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1 鳴 門 教 育 大 学 授 業 実 践 研 究 - 学 部 大 学 院 の 授 業 改 善 をめざして- 第 15 号 2016 自 ら 学 び 続 ける 児 童 を 支 える 授 業 の 開 発 と 実 践 -- 数 取 りゲームを 題 材 として-- 是 枝 佑 徳 *, 亀 井 光 * *, 亀 谷 直 樹 川 村 俊 貴 *, 黒 田 浩 平 * *, 辻 永 大 地 坪 井 将 史 *, 中 村 賢 一 郎 * *, 古 谷 公 一 ** ** 秋 田 美 代, 佐 伯 昭 彦 (キーワード: 学 び 続 ける 児 童, 楽 しさ, 学 びの 連 続 性, 日 常 とのつながり) 1. 研 究 の 背 景 と 目 的 平 成 20 年 に 文 部 科 学 省 が 策 定 した 教 育 振 興 基 本 計 画 は, 教 育 振 興 に 向 けた 施 策 を 横 断 的 に 捉 え 直 し, 総 合 的 な 推 進 を 図 る 計 画 である そこでは, 国 民 一 人 一 人 が, 生 涯 にわたって 能 動 的 に 学 び 続 け, 必 要 とする 様 々な 力 を 養 い,その 成 果 を 生 かしていけることが 可 能 な 社 会, いわゆる 生 涯 学 習 社 会 を 目 指 していく 必 要 がある と 記 述 されている 生 涯 学 習 社 会 の 実 現 には, 国 民 一 人 一 人 が 能 動 的 に 学 び 続 けることができる 環 境 整 備 が 必 要 であ り, 義 務 教 育 において,すべての 子 どもに 自 立 して 社 会 で 生 きていく 基 礎 をつくることが 大 切 であると 考 えられ る 平 成 14 年 度 に 改 定 された 学 習 指 導 要 領 には, 児 童 に 確 かな 学 力, 豊 かな 心, 健 やかな 体 をバランスよ く 育 成 することを 通 じて, 生 きる 力 を 育 ませることが 重 要 であるとは 示 されている 21 世 紀 は, 新 しい 知 識 情 報 技 術 が 様 々な 場 面 での 活 動 の 基 盤 として 重 要 性 を 増 す,いわゆる 知 識 基 盤 社 会 の 時 代 であるといわれ ており, 教 科 学 習 において 生 涯 にわたる 学 習 の 基 盤 とな る 基 礎 的 基 本 的 な 知 識 技 能, 知 識 技 能 を 活 用 し, 自 ら 考 え, 判 断 し, 表 現 する 力, 学 習 に 取 り 組 む 意 欲 の 三 つの 要 素 から 成 り 立 つ 資 質 能 力 である 確 かな 学 力 をつけることが 求 められている 生 涯 にわたっ て 能 動 的 に 学 び 続 けるには, 学 習 の 基 盤 となる 確 かな 学 力 が 培 われていることが 必 要 不 可 欠 である 毎 年 行 われる 全 国 学 力 学 習 状 況 調 査 では, 算 数 に 関 する 基 礎 的 基 本 的 な 知 識 技 能 が 身 に 付 いているかを 調 べる A 問 題 と 基 礎 的 基 本 的 な 知 識 技 能 を 活 用 でき ているかを 調 べる B 問 題 に 大 別 されている 平 成 27 年 度 の 調 査 では,A 問 題 の 平 均 正 答 率 が75.3%であり,B 問 題 の 平 均 正 答 率 が45.2%であった また, 学 習 への 関 心 意 欲 態 度 を 調 べるための 算 数 数 学 の 勉 強 が 好 きですか という 質 問 に 対 して, 小 学 校 では 肯 定 的 な 回 答 をしている 児 童 の 割 合 が66.7%であり, 中 学 校 では 肯 定 的 な 回 答 をしている 生 徒 の 割 合 が56.2%であった こ の 結 果 から, 知 識 技 能 を 活 用 し, 自 ら 考 え, 判 断 し, 表 現 する 力 が 十 分 に 