子 ども 子 育 て 新 制 度 について 子 ども 子 育 て 新 制 度 が 平 成 27 年 4 月 から 始 まります 新 制 度 のスタートに 伴 い 教 育 保 育 施 設 を 利 用 する 際 には 支 給 認 定 を 受 ける 必 要 があ ります 保 育 所 への 入 所 を 希
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- はな このえ
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1 平 成 27 年 度 入 所 用 生 駒 市 保 育 所 入 所 案 内 保 育 所 ( 保 育 園 )とは 保 育 所 ( 保 育 園 )は 保 護 者 が 働 いたり 病 気 の 状 態 にあったりして 家 庭 において 十 分 保 育 することができない 児 童 を 保 護 者 にかわって 保 育 することを 目 的 とした 児 童 福 祉 施 設 です 保 護 者 が 希 望 する 保 育 所 を 選 択 していただきます ただし 希 望 する 保 育 所 の 申 込 み 児 童 数 が 受 け 入 れ 可 能 数 を 上 回 った 場 合 には 入 所 する 児 童 を 公 正 な 方 法 で 選 考 します 従 いまして 入 所 していただけない 方 もでてくる 場 合 がありますので ご 了 承 ください 保 育 時 間 保 育 時 間 は 保 護 者 の 就 労 時 間 によって1 日 当 たり8 時 間 の 保 育 短 時 間 と 1 日 当 たり1 1 時 間 までの 保 育 標 準 時 間 に 区 分 されます また 延 長 保 育 を 実 施 しておりますが 利 用 できる 児 童 は 満 1 歳 以 上 児 となります 延 長 保 育 を 利 用 する 場 合 は 入 所 後 各 保 育 所 へ 申 し 込 みが 必 要 です 保 育 所 の 休 所 日 日 曜 日 国 民 の 祝 日 及 び 年 末 年 始 はお 休 みです 保 育 所 へ 入 所 できる 基 準 保 育 所 への 入 所 は 生 後 満 3か 月 を 経 過 した 翌 月 から 可 能 です 次 の1 住 所 要 件 及 び2 入 所 基 準 の 両 方 の 条 件 を 満 たす 場 合 に 申 込 みができます 1 児 童 と 保 護 者 が 生 駒 市 に 住 んでいる 2 保 護 者 が 次 のいずれかに 該 当 し 家 庭 での 保 育 ができない 項 目 保 育 の 実 施 基 準 1 居 宅 外 労 働 週 に 3 日 以 上 かつ 1 月 において 64 時 間 以 上 労 働 することを 常 態 とする 場 合 2 居 宅 内 労 働 日 常 の 家 事 以 外 に 自 宅 で 週 に 3 日 以 上 かつ 1 月 において 64 時 間 以 上 仕 事 をしている 場 合 3 出 産 妊 娠 中 であるか 又 は 出 産 後 間 がない 場 合 4 傷 病 障 がい 等 傷 病 障 がい 等 を 有 している 場 合 5 看 護 介 護 親 族 に 疾 病 負 傷 障 がいのある 人 がいるため 常 にその 看 護 や 介 護 にあたっている 場 合 6 災 害 震 災 風 水 害 火 災 その 他 の 災 害 の 復 旧 にあたっている 場 合 7 その 他 次 にあげるいずれかに 該 当 する 場 合 1 求 職 のため 昼 間 外 出 することを 常 態 としている ( 起 業 準 備 を 含 む) 2 技 能 修 得 のため 昼 間 に 職 業 訓 練 校 等 に 通 学 している ( 週 に 3 日 以 上 かつ 1 月 において 64 時 間 以 上 ) 3 修 学 のため 昼 間 学 校 等 に 通 学 している( 週 に 3 日 以 上 かつ 1 月 において 64 時 間 以 上 ) 4 児 童 虐 待 のおそれがある 場 合 及 び 保 護 者 が 配 偶 者 からの 暴 力 により 保 育 を 行 うことが 困 難 な 場 合 集 団 生 活 を 経 験 させたいなどの 理 由 だけでは 該 当 しません 1
2 子 ども 子 育 て 新 制 度 について 子 ども 子 育 て 新 制 度 が 平 成 27 年 4 月 から 始 まります 新 制 度 のスタートに 伴 い 教 育 保 育 施 設 を 利 用 する 際 には 支 給 認 定 を 受 ける 必 要 があ ります 保 育 所 への 入 所 を 希 望 する 場 合 は 年 齢 に 応 じて 2 号 認 定 もしくは 3 号 認 定 が 必 要 となりますので 下 記 のとおり 支 給 認 定 申 請 手 続 きを 行 ってください 認 定 区 分 年 齢 認 定 区 分 保 育 必 要 量 利 用 できる 主 な 施 設 満 3 歳 以 上 満 3 歳 未 満 教 育 認 定 1 号 認 定 教 育 標 準 時 間 幼 稚 園 認 定 こども 園 保 育 認 定 2 号 認 定 3 号 認 定 保 育 標 準 時 間 保 育 短 時 間 保 育 標 準 時 間 保 育 短 時 間 保 育 所 認 定 こども 園 地 域 型 保 育 保 育 の 必 要 量 に 応 じた 区 分 2 号 認 定 又 は 3 号 認 定 を 受 ける 方 は 保 育 が 必 要 な 時 間 によって 保 育 標 準 時 間 又 は と 保 育 短 時 間 に 区 分 されます 保 育 標 準 時 間 (1 日 11 時 間 までの 利 用 可 ) 就 労 等 により 1 日 6 時 間 以 上 保 育 短 時 間 (1 日 8 時 間 までの 利 用 可 ) 就 労 等 により 1 日 6 時 間 未 満 保 育 標 準 時 間 保 育 短 時 間 ともに 延 長 保 育 を 利 用 することが 可 能 です 保 育 短 時 間 の 場 合 8:30~16:30 を 基 本 の 利 用 時 間 とします 平 成 27 年 度 から 保 育 所 等 を 利 用 する 場 合 の 支 給 認 定 申 請 手 続 きの 流 れ 手 順 1: 保 育 所 入 所 申 込 の 際 に 必 要 書 類 の 添 付 と 合 わせて 支 給 認 定 申 請 書 を 市 役 所 こども 課 に 提 出 保 育 所 を 利 用 で き る 認 定 区 分 手 順 2:こども 課 が 支 給 認 定 申 請 書 の 内 容 を 確 認 し 支 給 認 定 証 を 交 付 します 一 斉 入 所 申 込 みの 方 の 支 給 認 定 証 は 審 査 に 期 間 を 要 することから 平 成 27 年 2 月 頃 に 交 付 する 予 定 です 保 育 所 の 入 所 については 受 入 枠 以 上 の 申 込 みがあった 場 合 利 用 調 整 ( 入 所 選 考 )を 行 います 支 給 認 定 を 受 けた 場 合 でも 利 用 調 整 の 結 果 保 育 所 の 入 所 が 決 定 しない 場 合 がありますのでご 了 承 ください 2
3 入 所 するまでのながれ 入 所 申 込 保 育 所 の 入 所 日 は 毎 月 1 日 です 申 込 みは 市 役 所 こども 課 ( 市 役 所 2 階 17 番 窓 口 )で 入 所 を 希 望 する 月 の 前 月 10 日 (10 日 が 市 役 所 の 休 日 にあたる 場 合 は 前 の 開 庁 日 )までに 申 込 書 及 びその 他 必 要 書 類 を 提 出 してください 4 月 1 日 の 入 所 希 望 の 場 合 4 月 1 日 の 入 所 を 希 望 する 方 は 12 月 初 旬 の 一 斉 受 付 の 期 間 内 に 必 ず 申 込 みをして ください 10 月 頃 に 発 行 される 広 報 いこまち に 申 込 みに 関 する 記 事 が 掲 載 されます 生 駒 市 民 が 生 駒 市 外 の 保 育 所 へ 申 込 む 場 合 にも 生 駒 市 役 所 で 受 け 付 けます 毎 月 の 申 込 締 切 日 は 各 市 町 村 により 異 なりますので あ らかじめ 申 込 みたい 保 育 所 の 所 在 地 の 市 町 村 に 締 切 日 を 確 認 したう えで 間 に 合 うように 余 裕 をもって 手 続 きしてください 認 定 こども 園 ( 保 育 を 必 要 とする) 及 び 地 域 型 保 育 所 を 申 し 込 む 場 合 には 生 駒 市 こども 課 に 認 定 申 請 を 行 って 下 さい 申 請 内 容 の 確 認 申 込 み 受 付 時 にこども 課 の 担 当 が 聞 き 取 りを 行 ったり 後 日 電 話 や 家 庭 訪 問 等 により 申 込 み 内 容 の 確 認 等 を 行 うことがあります 各 保 育 所 の 利 用 定 員 やクラス 年 齢 ( 入 所 を 希 望 する 年 度 の 初 日 の 前 日 における 年 齢 )ごとに 受 入 可 能 な 人 数 を 勘 案 し 入 所 希 望 者 がい る 場 合 は 毎 月 20 日 ( 休 日 の 場 合 はその 前 日 )に 選 考 会 議 で 入 所 す る 児 童 を 決 定 ( 一 斉 受 付 分 の 結 果 は1 月 下 旬 頃 の 予 定 )します 選 考 事 前 に 提 出 された 書 類 等 に 基 づき 保 護 者 が 保 育 を 必 要 とする 程 度 に 応 じて 順 位 を 決 め 内 定 者 を 選 考 します ( 選 考 基 準 については 10 11ページを ご 覧 ください ) 内 定 に 至 らなかった 方 については ( 一 斉 入 所 で 内 定 に 至 らなかった 方 につい ては 平 成 26 年 の 課 税 証 明 書 類 を 追 加 提 出 していただくことで) 平 成 27 年 度 内 は 申 込 者 名 簿 に 登 録 され 以 後 毎 月 の 入 所 選 考 会 議 の 選 考 対 象 となります 入 所 内 定 健 康 診 断 面 接 入 所 内 定 者 には 市 役 所 から 内 定 の 電 話 連 絡 ( 一 斉 受 付 分 の 結 果 に ついては 内 定 不 承 諾 とも 文 書 による 通 知 )がありますが 不 承 諾 の 場 合 は 連 絡 いたしません 期 間 を 定 めて 入 所 を 承 諾 し 保 護 者 宛 に その 旨 を 通 知 します ( 転 入 予 定 で 申 込 されていた 方 は 入 所 月 の 前 日 までに 転 入 してください 転 入 されていない 場 合 原 則 入 所 決 定 を 取 り 消 します ) 内 定 した 児 童 と 保 護 者 には 保 育 所 での 面 接 を また 児 童 に 嘱 託 医 の 健 康 診 断 を 受 けていただきます 3
4 入 所 決 定 健 康 診 断 と 保 育 所 での 面 接 終 了 後 集 団 保 育 に 支 障 がないと 認 めら れれば 入 所 決 定 となります なお 入 所 後 保 育 所 に 慣 れるまでの 概 ね1 週 間 程 度 保 育 の 時 間 の 短 縮 をお 願 いする 場 合 がありますので ご 協 力 お 願 いします ご 注 意 ください 1. 健 康 診 断 や 面 接 の 結 果 集 団 保 育 に 適 さないと 判 断 された 場 合 には 内 定 が 取 り 消 さ れる 場 合 があります 2. 事 実 と 違 う 申 し 立 てをした 場 合 には 入 所 を 取 り 消 すことがあります 3. 必 要 書 類 の 提 出 がない 場 合 には 入 所 選 考 の 対 象 になりません 1. 保 育 所 入 所 申 込 書 ( 生 駒 市 所 定 様 式 ) 入 所 申 込 に 必 要 な 書 類 2. 施 設 型 給 付 費 地 域 型 保 育 給 付 費 等 支 給 認 定 申 請 書 3.エントリーシート( 所 定 様 式 ) 4. 家 庭 で 保 育 のできないことがわかる 書 類 保 護 者 等 の 状 況 必 要 な 書 類 1 外 勤 の 方 勤 務 ( 内 定 ) 証 明 書 ( 所 定 様 式 )に 証 明 2 内 職 の 方 勤 務 ( 内 定 ) 証 明 書 ( 所 定 様 式 )に 証 明 3 自 営 業 の 方 勤 務 ( 内 定 ) 証 明 書 ( 所 定 様 式 )に 証 明 及 び 自 営 を 証 するもの 4 出 産 予 定 の 方 傷 病 出 産 修 学 申 立 書 ( 所 定 様 式 )に 記 入 及 び 母 子 手 帳 の 表 紙 出 産 予 定 日 等 の 記 載 のあるところの 写 し 5 病 気 治 療 中 の 方 傷 病 出 産 修 学 申 立 書 ( 所 定 様 式 )に 記 入 及 び 診 断 書 ( 保 護 者 が 保 育 にあたれない 状 況 が 明 記 されているもの) 6 7 心 身 に 障 がいのある 方 介 護 看 護 にあたっ ている 方 8 修 学 中 の 方 内 定 者 の 方 及 び 勤 務 実 績 が 3 ヵ 月 ない 方 傷 病 出 産 修 学 申 立 書 ( 所 定 様 式 )に 記 入 及 び 身 体 障 がい 者 手 帳 精 神 障 がい 者 手 帳 等 介 護 看 護 状 況 申 告 書 ( 所 定 様 式 )の 記 入 及 び 被 介 護 者 被 看 護 者 の 診 断 書 身 体 障 がい 者 手 帳 精 神 障 が い 者 手 帳 等 保 育 にあたれない 状 況 がわかるもの 傷 病 出 産 修 学 申 立 書 ( 所 定 様 式 ) 及 び 在 学 証 明 書 ( 学 生 証 )とカリキュラム 誓 約 書 ( 内 定 者 勤 務 実 績 不 足 者 用 ) 4
