日 本 銀 行 の 金 融 緩 和 について- 覚 書 井 澤 秀 記 I はじめに 日 本 銀 行 は 2013 年 4 月 に 黒 田 新 総 裁 の 下 アベノミクスの3 本 の 矢 の 一 つである 大 胆 な 金 融 政 策 を 異 次 元 の 量 的 質 的 金 融 緩 和 として マネ

Save this PDF as:
 WORD  PNG  TXT  JPG

Size: px
Start display at page:

Download "日 本 銀 行 の 金 融 緩 和 について- 覚 書 井 澤 秀 記 I はじめに 日 本 銀 行 は 2013 年 4 月 に 黒 田 新 総 裁 の 下 アベノミクスの3 本 の 矢 の 一 つである 大 胆 な 金 融 政 策 を 異 次 元 の 量 的 質 的 金 融 緩 和 として マネ"

Transcription

1

2 日 本 銀 行 の 金 融 緩 和 について- 覚 書 井 澤 秀 記 I はじめに 日 本 銀 行 は 2013 年 4 月 に 黒 田 新 総 裁 の 下 アベノミクスの3 本 の 矢 の 一 つである 大 胆 な 金 融 政 策 を 異 次 元 の 量 的 質 的 金 融 緩 和 として マネタリー ベースを 倍 増 して2 年 程 度 で 消 費 者 物 価 上 昇 率 2 % という 日 本 銀 行 の 物 価 安 定 の 目 標 を 実 現 し 長 引 くデフレから 脱 却 することを 図 った さらに 2014 年 1 0 月 末 に 追 加 緩 和 を 決 定 し 年 60 兆 から70 兆 円 増 としていたマネタリー ベースを 年 80 兆 円 とし 長 期 国 債 の 購 入 も 年 50 兆 円 から 年 80 兆 円 に 増 や す とともに 国 債 の 残 存 期 間 も7 年 程 度 から7 年 ~ 10 年 に 拡 大 した 日 本 銀 行 は 速 水 総 裁 ( 当 時 ) の 時 にゼロ 金 利 制 約 の 下 で 2001 年 3 月 1 9 日 から2006 年 3 月 9 日 まで 量 的 緩 和 策 を 導 入 したことがある 当 初 の 日 銀 当 座 預 金 残 高 の 目 標 は5 兆 円 であったが 段 階 的 に 30 兆 ~35 兆 円 まで 引 き 上 げられた し か し 金 融 緩 和 解 除 後 に デフレは 払 拭 されていなかった 浜 田 宏 一 ( 2004)は 不 況 のもっとも 深 刻 な 症 状 が 持 続 的 なデフレであることを 考 えると ( 中 略 ) 伝 統 的 な 金 融 政 策 である 短 期 金 利 政 策 や 日 銀 の 貸 出 政 策 は 長 期 国 債 買 付 け 為 替 市 場 への 介 入 デフレ 期 待 に 影 響 を 与 えう るインフレ 目 標 または 物 価 目 標 といった 政 策 によって 補 完 されるべきである ( p.54) と 提 言 した バーナンキは デフレ 阻 止 に 動 かない 日 銀 に ( 買 える 物 なら)ケチ ャップで も 買 え と 檄 を 飛 ばしと 伝 えられ 2003 年 の 日 本 金 融 学 会 春 季 大 会 記 念 講 演 では 物 価 水 準 目 標 を 提 唱 した 皮 肉 にも そのバーナンキはFRB 議 長 としてリーマン ショック 後 3 回 も 量 的 緩 和 を 実 施 することになった ま た ク ル -グマンは 4 % のインフレ ターゲットを 導 入 して 人 々の 期 待 を 変 え ることを 主 張 した 白 川 前 総 裁 は 2012 年 2 月 14 日 に 中 長 期 的 な 物 価 安 定 の 目 途 を 前 年 比 1

3 で 2 % 以 下 のプラスで 当 面 は1 %を 目 途 としたが その 後 2013 年 1 月 22 日 に2 % の 物 価 目 標 を 導 入 した 岩 田 副 総 裁 は 岩 田 (2013)において ( 白 川 総 裁 の 下 での) 日 本 銀 行 の 金 融 政 策 は 融 通 無 碍 で 結 果 責 任 を 取 ることがなく はっきりとした 枠 組 みを 持 っていない ( p.233)( 中 略 ) 金 融 政 策 が 有 効 に 機 能 するためには インフレ 目 標 政 策 のように その 目 標 を 明 確 に 数 値 で 示 し 透 明 性 と 説 明 責 任 を 明 確 にした 金 融 政 策 運 営 の 枠 組 みを 設 ける 必 要 がある ( p.244) と 述 べている 前 回 の 金 融 緩 和 の 教 訓 から 今 回 はより 大 規 模 にな り 物 価 安 定 の 目 標 もより 明 示 化 されている 消 費 者 物 価 指 数 (CPI) には 上 方 バイアスという 統 計 のクセがあることが 知 られている 指 数 を 計 算 する 際 の 対 象 品 目 別 のウェ イトは5 年 間 固 定 されて いるため 価 格 が 下 がった 品 目 が 多 く 購 入 され 物 価 上 昇 率 が 実 際 には 低 下 し ていても ウェイトが 過 小 だと 統 計 上 は 高 めになる ゼロ インフレ 率 を 目 標 にするとマイナスになってしまうので 上 方 バイアス 分 1 % 程 度 を 考 慮 して 米 国 やユーロ 圏 の 中 央 銀 行 もインフレ 率 2 %が 中 長 期 の 物 価 安 定 の 目 標 として 採 用 されている かつて ミルトン フリードマンは インフレーションは 貨 幣 的 現 象 である と 述 べた それによれば デフレも 貨 幣 的 現 象 なのかもしれないが リフレ 効 果 が 現 れるまでにラグがあり いつ 実 現 できるかは 不 確 定 である 本 稿 の 目 的 は この2 年 間 の 日 本 銀 行 の 金 融 緩 和 の 中 間 評 価 を す る ことである 次 節 で 年 2 回 の 経 済 物 価 情 勢 の 展 望 ( 展 望 レポート)の 中 にある 日 本 銀 行 政 策 委 員 会 委 員 の 消 費 者 物 価 上 昇 率 の 見 通 しと 実 績 値 を 比 較 して 日 本 銀 行 の 金 融 緩 和 に ついて 中 間 評 価 をおこなう 最 後 に 結 論 を 述 べる II 金 融 緩 和 の 政 策 評 価 日 本 銀 行 は 毎 年 4 月 と10 月 に 経 済 物 価 情 勢 の 展 望 ( 展 望 レポート) を 公 表 している 表 1 には この2 年 間 の 消 費 者 物 価 上 昇 率 (% 前 年 度 比 2

4 生 鮮 食 品 を 除 く 総 合 2014 年 度 以 降 は 消 費 税 引 き 上 げの 影 響 を 除 く) の 政 策 委 員 9 人 全 員 の 見 通 しをまとめている ( ) 内 の 数 値 は 政 策 委 員 の 見 通 し の 中 央 値 である 2013 年 4 月 の 展 望 レポートでは 3 年 後 の 2015 年 度 の 見 通 し( 中 央 値 )で は 1.9 %となっていたが 2015 年 1 月 日 開 催 の 金 融 政 策 決 定 会 合 の 議 事 要 旨 (2 月 23 日 公 表 )によれば 昨 年 10 月 の 展 望 レポートの 中 間 評 価 で 2015 年 度 の 見 通 しを 1.0 % に 大 幅 に 下 方 修 正 し 2016 年 度 になってようやく 達 成 できる 見 通 しになっている なお 各 政 策 委 員 の 見 通 しに かなりの バラツキがある 黒 田 ( 2013) は 量 的 質 的 金 融 緩 和 の 波 及 経 路 として 以 下 の 3 つを 想 定 し ている 第 1 は 長 期 金 利 や ETF( 上 場 投 資 信 託 ) J-REIT( 不 動 産 投 資 信 託 )の 買 い 入 れによって イールドカーブ 全 体 の 金 利 の 低 下 を 促 し 資 産 価 格 のプレミアムに 働 きかける 効 果 で これが 資 金 調 達 コストの 低 下 を 通 じて 企 業 などの 資 金 需 要 を 喚 起 する 第 2 は これまで 長 期 国 債 で 運 用 してい た 投 資 家 や 金 融 機 関 が 株 式 や 外 債 などのリスク 資 産 へ 運 用 をシフトさせ 貸 出 を 増 やす ポートフォリオ リバランス 効 果 で このために 長 期 国 債 買 入 れ の 平 均 残 存 期 間 を 延 長 した 第 3 は 物 価 安 定 の 目 標 の 早 期 実 現 を 明 確 に 約 束 し これを 裏 打 ちする 大 規 模 な 資 産 買 入 れを 継 続 することで 市 場 や 経 済 主 体 の 期 待 を 抜 本 的 に 転 換 する 効 果 である 予 想 物 価 上 昇 率 が 上 昇 すれば ( 予 想 ) 実 質 金 利 の 低 下 を 通 じて 民 間 需 要 を 刺 激 する 第 1 の 効 果 については 利 回 り 曲 線 を 下 方 にシフトさせて 満 期 別 の 金 利 全 般 を 低 下 させ ることには 成 功 し たが 第 2 第 3 の 効 果 については 期 待 通 りではない 図 1 には 消 費 者 物 価 上 昇 率 ( 生 鮮 食 料 品 を 除 く 総 合 前 年 同 月 比 税 を 含 む)が 描 かれている 2015 年 1 月 は 2.2 % で あった 消 費 増 税 は 3 % であ るが 非 課 税 品 目 が あるため2 % の 増 税 効 果 を 差 し 引 けば 0.2 % となり 上 昇 率 は 縮 小 している 2012 年 度 がマイナス0.2 % 2013 年 度 が 0.8 % 暦 年 が2.6 % だったことから 金 融 緩 和 の 効 果 は 思 い 通 りにはいってい 3

5 ない 新 発 10 年 物 国 債 利 回 りが 今 年 の 1 月 20 日 に 一 時 0.195% と 史 上 最 低 を 更 新 し 5 年 物 ではマイナス 金 利 を 付 けた フィッシャー 方 程 式 名 目 金 利 = 実 質 金 利 + 期 待 インフレ 率 のうち 直 接 観 察 できない 期 待 インフレ 率 について は 日 本 相 互 証 券 が 10 年 利 付 国 債 複 利 利 回 り( 名 目 イールド)から10 年 物 価 連 動 国 債 複 利 利 回 り( 実 質 イールド)を 差 し 引 いた ブレーク イーブ ン イ ンフレ 率 を 推 計 して いる 図 2 において ブレーク イーブ ン インフレ 率 は 2013 年 5 月 ころに2 % 近 くまで 上 昇 したが 最 近 では1 % 以 下 に 低 下 して いる 元 本 が 物 価 に 連 動 して 増 減 する 物 価 連 動 国 債 で 用 いられる 物 価 指 数 は 消 費 者 物 価 指 数 ( 生 鮮 食 品 を 除 く 総 合 全 国 )である ( なお 2013 年 10 月 7 日 までは 2018 年 6 月 償 還 の 物 価 連 動 国 債 と 10 年 利 付 国 債 が 用 いら れていたが 翌 日 に 変 更 がなされたため 不 連 続 になっている )ただし 国 債 発 行 残 高 に 占 める 物 価 連 動 国 債 が 1 % 未 満 と 取 引 が 少 ないため 10 年 先 の 予 想 インフレ 率 を 正 確 に 反 映 しているかどうか 疑 問 がある 国 債 の 購 入 に よって マネタリーベ-スを 増 やしても 日 本 銀 行 当 座 預 金 に 積 み 上 がっていれば 貸 出 に 回 らず( 信 用 乗 数 が 低 下 ) かりにマネーサプライが 増 え ても 流 通 速 度 が 相 殺 するように 減 少 すれば 名 目 GDP インフレ 率 は 上 昇 し ない 財 政 赤 字 によって 発 行 された 国 債 を 金 融 機 関 がいったん 購 入 したあと 日 本 銀 行 が 流 通 市 場 から 大 量 に 買 い 上 げることは 実 質 的 には 日 銀 の 財 政 ファイ ナンスである 金 融 機 関 が 日 銀 に 転 売 する 日 銀 トレード で 利 ざやを 稼 いで い る 金 融 機 関 は 想 定 外 の 金 利 上 昇 リスクに 直 面 している 金 融 機 関 が 日 銀 に 預 ける 当 座 預 金 のうち 超 過 準 備 には 年 0.1 %の 金 利 が 付 いているので 国 債 の 利 回 りが これを 下 回 れば 入 札 が 不 調 にな る だろう 図 3 には 日 本 のフィリップス 曲 線 ( 2013 年 1 月 から2015 年 1 月 ま で の 月 次 )が 描 かれている 横 軸 に 完 全 失 業 率 (% 男 女 計 季 節 調 整 値 ) 縦 軸 には 図 1 と 同 じ 消 費 者 物 価 上 昇 率 ( % ) が とられている 2013 年 1 月 の 4

