各種申請手続及び届出の手引きQ&A

Size: px
Start display at page:

Download "各種申請手続及び届出の手引きQ&A"

Transcription

1 各 種 申 請 手 続 及 び 届 出 に 関 するQ&A 1 研 修 事 業 者 指 定 申 請 研 修 事 業 指 定 申 請 (Q1-1) 通 学 形 式 の 事 業 者 として 指 定 を 受 けましたが 新 たに 通 信 形 式 での 研 修 を 計 画 した 場 合 研 修 事 業 の 指 定 申 請 のみを 行 えばよいですか (A1-1) 違 います 事 業 者 指 定 された 形 式 と 異 なる 形 式 の 研 修 を 実 施 する 場 合 には 新 たに 異 なる 形 式 の 事 業 者 として 指 定 を 受 けることが 必 要 です 事 業 者 指 定 申 請 と 研 修 事 業 指 定 申 請 とを 併 せて 行 い 指 定 を 受 けてから 研 修 を 行 ってください (Q1-2) 以 前 に 研 修 事 業 者 として 研 修 を 実 施 していましたが 現 在 は 研 修 事 業 を 廃 止 しているため 行 っ ていません 再 び 研 修 を 開 催 することができますか (A1-2) 再 び 研 修 を 開 催 することは 可 能 です しかし 既 に 同 一 の 課 程 及 び 形 式 の 研 修 事 業 者 として 指 定 を 受 けた 実 績 があっても 廃 止 または 取 消 処 分 を 受 けた 後 に 研 修 事 業 を 再 開 する 場 合 には 改 めて 研 修 事 業 者 として 指 定 を 受 けることが 必 要 です なお 取 消 処 分 を 受 けた 場 合 には 3 年 間 事 業 者 申 請 及 び 研 修 事 業 申 請 はできません (Q1-3) 訪 問 介 護 員 養 成 研 修 2 級 課 程 の 事 業 者 指 定 を 受 けていますが 介 護 職 員 初 任 者 研 修 を 行 う 場 合 新 たに 事 業 者 指 定 を 受 けることが 必 要 ですか (A1-3) 必 要 です 訪 問 介 護 員 養 成 研 修 2 級 課 程 と 介 護 職 員 初 任 者 研 修 は 異 なる 研 修 です 訪 問 介 護 員 養 成 研 修 2 級 課 程 の 事 業 者 指 定 を 受 けていても 介 護 職 員 初 任 者 研 修 に 自 動 的 に 事 業 者 として 移 行 するわけではありません (Q1-4) 研 修 事 業 の 責 任 者 である 所 管 部 所 の 長 ( 学 校 長 研 修 事 業 部 長 等 )は 申 請 者 になれますか (A1-4) 事 業 者 としての 全 責 任 を 果 たしうる 方 として 法 人 の 代 表 者 のみが 申 請 者 となることができま す - 1 -

2 (Q1-5) 申 請 書 に 付 す 押 印 は 社 印 でもよいですか (A1-5) 申 請 書 は 法 人 等 の 代 表 者 名 で 提 出 しますので 代 表 者 印 を 押 してください (Q1-6) 事 業 者 指 定 申 請 後 指 定 通 知 書 受 領 前 に 申 請 者 ( 代 表 者 )を 変 更 した 場 合 新 たに 申 請 が 必 要 ですか (A1-6) 新 たに 申 請 する 必 要 はありませんが 代 表 者 が 変 更 した 日 以 降 速 やかに 代 表 者 の 変 更 が 確 認 できる 登 記 簿 等 の 関 係 書 類 を 提 出 してください 申 請 時 に 既 に 代 表 者 が 代 わることが 確 定 してい る 場 合 は 東 京 都 介 護 職 員 初 任 者 研 修 事 業 者 指 定 申 請 書 ( 要 領 別 記 第 1 号 様 式 )に 備 考 として 代 表 者 が 変 更 する 予 定 である 旨 を 記 載 して 提 出 してください (Q1-7) 事 業 者 指 定 を 受 けた 法 人 が 他 の 法 人 と 合 併 した 場 合 新 たに 事 業 者 指 定 申 請 が 必 要 ですか (A1-7) 新 規 事 業 者 として 申 請 してください 併 せて 旧 事 業 者 は 廃 止 届 を 提 出 することが 必 要 となりま す (Q1-8) 公 立 学 校 として 申 請 したいのですが 申 請 者 は 校 長 になりますか それとも 設 置 者 ( 知 事 ) になりますか (A1-8) 学 校 の 設 置 者 が 国 又 は 地 方 公 共 団 体 である 場 合 は 申 請 者 は 学 校 長 とします その 際 学 校 長 であることが 確 認 できる 書 類 として 当 該 学 校 の 卒 業 証 書 の 写 し 当 該 学 校 長 名 で 発 行 する 証 明 書 の 写 し 学 校 案 内 所 轄 庁 に 提 出 した 校 長 変 更 届 の 写 し 等 が 必 要 となります (Q1-9) 要 領 2(3)では 都 内 に 研 修 事 業 の 拠 点 となる 設 備 と 研 修 を 適 正 に 運 営 する 能 力 を 有 した 人 員 が 常 駐 する 事 業 所 があることとなっていますが 研 修 を 行 う 期 間 中 のみ 都 内 に 事 業 所 を 設 置 することはできますか (A1-9) できません 研 修 開 講 中 か 否 かを 問 わず 事 業 所 を 設 置 してください 都 内 で 研 修 事 業 を 継 続 的 安 定 的 かつ 円 滑 に 実 施 するためには 研 修 事 業 の 拠 点 となる 事 業 所 が 都 内 に 常 設 されているこ とが 必 要 です 研 修 期 間 のみの 設 置 は 認 められません - 2 -

3 (Q1-10) 事 業 者 指 定 申 請 後 指 定 通 知 受 領 前 に 申 請 を 取 り 下 げたい 場 合 は どのようにすればよいですか (A1-10) 都 担 当 者 に 連 絡 の 上 代 表 者 名 で 作 成 した 事 業 者 指 定 申 請 及 び 研 修 事 業 指 定 申 請 取 下 書 を 都 知 事 宛 に 提 出 してください 取 下 書 には 申 請 日 申 請 中 の 研 修 期 間 取 下 理 由 を 記 載 してくださ い 様 式 は 自 由 です 研 修 事 業 のみ 申 請 している 場 合 は 研 修 事 業 指 定 申 請 取 下 書 のみ 提 出 してください (Q1-11) 定 款 変 更 を 行 う 予 定 ですが 申 請 時 までに 間 に 合 わない 場 合 は どのように 対 応 したらよいで すか (A1-11) 研 修 事 業 を 実 施 するためには 原 則 として 定 款 又 は 寄 付 行 為 等 の 事 業 目 的 の 中 に 介 護 職 員 初 任 者 研 修 事 業 を 実 施 する 旨 の 規 定 があることが 必 要 です したがって 現 行 の 定 款 又 は 寄 付 行 為 等 の 事 業 目 的 の 中 に 該 当 する 規 定 がない 場 合 は まず 定 款 等 の 変 更 を 行 ってから 事 業 者 指 定 申 請 を 行 う 必 要 があります 定 款 等 の 変 更 手 続 には 時 間 がかかりますので 余 裕 のある 研 修 計 画 を 立 ててください (Q1-12) 申 請 時 の 予 算 書 や 財 政 計 画 というのは 初 任 者 研 修 に 限 定 して 作 成 すればよいですか それとも 法 人 全 体 として 作 成 すればよいですか (A1-12) 申 請 時 の 予 算 書 及 び 決 算 書 は 法 人 全 体 のものを 提 出 してください 向 こう2 年 間 の 財 政 計 画 に ついては 法 人 全 体 でも 初 任 者 研 修 のみでもかまいません (Q1-13) 必 要 書 類 に 決 算 書 が 求 められていますが 法 人 を 立 ち 上 げたばかりなので 決 算 書 が 用 意 できま せん 決 算 書 は 提 出 しなくてもよいですか (A1-13) 決 算 書 は 必 ず 提 出 してください そのため 決 算 書 が 用 意 できた 段 階 で 申 請 するようにしてく ださい ただし 会 社 分 割 や 合 併 による 新 規 法 人 である 場 合 には 事 前 に 都 の 担 当 者 に 相 談 して ください (Q1-14) 指 定 の 要 件 として 要 領 2(10)には 過 去 3 年 以 内 に 他 の 研 修 課 程 及 び 形 式 を 含 む 一 切 の 研 修 事 業 等 に 関 し 都 又 は 他 道 府 県 等 で 指 定 の 取 消 処 分 等 を 受 けていないこと とありますが 他 の 研 修 課 程 及 び 形 式 というのは 何 を 指 すのですか (A1-14) 他 の 研 修 課 程 とは 介 護 職 員 基 礎 研 修 課 程 訪 問 介 護 員 養 成 研 修 (1 級 課 程 2 級 課 程 3 級 課 程 ) 居 宅 介 護 職 員 初 任 者 研 修 課 程 障 害 者 居 宅 介 護 従 業 者 基 礎 研 修 課 程 障 害 者 ( 児 ) 居 宅 介 - 3 -

4 護 従 業 者 養 成 研 修 等 (1 級 課 程 2 級 課 程 3 級 課 程 継 続 養 成 課 程 重 度 訪 問 介 護 授 業 者 養 成 研 修 基 礎 課 程 追 加 課 程 統 合 課 程 行 動 援 護 従 業 者 養 成 研 修 課 程 同 行 援 護 従 業 者 養 成 研 修 一 般 課 程 応 用 課 程 ) 障 害 者 ( 児 ) 移 動 支 援 従 業 者 養 成 研 修 ( 視 覚 障 害 者 移 動 支 援 従 業 者 養 成 研 修 課 程 全 身 性 障 害 者 移 動 支 援 従 業 者 養 成 研 修 課 程 知 的 障 害 者 移 動 支 援 従 業 者 養 成 研 修 課 程 ) 及 び 実 務 者 研 修 を 指 します 形 式 は 通 学 形 式 通 信 形 式 を 指 します (Q1-15) 要 領 6(1)は 他 の 研 修 課 程 及 び 形 式 を 含 む 一 切 の 研 修 事 業 等 に 関 し 改 善 の 指 導 を 受 けてい る 期 間 中 は 申 請 をすることができない となっていますが 改 善 の 指 導 とはどのような 場 合 を 指 すのですか (A1-15) 法 令 実 施 要 綱 等 に 違 反 し 研 修 事 業 の 実 施 に 支 障 があるとして 文 書 指 導 を 受 けていることを 指 します ( 例 : 研 修 事 業 指 定 を 受 けずに 研 修 を 実 施 していた 場 合 ) (Q1-16) 本 社 が 都 内 になくても 研 修 実 施 場 所 が 東 京 にあり 同 一 建 物 内 に 実 施 部 署 があれば 申 請 する ことができますか (A1-16) 都 に 研 修 事 業 の 指 定 申 請 ができるのは 都 内 に 研 修 事 業 の 拠 点 となる 設 備 と 研 修 を 適 切 に 運 営 する 能 力 を 有 した 人 員 が 常 駐 する 事 業 所 があり 研 修 事 業 を 統 括 する 体 制 を 有 する 事 業 者 が 都 内 で 面 接 指 導 を 行 う 研 修 事 業 を 実 施 する 場 合 です 研 修 実 施 場 所 と 研 修 事 業 を 統 括 する 事 業 所 が 同 一 建 物 内 にあることは 要 件 ではありません ( 要 領 2(3) 参 照 ) (Q1-17) 東 京 都 介 護 職 員 初 任 者 研 修 事 業 指 定 申 請 書 ( 要 領 別 記 第 3 号 様 式 )は 研 修 回 ごとに 作 成 す る 必 要 がありますか (A1-17) 年 度 内 に 実 施 計 画 のある 個 々の 研 修 について 期 間 日 程 講 師 等 の 研 修 内 容 が 確 定 していれ ば 複 数 回 の 研 修 分 をまとめて 作 成 することができます (Q1-18) 複 数 回 の 研 修 を 実 施 する 場 合 個 々の 研 修 の 募 集 予 定 年 月 日 の 記 載 は 必 要 ですか (A1-18) 研 修 ごとに 異 なる 募 集 年 月 日 を 設 定 する 場 合 は それぞれ 記 載 してください (Q1-19) 社 内 研 修 として 社 員 を 対 象 に 研 修 を 行 う 場 合 でも 募 集 予 定 年 月 日 は 記 載 が 必 要 ですか (A1-19) 一 般 募 集 を 行 わない 場 合 でも 内 部 周 知 を 予 定 している 年 月 日 を 記 載 してください - 4 -

5 2 学 則 (Q2-1) 学 校 の 場 合 学 則 は 既 に 法 令 上 定 めてありますが 新 たに 作 成 する 必 要 がありますか (A2-1) 介 護 職 員 初 任 者 研 修 事 業 に 関 する 学 則 を 必 ず 別 途 作 成 してください (Q2-2) 直 近 の 研 修 予 定 については 具 体 的 な 計 画 がありますが その 後 の 予 定 は 全 く 見 通 しが 立 ってい ません 年 度 計 画 はどのように 記 載 すればよいですか (A2-2) 確 定 している 範 囲 で 事 業 計 画 を 作 成 してください (Q2-3) 受 講 対 象 者 について 年 齢 や 地 域 を 特 に 限 定 しない 場 合 は どのように 記 載 したらよいですか (A2-3) 最 低 限 通 学 可 能 な 者 程 度 の 表 記 はしてください (Q2-4) 受 講 対 象 者 が 研 修 回 ごとに 対 象 者 等 が 異 なる 場 合 は どのように 記 載 すればよいですか (A2-4) 予 定 する 研 修 回 ごとに 対 象 者 を 分 けて 記 載 してください (Q2-5) 実 習 先 によっては 実 習 生 にあらかじめ 健 康 診 断 書 を 徴 する 場 合 があります 学 則 の 中 で 受 講 者 負 担 とすることは 可 能 でしょうか (A2-5) 受 講 案 内 書 等 で 事 前 に 受 講 者 に 周 知 し 個 別 の 状 況 が 想 定 される 旨 了 解 を 得 ていればやむを 得 ないと 考 えます その 場 合 であっても 必 ず 事 前 に 説 明 を 行 い 理 解 を 得 た 上 で 実 習 先 を 確 定 して ください (Q2-6) 研 修 に 関 する 問 い 合 わせ 窓 口 は 本 社 がある 県 に 設 定 してもよいですか (A2-6) 都 内 で 研 修 事 業 を 行 うためには 都 内 に 研 修 事 業 の 拠 点 となる 事 業 所 を 設 置 することが 要 件 と なっていますので( 要 領 2(3)) 研 修 に 関 する 問 い 合 わせ 等 の 窓 口 は 都 内 の 事 業 所 に 設 置 して ください - 5 -

6 3 委 託 (Q3-1) 大 学 等 から 依 頼 を 受 けてカルチャースクール 等 の 講 座 として 研 修 を 実 施 する 場 合 大 学 等 が 募 集 から 申 込 受 付 まで 行 うことはできますか (A3-1) できません 大 学 等 の 名 前 で 募 集 を 行 うこと 及 び 大 学 等 が 申 込 先 となることは いずれも 募 集 業 務 の 委 託 に 該 当 します 研 修 事 業 の 委 託 は 区 市 町 村 以 外 認 められませんので 必 ず 指 定 事 業 者 が 募 集 業 務 を 行 ってください (Q3-2) 区 市 町 村 が 研 修 事 業 を 委 託 して 実 施 する 場 合 委 託 先 はどこでもよいですか (A3-2) 委 託 先 は 当 該 区 市 町 村 と 委 託 契 約 を 締 結 する 前 に 当 該 区 市 町 村 が 実 施 しようとする 課 程 及 び 形 式 で 都 から 事 業 者 指 定 を 受 けていることが 必 要 です (Q3-3) 区 市 町 村 ( 申 請 者 )が 研 修 の 一 部 を 他 団 体 に 委 託 契 約 して 研 修 会 を 実 施 する 場 合 委 託 団 体 の 会 場 を 使 用 する 場 合 も 利 用 承 諾 書 は 必 要 ですか (A3-3) 委 託 契 約 の 内 容 に 施 設 の 利 用 についても 含 まれていれば 利 用 承 諾 書 の 提 出 は 必 要 ありません 契 約 書 の 写 しを 添 付 してください 4 本 人 確 認 (Q4-1) 受 講 の 申 込 は 郵 送 で 行 うこととなっているため 研 修 開 始 日 まで 本 人 確 認 ができません この 場 合 研 修 開 始 日 に 本 人 確 認 をすればよいですか (A4-1) そのとおりです (Q4-2) 実 務 経 験 がある 者 に 対 して 科 目 の 免 除 を 行 った 場 合 1 職 務 の 理 解 が 免 除 になるため 研 修 開 始 日 に 本 人 確 認 ができません どうすればよいですか (A4-2) 免 除 対 象 者 が 研 修 の 受 講 を 開 始 する 初 日 に 本 人 確 認 をしてください - 6 -

