 長 の 子 供 から 数 えて3 人 目 以 降 の 児 童 に 対 する 保 育 料 は 無 料 にするものでございま 一 番 下 (2)になりますけれども これは 2 号 3 号 に 係 るものでこれについても 6ページをお 願 いしま 上 のほうから ま た 以 降 ですけれども これについても 先 ほ ど 同 様 18 歳 以 降 児 童 を3 人 おいでる 場 合 は 保 育 料 を 無 料 にするということでございま これにつきましては 石 川 県 が 平 成 27 年 度 から 所 得 制 限 を 設 けた 上 で 第 1 子 が18 歳 以 下 であれば 第 3 子 の 保 育 料 を 無 料 にするとい う 補 助 制 度 を 予 定 しておりま 県 の 対 象 と なる 世 帯 は 保 育 園 では 年 収 が 大 体 640 万 以 下 で 県 が2 分 の1を 補 助 するという 制 度 で ございま 町 におきましても 定 住 奨 励 金 出 産 祝 い 金 等 とあわせて 子 育 て 世 帯 の 負 担 の 軽 減 を 図 り 子 供 を 多 く 産 み 育 てることができる 環 境 づくりに 努 めるため この 事 業 を 活 用 して いく 予 定 でございま それから5 項 につきましては 保 育 料 の 金 額 は8 月 までは 前 年 度 の 町 民 税 に 基 づき 9 月 以 降 は 現 年 度 の 町 民 税 に 基 づき 徴 収 をする もので それから 第 8 項 につきましては 延 長 保 育 に 関 する 料 金 について 示 すものでございま 6 時 から7 時 までを 日 常 的 に 延 長 保 育 さ れる 方 については 従 来 どおり 月 額 3,000 円 と しておりま 単 発 的 に 利 用 される 方 につい ては30 分 につき100 円 と30 分 単 位 としまし た また 新 たな 制 度 では 保 護 者 の 就 労 時 間 により 保 育 短 時 間 8 時 間 保 育 の 方 ですけれ ども そういう 方 については 午 前 7 時 から8 時 午 後 4 時 から6 時 の 時 間 帯 に 延 長 保 育 を 受 ける 場 合 30 分 につき50 円 を 徴 収 するもの で1 時 間 100 円 ではなく 単 位 を30 分 単 位 としたことについては 少 しでも 早 く 園 児 を 迎 えに 来 ていただける 方 が 有 利 になるように と 設 定 したものでございま 9 項 10 項 については 従 来 と 変 わりはあ りません 以 上 で 説 明 を 終 わりま 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) 説 明 が 終 わりま した 議 案 第 5 号 について 質 疑 の 方 はござい ませんか なし の 声 あり 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) ないようであり ま 次 に 議 案 第 6 号 中 能 登 町 指 定 介 護 予 防 支 援 等 の 事 業 の 人 員 及 び 運 営 並 びに 指 定 介 護 予 防 支 援 等 に 係 る 介 護 予 防 のための 効 果 的 な 支 援 の 方 法 に 関 する 基 準 を 定 める 条 例 の 制 定 について 説 明 を 求 めま 議 案 書 は7ページから22ページとなりま 大 谷 住 民 福 祉 課 介 護 担 当 課 長 大 谷 紀 子 住 民 福 祉 課 介 護 担 当 課 長 登 壇 大 谷 紀 子 住 民 福 祉 課 介 護 担 当 課 長 それで は 議 案 第 6 号 中 能 登 町 指 定 介 護 予 防 支 援 等 の 事 業 の 人 員 及 び 運 営 並 びに 指 定 介 護 予 防 支 援 等 に 係 る 介 護 予 防 のための 効 果 的 な 支 援 の 方 法 に 関 する 基 準 を 定 める 条 例 ついてご 説 明 いたしま 議 案 書 は9ページをお 願 いいたしま -10-

11 この 条 例 は 要 支 援 1 要 支 援 2の 認 定 を 受 けている 方 への 介 護 予 防 ケアマネジメント を 行 う 指 定 介 護 予 防 支 援 事 業 所 について 基 本 方 針 人 員 や 運 営 に 関 する 基 準 支 援 の 方 法 に 関 する 基 準 を 定 めるものでございま 説 明 は 提 出 案 件 資 料 のほうをお 願 いいた しま 1ページをごらんください 1 点 目 の 条 例 制 定 の 趣 旨 でございま 平 成 25 年 6 月 に 公 布 されました 地 域 の 自 主 性 及 び 自 立 性 を 高 めるための 改 革 の 推 進 を 図 るた めの 関 係 法 律 の 整 備 に 関 する 法 律 いわゆる 第 3 次 地 方 分 権 一 括 法 の 施 行 に 伴 い 介 護 保 険 法 が 改 正 されたことから これまで 厚 生 労 働 省 令 などで 定 められていた 基 準 について 町 の 条 例 で 定 めることになったもので 2 点 目 の 条 例 を 制 定 する 基 準 ですが 厚 生 労 働 省 令 で 定 めている 指 定 介 護 予 防 支 援 等 の 事 業 の 人 員 及 び 運 営 並 びに 指 定 介 護 予 防 支 援 等 に 係 る 介 護 予 防 のための 効 果 的 な 支 援 の 方 法 に 関 する 基 準 によりま 省 令 に 従 うべき 基 準 と 参 酌 すべき 基 準 があり 省 令 の 基 準 に 従 って 制 定 しました 変 更 点 といたしましては サービス 提 供 に 関 する 記 録 の 保 存 期 間 を2 年 から5 年 に 延 長 しておりま ちなみに この 条 例 に 関 係 する 事 業 所 は 地 域 包 括 支 援 センターのことでありま 施 行 期 日 は 平 成 27 年 4 月 1 日 でございま 以 上 が 概 要 でございまよろしくお 願 い いたしま 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) 説 明 が 終 わりま した 議 案 第 6 号 について 質 疑 の 方 はござい ませんか なし の 声 あり 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) ないようであり ま 次 に 議 案 第 7 号 中 能 登 町 地 域 包 括 支 援 センターの 包 括 的 支 援 事 業 の 実 施 に 関 する 基 準 を 定 める 条 例 の 制 定 について 説 明 を 求 めま 議 案 書 は23ページから26ページとなりま 大 谷 住 民 福 祉 課 介 護 担 当 課 長 大 谷 紀 子 住 民 福 祉 課 介 護 担 当 課 長 議 案 第 7 号 中 能 登 町 地 域 包 括 支 援 センターの 包 括 的 支 援 事 業 の 実 施 に 関 する 基 準 を 定 める 条 例 についてご 説 明 いたしま 議 案 書 は25ページをお 願 いいたしま この 条 例 は 地 域 包 括 支 援 センターの 包 括 的 支 援 事 業 の 実 施 に 関 して 基 本 方 針 や 人 員 などについて 基 準 を 定 めるものでございま 説 明 は 提 出 案 件 資 料 の3ページで 概 要 を 説 明 させていただきま 1 点 目 の 条 例 制 定 の 趣 旨 は 先 ほどの 議 案 第 6 号 と 同 様 で 第 3 次 地 方 分 権 一 括 法 の 施 行 に 伴 い 介 護 保 険 法 が 改 正 されたことから これまで 厚 生 労 働 省 令 などで 定 められていた 基 準 について 町 の 条 例 で 定 めるもので 条 例 を 制 定 する 基 準 は 厚 生 労 働 省 令 で 定 めている 地 域 包 括 支 援 センターの 包 括 的 支 援 事 業 の 実 施 に 関 する 基 準 に 従 って 制 定 いたし ま 施 行 期 日 は 平 成 27 年 4 月 1 日 でございま 以 上 でございまよろしくお 願 いいたし ま 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) 説 明 が 終 わりま した 議 案 第 7 号 について 質 疑 の 方 はござい ませんか なし の 声 あり 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) ないようであり ま 次 に 議 案 第 8 号 中 能 登 町 行 政 手 続 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 説 明 を 求 めま 議 案 書 は27ページから31ページとなりま -11-