6 失 業 率 は4.2 % で 2015 年 1 月 に 3.6 % まで 低 下 する 一 方 で インフレ 率 は この 間 にマイナス0.2 %から2.2 %に 上 昇 している 2014 年 4 月 には 失 業 率 は 前 月 の3.6 %と 変 わらないが インフレ 率 は 前 月 の 1.3 %から3. 2 %へ 上 昇 している これは 前 述 のように 消 費 増 税 により 消 費 者 物 価 上 昇 率 ( 税 込 み)が 2 % 程 度 上 昇 したためで 期 待 インフレ 率 が2% 上 昇 し たためではな い 合 理 的 期 待 仮 説 によれば 日 本 銀 行 が コミットメントする2 %という 目 標 が 人 々の 期 待 形 成 に 織 り 込 まれると 実 際 に2 % 上 昇 する 前 から 期 待 インフレ 率 と 賃 金 が 2 % 上 昇 し フィリップス 曲 線 は2 % 上 方 にシ フ ト するが 今 のとこ ろ そのようなシフトはみられない 物 価 水 準 には 為 替 相 場 や 賃 金 以 外 に 需 給 ギ ャップも 重 要 な 要 因 である 内 閣 府 の 試 算 では 2014 年 1~3 月 期 に 需 給 ギャップはゼロにまで 回 復 したが 同 年 10~ 12 月 期 に マイナ ス 2.2 % の 需 要 不 足 ( 金 額 で 年 約 11 兆 円 ) 2014 年 通 算 でマイナス1.6 % に なってい る III おわりに この2 年 間 の 日 本 銀 行 の 大 規 模 な 金 融 緩 和 により 円 安 と 株 高 には 顕 著 な 効 果 がみられるものの 日 本 銀 行 の 物 価 安 定 の 目 標 である 消 費 者 物 価 上 昇 率 2 % は 実 現 できそうもない 株 価 については 日 経 平 均 株 価 がITバブル 崩 壊 後 約 15 年 ぶりの 高 値 を 付 けた また 円 安 により2015 年 1 月 の 輸 出 数 量 指 数 ( 年 =100)に 改 善 がようやく 表 れ 外 国 人 観 光 客 の 増 加 もあって 国 内 企 業 の 業 績 が 上 向 くと 期 待 されている 増 税 前 の 駆 け 込 み 需 要 の 反 動 で 年 の 第 2 第 3 四 半 期 は マイナス 成 長 で 2014 暦 年 の 実 質 GDPは 前 年 比 でゼロ 成 長 で あるが 名 目 GDPは 1.6 %と17 年 ぶりに 実 質 GDPを 上 回 った 物 価 動 向 を 総 合 的 に 表 すG DPデフレーターも17 年 ぶりにプラスに 転 じ 前 年 比 1.7 % 上 昇 した ただし 1 % 程 度 は 消 費 増 税 によるものと 見 込 ま れる 日 銀 が 物 価 安 定 の 目 標 の 指 標 としている 消 費 者 物 価 指 数 (CPI) は 原 5

7 油 安 で 上 昇 が 抑 えられるが GDPデフレーターは 原 油 安 で 交 易 条 件 ( 輸 入 価 格 に 対 する 輸 出 価 格 の 比 ) が 改 善 するため 逆 に 押 し 上 げられる 内 閣 府 の 試 算 で も 原 油 安 は 日 本 経 済 にとってプラ スである しかし 賃 上 げが 物 価 上 昇 に 追 いつかず 実 質 賃 金 の 前 年 同 月 比 がマイナスになっていて 増 税 前 の 駆 け 込 み 需 要 後 の 消 費 の 回 復 が 遅 くなっている 欧 州 通 貨 危 機 でERMから 離 脱 したのち1992 年 10 月 からインフレ タ ーゲットを 採 用 している 英 国 で は インフレ 率 がターゲットから 一 定 の 範 囲 を 超 えて 乖 離 した 時 にイングランド 銀 行 総 裁 が 財 務 大 臣 に 原 因 と 対 策 を 公 開 書 簡 で 提 出 することになっている また 1988 年 4 月 からと 最 も 早 くに 導 入 し た ニュージーランドでは 総 裁 の 罷 免 まで 規 定 されている 日 本 銀 行 の2 年 程 度 で 2 %という 見 通 しの 甘 さは 当 初 から 指 摘 されていたのであるから 総 裁 副 総 裁 らは 説 明 責 任 と 結 果 責 任 を 果 たしてもらいたいものである 参 考 文 献 岩 田 規 久 男 金 融 政 策 運 営 の 望 ましい 枠 組 みとは 何 か 岩 田 規 久 男 浜 田 宏 一 原 田 泰 編 著 リフレが 日 本 経 済 を 復 活 させる- 経 済 を 動 かす 貨 幣 の 力 中 央 経 済 社 ( 2013 年 ) 第 7 章 黒 田 東 彦 量 的 質 的 金 融 緩 和 と 金 融 システム 活 力 ある 金 融 システムの 実 現 に 向 けて ( 日 本 金 融 学 会 2013 年 度 春 季 大 会 の 特 別 講 演 2013 年 5 月 26 日 ) 浜 田 宏 一 デフレ 下 での 政 策 決 定 : インサイダーの 視 点 から ( 日 本 経 済 学 会 の 招 待 講 演 2003 年 10 月 21 日 ) 現 代 経 済 学 の 潮 流 2004 第 3 章 東 洋 経 済 新 報 社 (2004 年 ) 所 収 6

8 表 1 日 本 銀 行 政 策 委 員 会 委 員 の 消 費 者 物 価 上 昇 率 見 通 し (% 生 鮮 食 品 を 除 く 総 合 前 年 度 比 消 費 税 引 き 上 げの 影 響 を 除 く) ( ) 内 は 政 策 委 員 9 名 の 見 通 しの 中 央 値 2013 年 度 2014 年 度 2015 年 度 2016 年 度 2013 年 4 月 時 点 +0.4~ ~ ~+2.3 (+0.7) (+1.4) (+1.9) 2013 年 10 月 時 点 +0.6~ ~ ~+2.2 (+0.7) (+1.3) (+1.9) 2014 年 4 月 時 点 +0.9~ ~ ~+2.3 (+1.3) (+1.9) (+2.1) 2014 年 10 月 時 点 +1.0~ ~ ~+2.3 (+1.2) (+1.7) (+2.1) 2015 年 1 月 時 点 +0.9~ ~ ~+2.3 (+0.9) (+1.0) (+2.2) 図 1 消 費 者 物 価 上 昇 率 ( 前 年 同 月 比 生 鮮 食 品 を 除 く 総 合 ) 4 % / / /01 7

9 図 2 ブレーク イーブン インフレ 率 ( 出 所 ) 日 本 相 互 証 券 より 図 3 日 本 のフィリップス 曲 線 (2013 年 1 月 ~2015 年 1 月 ) % 4.0 消 費 者 物 価 上 昇 率 年 1 月 2013 年 1 月 失 業 率 % 8

Microsoft Word - J_20120613エンゲル.docx

Microsoft Word - J_20120613エンゲル.docx Economic Trends マ クロ 経 済 分 析 レポート テーマ:エンゲル 係 数 上 昇 で 広 がる 生 活 格 差 212 年 6 月 13 日 ( 水 ) ~ 食 料 エネルギー 価 格 上 昇 と 所 得 減 で 必 要 となるインフレ 目 標 の 見 直 し~ 第 一 生 命 経 済 研 究 所 経 済 調 査 部 主 席 エコノミスト 永 濱 利 廣 (3-5221-4531)

More information

ファンダメンタルズ( 本 国 ) 本 経 済 本 経 済 については 個 消 費 は 引 き 続 き 伸 び 悩 むものの 実 質 所 得 は 改 善 傾 向 にあり 産 も 回 復 の 兆 しが られます 今 後 実 に 移 される 事 業 規 模 8 兆 円 の 財 政 政 策 も 下 えとなる

ファンダメンタルズ( 本 国 ) 本 経 済 本 経 済 については 個 消 費 は 引 き 続 き 伸 び 悩 むものの 実 質 所 得 は 改 善 傾 向 にあり 産 も 回 復 の 兆 しが られます 今 後 実 に 移 される 事 業 規 模 8 兆 円 の 財 政 政 策 も 下 えとなる 損 保 ジャパン 本 興 亜 アセットマネジメントハウスビュー 016 年 9 融 商 品 取 引 業 者 関 東 財 務 局 ( 商 ) 第 351 号 加 協 会 / 般 社 団 法 投 資 信 託 協 会 般 社 団 法 本 投 資 顧 問 業 協 会 ファンダメンタルズ( 本 国 ) 本 経 済 本 経 済 については 個 消 費 は 引 き 続 き 伸 び 悩 むものの 実 質 所 得 は

More information

IMF理事会、対日4条協議を完了; プレスリリースNo. 14/374; 2014年7月31日

IMF理事会、対日4条協議を完了; プレスリリースNo. 14/374; 2014年7月31日 国 際 通 貨 基 金 コミュニケー ション 局 ( 参 考 仮 訳 ) プレスリリース No. 14/374 即 時 解 禁 国 際 通 貨 基 金 (IMF) 米 国 ワシントン DC 2014 年 7 月 31 日 IMF 理 事 会 対 日 4 条 協 議 を 完 了 2014 年 7 月 23 日 国 際 通 貨 基 金 (IMF) 理 事 会 は 対 日 4 条 協 議 を 完 了 した

More information

欧州に学ぶマイナス金利の経済への影響

欧州に学ぶマイナス金利の経済への影響 経 済 分 析 レポート 年 月 日 全 頁 欧 州 に 学 ぶ 金 利 の 経 済 への 影 響 日 銀 による 金 利 導 入 の 影 響 をどう 捉 えるか? エコノミック インテリジェンス チーム エコノミスト 岡 本 佳 佑 [ 要 約 ] 月 9 日 日 本 銀 行 が 金 利 付 き 量 的 質 的 金 融 緩 和 の 導 入 を 決 定 した 世 界 を 見 渡 せば 金 利 を 導

More information

金融緩和強化のための新しい枠組み:「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」

金融緩和強化のための新しい枠組み:「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」 2016 年 9 月 21 日 日 本 銀 行 金 融 緩 和 強 化 のための 新 しい 枠 組 み: 長 短 金 利 操 作 付 き 量 的 質 的 金 融 緩 和 1. 日 本 銀 行 は 本 日 政 策 委 員 会 金 融 政 策 決 定 会 合 において 量 的 質 的 金 融 緩 和 および マイナス 金 利 付 き 量 的 質 的 金 融 緩 和 のもとでの 経 済 物 価 動 向 と

More information

経済・物価情勢の展望(2016年7月)

経済・物価情勢の展望(2016年7月) 2016 年 7 月 29 日 日 本 銀 行 経 済 物 価 情 勢 の 展 望 (2016 年 7 月 ) 基 本 的 見 解 1 < 概 要 > わが 国 の 景 気 は 新 興 国 経 済 の 減 速 の 影 響 などから 輸 出 生 産 面 に 鈍 さが みられるものの 基 調 としては 緩 やかな 回 復 を 続 けている 先 行 きを 展 望 すると 暫 くの 間 輸 出 生 産 面

More information

1. 消 費 の 低 迷 を 背 景 とした 日 本 経 済 の 停 滞 の 見 方 を 維 持 : 成 長 の 微 修 正 2015 年 度 は 前 年 度 の 落 ち 込 みを 回 復 せ ず 景 気 の 現 状 をみると 2015 年 度 の 実 質 GDP 1 は+0.8%となり 2 年 振