7 (Q4-3) ほとんどの 例 が 提 示 となっていますが 戸 籍 謄 本 抄 本 住 民 票 も 提 出 ではなく 提 示 では 不 可 ですか (A4-3) 事 業 者 が 適 宜 判 断 してください (Q4-4) 戸 籍 謄 本 抄 本 住 民 票 の 場 合 写 しでの 確 認 も 可 能 でしょうか (A4-4) 原 本 による 確 認 が 望 ましいと 考 えます (Q4-5) 戸 籍 謄 本 抄 本 住 民 票 の 提 出 により 本 人 確 認 を 行 った 場 合 その 書 類 の 保 存 期 限 に 定 めはあ りますか (A4-5) ありません 事 業 者 が 適 宜 判 断 してください (Q4-6) 提 示 の 場 合 事 業 者 側 の 手 元 に 残 りませんが どの 程 度 の 記 録 があれば 確 認 した とみ なされますか (A4-6) 確 認 についての 規 定 はありませんので 事 業 者 が 適 宜 判 断 してください (Q4-7) 私 たちは 学 校 法 人 ですが 本 学 校 に 在 籍 している 生 徒 に 対 して 研 修 を 行 う 場 合 本 人 確 認 は 必 要 ですか (A4-7) 入 学 時 に 本 人 確 認 を 行 っている 場 合 には 再 度 の 実 施 を 強 制 するものではありません 5 研 修 カリキュラム 表 (Q5-1) 開 講 式 修 了 式 筆 記 試 験 オリエンテーション 等 は 研 修 カリキュラム 表 にどのように 記 載 すればよいでしょうか (A5-1) 開 講 式 等 は 要 綱 上 定 められた 科 目 ではないため 研 修 カリキュラム 表 に 記 載 する 必 要 はありま せんが 研 修 日 程 表 には 必 ず 記 載 してください - 7 -

8 (Q5-2) 医 療 福 祉 系 の 学 校 では 既 存 の 授 業 の 中 で 介 護 技 術 や 医 学 知 識 を 教 えている 場 合 があります この 場 合 既 存 のカリキュラムで 補 える 科 目 については 読 み 替 えてもよいのでしょうか (A5-2) 同 一 内 容 であれば 読 み 替 えは 可 能 です ただし 読 み 替 えの 可 否 を 判 断 するため 授 業 内 容 に 介 護 職 員 初 任 者 研 修 事 業 のカリキュラム 内 容 が 含 まれていることが 確 認 できる 詳 細 な 対 比 表 を 別 途 作 成 して 添 付 してください (Q5-3) 研 修 は 講 義 と 演 習 を 一 体 的 に 行 う となっていますが すべての 科 目 を 一 体 的 に 行 わなけれ ばならないのですか (A5-3) 講 義 と 演 習 を 一 体 的 に 行 う とは 各 項 目 の 中 で 講 義 と 演 習 を 一 体 的 に 行 うことを 意 味 します そのため 科 目 ごとに 演 習 を 行 わなくても 各 項 目 内 で 演 習 を 行 っていれば 一 体 的 とみなします ただし 9 こころとからだのしくみと 生 活 支 援 技 術 における (6) 整 容 に 関 連 したこころ とからだのしくみと 自 立 に 向 けた 介 護 から (11) 睡 眠 に 関 したこころとからだのしくみと 自 立 に 向 けた 介 護 (13) 介 護 過 程 の 基 礎 的 理 解 及 び (14) 総 合 生 活 支 援 技 術 演 習 につ いては 科 目 ごとに 一 体 的 に 演 習 を 行 ってください (Q5-4) 講 義 と 演 習 の 時 間 配 分 はどのようにしたらよいですか (A5-4) 講 義 と 演 習 の 時 間 配 分 は 事 業 者 が 担 当 講 師 等 と 相 談 して 定 めてください (Q5-5) 1 職 務 の 理 解 で 施 設 見 学 を 行 う 場 合 講 師 の 施 設 への 同 行 は 必 要 ですか (A5-5) 必 要 です 施 設 見 学 はあくまで 当 該 科 目 に 関 する 講 義 の 一 環 として 行 うものです (Q5-6) 9 こころとからだのしくみと 生 活 支 援 技 術 において 実 習 を 行 うコースと 実 習 を 行 わな いコースと2 種 類 を 設 定 した 場 合 実 習 以 外 のカリキュラム 内 容 及 び 日 時 が 一 致 していれば 実 習 以 外 の 科 目 を 同 じ 教 室 にて 講 義 演 習 を 実 施 することは 可 能 ですか (A5-6) できません 実 習 を 行 うコースと 行 わないコースを 設 ける 場 合 は それぞれ 別 の 研 修 カリキュ ラムとみなしますので 同 一 回 の 研 修 で 実 施 することはできません 実 習 を 行 うコース 用 の 研 修 カリキュラムと 実 習 を 行 わないコース 用 の 研 修 カリキュラムをそれぞれ 作 成 し コース 別 に 研 修 回 を 分 けて 実 施 してください - 8 -

9 (Q5-7) 研 修 カリキュラムの 総 時 間 数 に 上 限 はありますか (A5-7) ありません ただし 原 則 として130 時 間 の 研 修 であることから あまりに 時 間 数 を 増 やす ことは 介 護 の 入 り 口 である 研 修 であることも 踏 まえ 適 切 でないと 考 えます 6 科 目 の 免 除 (Q6-1) 訪 問 介 護 員 養 成 研 修 2 級 課 程 では 訪 問 介 護 員 養 成 研 修 3 級 修 了 者 に 対 して 免 除 規 定 がありま したが 介 護 職 員 初 任 者 研 修 では 免 除 規 定 はないのですか (A6-1) ありません 介 護 職 員 初 任 者 研 修 は 訪 問 介 護 員 養 成 研 修 とは 制 度 体 系 が 異 なるため 訪 問 介 護 員 養 成 研 修 3 級 課 程 修 了 者 に 対 する 免 除 科 目 はありません (Q6-2) 介 護 業 務 に 従 事 している 者 は 実 習 を 免 除 することができると 規 定 されていますが 実 習 を 行 わ ない 場 合 代 わりに 9 こころとからだのしくみと 生 活 支 援 技 術 の 中 で 演 習 部 分 を 免 除 する ことはできますか (A6-2) できません 実 習 については あくまでも 実 習 を 行 った 場 合 のみ 免 除 が 可 能 です (Q6-3) 介 護 業 務 に 従 事 していたことの 証 明 書 は 都 に 提 出 する 必 要 はありますか (A6-3) ありません ただし 事 業 者 は 必 ず 受 講 者 から 介 護 業 務 に 従 事 していたことの 証 明 書 の 提 出 受 け 免 除 要 件 に 該 当 しているか 確 認 してください 7 研 修 会 場 (Q7-1) 講 義 は 都 内 の 学 校 演 習 は 都 外 の 学 校 の 教 室 を 借 りて 実 施 したいのですが 可 能 でしょうか (A7-1) 研 修 会 場 は 講 義 演 習 共 にすべて 都 の 区 域 内 であることが 必 要 です ただし 実 習 施 設 に 関 しては 受 講 者 の 利 便 性 など やむを 得 ない 理 由 がある 場 合 に 限 り 都 に 隣 接 する 県 ( 千 葉 県 埼 玉 県 山 梨 県 神 奈 川 県 )の 範 囲 内 で 確 保 できます また 研 修 会 場 を 一 時 的 に 借 り 上 げて 演 習 会 場 とすることは 可 能 ですが 必 ず 使 用 承 諾 書 等 を 添 付 してください - 9 -

10 (Q7-2) 研 修 会 場 は 一 時 的 に 借 り 上 げる 予 定 ですが 当 該 会 場 の 使 用 申 込 受 付 は 使 用 月 の1か 月 前 とな っているため 使 用 承 諾 書 を 添 付 することができません この 場 合 研 修 会 場 一 覧 に 記 載 してお くことは 可 能 ですか (A7-2) 予 定 と 明 記 することにより 可 能 です 使 用 承 諾 書 が 提 出 できない 旨 の 理 由 書 を 別 途 提 出 して ください ただし 研 修 事 業 の 会 場 として 適 切 であるかどうかを 審 査 する 必 要 がありますので 会 場 見 取 図 は 必 ず 事 業 者 指 定 申 請 時 に 提 出 してください なお 使 用 承 諾 書 は 手 に 入 れ 次 第 早 急 に 提 出 してください (Q7-3) 必 須 備 品 について 浴 槽 がありますが 同 一 建 物 内 にある 老 人 ホームの 浴 室 にて 演 習 を 行 う 場 合 別 途 教 室 に 浴 槽 を 準 備 する 必 要 がありますか (A7-3) 受 講 者 全 員 が 浴 槽 のある 場 所 で 実 技 演 習 を 行 える 環 境 であるならば 別 途 教 室 に 浴 槽 を 準 備 せ ず 浴 室 で 演 習 を 行 ってもかまいません (Q7-4) 研 修 開 催 のために 会 社 が 新 たに 賃 貸 契 約 により 会 場 を 確 保 する 場 合 契 約 書 の 写 しの 提 出 は 必 要 ですか (A7-4) 事 業 者 が 契 約 関 係 等 により 同 一 の 場 所 を 長 期 間 継 続 的 に 確 保 した 場 合 には 賃 貸 契 約 書 等 の 提 出 は 必 要 ありません 公 民 館 区 民 センター 等 その 都 度 使 用 申 込 を 行 って 会 場 を 確 保 するも のについては 確 実 に 会 場 を 確 保 していることが 確 認 できる 利 用 承 諾 書 等 を 提 出 してください (Q7-5) 会 社 が 業 務 用 に 賃 借 している 会 議 室 で 研 修 会 を 開 催 する 場 合 新 たに 賃 借 契 約 を 提 出 する 必 要 がありますか また 支 店 の 会 議 室 を 利 用 する 場 合 はどうですか (A7-5) 申 請 者 と 同 一 所 在 地 の 会 場 を 使 用 する 場 合 は 必 要 ありません また 支 店 の 会 議 室 を 利 用 する 場 合 は 組 織 図 等 によって 支 店 が 申 請 者 と 同 一 組 織 内 にあるこ とが 確 認 できれば 必 要 ありません

11 8 担 当 講 師 (Q8-1) 担 当 講 師 一 覧 は 研 修 回 数 ごとに 作 成 する 必 要 がありますか (A8-1) 担 当 講 師 一 覧 は 研 修 回 ごとに 作 成 するものではありません 年 度 事 業 計 画 に 基 づいて 作 成 する ため 担 当 講 師 一 覧 と 各 講 師 の 講 師 履 歴 中 に 記 載 した 担 当 科 目 は 必 ず 整 合 性 を 取 ってください また 研 修 を 計 画 する 場 合 は 担 当 講 師 一 覧 に 記 載 した 講 師 の 中 から 研 修 回 ごとに1 人 当 た り6 科 目 以 内 で 講 師 を 決 めてください (Q8-2) 講 師 履 歴 を 提 出 する 時 には 併 せて 講 師 の 資 格 証 等 の 写 しも 添 付 する 必 要 がありますか (A8-2) 資 格 証 等 の 写 しは 添 付 する 必 要 はありません 講 師 の 資 格 要 件 については 事 業 者 の 責 任 で 確 認 し 講 師 履 歴 のみ 提 出 してください (Q8-3) 1 人 の 講 師 が 担 当 できる 科 目 は 1 研 修 当 たり6 科 目 以 内 ですが 講 師 履 歴 の 担 当 科 目 欄 に 記 載 できる 科 目 も6 科 目 以 内 にする 必 要 がありますか (A8-3) あくまでも1 研 修 当 たり6 科 目 以 内 の 要 件 を 満 たしていれば 講 師 履 歴 の 担 当 科 目 欄 に 記 載 で きる 科 目 数 の 制 限 はありません (Q8-4) 講 師 の 科 目 数 の 算 定 は 項 目 ではないのですか 科 目 数 とすると38 科 目 となり 1 研 修 につ いて 最 低 7 名 必 要 となります (A8-4) 項 目 ではなく 科 目 です (Q8-5) 9 こころとからだのしくみと 生 活 支 援 技 術 について ア 基 本 知 識 の 学 習 イ 生 活 支 援 技 術 の 講 義 演 習 ウ 生 活 支 援 技 術 演 習 の3 科 目 と 数 えることは 可 能 ですか (A8-5) できません

12 (Q8-6) 訪 問 介 護 員 養 成 研 修 2 級 課 程 では 科 目 と 科 目 は1 科 目 とみなす という 例 外 規 定 がありましたが 初 任 者 研 修 にはないのですか (A8-6) ありません (Q8-7) 大 学 や 介 護 福 祉 士 養 成 校 の 教 員 の 要 件 で 講 師 になる 場 合 講 師 履 歴 の 担 当 科 目 に 関 係 のある 経 歴 欄 には どのように 記 載 すればよいですか (A8-7) その 講 師 が 大 学 や 介 護 福 祉 士 養 成 校 で 担 当 を 予 定 している 科 目 に 相 当 する 科 目 を 教 えている ことを 確 認 するため 講 師 が 勤 務 している 大 学 や 介 護 福 祉 士 養 成 校 の 学 校 名 のみを 記 載 するので はなく 実 際 に 大 学 や 介 護 福 祉 士 養 成 校 で 教 えている 科 目 名 や 具 体 的 な 内 容 まで 記 載 してくださ い (Q8-8) 社 会 福 祉 主 事 が 講 師 として 担 当 できる 科 目 はありますか (A8-8) ありません 社 会 福 祉 主 事 は 社 会 福 祉 士 とは 異 なりますので 間 違 えないように 気 をつけてく ださい (Q8-9) 講 師 要 件 の 中 に 看 護 師 とありますが 准 看 護 師 は 含 まれるのですか (A8-9) 講 師 要 件 中 看 護 師 と 准 看 護 師 は 分 けて 記 載 しています 准 看 護 師 の 資 格 で 講 師 が 認 められる 場 合 は その 旨 記 載 しています (Q8-10) 講 師 の 要 件 にある 当 該 社 会 福 祉 施 設 に 勤 務 する 職 員 施 設 長 または 管 理 者 主 任 指 導 員 等 の 主 任 指 導 員 等 とは 介 護 支 援 事 業 所 やグループホーム 等 の 介 護 支 援 専 門 員 も 入 るのですか (A8-10) 入 りません (Q8-11) 講 師 の 要 件 にある その 他 に 介 護 教 員 講 習 会 修 了 者 も 入 りますか (A8-11) 入 りません