育 まれていないことがわかる こ の 結 果 から, 算 数 数 学 に 対 する 学 習 意 欲 は 学 年 が 進 むと 低 下 している 傾 向 があることが 分 かる 確 かな 学 力 が 十 分 に 育 まれているといえない 状 況 であるといえ る 算 数 数 学 は 数 量 図 形 に 関 わる 性 質 や, 関 係 につい て, 定 義 公 理 と 呼 ばれる 正 しいことを 認 める 最 小 限 の 性 質 を 基 に 新 たな 性 質 や 関 係 を 証 明 するという, 特 性 を 持 つ 学 問 である また, 算 数 数 学 がこのような 特 性 を 持 つ 学 問 であることを 児 童 が 実 感 することで, 児 童 の 中 に, 基 礎 的 基 本 的 な 知 識 技 能 を 活 用 しようとする 態 度 がうまれるきっかけになると 考 える 既 習 事 項 と, 新 たな 知 識 や 考 え 方 とのつながりを 学 びの 連 続 性 とい う 言 葉 で 表 すこととする 渡 部 (2016)は, 児 童 は 自 分 たちの 学 んでいる 算 数 が 生 活 の 中 で 役 立 っていることを 自 覚 し, 算 数 を 学 ぶ 意 義 や 価 値 を 実 感 できる と 述 べている 児 童 が 算 数 と 日 常 生 活 とのつながりを 実 感 することは, 算 数 に 対 する 学 習 意 欲 を 高 めることにつながると 考 えられる さらに, 新 垣 (2016)は, 算 数 的 活 動 を 通 して 学 ぶ 楽 しさを 実 感 させることで, 学 習 意 欲 が 高 められると 述 べている そこで 本 研 究 では, 児 童 が 確 かな 学 力 の 三 要 素 の うちの 知 識 技 能 を 活 用 し, 自 ら 考 え, 判 断 し, 表 現 する 力 と 学 習 に 取 り 組 む 意 欲 を 身 につけるために, 算 数 の 楽 しさ, 学 びの 連 続 性 及 び 算 数 と 日 常 生 活 とのつながり を 実 感 できる 授 業 の 開 発 を 目 的 とする *** *** 鳴 門 教 育 大 学 大 学 院 自 然 系 コース( 数 学 ) 大 学 院 生 鳴 門 教 育 大 学 自 然 生 活 系 教 育 部 -75-

2 是 枝 佑 徳, 亀 井 光, 亀 谷 直 樹, 川 村 俊 貴, 黒 田 浩 平, 辻 永 大 地, 坪 井 将 史, 中 村 賢 一 郎, 古 谷 公 一, 秋 田 美 代, 佐 伯 昭 彦 2. 授 業 の 開 発 ⑴ 楽 しさ を 感 じる 授 業 下 原 (2014)は, 算 数 の 授 業 で 自 分 の 考 えを 豊 かにし, 考 えを 深 めるために 話 し 合 いを 取 り 入 れた 授 業 開 発 を 行 った 開 発 した 授 業 を 実 践 した 際 のアンケート 調 査 で, 算 数 の 授 業 で 友 だちと 話 し 合 ったことで わかった! とおもったことがありましたか という 質 問 に 対 して, 全 体 の79.4%の 児 童 が たくさんある もしくは ある と 回 答 していた これと 併 せて, 算 数 の 授 業 でわからな いことを 友 達 と 話 し 合 って 考 えることは 好 きですか と いう 質 問 に 対 して, 全 体 の79.4%の 児 童 が 好 き もし くは まぁまぁ 好 き と 回 答 していた これらのことは, 算 数 の 授 業 で 楽 しさ を 感 じる 要 因 のひとつであると 考 えられるので, 算 数 の 授 業 で 楽 しさ を 高 めるには, クラス 全 体 での 話 し 合 いをする 時 間 を 設 けると 良 いこと が 考 えられる ⑵ 学 びの 連 続 性 を 感 じる 授 業 竹 内 (1984)は 提 起 された 問 題 は,つねに 解 決 され なければならぬ しかし, 解 かれた 問 題 は,それが 解 かれたときに,かならず, 新 