1. 消 費 の 低 迷 を 背 景 とした 日 本 経 済 の 停 滞 の 見 方 を 維 持 : 成 長 の 微 修 正 2015 年 度 は 前 年 度 の 落 ち 込 みを 回 復 せ ず 景 気 の 現 状 をみると 2015 年 度 の 実 質 GDP 1 は+0.8%となり 2 年 振 2016 年 5 月 24 日 新 生 銀 行 金 融 調 査 部 MRFRD-20160004 消 費 の 実 態 は 弱 く 景 気 は 停 滞 との 見 方 を 維 持 ~2016 2017 年 度 の 日 本 経 済 の 見 通 し~ 実 質 GDP の 予 想 2016 年 度 ( 増 税 あり) 0.5% ( 増 税 なし) 0.5% 2017 年 度 ( 増 税 あり) 0.3% (

More information

Microsoft Word - 201210613.docx

Microsoft Word - 201210613.docx 年 月 期 GDP 速 報 (1 次 速 報 )の 概 要 ~ 後 退 局 面 の 早 期 脱 却 の 可 否 を 占 う 世 界 経 済 底 打 ちのタイミング~ 調 査 情 報 担 当 室 竹 田 智 哉 1. 後 退 局 面 入 りしたと 見 られる 我 が 国 経 済 年 月 期 のGDP 成 長 率 (1 次 速 報 値 年 11 月 12 日 公 表 )は 名 実 ともに 0.9%( 年

More information

広角視点: 名目マイナス金利のプラス効果; ホセ・ビニャルス、 サイモン・グレイ、 ケリー・エコールド; 2016年4月10日

広角視点: 名目マイナス金利のプラス効果; ホセ・ビニャルス、 サイモン・グレイ、 ケリー・エコールド; 2016年4月10日 広 角 視 点 : 名 目 マイナス 金 利 のプラス 効 果 ホセ ビニャルス サイモン グレイ ケリー エコールド 2016 年 4 月 10 日 成 長 見 通 しとインフレ 率 への 重 大 なリスクが 認 識 される 中 で IMF は 一 部 の 中 央 銀 行 が 実 施 した マイナス 政 策 金 利 を 支 持 しています このような 大 胆 な 政 策 は 過 去 に 例 がなく

More information

経済・物価情勢の展望(2015年10月)

経済・物価情勢の展望(2015年10月) 経 済 物 価 情 勢 の 展 望 (2015 年 10 月 ) 2015 年 10 月 30 日 日 本 銀 行 基 本 的 見 解 1 < 概 要 > 2017 年 度 までの 日 本 経 済 を 展 望 すると 2015 年 度 から 2016 年 度 にかけて 潜 在 成 長 率 を 上 回 る 成 長 を 続 けると 予 想 される 2017 年 度 にかけては 消 費 税 率 引 き 上

More information

経済・物価情勢の展望(2015年4月)

経済・物価情勢の展望(2015年4月) 経 済 物 価 情 勢 の 展 望 (2015 年 4 月 ) 基 本 的 見 解 1 < 概 要 > 2015 年 4 月 30 日 日 本 銀 行 2017 年 度 までの 日 本 経 済 を 展 望 すると 2015 年 度 から 2016 年 度 にか けて 潜 在 成 長 率 を 上 回 る 成 長 を 続 けると 予 想 される 2017 年 度 にかけ ては 消 費 税 率 引 き 上

More information

片岡氏提出資料

片岡氏提出資料 第 4 回 今 後 の 経 済 財 政 動 向 等 についての 集 中 点 検 会 合 ( 於 : 総 理 大 臣 官 邸 4 階 大 会 議 室 ) 消 費 税 再 増 税 と 日 本 経 済 2014 年 11 月 17 日 三 菱 UFJリサーチ&コンサルティング 株 式 会 社 経 済 社 会 政 策 部 主 任 研 究 員 片 岡 剛 士 1 2013 年 以 降 の 日 本 経 済 の

More information

はじめに 安 倍 政 権 が 推 進 しているアベノミクスは 第 一 の 矢 である 大 胆 な 金 融 政 策 と 第 二 の 矢 である 機 動 的 な 財 政 政 策 で 景 気 を 浮 揚 させつつデフレからの 脱 却 を 果 たし 第 三 の 矢 である 民 間 投 資 を 喚 起 する

はじめに 安 倍 政 権 が 推 進 しているアベノミクスは 第 一 の 矢 である 大 胆 な 金 融 政 策 と 第 二 の 矢 である 機 動 的 な 財 政 政 策 で 景 気 を 浮 揚 させつつデフレからの 脱 却 を 果 たし 第 三 の 矢 である 民 間 投 資 を 喚 起 する 平 成 27 年 (215 年 )6 月 3 日 NO.215-6 成 長 力 の 底 上 げに 向 け 前 向 きな 変 化 が 現 れてきた 企 業 行 動 要 旨 企 業 行 動 の 前 向 きな 変 化 の 背 景 には 経 常 利 益 が 過 去 最 高 を 更 新 するなど 円 安 基 調 の 定 着 を 受 けた 収 益 環 境 の 全 般 的 な 改 善 がある 円 安 基 調 の

More information

マイナス 金 利 導 入 後 の 量 的 質 的 ( 三 次 元 ) 金 融 緩 和 の 内 容 政 策 手 段 内 容 1.マイナス 金 利 金 融 機 関 が 保 有 する 日 銀 当 座 預 金 にマイナス 金 利 を 適 用 具 体 的 には 当 座 預 金 を 適 用 金 利 別 (0.1

マイナス 金 利 導 入 後 の 量 的 質 的 ( 三 次 元 ) 金 融 緩 和 の 内 容 政 策 手 段 内 容 1.マイナス 金 利 金 融 機 関 が 保 有 する 日 銀 当 座 預 金 にマイナス 金 利 を 適 用 具 体 的 には 当 座 預 金 を 適 用 金 利 別 (0.1 リサーチ メモ マイナス 金 利 の 波 紋 ( 含 不 動 産 )2 月 の1か 月 間 の 動 きを 追 う 2016 年 2 月 29 日 (マイナス 金 利 の 導 入 の 概 要 ) 1 月 29 日 原 油 安 と 中 国 など 新 興 国 経 済 の 減 速 が デ フレ 脱 却 の 機 運 を 腰 折 れさせかねない 状 況 下 黒 田 日 銀 総 裁 は 金 融 政 策 について

More information

経済・物価情勢の展望(2016年4月)

経済・物価情勢の展望(2016年4月) 2016 年 4 月 28 日 日 本 銀 行 経 済 物 価 情 勢 の 展 望 (2016 年 4 月 ) 基 本 的 見 解 1 < 概 要 > わが 国 の 景 気 は 新 興 国 経 済 の 減 速 の 影 響 などから 輸 出 生 産 面 に 鈍 さが みられるものの 基 調 としては 緩 やかな 回 復 を 続 けている 2018 年 度 まで を 展 望 すると 当 面 輸 出 生

More information

経済・物価情勢の展望(2016年1月)

経済・物価情勢の展望(2016年1月) 2016 年 1 月 29 日 日 本 銀 行 経 済 物 価 情 勢 の 展 望 (2016 年 1 月 ) 基 本 的 見 解 1 < 概 要 > わが 国 の 景 気 は 輸 出 生 産 面 に 新 興 国 経 済 の 減 速 の 影 響 がみられるもの の 緩 やかな 回 復 を 続 けている 2017 年 度 までを 展 望 すると 家 計 企 業 の 両 部 門 において 所 得 から

More information

<81794832375F5134817A8376838C8358838A838A815B83588CB48D65939D8D872032303136303532332E786C7378>

<81794832375F5134817A8376838C8358838A838A815B83588CB48D65939D8D872032303136303532332E786C7378> press release 2016 年 5 月 27 日 SBI 生 命 保 険 株 式 会 社 平 成 27 年 度 決 算 ( 案 )について SBI 生 命 保 険 株 式 会 社 ( 本 社 : 東 京 都 新 宿 区 代 表 取 締 役 社 長 : 飯 沼 邦 彦 )は 本 日 平 成 27 年 度 ( 平 成 27 年 4 月 1 日 ~ 平 成 28 年 3 月 31 日 ) 決 算

More information

本文

本文 Feb, 16 日 本 経 済 情 報 16 年 月 号 内 容 1. 景 気 の 現 状 15 年 ~1 月 期 の 実 質 GDP 成 長 率 は 四 半 期 ぶりの マイナス 成 長 予 想 以 上 に 低 迷 す る 個 人 消 費 設 備 投 資 は 予 想 外 の 増 勢 加 速 輸 出 は 財 を 中 心 に 再 び 減 少. 今 後 の 見 通 し マイナス 金 利 の 効 果 は

More information

2014-101.indd

2014-101.indd 第 章 景 気 と 地 価 不 動 産 関 連 指 標 の 時 系 列 相 関 に 関 する 考 察 第 章 景 気 と 地 価 不 動 産 関 連 指 標 の 時 系 列 相 関 に 関 する 考 察 株 式 会 社 都 市 未 来 総 合 研 究 所 研 究 第 一 部 副 主 任 研 究 員 丸 山 直 樹 (まるやま なおき) maruyama@tmri.co.jp はじめに 202 年 2

More information

Microsoft PowerPoint _Promotional_i_44号-3 中古住宅平成25年1月・住宅着工見通し

Microsoft PowerPoint _Promotional_i_44号-3 中古住宅平成25年1月・住宅着工見通し 213. 2. 22 ( 第 45 号 -1) 新 設 住 宅 着 工 見 通 し 213. 2. 15 ( 第 44 号 -3) 中 古 住 宅 平 成 25 年 1 月 の 動 向 213.2.22 ( 第 45 号 ) 新 設 住 宅 着 工 戸 数 の 見 通 し 1~12 月 期 GDP1 次 速 報 後 ( 注 ) 前 回 の 予 測 はPromotional i 33 号 (11/22)

More information

Microsoft Word - 20160407 経済 インド・利下げ.docx

Microsoft Word - 20160407 経済 インド・利下げ.docx グローバル マクロ トピックス 01/ /7 投 資 情 報 部 シニアエコノミスト 折 原 豊 水 インド 中 銀 は 利 下 げ 実 施 底 堅 いルピー インド 準 備 銀 行 は 月 会 合 で 政 策 金 利 (レポ)を0.% 引 き 下 げ.0%に 事 前 の 市 場 予 想 通 りの 結 果 利 下 げの 理 由 として 物 価 見 通 しの 安 定 や 投 資 等 の 弱 含 み 1

More information

ま え が き 本 書 は 平 成 25 年 度 県 民 経 済 計 算 の 推 計 結 果 を 取 りまとめたものです 県 民 経 済 計 算 は 県 内 の 経 済 活 動 により1 年 間 に 新 たに 生 み 出 された 付 加 価 値 総 額 を 生 産 分 配 支 出 の3 面 から 体

ま え が き 本 書 は 平 成 25 年 度 県 民 経 済 計 算 の 推 計 結 果 を 取 りまとめたものです 県 民 経 済 計 算 は 県 内 の 経 済 活 動 により1 年 間 に 新 たに 生 み 出 された 付 加 価 値 総 額 を 生 産 分 配 支 出 の3 面 から 体 平 成 25 年 度 香 川 県 県 民 経 済 計 算 推 計 結 果 平 成 27 年 12 月 香 川 県 政 策 部 統 計 調 査 課 ま え が き 本 書 は 平 成 25 年 度 県 民 経 済 計 算 の 推 計 結 果 を 取 りまとめたものです 県 民 経 済 計 算 は 県 内 の 経 済 活 動 により1 年 間 に 新 たに 生 み 出 された 付 加 価 値 総 額 を

More information

超高齢社会に向けた家計金融資産運用

超高齢社会に向けた家計金融資産運用 特 集 超 高 齢 日 本 の 再 構 想 中 里 幸 聖 / 佐 川 あぐり/ 中 田 理 惠 要 約 超 高 齢 社 会 となるわが 国 は 家 計 の 金 融 資 産 の 減 少 要 因 を 抱 えている 家 計 の 金 融 資 産 の 減 少 は 最 終 需 要 にマイナス 要 素 であると 同 時 に 実 物 投 資 の 原 資 減 少 という 形 で 生 産 活 動 にもマイナス 要 素