13 (Q8-12) 過 去 5 年 が 望 ましいとありますが 望 ましい というのは 必 須 条 件 としてとらえるのですか (A8-12) 必 須 ではありません 過 去 5 年 以 内 としているのは 介 護 の 分 野 では 制 度 改 正 が 頻 繁 に 行 われ ていること 介 護 技 術 は 日 々 進 歩 している 等 の 理 由 により できるだけ 最 新 の 知 識 技 術 を 有 し ている 方 に 講 師 をしていただきたいと 考 えているからです 現 在 でも 介 護 福 祉 士 の 養 成 校 で 当 該 科 目 に 関 する 講 師 を 行 っているなど 介 護 分 野 に 精 通 していると 事 業 者 が 適 切 と 判 断 した 方 であ れば 問 題 ありません なお 当 該 科 目 を 担 当 する 現 職 の 行 政 職 員 とされている 講 師 要 件 の 場 合 は 現 職 であること が 必 須 条 件 となりますのでご 注 意 ください (Q8-13) 社 会 福 祉 主 事 が 講 師 として 担 当 できる 科 目 はありますか (A8-13) ありません 社 会 福 祉 主 事 と 社 会 福 祉 士 は 異 なりますので 間 違 えないように 気 をつけてくださ い (Q8-14) 補 助 講 師 は 担 当 講 師 一 覧 に 記 載 した 講 師 から 選 ぶのですか (A8-14) そのとおりです (Q8-15) 補 助 講 師 は 講 師 履 歴 と 就 任 承 諾 書 を 提 出 する 必 要 がありますか (A8-15) 必 要 です (Q8-16) 補 助 講 師 の 要 件 は 主 講 師 と 同 じですか (A8-16) 同 じです

14 (Q8-17) 1 人 の 講 師 が 担 当 できる 科 目 は 1 研 修 当 たり6 科 目 以 内 となっていますが 9 こころと からだのしくみと 生 活 支 援 技 術 内 で 補 助 講 師 として 科 目 を 担 当 した 場 合 6 科 目 の 中 に 含 まれ るのですか (A8-17) 補 助 講 師 として 担 当 する 科 目 は 6 科 目 の 中 に 含 まれません (Q8-18) 補 助 講 師 は1 研 修 当 たり6 科 目 以 内 の 要 件 に 該 当 しないとされていますが すべて 同 じ 者 が 行 ってもよいですか (A8-18) 補 助 講 師 の 要 件 を 満 たしていればかまいません (Q8-19) 講 師 履 歴 は 事 業 者 指 定 を 受 けた 後 も 毎 年 度 提 出 する 必 要 がありますか (A8-19) 原 則 として 講 師 が 毎 年 度 同 一 科 目 を 担 当 する 場 合 は 提 出 する 必 要 はありません ただし 担 当 科 目 が 追 加 された 場 合 は 追 加 された 科 目 を 追 記 して 提 出 してください ただし 当 該 科 目 を 担 当 する 現 職 の 行 政 職 員 の 講 師 要 件 で 講 師 を 担 当 する 者 については 同 一 科 目 を 担 当 する 場 合 であっても 毎 年 度 初 回 の 研 修 申 請 時 に 講 師 履 歴 の 提 出 が 必 要 です (Q8-20) 就 任 承 諾 書 は 事 業 者 指 定 を 受 けた 後 も 毎 年 度 提 出 する 必 要 がありますか (A8-20) 当 該 事 業 者 で 引 き 続 き 講 師 となる 場 合 は 担 当 科 目 に 変 更 があったとしても 就 任 承 諾 書 を 提 出 する 必 要 はありません ただし 新 たに 講 師 となる 場 合 及 び 担 当 講 師 一 覧 から 除 いた 講 師 が 再 び 講 師 に 就 任 する 場 合 は 就 任 承 諾 書 の 提 出 が 必 要 です

15 9 通 信 講 習 (Q9-1) 通 信 形 式 で 実 施 できる 上 限 時 間 について 各 項 目 の 上 限 は 定 められていますが 科 目 ごとの 上 限 はないのですか (A9-1) 科 目 ごとの 上 限 はありません 項 目 ごとに 定 められた 上 限 時 間 の 範 囲 内 で 設 定 してください (Q9-2) 科 目 によっては 通 信 講 習 のみとなってよいのですか (A9-2) かまいません その 際 研 修 カリキュラム 表 の 実 施 内 容 欄 には 通 信 講 習 のみ と 記 載 して ください (Q9-3) レポート 提 出 期 限 について 3 回 以 上 に 分 けて 提 出 とありますが 1 回 ごとの 内 容 は 記 述 式 選 択 式 両 方 を 含 むレポートである 必 要 はありますか ( 第 1 回 は 記 述 式 のみ 第 2 回 は 選 択 式 のみという 方 法 は 可 能 か) (A9-3) 各 科 目 には 選 択 式 と 記 述 式 による 問 題 を 複 数 取 り 入 れることになっているので 当 該 科 目 のレ ポート 学 習 を2 回 以 上 に 分 けて 行 うカリキュラムでない 限 り 記 述 式 のみ 選 択 式 のみというや り 方 はできません (Q9-4) レポート 課 題 の 作 成 は 担 当 講 師 が 責 任 をもって 行 うこと とはどのような 意 味 ですか (A9-4) レポート 課 題 の 作 成 は 必 ず 担 当 講 師 が 行 わなければならないという 意 味 です レポート 課 題 の 作 成 は 担 当 講 師 の 義 務 であり 事 務 担 当 者 等 担 当 講 師 以 外 の 者 がレポート 課 題 を 作 成 することは 認 められません (Q9-5) レポート 課 題 について 作 成 者 と 添 削 者 は 同 一 人 物 である 必 要 はありますか (A9-5) 必 ずしも 同 一 人 物 である 必 要 はありません ただし どのような 問 題 を 出 すのか 当 該 研 修 回 の 担 当 講 師 が 確 認 した 上 でレポート 課 題 を 設 定 してください また 問 題 の 添 削 については 必 ず 担 当 講 師 が 行 ってください

16 (Q9-6) レポートの 添 削 は 担 当 講 師 が 責 任 をもって 行 うこと とは どのような 意 味 ですか (A9-6) レポートの 添 削 は 必 ず 担 当 講 師 が 行 わなければならないという 意 味 です 受 講 者 の 理 解 度 を きちんと 評 価 するためには 担 当 講 師 がレポートの 添 削 を 行 う 必 要 があり 事 務 担 当 者 やアルバ イトなど 担 当 講 師 以 外 の 者 が 行 うことは 認 められません (Q9-7) レポート 課 題 添 削 担 当 講 師 を 選 任 してもよいですか (A9-7) それぞれの 科 目 の 講 師 要 件 を 満 たした 者 であれば 選 任 してもかまいません その 場 合 1 研 修 当 たり6 科 目 の 対 象 となりますのでご 注 意 ください また 担 当 講 師 一 覧 及 び 研 修 区 分 表 にも 氏 名 を 記 載 してください (Q9-8) レポート 課 題 について 科 目 ごと 課 題 を 設 定 し 各 科 目 には 選 択 式 による 問 題 と 記 述 式 によ る 問 題 を 複 数 取 り 入 れること とありますが ここでいう 複 数 とは 選 択 式 記 述 式 各 1 問 合 計 2 問 で 複 数 と 考 えていいのですか (A9-8) 通 信 講 習 の 時 間 数 にもよりますが 例 えば 当 該 科 目 を 通 信 講 習 のみで 行 う 場 合 には その 科 目 の 内 容 を 全 て 網 羅 する 必 要 があります そのため 2 問 ではすべてを 網 羅 できないと 考 えます (Q9-9) スクーリング 後 の 相 談 指 導 について 規 定 はどうなっていますか (A9-9) ありません (Q9-10) 9こころとからだのしくみと 生 活 支 援 技 術 は ア 基 礎 的 知 識 の 学 習 イ 生 活 支 援 技 術 の 講 義 演 習 ウ 生 活 支 援 技 術 演 習 の 順 で 行 うこととなっていますが 1 ア 基 礎 知 識 の 学 習 の 一 部 を 通 信 講 習 2 イ 生 活 支 援 技 術 の 講 義 演 習 のすべてを 通 学 講 習 3 ウ 生 活 支 援 技 術 演 習 の 一 部 を 通 信 講 習 とした 場 合 1のレポート 提 出 期 限 は 2の 通 学 講 習 初 日 の 前 とするのですか また 3の レポート 提 出 期 限 は 2の 通 学 講 習 最 終 日 の 後 でないと3のレポートの 作 成 開 始 もできない のですか (A9-10) そのとおりです

17 10 実 習 (Q10-1) 9 こころとからだのしくみと 生 活 支 援 技 術 内 で 実 習 を 行 う 場 合 9に 定 められた 科 目 を すべて 実 施 する 必 要 がありますか (A10-1) そのとおりです 実 習 は9に 定 められた 科 目 に 加 えて 行 うことになりますので 時 間 数 の 配 分 に 気 をつけてください (Q10-2) 9 こころとからだのしくみと 生 活 支 援 技 術 内 で 実 習 を 行 う 場 合 必 ず12 時 間 行 わなけ ればならないのですか (A10-2) 12 時 間 以 内 であればかまいません ただし 実 習 の 組 み 方 については 細 目 5の 表 の 中 から 選 択 してください (Q10-3) 介 護 実 習 の 時 間 数 を6 時 間 にしても 良 いのですか (A10-3) 9 こころとからだのしくみと 生 活 支 援 技 術 内 で 行 う 場 合 は 認 められません ただし 追 加 カリキュラムで 行 う 場 合 は 時 間 の 制 限 はありませんので 可 能 です (Q10-4) 実 習 を 追 加 カリキュラムとして 実 習 を 行 う 場 合 実 習 時 間 の 制 限 はありますか (A10-4) ありません 実 習 時 間 は 事 業 者 が 自 由 に 設 定 してください (Q10-5) 実 習 期 間 は 当 該 年 度 を 越 えて 設 定 してもよいですか (A10-5) かまいません 年 度 事 業 計 画 に 基 づきすべての 受 講 者 が 実 習 を 受 けられるように 実 習 期 間 を 設 定 してください

18 (Q10-6) 実 習 施 設 から 受 け 取 った 平 成 25 年 度 の 実 習 承 諾 届 出 書 には 受 入 期 間 が 平 成 25 年 4 月 1 日 から 平 成 26 年 10 月 1 日 までとなっていました 平 成 26 年 度 研 修 についても この 実 習 承 諾 届 出 書 を 使 って 実 習 することはできますか (A10-6) できません 実 習 受 入 承 諾 書 は 年 度 ごとに 実 習 先 から 取 得 してください 同 じ 施 設 で 平 成 26 年 度 研 修 実 習 を 行 いたい 場 合 には 改 めて 実 習 承 諾 届 出 書 を 取 り 直 す 必 要 があります (Q10-7) 実 習 と 1 職 務 の 理 解 の 中 で 行 う 施 設 見 学 とは 何 が 違 いますか (A10-7) 実 習 は 実 習 受 入 担 当 者 による 指 導 の 下 施 設 等 の 職 員 の 一 員 として 利 用 者 に 接 することをい います 施 設 の 見 学 は 研 修 担 当 講 師 による 指 導 の 一 環 として 行 われるものをいいます (Q10-8) 1 職 務 の 理 解 の 中 で 施 設 見 学 を 行 う 場 合 実 習 承 諾 届 出 書 の 提 出 は 必 要 ですか (A10-8) 不 要 です 11 研 修 日 程 表 (Q11-1) 修 了 式 を 行 わない 場 合 は 研 修 期 間 の 修 了 日 はどのように 決 めればよいですか (A11-1) 研 修 日 程 の 最 終 日 を 修 了 日 としてください 修 了 式 を 行 わない 場 合 は 修 了 認 定 の 判 断 に 要 す る 日 を 確 保 した 上 で 修 了 日 を 定 めてください (Q11-2) 通 信 形 式 の 場 合 1 職 務 の 理 解 の 前 に 通 信 講 習 を 開 始 できますか (A11-2) できません 研 修 の 順 序 は 通 信 形 式 及 び 通 学 形 式 を 問 わず 最 初 に 1 職 務 の 理 解 を 行 い 最 後 に 10 振 り 返 り を 行 ってください したがって 通 信 講 習 は 1 職 務 の 理 解 と 10 振 り 返 り の 間 で 行 うことになります (Q11-3) 研 修 期 間 は 最 長 の 履 修 期 間 に 合 わせて 8か 月 で 組 むことはできますか (A11-3)

19 可 能 です ただし 受 講 者 が 開 講 から 研 修 修 了 ( 補 講 を 含 む)まで 特 別 の 理 由 なく8か 月 を 超 えてしまった 場 合 には 履 修 済 の 科 目 についても 無 効 となるため 全 カリキュラムを 再 受 講 することになります (Q11-4) 9 こころとからだのしくみと 生 活 支 援 技 術 内 で 介 護 に 必 要 な 基 礎 的 知 識 の 理 解 度 及 び 生 活 支 援 技 術 の 習 得 状 況 の 評 価 を 行 うこと とありますが この 習 得 状 況 の 評 価 にかかる 時 間 は 9 こころとからだのしくみと 生 活 支 援 技 術 に 含 めてよいですか (A11-4) 含 めてかまいません (Q11-5) 研 修 の 修 了 日 は 筆 記 試 験 実 施 日 にしないといけないでしょうか (A11-5) 研 修 修 了 日 と 筆 記 試 験 実 施 日 は 同 日 にする 必 要 はありません 筆 記 試 験 終 了 後 別 日 に 修 了 式 を 行 う 場 合 研 修 の 修 了 日 は 修 了 式 を 行 った 日 になります (Q11-6) 研 修 日 程 を 組 むにあたって ある 項 目 に 属 する 複 数 の 科 目 について 連 続 で 講 義 を 行 う 必 要 があ りますか ( 例 えば 医 師 看 護 師 など 特 定 の 要 件 が 求 められる 科 目 について これらを 別 の 日 に まとめて 行 うことは 可 能 ですか ) (A11-6) 1 職 務 の 理 解 を 最 初 に 行 い 10 振 り 返 り を 最 後 に 行 うこと 及 び 9 こころとか らだのしくみと 生 活 支 援 技 術 内 は ア 基 本 知 識 の 学 習 イ 生 活 支 援 技 術 の 講 義 演 習 ウ 生 活 支 援 技 術 演 習 の 順 に 行 うこと 以 外 の 制 約 はありません (Q11-7) 研 修 期 間 の 修 了 日 は 当 該 年 度 を 越 えてもよいですか (A11-7) かまいません 当 該 年 度 の 研 修 に 該 当 するか 否 かの 判 断 は 研 修 開 始 日 で 判 断 されます 開 講 日 が 当 該 年 度 内 であれば 修 了 日 に 関 わらず 当 該 年 度 の 研 修 となります (Q11-8) 個 別 の 実 習 日 程 が 確 定 していない 場 合 実 習 期 間 はどのように 記 載 すればよいですか (A11-8) 施 設 から 実 習 承 諾 をもらう 際 に 必 ずある 程 度 具 体 的 な 実 習 期 間 の 確 保 をしてください これ に 基 づき 実 習 計 画 を 立 て 受 講 者 全 員 が 確 実 に 実 習 できる 期 間 を 実 習 期 間 として 月 日 から

20 月 日 まで と 記 載 してください (Q11-9) 講 師 とは 別 に 講 師 要 件 を 満 たさない 者 を 助 手 として 担 当 させることは 可 能 ですか (A11-9) 原 則 として 講 師 以 外 の 者 が 研 修 を 担 当 することはできません やむを 得 ず 助 手 をつける 場 合 は 理 由 書 を 提 出 してください また 研 修 日 程 表 には 助 手 であることが 分 かるように 記 載 してくだ さい 助 手 については 講 師 履 歴 及 び 就 任 承 諾 書 の 提 出 は 不 要 です 12 修 了 評 価 修 了 認 定 (Q12-1) 修 了 認 定 のための 筆 記 試 験 の 内 容 はどのように 定 めたらよいですか (A12-1) 別 紙 3 各 項 目 の 到 達 目 標 評 価 内 容 に 定 める 修 了 時 の 評 価 ポイント に 沿 った 内 容 を 網 羅 した 筆 記 試 験 を 作 成 してください 筆 記 試 験 の 難 易 度 については 介 護 職 の 入 口 に 位 置 する 研 修 であることを 踏 まえ 列 挙 できるレベル( 知 っているレベル) 概 説 できるレベル(だいたい のところを 説 明 できるレベル) であることとしてください (Q12-2) 筆 記 試 験 について 項 目 ごとの 問 題 数 や 形 式 ( 選 択 問 題 記 述 問 題 など)の 規 定 はありますか (A12-2) ありません ただし 試 験 時 間 に 比 して 問 題 数 が 著 しく 多 かったり 少 なかったりすることのな いようにしてください (Q12-3) 筆 記 試 験 の 問 題 について 要 綱 別 紙 3に 定 める 修 了 時 の 評 価 ポイントに 沿 った 内 容 で 行 うこと とありますが 項 目 1~10に 沿 った 内 容 の 問 題 があれば 科 目 ごとに 問 題 を 設 定 しなくてよい ですか (A12-3) 問 題 は 項 目 2から 項 目 9(1)~(12)までの32 科 目 から 各 科 目 1 題 以 上 設 定 してくだ さい 修 了 時 の 評 価 ポイントは 各 科 目 を 網 羅 した 内 容 となっています (Q12-4) 独 自 に 追 加 カリキュラムを 設 定 し 研 修 を 実 施 しましたが 当 該 科 目 だけを 欠 席 した 受 講 者 が 出 てしまいました この 場 合 この 科 目 を 履 修 しないと 修 了 認 定 はできないでしょうか (A12-4) 学 則 上 追 加 カリキュラムを 含 めた 全 カリキュラムの 履 修 が 修 了 認 定 の 要 件 となっている 場 合

