基 本 的 考 え 新 しい 年 制 度 の 創 設 に 向 けて 現 状 の 課 題 現 在 の 公 的 年 制 度 については 制 度 創 設 時 の 前 提 や 社 会 経 済 の 状 況 等 が きく 異 なってきた 結 果 1 国 年 及 び 厚 年 の 加 者 の 変 化 2 年 制 度

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1 資 料 1-1 年 金 に 関 する 資 料 平 成 23 年 5 月 23 日 厚 生 労 働 省

2 基 本 的 考 え 新 しい 年 制 度 の 創 設 に 向 けて 現 状 の 課 題 現 在 の 公 的 年 制 度 については 制 度 創 設 時 の 前 提 や 社 会 経 済 の 状 況 等 が きく 異 なってきた 結 果 1 国 年 及 び 厚 年 の 加 者 の 変 化 2 年 制 度 が 雇 就 労 や の 選 択 に 影 響 3 低 年 無 年 者 の 存 在 4 年 制 度 への 不 信 不 安 5 期 的 な 持 続 可 能 性 への 不 安 といった 様 々な 課 題 が 存 在 している 施 策 の 向 これらの 課 題 に 対 処 するためには 1 働 き ライフコースの 選 択 に 影 響 を 与 えない 元 的 な 制 度 2 最 低 保 障 機 能 を 有 し 齢 者 の 防 貧 救 貧 機 能 が 強 化 された 制 度 3 国 から 信 頼 され 財 政 的 にも 安 定 した 制 度 という 向 性 を 指 して 年 改 を っていく 必 要 がある 1

3 改 案 の 具 体 的 内 容 (ポイント) 新 しい 年 制 度 の 格 所 得 例 年 ( 社 会 保 険 式 ): 職 種 を 問 わず 全 ての が 同 じ 制 度 に 加 し 所 得 が 同 じなら 同 じ 保 険 料 同 じ 給 付 最 低 保 障 年 ( 税 財 源 ): 齢 期 に 最 低 限 これだけは 受 給 できるという 額 を 明 現 制 度 の 改 善 年 改 の 指 すべき 向 性 に 沿 って 現 制 度 の 改 善 を 図 る 働 き ライフコースの 選 択 に 影 響 を 与 えない 制 度 ( 厚 年 適 拡 第 3 号 被 保 険 者 制 度 の 直 し 在 職 齢 年 の 直 し 育 児 期 間 中 の 者 に 係 る 配 慮 措 置 の 拡 充 ) 被 者 年 の 元 化 ( 保 険 料 率 や 給 付 要 件 の 統 など) 最 低 保 障 機 能 の 強 化 ( 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 低 所 得 者 への 加 算 所 得 者 の 年 給 付 の 直 し) 能 に 応 じた 負 担 を 求 める 向 性 ( 標 準 報 酬 上 限 の 引 上 げ 所 得 者 の 年 給 付 の 直 し( 再 掲 )) 年 財 政 の 持 続 可 能 性 の 確 保 ( 基 礎 年 国 庫 負 担 1/2の 維 持 給 開 始 年 齢 デフレ 経 済 下 のマクロ 経 済 スラ イドの 在 り ) 年 制 度 の 業 務 運 営 システム 公 的 年 制 度 を える 業 務 運 営 及 びシステムについて 改 善 2

4 現 在 の 公 的 年 金 制 度 の 課 題 1961 年 の 国 民 年 金 制 度 創 設 より 約 50 年 が 経 過 し 制 度 創 設 時 の 前 提 や 社 会 経 済 の 状 況 が 大 きく 異 なってきている 予 想 を 大 きく 超 える 速 度 で 少 子 高 齢 化 が 進 展 また 人 口 減 少 局 面 に 入 るとともに 低 成 長 時 代 で 右 肩 上 がりの 経 済 を 前 提 とできない 状 況 こうした 状 況 の 下 で 公 的 年 金 制 度 には 以 下 のような 課 題 が 存 在 している 1 国 民 年 金 厚 生 年 金 の 加 入 者 の 変 化 2 年 金 制 度 が 雇 用 就 労 や 人 生 の 選 択 に 影 響 3 低 年 金 無 年 金 者 の 存 在 4 年 金 制 度 への 不 信 不 安 5 長 期 的 な 持 続 可 能 性 に 不 安 雇 用 の 在 り 方 が 変 化 し 非 正 規 規 雇 用 と 呼 ばれる 就 労 形 態 が 増 加 国 民 年 金 ( 第 1 号 被 保 険 者 )が 自 営 業 者 のための 制 度 から 非 正 規 雇 用 者 が 加 入 する 年 金 制 度 に 変 化 国 民 年 金 の 制 度 は 非 正 規 雇 用 者 の 受 け 皿 となっておらず こうした 者 が 将 来 に 低 年 金 無 年 金 となる 可 能 性 が 高 い 被 用 者 の 中 で 労 働 時 間 や 収 入 で 年 金 制 度 の 適 用 関 係 が 変 わる 仕 組 みとなっており 労 働 者 の 就 業 行 動 や 事 業 主 の 雇 入 れ 行 動 に 影 響 を 与 えている 保 険 料 を 負 担 しないで 基 礎 年 金 を 受 給 できる 第 3 号 被 保 険 者 制 度 の 存 在 があり 専 業 主 婦 を 優 遇 しているのではないかという 批 判 がある 老 齢 基 礎 年 金 の 平 均 受 給 額 は 月 5.4 万 円 老 齢 基 礎 年 金 のみの 平 均 受 給 額 は 月 4.85 万 円 無 年 金 見 込 み 者 を 含 めた 無 年 金 者 は 最 大 118 万 人 と 推 計 給 付 と 負 担 の 関 係 が 分 かりにくいとの 指 摘 被 用 者 年 金 も 職 域 毎 に 分 立 しており 官 民 格 差 があるという 批 判 がある 国 民 年 金 保 険 料 の 未 納 率 の 上 昇 により 制 度 が 破 綻 するのはないかとの 不 安 誤 解 がある 基 礎 年 金 国 庫 負 担 財 源 を 賄 う 恒 久 財 源 が 確 保 されていない 諸 外 国 の 動 向 及 び 高 齢 化 の 一 層 の 進 展 を 踏 まえれば 将 来 的 に 更 なる 支 給 開 始 年 齢 の 引 き 上 げが 必 要 ではないかとの 指 摘 デフレ 経 済 下 でマクロ 経 済 スライドが 発 動 しておらず 長 期 的 な 財 政 安 定 性 にも 不 安 との 指 摘 3

5 年 金 改 革 の 目 指 すべき 方 向 性 課 題 に 対 する 解 決 の 方 向 性 このような 課 題 に 対 処 するためには 以 下 のような 方 向 性 を 目 指 して 年 金 改 革 を 行 っていくことが 必 要 1 新 しい 仕 事 への 挑 戦 や 女 性 の 就 労 を 妨 げる 年 金 制 度 ではなく 働 き 方 ライフコースの 選 択 に 影 響 を 与 えない 一 元 的 な 制 度 2 単 身 高 齢 者 低 年 金 者 無 年 金 者 の 増 大 に 対 して 最 低 保 障 機 能 を 有 し 高 齢 者 の 防 貧 救 貧 機 能 が 強 化 された 制 度 3 国 民 から 信 頼 され 財 政 的 にも 安 定 した 制 度 新 しい 年 金 制 度 の 方 向 性 全 ての 職 種 が 同 じ 制 度 に 加 入 し 所 得 が 同 じなら 同 じ 保 険 料 同 じ 給 付 となる 所 得 比 例 年 金 の 創 設 高 齢 期 に 最 低 限 これだけは 受 給 できるという 額 が 明 示 された 最 低 保 障 年 金 の 創 設 国 民 的 合 意 環 境 整 備 の 必 要 性 今 の 年 金 制 度 を 抜 本 的 に 新 しい 年 金 制 度 に 改 めるためには 国 民 的 な 合 意 が 必 要 自 営 業 者 を 含 む 一 元 的 な 制 度 を 実 現 するためには 1 社 会 保 障 税 に 関 わる 番 号 制 度 の 導 入 定 着 2 歳 入 庁 創 設 等 税 と 社 会 保 険 料 を 一 体 徴 収 する 体 制 の 構 築 3 所 得 捕 捉 問 題 に 対 する 国 民 の 納 得 感 の 醸 成 といった 環 境 整 備 を 制 度 の 議 論 と 並 行 して 行 う 必 要 があり そのためには 一 定 の 準 備 期 間 が 必 要 新 しい 年 金 制 度 の 骨 格 を 示 し 国 民 的 な 合 意 に 向 けた 議 論 や 環 境 整 備 を 進 め 新 しい 年 金 制 度 の 実 現 に 取 り 組 む 新 しい 年 金 制 度 からの 年 金 給 付 のみを 受 給 する 者 が 出 てくるまでには 40 年 以 上 の 期 間 が 必 要 移 行 期 間 中 は 新 制 度 と 旧 制 度 の 両 方 から 年 金 が 支 給 されることになる このため 年 金 改 革 の 目 指 すべき 方 向 性 に 沿 って 当 面 現 行 の 年 金 制 度 の 改 善 を 速 やかに 進 める 4