More information

ができないという 問 題 点 がある 足 元 一 年 の 投 融 資 等 の 増 加 については 株 高 や 円 安 による 時 価 上 昇 が 含 まれており その 点 は 割 り 引 いてみる 必 要 があろう 長 期 的 な 視 点 から 足 元 の 動 きを 評 価 するため 年 度 ベース

ができないという 問 題 点 がある 足 元 一 年 の 投 融 資 等 の 増 加 については 株 高 や 円 安 による 時 価 上 昇 が 含 まれており その 点 は 割 り 引 いてみる 必 要 があろう 長 期 的 な 視 点 から 足 元 の 動 きを 評 価 するため 年 度 ベース みずほインサイト 日 本 経 済 13 年 1 月 7 日 日 本 企 業 のマネーフローに 変 化 は みられるか みずほ 総 合 研 究 所 調 査 本 部 市 場 調 査 部 金 融 調 査 部 3-3591-18/3-3591-1351 13 年 7~9 月 期 における 日 本 企 業 の 資 金 運 用 ( 資 金 の 使 い 途 )は 大 企 業 では 投 融 資 の 増 加 を 背

More information

デフレからの脱却と「量的・質的金融緩和」

デフレからの脱却と「量的・質的金融緩和」 2013 年 9 月 20 日 日 本 銀 行 デフレからの 脱 却 と 量 的 質 的 金 融 緩 和 きさらぎ 会 における 講 演 日 本 銀 行 総 裁 黒 田 東 彦 1.はじめに 日 本 銀 行 の 黒 田 でございます 本 日 は きさらぎ 会 でお 話 しする 機 会 を 頂 き ありがとうございます 私 は ちょうど 半 年 前 の3 月 20 日 に 総 裁 を 拝 命 しました

More information

Microsoft Word - エコノミスト便り 渡邊 160622.docx

Microsoft Word - エコノミスト便り 渡邊 160622.docx エコノミスト 便 り 6 年 6 三 井 住 友 アセットマネジメント シニアエコノミスト 渡 邊 誠 本 経 済 消 費 低 迷 の 背 景 を 探 る 浮 かび 上 がる 5 つの 要 因 雇 所 得 環 境 が 堅 調 な 割 に 個 消 費 が 冴 えないのは 何 故 か 個 消 費 低 迷 の 背 景 を 探 った 様 々な 経 済 統 計 を 分 析 していくと 可 処 分 所 得 の

More information

第 図 投 資 消 費 比 率 の 推 移 : 投 資 比 率 は 高 止 まり (%) 消 費 率 投 資 率 ( 備 考 ). 中 国 国 家 統 計 局 より 作 成 ( 年 ). 消 費 率 = 最 終 消 費 名 目 投 資 率 = 総 資 本 形 成 名 目 第 図 : 主 な 中 進

第 図 投 資 消 費 比 率 の 推 移 : 投 資 比 率 は 高 止 まり (%) 消 費 率 投 資 率 ( 備 考 ). 中 国 国 家 統 計 局 より 作 成 ( 年 ). 消 費 率 = 最 終 消 費 名 目 投 資 率 = 総 資 本 形 成 名 目 第 図 : 主 な 中 進 第 2 節 安 定 成 長 を 模 索 する 中 国 経 済 中 国 経 済 が 大 規 模 な 景 気 刺 激 策 に 頼 ることなく 自 律 的 かつ 安 定 的 な 成 長 を 実 現 するた めには 過 剰 投 資 過 剰 生 産 過 剰 信 用 の 調 整 と 投 資 から 消 費 への 移 行 を 進 めるとと もに 人 口 減 少 高 齢 化 の 進 展 に 伴 う 問 題 に 対 処

More information

Microsoft Word - 201210601.doc

Microsoft Word - 201210601.doc 金 融 緩 和 と 成 長 戦 略 の 効 果 発 現 を 期 待 する 日 銀 シナリオ ~2012 年 10 月 日 銀 展 望 レポートと 金 融 緩 和 の 強 化 ~ 調 査 情 報 担 当 室 鈴 木 克 洋 2012 年 10 月 30 日 日 本 銀 行 は 先 行 きの 経 済 と 物 価 情 勢 を 展 望 した 経 済 物 価 情 勢 の 展 望 ( 展 望 レポート) 1 を

More information

は5% 制 限 税 率 は6% 市 町 村 税 の 標 準 税 率 は 12.3% 制 限 税 率 は 14.7%となって いる また 都 道 府 県 税 である 法 人 事 業 税 ( 所 得 課 税 部 分 )の 標 準 税 率 は 5%~ 9.6% 制 限 税 率 は 1.1 倍 などとなって

は5% 制 限 税 率 は6% 市 町 村 税 の 標 準 税 率 は 12.3% 制 限 税 率 は 14.7%となって いる また 都 道 府 県 税 である 法 人 事 業 税 ( 所 得 課 税 部 分 )の 標 準 税 率 は 5%~ 9.6% 制 限 税 率 は 1.1 倍 などとなって 平 成 16 年 度 税 制 改 正 に 関 する 要 望 書 は じ め に わが 国 経 済 の 喫 緊 の 課 題 は デフレの 克 服 内 需 拡 大 特 に GDPの6 割 を 占 める 個 人 消 費 を 中 心 とした 民 間 需 要 の 回 復 にある 税 制 の 見 直 しは これらの 課 題 を 解 決 するうえで 多 くの 企 業 を 活 性 化 さ せ また 個 人 の 消

More information

経 済 調 査 部 エコノミスト 齋 藤 周 3-3591-1283 当 レポートは 情 報 提 供 のみを 目 的 として 作 成 されたものであり 商 品 の 勧 誘 を 目 的 としたものではあり ません 本 資 料 は 当 社 が 信

経 済 調 査 部 エコノミスト 齋 藤 周 3-3591-1283 当 レポートは 情 報 提 供 のみを 目 的 として 作 成 されたものであり 商 品 の 勧 誘 を 目 的 としたものではあり ません 本 資 料 は 当 社 が 信 みずほリポート 214 年 6 月 9 日 相 続 税 法 改 正 と 貸 家 着 工 税 制 改 正 が 貸 家 着 工 に 与 える 影 響 試 算 213 年 の 貸 家 着 工 は 前 年 比 +11.8%と 大 幅 に 増 加 低 金 利 や 住 宅 価 格 の 先 高 観 消 費 税 率 引 き 上 げに 伴 う 駆 け 込 みに 加 えて 213 年 度 税 制 改 正 で 決 定 した

More information

2016年夏のボーナス見通し

2016年夏のボーナス見通し 216 年 4 月 6 日 経 済 レポート 216 年 夏 のボーナス 見 通 し ~ 小 幅 ながらも 2 年 ぶりに 増 加 へ~ 調 査 部 研 究 員 藤 田 隼 平 216 年 夏 の 民 間 企 業 ( 調 査 産 業 計 事 業 所 規 模 人 以 上 )の ボ ー ナ ス は 2 年 ぶりに 増 加 すると 予 測 する 労 働 需 給 がタイトな 中 今 年 の 春 闘 では 基

More information

Ⅰ. 量 的 質 的 金 融 緩 和 の 拡 大 量 的 質 的 金 融 緩 和 の 拡 大 マネタリーベースの 年 間 増 加 ペースを 60~70 兆 円 から 80 兆 円 に 拡 大 長 期 国 債 の 保 有 残 高 の 年 間 増 加 額 を 80 兆 円 に +30 兆 円 長 期 国

Ⅰ. 量 的 質 的 金 融 緩 和 の 拡 大 量 的 質 的 金 融 緩 和 の 拡 大 マネタリーベースの 年 間 増 加 ペースを 60~70 兆 円 から 80 兆 円 に 拡 大 長 期 国 債 の 保 有 残 高 の 年 間 増 加 額 を 80 兆 円 に +30 兆 円 長 期 国 資 料 2014 年 12 月 19 日 日 本 銀 行 Ⅰ. 量 的 質 的 金 融 緩 和 の 拡 大 量 的 質 的 金 融 緩 和 の 拡 大 マネタリーベースの 年 間 増 加 ペースを 60~70 兆 円 から 80 兆 円 に 拡 大 長 期 国 債 の 保 有 残 高 の 年 間 増 加 額 を 80 兆 円 に +30 兆 円 長 期 国 債 買 入 れの 平 均 残 存 期 間

More information

アベノミクスに対する群馬県内企業の意識調査

アベノミクスに対する群馬県内企業の意識調査 特 別 企 画 : アベノミクスに 対 する 群 馬 県 内 企 業 の 意 識 調 査 県 内 企 業 の 39.4%がアベノミクスで 国 内 景 気 を 押 し 上 げと 実 感 ~ 一 方 自 社 業 績 にプラス 影 響 は 21.1% 政 府 には 財 政 の 健 全 化 を 求 める ~ はじめに 2012 年 12 月 に 発 足 した 安 倍 政 権 は 大 胆 な 金 融 政 策

More information

Economic Indicators   定例経済指標レポート

Economic Indicators	  定例経済指標レポート Economic Trends マクロ 経 済 分 析 レポート 2014 年 度 新 車 販 売 の 行 方 発 表 日 :2014 年 1 月 24 日 ( 金 ) ~ 車 体 課 税 の 見 直 しの 効 果 はいかに?~ ( 要 旨 ) 第 一 生 命 経 済 研 究 所 経 済 調 査 部 担 当 エコノミスト 大 塚 崇 広 TEL:03-5221-4525 昨 年 12 月 に 平 成

More information

< 来週の投資環境 > 12月5日 ~ 12月9日

< 来週の投資環境 > 12月5日 ~ 12月9日 14-31 東 京 都 中 央 区 京 橋 3 丁 目 8 番 1 号 URL:http:// www.skam.co.jp フリーダイヤル 12-781812 ( 土 日 休 日 を 除 く9:~17:) 携 帯 PHSからは 3-5524-8181 < 来 週 の 投 資 環 境 > 7 月 2 日 ~ 7 月 6 日 来 週 の 金 融 市 場 見 通 し 消 費 税 増 税 も 財 政 懸

More information

Microsoft Word - ML_’¢−E‡Ì”s‘ê_0609_.doc

Microsoft Word - ML_’¢−E‡Ì”s‘ê_0609_.doc 投 資 家 の 皆 さまへ 2006 年 9 月 世 界 の 株 式 金 利 為 替 市 場 9 月 の 注 目 点 大 和 証 券 投 資 信 託 委 託 株 式 会 社 株 式 市 場 < 日 本 株 > 相 場 変 動 要 因 多 いが 決 め 手 に 欠 ける 8 月 の 株 式 市 場 は 好 調 な 4~6 月 期 決 算 や 海 外 株 式 の 上 昇 を 受 け 堅 調 に 推 移

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D2081798347834E835A838B94C5817A837D815B83508362836783748348815B834A835881698341835783418E738FEA816A2E70707478>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D2081798347834E835A838B94C5817A837D815B83508362836783748348815B834A835881698341835783418E738FEA816A2E70707478> マーケットフォーカス(アジア 市 場 ) 15 年 月 号 各 国 の 実 質 GDP 成 長 率 ( 前 年 同 期 比 )の 推 移 経 済 各 国 の 消 費 者 物 価 指 数 上 昇 率 ( 前 年 同 月 比 )の 推 移 各 国 の 政 策 金 利 の 推 移 ご 参 考 資 料 15 年 月 1 日 1 (11 年 1 1 月 期 ~1 年 1 1 月 期 四 半 期 ) インドネシア

More information

平 成 18 年 度 決 算 のお 知 らせ < 目 次 > 1. 主 要 業 績 1 頁 2. 平 成 18 年 度 末 保 障 機 能 別 保 有 契 約 高 3 頁 3. 平 成 18 年 度 決 算 に 基 づく 契 約 者 配 当 金 例 示 4 頁 4. 平 成 18 年 度 の 一 般

平 成 18 年 度 決 算 のお 知 らせ < 目 次 > 1. 主 要 業 績 1 頁 2. 平 成 18 年 度 末 保 障 機 能 別 保 有 契 約 高 3 頁 3. 平 成 18 年 度 決 算 に 基 づく 契 約 者 配 当 金 例 示 4 頁 4. 平 成 18 年 度 の 一 般 2007 年 5 月 18 日 平 成 18 年 度 決 算 のお 知 らせ 平 成 18 年 度 決 算 の 概 要 は 次 のとおりです なお 金 額 は 記 載 単 位 未 満 の 端 数 を 切 り 捨 てており 諸 比 率 は 四 捨 五 入 によって 表 示 しています 平 成 18 年 度 トピックス 1. 保 険 料 等 収 入 は 5.5%の 増 加 2. 総 資 産 は 16.2%の