21 には このままでは 修 了 認 定 はできません 補 講 を 行 い 当 該 科 目 を 履 修 することが 必 要 です (Q12-5) 実 施 する 試 験 の 受 講 者 への 結 果 通 知 は 合 否 の 通 知 のみでよいですか (A12-5) 通 知 のみでもかまいません ただし 受 講 者 から 結 果 の 開 示 を 求 められた 場 合 は きちんと 対 応 できるようにしてください (Q12-6) 修 了 認 定 について 必 要 な 記 録 書 類 はありますか (A12-6) 修 了 評 価 表 や 履 修 科 目 表 は 必 要 と 考 えます (Q12-7) 合 格 基 準 は 事 業 者 が 自 由 に 定 めてよいですか (A12-7) 細 目 6(4)に 定 めています (Q12-8) 修 了 評 価 において 講 師 の 配 置 は 必 要 ですか ( 試 験 監 督 試 験 後 の 解 説 等 で) (A12-8) 必 ずしも 講 師 が 担 当 する 必 要 はありませんが 試 験 後 の 解 説 を 行 う 場 合 には 受 講 者 から 質 問 が 出 ることも 想 定 されますので 適 切 に 対 応 できる 体 制 をとってください (Q12-9) 9 こころとからだのしくみと 生 活 支 援 技 術 内 の 介 護 に 必 要 な 知 識 の 理 解 度 及 び 生 活 支 援 技 術 の 習 得 状 況 の 評 価 の 実 施 について 評 価 方 法 及 び 評 価 基 準 は 事 業 者 が 自 由 に 定 めてよいです か (A12-9) かまいません (Q12-10) 評 価 ポイントの 概 説 できる についての 筆 記 試 験 の 設 問 は 記 述 式 がよいのですか (A12-10) 記 述 式 が 望 ましいと 考 えます (Q12-11) 筆 記 試 験 は 持 ち 込 み 可 能 ですか (A12-11)

22 不 可 です (Q12-12) 学 則 に 合 格 点 を 定 めるべきですか (A12-12) 学 則 では 研 修 修 了 の 認 定 方 法 を 定 める 必 要 があります ( 要 領 8(16) 参 照 ) 筆 記 試 験 の 合 格 点 については 細 目 6(4)で 定 めていますので 参 考 にしてください (Q12-13) 追 試 を 実 施 してもよいのですか (A12-13) かまいません (Q12-14) 追 試 の 実 施 回 数 には 制 限 がありますか (A12-14) 制 限 はありません ただし 研 修 修 了 者 の 質 の 担 保 という 観 点 から 制 限 を 設 けてもかまいませ ん 細 目 6(1)では 修 了 時 の 評 価 ポイント に 示 す 知 識 技 術 等 の 習 得 が 十 分 でない 場 合 に は 必 要 に 応 じて 補 講 等 を 行 い 到 達 目 標 に 達 するよう 努 めること としています (Q12-15) 追 試 を 行 う 場 合 料 金 を 設 定 してもよいのですか (A12-15) かまいません (Q12-16) 筆 記 試 験 は 口 頭 で 行 うことができますか ( 要 綱 別 紙 2の 記 載 との 関 係 について) (A12-16) できません 要 綱 別 紙 2に 記 載 のある 口 答 試 験 とは 修 了 の 認 定 時 に 行 う 筆 記 試 験 とは 別 に 事 業 者 が 科 目 ごとに 修 了 評 価 を 行 う 場 合 には 口 答 試 験 でも 可 能 であるという 意 味 です 事 業 者 が 科 目 ごとに 修 了 評 価 を 行 う 場 合 であっても 修 了 の 認 定 に 関 しては 必 ず 別 途 1 時 間 以 上 の 筆 記 試 験 を 行 ってください (Q12-17) 外 国 人 が 受 講 している 場 合 筆 記 試 験 の 際 に 日 本 語 と 英 語 での 併 記 は 可 能 ですか (A12-17) 可 能 です ただし 研 修 修 了 後 訪 問 介 護 員 として 従 事 する 場 合 ある 程 度 日 本 語 の 読 み 書 き は 必 要 と 考 えますので その 点 も 踏 まえて 判 断 してください

23 (Q12-18) 修 了 評 価 とは 別 に 介 護 に 必 要 な 基 礎 的 知 識 の 理 解 度 及 び 生 活 支 援 技 術 の 習 得 評 価 は 9 こ ころとからだのしくみと 生 活 支 援 技 術 内 で 行 うこと とありますが 技 術 の 評 価 のみではなく 知 識 の 理 解 度 についても 何 らかの 方 法 で 評 価 しなければならないのですか (A12-18) そのとおりです 知 識 の 理 解 度 とは 技 術 を 行 う 上 で 必 要 な 知 識 という 意 味 です そのため 生 活 支 援 技 術 の 習 得 評 価 と 併 せて 行 ってください (Q12-19) 9 こころとからだのしくみと 生 活 支 援 技 術 内 の 介 護 に 必 要 な 知 識 の 理 解 度 及 び 生 活 支 援 技 術 の 習 得 状 況 の 評 価 の 実 施 について 評 価 方 法 及 び 評 価 基 準 は 事 業 者 が 自 由 に 定 めてよいです か (A12-19) かまいません (Q12-20) 実 技 試 験 を 筆 記 試 験 と 同 時 に 行 う 場 合 筆 記 試 験 に 加 算 してよいですか その 場 合 には 合 計 で 1 時 間 を 超 えていれば 良 いのですか (A12-20) 筆 記 試 験 のみで1 時 間 以 上 行 ってください (Q12-21) 細 目 6(2)の 修 了 評 価 には 9 こころとからだのしくみと 生 活 支 援 技 術 の 内 容 も 含 む 必 要 はありますか (A12-21) 含 みます

24 (Q12-22) 研 修 受 講 中 妊 娠 が 判 り 引 き 続 き 受 講 することができなくなりました 本 人 は 出 産 後 再 び 未 受 講 科 目 の 補 講 を 受 け 本 研 修 を 修 了 したい 希 望 が 強 いのですが 修 了 日 は 実 施 要 綱 7に 定 め られた 履 修 期 間 を 超 えてしまいます どのように 取 り 扱 えばよいですか (A12-22) 研 修 は 必 ず 履 修 期 間 内 で 終 えなければなりませんが 実 施 要 綱 7に 基 づき 受 講 者 が 病 気 等 の 理 由 により やむを 得 ず 中 断 する 場 合 に 限 り 特 例 による 履 修 期 間 を 超 えない 範 囲 内 で 期 間 を 延 長 することができます この 場 合 であっても 受 講 が 中 断 する 前 に 修 了 意 思 確 認 を 必 ず 行 い 受 講 者 から 具 体 的 な 中 断 理 由 と 復 帰 予 定 時 期 を 記 載 した 書 類 の 提 出 を 求 めてください 延 長 期 間 に 関 わらず できるだけ 空 白 期 間 を 短 く 補 講 日 程 を 組 めるように 働 きかけてください また 実 施 要 綱 6に 基 づき 研 修 科 目 の 一 部 を 免 除 し 研 修 事 業 者 が 履 修 期 間 を 定 めた 場 合 にお いても 相 当 の 延 長 期 間 を 設 定 の 上 上 記 と 同 様 に 取 り 扱 ってください (Q12-23) 受 講 生 より 病 気 のため 研 修 を 中 断 したい 旨 の 申 し 出 がありました この 場 合 診 断 書 等 の 提 出 は 事 前 であることが 必 須 ですか (A12-23) 原 則 として 事 前 提 出 です 履 修 期 間 の 延 長 を 認 めるのは 病 気 等 のやむを 得 ない 理 由 がある 場 合 の 特 例 であり 事 前 に 診 断 書 等 で 確 認 する 必 要 があります 必 ず 確 認 した 上 で 履 修 期 間 を 延 長 してください 13 補 講 (Q13-1) 研 修 は 1 職 務 の 理 解 で 始 まり 10 振 り 返 り で 終 わることになっていますが 1 0 振 り 返 り の 履 修 前 に 受 講 者 が 休 んでしまい 補 講 が 必 要 になりました 先 に 補 講 を 受 講 し なければ 10 振 り 返 り は 受 講 できないのですか (A13-1) 受 講 できます 補 講 の 受 講 は 10 振 り 返 り を 受 講 した 後 でもかまいません (Q13-2) 補 講 者 に 対 して 修 了 認 定 のための 筆 記 試 験 を 補 講 の 受 講 前 に 受 けさせることは 可 能 ですか (A13-2) できません 筆 記 試 験 は 補 講 も 含 めて 全 科 目 履 修 後 に 行 ってください

25 (Q13-3) 補 講 は 定 員 の1 割 受 け 入 れることが 可 能 ということですが 定 員 12 名 で 受 講 者 も12 名 だっ た 場 合 1 名 の 補 講 を 受 け 付 けた 際 必 要 な 備 品 や 講 師 要 件 は13 名 分 として 用 意 しなければな らないのですか (A13-3) そのとおりです (Q13-4) 振 り 返 り 後 の 補 講 が 認 められていますが すべてのカリキュラムが 補 講 可 能 ですか (A13-4) 可 能 です (Q13-5) 補 講 を 行 う 場 合 都 外 で 事 業 者 指 定 を 受 けて 研 修 を 実 施 している 事 業 者 の 研 修 を 受 講 させるこ とはできますか (A13-5) できません 他 の 事 業 者 に 補 講 を 依 頼 する 場 合 は 東 京 都 で 事 業 者 指 定 を 受 けている 事 業 者 に 依 頼 してください 14 修 了 証 明 書 (Q14-1) 研 修 を 修 了 した 受 講 者 から 就 業 先 に 提 示 するため 一 日 も 早 く( 修 了 式 前 に) 修 了 証 明 書 が 欲 しいと 申 し 出 がありました 全 日 程 修 了 した 者 から 修 了 認 定 を 行 い 個 々の 日 程 で 修 了 証 明 書 を 交 付 することは 可 能 ですか (A14-1) 可 能 です 事 業 者 が 修 了 を 認 定 しうるカリキュラムを 受 講 者 が 全 て 修 了 していれば 個 別 に 修 了 試 験 を 行 い 個 々の 修 了 年 月 日 による 修 了 証 明 書 の 発 行 及 び 交 付 を 行 うことは 差 し 支 えあり ません 事 業 者 が 対 応 できる 範 囲 で 要 望 に 応 えてください (Q14-2) 修 了 証 明 書 を 校 長 名 で 発 行 することはできますか (A14-2) 所 管 庁 に 届 け 出 ている 学 則 に 位 置 付 けられた 研 修 であれば 発 行 できます 学 校 教 育 法 に 基 づく 学 校 の 校 長 名 または 国 の 法 令 に 基 づく 養 成 施 設 ( 以 下 学 校 という )の 校 長 名 で 修 了 証 明 書 の 交 付 を 行 いたい 場 合 は 申 請 者 名 ( 法 人 代 表 者 )と 学 校 名 を 併 記 するとと もに 学 校 長 であることが 確 認 できる 書 類 を 修 了 証 明 書 等 に 添 付 してください

26 (Q14-3) 修 了 証 明 書 の 大 きさに 決 まりはありますか (A14-3) ありません 修 了 証 明 書 と 修 了 証 明 書 ( 携 帯 用 )2 種 類 を 発 行 してください (Q14-4) 携 帯 用 の 修 了 証 明 書 の 発 行 は 必 須 ですか (A14-4) 必 須 です 修 了 証 明 書 の 携 帯 用 は 修 了 者 が 介 護 職 員 として 従 事 する 際 に 携 帯 するものになり ます (Q14-5) 携 帯 用 の 修 了 証 明 書 に 修 了 者 の 顔 写 真 を 付 けることは 可 能 ですか (A14-5) 可 能 です 15 変 更 届 (Q15-1) 事 業 者 指 定 後 に 新 たな 会 場 講 師 実 習 施 設 等 を 加 えて 研 修 を 行 いたい 場 合 は どうしたら よいですか (A15-1) 事 業 者 指 定 後 講 師 や 実 習 先 を 追 加 変 更 する 場 合 には 変 更 を 行 う 日 の10 日 前 までに 年 度 事 業 計 画 等 を 変 更 する 旨 の 変 更 休 講 届 ( 要 領 別 記 第 5 号 様 式 )を 提 出 してください (Q15-2) 会 社 が 移 転 したため 変 更 届 の 添 付 書 類 として 登 記 簿 謄 本 を 提 出 しなければなりませんが 変 更 の10 日 前 までの 提 出 は 不 可 能 です どうすればよいですか (A15-2) まず 変 更 の10 日 前 までに 変 更 休 講 届 ( 要 領 別 記 第 5 号 様 式 )と 登 記 簿 謄 本 以 外 の 添 付 書 類 を 提 出 してください 登 記 簿 謄 本 は 交 付 され 次 第 提 出 してください (Q15-3) 定 員 を 増 やす 予 定 ですが 現 行 の 学 則 で 対 応 可 能 です この 場 合 も 変 更 休 講 届 ( 要 領 別 記 第 5 号 様 式 )だけでなく 添 付 書 類 が 必 要 ですか (A15-3) 現 行 の 学 則 で 対 応 できることが 確 認 できれば 添 付 書 類 は 必 要 ありません 定 員 増 に 関 する 変 更 のみ 提 出 してください

27 (Q15-4) 研 修 指 定 後 実 習 生 を20 名 の 受 け 入 れを 承 諾 していた 施 設 から 施 設 側 の 理 由 により 10 人 しか 受 入 れができなくなった と 言 われました どうしたらよいですか (A15-4) 新 たに 実 習 施 設 を 確 保 し 不 足 分 の 実 習 受 入 れ 人 数 を 満 たした 実 習 承 諾 届 出 書 ( 要 領 別 記 第 1 号 の9 様 式 )を 取 得 してください 実 習 施 設 一 覧 ( 要 領 別 記 第 1 号 の8 様 式 )を 更 新 し 変 更 休 講 届 ( 要 領 別 記 第 5 号 様 式 ) 実 習 承 諾 届 出 書 とともに 提 出 してください (Q15-5) 修 了 者 から 改 姓 による 修 了 証 明 書 の 再 発 行 依 頼 がありました 修 了 者 に 関 する 変 更 の 届 出 が 必 要 ですか (A15-5) 必 要 ありません (Q15-6) 既 に 承 諾 を 受 けた 実 習 施 設 について 事 業 所 ( 施 設 ) 名 所 在 地 等 が 変 更 となった 場 合 変 更 に 関 する 書 類 として 何 を 添 付 すればよいですか ただし 受 け 入 れ 人 数 の 変 更 はありません (A15-6) 単 なる 事 業 所 ( 施 設 ) 名 や 所 在 地 等 の 変 更 の 場 合 は 変 更 の 届 出 は 必 要 ありません 研 修 修 了 後 実 績 報 告 書 に 添 付 する 実 習 修 了 確 認 書 に 説 明 注 釈 を 加 える 等 実 習 施 設 に 関 する 変 更 が 確 認 できるようにしてください (Q15-7) 募 集 開 始 日 を 変 更 したいのですが 指 定 を 受 けた 募 集 開 始 日 よりも 前 に 変 更 することは 可 能 で すか (A15-7) 当 該 研 修 指 定 について 都 から 研 修 指 定 を 受 けた 指 定 年 月 日 よりも 前 にならない 範 囲 であれば 変 更 可 能 です (Q15-8) 研 修 開 始 日 を 指 定 を 受 けた 研 修 開 始 日 よりも3か 月 後 に 変 更 したいのですが 可 能 ですか (A15-8) できません 研 修 開 始 日 の 変 更 は 当 該 年 度 内 でかつ 当 初 指 定 日 から 指 定 を 受 けた 当 初 の 研 修 開 始 日 の2か 月 以 内 であれば 変 更 が 可 能 です