6 新 しい 年 金 制 度 の 骨 格 ( 民 主 党 資 料 より) 民 主 党 社 会 保 障 と 税 の 抜 本 改 革 調 査 会 第 13 回 総 会 (4 月 28 日 )において 古 川 調 査 会 筆 頭 副 会 長 が 説 明 した 資 料 より 5

7 年 金 改 革 の 目 指 すべき 方 向 性 に 沿 った 現 行 の 年 金 制 度 の 改 善 短 時 間 労 働 者 に 対 する 厚 生 年 金 の 適 用 拡 大 < 現 状 > 同 じ 被 用 者 であっても 労 働 時 間 や 収 入 によって 年 金 制 度 の 適 用 が 変 わる 仕 組 みであり 労 働 者 の 就 業 行 動 や 事 業 主 の 雇 い 入 れ 行 動 に 影 響 を 与 えている 国 民 年 金 制 度 が 自 営 業 者 のための 制 度 から 不 安 定 な 被 用 者 が 多 く 加 入 する 年 金 制 度 に 変 化 こう した 者 が 将 来 無 年 金 低 年 金 となる 可 能 性 が 高 い < 改 革 の 方 向 性 > 働 き 方 に 中 立 的 な 制 度 を 目 指 し かつ 現 在 国 民 年 金 に 加 入 している 非 正 規 雇 用 者 の 将 来 の 年 金 権 を 確 立 するため 厚 生 年 金 適 用 事 業 所 で 使 用 される 短 時 間 労 働 者 を 厚 生 年 金 の 適 用 対 象 とすることを 検 討 する この 際 雇 用 保 険 の 制 度 などを 参 考 に 検 討 する ( 参 考 1) 現 在 の 厚 生 年 金 の 適 用 要 件 1 日 又 は1 週 間 の 所 定 労 働 時 間 1ヶ 月 の 所 定 労 働 日 数 がそれぞれ 当 該 事 業 所 において 同 種 の 業 務 に 従 事 する 通 常 の 就 労 者 のおおむね4 分 の3 以 上 であること( 右 図 参 照 ) ( 参 考 2) 他 の 社 会 保 険 制 度 の 適 用 要 件 について < 雇 用 保 険 > 1 週 間 の 所 定 労 働 時 間 が20 時 間 以 上 であること 31 日 以 上 の 雇 用 見 込 みがあること なお 収 入 等 の 他 の 要 件 はない < 労 災 保 険 > 適 用 事 業 に 使 用 される 労 働 者 であること 働 き 方 ライフコースの 選 択 に 影 響 を 与 えない 制 度 1 日 又 は1 週 間 の 所 定 労 働 時 間 1カ 月 の 所 定 労 働 日 数 がそれぞれ 当 該 事 業 所 において 同 種 の 業 務 に 従 事 する 通 常 の 就 労 者 のおおむね4 分 の3 以 上 であるか 4 分 の3 以 上 である 厚 生 年 金 の 被 保 険 者 ( 国 民 年 金 の 第 2 号 被 保 険 者 ) 国 民 年 金 の 第 1 号 被 保 険 者 4 分 の3 未 満 である 被 用 者 年 金 制 度 の 被 保 険 者 の 配 偶 者 であるか 配 偶 者 ではない 配 偶 者 である 年 間 収 入 が130 万 円 以 上 ( )と 見 込 まれるか 130 万 円 以 上 である 130 万 円 未 満 である 国 民 年 金 の 第 3 号 被 保 険 者 ここでいう 収 入 には 給 与 の 他 資 産 所 得 等 継 続 して 入 る 収 入 が 含 まれる( 資 産 所 得 事 業 所 得 等 経 費 を 要 するものについては 必 要 経 費 控 除 後 ) ( 参 考 3)これまでの 経 過 短 時 間 労 働 者 への 厚 生 年 金 の 適 用 拡 大 については 平 成 16 年 の 年 金 改 革 の 議 論 の 際 施 行 後 5 年 を 目 途 として 総 合 的 に 検 討 が 加 え られ その 結 果 に 基 づき 必 要 な 措 置 が 講 ぜられるものとする 旨 の 検 討 規 定 ( 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 附 則 第 3 条 第 3 項 )が 置 かれた これを 受 けて 平 成 19 年 の 被 用 者 年 金 一 元 化 法 案 において 厚 生 年 金 の 適 用 拡 大 (1 週 間 の 所 定 労 働 時 間 を20 時 間 以 上 とする 等 )を 提 案 したが 審 議 未 了 で 廃 案 となった 6

8 第 3 号 被 保 険 者 制 度 の 見 直 し < 現 状 > 保 険 料 を 負 担 しないで 基 礎 年 金 を 受 給 できる 第 3 号 被 保 険 者 制 度 について 専 業 主 婦 を 優 遇 してい るのではないかとの 批 判 がある < 改 革 の 方 向 性 > 第 3 号 被 保 険 者 制 度 に 関 する 不 公 平 感 を 解 消 するための 方 策 について 新 しい 年 金 制 度 の 方 向 性 を 踏 まえつつ 検 討 する ( 参 考 1) 第 3 号 被 保 険 者 制 度 について 昭 和 60 年 改 正 前 国 民 年 金 制 度 発 足 時 ( 昭 和 36 年 )は 厚 生 年 金 が 世 帯 単 位 の 給 付 設 計 となっていたことを 踏 まえ 被 用 者 年 金 の 被 保 険 者 の 妻 につ いては 国 民 年 金 の 強 制 適 用 の 対 象 とはせず 任 意 に 加 入 できることとしていた その 結 果 妻 が 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していた 場 合 には 夫 婦 2 人 分 の 水 準 である 夫 の 厚 生 年 金 と 妻 の 国 民 年 金 が 支 給 されることと なり 世 帯 でみた 所 得 代 替 率 は 成 熟 時 には109%(*)になると 予 測 された (* 夫 が 厚 生 年 金 40 年 加 入 妻 が 国 民 年 金 40 年 加 入 した 場 合 ) 一 方 妻 が 任 意 加 入 していない 場 合 は 障 害 年 金 が 支 給 されず さらに 離 婚 した 場 合 の 年 金 の 保 障 が 及 ばないという 問 題 があった 昭 和 60 年 改 正 後 サラリーマン 世 帯 の 専 業 主 婦 についても 第 3 号 被 保 険 者 として 国 民 年 金 の 強 制 適 用 対 象 とし 独 自 の 年 金 権 を 付 与 するとともに 妻 の 基 礎 年 金 を 含 めた 世 帯 での 給 付 水 準 を 妻 が 任 意 加 入 していない 場 合 の 水 準 に 適 正 化 した その 際 第 3 号 被 保 険 者 については 独 自 の 保 険 料 負 担 を 求 めず 基 礎 年 金 給 付 に 必 要 な 費 用 は 被 用 者 年 金 制 度 全 体 で 負 担 する こととした 7

9 ( 参 考 2) 第 3 号 被 保 険 者 の 保 険 料 の 取 扱 いについて 現 行 制 度 では 所 得 のない サラリーマンの 被 扶 養 の 配 偶 者 (3 号 被 保 険 者 ) は 自 らは 保 険 料 を 負 担 せず 基 礎 年 金 を 受 けることができる ( 図 1 参 照 ) 第 3 号 被 保 険 者 の 保 険 料 負 担 については 1 夫 の 支 払 った 保 険 料 の 半 分 は 妻 のものとして 取 り 扱 う 2 妻 に 別 途 の 保 険 料 負 担 を 求 める 3 夫 に 追 加 の 保 険 料 負 担 を 求 める 4 妻 の 基 礎 年 金 を 減 額 する( 一 定 額 を 負 担 すればもとの 額 とできる) などの 意 見 がある 234については 新 たな 負 担 を 設 けるが 給 付 は 変 わらなかったり 負 担 は 変 わらないが 給 付 は 減 額 したりすることになる 1は 世 帯 としての 負 担 給 付 は いずれも 変 わらない ( 図 2 参 照 ) 民 主 党 の 新 しい 年 金 制 度 案 では 個 人 単 位 で 年 金 を 計 算 し 夫 婦 の 納 めた 保 険 料 を 合 算 したものをそれぞれの 納 付 保 険 料 とする 2 分 2 乗 という 制 度 が 提 案 されている ( 図 1) ( 図 2) 厚 生 年 金 基 礎 年 金 夫 の 分 厚 生 年 金 ( 上 図 の 半 分 ) 基 礎 年 金 夫 の 分 基 礎 年 金 妻 の 分 厚 生 年 金 ( 上 図 の 半 分 ) 基 礎 年 金 妻 の 分 ( 参 考 3) 平 成 16 年 改 正 当 時 の 社 会 保 障 審 議 会 年 金 部 会 の 意 見 ( 抄 ) 現 行 制 度 においては 片 働 き 世 帯 と 共 働 き 世 帯 について 夫 婦 の 標 準 報 酬 の 合 計 額 が 同 じであれば 夫 婦 2 人 でみた 保 険 料 負 担 も 年 金 給 付 も 同 額 であり 世 帯 単 位 でみれば 給 付 と 負 担 の 公 平 性 は 保 たれている しかしながら 第 3 号 被 保 険 者 が 直 接 の 保 険 料 負 担 はなくても 基 礎 年 金 給 付 を 受 けられることについて 個 人 単 位 でみて 給 付 と 負 担 の 公 平 を 図 っていくという 観 点 から 見 直 すべきであるとする 考 え 方 があ る あるいは 世 帯 単 位 でみた 場 合 の 給 付 と 負 担 の 公 平 を 維 持 しつつ 個 人 単 位 化 を 進 めるべきであるという 考 え 方 もある 本 部 会 の 議 論 では ( 中 略 ) 少 なくとも 就 業 形 態 の 多 様 化 等 の 状 況 を 踏 まえ 基 本 的 には 短 時 間 労 働 者 への 厚 生 年 金 の 適 用 拡 大 等 により 第 3 号 被 保 険 者 を 縮 小 していく 方 向 性 については 一 致 した ただし 現 実 の 第 3 号 被 保 険 者 の 短 時 間 労 働 者 としての 就 労 状 況 からみて 現 時 点 での 縮 小 効 果 は 小 さいとの 意 見 があった 8