5 5. 配 偶 者 控 除 該 当 者 は 配 偶 者 控 除 有 が 記 載 された 源 泉 徴 収 票 または 確 定 申 告 書 の 写 し 源 泉 徴 収 票 について 就 職 欄 に 日 付 の 記 載 があり 前 職 加 算 がない 場 合 は 前 職 の 源 泉 徴 収 票 が 必 要 です 前 職 がない 場 合 は 平 成 26 年 度 市 町 村 民 税 課 税 証 明 書 が 必 要 です 退 職 欄 に 日 付 の 記 載 がある 場 合 平 成 26 年 度 市 町 村 民 税 課 税 証 明 書 の 提 出 が 必 要 です 平 成 26 年 1 月 1 日 現 在 生 駒 市 に 住 民 票 があった 方 は 以 下 の 書 類 は 必 要 ありません (ただし 市 民 税 未 申 告 の 方 は 申 告 が 必 要 です) 6. 課 税 証 明 書 ( 下 記 の 書 類 で 該 当 するものを 提 出 してください 写 し 可 ) 入 所 希 望 月 が8 月 までの 方 平 成 26 年 度 市 町 村 民 税 課 税 ( 非 課 税 ) 証 明 書 ( 平 成 26 年 1 月 1 日 現 在 住 民 票 のあった 市 町 村 で 取 得 してください) 平 成 26 年 1 月 1 日 現 在 生 駒 市 票 がない 方 は 課 税 証 明 書 の 提 出 が 必 ず 必 要 です 入 所 希 望 月 が9 月 以 降 の 方 平 成 27 度 市 町 村 民 税 課 税 ( 非 課 税 ) 証 明 書 ( 平 成 27 年 1 月 1 日 現 在 住 民 票 のあった 市 町 村 で 取 得 してください) 平 成 27 年 1 月 1 日 現 在 生 駒 市 に 住 民 票 がない 方 は 課 税 証 明 書 の 提 出 が 必 ず 必 要 です ご 注 意 ください 1 保 護 者 全 員 の 書 類 が 必 要 です 2 18 歳 以 上 65 歳 未 満 の 同 居 の 親 族 等 がいる 場 合 は 保 護 者 と 同 様 に 保 育 のできない ことがわかる 書 類 が 必 要 です( 提 出 がない 場 合 選 考 の 際 に 減 点 となります ) 3 勤 務 が 内 定 の 場 合 勤 務 ( 内 定 ) 証 明 書 ( 所 定 様 式 )の 他 に 誓 約 書 の 提 出 が 必 要 です また 入 所 後 3 ヶ 月 分 の 勤 務 実 績 の 提 出 と 勤 務 ( 内 定 ) 証 明 書 の 再 提 出 が 必 要 となり ます 未 提 出 の 場 合 は 退 所 となりますのでご 了 承 ください 4 保 護 者 の 前 年 収 入 が120 万 円 未 満 で 同 居 の 祖 父 母 がいる 場 合 は 同 居 祖 父 母 によ る 扶 養 とみなすため 同 居 祖 父 母 の 課 税 証 明 書 等 も 必 要 となります 5 入 所 までに 市 町 村 民 税 の 申 告 がない 場 合 は 未 申 告 扱 いとなり 保 育 料 が 保 育 料 表 の 最 高 額 での 決 定 となります その 他 の 手 続 き- 申 込 中 の 方 - 1. 入 所 申 込 をした 後 に 希 望 の 保 育 所 を 変 更 するには 毎 月 10 日 (10 日 が 市 役 所 の 休 日 にあたる 場 合 は 前 の 開 庁 日 )までに 変 更 を 市 役 所 こ ども 課 に 申 し 出 てください 直 後 の 入 所 選 考 会 議 から 変 更 が 有 効 となります 締 切 日 を 過 ぎてからの 申 し 出 は 翌 月 の 入 所 選 考 会 議 から 有 効 となります 2. 申 込 みを 取 り 下 げるには 市 役 所 こども 課 に 申 し 出 てください 5
6 その 他 の 手 続 き- 在 所 中 の 方 - 1. 通 所 中 の 保 育 所 から 他 の 保 育 所 に 移 るには( 転 所 ) 年 度 途 中 での 市 内 保 育 所 間 の 転 所 はできませんので 新 年 度 の4 月 入 所 の 一 斉 受 付 期 間 内 ( 毎 年 12 月 頃 )に 新 規 の 方 と 同 様 に 申 請 してください ただし 次 の 要 因 により 明 ら かに 通 所 が 困 難 と 認 められた 場 合 に 限 り 年 度 途 中 でも 転 所 の 申 請 ができます 1 仕 事 の 時 間 帯 を 変 更 したとき 2 仕 事 の 場 所 を 変 更 したとき 3 住 まいを 変 更 したとき 4 利 用 交 通 機 関 の 運 行 時 間 帯 に 変 更 があったとき 等 あきらかに 通 所 が 困 難 であると 認 められたとき 新 規 入 所 と 同 じ 書 類 を 使 用 し 手 続 きしてください ご 注 意 ください 転 所 申 込 みをされた 方 は 転 所 が 内 定 した 時 点 で 現 在 入 所 されている 保 育 所 には 別 の 児 童 が 内 定 していますので 元 の 保 育 所 には 戻 れません 転 所 の 意 思 がなくなった 場 合 には 速 やかに 市 役 所 こども 課 に 申 し 出 てください なお 転 所 できなかった 場 合 は 元 の 保 育 所 にそのまま 通 所 することができます 2. 家 庭 の 状 況 が 変 わったら 次 のような 場 合 には 速 やかに 市 役 所 こども 課 に 申 し 出 てください 1 世 帯 の 状 況 が 変 わったとき( 離 婚 結 婚 姓 変 更 など) 2 転 居 して 住 所 が 変 わったとき 3 勤 務 ( 内 定 ) 証 明 書 で 届 けている 内 容 が 変 わったとき 4 仕 事 を 辞 めたとき 5 育 児 休 業 を 取 得 するとき 6 その 他 家 庭 の 状 況 や 生 計 を 共 にする 家 族 の 状 況 が 変 わったとき 4の 場 合 求 職 活 動 起 業 準 備 状 況 申 告 書 兼 誓 約 書 が 必 要 です 5の 場 合 育 児 休 業 が 記 入 された 勤 務 ( 内 定 ) 証 明 書 の 再 提 出 が 必 要 です 申 し 出 や 書 類 提 出 がない 場 合 退 所 となる 場 合 があります また 1か 月 以 上 にわたり 保 育 所 を 休 む 場 合 は 退 所 となりますのでご 留 意 ください 6
7 3. 保 育 所 をやめるには 保 育 所 退 所 届 ( 所 定 様 式 )を 提 出 してください なお 月 末 までに 退 所 届 が 提 出 されな い 場 合 は 翌 月 分 の 保 育 料 の 納 入 義 務 が 生 じることになります 用 紙 はこども 課 及 び 市 内 各 保 育 所 にあります ご 注 意 ください 他 の 市 町 村 へ 転 出 した 後 に 継 続 して 同 じ 保 育 所 に 通 所 を 希 望 する 場 合 でも 退 所 届 の 提 出 が 必 要 です また この 場 合 速 やかに 転 出 先 の 市 町 村 で 引 き 続 き 生 駒 市 の 保 育 所 に 通 所 を 希 望 するための 手 続 きをしてください ただし 引 き 続 き 入 所 できるのは 原 則 と して 転 出 された 年 度 のみとなりますのでご 了 承 ください 7
8 育 児 休 業 中 の 入 所 について 育 児 休 業 中 の 新 規 入 所 ( 転 所 )の 申 込 みはできません 復 職 される 月 からの 入 所 ( 転 所 ) 申 込 みとなります また 申 込 時 に 復 職 誓 約 書 の 提 出 入 所 後 期 限 内 に 復 職 証 明 書 の 提 出 が 必 要 です 育 児 時 間 育 児 短 時 間 勤 務 制 度 等 を 取 得 する( 予 定 )している 方 は 短 縮 後 時 間 の 記 載 がある 勤 務 ( 内 定 ) 証 明 書 を 提 出 してください 証 明 時 に 取 得 予 定 がない もしくは 未 定 の 方 でも 入 園 後 育 児 時 間 育 児 短 時 間 勤 務 制 度 等 を 取 得 された 場 合 は 選 考 時 点 での 指 数 と 異 なる 状 況 となるため 入 園 取 消 ( 退 園 ) となります 必 ず 提 出 された 勤 務 証 明 書 と 同 じ 勤 務 時 間 で 復 職 してください 在 園 児 の 保 護 者 が 育 児 休 業 を 取 得 する 場 合 保 育 を 必 要 とする 事 由 がなくなることから 在 園 児 は 原 則 として 退 所 となります ただし 育 児 休 業 対 象 児 童 の1 歳 の 誕 生 月 の 末 日 までの 育 児 休 業 期 間 が 記 載 された 勤 務 ( 内 定 ) 証 明 書 の 提 出 がある 場 合 のみ その 期 間 中 の 継 続 入 所 が 可 能 です 育 児 休 業 期 間 が 当 初 から1 歳 の 誕 生 月 を 超 えている 場 合 は 在 園 児 の 継 続 ができませんので その 場 合 は 育 児 休 業 に 入 る 日 の 月 末 で 退 所 となることにご 留 意 ください また 育 児 休 業 の 延 長 取 得 に 伴 う 在 園 児 の 継 続 入 所 についての 取 り 扱 いは 以 下 の1か ら3までのいずれかに 該 当 する 場 合 のみ 継 続 入 所 延 長 可 能 となります 1 当 初 の 育 児 休 業 終 了 後 半 年 間 の 延 長 が 証 明 され 復 職 のため 育 児 休 業 対 象 児 童 が 在 園 児 の 園 を 含 む 複 数 園 希 望 の 入 所 申 込 みをしているにも 関 わらず 待 機 となった 場 合 そ の 都 度 1か 月 の 継 続 入 所 延 長 が 可 能 です (ただし 育 児 休 業 対 象 児 童 が1 歳 6か 月 とな る 月 末 又 は 育 児 休 業 対 象 児 童 が1 歳 に 達 する 日 の 属 する 年 度 末 のいずれか 長 い 方 をもっ て 育 児 休 業 対 象 児 童 が 待 機 中 であっても 在 園 児 の 継 続 入 所 終 了 となります ) 2 継 続 入 所 終 了 月 の 翌 月 分 の 入 所 選 考 結 果 で 在 園 児 と 同 一 園 を 希 望 する 同 年 齢 の 待 機 児 童 が 見 当 たらない 場 合 その 都 度 1か 月 の 継 続 入 所 延 長 が 可 能 です 3 継 続 入 所 終 了 月 において 在 園 児 が 年 長 (5 歳 児 )クラスに 在 籍 している 場 合 卒 園 までの 継 続 入 所 延 長 が 可 能 です 8
9 保 育 の 実 施 期 間 について 市 がその 児 童 を 保 育 することを 承 諾 する 期 間 ( 保 育 の 実 施 期 間 )は 通 常 入 所 から 就 学 されるまでですが 入 所 理 由 が 下 記 の1~3の 場 合 には 実 施 期 間 が 次 のとおり 短 期 間 に なります 1 求 職 中 2か 月 2か 月 後 において 具 体 的 な 就 労 の 見 込 みがある 場 合 のみ さらに1か 月 延 長 可 2 母 親 の 出 産 5か 月 以 内 出 産 月 とその 前 後 2か 月 計 5か 月 以 内 3 傷 病 看 護 介 護 修 学 および 災 害 その 理 由 の 消 滅 した 月 の 末 日 まで 1 求 職 中 を 理 由 に 入 所 希 望 される 場 合 は 求 職 活 動 起 業 準 備 状 況 申 告 書 兼 誓 約 書 ( 所 定 様 式 ) の 提 出 が 必 要 です 2 求 職 中 を 理 由 に 入 所 が 決 まった 場 合 速 やかに 勤 務 ( 内 定 ) 証 明 書 を 提 出 し 実 績 確 認 のため 就 労 後 3 カ 月 分 ( 働 いた 期 間 )を 満 たした 給 与 明 細 書 のコピー を 提 出 してください これにより 入 所 理 由 が 変 わり 入 所 承 諾 期 間 が 延 長 されます 入 所 期 間 内 に 仕 事 が 決 まらなかった 場 合 や 実 績 確 認 が 出 来 ない 場 合 は 退 所 していただくこ とになります 実 施 期 間 を 変 更 する 必 要 が 生 じたときは 勤 務 ( 内 定 ) 証 明 書 等 の 期 間 延 長 の 理 由 を 証 明 する 書 類 を 保 育 実 施 期 間 満 了 までに 提 出 してください 9
