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1 南 丹 市 くらしのあ ん な い 版 南 丹 市 役 所 南 丹 市 園 部 町 小 桜 町 47 番 地 八 木 支 所 南 丹 市 八 木 町 八 木 東 久 保 29 番 地 1 ( 八 木 の 方 ) ( 園 部 日 吉 美 山 の 方 ) 日 吉 支 所 南 丹 市 日 吉 町 保 野 田 市 野 3 番 地 美 山 支 所 南 丹 市 美 山 町 島 島 台 51 番 地

2 南 丹 市 組 織 図 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 から) 3 各 課 の 連 絡 先 業 務 内 容 一 覧 5 くらしの 手 続 き 届 出 と 証 明 8 市 税 11 国 民 健 康 保 険 国 民 年 金 13 福 祉 18 育 児 健 康 医 療 30 教 育 35 生 活 環 境 36 産 業 経 済 など 40 消 防 防 災 43 掲 載 内 容 : 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 くらしのあんない 版 ( 転 入 者 配 付 版 )は 転 入 された 方 に 周 知 すべき 最 小 限 の 情 報 を 掲 載 しており 制 度 手 続 きの 全 てを 掲 載 したものでありません 2

3 3 南 丹 市 組 織 図 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 から) 会 計 管 理 者 出 納 課 市 長 直 轄 組 織 ( 総 合 政 策 担 当 ) 総 合 政 策 室 総 務 部 総 務 課 財 政 課 税 務 課 監 理 課 企 画 管 理 部 企 画 推 進 課 人 事 秘 書 課 情 報 推 進 課 市 民 部 市 民 課 園 部 コミセン など 国 保 医 療 課 市 長 副 市 長 環 境 課 福 祉 部 福 社 会 福 祉 課 祉 子 育 て 発 達 支 援 セ ン タ ー 事 務 所 高 齢 福 祉 課 子 育 て 支 援 課 健 康 課 保 育 所 幼 稚 園 すこやか 学 園 農 林 商 工 部 農 政 課 子 育 て す こ や か セ ン タ ー 農 林 整 備 課 商 工 観 光 課 土 木 建 築 部 土 木 管 理 課 道 路 河 川 課 都 市 計 画 課 住 宅 課 上 下 水 道 部 上 水 道 課 下 水 道 課

4 4 支 所 長 地 域 総 務 課 健 康 福 祉 課 産 業 建 設 課 東 部 文 化 センター 児 童 館 支 所 長 地 域 総 務 課 健 康 福 祉 課 産 業 建 設 課 興 風 交 流 センター 児 童 館 支 所 長 地 域 総 務 課 健 康 福 祉 課 産 業 建 設 課 議 会 議 会 事 務 局 事 務 局 教 育 委 員 会 教 育 長 教 育 委 員 会 事 務 局 教 育 総 務 課 学 校 教 育 課 幼 稚 園 すこやか 学 園 小 中 学 校 学 校 給 食 共 同 調 理 場 社 会 教 育 課 公 民 館 図 書 館 博 物 館 郷 土 資 料 館 生 涯 学 習 セ ン タ ー 文 化 ホ ー ル など 監 査 委 員 事 務 局 農 業 委 員 会 事 務 局 公 平 委 員 会 事 務 局 監 査 委 員 事 務 局 が 兼 務 選 挙 管 理 委 員 会 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 事 務 局 総 務 部 総 務 課 が 兼 務 事 務 局 監 査 委 員 事 務 局 が 兼 務

5 各 課 の 連 絡 先 業 務 内 容 一 覧 市 外 局 番 は0771です 八 木 と 園 部 日 吉 美 山 間 で 電 話 する 場 合 市 外 局 番 の をダイヤルしなければなりません 通 話 料 金 も 昼 間 3 分 20 円 となります ( 園 部 日 吉 美 山 の 区 域 内 であれば 昼 間 3 分 8.5 円 八 木 内 も 同 様 ) そのため 八 木 の 区 域 内 から 市 役 所 へ 電 話 される 場 合 へ 電 話 いただければ 必 要 な 部 署 へ 八 木 支 所 から 転 送 しますので 通 話 料 金 は 昼 間 3 分 8.5 円 で 通 話 できます なお 他 の3 町 の 方 が 八 木 支 所 へ 電 話 される 場 合 は ( 市 外 局 番 なし)へ 電 話 いただければ 同 様 の 市 内 通 話 料 金 で 対 応 できます 本 庁 南 丹 市 園 部 町 小 桜 町 47 番 地 TEL: ( 代 )FAX: 課 名 主 な 業 務 連 絡 先 出 納 課 現 金 の 出 納 保 管 資 金 計 画 決 算 の 調 製 など TEL: 総 合 政 策 室 行 政 改 革 行 政 評 価 政 策 形 成 など TEL: 総 務 課 議 会 招 集 消 防 防 災 選 挙 例 規 制 定 改 廃 統 計 調 査 など TEL: FAX: 財 政 課 予 算 編 成 財 政 計 画 公 有 財 産 管 理 処 分 など TEL: 税 務 課 市 税 の 賦 課 徴 収 収 納 整 理 など TEL: ( 賦 課 ) ( 徴 収 ) 監 理 課 入 札 資 格 審 査 および 選 定 工 事 などの 入 札 検 査 指 導 など TEL: FAX: 企 画 推 進 課 市 政 総 合 計 画 地 域 振 興 交 通 対 策 など TEL: 人 事 秘 書 課 秘 書 職 員 人 事 職 員 の 服 務 給 与 など TEL: 情 報 推 進 課 地 域 情 報 化 情 報 システム 広 報 広 聴 など TEL: 市 民 課 戸 籍 住 民 基 本 台 帳 人 権 政 策 啓 発 男 女 共 同 参 画 など TEL: 国 保 医 療 課 国 民 健 康 保 険 長 寿 ( 後 期 高 齢 者 ) 医 療 国 民 年 金 など TEL: 環 境 課 廃 棄 物 対 策 塵 芥 処 理 環 境 対 策 など TEL: 社 会 福 祉 課 生 活 保 護 障 がい 者 福 祉 福 祉 関 係 団 体 事 務 など TEL: 高 齢 福 祉 課 介 護 保 険 高 齢 者 福 祉 老 人 クラブ など TEL:

6 子 育 て 支 援 課 健 康 課 農 政 課 農 林 整 備 課 商 工 観 光 課 土 木 管 理 課 道 路 河 川 課 都 市 計 画 課 次 世 代 育 成 児 童 手 当 児 童 福 祉 保 育 所 運 営 幼 稚 園 運 営 など TEL: 健 康 づくり 市 民 健 診 乳 幼 児 健 康 診 査 育 児 相 談 など TEL: 農 業 振 興 農 業 経 営 体 担 い 手 育 成 畜 産 振 興 など TEL: 土 地 改 良 農 村 整 備 林 業 振 興 林 道 治 山 有 害 鳥 獣 対 策 など TEL: 商 工 業 振 興 企 業 立 地 促 進 観 光 振 興 水 産 振 興 など TEL: 市 道 などの 境 界 確 定 占 用 用 途 廃 止 道 路 河 川 台 帳 整 備 など TEL: 道 路 新 設 改 良 河 川 整 備 道 路 河 川 の 災 害 復 旧 など TEL: FAX: 都 市 計 画 決 定 変 更 土 地 区 画 整 理 市 街 地 開 発 など TEL: 住 宅 課 市 営 住 宅 維 持 管 理 入 居 者 の 募 集 選 定 住 宅 使 用 料 の 収 納 など TEL: 上 水 道 課 上 水 道 の 整 備 維 持 管 理 上 水 道 使 用 料 の 収 納 水 質 管 理 など ( 八 木 支 所 内 ) TEL: 下 水 道 課 ( 八 木 支 所 内 ) 下 水 道 の 整 備 維 持 管 理 合 併 処 理 浄 化 槽 下 水 道 使 用 料 の 収 納 など TEL: 教 育 総 務 課 学 校 教 育 課 教 育 行 政 総 合 企 画 教 職 員 人 事 文 教 施 設 の 維 持 管 理 など TEL: FAX: 就 学 要 保 護 認 定 学 習 指 導 特 別 支 援 教 育 など TEL: 生 涯 学 習 生 涯 スポーツの 振 興 人 権 教 育 文 化 財 保 護 など 社 会 教 育 課 TEL:( 本 庁 ) ( 八 木 担 当 ) 議 会 事 務 局 監 査 委 員 事 務 局 農 業 委 員 会 事 務 局 選 挙 管 理 委 員 会 事 務 局 ( 日 吉 担 当 ) ( 美 山 担 当 ) 本 会 議 議 案 請 願 および 陳 情 など TEL: FAX: 定 期 監 査 出 納 検 査 決 算 審 査 監 査 請 求 など TEL: 農 地 法 に 基 づく 許 認 可 農 用 地 利 用 集 積 計 画 など TEL: ( 総 務 課 兼 務 ) TEL: 公 平 委 員 会 事 務 局 ( 監 査 委 員 事 務 局 兼 務 ) TEL: 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 事 務 局 ( 監 査 委 員 事 務 局 兼 務 ) 国 や 府 南 丹 市 における 選 挙 に 関 する 事 務 など 職 員 の 勤 務 条 件 に 関 する 措 置 の 要 求 職 員 に 対 する 不 利 益 処 分 の 審 査 固 定 資 産 課 税 台 帳 に 登 録 された 事 項 に 関 する 不 服 の 審 査 決 定 TEL:

7 八 木 支 所 南 丹 市 八 木 町 八 木 東 久 保 29 番 地 1 ( 代 )TEL: ( 八 木 町 内 の 方 : ) FAX: 課 名 主 な 業 務 連 絡 先 地 域 総 務 課 健 康 福 祉 課 行 政 区 との 連 絡 調 整 地 域 振 興 消 防 防 災 税 窓 口 証 明 発 行 など TEL: FAX: 戸 籍 等 の 受 付 受 理 諸 証 明 発 行 保 健 医 療 福 祉 の 各 種 対 応 など TEL: 産 業 建 設 課 社 会 教 育 課 八 木 担 当 農 林 業 振 興 商 工 観 光 振 興 道 路 河 川 の 維 持 管 理 消 費 生 活 相 談 など TEL: ( 八 木 公 民 館 内 ) TEL: 日 吉 支 所 スポーツ 各 種 講 座 の 開 催 社 会 教 育 社 会 体 育 施 設 の 利 用 申 込 受 付 など 南 丹 市 日 吉 町 保 野 田 市 野 3 番 地 1 ( 代 )TEL: FAX: 課 名 主 な 業 務 連 絡 先 地 域 総 務 課 健 康 福 祉 課 行 政 区 との 連 絡 調 整 地 域 振 興 消 防 防 災 税 窓 口 証 明 発 行 など TEL: FAX: 戸 籍 等 の 受 付 受 理 諸 証 明 発 行 保 健 医 療 福 祉 の 各 種 対 応 など TEL: FAX: 産 業 建 設 課 社 会 教 育 課 日 吉 担 当 農 林 業 振 興 商 工 観 光 振 興 道 路 河 川 の 維 持 管 理 消 費 生 活 相 談 など TEL: ( 生 涯 学 習 センター 内 ) TEL: 美 山 支 所 南 丹 市 美 山 町 島 島 台 51 番 地 ( 代 )TEL: FAX: 課 名 スポーツ 各 種 講 座 の 開 催 社 会 教 育 社 会 体 育 施 設 の 利 用 申 込 受 付 など 主 な 業 務 連 絡 先 地 域 総 務 課 健 康 福 祉 課 行 政 区 との 連 絡 調 整 地 域 振 興 消 防 防 災 税 窓 口 証 明 発 行 など TEL: FAX: 戸 籍 等 の 受 付 受 理 諸 証 明 発 行 保 健 医 療 福 祉 の 各 種 対 応 など TEL: 産 業 建 設 課 農 林 業 振 興 商 工 観 光 振 興 道 路 河 川 の 維 持 管 理 消 費 生 活 相 談 など TEL: 社 会 教 育 課 美 山 担 当 スポーツ 各 種 講 座 の 開 催 社 会 教 育 社 会 体 育 施 設 の 利 用 申 込 受 付 など ( 美 山 支 所 内 ) TEL:

8 くらしの 手 続 き 届 出 と 証 明 戸 籍 関 係 問 合 せ 先 / 本 庁 市 民 課 各 支 所 健 康 福 祉 課 こんなとき 種 類 届 出 期 間 届 出 に 必 要 なもの 子 どもが 生 まれたとき 出 生 届 生 まれた 日 から14 日 以 内 出 生 届 書 ( 出 生 証 明 書 ) 届 出 人 の 印 鑑 母 子 健 康 手 帳 死 亡 したとき 結 婚 したとき 離 婚 したとき 死 亡 届 婚 姻 届 離 婚 届 ( 協 議 ) 離 婚 届 ( 裁 判 ) 死 亡 の 事 実 を 知 った 日 から 7 日 以 内 期 限 はありません ( 届 出 により 法 律 上 の 効 力 が 発 生 します) 期 限 はありません ( 届 出 により 法 律 上 の 効 力 が 発 生 します) 審 判 または 判 決 が 確 定 した 日 から10 日 以 内 調 停 成 立 和 解 成 立 請 求 の 認 諾 が 成 立 した 日 から10 日 以 内 死 亡 届 書 ( 死 亡 診 断 書 ) 届 出 人 の 印 鑑 婚 姻 届 書 戸 籍 謄 本 ( 本 籍 が 市 外 の 方 のみ) 夫 と 妻 の 印 鑑 ( 旧 姓 のもの) 父 母 の 同 意 書 ( 未 成 年 の 場 合 ) 本 人 確 認 書 類 ( 運 転 免 許 証 など) 離 婚 届 書 戸 籍 謄 本 ( 本 籍 が 市 外 の 方 のみ) 届 出 人 の 印 鑑 本 人 確 認 書 類 ( 運 転 免 許 証 など) 上 記 のものにあわせて 調 停 調 書 の 謄 本 審 判 書 の 謄 本 和 解 調 停 の 謄 本 認 諾 調 書 の 謄 本 または 判 決 書 の 謄 本 および 確 定 証 明 書 のいずれか 上 記 のほかに 入 籍 届 転 籍 届 分 籍 届 養 子 縁 組 ( 離 縁 ) 届 氏 名 変 更 届 などがあります 持 参 していただく 書 類 などは 個 人 によって 異 なる 場 合 があります 手 続 きや 届 出 をしていただく 際 関 係 して 該 当 している 制 度 の 手 続 きも 必 要 となります 該 当 する 制 度 のページをご 参 照 ください 転 出 入 関 係 手 続 き 先 問 合 せ 先 / 本 庁 市 民 課 各 支 所 健 康 福 祉 課 こんなとき 種 類 届 出 期 間 届 出 に 必 要 なもの 他 の 市 町 村 から 市 内 に 引 っ 越 してきたとき 他 の 市 町 村 へ 引 っ 越 し するとき 転 入 届 転 出 届 転 入 した 日 から14 日 以 内 転 出 の 日 までに (おおむね14 日 以 内 ) 転 出 証 明 書 届 出 人 の 印 鑑 届 出 人 の 印 鑑 返 還 していただくもの( 該 当 者 のみ) 住 民 基 本 台 帳 カード 印 鑑 登 録 証 市 内 で 引 っ 越 したとき 転 居 届 転 居 した 日 から14 日 以 内 届 出 人 の 印 鑑 住 基 カード 世 帯 主 が 変 わったとき 世 帯 を 分 けたり 一 緒 に したとき 世 帯 変 更 届 変 更 があった 日 から14 日 以 内 届 出 人 の 印 鑑 同 一 世 帯 でない 場 合 は 委 任 状 が 必 要 です 持 参 していただく 書 類 などは 個 人 により 異 なる 場 合 があります 本 人 確 認 書 類 ( 運 転 免 許 証 など)が 必 要 です 手 続 きや 届 出 をしていただく 際 関 係 して 該 当 している 制 度 の 手 続 きも 必 要 となります 該 当 する 制 度 のページをご 参 照 ください 8