10 在 職 老 齢 年 金 制 度 の 見 直 し < 現 状 > 働 きながら 年 金 を 受 給 する 場 合 に 保 険 料 を 負 担 する 現 役 世 代 とのバランスから 給 料 と 年 金 を 合 わ せて 一 定 額 を 超 える 場 合 に 一 定 の 年 金 額 を 調 整 する 制 度 である 在 職 老 齢 年 金 について 就 労 意 欲 を 抑 制 しているとの 批 判 がある < 改 革 の 方 向 性 > 60 歳 代 前 半 の 者 に 係 る 在 職 老 齢 年 金 制 度 について 調 整 を 行 う 限 度 額 を 引 き 上 げ 例 えば60 歳 代 後 半 の 者 の 仕 組 みと 同 じとすることを 検 討 する 検 討 に 当 たっては 高 齢 者 雇 用 等 への 影 響 についても 留 意 する また 現 役 世 代 とのバランスから 賃 金 と 併 せて 年 金 を 受 給 する 高 齢 者 には それに 応 じた 適 切 な 税 負 担 を 求 めていくことを 検 討 する ( 参 考 )60 歳 代 以 降 の 在 職 老 齢 年 金 制 度 について 60 歳 ~64 歳 図 1を 参 照 賃 金 (ボーナス 込 み 月 収 )と 年 金 ( 定 額 部 分 (65 歳 以 降 における 基 礎 年 金 に 相 当 )も 含 む) の 合 計 額 が28 万 円 を 上 回 る 場 合 は 賃 金 の 増 加 2に 対 し 年 金 額 1を 停 止 する 賃 金 が46 万 円 を 超 える 場 合 は 賃 金 が 増 加 した 分 だけ 年 金 を 停 止 する * 平 成 16 年 改 正 により 在 職 中 に 一 律 2 割 の 年 金 を 停 止 していた 仕 組 みを 廃 止 65 歳 ~69 歳 図 2を 参 照 賃 金 (ボーナス 込 み 月 収 )と 厚 生 年 金 ( 報 酬 比 例 部 分 )の 合 計 額 が46 万 円 を 上 回 る 場 合 には 賃 金 の 増 加 2に 対 し 年 金 額 1を 停 止 する ( 平 成 12 年 改 正 で 導 入 ) * 基 礎 年 金 は 支 給 停 止 の 対 象 外 であり 全 額 支 給 する 70 歳 ~ 図 2を 参 照 65 歳 ~69 歳 と 同 じ 取 扱 い(ただし 保 険 料 負 担 はなし) * 平 成 16 年 改 正 前 は 支 給 停 止 を 行 わず 年 金 を 全 額 支 給 していた ( 図 1) 28 万 円 10 万 円 ( 図 2) 0 46 万 円 賃 金 と 年 金 月 額 の 合 計 額 賃 金 と 年 金 月 額 の 合 計 額 賃 金 (ボー ナス 込 み 月 収 ) 46 万 円 ( 参 考 ) 現 行 制 度 での 在 職 老 齢 年 金 制 度 の 適 用 状 況 年 金 の 一 部 または 全 部 が 支 給 停 止 されている 者 の 数 支 給 停 止 されている 額 ( 総 額 ) 60 歳 ~64 歳 約 120 万 人 約 1.0 兆 円 65 歳 ~ 約 10~20 万 人 約 0.1~0.2 兆 円 平 成 21 年 度 ベース( 年 金 局 調 べ 推 計 値 ) 賃 金 (ボー 10 万 円 ナス 込 み 月 収 ) 0 36 万 円 ( )いずれも 年 金 受 給 額 は10 万 円 と 仮 定 ( 図 1では 定 額 部 分 と 報 酬 比 例 部 分 の 合 計 額 図 2では 報 酬 比 例 部 分 のみの 額 ) 9

11 育 児 期 間 中 の 者 に 係 る 配 慮 措 置 の 拡 充 < 現 状 > 被 用 者 が 育 児 休 業 を 取 得 した 場 合 その 期 間 中 は 本 人 分 事 業 主 分 とも 保 険 料 が 免 除 され 年 金 は 従 前 の 報 酬 を 基 に 計 算 できる 制 度 がある < 改 革 の 方 向 性 > 次 世 代 育 成 の 観 点 から 厚 生 年 金 の 被 保 険 者 について 育 児 休 業 期 間 に 加 え 産 前 産 後 期 間 中 も 同 様 に 年 金 保 険 料 は 免 除 し 将 来 の 年 金 給 付 には 反 映 させる 制 度 の 対 象 とすることについて 検 討 する ( 参 考 ) 育 児 休 業 期 間 中 の 保 険 料 免 除 について( 現 行 制 度 ) 保 険 料 は 免 除 されない( ) 産 前 産 後 休 業 期 間 保 険 料 は 免 除 育 児 休 業 期 間 産 前 産 後 休 業 期 間 に ついては 健 康 保 険 より 出 産 手 当 金 が 支 給 される( 従 前 報 酬 の3 分 の2を 保 障 ) 保 険 料 を 納 付 出 産 保 険 料 を 納 付 10

12 被 用 者 年 金 の 一 元 化 < 現 状 > 被 用 者 年 金 が 職 域 ごとに 分 立 しており 特 に 共 済 年 金 と 厚 生 年 金 を 比 較 すると 2 階 部 分 の 給 付 設 計 は 同 じであるものの 保 険 料 率 や 職 域 部 分 を 含 めた 給 付 水 準 給 付 設 計 が 異 なっている < 改 革 の 方 向 性 > 以 下 の 措 置 等 を 行 うことを 検 討 する 厚 生 年 金 に 公 務 員 及 び 私 学 教 職 員 も 加 入 することとし 2 階 部 分 の 年 金 は 厚 生 年 金 に 統 一 する 共 済 年 金 の1 階 2 階 部 分 の 保 険 料 率 については 早 期 に 厚 生 年 金 に 揃 える 遺 族 年 金 などの 共 済 年 金 と 厚 生 年 金 との 給 付 の 要 件 の 差 については 原 則 として 厚 生 年 金 に 揃 える ( 参 考 1) 平 成 19 年 に 提 出 された 被 用 者 年 金 一 元 化 法 案 の 概 要 法 律 案 の 趣 旨 制 度 の 安 定 性 公 平 性 を 確 保 し 公 的 年 金 全 体 に 対 する 国 民 の 信 頼 を 高 めるため 共 済 年 金 制 度 を 厚 生 年 金 保 険 制 度 に 合 わせる 方 向 を 基 本 とし て 行 う これにより 民 間 被 用 者 公 務 員 及 び 私 学 教 職 員 を 通 じて 同 一 保 険 料 同 一 給 付 を 実 現 する 法 律 案 の 概 要 1 被 用 者 年 金 の 大 宗 を 占 める 厚 生 年 金 に 公 務 員 及 び 私 学 教 職 員 も 加 入 することとし 2 階 部 分 の 年 金 は 厚 生 年 金 に 統 一 2 共 済 年 金 と 厚 生 年 金 の 制 度 的 な 差 異 については 基 本 的 に 厚 生 年 金 に 揃 えて 解 消 3 共 済 年 金 の1 2 階 部 分 の 保 険 料 を 引 き 上 げ 厚 生 年 金 の 保 険 料 率 ( 上 限 18.3%)に 統 一 4 事 務 組 織 については 効 率 的 な 事 務 処 理 を 行 う 観 点 から 共 済 組 合 や 私 学 事 業 団 を 活 用 また 制 度 全 体 の 給 付 と 負 担 の 状 況 を 国 の 会 計 に とりまとめて 計 上 5 共 済 年 金 にある 公 的 年 金 としての3 階 部 分 ( 職 域 部 分 )は 廃 止 ( 新 3 階 年 金 については 別 に 法 律 で 創 設 し 職 域 部 分 の 廃 止 と 同 時 に 実 施 す る 趣 旨 を 附 則 に 規 定 ) 6 追 加 費 用 削 減 のため 恩 給 期 間 に 係 る 給 付 について 本 人 負 担 の 差 に 着 目 して27% 引 下 げる ただし 一 定 の 配 慮 措 置 を 講 じる ( 文 官 恩 給 旧 三 共 済 も 同 様 ) 7 被 用 者 年 金 制 度 の 一 元 化 の 対 象 とする 被 保 険 者 の 範 囲 の 見 直 し (パート 労 働 者 に 対 する 社 会 保 険 の 適 用 対 象 範 囲 の 拡 大 ) 本 法 案 は 平 成 19 年 4 月 13 日 第 166 回 通 常 国 会 に 提 出 したが 審 議 未 了 のまま 衆 議 院 解 散 ( 平 成 21 年 7 月 21 日 )により 廃 案 となった ( 参 考 2) 厚 生 年 金 及 び 共 済 年 金 の 保 険 料 率 厚 生 年 金 国 家 公 務 員 共 済 地 方 公 務 員 共 済 私 立 学 校 教 職 員 共 済 現 在 ( 平 成 23 年 4 月 ) % %( ) %( ) 最 終 保 険 料 率 18.3%( 平 成 29 年 度 ) 19.8%( 平 成 35 年 度 )( ) 19.4%( 平 成 42 年 度 )( ) 職 域 部 分 も 含 めた 保 険 料 率 11