10 入 所 の 選 考 基 準 は 次 のとおりです 保 育 所 入 所 選 考 基 準 1. 基 準 点 数 の 高 い 世 帯 に 属 する 児 童 を 優 先 します なお 基 準 点 数 とは 別 表 1( 生 駒 市 保 育 実 施 選 考 基 準 点 数 表 )に 基 づき 算 出 された 点 数 のことをいいます また 児 童 の 父 母 で 合 計 基 準 点 数 が 異 なる 場 合 は 低 い 合 計 点 数 を 適 用 します 2. 前 号 の 場 合 において 基 準 点 数 が 同 点 であるときは 前 年 の 父 母 の 合 計 所 得 金 額 ( 配 偶 者 の 年 間 所 得 が 38 万 円 以 下 の 場 合 は 配 偶 者 所 得 を 合 算 しない)の 低 い 世 帯 を 優 先 します この 場 合 において 所 得 に 関 する 申 告 がない 世 帯 については 前 年 の 所 得 金 額 が 最 も 高 い 世 帯 とみなします 3. 前 号 において 前 年 の 所 得 金 額 が 同 額 であるときは 既 に 保 育 所 に 入 所 している 兄 弟 姉 妹 がいる 児 童 を 優 先 します 4.1から3の 選 考 基 準 により 順 番 をつけた 児 童 を 入 所 させる 保 育 所 の 決 定 方 法 は 次 の とおりとします 1 第 1 希 望 の 保 育 所 の 希 望 の 年 齢 に 空 きがあれば 入 れます 2 第 1 希 望 の 保 育 所 に 空 きがない 場 合 は 第 2 希 望 の 空 きがあれば 入 れます 3 保 護 者 の 希 望 保 育 所 のあるうちは 前 号 の 方 法 を 繰 り 返 します 4 保 護 者 の 希 望 保 育 所 に 空 きがない 場 合 は 待 機 となります 5. 家 庭 外 労 働 の 外 勤 の 指 数 は 勤 務 条 件 に 見 合 った 収 入 の 実 績 が 必 要 となりますの で 勤 務 ( 内 定 ) 証 明 書 に 雇 用 主 による 勤 務 実 績 (3カ 月 分 )の 記 入 が 必 須 となりま す 3か 月 分 の 記 入 がない 場 合 入 所 後 実 績 確 認 のため 3 カ 月 分 ( 働 いた 期 間 ) を 満 たした 給 与 明 細 書 のコピー または 勤 務 実 績 (3カ 月 分 )の 記 入 がある 勤 務 ( 内 定 ) 証 明 書 の 提 出 が 必 要 です 収 入 の 実 績 は3ヶ 月 間 ではなく 3カ 月 分 が 必 要 となります 6. 家 庭 外 労 働 及 び 家 庭 内 労 働 における 自 営 とは 事 業 主 又 は 経 営 者 が 保 護 者 本 人 配 偶 者 3 親 等 以 内 の 親 族 のいずれかである 場 合 をさします なお 自 営 予 定 者 及 び 年 間 所 得 が 38 万 円 以 下 の 場 合 は 協 力 者 の 指 数 を 適 用 します 7. 生 活 保 護 家 庭 の 加 算 点 数 については 基 本 指 数 が10 9の 場 合 3 基 本 指 数 が 8 7の 場 合 2 基 本 指 数 が6 以 下 の 場 合 は 1 とします 8.ひとり 親 家 庭 の 加 算 については 死 別 離 婚 非 婚 調 停 中 で かつ 別 居 中 の 場 合 が 対 象 ( 事 実 婚 は 対 象 外 )となりますので ひとり 親 を 証 する 書 面 ( 戸 籍 謄 本 ひとり 親 医 療 証 児 童 扶 養 手 当 証 書 調 停 申 立 書 等 )を 提 示 してください 9. 内 定 辞 退 減 算 については 内 定 したにも 関 わらず 辞 退 した 場 合 当 初 内 定 月 の 同 一 年 度 中 の 適 用 となりますので 入 所 を 希 望 する 保 育 所 名 欄 は 十 分 に 検 討 したうえで 記 入 してください 10
11 別 表 1 生 駒 市 保 育 実 施 選 考 基 準 点 数 表 類 型 細 目 適 用 点 数 家 庭 外 労 働 家 庭 内 労 働 週 5 日 以 上 かつ1 日 7 時 間 以 上 勤 務 している 場 合 10 週 5 日 以 上 かつ1 日 6 時 間 以 上 7 時 間 未 満 勤 務 している 場 合 9 週 5 日 以 上 かつ1 日 5 時 間 以 上 6 時 間 未 満 勤 務 している 場 合 8 週 5 日 以 上 かつ1 日 4 時 間 以 上 5 時 間 未 満 勤 務 している 場 合 7 週 4 日 かつ1 日 7 時 間 以 上 勤 務 している 場 合 8 週 4 日 かつ1 日 6 時 間 以 上 7 時 間 未 満 勤 務 している 場 合 7 週 4 日 かつ1 日 4 時 間 以 上 6 時 間 未 満 勤 務 している 場 合 6 週 3 日 かつ 月 64 時 間 以 上 勤 務 している 場 合 6 中 心 者 である 場 合 は 外 勤 に 準 ずる 協 力 者 である 場 合 は 外 勤 に 準 ずるが 最 高 指 数 は 8 と する 6~10 保 護 者 が 週 3 日 以 上 かつ64 時 間 / 月 以 上 修 学 している 場 合 6 中 心 者 である 場 合 は 外 勤 に 準 ずる 協 力 者 である 場 合 は 外 勤 に 準 ずるが 最 高 指 数 は 7 と する 6~8 6~10 内 職 に 週 3 日 かつ 月 64 時 間 以 上 従 事 している 場 合 5 出 産 出 産 出 産 月 とその 前 後 2か 月 の 間 7 傷 病 障 がい 介 護 看 護 外 勤 自 営 保 護 者 が 学 生 自 営 内 職 自 宅 療 養 入 院 障 がい その 他 傷 病 介 護 入 院 付 添 週 5 日 週 4 日 週 3 回 その 他 介 護 看 護 常 時 病 臥 9 医 師 が1ヶ 月 以 上 の 安 静 を 要 し 保 育 が 困 難 と 診 断 した 場 合 7 概 ね1ヶ 月 以 上 入 院 する 場 合 9 身 体 障 害 者 手 帳 第 1 種 療 育 手 帳 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 を 所 持 し 保 育 が 困 難 な 場 合 身 体 障 害 者 手 帳 第 2 種 を 所 持 し 保 育 が 困 難 な 場 合 7 上 記 以 外 の 事 由 で 保 育 が 困 難 な 場 合 6 保 護 者 の3 親 等 内 親 族 が 身 体 障 害 者 手 帳 1 種 療 育 手 帳 要 介 護 認 定 3 以 上 で 介 護 に 当 たっている 場 合 保 護 者 の3 親 等 内 親 族 が 身 体 障 害 者 手 帳 2 種 を 所 持 し 介 護 に 当 たっている 場 合 概 ね1ヶ 月 以 上 入 院 を 要 する 者 を 常 時 付 添 う 場 合 ( 要 診 断 書 ) 上 記 以 外 の 事 由 で 保 育 が 困 難 な 場 合 6 家 庭 の 災 害 家 庭 の 災 害 震 災 火 災 風 水 害 等 で 災 害 の 復 旧 に 当 たっている 場 合 9 求 職 中 求 職 中 求 職 中 である 場 合 ( 起 業 準 備 を 含 む) 1 児 童 虐 待 防 止 法 第 2 条 又 は 配 偶 者 暴 力 防 止 法 第 1 条 の 虐 待 DVのおそれがある 対 象 者 と 認 められる 場 合 6~
12 生 活 保 護 受 給 世 帯 で 保 育 の 実 施 がその 世 帯 の 自 立 助 長 に 大 きく 貢 献 すると 認 めら れる 場 合 ひとり 親 家 庭 等 かつ 求 職 中 ひとり 親 家 庭 等 既 に 兄 弟 姉 妹 が 同 一 保 育 所 に 入 所 している 場 合 保 護 者 が 育 児 介 護 休 業 法 に 基 づき 就 業 規 則 に 定 められている 育 児 休 業 から 復 職 す る 場 合 子 どもが 障 がいを 有 する 場 合 保 護 者 が 単 身 赴 任 の 場 合 ( 要 証 明 書 ) 調 整 指 数 父 母 ともに 求 職 中 の 場 合 児 童 の 世 帯 で 正 当 な 理 由 なく 保 育 料 の 滞 納 がある 場 合 同 一 年 度 内 に 内 定 を 辞 退 したことがある 場 合 申 込 児 童 が 市 内 認 可 保 育 所 へ 入 所 中 の 場 合 保 護 者 が 扶 養 控 除 配 偶 者 控 除 又 は 配 偶 者 特 別 控 除 の 対 象 となっている 場 合 ( 産 前 産 後 休 暇 中 であった 方 育 児 休 業 中 であった 方 は 対 象 外 ) 18 歳 以 上 65 歳 未 満 の 同 居 の 親 族 がいる 場 合 に 保 育 を 必 要 とすることが 分 かる 書 類 が 未 提 出 の 場 合 ( 就 労 等 の 場 合 勤 務 証 明 (1 日 3 時 間 以 上 かつ 週 3 日 以 上 ) 学 生 の 場 合 は 学 生 証 の 写 し 等 ) +1~ 児 童 の 父 母 で 点 数 が 異 なる 場 合 は 低 い 点 数 を 適 用 します 期 限 内 に 保 育 の 必 要 性 を 証 明 する 書 類 の 提 出 がなかった 場 合 は 求 職 中 の 指 数 とします 選 考 会 議 開 催 月 の 初 日 現 在 で 生 駒 市 未 転 入 者 保 育 料 滞 納 者 内 定 辞 退 者 は 加 算 調 整 を 行 いませんのでご 注 意 ください 転 所 希 望 者 はきょうだい 加 算 以 外 の 加 算 調 整 を 行 いません 12
13 保 育 料 について 1. 保 育 料 は 別 表 2の 保 育 料 表 のとおりです 2. 保 育 料 はそれぞれの 世 帯 の 平 成 27 年 度 から 市 町 村 民 税 所 得 割 額 により 決 定 すること になります ただし 保 育 料 を 決 める 際 の 市 民 税 所 得 割 額 は 寄 付 金 控 除 配 当 控 除 外 国 税 額 控 除 ( 特 定 増 改 築 等 ) 住 宅 借 入 金 等 特 別 控 除 住 宅 耐 震 改 修 特 別 控 除 住 宅 特 定 改 修 特 別 税 額 控 除 認 定 長 期 優 良 住 宅 新 築 等 特 別 税 額 控 除 電 子 証 明 書 等 特 別 控 除 を 受 ける 前 の 税 額 となります 3. 保 育 料 は 月 額 です 日 割 り 計 算 は 行 いませんので 月 に1 日 でも 在 籍 されていればそ の 月 分 の 保 育 料 をお 支 払 いいただきます 4. 事 情 により 登 所 しない 場 合 でも 在 籍 していれば 納 入 義 務 が 生 じます 5. 延 長 保 育 を 受 ける 場 合 には 通 常 の 保 育 料 のほかに 延 長 保 育 料 を 負 担 していただきま す 延 長 保 育 料 は 直 接 保 育 所 に 納 入 してください 6. 別 表 2 保 育 料 表 における 3 歳 未 満 児 とは 保 育 所 に 入 所 または 継 続 した 年 度 の 初 日 の 前 日 においてまだ3 歳 に 達 していない 児 童 をいいます その 児 童 がその 年 度 の 途 中 で3 歳 に 達 した 場 合 でも その 年 度 の 保 育 料 月 額 は 変 わりません 7. 別 表 2 保 育 料 表 における 3 歳 児 とは 上 記 6の 3 歳 未 満 児 以 外 で 保 育 所 に 入 所 または 継 続 した 年 度 の 初 日 の 前 日 においてまだ4 歳 に 達 していない 児 童 をいい ます その 児 童 がその 年 度 の 途 中 で4 歳 に 達 した 場 合 でも その 年 度 の 保 育 料 月 額 は 変 わりません 8. 保 育 所 ( 認 可 外 保 育 所 を 除 く) 幼 稚 園 認 定 こども 園 特 別 支 援 学 校 幼 稚 部 情 緒 障 害 児 短 期 治 療 施 設 通 所 部 児 童 発 達 支 援 医 療 型 児 童 発 達 支 援 に 未 就 学 のきょうだい 児 童 が 入 所 又 は 利 用 している 場 合 は 2 人 目 の 児 童 の 保 育 料 が 半 額 (3 人 目 以 降 は 無 料 )となります 該 当 される 方 は 新 規 入 所 時 及 び 毎 年 4 月 に 在 園 状 況 届 出 書 ( 所 定 様 式 ) を 提 出 してください 9.ひとり 親 家 庭 の 方 は 保 育 料 の 軽 減 が 適 用 される 場 合 がありますので 新 規 申 込 時 及 び 毎 年 継 続 時 にひとり 親 を 証 する 書 面 ( 戸 籍 謄 本 母 子 医 療 証 等 )を 提 示 してください 10. 保 育 料 の 納 入 は 原 則 として 口 座 振 替 ( 自 動 振 込 )となります 引 落 日 は 毎 月 28 日 (2 8 日 が 金 融 機 関 の 休 日 の 場 合 は 翌 営 業 日 )までです なお きょうだい 児 童 について は 自 動 的 に 上 の 児 童 と 同 一 口 座 となります 11. 保 育 料 の 納 入 がない 場 合 は 児 童 手 当 からの 徴 収 や 差 し 押 さえなどの 滞 納 処 分 を 行 う ことがあります 12. 既 納 の 保 育 料 延 長 保 育 料 その 他 保 育 に 要 する 費 用 は 還 付 いたしません ただし 病 気 等 により 同 一 月 内 に 開 園 日 を 連 続 して10 日 以 上 欠 席 し かつ 病 気 等 の 期 間 が 明 記 された 診 断 書 の 提 出 が 同 一 年 度 末 までにある 場 合 既 納 の 保 育 料 の 還 付 を 行 うことがありますので こども 課 までお 知 らせください 13
14 別 表 2 生 駒 市 保 育 所 保 育 料 表 ( 平 成 27 年 度 版 ) 各 月 初 日 の 入 所 児 童 の 属 する 世 帯 の 区 分 月 額 保 育 料 (カッコ 書 きは 第 2 子 軽 減 後 の 月 額 保 育 料 ) 階 層 区 分 A B 定 義 生 活 保 護 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 144 号 )による 被 保 護 世 帯 ( 単 給 世 帯 を 含 む ) 市 町 村 民 税 が 非 課 税 の 世 帯 (A 階 層 の 世 帯 を 除 く ) 保 育 標 準 時 間 の 場 合 3 歳 未 満 児 3 歳 児 4 歳 以 上 児 3 歳 未 満 児 3 歳 児 4 歳 以 上 児 円 0 円 0 円 0 保 育 短 時 間 の 場 合 3,800 2,300 2,300 3,700 2,200 2,200 (1,900) (1,150) (1,150) (1,850) (1,100) (1,100) 円 0 円 0 円 0 C 1 市 町 村 民 税 の 額 が 均 等 割 額 のみの 世 帯 9,000 6,800 6,800 8,800 6,600 6,600 (4,500) (3,400) (3,400) (4,400) (3,300) (3,300) C 2 C 3 市 町 村 民 税 の 課 税 世 帯 (C1 階 層 の 世 帯 を 除 く ) であって その 額 の 区 分 が 次 の 区 分 に 該 当 する 世 帯 49,599 円 以 下 49,600 円 以 上 51,699 円 以 下 10,500 8,300 8,300 10,300 8,100 8,100 (5,250) (4,150) (4,150) (5,150) (4,050) (4,050) 12,000 9,800 9,800 11,700 9,600 9,600 (6,000) (4,900) (4,900) (5,850) (4,800) (4,800) C 4 51,700 円 以 上 53,399 