More information

公的年金運用改革は一元化後に本格化するか

公的年金運用改革は一元化後に本格化するか 金 融 資 本 市 場 2015 年 11 月 16 日 全 9 頁 公 的 年 金 運 用 改 革 は 一 元 化 後 に 本 格 化 するか 被 用 者 年 金 一 元 化 を 見 据 え 各 共 済 組 合 等 も 資 産 構 成 に 変 化 がみられる 金 融 調 査 部 研 究 員 佐 川 あぐり [ 要 約 ] 公 的 年 金 の 資 産 総 額 は 205.4 兆 円 と 8 年 ぶりに

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D203230313630393236208C6F8DCF2092868D91208DC5905682CC8C6F8DCF8FEE90A882C68DA18CE382CC8CA992CA82B52E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D203230313630393236208C6F8DCF2092868D91208DC5905682CC8C6F8DCF8FEE90A882C68DA18CE382CC8CA992CA82B52E646F6378> グローバル マクロ トピックス 1/ 9/ 投 資 情 報 部 シニアエコノミスト 吉 川 健 治 貨 物 輸 送 電 力 使 用 量 が 月 に 底 打 ち 改 革 より 成 長 優 先 か~ 中 国 最 新 の 経 済 情 勢 と 今 後 の 見 通 し 中 国 政 府 は 構 造 改 革 よりも 安 定 成 長 の 維 持 を 優 先 する 方 向 にあるようだ 1 年 月 を 底 に 粗 鋼

More information

Microsoft Word _受益者向けレター.doc

Microsoft Word _受益者向けレター.doc 受 益 者 の 皆 様 へ 2010 年 5 月 10 日 キャピタル インターナショナル 株 式 会 社 基 準 価 額 の 動 向 と 今 後 の 投 資 環 境 について キャピタル 世 界 株 式 ファンド ギリシャの 財 政 悪 化 に 伴 う 信 用 不 安 を 発 端 に 世 界 の 株 式 市 場 が 大 きく 下 落 しています 4 月 27 日 には 大 手 格 付 会 社 がギリシャ

More information

企業の利益分配から見た賃金・設備投資の先行き

企業の利益分配から見た賃金・設備投資の先行き 経 済 分 析 レポート 215 年 8 月 11 日 全 7 頁 企 業 の 利 益 分 配 から 見 た 賃 金 設 備 投 資 の 先 行 き が 設 備 投 資 のけん 引 役 に 小 林 俊 介 久 後 翔 太 郎 橋 本 政 彦 [ 要 約 ] 足 下 の 日 本 経 済 はこれまでの 拡 大 傾 向 が 一 服 しているが 企 業 収 益 は 極 めて 高 い 水 準 で の 推 移

More information

Microsoft PowerPoint - 資料2_20151218木材需給会議資料.pptx

Microsoft PowerPoint - 資料2_20151218木材需給会議資料.pptx 資 料 2 最 近 の 住 宅 着 工 動 向 等 に 関 する 資 料 平 成 27 年 12 月 ( 独 ) 住 宅 金 融 支 援 機 構 調 査 部 新 設 住 宅 着 工 戸 数 (2015 年 10 月 )は 8か 月 ぶりにマイナス 2015 年 10 月 の 新 設 住 宅 着 工 戸 数 は77,153 戸 前 年 同 月 比 伸 び 率 は 2.5%で 8か 月 ぶりにマイナスに

More information

市況トレンド

市況トレンド ( 公 社 ) 近 畿 圏 不 動 産 流 通 機 構 市 況 レポート 市 況 トレンド 1 ~ 月 期 の 近 畿 圏 市 場 1 ~ 月 期 の 近 畿 圏 市 場 は 中 古 マンション 成 約 件 数 が 減 少 する 一 方 中 古 戸 建 は 件 数 価 格 ともプラスとなり 堅 調 に 推 移 した 売 り 出 し 価 格 の 上 昇 傾 向 が 強 まる 中 古 マンションに 対

More information

価 格 の 動 きから 見 て 15 年 1~3 月 期 中 のどこかの 時 点 で 上 記 5 つの 消 費 者 物 価 指 標 のどれかがゼロ ないしマイナスに 突 っ 込 む 蓋 然 性 がかなり 高 いし このことはガソリン 価 格 とコアCPIの 連 動 性 から 見 てもよくわかる( 図

価 格 の 動 きから 見 て 15 年 1~3 月 期 中 のどこかの 時 点 で 上 記 5 つの 消 費 者 物 価 指 標 のどれかがゼロ ないしマイナスに 突 っ 込 む 蓋 然 性 がかなり 高 いし このことはガソリン 価 格 とコアCPIの 連 動 性 から 見 てもよくわかる( 図 景 気 循 環 研 究 所 嶋 中 雄 二 の 景 気 サイクル 最 前 線 No.35 2015 年 2 月 25 日 日 銀 は インフレ 目 標 の 早 期 達 成 に 全 力 を! ~ 株 高 円 安 下 でも デフレ 再 突 入 阻 止 が 重 要 に~ 説 明 責 任 を 果 たした 昨 年 10 月 の 追 加 緩 和 日 銀 が 13 年 1 月 に 政 府 と 合 意 し 4 月

More information

mizuho-REMR-2015-4-CC.indd

mizuho-REMR-2015-4-CC.indd 4 April,215 相 続 に 関 する 近 年 の 概 況 と 相 続 対 策 など についての 意 識 2 経 済 トレンド ウォッチ 4 不 動 産 市 場 トレンド ウォッチ 6 今 後 相 続 財 産 を 受 け 取 る 可 能 性 と 相 続 対 策 実 施 の 有 無 などについて 8 本 レポートに 関 するお 問 い 合 わせ 先 みずほ 信 託 銀 行 株 式 会 社 不 動

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D2081798374834083938368838C837C815B8367817A4A2D52454954838A8354815B83608DC48A4A32303133303532392E7070745B93C782DD8EE682E890EA97705D>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D2081798374834083938368838C837C815B8367817A4A2D52454954838A8354815B83608DC48A4A32303133303532392E7070745B93C782DD8EE682E890EA97705D> ファンド レポート J-REIT リサーチ オープン( 毎 月 決 算 型 ) J-REIT リサーチ オープン( 毎 月 決 算 型 )のお 買 付 け 申 込 受 付 を 再 開 ~ファンドの 魅 力 とJ-REIT 市 場 の 見 通 し~ 販 売 用 資 料 13 年 5 月 9 日 13 年 4 月 15 日 ( 月 )より J-REIT リサーチ オープン( 毎 月 決 算 型 )( 以

More information

1.トピック: 二 極 化 が 進 展 する 中 国 の 住 宅 市 場 回 復 の 色 を 増 す 中 国 の 住 宅 市 場 1 級 都 市 や 一 部 の 2 級 都 市 ではバブルの 恐 れも 3 級 都 市 などの 地 方 の 中 小 都 市 では 住 宅 市 場 の 回 復 ペースは 緩

1.トピック: 二 極 化 が 進 展 する 中 国 の 住 宅 市 場 回 復 の 色 を 増 す 中 国 の 住 宅 市 場 1 級 都 市 や 一 部 の 2 級 都 市 ではバブルの 恐 れも 3 級 都 市 などの 地 方 の 中 小 都 市 では 住 宅 市 場 の 回 復 ペースは 緩 みずほ 中 国 経 済 情 報 216 年 5 月 号 トピック 二 極 化 が 進 展 する 中 国 の 住 宅 市 場 中 国 の 住 宅 市 場 は 足 元 回 復 の 色 を 濃 くしているが 著 しい 二 極 化 が 進 展 しており 大 都 市 ではバブルが 懸 念 される 一 方 地 方 の 中 小 都 市 では 過 剰 在 庫 が 住 宅 市 場 の 回 復 の 重 し になっている

More information

Microsoft Word - 日銀会合.docx

Microsoft Word - 日銀会合.docx グローバル マクロ トピックス 2016/ 7/29 投 資 情 報 部 チーフ FX ストラテジスト 鈴 木 健 吾 シニアエコノミスト 宮 川 憲 央 追 加 緩 和 は 小 粒 な 内 容 次 回 会 合 で 総 括 的 な 検 証 ~ 日 銀 決 定 会 合 の 結 果 と 為 替 市 場 の 反 応 追 加 緩 和 の 行 方 が 注 目 を 集 めた7/28~29の 金 融 政 策 決

More information

39_1

39_1 三 井 住 友 信 託 銀 行 調 査 月 報 215 年 7 月 号 高 齢 化 財 政 悪 化 が 変 える 個 人 消 費 構 造 < 要 旨 > 日 本 では 年 金 受 給 者 数 が 給 与 所 得 者 数 の 約 7 割 に 達 し 高 齢 者 が 消 費 全 体 に 与 え る 影 響 は 年 々 増 してきている 214 年 は 給 与 所 得 環 境 が 改 善 したにもかかわらず

More information

https://www.online3.tdnet.info/onre/jsp/tdzz.download?uji.verb=

https://www.online3.tdnet.info/onre/jsp/tdzz.download?uji.verb= 平 成 24 年 3 月 期 第 1 四 半 期 決 算 短 信 日 本 基 準 ( 連 結 ) 平 成 23 年 7 月 29 日 上 場 会 社 名 アストマックス 株 式 会 社 上 場 取 引 所 大 コード 番 号 8734 URL http://www.astmax.com 代 表 者 ( 役 職 名 ) 代 表 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 本 多 弘 明 問 合 せ 先 責 任

More information

デフレ脱却後の企業業績

デフレ脱却後の企業業績 14 8 6 調 査 レポート デフレ 脱 却 後 の 企 業 業 績 ~コストが 増 える 中 で 鮮 明 となる 企 業 の 業 績 差 ~ 15-851 5-11- TEL3-6733-17 7 6 5 4 3 1 16 81 83 85 87 89 91 93 95 97 99 1 3 5 7 9 11 13 14 1 1 8 6 4 1/ / ( ) 3/ -15-1 -5 5 1 15

More information

奨学金制度の拡充とそれに伴う財政的視点からの課題

奨学金制度の拡充とそれに伴う財政的視点からの課題 奨 学 金 制 度 の 拡 充 とそれに 伴 う 財 政 的 視 点 からの 課 題 予 算 委 員 会 調 査 室 藤 井 亮 二 人 材 こそが 日 本 が 世 界 に 誇 る 最 大 の 資 源 である 平 成 25 年 6 月 14 日 に 閣 議 決 定 された 日 本 再 興 戦 略 -JAPAN is BACK- の 一 文 である 今 夏 の 参 院 選 において 各 政 党 は 就

More information

, 5,, 5, 図. 年 月 (5 年 月 )のケース ~ 第 の 矢 第 の 矢 の 継 続 が 鍵 5 年 末 までの マネタリーベースの 規 模 は 前 年 比 % 増 の 7 兆 円 に 拡 大 する 必 要 ~ ( 円 ) 5, 日 経 平 均 株 価 ( 左 目 盛 ) 消 費 税 率

, 5,, 5, 図. 年 月 (5 年 月 )のケース ~ 第 の 矢 第 の 矢 の 継 続 が 鍵 5 年 末 までの マネタリーベースの 規 模 は 前 年 比 % 増 の 7 兆 円 に 拡 大 する 必 要 ~ ( 円 ) 5, 日 経 平 均 株 価 ( 左 目 盛 ) 消 費 税 率 景 気 循 環 研 究 所 嶋 中 雄 二 の 景 気 サイクル 最 前 線 No. 年 月 5 日 日 銀 は 年 間 兆 円 規 模 のマネタリーベース 拡 大 を ~ QQE の 開 始 で 実 態 兆 円 の 追 加 金 融 緩 和 に~ 消 費 再 増 税 は 財 政 金 融 政 策 を 発 動 しつつ 予 定 どおり 実 施 を 5 年 月 からの 消 費 税 率 再 引 き 上 げを

More information

日本経済見通し:何故、個人消費は低迷しているのか?