12 堀 内 参 事 兼 総 務 課 長 堀 内 浩 一 参 事 兼 総 務 課 長 登 壇 堀 内 浩 一 参 事 兼 総 務 課 長 それでは 議 案 第 8 号 中 能 登 町 行 政 手 続 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 説 明 を 申 し 上 げま 議 案 書 の29ページをお 開 きいただきたいと 思 いま 資 料 につきましては 5ページをお 願 いい たしま 今 回 行 政 手 続 条 例 を 改 正 いたしますの は 国 の 行 政 手 続 法 という 法 律 が 平 成 26 年 6 月 に 改 正 公 布 されました これに 伴 い 町 の 条 例 の 一 部 を 改 正 するものでございま 改 正 の 趣 旨 は 国 民 町 民 に 対 し これま での 一 方 的 な 行 政 指 導 ではなく その 行 政 指 導 の 透 明 性 国 民 の 権 利 や 利 益 の 保 護 を 確 保 するための 内 容 となっておりま 具 体 的 には 3つの 改 正 点 でございま 資 料 にありますとおり 条 例 33 条 関 係 34 条 の2 関 係 34 条 の3 関 係 この3 点 でござい ますが わかりやすく 申 し 上 げますと 1つ 目 には 町 が 行 政 指 導 を 行 う 際 には きちっ とした 根 拠 を 相 手 方 に 明 示 した 上 で 行 政 指 導 を 行 わなければならないということになった ものでございま2つ 目 には 町 から 行 政 指 導 を 受 けた 内 容 が 相 手 方 にとって 法 律 に 適 していないと 思 われる 場 合 その 行 政 指 導 に 対 し 相 手 方 から 町 に 対 し 中 止 ないし 適 正 な 改 善 措 置 をとることを 求 められるようになっ たというものでございま3つ 目 ですが 町 民 から 見 て 第 三 者 等 の 法 令 違 反 等 が 見 受 け られる 場 合 その 町 民 の 方 は 町 に 対 して 第 三 者 等 に 対 する 行 政 指 導 をとることを 求 めるこ とができるようになったということでござい ま そういう3つの 内 容 が 主 なものとなってお りま 説 明 は 以 上 のとおりでございまよろし くお 願 いいたしま 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) 説 明 が 終 わりま した 議 案 第 8 号 について 質 疑 の 方 はござい ませんか なし の 声 あり 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) ないようであり ま 次 に 議 案 第 9 号 中 能 登 町 議 会 の 議 員 報 酬 及 び 費 用 弁 償 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 説 明 を 求 めま 議 案 書 は33ページから35ページとなりま 堀 内 参 事 兼 総 務 課 長 堀 内 浩 一 参 事 兼 総 務 課 長 続 きまして 議 案 第 9 号 中 能 登 町 議 会 の 議 員 報 酬 及 び 費 用 弁 償 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 に ついてでございま 内 容 につきましては 議 案 書 35ページとな っておりま 資 料 では15ページでございま 中 能 登 町 議 会 の 議 員 報 酬 及 び 費 用 弁 償 等 に 関 する 条 例 の 一 部 改 正 条 例 につきましては 特 別 職 報 酬 等 審 議 会 の 答 申 に 基 づきまして 議 長 副 議 長 議 員 の 月 額 報 酬 を 現 行 より2 万 円 増 額 し 議 長 で32 万 円 副 議 長 で27 万 6,000 円 議 員 で25 万 5,000 円 とし 期 末 手 当 については 加 算 率 をアップし15%とし 年 間 支 給 月 数 を0.15カ 月 アップし3.05カ 月 とする ものでございま 実 施 につきましては 平 成 27 年 4 月 からと するものでございま 説 明 は 以 上 のとおりでございま 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) 説 明 が 終 わりま した 議 案 第 9 号 について 質 疑 の 方 はござい ませんか なし の 声 あり 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) ないようであり ま 次 に 議 案 第 10 号 中 能 登 町 常 勤 の 特 別 職 の 職 員 の 給 与 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 説 明 を 求 めま 議 案 書 は37ページから39ページとなりま -12-

13 堀 内 参 事 兼 総 務 課 長 堀 内 浩 一 参 事 兼 総 務 課 長 次 に 議 案 第 10 号 中 能 登 町 常 勤 の 特 別 職 の 職 員 の 給 与 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 についてでご ざいま 議 案 書 の39ページ 並 びに 資 料 では17ページ をお 開 きいただきたいと 思 いま 中 能 登 町 常 勤 の 特 別 職 の 職 員 の 給 与 に 関 す る 条 例 の 一 部 改 正 条 例 につきましては 同 じ く 特 別 職 報 酬 等 審 議 会 の 答 申 に 基 づき 町 長 副 町 長 の 月 額 給 料 を 現 行 より2 万 円 増 額 し 町 長 で79 万 円 副 町 長 で62 万 円 とし 期 末 手 当 については 加 算 率 を5%アップし40%と し 年 間 支 給 月 数 を0.15カ 月 アップし3.05カ 月 とするものでございま 実 施 につきましては 平 成 27 年 4 月 からと するものでございま 説 明 は 以 上 のとおりでございま 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) 説 明 が 終 わりま した 議 案 第 10 号 について 質 疑 の 方 はござい ませんか なし の 声 あり 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) ないようであり ま ここで 11 時 15 分 まで 休 憩 としま 午 前 11 時 02 分 休 憩 午 前 11 時 15 分 再 開 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) 休 憩 前 に 引 き 続 き 会 議 を 開 きま 次 に 議 案 第 11 号 中 能 登 町 教 育 委 員 会 教 育 長 の 給 与 及 び 勤 務 時 間 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 説 明 を 求 めま 議 案 書 は41ページから43ページとなりま 堀 内 参 事 兼 総 務 課 長 堀 内 浩 一 参 事 兼 総 務 課 長 それでは 議 案 第 11 号 の 中 能 登 町 教 育 委 員 会 教 育 長 の 給 与 及 び 勤 務 時 間 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 についてでございま 資 料 につきましては19ページでございま 本 条 例 の 一 部 改 正 につきましては 特 別 職 報 酬 等 審 議 会 の 答 申 に 基 づき 教 育 長 の 月 額 給 料 を 現 行 より2 万 円 増 額 し56 万 円 とし 期 末 手 当 につきましては 町 長 副 町 長 と 同 様 に 取 り 扱 うものでございま 実 施 につきましては 平 成 27 年 4 月 からと するものでございま 説 明 は 以 上 のとおりでございまよろし くお 願 いいたしま 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) 説 明 が 終 わりま した 議 案 第 11 号 について 質 疑 の 方 はござい ませんか なし の 声 あり 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) ないようであり ま 次 に 議 案 第 12 号 中 能 登 町 生 涯 学 習 セン ター 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 説 明 を 求 めま 議 案 書 は45ページから47ページとなりま 百 海 生 涯 学 習 課 長 百 海 和 夫 生 涯 学 習 課 長 登 壇 百 海 和 夫 生 涯 学 習 課 長 議 案 第 12 号 中 能 登 町 生 涯 学 習 センター 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 についてでありま 議 案 書 は47ページをごらんください 資 料 につきましては21ページをお 願 いしま この 条 例 の 一 部 改 正 につきましては 4 月 1 日 より かしま 放 課 後 児 童 クラブを 設 置 す るための 所 要 の 改 正 をするものでございま 生 涯 学 習 センター 条 例 の 施 設 の 中 に 保 健 センターかしまがございまそういったこ とで その 文 言 を 削 り 使 用 料 の 表 につきま しては 乳 幼 児 指 導 室 及 び 検 診 ホールの 項 を 削 るものでありま なお 施 行 日 につきましては 平 成 27 年 4 月 -13-

14 1 日 となっておりま 以 上 でありまよろしくお 願 いしま 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) 説 明 が 終 わりま した 議 案 第 12 号 について 質 疑 の 方 はござい ませんか なし の 声 あり 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) ないようであり ま 次 に 議 案 第 13 号 中 能 登 町 立 保 育 園 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 説 明 を 求 めま 議 案 書 は49ページから53ページとなりま 平 岡 住 民 福 祉 課 長 平 岡 重 信 住 民 福 祉 課 長 議 案 第 13 号 中 能 登 町 立 保 育 園 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 につ いて 議 案 書 の51ページ 資 料 の23ページをお 願 いしま これは 子 ども 子 育 て 支 援 法 の 制 定 に 基 づ き 所 要 の 改 正 を 行 うものでございま 第 1 条 中 保 育 に 欠 ける を 保 育 が 必 要 な に 改 めるということでございま 施 行 は 平 成 27 年 4 月 1 日 からとなりま 以 上 で 説 明 を 終 わりま 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) 説 明 が 終 わりま した 議 案 第 13 号 について 質 疑 の 方 はござい ませんか なし の 声 あり 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) ないようであり ま 次 に 議 案 第 14 号 中 能 登 町 小 規 模 多 機 能 施 設 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 説 明 を 求 めま 議 案 書 は53ページから55ページとなりま 大 谷 住 民 福 祉 課 介 護 担 当 課 長 大 谷 紀 子 住 民 福 祉 課 介 護 担 当 課 長 それで は 議 案 第 14 号 中 能 登 町 小 規 模 多 機 能 施 設 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 についてご 説 明 い たしま 議 案 書 は55ページをお 願 いいたしま この 条 例 は 小 規 模 多 機 能 施 設 ラポールみ おやで 運 営 しているみおや 放 課 後 児 童 クラブ が 平 成 27 年 4 月 に 廃 止 されますので 所 要 の 改 正 を 行 うもので 資 料 の25ページをごらんください 改 正 の 内 容 は 第 4 条 第 1 号 から と 児 童 の 文 言 を 削 り 別 表 第 2から 学 童 保 育 室 の 項 を 削 るものでございま この 条 例 は 平 成 27 年 4 月 1 日 からの 施 行 となりま よろしくお 願 いいたしま 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) 説 明 が 終 わりま した 議 案 第 14 号 について 質 疑 の 方 はござい ませんか なし の 声 あり 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) ないようであり ま 次 に 議 案 第 15 号 中 能 登 町 介 護 保 険 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 説 明 を 求 めま 議 案 書 は57ページから59ページとなりま 大 谷 住 民 福 祉 課 介 護 担 当 課 長 大 谷 紀 子 住 民 福 祉 課 介 護 担 当 課 長 議 案 第 15 号 中 能 登 町 介 護 保 険 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 についてご 説 明 を 申 し 上 げま 議 案 書 の59ページをお 願 いいたしま この 条 例 は 介 護 保 険 施 行 規 則 等 の 一 部 を 改 正 する 省 令 に 伴 い 介 護 保 険 事 業 計 画 等 策 定 委 員 会 による 答 申 を 受 けまして 介 護 保 険 料 を 改 正 するものが 主 な 点 でございま 説 明 は 提 出 案 件 資 料 で 説 明 させていただ きま 資 料 の27ページをごらんください 改 正 の 概 要 でございま 平 成 27 年 度 から 平 成 29 年 度 における 第 1 号 被 保 険 者 の 保 険 料 率 に 関 する 基 準 を 国 の 基 準 どおりに 設 定 し 現 行 の6 段 階 から9 段 階 に 改 正 するもので -14-