9 印 鑑 登 録 関 係 手 続 き 先 問 合 せ 先 / 本 庁 市 民 課 各 支 所 健 康 福 祉 課 こんなとき 届 出 人 届 出 に 必 要 なもの 印 鑑 を 登 録 するとき 印 鑑 登 録 証 明 書 の 交 付 を 受 けるとき 本 人 が 届 出 をするとき ( 運 転 免 許 証 など 官 公 署 の 発 行 した 写 真 付 の 証 明 書 がある 場 合 は 即 日 発 行 ) 代 理 人 が 届 出 をするとき ( 日 数 がかかります) 本 人 または 代 理 人 登 録 する 印 鑑 (ゴム 印 印 鑑 のふちが 欠 けている ものや 同 一 世 帯 で 同 じ 印 鑑 の 登 録 はできません) 身 分 証 明 書 ( 運 転 免 許 証 または 官 公 署 の 発 行 し た 写 真 付 証 明 書 ) 委 任 状 ( 登 録 する 印 鑑 を 押 印 したもの) 登 録 する 印 鑑 代 理 人 の 印 鑑 代 理 人 の 身 分 証 明 書 印 鑑 登 録 証 ( 印 鑑 登 録 証 がない 場 合 は 証 明 書 の 交 付 はできません) 代 理 人 の 身 分 証 明 書 印 鑑 登 録 をされた 方 には 印 鑑 登 録 証 (カード) をお 渡 しします 15 歳 未 満 の 方 成 年 被 後 見 人 は 印 鑑 登 録 ができません 手 続 きや 届 出 をしていただく 際 関 係 して 該 当 している 制 度 の 手 続 きも 必 要 となります 該 当 する 制 度 のページをご 参 照 ください 外 国 人 関 係 手 続 き 先 問 合 せ 先 / 本 庁 市 民 課 各 支 所 健 康 福 祉 課 日 本 に90 日 以 上 滞 在 する 外 国 人 の 方 は 外 国 人 登 録 が 義 務 付 けられています 原 則 として16 歳 以 上 の 本 人 が 届 け 出 てください 16 歳 未 満 の 方 は 同 一 世 帯 の 父 母 または 同 一 世 帯 で16 歳 以 上 の 方 が 届 け 出 てください こんなとき 届 出 期 間 届 出 に 必 要 なもの 入 国 してきたとき 入 国 した 日 から90 日 以 内 旅 券 (パスポート) 写 真 ( cm)2 枚 16 歳 未 満 の 方 は 写 真 不 要 子 どもが 生 まれたとき 生 まれた 日 から60 日 以 内 出 生 証 明 書 ( 出 生 届 を14 日 以 内 にして ください) 母 子 健 康 手 帳 死 亡 したとき 死 亡 した 日 から14 日 以 内 外 国 人 登 録 証 明 書 ( 死 亡 届 を7 日 以 内 に してください) 住 所 を 変 更 したとき 変 更 のあった 日 から14 日 以 内 外 国 人 登 録 証 明 書 氏 名 国 籍 職 業 勤 務 先 在 留 の 資 格 在 留 期 間 を 変 更 したとき 変 更 のあった 日 から14 日 以 内 外 国 人 登 録 証 明 書 旅 券 (お 持 ちの 方 ) 変 更 を 証 明 するもの その 他 登 録 事 項 を 変 更 したとき 登 録 事 項 の 確 認 をした いとき 変 更 を 生 じた 日 後 において 最 初 に 何 らかの 申 請 を 行 うときまで 16 歳 以 上 の 方 は 確 認 の 基 準 日 ( 外 国 人 登 録 証 明 書 に 記 載 ) から30 日 以 内 16 歳 未 満 の 方 は16 歳 に 達 した 日 から30 日 以 内 外 国 人 登 録 証 明 書 変 更 を 証 明 するもの 旅 券 (お 持 ちの 方 ) 写 真 ( cm)2 枚 外 国 人 登 録 証 明 書 外 国 人 登 録 は 外 国 人 の 方 の 居 住 関 係 と 身 分 を 登 録 する 大 切 なものです 必 ず 申 請 をしてください 出 生 婚 姻 死 亡 などのときには 戸 籍 の 届 出 もしてください 同 一 世 帯 の 家 族 以 外 の 方 が 外 国 人 登 録 原 票 記 載 事 項 証 明 書 を 申 請 する 場 合 は 本 人 自 筆 の 委 任 状 が 必 要 です 手 続 きや 届 出 をしていただく 際 関 係 して 該 当 している 制 度 の 手 続 きも 必 要 となります 該 当 する 制 度 のページをご 参 照 ください 9

10 戸 籍 住 民 票 などの 証 明 手 続 き 先 問 合 せ 先 / 本 庁 市 民 課 各 支 所 健 康 福 祉 課 種 類 手 数 料 種 類 手 数 料 戸 籍 謄 本 ( 全 部 事 項 証 明 書 ) 450 円 住 民 票 記 載 事 項 証 明 300 円 戸 籍 抄 本 ( 個 人 事 項 証 明 書 ) 450 円 住 民 基 本 台 帳 カード 500 円 除 籍 謄 本 抄 本 原 戸 籍 謄 本 抄 本 750 円 電 子 証 明 書 500 円 戸 籍 届 出 受 理 証 明 書 350 円 広 域 交 付 住 民 票 300 円 戸 籍 記 載 事 項 証 明 書 350 円 外 国 人 登 録 原 票 写 し 300 円 戸 籍 の 附 票 300 円 外 国 人 登 録 原 票 記 載 事 項 証 明 書 300 円 身 分 証 明 書 住 民 票 の 写 し( 世 帯 全 員 分 ) 住 民 票 の 写 し( 世 帯 の 一 部 ) 300 円 300 円 印 鑑 登 録 証 明 書 ( 印 鑑 登 録 証 が 必 要 ) 自 動 車 臨 時 運 行 許 可 証 その 他 の 証 明 300 円 750 円 300 円 発 行 には 本 人 確 認 書 類 ( 運 転 免 許 証 など)が 必 要 です 本 人 以 外 の 方 が 申 請 されるとき 委 任 状 が 必 要 となる 場 合 がありますので 詳 しくは 各 窓 口 までお 問 い 合 わせください 次 の 郵 便 局 でも 住 民 票 の 写 しや 印 鑑 証 明 書 などを 交 付 しています 交 付 できる 証 明 書 や 申 請 できる 方 が 限 られていますので 詳 しくは 各 窓 口 までお 問 い 合 わせください 取 扱 郵 便 局 : 園 部 船 阪 郵 便 局 埴 生 郵 便 局 神 吉 郵 便 局 吉 富 郵 便 局 胡 麻 郵 便 局 日 吉 四 ツ 谷 郵 便 局 公 共 料 金 納 付 窓 口 問 合 せ 先 / 本 庁 出 納 課 各 支 所 地 域 総 務 課 出 納 課 の 窓 口 では 市 民 税 や 水 道 使 用 料 など 南 丹 市 の 公 共 料 金 を 納 めていただくことができます その 他 各 支 所 地 域 総 務 課 の 窓 口 でも 納 めていただくことができます 納 付 窓 口 本 庁 出 納 課 各 支 所 地 域 総 務 課 受 付 時 間 午 前 8 時 30 分 ~ 午 後 5 時 15 分 市 府 民 税 固 定 都 市 計 画 税 軽 自 動 車 税 国 民 健 康 保 険 税 介 護 保 険 料 後 期 高 齢 者 医 療 保 険 料 幼 稚 園 保 育 料 すこやか 学 園 保 育 料 教 職 員 住 宅 使 用 料 取 扱 公 共 料 金 など 住 宅 駐 車 場 使 用 料 住 宅 使 用 料 住 宅 共 益 費 保 育 所 保 育 料 一 時 保 育 料 延 長 保 育 料 通 園 バス 使 用 料 上 水 道 使 用 料 簡 易 水 道 使 用 料 下 水 道 使 用 料 下 水 負 担 金 駐 車 場 利 用 料 学 童 保 育 料 口 座 振 替 をご 利 用 ください 公 共 料 金 の 納 付 方 法 には 安 全 で 便 利 な 口 座 振 替 もありますので ぜひご 利 用 ください 口 座 振 替 の 手 続 きは 各 金 融 機 関 に 備 え 付 けの 口 座 振 替 申 込 書 により 引 き 落 としをされる 金 融 機 関 で 手 続 きしてく ださい あなたの 預 貯 金 口 座 のある 取 扱 金 融 機 関 などの 窓 口 で 申 し 込 みをしてください 必 要 なもの 申 込 方 法 申 し 込 み 用 紙 ( 市 役 所 本 庁 各 支 所 および 市 内 各 金 融 機 関 などに 備 え 付 けてあります) 預 貯 金 通 帳 通 帳 の 届 出 印 取 扱 金 融 機 関 など 京 都 銀 行 京 都 信 用 金 庫 京 都 農 業 協 同 組 合 京 都 中 央 信 用 金 庫 ( 株 )りそな 銀 行 ( 株 )ゆうちょ 銀 行 郵 便 局 10

11 市 税 主 な 市 税 問 合 せ 先 / 本 庁 税 務 課 各 支 所 地 域 総 務 課 市 民 の 皆 さんが 健 康 で 快 適 な 暮 らしができるように 道 路 下 水 道 公 園 の 整 備 教 育 福 祉 の 充 実 消 防 や 災 害 対 策 などの 事 業 を 行 うために 市 税 は 大 きな 財 源 となっています 税 の 種 類 納 税 義 務 者 市 民 税 個 人 市 民 税 ( 併 せて 府 民 税 も 納 めていただくことに なっています) 法 人 市 民 税 1 月 1 日 現 在 市 内 に 住 所 がある 方 で 前 年 中 に 所 得 があった 方 1 月 1 日 現 在 市 内 に 住 所 がない 方 で 市 内 に 事 務 所 事 業 所 または 家 屋 敷 を 所 有 する 方 ( 家 屋 敷 課 税 ) ( 税 額 は 前 年 の 収 入 をもとに 所 得 に 応 じて 算 出 しますので 毎 年 3 月 15 日 までに 申 告 書 を 提 出 してください ただし 給 与 収 入 のみのサラ リーマンや 年 末 調 整 済 みの 方 所 得 税 の 確 定 申 告 をした 方 は 申 告 の 必 要 はありません) 市 内 に 事 務 所 事 業 所 を 持 つ 法 人 など 固 定 資 産 税 1 月 1 日 現 在 市 内 に 土 地 家 屋 償 却 資 産 を 所 有 する 方 ( 税 率 1.5%) 都 市 計 画 税 1 月 1 日 現 在 市 街 化 区 域 内 に 土 地 家 屋 を 所 有 する 方 ( 税 率 0.2%) 4 月 1 日 現 在 原 動 機 付 自 転 車 軽 自 動 車 二 輪 の 小 型 自 動 車 小 型 特 殊 自 動 車 ( 農 耕 作 業 用 を 含 む)を 所 有 する 方 軽 自 動 車 税 ( 心 身 などに 障 がいのある 方 などが 所 有 し 運 転 する 車 の 税 金 は 免 除 され る 場 合 があります) 市 内 で 販 売 された たばこ 代 金 の 一 部 は たばこ 税 として 市 の 収 入 とな たばこ 税 ります たばこは 南 丹 市 内 でお 買 い 求 めください 納 付 書 は 個 人 市 民 税 固 定 資 産 税 ( 都 市 計 画 税 )はまとめて 軽 自 動 車 税 国 民 健 康 保 険 税 は 個 別 に なります 軽 自 動 車 の 車 検 には 納 税 証 明 が 必 要 です また 軽 自 動 車 などの 譲 渡 や 廃 車 などの 異 動 があった 場 合 は 関 係 機 関 に 届 出 が 必 要 です 法 人 市 民 税 は 原 則 として 事 業 年 度 終 了 の 日 の 翌 日 から2カ 月 以 内 が 納 期 となっています 国 民 健 康 保 険 税 国 民 健 康 保 険 税 は 国 保 医 療 課 の 担 当 となります 世 帯 主 ( 所 得 割 均 等 割 平 等 割 の 計 算 によって 算 出 されます) 市 税 などの 納 付 期 限 税 目 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 期 別 全 期 1 期 2 期 3 期 4 期 5 期 6 期 7 期 8 期 9 期 10 期 軽 自 動 車 税 個 人 市 府 民 税 固 定 資 産 税 ( 都 市 計 画 税 ) 国 民 健 康 保 険 税 11

12 市 税 などに 関 する 証 明 問 合 せ 先 / 本 庁 税 務 課 各 支 所 地 域 総 務 課 種 類 必 要 なもの 手 数 料 所 得 証 明 書 課 税 証 明 書 非 課 税 証 明 書 納 税 証 明 書 固 定 資 産 評 価 証 明 書 固 定 資 産 公 課 証 明 書 住 宅 用 家 屋 証 明 書 軽 自 動 車 税 納 税 証 明 書 図 面 ( 地 番 図 ) 閲 覧 手 数 料 本 人 確 認 のできるもの ( 運 転 免 許 証 など) 300 円 300 円 300 円 1 枚 につき300 円 1 枚 につき300 円 1 枚 につき300 円 1,300 円 無 料 300 円 固 定 資 産 台 帳 閲 覧 手 数 料 300 円 閲 覧 は 1 種 類 1 回 をもって1 件 とします 本 人 以 外 の 方 が 申 請 されるときは 委 任 状 が 必 要 となる 場 合 があります 固 定 資 産 に 関 する 証 明 書 には 登 記 簿 謄 本 などの 書 類 が 必 要 となる 場 合 がありますので 詳 しくは 各 窓 口 までお 問 い 合 わせください 12