日本経済見通し:何故、個人消費は低迷しているのか? 日 本 経 済 予 測 Monthly 216 年 6 月 21 日 全 頁 日 本 経 済 見 通 し: 何 故 個 人 消 費 は 低 迷 して いるのか? 国 内 要 因 が 景 気 下 支 え 役 となるが 海 外 発 の 景 気 下 振 れリスクは 残 存 エコノミック インテリジェンス チーム 執 行 役 員 チーフエコノミスト 熊 谷 亮 丸 シニアエコノミスト 長 内 智 エコノミスト

More information

mizuho-REMR-2014-3-CC.indd

mizuho-REMR-2014-3-CC.indd March,21 21 年 東 京 圏 の 分 譲 マンション 市 場 の 動 向 2 経 済 トレンド ウォッチ 不 動 産 市 場 トレンド ウォッチ 中 古 マンション 市 場 の 動 向 (21 年 東 京 圏 ) 8 本 レポートに 関 するお 問 い 合 わせ 先 みずほ 信 託 銀 行 株 式 会 社 不 動 産 企 画 部 夏 目 和 宏 TEL.-2-99( 代 表 ) 21 年

More information

ファンドの 特 色 販 売 用 資 料 主 として ニュージーランドドル 建 ての 債 券 に 投 資 を 行 ない インカム 収 益 の 確 保 と 信 託 財 産 の 成 長 をめざします ニュージーランドドル 建 ての 国 債 地 方 債 政 府 保 証 債 政 府 機 関 債 国 際 機 関

ファンドの 特 色 販 売 用 資 料 主 として ニュージーランドドル 建 ての 債 券 に 投 資 を 行 ない インカム 収 益 の 確 保 と 信 託 財 産 の 成 長 をめざします ニュージーランドドル 建 ての 国 債 地 方 債 政 府 保 証 債 政 府 機 関 債 国 際 機 関 高 格 付 ニュージーランドドル 債 ファンド 2014-07 ( 早 期 償 還 条 項 付 ) 愛 称 ニュージー トライ 2014-07 単 位 型 投 信 / 海 外 / 債 券 販 売 用 資 料 2014 年 6 月 作 成 設 定 運 用 は 日 興 アセットマネジメント 株 式 会 社 金 融 商 品 取 引 業 者 関 東 財 務 局 長 ( 金 商 ) 第 368 号 加 入 協

More information

さらに 4この 量 的 質 的 金 融 緩 和 は %の 物 価 安 定 目 標 の 実 現 を 目 指 し これを 安 定 的 に 持 続 するために 必 要 な 時 点 まで 継 続 する として 時 間 軸 を 明 確 に 示 した さて この 新 たな 量 的 質 的 金 融 緩 和 政 策

さらに 4この 量 的 質 的 金 融 緩 和 は %の 物 価 安 定 目 標 の 実 現 を 目 指 し これを 安 定 的 に 持 続 するために 必 要 な 時 点 まで 継 続 する として 時 間 軸 を 明 確 に 示 した さて この 新 たな 量 的 質 的 金 融 緩 和 政 策 景 気 循 環 研 究 所 嶋 中 雄 二 の 月 例 景 気 報 告 No.6 0 年 4 月 5 日 本 格 的 な マネタリーベース 重 視 時 代 の 到 来 へ 有 言 実 行 の 黒 田 日 銀 黒 田 日 銀 が 期 待 を 遥 かに 上 回 る 次 元 の 異 なる 一 大 金 融 緩 和 に 歩 み 出 した 昨 4 月 4 日 黒 田 東 彦 総 裁 岩 田 規 久 男 中 曽

More information

2 < 目 次 > 電 気 料 金 制 度 について 1. 現 行 の 電 気 料 金 制 度 電 気 事 業 者 の 取 り 組 みについて 2. 経 営 効 率 化 3. 負 荷 平 準 化 4. 効 率 化 成 果 の 還 元 財 務 体 質 の 強 化 5. 情 報 公 開 6.おわりに

2 < 目 次 > 電 気 料 金 制 度 について 1. 現 行 の 電 気 料 金 制 度 電 気 事 業 者 の 取 り 組 みについて 2. 経 営 効 率 化 3. 負 荷 平 準 化 4. 効 率 化 成 果 の 還 元 財 務 体 質 の 強 化 5. 情 報 公 開 6.おわりに 1 現 行 の 電 気 料 金 制 度 と 電 気 事 業 者 の 取 り 組 みについて 平 成 24 年 2 月 3 日 2 < 目 次 > 電 気 料 金 制 度 について 1. 現 行 の 電 気 料 金 制 度 電 気 事 業 者 の 取 り 組 みについて 2. 経 営 効 率 化 3. 負 荷 平 準 化 4. 効 率 化 成 果 の 還 元 財 務 体 質 の 強 化 5. 情 報

More information

Microsoft PowerPoint - 要 20160831

Microsoft PowerPoint - 要 20160831 1 2 3 4 5 6 ファンドの 特 色 米 国 のライフライン 関 連 企 業 が 発 行 する 米 ドル 建 の 好 利 回 り 債 券 を 主 要 投 資 対 象 とします 信 託 期 間 が 約 5 年 の 単 位 型 投 資 信 託 です 投 資 する 債 券 は 当 ファンドの 信 託 期 間 終 了 前 に 満 期 を 迎 える 債 券 に 限 ります 基 準 価 額 ( 支 払 済

More information

Microsoft Word - H25年度の概要

Microsoft Word - H25年度の概要 1 県 民 経 済 計 算 の 概 要 1. 平 成 25 年 度 県 民 経 済 計 算 の 概 要 平 成 25 年 度 の 県 民 経 済 計 算 の 推 計 結 果 について 主 な 経 済 指 標 は 次 のとおりです 3 千 葉 県 [ 参 考 ] 全 国 実 数 増 加 率 実 数 増 加 率 1 県 ( 国 ) 内 総 生 産 県 ( 国 ) 民 所 得 名 目 19 兆 8,112

More information

Economic Trends    マクロ経済分析レポート

Economic Trends                                                         マクロ経済分析レポート Economic Trends マクロ 経 済 分 析 レポート テーマ: 景 気 回 復 の 重 石 になる 原 油 価 格 2014 年 7 月 10 日 ( 木 ) ~2008 年 並 上 昇 で 家 計 負 担 増 +2.1 万 円 / 年 今 年 度 経 済 成 長 率 0.22pt 押 し 下 げ~ 第 一 生 命 経 済 研 究 所 経 済 調 査 部 主 席 エコノミスト 永 濱 利

More information

平 成 29 年 度 税 制 改 正 要 望 における 主 な 要 望 項 目 <> 内 はページ 番 号 1. 活 力 ある 資 本 市 場 と 家 計 の 安 定 的 な 資 産 形 成 の 実 現 少 額 からの 積 立 分 散 投 資 の 促 進 のためのNISAの 改 善 <p.3> 金

平 成 29 年 度 税 制 改 正 要 望 における 主 な 要 望 項 目 <> 内 はページ 番 号 1. 活 力 ある 資 本 市 場 と 家 計 の 安 定 的 な 資 産 形 成 の 実 現 少 額 からの 積 立 分 散 投 資 の 促 進 のためのNISAの 改 善 <p.3> 金 平 成 29 年 度 税 制 改 正 要 望 項 目 平 成 28 年 8 月 金 融 庁 平 成 29 年 度 税 制 改 正 要 望 における 主 な 要 望 項 目 内 はページ 番 号 1. 活 力 ある 資 本 市 場 と 家 計 の 安 定 的 な 資 産 形 成 の 実 現 少 額 からの 積 立 分 散 投 資 の 促 進 のためのNISAの 改 善 金 融 所 得

More information

タイトル

タイトル Economic Trends マクロ 経 済 分 析 レポート テーマ:エンゲル 係 数 から 見 た 食 品 値 上 げの 影 響 発 表 日 :7 年 月 6 日 ( 火 ) ~ 家 計 負 担 増 +6,79 円 / 年 や 輸 入 増 を 通 じて 名 目 GDP 9,55 億 円 押 下 げ~ 第 一 生 命 経 済 研 究 所 経 済 調 査 部 担 当 永 濱 利 廣 (3-5-453)

More information

第25回税制調査会 総25-1

第25回税制調査会 総25-1 平 27.10.27 総 2 5-1 説 明 資 料 相 続 税 贈 与 税 平 成 27 年 10 月 27 日 ( 火 ) 財 務 省 目 次 1. 資 産 課 税 をめぐる 経 済 社 会 構 造 の 変 化 1 家 計 における 資 産 形 成 の 変 容 4 相 続 の 変 容 13 今 後 の 人 口 動 態 の 見 通 し 27 2. 相 続 税 の 現 状 30 3. 贈 与 税 の

More information

1. 運 用 パフォーマンスの 状 況 1 収 益 率 第 1 四 半 期 第 2 四 半 期 第 3 四 半 期 第 4 四 半 期 年 度 国 内 債 券 0.72% 0.53% 1.88% -0.38% 2.76% 国 内 株 式 5.11% 5.78% 6.20% 10.51% 30.48%

1. 運 用 パフォーマンスの 状 況 1 収 益 率 第 1 四 半 期 第 2 四 半 期 第 3 四 半 期 第 4 四 半 期 年 度 国 内 債 券 0.72% 0.53% 1.88% -0.38% 2.76% 国 内 株 式 5.11% 5.78% 6.20% 10.51% 30.48% 平 成 26 年 度 運 用 状 況 の 概 要 年 金 積 立 金 管 理 運 用 独 立 行 政 法 人 平 成 26 年 度 の 運 用 状 況 は 全 資 産 においてプラスとなり 収 益 率 はプラス12.27% 収 益 額 はプラス15 兆 2,922 億 円 となりました 平 成 26 年 度 末 の 運 用 資 産 額 は 137 兆 4,769 億 円 となりました 自 主 運 用

More information

追 加 型 投 信 / 国 内 / 不 動 産 投 信 当 初 設 定 日 : 2005 年 1 月 17 日 資 産 の 状 況 当 ページの 数 値 はマザーファンドベースです 資 産 内 容 特 性 値 J-REIT 98.52% J-REIT 先 物 取 引 0.00% 短 期 金 融 資

追 加 型 投 信 / 国 内 / 不 動 産 投 信 当 初 設 定 日 : 2005 年 1 月 17 日 資 産 の 状 況 当 ページの 数 値 はマザーファンドベースです 資 産 内 容 特 性 値 J-REIT 98.52% J-REIT 先 物 取 引 0.00% 短 期 金 融 資 追 加 型 投 信 / 国 内 / 不 動 産 投 信 当 初 設 定 日 : 2005 年 1 月 17 日 基 準 価 額 の 推 移 基 準 価 額 純 資 産 総 額 30,000 6,000 当 月 末 前 月 末 比 25,000 5,000 基 準 価 額 8,821 円 - 288 円 純 資 産 総 額 3,791.66 億 円 - 216.65 億 円 20,000 15,000

More information

市 場 サマリー 日 経 平 均 株 価 円 21,000 円 相 場 円 /ドル 130 20,000 13 週 移 動 平 均 線 125 13 週 移 動 平 均 線 19,000 120 18,000 115 17,000 26 週 移 動 平 均 線 16,000 26 週 移 動 平 均

市 場 サマリー 日 経 平 均 株 価 円 21,000 円 相 場 円 /ドル 130 20,000 13 週 移 動 平 均 線 125 13 週 移 動 平 均 線 19,000 120 18,000 115 17,000 26 週 移 動 平 均 線 16,000 26 週 移 動 平 均 いちよし 投 資 情 報 2015 年 9 月 号 市 場 サ マ リ ー 投 資 環 境 と 戦 略 話 題 の 産 業 米 国 株 式 市 場 の 動 き 為 替 金 利 の 動 き 参 考 資 料 株 式 市 場 と 円 相 場 日 本 株 は 割 安 水 準 入 り 取 り 組 み 強 めるネットスーパー 9 月 利 上 げ 実 施 の 可 能 性 が 焦 点 中 国 の 景 気 減 速 懸

More information

第 3 四 半 期 運 用 状 況 の 概 要 第 3 四 半 期 末 の 運 用 資 産 額 は 2,976 億 円 となりました 第 3 四 半 期 の 修 正 総 合 収 益 率 ( 期 間 率 )は +1.79%となりました なお 実 現 収 益 率 は +0.67%です 第 3 四 半 期