15 所 得 水 準 に 応 じて きめ 細 かな 設 定 とな っているものでありま 下 のほうの 新 しいほうの 表 につきまして 基 準 額 は 月 額 で6,400 円 年 額 で7 万 6,800 円 となりま 資 料 の29ページの 新 旧 対 照 表 をごらんくだ さい 1 段 階 から9 段 階 までのそれぞれの 年 額 が 記 載 されていまそれぞれの 負 担 割 合 を 掛 けた 年 額 を 記 載 していま 第 1 段 階 が 3 万 8,400 円 第 2 段 階 が5 万 7,600 円 第 3 段 階 が5 万 7,600 円 第 4 段 階 が6 万 9,120 円 第 5 段 階 が7 万 6,800 円 となり 基 準 額 と 同 額 となりま 第 6 段 階 が9 万 2,160 円 第 7 段 階 が9 万 9,840 円 第 8 段 階 が11 万 5,200 円 第 9 段 階 が13 万 560 円 となってお りま 保 険 料 につきましては 平 成 27 年 度 から3 年 間 の 必 要 と 見 込 まれる 介 護 給 付 費 などから 法 定 負 担 割 合 に 基 づきまして 算 出 したもので ございま 平 成 25 年 12 月 のデータで 当 町 は 要 介 護 3から 要 介 護 5の 重 度 の 認 定 率 指 数 が 県 内 でも 高 く 介 護 給 付 費 が 増 大 している 状 況 でありま 保 険 料 の 負 担 が 大 きくなり ますが 介 護 保 険 が 支 え 合 いの 制 度 であるこ とにご 理 解 をいただきまして お 願 いを 申 し 上 げるものでございま 次 に 資 料 の30ページをお 願 いいたしま 附 則 についてでございま 介 護 保 険 制 度 の 改 正 により 現 行 の 介 護 予 防 給 付 及 び 地 域 支 援 事 業 が 見 直 しされ その 実 施 は 平 成 27 年 4 月 1 日 施 行 とされていますが 円 滑 な 移 行 の ための 準 備 期 間 が 必 要 であるということを 踏 まえまして 経 過 措 置 として 猶 予 できること とされていまそのため 附 則 の 第 6 項 に 新 しい 介 護 予 防 日 常 生 活 支 援 総 合 事 業 につい て 第 7 項 に 生 活 支 援 サービスの 体 制 整 備 に ついて 第 8 項 に 認 知 症 施 策 の 推 進 について の 猶 予 する 旨 を 定 めるものでございま この 条 例 の 施 行 日 は 平 成 27 年 4 月 1 日 でご ざいま 以 上 よろしくお 願 いいたしま 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) 説 明 が 終 わりま した 議 案 第 15 号 について 質 疑 の 方 はござい ませんか なし の 声 あり 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) ないようであり ま 次 に 議 案 第 16 号 中 能 登 町 指 定 地 域 密 着 型 サービスの 事 業 の 人 員 設 備 及 び 運 営 に 関 する 基 準 等 を 定 める 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 説 明 を 求 めま 議 案 書 は61ページから69ページとなりま 大 谷 住 民 福 祉 課 介 護 担 当 課 長 大 谷 紀 子 住 民 福 祉 課 介 護 担 当 課 長 それで は 議 案 第 16 号 中 能 登 町 指 定 地 域 密 着 型 サ ービスの 事 業 の 人 員 設 備 及 び 運 営 に 関 する 基 準 等 を 定 める 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 に ついてご 説 明 いたしま 議 案 書 は63ページをお 願 いいたしま この 条 例 は 介 護 保 険 法 施 行 規 則 等 の 一 部 を 改 正 する 省 令 に 伴 い 所 要 の 改 正 を 行 うも のでございま 説 明 は 提 出 案 件 資 料 の31ページで 概 要 を ご 説 明 いたしま 主 な 改 正 点 は2 点 で 1 点 目 は 介 護 サービスの 名 称 の 改 正 で 複 合 型 サービスを 看 護 小 規 模 多 機 能 型 居 宅 介 護 に 改 めるもので 看 護 小 規 模 多 機 能 型 居 宅 介 護 とは 小 規 模 多 機 能 型 居 宅 介 護 と 訪 問 介 護 とを 組 み 合 わせたサービスで 現 在 中 能 登 町 にはこれを 行 う 事 業 所 はありません 2 点 目 は 小 規 模 多 機 能 型 居 宅 介 護 事 業 所 と 看 護 小 規 模 多 機 能 型 居 宅 介 護 事 業 所 の 登 録 定 員 と 通 いサービスに 係 る 利 用 定 員 の 改 正 で ありま 登 録 定 員 は25 人 から29 人 になり 通 いサービスの 利 用 定 員 は 登 録 定 員 に 応 じて 最 高 で18 人 になりま この 条 例 の 施 行 期 日 は 平 成 27 年 4 月 1 日 -15-

16 でありま 以 上 でございま 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) 説 明 が 終 わりま した 議 案 第 16 号 について 質 疑 の 方 はござい ませんか 宮 下 為 幸 議 員 8 番 ( 宮 下 為 幸 議 員 ) 登 壇 8 番 ( 宮 下 為 幸 議 員 ) いろいろサービ ス サービスと 出 てくるんですが 案 件 資 料 の35ページで 第 33 条 介 護 保 険 がスター トして 制 度 が 発 足 してから15 年 ほどたつわけ なんですが 今 回 介 護 3の 人 以 上 は 特 養 な り 老 健 に 入 られる そして1 2の 人 は 在 宅 ということになっているんですが ここに 訪 問 看 護 というのがありま 指 定 訪 問 介 護 事 業 所 これを 平 成 12 年 やったかに24 時 間 巡 回 サービスということで 多 分 にして 事 業 所 を 募 集 してやったと 思 うんですが この 指 定 訪 問 介 護 所 というのは 民 間 なのか 町 にはそうい う 訪 問 介 護 所 というか そういうのは 町 とし てはあるんですか これは 完 全 に 指 定 訪 問 介 護 所 というのは 民 間 が24 時 間 巡 回 をしてやっ ているかということを 聞 きたいと 思 いま 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) 大 谷 住 民 福 祉 課 介 護 担 当 課 長 大 谷 紀 子 住 民 福 祉 課 介 護 担 当 課 長 宮 下 議 員 の 質 問 にお 答 えしま 今 ちょっと 資 料 手 元 にないので 調 べて またご 報 告 させていただきたいと 思 いま 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) 宮 下 議 員 8 番 ( 宮 下 為 幸 議 員 ) 訪 問 介 護 事 業 所 と いうのは 要 するに 中 能 登 町 にあるかどうか も あるのかないのか 民 間 というか 指 定 訪 問 となっているもので 結 局 民 間 の 業 者 の 事 業 者 が24 時 間 回 っているのか 多 分 にして これから 年 々 高 齢 化 になって 認 知 症 とかい ろんな 人 が 出 てくると 思 うもので そういう 中 で 平 成 12 年 にそういう 制 度 報 酬 改 定 のと きにされたと 思 うんですが その 辺 も 含 めて 一 回 調 べてください 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) ほかにありませ んか なし の 声 あり 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) ないようであり ま 次 に 議 案 第 17 号 中 能 登 町 指 定 地 域 密 着 型 介 護 予 防 サービスの 事 業 の 人 員 設 備 及 び 運 営 に 関 する 基 準 等 を 定 める 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 説 明 を 求 めま 議 案 書 は71ページから75ページとなりま 大 谷 住 民 福 祉 課 介 護 担 当 課 長 大 谷 紀 子 住 民 福 祉 課 介 護 担 当 課 長 議 案 第 17 号 中 能 登 町 指 定 地 域 密 着 型 介 護 予 防 サー ビスの 事 業 の 人 員 設 備 及 び 運 営 に 関 する 基 準 等 を 定 める 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 につ いてご 説 明 いたしま 議 案 書 の73ページをお 願 いいたしま この 条 例 は 介 護 保 険 法 施 行 規 則 等 の 一 部 を 改 正 する 省 令 に 伴 い 所 要 の 改 正 を 行 うも のでございま 説 明 は 提 出 案 件 資 料 の61ページで 概 要 を ご 説 明 いたしま 主 な 改 正 点 は 介 護 予 防 小 規 模 多 機 能 型 居 宅 介 護 事 業 所 の 登 録 定 員 と 通 いサービスに 係 る 利 用 定 員 の 改 正 でありま 登 録 定 員 は25 人 から29 人 になり 通 いサービスの 利 用 定 員 は 登 録 定 員 に 応 じて 最 高 で18 人 までになりま 施 行 期 日 は 平 成 27 年 4 月 1 日 でありま 説 明 は 以 上 でよろしくお 願 いいたしま 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) 説 明 が 終 わりま した 議 案 第 17 号 について 質 疑 の 方 はござい ませんか なし の 声 あり 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) ないようであり ま 次 に 議 案 第 18 号 中 能 登 町 保 健 センター -16-