しいいくつかの 問 題 を 生 んでいる そのそれぞれが, 次 にあらたに 解 かれなけれ ばならぬ われわれの 認 識 の 過 程 はこのような 問 題 の 提 起 と 解 決 とのかぎりない 連 続 と 考 えられる と 述 べてい る このことから, 一 つの 問 題 が 解 かれた 際 に,その 解 決 された 問 題 から 新 たな 問 題 を 生 むことは, 新 たな 知 識 や 考 え 方 を 発 見 するのに 役 に 立 つと 考 えられる しかし, 算 数 学 習 の 経 験 が 浅 い 児 童 が 解 決 された 問 題 から 新 たな 問 題 を 見 つけることは 容 易 ではない 生 み 出 された 問 題 を 発 見 できるようになるために, 教 師 が, 解 決 された 問 題 から 生 み 出 せる 問 題 を, 児 童 に 意 識 させる 必 要 がある と 考 える また, 解 決 された 問 題 から 生 み 出 せる 問 題 を, 教 師 が 児 童 に 意 識 させ,その 問 題 を 児 童 が 解 く このこ とを 繰 り 返 していくうちに, 児 童 は 問 題 が 解 決 されたと き, 新 たに 問 題 を 生 み 出 すことができないか 自 ら 探 すよ うになる 児 童 が 新 たに 生 み 出 された 問 題 を 解 くことで, 問 題 と 問 題 のつながり,すなわち 本 研 究 における 学 びの 連 続 性 を 実 感 することができると 考 えられる ⑶ 日 常 とのつながり を 感 じる 授 業 高 橋 (2003)は 日 常 性 からの 数 学 化 と 数 学 的 活 動 を する 生 徒 の 主 体 性 を 特 に 大 事 にしています としたうえ で, 教 材 として ハノイの 塔 や 碁 石 を 使 った 自 然 数 列 の 和 の 計 算 を 挙 げており, ここで 紹 介 した 教 材 は, 小 学 生 であっても, 中 学 生, 高 校 生,さらに 成 人 であっ ても 取 り 組 むことができ, 算 数 数 学 的 活 動 が 引 き 出 さ れるものでしょう と 述 べている このような 様 々な 世 代 の 人 が 取 り 組 むことができ, 算 数 数 学 的 活 動 が 引 き 出 されるもののひとつに,パズルやゲームがあると 考 え た このことから, 身 近 なパズルやゲームの 中 から 数 理 を 発 見 させることで 身 近 にある 遊 びと 算 数 の 学 びのつな がりを 意 識 することができる ⑷ 整 数 の 授 業 について 楽 しさ 学 びの 連 続 性 日 常 とのつながり を 取 り 入 れた 授 業 の 一 例 として 整 数 の 授 業 を 開 発 した 第 5 学 年 での 整 数 の 単 元 では, 整 数 の 性 質 や 小 数 や 分 数 との 比 較 をすることを 主 に 取 り 扱 う しかし, 考 え 方 や 問 題 に 対 する 解 法 は 基 本 的 に 授 業 の 中 で 示 されてしまい, 算 数 の 内 容 に 対 して 自 分 と 相 手 の 考 えを 意 見 交 換 することで, どのような 考 え 方 が 最 適 なのか 議 論 することや, 試 行 錯 誤 を 繰 り 返 すことで 解 法 を 作 り 上 げていくことをあまり 児 童 は 行 っていない 算 数 を 学 び 続 けていくためには, ただ 算 数 の 問 題 が 解 けることが 出 来 るようになるだけで はなく, 上 で 述 べたような 議 論 や 試 行 錯 誤 を 体 験 し,そ こから 考 えることの 楽 しさを 見 出 す 必 要 があると 考 えら れる 以 上 のことを 踏 まえて, 整 数 の 単 元 で 学 び 続 ける 児 童 を 支 える 授 業 を 行 うために 数 取 りゲーム を 題 材 とし て 取 り 扱 うことにした 教 材 の 開 発 数 取 りゲームの 中 の, 余 りのある 割 り 