28 16 実 績 報 告 書 (Q16-1) 実 績 報 告 書 を 提 出 する 前 に 補 講 者 が 修 了 してしまいました この 場 合 補 講 者 の 実 績 報 告 書 は 実 績 報 告 書 ( 補 講 者 分 )( 要 領 別 記 第 6 号 の2 様 式 )で 提 出 しなければなりませんか (A16-1) 実 績 報 告 書 ( 別 記 第 6 号 様 式 )の 提 出 でかまいません 補 講 者 は 修 了 者 に 含 めて 記 載 してくだ さい (Q16-2) 同 一 回 の 研 修 ですが 受 講 者 によって 修 了 年 月 日 が 異 なります この 場 合 実 績 報 告 書 の 修 了 年 月 日 はどのように 記 載 すればよいですか (A16-2) すべての 修 了 年 月 日 を 記 載 してください 修 了 者 名 簿 にはそれぞれの 修 了 年 月 日 を 正 確 に 記 載 してください (Q16-3) 第 2 回 研 修 の 受 講 者 が 補 講 として 第 3 回 の 研 修 を 受 講 しました この 場 合 当 該 補 講 者 は 第 何 回 研 修 の 修 了 者 として 実 績 報 告 書 に 記 載 したらよいですか (A16-3) 第 2 回 の 修 了 者 として 記 載 してください 第 3 回 の 研 修 の 受 講 はあくまでも 第 2 回 の 補 講 とし ての 受 講 になります 第 3 回 の 実 績 報 告 書 ではなく 第 2 回 の 補 講 者 分 としての 実 績 報 告 書 を 提 出 してください (Q16-4) 年 度 内 に 複 数 回 研 修 を 実 施 した 場 合 実 績 報 告 書 の 提 出 は 1 回 分 の 研 修 修 了 後 1か 月 以 内 で すか それとも 複 数 回 の 研 修 がすべて 修 了 後 1か 月 以 内 ですか (A16-4) 1 回 分 の 研 修 修 了 後 の1か 月 以 内 です 17 その 他 (Q17-1) 訪 問 介 護 員 養 成 研 修 2 級 課 程 の 受 講 者 が 補 講 を 受 講 する 場 合 介 護 職 員 初 任 者 研 修 内 の 科 目 に 読 み 替 えて 補 講 を 受 講 させることは 可 能 ですか ( 今 年 度 最 終 回 の 訪 問 介 護 員 養 成 研 修 2 級 課 程 で 補 講 者 の 補 講 対 応 が 実 施 側 でできず また 外 部 でも 確 保 できない 場 合 初 任 者 研 修 での 読 み 替 えは 可 能 ですか ) (A17-1) 訪 問 介 護 員 養 成 研 修 2 級 課 程 と 介 護 職 員 初 任 者 研 修 間 で 科 目 の 読 み 替 えはできません

29 (Q17-2) 自 社 では 補 講 のために 振 り 替 えが 可 能 な2 級 課 程 の 研 修 を 実 施 する 予 定 がない 場 合 別 途 補 講 を 設 定 して 行 う 方 法 しかないのですか (A17-2) 上 記 方 法 と 東 京 都 で 指 定 を 受 けている 他 の 事 業 者 が 行 っている2 級 課 程 の 研 修 を 受 講 する 方 法 の2 種 類 があります (Q17-3) 現 在 訪 問 介 護 員 養 成 研 修 2 級 課 程 を 実 施 していますが 今 後 介 護 職 員 初 任 者 研 修 を 実 施 する 見 込 みはありません その 場 合 修 了 者 名 簿 等 の 引 継 ぎについてどのように 対 応 すればよいです か (A17-3) 研 修 事 業 廃 止 後 の 修 了 者 名 簿 等 の 管 理 方 法 には 自 ら 管 理 し 修 了 証 明 書 の 再 発 行 に 対 応 する 方 法 と 他 の 事 業 者 に 引 き 継 ぐ 方 法 があります 他 の 事 業 者 に 引 き 継 ぐ 場 合 には 東 京 都 訪 問 介 護 員 養 成 研 修 2 級 課 程 を 実 施 している 事 業 者 に 引 継 いでください また 今 後 2 級 課 程 を 実 施 す る 予 定 がない 場 合 は 都 に 廃 止 届 を 提 出 する 必 要 があります (Q17-4) 要 領 19(1)で 作 成 が 義 務 付 けられている 修 了 評 価 表 と 履 修 科 目 表 については 書 式 の 定 めは ないのでしょうか (A17-4) ありません

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び 戸 田 市 学 童 保 育 室 運 営 等 事 業 費 補 助 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 内 で 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 ( 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 6 条 の 3 第 2 項 に 規 定 する 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 をい う 以 下 同 じ )を 実 施 するものに

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20836E8393836883758362834E819592E88C5E83748348815B838081698251824F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A6161777795D28F57>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20836E8393836883758362834E819592E88C5E83748348815B838081698251824F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A6161777795D28F57> 平 成 18 年 12 月 平 成 19 年 10 月 ( 追 加 改 正 ) 平 成 20 年 5 月 ( 改 正 ) ポジティブアクション 推 進 プロジェクト 一 人 で 悩 む 前 に まずご 相 談 ください 妊 娠 したのですが どのような 手 続 をすればいいのですか? 産 休 から 育 児 休 暇 への 流 れは 次 の 通 りです 産 前 休 暇 出 産 産 後 休 暇 育 児 休

More information

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主 設 立 認 可 申 請 書 必 要 書 類 とチェック 事 項 必 要 書 類 チェック 事 項 基 本 書 類 設 立 認 可 申 請 書 定 款 添 付 書 類 目 録 財 産 目 録 土 関 係 土 不 動 産 登 記 事 項 証 明 書 図 面 ( 周 辺 図 配 置 図 平 面 図 ) 土 公 図 土 土 契 約 書 ( 写 ) 身 分 証 明 書 印 鑑 登 録 証 明 書 成 年 被

More information

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等 私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第

More information

るよう 工 事 打 合 せ 簿 ( 様 式 2)により 受 注 者 に 求 めます 5-1 理 由 書 ( 様 式 3)が 提 出 され 特 別 の 事 情 を 有 すると 認 めた 場 合 は 社 会 保 険 等 の 加 入 が 確 認 できる 書 類 を 提 出 するよう 工 事 打 合 せ 簿

るよう 工 事 打 合 せ 簿 ( 様 式 2)により 受 注 者 に 求 めます 5-1 理 由 書 ( 様 式 3)が 提 出 され 特 別 の 事 情 を 有 すると 認 めた 場 合 は 社 会 保 険 等 の 加 入 が 確 認 できる 書 類 を 提 出 するよう 工 事 打 合 せ 簿 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 に 係 る 手 続 の 流 れ 平 成 28 年 6 月 17 日 総 務 部 契 約 課 建 設 部 建 設 総 務 課 平 成 28 年 7 月 1 日 以 降 に 契 約 を 締 結 する 建 設 工 事 において 社 会 保 険 等 に 未 加 入 の 建 設 業 者 ( 以 下 未 加 入 業 者 という )と 受 注 者 との 一 次 下 請 契

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20313431323235817988C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B8343836883898343839381698A4F8D91906C8DDE8A889770816A>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20313431323235817988C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B8343836883898343839381698A4F8D91906C8DDE8A889770816A> 外 国 人 建 設 就 労 者 受 入 事 業 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン 第 1 趣 旨 復 興 事 業 の 更 なる 加 速 を 図 りつつ 2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 の 関 連 施 設 整 備 等 による 一 時 的 な 建 設 需 要 の 増 大 に 対 応 するため 2020 年 度 までの 緊 急 かつ 時 限 的 な 措 置 として 国

More information

第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研

第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研 南 阿 蘇 村 農 業 研 修 生 受 入 協 議 会 青 年 就 農 給 付 金 ( 準 備 型 ) 農 業 研 修 生 受 入 要 項 平 成 24 年 4 月 27 日 制 定 平 成 24 年 6 月 13 日 一 部 改 正 平 成 24 年 10 月 31 日 一 部 改 正 ( 目 的 ) 第 1 条 本 要 項 は 新 規 就 農 総 合 支 援 事 業 実 施 要 綱 ( 農 林

More information

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業 国 立 大 学 法 人 宮 崎 大 学 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 程 平 成 19 年 3 月 30 日 制 定 改 正 平 成 19 年 9 月 10 日 平 成 20 年 3 月 25 日 平 成 21 年 1 月 29 日 平 成 21 年 9 月 3 日 平 成 21 年 11 月 27 日 平 成 23 年 3 月 30 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規

More information

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この 現 員 退 された 元 地 方 公 務 員 の 退 管 理 の 適 正 の 確 保 について 員 のかたは ご 留 意 願 います 地 方 公 務 員 法 及 び 地 方 独 立 行 政 法 人 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 26 年 法 律 第 34 号 )が 公 布 され 地 方 公 共 団 体 における 退 管 理 の 確 保 にため 以 下 のことについて 規 定 され

More information

育休代替任期付職員制度について

育休代替任期付職員制度について 市 原 市 育 休 代 替 任 期 付 職 員 制 度 の 手 引 き 1 制 度 の 趣 旨 について Q1. 育 休 代 替 任 期 付 職 員 とは どのような 職 員 ですか? A1. 育 休 代 替 任 期 付 職 員 とは 育 児 休 業 を 取 得 する 職 員 にかわって 期 間 限 定 で 勤 務 する 職 員 です もう 少 し 解 説 地 方 公 務 員 の 育 児 休 業 等

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2091DE90458F8A93BE82C991CE82B782E98F5A96AF90C582CC93C195CA92A58EFB82CC8EE888F882AB81694832355B315D2E312E318160816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2091DE90458F8A93BE82C991CE82B782E98F5A96AF90C582CC93C195CA92A58EFB82CC8EE888F882AB81694832355B315D2E312E318160816A2E646F63> 退 職 所 得 に 対 する 住 民 税 の 特 別 徴 収 の 手 引 ( 平 成 25 年 1 月 1 日 以 降 適 用 ) 愛 知 県 清 須 市 - 1 - は じ め に 個 人 の 住 民 税 は 納 税 義 務 者 の 前 年 中 の 所 得 を 課 税 標 準 としてその 翌 年 に 課 税 するいわゆる 前 年 所 得 課 税 をたてまえとしておりますが 退 職 所 得 に 対

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D203134303232388F4390B3208A948C9493648E7189BB8CE38270819582605F8267826F8C668DDA97702E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D203134303232388F4390B3208A948C9493648E7189BB8CE38270819582605F8267826F8C668DDA97702E646F63> 株 券 電 子 化 制 度 よくあるQ&A( 改 訂 版 ) 平 成 21 年 5 月 11 日 日 本 証 券 業 協 会 (タンス 株 ) 問 1 上 場 会 社 の 株 券 が 手 元 にあります 株 券 はどうなりますか( 株 券 電 子 化 で 何 か 手 続 は 必 要 ですか) 株 券 電 子 化 までに 証 券 会 社 を 通 じて 証 券 保 管 振 替 機 構 (ほふり)に 預

More information

Taro-事務処理要綱250820

Taro-事務処理要綱250820 大 分 県 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 事 務 処 理 要 綱 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 知 事 は 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 の 貸 付 事 務 を 円 滑 に 処 理 するため 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 ( 昭 和 54 年 法 律 第 25 号 ) 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 施 行 令 ( 昭 和 54 年 政 令 第 124

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D203031938C93FA967B91E5906B8DD082D682CC91CE899E2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D203031938C93FA967B91E5906B8DD082D682CC91CE899E2E646F6378> 6 同 行 援 護 について 同 行 援 護 とは 視 覚 障 害 により 移 動 に 著 しい 困 難 を 有 する 障 害 者 等 につき 外 出 時 において 当 該 障 害 者 等 に 同 行 し 移 動 に 必 要 な 情 報 を 提 供 する とともに 移 動 の 援 護 その 他 の 厚 生 労 働 省 令 で 定 める 便 宜 を 供 与 することをいう ( 障 害 者 自 立 支

More information

Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1

Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1 1 育 児 休 業 について Q1 育 児 休 業 とはどのような 制 度 ですか? A1 子 が 満 3 歳 に 達 する 日 まで, 一 定 の 要 件 を 満 たした 職 員 が 任 命 権 者 ( 宮 城 県 教 育 委 員 会 )の 承 認 を 受 けて,その3 歳 に 満 たない 子 を 養 育 するため, 職 務 に 従 事 しな いことを 可 能 とする 制 度 です 仕 事 と 育

More information

平成21年9月29日

平成21年9月29日 新 潟 県 介 護 職 員 処 遇 改 善 補 助 金 Q&A 平 成 22 年 4 月 新 潟 県 高 齢 福 祉 保 健 課 ( 問 1) 国 の 介 護 職 員 処 遇 改 善 交 付 金 事 業 実 施 要 領 では 交 付 金 とされているが 新 潟 県 介 護 職 員 処 遇 改 善 補 助 金 では 補 助 金 と 名 称 が 異 なる 理 由 はなにか また 承 認 申 請 書 等

More information

中 部 学 院 大 学 主 催 2016(H28) 年 度 第 1 回 介 護 職 員 等 によるたんの 吸 引 等 研 修 事 業 ( 第 1 2 号 研 修 不 特 定 多 数 の 者 対 象 ) 受 講 者 募 集 要 項 中 部 学 院 大 学 では 2012(H24) 年 4 月 1 に

中 部 学 院 大 学 主 催 2016(H28) 年 度 第 1 回 介 護 職 員 等 によるたんの 吸 引 等 研 修 事 業 ( 第 1 2 号 研 修 不 特 定 多 数 の 者 対 象 ) 受 講 者 募 集 要 項 中 部 学 院 大 学 では 2012(H24) 年 4 月 1 に 2016(H28) 年 度 介 護 職 員 等 によるたん 吸 引 等 の 研 修 事 業 (1 2 号 研 修 不 特 定 多 数 の 者 対 象 )( 概 要 ) 1 登 録 研 修 機 関 番 号 2110001 2 登 録 研 修 機 関 名 中 部 学 院 大 学 3 研 修 課 程 第 1 2 号 研 修 ( 不 特 定 多 数 の 者 対 象 ) 講 義 会 場 名 中 部 学 院 大

More information

平 均 賃 金 を 支 払 わなければならない この 予 告 日 数 は 平 均 賃 金 を 支 払 った 日 数 分 短 縮 される( 労 基 法 20 条 ) 3 試 用 期 間 中 の 労 働 者 であっても 14 日 を 超 えて 雇 用 された 場 合 は 上 記 2の 予 告 の 手 続

平 均 賃 金 を 支 払 わなければならない この 予 告 日 数 は 平 均 賃 金 を 支 払 った 日 数 分 短 縮 される( 労 基 法 20 条 ) 3 試 用 期 間 中 の 労 働 者 であっても 14 日 を 超 えて 雇 用 された 場 合 は 上 記 2の 予 告 の 手 続 (7) 就 業 規 則 の 必 要 記 載 事 項 必 ず 記 載 しなければならない 事 項 ( 労 基 法 89 条 1 号 ~3 号 ) 1 始 業 終 業 時 刻 休 憩 時 間 休 日 休 暇 交 替 制 勤 務 をさせる 場 合 は 就 業 時 転 換 に 関 する 事 項 2 賃 金 の 決 定 計 算 及 び 支 払 の 方 法 賃 金 の 締 切 り 及 び 支 払 の 時 期 並

More information

提 出 書 類 ア 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 の 非 課 税 適 用 確 認 申 告 書 ( 積 立 終 了 から2ヶ 月 以 内 に 提 出 厳 守 ) 記 入 例 参 照 イ 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 者 の 退 職 等 申 告 書 記 入 例 参 照 年 金 財 形 提 出 書 類