17 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 説 明 を 求 めま 議 案 書 は77ページから79ページとなりま 長 元 参 事 兼 保 健 環 境 課 長 長 元 健 次 参 事 兼 保 健 環 境 課 長 登 壇 長 元 健 次 参 事 兼 保 健 環 境 課 長 議 案 第 18 号 でございま 中 能 登 町 保 健 センター 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 についてでございま 78ページをごらんください 今 ほど 中 能 登 町 生 涯 学 習 センター 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 中 で 説 明 もございました が 保 健 センター かしま の 廃 止 のため に 第 2 条 の 名 称 位 置 について 保 健 セン ター かしま を 削 りまして 11 条 では 使 用 料 の 額 のあらわし 方 もごらんのように 改 める ものでございま 27 年 4 月 1 日 から 施 行 するものでございま 説 明 は 以 上 でございま 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) 説 明 が 終 わりま した 議 案 第 18 号 について 質 疑 の 方 はござい ませんか なし の 声 あり 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) ないようであり ま 次 に 議 案 第 19 号 中 能 登 町 企 業 誘 致 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 説 明 を 求 めま 議 案 書 は81ページから83ページとなりま 高 名 企 画 課 長 高 名 雅 弘 企 画 課 長 登 壇 高 名 雅 弘 企 画 課 長 それでは 議 案 第 19 号 中 能 登 町 企 業 誘 致 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 説 明 をいたしま 議 案 は83ページ 説 明 資 料 は75ページをお 開 きください それでは 75ページの 説 明 資 料 にてご 説 明 を 申 し 上 げま 中 能 登 町 企 業 誘 致 条 例 の 改 正 概 要 でありま すが 大 きく2 点 の 改 正 概 要 がございま 1 点 目 は 助 成 企 業 の 指 定 要 件 の 見 直 しで 2 点 目 につきましては 助 成 金 の 額 の 見 直 しを 行 いたいもので まず 指 定 要 件 の 見 直 しにつきましては 中 能 登 町 内 に 事 業 所 を 有 していない 企 業 の 町 内 への 事 業 所 の 設 置 を 促 進 するために 町 内 に 事 業 所 を 新 設 する 場 合 の 投 資 額 及 び 常 用 雇 用 従 業 員 の 人 数 の 要 件 を 見 直 すものでありま まず 投 資 額 ですが 現 行 8,000 万 のとこ ろ 改 正 案 では5,000 万 円 常 用 雇 用 従 業 員 現 行 5 人 のところを3 人 としたいものであり ま 次 に 2 点 目 の 助 成 金 の 額 の 見 直 しであり ますが 町 内 に 事 業 所 を 新 設 する 場 合 の 助 成 金 の 額 を 見 直 しままた これにあわせて 増 設 も 見 直 しをしたいと 思 っておりま まず 内 容 ですが 助 成 金 の 額 で 投 資 額 新 設 のみでありますが 現 行 では 投 資 額 に 100 分 の5を 乗 じた 額 となっておりますが 改 正 案 では 投 資 額 に100 分 の10を 乗 じて 得 た 額 また 下 の 枠 ですが 助 成 金 の 総 額 の 上 限 新 設 増 設 いずれもに 当 たりますが 現 行 では1 億 5,000 万 円 の 上 限 のところを 改 正 案 では1 億 8,000 万 円 ただし 投 資 は1 億 5,000 万 円 雇 用 は3,000 万 円 としたいものであり ま なお この 改 正 は 平 成 27 年 4 月 1 日 より 施 行 したいものでありま 以 上 で 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) 説 明 が 終 わりま した 議 案 第 19 号 について 質 疑 の 方 はござい ませんか なし の 声 あり 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) ないようであり ま 次 に 議 案 第 20 号 中 能 登 町 水 道 事 業 給 水 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 説 明 を 求 めま 議 案 書 は85ページから87ページとなりま -17-

18 北 野 上 下 水 道 課 長 北 野 均 上 下 水 道 課 長 登 壇 北 野 均 上 下 水 道 課 長 それでは 議 案 第 20 号 中 能 登 町 水 道 事 業 給 水 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 についてでありま 議 案 書 は87ページをお 開 きください 資 料 では79ページでありま 中 能 登 町 水 道 事 業 給 水 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 について 資 料 のほうで 説 明 をさせて いただきま 79ページをごらんください 中 能 登 町 水 道 事 業 給 水 条 例 第 29 条 特 別 な 場 合 における 料 金 の 算 定 についてでありま 現 行 では 月 の 中 途 で 水 道 の 使 用 を 開 始 し または 休 止 などをしたときの 料 金 は そ の 間 の 使 用 水 量 が5トン 以 下 の 場 合 は 基 本 料 金 の2 分 の1 それ 以 上 といいますか6トン 以 上 の 場 合 は 基 本 料 金 となっておりま 今 回 の 改 正 では 月 の 中 途 で 使 用 を 開 始 し ま た 休 止 したときの 料 金 は その 間 の 使 用 水 量 が5トン 以 下 であっても 基 本 料 金 1カ 月 分 として 算 定 をしたいというものでございま 次 に 第 33 条 量 水 器 使 用 料 金 についてで ありま 現 行 では 量 水 器 の 使 用 料 金 は 使 用 開 始 がその 月 の16 日 以 後 または 廃 止 がその 月 の15 日 以 前 であるときは どちらも 月 の 半 分 しか 使 用 していないということから それ ぞれ2 分 の1の 額 というふうになっておりま 今 回 の 改 正 では 月 の 中 途 で 使 用 を 開 始 し 休 止 などを 行 っても1カ 月 分 として 算 定 をするというものでございま この 第 29 条 及 び33 条 の 改 正 につきまして は 現 在 一 般 用 といいますか 一 般 家 庭 用 と いいますかでの 料 金 体 系 につきましては 使 用 水 量 がゼロトンから10トンまでが 基 本 料 金 となっておりまこの 一 般 の 水 道 料 金 体 系 と 考 え 方 を 統 一 させていただくというような ものと 現 行 のように 複 雑 な 料 金 体 系 となっ ておりますので これを 解 消 させていただき 事 務 の 効 率 化 を 図 らせていただきたいという ふうに 考 えておりますので よろしくお 願 い いたしま 次 に 第 35 条 手 数 料 についてでありま 現 行 では 開 閉 栓 手 数 料 は 開 栓 閉 栓 それ ぞれ500 円 となっておりま 今 回 の 改 正 で は 開 栓 閉 栓 それぞれ1 回 につき1,000 円 としたいものでありま 隣 接 市 町 並 みとい いますか 実 情 価 格 としたいというものでご ざいま この1,000 円 の 根 拠 につきましては 1 時 間 当 たりに 要 する 金 額 中 能 登 町 の 職 員 の 平 均 給 与 から 算 出 いたしますと1 時 間 当 たり 1,800 円 開 閉 栓 に 要 する 時 間 は30 分 から40 分 場 所 によって 違 いますが30 分 から40 分 と いうようなことでそれで 試 算 しますとお おむね1,000 円 になるというようなところか ら1,000 円 とさせていただきたいというもの でございま この 条 例 の 施 行 につきましては この 制 度 の 利 用 されている 方 に 対 して 混 乱 を 来 さない ように 半 年 間 の 猶 予 を 持 ちまして 猶 予 とい いますか 周 知 期 間 をいただきまして 平 成 27 年 10 月 1 日 からとしたいということでござい ま よろしくお 願 いいたしま 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) 説 明 が 終 わりま した 議 案 第 20 号 について 質 疑 の 方 はござい ませんか なし の 声 あり 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) ないようであり ま 次 に 議 案 第 21 号 中 能 登 町 公 共 下 水 道 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 説 明 を 求 め ま 議 案 書 は89ページから91ページとなりま 北 野 上 下 水 道 課 長 北 野 均 上 下 水 道 課 長 議 案 第 21 号 中 能 登 -18-