円 以 下 14,000 11,800 11,800 13,700 11,500 11,500 (7,000) (5,900) (5,900) (6,850) (5,750) (5,750) C 5 53,400 円 以 上 60,399 円 以 下 16,000 13,700 13,700 15,700 13,400 13,400 (8,000) (6,850) (6,850) (7,850) (6,700) (6,700) C 6 60,400 円 以 上 69,199 円 以 下 18,500 16,200 14,400 18,100 15,900 14,100 (9,250) (8,100) (7,200) (9,050) (7,950) (7,050) C 7 69,200 円 以 上 86,799 円 以 下 21,000 18,700 16,000 20,600 18,300 15,700 (10,500) (9,350) (8,000) (10,300) (9,150) (7,850) C 8 86,800 円 以 上 98,599 円 以 下 25,100 21,000 18,800 24,600 20,600 18,400 (12,550) (10,500) (9,400) (12,300) (10,300) (9,200) C 9 98,600 円 以 上 110,399 円 以 下 28,300 21,900 19,400 27,800 21,500 19,000 (14,150) (10,950) (9,700) (13,900) (10,750) (9,500) C ,400 円 以 上 122,099 円 以 下 30,900 22,400 20,000 30,300 22,000 19,600 (15,450) (11,200) (10,000) (15,150) (11,000) (9,800) C ,100 円 以 上 139,799 円 以 下 33,600 23,200 20,600 33,000 22,800 20,200 (16,800) (11,600) (10,300) (16,500) (11,400) (10,100) C ,800 円 以 上 157,299 円 以 下 36,400 24,000 21,200 35,700 23,500 20,800 (18,200) (12,000) (10,600) (17,850) (11,750) (10,400) C ,300 円 以 上 169,399 円 以 下 39,000 24,800 21,900 38,300 24,300 21,500 (19,500) (12,400) (10,950) (19,150) (12,150) (10,750) C ,400 円 以 上 192,899 円 以 下 42,400 25,600 22,700 41,600 25,100 22,300 (21,200) (12,800) (11,350) (20,800) (12,550) (11,150) C ,900 円 以 上 258,899 円 以 下 45,700 26,400 23,400 44,900 25,900 23,000 (22,850) (13,200) (11,700) (22,450) (12,950) (11,500) C ,900 円 以 上 298,599 円 以 下 49,300 27,200 23,900 48,400 26,700 23,400 (24,650) (13,600) (11,950) (24,200) (13,350) (11,700) C ,600 円 以 上 392,899 円 以 下 61,600 28,200 24,300 60,500 27,700 23,800 (30,800) (14,100) (12,150) (30,250) (13,850) (11,900) C ,900 円 以 上 68,000 31,000 26,900 66,800 30,400 26,400 (34,000) (15,500) (13,450) (33,400) (15,200) (13,200)
１ 保育所（園）への入所について
平 成 28 年 度 阿 久 根 市 保 育 所 等 入 所 案 内 (2 3 号 認 定 ) 平 成 28 年 4 月 からの 利 用 申 し 込 みの 受 け 付 けは 平 成 27 年 12 月 7 日 ( 月 )~ 平 成 27 年 12 月 25 日 ( 金 )です 場 所 阿 久 根 市 役 所 生 きがい 対 策 課 児 童 対 策 係 (1 階 5 番 窓 口 ) 時 間 午 前 8
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平 成 18 年 12 月 平 成 19 年 10 月 ( 追 加 改 正 ) 平 成 20 年 5 月 ( 改 正 ) ポジティブアクション 推 進 プロジェクト 一 人 で 悩 む 前 に まずご 相 談 ください 妊 娠 したのですが どのような 手 続 をすればいいのですか? 産 休 から 育 児 休 暇 への 流 れは 次 の 通 りです 産 前 休 暇 出 産 産 後 休 暇 育 児 休
川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱
川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 平 成 21 年 7 月 3 日 決 裁 )の 全 部 を 改 正 する ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 保 護 者 の 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 るため 私 立 幼 稚 園 又 は 無 認 可 幼 稚 園 に 在 園 する
5 次 のいずれにも 該 当 する 従 業 員 は 子 が1 歳 6ヶ 月 に 達 するまでの 間 で 必 要 な 日 数 について 育 児 休 業 をするこ とができる なお 育 児 休 業 を 開 始 しようとする 日 は 原 則 として 子 の1 歳 の 誕 生 日 に 限 るものとする (1
育 児 介 護 休 業 規 定 第 1 章 目 的 第 1 条 ( 目 的 ) 本 規 定 は 従 業 員 の 育 児 介 護 休 業 育 児 介 護 のための 時 間 外 労 働 および 深 夜 業 の 制 限 並 びに 育 児 介 護 短 時 間 勤 務 等 に 関 する 取 り 扱 いについて 定 めるものである ( 適 用 対 象 者 ) 第 2 章 育 児 休 業 制 度 第 2 条 育
(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業
公 立 大 学 法 人 首 都 大 学 東 京 平 成 17 年 度 法 人 規 則 第 38 号 制 定 平 成 17 年 4 月 1 日 第 1 章 目 的 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 公 立 大 学 法 人 首 都 大 学 東 京 教 職 員 の 勤 務 時 間 休 日 休 暇 等 に 関 す る 規 則 ( 以 下 教 職 員 勤 務 時 間 等 規 則 という ) 第 36
職 員 の 等 に 関 する 条 例 第 24 条 の 承 認 は 正 規 の 勤 務 時 間 の 始 め 又 は 終 わりにおいて 30 分 を 単 位 として 行 う ものとする 2 育 児 を 原 因 とする 特 別 休 暇 を 承 認 されている 職 員 に 対 する の 承 認 については
2015/3/10 8. 事 例 別 事 務 処 理 へ 職 員 が 満 3 歳 に 満 たない 子 を 養 育 する 場 合 特 別 な 事 情 がある 場 合 を 除 き1 回 に 限 り 延 長 できる ( 男 性 職 員 の 場 合 は 配 偶 者 の 出 産 後 8 週 間 以 内 に 最 初 の を 取 得 していれば 特 別 な 事 情 がなくても 再 度 取 得 することができる )
1 支 給 認 定 新 制 度 では 幼 稚 園 ( 新 制 度 に 移 行 する 幼 稚 園 のことで 以 下 同 じ) を 利 用 する 場 合 には お 住 まいの 市 町 村 から 支 給 認 定 証 の 交 付 を 受 ける 必 要 があります 認 定 の 区 分 は 年 齢 や 保 育
ここに 掲 載 されている 内 容 は 平 成 26 年 9 月 時 点 での 予 定 です 今 後 変 更 となる 可 能 性 があります 平 成 27 年 度 から 幼 稚 園 等 の 利 用 手 続 きが 変 わります! 幼 児 期 の 学 校 教 育 や 保 育 地 域 の 子 育 て 支 援 の 量 の 拡 充 や 質 の 向 上 を 進 めていく 子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度
(2) 保 育 料 等 減 免 措 置 に 関 する 調 書 (3) 地 方 税 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 226 号 ) 第 5 条 第 2 項 第 1 号 に 規 定 する 市 町 村 民 税 の 課 税 の 状 況 を 証 明 する 書 類 又 は 生 活 保 護 法 ( 昭 和
福 山 市 私 立 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 家 庭 の 所 得 状 況 に 応 じて 保 護 者 の 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 るとともに, 公 私 立 幼 稚 園 間 の 保 護 者 負 担 の 格 差 の 是 正 を 図 るため, 予 算 の 範 囲 内 において 福 山 市 が 行 う 私 立 幼 稚 園 就 園 奨
保 育 所 入 所 ( 園 ) 申 込 について 平 成 27 年 度 から 子 ども 子 育 て 新 制 度 がスタートする 事 により 保 育 所 ( 園 ) 等 の 利 用 手 続 き 方 法 が 変 わります 保 育 所 ( 園 )を 利 用 する 場 合 は 支 給 認 定 申 請 と 利
受 付 期 間 : 平 成 26 年 12 月 8 日 ( 月 )~ 平 成 27 年 1 月 6 日 ( 火 ) 受 付 時 間 : 8 時 ~17 時 まで ( 原 則 として 12 時 ~13 時 は 除 く ) 受 付 場 所 : 中 城 村 役 場 福 祉 課 Tel 098-895-2131( 内 線 264) 土 日 祝 祭 日 年 末 年 始 (12 月 29 日 ~1 月 2 日
該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶
国 立 大 学 法 人 富 山 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 平 成 22 年 6 月 30 日 改 正 平 成 24 年 4 月 1 日 改 正 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は, 国 立 大 学 法 人 富 山 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 以 下 職 員 就
っては 出 産 予 定 日 から 出 生 した 日 から 起 算 して8 週 間 を 経 過 する 日 の 翌 日 までとする ) の 期 間 内 に 当 該 子 に 係 る 最 初 の 育 児 休 業 を 開 始 し かつ 終 了 した 場 合 であって 当 該 子 に 係 る 再 度 の 育 児
公 立 大 学 法 人 大 阪 市 立 大 学 教 職 員 の 育 児 介 護 休 業 等 に 関 する 規 程 制 定 平 成 18. 4. 1 規 程 126 最 近 改 正 平 成 27. 7. 1 規 程 第 1 章 総 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 程 は 公 立 大 学 法 人 大 阪 市 立 大 学 ( 以 下 法 人 という )の 教 職 員 の 育 児 休 業 育 児
日 雇 い 等 の 収 入 の 場 合 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分 所 得 額 証 勤 務 先 が 不 特 定 の 日 雇 いをしている 方 前 年 分 確 定 申 告 書 ( 控 ) 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分
書 類 審 査 に 必 要 なもの 書 類 審 査 には 次 の1~5の 該 当 する 全 ての 書 類 が 必 要 です 必 要 な 書 類 が 提 出 されない 場 合 は 失 格 になります なお 必 要 事 項 の 記 入 漏 れや 証 明 者 等 の 印 鑑 のないもの およびコピーは 無 効 な 書 類 となります また 提 出 された 書 類 はお 返 しできません 1. 世 帯 員
第 7 条 職 員 の 給 与 に 関 する 規 程 ( 以 下 給 与 規 程 という ) 第 21 条 第 1 項 に 規 定 す るそれぞれの 基 準 日 に 育 児 休 業 している 職 員 のうち 基 準 日 以 前 6 月 以 内 の 期 間 にお いて 在 職 した 期 間 がある 職
公 益 社 団 法 人 全 国 市 有 物 件 災 害 共 済 会 職 員 の 育 児 休 業 介 護 休 業 等 に 関 する 規 程 平 成 24 年 10 月 15 日 制 定 平 成 25 年 10 月 21 日 一 部 改 正 平 成 26 年 4 月 1 日 一 部 改 正 第 1 章 目 的 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 程 は 職 員 就 業 規 則 ( 以 下 規 則 という