提 出 書 類 ア 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 の 非 課 税 適 用 確 認 申 告 書 ( 積 立 終 了 から2ヶ 月 以 内 に 提 出 厳 守 ) 記 入 例 参 照 イ 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 者 の 退 職 等 申 告 書 記 入 例 参 照 年 金 財 形 提 出 書 類 神 奈 川 県 財 形 貯 蓄 の 手 続 について 市 町 村 費 職 員 ( 給 与 が 市 町 村 から 支 払 われている 方 )の 財 形 貯 蓄 については 各 市 町 村 にお 問 い 合 わせください 財 形 貯 蓄 に 関 する 書 類 は 所 属 を 通 して 共 済 経 理 グループに 提 出 願 います ( 書 類 提 出 の 際 は お 届 け 印 及 びマイナンバーの 記

More information

1 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 ( 一 般 事 務 職 )とは 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 とは 一 般 の 職 員 が 育 児 休 業 を 取 得 した 際 に 代 替 職 員 とし て 勤 務 する 職 員 です 一 般 事 務 職 については 候 補 者 として

1 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 ( 一 般 事 務 職 )とは 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 とは 一 般 の 職 員 が 育 児 休 業 を 取 得 した 際 に 代 替 職 員 とし て 勤 務 する 職 員 です 一 般 事 務 職 については 候 補 者 として 川 崎 市 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 一 般 事 務 職 の 候 補 者 登 録 案 内 川 崎 市 総 務 企 画 局 人 事 部 人 事 課 概 要 登 録 選 考 ( 教 養 考 査 及 び 作 文 考 査 )を 実 施 し ます 登 録 選 考 実 施 日 平 成 2 8 年 7 月 31 日 ( 日 ) 受 付 期 間 平 成 28 年 6 月 1 日 ( 水 ) ~ 平

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208169959F93878CA797708F4390B3816A819A95CA8B4C976C8EAE91E682538B4C8DDA97E12E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208169959F93878CA797708F4390B3816A819A95CA8B4C976C8EAE91E682538B4C8DDA97E12E646F6378> ( 別 様 式 第 4の1-1/3-) 復 興 産 業 集 積 区 域 における 研 究 開 発 税 制 の 特 例 等 ( 法 第 39 条 ) 指 定 を 行 った 認 定 地 方 公 共 法 人 の 場 合 事 業 年 度 又 は 連 結 事 業 年 度 終 了 後 団 体 の 長 の 氏 名 を 載 してく 1か 月 以 内 に 提 出 し ださい 個 人 の 場 合 事 業 年 度 ( 暦

More information

スライド 1

スライド 1 生 産 効 率 化 プラン( 記 入 上 の 注 意 点 ) 参 考 様 式 第 3 号 攻 めの 農 業 実 践 緊 急 対 策 事 業 申 請 書 は 必 要 事 項 を 全 て 記 載 して 下 さい A4 片 側 印 刷 でお 願 いします 効 率 的 機 械 利 用 体 系 構 築 事 業 取 組 計 画 書 兼 取 組 参 加 者 助 成 金 申 請 書 ( 生 産 効 率 化 プラン)

More information

大 田 区 保 育 従 事 職 員 宿 舎 借 り 上 げ 支 援 事 業 Q&A 目 次 Ⅰ 補 助 事 業 全 般 について P3~P4 Ⅱ 補 助 対 象 施 設 について P5 Ⅲ 補 助 対 象 職 員 について P6~P10 Ⅳ 補 助 対 象 経 費 について P11~P13 2

大 田 区 保 育 従 事 職 員 宿 舎 借 り 上 げ 支 援 事 業 Q&A 目 次 Ⅰ 補 助 事 業 全 般 について P3~P4 Ⅱ 補 助 対 象 施 設 について P5 Ⅲ 補 助 対 象 職 員 について P6~P10 Ⅳ 補 助 対 象 経 費 について P11~P13 2 待 機 児 解 消 に 向 けた 保 育 施 設 の 新 規 開 設 ラッシュにより 都 内 及 び 隣 接 県 の 自 治 体 での 保 育 士 の 需 要 が 急 増 しております これを 受 け 大 田 区 では 保 育 人 材 の 確 保 定 着 及 び 離 職 防 止 を 図 り 安 定 的 な 保 育 所 の 運 営 を 可 能 にするため 平 成 27 年 4 月 より 大 田 区 保

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208DE3905F8D8291AC8B5A8CA48A948EAE89EF8ED0208BC696B18BA492CA8E64976C8F91816995BD90AC3237944E378C8E89FC92F994C5816A>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208DE3905F8D8291AC8B5A8CA48A948EAE89EF8ED0208BC696B18BA492CA8E64976C8F91816995BD90AC3237944E378C8E89FC92F994C5816A> 第 1 編 共 通 業 務 共 通 仕 様 書 平 成 27 年 7 月 第 1 章 一 般 1.1 目 的 業 務 共 通 仕 様 書 ( 以 下 技 研 仕 様 書 という )は 阪 神 高 速 技 研 株 式 会 社 ( 以 下 会 社 という )が 発 注 する 調 査 検 討 資 料 作 成 設 計 補 助 測 量 作 業 その 他 こ れらに 類 する 業 務 に 係 る 業 務 請 負

More information

(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を

(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を 産 休 等 代 替 職 員 制 度 実 施 要 綱 第 1 性 格 及 び 目 的 産 休 等 代 替 職 員 制 度 は 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 又 は 傷 病 のため 長 期 間 にわたって 継 続 する 休 暇 を 必 要 とする 場 合 その 職 員 の 職 務 を 行 わせるための 産 休 等 代 替 職 員 を 当 該 児 童 福 祉 施 設 等 の 長 が

More information

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾 付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )

More information

<976C8EAE817995CA8B4C91E6312C328D86976C8EAE2C976C8EAE2831298160283329817A2E786C73>

<976C8EAE817995CA8B4C91E6312C328D86976C8EAE2C976C8EAE2831298160283329817A2E786C73> 新 潟 県 産 休 等 代 替 職 員 制 度 実 施 要 綱 第 1 性 格 及 び 目 的 産 休 代 替 職 員 制 度 は 市 町 村 又 は 社 会 福 祉 法 人 等 が 設 置 する 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 又 は 傷 病 のため 長 期 間 にわたって 継 続 する 休 暇 を 必 要 とす る 場 合 当 該 児 童 福 祉 施 設 等 の 長 がその

More information

Ⅰ 元 請 負 人 を 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 に 限 定 平 成 28 年 10 月 1 日 以 降 に 入 札 公 告 指 名 通 知 随 意 契 約 のための 見 積 依 頼 を 行 う 工 事 から 以 下 に 定 める 届 出 の 義 務 ( 以 下 届 出 義 務 と

Ⅰ 元 請 負 人 を 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 に 限 定 平 成 28 年 10 月 1 日 以 降 に 入 札 公 告 指 名 通 知 随 意 契 約 のための 見 積 依 頼 を 行 う 工 事 から 以 下 に 定 める 届 出 の 義 務 ( 以 下 届 出 義 務 と 平 成 28 年 5 月 30 日 市 発 注 工 事 における 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 について お 知 らせ 瀬 戸 内 市 契 約 管 財 課 建 設 業 の 持 続 的 な 発 展 に 必 要 な 人 材 の 確 保 等 の 観 点 から 市 発 注 工 事 におけ る 社 会 保 険 等 ( 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保 険 ) 未 加 入 対

More information

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施

More information

理化学研究所の役職員への兼業(兼職)依頼について

理化学研究所の役職員への兼業(兼職)依頼について 理 化 学 研 究 所 の 役 職 員 への 兼 業 ( 兼 職 ) 依 頼 について 役 職 員 が 兼 業 を 行 なう 場 合 事 前 に 弊 所 の 承 認 が 必 要 です 役 職 員 へ 兼 業 を 依 頼 さ れる 場 合 は 下 記 を 御 一 読 戴 き 役 職 員 本 人 宛 に 御 依 頼 くださいますようお 願 い 致 し ます 1. 兼 業 依 頼 から 承 認 までの 流

More information

東久留米市訓令乙第   号

東久留米市訓令乙第   号 東 久 留 米 市 就 学 援 助 費 事 務 処 理 要 綱 ( 目 的 ) 第 この 要 綱 は 就 学 困 難 な 児 童 及 び 生 徒 に 係 る 就 学 奨 励 についての 国 の 援 助 に 関 す る 法 律 ( 昭 和 3 年 法 律 第 40 号 ) 学 校 給 食 法 ( 昭 和 29 年 法 律 第 60 号 ) 及 び 学 校 保 健 安 全 法 ( 昭 和 33 年 法

More information

定款

定款 地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年

More information

とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申

とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申 社 会 福 祉 法 人 同 仁 会 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 社 会 福 祉 法 人 同 仁 会 就 業 規 則 ( 以 下 就 業 規 則 という ) 第 34 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 職 員 の 育 児 休 業 育 児 のための 所 定 外 労 働 の 免 除 時 間 外 労 働 及 び 深 夜 業 の 制 限 並

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1 独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき

More information

Microsoft Word - 101 第1章 定款.doc

Microsoft Word - 101 第1章 定款.doc 第 1 章 定 款 規 約 山 梨 県 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 定 款 昭 和 33 年 8 月 1 日 制 定 昭 和 33 年 10 月 9 日 認 可 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 会 は 土 地 改 良 事 業 を 行 う 者 ( 国 県 及 び 土 地 改 良 法 第 95 条 第 1 項 の 規 定 により 土 地 改 良 事 業 を 行 う

More information

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の 3 月 1 日 ( 火 )HP 公 表 基 本 関 係 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 に 関 する 想 定 問 答 問 1 社 会 保 険 等 とは 何 か 社 会 保 険 ( 健 康 保 険 及 び 厚 生 年 金 保 険 )と 労 働 保 険 ( 雇 用 保 険 )を 指 します 問 2 どのような 場 合 でも 元 請 と 未 加 入 業 者 との 一 次 下 請 契 約 が 禁 止

More information

平 成 27 年 11 月 ~ 平 成 28 年 4 月 に 公 開 の 対 象 となった 専 門 協 議 等 における 各 専 門 委 員 等 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 審 査 ( 別 紙 ) 専 門 協 議 等 の 件 数 専 門 委 員 数 500 万 円 超 の 受

平 成 27 年 11 月 ~ 平 成 28 年 4 月 に 公 開 の 対 象 となった 専 門 協 議 等 における 各 専 門 委 員 等 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 審 査 ( 別 紙 ) 専 門 協 議 等 の 件 数 専 門 委 員 数 500 万 円 超 の 受 資 料 5-1 平 成 28 年 6 月 16 日 専 門 協 議 等 の 実 施 に 関 する 各 専 門 委 員 における 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 承 認 審 査 及 び 安 全 対 策 に 係 る 専 門 協 議 等 を 依 頼 した 専 門 委 員 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 については 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 における 専

More information

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ 簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要

More information

(1) 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 の 確 認 方 法 等 受 注 者 から 提 出 される 施 工 体 制 台 帳 及 び 添 付 書 類 により 確 認 を 行 います (2) 違 反 した 受 注 者 へのペナルティー 違 反 した 受 注 者 に 対 しては 下 記 のペ

(1) 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 の 確 認 方 法 等 受 注 者 から 提 出 される 施 工 体 制 台 帳 及 び 添 付 書 類 により 確 認 を 行 います (2) 違 反 した 受 注 者 へのペナルティー 違 反 した 受 注 者 に 対 しては 下 記 のペ 井 原 市 発 注 工 事 における 一 次 下 請 人 の 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 の 限 定 について 平 成 27 年 9 月 28 日 井 原 市 では 建 設 業 の 持 続 的 な 発 展 に 必 要 な 人 材 の 確 保 等 の 観 点 から 井 原 市 発 注 工 事 における 社 会 保 険 等 ( 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保

More information

( 延 納 ) 第 6 条 前 第 5 条 第 1 項 の 期 日 までに 学 費 の 納 入 ができない 者 は 次 の 期 日 までに 延 納 願 いを 提 出 し 許 可 を 得 なければならない 前 期 分 延 納 願 い 4 月 15 日 後 期 分 延 納 願 い 9 月 10 日 2

( 延 納 ) 第 6 条 前 第 5 条 第 1 項 の 期 日 までに 学 費 の 納 入 ができない 者 は 次 の 期 日 までに 延 納 願 いを 提 出 し 許 可 を 得 なければならない 前 期 分 延 納 願 い 4 月 15 日 後 期 分 延 納 願 い 9 月 10 日 2 人 間 環 境 大 学 学 費 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 人 間 環 境 大 学 学 則 第 55 条 から 第 60 条 人 間 環 境 大 学 大 学 院 学 則 第 54 条 か ら 第 59 条 に 基 づき 学 費 及 びその 他 の 納 付 金 について 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする ( 学 費 ) 第 2 条 学 費 とは 入 学 金 授 業

More information

<9056976C8EAE81698B4C93FC8FE382CC97AF88D38E968D80814595CA8E86816A2E786C73>

<9056976C8EAE81698B4C93FC8FE382CC97AF88D38E968D80814595CA8E86816A2E786C73> 厚 生 労 働 省 職 業 安 定 局 需 給 調 整 事 業 課 労 働 者 派 遣 事 業 書 記 入 のポイント 実 際 の 記 入 にあたっては 様 式 第 11 号 ( 第 3 面 )の 記 載 要 領 をご 覧 の 上 正 確 に 記 入 して 下 さい 一 般 派 遣 元 事 業 主 及 び 特 定 派 遣 元 事 業 主 は 労 働 者 派 遣 事 業 を 行 う 事 業 所 ごとに

More information

(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業

(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業 公 立 大 学 法 人 首 都 大 学 東 京 平 成 17 年 度 法 人 規 則 第 38 号 制 定 平 成 17 年 4 月 1 日 第 1 章 目 的 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 公 立 大 学 法 人 首 都 大 学 東 京 教 職 員 の 勤 務 時 間 休 日 休 暇 等 に 関 す る 規 則 ( 以 下 教 職 員 勤 務 時 間 等 規 則 という ) 第 36

More information

就 業 規 則 ( 福 利 厚 生 ) 第 章 福 利 厚 生 ( 死 亡 弔 慰 金 等 ) 第 条 法 人 が 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 民 間 社 会 福 祉 施 設 等 職 員 共 済 規 程 に 基 づき 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 との 間 において 締 結 す

就 業 規 則 ( 福 利 厚 生 ) 第 章 福 利 厚 生 ( 死 亡 弔 慰 金 等 ) 第 条 法 人 が 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 民 間 社 会 福 祉 施 設 等 職 員 共 済 規 程 に 基 づき 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 との 間 において 締 結 す 9 退 職 金 事 務 に 関 する 注 意 事 項 1 労 務 管 理 の 観 点 から( 労 働 契 約 法 労 働 基 準 法 関 係 ) そもそも 退 職 金 の 支 給 は 法 人 の 任 意 で 必 ず 支 払 わなくてはならないものではありませんが 賃 金 の 後 払 いとして あるいは 長 年 の 功 労 への 報 償 や 退 職 後 の 生 活 保 障 として 制 度 を 設 ける

More information

【労働保険事務組合事務処理規約】

【労働保険事務組合事務処理規約】 労 働 保 険 事 務 組 合 事 務 処 理 規 約 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 約 は 熊 本 商 工 会 議 所 ( 以 下 本 所 という )の 定 款 第 7 条 第 18 項 の 規 定 により 本 所 が 労 働 保 険 の 保 険 料 の 徴 収 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 という ) 第 4 章 及 び 石 綿 による 健 康 被 害 の

More information

2 立 候 補 するには 次 に 掲 げる 条 件 を 満 たしていることとする (1) 理 事 又 は 評 議 員 2 名 以 上 の 推 薦 があること (2) 連 続 5 年 以 上 本 学 会 の 正 会 員 で 会 費 を 完 納 していること (3) 選 考 が 行 われる 前 年 の1

