ハラスメントをなくために職員が認識すべき事項についての指針

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1 ハラスメントをなくすために 職 員 が 認 識 すべき 事 項 についての 指 針 平 成 20 年 3 月 14 日 理 事 長 決 裁 1.この 決 裁 は, 独 立 行 政 法 人 国 立 文 化 財 機 構 におけるハラスメントの 防 止 等 に 関 する 規 程 第 3 条 の 規 定 に 基 づき,ハラスメントをなくすために 職 員 が 認 識 すべき 事 項 について の 指 針 を 定 めるものである 2. ハラスメントをしないようにするために 職 員 が 認 識 すべき 事 項 (1) 意 識 の 重 要 性 ハラスメントをしないようにするためには, 職 員 の 一 人 ひとりが, 次 の 事 項 の 重 要 性 について 十 分 認 識 しなければならない 1 お 互 いの 人 格 を 尊 重 しあうこと 2 お 互 いが 大 切 なパートナーであるという 意 識 を 持 つこと 3 相 手 を 性 的 な 関 心 の 対 象 としてのみ 見 たり, 異 なる 性 を 劣 った 性 として 見 たり する 意 識 をなくすこと (2) 基 本 的 な 心 構 え 職 員 は,ハラスメントに 関 する 次 の 事 項 について 十 分 認 識 しなければならない 1 性 に 関 する 言 動, 職 務 上 の 地 位 又 は 権 限 を 背 景 にして 行 う 言 動 に 対 する 受 け 止 め 方 には 男 女 間 や 個 人 間 で 差 があり,ハラスメントに 当 たるか 否 かについては, 行 為 者 側 の 認 識 ではなく, 相 手 の 判 断 が 重 要 であること 具 体 的 には, 次 の 点 について 注 意 する 必 要 がある (ア) 親 しさを 表 すつもりの 言 動 であったとしても, 本 人 の 意 図 とは 関 係 なく 相 手 を 不 快 にさせてしまう 場 合 があること (イ) 不 快 に 感 じるか 否 かには 個 人 差 があること (ウ)この 程 度 のことは 相 手 も 許 容 するだろうという 勝 手 な 憶 測 をしないこと (エ) 相 手 との 良 好 な 人 間 関 係 ができていると 勝 手 な 思 い 込 みをしないこと 2 自 分 のストレスを 解 消 するために, 相 手 に 攻 撃 的 な 言 動 をすることのないよう に 制 御 すること 3 相 手 が 拒 否 し,または 嫌 がっていることが 分 かった 場 合 には, 同 じ 言 動 を 決 し て 繰 り 返 さないこと 4 ハラスメントであるか 否 かについて, 相 手 からいつも 意 思 表 示 があるとは 限 ら ないこと ハラスメントを 受 けた 者 が, 職 場 の 人 間 関 係 等 を 考 え, 拒 否 することができな いなど, 相 手 からいつも 明 確 な 意 思 表 示 があるとは 限 らないことを 十 分 認 識 する