平成１１年度余市町私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱
余 市 町 私 立 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 1 この 要 綱 は 私 立 幼 稚 園 の 設 置 者 が 保 育 料 等 の 減 免 をする 場 合 に 余 市 町 が 行 う 私 立 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 の 交 付 について 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする 2 この 要 綱 でいう ひとり 親 世 帯 等 とは 保 護 者 又
<4D F736F F D F582CC88E78E998B788BC C98AD682B782E92E646F63>
国 立 大 学 法 人 大 阪 教 育 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は, 国 立 大 学 法 人 大 阪 教 育 大 学 職 員 の 勤 務 時 間, 休 日 及 び 休 暇 等 に 関 す る 規 程 ( 以 下 勤 務 時 間 規 程 という ) 第 28 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき, 国 立 大 学 法
次 世 代 育 成 支 援
次 世 代 育 成 支 援 [ 保 育 編 ] 町 では 平 成 17 年 度 ~26 年 度 までの10 年 間 次 世 代 育 成 支 援 対 策 ( 子 育 て 支 援 )を 行 っています 保 護 者 の 皆 さんから 保 育 に 関 して 寄 せられた 疑 問 質 問 をま とめましたので 参 考 にしてください 1. 入 園 について Q1 保 育 園 に 入 れる 場 合 は? 保 育
育児・介護休業等に関する規則
社 会 福 祉 法 人 釧 路 市 社 会 福 祉 協 議 会 育 児 介 護 休 業 等 に 関 する 規 則 第 1 章 目 的 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 社 会 福 祉 法 人 釧 路 市 社 会 福 祉 協 議 会 ( 以 下 本 会 という )の 職 員 の 育 児 介 護 休 業 子 の 看 護 休 暇 介 護 休 暇 育 児 のための 所 定 外 労 働 の 制 限
<4D F736F F D2088E78E998B788BC C98AD682B782E98B4B92F62E646F63>
育 児 休 業 等 に 関 する 規 程 (2) 子 が1 歳 に 達 する 日 を 超 えて 雇 用 関 係 が 継 続 することが 見 込 まれること (3) 子 が1 歳 に 達 する 日 から1 年 を 経 過 する 日 までに 労 働 契 約 期 間 が 満 了 し 更 新 されないことが 明 らかでないこと 第 1 章 目 的 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 学 校 法 人
平成１９年度
保 育 園 入 園 のご 案 内 諏 訪 市 健 康 福 祉 部 こども 課 保 育 係 392-8511 諏 訪 市 高 島 1 丁 目 22 番 30 号 0266-52-4141 内 線 446 447 保 育 園 は 保 護 者 ( 父 母 等 )の 就 労 や 病 気 などの 事 情 により 家 庭 で 十 分 な 保 育 ができない 児 童 を 保 護 者 に 代 わって 保 育 する
(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を
産 休 等 代 替 職 員 制 度 実 施 要 綱 第 1 性 格 及 び 目 的 産 休 等 代 替 職 員 制 度 は 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 又 は 傷 病 のため 長 期 間 にわたって 継 続 する 休 暇 を 必 要 とする 場 合 その 職 員 の 職 務 を 行 わせるための 産 休 等 代 替 職 員 を 当 該 児 童 福 祉 施 設 等 の 長 が
( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び
戸 田 市 学 童 保 育 室 運 営 等 事 業 費 補 助 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 内 で 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 ( 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 6 条 の 3 第 2 項 に 規 定 する 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 をい う 以 下 同 じ )を 実 施 するものに
墨 田 区 利 用 調 整 基 準 ( 選 考 基 準 ) () 基 準 指 数 提 出 書 類 を 基 に 保 護 者 の 状 況 の 類 型 を 決 め その 内 容 を 以 下 の 表 にあてはめて 父 母 それぞれの 指 数 を 合 算 し 世 帯 の 基 準 指 数 とします 保 護 者
H5.9.8 子 ども 子 育 て 会 議 企 画 会 認 可 保 育 施 設 における 利 用 調 整 基 準 ( 選 考 基 準 )の 一 部 見 直 しについて 見 直 しの 理 由 平 成 8 年 用 保 育 施 設 利 用 申 込 みにあたり 平 成 年 の 申 込 状 況 を 踏 まえ 認 可 保 育 施 設 の 利 用 調 整 等 を 検 討 する 中 で 基 準 を 一 部 見 直
1 基 準 額 は 以 下 の 式 によって 算 定 する 34,500 円 に1 2の 合 計 を 加 えた 額 116 歳 未 満 の 扶 養 親 族 の 数 21,300 円 216 歳 以 上 19 歳 未 満 の 扶 養 親 族 の 数 11,100 円 ただし 年 齢 は 平 成 25
柏 原 市 私 立 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 一 条 この 要 綱 は 私 立 幼 稚 園 の 設 置 者 が 園 児 の 保 護 者 に 対 し 入 園 料 及 び 保 育 料 ( 以 下 保 育 料 等 という )の 減 免 その 他 給 付 を 行 う 場 合 に 柏 原 市 が 私 立 幼 稚 園 の 設 置 者 に 対 して 行 う 私
240709
綾 瀬 市 在 日 外 国 人 高 齢 者 障 害 者 等 福 祉 給 付 金 支 給 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 在 日 外 国 人 の 高 齢 者 障 害 者 等 に 福 祉 給 付 金 を 支 給 し 福 祉 の 向 上 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次 の 各 号 に 掲 げる 用 語 の 意 義 は 当 該
○
愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 22 年 10 月 1 日 ) 平 成 22 年 規 則 第 9 号 改 正 平 成 22 年 11 月 30 日 規 則 第 11 号 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 10 年 愛 知 県 都 市 職 員 共 済
2 条 ) ア 育 児 休 業 の 対 象 とならない 職 員 ( 法 第 2 条 及 び 条 例 第 2 条 関 係 ) (ア) 臨 時 的 に 任 用 される 職 員 (イ) 育 児 休 業 に 係 る 期 間 を 任 期 と 定 めて 採 用 された 職 員 (ウ) 勤 務 延 長 職 員 (
育 児 休 業 等 の 取 扱 いについての 改 正 について 平 成 23 年 8 月 1 日 通 達 ( 務 人 ) 第 44 号 地 方 公 務 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 110 号 以 下 法 という )の 改 正 に 鑑 み このたび 山 梨 県 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 ( 平 成 4 年 山 梨 県 条
平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで
定 年 後 再 雇 用 職 員 就 業 規 則 01- 一 般 -00006 平 成 13 年 4 月 1 日 改 正 03- 一 般 -00030 平 成 15 年 12 月 4 日 改 正 06- 一 般 -00117 平 成 18 年 4 月 1 日 改 正 09- 一 般 -00109 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 10- 一 般 -00258 平 成 22 年 6 月 30 日
障害福祉制度あらまし目次
4 年 金 手 当 障 害 基 礎 年 金 次 の 要 件 をすべて 満 たす 方 に 障 害 基 礎 年 金 が 支 給 されます 要 年 金 額 支 給 制 限 件 1 初 診 日 が 20 歳 前 であるか 初 診 日 において 国 民 年 金 に 加 入 中 の 方 もしくは 国 民 年 金 に 加 入 したことのある 60 歳 以 上 65 歳 未 満 で 日 本 国 内 に 住 所 がある
tokutei2-7.xls
出 産 育 児 に 関 する 制 度 一 覧 親 になる ことが 判 明 子 どもが 生 まれる 前 出 産 子 育 て 期 間 中 1 妊 娠 障 害 休 暇 ( 女 性 のみ) 2 妊 娠 中 の 通 勤 緩 和 職 免 ( 女 性 のみ) 3 妊 産 婦 の 就 業 制 限 ( 女 性 のみ) 4 保 健 指 導 職 免 除 ( 女 性 のみ) 5 産 前 産 後 休 暇 ( 女 性 のみ)
Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱
山 ノ 内 町 福 祉 医 療 費 給 付 金 支 給 要 綱 平 成 20 年 3 月 31 日 告 示 第 19 号 改 正 平 成 20 年 7 月 7 日 告 示 第 46 号 平 成 21 年 3 月 31 日 告 示 第 25 号 平 成 21 年 8 月 3 日 告 示 第 46 号 平 成 22 年 3 月 24 日 告 示 第 17 号 平 成 23 年 6 月 28 日 告 示
大津市私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱
大 津 市 私 立 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 私 立 幼 稚 園 の 設 置 者 が 保 育 料 等 を 減 免 することに 要 する 経 費 に 対 し 予 算 の 範 囲 内 において 当 該 設 置 者 に 補 助 金 を 交 付 し もって 就 学 前 教 育 の 振 興 を 図 ることを 目 的 とする ( 定
国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則
国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 育 児 休 業 等 規 則 平 成 16 年 4 月 1 日 規 則 第 3 3 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 16 年 規 程 第 2 号 以 下 就 業 規 則 という ) 第 37 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 国
2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口
国 立 大 学 法 人 横 浜 国 立 大 学 年 俸 制 教 職 員 給 与 規 則 ( 平 成 19 年 3 月 27 日 規 則 第 56 号 ) 改 正 平 成 19 年 11 月 29 日 規 則 第 130 号 平 成 20 年 2 月 28 日 規 則 第 14 号 平 成 20 年 3 月 27 日 規 則 第 56 号 平 成 21 年 5 月 29 日 規 則 第 67 号 平
奨学資金の受領から返還までの手続
奨 学 資 金 の 受 領 から 返 還 までの 手 続 Ⅰ 奨 学 資 金 の 受 領 1 奨 学 資 金 の 交 付 スケジュールと 貸 与 月 額 奨 学 資 金 は 新 規 採 用 時 や 年 度 初 め 年 度 末 などの 特 別 な 場 合 を 除 いて 毎 月 15 日 頃 に 交 付 されます (4 5 月 分 は 進 級 確 認 に 時 間 を 要 するため 5 月 中 旬 に 交
障 害 者 政 策 委 員 会 第 2 小 委 員 会 ( 第 3 回 ) 資 料 一 覧 資 料 1-1 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減 等 )について に 関 する 厚 生 労 働 省 資 料 1 資 料 1-2 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減