2 立 候 補 するには 次 に 掲 げる 条 件 を 満 たしていることとする (1) 理 事 又 は 評 議 員 2 名 以 上 の 推 薦 があること (2) 連 続 5 年 以 上 本 学 会 の 正 会 員 で 会 費 を 完 納 していること (3) 選 考 が 行 われる 前 年 の1 一 般 社 団 法 人 日 本 潰 瘍 学 会 選 挙 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 選 挙 規 程 は 一 般 社 団 法 人 日 本 潰 瘍 学 会 ( 以 下 当 法 人 という )の 次 に 掲 げる 選 挙 規 定 について 定 める (1) 評 議 員 を 選 任 するための 選 挙 (2) 理 事 及 び 監 事 を 選 任 するための 選 挙 ( 決

More information

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案) 高 松 市 民 間 建 築 物 耐 震 改 修 等 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 耐 震 改 修 等 事 業 を 実 施 す る 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 又 は 要 安 全 確 認 計 画 記 載 建 築 物 の 所 有 者 ( 以 下 所 有 者 という )に 対 し 予 算 の 範 囲 内 に お い て 高 松 市

More information

とする (1) 多 重 債 務 や 過 剰 債 務 を 抱 え 返 済 が 困 難 になっている 人 (2) 債 務 整 理 を 法 律 専 門 家 に 依 頼 した 直 後 や 債 務 整 理 途 上 の 人 (3) 収 入 よりも 生 活 費 が 多 くお 金 が 不 足 がちで 借 金 に 頼

とする (1) 多 重 債 務 や 過 剰 債 務 を 抱 え 返 済 が 困 難 になっている 人 (2) 債 務 整 理 を 法 律 専 門 家 に 依 頼 した 直 後 や 債 務 整 理 途 上 の 人 (3) 収 入 よりも 生 活 費 が 多 くお 金 が 不 足 がちで 借 金 に 頼 高 浜 市 生 活 困 窮 者 家 計 相 談 支 援 事 業 実 施 要 綱 平 成 27 年 9 月 1 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 生 活 困 窮 者 自 立 支 援 法 ( 平 成 25 年 法 律 第 1 05 号 以 下 法 という ) 第 6 条 第 1 項 第 3 号 の 規 定 に 基 づ き 市 が 実 施 する 生 活 困 窮 者 家 計 相 談 支 援

More information

スライド 1

スライド 1 社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金

More information

tokutei2-7.xls

tokutei2-7.xls 出 産 育 児 に 関 する 制 度 一 覧 親 になる ことが 判 明 子 どもが 生 まれる 前 出 産 子 育 て 期 間 中 1 妊 娠 障 害 休 暇 ( 女 性 のみ) 2 妊 娠 中 の 通 勤 緩 和 職 免 ( 女 性 のみ) 3 妊 産 婦 の 就 業 制 限 ( 女 性 のみ) 4 保 健 指 導 職 免 除 ( 女 性 のみ) 5 産 前 産 後 休 暇 ( 女 性 のみ)

More information

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 育 児 休 業 等 規 則 平 成 16 年 4 月 1 日 規 則 第 3 3 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 16 年 規 程 第 2 号 以 下 就 業 規 則 という ) 第 37 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 国

More information

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案)

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案) 一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 という ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 事 務 所 を 福 岡 市 東 区 松 香 台 1 丁 目 10 番 1 号 におく 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20483238906C8E9688D993AE82C994BA82A492F18F6F8F9197DE81698DC58F49816A2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20483238906C8E9688D993AE82C994BA82A492F18F6F8F9197DE81698DC58F49816A2E646F6378> が30 ア されたとき(フルタイムの 再 雇 用 職 員 として 採 用 されたときを 含 む ) 人 事 異 動 に 伴 う 提 類 ( 共 済 組 合 互 助 会 関 係 ) 取 組 共 済 組 合, 互 助 会 の 資 格 取 得 の 届 出 1 船 得 合 員 届 員 提 出 書 当 採 組 ( 書 会 員 ) 資 格 用 合 資 格 取 得 員 届 ( 出 会 員 ) 前 人 給 通 歴

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378> 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 ( 以 下 助 成 金 という )の 交 付 については 山 梨 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 36 年 山 梨 県 規 則 第 25 号 以 下 規 則 という )に 定 め るところによるほか この 要 綱 に 定 めるところによる ( 目

More information

(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新

(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新 事 務 取 扱 要 領 この 事 務 取 扱 要 領 は 防 火 防 災 訓 練 災 害 補 償 等 共 済 契 約 約 款 第 37 条 に 基 づき 防 火 防 災 訓 練 災 害 補 償 等 共 済 に 係 る 市 町 村 特 別 区 及 び 市 町 村 の 一 部 事 務 組 合 ( 以 下 市 町 村 等 という )と 公 益 財 団 法 人 日 本 消 防 協 会 ( 以 下 協 会 という

More information

定款  変更

定款  変更 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公

More information

<5461726F2D8740919D93878376838D837C815B8355838B8EC08E7B97768D80>

<5461726F2D8740919D93878376838D837C815B8355838B8EC08E7B97768D80> 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 調 理 室 改 修 設 計 施 工 プロポーザル( 公 募 型 ) 実 施 要 項 平 成 23 年 8 月 飛 騨 市 -1- 1 目 的 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 は 平 成 24 年 度 より 指 定 管 理 者 制 度 を 導 入 する 予 定 です 給 食 については 現 在 3 歳 未 満 児 ( 以 下 未 満 児 という )を 含 め 外

More information

[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日

[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日 年 1 年 制 度 の 概 要 1 長 期 給 付 の 種 類 ( 共 済 年 と 基 礎 年 の 種 類 ) 長 期 給 付 は 組 合 員 又 は 組 合 員 であった 方 が 一 定 の 年 齢 に 達 したとき 病 気 やけがによっ て 障 害 の 状 態 になったとき 死 亡 したときなどに 給 付 され 組 合 員 又 は 組 合 員 であった 方 とそ の 家 族 の 生 活 の 安

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20906692668E6D94688CAD8E968BC68EC08E7B977697CC814095BD90AC82518255944E9378348C8E89FC90B32E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20906692668E6D94688CAD8E968BC68EC08E7B977697CC814095BD90AC82518255944E9378348C8E89FC90B32E646F63> 川 崎 市 木 造 住 宅 耐 震 診 断 士 派 遣 事 業 実 施 要 領 平 成 25 年 4 月 30 日 25 川 ま 情 第 282 号 局 長 決 裁 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 川 崎 市 木 造 住 宅 耐 震 診 断 士 派 遣 事 業 実 施 要 綱 (22 川 ま 情 第 119 号 ) 第 3 条 の 規 定 に 基 づき 診 断 士 の 登 録 に 必

More information

目 次 休 暇 関 係 Q1 妊 娠 中 健 康 診 査 を 受 けるための 休 暇 が 取 れるのですか? Q2 出 産 予 定 日 の 何 日 前 から 休 暇 が 取 れるのですか? Q3 出 産 後 何 日 まで 休 暇 が 取 れるのですか? Q4 妻 が 出 産 するのですが 休 暇 が

目 次 休 暇 関 係 Q1 妊 娠 中 健 康 診 査 を 受 けるための 休 暇 が 取 れるのですか? Q2 出 産 予 定 日 の 何 日 前 から 休 暇 が 取 れるのですか? Q3 出 産 後 何 日 まで 休 暇 が 取 れるのですか? Q4 妻 が 出 産 するのですが 休 暇 が 子 育 て 支 援 制 度 Q&A ( 平 成 22 年 6 月 30 日 現 在 ) この 度 東 北 大 学 の 子 育 て 支 援 のための 職 員 等 の 休 暇 制 度 育 児 休 業 制 度 を Q&A 方 式 でわかりやすく 説 明 をしましたので ご 活 用 ください なお 不 明 な 点 等 がありましたら 遠 慮 なく 各 部 局 の 人 事 担 当 係 又 は 総 務 部 人

More information

S16-386・ソフトウェアの調達に関する入札実施の件

S16-386・ソフトウェアの調達に関する入札実施の件 入 札 公 告 ( 件 名 :S16-386 ソフトウェアの 調 達 に 関 する 入 札 実 施 の 件 ) 2016 年 9 月 30 日 日 本 銀 行 では 下 記 の 要 領 によるソフトウェアの 調 達 を 一 般 競 争 入 札 に 付 します 日 本 銀 行 システム 情 報 局 記 1. 電 子 入 札 システムの 利 用 本 入 札 案 件 は 原 則 として 日 本 銀 行 電

More information

接 支 払 制 度 を 活 用 するか 意 思 を 確 認 する 確 認 に 当 たっては 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 について 書 面 により 世 帯 主 の 合 意 を 得 て 代 理 契 約 を 締 結 するものとする (1) 医 療 機 関 等 が 本 市 に 対 し 世 帯 主

接 支 払 制 度 を 活 用 するか 意 思 を 確 認 する 確 認 に 当 たっては 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 について 書 面 により 世 帯 主 の 合 意 を 得 て 代 理 契 約 を 締 結 するものとする (1) 医 療 機 関 等 が 本 市 に 対 し 世 帯 主 綾 瀬 市 国 民 健 康 保 険 出 産 育 児 一 時 金 直 接 支 払 制 度 取 扱 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 綾 瀬 市 国 民 健 康 保 険 事 務 取 扱 規 則 ( 昭 和 58 年 綾 瀬 市 規 則 第 2 5 号 以 下 規 則 という ) 第 14 条 第 2 項 に 規 定 する 被 保 険 者 等 が 病 院 診 療 所 又 は 助 産 所

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2081798DC5905694C5817A3230313230388A4F8D91906C8CA48B868ED282CC8EF393FC>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2081798DC5905694C5817A3230313230388A4F8D91906C8CA48B868ED282CC8EF393FC> 鳥 取 大 学 外 国 人 研 究 者 受 入 の 手 引 き 研 究 国 際 協 力 部 国 際 交 流 課 国 際 交 流 係 平 成 24 年 9 月 1 日 改 正 目 次 [ 来 日 前 の 手 続 き] P1 1. 手 続 きの 流 れ 2. 在 留 資 格 認 定 証 明 書 交 付 申 請 手 続 き 3. 住 居 について [ 来 日 後 の 手 続 き] P4 1. 新 規 住

More information

教育資金管理約款

教育資金管理約款 教 育 資 金 管 理 約 款 ( 約 款 の 趣 旨 ) 第 1 条 この 約 款 は お 客 様 ( 以 下 申 込 者 といいます )が 租 税 特 別 措 置 法 第 70 条 の2 の2 第 1 項 の 適 用 を 受 けるため 同 条 第 2 項 第 2 号 に 規 定 する 教 育 資 金 管 理 契 約 を 締 結 し 同 項 に 規 定 される 要 件 及 び 当 社 との 権 利

More information

奨学資金の受領から返還までの手続

奨学資金の受領から返還までの手続 奨 学 資 金 の 受 領 から 返 還 までの 手 続 Ⅰ 奨 学 資 金 の 受 領 1 奨 学 資 金 の 交 付 スケジュールと 貸 与 月 額 奨 学 資 金 は 新 規 採 用 時 や 年 度 初 め 年 度 末 などの 特 別 な 場 合 を 除 いて 毎 月 15 日 頃 に 交 付 されます (4 5 月 分 は 進 級 確 認 に 時 間 を 要 するため 5 月 中 旬 に 交

More information

Taro-01 議案概要.jtd

Taro-01 議案概要.jtd 資 料 1 平 成 28 年 第 1 回 志 木 市 議 会 定 例 会 市 長 提 出 議 案 等 概 要 1 2 第 1 号 議 案 企 画 部 政 策 推 進 課 志 木 市 将 来 ビジョン( 第 五 次 志 木 市 総 合 振 興 計 画 将 来 構 想 )の 策 定 について ( 政 策 推 進 課 ) 1 将 来 ビジョンとは? 2 志 木 市 がおかれている 状 況 3 まちづくりの

More information

介護保険制度改正にかかる事業所説明会

介護保険制度改正にかかる事業所説明会 資 料 3 予 防 生 活 支 援 サー 事 業 へ 移 行 時 のポイント 杉 並 区 役 所 保 健 福 祉 部 高 齢 者 施 策 課 総 合 事 業 整 備 係 1 利 用 者 の 総 合 事 業 への 移 行 時 期 予 防 給 付 予 防 生 活 支 援 サー 事 業 給 付 平 成 27 年 度 平 成 28 年 度 平 成 29 年 度 保 険 法 改 正 予 防 生 活 支 援 サー

More information

<5461726F2D8ED089EF95DB8CAF939996A289C193FC91CE8DF42E6A7464>

<5461726F2D8ED089EF95DB8CAF939996A289C193FC91CE8DF42E6A7464> 工 事 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 についてよくある 質 問 (FAQ) Q1 社 会 保 険 等 とは 何 ですか A1 社 会 保 険 等 とは 健 康 保 険 ( 協 会 けんぽ 健 康 保 険 組 合 等 ) 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保 険 をいいます Q2 国 民 健 康 保 険 組 合 に 加 入 しているが 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 となるのか

More information

(2) 広 島 国 際 学 院 大 学 ( 以 下 大 学 という ) (3) 広 島 国 際 学 院 大 学 自 動 車 短 期 大 学 部 ( 以 下 短 大 という ) (4) 広 島 国 際 学 院 高 等 学 校 ( 以 下 高 校 という ) ( 学 納 金 の 種 類 ) 第 3 条

(2) 広 島 国 際 学 院 大 学 ( 以 下 大 学 という ) (3) 広 島 国 際 学 院 大 学 自 動 車 短 期 大 学 部 ( 以 下 短 大 という ) (4) 広 島 国 際 学 院 高 等 学 校 ( 以 下 高 校 という ) ( 学 納 金 の 種 類 ) 第 3 条 学 生 生 徒 等 の 納 入 金 に 関 する 規 則 平 成 15 年 12 月 16 日 規 則 第 19 号 沿 革 1 平 成 17 年 5 月 17 日 改 正 2 平 成 17 年 10 月 3 日 改 正 3 平 成 18 年 1 月 25 日 改 正 5 平 成 21 年 9 月 16 日 改 正 7 平 成 22 年 2 月 12 日 改 正 9 平 成 23 年 12 月 6

More information

<5461726F2D31313034323720938C93FA967B91E5906B8DD082CC94ED8DD0>

<5461726F2D31313034323720938C93FA967B91E5906B8DD082CC94ED8DD0> 総 税 市 第 2 4 号 平 成 23 年 4 月 27 日 各 道 府 県 総 務 部 長 東 京 都 総 務 主 税 局 長 殿 総 務 省 自 治 税 務 局 市 町 村 税 課 長 ( 公 印 省 略 ) 東 日 本 大 震 災 の 被 災 者 に 対 する 勤 労 者 財 産 形 成 住 宅 ( 年 金 ) 貯 蓄 の 不 適 格 払 出 し に 係 る 還 付 の 取 り 扱 いについて

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 株 式 会 社 化 に 伴 う から 特 定 の 員 への 株 式 譲 渡 に 係 る 課 税 関 係 と 手 続 きについて 平 成 20 年 2 月 商 工 中 金 当 資 料 は 貴 において 本 件 取 引 に 関 する 検 討 をされるに 際 して ご 参 考 のための 情 報 提 供 のみを 目 的 として 国 税 庁 の 確 認 を 受 けた 内 容 に 基 づき 商 工 中 金 が

More information

[Q20] 扶 養 控 除 等 申 告 書 が 提 出 された 際 に その 申 告 書 に 記 載 された 国 外 居 住 親 族 に 係 る 親 族 関 係 書 類 が 提 示 されず 事 後 に 提 示 された 場 合 いつから 扶 養 控 除 等 を 適 用 して 源 泉 徴 収 税 額 を

[Q20] 扶 養 控 除 等 申 告 書 が 提 出 された 際 に その 申 告 書 に 記 載 された 国 外 居 住 親 族 に 係 る 親 族 関 係 書 類 が 提 示 されず 事 後 に 提 示 された 場 合 いつから 扶 養 控 除 等 を 適 用 して 源 泉 徴 収 税 額 を 国 外 居 住 親 族 に 係 る 扶 養 控 除 等 Q&A( 源 泉 所 得 税 関 係 ) 平 成 27 年 9 月 国 税 庁 所 得 税 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 27 年 法 律 第 9 号 )により 平 成 28 年 1 月 1 日 以 後 に 支 払 うべき 給 与 等 及 び 公 的 年 金 等 から 国 外 居 住 親 族 に 係 る 扶 養 控