13 国 民 健 康 保 険 国 民 年 金 国 民 健 康 保 険 手 続 き 問 合 せ 先 / 本 庁 国 保 医 療 課 各 支 所 健 康 福 祉 課 国 民 健 康 保 険 に 加 入 するとき もしくはやめるときは 必 ず14 日 以 内 に 届 出 をしてください こんなとき 必 要 なもの 職 場 の 健 康 保 険 をやめたとき 印 鑑 職 場 の 健 康 保 険 をやめた 証 明 書 国 民 健 康 保 険 に 加 入 するとき 国 民 健 康 保 険 を やめるとき 職 場 の 健 康 保 険 の 被 扶 養 者 からはずれた とき 他 の 市 町 村 から 転 入 してきたとき 子 どもが 生 まれたとき 生 活 保 護 を 受 けなくなったとき 外 国 籍 の 方 が 加 入 するとき 職 場 の 健 康 保 険 に 加 入 したとき 職 場 の 健 康 保 険 の 被 扶 養 者 になったとき 他 の 市 町 村 へ 転 出 したとき 死 亡 したとき 生 活 保 護 を 受 けるようになったとき 外 国 籍 の 方 が 脱 退 するとき 印 鑑 職 場 の 健 康 保 険 をやめた 証 明 書 印 鑑 転 入 時 に 窓 口 で 申 し 出 てください 印 鑑 国 民 健 康 保 険 証 母 子 健 康 手 帳 印 鑑 保 護 廃 止 決 定 通 知 書 印 鑑 (お 持 ちの 方 のみ) 外 国 人 登 録 証 明 書 印 鑑 国 民 健 康 保 険 証 職 場 の 健 康 保 険 証 高 齢 受 給 者 証 (お 持 ちの 方 のみ) 印 鑑 国 民 健 康 保 険 証 職 場 の 健 康 保 険 証 高 齢 受 給 者 証 (お 持 ちの 方 のみ) 印 鑑 国 民 健 康 保 険 証 高 齢 受 給 者 証 (お 持 ちの 方 のみ) 印 鑑 国 民 健 康 保 険 証 高 齢 受 給 者 証 (お 持 ちの 方 のみ) 印 鑑 国 民 健 康 保 険 証 保 護 開 始 決 定 通 知 高 齢 受 給 者 証 (お 持 ちの 方 のみ) 印 鑑 (お 持 ちの 方 のみ) 国 民 健 康 保 険 証 外 国 人 登 録 証 明 書 高 齢 受 給 者 証 (お 持 ちの 方 のみ) 退 職 者 医 療 制 度 の 対 象 となったとき 1 印 鑑 国 民 健 康 保 険 証 年 金 証 書 住 所 氏 名 世 帯 主 が 変 わったとき 印 鑑 国 民 健 康 保 険 証 その 他 のとき 世 帯 を 分 けたとき 世 帯 を 一 緒 にしたとき 印 鑑 国 民 健 康 保 険 証 印 鑑 国 民 健 康 保 険 証 を 紛 失 したとき 本 人 確 認 のできるもの( 運 転 免 許 証 など) 1 退 職 者 医 療 制 度 の 対 象 となるのは 次 のいずれにも 該 当 する 方 と その 扶 養 家 族 の 方 です (1) 厚 生 年 金 や 各 種 共 済 組 合 などの 老 齢 ( 退 職 ) 年 金 を 受 給 されている 方 で その 加 入 期 間 が 通 算 で20 年 以 上 ある 方 または40 歳 以 降 に10 年 以 上 ある 方 (2)65 歳 未 満 の 方 交 通 事 故 などにあったら 交 通 事 故 など 第 三 者 の 行 為 によってケガをした 場 合 は 第 三 者 の 行 為 による 被 害 届 を 提 出 してく ださい 各 種 届 出 申 請 は 国 保 医 療 課 または 各 支 所 健 康 福 祉 課 の 窓 口 で 行 ってください 13

14 国 民 健 康 保 険 税 国 民 健 康 保 険 税 は 右 の 額 を 基 準 に 世 帯 単 位 で 計 算 した 額 を 世 帯 主 が 納 付 義 務 者 となり 下 記 の 保 険 税 を 納 めます 医 療 給 付 費 分 ( 対 象 :0 歳 ~75 歳 未 満 の 方 ) 後 期 高 齢 者 医 療 支 援 金 分 ( 対 象 :0 歳 ~75 歳 未 満 の 方 ) 介 護 納 付 金 分 ( 対 象 :40 歳 ~65 歳 未 満 の 方 ) 14 1 所 得 割 額 ( 前 年 の 所 得 に 応 じて 計 算 ) 2 均 等 割 額 ( 国 民 健 康 保 険 の 加 入 者 数 に 応 じて 計 算 ) 3 平 等 割 額 ( 一 世 帯 あたり 定 額 で 計 算 ) 国 民 健 康 保 険 税 は 届 出 月 ではなく 加 入 した 月 の 分 から 納 付 することになります 40 歳 以 上 65 歳 未 満 の 方 は 介 護 保 険 の 第 2 号 被 保 険 者 として 医 療 保 険 分 の 他 に 介 護 保 険 分 も 合 わせて 納 付 することになります 納 付 方 法 は 年 金 天 引 き 口 座 振 替 納 付 または 納 付 書 で 納 付 する 方 法 があります 主 な 給 付 貸 付 国 民 健 康 保 険 に 加 入 している 方 が 申 請 をすると 主 に 次 のような 給 付 貸 付 を 受 けられます 項 目 内 容 必 要 なもの 出 産 育 児 一 時 金 支 給 葬 祭 費 支 給 高 額 療 養 費 の 支 給 療 養 費 の 支 給 高 額 療 養 費 資 金 貸 付 出 産 費 資 金 貸 付 人 間 ドック 助 成 被 保 険 者 である 母 親 が 出 産 したとき39 万 円 を 支 給 します 妊 娠 12 週 (85 日 ) 以 上 の 死 産 流 産 を 含 む 産 科 医 療 補 償 制 度 に 加 入 の 分 娩 機 関 で 出 産 したと きは 42 万 円 を 支 給 します 被 保 険 者 が 死 亡 したとき 葬 儀 を 執 り 行 った 方 に 対 し5 万 円 を 支 給 します 医 療 機 関 の 窓 口 で 支 払 った1カ 月 の 自 己 負 担 額 が 高 額 になったとき 定 められた 額 を 超 えた 分 を 高 額 療 養 費 として 支 給 します 治 療 をする 上 で 医 師 が 必 要 と 認 めた 補 装 具 などの 費 用 は 審 査 の 上 保 険 給 付 分 を 療 養 費 として 支 給 します 高 額 療 養 費 支 給 見 込 額 の90%まで 貸 し 付 けしま す 出 産 育 児 一 時 金 支 給 見 込 額 の80%まで 貸 し 付 け します 生 活 習 慣 病 の 予 防 と 早 期 発 見 治 療 のため 人 間 ドック 検 査 料 ( 基 本 検 診 部 分 )の 一 部 を 助 成 します また 当 該 年 度 内 に 満 30 歳 満 40 歳 満 50 歳 満 60 歳 に 到 達 され る 被 保 険 者 の 方 は 節 目 ドックとして 基 本 検 診 の 自 己 負 担 金 (7,000 円 )が 無 料 となります 印 鑑 国 民 健 康 保 険 証 預 金 通 帳 など 振 込 先 の 口 座 番 号 を 確 認 できるもの 印 鑑 国 民 健 康 保 険 証 預 金 通 帳 など 振 込 先 の 口 座 番 号 を 確 認 できるもの 印 鑑 国 民 健 康 保 険 証 預 金 通 帳 など 振 込 先 の 口 座 番 号 を 確 認 できるもの 医 療 費 の 領 収 証 印 鑑 国 民 健 康 保 険 証 預 金 通 帳 など 振 込 先 の 口 座 番 号 を 確 認 できるもの 補 装 具 等 の 領 収 証 医 療 費 の 請 求 書 印 鑑 国 民 健 康 保 険 証 預 金 通 帳 など 振 込 先 の 口 座 番 号 を 確 認 できるもの 医 療 費 の 請 求 書 印 鑑 国 民 健 康 保 険 証 預 金 通 帳 など 振 込 先 の 口 座 番 号 を 確 認 できるもの 妊 娠 4カ 月 以 上 であることが わかる 医 師 の 証 明 書 印 鑑 国 民 健 康 保 険 証 平 成 21 年 10 月 1 日 より 出 産 育 児 一 時 金 直 接 支 払 い 制 度 が 開 始 され 出 産 が 見 込 まれる 被 保 険 者 が 分 娩 機 関 と 契 約 すると 国 民 健 康 保 険 から 分 娩 機 関 へ 直 接 出 産 育 児 一 時 金 が 支 払 われます ( 国 民 健 康 保 険 への 事 前 申 請 は 不 要 となります)

15 国 民 年 金 手 続 き 問 合 せ 先 / 本 庁 国 保 医 療 課 各 支 所 健 康 福 祉 課 日 本 国 内 に 住 所 がある20 歳 以 上 60 歳 未 満 のすべての 方 が 加 入 する 制 度 です 国 民 年 金 の 加 入 者 ( 被 保 険 者 )は 次 の3 種 類 に 分 けられます 被 保 険 者 の 種 類 内 容 第 1 号 被 保 険 者 日 本 に 住 所 のある 農 林 漁 業 自 営 業 学 生 無 職 などの 方 (20 歳 以 上 60 歳 未 満 ) 第 2 号 被 保 険 者 会 社 員 公 務 員 など 厚 生 年 金 や 共 済 年 金 に 加 入 している 方 ( 原 則 として65 歳 未 満 ) 第 3 号 被 保 険 者 厚 生 年 金 や 共 済 組 合 等 に 加 入 している 第 2 号 被 保 険 者 に 扶 養 されている 配 偶 者 次 に 該 当 する 方 は 希 望 により 国 民 年 金 に 加 入 できます 日 本 に 住 所 のある60 歳 以 上 65 歳 未 満 の 方 日 本 に 住 所 のある60 歳 未 満 で すでに 他 の 公 的 年 金 から 老 齢 ( 退 職 ) 年 金 を 受 けているため 強 制 加 入 から 除 外 されている 方 海 外 に 住 んでいる20 歳 以 上 65 歳 未 満 の 日 本 国 籍 を 有 する 方 こんな 場 合 は14 日 以 内 に 届 出 が 必 要 です!! 年 金 手 帳 をご 持 参 ください こんなとき どうする どこで 手 続 き 20 歳 になったとき 就 職 したとき( 本 人 ) 結 婚 したとき 会 社 を 退 職 したとき( 本 人 ) 国 民 年 金 の 加 入 手 続 きをして ください 厚 生 年 金 共 済 組 合 などの 加 入 手 続 きをしてください 第 3 号 被 保 険 者 該 当 の 手 続 き をしてください( 配 偶 者 に 扶 養 される 場 合 ) 国 民 年 金 の 加 入 手 続 きをして ください 第 1 号 被 保 険 者 南 丹 市 役 所 第 3 号 被 保 険 者 配 偶 者 の 勤 務 先 第 2 号 被 保 険 者 勤 務 先 国 民 年 金 資 格 喪 失 の 手 続 きは 不 要 です 第 3 号 被 保 険 者 配 偶 者 の 勤 務 先 第 1 号 被 保 険 者 南 丹 市 役 所 第 3 号 被 保 険 者 配 偶 者 の 勤 務 先 配 偶 者 が 退 職 したとき 第 1 号 被 保 険 者 該 当 の 手 続 き をしてください 第 1 号 被 保 険 者 南 丹 市 役 所 60 歳 に 到 達 したとき 国 民 年 金 資 格 喪 失 となります 国 民 年 金 資 格 喪 失 の 手 続 きは 不 要 です 資 格 喪 失 の 手 続 きをしてくだ 第 1 号 被 保 険 者 南 丹 市 役 所 さい 海 外 に 居 住 ( 転 出 )するとき 海 外 に 居 住 ( 転 出 )するが 国 民 年 金 加 入 希 望 の 場 合 は 任 意 加 入 の 納 付 書 をなくしたとき 転 居 したとき 氏 名 を 変 更 したとき 年 金 手 帳 が2 冊 あるとき 記 号 番 号 が2つ 以 上 あるとき 年 金 手 帳 をなくしたとき 手 続 きをしてください 納 付 書 再 発 行 の 手 続 きをして ください 住 所 変 更 の 手 続 きをしてくだ さい 氏 名 変 更 の 手 続 きをしてくだ さい 年 金 手 帳 番 号 を 統 一 してくだ さい 加 入 中 の 年 金 により 届 出 先 が 違 います 年 金 手 帳 再 発 行 の 手 続 きをし てください 発 行 は 社 会 保 険 事 務 所 です 最 寄 りの 年 金 事 務 所 第 1 号 被 保 険 者 南 丹 市 役 所 第 3 号 被 保 険 者 配 偶 者 の 勤 務 先 第 1 号 被 保 険 者 南 丹 市 役 所 第 3 号 被 保 険 者 配 偶 者 の 勤 務 先 第 1 号 被 保 険 者 南 丹 市 役 所 第 3 号 被 保 険 者 配 偶 者 の 勤 務 先 第 1 号 被 保 険 者 南 丹 市 役 所 第 3 号 被 保 険 者 配 偶 者 の 勤 務 先 15