平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の 支 給 等 に 関 する 特 別 措 置 法 の 概 要 配 付 資 料 趣 旨 現 下 の 子 ども 及 び 子 育 て 家 庭 をめぐる 状 況 に 鑑 み 平 成 24 年 度 からの 恒 久 的 な 子 どものための 金 銭 の 給 付 の 制 度 に 円 滑 に 移 行 できるよう 平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の
Microsoft Word - 16 育児休業手当金（16ikukyuu.pdf）最終版
育 児 休 業 手 当 金 1 支 給 要 件 組 合 員 が 育 児 休 業 を 取 得 したときに 支 給 する 2 支 給 期 間 (1) (2) 以 外 の 場 合 は 育 児 休 業 を 開 始 した 日 から 育 児 休 業 に 係 る 子 が1 歳 に 達 する 日 ( 1)( 育 児 休 業 に 係 る 子 が1 歳 に 達 する 日 前 に 育 児 休 業 が 終 了 した 場 合
Taro-◆220630育児休業規程.jtd
公 立 大 学 法 人 滋 賀 県 立 大 学 職 員 育 児 休 業 等 規 程 平 成 1 8 年 4 月 1 日 公 立 大 学 法 人 滋 賀 県 立 大 学 規 程 第 36 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 公 立 大 学 法 人 滋 賀 県 立 大 学 就 業 規 則 ( 以 下 職 員 就 業 規 則 という ) 第 41 条 および 公 立 大 学 法 人 滋 賀
目 次
年 金 手 当 について 障 害 基 礎 年 金 公 的 年 金 制 度 に 加 入 している 期 間 中 に 被 った 傷 病 により 障 害 者 になった 場 合 に 年 金 や 一 時 金 が 支 給 されます( 申 請 は 原 則 65 歳 までとなりま) 制 度 の 種 類 支 給 要 件 年 金 額 中 央 窓 口 センター 国 民 年 金 係 823-9439 国 民 年 金 障 害
お 申 し 込 みに 必 要 な 書 類 ( 書 類 に 不 足 不 備 がある 場 合, 入 所 申 込 をお 受 けできない 場 合 があります ) お 申 し 込 みの 際 は, 必 ずお 子 様 同 伴 でお 越 しください 1 保 育 所 入 所 申 込 書 児 童 1 人 に1 部 必
保 育 所 とは 児 童 の 保 護 者 が, 就 労, 病 気, 出 産 などで 児 童 を 家 庭 で 保 育 できないとき, 保 護 者 にかわって 児 童 の 保 育 をする 施 設 です ( 小 学 校 入 学 の 準 備 のため, 集 団 保 育 を 体 験 させるため,あるいは 下 のお 子 様 の 保 育 に 手 がかかるためなどの 理 由 は, 入 所 の 対 象 となりません )
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健 康 保 険 被 扶 養 者 資 格 について 平 成 21 年 4 月 測 量 地 質 健 康 保 険 組 合 健 康 保 険 の 被 扶 養 者 資 格 について 健 康 保 険 では 被 保 険 者 だけでなく 被 扶 養 者 についても 病 気 やけが 出 産 または 死 亡 に 対 して 保 険 給 付 が 行 われ ます 被 扶 養 者 となるためには 一 定 の 条 件 ( 下 記
昨 年 今 年 退 職 した< 雇 用 保 険 に 関 すること> 1. 雇 用 保 険 ( 失 業 給 付 )を 受 給 予 定 (または 受 給 している) 雇 用 保 険 受 給 資 格 証 のコピー ( 退 職 日 基 本 日 額 処 理 状 況 のわかる 面 ) 日 額 3,611 円 未
被 扶 養 認 定 に 必 要 な 提 出 書 類 申 請 書 全 員 対 象 該 当 する 場 合 必 要 健 康 保 険 被 扶 養 ( 新 規 異 動 ) 届 被 扶 養 ( 子 ) 現 況 届 被 扶 養 ( 子 供 ) 現 況 届 被 扶 養 ( 子 外 ) 現 況 届 全 員 及 び15 歳 上 ( 中 学 除 く)の 子 供 ( が 扶 養 家 族 で 無 い 全 年 齢 の) 子 供
(2) 懲 戒 については 戒 告 は 3 ヵ 月 減 給 は 6 ヵ 月 停 職 は 9 ヵ 月 4 病 気 休 暇 休 職 欠 勤 により 勤 務 しなかった 職 員 が 再 び 勤 務 するに 至 った 場 合 において 他 の 職 員 との 均 衡 上 必 要 があると 認 められるときは
財 団 法 人 大 分 県 文 化 スポーツ 振 興 財 団 プロパー 職 員 給 与 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 財 団 法 人 大 分 県 文 化 スポーツ 振 興 財 団 職 員 就 業 規 程 ( 以 下 就 業 規 程 という ) 第 31 条 の 規 定 に 基 づき プロパー 職 員 の 給 与 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする
平 成 24 年 分 年 末 調 整 チェックシート 氏 名 男 女 年 末 調 整 の 時 期 となりました 下 記 項 目 のチェックと 該 当 書 類 の 提 出 をお 願 いします 今 年 入 社 である はい 本 年 中 前 職 がある 方 は 前 職 の 源 泉 徴 収 票 を 提 出 して 下 さい 源 泉 徴 収 票 の 提 出 有 ( 社 ) 無 住 宅 借 入 金 等 特 別 控
<4D6963726F736F667420576F7264202D20483238906C8E9688D993AE82C994BA82A492F18F6F8F9197DE81698DC58F49816A2E646F6378>
が30 ア されたとき(フルタイムの 再 雇 用 職 員 として 採 用 されたときを 含 む ) 人 事 異 動 に 伴 う 提 類 ( 共 済 組 合 互 助 会 関 係 ) 取 組 共 済 組 合, 互 助 会 の 資 格 取 得 の 届 出 1 船 得 合 員 届 員 提 出 書 当 採 組 ( 書 会 員 ) 資 格 用 合 資 格 取 得 員 届 ( 出 会 員 ) 前 人 給 通 歴
(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3
1. 障 害 年 金 制 度 等 (1) 障 害 年 金 障 害 年 金 は 疾 病 又 は 負 傷 し これらに 起 因 する 傷 病 について 一 定 の 障 がい 等 級 に 該 当 する 程 度 の 障 がいの 状 態 にある 時 に 支 給 される 公 的 年 金 制 度 です 支 給 要 件 障 がいの 原 因 となった 傷 病 の 症 状 を 初 めて 医 師 に 診 察 してもらった
月 収 額 算 出 のながれ 給 与 所 得 者 の 場 合 年 金 所 得 者 の 場 合 その 他 の 所 得 者 の 場 合 前 年 中 の 年 間 総 収 入 を 確 かめてください 前 年 中 の 年 間 総 収 入 を 確 かめてください 前 年 中 の 年 間 総 所 得 を 確 かめ
1. 月 収 額 を 計 算 する 前 に 月 収 額 を 計 算 する 前 に 次 のことを 確 かめてください あなたの 同 居 親 族 又 は 同 居 しようとする 親 族 と 扶 養 親 族 の 数 は 何 人 ですか? 同 居 親 族 とは 入 居 しようとする 親 族 ( 本 人 を 除 く)のことをいいます 扶 養 親 族 とは 入 居 しようとする 扶 養 親 族 及 び 入 居 しない
( 支 給 制 限 ) 第 4 条 市 長 は 前 条 の 規 定 にかかわらず 給 対 象 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するとき は 給 金 を 支 給 しないものとする (1) 年 額 405,696 円 以 上 の 公 的 年 金 等 を 受 給 しているとき (2) 生 活
西 宮 市 外 国 人 等 高 齢 者 特 別 給 金 支 給 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 国 民 年 金 制 度 上 国 籍 要 件 があったために 老 齢 基 礎 年 金 等 の 受 給 資 格 を 得 ることのできなかった 外 国 人 ( 外 国 人 登 録 法 ( 昭 和 27 年 法 律 第 125 号 )に 規 定 する 外 国 人 で 本 市 を 居 住 地
子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 が 平 成 27 年 4 月 から 始 まりました これにより 保 育 所 を 利 用 する 際 の 手 続 きがこれまでと 変 わります 入 所 申 込 みにあたって 保 育 所 を 利 用 するには 保 育 所 は 保 育 を 必 要 とする 乳 児 幼
磐 梯 町 保 育 所 入 所 ガイド 平 成 28 年 度 版 目 次 入 所 申 込 みにあたって 保 育 所 を 利 用 するには P1 保 育 の 必 要 時 間 について P1 入 所 できる 年 齢 P2 保 育 実 施 日 P2 〇 開 所 時 間 P2 入 所 までの 流 れ P2 〇 保 育 認 定 ( 入 所 申 込 み)に 必 要 な 書 類 P3 〇 保 育 料 算 定 に
とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申
社 会 福 祉 法 人 同 仁 会 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 社 会 福 祉 法 人 同 仁 会 就 業 規 則 ( 以 下 就 業 規 則 という ) 第 34 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 職 員 の 育 児 休 業 育 児 のための 所 定 外 労 働 の 免 除 時 間 外 労 働 及 び 深 夜 業 の 制 限 並
平成21年10月30日
職 員 各 位 平 成 24 年 10 月 25 日 法 人 事 務 局 総 務 部 人 事 課 年 末 調 整 に 係 る 申 告 書 等 の 提 出 について 標 記 の 件 年 末 調 整 を 行 いますので 下 記 の 通 り 必 要 書 類 の 提 出 をお 願 いいたします 記 1. 手 続 きについて (1) 扶 養 控 除 等 申 告 書 の 返 却 および 記 載 内 容 の 確
Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1
1 育 児 休 業 について Q1 育 児 休 業 とはどのような 制 度 ですか? A1 子 が 満 3 歳 に 達 する 日 まで, 一 定 の 要 件 を 満 たした 職 員 が 任 命 権 者 ( 宮 城 県 教 育 委 員 会 )の 承 認 を 受 けて,その3 歳 に 満 たない 子 を 養 育 するため, 職 務 に 従 事 しな いことを 可 能 とする 制 度 です 仕 事 と 育
第 9 条 の 前 の 見 出 しを 削 り 同 条 に 見 出 しとして ( 部 分 休 業 の 承 認 ) を 付 し 同 条 中 1 日 を 通 じて2 時 間 ( 規 則 で 定 める 育 児 休 暇 を 承 認 されている 職 員 については 2 時 間 から 当 該 育 児 休 暇 の
大 和 市 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 大 和 市 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 ( 平 成 4 年 大 和 市 条 例 第 4 号 )の 一 部 を 次 のよ うに 改 正 する 第 1 条 中 第 8 条 の 次 に 第 10 条 第 1 項 及 び 第 2 項 第 14 条 及 び 第 15 条 (こ れらの
資料2 利用者負担（保育費用）
新 制 度 の 保 育 料 ( 利 用 者 負 担 額 )について 資 料 2 新 制 度 における 保 育 料 については 子 ども 子 育 て 支 援 法 に 基 づき 現 行 の 保 育 制 度 と 同 様 世 帯 の 所 得 の 状 況 その 他 の 事 情 を 勘 案 し 国 が 定 める 水 準 を 上 限 として 市 町 村 が 定 めることになりま す 国 が 定 める 水 準 については
Taro-08国立大学法人宮崎大学授業
国 立 大 学 法 人 宮 崎 大 学 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 程 平 成 19 年 3 月 30 日 制 定 改 正 平 成 19 年 9 月 10 日 平 成 20 年 3 月 25 日 平 成 21 年 1 月 29 日 平 成 21 年 9 月 3 日 平 成 21 年 11 月 27 日 平 成 23 年 3 月 30 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規
5 災 害 復 旧 震 災 風 水 害 火 災 その 他 の 災 害 の 復 旧 に 当 たっていること 6 求 職 活 動 求 職 活 動 ( 起 業 の 準 備 を 含 む )を 継 続 的 に 行 っていること 7 就 学 学 校 等 に 在 学 している 又 は 職 業 訓 練 を 受 けて