More information

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63>

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63> 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 平 成 27 年 6 月 18 日 一 般 社 団 法 人 日 本 電 設 工 業 協 会 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 について 1. 調 査 の 目 的 社 会 保 険 加 入 促 進 計 画 の 計 画 期 間 (H24 年 度 ~H28 年 度 までの5 年 間 )の 中 間 時 点 として 1

More information

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 Ⅱ 国 地 方 公 共 団 体 公 共 公 益 法 人 等 の 消 費 税 Q&A ( 問 1) 免 税 期 間 における 起 債 の 償 還 元 金 に 充 てるための 補 助 金 等 の 使 途 の 特 定 Q 地 方 公 共 団 体 の 特 別 会 計 が 消 費 税 の 納 税 義 務 が 免 除 される 課 税 期 間

More information

財団法人山梨社会保険協会寄付行為

財団法人山梨社会保険協会寄付行為 一 般 財 団 法 人 山 梨 社 会 保 険 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 山 梨 社 会 保 険 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 山 梨 県 甲 府 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 山 梨

More information

学 力 家 計 とも 基 準 内 です 申 込 みをすれば 必 ず 採 用 されますか? 奨 学 生 の 採 用 は 日 本 学 生 支 援 機 構 が 定 める 採 用 枠 の 範 囲 内 で 行 いますので 基 準 内 なら 必 ず 採 用 されるとのお 約 束 はできません 下 宿 しています

学 力 家 計 とも 基 準 内 です 申 込 みをすれば 必 ず 採 用 されますか? 奨 学 生 の 採 用 は 日 本 学 生 支 援 機 構 が 定 める 採 用 枠 の 範 囲 内 で 行 いますので 基 準 内 なら 必 ず 採 用 されるとのお 約 束 はできません 下 宿 しています 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 に 関 する & 集 2016 年 4 月 学 生 支 援 課 これから 申 請 される 方 へ 奨 学 金 を 受 けたいのですが 手 続 きはどうしたらよいのでしょうか? 毎 年 4 月 初 旬 に 行 われる 奨 学 金 の 募 集 説 明 会 に 参 加 してください 家 計 の 急 変 により 早 急 に 奨 学 金 を 必 要 とする 場 合

More information

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加 別 添 事 務 連 絡 平 成 27 年 12 月 18 日 日 本 年 金 機 構 厚 生 年 金 保 険 部 長 殿 厚 生 労 働 省 年 金 局 事 業 管 理 課 長 持 続 可 能 な 医 療 保 険 制 度 を 構 築 するための 国 民 健 康 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 による 健 康 保 険 法 及 び 船 員 保 険 法 改 正 内 容 の 一 部 に

More information

適 一 覧 表 期 間 の 制 限 手 続 き 勤 務 時 間 適 の 可 否 = 適 = 適 外 = 期 間 により 判 断 するもの える 雇 見 込 みが 雇 保 険 労 災 保 険 1 週 間 の 所 定 時 間 教 育 研 究 事 業 を 行 う 官 公 署 が20 時 間 以 上 かつ

適 一 覧 表 期 間 の 制 限 手 続 き 勤 務 時 間 適 の 可 否 = 適 = 適 外 = 期 間 により 判 断 するもの える 雇 見 込 みが 雇 保 険 労 災 保 険 1 週 間 の 所 定 時 間 教 育 研 究 事 業 を 行 う 官 公 署 が20 時 間 以 上 かつ 適 一 覧 表 期 間 の 制 限 手 続 き える 雇 見 込 みが 適 の 可 否 = 適 = 適 外 = 期 間 により 判 断 するもの 雇 保 険 労 災 保 険 諸 手 当 年 次 有 給 休 暇 その 他 休 暇 1 週 間 の 所 定 時 間 が20 時 間 以 上 か つ31 日 以 上 の 雇 見 込 みがあるこ と 教 育 研 究 事 業 を 行 う 官 公 署 (= 現 業

More information

< F2D8AC493C CC81698EF3928D8ED2816A2E6A7464>

< F2D8AC493C CC81698EF3928D8ED2816A2E6A7464> 5. 滋 賀 県 建 設 工 事 監 督 要 領 5-1 滋 賀 県 工 事 監 督 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 滋 賀 県 建 設 工 事 執 行 規 則 ( 昭 和 58 年 4 月 20 日 滋 賀 県 規 則 第 30 号 以 下 執 行 規 則 という )に 定 めるもののほか 県 が 施 行 する 請 負 工 事 の 監 督 について 必 要 な 事 項 を 定

More information

兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則

兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則 兵 庫 県 公 立 学 校 教 職 員 等 財 産 形 成 貯 蓄 事 務 取 扱 細 則 第 1 総 則 1 趣 旨 この 細 則 は 兵 庫 県 公 立 学 校 教 職 員 等 財 産 形 成 貯 蓄 事 務 取 扱 要 領 ( 以 下 要 領 という ) 第 26 条 の 規 定 に 基 づ き 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする 2 財 産 形 成 貯 蓄 残 高 明 細 表 福 利

More information

資料2-2 定時制課程・通信制課程高等学校の現状

資料2-2 定時制課程・通信制課程高等学校の現状 資 料 2-2 定 時 制 課 程 通 信 制 課 程 高 等 学 校 の 現 状 1 学 校 の 設 置 形 態 及 び 規 模 組 織 形 態 等 1-1 高 等 学 校 の 学 校 数 ( 校 ) 6,000 5,000 4,856 4,812 4,960 5,222 5,466 5,518 5,506 5,507 5,476 5,517 5,505 5,488 5,477 5,452 5,383

More information

Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱

Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱 山 ノ 内 町 福 祉 医 療 費 給 付 金 支 給 要 綱 平 成 20 年 3 月 31 日 告 示 第 19 号 改 正 平 成 20 年 7 月 7 日 告 示 第 46 号 平 成 21 年 3 月 31 日 告 示 第 25 号 平 成 21 年 8 月 3 日 告 示 第 46 号 平 成 22 年 3 月 24 日 告 示 第 17 号 平 成 23 年 6 月 28 日 告 示

More information

Taro-H26改正_溶け込み_中学授業

Taro-H26改正_溶け込み_中学授業 鳥 取 県 私 立 中 学 校 生 徒 授 業 料 減 免 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 鳥 取 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 32 年 鳥 取 県 規 則 第 22 号 以 下 規 則 とい う ) 第 4 条 の 規 定 に 基 づき 鳥 取 県 私 立 中 学 校 生 徒 授 業 料 減 免 補 助 金 ( 以 下 本 補 助 金

More information

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで 定 年 後 再 雇 用 職 員 就 業 規 則 01- 一 般 -00006 平 成 13 年 4 月 1 日 改 正 03- 一 般 -00030 平 成 15 年 12 月 4 日 改 正 06- 一 般 -00117 平 成 18 年 4 月 1 日 改 正 09- 一 般 -00109 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 10- 一 般 -00258 平 成 22 年 6 月 30 日

More information

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢 企 画 競 争 に 係 る 募 集 公 告 平 成 25 年 12 月 16 日 独 立 行 政 法 人 農 畜 産 業 振 興 機 構 契 約 事 務 責 任 者 理 事 馬 場 一 洋 平 成 25 年 度 消 費 税 確 定 申 告 に 係 る 事 前 準 備 ( 補 助 金 等 の 使 途 の 特 定 等 ) 及 び 確 定 申 告 書 作 成 等 委 託 業 務 に 係 る 企 画 競 争

More information

2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第

2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第 日 本 ユニシス 株 式 会 社 株 式 取 扱 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 当 会 社 における 株 主 権 行 使 手 続 きその 他 株 式 に 関 する 取 扱 い 及 びその 手 数 料 につい ては 株 式 会 社 証 券 保 管 振 替 機 構 ( 以 下 機 構 という) 又 は 株 主 が 振 替 口 座 を 開 設 している 証 券 会 社 銀 行 又

More information

m07 北見工業大学 様式①

m07 北見工業大学 様式① 国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役

More information

Microsoft Word - 1-3 利子補給金交付要綱

Microsoft Word - 1-3 利子補給金交付要綱 宮 城 県 新 しい 公 共 支 援 事 業 つなぎ 融 資 利 子 補 給 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 県 は,NPO 等 との 協 働 業 務 を 促 進 して 新 しい 公 共 の 拡 大 と 定 着 を 図 るため, 行 政 から 受 託 した 業 務 の 実 施 に 際 して 金 融 機 関 等 からの 借 入 れ(つなぎ 融 資 )を 利 用 するNPO 等 に 対

More information

Q6 輸 入 外 車 の 電 気 自 動 車 も 対 象 となりますか? A6 輸 入 外 車 の 電 気 自 動 車 は 市 補 助 金 の 対 象 とはなりません Q7 既 に 購 入 ( 登 録 )している 車 両 でも 市 補 助 金 の 対 象 となりますか? A7 購 入 ( 登 録 )

Q6 輸 入 外 車 の 電 気 自 動 車 も 対 象 となりますか? A6 輸 入 外 車 の 電 気 自 動 車 は 市 補 助 金 の 対 象 とはなりません Q7 既 に 購 入 ( 登 録 )している 車 両 でも 市 補 助 金 の 対 象 となりますか? A7 購 入 ( 登 録 ) 平 成 28 年 度 加 西 市 電 気 自 動 車 PHEV 等 導 入 補 助 金 Q&A 補 助 金 の 額 Q1 市 補 助 金 の 額 はいくらですか? A1 電 気 自 動 車 PHEVは 1 台 当 たり1 律 10 万 円 です 給 電 器 は 1 器 当 たり5 万 円 です Q2 予 算 額 はいくらですか? A2 予 算 額 は100 万 円 です 補 助 対 象 となる 電

More information

独立行政法人国立病院機構

独立行政法人国立病院機構 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 仙 台 医 療 センターにおける 医 薬 品 等 の 使 用 成 績 調 査 特 定 使 用 成 績 調 査 及 び 副 作 用 感 染 症 報 告 その 他 の 受 託 研 究 の 実 施 に 関 する 標 準 業 務 手 順 書 平 成 27 年 8 月 3 日 第 8 版 第 1 章 総 則 1. 目 的 と 適 用 範 囲 この 標 準 業 務

More information

通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら) 作 成 交 付 主 な 記 載 事 項 全 国 ( 外 国 人 含 む)に 郵 送 で 配 布 希 望 者 に 交

通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら) 作 成 交 付 主 な 記 載 事 項 全 国 ( 外 国 人 含 む)に 郵 送 で 配 布 希 望 者 に 交 1 マイナンバー 制 度 の 導 について( 案 ) 平 成 27 年 7 22 日 部 会 議 資 料 総 務 部 ( 政 管 理 課 情 報 政 策 課 庶 務 課 ) 市 活 部 ( 市 窓 課 籍 住 記 録 課 ) 通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら)

More information

平成17年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱

平成17年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱 高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 募 集 要 領 第 1 趣 旨 この 要 領 は 高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 に 基 づき 当 該 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 者 を 公 募 して 選 定 する 手 続 等 当 該 事 業 の 円 滑 な 実 施 を 図 るために 必 要 な 事 項 を 定

More information

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73> 国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会

More information

○ 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 22 年 10 月 1 日 ) 平 成 22 年 規 則 第 9 号 改 正 平 成 22 年 11 月 30 日 規 則 第 11 号 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 10 年 愛 知 県 都 市 職 員 共 済

More information

法 人 認 可 申 請 提 出 書 類 1 設 立 認 可 申 請 書 2 定 款 3 添 付 書 類 目 録 4 設 立 当 初 の 財 産 目 録 (1) 財 産 目 録 (2) 土 地 の 評 価 額 を 証 明 する 書 類 (3) 不 動 産 目 録 5 設 立 当 初 の 財 産 が 法

法 人 認 可 申 請 提 出 書 類 1 設 立 認 可 申 請 書 2 定 款 3 添 付 書 類 目 録 4 設 立 当 初 の 財 産 目 録 (1) 財 産 目 録 (2) 土 地 の 評 価 額 を 証 明 する 書 類 (3) 不 動 産 目 録 5 設 立 当 初 の 財 産 が 法 社 会 福 祉 法 人 設 立 認 可 申 請 の 手 引 平 成 25 年 4 月 都 留 市 市 民 厚 生 部 福 祉 課 法 人 認 可 申 請 提 出 書 類 1 設 立 認 可 申 請 書 2 定 款 3 添 付 書 類 目 録 4 設 立 当 初 の 財 産 目 録 (1) 財 産 目 録 (2) 土 地 の 評 価 額 を 証 明 する 書 類 (3) 不 動 産 目 録 5 設 立

More information

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上 蕨 市 三 世 代 ふれあい 家 族 住 宅 取 得 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 子 育 て 中 の 子 世 帯 及 びその 親 世 帯 の 同 居 又 は 近 居 ( 以 下 同 居 等 と い う ) を 促 進 す る た め 住 宅 の 取 得 に 係 る 費 用 の 一 部 を 補 助 す る こ と に よ り 三 世 代 の 市 内 定 住

More information

1_扉-配布用.indd

1_扉-配布用.indd 私 立 高 校 の 学 費 負 担 を 軽 減 する 制 度 のご 案 内 平 成 26 年 度 の 内 容 です 私 立 高 等 学 校 等 に 通 学 する 生 徒 の 学 費 負 担 を 軽 くする 制 度 をご 紹 介 します 下 記 の3つの 制 度 はあわ せて 受 けることができます また いずれも 保 護 者 の 所 得 による 制 限 があります ⑴ 就 学 支 援 金 : 私 立

More information

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に 契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 契 約 担 当 役 石 井 信 芳 ( 以 下 甲 という) と ( 以 下 乙 という)の 間 に 医 療 情 報 データベースに 関 するデータマッピング 業 務 ( 千 葉 大 学 医 学 部 附 属 病 院 )( 以 下 業 務 という)について 下 記 条 項 により 請 負 契 約 を 締 結 する

More information

横浜市障害者ガイドヘルプ事業実施要綱

横浜市障害者ガイドヘルプ事業実施要綱 川 崎 市 重 度 障 害 者 等 入 院 時 コミュニケーション 支 援 事 業 実 施 要 綱 制 定 平 成 28 年 2 月 25 日 27 川 健 障 福 第 1192 号 ( 市 長 決 裁 ) ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 意 思 の 疎 通 が 困 難 な 障 害 者 及 び 障 害 児 が 医 療 機 関 ( 精 神 科 病 院 および 一 般 病 院 の 精 神

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208F7493FA95948E738A4A94AD8E968BC682CC8EE891B18B7982D18AEE8F8082C98AD682B782E98FF097E182C98AD682B782E98F9590AC8BE093998CF0957497768D6A7665725B315D2E3781698B4E88C49770816A>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208F7493FA95948E738A4A94AD8E968BC682CC8EE891B18B7982D18AEE8F8082C98AD682B782E98FF097E182C98AD682B782E98F9590AC8BE093998CF0957497768D6A7665725B315D2E3781698B4E88C49770816A> 春 日 部 市 開 発 事 業 の 手 続 及 び 基 準 に 関 する 条 例 に 関 する 助 成 金 等 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 春 日 部 市 開 発 事 業 の 手 続 及 び 基 準 に 関 する 条 例 ( 平 成 24 年 条 例 第 37 号 以 下 条 例 という ) 第 43 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 助 成 金 を 交 付

More information

Microsoft Word - H22.4.1市費産休・育休臨任要綱.doc

Microsoft Word - H22.4.1市費産休・育休臨任要綱.doc 川 崎 市 立 学 校 の 市 費 負 担 教 員 の 出 産 及 び 育 児 休 業 に 伴 う 代 替 教 員 の 臨 時 的 任 用 等 に 関 する 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 川 崎 市 立 学 校 の 市 費 負 担 教 員 に 係 る 産 休 代 替 教 員 及 び 育 休 代 替 教 員 の 臨 時 的 任 用 勤 務 時 間 給 与 等 に 関 し 必 要

More information