16 老 齢 年 金 の 請 求 書 の 提 出 先 加 入 していた 年 金 制 度 へ 請 求 してください 第 1 号 被 保 険 者 南 丹 市 役 所 ただし 国 民 年 金 以 外 の 加 入 期 間 があ る 方 は 南 丹 市 役 所 の 窓 口 では 受 付 で きません 第 2 号 被 保 険 者 年 金 事 務 所 また は 共 済 組 合 第 3 号 被 保 険 者 配 偶 者 の 勤 務 先 国 民 年 金 で 受 け 取 る 年 金 の 種 類 種 類 支 給 の 要 件 原 則 として 保 険 料 を 納 めた 期 間 ( 厚 生 年 金 や 共 済 組 合 等 の 加 入 期 間 を 含 む)と 保 険 料 の 免 除 を 受 けた 期 間 および 合 算 対 象 期 間 を 合 わせて 25 年 以 上 ある 方 が65 歳 か ら 支 給 されます 老 齢 基 礎 年 金 南 丹 市 役 所 からの 年 金 受 け 取 りの 案 内 などはありません 保 険 料 の 未 納 期 間 が 加 入 可 能 年 数 に 不 足 する 場 合 には その 期 間 に 応 じて 年 金 額 が 減 額 されます 国 民 年 金 に 加 入 している 間 に 病 気 やケガをして 一 定 の 障 がいが 残 ったとき 資 格 喪 失 した 後 60 歳 以 上 65 歳 未 満 で 国 内 居 住 中 に 病 気 やケガをして 一 定 の 障 が いが 残 ったとき 障 害 基 礎 年 金 20 歳 になるまでに 病 気 やケガをして 一 定 の 障 がいが 残 ったとき 初 めて 医 師 にかかった 日 ( 初 診 日 )の 前 日 において 前 々 月 までの 保 険 料 納 付 済 期 間 ( 免 除 期 間 含 む)が 加 入 期 間 の3 分 の2 以 上 あること ( 平 成 28 年 3 月 までは 初 診 日 の 前 々 月 までの 一 年 間 に 未 納 がないこと ただし 65 歳 未 満 に 限 ります) 国 民 年 金 に 加 入 している 方 が 死 亡 したとき その 扶 養 されていた 子 のある 妻 または 子 に 支 給 されます 死 亡 した 方 が 死 亡 日 の 前 日 において 前 々 月 までの 保 険 料 納 付 済 期 間 ( 免 除 期 間 含 む) 遺 族 基 礎 年 金 が 加 入 期 間 の3 分 の2 以 上 あることまたは 老 齢 基 礎 年 金 を 受 け 取 る 資 格 期 間 に 満 た していること ( 平 成 28 年 3 月 までは 死 亡 日 の 前 々 月 までの 一 年 間 に 未 納 がない こと ただし 65 歳 未 満 に 限 ります) 第 1 号 被 保 険 者 として 保 険 料 を 納 めた 期 間 ( 免 除 期 間 含 む)が25 年 以 上 ある 夫 に 生 計 を 維 持 され 10 年 以 上 継 続 して 婚 姻 関 係 にあった 妻 に60 歳 から65 歳 になるま 寡 婦 年 金 で 夫 が 受 け 取 るはずであった 老 齢 基 礎 年 金 の4 分 の3の 金 額 が 支 給 されます 寡 婦 年 金 と 死 亡 一 時 金 の 両 方 をうけられる 場 合 は 受 けられる 方 の 選 択 になります 第 1 号 被 保 険 者 として 保 険 料 を3 年 以 上 ( 半 額 免 除 期 間 は2 分 の1 月 として 計 算 ) 納 めた 方 が 老 齢 基 礎 年 金 等 を 受 けないで 亡 くなったとき 亡 くなった 被 保 険 者 と 生 計 を 死 亡 一 時 金 同 じくしていた1 配 偶 者 2 子 3 父 母 4 孫 5 祖 父 母 6 兄 弟 姉 妹 の 順 で 支 給 されます 寡 婦 年 金 と 死 亡 一 時 金 の 両 方 を 受 けられる 場 合 は 受 けられる 方 の 選 択 になります 毎 月 の 定 額 保 険 料 に 月 額 400 円 を 上 乗 せして 払 う 制 度 です 付 加 年 金 年 金 額 は 付 加 保 険 料 納 付 期 間 200 円 ( 年 額 )の 額 が 老 齢 年 金 に 加 算 されます 保 険 料 保 険 料 は 20 歳 から60 歳 までの40 年 間 (480カ 月 ) 納 めることになっています 定 額 保 険 料 月 額 15,100 円 ( 平 成 22 年 度 ) 国 民 年 金 保 険 料 は 毎 年 度 改 正 されます 付 加 保 険 料 月 額 400 円 ( 第 1 号 被 保 険 者 で 加 入 申 出 をされた 方 ) 16

17 納 付 の 方 法 被 保 険 者 の 種 類 納 付 方 法 日 本 年 金 機 構 から 送 付 される 納 付 書 で 全 国 の 銀 行 信 用 金 庫 農 協 漁 協 信 用 組 合 労 働 金 庫 ゆうちょ 銀 行 コンビニエンスストアで 納 付 できます 第 1 号 被 保 険 者 南 丹 市 役 所 では 納 付 ができません 口 座 振 替 での 納 付 ( 金 融 機 関 の 預 金 口 座 から 保 険 料 が 自 動 的 に 引 き 落 とされます) インターネットでの 納 付 ができます ( 詳 しくは 年 金 事 務 所 まで) 第 2 号 被 保 険 者 給 料 からの 天 引 きにより 納 付 されます 第 3 号 被 保 険 者 自 分 で 納 める 必 要 はありません 第 2 号 被 保 険 者 である 配 偶 者 が 加 入 している 厚 生 年 金 や 共 済 年 金 が 負 担 します 納 付 に 関 してはさまざまな 制 度 があります < 前 納 割 引 制 度 > 保 険 料 を 1 年 分 あるいは6カ 月 分 など 一 括 で 納 めると 保 険 料 が 割 引 になり 大 変 お 得 です 前 納 は 現 金 での 納 付 のほか 保 険 料 が 割 引 される 口 座 振 替 もできます < 免 除 制 度 > 保 険 料 を 納 付 することが 困 難 な 場 合 に 保 険 料 の 一 部 または 全 部 の 納 付 が 免 除 される 制 度 です 収 入 が 少 ないなど 保 険 料 の 納 付 が 困 難 な 方 は 申 請 して 承 認 されれば 保 険 料 の 全 額 もしくは 半 額 納 付 が 免 除 されます この 制 度 を 受 けるには 南 丹 市 役 所 で 毎 年 申 請 が 必 要 です < 学 生 納 付 特 例 制 度 > 大 学 ( 大 学 院 ) 短 期 大 学 高 等 学 校 高 等 専 門 学 校 専 修 学 校 および 各 種 学 校 などに 在 学 している 20 歳 以 上 の 学 生 ( 夜 間 部 定 時 制 および 通 信 制 家 庭 を 含 む)であって 学 生 本 人 の 前 年 所 得 が 一 定 額 以 下 の 場 合 に 申 請 して 承 認 されれば 申 請 のあった 日 の 属 する 年 度 について 保 険 料 の 納 付 が 猶 予 さ れる 制 度 です 各 種 学 校 の 対 象 は 学 校 教 育 法 に 規 定 される 各 種 学 校 ( 修 業 年 限 が1 年 以 上 である 過 程 )となります この 制 度 を 受 けるには 南 丹 市 役 所 で 毎 年 申 請 が 必 要 です < 若 年 者 納 付 猶 予 制 度 > 学 生 でなく 30 歳 に 達 する 日 の 属 する 月 の 前 月 までの 被 保 険 者 期 間 がある 第 1 号 被 保 険 者 または 第 1 号 被 保 険 者 であった 方 ( 任 意 加 入 被 保 険 者 を 除 く)で 就 職 が 困 難 であったり 失 業 中 で 所 得 が 低 く 保 険 料 の 納 付 が 困 難 なとき 同 居 している 世 帯 主 の 所 得 にかかわらず 本 人 および 配 偶 者 の 前 年 の 所 得 が 政 令 で 定 める 額 以 下 の 場 合 申 請 して 承 認 されれば 保 険 料 の 納 付 が 猶 予 される 制 度 です ( 全 半 額 免 除 学 生 納 付 特 例 期 間 は 除 く) この 制 度 を 受 けるには 南 丹 市 役 所 で 毎 年 申 請 が 必 要 です 免 除 を 受 けていれば 年 金 の 受 給 資 格 期 間 に 算 入 されますが 未 納 の 場 合 は 算 入 されません 未 納 期 間 が 多 いと 障 害 基 礎 年 金 や 遺 族 基 礎 年 金 を 受 け 取 れない 場 合 があります < 追 納 制 度 > 承 認 された 保 険 料 免 除 期 間 ( 全 額 半 額 ) 学 生 納 付 特 例 期 間 および 若 年 者 納 付 猶 予 期 間 について 10 年 以 内 であればさかのぼって 納 めること( 追 納 )ができます 保 険 料 の 追 納 は 原 則 として 先 に 経 過 した 期 間 から 行 うこととされています また 保 険 料 免 除 など の 承 認 を 受 けた 期 間 の 翌 年 度 から 起 算 して 3 年 度 目 以 降 に 保 険 料 を 追 納 する 場 合 は 当 時 の 保 険 料 額 に 経 過 期 間 に 応 じた 加 算 額 が 上 乗 せされます 未 納 期 間 は 2 年 を 過 ぎると 納 めることができません 17

18 福 祉 児 童 福 祉 母 子 福 祉 問 合 せ 先 / 本 庁 子 育 て 支 援 課 各 支 所 健 康 福 祉 課 子 ども 手 当 ( 平 成 22 年 度 ) 対 象 者 支 給 額 ( 月 額 ) 支 給 方 法 支 給 時 期 平 成 22 年 度 に おいて 中 学 校 修 了 前 までの 子 ど もを 養 育 してい る 父 母 など 中 学 校 修 了 までの 子 ども 一 人 につき 月 額 13,000 円 認 定 請 求 をした 日 の 属 する 月 の 翌 月 分 から 支 給 事 由 の 消 滅 した 日 の 月 分 まで 支 給 されます ( 口 座 振 込 ) 2 月 6 月 10 月 に それぞれの 前 4カ 月 分 が 支 給 されます 受 給 されるためには 認 定 請 求 書 などの 提 出 が 必 要 です 転 入 された 方 で 前 住 所 地 において 手 当 を 受 給 されていた 場 合 でも 新 たに 手 続 きが 必 要 です 児 童 扶 養 手 当 対 象 者 支 給 額 ( 月 額 ) 支 給 時 期 父 のいない 家 庭 または 父 が 国 民 年 金 の1 級 障 がい 程 度 の 重 度 障 がい 状 態 にある 家 庭 で18 歳 到 達 後 最 初 の3 月 31 日 までの 児 童 ( 中 程 度 以 上 の 障 がいがある 場 合 は20 歳 未 満 まで)を 養 育 している 方 ( 全 部 支 給 ) 月 額 41,720 円 ( 一 部 支 給 ) 月 額 9,850 円 ~41,710 円 2 人 目 月 額 5,000 円 加 算 3 人 目 以 降 月 額 3,000 円 加 算 ( 年 金 との 併 給 はできません) 4 月 8 月 12 月 にそれぞ れの 前 4カ 月 分 が 支 給 さ れ ま す 受 給 されるためには 認 定 請 求 書 などの 提 出 が 必 要 です ただし 所 得 制 限 など 要 件 があります 手 当 の 受 給 資 格 者 は 毎 年 8 月 に 受 給 要 件 を 確 認 するために 現 況 届 を 提 出 していただきます 受 給 権 の 消 滅 事 由 ( 婚 姻 など)が 発 生 した 場 合 は 速 やかに 届 け 出 をしてください 届 け 出 がないと 返 還 金 が 発 生 する 場 合 があります 父 子 家 庭 奨 学 金 児 童 が 不 慮 の 事 故 および 病 死 または 離 別 により 母 などを 失 った 場 合 その 児 童 に 対 して 奨 学 金 を 支 給 する 制 度 母 子 家 庭 奨 学 金 母 子 家 庭 の 児 童 ( 乳 幼 児 から 高 校 生 )を 対 象 に 奨 学 金 を 支 給 する 制 度 母 子 家 庭 自 動 車 運 転 免 許 取 得 助 成 事 業 母 子 家 庭 の 母 が 自 動 車 運 転 免 許 証 を 取 得 した 場 合 教 習 費 などの 一 部 を 助 成 する 制 度 市 に6カ 月 以 上 居 住 ( 住 民 登 録 などを 要 する)など 支 給 要 件 有 18

19 子 育 て 支 援 事 業 事 業 名 支 給 額 支 給 要 件 その 他 子 宝 祝 金 支 給 事 業 入 学 祝 金 支 給 事 業 子 育 て 手 当 支 給 事 業 出 生 児 1 人 につき 5 万 円 小 学 校 入 学 中 学 校 入 学 子 育 てサポート 派 遣 事 業 3 万 円 4 万 円 第 1 子 2,000 円 ( 月 額 ) 第 2 子 3,000 円 ( 月 額 ) 第 3 子 以 降 5,000 円 ( 月 額 ) 申 請 をした 日 の 属 する 月 の 翌 月 から 満 5 歳 に 達 する 日 の 属 する 月 分 まで 支 給 出 産 時 に 南 丹 市 区 域 に 居 住 ( 住 民 登 録 など)されて いる 方 入 学 時 に 南 丹 市 区 域 に 居 住 ( 住 民 登 録 など)されて いる 方 南 丹 市 区 域 に 引 き 居 住 ( 住 民 登 録 など)されている 方 申 請 に 必 要 なもの: 印 鑑 預 金 通 帳 ( 申 請 者 名 義 のもの) 支 給 方 法 : 口 座 振 込 申 請 に 必 要 なもの: 印 鑑 預 金 通 帳 ( 申 請 者 名 義 のもの) 支 給 方 法 : 口 座 振 込 南 丹 市 立 以 外 の 小 中 学 校 入 学 の 場 合 は 在 学 証 明 書 または 学 生 証 のコピーが 必 要 です 支 給 方 法 :6カ 月 ごとに 支 給 (9 月 3 月 末 ) 申 請 に 必 要 なもの: 印 鑑 預 金 通 帳 ( 申 請 者 名 義 のもの) 支 給 方 法 : 口 座 振 込 妊 産 婦 期 から 義 務 教 育 終 了 までの 子 育 て 期 にある 家 庭 で 育 児 疲 れなどで 子 育 てが 困 難 な 世 帯 に 対 し て 子 育 てサポーターを 派 遣 して 子 どもの 世 話 や 家 事 などの 必 要 な 援 助 を 行 い すこやかな 子 どもの 成 長 を 支 援 します 派 遣 を 希 望 される 方 は 申 請 してください 派 遣 時 間 : 原 則 として 午 前 8 時 30 分 から 午 後 5 時 までの 間 で 1 日 につき4 時 間 1 週 につき6 日 延 べ18 時 間 を 越 えない 範 囲 ただし 日 曜 日 祝 日 年 末 年 始 (12 月 29 日 ~ 翌 年 1 月 3 日 )は 派 遣 を 行 いません 申 請 に 必 要 なもの: 母 子 健 康 手 帳 印 鑑 子 育 て 支 援 センター 気 軽 に 相 談 でき 気 軽 に 親 子 で 遊 べるところ 子 育 てに 不 安 や 悩 みを 抱 えておられる 方 も 少 なくない 中 で 子 育 て 中 の 親 が 子 どもと 一 緒 に 気 軽 に 集 い 遊 び 触 れ 合 い 相 談 できる 親 子 の 育 ちの 場 を 提 供 しています 施 設 名 場 所 電 話 番 号 南 丹 市 子 育 てすこやかセンター 南 丹 市 園 部 町 小 桜 町 43 番 地 2 (0771) 福 祉 相 談 支 援 窓 口 家 庭 や 親 子 関 係 などの 児 童 に 関 する 悩 み 高 齢 者 の 生 活 支 援 や 障 がい 者 の 生 活 支 援 などの 悩 みについ て 気 軽 に 相 談 いただけるよう 福 祉 事 務 所 に 専 門 相 談 員 を 配 置 しています 児 童 母 子 障 がい 者 や 高 齢 者 に 関 して 気 にかかること 心 配 なことなど どんな 小 さなことでも 気 軽 にご 相 談 ください 南 丹 市 役 所 2 号 庁 舎 福 祉 事 務 所 内 ( 南 丹 市 園 部 町 小 桜 町 47 番 地 ) 場 所 TEL(0771) FAX(0771) 相 談 日 時 月 曜 日 から 金 曜 日 まで( 祝 日 を 除 く) 午 前 8 時 30 分 ~ 午 後 5 時 15 分 直 接 お 越 しになっても 電 話 でのご 相 談 でも 結 構 です また FAXや 手 紙 によるご 相 談 も 受 け 付 けています 相 談 方 法 相 談 内 容 や 個 人 の 秘 密 は 堅 く 守 りますのでご 安 心 ください 相 談 についての 費 用 は 無 料 です 19