13 最 低 保 障 機 能 の 強 化 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 < 現 状 > 国 民 皆 年 金 の 制 度 の 下 で 25 年 という 受 給 資 格 期 間 を 設 定 しているが 諸 外 国 と 比 べても 長 い 期 間 設 定 であり ある 程 度 納 めた 保 険 料 に 応 じて 給 付 を 受 けられるようにすべきではないか という 指 摘 がある < 改 革 の 方 向 性 > 納 付 した 保 険 料 を 年 金 受 給 につなげやすくする 観 点 から 受 給 資 格 期 間 を 現 在 の25 年 から 短 縮 す ることを 検 討 する ( 参 考 1) 無 年 金 者 数 の 推 計 及 び 保 険 料 納 付 期 間 の 分 布 無 年 金 見 込 み 者 を 含 めた 無 年 金 者 は 最 大 約 118 万 人 と 推 計 そのうち 一 般 的 な 年 金 受 給 年 齢 である65 歳 以 上 の 者 のうち 今 後 保 険 料 を 納 付 しても 年 金 を 受 給 できない 者 は 現 時 点 にお いて 最 大 で 42 万 人 と 推 計 ( 平 成 19 年 社 会 保 険 庁 調 べ) 合 算 対 象 期 間 や 共 済 組 合 期 間 など( 旧 ) 社 会 保 険 庁 で 把 握 できていない 期 間 は 含 まれていない 65 歳 以 上 の 者 のうち 今 後 保 険 料 を 納 付 しても25 年 に 満 たない 者 ( 約 42 万 人 )の 納 付 済 期 間 別 分 布 ( 平 成 19 年 ( 旧 ) 社 会 保 険 庁 調 べ) 納 付 済 期 間 10 年 未 満 10 年 以 上 15 年 未 満 15 年 以 上 20 年 未 満 20 年 以 上 25 年 未 満 計 割 合 59% 19% 15% 6% 100% 端 数 処 理 のため 合 計 が 一 致 しない 12

14 ( 参 考 2) 納 付 期 間 が 短 い 者 に 納 付 期 間 に 応 じた 老 齢 基 礎 年 金 を 支 給 する 場 合 の 月 額 現 行 制 度 試 算 免 除 なし 半 額 免 除 全 額 免 除 40 年 65,741 円 49,308 円 32,875 円 25 年 41,091 円 30,816 円 20,541 円 20 年 32,875 円 24,650 円 16,433 円 10 年 16,433 円 12,325 円 8,216 円 1 半 額 免 除 又 は 全 額 免 除 の 年 金 額 については 例 えば 20 年 の 場 合 免 除 申 請 に 基 づく 期 間 が20 年 ( 半 額 免 除 の 場 合 は 当 該 期 間 に 係 る 保 険 料 納 付 が 前 提 )あり 残 りの20 年 は 未 納 として 計 算 全 額 免 除 の 場 合 の 年 金 額 は2 分 の1の 水 準 で 計 算 2 年 金 額 は 平 成 23 年 度 ( 参 考 3) 諸 外 国 の 受 給 資 格 期 間 日 本 アメリカ イギリス ドイツ フランス スウェーデン 受 給 資 格 期 間 25 年 40 加 入 四 半 期 (10 年 ) なし (2007 年 の 法 改 正 により 受 給 資 格 期 間 は 撤 廃 ただし 旧 法 適 用 対 象 者 の 年 金 受 給 には 男 性 11 年 女 性 9.75 年 の 加 入 期 間 が 必 要 ) 5 年 なし なし ( 保 証 年 金 については 最 低 3 年 の スウェーデンでの 居 住 が 必 要 で あり 満 額 受 給 は40 年 の 居 住 が 必 要 ) 13

15 低 所 得 者 への 加 算 < 現 状 > 老 齢 基 礎 年 金 の 満 額 は 月 額 約 6.6 万 円 であるが 実 際 の 平 均 受 給 額 は 月 額 約 5.4 万 円 であり その うち いわゆる2 階 部 分 のない 基 礎 年 金 のみ の 受 給 者 の 平 均 受 給 額 は 月 額 約 4.85 万 円 である < 改 革 の 方 向 性 > 現 在 低 年 金 となっている 者 の 支 援 のため 低 所 得 者 である 老 齢 年 金 受 給 者 に 対 し 基 礎 年 金 額 を 定 額 又 は 定 率 で 加 算 して 支 給 する 制 度 を 検 討 する 低 所 得 者 の 範 囲 については 所 得 が 低 くても 一 定 以 上 の 資 産 を 持 っている 者 も 対 象 とするのかを 含 め 引 き 続 き 検 討 する ( 参 考 1) 低 年 金 無 年 金 が 発 生 する 理 由 について 年 金 の 額 の 算 定 の 基 礎 となる 保 険 料 納 付 済 期 間 が 満 額 受 給 の 期 間 に 満 たないこと 昭 和 61 年 3 月 以 前 に 被 用 者 の 配 偶 者 であった 者 で 国 民 年 金 に 任 意 加 入 しなかった 者 この 場 合 昭 和 61 年 3 月 以 前 の 期 間 は 合 算 対 象 期 間 (いわゆる カラ 期 間 )となるので 年 金 額 の 計 算 には 反 映 されない (これは 昭 和 61 年 4 月 の 基 礎 年 金 制 度 導 入 前 は 被 用 者 本 人 に 配 偶 者 加 給 を 支 給 することで 世 帯 としての 年 金 保 障 を 行 うことと していたためであり 現 行 制 度 においても 配 偶 者 加 給 に 代 わるものとして 生 年 月 日 に 応 じた 振 替 加 算 が 行 われている ) 被 保 険 者 期 間 に 免 除 期 間 を 有 する 者 この 場 合 免 除 期 間 は 保 険 料 を 納 付 した 月 数 に 対 して 4 分 の1 免 除 された 期 間 は6 分 の5 半 額 免 除 された 期 間 は3 分 の2 4 分 の3 免 除 された 期 間 は2 分 の1 全 額 免 除 された 期 間 は3 分 の1で 年 金 額 が 計 算 されることになる 未 納 未 加 入 の 状 態 であった 期 間 を 有 する 者 この 場 合 未 納 未 加 入 の 状 態 であった 者 は 満 額 の 納 付 月 数 ( 原 則 40 年 )に 満 たなくなったり 受 給 資 格 期 間 ( 原 則 25 年 )に 満 た ずに 無 年 金 状 態 になったりする 65 歳 前 から 老 齢 基 礎 年 金 等 の 繰 上 げ 受 給 を 行 っているために 減 額 された 老 齢 基 礎 年 金 等 を 受 給 していること 60 歳 から 受 給 した 場 合 の 繰 上 げ 減 額 率 は 昭 和 16 年 4 月 1 日 以 前 生 まれの 者 は42% 同 月 2 日 以 後 生 まれの 者 は30%となっている 老 齢 基 礎 年 金 等 の 繰 上 げ 受 給 を 選 択 した 者 の 割 合 は 平 成 21 年 度 においては 受 給 者 全 体 で 約 44% 新 規 裁 定 者 で 約 23% なお かつては 新 規 裁 定 者 のうち8 割 近 くが 繰 上 げ 受 給 を 選 択 していたこともあった 14