算 倍 数 の 考 え 方 を 児 童 に 見 つけて 欲 しいことから 第 5 学 年 での 授 業 を 開 発 した 授 業 では, 数 取 りゲームの 勝 ち 方 と, 勝 ち 方 がルールとどのように 関 係 しているのかを 実 際 の 対 戦 と 勝 ち 方 が 反 映 された 対 戦 表 を 基 に 考 察 し 話 し 合 う 本 研 究 における 数 取 りゲームとは, 以 下 のルールに 従 って 行 われる,1から nまでの n 個 の 自 然 数 を 先 攻 と 後 攻 が 取 り 合 うゲームである (ルール1) 必 ず 交 互 に 数 を 取 る (ルール2)2 人 1 組 で 対 戦 する (ルール3)1 度 に 最 低 でも1 個 以 上 数 を 取 る (ルール4)1から 順 に 数 を 飛 ばすことなく 取 る (ルール5) 最 後 の 数 を 取 った 方 の 負 け (ルール6) 数 の 個 数 は 全 部 で17 個 (ルール7)1 度 に 取 れる 個 数 は 最 大 3 個 授 業 では 最 初 のルールから 勝 ち 方 とその 理 由 を 考 え, その 考 え 方 を 利 用 してルールを 自 分 で 変 更 する この 際 に 勝 ち 方 の 存 在 しないようなルール 変 更 を 行 わないよう に 本 授 業 でのルールは, 変 更 をしてよいルールと 変 更 を してはいけないルールの2 種 類 を 用 意 した 本 授 業 では, 変 更 をしてよいルールを ルール (ルール5 7), 変 更 をしてはいけないルールを 約 束 (ルール1 4)と した ( 以 下, 変 更 してよいルールを ルール, 変 更 を してはいけないルールを 約 束, ルール と 約 束 -76-

3 自 ら 学 び 続 ける 児 童 を 支 える 授 業 の 開 発 と 実 践 -- 数 取 りゲームを 題 材 として-- 二 つ 合 わせたものを 単 にルールと 表 記 する ) 授 業 の 前 半 では, 児 童 が 考 える 楽 しさを 味 わうために, 児 童 は 自 分 たちで 勝 ち 方 と, 勝 ち 方 がルールとどのよう に 関 係 しているのかを 考 える この 方 策 を 児 童 達 自 身 で 見 出 すために, 数 取 りゲームの 勝 ち 方 と, 勝 ち 方 がルー ルとどのように 関 係 しているのかを 隣 の 人 との 対 戦 結 果 と, 授 業 者 と 児 童 との 対 戦 結 果 だけを 基 に 児 童 同 士 の 意 見 交 換 を 行 う 授 業 の 後 半 では, 児 童 が 学 びの 連 続 性 を 実 感 するために, 最 初 のルールにより 得 た 考 え 方 を 用 い て, 新 たに 自 分 の ルール を 作 りその 勝 ち 方 を 考 える 具 体 的 には, 授 業 の 前 半 で 得 た, 勝 ち 方 がルールとどのよ うに 関 係 しているのかを 用 いて, 児 童 に 数 取 りゲームの ルール を 先 攻 が 勝 てるように 変 更 させ,そのルールに おける 勝 ち 方 を 考 えさせる 授 業 全 体 を 通 して, 児 童 が 日 常 とのつながりを 感 じるために, 今 まで 学 んできた 算 数 は 算 数 の 問 題 を 解 く 場 面 だけで 使 えるものではなく, 上 手 くゲームを 進 めたい 場 面 などその 他 の 場 面 でも 利 用 することができることに 気 づかせる そのために,ゲー ムの 勝 ち 方 を 算 数 の 知 識 を 用 いて 考 えさせる 算 数 の 考 え 方 を 他 の 場 面 で 利 用 する 方 法 に 大 きな 差 はなく, 一 度 身 に 付 ければ 様 々な 場 面 で 算 数 の 考 え 方 を 利 用 すること ができるようになる 従 って, 授 業 後 すぐに 日 常 とのつ ながりを 感 じられる 児 童 はおそらく 少 ないが,しかし 先 にも 述 