19 町 公 共 下 水 道 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 につ いてでありま 議 案 書 は91ページをお 願 いいたしま 資 料 は81ページでありま それでは 中 能 登 町 公 共 下 水 道 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 資 料 のほうで 説 明 をさせていただきま 第 25 条 の 使 用 料 金 の 算 定 方 法 についてであ りま 先 ほど 給 水 条 例 のほうで 説 明 をさせていた だいたことと 同 じでありま 現 行 では 月 の 途 中 で 下 水 道 の 使 用 を 開 始 し または 廃 止 した 場 合 の 使 用 料 は 排 除 下 水 量 が5トン 以 下 は 基 本 料 金 の2 分 の1 それ 超 える 場 合 は 1カ 月 分 となっておりま 今 回 の 改 正 で は 月 の 中 途 で 下 水 道 の 使 用 を 開 始 し また は 休 止 などを 行 ったときの 使 用 料 は 排 除 下 水 量 が5トン 以 下 の 場 合 であっても1カ 月 分 とするものでありま 先 ほど 給 水 条 例 29 条 33 条 でご 説 明 いた しましたとおりでありま また 上 下 水 道 ともに 考 え 方 を 統 一 させて いただきたいというものでございま よろしくお 願 いいたしま 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) 説 明 が 終 わりま した 議 案 第 21 号 について 質 疑 の 方 はござい ませんか なし の 声 あり 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) ないようであり ま 次 に 議 案 第 22 号 中 能 登 町 農 業 集 落 排 水 施 設 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 説 明 を 求 めま 議 案 書 は93ページから95ページとなりま 北 野 上 下 水 道 課 長 北 野 均 上 下 水 道 課 長 議 案 第 22 号 中 能 登 町 農 業 集 落 排 水 施 設 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 についてでありま 議 案 書 は95ページをお 開 きください 資 料 は83ページでありま 中 能 登 町 農 業 集 落 排 水 施 設 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 についてでありますが この 条 例 は 先 ほども 説 明 いたしました 公 共 下 水 道 条 例 第 25 条 と 考 え 方 は 全 く 同 じものであります ので よろしくお 願 いいたしま 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) 説 明 が 終 わりま した 議 案 第 22 号 について 質 疑 の 方 はござい ませんか なし の 声 あり 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) ないようであり ま 次 に 議 案 第 23 号 中 能 登 町 消 防 団 に 関 す る 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 説 明 を 求 めま 堀 内 参 事 兼 総 務 課 長 堀 内 浩 一 参 事 兼 総 務 課 長 議 案 第 23 号 中 能 登 町 消 防 団 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 についてでございま 資 料 につきましては85ページでございま 議 案 書 の99ページをお 開 きいただきたいと 思 いますが 現 在 消 防 団 員 の 要 件 といたし ましては 管 轄 する 区 域 に 居 住 していること になっておりま 昨 今 消 防 団 員 のなり 手 不 足 という 状 況 から 要 件 を 拡 大 するものでご ざいまして 管 轄 する 区 域 の 事 業 所 会 社 等 に 勤 務 する 者 それから 中 能 登 町 には 現 在 大 学 とか 短 大 とか 専 門 学 校 はございません が もしそういうものがあった 場 合 そこに 通 学 する 者 についても 消 防 団 の 要 件 に 加 えて 団 員 の 不 足 を 解 消 する そういう 狙 いの 条 例 改 正 でございま なお 公 布 の 日 から 施 行 することとさせて いただきたいと 思 いま よろしくお 願 いいたしま 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) 説 明 が 終 わりま した 議 案 第 23 号 について 質 疑 の 方 はござい ませんか なし の 声 あり -19-

20 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) ないようであり ま 次 に 議 案 第 24 号 中 能 登 町 鹿 島 奨 学 基 金 条 例 を 廃 止 する 条 例 について 説 明 を 求 めま 議 案 書 は101ページから103ページとなりま 植 田 教 育 文 化 課 長 植 田 一 成 教 育 文 化 課 長 登 壇 植 田 一 成 教 育 文 化 課 長 議 案 第 24 号 中 能 登 町 鹿 島 奨 学 基 金 条 例 を 廃 止 する 条 例 につい てでございま 議 案 書 103ページをお 願 いいたしま 中 能 登 町 鹿 島 奨 学 基 金 条 例 は 廃 止 す る でございま 鹿 島 奨 学 基 金 については 全 額 鹿 島 小 学 校 建 設 事 業 に 充 当 しましたので 条 例 を 廃 止 するものでございま 施 行 につきましては 平 成 27 年 の4 月 1 日 でございま よろしくお 願 いをいたしま 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) 説 明 が 終 わりま した 議 案 第 24 号 について 質 疑 の 方 はござい ませんか なし の 声 あり 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) ないようであり ま 次 に 議 案 第 25 号 中 能 登 町 保 育 園 入 園 児 童 に 要 する 費 用 徴 収 条 例 を 廃 止 する 条 例 につ いて 説 明 を 求 めま 議 案 書 は105ページから107ページとなりま 平 岡 住 民 福 祉 課 長 平 岡 重 信 住 民 福 祉 課 長 議 案 第 25 号 中 能 登 町 保 育 園 入 園 児 童 に 要 する 費 用 徴 収 条 例 を 廃 止 する 条 例 について 議 案 書 の107ページをお 願 いしま 中 能 登 町 保 育 園 入 園 児 童 に 要 する 費 用 徴 収 条 例 は 廃 止 する でございま これは 先 ほど 説 明 をさせていただきまし た 中 能 登 町 特 定 教 育 保 育 施 設 及 び 特 定 地 域 保 育 型 事 業 の 利 用 に 要 する 費 用 徴 収 条 例 の 制 定 に 伴 い 本 条 例 を 廃 止 するものでございま 条 例 の 施 行 は 平 成 27 年 4 月 1 日 からでご ざいま 以 上 でございま 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) 説 明 が 終 わりま した 議 案 第 25 号 について 質 疑 の 方 はござい ませんか なし の 声 あり 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) ないようであり ま 次 に 議 案 第 26 号 町 道 路 線 の 変 更 につい て 説 明 を 求 めま 議 案 書 は109ページから111ページとなりま 高 橋 参 事 兼 土 木 建 設 課 長 高 橋 孝 雄 参 事 兼 土 木 建 設 課 長 登 壇 高 橋 孝 雄 参 事 兼 土 木 建 設 課 長 議 案 第 26 号 町 道 路 線 の 変 更 についてでありま 道 路 法 第 10 条 第 2 項 の 規 定 により 下 記 の 路 線 を 変 更 するため 同 条 第 3 項 において 準 用 する 第 8 条 第 2 項 の 規 定 により 議 会 の 議 決 をお 願 いするものでありま この 町 道 路 線 の 変 更 につきましては 小 竹 地 内 の 町 道 を 農 林 の 補 助 事 業 により 舗 装 工 事 を 実 施 したいとの 地 区 要 望 を 受 け 変 更 をお 願 いするものでありま 路 線 名 につきましては 町 道 KB-146 号 線 であり 起 点 の 変 更 をお 願 いするものであり ま 変 更 の 内 容 につきましては 変 更 前 の 起 点 小 竹 ぬ 部 8 番 地 先 を 小 竹 と 部 20 番 地 先 に 変 更 し また 延 長 につきましては454.7メ ートルを246.2メートルに 変 更 したいもので ありま なお 111ページに 当 該 路 線 の 見 取 り 図 を 掲 載 しておりますので ご 確 認 くださるよう お 願 いをいたしま 以 上 でありまよろしくお 願 いいたしま -20-