16 ( 参 考 2) 繰 上 げ 繰 下 げ 受 給 の 影 響 について 老 齢 基 礎 年 金 のみの 受 給 者 の 年 金 月 額 については 繰 上 げ 繰 下 げの 影 響 を 除 去 した 場 合 には 6 万 円 以 上 7 万 円 未 満 である 者 が41.7% と 最 も 多 くなっている 一 方 で 実 際 に 支 給 されている 額 である 繰 上 げ 繰 下 げの 影 響 を 含 めた 場 合 の 年 金 月 額 については 3 万 円 以 上 4 万 円 未 満 である 者 が26.9%と 最 も 多 くなっており 年 金 月 額 が4 万 円 未 満 である 者 が37.4%を 占 めており こうしたことを 踏 まえた 対 策 が 必 要 老 齢 基 礎 年 金 の 年 金 月 額 の 分 布 % 繰 上 げ 繰 下 げの 影 響 を 除 去 した 場 合 ( 平 成 20 年 度 末 現 在 ) % 繰 上 げ 繰 下 げの 影 響 を 含 めた 場 合 新 法 厚 生 年 金 保 険 ( 旧 共 済 組 合 を 除 く)の 受 給 権 を 有 しない 基 礎 年 金 受 給 権 者 及 び 旧 国 民 年 金 受 給 権 者 (5 年 年 金 を 除 く)の 受 給 権 者 の 年 金 月 額 の 分 布 ( 参 考 3) 高 齢 者 世 帯 の 所 得 分 布 について 単 身 世 帯 (%) 単 身 世 帯 以 外 (%) ~50 50~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ( 万 円 ) 0~50 50~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ( 万 円 ) 出 典 : 国 民 生 活 基 礎 調 査 ( 平 成 19 年 ) 15

17 高 所 得 者 の 年 金 額 の 見 直 し < 現 状 > 老 齢 基 礎 年 金 や 老 齢 厚 生 年 金 については 受 給 者 の 所 得 の 状 況 等 を 調 査 することなく 保 険 料 の 納 付 実 績 を 基 にして 年 金 が 支 給 される 老 齢 基 礎 年 金 の 給 付 費 の2 分 の1に 国 庫 負 担 がなされている 残 りの2 分 の1 及 び2 階 部 分 は 保 険 料 により 賄 われている < 改 革 の 方 向 性 > 低 所 得 者 への 加 算 など 最 低 保 障 機 能 の 強 化 策 の 検 討 とあわせ 高 所 得 者 の 老 齢 基 礎 年 金 につい て その 一 部 を 調 整 ( 減 額 )する 制 度 を 設 けることを 検 討 する 既 に 受 給 している 年 金 の 減 額 については 憲 法 の 財 産 権 との 関 係 での 一 定 の 制 約 があることから 公 的 年 金 等 控 除 を 縮 減 することによって 対 応 することについても 併 せて 検 討 する 高 所 得 者 の 基 礎 年 金 額 の 調 整 については 国 庫 負 担 相 当 額 までを 目 安 に 行 うことが 考 えられる 高 所 得 者 の 範 囲 については 引 き 続 き 検 討 する ( 参 考 1)カナダの 年 金 制 度 におけるクローバックの 仕 組 みについて カナダの 老 齢 保 障 年 金 (OAS)は 全 額 税 財 源 により 支 給 される 年 金 制 度 であるが 受 給 者 のうち 総 所 得 額 が 一 定 額 ( 月 額 5,527.92カナダドル( 約 46.7 万 円 ))を 超 える 場 合 は 総 所 得 額 のうち 当 該 基 準 額 を 超 える 部 分 の 額 の15%に 相 当 する 額 を 税 と して 国 に 払 い 戻 す 制 度 があり クローバックと 呼 ばれている OASの 給 付 額 : 満 額 で 月 額 カナダドル( 単 身 2009 年 4 月 現 在 ) 日 本 円 では 約 4.4 万 円 (1カナダドル=84.51 円 で 計 算 2011 年 4 月 1 日 現 在 の 実 勢 レートによる) 16

18 ( 参 考 2) 過 去 の 議 論 の 経 緯 1 社 会 保 障 審 議 会 年 金 部 会 年 金 制 度 改 正 に 関 する 意 見 ( 平 成 15 年 9 月 12 日 )より 抜 粋 (4) 高 所 得 者 に 対 する 給 付 の 在 り 方 年 金 課 税 < 高 額 所 得 者 給 付 制 限 > 一 定 以 上 の 高 額 所 得 者 については 給 付 制 限 をすべきとの 意 見 があった これに 対 しては 同 額 の 保 険 料 を 同 期 間 拠 出 したに もかかわらず 所 得 資 産 によって 給 付 を 制 限 するのは 拠 出 に 応 じた 給 付 の 関 係 という 社 会 保 険 方 式 の 基 本 の 考 え 方 が 損 なわれ 保 険 料 拠 出 意 欲 を 損 なうものであり 社 会 保 険 制 度 として 問 題 がある また 実 際 にも 現 状 では 公 正 な 所 得 調 査 が 現 実 的 に 可 能 かとの 問 題 があると 考 えられ 慎 重 な 検 討 が 必 要 である 2 社 会 保 障 審 議 会 年 金 部 会 社 会 保 障 審 議 会 年 金 部 会 における 議 論 の 中 間 的 な 整 理 - 年 金 制 度 の 将 来 的 な 見 直 しに 向 けて- ( 平 成 20 年 11 月 27 日 )より 抜 粋 (その 他 ) 以 上 の 低 年 金 低 所 得 者 に 対 する 年 金 給 付 の 見 直 しに 併 せて クローバックなど 高 所 得 者 に 対 する 年 金 給 付 の 扱 いについ て 世 代 間 世 代 内 の 公 平 性 や 年 金 給 付 の 権 利 性 の 観 点 年 金 課 税 との 関 係 も 踏 まえつつ 更 に 検 討 を 進 めるべきである ( 参 考 3) 老 齢 年 金 受 給 者 の 所 得 の 分 布 図 老 齢 年 金 受 給 者 実 態 調 査 ( 平 成 18 年 度 厚 生 労 働 省 )による 老 齢 年 金 受 給 権 者 の 本 人 収 入 の 分 布 (%) ~50 50~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ( 万 円 ) 17

19 能 力 に 応 じた 負 担 を 求 める 方 向 性 < 現 状 > 厚 生 年 金 の 標 準 報 酬 月 額 の 上 限 は62 万 円 であり 健 康 保 険 (121 万 円 )より 低 く 設 定 されている こ のことは 将 来 の 年 金 が 高 くなりすぎないようにする 効 果 があるが 報 酬 の 高 い 者 について 結 果 として 報 酬 に 対 する 実 負 担 率 が 低 くなっている < 改 革 の 方 向 性 > 高 所 得 者 について 負 担 能 力 に 応 じてより 適 切 な 負 担 を 求 めていく 観 点 に 立 ち 厚 生 年 金 の 標 準 報 酬 の 上 限 について 健 康 保 険 制 度 を 参 考 に 見 直 すことを 検 討 する また 標 準 報 酬 上 限 を 引 き 上 げた 際 の 給 付 への 反 映 の 在 り 方 についても 検 討 する ( 参 考 ) 年 金 と 健 康 保 険 の 標 準 報 酬 月 額 の 変 遷 ( 昭 和 48 年 以 降 ) 標 準 報 酬 上 限 の 引 き 上 げ 年 金 健 康 保 険 上 限 下 限 等 級 数 上 限 下 限 等 級 数 昭 和 48 年 200,000 20, ,000 20, 昭 和 51 年 320,000 30, ,000 30, 昭 和 53 年 380,000 30, 昭 和 55 年 410,000 45, 昭 和 56 年 470,000 30, 昭 和 59 年 710,000 68, 昭 和 60 年 470,000 68, 平 成 元 年 530,000 80, 平 成 4 年 980,000 80, 平 成 6 年 590,000 92, ,000 92, 平 成 12 年 620,000 98, 平 成 13 年 980,000 98, 平 成 19 年 1,210,000 58,

20 年 金 財 政 の 持 続 可 能 性 の 確 保 < 現 状 > 現 行 年 金 制 度 においては 長 期 的 な 財 政 安 定 を 図 るため 1 上 限 を 固 定 した 上 での 保 険 料 引 き 上 げ 2 基 礎 年 金 国 庫 負 担 の2 分 の1への 引 き 上 げ 3 支 給 開 始 年 齢 の 引 上 げ 4マクロ 経 済 スライドの 導 入 5 積 立 金 の 活 用 といった 措 置 が 採 られている ただし これらの 措 置 が 効 果 を 発 揮 できていなかったり これらの 措 置 を 決 めたとき 以 降 にも 更 に 社 会 経 済 の 状 況 の 変 化 が 生 じているという 状 況 にある < 改 革 の 方 向 性 > 年 金 財 政 の 持 続 可 能 性 の 確 保 のため 定 められている 措 置 を 着 実 に 実 施 に 移 すとともに 状 況 の 変 化 に 応 じた 措 置 の 見 直 しについても 検 討 する ( 参 考 ) 現 行 年 金 制 度 における 長 期 的 な 財 政 安 定 化 策 1 上 限 を 固 定 した 上 での 保 険 料 引 上 げ( 平 成 16 年 改 正 ) 平 成 29(2017) 年 度 以 降 の 保 険 料 水 準 を 固 定 し それまで 段 階 的 に 保 険 料 を 引 き 上 げることとした ( 保 険 料 水 準 は 引 上 げ 過 程 も 含 めて 法 律 に 明 記 ) 厚 生 年 金 :18.30%( 労 使 折 半 ) ( 平 成 16 年 10 月 から 毎 年 0.354% 引 上 げ) 国 民 年 金 :16,900 円 ( 平 成 17 年 4 月 から 毎 年 280 円 引 上 げ) ( 平 成 16 年 度 価 格 ) 2 基 礎 年 金 国 庫 負 担 の2 分 の1への 引 上 げ( 平 成 16 年 改 正 ) 所 要 の 安 定 的 な 財 源 を 確 保 する 税 制 抜 本 改 革 を 行 った 上 で 平 成 21 年 度 までに2 分 の1に 引 き 上 げることが 法 律 上 明 記 された 平 成 21 年 度 平 成 22 年 度 は 臨 時 財 源 により2 分 の1としたが 平 成 23 年 度 以 降 について 安 定 財 源 は 確 保 されていない 3 支 給 開 始 年 齢 の 引 上 げ( 平 成 6 年 12 年 改 正 ) 60 歳 代 前 半 の 年 金 の 支 給 開 始 年 齢 について 定 額 部 分 報 酬 比 例 部 分 をそれぞれ12 年 かけて 引 上 げている ( 支 給 開 始 年 齢 は 引 上 げ 過 程 も 含 めて 法 律 に 明 記 ) 4マクロ 経 済 スライドの 導 入 ( 平 成 16 年 改 正 ) 現 役 世 代 の 人 口 減 少 とともに 年 金 の 給 付 水 準 を 調 整 する 仕 組 みを 導 入 した 標 準 的 な 年 金 給 付 水 準 ( 平 成 21 年 財 政 検 証 結 果 ) 62.3%(2009 年 度 ) 50.1%(2038 年 度 以 降 ) 年 金 額 が 増 えない 経 済 状 況 下 では 発 動 されないようなルールとなっており 現 時 点 では 機 能 していない 5 積 立 金 の 活 用 ( 平 成 16 年 改 正 ) 当 面 は 計 画 的 に 取 り 崩 し 保 険 料 率 及 び 支 給 開 始 年 齢 が 引 き 上 がった 後 に 積 み 増 し 2070 年 頃 の 高 齢 化 のピーク 時 においても 急 激 な 負 担 増 とならないようにすることとした 19