べたように, 児 童 は 算 数 を 算 数 の 問 題 を 解 く 以 外 の 場 面 で 利 用 する 方 法 を 身 に 付 けている また, 学 びの 連 続 性 を 実 感 し, 今 まで 得 た 知 識 や 考 え 方 を 用 いて, 新 たな 知 識 や 考 え 方 を 発 見 する 経 験 をしていることから, 将 来 には 算 数 の 考 え 方 を 日 常 の 中 で 利 用 することができ ることを 期 待 できる 日 常 の 中 で 算 数 の 考 え 方 を 利 用 す ることができるようになれば, 児 童 は 日 常 とのつながり を 実 感 することができている また, 日 常 とのつながり を 実 感 するまでの 過 程 も 児 童 は 学 び 続 けている 3. 調 査 方 法 本 研 究 では, 整 数 の 単 元 を 題 材 として 第 5 学 年 を 対 象 に 授 業 を 行 い, 児 童 にワークシート, 及 びアンケートを 実 施 した 藤 村, 太 田 (2002)は, 算 数 の 授 業 場 面 に おける 集 団 討 論 に 関 しては,5 年 生 の 分 数 指 導 等 におけ る 諸 研 究 から, 選 択 肢 を 提 示 して 討 論 させる 場 合 よりも 児 童 に 自 発 的 に 答 えを 構 成 させて 討 論 させる 場 合 にコメ ントがより 多 くなり, 活 発 に 議 論 が 展 開 される と 述 べ ている 本 授 業 では, 対 戦 表 を 基 に 勝 ち 方 を 考 えその 理 由 を 検 討 する 授 業 を 展 開 していくため 第 5 学 年 が 適 切 だ と 考 えた 授 業 は 鳴 門 教 育 大 学 附 属 小 学 校 第 5 学 年 34 名 を 対 象 に12 月 18 日 3 時 限 目 に 実 施 した 実 際 の 授 業 では, 導 入 で 児 童 に 数 取 りゲームがあるこ とを 伝 え, 興 味 をもたせた 児 童 に 前 述 のルールと 約 束 を 提 示 し,それらの 違 いを 説 明 した ゲームの 進 行 を 理 解 させるために, 児 童 同 士 で 対 戦 を 行 わせた 児 童 に 立 候 補 をしてもらい, 代 表 を4 人 決 定 し, 教 師 と 一 斉 対 戦 を 行 った 以 下 の 図 1にその 授 業 風 景 を 示 す 図 1 授 業 風 景 児 童 に 先 攻 で 数 字 をとらせ, 教 師 が 全 代 表 児 童 に 必 ず 勝 つことで 児 童 に 勝 ち 方 があることを 気 づかせた 一 斉 対 戦 の 途 中 で わざと 先 生 は 後 攻 を 選 んだ 12がとら れたから 負 ける と 発 言 するなど, 勝 ち 方 を 教 師 が 知 っ ていることに 気 付 いていた 児 童 が 数 名 いた 教 師 が 後 攻 を 選 び 全 代 表 児 童 に 勝 つことができた 理 由 を 考 えさせるために, 表 を 見 て 気 付 くことはないかと 発 問 すると, 先 生 は4の 倍 数 を 取 っている という 意 見 が 出 た さらに, 議 論 を 活 発 に 展 開 させるために, 先 ほど の 意 見 に 付 け 足 しはあるかと 問 いかけると, どの 人 と 対 戦 した 時 でも 先 生 は4の 倍 数 を 取 っている という 意 見 が 出 た このことから, 児 童 は1 回 のやりとりで, 先 攻 と 後 攻 の 取 った 数 の 個 数 の 合 計 が4になっていることに 着 目 できている,と 読 み 取 った また, 他 に 表 を 見 て 気 付 いたことはないかと 発 問 すると, 最 大 3 個 数 を 取 れる から, 先 生 が4を 取 ることができて,それを 繰 り 返 して 17が 取 られた などの 発 言 が 出 た このことから 教 師 は, 児 童 が4つずつ 数 を 取 れば17を 取 らせることができ ること, 後 攻 を 取 れれば 勝 つことができること,を 議 論 の 中 で 気 付 いたと 考 えた このように, 児 童 の 発 言 を 使 いながら 勝 ち 方 を 考 えさせた 議 論 の 様 子 を 以 下 の 図 2 に 示 す -77-