第 3 四 半 期 運 用 状 況 の 概 要 第 3 四 半 期 末 の 運 用 資 産 額 は 2,976 億 円 となりました 第 3 四 半 期 の 修 正 総 合 収 益 率 ( 期 間 率 )は +1.79%となりました なお 実 現 収 益 率 は +0.67%です 第 3 四 半 期 第 3 四 半 期 厚 生 年 金 保 険 給 付 組 合 積 立 金 運 用 状 況 東 京 都 職 員 共 済 組 合 第 3 四 半 期 運 用 状 況 の 概 要 第 3 四 半 期 末 の 運 用 資 産 額 は 2,976 億 円 となりました 第 3 四 半 期 の 修 正 総 合 収 益 率 ( 期 間 率 )は +1.79%となりました なお 実 現 収 益 率 は +0.67%です

More information

第37回金融市場パネル議事概要

第37回金融市場パネル議事概要 日 本 のマクロ 政 策 の 課 題 金 融 市 場 パネル 2016 年 3 月 14 日 日 本 経 済 研 究 センター 理 事 長 岩 田 一 政 1. 世 界 の4 大 リスク 1.2015 年 半 ば 以 降 世 界 の 株 式 市 場 時 価 総 額 は およそ15 兆 ドル 減 少 した ユーロ 危 機 (ギリシャ 悲 劇 第 2 部 )の 時 点 の 減 少 幅 (10 兆 ドル)よりも

More information

公営地下鉄の建設資金と収益状況

公営地下鉄の建設資金と収益状況 Economic Report 公 営 地 下 鉄 の 建 設 資 金 と 収 益 状 況 ネットワーク 拡 大 から 収 益 向 上 へ 2012 年 5 月 17 日 全 14 頁 金 融 調 査 部 中 里 幸 聖 [ 要 約 ] わが 国 の 地 下 鉄 は 地 方 公 営 企 業 として 運 営 されている 場 合 がほとんどであり 札 幌 市 仙 台 市 東 京 都 横 浜 市 名 古

More information

【ご参考資料】

【ご参考資料】 141-0022 東 京 都 品 川 区 東 五 反 田 2-10-2 東 五 反 田 スクエア 5 階 お 客 様 サポートダイヤル:0120-580446 金 融 商 品 取 引 業 者 関 東 財 務 局 長 ( 金 商 ) 第 387 号 商 品 投 資 顧 問 業 者 農 経 (1) 第 21 号 加 入 協 会 : 一 般 社 団 法 人 投 資 信 託 協 会 / 一 般 社 団 法

More information

野村資本市場研究所|個人金融資産動向:2013年第3四半期(PDF)

野村資本市場研究所|個人金融資産動向:2013年第3四半期(PDF) 個 人 金 融 資 産 動 向 :13 年 第 3 四 半 期 宮 本 佐 知 子 要 約 1. 日 本 銀 行 13 年 7~9 月 期 資 金 循 環 統 計 によれば 13 年 9 月 末 の 個 人 金 融 資 産 残 高 は 1,59 兆 1,55 億 円 ( 前 期 比.% 増 前 年 比 5.9% 増 )となった 株 価 上 昇 により 家 計 が 保 有 する 株 式 や 投 資 信

More information

 

  受 益 者 の 皆 様 へ 平 素 は 格 別 のご 愛 顧 を 賜 り 厚 く 御 礼 申 し 上 げます さて GS 日 本 小 型 株 ファンド は このたび 第 32 期 の 決 算 を 行 いました 本 ファンドは 個 別 企 業 の 分 析 を 重 視 したボトムアップ アプローチを 用 いて 日 本 の 小 型 株 式 へ 投 資 することにより 信 託 財 産 の 長 期 的 な 成

More information

マネタリーベースと日本銀行の取引(2016年9月)

マネタリーベースと日本銀行の取引(2016年9月) 2016 年 10 月 7 日 日 本 銀 行 企 画 局 マネタリーベースと 日 本 銀 行 の 取 引 (2016 年 9 月 ) 1ストック 表 ( 末 残 億 円 ) 16/4 月 5 6 7 8 9 長 期 国 債 (1) 3,118,227 3,194,697 3,235,673 3,320,639 3,395,500 3,408,735 買 入 等 (2) 3,118,227 3,194,697

More information

「異次元の金融政策」を検証する

「異次元の金融政策」を検証する 経 済 分 析 レポート 2013 年 4 月 2 日 全 24 頁 異 次 元 の 金 融 政 策 を 検 証 する 量 よりも 期 待 を 通 じた 緩 和 を 経 済 調 査 部 久 後 翔 太 郎 [ 要 約 ] 本 稿 では ゼロ 金 利 制 約 下 で 中 央 銀 行 が 取 りうる 金 融 政 策 のオプションを 整 理 したうえ で 黒 田 新 総 裁 の 下 で 検 討 されるであろう

More information

719000.xls

719000.xls マンスリーレポート 2016 年 8 月 31 日 現 在 みずほインデックス 投 資 戦 略 ファンド( 愛 称 : iパズル) 追 加 型 投 信 / 内 外 / 資 産 複 合 累 積 投 資 基 準 価 額 の 推 移 ( 円 ) 12,000 11,000 ファンドデータ 基 準 価 額 : 10,419 円 純 資 産 総 額 : 41.80 億 円 ファンド 設 定 日 : 2014

More information

第2部-6.indd

第2部-6.indd 第 6 章 金 融 保 険 業 第 6 章 金 融 保 険 業 1 金 融 保 険 業 の 概 況 (1) 再 編 が 進 む 金 融 保 険 業 金 融 保 険 業 は 金 融 取 引 の 規 制 緩 和 を 背 景 に 銀 行 業 や 証 券 業 保 険 業 等 の 業 態 の 垣 根 を 越 えて 収 益 力 の 高 い 金 融 コングロマリット( 複 合 企 業 )を 目 指 す 時 代 に

More information

都市鉄道利便増進事業の現状と政策的意義

都市鉄道利便増進事業の現状と政策的意義 コンサルティングレポート 2013 年 10 月 11 日 全 13 頁 都 市 鉄 道 利 便 増 進 事 業 の 現 状 と 政 策 的 意 義 コンサルティング ソリューション 第 一 部 主 任 コンサルタント 米 川 誠 [ 要 約 ] 本 年 3 月 20 日 阪 神 三 宮 駅 の 全 面 改 良 工 事 が 完 成 した これにより アクセス 性 向 上 乗 り 換 え 時 間 短

More information

2016・2017 年度経済見通し

2016・2017 年度経済見通し 2016 2017 年 度 経 済 見 通 し 2016 年 2 月 15 日 株 式 会 社 富 士 通 総 研 1 世 界 経 済 牽 引 役 不 在 で 減 速 不 安 の 連 鎖 に 陥 った 世 界 の 市 場 世 界 経 済 は 中 国 経 済 の 先 行 き 不 安 や 原 油 の 供 給 過 剰 が 原 油 安 をもたらし 世 界 的 に 株 安 となる など 市 場 が 不 安 定

More information

福岡県における年末年始の個人消費動向

福岡県における年末年始の個人消費動向 2014 年 1 月 23 日 日 本 銀 行 福 岡 支 店 Bank of Japan Fukuoka Branch 金 融 経 済 トピックス 福 岡 県 における 年 末 年 始 の 個 人 消 費 動 向 当 資 料 は 当 店 ホームページに 掲 載 しています http://www3.boj.or.jp/fukuoka/ < 内 容 に 関 するお 問 い 合 わせ 先 > 日 本 銀

More information

経済百葉箱 第48号

経済百葉箱 第48号 第 4 号 ( ) 公 益 社 団 法 人 日 本 経 済 研 究 センター Japan Center for Economic Research 2 年 3 月 2 日 公 表 資 源 高 のもたらす 消 費 者 物 価 への 影 響 原 油 高 は 農 産 物 高 よりも 転 嫁 が 進 むが デフレ 脱 却 には 要 時 間 問 題 意 識 資 源 高 の 物 価 への 影 響 短 期 予 測

More information

経済・物価情勢の展望(2016年1月)

経済・物価情勢の展望(2016年1月) 公 表 時 間 1 月 3 日 ( 土 )14 時 分 16 年 1 月 3 日 日 本 銀 行 経 済 物 価 情 勢 の 展 望 (16 年 1 月 ) 本 稿 の 内 容 に つ い て 商 用 目 的 で 転 載 複 製 を 行 う 場 合 ( 引 用 は 含 ま れ ま せ ん )は 予 め 日 本 銀 行 政 策 委 員 会 室 ま で ご 相 談 く だ さ い 引 用 転 載 複 製

More information

1. ドル 換 算 の 東 京 区 部 市 街 地 価 格 指 数 推 移 以 下 のグラフ 2 は 97 年 から 13 年 までの 東 京 区 部 の 地 価 推 移 をドル 換 算 で 評 価 したものです ドル 換 算 価 格 は 円 建 ての 地 価 のような 低 迷 傾 向 にあるわけで

1. ドル 換 算 の 東 京 区 部 市 街 地 価 格 指 数 推 移 以 下 のグラフ 2 は 97 年 から 13 年 までの 東 京 区 部 の 地 価 推 移 をドル 換 算 で 評 価 したものです ドル 換 算 価 格 は 円 建 ての 地 価 のような 低 迷 傾 向 にあるわけで 2013/12/27 アジア 通 信 第 十 八 回 海 外 投 資 家 から 見 た 東 京 不 動 産 の 魅 力 山 田 ビジネスコンサルティング( 株 ) アジア 事 業 本 部 アベノミクス により 日 本 の 株 式 市 場 は 活 況 を 呈 しております また 2020 年 に 東 京 オリンピックの 開 催 も 決 定 され 東 京 の 不 動 産 市 場 の 活 況 が 期 待

More information

43_1

43_1 新 興 国 景 気 減 速 の 影 響 はどこまで 拡 がるか ~グローバル 経 済 金 融 レビュー 2015 年 秋 ~ < 要 旨 > 9 月 の 米 国 雇 用 者 数 の 伸 びが 鈍 化 したことで 米 国 景 気 が 堅 調 な 回 復 を 続 けて 世 界 経 済 を 支 える というシナリオの 不 確 実 性 が 意 識 されるようになってきた 米 国 雇 用 増 減 の 業 種

More information

リーマンショック 後 の 貿 易 動 向 図 EU(7ヵ 国 )での 国 別 輸 入 シェアの 変 化 1 1 1 米 国 中 国 スイス ロシア ( 出 所 )E os より 作 成 日 本 ル 年 1 月 9 年 1 月 韓 国 インドブラジル 図 3 ASEAN 主 要 ヵ 国 の 輸 出 額

リーマンショック 後 の 貿 易 動 向 図 EU(7ヵ 国 )での 国 別 輸 入 シェアの 変 化 1 1 1 米 国 中 国 スイス ロシア ( 出 所 )E os より 作 成 日 本 ル 年 1 月 9 年 1 月 韓 国 インドブラジル 図 3 ASEAN 主 要 ヵ 国 の 輸 出 額 リーマンショック 後 の 貿 易 動 向 社 団 法 人 日 本 貿 易 会 調 査 グループ 米 国 での 金 融 不 安 の 発 生 とそれに 拍 車 を 掛 けた 年 9 月 のリーマンショックから1 年 が 経 過 した 米 国 経 済 の 急 速 な 景 気 後 退 は 米 国 と 相 互 依 存 関 係 を 深 める 世 界 各 国 の 実 体 経 済 にも 波 及 し 世 界 貿 易

More information

[ 需 要 動 向 ( 消 費 投 資 )] 個 人 消 費 ~ 緩 やかに 持 ち 直 しているものの 一 部 に 弱 い 動 きもみられる 百 貨 店 スーパー( 全 店 ) 販 売 額 (7 月 ) 百 貨 店 スーパー 販 売 額 は 82 億 円 で 前 年 同 月 比 2.%の 増 加

[ 需 要 動 向 ( 消 費 投 資 )] 個 人 消 費 ~ 緩 やかに 持 ち 直 しているものの 一 部 に 弱 い 動 きもみられる 百 貨 店 スーパー( 全 店 ) 販 売 額 (7 月 ) 百 貨 店 スーパー 販 売 額 は 82 億 円 で 前 年 同 月 比 2.%の 増 加 北 海 道 の 景 気 動 向 ( 平 成 28 年 7 月 の 経 済 指 標 を 中 心 として) 需 要 動 向 ( 消 費 投 資 ) P 個 人 消 費 ( 百 貨 店 スーハ ー 販 売 額 コンヒ ニエンスストア 販 売 額 新 車 登 録 台 数 ) 緩 やかに 持 ち 直 しているものの 一 部 に 弱 い 動 きもみられる P 2 住 宅 建 設 ( 新 設 住 宅 着 工 戸