2 必 要 がある 5 職 場 におけるハラスメントにだけ 注 意 するのでは 不 十 分 であること 例 えば, 職 場 の 人 間 関 係 がそのまま 持 続 する 歓 迎 会 の 酒 席 のような 場 において, 職 員 が 他 の 職 員 にハラスメントを 行 うことは, 職 場 の 人 間 関 係 を 損 ない 勤 務 環 境 を 害 するおそれがあることから, 勤 務 時 間 外 におけるハラスメントについても 十 分 注 意 する 必 要 がある 6 職 員 間 のハラスメントにだけ 注 意 するのでは 不 十 分 であること 業 務 上 の 相 手 方 など 職 員 がその 職 務 に 従 事 する 際 に 接 することとなる 職 員 以 外 の 者 および 委 託 契 約 または 派 遣 契 約 により 同 じ 職 場 で 勤 務 する 者 との 関 係 にも 注 意 しなければならない (3) 懲 戒 処 分 ハラスメントの 態 様 等 によっては 信 用 失 墜 行 為, 職 員 としてふさわしくない 非 違 行 為 などに 該 当 して, 懲 戒 処 分 に 付 されることがある 3. 職 場 の 構 成 員 として 良 好 な 勤 務 環 境 を 確 保 するために 認 識 すべき 事 項 勤 務 環 境 はその 構 成 員 である 職 員 の 協 力 の 下 に 形 成 される 部 分 が 大 きいことから, ハラスメントにより 勤 務 環 境 が 害 されることを 防 ぐため, 職 員 は, 次 の 事 項 について, 積 極 的 に 意 を 用 いるように 努 めなければならない (1) 基 本 的 な 心 構 え 職 場 内 のハラスメントについて 問 題 提 起 する 職 員 をいわゆるトラブルメーカーと 見 たり,ハラスメントに 関 する 問 題 を 当 事 者 間 の 個 人 的 な 問 題 として 片 付 けないこ と 職 場 におけるミーティングを 活 用 することなどにより 解 決 することができる 問 題 については, 問 題 提 起 を 契 機 として, 良 好 な 勤 務 環 境 の 確 保 のために 皆 で 取 り 組 むことを 日 ごろから 心 掛 けることが 必 要 である (2) 基 本 的 な 行 動 職 場 からハラスメントに 関 する 問 題 の 加 害 者 や 被 害 者 を 出 さないようにするため に, 周 囲 に 対 する 気 配 りをし, 必 要 な 行 動 をとること 具 体 的 には, 次 の 事 項 について 十 分 留 意 して 必 要 な 行 動 をとる 必 要 がある 1 ハラスメントが 見 受 けられる 場 合 は, 職 場 の 同 僚 として 注 意 を 促 すこと ハラスメントを 契 機 として, 勤 務 環 境 に 重 大 な 悪 影 響 が 生 じたりしないうちに, 機 会 をとらえて 職 場 の 同 僚 として 注 意 を 促 すなどの 対 応 をとることが 必 要 である 2 被 害 を 受 けていることを 見 聞 きした 場 合 には, 声 をかけて 相 談 に 乗 ること 被 害 者 は 恥 ずかしい トラブルメーカーとのレッテルをはられたくない な どとの 考 えから, 他 の 人 に 対 する 相 談 をためらうことがある 被 害 を 深 刻 にしな いように, 気 が 付 いたことがあれば, 声 をかけて 気 軽 に 相 談 に 乗 ることも 大 切 で ある

3 3 ためらうことなく 上 司 等 へ 相 談 すること 職 場 においてハラスメントがある 場 合 には, 気 持 ちよく 勤 務 できる 環 境 作 りを するうえで, 第 三 者 であっても 上 司 等 に 相 談 するなどの 方 法 をとることをためら わないこと 4 ハラスメントに 荷 担 しないこと 自 分 の 立 場 等 を 守 るために,ハラスメントが 行 われている 場 合 の 加 害 者 に 積 極 的, 又 は 消 極 的 に 荷 担 することのないようにすること 4.ハラスメントに 起 因 する 問 題 が 生 じた 場 合 において 職 員 に 望 まれる 事 項 (1) 基 本 的 な 心 構 え 職 員 は,ハラスメントを 受 けた 場 合 にその 被 害 を 深 刻 にしないために, 次 の 事 項 について 認 識 しておくことが 望 まれる 1 一 人 で 我 慢 しているだけでは, 問 題 は 解 決 しないこと ハラスメントを 無 視 したり, 受 け 流 したりしているだけでは, 必 ずしも 状 況 は 改 善 されないということをまず 認 識 することが 大 切 である 2 ハラスメントに 対 する 行 動 をためらわないこと トラブルメーカーというレッテルをはられたくない, 恥 ずかしい などと 考 えがちだが, 被 害 を 深 刻 なものにしない, 他 に 被 害 者 をつくらない,さらには ハラスメントをなくすことは 自 分 だけの 問 題 ではなく,よい 勤 務 環 境 の 形 成 に 重 要 であるとの 考 えに 立 って, 勇 気 を 出 して 行 動 することが 求 められる (2)ハラスメントによる 被 害 を 受 けたと 思 うときに 望 まれる 対 応 職 員 はハラスメントを 受 けた 場 合, 次 のような 行 動 をとるよう 努 めることが 望 まれる 1 嫌 なことは 相 手 に 対 して 明 確 に 意 思 表 示 をすること ハラスメントに 対 しては 毅 然 とした 態 度 をとること,すなわち,はっきりと 自 分 の 意 思 を 相 手 に 伝 えることが 重 要 である 直 接 相 手 に 言 いにくい 場 合 には, 手 紙 等 の 手 段 をとるという 方 法 もある 2 信 頼 できる 人 に 相 談 すること まず, 職 場 の 同 僚 や 知 人 等, 身 近 な 信 頼 できる 人 に 相 談 することが 大 切 である 各 職 場 内 において 解 決 することが 困 難 な 場 合 には, 各 施 設 等 のハラスメント 相 談 員 またはハラスメント 防 止 等 委 員 会 に 相 談 する 方 法 を 考 える なお, 相 談 するに 当 たっては,ハラスメントが 発 生 した 日 時, 内 容 等 について 記 録 しておくことが 望 ましい 5.ハラスメントになり 得 る 言 動 ハラスメントになり 得 る 言 動 として, 例 えば, 次 のようなものがある