4 是 枝 佑 徳, 亀 井 光, 亀 谷 直 樹, 川 村 俊 貴, 黒 田 浩 平, 辻 永 大 地, 坪 井 将 史, 中 村 賢 一 郎, 古 谷 公 一, 秋 田 美 代, 佐 伯 昭 彦 図 2 議 論 の 様 子 次 に, 前 半 で 学 んだ 勝 ち 方 を 利 用 できることを 確 認 す るために, 先 攻 が 勝 てるようなルールに 変 更 するよう 指 示 した また,その 考 えたルールで 勝 てる 理 由 も 記 述 す るように 指 示 し, 筆 者 が 前 半 で 学 んだ 勝 ち 方 を 利 用 でき ているかを 確 認 できるようにした 最 後 に, 約 束 をルールにしてゲームを 行 った 時 に, 勝 ち 方 が 存 在 するのか, 勝 ち 方 が 存 在 するならどのような 勝 ち 方 になるのか,なぜそれで 勝 てるのかを 考 えてみる よう 伝 えた そして, 楽 しさ, 学 びの 連 続 性, 日 常 との つながりを 児 童 が 意 識 することが 出 来 たかを 確 認 するた めに,ワークシートに 本 授 業 で 学 んだことや 気 付 いたこ と, 感 想 などを 記 述 させた 以 下 の 図 3にワークシート に 取 り 組 む 様 子 を 示 す 図 3 ワークシートに 取 り 組 む 様 子 4. 考 察 と 分 析 児 童 が 記 述 したワークシート,アンケートをもとに, 学 び 続 ける 児 童 を 支 える 授 業 を 楽 しさ, 学 びの 連 続 性, 日 常 とのつながり の 観 点 で 分 類 し 考 察 した ⑴ 楽 しさ について アンケート 項 目 の 今 日 の 授 業 は 楽 しかったですか? という 項 目 に 対 して34 人 中,32 人 が 楽 しかった,やや 楽 しかったと 回 答 している このことから,ほとんどの 児 童 が 授 業 に 対 して 楽 しいと 感 じていることがわかる また, 今 日 の 授 業 は 楽 しかったですか?また,その 理 由 を 書 いてください という 質 問 に 対 して いっぱい 考 え れて, なるほど と 納 得 できたから, 今 までになかっ た 算 数 のおもしろさや 楽 しさがわかったから といった アンケートの 記 述 から, 授 業 に 対 してただ 楽 しむだけで なく, 算 数 の 内 容 をゲームの 中 に 見 い 出 し,それを 考 え る 楽 しさについて 児 童 の 大 半 が 実 感 できたといえる こ のことから, 授 業 の 中 にゲームを 取 り 入 れることにより, 楽 しさを 見 い 出 すことができるとわかった 図 4 楽 しさに 関 するアンケートの 記 述 ⑴ 図 5 楽 しさに 関 するアンケートの 記 述 ⑵ ⑵ 学 びの 連 続 性 について 授 業 後 に 回 収 したワークシートより,27 人 中 21 人 が 新 ルールに 関 する 記 述 をしている このことから, 児 童 の 大 半 は 授 業 の 内 容 を 活 用 して, 学 びの 連 続 性 を 実 感 す ることができたといえる 21 人 のワークシートから, 本 時 の 授 業 で 学 んだ 内 容 を 用 いた 先 攻 が 勝 てる 勝 ち 方 に 関 する 記 述 を 次 に 示 す 18 個 の 数 相 手 の 消 した 個 数 + =4にする という 記 述 が 挙 げられる 全 体 の 数 を 変 えるとともに, 先 攻 と 後 攻 が 取 った 数 の 合 計 が 一 定 の 数 になるように 数 を 取 ることに 着 目 することができている また, 授 業 中 の 最 大 3 個 数 をとれるから, 先 生 が4を