21 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 維 持 < 現 状 > 平 成 16 年 の 年 金 制 度 改 革 における 財 政 安 定 化 策 の 柱 の 一 つである 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1につ いて 安 定 財 源 が 確 保 されていない 平 成 年 度 は 臨 時 財 源 により2 分 の1を 確 保 し 平 成 23 年 度 も 当 初 予 算 においては 臨 時 財 源 に より2 分 の1を 維 持 することとしていたが 東 日 本 大 震 災 の 復 興 にこの 財 源 を 転 用 することとなり 現 時 点 では 平 成 23 年 度 分 について 穴 が 空 いている 状 況 < 改 革 の 方 向 性 > 年 金 制 度 の 持 続 可 能 性 の 維 持 のため 税 制 抜 本 改 革 により 安 定 財 源 を 確 保 し 基 礎 年 金 の 国 庫 負 担 割 合 を2 分 の1とする ( 税 制 抜 本 改 革 実 施 までの 各 年 度 分 の 繰 入 れも 適 切 に 行 われるよう 必 要 な 措 置 を 講 じる ) ( 参 考 1) 現 行 法 の 仕 組 み 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 16 年 法 律 第 104 号 ) 附 則 第 16 条 の2 第 1 項 ( 抄 ) 特 定 年 度 の 前 年 度 が 平 成 23 年 度 以 後 の 年 度 である 場 合 において 当 該 特 定 年 度 の 前 年 度 まで( 平 成 22 年 度 以 前 の 年 度 を 除 く )の 各 年 度 における 国 民 年 金 事 業 に 要 する 費 用 のうち 基 礎 年 金 の 給 付 に 要 する 費 用 の 一 部 に 充 てるため 当 該 各 年 度 について 附 則 第 14 条 の2 前 段 の 規 定 の 例 により 算 定 して 得 た 差 額 (*)に 相 当 する 額 を 国 庫 の 負 担 とするよう 臨 時 の 法 制 上 及 び 財 政 上 の 措 置 を 講 ずるものとする (*) 差 額 は 基 礎 年 金 国 庫 負 担 割 合 を 1/3+32/1000 から 1/2 に 引 き 上 げるために 必 要 な 額 特 定 年 度 から 基 礎 年 金 の 国 庫 負 担 は2 分 の1となり それまでの 間 は 36.5%である 所 得 税 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 21 年 法 律 第 13 号 ) 附 則 第 104 条 ( 抄 ) 政 府 は 基 礎 年 金 の 国 庫 負 担 割 合 の2 分 の1への 引 上 げのための 財 源 措 置 並 びに 年 金 医 療 及 び 介 護 の 社 会 保 障 給 付 並 びに 少 子 化 に 対 処 するための 施 策 に 要 する 費 用 の 見 通 しを 踏 まえつつ 平 成 20 年 度 を 含 む3 年 以 内 の 景 気 回 復 に 向 けた 集 中 的 な 取 組 により 経 済 状 況 を 好 転 させることを 前 提 として 遅 滞 なく かつ 段 階 的 に 消 費 税 を 含 む 税 制 の 抜 本 的 な 改 革 を 行 うため 平 成 23 年 度 までに 必 要 な 法 制 上 の 措 置 を 講 ずるものとする この 場 合 において 当 該 改 革 は 2010 年 代 ( 平 成 22 年 から 平 成 31 年 までの 期 間 をいう )の 半 ばまでに 持 続 可 能 な 財 政 構 造 を 確 立 することを 旨 とするものとする ( 参 考 2) 所 要 財 源 平 成 19 年 度 平 成 20 年 度 平 成 21 年 度 平 成 22 年 度 平 成 23 年 度 基 礎 年 金 給 付 費 公 費 負 担 額 (うち 国 庫 分 ) 分 の1の 維 持 に 要 する 費 用 (2.3) (2.4) (うち 国 庫 分 ) (2.2) (2.2) ( 注 1) 表 示 単 位 未 満 を 端 数 処 理 している ( 注 2) 基 礎 年 金 給 付 費 は 基 礎 年 金 拠 出 金 ベースの 数 値 としている ( 注 3) 公 費 負 担 額 の 割 合 については 平 成 19 年 度 ~ 平 成 20 年 度 までは36.5% 平 成 21 年 以 降 については50%で 計 算 している ( 注 4) 括 弧 書 きの 国 庫 分 は 国 民 年 金 厚 生 年 金 国 家 公 務 員 共 済 組 合 私 学 共 済 の 国 庫 負 担 額 の 合 計 である 20

22 ( 参 考 3) 現 在 国 会 に 提 出 中 の 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 が 成 立 した 場 合 の 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 16 年 法 律 第 104 号 )の 規 定 ( 抄 ) ( 平 成 23 年 度 における 基 礎 年 金 の 国 庫 負 担 に 関 する 経 過 措 置 の 特 例 ) 第 14 条 の3 国 庫 は 平 成 23 年 度 における 基 礎 年 金 の 給 付 に 要 する 費 用 の 一 部 に 充 てるため 同 年 度 について 36.5% のほか 2 分 の 1 と 36.5% との 差 額 に 相 当 する 額 を 負 担 する この 場 合 において 政 府 は 予 算 で 定 めるところにより 当 該 額 及 び 同 年 度 において 当 該 額 が 年 金 特 別 会 計 国 民 年 金 勘 定 に 繰 り 入 れられた とした 場 合 に 生 じるものと 見 込 まれる 運 用 収 入 に 相 当 する 額 の 合 算 額 に 達 するまでの 金 額 を 税 制 の 抜 本 的 な 改 革 により 確 保 される 財 源 を 活 用 して 一 般 会 計 から 年 金 特 別 会 計 国 民 年 金 勘 定 に 繰 り 入 れるものとする 第 16 条 の2 特 定 年 度 の 前 年 度 が 平 成 24 年 度 以 後 の 年 度 である 場 合 において 当 該 特 定 年 度 の 前 年 度 まで( 平 成 23 年 度 以 前 の 年 度 を 除 く ) の 各 年 度 における 国 民 年 金 事 業 に 要 する 費 用 のうち 基 礎 年 金 の 給 付 に 要 する 費 用 の 一 部 に 充 てるため 当 該 各 年 度 について 2 分 の1 と 3 6.5% の 差 額 に 相 当 する 額 を 国 庫 の 負 担 とするよう 必 要 な 法 制 上 及 び 財 政 上 の 措 置 を 講 ずるものとする 2 ( 略 ) 簡 単 化 のため 条 文 に 一 部 省 略 修 正 を 加 えている ( 参 考 4) 平 成 23 年 度 第 1 次 補 正 予 算 等 に 関 して ( 民 主 党 政 策 調 査 会 長 自 由 民 主 党 政 務 調 査 会 長 公 明 党 政 務 調 査 会 長 平 成 23 年 4 月 29 日 )( 抄 ) 1. 子 どもに 対 する 手 当 の 制 度 的 なあり 方 や 高 速 道 路 料 金 割 引 制 度 をはじめとする 歳 出 の 見 直 し 及 び 法 人 税 減 税 等 を 含 む 平 成 23 年 度 税 制 改 正 法 案 の 扱 いについて 各 党 で 早 急 に 検 討 を 進 める また 平 成 23 年 度 第 1 次 補 正 予 算 における 財 源 措 置 として 活 用 した 年 金 臨 時 財 源 については 平 成 23 年 度 第 2 次 補 正 予 算 の 編 成 の 際 にその 見 直 しも 含 め 検 討 を 行 う これらを 前 提 として 特 例 公 債 を 発 行 可 能 とするための 法 案 について 各 党 で 成 立 に 向 け 真 摯 に 検 討 を 進 める 2. 復 旧 復 興 のために 必 要 な 財 源 については 既 存 歳 出 の 削 減 とともに 復 興 のための 国 債 の 発 行 等 により 賄 う 復 興 のための 国 債 は 従 来 の 国 債 と 区 別 して 管 理 し その 消 化 や 償 還 を 担 保 する 3. 年 金 財 政 に 対 する 信 頼 を 確 保 するためにも 社 会 保 障 改 革 と 税 制 改 革 の 一 体 的 検 討 は 必 須 の 課 題 であり 政 府 与 党 は 実 行 可 能 な 案 を 可 及 的 速 やかにかつ 明 確 に 示 し 国 民 の 理 解 を 求 める 21