20 ファミリー サポート 事 業 ファミリー サポート センターは 子 育 ての 援 助 を 受 けたい 依 頼 者 と 子 育 ての 援 助 をしたい 援 助 者 がそれぞれおねがい 会 員 おまかせ 会 員 として 登 録 し センター 事 務 局 をその 橋 渡 し 役 とし て 会 員 同 士 が 地 域 の 中 で 子 どもの 世 話 を 一 時 的 に 有 料 で 援 助 し 合 う 組 織 です おねがい 会 員 南 丹 市 在 住 在 勤 で 生 後 3カ 月 から 小 学 校 6 年 生 の 子 どもの 保 護 者 おまかせ 会 員 自 宅 で 子 どもを 預 かれる 人 または 保 育 施 設 などへの 送 迎 が 可 能 な 人 ( 講 習 必 須 ) 南 丹 市 ファミリー サポート センター( 南 丹 市 社 会 福 祉 協 議 会 ) センター 事 務 局 TEL(0771) 保 育 施 設 の 開 始 前 や 終 了 後 子 どもを 預 かってほしい 学 童 保 育 のお 迎 えをしてほしい 学 童 保 育 の 終 了 後 や 学 校 の 放 課 後 子 どもを 預 かってほしい こんなときに 保 育 施 設 までの 送 迎 をしてほしい 通 院 や 冠 婚 葬 祭 のとき 一 時 的 に 子 どもを 預 かってほしい 買 い 物 などの 外 出 の 際 子 どもを 預 かってほしい その 他 センターが 必 要 と 認 めたこと 利 用 時 間 午 前 7 時 ~ 午 後 8 時 (ただし 12 月 29 日 ~ 翌 年 1 月 3 日 を 除 く) 利 用 料 ( 報 酬 ) 平 日 :1 時 間 当 たり700 円 の 基 準 土 日 祝 日 :1 時 間 当 たり800 円 (いずれも 子 ども 一 人 当 たり) お 子 さんを 預 かる 場 所 は 原 則 としておまかせ 会 員 の 自 宅 です 会 員 は ファミリー サポート 事 業 の 補 償 保 険 に 加 入 します( 会 員 の 保 険 料 の 負 担 はありません) 福 祉 医 療 問 合 せ 先 / 本 庁 国 保 医 療 課 各 支 所 健 康 福 祉 課 制 度 対 象 者 内 容 切 替 年 月 日 申 請 場 所 備 考 老 人 医 療 65 歳 以 上 70 歳 未 満 の 方 で 所 得 が 一 定 の 基 準 額 以 下 の 方 は かかった 保 険 医 療 費 の1 割 の 負 担 で 医 療 が 受 けられます 母 子 家 庭 医 療 重 度 心 身 障 害 児 者 医 療 重 度 心 身 障 害 老 人 健 康 管 理 事 業 母 子 家 庭 で 扶 養 されている 子 が18 歳 に 達 する 日 以 降 の 最 初 の3 月 31 日 までの 間 にある 母 および 子 で 所 得 が 一 定 基 準 額 以 下 の 方 について かかった 保 険 医 療 費 の 自 己 負 担 額 を 市 が 負 担 します 長 寿 ( 後 期 高 齢 者 ) 医 療 制 度 を 受 給 されて いない 身 体 障 害 者 手 帳 1~4 級 または 療 育 手 帳 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 所 持 者 で 所 得 が 一 定 基 準 額 以 下 の 方 について かかった 保 険 医 療 費 の 自 己 負 担 額 の 全 部 または 一 部 を 市 が 負 担 します ( 身 体 障 害 者 手 帳 3 4 級 療 育 手 帳 B 判 定 または 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 所 持 者 については 通 院 時 の 自 己 負 担 は 1 日 1 医 療 機 関 につ き300 円 となります) 長 寿 ( 後 期 高 齢 者 ) 医 療 制 度 受 給 者 で 身 体 障 害 者 手 帳 1~4 級 または 療 育 手 帳 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 所 持 者 で 所 得 が 一 定 基 準 額 以 下 の 方 について かかった 保 険 医 療 費 の 自 己 負 担 額 を 市 が 負 担 します 定 期 判 定 毎 年 8 月 1 日 定 期 判 定 毎 年 8 月 1 日 国 保 医 療 課 も し く は 各 支 所 健 康 福 祉 課 で 申 請 し て く ださい 国 保 医 療 課 もしく は 各 支 所 健 康 福 祉 課 で 申 京 都 府 外 の 病 院 で 受 診 さ れ た 方 は 市 役 所 に 申 請 する こ と に よ り 自 己 負 担 額 を 控 除 した 額 が 給 付 さ れ ま す 京 都 府 外 の 病 院 で 受 診 さ れ た 方 は 市 役 所 に 申 請 する 20

21 京 都 子 育 て 支 援 医 療 0 歳 児 から 小 学 校 卒 業 までの 乳 幼 児 およ び 児 童 は 1カ 月 1 医 療 機 関 200 円 の 負 担 で 医 療 が 受 けられます ( 小 学 生 につ いては 入 院 の 場 合 のみ) 外 来 用 受 給 者 証 のみ3 歳 の 誕 生 日 の 翌 月 1 日 請 してく ださい こ と に よ り 自 己 負 担 額 を 控 除 した 額 が 給 付 さ れ ま す すこやか 子 育 て 医 療 小 学 校 ~ 高 等 学 校 卒 業 までの 児 童 は 1カ 月 1 医 療 機 関 800 円 の 負 担 で 医 療 が 受 けられます 支 給 要 件 : 保 護 者 などが 南 丹 市 内 に 居 住 19 歳 で 高 校 生 の 場 合 は 学 生 証 が 必 要 国 保 医 療 課 も し く は 各 支 所 健 康 福 祉 課 で 申 請 し て く ださい 領 収 書 を 申 請 書 に 添 付 提 出 してい ただき 後 日 償 還 払 いし ます 長 寿 ( 後 期 高 齢 者 ) 医 療 制 度 問 合 せ 先 / 本 庁 国 保 医 療 課 各 支 所 健 康 福 祉 課 対 象 者 南 丹 市 内 にお 住 まいの75 歳 以 上 の 方 または 65 歳 以 上 75 歳 未 満 の 一 定 の 障 がいがある 方 で 申 請 により 京 都 府 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 の 認 定 を 受 けた 方 医 療 を 受 けるとき 医 療 機 関 の 窓 口 に 後 期 高 齢 者 医 療 被 保 険 者 証 を 提 示 してください 一 部 負 担 金 は 外 来 入 院 とも かかった 費 用 の1 割 です ただし 一 定 以 上 の 所 得 がある 方 は3 割 負 担 です 医 療 費 が 高 額 になったとき 1 カ 月 の 医 療 費 が 高 額 になったときには 申 請 すると 自 己 負 担 限 度 額 を 超 えた 分 が 後 から 高 額 医 療 費 として 払 い 戻 されます ( 申 請 は 初 回 のみ 必 要 )また 同 じ 世 帯 内 に 長 寿 ( 後 期 高 齢 者 ) 医 療 制 度 で 医 療 機 関 にかかっている 方 が 複 数 おられるときは 一 緒 に 申 請 することができます ただし 差 額 ベッ ド 代 食 事 代 日 用 品 や 保 険 適 用 外 診 療 は 医 療 費 に 含 みませんので 払 い 戻 しの 対 象 にはなりません 死 亡 されたとき 被 保 険 者 が 死 亡 されたときには 葬 祭 費 として 葬 儀 を 執 り 行 った 方 に 対 し 5 万 円 を 支 給 します 申 請 される 際 には 後 期 高 齢 者 医 療 被 保 険 者 証 印 鑑 葬 儀 を 執 り 行 ったことが 確 認 できる 書 類 預 金 通 帳 など 振 込 先 の 口 座 番 号 が 確 認 できるものが 必 要 です 医 療 費 を 全 額 自 己 負 担 したとき 次 のような 場 合 は いったん 全 額 自 己 負 担 していただきますが 申 請 して 認 められると 自 己 負 担 分 を 除 いた 分 について 後 から 支 給 を 受 けられます このようなとき 必 要 なもの やむを 得 ない 理 由 で 後 期 高 齢 者 医 療 被 保 険 者 証 を 持 たずに 治 療 を 受 けたとき 海 外 でやむを 得 ない 理 由 で 診 療 を 受 けた とき 医 師 の 指 示 により コルセット ギプスな どの 補 装 具 が 必 要 となったとき 医 師 の 同 意 により はり 灸 マッサージ などの 施 術 を 受 けたとき 医 師 の 指 示 により 重 病 人 の 入 院 転 院 な どで 緊 急 的 な 必 要 があって 移 送 されたとき 領 収 書 診 療 内 容 のわかるもの 後 期 高 齢 者 医 療 被 保 険 者 証 印 鑑 振 込 先 口 座 番 号 領 収 書 診 療 報 酬 明 細 書 ( 写 ) 後 期 高 齢 者 医 療 被 保 険 者 証 印 鑑 振 込 先 口 座 番 号 領 収 書 医 師 の 意 見 書 装 具 装 着 証 明 書 後 期 高 齢 者 医 療 被 保 険 者 証 印 鑑 振 込 先 口 座 番 号 領 収 書 医 師 の 意 見 書 後 期 高 齢 者 医 療 被 保 険 者 証 印 鑑 振 込 先 口 座 番 号 領 収 書 医 師 の 意 見 書 後 期 高 齢 者 医 療 被 保 険 者 証 印 鑑 振 込 先 口 座 番 号 21

22 資 格 関 係 の 届 出 (このようなときは 南 丹 市 の 窓 口 で 届 出 が 必 要 となります) このようなとき 65~74 歳 の 一 定 の 障 がいがある 方 で 長 寿 ( 後 期 高 齢 者 ) 医 療 制 度 に 移 行 される 方 南 丹 市 に 転 入 されたとき 南 丹 市 から 転 出 されるとき 氏 名 市 内 での 住 所 が 変 わったとき 生 活 保 護 を 受 けるようになったとき 死 亡 されたとき 必 要 なもの 現 在 お 持 ちの 健 康 保 険 証 印 鑑 身 体 障 害 者 手 帳 など 前 住 所 地 で 発 行 される 後 期 高 齢 者 医 療 負 担 区 分 等 証 明 書 など 印 鑑 後 期 高 齢 者 医 療 被 保 険 者 証 印 鑑 後 期 高 齢 者 医 療 被 保 険 者 証 印 鑑 後 期 高 齢 者 医 療 被 保 険 者 証 印 鑑 死 亡 された 方 の 後 期 高 齢 者 医 療 被 保 険 者 証 印 鑑 交 通 事 故 などにあったら 交 通 事 故 など 第 三 者 の 行 為 によってケガをした 場 合 は 届 出 をしていただく 必 要 があります 各 種 届 出 申 請 は 国 保 医 療 課 もしくは 各 支 所 健 康 福 祉 課 の 窓 口 で 行 ってください 長 寿 ( 後 期 高 齢 者 ) 医 療 制 度 の 保 険 料 について 長 寿 ( 後 期 高 齢 者 ) 医 療 制 度 の 保 険 料 は 右 の 額 を 基 準 に 被 保 険 者 一 人 一 人 が 納 めます 1 所 得 割 額 ( 前 年 の 所 得 に 応 じて 計 算 ) 2 均 等 割 額 ( 被 保 険 者 一 人 当 たり 定 額 で 計 算 ) 保 険 料 は 年 金 から 差 し 引 いて 納 めていただく 特 別 徴 収 と 納 付 書 や 口 座 振 替 で 納 めていただく 普 通 徴 収 のどちらかで 納 めていただくことになります 所 得 が 低 い 方 は 保 険 料 が 軽 減 される 場 合 があります 人 間 ドック 助 成 について 人 間 ドック 助 成 健 康 管 理 と 疾 病 予 防 のため 人 間 ドック 検 査 料 ( 基 本 検 診 部 分 )の 一 部 を 助 成 します 自 己 負 担 金 7,000 円 オプションは 全 額 自 己 負 担 となります 後 期 高 齢 者 医 療 被 保 険 者 証 印 鑑 障 がい 者 福 祉 問 合 せ 先 / 本 庁 社 会 福 祉 課 各 支 所 健 康 福 祉 課 身 体 障 害 者 手 帳 身 体 障 がい 者 ( 児 )の 方 が 障 がい 者 福 祉 に 係 る 各 種 サービスを 受 けるときに 必 要 な 手 帳 です 障 が いの 程 度 により1 級 から6 級 の 区 分 があります この 手 帳 は 視 覚 聴 覚 肢 体 心 臓 じん 臓 呼 吸 器 直 腸 肝 臓 免 疫 などに 一 定 以 上 の 障 がいが 固 定 したときに 交 付 の 対 象 となります 手 帳 の 交 付 に は 申 請 が 必 要 です 療 育 手 帳 知 的 障 がい 者 ( 児 )の 方 が サービスを 受 けやすくするために 必 要 な 手 帳 です 知 的 障 がい 者 と 判 定 された 方 に 交 付 され 障 がいの 程 度 によりA Bの 区 分 があります 手 帳 の 交 付 には 申 請 が 必 要 です 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 精 神 障 がい 者 の 方 がサービスを 受 けるための 手 助 けとして また 指 導 相 談 を 受 けやすくするために 必 要 な 手 帳 です 障 がいの 程 度 により1 級 から3 級 の 区 分 があります 手 帳 の 交 付 には 申 請 が 必 要 です 22