とることができて,それを 繰 り 返 して17がとられた という 児 童 の 発 言 から, 教 師 が 後 攻 を 取 れれば 勝 つこと ができた 理 由 を 理 解 していたことが 分 かる ゆえに, 授 業 前 半 部 分 で 学 習 した 内 容 と 算 数 の 内 容 を 用 いた 上 で, 先 攻 が 勝 てるルールを 考 えることができているといえる また,21 人 のワークシートの 中 には 数 の 個 数 は 合 計 17 個,1 度 に 取 れる 個 数 は 最 大 16 個 そして 一 度 に16 個 取 る という 記 述 もあった これはルールを 変 更 する ことはできているものの, 授 業 前 半 部 分 で 学 習 した 倍 数 の 考 え 方 を 用 いて 考 えることができているのか 判 断 する ことができない 記 述 である 以 下 の 図 6, 図 7にその 記 述 例 を 示 す -78-

5 自 ら 学 び 続 ける 児 童 を 支 える 授 業 の 開 発 と 実 践 -- 数 取 りゲームを 題 材 として-- 図 8 日 常 とのつながりに 関 するワークシートの 記 述 ⑴ 図 9 日 常 とのつながりに 関 するアンケートの 記 述 ⑵ 図 6 学 びの 連 続 性 に 関 するワークシートの 記 述 ⑴ 図 7 学 びの 連 続 性 に 関 するワークシートの 記 述 ⑵ ⑶ 日 常 とのつながり について 算 数 の 授 業, 日 常 に 関 連 する 記 述 を 下 に 示 す 友 達 と 数 取 りゲームをよくするけど, 後 こうが 必 ず 勝 てる 方 法 があったのではやく 気 づいたらよかった というワーク シートの 記 述 から, 数 取 りゲームの 中 に 算 数 の 内 容 が 隠 れていることに 気 付 いたと 考 えられる また,アンケー ト 項 目 の 今 日 の 算 数 の 授 業 は 算 数 のどの 内 容 と 関 連 が あると 思 いますか? という 質 問 に 対 して 倍 数 につい て という 記 述 から, 数 取 りゲームの 中 に 潜 んでいる 倍 数 の 考 え 方 が 見 い 出 すことができたといえる 学 びの 連 続 性 と 日 常 とのつながりから, 算 数 と 数 取 りゲームのつ ながりについて 考 えることができたといえる しかし, 他 の 日 常 の 事 象 について 算 数 の 考 え 方 を 利 用 することが できると 気 づいた 記 述 はなかった このことから, 日 常 生 活 と 算 数 とのつながりを 見 い 出 すことができることは わかったが, 自 ら 日 常 生 活 とのつながりを 見 つけること ができる 状 態 ではないことがわかった 5. 成 果 と 今 後 の 課 題 実 践 の 分 析 より, 数 取 りゲームを 算 数 の 授 業 に 取 り 入 れ, 児 童 に 楽 しさ, 学 びの 連 続 性, 日 常 とのつな がり を 実 感 させることにより, 学 び 続 ける 児 童 を 支 え る 授 業 を 実 践 することができたといえる 今 後 の 課 題 として 児 童 は 倍 数 の 考 え 方 に 気 付 くことが できていたが, 新 ルールを 考 える 際 に,⑵ 学 びの 連 続 性 で 記 述 したように, 倍 数 の 考 え 方 と 関 連 して 考 える ことができているのかどうか 判 断 することができない 記 述 も 見 られた この 原 因 は, 授 業 のなかで 全 体 の 数 の 個 数, 取 る 個 数 だけに 着 目 したことが 原 因 だと 推 測 される 改 善 点 として, 表 から 児 童 が 意 識 して, 先 攻 と 後 攻 の 取 る 合 計 の 数 に 着 目 することができるような 手 立 てが 必 要 だと 考 えるとともに, 実 践 を 行 う 必 要 がある また, 学 び 続 けていくために, 日 常 生 活 のなかから 自 ら 算 数 の 考 え 方 を 見 い 出 していく 態 度 を 育 てることが 課 題 として 挙 げられる 引 用 参 考 文 献 文 部 科 学 省,(2014), 平 成 26 年 度 文 部 科 学 白 書 第 3 章. 