21 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) 説 明 が 終 わりま した 議 案 第 26 号 について 質 疑 の 方 はござい ませんか なし の 声 あり 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) ないようであり ま ここで 昼 食 のため1 時 30 分 まで 休 憩 とし ま 午 前 11 時 58 分 休 憩 午 後 1 時 30 分 再 開 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) 休 憩 前 に 引 き 続 き 会 議 を 開 きま 次 に 議 案 第 27 号 平 成 26 年 度 中 能 登 町 一 般 会 計 補 正 予 算 について 説 明 を 求 めま まずは 歳 入 全 般 についての 説 明 を 求 めるこ ととしま 議 案 書 は113ページから125ページとなりま 堀 内 参 事 兼 総 務 課 長 堀 内 浩 一 参 事 兼 総 務 課 長 それでは 議 案 書 113ページをお 願 いいたしま 平 成 26 年 度 中 能 登 町 一 般 会 計 補 正 予 算 につ いてでございま まず 歳 入 歳 出 予 算 の 補 正 ということで 第 1 条 でございま 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 から 歳 入 歳 出 それぞれ1 億 2,320 万 9,000 円 を 減 額 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ 122 億 6,759 万 9,000 円 とするものでございま 続 いて 第 2 条 をお 願 いいたしま 地 方 債 の 変 更 は 第 2 表 地 方 債 補 正 によるという ことでございま 次 に 議 案 書 118ページをお 開 きくださ い 第 2 表 の 地 方 債 補 正 でございまここで は 一 般 町 道 整 備 事 業 債 並 びに 体 育 施 設 維 持 管 理 事 業 債 について 限 度 額 をそれぞれ 減 額 変 更 するものでございま 一 般 町 道 整 備 事 業 債 については2 億 9,890 万 を2 億 6,780 万 円 3,110 万 円 の 限 度 額 の 補 正 でございま 体 育 施 設 維 持 管 理 事 業 につ きましては8,440 万 円 を5,940 万 2,500 万 円 の 限 度 額 の 減 額 とするものでございまい ずれも 事 業 の 完 了 見 込 みにより 減 額 の 補 正 を 行 うものでございま 続 いて 歳 入 121ページのほうをごらん いただきたいと 思 いま まず 第 6 款 の 地 方 消 費 税 交 付 金 でございま すが 2 月 に 県 から 追 加 割 り 当 てがありまし て 1,513 万 6,000 円 を 増 額 補 正 し1 億 8,523 万 6,000 円 とするものでございま 次 に 分 担 金 及 び 負 担 金 については 年 度 末 の 事 業 完 了 見 込 みにより 減 額 ないし 増 額 補 正 をお 願 いするものでございま 次 に 国 庫 支 出 金 県 支 出 金 につきまして は これも 年 度 末 の 事 業 完 了 見 込 みによるも のがほとんどでございますが このうち121 ページ 下 段 のほうの 民 生 費 国 庫 負 担 金 第 2 節 児 童 福 祉 費 負 担 金 の 児 童 手 当 負 担 金 1,753 万 円 の 減 でございますが これの 予 算 につき ましては 平 成 23 年 度 から25 年 度 までの3カ 年 の 実 績 平 均 をもとに 当 初 予 算 に 計 上 しており ましたが 結 果 的 に1,753 万 円 の 大 幅 な 減 と なったものでございま 続 きまして 122ページをお 開 き 願 いま 国 庫 支 出 金 の 第 2 項 国 庫 補 助 金 民 生 費 国 庫 補 助 金 の 中 で 社 会 福 祉 費 補 助 金 6,067 万 4,000 円 の 減 でありますが これは 臨 時 福 祉 給 付 金 給 付 事 業 費 補 助 金 5,770 万 円 が 大 きな ものとなっておりまこの 事 業 につきまし ては 今 年 度 初 めての 事 業 であり 国 からの 支 給 要 件 が 当 初 予 算 段 階 でははっきり 決 まっ ていない 中 で 交 付 漏 れがないように 多 く 見 積 もった 結 果 実 施 に 当 たっては 支 給 要 件 に 該 当 しない 方 が 多 く 出 て このように5,770 万 円 という 大 きな 減 額 となったものでござい ま -21-

22 また 土 木 費 国 庫 補 助 金 社 会 資 本 整 備 総 合 交 付 金 4,168 万 円 の 減 額 につきましては 町 道 整 備 事 業 の 完 了 見 込 みによる 減 額 となっ ておりま 122ページの 民 生 費 国 庫 補 助 金 の 第 2 節 児 童 福 祉 費 補 助 金 でございま 保 育 緊 急 確 保 事 業 費 補 助 金 610 万 7,000 円 の 増 でございま これにつきましては 昨 年 までは 県 補 助 金 で 計 上 されていたものでございますが 今 年 度 は 国 庫 補 助 金 に 移 行 され 今 回 国 から 補 助 金 交 付 決 定 があり 新 たに 費 目 を 追 加 し て 計 上 したものでございま 内 容 につきま しては 保 育 士 の 処 遇 改 善 事 業 費 分 それか ら 子 育 て 拠 点 支 援 事 業 費 分 それから 乳 児 家 庭 全 戸 訪 問 事 業 費 分 それから 養 育 事 業 費 分 ということで 幾 つもの 事 業 が 合 わさった 補 助 金 となっておりま それから 次 123ページの 県 支 出 金 のとこ ろで 第 5 項 農 林 水 産 業 費 県 補 助 金 第 1 節 の 農 業 費 補 助 金 の 中 で 青 年 就 農 給 付 金 事 業 費 補 助 金 300 万 円 でございまこれにつき ましては 平 成 27 年 度 分 の 前 倒 し 分 として2 人 分 として 交 付 されるものでございま 続 いて 同 じく 農 林 水 産 業 県 補 助 金 の 第 2 節 林 業 費 補 助 金 の 中 で 林 業 活 性 化 林 業 専 用 道 整 備 事 業 費 補 助 金 2,700 万 円 でございます が これにつきましては 鳥 屋 地 内 の 丸 山 線 と 我 山 道 線 の2 路 線 分 について 平 成 26 年 度 から 工 事 を 行 っているものでございますが これ について26 年 度 分 は 工 事 ができた 延 長 分 で 打 ち 切 り 完 了 となり 残 りの 延 長 部 分 について は 残 りといいますか 施 工 できなかった 部 分 については 国 の 補 正 予 算 により 別 途 事 業 とい う 形 で 実 施 するため 予 算 づけがなされたもの でございま 次 に 124ページをごらんいただきたいと 思 いま 15 款 財 産 収 入 の 第 2 項 財 産 売 払 収 入 で 第 1 節 の 不 動 産 売 払 収 入 237 万 3,000 円 でござい ま 土 地 売 払 代 ということでございます が これにつきましては 法 定 外 公 共 物 水 路 とか 農 道 等 で 用 途 がなくなっているもの ま た なくなるものについて 隣 接 者 や 開 発 事 業 者 に 対 して 売 り 払 いを 行 ったものでござい ま 内 容 は9 件 ございまして 面 積 は697 平 米 となっておりまこのうち 大 きなものは 東 馬 場 地 内 でオークスによる 葬 祭 施 設 が 建 設 計 画 されておりますが それに 伴 うもので 292 平 米 で73 万 1,000 円 それから 良 川 地 内 の 高 山 リード 株 式 会 社 の 会 社 敷 地 が 既 に 底 地 が 会 社 の 用 地 として 長 年 使 われておりました が そこが 法 定 外 公 共 物 ということが 判 明 し まして180 平 米 82 万 8,000 円 そういうもの が 主 なものとなっておりま 続 きまして 同 じく124ページの 第 16 款 寄 附 金 ふるさと 応 援 寄 附 金 でございますが 45 万 5,000 円 で11 月 から1 月 分 6 件 分 の 寄 附 がございました 45 万 5,000 円 となってお りま 次 に 基 金 繰 入 金 でございま 財 政 調 整 基 金 繰 入 金 3,167 万 1,000 円 の 減 となっており まこれは 歳 出 額 の 減 に 伴 う 一 般 財 源 の 減 額 により 歳 入 歳 出 の 均 衡 を 図 るため 減 額 をす るものでございま 続 いて 特 別 会 計 繰 入 金 で 分 譲 宅 地 造 成 事 業 特 別 会 計 繰 入 金 4,392 万 3,000 円 の 増 でござ いますが これにつきましては 良 川 ニュータ ウンの 土 地 売 り 払 い 代 金 分 について 一 般 会 計 へ 繰 り 入 れるものでございま 次 に 125ページをお 願 いいたしま 企 画 課 の 雑 入 でございますが コミュニテ ィバス 運 行 業 務 委 託 返 還 金 269 万 9,000 円 の 増 でございますが これについて 運 行 委 託 料 に ついては 町 から 国 の 補 助 金 分 を 見 込 んで 運 行 委 託 費 全 額 をバス 会 社 に 支 出 しております が その 翌 年 度 に 国 からの 運 行 補 助 金 が 直 接 バス 会 社 に 入 る 仕 組 みとなっておりまそ の 分 について バス 会 社 から 返 還 金 として 雑 入 に 計 上 させていただくものでございま -22-