23 手 当 名 称 対 象 者 支 給 額 支 給 時 期 備 考 特 別 児 童 扶 養 手 当 特 別 障 害 者 手 当 障 害 児 福 祉 手 当 在 宅 重 度 身 体 障 害 者 介 護 者 激 励 金 未 成 年 心 身 障 害 者 年 金 在 宅 の20 歳 未 満 で 身 体 また は 精 神 に 重 度 中 度 の 障 がいの ある 児 童 を 養 育 しておられる 方 在 宅 で20 歳 以 上 の 重 度 重 複 心 身 障 がい 者 ( 常 時 特 別 の 介 護 が 必 要 な 方 ) 在 宅 で20 歳 未 満 の 重 度 心 身 障 がい 児 20 歳 以 上 65 歳 未 満 の 障 が い 者 で 寝 たきりの 状 態 が6カ 月 以 上 継 続 している 方 を 常 時 介 護 している 方 ( 民 生 委 員 の 確 認 必 要 ) 20 歳 未 満 で 身 体 障 害 者 手 帳 または 療 育 手 帳 所 持 者 で 重 度 の 障 がいの 方 重 度 障 がい 児 月 額 50,750 円 中 度 障 がい 児 月 額 33,800 円 (1 人 につき) 月 額 26,440 円 月 額 14,380 円 年 額 60,000 円 年 額 20,000 円 4 月 8 月 1 2 月 に そ れ ぞ れ 前 4 カ 月 分 が 支 給 さ れ ま す ( 支 給 日 1 1 日 ) 2 月 5 月 8 月 11 月 にそ れ ぞ れ の 前 3 カ 月 分 が 支 給 されます 9 月 ま た は 3 月 に 年 額 1 回 支 給 されます 表 示 されている 金 額 は 平 成 21 年 度 の 額 です ( 年 度 によって 変 更 される 場 合 があります) 所 得 制 限 あり 非 課 税 世 帯 の み 医 療 費 助 成 制 度 名 称 対 象 者 助 成 内 容 精 神 障 害 者 通 院 医 療 費 公 費 負 担 通 院 により 精 神 障 がいの 医 療 を 受 けている 方 医 療 費 自 己 負 担 額 一 部 助 成 各 種 助 成 制 度 補 装 具 費 の 支 給 名 称 内 容 備 考 日 常 生 活 用 具 の 給 付 自 立 支 援 医 療 ( 更 生 医 療 )の 給 付 有 料 道 路 通 行 料 の 割 引 身 体 障 害 者 手 帳 の 交 付 を 受 けている 方 に 対 して 補 装 具 ( 補 聴 器 義 手 義 足 盲 人 安 全 つえ 車 いすなど)の 費 用 を 支 給 します 身 体 障 がい 者 および 知 的 障 がい 者 に 対 して 特 殊 寝 台 盲 人 用 時 計 ストマ 用 装 具 などの 日 常 生 活 用 具 の 給 付 を 行 います 網 膜 はく 離 手 術 ペースメーカー 埋 め 込 み 術 人 工 関 節 置 換 術 人 工 透 析 じん 臓 肝 臓 移 植 術 ( 術 後 の 抗 免 疫 療 法 を 含 む)などが 対 象 ただし 18 歳 未 満 の 児 童 の 場 合 は 育 成 医 療 となり 申 請 は 南 丹 保 健 所 ( )へお 問 い 合 わせください 身 体 障 害 者 手 帳 を 所 持 する 障 がい 者 が 自 ら 運 転 する 車 また は 身 体 障 害 者 手 帳 療 育 手 帳 を 交 付 されている 方 で 重 度 の 障 がいのある 方 が 乗 車 し 移 動 のために 介 護 者 が 運 転 する 車 に 限 り50%の 割 引 が 受 けられます 23 原 則 1 割 負 担 ( 負 担 上 限 あり) 市 の 基 準 額 を 設 定 額 内 に 負 担 なし 原 則 1 割 負 担 ( 負 担 上 限 あり)

24 NHK 受 信 料 の 減 免 自 動 車 運 転 免 許 の 取 得 費 の 助 成 自 動 車 改 造 費 の 助 成 自 動 車 税 の 減 免 身 体 障 がい 者 知 的 障 がい 者 精 神 障 がい 者 が 世 帯 構 成 員 で あり 世 帯 全 員 が 市 民 税 非 課 税 である 場 合 は 全 額 が 免 除 と なります 視 覚 聴 覚 障 がい または 重 度 の 障 がい 者 ( 身 体 知 的 精 神 )が 世 帯 主 の 場 合 は 半 額 となります 身 体 障 がい 者 が 自 動 車 運 転 免 許 を 取 得 した 場 合 教 習 費 の3 分 の2を 助 成 します ( 限 度 額 10 万 円 ) 自 動 車 の 改 造 が 必 要 な 身 体 障 がい 者 に 要 した 改 造 経 費 を 助 成 します ( 限 度 額 10 万 円 ) もっぱら 障 がい 者 のために 使 用 される 自 家 用 自 動 車 を 対 象 に 自 動 車 購 入 時 の 取 得 税 と 自 動 車 税 または 軽 自 動 車 税 が 減 免 されます 制 度 により 制 限 要 件 などがあり 障 がい 名 等 級 によっては 該 当 しない 場 合 があります 所 得 制 限 あり 障 がい 種 別 等 級 所 得 制 限 あり 障 がい 種 別 等 級 に よる 制 限 あり 障 害 福 祉 サービス( 介 護 給 付 訓 練 等 給 付 ) 地 域 生 活 支 援 事 業 障 害 福 祉 サービス( 介 護 給 付 訓 練 等 給 付 )や 地 域 生 活 支 援 事 業 を 利 用 するには 市 に 申 請 をしてい ただき 市 から 受 給 者 証 または 利 用 決 定 通 知 を 受 け 取 られた 後 サービス 提 供 事 業 者 と 契 約 の 上 利 用 していただくことになります < 注 > 原 則 として 身 体 障 害 者 手 帳 療 育 手 帳 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 のいずれかが 必 要 です 介 護 給 付 訓 練 等 給 付 居 宅 介 護 (ホームヘルプ): 入 浴 排 せつ 食 事 の 介 護 など 居 宅 での 介 護 重 度 訪 問 介 護 : 重 度 の 肢 体 不 自 由 者 に 対 する 居 宅 での 介 護 外 出 時 の 移 動 中 の 介 護 など 行 動 援 護 : 行 動 上 著 しい 困 難 がある 人 に 対 して 外 出 時 に 必 要 な 援 護 や 移 動 の 支 援 療 養 介 護 : 医 療 が 必 要 な 人 に 対 して 病 院 などでの 機 能 訓 練 療 養 上 の 管 理 看 護 生 活 介 護 : 施 設 で 行 われる 入 浴 排 せつ 食 事 の 介 護 や 創 作 的 活 動 生 産 活 動 児 童 デイサービス: 障 がい 児 に 対 する 日 常 生 活 での 基 本 的 な 動 作 の 指 導 集 団 生 活 への 適 応 訓 練 短 期 入 所 (ショートステイ): 施 設 への 短 期 間 の 入 所 ( 介 護 者 の 病 気 などによって 居 宅 での 介 護 ができない 場 合 など) 重 度 障 害 者 等 包 括 支 援 : 常 に 介 護 が 必 要 な 方 に 対 する 居 宅 介 護 などの 包 括 的 な 介 護 施 設 入 所 支 援 : 障 害 者 支 援 施 設 への 入 所 入 浴 排 せつ 食 事 の 介 護 などが 行 われる 共 同 生 活 介 護 (ケアホーム): 共 同 生 活 を 行 う 住 居 入 浴 排 せつ 食 事 の 介 護 などが 行 われる 市 への 申 請 後 調 査 員 が 家 庭 などを 訪 問 させていただき 身 体 や 生 活 などに 関 する 面 接 調 査 をさ せていただきます その 後 調 査 結 果 をもとに 市 の 審 査 会 で どのくらいのサービスが 必 要 で あるかが 決 められ( 障 害 程 度 区 分 1から6まで) その 結 果 を 受 けてサービス 受 給 者 証 を 交 付 しま す 自 立 訓 練 : 自 立 した 生 活 を 営 むため 身 体 面 のリハビリや 生 活 能 力 向 上 のための 訓 練 就 労 移 行 支 援 : 一 般 企 業 への 就 労 を 希 望 する 人 に 対 する 知 識 能 力 向 上 のための 訓 練 就 労 継 続 支 援 : 通 常 の 事 業 所 で 雇 用 されることが 困 難 な 人 に 対 して 就 労 機 会 の 提 供 や 就 労 に 必 要 な 知 識 や 能 力 向 上 のための 訓 練 ( 共 同 作 業 所 ) 共 同 生 活 援 助 (グループホーム): 共 同 生 活 を 行 う 住 居 相 談 や 日 常 生 活 上 の 援 助 が 行 われる 地 域 生 活 支 援 事 業 ガイドヘルパー 派 遣 事 業 : 視 覚 知 的 精 神 障 害 者 の 外 出 時 にガイドヘルパーを 派 遣 日 中 一 時 支 援 事 業 : 障 害 者 に 活 動 の 場 を 提 供 し 見 守 りを 行 う 生 活 サポート 事 業 : 日 常 生 活 上 の 支 援 や 見 守 りを 行 う 詳 細 は 社 会 福 祉 課 障 害 者 福 祉 係 または 各 支 所 健 康 福 祉 課 へお 問 い 合 わせください 障 害 福 祉 サービス( 介 護 給 付 訓 練 等 給 付 )については 所 得 に 応 じて 自 己 負 担 が 必 要 です (1 割 負 担 が 上 限 ) 24

25 南 丹 市 子 育 て 発 達 支 援 センター 南 丹 市 子 育 て 発 達 支 援 センターは 児 童 の 発 達 支 援 や 相 談 療 育 事 業 日 中 一 時 預 かり 事 業 を 行 って います 児 童 の 発 達 心 理 言 語 についての 相 談 窓 口 として 子 育 て 発 達 支 援 センターをご 利 用 ください TEL( ) センター 開 館 時 間 午 前 8 時 30 分 ~ 午 後 5 時 15 分 発 達 支 援 相 談 事 業 種 別 対 象 者 事 業 内 容 実 施 場 所 備 考 発 達 相 談 言 語 相 談 発 達 ( 支 援 ) クリニック 心 身 の 発 達 に ついて 専 門 的 な 相 談 を 希 望 する 乳 幼 児 児 童 作 業 療 法 士 心 理 相 談 員 によ る 個 別 相 談 言 語 聴 覚 士 による 個 別 相 談 医 師 による 個 別 相 談 南 丹 市 子 育 て 発 達 支 援 セン ター 他 要 予 約 相 談 希 望 があれば セ ンターまたは 健 康 課 までご 連 絡 ください 療 育 事 業 ( 児 童 デイサービス) 定 員 対 象 者 事 業 内 容 開 設 日 時 20 人 以 内 発 達 障 がい 知 的 障 がい 身 体 障 がいのある 就 学 前 の 幼 児 発 達 障 がいや 知 的 障 がい 身 体 障 がい のある 幼 児 を 対 象 に 生 活 習 慣 やコミュ ニケーション 能 力 を 育 む 療 育 を 実 施 月 曜 日 ~ 金 曜 日 療 育 時 間 : 午 前 10 時 ~ 午 後 2 時 日 中 一 時 預 かり( 地 域 生 活 支 援 事 業 ) 定 員 対 象 者 事 業 内 容 開 設 日 時 20 人 以 内 障 がいを 理 由 に 日 常 生 活 で 支 援 を 必 要 とする 小 学 生 以 上 の 児 童 障 がい 児 に 活 動 の 場 を 提 供 し 見 守 りや 日 常 的 な 訓 練 その 他 必 要 な 支 援 を 行 う 月 曜 日 ~ 金 曜 日 預 かり 時 間 : 午 前 9 時 ~ 午 後 5 時 心 身 障 害 者 扶 養 共 済 障 がいのある 方 を 扶 養 している 保 護 者 が 生 存 中 に 一 定 の 掛 け 金 を 納 めることにより 保 護 者 が 死 亡 し たとき または 重 度 障 がい 者 になったとき その 保 護 者 に 保 護 されていた 障 がい 者 に 終 身 一 定 額 の 年 金 を 支 給 します 身 体 障 害 者 手 帳 1 級 から3 級 または 療 育 手 帳 の 交 付 を 受 けている 障 がい 者 精 神 または 身 対 象 者 体 に 永 続 的 な 障 がいのある 方 を 扶 養 している65 歳 未 満 の 方 掛 金 は 加 入 年 齢 によって 異 なります 生 活 保 護 市 民 税 非 課 税 世 帯 については 京 都 府 の 減 免 措 置 があり ます また 市 も 掛 金 納 付 額 の3 分 の1を 助 成 します 手 話 通 訳 者 要 約 筆 記 奉 仕 員 の 派 遣 内 容 手 話 通 訳 者 要 約 筆 記 奉 仕 員 を 派 遣 し 聴 覚 言 語 障 がい 者 の 自 立 と 社 会 参 加 の 促 進 をはか るものです お 問 い 合 わせ 先 ふない 聴 覚 言 語 障 害 センター (TEL/FAX: ) 福 祉 タクシー 利 用 券 の 交 付 内 容 対 象 者 障 がい 者 の 生 活 行 動 範 囲 の 拡 大 と 社 会 参 加 の 促 進 のため タクシー 利 用 券 を 交 付 します 下 記 の 手 帳 をお 持 ちの 方 ( 所 得 制 限 あり ただし じん 臓 機 能 障 害 を 除 く) 視 覚 1~2 級 下 肢 体 幹 1~2 級 心 臓 呼 吸 器 ぼうこう 直 腸 小 腸 肝 臓 1 級 じん 臓 1~3 級 のいずれかの 身 体 障 害 者 手 帳 をお 持 ちの 方 療 育 手 帳 Aの 交 付 を 受 けている 方 25