23 支 給 開 始 年 齢 < 現 状 > 平 成 6 年 及 び 平 成 12 年 の 年 金 制 度 改 革 により 年 金 の 支 給 開 始 年 齢 を 段 階 的 に 引 き 上 げている また その 際 高 齢 者 雇 用 施 策 についてもあわせて 推 進 している < 改 革 の 方 向 性 > 現 在 進 行 している 支 給 開 始 年 齢 の 引 き 上 げとの 関 係 や 高 齢 者 雇 用 の 進 展 の 動 向 等 に 留 意 しつつ 中 長 期 的 に 支 給 開 始 年 齢 の 在 り 方 について 検 討 することとする ( 参 考 1) 支 給 開 始 年 齢 について 現 在 男 性 は2025 年 度 まで 女 性 は2030 年 度 までかけて 段 階 的 に65 歳 まで 引 き 上 げる 途 中 にある なお 年 金 の 支 給 開 始 年 齢 の 引 き 上 げに 合 わせて 高 年 齢 者 雇 用 安 定 法 による 高 年 齢 者 雇 用 確 保 措 置 の 義 務 年 齢 を 段 階 的 に 引 き 上 げている ただし このスケジュール 終 了 後 速 やかに 引 き 上 げを 検 討 すべきとの 意 見 や スケジュールを 前 倒 すべきとの 意 見 等 がある 具 体 的 なスケジュールについては 参 考 3 及 び 参 考 4を 参 照 ( 参 考 2) 諸 外 国 の 支 給 開 始 年 齢 支 給 開 始 年 齢 日 本 アメリカ イギリス ドイツ フランス スウェーデン 国 民 年 金 ( 基 礎 年 金 ):65 歳 厚 生 年 金 保 険 :60 歳 男 性 は2025 年 度 までに 女 性 は 2030 年 度 までに 65 歳 に 引 上 げ 66 歳 2027 年 までに 67 歳 に 引 上 げ 男 性 :65 歳 女 性 :60 歳 女 性 は2020 年 までに65 歳 に 引 上 げ さらに 2024 年 から2046 年 にか けて 男 女 ともに 65 歳 から68 歳 に 引 上 げ 65 歳 2012 年 から 2029 年 までに67 歳 に 引 上 げ 60 歳 2018 年 までに 62 歳 に 引 上 げ 61 歳 以 降 本 人 が 選 択 (ただし 保 証 年 金 の 支 給 開 始 年 齢 は65 歳 ) 22

24 ( 参 考 3) 支 給 開 始 年 齢 の 引 き 上 げのスケジュール ( 参 考 4) 高 年 齢 者 雇 用 安 定 法 による 高 年 齢 者 雇 用 確 保 措 置 の 義 務 付 け 平 成 6 年 改 正 平 成 12 年 改 正 特 別 支 給 の 老 齢 厚 生 年 金 ( 報 酬 比 例 部 分 ) ~2000 年 度 特 別 支 給 の 老 齢 厚 生 年 金 ( 定 額 部 分 ) 老 齢 厚 生 年 金 老 齢 基 礎 年 金 60 歳 65 歳 2001 年 度 ~ 老 齢 厚 生 年 金 2003 年 度 老 齢 基 礎 年 金 2004 年 度 ~ 2006 年 度 2007 年 度 ~ 2009 年 度 2010 年 度 ~ 2012 年 度 2013 年 度 2013 年 度 ~ 2015 年 度 2016 年 度 ~ 2018 年 度 2019 年 度 ~ 2021 年 度 2022 年 度 ~ 2024 年 度 2025 年 度 ~ 60 歳 61 歳 65 歳 60 歳 62 歳 65 歳 60 歳 63 歳 65 歳 60 歳 64 歳 65 歳 報 酬 比 例 部 分 相 当 の 老 齢 厚 生 年 金 60 歳 65 歳 60 歳 61 歳 65 歳 60 歳 62 歳 65 歳 60 歳 63 歳 65 歳 60 歳 64 歳 65 歳 60 歳 65 歳 老 齢 厚 生 年 金 老 齢 基 礎 年 金 老 齢 厚 生 年 金 老 齢 基 礎 年 金 老 齢 厚 生 年 金 老 齢 基 礎 年 金 老 齢 厚 生 年 金 老 齢 基 礎 年 金 老 齢 厚 生 年 金 老 齢 基 礎 年 金 老 齢 厚 生 年 金 老 齢 基 礎 年 金 老 齢 厚 生 年 金 老 齢 基 礎 年 金 老 齢 厚 生 年 金 老 齢 基 礎 年 金 老 齢 厚 生 年 金 老 齢 基 礎 年 金 男 性 の 場 合 昭 和 16 年 4 月 1 日 以 前 に 生 まれた 人 昭 和 16 年 4 月 2 日 ~ 昭 和 18 年 4 月 1 日 生 昭 和 18 年 4 月 2 日 ~ 昭 和 20 年 4 月 1 日 生 昭 和 20 年 4 月 2 日 ~ 昭 和 22 年 4 月 1 日 生 昭 和 22 年 4 月 2 日 ~ 昭 和 24 年 4 月 1 日 生 昭 和 24 年 4 月 2 日 ~ 昭 和 28 年 4 月 1 日 生 昭 和 28 年 4 月 2 日 ~ 昭 和 30 年 4 月 1 日 生 昭 和 30 年 4 月 2 日 ~ 昭 和 32 年 4 月 1 日 生 昭 和 32 年 4 月 2 日 ~ 昭 和 34 年 4 月 1 日 生 昭 和 34 年 4 月 2 日 ~ 昭 和 36 年 4 月 1 日 生 昭 和 36 年 4 月 2 日 以 降 に 生 まれた 人 女 性 の 場 合 は5 年 遅 れ の男 引 性 上 の 一 げ 階 部 分 の 支 給 開 始 年 齢 の女 引 性 上 の 一 げ 階 部 分 の 支 給 開 始 の男 年 引 性 齢 上 の 二 げ 階 部 分 2018 年 の度 女 の 引 性 支 の 給 上 二 開 げ 始 年 齢 2013 年 度 2025 年 度 2030 年 度 階 部 分 の 支 給 開 始 年 齢 施 行 1 定 年 の 引 上 げ 2 継 続 雇 用 制 度 の 導 入 ( 労 使 協 定 により 基 準 を 定 めた 場 合 は 希 望 者 全 員 を 対 象 としない 制 度 も 可 ) 3 定 年 の 定 めの 廃 止 義 務 年 齢 62 歳 定 年 の 引 上 げ 継 続 雇 用 制 度 の 年 齢 は 年 金 支 給 開 始 年 齢 の 引 上 げに 合 わせて 2013 年 度 までに 段 階 的 に 実 施 63 歳 64 歳 いずれかの 措 置 ( 高 年 齢 者 雇 用 確 保 措 置 ) の 実 施 義 務 65 歳 平 成 18 平 成 19 平 成 20 平 成 21 平 成 22 平 成 23 平 成 24 平 成 25 ( 参 考 5) 今 後 の 高 年 齢 者 雇 用 に 関 する 研 究 会 について 高 年 齢 者 雇 用 施 策 に 関 しては 現 在 学 識 経 験 者 による 研 究 会 今 後 の 高 年 齢 者 雇 用 に 関 する 研 究 会 ( 座 長 : 清 家 篤 慶 應 義 塾 長 )が 開 催 されており 公 的 年 金 支 給 開 始 年 齢 ( 報 酬 比 例 部 分 )の65 歳 への 引 上 げが 開 始 される 平 成 25 年 度 を 目 前 に 控 え 意 欲 と 能 力 のある 高 年 齢 者 が 長 年 培 った 知 識 や 経 験 をいかして 働 くことができ その 生 活 の 安 定 を 図 ることができる 社 会 の 実 現 に 向 け 1 希 望 者 全 員 の65 歳 までの 雇 用 確 保 策 2 年 齢 に 関 わりなく 働 ける 環 境 の 整 備 等 につ いて 検 討 が 進 められている 年 度 23