23 次 に 教 育 文 化 課 の 雑 入 の 中 で その 他 雑 入 が140 万 9,000 円 となっておりますが これ は 一 つには 鹿 西 小 学 校 のスクールバスが 交 通 事 故 に 遭 いまして その 共 済 金 として126 万 7,000 円 それから 鹿 島 小 学 校 の 建 設 に 係 る 引 き 渡 しまでの 電 気 料 14 万 3,000 円 が 内 訳 と なっておりま 次 に 電 算 システム 他 会 計 負 担 金 402 万 8,000 円 でございますが これはいずれも 電 算 システムの 改 修 費 用 につきまして まとめ て 一 般 会 計 で 委 託 を 行 っているため 各 会 計 から 負 担 金 をいただく 分 でございま 水 道 事 業 会 計 下 水 道 事 業 会 計 国 保 会 計 介 護 保 険 特 別 会 計 後 期 高 齢 者 特 別 会 計 その 会 計 からの 分 合 わせて402 万 8,000 円 でござい ま 次 に 最 後 の20 款 町 債 でございますが 土 木 債 については 先 ほどの 町 債 の 限 度 額 の 補 正 のところで 申 し 上 げたとおりでございま なお 体 育 施 設 維 持 管 理 事 業 債 2,500 万 円 の 減 でございますが これは 鹿 島 体 育 センターの 改 修 事 業 の 確 定 見 込 みにより2,550 万 円 の 減 それから とりやテニスコートの 人 工 芝 改 修 事 業 の 確 定 見 込 みによる50 万 円 の 増 とい うことで 合 わせて2,500 万 円 の 減 となった ものでございま 歳 入 につきましては 以 上 のとおりでござい まよろしくお 願 いいたしま 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) 説 明 が 終 わりま した ただいま 説 明 を 受 けたことについて 質 疑 の 方 はございませんか なし の 声 あり 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) ないようであり ま 続 いて 同 じく 議 案 第 27 号 平 成 26 年 度 中 能 登 町 一 般 会 計 補 正 予 算 の 歳 出 について 説 明 を 求 めま ここでは 第 1 款 議 会 費 から 第 3 款 民 生 費 について 説 明 を 求 めま 議 案 書 は126ページから135ページとなりま 堀 内 参 事 兼 総 務 課 長 堀 内 浩 一 参 事 兼 総 務 課 長 それでは 126 ページからの 歳 出 について 説 明 をさせていた だきま まず 人 件 費 でございますが 全 般 にわたり 職 員 給 時 間 外 勤 務 手 当 等 で 不 足 する 分 につ いて 増 額 補 正 を 行 わせていただいておりま ということで 個 々での 説 明 は 省 略 をさ せていただきますが このうち126ページの 総 務 管 理 費 の 第 1 項 一 般 管 理 費 の 給 与 費 にお きまして 職 員 退 職 手 当 組 合 負 担 金 につきま しては 平 成 26 年 度 退 職 者 10 人 分 に 係 る 石 川 県 退 職 手 当 組 合 特 別 負 担 金 が 必 要 となり 1,481 万 円 を 計 上 させていただいたものでご ざいま 次 に 同 じく126ページの2 細 目 一 般 管 理 事 業 でございまここでは 予 算 の 増 はあり ませんが 科 目 間 でのやりくりとなっており ま 交 際 費 で30 万 円 の 増 額 の 補 正 をお 願 い し 負 担 金 事 務 研 修 費 等 で30 万 円 の 減 額 を お 願 いするものでございま これにつきましては 慶 弔 費 につきまして は 例 年 並 みの 件 数 金 額 でございましたが 今 年 度 については 紀 宝 町 との 交 流 が 多 くあ り 中 学 校 のテニス 部 との 来 町 していただい ての 交 流 とか 紀 宝 町 の 教 職 員 の 来 町 での 交 流 それから 町 祭 での 相 互 訪 問 交 流 が 結 果 的 に 例 年 より 多 くなりまして 不 足 を 来 したもの でございま 続 きまして 127ページでございま3 細 目 の 職 員 福 利 厚 生 事 業 29 万 5,000 円 の 減 額 でございますが これについては 退 職 者 数 が 当 初 見 込 みより3 人 増 となったため その 分 を 増 額 させていただくものでございま 次 に 4 細 目 の 自 治 振 興 事 業 でございま 101 万 7,000 円 の 減 でございま 事 業 の 確 定 により 補 助 金 の 減 59 万 3,000 円 地 区 振 興 交 付 金 42 万 4,000 円 の 減 でございま 補 助 金 の 減 については 視 察 研 修 等 に 参 加 でき -23-

24 なかった 区 長 さんがおいでたこと 等 によって 減 となるものでございま 次 に 5 細 目 の 情 報 管 理 事 業 476 万 8,000 円 の 増 でございまこれは 委 託 料 システム 開 発 ということで476 万 8,000 円 でございます が これは 歳 入 のところでも 少 し 申 し 上 げま したが 国 保 介 護 保 険 そのほか 障 害 者 自 立 支 援 等 のシステム 改 修 に 係 る 費 用 をここで 不 足 分 として 計 上 させていただいたものでご ざいま 国 保 と 障 害 者 自 立 支 援 システム 介 護 保 険 システムについては 法 改 正 に 伴 うも のでございまして それ 以 外 のものについて は 操 作 性 の 向 上 とか 誤 操 作 を 防 止 するために システム 改 修 を 行 うものとなっておりま 財 源 につきましては 各 会 計 からの 負 担 と なっておりま 次 に 財 産 管 理 費 の 鳥 屋 庁 舎 管 理 事 業 でご ざいまこれについては ふるさと 応 援 寄 附 金 45 万 5,000 円 を 充 当 し 一 般 財 源 45 万 5,000 円 を 減 額 するものでございま 次 に 4 細 目 の 財 産 管 理 事 業 3 万 円 の 増 で ございますが これについては 町 営 駐 車 場 の 駐 車 禁 止 の 看 板 の 修 繕 費 用 でございま 総 務 課 は 以 上 でございま 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) 高 名 企 画 課 長 高 名 雅 弘 企 画 課 長 それでは 128ページ をお 開 きください 2 細 目 企 画 総 務 費 になりま 補 助 金 とい たしまして 生 活 バス 路 線 維 持 対 策 といたしま して118 万 8,000 円 を 増 額 するものでありま これにつきましては 北 鉄 能 登 バスが 運 行 しております 羽 咋 七 尾 西 線 羽 咋 七 尾 東 線 そして 後 山 線 の3 路 線 につきまして 中 能 登 町 分 で684 万 4,000 円 の 赤 字 が 出 ました この 赤 字 分 につきまして 石 川 県 中 能 登 町 事 業 者 とそれぞれが 負 担 をするものでありま 以 上 で 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) 平 岡 住 民 福 祉 課 長 平 岡 重 信 住 民 福 祉 課 長 129ページをお 願 いしま 3 項 戸 籍 住 民 基 本 台 帳 費 の 中 で 2 細 目 戸 籍 住 民 基 本 台 帳 費 でございま 予 算 の 増 減 はございません 国 庫 支 出 金 の 実 績 見 込 みに より23 万 9,000 円 を 減 額 し 一 般 財 源 を23 万 9,000 円 増 額 のお 願 いをするもので 以 上 で 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) 堀 内 参 事 兼 総 務 課 長 堀 内 浩 一 参 事 兼 総 務 課 長 続 きまして 129ページ 選 挙 費 の 町 農 業 委 員 会 委 員 選 挙 費 でございまこれにつきましては 無 投 票 当 選 ということで 選 挙 がなかったという ことで 大 幅 な 減 となっておりま 続 いて 130ページお 願 いしま 町 議 会 議 員 選 挙 費 134 万 6,000 円 6 月 22 日 執 行 の 事 業 完 了 に 伴 う 減 でございま 続 いて 131ページ 衆 議 院 議 員 選 挙 費 25 万 8,000 円 の 減 でございま12 月 14 日 に 執 行 され 事 業 完 了 に 伴 う 精 算 措 置 でございま 以 上 でございま 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) 平 岡 住 民 福 祉 課 長 平 岡 重 信 住 民 福 祉 課 長 続 きまして 132 ページをお 願 いしま 民 生 費 社 会 福 祉 費 3 細 目 臨 時 福 祉 給 付 金 給 付 事 業 でございま6,061 万 円 の 減 額 でございまこれにつきまして 時 間 外 勤 務 手 当 から13 節 委 託 費 に 至 る 費 用 につきまし ては 事 業 の 実 績 見 込 みにより 減 額 するもので ございま19 節 交 付 金 臨 時 福 祉 給 付 金 と いうことで5,770 万 円 の 減 額 をお 願 いするも のでこれにつきましては 歳 入 のほうで も 説 明 がございましたけれども 本 年 度 初 め て 取 り 組 む 事 業 でございまして 対 象 人 数 加 算 対 象 の 人 数 それらのものについて 足 を 落 とさないように 予 算 計 上 したもので 結 果 的 には 大 きな 減 額 となりました 2 月 で 一 応 -24-