More information

20160831_F.xlsx

20160831_F.xlsx 投 資 信 託 運 用 レポート SMAM バランスファンドVA 株 60 型 ( 適 格 機 関 投 資 家 専 用 ) 投 信 協 会 商 品 分 類 追 加 型 投 信 / 内 外 / 資 産 複 合 1/5 * 当 資 料 に 記 載 されている 数 値 は 小 数 点 第 2 位 以 下 を 四 捨 五 入 したものです 3 実 質 外 貨 建 資 産 については 原 則 として 為 替

More information

のケースを 除 けば ECBがマイナス 金 利 に 転 じた214 年 6 月 以 降 に 北 欧 3カ 国 は 主 要 な 政 策 金 利 に マイナス 金 利 を 導 入 した 欧 州 と 日 本 のマイナス 金 利 政 策 の 枠 組 みを 比 較 すると 日 本 銀 行 は 金 融 機 関

のケースを 除 けば ECBがマイナス 金 利 に 転 じた214 年 6 月 以 降 に 北 欧 3カ 国 は 主 要 な 政 策 金 利 に マイナス 金 利 を 導 入 した 欧 州 と 日 本 のマイナス 金 利 政 策 の 枠 組 みを 比 較 すると 日 本 銀 行 は 金 融 機 関 みずほインサイト 欧 州 216 年 2 月 19 日 欧 州 マイナス 金 利 の 日 本 への 示 唆 欧 米 調 査 部 上 席 主 任 エコノミスト 吉 田 健 一 郎 3-3591-1265 kenichiro.yoshida@mizuho-ri.co.jp 欧 州 のマイナス 金 利 政 策 と 比 較 すると 日 本 銀 行 は 金 融 機 関 の 収 益 に 過 度 な 下 押 しを

More information

インフレ目標政策-その正しい理解のために-

インフレ目標政策-その正しい理解のために- 2015 年 4 月 7 日 片 岡 剛 士 コラム インフレ 目 標 政 策 -その 正 しい 理 解 のために- 経 済 社 会 政 策 部 主 任 研 究 員 片 岡 剛 士 前 回 のコラム( 2015 年 はアベノミクス 再 機 動 成 功 の 年 となるか? )において 筆 者 は 3%の 消 費 税 率 引 き 上 げによる 消 費 者 物 価 指 数 押 し 上 げ 効 果 が 剥

More information

野村資本市場研究所|個人金融資産動向:2014年第2四半期(PDF)

野村資本市場研究所|個人金融資産動向:2014年第2四半期(PDF) 野 村 資 本 市 場 クォータリー 1 Autumn 個 人 金 融 資 産 動 向 :1 年 第 四 半 期 宮 本 佐 知 子 要 約 1. 日 本 銀 行 1 年 ~ 月 期 資 金 循 環 統 計 によれば 1 年 月 末 の 個 人 金 融 資 産 残 高 は 1, 兆, 億 円 ( 前 期 比 1.3% 増 前 年 比.% 増 )となった 前 年 からの 株 価 上 昇 により 家 計

More information

NIRA 財 政 再 建 研 究 会 報 告 書 財 政 再 建 の 道 筋 震 災 を 超 えて 次 世 代 に 健 全 な 財 政 を 引 継 ぐために エグゼクティブサマリー NIRA 理 事 長 / 東 京 大 学 大 学 院 経 済 学 研 究 科 教 授 伊 藤 元 重 経 済 低 迷

NIRA 財 政 再 建 研 究 会 報 告 書 財 政 再 建 の 道 筋 震 災 を 超 えて 次 世 代 に 健 全 な 財 政 を 引 継 ぐために エグゼクティブサマリー NIRA 理 事 長 / 東 京 大 学 大 学 院 経 済 学 研 究 科 教 授 伊 藤 元 重 経 済 低 迷 2011.4 NIRA 財 政 再 建 研 究 会 報 告 書 財 政 再 建 の 道 筋 震 災 を 超 えて 次 世 代 に 健 全 な 財 政 を 引 継 ぐために エグゼクティブサマリー NIRA 理 事 長 / 東 京 大 学 大 学 院 経 済 学 研 究 科 教 授 伊 藤 元 重 経 済 低 迷 の 長 期 化 や 急 速 な 高 齢 化 等 を 背 景 として 日 本 の 財 政

More information

住 民 参 加 型 市 場 公 募 地 方 債 とは 債 券 発 行 によって 資 金 を 調 達 する 市 場 公 募 地 方 債 の 一 類 型 購 入 者 を 当 該 債 券 の 発 行 団 体 内 に 居 住 する 個 人 法 人 に 限 定 する 銘 柄 が 多 い 点 が 特 徴 第 1

住 民 参 加 型 市 場 公 募 地 方 債 とは 債 券 発 行 によって 資 金 を 調 達 する 市 場 公 募 地 方 債 の 一 類 型 購 入 者 を 当 該 債 券 の 発 行 団 体 内 に 居 住 する 個 人 法 人 に 限 定 する 銘 柄 が 多 い 点 が 特 徴 第 1 住 民 参 加 型 市 場 公 募 地 方 債 について ~ 商 品 性 市 場 動 向 今 後 の 課 題 ~ 平 成 28 年 8 月 総 務 省 自 治 財 政 局 地 方 債 課 住 民 参 加 型 市 場 公 募 地 方 債 とは 債 券 発 行 によって 資 金 を 調 達 する 市 場 公 募 地 方 債 の 一 類 型 購 入 者 を 当 該 債 券 の 発 行 団 体 内 に 居

More information

(2) 資 産 構 成 割 合 の 推 移 ( 給 付 確 保 事 業 ) 1 資 産 配 分 実 績 の 基 本 ポートフォリオからの 乖 離 の 推 移 2 実 践 ポートフォリオと 資 産 配 分 実 績 の 推 移 100% 90% 80% 70% 60% 50% 40% 30% 20% 1

(2) 資 産 構 成 割 合 の 推 移 ( 給 付 確 保 事 業 ) 1 資 産 配 分 実 績 の 基 本 ポートフォリオからの 乖 離 の 推 移 2 実 践 ポートフォリオと 資 産 配 分 実 績 の 推 移 100% 90% 80% 70% 60% 50% 40% 30% 20% 1 平 成 26 年 度 国 民 年 金 基 金 連 合 会 資 産 運 用 結 果 1. 平 成 26 年 度 運 用 実 績 (1) 連 合 会 全 体 の 運 用 利 回 り( 修 正 総 合 利 回 り) 給 付 確 保 事 業 共 同 運 用 事 業 中 途 脱 退 事 業 16.52% 16.22% 16.21% ( 注 1) 連 合 会 全 体 16.37% 37,205 億 円 複 合

More information

< E C93878BE693968F89975C8E5A82CC8A E786477>

< E C93878BE693968F89975C8E5A82CC8A E786477> 平 成 26 年 度 (2014 年 度 ) 豊 島 区 当 初 予 算 の 概 要 平 成 26 年 3 月 豊 島 区 - 目 次 - 1 編 成 方 針 1 2 財 政 規 模 2 3 26 年 度 予 算 の 特 徴 3 4 歳 入 の 概 要 4 5 歳 出 の 概 要 6 6 消 費 税 率 引 き 上 げに 伴 う 区 財 政 への 影 響 12 7 基 金 と 起 債 の 残 高 15

More information

マンスリーレポート 野 村 ワールド バランス ストラテジー マザーファンド の 資 産 内 容 資 産 別 構 成 比 ( 純 資 産 比 ) REIT その 他 ( 2) 5.3% 外 国 債 券 44.1% その 他 の 資 産 7.6% 国 内 株 式 0.0% 外 国 株 式 ( 1) 3

マンスリーレポート 野 村 ワールド バランス ストラテジー マザーファンド の 資 産 内 容 資 産 別 構 成 比 ( 純 資 産 比 ) REIT その 他 ( 2) 5.3% 外 国 債 券 44.1% その 他 の 資 産 7.6% 国 内 株 式 0.0% 外 国 株 式 ( 1) 3 運 用 実 績 マンスリーレポート 運 用 実 績 の 推 移 11,000 10,500 10,000 9,500 基 準 価 額 ( 分 配 金 再 投 資 ) 基 準 価 額 ( 左 軸 ) 純 資 産 ( 右 軸 ) ( 設 定 日 前 日 =10,000 として 指 数 化 : 日 次 ) 9,000 16/05 16/06 16/07 16/08 ( 億 円 ) 上 記 の 指 数 化

More information

有 価 証 券 に 関 する 事 項 3 有 価 証 券 の 種 類 別 の 平 均 残 高 4 貯 証 率 の 期 末 値 及 び 期 中 平 均 値 ニ 組 合 の 業 務 の 運 営 に 関 する 次 に 掲 げる 事 項 (1) リスク 管 理 の 体 制 (2) 法 令 遵 守 の 体 制

有 価 証 券 に 関 する 事 項 3 有 価 証 券 の 種 類 別 の 平 均 残 高 4 貯 証 率 の 期 末 値 及 び 期 中 平 均 値 ニ 組 合 の 業 務 の 運 営 に 関 する 次 に 掲 げる 事 項 (1) リスク 管 理 の 体 制 (2) 法 令 遵 守 の 体 制 テ ィスクローシ ャー 誌 の 記 載 項 目 について このディスクロージャー 資 料 は 農 業 協 同 組 合 法 施 行 規 則 並 びに 金 融 庁 告 示 農 林 水 産 省 告 示 の 規 定 に 基 づいて 作 成 しています なお 同 規 則 告 示 に 規 定 する 開 示 項 目 は 次 のとおりです 単 体 農 業 協 同 組 合 法 施 行 規 則 第 204 条 第 1

More information

GFT東京支店(コメンタリーレポート タイトル)

GFT東京支店(コメンタリーレポート タイトル) GFTFOREX.CO.JP 2013 年 2 月 20 日 GFT 東 京 支 店 FX/CFD モーニング レポート 水 谷 文 雄 (GFT スポンサード コメンテータ) 市 況 概 況 : ユーロ 底 堅 い 動 きに ポンド 昨 年 7 月 以 来 の 安 値 ユーロが 底 堅 い 動 きになっています ユーロ 圏 各 国 そしてユーロ 圏 全 体 の GDP( 国 内 総 生 産 )が

More information

「世界のサイフ」、投資通貨の最近の動向について

「世界のサイフ」、投資通貨の最近の動向について 2010 年 3 月 12 日 日 興 アセットマネジメント 株 式 会 社 世 界 のサイフ 投 資 通 貨 の 最 近 の 動 向 について 2009 年 に 入 ると 主 要 国 の 景 気 刺 激 策 や 金 融 緩 和 などを 受 けて 景 気 回 復 の 兆 しが 見 られるよ うになり 世 界 経 済 は 最 悪 期 を 脱 したとの 見 方 が 拡 がりました こうした 中 投 資

More information

中 期 経 営 計 画 に 示 されている ゆうちょ 銀 行 のビジネスモデルの 方 向 性 中 期 経 営 計 画 ( 平 成 27 年 4 月 )に 記 載 されている ゆうちょ 銀 行 の 様 々な 方 策 を 大 きく 分 類 すると 以 下 の3つの 方 向 性 となる 1. 資 金 運

中 期 経 営 計 画 に 示 されている ゆうちょ 銀 行 のビジネスモデルの 方 向 性 中 期 経 営 計 画 ( 平 成 27 年 4 月 )に 記 載 されている ゆうちょ 銀 行 の 様 々な 方 策 を 大 きく 分 類 すると 以 下 の3つの 方 向 性 となる 1. 資 金 運 資 料 137-1-2 ご 説 明 資 料 平 成 27 年 9 月 11 日 金 融 庁 中 期 経 営 計 画 に 示 されている ゆうちょ 銀 行 のビジネスモデルの 方 向 性 中 期 経 営 計 画 ( 平 成 27 年 4 月 )に 記 載 されている ゆうちょ 銀 行 の 様 々な 方 策 を 大 きく 分 類 すると 以 下 の3つの 方 向 性 となる 1. 資 金 運 用 リスク

More information