25 デフレ 経 済 下 のマクロ 経 済 スライドの 在 り 方 < 現 状 > 平 成 16 年 の 年 金 改 正 の 財 政 安 定 化 策 の 柱 の 一 つであるマクロ 経 済 スライドは 物 価 賃 金 が 上 昇 し ている 際 に 年 金 額 の 上 昇 幅 を 抑 制 する 仕 組 みであるが 近 年 物 価 及 び 賃 金 が 低 下 傾 向 であり ま だこの 仕 組 みは 発 動 していない 年 金 財 政 の 安 定 のためには 物 価 及 び 賃 金 が 低 下 している 際 にも さらに 年 金 額 を 減 額 して 調 整 す べきとの 意 見 がある < 改 革 の 方 向 性 > デフレ 経 済 下 においては 現 行 のマクロ 経 済 スライドの 方 法 による 年 金 財 政 安 定 化 策 は 機 能 を 発 揮 できないことを 踏 まえ デフレ 経 済 下 における 年 金 財 政 安 定 化 方 策 の 在 り 方 について 検 討 する ( 参 考 1)マクロ 経 済 スライドについて 平 成 16 年 の 年 金 制 度 改 正 において 保 険 料 収 入 に 上 限 を 設 け その 範 囲 内 で 給 付 を 調 整 するために 導 入 された 仕 組 みである 具 体 的 には 年 金 額 計 算 の 際 物 価 や 賃 金 が 上 昇 した 際 に それをそのまま 年 金 額 に 反 映 させるの ではなく スライド 率 を 調 整 することにより 年 金 額 の 伸 びを 抑 制 し 給 付 を 調 整 することとなる 具 体 的 には 労 働 力 人 口 の 減 少 及 び 平 均 余 命 の 伸 びに 応 じた 率 ( 平 均 で 毎 年 約 0.9%( 平 成 16 年 当 時 の 見 込 み)) を 毎 年 の 年 金 額 のスライド 率 から 控 除 することで 年 金 の 給 付 水 準 を 抑 えようとする 仕 組 みである これを 一 定 期 間 継 続 することにより 標 準 的 な 年 金 給 付 水 準 を 現 役 の 手 取 り 収 入 との 比 較 で 62.3%(2009 年 度 )から50.1%(2038 年 度 以 降 )にまで 引 き 下 げることとなっている( 平 成 21 年 財 政 検 証 結 果 ) しかしながら 年 金 額 の 引 き 上 げを 抑 制 する 措 置 であり 名 目 額 を 減 らしてまでは 調 整 を 行 わないなどというルール を 併 せて 定 めている( 詳 細 は 参 考 2 参 照 )ため デフレ 経 済 下 では そもそも 年 金 額 が 上 昇 しないことから 増 額 幅 を 抑 える 方 策 であるマクロ 経 済 スライドの 仕 組 みが 発 動 できていない 状 況 にある 24

26 ( 参 考 2)マクロ 経 済 スライドの 仕 組 み 一 人 当 たり 手 取 り 賃 金 や 物 価 がある 程 度 上 昇 し スライド 調 整 を 行 っても 一 定 程 度 は 上 昇 す る 又 は 額 が 変 わらない 場 合 には そのまま 適 用 する 図 1 図 1 ある 程 度 賃 金 ( 物 価 )が 上 昇 した 場 合 賃 金 ( 物 価 ) 年 金 改 定 率 スライド 調 整 率 しかし 一 人 当 たり 手 取 り 賃 金 や 物 価 の 伸 び が 小 さく 適 用 した 場 合 には 名 目 額 が 下 がって しまう 場 合 には 調 整 は 名 目 額 を 下 限 とする したがって 名 目 の 年 金 額 が 減 少 することはな い 図 2 図 2 賃 金 ( 物 価 ) 上 昇 が 小 さい 場 合 賃 金 ( 物 価 ) 年 金 改 定 率 実 際 に 行 われる 調 整 幅 スライド 調 整 率 また 一 人 当 たり 手 取 り 賃 金 や 物 価 の 伸 びが マイナスの 場 合 には 賃 金 や 物 価 の 下 落 分 は 年 金 額 を 下 げるが それ 以 上 に 年 金 を 下 げること はしない 図 3 図 3 賃 金 ( 物 価 )が 下 落 した 場 合 賃 金 ( 物 価 ) 年 金 改 定 率 スライド 調 整 率 ( 参 考 3)デフレ 経 済 下 でマクロ 経 済 スライドを 発 動 すべきとの 意 見 について 年 金 財 政 の 安 定 化 又 は 世 代 間 公 平 の 観 点 から デフレ 経 済 下 でもマクロ 経 済 スライドが 発 動 する 仕 組 みとすべきとの 意 見 がある 物 価 及 び 賃 金 が 低 下 傾 向 にある 際 には 基 本 的 には 年 金 額 も 物 価 又 は 賃 金 の 下 落 に 応 じて 減 額 改 定 されることとなるが これに 対 し てマクロ 経 済 スライドを 適 用 すると 通 常 の 物 価 又 は 賃 金 の 下 落 幅 を 上 回 って 年 金 額 を 減 額 して 調 整 する( 例 えば 物 価 が0.1% 下 がり 年 金 も0.1% 減 額 するような 場 合 に これに0.9% 分 を 加 算 して 1.0%の 年 金 減 額 を 行 う)ことになる 25

27 公 的 年 金 制 度 を 支 える 業 務 運 営 システムの 改 善 新 しい 年 金 制 度 を 検 討 するに 際 しては 年 金 制 度 を 運 用 するための 業 務 処 理 体 制 やシステムに 関 する 現 在 の 課 題 にも 適 切 に 対 処 していくことが 必 要 1 日 本 年 金 機 構 の 業 務 処 理 体 制 の 在 り 方 < 現 状 > 事 務 処 理 誤 りの 未 然 防 止 再 発 防 止 といった 内 部 統 制 強 化 の 観 点 から 業 務 の 標 準 化 を 進 める 必 要 国 民 は 必 ず 法 令 に 定 められたとおりに 手 続 を 行 い また 行 政 も 誤 りなく 業 務 処 理 を 行 うものである( 無 謬 性 )というこれ までの 年 金 制 度 の 運 営 の 前 提 にとらわれない 取 組 が 必 要 < 取 組 の 方 向 性 > 日 本 年 金 機 構 における 全 国 統 一 的 な 業 務 処 理 の 確 立 に 向 け より 一 層 の 業 務 の 標 準 化 徹 底 を 図 る 引 き 続 き 行 政 と 国 民 双 方 が 年 金 記 録 の 確 認 を 行 いながら 業 務 運 営 を 進 める 2 制 度 運 用 に 関 する 課 題 への 対 応 < 現 状 > 厚 生 年 金 の 適 用 対 象 にもかかわらず 未 適 用 となっている 事 業 所 や 国 民 年 金 保 険 料 の 納 付 率 の 低 下 といった 課 題 がある < 取 組 の 方 向 性 > 厚 生 年 金 の 未 適 用 事 業 所 の 正 確 な 実 態 把 握 や 国 民 年 金 保 険 料 の 納 付 率 の 向 上 に 向 けた 取 組 など 国 民 年 金 厚 生 年 金 の 適 用 徴 収 対 策 の 推 進 を 図 る 3 年 金 記 録 の 管 理 に 関 する 課 題 への 対 応 < 現 状 > 年 金 記 録 問 題 や 第 3 号 被 保 険 者 の 記 録 不 整 合 問 題 といった 課 題 がある < 取 組 の 方 向 性 > 年 金 記 録 問 題 については 紙 台 帳 等 とコンピュータ 記 録 との 突 合 せを 優 先 順 位 をつけた 上 で 効 率 的 に 実 施 するなどそ の 解 決 に 向 け 取 り 組 む 第 3 号 被 保 険 者 の 記 録 不 整 合 問 題 については 法 的 措 置 による 抜 本 改 善 策 の 具 体 化 に 向 け 取 り 組 む 4 社 会 保 険 オンラインシステムの 見 直 し < 現 状 > 社 会 保 険 オンラインシステム 全 体 の 最 適 化 や 調 達 運 用 保 守 のコストなどが 課 題 < 取 組 の 方 向 性 > 新 しい 年 金 制 度 の 検 討 状 況 を 踏 まえつつ オープン 化 (システム 刷 新 )の 準 備 作 業 を 行 うとともに 各 種 契 約 コストの 縮 減 等 に 向 けた 取 組 を 行 う 26

28 年 金 改 革 の 費 用 の 考 え 方 (イメージ) 機 能 強 化 厚 生 年 金 適 用 拡 大 低 所 得 者 への 加 算 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 基 礎 年 金 国 庫 負 担 1/2の 維 持 など 効 率 化 重 点 化 要 素 高 所 得 者 の 年 金 給 付 の 見 直 し デフレ 経 済 下 のマクロ 経 済 スライドのあり 方 支 給 開 始 年 齢 など 新 年 金 制 度 全 ての 職 種 が 同 じ 制 度 に 加 入 し 所 得 が 同 じなら 同 じ 保 険 料 同 じ 給 付 となる 所 得 比 例 年 金 高 齢 期 にこれだけは 受 給 できるという 額 を 明 示 する 最 低 保 障 年 金 新 年 金 現 在 の 費 用 制 度 <2011 年 > < 現 行 制 度 の 改 善 > < 新 年 金 制 度 > 27

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