生 涯 学 習 社 会 の 実 現 htp:// b_menu/hakusho/html/hpab201501/detail/ htm.(2016 年 1 月 アクセス) 文 部 科 学 省,(2013), 第 2 期 教 育 振 興 基 本 計 画 ( 本 文 ),pp.8-9.htp:// keikaku/detail/ icsfiles/afieldfile/2013/06/14/ _02_1.pdf.(2016 年 1 月 アクセス) 国 立 教 育 政 策 研 究 所,(2016), 平 成 27 年 度 全 国 学 力 学 習 状 況 調 査 の 結 果 について,p.1 htps:// summary.pdf.(2016 年 1 月 アクセス) 下 原 英 雄,(2014), 自 分 の 考 えを 豊 かに 表 現 し, 考 えを 深 めることのできる 子 どもの 育 成 算 数 言 葉 を 大 -79-

6 是 枝 佑 徳, 亀 井 光, 亀 谷 直 樹, 川 村 俊 貴, 黒 田 浩 平, 辻 永 大 地, 坪 井 将 史, 中 村 賢 一 郎, 古 谷 公 一, 秋 田 美 代, 佐 伯 昭 彦 切 にした 話 し 合 い 活 動 を 通 して,pp htp:// pdf/25nen/es-simohara.pdf.(2016 年 1 月 アクセス) 竹 内 芳 男,(1984), 問 題 から 問 題 へ- 問 題 の 発 展 的 な 扱 いによる 算 数 数 学 科 の 授 業 改 善 -,p.15. 桜 井 茂 男,(1997), 学 習 意 欲 の 心 理 学 自 ら 学 ぶ 子 どもを 育 てる,p.114. ベネッセ 教 育 総 合 研 究 所,(2006), 第 4 回 学 習 基 本 調 査 報 告 書 国 内 調 査 小 学 生 版 [2006 年 ],htp:// berd.benesse.jp/berd/center/open/report/gakukihon4 /syo/hon2_1_01.html.(2016 年 1 月 アクセス) 鳴 門 教 育 大 学 学 校 教 育 学 部 附 属 小 学 校,(1988), 研 究 紀 要, 第 33 集,pp.7-8. 高 橋 等,(2003), 子 どもの 算 数 数 学 的 活 動 を 大 事 にする, 湧 き 出 させる,p.16 htp:// takahashi-h2003.pdf.(2016 年 1 月 アクセス) 藤 村 太 田,(2002), 算 数 授 業 は 児 童 の 方 略 をどの ように 変 化 させるか- 数 学 的 概 念 に 関 する 方 略 変 化 の プロセス-,pp htp://ci.ni.ac.jp/els/ pdf?id= ART &type=pdf&lang=jp&host=cini& order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no= &cp=.(2016 年 1 月 アクセス) -80-

Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ

Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ Ⅰ 調 査 の 概 要 Ⅱ 札 幌 の 子 どもの 学 力 学 習 意 欲 等 について Ⅲ 学 力 調 査 の 結 果 概 要 及 び 改 善 の 方 向 等 について Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果

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