4 (1)セクシュアル ハラスメント 1 職 場 内 外 で 起 きやすいもの (ア) 性 的 な 内 容 の 発 言 関 係 スリーサイズを 聞 くなど 身 体 的 特 徴 を 話 題 にすること 聞 くに 耐 えない 卑 猥 な 冗 談 を 交 わすこと 体 調 が 悪 そうな 女 性 に 今 日 は 生 理 日 か もう 更 年 期 か などと 言 うこと 性 的 な 経 験 や 性 生 活 について 質 問 すること 性 的 なうわさを 立 てたり, 性 的 なからかいの 対 象 とすること 男 のくせに 根 性 がない 女 には 仕 事 を 任 せられない 女 性 は 職 場 の 花 で ありさえすればいい などと 発 言 すること 男 の 子, 女 の 子 僕, 坊 や,お 嬢 さん おじさん,おばさん などと 人 格 を 認 めないような 呼 び 方 をすること (イ) 性 的 な 行 動 関 係 ヌードポスター 等 を 職 場 にはること 雑 誌 等 の 卑 猥 な 写 真 記 事 等 をわざと 見 せたり, 読 んだりすること 身 体 を 執 拗 に 眺 め 回 すこと 食 事 やデートにしつこく 誘 うこと 性 的 な 内 容 の 電 話 をかけたり, 性 的 な 内 容 の 手 紙 E メールを 送 ること 身 体 に 不 必 要 に 接 触 すること 浴 室 や 更 衣 室 等 をのぞき 見 すること 女 性 であるというだけで 職 場 でお 茶 くみ, 掃 除, 私 用 等 を 強 要 すること 2 主 に 職 場 外 においで 起 こるもの 性 的 な 関 係 を 強 要 すること カラオケでのデュエットを 強 要 すること 酒 席 で, 上 司 の 側 に 座 席 を 指 定 したり,お 酌 やチークダンス 等 を 強 要 する こと (2)パワー ハラスメント 及 びその 他 のハラスメント(モラル ハラスメント 等 ) パワー ハラスメントは, 職 務 上 の 地 位 又 は 権 限 を 利 用 して 行 なわれるので,こ の 場 合 は 上 司 から 部 下 に 対 するハラスメントになるが, 例 えば 職 員 が 集 団 となり 特 定 の 上 司 又 は 同 僚 に 絞 ってハラスメントを 行 うこともある この 場 合 はモラル ハ

5 ラスメントとなる 1 上 司 が 部 下 を 多 数 の 者 がいるところで 怒 鳴 りつけたり, 罵 倒 したりすること 2 業 務 の 指 導 の 範 疇 を 超 えて, 又 は 必 要 な 業 務 の 指 導 を 適 切 に 行 わず, 相 手 の 人 格 を 傷 つけ, 否 定 し, 人 権 を 侵 害 するような 言 動 をとること 何 もできないのだな 文 句 があるならさっさとやめろ おまえの 代 わりは いくらでもいる などと 発 言 すること まったく,こいつは 頭 がおかしい こうやっていつも 職 場 の 雰 囲 気 を 乱 すん だ などと 発 言 すること 自 分 は 何 も 聞 いていない ミスをしたのはおまえが 相 談 しないのが 悪 いんだ 責 任 はお 前 がとれ などと 発 言 すること 3 談 合 など 違 法 行 為 を 強 制 すること 4 悪 意 から, 無 視 したりして, 相 手 の 存 在 を 認 めないような 態 度 をとること 5 相 手 の 評 判 を 落 とすようなことを 言 いふらすこと 6 相 手 の 監 視 を 続 けて 些 細 なミスに 対 してプレッシャーをかけ 続 けること 7 業 務 の 管 理 範 囲 を 超 えて 監 督 権 限 がないのに 監 視,チェックを 行 うこと 8 例 えば 新 規 異 動 者 など, 相 手 を 仲 間 はずれにして 必 要 な 情 報 を 伝 達 しないなど すること 附 則 この 指 針 は, 平 成 20 年 4 月 1 日 より 施 行 する

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