26 高 齢 者 福 祉 問 合 せ 先 / 本 庁 高 齢 福 祉 課 各 支 所 健 康 福 祉 課 高 齢 者 の 生 活 支 援 サービス 項 目 内 容 対 象 者 負 担 額 助 成 額 食 の 自 立 支 援 サ ービス( 配 食 サ ービス) 外 出 支 援 サービス 軽 度 生 活 援 助 サービス 訪 問 理 美 容 サービス 生 活 管 理 指 導 短 期 宿 泊 介 護 用 品 の 支 給 家 族 介 護 慰 労 金 緊 急 通 報 システム 設 置 栄 養 バランスの 取 れた 食 事 を 定 期 的 に 提 供 し ま す 配 達 時 に 安 否 確 認 を 行 います 送 迎 用 車 両 (リフト 付 な ど)を 使 用 して 利 用 者 の 居 宅 と 医 療 福 祉 サービ スを 提 供 する 場 所 との 送 迎 を 行 います 炊 事 洗 濯 掃 除 買 い 物 などの 軽 易 な 日 常 生 活 援 助 を 行 います 在 宅 で 散 髪 などの 理 美 容 サービスを 提 供 します 1 週 間 程 度 養 護 老 人 ホ ームなどにおいて 日 常 生 活 の 指 導 や 体 調 管 理 を 行 います 紙 おむつ 尿 取 りパッド などの 購 入 にかかる 介 護 用 品 代 を 助 成 します 在 宅 で 介 護 されている 方 に 慰 労 と し て 支 給 し ま す 一 人 暮 らしなどの 高 齢 者 に 対 し 急 病 災 害 など の 緊 急 時 における 迅 速 か つ 正 確 な 対 応 ならびに 不 安 孤 独 感 の 解 消 を 図 り 近 隣 住 民 などの 協 力 体 制 を 確 保 します おおむね65 歳 以 上 の 一 人 暮 らし 高 齢 者 や 高 齢 者 世 帯 または 心 身 に 障 がいのある 方 で 調 理 の 困 難 な 方 一 般 の 公 共 交 通 機 関 を 利 用 すること が 困 難 な 高 齢 者 または 心 身 に 障 がい のある 方 要 介 護 認 定 を 受 けていないおおむね 65 歳 以 上 の 一 人 暮 らしや 高 齢 者 世 帯 で 日 常 生 活 の 援 助 を 必 要 とする 方 在 宅 で 寝 たきり 認 知 症 および 虚 弱 な 高 齢 者 および 障 がいのある 方 で 一 般 の 理 美 容 院 に 出 向 くことが 困 難 な 方 基 本 的 な 生 活 習 慣 が 欠 けていたり 社 会 への 適 応 が 困 難 な 方 (おおむね 65 歳 以 上 の 介 護 保 険 の 対 象 となら ない 方 ) 介 護 保 険 の 要 介 護 認 定 において 要 介 護 4または5に 認 定 された 方 を 在 宅 で 介 護 されている 住 民 税 非 課 税 世 帯 の 方 寝 たきり 老 人 認 知 症 老 人 およびこ れに 準 ずる 寝 たきり 老 人 準 ずる 認 知 症 老 人 の 高 齢 者 で 介 護 保 険 のサー ビスを 利 用 せず 在 宅 で6カ 月 以 上 介 護 している 住 民 税 非 課 税 世 帯 の 方 要 介 護 度 4または5の 状 態 に 認 定 さ れた 方 を 介 護 保 険 のサービスを 利 用 しながら 在 宅 で6カ 月 以 上 介 護 して いる 住 民 税 非 課 税 世 帯 の 方 おおむね65 歳 以 上 の 一 人 暮 らしの 高 齢 者 等 26 自 己 負 担 あり 年 額 75,000 円 以 内 寝 たきり 認 知 症 老 人 月 額 30,000 円 準 寝 たきり 準 認 知 症 老 人 月 額 15,000 円 年 額 80,000 円 通 話 料 のみ 自 己 負 担 設 置 費 用 お よびリース 料 は 市 負 担 とする

27 生 きがい 活 動 支 援 通 所 事 業 公 民 館 などを 利 用 して 趣 味 活 動 や 創 作 活 動 レク リエーションなどの 活 動 を 行 います おおむね65 歳 以 上 の 家 に 閉 じこも りがちな 方 で 介 護 予 防 が 必 要 な 方 ( 介 護 保 険 の 認 定 者 は 除 きます) 自 己 負 担 あり 開 催 場 所 ( 施 設 ) により 異 なりま す 日 常 生 活 用 具 給 付 事 業 日 常 生 活 用 具 ( 電 磁 調 理 器 など)を 給 付 または 貸 与 することにより 日 常 生 活 の 便 宜 を 図 ります おおむね65 歳 以 上 であって 心 身 機 能 の 低 下 に 伴 い 防 火 などの 配 慮 が 必 要 な 在 宅 の 一 人 暮 らし 高 齢 者 または 高 齢 者 世 帯 所 得 階 層 に 応 じ て 自 己 負 担 あり 一 部 の 地 区 においては サービスが 受 けられない 場 合 がありますので 詳 細 についてはお 問 い 合 わせ ください 南 丹 地 域 包 括 支 援 センター 南 丹 地 域 包 括 支 援 センターは 地 域 で 暮 らす 高 齢 者 の 皆 さんを 介 護 健 康 医 療 などさまざまな 面 から 総 合 的 に 支 えるために 設 けています 皆 さんがいつまでも 健 やかに 住 み 慣 れた 地 域 で 生 活 していた だけるよう 高 齢 者 の 皆 さんの 心 配 なことや 困 ったことなどの 相 談 窓 口 として 地 域 包 括 支 援 センター (TEL )を 積 極 的 にご 利 用 ください 介 護 保 険 問 合 せ 先 / 本 庁 高 齢 福 祉 課 各 支 所 健 康 福 祉 課 加 入 対 象 者 40 歳 以 上 の 全 ての 方 が 加 入 します 加 入 者 ( 被 保 険 者 )は 年 齢 によって 次 の2つに 分 かれます 区 分 対 象 年 齢 受 給 対 象 者 被 保 険 者 証 の 交 付 第 1 号 被 保 険 者 第 2 号 被 保 険 者 65 歳 以 上 の 方 4 0 歳 か ら 6 4 歳 ま で の 医 療 保 険 加 入 者 介 護 保 険 料 の 納 め 方 南 丹 市 の 要 介 護 要 支 援 認 定 を 受 けた 方 ( 要 介 護 者 要 支 援 者 ) 介 護 が 必 要 になった 原 因 は 問 われません 介 護 保 険 で 対 象 になる 病 気 ( 特 定 疾 病 )が 原 因 で 介 護 が 必 要 に なった 方 で 南 丹 市 の 要 介 護 要 支 援 認 定 を 受 けた 方 65 歳 になられた 月 に 交 付 されま す ( 誕 生 月 が1 日 の 場 合 には 前 月 に 交 付 ) 特 に 手 続 きは 必 要 ありません 第 2 号 被 保 険 者 の 方 は 要 介 護 認 定 を 受 けた 方 と 保 険 証 の 交 付 申 請 を 行 われた 方 に 交 付 されます 被 保 険 者 の 区 分 第 1 号 被 保 険 者 第 2 号 被 保 険 者 ( 4 0 歳 ~ 6 4 歳 の 方 ) 特 別 徴 収 普 通 徴 収 納 付 方 法 老 齢 ( 退 職 ) 年 金 障 害 年 金 遺 族 年 金 が 年 額 18 万 円 ( 月 額 1 万 5 千 円 ) 以 上 の 方 年 6 回 の 年 金 から 直 接 差 し 引 かれます 老 齢 ( 退 職 ) 年 金 が 年 額 18 万 円 未 満 の 方 老 齢 福 祉 年 金 のみ 受 給 されている 方 年 度 の 途 中 で65 歳 になられた 方 他 の 市 町 村 から 転 入 された 方 これらに 該 当 される 方 は 市 から 送 られる 納 付 書 または 口 座 振 替 で 納 めていただきます 加 入 されている 医 療 保 険 の 算 定 方 法 によって 決 まります 医 療 保 険 の 保 険 料 に 上 乗 せして 納 めていただきます 27

28 介 護 保 険 サービスを 利 用 するための 手 続 き 介 護 サービスを 利 用 するには 申 請 をしていただき 介 護 が 必 要 であると 認 定 される 必 要 があります 申 請 は 本 人 や 家 族 介 護 保 険 施 設 などに 代 理 でしてもらうこともできます 高 齢 福 祉 課 または 最 寄 りの 各 支 所 健 康 福 祉 課 へ 認 定 申 請 書 介 護 保 険 被 保 険 者 証 主 治 医 意 見 書 を 提 出 し 申 請 してください 利 用 できる 介 護 サービス 要 支 援 要 介 護 状 態 と 認 定 された 方 は 介 護 保 険 サービスを 受 けることができます 要 支 援 1~2 要 介 護 1~5 の 要 介 護 度 別 によって 受 けることができるサービスや 利 用 者 負 担 額 は 異 なりますので 詳 しくは 高 齢 福 祉 課 または 各 支 所 健 康 福 祉 課 へお 問 い 合 わせください 資 格 関 係 の 届 け 出 こんなとき 転 入 されたとき 転 出 されたとき 死 亡 されたとき 氏 名 市 内 での 住 所 が 変 わったとき 必 要 な 手 続 き 要 介 護 認 定 を 受 けていない 方 要 介 護 認 定 を 受 けている 方 住 民 異 動 届 住 民 異 動 届 被 保 険 者 証 の 返 還 住 民 異 動 届 認 定 申 請 書 の 提 出 受 給 資 格 証 明 書 の 提 出 転 入 後 14 日 以 内 に 届 け 出 をしてく ださい 15 日 を 過 ぎますと 再 度 認 定 申 請 を 行 う 必 要 があります 住 民 異 動 届 被 保 険 者 証 の 返 還 受 給 資 格 証 明 書 の 交 付 手 続 き 住 民 異 動 届 被 保 険 者 証 の 返 還 生 活 の 福 祉 問 合 せ 先 / 本 庁 社 会 福 祉 課 各 支 所 健 康 福 祉 課 生 活 保 護 生 活 保 護 は 憲 法 の 理 念 に 基 づき 生 活 に 困 っている 方 に 対 して 健 康 で 文 化 的 な 最 低 限 度 の 生 活 を 保 障 するとともに その 世 帯 の 自 立 を 助 長 する 制 度 です 病 気 失 業 などのために 日 常 生 活 が 困 難 とな り 資 産 各 種 援 助 制 度 などを 活 用 しても 最 低 限 度 の 生 活 を 維 持 することができない 世 帯 に 健 康 で 文 化 的 な 生 活 ができるように 援 助 を 行 います 生 活 保 護 は 自 分 の 収 入 資 産 各 種 援 助 制 度 などを 活 用 しても 最 低 限 度 の 生 活 を 維 持 できないとき に その 方 に 必 要 なお 金 や 物 品 を 支 給 します 保 護 の 種 類 保 護 の 範 囲 生 活 扶 助 衣 食 その 他 日 常 生 活 に 必 要 な 費 用 ( 飲 食 物 光 熱 衣 料 寝 具 移 送 費 など) 教 育 扶 助 住 宅 扶 助 医 療 扶 助 介 護 扶 助 義 務 教 育 に 必 要 な 費 用 ( 教 科 書 学 用 品 など) 家 賃 地 代 住 宅 の 維 持 補 修 に 必 要 な 費 用 診 療 治 療 費 薬 代 など 病 気 の 治 療 などに 必 要 な 費 用 介 護 などに 必 要 な 費 用 28

29 その 他 の 福 祉 関 係 諸 制 度 技 能 習 得 資 金 経 済 的 な 理 由 により 技 能 取 得 が 困 難 な 方 が 各 種 学 校 や 訓 練 校 で 技 能 を 修 得 する 場 合 入 所 支 度 金 を 支 給 します 高 等 学 校 奨 学 金 低 所 得 の 母 子 父 子 世 帯 などの 高 校 生 に 対 し 入 学 支 度 金 や 修 学 支 援 金 ( 学 用 品 費 )などを 支 給 し ます 就 職 助 成 金 低 所 得 世 帯 の 児 童 で 中 学 校 を 卒 業 高 等 学 校 などを 卒 業 または 退 学 して 就 職 する 方 を 対 象 に 支 度 金 支 給 します 生 活 福 祉 資 金 貸 付 低 所 得 世 帯 や 高 齢 者 障 がい 者 のいる 世 帯 を 対 象 に 安 定 した 生 活 を 送 れるようにすることを 目 的 として 社 会 福 祉 協 議 会 が 窓 口 となって 資 金 の 貸 付 けを 行 います 資 金 の 種 類 資 金 の 内 容 受 付 窓 口 生 活 支 援 金 生 活 再 建 までの 間 の 生 活 資 金 総 合 支 援 資 金 住 宅 入 居 費 敷 金 礼 金 等 住 宅 の 賃 貸 契 約 を 結 ぶために 必 要 な 資 金 一 時 生 活 再 建 費 生 活 再 建 に 必 要 な 一 時 的 な 経 費 生 業 技 能 習 得 住 宅 福 祉 用 具 購 入 障 害 者 自 動 車 購 入 中 国 残 留 邦 人 年 金 追 及 福 祉 費 療 養 介 護 等 災 害 援 護 冠 婚 葬 祭 転 宅 福 祉 資 金 南 丹 市 社 会 福 祉 協 議 会 支 度 一 般 福 祉 に 必 要 な 経 費 緊 急 小 口 資 金 緊 急 かつ 一 時 的 に 生 計 の 維 持 が 困 難 とな った 場 合 に 必 要 な 経 費 教 育 支 援 資 金 教 育 支 援 費 高 校 大 学 または 高 専 に 修 学 するために 必 要 な 経 費 就 学 支 援 費 高 校 大 学 または 高 専 への 入 学 に 際 し 必 要 な 経 費 生 活 支 援 サービス 項 目 内 容 対 象 者 負 担 額 助 成 額 心 配 ごと 相 談 事 業 生 活 や 福 祉 の 悩 みなど 日 常 生 活 上 の 困 り ごとの 相 談 を 相 談 対 応 者 が 一 緒 になって 問 題 解 決 に 向 けて 対 応 します ( 相 談 対 応 者 ) 行 政 相 談 員 民 生 児 童 委 員 人 権 擁 護 委 員 など また 弁 護 士 による 無 料 法 律 相 談 も 行 います 法 律 相 談 のみ 事 前 予 約 が 必 要 と なります ( 予 約 先 : 南 丹 市 社 会 福 祉 協 議 会 TEL ) 暮 らしや 住 まい 家 族 健 康 医 療 など 日 常 生 活 上 の 相 談 を 希 望 される 方 無 料 29

30 育 児 健 康 医 療 母 と 子 の 健 康 問 合 せ 先 / 本 庁 健 康 課 各 支 所 健 康 福 祉 課 元 気 な 赤 ちゃんを 産 み 育 てるため 発 達 段 階 に 応 じて 健 康 診 査 を 実 施 するとともに 妊 娠 出 産 時 から 保 健 師 栄 養 士 による 相 談 指 導 などを 行 っています 妊 娠 したとき 妊 婦 が 転 入 したとき 種 別 対 象 者 内 容 母 子 健 康 手 帳 の 交 付 妊 婦 健 康 診 査 公 費 負 担 受 診 券 の 交 付 母 子 栄 養 強 化 事 業 妊 婦 妊 婦 妊 婦 乳 児 ( 市 民 税 も し く は 所 得 税 非 課 税 世 帯 のみ) 母 子 健 康 手 帳 を 交 付 します 医 療 機 関 などで 発 行 された 妊 娠 届 出 書 ( 妊 娠 連 絡 票 )をご 持 参 ください 厚 生 労 働 省 が 示 す14 回 の 標 準 的 な 健 診 にかかる 費 用 について 公 費 負 担 が 受 けられる 受 診 券 を 交 付 します 妊 婦 : 申 請 の 翌 月 から 出 生 後 3カ 月 が 経 過 した 月 の 末 日 まで 牛 乳 を 支 給 し ます 乳 児 : 出 生 後 4カ 月 の 属 する 月 の 初 日 から1 歳 を 迎 える 月 の 末 日 まで 牛 乳 または 粉 乳 を 支 給 します ( 特 に 栄 養 強 化 を 必 要 とするものに 限 ります) 申 込 場 所 実 施 場 所 健 康 課 およ び 各 支 所 健 康 福 祉 課 備 考 紛 失 し た 場 合 は 再 発 行 します 転 入 前 の 市 町 村 で 未 使 用 の 受 診 票 が あ り ま し た ら お 持 ち く だ さ い 南 丹 市 の 受 診 票 を 交 付 します 京 都 府 外 の 医 療 機 関 で 受 診 さ れ る 場 合 は 申 請 に よ り 償 還 払 い と なります 支 給 は 申 請 翌 月 からになります 母 親 教 室 妊 婦 マタニティヨガ 栄 養 指 導 交 流 会 な ど < 実 施 回 数 > 4 回 / 年 妊 産 婦 訪 問 妊 産 婦 保 健 師 栄 養 士 による 訪 問 指 導 保 健 師 栄 養 士 などが 訪 問 希 望 される 方 は 健 康 課 ま で ご 連 絡 ください お 子 さんが 産 まれてから 種 別 対 象 者 内 容 実 施 場 所 備 考 こんにちは 赤 ちゃん 訪 問 乳 幼 児 訪 問 生 後 4カ 月 まで の 全 乳 児 乳 幼 児 身 体 計 測 発 育 発 達 の 確 認 や 育 児 相 談 予 防 接 種 など 市 の 事 業 を 紹 介 健 診 未 受 診 者 要 経 過 観 察 者 などを 対 象 に 発 育 発 達 の 確 認 と 保 育 指 導 を 行 います 保 健 師 栄 養 士 などが 訪 問 対 象 者 に 個 別 連 絡 訪 問 希 望 が あ り ま したら 健 康 課 まで ご 連 絡 ください 30