25 この 事 業 は 終 わっておりま 最 終 的 に 決 定 した 支 給 した 人 数 については3,494 人 うち 加 算 の 対 象 となった 方 については2,445 人 で ございました 大 体 対 象 見 込 みの 方 の92% の 申 請 が 行 われたものとなっておりま それから 次 自 立 支 援 事 業 でございま 339 万 2,000 円 の 減 額 になるものでございま 内 容 といたしましては 扶 助 費 で 増 額 に なるもので 訓 練 等 給 付 費 で640 万 5,000 円 の 増 額 をお 願 いするものでこれはグループ ホームの 利 用 者 当 初 15 人 だったものが20 人 ぐらいにふえたもので 増 額 となるものでござ いま それから 特 定 障 害 者 特 別 給 付 費 相 談 支 援 給 付 費 等 については 実 績 の 見 込 みにより 減 額 するものでございま それから その 下 になりますけれども 補 装 具 費 ということで65 万 6,000 円 の 増 額 をお 願 いするものでこれは1 件 大 きなものがご ざいまして パソコン 等 を 使 って 意 思 伝 達 す るその 必 要 な 機 器 約 50 万 ぐらいする 機 械 な んですけれども そういうものが 対 象 となっ たために 増 額 となったものでございま それから 自 立 支 援 医 療 費 ( 更 生 医 療 )で 357 万 5,000 円 の 増 額 をお 願 いするもので これについては 入 院 で 透 析 をされる 方 がお いでましたので その 分 について 増 額 となっ たもので それから 次 133ページをお 願 いしま 自 立 支 援 医 療 費 ( 育 成 医 療 )でございま 42 万 8,000 円 の 増 額 をお 願 いするもので これも 対 象 者 の 増 により 増 額 をお 願 いす るものでございま それから その 下 になりますけれども 国 県 等 返 還 金 ということで6 万 5,000 円 になりま これは 平 成 25 年 度 の 国 庫 事 業 の 精 算 によ る 返 還 金 が 生 じたものでございま それからその 下 5 細 目 認 定 調 査 費 等 で ございまこれにつきましては 増 減 はござ いません 手 数 料 につきまして 件 数 が 増 加 したので 不 足 することにより 委 託 料 より 振 り かえするものでございま それからその 下 になりますけれども 老 人 福 祉 事 務 事 業 ということで556 万 7,000 円 の 増 額 をお 願 いするもので 内 容 といたしまし ては 繰 出 金 で 介 護 保 険 特 別 会 計 へ 繰 り 出 す ものでございま 以 上 でございま 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) 大 谷 介 護 担 当 課 長 大 谷 紀 子 住 民 福 祉 課 介 護 担 当 課 長 引 き 続 き 133ページの 中 ほどをお 願 いいたしま 3 細 目 在 宅 福 祉 対 策 事 業 でございま 歳 出 の 増 減 はございませんが 自 立 支 援 型 住 宅 リフォーム 推 進 事 業 費 補 助 金 に 対 する 県 の 補 助 額 が 減 額 となる 見 込 みのため 財 源 補 正 を 行 うもので 続 いて 4 細 目 老 人 ホーム 入 所 措 置 事 業 で 老 人 保 護 措 置 費 におきまして 決 算 見 込 み により244 万 1,000 円 の 減 額 をお 願 いするもの で 年 度 途 中 に1 名 が 退 去 したことなどに よるものでございま 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) 平 岡 住 民 福 祉 課 長 平 岡 重 信 住 民 福 祉 課 長 続 きまして 5 細 目 になりま 敬 老 慰 問 事 業 でございま 80 万 7,000 円 の 減 額 でございま 事 業 の 実 績 によるもので 報 償 金 敬 老 祝 金 等 で30 万 円 長 寿 金 婚 等 の 記 念 品 等 の 贈 呈 で50 万 7,000 円 を 減 額 す るものでございま 以 上 で 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) 大 谷 介 護 担 当 課 長 大 谷 紀 子 住 民 福 祉 課 介 護 担 当 課 長 同 じく 133ページでございま 6 細 目 老 人 福 祉 施 設 費 で3 万 8,000 円 の 増 額 をお 願 いするものでございまふれあい 交 流 館 北 部 の 開 館 時 間 がふえたことによ -25-

26 り 管 理 人 の 賃 金 が 不 足 するため 臨 時 雇 賃 金 の 増 額 をお 願 いするもので よろしくお 願 いいたしま 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) 平 岡 住 民 福 祉 課 長 平 岡 重 信 住 民 福 祉 課 長 続 きまして 一 番 下 になりますけれども 健 康 ハウス 憩 運 営 事 業 でございま96 万 8,000 円 の 増 額 をお 願 いするもので 内 訳 といたしましては 光 熱 水 費 で 健 康 ハウス 憩 の 燃 料 に 使 用 しておりますLPガス の 単 価 が 昨 年 度 の 当 初 予 算 要 求 時 より 値 上 げ されてきたため 今 後 不 足 が 見 込 まれるため 増 額 をお 願 いするものでございま 続 きまして 134ページをお 願 いしま 上 のほうから 児 童 手 当 等 支 給 事 業 で2,439 万 6,000 円 の 減 額 をお 願 いするもので 内 訳 といたしまして 大 きなもので 扶 助 費 で 児 童 手 当 2,486 万 円 でございま6 月 10 月 2 月 の 支 払 いを 終 えて 実 績 見 込 みに より 減 額 をするものでございま それとその 下 ひとり 親 家 庭 入 学 卒 業 支 度 金 ということで11 万 円 の 増 額 をお 願 いする ものでこれは 当 初 44 人 だったものが55 人 と 増 加 したためで それからその 下 国 県 等 返 還 金 で 35 万 4,000 円 を 増 額 をお 願 いするもので 平 成 25 年 度 の 児 童 手 当 交 付 金 の 返 還 金 を 計 上 する ものでございま それから その 下 になりま4 細 目 子 育 て 世 帯 臨 時 特 例 給 付 金 給 付 事 業 でございま 781 万 2,000 円 の 減 額 をお 願 いするもので 内 訳 としまして 時 間 外 手 当 から13 節 の 委 託 料 につきましては 事 業 の 実 績 に 基 づくもの でございま 一 番 下 の 交 付 金 で597 万 5,000 円 の 減 額 でご ざいまこれにつきましても 当 初 余 裕 を 見 て 計 上 していたものが 実 績 により 減 額 となっ たもので 最 終 的 には2,219 人 の 方 に 交 付 の 決 定 をしておりま 金 額 にしま して 2,219 万 円 の 支 出 をしておりま それから134ページ 一 番 下 になりますけ れども 2 細 目 保 育 園 運 営 費 でございま 181 万 7,000 円 の 減 額 をお 願 いするもので 大 きなものといたしましては 135ページ の19 節 負 担 金 で143 万 7,000 円 の 増 額 をお 願 い するものでこれにつきましては 七 尾 志 賀 町 等 よその 市 町 へ 行 っている 方 の 管 外 保 育 の 費 用 でございま それから 19 節 19-2 補 助 金 で とりや のの 保 育 園 に 対 する 補 助 金 でございまして 実 績 の 見 込 みにより 増 額 減 額 するものでご ざいま 主 なものとしまして 保 育 園 運 営 費 負 担 金 ということで149 万 2,000 円 の 減 額 と なりまこれは のの 保 育 園 の 主 任 保 育 士 加 算 がある 期 間 とることができなかったので それに 対 する 減 額 のものでございまそれ から 真 ん 中 ほどになりますけれども 地 域 子 育 て 支 援 拠 点 事 業 78 万 円 の 増 額 をお 願 いする ものでこれは 子 育 て 支 援 センターの 事 業 費 の 増 による 増 額 でございまそれから 一 番 下 になりますけれども 健 やかふれあい 保 育 事 業 ということで 障 害 児 の 保 育 の 加 配 を 人 員 配 置 で 行 うことができなかったので137 万 4,000 円 を 減 額 するものでございま 以 上 でございま 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) 説 明 員 の 方 に 申 し 上 げまこの 後 の 説 明 については でき るだけ 簡 潔 にお 願 いをいたしたいと 思 いま 説 明 が 終 わりました ただいま 説 明 を 受 け たことについて 質 疑 の 方 はございませんか なし の 声 あり 議 長 ( 亀 野 冨 二 夫 議 員 ) ないようであり ま 続 いて 第 4 款 衛 生 費 から 第 7 款 商 工 費 に ついての 説 明 を 求 めま 議 案 書 は135ページから139ページとなりま -26-

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