佐 世 保 市 特 定 教 育 保 育 施 設 の 利 用 基 準 平 成 27 年 12 月 1 日 1 目 的 この 基 準 は 佐 世 保 市 の 特 定 教 育 保 育 施 設 の 利 用 にあたり 円 滑 な 運 用 及 び 公 平 な 利 用 を 行 うため に 必 要 な 事 項 を 定 める 2 用 語 の 定 義 ⑴ 特 定 教 育 保 育 施 設 子 ども 子 育 て 支 援 法
Microsoft Word - 12 職員退職手当規程_H 改正_
全 国 健 康 保 険 協 会 職 員 退 職 手 当 規 程 ( 総 則 ) 第 1 条 全 国 健 康 保 険 協 会 ( 以 下 協 会 という )の 職 員 ( 全 国 健 康 保 険 協 会 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 20 年 規 程 第 4 号 以 下 職 員 就 業 規 則 という ) 第 2 条 に 規 定 する 職 員 を いう )に 対 する 退 職 手 当 の 支 給
(2) 勤 続 5 年 を 超 え 10 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の140 (3) 勤 続 10 年 を 超 え 20 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の180 (4)
独 立 行 政 法 人 労 働 政 策 研 究 研 修 機 構 職 員 退 職 手 当 支 給 規 程 ( 平 成 15 年 10 月 1 日 施 行 ) ( 平 成 19 年 3 月 1 日 改 正 ) ( 平 成 26 年 3 月 31 日 改 正 ) ( 平 成 26 年 5 月 31 日 改 正 ) ( 目 的 ) 第 1 条 独 立 行 政 法 人 労 働 政 策 研 究 研 修 機 構
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私 立 高 校 の 学 費 負 担 を 軽 減 する 制 度 のご 案 内 平 成 26 年 度 の 内 容 です 私 立 高 等 学 校 等 に 通 学 する 生 徒 の 学 費 負 担 を 軽 くする 制 度 をご 紹 介 します 下 記 の3つの 制 度 はあわ せて 受 けることができます また いずれも 保 護 者 の 所 得 による 制 限 があります ⑴ 就 学 支 援 金 : 私 立
Microsoft Word - y0813040.doc
桜 井 市 規 程 要 綱 集 y0813040 桜 井 市 重 度 心 身 障 害 老 等 医 療 費 助 成 要 綱 桜 井 市 重 度 心 身 障 害 老 等 医 療 費 助 成 要 綱 昭 和 58 年 1 月 25 日 告 示 第 9 号 改 正 平 成 12 年 07 月 01 日 告 示 第 82 号 改 正 平 成 14 年 09 月 27 日 告 示 第 146 号 改 正 平 成
被扶養者あり＋前納なし
任 意 継 続 手 続 き 郵 送 する 前 最 後 もう 一 度 ご 確 認 くさだい チェック! 健 康 保 険 任 意 継 続 資 格 取 得 書 確 認 書 - 必 ずご 確 認 ください- 取 得 書 裏 面 (ダウンロード 場 合 は2 枚 目 ) 署 名 欄 署 名 捺 はさましたか? 住 民 票 1 通 (3か 以 内 発 行 さたも コピー 可 ) 退 職 わかるも(お 持 ち 方
H25要綱本文
新 潟 県 私 立 高 等 学 校 等 学 費 軽 減 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 6 年 5 月 30 日 制 定 平 成 7 年 4 月 25 日 一 部 改 正 平 成 8 年 4 月 22 日 一 部 改 正 平 成 10 年 3 月 20 日 一 部 改 正 平 成 11 年 4 月 21 日 一 部 改 正 平 成 12 年 6 月 9 日 一 部 改 正 平 成 14
税 市 民 税 県 民 税 家 屋 敷 課 税 の 申 告 書 の 提 出 豊 川 市 外 にお 住 まいで 1 月 1 日 現 在 で 市 内 に 事 務 所 事 業 所 または 家 屋 敷 を 有 する で 申 告 書 を 提 出 される 平 成 29 年 度 以 後 の 年 度 分 の 申 告
市 役 所 窓 口 等 においてマイナンバーの 記 入 が 必 要 となる 手 続 き 等 手 続 きの 通 知 カード 通 知 カード 通 知 カードの 記 載 内 容 ( 住 所 氏 名 等 )の 変 更 等 引 越 し 婚 姻 などで 通 知 カードの 記 載 内 容 ( 住 所 氏 名 等 )に 変 更 が 生 じた 市 民 課 住 民 登 録 係 0533-89-2272 手 続 時 には
目 次 休 暇 関 係 Q1 妊 娠 中 健 康 診 査 を 受 けるための 休 暇 が 取 れるのですか? Q2 出 産 予 定 日 の 何 日 前 から 休 暇 が 取 れるのですか? Q3 出 産 後 何 日 まで 休 暇 が 取 れるのですか? Q4 妻 が 出 産 するのですが 休 暇 が
子 育 て 支 援 制 度 Q&A ( 平 成 22 年 6 月 30 日 現 在 ) この 度 東 北 大 学 の 子 育 て 支 援 のための 職 員 等 の 休 暇 制 度 育 児 休 業 制 度 を Q&A 方 式 でわかりやすく 説 明 をしましたので ご 活 用 ください なお 不 明 な 点 等 がありましたら 遠 慮 なく 各 部 局 の 人 事 担 当 係 又 は 総 務 部 人
公平委員会設置条例
熊 本 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 熊 本 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 ( 平 成 19 年 条 例 第 13 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 する 第 1 条 中 法 を 育 児 休 業 法 に 改 め
平成１８年度弥富町私立幼稚園就園
弥 富 市 私 立 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 21 年 3 月 31 日 改 正 平 成 22 年 3 月 31 日 平 成 23 年 4 月 6 日 平 成 23 年 9 月 30 日 平 成 24 年 5 月 30 日 平 成 25 年 6 月 5 日 平 成 26 年 5 月 8 日 平 成 27 年 5 月 13 日 平 成 28 年 5 月 10
3. 出 産 費 等 について (1) 文 部 科 学 省 共 済 組 合 員 またはその 被 扶 養 者 が 出 産 したとき 常 勤 職 員 のみ 出 産 費 1 件 420,000 円 ( 産 科 医 療 補 償 制 度 に 加 入 していない 医 療 機 関 で 出 産 のときは 390,0
長 岡 技 術 科 学 大 学 出 産 子 育 てのための 手 続 パンフレット 総 務 課 平 成 26 年 4 月 現 在 1. 職 務 専 念 義 務 免 除 について 妊 娠 12 週 以 降 又 は 出 産 後 1 年 を 経 過 しない 職 員 ( )が, 医 師 又 は 助 産 師 から 指 示 を 受 け, 保 健 指 導 又 は 健 康 診 査 を 受 けるため 通 院 する 等
横浜市障害者ガイドヘルプ事業実施要綱
川 崎 市 重 度 障 害 者 等 入 院 時 コミュニケーション 支 援 事 業 実 施 要 綱 制 定 平 成 28 年 2 月 25 日 27 川 健 障 福 第 1192 号 ( 市 長 決 裁 ) ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 意 思 の 疎 通 が 困 難 な 障 害 者 及 び 障 害 児 が 医 療 機 関 ( 精 神 科 病 院 および 一 般 病 院 の 精 神
(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新
事 務 取 扱 要 領 この 事 務 取 扱 要 領 は 防 火 防 災 訓 練 災 害 補 償 等 共 済 契 約 約 款 第 37 条 に 基 づき 防 火 防 災 訓 練 災 害 補 償 等 共 済 に 係 る 市 町 村 特 別 区 及 び 市 町 村 の 一 部 事 務 組 合 ( 以 下 市 町 村 等 という )と 公 益 財 団 法 人 日 本 消 防 協 会 ( 以 下 協 会 という
児童扶養手当（大阪府）
児 童 扶 養 手 当 児 童 扶 養 手 当 は 父 又 は 母 と 生 計 を 同 じくしていない18 歳 到 達 後 最 初 の 年 度 末 までの 児 童 ( 児 童 に 政 令 で 定 める 程 度 の 障 がいがある 場 合 は 20 歳 未 満 の 児 童 ) を 監 護 しているひとり 親 家 庭 の 母 又 は 父 等 に 支 給 されます 父 又 は 母 と 生 計 を 同 じくしていない
4-3-4共立蒲原総合病院組合職員の育児休業等に関する条例
共 立 蒲 原 総 合 病 院 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 平 成 4 年 3 月 2 6 日 条 例 第 1 号 改 正 平 成 7 年 3 月 16 日 条 例 第 2 号 平 成 13 年 3 月 26 日 条 例 第 4 号 平 成 14 年 12 月 24 日 条 例 第 8 号 平 成 21 年 3 月 19 日 条 例 第 5 号 平 成 22 年 9
Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第２章～第４章
第 4 章 金 要 件 と 金 額 1 ( 高 齢 になった 場 合 に 受 け 取 れる 金 ) 要 件 1 受 資 格 期 間 保 険 料 納 付 済 期 間 と 保 険 料 免 除 期 間 を 合 わせて25 以 上 あること (ただし 金 額 には 反 映 されないが 受 資 格 期 間 には 算 入 される 合 算 対 象 期 間 があります) 消 費 税 が 引 き 上 げられる 27
取 り 消 された 後 当 該 産 前 の 休 業 又 は 出 産 に 係 る 子 若 しくは 同 号 に 規 定 する 承 認 に 係 る 子 が 死 亡 し 又 は 養 子 縁 組 等 により 職 員 と 別 居 することとなったこと (2) 育 児 休 業 をしている 職 員 が 休 職 又
群 馬 県 市 町 村 会 館 管 理 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 平 成 5 年 4 月 1 日 条 例 第 2 号 改 正 平 成 5 年 6 月 8 日 条 例 第 1 号 平 成 7 年 3 月 31 日 条 例 第 4 号 平 成 12 年 2 月 15 日 条 例 第 1 号 平 成 12 年 11 月 10 日 条 例 第 2 号 平 成 14 年 2
Taro-事務処理要綱250820
大 分 県 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 事 務 処 理 要 綱 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 知 事 は 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 の 貸 付 事 務 を 円 滑 に 処 理 するため 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 ( 昭 和 54 年 法 律 第 25 号 ) 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 施 行 令 ( 昭 和 54 年 政 令 第 124
綾瀬市私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱
綾 瀬 市 幼 稚 園 類 似 施 設 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 幼 稚 園 類 似 施 設 の 設 置 者 ( 以 下 設 置 者 という )が 入 園 料 及 び 保 育 料 ( 以 下 保 育 料 等 という )の 減 免 をする 場 合 に 綾 瀬 市 が 行 う 幼 稚 園 類 似 施 設 就 園 奨 励 費 補 助 金
<4D6963726F736F667420576F7264202D2030385F303088A4926D8CA78E8497A79763927489808EF68BC697BF93998C798CB895E28F958BE08CF0957497768D6A2E646F63>
愛 知 県 私 立 幼 稚 園 授 業 料 等 軽 減 補 助 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 愛 知 県 私 立 幼 稚 園 授 業 料 等 軽 減 補 助 金 ( 以 下 補 助 金 という )は 私 立 の 幼 稚 園 及 び 幼 保 連 携 型 認 定 こども 園 ( 以 下 幼 稚 園 等 という )に 在 籍 する 幼 児 の 就 園 に 係 る 父 母 負 担 の 軽
東久留米市訓令乙第 号
東 久 留 米 市 就 学 援 助 費 事 務 処 理 要 綱 ( 目 的 ) 第 この 要 綱 は 就 学 困 難 な 児 童 及 び 生 徒 に 係 る 就 学 奨 励 についての 国 の 援 助 に 関 す る 法 律 ( 昭 和 3 年 法 律 第 40 号 ) 学 校 給 食 法 ( 昭 和 29 年 法 律 第 60 号 ) 及 び 学 校 保 健 安 全 法 ( 昭 和 33 年 法