31 乳 幼 児 健 康 診 査 乳 児 前 期 乳 児 後 期 1 歳 8カ 月 児 3 歳 5カ 月 児 身 体 計 測 発 達 検 査 医 師 診 察 栄 養 指 導 保 健 指 導 など 幼 児 については 歯 科 診 察 歯 科 指 導 など 対 象 者 に 個 別 通 知 離 乳 食 教 室 生 後 4カ 月 ~1 歳 ごろの 乳 児 と 保 護 者 離 乳 食 の 進 め 方 保 健 福 祉 センター 希 望 さ れ る 方 は 健 康 課 ま で ご 連 絡 く ださい 就 学 までの 乳 幼 児 健 康 乳 幼 児 ( 子 育 て) 相 談 2 歳 5カ 月 児 健 康 相 談 保 健 相 談 指 導 育 児 相 談 離 乳 食 栄 養 相 談 身 体 測 定 身 体 計 測 発 達 相 談 栄 養 相 談 育 児 相 談 など 日 程 などは 毎 月 お 知 らせなんたん で 広 報 しています 対 象 者 に 個 別 通 知 不 妊 治 療 給 付 事 業 内 容 申 請 場 所 備 考 不 妊 治 療 に 要 する 経 費 の 一 部 ( 年 間 5 万 円 を 上 限 として 保 険 診 療 に 係 る 個 人 負 担 の1/2)を 補 助 します 健 康 課 および 各 支 所 健 康 福 祉 課 転 入 前 の 市 町 村 で すでに 補 助 を 受 けている 方 は その 額 を 控 除 した 額 となります 保 育 問 合 せ 先 / 本 庁 子 育 て 支 援 課 各 支 所 健 康 福 祉 課 保 育 所 保 育 所 は 児 童 福 祉 法 に 基 づき 保 護 者 が 仕 事 などにより 家 庭 で 保 育 をできない 児 童 を 保 護 者 に 代 わ って 保 育 するところです 保 育 所 名 所 在 地 入 所 対 象 児 園 部 保 育 所 園 部 町 木 崎 町 1 歳 児 ~5 歳 児 城 南 保 育 所 園 部 町 城 南 町 0 歳 児 ( 満 6カ 月 以 上 )~5 歳 児 八 木 中 央 幼 児 学 園 長 時 部 八 木 町 西 田 1 歳 児 ~5 歳 児 八 木 東 幼 児 学 園 八 木 町 北 屋 賀 0 歳 児 ( 満 6カ 月 以 上 )~5 歳 児 胡 麻 保 育 所 日 吉 町 胡 麻 1 歳 児 ~5 歳 児 日 吉 中 央 保 育 所 日 吉 町 保 野 田 0 歳 児 ( 満 1 歳 以 上 )および3 歳 児 ~5 歳 児 興 風 保 育 所 日 吉 町 田 原 1 歳 児 ~5 歳 児 みやま 保 育 所 美 山 町 島 0 歳 児 ( 満 1 歳 以 上 )~5 歳 児 知 井 保 育 所 美 山 町 中 1 歳 児 ~5 歳 児 入 所 対 象 児 の 年 齢 は 当 該 年 度 の4 月 1 日 現 在 の 年 齢 です ただし( ) 書 の 年 齢 に 達 した 後 に 入 所 可 能 です 保 育 所 入 所 基 準 保 育 所 に 入 所 できる 児 童 は 南 丹 市 に 住 民 登 録 し 実 際 に 生 活 をしている 家 庭 の 児 童 のうち 次 のい ずれかに 該 当 する 場 合 で かつ 両 親 以 外 の 同 居 の 親 族 などが 児 童 の 保 育 ができない 場 合 に 限 ります 基 準 に 該 当 しない 場 合 は 入 所 できません 1 家 庭 外 労 働 2 家 庭 内 労 働 3 親 のいない 家 庭 4 母 親 の 出 産 など 5 病 人 の 看 護 など 6 家 庭 の 災 害 その 他 1から6までに 類 する 状 態 にあると 南 丹 市 福 祉 事 務 所 長 が 認 めた 場 合 31

32 保 育 時 間 平 日 土 曜 日 午 前 8 時 30 分 ~ 午 後 4 時 30 分 午 前 8 時 30 分 ~ 正 午 土 曜 日 については 希 望 者 のみ 一 部 の 保 育 所 での 集 合 保 育 となります 保 育 料 児 童 の 年 齢 および 世 帯 の 所 得 の 状 況 により 決 定 されます 転 入 されてきた 方 については 保 育 料 を 決 定 するため 前 住 所 地 の 課 税 証 明 書 が 必 要 となります 延 長 保 育 時 間 平 日 土 曜 日 保 育 料 金 午 前 7 時 30 分 ~8 時 30 分 午 後 4 時 30 分 ~7 時 知 井 保 育 所 は 午 後 6 時 30 分 まで 午 前 8 時 ~8 時 30 分 土 曜 日 については 希 望 者 のみ 一 部 の 保 育 正 午 ~ 午 後 1 時 30 分 所 での 集 合 保 育 となります 延 長 保 育 時 間 のうち 午 前 8 時 以 前 と 午 後 6 時 以 降 は それぞれ1 回 200 円 一 時 保 育 対 象 年 齢 は 保 育 所 により 異 なります 保 護 者 の 就 労 形 態 の 多 様 化 や 疾 病 などによる 緊 急 時 の 保 育 の 需 要 に 対 応 し 乳 幼 児 の 福 祉 の 増 進 と 親 の 育 児 に 対 する 負 担 の 軽 減 を 図 るため 一 時 保 育 を 行 います 事 業 名 内 容 緊 急 保 育 サービス 事 業 非 定 型 的 保 育 サービス 事 業 保 護 者 の 傷 病 災 害 事 故 出 産 看 護 介 護 冠 婚 葬 祭 など 社 会 的 にやむを 得 な い 理 由 により 緊 急 かつ 一 時 的 に 家 庭 における 保 育 が 困 難 となる 児 童 に 対 して 原 則 として2 週 間 を 限 度 に 実 施 する 保 育 (すべての 保 育 所 で 実 施 するものではありません 詳 細 はお 問 い 合 わせください) 保 護 者 の 就 労 職 業 訓 練 などにより 原 則 として 平 均 週 3 日 を 限 度 に 家 庭 における 保 育 が 断 続 的 に 困 難 となる 児 童 に 対 して 実 施 する 保 育 ( 八 木 中 央 幼 児 学 園 長 時 部 のみ 実 施 ) 対 象 児 利 用 時 間 利 用 額 実 施 日 1 日 ( 午 前 8 時 ~ 午 後 4 時 30 分 ) 1,800 円 3 歳 未 満 児 半 日 1,000 円 月 曜 日 ~ 金 曜 日 1 日 ( 午 前 8 時 ~ 午 後 4 時 30 分 ) 1,500 円 3 歳 以 上 児 半 日 800 円 入 所 申 し 込 み 4 月 1 日 ( 新 年 度 )の 入 所 募 集 案 内 は 広 報 紙 などでお 知 らせします 年 度 途 中 からの 入 所 を 希 望 される 場 合 は 子 育 て 支 援 課 各 支 所 健 康 福 祉 課 または 最 寄 りの 保 育 所 へお 問 い 合 わせください 32

33 予 防 接 種 問 合 せ 先 / 本 庁 健 康 課 各 支 所 健 康 福 祉 課 南 丹 市 では 予 防 接 種 歴 の 確 認 を 行 い 適 切 な 接 種 案 内 につなげています 転 入 の 際 には 健 康 課 または 各 支 所 健 康 福 祉 課 まで 接 種 歴 をお 知 らせください 予 防 接 種 予 診 票 つづ りなどをお 渡 しします 予 防 接 種 法 に 基 づく 定 期 接 種 対 象 者 に 対 して 行 います 乳 幼 児 接 種 集 団 接 種 個 別 接 種 種 別 接 種 方 法 回 数 実 施 場 所 備 考 春 と 秋 に ポリオ 集 団 接 種 乳 児 前 期 BCG 健 診 時 に 実 施 三 種 混 合 麻 しん 風 しん(MR) 日 本 脳 炎 ( ) 保 健 福 祉 センター 対 象 者 に 個 別 通 知 随 時 協 力 医 療 機 関 直 接 医 療 機 関 に 予 約 をする ( ) 日 本 脳 炎 については 厚 生 労 働 省 からの 指 導 もあり 積 極 的 勧 奨 を 見 合 わせていますが 特 に 希 望 される 方 は 健 康 課 までご 連 絡 ください 児 童 生 徒 接 種 種 別 対 象 接 種 方 法 実 施 場 所 備 考 日 本 脳 炎 小 学 校 4 年 生 上 記 ( )に 同 じ 二 種 混 合 麻 しん 風 しん (MR) 小 学 校 6 年 生 中 学 校 1 年 生 相 当 保 健 福 祉 センターで 集 団 接 種 南 丹 市 立 中 学 校 にて 集 団 接 種 上 記 以 外 は 個 別 接 種 保 健 福 祉 センター 市 立 中 学 校 協 力 医 療 機 関 高 校 3 年 生 相 当 個 別 接 種 協 力 医 療 機 関 対 象 者 に 個 別 通 知 対 象 となる 年 度 内 に 未 接 種 で 転 入 された 方 は 健 康 課 までご 連 絡 くだ さい 高 齢 者 個 別 接 種 ( 協 力 医 療 機 関 ) 種 別 接 種 年 齢 接 種 方 法 インフルエンザ 65 歳 以 上 の 方 60 歳 以 上 65 歳 未 満 の 方 のうち 心 臓 腎 臓 呼 吸 器 免 疫 不 全 の 身 体 障 害 者 手 帳 をお 持 ちで 日 常 生 活 が 極 度 に 制 限 される 程 度 の 障 がいを 有 する 方 個 人 負 担 金 1,000 円 が 必 要 10 月 ~12 月 その 他 の 予 防 接 種 について 新 型 インフルエンザワクチン 接 種 の 費 用 について 生 活 保 護 世 帯 や 市 民 税 非 課 税 世 帯 の 方 は 接 種 費 用 が 免 除 されます 健 康 課 各 支 所 健 康 福 祉 課 で 申 請 してください 33

34 健 ( 検 ) 診 関 係 問 合 せ 先 / 本 庁 健 康 課 各 支 所 健 康 福 祉 課 病 気 の 早 期 発 見 早 期 治 療 と 生 活 習 慣 病 予 防 対 策 として 市 民 健 診 を 実 施 しています 健 ( 検 ) 診 名 受 診 方 法 検 査 内 容 対 象 者 負 担 金 特 定 健 康 診 査 集 団 (5 月 ~6 月 ) 個 別 (5 月 ~10 月 ) メタボ 予 防 健 診 集 団 (5 月 ~6 月 ) すこやか 健 診 肺 がん 検 診 結 核 検 診 集 団 (5 月 ~6 月 ) 個 別 (5 月 ~7 月 ) 問 診 計 測 尿 検 査 内 科 診 察 血 液 検 査 心 電 図 眼 底 検 査 ( 該 当 者 ) 問 診 計 測 尿 検 査 内 科 診 察 血 液 検 査 問 診 計 測 尿 検 査 内 科 診 察 血 液 検 査 心 電 図 問 診 胸 部 エックス 線 間 接 撮 影 喀 痰 細 胞 診 ( 該 当 者 ) 南 丹 市 国 民 健 康 保 険 加 入 者 (40~74 歳 ) 20~39 歳 集 団 : 無 料 個 別 : 1,000 円 500 円 75 歳 以 上 無 料 100 円 40 歳 以 上 胃 がん 検 診 問 診 胃 バリウム 検 査 300 円 大 腸 がん 検 診 問 診 便 潜 血 反 応 検 査 100 円 前 立 腺 がん 検 診 問 診 血 液 検 査 55 歳 以 上 の 男 性 100 円 乳 がん 検 診 子 宮 がん 検 診 生 活 機 能 評 価 ( 介 護 予 防 ) 集 団 (5 月 ~6 月 ) 集 団 (5 月 ~6 月 ) 個 別 (6 月 ~12 月 ) 集 団 (5 月 ~6 月 ) 個 別 (5 月 ~7 月 ) 問 診 視 触 診 問 診 マンモグラフ ィ 視 触 診 問 診 視 診 内 診 細 胞 診 コルポスコープ 検 査 ( 該 当 者 ) 問 診 計 測 心 電 図 血 液 検 査 内 科 診 察 30~39 歳 の 女 性 40 歳 以 上 の 女 性 ( 隔 年 受 診 ) 20 歳 以 上 の 女 性 65 歳 以 上 で 介 護 認 定 を 受 けておら れない 方 年 度 末 70 歳 以 上 の 方 は 市 民 健 診 の 自 己 負 担 金 が 無 料 です 健 診 申 し 込 みは 年 当 初 (1 月 ~2 月 ごろ)にご 案 内 をします 個 別 の 特 定 健 康 診 査 個 別 子 宮 がん 検 診 については 実 施 期 間 中 随 時 申 し 込 み 可 能 です 検 診 内 容 実 施 方 法 などは 年 度 により 変 更 があります 集 団 健 ( 検 ) 診 日 程 : 平 成 22 年 4 月 14 日 ( 水 )~6 月 2 日 ( 水 ) 200 円 400 円 集 団 : 400 円 個 別 : 500 円 無 料 34