東近江行政組合職員の育児休業等に関する条例
東 近 江 行 政 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 改 正 平 成 6 年 12 月 27 日 条 例 第 5 号 平 成 10 年 3 月 12 日 条 例 第 1 号 平 成 11 年 12 月 24 日 条 例 第 7 号 平 成 13 年 3 月 19 日 条 例 第 3 号 平 成 14 年 3 月 11 日 条 例 第 5 号 平 成 18 年 3 月 16
費 用 負 担 の 原 則 と 負 担 割 合 共 済 組 合 の 行 う 事 業 は 大 別 すると 民 間 の 健 康 保 険 制 度 に 代 わる 短 期 給 付 事 業 公 的 年 金 制 度 の 性 格 を 有 する 長 期 給 付 事 業 組 合 員 の 福 祉 の 増 進 に 資 する
掛 金 負 担 金 について 目 次 頁 費 用 負 担 の 原 則 と 負 担 割 合 1 標 準 報 酬 1 掛 金 等 額 の 算 定 方 法 2 掛 金 等 の 納 付 2 産 前 産 後 休 業 期 間 中 の 掛 金 等 免 除 5 等 終 了 後 に 報 酬 が 低 下 した 場 合 の 標 準 報 酬 月 額 の 改 定 8 海 外 居 住 等 に 係 る 介 護 保 険 の 適 用
Taro-H26改正_溶け込み_中学授業
鳥 取 県 私 立 中 学 校 生 徒 授 業 料 減 免 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 鳥 取 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 32 年 鳥 取 県 規 則 第 22 号 以 下 規 則 とい う ) 第 4 条 の 規 定 に 基 づき 鳥 取 県 私 立 中 学 校 生 徒 授 業 料 減 免 補 助 金 ( 以 下 本 補 助 金
子ども・子育て支援新制度とは
子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 新 制 度 について:こども 政 策 課 620-1625 保 育 所 幼 稚 園 認 定 こども 園 について: 保 育 幼 稚 園 課 620-1638 学 童 保 育 について: 学 童 保 育 課 620-1801 利 用 者 支 援 について: 子 育 て 支 援 課 620-1633 新 制 度 の 詳 しい 内 容 は 内 閣 府 HP http://www8.cao.go.jp/shoushi/shinseido/index.html
貼付台帳（20151106).xdw
家 計 急 変 奨 学 金 用 各 種 証 明 書 類 貼 付 台 帳 全 員 提 出 ( 冊 子 ごと 提 出 ) 募 集 要 項 出 願 書 類 の 作 成 と 準 備 をホームページに 掲 載 しています 証 明 書 類 の 詳 細 については 募 集 要 項 および 出 願 書 類 の 作 成 と 準 備 を 必 ずご 確 認 の 上 提 出 願 います 進 学 予 定 学 部 氏 名 フリカ
スライド 1
平 成 28 年 度 市 県 民 税 の 計 算 方 法 ( 鳥 取 市 ) まず 計 算 の 全 体 の 流 れを 示 すと 以 下 のようになります 総 所 得 金 - 所 得 控 除 = ( 千 円 未 満 切 り 捨 て ) 課 税 標 準 所 得 割 の 税 率 6% 所 得 割 の 税 率 4% 算 出 調 整 税 控 均 等 割 所 得 割 - - + 控 除 除 = 算 出 調 整
平成２０年度 みどり市幼稚園就園奨励費補助金について
平 成 28 年 度 みどり 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 について ( 私 立 幼 稚 園 ) みどり 市 では 幼 稚 園 児 の 保 護 者 に 対 し 所 得 状 況 に 応 じて 経 済 的 負 担 を 軽 減 するために 補 助 金 を 支 給 しています 平 成 28 年 度 の 変 更 点 について 平 成 28 年 度 から 国 の 方 針 により 低 所 得 の
兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則
兵 庫 県 公 立 学 校 教 職 員 等 財 産 形 成 貯 蓄 事 務 取 扱 細 則 第 1 総 則 1 趣 旨 この 細 則 は 兵 庫 県 公 立 学 校 教 職 員 等 財 産 形 成 貯 蓄 事 務 取 扱 要 領 ( 以 下 要 領 という ) 第 26 条 の 規 定 に 基 づ き 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする 2 財 産 形 成 貯 蓄 残 高 明 細 表 福 利
スライド 1
社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金
Q1 4 月 から 児 童 手 当 の 支 給 額 はどうなるのですか? Q2 児 童 手 当 には 所 得 制 限 が 設 けられるとのことですが 具 体 的 な 基 準 はどのよう になるのですか? Q3 4 月 以 降 児 童 手 当 を 受 け 取 るためには 手 続 きが 必 要 ですか?
児 童 手 当 Q&A ~ 平 成 24 年 4 月 から 新 しい 児 童 手 当 が 始 まります!~ 厚 生 労 働 省 Q1 4 月 から 児 童 手 当 の 支 給 額 はどうなるのですか? Q2 児 童 手 当 には 所 得 制 限 が 設 けられるとのことですが 具 体 的 な 基 準 はどのよう になるのですか? Q3 4 月 以 降 児 童 手 当 を 受 け 取 るためには 手
( 月 額 で 支 給 されるもの) 扶 養 手 当 住 居 手 当 通 勤 手 当 ( 1 2) 単 身 赴 任 手 当 寒 冷 地 手 当 等 1 傷 病 手 当 金 出 産 手 当 金 又 は 休 業 手 当 金 ( 以 下 傷 病 手 当 金 等 という ) と 報 酬 との 調 整 につい
1 休 業 給 付 と 報 酬 との 調 整 (1) 調 整 方 法 の 変 更 点 標 準 報 酬 制 導 入 前 は 傷 病 手 当 金 出 産 手 当 金 休 業 手 当 金 育 児 休 業 手 当 金 又 は 介 護 休 業 手 当 金 の 支 給 期 間 に 係 る 給 料 の 全 部 又 は 一 部 を 受 ける 場 合 には その 受 ける 金 額 の 限 度 で 調 整 を 行 う
別記
富 山 大 学 における 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 則 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 18 年 4 月 1 日 改 正 平 成 18 年 9 月 21 日 改 正 平 成 19 年 4 月 1 日 改 正 平 成 20 年 4 月 1 日 改 正 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 平 成 22 年 4 月 1 日 改 正 平 成 27 年 4
神戸市重度障害者特別給付金支給要綱
神 戸 市 障 害 者 特 別 給 付 金 支 給 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 昭 和 56 年 法 律 第 86 号 )の 施 行 に 伴 い 同 法 の 施 行 日 ( 昭 和 57 年 1 月 1 日 ) 前 に20 歳 に 達 していた 外 国 人 等 で 年 金 制 度 の 有 する 被 保 険 者
目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た
市 民 税 減 免 取 扱 要 綱 函 館 市 財 務 部 目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た た め, 生 活 が 著 し く 困 難
Taro-コピー ～ 入所申込案内.jtd
平 成 25 年 度 保 育 所 ( 園 ) 入 所 申 込 案 内 1. 保 育 所 ( 園 )とは 藍 住 町 福 祉 課 電 話 637-3114 保 育 所 は 保 護 者 が 働 いている 保 護 者 が 病 気 の 状 態 にある などの 理 由 から 家 庭 での 保 育 が 十 分 できないときに 保 護 者 にかわって 児 童 を 保 育 することを 目 的 とした 施 設 です
四 勤 続 20 年 を 超 え30 年 までの 期 間 については 勤 続 1 年 につき100 分 の200 五 勤 続 30 年 を 超 える 期 間 については 勤 続 1 年 につき100 分 の100 2 基 礎 調 整 額 は 職 員 が 退 職 し 解 雇 され 又 は 死 亡 した
独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 職 員 退 職 手 当 規 程 ( 平 成 16 年 7 月 1 日 規 程 第 8 号 ) 最 終 改 正 平 成 27 年 4 月 1 日 ( 総 則 ) 第 1 条 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 ( 以 下 機 構 という )の 職 員 に 対 する 退 職 手 当 の 支 給 については この 規 程 の 定 めるところによる
目 次 1. 社 会 保 障 分 野 でできること 1 1 高 額 医 療 高 額 介 護 合 算 制 度 の 改 善 2 保 険 証 機 能 の 一 元 化 3 自 己 診 療 情 報 の 活 用 4 給 付 可 能 サービスの 行 政 側 からの 通 知 2. 年 金 分 野 でできること 5
資 料 3 番 号 制 度 で 何 ができるようになるか 2011 年 1 月 31 日 内 閣 官 房 社 会 保 障 改 革 担 当 室 ( 注 )ここで 示 される 利 用 場 面 については 関 係 者 にシステム 対 応 等 の 負 担 を 求 める 可 能 性 があることや 個 人 情 報 等 の 取 扱 い 等 に 特 に 留 意 が 必 要 な 場 合 もあることから 引 き 続 き
(1) 採 用 ( 第 3 条 第 4 条 第 1 号 及 び 第 5 条 (ただし 第 2 項 第 2 号 は 準 用 しない ) (2) 退 職 ( 第 13 条 ただし 第 1 項 第 3 号 及 び 第 4 号 は 準 用 しない ) (3) 解 雇 ( 第 14 条 から 第 18 条 )
独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 嘱 託 等 就 業 規 則 平 成 16 年 4 月 1 日 16 規 程 第 11 号 改 正 平 成 17 年 3 月 31 日 17 規 程 第 17 号 平 成 17 年 10 月 27 日 17 規 程 第 37 号 平 成 18 年 3 月 22 日 18 規 程 第 4 号 平 成 18 年 11 月 27 日 18
無年金外国人高齢者福祉手当要綱
東 浦 町 無 年 金 外 国 人 住 民 高 齢 者 福 祉 手 当 支 給 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 昭 和 56 年 法 律 第 86 号 )の 施 行 に 伴 う 改 正 後 の 年 金 制 度 において 国 民 年 金 の 受 給 資 格 を 有 しない 在 日 の 外 国 人 住 民 高 齢 者
Microsoft Word 日本年金機構職員退職手当規程（規程第３６号）
規 程 第 36 号 理 事 長 決 定 平 成 22 年 1 月 1 日 制 定 施 行 平 成 24 年 4 月 1 日 改 正 施 行 平 成 25 年 4 月 1 日 改 正 施 行 平 成 26 年 4 月 1 日 改 正 施 行 日 本 年 金 機 構 職 員 退 職 手 当 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 日 本 年 金 機 構 職 員 就 業 規 則 ( 規 程
【労働保険事務組合事務処理規約】
労 働 保 険 事 務 組 合 事 務 処 理 規 約 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 約 は 熊 本 商 工 会 議 所 ( 以 下 本 所 という )の 定 款 第 7 条 第 18 項 の 規 定 により 本 所 が 労 働 保 険 の 保 険 料 の 徴 収 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 という ) 第 4 章 及 び 石 綿 による 健 康 被 害 の
学校事務の手引原稿
異 動 事 手 続 ( 市 町 村 立 学 校 以 外 ) 島 大 学 小 学 校 への 転 出 事 処 理 手 続 事 項 時 期 先 手 続 内 容 採 3 ⑴ 履 歴 書 1 部 月 で き る 小 又 は 1 学 校 保 管 の 写 しで 長 の 奥 書 証 明 必 要 ⑵ 卒 業 証 明 書 1 高 校 大 学 卒 業 者 高 校 及 び 大 学 の 卒 業 証 明 書 2 大 学 院 修
平成28年度保育所入所案内
H27.11 月 発 行 平 成 28 年 度 南 房 総 市 保 育 所 入 所 のご 案 内 1 支 給 認 定 申 請 と 保 育 所 の 利 用 について 2 (1) 支 給 認 定 申 請 とは (2) 保 育 所 を 利 用 できる 人 ( 保 育 の 必 要 性 の 事 由 ) (3) 保 育 時 間 開 所 休 所 日 などについて 2 申 込 み 方 法 について 3 (1) 平